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好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所5

1 : 名無しさん :2017/05/03(水) 19:14:00
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレ
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1479657307/


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2 : ◆oL1iGe3Ovw :2017/05/03(水) 19:55:56
【引き続き、スレをお借りします】


3 : 美国織莉子 ◆bz/VC1k4bo :2017/05/03(水) 20:07:07
【引き続きお借りします】

前スレ1000
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1479657307/1000
それでも、言われたほうとしては嬉しいですよ?
先輩が私を好いてくれている…それはよく分かってます…
(先輩の手で次から次へと形を変える乳房を見ていると)
(私の感じるところをよく知ってるんだなぁと思って)
あぁん……あっ…んっ……んぅ…んっ…!
(手の動きが明らかに愛撫のそれとなっているが、構わなかった)
(もっと続けて欲しかったが、そろそろ私がしなければと思い直し)
そろそろ、私が続きをします
このままだと先輩の手の虜になってしまいそうで…
(先輩の手の上に自分の手を重ねながら告げ、やや体を離し)
(改めて顔に被せるように接近させると、左右に開いて)
失礼します……
(鼻から下を包むように両乳房を閉じて、ぎゅっ、ぎゅっ…と)
(左右から挟み込んで圧迫を繰り返した)


4 : ◆oL1iGe3Ovw :2017/05/03(水) 20:16:43
>>3
もちろん、言いたいことを黙ってるつもりもないけど
有言実行は、しないといけないから…頑張る
だから美国さんも、僕の事…いつも見ててくれると、嬉しいです
(容姿端麗、成績優秀の少女、その裸とか、情事とかを知りうるただ1人が自分であることをささやかながら誇りに思う)
(彼女の感じる声から、愛撫の場所や力加減は間違ってないと安心して)
(織莉子が動くと口にすれば、当然のように胸から手を放す)
こっちは、いつも美国さんの虜になってるんだから、これくらいはね…
(きゅっと織莉子の手を握りつつも、目の前にプルンと揺れる乳房に見とれてしまう)
(それが左右に開けば、またも胸がドクンとときめき)
(その胸が、頬を強く圧迫する。暖かく柔らかい、何より気持ちいい感触…)
んぷ…んぷ…
(子供のようにむずがりながら、その感触を楽しみ、瞳がとろんととろけてしまう)

【今更なんですけど、今回の時間軸では、織莉子は魔法少女にはなっていないのでしょうか?】


5 : 美国織莉子 ◆bz/VC1k4bo :2017/05/03(水) 20:30:35
>>4
期待させていただきますよ、プレッシャーにならない程度に
もちろん、私はいつでも先輩を…ふふっ♪
(私の生まれたままの姿を知る相手の前で、偽りのない気持ちを伝え)
(先輩の顔を挟みこんだ乳房を上下に動かし、扱くようにして洗っていく)
なんだか、私…いつもよりもエッチなことをしてる気分です…
(自分の乳房で男性を好きに弄んでいる気分になり、ドキドキする)
もう、なんだか赤ちゃんか子供みたいですよ、先輩…♥
(それまでは鼻から下だったが、今度は鼻から上を包みこみ)
(それによって自分の胸元で先輩の視界を塞ぐことになってしまう)
(あまり長い時間そんなことはさせられないと、適度に洗って体を離す)
……流しますね
(シャワーを手に取ると、口元はシャワーで、目元は手に湯を溜めて洗い流し)
(泡を顔から洗い落していった)
さぁ……次はどこを…洗って欲しいですか?

【魔性少女になっていないという前提です】
【なってたほうがよければ、その設定で合わせますよ】


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6 : ◆oL1iGe3Ovw :2017/05/03(水) 20:37:21
>>5
大丈夫。美国さんが愛してくれる限り、僕だって美国さんを…
頼れる人間になれるように、常に努力しますけど、今だけは…
(こうして、性的な、エッチなことをしたいという欲望を露にして)
(顔を乳房がぬるぬるとはい回り、今やおちんちんの先からは透明の汁がにじんでいた)
ん、こっちも、エッチなことをされてる…すごく気持ちいい…
美国さんのこと、大好きだけど、美国さんのおっぱいも、とても、すごく好き…好き…
(夢でも見ているように、頬を軽く動かして、乳房の感触を楽しむ)
甘えん坊とか子供とか言われてもしょうがないけど…好きだから…
また、おっぱいでたくさん、顔を愛してほしい…
(離れてもなおほかほかな感覚で、うっとりとしながらも、流すという声に反応すると目を閉じて)
ん…んん……
(泡が全て落ちるまでお湯を流されて、でもそれもまた心地いいため、安らかな顔でそれを受けた)
次は…肩から腰まで…かな。前の方も洗って欲しいって思ってたから…
(泡が落ちた顔を、軽く手のひらで触り、もう大丈夫、と瞳を開けた)

【ありがとうございます。いえ、そのままで大丈夫です】


7 : 美国織莉子 ◆bz/VC1k4bo :2017/05/03(水) 20:47:20
>>6
何か困ったことがあったら、相談させていただきますね
もちろん、今は私の胸の中で甘えてもらって
(先輩の顔を乳房で愛撫し終えて体を離すと返事を待って)
私のこと、たくさん愛して下さい…私のおっぱいだって…
(顔をおっぱいで愛して欲しいと言われると、にっこり笑って)
先輩が望むならいくらでも
でも、同じ場所だけではいけませんし…
はい、次は肩から腰までですね
床に横になってもらってもいいですか?
(胸元にソープを垂らすと、待っている間、自らの手で乳房を泡立てて)

【畏まりました】


8 : ◆oL1iGe3Ovw :2017/05/03(水) 20:57:51
>>7
美国さんは優等生だけど、だからこその悩みがあるんじゃないかとも思うしね
甘えることもするけど、甘えてほしいとも思うんだ。だけど、今は…
(大きな乳房に視線を釘付けにされるが、それでも先輩としてのプライドからか)
(あまり無様な真似はできないとばかりに表情を整える)
…同じ場所はいけない…そういえば、やっぱり…その
…おまんこだけはだめ…なんだよね。理由…よかったら聞かせてほしいかも…
(付き合って、愛し合って結構な時間がたつが、本番だけはしてはいけないという約束)
(ただ、理由を聞いたことがなかったので、もし解決できるなら…と、期待をしてしまう)
(しかしそうしながらも、新しい指示がでれば、それに素直に従う)
(床にうつぶせになって寝ころび、おちんちんが床に擦れても気にせずに)
…それじゃ、よろしく…ね?


9 : 美国織莉子 ◆bz/VC1k4bo :2017/05/03(水) 21:06:20
>>8
中々理解されない悩みが私にもあります…
優等生と言われても、それはそれでプレッシャーなんですよ
成績を落とすわけにはいかないし、一度貼られたレッテル…
というと聞こえが悪いですが、中々取れないものなんです
(少し悲しげな表所を浮かべて視線を横に反らし、髪をたくしあげ)
ですが、それでも…こうしていることで気を紛らわせることができる
ほんのひと時でもいいから、忘れることが出来るのは幸せです
(そこまでいうと、うつ伏せになった先輩の上にうつ伏せになり)
(腰のあたりに乳房を宛がって、全身で前後に動いて)
わ、私が…その、心の準備ができていない理由は……
なんというか、いざ、その瞬間を迎えたいと思うと、尻込みしてしまって…
本当に大切な人のためにというのもありますが…
私が臆病なのも理由ですね…
けれど、心を決めることができる日は、自ずと来ると思います


10 : ◆oL1iGe3Ovw :2017/05/03(水) 21:22:41
>>9
人って、僕を含めて自分勝手だからね…
多分、善意のつもりでも、凄いとほめたり、期待をしたり…
される方にとっては、時に迷惑だと思うのも、わかる気がするんだ
だから、少なくとも僕は…優等生の美国織莉子じゃなくて、1人の女の子として、接したいし、愛したいって思ってる
(うつ伏せになったまま、しかし上を向いて、悲しそうな顔にむけ、笑顔を見せる)
ほんのひと時…今はそうかもしれないけど、いつか、ずっと一緒にくらすことだって…
(願望を口にしつつも、それを願望だけで終わらせたくない、そんな思いも見せて)
ん…暖かい…
(けれども、背中をはい回る乳房の、暴力的とまで思える感覚は、身体を制止させることすら難しかった)
(続けて仰向けになり、大きなおちんちんを真上に向けつつ、肩からお腹までを洗ってもらえるよう求めて)
なるほど…それなら、焦ってはいけないな…
本当にしたい、と思う時まで、その気持ちを取っておくのが、いいと思う
…欲を言えば、その時まで、ずっと一緒にいたい、とも思うかな…?


11 : 美国織莉子 ◆bz/VC1k4bo :2017/05/03(水) 21:31:12
>>10
人間、本当はだれしも自分勝手で私も同じです
それをどうにかできるかは理性次第でしょう
そうですか…相談できる方もいなかったので…
今日、ここで先輩に打ち明けられたのは良かった…
(全身の動きは止めることなく、乳房で肩から腰へ往復し)
(硬くなった乳頭からはジンジンと快感が伝わってきて)
んっ……あっ…あぁ……んぅ……
(擦っているうちに上擦った声が漏れてしまう)
そ、そう言ってもらえると、頼りたくなってしまいます…
(更に動き続け、両脚まで体を下ろし、両腕の時と同じように)
(脚を乳房で左右から挟みこんで、全身で上下に扱くように洗う)
ありがとうございます、先輩
心が決まった後も…ですか?


12 : ◆oL1iGe3Ovw :2017/05/03(水) 21:44:18
>>11
理性ももちろんだけど、相手を慮る…端的に言えば優しさじゃないかな?
僕が優しいとか、そういうのじゃなくて、常に相手がどう思っているかを考える必要があるんだと思う
それを決めるのが理性なら、まさに美国さんの言う通りなわけだけどね
(肩から胸へ。二人の乳首がこすれ合った時は、合唱のように二人の喘ぎ声が聞こえて)
(そこから、お腹。上手くおちんちんにぶつからないよう身体を寄せる織莉子に)
(もどかしいような、心地いいような、言い知れない感覚を覚える)
先輩なんだからさ、頼ってほしいよ、むしろ…んっ!
(足が泡だった乳房に包まれ、擦られていく)
(手や身体と同じくらい気持ちよく、声を抑えることが全くできない)
(それだけに、唯一現れていないおちんちんが、苦しそうに存在を主張もするのだが)
(あえて、一番最後にしてほしいとも思っていた。もちろん、挟んでほしい。パイズリは、最も好きなことのひとつだ)
もちろん。できることなら…美国さんの初めての本番の相手は…僕がなりたいし
…それまでも、もちろんそれからも、美国さんが望む限り、ずっと一緒にいたいと思う
…幸せにするって言葉、忘れてないよ


13 : 美国織莉子 ◆bz/VC1k4bo :2017/05/03(水) 21:57:35
>>12
なるほど……それは、盲点だった気がします……
(何かと理屈をつけようとしてしまい、あっ、と思って)
ふふ、お気遣いに感謝します
(そこで言葉を一旦区切ると、洗うことに集中した)
(片方の脚を洗い終えると、もう片方の脚を洗い始める)
(姿の見えないオチンチンが大丈夫か気になったが)
(先輩を苦しめまいと丁寧かつ、時間をかけ過ぎない程度に終える)
私も…そうですね、先輩が最初ならと…
その後も一緒に…ふふふ…
(シャワーを手に取ると、自分が泡まみれにした肩から足まで流して)
(綺麗になったことを確認すると、いよいよ残る一か所をと)
先輩……次は……オチンチン、洗わせて下さい……
一番時間をかけてさせていただきますから…

【もう時間になってしまいましたね…】
【次回は明後日の20:00から再開でお願いしてよろしいでしょうか】


14 : ◆oL1iGe3Ovw :2017/05/03(水) 22:01:27
【そうですね…名残惜しいですが、今日はここまでにしましょう】
【5日の20時に、お願いします】
【今日もお相手ありがとうございました。スレをお返しします】


15 : 美国織莉子 ◆bz/VC1k4bo :2017/05/03(水) 22:03:19
>>14
【とても名残惜しいですけど…今夜はここまでですね…】
【こちらこそ、宜しく願い致します】
【今夜も本当にありがとうございました】

【スレをお返しします】


16 : 水原瀬那 ◆8zvAeJQ/xo :2017/05/03(水) 23:57:49
【ごしゅっ……(言いかけるけれど、目を泳がせて言葉を切って)】
【れ、麗奈と一緒にお借りします……】


17 : 見沢 麗奈 ◆aJQUrKSRU6 :2017/05/04(木) 00:02:12
【水原瀬那 ◆8zvAeJQ/xo さんとスレをお借りします】
>>16
瀬那、まだプレイ前だよ、もう期待してる?
で書き出しだけど私からでいいかな
打ち合わせスレのとおり
私達の男装女装が終わっていて、貞操帯とペニバン装着のシーンを書くことでいいかな


18 : 水原瀬那 ◆8zvAeJQ/xo :2017/05/04(木) 00:06:10
>>17
う……そんなの、期待してないわけないじゃないか。麗奈のいじわる……
(真っ赤になってそっぽ向いて)

うん、あっちでも話しあったようにそんな感じの導入でお願いするね


19 : 見沢 麗奈 ◆aJQUrKSRU6 :2017/05/04(木) 00:09:00
>>18
うん、待ってて
いま書いている途中だから
もうちょっとしたらできあがるわ


20 : 見沢 麗奈 ◆aJQUrKSRU6 :2017/05/04(木) 00:28:24
これで私の方は男装の衣装の方は終わり、瀬那は……、少し直すね
(GWの初日の昼下がりJKの部屋で高校生カップルがいた)
(見沢麗奈と水原瀬那は同じ高校に通う同級生カップル、つきあっている年月も長くコスプレエッチまでする仲だった)
(だが最近はネタもつきマンネリ感が漂っていた)
(そんななか麗奈が提案したのが男装女装してのコスプレエッチだった)
(しぶる瀬那に麗奈は魅力ある提案で口説き落とした)
「女の子になった瀬那が男の子の私にしてくれるフェラの仕方で今度は私が気持ちよくしてあげる」
「ほらここをしつこく攻められるのが好きとか、こうしてほしいのにを言葉では伝わらないから瀬那のフェラで実践して見せてほしい」
(といってこの男装女装コスプレエッチにこぎ着けた)
(男の子水原瀬那はメイド服を着ていた、すでに服は着ていて麗奈が最終直しに入る)
特におかしいところはないわ
あとは、んふふ♥
(可愛いけどちょっと意地悪な笑顔をみせる麗奈)
瀬那、スカートの裾もって
(瀬那にスカートの裾を広げさせて下着を見えるようにして、瀬那の下着はまだ男物のボクサーブリーフだった)
パンツ脱がすよ
(そして瀬那の下着を脱がせて)
これ、貞操帯♥
これで瀬那の男の子の部分を封印しちゃいます♥
(一般的な男性用貞操帯を見せて、瀬那のペニスに貞操帯のペニスケースを被せて南京錠でロックをかけた)
カチッ♪
(瀬那の男性器は封印されて男の部分は消えてしまった)

次は私、お姉ちゃんから借りてきたペニバンを……
(麗奈の兄と姉はこういうエッチな道具ももっていて麗奈と瀬那もその恩恵にあずかっていた)
(麗奈は男装のスラックスの上からペニバンを装着する、ペニバンは瀬那のペニスより大きくそして黒い、また玉袋もついているものでこれも大きかった)
次はコンドーム
(麗奈はそのペニバンにコンドームを被せる、そしてコンドームの先の余った部分を切り取ってペニバンの亀頭の尿道口部分を露出させる)
瀬那とおそろい包茎君♥ そしてお塩をここにすり込んでと
(瀬那はお塩をペニスバンドの亀頭部分やカリ首の括れにすり込んでいく)
最後にこれ、ん……、くぱっ♥
瀬那はここを弄られるのが好きだったね♥
(麗奈はペニスバンドの尿道口を広げるとそこに用意していた練乳のチューブを差し込んで練乳をペニスバンドに流し込んだ)
ああっ♥ なかにはいってくる♥ 気持ちいい♥♥
はぁっ♥ はあっ♥
ごめん瀬那、ちょっと先に気持ちよくなっちゃった♥♥
なんかもうこれ、自分のおちんちんみたいな感触になっちゃって♥
(麗奈は黒いペニスバンドを撫でながらいう、男装をしている麗奈から本当に生えているようで)
おまたせ♥ 瀬那♥
(麗奈は男のご主人様のように瀬那に挨拶をした)

【お待たせしました、説明が長くてすみません】
【けどこれでエッチの寸前まで準備できましたので前置き終わりになりました】


21 : 水原瀬那 ◆8zvAeJQ/xo :2017/05/04(木) 01:10:35
>>20
うん……あっ、んぅっ♥
(その条件で今回のプレイを承諾して、この部屋に入ってからも当初は気乗りしない、渋ったような様子を見せていた)
(けれど……元着ていたものを脱いで、そして着せられていったあたりから、借りてきた猫のような大人しい、従順めいた様に変わり始めて)
(大体は着せてもらえた……小さく唸りながら恥ずかしそうに俯いている様は、メイドらしいメイド、とは言えないものの一見すると女の子そのもので)
(普段は着ることのないようなすべすべした生地がずれる……その肌触りにさえ、ほんのわずかな甲高い声が上がってしまう)

えっ……う、うん、わかった……っひゃぅんっ♪
(スカートの裾を……という言葉をかけられれば一瞬の戸惑い、けれど恐る恐るといった手つきで)
(手を伸ばし、指先で掴む。白いエプロンがかかっているロングスカートをそのままたくし上げていけば黒ニーソの上、露出してる白い素肌の太ももと)
(今の装いとは浮いた男物の下着が露になる。その中心部はふくらみを見せてて)
(それをずり下げられていったら、さっきよりもはっきりとした……感じてるのもはっきりしめすようなやらしい声が飛んでしまう)
(見れば年相応・・・より少し小さめの皮被りのの男の子は、この状況に興奮しているのか、半勃ちといった状態)
ふぁぅんっ、や、やめ……ぇぇっ♪
(被せられれば、そして押さえつけられていくと当然さっきよりも強い刺激)
(それだけじゃなくて、自分が男でなくなった、という実感も肌で感じてしまうわけで、目つきは少々蕩けて息も荒くなってしまう)

あぁっ、あ…麗奈に……それっ……僕のよりも凄い……
(その事に気をとられる暇さえなかった。男の装いをした愛おしい彼女の股の間に逞しいモノがそそりたっていったから)
(それだけじゃなくて、逞しいのに皮を被った包茎に成り果てていく……見てるだけで夢中、視線はその先に注がれ…)
んぁっ……ぁ、ぁ…素敵……♥
(声を聞いてるだけで、見てるだけで、卑しい欲望さえわいてくるようだった)
(自然と手が伸びてくるのを慌てて引っ込めるくらい)

うん、よろしくね、麗奈……♪
(って、スカートの裾を軽く持ち上げ頭を下げて挨拶)
(……なんだけど、最初から興奮していたせいか、体は反応しても言葉はメイドとしてあるべき様に追いついてないようで)

【とっても素敵な書き出しありがとうございます、ご主人様】
【こっちも熱が入って遅くなってしまい申し訳ないです…】


22 : 見沢 麗奈 ◆aJQUrKSRU6 :2017/05/04(木) 01:32:45
>>21
【いいえ、とんでもないです、説明も終わりましたので今回からはボリュームも少なめにできそうです】
【あれだけの文章量ですから仕方ないです】

(瀬那は女性がよくするスカートの裾を軽く持ち上げての挨拶をする)
(瀬那は元々中性的な顔だち体つきだった、メイド服を着ることによって女性に近づいた印象で)
瀬那、似合ってる……
(思わず見とれる麗奈)
私がメイド服を着て見とれてくれた瀬那の気持ちがわかるわ♥
(過去には麗奈がメイド服で瀬那が主という性別通りのコスプレエッチも行っていた)
(その時の瀬那の反応と同じ反応を麗奈はしていた)
さっきの尿道への練乳注入だけでもきたのに、これから瀬那にフェラされるとなると立っていられなさそう
ベッドに寝るね……
(麗奈は男装しているもののまだ女の子らしい言葉を使っていた)
(そして自分のベッドに天井を向いて仰向けになって)
(かって瀬那が主で同じようにベッドに仰向けに寝たように……)
せーなー、ベッドに上がってきて♪♥
(メイドに甘えるご主人様のような声で瀬那に呼びかける)
(顔はニヤニヤな笑顔だった)

私の包茎おちんちんにご奉仕してほしいな♪♪♥♥
してくれたらお礼に女の子になった瀬那が男の子の私にしてくれるフェラの仕方で今度は私がメイドになって男の子に戻った瀬那のおちんちんを気持ちよくしてあげる
(麗奈はもう一度瀬那に飴のご褒美をいう)
私の包茎から顔を出している、くぱくぱ開いちゃった尿道口にまずは挨拶のキスがほしいな♥
(さっき麗奈が精液代わりとしてペニスバンドの尿道口から練乳をいれたときの尿道口が「くぱっ♥」と開いたままだった)
(包茎ペニスから顔を出している尿道口は口のように瀬那へのキスを待っているようだった……)

【ここからは瀬那に好き放題されちゃいそうですね♥♥】


23 : 水原瀬那 ◆8zvAeJQ/xo :2017/05/04(木) 02:07:27
>>22
(ついさっきは恐る恐るだった……はずだけど、実際に完全に着てみて、男の子を封印されたせいなのか)
(今は褒められて嬉しい。そんな喜びが表情全体から伝わってくるように、女の子そのものの顔を綻ばせ)
お褒め頂き光栄です、ご主人様……ご主人様もとってもお似合いですよ?
ご主人様にお悦び頂けるように…たっぷりとご奉仕させて頂きます……♪
(ほんの一瞬前はぎこちなかった言葉遣いも今度はしっかりと修正、恭しく挨拶してから……)

はい、仰せのままに……
(浮かされたような顔をしてご主人様に続いてベッドに乗る)
(膝立ちになって、今は不遜にもご主人様を見下ろすような姿勢)
後のご褒美も……私、とっても楽しみだけど……今はご主人様に奉仕できるのが……嬉しいです♥
(そのまま体ごと倒していく。目の前には逞しい包茎おちんちん、それも大好きな彼女…ご主人様のだ)
(倒錯感に、さっきまで以上に頭をやられてしまいそう♥)
んっ、ちゅっ、ぅぅ、ん……♪
(熱い吐息をひっきりなしに、その先端に吹きかけつつゆっくりと顔を寄せて)
(その唇で、くっぱり開いた先端に口付け。そればかりじゃなくて熱心に、音を立てながらちゅうちゅう吸い付いて)
(一度話した、かと思えば再度そこの口とキスを交わす)
ふぁむ、ぅぅ、ん……おいひぃ……
(って、半ば呂律が回らない口調で言いながら、まぶすようなキスを先端にささげながら、ご主人様の顔を見上げて)
【ありがとうございます。】
【……といっても瀬那はご主人様に付き従うメイドですから♥】


24 : 見沢 麗奈 ◆aJQUrKSRU6 :2017/05/04(木) 02:31:56
>>23
(瀬那は麗奈の男装姿も褒めてきた、メイドになりきった言葉で)
え……、そ……、そう……
嬉しいな♪ 瀬那がそういってくれるなら♥
(一瞬戸惑ったが、メイドになりきった瀬那を受け入れた)

(そして瀬那もベッドに上がってきて四つん這いになり麗奈のペニスバンドに顔を寄せる)
あ♥ 瀬那っ…………♥
(メイドのカチューシャをつけた瀬那の顔が麗奈のペニスバンドに近づく)
(その光景を麗奈は男としての視覚での感覚で捉えていた)
(そして瀬那の吐息がペニスバンドの包皮の先からでている尿道口に降りかかる)
(麗奈のペニスバンドには感覚がないはずだが目からの情報によってまるで神経が通っているように快感を感じて)
あ♥ 瀬那っ……、くすぐったいよ♥♥
(本当に吐息でペニスの先を擽られているような感覚に陥る)
はう♥
(瀬那の唇がくっぱり開いたままの麗奈のペニスバンドの尿道口にキスしてくれた)
はぁん♥ ひゃん♥ いやん♥
(本当に視覚だけで瀬那のフェラを感じてしまう)
いやぁ♥ 私のおちんぽのおしっこ穴、ちゅうちゅうしないで♥♥
ここはだめなの♥♥ 気持ちよすぎて♥♥
せなぁ♥ わかるでしょうぉ♥♥
せなだって好きだったところだから♥ 私も女の子として男の子の瀬那のおしっこ穴しつこく苛めていたの♥♥
(フェラするときの男の子の感じる場所の尿道口をいきなり攻められて悶える麗奈)
(過去瀬那にしたときに反応がよかったのを覚えていた)
(そして瀬那がフェラを一旦止めると「美味しい」といってきて)
それは僕の先走り液が練乳味だからだろっ
瀬那の可愛い唇でおしっこ穴苛められたら先走り液もでちゃうよ
(麗奈も男の子言葉になりはじめてきた)
(ちなみに先走り液はペニスバンドに注入する際にもれてペニスバンドの亀頭に付着した練乳で)
その可愛い舌でおしっこ穴ホジホジされたら最高かな?

【瀬那は基本自由に動いてほしいかな?】
【今回のレスの最後に攻めてほしいとこのお願いしちゃったけど】


25 : 水原瀬那 ◆8zvAeJQ/xo :2017/05/04(木) 03:07:08
>>24
ふぁむっ、あぅん……う……ん…感じてくださってるんですね、ご主人様……嬉しい……
(うっとりしながら何度もキスを塗すその奉仕はさらに深くなっていく)
(唇をぶちゅっと押し付けて、尿道口の奥まで激しく届きそうなくらい吸引して)
(かと思えば、頭を徐々にうずめて皮をかぶったカリ首を飲み込んで…でも肉柱に届く事無く引いていってしまう)
(もはや、今奉仕してる器官が、ご主人様と神経のつながってない作り物だなんていう認識はどこかに飛んで言っちゃったかのようで)

ちんぽ…・・・ご主人様のおちんぽ、とっても美味しくて、ずぅっとしゃぶってたいくらいですぅ……
き……キンタマも、とっても素敵……
(いつしか首を振ってじゅぽじゅぽちゅうちゅうと、唾液で滑らせるような音を鳴らしつつ)
(コンドーム……包皮を剥かないまま伸ばすように、カリの隙間に舌をねじいれて味わい)
(片方の手で腰に抱きついて、もう片方の手で、重く垂れ下がる玉を転がすように弄びながら)
(これまでの行為の最中は直接口にしたことがない単語まで飛び出してしまって)

はい、かしこまりました、ご主人様。このメイドめの舌で、ご主人様のチンポ穴……
たぁっぷりと犯して、ほじって差し上げます♥
(そんな中で、ご主人様が求めれば、咥えこみながらじゃなくて、よく見えるように一度口から抜いてから)
(そのまま舌だけ伸ばす。丸めた舌先で、入り口を押し開くように、練乳を味わいながら深く深く…うずめて)
【わかりました。こっちも不自然にならない範囲で動かせてもらいますけど……】
【ご主人様はご主人様ですから、どうかご自由に瀬那の事をお使いください♪】


26 : 見沢 麗奈 ◆aJQUrKSRU6 :2017/05/04(木) 03:36:39
>>25
(瀬那は亀頭を舐める責めから唇を押しつけてコンドームの包皮が被ったままのペニスバンドを口の中にいれて愛撫してきた)
ああん♥ せなの口の中に私のちんぽが♥♥
大丈夫、男の子瀬那のおちんぽより大きいけど?
(悪意はないが麗奈のペニスバンドの方が大きいという事実を言ってしまう)
う……、うん……、瀬那の奉仕で私、感じちゃってる♥♥

(瀬那が麗奈のペニスバンドを「美味しい」といってくる)
それは僕の先走り液が練乳味だから苦くなくて美味しいだろ♥♥
えっ……、あうっ♥♥
(瀬那がペニスバンドについていた玉袋まで舐め始める)
(麗奈は「邪魔」と思っていた玉袋まで瀬那は舐め始めた……、なお麗奈は瀬那の玉袋は攻めたことはなかった)
(というより見落としていた)
い、いやあん♥♥ そここんなにいいのぉ♥♥
(玉袋を舐める音が響くと視覚だけでなく聴覚でも瀬那の奉仕が堪能できた)
あ♥♥ それ恥ずかしい♥♥♥♥
(今度は包皮に見立てたコンドームを剥かないまま引っ張ってコンドームの上からカリ首を責め立ててきて)
皮伸ばされるの恥ずかしいよ、瀬那の意地悪ぅ♥♥
けど皮の中に溜まっているのもいずれ舐めて貰うけどねっ♥♥
あ、腰に片手を回されて逃げなくされるの好き♥♥ もうっ、男の子のつぼついってきて♥♥
(瀬那の責めに翻弄される麗奈、瀬那は麗奈が見落としていたところも舐めてきていた)
(麗奈も男の子になりつつも悶えてときは女の子のように可愛く悶えていた)

(麗奈が瀬那に出したリクエスト、「尿道を舌で穿ってほしい」とお願いするときちんと舌が見えるように口のなかからペニスバンドを出して)
(舌を見せながら、「くぱっ♥♥」と開いている尿道口に舌を挿入していき)
あん♥♥ いやあ♥♥ 瀬那の舌が私のおしっこ穴に入ってくる♥♥♥♥
ひぐん♥♥ ひゃん♥♥ 最高♥♥
もっと♥♥ してぇ♥♥
(麗奈がいままでの中で一番悶える、背中がのけぞり、両手でシーツをつかんで快感をこらえる)

【はい、お願いします】
【麗奈は悶えてしまうと女の子のように悶えちゃいますのでそこも楽しんでもらえたらいいかなと】
【遅い時間ですがまだ大丈夫でしょうか??】
【眠くなりましたらお伝えください】


27 : 水原瀬那 ◆8zvAeJQ/xo :2017/05/04(木) 04:16:18
>>26
うん、だから……僕のおちんちんより大きくて逞しいご主人様チンポが大好き……
(って、自分に生えて「いた」ものの事を言われたら、ついつい素に戻ってこう答えてしまうものの)
って、何をおっしゃるんですか、ご主人様。メイドである私にはおちんぽなんて生えていませんよ
ご主人様の手で消されちゃったばかりじゃないですか……もうっ♥
(って慌てて言い直しながら、それをごまかす様に、今度こそ深くまで……ペニバンの根元とキスしそうになるくらいにまで
飲み込んでしまった)

あんじゅりゅぅぅっ、はむっ、あんふぅぅっ……
(玉袋に、キス、そして吸い付き、さらには玉ごとくわえ込む)
(かと思えば舌を這わせて袋全体を包むように奉仕、と熱心この上なく)
わたしぃ♪ご主人様のキンタマ舐めが癖になっちゃいますぅぅっ♥
(そして音を響かせながら目で目を見つめて思いっきり媚びて、喘いで)
ふぁっんぅっ、あん、ぅんっ、んっんっぅ♪
(今度は片方だけじゃなくて、両方の手を腰に回してぎゅーっと抱きしめ)
(そんなしかkりホールドした体勢から、コンドーム包皮の奥まで舌をねじ込んで)
(ぬるぬる練乳だけじゃなくてチンカスまで付着して味わっちゃうくらいです)
(奉仕して、興奮して、媚びてご主人様の前で、女の子そのものに成り果てちゃったような様をさらして)

んっ、んぁむっ、んぅっ、んんーーっ♪
(こくこくって頷きながら入る限界まで舌をねじこんだかと思えば抜いて)
(さらに次の瞬間にはねじこんで、これ自体が性交の真似事のように抽送)
(繋がってないはずの器官に感じさせる、牡の喜び……でも犯されている)
(そんな何重にも倒錯した快感をご主人様に与えていって)
【ええ、十分そこは感じてます…とっても可愛らしいですよ♪】
【こっちはまだ大丈夫です】


28 : 見沢 麗奈 ◆aJQUrKSRU6 :2017/05/04(木) 04:38:31
>>27
(瀬那は玉袋舐めを続けて、キス、舐める、咥えるを続けて)
いやぁん♥ 玉玉ばかり舐めないで♥♥
ひいっ!
(時折強く座れると玉玉が捕らえそうな感覚に陥る)
(男の急所といわれるくらいなのでその知識が麗奈にもある)
(麗奈がツボと言った片手を腰に回しての奉仕は今度は両腕で腰を抱きしめてきてペニスバンドを口にほおばり込む)
(今度はコンドーム包皮の中に舌をねじ込んできたのが麗奈の視覚でもわかる)
(そう亀頭やカリ首にある疑似チンカスのお塩を舐めとるように)
ああん♥ そう、これっ♥ 男の子の夢♥♥
(腰を抱きしめられてフェラされる、本当にフェラが好きだからできると麗奈は思っていてその倒錯にくらくらしていた)

(そして尿道を舌で犯される、セックスをするように瀬那の舌が麗奈の尿道口を犯して)
いやぁ、瀬那に犯されてる、いつもと同じように私の中に瀬那の体が入ってくる
あん♥ 気持ちいい♥ ホジホジされてぇ♥♥
そんな可愛らしい笑顔で攻めないでぇ♥♥
(瀬那がもう笑顔で喜んで攻めているのが麗奈の目からもわかる)

ね……、ねぇ……、せな……
そろそろ……、僕の恥ずかしい皮を剥いて……、僕の恥ずかしい塩味の滓……、お掃除してほしいなぁ♥♥
両手で優しく僕に見せつけるように♥♥剥いてほしいなぁ♥♥
ああっ♥♥せなに僕の恥ずかしい滓まみれのおちんちんみられちゃうよ♥♥♥♥
(麗奈は顔を隠しながら瀬那にお願いする)

【了解、ではこちらもこのまま続けますね】


29 : 水原瀬那 ◆8zvAeJQ/xo :2017/05/04(木) 04:53:03
【お、大きい事を言ったほんの1往復後でごめんなさい、ちょっと意識危うくなりかけてました…】
【今夜はここまでで中断お願いしていいですか?】


30 : 見沢 麗奈 ◆aJQUrKSRU6 :2017/05/04(木) 04:58:15
>>29
【わかりました、私もそろそろきつくなってきましたので】
【連休中ですが次はいかがいたしましょうか?】


31 : 水原瀬那 ◆8zvAeJQ/xo :2017/05/04(木) 05:01:06
【すみません、ありがとうございます。】
【そうですね…こっちは今週なら週末、土日か来週なら水曜以降が今のところ都合つきそうかな? という感じです】


32 : 見沢 麗奈 ◆aJQUrKSRU6 :2017/05/04(木) 05:03:30
>>31
【でしたら土曜日6日はいかがでしょうか?】
【時間は何時頃がよろしいでしょうか? 私の方は20時から大丈夫です】


33 : 水原瀬那 ◆8zvAeJQ/xo :2017/05/04(木) 05:06:05
【わかりました。こっちもその日時で大丈夫ですから】
【土曜の20時にお願いしたいですっ】


34 : 見沢 麗奈 ◆aJQUrKSRU6 :2017/05/04(木) 05:07:42
>>33
【わかりました、では土曜日6日20時に伝言板にてお待ちしております】


35 : 水原瀬那 ◆8zvAeJQ/xo :2017/05/04(木) 05:11:18
【はい、土曜もまたよろしくお願いしますね】
【今夜は打ち合わせから続き本当にありがとうございました】
【次回また……たっぷり気持ちよくして差し上げます、なんて】


【ではお先に失礼しますね、お休みなさーい】
【これでお返しします】


36 : 見沢 麗奈 ◆aJQUrKSRU6 :2017/05/04(木) 05:14:18
>>35
【こちらこそ長いお時間ありがとうございました】
【そろそろこちらも限界なので失礼します】

【スレをおかえしします、ありがとうございました】


37 : ハツユキソウ ◆B3FNn2ZP2U :2017/05/04(木) 22:07:41
【先にレスを置くスタイルぅ!】
【少しの間使わせてもらいますう!】


38 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/05/04(木) 22:17:45
【しばらくお借りします】
【こんばんは、今夜も改めてよろしくお願いします…】
【続きはそちらからでしたね。お返事お待ちしてます】


39 : ハツユキソウ ◆B3FNn2ZP2U :2017/05/04(木) 22:19:02
【はい、ラベンダーさんにタッチして続きをしますね】
【ちなみに今夜は何時まで平気そうでしょうか?】


40 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/05/04(木) 22:22:30
【はい、お待ちしてます……こちらからも色んなご奉仕をしたいです…】
【今夜は0時30分くらいまででしょうか…あまり時間が取れず申し訳ありません】


41 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/05/04(木) 22:31:10
隠そうと? はっ、嘘ばっかり。
だったらどうしてここはみっともない主張をしているのかしら?
本当はこうして誰かに見られて興奮する変態なんでしょ?
(鼻で笑うと、身体を密着させ)
(豊かな胸ではないが、柔らかな感触を背中に与えて)
(かつ、甘い芳香を漂わせ相手の嗅覚を刺激)
それにしても…あんたのおちんちん、それだけしか大きくならないの?
粗末なんてものじゃないわ…もう少し大きければ団長さんを気持ちよくするための練習にもなれるというのに。
本当に邪魔にしかならないのね、このまま団長さんの部屋まで行ってあんたがこんな体を持つ変態女だってことを教えてやろうかしら。
ここを去るのはもちろん、噂が広まってもう花騎士も続けられないかもねぇ…?
私は全然構わないけど、そっちはどうなの?
(耳元まで顔を近づけると、はむっと右の耳を咥え)
(軽く吸いながら、舌を這わせて擽る)

※↓ハツユキソウ
【はい、時間のほどはオッケーです】
【奉仕…ですか? んー…ラベンダーさん次第ですねぇ】


42 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/05/04(木) 22:56:01
そんな…こと…んっ、んんぅっ…!
私は何も…邪なことは…ぁ、ぁ……
(軽蔑した笑いと背中に当たる慎ましい柔らかさ…)
(そして彼女から漂う甘くも妖しい香りが、小振りな雄しべを痛いくらい固くさせてしまう)
そういう事の…ために生えたのでは…ないです…
ひいっ、それだけは……止めて下さい…友人のためにも私は…一人前の花騎士に…
んっ、あぁっ、ぁ…ぅ、ぅ…♪耳…は……声が…出て……
(自分の体の秘密を暴露してやると言う脅迫に怯えつつも、敏感な耳を咥えられてぞくぞくしてしまう)
(艶やかな喘ぎを漏らしながら耳元を這う舌と唾液を塗りつけられる音が、いよいよ股間を過敏に反応させ)
(鏡に映る顔の頬は、俄に赤く染まり…明らかに欲情の表情だった)

【お返事お待たせしました…】
【そこはラベンダーさんにお任せしますね…?】


43 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/05/04(木) 23:06:10
こんな露出しまくりの服を着て、こんなモノを生やして…。
邪な考えがないだなんて言って信じられるわけないでしょ!
(羽交い絞めする腕に力を込め、発情しきった体を更に見せつけさせようと)
お友達ぃ? 知ったこっちゃないわね。私にとっちゃ団長さんが私のモノになれば
正直後はどうだっていい存在だし? しかも蕩けた顔して…私の団長さんに色目を使うな変態女!
(チロチロと舐めていた舌が引っ込み)
(ガブッと歯を立て、耳を噛む。少しずつ力を入れ、血が出ない程度で口を離し)
ふんっ…そこまで言うなら少し慈悲をあげるわよ。さっさとベッドに仰向けになりなさい?
手足をだらしなく広げて大の字になって! 二度は言わないわよ?
(拘束を解くと乱暴に背中を押し。ベッドに大の字になれとけしかける)


44 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/05/04(木) 23:24:14
服は…動きやすいからでそんな…事のために…うああぁっ!
信じて…ください…私は団長さんに……そのようなこと……ぅ、ぅぅ……
(さっきまでいやらしく舐められていた部分に突然食い込む痛みに悲鳴を上げてしまう)
(怪我をするほどではないけれど、それでも怯えさせるに十分過ぎる刺激で…欲情のいいアクセントに…)
(そして自分が花騎士になるきっかけになった友人を蔑ろにされても、怒りよりラベンダーの不遜な態度にもっと興奮を覚える)
は……い……わかりました…
(突き放されるようにベッドに身体を投げ出され、言葉少なく返事をすると)
(言われた通り仰向けになり手足を広げて大の字に…短いスカートは意味をなさなくなって、完全に下の膨らんだ下着を露わにさせて…)


45 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/05/04(木) 23:36:23
…はんっ。
今のあんたは花騎士よりも実験台に置かれた蛙みたいね?
…抵抗したらそれで終わり。すぐに団長さんの部屋まで連れてくわ。
わかったらせいぜい頑張りなさい?
(しばらく膨らんだ下着を見下ろしていたが)
(傍に腰掛け、左右から下着を掴み)
(亀頭に擦れるぐらい勢いよく膝下まで降ろす)
(小指より少し大きいかなと思う程度の短小包茎を目にし)
本当なら団長さんのおちんちん以外は触れたくもないのだけれど…
(左手を伸ばし、きゅっと握り)
今から10往復扱いても情けない大きさのままだったら…お仕置きするから。
反論の余地なんてないわ。
(相手の都合を一切無視し、上下に扱きだす)
(音を立てて上に、下に。更に)
(男根の下の女性器に右の人差し指を挿入し、ズポズポ出し入れし)
(どこまで勃起するのかを観察する)


46 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/05/04(木) 23:54:06
酷い…です……私はカエルなんかじゃ……
(こんな姿を団長に見られたくない…ラベンダーの一言に絶対逆らえなくなってしまう)
(そして自分の今の姿を軽蔑した言葉も、ぞくりと倒錯的な興奮を煽り身震いさせ)
(恐ろしくて情けないはずなのにどうして…と、まだ被虐嗜好であることの自覚に至っていなかった)
ひゃっ!ぁ、ぁ……ぅぅ…
(その答えが見つかる前に身に着けていたものがずり降ろされ、先端までしっかり皮に覆われた雄しべが顔を出す)
(恥ずかしさで手で隠そうとしたが、それをしてしまえばラベンダーは間違いなく言っていたことをする…)
(それが頭をよぎり何もできず無防備に晒し続けた)
こ…これ以上大きく…なりません……そんな…無理…ひっ、あっ、ああっ!
(言い終わる前に柔らかな手の中に包まれた小さな肉棒が、一方的に扱かれだすと)
(すぐにくちゃくちゃと、先走りが溢れて彼女の掌を汚してしまう)
(産毛も生えていないつるりとした陰唇を押し分け差し込まれた指は、経験済みだけれどまだ未熟な膣壁がきゅぅっと締め付け)
(当然の事ながらその中もじっとり濡れて抵抗なく出し入れできる状態…)
(でも悶えながら全身がビクビク反応していても、手の中にあるおちんちんは大きさをほとんど変えることはない…)


47 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/05/05(金) 00:08:19
んー? 蛙が嫌ならどう言えばいいの?
男のモノ、しかも粗末なのが生えた変態ドマゾ花騎士様とでも言えばいい?
小さいくせに私の手、あんたのきったない液で汚れてるんだけど?
しかもこっちの方も…そのお友達とでもシたのかしら? 淫乱に仕上がって。
(団長と行為をしたという考えは既に頭には無い)
(というか、完全にそれは選択肢に乗せる前に消去)
(それだけ絶対にありえないことだと信じていた)
(調子づき、中指も入れて二本差し、ぐっと先を曲げて引っ掻くように)
(…結局、10往復しても大きさが変わることはなかった)
あっきれた! 練習台にさえならないなんてどこまでも使えない!
(両方の手を離し、扱いていた手の5指をねじ込むように口内に入れ)
ほら、さっさと自分の出した汚いの舐めて綺麗にする!
(舐めさせながら、空いた手で片方のニーソックスを脱ぎ始めて…)


48 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/05/05(金) 00:23:40
ち…違い……ます…んっ、んぅ、ぁ、ぁぁ…♪
そんなこと…言わないでくださ…いぃ…♪あぁ、ぁ…っ、ひうぅっ!
初めては……団長さん…と……ひゃああっ♪あっ、あっ♪♪
(ラベンダーのなじる言葉を聞けば全身が泡立つような興奮に襲われる)
(花騎士のプライドも大事な友人の尊厳も踏みにじるようなことを言われているのに、愛液はしとどに溢れてぐちゃぐちゃと指の動きに合わせて水音を聞かせ)
(彼女と殆ど変わらない膣の狭さなのに、指二本でその中を掻き回されて背中が反り返ってしまう)
(そして思考から除外した単語を口に出してしまって…)
んむぅっ…!?んっ、んぅぅ…ぺちゃ…ちゅ、ちゅぅ…
ふあ…い…じゅる…ちゅ、ちゅぅぅ……
(自分のもので汚したラベンダーの指を口内に押し込まれて、しゃぶらさせて綺麗にすることを命じられる)
(逆らえず、情けなさに身を震わせながらその指に舌を絡ませ…生臭さに耐えながらフェラチオをするように舐め取っていき)
(次第にその表情もまたうっとりと恍惚としだして、ちらちらとラベンダーの身体を無意識にいやらしい視線を送り始める)


49 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/05/05(金) 00:38:14
――あぁぁっ!?
(団長さん、という言葉に全ての動きが止まる)
(蔑み、小馬鹿にして楽しんでいた瞳から段々と色が薄れていく)
団長さんが…何?
団長さんと何をしたって言ってるのよこのクズ!
(舐めさせ掃除させていた指が舌を摘み)
(ぐーっと引っ張り、一瞬引っこ抜くぐらい強い力で引き)
私の団長さんが初めての相手!? はぁっ!?
あるはずもない妄言を吐くのはこの口か!? ああっ!?
(害虫よりも大きな殺意を言葉と瞳に込め)
(手を抜くと苛立たしそうに自分の髪を振り乱しながら頭をガリガリ掻く)
あぁぁぁっ!! この害虫女! 私と団長さんの仲を引き裂こうと卑劣な嘘をついて!
このっ、二度と団長さんに近づけないようにしてやるっ!!
(ギリギリと歯ぎしりをし、唇を噛み)
(素足となった足を男根に向けると親指と人差し指で挟み込み)
(問答無用、無慈悲に押し下げて包皮を反転させ、無理やり剥いて亀頭を露出させる)


【ちょっとハードになってきそうな感じですが大丈夫そうでしょうか?】
【あと、時間的に今回はここまでですかね?】


50 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/05/05(金) 00:43:51
【はい、今夜はこのあたりで…次は直近ですと9日か10日が空いてます】
【…舌を引っ張られるの…すごく好きです……ちょっとしたエリョナ程度でしたら大丈夫ですので…】
【もっとラベンダーさんを逆上させてみたい…なんて思ってますし…】


51 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/05/05(金) 00:50:26
【それなら9日ですかねぇ】
【時間はまた22時でー。…もしかしたら少し遅れるかもしれないですが】
【あまりミントさんを独占するのも申し訳ないですし、次回で区切れるようにできればいいかなー、なんて】
【…これ以上逆上させたらどうなるのでしょうか? 腹パンレベル?】


52 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/05/05(金) 01:00:16
【では9日の22時でお待ちしてますね。遅れられても構いませんので慌てず来られて下さい】
【そうですね…私もそちらを独り占めするのも、思いつつ…もっと嫐られたいと思ってしまうジレンマです…力任せに依存させられてしまうくらいに…】
【…されたことはありませんが、ラベンダーさんが問題なければお腹でも構いませんし……魔法と快楽で心を壊されてしまうのもいいなと…】
【何れにせよ…ラベンダーさんの所有物になってしまいたいと思ってます…】

【では時間も過ぎてしまいましたので、今夜はここまで…お相手ありがとうございました。またよろしくお願いします】
【それではお休みなさい…ハツユキソウさんとラベンダーさん……(ぎゅ、すりすり…どうしても最後に甘えたくなってしまうのでした】


53 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/05/05(金) 01:06:07
【はい、ではまた伝言板の方で落ち合いましょうー】
【うーん、まあ…団長さんに近づかないようにするため自分の玩具に…にな展開になると思います】
【団長さん以外だと、あの人は本当に所有物かそれ以下の扱いになりそうですねえ…あはは…】
【はい、おやすみなさい。…んー、こうしてスリスリされるの暖かくていいですねえ♪】

【スレをお返ししますっ!【】内はハツユキソウでお送りしました!】


54 : ◆oL1iGe3Ovw :2017/05/05(金) 19:59:21
【スレをお借りします】

>>13
優しさの押し付けもよくないけど、それを怖がって何もしないのもね
少なくとも僕は、美国さんが喜ぶことをしてあげたいし
…今に限っては、僕が喜ぶことをしてもらってるけど…
(とは言っても、乳房で身体の各部を洗うことを楽しんでくれているように見える)
(下半身も一部を除いて丁寧に洗ってもらい、おちんちんはそのたびに元気になっていく)
嬉しいな…その言葉。焦らずに、したいときになったら…教えてくれるか?
そのためにも、おちんちんもきれいにしておかないとな…
(仰向けになったまま、大きなソレをそそり立たせて)
(いよいよこの時が来た!と、内心ワクワクしっぱなしで)
ありがとう…たっぷり、洗ってくれるかな?
美国さんに洗って欲しくて、こんなにはしゃいじゃってるみたいだから…
(ビンビンと迫力を放ちながら、織莉子の乳房を楽しみにしている様子を見せる)

【今日も22時まででよろしいでしょうか?】
【短くて申し訳ありません…】


55 : 美国織莉子 ◆bz/VC1k4bo :2017/05/05(金) 20:10:41
>>54
加減の難しさは何にでも言えることです
それが人間の感情だとしても
(体の部位をほぼ洗い、残るは最後の一か所のみ)
(そこは、最も時間をかけたいと思っている部分だった)
はい、その時は…。
(先輩が体を仰向けにしていくと、反り返ったオチンチンが再び露わになり)
(ワクワクしていると言われて、自分もまた楽しみにしていた)
もう我慢できないって言わんばかり…♥
(先輩の脚の間に入ると、上半身を前傾させていき)
(乳房を両手で左右に開いて、その間にオチンチンを迎え入れて)
…えいっ!
(掛け声の一言共に、乳房でオチンチンを思い切り挟み込んだ)
もし痛かったら、仰って下さい…


【時間は了解です】
【実は今夜を〆と考えていました】
【22:00まで宜しくお願い致します】


56 : ◆oL1iGe3Ovw :2017/05/05(金) 20:15:22
>>55
どこかで聞いた説だけど、感情を力にすることもできるとか…
ちょっと、途方もないことだけどね
でも…美国さんのことは大切に思ってるから、少なくとも悲しませたくはないかな…
(困ったように眉を下げつつも、今は快感に浸ろうとして)
(感情より性欲の方を優先させる。その産物が、今のおちんちんであった)
見抜かれてるな…我慢できないや。それじゃ、おねが…いっ!
(呑気にしゃべっている間に、掛け声とともに乳房がおちんちんをぱくりと一飲みにする)
(ふんわりとした感覚が広がると、それだけで先から我慢汁があふれていく)
痛いなんてとんでもない…とっても気持ちいいよ…
ここで味わうおっぱい…最高…美国さん…

【了解です。こちらもそれを前提に進めますね】
【できれば、本番できるまでお付き合いしたかったですが…】


57 : 美国織莉子 ◆bz/VC1k4bo :2017/05/05(金) 20:25:38
>>56
感情は力にも出来ますが、弱点にもなりえる諸刃の剣だと思います
人間の感情はエネルギーとして核にも匹敵するそうですよ
(顔を向けて口元に笑みを浮かべながら、そう答えて)
…私は大切に思ってもらえるだけで幸せです
(挟み込んだ乳房を根元へ下ろすと、亀頭が顔を覗かせ、鈴口がパクっと小さく開く)
(先走りが滲んだらしく、カウパーが溢れて来ると手ごたえを感じて、乳房を動かし始める)
たくさん感じて気持ちよくなって…気持ちいい時は声をあげて下さいね
素直に声を上げると、より気持ちよくなれますから…
(左右から圧迫しつつ、乳房を持ち上げるように根元から亀頭へ擦り)
(亀頭が乳房の間に隠れると、また根元へ向かって下ろしていく)


【お気持ちは嬉しいのですが…】
【私もまた当分纏まった時間が取れなくなるので…】
【名残惜しいのですが、〆ることを決めました】
【また機会があれば、その時は】


58 : ◆oL1iGe3Ovw :2017/05/05(金) 20:31:29
>>57
それじゃ、おっぱいで挟まれてるだけでも、その気持ちよさで世界を壊せるのかもしれないね…
(くすっと冗談を言いつつも、乳肉の柔らかな具合に、身体全体がぴくぴくするほどで)
(むにっ、ふにゅっと乳房が艶めかしく動き出せば、はっはっと荒い息をわかりやすく吐いてしまう)
気持ちいい…感じてるよ…あっ…おっぱいで包まれて…
暖かくて安心するのに、興奮もする…不思議だな…!
(欲望を隠さずに素直な気持ちを表しながら、織莉子が望むままに淫らな声を上げる)
(乳肉に熱を移すように、中でビクビクと陰茎が暴れて、そう遠くないうちに射精をしてしまうことも示して)
美国さん…これ以上されると…出るかも…!
そうなったら、洗うどころじゃなくなってしまう…かな…?
(織莉子の乳の圧力が加わる中、弦かいが迫っていることを正直に打ち明けた)
(カウパーは乳の間にぬるりと溜まり、滑りをよくしていく)

【なるほど…わかりました。では、最後までよろしくお願いします】


59 : 美国織莉子 ◆bz/VC1k4bo :2017/05/05(金) 20:42:22
>>58
もしかしたら、そんなことが本当に…
起きたら起きたで困ってしまいますね?
(感情の起伏でそんなことが可能なら、日々の暮らしは面倒かもしれない)
子供が自分のオチンチンを弄ることがあるのは、安心感があるからだそうです
泣いている子供のオチンチンを咥えたりしたら泣きやんだりとか…なんて、すみません…
(そんなことしたら間違いなく私は警察沙汰だと思い、言葉を止める)
(オチンチンを寄せてあげた乳房の谷間に通して圧迫しながら)
(今度は先端から滴るカウパーを舌先でチロチロと舐めていき)
それじゃ、一回出しちゃいましょうか…
大丈夫ですよ、ちゃあ〜んと…私が綺麗にしてあげますから…♪
ちゅっ……んっ………ちゅう……んぅ…
(しばらくの間、両胸を横から手をつかい谷間を深くして圧迫したり)
(鈴口を擽りながら滲むカウパーを舌で掬っていた)
…ここ…こーんなにしてそんなに私の胸がいいんですか?
ちゅっ…
(開閉を続ける鈴口に舌先を当ててこじ開けるようにして穿ってみて)


60 : ◆oL1iGe3Ovw :2017/05/05(金) 20:48:27
>>59
いくら子供のとはいえ、それはちょっとやめてほしいかな?
焼きもち妬いてしまうかもしれないから。できれば、美国さんには僕のおちんちんだけを見ててほしいからね
(警察沙汰などを考える以前に、顔を出したのは独占欲)
(けれども、出していいという言葉をもらうと、頬が緩んでいくのがわかった)
あ…あぁ…おっぱいでされるのも、舐められるのもすごくいい…
さきっぽがぬるぬるしたので包まれて…今にも出てしまいそうだ…
(一生懸命に、胸と口を使っておちんちんを愛する姿に胸がきゅんとなって)
(さらに、煽るように訪ねてくる織莉子に対して、こくこくと何度も首を縦に振る)
いい…美国さんのおっぱいが大好きで…おちんちん、とても幸せ…!
(鈴口が舌で侵食されて、さらに竿を何度も何度も、丁寧に乳房でマッサージされて)
も、もう我慢できない…ごめん、美国さん…出すよ…!
(圧迫する乳房とほじる舌から得られる快感が限界を超えて、その先から白く濁った液体がたっぷりと噴き出していく)


61 : 美国織莉子 ◆bz/VC1k4bo :2017/05/05(金) 20:55:32
>>60
可愛いことを仰るんですね、先輩…♪
私にショタの趣味はないですし、第一犯罪じゃないですか
(からかうように笑顔を浮かべながら、本気ではないことを言う)
(言葉の端から先輩の内心を察して、くすっと笑みを浮かべた)
おっぱいの中でビクンビクンして…もうすぐ出ちゃいそうなんですね…
いいですよ、たっぷり出して下さって…
全部、受け止めて差し上げますから…あっ、あぁ…出たぁっ…♥
…あむ……んっ……
(第一射を顔で受け止めた直後、亀頭を咥え込んで口内に射精を受け止めていく)
(咥えたままで視線を合わせると、その途端に先輩の精液がお口で弾けていった)
んふっ… ん、んくぅ… ふ、んぅ〜…♥
(しっかりお口の中に飲み込んでいき、嬉しそうに喉を鳴らしながら飲んでいく)
(吐息を熱くしながら、ゆっくりと残ってる精液も吸いだしていって)
(最後の一滴までし搾り取ろうとする)


62 : ◆oL1iGe3Ovw :2017/05/05(金) 21:06:42
>>61
犯罪でもなんでも、かな
2人が思いあってる間だけは、僕だけを見てほしいって思うのさ
(お互い本気ではない様子を表すように、クスッと微笑み合って)
あぁ…出そうというか…出てる。今出てるよ…!
(飛び出た液体がばちゃっと織莉子の顔にかかるが)
(さらに出ようとしていた精液は、亀頭を完全に含んだ唇の中で暴発し、織莉子の口の中へとたまる)
あ…あぁ…あ〜
(心の底から気持ちよさそうな声を出し、それを飲むために喉が動くところを見るだけで)
(ひどく興奮して、さらに多くの白濁駅を吐き出していった)
(それは最後の一滴が飲み込まれるまで続いて…)
…はぁ…気持ちよかった…やっぱり、お風呂はこれが最高…
ごくろうさま、美国さん…
(寝ころんだまま、微笑むことで織莉子の頑張りをたたえて)
このままお風呂に入って…上がったらご飯にしようか?
美国さん、頑張ったから、お腹もすいていると思うし…でも、お風呂の中で、もう少し楽しみたくもあるかな…?
(そういうと、上半身をゆっくりと持ち上げた。お風呂の中で二人が何をしたかは、また別のお話…)

【こんな具合で〆にしてみました。いかがでしょうか?】


63 : 美国織莉子 ◆bz/VC1k4bo :2017/05/05(金) 21:17:25
>>62
(先輩の射精はすぐに収まらなかった)
(余程溜めこんでいたのか、気持ち良かったのだろうか)
(浴室に良く響く嬌声をあげながら射精を続けていって)
(射精が止んだ時は、胃が少し重く感じられるほどだった)
……お互いの思いが通じ合ってる間は、他の方のことは見えませんよ
先輩もお疲れ様です…
これからも、お風呂に入る度にして差し上げますよ
(口元を抑えて、指で拭って)
そうですね、お風呂に入って…今のがお夕飯なんて…冗談です
(その後、更に別のいいことをしたりして楽しみ、お風呂を出たのだった)

【ありがとうございます】
【私はこれで〆にさせていただきますね】

【数日間に渡るロールのお相手、感謝です】
【キャラとしてうまくできるか緊張しましたが、楽しくロール出来ました】
【本当にどうもありがとうございます】
【また機会があれば、その時は宜しくお願い致しますね】

【スレをお返しします】


64 : ◆oL1iGe3Ovw :2017/05/05(金) 21:26:49
>>63
【こちらこそありがとうございました】
【楽しいひと時を過ごせました】
【また募集された時は、声をかけさせていただくと思います】
【よろしくお願いします。それではスレをお返しします】


65 : ◆AXWhUdxKwk :2017/05/06(土) 15:04:44
【お借りします】


66 : ◆2UM7CTEAM6 :2017/05/06(土) 15:06:26
【スレお借りします】

>>65
【改めましてこんにちは。よろしくお願いしますね】
【早速始めちゃいますか?】
【えと、書き出しとかはどちらからにしましょう?】


67 : ねーちん ◆AXWhUdxKwk :2017/05/06(土) 15:10:03
>>66
【宜しくお願いします。もう名前もこれでいいかなって(適当】
【そう、ですね…久しぶりにそちらが帰って来た形になるわけですから、そちらから…でお願いしてもいいでしょうか?】


68 : 上条 ◆2UM7CTEAM6 :2017/05/06(土) 15:13:28
>>67
【いえいえ、何だかこのシチュの軽いノリが出てていいですw】
【こっちは一応名字だけ…まあなんて呼んでもらっても大丈夫なんで】
【了解です、では帰ってきて一段落してくつろいでる辺りから始めますね】
【書き出しますので少々お待ち下さい】


69 : 上条 ◆2UM7CTEAM6 :2017/05/06(土) 15:34:48
ふぅ、あっつ…あれ、今日って5月ですよね、それでこんな暑いもんかね、ったく…
――――にしてもここは全然変わんないなぁ…変わったことと言えば親父の白髪が増えたくらいかね
(人々が行楽地へと挙って向かうGWの最中、オレはと言えば自然豊かな、と言えば聞こえは良いが)
(要するに観光もなにもドがつくほど田舎な無い麗しの我が故郷に一人帰ってきていた)

今年は彼女とイチャイチャするつもりだんスけどねぇ…
後で電波入るとこ探しとかないと、美琴うるせーからなぁ…
(五月晴れの日差しにじんわり滲む額の汗を拭いながら、手にしたスマホの圏外の文字に家の縁側で一人ため息をつく)
(大学進学時に村を出て早5年、無事に向こうで仕事も見つけ大学時代からの彼女とも順調)
(オレの生活基盤はもう完全に街に移っていて、久々の故郷だ)
(本当は今年も里帰りするつもりなんてなかったけど、親父もお袋も卒業・就職祝いするから一回戻ってこいと強引で)
(仕事を言い訳にしようかとも思ったが流石に5年も顔を見せていなかったのは気が引けたのも確かで、現在に至る)

呼びつけておいて息子放ったらかしだもんな…
これからどうすっかな、○○とかいるかな?いや、あいつも村出たんだっけ…
しゃーない…こんな時間だけどおビール様でも頂きますかね
(ツンツンと尖った短髪黒髪の頭を所在なく掻きながら、ボケーッと縁側から見える田舎の風景を眺める)
(子供の頃は妙に広く見えた景色も身長も精神的にも大きくなってから見ると案外こじんまりしてるもんだな、なんて思いながら)
(少し喉の渇きを覚え、冷蔵庫の麦酒を持ってこようと立ち上がり…)

【お待たせしました。こんな感じで如何でしょう?】
【ちょっと無駄な話が多い感じですが書き出しということでご容赦ください】
【では改めましてよろしくお願いしますね】


70 : ねーちん ◆AXWhUdxKwk :2017/05/06(土) 15:56:22
>>69
(ぽつぽつと立ち並ぶ家屋の除けば、見渡す限り、田畑と山)
(未だにこの日本に、こんな風景が残っていたのかと驚くほどの片田舎)
(文明の息吹と言えば、電信柱と、遠くを走る電車くらいか)
(5年前に後にした時と、まるで変わり映えしない………コンビニすら、未だに無いのだから)
(ぼやきながら立ち上がった、その横っ面に、不意に冷たいものが当てられる)

                 アタシ
5年ぶりに帰ってきといて、お隣さんに挨拶も無し?
い〜〜〜い度胸してるじゃない、ジョウくん
(振り返った先に居たのは、年上の幼馴染)
(すらりとした長身、グラビアモデルなみのスタイルを袖まくりしたTシャツとジーンズに包んだ、無造作過ぎる格好)
(5年前よりさらに暴力的な身体つきで、にやにや笑って、頬に押し当てた缶ビールを離すと)
(ヘッドロックの要領で頭を脇に抱えて締め上げる)

アンタのおふくろさんから、就職祝いの仕出し受け取ってくるからその間よろしくってね
ま、座りなさいよ。飲むんでしょ
(有無を言わさず、そのままその場に、どかりと座り込んだ)

【ありがとうございます】
【あくまで外見イメージなので、キャラはこんな感じですがご容赦を…】


71 : 上条 ◆2UM7CTEAM6 :2017/05/06(土) 16:21:56
>>70
――――――うひゃう!?
(完っ全に油断してたせいもあって素っ頓狂な声が漏れてしまう)
(家には誰もいない、そう思っていたので不意の感覚に身を竦め、恐る恐る振り返ってみれば)

!!え…もしかして、ねーちん!?
うっわ、久し振り〜…って、おゎ、いちち…!ぎ、ギブギブ!
(そこにいたのはこんな田舎の数少ない若者達の中でも特に中の良かった年上のお姉さん)
(都会でもお目にかかれないような男にとって凶悪なそのボディラインは益々磨き上げられていて)
(それはヘッドロックで側頭部に押し当てられる圧倒的な存在感を放つ、ある意味よ〜〜〜っく知ってるアレからも確認できた)
(……オッパイで女の子を判別するなんてのも我ながらどうかとも思ったりもするが)
(まあねーちんの格好からも分かる通り大らかな土地柄だしいいか、とも思う)

いや、違うって勿論この後お土産持参でご挨拶にと…
あ、バレてる…はい、嘘っす、昼間っから飲ん兵衛になろうとしてました
(玄関じゃなく庭から入ってくるなんて流石田舎のお隣さん)
(セキュリティ意識の低さに改めて実家に帰ってきたんだなと、頬に感じる柔らかさと共に妙に感動さえ覚え)
(そして何より色々お見通しなお姉さんなねーちんに会えて懐かしさと嬉しさが込み上げる)

ふぃ…ん、ねーちんも飲むっしょ?ツマミ持ってくるよ
(ヘッドロックから解放され、ちょっと乱れたYシャツの襟を整えながら無意識にボタンを一つ外していた)
(5年経っても相変わらずねーちんは強引だなぁ、なんて内心で苦笑しながら)
(ツマミ代わりに冷蔵庫の中の瑞々しいスイカを持ってきてねーちんの横に置くと、自分も縁側に腰掛け)
(シャツの胸ポケットにしまっていたタバコもついでに出しておく)
んじゃま、5年振りの再開を祝して…乾杯!
(缶ビールのプルトップを引っ張ると、プシュ!と小気味い音が鳴る)
(当然だけどグラスなんて上品なもの無し、缶から直飲みだ)
(それもまあ気心の知れたねーちん相手だから許されることだと、少し嬉しい)
ん、ん、ぷはぁ〜…ふぅ…昼のおビール様は効くねぇ〜
いやぁ〜それにしても…オレもそれなりにでかくなったつもりだったんだけど、ねーちんは益々でかくなって…
(身長のことともそれ以外のこととも取れるような言い方と視線で)

【いえ、何ていうか凄く、らしいくて良いなって思います】


72 : ねーちん ◆AXWhUdxKwk :2017/05/06(土) 16:51:26
>>71
ん、素直でよろしい
って西瓜ぁ?アンタ酒を何だと思ってんの………全く…
(解放した弟分が持ってきた西瓜に呆れ顔になるも、缶と缶を打ち合わせて乾杯する)
(薄く日焼けした肌に汗を滲ませて、冷えたビールを一気に喉に流し込んだ)

食べ物と空気がいいからね、逆にアンタ縮んで………………
……あーいや、違う、解った
(じろじろと見返すと、いきなり弟分の背中をばんと叩く)

背中、曲がってる。アンタ下ばかり見て歩いてない?頭下げてばっかりなんじゃない?
そんなんじゃちっちゃくもなるわ、うん

そっくり返れとは言わないけど、こう、もうちょっと胸張ってみたら?
(「こう」の所でぐっと胸を張って見せると、残りを飲み干しカンッと音を立てて縁側に底を叩きつけた)
(汗で濡れたシャツが、肌に張り付いて乳房のラインを顕わにする…その先端が薄桃色に透けて見えたのは、気のせいだろうか)

お代わり!あ、あと冷蔵庫の隣の戸棚に大和煮の缶詰あるから、それ持ってきて
親父さんの晩酌のあてだから、後で死ぬほど殴られるかもだけど、アンタが
(強引さと無茶ぶりも、昔と大して変わっていないままで、西瓜にかぶりつきながら命令する)


73 : 上条 ◆2UM7CTEAM6 :2017/05/06(土) 17:19:10
>>72
そうは言いますけどね、この時期にもう食べられるってちょっと向こうじゃ考えられないっていうか
…乾き物とかなかったんだよ
あぁ、あの可愛かったねーちんもついに酒を語る歳になったか……おっさんかよ
(確かに言われてみればスイカはおかしいな、と思いつつ、ついつい昔みたいにちょっとした口答えで応え)
(軽口を叩きながら、こちらも喉を鳴らして麦酒を流し込む)

あー…まあそこは否定出来ないな…確かにこっちは食い物が美味い、うん
はぁ……どぅへ!?…ごほ、けふっ…
(背中を突然叩かれ口に含んでいた麦酒を軽く吹き零し咽る)

うぇ…?そっかな…
あー、まあ向こうじゃなんか暇だとコイツばっか見てるからなぁ…
(指摘されて初めて気付いた様子で、しかめっ面をしながら背筋を伸ばす)
(手にしたスマホを軽く弄って見れば、待受には向こうに残してきた彼女とのラブラブな写真が映し出されていて)

お、おぉ……お椀かロケットかな?
…ご立派になられてまあ…上条さんは嬉しいですよ
ねーちんみたく常に前を向いて生きてるとこうなっちゃうんだな、これは…後で教えてやろ
(横目でチラリとねーちんの乳房の成長っぷりに改めて気付かされ、ちょいと鼻の下を伸ばす)
(スマホの中の彼女の残念さと比べるとまあ男心ととても良く擽ってくれて)
(つい昔を思い出して何気なく下乳に沿って指を這わせてしまっていた)

飲むのはえぇ!そんでなんでねーちんが人んちの戸棚の中身を把握してるんですかねぇ…
って、おい!…まあいーけどさ
真逆、親父も楽しみにしてた上条さんの実家飲み処女と肴をねーちんに奪われてるとは思うまい
(苦笑しながらも嫌な気は全然しなくって、素直にそれに従って)
(代わりの麦酒をどうせもっと飲むだろうとあるだけ取り出し、腕に抱えてその上に缶詰も乗せて縁側へ)
(こっちも新たしい麦酒を開けるとまたグイッと飲み)
ねーちんはさ、あれからずっとこっちに居るの?


74 : ねーちん ◆AXWhUdxKwk :2017/05/06(土) 17:47:53
>>73
現代病よね、歩きスマホ
ふ〜〜〜ん、この子がね………いや実際見たのは初めてだけど、アンタのおふくろさんから色々聞いてたからさ…
ちなみにアンタが彼女が出来たことおふくろさんが知った日ね、宴会だったわよ、マジで

ホント、マジで
(画面を覗き込む。栗毛の外跳ねセミショートの、快活そうな子)
(大事なことなので二回繰り返すと、うんうんと頷く)
(下乳に指を這わされても、叱りもしなければ窘めもしない。この辺りも「彼女」との反応の違いを感じさせた)
(そう、叱りもしないし窘めもしない、が……)

そう言うアンタはここばっか、上向いてない?
(わしっ、とお返しのつもりか、股間を軽く鷲掴みにした)
(……お代わりが来て、缶詰が並べられ、空の缶が増えていく…)

そうよ。だって働かなくていいもん
あーそうそう、アンタが報告するまでアタシ大変だったんだから。おふくろさんと顔合わせる度にうちに嫁に来ないかって…
アタシだけじゃなくて村の子には片っ端から声かけてたみたいだけど
(凄いダメなことを、あっさり言ってのける)
(とは言えそれは仕事をしていないというだけであって、家事手伝いその他はしているのだが)

それはそうと、彼女とはうまくやってるみたいでねーちん安心したわ
(…笑う、隣の、年上の幼馴染。両親に並んで、頭が上がらない相手)

ま、アンタには女の子の扱い方、あれこれ教えてあげたもんね、上手くいかないほうがおかしいか
(上がるわけがない。十年前のこんな風に暑かった夏の日、「男」にしてくれたのは、紛れもなくこの「ねーちん」なのだから)

煙草、吸ってるんだ。アンタがねえ…………一本貰っていい?
(返事を聞くより先に一本取ると、口に咥えた)
(その唇が……何だか妙に、艶めかしくて)


75 : 上条 ◆2UM7CTEAM6 :2017/05/06(土) 18:27:59
>>74
うぇ…なんだよそれ、恥ずかしい…
やっぱ言うんじゃなかった…

可愛いっしょ?…まあ発育具合はねーちんには勝てないけどさぁ
……祝われてもUターンはしないかんね?
(ねーちんはオレに彼女がいても特別変わった様子は見せないし、そのことについてオレも特に何かを思うこともない)
(一緒になってスマホを覗き込んでいるもんだから身体が触れ合うくらい近づいてて)
え、あれ…ねーちん、ねーちん!大発見!
この乳オレの知ってるカップじゃないっす
(それどころか久々の再開もそこそこに乳房を触り始めてもお互いに「普段」と変わらない光景)
(下乳を撫でる指が一本また一本と増え、指で持ち上げ軽く揉みだしても)
(やっぱりねーちんはねーちんであって恋愛対象外なんだよな、って外に出てみて初めて気づいた奇妙な感覚だ)

おぅっふ…急所攻撃は反則っ…!
上向きなのは健康な証拠って寧ろ歓んで?
ま…お袋もさ、ハッキリとは言わんけどなんか欲しがってるみたいなんだよ……孫
オレも彼女も健康な男女だし、なんせ愛し合ってるから!なんてね
(ある意味想定通りの反撃に腰をビクッとさせ、ちょっと前屈みになるけど、抵抗らしい抵抗はせずされるがまま…)
(そんな時でさえ彼女とのノロケを出しちゃうのは村の外の人が見たらちょっとアレなのかも)
(でもそんなこと御首にも出さず、そのまま飲み、喰い、そしてお互いに乳繰り合っていき)

ふーん…ん?あれ、ねーちんって結婚は…?
誰かいい人見つかったんスか?
(都会じゃ考えられないけどこの村に残る女子にとってはある意味数少ない生き方の選択肢の一つなんだろう)
(それを咎めようなんて思わないし、寧ろねーちんが幸せになってくれてるなら嬉しい)
あはは、何だよそれねーちんが嫁さんって…うーん、申し訳ないけどちょっと想像できないなぁ
万一そうなったら絶対尻に敷かれる…確実に、うん!
(うんうん、と何度も頷いて、久し振りでも変わらないこの関係に浸って)

あれこれ…や、マジでお世話になりました!
ねーちんとしてなかったら冗談じゃなく今の彼女とも上手く行ってなかったかも
(はは〜っと少し演技も入れながら頭を下げる)
(感謝しているのは本心で、青春時代を彩ってくれたねーちんの身体を改めて「そういう目」で見て)

やっぱり飲むと吸いたくなっちゃって…ん、ねーちんも吸う?ちょい待って
――――――スゥ…ふぅ…ん…
(こちらも一本咥えると、手をかざし慣れた様子で火を付けてから、一度肺一杯に紫煙を吸い込み、火をしっかり付け)
(そのまま口元でタバコを支えながらねーちんの咥えたタバコに自分のを重ねていく)
(当然、肩が触れ合うくらいに密着し、5月にしては少し暑い昼の日差しに肌が汗ばんでいく…)
………………
(タバコでのキスの余韻に浸るようにお酒のせいで少し饒舌だった口も閉じて)
(ジッとねーちんの少し日焼けした顔を真っ直ぐに見つめてしまう)
ふふ…酒にタバコ、お互い大人になったねぇ…


76 : 上条 ◆2UM7CTEAM6 :2017/05/06(土) 18:42:41
【すいません、ちょっと早いんですがここで一旦中断させて貰っていいですか】
【今日ならお風呂や夕飯済ませて21時には再開できると思うんですが…】

【あ、というかここまでやってみた感じ如何でしょう?】
【ねーちんに合いそうかな?】
【続けさせてもらえるなら是非お願いしたいです】


77 : ねーちん ◆AXWhUdxKwk :2017/05/06(土) 18:49:32
>>75
……まさかアンタに惚気られる日が来るなんて、ねーちん思いもしなかったわ……
あーあれかな、呑み過ぎて幻覚見てんのかなアタシ、ヤバいなー
(凄い失礼なことを言いながら、わざとらしく頭を振る)
(シャツ一枚越しでも、その柔らかさは、指がどこまでも沈んでしまいそうなほどだった)

そりゃそうでしょ、でなきゃ片っ端から声かけたりなんかしてないって…
……アンタね、イイ人もなにも、今この村で若い雄ったら、牛か、犬か、猫の子くらいなんだけど?
他はみーんな、アンタみたいに外出てっちゃったわよ

たく、過疎の村ナメんなって感じ………
(ぼやきながらも直ぐに察し、咥えた煙草の先と先を触れ合わせて、火を点す)

……すぅ…………アンタも………ね。結構立派な面構えになっちゃって…………………ん……
(深く吸うと、吸殻を空き缶の口にねじ込んで)
(弟分の口から煙草を取り上げ、そのまま身を乗り出すと、半ば覆い被さるように、口づけた)

…………ちゅ………っ……久しぶりに帰って来たんだし、久しぶりに相手しなさいよ。あの頃みたいにさ……


78 : ねーちん ◆AXWhUdxKwk :2017/05/06(土) 18:50:17
>>76
【了解です。ではまた21時頃に】

【ばっちり。ここからが本番(意味深)ですよ】


79 : 上条 ◆2UM7CTEAM6 :2017/05/06(土) 18:53:39
>>78
【ありがとうございます、では21時にまたよろしくお願いします】
【こちらちょっと筆が乗ってくると長文傾向にあるんでそこは気をつけますね】

【ふふ、ねーちんに都会の荒波で揉まれた上条さんのテク()を見せつけてやりますよw】
【では21時にまた…一旦お疲れ様でした】

【スレ、お返ししますね】


80 : 上条 ◆2UM7CTEAM6 :2017/05/06(土) 21:11:16
【引き続きねーちんと使わせてもらいますね】
【今から返事を書くのでまた少しお待ちいただけますか】


81 : ねーちん ◆AXWhUdxKwk :2017/05/06(土) 21:19:33
【お借りします】

>>80
【ではこのまま、待たせていただきます】


82 : 上条 ◆2UM7CTEAM6 :2017/05/06(土) 21:31:34
>>77
おいお〜い、ちゃんと上条さんはここにいますよ〜
この感触が幻ならオレの方こそ飲み過ぎだわ
やっぱさ……ねーちんのオッパイ、一番いいわマジで
(シャツの下には何も隔てることのない柔らかな感触は例え特別な感情がなくとも)
(男心を、ぶっちゃければ性欲を煽るには十分過ぎるほど凶悪な柔らかさで)
(今までの雑談の延長みたいな触り方から、明らかに男が女を感じさせる愛撫へと変化していく)
(ラフなシャツ一枚だからか乳房の造形が卑猥に浮かび上がり、汗ばんで少し透けた布地の下に見える)
(桜色の蕾に指先を這わせると、乳輪に沿って円を描く)

ええ…流石の上条さんでも獣姦はドン引き…
ねーちんをそんな間違った道に踏み外させるわけには
あー…うん、オレもちょっとは悪いとは思ってるけどさ
(5年会っていなくてそれでも息ピッタリにシガーキス出来てしまうことが嬉しくて)

ん…ねーちん程じゃないって……………んっ…
(だからねーちんのキスも自然と受け入れ、ねーちんの身体をしっかりと抱きしめて)
(タバコは吸わない彼女とは違った味のキス)
(5月の薫風が二人の間を涼やかにすり抜ければ、後は身体がどうすればいいか覚えていた)

………んっ…ちゅっ……くちゅっ…
(情緒もへったくれもないストレートな言い方に言葉ではなく行動で返してみせる)
(今度はこちらから、唇を重ねるだけでなく、舌を伸ばし、唾液を絡ませ、わざと淫らに卑猥に掻き鳴らしてやる)
(思えば10年前の「あの日」もねーちんと縁側でこうしてダベっていて、だったかななんて懐かしく思い出しながら)
(あの頃以上に極上のエロボディになった姉貴分の身体を服の上から弄っていく)

【お待たせしました。では夜もよろしくお願いしますね】


83 : ねーちん ◆AXWhUdxKwk :2017/05/06(土) 22:09:24
>>82
別にアンタが、自分が悪いなんて思う必要はないけどね
出るのも自由、残るのも自由………アタシがどーだこーだ言う問題じゃない
それにさ、男の子は冒険したがるもんでしょ

アタシはそんなアンタを…アンタたちを、ここで待つのが仕事…………なのかもね
(髪をかきあげ、見つめ合いながら、鼻先をつつく)

……ま、それはそれとして、覚悟しといてよ
ムラムラするのは何も、男の子だけじゃないってこと…思い知らせてあげるから
(取り上げた煙草も缶の中に捨てて、身体を密着させる)
(ずっしりとボリュームのある膨らみが潰れて、服越しに乳首が触れ合った)

にしても、アンタさ…………おっぱい好きよね。する時、最初に触るの、いつもそこだったし……
(弟分の好きに弄らせながら、片手で器用にジッパーを下し、手を差し入れて軽く握ると)
(もうはち切れそうな、脈打つ逸物を、ゆっくりとマッサージ)
(久しぶりの感触に、早くも下腹部が熱く疼くのを感じる………)

………ちゅ、っ……ん…ちゅ………………ちゅぱッ…
(生意気にも舌を使ってくる弟分に、こっちを出し抜こうなんて百年早いと、押し倒しながらキスを続ける)
(手は手で、指で作った輪を竿に絡ませて、先のゆるやかな手つきとは逆に、ハイペースで雁首の辺りを扱いた)

ちゅ……出したくなったら、出したい時に、出したいとこに出していいから…
その代わり、出る時は「ねーちん、出る」って言いなさいよ………?
…アンタのイク時の声……ちゅっ…凄く可愛いのよね………ぶっちゃけ、滅茶苦茶興奮する…


84 : 上条 ◆2UM7CTEAM6 :2017/05/06(土) 22:35:10
>>83
そう、だな…ありがと
でもなんだ…ねーちんが優しいとこそばゆいというか何だか変な感じだな、ふふ

っと、おおっ…そんな明け透けな…
流石と言うか何というか…あのさ、怒んないでほしいんだけどねーちんって……淫乱なのか?
もしかしなくてもセックス、大好きだろ?
(密着し感じるねーちんの体温と擦れ合う乳首の感触を心地良く感じながら)
(向こうじゃとても昼間から女の子に聞けるはずもない質問をぶつけてみる)

ぐっ…!バレてる……
はぁ…ねーちんに今更隠してもしょうがないか…
ああ、そりゃあ好きさ!もうおっぱい星人っていっていいくらいだね!
それに…ねーちんおっぱい彼女と比べても滅茶苦茶デカくて綺麗だし…無意識で揉みたくなるっていうか…
(もうしっかり勃起しているペニスを触られた状態で下手なこと言うと余計からかわれるだけだと開き直って)
(身体の間に僅かに隙間を作ると改めてねーちんのち首に指を伸ばし)
(服の上から少し強めにキュッと摘み上げる)

おわっ………んっ、ちゅっ…くちゅっ………ふ、ぅ……
(このままこっちのペースでと思ってもそうは問屋が卸さないのか)
(何時もの如くねーちん上位の体勢に持ち込まれ)
(反撃しようにも艶めかしい舌使いに加え、ツボを心得た手コキ攻めに、肉棒にドンドン血流が流れ込み)
(言い訳しようがないほど生々しく脈打つ)
(けれども少年時代とは違って、しっかり成長した男根は雄々しく猛々しくねーちんの手の中で存在感を放って)

ねーちん、男にとって可愛いは褒め言葉じゃ無いっす…ん、くっ…ふくっ…
はぁ…ん、はぁ………ちゅっ……んっ…
(縁側に押し倒されて愛撫で先端から透明な汁を滲ませ、ねーちんの手を穢し、長閑な田園風景の中に淫猥な音を響かせ)
(その上、堪えきれず喘いでしまっていては何の説得力も無いのだが)
上条さん的にはねーちんのエッチな声を聞きたいんスけど…ね!
(せめてもの反撃にと手を臀部へと廻してジーンズ越しに尻肉をこれでもかと揉みくちゃにしてやる)


85 : ねーちん ◆AXWhUdxKwk :2017/05/06(土) 22:57:18
>>84
【ごめん、ちょっと早いけど、今日はここまで…でいい?】

【次はいつが来れそう?】
【こっちは…ちょっと飛ぶけど火曜日以降。夜21時以降ってとこだけど】


86 : 上条 ◆2UM7CTEAM6 :2017/05/06(土) 23:19:02
>>85
【こっちこそごめん、完全に目を離してた】
【ねーちんまだ見ててくれるかな?】

【火曜日の21時ならこっちも来られるよ】


87 : ねーちん ◆AXWhUdxKwk :2017/05/06(土) 23:32:03
>>86
【いいとこなんだけど、思った以上に眠気が早く来ちゃって…】

【じゃ、火曜日の21時に】
【さてさて、満足して貰えてるといいんだけど…ぶっちゃけどう?】

【お疲れ様。今日はありがと。またね】


88 : 上条 ◆2UM7CTEAM6 :2017/05/06(土) 23:35:56
>>87
【いや、実はこっちもなんかボーっとしちゃってた】

【ん、了解、その時間にまたね】
【ぶっちゃければ…満足どころか大満足!】
【何というか…ねーちんから溢れ出るエロスな雰囲気すっごい好きかも】

【ん、お疲れ様、最後反応遅れちゃってごめん】
【こっちこそありがと。またなねーちん】

【スレ、お借りしました】


89 : ハツユキソウ ◆B3FNn2ZP2U :2017/05/09(火) 22:03:12
【使う予定で確保していくスタイル!】


90 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/05/09(火) 22:18:59
【しばらくお借りします】
【続きをご用意しますので、もうしばらくお待ち下さいね?】


91 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/05/09(火) 22:35:20
>>49
ですから…その……寝しt…んむぅっ!?
ひゃっ、あ…んむぅ、ぅぅっ…!!
(止せば良いものを凄まれても真面目なミントは素直を答えようとする)
(殆ど答えを言い切ったところで舌を摘まれ言葉が遮られてしまい)
(殺意と怨嗟に満ちた表情の彼女からそのまま口の外に引っ張り出されると…)
(くぐもった声と共に自分の出したもので汚した小さな舌が顕にされた)
んぐぅっ、んんうっ、んんんんっっ!!
ひっ、ううっ!!んふううぅぅっっっ!!!?
(ヒストリックなラベンダーの言葉を否定しようと首を必死に横に振ってみせるも、それが通じるわけもなく)
(足の重みに任せて強引に包皮を引き伸ばされながら、薄ピンクの亀頭が露出させられる)
(皮の先端が狭いのか剥かれると戻ることなく、普段外気に触れない部分をひくひくとひくつかせ…羞恥と刺激でミントは涙を流していた)


【お待たせしました…改めてよろしくお願いします】


92 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/05/09(火) 22:48:06
>>91
しんし!? ああ、そうね、その通りね!
団長さんは紳士だからどんな女にも優しいのは認めるわよ!
でもそれはあくまでも女に気を遣っているだけ、団長さんが本当に愛を向けているのは
この私、ラベンダーただ一人! 調子に乗るなァ!
(引っ張り出した舌を左右にグイグイ引っ張り)
はあっ、はあっ…!!
ここで殺すのは簡単だけれど、万が一それで私の団長さんが責任を取らされたりしたらたまったものじゃない。
だから生かしてはあげる。…私のストレス発散の玩具として、ね。
私は優しいでしょう?
ほら、ありがとうございますラベンダー様って言ってみなさいよ?
(舌を解放し、肩を上下に揺らしながら)
(剥いたばかりの男根の根元をリボンできつく縛り付け)
(まるで奴隷に服従の言葉を求めるように、足でお腹を踏みつけ)

【それじゃあ…今夜で貴女は花騎士から玩具になってもらいましょうか】


93 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/05/09(火) 23:04:58
>>92
むぐぅぅぅっ!?うあぅぅぅぅっっ……ッッ!!
(喋る自由を奪われながら怒声を叩きつけられ怯えてパニックになっていくミント)
(団長のことでこんなにも怒り狂い殺気立つ彼女が、恐怖に拍車をかけますます涙を流してしまう)
(なのに舌を引っ張り回す刺激とその恐ろしさに…剥き出しにされた雄しべは一向に萎えることはない)
(舌を開放されても身体は恐ろしさで震えていて逃げ出すこともできない)
(そうしてるうちにラベンダーの綺麗なリボンが雄しべを、憎しみを込めたように強く拘束して腰がビンクっと浮いて…)
(それを押さえ込むように足裏がミントの腹部を足蹴にし…)
ひ…ぃ…っ!あ…ありが……とう…ごっ、ございま……す…
(逆らえば同じ花騎士と言えどどうなるかわからない…ミントは恐ろしさから逃げ出すように、震える声でそう口にした)

【…はい……お願い…します……もう花騎士ができなくなってしまうくらいに…】


94 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/05/09(火) 23:21:24
>>93
ふんっ…。
普通はこれだけされてれば縮こまるものなのに…この貧相なモノは
悦んでて…まったくもって救いようの無いクズね。
ドマゾ花騎士ミントはこれからただのドマゾになるの。光栄でしょう?
(粗末なくせに一丁前にそそりたつ男根にベチっとデコピンを浴びせ)
(団長さんの耳掃除用に使おうと思っていた綿棒を取りだす)
朝になったらいいものを持ってきてあげるからせいぜいそれまで勃起させてなさい?
クズドマゾさん?
(綿棒の先端を舐めて、それから亀頭に狙いを定め)
(尿道口まで綿棒の先端を持って行くと、つぷっと入れて)
(力任せにねじ込み、綿棒で男根を犯していく)
(半分ほど入れると、ベッドを降りて何かを詠唱し)
(ミントの全身を金縛りにあったように動けなくする)
私が来るまでに誰かに見つからないか…恐怖に震えながら待っているといいわ?
オヤスミナサイ…♪
(ケタケタおぞましく笑い、部屋のドアを開け)
(相手が何を叫ぼうとも意に介さず、バタンとドアを閉めて)
(自分の部屋に帰っていく)


【翌日私が来るまで、幸運にも誰にも見つからなかった方面で行くわ】


95 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/05/09(火) 23:39:08
>>94
う…ぅ…っ、そんなこと……私は…ラベンダーさんの…誤解を……
きゃうぅっ!い…イジメないで…おちんちん…いじめないでくださいぃ…
(ふと、自分は本当に恐怖だけが理由で彼女から逃げられなかったのか…)
(と言う冷静で場違いな思考が、一瞬だけ脳裏をよぎる)
(でもすぐに雄しべを嫐ったりクズドマゾ…というなじる言葉で身震いして忘却の彼方へと消え…)
(取り出した綿棒の意味を理解できず、ただぼんやり眺め……その先が鈴口に向かうとまた表情が恐怖で青ざめた)
む…無理…です…っ!そんなもの入らな――ッッ!!?
いっ、や…ああああぁぁぁあーーーーっっっ!!!!
(唾液と中に残っているザーメンで十分滑り気があっても、小さく狭い鈴口は尚も抵抗がある)
(排泄するための器官に異物を押し込まれる無茶苦茶な刺激に絶叫し…でも傷一つ付けず綿棒は飲み込まされ…リボンに飾り付けられた雄しべの裏筋にその形が浮かび上がっていた)
(そして次には生花のように差された綿棒を抜くことも、身悶えすることもできなくほど全身が重くなる)
(魔法に疎いミントにそれをどうにかする術などあるはずもなく…)
(縋るような視線を向けたラベンダーからは、最後に悪意と狂気に満ちた笑顔を返され…扉の向こうへと姿を消し)
(ミントは誰が来るとも知れない部屋のベッドの上で、倒錯に満ちた姿のまま一夜を明かす…)
(その間に、半分ほど入れられた綿棒はずるずると更に沈み込んでしまい…反対側の先が見える程度に…)

【…鈴口イジメられるの好きだったので…追加してしまいました…】


96 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/05/10(水) 00:04:17
>>95
(団長さんは書類仕事で多忙の身)
(後でお茶でも持って行ってあげよう、そうしたら団長さんはありがとうと言って自分に笑顔を向けてくれる)
(ミントのことをうっかり忘れそうになったが、部屋の前を通りかかり記憶が蘇り)
(中に入れば、昨晩と変わらぬ姿。どうやら誰にも見つからなかったようだ。どうでもいいことだが)
…あら? 
(と思ったが、綿棒がより深く刺さっている)
(よほど気に入ったのか、と呆れと侮蔑がこみ上げて)
これはちょっとした生け花みたいね。せっかくだからあんたと同じミントのお花を挿してやればよかったかしら?
一晩溜めさせてあげたけど、結局おちんちんは小さいままだったみたいね。
まあ、それを見越してサイズは合わせたんだけれど。
私の手も口もおまんこも胸も全部は団長さんのためにあるの。あんたの粗末なものになんて使いたくないわ。
だからこの…ちょっとしたお手製のオナホールで逝かせてあげることにしたの
(言い方が間違っているようで正解のようで)
(右手に持つのはミントの男根の大きさに合わせたかのような紫色の筒のようなもの)
ふふ…この中、見てごらんなさい?
(筒の先端をミントの目に近づけ、筒の中身を見せる。そこには――)
(無数の小さなナメクジが絡み合って蠢いており)
ナメクジの害虫を掴まえて小さくさせて…色々手を加えてみたの。
誇り高き花騎士が害虫オナホールで搾られて奴隷になる。
怖い? 悔しい? …それとも興奮した? くす、クスクス。
(無数の小型ナメクジ害虫が身をよじらせるグロテスクな光景)
(もしもこれに包まれたら、たちまち男根全体のあらゆる部分をナメクジが這い、侵蝕するだろう)


【オナホールの裏側にナメクジびっしりのイメージかしら】
【ちょっと時間をかけちゃったけど…これで花騎士をはく奪してアゲル】


97 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/05/10(水) 00:27:52
>>96
(一晩以上経ったのに身体の重さは一向に収まる気配はない)
(身体を動かせないせいか鈴口に深々と飲み込んだ異物感を余計に意識させられて)
(小さな雄しべは断続的に小刻みに震え…先走りが綿棒の先まで染み込んでいた)
(その時ドアが開き…それがラベンダーだったのを確認すると、他の花騎士でないことにホッとするのと…さらなる何かをされるのかという恐怖が同時に込み上げる)
そ……んな……こと……
(自分の雄しべが花瓶か何かと同じ扱い…そんな蔑む言葉にすらひくひく綿棒を咥え込んだまま嬉しそうな反応を示し)
(間違いなくミントは被虐嗜好があるというのを彼女に見せつけてしまい…)
なん…ですか……それ……は…ッ!?
い…いや…こんなもの…こんなもので…許して…お願いします…
もう…もう二度と団長さんの事を口にしたり…近づきませんから…!
(筒状で真ん中に穴の空いたぶよぶよした塊の中身は…形容し難い悍ましく嫌悪感を催す光景だった)
(狭い空間に無理やり詰め込まれた無数の蛞蝓たちが粘液を大量に滲ませ、その中をゆっくりと蠢き…ぐちゃ…ぬじゅる…と、途切れなく気持ち悪い粘着音を聞かせてくる)
(これをどうするつもりなのかをラベンダーから聞かされたミントの悲痛な命乞いにもにた懇願をする)
(もし害虫に侵食されてしまえば世界花の加護も食い荒らされ、もう二度と花騎士になることはできない…)
(それどころかこのまま命すら吸い尽くされかねない……ミントはただただ、恐怖する)
(でも雄しべは…これ以上ないほど固くなっていたのだった)

【……すごくそういうの…好きなんです……ラベンダーさんに私のそういう所…次々暴かれてしまってます…】
【…はい……たくさん…犯して下さい…】


98 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/05/10(水) 00:44:45
>>97
……だめぇぇぇぇっ……♪
(ミントの精いっぱいの抗議は満面の笑顔と甘ったるい声で却下された)
(外見に相応する可愛らしい笑み。しかしやろうとしていることは外道)
(少しずつ、近づいてくる破滅の筒)
(性の匂いを敏感に察知したのか、ナメクジ達がウネウネと蠢き)
(ミントの男根に一斉に振り向いた――ように思えた)
うふっ、うふふっふふ。あんたの童貞は毛嫌いする害虫に奪われるの。
そして花騎士をやめてただの廃人として一生を過ごす。
あはっ、あはっ! あっはっはハハァァ♪
(ぺろり、と舌なめずりをして一瞥し)
(シュルリ、とリボンを解く。同時にぬぽぉ♪と無慈悲にも根元までハメてしまい)
(粘液がローションのように滑り、ナメクジ達を円滑に移動させる)
(隙間なく男根にまとわりつく。亀頭をさすり、肉茎を扱く)
(裏筋に張り付き、肉傘を擦る。男根の全てを丹念に愛撫するように這いまわる)
(限界まで開いた鈴口に一匹のナメクジが入り、内側からも擦り上げる)
(慌てて脱出を図ったナメクジがじゅぽっと勢いよく抜けた)
(この瞬間の擦られた尿道と鈴口の感触はまるで射精そのもので)


【次のレスでひとまず締めようかと考えてるけど…】
【本当に花騎士だけは捨てたくないのなら、実は害のないナメクジということにしてもいいけど?】


99 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/05/10(水) 01:12:04
>>98
そん…な……い、いや…イヤ……イヤァァァァ……
(屈託のない澄み切った明るい笑みを見せたラベンダー)
(でもそれは湧き上がる清水の澄みではなく、毒によって生物の存在を許さないような澄み方…)
(絶望で青ざめたミントの雄しべは…鉄の処女に覆われるが如く、淡々と姿を飲み込み見えなくさせ…)
(それと同時にラベンダーの高笑いと、極刑にも等しい事を執行されるミントの悲鳴が不調和音のように重なった)
きゃあああぁぁっっ!!いやっ、いやあああぁぁっっ!!こんな、最期…害虫に…雄しべ犯されて…終わるなんて…っ
助けて…助けてくださいぃっ!!ラベンダーさん…もう許して……お願い…します…
(親友を手に掛けた害虫から、今度は自分が犯され辱められ…花騎士としての力も奪われていく)
(無駄なこととわかっても藁をもつかむ思いで懇願し続けるが…力を急速に奪われていくのがわかる)
(金縛りにかかった身体は相変わらずピクリともしない…誰でも良いから不安で押し潰されそうな気持ちを抱きついて紛らわせたいのに…)
うああっ、ひきゅぅぅっ♪♪雄しべ…ぬるぬる…入ったり…出たりィィ…♪
あううぅぅぅ…♪ひっ、いっっ♪♪やあああぁぁぁっっ♪♪
(程なく今まで聞かせたことのない乱れきった淫猥な喘ぎ声を上げて悶えだす)
(リボンの戒めを解かれた雄しべは最早壊れた蛇口…際限なく精液を中に居る蛞蝓たちにぶち撒け、馳走を振る舞う)
(特に鈴口を出入りする刺激に夢中になってしまい…蛞蝓が内側から出てくる度に濃厚なゼリー状のザーメンがぶち撒けられ…)
(数匹に至っては出ようとせず奥へ奥へと進まれ…まるで乗っ取ろうとしているかのように思えた)

【そうですか……もっと滅茶苦茶に…と、思ってしまうのは、流石にワガママですね…?】
【パラレルにするならこのまま倒錯と快楽で…花騎士としても終わらせされてしまいたいです…】
【…望まれるなら持ち越されても構いませんが…】


100 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/05/10(水) 01:38:42
>>99
くっふふふふ♪
そんなに蕩けた声を出しながら最期を迎えるなんてもしかしたら
あんたって相当幸せな人生だったかもね?
(壊れた男根はただただ精液をナメクジに振る舞い続け)
(群がるナメクジ達が吸い付き、花騎士の力ごと吸い上げていく)
もちろん私も花騎士、この害虫たちは責任もって処分はするわ。
――団長さんには、新種の害虫に襲われていたあんたを助けたけど「惜しくも」
もう少し早ければ壊れずに助けられたと。
もう少し早かったら、と泣く私を団長さんは抱きしめて愛してくれるの。
そう考えれば――一応、私の役には立ったということになるわね。
(害虫に犯され乱れる声にも意に介さず、妄想にうっとりと頬を赤らめ)
で・も。そうなるためにも…もうちょっと、壊れて。ね?
(今度は虫かごを取り出し、手袋をつけるとカゴを開けて何かを取りだす)
(それは――成人男性の男根ぐらいの大きさ、太さのイモムシ害虫)
(赤黒くうねる害虫を今度は女性器の方に持って行き)
……サヨウナラ♪
(入り口を見つけた虫は、頭から突っ込んでいき)
(やがて尾の方も沈むと、子宮口を目指して突き進んでいく)
(後は頃合いを見て、壊れたのを確認して、害虫を始末するだけ)
(そのあとの団長との甘い時間を思い浮かべ、ミントを見る事なく退室していった…)

【まあ、スレ立てて初めての寝室ということで、ね?】
【機会があれば今度はスズランが相手をしてくれるかもしれないし】
【…攻めのロールが久しぶりでちょっと時間かけすぎてたわね、精進するわ】


101 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/05/10(水) 02:03:27
>>100
い…や、ぁぁ……たすけ、て……
害虫に…犯されて…終わるなんて…きゃっ、あああぁっ♪♪
(絶望と悦楽に飲み込まれていくミントの理性…次第に助けを求める声も、喘ぎも小さくなっていく)
(雄しべから出るザーメンを気に入った蛞蝓たちは、いよいよそこを苗床にしようと…小さな鈴口を押し広げながら次々中へと入ってくる)
(内部をネトネトした半固形物に愛撫されて、射精しようとしても一滴も出ることなく…全て既に中へと侵入した害虫の餌となり)
(ひたすら出ることのない絶頂感に苛まれ続け意識を壊していく…)
――ひっ……ぁ、ぁぁ…ァ…♪
(何かラベンダーが喋っていたことは既に聞き取ることも理解することもできなくなっていた)
(愛液に濡れた幼い割れ目に、グロテスクな芋虫が頭を突っ込み…割れ目を広げながらズブズブと潜り始め…)
(それが最奥に到達すると……一瞬ミントの身体が強く光を放ち、すぐに消えた)
(世界花の加護が消え、ミントはもう花騎士ではなくなった)
(心は快楽に溶かされ尽くし、淀んだ瞳の色になり焦点の合わない目は虚空を見続けて)
(膨らんだ下腹はペニス大の芋虫の…オナホールを被された雄しべは蛞蝓たちの住処になっていた)
(最早ラベンダーや団長…他の花騎士の存在など思考になく)
(ただひたすら、人に仇なす蟲たちの苗床となる快楽に酔い続けるのだった…)

【こちらはこれで〆ますね。お疲れ様でした】
【それもそうですね…余りあちらを留守にするのも団長さんたちに悪いですし、ね…?】
【…はい…スズランさんも是非……まだまだしたいこと、たくさんありますので…】
【こちらこそ筆が遅くご迷惑おかけしました…こちらも日々精進する所存です】

【……では今夜はそろそろ…でしょうか……(怖いけれどぎゅっと抱きついてしまう】


102 : ラベンダー@開花 ◆B3FNn2ZP2U :2017/05/10(水) 02:16:58
>>101
※ここハツユキソウ
【いえいえ、こちらこそ長い時間ありがとうございましたー】
【団長さん達はきっと本編の寝室みたいなのを求めてる方が多い…はず】
【スズランさんは…ネチネチ責めてく感じかなぁ? イメージ的に】

※↓ラベンダー
【なっ…!?(いきなり抱き着かれ狼狽するが。ムスっとしながらもそのままで)】
【ふんっ。せいぜい季節外れの風邪をひかないようにすることね。……おやすみ】


103 : ミント(進化) ◆Mint/CVkJU :2017/05/10(水) 02:22:26
>>102
【こちらこそニッチなシチュにお付き合い頂いてありがとうございました…!その…すごく楽しかったです…】
【もちろんそういうものを求められても構いません。私は楽しければ何でも良かったりしますので…】
【…寝室から考査すると縛り付けて……あれ、ラベンダーさんと似てる…】

【…♪はい、お互い温めあえばその心配はないですから…(すりすり】
【遅くまでお疲れ様でした…またスレでお会いしましょう。おやすみなさい…】


【スレお返しします】


104 : 八坂優斗 ◆M3UHYiY0qM :2017/05/13(土) 15:49:58
スレをお借りします。

ちなみに、書き出しはどちらからどのようにしましょうか?


105 : 早崎葵 ◆mcTCNtCGq. :2017/05/13(土) 15:53:31
お借りします

>>104
もしよろしければお願いしても大丈夫でしょうか?
お好きな場面から書いていただければそのまま続けますので


106 : 八坂優斗 ◆M3UHYiY0qM :2017/05/13(土) 16:03:23
>>105
【分かりました、ではこんな感じで始めて見ますね、よろしくお願いします】

(早坂葵と八坂優斗という二人の師弟コンビがこのエリアの管轄となり)
(エリア内に現れる妖魔達の駆除はもっぱらこの二人によって行われていた)
(それというのもある時から他の退魔師がこのエリアに入る事が禁じられるようになり)
(妖魔の被害が減っているものの、このエリアで何が起きているか知らない者も多かった)

ゴブリンの動きを止めました!師匠、今です!
(夜の公園で人知れず活動していた下級妖魔ゴブリンの討伐をこの日の二人が行っていた)
(教科書通りに結界を張り、ゴブリンの動きを誘導し、足止めの魔術を少年が放つ)
(動きの止まったゴブリンは次の瞬間、師匠と呼ばれた女性によって跡形もなく消し飛ばされる)

これで3匹目…と。結界内にはまだ1匹反応がありますね。
(反応があるというのは嘘。この3匹目ですべてのゴブリンを掃討し終わっているのだが)
(せっかくなので、この公園で戦闘にかこつけて早崎葵を性玩具として弄んでみようと企んでいた)

師匠、さっきの僕の術、どうでした?うまく使えてましたか?
(そう言いながら葵の無遠慮に掴んで触り始める)
(催眠術により、弟子が師匠の体を触るのは当然の事だと刷り込まれており)
(例えお尻やおっぱいを嬲られても異常を感じないように精神が操作されている)


107 : 早崎葵 ◆mcTCNtCGq. :2017/05/13(土) 16:14:11
>>106
はぁぁぁっ!

(下級の妖魔であるゴブリンを跡形もなく消滅させるに十分な威力の雷を落とす)
(まるで見本のような結界の術を使う弟子との見事なコンビプレイでなんの危なげもなく勝利し)
(才能に満ち溢れているらしい弟子の方に向き直り誇らしげな顔を向ける)

そうか、まだ1体残っていたか 
んっ♥ああ、お手本のような使い方だった
もうどこに出しても恥ずかしくないほどの退魔師に成長しつつあるな

(自分の索敵に引っ掛からないはずの1体に疑問を抱かない)
(いくら優秀とはいえまだまだ劣るはずの弟子の言うことを素直に受け取り、無遠慮に身体を撫で回す手を咎めることもない)
(最初の一回だけ声を漏らせば、ミルクチョコのように日に焼けた肌を這い回る手を気にもとめることなく弟子の成長を素直に誉めた)

【よろしくお願いしますね】


108 : 八坂優斗 ◆M3UHYiY0qM :2017/05/13(土) 16:24:46
>>107
えへへー、師匠にそんな風に褒められると照れちゃいますよ
(そう言いながら今度は両手を師匠の胸へと伸ばし、おっぱいをぎゅうっと持ち上げるように掴む)
(レオタードの下には何もつけないのが常識だと思い込ませてあるので、薄い生地越しに乳房の感触を感じ取り)
(更に少年の指が乳房をはい回って乳首を抓んだり引っ張ったりして弄んでいく)

師匠の雷の術も凄いですよね、僕も早くあれを覚えたいです。
本当に師匠って凄いですよね、おっぱいしゃぶりたいくらい尊敬してます。
(「師匠のおっぱいをしゃぶるのは師匠を尊敬する証」という偽常識が植え付けてあり)
(少年のこの行動に葵が疑問を抱く事はなく、少年は好き勝手に師匠のおっぱいをしゃぶり始める)

んんっ…師匠凄い、師匠凄いよお
(両手でおっぱいを揉みながら、左右の乳房を交互に吸い上げ、乳首を軽く噛んでみたりしつつ)
(葵のレオタードを唾液でべとべとに汚しながらじっくりと乳房を味わい、玩具にして遊んでおり)
(性玩具として扱ってるのにそれを師弟の正常な関係と思い込まされてる葵を愉快げに眺める)


109 : 早崎葵 ◆mcTCNtCGq. :2017/05/13(土) 16:37:04
>>108
私も鼻が高いよ
ああ、そのうちに教えてやろ…ひぅぅっ♥

(素肌の上に着用しているレオタードは乳首をくっきりと浮かび上がらせ、薄布越しに乳首をつままれれば声を上げる)
(人払いはしてあると言えど野外で胸にしゃぶりつく弟子を疎ましく思うことどころか慈しむように頭を撫でてやり)
(大分年の離れた少年との背徳的な行為を異常だと感じることすらできない)

優斗、まだ敵がいるんだ…♥
気を抜くのは後にしろ、ぉおぉっ♥

(言っていることは至極全うな内容)
(しかしそれを口にする本人は弟子に胸をしゃぶられ乳首を噛まれ、その快感でレオタードの股間にうっすらと染みを作るほど快感を感じている)
(完全に性玩具でありながらそれを正常だと思い込み、それでいながら戦士としての本分を忘れていないのは幾分か増しで滑稽に見えるだろう)


110 : 八坂優斗 ◆M3UHYiY0qM :2017/05/13(土) 16:47:44
>>109
うん、そうですよね、まだ敵がいるから油断しちゃいけないよね
師匠のおっぱいを吸うのは弟子として当然だけど、この位で止めた方がいいよね
(居もしない敵を警戒する師匠に内心で笑いをこらえながら)
(少し名残惜しそうな顔でおっぱいから顔を離して敵を警戒するフリをする)
(葵が痴態を晒すほどに少年の態度も砕け始め、口調も砕けたものになりつつある)

あれ?師匠、おまんこが濡れてるんですか?
凄いですね、敵がいるのにオマンコ濡らすほど度胸があるなんて、さすが師匠!
(偽常識の1つ「敵がいても性的興奮が出来るのは勇猛な証」という暗示が働き)
(染みが出来始めた股間に指を伸ばして、そこの割れ目にそって指を押し付けて上下に擦り上げていく)

あ、師匠、ゴブリンが出てきたよ、ほら、早くやっつけちゃって
(葵のおまんこを擦りつつ、ゴブリンを幻覚で作り出して葵の目線の先に配置する)
(このゴブリンはぼーっと案山子のように立ち尽くしており、一見いい的のように思えるだろう)

ほら、さっきの雷、僕、もう一度見てみたいなー
(そう言いながら葵のレオタード越しにクリトリスを抓み上げ、根元をコリコリと押し潰して弄りまわしていく)


111 : 早崎葵 ◆mcTCNtCGq. :2017/05/13(土) 17:02:14
>>110
もちろんだ、倒し終えてからならいくらでも吸わせてやろう
ああ、これでも勇猛さには自信があるからな 

(キリッとした表情をしながら、胸は唾液でベタベタ、股間は愛蜜で湿っている)
(それを痴態だなんて思うこともできず、レオタードに浮かぶ割れ目を指で擦りあげられる)
(すれば徐々に音が大きくなって、誇らしげな顔をして感じている証拠を隠すことすらしない)

任せろ!くりゃ、えぇぇっ♥♥

(今まで気配がなかったのに急に目の前に出てきたゴブリンへと雷の術を使う)
(まるで的のように動かないゴブリンに術を当てることなんて見習いでも問題なくできるだろう)
(しかしクリトリスを指で好き勝手に弄られながらでは狙いを定めることなんてできず)
(3発落とした雷は全て逸れ、地面を焦がしながら快感で凛々しい顔を崩していた)


112 : 八坂優斗 ◆M3UHYiY0qM :2017/05/13(土) 17:13:59
>>111
あれれ〜?師匠、こんなに外してどうしちゃったの?
調子が悪いのかな、師匠、大丈夫?
しょうがないなあ、よし、僕も師匠のお手伝いをしちゃおうかな
(そう言いながら指をぐい、と強く押し込み、レオタードを突き破って穴を開ける)
(本来そのくらいで破れる戦闘服ではないが、少年の魔族としての力を一時的に使ってそれを破っており)
(レオタードに穴を開けながらオマンコに指を突っ込み、膣内に指が侵入してしまう)

調子が悪い時はこうやっておまんこをかき回したり、お尻を叩くと術の命中率が上がるんだったよね
ほら、師匠、僕が師匠のオマンコとお尻を弄ってあげてるからその間に早くゴブリンをやっつけちゃって!
(などという偽常識を葵に新たに刷り込みながら背後に回り、葵のお尻を平手でバシィッ!と引っ叩きつつ)
(もう片方の手では執拗に膣穴を穿り返し続け、愛液をかき出していく)

ほら、師匠、ゴブリンが近づいてきたよ、今だ!いっちゃえ師匠!
(そして、おまんこに突っ込む指を増やし、2本の指を折り曲げて膣内をごりごりとかき回し)
(師匠の目の前にるゴブリンの幻覚はどんどん二人に近づいてくる)


113 : 早崎葵 ◆mcTCNtCGq. :2017/05/13(土) 17:26:03
>>112
あぉぉっ♥頼む、手伝ってくれぇ♥

(戦闘服と言えど上位の魔族の少年が少しでも本気を出せばあっけなく破れ)
(指が挿入されると情けなくも声を出して膝を震わせる)

あ、ああっ♥
早く、もっと手助けしてくれぇ♥

(まるで子供のようにお尻を叩かれ、愛液を掻き出されてレオタードを汚されていく)
(当然さらに命中率なんて下がるのだが、当たらない理由が分かずにもっと弄って欲しいと懇願し)

くら、くらえっ♥
あぁ♥イク♥イクぅぅぅっ♥♥

(2本の指を曲げておまんこの中を掻き回されるとゴブリンが近づいていると言うのに絶頂してしまい)
(もはや狙いなど定めることもできないまま数発の雷を落としてゴブリンを倒そうと)


114 : 八坂優斗 ◆M3UHYiY0qM :2017/05/13(土) 17:37:06
>>113
ほうら、師匠頑張れ!頑張れ!オマンコぐちょぐちょにしながら雷落として頑張れ!
(調子に乗って更にぐちゃぐちゃにかき回し、指を根元まで押し込んで嬲り続けていき)
(お尻を叩く手は時折尻肉を抓って引っ張ったりしながら玩具にしていく)

(そして、数発の雷が落ちた後、ゴブリンの幻も消えており、討伐が完了した事になる)

やっとやっつけたね、師匠、ふふふっ、凄いなあ、師匠は
でも、僕がおまんこをかき回してあげなかったら勝てなかったかもしれないんだよね?
凄いけど、やっぱり師匠はどこか抜けてるよねー
(そう言いながらおまんこから指を引き抜き、代わりにカメラを持ち出してそれを葵に向ける)

師匠、討伐後はオマンコ広げたポーズでピースしながら写真を撮らないといけないんでしょ?
ほらほら、師匠、子宮まで見えるくらい頑張って広げてみてよ
あと、おしっこも漏らしてくれるともっといい写真になるんだよね?
大きな声で「変態肉便器葵です」と自己紹介も必要だったよね
(討伐後の記念と称して更に卑猥な行動を要求し、葵のドスケベな写真を撮っていこうとする)


115 : 早崎葵 ◆mcTCNtCGq. :2017/05/13(土) 17:50:03
>>114
(弟子の少年の指で散々に鳴かされ、ぐちゃぐちゃにおまんこを掻き回されて快感の中で)
(絶頂して雷術を使えばいつのまにかゴブリンは倒せていたようで)
(お尻もつねられたり叩かれたりで、レオタードから見える端の方がほんのりと赤くなっていて)

ごめんなさい♥
手伝ってくれてありがとうございましたぁ♥

(指を引き抜かれるとゴブリンを倒すために献身的に手伝ってくれた少年へとお礼を言う)
(ぽっかりと開いたおまんこからは愛液が地面に垂れて)

変態肉便器の葵です♥
今日も無事ゴブリンを倒しましたぁ♥

(勝利の記念に脚を開き、片手でおまんこを目一杯開くポーズをとる)
(膣奥まで見えるほどに開いたおまんこと、指が濡れるのも気にせずおしっこを漏らし快感でアへ顔を浮かべるのをカメラに記録さ)
(公園に響くほど大きな声で歪められた自己紹介をしてしまう)
(肉便器こそ退魔師の上位の称号であると信じきっていて)


116 : 八坂優斗 ◆M3UHYiY0qM :2017/05/13(土) 18:02:41
>>115
うんうん、今日もいい写真が撮れたよ、師匠
いいねえ、オマンコがどろどろで綺麗だよ〜
(パシャパシャパシャッ!と何枚も何枚も写真を撮りまくっていき)
(みっともなくアヘ顔を晒す葵と、小便を漏らしながらマンコを丸出しにする姿を撮っていく)

師匠ったらこんなにおまんこをヌルヌルにしちゃってしょうがないなあ
(そして、少年は当たり前のようにペニスをズボンから取り出して葵の体に近づいていく)
(偽常識として「肉便器のおまんこに弟子は自由にちんぽを入れてもよい」という暗示を刷り込んであり)
(例え人前でも外でも関係なく適用されるルールとなっており)
(少年がちんぽを取り出して葵に近づいてもなんら不思議な光景ではないように暗示がかけられている)

そうだ、師匠、おっぱいしゃぶるよ、だって師匠の事僕尊敬してるからね
(そう言いながら胸に指を立ててレオタードを引っ張り)
(魔族の力でレオタードを引き裂いて破り、乳房を露出させていく)
(乳房が丸見えになると同時に少年のチンポもおまんこに押し付けられており)
(もはやセックスとか犯すというより、ちんぽをケースに入れるような自然さで葵のまんこに挿入しようとしていた)


117 : 早崎葵 ◆mcTCNtCGq. :2017/05/13(土) 18:12:06
【ごめんなさい、少し出ることになってしまいました】
【予定が不透明でして、ここまでにさせてもらうことは可能でしょうか?】


118 : 八坂優斗 ◆M3UHYiY0qM :2017/05/13(土) 18:13:06
>>117
【分かりました、お付き合いいただきありがとうございました】
【お疲れ様でした、それでは】


119 : 早崎葵 ◆mcTCNtCGq. :2017/05/13(土) 18:15:30
>>118
【ごめんなさい、ありがとうございました】

【スレをお借りしました】


120 : ◆9wZj/GbLhA :2017/05/20(土) 21:49:12
【しばらくここを借りるよ】


121 : 初月 ◆28N71c0cq. :2017/05/20(土) 22:07:35
【先輩と一緒に此処を使わせてもらうぞ】

【少し、前回の最後のログを確かめていて遅くなってしまったが……】
【やはり、基本的には夏祭りの場面で大丈夫……ということで良いか、先輩?】
【どういった内容にするか……それこそ、姉さんたちから隠れてなのか】
【茂みでの青姦なのか、出店を回る時に色々とされてしまうのか……】
【そこは先輩の考えに沿ってと思うが……どうだろうか?】


122 : ◆9wZj/GbLhA :2017/05/20(土) 22:15:06
>>121

【いいや、構わないさ。復習は大切なことだ。俺は初月のケツマンコをいじめてやろうかと考えていたよ♥】
【あぁ、それで大丈夫だ。そうだね、出店を回りながらいちゃついて昂って来たら茂みでしようか】
【秋月達とは一緒に来たけどはぐれた、と言うかわざとそうしたって感じで】
【それと今回は初月からしてほしいとねだるまで焦らそうかと思うが大丈夫かな?】


123 : 初月 ◆28N71c0cq. :2017/05/20(土) 22:20:10
>>122
【出店を回りながら、機が来たら茂みへ……】
【……ん、了解した。僕から強請るまでというのは】
【その……理性的にはとても大丈夫とは言えないが……】
【だが、先輩が言うなら。……その代わり、焦らした分は激しくしてくれよ?】

【それと今夜だが、僕の方は24時頃を目処にしたい】
【明日の朝が少々早いんだ……済まない、先輩】
【……その件を除けば、僕の方からの確認は以上だな】


124 : ◆9wZj/GbLhA :2017/05/20(土) 22:25:57
>>123
【その間も悪戯はさせてもらうよ?】
【すぐに陥落してもいいし、その辺りは任せるよ】
【もちろんだよ、焦らした分壊れるくらい愛してあげるからね】

【謝ることはないさ。それで構わない】
【あとは次回も聞いておこうかな。こちらは一応、夜であればどこでも大丈夫かな。昼なら明日は大丈夫】
【それと書き出しはこちらからさせてもらおうかと思うがやりにくくなければそれでいいかな?】


125 : 初月 ◆28N71c0cq. :2017/05/20(土) 22:37:30
>>124
【ああ、勿論だ…♥陥落のタイミングは善処しよう】
【あまりすぐ落ちてしまっても、ご褒美が期待できないからな…♥】

【次回については……そうだな、火曜日の夜などはどうだろうか】
【時間は21時以降ならば来れるはずだ】
【明日は先輩には申し訳ないのだが、少々任務がな……】

【それと書き出しについては、先輩からで問題ない】
【むしろありがたいくらいだ。僕の身につけた玩具や状態……】
【その辺りは、以前ファミレスのときにしてくれたように、自由で構わないからな?】


126 : ◆9wZj/GbLhA :2017/05/20(土) 22:43:43
>>125
【それ込みで楽しみだから無理しなくていいからね?】
【ご褒美は期待できなくてもお仕置きは期待できるかも?】
【火曜の夜だね、21時で大丈夫だよ♥】
【申し訳なく思うことなんてないよ、それは仕方ないからさ】

【わかったよ。それじゃ書き出させてもらうね♥】
【ありがとう。それじゃそこら辺も少しいじらせてもらおうかな♥】
【それじゃ少し待っててね】


127 : ◆9wZj/GbLhA :2017/05/20(土) 22:53:07
(季節はもうすぐ夏、暑くなった中変わらず秋月家に入り浸りセックス三昧だった)
(秋月、照月ともに生でしまくっていたが、やはり生理中はお休みしていた)
(それでも末弟の初月にはそれがなく、日を置かずホモセックスしまくり、ピアスまでプレゼントしていた)

しかし人が多いね、はぐれないようにね。初月♥
(藍色の浴衣姿で、初月と夏祭りに来ていた)
(初めは秋月、照月も一緒だったが照月は行く前に家のトイレでエッチし、秋月ははぐれた振りをした)
(今は初月と二人きり、そっと手を伸ばし小さな手を握ると歩き出す)
(仄かに紅潮した初月の顔は発情した雌のそれだった)
(それもそのはず、今日はアナルはなにもしてないが、先日プレゼントしたピアスをしているからだ)
(それは婚約指輪のような小さなダイヤを模したリングピアス、それを初月の裏筋に穴を開けてつけさせていた)

どうしたの?俺からの婚約指輪は気に入った?
(今、そのピアスに紐をつけてリードのように引いている)
(そして、初月には浴衣の下はタイツをつけさせている)
(もちろん下着などない、そこに穴を開けてリードを引いていた)
(そのまま彼女の手とリードを引いて、人込みに混じり出店に向かっていく)


128 : 初月 ◆28N71c0cq. :2017/05/20(土) 23:11:21
>>127
あ、ああ…♥ちゃんと手を握っておこう……ん、っ♥
(夏祭り。完全に恋人気分で先輩の隣を歩いて、手を握る)
(そんな時間は久しぶりで、期待に声が震えてしまう)
(思えばここの所は学校と家でのセックスとの繰り返しで)
(それも自分の場合は、姉たちと違って男性であるために)
(そして何より、特別な恋人であるために学校でもセックス漬けだったのだが)
(そんな日常とは少し違ったお祭りのムードに、気持ちは躍る)

(けれどその歩き方は少しだけぎこちない)
(理由は勿論、小さなクリペニスに付けたリングピアス)
(それを付けると言われた時は、流石に怯えもしたが)
(今となっては婚約者気分。それに紐をつけられると)
(痛みも当然強かったが、飼い犬のような感覚に陥って)
(今も全裸の上にタイツを来て、浴衣で隠しただけの格好ながら)
(リングを通したペニスはガチガチに勃起し、タイツの下でいやらしく腫れていて)

っ…♥勿論だ…気に入らないわけが、な…ぃ…ぁ♥
こんな格好で、先輩とデートなんて……夢、みたいで…♥
(同性の自分を、婚約指輪に見立てたリングまで送って愛してくれる)
(それが嬉しいと言うように、興奮して息を荒げながらも)
(つながれた手とリードとに従って、先輩の後を小股について行く)
(二人の姉の姿はもう見えなかったが、気にすることすらせず)
(いつどうやって愛してもらえるのだろうというように、絶えず頬は赤らんでいた)


129 : ◆9wZj/GbLhA :2017/05/20(土) 23:27:10
>>128
デートも久しぶりだもんね♥
美女三人を手にいれたのはいいけどなかなか大変だ
(隣に小さく歩く可愛い初月を愛でながら歩く)
(最近日増しに可愛くなる初月を男だと誰が思うだろうか)
(そして今、浴衣の下はタイツと言う変態姿には思わず勃起してしまう)
(さっきまで照月を犯したが、初月への寵愛はまた別物だった)

喜んでもらえたなら嬉しいよ♥
卒業したら結婚しようね。もちろん戸籍的には無理だけど俺の嫁は初月だけだからさ♥
(日増しに女らしく、そしてマゾとして開花する初月は可愛いことこの上なかった)
(クリチンポへのピアスも怯えながら、今では性感帯になってるのではないかとすら思えた)
(今は痛みにならし快感を煽るように野外につれ回してる最中で)
(将来は秋月か照月と結婚するものの、義弟の初月が嫁だと囁く)

それじゃ早速射的でもしようか?
ほら、あれ。あの一等のやつとってよ、初月♥
(まずはと目をつけたのはお祭りの定番、射的)
(そこにつくとお金を払い、コルク銃を受け取り手渡す)
初月♥初月の乳首見たくなっちゃった♥
(そこでそっと囁き、浴衣を乱した。わざわざタイツ越しの乳首を露出させながら射的させようと目論む)


130 : 初月 ◆28N71c0cq. :2017/05/20(土) 23:31:57
【済まない先輩、24時前と言うには少し早いが】
【少々眠気が出てきてな……今日はここまででも良いだろうか?】


131 : ◆9wZj/GbLhA :2017/05/20(土) 23:36:01
【もちろん構わないよ。無理はよくないからね】
【今日も楽しかったよ♥ありがとう、初月】
【婚約指輪は少し過激じゃなかったかな?無理はしなくていいからね】


132 : 初月 ◆28N71c0cq. :2017/05/20(土) 23:54:26
【ん……ありがとう、先輩。こちらこそ、楽しい時間に感謝だな…♥】
【婚約指輪は少し驚いたが、やはり締めくくりというか】
【完全に先輩のモノにしてもらった感があって、嬉しいよ♥】

【それではすまないが、一足先に下がらせてもらうぞ】
【次は火曜の夜……そこも楽しみにしているよ、先輩♥】
【……僕からは以上だ。ではスレを返しておこう。】


133 : ◆9wZj/GbLhA :2017/05/21(日) 00:01:03
>>132
【ゆっくり休むんだよ♥】
【俺のものにした初月といちゃつきたかったからね♥】
【ここからはラブラブデートと言うことで】

【おやすみ、初月♥ゆっくりねるんだよ】
【俺も楽しみにしてる。ゆっくり休んでね♥】
【それじゃ返しておくね、ありがとう】


134 : ◆cYgtPMtijk :2017/05/22(月) 22:34:04
【◆0jh5kQhfUAさんとお話するのに借りるね】


135 : ◆0jh5kQhfUA :2017/05/22(月) 22:46:22
【遅くなってごめんなさい】
【食器洗っていただけなので、もうお割ったのでこれ以降は平気です】


136 : ◆cYgtPMtijk :2017/05/22(月) 22:50:43
>>135
お皿割っちゃったみたいに見えちゃう誤変換…ちょっと笑っちゃいました
大丈夫?怪我しなかった?(よしよし)

改めましてこんばんは、えっちなご相談しちゃいましょう♡
大まかなところはさっきのやりたいシチュスレで書いちゃったけれど質問とか多分あると思うし
お互いどういうキャラで遊ぶかも決めないといけないよね

どんなふたなりお姉さんがいいとか希望あったりするかな?
お客様である冒険者ちゃんの理想のふたなりお姉さん♡イメージ画像探してこようかなって考えてるから
希望は幾らでも教えてね?♡


137 : ◆0jh5kQhfUA :2017/05/22(月) 22:56:33
>>136
は、恥ずかしいです…
大丈夫です!

そうですね、いくつか聞きたいこともあるのでー
さっそくなのですが、プレイは普通のものでしょうか…?
例えばこっちがMでペットプレイとか、調教とかでも問題ないです

お姉さんは優しそうな外見だと嬉しいなぁって思いますが、やりたいものをやってもらえたら
逆にお姉さんは私の外見の好みとかはありますか?


138 : ◆cYgtPMtijk :2017/05/22(月) 23:05:50
>>137
問題ないって言いながら、Mでペットプレイしたいって顔に書いちゃってますよ?♡
頭の中はえっちな事ばかりでいっぱいみたいだね…うんうん、お姉さんそういう娘の方が好きかな♡

ペットプレイしてくれるお姉さんの所に通いつめちゃう冒険者ちゃんかぁ
おっぱいやお尻がムチムチした感じの娘がペットプレイって可愛いかな
ボーイッシュな髪型とかで身体はとってもえっちで…とかね?
逆に意思が強そうな娘だけどお姉さんの前では堕ちきっていやらしい本性剥き出しにしちゃってるのとかも好きだな♡

お姉さんの方、いくつか画像探してみるからちょっとだけ待っていようね?♡


139 : ◆0jh5kQhfUA :2017/05/22(月) 23:17:27
>>138
か、書いてませんよ!
お姉さんにノーマルなプレイだけで虜にされちゃうのもとても素敵だと思いますし…♥

えっと…じゃあ拾い物の画像ではありますがこんな感じか
http://i.imgur.com/TRSga7p.jpg
こんな感じでどうでしょうか?
http://i.imgur.com/VDHKPdk.jpg
他に希望があったら遠慮なくどうぞ!

……はーい♥


140 : ◆cYgtPMtijk :2017/05/22(月) 23:35:00
>>139
ttp://imgur.com/a/c02qI
ttp://imgur.com/a/A4mTX
ttp://imgur.com/a/7ayIi

お待たせ―。お姉さんの方はこんな感じでどうかな?♡


141 : ◆cYgtPMtijk :2017/05/22(月) 23:35:31
さくらちゃんも可愛いし、アルトリアも可愛くていいね
ボーイッシュ系だと
ttp://imgur.com/a/SwzkE
こんな感じで

アルトリアなら乳上様の方がいいんだけれどどう?♡
ttp://imgur.com/a/SwzkE

【まとめて投稿できなかったから分割にしちゃった…ごめんね?】


142 : ◆0jh5kQhfUA :2017/05/22(月) 23:42:59
>>140
一番したのお姉さんがとても好みですが、3人とも素敵ですね!

ランサーの方のアルトリアの方がタイプでしたか
ちょっと言いづらいですが、下のレスの画像両方とも乳上になっちゃってます…!

【いえいえー、気にしないでください】


143 : ◆cYgtPMtijk :2017/05/22(月) 23:54:04
>>142
それじゃあ一番下のお姉さんにしちゃいましょうね♡

あ、ほんとだ。ごめんね、今張り直すから。
ttp://imgur.com/a/zTtBi
ttp://imgur.com/a/ORjFP

遅くなってごめんなさい。好みとしてはこんな感じで見てもらえたらいいかな?
でも冒険者ちゃんの好みで選んでいいからね?お姉さんのお客様なんだから♡

希望として♡沢山使ってくれるのが好みなんだけどどうかな?
私の方も使っちゃうと思うし…その辺大丈夫?


144 : ◆0jh5kQhfUA :2017/05/23(火) 00:06:17
>>143
ありがとうございます♥

上の画像の子と、乳上で悩んでしまって…
どちらかお好きな方を決めてくれたらそっちにします!

♥は大丈夫です
お姉さんも使ってくれるのは嬉しいです♥


145 : ヘレネ ◆cYgtPMtijk :2017/05/23(火) 00:13:19
>>144
それじゃあ上の娘の方、グラブルのスツルムイメージでお願いしちゃおうかな♡
♡の方もいっぱい使って好き好き♡ってしてくれるとお姉さんも頑張れちゃう♡
たくさん甘えていいからね?♪

後はお名前決めちゃえば始められちゃう気がするけれど時間の方は大丈夫?
お姉さんの名前は…・源氏名として「ヘレネ」としておこうと思うわ
エルフ族のふたなりお姉さん♡わけあって娼館に落ち着いてるお姉さんって事で…そこに通ってきちゃう冒険者ちゃんとって形で大丈夫かな?


146 : ◆0jh5kQhfUA :2017/05/23(火) 00:22:29
>>145
わかりましたー♥
お姉さんにいっぱい甘えたいと思います♥
あ、口調はこんな感じと、砕けたのどちらがいいですか?

はい、時間はまだ大丈夫です
グラブルはしらないのですが、こちらの名前はスツルムの方がいいでしょうか?
外見借りるだけでしたらとりあえず「セレン」とか、名前をつけておこうかとも思うのですか
そういう形で大丈夫です♥
お姉さん好きでプレゼントとか持っていったりとかしてるんだと思います♥


147 : ヘレネ ◆cYgtPMtijk :2017/05/23(火) 00:27:51
>>146
外見借りるだけだから名前はスツルムにしなくて大丈夫

甘えていいからね、セレンちゃん♡
砕けた感じの方がお姉さんも楽しめそうだし、もう何度もえっちな事してるんだからその辺気楽にいこうね?♡
どんなプレゼントもって来てくれるのか楽しみね…冒険で手に入れた財宝なのかな、それともお姉さんに着せたいえっちな衣装とかかな?♡

時間まだ大丈夫なら眠くなるまでお姉さんと遊んでみましょうか?
相性の問題もあるだろうし、初めてみればその辺分る所もあるだろうし…ね♡
書き出しはどちらからにしましょうか?セレンちゃんからでもいいし、私からでも大丈夫
私からならきちんとお部屋で三つ指ついてお出迎えしたいな♡
セレンちゃんからだったら…お部屋訪ねてきた所からでもいいし、私と朝を迎えた所からとかでも♡


148 : セレン ◆0jh5kQhfUA :2017/05/23(火) 00:32:29
>>147
じゃあ、こんな感じでやってみるね♥
ちゃ、ちゃんと財宝だってプレゼントしてるから!エッチな衣装ばかりじゃないから!

相性よかったら嬉しいなあ…でも駄目だと思ったらヘレネさんもすぐに言ってね?
み、三つ指ついてなんて…♥
お願いしてもいいでしょうか…!


149 : ヘレネ ◆cYgtPMtijk :2017/05/23(火) 00:38:54
>>148
それじゃあ書き出しはお姉さんに任せて頂戴♡
書き出し用意するからちょっと時間下さいね、お客様♡


150 : セレン ◆0jh5kQhfUA :2017/05/23(火) 00:40:40
>>149
うん、待ってるね、お姉さん♥


151 : ヘレネ ◆cYgtPMtijk :2017/05/23(火) 00:56:07
いらっしゃいませ…ようこそお越し下さいました。
今宵ひと時の一夜妻としてお仕え致します、セレンでございます…♡
(厚い絨毯の敷かれた落ち着いた内装の部屋、その床に足を揃えて座り三つ指を付いて首を垂れる金髪のエルフ)
(深々と頭を下げ、シースルーのネグリジェに包まれた重たい乳房は床に着き形を歪ませる)
(太ももの間から顔を覗かせ屹立したふたなりの先端は絨毯とネグリジェの間に擦れじわぁ♡と先走りを滲ませていた)

……いらっしゃい、セレンちゃん♡
今日もまた来てくれたのね、お姉さんとっても嬉しい…♡
(扉の前に立ち尽くすセレンの顔を上目遣いで見上げ、にこやかな表情を浮かべて)
(優し気な笑みを携えたまま立ち上がると、セレンの手を引きそっと抱き寄せていく)
(ふんわりとした乳房の谷間に顔を埋めさせ、燃えるような赤髪を指先でそっと梳いていく)
(可愛い可愛いお客様、えっちなえっちなお客様を受け入れ抱きしめながら額に軽くご挨拶の口づけを落として)


(冒険者であるというお客様のセレンをこうして抱くのは昨日ぶり)
(私に入れ込んでくれる彼女と共に過ごす夜はもう一月近くにも及んでいる)
(いやらしいふたなりとして生まれたエルフの私がこうした娼館に流れついたのはとても幸運な事)
(淫らな性根のままに生きていける私を気に入ってくれて通い詰めてくれる彼女と出会えたのもとても幸運な事で…)


…お酒でもご用意しましょうか?
それとも…お姉さんに酔わせられたいのが先かな…?♡
(両手をセレンの頬に添え、瞳を見つめて問いかけていく)
(甘い甘い言葉をそっと囁き、唇にちゅ♡と口づけを落としてあげて)
ちゅ…♡ちゅ、ちゅ…♡ん、ちゅ…ぁ♡ん…♡
(触れる程度のキスを数回、優しくセレンに落としその反応を確かめていく)
(キスの合間に「えっちな事もうしたいの?♡」なんて囁いてあげて)
(ソファーに座ってまったりとするか、ベッドにご招待しても…とセレンの瞳に視線を注いで…♡)


【お待たせしたわ。お姉さんからの書き出し、簡単だけれどこんな形でどうかしら?】
【気に入ってくれるととても嬉しいんだけど…セレンちゃんの方もダメだと思ったらすぐに言って頂戴ね?♡】


152 : セレン ◆0jh5kQhfUA :2017/05/23(火) 01:17:50
>>151
ヘレネさん…♥
ねえ…ひとときだけなんて言わないで、お付き合いしてよー♥
(昨夜ぶりにやって来た娼館、買うのはいつものようにヘレネさんだけ)
(三つ指をついて待ってくれている姿、その太ももの奥から見えている立派なふたなりから目を離せなくなってしまう)
(優しく引き寄せられていい匂いのする柔らかい乳房に顔を挟まれると甘えた声を出して何度目かになる求愛も)
(髪を優しく鋤いてくれるその指も、にこやかな笑顔も、もちろんそのふたなりも…ヘレネさんの全てに虜になっていて)

(一度だけ、興味があって入ってみたふたなり娼館でヘレネさんに出会ってからほとんど一目惚れ)
(週に何度も通いつめるだけの収入があるそこそこ実力のある冒険者だから財宝なんかもなかなかの頻度で見つけられる)
(それをヘレネさんにまるで貢ぐようにプレゼントしたり、換金してコスプレ衣装を買ってお願いしたり)
(いてもたってもヘレネさんのことで頭が一杯になるようなすっかり恋する乙女で)

……お、お姉さんが…♥
(細い指が頬に添えられて、見つめる瞳を見つめ返せば自分の瞳が潤むのを感じる)
(甘い言葉と唇へのキス、それだけでまたメロメロになってしまう)
ちゅ♥ん…♥ちゅ♥
(触れる程度のキスだけなのに、好きな人からのキスですっかり蕩けている)
(そっと囁かれた言葉に真っ赤になりながら、まっすぐ見つめ返しながら小さく頷いて)

【私の方はこんな感じでどうでしょうかー】
【こちらはお姉さんとても大好きなので…!】
【あ、一人称は私とボクのどちらがいいでしょうか?】


153 : ヘレネ ◆cYgtPMtijk :2017/05/23(火) 01:40:26
>>152
ん……♡
(甘えて懐いてくれるセレンちゃん、恋人になりたいといつも口にしてくれるとても可愛いこの娘)
(お客様と娼婦、その一線はまだ越えられないと濁しては抱き、それを繰り返す日々)
(たくさんの贈り物で私の部屋の中は埋まり、衣装棚の中や宝石箱の中は収まり切れない程)
(一番この娘に悪い事をしているのは私…でも、これもお仕事だからとどこか割り切って貢がせて都合の良い娘として扱ってあげていて)

しょうがない娘ね……いいわ、ベッドに行きましょう?♡
(甘い囁きに恥ずかしそうに頷いたのを見て微笑み、手を握りそっとベッドへ導いていく)
(先にベッドへと上がり、シースルーのネグリジェの下でふたなり巨根を支える紐ショーツのを静かに緩めて)
(折敷いて座り、片手を広げてセレンをお迎えして)
(もう片手の指先がネグリジェの裾を摘み上げ、セレンの前へとふたなりを曝け出していく)


……セレンちゃん、今日はどんな事がしたい気分かな?♡
セレンちゃんがしてほしい事、お姉さん何だってしてあげたいの♡
(ベッドに上がろうとするセレンの手を握り導いて、スプリングが軋む音に耳がぴくりと動く)
(首元で留めるマントの留め具を外し、そっとベッドの上へと下ろすと手繰り寄せ丁寧に畳始めて)
(腰に巻かれたベルトも同様に、行為の邪魔にならない様に紐解きマントの上へと並べていく)
(「あとは自分で脱ぐ?♡脱がせて欲しい?♡」と視線で訴えかけて)

たっぷりといちゃいちゃしながら気持ちよく何度もイけちゃうようにしてあげてもいいし♡
……お姉さんのペットみたいにまたなりたい、っていうのならそれもしてあげる♡
(ちょっとマゾっ気があるセレンの淫らな性癖)
(甘えて可愛がられたい願望が、淫らな方向に行ったときに見せるいやらしいペットプレイ)
(玩具の様に扱われ、身体を使われる事にある種の悦びを抱く変態性癖とも呼んでいいそれ)
(セレンの耳元で優しく囁き、立派な角を指先がそっと撫でていく)


【そうね、お姉さんの事大好きでいてくれるのとっても素敵♡】
【時間かかってもいいから、たっぷりの文量があるともっと素敵かな…と思うんだけれど難しいなら無理はしなくていいからね】
【一人称はどちらでも大丈夫、セレンちゃんがやり易いのでお姉さんに甘え易いのにして頂戴?♡】


154 : セレン ◆0jh5kQhfUA :2017/05/23(火) 01:55:28
【ヘレネさんごめんなさい、ちょっと家の中で転けて腰痛めたかもしれないです】
【痛くてロールに全く集中できなくて…】
【こんなに時間とらせて申し訳ないのだけど、ここまでにしてもらえないでしょうか…】
【…それか、凍結していただけたら…】


155 : ヘレネ ◆cYgtPMtijk :2017/05/23(火) 02:01:12
>>154
【大丈夫?その…もう休んで頂戴】
【何よりも身体が大事ですもの…そこは間違っては駄目】

【話聞いてるだけで心配になってしまうし…それでは私の方も集中できなくなってしまうし】
【そうね…ここまでにしておきましょうか、まずは身体を癒すことが先決】
【じっくりと身体を癒して遊べるようになった時、またこうして出会えることもあるでしょうから】

【ここまでにしてお互い寝る事にしましょう、セレンちゃん少しの間だけれど相手してくれてありがとう♡】
【おやすみなさい、身体大事にしてね?】


【スレをお返し致します】


156 : セレン ◆0jh5kQhfUA :2017/05/23(火) 02:02:58
>>155
【ごめんなさい…】
【治ったあともしまた会えたら遊んでほしいです】

【ありがとうございます、ヘレネさんは怪我なんかしませんように…】
【スレをお借りしました】


157 : ヴィクトリア ◆sxDiamond. :2017/05/26(金) 21:36:02
【ヨウタと一緒に、スレを使わせてもらうわ】

【今夜もよろしくね、ヨウタ】


158 : 杉崎陽太 ◆t7LAqnQh7. :2017/05/26(金) 21:46:11
【スレを使わせてもらうぜ】
【よろしく、ヴィクトリア。それじゃあ早速返すから、そっちのレスは長さも時間も気にせずにね。】


159 : 杉崎陽太 ◆t7LAqnQh7. :2017/05/26(金) 21:46:52
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1489766560/561



そりゃあ、ジュリアンの人気って案外……あ、今のやっぱり無し。
その…さ、オカズにもエロい目でも見てるけど、やっぱりヴィクトリアの事ファンだし大好きだからさ。
だから、そういう意味じゃジュリアンにだって素直に負けは認めないぜ。
(彼女が勝ち誇ってみせる顔も、ジュリアンと比較して悩む姿も自分にとってどれも最高で)
(だからこそ、少し……というより、耳を猿みたいに真っ赤にしながら彼女の大ファンだと主張してみた。)
(常日頃、友達の前で主張してる内容でも流石に本人の前でいうのは恥ずかしいが)
(そんな状況とは裏腹に、彼女の秘所は前よりもずっとスムーズに…それこそ、試しにと押し込めば)
(指先を軽く埋めて、柔らかい感触を返していく)

よしっ!……ってそうじゃなかった。へえ、俺ジュリアンよりもデカいのか。
まあ、あっちは複数モテて経験人数すぐ増えるかもしれないけど
それでも、ヴィクトリア相手の一番にはなれる余地があるってことだよな。
まあ、それも……って、な…待っ…そこ、気持ちよすぎて腰、抜けるっ。
(手で扱かれるだけで精液まみれになった竿が反り返り固くなっていく)
(彼女が自分の股の上に跪く、それだけで興奮していた体は根元まで顔を埋める熱のこもった奉仕に耐えられずうめき声をあげてしまう)
(睾丸を刺激されてるせいか、それとも一度出したせいか。彼女の口の中には呻くたびに、びゅる♥と音を立ててたっぷりと先走りが溢れてしまう)
(正直、これだけで幸せすぎて射精したくなってしまうが)

そ、のさ……折角だし一緒におっぱいで挟んで欲しいなって。
あとは、感想だけど……すげーイイ…。もうさ、俺が男爵でも悪党でもジュリアンにでもなって
このままヴィクトリアの事押し倒したくなりそう。
(奉仕をする彼女にお願いをしたのは、以前よりも大きくなった胸でのサービス)
(それを想像してるのか、それとも刺激が強いのか。肉棒は血管を浮かせて痛いくらいにパンパンに膨れて)


160 : 杉崎陽太 ◆t7LAqnQh7. :2017/05/27(土) 01:10:45
【何かあったのかな…ひとまずスレを返しておくよ、お疲れ様】


161 : ヴィクトリア ◆sxDiamond. :2017/05/28(日) 03:05:56
【こちらにも連絡を残す為、1レスだけお借りします】

>>160
【昨晩は申し訳ありませんでした。背後の事情で、レスを返せない状態となっておりました】
【無言落ちの上謝罪の連絡も遅れた上に厚かましいですが、もし続けて下さるのなら】
【火曜かそれ以降の夜で陽太様の都合のいい日を伝言板にご連絡ください】
【改めて、大変申し訳ありませんでした】

【伝言を終えたので、スレをお返しします】


162 : ◆V5ZLgXXsZE :2017/05/31(水) 17:19:30
【スレをお借りします】


163 : アーニャ ◆kKzOjt8b/2 :2017/05/31(水) 17:32:01
【スレをお借りします】


164 : ◆V5ZLgXXsZE :2017/05/31(水) 17:37:18
>>163
【書き出しですがどちらが書きますか?】
【此方ですとアーニャの生活してる実験室に入ってアーニャに性処理をお願いするところから始めたいと思いますがどうでしょうか?】
【後はNGとかはありますか?】


165 : アーニャ ◆kKzOjt8b/2 :2017/05/31(水) 17:46:13
>>164
【ではそちらからでお願いできますか?】
【NGは特にはありません】


166 : ◆V5ZLgXXsZE :2017/05/31(水) 18:04:35
>>165
【ではよろしくお願いいたします】
(とある生物の生態を調査する為に共同生活を始めた科学者)
(初めは人間界の資料を見せたりしていたのだが偶々人間の生殖活動の資料を見せた際に若い科学者のペニスを受け入れて以来、すっかり二人とも両想いになったようで)
アーニャ、いるかな? 今日も研究で疲れたから久々にお願いしてもいいかな?
(科学者がアーニャの部屋のドアを開けるとアーニャ用の食料を持って入ってくる)
(これから朝まで情事を営むので勿論、科学者もアーニャの為に精子を溜めている)

【NGが特に無いなら長い舌で仮性チンポ剥きながらベロコキとか食ザーごっくんぶっかけとかお願いしてもいいですか?】
【後はチンポのサイズとか射精量や早漏や絶倫かなんかもリクエストありますか?】


167 : アーニャ ◆kKzOjt8b/2 :2017/05/31(水) 18:29:59
>>166
(銀色の髪、体中を覆うぬめぬめとした肌に、浮かぶ鱗)
(身体のあちこちから硬質の突起が生え、長くしなやかな尻尾は2メートル以上にも及ぶ)
(異形の姿かたちではあるが、その顔立ちはローティーンの少女のそれ)
(儚げで、涼やかな美貌は、ロシア系民族を思わせる)
(エイリアン……即ち地球外生命体。それは人類が始めて接触した、己以外の知性体──)

ズドラーストヴィ・ドークタル……お疲れ様です
……………はい…
(博士の言葉に、頬を染める)
(…セックスが単なる生殖行為でしかなかった時には、こんな気持ちになることなど思いもしなかった)
(「地球人類の遺伝子データを手に入れた後は、速やかに脱走しデータを持ち帰る」こと…)
(ただその使命を果たすためだけに、故意に捕らわれたはずだったのに)
(今や何の拘束もされていないのに。目の前にいるのは戦闘訓練を一切受けていない非戦闘員で、その気になれば一瞬で屠れるのに)
(黄金の瞳を潤ませて、四つん這いで滑るように、博士の元へ)
(尻尾が、氷を削るような、シャリシャリと音を立てて床を引っかく……)

【ダー…解りました】
【…やっぱり、大きいのが好きです。量もたくさんで……】
【他には…今まで避妊していたけど、今日は生で…そういう設定で、したいです】


168 : ◆V5ZLgXXsZE :2017/05/31(水) 18:54:58
>>167
(異形の中にも可愛らしい要素のある少女が此方に気づくと四つん這いで這いよってくる)
(彼女こそ観察対象の地球外生物なのだがこうして愛を深めて今ではかけがえのないパートナーとして生活を共にしている)

アーニャを見たら疲れなんて吹っ飛ぶよ、それに今日はアーニャの為に沢山ザーメン溜めたからいっぱい搾って欲しいんだ?
(そう言うと床に敷かれたマットレスの上に下半身を投げ出すように座ると早速ズボンのチャックからサツマ芋のようなゴロッとした皮付きチンポを取り出す)
あっ、ごはんを先に食べたいなら言ってね? アーニャが美味しそうにごはん食べてるところオカズにして待ってるから!
(持ってきた食事はアーニャが食べやすいように加工された柔らかいパンや麺類が主である)

【了解しました、では大きくて量が多めにしときますが射精のタイミングなんかはアーニャさんに刺激されたり、言葉で発射を促された時にした方が良いですかね?】
【個人的にはエイリアンのテクニックや身体能力で大量に搾られちゃうみたいなのが好きです】
【では今回が初めての中出しでお願いします、でも妊娠しちゃって大丈夫なんですかね?】


169 : アーニャ ◆kKzOjt8b/2 :2017/05/31(水) 19:00:09
>>168
【イズヴィニーチェ、次のレスは少し…遅れます】

【ニエート、いえ、そちらの任意で構いません】

【解りました……期待してください】
【…確かに、懐胎すれば任務は完了です。でも…………私は…】


170 : ◆V5ZLgXXsZE :2017/05/31(水) 19:15:10
>>169
【こっちも八時ぐらいまでは返信が遅くなりそうです】
【アーニャちゃんが満足出来るように早めかつ量多めで射精したいけど大丈夫かな?】


171 : ヴィクトリア ◆sxDiamond. :2017/06/02(金) 21:54:01
【ヨウタと一緒にスレを使わせてもらうわね】


172 : 杉崎陽太 ◆t7LAqnQh7. :2017/06/02(金) 21:58:11
【…ま、間違えて前の方に入りかけてた。】
【改めて!ヴィクトリアとスレを使わせてもらうぜ。】


173 : ヴィクトリア ◆sxDiamond. :2017/06/02(金) 22:06:44
>>172
【よろしくね、ヨウタ】
【レスを書いているから、待っててちょうだい。そんなに長くは待たせないと思うわ】


174 : 杉崎陽太 ◆t7LAqnQh7. :2017/06/02(金) 22:08:22
>>173
【ああ、大丈夫。前にも行ったけどレスの速度も長さも気にしないでくれよな】
【結構…というか、そっちの内容が好きで付き合ってもらってるんだしいくらでも待つからさ】


175 : ヴィクトリア ◆sxDiamond. :2017/06/02(金) 22:44:44
>>159
前もそうだったけど、ちょっと手で扱いただけなのに……あうっ……あぁ……こんなに硬くなるのね、ヨウタのチンポ……
こうして握ってるだけで、掌が火傷しそうになりそうよ……あはぁ……あんっ……♥
(掌で竿を包み込み少し扱いただけでも急激に硬さと熱さを増していくチンポに自分で感じてくれている事を実感し)
(反り返った肉の茎の形に沿うように手首の動きだけで擦りあげ、今にも姿勢を崩しソファーからずり落ちそうな陽太を)
(白い頬を赤く染めながら濡れた視線で眺めては彼が特に反応した部分を指で弄り回す)
あはっ……ヨウタ、クリトリス弄ってちょうだい……私もヨウタのチンポの亀頭を扱いてあげてるんだから……あっ…ああ……
ヨウタも、私の敏感な部分を弄ってよ……イイでしょ、ヨウタ……あ……ふぅ……んんっ……、
(秘所を何とか覆い隠すだけの幅しかない股間の青布越しにでもその形が浮かび上がる位に充血したクリトリスを)
(指で弄って欲しくて、隣に座る陽太の脚に自分の脚を擦り付けながら愛撫をねだり)

待ってなんてあげないわ。だって、ヨウタのチンポはこんなに勃起して、早くフェラチオして欲しいって訴えてるのよ。
それに……私も、もうヨウタのチンポをしゃぶりたくて、限界なの……ん……おお……んっ……。
(高貴な一族の末裔が脚の間に跪き、更にはそそり立つチンポを恭しくしゃぶって奉仕する)
(口内をチンポでシェイクされながら陽太の顔を見上げれば、陽太は初めて経験するフェラチオに)
(まともに返事もできない状況となっていて)
んふ……ん……んぅ……私のフェラチオで、気持ち良くなってくれてるのね……ヨウタ……あう……ん……
そんなに気持ちよさそうな顔をされると……あんっ……私も、嬉しいわ……んう……っ♥
(口の中に広がる先走りの味に一瞬口内で射精されたのかと錯覚したが、萎えないチンポにそれが先走りだと理解すると)
(もっと先走りを搾り出そうと唇だけでなく指でもう一つのリングを作ってチンポの茎を搾り)
(頬の内側に亀頭を擦り付けて頬が盛り上がる様にしたりもした)

んぅ……おっぱいで、挟むの……?
……いいわよ、ジュリアンにもした事がないから、あまり上手に出来ないかもしれないけど。
(何とか感想を口にした陽太にフェラチオを中断して指で柔らかく幹を扱きながら)
(パイズリをねだられると素直に応じ、胸のカップ部分を抑えていた紐を軽く緩めて)
こうすれば、脱がなくてもパイズリ出来るわよね。
ふふ、ヨウタはエロ衣装とか言ってたけど着たままこういう事が出来るんだから少しは見直してくれるかしら?
……こんなだから、エロ衣装って言われるのよね。
(乳房を下から持ち上げ幾度か弾ませるのを陽太に見せ付けながら、自分も陽太の膨張しきったチンポを見つめ)
(亀頭の上から乳房を被せるようにしてチンポを柔らかい乳肉で包み込んでいく)
ああ……ん……んふ……ど、どうかしら? ヨウタは気持ち良くなってくれてる……?
何だか、変な気持ち……はあ……ん……んぅ……私の胸の中で、ヨウタのチンポが脈打ってるのを感じるなんて……。
(陽太の反応を探るようにゆっくりと乳房でチンポの幹を擦りあげて、ヨウタの顔を見上げる)
(胸の谷間から亀頭が顔を見せると、その先端にキスして忙しなく鈴口とその周辺に舌を這わせた)


176 : 杉崎陽太 ◆t7LAqnQh7. :2017/06/02(金) 23:27:31
>>175
ま、まあヴィクトリアで何百回オナニーしたか分からないんだしさ……っ、う。
その……っく、本人が手で扱いてくれて興奮しないわけ……ないだろっ?
(彼女をオカズにしてると恥ずかしげもなく公言してる自分でも)
(それを何度も彼女に言うのは流石に恥ずかしいのか少しだけ口ごもってしまう)
(……が、体の方はそんな内心と正反対でヴィクトリアの手の温もりを覚えてるのか)
(触れられただけですぐにパンパンに張り詰め膨張していく。)

な、なあ…ヴィクトリア。それは全然良いんだけどさ
その…今の姿勢でクリを触れってことはその……っ、や…ば、出そう。
(彼女の言葉を聞くなり驚く…というよりも慌ててしまう。)
(もう一度確認しようと思ったがそれより早くに、自分の肉棒を根元までしゃぶられそんな余裕も消えてしまう)
(ソファに座り、彼女の顔を股に押し込んだ姿勢では要求のクリを舌で舐めるのは勿論、手で触れることもできない)
(そうしてる間に彼女は自分のチンポを輪を作り……今にも外れしまいそうな輪をシゴキおしゃぶりをする)

や…わらかっ、チンポ溶けてるんじゃないよな……。
俺だけってのも悪いし、させてもらうけど……怒らないでくれよ……なっ。
(一部では“パイズリ服”なんて呼ばれていた彼女の衣装)
(そういった本での扱いは知っていたが今実演しているのは本物の彼女)
(腰を浮かせ、先走りが跳ねると彼女の髪や衣装を汚しながら、そのお礼にクリに触れようと――)
(足先が ちゅぽ♥と彼女の大事な場所に沈み込んでいく)

う、わ…股布越しなのにトロトロ…ヴィクトリア…前よりも感じやすくなってない?
(布越し…とはいえ、親指の付け根まで彼女の膣穴を浅く抉り。その親指と、人差し指でクリを挟むように捕まえている。)
(器用に布地を使って擦るように扱けば勃起しきった彼女のクリの先端が左右に揺れるのが見て取れる)
(それはつまり……敏感な剥き身が布地で磨きぬかれてるのと同じで根元を摘んでるせいで逃げ場のない快感を与えようとする)


177 : ヴィクトリア ◆sxDiamond. :2017/06/03(土) 01:29:41
>>176
……クリトリスは、触ってくれないの? マンコはあんなに弄ってくれたのに……。
(自分のおねだりに戸惑う陽太に寂しげな表情を浮かべたものの、すぐに気を取り直して)
(目の前のチンポに集中する事にして深く咥えたそれを強く吸い上げる)
んん……うんんっ……ん……あう……うんっ……チンポぉ……ふふ、もうこんなになってる……
イきたくなったら、ヨウタの好きな時にイっていいわよ……全部、飲んであげるわ……♥
(唇と指を使って精液を搾りだそうとするかのように扱き、再び深く咥え込めば)
(頬を滑稽な位に窄めて頬の内側とチンポを密着させて刺激する)

は……んん……ああっ……溶けてもいいわよ、チンポ……それくらい、気持ち良くしてあげる……
ほらぁ……ここをこうしてあげると、どうなるのかしら……♥
(次から次へとカウパーを溢れさせる鈴口を舌先で穿りながら乳房全体を使って絞り出すように肉胴を扱いて)
(カウパーが顔や衣服に飛び散っても嫌な顔をするどころかむしろ楽しそうにパイズリを繰り返す)
んっ……ああ……んぅっ……デリカシーが無いわよ、ヨウタ……足の指で弄るなんて……。
た、確かにクリトリス、触ってと言ったのは私だけど……ああっ……はぁ……ああ……っ♥
(さっきはしてもらえなかったクリトリスへの愛撫を足の指で行われると、ほんの一瞬だけ眉をひそめたものの)
(求めていた刺激に目を蕩けさせて顎を突いていたチンポの先に吸い付き音を立てて吸っていく)

だ、だって……ヨウタのチンポをこうしてるだけで、頭が火照って……はぁ……ふぅっ……
それにヨウタだって……こんなにチンポを硬く、熱くして……ん……んふっ……
(足の指で捕らえられたクリトリスを擦りあげられる度に、チンポを挟み込む乳房を抑える手が震え)
(反射的に乳房に力を入れてしまい谷間とチンポの幹が圧迫しあい更に揺さぶられあう)
ダメっ……そんなに、クリトリス扱かれたら……イ、イッちゃうわよ……っ。


【ごめんヨウタ、待たせた割に全っ然っ書けなかったわ】


178 : 杉崎陽太 ◆t7LAqnQh7. :2017/06/03(土) 01:47:32
>>177
【これで全然だと俺の立場が…】
【いや、エロいから全然ありだけどさ!】

【そして、悪いヴィクトリア。完成前に俺のほうが落ちそうだし今夜はここまででも良いかな】


179 : ヴィクトリア ◆sxDiamond. :2017/06/03(土) 01:54:55
>>178
【大丈夫よ、お疲れ様ヨウタ】
【で、次回だけれど今夜は大丈夫?いつもの時間から始められるわ】
【それと、悪いけど日曜日はパス! 用事があって、多分それ所じゃなくなるから】


180 : ヴィクトリア ◆sxDiamond. :2017/06/03(土) 02:23:00
【ヨウタは寝ちゃったのかしら?】
【今夜はこれで落ちるわね。おやすみなさい】

【スレを使わせてくれてありがとう】


181 : ◆c9zcAUcQXM :2017/06/03(土) 23:41:10
スレをお借りします


182 : ◆jQs1YuHMfU :2017/06/03(土) 23:47:49
【お借りします!】


183 : ◆c9zcAUcQXM :2017/06/03(土) 23:50:01
>>182
こんばんは、よろしくお願いします。
世界観設定としてはファンタジーより現代よりの感じがやりやすいでしょうか?
こちらは実年齢はショタでも理由なく精神年齢が高くてヤリチンショタとかそういう感じでも?


184 : ◆jQs1YuHMfU :2017/06/03(土) 23:53:50
>>183
こちらこそよろしくお願いします!
いえ、現代設定と最初は思ってましたが何だかファンタジー設定も面白そうだなって思ってきました…
魔法とかも使っちゃったりして


185 : ◆c9zcAUcQXM :2017/06/03(土) 23:58:20
>>184
ではファンタジー基準で、こちらは女性を犯して奴隷にするのが趣味の魔族とかでやってみたいですね。
魔法で催眠術を使ったり、快感を倍増させる魔法を使ったりして……

基本的な二人の関係としてはどういうものがいいでしょうか?
師匠と弟子とか、軍属の上司と部下とか、冒険者仲間とか、一般人と冒険者とか…


186 : ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 00:05:25
>>185
そんな感じでお願いしたいです!
ごめんなさい…自分で提案しといてなんですが催眠系はちょっと…快感を倍増は大歓迎ですがね!

色々悩んじゃいますね、その中だと気になるのは師匠と弟子、上司と部下かなー
ぱっと思い付くのはこちらが冒険者だったり女騎士とかでそちらは敵対する魔族の幹部とか長とか


187 : ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 00:12:41
>>186
なるほど、ではパターンとして
・大賢者であり不老不死を極めたこちらとその弟子であるそちら
 研究と称してそちらの体を日々弄び、快楽漬けのペットにしている
・軍隊の隊長のそちらと部下のこちら。二人しかいない寂れたお荷物部隊という設定
 そちらはこちらを見下して高圧的に接していたが、ある日逆襲されてチンポ奴隷に…
・女騎士のそちらと魔族の幹部のこちら。戦闘で人間側が敗北して捕らえられた女騎士を
 こちらが戦利品として頂き、性奴隷として調教してものにする

この3つだと、どのプレイが一番やってみたいですか?


188 : ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 00:19:20
>>187
うーん、下二つで迷っちゃいますね…
どっちも魅力的なシチュです

…因みにそちらはこの二つだとどちらが良いとかあったりしますか?


189 : ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 00:22:10
>>188
そうですね、軍隊シチュがいいですかね
自分が強いと勘違いしている強気なたたき上げっぽい姐御タイプとか
気位の高いお嬢様タイプの女軍人を性的に叩きのめして言う事聞かせてみたいです


190 : ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 00:30:10
>>189
ありがとうございます、では軍人シチュでいきましょうか
そうですね、ではお嬢様タイプ、の方でお願いしてもよろしいでしょうか?


191 : ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 00:35:23
>>190
では、お嬢様タイプで、具体的にはどういうイメージでやりたい、などはありますか?
こちらの希望としては胸が大きい事、ぐらいですかね。
ちなみこちらは本当は魔族だけど表向きは平民の出なので見下されているみたいな感じで考えてます。


192 : ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 00:40:42
>>191
そうですね、テンプレ的なお嬢様というよりは軍人らしくややクール寄りのお嬢様が良いかなと…ただ外見は正直どうしようかなと…
版権、オリ、外見だけ借りる半オリどれも大丈夫ですが…
胸が大きいのは考えていましたよ!大きい胸を虐めてくれると嬉しいです
そうですね、正体は隠している感じで…


193 : ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 00:44:46
>>192
そうですね、外見だけ借りるという前提で版権イメージでは…
なのはシリーズのヴィクター、シグナム、フェイトとか
FFTのアグリアス、FateGOのランサーアルトリア、といったあたりを希望してもいいでしょうか


194 : ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 00:52:47
>>193
一通り確認させて致しました
外見ですとシグナムさんが良いですね、髪下ろしたところとかも素敵です


195 : ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 01:00:20
>>194
それではシグナムでお願いします。服装は画像でよく出てくる白いコートにピンクの制服みたいなアレでいいでしょうか?
では、最初はどんな感じで始めましょうか?
部隊に与えられた部屋でいつも通りに仕事をしていたら…という感じから、隊長を凌辱していく流れに持っていくか
外に演習とか、何かの任務で出ている途中にチャンスとばかりに襲って犯すというのもありですね


196 : ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 01:07:17
>>195
了解です、あの服装で構いませんよ。
因みに名前と外見は知っていましたがそれ以外は…なので外見だけ借りる感じでよろしいでしょうか?
必要で有れば名前と軽いプロフィールも作ります
それとごめんなさい、そちらが隊長てをこちらが部下だと勘違いしてたのでやっぱりお嬢様よりは堅物というか姉御タイプの方が…その方がシグナムさん…の外見的にも合いそうですし

そうですね、最初は与えられた部屋で…という流れでお願いしたいです


197 : ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 01:12:54
>>196
はい、大丈夫ですよ、こちらも外見だけというつもりでしたので
プロフィールについては名前さえあれば問題ないですよ。こちらも名前があった方がいいですね
ああ、そうでしたか。こちらが上の立場なのは1つ目の師匠弟子のパターンだけのつもりでしたね
はい、姐御タイプをとっちめて性奴隷にしてやりたいものでして

では、最初のスタートはそういう感じで、後は何を決めましょうか?
プレイ内容とかNGとかでしょうかね


198 : ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 01:19:20
>>197
了解です、とにかくおっぱいは大きいということでっ
では姉御タイプみたいな感じでいかせてもらいますね

そうですね、その辺りになるでしょうか
プレイ内容…どういったものをお考えでしょうか?
NGはグロとか大スカですね


199 : ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 01:26:28
>>198
そうですね、こちらの考えてる内容としては
そちらを魔法で快感神経を敏感にさせるイタズラをして様子を見つつ
痴漢みたいに胸やクリトリスを触って快感で腰砕けにしてからレイプする、といった流れですかね

他の希望する事としては失禁させてみたり、撮影をする魔法でそちらの痴態を撮って見せつけてみたりとか
そういう事もやってみたいですね


200 : ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 01:30:51
>>199
…こちらの趣味バッチリストライクですねっ…どれもされたいです、

撮影とかも好きですね、失禁もOKです


201 : ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 01:33:44
>>200
それじゃあ撮影は積極的に取り入れてみましょうか。
部屋には元々作戦説明とか偉いさんの通達の為に魔法のテレビみたいなのが置いてあって
そこにシグナムのエッチな姿、放尿中の姿を映し出して見せつけてやりたいですね。
大体設定が固まったならそろそろ始めましょうか?


202 : ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 01:41:18
>>201
良いですね良いですね、ぞくぞくしちゃいます
男を知らないこちらの体をそちら好みに開発してほしいです

そうですね、はじめましょうか…書き出しはどうしますか?


203 : ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 01:42:15
>>202
書き出しはこちらからでいいですか?
ある程度そちらの状況なども含めて初期位置など決めてしまう事になると思いますが


204 : ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 01:46:30
>>203
大丈夫ですよ?ありがたい限りです
お願いします!


205 : ザーム ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 01:57:35
>>204
【了解です、では始めますね】

(カウルート王国軍 第11番部隊 それは問題児の送られるお荷物部隊である)
(性格的に、あるいは能力的に問題のある隊員が送られていたが、最近はそこに送られるほど問題のある隊員はいなかった)
(そして今、そこには2人の隊員がいる。たった二人なのでろくに戦闘に出る事もなく、演習も第10番部隊と合同でおまけのように行われるばかり)

(そんな部隊に与えられた部屋は、軍施設の中でも古い一画で他から離されている)
(古い木造建築のその部屋では今日も二人が書類を相手にだらしなく業務をこなしていた)

よいしょ、っと、これで今日の書類は全部だな。隊長、サインお願いします。
(すぐに終わる程度の仕事しかなく、今日済ませるべき書類はもう済んでしまった)
(まだ少年と言っていい年頃の隊員…ザームという名の少年はその正体は魔族であるが、別にスパイということもなく)
(ただ、人間の街で活動するのに不便だから隠しているというだけの事)
(この部署に送られたのも、素性を怪しまれて送られたのである)

(そして、隊長はといえば、気位の高い貴族気質が抜けずに問題を起こしてばかりの女であった)
(他人の下につくことをよしとせず、階級だけ隊長に上げてこの部隊に押し込まれていた)

(その隊長はデスクに座った姿勢で、たまった書類に目を通している最中で、新たな書類がそおkに追加され)
(少年兵は隊長の顔をじっと見ながら、この隊長にイタズラでもしかけてやろうかと不穏な企みを抱き始めていた)

【こんな感じでお願いしますね】


206 : シルヴィア・アイネハート ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 02:20:29
(古い木造の建物のとある一室。二人の男女が書類相手に任務に励んで…励むというには些かやる気が感じられないが)
(ここは曰く付きの人物が集められるカウルート王国軍第11番隊)
(書類片手に面白くなさそうな顔をしているのは第11番隊隊長、シルヴィア・アイネハートその人だ)
(武力には優れるものの、人の下に付くことを良しとせず軋轢を生みやすい性格なのが災いして)
(この辺境とも言える第11番隊に半ば押し込められる形となっていた)
……わかった。
(そう手短に返事をして、書類に判を押す)
(目の前の少年とも言える容姿を持つザームという男)
(彼は素性を怪しまれここ11番隊に送られて来たらしい)
(何故私が子供の子守りなどと猛抗議したが聞き入れられる筈もなく)
(仕方なく部下として置いておくのであった)

…何を見ている?
(じっ、と剣呑な視線でザームを睨む)

【こちらこそよろしくです】


207 : ザーム ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 02:31:41
え?いえ、別に。ただ、隊長の顔色がいつもより悪い気がしたもので
どこか具合でも悪いんですか?
(シルヴィアの視線を受けると、その剣呑さに臆する事もなく軽く返事をする)
(そして、その言葉を告げながら密かに術式をくみ上げてシルヴィアにそれをかける)
(その場に誰かいたとしても少年の術を見破る事は出来なかったであろう)
(まずはシルヴィアの乳首の感覚が非常に鋭敏化される)
(下着に擦れただけでも普段オナニーしている時以上の快楽が生み出されるほどに感覚を変えられてしまい)
(強靭な精神で耐えねばそのままオナニーを始めてしまう程の快楽である)

具合が悪いなら医務室に…ああ、でもあそこの軍医と隊長は仲が悪かったですね。
何でもないならここで少し横になって休むだけでもいいかと思いますが
(会話の最中にも徐々に魔法の効果を高めていき、シルヴィアの乳首はますます敏感になっていき)
(シルヴィアの意志とは関係なく乳首が勃起し始めてしまう)


208 : シルヴィア・アイネハート ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 02:42:56
>>207
…何を言っている。私が体調を崩すわけ……っ!?
…い、いや…なんでもない…っ…?
(シルヴィアが睨み付けても少年は臆する様子も見せない)
(どこか得体の知れない様子に胸をざわめかせるも)
(まあいいと気を抜きかけたその時)
(突如胸の先端が熱く、鋭敏に感覚が研ぎ澄まされる)
(呼吸で下着に擦れるだけでチリチリと焼けるような熱い感覚)
(突然の圧倒的な快楽に流石のシルヴィアも表情を変える)

…そ、その必要は無い…っ…くっ…なんだ…これはっ…んぅ…!
あ、ああ…そうさせて…貰う……っ!
(次第に感覚は鋭敏になっていき、触れずとも乳首が勃起してしまっている)
(まさか目の前の彼が魔術を掛けているとは思いもせず、その場に横たわる)


209 : ザーム ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 02:52:23
>>208
それじゃあ体を楽にしてくださいね。コートは脱ぎましょうか
(シルヴィアの上着を脱がして楽な姿勢を取らせてソファに寝そべらせる)
(そうやってシルヴィアの体を支えるフリをして指先を胸に伸ばして乳房を触ってみる)
(乳房全体の感度も上がっており、それだけで愛撫されたような快感が走り)
(更にそれで乳房が服の中でずれて乳首が衣服に更に擦られてしまう)

次は…こっちだな
(ぼそり、と誰にも聞こえない小声でつぶやくと、シルヴィアの股間にも魔術をかける)
(すると、シルヴィアのクリトリスの感覚が鋭敏になり、自然と勃起して包皮が?けてしまい)
(こちらも下着に擦れるだけで感じるほどになりシルヴィアの体を苛んでいく)

どこか苦しい所はありませんか?痛い所とか、熱い所とかありませんか?
(心配するように具合を尋ねつつ、こっそりと撮影魔法を使って撮影を開始し)
(シルヴィアの顔、胸、腰などをじっくりと撮り始めている)


210 : シルヴィア・アイネハート ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 03:08:36
>>209
あ…ああ…っ…ん、き、貴様……何処を触っているっ……っん、っはぁっ…こ、こらぁ…や、やめろっ…
(こちらの返答を聞く前にコートを脱がされると薄い生地に勃起した乳首が浮きあがってしまい)
(それに狼狽していると指が乳房の根元辺りに触れてしまっている)
(もちろんそれに気付き怒声を上げたつもりが乳房と乳首に走る快楽に弱々しくなって)

んんっ!?あ、な、なに…こ、これは…どういうこと…なんだっ…!?
(そして再び。場所は違えど包皮に包まれたクリトリスから熱い感覚が体に走る)
(勃起したクリトリスが下着に触れると更に力が抜けてしまって)

ああっ…な、これは…なんだっ……なにかっ…盛った…かっ…?
(撮影されているなど露知らず。自分の体がおかしくなってしまった原因が少年に有るのでは無いかと疑いを掛ける)


211 : ザーム ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 03:16:00
>>210
なんですか?証拠もないのに人を疑うのはよくないですよ
それより、本当に具合が悪そうですねえ、隊長
もっと楽な姿勢を取った方がいいですよ、こんな風に
(そう言いながら、シルヴィアの足を大きく広げさせた格好を取らせる)
(そうなればもちろんスカートの中も丸見えとなり、見えない魔力のレンズがその中を撮影する)
(鋭敏化したオマンコをショーツ越しにじっくりとアップで撮影され続けており)
(そこに加えて少年が更にシルヴィアの体にイタズラを仕掛ける)

胸も凝っているんじゃないですか?ほら、こうやって揉むと疲れがとれるんですよ
(シルヴィアに疑われて以降は遠慮する事無くシルヴィアに積極的に攻撃をし始めるつもりであり)
(両手がシルヴィアの乳房を掴むと、浮き上がった乳首の周囲を焦らすように責めながら揉み始める)
(普通のセックス以上の快楽が乳房への愛撫だけでシルヴィアの脳に叩き込まれていく)


212 : シルヴィア・アイネハート ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 03:21:45
【ごめんなさい、眠くなってきました…】
【凍結は大丈夫ですか?】


213 : ザーム ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 03:22:15
【了解しました。では再開はいつにしますか?】
【今日の昼とか夜でも大丈夫ですよ】


214 : シルヴィア・アイネハート ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 03:23:52
>>213
【生憎今日は予定が…】
【火曜の夜とかはどうでしょうか?】


215 : ザーム ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 03:24:36
>>214
【では火曜日の夜20時でどうでしょう?】


216 : シルヴィア・アイネハート ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 03:26:41
>>215
【21時からでしたら大丈夫ですよっ】


217 : ザーム ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 03:27:42
>>216
【では21時に伝言板で待ち合わせということでお願いします】


218 : シルヴィア・アイネハート ◆jQs1YuHMfU :2017/06/04(日) 03:29:17
>>217
【了解です、今日は遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返しします】


219 : ザーム ◆c9zcAUcQXM :2017/06/04(日) 03:29:50
>>218
【お疲れ様でした。それではこちらもこれで落ちますね】
【おやすみなさいませ】


220 : 杉崎陽太 ◆t7LAqnQh7. :2017/06/06(火) 21:39:14
【ヴィクトリアとの利用に使わせてもらいます】
【先に確保…と、まだレスの方完成前だから少し待っててくれよな】


221 : ヴィクトリア ◆sxDiamond. :2017/06/06(火) 21:40:04
【ヨウタとのロールにスレを借りるわ】

>>220
【今夜もよろしくね、ヨウタ】


222 : 杉崎陽太 ◆t7LAqnQh7. :2017/06/06(火) 21:43:13
>>221
【ああ、俺のほうこそな!それじゃあもう少し待っててもらうけど、よろしく頼むぜ】


223 : 杉崎陽太 ◆t7LAqnQh7. :2017/06/06(火) 22:34:06
>>177
う、ヤバ……気持ち良いし…何より、凄く…エロい。
腰溶けそう……っていうか、足腰立たなくて…ヤバい…。
(彼女の奉仕に熱が入り始めれば、それは奉仕ではなく責められていると錯覚するほど激しくなる)
(思わず逃げようと浮かせた腰は鈴口を舌で捲られる内に情けない音を立て、ドスンと落ちてしまう。)
(胸の圧迫感に、股間に集まる血液、快感でぼんやりし始めた頭は自分が何もしなければ失神してしまいそうだと理解し)
(足で――そう考えると思わず控えめになってしまうが彼女のクリトリスを愛撫し始める)
(最初は指先でおっかなびっくり……次は足指でくちゅ、と優しく踏み……最後は器用に皮を捲り、敏感な場所に爪を喰い込ませてく)
(足腰が立たず、胸に挟まれてる姿勢で手が届かないとはいえ……くちくちと足先で感触感じる度、思わず彼女の反応を確認してしまう。)

あ、はは……俺もそう思うけど、流石にこの姿勢で手がそこまで…無理っぽいかも。
ヴィクトリアが俺の上に跨ってくれれば別だけど…そうなると俺幸せすぎて潰れそうだしさ。
だから、後で怒られるからその分…きっちり気持ちよくなってくれると嬉しいな。
ヴィクトリアさ……こうして胸でするの、初めてなんだろ?
だから、俺も…ちょっと行儀悪いし、足だけどヴィクトリアに胸でイカされながら、こっちでイかせるからさ。
(乳房を圧迫されれば、びゅ♥と音を立てて先走りが吹き出る始末)
(彼女のクリに立てた足指の爪をぐに、ぐにと柔らかい肉芽に挟み込み刺激しながら――)
(彼女の反応を確認する前に先に達してしまう。びゅる♥びゅるるる、びゅく♥)
(文字通り竿の中全部を絞り出されるような量で彼女の顔も、服も真っ白に染め上げていく)

【お待たせ、ヴィクトリア。それじゃあ今日もよろしく!】


224 : ヴィクトリア ◆sxDiamond. :2017/06/07(水) 00:19:42
>>223
私も……っ……このままだと、こうして座ってられないかも……っ♥
(器用にクリトリスを捲りあげ、爪で擦られると一瞬気を失ってしまいそうな位に気持ちが良くて)
(時折強く目を瞑ったり、乳房できつくチンポを圧迫してしまったりしてしまいながら)
(時に重々しく強く搾り、時に激しく何度も擦りあげ、とペニスに乳房で奉仕していき)

はふ……んっ……それはまた後で……ね。その、前にヨウタにして挙げられなかった事……
今度こそしてあげたいって……思うから……んうう……んんっ♥
(胸の谷間を陽太の先走りでベトベトにしながら乳房を滑らせていき、チンポを乳房でこね回しこね回され)
(自分の顔を自分の胸の谷間へと深く埋めるようにして亀頭全体を口の中に含んでいく)
うん……うう……んううっ……うぅ……うっ……んふぅっ♥
(クリトリスを足の指で捏ねられる度に亀頭を頬張った唇からくぐもった喘ぎ声を発して)
(根元から先端へと乳房でチンポを搾り、目だけで陽太の顔を見上げる)
んうううううっ♥ ふうううっ……んん……ううううっ♥
(仕上げとばかりにクリトリスを挟んだ状態で扱かれると、陽太のチンポから精液が噴き出たのと同時に絶頂に達し)
(顔を精液まみれにしながらも幹だけは乳房から離そうとせず、白濁にまみれた美貌を陽太に見せ付けた)

あ……ふ……んあああ……ん……女の顔に精液をぶっかけて興奮したかしら、ヨウタ。
それも、憧れの聖騎士の顔にこれだけぶっかけたら、気持ちイイなんてものじゃないわよね……んん……
はぁ……私だって、顔にぶっかけられるのがこんなに気持ちイイなんて、今まで知らなかったわ……♥
(陽太の精液を顔に浴びさらに青い衣にも胸の周りを中心に所々白濁をへばり付かせて)
(絶頂の余韻を楽しみながら射精したばかりで少し柔らかくなったけれどそれでもジュリアンのそれと比べると)
(硬さを十二分に保っているチンポを舌を使って掃除し、最後に先端にキスして)
ねえ、ヨウタ……そろそろ、しましょう。私、もうヨウタが欲しくてたまらないの……♥


225 : 杉崎陽太 ◆t7LAqnQh7. :2017/06/07(水) 01:12:33
>>224
あ、はは……じゃあさ、俺の上に跨ってよ。
ヴィクトリアだったら重く…はないか、例えばで重くても受け止めるけどさ。
(そう言って彼女に向けて抱きしめようと体を摺り寄せていく)
(二人の姿勢のせいで実際にはできない状況でも、その分肉棒で胸を刷り上げることになり)

この間のって、もしかしなくても……っ、あヤバ…もう、本当に…出る。
(時間に変えればほんの数分の奉仕なのに、自分も彼女も汗を浮かべ)
(その胸は先走りでべっとりと汚れていた。彼女の胸に挟まれた中で別物みたいに膨らんだ肉棒)
(その先端を彼女が口に含めば、それだけで情けのないうめき声が溢れてしまいそう)
(はー……はー……と、荒い息を零しながら堪え、それでも我慢できずに彼女が吸い出す度先走りが溢れてく)
(そんな状況だからこそ、射精寸前に返した彼女のクリへの責めは少しだけ遠慮のない、乱暴なくらいに刺激して)
(遠慮なく、彼女の顔に…全身に精液をぶちまけてく)

は、あ…ああ。その、ヴィクトリアの方から誘ってくれるのは嬉しいけど
こういうのはやっぱり……その、俺童貞だし、上手くできるかもわからないけど
ヴィクトリアの事イかせたいからさ……俺とエッチをしてくれよ。
(欲しくて仕方ないなんて言ってる相手には必要のないかもしれない行為で)
(それでも、彼女の反応も聞かずに肉棒突き出しお願いしていく。)
(射精したばかりなのに、彼女を犯すからか…それともジュリアンから奪う為にか)
(肉棒は先程よりもずっと硬く反り返っていて、恋人とセックスまで済ませた彼女を満足させようと、血管浮かせて剃り立たせ)


【お待たせ…と、今日は俺がそろそろ時間だけど。ここで凍結で良いかな】


226 : ヴィクトリア ◆sxDiamond. :2017/06/07(水) 01:14:53
>>225
【お疲れ様、ヨウタ。私も次のレスは無理だから凍結は大丈夫よ】
【次回は水曜か金曜でどうかしら?】


227 : 杉崎陽太 ◆t7LAqnQh7. :2017/06/07(水) 01:15:49
【どういたしまして…って、待たせちゃってごめん!】
【水曜だと明日…というか今日だよな。】
【俺はその日はリミット早いから、それなら金曜いつもの時間でどうかな】


228 : ヴィクトリア ◆sxDiamond. :2017/06/07(水) 01:27:18
>>227
【なら、金曜の夜で決まりね】
【楽しかったわヨウタ、金曜日もよろしくね】

【スレを使わせてくれてありがとう、落ちるわ】


229 : 杉崎陽太 ◆t7LAqnQh7. :2017/06/07(水) 01:44:02
>>228
【ああ、それじゃあ次はヴィクトリアからで金曜夜】
【今夜もありがとう、またよろしく……と、これでスレを返すぜ】


230 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/07(水) 21:39:28
【使います】


231 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/07(水) 21:40:19
【スレを使用します】


232 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/07(水) 21:49:20
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1495372695/231
【の続きより】
2Bも気持ちよかったんだね
(フリーズした2Bの髪を撫でてこちらも少しクールダウン)
(少しすると自動診断モードが立ち上がり、エラー箇所が音声で羅列される)
もう少し出力に耐えられるようにしないとダメかな
(顔のフレームを外し、焼き切れた回路を修理する)
(オーバーロードに耐えられるようにいくつかの改善を作り)
(乳首のショートカットを増やし、回すと出力が上がるが出力上昇分は自動体温上昇と)
(頬が赤くなるという細かいアクション用に回るように変えた)
(サブプロセッサを装備して妄想や快感が増えるようにこういう快楽用のパーツを増やしてみた)
ふー、結構手間取ったけど
これでどうかな
(再度再起動をしてみて2Bが目を覚ますのを待った)

【こんな感じで少し仕切り直してみました♪】
【今夜も宜しくお願いします】
【胸のショートカットの部分ですが弄り方でいやらしい妄想が浮かぶようにしてみますか?】


233 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/07(水) 22:02:37
ぴ……きゅ、ぴゅぃん。
再起動シーケンス……システム設定が変更されました……。
ぴ……。
(ちきちきと胸の回路から音がしてゆっくりと顔を上げる2B)

……あ……9S。
い、いまのが……そ、その……絶頂……?
すごかった……。回路が全部焼ききれるかと思った……。
……?システム設定が変更されて……?
はうっ!??
せ、セクサロイド機能のシステム占有率が……68.23%……上昇中……。
ん、は、あぅ……。じょ、女性器ユニットが……はうう……。
にゅ、入力を要請……。
9Sへの愛情値が上昇中ぅ……。
ん、はあ……ダメ、この設定は……だめえ……。
2Bが……えっちな……性交のことしか考えられないポンコツロボットになるぅ……。
ん、あ……ひうっ!??
(右胸のなかからきゅぃん、と機械音がすれば乳房が張り詰め、頂きのスイッチが固くなり、
股間のスイッチが激しく点滅し、ショーツの上からでも目立つように)

……!!
だ、だめ……。こんなの、こんなのお……。
ポンコツは……9Sに嫌われるぅ……。

【今日もよろしくです】


234 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/07(水) 22:03:32
【あ、妄想とかよりも、えっちになったり回路がばちばちいっちゃうような感じでどうでしょう?】


235 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/07(水) 22:27:18
>>233
うんうん、いい調子だね
(60%以上の占有率上昇とか日常生活に支障が出そうだけどそれもいいかな♪と気楽に考えて)
それじゃこういうところはもっと敏感になったのかい?
(とピンと指で胸の先を弾いて見せて)
エッチな2Bなら僕は大歓迎だよ
だって僕は2Bと1つになりたいんだもの
(好きだよ2Bと背中越しに抱きしめて激しい点滅を繰り返す2Bを綺麗と思った)

【ショートカットはエッチモードランクアップにしましょう♪】
【度合いは2Bさんの気分で良いですよ〜w】
【バチバチマックスアップは特殊裏コマンドとかあって2Bの気持ちでこちらにお願いするのはどうでしょ?】
【エッチ回路は実は昔から装備可能で異常性欲上昇が伴うとメモリーが解放されて知ることが出来るとか】


236 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/07(水) 22:45:52

みゃぅううっ!??あ、ふぇええ……がぴっ!??
(乳首のスイッチを弾かれれば激しく悶えてしまい)

い、いいの?2Bは、えっちなロボットになってるのに……。
ん、あ、ふぁ……。が、我慢できな……!
ひぎぃっ!!
(我慢できずショーツを脱ぎ捨てれば、メカが一部むき出しになり、
シリコンでできた本体や、ケーブルがのぞき、小さなモーター音を立てながら
一筋、オイルを垂らした女性器ユニットが)
2Bの……女性器ユニットが入力を要求してる……。
こ、こんな感覚ははじめて……。
9S……すき……すきぃ……。
(真っ赤な顔で少年に抱きつき、胸を押し当てればスイッチが軽く押し込まれ)
……ぴぎゅううっっ!!す、すひっち……性欲……じょうしょ……!
あああっ!!!
(耐えきれず、少年の唇を奪って激しいキスを)


237 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/07(水) 22:51:17
>>236
この作りかけのおマンコも
(まだメカニカルな部分が露出した性器を撫でながら)
この豊かなオッパイも
(口でコリッと乳首を噛んで)
この張り出たクリトリスも
(指で愛液をもっと流れさせてから指を性器に銜えさせて、更にうねらせたらり収縮するショートカットをクリトリスに命令させてから)
2Bのすべてが好きだよ
(カチカチとまたクリトリスを連打した)
ねえ、もっと僕のも舐めて♥
(互いに69を導きながらこちらのペニスにむしゃぶりつくように指示を与えた)

【次は騎乗位とか命令させてみたいな♪そろそろそういう事もさせてみても良いよね♪】
【とっくに出来上がってるみたいだけどねw】


238 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/07(水) 23:05:34

(乳首を刺激されれば、開いた左胸から火花が飛ぶ)
ぎゃぴぃっ!??かか、快楽中枢回路負荷ぞうだぞうだぞうだ増大ぃいいっ!??
ひ、あ、せ、せ、性欲数値が、異常っ!??
んぁあああーーっっ!!
……!?だ、だめ、女性器ユニットのすひっち、そこ、らめ、今は、らめぇ……!
(点滅するスイッチを操作されれば、うぃん、と股間からモーター音が響き)
あぃいいーーっっ!???女性器ユニットが、せいぎょ、できなぃいいーーっ!??
2Bの、2Bの筐体なのに、かってに、うごくぅううーーっっ!!
(内壁がうねる感覚が、2Bの回路にさらに激しい快感をあたえて悶え続ける)

ん、あ、はぁ……2Bも、すき、すきぃ……愛情値が……上昇してるぅ……。
(ペニスを口に含めば激しく舌を絡める。時折、八重歯に仕込まれた電極から電流を流して)
ますたーぁ……2Bの大好きな……9Sぅ……。

【いいですよー。こっちから入れる感じが良いです?
そしたらスイッチ滅茶苦茶にいじって性欲上昇させてもらえると】


239 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/07(水) 23:14:42
>>238
僕も大好きだ9S
大好きだ!
(ペニスを激しく吸われ、八重歯の電流ギミックで異常に飛ぶ精液wお2Bの口に放ち)
(電流と相性が良いの更にペニスが勃起と増大の引き金になってしまう)
(放ちながらカチカチさを増していくペニス)
(こちらの異常な快感にそのお返しを一心不乱に贈る)
(クリトリススイッチを滅茶苦茶に動かし更に吸い上げる)
(チューっと吸い上げると隠しコマンドだったように2Bの快感ユニットが異常値を示す)
(更に指で胸を滅茶苦茶にもしだきながらさらにクリトリススイッチを吸う)
(先ほどの作業の時にグローブをしていたままなので思いっきりクリスタル回路の握リ締めた)
ねえ、2B1つになろうよ
君が欲しいんだ
(何度もペニスが膨らんだ結果大人顔負けのサイズと固さに育ったペニス)
(2Bのサイズにめり込ませることになるだろうそれはシリコンセンサーがずたずたになりかも)

【やってみました♪】


240 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/07(水) 23:29:49
ん、む、あ……な、9S……!
そ、それ、お、おっき、おっきぃ。そそ、それを2Bの女性器ユニットに挿入するのが
せ、せ、せっく、せっくす???
そ、そんな大きいのを挿入したら……!
(挿入されたときの快感を考えれば、激しく興奮し、胸の回路がは点滅を繰り返す)
ぴゅ、きゅ、ぴゅぎっ!??
ん、あ、だめ、そんな、そんなの……?あああああーーっ!??
(股間のスイッチを滅茶苦茶に操作され、吸い上げられる、と腹部からショート音が)
……ぎゃぴぃいいっ!???じじ人造子宮内精液せんさーがぁああっ!???
せせせいえきせいえきせいえきをよよよよ要求ぅううっ!???
がぴぃいいーーっっ!???
(さらに乳首のスイッチ、ジェネレーターを攻められれば、ゴーグルの中で白目をむいて涎を垂らし
股間からオイルをぶしゅぶしゅと吹き出して、壊れた人形のように首を左右に振って)
ひ、ひ、ひと、ひとつ?ひとつになるのはせっくすの許可と認識……?
(愛するマスターにそのことを言われた、さらにまだも続く滅茶苦茶なスイッチ操作に2Bの電子頭脳は
ショートして。胸部の回路から激しい火花が散り、頭部からもぱち、ぱちと音がして耳とヘソから薄っすらと煙が)

……がぴぃいいーーーーーっっ!????
せせ、せっく、せっく、せっくすううううっっ!???
2Bは、9Sとととせっくす、するうううーーっ!!
せっくす、しないと、こわれるううーーーっっ!!!
(アンドロイドのパワー全開で少年を押し倒し、シリコンの女性器ユニットの入口を押し当てて)
そ、そ、そ、挿入、かかかか、かい、かい、かいしっ!!
9Sっ!!2Bを、せくさろいどに、おんなのこに、してえええっ!!!
(一気に腰を下ろせば、凄まじい快楽信号が駆け抜けて)

……ぎゃぴぃいいーーーーーっっ!!!
ききき。きもひきもひきもひぃいいーーーーーーーーっっ!!!
しゅごぃぃいいーーーっっ!!!


241 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/07(水) 23:41:39
>>240
2B入ったよ!僕らは一つになったよ!
(凄いうねりと暴走したセックスドールの2Bの凄い動きに射精が搾り取られる)
ああ♥僕射精が止まらないよ♥
(ゴリゴリに挿入されたペニスにシリコンセンサーがまとわりつき剥き身の膣内に盛大な射精が巻き起こる)
(既に許容オーバーな精子が2Bのデリケートな回路を犯し始めていく)
(煙に塗れて焼けるタンパク質の匂いが凄い)
(精子が本当の意味で2Bに染み込んでいると思うと無理矢理にペニスが子宮回路の奥を叩き上げる)
うん♥うん♥
何度壊れてもいいよ♥
何度でも直して何度でもセックスドールの2Bをバージョンアップさせるよ♥
次は人口卵子排卵機能かな♥
(そんな一人用繁殖ユニットは高価すぎるのにそれがつけばいよいよ世界に2Bだけになっても生きていけると妄想し)
(そう思うとがぜん腰が動いた)
2B♥愛してる♥愛してるよ♥
いつか僕の本当のセクサロイドとして僕の子を孕んでね♥
(無理矢理掴んだクリスタルと胸の乳房を引き出すように掴んで弓なりになって凄い射精で2Bと一緒に感電する)
おごおごおおお♥♥♥
(凄い刹那の快楽を受けながら自分の作った精液のプールに2Bと意識を飛ばした)

【一度一緒に壊れて一部サイボーグ化して絆を深めましょうかね♪】
【ここで一旦〆て後日談、次また出来るときがあればその約束など♪】


242 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/07(水) 23:59:25


……んぁああああーーーーっっ!???
かかかいらくしんごう許容数値おおおおおーばーおーばーおーばぁああっ!???
快楽中枢回路にちめいてきなそそそそんしょうが……ひぎぃいいーーーっっ!!!
こわれるっ!!2Bきもひよくて、こわれるうぅううっっ!???
でもいいのおおおっ!!こわれても、こわれてもいいのおおーーっっ!!
9Sっ!!しゅき、すき、しゅきぃいいーーっっ!!!
(人造子宮内で、精液が焦げ、センサーもダメージを受けながら腰を振る壊れたセックスロボット。
火花と煙を上げながら、がしゅがしゅと機械的なピストン運動を続けるが、顔の表情だけは
メスとしての欲望を剥き出しにして)
(もはや稼働限界に近づいていたが、オイルにまみれた手で胸の回路とジェネレーターを
掴まれれば)
……ひぎぃいいーーーーっっ!???らめ、らめ、それ、らめっ!??
2Bの。2Bのジェネレーターがぁああっ……!???
(ジェネレーターが暴走し、余剰電流がすべて快楽中枢回路と電子頭脳、人造子宮に流れ込む)
ぎゃぴぃいーーーっっ!!!がががっ!???
こ、ここ、こわれ、こわれ、こわれっ!???
こ・わ・れ・るぅううーーーっっ!??
もう、らめえええええーーーっっ!!!
(絶叫の中、盛大に射精されれば、人造子宮が破損し、精液が2Bの体内に流れ込んで)
あぎゃgぎゃぎゃがyががががGAGAGAがぴぎゅぃいいっ!???
きききもひきもひきもひぃぃいいーーーっっ!!!
9Sううううーーっっ!!!あい、して、るううーーっっ!!!
(体中から煙をあげながら絶頂を迎え、機能停止して)

【はい、それではこんな感じで
あんまり生体パーツとかは好きではないので、なんか快楽中枢回路の改造とか、
女性器ユニットをもっとメカっぽくとかそういうのが希望ですかねー。
サイボーグはそちらのペニスをメカに、とかそんなのですか?
来週の月曜夜とかがいいかもです】


243 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/08(木) 00:11:38
>>242
(体に大きな火傷を負ってしまったが幸い命は大丈夫だった)
(色々と体にダメージが残ったために筋肉や視覚聴覚に一部脳がサイボーグ化された)
(筋肉は大幅に能力を向上し、おそらく2Bのメインフレームならひびが入れるほど)
(視覚も熱や紫外線などなど各種機能がついた)
(電脳化は最たるものでこれで喋らずして2Bとも喋れたり、2Bの電脳にハックを仕掛けることも可能に)
(ただ、元々軍用の2Bにそれをしてこちらの電脳が焼き切られる覚悟は必要かも)
やあ、戻ったよ
(外傷は小さい火傷程度は残っているが背丈や外見は変わらない)
この前はごめんね
帰ってきたから
(まだ動けぬ9Sをこれから直せることに喜びを感じながら)
(僕の電脳と2Bの電脳から新たなメカが出来ると知ったらどんな顔をするだろうと今から楽しみで一杯だった)

【では次は2Bを直してバージョンアップさせるところからにしましょうか】
【では来週の月曜日夜待ってます、時間はそちらの希望で大丈夫ですよ。幸い空いてます】
【全身色々ギミックを付けてお待ちしてます♪】
【こちらが近づいたのでもっとメカニカルなメタルボディ化を進めていいかもしれないですね♪】
【こちらもそんなボディを弄ぶのが楽しみです♪反応はもっと生身っぽくてもいいですけどね♪】


244 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/08(木) 00:14:57
【了解です、時間は京都同じくらいですが変更あったら伝言板で。
それではお疲れ様でしたー】


245 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/08(木) 00:18:36
>>244
【了解です。ではまた伝言板で月曜日9時半ごろ】
【今日は楽しかったです。また会える時をたのしみにしています。】
【ではおやすみなさい。落ちます】


246 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/09(金) 21:39:15
【アリアお嬢様と使わせてもらうぞ】


247 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/09(金) 21:47:36
【ルーと借りるわね】

って訳で久しぶりね、ルー。
まあ少し時間が経っちゃったけど、会えてよかったんじゃない?
……あーその、とりあえず悪かったわね、向こうにも書いた通り、これからは少し落ち着くと思うから
大丈夫だとは思うけれど……本当にアンタのお願い事はアレでいいのね?
それで、私が書き出す所からよね。
まだ作れてないから気長に待ってなさいな、待たせた文損はさせないから。

何か話すこととかあるなら先にそっちから済ませるけど、何かあるなら言いなさい。


248 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/09(金) 21:52:06
>>247
ああ、久しぶりだなアリア
そうだな、会えてよかったよ…ふふ♪
よしよし、大丈夫私は気にしていないからそんなに謝らなくてもいいんだぞ(ナデナデ
ん♪それでいい!
…それとも何かな?一度主従逆転したいと言えば受け入れてくれたのかな?
ああ、分かった、それじゃあ…ああ、そうだ、待っている間にかか様のプロフを貼っておこうと思う
アリアお嬢様は気にせず書き出しをお願いできるだろうか?


249 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/09(金) 21:56:32
>>248
別に気にはしてないわよ、最低限の礼儀でしょ。
王族のお姫様なんだから、無礼にはしっかり詫びるべきでしょ……って、撫でるな! やめなさい!(がーっ!

……どーせ、逆転してみてもアンタは元の鞘に戻るでしょうに(はぁ、と溜息
でも、こんな生意気なこと言っちゃうぐらいってことはまだ調教全然できてないってことよね……あ、勿論駄目だからね。
まあでも、アンタへのこれからの対応を考えることにしたから、そこだけは感謝してあげる。

それじゃ書き出しができるまで待ってなさい。


250 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/09(金) 21:58:33
【名前】ニーナ・リク・ヤマニア

【年齢】ヒ・ミ・ツ★

【身長】(ロリ体型時)139cm
【スリーサイズ】98(J)-60-95

【容姿】
髪は娘と同じ艶やかな銀髪でシュシュやリボンで纏めていることが多い
クリッとして大きなアメジストの瞳
兎に角小さい。体型だけを見るとヒューマンの幼女とほぼ同じでイカ腹
そしてロリ爆乳
カップ数こそ娘には及ばないが低身長のためか娘以上に人目を引く柔らかエロ乳
娘に比べ張り少なめ柔らかでちょっと垂れ気味?
小さく可愛らしいお尻とどうやって出産したのか不思議なくらい小さくキツキツのロリババアマンコ
決してロリ淫魔ではなく純血のダークエルフなのだが
ダークエルフらしからぬ低身長のせいで常に疑惑は付き纏う
http://i.imgur.com/HnTwd9d.jpg

【備考】
ルビナス達のダークエルフ部族の元族長
見た目通りおっとりした部分と族長らしい厳しい部分を併せ持つ
ルビナスとはとても仲良しで尊敬されていた。夫のことも愛していて一途に尽くすタイプ…だったが
ハイエルフに拉致されてからは…根っこが淫乱なダークエルフなので…お察し下さい
不倫セックスや浮気マンコと言う言葉に人一倍敏感
淫紋で魔力が封印されていなければ自分の意志で大人体型にもなれていた
http://i.imgur.com/qz7r6aW.png

【かか様のプロフィールだ】
【まあ実際出てくる場面になって少しこの設定と変わってしまうところもあるかもしれないが、細かく拘る必要はないと思っているよ】
【というわけでこのまま引き続きお嬢様の書き出しを待たせてもらうぞ】


251 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/09(金) 22:49:18
(森の奥深くにはハイエルフの住まう村がある)
(ダークエルフとの抗争も殆ど終息に向かっている今では、活気はいつも以上に溢れており)
(元々のハイエルフの生態も合わさって村の中はある種の酒池肉林ともいえる様相を呈していた)



……ルー、恥ずかしがってないで歩きなさいな。
別にアンタだけじゃないんだから、それに今更恥ずかしがることかしら?

(ハイエルフの王女、アリア・イレーネ・イルフレアが村の中を散歩がてら歩き)
(その手に握っているのは動物につけるような手綱。元々は拷問道具に類するもので)
(ハイエルフの王家に伝わるもの、〝自らが相手に屈服した際に、自分から首につけて隷属を相手に示す〟という意味合いの首輪であり)
(リードも専用の物でないと機能しない、正に拷問道具として悪趣味な要素をそろえた物であり)
(この首輪を巻かれているのは、つい先日までハイエルフ達が手を焼かされていたダークエルフの族長、ルビナル・アル・ヤマニアだ)
(リードを引いているアリアはなんてことない、という風に歩いて、堂々とした態度で村の中を散歩兼、村の調子を直接目で見る、という目的があってのことだが)
(折角だから、捕えた族長の様子でも見て回らせれば他のハイエルフ達も気分が乗るだろう……そんな考えで軽く連れてきたようで)
(服装もルビナスが王城内で着せられている、とても服とは呼べない性行為をする為に相手の劣情を煽る為だけの、もとい痴女でもないと身に着けない――ルビナス風に言えば裸よりも恥ずかしい服であり)
(相変わらず臍の辺りは露出し、そこから見える淫紋はしっかりと、誰が見ても奴隷堕ち完了しました♥なんて分かる程にまで進行しており)
(ある種、それを見せびらかす為の羞恥プレイじみた所もあるのかもしれない)

別にいいじゃない。城の中でのアンタの乱れっぷりから考えれば、今更繕うこともないでしょうに。
どうせメイド全員にもはしたない奴隷だってバレてるんだもの、それを知っているエルフが二倍だか三倍に増えるだけでしょう?

(元々ハイエルフ自体が性に奔放な習慣な為か、ダークエルフとはそこでそりが合わないのだろう)
(しかし、そんなルビナスの心境も気にせずリードを引いて城から村の、人の集まる中心部へと歩いていく)
(その内スイッチが入って、勝手に乱れてぐずぐずになるだろう……それぐらいの考えで)

ほら、だからさっさと歩く。

(ルビナスが渋ればリードを引っ張り、引き摺るような形で歩いていくだろう)
(自らよりも圧倒的に背の大きい奴隷のリードを引っ張る、という絵面も少し奇妙な物だが)

【はい、こんな所ね】
【アンタが作ってくれたお母様のプロフィールは目を通しておくけど、とりあえずできた返事を落としておくわ】
【それじゃあよろしくね、ルー?】


252 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/09(金) 23:23:37
>>251
な、なあ待ってくれ私は……うぐっ!
せ、せめてマントなりを羽織らせてはくれないだろうか…この格好では、その…///
(今日はどんな風に彼女…ハイエルフの王女、アリア・イレーネ・イルフレア、に弄ばれてしまうのだろう)
(そう戦々恐々と…ある意味で心の何処かで心待ちにして、そうして彼女が言ったのは「散歩」だった)
(当然与えられた衣服、要するに胸元はルビナスがKカップもの爆乳なためもあって半分以上露出し)
(下半身は鼠径部まで見えてしまう極小のパンツルック、を着替えることは許されず)
(それまでは何とか城の一部にしか知られていなかった自身の醜態を晒してしまうことを恐れ、青ざめた顔で抵抗らしきものを示しては見たものの)
(アリアに淫紋を睨まれただけで軽くその下の…オマンコが熱を帯び)
(その時はそれが正しいと思ってつけた、しかし今平常時には屈辱的な屈服の証の首輪に犬の様にリードを付けられ)
(軽く引かれただけでヨタヨタと覚束ない足取りながらも、それ以上の抵抗は染み込んだマゾ調教された身体が許してくれなかった)

――――――――ッ///
(こちらの言葉など意に介する様子を御首も見せず、王女らしい堂々たる立ち振舞で村の中心部へと意気揚々と進む少女の背を大柄な褐色エルフが追いかける)
(この村に住むハイエルフ達ならば誰もが常識的に知っている、完全な主従関係を示すその光景)
(村に入った途端、突き刺さってくる嘲りと欲情の視線で自分がどう見られているかを嫌というほど肌で感じていた)
(褐色肌でも分かるほど頬を朱に染め、俯きながら、モジモジと腕で自分の淫魔に例えられるほど豊満な肢体を隠そうと試みる)
(けれども腕は二本、露出している場所は数限りなく、爆乳を隠せば性奴隷の証の下腹部が丸見えになり)
(淫紋を抑えれば、孕ませがいのありそうなむっちりとした安産型エロ尻が食い込むパンツと共に後方へと突き出される格好になり)
(意図したわけではないがまるでそこら中のふたなり持ちエルフを誘惑しているようにクネクネと身体を悩ましくくねらせてしまうルビナス)

う、うぅ…///や、やはりエルフ…特にハイエルフ達はおかしい…こんな昼間から、公衆の面前で…っ♥
ぁう…♥嘘、あれ…セックス…しちゃって…///
だ、ダメだぞ、私…!私はあんな風にはならない…た、耐えるんだ…っ♥
(羞恥心に耐えながら村の様子をソロリと覗き見てみれば、まさにそこは酒池肉林)
(エルフ、ダークエルフ、ヒューマン、ホビット、ワーキャット…
(果てはエンジェルらしき種族までもが、それぞれが飼い慣らした一目で性奴隷と分かる破廉恥極まりない衣装を身に着けさせられ)
(ある者は身体を淫猥に弄られ、ある者はふたなりをしゃぶらされ、またある者は…村の広場で堂々と…交尾を始めていた♥)
(アリアの所有物となってから様々な辱めを受けてきたが、他人のそんな様子を見たのは始めてで)
(益々顔を真赤にしてすぐにその光景から目を背けるように視線を伏せる)
(けれども心情を如実に表す淫紋は徐々に、だが確かに光を帯び始めていた…)

【んー…すまない、自分で書いておいてなんだが少し妙な感じに…これで続けられそうだろうか?】
【ああ、それじゃあよろしくお願いします、アリアお嬢様♥】


253 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/10(土) 00:15:01
>>252
……ねえルー、それは周りを誘ってるって訳?
別に、乱交がしたいっていうんならさせてあげてもいいけれど?
(村の中心部までくれば、勿論店や食堂、宿泊施設、エルフの通りが多い場所だからこその活きの良さを見せるが)
(それと同時に、ハイエルフの特色も色濃く表れる……というのも、奴隷を連れて村にくる、なんていうのはアリアだけに限った話ではなく)
(他のハイエルフも当然していることで……エルフに限った話じゃない、それこそヒューマン、エンジェル、珍しい物で言えば竜人に値するものだっている)
(そんな色物から上玉まで揃った場所で、ルビナスも負けず劣らずに、ただただ性的という意味合いの部分で目を惹いていた)
(身体の露出している部分を隠そうとし、身体をもじもじと艶めかしく動かし)
(更にはそんな恥じらう様子に見せて、淫紋は耀きを放っているのだから、ルビナスの本心は周りに明け透けで)
(そんなルビナスがここらで発散してくれるのであれば、それはそれで面白いし、折角だしダークエルフの方々に映像でも記録して送ってやっても……なんて考えつつ、冗談交じりに一言)

……なーにいっちゃってんのよ、もう盛ってんの丸わかりじゃない。
ほら、ここきゅんっ♥てしてるみたいだけど?
(ハイエルフからすれば日常的、ダークエルフからすれば異常でしかない景色で)
(しかし、ルビナスの身体はしっかりと反応をしているのを見て、丸出しの淫紋を手でさわり……と撫でて)
(こすこす…♥と人差し指の先端で擦り)
(淫紋の上からその奥底のマゾおまんこスイッチでも中途半端に入れて弄んでみようと企んで)

「アリアお嬢様ー!来ていらしたんですね!!」

(――そんな時、アリアに声をかけるハイエルフ、同じくアリアと同じ程の背丈の少女が駆け寄ってきて)
(見れば、身形はアリアと同じような質の良い、と一目で分かる服を羽織り)
(その後ろにはアリアと同じくダークエルフを連れていて……それは間違いなく、ルビナスと面識のある……もとい、かつて山峡にいた頃のルビナスの部下だった)

あら、ライカもいたのね、元気?
……ああ、私の友達。キゾクって言えばルーには伝わる?
(キゾク…もとい、貴族。王がいるのならその下にも上流階級がいてもおかしくはないだろう)
(アリアの友達、ハイエルフ内の貴族階級のライカ。アリアがライカの連れている奴隷を一瞥し、その後ルビナスの顔を見て、ニッと笑った後)

ライカ、貴女の奴隷の調教具合はどう?
私のはね……ちょっと見せてあげるわ、ルー、顔を寄せて
(ライカの連れているダークエルフは、声を失っている、というような驚きと落胆のような表情を見せ)
(肢体の殆どを露出したルビナスへ視線を向けた状態のまま固まり)
(アリアはと言えばそんなの露知らず、ライカに自分の奴隷の調教具合を見せる、などと言い放ち、ルビナスに顔を自分の方に寄せるよう命令して)
(是非是非!そんな声を上げながら期待に輝く目でアリアを見るライカと、ルビナスの元部下の目の前で、ルビナスの口内に乱暴に口を突っ込み、舌を軽くつかんだ後、ぐいぃっ♥と引っ張った)

【別に何の問題もないわよ……そんなに妙かしら】
【ああ、それと色々増やしちゃったけれど、アンタが言ったのよね?街中で何の気なしに犯されたいし、部下の目の前で痴態を晒したい、って♥(くすくす】
【私の方で動かしちゃって問題ない? 軽く名前とかつけておいて性格ぐらいは作っておくけれど、それともルーがそういう部分だけ作って私が動かす?】


254 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/10(土) 00:17:39
>>250
それと、アンタのお母様の設定見せて貰ったわ
概ね私の期待以上よ♥ やっぱりアンタのマゾ気質は母親譲りってわけね。
こっちもこっちで寝取られ願望でもあるのかしら、とんだ変態じゃない♥
ありがとう♥ 何処かで一緒に使ってあげるから、楽しみにしてなさい?
あと、細かい所はまあ勝手に変えて構わないわ。そこはアンタと同じ意見ね。


255 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/10(土) 00:58:05
>>253
〜〜〜〜〜〜っ♥
にちゃぁ…ぴちゅっ…くちゅっ♥
(ただ淫紋を撫でられただけ、お嬢様の小さな指で紋章の形に沿って擦られただけ)
(それだけだと言うのに体の奥から何かが噴き出すような感覚とともに実際に噴き出したのは淫乱マゾエルフのオマンコ汁♥)
(絶頂してしまうほどではないにせよ明らかに感じてしまっているのは、お嬢様の指が通り過ぎた後の淫紋の光が強くなっていることが証明済みで)
(このまま続けられていたらすぐ近くのアリアだけでなく周囲のハイエルフ達にさえ、ルビナスのマン肉が濡れ引くついて出すスケベな音が聞こえてしまうだろう)

や、やめ―――――――!?!?!?
ぁ、ぅ………おま、え………
(ルビナスの視線は一点を凝視し固まってしまった)
(アリアと同じ位の年頃の少女…ではなくその後ろから付き従ってきた同族、峡谷のダークエルフの…元部下)
(一瞬で全身に氷水をぶっ掛けられたかのように全身に鳥肌が立ち、身動きが取れなくなってしまう)
(自分のことを特に慕って、このハイエルフの森に出向く時もダメだと言っても頑として聞かず一緒に付いてきてしまった彼女)
(いつも彼女がルビナスを見つめる時は尊敬と憧れの好意的な視線だったのが―――)
ち、違っ…!これは、違うんだ…っ!!
(どう見てもどう考えても彼女の視線は、淫紋の意味を、首輪の成り立ちを知っている視線だった)
(どんなに必死で自分を奮い立たせようとしても声は震え、瞳は挙動不審に右往左往)

―――え?
ッ♥く、が、ぁぁあひぎぃ♥
(完全に不意打ちだった…不意打ちのはずなのに知らず知らずのうちにルビナスの身体はお嬢様の「命令」に従順に従って)
(視線を合わせるように前屈みになり、無意識に口を半開きにしてしまっていた)
(身体の芯に刻み込まれたマゾ奴隷たるなにより雄弁な本能でご主人様の命令に従う動き)
ぃやだぁ!い、いぎ、イぎだくにゃ、んほぉぉぉぉっ♥イグゥ♥
ぷしゃっ!じょろ…ちょろろっ…じゅわぁ〜♥
(乱暴に舌を引っ張られると淫紋が広場にいる性奴隷達の中で一番画数多く、妖しく光り輝き)
(必死の、心からの抵抗も虚しく、発情マゾダークエルフになってしまう)
(ケダモノじみた喘ぎ声と共に極小パンツをあっという間に濡れ濡れにしてしまうほどの本気汁の噴出)
(貞操帯を通り越して太腿にトロトロと垂れ落ち、股の下に淫らな水溜りを作ってしまうほどのアヘ顔アクメ♥)
(アリアお嬢様に見られることはまだいい、貴族の少女ライカとやらに見られたのも恥を忍んで受け入れよう)
(この際周囲のハイエルフ達に見られたことだって気にしないでおこう)
(だが…だが彼女に…あんなにも自分のことを慕い、敬い、憧憬の念すら抱いてくれていた部下にこんな痴態を)
(自分がただの性奴隷ではない、完全な屈服マゾ奴隷になってしまったことを、そのことを悦んでしまっていることを知られたくなかった)

い、や…だぁ…!んぎっ…ぃいぃっ♥
ぎ、いぎっ…!あひぃ…ぃぃ!み、みりゅ、な…見ては、だめ、だっ…くぁ♥
(マン汁の噴き出す音、淫魔の如きドスケベな匂いを撒き散らし、もう言い逃れなど出来ない完全な発情マゾ牝状態)
(実際周囲のハイエルフやライカはその調教されっぷりに感嘆している様子だが)
(主人たるアリアにしてみればどうだろうか?)
(ほんの僅かな差ではあるが城の中でのある意味での弾けっぷりに比べ、まだ抵抗を示しているようにも見えてしまうかもしれない)
(…ただライカの連れたダークエルフを意識した途端、その抵抗も小さくなってしまう)
(天性のドマゾなルビナスらしく、その抵抗も大切な部下に痴態を晒す羞恥が、快感に変わりだしていた)

【そうか?ならよかった…心配のしすぎだったか】
【うむ、全く問題ない!そうだな…このまま部下の前で…た、頼む…っ♥(ごくっ】
【ああ、お願いできるだろうか?そうだな…その辺も含めてお嬢様にお任せしても大丈夫か?】


256 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/10(土) 01:01:45
>>254
ふふ、かか様も気に入ってもらえたようでなによりだ♥
っ!わ、私は、マゾでは…うぅ……
そう、だな…実はかなり潜在的な寝取られ願望は強いと思う
下の大人Verの時のドスケベウェディングドレスで寝取られ結婚式、とかな
ああ、きっとかか様も楽しみにしていることだろう…お嬢様のサドっぷりは私達母娘のマゾっぷりにとてもよく…合うと思う、から♥


257 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/10(土) 01:19:35
これから!って時でアレなんだけど……あー駄目ね、ちょっと眠いっていうか
ちょっと返事作れるかわからないし、無駄に待たせるのもよくないものね、ここまでにして貰える?
次は……水曜日か、その後か……ルーの予定はどう? それによるのだけれど。
一応時間は有りそうだし、置きの方も時々確認しておきなさい


258 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/10(土) 01:22:52
>>257
確かにこれから!な場面だが、時間を考えれば当然のことだ、気にしないでくれ
…お嬢様の寝込みを…っふ♥(ブツブツ
ん?何も言っていない!それよりそうだな…水曜の夜なら問題なく来られると思う
そうか、分かった、返レスまで出来るかは分からないが置きの方もちゃんと確認しておくよ


259 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/10(土) 01:29:00
>>258
……最近のアンタ、段々と理性で動かなくなってるわね
もうこの際奴隷でなくてもいいんだけれど、せめて本能を抑えらえるだけのエルフになってもらえないかしら(はぁー

それなら水曜日の22時に伝言板で……まあいいわ、返せなかったらそれはそれで、会った時に返してくれれば構わないから
とりあえず、眠いから寝させて…………ああそれと、襲ったりしてみなさい、後で酷いわよ。
それじゃルー、おやすみなさい

【先に返しておくわ、ありがと】


260 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/10(土) 01:36:50
>>259
な、何も言っていないったら!言ってないの〜!
うぅ…

ああ、では水曜日の22時にまた
そうか、だが可能な限りは返せるように準備はしておくよ
うむ、私に気兼ねなどせず、ささ、ベッドはこっちだぞ…んふっ♥
!?〜〜〜〜な、なんのことやら(視線を逸し
ふぅ…お休みなさい、アリアお嬢様……




………ね、眠りました、か?
ちょ、ちょっとだけ…匂いだけ…(スンスン♪
ん、はぁ〜〜〜ぁ♥お嬢様のふたなりオチンポの、匂い…♥
ぁ、いクッ♥〜〜〜〜っ♥ィっちゃ…んくっ♥
匂い嗅いだだけだもん…襲ってないし…んっ♥
ふぅ、ん…わ、私も、寝なきゃ……お休みなさい、お嬢様♥

【こちらもスレお返しするぞ】


261 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/12(月) 21:38:05
【使います】


262 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/12(月) 21:39:15
【スレを使用します。
【設定ですが、こちらは精液駆動のエンジンが動力源に換装されて、数日に一度の補給が必要、
燃料が不足してくると強烈な性衝動が発生する、女性器ユニットはもっとメカっぽく、そちらの
改造に合わせて人間なら千切れてしまうほどの締め付けに。
そちらはペニスメインの改造で、金属っぽいそれに、精液は普通に出るけど先端に端子がついていて
私の女性器ユニット内部で接続して、お互い快楽信号共有できるように、興奮しすぎると高圧電流が
流れて私がまたこわれちゃう、みたいなのどうでしょうか】】


263 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/12(月) 21:44:01
>>262
【注入時に異常電圧が出るのは射精の出力が2Bに伝達するためとしましょうか】
【燃料の不足は精液からでも動力を合成できるようにしましょう】
【接続は鍵と鍵穴のようにかなりしっくりいく構造でしっかり噛みこんでいるのにそこから人間のように動くから】
【とてもきつくて互いに気持ちいいと思ってしまうのはどうですか?】
【快感信号の共有化は情報の並列化が出来るようになってそこから新たな合成をするために必要としますね】
【そうなると射精の快感も2Bはかんじちゃうんですかね?w】


264 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/12(月) 21:47:56
【そうですね、最後の接続した状態での射精とオーガズムはお互い感じて、
結局そこで我慢できずに高電圧放たれて最後、こちらはトドメくらって壊れちゃう、みたいでイきたいかなって。
最初は、そちらが何かのトラブルで帰れなくなって補給予定から一日すぎても帰ってこなくて、
こちらが息も絶え絶えでスイッチいじってる状態、とかからでどうでしょう?
そこに慌ててやってくる感じで】


265 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/12(月) 21:53:30
>>264
【初めての遠出でこちらの不注意で燃料入れずにまたは補給して帰ってくるはずがたまたま手筈がされてなくてギリギリ戻れなくて】
【自宅の近くの森でエッチな気分になっている2Bを迎えていって並列化したらエッチな気分も並列化されてやっちゃうというのはどうですか?】


266 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/12(月) 21:56:04
【えーと、わたしがいるのは最初から森?一緒に遠出?
ちょっとよくわからないです。
そちらが出かけて帰ってこなくて、私が自宅でまってて燃料切れになりかけてる、っていう状況でどうでしょうか。】


267 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/12(月) 22:01:45
>>266
【少し誤解してました】
【こちらが戻るのが遅くなって補給が遅れたために2Bさんがエッチな気分になってしまったわけですね】
【少し弄ってもう少しそれっぽくするならば】
【燃料を効率的に使うための触媒が何かの手際で使えなくなってしまい、不足して燃料というか出力が不足したのはどうですか?こちらはその触媒を慌てて買いに行って戻ってきたらもうエッチな気分に】
【触媒を入れても正常になるのに30分位はかかるのでその間に♥】
【それなら燃料不足のシチュも成立しそうですよね】


268 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/12(月) 22:03:59
【了解です。では触媒カートリッジはお腹を開けていれる感じで。
待っている間我慢できなくなってるところからでいいでしょうか?
時間は前と同じくらいです?】


269 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/12(月) 22:06:25
>>268
【はいその感じで。メタルのギラギラした子宮のような触媒格納庫が性欲に影響する感じで】
【時間はその通りで12時位で後は凍結可能ならお願いしたいです 】


270 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/12(月) 22:12:26
(自宅のメンテナンスルーム、壁によりかかってしゃがみ込み、息を荒くしている2B。)
ん…はぁ……はぁ……。ぴきゅっ!??
しゅ、出力低下中……あ、せ、性欲上昇……、燃料触媒と……燃料の注入を要請……。
(視界に燃料警告メッセージが出れば、前の故障のときよりも激しい性欲の上昇が始まってしまい。
苦しげに胸元をはだけ、左胸の乳房を開いて)
だ、だめ……我慢できない……。あ、はあ……。
(ハッチの中のダイヤルをいじり、乳首をひねる。回路は激しく点滅をはじめて)
ん……きもち、ぃ……あ……だ、だめ……手がとまら……ひぐっ!!ぴゅぎんっ!??
(指が痙攣して何度も乳首のスイッチを押してしまい、呼応するかのようにショーツの中央部から
光が漏れて)
だ、だめ……2B……燃料切れの前に……壊れる……。
9S……はやく、はやく帰ってきて……。
エンジンが……エンジンが……とまるぅ……。
快楽中枢回路が……やききれるぅ……。


【了解です。できれば今日の閉めのときにまたスイッチや回路いじるかちょっと壊すくらいで軽くイき壊れさせてくれると嬉しいです。】


271 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/12(月) 22:18:10
>>270
あ、大丈夫かい2B!
(こちらの不注意でストックの触媒を使えなくしてしまったので急いで買い物にってきたのだが)
(やはり燃料切れになってしまったようだった)
まずは触媒を入れないと
(触媒自体は少し温めないと効果が得られず、時間も少し経たないと燃料が上手く使えない)
(見ると淫靡な2Bの自慰にこちらのメタルのペニスはオートリアクションモードに)
わかったよ2B、僕の燃料と精液を使ってよ
(言ってみると少し恥ずかしい)
(半ズボンを下してメタルのペニスを見せるとそれはそれで恥ずかしくて顔を赤くして誘うようにもじもじしてしまう)

【並列化もしてエッチな気分を共有したいですね】
【どうやりましょうか?♪】


272 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/12(月) 22:25:23
あ、9Sぅ……!
お帰り……。まってた……。
(ぱしゅ、と音がして腹部が開きカートリッジを人造子宮にセットされれば液が注入されていく)
あ……触媒注入……か、完了……。ん、くふぅ……。
ん、はあ……性欲上昇……継続中……。
……!あ、だめ!い、いま9Sのをみたら……!!
(メタルのペニスを見れば、快楽中枢回路の点滅が激しくなり)
ん、く、だ、だめ……!
はうっ!!
(ショーツを脱ぎ去り、点滅するスイッチを見せつけて)
な、9Sのせい……。2Bのスイッチが、こんなに、こんなに……。
燃料が切れる前に……性欲で、2B、こわれるぅ……。
(がば、と抱きつけば激しいキスを)


【常時つながるのは挿入してからにしたいので、そちらの首筋とかのコネクタと、私の胸の回路一回繋いで外す、みたいのでどうでしょうか】


273 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/12(月) 22:29:57
>>272
ごめんね、待たせてごめんね
(その間に何があったか確認のために並列化のイヤホンジャックのようなコードを互いの首筋に差して)
(キュイン!!!)
(待っている間の感覚異常が凄いことになっていたのでこちらの想定以上の快感が流れ込んで)
2B僕も好きだよ♥
(エッチなキスをしながらご褒美に動きの悪いクリスタル回路を異常な力で止めてギリギリさせる)
ヒギイーーー!!!!!
(ビクビク!!とペニスが動き、射精のようなものが起きる)
(それが2Bの貌と口にかかり互いの快感が交差する)

【いきなりトップギアですが楽しいですw今夜も宜しくです】


274 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/12(月) 22:42:27

(先走り液が出る感覚が2Bの電子頭脳に流れればビクビクと震え、さらに股間のスイッチが激しく点滅し)
……ぎゃぴぃ!??
あ。あ。あ……だめ、だめえ……ジェネレーター……出力低下してるのにぃ……。
えらーが、えらーがとまらな……あっ!??
(さらに出力が低下すれば、燃料補給を促すためにさらに性欲が爆発的に上昇してしまい)

がぴぃいいーーっっ!???
9S,ないんずぅうっ!!せっくす、せっくす、せっくす、したいいいいっt!!
(まだ注入できる状態ではないのに激しくねだり、股間を少年に擦り付けて)
あ、ああ、愛情値、じょじょ、じょうしょう、じょうしょうっ!???
えらー、えらーぁああ!!
すきぃい!!9Sぅ!!
(涎をたらし、さらに唇を重ねていく。右胸のスイッチもおしつけておしこんで)


275 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/12(月) 22:49:25
>>274
うんうん、僕もしたい。セックスしたいよ♥
(互いの快感信号が伝わると伝わったことへの幸福とこちらを求めてくれる幸福が更に快感を押し上げてくれる)
メタルボディの輝きが素敵だよ2B♥
(位置補正をするとガッチリと根元が鍵と鍵穴の要領でしっくりと挿入が起きる)
(ガッチリ二人が1つになる行為は人間のような感覚とメカ特有の感性が第三の快感となって二人を包む)
凄い♥こんなガッチリ挟んで僕の肉体が壊れそうだよ♥
(動いてもビクともしないはずが強化筋肉の効果で肉体を互いに軋むような凄い力同士がぶつかり合う)
ひー!体が♥体が♥軋む♥
(両手を使って胸を揉むようにクリスタルとスイッチを欲張りに掴んで補助脳が教える最高のルーティンワークのように)
(複雑な入力をスイッチに刻み込む)


276 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/12(月) 22:59:16
あ、は、はいってく……あぎぃいいーーっ!???
んぁあああーーーっっ!!!
すす、すご、すご、すごぃいいーーーっっ!!!
(燃料が切れかけた状態では、今までにないほど感度も上昇してしまっている。
その状態で機械のペニスを挿入されれば、前なら回路が飛んでしまいそうな
信号が流れて。さらに女性器ユニットの奥、ペニスの先の端子とユニット内部の
ソケットが接続されは抜かれて。その度、体がばらばらになりそうな快楽信号が)
ぴゅぎんっ!??がぴっ!!
ひぎぃいいーーっっ!!!9S,9Sううううっ!!
すごぃ。すごぃ。すごぃのおおおおーーーっっ!!!
燃料が、ねんりょうが、もう、きれちゃいそう、だけどぉおおっ!!
もっとおおおおーーーっっ!!!もっと、かいらくしんごうが、ほしいいーーーっっ!!!
(ヴィィイ、と音が股間からすれば、人間のそれなら折れてしまいそうな力で締め付けが始まり)


277 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/12(月) 23:11:12
>>276
(凄いこんなに気持ちいいなんて知らなかった)
(並列化したままのセックスがまさか挿入の快感を同時味わうことが人智を超えた快感だったことに衝撃的で)
(こちらの壊れる刹那と2Bの壊れる刹那のせめぎあいからできる高度な快感の暴走が身体を限界ギリギリ)
(壊れる先の快感の期待値に身震いした)
凄い、2Bイクよ!イクよ!!
(絶命のような燃料枯渇寸前の射精が測定不可能の∞とか予想値をだしているので)
(凄い軋みと一部の破壊をしながらついに)
うう!!!
(ビシビシビシガキーーン!!)
(金属が疲労骨折する音を響かせながら∞の予想値の時に射精が起きる)
(それが凄い筋肉の圧力で触媒の入った子宮ユニットを抉る)
(漏出した触媒は高圧の精液の噴射で中をドロドロにしながら急速高温に伴い)
(バン!!と内部で異常な爆発的な出力に繋がるエネルギーを生み出した)
(こちらのユニットの一部がもげるようにドロッとした精液を吹き出して)
(射精の事後の息切れを孕みつつメタルペニスがドロッと先の折れた部分を精液と一緒に排出した)
壊れるんだね、これって
(折れたユニットを取り換えるために根元で外して破断面を二人で見つめた)
(すぐに取り換え出来る位置にズラリと同じ形状のメタルペニスがストックとして並んでいる所から1つ取り出してそれを装着前におしゃぶりみたいに2Bに銜えさせる)


278 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/12(月) 23:22:27

だめ、女性器ユニット、せいぎょふのうっ!!
ん、あ。ぴぎゅんっ!!ね、ねんりょうざんりょうぜろっ!!ねんりょうざんりょうぜろっ!!
えええんじんが、とと、とまるぅううっっ!!き、きき、きのうていし……!?
(エンジンが停止して、僅かな予備バッテリーだけで起動している状態となれば、
電子頭脳の機能が低下して、しかし無理やり電力が供給されている快楽中枢回路はエラーを起こし、
その状態の電子頭脳ではとても処理できない滅茶苦茶な快楽信号を)

……みゃぎぃいいーーっっ!??えらー、えらー、ええらーFE13556がはっせせせGD46465に異常が
はっせいしししましたたたたちちちめいてきなえらーがはっせいしまままがぴぃいいーーっっ!!!
きききもひきもひきもひよくてええええっ!??・
きのうていし、しちゃうううーーーっっ!!!
(2Bの意識が途切れようとした瞬間、大量の精液がユニット内にあふれれば)
……ぴぎゅんっ!!!ね、ね、ねんりょうっ!ね、ねんりょううううっっ!???
ひぎぃいいーーーっっ!!!
あ。あ。あ。あ。
しょ、しょくばい、がぁ、ま、まだ、まだ……が、が、がぴぃいいっ!!
(まだ活性化していない状態で注入された精液で動き始めたエンジンは不安定で。
がくん、がくん、と悶える2B。ときおりプスン、ぷすん、といった異音も混じって)
しゅ、出力、しゅつりょくが、ひ、あ。あ。
せ、せいよく、せいよく、せってい、えらー、えらー。
あ。あ。あ。も、もっと、もっと、もっと。9S。
ん、あ。あ。あ……ひぐううっっ!!!
(ぶしゅぶしゅと精液まみれのオイルを股間から吹き出し、スイッチを点滅させて)

【こんな感じで壊れてみましたw もっと適当にいじられて壊れちゃうくらいで一回締めでしょうか?】


279 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/12(月) 23:31:45
>>278
これは面白いね♥
(既に可笑しな異常な快感信号でこちらの正常な思考も壊れてしまっている)
(少しすれば落ち着くのは必然だが、今は2Bと壊れていたい)
あはは♥その口調凄いウケる♥
(尻穴ユニットも同じ形状なのはわかっているので)
(2つのペニスユニットを手で持って)
(ゴリゴリギリギリ!!!!キキキキキ!!!!!!!!)
(凄い力で2つの穴をかき回す)
(火花が散り、ペニスの形が歪む)
(すかさず銜えさせてたペニスは本来の位置と合わせてセットし)
いくよ!!!
(口の中にオイル塗れの特殊精液が口いっぱいに溢れる)
(ペニスの2つの先がボロボロになりながら2Bの中で強く押し込まれた)

【こんな感じでどうですか?3穴を壊れるほど弄んでみました♥】


280 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/12(月) 23:33:25
【こちらは機械的な損傷パーツはアタッチメントで切り替えられるので破壊の快感という信号は共有しますが多分壊れてないという分だけ快感がマイルドで】
【こちらの壊れない思考と壊れる2Bの思考の差を生んでると思ってくださいな♥】


281 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/12(月) 23:41:52
……ぎゃぴぃいいいいっっ!!???あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぴぃいいっ!???
だだだだめだめだめそんなのらめえええっ!???
ここここわれるこわれるこわれる2Bきもひよくてこわれるうううっっ!???
(ビービーと警告音が鳴り響き、先程以上の力でペニスが締め付けられて。
胸の回路も激しくショートして、煙と火花を吹き出している。
右胸のスイッチは固く尖り上下して)
(エンジンから異音がしながらも回転があがっていく。が、金属音とともに
ヘソから煙が上がりはじめて)
ええええんじんえんじんえんじん2bのらいじなえんじんがぁああっ!??
おおおおーばーひーとしししてしてしてしゅつりょくがいじょいじょいじょうせいぎょふのううううっ!???
ぎゃぴぃいいーーーっっっ!!???
(異常な高回転になったエンジンは、今度は高電圧を回路に送り込めば。
2Bの回路がさらにショートして)
ぎゃぴぃいいーーーーっっ!!!
ききもひきもひきもひいいいいいいーーーっっ!!!
こわれるぅううーーーっっ!???
2B.2B,こわれて、イくぅううーーーーっっ!????
(完全に絶頂を迎えると同時にブレーカーが落ちて機能停止して)

【こんな感じで一回閉めでしょうか。
まだ燃料はちゃんと補給されてなくて、次の本番で高圧電流流されて
盛大に壊れちゃう、みたいな。】


282 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/12(月) 23:55:52
>>281
はは、凄いなこれ♥
(一度目はこちらも完全にイキ落ちしたが2度目は補助脳だけが落ちて)
(残りの人間の脳が射精の止まらないペニスのメタルを見ながら呟いた)
今日はお休み2B
(端正な顔がイキ顔で落ちているので目を閉じさせて口にキスをする)
(そこから次はどんなユニットを付けようかと修理が始まるのでした♪)

【ではこんな感じで♪ありがとうございました!】
【次は触媒問題と燃料問題という事で2個1みたいな発想で】
【こちらが触媒を共有するときにもっとエッチな人格を子供みたいに作るのはどうですか?】
【並列化と一緒にもう一つ人格が増えてその個性があとで悪戯するというか】
【こっちをパパと呼んだりコッチを坊やと呼んだりとにかく家族が増えたよーみたいなノリでw】


283 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/12(月) 23:58:05
【んー、ちょっと二重人格みたいのは違うかなとは。
次は微妙に予定が立てづらい状況なので、また募集スレとかで
募集したときにお会い出来れば、とかでどうでしょうか。】


284 : 9S ◆5NxPLhybxA :2017/06/13(火) 00:02:34
>>283
【数週間にわたりありがとうございましたまた次の機会楽しみにしています】
【おやすみなさい。】


285 : 2B ◆hLTvdLAzT. :2017/06/13(火) 00:08:16
【はい、また会えましたらよろしくお願いいたします。
以下空室です】


286 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/14(水) 22:11:28
【アリアお嬢様と一緒に使わせてもらうぞ】


287 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/14(水) 22:16:07
【物足りない、だとかほざき始めた馬鹿と一緒に借りるわ】
【まあ見ての通りよ、文を用意もできてないし、今から書き始めるって状況】
【気長に待ってなさいな、何か聞きたいことしてほしいこととかあったら、文作ってる内に聞いといてあげる】


288 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/14(水) 22:22:55
>>287
【アリアお嬢様、小言は言いたくはないが少し口が悪いぞ?】
【…そんな程度の罵倒で私が興奮すると思ったら大間違いだっ!(ふんすっ】
【……ああ、分かった、ゆっくり書いてくれて大丈夫だ】
【ふむ、まあ今の処特にはないが…何か思いついたらその都度言うことにするよ】
【それではお待ちしてますね、アリアお嬢様♪】


289 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/14(水) 22:37:40
ルイナ・ユリテア

ルビナスと同じくハイエルフ相手に対抗して戦っていたダークエルフ。
長いロングの銀糸、他のダークエルフ比べてやや低身長(それでも160後半はあるが)、それもあってかあまり自己主張が強い訳でなく、他者のことを優先しがち。
体つきも身長に併せてやや控えめだが、それでも女性という枠組みで見れば十分な程。
若くして族長になり、ダークエルフを統率していたルビナスに対し尊敬の念を抱いている。
自らの失態で捕まった際も、ルビナスならばどうにかしてくれるのではないか、という考えが頭の片隅にあったようで、
ダークエルフとハイエルフの抗争の終結には大分ショックを受け、性格も今より後ろ向きな物になってしまっている。
勿論ルビナスが捕まったのは自分のせいだという責任も感じており、今では口を開くことも滅多にない、という状態。
それでも、ルビナスならば逞しく、奇をてらっているのではないか……そんな藁にも縋るような妄想をしていたり、していたり。
根が淫乱なダークエルフな為、奴隷となってからの調教の進み具合は滞りないが、それでも(ダークエルフにしては)抗っている方。



ライカ・ヘイズ・フォーレンス

アリアと同年のハイエルフの王族の一人。世間的に言えば貴族、分家に当たる。
アリアとは友達で、一緒に遊ぶことが多かったが、奴隷を与えられてからはそちらのことに付きっ切り。それでもやり取りはしているらしく、方法は手紙。
アリアと同じような金糸の髪に、ポニーテール。性格は快活としており、元気を振りまくタイプ。
ややドジだが、やはり貴族だけありその手腕は英才教育染みた部分もありかなりの物。
だが与えられた奴隷は中々に不落らしく、アリア程順調に調教が進んでいる訳ではないらしい(アリアの場合、ある意味奴隷が一度崩せば呆気ないほどちょろかった、という部分もあるのだが)

>>288
なーにが罵倒よ、一字一句欠片も違わず正解じゃない。
結局アンタの最初の態度は誘い受けだったって訳でしょ、本当に底が無いんだから(はぁ
いっそのこと触手でも連れだして苗床にでもなる? アンタの欲求不満全部解消してくれると思うけれど。
……ああでも、子種とか飢えられたら面倒だし、やっぱなしで。……やっぱり私がアンタのことどうにかするしかない、か……(頭を抱えながら

とりあえず、先にキャラの設定だけ投げておくわ。何かあったらいって頂戴。
……大丈夫よ、私よりは真面目につくったんだから! あんたほどじゃないだろうけど!


290 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/14(水) 22:50:21
>>289
おお、ありがとう…ルイナか、良い名前だな♪
ふむ、責任感の強い子なんだなきっと…口も殆ど開かぬとは、私のせいで辛い目に合わせてしまった…
こ、これから…私の姿を見て益々塞ぎ込んでしまわないか心配だ…
お嬢様の友達の方は…ん、何というかハイエルフらしいハイエルフの少女だな
ちょろっ…一部反論したい記述があるが!呆気ないとかちょろいとか!全くもって不当な評価であると!

ぐぅ……ち、違います〜そんなんじゃないです〜!
触手…あのニュルニュルに釣り上げられて身体中を締め付けられながら穴という穴をずっぽずぽと…むふっ♥
あ、いやいや、それは困るな…そうならないようアリアお嬢様の子種で孕…(ジー

ごほんっ!ん!
兎に角!ありがとうございます、アリアお嬢様♥
素敵な設定ですし、このまま活かす方向で行きますね♪


291 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/14(水) 23:26:50
ふふん、どうかしら!
私にかかれば、ダークエルフの族長だかなんだか知らないけれど、こんなもんよね♪
「凄いですアリアお嬢様! まさか舌だけでイかせられる程開発してるだなんて!!」
(がくがくと足を揺らして、貞操帯をつけているにも関わらず、だらだらと水溜まりを作る程の本気汁をルビナスが零す様を見て)
(アリアが抱いた感情は尊敬の念で、感嘆の声を上げて目を輝かせ、見た目相応にはしゃいで見せた)


『そん、な……ルビナス様…………!』
(そして、ライカの連れてきた奴隷……正に一糸まとわぬスタンダードな奴隷の状態の、ルビナスの部下……ルイナ・ユリテアがやっとのことで喉元から絞り出せた声は)
(声音だけで表情を察する事の出来るような、落胆と絶望と、恐怖すら混ざったような掠れ声で)
(目尻に涙を浮かべて、それでも痴態を晒し、その恥辱に悦楽を感じている事を隠さないルビナスの身体から目を離せなかった)
(勿論、ルイナもルビナスに刻まれた淫紋の意味を理解しており……それが爛々と耀きを示していることに、更に顔色を暗くさせるのだが)
(……やはり、ダークエルフだからか、奴隷として調教されたからか、頬の赤みは恥じらいだけが理由ではないのが明白で、ドスケベ臭を放つ完全にマゾ奴隷に屈服しきったルビナスならば、ルイナの心境を察することも出来るだろう)


何いってんのよルー?
だったら抵抗すればいいじゃない。どうしたの? 今なら逃げ出しても私、大目に見てあげるかもしれないわよ? 目の前に別の調教しがいのあるダークエルフがいるみたいだし?
(街中で雌声を上げて蕩けているルビナスのセックスをするためのような肢体、誘うようなアヘ顔、自らがいつでもセックスOK♥だと示しているような淫紋、そんなセックスアピールを体全体に展開しているルビナスの様子が目を惹かれない筈もなく)
(更にはそれを従えているのがハイエルフの王女、アリアに貴族のライカともなれば聴衆が湧くのも無理はない。野次が飛び交いながら、村の中心をアリアとルビナスに変えていく)
(そんな様子を計算していたのか、ルビナスががくがくと体を揺らしている状況でルーに舌をもう一度出すよう要求し、自らの指をとん、と乗せて)
(合図をした訳ではないが、指を丹念込めて奉仕しなさい♥と暗にルビナスに示し、空いた片手をルビナスの貞操帯に宛がいながら、ちらちらと目線を送るのはライカの奴隷、ルイナ)
(まるで人質を獲ったかのような言い方、ある意味では逃げ道にもなるが……ルイナが何かをされるなら、仕方ない、と逃げられるような道を作っているようにも見える)

そうねえ、貞操帯外してあげましょうか?
もう意味ないものね♥ どうせこんな駄々漏れじゃ隠しておく必要もないし♥
(貞操帯を軽く触り、アリアが魔力を込めると貞操帯がす、っと消えてだらだらと本気汁零しまくりのルビナスおまんこを見せて)
(真横に居るライカはじっとその様子を見て、次は何か次は何かと楽しんでいる様子で)
(ルビナスの表情が歪み、悦に変わる度に顔を歪めていくのは、ルイナ……口をぱくぱくとあけて、浅い息を吸っては吐いている様子はまるで今にも死んでしまいそうな、そんな状況で)

『ル、ルビナス様……何故、何故ですか?
ああ、何故嬉しそうに…嗚呼何故抵抗しないのですか!!?』

(何故ルー、という愛称で呼ばせているのか)
(必死に抵抗すれば振り払えるのに、振り払わないのか)
(どうして、どうして……と言葉は浮かぶのに、やっとの思いで出たのは断片的な言葉で、しかしルイナ自身も、乱れているルイナの様子に目が離せないでいた)

【とりあえず置いておくわ、時間が予想よりかかっちゃったけれど許しなさい】
【他の部分の返事もあとえしておくから、ちょっとまって頂戴な】


292 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/15(木) 00:11:55
>>291
んぎぃいっ、くひぃぉぉっ♥
ひ、卑怯ものぉ…おほぉぉお、んはぁ、んぁ♥
(ルイナの震える声が崩壊しかかっていた理性を辛うじて押しとどめてくれたようで)
(少しだけ光を取り戻した瞳でアリアのことを何時になく強く睨みつける)
(それでも見た目はライカの言うとおり舌だけで絶頂してしまったマゾダークエルフ以外の何者でもなく)
(自分でもそれが分かっているが故に言葉で反抗を示すことしか出来ず)
(身体は再度舌を弄られると余計に感度が上がった様子で益々淫猥な、最早フェロモンと言っていいほどの甘ったるく淫らな匂いを放ち始めていた)

なっ!?だ、ダメッ!そんなの…絶対ダメぇ…!!
んひっ…は、はふっ……んおっ、おくっ…んひぅ♥
(自分に向けられる視線は益々増え、野次すら飛び交いだし、村の中は騒然とし始めているのだが)
(そんな雑音より何より、アリアの言った、別の調教しがいのあるダークエルフと言う言葉に敏感に反応するルビナス)
(それはどう見ても部下を庇おうというよりは、ご主人様に捨てられたくないもっと虐めて欲しいという嫉妬混じりの声)
(アリアの言う通り今ならば逃げ出せるかもしれないというのに、むしろ逆に自分からアリアへと擦り寄り、すっかり乳首がエロ尖りした爆乳を押し付けまくり)
(震える膝で立ち続けられなくなったのか膝立ちの状態で、まるでアリアに縋り付く様な形になってしまい)

くひぃぃっ♥お、おぉっぉほぉん♥しゅご、しゅごぃ♥舌、でかんじちゃうにょぉっ♥
る、ルイナにはぁ、手を出すなぁ…!わ、わた、わらひがぁ、んくっ♥私が、はっ、はっ♥しゅるからぁ…♥
ご奉仕、マゾ奴隷のドスケベエルフのルーにぃ、ふたなりオチンポ、ご奉仕させてくだしゃぃっぃ、んおぉ♥
しゅこしこぉって手でオチンポしごかせてくださぃ♥じゅぷじゅぽってっお口オマンコでしゃぶりますぅ♥
(これはルイナのため、ルイナにこれ以上酷い目に遭わせるわけにはいかない、だから自分が身体を差し出す、これは仕方のないことなんだ)
(心の中でそう何度も何度も繰り返していく内に、暗黙の命令を受け入れ)
(むしろ今ここでおちんぽご奉仕しなきゃダメだと自分を納得させてしまう)
(一旦意識のベクトルが奉仕する方向へと向いてしまうと、もう後は一直線)
(口にする言葉はかつての族長とは思えない、下品で知性の欠片もないスケベご奉仕乞い♥)

んきゅぅ…あ、あ、あぉ♥オマンコぉ…ルイナにオマンコ見られちゃって、んおぉ♥
ひ、久々すぎて、空気に触れるだけで、オマンコイッちゃいそう…あ、あ〜っ♥
びゅっ!ぶしゃ…ぷぴゅっ、ぴゅっ…とろぉ♥
(貞操帯が外されて、オマンコが外気に触れただけで、一気に発情ゲージは急上昇し)
(ライカとルリアをはじめ、周り中に見られながら軽く潮を噴いてしまう)
(既にトロトロのベトベトになったマンコはそれでもまだ物足りないとばかりに悩ましげにマン肉を引くつかせていて)
る、ルイナ、ごめ、ごめんね…でも気持ちいい♥気持ちいいのっ♥
見てぇ…ルーのオマンコ、もうこんなにぐちゃぐちゃのトロトロぉ♥
ご主人様のぉ、アリアお嬢様のぶっといふたなりオチンポが欲しくて欲しくてヒクヒクが止まらない、マン汁止まんないよぉ♥
アリアお嬢様ぁ♥チンポ♥オチンポくださぃ♥オチンポください♥オチンポおっ♥
(ルイナに見られていることが余計に興奮へと変わっているのか、今までにない乱れっぷりで)
(チンポを連呼しながら、アリアの股間に手を伸ばし、顔を自ら摺り寄せて)

【むー、こちらこそ時間がかかってしまって申し訳ない…】
【殆ど進められていないので心苦しいのだが、今日はここで凍結にさせてもらってもいいだろうか?】


293 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/15(木) 00:20:27
>>256>>290
寝取られ願望が強いっていうか……あれなんでしょ、そういう柵が倒錯的なアレの材料になるっていう
どうしようもない奴なんでしょ、アンタの母親なんだろうから容易に想像ついちゃうわよ。


まあ、尊敬してた人がこんな見るも無残な状態になってたらしょうがないんじゃないの?ルーはそれで興奮しちゃいそうだから、どうしようもなさそうだけど。
私がちょっとハイエルフっぽくないっていうか、まあこういうのいて当然よね、私とは違う感じにした方がいいでしょうし。
そんでアンタがちょろいのは周知の事実、ていうかダークエルフは全員ちょろい、とかいうオチなんじゃないの?

……本当に守備範囲広いのねアンタ。ちょっと引いちゃうかも。
…………私の? なーに調子のいいこといってんのよ、アンタはマゾ奴隷、大体孕んでも生ませたりしないから、さっさと降ろして貰うにきまってるでしょ。……何よその目は!


あーでも、そうねぇ……くすっ♥
ねぇルー、今からアンタのこと孕ませてあげるから、今すぐ子宮刷り降ろして排卵の準備をなさい♥


―――――なんて言ったら、ルーはどうなるのかしら、それは見ものねっ♥

>>292
別にいいのよ、長ったらしく書いたのは私だし、そこはお互いさまってことにしておいてあげる。
ここで凍結ね。アンタの次の予定は? 合わせられるかはわからないけど、聞いておいてあげる


294 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/15(木) 00:33:14
>>293
むー…まあかか様はあれだ…うん、娘の私から見てもまあ…うん

ぐぬぬ、否定したいが自分を筆頭にかか様とちょろいことになってしまっている事実…くっ!
ルイナには頑張ってもらいたい…でも一緒に気持ちよくなれたらそれはそれで…嬉しいかも♥

む、ちょっとした想像を言ってみただけだ!触手なぞ魔力なしでも私がすぐに討伐してみせるさ、ふん!
ん?な、何…!そんな勿体な…じゃない、罰当たりなこと、ダメだ!
赤ん坊はどんな経緯であれ神からの授かりもの…え?

え?え?え?……(ぷしゃ〜♥♥
するっ!うん、ルーすぐオマンコ準備するねっ♥えへへ♥(脱ぎ脱ぎ…くぱぁ♥
ふへっ…♥アリアお嬢様のえっちな精子でルーの淫乱卵子、一杯犯して……

――――――――は?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ////
ぐっ、ぎっ…〜〜〜〜〜〜ぅがぁ!!(言葉にならない


ふぅ〜ふぅ〜…!うぎぃぃぃっ!!
……ふぅ…私は次回来られそうなのがは日曜日になりそうだな
日曜なら夜に限らず、早めで時間でも大丈夫だと思うが、アリアの予定はどうだろう?


295 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/15(木) 00:46:45
>>294
まあ、これが産まれてくるくらいだものねえ、何となく察しはつくから。

どうしましょうか、アンタの駄目な姿を見て堕ちちゃうのか、壊れちゃうのか……ルー、アンタの働き次第でもあると思うのだけれど、どちらがいいかしらね?
憧れのルーから一緒に堕ちてって誘われたら、壊れて堕ちちゃうかもしれないし、アンタのことを軽蔑して罵り蔑むのかも……。
どちらでもアンタは嬉しそうだけれど。

まあ討伐できるんでしょうけど、そういうこといってるんじゃなくて。
アンタちょっと勘違いしてるかもしれないからいっておくけど、アンタは、私の! 奴隷! なんだからね。
何処に奴隷の赤ちゃんを育てる姫様がいるってのよ。弁えなさい。


〜〜〜〜〜〜〜っぷ、くっ、あーはははははは!
初めてアンタにこんだけ笑わせて貰ったわっ!あーっはっはっはっは!(お腹を押さえてげらげら、と大笑い
あはっ♥ 面白いったらありゃしないわ!こんな一言でこうなっちゃうのねアンタっ♪

ふふっ、そうねえ次は…日曜日なら少しは早くこれるかもしれないわね。その分終わりも早くなりそうだけれど
20時でいいかしら、朝はちょっと空きそうにないの。


……まあでも、笑わせて貰ったし、ちょっとくらいはお礼してあげる♥
また今度ね、楽しみにしてなさい……ああそれと、置きレスの方もたまには確認しておくこと。いい?


296 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/15(木) 00:54:49
>>295
これとはなんだこれとはっ!もぉ…

んー、そこは本当に悩ましいところだな…
ルイナにも堕ちていく気持ちよさを味わってもらいたいような、せめて彼女はダークエルフの誇りを残していてほしいような…
ん、まあどうなるかはこの先の流れ次第、というところだろうな

妾とか愛奴隷とかいうじゃないか…ちぇっ……(ぐすん

〜〜〜〜〜///
もうアリアお嬢様なんて知らないっ!(ぷぃ

…20時からだな、了解だ
時間はアリアお嬢様の都合のいい間で構わないから

わ、私は怒ってるんだからな!ふーんだ!
……分かってる、置きレスもちゃんと見ておくよ
今日もお疲れ様……楽しかった…♥
じゃあお休みなさい、アリアお嬢様…♥


297 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/15(木) 01:03:34
それじゃ、アンタの同僚がどうなるかは今後次第ってことで
実は私もちょっと眠いのよねぇ……って訳だから、全部返せなくても許しなさい。
お休み、また会いましょう、ルー?

まあでも、アンタがこの調子なら、私の奴隷は一人のままで済むんじゃない?
アンタより締めつけて搾りにくるの、全然知らないもの♥


298 : 純真な花嫁・ソティス ◆eHEVctee8c :2017/06/15(木) 23:27:45
【借りるね】


299 : ◆TjZ3LZYDz6 :2017/06/15(木) 23:41:03
【お借りします。】

(ヴェールが落ちないように、ドレスの裾が地につかないように)
(ソティスの細身を抱えながら部屋へと到着すれば、)
(ベッドの、真っ白なシーツの上にそっと寝かせた。)
…ウェディングドレスの試着、の予定だったんだけどまるで新婚初夜だな。
で、ごめん。指輪はさっき言ったようにまだ用意できてないんだ。
だからってわけじゃないけど――
(襟に巻いている赤のリボンタイを引き抜けば、)
(それをソティスの左手薬指にしゅるりと巻いて、蝶々をやんわりと形作って結わえた)

――今夜限りとの事だけど、もしもまた君が呼びかけに応えてくれたなら。
その時は、本物の指輪を。…なんてね。


300 : 純真な花嫁・ソティス ◆eHEVctee8c :2017/06/15(木) 23:52:52
>>299
よきにはからえー
(お姫様のような運ばれ方に気分をよくし、おどけながら)

ちょっと急ぎすぎじゃない?とも思うけど……
ん、気持ちがあるなら、いいよ
(薬指に結んだリボン、少し長いけど、その指を軽く締める感覚が大事)

あんまりそのあたりは期待しないでかな
約束もしっかりはできないし
ともかく……甘えていいんだよね
(寝かされた姿勢から、あなたの首に抱き付いて、ぶら下がるみたいに体重かけて)


301 : ◆TjZ3LZYDz6 :2017/06/16(金) 00:04:43
>>300
(ソティスのそのおどけた一言に…ふ、と僅かに吹き出して)
君を前にして、急がないって選択肢はないと思うよ。
3ターン経ったらとんでもない事になりそうだからね。
(ソティスの第一声を思い出して、大袈裟に顔を振ってみた。)
気持ちは当然あるとも。ソティス、可愛いし。
(リボンを巻いた薬指を、人差し指でなぞってから、自分の薬指と絡めた。)
(ゆびきりげんまんでもするように。)

ああ、ソティスを甘やかしたい。…おいで。
(首に抱きつかれると、シーツとソティスの背の間に腕を回して)
(再び抱き締めて、もう片方の手ではヴェールの上から白髪を撫ぜた。)
(頬に頬を重ねて、すり、と擦り合わせ――)


302 : 純真な花嫁・ソティス ◆eHEVctee8c :2017/06/16(金) 00:21:00
>>301
なるほど
(一本取られた、と目をぱちくり)

好きなら、いっしょにいさせて
Sランク取りくらいでもいいから
(きゅ、と結びあった指。嘘ついたら初手「さよならー」)

(抱きしめられて、腕にかかる力は全部受け止められて)
(包まれて、あったかくて、頼もしさを感じるのが気持ちいい)
(髪を撫でられて気持ちよさげに目を閉じた様は、まるで猫)

ん……
(頬の温かさが擦れあう、心地よい感触に酔っていたけど)
(温かくも、もどかしい)

そぉいっ!
(ぐいっと頭を大きく下げて、そのままヘッドバットするかのような勢いで顔の真正面を捉えて)
(唇を唇へ、ソフトランディングさせ)


303 : ◆TjZ3LZYDz6 :2017/06/16(金) 00:39:14
>>302
Sランクもそうだけど、曜日ダンジョンに潜るのにも同行してもらおうかな。
どれだけ集めても素材は足りないから付き合って欲しい。
…ただ、その姿だとダンジョンに潜入中でもソティスを愛でたくなりそうだな。

(腕に抱かれて、心地良さげな表情覗かせるソティスが何とも可愛らしい。)
(そんなふうに思っていると突如、掛け声一閃。身動ぎと共にソティスの顔が正面に。)
(疑問に満ちた輝きを瞳に溜めながら、何をするのだろうかと見ていれば)
(唇を重ねられて――)
…ん。っ。
(やわらかなものを感じた。あたたかなものを感じた。)
(それ以上のものは何もなく、応えた口づけを終えると)
(今度はこちらから、ソティスの唇を奪った)
(一度だけでは飽き足らず、何度も、何度も、小さなお口を喋んで、味わって、)
(そして舌を絡めようとしてみた。)


304 : 純真な花嫁・ソティス ◆eHEVctee8c :2017/06/16(金) 00:47:27
>>303
少し増えるね
でも私ポチポチ適正は特に
(ダンジョンの中で抱き付かれたりちゅーしたり[ピー]したり)
(は、ちょっとドキドキするかも)

ちゅっ……
ふふん
(どや顔でしてやった、みたいな顔していたら)

んむっ……ん……ちゅう……
(奪い返されて、戸惑った表情を浮かべてしまう)
(けど、驚きも一瞬、すぐに立て直して)
(唇を絡め、舌を入れ返して、擦りあい絡めあって)
(日に焼けた肌で少しわかりにくいけれど、ドレスの合間に覗く肌が、ほのかに朱に染まっていく)


305 : ◆TjZ3LZYDz6 :2017/06/16(金) 00:59:59
>>304
ポチポチしやすいからとか関係なく、君と一緒にいたいから。
ラウンドとラウンドの間でさ。…いいだろ、ソティス。みたいな。
…いつでもどこでも発情する犬猫みたいだな、俺。
まあでも、ダンジョンでソティスを抱いてみたいというのは嘘じゃないし。
中に注いだり、ドレスの中にぶっかけたりして、そのままバトルの続きとか…いいな!

ん、…ちゅ。ちゅ、ちゅ……可愛いなソティスは。
ほら、君の肌が色付いてる。…ちゅ。
(舌を絡め合って、ぬるぬると唾液を混じらせて、生温かな感触に酔い痴れる)
(その口づけの合間に…)
愛しているよ、ソティス。世界中の誰よりも。
(なんて愛の言葉を囁いて。)


306 : 純真な花嫁・ソティス ◆eHEVctee8c :2017/06/16(金) 01:06:39
>>305
いっしょにいるメンバー次第かなあ
動物とかならまあいいけど、ファガンとか五右衛門とかのおじさん組はちょっと
変態だー!そぉいっ、とりゃっ!
(ぶっちゃけられた申し出に、ちょっぷちょっぷ)
(服の中にぶっかけって……そのままバトルって……!)

もう……そんなに言われると、ずるい
ちゅっ、ん、ふぅ……っ♥
(唾液で滑りよくなった口と口の間を、互いの舌が行き来して)
(愛の言葉に、一層強く、抱きしめる手が強くなる)


307 : ◆TjZ3LZYDz6 :2017/06/16(金) 01:21:12
>>306
そうは言っても、女の子ばかりのパーティだとそれはそれでさよならーされそうなんだが。
男は誰もが好きな女の子の前では変態になるのさ!…って、いてて!痛い痛い!
――照れ隠しか、こいつめー。
(朱に染まったほっぺをむにーんと、軽くつまんで引っ張ってみたり。)

ちゅ、ちゅ…は、ちゅぅ…そてぃす…ん、…ちゅっ…。
(声に色艶が混じってきたソティスの唇を舌で辿るように舐めて。)
(それから再び吸って、そして舌を絡め取って…)
(くちゅくちゅ、ぬるぬる、と唾液の混ざる音を二人の口唇で奏で――)

【ソティスの♥かわいい。(かわいい。)】
【が、眠気が\そぉい!/してるからこのあたりにしたい。】
【ふがいないマスターでごめんよ、ソティス。】
【あと、呼びかけに応じてくれてありがとう。そして可愛い君をありがとう。楽しかったよ。】

【それじゃあ、もっと続けたかったけれど、瞼が重いからここらへんで。】
【おやすみなさい。】

【スレをお返しします。ありがとう。】


308 : 純真な花嫁・ソティス ◆eHEVctee8c :2017/06/16(金) 01:29:38
>>307
私がさよならーしなくても別の子がしそうだね
それでも変態過ぎだと思う、あう、にゃにすうの
(うにょーん)

あん、あむ、んん……あ、あなた……んうっ、ちゅぅぅ……
(お嫁さんみたいに、あえて、あなたって言ってみるけど、気恥ずかしくて)
(キスの音に紛れて、なかったことにしちゃいたい、なんて思いで舌に吸い付いて)
(唾液の水音に溺れていく。このあと、この格好のまま、きっと――)

【ありがとう、うん、私もそろそろいい感じの時間だから】
【おやすみ、楽しかったのは私も、また会えたら。パズドラは珍しいから、私、反応しがちかも?】

【スレをお返しーさよならー】


309 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/16(金) 20:38:39
【私のマスターと一緒に、しばらく使わせてもらうわ】


310 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/16(金) 20:49:38
【俺のサーヴァントとお借りします】


>>309
【お待たせ。メルトちゃん】
【今夜も会えて嬉しいよ。そして鬼退治お疲れ様】
【用意万端だけど追加とか希望とかあればなんでも言ってね!】


311 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/16(金) 20:53:40
>>310
【別にこのくらいなんでもないわ。それに、お疲れなのは貴方もでしょ】
【ほんとあの鬼達、タフさだけはリップ以上なんだから……】
【……大丈夫、追加や希望は今のところないわ。現状で満足よ】
【貴方も何かあればいつでも言って。黙っていられるより、口に出したほうが利口でしょ?】

【それじゃあ……今日もよろしく頼むわね、カルデアの魔術師さん?】


312 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/16(金) 21:01:05
>>311
【まさか本当に鬼ヶ島やると思わなかったとか、呼符30枚で頼光ママお迎えできなかったとか】
【いろいろあったけど私は元気です】
【うん、相変わらずタフだよね。茨木ちゃんといい本当固いと言うか】
【うん、それは良かった。こっちも大丈夫】
【…………口に出すとかメルトちゃんのエッチ!】

【それじゃ続きからさせてもらうね。今夜は遅くまで行けるからメルトちゃんが眠くなるまで大丈夫なはず】
【それじゃよろしくお願いします】


313 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/16(金) 21:02:23
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484485104/762


そう言うのは気持ちの問題。それにメルトちゃんだって、一歳にもなってないわけだし!
大人ぶりたい年頃なの。ジ、ジロジロは見てないよ。見てるのは否定しないけど………
(メルトちゃんが水を飲むのを確認すると、小さく微笑むがちらりと彼女を見れば)
(うつ伏せの美しい顔の下で不釣り合いな乳房が押し潰されているのが妙に色っぽく)
(指摘されれば赤くなり、視線を外して天井を見上げる)
(手に感じる絹のような手触り、優しく髪を指ですきながら、二人きりの穏やかな時間は心地よかった)

…………元の人間がいるとかいないとか、バグだとかそんなことは関係ないよ。
メルトちゃんはメルトちゃんだしさ、遠慮とかじゃなくて………
す、好きな相手とそう言うことをするのは自分の意思でやりたいんだよ。
(彼女が近づく音を聞けば、少し身体をずらしてこちらからも近づく)
(背中が触れるか触れないかの所で止まり、メルトちゃんの息遣いを感じながら)
(BBの言葉に従う、そうでなければ本当に出られないと分かっていながら、そう口にしていた)
(それは先日出会った愛のためと口にしながら肉欲を貪る殺生院に対しての明確な意思でもあった)

………あ、やっぱり聞かなかったことにして!
(言ってから恥ずかしくなったのか両手で顔を覆い隠して、ふざけた様子で頭を左右に振る)
(本当に恥ずかしいことを言ったと改めて後悔した)


314 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/16(金) 21:17:26
>>313
……1歳にもなってないなんて言った相手に
続けて好きとか、そういう事を口にして良いのかしら。
残念ながら、もうBBのログに残されてると思うけど。
(髪を触れられたことも、別段拒絶の様子はなく)
(自嘲するように言った言葉に、妙に真摯な態度で返されれば)
(普段の底抜けに明るい様子とは何だが違った印象を受けて)
(呆れたように微笑みながら、弛緩した身体をゆっくりと起こし)
(顔を隠す立香の背中に抱き付いて、小柄ながらも肉付きの良い)
(現実ではあり得ない、歪なバランスの身体を預けてしまい)

……それで、どうするのかしら?
言葉を借りるけど、貴方は自分の意思で私を抱きたいって思ってくれるわけ?
それとも、別に好きじゃないから別な相手が来るのを待つ?
(30kgと少々の重さは、英霊ではない青年にも心地よい程度のはずで)
(けれど薄布をニ、三枚挟んだだけの火照った体温はいやに熱く)
(衣服を押し破りそうな乳房の柔らかさと、肩に埋めた唇から漏れる吐息と)
(茶化したようで、実は真面目な。そんな声色で返事を待った)

【(……頼光が来たとか、言わないほうが良さそうね)】
【まあ、元気なら良いわ。それじゃ、今夜もよろしく頼むわね】
【……その子供染みたボケには突っ込まないわよ?】
【メルトアウトさせられたいって言うなら別だけど】

【それじゃあこっちは一度締めましょうか。後は……無理せず眠くなるまで、ね】


315 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/16(金) 21:29:22
>>314
うわっ、自分で言って大ダメージのやつじゃないか!
好きなものは好きなんだよ!ざんねんながら。
やめて!BBちゃん!鬼っ、悪魔っ!
(メルトちゃんの言葉はクリティカルで突き刺さったらしく、顔を隠したまま足をバタバタさせて)
(普段の間抜けながら明るい様子とはまた違う年頃の青年の間抜けさを見せてしまい)
(もうヤダ、死にたい!何て言っていたら背中に覚える柔らかさ)
(背中に感じる大きさは彼女には不釣り合いのもので。それでいて鼻を擽る匂いに背中を抱かれていると気づけば押し黙った)

………好きに決まってるけど、こんな無理矢理的なのは嫌だ。
それにメルトちゃんはまだ幼いわけだし……いや、そんなことはどうでもよくて……どうでもよくないけど……
君がそんな薬やお酒に浮かされてるところをするのは、嫌だ。
(背中に感じる重さは冷静になるにはちょうど良かったようで)
(衣服越しの温もりは、直に感じているかのように熱く、彼女の鼓動を感じれば早鐘のように早くなる)
(天上の美酒の様な誘惑と色香に戸惑いながらも、誠実にそう答えた)


【………お、おめでとう。メルトちゃん(なにかを察した)】
【や、やめて!あのときのあしがきれいとか思ってるけど。やられたくはない】
【了解。それじゃ改めてよろしく頼みます!】


316 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/16(金) 21:41:26
>>315
……さっきから聞いていれば自分の意思だの無理矢理だの、って。
貴方ってそういう所、本当に鈍感よね
(触れ合った身体ごしに彼の鼓動の早さを感じる)
(けれど反対に、彼にも自分の力強く確かな脈動が伝わるはずで)
(熱のこもった吐息を気だるそうに吐き出しながら)
(袖を包んだ両腕で、そっと彼に抱き付いて)
(果実の酒気に酔いながらも明朗に、その耳元で言葉を紡ぐ)

好きだ好きだって、貴方自分の気持ちばっかりだけど
私の気持ちとか、考えてくれたことはあるのかしら。
……貴方たちの尺度で1歳でも、例え幼い見た目でも
中身はもう、十分に成熟した女性のつもりよ?……プログラムだけどね
(若干以上に酒気に流されている事は否めない)
(その証拠のように、ぱくりと耳朶を唇で甘く噛んで)
……これだけ言ってもまだ「無理矢理」かしら?
(普段ならこんな事は言わない。けれど、今は少し違う)
(そんな響きで、耳元でしっとりとした声を届けた)


317 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/16(金) 22:00:48
>>316
………鈍感って、そんなことはないと思うけれど。
(感じた温もりは熱く、普段のように軽口を叩かれればそれに軽口で答える)
(二人分の鼓動はまるで太鼓のようにうるさく、それでいて心地いい)
(胸元に回された袖に包まれた手に手を重ねて、耳元で溶かされる様な声はそれだけで酔いが回りそうで)

それは、そうだけど………。BBちゃんにこうされてるわけだし。
メルトちゃんもウィルスとか入れられてるかも……知れないわけだし……
(サーヴァントであり、アルターエゴ、そんな相手に感じる恋心をどうすればいいか)
(それに答えが出せるほど成熟しているわけではなく、未熟ゆえに)
(耳たぶを甘噛みされれば言葉は溶け落ちて押し黙り、胸奥に感じる熱はさらに大きさと熱さを増す)

………メルトちゃん、好きだよ。
……ん…っ、ちゅっ………ちゅ………っ……
(身体ごとゆっくり振り返り、しっかり抱き締めると耳元でそう囁き返す)
(しっかりと熱っぽく、はっきりそう言うと唇を奪う)
(果実のように瑞々しい唇に自身の唇を重ねて、目を閉じる)
(感じる熱と甘さ、愛しさが沸き上がりさらにましていけば、おそるおそる舌を伸ばす)
(濡れた舌先でゆっくり彼女の下唇を舐めていく)


318 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/16(金) 22:13:29
>>317
ウイルス……そうかも知れないわね。
BBならやりかねないわ。でも、たまには悪くないわよ?
少なくとも、今の私はその状態で「幸せ」なんだから……っ、ん。
(そのBBに何処かから見られているかもしれない)
(だとしても。今更言葉を、気持ちを止められるはずもなく)
(彼の言葉を聞くと、返事もろくにしないまま小さく頷いてみせ)
(抱き締められると華奢な身体をすっかり彼に預けてしまいながら)
(瞳を閉じて、唇を重ねて。下唇に感じる濡れた触感に)
(自分もそっと舌先を触れ合わせて、ゆっくりと両唇を合わせていき)

ふっ…ぁ、ん…ちゅ……っ。
……もっと、触って。優しく抱かれただけじゃ、わからないから。
……もっと強く、痛いくらいに私を抱いて?
(啄むように、徐々に唇を重ねる回数を重ねながら)
(吐息混じりに自分を強く。触感の薄い自分に、貴方を感じさせて)
(と、そう求めて。体の火照りは治まるどころかより熱く)
(白い素肌に薄く汗すら浮かべながら、彼のことを潤んだ瞳で見つめ続けた)


319 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/16(金) 22:30:53
>>318
……BBちゃんならやりかねないよね。
そう、君がそういうなら良かった。うん、俺も幸せだよ。君とこうしていて。
………メルトちゃん、君が暖かい。
(一度突き動かされた感情は押し止めていただけに走り出したかのように歯止めが効かなくなる)
(腕のなかにおさめた華奢な身体、折れそうな身体を優しく抱き締める)
(これまで自分のために戦い傷ついてきたその身体は愛おしく、労るように優しく背中を撫でる)
(舌先が触れ合えば電流が走ったように快感が脳まで駆け巡るのを感じる)
(それを皮切りにさらに行為は加速するように熱を帯びる)

ちゅ、ん……ちゅ……わかった、メルトちゃん……
強く抱き締めてあげる。しっかり俺を感じてもらうからね。
……ちゅっ……れろ…ちゅ、メルトちゃん……舌出して?
(鳥がそうするように舌先を合わせ、唇を重ねながら、メルトちゃんの言葉にうなずく)
(背中を強く抱きながら、片手をメルトちゃんの乳房へ滑り込ませる)
(いつもの彼女と違う大きなそれ、布の少ないそれの剥き出しの乳房に触れて)
(優しく指を沈ませていく。何度も乳肉を捏ねて、快感を成熟させるようにしていく)
(サファイアのような青い瞳を見つめながら、舌先は彼女の口腔をまさぐり、歯列をなぞる)
(柔らかく甘い彼女の唾液を舐めとると、舌を出すようにお願いして、見せつけるようにしながらその舌へ唾液を落としていく)
(いつしか吐息は荒くなり、ズボンを熱が押し上げていた)


320 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/16(金) 22:43:55
>>319
(何度か唇を合わせ、舌を触れ合わせるうちに)
(彼の手が乳房に触れると驚くように小柄な身体がビクリと震える)
(柔らかな乳肉に指先が沈めば、邪魔なデータは排除するというように)
(申し訳程度に胸を覆っていた布切れは粒子となって消えてしまって)
(掌から零れてしまいそうな豊乳が、先端の淡い充血を顕にしながら曝け出される)
(強く抱き締められながらその乳房を優しく、そして何度も)
(くすぶっていた感情を開花させるように揉み込まれると)
(心地よさそうに吐息を漏らし、せつなそうに瞳を細めて彼を見て)

っ、あ……! ん……っ、……こう……?
んぅ、ぁ……ふぁ…。……ん、く…っ。
(舌を突き出し、その上に彼の唾液が垂らされていく)
(鋭敏な味蕾に感じる他者の温かな体液に、何処か淫らな物を感じながら)
(その一滴に至るまで口に含んで、自分のそれと混ぜ合わせるように嚥下して)

……こんな電子空間でも、生殖機能は働くのね。
本来の意味からすれば、存在意義すら無いのに……
……でも、ここなら何の「心配」も無いわよね?
(荒い彼の吐息にも、ズボンを押し上げる硬さにもすぐに気づく)
(そして気付けば、袖を縛った布越しの手付きでそこに触れて)
(痛々しいほどの熱を感じながら、彼を見つめ)
私の中に入りたい……ってことで、良いのよね?
……それとも、この欲望の塊で気持ちよくなりたいのかしら。
(自分からもそっと抱き着くと、彼の手から零れそうな乳房が強調され)
(その一方で、既に準備は出来ているというように)
(甘い酒気に交えて、女性の香りをさせて。湿った秘所から、滴が滴り)
(貞操帯にも似た申し訳程度の前貼りを、胸を覆っていた下着と同じように)
(不必要なデータとして処分して。幼くも濡れた膣口を一層湿らせてしまい)


321 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/16(金) 23:07:31
>>320
んっ………ちゅ…そう、ちゅ………
可愛いよ、メルトちゃん。とても美味しくて、気持ちいい
(舌先は次第に自分のものではない唾液で濡れていき、落とした唾液を彼女が飲む姿は微熱を加速させていく)
(熱いものを感じながら、震える身体を強く抱き締める。彼女を手放さないように、強く)
(掌から溢れそうな柔肉を優しく指先で捏ねて、彼女の性感を高めながら、
それに合わせて漏らされる吐息に合わせて指を沈ませる)
(淡く充血した先端を指で摘まみ、優しく転がしながら人形のように整った顔を真っ直ぐ見つめる)

……うっ、それはまぁメルトちゃんが魅力的だから。
存在意義って…………その、出来ちゃったりとか?
うっ、メルトちゃんにそこを触られるなんて。
(彼女の袖に縛られた手が触れたそこは大きく盛り上がり、熱を放っている)
(黒目がちな瞳でどこか羞恥心が働いたのか、頬を染めながら頬を掻いて)
(ドキドキしながら濡れたそこに自然と視線が落ちていく)
うん……え、そんなのもありなの!?メルトちゃんの胸でなんて……。
メルトちゃんに入りたいです………。もしかしてキスしただけで濡れてる、メルトちゃん?
(今度は大きな乳房に目がいってしまい、それをまじまじと見ながら、鼻を擽る匂い)
(甘酸っぱい女性の匂いを感じながら、剥き出しのそこは幼さを残していて)
(掌でなだらかな恥丘を撫で、そのまま手を滑らせて秘所を撫でる)
(濡れた蜜を掬ってそれを塗り広げるようにしながら問い掛け、指をゆっくり沈ませていく)


322 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/16(金) 23:24:38
>>321
……電子の世界で、生殖も何もないでしょ?
リアルでなら……まあ、貴方の言うとおりなんだけど
(電子の世界にしては肉感的な重さを彼の手に与えつつ)
(反対に触れた股間の熱さに、フッと微笑んで見せて)
(彼の言葉を肯定するように返事をしながらそこを撫でていく)
(巧みに奉仕するようなものではないものの、手付きは丁寧なもので)

こんな風に無駄に大きい胸、他に使いみちも無いでしょ?
でも、私としては胸よりも……んぅ、っ……!
(恥丘に伸びた指先にはぬるりとした蜜の感触があって)
(陰毛のザラリとした感触すらない、つるつるの秘所に触れられると)
(溢れる蜜はより多く、指は容易にその奥へと沈んでいって)

……こんな身体になってるんだから、それくらい何よ。
処女がキスで感じてたら、何かご不満?
(恥ずかしそうにしながらも何処かツンとした物言いは変わらない)
(ただ、その視線には熱がこもって、彼を見つめて)
(物欲しそうに指を締め付ける秘所は狭いながらも蕩けそうなほどに熱くなっていた)


323 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/16(金) 23:40:34
>>322
……まぁ確かにその通りだよね。
そもそもカルデアであったとしても、人間とサーヴァントだしね。
少し残念、かな…………。
(掌に感じる重みはこれが電子の世界だと言うことを忘れて、感じる興奮も熱も全てがリアルだった)
(彼女の触れたそこは彼女の手にわずかに余る大きさで)
(丁寧な手つきは肉幹を布越しに撫でて、その度にビクビクと震える)
(大きくそそるフォルムは男の象徴を形にしたものであり、こんな時でありながら少し残念そうにはにかんだ)

そんなこともないと思うけど、見てるだけで興奮してくるし!
やっぱりと言うかなんと言うか、毛もなくて綺麗だよね。
熱くて、指が沈んでいく……
(指先に絡む蜜は熱く、絡んだそれを塗りつけながら沈ませていく)
(つるりとした、幼さを感じさせる秘所を見てるだけで興奮すると言う言葉通りで)
(指を飲み込んでいく蜜壺に指を飲み込ませながら、吐息は荒さを増して)

………処女だよね、うん、それはそうだよね。
メルトちゃん、ごめん。我慢できなさそうだよ。
とっても可愛いし、その、たまらなくなってきた。
(恥ずかしそうな物言いは彼女が意図したかそうでないかを別にして興奮を煽り)
(熱のこもった視線を感じながら、締め付ける秘所のキツさにゆっくり指を抜いて)
(指を口に運び目の前でメルトちゃんの蜜を舐めとって)
(BBちゃんが気を効かせたのかズボンがなくなれば、剥き出しの男性器が晒される)
(標準程度のサイズながら、当然メルトちゃんには大きく反り返ったそれは欲望の証で)
(そのまま覆い被さり、メルトちゃんの顔の横に手をついて秘所とぺニスを触れあわせた)


324 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/16(金) 23:51:06
【ん……返事をしたい所だけど、今日はそろそろ限界ね】
【悪いけど、また凍結を頼んでもいい?】
【こっちは明日の午後なら来れるけど……】
【一応日曜日も空けられるから、そっちの都合に合わせて頂戴?】


325 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/16(金) 23:54:52
>>324
【いやいや、無理はしなくていいよ。無理しない無理しない】
【もちろんだよ。ありがとう、メルトちゃん】
【今夜もとても楽しかったよ】
【俺も明日の午後は大丈夫。メルトちゃんの都合に合わせられるよ】
【なので時間はお任せで大丈夫です】


326 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/17(土) 00:02:21
>>325
【それじゃ、明日は14時からでどうかしら?】
【多分問題なく来れると思うけど、何かあれば連絡はするから】

【……こっちも、今夜は中々楽しめたわ】
【良いところだし、明日はもっと楽しませてちょうだい?】
【じゃあ、先に休ませてもらうわね。……お休み、マスター】
【精々温かくして、風邪なんて引かないようにしなさい】


327 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/17(土) 00:06:04
>>326
【14時だね、オッケー】
【うん、何かあったら連絡はあとででもいいからね?】

【それは良かったよ。メルトちゃんが楽しんでくれて何より】
【もちろん!明日はメルトちゃんを……(ゴクリ】
【おやすみ。メルトちゃん、ゆっくり休んでね】
【うん、メルトちゃんも露出多いし風邪引かないようにね?おやすみなさい】
【こちらはお返しします】


328 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/17(土) 14:18:04
【今日もメルトちゃんとおかりします!】


329 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/17(土) 14:24:36
【同じく、うちのマスターと使わせてもらうわ】
【返事の方、まだ用意が出来てないから……もう少しだけ待ってもらえる?】


330 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/17(土) 14:26:45
>>329
【改めておはよう。うん、昨日の今日だからね】
【ゆっくりで構わないよ】
【俺は昼からメルトちゃんに会えて嬉しいしね】
【そんなわけでゆっくりどうぞ】


331 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/17(土) 14:37:47
>>323
私にだって羞恥心くらいあるんだから、一々口に出さなくていいわ……
……別に我慢しろとも言ってないけど?
(自分が秘所を濡らしている事を、実際に彼に触れられながら)
(言葉に出され、更には目の前で蜜を舐め取られると)
(恨むように彼のことを睨むものの、熱り立った肉棒が顕になり)
(それが秘裂に充てがわれて。やけどしそうな熱を感じると)
(息を呑むような小さな声が聞こえ、足枷のように重い棘のブーツを左右に開き)
(彼が自分の足の間に入りやすいように体勢を変えて、覆い被さる顔を見上げ)

遠慮とか……そういうの、別にいいから。
でも。仮想世界であっても、初めてを捧げてあげるんだから
……最初くらいは優しくしなさい。……いい?
(愛液を湛えた幼膣は膨れた男性器の先端に吸い付くように蠢いて)
(準備は出来ている事を如実に伝えつつ、目を見つめ)
(何時になく不安そうな、けれど発情して火照った赤ら顔で声を掛けた)


【こっちもお昼から会えて何よりだわ。なら遅れるなって話なんだけど】
【……というわけで、お待たせしたわね】
【このまま貴方の返事を楽しませてもらうわ。じゃあ、今日もよろしく頼もうかしら】


332 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/17(土) 14:54:03
>>331
むしろ恥ずかしがるところが見たい、何て言ったら怒る?
言葉を交わすのはコミュニケーションだよ、ベッドの上なら特にね。
(自分より強く、勇気がある彼女。そんな彼女を前にするとついからかいたくなる時がある)
(それは親愛であり、彼女が時々驚くほどか弱いから)
(彼女の足の間に招かれれば、最後の壁を乗り越えたような感覚を覚えて)
(身体を重ねれば、胸板で規格外の乳房を押し潰し、ふれあった秘所から体液の絡む音が聞こえる)

もちろん…………優しくする。痛かったら言ってね?
君の初めてを嫌な思いで彩りたくはないから。
…………いくよ?
(そう問いかけて唇を塞ぐ。甘く口づけながら、ゆっくりと蠱惑的に誘う中へ押し込んでいく)
(吸い付くようなそこを優しく亀頭で広げながら、馴染ませるように愛液を絡めて)
(唇で、胸で、性器で、彼女を感じながら、ゆっくり突き進む)
(その度に焼けるような熱が広がり、強く締め付けられる)
………っ……メルトちゃんのここ、凄くキツい……。
痛くない?…無理しなくていいからね。
(気を抜けば果てそうな感覚のなかで、肉壁を丁寧に撫でながら、一番奥へ)
(ゆっくり亀頭を押し込んだ)


【気にしなくていいよ。ちょうど鬼倒してたところだし】
【うん!たっぷりメルトちゃんをイカせるから!今日もよろしくお願いします】


333 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/17(土) 15:19:28
>>332
怒るわよ。でも、逆上するほど子供じゃないわ
……好きにしなさい。ちゅっ…ん……、……っ!
(豊満な乳房は身体の間でぎゅっと潰れて)
(その先端は固く自己主張しながら、彼に押し付けられる)
(続けて唇を重ねて、瞳を閉じて。身体を内側から拡張され)
(異物が入ってくる感覚に重ねた唇の端から吐息が零れて)
(キツく肉棒を締め付けながら途中で微かな抵抗感を残し)
(それも貫いて、彼の熱さが最奥部まで届くと)
(ゆっくりと唇を離し、こくりと頷いて見せて)

ええ……っ、大丈夫よ……。
こんな程度の痛み……フフッ、大したことないわ
それより貴方こそ、こんなに固くしてるんだから……
……もっと、動いてもいいのよ?
(愛液の滲むザラついた膣壁が肉竿に絶えず絡みつき)
(一番深い場所はコリコリとした固さを感じさせて)
(搾り出すように静かな呼吸を繰り返しながら、微笑むと)
(胎内に収まったままの勃起を刺激するように、秘所をきゅっと締め付けて)


334 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/17(土) 15:43:52
>>333
子供でもいいんだよ?俺の前では子供でいいんだよ?
ちゅっ………っ…メルトちゃん……
(痛みを誤魔化すように唇を塞いで、唇を舐めながらメルトちゃんの身体を貪っていく)
(身体を動かす度、胸板で擦れ蕾のようなそれが擦れる)
(唇のなかで溢れる吐息を飲み込み、抵抗を感じながら、熱い肉棒を差し込む)
(少し慣れたのか唇を舐めて、リップクリームのようにメルトちゃんの唇を濡らす)

あっでも痛いんだね。いいよ、ゆっくり慣らしていけば。
じゃあそうしようかな。わかる、メルトちゃん?
メルトちゃんのここに俺が触れてるのが。
(一番奥に触れれば、固い感触を感じて動くだけで、亀頭の固い部分でそこを撫でる)
(絡み付く肉襞は心地よく、搾り上げるようで、身体を少しメルトちゃんの下腹部を見れば
うっすらとそこは膨れて、そこを優しく撫でて)
(締め付けられれば搾られるようで、そのなかをゆっくりと引き抜いていく)
(優しくかき混ぜるように肉襞を刺激しながら、半ばまで来ると今度は優しく差し込んでいく)
(形を覚え込ませるように粘膜をかき混ぜていった)


335 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/17(土) 16:10:14
>>334
ばっ……馬鹿言わないで……、もう……。
次に子供扱いしたらっ……、……したら、怒る…わ……。
(子供扱いされるのを嫌うあたりが、また子供らしくはあるのだが)
(キスではなく、唇を舐めて濡らされると)
(単に唇を重ねるだけのそれよりも、なんだか恥ずかしく感じられ)
(言葉は次第に弱くなって、挿入された肉棒で奥を押し込まれると)
(背筋がゾクリとするような浮揚感に包まれて、せつなそうに瞳を閉じ)

……痛い、けど。大丈夫だから……感じるわ
貴方のが私の中に……奥まで入ってるの、分かるから……。
(下腹部を押し上げる肉棒の緩やかな動きに合わせて、息を吐いて)
(痛いほどの締め付けも徐々に収まり、包むように固さを受け入れ)
(激しさのない優しい動きに、破瓜の痛みも薄らいで来たようで)
(結合部からとろとろと蜜を垂らしながら、彼のことを見つめ)
(もっと、というように両腕を彼の背中に回して胸を押し付けた)


336 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/17(土) 16:28:46
>>335
子供とこんなことは、しないと思うけど。
可愛いね、メルトちゃんは。
電子の世界なのが少し残念かな。跡とかつけても消えちゃうし
……………大好きだよ。
(子供らしい反応を示すメルトちゃんに笑みを溢して、笑いながら手を桜色の突起に触れる)
(幼さを残しながら豊かな乳頭を指でいじめて、優しく刺激をしながら整った顔を見つめる)
(くるくると乳頭を指先で撫でながら、首筋に顔を埋めて、年頃の男の子らしい言葉を口にして)
(ちゅうっと首筋に吸い付いて、優しく跡を残していく)

俺も感じるよ…………メルトちゃんの中、熱くて凄く絡みついてくる。
少しは痛みも引いてきた、かな?それじゃ少し早く動いていくよ。
(メルトちゃんの吐息が弾めば少し楽しげに笑って、腰から広がる快感も相まってかとても気持ちいい)
(溢れる蜜の熱が溢れるのを感じながら、少し早く動けばくちゅくちゅ♥と淫らな音を奏でる)
(背中を抱かれれば抱き合いながら、腰だけを少しずつ早めていき、メルトちゃんの奥を肉棒がコツコツ♥と突き上げた)


337 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/17(土) 16:55:00
>>336
貴方の思うように、好きに動いたら良いわ
別に……痛いのなんて、もう大丈夫なんだから……っ、あ…♥
(胸を愛撫されて、首筋に彼の持ち物だというような痕を残され)
(けれど悪い気はしない。繋がったまま、突きこまれる動きが早まると)
(肉付きの良い尻肉が腰と打ち合う度に淫らな音を立て)
(奥を疲れると甘い声を上げて、ぎゅっと強く抱き付いてしまう)
(弛緩した身体は徐々に動くようになってきたらしく)
(彼の動きを阻害しない範囲で脚を動かして、その腰に絡めていき――)


『もしもーし?メルトとセンパイ、聞こえますかー?
 こちらはカルデアのBBちゃんです♪ご連絡があるのですが――
 あ、お取り込み中だったら適当に聞き流して下さいね?』
(二人きりの雰囲気をぶち壊すのに十分な、媚びたような覚えのある声)
(それが狭い電子空間に木霊して、二人の耳を打ち)

『実はお二人がお楽しみの間に、カルデアでは大捜索が行われていましてですねっ?
 日頃の行いの成果でしょうか。なんとBBちゃん、犯人として捕まってしまいました♪
 縄の辱めも中々なのですが、周りの方の敵意がチクチクと心地良んですよ?
 
 ……あっ、話が逸れちゃいました。BBちゃん反省はんせいっ♪
 というわけでネタバレしちゃいましたし、お二人を元の場所に戻しちゃいますね〜
 先程「電子の世界なのが残念」というログもありましたし……では、ごゆっくりどうぞ♪』
(その言葉を最後にパチパチと電気が点滅するような感覚と共に、周囲の空間が揺らぎ始め)
(抱き合ったまま、繋がったまま。気付けば二人は似たような空間に移される)
(場所は立香の私室、だろう。見覚えのあるベッドの上に二人は居て)

(けれど霊基への深い干渉があったせいか、押し付けられた豊乳は"まだ"そのまま)
(一瞬、驚いたようにメルトリリスの動きも止まるものの)
(無言で何かの想いを告げるように――自分から彼の唇を奪うようにキスを迫った)


338 : BB ◆BBcccvES4M :2017/06/17(土) 16:56:06
【フフフ、ちょっと楽しそうだったので干渉しちゃいました♪】
【ちょっぴり急展開なのはBBちゃんも理解してのことですから】
【もし「いやそれはちょっと」ということがあれば言って下さいね?】


339 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/17(土) 17:16:22
>>337
動くけど、メルトちゃんにも気持ちよくなって欲しいかな
ほらやっぱり二人で気持ちよくなりたいし
(彼女が痛みは薄く、気持ちよさを感じているのは薄々感じていた)
(それでもそう言ったのは、彼女に気持ちいいと言わせたかったからだろう)
(Sに見えて乙女と言うかメルトちゃんは妙に悪戯心を揺さぶった)
(揺するように突く度にぶつかり合う肉の音がいやらしく)
(彼女のすらりとした足が腰に絡めば、にこりと笑って抱き締めた手に強く力を込める)
(一つの生き物の様に激しく求めまぐわっていくが)

え、メルトちゃん………
覗いていたとは思ってたけどまさか声をかけてくるなんて!
…………良かった、助けが来たんだ。じゃなくて!
それはそれで不味いって言うか!
(耳に届く声は聞きなれたBBちゃんの声。羞恥心を覚えながらもメルトちゃんとの行為を止めれるはずもない)
(彼女の奥に触れたまま、停止しつつ言葉を聞きながら、その内容に目を見開いて慌てる)
(戻ったのかそうでないのか、よくわからないが見慣れたマイルームに戻る)
(辺りを見回しながら、外の音に耳をたそばだてるが、唇を奪われて)

………ちゅ………メルトちゃん……
……んっ、ここがカルデアかわからないけど………いくよ、最後まで。
(唇を奪われれば、一瞬驚くもやることは決まっていた)
(手の中の彼女との同衾を遂げるように唇を味わいながら、そう宣言する)
(ベッドに押し付けるように、未成熟なそこを激しく肉棒でピストンしていく)
(奥をしっかり突き上げ、肉襞をかき混ぜて男と女の交わりをかわしながら次第に快感が高まってくる)
(それを我慢しながら、一秒でも長く愛するように鼓動を感じる大きな乳房に手を触れた)


340 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/17(土) 17:17:53
>>338
【いえいえ、むしろ楽しくてBBちゃんには楽しませてもらってばっかりです】
【だから気にしなくて大丈夫だよ!こちらはもうお礼を言いたいくらいなので】
【あっおしおきとかした方がいいならこのエジソンが作った大人の玩具とかが】


341 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/17(土) 17:43:04
>>339
(変貌した周囲の光景は間違いなくカルデアの一室で)
(BBからの通信も途絶えてしまえば)
(後はただ二人、ベッドの上でまぐわっている状態でしかなく)
(首元のキスマークすらそのままに、一層強く抱き締めて)

っ、ふぁ……当たり前、よ……。
ここで止めようなんていうヒトだったら、付き合ってないわ……!
(返事を終えればすぐに唇を合わせて彼との行為に没頭していく)
(狭く幼い秘所は最初と違って徐々に解れてきていて)
(突き入れられる肉棒の大きさに合わせるように柔軟に拡張され)
(奥まで押し込まれれば、背筋を反らせて感じ入る)

(その状態で胸に触れられると膣内は強く締まって彼を刺激し)
(ザラザラとした肉襞が小刻みに震えて絶頂が近いことを伝える)
(先程までは生殖機能など意味がない、と言っていたものの)
(電子の世界で無いのなら。サーヴァントと人間であっても)
(そう思わせるほど深く彼を抱き締めて、絡めた脚でその腰を引き寄せた)


342 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/17(土) 17:43:50
【ごめん、メルトちゃん。ちょっと出掛けないといけなくなって】
【いいところなんだけど今日はここまででお願いできるかな】
【俺の方は明日もお休みだから一日大丈夫】
【メルトちゃんの時間に合わせられるから】
【バタバタしててごめんね。ここはあとでまた見ておくから変更とかあったら言ってくれれば大丈夫だから】
【今日も本当にありがとう。とても楽しかったよ】
【さきにお返しするね】


343 : BB ◆BBcccvES4M :2017/06/17(土) 17:45:13
>>340
【そう言ってもらえるなら何よりです♪】
【BBちゃんもこれでヒロイン冥利に尽きるというものですね!】
【というわけでライオンさんのお仕置き道具は全力で遠慮してあげます】
【虐められるの大好きなリップじゃありませんし、私は虐める派ですので♪】

【それでは残り少ないですが、精々メルトを可愛がって上げて下さいね?】
【緊急放送BB、チャンネル、これにて締めちゃいます♪】


344 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/17(土) 18:06:00
>>342
【……BBの通信が混線して見逃してたわ】
【気にしないで行ってきなさい。そういう日だってあるでしょ】
【私だって色々都合聞いてもらってるんだし、貴方もたまにはね】

【明日なら、だいたい今日と同じ時間には来られるわ】
【午前はちょっと用事があるの。だからお昼過ぎ、14時にまた会いましょ】
【今日は……私も楽しめたわ。明日も楽しみにしててあげるから】

【……じゃ、スレを返すわね。以下空室よ、使わせてくれて感謝するわ】


345 : 摩耶 ◆P6mDxZrMRQ :2017/06/18(日) 14:24:14
【スレお借りします】

じゃあちょっくら提督を待たせてもらうぜ


346 : ◆aE5dyS4d4Y :2017/06/18(日) 14:27:07
【摩耶とスレをお借りします】

改めましてこんにちは、摩耶。
摩耶の気持ち的な部分が気になったから知りたいのだけれども、隷属している事に悦び感じているのか否かって所だね。
もちろん恋愛感情が多く混ざっていて、好きだから隷属しているとかでも。
嫌いなのに気持ちいい事してくれるから従ってしまうというのかどうか、その辺知りたいかな?


347 : 摩耶 ◆P6mDxZrMRQ :2017/06/18(日) 14:32:26
>>346
ああ、よろしくな

そうだな……M快楽植え付けられて逃れられなくされているんだけど

こんな子供にいいようにされて悔しい、と思いつつ
自分も気づいていない所で実は恋愛感情的な部分でもベタ惚れ……なんてのはどうだ?


348 : ◆aE5dyS4d4Y :2017/06/18(日) 14:40:21
>>347
表面的には悔しい、というのが出てるんだろうね。だからつい生意気な口応えしたり荒々しい言葉が出てきちゃう。
でも、心の奥底ではベタ惚れしているから、胸キュンしただけで甘イきしたりしちゃいそうだよね。
頭の中もう訳分からなくなってぐちゅぐちゅに脳髄の奥まで快楽刻まれて好き♥大好き♥ってどうしたって滲みでてきちゃう。
忠誠度MAXの牝犬根性剥き出しに、瞳の中にハートマーク浮かべながらおちんちんしゃぶりついてきたりしそうだよね。
(頬を優しく撫でていくけれども、冷ややかな視線で摩耶の瞳を見つめて)

僕の年齢に希望があるなら教えて欲しいかな。何歳くらいの少年に屈服させられたいっていう摩耶の希望。
一応、女衒の家の生まれで生まれながらに女の扱いに長けている少年提督。20.3cm連装砲相当くらいの逸物所持辺りまでは考えていたけれど


349 : 摩耶 ◆P6mDxZrMRQ :2017/06/18(日) 14:47:33
>>348
そうだな、みんなの前で辱められるのも
表面的には屈辱に顔を歪めながら、みたいな感じで
でも内心いじめられるのすら愛情を感じちゃうとか

おちんちん咥えさせられるのも、屈辱なはずなのに本当は大好きとか。

えっと、そうだな、12歳ぐらいの少年で
主砲は普段は、年齢相応の無毛短小仮性包茎の可愛い感じなのに
戦闘時はズル剥けでそのサイズになっちゃうとか。

こっちの服装とかはどうする?
常に全裸……とかでもいいけど


350 : ◆aE5dyS4d4Y :2017/06/18(日) 14:55:40
>>349
周りのみんなからはどう思われてるんだろうね、それ。
虐められてる様にみえるのか…ショタコン艦娘辺りは悦んでるって気づかれてそうだけれども。
普段はそんな感じで、摩耶の口の中で大きくなり気道圧迫してしまうとかそういう感じになりそうかな。
12歳くらいだね、そこは大丈夫。口調的にはこんな感じのままでいこうと思うよ。

常に全裸っていうのはNGだね。CMNF的なのは完全に好みじゃないかな。ボンデージ服とかもちょっと…という感じ。
だから朝礼羞恥責めを全裸で期待していたらそこはごめんね。合わなければ無理と断られても仕方ない、そこは性癖だもの。
着衣や半脱ぎとかが僕の希望。お願いできるなら摩耶改二の服装の方が好みだけれどそこはどうだろう?


351 : 摩耶 ◆P6mDxZrMRQ :2017/06/18(日) 15:00:53
>>350
そっか悪いな
こっちがちょっと着衣……は好きじゃなくて。
普段から全裸じゃなきゃいけないってわけじゃないけど、少なくとも夜戦とかは裸になりたい気分だし。

だから冷やかしになってすまねぇけど、今回は辞退するよ。


352 : ◆aE5dyS4d4Y :2017/06/18(日) 15:05:45
>>351
その辺は嗜好だからね、仕方ないよ。
摩耶にもいいお相手が見つかりますように。
それでは失礼します。

【スレをお返しします】


353 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/18(日) 18:07:10
【うちの可愛いメルトちゃんとお借りします】


354 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/18(日) 18:20:17
【うちのマスターと借りるわ】
【……ちょっと、他人の目がある所で可愛いとか止めなさいよ】
【貴方だけならともかく、私までバカップルみたいに思われるでしょ】


355 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/18(日) 18:24:21
>>354
【ここなら二人きりだし?メルトちゃん可愛いのは事実じゃないか】
【カップルなのは認めるだね!よし、言質をとったぞ!】
【俺の方はゆっくりしてるし、ご飯も近いだろうから無理はしなくていいからね?】
【俺の方は用意は出来てるから、メルトちゃんの用意が良ければ始めるね】


356 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/18(日) 18:32:19
>>355
【人前で言うのが問題なのよ。恥ずかしいでしょう?】
【なっ……!?それは、その……もう、別にいいわ!】
【言質でもなんでも好きにしなさいよ、馬鹿】

【……そうね、ご飯の方は逐次準備させてもらうけど】
【遅くなりそうなら一言添えるようにしておくから】
【こっちも準備は良いし……始めて貰える?】


357 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/18(日) 18:37:44
>>356
【可愛いなぁ。メルトちゃんは。わかった、人前では言わない】
【ありがとう。これで自他共に認める恋人だね、メルトちゃん】
【ふふ、好きにさせてもらうよ】

【まぁ、もう一区切りのところまで来てるからその前に終わるかもだけど】
【OK。そこはお互いゆっくりめでいいからさ】
【それじゃよろしくお願いします】


358 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/18(日) 18:38:00
>>341
メルトちゃん………いい女だよね、メルトちゃんって。
じゃあ付き合おうか。マスターとサーヴァントとかじゃなくて恋人ってことで。
(混ざり合う吐息は淫靡な空気を纏って、先程と何ら変わらずどちらも現実に思えた)
(締め付けてくる中の温もりを覚え、鼻を擽る匂いは甘く彼女を強く感じる)
(目の前の白い首筋に残った赤い痕に目を細めてキスして)

メルトちゃん……イクよ……?
メルトちゃんの中に出すからね……
(もしかしたら自分達を探しているマシュ達がここに来るかもしれない)
(それが頭の片隅にあっても、離れることのできない魅惑と愛しさが溢れて)
(次第に早く情熱的に愛するように突き刺す肉棒に解れた柔肉が絡みついてくる)
(彼女の一番奥で繋がりながら、掌はしっかり大きな乳房を手に収めて、締め付けに合わせて緩やかに揉みしだく)
(そこを支点に、腰をしっかり振り立てて、メルトちゃんの窒口から窒道へ滑り込み)
(子宮口を突き上げると、しっかりと亀頭を押し込んで)
あっ、イクっ。イクっ。メルトちゃん、イクよ、メルトちゃんの中に出すよ
好きだ、メルトちゃん愛してる
(腰に絡み付く足に応えるようにしっかり両手で抱き締めて、ディープキスするように彼女の女の部分に触れながら
耳元でありったけの愛の言葉を囁いて悦楽に耽る)
(押し寄せる快楽を彼女の中で解き放つ)
(溢れるような熱と精液が彼女の中で放たれ、注ぎ込まれ子宮を満たしていく)
(溢れた白濁液が窒内にこぼれ、結合部から滴っていく)
(全身でメルトちゃんを感じながら、あまりの快感に頭を真っ白にしながらキスして目を閉じた)


359 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/18(日) 18:59:17
>>358
ん、ぅ…!はぁっ……好きに、しなさい……っ。
あとで後悔しても、遅いんだから……!
(恋人として付き合おうと言われると)
(やはり素直ではないけれど。顔を赤らめ、吐息を荒げ)
(けれどしっかりと返事をして、首筋へのキスに身体を震わせる)
(狭い秘所は痛いほどに肉棒を締め付けて離さず)
(腕も脚も彼の身体に絡めて、これ以上無いくらいに彼を求めてしまって)
(中にと言われれば、無言で瞳を見つめながら首を縦に振り)

そんなに何度も言わなくても分かってるわ……っ、んん…♥
やだっ、これ……! 貴方のが、熱っ……♥
(一気に奥まで突き上げられて、続々と細身な身体が震えてしまい)
(胎内を熱くどろりとした液体で埋め尽くされるのを感じながら)
(表情を蕩けさせて、注がれる精液を受け止めていく)
(やがてそれが溢れ出て、内腿に熱い残滓を感じるころには)
(ギュッと抱きついていた手足をゆっくりと離して、背中をベッドに預け)
(それからキスに応じて。心地よさそうな吐息を交えて、彼を求めた)



『……でーすーかーらー、デビルヒロイン的な悪戯心に火が点いただけなんですー
 別に死ぬようなことはしてませんし、むしろセンパイ的には悪くない感じでしたし?
 
 所で玉藻さん尻尾の数増えてません?いつもの良妻らしさゼロでBBちゃんこわーい!
 あっ、静謐さんは無言で触ろうとしないで下さいね。
 いくらBBちゃんがAI的存在とはいえ、今は普通に死んじゃうので。
 清姫さんもさっきから炎が温かいというか熱いので止めて下さいっ♪
 
 ―――はい、というわけで物語の始まりと終わりは同じ場所。
 ちゃんと此処に居ますから、良い加減に解放しちゃいません?』
(二人で肌を重ね合わせてからどれくらい経ったころだろうか)
(部屋の外がざわついて、複数人のサーヴァントがそこに居るらしいことが感じられ)
(話し声が途切れれば、すぐにも部屋の扉が開かれて―――)


360 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/18(日) 19:17:19
>>359

あれ?どうしたの、みんな。
あー、BBちゃんの悪戯?確かにどこかの空間に送られたけれど、すぐ戻ってこれたよ。
(部屋のドアが開かれれば、部屋にはベッドの上に座るマスターとアルターエゴのサーヴァント)
(近くもなく遠くもない距離を保ちつつ二人は入ってきたサーヴァント達に目を向けて)
(何でもなかったよ、と答える。部屋にわずかに香る匂いは以前貰ったハーブの匂いで)
(鼻の効くキャットがいないことにホッとしながら、何事もなかったかのように振るまい、BBちゃんをじとっと見やる)
(言えば彼女も、ストーカー同盟にめでたく狙われると目で話しかける)
(しかし横のメルトちゃんはいつもより落ち着きがなく、惜しみなく広げられた衣服の前は閉じられていて)
(その下では、清姫やマシュに負けないほどに大きな胸が息づいていて)
(首筋も隠されているが、その肌には赤い痕。太ももには白い液体が滴っていた)



(その夜、ロックを解いておいた部屋に入ってくるメルトちゃん)
(幾多の死線を潜り抜け、幾ばくかのたくましさを身に付けたマスターは裸で彼女を待っていて)
(なにも言わず抱き締めると唇を奪ってそのまま後ろから獣のように交わる)

メルトちゃん♥愛してる、幸せにするからずっと一緒にいて♥
たくさん愛してあげるから、ずっと一緒にいようね
(華奢な身体を抱くように手を回し、大きな巨乳を両手で掴みながら、解れた肉穴を突き上げる)
(粘膜が絡み合い、愛し合う音を奏でて唇を重ねながら、これまでの想いの丈をぶつけて)
(夜が耽るまで、何度も愛し合った)




【それじゃ名残惜しいけれどこれで〆とさせてもらうね】
【本当に楽しかったです。ありがとうございました】


361 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/18(日) 19:43:42
>>360
……ホント、その悪戯に付き合わされるこっちの身にもなって欲しいわ
BB。貴方、次にああいうことしたらブチ抜くわよ?
(そう言う頬は赤く、呼吸こそ整っていたものの)
(襟を立てて隠した首筋にはキスのあと)
(何より立ち上がればバレてしまうほどに腿の白濁は目立っていて)
(気を抜けば奥に注がれた分が更に溢れてしまいそうで)
(お腹にこっそりと力を入れながら、ため息をつき)

(縛り上げられたBBはと言えば、にこにこといつもどおりに笑っているものの)
(マスターの視線を受ければ流石に理解したらしく)
(背後に控えるバーサーカーやアサシンをちらりと見てから)
(ぐっと親指を立てて見せて。結局はそのまま、引っ立てられていき)
(最終的にはグッドエンド――異常は何もなかったという幕引きになった)


……馬鹿ね。他の子が来たらどう言い訳するつもりだったわけ?
そんないかにもな格好して……っ、ちょっと……ん…♥
(夜這いをかけるのに、事前の話は要らなかった)
(自分はなんとなく脚を運び、彼はそれを待っていただけのこと)
(抱き締められ、唇を奪われてしまえば後は彼の腕の中)
(昼の時と同じように。もしくはもっと激しく、女性として乱れてしまって)

(後は言葉も要らず、気がつけば日が変わるまでまぐわってしまって)
(大きな胸はBBが調整でも忘れたのか、結局はそのまま)
(引き締まった下腹が注がれた精液でぽっこりと膨らむほど愛されると)
(赤らめた顔のまま、疲れきった彼に寄り添うようにベッドに横になって、目を閉じて)
(――翌朝、起こしに来たマシュがどういう反応をしたのかは言うまでもないことか)


【こっちこそ、楽しませてもらったわ……最初は冗談みたいな感じだったけど】
【これだけ私の事を愛してくれたんだもの、応えないわけにはいかないわ】
【……私の元となった女神には、かのアルテミスも居ることだし】
【精々オリオンになった気持ちで私を愛し続けることね、マスター?】

【……フフッ。それじゃあ、一旦此処でお別れしましょうか】
【素敵な時間をありがとう。また縁があれば、ね?……じゃあ、スレを返すわ】


362 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/18(日) 19:53:11
>>361
【ありがとう。メルトちゃん】
【とても素敵だったよ、ふふ冗談みたいだったのにね】
【もちろん愛させてもらうよ?メルトちゃんはほら、ツンデレ系なわけだし】
【あのアルテミスとオリオンの真似はしたくないなぁ】

【名残惜しいけれど、また会えるよね?】
【身体にきをつけてね。お疲れ様でした】
【こちらはお返しします】


363 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/21(水) 23:40:31
【アリアお嬢様とスレをお借りするぞ】


364 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/21(水) 23:47:00
【駄犬と借りるわ】

って訳で、まあ、まずは悪かったわ。
けど、日曜はお互いに都合がつかなくなってたし、それはそこでお終いね、それ以上追及したら怒るわよ。
連絡が遅れたのも悪かったわ、まあこれもちゃんと用事開けて待ってたんだし、私を待たせたってことで水に流す事。

――――あれ、案外アンタに話さなくちゃならないこともないわね。
……あー、置きレスは忙しかったから置けなかった。まあ書けたらって約束だし、別にそんなでもないでしょ?

それでルー、このまま続き書いてもいいんだけれど。
たまにはアンタとゆっくり話すのもいいかなって思ったりもしてるし。
結局一往復くらいで終わりになるんだったら、その代わりにアンタを労ってもいいかなーとか。
……勘違いしないでよ、気紛れだから、気紛れ。
とにかく、そう思ってるんだけど、アンタの希望があったら今日だけは聞いてあげるわ、選びない。


365 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/21(水) 23:56:45
い、いえいえいえ!私の方こそ遅れてしまって…って、あぅぅ?お、怒られちゃうのか…?
むぅ…分かった、ではお互い様ということでこの件はここまでにしておこうか

ふふ、そうか…まあ案外そんなものかもしれないな?
ん、まあそれは私生活との兼ね合いもあるだろうし、どうしても気分が乗らない時もあるだろうしな
ああ、別に気にして無いから問題ないぞ♪

んー、そうだな…実は私も続きよりはアリアお嬢様とお話をしたいと思ってたんだ…気が合うな、ふふふ♪
おぉ…労る…えへへ♥お嬢様っ♥(スリスリ
そっか、気紛れかぁ…ならその気紛れ、存分に味わっておかないとな♪
と言っても改めてお嬢様と話すとなるとどういう話が良いんだろうな…
むー…ん、む…?んんっ、な、なんかエッチな話題しか浮かんでこない…うぅ…


366 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/22(木) 00:14:58
>>365
だからもういいっての。
そうそう、奴隷のアンタとお互いさまで分けてやったんだから有難く思いなさい。

まあ、色々あったけどいざ書くってなると結構時間取られるのよね。
置きの場合好きに書いちゃうっていうのもあるし。
アンタが気分とか乗せてくれたら書くかもしれないわね?

ペットは飼い主に……いや、似てない似てない、絶対似てない。
私に似るなら少しはポンコツ具合が治る筈だもの、ありえないわ。
……何よそのすり寄り、気持ち悪いんだけど。(心底いやそうな顔)
まあいいわ。今日は少しくらい許してあげる。そういったものね。(溜息を一つ吐いてから、そっぽを向いて目を伏せる)

……アンタねえ。他に話すこと本当に無いの?
もういいわよそれでも。アンタの話したいこと話せばいいし。
この後の流れとかでもなんでも。なんもないなら私から話してもいいけど――――あと、どんな話振ろうとしてたのか教えなさい。


367 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/22(木) 00:36:58
>>366
まあ私も置きの場合は中々筆が進まないことはよくあるよ…
んん?また唐突な…
で、ではこういうのは、ど、どうだ…///
ほ、ほ〜ら、柔らかくて気持ちよさそうだろう…っ///
(Kカップ爆乳を下から持ち上げ、たぷんっ♪ぽにゅん♥といやらしく眼の前で捏ね繰り回してみせ)

そうかな…?案外アリアお嬢様と私、似てるところもあるきがするぞ♪
ち、違う!まず私はポンコツではないっ!もう…何度言っても分かってくれないんだから、お嬢様は…
えへへ、いいじゃないか珠にはこういうのも♪(むぎゅ〜♥
はぁ…お嬢様、ちっちゃいのの暖かい…♥……はぁ、はぁ♥
(徐々に鼻息が荒くなってきて)

うーんしかしなぁ…王女様と奴隷が何気ない日常の雑談、というのも少し変だろう?
そうだなぁ…この先の話に関係してくるとは限らないが、私達の住む世界について考えてみるのも面白いかもしれないな
例えば魔王的な存在はいるのか、とかな
この後の流れは…うん、ルイナの前で最後まで!最後までして欲しいな♥
ルーのオマンコがお嬢様のふたなりの専用肉便器だって思いっきり見せつけちゃうとか、な♥
ど、どんな話っていってもそう大したものは無いぞ…?
お嬢様が好きな体位はどんな格好かな、とかそんな程度だ


368 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/22(木) 00:56:47
>>367
……いや、まさか目の前でやられるとは思ってなかったわよ……。
でも目の前でチラつかれるのも鬱陶しいわね。えいっ。
(たぷんたぷんのKカップ爆乳を乳輪ごと摘んでぐりぐり捻る)

何処が似てるっていうのよ、何処が。
少なくとも今のアンタは駄目ダメの駄犬よ駄犬。違うって言うなら行動で示してみなさい。
どーせ、アンタは私が止めても何かしでかすし……(溜息もう一つ、頑張って耐えている状態
ていうかこの前、寝てる時に忍び込んできたでしょ。
……何もしてないでしょうね?(じー
ていうか鼻息荒いんだけど……アンタやっぱり淫紋関係なく変態じゃないの!この色ボケエルフ!!!

アンタのせいでこれが私の日常よ、もう慣れちゃったわ。
ああ、そういう話ね……確かに考えたことなかったかも。
魔王みたいな……いるのかしら。いたとして私達は味方側なのか敵なのか。
ハイエルフも奴隷制度があるのだし、結構魔物寄りの考え?
ダークエルフは私達と見た目以外だと何処がどう違うのか、とか……まあ、面白いかもね?

はいはい、言われずともそうしてあげるわよ。
アンタのことを慕ってる同族の仲間の前で! ルーもいい趣味になってきたわよねえ。そんなことされたら絶対堕ちるわよ?
少なくとも心はへし折れるでしょうね。ライカが上手く調教してくれるのかしら。

あと、私の好きな体位は……バックと、エロ蹲踞、っていうの?
その姿勢で私の物をしゃぶらせるのとか、結構好きかも。
腕を後ろに組んで屈服の証♥なんていうのもゾクっとするわ♪
こういうことを離すと、ルーは私の性奴隷として取り入れるの? だったら健気ね♥本当に残念なくらい(くすくす


369 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/22(木) 01:18:16
>>368
鬱陶しいって酷い…って、んひぃぃぃっ♥お、おおっ♥
それ、ダメェ♥おっぱい、乳首らけでイッちゃうかりゃぁ、あひぃ♥
(ビクビク!むにゅ、ぷる〜ん♥)
(捻られれば瞬時に硬くエロく尖っていくエロ乳首が柔らかな爆乳とは逆のコリコリした感触をお嬢様に伝えて)

ぶ〜……お嬢様、冷たい…
そんな、人をトラブルメーカーみたいに…
な、何もしてないよ〜(目逸し〜
っ♥違うもん!淫紋のせいだもん!
淫紋のせいで…ちょっぴりおちんぽが欲しくなっちゃうだけなんだからぁ♥
(サワサワサワ…お嬢様の股間に指を這い寄らせてナデナデ)

そうだなぁ…どっちがいいのかな…?
ふむ…ダークファンタジー的な世界だとすれば魔物寄りでなくとも奴隷は有り得そうだしな…

うーん、スピンオフ的なお話としてライカとルイナの話もやってみたりしたいな♥
ふふ、心が折れたところに快楽攻めなんてされたら、如何にルイナでも…とかな♥

おぉ…バックはまだいいとして、これまた下品な…♥
(そう言いつつ自然とお嬢様の目の前でしゃがみ込む足を広げだして)
ふむふむ…こ、この状態でちんぽをしゃぶっちゃうのか…な、中々扇情的だな…♥
(視線は完全にお嬢様の股間に集中し始める)
っ♥ど、どうだろうな?そ、そうそう簡単に何でも取り入れるというのも…んっ♥
(腕をあげようとしていたのを慌てて降ろして)

ん、すまない…そろそろ時間が厳しくなってきた…
取り敢えず次回の予定を決めさせてもらってもいいだろうか?
私は次は日曜なら来られると思う
日曜なら時間は比較的自由が効くのでお嬢様の都合に合わせたいと思うが…日曜まるまる難しいということなら言ってくれ


370 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/22(木) 01:43:24
>>369
何アンタ、もう全身性感帯っていったのも間違いじゃないくらいなのね?
いいわ、イきなさい。ほらっ♥ みっともないアヘ顔を見せてみなさい♥
(指を乳輪の先端の、コリッコリのエロ勃起乳首に集めて、ぎゅっ♥とエロ乳首を抓ってマゾダークエルフならマジイキ必死の乳首攻め♥)

トラブルメーカーよ、アンタ自身がね。
ルーが何か起こすんじゃなくて、いるだけで問題おこすんだもの、私のことも少しは考えてほしいってくらいよ。
……だまらっしゃいこのマゾエルフ。(寄ってきた指をがしっと掴んで)

案外明るめの世界観だと思っていたけれど、確かにダークファンタジーかも。
ルーが書いた感じだと、ヒューマンもいるし、他の竜人とか天使もいるんでしょう?
もしかしてエルフって凄い強いのかしら。それこそ一大勢力?

いいわね、それ。
ルイナも折れ切ってはいないけれど、元々ダークエルフなのだから、いつ堕ちてもおかしくない、みたいなね。
最初っから堕ちてたアンタと違いが出て面白いんじゃない?
……って、アンタどっちをやるつもりなの。

後、私はエアフェラっていうのも好きよ?下品に挑発されてる感じがして、今すぐ虐めたくなっちゃうくらいにね♥
(指で輪っかをつくってしゅっこしゅっこ♥こんな風にねと実演してみせて)
(視線はどう見ても股間に釘づけのルビナスを見て、あざ笑うように小さくくすっと笑みを向ける)

大体、アンタはもう私に屈服してますってわかりきってるような状態じゃない。

はいはい、良い時間だものね。
……次は日曜ね、分かった。
日曜日は……夜遅くは駄目そうだけれど、夕方前くらいからなら空くと思うわ。
15時くらいかしら。その時間からにさせて。
途中抜けるかもしれないけれど、まあその時はその時ね。とりあえず15時で。


…………まあ、いいか。
ルー? 顔かしなさい。
(ルビナスの唇に、そぅっと自らの唇を合わせて触れ合わせ)
(ぷっくりとした健康的な色の薄桃色の唇が軽く沈むくらいにルビナスに押し付けたら、ゆっくりと離して)

キスの練習くらいには、偶に使ってあげるわ。
って訳で、他にも何かあったとしても、ぜーんぶ水に流しなさい。
それじゃあね、時間が厳しいんでしょう?


371 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/22(木) 01:51:21
>>370
う…ごめんなさい、ではお言葉に甘えて次回の予定だけ
日曜の15時ですね、分かりました…ではその時間にお嬢様をお待ちしてますね♥

……?何だ?
んっ!??!?!っ♥♥
(目をまんまるに見開いて、呆然とお嬢様のことを見つめ)

!!!!あうぅあぅあう♥そ、そんなことされたら眠れなくなっちゃう♥
お、お嬢様〜〜〜っ♥(ぎゅっ〜〜♥
ルーでよければいつでもキスの練習台に使って下さいね♥えへへへっ♥
はわぁ…♥今日は凄くいい夢が見られそう…ふふ♪

それじゃあ今日はお話だけでしたけどお嬢様と会えて良かったです♥;(ちゅっ…としようとしてみて
日曜日も楽しみにしてますね、お休みなさい♥


372 : ◆WmrjvAIGQI :2017/06/23(金) 22:55:55
【杏と気持ちいいことたくさんするためにスレを借ります】


373 : 角谷杏 ◆tgf1a6HMFA :2017/06/23(金) 23:00:28
【変態のお兄さんとスレを借りちゃうよ〜】

さて、時間も無いことだしっていうのはあっちで言った通りなんだけど……
……なんなら、お兄さんの募集した内容だし
そっちのやりたいことを途中から、って感じでもいいよ?

もう何回もドピュドピュしちゃっててさ
オナニーの見せあいとかも、あたしだけゴムしてたりして。
どれだけ出たか溜めながら、たっぷり出したの飲んじゃったり、掛けちゃったり?
なんなら、そのままオナホにとろとろ流し込んじゃって
ザーメンローションで二人して気持ちよくなっちゃうとかさー

……まあ色々あるけど、お兄さんの好きなやつでいいよ?


374 : ◆WmrjvAIGQI :2017/06/23(金) 23:07:21
>>373
あ、最後のいいかも…。
というか、それいただいてもいい?
早速書き出し作ってみるから待っててくれるかな?


375 : 角谷杏 ◆tgf1a6HMFA :2017/06/23(金) 23:08:55
>>374
んぁー、了解りょーかい。
こんなので良ければいくらでも持ってっちゃってよ
書き出してくれるなら、あたしは素直に待ってるからさー
それじゃあ悪いけど、よろしく頼むよ〜


376 : ◆WmrjvAIGQI :2017/06/23(金) 23:18:55
おお、まだまだ出そうだねー。
流石絶倫の杏。オナニーしただけじゃものたりない?それともゴムのせいで消火不良かな?
おかげで…今日もたっぷり溜まったみたいだけど。
(全裸のまま、息を荒げる男女が二人。片方は小柄ながら肌に汗を浮かべ可愛い顔に見合わず凶悪なものを股間から生やしている)
(男の方はといば、そんな凶悪そうな肉棒をうっとりと眺め、さらには大きさに比例するように性欲も旺盛な杏にメロメロな様子で)
(先端から先走りをダラダラ流しながら、お互いにシコりあっていたのだが、杏のにだけゴムを付けていて)
(ちょっと厚めで破れにくさを増し、精液溜まりも大きめな特注コンドームをハメさせて、しっかりとザーメンで膨らんだ先端部分を指で突く)
(ザーメン風船を左右に揺らして大きさを確かめつつ)

まだちょっと尿道に残ってるかな?全部出そうか。もったいないし。
(軽く汗ばんだ杏の胸元にキスしつつ、ごつごつした男の大きな手は杏の肉棒の根元へ伸びる)
(きゅっと根元をきつく締める様に掴むと、反対の手はまだまだ重そうな金玉を下から持ち上げて)
(ゆっくりと五指を握りながら搾りあげつつ、キツク搾った輪っかで根元から先端へ向けてザーメンを押し上げる)
(特に裏筋には親指の腹を当ててきつめに食い込ませつつザーメンが逃げないようにして)
(扱きあげる勢いそのままにコンドームを外してしまう)
おぉ……また軽くイった?
(目の前に掲げて見せつつ、下では自分のチンポの裏筋を押し当てて、軽くキスさせてしまって)

【じゃ、いきなりだけどこんな場面から…どうだろう?興奮してくれる?】
【時間もないならさっくり早めのレスを心掛けるから言ってね?】
【それじゃよろしく!】


377 : 角谷杏 ◆tgf1a6HMFA :2017/06/23(金) 23:35:21
>>376
それはまあ、折角目の前にお兄さんがいるのにさあ
ゴムなんかしちゃって、オナニーだけじゃ物足りないよねえ
……っ、ん♥ちょっ…揺らされるとまた、出そ…っ♥
(全裸で向かい合って、二人で勃起を扱き合う)
(大好きなお兄さんの肉棒を見ながらのオナニーは、何度でもイケそうで)
(既にコンドームの先には鶏卵サイズのザーメン風船が出来ていて)
(それを揺らされると更にびゅるっ♥と精液を漏らし、大きさをかさ増ししてしまい)

んっ、ぉ…♥それヤバいよ、お兄さん…♥
ふ…っ……♥中に残ったの全部、出ちゃうって……♥
(散々射精したばかりでも、直にお兄さんに触れられると)
(肉棒は嬉しそうにビクビクと跳ねて大きさを取り戻し)
(それを根本から搾精されれば、みるみるザーメン風船は丸みを付けて)
(今にも破裂してしまいそうなほどのサイズになってしまい)
(手が離れる最後の瞬間まで、濃密なゼリーのような白濁液を放っていく)
(薄い胸元にキスされたのも感じてしまっていて)
(全身にうっすらと汗をかきながら、雄臭い香りに顔を赤らめて微笑みかけ)

もう……どんだけイカせれば気が済むのかなあ、お兄さんはさ〜?
……ねね。そろそろあたし、お兄さんと一緒にイキたいんだけど♥
ゴムなんか無しでさ。……こんなに固いんだから、お兄さんだってまだ出したいでしょ?
(斜め上を向いたままの勃起を擦り合わせるようにしながら)
(好色そうにそう声を掛けて。大きさや逞しさだけなら)
(幼い外見に似つかない凶悪さを持った肉棒を震わせていて)

【おぉー、いいねえいいねえ〜!】
【これで興奮しなかったら、夜遅くに話してないよ】
【趣味が合うようで何よりだねえ。まあ、急いでるわけじゃないんだけどさ】
【眠くなっちゃったら次時間取れないから、出来るだけ楽しみたいわけ】
【というわけでよろしくね〜、お兄さん♥】


378 : ◆WmrjvAIGQI :2017/06/23(金) 23:57:21
掴まれてシコられて…そんなはしたない下品な声漏らしちゃう杏も可愛いな。
出そうとしてるんだから…ほら、杏のザーメン量に合わせた特注コンドームなんだから。
もっと出しちゃって大丈夫だよ。
(根元からしっかりと先端へ向けて押し出した後のザーメン風船を手に持ち)
(しっかりと先端を押さえないと中からザーメンがあふれ出てしまいそうなそれを二人の間で軽く揺らして見せる)
(さっきまで鶏卵サイズだったのがしっかり水風船サイズを超える大きさになって)
(それを喜ぶように、杏の肌にキスした後は、ザーメン風船にもキスして)
うわぁ…。やっぱ熱々だな?キスした瞬間分かったよ。
杏のくっさくてあっついザーメン…全然冷めてないぞ?
(雄臭さの根源であるソレを見つめながら、どこかうっとりとしつつ、空いてる手で杏の腰を抱き寄せて股間を密着させるようにして)

んー?
すまないよ。可愛くてだーい好きな杏のエロチンポ。最高のオカズが目の前にあるっていうのに終わるなんて考えるわけないだろ?
杏が本当に枯れちゃって…なんてところも見てみたいし、まだまだ……って。
うん、俺も同じこと思ってた。
杏と一緒にイってお互いのザーメンぶっかけ合いたいなぁってさ。
(イけるかどうか、それを応える様に自らも腰を押し出して、張り出したカリ首で杏の裏筋を撫で上げる)
(勃起キスに、甘勃起だったチンポはすぐにお腹に付きそうなくらいにそり上がって)
(男の自分に負けず劣らずな凶悪サイズのデカチンをぴったり密着させたまま裏筋の脈動を感じ合って)
このまま、いつもみたいに兜合わせ…もいいけど。今日はこれ用意したから。
しかも…最高のローションもここにあるし。
(そういって、笑みを浮かべて取り出したのは、特大極太サイズのオナホール)
(杏にも自分にもサイズが合っていないぶかぶかなくらいのそれに…ザーメン風船の口を押し入れて)
(ゆっくりと…五指を微妙にずらしつつイヤラシイ動きでホールの中にザーメンを注入していく)
粘度もばっちり。ゼリー状で温度も熱々で……杏の香りでいっぱいのオナホの完成だ。
…っと、俺にはかなりお得だけど…。まあ希望だったら今度は俺のザーメンローションでオナホ用意するからさ。
(なんて言いつつ、肌色で中はいぼいぼだらけのソレにザーメンを注入し終われば、残ったザーメンはゴムから吸ってごっくん。杏のザーメンは無駄にしない)
(そのままぐにゅぐにゅって、手でオナホを握って全体にザーメンをいきわたらせてから)
流石に二人分だとキツキツだから…もっと密着して………いくぞ?
(杏の腰を掴んで、反り返りそうなチンポを根元からカリ裏までぴったり杏のチンポに押し付けて)
(杏の顔をまじかに見ながら。極悪オナホを二人の亀頭に被せそのまま離れられないようにゆっくりと幹まで被せていった)

【あー。そうなんだ、そりゃ残念】
【趣味も合いそうだし…1レスだけでエロエロだってのが分かる内容でこっちも興奮しっ放しだから、ホント残念だよ】
【んじゃまあ。しっかり楽しもうか】


379 : 角谷杏 ◆tgf1a6HMFA :2017/06/24(土) 00:17:59
ふふーん……あたしが枯れるトコみたいなんて
お兄さんも怖いもの知らずなこと言うねえ〜?
その時はお兄さんだって、空射精しか出来ない位になってもらうからね…♥
(お互いに射精のことしか考えていないような会話)
(それすらも興奮する材料で、竿を擦り合わせるだけでもイッてしまいそう)
(腰を抱かれればもっと近付いて、先走りを垂らしながら)
(おもむろに取り出された特大のオナホールを見ると)
(ガチガチに勃起した肉棒はビクンと跳ねて)
(お兄さんのソレを痛いくらいに打ってしまいながら、表情を蕩けさせ)

……お兄さんってさあ、たまにとんでもないの用意するよねえ
あたしのザーメンをローション代わりとか、いい趣味してるよホントにさあ…♥
(自分が散々出した精液を溜めたコンドーム)
(その中身を大きなオナホールに注ぎ込み)
(即席のローション代わりに作り変えていくのを見て)
(放った自分だからこそ、その熱さも粘り気も分かっていて)
(そこに二人で肉棒をねじ込めばどれだけ気持ち良いか、容易に想像がついてしまって)

今度なんて言わず、すぐにお兄さんとのザーメンカクテルして貰うよ?
ドロドロのオナホに二人でなんて、中々無いしさあ
……一緒に気持ちよくなろーか、お兄さんっ♥
(腰を掴まれると自分からもそっと擦り寄って肉棒を触れ合わせ)
(とろとろのオナホを二人でゆっくりと拡張するように挿入していき)
(自分の熱々ザーメンに包まれながら、心地よさそうに息を吐いて)

(それから躊躇うこと無く、喜んで精液を口にしてくれたお兄さんに)
(お礼と愛情表現とを兼ねて、ちゅっ♥とキスしてしまいながら)
(ぐちゅぐちゅとオナホの中を掻き混ぜて、パンパンに張った亀頭と)
(ガチガチに充血した肉竿とを絡め合わせながら腰を揺すってしまって)


【……うー、まずいねこれは。言ってたら早速睡魔が来ちゃったよ】
【お兄さんとはホント趣味合う感じするから、惜しいんだけど】
【ごめんっ!今日は此処までってことにしてもらえるかな】

【代わりといっちゃ何だけど、お返事くれればあたしも置きで一回くらい返す余裕はあるからさ】
【お兄さんのしたいこと、何レス分になろうと書いてくれれば】
【あたしも返事させてもらうから……っていっても、強要はしないけど】

【もし興味あるならってことで、よろしくねー?】
【それじゃあゴメン、寝落ちしちゃうよりはマシってことで】
【今夜は下がらせてもらうよー。また機会があったらさ】
【二人でベロチューしながら、お互いのシコシコしたりしようねえ?】

【んじゃあたしはこれで!お兄さんおやすみ〜】


380 : ◆WmrjvAIGQI :2017/06/24(土) 00:43:36
杏と気持ちいいことしたいって思ったら…即実行するようにしてるからね。
いろいろ思いついた端から試してるだけだよ。
試したいって思わせてるのは杏何だからいろいろ付き合ってもらうからね?
(たぷんたぷんにたまったザーメン。それの気持ちよさはこの後すぐに分かることになるのだが)
(それでも手で揉みこんでなじませているだけで、気持ちよさそうなのが分かってチンポが震えて期待してしまう)

まあ…出しちゃうのは確定だろうけど……。
気持ちよくなるのは大歓迎だよ。愛してる、杏。
(ザーメンカクテルが出来上がる未来はアリアリと思い描けてしまって)
(むしろこの状況で最後まで我慢しろ。と言われてもう到底無理な話ではあるので)
(軽く身を屈め目線を合わせて、額が触れ合いそうな距離で杏の顔を見つめながら、自分も軽く息を漏らして)
(大好きな杏の熱々ザーメンが亀頭から徐々にチンポを包み込んでくる感触)
(さらには裏筋には絶えずあっつい脈動が伝わり続けて適度な振動になって心地よい)

ザーメンカクテルができるのが先か…。杏から追加ザーメンが出ちゃうのが先か。
ん…ぁ…はぁ……っちゅ…ん……はぁ……。
(二本分の太すぎるチンポのために両手でオナホを持ち直しながら、外れないように気お付けつつも)
(ザーメンローションのせいですべりが良すぎるのか思いっきり手で扱きあげてしまって)
(腰を密着させながら、近すぎる距離にも興奮して、軽く脚の間に自分の脚を差し入れて最大限に密着しながら)
(腰をゆするたびに玉同士が軽くぶつかってしまう)

杏のザーメンも美味しかったよ……。だけど…キスももっとしたいし…ヤりたいこと多すぎ。
杏のお尻も調教したいし。…料理してるところに後ろから玉いじめたり…しゃがんで吸い上げたりしたいし。
ベロチューして愛をいっぱい囁きながらザーメンぶっかけ合って…そのあと一緒にお風呂も入りたいし。
あんこう音頭の衣装着させたまま、ムレムレの中でザーメンださせたり…はぁ…
ヤりたいこと多すぎ…はぁんっ……。
(エロ妄想垂れ流しにしながらその妄想だけでもオカズにできてしまいそうな中)
(ついには我慢できずにオナホの中でチンポが一層膨らんで、裏筋を震えさせながらザーメンを発射)
(スグに混ざり合って亀頭から順に下へと漏れていって。ついには容量オーバーなザーメンがポタポタと垂れ落ち始める)
(だけども今はオナホで二人がつながったまま。取らない限りは…どちらかがダウンして抜かない限りはずっと密着し続ける耐久レースで)
(射精後に軽く杏にキスして、おでこにキスした後は…杏の金玉へ反則技的にマッサージを施して次ラウンドを強請るのだった)

【おーっと残念。…というか本当に残念】
【短いけど濃すぎるレスの応酬にこっちもびっくりしたよ。ありがとう】
【一応ムラムラしっ放しだったから続き書いちゃったけど、杏の方こそ無理はしなくていいからね?】
【無理をするなら…もう一度会いたいなんて欲が出ちゃうくらいだからさ】
【本当に最高だったよ…】

【そんときは必ずべろちゅーでチンコキしながらプロポーズさせてくれよ?】
【というか、また会えるの祈ってる。ありがとう】

【それじゃ、スレを返します】
【おやすみ、杏。良い夢を】


381 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/25(日) 15:13:09
【ちょろい奴隷と借りるわ】
【続きをやるなら私からよね、ちょっとまってなさい】


382 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/25(日) 15:14:50
【お嬢様と一緒に使わせてもらうぞ】
【……ちょろ?】
【ま、まあいい…続き、待っているぞ。ゆっくりで大丈夫だからな】


383 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/25(日) 16:14:06
>>292
そんなに欲しかったの? 私のこ・れ♪
この前あれだけ可愛がってあげたのに……くすっ♥
(もう見るも無残な、ルイナから見れば間違いなく絶望的状況で)
(他のハイエルフから見れば、愛撫だけで乱れ乞い気を狂わせる程にまで、かつての怨敵を辱めた結果を知らしめ)
(ある意味やりすぎて、奴隷というよりは理性の無い獣染みている為調教という意味では失敗なのかもしれないが――――何であれ、自らよりも幾分も年も体も小さい少女に)
(身体を摺り寄せチンポください♥と媚びる姿はその場を湧かせるには十分で)
(一瞬にして市場の総盛り上がりを掻っ攫う)

もう駄目ねルーはっ♥
おまんこ勝手にイっちゃうし、いっくらシても一日経ったら止まんなくなっちゃうんだもの♥
淫紋のせいかしら? 違うわよね♪ 元々ドがつくくらいのとびっきりのドMなのよね、ルー?
ほらルー、謝罪なさいよ。ドMでごめんなさいって、私達ハイエルフに謝りなさい。
迷惑をかけて、抵抗なんかしてごめんなさいって。
ちゃんと謝罪できたらしゃぶっていいわよ、私のおちんぽ♥ 折角だし、その胸も使いなさい。
(股間を露出させ、立派なハイエルフチンポをそそり立たせてルビナスの前に見せびらかしたら)
(どう考えても一方的な侮辱、屈辱以外の何物でもない謝罪をしろと命令しながら)
(最早ご褒美でしかないが、チンポをルビナスの頬へとぶつけてチンポビンタをビタンビタンと何回も行い、雑な扱いをしつつアリアリとマゾ奴隷であることを見せつけ)

『あっ……そん…な……ルビナス…さ…』
(そんな様子に、ルイナが耐えきれるわけもなく、力が抜けたように倒れこみ、目尻に貯めた涙をただひたすらに流して)
(途切れ途切れ、消え消えの声を虚ろに呟いては、顔を項垂れさせて)

「ルイナ、そんな落ち込むことないと思いますよ? だって――――ほら」
(そんなルイナの様子を見て、にっと小さく笑みを見せ、ライカは体を寄せて、ルイナの股間部へと手を伸ばし――――)

『あっ♥あっ♥ やめっ♥ そこぉっ♥♥』
「ルイナも気持ちいいんですよね? アリア様の奴隷を見て、同じように屈服したくなっちゃったんですよね?」
『ちがっ……! 私は誇り高い、ダークエルフだっ!!! そんな、色欲に溺れたい、などとっ……!!』
(ルイナの股間部からは、明らかな粘着質な音が響き、その頬は赤く染まり、瞳は蕩け気味の、体全体で誘いをかけるような状態で)
(淫乱で屈服願望が奥底に沈み込んでいるダークエルフ極まりない本能が見え隠れしている状態で)

ああそうそう、ルー? 貴女だって偉い人は敬わないといけないことはわかるわよね?
私にしっかり敬語使えてるんだもの、礼節は知ってる、と思って話すんだけれど。
――――私のチンポはね、奴隷のルーなんかよりもよっぽど偉いのよ?
偉い人は何て呼ぶか、どういう対応をしなくちゃいけないか……分かるでしょ、ルー? 貴女なら出来るって、信じてるわ?
(同じころ、ルーがチンポをしゃぶろうとしている状況か、しゃぶり出した頃か)
(ルーに向けて続けて放つ言葉は、ダークエルフの族長、という身分を欠片すら残さず砕く、完全な奴隷に、ハイエルフという種族全員の前で宣言するような最後通告)
(その言葉に、快楽に悶えていたルイナも、再びルビナスの方を見て――――怯えを孕んだ瞳で、目と耳を塞ぎたいことを、堪えながら)

【それじゃよろしくね、アンタに言われなくても私のペースで返すっての】
【まあいいわ、ルーも好きに時間を使って返して構わないから、時間はそれなりにあるものね】
【……アンタいつまでちょろくないって言い張るつもりよ、もう無理がるから諦めなさいな】
【それと、このまま私が三人使ってていいの? アンタが一人は使った方がいいと思うけれど、どう?】


384 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/25(日) 17:11:29
>>383
く、ひぃ…ん、はぁ〜はぁー!!んおぉぉっ♥
(頬を叩かれるとその硬さ熱さに軽くアクメり、褐色ダークエルフ乳はパンパンに張り詰めて乳首は痛いくらいに尖り)
(屈辱的なチンポビンタも寧ろ嬉々として受け入れ、自ら頬を差し出して叩いてもらいたそうにお嬢様を見上げて)
はぁ…ん、はぁ…♥は、はい……
ん、ごくっ……ハイエルフの皆様…んっ♥ドスケベエルフのルーが静かな市場をお騒がせして、申し訳ありません……
ルーの身体はぁ…ハイエルフ様のオチンポを気持ちよくするためだけにあるような淫乱奴隷の体、ですぅ♥
それなのに無駄に抵抗して…本当にごめんなさいぃ♥本当はガチ勃起したハイエルフオチンポ、欲しくて欲しくて堪らなかったんですぅ♥
(周りに集まってきたハイエルフ達の方に向き直ると、淫紋を見たことがないくらいに光り輝かせながら)
(地面に直に正座して、額を擦り付けるような深い土下座謝罪)
(当然ルイナにもそんな情けなすぎる姿は見られてしまっていて、それでも構わず淫語全開で謝罪ともチンポ乞いとも取れる発言を繰り返し)

はぁはぁ、んはぁ…皆様、み、見ててくださいね…今からおっぱい奴隷の乳マンコでハイエルフチンポ、ご奉仕させてもらいますからぁ♥
むにゅうぅぅん♥ずちゅ、ずちゅ♥ぬちゅぅぅっ♥
(尖りきったエロ乳首からトロリと乳白色の液体が滲み出し、ローション代わりとなってアリアのふたなりを濡らしていく)
(この場に数いる奴隷の中でも圧倒的な大きさのKカップ乳マンコが美味しそうに、ぬちちちぃ♥と音を立てて勃起チンポを挟み込み)
んっぢゅっ♥つぢゅく♥んっんっ♥れろぉおぉ♥んじゅぽっ♥じゅるっ♥
(睾丸まで乳房で包み込みながら飛び出した先端に犬のように形振り構わずむしゃぶりついて)
(先程までの獣じみた喘ぎ以上に理性の欠片もない下品なバキュームフェラ音を周り中に響かせチンポを舐め回しまくっていく)
(その音と恍惚とした表情は屈辱に瞳を濡らすルイナですらゾクゾクさせてしまうほどで…)

『ちが…ううぅ、ひぃぃ♥んは、はぁ…私は、こんな、んほぉ♥欲望に負けたりなんか…しないんだからぁ♥』
『お、おぉっ♥そこ、そこダメェ…♥屈服なんてっ、絶対、しな…ああぁぁっ♥』
(ぬる、ぬちゅっ♥じゅく、ぷちゅっ♥)
(ルビナスの下品なフェラに負けないほどルイナのオマンコはヌルヌルになっていて、ライカに軽く弄られただけで言い逃れ出来ないほど淫らな水音が響く)
(身体を戦慄かせながら、それでも必死に抵抗を示して太腿を閉じようと試みるものの)
(喘ぎ声を抑えることなどできず、身体と心の状態がどんどん乖離していくようで)

んっちゅっ…♥ふぇ……?
あ、はひっ…そうでしたぁ♥
『る、ルビナス、さま……そ、それ以上は、ん…言っては、いけません…!』
『ダメ!止めて…聞きたくない……!』
えへへ…ルイナ、心配しないで…大丈夫♥

――――肉奴隷のルーは、オナホと同じ…オチンポ様に使ってもらって始めて存在価値のある肉オナホですっ♥
オチンポ様はぁ肉奴隷ルーのご主人様ですぅ♥オチンポ様にこうして…んちゅっ、じゅぷ、じゅるるぅ♥
乳マンコと口マンコぉ、じゅるるっ、ぷちゅっ♥同時に使っていただけるなんてぇ、凄く幸せで…
オチンポ様っ♥オチンポ様ぁ、もっとルーのこと使って下さい♥
オチンポ様なら乳マンコもぉ、口マンコも…勿論、発情しきった淫乱オマンコだって使い放題ですぅ♥
ぬっちゅぬちゅ♥むちゅっむにゅぅ♥ずりずりずり…♥
じゅ、じゅるるっ、くちゅ、ぷっじゅぅ♥れるれるれるれろぉ♥
(怯えたルイナに、かつての族長たるルビナスと同じくらい優しい笑みを返してから)
(心の底からチンポに心酔し切ったドスケベエルフ顔で自らを肉奴隷、肉オナホ宣言していく)
(ダークエルフの純血を保ってきた身体を全て差し出し、無責任種付けすら自ら望んでしまうほどで)
(本当に肉奴隷らしくおっぱいをチンポにたっぷり擦り付け、乳圧で愉しませ)
(舌を目一杯伸ばしてカリを巻き取り、鈴口にむしゃぶりついて我慢汁を美味しそうに吸い上げていく)

【ふむ、そうだな…それではルイナはこちらで受け持つことにしようか】
【こんな感じで大丈夫かな…?ライカを動かしても構わないが…任せるよ】
【そうそう、今日は時間はどれくらいまで大丈夫なのだろう?】
【私は19時過ぎくらいに一度、夕飯などで中座させてもらいたいのだが大丈夫だろうか?】


385 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/25(日) 17:56:48
【ちょっと待ちなさい、ルー】
【先に聞いておかないといけないことができたから聞いておくんだけれど】
【アンタは私以外に使われる、のは良いのか悪いのかってのがききたいこと】

【後……使うのはルイナでいいわけ?】
【こっちがルイナを使った方がアンタは気分が乗るとか思ってたんだけど】
【ま、それはどっちでもいいわ。アンタがやりやすい方に、今回はあわせたげるから】
【けれど頼むんなら今の内に言っておきなさい、ってことね】
【19時に一度中断ね、それも大丈夫。私も一度抜けるつもりだったし】
【その時間までには返事はできてるでしょうから、帰って来てから返せばいいわ】


386 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/25(日) 18:03:41
>>385
【ん?ん〜…悩ましいところだな…】
【正直お嬢様に独占的に使ってもらえるのも凄く嬉しいんだ…】
【だがそうだな…私は所詮肉奴隷だしな、本格的に所有権を誰かに奪われるのは止めて欲しいが、軽く使われたりとかなら…♥】
【お嬢様の社交の道具として、とかな】

【んん、そちらもそう言われると…んんん!】
【そう、だな…では折角の申し出だしな、そちらにルイナを使ってもらって私はライカを…】
【に返させてもらってもいいか?】
【ふふ…♪色々と気を使ってくれてありがとう♥何だか優しいなアリアお嬢様は♥】
【む、分かった、ではこの後はそんな感じで19時に一度中断して…そうだな、21時にまた再開でも構わないだろうか?】


387 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/25(日) 18:14:07
>>386
【そう、わかったわ】
【そこは安心なさい。何であれアンタは私の所有物なんだから、誰かに獲られるなんて癪じゃない】
【軽く使わせる、なら問題ないのね。それなら構わないわ】

【はいはい、それじゃ今回は特別に、私がアンタの同郷のダークエルフを使ってあげる】
【別に気なんか使ってないっての、元々そういうことをやりたいって話だったでしょ、そこがブレるのが嫌なの】
【だけど、今回が特別なんだからね! 今回のが終わったら!! 二度と! ダークエルフなんか動かしてやんないわ!】
【だから優しいなんて喜色の悪いこと言わないで、次言ったらはったおすわよ】
【再開は21時ね、どうせすぐ戻ってくるんだろうし、ここで待ってるから済ませてきなさい】
【その間に私も用事を終わらせてくるから】


388 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/25(日) 18:24:30
>>387
【ふふ、そうか♪ああ、軽くな…まあハイエルフの軽くがどの程度なのかはあるだろうが…】

【うん、分かった…ふふふ、なら二度と無いこの機会にルイナもきっちり堕としてあげないとな♥】
【うにゅぅ…分かったよ、今後は気をつけよう…】
【そうだな、まあ出来るだけ早く終わらせて戻るようにするよ】


389 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/25(日) 18:53:31
【少し早いがここで一旦席を外すぞ】
【出来るだけ早く戻ってくるからな】


390 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/25(日) 19:53:28
>>384
「ああ、嫌っ!!! 嫌っ!!!」
「言わないで!!!言わないでルビナス様!!!嫌嫌嫌ぁぁぁ!!!!!!」
(その顔は族長だったころのルビナスのように優しい、慈愛のような顔で)
(猶の事恐怖を煽った、背筋を駆け抜けていくのは恐怖と焦燥、金切声を上げて顔を手で覆い、ぶんぶんと左右に振りながら必死の抵抗を行うも、そんなことに意味はない)

「――――――――ぁ」
(ルイナが恐れていた、かつてのルビナスは何処にもいない、そんな宣言をされると、顔を覆っていた手をするり、と落とし)
(堪え切れなかった感情は涙として零れ、止め処なく自らの垂れた愛液と混ざる)
(そして――――そんな、いつものような慈しみの顔に、何処か安心した感情も、覚えていてしまっていた)

ふふっ♥ そんなにあの娘に見られてするのが気持ちいいの?
いつもより激しい♥ それともこうやって、心底馬鹿にされて蔑まれるのが堪らないのかしら?
(片手間にルビナスのKカップ爆乳のエロ乳首に指を突っ込み)
(ニプル乳マンコ弄りした時みたいにくにゅっ♥くにゅっ♥と乳腺ぐじゅぐじゅに弄り)
(ミルクをどばどばと零すようにして周りのハイエルフに見せつけながら)

ほんっとうにどうしようもないマゾエルフだわ、ルー♪
ほら、アンタの顔に私のザーメンぶっかけてあげるから、有難く頂戴なさい♥アンタみたいなマゾ奴隷ダークエルフには勿体ないんだから♥
(ルビナスの口から自らのふたなりチンポを抜き取り、アリアもこの状況で興奮が高まっていたのか、我慢の限界らしく)
(びゅぐるっ♥と濃く量の多いザーメンをルビナスの顔からかけていき、何度もザーメンを噴き出してルビナスの身体を白濁のエルフ液で汚した後)


391 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/25(日) 19:53:53
ねぇ皆? 皆を散々てこずらせてきたダークエルフの族長さん、簡単に許しちゃっていいのかしら?
そんな訳ないわよねぇ、しっかりここで、反省してますって所見せて貰わないといけないわよねぇ。
ルー? アンタも謝罪したいって思ってるのよね。だったら何をすればいいか、わかるでしょう?
ハイエルフのちんぽを加えるしか脳の無いマゾオナホ肉のできることっていったら、身体で払って貰うくらいよね、ルー?
……さ、アンタの身体で皆をその気にさせてみなさい、ほらお尻向ける
(次に行うことは、公開セックス、しかもここにいるハイエルフを巻き込んだ、乱交染みた公開処刑セックス)
(殆ど口で言ってしまったようなものだが、その上でルビナス自身に宣言させようと誘導し、ルビナスの背中をぴしゃり、と平手で軽くたたいてバックの体勢をするように命令し)
(勿論、ルビナスのエロ発情したマゾ雌顔がハイエルフの皆に見えるようにしながら……そしてルビナスがハイエルフを見渡せば、その中には同じくふたなりを露出し、扱いている者などもいることがわかるだろう)
(中には感化されたのか激しく求めるようなセックスを行っている者などもいて)
(いつの間にか雄臭さとハイエルフの性臭の混ざった、セックスをする為の場がしっかりと完成されていたのだ)

「ルビナス様……どうしてこんなことに……」
「どうしてですかぁっ!! 私の尊敬していたルビナス様は何処に……何処へ行ってしまったのですか!!!」
「ルビナス様……どうして……私達を、裏切ったの、です、か…」
(とうとう攻め立てるような言葉すら止まらなくなり、どうして裏切ったのか、と)
(ルイナには裏切りの行為に見えたのだろう、それを叫ばずにはいられない)
(ルビナスに向けられた目つきは何処か決別の意思と、敵意のようなものの混ざった、冷たい瞳となっており)
(ダークエルフということに誇りを持っていたルイナは、何処か侮蔑の入った目を無意識の内に向けていた……のだが)

「こんな、ダークエルフの……誇り高い、ダークエルフの……」
「なのにどうして……ひぅっ♥」
(見るも無残、嬌声に染まり切った自らの尊敬していた人物の声など聴きたくもない、その人物が乱れて不埒なハイエルフを誘う様も、それに対して頭を下げる姿も見たくない)
(けれども、その姿から目を背けられない、劣情を感じずにはいられない、ゾクゾクと心の底から湧き上がるような感情が、脈を速く打たせ、ぞくぞくと止まらない感覚を体中に走らせる)
(愛液をだらだらと零す秘所もひくひく♥と物欲しさを隠そうともせず蠢き、それをライカにありありと見せつけ)
(ルイナ自身は軽く睨みを聞かせた表情を見せるが、エルフにとってはその反抗的態度すら性欲を煽ることにしかならない)
(しかも瞳だけは逆らいの意思を見せたとして、身体を小刻みに震わせて、ふー♥ふー♥と荒く甘い息を零すルイナは据え膳と言われてもおかしくない状態で)
(ルビナスに比べれば控えめなEカップの胸もぱつん♥と張りを見せて、先端は虐めて♥と主張するように尖り)

「だが、決して……私は決して屈したりはしないぞ……!」
「私は……っぁ♥ 私はっ♥ 誇り高きッ! ダークエルフ……だ……っ!! ひぐぅっ♥♥」
(身体を触れられている訳でもないのに、身体を時折びくびくと揺らし感じさせて、今にも墜落しそうにも見えるが、果たして)

【とりあえずおいておくわ、それじゃあ私も色々済ませておくから、また後で会いましょう】


392 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/25(日) 20:55:18
【結局今までかかってしまった…】
【これから続きを書くのでもう少し待っていて欲しい】


393 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/25(日) 22:03:57
>>390-391
はぃ♥どうしようもないふたなりチンポ狂いのマゾエルフでごめんなさい♥
あんっ♥えへへ、アリアお嬢様にお情けザーメンいただけるなんてルーは嬉しすぎてお漏らししちゃいそうです♥
おほっ、しゅごい♥こんな気軽な感じでこんなにもネバネバオチンポ汁出せちゃうなんてさっすがハイエルフ様のオチンポ様ぁ♥
んぐっ♥あっイグ♥オチンポミルク顔にぶっかけリャれてイッちゃうっ♥あ"っあっあひっ♥
(お嬢様チンポからとっぷり濃厚なザーメンが飛び出してくると、口を開いて蕩けきった表情で顔で、おっぱいで、しっかり受け止め)
(艶めいていた綺麗な銀髪を白濁でカピカピにして、褐色の肌を隈無く白く塗られてオマンコは絶頂♥)
(プシュ♥ぶしゅぅぅっ♥とマン汁ともお漏らしともとれる派手な潮吹きを皆の前で披露しちゃって)

えへ、えへへ♥見てみてルイナぁ♥こんなにオチンポ様にぶっ掛けてもらっちゃったぁ♥
んっ、ちゅぷっ♥はぁ〜〜美味しいっ♥ルイナもオチンポミルク飲みたい?とっても美味しいよっ♥
(豊満すぎる胸の谷間に流れ落ちるザーメンを指で掬い取ってルイナに見せつけるようにして躊躇うこと無くしゃぶり啜っていくルビナス)
(指だけでは物足りないのかそのまままたお嬢様チンポにちゅぱちゅぷ♥)
(お掃除フェラする姿は何処までも淫乱でチンポ大好きというのが全身から滲み出していた)
ぁ♥はいっ!
ハイエルフオチンポ様の肉便器のくせに無意味な抵抗で皆様を苛つかせて、今もマゾ牝のスケベボディでオチンポ様を苛つかせてしまってる謝罪をさせてもらいたいです…
あひっ♥お、お嬢様ぁ…あっ、また漏れちゃう…んんっ♥
(ちょろろろっ♥とお尻を叩かれまた嬉ションしながら、ダークエルフの中でも特に極上の牝オナホ尻を周囲のハイエルフに見せつけるように突き出し
はぁ、んぁ♥気の利かない肉オナホでごめんなさい…!
…自分でシコシコなんてそんなご苦労なさらずともルーの肉便器穴で全自動チンシコでスッキリさせて頂きますぅ♥
ルーの身体は全身オチンポ様用オナホですからぁ、好きに使って下さい♥
(そのまま両手を頭の後ろで組んで脇マンコを全開にしつつ、下品ながに股中腰へと腰を落としてチン媚ダンス♥)
(ヘコヘコ♥フリフリ♥エアセックスで周りを取り囲むふたなりちんぽ全部を誘惑してしまうチンポ中毒っぷりで)
(オマンコもケツマンコもヒクヒク♥ウズウズ♥淫乱に蠢いて、いつでも生ハメOKなことをアピールしていた)

『ふふふ、さっすがアリア様の肉便器です!凄く調教されきってて…あんな下品なオマンコアピール見たこと無いよねルイナ♥』
『ルイナもそんな酷いこと言っちゃダメだよぉ?あれがルイナ達ダークエルフのほ・ん・の・う♥』
『ほんとはルイナもオチンポ欲しくて欲しくてたまらないんだよね?ルイナもあんな風にお下品にオチンポおねだりしたいんだよね〜♪』
『私には分かってるんだから♥』
(必死でかつて使えていた部族長を睨みつけ、強い口調で抵抗を示すながら)
(ほわほわとまるでじゃれるようにして抱きつくライカ)
(ただし手はEカップの褐色美乳を強く根本から搾り上げ、パツパツに尖った分かりやすいエロ乳首を強く挟んで引っ張り上げ)
(尻たぶには周りのハイエルフに負けないくらいガッチガチのふたなりがバチンッ!!と大きな音とともに振り下ろされ)
『ほ〜らっ♥ルイナの誇り高いダークエルフのお尻はどうしてこんなにもいやらしく震えちゃってるのかなぁ?』
『あっ♥ルイナがもたもたしてるから始まっちゃうよ〜?大好きな族長さまの乱交セックス♥』
『ほらっ!ちゃんと見てあげなきゃダメじゃない!』
(ルイナの口に指を突っ込むと強引にルビナス達の方を向かせてまさに肉便器と化していくルビナスの姿を見せつける)
(口の中で指をチンポ代わりにしゃぶらせつつ、もう片方の手で乳搾り♥)
(そしてお尻の谷間にふたなりを滑り込ませてケツ穴からオマンコまでグイッ!グイッ!と腰振りで入り口を擦り上げて性感を刺激しまくって)

【お待たせしてすまない…では続きはこんな感じで】
【改めてよろしくお願いします♥】


394 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/25(日) 23:25:07
【ごめんなさいルー、ちょっと急用で時間がとれそうにないの】
【今日はここまでにして貰える? 次は……何時なら空いてるかしら】


395 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/25(日) 23:27:39
>>394
【ん、了解した…私もそろそろ時間的に厳しくなってきたところだったし丁度良かったよ】
【次回はそうだな、明日明後日は遅くなるので難しいが水曜日の夜なら問題なく来られると思う。時間は21時から大丈夫だが…】
【お嬢様の予定はどうだろう?】


396 : アリア・イレーネ・イルフレア ◆tPW0jlVeOE :2017/06/25(日) 23:42:37
>>395
【水曜日ね、それなら……うん、22時だと有難いわ】
【ちょっと悪いんだけれど、時間が無いから先に抜けるわ】
【……ま、今日は楽しかったわ、ありがと】
【また会いましょう、じゃあね】


397 : ルビナス・アル・ヤマニア ◆SJbpBHrOPE :2017/06/25(日) 23:45:17
>>396
【分かった、では水曜日の22時にまたよろしくお願いしますねお嬢様♥】
【了解、こちらのことは気にせず行ってくれ】
【ふふ♪そうか、お嬢様に楽しんでもらえたのなら何よりだ♪】
【ああ、水曜日にまた…お休みなさい、お嬢様♥】

【ではこれでスレをお返しするぞ】


398 : ◆ODj3cL0mpE :2017/06/30(金) 23:38:27
【しばらく打ち合わせにお借りしますね】


399 : ◆.2OYFh3s/g :2017/06/30(金) 23:45:38
【スレをお借りします】

それではよろしくお願いします。
あのcmと言われて魔女コスは地味なの想像してたのですがかなり過激な感じでしょうか?


400 : ◆ODj3cL0mpE :2017/07/01(土) 00:05:39
>>399
そうですね
ボンデージ系なイメージで
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/138467.jpg
…な、コスを着たいなって思っています。

あの子の外観を下敷きにする場合は、体つきはむっちり系で巨乳&安産ヒップなスタイルで
品行方正な容姿とギャップを付けたいですね。


401 : ◆.2OYFh3s/g :2017/07/01(土) 00:11:22
>>400
ああぁ。すきですね、そういうのも。
かなりSな気が強いことかになる感じでしょうか?

むっちり系で巨乳で安産型というのはこちらもすきですので。
胸もボンテージ足あげてパツパツ。お尻もスカート押し上げてたり。
外見的には新垣あやせや鷺宮文香みたいなの下敷きでも大丈夫だったりするでしょうか?
普段は清楚、でも魔女モードだと…とか?


402 : 名無しさん :2017/07/01(土) 00:12:23
>>401
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491298243/980

【1レスのみ失礼>>980を踏んでますが新スレ作成忘れていますよ。】
【利用中に失礼しました】


403 : ◆ODj3cL0mpE :2017/07/01(土) 00:19:14
>>401
はい、それで…画像のコスの時は、ショーツの類は一切着用しておらず
ノーパンがデフォです…が、お許しいただけますか?
普通に佇んでいても股間スレスレでしかもチュチュ自体もシースルーメッシュでうっすら透けて…
でも、なぜかなかなか見えないマジカルという

鷺宮文香さんがイメージに近いですね。
そして、普段は清楚、でも魔女モードだと…な感じです


404 : ◆ODj3cL0mpE :2017/07/01(土) 00:19:41
【あら…新スレ、私が立ててきましょうか…?】


405 : ◆.2OYFh3s/g :2017/07/01(土) 00:25:07
>>403
すみません。踏んでるとは気づかず、立ててきますね。

ノーパンなのも了解です。
こちらもそれは知ってるし、見えないのも知ってるけど目で追ってしまうとか。
踏まれたりしたら直にお尻の感触が、とか?

変態っぽくていやらしいのもすきですし、いやらしい女の子も好きなので嬉しいです。
身体つきもかなりムチムチでエッチな感じでしょうか。
あとプレイ的にはどんなのをしたいです。そちらの好みに合わせよう…というか好き放題して頂いて構わないですが。


406 : ◆ODj3cL0mpE :2017/07/01(土) 00:39:22
>>405
お手数おかけしますが、、よろしくお願いします

いつもの校則厳守の制服姿から一転して…
ラッキースケベ的にヒッププレスハプニングは有ってもいいですね♪

はい、体つきはいわゆるエロ担当やおっぱい要員な感じで、身長もそれなりに160㎝台で
ちなみに、魔法のステッキの類は無し…というか必要ない位魔力が強いので
指をクルンッ☆と廻したり、指先や乳首からピュン☆とビームを放ったりして、何でも遣りたい放題な感じです。

普段は地味で目立たない文学少女…という設定で、そちらに優しくしてもらって一目惚れ…
告白したいけれど、臆病で出来なくて…
ある日、そちらが不良グループに絡まれているのに居合わせて…とうとう魔女の力をみせて
あっという間に片付けた後は、正体バレシチュを挟んで初めは純愛も入れてキスから…そのまま魔法で創った箒に二人乗りで
何処か誰もいない所で…絡みたいなって思います…大分筋道は決まった感も有りますが、いかがでしょうか…?


407 : ◆.2OYFh3s/g :2017/07/01(土) 00:48:00
>>406
そこで改めて彼女のむっちり具合を感じて…さらに惚れちゃったり、とかですね。

なるほど。キスも無理せずできるくらいの身長ということですね。
慎重もそれなりにあって、おっぱい要員、むっちり要員なのに普段は地味で目立たないせいで周りは気づいてない、とかでしょうか?
はい、魔法に関してはご都合主義…というか何でもありで大丈夫です。

♥とかも大丈夫だったりしますか?

だいたいの流れはOKです。
純愛っぽくてお互い惚れてるのに…内容はインモラルでスケベなことになりたいですね。
二人きりになったら絡み合う…というのが文字通りとか。
どの場面から始めます?
箒で二人乗り…もしくは誰もいない場所から?


408 : ◆ODj3cL0mpE :2017/07/01(土) 00:59:02
>>407
はい。メガネで、前髪掛かっている地味モードで…
魔法についてお許し有難うございます。
変態チックOKでしたら、お尻や股間からも…
ハートマークを組んだ両手に、あそこやアナルを重ねて魔法を掛けたり
それも魔女モードだから、堂々と♪

♥だいすきです♥
こちら一応小スカまで全然大丈夫なのですがその辺は如何でしょう…?

あっ、今の流れではなく…でしょうか。
そうですね、もう時間も遅いですし…まずはお試しがてらに
今の時間に、魔女の姿で窓の外にやってくる感じでショートなシチュかな…
それでも宜しければ…若しくは、日を改めて今夜か明日にでも?


409 : ◆.2OYFh3s/g :2017/07/01(土) 01:07:46
>>408
はい、変態チックOKですよ。
♥に組んで魔法掛けるのもアリですし、下品目なポーズとかしちゃったりでも大丈夫です。
魔女モードで堂々とでもOkです。
むしろそれを見て、勃起しちゃったり興奮した彼氏を見て、ますます魔女娘に惚れてもらいたいな、と。

♥好きで良かったです。こちらも好きなので。
こちらは使った方がいいですか?それともこちらは使わない方が良い?
こちらも小スカまでは全然大丈夫です!

あ、今の場面からと思ってましたが、最初からだと長い…からどうしようかな、と思って。
実際にはまた日を改めてで大丈夫ですよ。
お試しのショートシチュでも大丈夫ですよ。軽くで大丈夫です。
こちらもたぶんあまり遅くまでは…眠気的に無理な気がしますので。
また日を改めてガッツリ…でもいいのでそこはお任せしたいと思います。


410 : ◆ODj3cL0mpE :2017/07/01(土) 01:17:14
それでそちらが興奮したり勃起してくれたら、こちらも自信がついて
Sっぽい魔女らしさを露わにしてきたり。

初めは使わなくても、交わるうちにどんどん増えだしていくと嬉しいですね
おしっこみたいに出る『魔女のツユ』…とか

そうですね…日を改めてゆっくりと本番プレイをしましょうか。
いつぐらいお暇でしょうか…?私は、明日…日曜の夜はフリーなのですが、そちらは如何でしょうか?


411 : ◆.2OYFh3s/g :2017/07/01(土) 01:24:53
>>410
ですねー。舌舐めずりとか?

わかりました。

それでは日を改めて。
こちらは土曜の夜なら大丈夫です。日曜は空いてなくて。
そのあとだと月曜の夜とかですね。


412 : ◆ODj3cL0mpE :2017/07/01(土) 01:32:08
うふふ。

ウフ…♥(ペロッ
に変わるのですね。

ありがとうございます
なるほど了解です、うぅん…確認してみたら土曜は私、時間があまりとれない感じで
月曜の夜21時以降にフリーですね。少し間が空きますがその日時に伝言板で待ち合わせでお願いできますか?


413 : ◆.2OYFh3s/g :2017/07/01(土) 01:33:34
>>412
了解です、では月曜の21時に待ち合わせというとこで

本日はありがとうございました。
楽しみにしてますね。

おやすみなさい。

【スレを返します】


414 : ◆ODj3cL0mpE :2017/07/01(土) 01:37:59
はい、こちらこそ宜しくお願いします♥

では…また。
おやすみなさいませ☆

【スレをお借りしました。】


415 : ソティス ◆eHEVctee8c :2017/07/01(土) 22:59:13
お借りします

どのモードがいいか、からも含めてどうしようか?


416 : ◆TjZ3LZYDz6 :2017/07/01(土) 23:04:45
借りるよー。

え、花嫁。ウェディングドレスなソティスがいいです。
だってほら、この前の約束――あっただろ?
(両手を身体の後ろに隠しながら、いかにも何か持ってる風)


417 : 純真な花嫁・ソティス ◆eHEVctee8c :2017/07/01(土) 23:15:37
>>416
そう?じゃあ、これで
え、ほんと?……じゃあ
(左手を前に差し出して、どきどき)


418 : ◆TjZ3LZYDz6 :2017/07/01(土) 23:25:21
>>417
(花嫁衣装に着替えてきたソティスを前に、隠していたものを明かす)
(手の中には小箱があって、それを開ければパール…真珠の指輪が――)
ソティスはさ、砂漠の女神さまだろ?
だから真珠って見たことないんじゃないかなって。
(差し出された左手の薬指に、その指輪を通して…)
(…寝ている時にこっそりサイズを計ったために、ぴったり)
――どうかな?


419 : 純真な花嫁・ソティス ◆eHEVctee8c :2017/07/01(土) 23:37:54
>>418
……ところがナイル川の反乱に纏わる神格だから比較的水だったり
でも、嬉しい
(わあ、と目を見開いて落ち着いた輝きに息を飲み、指輪を受け入れる)
(褐色の肌に真っ白い真珠は強いコントラストを示して、互いを引き立てていて)

ありがとう、この気持ちは、どう返そうかな
(少し考えて、それから、あなたの肩に手を置いて)

こうやって、答えるね
(そのまま目を閉じ、少しだけ唇を突き出して、背伸びして――)


420 : ◆TjZ3LZYDz6 :2017/07/01(土) 23:47:07
>>419
そうか。ナイルにも真珠…あるかもしれないな。
まあでも喜んでもらえて良かったよ。
――うん、良く似合ってる。素敵だよ、ソティス。

ソティスのその姿が何よりの…って…
(肩に手を置かれ、ソティスがその姿勢になると、頬を緩めて)
(それからソティスの唇を…ちゅ、と重ね合わせて吸った)
…ん。…ちゅっ…ソティス…愛してるよ。
世界中の誰よりも、君の事を。


421 : 純真な花嫁・ソティス ◆eHEVctee8c :2017/07/02(日) 00:09:21
>>420
うん、汽水域なんかに貝がいるかもしれない
けど、こういうしっかりした真珠は、そうそう見られないとも
ありがとう

ん……私も。好き
ずっと……お傍にいさせてにゃ
(人のセリフ奪いながら、そのまま抱き付くと、あなたの胸へ顔を埋めた)


422 : 純真な花嫁・ソティス ◆eHEVctee8c :2017/07/02(日) 01:10:39
【お返事遅すぎちゃったかな?落ちるね】


423 : ◆TjZ3LZYDz6 :2017/07/02(日) 01:31:51
>>422
ごめん…寝てた。
せっかくソティスに来てもらえたのにごめんよ。
いちゃいちゃ、したかった…(がくり)

【スレ、お返しします…】


424 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/03(月) 19:32:10
【夏の暑さで少しおかしくなってる八雲紫とスレを借りるわ。】


425 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/03(月) 19:43:56
【ホイホイやってくるフラワーマスターと借りるわ】


さて、肝心の内容をいってなかったけれどその辺りはあなたの趣味にある程度は合わせるわ
そうね、基本的にはあなたが快楽落ち、♥を飛ばして私に媚びるなんて所かしら?
撮影やスキマを使って敏感なところを直に触っての愛撫、ピアスをつけての所有物としての主張
土下座してるところを踏みつけての屈辱やその屈辱がたまらなくなったりとか
あとは私のふたなりを舐めさせたり、好みなら小水を飲ませたり
雑多にあげたけれどこんなところかしら
幅広く出来るつもりだからあなたの好みで取捨選択してくれて構わないわ
それと私以外の者への交代も大丈夫よ


426 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/03(月) 19:48:39
>>425
快楽落ちと媚びる、ね。まあ別に言うのは勝手だけれど。
スキマで愛撫されたり、ピアスを付けられて…なんていうのは大丈夫ね。
土下座してるところを踏みつけられて、なんていうのも大丈夫。
ふたなりへの奉仕も大丈夫…だけれど、小水を飲むのは厳しいかしら。
相手は貴女で良いわよ、変える必要は無いわ。
…ただ、実を言うと今日は余り時間が取れないのだけど、本格的にするのは明日からでも平気かしら?


427 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/03(月) 19:57:51
>>426
願望を言葉にするのは自由だものね
それを現実に変えられるかは別にしても
わかったわ、あなたのNGに感じるものは弾いてもらって構わないわ
あとはやりたいことを教えてもらえるとうれしいわね
それ自体がもうプレイみたいなものだから
それは重畳、では私でお相手させてもらうわ
ええ、構わないわ。時間がないのに飛びついてくれた子は大切にしないと
明日からで私は大丈夫よ


428 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/03(月) 20:01:28
>>427
ええそうよ、だからやりたい事は遠慮なく言っておきなさい?
出来るかどうかは別として―――一応、NGは汚物系と大勢にされる事くらいだから。
それ以外なら大抵の事は平気よ。
やりたいこと…そうねぇ、やれるものならだけど。
スキマで弄って、私の身体を肉感的な物に変えたりとか…
無力なマゾ豚にまでして欲しい…とか、かしら。出来るものならだけどね。
…一応そこだけは謝っておくわ、それと有難う。
明日は私は何時からでも平気だから、貴女に任せるわね。


429 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/03(月) 20:07:18
>>428
あら、太っ腹ね。いえ、そう言う意味ではないのだけれど。
了解したわ、その二つは外しておくわ。元々私以外に触らせるつもりはなかったから大丈夫よ
肉体操作ね、わかったわ。脂肪を増やしておこうかしら
無力なマゾね、その辺りもスキマで弄ろうかしら
感度をあげてそれしか考えられなくしたり
あら、どうもありがとう。パートナーだもの、それくらいはね
そうね、私は20時くらいから大丈夫よ


430 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/03(月) 20:12:53
>>429
…そういう意味ってどういう意味かしら?是非聞かせて欲しいのだけど。
そうね、まあ私のキャパの問題も有るけれど多人数はどうも苦手だから助かるわ。
無駄に胸をや尻を大きくされたり、だらしなくされたり、ね。
後は…そうね、少しハードだけど…鼻フック、とか。
一部だけ感度を上げられて、なんていうのもいいわね。
20時からね、解ったわ。それじゃあ明日の20時から宜しくお願いするわ。
今日は21時前に落ちることになるけれど、何かあるかしら?


431 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/03(月) 20:24:52
>>430
………ボテ腹的な?
あら輪姦自体は好みなのかしら。フフ、冗談よ
それなら大きくするのは好きね。胸やお尻は特に
鼻フックはとても好きよ、あなたを無様にするのは特にね
タトゥーとかも好きよ、卑猥な落書きとかね
あとは首輪をして犬のように散歩させたりとか
そうね、感度をあげるならやっぱり股のところかしら
服がすれるだけで気持ちよくなったり
あとは私からあなたへの感情ね
なんだかんだと恋人のようなのか、ペットのようなのか豚を見るようなのかお好みはあるかしら?

ええ、明日の20時によろしくお願いするわね
21時までね、わかったわ。でも無理はしなくていいわ
あなたの都合を優先してちょうだい


432 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/03(月) 20:30:36
>>431
孕んで無いわよ…今は、だけれど。
…貴女が分身して輪姦みたいなのならある程度は…じょ、冗談よ、冗談。
胸やお尻を無駄に大きくされて、むちむちにされて…
鼻フックを、されて…無様に、無様にされて…
タトゥーなら、豚、とかお尻にされたり…
首輪をつけられて、四つん這いを強制されながら、とか…
…そんな事をされた所で、わ、私は平気だけれど。
ん…そうね。
それなら、貴女が平気なら前者でお願いしたいわ。

有難う、それじゃあ次かその次のレス辺りで落ちるわね。


433 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/03(月) 20:34:34
>>432
あら、そう言うのも好きなのかしら?
フフ、そう言うのも楽しそうね。私ならいいのね、わかったわ♥
あらあら、それじゃあまるで本当に豚みたいね
サディストなんて言われてるあなたをそんな風にできるなんてたまらなくなりそうだわ
ではそこを一応のゴールにしましょうか。それがあなたの未来の姿よ、風見幽香
わかったわ、たっぷり愛してあげるわ
あとどこから始めるかね。最初からか、ある程度進んだところからかお好みはあるかしら?

ええ、今日は来てくれたこと感謝するわ


434 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/03(月) 20:39:21
>>433
べ、別にそういう訳じゃ…
…そうね、相手は飽くまで八雲紫だけれど、それが増える分には平気よ。
〜〜〜〜…っ♥だ、誰が豚よ…。
そ、そんな風に出来るものならやってみるが良いわ…無様で、惨めな、マゾ豚、に…。
…っ、わ、私の…未来の、姿…♥
…ん、有難う。此方のわがままも聞いてくれて、一応感謝しておくわ。
そうね、出来れば最初からで構わないかしら?

此方こそ、お相手してくれて有難う。
それじゃあ、次のレスで落ちるわね。


435 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/03(月) 20:43:58
>>434
フフフ、あなたを孕ませられるなんて久しぶりにときめくわ
あらそんなに私が好きなのかしら?まるで乙女みたいよ
ええ、私に仕えるマゾ雌豚兼恋人として末長くよろしくお願いするわ
我が儘と言うほどでもないわ、恋人の要望ならばむしろ叶えたくなるわね
それじゃああなたを捕まえた所からにしようかしら
書き出しはさせてもらうわ

ええ、また明日。身体には気をつけてね。お疲れ様


436 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/03(月) 20:45:44
>>435
…まあ、出来るものならやってみるが良いわ。
す、好きだとかそういう事じゃないわよ…まあ、紫なら許せるってだけで…。
…っ♥ま…まあ、紫の努力次第じゃないかしら?
兎も角、明日はよろしく頼むわね、紫。

それじゃあお休みなさい、今日は一応有難う。
スレを返すわね。


437 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/03(月) 20:55:52
>>436
ええ、やらせてもらうわ。久しぶりに全力で楽しめそうね
あら、それを好きって言うんじゃないかしら
そういう意味でもあなたを落とすのも楽しそう
努力するわ、その辺りは特にね
ええ、また明日。楽しみにしてるわ、お疲れ様でした

こちらをお返ししておくわ


438 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/03(月) 22:31:16
オジさんとスレを借りるねー
受身になっちゃうから、オジさんが進めていってほしいなー
書き出しもお願いしちゃうね♪


439 : ◆hyFloigbPE :2017/07/03(月) 22:33:44
姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Aoちゃんとスレをお借りします。

>>438
こっちでもあらためてよろしくねぇ〜。
了解、それじゃ書き出すから、少しだけ待っててねぇ〜。


440 : ◆hyFloigbPE :2017/07/03(月) 22:46:21
(男は、普段から独りで酒を飲むタイプだった)
(孤独が好きなのではない。ただ単に、付き合ってくれる友人や恋人がいないだけのことだ)
(四十過ぎの、豚のように太った中年男。顔も豚のように醜い)
(その容姿のせいで、結婚もとうとうできなかったし、彼女もできたことがない)
(周りからは常にバカにされていて、男友達もいない。社会に出てからも、それは変わらなかった)

(この日も、仕事の帰りに適当に独りで居酒屋に入り、人目につかない奥まった席で、寂しく飲むつもりだった)
(しかし、ふとした偶然が、彼を彼女と引き合わせた)
(テーブルに突っ伏さんばかりに、ぐでんぐでんに酔っ払った、若い女)
(童顔のため、十代に見えるが……酒を飲んでいるということは、二十歳は越えているのだろう)
(童顔だが……胸や、尻。出るところは出ている。それでいて、酔っ払いまくって、正常な判断もできそうになさそうな女……)
(男は、不意に股間に血がめぐり、ムラムラとしてくるのを感じた)

(居酒屋の店員は、忙しそうで、新しく来店した男を、空いている席に案内する余裕もなさそうだ)
(ちょうどいい……と、男は、酔っ払った女性の隣の席に、すばやく座った)

お、お、お嬢ちゃん、気持ち良さそうに飲んでるねえ。おじさんも一緒に飲んでいいかなぁ〜?

(勇気を振り絞って、男は彼女に声をかけた)
(お互いの距離は、肩が触れ合うほどに近い……)

【こんな感じでどうかな?】


441 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/03(月) 22:51:09
>>440
(久々のキャッツの勝利にそれはもう嬉しくなって)
(仕事終わりに一人で居酒屋へ)
(最初っからハイペースで飲みまくったせいで、あっという間に酔いは周り)
(気づけばぐてんぐてんの状態に、ケラケラ笑いながらおつまみを食べてまだお酒を飲もうとしていると)

んぁ〜〜?オジさんだ〜れ〜〜??
まぁいいよーー♪今日は超気分がいいからねー
キャッツが勝ったんだよー、勝った勝った〜〜♪♪
だから気分がいいから一緒に飲もうよー
(横に座って着たのは40過ぎの不細工なオッサン)
(普段だったら敬遠しているだろう容姿のオッサンだが、酔っ払って気分がよい友紀はそんなのお構いなし)
(一緒に飲もうとオジさんにビールを注いで、乾杯までしてしまう)

【ありがとねー♪アタシのフレンドリー具合はこのくらいだよー】
【ここからオジさんに色々してもらう感じかなー】


442 : ◆hyFloigbPE :2017/07/03(月) 23:08:41
>>441
(彼女は、アルコールの後押しもあるだろうが、大層陽気だった)
(突然隣の席に座ってきた、見ず知らずの中年男を、笑顔で歓迎してしまうぐらいに)
(この展開は、男にとって最高のものだった)
(もし、不審がられたり、嫌がられたら、席を間違えたとでも言って、その場から逃げる覚悟さえしていたのに)
(グラスを渡され、ビール瓶からビールを注がれ、乾杯までしてもらえる始末)
(これはいい獲物だぞ、と、彼が舌なめずりをするのも、仕方がないことといえよう)

ほほ〜、キャッツが! そうかそうか〜、そりゃめでたいなぁ〜!
おじさんも野球好きだから、お嬢ちゃんの気持ちはよくわかるなぁ。とにかくいっぱい飲んで、お祝いしたくなるよねぇ。

(グラスに注がれた冷たいビールをゴクゴク飲みながら、彼女に話を合わせる)
(ヒマな時などに野球中継は見るし、キャッツのメンバーとかも多少は知っているが、野球好きを自称できるほどではない)
(まあ、この上機嫌な女性に不審感を抱かせない程度の話ができれば、一応は問題なさそうに思えた)
(野球好きっぽく振る舞えば、彼女と楽しい時間が過ごせる。それは、かなり低いハードルであろう)

前にキャッツが勝った時も、こうやって居酒屋で、初めて会うファンの人と意気投合して飲んだなぁ。
キャッツファンは気のいい、爽やかな性格の人が多いよね〜。こうやって肩を組み合って、頬を寄せ合って、勝利を祝ったもんだよぉ〜。

(そう言って彼は、すぐ横にいる彼女の肩を抱くようにして、カラダを引き寄せ……お互いの頬が、くっつくようにした)
(かなり馴れ馴れしい振る舞い。しらふの女性にやったら、悲鳴を上げられて警察を呼ばれるだろう)
(だが、泥酔している彼女なら、このぐらい許容してくれると、男は確信していた)
(初対面の若い女性に、頬をすり寄せる。男が女性の方を向いているので、男のぶ厚い唇の端が、女性の柔らかい頬にくっついている)

そういえば、お嬢ちゃんのお名前は何ていうんだい〜?
気のせいか、どっかで見たような顔してるんだけど、どうも出てこなくてね〜。


443 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/03(月) 23:12:21
>>442
おおおっーーー!!オジさんもキャッツ好きなのー!?
ばんざーい♥キャッツファンみーっけた♪
そうそうー、もう嬉しくて嬉しくてー♪かんぱーい♪
(オジさんの話を聞いてるとキャッツ、めでたい、野球好きという単語が)
(それだけで嬉しくなってオジさんへの心の垣根は一気に無くなって)
(何を話して手も楽しい状態になってしまう)

そうなんだー♪ここはキャッツファンの集いの場所かもね〜♪
そうそう〜そうなんだよ〜〜♪♪
キャッツファンはみんないい人ばっかりだからーアタシもだけどねー♥あっはっはー♪
(簡単なお世辞にも有頂天になって、オジさんの慣れなれしさに気づかない)
(体をべったりくっつかれて、頬っぺたに軽くキスされていてもどうということもなく)
(オジさんのお世辞にお酒のペースは上がっていく)

アタシ〜?アタシはねー…姫川友紀っていうの〜〜〜♪
アイドルやってるんだよ〜〜♪野球関係のお仕事が多くて〜〜♪
オジさん知らないのぉ〜?ダメだよー、ちゃーんと野球番組見てよねっ♪


444 : ◆hyFloigbPE :2017/07/03(月) 23:30:06
>>443
おおっ! 姫川友紀ちゃんか!
そうだったのかぁ……もちろん知ってるよぁ、前に始球式で、ボール投げてたことがあるよねぇ?
ただ、テレビとかで有名なアイドルと、居酒屋で偶然出会えるなんて思わなくってね〜。
いやぁ、まさかホンモノとは……会えて嬉しいよぉ、友紀ちゃ〜ん♪

(意外な名前が出てきて、男はさらにテンションをあげる)
(彼はむしろ、野球よりアイドルの方がわかるぐらいだった)
(性欲が強いので、アイドルライブのパンチラ盗撮とか、アイコラ画像とかをネットでよく見て、性欲処理に使っていたのだ)
(姫川友紀は、わりとお気に入りのアイドルに入る。ただ、彼自身言ったように、まさか居酒屋で会えるなんて、信じられなかったのだ)

アイドルの友紀ちゃんとお酒を飲みながら、好きな野球について話せるなんて、今日は本当にツイてるなぁ〜。
いや、今夜はただのキャッツファン同士として、お互いの立場を気にせず勝利を祝おう!
キャッツバンザイ! うひひっ! 同志友紀ちゃんも、おじさんと同じように祝いの叫び声を上げようよ!

(彼は感極まったフリをして、ただ肩を抱き寄せるだけでなく、友紀を正面から抱きしめた)
(誰かがこの光景を見ていたら、細く小柄な友紀が、大柄な豚のような男にのしかかられているように見えるだろう)
(しかも、それだけではない。男は友紀に頬ずりを続けながら、その唇から、ぶ厚い舌を出した)
(お酒が回って薔薇色になっている友紀の頬を、彼はべろべろと舐めまわす。ベロベロ、ベロベロ……)
(もし友紀が同調し、彼女からも男に抱きついて、頬ずりを返したなら、彼の舌は友紀の唇にも届くだろう)
(唇を、ベロベロ舐め回す。それはもう、キスと同じである。今をときめくアイドルが、初対面のキモデブオヤジに、なりゆきでキスされるのだ……)


445 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/03(月) 23:34:47
>>444
おおーー♥見てくれてるんだー♪嬉しいなー
そうそう、始球式でエイヤーって投げたんだよねー♪
あの時は気持ち良かったなー♪
ホンモノの姫川友紀だよー、よろしくねー♥
(オジさんにピースサインを見せながら満面の笑顔)
(ただでさえ酔っ払っていて警戒心が薄い所にアイドル宣言)
(襲ってくださいという状態にも、酔っ払いすぎて何が何だかわからない友紀はイケイケモードに)

アタシもキャッツが勝った日にキャッツファンのオジさんと会えて嬉しいよー♪
そうそう、アイドルとか関係ないからー
今日はキャッツファンの姫川友紀だーー♪いぇーーーい♥
(オジさんに抱きつかれて、自分からも抱きつき返す)
(お店の奥の方の席なので、他の席からは殆ど見えはせずやりたい放題)
(オジさんは頬ずりしながら、更には頬っぺたを舐めてくるが、それを過激なスキンシップと受け取って)
(自分も頬ずりしながら舌を出してしまう)

【一応お店の中で他にお客さんいるけどー、何してもバレないほうこうでねー♪


446 : ◆hyFloigbPE :2017/07/03(月) 23:56:07
>>445
あの始球式は見事だったよ〜。
脚の上げ具合といい、ボールの伸びといい、友紀ちゃんが野球を見るだけじゃなくやる方でもイケるってわかったからね〜。
アイドルの友紀ちゃんと一緒だなんて、今日は本当に美味しい酒が飲めそうだぁ、うひ、うひひひひ♪

(キャッツの勝利と、たっぷりのお酒、そしてもともとの陽気さ)
(それらが合わさって、友紀は完全に女としての警戒心や嫌悪感を喪失しているように、男には見えた)
(男のハグに同調し、同じく抱きつき返してくれる彼女)
(居酒屋の奥の、パーテーションの構造のせいで見えにくい席なので、誰にも見られてはいないが)
(人に見られたら、ふたりは年の離れたカップルにしか見えないだろう)

うぷっ、むちゅ、れろれろっ♪ むちゅむちゅうぅっ♪
うひっ、こ、これでこそキャッツファンだなぁっ♪ このノリの良さ、キャッツ好きはイイ人ばかりだぁ、むちゅううっ♪

(友紀は男に頬ずりを返し、さらにその桃色の小さな唇を開き、舌を出した)
(男の唇が、友紀の唇の上に重なる。太く赤黒い舌が、小さな紅色の舌と絡まり、唾液を交換する)
(もう、完全にディープキスである)
(ここまで来れば、男も遠慮はしない。ちゅうちゅうと、現役アイドルの唇と舌を吸い、若い女の甘みと、ほのかなビールの苦みを堪能する)

……ぷはぁっ……ああ〜、いい気分だぁ〜。今日のお酒は、特別美味いなぁ〜。
やっぱり気の合う人と一緒にいるからだなぁ、ゆっくり、長く長く飲みたいもんだよ〜。友紀ちゃん、体温けっこう高いけど、まだ飲めるよねぇ?

(男の手が、友紀のかたちのいい胸に、そっとかぶせられる)
(服の上からだが、やさしく、プニプニと揉む……乳房の柔らかさ、そして、体温を感じ取るように)

おじさん、お酒が回り過ぎたら、カラダが熱くなり過ぎないように、上の服とか脱いだりするけど……友紀ちゃんはどうかなぁ?
もし、友紀ちゃんもそうするタイプなら、遠慮なく脱いでもいいよ〜? 同じキャッツファンだし、恥とか気にしないでいいからねぇ〜?

(むにむに。ぷにゅぷにゅ。先端に乳首を探り当て、指先でつまむように、くにくにとしてみたりする)
(まるで、くすぐるような、マッサージのような。単純だが、血行を良くする動きである)

【はーい、こちらもそのつもりでいましたよ! 周りに見られてアウトとか、嫌ですもんね!】


447 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/04(火) 00:13:25
>>446
ふふーん、そうでしょそうでしょーー♪
小学生の時はエースをやってたときもあるんだからねー♥
ほらほらほらーー、まだまだお酒はあるよー♪
(たっぷり注文していたお酒を飲みながら、オジさんのお世辞に気分は上々)
(オジさんのハグにも友好的に返して)

そうそうっーー♪だってさー勝っちゃったんだからねー♪
もう無礼講だよねー♥チュッ♥ちゅぅぅぅっっーー♥♥
(オジさんに合わせて舌を出せば、オジさんは容赦なくその小さな舌を吸い上げて)
(舌と舌を絡ませあうディープキスに)
(オジさんの口臭にも気にせず、ネチャネチャレロレロと舌を絡ませあって)

うんうん♥お酒は美味しいよー♪キャッツが勝つと10倍美味しいよーー♥♥
えーー?もちろんらよーー♥まだまだいくぞーー♪
(今度はオジさんにオッパイを揉まれ出す)
(体温を確かめるのなら他の場所でもいいだろうけど、そんな事は疑問に思わず)

へーーー♪そうなんらー♥じゃあアタシぬいじゃおーっと♪
えーーい、あはははー♪涼しくて気持ちいいー♥
(オジさんに言われて涼しくなるために上半身裸になっちゃって)
(そのままオジさんにオッパイをもまれ続けると、乳首がぷっくり立ってきちゃう)

【脱ぎすぎたかなー?】


448 : ◆hyFloigbPE :2017/07/04(火) 00:42:18
>>447
そうそう、無礼講無礼講♪ 同じ球団を愛する仲間同士なら、遠慮なんて要らないよねぇ♪
うひひ、あぁ〜、この歳になって、こんな可愛い娘とキスできるなんて思わなかったなぁ♪
キャッツとお酒には感謝せんといかんなぁ、うひひひひ〜♪
んちゅ、むちゅうぅっ、友紀ちゃんの唾液美味いなぁ〜、じゅるるるるっ、じゅぱぁっ♪

(男にとって、これはファーストキスである)
(彼の手に転がり込んできた初めての女っ気は、寂しかったこれまでの人生を補って余りある上物だった)
(この幸運は、友紀が酔っ払っている間、いくらでも続く)
(警戒心のない彼女は、男の簡単な誘導の言葉で、そのとおりに動いてしまうぐらいたやすい存在だ)
(アルコールで温まってきたカラダ。それを冷やした方がいいようなことを囁かれただけで、彼女は服を脱ぎだした)
(上着を一枚脱ぐとか、そんな生易しいものではない。腰から上のモノを全部脱ぎ去り、プリンのようなふたつの胸を、惜しげもなくさらけ出してくれた)
(男は、友紀の水着のグラビア写真をオカズに、オナニーをしたこともある。それどころではない……布一枚ない、ナマのおっぱい……)

お、おほおおっ……い、いいんだよぉ〜、友紀ちゃん! さっきも言ったけど、これって無礼講だからね!
カラダがカーッとなって、酔い潰れて具合悪くなるよりは、そうやって脱いで、ひんやり涼しくなったほうがいいよぉ〜♪
……ひ、ひひひっ、友紀ちゃんのおっぱい……プルンプルンで、しっとりしてて……指と手のひらに吸いついてくるみたいだぁ〜……!

(生ツバを飲みながら、男は目の前のナマおっぱいを、両方の手のひらで遠慮なく揉みふける)
(彼の指によって、自由に形を変える女体の神秘。見ていて飽きないし、そのステキな感触にうっとりと心がとろける)
(彼はそれを揉みながら、自分のカラダも熱を持ち始めていることに気付いていた。特に、ズボンの中。股間のあたり)
(膨らんだ肉によってできた、大きなテント。もう、我慢できない)

ゆ、友紀ちゃんも涼んでるし、おじさんも少し薄着になろうかなぁ♪
上の服なんてない方が、すっきりした気分になれるし……ず、ズボンのベルトも緩めれば、もっといっぱい飲めるよねぇ〜♪

(彼も、友紀と同じように、上半身裸になっていく。シャツを脱ぎ、肌着を脱ぎ捨てる。だるんとした三段腹が、友紀の目の前に晒される)
(しかし、それだけでは終わらない。彼はなんと、腰のベルトを外し……履いていたズボンとパンツも、軽く下ろしたのだ)
(膝のあたりまで下ろされた、下半身の衣服。当然、デカい尻と、勃起した中年チンポが、外気に晒される)
(男は、立ち上がってズボンを脱いだので、座っている友紀の目の前に、男のチンポがある状況が出来上がってしまった)

うひぃ〜、あー涼しくなった! 男は下も少し脱いだ方が、断然すっきりできるんだよね〜。
友紀ちゃん、おじさんのここ触ってみて? すごく熱くなってるから! 熱くなってる部分って、熱を放出してる部分だから、表に出すと涼しくなるんだよ〜。

(男はニタニタ笑いながら、チンポを友紀の顔に近付ける)
(酔って、陽気で、上半身裸になることにも何の疑問も感じていない、友紀ちゃんの顔に)

【いいですとも! こっちもすごい脱ぎかたしたし!】


449 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/04(火) 00:43:49
>>448
【おっけー、だけど今日はそろそろタイムアップかなー】
【凍結するー?ここまでにするー?】


450 : ◆hyFloigbPE :2017/07/04(火) 00:47:45
>>449
【よければ、もっとやりたいので凍結お願いします!】
【こちらは、今週であれば、水、金、土、日、月曜日が、夜の21時頃から再開できますよ〜】


451 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/04(火) 00:49:21
>>450
【それなら金曜日の22時くらいからでいいかなー?】
【土日はまーったく空いて無いんだよね!】

【後はNGで確認なんだけどー、オジさんはアナル系って嫌いー?】


452 : ◆hyFloigbPE :2017/07/04(火) 00:55:42
>>451
【金曜日、22時だね! 大丈夫だよぉ〜。それじゃ、その日に伝言板で待ちあわせようね!】
【それ以降は、月曜か……まあ、金曜日に続きをやってから決めようか〜】

【アナル? 嫌いじゃないよぉ】
【友紀ちゃんのNGと同じで、汚い系にならなければ大丈夫だね〜】


453 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/04(火) 00:59:51
>>452
【そうなっちゃうねー、金曜日で終らなかったら月曜日にお願いしたいかなーって】

【ほんとー♪じゃあオジさんのOKな範囲でして欲しいな】
【アタシは結構好きだからさー】

【じゃあお休みオジさん、また金曜にねー!】


454 : ◆hyFloigbPE :2017/07/04(火) 01:01:59
>>453
【うんうん、それじゃ、そういう予定でいこうねぇ】
【アナルも了解〜。もちろん、それ以外のイタズラもするけどね〜♪】
【はい、おやすみぃ♪ また金曜に〜! おじさんも落ちるねぇ】

【スレをお返しします】


455 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/04(火) 19:58:21
【今夜もお借りするわね】


456 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/04(火) 20:01:50
【同じく借りるわ…余程楽しみだったみたいね?なんて】
【それじゃあ書き出しは任せるわ、何もなければだけれど】


457 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/04(火) 20:03:36
>>456
【もちろんよ?ええ、私からはないわ】
【あなたからなにかあるかしら?なければ早速始めましょうか♥】


458 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/04(火) 20:07:10
>>457
【ん、私からも特には無いわ。それじゃあ改めて宜しくお願いするわね、紫…♥】


459 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/04(火) 20:08:47
(幻想郷、太陽の畑に程近い風見幽香の根城)
(彼女の眠る豪華なベッドの上、今日も同じ平穏が訪れるかと思われていたが今日は違っていた)
(彼女が眠るベッドが軋みをあげ、唇に柔らかなものが押し当てられる)
(目を開けば、目にはいるのは太陽のような金の髪。紫のドレスを身に纏った女)

あら、お目覚め?お寝坊さんね。
待ってる間退屈だったから遊ばせてもらったわ。
(キスしていたのだろう、しっとりと濡れた唇を扇で隠して身を起こす)
(その言葉が示すように元々大きかった幽香の胸はさらに大きくなり、シャツを窮屈そうに押し上げていた)
(さらにお尻も肉付きがよくなっており、それだけではなくしっとりと秘所は既に濡れていた)
(それをさらに紫の持つ閉じられた扇の先端がそこを突けば電流が走ったように快楽が走り、愛蜜が噴き出す)
(悪びれた様子もなくそう笑いかけながら扇をグリグリと押し込めば、幽香の身体は無意識に感じ入り愛液で下着を濡らしていく)

あなた弱いものいじめが好きらしいわね
私も弱いものいじめしようかなと思ったの♥
あなたで♥付き合ってくれるかしら?
大丈夫、痛くしたりしないわ。むしろ気持ちいいかもしれないわよ?
(扇でいじめながらスカートを片手で淑やかにたくしあげれば覗くのは、男のモノ)
(紫のショーツから飛び出したそれはカリ太で、太く逞しい肉塊)
(幽香と言えど壊しかねない肉の凶器で、それを見せつけながら彼女の横に回り込む)
(頬にぐいっと押しつければ鼻にかかる匂いは濃厚な雄の臭い。作り物ではなく本物とわかるそれを押しつけ)
状況は理解した?したら舐めなさい。これから私の豚として可愛がってあげるから♥
(変わらず扇子で秘所をいじめながら、彼女の端正な顔が性器で歪む様を楽しむように笑った)


>>458
【こちらこそ今夜もよろしくお願いするわ】


460 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/04(火) 20:22:23
(幻想郷、太陽の畑に近い自分の家)
(いつも通りの時間、いつも通りに目覚めようとする意識よりも早く)
(自分の唇に甘い感触が伝わり、少し眉を潜めると意識を取り戻しながら)
(そこには居るはずのない相手が視界に入り、唇からため息にも似た吐息を漏らす)

…何故貴女が此処に、と聞くのは無駄よね。
不法侵入して何のつもりかし―――〜〜〜〜っ!?
(心底呆れた、そして不快そうな表情を見せながら掌で髪の毛をかきあげ)
(返答次第ではどうしてくれようか、と思っていたものの)
(唐突に秘所に触れられれば、信じられないような感覚が全身に走って)
(口から声が溢れ出しそうになるのをこらえつつも、秘所からはぷしゃぁっ♥と愛蜜が噴き出し)
(ぐりぐりと秘所を弄られれば、身体を震わせる度に、ぶるんっ!だぷんっ!と重たげに)
(…いつも以上に重たげに、乳房が揺れ、弾んでしまって)

―――…っ、私に、何を…!
弱い者いじめ、ですって…?そう、そういうつもりなら容赦は要らないわよね…?
此方こそ貴女で…っ、え…?
(唇を噛みながら紫を睨むものの、快楽に必死に抵抗する身体では力は入らず)
(続いて見せつけられた肉塊に視線を奪われれば、口はぽかん、と開き)
んむ…っ、ん、ぅ…っ、こ、この、そんなものを押し付けない、で…っ!
(頬に押し付けられれば、端正な、怜悧な美貌は肉棒に歪められて。そう言って抵抗するものの)
(抵抗する度に乳房が重たげに揺れる様は、まるで紫を誘っているようでもあり…)
(何より、呼吸は快楽のせいか先程よりも荒く、そして熱がこもり始めていた)

【それじゃあ最初はこんな感じで…即落ちの方がよかったかしら?】


461 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/04(火) 20:49:53
>>460
ええ、なかなか苦労したわ。ここに入るのは
結界かしら?何のって貴女で遊びたくなったの♥
ほら、壊れにくそうだし♥あらあらお漏らし?それとも愛液かしら
(溢れる愛蜜は津波のように溢れ、それに濡れた扇子を口許に運び、舌を出してそれを下から上に舐めあげる)
(扇情的に微笑みながら、挑発するように見やり幽香の愛蜜を飲み干す)
(いやらしげに揺れる乳房を見ながら手を伸ばし、瑞々しい果実をもぎ取るように掴み)
(ブラウスに手をかけると、無理やり服を引き剥がし丸裸にしてしまう)

ええ、本気で抵抗していいわよ?
もっとも私がそれをさせると思ってるのかしら?
あなたの身体を弄らせてもらったわ、気持ちいいでしょう♥
風見幽香をマゾ雌豚として飼うなんてとても素敵でしょう♥
あら、雌を犯すには必要でしょう?素敵な顔ね♥
(強気で凛々しい幽香の顔があろうことか下品な性器で歪む)
(その姿に興奮すれば、山のような亀頭からは透明の先走りが溢れ彼女の頬を濡らす)
(指先で端正な鼻を摘まむと口を開けさせて、ずぶっと押し込む)
(半ばくらいまで押し込み、彼女の口腔を蒸れた雄の臭いで満たす)
(むき出しの乳房を掴めば、電流のような快感を与えてそのまま喉奥まで押し込んだ)

どんな気分かしら?奉仕してる気分は?
噛んだりしないでね?したら、こうするから♥
(スキマを開いて何かに指を突っ込めば、それは幽香の秘所内に繋り異物感を与える)
(指先をくわえこませながら、ねっ?と笑った)


【いいえ、とても素敵よ♥だから遠慮なく楽しんでもらえれば嬉しいわ】
【とてと楽しいわよ、幽香】


462 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/04(火) 21:01:34
>>461
結界をわざわざ破って来るなんて、本当に暇人ね。
私で、遊ぶ?
とうとうボケが始まったのかしら…?…っ、生理的な反応だもの、仕方ないでしょう…。
(心底見下げ果てたような視線を向けながら、大きくため息を漏らしつつ)
(紫を小馬鹿にする用にそういいつつも、自分の愛蜜を飲まれてしまえば、眉を潜め)
(豊満過ぎる程に膨らんだ乳房を鷲掴みにされれば、思わず声を漏らしつつ)
(服を引き剥がされると、ぶるんっ!と乳肉を弾ませつつ、普段よりも余程ムチムチしてしまった身体を晒して)

…随分と、人の体を、弄ってくれたものね…?
ん、ぐ…っ、この、穢らわしいモノを、近づけないで…!
元に戻させるのは、当然と、して…貴女は、もう、赦さない…わ…。
ん、ぅっ、ふ…っん…っ!ん、ぐっ!?
んぶっ、ふ、ぐっ、んぶっ!んぼっ、ぐ…っ!!
(顔を肉塊に歪まされながらも、視線だけはきつく、きつく紫を睨みつけたまま)
(先走りで頬を濡らされれば、心底嫌悪したような表情を浮かべつつ)
(鼻を摘まれてしまうと、鼻声になりながらも敵意を剥き出しにするものの)
(口に肉塊を押し込まれていけば、その大きさに、そして臭いに目を見開きつつ)
(喉奥まで押し込まれていくと噛みちぎってやる、と力を込めようとするも)
(乳房からの快感に脱力してしまい、むちむちした両足をびくん、と震わせて)

んぐっ、ぶ…っ!ふ、ぶうぅ…っ!!
んぶっ!?んぐっ、ふ、ううぅぅ…っ!!!
(快楽を堪えながらなんとか噛みちぎろうとすれば、今度は秘所に異物感)
(びくんっ、と腰を浮かせながら、ぷしゃっ♥と愛蜜がベッドに飛び散ってしまって)
(口からはくぐもった声と、それに唾液が漏れるばかり)

【それなら何よりよ…私もまあ、楽しいわ。…本当よ?】


463 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/04(火) 21:24:10
>>462
ええ、暇なの♥だから玩具になってね♥
あらあら、こんなに濡らして生理的反応だなんて
ド変態なのかしら?
(見下げ果てた視線にもにっこりと笑って答えるだけで、彼女の反応はむしろ興奮のための材料でしかなく)
(大きくなった乳房は女の手には当然あまり、下着もない白い肌を手で撫でていく)

許さないとどうなるのかしら?
美味しいかしら、あなたのために誂えたモノは♥
胸を揉まれながらだと気持ちいいでしょう?
(ベッドに横たわる幽香の横で座る形でぺニスを喉へ突きこむ)
(彼女の意思を無視したそれはまさに玩具のように扱って)
(彼女の反応を楽しみながら、乳肉を掌で捏ね回しそれだけで痺れるような快楽に落とし込む)
(固くなった乳首を手でつまみ、無様に引き伸ばす)
(スレンダーな幽香の乳房は二回り近く大きくなり、乳首も無様に引き伸ばされた姿を見せつけて)
(痛みすらあるそれを快感に変えながら、もう片方の手は器用に秘所を指先で弄る)
この辺りかしら?あなたの良いところは♥
はい、またイッたわね♥ほら、舌を出して這わせなさい
この部分を下から上に舐めるの♥
(イッたばかりの幽香の目の前でぺニスを抜くと、乳房から手を離して舌を引き出す)
(その時に弄ったのか、ぴりっ♥と舌先に電流のようなものが走ればぺニスに舌を当てただけで火花が散るような快感が幽香を襲う)
(幽香に仕込むように、裏筋を無理やり舐めさせそのままカリ下を舐めろと押しつけた)


【とても嬉しいわ♥何かあれば何でも言ってね♥】


464 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/04(火) 21:37:02
>>463
冗談…誰が、貴女のおもちゃなんかに…
…自分で感度を弄ったくせに、よく言うわ。
ん、ぅ…っ、下手くそ…っ。
(ド変態、という言葉に眉を潜めてそう返すものの)
(紫の手が乳房を撫で、なぞる度に口からは甘い響きの混じった声が溢れ出し)

んぶっ、ん…っ!
んごぶっ、んぶっ、ぶ、ふうぅぅ〜〜…っ♥
(喉に突きこまれる度に、口からは声とも音とも取れない音を鳴らしつつ)
(おもちゃのように扱われる屈辱に、視線を鋭くしつつも)
(乳肉をこね回される度に、腰を浮かせ、左右にくねらせて悶える様は滑稽で)
(くぐもった声にも甘い響きを混じらせながら、乳首を摘まれ、引っ張られると)
(ぐにぃ…っ♥と、乳肉も乳首も卑猥に伸ばされてしまい)
(痛みを覚える筈のその行為にさえ快感を覚えながら。腰を上に浮かせると、ぷしゃぁっ♥と愛蜜を噴き出し)
ん、ぶっ、ふっ♥ん、ぐ…っ、ぷ、は…っ!!
んぇっ!?あ、だ、だりぇ、が、んひっ!?
んぁっ、ひっ、あぁぁっ!!?
(乳房から手を離されれば、だぷんっ♥ぶるんっ♥と重たげに乳肉を弾ませつつ)
(舌を引っ張り出されてしまうと、ろれつの回らない声で抵抗するが)
(舌が肉棒に触れるだけで、しびれるような快楽が走り。無理やり舐めさせられる度に)
(腰をびくんっ!びくっ!と上下に跳ねさせながら、愛蜜を飛沫かせてしまう)

【ええ、紫こそ何かあれば…ね?】


465 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/04(火) 21:59:35
>>464
あら?あなたは大妖怪でしょう?
この程度でどうにかなるのかしら♥
ごめんなさいね♥下手くそで
あなたの口も憎まれ口以外にそんな声が奏でられるのね♥
いやらしい楽器みたいよ
(普段通りの軽口を叩きながら耽る淫蕩な行為はたまらないものがあり、紫の白い頬にも朱が差していく)
(喉奥まで犯されながら睨み付ける視線は鋭く、名前の通りの色の瞳で見下ろす)
(乳首での行為に感じ入る姿にやりすぎたかしらと口元を隠しながら頬笑む)

気持ちいいでしょう?あなたの口は今や性器みたいなものよ♥
いやらしい言葉で言うと口まんこね♥
そろそろイカせてもらおうかしら♥
しっかり感じてね、私の精液の味♥
(彼女の舌先が逞しい肉幹を舐める度に快感が走り、それは同時に彼女の舌先を痺れさせる)
(それを理解しながら、固く張り出た肉カリを舐めさせ、唾液で濡らすと腰をあげ彼女の乳房の上に座る)
(むっちりとしたお尻が座布団のような乳房を押し潰すと、そのまま頭を押さえ込み体重をかける)
(完全に口を塞ぎ、狭い口内を肉塊で満たすと激しく腰を使う)
(ぱちゅ♥ぱちゅ♥と音を立てて唾液が溢れ、喉を抉る快感で幽香の理性を犯していき)
いくわよ?風見幽霊♥まずはあなたの口を壊してあげるわ♥
んっ、くぅ♥イクっっっ♥♥♥
(ベッドに手をつき、腰を振り立てながら何度も口を犯して先走りと唾液の入り交じった液体をこぼし)
(何度もピストンすると、高い声をあげて、ビュッッッ♥♥と喉奥に突き立てるように射精する)
(絡むようなドロドロの精液を遠慮なく注ぎ込んだ)



【ええ、もちろん。改めてよろしくね】


466 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/04(火) 22:13:13
>>465
こ、の…っ。
どうにかなんてなってない、わよ…。
下手くそ過ぎて気持ち悪い、から…さっさと退いてくれない、かしら…?
(普段通りの口調で話そうとしても、どうしても言葉の間に甘い響きが混ざってしまい)
んぶっ、ごぶっ!!ふ、ぐうぅぅ…っ!!
(喉奥を犯されれば、ちゃんと喋る事もままならないままに見下され)
(乳首からの快感に、ますます呼吸は荒くなり、顔はすっかり朱に染まってしまっていた)

んぇ、ぁっ!口、まで…っ、どこまで、悪趣味なの、かしら…っ!!
…っ!!誰が、口まんこ、よ…んぁっ、ぅ!?
あ、ひぁっ、あ…この、ど、どきなさ―――んぶっ!?
ぶふっ、んっ!!ぶふっ、ぶ…ふううぅぅぅ…っ♥
んごっ♥ごぶっ♥ぶふっ♥ぶうっ♥んぶっ、ふ、ぶううぅっ♥
(舌先から感じる感覚に悶えつつも、嫌悪感をむき出しにして紫を睨みつけるが)
(乳肉の上に座られてしまえば、圧迫感と同時に快楽が溢れ出し)
(むっちりとした尻肉に、乳肉が押し潰されるだけで甘ったるい声を溢れさせつつ)
(開いた口に再び肉棒をねじ込まれると、言葉を再び失ってしまって)
(まるで口を…口まんこを、文字通り犯すようにされてしまえば)
(ごぶっ♥ぶふっ♥と空気の漏れ出す音を口から鳴らしながら)
(同時に、まるで性交でもしてるかのような音を鳴らされ、とうとう目尻には涙さえ浮かびはじめ)
んぶっ!?んごっ、ぶっ!!?
んぶ…ふ、ぶっ♥んぶうぅぅ…っっ♥♥♥
(激しいピストンに目を白黒とさせながらも、喉奥まで犯される感覚に自分も絶頂すれば)
(ぷしゃあぁっ♥と潮吹きを見せながら。喉奥に吐き出されるような射精に)
(むっちりとした両足をつま先までぴんと張り詰めさせて。容赦なく注ぎ込まれる精液は)
―――ぶびっ♥
(鼻から勢い良く逆流し。鼻から精液を垂らした無様な顔を晒してしまう)

【…こ、こんなのは平気だったかしら…?】


467 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/04(火) 22:30:02
>>466
っ、はぁ♥はぁ♥あなたの口がよ♥
とってもきもちいいわ♥舌使いは下手くそだけど、あなたの口を犯してるかとおもうと溜まらないわね♥
(嫌悪感を剥き出しにした瞳を見ながら射精する)
(それはとてつもない快楽で、乳房すら座布団のように使い大妖怪風見幽香を物以下の扱いにし)
(脳が焼けるような快感と共に緩やかに腰を使いながら、涙を浮かべた顔を見下ろし)
(手は深緑のような髪を使い、無理やりこちらを向かせる)

あら、あなたもイッたのかしら?下手くそとか言っていたわりにこんな行為でイケるなんて変態マゾね
あらあら、幽香♥素敵な顔ね、あなたがそんな顔するなんて最高よ♥
ほら、飲むときはしっかり口のなかでうがいなさい♥
それとご馳走さまも言って舌を出して飲んだことを見せるのよ♥
(奥に残ったものまで絞りだし、舌上に擦り付ければ漸く引き抜く)
(それでも躾は終わらない。上を向かせ吐き出すことを阻止して、潮ふきし無様な姿の幽香に興奮し)
(スキマからカメラを取り出すと、それを向け、鼻から精液を垂らした無様な顔を写真におさめる)
(撮影すると、淡々と躾ていくと漸く幽香の上から退く)
(イキ果てた幽香を前に肉塊はすぐに勃起し、彼女の両足をスキマに埋めさせM字で固定する)

さて、そろそろ犯そうかしら♥
当然、処女かしら?今から奪われるわけだけどどんな気分かしら♥
(すっかりびしょびしょで濡れた下着を前に、指先でそこを触ればぐちょぐちょ♥と卑猥な音をたてる)
(その下着を丁寧に外し、彼女の足首にかけると覆い被さりぺニスを押しあて軽くキスするように触れあわせ笑いかけた)


【平気どころか大好きよ♥幽香、あなた最高だわ。だから遠慮なんてしないであなたを私に見せてちょうだい♥】


468 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/04(火) 22:42:35
>>467
んぶっ♥ぶぷっ♥
ごぶっ、ぷっ♥んぶっ、ふうぅぅ…っ♥ぶっ、ぷうぅ…っ♥♥
(声を漏らすことさえ叶わないまま、口を犯され続け)
(乳肉はぐにゅんっ、むにゅんっ♥と尻に敷かれたまま卑猥に歪まされて)
(頭がスパークしてしまうかのような強烈な快感に焼かれながら、涙も、鼻水も垂らした顔を晒し)
(髪の毛を掴まれれば、顔を晒すことさえ出来ないまま)

んぶ…っ、ご、ぷ…ぶぷ…っ♥ぷ、ぁ…♥
ん、ぐっ!?あっ、んぁ…っ!!
(精液をたっぷりと溜め込まれた口内から、精液を吐き出そうとするも)
(顔を上に向かされれば吐き出すことも出来ず。無様な姿、顔を写真に収められ)
…っ、ぁ…ん、ぐ…ごぷっ♥ごぽぽ…っ♥
…げふ…っ、まずくて、薄い、最低の精液…ごちそう、さま…っ、こ、この、今度は、何を…っ!
(吐き捨てるようにそう言いながらも、紫から言われるままにうがいはしていて)
(精液臭い息を、息も絶え絶えに吐き出しながら)
(両足をスキマに埋められてしまえば、ムチムチとした脚をM字に固定させられてしまい)

…っ!!ふ、ふざけないで、これ以上は赦さな、んひっ、いっ♥♥
あ、うぁっ、あ…っ!!こ、この、止めなさい、このぉ…っ!
(激昂したかのように叫べば、それは処女である事を示すも同然で。しかし秘所に触れられれば)
(それだけで言葉は途切れてしまい。下着を脱がされれば、秘所はすっかり蕩けきっていて)
(肉棒を押し当てられると、必死になってそう言いながら…ふりふり、ふりふり、と。逃れさせようとしているのだろうけれど)
(まるで降伏でもしたかのように腰を左右に揺すってしまう)

【有難う、ちょっと下品すぎたかと思ったけれど…そう言ってもらえるなら、幸いだわ?】
【…下品過ぎるとかあったら、言ってちょうだいね?遠慮、しないから。】


469 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/04(火) 23:00:45
>>468
あらあら、そんな口を聞いていいのかしら?この写真を天狗に渡してもいいのよ?
あら、不味かった?なら味覚を弄ろうかしら♥
フフ、嘘よ♥それは私がこの手で擦り込んであげるわ♥
(何だかんだと言いながら、無意識なのか幽香の行動が少しずつ素直になる)
(その姿は既に十分、犯された後のようでありながら攻め手を緩めるつもりはなく)
(むっちりした足を投げ出し、濡れているどころか大洪水のそこを剥き出しにさせ)
(そこをにこりと眺める)


あらあら、許さないとどうなるのかしら?
そう、初めてなの♥良かったわ
大好きなあなたの初めてが貰えるみたいだから♥
そんなに腰を揺らして発情した犬みたい♥
それじゃ、いくわよ?ちゃんとイキ殺してあげるわね♥
(ゆっくり彼女の蕩けた肉穴に自身のモノを差し込む)
(狭いそこに押しあて、未だ男を知らぬそこを広げれば、さらにゆっくり進んでいく)
(数秒に数ミリ、少しずつ処女を失う恐怖と快楽。それを混ぜ合わせながら幽香を見下ろす)
(捕食者に捕らわれた獲物のような彼女の顔を見つめながら、舌なめずりし)
(肉槍が亀頭を埋めれば、激しい快感と痛みが走る)
(処女膜に触れたのだろう。それだけで走る快感は、先の比ではない)
(わざとゆっくり彼女のはじめてを楽しみながら、少しずつ処女膜を破っていく)
(それは悶絶するような快感と激痛、それらを無限とも思えるほど味あわせ、肉棒は半ばまで入り)
(紫の規格外の肉棒はあっさり幽香の一番奥に届くと、そこにマーキングするように押しつけた)

おめでとう♥幽香♥
これであなたは私の女よ♥
(身体を倒し、胸と胸を合わせながら唇を合わせてそう囁く)
(亀頭が押しつけられるだけでスタンガンのように電流が彼女の身体をむちゃくちゃに駆け抜けた)


【フフ、下品なのは好きよ?いいえ、少し違うわね。あなただから好きなの】
【わかったわ、でもあなたのすることなら私何でも受け入れれそうね】


470 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/04(火) 23:18:52
>>469
その瞬間、貴女の喉笛を噛み切ってやるわ…!
…っ!!
冗談でも…次そんな事を口にしたら、二度と外に出れない顔に、してやる、わ…。
(紫の言葉にゾクッと背筋を凍らせながらも、嘘という言葉に安堵し)
(呼吸を荒げながら、紫を強い言葉とともに睨みつける)
(しかし格好もあってか、その姿に迫力など微塵もなくて…)

止めなさい、い、今なら許してあげるから…!!
ふざけないで、貴女なんかに、貴女、なんかにぃ…っ!
ひ、ぐっ!?いあっ、ぁ…っ♥
(肉穴、蜜壺に肉棒を押し込まれていけば、反抗的な言葉も吐けなくなりながら)
(ゆっくり、ゆっくりと押し込まれていく度に、脚をびくっ♥びくんっ♥と震わせて)
(肉襞をカリが少しずつ削る度に、秘所からはとろり、とろりと愛蜜を溢れさせつつ)
―――ひっ♥
(肉槍が処女膜に触れた瞬間、引きつったような声をあげながら、身体を震わせて)
(痛みと同時に走った快感に、ぷしゃぁっ♥と潮吹きをしてしまえば、紫の下腹部を濡らし)
や、やめ、やめぇっ♥あ、ひっ♥いっ♥あっ、こんな、のぉっ♥♥
(ゆっくりと処女膜を破られていくと、言葉を途切れさせながらも抵抗するが)
(意味があるはずもなく、破れる度に思考が焼かれ、口からは甘ったるい嬌声が溢れ出し)
―――あ、ひっ♥♥
(一番奥をごつん、とつかれれば、口から情けない声を溢れさせてしまい)

んひっ、ぁ…っ♥だ、れが、貴女、のっ、女、なんか、ひっ♥
ん、ひっ、ああああぁぁぁぁ〜〜〜っ♥♥
(亀頭を押し付けられるだけで、簡単に抵抗の言葉を失いながら)
(ぷしゃっ♥ぷしゃぁっ♥と潮を吹きつつ、唇が触れ合うだけで絶頂しそうになる)

【…そういう事を臆面もなく言わないでほしいわ…】
【ん…私も、紫のすることは大体は大丈夫だから、何でも…して、ね?】


471 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/04(火) 23:26:09
【いいじゃない、こっちでくらい。向こうでもそのうち言うわ♥】
【ありがとう。たくさんいじめてあげるわ】
【あなたが可愛くていいところだけれど、今夜はそろそろ眠る時間だわ】
【今夜もとても楽しかったわ、ありがとう】
【次回の約束をしていいかしら?私は木曜日なら空いてるわ♥どうかしら】


472 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/04(火) 23:33:54
【…っ♥そんな事言われたら堪らなくなりそうだわ…】
【ええ、沢山…ね?】
【あら、それは残念ね…木曜日ね、大丈夫よ。時間はいつ頃かしら?】
【…あと、その、貴女が寝る前にお願いをしたいのだけど…】


473 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/04(火) 23:42:12
>>472
【堪らなくなりなさい♥そのために言ってるのだから】
【ごめんなさい。木曜日なら今日と同じ20時くらいから大丈夫よ】
【お願い?改まってなにかしら。遠慮なく言ってちょうだい♥】


474 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/04(火) 23:45:17
>>473
【…全く、もう…♥まだ堕ちてないのに、愛おしくなってしまうじゃない…】
【それじゃあ木曜日の20時にまた此処で、ね。楽しみにしているわ?】
【…その…ま、まだ堕ちる前にこんな事をいうのは何なのだけれど…】
【…マゾ豚♥呼ばわりとか、してもらっても、良い…かしら…?】


475 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/04(火) 23:51:20
>>474
【フフ、もう秒読みでしょうに♥あなたは私のものなのよ、幽香】
【私も楽しみにしてるわ、身体には気を付けてね】
【あら、そんなこと。フフ、幽香は本当に変態なのね】
【本当は私にいじめられたいマゾ豚なのね♥でも今夜はお預け♥】
【次に私と会うときまでにたっぷり今日のことを思い出して悶えなさい♥】
【そうしたらご褒美にいじめてあげるわ♥あなた用の鼻フックも用意してあるから♥】
【私専用の雌豚として飼ってあげるわ♥】
【それじゃあおやすみなさい♥あぁ、あなたはこのまま玩具で何度かイッてから……気絶するように眠りなさい♥】
【それじゃあまたね♥】


【今夜も借りたわ。ありがとう♥】


476 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/05(水) 00:00:23
>>475
【…♥ま、まだなってないわ…まだ、ね…?】
【ええ、近頃雨も酷いから紫も気をつけて】
【…そ、そんな事…♥】
【…っ♥そ、そうよ…紫に、苛め、可愛がられたい、の…♥】
【わ、解ったわ…今日から、木曜日まで…思い出して…♥】
【は、鼻フック…っ♥わ、判った、わ…♥】
【約束、よ…紫…?】
【ええ、お休みなさい紫…わ、解ったわ…ん…っ。】
【(玩具を手に取れば、秘所と、自分の乳房に宛てがい…)】
【…んひっ♥あ、ひんっ♥んぉっ♥ほっ♥んふっ、ぉっ、おおぉぉ〜〜〜…っ♥♥】
【(ぐにぃっ♥と乳肉を下品に歪めつつ。秘所は入り口を浅く刺激して)】
【(たったそれだけの刺激で軽く絶頂しつつ。愛蜜を吹き出しながら悶えれば)】
【(そのまま、気絶するまでし続けて…眠りに落ちた)】

【私も借りたわ、スレを返すわね?】


477 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/06(木) 19:59:35
【今夜も借りるわね】
【フフ、幽香の匂いがするわね。興奮するわ】


478 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/06(木) 20:05:28
【改めてスレを借りる、わ】
【…っ、に、匂いって…流石にもう、残ってない、わよ…♥】


479 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/06(木) 20:07:52
【あら、なかなかするわよ?あなたのにおい】
【とても興奮しちゃったわ♥今夜もよろしくね】
【用意はできてるわ、早速始める?】


480 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/06(木) 20:11:43
【〜〜〜…っ】
【え、ええ、今夜も宜しくお願いするわね、紫】
【此方は問題ないわ、特に何もなければお願い】


481 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/06(木) 20:12:30
>>470
あら、とっても素敵♥良い反応ね、そそるわ♥
冗談?本気よ、半分はね。あらあら、ここまでされてそれで済ませてくれるの?
それなら私はあなたの顔をぐちゃぐちゃにしてあげるわ♥
もちろんいやらしい意味でね
許してもらわなくても結構よ♥だってとっても気持ちいいんですもの♥
(破瓜にも強気な態度で答える幽香に恍惚とした笑みで応える)
(走る快楽はこれまでよどれとも違う悦楽、気持ちよさに口元を押さえながら微笑み)
(下腹部から押し寄せるような痛みと快感を幽香のからだの奥から与えて、溢れる蜜を肉棒に絡めながら
彼女ですら触れることのできない秘密の花園を押し上げながら、彼女の顔に手を伸ばす)
かわいい声ね♥とっても気持ち良かった?
私のお腹を濡らして♥あなたの潮かしら?それとも愛液?
感じてるのね、幽香♥
(頬を撫でながら、彼女の子宮口を肉棒で押して、感じたことのない痺れを楽しませながら屈辱の言葉をかける)
(漏れ出た情けない声に気をよくしたのか、リズミカルに腰を振る)
(幽香と紫、二人の乳房が揺れ擦れ合いながら幽香の子宮は鐘突の様に何度もノックされる)
(その度に目から火花が散るような快感を流し込み)

可愛いわ、キスしてあげる♥
まるで恋人みたいでしょう?ちゅ、ちゅ………ほら、幽香♥いぬみたいに舌を出しなさい♥
ちゅるっ、私の唾液美味しいかしら?これが主の味よ♥
(彼女の嬌声を飲み込むようにキスをし、舌を引き出すといやらしく口外で絡めあう)
(蛇のように絡ませて、いやらしい姿を見せながらたっぷりと唾液を流し込む)
(短く早いピストンをしながらのキスは、下からの押し寄せる快感と唇でのじわりと焼けるような快感を混ぜ合わせ)
(未だ男を知らぬ彼女に、男の逞しさと女の繊細さを混ぜ混んでいった)



【それじゃ今夜もよろしくね♥会えて嬉しいわ、私の幽香】


482 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/06(木) 20:26:23
>>481
ふざけた、態度、を…っ!!
出来るものならやってみなさい、貴女ごときに顔をぐちゃぐちゃになんて…
…っ、〜〜〜〜…っ!!!
(紫の言葉に唇を噛みながら、屈辱に言葉すら吐き出せず)
い、ぁっ♥うぁっ、ぉっ♥
こ、ころ、すぅっ♥ぜった、いっ♥絶対、ゆるさ、なあぁぁっ♥♥
(強烈な、体の芯からほとばしるような快楽にまともに声を出す事さえできなくなりながら)
(まるでポンプのように。紫の肉棒が奥を突く度に、ぷしゃぁっ♥と愛液が噴き出して)
はっ、ぁっ♥気持ち、よく、なんかぁっ、あっ♥
ひっ♥ふぁっ、あっ♥んぁっ、きもち、よく、ないぃ…っ♥
かんじ、てっ、はひゅっ♥ん、いいぃぃぃっ♥♥
(頬を撫でられ、子宮口を押されればその度に声をあげながらも、なお抵抗しようとするも)
(ぷしゅっ♥ぷしゅっ♥と愛液を、潮を吹きつつも、子宮をノックされれば身体を震わせ)
(もう何度目かも分からない絶頂を迎えれば、ムチムチとした両足を震わせつつ)
(嬌声を我慢しようとするも、抑えきれない声が口の橋から溢れ出して)

ん、む…っ!?んぐっ、ふっ、んうぅ…っ!!
だりぇ、が、んむっ、ぷっ、んぷぅ…っ♥
んぢゅ、ぅ…っ、んぶっ、ふっ、ぶふうぅぅ…っ♥♥
(舌を引っ張り出され、絡め取られれば自分の意思で舌を離す事もできないまま)
(蛇のように絡められ、唾液を流し込まれる度に口元は唾液で濡れ、そして口内は紫の唾液で満ち)
(その間もピストンされていくと、大きな乳肉をだぷっ♥だぷんっ♥と揺らしつつ)
(内側と外側から、紫から与えられる快楽に染め上げられていく)

【…此方こそ宜しく…わ、私も、嬉しいわ…紫…♥】


483 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/06(木) 20:44:49
>>482
あはっ♥はぁはぁ、とっても素敵よ。幽香♥
いやらしいわ、ちゅ♥殺すなんて物騒なことを言いながら感じてるのね♥
突く度に言ってるのかしら?おまんこが壊れたみたいに愛液が溢れてるわよ♥
ほら、見てごらんなさい♥
(元々大きな紫の乳房よりさらに二回り大きい幽香の乳毬)
(それを柔らかな乳房で押し潰せば、紫の乳首が固くなり幽香の乳房に固い感触を伝える)
(頑なな彼女の奥を重く突きながら彼女の理性が壊れるほど突きまくってみせ)
(スキマで固定された足は閉じることもできず、尻穴まで丸見えの状態で)
(スキマをいじり、天井に映し出されたのは紫の大きな肉棒を咥え込む肉穴)
(綺麗なそこがだらしなく肉棒を咥えこみ、専用の穴にされていることを見せつけて)

ちゅっ、ん、んぅ♥んっちゅ、ちゅくちゅ♥
ちゅるっ♥ちゅ、ちゅ、ちゅるっ♥
美味しいかしら、私のつば♥
気持ちいいでしょう?ド変態マゾのゆうかりん♥
そろそろ射精するわよ?あなたのはじめてのおんなのこ♥
私の性欲処理の精液を吐き出すために使ってあげるわ♥
嫌かしら?嫌なら、お願いするなら考えてあげるわよ♥
(たっぷり柔らかな舌肉に唾液を流し込み、吸い上げ舐めながらすっかり性感帯な舌を離す)
(身体を起こすとそう宣言しながら、手に余る爆乳を両手でつかむ)
(ふわふわのマシュマロのようなそこを鷲掴みにしながら、腰は速さを増していき)
(ぱちゅ♥ぱちゅ♥と大陰唇が捲りあげられ、溢れた愛液が零れ落ちる)
(射精するため、それを目的にしながら幽香の穴を使い押さえつけながらはめたおしていく♥)


484 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/06(木) 20:58:44
>>483
んひっ、ぁっ♥うる、さいぃっ♥
ころ、すっ♥ぜったいぃっ♥ぜった、ひっ♥んひいぃっ♥♥
あ、ひぁっ、ぁっ♥みせ、るなぁっ♥そんな、のっ♥
あひっ、ぁっ、い、ああああぁぁぁっ♥♥♥
(乳肉をむにゅっ♥ぐにゅん♥と卑猥に歪めながら)
(乳首が擦れ合う度に、口からは甘ったるい嬌声が溢れ出してしまい)
(目尻から涙を零し、鼻水も垂らした蕩け顔を晒しながらも、口だけでの抵抗を続けるものの)
(尻穴まで丸見えの下半身を映し出されてしまえば、びくんっ♥と体を震わせ)
(秘所はきゅうう♥と締まりながら、自分の目の前で愛液を噴き出してしまい)

んむっ、んっ、ふっ、んうぅ…っ♥
んぶっ、ふ…ぷぅ…っ♥
っ、ぁ…っ、き、きたない、のぉっ♥のませない、で…っ!
誰、が…ドへんた、いぃっ♥マゾ、よぉ…っ♥
…っ、や、やめなさ、いぃっ♥そんなっ、そんな、のぉっ♥♥
ふざけない、れっ♥ひぅっ♥あひっ、あああぁぁっ♥♥
ゆ、ゆるさなっ♥ぜ、たいぃっ♥絶対、ころ、しゅうぅっ♥
やめないと、ころ、しゅぅぅっ♥♥♥
(舌肉はすっかり唾液を流し込まれ、吸い上げられ。口内まですっかり紫の唾液にまみれ)
(乳肉を鷲掴みにされ、揉まれればそれだけで言葉は途切れてしまい)
(ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥と卑猥な水音を鳴らしつつ、愛液を噴き出しながら)
(射精が近づいているのを察すると、必死になって口だけで抵抗し、プライドが赦さないのかお願いはしない)


485 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/06(木) 21:15:42
>>484
ころすころすってそればっかり♥
気持ち良さそうでしょ♥ちなみにこれが私に犯される前のあなたね♥
フフ、ほら鼻水出てるわよ♥もしかしたらさっきのザーメンかしら?
あ、ザーメンで溺れさせるのも楽しそうね♥
(指をならせば、彼女の目に写るのはポルノの様に股間を露出させられた幽香の姿)
(丸出しのそれは今とは確かに違い、綺麗な線のように閉じていた)
(それが今では無理やりに広げられ、痛々しいほどだがそこは今や快楽器官でしかなかった)
(締め付けてくれば、限界まで広げた肉槍はゴリゴリと結合部を無理やり広げていき、その度に快楽を与え)
(風見幽香の身体は彼女のモノから感じたことのない快感にあてられていた)

あらあら♥あなたが愛液を垂らすから脱水症状にならないようにしてあげてるのよ♥
あなたよ、風見幽香♥あなたはこうしてチンポをハメられて喜ぶ変態マゾなの♥
あら、そんなに中に出してほしいのね♥わかったわ♥
まぁ、妊娠したりはしないでしょう♥
初レイプの記念に中で出すからしっかり感じるのよ♥
(豊満な肉塊は紫の手をしっかり埋めてすいついて、力加減もなにもなく本気で指を食い込ませ)
(痛いほどの強さでありながら、そこはもう快楽を感じるための塊でしかなく)
(幽香の言葉に頷くと、身体をさらに起こして幽香の足を彼女の顔の真横に持っていく)
(まんぐり返しの体勢になると、彼女の秘密の花園に突き立てられた肉棒が丸見えになり)

それじゃあさようなら♥女の子の風見幽香♥
こんにちは、雌豚マゾの風見幽香♥
イクわよ♥これがご主人様のおちんぽミルク♥
ちゃんともらったらありがとうございますって言うのよ♥
イクわよ♥あはっ♥イクイクイクイクッ♥
(足をわざわざ手で押さえつけ、子宮まで犯す楽しみを堪能しながら、何度も秘唇に肉槍をくわえこませ)
(何度も何度も突き立てながら、高速でピストンし)
(ミステリアスな顔を歪めると、子宮口にチンポでディープキスし)
(びゅっ♥びゅっ♥びゅううつつ♥と音をたておちんぽミルクを流し込む)
(幽香の小さな子宮を津波のように満たし、満杯になってもまだまだ注ぎ込む)
(溢れるほど注ぎ込み、それでも一滴残らず飲ませようと真下にした幽香のおまんこに肉槍を突き立てた)


486 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/06(木) 21:31:48
>>485
うるひゃっ、ひぃっ♥うるひゃひぃぃっ♥♥
ひっ、ぁっ♥あっ、ああぁぁっ♥
んぐっ、っぁつ♥あ、ひぁっ♥だま、りぇっ♥だまりな、ひゃっ♥
あっ、う、あああぁぁぁぁっ♥♥
(目の前に犯される前の自分を映されれば、身体を震わせながら)
(無残に犯されている今の状態とどうしても比べてしまい、ぞくぞくっと背筋を震わせ)
(肉槍がゴリゴリっと結合部を広げ、まるで紫専用に作り変えられているかのような感覚を覚えながら)
(感じたこともない快感に、叫ぶように嬌声を上げてしまい)

ちがっ、ああぁっ♥♥わらひっ♥わたひ、はっ♥変態、でも、マゾでも、な、ああぁっ♥♥
や、やめっ♥やめな、ひゃぁっ♥
んぃっ♥く、ひいぃぃぃっ♥♥あぐっ、ああぁぁっ♥♥
ん、ぉっ♥おっ♥ほっ、おおぉぉっ♥♥
(豊満な乳肉は指がしっかりと食い込むと、卑猥に形を歪めていき)
(痛みすら感じる程に歪んでいる筈なのに、それが堪らなく心地よくて)
(身体を起こされ、まんぐり返しの体勢にされてしまえば、ガクガクと震えつつ)
(乳肉は軽く顔にかぶさりながら。口からは、とうとう獣じみた声まで漏れ始め)

やめっ、ひゃ、めっ♥んぃっ♥ひっ♥んぉっ♥おっ♥
ならないっ♥なら、にゃいぃぃぃっ♥♥
や、やめっ、やめえぇっ♥あ、あああぁぁっ♥♥
んぉっ♥おっ♥おごっ♥おほっ、おおおぉぉ〜〜〜〜…っ♥♥
(手で押さえつけられ、子宮を犯されながら。秘所はすっかり紫の肉槍の形に変わり)
(突き立てられる度に、ぷしゃぁっ♥ぶしゃぁっ♥と愛液を噴き出しつつ)
(怜悧だった筈の表情は快楽で蕩け、鼻水もザーメンも、よだれも涙も垂らした顔を晒しつつ)
(子宮に直接精液を注ぎ込まれれば、びくんっ♥と震えながら絶頂し)
(子宮はあっという間に精液で満たされながら。それでもなお精液を注がれていくと)
(お腹はぽっこりと、だんだんと膨らみ始め…口からは品のない声が溢れていく)


487 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/06(木) 21:56:18
>>486
マゾでもないのにそんなに感じるなんて変態よ?
あなたは私にレイプされてるのよ、風見幽香♥レイプされて感じるなんて変態でなければなにかしら?
こんな風に犯されたかったのでしょう♥
違うかしら?とろけた顔をしたサディストさん♥
(元々巨乳だったそこは爆乳と呼ぶに相応しいセックスシンボルと化していて、手のあとを残しながら軽く叩くだけで響くように痛みを与える)
(のしかかるように中だししながら、一滴残らず注ぎ込み、うっとりとしながら幽香を罵倒する)
(ゆっくり手をあげて、なかだしに蕩ける幽香の顔にペンで雌豚と書いて、さらに屈辱をマーキング♥)
(涙に涎、鼻水と惜しみ無く漏らしたアへ顔を写真におさめながら見下ろす)

わかったかしら♥誰がご主人様か?
ここはわかってるみたいよ?あなたのおまんこは私のちんぽがご主人様だってこと♥
ふふふ、妊娠したみたいね♥こっちもいじめてあげるから覚悟してね♥
(一滴残らず注ぎ込み、幽香の子宮がはちきれんばかりになり漸く肉槍を引き抜く)
(綺麗だったそこはすっかり性器の形にされ、精液と愛液の混ざりあったものがあふれでてくる)
(それを眺めながら射精したばかりだと言うのに愛液に濡れた肉槍は、そそりたっていて)
(朦朧とする幽香のアナルに押し当てられる)
(彼女がなにかを言うより早く押し込み、無理やり意識を覚醒させる)

(それから幽香の穴と言う穴を犯し、昼が来て夜が来てもヤりっぱなしで)
(食事も与えず水のみを与えながら、実に24時間。翌日の朝まで幽香を犯し尽くした)

ふぅ♥久しぶりにヤりすぎちゃった♥
気持ち良かったかしら?幽香♥
あっ、今日の分はこれで終わりね♥また今夜来るから♥
(ベッドは二人ぶんの体液でドロドロ、幽香はうつ伏せになり虫の息だった)
(そのお尻には、『雌豚』、『八雲紫専用便女』、さらに子宮の所には正の文字が5つかかれていた)
(ぽっかりあいたアナルと秘密の花園には、バイブらしい玩具が突きこまれ、まだ開発は続いていた)
(裸になった紫はひのひかりを浴びると眩しそうにし、スキマに入っていく)
(幽香と次の約束をして、満面の笑みで去っていった)


【お待たせ♥ひとまずこれで一回目は区切りね♥】
【ここから調教にはいるのだけれど楽しめたかしら?私はとても楽しめたわ♥】


488 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/06(木) 22:05:23
>>487
うる、ひゃっ♥ひっ♥んぃっ♥
あぉっ♥はおっ♥おっ♥おごぉっ♥♥
ふ、ぐっ、あっ、ん、あああぁぁぁっ♥♥やめっ、あっ、ああぁぁ…っ♥♥
(爆乳はだぷんっ♥ばるんっ♥と弾みながら、軽く叩かれるだけでしびれるような痛みが走り)
(一滴残らず注ぎ込まれたお腹はぽっこりと膨らんでおり。完全に征服されてしまったかのような)
(強烈な虚脱感を覚えながらも、顔に文字を書き込まれてしまえば、声を上げて抵抗するが)
(意味があるはずもなく、蕩けきった顔を晒したまま身体をひくつかせる)

…っ、だ、れ、がぁ…っ。
んぃっ♥あ、おっ♥は、おぉ…っ♥
(ぐぽんっ♥と秘所から肉槍を引き抜かれれば、口から情けない声を上げつつ)
(変わり果てた秘所はひくひくとひくついて、紫の肉槍に媚びているようで)
(精液と愛液の混じったものを零しながら、ごぷぅっ♥と品のない音を鳴らし)
え…や、やめっ、ぉっ♥んぉっ♥♥
(アナルに肉槍が押し当てられれば、悲鳴にも似た声をあげながら)
(押し込まれていく肉槍に、再び惨めな嬌声を上げ始め)

(紫が犯し終える頃には、尻穴も秘所も犯され尽くして)
(卑猥な文字を書き込まれたまま、動く体力も残っておらず)
―――ぉっ♥は、ぉっ♥
(玩具が尻穴と秘所にねじ込まれたままだからか、時々情けない声をあげながら)
(紫を見送る余力すら無く、ベッドに突っ伏してしまっていた)

【ええ、取り敢えずは一区切り…♥】
【…とても、楽しめた、わ…♥本当よ…・?】


489 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/06(木) 22:16:40
【ええ、あなたの言葉は本物だわ♥】
【さて、まだ付き合ってもらえるかしら?ここからはあなたを私のマゾ豚に躾るかたちになるのだけれど】


490 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/06(木) 22:18:51
【…当たり前、じゃない…♥】
【紫さえ良ければ、もっと、もっと…してもらいたいくらい、だもの】
【…最終的には、マゾ豚の式神、なんかに…なんて…♥】


491 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/06(木) 22:23:16
【それなら安心したわ♥まだまだ楽しみましょう】
【ええ、あなたを私の式神にしてあげる。もちろんマゾ豚の♥】
【藍や橙以下だけれど】
【そうね、存分に耐えてもらった事だから今度は落ちる寸前または落ちたところからどうかしら?】
【あなたのお花畑で首輪に鼻フック、タトゥー姿で私のものになる宣言なんてどう?】
【あなたのしたいことがあったらいれてちょうだいね♥】


492 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/06(木) 22:29:56
【こんなのも受け入れてもらえるなんて、嬉しいわ?】
【常時雌豚姿だから、当然その二人以下よね…♥】
【そうね、そうしてもらえると嬉しいかしら…】
【ん、私のしたいこと…そ、そうね…】
【実際に妊娠している状態かはおいておくとして、豚らしくボテ腹でとか】
【ぶ…豚尻を、上に突き出すような無様な土下座をしながら、宣言とか…♥】


493 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/06(木) 22:34:59
>>492
【むしろとても好みよ?】
【ええ、二人には触らせなくても二人の前で私はあなたに座っていたりね♥】
【あら、そんな宣言がしたいのね♥幽香の変態♥】
【それじゃ落ちかけ、というかほぼ落ちてるボテ腹のあなたを花畑で犯しましょう】
【ボテ腹は本物じゃないけれど、その日は危ない日で私に孕ませられることを望みながら土下座なんてどうかしら♥】
【落書きはあんなので良かったかしら?あとタトゥーをするなら好みはあるかしら】


494 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/06(木) 22:38:40
>>493
【…も、もう…♥いつまでも紫にして貰いたくなっちゃうじゃない…♥】
【背中に座ってもいいし、頭の上に腰掛けてもいいし…座りが良さそうな、大きなお尻に腰掛けても、良いわ…♥】
【…っ♥し、したい…したいの…♥】
【ええ、それじゃあお願いするわね?】
【本物じゃないから本当にただの大きなお腹っていうだけで…本当に孕ませて欲しいって、土下座…♥】
【そうね、問題ないわ?タトゥーなら、その…お尻の左右に、牝、豚、とか…♥あとはハートマークとか、卑猥かしら…?】


495 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/06(木) 22:43:34
>>494
【フフ♥あなたは私のものよ♥いつまでもしてあげる♥】
【そうね、座れるところがたくさんね。大きくした胸に座れば顔に私のおしりがいったり、大きなお尻に座るのも良さそうね】
【ええ、あなたの場所で土下座して雌豚宣言させてあげるわ♥】
【ええ♥あくまでもにせもの♥あなたは私に孕ませられたくて雌豚になるなんてどうかしら♥】
【良いわ、とても素敵♥ハートはあなたの子宮のところにいれておきましょう】
【あとは私の所有物を示すタトゥーなんかいれておきましょうか】
【こんなところかしら?】


496 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/06(木) 22:47:23
>>495
【…♥有難う…♥その…勿論駄目なら駄目で良いのだけど…個スレ、みたいなのは…駄目かしら…?】
【ええ、私の全身、何処にでも、座って大丈夫だから…使うのも勿論、ね♥】
【太陽の畑で雌豚宣言…♥とっても、素敵ね…♥】
【もう度重なる躾で、紫に完全に屈服してて…♥孕まされたくて、ね♥】
【子宮の上にハート…うん、とても素敵…♥】
【そうね、お願いするわ。身体の何処にでもしてもらって平気だから♥】
【そう…ね、他に何もなければ…】


497 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/06(木) 22:55:03
>>496
【あら、それはカプスレのお誘いかしら♥とっても嬉しいわ♥】
【ただごめんなさい、私の方が8月くらいから安定して来れるかわからないの】
【あなたの誘いは嬉しいのだけれど、たてたからにはやっぱり最低でも1000までいきたいから】
【あなたに迷惑をかけそうだし、しばらく今の形でお願いしてもいいかしら?】

【ええ、あなたの場所で私のものにするの♥興奮するわ】
【そんなところね。もうたまらなくなっているというか】
【そちらもありがとう♥ええ、なにをいれるか悩むわ】
【それじゃあ再開といきたいのだけれど、今夜はそろそろリミットだわ。ごめんなさい】
【次なのだけれど私は土曜日ならお昼から一日大丈夫。幽香の予定はどうかしら?】


498 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/06(木) 22:58:31
>>497
【…う、ん。その、紫が予想以上に、その…良かったものだから…♥】
【解ったわ、それじゃあ暫くの間は今の形でお願いするわね?】
【もしその時まで続いてて、紫が大丈夫そうなら…まあ、その時は、お願い、するわ♥】

【とても興奮してしまう、わね…♥】
【…気づいたらもうこんな時間だったのね…】
【大丈夫よ、長くやりすぎても疲れてしまうでしょうし】
【土曜日ね、私も昼から大丈夫。1時過ぎにでも待ち合わせで良いかしら?】
【…そ、それと、もし良かったら、今日落ちる時にする事を…また、命令してもらえたら…♥】


499 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/06(木) 23:05:41
>>498
【ふふ、ありがとう♥あなたにそういわれて本当に嬉しいわ】
【その時にあなたの気持ちが変わってなければ是非受けさせてもらうわ♥】

【ええ、今夜もとても楽しかったわ。ありがとう。私の幽香♥】
【そこまで気にしてくれてとても嬉しいわ♥】
【じゃあまた土曜日の13時にお願いするわ♥私は一日フリーだからあなたの時間の許すまでゆっくりしましょう♥】
【あら、癖になってるわね♥とっても素敵♥】
【それじゃあ、私はこれから休むから朝はあなたのフェラチオで起こしてもらえるかしら♥】
【ご主人様を起こすのも雌豚の仕事よ?朝一番の濃いのを飲ませてあげる♥】
【それじゃあ今夜もお疲れ様♥】

【お借りしたわ。ありがとう】


500 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/06(木) 23:16:12
>>499
【紫にそう言ってもらえると、私も嬉しいわ…有難う…♥】

【ええ、私もとても楽しかったわ。此方こそ有難う、紫♥】
【また土曜日の13時に…たっぷり、だなんて…♥楽しみ、だわ…♥】
【…っ、だって…仕方ない、じゃない…♥】
【解ったわ、朝は私のフェラで…起こす、わね…♥】
【お休みなさい、紫…お疲れ様♥】


501 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/06(木) 23:36:45
(夜が明けて日が昇り、少しした頃)
(眠っている紫の布団の足元から、もぞもぞと入り込む影があり)
(布団から尻だけを出して。左右の尻タブに「牝豚」と書かれたむっちりとした大きな尻は)
(ふりふり♥とまるで目の前の相手に媚びるように、左右に振られ)
(それは、先日八雲紫の式神…「雌豚」の式神となった、風見幽香の姿だった)

…ぁ…♥
(布団を弄りながら、紫の股間にたどり着けば。心底嬉しそうに表情を緩ませ)
(熱っぽい吐息を漏らすと、はぁ、とうっとりとした声を出して)
(ゆっくりと、紫を起こさないように…自分が屈服した、紫の肉槍を取り出す)
(まだ固くなっていないそれに軽く頬ずりをしながら、口を大きく開けば…)
…んぢゅるっ♥ぢゅううぅ…っ♥ぢゅるるっ、ぢゅぽっ♥
(下品な音をさせながら、頬を凹ませ鼻の下を伸ばした雌豚顔を晒しつつ)
(ふりふり♥ふりふり♥と豚尻を左右に揺らして。すでに秘所からは愛蜜を零しており)
ぢゅぷぷっ♥ぢゅううぅ〜〜〜っ♥ぢゅるるっ♥ぢゅぷうぅぅっ♥
(品のない音を鳴らしつつ、頭を前後に揺すって紫の肉槍に吸い付き)
(端正な顔を無様なひょっとこ顔に歪めながら、鼻からは興奮のあまり鼻水までたらし)
んぶぶっ♥ぶふっ♥ぢゅるうぅぅぅ〜〜〜っ♥♥
(鼻で呼吸する度に豚のように鼻息を鳴らしながら。固く反り返った肉槍を喉奥まで受け止めつつ)
(そのまま、精液が登ってくるのを感じれば、ふんっ♥ふんっ♥と鼻息を荒くして)
ぢゅ…ぶっ♥んぶっ♥ぶぷぅっ♥♥♥
(そして、紫の射精が始まれば、頬をハムスターのようにパンパンにふくらませながら)
(収まりきらない精液は、ぶぴっ♥と鼻から溢れ出して。それでも精液が収まるまで堪えていき)

…っ♥ごぷっ♥ごぽぽ…っ♥ごぽぉ…♥げふ…ぅ…♥
(精液でうがいをしてから、ごきゅんっ♥と飲み干せば、精液臭いゲップをして)
ん…ぁ…おはよう、紫…♥
(目覚めたであろう自分の主人である紫に、鼻から垂らした精液はそのままに、愛おしむように朝の挨拶をした…)

【それじゃあこれで…ふふ、お休みなさい、紫…♥スレを返すわ♥】


502 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/07(金) 22:11:31
【オジさんとスレを借りるねー】


503 : ◆hyFloigbPE :2017/07/07(金) 22:13:44
【姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Aoちゃんとスレを借りるねぇ〜】

>>502
【というわけで、今夜もよろしくねぇ、友紀ちゃん】
【さっそく、続きをお願いしてもいいかな〜?】


504 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/07(金) 22:16:22
>>448
そうそう!同じファン同士〜〜♪ぶれいこーだー♪
ん〜〜何々〜何かいい事あったのぉ〜?
あっはっはー♪キャッツばんざーい♪おさけばんざーいはーと
ちゅぅぅつ♥じゅるっ〜ジュッルルルルッル
(アイドルなのに、人がいる場所で唇を奪われて涎を吸われながらのディープキス)
(だけどそんなことも気にせず、キャッツとお酒を称えながら)
(更にオジさんとキスをしてしまう)

ふぁ〜〜〜♪涼しいーーーー!!
んーーーー♪なんだろー何で服なんかきてたんだろー
って解放感だよねーー♪えっへっへ〜〜♪
涼しくて気持ち良くてさいこ〜〜〜♪
(上半身裸になった解放感で、両手を頭の上で組んで後ろに体をそらす)
(形の良いオッパイがプルプル揺れて、ピンク色の乳首がぴーんと立って)
(オジさんに揉まれると、乳首が更に硬く尖って息)

うんうん♪オジさんも涼しくなっちゃいなよーー
おおー、どんどんぬいじゃうねーー
オジさん大胆だなー♥
下も脱いだ方がいいんだーすっごいすずしそー♪
ここさわるの〜?うわーーーすっごい熱いじゃん、あたしが冷やしてあげるー♪
(オジさんは目の前でガンガン服を脱いでいって素っ裸に)
(目の前にはオジさんの勃起チンポ♥)
(それをぎゅっと掴むと熱いオジさんチンポにびっくり、両手で掴んで冷やしてあげようとする)
【こんな感じだねー♪】


505 : ◆hyFloigbPE :2017/07/07(金) 22:42:32
>>504
ぐひふひひっ、今の時期はやっぱり蒸し暑くて、服を多く着てるとたまらないからねぇ〜。
肌を出して涼むのは、ごく当たり前のことだよね! ひひひひひひ〜っ♪

(居酒屋の奥まった席で、中年男と美少女アイドルが半裸になってバカ笑いしている)
(事情を知らない人が見れば、援助交際か、さもなければイケナイお薬でもやっているのではないかと思うだろう)
(だが、実際はもっと微笑ましいことだ……お酒に酔って、気持ちよくなって、涼むために服を脱いだだけ)
(少なくとも、友紀にとってはそうだ)
(彼女の前にいる男にとっては……風俗店で、愛想のいい嬢とお風呂に入ろうとしているところ、みたいな気持ちだったが)
(しっかり海綿体を充血させ、力強く天を向いた勃起チンポの存在が、友紀と男との思考の違いを客観的に表している)
(だが、それを理解できるのは、あまり酔っていない男の方だけだった)

あ〜あ〜、下も脱ぐと、涼しさが三割増しになるな〜。
涼しさの三割増しがどれくらいかというと、バッターの打率が三割上がるぐらいの感じだよぉ。
友紀ちゃんなら、これがどれくらいすごいことか、わかってくれるよね〜。

(腰をずいっと前に突き出して、熱く脈打つ肉の棒を誇らしく誇示する)
(酔っ払っている友紀は、もちろんそのグロテスクな物体を見せられても、意に介さずケラケラ笑っている)
(それどころか、素手でそれをギュッと握りしめてくれた)
(ドアノブでも握るぐらいの気安さだ。彼女の手のひらは、酔って顔を赤くしているにもかかわらず、ひんやりとしていた)
(チンポ自体が血をたっぷり含んでホカホカになっているから、普通の手の体温程度では、相対的に温度が低く感じられるのだ)
(そのひんやり加減と、柔らかい指の腹の感触が、男には大変心地よかった)

おほおおっ……いいよいいよぉ〜、そうやって肌で直接冷やしてもらうのも、すごくいいね〜。
風邪引いて熱を出した時に、誰かにおでこに手のひらを乗せてもらうと、ひんやりして落ち着くけど……それと同じ良さがあるなぁ〜。
あとは、水気があったら、もっと効率的に冷やせるんだけどなぁ〜。どっかに、おじさんのカラダを冷やしてくれる水気ってないかな〜……。
そうだ! 友紀ちゃん、今握ってる、おじさんのその部分をペロペロ舐めて、ツバをいっぱい塗りつけてくれないかな〜?
そうすれば一気に涼しくなって、お酒がもっといっぱい飲めるようになるよぉ〜。
ねっ、お願い〜! キャッツファンは、こういう時こそ助け合いだと思うんだよ〜!

(現役人気アイドルのお手手による奉仕だけでは飽き足らず、男はフェラチオまでも、友紀に求めた)
(今の彼女なら、こう言えばきっとしてくれる。そんな確信があった)

【はい、ではこちらも、こんな感じで!】


506 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/07(金) 22:58:00
>>505
へーーー涼しさ三割マシなんだ!?
三割ってどのくらいー…なるほどーーっ!!
打率三割マシだと凄いよねーー、勿論分かっちゃうよー
じゃあアタシも脱いじゃおっかなー
(オジさんのわけのわからない謎理論にうんうん頷いて)
(三割も涼しくなるなら、自分も行った方がいんじゃないか)
(そんな気がしてきてちょっと考え事をしてしまう)

気持ちいいー?オジさんが気持ちいいなら嬉しいねー
冷たい飲み物触ってもっと日あやしてあげようかー?
水〜〜?このコップの中にソレ入れちゃおうかーあはははは〜〜♪

え〜?アタシがそれ舐めるのー?
う〜ん,どうしようかな〜舐めようかな〜なめないでおこうかな〜〜〜…
じゃあ舐めちゃう!!!ハムッ♥ジュルルルルルッ♥レロレロレロ♥
オジさんと助け合わないとキャッツの名が廃るもんね!
(オジさんの適当な理由に妥当性があると思ってしまった友紀は)
(目の前の中年チンポをぱっくり咥えると)
(頬っぺたをすぼめた強烈バキュームフェラで、チンポの味と匂いを体中にしみこませてしまう)


507 : ◆hyFloigbPE :2017/07/07(金) 23:28:42
>>506
もちろん友紀ちゃんも、下を脱ぎたかったら脱ぐべきだよぉ〜。
お酒だけでなく、キャッツの勝利で野球魂がめっちゃ燃えてるだろうから、友紀ちゃんもすごく暑いんじゃないかな〜?
脱げるだけ脱いで、熱気をバーって発散しようよ〜。上だけ脱ぐんじゃ中途半端だよぉ〜?

(男の脱ぎっぷりに影響されてか、友紀ももう少し脱ぐべきか思案している様子だ)
(その心の揺れ動き具合を見逃すほど、男は泥酔してはいなかった)
(当然のように、彼女にさらに涼を求めるように説得を始める)
(お互い、下半身まで裸になったなら、どんなことができるか)
(都合のいい期待に、胸を膨らませながら)

(彼が、自分には分不相応なほどの期待を持つのも、仕方のないことだった)
(何もかもが、彼にとって都合のいいように展開している)
(ベロベロに酔った姫川友紀は、赤子の手をひねるよりも簡単に、男の誘導に乗っかってくれる)
(今も、まるでファンに握手を求められた時のように……ほとんどなんのためらいもなく、その唇を男のチンポにかぶせた)
(口腔内で唾液が飛び散り、弾ける、ものすごく下品な音を立てて……友紀は中年男の排泄器官を、激しくしゃぶりたて始める)
(ヌルヌルの軟体動物が、何十匹もチンポに巻きつき、這いずり回っているような感触)
(男は腰をぶるっと震わせて、「ふおおおおぉぉぉっ」と、快感のこもったため息を漏らした)

おおおおお〜……♪ や、やっぱり友紀ちゃんは、キャッツファンの筆頭だねぇ〜っ……!
同じファンとのスキンシップが、とても情熱的で……うっ、おおおっ……まさに、キャッツの熱い団結を象徴しているみたいだよ〜……!
あ〜っ、ああっ、友紀ちゃんっ……こんなパッションあふれる娘に応援してもらえるんだから、今年もキャッツは優勝間違いナシだぁ〜♪

(自分でもよくわからない褒め言葉が、だらだらと口からあふれ出る)
(チンポに感じるアイドルの舌の感触に集中しているため、あまりちゃんとした賞賛の言葉を考える余裕がないのだ)
(だが、それでもいいだろう、と、男はぼんやり考える。キャッツを良く言い続けさえすれば、友紀はずっと機嫌が良いままだろうから)
(初対面のキモデブオヤジに、フェラまでしてくれるほどの上機嫌&泥酔っぷりである。きっとどんなことでも、許容してもらえる)
(彼は脱ぎ散らかした自分のスーツから、スマホを取り出した。そして、カメラを起動させ、レンズを友紀に向ける)
(男の突き出た腹の下で、赤黒い醜いチンポを、大きく口に咥え込んだ、友紀の顔を……)

はあ、はあ、友紀ちゃん、今日の記念に、おじさんと友紀ちゃんが、キャッツを通じて知り合った記念に、写真を撮ろうよ〜。
はい、こっちに向かって、手でピースサイン作って〜。この日の思い出を、撮影して残しておこうね〜?

(そう言いながら、男はシャッターを切った。友紀の、アイドルのフェラチオ画像を、パシャパシャと……何枚も、撮影していく)
(一枚でも流出すれば、友紀の人生が終わりかねない危険な写真を……何枚も、何枚も)


508 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/07(金) 23:46:00
>>507
う〜ん、う〜〜〜ん、うぅ〜〜〜〜〜ん
・・・キャッツの勝利、キャッツの魂、キャッツの野球魂!!
おお〜〜〜!!何だかドンドン熱くなってきちゃったよっっ
そうだよね!それもそうだよね!
こんなに熱いのに服なんかきてらんないよっ!!
アタシもぬいじゃおーーーっと♪
(オジさんの口車に載せられて、キャッツファンの心を擽られて)
(どんどん体が熱くなってきてしまった友紀)
(オジさんの目の前で直立不動になると、ホットパンツもショーツもバーンと脱ぎ捨てて)
(今度はオジさんの目の前に、綺麗に手入れされた茂った陰毛を見せてしまう)

(そんな裸になった後、四つんばいになってオジさんの股間にすいついて)
(ジュルジュルチュパチュパレロレロ)
(イヤラシイ涎の水音を立てながらオチンポフェラ♥)

そうでしょそうでしょーーー♪
アタシはキャッツファンクラブの会員ナンバーも早いからねー♪
もっともっとこのバットで攻めちゃうよぉーー
それで明日も明後日も来週も来月も来年も〜〜〜
キャッツの勝利で優勝だ〜〜〜〜♪

は〜〜〜〜い♪いえーーい♪
ピーーース♥♥♥
(オジさんにおだてられて褒められて超上機嫌)
(オジさんの股間に四つんばいになりながら、オチンポを咥えてウインクダブルピーース)
(そんなアイドル失格の写真を何枚も撮られてしまう)


509 : ◆hyFloigbPE :2017/07/08(土) 00:12:57
>>508
そうだそうだぁ〜。燃え盛るキャッツ愛の前では、衣服なんて邪魔だぁ〜!
さすが友紀ちゃん、いい脱ぎっぷり! アイドルだけあってスタイルもいいね〜!
そのカラダを隠しておくなんてもったいないよ! いや〜、脱いだのはいい選択だった!

(おだてられて乗せられて、あっさりと下の衣服も脱ぎ始める友紀)
(一糸まとわぬ若い肉体が、男の目の前に晒される)
(薄く、しかもキレイに整えられた陰毛の向こうには、子作りのための大切な器官が存在していて)
(男は、閉じた小さなワレメであるそれを見て、ごくりと生ツバを飲んでいた)

(もちろん、ツバは飲んでも、チンポの先端からはヨダレを垂れ流し続けている)
(もう完全に臨戦態勢、いつでも子種を吐き出せる状態になっているチンポを、裸になった友紀が犬のように咥えてくれる)
(この状態で、ガマン汁の出ない男などいるわけがない)

はおおお〜っ……あ〜、いいっ、その舌の動きいいよ〜、友紀ちゃん……♪
バットの扱いが上手いのもさすがだね〜……おっ、ほおおっ……舐め方にすら、野球への愛情を感じるよ〜……♪

(どうやら友紀は、自分の咥えているものを、『バット』的なモノだと認識しているらしい)
(バットを舐めるのも不自然な行為だが、酔っ払いに理屈はない。好きなものと親しくするのに深い考えは要らない、といったところだろうか)
(亀頭の先端を、くびれの溝を、裏スジを、唾液で粘ついた柔らかい舌が、巧みに這い回る)
(その動きのひとつひとつに、男は感じさせられ、膝をプルプルと震わせる。キンタマがせり上がり、限界が近付く)

おっ、おっ、ふほおぉっ、いいよいいよ〜、その笑顔っ、さすがは人気アイドルの姫川友紀ちゃんだ〜♪
こんな写真を撮らせてもらえるなんて、おじさんはラッキーだな〜。この写真、宝物にして、毎晩見ることにするよ〜。げふっ、ぐひひひひっ♪

(アップで正面から……少し角度をつけて……チンポを根元まで深く咥え込んでいるところを……舌を出して、亀頭の表面を舐めているところを)
(様々なアングルで、様々な表情の友紀を写真に残していく)
(この時できたコレクションに共通するのは、友紀がとても魅力的な笑顔をしているということと、どれも犯罪的にエロい、ということだ)
(抜けるオカズを生産しながら、生オカズで興奮し、女の生フェラで気持ちよくしてもらう。なんという幸せか)
(もちろん、女に縁のない彼が、それほど長い時間、この天国に耐えられるわけもなかった)

う、うぅっ、おおお〜っ……おお〜っ……♪
い、い、い、イクよ友紀ちゃんっ……お、おクチの中に……おじさんの精えk……ごふんごふんっ、ドロッとした濁り酒っ……!
こ、こ、こぼさないように飲んでねっ……お、お、お、で、出る……あああ〜っ、あおうっ!

(楽しげに、カメラに向かってピースサインをしながらチンポをしゃぶっていた友紀。その、彼女のクチの中に)
(ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ……と……大量の精液が注ぎこまれた)
(納豆のような強い粘り。塩素を思わせる、エグい青臭さ。それらが、一気に狭い口腔内に広がる……)


510 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/08(土) 00:26:56
>>509
おおーー裸になってもっともっとキャッツ愛が燃えてきたよー♪
キャッツさいこーー♪おぉーーーーー♪♪♪
そうでしょそうでしょーー♪スタイルに気を使ってるんだからーフフーーン♪アタシかわいいでしょー
えっへっへ、幸子ちゃんの真似ー♥
(素っ裸になったことで更に解放感が増して、どんどん積極的になっていく友紀)
(同じアイドルの真似をしながら、オマンコが見られてることも気にせずに)
(平気でポーズを取ってアイドルの裸体を楽しませてしまう)

あったり前だよねーー!!野球アイドルやってるんだから
バットもボールもどっちも扱えないと
ここに二つもボールあるから、こっちもちゃーーーんと使っちゃうね♥
(口の中に入ったチンポ、竿までチンポを加えて)
(唇締めて、頬っぺたを窄めて、竿全身をしごきながら)
(舌先は亀頭や裏スジをコチョコチョ小刻みに動かして舐めまわす)
(そしてブラブラぶら下がる大きなキンタマを両手のひらでサワサワ撫で回して♥)

んふっふ♪アイドルの生撮影会だからねー
宝物にするなら綺麗に撮ってくれなかったらアウトだからねーー!!
(チンポを根元まで咥えて陰毛に顔を突っ込んでるところ)
(口を開けて舌の腹に亀頭を乗っけているところ)
(亀頭を手で持ってチンポを直角にし、根元から裏スジを伝って先端まで舌先で舐め上げてるところ)
(色んなフェラシーンを撮らせてあげて)

にごり酒!?アタシ濁り酒も好きなんだよねーー♥
いっただきまーーーす♥ジュルルルルルっ♥ちゅぅぅっ♥ジュルッ♥ジュルルルルルッ♥
ぷはぁーーーーーー♪
何これーーー生臭くておいしーー♪日本酒のおつまみにいいお酒〜♪変なのー♥
(生臭いザーメン酒を下品な音を立てて飲み干していく)
(その生臭い味が烏賊の塩辛的な感触を思い出させて、日本酒を飲みながらザーメンを尿道から啜りだしていく)


511 : ◆hyFloigbPE :2017/07/08(土) 00:33:09
【さてと、おじさん、そろそろ眠くなってきちゃったよぉ】
【この辺で凍結、お願いしてもいいかなぁ?】


512 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/08(土) 00:35:12
>>511
【はーい、こんな感じでどうかなー?】
【明日も午前中ならちょっとは遊べるけどどう?】


513 : ◆hyFloigbPE :2017/07/08(土) 00:37:38
>>512
【ありがとうね〜♪ エロいレスをくれておじさんも大満足だよ〜】
【明日はごめん、仕事があって、午前中はちょっと無理なんだぁ】
【前に話してたとおり、月曜日の夜ならどうかなぁ?】


514 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/08(土) 00:42:18
>>513
【そっかー、月曜の夜だね】
【日曜の夜もダメなんだっけ?】
【21時半とか22時からなら大丈夫そうなんだけどねー】
【まぁ月曜の夜にしよっかー】

【エロいレスって言ってくれて嬉しいなー♪】


515 : ◆hyFloigbPE :2017/07/08(土) 00:46:09
>>514
【あ、日曜大丈夫なんだ? なんか前に土日がダメみたいに聞いてたから、普通に除けて考えてた】
【日曜の夜も大丈夫だよぉ〜。日曜の21時半で待ち合わせる?】


516 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/08(土) 00:46:57
>>515
【ちょっとアタシが勘違いしてたことに気づいたんだよねー】
【土曜の夜はマジでダメだけどー】

【じゃあ日曜の夜もしてみよっか♪】
【アタシのレス、もっとこうしてとかあったら最後に聞きたいかなー】
【眠いなら股今度きくねー】


517 : ◆hyFloigbPE :2017/07/08(土) 00:55:32
>>516
【よーし、それじゃ、日曜の21時半に待ち合わせで決まりだねぇ♪ 楽しみにしてるよ〜】
【そうだね〜、陽気な友紀ちゃん可愛いし、このままでも特にいうことないけど……】
【強いて言うなら、もっと酔いが回ってべろんべろんになってると、よりエロいかも】
【呂律がもっと回らなくなるとか、「あれ?自分、今、何やらされてるんだろ?」って、ぽわぽわした頭の中で思ってたりとか】
【そういったわけわかんない感じになってる友紀ちゃんとエッチすると、】
【『相手の同意を得ずに性欲処理に使わせてもらってる』感がさらに強くなって、おじさん的に、さらに興奮度が増す気がするよぉ】


518 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/08(土) 00:58:42
>>517
【なるほどねー、もっとベロンベロンになってる】
【今のアタシだと、受け答えしっかりしすぎてるってことかなー?】

【じゃあもっとベロンベロンになるようにしてみるねー】
【そういうのの希望あったらしながらでも言ってくれていいからねー】

【ただアタシも楽しみたいから反応しちゃうかもだけどー】

【よーしお休みしよっか、お休みオジさん、まったねー】


519 : ◆hyFloigbPE :2017/07/08(土) 01:03:43
>>518
【ここからさらにお酒を飲ませて、段階的に酔い方を強くしていくのもいいかも】
【もちろん、反応もしてくれていいんだよぉ〜♪ 今の、人懐っこい感じの友紀ちゃんも好感度高いからね〜】
【「よくわかんないけど、このおじさんと一緒にいると楽しい!」みたいな感じでもいいわけだし!】

【はーい、それじゃ、また月曜に会おうねぇ〜。おやすみ友紀ちゃん】

【スレをお返しします】


520 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 13:21:17
【紫とスレをお借りするわね?】


521 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 13:23:37
【今日も借りるわね】

【日の高いうちから会えるのも興奮するわね】
【改めてこんにちは、それととても素敵だったわありがとう】
【今日は前回話した通り、落ちかけのあなたをいじめようと思うのだけれど追加なんかあったら遠慮なく言ってね】


522 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 13:29:29
【ええ、とても…こんな時間から、なんて…ね♥】
【ん、有難う…毎朝してあげたいくらい、だわ…】
【一応今のところは追加はないけれど、何かあったら言わせてもらうわね?】
【それじゃあ、今日も改めて宜しくお願いするわ、紫…♥】


523 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 13:31:00
>>522
【あなたのいい時間まで大丈夫だと思うから♥よろしくね】
【あなたを飼ったら毎朝お願いしようかしら?】
【じゃあ始めさせてもらうわね。こちらこそよろしくお願いするわ。幽香♥】


524 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 13:35:41
>>523
【…♥も、勿論、紫が望むのであれば…♥】
【ええ、宜しくお願いするわね、紫♥】


525 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 13:44:11
(幽香を自宅に軟禁?してから一ヶ月)
(朝も夜もなく犯し、感度を弄り、幽香を責めたおした)
(口もお尻も前もすべて紫の形に犯され、臭いも味も染み込ませた)
(紫がいない時でも、スキマは幽香のおまんこに繋がっていて不意に快感を与えられるなど四六時中続いた)
(四六時中イカされたと思えば、今度は寸どめが続いていた)
(イクと思えばその寸前で手を止めて、絶対に幽香をイカせず、彼女から求めるまで何度でもそれを続けた)
(それが続いて一ヶ月、紫と幽香は日傘をさしながら咲き乱れる向日葵の畑にいた)

今日は暑いけれど、ここは心地いいわね。ねぇ、幽香?
(着物姿の紫の持つ傘は幽香の日傘であり、彼女のそれを差しながら咲き乱れる向日葵の横を歩く)
(その手にはリードが持たれ、それは横で四つん這いに歩く幽香に繋がっていた)
(犬のように首輪をして、乳房と股間が丸出しのボンテージを着せられた幽香は犬のように四つん這いになっていた)
(そのお腹は妊娠したように膨れて、今日のプレイのためにスキマから注いだ液体だった)
(疑似妊娠させられながら、幽香のお尻には雌豚と書かれていて、すっかりフラワーマスターと言うよりはメスブタに成り下がっていた)
あなたが作った畑よね?あなたの大切な場所でこんな姿を晒すのはどんな気分?
(人がいないとは言え、殆ど裸の恥ずかしい姿を晒させながら、幽香の背中に腰をおろして話しかけた)



>>524
【お待たせしたわ♥それじゃあこんな形でお願いするわ】
【何でも言ってね♥】


526 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 13:54:54
(紫に軟禁され始めてから1ヶ月がすぎ)
(既に昼夜の感覚も失う程に犯されつつ、お尻も秘所も、全て紫の形にされ)
(それどころか、紫の匂いさえ染み付く程に犯されながら)
(紫がおらず、少しでも身体を休めようとしても、その間もスキマから突然犯されて)
(四六時中イカされ、寸止めされ、イカされ、寸止めされ)
(とうとう自分から求める程に、今の自分は崩れる寸前になってしまっていた)

―――ふ、ぐ…っ♥んぉ…っ、ふ、うぅ…♥
(そして、昼下がりの太陽の畑。本来は自分の場所である筈のそこで)
(私は紫の隣で、乳房と股間を晒したボンテージ姿になり、四つん這いになっていた)
(妊婦のように膨らんだお腹にはたっぷりと液体が注がれており、少し動く度にだぽん♥と揺れて)
は、ふ…ふぅぅ…っ♥こんな、の…恥ずかしいに、決まってる、じゃない…っ!
(人がおらず、隣に紫が居るだけとは言えど、屋外でこんな姿を晒せば羞恥に身を焦がしながら)
(お腹から来る圧迫感に悶えつつ、暑さからだけではない汗を滴らせ)
ふ、ぎゅっ♥
(背中に腰を下ろされれば、口からは喜びとも苦悶ともつかない声を漏らしてしまった)

【此方こそ…♥その…液体を注がれてるみたいだから…】
【紫に屈服したら…紫の前で、全部…液体、出しちゃいたい、わ…♥】


527 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 14:20:35
>>526

そう、そんなに良かったのね。良かったわ
(美しい幽香の口元を濡らす唾液)
(涎を垂らす彼女の背中に腰掛けながら、パンッとお尻を叩く)
(前回の絶頂から数日、幽香の身体はまた寸止めを強要されていた)
(いきたくてもいけず、理性が崩れかけた幽香を引き連れながら、お尻を叩いた手は秘所を撫でていた)
(栓のされたそこは重く膨れていて、動くだけで重たげに揺れる)
(擬似妊娠させられた幽香のお腹をぶらぶらさせた足で軽く持ち上げて)

恥ずかしい?それだけかしら?気持ちよくはない?
あなたもこの一ヶ月楽しんだでしょう?
そろそろ私の式神にならない?
(腰をあげながら四つん這いの幽香のリードを引き上げる)
(吊るようにしながら、着物の股間は膨らみそれを下腹部に押し当てて、彼女の領地で軍門に下れと嘲笑う)
(首輪をしめながら、どうかしらと囁いた)

【たくさん注いであげるわ♥】
【それは素敵ね♥花に栄養をあげないとね】
【このまま落ちてもいいし、犯されてからでも好きな方でいいわ♥】


528 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 14:32:11
>>527
だ、れもっ♥良いなんて…ふぎぃっ♥♥
(紫の言葉に、強い口調で返そうとするものの)
(大きなお尻を叩かれれば、口からはみっともなく甲高い声をあげてしまい)
(寸止めを強要された身体はスパンキングでさえ強烈な快感に変わり、秘所を撫でられれば)
(まるで秘所は紫の指に媚びるように、愛液をとろとろと溢れさせて)
(少し動くだけで、だぷっ♥だぷん♥と揺れるお腹、それに乳房はその度に快感を送り)
(脚で持ち上げられれば、それだけだと言うのに身体をびくん、と跳ねさせる)

き、気持ちよく…なん、て…っ。
誰が、楽しんで、なんかぁ…っ、ん、ぉっ♥
ふぐっ、ふ、ううぅぅ…っ♥う、うぅぅ…っ♥
(吊るように引き上げられれば、苦悶の声…と一緒に、蕩けた声を漏らしながら)
(膨らんだ股間のモノを押し当てられると、それだけで身体は溶け落ちてしまいそうで)
(首輪を締められながら、紫の股間に身体をすり寄せつつ)
(最後に残っている、なけなしのプライドで、頭を左右に振った)

【ええ、一杯、一杯頂戴…♥】
【紫の目の前で、お花に栄養をって…一杯…♥】
【それじゃあ、犯されてからが良いから…こう、ね♥】


529 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 14:42:25
>>528
素敵よ、風見幽香。
あなたは本当に私の快感を掻き立てて離さないわ。
(ここまで来ても強気な言葉を口にする幽香に感心し、彼女への気持ちはむしろ強くなる)
(大きくされたお腹ばかり目立つがお尻も胸も肉の塊にされ、爆乳爆尻といった状態で)
(指に絡む愛液は並の妖怪なら耐えられるはずもない程にドロドロであり)
(ミステリアスな顔を優しく緩ませて耳元で優しく囁く)

あなたはこうして首を締められて感じる変態のマゾ豚なのよ♥
それをその身に刻んだのだけれど、どうやら足りないようね♥
いいわ、それならあなたの心をへし折りましょう♥
(苦悶しながらそれでもNOを口にする。風見幽香とはこうでなければと薄く笑い手を離す)
(スレンダーな身体はもう肉々しく、花開いたような花弁の秘所を向けさせ)
(腰を掴むと後ろから、肉槍を突き立てる)
(愛撫のひとつもしていないが、幽香のそこはもう本人の意思と無関係に愛液を垂れ流しで)
(彼女が何か言う前に後ろから、子宮を深々とえぐった)

どうかしら?久しぶりのセックスは♥
気持ちいい?ほら、答えて。幽香♥
(みっちりと膣内を肉槍が満たし、子宮はすっかり性器の形になっているが)
(そこに先端を突き立てながら、どうなの?と問い掛ける)
(彼女の花畑でまるで獣の様に後ろから犯し、見下ろした)

【ふふふ、そのあとは土下座で奴隷宣言よ?】
【そういうと思ったわ♥変態ね♥とってもこのみよ】


530 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 14:57:34
>>529
はっ、ぁ…っ♥ん、く…っ♥
(呼吸するだけでも焦げ付くように快楽は全身を覆い)
(尻も胸も、肉塊といえる程に大きくされており、揺れる度に絶頂しそうになって)
(紫を睨みつけながらも、身体は既にもうどうしようもないほどに発情しきったまま)
(ほんの少し、背中を押されてしまえばそれだけで壊れてしまいそうな程に決壊寸前)

ん、ぐ…っ、は、ふぁっ、は、あぁ…っ♥
まぞ、豚…なんかじゃ…っ♥な、いぃ…っ♥
あ、え…っ、ひっ♥や、やめっ、おっ♥んおっ♥おっほおぉぉぉ〜〜〜っ♥♥
(手を離されれば、苦しそうにしつつも、何処かもどかしそうな吐息を漏らし)
(幽々子よりも肉々しくなっている身体を震わせながら、秘所に肉槍を突き立てられれば)
(短く悲鳴を上げながら、逃げ惑うように豚尻を左右にふりふり♥と振り乱し、ボテ腹も、乳肉も弾ませ)
(しかし逃れられるはずもなく。どちゅんっ♥と卑猥な音とともに蜜壺をえぐられれば、獣のような声が溢れ出し)

ほっ♥んほっ♥ほおぉぉっ♥
ほひっ♥おっ♥んごっ♥ほっ♥おおぉぉっ♥
き、きもち、い、ひぃぃっ♥んぉっ♥おっごぉっ♥♥
(子宮まで紫の形にされ、そこに突き立てられれば全身を揺らしながら)
(獣のような、理性も知性もないような声をあげつつ、ぷしゃぁっ♥と一突きごとに愛液を噴き出し)
(犯される度に表情は崩れ、鼻水もよだれも、そして歓喜の涙も流した無様な雌豚面になっていく)

【…っ♥え、ええ、土下座して…♥なんなら、お尻に向日葵までさして、奴隷宣言、しちゃう、わ…♥】
【そう言ってくれると、嬉しいわ♥有難う、紫♥】


531 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 15:10:02
>>530
マゾ豚ではない?フフ、うそつき♥
本当は犯されたくて期待しているくせに
私に嘘は通じないわ。ほらあなたのここは嬉しそうに絡み付いてくるわ
嬉しいのね、あなたの場所で豚のようにされるのが♥
(すっかり肉がつき、どこか身軽さを感じさせていた身体は今や肉感的で)
(秘所もそれに合わせてかぬるりと肉槍を飲み込む)
(深々と突き刺し、豚尻を振り乱せば無駄な抵抗を嘲笑うようにスパンキングする)
(パアン♥と尻肉を震わせれば膣内にも伝わるようで、すっかり蕩けたそこを亀頭で突いて中からも責める)
(浅ましい声を聞きながら、犬の交尾の様な体制で手を離して)

気持ちいいのでしょう、風見幽香♥
それなら私のものになりなさい♥
私の式神になると言うならば飼ってあげるわ♥
(幽香の初めての肉槍はまがまがしく、女泣かせの孥張で子宮をこねまわし、子宮口を広げながら突き回す)
(愛液濡れの膣内をこねくりまわしながら、リードを引いて無理やり仰け反らせる)
(背筋をそらして、幽香の豚面を見ながら優しく問いかけた)

【それはいいわね♥それなら突き刺して記念撮影しましょう♥】
【お礼を言うのは私の方よ♥ありがとう、幽香】


532 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 15:23:01
>>531
んぉっ♥ごっ♥
嘘、じゃ、はぉっ♥おほっ、ほぉぉっ♥ふぐっ、ぎゅぅっ♥♥
おっほっ♥ほっ♥ほおぉぉっ♥んおっ♥おおぉぉ〜〜んっ♥♥
(身体は見る影もなく、淫らで肉感的に成り果てて)
(腰を叩きつけられる度に、だぷんっ♥と媚肉を揺らし、弾ませながら)
(秘所はねっとりと絡みつき、まるで離さないとでもいっているかのようで)
(豚尻は叩かれれば、手形を薄っすらと残しつつぶるんっ♥と弾み)
(叩かれた拍子に、秘所の締りは増して、紫の肉槍を締め付けながら)
(鳴き声をあげつつ、手を離されれば熱っぽく吐息を漏らし)

はっ、ぁっ♥んぉっ♥おぉぉ〜〜〜っ♥♥
ふぐぅっ♥は、くっ♥くひっ♥いいぃぃぃ…っ♥♥
な…な…っ♥は…っ、あぁぁ…っ♥あ、ああぁぁぁ…♥♥
(肉槍で子宮をこね回され、子宮口は緩み)
(リードを引かれれば、苦悶と喜悦に満ちた声を上げながら、豚面を紫の前に晒し)
(ふご♥んご♥と息苦しそうに鼻を鳴らしながら、優しく問いかけられれば)
(…とうとう、こくん、と頷いてしまって。その拍子に、ぷしゃっ♥ぷしゃあぁぁっ♥と)
(潮吹きし、絶頂をしてしまった)

【是非、お願いするわ・・・♥紫もしたいことがあったら何でも、ね♥】


533 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 15:39:50
>>532
いいえ、うそよ♥
風見幽香は淫乱のマゾ。初めて会った時からそれに気づいていたわ♥
それにそんな声で鳴くのはマゾ豚くらいのものよ?
(パチュリーや幽々子にひけをとらない肉感的な身体は弾幕ごっこでも不利になるだろう)
(それでも彼女にそんなものはもう必要ない。ただ性を貪り生きる雌豚なのだから)
(何度犯しても処女のような締め付けは変わらず、それでいて熟れた肉壺は熟した果実のように気持ち良かった)

そろそろ子宮に突っ込めそうね♥
子宮にいれたらどうなるのかしら?幽香、あなたも一人妖怪よね♥
子供とかできるのかしら?
(悶絶する幽香を余所に紫は世間話をするくらいの気軽さで子宮を叩く)
(すっかり緩み解れた子宮口は、本来ならそうするものでもないが、肉槍の受け皿にしようと企み)
(背筋をそらせながら、子宮攻めをしつつ絶頂したのをみてとると引き抜いた)

認めたわね、幽香♥
でもそれじゃあダメよ。ちゃんと宣言しなさい。土下座でね
風見幽香は八雲紫のマゾ豚だと、そう言いなさい
そうしたらごほうびをあげるわ♥
私が踏みつけてお腹のものをださせてあげる
(射精寸前で堪え、引き抜いた肉槍は勃起したまま、ひまわりをひとつ引き抜くと幽香のおまんこにさしてやる)
(生け花のようにしながら今度は四つん這いで倒れる彼女の顔の前で、肉槍を突きつけながらそう要求する)
(妖怪風見幽香の末路、そして雌豚としての始まりを要求した)


【ありがとう♥でもあなたにはすべて叶えてもらってるわ】
【だからあなたも言ってね♥】


534 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 15:54:07
>>533
ちがっ♥ちが、あぁぁっ♥
おっ♥んぉっ♥ほっ♥ほおぉぉっ♥♥
(違う、違うと口にした所で口からあふれる嬌声は抑えられず)
(快楽を与えられれば与えられるだけ、身体は歓喜に打ち震えながら)
(秘所も、完全に紫に服従しており。絡みつき、搾り取る動きは自分の意志を離れ)
そんら、のっ、わから、なっ♥ほっ、ぉ…っ♥おおぉぉ…♥
(子宮を叩かれる度に愛液を漏らしつつも、妊娠するのか問われれば)
(そんな事分かるはずもなく、戸惑いつつも。既に性器と成り果てた子宮で絶頂すれば)
(肉槍を引き抜かれてしまい。どこか寂しそうな声を漏らしてしまって)

…っ、ぁ…ああぁぁ…♥
(そして、とうとう認めてしまえば、強烈な虚脱感、それと同時に快感が襲いかかり)
(唇を震わせながら、悶えていたものの)
んぉっ♥おっ♥おおぉぉ〜〜〜…っ♥♥
(どちゅっ♥と秘所に向日葵を刺されてしまえば、間延びした声を上げながら)
(四つん這いのまま、ぷるぷると暫くの間震えていたものの)
…っ♥わ…私、は…っ♥
(そのまま土下座の姿勢になると、地べたに乳肉を、そしてボテ腹を押し付けて)
(まるでカエルのように両膝を左右に開き、大きなお尻を上に上げながら)
…わた、しは…あぁ…♥
風見、幽香は…っ♥や、八雲、紫の…マゾ豚、ですぅ…♥♥ん、ひっ♥
(震える唇で、その言葉を紡いだ瞬間。秘所からぷしゅっ♥と言葉だけで絶頂した様を、紫に見せてしまう)

【ふふ、私もよ♥ええ、何かあれば…ね♥】


535 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 16:04:06
>>534
フフ、あなたが手塩にかけた向日葵を刺されて感じるとかド変態の淫乱マゾね♥
突っ込まれればなんでもいいのかしら?
(ひまわりを突き立てただけで絶頂する幽香に扇子で口元を隠しながらクスクスと笑う)
(花畑に響く間抜けな声、口元を弛ませながら震える幽香の頭を踏みつけて)
(花畑に突っ伏せさせる。大きな乳肉がはみ出し、お腹が地面に擦れる)
(だらしなく足を開いた幽香を見下ろし、支配者らしく微笑んで)

私に言われた言葉をそのまま言うなんて使えないマゾ豚ね♥
このまま捨ててやろうかしら?私は構わないのよ?
(マゾとして落ちた幽香を逃すつもりはない、足をあげて背中を踏めばお腹を圧迫する)
(絶頂した幽香をさらに追い込み、ここまで躾ながら捨てると口にする)
(少し前までならば自由になると言うことだったが、今や永劫にこの快楽が与えられなくなることを意味して)
(靴先を顔に押し当てながら冷ややかに見下ろす)
ほら、私に飼ってほしいのでしょう?ねだりなさい、風見幽香♥



【ええ、その時は互いに遠慮なく♥】


536 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 16:19:22
>>535
んぃっ♥は、へぁ…っ♥んぶっ♥♥
ふぐっ、ふ、ううぅぅぅ…っ♥♥♥
(嘲笑われ、地べたに頭を押し付けられ。どれも、屈辱的なはずなのに)
(以前の自分なら激怒していた筈なのに、それが堪らなく心地よく)
(むにゅう♥と地べたに乳肉を押し付けながら、お腹を擦り付け)
(そして、突き出した豚尻をふりふり♥喜ぶように振り乱し)

んぉっ♥おごっ♥おぉぉぉぉっ♥♥
ま、まってっ、まっへっ、くだ、さぁっ♥♥
(背中を踏みつけられ、お腹を圧迫させられてしまえば、獣声をあげつつ)
(見捨てられる、という言葉に背筋を凍りつかせながら、必死に懇願し)
んむ…っ♥ぁ…♥
(靴先を顔に押し付けられ、見下されればぞくぞくっ♥と震えつつ、口を開き)
ん、ちゅ…ちゅぷ…っ♥ど、どうか…私をぉ…♥
マゾ豚妖怪の、幽香を…♥飼って、くださいぃ…紫…さまぁ…♥♥
(靴先を舌で舐めながら、豚尻をふりふり♥尻尾のように向日葵を揺らしつつ)
(自分のことをマゾ豚妖怪とまで貶めつつ、飼われる事を懇願してしまった)


537 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 16:34:55
>>536
どうしたのかしら、幽香♥
何を待てと言うのかしら?あなたの望んだ解放よ?
(縫い止めた虫のように惨めな幽香を見ながらおかしくてたまらないと言う笑顔を扇子で隠して)
(笑みが声に出ないようにしながら努めて冷静に答える)
あら、飼ってほしいの?そう、風見幽香はマゾ豚妖怪だったのね♥
仕方ないわ、豚を私の幻想郷に放たれても困るから
ププッ、幽香♥そのひまわりにあってるわよ♥
(靴先を舐める幽香に仕込みは十分と笑うと彼女の唾液濡れの靴先で、お腹を蹴りあげる)
(お腹の中の液体を吹き出す様を楽しみながら、にこやかに微笑んで)

さて、そろそろ射精しましょうか♥
幽香、私が射精したくなったら、「淫乱マゾ豚の風見幽香のおまんこに中だししてください」とねだりなさい♥
(卑猥な言葉を選んで愛液濡れの怒張を見せつけながら、欠陥の浮き出た肉槍ははち切れんばかりで)
(肉体を調教しきった幽香に卑猥なおねだりを教えて、さらに奴隷としてしつけていく)


538 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 16:45:01
>>537
は、はひ…っ♥
わ、私、風見幽香はぁ…マゾ豚、妖怪…っ♥
あ、ありがとうござい、ますぅ…んぶっ♥♥
んごっ♥ぷごおおぉぉっ♥♥
(靴先がお腹にめり込めば、その瞬間口から悲鳴にも似た音を鳴らしつつ)
(ぶっびゅううぅぅぅ〜〜っ♥♥と勢い良く、自分の後ろにあった向日葵に向けて)
(お腹の中の液体を噴出してしまい。快楽に腰を左右にくねらせる度に、液体を撒き散らすようにして)

ん、ぁ…ぉ…っ♥ほぉぉ…っ♥
は…はい…っ♥わかり、まひた…♥
(紫の言葉にぶんぶんと頭を上下に揺らしながら、肉槍を見つめ)
…っ、どうか…淫乱マゾ豚、の、風見幽香のおまんこ、にぃ♥中出し、してくださいぃ…♥
(豚尻を、まるで尻尾でもふるかのように左右にぶるん♥ぶるん♥と揺らしながら、必死におねだりしてしまった)

【っと、ごめんなさい紫…ちょっと席を筈扠さないといけなくて…】
【一時間ほどで戻るから…っ、本当にごめんなさい!】


539 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 17:01:00
【あら、わかったわ。構わないわよ】
【昼からだしそう言うのは当然のことよ。ゆっくりで構わないからね】


540 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 17:07:17
>>538
クスクス、まるで豚ね♥
これからはそうやって花に肥料をあげたらどうかしら?
(快楽を伴った悲鳴を聞きながら、撒き散らされた体液が花たちにかかり肥料になっていく)
(液体を撒き散らしながら、既に快楽を貪るしかなくなった幽香をにこりと笑って見下ろす)

そう、素直ね♥とってもかわいいわ、幽香
はい、良くできました♥ええ、私のおちんぽであなたに中だししてあげるわ
ついでにあなたが妊娠するか試してみましょう♥
(お尻を揺らして誘う幽香のお尻に肉槍をあてがい、妊娠させると宣言して)
(危険日の幽香を太陽の下で組み敷いて、ちんぽを押し当てて何度も果てて濡れた穴にさし込み)
(亀頭で広げながら、再び突きこむ)
(そのまま奥まで突きこむと子宮口をノックしてゴツゴツと叩きながら、これからここを犯すと示すように叩いた)


541 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 17:45:00
>>540
ん、ご…っ♥おぉぉ…♥
(びゅるる…ぶぴゅっ♥と最後まで注ぎ込まれた液体を吐き出せば、情けなく声をあげつつ)
…は、ひぃ…♥今度、からぁ…こうしますぅ…♥
(見下されながら言い放たれた言葉に、蕩けた声でそう言いつつ、ひくっ♥と秘所をひくつかせて)

ん、ぁ…っ♥あ、ありがとうござひ、ましゅ…♥
んぉっ♥おっ♥は、はひっ♥
マゾ豚が妊娠するかどうか、試してくださひっ♥んぉっ♥おっ♥
おごっ♥ほっ♥んおおぉぉ〜〜…っ♥♥
(組み敷かれ、秘所に肉棒をねじ込まれながら。心底嬉しそうにそう言いつつ)
(妊娠させて欲しいというかのように秘所は蠢き、締め付けて)
(子宮口をノックされれば、口からマゾ豚声を出して、身体を媚びさせるように揺すってしまう)

【待たせてしまったわね、やっと戻ってこれたわ…】


542 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 18:12:13
>>541
ええ♥それとイク時はちゃんとイクって言うのよ♥
(肉槍を突き刺したまま、扇子を畳むとぴしゃりと尻肉を打つ)
(いい音に満足そうにしながら、尻肉を弄び先程抜けた向日葵の代わりに閉じた扇子を突き立てた)

フフ、ためしてあげるわ♥
しかしあの風見幽香が妊娠するとはなかなか面白いわね♥
どうなるよか興味は尽きないわ
(屈服した肉体に追従させるかのように精神を蝕んでいく)
(既にぐずぐずに蕩けた雌肉を亀頭で捏ねながら、嬉しそうな幽香ににっこり笑う)
(揺すられた体に応えるように強く押せば、幽香の子宮口をこじあけて入っていく肉槍)
(子宮内の壁に突き刺し、阻むものはない子宮を強姦して)
(誰も触れたことのないそこを抜き差しすれば、幽香の子宮を快楽器官に作り替えていく)


【おかえりなさい。構わないわよ】
【長時間付き合ってもらってるし休憩も遠慮なく言ってね】


543 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 18:25:41
>>542
は、はひっ♥イクぅっ♥♥
(肉槍をねじ込まれたまま、尻肉を撃たれれば豚尻はだぷっ♥と揺れて)
(豚尻に扇子を突き立てられれば、それだけで絶頂したのかぷしゃぁっ♥と潮吹きしてしまい)

ほっ♥おぉっ♥
んぉっ♥おっ♥ほおぉぉ〜〜〜っ♥♥んぉっ♥おっほっ♥
んひっ、ひっ♥イクっ♥いひっ♥んごっ♥ほ、おおぉぉ〜〜〜んっ♥♥
(一度崩れてしまえば後は転げ落ちるように崩れていく)
(口からは恥も外聞もない豚声を吐きながら、牝肉は完全に紫に媚び切り)
(子宮口はぐぽん♥と緩むと、肉槍はとうとう子宮まで入り込み)
(子宮を強姦される感覚に再び絶頂すれば、尻に突き立てられた扇子を揺らしながら)
(だらしなく舌を垂らし、鼻水も涎もたらした顔を晒してしまって)
(自分から腰を紫の腰に擦り付け、奉仕してしまう)

【有難う、そう言ってもらえると助かるわ】
【休憩は…そうね、19時前に一度挟んでもいいかしら?】
【21時再開だと助かるのだけど…】


544 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 18:33:27
>>543
【そろそろ夕食頃だものね。ええ、わかったわ。ここで一度休憩としましょう】
【再開は21時で構わないわ、長時間お疲れ様】
【疲れたでしょう】


545 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 18:46:24
>>544
【有難う、それじゃあここで一度休憩で…】
【…その、途中で食事やお風呂を挟むと悪いと思ったからであって…】
【疲れも有るけれど、とても楽しんでいるわ?本当よ?】


546 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 18:55:21
>>545
【フフ、何を気にしてるのかしら?そんなこと疑っていないわ♥】
【むしろ休憩は普通挟むものだと思ってるから心配しなくても大丈夫よ】
【私もとても楽しいわ。それじゃまたあとでね】

【】ここは一度返しておくわね


547 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 18:56:10
>>546
【ん…良かったわ、紫も楽しんでるようで…♥】
【それじゃあまた後で…♥私もスレを返しておくわね?】


548 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 21:06:55
【引き続き借りるわ】

【おかえりなさい。ゆっくりできたかしら?】
【用意がいいなら始めるけれど、無理はしなくていいのよ?】


549 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 21:11:28
【同じく、改めて借りるわね?】

【ええ、とっても…紫もゆっくり出来たのなら、ね?】
【無理はしていないつもりだけれど…それなら、11時には凍結、という形でも良いかしら…?】


550 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 21:17:34
>>549
【奇遇ね、私もそれくらいがリミットだったからむしろ好都合だわ】
【それに今してるのも次かその次で区切りがつきそうだから】
【だから大丈夫よ、それで構わないわ】


551 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 21:20:04
>>550
【それじゃあ今日はその区切りまではやりましょう♥】
【改めて、宜しくお願いするわね、紫♥】


552 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 21:20:43
>>543
あなたアナルの才能もあるのね♥
またいったのかしら?本当にド変態なんだから
自分の花畑でこんな目に合わされて感じるなんてマゾ豚ね
なにがフラワーマスターかしら?
(先の向日葵よりは小さいが、それでも綺麗に開いた扇子の花)
(潮が服を濡らすのも構わず、扇子を押し込みながら直腸で感じさせる)
(木の感触を楽しませながら、半ばほどまで差しこみ)
(言葉攻めを加えていく)

子宮を犯されるのも気に入ったかしら♥
そうそう、良くできたわね♥ちゃんと言えるなんてえらいえらい♥
今あなたの子宮どうなってるかわかるかしら?
私のおちんぽで無茶苦茶よ♥
(幽香の無様な声は心地よく、向日葵畑に響く幽香の豚声。かつてはここに君臨した主とは思えぬ言葉に笑みを噛み殺し)
(動く度に子宮口はカリに引っ掛かり、引き伸ばされながら、ゴプゴプ♥と刺激してくる)
(もはや快楽を貪るしかない幽香の落ちっぷりにとどめとばかりに、初めて勢いよく動き始める)

いくわよ?幽香♥
あなたが孕めるか私が試してあげる。
しっかり妊娠してちょうだいね……面白いから♥
いくわよ?ほら、幽香♥しっかり感じて、ね♥
(腰を押さえ込み、スパートをかけると膣全体をつかい肉槍を扱いていき)
(腰から先端まで痺れるような快感に歯をくいしばって)
(打ち付けるように濃厚な精液を流し込む。ドロドロのそれはまっすぐ子宮内に注ぎ込まれ、膨らませていく)


>>551
【ええ、こちらこそ改めてよろしく。幽香♥】


553 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 21:35:46
>>552
そ、そんなさい、のっ、ぉぉっ♥♥
おほっ♥ほぉっ♥イクっ♥イクぅ♥♥
花畑でぇ♥私の場所で滅茶苦茶に、されてる、のにぃ♥イクぅっ♥♥
はへっ♥あ、ひぃっ♥ごめんなひゃいぃ♥♥
(扇子をねじ込まれた直腸は、まだ弄られても居ないのにひくひくと蠢き)
(押し込まれる度に絶頂しそうになりながら、だらしなく開いた口からイク♥イク♥と連呼して)
(半ばまでねじ込まれたと言うのに、痛みすら感じないまま、むしろまるで喜んでいるかのように)
(豚尻をふりふり♥ふりふり♥と振り乱してしまう)

ん、ぉっ♥おごっ、ほぉぉっ♥
は、ひっ♥子宮、犯される、のっ♥すご、ひぃっ♥♥
めちゃうちゃ、にぃっ♥チンポ入れに、されて、まひゅっ♥
おごっ♥ごっ、ほおぉぉぉ〜〜〜っ♥♥いぐっ♥イクのぉっ♥♥
(無様な声を上げながら、愛液を噴き出しつつ)
(動かれる度に歪む子宮はしびれるように快楽を生み出しながら)
(勢い良く動かれると、無様な豚声をあげながら、肉感的な身体をだぷんっ♥と揺らす)

は、ひっ♥♥
おねがい、しまっ、ひゅっ♥♥
んぉっ♥おっ♥おっ♥おほっ♥
ほおおぉぉぉ〜〜〜〜っ♥♥んぉっ♥ほっ♥ほおぉぉ〜〜〜んっ♥♥
(腰を押さえつけられ、子宮まで使われながら肉槍を扱かれると)
(みっともない声をあげつつも、きゅううっ♥と蜜壷は締り、紫の肉棒を締め付けて)
(子宮に濃厚な精液を注ぎ込まれれば、豚声を上げながら絶頂し、潮吹きしつつも)
(子宮はみるみるうちに精液で膨らまされて、パンパンになっていく)

【ええ、此方こそ♥】
【その…雌豚…♥マゾ豚の式神に、されたら…くるん♥ってした、尻尾とか…生やしても、いいかしら…?】


554 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 21:52:03
>>553
とても可愛いわ、幽香♥
あなたは私の最高のペットね♥幽香はイクっ♥を覚えた、なんてね
覚えたかしら?あなたの子宮は私のチンポケースになっちゃったわ♥
(びゅうびゅう♥と音をたてているのが繋がってる幽香ならさらに顕著にわかっただろう)
(彼女の子宮はすっかり形を変えて、チンポの形にされれば、溢れた精液は膣道から溢れ落ちる)
(漏れた体液の代わりに今度は子宮を膨らませられ、妊娠したかのように膨らむ)
(今度は本当に妊娠する可能性があることが先程の違いだった)

しっかり吸い付いたわね♥お疲れ様♥
それじゃあ式神としての契約♥しましょうか
(すっかりもとの姿からかけ離れたマゾ豚にされた紫を見下ろし、剛直を抜くと失神寸前の彼女の前に立つ)
(軽く指を噛み、血を流すとそれで彼女の乳房に印をいれていく)
(太陽の畑で風見幽香は、妖怪からマゾ豚になった)

(それから一ヶ月、幽香は普通に他の住人たちとあっていた)
(大きくなった胸とお尻は誤魔化し、お腹も目立つことはなかった)
(変わらず、意地悪で冷酷な性格だと思われていた。そうするように命じていたのだから)

こんばんは、今夜は少し早いわね?
興奮したのかしら♥
(そして夜、幽香は必ず紫の寝室にやってきていた)
(服を脱げば下着はなく、大きな乳にはリングのピアス、なだらかな下腹部には♥に紫の花のタトゥー)
(お尻には豚の尻尾に、尻たぶには雌豚の文字)
(八雲紫の式神、マゾ豚幽香として夜は主を満足させる)
(それが幽香の仕事だった)
さぁ、はじめましょうか♥
(スカートの裾を摘まみ、緞帳をあげるようにゆっくり引き上げる)
(姿を表した剛直、今宵も主従として貪りあうのだった)



【もちろん構わないわ♥いい趣味してるわね、本当♥】
【それじゃこれで締めにさせてもらうわ。あなたですきにかえていいから】


555 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 22:06:57
>>554
んぉっ♥おおぉぉっ♥ゆかっ♥りぃ♥♥
んぁっ、ぉっ♥おほっ♥ほおぉぉっ♥
わた、わたひぃ…っ♥私の、子宮ぅ…っ♥チンポ、ケース、にぃ…っ♥♥
い、くっ♥また、イクぅっ♥♥♥
(子宮が紫のチンポの形に歪められ、精液をたっぷりと注ぎ込まれ)
(妊婦のごとくお腹を膨らまされながら、再び絶頂して。イク♥イク♥と覚えたての言葉を夢中になって繰り返し)
(本当に妊娠したかはまだわからないものの、大きなお腹を愛おしむようにさすり)

は、ふぁ…あぁ…♥
ん、ぁ…あ、ひっ♥ひぁっ、あ、ああぁぁぁ〜〜〜…っ♥♥
(ボテ腹も、爆乳も、豚尻も晒したまま。紫に見下され)
(そして正式に、式神として契約されれば口から嬌声をあげながら)
(とうとう、種族まで妖怪ではなくなってしまい…)

(それから一ヶ月が過ぎ、何が変わったかというと対外的には何も変わらず)
(幻想郷では常に、冷酷で意地悪な大妖怪として振る舞っていたものの)

…っ、ええ…とても、興奮、していたの…♥
紫…紫、様…♥今日も、お願いします…♥
(しかし戻るのは太陽の畑の自分の家ではなく、紫の住処、その寝室で)
(服を脱げばリング・ピアスのついた爆乳をだぷん♥と揺らし、下腹部には紫のものという証が刻まれていて)
(豚尻には左右に雌豚の文字、そして―――尾てい骨の部分には、もはや妖怪ではない事をしめす、豚のしっぽ)
(今や風見幽香は、マゾ豚幽香として完全に八雲紫の式神となっており)
(夜中は紫の夜の相手をして楽しませる、それが自身にとっても全てになっていた)
…っ♥は、い…♥紫様の、おちんぽで…マゾ豚幽香を、可愛がって、ください…♥♥
(そう言いながら四つん這いになれば、姿を晒した紫の剛直に見惚れつつ)
(尻尾をふりふり♥と揺らしながら、一晩中貪られていくのだった…)

【それじゃあ、私からもこれで…受け入れてくれて、嬉しい、わ…♥】


556 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 22:10:11
【お疲れ様、とても素敵だったわ】
【あなたのアイディアは私の斜め上をいって、私を興奮させるのよ♥】
【さて時間は大丈夫かしら?あなたが大丈夫なら次のはなし、なんてしてみる?】
【他の誰かに交代してもいいし、シチュを変えてもいいわ】
【あなたの希望が知りたいの♥】


557 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 22:15:06
【ふふ、斜め上だなんて言われると恥ずかしいわ…♥】
【そうね、まだ大丈夫だから次の話、お願いしようかしら♥】
【他の誰か…となると、誰が良いみたいなのはあるかしら?】
【シチュは、今度は最初から主従関係で、なんていうのもいいかと思うけれど…♥】
【…全裸で、首輪をつけられて、お散歩、とか…そういうのも…♥】


558 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 22:25:02
>>557
【誉め言葉よ。とても好ましいわ】
【それなら良かった、とは言え無理はしないでね♥】
【そうね、別に東方に限らなくても大丈夫なのだけれど思いつきで言うならば、美鈴とかイナバとかかしら】
【あなたにこれと言うのがあればそれを優先してくれて構わないわよ♥】
【ふふふ、とっても素敵ね♥わかったわ。それじゃあ全裸で首輪をつけてお散歩ね♥】


559 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 22:28:40
>>558
【有難う、嬉しいわ♥】
【ええ、無理はしないわ。もう少ししたらちゃんと落ちるから…♥】
【ふむ、その二人なら美鈴ならできそうね…私がしてみたい、っていう趣味が入ると勇儀や神奈子みたいな強そうな子も惹かれるかしら】
【東方以外でも平気だから、その辺りは遠慮しないでも良いわよ?】
【するとなると…やっぱり屈辱的な行為とか、屈服させられたりとか…♥】
【ええ、全裸でお散歩して…鼻フックとかも、つけて…♥マーキング、なんかも…♥】


560 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 22:38:15
>>559
【お礼と言うわけでもないけれど、今夜は膝枕してあげるわ、ゆっくりおやすみなさい♥】
【フフ、その二人が上がってくるあたり流石ね♥そうね、その二人ならやっぱり屈服系かしら】
【それは嬉しいわ。私もあなたのようなタイプの女性が好きなのだけれど、今あまり思いつかなくて】
【私の方は誰がいいかしら?】
【屈服系ね。やっぱり犬みたいに散歩やマーキングはいいわね】
【おしっこさせるのはとてもいいわ♥あとはセックスをおねだりとかね♥】


561 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 22:41:26
>>560
【…♥幸せになってしまうわね、もう…♥有難う♥】
【ええ、勇儀ならさとりとか、神奈子なら諏訪子とか…♥ふふ、どっちも紫でも良いけれど♥】
【そうねぇ、私みたいなタイプとなると中々…なにか良い人が居たら教えてちょうだいな♥】
【そうね、上であげたけれどさとりや諏訪子…それか、全く関係ないけれど永琳とか…?】
【マーキングもするし、後はそうね…おちんぽが欲しい♥っておねだりする時に】
【みっともなく踊りを踊らされてしまったり、なんて♥】


562 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 22:50:18
>>561
【私のモノなのだからそれくらいのご褒美はあげないとね♥】
【そのあたりが妥当ね。やはり自然と言うかそんなイメージかしら】
【ええ、そうするわ。あなたもいたら教えてくれると嬉しいわ♥】
【そのなかならやりやすいのは永琳かしら?やっぱり胡散臭いから、なんて】
【躍りは素敵ね♥媚びたりとかね】
【そう、言いわすれていたわ。私は次は月曜日か水曜日の夜20時くらいになるけれどどうかしら】


563 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 22:55:05
>>562
【ふふ、紫の物になってよかったわ…♥】
【そうね、まあ全く関係ない相手でも大丈夫だけれど】
【解ったわ、もし誰か居れば…ね♥】
【それじゃあどちらをするにせよ、永琳にお相手してもらうことにしましょうか♥】
【媚びるように、無様に踊ったり…♥そういうのも、してみたい、わね♥】
【ん、それなら月曜日の20時にまたお願いできるかしら?私もそれくらいには来れるから♥】
【…っと、そろそろ時間ね…え、えっと、もし紫が良ければ…また、何かしておく、けれど…♥】


564 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 23:01:14
>>563
【そういってもらえて何よりよ♥】
【そうね。凌辱するなら知らない方がやりやすいかもしれないわ】
【わかったわ、そらなら神奈子でお願いしようかしら】
【神様が踊るところなんかそうは見れないもね♥】
【それなら月曜日20時にまたね♥】
【今日は長時間お疲れ様(ベッドに座ると膝を軽く叩いて)】
【横になっていいわよ?あら、本当にサービスの塊ね♥】
【それならオナニーしてもらいましょうか♥私を誘うようなのを♥】


565 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 23:14:17
>>564
【それじゃあ神奈子で、永琳相手にお願いするわね…♥】
【神様でも、ちゃんと踊って媚びてしまうから♥】
【月曜日の20時、楽しみにしているわ♥】
【ん…♥(甘えるように、ベッドに横になれば膝の上に頭を置いて)】

ん、ぁ…っ、ふ…うぅ…っ♥
(両腕で爆乳を挟み込みながら、両手を秘所に、牝穴に当てて)
ん、ぉっ♥ふぉ…っ♥ほ、おぉぉ…っ♥
(ぐちゅぷっ♥と既に湿っているような音を鳴らしながら、指を差し込み)
(ぐちゅっ♥ぐちゅぷっ♥と卑猥な音を鳴らし、むちむちした脚をガニ股に開いて)
ほっ♥おっ、ほぉぉっ♥んぉっ♥んっ、ごぉっ♥
(豚声を上げ始めながら、ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥と音を鳴らす度に)
(爆乳を上下にだぷっ♥だぷんっ♥と弾ませて。呼吸を荒くして)
ん、ほぉ…っ♥ほっ、おぉんっ♥ん、ふっ、うううぅぅ…っ♥♥
イ、クっ♥イクっ、イクぅ…♥紫ぃ、イク、のぉ…っ♥♥
(腰を浮かせながら、ぐちゅぐちゅっ♥ぐちゅぷっ♥と卑猥な音をたてて秘所をかき回せば)
(ベッドを濡らしながら、爆乳を揺らし、弾ませ。だらしなく蕩けた豚面を晒し)
(ぷしゃああぁぁっ♥と潮を噴いたかと思えば、見せつけるように腰を上下にびくんっ♥びくんっ♥と跳ねさせる)

【…ん、ぅ…ふぁ…♥ゆ、紫のこと…誘えたかしら…♥】


566 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/08(土) 23:23:46
>>565
【永琳は私とまた違った責め方ができればいいわね】
【それはとても楽しみね♥神様を落とすのは初めてだろうから】
【私も楽しみにしてるわね♥】

ふふふ♥すごいオナニーね♥
あなたみたいなタイプはやっぱり性欲が強いのかしら♥
(強調された爆乳、隠すどころか丸出しの秘所)
(湿ったそこに彼女自ら指を差し込むのを見れば、一糸纏わず椅子に座っているせいで)
(勃起した剛直は天を突き、紫の白いなだらかな下腹に当たる)
(舌なめずりしながらその光景を眺めて)
(指が中まで入り、その激しい所作は何をイメージしてるのか簡単にわかった)
(目の前で彼女が果てるのを見届ければ立ち上がり、均整のとれたプロポーションを見せつける)
(ただひとつ凄まじく不釣り合いな勃起を見せて、果てた幽香の鼻にフックをかける)
何を想像してイッたのかしら♥
それに、わたしの名前をもっと呼んで♥オナニーしてるところを見てくださいと挨拶からしないとね♥
(ベッドにあがり、彼女にごほうびのように責めながら足はイッたばかりの秘所を踏んで)
(失禁させるように追い込みながら、足をどけると覆い被さった)
良くできました♥ご褒美にレイプしてあげる♥
(月明かりがうつすなか、喘ぎときしむ音がやむことなく続いた)


【見ての通りよ♥時間過ぎてるわね、ごめんなさい】
【もう休んでくれてるといいのだけれど】
【今夜もとても楽しかったわ。ありがとう、幽香】
【こちらは返しておくわ♥】


567 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/08(土) 23:25:58
【ふふ、楽しみにしているけれど紫の楽しめるように、ね♥】
【神様なのに堕ちてしまう…なんて、本当に…♥】

【喜んでくれたなら幸いよ♥】
【それじゃあ、今日はこれで…此方こそ有難う、紫♥】
【私も返すわね、感謝するわ♥】


568 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/09(日) 21:56:00
【スレ借りるねー】


569 : ◆hyFloigbPE :2017/07/09(日) 22:01:04
【姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Aoちゃんとスレをお借りします】

>>568
【うひひ、今夜もよろしく〜】
【今回はおじさんからみたいだね〜、続き書くから、ちょっとだけ待っててね〜】


570 : ◆hyFloigbPE :2017/07/09(日) 22:25:50
>>510
大丈夫、大丈夫っ……ブレとかボヤケとかないように、キレイに撮ってあげるからねぇ〜♪
いや〜、やっぱり友紀ちゃんの魅力って、この明るい笑顔だわ〜。
どの角度から撮っても可愛いよぉ……。
あああ〜、チンポ気持ちよくしてもらって、エロい写真も撮れて……天国みたいだ〜……!

(積極的な友紀の舌奉仕を受けて、男は下半身がとろけそうだった)
(スマホの画面越しに、友紀のフェラ顔を見続けて、男は興奮で脳がとろけそうだった)
(精神的・肉体的に、あまりにも強い快感ゆえに、これが本当に現実のことか、疑う気持ちさえ浮かぶ)
(だが、その疑いも一瞬。今はこの都合のいい現実を、最大限楽しむべき時だ)
(自分の一生に関わる汚点が量産されまくっていることにも、友紀は気付いていないようだ)
(恐るべきは酒の力か。男は、自分はけっして深酒はすまいと心に決めた)

(高まりに高まった快感は、その頂点で射精として表れた)
(人気アイドルのおクチを便器にして、精液を大量に排泄する……)
(溜めに溜めた小便を出し切った時のような、幸福に満ちたひと時。生理的反応によって、カラダがぶるっと震える)
(口内射精を受けた友紀は……それでもまだ、状況の異常性を理解していないようだった)
(男の、濁り酒とかいうウソを易々と信用し、クチの中に溜まった青臭い性排泄物を、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(その時の、粘液の啜られていく音。ゴクリと嚥下する時の、白いノドの艶かしい動き)
(射精したばかりの男に、更なる劣情を催させる……酔っている友紀の仕草は、そのすべてがエロかった)
(チンポの先端をじゅるじゅると吸って、精液の残滓をも奪っていく彼女)
(そんなサキュバスのようなアイドルの前で、男のチンポは、まったく萎えることなく、硬さを維持したままだった)

おおぉ〜……おほぉっ……気に入ってもらえてよかったよぉ〜。
強めのお酒とか、ナマ臭い系のおつまみとかも、友紀ちゃんはイケるクチなんだねぇ。
こりゃますます、おじさんと話が合いそうだ〜。ささっ、もっと、もっと飲ませてあげようね。
夜は長いし、酒が切れちゃ、楽しさも半減だ。今日みたいな夜は、常に飲み続けてないと。

(クチの端に精液をこびりつかせたまま、日本酒を飲み始める友紀)
(もっと、もっと、彼女の意識を混濁させて、ひどいことをしてやりたい)
(ならば、もっともっと、アルコールを過ごさせるべきだ……)
(男は、テーブルの上に乗っていた酒瓶を手に取り、友紀にお酌する)
(彼女はけっこうお酒に強そうだが、この場にあったのは一升瓶。これをどんどん飲ませれば……)

【とりあえずこんな感じで〜】
【さらに酔って朦朧としちゃう友紀ちゃんを期待しちゃうよ〜】


571 : 姫川友紀 ◆V3uVKmJ1Ao :2017/07/09(日) 22:35:47
>>570
うん〜〜気に入っちゃったよーー♪
この濁り酒ちょー美味しくてさー
他のお酒も飲みたくなっちゃうなぁーわーありがとー♪
もっともっと飲んじゃうねー
(ザーメンの生臭さをつまみにして、更に日本酒を飲み始める)
(正常な判断能力は失われていて、進められるがままにドンドン飲んでいく)
(1杯、2杯、3杯、どんどん飲むたびに呂律が回らなくなってきて)

うひゃあぁぁぁぁ〜〜〜きもちいい〜〜〜
頭くらくらしてさいこーーー♥♥
もっともっとのませれー♥
(普段は飲まないような量の日本酒を飲まされて、とうとうヘロヘロになってしまい)
(ぐったりと横になってケラケラ笑い出してしまう)
(オッパイもオマンコもアナルも全部丸出し)
(何をされても逃げ出すことなんて不可能で)

【はーい、でねー23時に終りがいいなー】
【遊びに言ってたから眠くてねー】


572 : ◆hyFloigbPE :2017/07/09(日) 23:02:19
>>571
さあさあ、一杯や二杯じゃ、すぐ酔いが冷めちゃうよぉ。お酒いっぱいあるから、たっぷり飲もうねぇ〜。
一気にぐーっと! そうそう、いい飲みっぷりだ〜。見てて惚れ惚れするよ、ぐふふ♪

(勢いと雰囲気に乗せられて、度数の高い日本酒を何杯も飲み干していく友紀)
(客観的に見れば、彼女が飲んだのは、カラダの大きい男でも軽く潰れてしまいかねない量だった)
(だが、これ以上飲んだらヤバい、というようなリミッターは、友紀の中でまったく機能していなかったようで)
(彼女はどれだけ飲んでも、次の一杯を断ることなく……最終的に、言葉すらおぼつかないほどに泥酔してしまった)

うひひ……いい表情になったね〜、友紀ちゃん……。

(カラダからすっかり力が抜けて、だらしなく椅子の上に寝そべっている友紀を、男はニヤつきながら見下ろす)
(この店の座席は、横に長いソファー型のものだったので、ベッドのように横になることができる)
(今の状況では……極端な話、ラブホテルのベッドのように使うことも、不可能ではないといえる)

こんなに酔ったら、もうろくに動けないだろうねぇ〜、うひひ……。
抵抗もしない、罵倒もしてこない、俺が自由に使える女の子のカラダが、こんな簡単に手に入るなんて……。

(下卑た笑みを浮かべたまま、男は友紀のカラダに覆いかぶさっていく)
(彼女はまるで、中学生のように小柄で華奢だが、おっぱいは意外と大きい。男は彼女の胸の谷間に顔を埋めて)
(汗ばんだ手で、彼女の股間をいじり始めた)

ろくに聞こえてないだろうから、教えてあげるねぇ友紀ちゃん。おじさんね〜、最初から、友紀ちゃんのカラダ目当てで近付いたんだよぉ。
酔っ払った、若くて可愛い女の子と、無責任にセックスしたかったんだ〜。同意も得ずに、金も払わずに、勝手にカラダだけ性欲処理に使わせてもらうの。
まさか、こんなに簡単に夢が叶うとは思わなかったけど……友紀ちゃんが異常に無防備で無警戒だったのが悪いんだからね〜?
きみがぼんやりしてるうちに、種付けセックスさせてくれるね〜? 意味は理解してなくていいよ、一回だけ、うんって頷いてくれれば。さ、頷いてみて?

(意識朦朧としている友紀に、男はねちっこい言葉で囁く。それと同時に、太くて湿った指が、友紀の大陰唇をなぞるようにマッサージしている)
(柔らかく、揉みながらほぐす……女体が発情していなくても、抵抗なく挿入できるように、愛撫を徹底する)
(ワレメ、その上の小さなクリトリス。そして、その下のアナルも。女の感じ得る部分を、くにゅくにゅと指先で、少しずつこじ開けるように……)

【了解〜、それじゃ、今日はこの辺にしておくべきかな】
【次は、明日……月曜の夜でいいんだっけ?】


573 : ◆hyFloigbPE :2017/07/09(日) 23:45:57
【友紀ちゃん、寝ちゃったかな?】
【とりあえず明日の夜、21時半くらいから、掲示板見てみるねぇ】
【それじゃ、おじさんも寝るねぇ。おやすみ〜】

【スレをお返しします】


574 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/10(月) 20:14:28
【スレを暫くの間、紫とお借りするわね?】
【早速だけれど、神奈子と交代した方が良いかしら…?】


575 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/10(月) 20:23:37
【今夜も借りるわね】

【こんばんは。そうね、あと決める事はどこでやるか位の認識だったわ】
【私たちで話して始めるときに変わる形でどうかしら?】
【永遠亭で考えているけれどどう?】
【あとはそうね、あなたとの差異をつけるために神奈子に使う薬は胸とお尻は大きくなるけど他はそのまま】
【例えば筋肉質なイメージね。モデルのようにうっすらお腹が割れていたりとか】


576 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/10(月) 20:29:16
【了解よ、それじゃあもう暫くはこのままで…♥】
【永遠亭で問題ないと思うわ?通院している、という形でも良いし】
【ええ、その辺りも大丈夫。その分胸は大きめにして、牝牛…とか】
【そういえば神奈子の身長はどれくらいなイメージかしら?割と長身?】


577 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/10(月) 20:36:41
>>576
【ふふ、一々可愛いわね?誘ってるのかしら♥】
【ええ♥まぁ理由としては神奈子への執着でもいいし、趣味とかでも】
【それじゃあ場所は永遠亭で】
【ええ♥それじゃ雌牛ね、神奈子は】
【そうね、イメージ的には長身のイメージだったわ】
【永琳が160くらいで、170くらい。まぁそんなにこだわりはないからあなたの好きな感じで構わないわ♥】


578 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/10(月) 20:45:05
>>577
【ん…だって、これからしてもらうんだもの、誘っちゃうわよ…♥】
【それじゃあ以前一度検診に来た時に執着を持った感じで…】
【牝牛乳を重たげにぶら下げて…とか、興奮しちゃう、わ…♥】
【それじゃあ永琳より高いイメージでやるわね♥】
【ふふ、一応聞いておきたかったのよ♥】


579 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/10(月) 20:51:25
>>578
【ふふふ、違うわよ♥私で可愛いあなたを襲いたくなるの♥】
【ええ、興味から診察に薬を用いてと言うところね】
【最初から主従関係だけれど、堕ちきっててそこを楽しむ感じかしら?】
【それともまだ羞恥心が残っていたりとか】
【あなたの好みで大丈夫よ】
【ええ、ありがとう♥ほら、体格の大きい相手を傅かせるのってたまらないわね】


580 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/10(月) 20:56:36
>>579
【も、もう…♥私もそうして貰いたくなってしまうけれど、我慢…ね♥】
【そうね、きっかけはそんな感じで】
【初めから堕ちきってる状態からでお願いするわね】
【羞恥心は残っているけれど、永琳の言葉に逆らえない感じで】
【体格差があるのに負けて屈服して、跪いてしまう…なんて、素敵…♥】
【これはとってもニッチな話だとは思うけれど、体格が大きかった筈の此方が矮躯になってしまう…】
【…なんていうのも、情けなくて好きだったりする、わ♥】


581 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/10(月) 21:00:52
>>580
【ふふ♥それじゃあ私たちはベッドにいきましょうか♥】
【わかったわ♥すっかり永遠亭に通うのが癖になってたり、むしろ泊まるようになってるイメージね】
【ええ、体格差というのはなかなか好みなのよね】
【フフ、そういうのも好きなのね。ロリ化とかも嫌いじゃないわ♥】
【ほら、所謂オナホみたいに使えるじゃない?なんて】


582 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/10(月) 21:08:14
>>581
【…っ♥あ、有難う紫…♥】
【そうね、もうすっかり堕ちて神様って言うよりも牝牛になっちゃってる感じで…】
【ふふ、そういう所で趣味が合ってよかったわ♥勇儀を前にあげたのもそういう理由だし】
【ええ、ロリ化でも…または、単純に身長だけ縮んじゃっても♥】
【オナホみたいにされちゃうのも、とっても素敵ね…♥】


583 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/10(月) 21:12:07
>>582
【お礼は必要ないわ。私もそれを望んだだけのことよ♥】
【それじゃあ加奈子には牛みたいな鼻輪が似合うかしら】
【ええ、本当ね。確かにそうね、身長が縮むのも大丈夫よ】
【抵抗もできず抱えられて使われたり、全身をセックスのための道具にされたりね♥】
【ついつい話がそれたわね♥今回はどちらにしようかしら?】


584 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/10(月) 21:18:24
>>583
【ん…♥もう、本当に紫は素敵なんだから…♥】
【鼻輪にカウベル、あとは…そうね、ピアスするわけではないけどタグとかどうかしら?】
【一方的にされてしまうのは、本当に大好きだから…♥】
【それじゃあそうね、今回は最初は牝牛としての神奈子で色々としてもらって】
【何処かで身長を縮めてもらってもいいかしら…♥】


585 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/10(月) 21:26:04
>>584
【あなたもとっても素敵よ、幽香】
【タグは素敵ね。ピアスみたいでも構わないわ】
【素敵なマゾね、あなたは♥】
【わかったわ、それじゃそれでお願いするわね】
【そうね、どこかで縮めるのは大丈夫よ♥最後とかの方がいいのかしら】


586 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/10(月) 21:33:51
>>585
【有難う、紫♥】
【それじゃあタグも、是非お願いするわね♥】
【ん、もう…♥】
【そうね、できれば縮めた後も少し可愛がってもらいたいから途中で良いかしら?】


587 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/10(月) 21:39:20
>>586
【こちらこそどうも♥】
【ええ、きれいなのをつけてあげるわ】
【フフ、その辺はもちろん大丈夫よ】
【道具みたいに使ってあげるわ♥それじゃあ、始めてみる?】


588 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/10(月) 21:43:06
>>587
【ふふ、楽しみにしているわね♥】
【有難う、それじゃあそろそろお願いしようかしら】
【開始は任せても平気?難しければ此方からやるけれど】


589 : 八雲紫 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/10(月) 21:50:26
>>588
【楽しくてついつい際限がなくなりそうだものね】
【わかったわ。それじゃ彼女そう伝えるわね】
【よろしくお願いするわ】


590 : 風見幽香 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/10(月) 21:51:23
【そうね、それどころかこのまま可愛がって欲しくなるもの…♥】
【ええ、それじゃあ今夜も改めて宜しくお願いするわね?交代するわ】


591 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/10(月) 22:01:16
(永遠亭、今日も賑わうそこは日の入りを目処にその日の営業を終えた)
(青と赤のドレスを身に纏った八意永琳は、主に挨拶をし自室へと戻っていく)
(最近は研究と称して自室にこもることが増えていた)
(部屋に戻るともう既に来ていた彼女に目を向ける)

早かったわね。まちきれなかったかしら。
(帽子をとり、銀色の髪を流せば部屋にいるのは知り合いの八坂神加奈子)
(彼女の身体は数ヵ月前より胸とお尻が大きくなり、逆に腹部や足はしまっていた)
(新薬の実験と称して何度か投与した薬、それにより神奈子の身体はいやらしく熟していた)
(自身より二つは高い頭を見上げて、乳房に触れる)
(そこに感じる感触は生のそれであり、それだけで達せる程の快感を与えた)
(澄ました顔を向けながら、すっかり牝牛として開発した神奈子を見上げる)
どうしたの?お願いがあるならねだりなさい♥
神様と言えど牝だと言うことを見せてちょうだい♥
(部屋に敷かれた布団の前に座り、見上げながらスカートから覗く足を見せつける)
(既に崩落した神様をいやらしく見上げた)


【二人は閨にいったみたいだし】
【それではここからは私がお相手します。よろしくお願いするわね?】


592 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/10(月) 22:15:06
>>591
(竹林の奥、永遠亭。そこに居るには少し珍しい姿がそこには有った)
(守矢神社の二柱の神の一人、八坂神奈子)
(以前から健康診断などで此処には通っていたものの、最近は診断ではなく)
(全く別の用事で永遠亭に出向いていた)

ん…っ、そんなの、言わせないでおくれよ…。
(部屋に戻ってきた女性、永琳を見れば少し顔を赤らめながらも身体をずくん、と疼かせる)
(以前診断の時に薬を投与されて以来、自分の体はすっかり変わり果ててしまっていた)
(100cmを軽く超える爆乳に巨尻は少し身動きするだけでもだぷんっ♥と弾み)
(永琳に軽く触れられるだけでも、乳肉の中で乳腺が疼いてしまって)
(口からは甘ったるい吐息がもれだしてしまう)
(相手は自分より小さい相手だというのに、それに逆らうどころか―――)
わ…わかった…♥
(永琳の前で着ていた服を脱いでいけば、ばるんっ♥と重たげに乳肉を弾ませつつ)
(その場で四つん這いになり―――永琳より視点を下げつつ、少しだけ見上げるようにして)
た、頼む…♥今日も…牝牛神奈子を、躾けて、ほしい…♥
(一糸まとわぬ姿で四つん這いになれば、床に乳肉をかるく擦り付けるようになりながら)
(ふりふり♥と巨尻を揺らして、舌を垂らしておねだりをしてしまった)

【ああ、それじゃあ此方こそ宜しく頼むよ、永琳?】


593 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/10(月) 22:36:10
>>592
あら、言わせたいのよ。神奈子♥
(にこりと女らしい反応をする神奈子に口元に人差し指を当ててにっこりと笑う)
(投薬により大きくなった神奈子の乳房にお尻、それは最近肉付きのよくなった幽香より大きく)
(それでありながら彼女の力は失われてはいない)
(腹部はしまっており、割れた腹筋を撫でながら乳房を鷲掴みにすれば、乳腺から溢れるみるく)

よくできました♥
もう服も必要なさそうね、たっぷり可愛がってあげるわ
(目の前でよく躾られた牝牛のように伏せる神奈子にたおやかに微笑んで見せる)
(擦り付けられた乳肉ははみ出すほどで、美しい黒髪を撫でながらその耳にタグをつけてあげる)
(それは彼女が神ではなく、家畜であることの証)
(首輪をしてやり、その鼻に輪をしてやる。そして首輪にはカウベル)
(完全に神様をやめた彼女の首にリードを引いて襖をあける)
神奈子、散歩にいきましょうか♥
好きでしょう?散歩♥
(立ちあがり彼女の巨尻を蹴ってあげる、牛に移動を教えるように体格で勝る彼女をいじめた)

【こちらこそよろしくね♥なんでもいってね、神奈子】


594 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/10(月) 22:44:50
>>593
んぉっ♥ふ、ぁ…ん…っ♥
あ…ああ、そうだよ…っ、待ちきれなくて…時間前に、来てしまったんだ…っ♥
(乳肉を鷲掴みにされた瞬間、ぷしゃっ♥と勢い良くミルクが溢れ出す)
(甘い香りのミルクを吹き出せば、それは堪らなく心地よく)
(腹筋を撫でられると擽ったそうに身を捩りつつ、だぷん、と乳肉を弾ませて)

ぁ…♥
(目の前で微笑まれれば、表情を少し蕩けさせながら)
(耳にタグを付けられると、神から家畜になった事を自覚させられ)
(どくんっ♥と乳肉がうずく感覚を覚えながら。鼻輪を、そしてカウベルをされると)
(もはや完全に神様などではなく、家畜牝牛になってしまい…)
んもっ♥おっ、ほぉ…っ♥
あ、ああ、散歩…♥散歩、好き…っ、ん、ふっ、うぅ…っ♥
(巨尻を蹴り飛ばされれば、口から牝牛声をあげながら)
(四つん這いで歩く度に、ずり、ずり、と乳肉を床に引きずりつつ)
(その度にミルクをもらすと、四つん這いで歩いた後にミルクで跡を付けてしまう)

【ああ、此方こそ♥ふふ、永琳のしたいようにして貰えたら嬉しいねぇ♥】


595 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/10(月) 22:57:26
>>594
すっかり変態になったわね
変態牝牛♥どんな気分かしら?
神様なのに搾乳雌牛にされた気分は?
あらあら、そろそろ搾乳の時期かしら♥
(畳に落ちるミルクににっこりと笑う)
(以前、搾乳したときはその度にイキ果てて壊れんばかりにイカせた)
(とれたみるくを彼女の主である早苗に飲ませた時は、羞恥しながらイッていたのが興奮を誘った)

いちいち外すのも面倒からつけっぱなしにしておこうかしら?
八坂神奈子は私の雌牛だと誰にでもわかるでしょう。
ほら、もっともぉっとなきなさい♥
(無様に鼻輪をされた神奈子に犯しそうに笑って、大きく震える尻肉をパァン♥と叩いて)
(ミルク跡をつけたのを見れば、お尻をさらに叩くと身体を立てさせる)
(リードを引いて外に出れば、竹藪を歩き人里を目指す)
(もちろん人がいるところに出れば、人気のない通りを歩き、田んぼの真ん中で足を止める)
神奈子、さぁトイレの時間ですよ。
ここでどうぞ♥出来ないのなら手伝いましょうか?
(人がいれば丸見えのそこで丸裸の神奈子にそうつげる)
(以前、躊躇ったときは尿道に器具をいれ何度も出させたことを彷彿とさせながら頭を撫でた)


【ええ、そうさせてもらうわ。そろそろ時間かしら?無理はしないでね】


596 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/10(月) 23:09:40
>>595
ん、もぉぉ…っ♥♥
こんなの、絶対、おかしいのに…おかしい、のに…っ♥
搾乳牝牛に、されてぇ…♥うれ、しい…♥
あ、ああ…♥また、最近、重くなって、きてぇ…♥
(神様から搾乳牝牛に堕とされた事実が堪らなく心地よく、ぷしゃぁっ♥と母乳を漏らしながら)
(日を経るごとに重みを、そしてミルクの量を増す乳肉はむにゅう♥と卑猥に歪みつつ)
(畳をミルクで濡らして、秘所からも止め処なく愛液を零していく)

…っ♥そ、そんな事、されたらぁ…っ♥
早苗にも、諏訪子にも…バレちまう、よぉ…♥
んぉっ♥んもっ♥もおおぉぉっ♥♥
(早苗や諏訪子にさえ牝牛とみられるのを想像すれば、軽くイってしまい)
(お尻を叩かれると、だぷん♥と尻肉を弾ませながら、口から牝牛声をあげて)
(今では感じてしまうと自然に牝牛声を漏らすようになってしまっており)
(身体を立たされながら、だぷん♥だぷんっ♥と牝牛乳をみっともなく弾ませていき)
(外にでれば、ぞくぞくっ♥と震えながらも、永琳の後をついていって)
と、トイレ…♥
ひ…っ♥じ、自分でできるから、大丈夫…っ♥
(人がいれば間違いなく見られるであろうその場所で立ち止まれば)
(以前、強制放尿させられたときの事を思い出しながら。ぷしゃっ♥とミルクを噴くと)
―――ん、もっ♥もぉっ♥んもっほぉぉぉ〜〜…っ♥♥
(じょぼぼぼぼ…♥と大きな音を鳴らしながら、その場で長い脚を上げて放尿)
(その場でたっぷりとマーキングをしてしまう…)

【ん、それじゃああとお互いに1レスずつしたら凍結で良いかい?】
【次回はいつ頃になりそうかね?】


597 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/10(月) 23:26:18
>>596
おかしいかしら?あなたはそれで喜ぶ変態なの♥
重くなってきたの?それならちゃんと搾らないと
今度は諏訪子に飲ませてみたりしようかしら?
(すっかりミルクタンクと化した神奈子に凛々しい神の面影はない)
(その姿を楽しみに見ながら、蜜を溢す秘所に今度はそこにピアスをしようかしらと首をかしげる)

あら、いいじゃない。バレるのも悪くないと思わない?
それに口答えは許さないわよ、神奈子♥
(もうもう言うのがすっかり定着した神奈子に楽しく笑いご褒美とばかりに乳首をつねる)
(搾乳に大きくなったそれは親指くらいはあり、それを捻り潰しながらミルクをこぼさせる)
(イッたのを見ながら、長い足をあげるのを見届けて)
(その姿をカメラにおさめながら、また一枚とコレクションする)

あらあら、たくさん出たわね♥
気持ちいいかしら?おしっこするのは?
はい、ここは神奈子の土地ね♥
(かわいい牛を愛でるように良くできましたと頭を撫でてあげる)
(おしっこを見届けると、さらにご褒美にアナルに牛の尻尾を模したバイブをいれてやり)
(すっかり牛と化した神奈子を引いてつれていくのは守矢神社)
(にこりと笑うと賽銭箱に手をかけて、今日はここねと笑う)
はい、もう一度マーキングしときましょうか♥


【ええ、わかったわ。今夜も早いものね】
【水曜日でどうかしら?20時から大丈夫よ】


598 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/10(月) 23:36:23
>>597
へ、変態…♥私、がぁ…♥
あっ、あぁ…す、諏訪子にまで…っ♥♥
ん、もおぉぉっ♥♥
(諏訪子の名前をあげられれば、それだけでミルクを噴き出しながら鳴いて)
(表情は蕩けながら、何処か自分から乳肉を地べたに擦り付けるように、身体を揺すり)

そ、そんなの、幾らなんでも…っ。
んもっ♥もおおぉぉぉ〜〜んっ♥♥♥
(親指大になってしまっている乳首をつねられれば、ぶしゃあぁぁっ♥と)
(まるで牛が搾乳でもされたときのように、勢い良くミルクを噴き出してしまい)
(脚をあげた姿をカメラに抑えられれば、それを止めるどころか)
(撮られた事をむしろどこか喜んでしまい)

ん、もおぉぉ…♥
は、ひ…気持ちいい、ぃ…♥
(頭を撫でられれば、心底心地よさそうに目を細めながら)
―――ん゙もっ♥も、おおおぉぉっ♥♥
(アナルに尻尾バイブをねじ込まれれば、口から絞り出すような声をあげながら)
(再び永琳に引かれていき。だぷんだぷんっ♥と乳肉を揺らし、尻尾を振りながら)
…っ、ぁ…こ、此処は…っ。
(守矢神社まで来てしまえば、身体をびくっと震わせてしまい)
ぁ…っ、そ、そんな…っ、ぁ…っ♥
(口では抵抗しようとしながらも、身体は永琳の言われる通りに動いてしまう)
(自分の祀られている神社でマーキング、なんていう事に背筋を震わせながら…)
…っ♥んもぉっ♥もおおぉぉぉ〜〜〜っ♥♥♥
(じょぼぼっ♥じょろろろろろ…♥と勢い良くおしっこを漏らしつつ)
(同時に、ミルクも撒き散らして。牝牛臭で賽銭箱を染め上げてしまう…)

【もうちょっと頑張りたいんだけど、ねぇ…うぐ。】
【水曜日20時だね、無論大丈夫だよ♥】
【…そ、それで、その…今夜は…何か、しといたほうがいい、かい?】


599 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/10(月) 23:39:58
>>598
【あら、私が無理を望むと思ってるのかしら?あなたは長いお付き合いをお願いしたいのだから無理は禁物よ】
【ありがとう。それじゃまた水曜日に♥】
【ふふ、本当にサービスがいいのね。それじゃあ私を誘うビデオレターとかお願いしてもいいかしら?】
【本当、もらってばかりで何か返したくなるわ】


600 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/10(月) 23:57:50
>>599
【ふふ、有難う♥そう言ってくれると嬉しいよ♥】
【ああ、また水曜日の20時にね?】

(ある日永遠亭に届いたビデオテープ)
(ビデオテープには「永琳へ」としか書かれておらず、当然それは永琳の手に渡り)
(再生が始まれば、そこに映っていたのは全裸の八坂神奈子の姿だった)
(鼻には鼻輪、首にはカウベル、尻にはいつか挿してもらった尻尾バイブ)
(耳にも当然タグがついており、その評定は既に甘く蕩けていて…)

ん、もぉ…っ♥え、永琳…♥
突然、すまない…此処数日、また、母乳…ミルクが、溜まってきて…♥
おっぱいの、サイズもぉ…っ♥大きく、なってきて、しまったんだ…♥
(そう言うと、両腕で重たげに爆乳を抱え込みながら。たったそれだけで、ミルクをぴゅっ♥と漏らし)
お、お願いだから…また…ぁ…♥私の、おっぱい…搾乳して、くれない、か…♥
機械でも、なんでも使って良いから…一杯…私の、おっぱいを…苛めて、ほしいんだ…♥
(そして、そのまま自分の両手で乳肉を鷲掴むと、ぐにゅんっ♥むにゅんっ♥と揉みしだき)
(脚をガニ股に開けば、愛液を滴らせながら…おっぱいだけでオナニーし始めて)
そ、それでぇ、また…っ♥家畜牝牛の、私を…牝牛神奈子をぉ…っ♥
躾けて…可愛がって、欲しい…っ♥んもっ♥おっ♥んっもおぉぉぉっ♥
(そのまま絶頂してしまえば、ガニ股に開いた脚をぷるぷる♥させながら)
(ぶっしゃあぁぁぁっ♥と勢い良く母乳を撒き散らしつつ、ぶぽんっ♥と下品な音を鳴らして)
(尻尾バイブをその場で放り出すまねをしつつ、四つん這いに崩れ落ち)
(そのまま牝牛らしく、四つん這いのまま自慰して果てるまでの光景がしっかりと録画されていた)

【それじゃあ、これで平気かい?…実をいうと、私だって、その、楽しんでやってるからさ…♥】
【それじゃ、その…身長が縮んで、チビ牝牛になった私を…永琳の、脚で、踏んだりとか…♥】
【ま、まあそういう事も、ね♥】
【それじゃあ今日はこれで…また水曜日、楽しみにしてるよ♥お休み、永琳♥】


601 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/11(火) 00:02:11
【御馳走様でした♥本当に素敵ね、あなたは】
【それじゃあ次はチビ牛のあなたを犯しましょうか♥守矢神社で】
【足でいじめてあげるわ♥それじゃあまた水曜日に】
【おやすみなさい、私の神奈子】


【お返しするわね♥】


602 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/12(水) 20:00:48
【今夜も彼女とお借りするわね】


603 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/12(水) 20:02:19
【同じく、今夜も永琳とこの場をお借りするよ】
【それじゃあ、今夜も改めて宜しく頼むよ、永琳…♥】


604 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/12(水) 20:08:38
>>603
【ええ、用意はできてるわ。早速始めましょうか】
【追加やしたいことなんでもいってね?】
【それじゃよろしくお願いするわ♥】


605 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/12(水) 20:09:30
>>598
良い反応ね、二人まとめて飼ってあげましょうか?
あなたに生えさせて諏訪子を犯させるのも楽しそうね♥
早苗の方が好きかしら?
(すっかり神様を止めて雌牛になった神奈子におっとりした笑みを向けて)
(床に残された大量のミルクを見ながらそろそろ搾らないと困るわねと笑って)
(守矢神社にたどり着けば、人気はなく声も聞こえない)
(それでも自身の祭られた神社で神奈子を辱しめるのは言い知れぬ興奮だった)
(彼女が賽銭箱を文字通り犯してるのを見ながら、スカートの下を疼かせ)
(神奈子を軽々と貫く剛直がスカートにテントを張る)

良くできました♥変態雌牛神奈子♥
さて、貴女は私の雌牛よね?
見下ろされるのも気に入らないし、オナホ雌牛になってくれる?
(汚された賽銭箱を横目に境内に上がり、彼女を見下ろす形で階段に座り青色のカプセルを取り出す)
(それを見せつけながら、足元の神奈子の膝を踏みつけてお座りさせる)
(大柄な神奈子がまるで肉塊のように巨尻と乳肉を弾ませて、その目の前にカプセルを突きつける)
(飲めば小さくなる薬。但し胸やお尻はそのままで)
(その薬をそっと彼女の唇に落とす)


606 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/12(水) 20:09:45
>>604
【ああ、永琳もしたいことがあればなんでもしておくれ♥】
【此方こそ、宜しく頼むよ♥】


607 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/12(水) 20:18:38
>>605
ん、ほ…っ♥んもっ、ほおぉぉ…っ♥
ふ、二人、はぁ…っ♥二人は、巻き込まないで、おくれ…っ♥
そんなことを、された、らぁ…っ、んもぉっ♥
(されたら、二人がかわいそう…なんて言葉をいうよりも先に)
(二人に犯される、二人も家畜に堕ちる)
(そんな姿を想像した瞬間、びくんっ♥と体を震わせながら、ミルクを噴き出し)
(口からは言葉がでなくなってしまって。永琳の剛直がテントを張ったのをみれば)
(もどかしそうに、もじもじと巨尻を左右に揺すりながら、愛液を零し)

ん、もぉ…っ♥
あ、ああ、私は…八坂神奈子はぁ、永琳の、変態牝牛、だよ…♥
…あ、え?
(永琳に膝を踏みつけられ、お座りをさせられながらも痛みに悶える声は出さず)
(むしろそれが嬉しいかのように、甘い声を漏らしながら。目の前のカプセルを見つめ)
(オナホ牝牛になれ、という言葉にきょとん、とした表情を浮かべながら)
(どういう意味なのか、犯されろという意味なのか、と頭を巡らせるも意味は判らず)
…ん…っ。
(唇に落とされた薬を、躊躇う事さえなくコクン、と飲み干せば。身体には直ぐに変化が現れていく)

ん、ふっ!?んぉっ♥ん、もおぉぉ…っ♥♥
(身体が溶けるように熱くなるのを感じながら、文字通り縮んでいく)
(とはいっても幼くなる訳ではなく。すらりと伸びてむちむちとしていた手足が縮み)
(それに合わせて胴体も縮んで。しかしながら、巨尻も乳肉はまるでサイズが変わらず)
(顔立ちも変わらないまま。ただ単純に、身長だけが縮んでしまい)
(気づけば、永琳を遥かに見上げないと行けない身長になってしまう)


608 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/12(水) 20:40:11
>>607
巻き込むというか仲間に引き込む感じね。
やっぱり牛は多頭飼いが基本だと思うから。
(シャープな顎に指を当てて思案するようにそう笑いかける)
(神奈子の言葉に含まれるのは心配よりも快楽、より深い快楽を貪ることへの喜びが浮かんでいて)
(ミルクに愛液、様々な液体を溢しながら快楽を貪る姿に心地良さそうにショーツを下ろした)

乳房やお尻を弄ったりはしたけれど身体自体を弄ったのは初めてね。
わかるかしら、神奈子♥
あなたの背丈、今子供みたいよ?
(彼女に無理やりお座りをさせながら落とした薬)
(それを含めば手足が小さくなりながらまるで性的な事に特化した肉塊へと変質していく)
(犯されるためだけにある劣情を感じるためだけの身体)
(それを前に彼女の凛々しい顔にショーツを落としてやる)
(剥き出しのぺニスは雄々しく勃起し、亀頭まで剥き出しでやる気に満ちていた)

でも胸やお尻はそのまま、まさに犯されるためだけの穴ね♥
チビ雌牛と言ったところかしら?
使ってほしい?快感は数倍なんてものじゃないかもしれないわ♥
使ってほしいならおねだり、わかるわね?
(彼女の祀られている守矢神社。そこで牛からさらに下のハメ穴に貶めて)
(鼻先に下品にぺニスを突きつけながら、雄臭を嗅がせて冷徹な瞳で見下ろす)
(さらに力を失った神奈子の姿は、惨めさが増し情欲を煽り立てた)


609 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/12(水) 20:54:36
>>608
そ、そんな…二人まで、牛にぃ…♥
(牛に成り果てる二人を想像すると、また身体を震わせつつ)
(いつの間にか心配の感情はなくなり、妄想で快楽ばかりを得てしまって)
(熱っぽい吐息を漏らしながら、ふるふると体を震わせる)

ん、ぁ…あ、ぁ…っ?
え、永琳、なんでそんなに大きく…っ。
え、あ…あ、あぁぁ…っ♥んぉっ♥ん、ふぉっ、おぉぉ…♥♥
(顔にショーツを落とされれば、それだけで軽く絶頂しそうになりつつも)
(目の前に晒された肉槍にぞくっと震えれば、身体が縮んだせいで余計に大きく見える乳肉から母乳を噴き出し)

んぉっ、ぉ…っ♥
(身体を動かして後ずされば、だぷんっ♥ぶるんっ♥と揺れる乳肉と尻肉に)
(思わず体ごと揺らされるような感覚を覚えてしまい)
ち、チビ雌牛…っ♥
あ、ぁ…っ♥あぁ…♥
(とうとう、家畜牝牛から更に下のハメ穴にまで貶められてしまい)
(奈落に転がり落ちるような感覚を覚えながら。鼻先に肉棒を突きつけられれば、声を漏らしながら)
(見る影もなく短くなった手足で、四つん這いになって)
ん、ふぉっ♥お、ふぅ…っ♥
(乳肉をむぎゅうぅっ♥と左右に思い切りはみ出させ、広げながら。土下座をしようにも上手くできず)
(巨尻を思い切り上に突き上げた、無様な、不格好な土下座を晒しながら)
お、おねがいしま、ふ…っ♥んもっ♥わ、私、をぉ…チビ雌牛の、ハメ穴を、使ってくださいぃ…っ♥
(そう言いながら、上に突き上げた尻をふりふり♥と左右に振って、懇願してしまう)


610 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/12(水) 21:08:16
>>609
嬉しいでしょう?仲間が増えるわよ♥
それにあなたを責める二人というのも悪くないわね♥
それと、永琳様でしょう?家畜が人様を呼び捨てにしていいわけがないでしょうる
(身体を震わせ妄想に浸る神奈子はかつての聡明さはない)
(吐く吐息はいやらしく彼女の妄想を刺激するようにそう言って)
(彼女の粗相に頬を掌で叩く。一介の人である永琳と神である神奈子であればその力の差は歴然だった)
(それが今や、神奈子の頬を熱く手のあとが残り、痛みに失禁しそうなほどの刺激を与える)

フフフ♥手足より胸が大きいから土下座も出来ないのね♥
あらあら、使うだなんて随分抽象的ね♥
何処を使えばいいのかしら?雌牛神奈子、お願いは具体的にするのよ♥
マゾ雌牛のハメ穴におチンポ様を突っ込んで孕ませてください♥でしょう?
(恥も外聞も捨てて土下座をしてもそれをあっさり否定して、さらに下品な言葉を口にさせる)
(鼻輪を肉槍で持ち上げ、鼻の穴を塞ぐように臭いを嗅がせる)
(痺れるような臭いは脳髄を刺激し、犯し、不覚になるほど強烈に頭を犯していく)
(一頻りいじめると飽きたのか横になり、神奈子を見下ろした)

チャンスをあげるわ♥あなたの穴で私のモノを楽しませなさい♥
上手にできなかったらあなたは捨てて、諏訪子と早苗を使うわね♥
(大きかった神奈子ですら、自身の形に変えた肉槍)
(それは今の神奈子が飲み込むにはあまりに太くたくましい)
(天を突き隆起したそれを指差し、自ら跨がり奉仕しろと口にして)
(楽しませられなければ代わりを彼女以外にさせると危機感を煽り立てた)


611 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/12(水) 21:24:25
>>610
ふ、ぁ…♥う、嬉しい…よ…♥
ひっ♥ふ、二人に責められちまうなんて…っ♥
―――ひんっ♥♥
(頬を軽く叩かれれば、身体を思い切り揺さぶられながら)
(頬に感じる熱さに、そして痛みに、ぷしゃぁっ♥とみるくを噴きつつ)
(そのまま、じょろろ…♥とその場で失禁までしてしまって)

ん、ごっ♥んごっ、ふごおぉぉ…っ♥
は、はひぃっ♥ごめんなさい永琳さまぁ…っ♥♥
ふごっ♥マゾ雌牛のぉ♥ハメ穴に、永琳様の、おちんぽ様を、突っ込んでぇ…っ♥
ぷごっ♥は、はらまへて、くらひゃいぃ…♥
(鼻を肉槍で塞がれれば、嗅覚は永琳の肉棒の臭いで満ちて)
(半分白目を剥きながら、がくがくと身体を揺らしながら鼻水を垂らし)
(永琳が離れるまで、復唱するように下品な言葉を口にしつつ、豚のように鼻を鳴らし)

…っ、ぁ…っ♥
は、はひっ、頑張ります、頑張ります、からぁ…っ♥捨てないでください、永琳様ぁ…♥
(懇願するように、媚びるようにそう言いながら。短い手足で、重たい乳肉と尻肉のせいで緩慢に動きつつ)
(人並みどころか人未満の動きで、何とか永琳の上に跨がれば。普通に立っているのに、秘所に肉棒が触れてしまって)
ん、ご…ぉっ♥んもっ♥も、ほおおぉぉぉ〜〜〜…っ♥♥
(短い両足をガニ股に開きつつ、ずぷうぅぅ…っ♥と秘所に肉棒を受け入れれば、情けない声をあげつつ)
(永琳の上で乳肉をだぷんっ♥と重たげに弾ませつつ、喘ぎ)
(当然根本までは入り切らず。半分を過ぎた当たりで子宮まで到達し)
ん、ぉっ♥んもっ♥ほ、おおぉぉっ♥♥
(そのまま、その場でスクワットでもするかのように頭の上に両腕を上げつつ)
(ぶるるんっ♥だぶんっ♥とみっともなく乳肉を、尻肉を振り乱しながら)
(腰を上下、左右に降り始める。表情はみっともなくとろけ、鼻水も涙も、涎も垂れ流していた)


612 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/12(水) 21:53:43
>>611
あらあら、お漏らしなんて神奈子はそっちの躾も必要なのかしら?
(すっかりマゾな神奈子に責める様に言うが、その反応に三つ編みを揺らして嬉しそうに笑って)
(神社の境内に神奈子の失禁跡が残るのを口許を緩めて見下ろした)

フフフ、そうしているとまるで豚ね♥
あらあら、神様なのに自分の神社で無様なこと。
孕ませてあげてもいいけれど、あなたにそこまでできるかしら♥
(白眼を剥きながら神様であった神奈子の口から漏れるやらしい言葉に肉槍は角度を増して)
(すっかり豚の真似が板についている神奈子に、挑発するように誘って)
(短い手足で大きな乳房と尻肉を揺らしながら近づく姿は、神としての権威もなく)
(嗜虐心を煽り立てて、媚びる姿に興奮を誘った)

…んっ、あっ♥ふふ♥やっぱり小さくしたからかっ、とても気持ちいいわ♥
いやらしいダンスね、神奈子♥
気持ちいいかしら?気持ちいいならおまんこきもちいいって言ってごらんなさい♥
(小さくなっても躾られた作法はそのままに、小さくなり狭くなった秘所を拡張するように肉槍が突き刺さる)
(触れあった腹部の上で乳肉が当たり、淫らに腰を揺らす度にぶるん♥といやらしく揺れて)
(半分ほどで子宮口に当たりながら腰を揺らせば、肉槍の先が痺れるような快感が走る)
まるでおちんぽに奉仕するための玩具ね♥
無様な顔が素敵だわ♥
ほらほら♥なかなかいいわよ、私が満足するまで腰を止めちゃダメよ♥
(吊るされたかのように手を組み、不様を晒す姿を楽しんで)
(神奈子自ら肉槍を子宮に突き刺し、その度に肉尻が揺れ身体に当たる)
(ぷよぷよした肉感的な感触は快感に繋がり、ハンマーのような肉槍が神奈子のなかで大きく暴れる)
(涙も鼻水も溢し、蕩けた顔の神奈子にさらに非情な指示をして)
(永琳が達するより早く、神奈子がイキ果てそうな中、揺さぶるように突き上げた)


613 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/12(水) 21:54:45
【ごめんなさい。ちょっと呼ばれて返事が遅くなったわ】
【待たせてごめんなさいね】


614 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/12(水) 22:10:07
>>612
ん、ぉっ♥ご、ごめんな、さいぃ…永琳様ぁ…♥
(すっかり媚びた口調でそう言いながら。その様子には神らしい威厳などかけらも無く)

んごっ♥ふごっ、ぷごぉ…っ♥
じ、自分の、神社、なのにぃ…っ♥わ、私ぃ…っ♥♥
ん、ご、ほぉぉ…っ♥♥
(自分を祀っている神社の前でハメ穴に堕ちた自分にゾクゾクっと背筋を震わせつつ)
(ぶるんっ♥だぷんっ♥と乳肉と尻肉を揺らしつつ)
(母乳を噴き出せば、神社に牝の臭いをしっかりこびりつかせてしまって)

ん、もぉっ♥おっ♥も、ほおぉぉっ♥
は、ひぃっ♥おまんこぉっ♥チビ雌牛おまんこぉっ♥きもち、いいぃっ♥♥
んもっ♥もぉっ♥もっほおおぉぉぉ〜〜〜んっ♥♥♥
(小さい体には肉槍は余りにも大きく。子宮を思い切り持ち上げられ)
(乳肉を上下にだぷんっ♥ぶるんっ♥とみっともなく弾ませていき)
(子宮口を徐々に緩ませながら、亀頭を咥えこんでいくようになって)
は、ぉっ♥んぶっ、ふぉっ♥
おふっ♥んぉっほおぉぉっ♥おぶっ、んもぉっ♥
はひっ♥はひっ♥♥おまんこきもちいいっ♥おまんこきもちいいぃぃっ♥♥
(無様な格好を晒しつつ、短い両足をガニ股に組めば、上下に体をゆすり)
(牝肉をだっぷだっぷ♥ぶるんぶるんっ♥とみっともなく弾ませつつ)
(肉やりが暴れれば、ぷしゃぁっ♥ぶしゃぁっ♥と潮吹きを繰り返しながら)
(永琳の身体を軽く濡らして。乳肉からは勢い良く母乳を撒き散らしつつ)
(永琳の指示通り、身体を上下に跳ねさせるように腰を振っていき)
おっほっ♥んほっ♥んごっほおおぉぉぉ〜〜〜〜っ♥♥♥
(突き上げられた瞬間、激しく絶頂し。ぷしゃああぁぁっ♥と潮吹きしつつ、身体をガクガクと揺らしてしまう)

【気にしないで大丈夫さね、ただ今日はあと1往復くらいで凍結で大丈夫かな…?】


615 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/12(水) 22:27:15
>>614
フフフ、諏訪子よりも小さな身体なのにおっぱいやお尻はそれ以上だものね♥
バランスが悪いけど、それ以上に性交のための穴という感じね♥
(普段の凛々しい彼女からは別人のような性に溺れた淫らな顔)
(目の前で腰を振る度に、ぶるん♥ぶるん♥と揺さぶり誘惑し)
(母乳を振り撒く乳房に手をかければ、指を食い込ませさらに溢れさせる)

凄いわ♥神奈子♥
チビ雌牛のおまんこ最高に気持ちいいわ♥まるで全身性器って感じだわ♥
(明らかに小さな神奈子の身に余る超弩級の肉槍を無理やりくわえこませても)
(痛みどころか身を引き裂くような快感で神奈子を襲って)
(亀頭に吸い付く子宮口を発掘するように突き立てて、そこを開発し)
ほらほら、頑張れ♥頑張れ♥
私もそろそろいけそうだから♥たっぷりミルクを出してあげるから♥
(チンポで支えるような体制で、雌肉を串刺しにして)
(潮が腹部を濡らしていくのも構わず、快感に肉槍はさらに大きさを増して膨れて)
(彼女が絶頂するのを見届ければ、乳房を掴んだまま立ち上がる)

あら、神奈子♥まだ終わりじゃないわよ?
ほら、へばっちゃダメ♥起きて、か・な・こ♥
(絶頂し余韻に浸る神奈子を貫いたまま立ち上がり、駅弁の形になれば神奈子の体重でチンポを押し込む)
(ずぶぅ♥と子宮口を押し潰し、開かせればそのまま子宮を貫く)
(短い手足を揺らして、乳肉を永琳の胸にすり付ける姿はまさにチンポケースで)
(軽く揺すれば乳肉がぶるんっと揺れて子宮をごりっ♥と潰し、神奈子を二重に責め立てた)


【ありがとう。嬉しいわ。ええ、大丈夫よ。少し名残惜しいけれど、なんて♥】


616 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/12(水) 22:40:51
>>615
ふ、あぁ…っ♥わ、私は、これから、ずっとぉ…♥
こんな…チビ雌牛の、まま、でぇ…♥♥
(諏訪子すら見上げなければいけないのに、大きすぎる乳肉と尻肉)
(もはや人並みに動くことさえ不可能な身体を揺らしながら、被虐感に声を上げ)
ん、ひゅっ♥んもっ♥おっほおぉぉ〜〜〜…っ♥♥
(乳肉を握られてしまえば、ぶっしゃああぁぁっ♥♥と大きな音を鳴らしつつ)
(勢い良く、甘ったるい香りのミルクを撒き散らしていき)

あ、ありがとぉっ♥ござ、ひっ♥ましゅぅっ♥
永琳、ひゃまっ、ぉっ♥♥んもっほおぉぉっ♥♥
(品性の欠片もない声をあげつつ、肉槍は自分の体の奥まで貫いていて)
(子宮口はどんどん性器として躾けられ、開発されていき)
んぉっ♥おっ♥ほぉっ♥ふぉっ♥ほ、おおぉぉぉっ♥♥
(絶頂しつつも、乳肉を鷲掴みにされ立ち上がられれば)
(乳肉は滑稽な程に柔らかく伸びながら。永琳の肉棒で支えられ)
(口から、聞くに堪えない家畜声をあげていき)

ほぐっ、ぉっ♥んぉっ♥永琳、ひゃまっ♥♥
ふぎゅっ♥ぉっ♥おっごおぉぉっ♥♥
(辛うじて意識を取り戻すも、強烈な快感に直ぐに気をやり)
(また快楽で意識を取り戻す、快楽地獄に堕ちながら。子宮はぐぽんっ♥と亀頭を受け入れ)
(短い手足をぶらんぶらんと揺らしながら、乳肉は永琳の乳房を軽く圧迫し)
(揺すられるたびにぶるんっ♥ばるんっ♥と乳肉を揺らしながら、子宮を潰され)
(獣声をあげつつ、潮を、愛液を噴き出し、ミルクを撒き散らしていく)

【ん、ごめんよ…今日は11時くらいには落ちないとだからさ】
【でも、名残惜しいなんて言ってくれて嬉しい、よ♥】
【次回はいつ頃が良いかね?】


617 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/12(水) 22:59:19
【ごめんなさい。ギリギリになってしまって】
【とても楽しかったわ、神奈子】
【こちらのこういうあなたも素敵ね♥】
【次は、土曜日なら一日大丈夫だけどどうかしら?】


618 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/12(水) 23:01:06
【気にしないで良いさ、こっちも凄く、その、楽しんでる、から…♥】
【ん…永琳も、凄く、素敵だった…♥】
【土曜日だね?その日なら昼から出来るから、1時くらいに待ち合わせで良いかい?】


619 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/12(水) 23:10:28
>>618
【ごめんなさいね。時間過ぎてしまって。こちらは気にしなくていいから】
【ありがとう、とても素敵だわ。神奈子♥】
【それじゃあ土曜日13時にお願いするわ】
【今夜は私から何かさせてちょうだい♥】


620 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/12(水) 23:14:02
>>619
【ふふ、永琳としてるとつい時間を忘れちまうね♥】
【ん…あ、有難う…♥】
【ああ、それじゃあ次回は土曜日13時に、伝言板でまた、ね?】
【…っ♥それじゃあ、その…チビ雌牛の事…踏んだりして、罵りながら…♥】
【永遠亭で、公開、さ、搾乳、して欲しい…♥】


621 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/12(水) 23:19:58
【…っと、時間もそろそろ限界だから…それじゃあ、今夜は私が先に落ちるね?】
【起きたら、見届けるから…お休みなさい、永琳…様♥】


622 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/12(水) 23:44:23
>>620
(夜もふけた永遠亭、そこに夜な夜な集まった人々は顔に仮面をし集っていた)
(皆が一様に顔を隠し、一目では誰かわからなかった)
(通された座敷、その視線の先にいたのは四つん這いの神奈子)
(その体躯は小さく四つん這いになっても、大きな胸が先につくほどで)
(その胸には器具が取り付けられており、鼻にはフックがされかつては神と崇められた彼女は牛として扱われていた)

皆様、今宵も永遠亭の雌牛搾乳ショーへようこそ♥
今日も雌牛の搾乳をお楽しみくださいませ♥
(そう挨拶すると永琳は、神奈子の横に立つ)
(スイッチを押せば搾乳器が動きだし、ジュゥゥ♥と音をたてて神奈子の乳絞りが始まる)
(それだけで神奈子の全身を引っこ抜くような快楽が走り、ミルクが絞られていく)
(それが一分ほど続けば、次第に出が悪くなる)
(それを見れば永琳はにっこり笑った)

あらあら♥雌牛がミルクを出さなくてどうするんですか?
あなたはただの雌牛なんですよ♥ほら!皆に見てもらいなさい♥
雌牛神奈子が搾乳イキする変態であるところを!
(足をあげ小さな彼女の乳房を踏みつける)
(それだけでブビュウ♥と下品な音を立ててミルクが噴出される)
(そのショーに観客は神奈子を嘲笑い、歓声をあげ声援を送る)
(永琳の足はしっかり乳房の上部分を踏みつけ、神奈子の乳房を卑猥に変化させ)
ほら、皆様に牛であることをお教えして鳴きなさい♥
雌牛神奈子♥
(両の乳房を踏みつけ、絞り出すように何度も踏みつけ、神奈子がイキ果てる姿を観衆に見せつける)
(神奈子の乳房が小さくなるまで絞り倒されまで宴は続いた)



>>620
【わたしもよ♥あなたは本当に素敵よ、神奈子】
【こんな感じでどうかしら?でも本当にいい趣味してるわ、あなた♥】
【起きたあなたの活力になれば嬉しいわ♥】
【それじゃあ、おやすみなさい♥いってらっしゃい】


【お返しするわね、ありがとう】


623 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/15(土) 12:57:57
【今日も借りるわ】


624 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/15(土) 12:59:20
【同じく、今日も借りるよ】
【この間は、その、搾乳ショーしてくれて、有難う…♥】


625 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/15(土) 13:03:08
【改めてこんにちは】
【喜んでもらえたら嬉しいわ】
【今回のもそろそろ一区切りになりそうね】
【次とか考えてくれたら嬉しいわ】
【用意はできてるしいつでも始めれるわ♥】


626 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/15(土) 13:05:31
【朝見てレスしようかと思ったけど、流石に返した後だったから止めといたよ】
【そうだね、もうそろそろ一区切りになりそうだし】
【多少は考えてるけど、相談とか出来たらね♥】
【それじゃあ今日も改めて宜しくお願いするよ♥】


627 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/15(土) 13:11:56
>>626
【いいのよ、あなたのお薬になれば♥】
【ええ、私も考えておくわね】
【それじゃあこちらからもよろしくお願いするわ】


628 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/15(土) 13:12:12
>>616
そうあなたはこれからずっとこの姿♥
私のための家畜でおチンポハメ穴よ♥
ほら言ってごらんなさい。私はチンポハメ穴ですって♥
こうして抱くと気持ちいいわぁ。
(腰を揺するだけで永琳の三つ編みが揺れ、それに合わせるように神奈子も揺れる)
(手の中でミルクを溢し、甘ったるいにおいをかぎながら指を舐めて)
(すっかりミルクを出してハメるための存在に成り下がった彼女のおまんこを突き上げる)
(ねっとり絡みつく子宮口をこじ開け、ずぼずぼ♥と突きながら軽々と弄ぶ)
(もはや神奈子に抵抗の余地はなく、壊れるまで弄ばれるしかなく)

ほら、あなたも腰を使いなさい
オナホじゃないんだから♥
(立ち上がることでより深く子宮に肉棒をくわえこませ、揺するだけで神奈子の脳みそをぐちゃぐちゃにし)
(絶頂と覚醒を繰り返させながら耳元で囁き、境内を汚しながら亀頭は神奈子の子宮でしごかれる)
(彼女が壊れるかどうかなどお構いなしで、子宮深くまでチンポを突き立てれば小さな下腹部に浮き上がるほどで)
(何度も腰を使い、ハメ倒しながら高まる性感そのままで囁く)

そろそろイキそうよ♥
中に欲しいでしょう?おねだりしなさい♥
上手に出来たら中にだしてあげる♥
ほら、わかるでしょう♥パンパンにたまってるわよ?
(神奈子の腰をつかんだまま、彼女全体でチンポをしごくように突き上げて)
(リズムを保ちながら突く度に神奈子の身体は上下に揺れ、母乳を撒き散らす)
(その様を楽しみながら、子宮を快楽のための穴として使い)
(何度も突き刺して、そこを使いながら陰嚢は収縮し高まる性感を解き放つよようにリズミカルに腰を使っていく)


629 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/15(土) 13:24:38
>>628
そんっ、な…そんなぁ…っ♥
あ、あぁぁ…っ♥♥
わ、私、はぁ…♥チンポ、ハメ穴…んぉっ♥ほっ♥おっほおぉっ♥♥
んもっ♥もおぉぉっ♥んもおおぉぉぉんっ♥♥
(身体をわなわなと震わせながらも、絶望しつつも身体は快楽を覚えてしまって)
(ぷしゅうぅっ♥と母乳を噴き出しながら、甘ったるく声を漏らしつつ)
(もはや家畜未満の存在にまで成り下がった事を自覚させられながら)
(秘所を突き上げられるたびに、たぱんっ♥じゅぽんっ♥と卑猥な音を鳴り響かせ)
(突き上げられるたびにみっともなく鳴きながら、乳肉をだぷんっ♥だぷんっ♥と弾ませて)

んぉっ♥おっ、ほおぉぉっ♥♥
んもっ♥もおおぉぉ〜〜〜っ♥♥
(牛のように鳴きながら、快楽ですっかり脳はぐちゃぐちゃ)
(気持ちいい事しか考えられなくなりながら、境内にいやらしい液体を撒き散らしつつ)
(だぷんっ♥だぷんっ♥と身体を揺らしつつ、チンポは子宮深くまで入り込み)
(愛液を、潮を、ミルクを撒き散らしながら、何度も何度も絶頂を繰り返して…)

んおっ♥おふっ、ううぅぅっ♥♥
お、おねが、いっ♥しまひゅっ♥♥
んぉっ♥おっほっ♥んもおぉぉっ♥♥
わたっ♥私、のぉっ♥♥チンポハメ穴神奈子のぉっ♥♥
ハメ穴おまんこっ、にぃっ♥せいえきぃっ♥精液っ、一杯、だしてぇっ♥♥
雌牛おまんこぉっ♥♥孕ませて、くら、ひゃっ、んもおおぉぉぉぉっ♥♥
(腰を掴まれ、身体をがくんがくんと揺らされれば、口の端から軽く泡を噴きながら)
(鼻水も涙も垂らしたみっともない顔で、チンポハメ穴らしくおねだりしてしまい)
(子宮もおまんこも、永琳に媚びるようにきゅうきゅう♥と吸い付きながら)
(短い手足をぶらぶらと揺らして、オナホ同然の扱いに絶頂していく)


630 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/15(土) 13:41:49
>>629
そう、あなたは神様なんかじゃなくて雌牛♥
さらにそれ以下の穴なのよ♥
おまんこも私ので拡張したからもう他のなんかガバガバだし♥
こっちもバカになっちゃったのかしら?
(掴んでいた腰から胸に手を添えて、手に余る乳肉を揉みながら溢れるミルクも構わず神奈子を使っていく)
(そう教え込ませながら、全身雌肉の神奈子の身体は抱くだけで気持ちよく)
(ミルクをこぼす度に締まって、永琳の肉槍を受け止める)
(ボコッとチンポ型に浮き上がる下腹部は、中を掻き回された証拠であり卑猥な音が響き渡る)

そんなに声をあげたら早苗達が来るわよ?
見てもらいたいのかしら♥私に人以下の雌牛にされたのを
ふふ、本当おねだりは上手ね♥神様然としてたあなたがプライドも何もない雌牛になってるなんて最高よ?
しっかり子宮直イキさせてあげるから、感じるのよ♥
くっ、んっっっイクッ♥♥♥
(神奈子の美しいかおがすっかり蕩け、泡を吹く姿を笑いながら見やりながらピストンしていく)
(神奈子の腕より太いそれで内臓を掻き回して、子宮はもう戻らなくなるほど広げられ打ち付けられ)
(しまらなくなるほどピストンし、身体を押さえ込むように抱くと)
(ブビュッ♥ビュッッッ♥と音をたて射精する)
(神奈子の意思など関係なく子宮が破裂せんばかりに注ぎ込み、そのまま逆流せんばかりの射精)
(濃厚どろどろな射精を境内で決めて、神奈子の理性をどろどろに溶かした)


631 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/15(土) 13:56:41
>>630
めす、うしぃっ♥
雌牛以下の、あなぁ…っ♥は、ふぁっ、ああぁぁっ♥♥
ん、ぉっ♥んもっ♥もっほおおぉぉ〜〜〜〜っ♥♥
おほっ♥んっほっ♥おほっ、ほおおぉぉ〜〜〜〜っ♥♥
(乳肉を鷲掴みにされ、揉まれてしまえば勢い良くミルクを撒き散らし)
(甘ったるい香りを充満させながら、抱かれるだけで牝肉塗れの身体は柔らかく歪み)
(肉槍を突き上げられるたびに、腹筋の薄い腹部はぼこんっ♥とチンポの形に膨らんでしまって)

はぉっ♥おおぉぉっ♥♥
そ、そんな事ぉ、な、んもぉっ♥もぉっ♥もおおぉぉぉ〜〜っ♥♥
あひっ♥ひいぃぃっ♥♥
は、ひっ♥はひぃぃっ♥♥
んぉっ♥おっ♥おほっ♥んもっほおおぉぉぉぉ〜〜〜〜んっ♥♥♥
(品性はおろか、知性すら感じさせないような蕩け面を晒しながら)
(ピストンされるたびにおまんこも子宮も、すっかり永琳のチンポの形に変えられて)
(身体を抑え込まれるように抱かれれば、獣同然の声をあげながら)
(強烈な射精に腹部はぷくうぅぅ…♥と膨らんでいき、まるで妊婦のようになりつつ)
(入り切らない分はぶびゅぶぶっ♥ぶぼびゅっ♥と下品な音を立てながら逆流してしまって)
(じょぼぼぼぼ…♥と絶頂と同時に失禁しながら、短い手足を痙攣させてしまった)


632 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/15(土) 14:16:53
>>631
ふうふう♥はぁ、とっても気持ち良かったわ♥
今度は肉づきを弄ってみようかしら♥
ふふっ、本当に牛みたいね♥
(溢れるミルクが足元に溜まりを作ってしまうほどで、柔らかな身体をかき抱く)
(うっすらと筋肉のついていたそこはもはやチンポ型にされていて、無様な神奈子の姿に手を離すと境内におとした)
(つぶれた蛙のように足を開いて仰向けに倒れる神奈子にかつての神様の面影はなく)
(自分で作ったミルクと小水の溜まりに崩れ落ちる神奈子の姿をカメラにおさめて)

フフ、もう守矢神社には戻らなくても良さそうね♥
これからあなたは雌牛穴として私に飼われるのよ♥
そうそう、あなたの搾乳を見たいって声もあるのよ。
ショーもしましょうね♥
(痙攣する神奈子の首にかけた首輪を引っ張り、彼女が四つん這いになれるかも厭わず引きずる)
(首が締まるのも構わず、引きずりながら歩いていく)
(その後、永琳の家畜として飼われた神奈子は永遠亭の名物になり、その横に新しい牛が並ぶのにそう時間はいらなかった)


【お待たせ。それじゃあ切りもいいし、一度ここで閉めさせてもらいますね】


633 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/15(土) 14:23:42
>>632
は、ふぁ…んもっ♥
ほ、おぉぉ…♥
(抱かれれば、柔らかな身体はクッションのように歪みつつ)
(べしゃっ♥と地べたに落とされると、仰向けに寝転がり)
(乳肉を左右に広げ、尻肉のせいで腰を少し浮かせながら、ごぽぉ♥と精液を吐き出し)
(ぴくぴく♥とみっともなく痙攣している所を、写真に収められてしまい)

ふ、ぁ…ぉ…♥
んもっ♥も、ほおぉぉ…っ♥♥
(力なく鳴きながら、引っ張られれば、四つん這いになり)
(首が締まるのすら快感を覚えながら、乳肉を引きずって歩きだす)
(そうしてそのまま、永琳の家畜として二度と守矢神社に戻ることはなく、守矢神社が無人になったのもそれからすぐのことだった)

【ああ、それじゃあこっちもこんな感じでね♥】
【…♥一杯してくれて有難う、永琳様♥】


634 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/15(土) 14:30:48
【お疲れ様。とても素敵だったわ♥】
【あなたの蓮っ葉な口調も悪くないわね。媚びる姿もかわいかったわ♥】
【次はなにしましょうか?これといったものはあるかしら?】


635 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/15(土) 14:32:43
【永琳様もとっても素敵だったよ♥】
【…っ♥そんな事言われるともっと媚びたくなってしまうじゃないか…♥】
【そうだね、一応キャラとしては勇儀か美鈴でやってみたいなーとは思ったんだけど】
【シチュエーションはどうするかなって感じ、かね】


636 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/15(土) 14:41:04
>>635
【フフ、ありがとう♥嬉しいわ】
【たくさん媚びていいわよ、たっぷりいじめてあげる?】
【わかったわ、シチュは確かに問題ね】
【ベタなら勝負に負けて家畜にされるとか、あとは主従関係のラブラブなんてのもいいわね】
【自分から望んでとか】


637 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/15(土) 14:43:41
>>636
【ま、全くもう…♥次は、もっと媚びるかな…♥】
【そうだねぇ、負けて家畜は割と惹かれるけどラブラブもやりたいかも】
【自分から魅力に負けて望んで負けちゃって、ラブラブとかでも平気かい?】


638 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/15(土) 14:52:43
>>637
【望むことはなんでもどうぞ♥大抵のことは叶えられると思うから】
【フフ、いい趣味してるわね。天性のマゾじゃないの】
【もちろん構わないわ。あとはこちらが誰をやるかで勇義か美鈴か選びましょうか】


639 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/15(土) 14:59:21
>>638
【今まででも十分に叶えてもらってるのに、これ以上とかおかしくなってしまうよ…♥】
【て、天性の…うぅ…♥】
【そうだねぇ…どっちも所属とは関係ない相手の方がやりやすいかな?】
【永琳がやりやすい奴とかいれば、そいつで良いと思うよ】


640 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/15(土) 15:01:55
>>639
【おかしくしたいのよ♥なんてね】
【ふふ、否定はしないのね。本当に天性の変態なんだから♥かわいいわ】
【そうね、私の方は見ての通り私や紫、幽香と言ったS気のあるタイプがやりやすいわね】
【幽香ならまだおとされる前の幽香とかでもいいし、別のはなしでも大丈夫】


641 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/15(土) 15:10:32
>>640
【…それじゃあ、次は、もっとおかしくしてくれ、な♥】
【そりゃあ、その、否定できる要素がない、から…♥】
【ん、それじゃあ…そうだね、今回はそっちに幽香をやってもらってもいいかい?】
【こっちは勇儀でやらせてもらうよ♥】

【っと、そういうえば今日は16時過ぎくらいには席を外さないといけないんだけど…次回は、いつ頃が大丈夫かな?】


642 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/15(土) 15:15:47
>>641
【ええ、たっぷりおかしくしてあげるわ】
【フフ、素直でいいことよ】
【わかったわ、それじゃ幽香でいかせてもらうわ】
【ええ、たくさんいじめてあげるわ。鬼なら角にヒモかけて鼻フックとかいいわね】

【わかったわ。暑いし気をつけていくのよ?】
【そうね、明日の夜は空いてるわ。八時くらいから大丈夫】


643 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/15(土) 15:19:23
>>642
【幽香相手に一杯してもらおうかね】
【幽香なら、所有物の証として尻から向日葵はやされちゃったりとか…♥】
【あ、ああ、鼻フックは是非お願いしたいね♥】

【ああ、夕方でも暑いからねぇ…】
【明日の夜だね、それじゃあ明日の20時にまた伝言板を覗くようにするよ】


644 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/15(土) 15:22:46
>>643
【ええ、加減しないわよ。彼女】
【それは是非やりたいわね。まさかその本人が後にやられると思うとまたいじめたくなるわね】
【鼻フック土下座ハメ乞い、イラマチオ、ピアスなんかはどうかしら?】

【あなたは私のものなんだから健康を保つのは義務なのよ♥】
【ええ、それじゃあまた明日の20時に。次男が差し迫っているのなら無理はダメよ】


645 : 八坂神奈子 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/15(土) 15:27:19
>>644
【加減なんて要らないから、激しく…いじめて、可愛がって欲しい、ね♥】
【尻から向日葵生やして、幽香の許可がない限りはずっとそのまま、とか…♥】
【鼻フックで土下座ハメ乞い…♥うん、イラマチオにピアスも好きだよ♥】
【後やっぱりタトゥーみたいなのも刻まれたりとか…♥所有物っぽくされるの、好きだからさ♥】

【ああ、ちゃんと明日も来れるように体調には気をつけるよ♥】
【っと、もうこんな時間か…それじゃあ、その…勇儀に、何かして欲しい事でもあれば…♥】


646 : 八意永琳 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/15(土) 15:35:41
>>645
【ええ、たっぷりしてあげるわ。鬼をかしずかせるのは楽しそうですって】
【それはいいわね。あなたが粗相をする度にそれを掻き回されて躾られたり】
【それじゃタトゥーも追加ね♥花のをお腹にいれましょう】

【無理はしちゃダメよ♥楽しみにしているから】
【ええ、気を付けて♥あら、それじゃあ幽香を想って向日葵でオナニとかどうかしら?】
【自分で恥ずかしい落書きをして、とかとてもすきよ♥】


647 : 星熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/15(土) 15:47:05
>>646
(地底の一画、星熊勇儀の家)
(星熊勇儀の他には誰も居ないそこで、勇儀は一糸纏わぬ姿になりながら)
(とある妖怪からもらった向日葵を片手に、小さく声を漏らしていた)

は、ぁ…ん…っ、ふ、ぉ…おぉぉ…っ♥
(手にした向日葵をお尻に突き立てると、自分からゆっくりと挿入していき)
(すっかり使い込まれたお尻の穴はずぶぅ♥と向日葵を受け入れていき)
(べたぁ♥と上半身を床に押し付けるようにしながら、尻を上に突き出せば、両手で)
(ぐぽっ♥ぐぽんっ♥と尻穴を自分で犯し始め)
んぉっ♥んごっ♥ほっ♥ぶほぉっ♥おっ♥
ゆう、かっ♥幽香ぁ…♥んごっ♥ぶっほおぉぉぉっ♥♥
(向日葵で自分の尻を犯すという変態過ぎるオナニーをしながら)
(わざとらしく豚のように鳴くと、秘所からぷしゃぁっ♥と潮吹きをしつつ絶頂して)
(尻に向日葵を突き立てたまま、ぐたぁ♥とその場でぐったりとしてしまった)

【それじゃあ、ちょっと早いけど私に交代して…こ、こんな感じでどうだい…?】
【落書きは…また、今度かね♥】


648 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/15(土) 15:48:44
>>647
【フフ、とても良かったわ。つい滾ってしまうわね】
【落書きは私がしてあげるわ】
【そろそろ時間でしょ、気をつけていくのよ。見送りくらいはしてあげるわ】


649 : 星熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/15(土) 15:55:24
【ん、その分は明日また…ね♥】
【ああ、是非…頼むよ♥】
【そうだね、んじゃ時間だから今日はこれで。今日は有難う、お疲れ様】
【それと明日も宜しく頼むよ…じゃ、一足先にスレを返すね♥】


650 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/15(土) 15:57:34
>>649
【今日もお疲れ様。また明日会いましょう】
【楽しみにしているわ】
【こちらは返しておくわね】


651 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/16(日) 20:07:12
【今夜も借りておくわね】


652 : 星熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/16(日) 20:14:34
【同じく、今夜も借りるよ】
【それじゃあ、特に何もなければ早速大丈夫かい?】


653 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/16(日) 20:18:27
【元気そうでなによりね】
【ええ、始めましょうか。先手はどうしましょうか?】
【私からでもあなたからでも♥】


654 : 星熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/16(日) 20:23:47
【ああ、今夜は23時までになりそうだけど宜しく頼むよ♥】
【そうだね、それじゃあ先手は任せてもいいかい?】
【どんな場面からでも平気だからさ】


655 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/16(日) 20:30:30
>>654
【わかったわ、無理はしなくていいわよ】
【じゃあ私が先手ね】
【あなたを倒したところからやりましょうか。少し待っててもらうわね】
【あぁ、感度は最初から抜群にしとく?その方が楽そうだし】


656 : 星熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/16(日) 20:36:16
>>655
【悪いね、明日は一応早いからさ】
【そうだね、その辺りから宜しく頼むよ。感度は…そうだね、抜群で】
【もともと抜群でも、抜群にされたでもどっちでも構わないよ】


657 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/16(日) 20:41:17
(太陽の畑、そこに立つ女と倒れた女が一人ずつ)
(緑の髪の女は普段はさしてる日傘が地に落ちており、少しの汗をかいて髪は乱れていた)
(地に伏す女は大柄で逞しい身体つきをしていた)
(いきなりやって来た彼女は、退屈だから遊べと畑の主風見幽香に言った)
(いつもの弾幕ごっこではなく、真剣な殴り合い)
(能力を使ったそれはいとも容易く決着がついた)

脆いわね、星熊勇儀。脆いと言うよりわざとかしら?
あなたから喧嘩を売った割りにやる気があまり感じられないのだけど?
(気だるそうに言いながら、それでも倒れた向日葵や潰れた花を見れば忌々しげに吐き捨てる)
(足をあげ踏みつけたのは、彼女の衣服から覗く腹筋)
(逞しいブロックのそれを踏みつけ、踏みにじればその上の毬のような乳房を踏みつける)
(足に感じる柔らかさは、筋肉のたくましさに反して彼女の女を感じさせ、幽香の興奮を煽った)

まぁいいわ、私の畑を荒らした罰よ
しばらくおいたが出来ないようにしてあげるわ
安心して、折るのは腕じゃなくてプライドだから♥
(サディスト、そう揶揄されるだけのことはある笑みをたたえ、ショーツを脱ぐ)
(そこに息づくのは勇義の体格に見合う肉棒)
(わずかに勃起したそれを勇義の顔に向けて)
(薄い緑のショーツを勇義の口に詰めると、そのままそこを追いかける黄金色の放物線)
(小水を鬼にかけながら、彼女の顔を汚していく)
まずは謝って?幽香様に喧嘩を売ってすみませんでした。
反省しながら謝りなさい。
(彼女の存在が鬼から人以下に堕ちたことを教え込みながら、そうささやいた)


【それじゃこんな出だしで。何かあれば何でも言うこと】
【わかったわね、勇義♥】


658 : 星熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/16(日) 20:57:37
>>657
う、く…っ。
だ、誰がわざと負けるって言うんだい、馬鹿にするんじゃないよ…んぐっ♥
(気怠そうにそう言われれば、食って掛かるように声をあげて)
(幽香を鋭く睨みつける…が、腹筋を踏みつけられれば思わず口からは声が漏れてしまい)
(同時に、乳肉を踏みつけられるとそこは腹筋とは打って変わって柔らかく)
(踵を軽くめり込ませつつ、ぐにゅんっ♥と柔らかな弾力を伝え、身体をびくんっ、と跳ねさせる)

罰、だ…?
ははっ、まさか私が多少何かされた程度でどうにかなるとか思ってるのかい?
だとしたら、随分と馬鹿にしてくれたもんだ…っ!?
(鼻で笑いながら幽香に視線を向けていたものの)
(ショーツの中からこぼれ出た、余りにも大きなモノに想わず言葉をつまらせ)
な…っ、何をするつも、んぶっ、んぐぅっ!?
(開いた口にショーツをねじ込まれれば、思わず赤面しつつ声を失い)
(小水を顔に浴びせかけられれば、声を上げながら、びくんっ、びくんとのたうち回って)
ん、ぶっ、ふううぅぅぅ…っ♥んぐっ、ぅ…っ♥
ん、ぶ、へ…っ♥だ、誰が…アンタ、何かにぃぃ…っ♥
(顔に小水を浴びつつも、何とかショーツを吐き出せば声を漏らすものの)
(その声は何処か悦んでいるかのような声色が混じってしまっており)

【ああ、それじゃあこんな感じでね♥幽香もしたいことがあれば、なんでも頼むよ♥】


659 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/16(日) 21:19:41
>>658
そう、それなら思ってる以上に弱いのね。あなた♥
でも丈夫そうだし、家畜としてはいい感じかしら。
減らず口が叩けるのも大したものだわ♥
(サディストらしく勇義の反応を的確に読み取る)
(鍛えられた腹部を踏まれながら悦楽を感じ、胸を踏めばそこは柔らかく足を受け入れる)
(戦っているときから感じていたが、勇義にマゾの気があるのでないか。幽香はそう考えていた)

馬鹿にしてるのよ♥いくら持つか楽しみだわ。
いい声で鳴いてちょうだいね?
あははは、いいわ♥星熊勇儀
鬼なんかやめて便器になりなさいな。
(鬼として屈辱的なショーツをねじこち、さらに彼女を小水濡れにする)
(角も金色の髪も濡らし、それでも憎しみを口にする勇義ににこりと笑う)
(ポケットから取り出したのは、鼻にかけるフック)
(それを鬼の証である角にかけ、勇義の鼻にかける。美しく整った鼻梁が無様に引き上げられる)
(そのまま角を掴むと勇義の鼻に剥き出しのチンポを押し当てる)

そう♥それなら今からこれで殺してあげるから頑張ってね♥
まずは臭い。この臭いをしっかり覚えてね?
その次は、味♥この味を覚えるのよ?
(勇義の豚鼻に押しつけられたそれは、鼻の穴を塞ぐように押し当てられる)
(勇義の鼻腔を満たすアンモニアと、雄の臭い。それは目も眩む様な香りで、頭をガンガン揺さぶる)
(それを終えるとそのまま唇に押し付け、勇義の口いっぱいに広げさせ押し込む)
(高貴な鬼の口を性欲を満たすための穴として舌上に乗れば、広がる苦味と雄の味)
(そのまま角を掴んだまま、奥まで押込み気道を塞ぐ)
フフッ♥なかなか持ちやすいわね、これ♥
どうかしら?気持ちいい?このまま窒息死させてあげましょうか♥
(鬼の誇りである角を掴んだまま、まるで手綱の様に握ると、極大のそれは勇義の喉にハマり呼吸を塞ぐ)
(その体勢のまま、血のように赤い瞳で見下ろした)


【お待たせ♥素敵な返事にたぎったわ】
【それじゃ天然の淫乱と言うことでいきましょうか♥】
【よろしく頼むわね】


660 : 星熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/16(日) 21:32:29
>>659
…っ!!
だ、誰が弱いだって、この…っ!
(顔を赤くしながら、弱い、という侮蔑の言葉に抵抗しようとするものの)
ん、ぅっ♥
(乳肉を踏みしめられてしまえば、たったそれだけで制されてしまい)

んぐっ、ぶっ、ふ…ッ、アンタ如きに、どうにか出来ると思われてるなんて、笑っちまうね…。
…?何を…んぐっ!?ぉっ♥
んごっ♥ぷ、ごおぉぉ…っ♥
(小水まみれにされたまま、しかし鼻で笑うようにそういうが)
(幽香が何かを取り出したのをみれば、それを見て何なのか判らず戸惑い)
(しかし、鼻を釣り上げられていけば、否応なしに理解させられてしまう)
(鼻穴は無様に台形に広がり、鼻の穴の奥まで丸見えになりながら)
(チンポを押し当てられれば、鼻孔一杯に雄と小水の臭いが広がってしまい)

んぉっ♥ごっ♥ぷごっ♥ふごおぉぉっ♥♥
んぐぅっ!?ぐっ♥んぶっ♥ぶぷっ♥ぶっふうぅぅぅ〜〜〜〜っ♥♥
(鼻穴を塞がれれば、先走りで鼻提灯でも作るように泡を噴きながら)
(鼻孔を満たす臭いに半分白目を剥いてしまい)
(そして、そのまま口に肉棒をねじ込まれていけば、気道を塞がれてしまって)
(鼻穴を必死にピスピス♥鳴らしながら、何とか呼吸しようとするも)
ぶぷっ♥ぷすっ♥ぶひゅっ♥ぶふうぅぅぅっ♥♥ふぐうぅぅぅっ♥♥
(呼吸はほとんど封じられてしまい。鼻から鼻水を垂れ流しながら、無様な音を鳴らしつつ)
(しばらくじたばたしていたものの、とうとう、じょおおおおおおお…♥とその場で失禁してしまった)

【ああ、それで頼むよ♥】
【それと、もし良かったら私の事は、豚にしてもらえると、嬉しいかな…♥】


661 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/16(日) 22:00:48
>>660
お似合いの豚面ね。
それにしても、なるほどね。
勇義、あなたマゾね♥それも極度の
大方強くなったのもマゾヒズムの裏返しかしら
屈辱に喜ぶタイプなのか痛みに喜ぶタイプなのか、探ってあげるわ♥
(鼻を犯されればそこに感じるのは苦しみや辛さではなく喜びに混じる声)
(一級のサディストたる幽香からすればそれを聞き分けることなど簡単だった)
(白目を剥き鼻水を溢しながら快感を貪る生粋のマゾ豚)
(喉を犯して呼吸を封じてやれば、それでもそれに喜ぶ)

どうかしら?これをするとどんな妖怪でも泣いて許しを乞うのだけれど♥
あらあら、どうやら嬉ションね♥
躾のなってない豚ね。起きなさい♥
(動くことなく喉奥を封じたまま、酸欠にまで追い込めばどうなるかと楽しく見ていたが、
失禁する勇義に楽しく笑うとブーツをはいた足で腹を蹴りあげる)
(鍛えた腹部を駆け抜け、内臓を潰される痛みで覚醒させると角を前後に動かす)
(勇義の意思を無視して、極大肉槍が粘膜を削ぎ落とし喉奥を潰していく)
(口腔を肉棒の味と臭いで満たし、強制的に性欲を処理させる)
この手綱、便利ね。使い勝手がいいわ♥
ほら、気持ちいいかしら。雌豚♥
淫乱マゾ豚の星熊勇儀はチンポくわえてるなんて最高よ♥
ほら、飲みなさい♥吐き出したらお仕置きね?
(鬼の証である角を揺り動かし、勇義自身を動かさせながらチンポをピストンさせ)
(言葉でたっぷりなぶると、今度は喉奥までしっかりハメこむ)
(喉にチンポの形が浮くほどに差し込むと、ビュルッ♥ビュウウウウ♥と食道に直接流し込むザーメンミルクの津波)
(それで勇義を溺れさせんばかりにたっぷり一分、ドクドク♥と射精は続いた)

【待たせてごめんなさい。ちょっと消えてしまって書き直していたわ】
【気が合うわね。あなたのことは豚にするつもりだったわ。淫乱マゾの豚にね♥】
【そうね、折角だし妊娠させてもいいかしら?】


662 : 星熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/16(日) 22:20:01
>>661
んぶっ、ふ、ぐうぅぅ…っ♥
ち、ちが、んぼぉっ♥ぶふっ、ふうぅぅぅっ♥♥
んごぶっ♥ごぶっ、ぶぽっ♥ぶぷうぅぅっ♥♥
(幽香に鼻穴を犯され、そして喉を犯されれば)
(いくら違うと言おうとしても、漏れ出すのは豚声ばかりで)
(幾ら気丈に耐えようとしても、犯される快楽に耐えきれず、口からは情けない音が溢れ出す)
(目もぐりんっ♥と半分白目を剥いてしまっていて、それを戻すことも出来ない)

ぶ…ぷ…っ♥
んごぶっ♥♥♥ぶぷっ♥ぶうううぅぅぅぅ〜〜〜っ♥♥
(喉奥を封じられたまま、徐々に意識は途切れ始めていたものの)
(腹を思い切り蹴り上げられれば、腹筋は貫かれ、内臓を圧迫されてしまい)
(途切れかけていた意識は強引に引き戻されてしまって。再び無様な音を鳴らし始め)
(肉槍に喉を削られ、押しつぶされて行けば口内まで性器に変えられていき)
んぼっ♥ぶぽっ♥ぐぽぉっ♥
ぶぷっ♥んぶっ♥ぷっ♥
ん、ぶ…っ!?ぶ、ぷっ♥ぶふうぅぅぅ〜〜〜〜〜っ♥♥
(角を揺り動かされ、頭をがくんがくん♥と揺らしながらチンポをピストンされれば)
(目尻から涙を零し、鼻からは鼻水を垂らしながら悶えていたものの)
(喉奥までしっかり差し込まれ、食堂に直に精液を流し込まれてしまえば)
(ごきゅんっ♥ごきゅんっ♥と強制的に精液を飲まされていき)
(逆流した分で頬をハムスターのように膨らませつつ、豚鼻からはぶぴぃ♥と射精でもするかのように精液を溢れさせた)

【ううん、気にしないで大丈夫だよ】
【…♥ああ、妊娠まで是非させて欲しい、ね…♥】


663 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/16(日) 22:41:13
>>662
良い顔よ、勇義♥いいえ、マゾ豚勇義♥
そう言う屈服した顔とっても好きだわ♥
(先走りと鼻汁、涙と涎まみれの勇義の顔を見下ろして)
(雄々しい勇義の声が情けない豚声ばかりになり、それが何処か嬉しそうなのを見抜く)
(思えば戦いを挑んできた勇義の態度は何処か浮わついていて、こう言うもくろみが何処かにあったのかもしれない)
(溢れる体液が彼女の服を汚して、雌として彼女を汚していく)
(勇義の口の中で精液をこぼし、味と苦さで満たしていき、彼女の脳に強く刻んでいく)

ふぅ、とても良かったわ♥美味しかったかしら♥
ほら、おまけをあげるわ♥これも舐めしゃぶって飲むのよ
(漸く射精が終わる頃、勇義の頬は精液で膨れて凛々しい顔が淫らに膨れて)
(それでも口から吐き出すことは許さず、鼻から溢れていくのを眺めながら半勃のチンポからさらに溢れる黄金水)
(飲み込めなかった喉に絡むような精液をおしっこで流し込み、漸く引き抜いた)
ほら、口に出してもらったんだからちゃんとお礼を言いなさい。
雑魚マゾ豚の勇義の口まんこにおチンポミルク出してくれてありがとうございました♥
馬鹿っぽく言うのよ?
(角をつかみ、淫乱に蕩けた顔を隠すことも許さず見下ろす)
(その頬に唾を吐きかけ、彼女を人間以下の扱いをし、豚としての作法を教え込む)
(足で服を捲りあげて、太陽の下で彼女の胸を露出させ、辱しめる)


【ありがとうね♥】
【あら、喜ぶなんて思わなかったわ♥ふふ、産ませてあげるわね】


664 : 星熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/16(日) 22:53:33
>>663
んごっ♥ぶっ♥ぶふうぅぅっ♥♥
んぶっ♥ぶううぅぅぅ…っ♥♥
(惨めな豚声をあげながらも、その表情はどこか喜悦が混じっており)
(鼻穴を広げ、鼻毛まで晒した無様な豚面を晒しつつも)
(口から漏れる豚声にも、しっかりとどこか嬉しそうな色を入り混じらせていて)

んぶっ、ぶ、ふうぅ…っ♥ぶふっ、ううぅぅ〜〜〜…っ♥♥
んぐっ♥ぶっ♥ぶぷぅ…っ♥♥
(頬をぱんぱんに腫らしながら、更に黄金水で流し込まれていけば)
(強制的に精液をおしっこで流し込まれ、胃はパンパンに膨れ上がり)
(漸く頬が元通りになれば、ぷひー♥ぷひー♥と鼻を鳴らして)
ん、ぷぁ…っ♥げ、ぷぅ…っ♥
(口からチンポを引き抜かれれば、無様に精液臭いゲップをしつつ)
(頬に唾を吐きかけられたというのに、抵抗する素振りすら見せられずにいて)
…っ、ぷ、ぁ…ん、ぁ…♥
ざ、雑魚マゾ豚♥のぉ、勇儀の、お口まんこにぃ…♥
げぇっぷ♥おちんぽ、みりゅく♥ぶびゅぶびゅしてくれて、有難う、ございました、ぶひぃ…♥♥
(胸を露出させられながら。とても先程までとは同一人物とは思えないような)
(そんな無様な、滑稽なお礼を言ってしまった)

【ん、そりゃあ喜ぶさ…♥】
【っと、今日は此処までかな…短くなっちまってごめんよ?】


665 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/16(日) 22:57:49
【あらあら、愛おしくなりそうだわ】
【あ、もちろん手を緩めたりはしないのだけど♥】
【短くもないわよ、これが普通じゃないかしら。むしろ普段が長く付き合ってくれてありがたいわ】
【次だけれど、木曜日の夜はどうかしら?20時くらいから大丈夫よ♥】


666 : 星熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/16(日) 23:00:14
【ふふ、有難う♥】
【むしろ、もっともっとしてくれても平気だからね♥】
【そう言ってくれると助かるよ、有難う幽香♥】
【木曜日の20時だね、勿論大丈夫。またその時間に…♥】


667 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/16(日) 23:03:17
>>666
【わかったわ、あなたへの攻め考えておくわ♥】
【ええ、それじゃあまた木曜日に】
【もう時間でしょう。休みなさい】
【子守唄がほしいなら歌ってあげるわ。遠慮なく言いなさい♥】


668 : 星熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/16(日) 23:06:42
>>667
【木曜日、楽しみにしておくよ♥】
【そうだね、それじゃあ今日はお言葉に甘えて…】
【…っ♥そ、それじゃあ、マゾ豚勇儀を、罵倒して…♥】
【ちょ、ちょっと変態っぽいけど…鼻責めとか、して、くれると、嬉しい…♥】
【も、勿論無理なら良いからね!それじゃあ、お休み幽香…様♥】


669 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/16(日) 23:48:51
(勇義が飼われて数ヶ月、お腹の膨れた勇義が繋がれたのは幽香の家の一室)
(そこで勇義は首と手に枷をされて、座らされていた)
(目隠しをされ、口にはボールギャグをはめられていた)
(黒いレザーのボンテージに身を包んだ幽香が姿を見せる)
(石造りの如何にもそのためにあつらえた部屋に響く音は、勇義の股間から)
(幽香の身に付けたボンテージと色の違う股間と胸元が剥き出しのものを身に付けさせて)
(剥き出しのそこにはバイブが入れられ、小刻みに震えていた)

こんばんは。元気にしてるかしら?
元気って聞くまでもなく元気そうね、豚♥
(首輪をはめられ、鎖で繋がった勇義の前までやって来るとチャックを下しチンポを取り出す)
(剥き出しのチンポは先走りに濡れていて、それを鼻フックで引っ張られた勇義の鼻に押しつける)
(剥き出しの豚鼻に先走りを塗りつけて、匂いを染み付けていき小さな鼻に鈴口を押しつけ)
ほら、これがあなたの御主人様のチンポよ♥
良い香りでしょう?ほら、頭を犯されてるのが雌豚♥
ほら豚らしくふごふごいいながら嗅ぎなさい。この豚♥
(勇義の金髪を押さえ込み、片方の鼻を先走りで塗りたぐりもう片方の鼻を塞ぐ)
(そのまま上を向かせると、勇義の顔を見つめて)

ほら、豚♥御主人様の黄金水よ♥
たくさん飲みなさい♥豚らしく鼻でね♥
(じょろじょろと音を立てて鼻に流し込む)
(彼女が溺れるのを見ながら、そのさまを見ながら声をあげて笑った)


>>668
【お待たせ♥もう眠ってると思うけどこんなところでどうかしら】
【気に入ってもらえると嬉しいんだけど♥】
【おやすみなさい、勇義♥】
【それじゃここは返しておくわね】


670 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/21(金) 21:27:06
【お爺ちゃんとスレを借ります】
【千枝からですよね、続きを書き出します】


671 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/21(金) 21:29:54
【スレを借りるぞ】
【では千枝ちゃんのレスを待っているでなぁ】


672 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/21(金) 21:31:06
ありすちゃんも何ですか…良かった
ありすちゃんは頭が良くて大人びてて…千枝とは違うって思ってました
だから同じ事を思ってくれてて…千枝ほっとしました♥
じゃあ…ありすちゃんが好きなマッサージ…千枝も一杯…ひゃぅうっっ♥
一杯一杯しちゃいたいですっ♥♥
(11歳でIカップの超絶爆乳小学生のオッパイは、お爺ちゃんの涎でドロドログチョグチョ)
(乳首は吸いごたえのあるサイズと大きさにふくらみきって)

オマンコマッサージ…何だかわかっちゃいます…
そこって…何だか見られると恥ずかしいような…ひゃうっぅうっっ♥♥
オマンコを…オマンコを解すといいんですね…♥
お爺ちゃん、千枝の大事なオマンコをマッサージしてください♥
(大事なオマンコを解すのが重要、純粋な瞳をお爺ちゃんに向けて)
(自分から脚を広げてオマンコ解しをねだりする)

はい、千枝の大きさのブラジャー…あんまりないんです
それにもって来るの忘れちゃって…どうしよう
お爺ちゃん、ありすちゃんの家に居る間…千枝、ずっとブラジャーつけれません…
(ノーブラ宣言をお爺ちゃんに♥エッチな事を言うと気持ち良くなってオマンコは濡れるけど)
(それをわかってない振りする魔性の千枝ちゃん)

【はいっ、今日も続きをお願いします♪】


673 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/21(金) 21:44:13
>>672
そうじゃ、オマンコじゃよ…見られて恥ずかしいどころか見せちゃいけない所じゃ
誰にも見せちゃいけない恥ずかしい大事な穴…
だからこそ、ここを解すというのは特別な事なんじゃよ
そうじゃ、言ってごらん?
オマンコ、オマンコじゃよ、千枝ちゃんのアイドルマンコじゃ、小学5年生のイヤラシイヌルヌルオマンコじゃ
(振れた布地は既にヌルヌルと内側から湿り気を持っていて)
(冨治の指が触れるとぐじゅっと湿った音がする、スカートの中で見えない所で指は蠢き幼いマンコを弄っていたが)
(千枝のあどけない声でオマンコと連呼され、オマンコを弄ってほしいと言われれば)
(興奮してパンツを脇に寄せて、生マンコのヌルヌルした穴にゆっくり指を埋めながら中を弄りだす)

じゃのう…ありすよりもさらにデカいもんなぁ
小学生でこんなデカ乳しとるのは初めてじゃ
仕方なかろう、たまにはつけないのもいいもんじゃ
家の中はワシとありすとこずえちゃんしか居らんしな
あぁ、しかし本当にイヤラシイデカパイじゃぁ
(ぎゅうぎゅうと乳を掴み、白い乳肉を舐め回し、白いぷにぷにした素肌は涎で卑猥に光る)
(乳首をにょっきり突き出させた卑猥すぎる乳首を千枝と二人で見つめ)
(濡れたマンコをずっぽりと指で奥まで犯し、じゅびじゅび汁を撒き散らしながら穿って)
(汁音をぬっちょり奏でながら複雑な襞を掻き回しつつ)

【千枝ちゃんは本当に可愛いのう…】
【早く千枝ちゃんの悪い所を暴いて、一杯お仕置きをしてやりたいのう】


674 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/21(金) 21:57:02
>>673
見せちゃいけないところ…そんな所をお爺ちゃんに弄られて
ち、千枝…マッサージなのにオマンコ弄ってもらってるんですよね
もしかして…千枝、千枝、イケないことしてるんですか…?
ひゃうぅ♥♥
はいっ、言います!!
千枝、千枝のアイドルオマンコ、お爺ちゃんに弄ってもらってもます
オマンコマッサージしてもらってて、千枝の、千枝のイヤらしいアイドルオマンコ、ヌルヌルになってますっ♥
(まるで何も分かってない振りして、M字開脚しながらお爺ちゃんにされるがまま)
(促されれば、卑猥すぎるオマンコ発言を何度も繰り返して)
(声は明らかに気持ち良くなっている状態、ありすと同じ、すぐに気持ち良くなるエロ小学生だと思われるように)

そんなに千枝のオッパイ…大きいだなんて言わないでください
あぅうぅっっ♥ひゃぅぅぅっ♥♥
千枝のオッパイ、お爺ちゃんにマッサージされてドロドロに…あんぅぅっ♥♥
そうですよね
これから三日、千枝とありすちゃんとこずえちゃんでお泊まり会
大人の人はお爺ちゃんだけだから…お爺ちゃんの言う事はちゃんと聞きますっ♥♥

【ありがとうございます♥】


675 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/21(金) 22:09:10
>>674
そうじゃ、今千枝ちゃんは爺ちゃんに大事なオマンコを弄られてるんじゃよ
誰にも触らせちゃいけないし見せちゃいけない女の子のオマンコを
そう、イケナイ事をされてるんじゃよ
小学生がしちゃいけない、イヤラシイアイドルオマンコを、イヤラシイ事をされてるんじゃ
グチョグチョじゃぞ!小学5年生の子どもオマンコが
イヤラシイ汁でグチョグチョじゃぁ…
千枝ちゃんは分かるじゃろう?イヤラシイ事されてる、という事は本当は何をされてるのかという事を
(じゅぼじゅぼとありすにも負けない程に感度の良い発育エロボディは汁気ももちろんたっぷり)
(オマンコ穿りの女児に対するイケナイ悪戯を大胆にしているうちに、もはやマッサージなどと繕う事も忘れていて)
(千枝がイケナイ事、イヤラシイオマンコと隠語を言いながらエロ声を上げる姿に)
(冨治も、うっすらと千枝がこの行為の意味を知ってて望んでいる事を悟り始めた)

大きいオッパイじゃ!
みんな千枝ちゃんのこのデカすぎるオッパイをイヤラシイ目で見て
こんな風に揉んだり、しゃぶったり、舐め回したりしたいと思っておるんじゃよ
千枝ちゃんだってわかっているんじゃろう?
大人がどんな目で自分を見ているのか…爺ちゃんが千枝ちゃんを見てどう思ってるのかを
(自分のいう事を聞く、という事はどんな要求でも受け入れる)
(そう曲解した冨治はM字開脚のロリータマンコを指二本根本まで突っ込んで汁を噴き出させる程にいじり)
(二つの巨乳の先、イヤラシイつんつん勃起乳首を同時に口の中に含み)
(軽く甘噛みしながら、複雑すぎる11歳マンコの肉穴を掻き回して幼女アクメに追い詰めていく)

【ありすもかわいいし、千枝ちゃんも特別かわいい】
【こずえちゃんも凄い事になりそうじゃなぁ】


676 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/21(金) 22:20:49
>>675
千枝、千枝、お爺ちゃんに千枝の大事なオマンコ
オマンコを出しちゃってます♥
千枝のオマンコをマッサージしてもらってて…千枝のオマンコとっても気持ちいいですっ♥
千枝のアイドルオマンコ♥もっともっとマッサージしてください♥
千枝の小学生アイドルオマンコ♥もっとイヤラシイ事してしてくださいっっ♥♥
(床に座ったまま、上半身を後ろに反らして腰を突き出し、スカートは捲りあがって股間は丸見え)
(床には愛液の水溜りが出来て、感じやすいオマンコがバレバレに♥)

千枝…千枝は今オマンコマッサージされてるだけですよね♥
マッサージだから気持ち良くって…お爺ちゃんのオマンコマッサージ
千枝大好きになっちゃってます♥
(お爺ちゃんが自分の本性を問い詰めてくる)
(だけどそれに答えるわけはない、言葉の変わりに股間を突き出して♥)

千枝のオッパイを見てるんですか
イヤラシイ目、いやらしい目ってどんなのですか♥
千枝、わからないです
千枝のオッパイ、揉んだりしゃぶったりしたいんですか…オッパイマッサージじゃなくて
んぁおぉぉぉっっ♥♥オマンコマッサージすごくなっちゃってます♥
お爺ちゃんは千枝をマッサージして気持ち良くしてくれる優しい人です♥
ありすちゃんのお爺ちゃんは優しくて、千枝…大好きです♥
あぁぁ♥♥オッパイマッサージも♥オマンコマッサージも♥♥
千枝、千枝♥気持ち良くて、気持ち良すぎて♥♥
あぁっっ♥千枝、千枝♥んんっっーーーーーー♥♥♥
(激しくオッパイとオマンコを弄られて、ブリッジみたいに体を反らして大きくイってしまい)
(オマンコからは潮吹きしてしまって、お爺ちゃんの体にJSマン汁をぶちまける♥)

【こずえちゃんはケツ穴マッサージ一杯して欲しいです♥】
【こずえちゃんもすぐに気持ち良くなっちゃうと思います♥】


677 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/21(金) 22:37:05
>>676
ひっひっひ、千枝ちゃんもイヤラシイ子どもじゃ…
そうよ、千枝ちゃんはイヤラシイオマンコマッサージでえっちなオマンコをグチョグチョにされてるんじゃ
オマンコをホジホジされて、触れちゃいけない所の超特別マッサージされて
気持ちよくなってるイケナイ子じゃ!
イヤラシイ事、えっちな事をおねだりする淫乱な小学生じゃよ!
(冨治は確信する、千枝は知ってて誘惑してきたのだと)
(それでいて自分の追及を躱しているという事を、それならば言葉を選ぶ必要も無い)
(自分のイヤラシイ悪戯は、千枝が望んでいる事なのだから)
(めくれ上がったスカート、M字開脚の為に既にオマンコが見え隠れする)
(ツルツルで毛の生える予兆すらない子どもマンコから大量の汁が出てフローリングにマン汁の水たまりがそこかしこに出来ている)

イヤラシイ目というのは爺ちゃんが千枝ちゃんを見る目の事じゃよ!
このイヤラシイデカい乳を見て揉んだりしゃぶったりしたいって見ている目じゃ!
千枝ちゃんを見る先生や芸能界の人が向ける目と同じじゃろう?
ワシも千枝ちゃんが好きじゃよ
おおっ!イキおった!凄いスケベぶりじゃなぁ、ありすにも負けないスケベイキじゃぁ!!
(千枝はとうとう老人の老獪でねちっこい執拗な悪戯によってアクメさせられ)
(幼い身体を派手にブリッジさせながらお漏らしのようにマンコ汁を大量噴射してイク)
(床にバシャバシャと弾ける程の潮を噴きだしてイク千枝を見て)
(冨治は完全に千枝のパンツを脱がしてしまい…)
(ブリッジしながらイクのを見守りながらズボンを下ろして窮屈だったチンポを介抱すると)

さぁ、仕上げに身体の一番奥をチンポマッサージしてやろうなぁ
指じゃ届かない、千枝ちゃんの女の中心を爺ちゃんのチンポでズコズコ犯してやるからのう

【イヤラシいケツをもっておるんじゃのう】
【あんなに、あんなにロリロリしたふわふわ幼女なのに】


678 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/21(金) 22:46:27
>>677
千枝、イヤラシイ子供なんですね…お爺ちゃん、いやらしい子供ってどういう意味ですか♥
千枝、子供だからよくわからなくて…♥
でもイヤラシイオマンコマッサージはとっても気持ちいいから
イヤラシイって素敵な事なんですよね♥
えへへへ♥千枝、いやらしい事をおねだりしちゃうエッチないんらん小学生です♥
(お爺ちゃんの言葉を鸚鵡返しに、意味も分からずに使って居ます♥)
(そんな演技は一切崩さない)
(だけどお爺ちゃんももうわかっているだろう、自分がエッチな事大好きな小学生だと言う事を)
(だけどそれをバラしたら面白くない♥)
(徹底的にとぼけながらも、オマンコはド淫乱小学生に相応しい濡れ方をして)

イヤラシイ目はお爺ちゃんが千枝を見る目…♥
じゃあとっても優しい目なんですね♥
お爺ちゃんは優しいですから♥
えへへへ♥そうかもしれません、みーんな子供な千枝を優しく見てくれてるんですね♥
だから…千枝もっともっとオッパイとか見せたほうがいいかもしれません♥


はぁ♥はぁ♥はぁぁぁぁ♥
オマンコマッサージ凄いです…千枝、こんなに気持ちいいの初めてです♥
もっと素敵なマッサージ…最後はチンポマッサージするんですか♥
お爺ちゃん、千枝にチンポマッサージしてください
もっともっともーーーっと♥気持ちいいマッサージしてください♥

【ロリな子はお尻の方が気持ちいい、が信条ですから♥】
【ケツ穴穿られてすぐ気持ちよくなって、命令一つでどこでもウンコして♥】
【オケツ穴マイスターなこずえちゃんになってみたいです♥】


679 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/21(金) 22:59:07
>>678
イヤラシイ子どもっていうのはなぁ
えっちな事が大好きなイケナイ女の子tっていう意味だよ
気持ちいい事が大好きだからしちゃイケナイ事をして
イケナイ大人にイケナイ事されるのを期待しちゃう悪い子の事さ
そんな悪い子のオマンコにドスケベマッサージをするのが気持ちいいってことよ
(ありすよりも細い、本当に折れてしまいそうな程に細い身体が大きくのけ反って)
(腰を突き出し、巨乳を震わせてブリッジしながら一際派手でイヤラシイイキ方を見せてきた)
(汁を噴き出した千枝の言葉に露骨なエロ隠語で答えながら)
(千枝の下着をゆっくりと引きおろし、細い足首をくぐらせると)
(細い脚を大股開きにさせ、無毛の幼女マンコを曝け出させてしまい)

ありすもこずえちゃんもおらんしなぁ
千枝ちゃんだけに、千枝ちゃんしか居ないから…
じいちゃんの特別元気なチンポマッサージするぞ
ほら、爺ちゃんのチンポも千枝ちゃんを見てこんなに張り切っておる
さぁ入れるぞ、これで、千枝ちゃんもワシのものんじゃ、おおおおっ!!!
(千枝に自分のチンポを見せつける、孫娘を女にし、十数年の休止期間を経て今往年の絶倫さをよみがえらせたチンポだ)
(上着だけ脱がせ、スカートは履かせたままの半裸の女児アイドルを組み伏せ)
(その巨大なデカマラを千枝のオマンコにぴったりとくっつけ)
(早く中の肉を味わいたいと、冨治は腰をずんっと突きあげて)
(千枝の処女穴を極太のマラで強引にかき分けながら入っていき)

おおお…これが千枝ちゃんのオマンコ…
ありすのとも全然違うドスケベな穴じゃ…ああぁっ!!!

【あぁ、ケツ穴じゃ…】
【ケツを犯して、ズコズコしてあのろり声がどんなドスケベ声になるのか…たまらん】


680 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/21(金) 23:21:21
>>679
エッチな事が大好きなイケない女の子…
千枝、イケない女の子なんでしょうか?
ううっっ、千枝、とってもイケない悪い子だったんですね
お爺ちゃんにマッサージしてもらって、イヤらしくなっちゃう、イケない女の子だったなんて
だったら、悪い子な千枝はお仕置きしてもらわないと♥

…あっ、千枝わかっちゃいました♥
そのチンポマッサージ、悪い子のお仕置きなんですね♥
そんなに大きくて太くて長くて…オシオキの棒なんですね♥
千枝、お爺ちゃんにお仕置きされちゃいます♥
だって千枝、悪い子なんですから♥

はぁ♥はぁ♥千枝のオマンコにオチンポがくっついちゃってます♥
もう少しでチンポマッサージでお仕置きされちゃうんですね
千枝、怖くて怖くて、ドキドキしてオマンコから汗が止まりません♥
あっっ♥は、入って…あんっっ♥あぁぁっっ♥
太っ太くて長くて♥あおぉぉぉぉっ♥♥す、すごいですっっ♥
オマンコ広がってるっ♥♥きもち、気持ちいいいいっっ♥♥
(とうとう千枝のロリ処女マンコにオチンポがぶっすり♥)
(ありすのキツめの性格のキツキツオマンコと違い)
(熱いオマンコがチンポに絡み突く、生来の淫乱イケないエロオマンコ♥)

【ケツ穴疼いちゃいます♥こずえちゃんになってケツ穴ズボズボされたくなっちゃう♥】
【だけど今は千枝のオマンコですから♥】
【オマンコで夢中にさせてください♥】


681 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/21(金) 23:35:22
>>680
初めて会ったときとは全く想像も出来なかったくらいイケナイ女の子じゃな!
大きなオッパイで大人の男をイヤラシイ気持ちにさせてしまう
そしてイヤラシイ事されて気持ちよくなってしまう悪い子じゃから
そう、爺ちゃんのチンポでオマンコをズボズボ犯して
悪い子千枝ちゃんのイヤラシイオマンコをお仕置きするんじゃよ

ほらよく見るんじゃ、爺ちゃんのチンポが千枝ちゃんの中に入っていくぞ
くっついてるのがちょっと力入れると…
おほ…ほぉれ先っぽが入ったぞ?
このまま奥までゆっくり入れていくと…この引っかかってる所が千枝ちゃんの処女膜じゃな
小学5年生の11歳の子どもの処女膜を突っ込んで、犯すんじゃ!!!
(わざわざゆっくりと腰を進めて、チンポの先に微かに抵抗を感じると、そこがジュニアアイドル佐々木千枝の処女膜であり)
(そして実感を込めて腰を突っ込むと、そのままずるずる引き込まれるように入ってしまい)
(千枝の処女はどうしようもない変態老人に奪われてしまったのだった)

おおおおお…これが11歳のオマンコ…
ありすのと違う…まるで包まれるように絡み付いてくるイヤラシイドスケベのオマンコじゃあぁ!
気持ちいいオマンコ…これが幼女のオマンコ!!!!
こんな気持ちいい事止められないわい!
(スカートをはいたままの千枝を上から覆いかぶさり、激しく何度もズコズコと奥を突く)
(ぶっとい竿で絡み付く襞を擦りながら奥をズブズブ突き掻き回し)
(千枝のIカップをゆさゆさ揺らしながら細い身体を突き上げていった)

【千枝ちゃんのオマンコも、ケツ穴も犯したいのう】
【千枝ちゃんのケツ処女も突っ込んでメッチャクチャにしたいし】


682 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/21(金) 23:40:32
>>681
【そろそろ眠くなっちゃって…プレイはここまででお願いできませんか】
【えへへ♥千枝のオケツ穴もズボズボしてくださいね】
【でもまずは順番に、千枝のオマンコ穴♥こずえちゃんのケツ穴でやってみたいです】
【どうですか?】

【明日はお爺ちゃん空いてますか?】


683 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/21(金) 23:43:12
>>682
【おお、あっという間じゃのう…】
【明日じゃと昼間しか空いておらんなぁ】
【時間は大丈夫かい?】


684 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/21(金) 23:48:00
>>683
【明日の昼間ですね、何時から何時くらいまででしょうか?】
【千枝は会わせるの大丈夫だと思います】

【お爺ちゃんはこずえちゃんにいく前に千枝のケツ穴もやっちゃいたいですか?】


685 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/21(金) 23:50:05
【13時から17時辺りかのう、うまくすると18時位まで出来るかもしれんが】
【うーむ、あっちこっち行ったり来たりするのもめまぐるしいしのう…】
【じゃが早くこずえちゃんのケツ穴をしたいみたいだし、千枝ちゃんを軽くハメたらそっちにしようか】


686 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/21(金) 23:51:30
>>685
【午後ですね♪その間はあけて置くようにします】

【それなら千枝でじっくりやってこずえちゃんにいきますか?】
【お爺ちゃんに楽しんでもらいたいから、千枝はお任せしちゃいます】


687 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/21(金) 23:54:39
【ありがとう、では13時に会おうなぁ】

【まぁまずは千枝ちゃんをハメまくってから決めるとしようか】
【では続きは明日じゃの、おやすみ千枝ちゃん】


688 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/21(金) 23:56:21
>>687
【おやすみなさいお爺ちゃん】
【また明日です♪】


689 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/22(土) 14:01:24
【続けて千枝ちゃんと借りるぞい】


690 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/22(土) 14:14:52
>>681
ごめんなさいっお爺ちゃん
千枝、お爺ちゃんに幻滅されちゃうイケない悪い子だったんです
だから、だから千枝に一杯オシオキをしてもらって
千枝をとっても良い子にしてくださいっ♥
悪い子な千枝の、悪い子なオマンコを♥お爺ちゃんのオチンポでお仕置きしてくださいっ♥
(11歳にしてありす以上の貪欲さを見せる千枝)
(純粋そうな表情の奥にはとんでもない淫乱さが潜んでいて)

はい…千枝のちっちゃいオマンコにお爺ちゃんの大きなオチンポが入っていきます
とっても痛そうで…凄いオシオキで千枝怖くなっちゃいます
ひゃぁぁぁっ♥♥♥
オチンポ、オチンポ入ってきました、お爺ちゃん、千枝怖いですっ♥
あぁぁぁ♥千枝のオマンコ広がってっ!あぁっっち、チンポがズルズルきてますっっ♥♥
(ありすよりも1歳幼いオマンコにチンポがぶっすり♥)
(その強烈な衝撃にチンポ発言が止まらない♥)

あぁぁぁっっーーー♥♥♥
千枝のオマンコっっ♥オマンコにチンポ入っちゃってます♥
お仕置き凄いですっ♥千枝、千枝♥オチンポお仕置きで頭が変になっちゃいそうですっ♥
(何度も何度も子宮口にチンポが叩きつけられて、体が前後に揺れてしまう)
(大きすぎるIカップオッパイが揺れて、オマンコからは洪水のように愛液があふれ出る)

【お待たせしました♥】


691 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/22(土) 14:30:54
>>690
怖いなんて言っておきながら簡単にチンポが入ってしまったぞ
淫乱小学生のドスケベオマンコは本当に悪いオマンコじゃなぁ!
可愛い小学生アイドルのオマンコがこんなにイヤラシイスケベマンコだなんて知られたら
ファンにもプロデューサーにもお偉いさんにも学校の先生にも
みんなから犯されるぞ!
(冨治も千枝の興奮を煽り立てるような言葉に触発され、酷い詰りをぶつけながらチンポを突っ込んでいく)
(処女のオマンコなのに、たやすく冨治の巨根が入っていき)
(ありすの時以上に楽々入るマンコは決して緩いわけではなく)
(チンポを抜こうとするときに限って強く締め上げて抜けないように絡み付くドスケベそのもののマンコだった)
(冨治は抜くときに腰に力を入れ、突っ込むときには子宮口を貫通するような勢いで突いていく)

頭おかしくなって、チンポの事しか考えられない悪い子になるんじゃ!
爺ちゃんのチンポでズコズコされることしか考えられないような淫乱小学生になぁ!
ワシも頭がおかしくなってしまいそうじゃ!
千枝ちゃんのマンコ、壊れた蛇口のように汁が垂れ流しになっておる!!
(汁気はありすよりも多いかもしれない、それほどマンコから溢れる汁の量は圧倒的で)
(マンコを犯してるはずなのにまるでお漏らしされてるかのように水音は大きく)
(Iカップの爆乳を揉みながら千枝のヒダヒダをカリでかきむしって)

行くぞ!!爺ちゃんのチンポ汁でお仕置きじゃ!
孕んでしまえ!!!
爺ちゃんのチンポ汁で孕め!!!オオオッ!!!小学生オマンコォッ!!!
子ども子宮に種付けして孕ませるぞ!!!
おおおおっ!!!!!

【ふふふ、今日もよろしく頼むぞい千枝ちゃん…ワシの最高の千枝ちゃんにたっぷり種付けするんじゃ】


692 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/22(土) 14:41:03
>>691
ううぅっ、悪い子な千枝はオマンコも悪い子なんdせう
お爺ちゃん許してくださいっ♥そんなにオチンポお仕置きされたら
オマンコもっともっと悪い子になっちゃいそうですっ♥♥
やだぁっっ、千枝、そんなにエッチな子になりたくないですっ♥
お爺ちゃん、お爺ちゃんのオチンポにだけお仕置きされたいですっ♥
お爺ちゃんオチンポで千枝のオマンコ一杯にしてくださいっ♥♥
(お爺ちゃんに犯されながらエッチな子だと詰られて)
(そんな悪い子な自分に興奮して、もっとエッチに犯してもらおうと)
(お爺ちゃんを興奮させちゃうような言葉を言ってしまう)

もうなっちゃいそうですっっ♥お爺ちゃんのチンポが太すぎて♥
千枝のちっちゃいオマンコには大きすぎて太すぎて♥♥
もうオチンポ以外考えられないもっともっと悪いこな千枝になっちゃうっ♥♥
千枝、お仕置きされてるのにお仕置き大好きになっちゃいそうですっ♥♥
(お爺ちゃんに押しつぶされて、細くてちっちゃい脚を震わしながら)
(軽いオマンコアクメを何度も繰り返し、オマンコは痙攣してチンポを舐めて)
(更には愛液がガンガン溢れだす)

ひゃうぅぅぅっっ♥♥
お爺ちゃんのオチンポ汁入っちゃうんですかっっ♥
千枝、千枝、この前生理きちゃってますっ♥
それなのにオチンポ汁入れられちゃうなんて、すっごいお仕置きですっ♥
あぁぁっっ♥オチンポ震えてるーーー♥あぁっっ♥千枝♥千枝♥
お仕置きされてイっちゃうううー♥♥


693 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/22(土) 14:55:47
>>692
千枝ちゃんはドスケベだから狙われて犯されたら喜んで股を開くじゃろう?
そんなドスケベな淫乱小学生には他のチンポ入れてる暇がない位犯してやらんとな!
ほれほれ!どうじゃチンポは
爺ちゃんの自慢のチンポだから太くて固くて気持ちいいじゃろう?
初めてのオマンコセックスで気持ちよくなる変態にはちょうどいいチンポじゃろう?
(千枝は悉く雄の心を煽り立てるような事を言ってくる)
(犯されたくて、めちゃくちゃにされたくて雄の劣情を煽り立てるようなこの淫乱に冨治も遠慮なく言葉で責めて)
(膨れ上がるチンポは千枝の中で射精間近に膨らみ切っていた)

そうじゃ!爺ちゃんのお仕置きセックスは必ず中出しじゃなからな!
生理が来ておるのなら分かるじゃろう?
千枝ちゃんの子宮にチンポ汁を中出しすると妊娠するんじゃ!!
孕むんじゃよ!!!!
千枝ちゃんは爺ちゃんのチンポ汁で孕んでママになるんじゃ!!おおおおおっ!!!!
(煽られる、千枝は生理が来ていてもう母になれる身体になっている)
(胸以外は全て未成熟のアンバランスボディをした千枝の未熟な子宮に中出しをする)
(千枝のアクメによって締め上げられたチンポは、その興奮と刺激に耐え切れず)
(宣言通り、千枝の中で大量にチンポ汁を中出ししたのだった)

く…5年生のオマンコは極楽のような気持ちよさじゃ…
へへへ、千枝ちゃん種付けセックスは気持ちよかったろう?


694 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/22(土) 15:09:51
>>693
千枝、千枝悪い子だからそんなことしちゃいそうですっ
だからお爺ちゃん、悪い子な千枝にもっとオチンポお仕置きしてくださいっ♥♥
それで、お爺ちゃんのオチンポ以外ダメな子にしてくださいっ♥
あぅうぅっっ♥あぁんんんっっ♥
お爺ちゃんオチンポお仕置き♥千枝大好きになっちゃいますっっ♥
オマンコがお仕置き好きになって♥お爺ちゃんのオチンポのお嫁さんになりたがってますっ♥

生理着ていると…オチンポ汁で赤ちゃんが出来ちゃうんです
千枝、11歳なのに赤ちゃんできちゃったら
とってもすっごいお仕置きになっちゃいますっっ
ひゃぁぅぅっっ♥♥それなのにっっ♥それなのにっっ♥
お爺ちゃんのオチンポ汁♥千枝のオマンコ膨らましてますっっ♥
あぁぁっっ♥オチンポ汁飲むの気持ちいいですっっ♥♥♥
(幼い未熟な子宮がチンポ汁で膨らむ)
(妊娠リスクを分かっていながら、ソレに余計に興奮してしまうどうしようもない小学生)
(興奮しまくりながら、イキまくり)

はぁ…はぁ…はぁ…はい…千枝とっても気持ち良かったです♥


695 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/22(土) 15:21:58
>>694
そうじゃ、ちゃんと学校で習ったろう?
性教育の時間で、生理のきておるオマンコに、チンポ汁を流し込んだら
千枝ちゃんの卵子に爺ちゃんの子種が受精して、着床して、妊娠するんじゃ!
小学生にそんなことをするなんて、興奮して気持ちよくて…もう止まらんわい!
出るぞぉぉっ!!!千枝ちゃん!!!ワシが千枝ちゃんを妊娠させる!!!!
ぐっ!!うううううぅぅぅっ!!!!!!
(ありす相手に何発も何発も出してこれで落ち着いたなんて言っていた老人が)
(一時間も経たないうちに他の小学生を犯し、なおかつ孕ませようとしている)
(あどけない等身大小学生のはずの千枝は、大人を狂わせる巨大なバストと劣情を誘う淫らな雰囲気を纏っていて)
(だから、今千枝の中に射精しているチンポ汁の量も大量なもので)

ふふ、千枝ちゃんはセックスをしたんじゃよ
まだ11歳なのに、孕んでもおかしくない位特別濃いえっちなセックスをのう…
(千枝に、性教育を受けて意味を理解している千枝に、セックスをしたと言って)
(冨治はチンポをハメたまま千枝を抱き上げて)
(そのまま駅弁ファックをしながら階段を上がり)
(ありすとこずえが寝ている部屋の隣、自分の部屋に千枝を連れ込み)
(となりの二人に聞こえるように再び千枝を犯し始めるのだった)

一晩チンポハメ続けて
千枝ちゃんのオマンコをワシのチンポ専用マンコにしてしまわないといかんからな
寝かせてやれる時間は無いぞ、千枝ちゃん…
(二回戦が始まる、隣のありすに、千枝も餌食にしたぞと教えるような)
(遠慮のないピストンが千枝を襲う)


696 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/22(土) 15:34:24
>>695
千枝…セックスしちゃったんですね♥
悪い子だったオシオキに、11歳なのにセックスしちゃいました♥
それも中出しセックス…千枝のオマンコに
お仕置きザーメン一杯入ってます♥♥♥
ひゃぅぅっっ♥♥やぁっっ♥
そっちの部屋にはありすちゃんとこずえちゃんが
あおぉぉっ♥♥お爺ちゃんのオチンポ♥脳天にきちゃいますっっ♥♥
(軽い体は簡単に持ち上げられて、駅弁ズコバコセックス再開♥)
(お爺ちゃんが歩くたびに二つのデカパイが別々の動きで揺れ動いて)
(歩いた足跡の変わりに愛液水溜りの痕♥)

そんなっ♥一晩中エッチしたら千枝明日何もできなくなっちゃうっ♥
あおぉぉぉっ♥♥それでもっっ♥
それでもいいですっっ♥千枝のオマンコ♥もうどうしようもなくしてくださいっ♥
お爺ちゃんの専用オマンコに♥オマンコ大好き♥千枝オマンコ好きぃぃっ♥
(横では二人が寝てるけど声を我慢するなんて出来ない♥)
(気持ち良すぎるオマンコにか細い高い喘ぎ声♥)


697 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/22(土) 15:51:15
>>696
そうじゃ、イケナイ小学生アイドルの千枝ちゃんは
爺ちゃんのチンポでオマンコを犯されて11歳なのにセックスをしたんじゃ
しかも最初からイクイクの大声を上げてのう…
とんでもない変態マンコをしておるから、爺ちゃんもお仕置きが大変じゃ
(ついに千枝がとぼけることなく、セックスと自分のしたエロ行為を認める言葉を漏らす)
(チンポはそんな大したことではないはずなのに、言葉だけでビンビンに膨らみ)
(快楽に息を荒げている千枝をずっぽり駅弁ファック)
(ありすよりもさらに軽い身体を持ち上げて、オナホでチンポを扱くように千枝の身体を上下に激しく揺さぶって犯す)
(体重を結合部への刺激に変えるこの体位は幼い子どもを犯している興奮が強く冨治も腰使いにそれが表れてきて)
(階段を上るうちに、千枝の汁気の多いマンコ汁が大量に滴り落ち、廊下はびしょびしょになってしまっていた)

一晩じゃ治まらんくらいエロいのがいかんのじゃ!
千枝ちゃんは悪い子じゃから、爺ちゃんを興奮させた責任を取らなくちゃいかん!
もうこのオマンコは爺ちゃんの専用マンコじゃからな?
これから一生、セックスできなくなるまで、爺ちゃんが未来永劫予約済みじゃ!
(ありすはともかく、こずえがこの声を聴いたらどうなるのだろう)
(あの胸も尻も大きなイヤラシイ身体つきをした子どもにも欲情しながら)
(千枝陥落を表すようにピストンを続ける冨治は)
(マンコの具合がとても自分好みの、セックスアイドル佐々木千枝の穴を種付けプレスで犯し続けていた)

爺ちゃんも千枝ちゃんのドスケベオマンコ大好きじゃよ!
このオマンコを一生犯せると思うと、チンポ汁がこみあげてくるのう
どうじゃ?
また中出し種付けをするか?妊娠怖いかのう?
外に出すか中に出すか、千枝ちゃんはどっちがええかな?


698 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/22(土) 16:12:32
>>697
ごめんなさいっ♥♥千枝、11歳なのにこんなにエッチな悪い子で
お爺ちゃんのオチンポで気持ち良くなっちゃう駄目な子でごめんなさいっ♥♥
一晩中エッチしてたら、きっとオチンポが怖くて嫌いになっちゃうと思います♥♥♥
だからお爺ちゃん♥♥一杯千枝のオマンコにセックスしてくださいっ♥
千枝がオマンコ怖くなっちゃうまで♥ずっとずっとセックスしてくださいっ♥♥
(お爺ちゃんに押し倒されながら、永遠に死ぬまで来ないだろう瞬間までセックスしてと)
(自分からオマンコオナホ宣言してしまう)

オシオキだから中に出してくださいっ♥♥
じゃないと、千枝、良い子になれないんですっ♥
千枝の悪いオマンコに良い子になれるお爺ちゃんのザーメンお薬♥
一杯一杯そそいでくださいっ♥♥


699 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/22(土) 16:25:20
【千枝ちゃん、ちょっと早めに出なくちゃいけなくなったから予定より早いけどここで中断させておくれ】


700 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/22(土) 16:31:42
>>699
【わかりました、今日はここまでですね】
【明日はどうですか?千枝は夜があいてます】


701 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/22(土) 16:38:02
【すまんのう、時間短くなってしもうて】
【明日は一日外出じゃからダメなんじゃ、火曜日以降で時間もらえないかのう】


702 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/22(土) 16:46:16
>>701
【わかりました、火曜日以降ですね】
【千枝は火曜日空いてるので、何時もの時間に伝言板で会いたいです♥】

【今日もありがとうございました、お疲れ様ですお爺ちゃん♥】


703 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/22(土) 16:48:55
【ありがとうー、火曜日によろしく頼むぞ】
【お疲れ様じゃ千枝ちゃん、またなぁ】
【スレを返しておくぞ】


704 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/24(月) 21:18:53
【今夜も借りるわね】


705 : 星熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/24(月) 21:27:55
【同じく、今夜も借りるよ】
【間が空いちまってごめんよ…それじゃあ、改めて宜しく頼む♥】


706 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/24(月) 21:29:28
【構わないわよ、体調は大丈夫?】
【最近暑かったからね、無理はよくないわ】
【私こそよろしく。少し間も空いたことだし追加や何かあれば遠慮なくどうぞ】
【何もなければ、太陽のしたで孕ませましょうか♥】


707 : 星熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/24(月) 21:38:58
【大丈夫、だけど今日も11時までになるかな】
【本当にねぇ、お陰でまあいつもよりは疲れるよ】
【そうだね、それじゃあ…太陽の下で、孕ませてもらおう、かな…♥】


708 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/24(月) 21:40:52
>>707
【了解よ。明日も早いなら無理はしないようにね】
【それじゃ、太陽の下で孕ませてあげるわ♥今夜もよろしくお願いするわね】


709 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/24(月) 21:41:11
>>664
可愛いわね、とっても無様よ。豚勇義♥
そんなにデカイ図体してるくせにマゾと言うのもたまらないわ。
私の劣情を煽りたいのね♥
(大きな身体に細身ながら隆々とした筋肉を持つ星熊勇義)
(その凛々しさと豪快さは幻想郷内に於いても知らないものは少ない)
(そんな彼女が別人のようなマゾ豚姿を晒し、美しい顔は無様な豚に成り果てていた)
(美しい唇は白濁液によりリップクリームのように塗り込まれ、ハムスターのように溜めた頬には精液が注ぎ込まれる)
(それを黄金水で流し込んでやれば、冷徹な瞳で見下ろした)

良くできました♥これからは口を使ってもらう度にお礼とお掃除フェラはセットだから覚えておくのよ?
さて、そろそろ生ハメしましょうか♥
私のこのおチンポをあなたの便器まんこに突っ込むことよ
嬉しいでしょう?あなたの餌は私のこのおチンポミルクだからしっかり飲むのよ?
(口を犯した勇義の頭を手で下げさせ、ちょうど土下座のような体勢になると足で踏み、角が地面をほじくるくらい下げさせる)
(そのまま後ろに回り、頭は下げたままお尻だけをあげさせる)
(豚ですらしない無様な体勢にしながら、勇義のおまんことお尻を指で広げる)
なかなかきれいな色してるわね♥処女かしら?
無駄に筋肉質だしこっちも締まりはいいかしら♥悪かったら壊してやるから覚悟するのよ?
(ハンマーのようなちんぽを秘所に当てて、そのまま足の力を抜くようにしてちんぽを押し込む)
(体重をかけた一突きで、幽香のそれより遥かに小さな肉壺を一発拡張♥)
(子宮にご主人様のモノを教え込む一撃を食らわせた)


710 : 星熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/24(月) 21:52:18
>>709
んごぶっ♥ぶっ、ふうぅぅっ♥
ぶふっ、ふうぅぅぅ…っ♥
(大きな体も、鍛え上げられた力も、今はもう全部幽香に蹂躙されるためのモノに成り果てていて)
(みっともなく広がった鼻穴から、鼻水混じりに豚のような音を鳴らしつつ)
(そんな姿を幽香に見下されているというのに、全身に堪らない快感が走って)
(頬をパンパンに腫らせたまま、黄金水で流し込まれれば下品に息を漏らす)

ん、げぷ…っ♥ふぁ、い…♥
な、生ハメ…?
んごっ♥おっ、んごおぉぉっ♥
は、はひ、はひぃ♥しっかり飲みます、ぶひいぃっ♥♥
(ゴンッ、と頭を足で踏みにじられ、立派な角は地べたに突き刺さり)
(お尻だけを上げさせられれば、無様な豚尻をふりふり♥と揺らしつつ)
(無様な格好のまま、幽香に媚を売って。ぶひぶひ♥と豚声で鳴き)
は、ひ♥まだ、誰に、もぉっ、んごっ♥
ほ、ごっ♥ぷごっ♥ぶっひいぃぃぃぃ〜〜〜っ♥♥
(秘所にチンポを押し当てられ、一気に貫かれてしまえば、口からは悲鳴にも似た鳴き声をあげながら)
(小さな肉壷は一発で、幽香のチンポの形に広げられてしまい)
(ぷしゃあぁっ♥と潮吹きをしつつ、歓喜の豚声をあげて、膝をガクガクとゆらしてしまった)

【ああ、それじゃあ今日は11時には凍結出来る感じで頼むね♥】
【あ、ああ…今日も、よろしくお願いしま、す、ぶひっ♥】


711 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/24(月) 22:06:02
>>710
まったく……単純な肉弾戦なら貴方が一番だと思ってたけれど、どうやら見込み違いね。
でもこんな風な穴として使うのは悪くないわ♥
潜在的にマゾだったのね。
(幽香も決して小さい方ではないが、種族的なものもあってか勇義は巨漢の部類にいれてもいい)
(そんな彼女を女らしく、を通り越した牝らしく彩るのは堪らない快感だった)
(顔はザーメン濡れ、口から薫る精臭は牝豚のそれで)

あら、やっぱり処女なのね♥
バージンご馳走さま♥やっぱり鍛えてるだけあって締まりもいいわ♥
ほら、気持ちいい?気持ちいいならおまんこ気持ちいいと鳴きなさい♥
(スカートを捲り、着のみ着のまま犯してるせいか征服感は通常の比ではない)
(豚尻を叩いて上にあげさせ、無様な豚土下座の姿勢で突っ込んだチンポは勇義の処女を無様に奪った)
(大地に潮が巻かれるのを見ながら、自らの形に広がりながらもまだ根本までは残っていて)
(浅くピストンしながらまずは挨拶がわりに子宮を打ちのめす)
処女を貰ってくれてありがとうございますと言いなさい、勇義豚♥
私がもらってやらなきゃ、誰にも貰い手がないでしょう♥
(処女を奪いながら、さらなる屈辱を与えてしっかり豚調教しつつ)
(青空の下で腰を振る度にずちゅ♥ずちゅと音を立てて、締まりのよい勇義のそこを拡張した)

【ええ♥無理せずはやくねるのよ】
【いい返事ね♥あとで頭を踏んであげるわ♥】


712 : 星熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/24(月) 22:24:01
>>711
ん、ごっ、ぷごっ、ぶ、ふうぅぅ…っ♥
は、はひ…っ♥ありがとう、ござい、ま、ふ…ぶひぃ…っ♥
(幽香から罵倒されているというのに、それすら悦んでいるのか)
(大きな体を無様にくねらせて、媚びるような声をあげつつ)
(口からは時折げぇっぷ♥と性臭まみれの吐息を漏らし)

は、ひぃっ♥
ぶひっ、ぷぎぃっ♥おまっ、んこぉっ♥おまんこ気持ちいいっ、ぶひぃっ♥♥
おまんこぉっ♥っ♥おまんこっ、まんこまんこぉっ♥♥
(豚尻を上に突き上げるようにしながら、処女を奪われたというのに)
(感じるのは痛みでもなんでもなく快感ばかりで。地べたに潮を撒き散らしながら)
(ピストンされる度に、ゴンっ♥ゴンッ♥と子宮を押し潰されそうで)
処女をっ♥もらってくれ、てっ♥ぶひっ♥ありがとうございますっ、ぶひぃっ♥♥
貰い手の、ないぃっ♥豚処女ぉっ♥貰ってくれて、有難うございます、ぶひっ♥ぷぎいぃぃっ♥♥
(無様な鳴き声を上げつつ、ぷしゃっ♥ぶしゃぁっ♥と潮吹きを繰り返しながら)
(秘所を拡張されていくと、口をパクパクとさせて。しかし丈夫だからか、まるで裂けることがない)

【ああ、無理はしないようにするよ♥】
【あ、ありがとうございます、ぶひっ♥】


713 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/24(月) 22:34:19
>>712
フフフ、ハハハハ♥とっても無様ね♥
あらあら、すっかり豚が板についてるわね。これが星熊勇義だなんて信じられないわ♥
豚熊勇義に改名したら?風見幽香専用便器豚の豚熊勇義♥
(処女だからか狭い穴をいきなり拡張されたからかミチミチと音を立てて開かれたそこからは赤い血が溢れる)
(それをすぐに潮が流していくのを楽しみながら後ろから勇義の首に首輪をかける)
(それを鎖で引けば無理矢理に顔をあげさせ、背筋を反らさせる)
(太さと固さで子宮を圧しながらさらに首締めで無理やり海老ぞりにして締め上げる)

行き遅れの貰い手のないババアですもんね♥
ほら、ちゃんとまんこを締めなさい♥
豚熊勇義はチンポを締めるしか能のないマゾ豚でしょう?
鍛えてるだけあって締め付けはいいわね。ここも筋肉なのかしら?
(まだ開かれたばかりの膣内を大きく緩やかにピストンしながら、カリで叩き回してチンポ穴にしていく)
(体躯の大きさゆえに幽香のものを奥までくわえこむ余裕はあるが、それでも根本までは入らず)
(押し込みながら、目の前にアナルに指を押し入れた)


714 : 豚熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/24(月) 22:44:59
>>713
んごぉっ♥ん、ぐっ、ぷぎぃっ♥♥
ぶ、ひ…っ♥んぉっ、ごっ♥ひゅっ、ふ、うううぅぅ…っ♥♥
(秘所から血を垂らしても、それも痛みではなく快楽に変わっており)
(潮吹きであっという間に血が流れ落ち、首輪をかけられればぎょっとするものの)
(引っ張り上げられれば、無様なエビ反り姿勢になってしまって)
(無理やり、強引にえびぞりにさせられているのに、その表情は無様な雌豚面のまま)

んごっ♥ぷごぉっ♥は、ひっ♥
豚熊勇儀、はぁっ♥貰い手のない、豚ババア、れふぅっ♥
んごぉっ♥チンポ、締め付けるしか、能のない、マゾ豚、れふっ、ぶひぃっ♥
ぷぎっ!?ん、ごっ♥ぷごおぉぉ…っ♥♥
(膣は徐々にだが幽香のチンポの形に合わせるように形を変えて)
(ごんっ♥ごんっ♥と奥を小突かれる度に、口からは無様な声をあげながら)
(アナルに指をねじ込まれると、背筋を反らしつつ、豚尻を左右にくねらせてしまう)

【っと、それじゃあ今日は此処までで良いかな?】
【次回はいつ頃が大丈夫そうだい?】


715 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/24(月) 22:48:33
>>714
【ええ、今夜はこんなところね♥フフ、その名前素敵よ】
【私は水曜日の夜は大丈夫。あとは土曜日ね】
【あなたはどうかしら?】


716 : 豚熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/24(月) 22:51:45
>>715
【は、はひっ、有難うございます、ぶひぃ…♥】
【えっと、そのどちらかだと…水曜日は、ちょっとむずかしいかも】
【土曜日で構わないかな?またちょっと間が空いちまうけど】


717 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/24(月) 22:53:44
>>716
【ふふ、とても似合ってるわよ♥】
【最近忙しそうだものね。いいわよ、無理しなくて】
【いいわよ、土曜日で。仕方ないわよ、無理しなくていいわ♥】
【さっ、そろそろ寝る時間でしょう。早く寝て明日に備えなさい】
【抱き枕くらいはしてあげるわ】


718 : 豚熊勇儀 ◆RzPmmxjGG. :2017/07/24(月) 23:01:21
>>717
【あ、ありがとうございます…♥】
【忙しいのもあるけど、やっぱり暑さに大分やられててねぇ】
【ああ、それじゃあ土曜日に…♥】
【…ん、それじゃあお言葉に甘えて…♥お休みなさい、幽香♥】
【(少し甘えるように、幽香の体に縋り付きながら、小さく寝息を立て始めた)】


719 : 風見幽香 ◆fgn/Ahw7oI :2017/07/24(月) 23:03:41
>>718
【それはあるわね。私の方も暑いし。身体に気をつけなさい】
【また土曜日に♥】
【おやすみなさい、私の勇義♥】
【(勇義の頭を胸元に当ててしばらくその頭を撫でていた)】

【二人ぶん返しておくわね♥ありがとう】


720 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/25(火) 21:46:44
【スレを借ります♪】


721 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/25(火) 21:51:15
【千枝ちゃんと使わせてもらうよ】
>>698
仕方ないのう、まさか千枝ちゃんがこんな淫乱小学生だったとは
オッパイのデカい子は淫乱、という決まりになっているのかねぇ…
これはお仕置きだからのう、淫乱マンコの小学生にイケナイお仕置きして
セックスの危なさをたっぷり教えてやらねばのう!!
(11歳の美少女が、孫娘と同じアイドルの幼女がセックスと何度も連呼する)
(セックス、子作りして気持ちよくなる禁断の遊戯の事を幼い声で何度も口に出す千枝を組み伏せ)
(冨治は力強く何度も種付けプレス!)

お仕置きだからのう!
そうでなくても爺ちゃんは中出し以外する気はないがの、出すぞ爺ちゃんの溜まったチンポ汁を
分かっているね?
生理の来た女の子の子宮にチンポ汁出すと妊娠するんじゃよ?
爺ちゃんの子どもを小学生なのに孕むんじゃよ?
(中出しをせがむ千枝に、種付けプレスの力強さはさらに増し)
(セックスのメカニズムを知っている性教育済みの子どもマンコに種付け宣言をしながら)

おほぉぉ!!!!出る!!!
孕めぇ千枝ちゃん!!!千枝ちゃんに爺ちゃんの子ども孕ませてやるっ!!
(どびゅっ!!孫娘でない完全に他人の幼女をついに犯して中出しを決めてしまう)
(その背徳感は血のつながった孫を犯すのと変わらない大きさで)
(とんでもない量のチンポ汁が千枝の子宮をたっぷりと満たす)

【それではよろしくのう】


722 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/25(火) 22:08:57
>>721
淫乱じゃないですっ…悪い子なんです♥
ちょっと千枝、悪い子が体の中に居て・・・時々悪い子になっちゃうんですっ♥
だからお仕置きしてくださいっ♥
千枝の悪い子を、オチンポでガンガン叩いてお仕置きしてくださいっ♥
そしたらお外では千枝、とっても良い子で入れる気がするんですっ♥
(お爺ちゃんのオチンポで淫乱千枝を退治してとオネダリ♥)

んぅぅぅっ♥そんなこと言わないでくださいっ♥
千枝の大事なところ、赤ちゃんの部屋がウズウズしちゃいます♥
お爺ちゃんの赤ちゃんの元欲しくて♥
千枝の大事な所が開いちゃいます♥
(手でお腹の上から子宮や子宮口をなでて)
(子だね袋がオチンポを受け入れちゃってることを教えて♥)

はうぅぅぅっっ♥また熱いのきてるぅっっ♥♥
千枝の赤ちゃん袋♥もう破裂しちゃいますっ♥
(熱くて大量のザーメンが子宮に♥)
(その勢いは物凄く、お腹が破裂しちゃうような気がしちゃうくらい)
(あっという間に子宮がザーメン一杯に、お腹を撫でて満足げな表情)

【お待たせしました♥】


723 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/25(火) 22:25:30
>>722
まだまだじゃ…今夜で千枝ちゃんを確実に孕ませないといかんからのう
そうでないと、千枝ちゃんの悪い子がどんどん表に出てくるわい
おお、膨らんでおる、ここにワシの出したのがたっぷり溜まっておるんじゃなぁ
くくくっ、まるで千枝ちゃんお母さんみたいな顔で腹を撫でておるのう
(千枝のマンコの中でチンポを脈打たせながら出し続けている冨治)
(中出しによって小さな子宮はぽこっと内側から膨らみ、そこを千枝がうっとりと撫でているのを見て)
(今度は千枝を四つん這いにしてバックから犯していく)
(さっき子宮口をズンズン突き上げている間に言った千枝の大事な所が開くという言葉)
(それに触発されて、もっと強いピストンを加えられるバックによってより千枝を狂わせようと)

ほぉれ!千枝ちゃん!!
隣のありすやこずえちゃんに聞こえるように大きく声を出すんじゃ!!
チンポがオマンコに入ってると、爺ちゃんに犯されてお仕置きセックス気持ちいいと教えてやるんじゃ
ぐっ、おお…っ!!!
千枝ちゃんが悪い子だってあの二人は許してくれるじゃろう、だから正直にチンポ好きって大声で教えてやるんじゃ!!
(隣でありすたちは寝ているはず、だが冨治は少なくともありすは寝ていないだろうと思っていた)
(だから、冨治はありすを挑発するように、ありすを欲情させるため)
(千枝をわざと口を塞がず喘ぐままにして、バックから犯し)
(派手に汁音をさせながら、子宮口をチンポで突き、そのままこじ開けるようにチンポを突っ込んで)
(そのまま直接子宮の中までチンポを突っ込んでしまい)

おっほ!!
全部根本まで入ったぞい…
千枝ちゃんのドスケベマンコは天下一品じゃぁ!!!

【ありがとう、千枝ちゃん】
【千枝ちゃんがもっとドスケベになったら今度はこずえちゃんだね】
【こずえちゃんの穴も楽しみじゃのう】


724 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/25(火) 22:37:26
>>723
千枝、こんやママになっちゃうんですね♥
悪い子な千枝のお仕置きで、11歳なのにもうママになっちゃうんですっ♥
そう思うと♥あぁぁっ♥お仕置き♥お仕置き大好きぃっ♥♥
千枝お仕置きされて気持ち良くて変になっちゃいますっ♥
(四つんばいで犯されながら、自分の境遇を口に出して)
(被虐快感を更に高めていく)

声♥声我慢できないですっっ♥
悪い子♥悪い子の千枝はお爺ちゃんのぶっといオチンポで♥
千枝のちっちゃいオマンコをズコバコ叩かれてお仕置きされてますっ♥
お仕置きセックス気持ち良すぎて♥あぁおぉぉっ♥♥声とまらないですっっ♥♥
(強烈なオチンポピストンに声なんか止められるはずがない)
(部屋ウ中、それどころから家中に広がる喘ぎ声、獣のような小学生ロリボイスを放つ)

(勿論それに耐えられるありすではない)
(隣の部屋ではありすはM字開脚して、お爺ちゃんに犯されたロリマンコ♥)
(そしてウンコするよりもチンポを食べるほうが大好きになったケツマンコを激しく指で弄くって)
(こずえが寝てる横でよがりまくる)
(ありすと千枝、二人の淫らな匂いと声は寝ているこずえに淫乱牝の英才教育をし始めて…)

はぐぅおぉぉぉぉぉっ♥♥
赤ちゃんの部屋にオチンポ♥すごいっっ♥お仕置きすごすぎてイっちゃうぅっ♥
子宮セックスで千枝イっちゃいますっっ♥♥

【はいっ♥楽しみです♪】


725 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/25(火) 22:53:34
>>724
そうじゃ!孕めっ!ワシの子どもを孕んでママになるんじゃ!
小学生のアイドルなのに、ワシみたいなジジイに犯されて種付けされて孕むんじゃ
何もかもイヤラシイ身体した千枝ちゃんが悪い子だからいけないんじゃぞ
ワシがお仕置きしないでも、きっと他の大人にお仕置きされてたじゃろうからのう!!
(種付けをする興奮というのは雄という種の本能に根差したものだ)
(そこへまだ雌として未熟である者を強引に犯すという者は人間の業が持つどす黒い欲望で)
(ま千枝も心得ているのか、ことあるごとに冨治を興奮させるように誘惑し)
(卑猥な言葉で嗜虐心を誘おうとしてきて、だから四つん這いで派手に弾むIカップの爆乳を母乳絞りの予行演習で搾り上げる)

我慢するでないぞ、爺ちゃんも千枝ちゃんのドスケベ声がたまらんのじゃ!
ありすに聞かせてやるんじゃよ、こずえちゃんにも!
おっ、お、お、お、おほぉ!?
(遂に千枝は獣のような本気メス声を上げ始め、チンポへの具合のいい締まりに冨治も声を上げ)
(隣室のありすに二人の交尾を聞かせながら…、イキ声を上げる千枝に引っ張られるよう)
(冨治も声を上げ、射精を始めてしまう)

オオッ!!イグッ!!!!直接子宮の中、直接種付け、受精!
おおおおおおっ!!!
(子宮口で遮られず、直接冨治のチンポは子宮内部で炸裂し、不浄なるチンポ汁を撒きちらし…)

はぁ…はぁ…のう千枝ちゃん…
隣の部屋、行こうか…
二人の寝ている横で、千枝ちゃんをダメな子にしてやるからのう
(そして冨治はチンポを力を込めて引っこ抜き、栓を抜かれたマンコからどっぷりと逆流するのを見て)
(理性のタガの外れた冨治は千枝をだっこして抱え)
(ありすの部屋へ忍び込むと、二人の寝ている隣で千枝を再び犯すのだった)

【隣でありすが弄ってるというのにどうにも触発されてのう】
【さらに危ない事をしてみたくなってしもうた】
【これが終わったらこずえちゃんにしよう】


726 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/25(火) 23:03:46
>>725
こんなに気持ちいいのぉっ♥
お爺ちゃんのオチンポ気持ち良すぎて♥
千枝、悪い子な千枝は声を我慢できないですっ♥
あおぉおぉxっっ♥♥ありすちゃんとこずえちゃんにバレちゃうぅっ♥
千枝、千枝が悪い子だってバレちゃうぅっっ♥♥
イクイク♥イっちゃうぅぅっ♥♥♥
(何度も何度もチンポで子宮を叩かれて、もう連続アクメ地獄からは逃れなられない)
(声の我慢なんて冗談みたいで、そんなの出来ないとヒィヒィ喘ぎ♥)

ぐぅぅぅぅっ♥♥子宮破裂しちゃううっっ♥
千枝の子宮♥オシオキでダメになっちゃうぅっ♥♥
(もうどうにもならないというくらいに強烈なチンポアタックに、目はクラクラして♥ )

ふぁっっ♥そ、そんなぁっ♥
あ、ありすちゃんもこずえちゃんも寝て…アオォォオッッ♥
ダメぇっ♥千枝♥声我慢できないのにっ♥
あおぉぉっ♥あおぉぉぉおっっ♥
(お爺ちゃんに抱えられて千枝が隣の部屋にいくと、ありすもこずえも布団の中)
(そんな二人の布団の間にお爺ちゃんと千枝は納まって、再び四つんばいセックス)

(…そんな二人のうち、こずえは淫らな匂いと音に包まれながらも寝続けていたのだが)
(ありすはそんなことはない、千枝から隠れて布団の中でオナニーし続けて)
(千枝が犯される衝撃で自分の事なんて気にしなくなったと思ったところで)
(こっそり下半身だけを布団から出して、お爺ちゃんに聞こえるように、オマンコ♥ケツマンコをクチュクチュ言わせて)

【丁度ありすちゃん、千枝、こずえちゃんが川の字なイメージで】
【千枝は気持ち良くてありすちゃんの事なんてわからないくらいで♥】
【次のレスで終りでしょうか?】


727 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/25(火) 23:16:33
>>726
ほら、二人とも寝ているじゃろう?
だから大丈夫じゃよ、思い切り遠慮なく声を出して
千枝ちゃんが本当にダメな子どもだという事を曝け出す、ドスケベな声出すんじゃ
ほれっ!ほれっ!この変態幼女め!!
ワシはこんなドスケベ小学生がたまらなく興奮するんじゃ!!
(ありすの部屋は女の子の匂いがたっぷりと隅々まで漂う部屋)
(ちょうど二人の間に千枝が寝る予定だった布団があり、そこへ千枝を横たわらせ、再びバックスタイルで獣交尾)
(ありすに向けて、千枝も餌食にしたぞと見せつけるようなファックをする)
(大きくゆさゆさ揺れる胸はありすより大きなIカップ)
(幼い身体に釣り合わない巨大な肉をたっぷり揺さぶるようにハメ倒し)

おおおおっ!!!イクッ!!!
千枝ちゃん!千枝ちゃん!孕めっ!千枝ちゃんももうワシのチンポ嫁じゃ!!!
(ぶびゅっ!ぶびゅっぶびゅっ!吼えながら千枝の中にとどめの射精を噴射する)
(乳をモミモミ捏ねながら千枝の子宮の中でたっぷりと出し)
(狂ったような饗宴を千枝が力尽きるまで果たすと、隣で下半身丸出しにして穴を弄っていたありすに目を向け)
(発情ありすに覆いかぶさり、千枝のマンコ汁でグチョグチョのチンポを孫娘の中に入れる)
(ありすのマンコは一歳年上なこともあり、より肉ビラの発達した気持ちいいマンコで)
(たまらず尽きぬ性欲をありすにぶつけていた)

【そうじゃな、ところで……】
【寝ているこずえちゃんに今のうちにアナル快感を仕込んでおくというのはどうじゃろう】


728 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/25(火) 23:28:48
>>727
ぐぅぅうっっ♥んぐぅぅぅぅっ♥♥
オチンポ♥オチンポで押しつぶされちゃいますっ♥♥
千枝も♥千枝のオマンコもぉっ♥千枝の子宮もぉぉぉっ♥
オチンポで一杯でグチャグチャで滅茶苦茶になっちゃうぅっっ♥♥
(抜かずの3度目のオマンコピストン♥)
(11才の体には酷な程の快感と疲労が千枝を襲う)
(もう半ば白目を向いて、涎を泡を口から吹いて、お爺ちゃんのオマンコオナホになってしまって♥)

んぐぅぅぅっ♥♥千枝♥千枝♥イっちゃうぅぅぅぅっ♥
イグイグイグゥゥゥツ♥♥♥
(最後のトドメとばかりに、オッパイを揉まれながらの中出しアクメ♥)
(背中を大きく反らし、物凄い絶頂の中、倒れて半ば意識を失って)


はぁ♥はぁ♥はぁ♥
あおおぉぉぉおっっ♥♥お、お爺ちゃんのオチンポ♥
やだっ♥オナニーなんかより気持ちいいですっ♥
お爺ちゃんチンポすごいですっ♥さっきもしてたのに♥またイっちゃうぅっっ♥
(そんな淫らな声を聞いて発情していたありす、そのオマンコに唐突にオチンポが)
(オナニーくらいならまだしも、オマンコの声を我慢できるはずもなく)
(即イキして、布団の中で泣きながらオマンコ快感に善がり)

【えっと、オチンポ挿入は起きてるときにお爺ちゃんに言われてやりたいので】
【それ以外なら♥】
【後…ウンコもここではしたくないですね】
【起きてるときにお爺ちゃんの目の前で♥】


729 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/25(火) 23:42:47
>>728
ひひひっ…あんまり爺ちゃんと千枝ちゃんが激しくオマンコしてたから
ありすもうずうずしてたのかのう?
爺ちゃんたちの隣でオマンコ丸出しで弄って、ありすはスケベな孫じゃなぁ
(激しい連続セックスにより千枝はとうとう力尽きるように布団にその身を横たえ気絶するように眠りについて)
(それでも二人の淫乱美少女小学生の雌の匂いで満たされてる部屋で冨治はチンポを反り返らさせたまま)
(オマンコを弄っていた孫娘に覆いかぶさり、犯し始める)
(マンコ弄りですっかる蕩けてる穴は準備不要で老人のデカマラを飲み込み)
(今度は千枝の横でありすをハメ倒す)

ありす…千枝ちゃんはとんでもないドスケベじゃったよ
ありすに負けない位のなぁ…
いやらしく誘惑してきて、とても我慢出来んかったわい、おおっ!
ありすっ、この穴もいい…
(その後ありすが気絶するまで冨治の絶倫チンポが孫娘の中をチンポ汁で満たして)
(部屋は雄の匂いまで混ざるようになったムラムラ空間になってしまう)

(そんな中、二人気絶した部屋の中で冨治はここまで派手にエロ行為しても起きないこずえが気になり)
(そっと寝ている所に忍び寄ると、そっとふとんをめくり)
(その中に閉じ込められていた一際幼く甘い匂いにチンポをびくびくさせてしまい)

オッパイは…ありすより一回り小さそうじゃが…
それでも普通の大きさじゃないわなぁ…
(寝ている子どもへの悪戯というものもなかなかそそる)
(冨治はこずえの身体も餌食にしようとその身体に手を伸ばして揉み始めていた)

【あぁ、そこまではせずに身体に快感を植え付けるまでじゃな】
【こずえちゃんはどんな服で寝ているのかのう】


730 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/25(火) 23:44:57
>>729
【今日はこのくらいでしょうか】
【明日は大丈夫ですか?】

【こずえちゃんの服は確かこれのつもりでした】
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/692f101a35f8d44b5cfdab20db41d07c.jpg


731 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/25(火) 23:48:59
>>730
【すまん、明日はダメなんじゃ…】
【次は木曜になるかのう…】

【寝間着に着替えてるわけではなかったんじゃな】
【これなら簡単に悪戯が出来るのう】


732 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/25(火) 23:51:03
>>731
【私は木曜日はダメなので…金曜日はどうでしょうか?】
【金曜日ももしかしたらダメかもしれませんけど】
【その場合は来週の月曜日まで空いちゃいます】

【それもそうですね…まぁ、この服のまま寝てると思ってもらったほうが服装のイメージが着きやすいかもです】
【ダメならピンクのパジャマを着てると思ってください】


733 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/25(火) 23:55:02
>>732
【すまんかったのう、金曜日は確実に空けておくからな】
【金曜ダメなときは伝言しておいてもらえるかい】

【大丈夫じゃ、この服可愛いし隙は多いしこちらもやりやすいしの】
【ではまた金曜、こずえちゃんを悪戯させてもらうのを楽しみにしておくぞ】
【おやすみ、千枝ちゃん】


734 : 佐々木千枝 ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/25(火) 23:59:08
>>733
【はいっ、おやすみなさいお爺ちゃん】
【次はありすちゃんにバトンタッチしておきますね】

【金曜日の予定で、ダメなら来週の月曜日以降でお願いします】

【おやすみなさい】


735 : ◆CIShczGfSo :2017/07/27(木) 22:18:08
【スレをお借りします!】


736 : 曙改 ◆pLmkw.QR.s :2017/07/27(木) 22:23:34
【スレをお借りします】
本当ね、爽やかとは言い難いけど過ごしやすいわ。
だ、だから少しくらいくっついても大丈夫よね、涼しいからっ。というわけで、1つでも2つでも潮の好きなように付き合えたらって♥


737 : ◆CIShczGfSo :2017/07/27(木) 22:25:49
>>736
改めてこんばんは曙ちゃん♥うふふ、曙ちゃんとならくっついてても体が熱くなると言うより心があったかくなるよきっと♥

じゃあ2つでも♥始め♥


738 : 曙改 ◆pLmkw.QR.s :2017/07/27(木) 23:05:32
>>737
【じゃあ河原で島風くんと、潮、照月が遊んで♥】
【でもそこにDQN達に絡まれてそのまま犯されるところを島風君は見せられて♥】


・水着の二人といちゃいちゃしたりハグしたりキスしたり、体を擦り合わせていたら♥
 DQN達に絡まれて、胸やお尻やあそこを触られたり、無理やりキスされてるところを見せつけられて♥

・潮は膝裏抱えられたしーしーの姿勢♥そのままオナニーの命令されて♥イっちゃうときは本当に粗相しちゃってしーしー♥
 浜風はバックでDQNに犯されて♥命令された島風が鬱勃起を口に突っ込んで♥気持ちよさのあまりイラマチオしたり♥

2人はそのまま拉致られたり……なんて、クソなお願いをしてごめん潮ッ!そっちも遠慮なくだから♥


739 : ◆CIShczGfSo :2017/07/27(木) 23:29:12
>>738
【お待たせ♥私の方がクソなお願いなんだけど、3つ浮かんだエグいリクエストの中で一番まともなのを1つだけ……】
【麦野沈利でたかし♪レベル0と言う事と粗チンである事がコンプレックスな部下を刺激しない様に承認欲求を満たしてあげ♥】

・口内射精をフェラピスhttp://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/d/a/da4f6b31.jpgで受け止め顔射をかき集める部下に指フェラhttp://newniziero.com/wp-content/uploads/storage22/shitaijiri1_21.jpg、掌受けhttp://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/PachXBW5u.jpg、パンツであやとりhttp://livedoor.blogimg.jp/dnmcb215/imgs/1/2/12334f8e.jpgと、上司も愛(本気汁)が溢れちゃった&排卵始まっちゃうPR
男の子は三日間でザーメンが満タンになっておち○ちんがイライラし出すんだからと、背伸び(フル勃起)した反抗期の息子(ペニス)で家庭内暴力(イラマチオ)した事も♥
許し、精子バンクにさえ拒否られた運動率100%、受精率80%、着床率40%の劣性遺伝子をクチャラーで愛し、次はママと交尾しようねと胎内回帰願望を満たす騎乗位の準備♥

【これでも最もマシなのを選んだんです……アダルトゲーム(リアル)とか、スプリットスクリーン&マルチタスクとか……】
【この時間帯じゃ出来ない上に、難易度高過ぎて曙ちゃんの処理能力がバンクしちゃうんじゃないかって……始め♥終わり次第落ちて♥】


740 : 曙改 ◆pLmkw.QR.s :2017/07/27(木) 23:34:15
>>739
【はぁっ!?私を舐めるんじゃないわよ、やってみせるわ!!!】
【と言っても優しい潮のことだもの、気を使ってくれたのね。じゃあリクエストをちゃんと返すつもりで♥】
【……マルチタスクはともかく、アダルトゲームって何かしら……と思いつつ、はじめ♪】


741 : ◆CIShczGfSo :2017/07/27(木) 23:35:56
【えーっと、これは私(潮)照月、浜風の3人であってるのかな?】
【敬語キャラがスリーセブンでジャックポット!始め♥】


742 : ◆CIShczGfSo :2017/07/27(木) 23:40:09
>>740
【私はマルチタスクが好きだし平気だけど、普通の人はシングルタスクが当たり前なんだよね……だから頼み辛くて……夜だし】
【えーっと、リアルアダルトゲームネタで使おうとした画像だけ♥】

http://hentai-matome.xyz/file/parts/I0000894/99fde337566c08b09e325dbdd9365f46.png
http://img.erodoujinworld.com/wp-content/uploads/2017/03/e5aa3465c4a325c7f3d8e7d06808f729.jpg
http://img1.mutimutigazou.com/fc2/k30574gabnm015.jpg
http://rootnuko.jp/products/tenioha/img/pointeditstep02.jpg

【これにマルチタスクとスプリットスクリーンをぶつけたら曙ちゃんが轟沈しちゃうから、夜戦以外の時にお願いするかも?】
【曙ちゃんこそ気を使ってくれてありがとう始め♥】


743 : 潮&照月&浜風 ◆CIShczGfSo :2017/07/28(金) 00:19:12
「このところ雨が降らなくて良かったね♪ちュっ、増水したら河原で遊んじゃ駄目って、提督が言って♥」
『ましたけど、チゅッ、照月達は時化でも戦ってるのにね♪これだから銃後で命令だけ出してる生白――』
〈そっ、それ以上はマズいです!島風くんは別ですよ?後方支援で私達を支えてくれてますから、Chu♥〉
(鎮守府から足を伸ばし、ダムに程近い河川、夏休みと言う事もあり、昼はBBQ、夜は花火をする為に)
(人々がやって来るキャンプ場にて、潮はドット柄のワンピース水着、照月はスクール水着、浜風は)
(競泳水着と、“私達は夏季限定グラフィックが未だだから……”とメタいぼやきと提督へのディスを)
(除けば、島風くんの左腕に潮、右腕に照月、背中に浜風が抱き付き、三者三様、異なるバストと――)
(リップが島風くんを取り巻き、姦しい鼎談で山の水特有の冷水にキャーキャー言いながらはしゃいで)
(そんな4人に目を付けるは四人の若者。どうやらBBQに来ていたらしく“あれ良さそうじゃねぇ?”)
(“やんべ”と、缶ビールの酔いも手伝ってか潮を牛肉、照月を豚肉、浜風を鶏肉としか思ってない様な)

「離して!島風くんに乱暴しないで!!ん゛ッ、触らないで〜、ン゛っ、酒臭い、痛いです、嫌いやイヤ♥」
『(武装解除しないと外出許可が下りないのが災いしました!艤装があればこんな連中)浜風ちゃん!!!』
〈にュる、気持ち悪いです、ニゅル、誰か助けて、嗚呼、汚い、穢い、きたない、キタナイ、Ah、ヤダ♥〉
(四人の内、黒髪の青年に殴られ折れた鼻から赤い血、腫れた目から青い痣を作り、倒れ込んだ島風くん)
(が見た物。それはつい先程まで自分の右手をラブ握りし右腕を組み右肩ズンしていた潮が脱色してるのか)
(白髪の青年に羽交い締めにされ、交差する両手の内、左手で右胸、右手で左胸をむんずと掴み取りして)
(つい先程まで股ドンする様にハグして来た照月は、今や茶髪の青年にハグされ、胸板をポカポカと叩き)
(引き剥がそうにも青年がハグする両手で食い込みをグイッとT字に引き上げ、ハミ尻を我が物顔で鷲掴み)
(つい先程まで睫毛の数が数えられそうな程近くでキス顔をしていた浜風は、今や金髪の青年に左手で)
(顎クイされ、ヒゲが突き刺さるほど煙草臭い唇を重ねて酒臭い舌で涕涙する浜風の唇を貪っており)


744 : ◆CIShczGfSo :2017/07/28(金) 00:46:30
【潮】
「嗚呼、見ないで島風くん、見ちゃ駄目、Ah、目を閉じて、耳を塞いで、お願いだから、ううん、もう♥」
『見て見て島風くん♪これねー?曙ちゃんが選んでくれたんだよ?だから大人っぽくても頑張っちゃった♥』
「ジゅルん、ぢュるン、だから島風くんにはこれ以上もう……」『ちュっ♪えへへ、キスしちゃったね♥』
(島風くんの目に映る潮。それは白髪の男に膕を抱えられ、恥丘から割れ目まで浮き立つほどワンピース)
(が食い込んだ股間から肉感的な太股からしなやかな脹ら脛よりピンとした爪先まで、さながら幼子が)
(親に抱えられ排泄を促されるようなポージングに潮が両手で顔を覆い首を振る様に、河原についた時)
(自分にドット柄のワンピース水着を御披露目してくれた潮のはにかんだ笑みがオーバーラップしては)
(“ほら、そこのオカマ野郎よか俺とラブラブすんべや?”“チ○ポまでモヤシな彼氏なんてほっといて”)
(などと、潮の顔を覆う手をどけさせた黒髪の青年が、島風くんに見せつける様に嫌がる潮の顎を固定し)
(鼻を詰まんで口呼吸しか出来なくし、半強制的に開口させた唇をブちュ、ぶチゅ、ブChuと無造作に)
(奪い、自分とキスした時の潮の顔が思い出せなくなるような、垂らした唾液を飲ませるDFKに興じ)

「いヤ、そんなの出来ない!そんなにエッチな子じゃありません、島風くん!?やりますからもう止めて!」
「ぁン……ぬル……ァん……ヌる……感じてなんていません……ぴチゃ、えっ?!な、何考えてるんですか」
「ぴチゃ、止めて、島風くんごめんなさい、ゴメンナサイ、御免なさい、許して、赦してェぇエえ!!!」
(更にその状態でオナニーしろだの、お漏らししろだの言われ、少しでも躊躇すれば島風くんの腹目掛け)
(サッカーボールキックが叩き込まれ、やるしかないと左手を恐る恐る恥部へ伸ばすも、状況的に濡れる)
(訳も気持ち良い筈もなく、ほっそりした左手中指でクレバスを逆撫でクリトリスを撫で下ろす動きすら)
(ビクビクした手付きであり、“濡れねーなら漏らして濡らせよ”と囁かれ、何と抱え上げられた潮の)
(股下に肩パンされた島風くんが正座させられ、“愛し合ってんなら出来るだろ?”と島風くんの顔へ)
(ジょロぢョろと、“俺達の飲んでたビール並みに濃いわwwww”と馬鹿にされながら失禁させられ)


745 : 麦野沈利 ◆pLmkw.QR.s :2017/07/28(金) 00:47:49
(学園都市においれレベル0、更には学校でもうだつが上がらないうえに、粗チンで男としても自信の無いたかし)
(そんな彼に、レベル5で才色兼備である麦野が相手することも珍しく、催眠アプリ込みのこととはいえ若干の気後れをするたかしに)
(麦野は常に、普段の態度とは考えられないくらいに優しく、甘やかすように接しており今日もまた卑屈になって元気のない彼を)


じゅぽ、じゅるっ、んじゅっ、ちゅぅぅっ♥
んぐっ、ん゛っ、んぅっ♥たかしのおち○ぽ♥私は大好きだから♥
ん゛っ、んんぅっ、♥そんなに腰ふったらっ、けほっ♥ちょっと苦しくなっちゃう♥
でもっ、いいのっ、んっ♥ザーメンたくさん出して、かちかちに硬くて、熱くて♥ぶっかけられたらいつもトロトロになっちゃう♥じゅるっ、じゅぅぅぅっ♥
(お口でヌいてあげる♥と亀頭へのキスを始めに、舌をねとねとと亀頭を飴のように舐めては右回り、左回りとねっとりと這わせ)
(そしてペニスを唇で包み、そのままあむっと咥えこんでは上目使いに見つめては)
(口ま○こで腰動かしていいよ♥と目で伝えては、たかしも腰をぐいぐいと振って)
(麦野も舌を這わせてやりつつ、頬裏にぽこりと先っぽが押し上げては盛り上がり)
(頬裏のにゅるにゅるとした温もりと柔さを感じながら腰を押し当て、腰をぐりぐりと擦り付けてくるたかしにに)
(ピースをして上目づかいにハートマークの瞳を送り、たかしが出る、出ると呻き始めれば、ちゅぅぅと吸い付きながらも唇をちゅぽっと離し)

んっ、ぁっ♥はぁっ、熱い、こんなに♥たくさんっ、ぁはっ、出てる♥顔♥
ドロドロにされちゃうっ、ぁっ、はぁぁぁっ♥んっ♥
(そして麦野がビクビク震えるペニスに手を添えて軽く扱けば、そのまま麦野の顔にドロリと)
(ザーメンが溢れ、ドロドロと髪に、額に鼻に頬にと振りかかっては端正な貌を白濁液で汚して)
(麦野はその熱と粘りを感じながらも目をトロンとさせてたくさん出せたね♥と亀頭にチュ♥とキスを落として)

じゅっ、ちゅっ♥ふふ、本当にたくさん♥よくできましたー♥なんて♪
いいんだよ♪男の子は三日でザーメンが満タンになってすぐにおち○ちんイライラしちゃうんだから♪
こうやって私がすぐにヌいてあげるんだから♥いったでしょ?たかし専用の便女だって♥
だから、イライラしておち○ちんの反抗期♪家庭内暴力したことは許したげるから♪
(麦野が唇の周りをれろぉっと舌を這わせてザーメンを舐めとり、こくんと咀嚼し)
(たかしもその間、ママ、ごめんと自らの指で汚した顔を少しでも綺麗にしようと掬い取るも)
(麦野がいいの♥と囁き、手首をそっと両手で包めば人差し指を立たせ)
(自ら舌に対して、れろぉ♥と下から上へとねっとりと這わせたり)
(指をぷるつやの唇で包み、みちみちと根元まで咥えてやれば水かきの辺りをくにくにと舌先でくすぐり)
(そのまま上目遣いで指フェラをし、髪をかき上げながらの、母の慈と顔トロ顔をたかしに向けて)


746 : ◆pLmkw.QR.s :2017/07/28(金) 00:48:23
【ちょっといーい?】


747 : ◆CIShczGfSo :2017/07/28(金) 00:49:07
>>746
【なあに?曙ちゃん♥】


748 : ◆pLmkw.QR.s :2017/07/28(金) 00:51:21
>>747
【ごめん!!!!(土下座)】
【わ、私もこんな時間に3人頼むつもりはなくて、潮と照月の2人のつもりだったんだけど】
【2レスめのリクエストで浜風って間違えて書いちゃったわけね……!1レス目がのろのろしたことと合わせて、本当にごめんっ!!】
【え、えっと、差し当たって2レス目のリクエストがやり辛いとか……実はもう構想が出来てるならそれはそれでだけど】
【何か困ったら言って……♥】


749 : ◆CIShczGfSo :2017/07/28(金) 00:59:34
>>748
【わわわ顔上げて曙ちゃん!!荒巻部長に頭下げられるくらい夢見が悪いよ!】
【失敗は誰にでもあるし、そこをカバーするのも私の仕事!】
【うーんと、構想は立ってないけど何とかするから!今更浜風ちゃんをなかった事には出来ないし!】
【じゃあ続き♥とりあえず、オナニーパートとお漏らしパートが少な過ぎたかもだからそれと合わせて補完するから!】
【どうして良いかは数分後の私に任せる!きっと私が何とかしてくれると信じて♥】


750 : ◆CIShczGfSo :2017/07/28(金) 01:01:12
【私の名前が曙ちゃんになってるよ!視界を奪われたバトーさんみたいにテンパっちゃった!急いで続き♥】


751 : ◆pLmkw.QR.s :2017/07/28(金) 01:01:55
>>749
【ごめんなさいぃぃ……ぺこぺこ……】
【リクエストがあった方がやりやすいなら急いで考えるから♥】


752 : ◆CIShczGfSo :2017/07/28(金) 01:04:05
>>751
【うーんと、うーんと、とりあえず今のまま何とかしてみる!】


753 : ◆pLmkw.QR.s :2017/07/28(金) 01:08:00
>>752
【わかった……でも困ったらいつでも言って♥】


754 : ◆CIShczGfSo :2017/07/28(金) 01:21:28
>>753
【軌道に乗って来たから一安心♥】
【でもこの24方式の同時進行、最初から思いついてたらなあ……完璧に出来たのに……完全じゃない自分に腹が立ってきちゃいました!怒りをバネに続き!】


755 : ◆CIShczGfSo :2017/07/28(金) 01:35:43
【浜風】
「あ゛ッア゛っあッアっぁッァっ、島風くん、潮ちゃんを助けてあげて、私は大丈夫だからぁァぁァぁ♥」
『潮ちゃん、あんな恥ずかしい格好で恥ずかしい事して恥ずかしいお漏らししてるぅゥうウう゛ヴ〜〜♥』
「や゛っめ、ヤ゛っメ、止っめ、やッべ、ヤっベェぇエえ、違っ、私っ、そんなつもりじゃ、舌が縺れて♥」
『男の子でしょ!島風くん!!何とかしてよ!!!私達も救ってよ、おち○ちんだけ立ててどうするのよ♥』
(浜風から見て、吊し上げられ大股開きさせられた潮が自慰する度に手首の凸、手の甲に走る青白い)
(静脈が凹と浮き沈みし、性感に由来する物でなく危機的状況下で粘膜を傷つけない様に分泌される)
(粘液が中指を濡らし、付け根で陰核を押し潰す様に、同性ながら見とれてしまい、対して異性たる)
(島風くんはEOEのシンジ君状態で糞の役にも立たない事に覚える瞋恚。なれど潮のワンピース)
(タイプの水着にあしらわれたドット柄、股間の水玉が色濃くなり、降り注ぐハチミツレモンが如く)
(小水がさながら金属製の如雨露が如く目の細かい飛沫を降り注がせる様に、浜風も知らず知らずの)
(内に膝を摺り合わせていたのを金髪の青年に見抜かれ、“あれ?もしかしてレズっ気ある系?”っ)
(濡れている事を指摘され、我に返るなり後ろから“良くなくない?レズのチン負け漲wっwてw来wたw”)
(等と、競泳水着の食い込みをズラされ、雑にズブズブと挿入されれば衝撃に見開いた瞳孔が収縮し)
(V字に開いた背中に顔を埋められ、ずッじュヅっヂゅと突き上げられれば性感より異物感が先立ち)
(左胸が縦揺れ、右胸が横揺れ、両胸が残像を描く程の鬼突きに首が座らず、男はそれを善がってる)
(と思い込み、O字に開いた腰を両手で捕まえ、ツブツブしたざらつきごと第一チ○ポ汁に塗れた)
(亀頭でポルチオ性感帯、子宮口をエグる事で内側から腹パンし、その衝撃に浜風がピーン!と爪先立ち)
(鎌首をギュッと、裏筋をギューッと、根元をギュウギュウとこれ以上の侵入を拒む俵の三段締めすらも)
(“チ○ポ吸い込んで来る!”“何十本もの赤ん坊の手に握られてるみてーだ!”とタコ壺とミミズ千匹)
(に感極まった男に中出しにされ、膣内がホワイトアウト、視界がブラックアウトして行く浜風の目に――)


756 : 麦野沈利 ◆pLmkw.QR.s :2017/07/28(金) 01:38:45
じゅぽっ、じゅるっ、じゅぅぅっ♥ぷはっ♥
ン……んっ、うぇー♥ふふ、こんなにたくさん♥ザーメンでちゃった♥
何回か飲んだのにこんなにドロドロでたっぷり出たんだもんね、たかしのおち○ちんってやっぱり凄い♥
んっ♪でも運動率と受精率、それに着床率はそれぞれ100、80、40って凄い数字の♥ザーメン、んっ、あむっ♥
くちゃっ、くちゅっ……ガラガラガラ♥んっ、んぐっ、んくっ♥
ふふ、飲んじゃった♥喉にまだドロドロって、たかしの証が残ってる♪
(そして手指から唇を離し、口を開けてはドロドロと唾液塗れのザーメンを垂らし)
(掌のお椀にいっぱいに垂れたザーメンを見せつけ、こんなに出たんだよ♥と上目使いに見つめて示しつつ)
(またそれに唇を付けて、じゅるじゅると吸い上げては、口をあーんと開いて)
(そのままガラガラとうがいをしたり、口を開けて、歯と歯の間に糸を引くようにしながらわざと音を立ててザーメンを)
(咀嚼し、そのままごくん♥とたっぷりとたかしのザーメンを味わったことをアピールすれば)
(ゆっくりと立ち上がり、短いワンピのスカートに手を入れてそのままするすると黒いレースのショーツを片足ずつ通して)

ぁん……たかしのおち○ちんの硬さと熱さとザーメンのドロドロ♥
熱くて匂いも凄くて、もう……ママも我慢できなくなっちゃった♥
たかしも我慢できないよね?ママの中に帰りたいよね?ふふ、おち○ちんだってもうイライラしてる♥
いいよ♪ママと交尾♥皆が嫌がってもママだけはたかしのことを許してあげる、ザーメン、受け止めてあげるから♥
キて……んっ……ぁっ……たかし……たかし♥
(その黒いショーツのクロッチを見せつけるよう、あやとりのようにそれぞれの穴に手指を通して)
(左右に広げたりしながら見せつけ、しっとりと軽く濡れているのを見せ、麦野も若干恥ずかしがって細を染めつつのパンツあやとり)
(そしてたかしに跨り、両手をラブ握りをして優しくキュっと包んであげればそのまま腰を浮かせて)
(もうこんなにぐっしょりなの♥排卵も始まっちゃう♥と、いったんラブ握りを解いては右手自ら指で割れ目をクパァと開いて見せつけては)
(そのまま腰を沈め、きゅうきゅうと媚肉がたかしのペニスを包み、いきなり根元から亀頭までの三段締めから始まり)
(たかしのペニスを媚肉の柔さと温もりで慰め、腰、動かしてもいい?とトロンとした瞳で見おろし、リードして射精まで導いてあげると爛れた母親の姿を)


757 : ◆CIShczGfSo :2017/07/28(金) 01:39:55
【あっ、わかりにくい用語の補足説明♥】

荒巻部長&バトーさん=攻殻機動隊ネタ

瞋恚(しんい)=激しい怒り。現代語の激怒にあたる
EOEのシンジ君状態=エンドオブエヴァンゲリオン。Air/まごころを、君に

【EOEは私が人生で初めて見たアニメだったんです……私の生き方、考え方を決めた作品ですね……♥】


758 : ◆pLmkw.QR.s :2017/07/28(金) 01:40:32
【あわわわ、私のミスのせいなのにまさかの4レスっ】
【私の出来ることがあれば何でも言ってっ、うぅぅ、申し訳ない……のに……でも潮のレスを見ながらドキドキしちゃってるぅぅ……♥】


759 : ◆CIShczGfSo :2017/07/28(金) 01:41:52
【何てエッチなレス……♥残るは照月さんのイラマチオパートのみですが頑張ります♥】


760 : ◆pLmkw.QR.s :2017/07/28(金) 01:42:46
>>757
【攻穀機動隊はタチコマが可愛いことくらいしか知らないけどほかのは何となく♥】
【……き、決めるには少し暗かったり、複雑だったりするけれどっ!】
【とにかく潮に苦労ばっかさせて、でもドキドキ興奮している私はまさに最低だ、俺って……状態だけどっ♥】


761 : ◆CIShczGfSo :2017/07/28(金) 01:44:20
>>758
【いえいえ!でも、何でも言って良いんですか??】


762 : ◆pLmkw.QR.s :2017/07/28(金) 01:47:37
>>761
【ん?】
【って、逆逆!私になんでもお願いしてもいいから♥】


763 : ◆CIShczGfSo :2017/07/28(金) 01:51:19
>>760
【タチコマ可愛いですね!“バトーさん、お腹痛いから帰って良いですか!”の物真似は私の数少ない鎮守府での持ちネタです♥】
【サナトリウム文学よろしくな幼年期を送ってましたから……病室しか世界を知らなかった女の子がEOEに出会っちゃったら、生き方決まっちゃいますよ♥】


764 : ◆pLmkw.QR.s :2017/07/28(金) 02:03:37
>>763
【タチコマの纏め動画を見たりで、本編は見てないくせにタチコマは愛らしくて仕方なくってっ】
【そういう子にエヴァンゲリオンを見せるチョイスっ……あの作品は色んな影響を与えてるものね、個人にもアニメ的にも♥】
【っと、リクエストも最後のレスも無理だけはしないでね、本当に♥私が言うなって話だけど睡眠不足はよく無いしっ】


765 : ◆CIShczGfSo :2017/07/28(金) 02:18:20
>>762
【じゃ、じゃあ麦野さんで、先程の騎乗位の続きで、こどもチャレンジ♪やる事は騎乗位のままですけど♥】
【ちょうど鎮守府で卵子凍結&受精卵凍結の話題が出てたので♥虫取り(バタフライショーツ)、絵日記(エログ)に続く夏休みネタ、自由研究として♥】


・オプション全部乗せマシマシのマシなマシしたげるとNS(ノースキン)で基盤(本番)♪仮性包茎をカリバウアー(剥き出し)にすべく細心の注意を払って杭打ち(グラインド)♥
上司を孕ませる事を気にする部下に、陰嚢&睾丸にストック出来る精子数は最大10億、射精は最高で4億な為、赤ちゃんのお部屋に7泊8日させたげると♪卵子凍結による♥
体外受精では味わえない多幸感で包み込んであげ、シングルマザーとして一人で生んで育てるから認知しないでも養育費を払わなくても大丈夫と避妊せず無責任種付けし♥

【……出来ますか?もう遅いですけど……】


766 : ◆pLmkw.QR.s :2017/07/28(金) 02:19:28
【任せなさい♥潮が無理してないかは不安だけど、じゃ♪】


767 : ◆CIShczGfSo :2017/07/28(金) 02:22:14
>>764
【私は本編からイノセンスまでは見ました♥イノセンスに素子さんが出ない(出てますけど)タチコマが出て来なかったのは寂しかったです……】
【院内学級の子が見せてくれたんです♥親は私がアニメどころかマンガを読んでる事すら知りませんから♥】
【大丈夫です♥やり遂げます♥曙ちゃんこそ睡眠不足なら無理しないで寝て?じゃあラスト♥】


768 : 麦野沈利 ◆pLmkw.QR.s :2017/07/28(金) 02:50:27
んっ♥ナマで入っちゃってるけど大丈夫かって?今更♪
私達だけの夏休みの宿題♪絵日記はエログ、虫取りだって……ほら♪あとでパンコキして防腐剤でドロドロにしてあげよっか?
最後のっ、ぁんっ♥自由研究は乱視凍結と、受精卵凍結♪
んっ、ぁんっ♥その名の通り、卵子を冷結保存して♪それを解凍して体外受精するのっ、ぁんっ、あっ♥
(なんでもシてあげる♥と、騎乗位のまま腰をゆっくりと落とし、仮性包茎のペニスをみちみちと締め付けた媚肉で)
(ゆっくりと剥いてあげ、中で剥き出しになったペニスが感度良くもビク、ビクっと震えるのを感じながら艶笑を)
(そのまま腰を激しく振り始め、杭打ちのようにタンッ、たんっと腰を振ってはペニスを襞肉で包み、扱き、締め付けていき)
(先ほどのショーツをまたあやとりのように、蝶の模様、そして羽根の辺りは穴が開いていたり、背面も臀部を隠し切れない煽情的なデザインのそれを見せつけつつ腰を振り)


もちろんっ、ぁんっ♥たかしにそんなことさせないよ♥
たまたま♪あ、陰嚢や睾丸にストック出来る精子は最大で10億♪射精では4億も出せちゃうの♥ふふ、たかしには赤ちゃんのお部屋に7泊8日♥
1日でヌカロクもシてあげちゃうっ、ぁんっ、んっ♥体外受精じゃっ、こんな温もりや気持ちよさは味わえないんだから♥ぁっ♪
(そしてラブ握りして、腰を杭うちから円を描くようにぐ〜りぐりとくねらせて違う擦れあい、ミミズ1,000匹の蠢きと、数の子天丼によるつぶつぶの擦り付けで)
(たかしが声を上げて気持ちいい、と呻くも、その顔は孕ませることを心配しているようで、麦野は)
(右手でそっと頬を撫でては、ノースキンでシてあげるって言ったでしょ♥と囁きながら唇にキス)
(そのままたんっ、たんっとウンコ座りで結合部が見えるようにしながら腰を振って)


大丈夫♪シングルマザーとして育ててあげる、任氏市内でも、養育費を払わなくても♥
あ、でも子供のために、偽装の旦那はあいつにでも頼むかもシんないけど♥ぁっ♥
いいよ、避妊なんてしないで、たかしは気持ちよくなることだけ♥優越感だけを感じて♥
だしてっ、種付けして、孕ませてっ、ぁっ、あっ……あぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっ♥
(腰の動きは激しく、タコ壺の如くの締め付け、そして乳房が激しくバウンドして乳首の残像が見えるほどの揺れ)
(締め付けもきゅうきゅうと強まり、たかしがママ、ママと呻くのを麦野は)
(蕩けた瞳、そして慈愛の笑みを浮かべて、いいよ♥と小さく囁けばたかしも感極まって)
(さっき射精したにも関わらず、結合部からも零れてしまいそうなほどに射精をし、麦野も弓なりに体を逸らしながら射精に導いた幸福感に包まれており)


769 : ◆pLmkw.QR.s :2017/07/28(金) 02:52:16
>>767
【改めて……ありがとう、潮♥ちゅっ、ぎゅっ♪】
【私は明日が遅い出発だからいいけど……潮、無理や睡眠を押すことはしないで大丈夫だからねって、私がいうのも変だけどっ!】
【とにかくお疲れ様♥しつこいようだけど、潮の凄いレスにいつも尊敬と興奮を覚えてるんだから♪ちゅっ♥】


770 : ◆CIShczGfSo :2017/07/28(金) 02:57:09
【照月】
じュぶリゅズぢュぶリゅヅ、ぶッぽブっポグぽぐポくポクぽ、お゛エ゛っオ゛え゛ッO゛h゛ェぇエえ♥
にュっぱヌっぴュねッぷヂゅッぞじュっゾべロぉンべろォんネぇ〜ロねェーろェ〜ろエ〜ろ、げホっ……
ゲほッ、ちュっバChuっぴチゅッブじュっぽヂゅっポぉォおオお゛オ゛ぅゥうウう゛ヴん゛ッン゛っ♥
ぬチゃヌChuぬチょ、ぞロりゾろりゾロリぞろり、ぬゥめェヌぅメぇ、ぐッちャグっチゅぐッちョ……
う゛ン゛っ!?ヴう゛ーン゛?!ごッくン、ゴっクん、ごキゅ、ゴきュ、こクっ、コくッ、ゲェぇエえぷ♥
(そして潮は肩に担がれSM-Xに、浜風は脇に抱えられハイエースに、それぞれヤリ部屋とホテルとに)
(連れて行かれるのを涙ぐんで見送る他無い照月の口に突き立てられるは、何も出来なかったばかりか)
(男達に“チ○ポまでモヤシかよ”“玉無しのオカマ野郎”“金玉をナッツみたいに割られたくなけりゃ気張れや”)
(“腰抜けはピストンも腰砕けだな”と小馬鹿にされ、小突き回される島風くんの鬱勃起であり、照月も)
(根本を唇、陰茎を頬、亀頭を喉による俵の三段締めし、裏筋は舌をミミズ千匹の様に蠢かせながらも)
(自分達を犯した男達より、指を咥えて見てるだけだった島風くんへの百年の恋も冷め、可愛さ余って)
(憎さ百倍のキッとした上目使いで、口腔そのものをタコ壺が如く吸い込めばジワジワと第一チ○ポ汁)
(が味蕾に広がり、黒髪の男が照月の後頭部を掴み、島風くんのペニスにセルフイラマさせれば思わず)
(レイプ目を白黒させて泳がせ見開けば、白髪の男がデジカメ、茶髪の男がスマホ、金髪の男がトイ)
(もといポラロイドカメラで“ハイ、チーズ♪”“一夏の思い出に記念撮影♪”“ギャハハハ”等と)
(ピストンしし出した島風くんの陰毛に埋まり込む鼻先から洟が垂れ、涎を流す口元にチン毛が張り付き)
(涙を流す目で“ツイキャスに上げんのってどうすんの?”“またBANくらいてーのかよwwww”と)
(馬鹿話する男達に訴えかけるも、“お゛っ”“オ゛ッ”“Oh”とこんな時だけオリジナルの島風と)
(同じ喘ぎを上げた島風くんにガンガン腰を使われ衝撃が頭蓋骨を揺らし脳まで震わせる抽送の果てに)
(流し込まれる射精が気管に入り、食道を逆流した胃液ごと、口腔に逃げ場を無くしたザーメンが)
(鼻腔に流れ込み、気泡が鼻ちょうちんとなる女と社会的な死を迎えては)


771 : ◆CIShczGfSo :2017/07/28(金) 03:01:01
>>769
【ううん!曙ちゃんこそありがとう!私も明日もとい今日は遅いから♥】
【ふふふ、こっちこそドキドキさせられっ放しで眠気もなかったよ♥】
【チュッ♥お疲れ様♥すごいレスを最後までありがとう♥おやすみなさい♥】

【曙ちゃんとスレをお返しします♥】


772 : 橘ありす ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/28(金) 21:30:09
【お爺ちゃんとスレを借ります】
【ここからは私が犯されながら、こずえさんがイタズラされるような流れでしょうか】


773 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/28(金) 21:31:18
【孫娘たちとスレを借りるぞい】


774 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/28(金) 21:32:41
【ありすを犯すのは、力尽きたところで終わりじゃから】
【これからこずえちゃんメインで構わんとも】


775 : 橘ありす ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/28(金) 21:36:40
【なるほど、確かに私も気絶しちゃってましたね…】
【こずえちゃんは寝てるから、寝てるときの反応をってところでいいでしょうか?】
【それなら私が気絶するところまで、そこからはこずえさんにバトンタッチですね】


776 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/28(金) 21:39:38
【そうじゃのう、さすがにありすを犯しながら片手間にこずえちゃんにも手を出すというのもなぁ】
【じゃから、次のありすでイキ落ちる位派手に交尾して】
【後半からは寝ているこずえちゃんという感じじゃ】


777 : 橘ありす ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/28(金) 21:48:13
>>729
それはそうですよっ…だってあんなに激しい声を出して
私が起きないはずないじゃないですか♥あおぉぉっ♥
こ、こずえさんは一度寝たら起きませんから
多分起きないですけど…あぉおぉっ♥♥
さっき、さっき滅茶苦茶エッチしたのにっっ♥
やっぱりオマンコ気持ちいいぃっ♥♥
(さっきグッタリするまで犯されたからか、喘ぎはするものの体はぐったり)
(くぐもった喘ぎ声を何度も上げながら、千枝のマンコ臭にありすのマン汁臭)
(二人分の淫らな臭いが部屋中に篭ってしまい)

ひぃぃっ♥あおぉぉおっっ♥んぁおぉおっっ♥
やっぱり、ち、千枝さんも私側♥んぁおぉぉっ♥
も、もうっっ、疲れてるのにっっ♥♥
人のオマンコ一杯使ってぇっ♥あぁっっ♥あひっっ♥あひぃんっっ♥
(ベッドで枕に顔を埋めて、オマンコ快感に悶え苦しむ)
(多分こんなに犯されたらもう体力は持たないだろうと予測して)
(何時でも気絶できるように)

(ありすの予想は大当たり、その後2発も中出しされて、ありすもグチュグチュのぐったりの姿)
(そして千枝とありすの淫らな匂いに当てられたこずえ)
(寝ながらも頬も体も上気して赤くそまっている)

んんっっ…ふぁぁぁー…♥
(ありすや千枝よりも小ぶり…というには大きすぎるEカップオッパイを揉まれて)
(気持ち良さそうに声を上げる素直なこずえ)
(だがこずえの本当の凄さは、体を揺すったときに捲れはじめるスカートの中にあって)

【それでは次からこずえさん、と言っても寝てるのでセリフ0です】
【絶対に起きないので…イタズラだけして次の日にいってほしいです】


778 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/28(金) 22:08:24
>>777
おお、寝てるはずなのにエロい声をだすねぇこずえちゃんは…
ふぅありすも千枝ちゃんも気を失ってしまったから
こずえちゃんだけ仲間外れも、かわいそうだしのう
(こずえは三人の中で一際幼い印象があるが、それでもこの迫力を感じさせる巨乳である)
(三人並ぶから小ぶりに見えるだけで、今でも冨治の手に収まらない膨らみで)
(揉むと寝てるくせに甘いエロ声をあげるこずえに、ピンクの上着をたくしあげると)
(ブラを付けていない生乳がいきなり冨治の前に現れ)

凄い乳臭さを感じるのに、大きな乳じゃのう
たまらん、この強い子ども臭がワシをムラムラさせるわ
(胸の谷間に舌を這わせ、汗ばんだ肌を舐めると、ぷるぷるする膨らみに舌を押し込み)
(舌先で乳肉をへこませるようにしながらぷるんぷるんのEカップをしゃぶって味わった)
(布団の上で身もだえするこずえの妙に男心をそそる仕草に下半身に手を伸ばすと)
(水色のスカートの中に以外なほどみっちり詰まった超安産型のムチケツがあって)

おお……こりゃぁ立派な尻じゃぁ…
(こずえをそのままうつ伏せにさせ、尻を掴んで起こすと四つん這いで上体は布団に寝かせたままの)
(尻だけ上げた格好にさせて、冨治はぱんつを引き下ろし)
(こずえのデカ尻を丸出しにすると、柔らかいぷにぷにの尻を掴んで、思い切り左右に広げて分ける)

【起きてる時の悪戯に良く反応できるよう、たっぷり身体を開発してから次の日へ行こうかのう】


779 : 遊佐こずえ ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/28(金) 22:19:30
>>778
はふぅーーー…んぅぅーーー…すぅぅ…
ふぁぁぁ…すずしぃー…
(すぅすぅと寝息を立てながら、服をたくし上げられて思わず寝ごとが)
(他の二人も十分白い肌だが、こずえの肌は更に真っ白で)
(生きたダッチワイフ、オナホドールのような体を見せてしまう)

はふぅぅ…んぅぅーー…はふぅー…♪
(寝てる最中にオッパイを舌で愛撫されて)
(じんわりとかいていただけの汗は、更に大量に溢れだす)
(甘く少女の臭いがする汗、それを丹念に舐められていると陥没乳首気味だった乳首がぷっくり浮き上がり)
(他の二人に負けず劣らず、感度の良いエロボディの持ち主だとバレてしまう)

んんっ…んっー…んぅぅ…んんっ…むぅー…
…はふぅぅー…♪
(寝てる最中に体の体勢を変えられてちょと苦しい声)
(だけど枕を抱きかかえてお尻を上げる体勢になると、寝息は穏やかに)
(バランスの良いありす、オッパイの千枝、そしてお尻が大きなこずえ)
(他の二人を圧倒するムチムチデカケツ、ちょっと突けばプリンのように揺れるケツ肉を掴まれて広げられると)
(やはり無毛のパイパンマンコ、そしてその小柄な体には似合わない色素の薄くピンク色の、大きな放射状のシワを延ばした肛門が)
(ちょっと拭きが甘いせいか、ちょっと茶色い汚れが残っていて)

【ふぁー…たのしみなのー♥】


780 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/28(金) 22:28:37
>>779
こりゃぁええのう…まるでオッパイを揉んでるような存在感じゃわい
手にもちもちして、ぷるんぷるんの柔らかさで…子どもの尻じゃからピチピチというよりふわふわじゃぁ
(こずえの尻肉は張りよりも柔らかさが際立つ、赤ん坊の肌をそのままボリュームアップさせたような心地よさだ)
(広げて中身を見ながら手を蠢かせ、捏ねながらその揉み心地を堪能し)
(ありすのようになってくると年頃の雌として尻に張りが出てくるのでさわり心地が全く違い)
(手で楽しみ、そして広げた尻の中を見る事で目を楽しませる)

ほほっ、デカイ尻にお似合いのデカいケツ穴じゃ
でっかい尻の穴じゃが…
とてもきれいな形をしたケツ穴じゃなぁ…
オマンコもツルツルの子どもマンコで…
なんと美味そうな匂いをさせておるんじゃ
(そして顔を近づけていけば広がる肛門のそこかしこにこびりついた汚れがあるのを見て)
(あまり性に目覚めてなさそうなこずえは、そういうのも鈍感なんじゃろうと思い)
(そのまま舌を尖らせてこずえのケツ穴に埋めるように舌を突っ込んでいき)
(そして、次第に激しく夢中になってこずえのケツ穴を穿り返すように舐め回して)

んっ…子どものケツ穴はうめぇのう
可愛いぞ、可愛いぞこずえちゃん…
こずえちゃんの糞穴は爺ちゃんがきれいにしてやるからのう

【楽しみかい?うれしいねぇこずえちゃんも可愛いぞい】


781 : 遊佐こずえ ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/28(金) 22:42:34
>>780
ふぁぁ・・・ふぁぁぁー…♥
おしりー…きもちいー…♪
(他の二人に比べてぼーっとしがちで油断が多いこずえ)
(ありすや千枝がしばしば面倒を見ているが、特にそのお尻は油断が凄く)
(スカートを持ち上げるお尻に、仕事の関係者にちょっと触られることが多く敏感になっていて)
(服の上どころか、生で触られたお尻はとっても気持ち良くて天上に居るような声を漏らしてしまう)

すぅ…すぅ…すぅ…すぅ…
ふぁぁ…ふぁぁーーーーーー♥ふぁぁぁ♥♥
(ぱっくり広げられたケツ肉の中央に位置するケツ穴)
(そこには胸以上にこずえの匂いがタップリとたまっていて、広げられた瞬間)
(こずえの一番エッチで恥ずかしい臭いが当たりに撒き散らされる)
(少し拭きの甘い汚れがある肛門、そこに躊躇なくお爺ちゃんの舌が突き刺さり)
(汚れた穴はあっという間に綺麗に、そして中にまで潜りこんで言って)

ふぁぁっぁ…♥はぁぁ…ふぁーーー♥
(お爺ちゃんの舌の圧力を感じて、大きな肛門は力を抜いて舌を受け入れる)
(チュルンッ♥と舌が入るとそこには強烈なこずえの味がするものが溜まっていて)
(折角の大きな肛門も活かしきれてない便秘気味なケツ穴になっていた)

【えへへへー…あしたはー…おじいちゃんとー…おといれれっすんー…おけつあなれっすんもー♪すてきなのー♥】


782 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/28(金) 22:58:18
>>781
凄い味、じゃのう……ふぅケツ肉が凄くて、谷底が深いわい…
もっと広げんとなぁ…ほれ…
(尻肉のボリュームが大きく、その分突き出た尻の大きな肉のおかげで谷間が深い)
(巨乳の千枝やありすの胸の谷間が深く、その奥が深いのと同じで)
(口を密着して付けるには尻肉を広げられるだけ広げなくてはならない)
(モミモミと揉みながら広げる肉は手にも顔にも心地よく)
(顔を深く埋め込むと、ちゅっと大きなケツ穴にキス)
(そしてディープキスをするように舌を突っ込んでいくと、想像以上に容易くケツ穴が解れ)
(舌はそのまま穴に飲み込まれていく)

凄い味がするわい…
こりゃぁ出しておらんのかのう…舌にこずえちゃんのが触っておる
コロコロした表面がものすごく苦いわい…
まぁええ、一杯悪戯して、目が覚めた後も気持ちよくなりやすい穴でいられるよう
今のうちにたっぷり仕込んでおこうなぁ
(幼い子どものクソなら毛ほども嫌に思わず、冨治は舌をくねらせこずえの直腸を舐め回す)
(下に触れるウンコの舌触りや味を確認しながら、直接粘膜を舐め)
(舌を抜くと、今度は指を突っ込んでズコズコとケツ穴を指で穿って犯す)

この子もきっとエロい子になる…
明日一杯悪戯してやるからのう…楽しみにしておるんじゃよ、こずえちゃん

【ケツ穴穿って、一杯出させて…そしてチンポをズコズコするレッスンじゃよ】


783 : 遊佐こずえ ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/28(金) 23:14:40
>>782
あうぅぅ…はぅぅ…おしり…もっとー…♥
(寝ながらもケツ穴ディープキスされて気持ちよくなり)
(お尻を振って大喜び♥)
(その柔らかいケツ肉はお爺ちゃんの頬っぺたをタプタプ叩いて、幼女ケツ肉の柔らかさをたっぷり堪能させてしまう)
(だが、そのケツ穴の中は苦くてドきついウンコがたっぷり)
(穿られると出そうな気がするが、中々外に出ようとはしなかった)

あー…あぁあー…♥ふぁぁぁー…うんちー…きもちぃー…♥すきぃー…♥
(指がズコバコで入りするのを、ウンコしてるのと勘違いして)
(ウンコするだけで気持ち良くなれちゃう変態小学生っぷりをアピール)
(便秘気味なせいで、ウンコを出せると凄い解放感♥)
(だからこそ、ケツ穴に物を出入りするだけですぐ気持ち良くなれちゃう子になっていた)

【うんー…こずえにねー…べんぴー…たいさくー…れっすんしてほしいのぉー…】
【いつでも…うんこだせるようにー…してー…♥】


784 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/28(金) 23:29:23
>>783
ほぉぉお…凄い…
こんなに軽々指が入っていきおるわい
デカいケツ穴だったからのう……
その分ケツ穴も広くて緩いのかもしれんなぁ
チンポだって簡単に入ってしまいそうじゃ…
(冨治はこずえのケツ穴を指で穿りながら気持ちよさそうな嬌声をあげるこずえを見ていた)
(間違いなく性的な快感の喘ぎを出しながらウンコが好きだというこずえ)
(その身体に見合わない幼さぶりに尻を揉みながら穴を穿る冨治はさらに指を増やし)

おお、散々舐めたせいで中が柔らかくなって
ウンコがグチュグチュいっておる…
なんだか凄いもんじゃのう
(二本入った指が中身をかき混ぜるために指にウンコがこびりつきながらグチャグチャマンコを穿ってるような音がする)
(そのままズボズボと抜き差しを繰り返すことでこずえにケツ穴イキを教え込もうとする)

二本とも根元まで入るぞ…
ウンコの形も良くわかるわい…これを続けていたら
こずえちゃんは寝ながら糞を捻りだすんじゃろうか…
(そんないけない考えを頭に浮かべながら、どんどんケツ穴がマンコになっていくのを満足げに見て)
(そのままケツ穴でこずえをイカせようとした)

【一杯ケツ穴レッスンして、ウンコ出して】
【爺ちゃんに食われちゃうのかい?】


785 : 遊佐こずえ ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/28(金) 23:45:20
>>784
んぁぁー…♥んぁぁぁー…♥♥
(ここまでされても寝てしまうと起きないのはこずえの習性)
(寝てるならどれだけオナホ扱いしても大丈夫と言う事を意味している)
(指を咥え込んだケツ穴は、ズコバコ出入りする指を気に入って)
(入り口は強く締めつけ、中は嬉しそうに絡みついていく)

あふぅー…♥んぅっ♥はぅ…♥はぅぅぅー♥
(そして指が激しく腸壁を刺激したことで、大量の腸液が溢れだしてくる)
(それはオマンコから溢れる愛液と負けず劣らずの量)
(指を出し入れさせられるたびにケツ穴からはケツマンコ汁とウンコが混ざった濃い匂いの液が溢れて♥)

はう♥はぅぅ♥あぅっっ♥んぅぅ♥
ふぁ♥ふぁぁー♥ふぁーーーー♥
(二本の指が出入りするたびに、腰がガクンガクン揺れてお尻がタプタプ揺れる)
(寝てるだけなのに、ケツ穴を穿られて)
(あっという間にケツ穴アクメの味すら憶える淫乱アイドル、お爺ちゃんに小学生は淫乱しかいのかと思わせるほどの楽勝っぷりで)

【そうなのー…こずえのたべたらー】
【ありすもー…ちえもー…きっとたべてもらいたくなるよー♪】


786 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/29(土) 00:00:25
【ええのう、それも楽しみじゃな…】
【こずえちゃんも二人にウンコが出るようになったことを喜んでもらわんと】
【では、今夜はここまででいいかな?】


787 : 遊佐こずえ ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/29(土) 00:02:54
>>786
【うんー…ちょっとねむいのー…】
【おじいちゃん、ねてるときにうんこしてほしいー…? 

【こずえはー…つぎはー…げつようびー?かようびー?どようびやにちようびはだめなのー】


788 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/29(土) 00:07:22
【起きている時で構わんよ、寝てる時はとりあえずアクメだけで構わんからのう】
【では火曜日にお願いしようかね、また21時半で頼むよ】


789 : 遊佐こずえ ◆.Hpg8/V9y6 :2017/07/29(土) 00:08:35
>>788
【はーい…かようび…よろしくねー】
【おやすみおじいちゃん…すれをかえすねー】


790 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/07/29(土) 00:10:39
>>789
【おやすみ、こずえちゃんワシもスレを返すぞ】


791 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/07/30(日) 22:41:49
【スレをお借りしますね】


792 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/07/30(日) 22:46:24
>>791
【スレを借りるね☆】
【それじゃあ改めてよろしくね、あとは…初めて合う所か、罠にかけちゃう所から始めちゃう感じかな】


793 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/07/30(日) 22:47:36
>>792
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、罠に掛かる所でしょうか】
【書き出しはどうしましょうか?】


794 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/07/30(日) 22:52:50
【そうですね、好きに設定盛っちゃうならこちらから】
【してみたいシーンや其方の設定などあれば、そちらから…でどうでしょう?】


795 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/07/30(日) 22:53:55
【うっ……何か素で返しちゃってる、恥ずかしいかも☆】
【どっちでも平気だけどスタート短めでも良ければカリオストロからでも平気だよ☆】


796 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/07/30(日) 22:55:42
>>794-795
【えっと、では世界観的にはグラブル的なファンタジー世界のVR世界ですよね】
【その設定でこちらから書き出してみます】


797 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/07/30(日) 22:59:09
>>796
【うん、世界観は…折角カリオストロがいるんだし、多少変わってもファンタジーが基本かな。】
【それじゃあ、お願いしちゃって良い? よろしくね☆】


798 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/07/30(日) 22:59:54
>>797
【はい、では少しお待ちください】


799 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/07/30(日) 23:12:18
(最新式のVR世界を楽しむ、という触れ込みのソフトを兄の彼女から紹介された)
(そういうソフトを楽しむ事は滅多に無かったが、折角の紹介なので登録してログインする)
(実際の現実世界とは違うファンタジー世界、それは本で読む様な世界であるにも関わらず実際に体験出来る)
(更に世界の中での能力には自身の運動能力も活きてくるとあって弁えた使い方ではあるが、かなり楽しんでいた)

これで……っ!!

(雑魚モンスターではあるが、倒せば気分も良く、また経験値にもなる)
(現実を反映して二刀のキャラは素早い剣戟でモンスターを切り裂いていた)
(倒された敵は消滅し、経験値が上がった表示が出る)
(ふと気が付くといつも来ているエリアの一角、岩肌があった所に洞窟の様な穴が見えた)
(入ろうかどうしようか、少し迷いながら周囲にモンスターが居ない事もあってしばし考え込んでいた)


【短いですが、こんな感じでお願いします】


800 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/07/30(日) 23:25:10
>>799
(新世代のVRマシンは従来のゲームと様々な意味で違う楽しみを与えてくれた)
(あくまでもゲームスキルが第一とはいえ、現実で鍛えた反射神経はレベルで再現できない恩恵を与えてくれた)
(何より、まだ開発の余地があるこの新技術は今も様々な所で新たな発見が続いていた。)

「ふーん…本当に初心者なのかな。折角だし招待してみよっと☆」
(とあるフィールドで探知されたのは、比較的レベルの低いプレイヤーによる)
(高レベルなプレイヤーと変わらないほど洗練された動き。)
(その様子を彼女に知られないように見ていた少女は、彼女が入った洞窟にちょっとした操作を施していく)
(低レベルモンスターしかいない薄暗い洞窟……その先に広がった天井の高い広場のような場所には)
(彼女なら簡単に勝てる程度の洞窟の主と、不自然なほど豪華な宝箱がそびえ立っていた)

【十分だよ、よろしくね☆】


801 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/07/30(日) 23:36:15
>>800
(ぽっかり空いた洞窟を入り口から少し覗いてみるが、さほどのモンスターはいない)
(これなら安心して戦えると判断すると中に飛び込んでいく)

これなら、いけるね……っ!!!

(扱い慣れた動作で次々と雑魚モンスターを倒していく)
(先に進んでいくと広場があり、主らしき敵と宝箱が見える)
(主のレベルは倒せそうなもので、これがイベントなのかな、とうっすらと考えつつ)

はぁぁっ!!!

(一気に洞窟の主の間合いに飛び込むと乱撃を加える)
(相手の攻撃は交わし、ダメージを受けずに倒してしまう)

サービス的な何か、なのかな?

(ゲームであるという認識は宝箱への警戒心を持たせず、またこうしたゲームの経験が無い為に)
(それがむしろ危ないという認識を持てずにいて、宝箱を開いてしまう)


【はい、ではよろしくお願いしますね】


802 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/07/30(日) 23:43:32
>>801
(彼女が洞窟に入って数分後、洞窟の入口は消えてそこは何もないフィールドへ変化していく)
(お金にものを言わせてのプライベートルームとの接続口…そこに入り込んでしまった彼女には、許可なしにログアウトする事もできないと気づかれていないようで。)
(そのまま彼女は敵を倒し、宝箱をあけてしまう。そこにあるのはモンスターの奇襲でも、派手な罠でもなくアイテムが一つ転がっているだけ

(『魅了の宝珠』と書かれた水晶玉の中で怪しく煙がゆらめくアイテム。)
(そこに書かれている説明も、魅力を上昇させるためのアイテムとしか書かれていないが)
(このサービスにはキャラクターの魅力を示す数値はどこにもない。もし、彼女がそれに気づけば)
(この水晶玉が不正なアイテムだと言うことがわかるかもしれない――…けれど)


803 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/07/30(日) 23:49:47
>>802
(すでに退路が完全に断たれているとは気づいていない)
(当たり前に出来る行為が急に出来なくなる事を想定出来ないものそうした事に疎い故で)

これは、魅了の宝珠……
魅力が上昇するんだ、現実でももうちょっと上がれば良いんだけど
でもそういう項目無いよね、隠し項目とかあるのかな?

(聞きかじりの知識が見切れるはずの危機への警戒レベルを下げていた)
(そもそもそういう危険があるなんて想定していないので、当然といえば当然なのだが)
(宝珠を手に取るとどう装備すれば良いのだろうと思いながら覗き込んでいた)


804 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/07/30(日) 23:58:56
>>803
心配しなくても、とっても魅力的な女の子になってもらうんだから☆
(聞こえてきたのはゲームのBGMでも、モンスターの鳴き声でもなく、明らかに人間の声)
(その声が聞こえてきた瞬間に、姿を現すよりも早く彼女の傍で宝珠が割れ、中から盛大に煙が湧き出してくる)
(ピンク色の明らかに不審な煙は吸えば何かしらの異常が起きてもおかしくないけれど、彼女なら)
(煙が来る瞬間を見計らい息を止め我慢をすることも、できるはず)
(突然の煙に対して完璧と言って良い対処……そんな対処に待っていたのは目の前が真っ白に染まってしまうほどの快感と刺激)
(きっと今の彼女にはミユキ: 状態(魅了)と書かれた自分のステータスも見えないはず。)

【勝手に名前つけちゃったけど…何かあったら変更してね?】


805 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/07/31(月) 00:04:56
>>804
え、何、今の……?
……っ!?

(誰かわからない女性の声が聞こえるや宝珠が割れ、ピンク色の煙が噴き出してくる)
(瞬間的に息を止め、煙の範囲から飛び下がる……が、次の瞬間、湧き上がる感覚に動きが止める)

んんっ!?ふ、は、ぁ……な、何……!?

(自身のステータスを見る余裕は全くない)
(VR世界の感覚は身体の動きや視界などに反映していたが)
(まるで毒を受けた様な急変する刺激に心身が付いていけていなかった)


【大丈夫ですよ】


806 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/07/31(月) 00:12:11
>>805
こんにちはっ☆お姉さん
(物陰から出てきたのは、いかにも少女といった幼い相手。)
(両手には武器一つ持ってない姿でやってくれば、動きを止める彼女へ指をさしてみせ)

ね、さっきの宝箱とっても便利なアイテムなんだよ?
使ってくれたご褒美に、責任をとってちゃんと魅力的にしてあげる……ねっ♥
(与えた煙は実際はただのコンピューターウィルス。本命は彼女…ではなく、装着したゲーム機そのものを犯し、侵食している最中)
(無防備なリアルの体は、今頃たっぷりと脳に催眠作用を与える光を点滅させて意味もない発情へひきずりこもうと)


807 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/07/31(月) 00:20:05
>>806
あなたは……っ!?

(現れたのは少女と言っても良い相手)
(しかし今身体に起きている異変が警戒すべき相手だと告げていた)

便利アイテム、魅力的……?
どういう事かな……んっ、ふ……これ、は……!?

(目の前の美少女が何を言っているのか見当も付かないが)
(体の異変がはっきりと知覚出来るとそれが快楽であると理解し、狼狽する)
(その間にリアルで起きている事など察知する余裕は全くなかった)


808 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/07/31(月) 00:27:03
>>807
カリオストロの名前なんてどうだって良いよね☆
今大変なのはお姉さん自身の事だと思うの。
(いかにも警戒する相手と違って余裕そのものな態度は隙だらけ)
(それでも、今の狼狽する相手には十分でそんな相手へ近づいていく)

心配しなくても、体で教えてあ・げ・る♥
(そう言って彼女の胸元に指を這わせ、ぐりぐりと弄ぶように先端を押し込んでく)
(脳に直接すり込んだ快感は、VR上でも現実…それ以上の快感を相手に与えようと)
(【ミユキ:魅了――そう書かれたプロフィールの隠し項目には、今くっきりと 全身性感帯(洗脳効果)と刻まれることに】


809 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/07/31(月) 00:36:30
>>808
カリオストロ……?
あ、ふぅ、んん……っ!?

(体の感覚をどうにかするので精一杯でその場から動く事も出来ない)
(危機感だけが募りながら美少女の近づくのを見つめるしか出来ず)

身体って、何を……ひぃんっ!?

(敏感になっている所に乳首を押し込むように刺激されると堪らず声が漏れる)
(ガクガクと膝が震えて跪くのを何とか堪える程度しか出来ない)
(おかしい、と思いログアウトを試みるが何故か出来ずにいて)
(増えた隠し項目の効果が目に見えて現れ始めていた)


810 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/07/31(月) 00:50:51
>>809
うんうん、カリオストロだよ☆
もっと気安くご主人様って言ってくれても良いんだよ♥
(自分を見つめる相手が困惑しているのがよく分かり、それだけで笑みが溢れてしまう。)
(触れている胸は、感度が高められてるせいでこうして指が這うだけで電気を流し込まれてるのと同じ程度に強い刺激を受けるはずで、膝を震わせていても手を緩めるはずもない)

ね、気持ち良いでしょ?もっと気持ち良い所触っちゃったらどうなるのかな☆
(そう言うと、両手でポン、と彼女の体を押すように倒そうとする少女)
(膝を震わせて耐える相手がもし、我慢できなければそのままのりかかる積りだけれど)
(もし、彼女が我慢できたら……我慢なんてしてしまえば、服の中に指を這わせて、パ、チン♥と乾いた音を響かせながら爪でクリトリスを弾いてく)
(全身が敏感になった体にとびっきりの刺激を与えようとし)

【私のほうがもう少しで今夜は時間になっちゃうかも。こんな感じで平気なら凍結できないかな】


811 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/07/31(月) 00:56:59
>>810
何を言っているのか、わからないです……!
あぁっ!?んっ!?あ、ふぅっ!?

(持ち前の負けず嫌いな面と理不尽さへの怒りでそう答えるものの)
(一切の余裕は無く、目の前にいる美少女に手も足も出ないのが現実だった)

気持ち、良い……?これは、あなたがやった……!?
きゃぁっ!?な、何を……す……ひぃぃぃっ!!?

(そうした快楽への慣れが無い為に何が起きるのかという察しが悪く)
(押し倒された衝撃は全身の性感帯を刺激し、動きが止まってしまうと)
(クリトリスを爪で弾かれ、敏感になりきった身体には堪らない刺激に悲鳴にも似た嬌声を上げてしまう)


【はい、こういう感じでOKです】
【凍結は望むところです】


812 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/07/31(月) 01:09:19
>>811
【それじゃあ今夜はここまでにしちゃうね☆】
【次は・・・空いてる日とか都合のよう日とかあればできないかなっ】


813 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/07/31(月) 01:11:24
>>812
【では今日はここで凍結という事で】
【次回は平日の22:30からでしたら可能です】
【今週について水曜日は予定があるのでその日は無理ですが】


814 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/07/31(月) 01:14:23
【こっちは、月・火はちょっと無理で次だと水木だから・・・それじゃあ、平気なら木曜日なんてどうかな】


815 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/07/31(月) 01:16:26
>>814
【こちらも木曜日は大丈夫です】
【では木曜日の22:30に伝言板で待ち合わせましょう】


816 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/07/31(月) 01:18:56
>>815
【ありがと☆それじゃあ木曜日に楽しみにしてるね】
【今夜はありがと、すごく楽しかったよ☆】


817 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/07/31(月) 01:20:38
>>816
【こちらこそありがとうございます】
【木曜日が楽しみです】
【それではお先に失礼しますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


818 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/04(金) 21:57:38
【従者とこちらをお借りする】

【わざわざすまなかったな。私のLack値が低いばかりに】
【今宵もよろしくお願いしよう。何かあれば何でもいってくれ】


819 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/04(金) 22:05:31
【至高の御方とお借りしますよ】

>>818
今回ばかりは仕方のないことかと。
御身に一切の非はございません。
…何でもよろしいのですか?
で、では少し屈んで頂いて、お耳を拝借してもよろしいでしょうか?


820 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/04(金) 22:09:50
>>819
いや、主従関係とはいえ借りは借りだ。
この借りは必ず返そう……む、屈む?
なるほど、何か秘密の相談か。殊更に念を入れるとは流石だな。ナーベラル。
うむ、これでよいか?
(ローブに包まれた大柄な身体を屈んで、ナーベラルとちょうど目線を合わせる)
(禍々しさの象徴のように悪辣に笑う姿は畏怖を与えるが、当の本人は喜んでいるだけで)
(耳を傾けながら、そう問い返した)


821 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/04(金) 22:22:58
>>820
そ、その通りでございます。
これより先の出来事は誰にも知られてはなりません。
…ありがとうございます。
(神器級の格を持つローブを纏った、一回り大きな体格)
(そのお顔が、ちょうど同じ目線まで降ろされる)
(邪悪な雰囲気を纏う主人の前では畏まってしまい、緊張のためか表情を固くして)
…失礼します、アインズ様…
(両頬に手を差し伸ばせば、愛おしく撫でて)
(それから間を置くことなく、首を傾げて唇を寄せた)
(淡く微笑みを作るはずが、緊張と歓喜から無表情のまま唇だけが弧を描いて)

…ふ、不敬な行いをどうかお許し下さい!
キスがしたかっただけ、なので…。
さ、さて……今宵はいかがいたしましょう。
お返事の用意はできておりますので、すぐにでも続きから再会が可能でございます。
予定のお話でしたら、前回と同じく明日も足を運ぶことができます。
あまり先の見通しは立ちませんが、金曜ならびに土曜でお願いする事になりましょうか。
それは以前にお話した内容と変化はございませんが。


822 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/04(金) 22:35:45
>>821
うむ、なるほどな。ナーベラルらしい用心の仕方だ。
気にするな。この程度のことで、借りを払ったと言うつもりもないからな。
(防具として破格の力を持つローブ。それだけではない本人から放たれる荘厳な雰囲気)
(畏まるナーベラルを前に本人は何を言われるのかワクワクとした面持ちでその時を待ち)
…………む、ナーベラル?
(両手が鋭角な頬骨に伸びれば、そのまま受け入れて)
(唇を寄せられて、剥き出しの歯に口付けられる)
(そこに柔らかな感触を覚えれば、小さく吐息を漏らした)

………不敬などと言うことはない。少し驚いただけだ。
ふふ、そうか。可愛いな。お前は。
ならば、これは私からの罰だ。次からは伺いなど必要ない。
言ったはずだ、二人きりの時は主従ではないと。
(罰だと言いながら両手を伸ばしてナーベラルの背中を抱いてローブのなかへ招き入れるように抱き締めた)
そうだな、用意が出来ているなら続きと行こうか。
予定については了承した、私も明日は一日大丈夫だ。
時間もお前の好きな時間で構わない。
わかった、頭に入れておく。私の方はしばらくはゆとりがある。
お前の予定に合わせられるはずだ。遠慮はいらない。


823 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/04(金) 22:54:17
>>822
だましうちのような形になってしまいましたが、
私のご相談に対し、無防備に耳を傾けて下さる姿が……
大変に恋しくなってしまいまして。
……は、はいっ。確かに記憶しておりますが、
身分や関係で結びつけている自制心を解き放ってしまいそうな気がして…
(ローブの中に招かれると、開かれた胸元からすっぽりと顔だけ出したような格好になる)
(このような生き物を図鑑で見たことがある。確か、名前はカンガルー)
(同じように子を守る格好なのかと過ぎた考えを抱けば)
(ぽーっと頬は赤くなって、ほろ酔いのようなちょっと良い気分になるのであった)

畏まりました。では続けて用意したものをご覧下さいませ。
此方の方はこれで締めて頂いて結構でございますので。
…明日も同じ時刻、同じ場所でお会い出来ればと存じます。
念のため、支部の伝言板と申し上げておきますね。
…ありがとうございます。
お会い出来る時間がどうしても限られてしまうので、
置きも併用したかったのですが、レスがあちこちへ散らばってしまう事を懸念しておりまして…
自分から持ち掛けたお話なのに、優柔不断になってしまって…反省しております。
…さて、気を取り直して続きにまいります


824 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/04(金) 22:55:23
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1496326964/323

…っ、はい。習熟の為の機会を与えて下さるのでしたら有り難く存じます。
一刻も早く御身にご満足頂けるように……ふふ……
口淫も勿論ではございますが、モモンガ様…今はこちらに…どうか、御慈悲を賜りたく…♥
(どうやら一夜の夢で終わることはないらしい)
(至高の御方が手ずから躾けて下さるということに期待は募り)
(愚かにも、脳裏には二人旅の最中の情事すら思い描いてしまう有様)
(口元へ伸ばされる指。その所作は自らを卑しい女だと刷り込むには十分で)
(普段は抑圧されている「欲しがり」に火をつける)
(最初の抱擁から始まり、何度情欲が燃え上がったことだろう)
(お尻のカーブに沿って熱く脈打ったそれに意識が注目するあまり、仕置きとの一言に耳を疑い)
…はっ…?…あっ、えっ?し、仕置きでございますか?
ま、まさかそれは、この場に及んで焦らしたりですとか、そういったもので……っあ…♥
んッ……は、ぁ……くぅ……ァ、あん…っ……
(本音を漏らせば今はあまり下等生物の話はしたくはない)
(至高の御方との、素敵に淫らで甘い甘い情事の一時に水をさされた気がするから)
(しかしながら情欲に振り切れつつある意識だが、その応答で忠誠を疑われる事だけはあってはならず)
(手放しで快楽を得ることのできない、ある意味倒錯した状況が罰だと認識する――――のだが)

……わ、私に反感を抱く下等生物が…モモンガ様に害を為そうものならば…ぁ……責任を持って殺します。
…や、ッ…奴らは………ゴミです!
ゴミである身の程を知らないばかりか、そのッ…矮小さ…ゆえに至高の御方にすら……んっ、
く、口から…公害の如く雑音を垂れ流す…っ、そのあり方は……まさに……んぅっ、ん…ッ!!
っひ、ぅあ……そこ、だめっ……はぁぁッ…♥
はぁ…はぁ…ハァッ……………ば、万死に…値するかとぉ……!
(まずはピントのずれた言葉を開口一番)
(蓋を開けてみれば、敬愛する存在に咎められる焦燥感と)
(仕置きにそぐわぬ発情っぷりからくる背徳感によって性感は高まった)
(潤滑油の必要が無いほど、ぐちゃぐちゃに湿り気を帯びた花弁は朝露どころか小雨に打たれたように)
(散華の証である精液のその匂いが染み込み、秘されたベールの向こうは熱気を増し)
(僅かに熱を含んだ肉芽にも指が愛撫が及べば、思わずローブの袖を掴んで、ふるふると小さく顔を横へ振る)
(ぎゅっと瞼を瞑り、悶える吐息の中でどうにか精一杯に言葉を紡いで)


825 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/04(金) 23:06:07
>>823
なるほど、そう言った趣味ならば仕方あるまい。
お前の気持ちが満たされるならばそれでいい。
お前の自制心はそこそこに強いからな。それが解き放たれるならばどうなるか楽しみだ。
(ローブの中に招き入れればそこは仄かに暖かく、良い匂いがするのは正確によるものだろう)
(回した手はナーベラルの腰に回され、前にかけられたローブから同じ視界を覗かせる)
(そのまま椅子に座れば、ちょうど膝上に乗せ、抱き締める形になった)

うむ、ではこちらはこれで締める。以後の返事は必要な部分で構わん。
あぁ、では明日九時半にこちらの伝言板でまた会おう。
いや、少し特殊な事情があったからその辺りは仕方ない。気にするな。
お前が悪いわけではない。
では今宵もよろしく頼むぞ。ナーベラル。


826 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/04(金) 23:28:02
>>824
お前が飽くまで付き合わせてもらおう。
いや、少し違うな。私が見てみたいのだ。お前がどうなるのか、どのように花開くのか。
満足か、私も楽しみにしているよ。そう言った充足はひさしいからな。
わかった、そう急くな。ナーベラル。
お前の種族はサキュバスではないはずだが、そんなお前も可愛いな。
(無垢にして妖艶。相反する二つの色気が混在するナーベラルを手にすればそれから逃れることなど難しかった)
(求めてくる熱っぽい視線にも、つい笑みは深まり、だからか普段は秘めた感情が沸き上がる)
(精を放って尚そそりたつ陰茎は今にも暴発寸前で、ナーベラルの艶かしいヒップを撫でる)
(その反応に大きく脈打ち、興奮してることを殊更に自覚した)
(今すぐ求めたくなるが、それを上回る感情に突き動かされる)
焦らしたり等と言う意地悪なことはせんさ。
だがお前に我慢が足らぬこともまた事実だ。これを堪えれば人間に対する態度も我慢できるだろう?
(そうではないと否定しながらも、事実はそうなのだが一応の大義名分を掲げる)
(これはあくまでも従者の態度の改善、そう銘打てば理性のタガが外れ、それと共に既に沸き上がっていた情欲が渦巻く)
(嫌悪する存在を囁かれながらの快楽による責め)
(それにナーベラルがどんな反応をするのか、それにひどく興奮した)

そう言う問題ではないのだよ、ナーベラル・ガンマ。
武力による制圧などいつでもできる。大切なのは最大の利益を得ること。友好的に済むならばそれに越したことはない。
………わかっているのか、ナーベラル?
絶頂することを禁ずる、暫く耐えておけ。
絶頂したならば罰を与えねばならぬ。
(普段の困った娘を相手にするような態度よりも荘厳にナーベラルの言葉を正していく)
(椅子の縁にナーベラルの足をかけさせ、先程まで処女だった花弁を開かせる)
(開かれた花弁は美しい色をしており、濡れたそこに指をかけ、残った自身の精液を指で掬い沈み込ませる)
(ずぶっと音を立てて指が入れば、愛蜜と精液が溢れ出てそれを指でかき混ぜる)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音が響き渡り、その耳元で甘く囁きながら厳しい言いつけをして)
(悶えるナーベラルを咎めながら、親指で肉芽を指で圧し撫で付ける)
(秘芯に指を差し込んだまま、転がすようにそこを刺激すれば秘所とは違う鋭く激しい快感が駆け巡った)


827 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/05(土) 00:12:41
>>826
ッ、あ…申し訳ございません……!
謀が瓦解する原因となるのは、小さな綻びから生まれるもの。
…下等生ぶ―――人間を侮っている私の浅はかさが崩壊を招かぬようにと、
ご忠告なさっておられるのでございましょうか?
(人間などはただ横たわり、至高の御方による死を賜るのを待つべき愚かな種族―――)
(憎しみや恨みこそないが、害虫のような存在だという嫌悪が先に来るために)
(今までも一息で命を奪わずに、何度も剣を収めてきた筈なのに…まだ足りないのかと疑問を抱く)
(快楽のみに傾倒し、急かしてしまっている部下に対し、大事な忠告、そしてお仕置きの筈だが)
(指の感触が触れるだけで息が上がり、交わる事ばかりに意識が引かれてしまう自分を恥じる)
(こうした欲求に対する我慢の無さを指摘されているにも、関わらず……)

…ッ…んん――――♥
ああぁッ…ぁ、あ……ひゃいっ、モモンガ様の…ひいてはナザリックの利益の為に……
……んっ…ひ……下等生物たちに…溶け込む努力を…いたします……!
…御身のお役に立てなければ、私の存在意義など………はぁーっ、はーっ…はぁーっ……
…あっ、やっ……イク……モモンガさま…ごめんなさっ………ゆびぃ、気持ちよくって…♥
お話の最中ですのに……うっ、く……んぅぅ……あぁぁッ…!
(縁へと足をかけ、やや大きく股を開く格好になれば、そう横幅の広くないスカートもずりあげられて)
(まるで玉座に佇む魔王と晒し者にされた生贄のようにも見える光景が出来上がる)
(充血してヒクつく花弁が開かれれば、塊のようにも粘度のある精液が溢れだすが)
(掬い、掻き混ぜる指の動きによって立ち上る香りは淫欲に塗れて)
(もはや話の殆どは耳に入って通り過ぎてしまう上の空な状態だが)
(かろうじて、「罰」といった言葉を聞き取れると、握ったローブの裾に大きく皺が刻まれる)
…ぁ……はう……あ、ふん……♥
ま、って…お待ち、ください………イッちゃ……モモンガさま…
少し…ゆっくり……モモンガさま……もっ…もう…耐えられ…ません……♥
(半開きにされた口から、求めるように唾液がたらたらと垂れており)
(それはまさに自制とは真逆の印象を与えるが)
(絶頂間際まで迫る快楽におかしくなってしまいそうな状態を、皮一枚で堪えていて)
(しかしながら我慢弱さはやはり折り紙つきのようで、決壊して快楽に染まるのも時間の問題だった)


828 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/05(土) 00:18:55
>>825
え、えぇっ…はっ!
(石ころほどの自制心が過大評価されている事に感じる大きなプレッシャーに戸惑いを)
順番が前後しましたが、かしこまりました。確認のお返事だけさせていただきます。
九時半に、またお会いできますね。ふふ…
すっかり遅くなりましたが、今夜も時間までよろしくお願いします。モモンガ様。


829 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/05(土) 00:39:39
>>827
その通りだ……。起こさずとも良い火種はないに限る。万にひとつの時に我々を助ける可能性すらある。
そ、その通りだ。お前には私の相棒として活躍してもらわなければ困る。
特に重要なのはお前がそれを理解していながら、と言うことだ。
(ナザリック勢の人間に対する感情は大なり小なり似たようなものだ)
(憎悪の相手としてすら見ていない。必要があればいくらでも踏み躙る)
(それが必要ならばいいのだがどうにも攻撃的すぎる嫌いがある)
(ナーベラルが抑えているのはわからなくもないが、それでもまだ足りなかった)
(重要なのは忍耐、そう言い聞かせながらもナーベラルの身体を貪る)
(題目に対してその指使いは情欲に濡れ、手つきはいやらしく目的に対して邁進する)
(それを楽しむようにみじろぎする度にナーベラルのヒップを肉棒が撫でさすり、匂いと快楽を与えていく)

その通りだ、ナーベラル。私のために耐えることを覚えるんだ。
良い返事だ。だがここはこんなに濡れているぞ。
先程私が注いだ精液が溢れてくるな、こんなに濃厚では着床してるやもしれん。
どうした?大切な話をしているのだぞ、そんなに淫らな声を出して。
気持ちいいのか?私に指で責められるのが。
(先程まで長いスカートで隠されていたそこを辱しめるように剥き出しにする)
(冷静なときには出来ないような興奮、白日の元に晒された充血した花びら)
(真っ赤なそれを開かせるように広げ、自分の指についた精液を見せるように掬いあげる)
(ドロリとしたそれを見せながら、耳元で甘く囁き、先程の真面目な話とトーンは変わらない)
(だが内容はいやらしいものであり、言葉で咎めるが手は遠慮などなくそこを責める)
(淫らな音を聞きながら、丁寧にそこを愛撫する。指で秘所をかき混ぜ、愛蜜と精液を混ぜ合わせる)
淫らな声だ、ナーベラル。私の好きな声だ。
イキそうなのか?ここを責められるのは効くだろう。
あと少し耐えろ。そうだな、5分耐えてもらおうか。
フフ、聡明なお前の顔がいやらしく歪んでいるのがとても興奮させられるよ。
(ゆっくりと後ろから伸ばした手がナーベラルの口にかけられる)
(だらしなく垂れた唾液はいやらしさを増し、それを指で掬い骨の指先で濡れた舌を指先で撫でる)
(興奮の瀬戸際に立たされた彼女の訴えに時間を区切るものの、それが意味を成さないことは理解していた)
(むしろ彼女を追い込むように指は肉芽を人差し指と親指で優しくつまみ上げる)
(愉挟み込んだ指で優しく擦りながら、耐えさせるつもりは毛頭ないほど激しく攻め立てた)


830 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/05(土) 01:20:16
>>829
…御身のために…?
……で、ですが……私………いえ、至高の御方に仕えし戦闘メイドがこの程度のこと…
耐えられなくてはその資格はございません。…か、必ずや…耐えて…ッ……
…っ、ん………っ、んん……ん〜っ…
(彼の言葉に己の役割を思い出し、決意を固めてみせるが身体はもう限界)
(そして誘惑が多過ぎた。先程からお尻に熱く熱を伝え続ける至高の剛直によるおあずけや)
(目の前に見せつけられる愛液混じりの精液が糸引く様子)
(少なくとも主人の意向に合わせて、淫らにも貞淑にも姿を変えられると思っていた傲りを)
(言葉責めによって羞恥を煽られ、破壊されつつある)
(今の一瞬の状況だけを切り取ってみれば、お説教も耳に届かずに喘ぎ続ける卑しい女でしかない――――)
(深刻に受け止めれば、涙さえ浮かび上がりそうなのに、絶好な具合の快楽が罪の意識を和らげて)

…がま、ん………う、うぅぅッ……イ、く……♥
ご、ふん……五分間なんてぇ…耐えられませ…やぁッ、う…
…んっ、ちゅぷ…えぅぅ…♥
(肉芽は固く尖りを帯びて、差し込まれた指には吐き出された精液のみならず)
(新たに湧き上がる劣情が愛液に形を変えて、とろとろと濡らして絡み合う)
(5分間どころかこのままでは一分間さえ耐えられそうになく)
(垂らした舌を撫でられれば、唇で柔く擦るように食んで)
(先程咥えた肉棒ほどの逞しさではないが、細かく撫でる動きが口寂しさを紛らわせる)
はぁぁ…ひ、ぃ……ひぅ……ぁ……ひゃ、めぇぇ……♥
ぁっ…は………はぁー……っ、はぁー……はーっ……んくっ……ふぅ、ぅ…♥
…ぁ…もうしわけ…ありま………っ……ん、はぁ……はぁ……
(それから十数秒、自由に動かせない舌で懇願するような呻きを口から漏らしていたが)
(敏感な突起が指先の間で弄ばれれば、瞬間にも達してしまい)
(仰け反らせた首に遅れて、僅かに汗の香る頭髪が揺れる)
(剥き出しの背中に浮かんだ汗が流れて、絶頂の影響で急激に収縮させた中がひくん…と慄いて)


831 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/05(土) 01:24:32
【とても良いところだが今宵はそろそろ休まねばならぬようだ、すまないな】
【そして今夜もとても楽しかった。お前はやはり最高だよ。ナーベラル】
【また明日も会えるのだと思うと心踊ると言うものだ】
【明日21時半で間違いなかっただろうか?】


832 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/05(土) 01:35:17
>>831
【はい、お時間でございますね。お疲れ様でした、アインズ様】
【こ、これは勿体なきお言葉を頂きました。私も、時間があっという間でした】
【それだけ御身との時間に惹かれているのだと思います】
【はい。明日もお会いしましょう。是非ともっ】
【間違いはございません。心配ありませんよ、アインズ様】


833 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/05(土) 01:38:21
>>832
【明日はもう少し付き合えるはずだ】
【本当に早いものだ。こんなにも早く感じることはそうはなかった】
【そう言って貰えると非常に嬉しく思うぞ】
【ではまた明日会おう、ナーベラル】
【しっかりと睡眠をとるのだぞ。では私は先に休ませてもらおう】


【借りたぞ、感謝しよう】


834 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/05(土) 01:50:19
>>833
【ふふ、畏まりました。今から楽しみにしております】
【お気遣いをありがとうございます。明日に備えてゆっくりと疲れをとってまいります】
【暫しの別れですが、夢の中でも会いたいものです。睡眠不要の指輪はございますが…まぁ…】
【それではおやすみなさいませ、至高の御方】

【お返しするわ。…アインズ様に倣って、私も感謝しておきます】


835 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/05(土) 21:36:22
【問題はなさそうですね。お借りするわ】
【では、アインズ様をお待ちしております】


836 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/05(土) 21:39:14
【今宵もこちらを借りる】


【待たせたな、ナーベラル。息災なようで何よりだ】
【お前のお陰か夢でも会うことが出来た】
【………人間に冷水をかける夢だったがな。取り引き相手なだけに肝を冷やした】


837 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/05(土) 21:45:20
>>836
【はい、私も至高の御身に仕える立場でございますからね】
【アインズ様との待ち合わせも控えておりましたからので、精神的にも活力十分といったところでしょうか】
【…も、申し訳ございませんでした!私、夢の中でも御身にご迷惑をお掛けしてしまいまして…!】
【なんとお詫びしてよいやら、謝罪の言葉もございません…!(ぺこぺこ】
【アインズ様が私を思っていらっしゃったことは、とても…嬉しいですが…】
【そ、それはそれでございますので!】


838 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/05(土) 21:49:47
>>837
【無論だ、お前は私の従者だからな】
【それは何よりだ。そして同じ気分だ、お前と会える休日とはとても贅沢なものだよ】
【いや、謝らなくてもいい。むしろ私の夢の話で謝罪などするな、申し訳なくなる】
【お前のことを考えながら休んだからな。必定と言うところか】
【さて、では再開といこうか。ただまだ完成していなくてな。しばし時間を貰おう】
【用意をしつつ、お前を罰っするためにどこかでしようと思うが好みの場所はあるか?】
【円卓か皆で食事を囲む食堂か、そのあたりが候補だが】


839 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/05(土) 22:05:43
>>838
【いつも気にかけて下さって、とても畏れ多く…】
【それでいて、胸が暖かくなるような心地を味わっております】
【こ、これは失礼いたしました。…半分は、照れ隠しみたいなものです、ので…】
【…今夜もアインズ様にお会い出来たら、それほど嬉しいこともないでしょう】

【…はっ、かしこまりました。連日ですので致し方ないことかと存じます】
【かつて至高の方々が一堂に会された円卓で…となりますと】
【後ろめたい気持ちが大きくなりますでしょうか…】
【我々にとって憧れの場所ですから、その喜びと感動の最中で痴態を演出するというのは背徳的かと!】
【神を信じる者が教会で致すようなものかと思われます。あ、いえ、したくないとは申し上げておりません】
【食堂は時間外であっても、その…いつ盗み見られやしないかと…危険にございますね…】
【私個人の希望としましては、アインズ様の寝室まで誘っていただけると嬉しいのですが】
【お仕置きとしての意味合いでしたら、円卓まで…】
【…誰かの目に入ってしまっても良いのでしたら、食堂がよろしいかと存じます】
【おそらく口の軽い者によって、瞬く間に噂として広がってしまうでしょうが…】


840 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/05(土) 22:13:37
>>839
【気にすることはない、お前の忠義に応えているだけだ】
【それに目をかけたものにそうなるのは自然なことだろう?】
【そちらも気にするな、照れ隠しも悪くはない】

【円卓については私もそう考えた。お前の気分もあるだろうと】
【それに私も少し悪いことをしてる気分になる】
【なるほど、お前にとってはそのような感情になるのか。それは興味深いな】
【例えも悪くない。むしろそそられてしまうな】
【食堂についてはその通りだ。お前の羞恥心を刺激する。所謂、羞恥プレイというやつだ】
【寝室については用意がある。そう期待せず待っていてくれると嬉しく思う】
【広がるだろうな。ルプスレギナ辺りが話すだろう。そうなると私はアルベドに襲われる訳だ】
【無論、性的な意味で】
【わかった、では円卓にしよう。用意もそろそろ終わる。お前の返事を確認したら再開するとしよう】


841 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/05(土) 22:25:41
>>840
【既にアルベド様やシャルティア様に対し、不義を犯しているようなものですが】
【至高の方々の残されたものを情欲のまま穢してしまうのは、とても罪深いことです】
【……最も、最後に残られた至高の御方であるアインズ様がお許し下さるのでしたら】
【私の中でも、言い訳は立つというものですが…】
【…ふふ、メイド達は勤勉ではございますが、なかなかにお喋り好きなものも多いのです】
【ルプスレギナはプレアデスの地位もございますし、影響力が大きい者ですから…】
【そう、直ちに…!(突進するアルベドから至高の御方を庇い、彼方へ吹き飛ばされる予兆を思い描いた】
【かしこまりました。後々の展開についても、お任せいたしますので】
【引き続きお待ちしております、アインズさま】


842 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/05(土) 22:27:13
>>830
フフ、お前は真面目だな。ナーベラルよ。
だが戦闘メイドだからこそ耐えられない場面もあるのではないか?
しかし必死に耐えている姿はとても良いものだな。久しぶりに滾って来ると言うものだ。
お前もそうだろう?お前の蜜はとても甘く熟されているからな。
(この場で役割を口にされれば、その真面目さに感心と驚嘆を覚える)
(興奮は駆け巡り、彼女のお尻を刺激する剛直は何時でも突き立てられる程にいきり立つ)
(演技ではない羞恥に悶えるナーベラルにそう答えながら手についた蜜を口元に運ぶ)
(広がる甘味を言葉にしてさらに辱しめ、悪の帝王もかくやと言わんばかりの姿で振る舞う)
(いや、いつのまにか振る舞っていたはずが本気さすら感じるほどになっていた)

耐えられなければ仕置きだ。快楽に弱いな、ナーベラル。
これでは敵に捕まってこの様な目に合わされてはすぐに吐いてしまうのではないか?
そうならないためにも仕置きも兼ねて鍛えねばならないな。
こちらでも感じれるようにしてやろう。
(沸き上がる源泉のように蜜が溢れ出すそこはいつしか淫らな沼のように指を咥え込む)
(節くれた骨先をくわえこみ、離すまいとするそこを剛直程の太さではなくとも、
剛直にはない巧みな指使いで肉壁を擦り刺激する)
(珍しく泣き言を言うナーベラルは、むしろサディスティックな気分をさらに刺激し)
(どちらかと言えばそう言うことをする側の役目らしく淫らに囁きながら唇を撫でる)
……ほぉ、声を我慢するか。その辺りはなかなかだな。
が、絶頂したな。声に出さずともお前のここは吸い付いてくる。すぐにわかるぞ。
それにイク時はイクと言わねばならないと教えたはずだが?
お仕置きだな、ナーベラル。
(荘厳な玉座に響き渡る女の息遣いとそれに続く淫らな水音)
(声を押さえても、彼女と繋がった指先はあっさりその事実を感知し)
(のけぞった首筋に顔を寄せて、汗に混じり広がる女の匂いを嗅ぎながら矛盾した事を口にして責め)
(次の瞬間、二人の姿がかき消え、広がるのは白い空間)

ここでお前の仕置きを行う。
ここがどこかわかるか?ナーベラル
立ち入ることも滅多にないだろう、ここが円卓だ。
(大きな黒曜石で出来た円卓を取り囲む赤い椅子)
(それは殆どが空席であり、ここに座る度に言い様のない悲しみに覆われた)
(それが今では興奮のスパイスとして機能しており、現金なものだと自嘲する)
(ナーベラルを円卓に押し付ける形で剥き出しのお尻を無骨な掌で撫でる)
(畏怖と敬愛を持つナザリックの者にとってここは神聖な場所である)
(そこで罰として犯される。それは辱しめとしてはこの上ないものだろう)
(ナーベラルの反応をうかがいながら、絶頂したばかりの過敏なそこに肉棒をあてがう)
(そのまま押し込めば、先程より容易く飲み込み、一気に奥まで差し貫いた)


>>841
【待たせたな、では再開としよう】
【不義など感じることはない。私が責任を持とう】
【今宵もよろしく頼むぞ、ナーベラルよ】


843 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/05(土) 22:29:12
>>842
【ありがとうございます!只今確認いたしました】
【私の方こそ、どうかよろしくお願いします、アインズ様】
【では、続かせていただきますのでお待ち下さいませ】


844 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/05(土) 23:06:47
>>842
……はぁっ…はぁっ……あ……♥
…も、申し訳…ございませんでした……
モモンガ様の下命に背き、絶頂して…しまいました…
(絶頂を迎えたばかりの艶やかな吐息は、更なる快楽を求める様子が見受けられる)
(火照った顔をじわりと浮かぶ涙が伝って、命令を遂行できなかった悔しさが表れた―――ように見えただけであり)
(ここに至って、それは快感が極まってしまったが為の涙だ)
(たった一日で許容を超える甘い快楽を知ってしまったが為、頭の中は麻痺しており)
(気持ちいいと幸せがいっぱいの至高の御方との情事)
(余韻に耽るその緩やかな時間の流れで、罪悪感を凌ぐ幸せを感じ取った)

……え………こ、ここは!?
先程まで玉座に……っ、ん……♥
…モ、モモンガ様……この秘められた関係を、他の者に知られてしまうのは…
少々問題かと、思われますが……?
(やや遅れて、転移系の魔法によって連れてこられたのだと把握する)
(露出した肌を隠すように胸元を庇いながら、辺りを見渡すけれど、一人として視界に映る者はいない)
(涙の膜の奥に映った光景は、よく掃除の行き届いた部屋で、数十名が座れるだけの大きな円卓が中心に存在し)
(まさか、と脳裏にある可能性を抱きながらも、お尻を撫でる感触に喘ぐ)
…ッ、まさか……この場所は……
んッ…モモンガ様っ!も、申し訳ありませんでした!
それは…それだけはお許しを…!…ど、どうか……ッあぁぁ♥
……っ、あ…ううぅ……許してください…モモンガさま……こんな、辱め…は……
(現在置かれた状況にハッと目を見開けば、必死にばたばたと身体を跳ねさせて逃れようとするが)
(それは異形が発揮する力にしてはあまりに弱々しく、下等生物と見紛うほどの抵抗でしかない)
(広々とした空間が物寂しい此処は、かつて至高の四十一人が集った場所であり)
(瞼を閉じれば、想像の中に思い描く至高の存在の姿が次々に浮かぶようで――――――)
(そんな感傷に浸る間もなく、大きな歓喜は絶望へと裏返る)
(肉欲の為に至高の方々を穢すようなことがあってはならないと、顔を真っ青に怯え混じりに懇願するも)
(深々と挿入される快楽に声を上げれば、顔を背け、この場から逃れたい一心で瞼を閉じた)


845 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/05(土) 23:30:19
>>844
そうお前は私の命に背いた。その報いは受けねばならぬ。
とは言えただしてもお前は悦んでしまうだろう。
だからここだ。
心配することはない。ここに人が来ることはないだろう。
(どこかひやりとした空気はこの空間が久しく人の体温を受け入れたことがないからに他ならない)
(ナーベラルの甘い吐息が、久しくなかった熱を部屋に与える)
(たった一日でありながら、ナーベラルの快感の許容量を一気に越えていたことだろう)
(淫魔もかくやと言う淫らな姿はむしろ興奮を誘う)
(それをさらに上回る快感をむさぼりたくなるのは仕方のないことだった)
(ナーベラルの問いかけに少しばかり寂しそうに答える)
(胸元を庇う姿はいつものナーベラルであり、それが色気を醸し出す)
(ナーベラルを組敷くように円卓に押し付ければ、腰から駆け巡る快感は脳髄まで痺れた)
(心のなかでわずかに弐式炎雷さんごめんなさいと謝罪して)

駄目だ、辱しめでなければ仕置きとして意味をなさん。
ここで犯されると言うのはどんな気分だ?ナーベラル
嫌だと言うわりには快感に濡れているではないか。
(身体を跳ねさせるナーベラルは抵抗と言うには弱々しく、身体を押さえ込む必要すらなかった)
(形だけの抵抗と捉えれば犯すように円卓に押しつけ、一度目の行為ですっかり解れたそこはぐずぐずに濡れていた)
(彼女の子を宿すそこを押し上げて、固くなった亀頭で押し上げ、そのまま短く早く腰を打ち付ける)
(かつて言葉を交わし、談笑したそこに肉を打つような音と蜜をかき混ぜるいやらしい音が響く)
(ロールプレイではなく本物の悪の帝王のような振る舞いも今では快感でしかなく)
(顔を真っ青にしたナーベラルの声を聞きながら、彼女の中でさらに大きさを増して)
(先程より深くまさに犯していると言うにふさわしい激しさで短く速く、精液で満たされた膣内を剛直が混ぜていく)


846 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/06(日) 00:15:43
>>845
…イヤっ…イヤ…です……!
至高の方々がおられた場所を、私のような者が穢すなどとッ…
愚劣極まりない……命を以て償いをしても、まだ足りませんッ…
……あ、うぅ……ごめんなさい…ごめんなさい……!あッ…あんッ…アァ、ごめんなさい…♥
(卓上に乗った肘から先に、やや冷たい感触が伝わっていく)
(もはや誰にも利用されぬ無機質なオブジェクトと変わり果てた円卓ではあるが)
(触れれば今でも至高の存在の残り香を味わえるようで、懐かしい栄光の日々を想像すれば暖かく胸を打つ)
(掃除の際に誤って水を零すような不届き者はナザリックには存在しないが、それは重罰に違いなく)
(劣情の発散の為に利用するシモベがいるとすれば、四肢をバラバラに生き地獄を味わっても許されぬ罪と言える)
(至高の御方であるモモンガ様は別だ。一介のメイド如きに許される筈はない)
(いやいやと首を横に触れば、振り乱した髪が汗と涙で濡れた顔へと貼り付き、僅かに視界を覆って)
(禁忌を犯しているにも関わらず、恐怖が興奮を後押しするように性感は増すばかりで)
(身体中を満たしていく悦楽を拒絶できない事で失望が浮かんでいく)

あ、あぅっ…、モモンガ…さまっ……♥
だめっ…だめ…♥だめ、なんです…っ…
至高の方々が、ご覧になってぇ……おられます…よ……?
こんな卑しい下僕が劣情に塗れ、狂う姿を目に入れたら…それこそ毒ではございませんか…♥
…おかしい…んです、おかしい……私、至高の方々のために……作られたのに…
……き、気持ちよくって……もっと…して…欲しいんです……♥
…あぁあぁッ……いぃっ…モモンガさま…ぁ……モモンガさ、ま…ッ……モモンガさま…!
…あぁんっ…あんっ……もうッ、私をどうにでもして下さいませっ……
(背後から貫かれる痛みはそれほどなく、前後に打ち付けられる衝撃に身体全体で微動して受け入れれば)
(最奥に固くなった亀頭がキスする度に、背中から仰け反らせて発情したかのように喘ぎを漏らす)
(主人の大腿骨がお尻に当たる度に乾いた音を立てて、その早さ、固さから、痕さえ残りそうな予感さえして)
(彼のカタチに摩擦して掘り進まれ、残った精液と新たに濡らす愛液が浅ましく音立てる)
(失望の中で、半ば諦め混じりの感情が埋め尽くし、もはや卑しい姿をひた隠しにできない事を理解したのか)
(振り返り気味に舌を垂らし、色情に濡れた瞳で誘惑さえ始める)


847 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/06(日) 00:40:58
>>846
残念ながら今お前はここを穢しているのだ、ナーベラルよ。
命で償う必要はない、お前はこの事をずっと忘れずに心に秘めておくのだ。
(華奢なナーベラルを円卓に押しつければ、まるでその辺の町娘のようであった)
(自分達からすれば娘にも似た相手を思い出の場所で犯す)
(そんなシチュエーションは未だかつてなく、それを思えば彼女の中で雄々しく剛直を突き立てる)
(彼女を文字通り差し貫かんばかりに犯しながら、至高の円卓に何度も押しつける)
(二人の体液を潤滑油に体内をかき混ぜながら、夢中になりながら目の前の媚肉に食らいつく)
(かつてそこに並んだ仲間たちの姿が今にも目に浮かぶようで、郷愁が快楽に拍車をかける)
(戦闘メイドのナーベラル達ですらここに立ち入ったことは数えることしかないだろう)
(そんな聖域で抱けば、ナーベラルはその辺の町娘より力なく、愛らしい顔を見せる)
(目の前で振られた黒髪に顔を寄せ、その束に手をかければ優しく引き上げる)
(痛みを感じる手前まで力を込めて首を反らさせ、さらに深々と突き立てる)
(聖域で彼女をむさぼっている、そんな快楽を存分に味わい)

構わん。ここにいるのは私だけだ、ナーベラル・ガンマよ。
見ているのは私だけだ。お前が私に犯され、いやらしく乱れる姿も見ているぞ?
それでいい、ナーベラルよ。私のためだけに生きろ。お前は私のものだ。
他の誰にも渡すつもりはない。
(深々と彼女の子を宿すそこに亀頭を押しつけ、ディープキスするように押しつける)
(これが主のものだと教え込むように体重をかけ、快楽と共に刻みつけていく)
(結合部から零れ落ちる二人の体液が、床にこぼれ落ち、甘くいやらしい匂いが広がる)
(その中でそう宣言すると、蕩けた顔でこちらを見つめるナーベラルに身体を倒して唇を重ねる)
(舌を歯で甘く挟み込み、吸いながら優しく誓いのキスのように唇を貪り)
(押し付けた骨の身体は、ナーベラルのなだらかな背中に押しつけられ全身で彼女を感じる)
ちゅ…っ……ちゅ、ちゅ………さて、そろそろ射精するぞ
どこに出して欲しい?しっかりとねだれ、ナーベラル。
私のモノとして誘惑してみせろ。その褒美にたっぷり染め上げてやる。
(唇を離せば静かに腰を引き、鐘を打つようにはち切れんばかりに張り詰めた弩張で子宮を一突きにする)
(亀頭の形に馴染んだそこを快楽を感じるように仕込まんとばかりに、硬いカリで引っ掻く)
(そのまま狙いを定めるように、快楽を覚える子宮の入り口に鈴口を押し付ければ腰から下の感覚がなくなりそうな程だった)
(我慢の限界の淵で余裕を装いながら、愛する従者に優しく囁いた)


848 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/06(日) 01:24:33
>>847
…至高の方々が、今も此処にいるような気がして……
二度と利用される事がなくとも、絶対に埃を被せるようなことがあってはならないと…
メイド達がお掃除をしているこの場所で……
あろうことか、よがり狂っているのです…モモンガ様…♥
…はぁっ、はぁんっ、あッ、う……
モモンガ様、またひとつ…二人だけの隠し事が増えてしまいましたね♥
(円卓に押し付けられれば、厚くしっかりと作られたその表面に縋りつき)
(強引に犯される最中に感じるのは、身体同士が打ち付け合う僅かな痛み)
(その痛みすら悦楽から幸福を喚起し、冷たい感触に触れた胸先は尖り、恍惚に息を吐く)
(逆に髪を引かれれば、物のようにも扱われるイメージから)
(名実ともに彼の所有されているという事実に底知れぬ喜びが溢れ出す)
(罰の最中だというのに、全く救いようのない愚かさだと自責に囚われながらも)
(――――やはり、今そこにおられる至高の御方のお言葉は絶対なのだと感じる)

…はい。はいっ!モモンガ様、ナーベラル・ガンマは貴方様のものでございますよ…♥
卑しく罪に塗れた私をお許しになって下さるのは、御身以外にはございません…
…っん、ぶ……ちゅッ……んぁ…は……ちゅりゅ……
モモンガさまぁ、モモンガ様、好きです…御身のことを…ちゅっ…うん…♥
(何度も激しいピストンを受け入れる度に、彼の物にされていく実感を深く味わえば)
(ある種の開き直りで、依存にも近い愛情を彼に見る)
(唇のない筈の骨の歯列との絡み合いは、不思議と暖かく、蕩けそうなほどに甘い…)
(淫らに舌をくねらせ、歯の隙間でのたうち回ると唾液が垂れて、彼の顎先までを濡らす)
…あんっ……そ、そろそろでございますか…?
はい…ッ、モモンガさま……お口に、どうか……下さいませっ…
あんっ、あンッ……!くっ…んん…ぁああ……モモンガさまッ…あぁ…!
髪や顔に掛かっても構わないので…どうか…ッ…!
モモンガ様の精液だしてッ…♥だしてください…っ♥のませて…
(表情からは余裕の無さを見抜けなくても、一層大きく膨らんだ剛直から限界が近い事は察することができる)
(理想的に振る舞って下さる主人の優しさに愛おしさを感じながらも)
(彼も自らの身体を貪る事で快感を得ている。その事実に、喜びを感じて自然と笑顔が溢れる)
(快楽に染まりきった今、それは淫靡に彩られた誘惑の笑みとしか表れなかったけれど)
(衝突の激しさに膝より下の震えはだんだんと大きくなり、ぶつかりあって弾け飛ぶ愛液も)
(太腿の裏だけでなく床へローブへ、あらぬ方向へと淫臭を残し)
(カリ…と爪の先で円卓を掻けば、天を仰ぐように仰け反った)


849 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/06(日) 01:50:31
>>848
彼らは今もそこにいる。だがそれはそんな気がするだけだ。
そんな場所でお前はよがっているのだ、ナーベラルよ。お前はいやらしく淫らな女だ。
あぁ、二人だけの秘密だ。他人に話すことは禁ずる。
(主導権を握っているはずがいつの間にかナーベラルに夢中になっていた)
(厳かな部屋に響き渡る声や吐息、淫らな水音はどこまでも響き渡るようであり)
(艶やかな黒髪は美しく絹のような手触りであり、彼女をのけ反らせる姿はまさに主と僕そのものだった)
(今ここで結んだ秘密はより関係を深めるかのようであり、仕置きの最中でありながら)
(彼女の言葉についいつもの調子で答えてしまう辺り既に夢中になっていた)
その通りだ。お前は私のモノであり、お前は特別だ。
お前の全てを私の名において許そう。
私もお前の事が好きだ。ナザリックの一人、ではなく一人の女としてな。
(ナーベラルの親愛に素直にそう答える)
(彼女の忠誠に、愛情に言葉で答え、それを行動に変える)
(剥き出しの歯列に絡む唇を食み、舌を甘噛みして巧みに刺激し)
(彼女の唾液をすすり、汚れるのも厭わず普段の荘厳さと離れた情熱を見せる)
(快感の頂点を駆け上がるように剛直が何度も膣内を往復し、溢れる快楽を享受する)

あぁっ……お前で絶頂するぞ。
わかった、口にだなっ。たっぷり飲ませて私のモノだとマーキングしてやる。
くっ、ナーベラル……っ…イクぞ……
口を開け、このままっ、お前を……っ……私で染めてやる!
(珍しく吐息が乱れ、響き渡る淫らな水音は速度を増していき、
ナーベラルのヒップに打ち付けられる音も回数を増し)
(皆との思い出の円卓に新たな記憶を刻みつけるようにナーベラルを押しつけ、
彼女の子宮を穿ち、何度もそこに剛直を叩きつけて快感を共有し)
(声に余裕がなくなるほど速くピストンし、それが臨界に達すれば手綱のように握った髪を引き、こちらを向かせる)
(淫靡に蕩けた美姫の顔めがけて、爆ぜるよう鈴口から精液を解き放つ)
(ドロドロの精液は固体のように粘っこく、真っ赤な彼女の唇に降り注ぐ)
(大量のそれは唇に入りきらないものが美しい顔にかかり、それにとどまらず髪にまでかかり)
(宣言通りに味で、臭いで、彼女を自分のものに染め上げた)


850 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/06(日) 02:26:34
>>849
ッ、ふあぁぁっ…あ、あ、うぅッ…♥
…ハァッ…あぁ、ん…モモンガ…さま……ぁ……!
(身体の境界が曖昧になる程に、肉体は快感に蕩けて熱を放つ)
(枕に顔を突っ伏すように円卓に顔を押し付けると、赤くした鼻をひんやりと冷やす)
(引き抜かれた陰裂からは、愛し合った証としてどろりと塊のように蜜が溢れ)
(膝から崩れ落ちれば、やや乱暴に髪を引かれて彼の方へと向き直る)
(むしろ多少の痛みは好ましく、火照らせた顔付きは媚びたような笑みを浮かべて)
(目の前に突きつけられた獣欲へと注目して見守る)

……はんっ…う、ぷぁ…ッ……
ん、モモンガさま……れろ……すごい量でございますよ…
たくさん気持ちよくなっていただけたのですね…♥
……っ……ん、んん――――――!
(大きく膨らんだ亀頭の先から、弾けたように精液が吹き出せば)
(降りかかるそれに身じろぎせずに受け入れ、鼻柱や瞼に、頬を伝って顎先へと垂れて)
(情事の最中に乱れ淫れた髪にも性の匂いはこびり付き、その奔流を受けて鼓動が一際高く胸を打ち)
(僅かに開いた唇の隙間から舌を覗かせて、ひとすくいの精液を口の中で味わえば)
(苦い顔ひとつせず、こくんと喉を鳴らして飲み込んで従順さを示してみせる)
(垂れた精液ははだけた胸元にまで垂れ、乳房の隙間を抜けてコルセットの部分にまで染み込み)
(顎先からぽつぽつと垂らした唾液混じりのものはスカートへと点々と染みを作る)
(すん…と鼻を鳴らせば、彼の香りでいっぱいに埋め尽くされた事を深く実感し、恍惚に顔が緩んで)
(ぶるぶると身体を捩らせて震えが訪れれば、淫らな余熱の残る下腹から、床へと水たまりを作った)
…わ、わたしも……イッて…しまいました……モモンガさま…
あ、あの……これで、お仕置きということでよろしいのでしょうか…?
なんだか、その…とても肉体的にも精神的にも、至高の御方で満たされて、
あまり罰を受けたようには感じないのですが…これは私がおかしいのでしょうか…?
…私は、モモンガさまのとくべつ…で、モモンガさまと好き合っている…のですよね…?
……モモンガ様、お慕いしております♥
(あまり深刻さのない顔できょとんと首を傾げてみせる)
(喉元過ぎればというもので、心を縛るような重責や恐れの大半は拭い去れられており)
(申し訳無さよりも、身分違いの恋を叶える一言に綺麗さっぱり洗い流されたような感覚が残る)
(精液の味の残る唇を指で触れてみて、顔を上向きに唇を差し出せば)
(やや遠慮がちに事後のキスを求めた)

【えっと……出したばかりの唇とキスするのは抵抗もあるでしょうから、濁して頂いても結構ですので…!】


851 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/06(日) 02:31:48
>>850
【構わん。むしろ望むところだ!】
【しかしお前の反応は一々可愛い。そのように言われてはむしろしたくなる】
【そして度々いいところどころか終わり際だが、今宵はそろそろ持たなさそうだ】
【凍結を頼んでもいいだろうか】
【今夜もとても楽しかった。お前はとても素敵だ】
【お前のその気があるならば、この次の事を考えてくれると嬉しく思うぞ】
【さて、次回だが金曜日で良かっただろうか?】


852 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/06(日) 02:42:57
>>851
【…あ、ありがとうございます…♥】
【する前に、アインズ様の指で軽く拭って下さってもよろしいかと思いますし】
【御身の好きなように…キス、していただけたら嬉しいです】
【あっ…お時間ですね、かしこまりました】
【ここまで素敵な時間を共に育んでいただいたこと、深く感謝しております】
【是非とも続きをお願いしたく思うのですが…申し訳ございません】
【戦闘メイドと冒険者の二足のわらじでございますから、少々調整で色々とずれ込みまして】
【週が変わりまして今週の週末は予定で塞がってしまう可能性が高く、お約束できそうにありません】
【早ければ、来週の火曜…?あたりでお願いできるかと思うのですが…】
【代案としましては、土日のお昼頃ですとか、早い時間などにお会いすることもできるかと存じます】
【いかがでしょうか?やはり時間も空いてしまいますので】
【御身がお許し下さるのでしたら、置きも頑張らせていただく所存なのですが…!】


853 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/06(日) 02:54:18
>>852
【なるほど。そういった形もあるか。わかった、視野にいれておく】
【好きにさせて貰うとしよう。お前が喜ぶ形を考えておくとする】
【こちらこそ礼を言おう。お前の忠義、感謝してもしきれん】
【いや、元々に特殊な時期だ。そうなることも想定していた範囲内だ】
【それはそれで構わない。元々ゆっくり待つつもりだったからな、気にする必要はない】
【土日の昼は私も問題ない。火曜日は今のところは難しいな】
【では差し当たり土曜日でお願いするとしようか】
【時間も任せる。お前の好きな時間で構わない】
【置きについても問題ない。次かその次くらいで一度締める形にはなりそうだが】


854 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/06(日) 03:06:12
>>853
【かしこまりました】
【では今週土曜にお会いできればと存じます】
【10時や11時くらいから待ち合わせできますので、御身が宜しければ是非ともよろしくお願いいたします】
【現在のロールは次回お会いして締め括る形にしまして…】
【次回以降のロールやその相談を置きを併用して行う形にできたら…と今は考えております】
【引き止めてしまう形になってしまって申し訳ありませんでした】
【この二日間も、とても楽しい時間でした。アインズ様】
【待ち合わせの時刻などは後日伝言板などでご相談の形をとっても結構ですからね】
【それでは…おやすみなさいませ】

【お返しするわ】


855 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/06(日) 03:12:14
>>854
【では土曜日11時からでどうだ?】
【無論だとも。私もお前に会いたいからな】
【わかった。その形で構わない。一先ずは土曜日に会ってだな】
【引き留めるもなにもこれくらい気にすることはない】
【私もとても楽しかったよ、ナーベラル】
【一週間身体に気をつけて、また顔を見せてくれると嬉しく思う】
【気を使わせてすまないな。変更などあれば遠慮なく言わせて貰う。お前も遠慮はするな】
【では夜分までご苦労だった。おやすみ】

【感謝と共に返しておこう】


856 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/08/07(月) 22:40:57
【スレをお借りします】


857 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/08/07(月) 22:44:03
>>811
ふふ、本当に分からないんだ…じゃあ、もっと分かりやすく教えてあげるね?
貴方はカリオストロの肉奴隷に選ばれちゃいました♥

抵抗しても無駄だし、辛いだけだけど。土下座して服従するなら優しく調教してあげるね☆
(そう言って彼女を品定めするように眺めながら、目の前でステータスを開いていく)
(ハッキング相手の身体データ…本来なら自分よりずっと強いレベル以外の現実の数値)
(その中には経験人数や、性感帯も含まれていて。全身の性感帯…)
(体のあちこちでCやDとごく平均的な数値を示していたそれは、性器は全て触れただけで発情するようなA)
(それ以外も性感帯と言って問題ないBクラスにまで歪められて)
(クリを弾けば悲鳴にも近いほどの刺激が、頬や喉をこうして触るだけでも股間に疼く快感を与えて)

【改めてよろしくねっ】


858 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/08/07(月) 22:53:59
>>857
え……?に、肉奴隷……?
あなた何を言って……!?

(目の前の美少女は可憐さを感じさせる容姿であるにも関わらず)
(そこ口から出たのは聞きなれない不穏極まりない言葉)
(流石に絶句しつつ見返していると)

だ、誰がそんな事……服従なんてしません!!
んぅっ!?て、抵抗出来ない……んんっ!?あ、ひぃっ!?

(逃れようにも押し倒してきた少女を押し退ける事も出来ない)
(手加減しようとしていたものの、これではと本気になっても身体は言う事を聞かず)
(そもそも処女であり、自慰すらほとんど経験の無い身体)
(それをひたすらに感度が高められクリトリスを弾かれて堪らず声を漏らして)
(じわじわと下腹部が疼くような感覚が生まれていた)


【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】


859 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/08/07(月) 23:09:15
>>858
そ、肉奴隷♥カリオストロがゲームで遊ぶ間いやらしい格好させて連れ回して
気が向けばお口もあそこも、私だけの玩具になれるなんて素敵でしょ?
(押し倒した相手の顔を撫でるように触れながら、当然のような態度で最低な奴隷扱いを勧める少女)
(その手が彼女の額に触れれば、まるで何かを引き抜くような仕草と共に手の中にステータスが現れる)
(彼女から見ることはできないが、そこに映し出されるのは、彼女の現実の体とリンクした幾つものステータスで)

ふーん、美由希って名前なんだね☆性格が見た目通り真面目だって言うのはわかるけど
<性欲:極小> <自慰経験:少>…セックス経験なんてその年で0なんて機械の故障じゃないのかな。
あは、でも…今少しずつオマンコの方が疼いてるんだ?不感症じゃないみたいだしホッとしちゃった☆
(そういってステータスを裏返し、彼女にも見せつけていく。)
(彼女が操るキャラクターと違い、現実の彼女の名前に年齢。)
(それだけでなく、様々なデータが機械に読み取られその情報を抜き取った少女の手で彼女自身に見せつけて)


860 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/08/07(月) 23:18:57
>>859
い、いやらしい格好なんて嫌です……
お、玩具になんて……んっ!?ふぅぅ……!?

(顔を撫でられるだけですら妙な感覚が湧き上がる事に狼狽を隠せず)
(その間に額から何かを抜くような手つきをしているが、それが何かはわからず)

……!!?
なっ!?ど、どうしてそれを……!!?
ほ、放っておいてください……!!
そ、そんな事は……こ、これは……!?
ハッキング……!?こ、こんなの犯罪です……!!?

(こうした機械ものには疎いが、そんなデータまで引き抜かれるなど眩暈を覚える程の衝撃で)
(しかもリアルな身体のデータや自分の個人情報が普段意識しない事まで引き抜かれていて)
(大学生になるまでの性的体験まではっきり知られて茹蛸の様に真っ赤になるが)
(犯罪行為、理不尽な行為という所で生来の気性を取り戻してキッとにらみつける)


861 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/08/07(月) 23:37:09
>>860
うん、だからね…折角犯罪なら好きに書き換えちゃおうかな☆
ほら、すぐに反映されちゃうんじゃないかな。
(そう言って少女が見せたステータスは、彼女のステータスが落書きのように…)
(実際には落書きよりも無茶苦茶なことばかり書き込まれている。)
(登録名は本名に書き換えられ。剣士として登録されていた職業は、雌奴隷へ代わりその瞬間に装備していた二刀を持つことはできなくなってしまった)

<性欲:大><自慰経験:大好き><性癖:屈服マゾ>……こんな感じで良いよね。
ね、お姉さん―――オレ様に目を付けられたのを後悔しながら―――たっぷりイッてね☆
(そう言って同期…そう呟いた瞬間に、ゲーム機が彼女の脳を電磁波で…催眠音で、悪質なウィルスを通じ変質させていく)
(全身性感帯で、今まで経験のなかった性欲に炙られ、欲求不満を解消したくてたまらないマゾ性癖♥)
(睨みつけている自分にさえ意味も理由も分からない服従欲求を沸き上がらせ)


【チートはこんな感じで頭の中も…段々心も、体もいじっちゃうけど】
【希望やNGがあれば遠慮なく教えてね☆】


862 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/08/07(月) 23:50:04
>>861
開き直りですか……っ!?
う、な、何これ……っ?数値が……!?
内容まで……!?あ、くぅ、はぁ……っ!?

(怒りに燃える瞳が狼狽と困惑に揺れる)
(秘匿すべきデータが表に出て、しかもあらゆる数値や情報が書き換えられていく)

それが本性……は、あぁぁっ!?
な、こんなのに、負けない……んぅっ!?あ、あぁっ!?

(知識も経験も無いにも関わらず、書き込まれた性欲や性癖、経験はデータとして刻み込まれる)
(直接脳に叩き込まれるそれは当然、ゲーム世界での影響は計り知れず)
(抑え込まれているという状況すら感度を増し、淫欲の具になる有様で)
(自然と動悸が止まらず、瞳に宿る敵愾心が消えていないにも関わらず蕩けた様に潤んでいく)
(負けず嫌いと理不尽への怒りという見た目と裏腹の強い部分が辛うじて服従欲求に従うのを拒ませていた)


【そうですね、意地を張っても身体の感度はどうにもならない感じでされたいですね】
【ゲーム内の格好もカレンとか騎士系の姿だったのがヘリヤみたいな格好になるのも良いですね】


863 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/08/08(火) 00:13:57
>>862
(このハッキングで行っているのは、VRマシンがモニターしている彼女の情報の抜き出しだけだが)
(それが例え異常な情報に切り替えられていても彼女の体をモニターする機械はその異常な状況が正常だとゲームの中で認識させていく)
(もし、起きていたら何の影響もない音や電磁波も)

ゲームをプレイしてる間は、自分の体を好き勝手されちゃう
最悪の洗脳マシンってわけ……♥ねえ、まだ奴隷になるつもりないの?
それなら、カリオストロだって遠慮はいらないよね☆
(そう言って彼女に説明する少女は。説明したところで彼女に打つ手がないからこその余裕を見せていく)
(ゲームの中で経験人数を増やした所で彼女の意識も、現実の体も経験人数が増えるわけではないけれど)

<経験人数:0→100人―――称号:肉便器を取得 状態:チンポ中毒を付与>
本当は1本も経験したことないくせに、頭の中セックスがしたくて一杯になる感覚は凄いでしょ?
ほら、どうしようもない肉便器へのプレゼント――♥

(架空の経験人数を増やされたせいで、付与された称号や状態以上は)
(機械を通じて彼女の脳を…そしてログイン中の彼女の体を侵していく。)
(欲求を抑える相手に突然沸き起こるセックスの中毒と禁断症状……その状況で唇に押し当てられた肉棒は、この上なく性欲を刺激するはず)


864 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/08/08(火) 00:16:01
>>862
【心だけは自由にできないのに、それ以外は性癖も体も全部すき放題にされちゃいそうだよね♥】
【衣装も…それなら今はカレンみたいなのにしちゃおっか。段々ラフになって……下品なくらいいやらしい奴隷装束にしちゃうけど☆】
【時間の方はまだ平気…なのかな?】


865 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/08/08(火) 00:26:55
>>863
(一体どれほどまでの影響が実際の身体にあるのか)
(そんな事はまったく想像も出来ていなかったし、またそれどころでは無い状況だった)

洗脳、ですって……っ!?
当たり前、でしょう……そんな、理不尽な、事……っ!?

(カリオストロの声が実に甘美に響く事が恐ろしいと感じるのだが)
(次の瞬間には屈したくて仕方がないという感覚が生まれてくる)
(小さな美少女に押し倒され、何も出来ないという異様な状況は冷静な思考など出来るはずもなかった)

そんな……っ!?そんなのって……!?
あ、ふぅっ!?んぅ、あ、あぁ……はぁっ!?んんぅ……っ!?

(別に清楚を気取っている訳ではないが、それなりに大事にしてきているのも事実であり)
(それを覆すような数値変化に唖然としていると急激に湧き上がる淫欲と屈従欲)
(更に肉棒への渇望感という未体験の感覚まで生まれて視界が霞む程にクラクラしてくる)
(朦朧とする意識の中、気絶も出来ずに肉棒が唇に触れるとデータに刻まれた行為なのかと思う程に自然に身体は動いてしまっていた)

ぴちゃ……れろ……あぁ……


>>864
【そういう流れは良いですね】
【衣装も最終的には男を誘うような卑猥な格好になる感じで】
【時間は2時くらいまでなら大丈夫ですよ】


866 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/08/08(火) 00:48:58
>>865
別にレイプされたわけでもないし、ひどい目に合わせたわけでもないのに
心はどんどん弱って、勝手に屈服しちゃう…そんな理不尽な目に会うのは凄く気持ち良い事なんだよ?
(こうして反抗しているのも、怒っている事でさえ彼女の精神力だからこそ出来る奇跡で)
(これが他の人間ならとっくに折れて屈服しているはず)
(だからこそ、そうして耐え続ける彼女へ与えられるのは、賞賛ではなく……屈服して最初に彼女が唇に触れた肉棒への奉仕音

ねえ、初めてなのに上手だよね☆
本当は…他の誰かとエッチな事でもしてたのかな……ほら、ちゃんと喉まで飲み込めよ…なっ♥
(からかうように彼女に囁く少女の姿)
(肉棒が欲しくて仕方ない変態――それが機械に改ざんされ刻まれた彼女の姿で)
(朦朧とした相手へ囁けば、雌奴隷のような扱いが当たり前だとでも言わん態度。)
(喉奥へ押し込まれる肉棒の味は、さぞかし“肉便器”の体には甘いものになるはず)

【私の方はそれより少し早めかな……もう少しだけキリの良いとこまででも】
【ここまでで次への相談でも大丈夫だよ☆】


867 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/08/08(火) 01:02:32
>>866
あ、うぅ……そんな、事……っ!?

(否定の言葉を口に出来ない程に追い詰められている自覚)
(カリオストロは余裕をもってじっくりと迫ってくる)
(そこに自信とこうした事の経験をも感じさせられていた)

んちゅ、ちゅ……んくぅっ!?
ふむぅん……んん、んふぅ……

(一度行為に及んでしまえばもはやどうにもならない)
(痛みなどネガティブな事に耐えられたり、慣れたり出来ても、快楽はそうはいかない)
(あまりにぞんざいで雌奴隷として扱われながらそれが気持ちいい)
(口に入り込み、喉奥を刺激するそれは不快で気持ち悪いはずなのに甘く、たまらない)
(こうなってしまっては雌奴隷の身体は濡れ、乳首やクリトリスが突起していくのも当然と言えた)


【了解です、限界は教えて頂ければ大丈夫です】
【このまま疑似処女喪失とか絶頂体験とかでしょうかね】


868 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/08/08(火) 01:14:37
>>867
ねえ、お姉ちゃん☆
――オレ様のチンポの味が美味しくて仕方ないって、ちゃんと口に出して感謝しないとな。
(彼女が一度口にすれば、火のついた快楽を止められない…止める事ができるはずもない)
(髪の毛に指を絡めるように引き寄せ肉棒をしゃぶらせ、彼女の頭を…体を精液を排泄する道具として扱いながら弄ぶ)

ちゃんとご褒美が言えるなら、その処女…オレ様のモノにした証に遠慮なく奪ってやるよ。
処女膜がついてるのに体は経験済みなんて――変な気分だし丁度良いよね☆
(そう言って電脳間……あくまで実際の体は無事とはいえ、彼女の処女を奪おうとする少女)
(口から浅く引き抜いた肉棒は、唇へぽたぽたと先走りをたらし。血管まで浮かせて膨らんだ姿は)
(目の前の相手を文字通りに犯すだけの穴としか見ていないことを伝えて)

【それじゃあ…挿入してすぐ凍結は勿体無いしここで中断平気かな】
【うんっ、あくまで電脳世界での処女喪失なのに…現実の体は無事なのにずっとお腹に違和感感じちゃうとか♥】


869 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/08/08(火) 01:18:03
>>868
【ではここで中断しましょうか】
【そうですね、何かおかしいという感じで、でもどこもおかしくない】
【違和感の始まりですね】


870 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/08/08(火) 01:22:19
【うんうん☆現実では忘れてるのに……とか、美由希さんのお母さんや妹もゲームをしてたら】
【食事にお薬を盛ってくれるようになっちゃうかも☆】
【次はいつが都合が良いかな】


871 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/08/08(火) 01:23:50
>>870
【すでにそうなっていたりすると面白いかも知れませんね】
【次回は最短で火曜日の22:30から可能です】
【水、木も同じ時間から大丈夫です】


872 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/08/08(火) 01:27:57
>>871
【それじゃあお母さん達も落としちゃおっか♥】
【記憶のない美由希さんを心配してるけど、リアルでも首輪つけて服従済みとか】
【それじゃあ…水の22時半からでも良いかな。もしかしたら延期しちゃうかもしれないけど、そのときは伝言で伝えるね☆】


873 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/08/08(火) 01:30:50
>>972
【すでに墜ちていて言いなりで薬とか服用させられたり、ですね】
【妹はまだ小さいのでこちらは放置で】
【はい、では水曜日の22:30からまたお願いします】
【延期については伝言頂ければOKです】


874 : カリオストロ ◆BPkg9Xh2VA :2017/08/08(火) 01:40:21
>>873
【うんうん、リアルでも逃げ場がなくなった感じで凄く面白そうだね☆】
【それじゃあ、次は水曜日…よろしくねっ☆】
【今夜はこれで…先にスレを返すけど、またよろしくね。】


875 : 高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg :2017/08/08(火) 01:43:10
>>874
【どこまで行っても堕ちるしかないですね】
【今日も楽しかったです、水曜日にまたお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


876 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/08/09(水) 22:08:47
【ありすとスレを借りるぞい】


877 : 橘ありす ◆.Hpg8/V9y6 :2017/08/09(水) 22:10:13
【お爺ちゃんとスレを借ります】
【こずえさんと続きだと思いますが、流れでまずは私が】

【お爺ちゃんと会えて嬉しいです】
【すぐにこずえちゃんの続きをしますか?】
【それとも別のお話でも】


878 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/08/09(水) 22:14:24
【そうじゃなぁ、時間が空いてしまったけれど、こずえちゃんの話を続けていきたいと思っておるよ】
【大きなお尻、あどけないこずえちゃん】
【あどけなくて無知なこずえちゃんのケツ穴をめちゃくちゃにしてみたいんじゃ】

【ありすの方は時間遅いが何時まで大丈夫そうかのう?】
【難しそうなら別のお話をして、時間の取れる時にというのでもワシは大歓迎じゃ】


879 : 橘ありす ◆.Hpg8/V9y6 :2017/08/09(水) 22:18:35
>>878
【私はもうお盆休みに入っていて、とはいえ休みでも0時くらいで眠くなるのは変わりません】
【規則正しい生活をしてますから!】
【まぁ頑張れば1時か2時くらいまではいけます】

【お爺ちゃんは、こんな感じならお話とこずえちゃん、どっちにしますか?】


880 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/08/09(水) 22:25:00
>>879
【いいことじゃよ、子どもは夜更かししない方がええ】
【となると、長らくさせるわけにもいくまい、大体0時を過ぎるとありすはだいぶ大変になる】

【そうじゃなぁ、エロいお話にしよう】
【もうエロくてエロくて辛抱たまらなくなるような】


881 : 橘ありす ◆.Hpg8/V9y6 :2017/08/09(水) 22:27:16
>>880
エロいお話ですね、それなら私のままでいいでしょうか?

とはいえどうしましょうね
私達のお話にするか、他のアイドルのお話でもしてみるというのも

それかエッチなプレイ内容ですよね


882 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/08/09(水) 22:36:11
>>881
もちろんじゃ、ありすはワシの大事な孫娘だし特別な娘なんじゃからな

ふむ…他のアイドルも気になるのは気になるが
ワシ好みのエロ小学生アイドルが凄すぎて玉袋が空っぽになりそうじゃからなぁ
もし他のアイドルとなると、どんな子がありすは興味あるかのう?

エロ内容としてはこずえちゃんじゃのう
こずえちゃんのデカ尻を抱えながらケツ穴を穿りまくって直食いとか
何しろトイレでめちゃくちゃにしてしまいたい


883 : 橘ありす ◆.Hpg8/V9y6 :2017/08/09(水) 22:42:00
>>882
どちらかというと私は小学生くらいのアイドルが好きですから
後は桃華さんや晴さんや雪美さんが好きですね

お爺ちゃんはそれ以上の、JC,JK,JDなアイドルって興味あるんでしょうか?

こずえさんの…私の希望を言っていいなら
あんなにデカケツなのに便秘気味なこずえさん
その上、寝てる間にケツ穴穿られて、ケツ穴が疼いてしょうがなくて、無意識にスカートの上から尻穴を弄ってて
お爺ちゃんに質問されて、便秘で困ってる、その上尻穴が熱いとか言って…そのまま尻穴いじめに♥

自分からお尻を広げてお爺ちゃんに見てもらう、何てやらせてもらいたいです


884 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/08/09(水) 22:48:49
>>883
小学生特化という事か…
そんな小学生特化の子をドスケベボディにしてしまうなんてワシは罪深いのう…
まぁワシの好みは見え透いておるとは思うが
基本はイヤラシイ身体をした子が好みなんじゃ
モバマスでなら蘭子ちゃん、卯月ちゃん、かな子ちゃん、愛梨ちゃん、文香ちゃん、美波ちゃんあたりじゃのう

こずえちゃん便秘なのか
てっきり快眠快便なんじゃと思っておったが
ありすと千枝ちゃんはダウンしておるから、その隙にトイレでケツ穴苛めをたっぷりやりたいのう

こずえちゃんに羞恥もなくドスケベなケツ穴広げて見せてもらいたいわい


885 : 橘ありす ◆.Hpg8/V9y6 :2017/08/09(水) 22:56:26
>>884
そういう場合が多いですね
ちょっと上の年齢の人達ですと
幸子さんや美玲さん、蘭子さんとか
お爺ちゃんが好きそうな人は大体出来そうですね♥

という流れにして、ケツ穴穿りをして欲しいと思ってました
後はお爺ちゃんに色々してもらうと、気持ち良くウンコが出来るので
毎日ケツ穴を広げてしまうとか♥
こずえさんは素直な人なので、お爺ちゃんが助けてくれるとわかれば平気でケツ穴出しちゃいますよ


886 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/08/09(水) 23:06:45
>>885
ひっひっひ、ワシぁスケベジジイじゃから
やっぱりムチムチぷるんなエロい身体の子が好きなんじゃ
その見方からすると、ワシの好みは分かりやすいエロ担当アイドルって感じじゃのう

いいともいいともその感じはワシもぐっとくるのう…
こずえちゃんのあんな雰囲気で羞恥心も無くがばっとケツ穴開いて見せてほしいぞ
デカい尻に、一番イヤラシい形のケツ穴をしとったはずじゃ
あのケツ穴なら簡単に最初からチンポハメられそうじゃなぁ

イヤラシイイヤラシイジュニアアイドル
ワシの理想のお嬢ちゃん達じゃな…チンポがミシミシ軋みをあげそうじゃ


887 : 橘ありす ◆.Hpg8/V9y6 :2017/08/09(水) 23:09:42
>>886
おっぱいやお尻が大きいアイドルですね、普段から
私達は大きくして対応しましたけど♥
ケツ穴穿りしてくれるなら上の人達をケツだけ突き出してとか♥

はい、お爺ちゃんのチンポケースになれるクソ穴だと思います♥
後は臭みのない美味しいウンコも♥
こずえさんならマシュマロを出しちゃうって言っても信用できそうですし

ギャップも楽しいので、ロリなアイドルをオッパイやお尻を大きくするのも楽しいですよ♥


888 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/08/09(水) 23:23:00
>>887
ワシはおっぱい大好きじゃからのう
大きければIカップ位までは大好物じゃよ
まぁセックスの権化みたいなエロ娘達じゃし、そこはまぁ余裕が出来たらという事で
かな子ちゃんとか大好きなんじゃが、この子はあんまりエロで見かけるのは少ないのう

こずえちゃんは全て甘い菓子で出来てる
そう言われても納得する存在じゃからなぁ
あんな可愛いお人形みたいな子なのにドギツイのを出すのも興奮するが

爺ちゃんは容赦ないので子ども相手なのにエロい身体を求める業の深いジジイじゃな…
ありすの存在がエロいのがいかん…


889 : 橘ありす ◆.Hpg8/V9y6 :2017/08/09(水) 23:27:08
>>888
お爺ちゃんがオッパイ大好きなのは大体わかってますから♥
雫さんとかも好きなんでしょうか
確かにそうですね、シンデレラで遊んでる人をあまり見かけませんけど
かな子さんなら全身タプタプでどこも甘くて、オシッコもウンコもお菓子だと思いますよ♥

こずえさんも妖精系ですからね♥
どぎついのは…千枝さんの方が凄そうですね♪

ええ、エロいの大好きですから…ちょっと我慢できなくなっちゃったので
前のレスの続きだけは書いちゃいましょう♪


890 : 橘ありす ◆.Hpg8/V9y6 :2017/08/09(水) 23:28:24
>>888
と、思ったら私が最後だったんですね・・・
それではまた後日…お爺ちゃんは木曜・金曜日は大丈夫ですか?
私は金曜日を逃すと…多分次の週の金曜日まで一切空いていないので
18も大丈夫かなぁ…?


891 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/08/09(水) 23:32:41
>>889
雫ちゃんはモバマスをだいぶメジャーにしてくれた立役者だと思うけど
ワシは健康的すぎてあんまエロには見れんのう

エロには背徳感が必須じゃ
ただ普通に雫ちゃんは好きじゃぞ

かな子ちゃんは間違いなく甘い、なにもかもが甘いだろう
汗も糖分が混じってそうじゃ…かな子ちゃんのエロ物まともなのあんま見かけんのが残念じゃ

千枝ちゃんドギツイのか…
あの子は存在自体がエロいと思う

そうかそうか、それじゃレスを書くとしようかね


892 : 橘ありす ◆.Hpg8/V9y6 :2017/08/09(水) 23:34:18
>>891
なるほど、そういう意味だと私達は存在が背徳感でしょうか

どちらかというと甘いイチャイチャが多そうですからね
かな子さんは

千枝さんは腹く…そういうわけじゃないです

じゃあお爺ちゃんのレスを待って、後は体力が尽きるまで遊びましょう♪


893 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/08/09(水) 23:48:17
>>785
これ、もう起きてるんじゃないかのう…
こんなに激しく悶えて、イヤラシイ声を上げて腰を振って
ちっちゃい人形みたいな子じゃと思っておったのに
とんでもなくイヤラシイ肉を隠し持っておったわ…
(冨治の指が、太くて骨ばった大人の指が二本そろってこずえのデカ穴を穿り)
(肛門をめくりあげるような勢いでじゅっぽじゅっぽ音を鳴らしながら穿り続ける)
(その汁気はここがマンコなんじゃないかと思言わず確認して覗き込む程に瑞々しく)
(グチョグチョ音をさせながらこずえも卑猥に腰を振って尻肉を弾ませ)
(甘ったるいアクメ声を上げながら貪欲に指を求めてケツを振る)

たまらんエロさじゃ…
ケツ穴ハメても大丈夫じゃろうか
しかしのう、いくらなんでも起きてしまえば言い訳も出来んしなぁ
あぁたまらん、なんて小学生はドスケベなんじゃぁ
(さすがに寝ているこずえにチンポをハメるのは躊躇する冨治)
(子どものくせにそそる姿は三人の中で一番理性に訴えかけてくるものがある)
(悩みつつも、意識せずケツ穴を穿る動きは止めるどころか余計に激しくなり)
(こずえのエロ声を聴きながらチンポの疼きに耐えるように指でアナルを開発し続けていた)

【たまらん、たまらんよ…】
【爺ちゃん我慢出来ん、せめてオシッコくらい飲ませてくれんか?】


894 : 遊佐こずえ ◆.Hpg8/V9y6 :2017/08/09(水) 23:55:08
>>893
あぁぁ〜〜〜…♥♥あぁ〜〜♥♥
(ケツアクメさせられた後も、お爺ちゃんのケツ穴ピストンは止まらない)
(だらしなく脚を広げて、股間を痙攣させながら)
(快感の海の中、涎を垂らして幸せな夢の世界に漂う)
(ケツ穴のなれ具合は恐ろしく、すぐにでもチンポハメが可能なくらいのドロドロっぷり)
(3人の中でも最もケツ穴が得意だと言わんばかりに、ケツアクメしながらケツ穴汁を垂れ流し)

おぉ〜〜♥あぁ〜〜♥んぁぁ〜〜♥
はふぅぅぅ〜♥あぅぅぅ〜〜〜♥
(チンポハメを戸惑ってるくせいに、ケツ穴弄りは止まらない)
(何度も何度もケツアクメさせられて、シーツは茶色いケツ穴汁でドロドロ♥)
(口からは止め処なく喘ぎ声が溢れて、再び指でケツアクメ♥)
(ビクンビクンと腰が跳ねると、もう限界になった股間の穴、尿道から)
(弧を描いてオシッコが溢れだしてしまう)

【は〜〜い♥これでい〜い〜…♥】


895 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/08/10(木) 00:11:43
【いいよ、いいよぉこずえちゃん】
【だがワシが限界のようじゃ、朝5時起きじゃからのう…】

【すまんが、今日はここでお休みにさせてもらえんか?】


896 : 遊佐こずえ ◆.Hpg8/V9y6 :2017/08/10(木) 00:12:31
>>895
【はーい…おじいちゃんー…こんしゅうはもうむりー…?】
【らいしゅうあそぶー?】


897 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/08/10(木) 00:16:30
【明日の夜も上手くいけば話は出来るかもしれん】
【その後は最速来週の火曜じゃなぁ…すまんのう】


898 : 遊佐こずえ ◆.Hpg8/V9y6 :2017/08/10(木) 00:19:40
>>897
【おはなしー…んぅー…それならあそべるひまで…まちたいのー…いいー?】
【こずえは…らいしゅうのかようびーだめー…】
【えっとー…らいしゅうのどようびー…19にちくらい…だいじょうぶー?】


899 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/08/10(木) 00:22:20
>>898
【じゃぁ待とうな、19日、うむ分かったぞ】
【すまんな、お盆は何かと忙しくて満足にエロい事も出来ぬ…】
【ちょっと時間が空くが楽しみにして待ってるぞ】


900 : 遊佐こずえ ◆.Hpg8/V9y6 :2017/08/10(木) 00:31:20
>>899
【うんー…こずえもいそがしー…】
【だいじょうぶになったらあそぼーね…】
【おやすみー…zzz】


901 : 橘冨治 ◆cFLDOCgagw :2017/08/10(木) 00:35:26
>>900
【おやすみ、こずえちゃん】
【それじゃぁスレは返しておくぞ】


902 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/11(金) 21:37:37
【今宵もこちらを借りる】


903 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/11(金) 21:49:19
【お借りするわ】

お待たせしました。ナーベラル・ガンマ、御身の前に。
(至高の存在によってデザインされた正装であるメイド服に身を包み)
(唯一忠義を捧げる御方の前に跪くことは、存在意義であり喜びである)
(守護者の方々が行っているように、本来片膝をついた臣下の礼でお目通りするべきなのだが)
(今夜はどういうわけか、四つん這いに膝をついて、小首を傾げたように主人を見上げてみせる)
(頭部には魔法の効力ではなく、犬を模した耳…のような飾りが取り付けられており)
(首にはご丁寧に首輪まで装着されている)
(若干小首を傾げたあざとい仕草はまさに子犬そのものといえよう)


904 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/11(金) 21:50:20
【こ、子犬です。子犬ですよ、アインズ様】
【大変お待たせして申し訳ございませんでした】
【これにて移動完了でございます】


905 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/11(金) 22:00:09
>>903
うむ、今宵もよく来たな。お前と会えた幸運に感謝…………。
(いつも通りナザリックの玉座に座り、臣下がそうするのを受けるために大仰に腰かける)
(ローブに身を包み、やってきたナーベラルに片手をあげて、楽にせよと呼び掛けようとし言葉を停止させる)
(礼節を大切にするのは何もナーベラルだけではない。臣下のほぼ全員がそうだ)
(だがナーベラルはメイドの中でも特に重視する。そのナーベラルが礼の形を間違えると言うことはない)
(続いて受けた衝撃はその耳。つけられたのはマジックアイテムか、いぬ耳である)

………ハッ!そういった趣向か。
よし、来るがいい。ナーベラル。私も犬はとても好きだからな。
(ウサギのときもそうだったがナーベラルに獣系の装備は相性がいい)
(そんなことを考えると膝を叩いて、おいでと促す)
(首をかしげたナーベラルは本物の子犬よりかわいいかもしれない)
(そんなことを考えながら支配者の面目をどうにか保った)


906 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/11(金) 22:00:54
>>904
【う、うむ。なかなかに度肝を抜かれたよ】
【いや、こんな驚きが用意されていたのなら当然だ】
【ゴホン、改めて今夜も会えて嬉しいぞ。ナーベラル】


907 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/11(金) 22:24:43
>>905

(違うでござるよ、ナーベ殿!こうでござる!こう!)
(――――至高の御方のペットという、誰もが憧れる地位を獲得した魔獣が叱咤した)
(獣の事は獣に聞くが手っ取り早いと、成り行きで突入したチャームスピーシーズの模倣訓練)
(その様子を回想し、普段であれば舌打ちさえしただろう)
(しかし見事に目論見は成功したので頭に浮かぶは奴に対する感謝と興奮)
(そして残りスペースすべて埋め尽くす歓喜で心はいっぱいになった)

…し、失礼します、アインズ様。
…あぁ、ありがとうございます。…嬉しかったです、アインズ様よりお返事がいただけて。
釘付けにされてしまいました。
…魔法で耳までは生やせませんが、せめて…かわいがって頂くに相応しくありたいと…思いまして。
(手足がしなやかに動き、膝まで這い上がる姿は犬と言うより猫に近い動き)
(しかし至高の御方に気に入って貰うことに興味はあったが)
(すべてを自然に取り繕ろうほど、生物に対しての細やかさや興味はない)
(ふとした事で褒められた――その衝撃と喜びが胸に焼き付いただけのこと)
(甘えるように大腿骨に頬を摺り寄せて、静かにポニーテールを揺らす様だけは子犬が尻尾を振る仕草に酷似していた)

>>906
【落ち着いてお返事に対して返礼を用意する時間は取れませんでしたが】
【私が感じた喜びの一端を示し、アインズ様にお伝えしたいと考えたものですから】
【…やることなすこと、どうも急でご迷惑をお掛けいたしますが】
【お目こぼし下さいませ。ふふ、アインズさま】
【…で、では、今夜はいかがなさいますか】
【前回のものを締めくくって頂いてから、続くシチュエーションのお話でもいたしましょうか】


908 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/11(金) 22:42:26
>>907
気にするな。今宵は何もなかったからな。
私もお前からの伝言に思わず喜んだものだ。
お前が喜んだのならばそれが一番嬉しい。私も嬉しかったからな。
そこまですることもない。お前の種族を大切にするといい。
(猫のようなしなやかさを持ちながら、犬のように忠実なナーベラル)
(それは一回のペットと言うには少しばかり色気があり、美しかった)
(ローブに包まれた大腿骨、そこに擦り寄せられた頬の柔らかさは通常の動物では得られるものでらない)
私を楽しませるためにこういうものを考えたのだろう?
ありがとう、ナーベラル。とてもかわいいぞ。
(揺れるポニーテールに惹かれながら、頭を撫でて、ペットを抱き上げるように抱き上げる)
(唯一、普通の犬や猫に比べ大きいナーベラルの抱き上げ方は足に手をいれ、お姫様だっこの形になった)


【そんなことはない。お前にはとても良い返事をもらったからな】
【ありがとう。お前の喜び、確かに受け取った。礼を言おう】
【構わんさ、それもお前の魅力だ】
【あぁ、それがいいだろう。用意はできている】
【あと一往復かもうひとつくらいで終わるだろう】
【それが終わったら次のはなしをするとしよう】


909 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/11(金) 22:52:07
>>908
【いえ、こちらこそ戯れに付き合っていただき…】
【その上、勿体無いお褒めの言葉まで…ありがとうございます】
【…短い時間の間にも、色々と考えてしまいます、御身のことを】
【あっ、かしこまりました!では拝見させていただきたく存じます】
【お待ちしております。正座待機…ではなく、今夜は抱っこ待機でございますね…!】


910 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/11(金) 23:04:20
【あ!アインズさまっ、不躾ながら、sが欠けてageになっておられるようです】


911 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/11(金) 23:05:56
>>850
はぁ、はぁ、ふぅ……ナーベラル…とてもその、エロいぞ。
射精したばかりだと言うのにお前を欲してしまう。
(絶頂し肉欲が満たされれば、落ち着くどころか沸き上がるのは愛しさ)
(見下ろしたナーベラルの美しい顔は自らの欲望の証である白濁液で染め上げて)
(貞淑さを感じさせるメイド服は乱れて、肌が露出しスカートの裾から覗く足と二人の体液)
(それがいやらしく、濡れた肉棒は半分ほど力を失っていたが既に熱を帯びていた)

お前に興奮した証だ。ナーベラル……とてもいやらしくて、素敵だよ。
とても気持ち良かったよ。身体だけではなく、心まで踊った。
(美しい鼻から頬にかけて、化粧のように塗られた自身の性の証)
(美しい黒髪にまでついたそれは、黒の中に映える白としてナーベラルを彩った)
(白い喉が愛らしく動き飲み込めば、その恭順に主従を越えた感情が不死の身体に沸き上がる)
(そんな姿を眺めながら恍惚とした感情に身を委ねていたが、座り込んだナーベラルが身を捩れば広がる溜り)
(その姿にさらに溢れる何かに突き動かされる様に彼女の背中に手を回せば抱き上げ)
(円卓にある自身の席に座ると、その膝上に彼女を座らせた)
(膝上に感じる温もりと濡れた感覚を味わいながら見下ろした)

あぁ、お前がイクところを見届けたよ。
フフ………ハハハハ……あぁ、これで仕置きだ。
だがこれで足りぬのならば次はまたなにかを考えねばならんな。
おかしくなどない、むしろ私としてはさらにお前に惹かれたよ。
ナーベラル・ガンマと言う女にな。
勿論だとも。お前に私の子を宿らせる行為をしたのだからな。
…………私もだ。お前のことを愛しているよ、ナーベラル。
(背徳感すら愛情として享受する、そんな女に惹かれぬはずもなく、彼女がこちらを向けばすぐに察して)
(返事を口にしたのち、その唇に口付けた)
(同時に手をとれば、なにかを握らせ唇を離すと開いてみろと口にする)
(彼女の掌にあるのはアメジストらしき石がついた指輪)
私の部屋に転移できる指輪だ。お前たちは階層を自在に行き来できないからな。
いつでも来るといい。
(優しくそう言うとその指輪をそっと彼女の手に握らせた)


>>909
【フフ…つい夢中になった。とても良かったぞ】
【私もだ。お前のことを考えぬ日はない】
【待たせた。では今夜もよろしくお願いするとしよう】
【改めてよろしく頼むぞ。ナーベラル】


912 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/11(金) 23:06:31
>>910
【すまない、どうやらかけていたようだ】
【指摘感謝するぞ】


913 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 00:01:49
>>911
…で、では…またお仕置きを頂けるよう、下等生物どもを……
…いえっ、自ら望んで至高の御方の計画を妨げるような考えは不敬極まりない事…
今は気持ちの高ぶりから、犯してしまった誤ちに対する後悔が薄いのかもしれません。
しかしながら、他でもない御身に……あ、あなた様に寵愛をいただけたばかりか、
私には勿体無い…お気持ちを告げて下さいました。
……性別など関係なく、至高の御方にお仕えできることが至福なのだと思っておりましたが、
私もどうやら心の底はモモンガ様を慕う方と同じく、
女として好意を欲しがっていたようでございます。
(彼の膝上に抱かれながら見つめる光景。それはモモンガ様がかつて見ていた憧憬なのだろう)
(今や静かに、空席は沈黙を守るばかりではあるが)
(主人の底知れぬ寂しさ、哀しみを僅かでも埋めることができたら――――)
(出過ぎた考えだが、そうした感情が湧き上がってくるのを感じる)
(ほんの僅かに生まれた傲慢さが、命令以外で彼の側にいられる理由を探しているのかもしれない)

…んぅ……うん…♥
とても素敵な響きです、モモンガ様。
モモンガ様が好意を口にして下さるだけで、ぞくぞくと幸福が駆け上って、
私の心を磔にしてしまうような…甘い、甘い…感覚に包まれます。
(振り返り気味にキスを交わせば、苦くしょっぱい…ような、劣情の味に炙られていた唇は)
(すぐに恋色の甘美さに取って代わる。何度か唇で触れてはみたものの、キスの度に違った感情をカラメルのように混ぜて)
(感覚を麻痺させる程の興奮と体験を運んでくれる。それは特別な行為で)
(快楽ももちろん、含まれた好意を確認できるたびに大きな満足がある)
(キスにばかり酔いしれていると、手の中に残る感触に遅れて気付き)
…こ、これは……ッ、よろしいのですか?
マーレ様やアルベド様とは違い、私自身はナザリックに対する貢献など微々たるものかと存じますが…
(リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウン。下賜するには過ぎたものだと、おろおろと指輪と背中越しに視線が右往左往するが)
(その意図を察すれば、複雑ながらも満面に顔を綻ばせて)
……っはい!これからは…いつでも、モモンガ様を訪ねることができるなんて、夢のようでございます。
…寵愛を頂くことや、守護者の方々ほどの権限や責任がないからこそ、
モモンガ様からお話できるような事もあるかと存じますし……
…ふふ、どうしたものでしょうか。…困ってしまいますね…♥
(鼻歌でも歌いだしそうな喜びを声色込めて、指輪を左手へ)
(丁度空いていた隙間……薬指に嵌めれば、それを眺めて)
(冒険者ナーベの無愛想はどこへやらといったニヤニヤとしまりない顔付きが数日続くのであった)

【鋭いソリュシャンやルプーには見抜かれてしまいそうですが……】
【さ、さて…大変お待たせしました。…私からはこれで以上でしょうか】
【…素敵でした。キスの先までは想像しておりませんでしたから、その…過分な評価に、へへ…うふふ……】


914 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 00:09:25
>>913
【とても良い締めを感謝しよう。ソリュシャンには見抜かれるだろうな。あとはアルベドにもな……】
【なにか返そうかと考えたが蛇足になりそうだ。これで締めにしておこう】
【補足するとアルベドは無理矢理はいるがマーレのものでは私の部屋には入れない】
【つまりはそう言うことだ】
【さて、では次の話でもするとしようか】
【私としてはお前といれるならば基本的になんでもいい】
【広すぎて困ると言うならば冒険者として宿屋でしたり、屋外での行為だろうか】


915 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 00:28:10
>>914
【かしこまりました。ここまでのお付き合いに深く感謝申し上げます】
【アインズ様には恋人のような、父のような、時には崇拝する神であり…】
【複雑な想いですが、一度で二度三度おいしいものだと感服するばかりです】
【ふふ、アインズ様。さすがの私でもそこまで鈍くはございません】
【部屋を訪ねる事のできる指輪ですから、お察しいたしました。もちろん性的なことだけでなく】
【…すんすん。こ、このベッド、他の女の匂いがします!といった修羅場も起こりうるのでしょうか】
【おそるべしアバカム(物理)】

【…な、なにをのろけていらっしゃるのですか…っ?】
【はい、そうですね。今回はナザリック地下大墳墓にて願いを聞き届けていただきましたので】
【冒険者としてのシチュエーションを模索してみるのも良いかと存じます】
【…既にお分かり頂けているかと存じますが、私…多少拗れた性癖も持ち合わせておりまして】
【野外で、ナザリックの外で、となりますと…危ういシチュエーションばかり思い浮かべてしまうのです】
【魔物を殺した日の食事は二人以上で取ってはならない、の方便に則って】
【…焚き火を離れ、エッチに興じるですとか】
【街のゴキブリどもの下衆な噂通りに、冒険者モモンと美姫ナーベはズブズブの肉体関係で】
【それこそ場所を選ばずに催したら、物陰で…のような、そういう…】
【…もちろん、性的なことばかりではございませんが!一例として、ハイ】


916 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 00:36:35
>>915
【いや、私こそとても楽しかった。お前を自室に招くのも楽しみにしていよう】
【そうだな、私にとってもお前は恋人であり友人の娘であり、冒険のパートナーであり】
【思うところはたくさんあるのだ。悪い気がしないと言うのは本音だが】
【そうか、ならばいい。いや、はっきりと言わねば伝わらぬかとな】
【あぁ、お前に起こしてもらうと言うのも悪くなさそうだな】
【アルベドが私に直接言う事はないだろう。むしろ言わないのが怖いが】

【そうだな。冒険者としてのものなかなかに楽しめそうだ】
【ふふ、お前の性癖はとても好ましい。その辺りもじっくり聞きたいと思っているから遠慮は不要だ】
【なるほど、焚き火から離れてと言うのもいいものだな】
【それにまるでけだもののようだ、そそられる】
【そんな噂があるのか?まるで私が性欲旺盛のようではないか。いや、その通りだが】
【あとは先の話にも出ていたが私の部屋で甘く、と言うのでもいい】
【言い忘れていたが、私がお前を呼んだわけだがお前が誰かとの交代を望むならそれも構わない】
【それを伝えておこうと思ってな】


917 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 01:04:49
>>916
【先程から言い回しを変え、遠回しに好意を言葉にされているようでなんだか…】
【非常に満ち足りた気分でございます。御身の好意はやはり特別です】
【それを引き出す為に、私はいつもあれこれ考えてしまうんです、アインズ様】
【……め、目覚ましコールでございますか!?お任せ下さいませ!】
【…プレアデスで日替わりに個性を出した目覚ましなど想像してはみたのですが】
【複数人分は反応をするだけで大変そうですし、色々と企画倒れも多くございます】

【覗かれるかもしれないスリルや、日常のすぐ隣に存在する非日常に嗜好をそそられるのかもしれません】
【息を殺してする行為は緊張が感覚を敏感にさせますし】
【場所を選ばずに、その…性交をねだられるというのは、物扱いとまでは至りませんが】
【権利を最大限に行使している事に、ハッキリとした上下関係、主従を感じまして】
【少々乱暴ではございますが、気持ちを推し量れる気がして嫌いではありません】
【……ハエどもには異性が一組会すれば、それだけで格好のネタになるのでしょう。珍しいお話でもございません】
【御身のお部屋に招かれましたら、添い寝をしていただきたいです!腕枕も良いですね】
【本を読み聞かせていただいたりですとか、骨と骨の隙間に指や手を挟み込んでそこはかとなく充足を得たりなど】
【アインズ様と触れ合えることは素敵で、幸せなことでございます】

【いえ、アインズ様がいいです!】
【強いて申し上げるならば、デミウルゴス様や後々登場しますバハルス帝国皇帝なども良いのですが】
【どちらかといえば、そのお相手はアインズさ―――いえ、なんでもございません】
【アルベド様のノロケ話を満足するまでデミウルゴス様にお聞きいただく】
【などという単発のものもしてみたいと思ったことはございますが】


918 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 01:15:41
>>917
【遠回しのつもりはなかったのだがな。お前のことは好きだとも】
【それはナザリックの中では一線を画す所ではある】
【そうか、それは嬉しい事だ。私もお前に好意を伝えるために色々考えてしまうな】
【無理をする必要はない。そんなものもいいのではないかと思っただけだ。恋人のようだろう?】

【それはわかるかもしれん。屋外でもだがナザリックでもその可能性はあるな。特にアルベドが近くにいたりとかするとな】
【なるほど。私に少し強引に攻められるのも吝かではないわけだ】
【そうたな、主としてお前を求めているわけだからそこは強調されるだろう】
【特にお前の美しさは目を引くからな。プレアデスは見目麗しいからやむをえんか】
【わかった。そこは娘のように甘えるがいい。しかし本とはな。ますます娘のようだ】
【私もだ、お前とふれ合うのはとても心地が良い】

【そうか。要らぬ気遣いであったならば許せ】
【私がデミウルゴスとか!?それはまたなんと言うか、うん、ハードルが高いな】
【マーレならば問題ないのだがな】
【それは面白そうだな。デミウルゴスには悪いがその時は頼むとしよう】
【私は基本的に雑多だ。やりたいことは遠慮なくいって構わないからな】


919 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 01:16:40
【そして今夜はそろそろ眠さが出てきたようだ】
【続きはまた明日頼めるだろうか?フッ、また明日と言うのもなにかいいものだな】


920 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 01:22:55
>>919
【かしこまりました。では此方を優先してお返事させていただきます】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました、アインズ様】
【明日ですが、申し訳ございません。昼の時間帯で遅れが出るかもしれませんので】
【先んじてご報告をしておきたく…】
【時間までの到着が怪しい場合には連絡いたします】


921 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 01:29:24
>>920
【お前の気遣いに感謝しよう。こちらこそとても楽しかった。お前と会うのはやはり楽しいものだ】
【いや、仕方あるまい。時刻も昼飯前だからな。時間をずらしても構わない】
【わかった。だができなくても無理をしなくていい。こうして予め聞いたからな、それで十分だ】
【私は明日はゆっくりしている。だから遠慮はいらん】
【不慮の事態に巻き込まれぬように気をつけるのだぞ】
【では今夜はこれで休ませてもらう。おやすみ、ナーベラル】

【今宵も借りた。感謝と共に返しておくぞ】


922 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 01:38:43
>>921
【お優しいアインズ様。ありがとうございます】
【はっ、万が一の場合は時間をずらしていただくご相談をするかもしれません】
【多少短くなっても…お会いしたいので。出来る限り手は尽くさせて頂くつもりではございます】
【…はい!アインズ様!ご心配をお掛けしないようにありたいものです】
【おやすみなさいませ、アインズ様。また待ち合わせにてお会いしましょう】


923 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 11:27:10
【今日もこちらを借りる】
【ゆっくり支度が出来てからで構わないからな?】


924 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 11:40:20
【…ふん、ゾウリムシの姿は見えないようね。お借りしますよ】
【前回分の返答漏れの分をさっと仕上げてしまいますね】

>>923
【な、なんだか…!お気遣い頂きありがとうございます!】
【アインズ様に優しくされますと、心が浮足立ってしまうようです】
【…週末まで待った甲斐がありました】
【昨夜に引き続き、まだ涼しい時間帯にこうしてお会いできるなんて…】
【はっ、まさかこれはまだ私の夢の中なのでは………】


925 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 11:43:41
>>924
【ゆっくりで構わないぞ。私の方は今日は暇があるからな】
【気にするな。お前の主として従者を気遣うのは当然のことだ】
【それに、恋人ならば当然のことだろう?】
【確かにそうだな。お前の顔を見るのは楽しみだったよ】
【ふむ、そういう見方もあるか】
【(骨の手を持ち上げ、ナーベラルの頬を優しくついて)】
【どうだ?ナーベラル。感触はあるか?】


926 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 11:55:48
>>925
【当然とは仰られますが、その当然を当然と行える御方がどれだけいらっしゃるでしょうか】
【絶望のオーラが立ち昇るように、ごく自然にそうなることが定められているように…アインズ様は…】
【いつもお優しいです…】
【…む……っ、あ……あああああ…!】
【(緊張で背筋がぴんと反り返って、顔から煙として排熱される勢いで慌てふためく)】
【…た、確かにございます!…どうやら私は目覚めながらにして夢心地を味わっているようですね】
【……はぁ、ドキドキした】


927 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 12:01:54
>>926
【お前にそういわれると面映ゆい気持ちになるな。おだてるのが上手いな、ナーベラル】
【絶望と同列に並べられるのがなにか怖いがまぁそういうものか】
【だが気にすることはない。お前たちの忠義に答えねばと思ったゆえだ】
【どうだ……うぉ!】
【(想像以上の反応に珍しく声に出して驚いてみせて)】
【驚いた……アルベドのような一面を皆持ってるものなのだな】
【……フフ、お前のその顔が何よりの褒美だな】


928 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 12:16:28
>>927
【ふふ、御身の優しさはパッシブスキルも同等と申し上げたかったのでございます】
【大事にされる実感を得ることは、とても心を穏やかにして下さいますね】
【下等生物どもにもアインズ様の叡智と慈悲深さの数億分の一でもあれば、多少はマシな生き物になれたでしょうに】
【……と、突然でしたので、つい…!…わ、私などはまだ分かりやすい方です…】
【それこそコキュートス様や末端のアンデッド達のように表情の変化が分かりづらい方々も】
【アインズ様に労って貰えるだけで、それは…それはもう、内心喜びで狂喜乱舞したくなるという事をどうかご自覚下さい!】
【…いつか、恋人として意趣返しをさせて頂きますね。遠慮があっては悪戯にはなりませんし…】

【続きも仕上がりましたので、お見せいたします】
【思い切り本筋が逸れに逸れて、ただ話したいことを話しているだけのような気もしますが…まぁ】


929 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 12:17:22
>>918
【…日を改めて見返すと、なかなかに破壊力のある言葉が見受けられますね】
【私をただ配下の一人であると見なすわけでもなく、このような好待遇は……】
【所謂シンデレラストーリーと呼ばれるお話のようですね】
【至高の御方に相応しい恋人でしたら、目覚ましも気品と格調が求められますでしょうし】
【……つ、つまらないものですが<連鎖する龍雷>で花火でもあげましょうか?】

【お前が言うなと仰られそうですが、アルベド様はアインズ様のことになると抑えの効かない御方です】
【ああした恋に邁進なさるお姿はなかなかに迫力あるものですが、ふと思うのです】
【私と通じている現場に遭遇したら、愛の深さゆえに泣き崩れてしまうのではないかと……心が痛みます】
【…あ、いえ、しかし、至高の御方なら側室を持つのは当然でしょうから、考え過ぎかもしれませんね】
【……!脱線してしまいました。申し訳ございません】
【はっ、はい!多少押しが強い方が、私は好みかもしれません…】
【あまりに優しく、控えめにされてしまいますと…いえ、嫌いではないのですが】
【所在なさげに照れ隠しと申しますか、此方から色々と動いてしまって到着地点がズレる事も予測できますし】
【…幼児退行ではございませんが、ベタベタに甘えてみたい時は立場を取繕うことすら忘れてしまうものです】
【去られてしまった弐式炎雷様の面影を……かの御方をよく理解されているアインズ様に求めている…わけでは、ないのですが…】
【いつも御身と視線を交わす時は、首を見上げるようにしなくてはならないので】
【保護者、ですとか…上位存在に感じてしまうのですね】

【アインズ様はとても魅力的な絶対者でございますから!】
【…わ、私どもには至高の御方として、らしく振る舞って頂けておりますが】
【素の人格である鈴木悟様は愛され体質に思えてならないのです】
【実際に荘厳で畏怖を招く御姿ながら、とても可愛らしい所作や一面をお持ちになられておりますし…】
【……あ、いえ、何も衆道に踏み込んだお話に限らずでございます】
【気が付けば私がアインズ様の好きなところばかり語っているような…?】
【ちょっぴり加減に悩んでおります。ですが、御身が苦手なことを強いるつもりはございませんのでどうかご安心を!】


930 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 12:23:27
>>928
【フフ、優しさがスキルと同じか。お前はたまに本質を突き、面白いことを言うな】
【そういうものだ、人と言うものはな】
【そんなこともないと思うがな。中には重要な人間が何人もいたりする】
【いや、とても反応がいいからな。ついついやりたくなってしまう】
【マーレやアルベド等にやると違った意味で大変なことになりそうだが】
【コキュートスはあれはあれでわかりやすいぞ。かなりな】
【むしろそれを自覚しているからやっている節がわたしにあるのやもしれんな】
【勿論だとも。お前の逆襲を楽しみにしているよ】

【わかった。ではそちらの返事にうつらせてもらう】
【構わんさ、それが楽しいのだからな。こちらに関してはこれで一度区切りとしておこう】


931 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 12:55:26
>>929
【そうだな。日の高いうちに見ると余計にな】
【贔屓はどうしても仕方のない部分ではある。お前を冒険の相方に選んだりもその部分だ】
【そう気負う事もない。普通に起こすでも淫らに奉仕で起こすでも、私とお前しかおらぬのだからな】
【………それはやめておこう。ナザリックが火事になると目も当てられないからな】

【それは知っている。私にも原因はあると思うが】
【それはそうだな。アルベドはあれでなかなかに乙女と言うか】
【泣き崩れるかもしれんが、ここぞとばかりに襲い掛かって来る可能性すらあると思っている】
【あいつはなかなかに逞しいからな】
【そもそも正室を選んだ記憶もないが、まぁいい】
【わかった。お前は責められるのが好みなのだな?それは折り込んでおこう】
【そのズレすら楽しいものだ。予想がつかないからこそ面白いと思うこともある】
【なるほど、な。お前が私に彼の面影を見ていると言うならそれはそれで嬉しいものだ】
【確かにそうかもしれないな。お前が私に父性を覚えるのはある意味当然のことやもしれん】

【そうなのか?それならばそれに応えねばな】
【ふむ、そうか。それは考えたこともなかったな】
【悪人、と言うことはないのだろうとは思っている。よくいる男と言う気はするが根は真面目なのだろう】
【フフ、とても面白いな。お前は】
【構わんさ、こう言った話をするだけでも面白いものだ】
【加減の必要はない。むしろ私にお前の個性を教えてくれて嬉しいくらいだ】
【あぁ、そういえば私たちの活躍に目を通しておいた。漫画の方になるが】
【あまりお前を見れないのは残念だが、コキュートスの可愛いところが知れて良かったよ】


932 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 13:25:22
>>931
【ふふ、アルベド様に対するある種の信頼あってこその物言いだと察すれば】
【微笑ましいものに思えてまいりました】
【嗜好としては、そうなりますでしょうか】
【前回もあろうことか、至高の方々が使用された円卓に押し付けられて…】
【合意の上ではございますが、ふとすれば強引にされているような状況は、なかなかに心惹かれるものがございましたし】
【ですが、奉仕も好きではございます。特に唇や舌を使ったものが好きです】
【好きな御方の身体に唇で触れると安心しますし、骨の数を数えたり…ですとか…】
【そうした触れる喜びを味わえる状況にも興味を覚えます】
【ですから、嗜好としては苛められる方が好き…なのですが、よりご満足いただける方を選びたいというのが本音でございますね】
【………お、お父さん、みたいな御方って、素敵だと思いますよ…】

【はいっ!ですから、アインズ様はそのままで君臨なさるのがよろしいかと!】
【…エントマに伝言をお願いした時の仕草ですとか、そうしたささやかな反応に】
【私は全力で、ぽわぁーっと癒やされますので。はい】
【…ま、まぁ、お話を続けていく上で、お互いのことをもっと知り合うのは大切ではございますが…】
【そうでございましたか!序章の駆け足な展開も落ち着きつつあり、あれも良いものかと存じます】
【時々お見せ下さるデフォルメアインズ様の崩れたお顔が愛らしいです!】
【ふふ、コキュートス様は一本気な武人としてだけでなく、仰る通り可愛い御方なのですよ】
【武人武御雷様と弐式炎雷様がそうであったように、私達もプライベートでは仲良しなのです】
【…私の出番は若干減りますが、リザードマンのお話に区切りがつけば…きっとまた出番が望める筈かと】


933 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 13:36:04
>>932
【あぁ、信頼しているしあれは私の右腕として相応しい者だと思っている】
【胸に触れた事を後々、後悔する日が来るとは思わなかったが】
【あれは我ながら、その、とても良かった。お前を強引に抱くと言うのもなかなかどうして悪いものではないな】
【なるほど、ではお前に私の全身を唇で清めてもらおうか】
【その唇が食み、舌が這い回る心地を思えばそれだけで興奮を感じてしまうな】
【どちらもとても好みではあるな。心惹かれてしまうものがある】
【前にも言った通り、ナザリックに属する者は我が子のようなものだからな】

【それならば良かった。そうさせてもらうとしよう】
【あぁ、あれか。ぷれぷれぷれあですだと私はああいう反応が多い気がするんだが】
【気恥ずかしいがお前か喜ぶならそれもいいか】
【あぁ、ナザリックでの付き合いでは見えぬものもあるからな。お前の新たな一面を知ることは喜びだよ】
【そうだな。再び我々がアニメになる前の予習つもりだったがなかなかに面白い】
【コキュートスとお前の仲がいいのは意外だったな】
【ユリが姉としてしっかりしていることにも驚かされた。と言うより問題児が多いのがたな】
【そうだったな。ここから先もとても楽しみだよ】


934 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 14:08:41
>>933
【悩ましい選択でございますね】
【所謂全身リップで、柔らかな雪を踏み荒らしていくような感覚で…】
【身体をキスで愛して、穢していくというのは幸福を感じます】
【触れ合いで通じ合うのも勿論ですが、差し出された指を咥えて挑発してみたり】
【御身の所作を見逃すことなく一心に視線を注いで、見守る中で吐精頂いたりですとか】
【…お話するほど、優柔不断に陥ってしまいそうになります】
【今回は……どうでしょうか。よろしければ、モモン様……いえ、モモンさんとして】
【冒険者としての偽装身分としてお付き合いいただけないでしょうか?】
【状況としては、アダマンタイト級冒険者として、ウジムシ……】
【いえ、他の冒険者達との協力体制の依頼を受けたということで】
【その合間に抜け出して……エッチなことをしませんか?……そ、そんな趣旨でございます】

【とあるアイテムのお陰で理性が蒸発してしまっているお陰でしょうか】
【普段は急激な感情の変化は種族特性で抑制されてしまいますから…】
【とはいえ、そのあたりは拘らずに、その場のノリで豊かな感情表現を見せていただいて構いません】
【再びアインズ様の活躍が轟く日が待ち遠しく存じます】
【我々は造物主の影響を色濃く受けているそうですから】
【…問題児……ルプーのことですね(自身のポンコツ疑惑には敢えて触れない】
【ユリ・アルファ……ユリ姉さんは長女らしくメイドのお手本のような方ではありますが】
【シャルティア様に身体を狙われていたり、本来の気性を努めて抑えて振る舞っていたりとなかなかの苦労人なので…】
【…こうしたお話を御身と交わせることが喜ばしいです】
【展開に従って興味を持たれる対象も移り変わるものでございますから…】
【もし今後、何かございましたらお声がけ下さいませ】
【苦手なタイプもあれど、ご期待に添えるような働きぶりをご覧に入れたく存じますので!】


935 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 14:21:25
>>934
【そう言うところは嗜虐的なのだな。うむ、なにか興奮させられてしまうな】
【挑発か、お前が私の体の一部を咥えて挑発する、というのはなかなかにたまらぬものがあるな】
【私が吐精するところをみたいか、お前もなかなかの者だな。いや、咎めているのではない】
【私としてもかなり惹かれてしまったからな。気にするな】
【あぁ、最初の方で話していた案だな。いいだろう】
【夜に皆が寝静まったところをお前を森に引き込んだりと言ったものを考えているがどうだ?】

【それは大きなところだろうな。私ですらそうなるのだから恐ろしい】
【そうか?むしろ抑制されておらねば豊かすぎて悩むくらいだ】
【そうだな、私も今から楽しみだ。どんなことが待ち受けているのか】
【それは私がよく知るところだな。うむ、そのあたりは間違いないな】
【ルプスレギナに限らずだがな。うん(何人か思い当たるものの口にすることは憚られた)】
【まとめ役であり、補佐役としてはこの上ないだろうな】
【メイドの鏡のような存在だが、そうか。苦労しているのか】
【そうだな。私もとても楽しくやらせてもらっている】
【気を使わせたなら悪かったな。その時は遠慮なく言わせてもらうとしよう】
【お前の方からもナザリックの者であるかないかに限らず、私との謁見を望むものがいれば連れてくるがいい】
【まぁ、遠慮はするなということだ】
【そう言えばお前の方の刻限を聞きそびれていた。時間の方は何時くらいまでになりそうだ?】


936 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 14:45:40
>>935
【つまるところ、性的な嗜好とは衝動の発露でございますから】
【やや揺れ幅が極端に寄るのは致し方ない事かと存じます】
【…ふふ、アインズ様のお気に召すものがあって重畳でした】
【自分の施す愛撫で気持ちよくなって頂けるのならば】
【果てる時まで瞳に焼き付けていたいというのは自然なことかと!】
【…逆の立場で、私が限界が近いから…とやんわり拒否を示しても、最後までして頂けそうな予感はございますし…】
【ええ、よろしいのではないでしょうか】
【私にとっては依頼に出掛ける時間は、モモンさんと二人きりでいられる貴重な時間です】
【以前ならともかく欲望の膨れ上がった今は、下等生物達は二人の逢瀬にとってまさしく邪魔者にほかならず】
【…わ、私が我慢ならずに、昼間から何度も密かにお誘いを繰り返した――という下敷きがあってもよいですし】
【そうした仕事の最中の浮ついた態度に、お仕置きという名目で連れ出して頂くのも結構です】
【もちろん…皆が寝静まった瞬間に、此方から迫るのも選択肢の内ではございますし】

【…個人的にパンドラズ・アクター様とシャルティア様の関係が気になっておりますね】
【アインズ様とペロロンチーノ様は非常に仲が良かったと記憶しておりますが】
【……あの大仰なノリについていける方がいらっしゃるのでしょうか…?(同種族に向ける冷たい目)】
【個人的な疑問はさておき、気を遣うなどとんでもございません!】
【私は至高の御方を尊く、好意を寄せておりますが…】
【このナザリック…と若干名の外の生物を好んでおりますので】
【そうした機会を得る事をお許し下さり、嬉しく思います。ありがとうございます】

【そうですね、17時、もしくは18時程度で考えてはおりますが】
【都合次第でそれ以前に引き上げる事も考慮に入れております】
【その場合は勿論一言申し上げますよ。いかがでしょうか】
【ご休憩など必要でしたら、それもご相談いたしましょうか】


937 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 15:08:33
>>936
【その通りだ、実に理知的なお前らしい発言だ】
【それはそうだな。自らの手で愛しい相手が快感を覚える。それは無常の喜びと言って過言ではない】
【その通りだ。いや、実に嗜虐的な発言だったからな。少しばかり驚かされた】
【拒否なのか、それは?むしろもっとと言われてる気がしてならないが】
【そう言われたらむしろ力強くしてしまうだろうな】
【ではその形でいくとしよう。確かにそうだろうな】
【お前は理知的な所もあるが衝動が先立つ所もある】
【それが先にかかっても不思議ではない】
【お仕置か。それも悪くないな、お前から誘われるのも悪くない】
【では私に攻められたければ仕置き、そうでなければお前から誘われる】
【どちらがお前の好みだ?】

【あいつとシャルティアの関係か?ふむ、確かにそうだな。あれの動向はあまり気にしないことにしているが】
【むしろアルベドとあれが組むとろくなことをしなさそうなのがな】
【……うっ、やはりそうなのか。(冷たい目にどこかダメージを受けて)】
【そうか。だが私もお前の望みを叶えたいと思っているからな】
【許せ、これもまた我が儘というやつだ】
【それにそういった話はやはり面白いからな】

【わかった。私の方もその時間まで特に問題ない】
【無論、それでいい。お前の都合を最優先にしていい。こんなに長くお前といれるとは幸せだからな】
【そうだな、休憩については今のところ私は大丈夫だ。必要ならば遠慮はするなよ?】


938 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 15:25:49
>>937
【お時間についての件だけ失礼します…】
【私も御身と共にいられる実感をこうして噛み締めております…!】
【ですが、アインズ様に気の抜けた姿もお見せできませんから】
【少々背筋と表情筋に休憩が必要かと存じまして…】
【……そうですね、30分ほどいただけますでしょうか】
【アインズ様さえよろしければ、16時に再開という形でお願い申し上げます】


939 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 15:31:08
>>938
【構わぬ、もう四時間ばかりになるからな。少しばかり疲れもするだろう】
【昨夜から付き合ってもらっているからな、30分と言わず一時間ほどゆっくりしてもよいのだぞ?】
【なににせよ、休憩は了承した。ゆっくり休むといい】
【私もゆっくりお茶でも飲んでいる。だから気にしなくていいぞ】


940 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 16:27:35
>>939
【只今戻りました、至高の御方】
【…ゆったりしすぎてしまいました】
【御身との時間に夢中になってのめり込んでしまうものですから】
【疲れを感知しにくいものなのでしょうね】
【それではあと僅かになりますが、よろしくお願いします】


>>937
【……意外に、責められるのが、お好きだったりするのでしょうか?】
【記憶に留めておくことにいたします】
【かしこまりました。では、今回も……もう一度だけ、愚かなこの身に仕置きを据えて下さいますようお願い致します】
【…私のような存在には、甘く蕩けるようなあの一夜の出来事は刺激が強すぎました】
【至高の御方に対する個人的な感情に差異はあれど、与えられた命令に対して】
【忠実に取り組み、実行する―――これを違える者はそうおりませんから】
【アインズ様の下命はデートごっこではない。罰を与えられるに十分な理由かと存じます】
【……罰を与えられても、曲解からご褒美に成り果ててしまいかねないのが、なんではございますが…】

【至高の御手自ら創られたということで羨望と嫉妬を集められておられるようですが…】
【その振る舞いはともかく、能力的には階層守護者の資質十分な、優秀な御方です】
【……ろくでもないことになるのではないでしょうか。…あっ、いえ、出過ぎた意見を失礼しました!】
【ありがとうございます、アインズ様】
【御身のお役に立つことを存在意義とする私の為に心を砕いて下さるとは】
【本末転倒…少々自身の立ち位置に疑問を抱きますが………そ、それはそれでございます】
【御身のお気に召すまま、私も従い、欲求を叶えて頂こうと考えております】


941 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 16:49:21
>>940
【おかえり、ナーベラル】
【構わんさ、昨夜からだからな。眠ったつもりでも足りぬ部分はあるのだろ】
【あぁ、こちらこそよろしく頼むぞ】


【そう見えるか?むしろ相手が喜ぶ顔を見るのが好きだな】
【お前たち相手ではあり得ないが、あの剣士……クレマンティーヌと言ったか】
【ああいう女の矜持をへし折るのは好みだ】
【わかった。前回よりも強く厳しい仕置きをお前の身に与えよう】
【前のように甘いものではなく、お前を使い欲を満たすようなもの、で良かったか?】
【その通りだ。あくまでもパーティを組み、彼等に我々の力を見せつけるのが本懐】
【恋人だなんだと言われるのが目的ではないわけだ】
【そう言ったお前のポンコツさは私も嫌いではない。むしろポジティブな気がする】

【うむ、そうらしいな。その辺りは不思議で仕方ないところだが】
【お前はやはり同種族として思うところがあるか?単純な強さならば私でも一筋縄ではいかんだろう】
【いや、私も同意見だ。混ぜるな、危険と言うやつか】

【気にするな。支配者として応えるのは極々当たり前の義務だ】
【お前たちの喜びは私の喜びであるからな】
【そうか、それは礼を言っておこう。ナーベラル】
【お前の忠義嬉しく思う】
【さて、楽しさのあまりついつい話し込んでしまったがそろそろ刻限か】
【お前にゆとりがあるなら簡単にはじめてもいいし、次回の話をしてもいい】
【今の私はお前のものだ。好きにするがいい】


942 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 17:26:35
>>941
【…はいっ!アインズ様のおかえり、確かに頂きました!】
【時間まであと僅かですし、今回は書き出しだけ用意させて頂きたく存じます】
【宜しくお願い致します】

【…へし折ってしまったではないですか、身体も】
【いえ、抱擁は誤解だったと知れたわけですから、もはや焼き餅などではございませんが。はい】
【把握しました。アインズ様の怒りを下すには相応しい下等生物がいるということでございますね】
【…は、はい!今回は…その…僭越ながら、しっかりとお灸をすえて頂きたく…】
【少々調子に乗ってしまおうかと。…びじねすまんというものは、公私を使い分けて当然だとお聞きしております】
【その禁を敢えて破ってご覧に入れますね…】

【自ら作り上げるのもドッペルゲンガーであり】
【共に選び、恋人に指名するのもドッペルゲンガーとは…アインズ様はドッペルゲンガーが好みなのですね、うふふ】

【…振り返ってみればあっという間でした】
【すぐさま出立しなければならない程、状況は切迫してはおりません】
【お時間の相談程度はできるかと存じますので、そのお話に入っていきましょうか】
【では書き出しの方も残しておきます】


943 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 17:39:24
(リ・エスティーゼ王国にてたった三組しか存在しないアダマンタイト級冒険者)
(城塞都市エ・ランテル近郊に突如出現した謎の吸血鬼討伐の功績により)
(その仲間入りをしたモモンという名の冒険者が存在する)
(漆黒の重鎧から、誰かが「漆黒」との名で呼び始めて久しい、魔法詠唱者ナーベとのチームは)
(困難とされる依頼を仕損じる事なく片付け帰還する為に、今や冒険者でその名を知らぬ者はいない)
(今回請け負った哨戒任務の場所は、エ・ランテルを北上した場所に広がる、トブの大森林の付近)
(そこにはミスリル級の冒険者数名の列に遅れて続く、「漆黒」の姿があった)

……先程から、現れる魔物は小粒の雑魚ばかり。
この程度の雑用、モモンさま……モモンさんが引き受けるに相応しいものとは思えません。
それに先程から、モモンさ―――んが剣を振るうまでもなく、
あの程度の連中だけで片付いてしまっているではないですか。
(他の冒険者と協力する事は稀であるこのチームが、今回に限って冒険者と共に仕事に当たっている理由は)
(本来であれば、森の外では見かけない魔物の発見報告に、要警戒と冒険者ギルドが判断を下したためだ)
(本来ならばオリハルコン級の冒険者が警戒の為に雇われる筈であったが)
(偶然出払っていた為に、牛刀をもって鶏を割くといった状況に遭遇しているのだ)
(度重なる言いつけにも関わらず、下等生物は好きになれない)
(恐るべき強さの漆黒の戦士モモンの踏み台の為だけに存在し、それを持て囃すダニやノミを尻目に得意顔を浮かべる…)
(そんな一連の流れすらない、ただただ退屈な時間に、募る苛立ちと欠けた緊張感に魔が差してしまった)
(その兆候として既に、呼び名を間違えるミスが頻発し、普段とは異なる異様な仕事風景が流れていくことになる)

…あの、モモンさん……面倒は彼らに任せて、少し外れていきませんか?
(やや積極的に鎧に包んだ腕を取って、腕を絡める仕草をしたり)
……モモンさん。モモンさん。……アインズさま。
(外では禁じられた呼び名をひっそりと囁きながら、背中に指文字で「すきすきすき」となぞったり)
…立場を弁えてから話しかけなさい、アブが。
私は今モモンさんと大事なお話をしているの。それに割り込んでくるなんて、腕をへし折られたいの?
(二人の会話が途絶えた事で、必要以上に敵意を剥き出しにして威嚇するなどと)
(その行為はエスカレートするばかりで、トラブルが起こるは時間の問題)
(冒険者達とはやや微妙な雰囲気のまま、就寝の時間を迎えることになるのであった)


【…姉妹達が苦笑いを浮かべそうな有様ですが、そこは敢えて語らず…】
【まずは状況説明に徹し、皆が寝静まる時刻までの流れを用意させていただきました】
【深夜の時間まで早回し…しましたので、そこから続いて頂いて一向に構いません】


944 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 17:42:10
>>942
【フフ、そんなに肩肘張るものでもないと思うが?そうしているとアルベドのようだぞ】
【すまないな、どうにも気を使わせたようで】

【これはうまいことを言われた気がするな。柄にもなく感情が入ったのだろう】
【その割にはという気もするが。あれが抱擁等とは真逆のものなのはお前も知るところだ】
【そういうことだな。優位だと思っているもの、それを砕いてやるのは面白いものだ】
【わかった。ルプスレギナの様に私を失望させても構わんぞ?】
【ビジネスマンか。うっ、妙にダメージをうけるな】
【わかった。私の怒りを買うことを許可しよう、存分にやれ】

【そう言われればそうか。意識したことはなかったがその通りだ】
【お前に関してはその立ち振舞い、性格を好んでいると言ったところだが】

【そうだったな。とても有意義で楽しかったよ。有り難う】
【そうか?無理をしなくとも良いのだぞ】
【次回は明日で良かったか?私に関しては伝えたとおり、お前に合わせられる】
【そちらの都合で構わないぞ?】


945 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 18:07:47
>>944
【所詮は人間という中だけの強弱に意味などないと知らしめなくては、至高の御方にナメた口を利くゴミが現れます!】
【ですから、アインズ様の退屈を紛らわすお役に立てる上に、自ら手を下される光栄に感謝を捧げるべきなのです】
【下等生物共、当然の帰結を知恵として授けて下さるアインズ様の寛大さに咽び泣くがいいわ】
【そして頭を垂れ、しになさい】
【………(一頻り言い放った後、頭を守るように両手で庇って)】
【ルプスレギナにハラハラしてばかりもいられませんね、私も】
【けれど、ベニコメツキにも暴言を吐いたり、指を曲げて知恵の輪を作っても良い個体がいるはずです!】
【今回はきっとアインズ様の計画の妨げにならないので大丈夫です!(謎の自信】

【はい。アインズ様に好かれて、私は幸せ者でございます】
【もちろん、私も御身を慕っておりますよ。…大きさにして戦略級ゴーレムを上回る感情でございます!】
【……え。あ、明日もお時間を取って下さるのですか?】
【願ってもないお話でございます!…本日と同じく、時間は11時頃で、午後の時間を利用した集まりになるかと】
【アインズ様もしっかり心と身体を休めて下さいませ。疲労しない身体でも、心にこびりつく疲れのようなものは存在しますから】


946 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 18:19:02
>>945
【…………まるっきりやられる悪役そのものな台詞だが、そう言うお前を組み敷きたくなるな】
【ナーベラル、お前にはしっかりと罰を与えてやる】
【その事をたっぷり噛み締めるがいい】
【(威圧感たっぷりのオーラを纏って、頭を庇うナーベラルに、死の宣告と相違ない言葉を与えた)】
【うむ、お前の無邪気さはたまにエントマと変わらぬところもあるからな】
【そうだな、そう言うものがいることは否定はしないが、それを決めるのは私だ】
【書出し確認した。とても良かったぞ、ナーベラル。返事を楽しみにしていてくれ】

【ゴーレムを感情の単位にするのはやめなさい】
【明日も暇があるからな。お前が良いのならばこちらから頼みたくなるほどだ】
【わかった。ではまた明日、11時からお願いするとしよう】
【そうさせてもらおう、今夜はゆっくりと休ませてもらう。しかし時間を大きく過ぎたな】
【こちらは簡単にで構わない。私用を優先せよ】


947 : ナーベラル・ガンマ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/12(土) 18:25:02
>>946
【それでは手短に】
【長時間のお付き合いありがとうございました】
【明日またお会いしましょう、アインズ様】
【……それでは、名残惜しくもこれで失礼いたします】

【お返しするわ】


948 : アインズ・ウール・ゴウン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/12(土) 18:31:43
>>947
【うむ、瀬戸際まで悪かったな】
【また明日に。今日はゆっくりと休め】
【また明日会えるのだ。そう気にするな】
【ではまたな、今日は大義であった】


【ここは返しておくぞ。長時間感謝する】


949 : メアリー・リード ◆qpRpcPjqkw :2017/08/12(土) 21:19:12
【アンとスレを頂戴するよ!】


950 : アン・ボニー ◆dtREY5zDLI :2017/08/12(土) 21:27:22
【メアリーと一緒にお借りしますわね♪】

(移動するやいなや、背後からひょいとメアリーを抱きかかえると)
(そのままベッドの縁に腰掛けて、大事な相棒は膝の上)
(お腹をそっと抱き締め、綺麗な銀髪をひとしきり撫でてから――)

――というわけで、改めて声を掛けてくれて嬉しいですわ、メアリー♪
私の方からは大分曖昧ながらも、甘やかしたいという希望なわけですけれど……
メアリーからは、何かしてみたい、されてみたいということはありますの?
勿論、ふたなりなどでも構いませんし……聞かせて頂けますこと、メアリー?


951 : メアリー・リード ◆qpRpcPjqkw :2017/08/12(土) 21:35:29
わ、わっ!?
(ひょいっと抱きかかえられてしまうと、小柄な身体は簡単に宙に浮いて)
(ちょっと足をぱたぱたとさせながらも、膝の上に載せられれば)
(借りてきた猫のようにおとなしくなってしまい)

…ん。アンの方こそ、反応してくれてありがとう。
僕は…えっと、アンに、甘やかされて…依存しちゃいたい、とか、考えてたかな。
子供扱いされたり、その…アンの、おっぱいに甘えたり、とか…。
ふたなりはどっちでもだから、アンが生えてる方が良いなら生やすね?


952 : アン・ボニー ◆dtREY5zDLI :2017/08/12(土) 21:44:18
>>951
あらあら、これはまた随分と可愛らしい希望ですわね?
私の胸に甘えたいというのは勿論構いませんし、むしろ歓迎ですわ♪
お望みなら、母乳なども出せちゃいますし、ね?

それに子供扱いというのも大丈夫ですわ。
例えばですけれど、夜眠る時は私が添い寝をして
頭をなでてあげたり、それこそ胸に甘えさせてあげたりしないと眠れない、ですとか。
ご飯の時も私が席まで抱っこしてあげて、食べる時もあーん♪で食べさせてあげたり
お口を拭いてあげたり。……もっと純粋に、ベッドの上で甘えてくれてもいいですけれど。
赤ん坊扱いまでいってしまうと難しいですけれど、それくらいでしたら問題なし、ですわね!

ふたなりは……んー、でしたら今回は無しにしましょうか。
そんなものがなくてもメアリーのことは沢山可愛がれますし♪
差し当たっては、具体的にどんな風に可愛がられたいか……でしょうか?


953 : メアリー・リード ◆qpRpcPjqkw :2017/08/12(土) 21:51:22
>>952
う…僕としてもちょっと甘えすぎな希望かなって思うけど…
…そ、そう?
そっか、アンが大丈夫ならお願いしようかな。

〜〜〜…っ&hearts;
う、ん…アンに…幼い子扱い、されちゃいたい…&hearts;
抱っこされたり、口を拭いてもらったり…エッチのときだったら、アンにリードしてもらったり。
ご飯も食べさせてもらったり…ちょっと恥ずかしいのだと、おしっこの時、抱きかかえてもらったりとか…
あ、赤ん坊までは良いよっ!そこまでされたら戻れなくなっちゃいそう…。

うん、それじゃあ普段通りの僕でお相手するよ。
具体的に…うーん、そう言われるとちょっと悩むかも。
普段しないような可愛い格好して、アンとベッドの上でとか…ちょっと考えたけど。
甘々に、ちょっと意地悪に可愛がられたい…かな?


954 : アン・ボニー ◆dtREY5zDLI :2017/08/12(土) 21:59:04
>>953
ふふっ、メアリーの希望と合っていそうで何よりですわ♪
いっそ朝から、通して二人きりの一日を……なんて思いましたけれど
それだと中々に時間がかかってしまいそうですし……
何処かに場面を区切って、というのが良さそうかしら……。

……あら、普段しないような可愛い格好、ですの?
それ、ちょっと気になりますわね。……どんな服か、聞いてもよろしいかしら。
二人きりの夜の時間で……可愛らしい格好のメアリーを優しく
時々からかったりしながら、満足するまで……なんていうのは、如何です?


955 : メアリー・リード ◆qpRpcPjqkw :2017/08/12(土) 22:05:07
>>954
僕の方もアンとの希望が合ってて嬉しいよ。
…個人的にはそういうのも好き…だけど…。
アンが凍結とか平気ならやってみたいけど、難しければ場面を区切ってかな。

…改めて問い返されると恥ずかしいけど、うん。
どんな服か…えっと、その…ふりふりの、ピンクの可愛い服とか…
下着も、子供が着るようなのを着ちゃったり、とか…
…う、ん…&hearts;して、みたい…かも。


956 : アン・ボニー ◆dtREY5zDLI :2017/08/12(土) 22:16:21
>>955
凍結は出来ればしたいのですけれど、お休みが明日までなんですの。
ですから、明日の夜も来れるのですけれどその先は……ですわね
そこは本当に申し訳ないですわ。ひとまず、場面を一つでお願いできますこと?

……ふふ。でしたら、イリヤさんやナーサリーさんが着ている
あのふりふりのお洋服を借りてくるというのはどうです?
いわゆるゴスロリでも、同じイリヤさんならベビードール風のものでも良いでしょうし……
履き替えてくれた下着も、折角ですからじっくり見せて頂きたいですわ♪

という辺りで、軽くまとまってきましたけれど……他に無ければ、一度はじめてしまいます?
ベッドで二人きり、可愛らしいお洋服姿のメアリーを私が押し倒したような格好でよろしければ
こちらから簡単に書き出しを用意できますけれど。それで如何です、メアリー?


957 : メアリー・リード ◆qpRpcPjqkw :2017/08/12(土) 22:20:20
>>956
うん、それじゃあ場面を一つでお願いしようかな。
気にしないで良いよ、僕とアンの仲じゃないか。

…イリヤや、ナーサリーの…
う、うん、それじゃあ…色合いが好きだから、イリヤのが、いいかな。
ベビードール風のを、着てみたい…&hearts;
…う、ん…アンに…みて、ほしい、な…&hearts;

うん、それじゃあこんな感じでよろしくね?
書き出しの方は任せちゃおうかな。アンの好きな状態からで平気だから遠慮しないでね。


958 : アン・ボニー ◆dtREY5zDLI :2017/08/12(土) 22:24:38
>>957
まあ……ありがとうございます、メアリーは優しいですわね♥
でしたらイリヤさんのベビードール風のお洋服を……
ちょうど最終再臨の時に着ているあれ、ですわね。
あのお洋服を来たメアリーを沢山可愛がらせて頂きます♪

それでは早速用意してきますから、少し待っていて下さいな
改めてですけれど……今夜はよろしくお願いしますわね、メアリー♪


959 : メアリー・リード ◆qpRpcPjqkw :2017/08/12(土) 22:30:49
>>958
うん、それじゃあ改めてよろしくね、アン&hearts;
最終再臨の…うん、解ったよ。…一杯、可愛がってね&hearts;


960 : アン・ボニー ◆dtREY5zDLI :2017/08/12(土) 22:37:46
(新しい特異点が見つかったときや、何かの異変が起きたとき)
(カルデアにはごっそりと人員が居なくなる時がある)
(そんな時、大切な相棒であるメアリーとの秘密の時間を過ごすことがあって)
(朝は私が額にキスをして起こしてあげて、ご飯は私が口元に運んであげて)
(お風呂に入れば頭も身体を洗うのも、出てから小柄な肌を拭くのも)
(そしてトイレすらも、メアリーは何もしなくてもいいというように連れて行ってあげる)
(要するに、人目がないのを良い事に、子供扱いをして可愛がってしまうのだ)
(それは夜になっても一緒。けれど一つ違うのは、メアリーの今夜の服装で)

ふふふっ、何度見ても見飽きませんわね、その格好♪
いつもクールなメアリーが可愛らしいお洋服を着ると、一層可愛く見えますわ♥
(小柄な彼女を大きなベッドに仰向けに寝かせ、その上に覆いかぶさって)
(銀髪をそっと撫でてから、その手は赤らんだ頬をそっと擦り)
(細い首を伝って慎ましい胸元をなぞり、服の上から腰骨に触れて動きが止まり)

……あら♪下着の方も、普段とは違うようですけれど。
ねえ、メアリー?……私に、可愛いメアリーのソレ、見せてくれませんこと?
(見下ろした相棒の姿は、ずっと一緒に居る自分でも驚くほど似合っていて、可愛らしくて)
(思わずその唇にちゅっ♥とキスをしてから、微かに透けた下着に目が行き)
(それをメアリー自ら見せてくれないだろうかと、耳元で甘く囁きかける)
(ついでに、その耳朶にも軽くキスをして。返事を待つように、そっと身体を起こした)

【というわけで、いかがでしょう?本当に簡単なものですけれど……】
【ちなみに私の衣装については、タイツもありの黒バニー姿で考えていますわ】
【……もしメアリーがお気に入りの服などがあれば、それでも構いませんし♪】
【その他のところでも変えたいところがあれば、メアリーの思うままに変えて下さいね?】


961 : メアリー・リード ◆qpRpcPjqkw :2017/08/12(土) 22:47:31
(新しい特異点が見つかったのか、カルデアから人員が減った日)
(いつものように、僕はアンに可愛がられていた)
(起きるのも、ご飯も、お風呂も…トイレ、も。全部、全部アン任せ)
(面倒とか、そういうのじゃなくて…アンにしてもらうのが気持ちよくて)
(マスター達の前じゃ絶対に見せられないけど、アンにどっぷりと甘えてしまう)
(そうして夜になって、アンと一緒にベッドの上に。ただ、今日は…)

…ん、ぅ…&hearts;アンも、お気に入りだもんね。
僕の、この格好…&hearts;
(仰向けに寝かされながら、覆いかぶさられて仕舞うとアンに覆われてしまうみたいで)
(髪の毛を撫でられ、頬を撫でられると目を細めながら)
(まだ薄く膨らんだ程度の胸元をなぞられ、腰骨に触れられると小さく声をもらし―――)

―――あ…っ。う…ん…。
み、見せるの…?ん、ぁ…&hearts;わ、笑わないで、ね…?
(唇にキスをされれば、とろん、とした表情を浮かべつつ)
(恥ずかしそうに、小さく頷けば。服の裾をきゅっと握り、まくり上げていって…)
…っ&hearts;
(わずかに透けていた下着が露わになると、綿のショーツが顕になり)
(パンツにはポップなドクロマークがプリントされており…)
(僕の身体が小柄な事を差し引いても、幼稚な…子供の履くような、ショーツ…パンツが、顕になってしまった)

【素敵な書き出し有難うね、アン!】
【今日は黒バニーなんだ…ちょっとえっちかも】
【ううん、大丈夫だよ!アンならどんな格好でも、素敵だと思うし…&hearts;】
【それじゃあ僕からはこんな感じで…改めてよろしくね、アン&hearts;】


962 : アン・ボニー ◆dtREY5zDLI :2017/08/12(土) 22:57:35
ええ、笑いませんわ♪メアリーが可愛すぎて
つい嬉しくなってしまうことはあるかも、ですけれど♥
(人前で見せる凛とした表情とは違って)
(キス一つでとろんとした、可愛らしい少女の顔を見せてくれる)
(自分の前でだけこうなってくれる彼女が堪らなく愛おしくて)
(裾を握る小さな手の動きを追うように、顕になる腿の白さに目を向けて)
(やがて幼いデザインのショーツが曝け出されると)
(思わず口元に手をやって、その愛らしさにため息をつき)

まあまあ……♥そんなお子様パンツ、どこで見つけたんですの?
今のメアリーにはとってもお似合いですけれど……♪
……ひょっとして、私のために用意してくれたのかしら?
(服の裾を握り、恥ずかしそうに震えるメアリーの手を優しく撫でて)
(もう一方の手はショーツに触れ、ドクロのデザインに指先を添えると)
(布の上からそこをツン、と突いて、更に少しだけ下へと滑らせ)
(ちょっぴり布を引っ張って、幼い縦筋がショーツに浮き上がるようにしてしまい)

【あの姿でしたら、可愛らしいメアリーの姿とも対照的ですし……♪】
【そんな事を除いても、胸に甘えてもらうには最適の衣装ですから♥】
【でしたらこのまま楽しみましょうか。ふふ、よろしくですわ♪】


963 : メアリー・リード ◆qpRpcPjqkw :2017/08/12(土) 23:03:42
…信じてるからね、アン?
喜んでもらえたら、嬉しいんだけど…。
(恥ずかしそうにそう言いながら、アンの前に自分で履いたお子様パンツを晒し)
(ため息を漏らしたのを見てしまうと、びくっと、ちょっとだけ身体を震わせる)
(やっぱりちょっと子供っぽすぎたのかな、なんて思いつつも裾を下ろすこともできず)

…ぁ…え、えっと、その…っ。特異点に行った時に…買って、きたんだ…。
に、似合ってるかな?
う、ん…&hearts;あ、ふぁ…っ&hearts;あ、アンはこういうの、好き、だから…&hearts;
…僕、も…好き、だし…&hearts;
(手を撫でられれば、ホッとした様子で言葉を口にしつつ)
(お子様パンツの上から、プリントをなぞるように指でなぞられると声を漏らし)
(その指先が下にズレていけば、唇を震わせて、あ、あ、と声を漏らしながら)
(恥ずかしそうにそう言って。引っ張られると、幼い、ぷにぷにとした縦筋が浮かび)
(恥ずかしさからか、それとも嬉しさからか。じわ、とちょっとだけシミを作ってしまう)

…あ、アン…&hearts;
(顔を真赤にしつつも、きゅっと、アンにしがみ付くようにして。熱っぽい吐息を漏らす)

【う、ん…&hearts;一杯甘えさせてね、アン&hearts;】


964 : アン・ボニー ◆dtREY5zDLI :2017/08/12(土) 23:14:24
ふふ、私の好みに合わせてなんて……♥
メアリーもいじらしいところがありますわね?……あら♥
……これはなんですの、メアリー?
(自分のためにわざわざ、という話を聞けば)
(なんだか胸が温かくなって。何も言わず抱き締めたくなってしまう)
(けれどそこはぐっと我慢。少しだけ意地悪な気持ちを引き戻し)
(引っ張った布越しにぷにぷにの割れ目が浮かび上がり)
(そこに染みができると、敢えて口に出して指摘して)
(つん、とその染みを広げるように指先を広げた所で)
(何とも愛らしく、メアリーの方からしがみ付くようにしてくれて)

……ちょうど抱き締めたかった所ですわ、メアリー♥
このお子様パンツがぐしょぐしょになって
メアリーもぐずぐずぐに蕩けてしまうくらい……今夜は可愛がってあげますから♥
(ぎゅっ♥と抱きしめれば、バニースーツから零れそうな豊乳が)
(幸せな重さになってメアリーに押し付けられて)
(彼女を腕に抱いたまま自分もベッドに横になり、添い寝すると)
(顔の高さを合わせて、ちゅっ♥と小さな唇を味わって)

ふふっ、可愛く下着を見せてくれたお礼です……メアリー?
私のおっぱいに甘えるのと、此処を可愛がられるの……どちらがお好きかしら♪
……どっちも一緒にでも、構いませんのよ♥
(髪を撫でながら、もう一方の手は柔らかな恥丘をショーツ越しに可愛がり)
(時折小さなクリトリスに指先を引っ掛けながら、甘い選択肢を提示して)


965 : メアリー・リード ◆qpRpcPjqkw :2017/08/12(土) 23:28:38
いつも、してもらってばかりだから…偶にはアンにも、喜んで欲しくて…。
…ぁ…っ&hearts;
(アンの言葉に恥ずかしそうに、少しもじもじとしながら答えつつ)
(割れ目にシミが出来た事を指摘されてしまえば、そこで初めて自分でも気づき)
(顔を真赤にしたまま、あ、う、と声を漏らすと、アンにしがみついていた手に、きゅっと力を込めて)
(つん、とされてしまえば、たったそれだけで、ぷにゅ、と歪んだ割れ目から蜜が溢れだし)
(じわ、じわ、とまるでお漏らしでもしてしまったかのように、シミが広がって…)

…ん、む…っ&hearts;あ…アン…っ&hearts;
う、うん…&hearts;お子様パンツが、お漏らししちゃったみたいになるまで、可愛がって…っ?
僕が、アンから一分も離れられなくなっちゃうくらい…して…&hearts;
(ぎゅっと抱きしめてもらうと、嬉しそうに頬をほころばせながら)
(すりすりと、甘えるようにアンの身体に頬ずりをしつつ、きゅっと自分から、改めてしがみついて)
(アンが自分の横に来て、添い寝してくれれば顔の位置が合い)
(ちゅ&hearts;とキスされてしまうと、それだけで夢見心地になってしまって…)

ん…何、アン?
…ぁ…っ&hearts;ふぁっ、ん…あ…&hearts;
…っ、お、おっぱいに、甘えて…おまんこ、も、してほしい、の…。
(撫でられながら、魅力的すぎる言葉を聞いてしまうと我慢できず)
(焦って言葉を途切れ途切れにさせながら。欲張りに、両方をおねだりしてしまう)


966 : アン・ボニー ◆dtREY5zDLI :2017/08/12(土) 23:37:07
そんなに可愛らしいおねだりをされてしまうと
私としても断りきれませんわね♪……勿論、そうしてあげますわ♥
私がいないと何にも出来ない、そんなメアリーが好きですもの♥
(メアリー自らしがみついて、甘えるように頬擦りをする)
(それだけでも、母性愛や庇護欲に似た気持ちが湧いてきて)
(キスをしてからの彼女の返事を聞くと、手は恥丘に添えたまま)
(少しずつ広がるシミをより大きくするように、秘裂を縦に擦っていって)
(同時に、彼女の背中を抱くように腕を回すと優しく上半身を起こしてやり)
(柔らかくむっちりとした太腿でその背中を支えてあげて)

ふふ、欲張りですわね♪でも、お礼はお礼ですから……♥
……私のおっぱい、赤ちゃんみたいに吸っていいんですのよ?
なんでしたら……ふふっ。ママ、って呼んでくれても……♥
(バニースーツの胸元に少し指をかければ、大きな乳房が零れ落ち)
(かすかな甘い香りを漂わせながらメアリーの視界を覆うように顕になって)
(ぷくりと膨れた乳首を、期待するように彼女の口元に差し出しながら)
(秘所に触れた手は下着を脱がせることなく、肌と布の間から指を滑り込ませ)
(直接縦筋に触れて、幼い秘所の入り口に指を少しだけ挿入してしまい)


967 : メアリー・リード ◆qpRpcPjqkw :2017/08/12(土) 23:44:19
…&hearts;有難う、アン…&hearts;
僕も、アンの事大好き…&hearts;アン…アン…っ&hearts;
(甘えるように、何度もアンの事を呼びながら身体を寄せて)
(どこまでも受け入れてくれる、甘やかしてくれるアンにすっかり依存し)
(お子様パンツの上から秘部を擦られていくと、足を左右に開きながら)
(じわり、じわり、とお子様パンツにおもらしのようなシミが広がっていき)
(身体を起こされ、太ももで背中を支えられるとベッドの上より心地の良い感覚に目を細め)

う…ご、ごめん…でも、我慢できなくて…
……ぁ…っ&hearts;あ、アンの、おっぱい…&hearts;
…ア、ン…&hearts;ん、ちゅ…っ、ちゅう…&hearts;アン…マ、マ…&hearts;
(目の前に溢れだした、豊満な乳房に思わず目を奪われながら)
(甘い香りに、そしてその豊満さに圧倒されつつも。口元に乳首がくれば)
(ちゅう&hearts;ちゅう&hearts;と音をたててしゃぶりつつ、口元から唾液を零し)
(直接秘所に触れられてしまえば、足をぴくんっ、と震わせるけれど)
(幼い秘所は柔らかく広がって。アンの指に甘えるように、きゅっと挟み込んでしまう)


968 : アン・ボニー ◆dtREY5zDLI :2017/08/12(土) 23:56:08
……ふふふっ、我慢なんてしなくていいんですのよ?
私とメアリーの仲……いえ、ママとメアリーちゃんの仲ですから♥
ママのおっぱいは美味しいですか?……っ♥
(大きく豊かな乳房の先端を吸われると、心地よさそうに目を細め)
(ちゅぅ♥と音がするたびにはしたなくも感じてしまう)
(擬似的な授乳のようなこの姿勢は、ひどく興奮させられて)
(つい、気持ちが緩むと――とぷっ♥とメアリーの口元に)
(唾液ではない、白く濁った甘い液体を滴らせてしまって)

メアリーのちっちゃなおまんこも、嬉しそうに濡れてますわね♥
このままいっぱい、我慢しないでおもらししちゃいましょうね、メアリー♪
(幼くも柔軟な秘所からはじわじわと愛液が染み出して)
(それを潤滑液代わりに、今度は二本、三本と挿入する指を多くして)
(同時にその深さも指先だけではなく、指の根元まで)
(勿論無理のない範囲ではあるけれど幼い見た目以上の秘所を少しずつ強く攻めていき)
(ぐちゅぐちゅと濡れた幼膣を掻き混ぜながら、ゆっくりと指を抜き差しして)


969 : メアリー・リード ◆qpRpcPjqkw :2017/08/13(日) 00:06:18
我慢、しなくていい…なんて、言われたら…僕、もう…っ。
…っ、ぁ、あ、ぁ…っ&hearts;アン…っ、ママ、ママぁ…&hearts;
ん、ちゅうぅ…&hearts;ちゅぱ、ん、ちゅ…う、ん…美味しい…&hearts;
(アンの言葉に決壊したように、甘えるようにママ&hearts;ママ&hearts;と口にして)
(ちゅう、ちゅう&hearts;と夢中になって乳首に吸い付きながら。両手はアンのおっぱいに添えられて)
(甘えるようにアンのおっぱいを…そして、口内に溢れた甘い液体を、ちゅうちゅう&hearts;と吸い)
(口元を少し白く濡らしつつ、時折甘く息を漏らして)

ん、ちゅ、ふぁ…っ&hearts;う、うん…ママに、してもらえるの、嬉しい…&hearts;
あっ&hearts;ふぁっ、あっ、あっ&hearts;おもらし、しちゃ…っ、ママぁ…っ&hearts;
(幼いとはいってもサーヴァントだからか、秘所は指をしっかりとくわえ込み)
(2本、3本と挿入されていくと、口をパクパクとさせながら震え)
(根元まで押し込まれ、強く責められ始めれば耐えられるはずもない)
あっ、あっ&hearts;ふぁっ、ママっ&hearts;ママぁ…っ&hearts;&hearts;
(何時になくあまったれた声を漏らしてしまえば、ぷしゅっ&hearts;と軽く潮吹き…)
(お子様パンツに、一気にシミが広がってしまう)


970 : アン・ボニー ◆dtREY5zDLI :2017/08/13(日) 00:14:03
可愛いですわ、メアリー……♥
私のこと、本当のママだと思って甘えて下さいな♥♥
……ママのおっぱい、全部メアリーちゃんにあげますからね♥
(甘い液体は吸えば吸うほどに溢れていって)
(メアリーの口内にミルクの香りと風味をじっくりと満たし)
(その口元すら濡らした様子にくすりと微笑みながら)
(そっと手を添えて、口元の汚れを拭ってあげてから)
(よく甘えられましたというように頭を撫でてあげて)

メアリーちゃんにそう言って貰えるとママも嬉しいですわ♥
……このままおしっこ、しちゃいましょうか♥
(男性器に見立てたような指での攻めを柔軟に受け止めつつも)
(すぐに余裕を無くしたメアリーの嬌声にうっとりと聞き入りつつ)
(その声をもっと、というようについ激しく彼女を虐めてしまって)
(きゅぅ♥と指が締め付けられると同時に、軽く潮吹きをしてイッてしまうと)
(指を一度引き抜いて、けれどそれでは終わらないというように)
(ぷっくりと自己主張するクリトリスをきゅっ♥と摘んでしまい)
(こりこりと指先で磨り潰すようにしながら立て続けに絶頂させようとしてしまって)


971 : メアリー・リード ◆qpRpcPjqkw :2017/08/13(日) 00:24:36
…う、ん…ママ…&hearts;
んちゅ、ちゅう…っ&hearts;ちゅう…&hearts;ママの、おっぱい…おいしい…&hearts;
ママ、好き…っ&hearts;ん、ちゅ…ちゅうぅ…&hearts;ママぁ…&hearts;
(吸えば吸うほどに口内を満たしていく甘い液体に目を細めながら)
(喉奥まで、すっかりアンの…ママのミルクの香りで満たされていき)
(口元を拭われれば、目を細めて嬉しそうにしながら)
(撫でられると幸せそうに、何度もママ&hearts;ママ&hearts;と甘えた声をあげ)
(口を離すと、けぷ&hearts;と、甘いミルクの匂いのするげっぷをしてしまう)

僕も、嬉しい…&hearts;ママぁ…&hearts;
え…あっ、あっ&hearts;ふ、ぁっ&hearts;
(ママの言葉に幸せそうに、絶頂の余韻に浸っていたものの)
(再び指先が…今度はぷくっと膨らんでいるクリトリスをつまむと)
(甲高く声をあげながら、腰をくいっと浮かせてしまい)
あっ&hearts;んぁっ、あっ&hearts;おもらし、しちゃっ&hearts;
おしっこ、おもらし、しちゃう、のぉっ&hearts;ママっ、ママ…っ&hearts;&hearts;
(再び絶頂が近づけば、ミルクも飲んだのもあって、尿意は近づいて…)
…っ、ふ、あぁぁ〜〜…&hearts;&hearts;
(しょおおお…&hearts;と音を立てながら。お子様パンツを、お漏らしパンツにしてしまった)


972 : アン・ボニー ◆dtREY5zDLI :2017/08/13(日) 00:34:51
ふふっ、腰を浮かせるほど気持ちいいんですの?
そんなに甘えた声を聞いたら、余計に可愛がりたくなってしまいますわ♥
……いいですわよ、メアリー♥おしっこ、しちゃいましょうね♥
(本当の子供のように自分に甘えてくれる彼女が)
(キュッとクリトリスを摘んだだけで切なそうに声を上げて)
(そのままやがて、絶頂と同時に本当にお漏らししてしまうと)
(攻め立てていた手をそっと引いて、下腹の辺りを撫でてやり)
(そこに残っている残滓まで、二人きりのベッドの上で出してしまって構わない、と)
(そう伝えるようにぎゅっ♥とお腹を軽く押してあげて)
(やがて最後の一滴までおもらしを終えて、お子様なパンツもぐっしょりと湿り)
(口元に母乳の香りをさせた少女が蕩けた顔を見せると)
(よくできました、とその愛らしい頬にキスをしてあげて)

メアリーちゃんの可愛い所、ママはたくさん見れて嬉しいですわ♥
……ですけれど、まだまだ夜は始まったばかりですものね?
私が何度でも可愛がってあげますわ……大好きですわよ、メアリー♥♥
(ぐっしょりと濡れたお漏らしパンツに指をかけると、そっと下着を脱がしていき)
(つるんとした恥丘や小ぶりなお尻を外気に触れさせながら)
(まだまだこれからと、可愛らしい相棒を優しく抱き締めて)
(そのままベッドに倒れ込み、唇を重ねて――素敵な夜の始まりというように、舌を交えた)


【……もう、本当にメアリーが可愛すぎてどうにかなってしまいそうですわ♥】
【ですがすみませんメアリー、この辺りで少々眠気が出てきてしまいまして】
【本当はもっともっと、メアリーちゃんのママとして可愛がって差し上げたいのですけれど】
【力及ばず、此処でリタイアとなりそうです。……ごめんなさいね、メアリー?】


973 : メアリー・リード ◆qpRpcPjqkw :2017/08/13(日) 00:37:49
【うん、それじゃあ此処までで…有難う、アン…ママ&hearts;】
【アンが眠いみたいだから先にこっちを返しちゃうね?】
【ううん、僕の方もとっても楽しかったから…また機会があれば、お相手してほしいな&hearts;】
【今夜はありがとうね、ママ&hearts;】


974 : アン・ボニー ◆dtREY5zDLI :2017/08/13(日) 00:40:07
【こちらこそ、今夜は濃厚で素敵な時間をありがとうですわ、メアリー♥】
【また時間の空いた時にでも募集させてもらいますから】
【その時はきっと、もっとずっと二人で楽しみましょうね……♥】

【それでは、力尽きてしまう前に……スレをお返ししますわね!】


975 : メアリー・リード ◆qpRpcPjqkw :2017/08/13(日) 00:43:02
【うん&hearts;また会えた時はよろしくね?】
【それじゃあ僕もレスを返したら落ちるよ…お休みなさい、ママ&hearts;】


976 : メアリー・リード ◆qpRpcPjqkw :2017/08/13(日) 00:51:01
あっ、ぁ…ふ、あぁぁ…&hearts;
(しょおおお…&hearts;とおもらししてしまう感覚に声を震わせながら)
(お腹を押されてしまうと、ぷしゃぁっ&hearts;とおしっこを勢い良く漏らし)
(最後の一滴までお漏らしが終わると、お子様パンツはすっかりおもらしパンツに)
(口元はあまーい母乳の香りが漂っており)
(頬にキスをされると、全身を軽く弛緩させながらも目を細めて)

…ママが、よろこんで、くれて…僕も、うれしい…&hearts;
う、ん…&hearts;もっと、もっと…一杯、可愛がって…?
僕も、好き…&hearts;大好き、ママぁ…&hearts;
(お漏らしパンツを脱がされていけば、ひんやりとした外気に少し震えるも)
(つるんとした幼い秘所に、小ぶりなお尻を少しくねらせ)
(抱きしめられれば、ママの体温に目を細めながら。ぎゅっと身体を寄せて)
(唇を重ねられ、舌を絡められると…甘く声を漏らしながら、一晩中愛され続けた)

【それじゃあ僕もこれで…お休みなさい、スレを返しておくよ!】


977 : モモン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/13(日) 11:31:23
【今日もこちらを使わせてもらうとしよう】


978 : ナーベ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/13(日) 11:44:30
【至高の御方と使わせて貰いますよ】

>>977
【モモンさん!】
【…私も冒険者と偽るに相応しい格好をしてくるべきでした】
【どう見てもどこから見てもナザリックの威を示さんが格好でしたし】
【で、ですがもう平気でございます。他の者に侮られることも偽装のうち】
【冒険者ナーベ、モモンさんに付き従います】

【口上はともかく、お待たせして申し訳ございませんでした】
【多少疲れが残ってしまっているようです……が、引き摺るようなものではありませんので】
【二人で応酬する上で大きな障害はないかと存じます】


979 : モモン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/13(日) 11:54:20
>>978

【いや、それ自体は構わない。珍しいがお前ならばそう言う服装もするだろう】
【その程度のことだ】
【あぁ、お前のフォローに期待しておくぞ】
【気にすることはない。日の暑さもあるが、連日だからな。無理はしなくていい】
【二人で応酬するか、それはとても魅惑的だな】
【では今日もよろしく頼むぞ】
【それと昨日、言いそびれていたが今回の責めに関してはお前を快楽で責めたいと考えている】
【仕置きだからな、ただ満足されては困る。何度も、お前が限界を越える程だ】
【感覚を向上させる魔法を使うことも考えたがどうだろうか?趣味にあわないと言うならば無理強いはしない】


980 : ナーベ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/13(日) 12:11:27
>>979
【…モモンさんに過保護なくらい世話を焼かせるわけにはまいりません】
【これより働きぶりを以て、問題ございませんことをお伝えできればと思います】
【それでは本日も宜しくお願いします、モモンさん】
【……快楽責めと申しますと、言語すら不安定になるようなレベルのものでしょうか?】
【魔法の使用などは構いませんが、あまり獣じみた嬌声などは不得手なので】
【その…所謂アヘ、ですとかそれをお望みでしたら、お答えするのは難しいかもしれませんが…】
【そうしたものをお望みでないのでしたら、おそらくは形にはなるかと存じます、はい】


981 : モモン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/13(日) 12:17:15
>>980
【今でもそれくらいな気はするが、それくらいはさせてもらおう】
【わかった、それならばなにも言わん。しかし無理はするなと言わせてくれ】
【いや、その程度についてはお前のやり易い形でいい】
【お前にとっての仕置きを考えた場合、焦らすか過剰になるかのどちらかと考えてな】
【獣のような声やそう言ったものでなくともいい。お前が乱れるところを見たい、そう言った趣だ】
【重要なのはお前が楽しめるか、と言う点だな。お前が楽しめるならば言うことはない】


982 : ナーベ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/13(日) 12:28:25
>>981
【…焦らされるのは、嫌いではございません】
【使いようによっては、とても気持ちを高ぶらせるだけの効力があるものでございますし…】
【ただ一度劣情の火が消えてしまうと、気分ではなくなってしまいますので何事も程々が一番でございますね】
【…と、少しお話がズレてしまいました】
【そういった狙いでしたら、少し考えてみます】
【御身が手を尽くして、快感に導いて下さるのです。きっと楽しめるものと思いますよ】


983 : モモン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/13(日) 12:38:52
>>982
【なるほど、焦らしも少し入れてみるか。緩急というやつだな】
【それはわかる。やはり消えぬ寸前と言うのが一番良いものだな】
【わかった、魔法についてはやめておこう。その上でお前を何度も果てさせる】
【フフ、お前の返事は私を昂らせるな】
【色好い返事に感謝しよう。では始めるか、用意は出来ているよ】


984 : ナーベ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/13(日) 12:44:42
>>983
【かしこまりました】
【…た、建前上はお仕置きなので、こういった物言いはどうかと思いますが…】
【モモンさんの愛撫に期待しております】
【雑用のような任務で不機嫌になった心をどうか快楽で染めて頂ければと…】
【よろしくお願いします、モモンさん】

【次スレについては990を回るあたりにでも、そっと建築してまいりますね】


985 : モモン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/13(日) 12:50:18
>>943
(事の運びは順調と言えた。冒険者として名前を売り、アダマンタイト級にまでなった)
(名乗った覚えもないがギルド名までつき、王国内でも「漆黒」の名は大きく轟いていた)
(しかし名前を売ればその分厄介事も増える。それは十分にわかっていた)
(だからこそ功績にカウントされるようなものではなく、もっと言えば冒険者としての羨望を集める依頼も受けた)
(そこに重要なものは勇名や手柄ではない。アダマンタイト級でありながら、依頼を選ばず、弱きの力になる)
(そんな冒険者からの信頼を得るためのものである)

……私とお前が揃えば大抵の魔物は戦う必要すらないだろう。
何度も言わせるな。この依頼のポイントは我々が戦うことではない。
アダマンタイト級にありながらその地位にふんぞり返らずにいるということを示すことだ。
ただでさえ急激に名前を売ったからな。不必要なやっかみを買いかねん。
(英雄モモンはあくまでもクリーンなイメージを与えたい。しかしすべてを晒すと言う訳ではない)
(謎めいた部分を残しながら、あくまで正義の英雄。それを特に同じ冒険者に印象づけねばならない)
(だからアダマンタイト級が本来は受けない依頼を受けたのもそのためだ)
(そして何より重要なのは、極力戦わないことだ。謎に包まれた部分はあればあるほどいい)
(それだけで良い印象に擦りかわるからだ。だからなるべくナーベラルとも話さず、寡黙な冒険者を演じていた)
(だがどうやらそれはナーベラルには伝わっていないらしい)
(何度か名前を呼び間違え、いらぬ印象を与えてしまう)

………ダメだ。何を考えている、ナーベ。
我々は今この場にいることが重要なのだ。遊びではないのだぞ?
(ナーベラルと正式に、と言っても二人の間だけでだが、恋人になってからどうにも積極的になっていた)
(ナザリックでは気づいたのかいないのか、アルベドからのアプローチは以前よりも勢いを増していた)
(そのせいもあるだろう、こうしてナザリックから出ればより積極的に迫ってくる)
(理性的で合理的だからこそナーベラルを従者にしたはずが、これでは本末転倒と言えた)

ナーベ、話がある。こちらにこい。
(夜、寝静まれば彼女に声をかけ、一団から離れ森のなかに入る)
(月明かりがわずかに差し込むがそこは暗く落ち着きすら覚えた)
(怒りを口に出さぬようにしながら、二人きりになるとナーベラルに向き直る)
なんだ、あの様は。何度も伝えたはずだぞ?
今回は冒険者に良い印象を与えるためのものだと。我々の力を見せる必要などない。
敵意など見せてはこの依頼を受けた意味がなくなる。
それに必要以上に私に迫るなとも言ったはずだ。
ただでさえ私とお前は恋人だったり、肉体関係があると揶揄されている。
それに拍車をかけてどうする?
(冒険者としてパートナーとそう言った関係にあるのはままあることだ)
(とは言え冒険者モモンとしてそれはあまり好ましくはない。ナーベラルが美しいからこそいらぬ嫉妬を買う)
(それはなるべく避けたい所だ。そしてアダマンタイト級でありながら気さくで親しみやすい)
(とまではいかずとも敵意を持たれるなどあってはいけないことだ)
(珍しく低く怒気を含みながら、ナーベラルにお説教をした)


>>984
【フフ……お前は男をやる気にさせるのがうまいのだな。そそられてしまったよ】
【期待に応えるように努力しよう】
【そんなところにまで気を回させてすまないな】
【休憩については遠慮なくいうといい。ではよろしく頼む】


986 : ナーベ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/13(日) 13:37:47
>>985
……ふん、どうやら眠ったようですね。
取るに足らない存在とはいえど、一日に渡って行動を共にすれば息が詰まるというもの。
(<兎の耳>によって聴力を強化し、冒険者たちから情報を集めることには余念がない)
(頭部から生えた縦長の耳は、ぴくぴくとまるで本物の耳のように感覚が通じており)
(盗み聞いた話の中にはモモンを憧れの英雄として褒めそやす者もいたが)
(所詮は力を隠しているだけと侮る不敬な輩もいれば)
(先程の下等生物相手に吐き捨てた暴言に憤り、良からぬ事を企てようとする者もいた)
(不愉快に眉を顰めて、舌打ちをしながらも、情報収集は人間が眠りにつくまで行われた)
……アイ……モモンさん!
かしこまりました。…ど、どのような話でしょうか?
(やがて魔法の効力が切れ、ようやく敬愛する主人から声が掛かれば、振り返る表情は先程までの不機嫌さもつゆ知らずといった様子で)
(瞳を輝かせて追従する無邪気さは木々の影が深くなるにつれ)
(真夜中の逢瀬に対する期待から、頬を僅かに染めていった)
(日の高い頃、あれだけ好意をアピールした甲斐があった。薄っすら照らされる月明かりは幻想的で美しく)
(恋を語らい、指を絡ませ、男女を意識するには良い空気だと…思う)
(しかし直後、あまりに能天気過ぎた考えを後悔することになった)

……も、申し訳ございませんでした。
で、ですが…!モモンさんの評判はもはや王国全土に轟いております。
あのような下等な者達に付き従い、お忙しい時間を無為になさる必要が本当にあるのでしょうか?
(感情の落差。もしくは拗ねているといった表現が正しいだろう)
(至高の御方は絶対的に正しいことは理解しつつも、揺れ動く感情から疑問提起して)
か、彼らが見てない間にくっついているからいいんです。
(しまいには子供じみた言い訳が飛び出す有様で、正気ではない)
取り立てて価値のない者どもです。噂話など好きなだけさせておけばよろしいではございませんか。
ナザリックにとって有用な者であれば、そのような冗談を本気にする者はいない筈でしょうから。
……アインズ様は…私に、触れられるのは…その、お嫌なのですか…?
(虫けら同然の者達に恋路を邪魔されているような錯覚に陥っている事もあり、語気は強くなり)
(やがて不安げな瞳で縋るように見つめるのであった)


987 : モモン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/13(日) 14:09:08
>>986
花が実をつけるようにそのときと言うのはいずれ来るものだ。
そのために今重要なのは足元を固めること。
嫉妬などで足を掬われるわけにはいかんのだ。
(森に差す光は薄く、密を交わすには良い夜だと言えた。聞こえる音は木々のざわめきだけで)
(人の接近にはそれなりに気づけるだろう。そんな憶測を立てながら、ナーベラルに口を開く)
(理知的で忠誠心も高いナーベラルの反論に少し驚きながらも反論を返す)
(元々にナーベラルは人間に対する敵愾心は強い方だ。こう言ったもの言いもわからなくもなかった)
そこから我々の正体が漏れたり、窮地において我々に助けを求めなかったりされれば計画が崩れる。
今は下準備のための時だ、そのためにわざわざこんなところまで出てきている。
有用であるかどうかはこの際、重要ではない。
むしろ重要なのは才覚や強さではない。彼らからの信頼だ。
自覚はあるのか、ナーベラルよ。このままではソリュシャンかルプスレギナ辺りに交代させるぞ?
(子供のように反論するナーベラルに思わずため息をつく)
(優秀、有能であると思っていたが欠点があるとすれば見た目のわりに子供のような所だろうか)
(それは身体を重ねたことで加速させる形になってしまった)
(その事に責任を感じないわけではない、そして同時に彼女に不満を与えていることにも)

………わかった。
後ろを向いて、木に手をつけ。この場でお前を抱くとしよう。
とは言えこうすれば抱かれると思われては困る。
辱しめさせてもらうぞ。
(不安そうな瞳に嘆息すると両手をあげて、そう答える)
(彼女に背を向けさせれば、服の前をはだけさせ手際よくベルトを外しズボンを下ろす)
(ナザリックではない野外で、それも近くに彼女が唾棄しがたい存在が近くにいる)
(それは屈辱以外の何物でもないだろう。そんな算段とともに片膝をついて)
(下着の上から秘所を人差し指でなぞる。骨のときとは違う感触、太さを感じさせながら撫でつけて)
(クレパスのようなそこをなぞり、その付け根に至るとふっくらとした肉芽を指でいじる)
(片手を器用に動かしながら抱きつき、最中に身体を惜しむつけながら、もう片方の手は包むように乳房を覆った)


988 : ナーベ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/13(日) 15:01:47
>>987
……うぅっ…!
(脆弱な種族は力ある者に蹂躙されることでしか価値がない)
(そうした価値観が根ざしている為に、遠大な目的の為の根回しに弱き者を利用するといった作戦は)
(理解はできても、納得はしづらいものであった)
(しかしながら、絶対と仰ぐ主人に真っ向から反論した上、説き伏せられてしまったものだから)
(もはや返す言葉もなく、歯噛みする暇さえなく、何よりも恐ろしい沙汰を待つばかりとなる)
(外の世界で付き従う事ができなくなるばかりか、愛想を尽かされ、失望されてしまうかもしれない)
(後悔と恐怖がどんよりと心を埋め尽くして)

…こ、このようなところで……?
……っ、あ……夜の森は静かですし……音が響くのではないかと……
彼らとの距離もそう遠くに離れているわけではございませんし、
音を聞きつけて魔物がやってくるかもしれません。
(命令のままに、目に入った樹木に手をつくが、選択が悪く)
(根がどっしりとした大木ではなく、人間程度の横幅の若い木だけに)
(人類を超越した筋力で行為を行えば、ぎぃぎぃと…)
(ともすればベッドのスプリング代わりに卑猥な音を立てる事は容易に想像できた)
……はぁ、はぁ……やッ…モモンさっ……ん……
…ッ、んぅ…!……っはぁ……んっ……やぁぁ…こ、声…が……
声が出てしまいます……ッ………もう少し、加減なさって…下さいませ…
(ブラウスから零れ落ちる乳房に、夜の冷たい空気が吹き込み、ぞくりと肌が粟立つ)
(それに加えて、分厚い篭手の表面は周りの気温などに左右されやすく)
(僅かに触れられるだけでも、敏感に広がっていく感触が意識を支配する)
(ヒップの盛り上がりに対して下着は表面積が少ないものであり、装飾は刺繍のみで闇夜に溶け混む黒)
(下着越しに太い指の部位が触れれば、相対的に柔らかな感触で返す)
(相手が至高の御方とはいえ、身体だけを求めるような、場所も選ばぬ行為の始まりに不安を抱かぬ筈がなく)
(しかしながら、強張った身体は愛しい人に触れられるだけで解れるまでにそう時間はかからない)
(肉芽に触れる愛撫にびくびくと太腿から震わせ、木に手をついた状態では腰を揺らした誘惑の舞踏にも映り)
(後悔のため息は徐々に、淫らな艶を帯びていく)


989 : ナーベ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/13(日) 15:06:05
【度々お待たせしてしまって申し訳ございません、モモンさん】
【牛歩の如くではございますが、今回は御身のお返事を頂いたあたりで】
【解散に向けて準備を進めていこうかと考えております】
【少し、長めに休ませていただこうかと思いまして…】

【で、ではこの場所の後継を用意してまいります】


990 : ナーベ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/13(日) 15:11:52
【アインズ様の踏み台、本当にご苦労様】
【次スレです。かとう……人間の皆様も、そうでない皆様も有効に活用させていただくとしましょう】

好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502604478/


991 : モモン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/13(日) 15:25:36
>>988
このようなところで、だ。嫌か?お前が望んだことだろう。
響くかもしれないが、お前が気をつければ問題ないのではないか?
嫌ならばやめようか?それでも私は問題ないが。
(冷静な声音でそう言うものの彼女の返答はわかっていた)
(木が音を奏でるのを聞きながら、指先は籠手をしていても敏感に手触りの良い下着の感触をなぞる)
(それだけでナーベラルが漏らした吐息と共に、木がいやらしく音を立てる)
(その音を聞きながら、妙に嗜虐的な気分になるのはナーベラルがしおらしいからか)
いい声だ……お前の声がとてもよく聞こえる……
聞かれて困るならば抑えるがいい、ナーベラル。
これは仕置きだといっただろう、お前を喜ばせるだけのものではない。
お前の欲望を押さえるためのお仕置きなのだからな。
(兜から見える白い肌は闇夜に映えるように美しい)
(籠手越しにも感じる彼女の快感、しっとりとした肌の柔らかさ)
(そこに指を緩やかに沈め、剥き出しの骨の時と違って大胆にして大きな快感を揉みこむ)

ズボンと言うのも悪くないな。ナーベラル。
スカートと違ってお前を私の手で辱しめているような快感を感じる。
美しいぞ、ナーベラル。そして男の欲を感じさせる良い下着だ。
不安を口にする割にはここは快感を覚えているようだが?
気持ちいいか、私の指での愛撫は。
(乳房とはまた違う柔らかさの下肢を手で撫でつけて、何度も触れたそこは快楽の場所は知り尽くしていた)
(強張りを感じながら、耳元で言葉で辱しめる様に囁いていく)
(指先に感じる固い肉芽の感触。中指で緩やかに円を描き、肉芽を捏ね回して快感を与える)
(蠱惑的に揺れるヒップに誘われるように、普段とは違い駆け上がるように責め立てていく)


992 : モモン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/13(日) 15:27:26
>>989
【謝ることはない。ナーベラル】
【今日も会えてとても楽しかったよ、疲れただろう?ゆっくり休むといい】
【そして次の場所の用意までご苦労だった】
【次回だが、週末で良かっただろうか?私の方は問題ない】


993 : ナーベ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/13(日) 15:34:51
>>992
【…なんだかぐんぐん父性を感じます】
【お優しい言葉をありがとうございます】
【ちょっとばかり消耗してしまいましたが、心の方の栄養は十分に補給させていただきました】
【…ふふ、至高の御方に仕えるメイドならば、この程度は当然です】
【結果的に今週もお会いできましたが、金曜の夜と…土日いずれかの昼にお願いする形になるでしょうか】


994 : モモン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/13(日) 15:39:49
>>993
【そんなこともないと思うが、お前は私のものだ】
【心配もするさ。連日していたからな、疲れたことだろう】
【そうか、お前の栄養を補給できたならば良かったよ】
【うむ、ご苦労だった。よくやったぞ、ナーベラル】
【うむ、金曜日の夜と日曜日の昼は空いている。では金曜日の夜に会おう。それで構わないか?】


995 : ナーベ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/13(日) 15:47:29
>>994
【…フフ、肯定いたします】
【濃密な時間でした。一層アインズ様に対する気持ちが深まった気がします】
【かしこまりました。では金曜の21時半にお会い出来ればと…】
【時間を見つけて置きレスも残したく存じますので】
【その時は伝言板にもご報告いたしますね】
【さて、このあたりで休もうかと思いますが……せっかくですし使い切ってしまいましょうか、アインズ様。ね?】


996 : ナーベ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/13(日) 16:06:12
【私もアインズ様の踏み台になりたく存じます】


997 : ナーベ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/13(日) 16:07:38
【調整いたします】


998 : モモン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/13(日) 16:07:47
>>995
【私もだよ。君は素敵だ。会うたびに夢中になる】
【わかった、また金曜日21時半に会おう】
【そちらは嬉しいが無理はしなくていいからな?ナーベラル】
【君のてすきなときでいい】
【む、いいのか?疲れているだろうに】
【ではこちらを使いきる褒美と遅くなった詫びだ、なにか好きなものを与えよう】


999 : ナーベ ◆5cfcNsiQKY :2017/08/13(日) 16:12:24
>>998
【……離れがたくなるような言葉をここで残されるのですね】
【モモンさんがラストナンバーを踏んで下さることが望みです】
【そ、それとは別に…椅子でなくとも、寝転んだ背中を指圧のような感じでふみふみされるだけでも気持ちよさそうですね】
【…シャルティア様のような先鋭的嗜好はございませんが、はい】
【ではまたお会いしましょう。どうぞ、至高の御方】


1000 : モモン ◆/f9rfkQvAY :2017/08/13(日) 16:17:55
>>999
【お前の顔を見れてよかったよ】
【フフ、お前は本当に奥ゆかしいな。とても好きだよ、お前のような女は】
【ではその望みを叶えさせてもらおう】
【(横になるナーベラルの背中に足をかければ、見た目のわりに重くない身体で背中を踏む)】
【(骨の尖った感触を感じさせながら、背中からヒップまで踏み終える)】
【ご苦労だった。これがお前の励みになるなら何よりだ】
【ではこのスレッドの終わりを告げさせてもらう】


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