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好きに使うスレ 多目的型19号室

1 : 名無しさん@ピンキー :2017/01/15(日) 21:58:24
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

※前スレ
好きに使うスレ 多目的型17号室
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1461947034/
好きに使うスレ 多目的型18号室
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1472836346/


ただし、前のスレが使い終わってから使用を開始してください


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2 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/18(水) 22:08:11
【おじさまとのいけないお遊びにスレを引き続き借りちゃいます】


3 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/18(水) 22:38:04
【続けてお借りします】
前スレ>>1000
それじゃぁ猫ちゃんセットも準備しておこうねぇ
この前お嬢ちゃんに聞いた大好きなプリキュアのなりきり衣裳も…ふふふ…
お嬢ちゃんの大好きな猫になって、可愛くにゃんにゃん鳴きながらオマンコをズボズボ犯されるの…
興味出てきたんじゃない?
猫の耳と尻尾付けて、動物みたいに四つん這いで一杯オジサンが後ろから突いてあげる…
えっちな猫ちゃんにふさわしいえっちな事、一杯しようよ
(理沙の奥を突きながら快楽を幼い身体に流しこみ続け、快楽に流される心に要求しながらもう決定事項のように囁きかけて)
(そしてだらしなく重い身体をその体型に似つかわしくないリズミカルで激しい勢いで叩き付ける)
(たくし上げられてむき出しになった巨乳は前後左右に、二つのふくらみが円を描き挑発するようにその柔らかさを訴えかけてきてるように思え)
(しかし強くしがみつかれると身体は密着することになって)
(中年はラストスパートをかけると、理沙の膣奥の行き止まりで大量のそれを盛大に噴射していった)

はおぉっ!!オッ、オオォッ!
………ッッ!!!!!
ぎゅぎゅってチンポ搾り上げてくる……お嬢ちゃんのえっちなオマンコが、オジサンのをもっと欲しいって絞ってくるよ
(ドクッドクッドクッとチンポが脈動し、その先端の開いた口から粘っこいものを吐き出していく)
(放水するように噴き出すのではなく、粘っこい塊を立て続けに射出するような射精は子宮口で炸裂してその隙間にしみ込んでいく)
(組み伏せた幼い身体は艶めかしく大きな胸を揺らして、雌の匂いと幼いいちごミルクの匂いを濃厚に漂わせ)
(結合部より噴き出す理沙の幼い潮が中年のズボンをもはやリカバリー出来ない程にたっぷりと湿らせて汚してるのを痺れた頭で見つめ)
(中年は理沙の匂いをより吸い込むためにそのままぐったりする身体に覆いかぶさってキスをした)
ハァ……ハァ……
ぶちゅっ…ちゅくっ…クチュッ…ヂュルッ……
ンッ、ちゅぷっ…お嬢ちゃん…好き…お嬢ちゃんの事しか…んむっ…グチュクチュッ…
もう考えられない…はぁ…好きだよぉ…
(そのままキスは濃厚に深いものに変化していき、舌を絡めながら理沙の幼い涎を舐め回し)
(吸い上げて口内でテイスティングし、そして胸を揉みながらガチガチのチンポもそのままに脈打たせつづけ)
(いつしか周りには人気が無くなり、遠くで軽やかなチャイムが鳴り響いていた…)
ごめん、学校始まっちゃった……
途中で気分悪くなっちゃったので遅れました…ってごまかさなくちゃ、ね

【それは…すごくそそるね!】
【理沙ちゃんにそこらのさじ加減はお任せしちゃおうかな】
【この前少しだけお乳出してもいいって言ってたけど、お願いしちゃおうかな……】


4 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/18(水) 23:15:54
>>3

アンッ……理沙も……フゥァン……ミルキーみたいにされちゃうの?
プリキュアだけじゃなくて……アフゥ……猫ちゃんにも……ンンッ……なっちゃうの♥
ハァ……おじさんに……アンッ……後ろから……ハッ……ズボズボされちゃうんだ♥
(プリキュアの姿で犯される自分を考えただけでもえっちなのに、しっぽの付け根を撫でた時みたいに)
(お尻を持ち上げ誘うみたいに犯されると思うと、妖しい快感が背筋を掛け巡り、おマンコの締め付けもさらに強く)
(トロトロの膣壁もグニュッとおチンポに絡みつて、降りてきた子宮がおじさんのおチンポにキスをすると)
(盛大に射精し始めた精液を体を痙攣させながら受け止めていく)

ンアッ……アンッ……ハァゥゥン♥
おじさんの……ハァンッ……いっぱい来てるの♥
(おチンポが脈打つ度に、おマンコの中に、子宮の中にドロリとした精液が溢れて)
(あまりの量の多さに、まだ十分に成長しきっていないおマンコとおチンポが繋がった部分からは)
(メレンゲのように泡立った愛液と一緒に漏れ出して、いちごミルクのように甘い匂いの中にえっちな匂いを濃厚に漂わせていく)
(もう体力を限界に近づいていて、熱い眼差しで見つめてくるおじさんをただぼんやりと見つめる)
ンァツ……ハァッ……ンァッ……。
ンムゥ……ンチュ……チュパ……ンジュル……
ンハァ……おじさん……アハァ……そんなに理沙のこと……ンヒュ……好きなの?
ハフゥ……いけない大人だね……ハァ……。
(おじさんの濃厚なキスを受け入れてはいるけれど、疲れはピークに達していて舌を絡ませる力も弱く動きもゆっくりで)
(おじさんの為すがままになってしまって、いつしか生徒がほとんど通らなくなっているのだけでなく)
(遅刻ギリギリの時間に自分とは違う意味で小学生離れした、スレンダーで背の高い大人びた少女ー親友の紗綾ちゃんが走っていったのも気づかなくて)
(始まりを教えるチャイムの音さえ別世界の出来事のように聞いていた)
……うん、始まっちゃった……ンンッ……。
理沙、一回も遅刻したことなかったのに……グスッ……。
(おじさんの声にようやく自分が遅刻したことに気づいて、大きな目には見る見る涙が溜まってきて)
(ポロポロと目尻から溢れ落ちて、こめかみの辺りを濡らしていく)

【うん、じゃあ、猫ちゃんのときはニャンコ口調にするニャン♥】
「うん、お乳出すけどいっぱいは出さないからね】
【今日はおじさまの次のレスまでかな?】


5 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/18(水) 23:21:45
>>4
【うわわぁ、ごめん、こりゃぁいけない方向に進めちゃった…】
【遅刻しちゃうのは無しにしよう!】
【理沙ちゃんを本気で悲しませるのはダメだ…】
【やり直しちゃっていいかな…ごめん】


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6 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/18(水) 23:32:44
>>5
【無しじゃなくても良いよ。そうすると紗綾ちゃんも出てくる機会がなくなるかもしれないし】
【でも、おじさまが直してくれるならそれでも良いし……。任せちゃいます】

【だって、理沙はえっちが好きな女の子にはなったけど、学校じゃ優等生で通ってるからね!】


7 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/18(水) 23:37:04
>>6
【うーむ…そうかい?理沙ちゃんの涙にかなりぎゅっと締め付けられるような気分になっちゃったんだけど】
【皆勤賞かわいそうだなって……】
【とはいっても紗綾ちゃんはもったいないし…】

【じゃぁこの流れのまま進めちゃおうか?】
【このシーンはもう後は〆にかかるところだし】


8 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/18(水) 23:42:45
>>7
【えっ? 理沙、何気ないつもりで書いたけど、おじさまの気持ちいじめっちゃったかな? ごめんなさい】
【おじさま、慌てん坊さんだよ。遅刻はしてないって言ったけど、学校お休みしたことないとは言ってないもん!】
【理沙ね、あんまり気管支が強くないから、冬には弱いんだよね】
【紗綾ちゃんなんか、「理沙は雪のように白い肌してるくせに冬は弱いんだ」なんていって笑いながらからかうの】
【もぅ、プンプンだよね】

【はい、じゃあ、この流れでこのシーンの〆お願いしちゃいます】


9 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/19(木) 00:01:58
>>4
ハァ…ハァ…チュプッ…グチュッ…ちゅぴっ…
もう、お嬢ちゃんの事しか考えられないよ……
あの日お嬢ちゃんのえっちなとこ…グチュッ…見てから…ちゅぷっ…れろれろ…
ちゅううぅっ…少しの間も頭からお嬢ちゃんの事が離れないんだ…
そりゃぁねぇ、チュッ、チュッ、チュッ…小学生を犯しちゃうようなオジサンがいい大人なわけはないよね?
(さすがの淫行中年もほんの2時間位の間に何発も立て続けに出せば疲労はする)
(だがそれを押して触れたくなる、味わいたくなる、そんな魅力を理沙の身体は持っているのだ)
(のしかかったままキスを重ね、だが疲れている二人のそれはもはや貪りあうものではなく)
(ひと時の終わりを結ぶための後戯のようなもので、4倍程歳を取っているはずの大人が夢中になってしまった事を囁きながら幼いぬくもりを味わっていたが)
(ふと気が付くと、周りの人気は完全になくなっていて、チャイムの音で夢見心地な気分がすっかりなくなってしまう)
あああ、ごめん、ごめんよお嬢ちゃん!
ごめんね、そんな泣かないで…いや泣いて当たり前だよねぇ…
真面目に真面目に遅刻とか無く頑張ってたんだろうにね
(理沙の涙が柔らかい肌を伝い零れていくのを見ると、あれだけ卑猥で性的に苛めていた醜悪で好色な中年が途端におろおろしだして)
(すっかり元に戻ったチンポは理沙の中から抜け落ちてしまう)
(どう慰めようかとおろおろする姿は滑稽な物で)
ほら、泣かないで?
気分悪くて休んでたとかいえばいつも真面目にしてるお嬢ちゃんなら疑われたりとかしないと思うから!?
ああああ、ごめんよぉ、オジサン本当にお嬢ちゃんに夢中になりすぎちゃって度を越しちゃったんだよぉ…
(本気で愛らしい天使だと思ってる理沙が悲しそうに涙を流せば、中年は平静ではいられず)
(結局その後、理沙の身支度を整え情交の名残を出来るだけ拭ったうえで茂みの中から学校へ向かう理沙へ手を振って送り)
(中年はこっちはこっちで大変な事になっているズボンの前を目立たないように隠しながら帰っていったのだった)

【なんだか、コミカルな感じになっちゃったけどこんな感じで立ちバック電車内えっち編は〆って事にしちゃおう】
【紗綾ちゃんは背が高いのもあってクール系のちょっと宝塚系って雰囲気あるよね】
【泣いちゃったからオジサンうろたえちゃって理沙ちゃんのキャリアを傷つけちゃったって思ったんだよ…】


10 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/19(木) 00:11:58
>>9
【はい。今度の最初に理沙が書くレスでいまのシーンは〆で良いよね】
【「立ちバック電車内えっち編」っておかしな名前だよね。内容はその通りなんだけど、吹いちゃった】
【うん、紗綾ちゃんはとても格好良くて綺麗だから、もう少し大きくなって宝塚に入ってもきっとスターになれると思うの】
【紗綾ちゃんがその気になればだけどね。紗綾ちゃんママも女優さんで、デビューの話もあるらしいけど紗綾ちゃん自身全く興味無いみたいなんだ】
【女優さんより格好いい宇宙飛行士か女医さんになりたいんだって】
【大丈夫だから、おじさまきにしないでね】

【ところで次はいつが大丈夫ですか? 私はね、日曜日が駄目なんだけど……】


11 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/19(木) 00:18:39
>>10
【それで大丈夫だと思うよ、次がいよいよコスプレえっち編だから】
【大本になってるのは「バックでする」ってだけのを膨らませてさらにもっと…って話なんだけどね…】
【ドスケベで変態っぽい援交中年が最後の最後でやたらコミカルになってしまって…】

【でも理沙ちゃんのファーストキスを狙って奪う分、なんというか宝塚男役っぽい素質あるよね絶対】
【紗綾ちゃんは長身でスレンダーで、雅珠香ちゃんがちっちゃくて理沙ちゃんのような巨乳じゃないけど年齢相当はあるイメージなのかな】
【日曜がダメだと金曜日が一番早いかな…土曜は夕方も4時半位までしか空いてない感じ】


12 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/19(木) 00:32:28
>>11
【コスプレえっち編もがんばっちゃいますね】
【おじさまなら似合わないかもしれないけど、おじさんなら少しコミカルな部分があっても理沙は有りだと思うな】

【素質はきっとすごくあるけれど、興味が今は他の方向にいってるから仕方ないのかも】
【クラスの女の子たちだって、デビューすればいっぱい芸能人に会えるのにって言ってるけど、本人は気にしてないし】
【挙句の果てに「芸能人って言ったってただのおじさんやおばさんだよ」なんて言っちゃうから】

【雅珠香ちゃんは理沙よりは少し背が高いの150センチを少しだけ超えてるくらい】
【でもね、理沙のフワフワしたくせっ毛と違って、腰近くまで伸びた黒髪がきれいなんだよ。顔だって可愛くて綺麗だし】
【本当にお姫さまって感じかな。おっぱいはね、ちょうど膨らみ始めて年齢相応かな】

【じゃあ、金曜日でお願いします。時間はいつもの21時からでいいですか?】


13 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/19(木) 00:37:23
>>12
【楽しみにしているよ、理沙ちゃんのキュアビューティ、ねこみみ…】
【オジサン見栄え良くないし太ってるうえにちょっとアレな感じだけど、心から悪人じゃないって感じだから…】

【どちらも凄く設定がしっかりしてて魅力的だよね】
【オジサン楽しみだぞ……!】
【時間もだいぶ過ぎてて負担掛けちゃってるしここまでひっぱってごめんね】
【じゃ金曜のその日は21時半でお願いするよ、オーバーしちゃってごめん】


14 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/19(木) 00:46:03
>>13
【おじさんが悪い人じゃないのは分かってるの。だって、理沙のえっちな写真で脅したりもできるけど、してこないから】
【そういう意味じゃ紳士なのかな?】

【んふふっ、でも紗綾ちゃんが出てきたら手強いかもしれないよ。黙って痴漢されるタイプじゃないから】
【うん、今日も遊んでもらってありがとうございました】
【お疲れさまでした、おじさま。お先に失礼しますね。おやすみなさい】

【あっ! 金曜日の21時半で大丈夫だから。また遊んでくださいね】

【スレをお返ししちゃいますね】


15 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/19(木) 00:49:19
>>14
【こっちこそありがとう、おやすみ理沙ちゃん!】
【】スレをお返しします


16 : 立花瀧 ◆Taki.PRFYA :2017/01/20(金) 22:03:11
【多目的…色んな目的のために、三葉◆/paiQDkwDcと一緒にスレをお借りします】

とりあえず、名義変えるなら変えとけよ?
俺の姓にするとか、そういう話じゃない事は一応言っとく。
(まだ就職もしてないのにテーブルの上にゼク●ィ置かれてても困るし)


17 : 宮水三葉 ◆MG0E2BCXRE :2017/01/20(金) 22:08:20
【瀧くんと使わせてもらうなっ】

>>16
うー、名義変えたいけどそんなすぐいいの出てこんよー。
とりあえずこれにしとく!
どんなのが出るかなぁ。
……って、えぇ!私じゃない!私じゃないよこれ!
(テーブルの上に置かれた○クシィに誰よりも驚いて無実を主張する)


18 : 立花瀧 ◆Taki.PRFYA :2017/01/20(金) 22:17:58
>>17
じゃ、三葉は良いのが出てくるまでおっぱい三葉のままで――って、くそ。
伏せ字の場所変えるなよ! 伏せてる意味全くないだろ!
…そして誰が何と言おうと有罪。情状酌量の余地なし。計画的犯行だ。
(それから一度言葉を切ってから、少し真面目な表情にて三葉の顔を見つめ)
ゆくゆくは、そうなれたら――って思うが、今はまだ…お前を幸せに出来る自信がないから、もう少し待っててくれるか?
いつか、三つ葉に花を一輪足して、四つ葉…にはならないか。それにもう妹で四葉いるもんな。
(と、いきなり重たい話を展開してみる)

それはそれとして、コレは誰かの悪戯だろ。
テッシーとかサヤあたりの。
――で、色々と遅くなったが改めて宜しくな。
応えてくれてサンキュ、三葉。


19 : 宮水三葉 ◆MG0E2BCXRE :2017/01/20(金) 22:29:21
>>18
おっぱいって言うなー!
もう、ほんっと瀧くんっておっぱいが好きなんやな!
(憤慨したようにそう言って)
え?
………ゼ○シィ。
(真顔でボケてみた)
(これは明らかな計画的犯行である)
…ほんと瀧くんってあほ。待つも何も、もう今でも十分幸せやさ。
(重たい話をする瀧に柔らかく笑って)

てっしーにさやちん、自分たちがうまくいってるからって…!
いやいやこちらこそ宜しく、瀧くん。
同棲しとるって言ってたけどお互い社会人になってしばらくして東京でってことでええんかな?


20 : 立花瀧 ◆Taki.PRFYA :2017/01/20(金) 22:56:02
>>19
おっぱいはおっぱいでも、三葉の――が好きなんだけどな…。
(誤解されても困るため、そう付け足してセルフフォロー。フォローになってるかどうかはさておき)
…まあ? ゼクシ●はともかく、三葉にはセクシーさ…色気はもう少しあってもいいとは思うけど。
(ツッコミなし。当列車はボケ通過で進行致します)
聞いてりゃさっきからあほあほって。あほって言う方があほだって知らないのか? 東京の常識だぞ。
――ん。…俺もだ。お前と…三葉とこうして同じ時間を過ごせて、とても。
(シリアスだった、少しばかり強張っていた顔つきを崩して、恋人へと笑み返し)

そうだな、こっちは一応就活中って感じだったけど、お互い社会人でも問題ないぜ。
仕事で日々摩耗していく精神。しかし帰宅したら三葉との…らぶらぶな夜が待ってるわけだ。…俺、身体持つかな…。
(当の本人を前にして妄想力逞しく)
…ああ。マンションの一室借りてる感じで、そこで同棲生活かな。
日常シチュも好きではあるけど、ソッチ方面もあると…嬉しい。
そこらへんは三葉がどう考えてるか聞いてみたい。


21 : 宮水三葉 ◆MG0E2BCXRE :2017/01/20(金) 23:10:54
>>20
なっ…!
他の人のでも良かったら大問題やさ!
(大胆な発言に顔は真っ赤になってゆき)
セクシーさはこれから磨いていくつもりですっ。
何回も私のおっぱい揉んだ瀧くんに色気ないって言われたくないわ!
(言われたら言い返す、それはもうまるで小学生並の喧嘩で)
ふーんだ、あほでもいいもーん!
その代わり瀧くんの方が私よりちょっとだけあほなんやからねっ。
(…と、どこまでも小学生な会話を繰り広げる2人でした)

あ、そっか…瀧くんは年下なんやったね。
その辺の年齢差は原作に沿うことにする?
私は社会人で瀧くんは就活中で…って。
お互い社会人でもいいし、就活でお祈りされまくっとる瀧くんを私が励ますシチュも楽しそうやさ。
日常シチュの中に、その…ソッチ方面も織り込んでいく感じにしよっか。
どっちか早く帰った方がご飯作って待ってる、みたいな!


22 : 立花瀧 ◆Taki.PRFYA :2017/01/20(金) 23:43:40
>>21
人の事をおっぱい星人みたいに言うからさ。
だからしっかり主張したわけだ。三葉のおっぱい星人だってな!
(照れてる三葉に対して、エヘンとばかりに胸張って)
いや、必要な事だろ。当時の事なら現状を確かめる意味でも、現在の事なら恋人との愛情を確かめる意味的にも。
…それに自分で言っといてなんだけど、色気ある三葉ってあんまり想像できないっていうか。さすがにこれは失礼か。
でも、そのままの三葉が――好きだからさ。俺。
だから、あほで色気のない三葉のままでいて下さい。
その代わり、俺も三葉よりほんの少しだけあほになってやるからさ。
(上からな感じの物言いをして)

俺も最初時間軸良く分かってなくて、あれ? ん? って感じだったけどどうもそうらしいな。
二つ差があるみたいな話だし、一応それで…ま、俺と三葉の間に年上とか年下とか、有って無いようなものだけどさ。
でも、…年上のお姉さんとの同棲は…それはそれで、アリだなと思うわけで。
しっかりしなくちゃって、三葉に見合うような男にならなくちゃって、就職とか焦ったりするのを宥められたりっていう?
同じ社会人って立場だったら…少し自信つけて、そういう面も安定してきてる俺…かな。
じゃ、そういう方向で頼む。
外でデートとかもいいし、家の中でぐでーってするのもいいし、帰宅後のやり取りもいいかもな。
飯か…一応俺、飯作ろうとしてるシーンあった気がするし、それなりには出来る…はずだよな。三葉はどうだったか忘れたけど。
とりあえず今日は、帰宅後のシチュでやってみるか。…三葉の方にまだ時間あるならだけど。

あと、こんな感じでレス遅いけど合わなかったら許してくれ。
先に謝っとく。


23 : 宮水三葉 ◆MG0E2BCXRE :2017/01/21(土) 00:04:06
>>22
もー…そんな事威張って言うことでもないんやさ。
(顔からしゅうぅ…と湯気が出そうになっている)
必要な事…なんかなぁ?
たまに瀧くんって小難しい事言うからわからん!
もっと分かりやすく言って!
あー、言ったなぁ?これから瀧くんを悩殺していくから、覚悟しといて!
色気色気…。…だめ、どうやったら出るんか全然わからんー!
(少し考えたが答えは出ずにすぐ音を上げて)
ん、でも瀧くんがありのままの私を好きって言ってくれて良かった。
私も、その小生意気な所も好き。
(上から目線の瀧にクスクスと笑いながらそう答えて)

3つ差なんやと思ってたなぁ。
まあいくつ差でもその辺はふわっとさせといていいかな?
……どうせ精神年齢は大体一緒くらいやし……。
(認めたくなかったのか、そこだけ小さな声で言って)
しっかりしなくちゃってなってる瀧くん可愛いから社会人と大学生っていう設定でお願いしたいなっ。
ふふふ、お姉さんがいーっぱい可愛がってあげる!
…たまにフォローしてもらうこともある…と思う、けど!
私も料理しようと思えばできる…はず。
三人家族やもん、全くしてないとも思えんし、ね?

レス遅いのは気にせんでね。
私ものんびり書くし。
一往復になっちゃうけど、ちょっとだけやってみよっか?
帰宅後って事で、私が料理作って待っとるよ。
この返事は別にいいから、軽く書き出ししてくれたら嬉しいなっ。


24 : 立花瀧 ◆Taki.PRFYA :2017/01/21(土) 00:22:55
(この手応えの無さ。慣れてきてはいけないと思いつつも、相手もある事だしどうにもならない)
(面接官の反応のイマイチっぷりが頭の中を過ぎり、はぁ、と溜息を一つ)
(吐く息の白く立ち上った先、真冬の低くどんよりとした曇天を見上げた)
(まるで自分の心の風景を切り取って、そのまま広大なスクリーンに映し出しているみたいだ)
(頭を振ってそんなネガティヴなイメージを振り払う)
(――好きだ、と。そう告げた恋人の前で、落ち込んでいる顔は出来ないから)
(マンションへ、そして二人で借りているその部屋へ鍵を差し込み、ノブを回して入る)
(中からは明かりが漏れ出ていて、同居人が先に帰宅している事が窺い知れた)

ただいま、三葉。
(そう、君の名を呼んだ)
(抜いだ靴を揃えるのも億劫となって、せめてコートをハンガーへ掛ければ、リビングへと爪先向けて歩き出す)
(先に帰宅した方が料理を、という二人の取り決め…ってほど重いものではないけれど)
(それに従うのであれば、きっとキッチンで調理をしているか、リビングのテーブルの上に完成したそれを並べているかのどちらかだろうか)
(そして、リビングのドアを開いて――君の姿を探した)

>>23
【あ、あれ。そういや三つだっけ。ま、まあ、設定はふわっとさせとくか】
【…しかし三葉と精神年齢一緒にされるのは…まあいいや】
【季節とかも冬じゃない方がいいんだろうけど、そこんとこもふわっとな】
【じゃ、軽く書き出してみた。前半は適当に蹴っ飛ばしてくれ】


25 : 宮水三葉 ◆MG0E2BCXRE :2017/01/21(土) 00:48:02
>>24
(今日は一段と冷える)
(台所にある小さな窓から外を覗きながら恋人の事を考える)
(今日は面接だと言っていたが果たしてどうだったのだろう)
(結果がどうであれ自分に出来る事は暖かく迎える事だけだ……それしか出来ないのは歯痒くもあるが)

おかえり、瀧くん…!
(恋人の声が聞こえればパタパタとスリッパの音を立ててリビングのドアまで迎えに行く)
外、寒かったやろ。
(なんだか疲れているように見える)
(無理もない、ここ最近立て続けに企業から落とされているのだ)
(そっと瀧くんの手をとって自分のほっぺたにくっつける)
冷たぁ…。今日もお疲れ様っ。
ほら、もうお鍋できてるし早く食べてあったまろ?
(にっこりと笑顔を向ける)

【んんー?何か言いたい事があるのかな?瀧くん?(にこっ)】
【季節はタイムリーな感じで行こっ!】
【もう1レスくらいいけるけど、瀧くんはどうかなぁ?】


26 : 立花瀧 ◆Taki.PRFYA :2017/01/21(土) 01:20:07
>>25
(顔を合わせれば、もう一度「ただいま」と伝え、三葉の変わらない姿に少し心が和んだ)
…ああ、寒かった。
(鸚鵡のように相手の言葉に頷いて、何も聞かずにいてくれる三葉に声に出さずに礼を云った)
(手を取られるとその行き場を追いかける。三葉の頬に導かれ)
(手のひらでそこへ触れると、寒さ冷たさにて多少感覚を失っていた手にほんのりと温かいものを得て)
――って、冷たいだろ。…それに同じ暖まるんなら、どっちかっていうとこっちの方がいい。
(手、三葉の頬から離して…でも三葉からは離さず、肩に落とし、それから背中へと手を回した)
(それから君の身体を抱き寄せて…帰ってきた、と実感する)
(時にして十秒足らずか。三葉の声に腕を緩めて)
今日は鍋か。いいな、今三葉から温もり貰ったけど、もっと温まれそうだ。
(それを思い浮かべると、図ったようにぐーと良い音が自分の腹から鳴り響く)
(こめかみのあたりを指で二度ほど掻いて、そんな腹の音を誤魔化しながらスーツを抜ぎ、テーブルの前へと腰を下ろす)
あ。三葉の方も仕事、お疲れ様。
(自分の事ばかりで、三葉を労う事を失念していた事を思い出して…)
(稼ぎが就活と並行してバイトをしている自分よりいいだけでなく、料理まで作ってもらってそんな言葉もすぐに出せなくて)
(――しっかりしろ、俺。と自分を胸中で叱咤した)

【イヤ、別ニ何モ】
【こっちは大丈夫だが、三葉の方が厳しければ遠慮なく言ってくれよ】
【あとこれ何鍋か分からないが腹減るな! 今夜は鍋でよろしく!(?)】


27 : 宮水三葉 ◆MG0E2BCXRE :2017/01/21(土) 01:42:46
>>26
今日は特に寒かったみたいやね?
東京はあんまし雪、降らんのに寒い…。
(糸守の事を思い出しながらそうつぶやいて)
ん…、確かに私もこっちの方がいい。
(抱きしめられればこちらも腕を瀧くんの背中に回して)
あはっ、瀧くんやっぱ冷たいよ?
(外でじっくりと冷やされたスーツがひんやりとするが嫌ではない)
(ずっとくっついていると段々瀧くんの体温が伝わってきて、しばらくそうしていたが)
(腕が緩められると離れ難く感じながらも身体を離し)
ふふっ、お腹空いたんやね?
これやから作り甲斐があるわ。
今日のお鍋はシンプルな寄せ鍋やよ。
鶏とー白菜とーお豆腐とーもやしとー…その他色々!
(正直な瀧くんのお腹の音にクスクスと思わず笑いが零れながらざっくりと鍋の具材の説明をする)   
(瀧くんが座ればお皿とお箸を2人分用意して自分も席についた)
ん、ありがとう。
今日も仕事頑張ったわー。
(んん、と座ったまま両手を宙に突き出すと伸びをして)
でも、帰ってきたら瀧くんがおるんやもん。
これで仕事も頑張れるんよ。
いつもありがとうね、瀧くん。
(瀧くんの心中もいざ知らず、幸せそうに微笑む)
(いてくれるだけでいいなんて言ったらプライドを傷つけそうなので言わない)
(でも本当に瀧くんがいてくれるだけでどれだけ支えになっているか)
(長年何を探しているのかわからなかったのが見つかって)
(その存在がこうして隣にいてくれるだけでとても嬉しいのに)
…瀧くんはそのままでいいんやよ。
(それだけ、つい口に出てしまっていて)

【私鍋の説明してなかったー…!】
【今夜はそろそろこの辺で寝ようかな?】
【いつもはこんな遅くまで起きてられない私やけど、次の約束とかしてもいいのかなぁ?】


28 : 立花瀧 ◆Taki.PRFYA :2017/01/21(土) 01:47:31
>>27
【地方じゃないしぼたん鍋とか出てくる事は想像してないから安心してくれ】
【くっ、鍋の内容描写されたら尚更飯テロだな…!? 三葉…お前、確信犯か】
【こっちは土曜日(今日)の夜…その次は月曜の夜って感じで空いてるが、そっちはどうだ?】


29 : 宮水三葉 ◆MG0E2BCXRE :2017/01/21(土) 01:51:57
>>28
【ぼたん鍋は上級者すぎる…!私でも食べたことないんやさ】
【んー?なんのこと?(にこにこ)】
【どっちも空いてないー…!火曜日はどうかなぁ】


30 : 立花瀧 ◆Taki.PRFYA :2017/01/21(土) 01:57:43
>>29
【クセがあるとか聞くな、あれ。キムチもいいし、もつも美味いし、豆乳も…】
【まずい、この辺で鍋トークは打ち切りにしておこう】
【自分から墓穴掘って墓穴落ちて墓穴の中でのた打ち回って埋まるとこだった…!】
【火曜、ちょっと何とも言えないとこあるから確約できないんだが…三葉がそれでも良ければ】
【あと、それとは別に水曜の予定も聞いてみる。代替案で】


31 : 宮水三葉 ◆MG0E2BCXRE :2017/01/21(土) 02:00:52
>>30
【私までお腹空いてくる…!】
【だめだめ、乙女がこんな時間に何か食べるのは絶対だめ!】
【水曜日は次の日が早いから無理かなぁ、ごめん!】
【火曜日はもし無理そうなら伝言してくれたらいいから】
【時間って何時頃から大丈夫?私は早くても21時前からで、日付変わる頃目安には寝たいなぁ】


32 : 立花瀧 ◆Taki.PRFYA :2017/01/21(土) 02:09:22
>>31
【乙女。…乙女か。心が乙女なら問題ないか】
【なんだこの見事にすれ違う感じ。分かった、じゃあ火曜日にしとこうぜ】
【時間は三葉の言った通りの時間で構わないが、難しかったら伝言残しとく】
【――っていうか、日付変わる頃、な。(時計をチラと見て)】
【二時間ばかしオーバーして付き合わせたな。ありがとな、三葉】
【あんまし引き止めるのも悪いし、ここらへんにしとくか】
【掛け合い楽しかったよ。次の――可能であれば火曜の夜も楽しみにしとく】


33 : 宮水三葉 ◆MG0E2BCXRE :2017/01/21(土) 02:12:18
>>32
【心だけじゃなくて身体も正真正銘乙女ですー!…知っとるでしょ…】
【うん、火曜日無理なら次にすればいいんやし…焦らずいこ?】
【明日は休みやからこのくらいは大丈夫!気にしてくれてありがとね】
【私も楽しかったー!また火曜日、会えたらね!】
【おやすみ、瀧くん】

【スレをお返しします!】


34 : 立花瀧 ◆Taki.PRFYA :2017/01/21(土) 02:25:35
>>33
【えっ…あ、はい…(ここは知ってるって言うべきなのか…?)】
【(知ってるって言ったらそれはそれで何だか「お前の全てを知ってるんだ」っていう危険な匂いもするが)】
【――おっぱいの柔らかさは知ってるが。…おっと。(知らず知らず口に出ていた言葉。唇塞ぐように両手でシャットアウト)】
【気が長いな。糸守は田舎だしスローライフな感じあるからか?】
【俺なんて三葉に会えないと少し、寂し…いや何でもない。とにかく、火曜無理ならその次…週末になるかもしれん】
【そうか。なら良かった。そりゃ気にするだろ。…三葉は俺の…か、彼女なんだから…(そっぽ向きながら。顔が熱い)】
【じゃあな。お休み、三葉。火曜にまた会えたらいいな!】

【こっちもスレを返す】


35 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/23(月) 21:14:46
【おじさまと二人でスレをお借りしちゃいます】

【といっても、土日ゆっくりお休みさせてもらったので、まだレスが出来てません】
【おじさま、待っていてくださいね】
【(蜂蜜のたっぷり入った発露ミルクを差し出して微笑む)】


36 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/23(月) 21:17:44
【スレをお借りします】

>>35
【あぁ、こういうあったかいの凄くほっとするね…】
【甘くてあったかいの凄くいいんだよ…それじゃ理沙ちゃんのレスを待ってるね】


37 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/23(月) 21:41:11
>>9

ンチュ……ハァハッ……チュパァ……アゥ……ハッ、ハァ……。
うん、おじさんはすごくえっちで……ンハァ……いけない大人だよ。
(キスを受け入れている体は、小さく浅く弾む吐息で常に震えているように動いて)
(おじさんのえっちな関係さえなければ、年齢を超えた熱く一途な告白を、絶頂後のぼんやりとした意識で聞いて)
(蕩けた体と心は自然と微笑んでいるような表情を浮かべていたが、それも学校のチャイムが聞こえてくるまでで)
(チャイムの音に体がビックっと跳ねて反応すると、大きな目からは涙が溢れてくる)
おじさん、学校が始まるまでって……ヒクッ……約束したのに……。
ヒクッ……ウウッ……嘘つき……。
(遅刻したショックからはすぐに抜け出せなくて、おじさんをポコポコと疲れで力なく叩き)
(ポロポロと涙を流したまま非難していたが、おじさんのおチンポが萎えて抜けると)
(膣の中から心地よさが失われて、一瞬だけ落胆の表情が浮かぶ)
(だけど、気持ちの整理はつかないままおじさんに鋭い言葉を浴びせてしまう)
グスッ……本当に……グスッ……理沙、先生に怒られない?
…………おじさん……バイバイ……またね。
(まだショックは完全に癒えなくても、心から反省して宥めてくれるおじさんの自分に対する気持ちは察して)
(少し涙が収まってくるとしゃくりあげながら、上目遣いで聞き直す)
(すっかり身支度を終えてもらって、見かけ上は犯されていたのが分からなくなると草むらから出て)
(キョロキョロと最初は周りを気にしながら学校へ向かうけど、一度立ち止まって振り返り)
(まだ笑顔は戻っては来ていないものの、さようならとは言わず再会を期待させる言葉を残して学校へ再び向かっていく)

(結局、その日はぼんやりと過ごして、紗綾ちゃんにも雅珠香ちゃんにも心配されて)
(帰りは紗綾ちゃんにお家のある最寄り駅まで送ってもらう……)
(でも、何度かえっちの心地よさを思い出しては、白くまだ華奢な太腿をすり合わせ、プルッとフラッシュバックする快感に身を震わせていた)


【おじさま、お待ちどう様でした】
【今夜も日付が変わるくらいまでよろしくお願いしますね】


38 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/23(月) 21:56:23
>>37
うーむ……困ったなぁ………
調子に乗りすぎて歯止めがかからなかった…
お嬢ちゃんの身体、ありゃぁ魔性の代物だわ…
(いつしかこちらの方が理沙にのめり込んでしまい、痴漢してレイプして、そこで見送るはずだったのが)
(ついていって小学校近くの公園で青姦する、歳が4倍も離れてるのに本気になって好きだと独占する)
(その挙句にとうとう遅刻までさせてしまった…)
(別れ際の理沙の涙が眼を閉じればくっきりはっきりと思い出される)

怒られたりしなかったかねぇ…優等生みたいだからまさかえっちで寄り道、なんて思いもしないだろうけど
うそつき、かぁ…そうだよなぁ
うそつきだよなぁ……
(理沙のあの悲しそうな顔が本当に胸を刺す、本当ならまた呼び出したり、登校の途中でちょっかいかけたり)
(メアドを交換したことでいつでも連絡が取れるようになったからには、もっとえっちな事をするつもりだったのだ)
(そう、ここには以前理沙が大好きだと言っていたスマイルプリキュアのキュアビューティのコスプレ衣裳が…)
(まさしくロリ巨乳という体型に合わせるため発注には苦労したが、その分出来は良く…)
はぁ……
メールや電話しにくいなぁ〜……
する資格も無いもんなぁ
(そう、理沙の涙ぐむ顔が相当心を締め付けるのか、この男は理沙を一週間以上も放っているのだった)
(何度も理沙にメールをしようとスマホを弄るも、送信する勇気は出ず)
(直接電話することなどそれこそ難しい、こうやって逡巡している間、いみじくも理沙の開発された淫らに花開いた身体を焦らしつくしている結果になっている事に)
(この男は気が付いていなかった)

【というわけで、この流れからまたえっちな流れに戻すべく、一旦クッションを入れる事にしてみたよ】
【裏を返すと理沙ちゃんへの焦らし責めなんだけどね】
【面倒だと思うけど、理沙ちゃんからオジサンに連絡、くれないかな?】
【もしよかったら電話でオナニー指示とか、オッパイやオマンコを写メしてもらうような軽いシチュもしてみようよ】


39 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/23(月) 22:37:42
>>38

(あの日、おじさんと別れてから少し言い過ぎたかなと気にはなっていた)
(でも、嘘つきなおじさんが悪いんだしと、何度も自分に言い聞かせても心のもやもやは晴れることはなく)
(可愛い猫の描かれたケースに入ったローズゴールドのiPhoneを取り出すけれど、電話をかける勇気もメールを送るのも躊躇ってしまって何日かが過ぎる)

ンンッ……ハァゥ……アハァ……ンッンゥ……♥
(夜、ベッドに入ったものの中々眠りに落ちることは出来なくて、それどころかお風呂で温まった体は甘い疼きを伴って火照ってしまって)
(しばらくは寝返りを打ったり、ベッド脇のぬいぐるみギュッと抱いて気を紛らわそうとしてみる)
(だけど、一度気づいてしまったえっちな体の疼き、が何もしないままで満たされることはなくて)
(いつのまにか小さな白い手はパジャマの中に潜り込んで、左手は刺激を求めてプックリと膨らんだ乳首へと向かって)
(右手はおっぱいから少しだけ括れ始めた腰を撫でておへそに達して、そのまま真っすぐ下へと降りていって)
(寝間着の中に潜り込み、今日は模様のないパステルグリーンのショーツの中へと入っていって、すぐに甘い吐息を漏らし始める)
アンッ……ハァ……ンンゥ……こんなことしちゃ……ハゥン……ダメなのに……ンフゥ……キモチイイよ♥
アハァ……ンフゥ……アァン……ンウゥ……でも……ンァゥ……こんなんじゃ足りないよ。
(夢中でオナニーに耽るものの、二人の中年に開発され調教されたえっちな体が満足することはなく)
(何度もイキかけるが、あの時おじさまやおじさまに弄られて迎えた絶頂には度遠くて)
(疼きを鎮めるはずのオナニーが、より欲求不満を貯めていく結果になっていることに自分では気付かなくて)
(それでも何日かは我慢したものの、あの遅刻までしてしまったえっちな体験から十日を過ぎた頃には限界を迎えていて)
(でも、直接電話をかけるのは少し恥ずかしくて、メーラーを立ち上げて極々短く、それでもおじさんにははっきりと分かるメールをおくる)

理沙、体がうずいて、とっても寂しいの♥

(メールを送ってからお気に入りのイルカ型の抱きまくらギュッと抱いたまま、荒れ狂う体の疼きをじっと堪えていた)


【おじさまからの流れを受けて、こんな感じにしてみました】
【焦れた体の卯月に耐えかねてオナニーはしてみたものの絶頂は迎えられなくて……】
【おじさんからの連絡まってみますね。えっちな指示OKです】


40 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/23(月) 22:40:40
【ちょっと見直してみて、理沙からのメールちょっと直接的すぎるからこうしてもらっていいですか?】

理沙、あのね……とっても寂しいの♥

【体の疼きはいらなかったかなって】


41 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/23(月) 22:54:25
>>39
(淫行中年も知った禁断の果実の極上の味が忘れられず、むしろ触れずにいる間どんどん欲望が募っていく)
(触れたい、舐めたい、味わいたい、頭の中が理沙の事で一杯になってどうにかなりそうだった夜)
(あの日から10日が過ぎたその寝苦しい夜に、スマホで隠し撮りした理沙の淫らな顔や胸などを見ていた時)
(スマホが震え、メールを受信した…)
え…ちょっ!
(まさか理沙の方から連絡をくれるとは思ってなかった中年は、急いで本文を開くと…)
あ、ああ、ああぁぁぁ…
良かった!良かったぁ…嬉しいなぁ…オジサンも、ずっとさびしかったよぉ…
(と、長らくの心の締め付けもあっという間に軽くなり、すぐに理沙に返事を出す)

オジサンも、すごくさびしかったよぉ…
ごめんね、お嬢ちゃん…
お嬢ちゃんの顔見たいよ、自撮りしてオジサンに見せてもらえないかい?
(とメールを出し、理沙の存在が自分の中で驚くほどに膨れ上がってる事を自覚すると、理沙にそうお願いし)
(その後続けてメールを送りあううち、次第に理沙へのメールへえっちな指示が混じり始めて)

「今度はオジサンがオッパイ揉んでると思って、お嬢ちゃんのでっかいオッパイをぐにぐにしてごらん」
「最初はオッパイの柔らかい膨らみをぎゅーっと搾りだすようにして」
「そしたら、乳首をつよーく摘まんで右に左にって捻るようにしてごらん」
(淫らな指示を出しながら、中年は自分も寝間着のズボンからいきり立ってる真っ黒いチンポを取り出し)
(強く握りなら上下にしごき、チンポの先端から先走りがにじんでヌルヌルになってくると)
(理沙に興奮したチンポを撮影し、そのままメールに添付して送信した)
お嬢ちゃんとえっちがしたいって、もうこんなになってるよ…

【幼いのに疼いちゃうって言ってしまうえっちな理沙ちゃんも凄くいいけどね】
【ではそんな感じで…】
【やりにくい展開にしちゃってごめんね】


42 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/23(月) 23:31:27
>>41

あっ! 戻ってきた♥
(メールを送って十分も経たないうちに、iPhoneが振動して慌てて取り上げてみれば)
(今のところ一度だけメールをやり取りしたおじさんからで、返事を期待していたもののあまりの速さに少しびっくりした表情を浮かべて文面を見る)
(一番最初のメールを見た瞬間、悪戯心がムクムクと湧いてきて)

自撮りっておじさん臭いね。セルフィーの方が格好いいよ。
仕方ないから、今の理沙の顔見せてあげる♥
(カメラを自分に向けて写したものをメールでおじさんに送る)
(おじさんに届いた映像には舌を出し左目の下を指で引っ張ったあっかんべーの顔をしていて)
(ただ、その表情に怒りや嫌悪は全く無く、堪えきれずに目は笑っていた)

「うん、上手く出来るかわからないけど、やってみるね♥」
「こうかな? ……なんかいつもと違ってドキドキするの♥」
「ンアッ……キモチイイよ♥ おじさんの指が理沙の乳首強く摘んで……アンッ……すごいの♥」
(最初はパジャマの上から胸を揉む姿を撮影して送って、でも、当然それでは物足りなくて手を中に入れる)
(次の指示にはパジャマを捲っておっぱいを露わにして絞り出す姿を写して送る)
(三番目の指示にはオナニーも自然と熱を帯び始めていて、撮影した姿はぶれていたけれど)
(何枚か撮った中には、カメラをトロリと蕩けた瞳で見つめ唇を下で舐めなぞる姿もあったりして)
(決定的な一枚、乳首を写したものは先端がほんの薄っすらと何かに濡れたように光っていた)
……おじさんのえっち♥
(返したメールには送られてきたおチンポをさも舐めているかのように画面いっぱいの舌が映っていた)

【うん、ちょっと書いていくらなんでもやりすぎかなって】
【大丈夫です。おじさまが楽しみにしていたお乳の描写ちょっとだけいれてみました】
【どうですか? ただね、前にも書いたとおり赤ちゃんのいるお母さんみたいにいっぱい出たりはしないからね】


43 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/23(月) 23:39:02
【ありがとう、もちろん構わないよ】
【理沙ちゃんの大きなお乳に、早過ぎる母乳の雫が…早く味わってみたいな…】
【オジサン無理なお願いばっかりしてごめんね】

【今日はちょっと早いけどここまででお願い、次に理沙ちゃんが遊べる日はいつかな?】


44 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/23(月) 23:46:40
>>43
【うふふっ、直接舐めるのはもう少し先ですね。こんどは理沙がおじさまを焦らす番です! なんて……】
【大丈夫です。NGには触れてないから。本当に無理なものは無理ですって言ううからね】

【はい、分かりました。明日も平気だけどその後は木曜日、その後は土曜日かな……今のところは】


45 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/23(月) 23:49:00
>>44
【焦らされてしまう!このもどかしい気持ち…】
【凄く楽しみにしているよ、どんどん大人の女の身体になっていく理沙ちゃん、可愛過ぎる】
【では明日が帰りが遅くなる日なので木曜の夜にお願いするよ】
【木曜は21時半になっちゃうと思う】


46 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/23(月) 23:57:03
>>45
【エヘッ、それがもっといっぱいのワクワクを産んでくれるの、きっとね】
【大人の体に子供の心……って理沙、コナンくんじゃないもの。でも、理沙をそうしたのはおじさまなんですからね】
【はい、じゃあ、木曜日の21時半からでよろしくお願いします】

【今日もいっぱい遊んでくれてありがとうございました。少し眠いのでお先に失礼します】
【また木曜日にね、おじさま。おやすみなさい】

【スレをお返ししちゃいます。ありがとうございました」


47 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/24(火) 00:00:21
>>46
【焦らしの妙味が興奮を倍加させてくれるのです、楽しみだなぁ】
【逆だよ!コナンは身体は子供で頭脳が大人……心は子供でいいんだろうか】
【身体は大人で心は子供って、いざ想像するととてつもなくえっちだね…】

【それじゃぁ木曜によろしくね、理沙ちゃん】
【今日もとってもかわいくて良かったよ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


48 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/26(木) 21:34:24
【おじさまとスレをお借りしちゃいます】


49 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/26(木) 21:37:16
【今日もスレをお借りします】
【じゃ、レスもう少し時間頂戴、すぐ作り終えるからね】


50 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/26(木) 21:41:35
>>49
【はい、おじさま。ゆっくりレスを作っても大丈夫ですよ。きちんと待ってますから】


51 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/26(木) 21:51:12
>>42
「お嬢ちゃんのパジャマ、カワイイねぇ…」
「小学生の女の子って感じが凄くて、そんな幼い子がイヤラシイ事してるのが興奮するよ」
「凄い生殺し感あって辛い…オジサン、お嬢ちゃんのオッパイ揉みたい…」
(指示に従って、少しずつ大胆な画像が送られてくる、かわいらしいパジャマ姿に、胸をはだけさせ)
(そして揉んでいる最中の胸のアップ……乳首も立って、気持ちよさそうに反応している生々しい画像に中年は生唾を飲む)
(乳首の先は何か湿り気を帯びてるような濡れた様子で、中年は涎をまとわせた指で乳首を弄ってるのかと予想し)
(乳首を責める指示にここまで淫らに応えてくる理沙にチンポは完全に勃起し)
(あろうことか幼い少女にその屹立する太固いそれを接写して送ったのだったが)
お嬢ちゃんの舌、おいしそうだ…
この濡れた唇、舌…また貪りたいなぁ…しゃぶらせたいなぁ
(理沙から送られてきた舌と口のアップ写真は、成熟した雌の艶めかしさに加え、年端もいかない子どもの鮮やかなピンクの粘膜に)
(小さくも柔らかそうな舌の色や形が心を湧き立たせ、この唇と舌を散々味わってディープキスした記憶を思い出しながら)
(変態中年は口の中で不気味な舌をうねうね蠢かせながらガチガチの肉塊をいきり立たせ)

「お嬢ちゃんの口、思い出したよ…甘くてとろとろの涎、ちっちゃいけど激しく動いて絡み付いてくる舌…」
「オマンコも見せて…パジャマのズボン脱いで、ぱんつも脱いで」
「大きく開いたお嬢ちゃんのえっちな子供オマンコ、オジサン見たいよ…」
(理沙に対して、勃起チンポを激しく上下に扱いているところを送り)
(理沙にもオマンコを見せるようにおねだりをしながら、忘れられぬ禁断の果実の味を思い出しながら今ここにいない理沙を強く求める淫行中年だった)
「会いたい…またお嬢ちゃんと激しく気持ちいいハメハメ、したいよ…」

【オジサンは現時点ではまさか理沙ちゃんの乳首にお乳がにじみ出し始めてるなんて想像できてないので】
【滲んでるそれには目立った反応はしてないんだ】
【でも会ったとき、すごく興奮しちゃうんだろうなぁ】

【よろしくね、理沙ちゃん】


52 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/26(木) 22:36:08
>>51

「ありがとうございます……ンァッ……ンンゥ♥」
「ンハァ……おっぱい……アフゥ……すごく柔らかくて……ンンッ……キモチイイよ♥」
「アンッ……ハァ……もっと……して……」
(淡いピンクのミッフィーがプリントされたパジャマを開ければ、大きく白いおっぱいがカメラに大きく写り込んで)
(なにか分からないものの、おっぱいの奥から突き上げるような熱い疼きに何度も揉み込めば)
(奥から先端に向かって何かが迸って、乳首を濡らすものの自分でも気付かず)
(乳首の先からお乳が出る瞬間は、手に隠れてスマホには映らず、溢れたお乳を指で伸ばして塗り込めばテカテカと光を反射する)
(スマホに映る顔は、徐々に快楽に蕩けトロリとした表情を向け、起立したチンポが映った写真を見るとうっとりとした笑みを浮かべる)
(いつの間にか、小さな自分の手はおじさんがおっぱいを揉んでいるように思えてきてもっと激しく搾るように揉み込んでいく)
「おじさん……ンチュ……キスが……チュパ……良い?」
「それとも……ピチャ……しゃぶって欲しい?」
(何度か画面に映ったおチンポを舐めるように舌を動かした写真を送ってから)
(指をおじさんのおチンポに見立てて舐め回したり、裏筋を舐めているような映像を送りつける)

「ンハァ……おじさん……ハゥ……理沙のこと……アゥン……思い出して……我慢できなくなっちゃた?」
「うん……ハァ……良いよ……理沙のおマンコ……ンハァ……いっぱい見て♥」
「アハァ……どうですか? ンウッ……理沙の……ファ……おマンコ♥」
(おじさんから送ってきた勃起したグロテクスなおチンポを嬉しそうに眺めて、クスッと微笑んで)
(映像を送ってる途中から下着の中に入れてオナニーしていて、愛液に濡れた指を画面に見せつけた後)
(パジャマのズボンとショーツを一気に脱ぎ捨てると、最初はそのままのおマンコを撮影して送る)
(映像にはピンクの綺麗な陰唇が少しだけ顔を覗かし、愛液で濡れて光っているのが映っていた)
(それからゆっくりと開いて、指を挿れてかき回す映像を何度も送る)
(徐々に指もおマンコも愛液ヌレヌレになって、愛液も撹拌され本気汁へと変わって白濁をしてくる)
「理沙も……ンアッ……また……ハゥ……おじさんと気持ち良くなりたいの」
(うっとりとした表情と火照って綺麗な桜色に染まった姿を晒しお強請を送る)

【お待たせしちゃいました。わかりました、まだ理沙のお乳に気づいてなくて、会った時にびっくり興奮してくださいね】

【ということで、今夜もよろしくお願いします】


53 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/26(木) 22:56:16
>>52
「どっちも、がいいなぁ……まずはお嬢ちゃんのお口を奪って舌をヌルヌル絡ませて」
「お嬢ちゃんの美味しい涎を吸いながら柔らかい舌味わって…その後オジサンのチンポをしゃぶらせたいよ」
「パイズリもおしゃぶりもどっちも得意だもんねぇお嬢ちゃんは……」
(送られてきた画像は理沙の幼い舌が宙を舐めているような、実に色々な想像力が掻き立てられる絵で)
(その後、舌をしゃぶってる姿はダイレクトに股間に来るものがある)
(うずうずとする欲求に急き立てられるようにチンポをしごく手は激しくなっていくのを止められない)

「お嬢ちゃんのオマンコ、すごく子供らしいツルツルの可愛いオマンコだよ……」
「毛も生えてない子どものオマンコなのに、一杯チンポ咥えこめるえっちなオマンコなんだよね」
「中身、ヌルヌルしてそうなヒダヒダが一杯見えるよ、興奮してるでしょ、ねばねばしたのが糸引いてる」
(どんどん送られてくる理沙の恥ずかしい画像、閉じたツルツルの子どもオマンコから肉の花弁が綻びてる所)
(その後理沙の指によって大胆に開かれたそこは、ピンクの複雑な肉の洞窟に汁の糸が引く淫らな画像だ)
(こちらも負けないよう、すっかり先走りでヌルヌルになりきった生々しい肉チンポの姿を送り)
「明日、会おうよ…もう10日もセックスしてない…」
「お嬢ちゃんはセックスしてる?オジサンと会ってない間にこのオマンコにチンポ入れられたりしてない?」
「もっと開いて、オジサンにお嬢ちゃんの奥の奥まで、広げられるだけ広げてお嬢ちゃんのえっちなとこ見せて」
(中年のチンポはもう爆発寸前で、亀頭も膨れ上がり、すぐにでも強くしごけば破裂しそうな状態で)
(理沙のおねだりにこちらも返して明日会おうと約束をする)
(蕩けた可憐な顔にゾクゾクしながら、理沙のオマンコをもっと開かせて辱めるような指示を出し)

「お嬢ちゃんとセックスしたい、この穴に太くて熱いのズコズコハメて、一杯中で熱いの出したいよ」
「言ってみて、お嬢ちゃんもセックスしたいってオジサンにえっちな言葉でおねだりしてみて」
「お嬢ちゃんのエッチなオマンコの奥も、クリトリスも、オシッコの穴も、全部見たいよ!」
(興奮が最高潮に高まり、めちゃくちゃな事をメールで送りながら、スパートのように中年はチンポを上下にしごきあげる)

【楽しみだよ、理沙ちゃんのお乳…どきどきする】


54 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/26(木) 23:46:21
>>53

「ンアッ……おじさん……ンチュ……欲張り……アァン……なんだね♥」
「ンア〜ッ……こんなのが良い……ハゥ……それともこんなの?」
「ほらっ……ンンッ……おじさんのおチンポだよ♥」
(大きく開いた口の映像を送れば、伸ばした舌と上唇に唾液の銀色の糸が伸びる)
(そんなことを気にせず、舌を上下に動かした映像や器用に回したりしてみせる)
(パイズリという文字がiPhoneの画面に浮かべば、机に置いてあったリコーダーを取り出しそれを挟んで見せ、舌を伸ばしたものを送る)

「アァン……おじさんのえっちな視線……ハァハァ……感じるの♥」
「見て……アァッ……いっぱい見て……」
「ンハァ……キモチイイ……アフゥ……すごいよ♥」
(おじさんから送られてくるえっちなメッセージは、そのままおじさんの顔やえっちな視線を思い出させて)
(体をブルっと小さく痙攣させて潤んだ瞳でカメラを見つめて、おマンコを人差し指と中指で作ったV字で開いたり閉じたりすれば)
(クチュリとえっちな音溢れて、糸を引いておマンコがヒクヒクと蠢く)
(電話越しに視姦されているだけなのに、えっちしているような錯覚に落ち込んでしまっていた)
(指の動きも無意識の内に早くなって、クチュクチュと防音の部屋にえっちな雌の匂いとえっちな音が溢れていく)
「うん……良いよ……明日ね♥」
「アハァ……セックス? ンハァ……して……アハァ……ると……ハァン……思う?」
「うん、良いよ♥ アフッ……もっと、いっぱい見て……理沙のおマンコでえっちになって♥」
(おじさんの亀頭がヌルヌルになったおチンポの映像が来れば、もう興奮に指は止まらず激しく開け閉めすると)
(愛液でヌレヌレのおマンコが糸を引く音が聞こえて、口からもう一方の手を下ろしクリトリスに触れれば)
(体がビクッと震えて愛液が僅かに飛んで、画面に潮を吹いた瞬間の映像が収まってしまっていたのにも気づかず送る)
(言われるままにおマンコを片手の指で開閉し、下ろした指でクリトリスを弄れば敏感な体が反応して引くつく瞬間の動きが映像に残る)

「良いよ……アハァ……理沙の中に……ハァ……いっぱい熱いの出して♥」
「ンハァ……ハゥン……理沙も……アァ……おじさんとえっち……ンンう…………したいの♥」
「理沙も気持ちよくしてあげるから……ンンッ…………理沙も気持ち良くして……ンンッ……お願いします」
「ンフフッ……アハァ……こうすれば……ハゥ……ッ見える?」
「あっ、理沙……ンンンゥ…………イッちゃい……ハァ……そう」
(徐々に体が熱を帯びて、自分が何を言っているのかも分からなくなって、おじさんの言う通りの答えを返して)
(そのまま指の動きを早めていけば、意識が白く飛び始めて太腿がガクガクして、快感に堪えきれなくなって脚を開閉して)
(チラチラと見え隠れする濡れ濡れのおマンコが、よりおじさんを煽る結果生んでいることに気づかなかった)
(そのうちおじさんが射精しそうな瞬間に、自分も絶頂への階段を一気に駆け登って)
(両手の指を使ってクリを弄り、花びらを擦り、指を中に挿れて掻き出すように動かせば)
(両腕に押されて強調されたおっぱいとヒクヒクしながら蠢くおマンコが映り、すぐにイキそうな顔をしている映像をおじさんに送る)


【次のおじさんのレスで凍結くらいかな?】


55 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/27(金) 00:07:06
>>54
「明日がもう待ちきれないよ、その時はお嬢ちゃんにプレゼントがあるからね」
「喜んでくれるといいんだけどなぁ…オジサンが用意したえっちなプレゼント…」
「お嬢ちゃんは特別えっちだからなぁ…ちょっと隙を見せるとすぐえっちな男が寄ってくると思うんだけどねぇ…」
「あぁえっちだ…えっち過ぎるよ、お嬢ちゃん…こんなイヤラシイオマンコして…!」
(メールを打つ指の動きすらもどかしい、理沙から送られる過激画像は淫らさも可憐さも際立つもので)
(見て興奮しながら男は醜い身体を震わせながら心配になるほど激しくチンポをこする)
(何よりも接写していた事でカメラ部に理沙の汁が飛んで、送られてきた画像に飛沫が散っている瞬間が映っていて)
(その画像が引き金に、もはや止まることのできない絶頂の階段を上り始める)

「もちろんだよ、お嬢ちゃんがダメになっちゃうくらい中出ししてあげるから」
「オジサンのチンポが忘れられなくなるまで、大人チンポでお嬢ちゃんの子どもマンコを犯してあげる」
「良く見えるよ、おおおっ!!!!ああ、イク…オオオッ!!!!」
(大きな胸、無毛のオマンコ、おいしそうな内腿の中心に広げられた蠢くオマンコ)
(理沙のイキそうになる瞬間のその画像がとどめになり、中年はあえなく盛大にチンポ汁を噴き出した)
(宙を舞う白濁汁はそのまま手だけでなく壁にまでびしゃっと飛び散って…)
(勢いの凄さと量を放心したままカメラで撮影し、理沙に送りつけ)
「凄く、出た……こんな一杯…ああ…力、抜ける程出たよ…」
「お嬢ちゃんのえっちな画像、オジサンの宝物だよ、一生保存しておくからね…」
「毎日毎日見て、スマホの待ち受けにしちゃおうかなぁ……」
(腰ががくがくいうほどに強烈な快感の名残を残したまま、中年は理沙へ余韻を伝える言葉を送り)
(そして明日、ちょうどいい事に週末に時間をもらえるよう理沙の都合を聞き)
(待ち合わせの時間と場所をメールで打ち合わせしながら、快感に浸りきっていたのだった)

【それじゃぁここで凍結しよう】
【今度はいつにする?】


56 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/27(金) 00:09:48
>>55
【ありがとうございます、おじさま】
【次はね、土曜日以降になります。おじさまはいつが大丈夫そうですか?】


57 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/27(金) 00:15:55
>>56
【昼遊ぶなら土曜で、夜遊ぶなら日曜になるかな…】
【理沙ちゃんの都合はどう?】


58 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/27(金) 00:19:21
>>57
【う〜んと、日曜日の夜はパパとママとお食事に出掛けて少し遅くなるかもなので、土曜日のお昼からでいいですか?】
【時間はいつもの14時くらいからかな?】


59 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/27(金) 00:22:19
>>58
【もっと早めでもいいよ、夕方は17時位までになっちゃうから】
【ただひょっとして仕事になるかもしれないけど、その時は日曜がスライドして空くようになる】
【その時は連絡するから変更の時はごめんね】


60 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/27(金) 00:29:40
>>59
【どうしようかな……、お休みの日は理沙の家はお昼が少し遅くて13時くらいからだから……】
【じゃあ、11時くらいから始めて途中で休憩をはさむとか?】
【はい、お仕事ならしかたないよね。その時は連絡待ってますね】


61 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/27(金) 00:32:09
>>60
【オッケーだよ、オジサンもお昼があるからね】
【休憩は理沙ちゃんの都合のいい時に】
【では今度は土曜の11時に待ち合わせで、もう30分も過ぎちゃった遅くなってごめんね】
【今日も楽しかったよ、おやすみなさい、理沙ちゃん】


62 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/27(金) 00:38:03
>>61
【はい、ご飯食べないとお腹空くもんね】
【ありがとうございます、おじさま】
【では、土曜の11時を楽しみにしていますね。ううん、大分眠いけど、何とか頑張れちゃいました】
【理沙も楽しかったです。おやすみなさい、おじさま】

【スレをお返ししといちゃいます。ありがとうございました】


63 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/28(土) 11:19:11
【おじさまとスレをお借りします】

【まだレスが出来ていないので、少し待っていてくださいね】


64 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/28(土) 11:20:37
【スレをお借りします】
【じゃぁこのままレスを待ってるよ、よろしくね】


65 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/28(土) 11:33:16
>>55

「理沙も……待ちきれないよ……」
「……えっちな……プレゼント? 楽しみにしてるね♥」
「だって……キモチイイんだもん……」
(おじさんからのメールには返事をするものの、だんだん快楽に包み込まれて返答は短くなっていく)
(おマンコを弄る指の動きはスマホを打つ動きが遅くなっていくのに反して早くなり、止められずに動く指は愛蜜でテラテラに光って)
(そのうちメッセージのなくなった画像だけのメールには、ヒクつき濡れ光り蜜が糸を引く姿が映っていた)
(すでにiPhoneに飛び散った汁は気にならず激しく動く指は、新たな蜜を掻き出してスマホをシーツを濡らしていく)

「中出し…………キモチイイの♥」
「犯して……いっぱい……犯して……」
「……理沙……理沙……もういっちゃう…………よ♥」
(おじさんの赤黒く太く大きなおチンポからは、大量の先走り汁が溢れ出ていて)
(それを見て、指の動きも複雑さを増して、クリを擦り潰すように刺激して、おマンコをかき混ぜるように動かせば)
(絶頂がすぐそこに迫ってきて、体を綺麗な薄ピンク色に上気させながら体をピクピクと痙攣させる)
ンアッ……ハァ……アンッ……止められないよ……ンクゥ……キモチイイ……ハァン……イッちゃう♥
ンンゥ……ハァァァン♥
(おじさんの白濁液が大量に出された映像を見た瞬間、防音はされていても、声が漏れないように手で抑えた甘くエッチな声が漏れて)
(口に宛てがった手からのえっちな匂いにも導かれて、激しく体を痙攣させて絶頂を迎えれば)
(ピシュっと勢い良く潮を吹いて、iPhoneに掛かった映像を送っていく)
「…………りさも…………いっぱい……でたの」
「うん…………」
「でも……だれかにみられたら……へんたいさんに……おもわれちゃうよ」
ハァ……ハァ、ハッ……ハゥ♥
(絶頂の余韻で涙で潤む瞳でぼんやりと愛液に濡れたiPhoneを見ながら、もう漢字に変換するのも面倒でひらがなだけのメールを送って)
(徐々に戻ってきた意識の中で、明日の予定を打ち合わせて、えっちな駅の後始末をしてから)
(久々に満たされた気分でぐっすりと眠りについた)

おじさん、どこかな?
(翌日、前回とは違う、パステルカラーのフリルがいっぱいついたパープルのワンピースで)
(待ち合わせの場所に時間より少し早く現れて、周りをキョロキョロと見る)

【今日もとりあえず、お昼ごはんの時間までよろしくお願いしますね】


66 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/28(土) 11:57:13
>>65
(毎日理沙の事を思いながらちんぽを扱いていたが、理沙のメールや画像と共にするのは大きな快感だった)
(自分でも呆れるほどの量を出した中年は、スマホの向こうで理沙もイッたのを確信し)
「誰にも見せないし、オジサンが変態なのは間違ってないからいいんだ」
(と返事して、明日の待ち合わせに臨むのだった)

お、来た来た…
お嬢ちゃんこっちだよ!
(待ち合わせの場所は駅の近くの公園、理沙の学校前のあの場所だ)
(公園入口の方をいそいそと見ていた中年は私服の理沙のかわいらしく、可憐で、美しい姿に見とれてしまう)
(紫基調のワンピースに淡くカラフルでやさしい色のフリルがたくさんついているそれは実に可愛く)
(理沙のお嬢様らしさを大きく引き立てていて、それでも隠しきれない程の大きな胸が中年の劣情を掻き立てる)
(手を上げて理沙をこちらに呼び寄せて自分も理沙の方へ向かい)
久しぶりだね…会いたかったよ、10日も会ってないの、すごく辛かったよ
あぁ、理沙ちゃん柔らかい、あったかい…
(休日の朝、学校前の公園は人通りがほとんどなく、そのせいで感極まった中年は理沙を抱きしめ)
(ワンピース越しの幼く柔らかい身体と熱い身体のぬくもりを補給するように抱擁し)
(そのまま唇を奪って、公園の通りの誰が通ってもおかしくないのにそのまま濃厚なキスを始める)
(細く、小さな身体を中年の太い腕がしっかり抱き寄せ、可憐な理沙と正反対の醜く脂ぎって頭髪も薄い変態中年は巧みな舌使いで理沙の口内を味わう)
(グチュッグチュッと理沙の口内をねっとり蠢き、舌を吸い絡み付き、理沙の顔を見つめながら卑猥なキスに興じていた)

プレゼントは、オジサンの家に用意してるんだ…
行こう、お嬢ちゃん…
オジサンの家で、一日中えっち、しよう
(本当はこの場で押し倒してしまいたい位にすっかり気分が盛り上がってしまったが)
(理沙の服はとてもきれいで汚したくないと思った中年は長いキスの後人目をはばかるように理沙の手をつなぎ)
(そそくさと自分の家に連れ帰っていくのだった)
(中年の家は、古い木造のアパートで、あまりに古いためか他に住んでいる者が居ない)
(連れ帰った中年は早速猫耳猫尻尾の猫セットと、キュアビューティの衣裳を畳の床に並べ)
(理沙の為に用意したんだと披露するのだった)

【okだよ、時間までよろしくね】


67 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/28(土) 12:33:48
>>66

あっ、おじさん。おはようございます。
(学校前の公園に入って、しばらくはキョロキョロと目的の人物を探していたものの)
(木の陰から現れたおじさんの姿を見つけて駆け寄っていって挨拶をして、おじさんの前で立ち止まると可愛く微笑む)
(急に抱き寄せられて驚いて、「キャッ」と小さな悲鳴を上げる)
うん、おじさま……私も会いたかったです。
……辛い? ……私も……かな?
おじさん……ンチュ……チュパ……チュ、チュル♥
(最初は体を硬直させるものの、おじさんを見上げてギュッと抱きしめ返して)
(唇を奪われると自分からも積極的に舌を絡め返して、濃厚なキスを返していく)

プレゼントはおじさんのお家に?
はい、おじさん。
一日中、えっち……うん。
(どんなプレゼントかは全く聞いてなくて、昨日からいろいろと想像していたものの思い浮かばず小さく首を傾げて)
(出された手を繋いで、似てないから親子に思われることは無いだろうが、それでも親戚のおじさんを思わせる親密さであるきはじめていてく)
ここがおじさんのお家?
(初めて見る古いアパートを興味深そうにアチラコチラ見回して、軋む床が面白くて少し跳ねるように歩いていく)
(おじさんの部屋は下手をすれば自分の部屋より狭くて、それなのに小さなキッチンがついているのを見つけて不思議そうに見る)
これがプレゼント?
あっ、キュアビューティの衣装だ♥
(最初は猫耳を頭につけたり、しっぽを取り上げてどうつけるのだろうと考えていたけど)
(キュアビューティの衣装を見つけると満面の笑みが浮かんで、取り上げて胸の前にあててみる)

【ちょっと電話が掛かってきて、時間が掛かった割に短くてごめんなさい】


68 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/28(土) 13:06:38
>>67
そうだよ、正確にはこの中の一部屋だけどね…
古いからかオジサンしか住んでないんだ
それでも駅から10分位だし、一部屋ごとにトイレも風呂もあるから悪くないと思うんだけどねぇ…
(アパートのつくりは古く、普通の一部屋ごとの玄関が外に向いてる形ではなく)
(大きな玄関から入って廊下の左右にそれぞれの部屋があるタイプで、寮のような雰囲気をしている)
(しかし中は人気が無いためか静かな物で、理沙の歩くと立てる廊下のきしむ音がやけに大きく響き渡り)
(言外にいくら大声を上げても大丈夫だと含めながら廊下の奥の部屋へと理沙を通す)
狭いだろう?
でも一人暮らしする程度ならこれで十分だしねぇ
それにこの古さで一部屋ごとにトイレも風呂もあるのは珍しいんだよ
(物珍しそうにする理沙にそう自分の部屋を紹介しながら自分は押入れの中をごそごそ漁り)
(そして柔らかく足を受け止める年季の入った色あせた畳の上に広げた衣裳は前から用意していたものだ)
お嬢ちゃんスマイルプリキュアの、特にビューティが好きって言ってたからね
お嬢ちゃんの為にちょっと伝手を頼って作ってみたよ
きっと似合うと思う、後そっちの猫耳や尻尾、猫グローブはオマケだね
この前猫に…っていうのがオジサンもツボだったから作ってみた
これを付けて、えっちしようよ…
(つまり今日のプレゼント、実に付けさせてコスプレセックスするというねっとりしたもので)
(とても嬉しそうな理沙にそうささやくと背後から抱きしめて胸を揉みはじめる)

ねぇ、着替えてごらん…
オジサンにその衣裳を着た可愛い姿見せてちょうだいよ
猫がいいかな、さっそくキュアビューティ着ちゃうかな?
オジサンはどっちでもいいよ…どっちも絶対可愛いと思うから
(豊満な胸を両手でねちっこく揉みながらワンピースが皺にならないようゆっくりとした動きで揉む)
(笑顔の理沙の可愛い横顔を見ながら頬に舌を這わせて、耳のそばでささやくと)
(理沙がどっちを着るのか楽しみにしながらそっと離れて、着替えを見守る姿勢で座り)
(楽しみそうな顔で見上げながら理沙を見守っていく)

【こっちも仕事の電話が来て遅くなっちゃったよ】
【おひるごはんは大丈夫かな?】


69 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/28(土) 13:11:13
【おじさま、大丈夫です。お互い様だから】
【そろそろ、お昼ごはんだから行ってくるね。とりあえず、再開は一時間後で良いですか?】


70 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/28(土) 13:12:20
【大丈夫だよ、オジサンもちょっと食べてくるから】
【多分このままここで待ってていいかも、またあとで会おうね】


71 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/28(土) 13:14:12
>>70
【はい、じゃあ、また一時間後に……。行ってきます】


72 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/28(土) 14:13:33
【1時間程たったので改めてお邪魔します】


73 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/28(土) 14:17:12
>>72
【おじさま、こんにちは。引き続きよろしくお願いします】
【これからレスを作るので待っていてくださいね】


74 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/28(土) 14:19:21
>>73
【うん、それじゃこのまま待っているよ】
【続けてよろしくね】


75 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/28(土) 14:50:18
>>68

へぇ〜、そうなんだ……。
でも一人だと寂しくないの?
ふぅ〜ん。
(初めて見る形の建物に物珍しそうにしていたけど、それなりに大きな建物なのに一人と聞いて)
(心配そうな表情で見上げて、大事なミルキーを貸してあげる訳にはいかないが、猫でもいれば寂しく無いのになと思う)
(部屋に通されて、この大きさにトイレも風呂もあるのかと不思議そうにする)
うん……あっ、いえ……。
そうなの? でも、お洋服とかぬいぐるみとかどこにしまうの?
(狭さに同意して頷くものの、すぐに胸の前で手を振り否定すれば胸も大きく揺れる)
(十分な広さだと言うおじさんに、季節ごとのお洋服とか部屋にいっぱいあるぬいぐるとかはどこに仕舞うのだろうと不思議がる)
うん、綺麗だし、頭いいし、ちょっと紗綾ちゃんと雅珠香ちゃんを合わせたみたいで格好いいの♥
そうなんだ、ありがとうございます。
おまけ? ……ありがとうニャン?
うん……ンアッ……アンッ♥
(嬉しそうにキュアビューティの衣装をギュッと抱きしめて、微笑みを浮かべたままお礼を言って)
(一度、キュアビューティの衣装を置いて、おじさんがツボと言った猫の衣装を取り上げ)
(猫耳を頭にのせて、手袋をはめて招き猫のポーズを取る)
(いきなりえっちを誘われると、コクリと頷き頬を紅く染める)
(胸を揉まれると、甘い痺れが乳首の先から走ってすぐに甘い声をあげる)

はい、おじさん。ンンゥ……せっかく用意してもらったからね。
おじさん、ンァ……猫好きみたいだから最初に猫にする。
でも、着替える間あっち向いていて。
(胸を揉み続けられれば、おっぱいの奥が熱くなって何かが乳首に向かって上がってくるようにな変な気分を味わいながら)
(それでも生まれる甘い痺れに、堪え切れず甘い声を漏らしてしまう)
(猫の衣装を取り上げて、ワンピースを脱ぎにかかるがおじさんの視線に気づいて)
(頬を膨らませて、あっちを向くように指を違う方向に指す)
……あの、おじさん。これどうしたら……。
(猫の衣装を着終わるけれど、尻尾だけどうしたら良いか分からず、困ったような笑顔を浮かべて聞く)

【17時までまたよろしくお願いします】


76 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/28(土) 15:14:15
>>75
うん、お嬢ちゃんの髪の色に合わせた猫耳だよ
とっても似合ってるねぇ……
オジサン好みのえっちな子猫ちゃんだよ
(猫耳を身に着けて、手袋を付けた理沙はまさに猫少女が顕現したようなもの)
(その愛らしさはとても平静を保っていられない可愛さで、中年は思わず理沙の胸を揉みはじめてしまうのだ)
(早速可愛い甘い声で身もだえし始める理沙の顔を観察しながら手のひらで包むように理沙の巨乳を揉む)
(白い頬は羞恥に赤くなり始め、よりその鮮やかさが際立つのもまたいい)
(中年のゴツゴツとした手野平はパープルのワンピースをやさしく包み、中のふくらみをゆっくり捏ねまわす)
(ワンピースの生地にその下のブラのカップの感触、その中にぎっしり詰まった重たい柔らかさを愛しそうに揉み続けるのだ)
本当に可愛いなぁ…
お嬢ちゃん大好きだよぉ、ちょっとの時間も忘れられないくらい…
(そのまま赤く熱を持った頬を舐めたりしながら、キスまで奪ってしまう)
(誰も居ないアパート、そして部屋の中で理沙は中年の劣情に襲われていき…)

お嬢ちゃんが着替えてる姿じっくり見せてもらいたかったんだけどなぁ…
裸も見てるし、もっと凄いとこも見てるのに、うう
(デリカシーを知らない中年はそう言いながらも、理沙に促されて着替えが終わるまで背中を向ける)
(そうしてしばし経った頃、理沙に声をかけられると…)
あー、そうか…これちょっと難しいかなぁ…
オジサンの注文だったから普通にこれになっちゃったのかも
本当は猫のしっぽはベルト付属みたいな感じのだけど…
(注文に不備があったようでエロ猫コスプレセットのしっぽは付け根がバイブになっている代物で)
(これをアナルに突っ込んで使う仕様になっている商品だ、アナル未開発の理沙に使えるな物ではない)
えっとね、これは女の子のお尻の穴にこっちを突っ込むようにして使うんだ
お嬢ちゃんには無理だから……これは付けないか…
もしくはこっちに付けちゃう?
(受け取った尻尾についているスイッチを入れると、小刻みに振動する)
(中年はそれを理沙の股間に近づけるとオマンコに押し付けて)
(バイブによる刺激を幼いオマンコに加えながらゆっくりとバイブの頭をぐりぐりと円を描くように押しつけ)
(さっそく猫コスプレの可愛い理沙への悪戯を始めるのだった)

【こちらこそ再びよろしくね】


77 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/28(土) 15:49:48
>>76

ありがとうございます。
ンンッ……アッ……ハァァ♥
(猫耳と猫の手袋を付けただけで興奮気味に語るおじさんに、照れて頬を真っ赤にしながら)
(恥ずかしさで体が熱いのか、胸を揉まれて感じて体が火照っているのかは分からず)
(鼻に掛かった甘い声が漏れて、一揉みごとに何かが少しずつだがゆっくりとせり上がってくるのを感じていた)
可愛いなんて……恥ずかしい……ンンゥ……です。
ンンゥ……アゥン……ンムゥ……チュパ♥
(頬を舐められると擽ったそうに目を細めて、唇を奪われれば応えて自分からも舌を絡めていく)

それとこれは違うの。
ちゃんと向を見ていてくれないなら、私帰っちゃうから!
(こっちを見たがるおじさんに頬を膨らまして、もう一度向こうを指して睨みつけて)
(裸をみられるのと、着替えを見られる違いの分からないおじさんに頬を膨らます)
うん、こっちのおちんちんみたいなの…………どうするの?
えっ、これが普通なの?
(バイブになった付け根はおじさんのおチンポに似ていて、ゴクリと生唾を無意識に飲み込むものの)
(明るい所でじっと見つめるのは恥ずかしくて、見る見る頬は真っ赤に染まり熱くなって目が泳いでしまう)
お尻の穴に入れるの……そ、それはちょっと無理かも。
ンアッ……そんなの……ンンッ……ダメ♥
(お尻に入れると聞くと、慌ててお尻の穴があるお尻の辺りを押さえて隠す)
(流石に太いバイブは入れるのが無理だとはっきりと告げると、おマンコにバイブを押し当てられて)
(振動が直接膣を揺さぶれれば、甘い痺れが体を駆け巡って甘い声を上げて体を震わせる)


78 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/28(土) 16:15:38
>>77
そういうところ分からないんだよなぁ……
ああー、分かった分かってるから帰るのやめて、ね?
うう、見たかった…
(猫の衣裳と言っても猫は裸であり、猫耳と猫尻尾と猫グローブと猫スリッパだけである)
(まさにえっちの為の衣裳であり、だがその分扇情的でもある)
(終わったと振り返れば猫一式を装備したかわいらしい理沙の姿があり)
(そして猫尻尾バイブだけ困ったように手に持っている様子)
そう、お嬢ちゃんの言うとおり、これはチンポの形をまねした物だよ
なんでそんな形にしてあるかっていうと、分かるよね…
お尻の穴に入れるんだ、幼い女の子はむしろオマンコよりもお尻の方が気持ちよくなりやすいという話もあるし
オマンコよりも入りやすい、慣れさせやすい…かどうかは人それぞれだけど
こっちが好きって子も割と多いみたいだよ?
でも今日は……こっちで楽しんでみよう…
(バイブの先端はなかなかに大きなサイズで中年のチンポの70%程の太さをしている)
(先端は小刻みに震え、近づくとヴーンと羽音のような音がしてそれを理沙のオマンコに押し付けて入口をこすり)
(オマンコの穴に硬いバイブを軽く押し込めて入口全体を振動の甘い刺激で一杯にみたしてやる)
(理沙のそこをバイブで攻めながら、中年は猫の理沙を抱き)
さて、このまま立ったままだと大変だから横になろうね
一杯お嬢ちゃんのえっちな姿、見せてもらうから…覚悟してね
(片隅に三つ折りで畳んでおいた敷布団を器用に足で再び展開し)
(そこへやさしく理沙を横たえて、足を大胆に手で開かせると、今度はバイブをクリトリスの方に押し当てる)
(さらに指先でスイッチを操作すると振動はさらに大きくなって、理沙のクリトリスを皮の上からぶるぶると刺激し)
(弱い所を初めての振動愛撫で苛めながら、空いてる手は理沙の胸を揉みはじめるのだった)
(柔らかく大きな久しぶりのまろやかなふくらみ、そのまま乳首にしゃぶりついて理沙の甘い匂いを吸い込み口と手でふくらみを責める)
カワイイ子猫ちゃんだなぁ…
えっちな声で、えっちな匂いしてて、最高に可愛いよぉ…
猫のしっぽ、気持ちいいかい?
これはお嬢ちゃんの為に買ってきたんだから、持って帰ってね
このえっちな尻尾はお嬢ちゃんを気持ち良くするためにあるんだからねぇ
(クリトリスと尿道口を散々振動責めしたあとに、ゆっくりと膣口にバイブを押し入れて)
(亀頭を模した所をずぶりと理沙のオマンコに埋め込んで、後はゆっくりと慣らしながら奥へ奥へと入れていく…)

【タイミング的には理沙ちゃんのレスで17時前になるかな】
【今日はそこまでだね】


79 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/28(土) 16:54:16
>>78

すごくえっちな形してるね……ゴクッ。
う、うん……なんとなく……だけど……。
えっ? おしりの方が気持ち良くなっちゃう子がいるの? 
え〜っ、オマンコよりお尻が好きなんて信じられない。
だって、おマンコでえっちするのキモチイイもん♥
(えっちな形のバイブをじっと見つめて触ってみたり、撫でたりしてみるが、当然大きくなることはなく)
(おじさんに手渡せばおマンコに充てがわれれば、すぐに気持ち良さが体に広がる)
(お尻で感じる自分たちと同じ年頃の子がいると聞いて、信じられないという表情でおじさんを見つめるが)
(お尻の穴を隠すてをもじもじとお尻の辺りで動かしてみるが、気持ち良さを感じることはなくて)
(はっきりとおマンコの方がいいと言って微笑む)
ンアッ……ハァ……アゥ♥
(立ったままでバイブをおマンコに当てられれば、股間から溢れる快感に脚がガクガクと震えて)
(入り口に当てられているだけにも関わらず、すぐに濡れてきてバイブの先端をヌルヌルに濡らしていく)
うん、このままじゃ立っていられなくなっちゃうの。
うん、わかった。
ンアッ……そこ、そんなにしたら……理沙……アンッ……すごいの。
(横たえられ脚をいっぱいに開かれると、既におマンコの周りは薄っすらと甘酸っぱい愛液で濡れていて)
(クリトリスにバイブの亀頭の部分を押し当てられ、振動を大きくされると、体が自然と跳ねて)
(声が我慢できなくて甘い声を上げ、押し寄せる心地よさにイヤイヤをするように頭を左右に振る)
(だけど、体は素直に反応して、甘いだけの少女の匂いにえっちな雌の匂いも混ざり始めて)
(おマンコはヒクヒクと息をするように蠢いて、膣口からトロリと愛液の蜜が溢れ出す)
ンハァ……おっぱいも……アクゥ……キモチイイの……ハゥ……でも、なんか変……ンヒュ……奥が熱くて……ンンゥ♥
(おっぱいを揉まれれば、今までは無かったジーンとする感覚と、いつもの熱くおっぱいが張るような甘い痺れにうっとりとして)
(乳首を舐められ、しゃぶりつかれて、吸い付かれれば、何かがおっぱいの奥から先端へと向かって迸って)
(おじさんが口を離し、根元から乳首の先端に搾り出すようにされれば、薄っすらと白い汁が乳首の先から一滴だけ溢れる)
ンアッ……嬉しいニャン……ンンゥ♥
もっとおマンコ弄って♥ もっとおっぱい揉んで……吸って欲しいニャン♥
(すっかり責められておマンコの中がトロトロに蕩ければ、膣口から白濁した本気汁が溢れ出して)
(充てがわれたバイブは抵抗を見せずに、おマンコの中に咥えこまれていって)
(膣壁はウネウネと蠢きながらバイブを締め付けて、体をビクビクと震わせる)

【はい、じゃあ、今日はここまででお願いします】
【次回はいつが良いですか?】


80 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/28(土) 16:56:38
【ありがとう理沙ちゃん、今日も楽しかったよ】
【そうだね…月曜の夜はどう?】


81 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/28(土) 17:00:17
>>80
【ありがとうございます。私も楽しかったです】
【もう少し進められたらよかったんだけど、仕方ないよね】
【おっぱいからお乳が出た時のおじさんの反応楽しみにしていますね】
【はい、月曜日の夜で大丈夫です。時間は21時からで良いですか?】


82 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/28(土) 17:03:39
>>81
【ごめんね、時間あんまり取れなくて】
【とうとう理沙ちゃんのお乳が…!】
【月曜その時間で大丈夫だからよろしくね】


83 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/28(土) 17:07:17
>>82
【ううん、大丈夫です。理沙ももっと早く打てれば良いんだけど……】
【おじさん、好きそうだもんね】
【はい、それでよろしくお願いします。おじさま、そろそろ時間だから、理沙落ちるね】

【今日も遊んでくれてありがとうございました。お先に失礼します】

【スレを借りました。ありがとうございました】


84 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/28(土) 17:12:09
>>83
【そんなこと無いよ、理沙ちゃんの返事は濃厚でとってもいいから】
【大好きだ、本当に…月曜日は思いっきり驚くからよろしくね】
【それじゃ今日もありがとう、また月曜に】
【スレをお借りしました】


85 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/30(月) 21:59:45
【今日もおじさまとスレをお借りしちゃいますね】


86 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/30(月) 22:01:48
【スレをお借りします】
【レスは出来上がっているからすぐ投下するよ、今夜もよろしくね】


87 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/30(月) 22:02:42
>>79
どうだい?えっちなおもちゃでオマンコイジイジされるの…
普通に指で穿られたり、舐められるのともまた違った気持ちよさしてるでしょ
細い身体えっちに揺れて、お嬢ちゃんは可愛いねぇ…
オマンコヌルヌルしてきて、えっちなクリやお肉が震えてる
(ネコの尻尾は持ち手はふかふかした感触で猫の尻尾を模した手触りだが)
(その先はえぐい位にチンポの形をリアルに象った卑猥な形をしていて、その先端はぶるぶると輪郭をぼやけさせるように震えている)
(それを横たえた理沙のオマンコに押し付けると、既に濡れ始めているようで雌の匂いが漂う中をバイブで拡散させるように振り撒く)
(すぐに中年の部屋は理沙の匂いで一杯になり、敏感なクリを急に攻めすぎないようまずは包皮の上から押し付けていった)
(震える肉粒、震える包皮、間近で見ながらその悩ましい震えにそそられた中年はバイブの先端だけ触れさせるだけでなく)
(しっかりと押し付けながらより強く機械的な刺激を送り込み、幼くも一人前のとろとろした汁が出始めると今度は肉穴をこじ開けるように閉じた筋を開き)
(そこにバイブの先を埋め込むと、入り口周辺に溜まっていた汁が強い振動によって近辺にまき散らされるように飛び散った)
さぁ、オマンコも大分尻尾で気持ちよくなってるみたいだから
えっちな猫ちゃんはオッパイも一緒にされるとどうなっちゃうのかなぁ?
うわぁ、久しぶりのオッパイ…やっぱり蕩けるように柔らかいなぁ〜
(右手でオマンコをバイブで責めながら、左手で巨乳を搾乳するように揉む中年)
(ぱくっと突き出た先端を咥えて、口の中で強めにコリコリ刺激し、そして強く乳首を吸ってそのまま首を引いて大きな胸を卑猥に伸ばす)
(たぷんとした丸く大きな胸を伸ばして釣鐘のような形にしたと思えば、そのまま吸い付いたまま引っ張りロケットのような形に)
(そこまで引っ張り、口を話すとぷるるっと重たそうに弾んでまた綺麗な形に戻って)

おや、本当にえっちな猫ちゃんになってきたねぇ
発情期が来ちゃったえっちな子猫ちゃんには気持ちよくてえっちな悪戯してあげない…と…
あれ、これって…まさか…?
(口を離して乳首がツンツンに白いお山の頂点で尖っている乳首を見ながら、猫になりきるように語尾を可愛くにゃんとする理沙を嬉しそうに見ていたが)
(その薄桃色のしこりの先端に涎や汗とは違う薄い白の滴りが滲んでいるのに気付き)
(オマンコにずぶずぶと根元までバイブを押し込みながら咥えてみるとそれは、驚くべきことに母乳の仄かなミルク味で)
お嬢ちゃん!?
凄いよ、お乳、出てる…大きいオッパイから小学生のオッパイみるくが!?
うおぉぉぉぉ!!!
(中年は予想もしていなかった事に歓喜し、理沙の乳首をちゅうちゅう吸いながら、じわりじわりと滲むような染み方をする母乳を舌で味わう)
(鼻息も荒く、夢中になりながら理沙の乳首と胸を揉み、オマンコのバイブはゆっくりと前後させながら中を穿り続けていた)


88 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/30(月) 22:46:52
>>87

ンアッ……ンンッ……うん、なんかすごくビリビリするの……ハァン♥
クリがキモチイイの……アンッ……おマンコ……ンァ……蕩けちゃうそう♥
(おじさんが握っている柔らかそうな猫の尻尾とは違って、人間のおチンポの形のそれはちょっと充てがわれただけでもブルブルと肉を揺さぶって)
(おマンコに軽く押し付けられれば、膣襞全体がプルプルと震えて快感が背筋を揺らして)
(トプッと溢れ出したトロトロの蜜は、膣の入り口からすぐに溢れ出してバイブを濡らして)
(クリにイッちゃわない程度の強さで押し付けられると、ピクンと体が跳ねておマンコ全体が蕩けてしまいそうなほど気持ちよくなって)
(体は桜色に上気して、甘いミルクのような匂いに雌の艶やかな匂いが混ざって溢れ出して部屋を満たしていって)
(プックリ膨らみざくろ色に染まったクリも、まだ半分被ったままの包皮も一緒に震えるだけでなく)
(膣も一緒にプルプルと震えれば、膣口がヒクヒクする度に白濁した蜜が溢れて垂れ落ちシーツをべっとりと濡らしていって)
(クリからおマンコへとバイブが降りてくれば、綺麗なピンク色に染まった陰唇から溢れ出た蜜が飛び散って)
(股や太腿だけでなく、顔を近づけていたおじさんの顔にも飛び散って濡らしていく)
ンニャ……おマンコ……アンッ……キモチイイにゃん♥
おっぱいもいっしょなんて……ハニャ……おかしくなっちゃう……ニャン♥
ンヒャ……ニャン……おっぱい……ンニュ……ヒニャ……ダメ……そんなにしたら……ンニャ……なんか出ちゃうニャン♥
(おマンコをバイブで弄られたまま、左手でおっぱいを搾乳されると、一揉みごとに何かが先端にせり上がるのを感じて)
(それだけじゃなく、乳首を咥えられて口の中で転がされて虐められて、乳首を強く吸い上げられば)
(おっぱい全体がジーンと痺れるような快感のあと、何かが乳首の先から迸るのを感じてイヤイヤと首を振る)

ンにゃん……理沙にゃんはえっちな子猫だから……ニャハ……いっぱい気持ち良くなっちゃうニャン♥
アァニャン……おっぱい……じんじんして気持ちいいニャン……ンヒャ……ンニュ……。
(おじさんの口が離れても、おっぱいは休みなく揉まれれば、少しずつ何かがおっぱいの奥からせり上がって)
(乳首の先から溢れる時に、気持ち良さと共になにかすごく愛しいきもちも湧いてきて)
(うっとりとした笑みを浮かべて、そのまま搾り上げられれば尖った乳首から白い粒が盛り上がり)
(乳首を濡らすように流れ落ちて、また新たな雫が浮かんでくる)
ンニャ……理沙……ニャハ……何日か前から……ハァン……おっぱい揉んでて……ハニャン……気持ちよくなると……何か出ちゃて……。
これミルクなの……ンヒャ……そんなに揉んだら……気持ちよすぎるニャ♥
(おじさんが興奮してちゅうちゅう吸い付いてくれば、自分で弄ってたときのようにじわっと溢れ出るだけじゃなくて)
(揉み座れる度にミルクがポタリポタリと溢れて、おマンコのバイブをゆっくり抜き差しされておっぱいを吸われれば)
(ミルクを滲ませたまま体がガクガク震えて、吸われていない方のピンク色の乳首から溢れたミルクがおっぱいを濡らしてテカテカと光らせる)

【あと1時間くらいだけど、今夜もよろしくお願いします】
【お待たせしちゃいました】


89 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/30(月) 23:09:06
>>88
子猫ちゃんは子供なのにオッパイがよーく発達してるから、お乳の出るのも発育してて
準備が出来てるのよオジサンがモミモミしてたからお乳出るようになっちゃったのかな
ママになってなくても出ちゃう体質の子は居るから、気持ちいいまま安心してお乳出してしいからね
(並はずれて大きな乳肉をしているとはいえ、まさか母乳まで出るとは思わなかった)
(思い返してみれば、理沙とのセックスは子供の匂いと雌の匂いに加え、ミルクっぽい匂いもかなり強く)
(その匂いに強い興奮を覚えていたことを思い出す)
(ピンクのしこりの表面に、じわっと白い露が玉のように滲み、それがしこりの裾野へと零れピンクの肉蕾をじゅわっと濡らしていく)
(そんな奇跡のような光景を目に焼き付けながら、蕩けた顔をした理沙を見つめながらちゅうちゅうと幼いミルクを味わった)
そうなんだ、オッパイ大きくて気持ちよくなれる素敵なふくらみだから、余計素敵になったんだね
じゃぁ気持ちよくしてたくさんお乳出そうね
オジサンに、お嬢ちゃんのオッパイみるく、一杯飲ませて…
(オマンコのバイブをズコズコ前後させながら挿入感に慣れさせるように動かし)
(右に左に交互に理沙の乳首を吸いながらコリコリ甘く食むと、じゅわっと優しく温かい味が舌に感じる)
(ミルクと言っても当然牛乳のような濃厚な物ではなく味は濃くはないが、吸っても吸っても止められないくせになる味だ)
(理沙の目の前で髪の毛の薄い脂ぎった中年の顔が幸せそうな顔をして、母乳を味わいつつ)
(バイブのスイッチを切り替え、ただの振動だけでなく、亀頭を模した部分が回転するようにオマンコでうねり)
(丸い頭が理沙の敏感肉襞をごりゅっごりゅっとマッサージ椅子の揉み玉のような動きで擦りたてて)
(さらにそれを前後させながら理沙の幼い肉の穴をとろけさせるように攻め抜いていた)

お嬢ちゃんもミルク、飲んでご覧?
オジサンと一緒に…ね?
(母乳は量がにじみ出るようなものなので一度に多量に出ることが無いが)
(吸って口内に溜めたものを口移しで理沙に味わわせる)
(そしてそのまま口内を荒らしまわるようなねっとりディープキスをしながら理沙の膣内を)
(特に天井のザラザラし粒粒の多い壁を責め立てて……)
ミルク、美味しいね…」これがお嬢ちゃんの味だよ…

【それじゃ理沙ちゃんの番で今日は凍結にしようね】
【にゃんこの理沙ちゃん、とってもかわいい、かわいすぎる…】


90 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/30(月) 23:54:36
>>89

ンニャ……理沙のおっぱい……フニュ……変じゃないの?
ママにならなくても……アァン……ミルクが出る子がいるの?
理沙がそうなの……ンニャ……おじさんがモミモミしたから?
(揉まれるおっぱいからの快感に加えて、おっぱいの先からミルクが溢れる心地よさは今までの快感とはまた別な良さがある)
(それでも、ミルクが出るようになってから、心配になっていた疑問を素直におじさんにぶつければ)
(妊娠をしていなくてもミルクが出るようになる子がいると聞いて安心はして、不安気な表情も消え去るが)
(自分の体が人一倍えっちな気がして、全身がカーッと熱を持ち火照るのを感じて、顔も真っ赤になって)
(体温が上がれば、子供甘い体臭とえっちな匂いに加えて、ミルクの匂いも濃く香りだして)
(おじさんが根元から先端へ搾り上げる毎にジワ〜ッとミルクが滲み出る)
アフゥ……ミルク出たって……ンンッ……赤ちゃんいないから……アハァ……そんなにいっぱい出ないニャ♥
ンハァ……出そうと思っても……ハァン……出ないもん……アゥッ。
……ンンッ……でも、おっぱい……ンヒャ……キモチイイにゃん……ンニャ……もっと吸ってにゃん♥
(バイブを前後に動かされれば、膣壁がギュギュッとバイブを締め付けながらも、クチュグチュとえっちな音が鳴って)
(バイブが引かれる度にトロリとメレンゲのように白くなった愛液がバイブにこびり着きながら、垂れ落ちて)
(左右のおっぱいを交互に吸われれば、吸われてミルクがなくなった乳首の先に新たなミルクが湧き上がって)
(おっぱいを吸われれば、気持ち良さと一緒になぜか幸せな気分になって、赤ちゃんを抱くようにおじさんの頭を抱き寄せてしまう)
(そのうちにバイブの動きがただの振動から円を描くように変われば、一層のおマンコの気持ち良さが増して)
(体が、おマンコがビクンビクンと痙攣して、その度におっぱいもプルプルと揺れながらミルクを乳首の先から溢れさす)

ンアッ……理沙のミルク…………?
ンンッ……ンチュ……ンクゥ……ンクッ♥
(おっぱいをいっぱい刺激された結果出るようになったミルクは、妊娠の結果出るようになったミルクに比べてあまり少量だったけど)
(それでもおっぱいを揉まれて、吸われれば止め処なくミルクは溢れ出て少しずつおじさんの口の中に溜まっていく)
(おじさんのディープキスと一緒に自分の母乳が流し込まれれば、牛乳より薄く少し生臭くてほんのりと甘い味を味わって)
(膣の一番感じるザラザラの場所をバイブで擦られれば、体がビクンビクンと震えて、強い疼きが体を走り抜けて)
(おマンコの中の肉襞がギュッと締まれば、ピュッと潮を吹いておじさんのバイブを持つ手を濡らす)
うん……ンニャ……ミルク、おいしいにゃん♥
おじさん……もっと吸ってニャン♥
(幸せそうでいてえっちな笑みを浮かべて、おじさんの抱いた頭を自分のおっぱいにギュッと押し付ければ)
(おじさんの唇を新たなミルクが潤していく)


【じゃあ、今日はここまでで凍結をお願いします】
【えへへっ、そう言ってもらえると嬉しいニャン】
【次はいつが良いニャン?】


91 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/30(月) 23:56:00
【じゃぁ次は……木曜日とかどうかな?】
【えっちするたびに可愛くなっていく理沙ちゃんは本当に素敵だと思うよ】


92 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/31(火) 00:00:12
>>91
【はい、木曜日でOKです。時間はいつも通りの21時から? それとも21時半からにしますか?】
【そうかな〜? じゃあ、えっちで素敵なレディになれるかニャン?】


93 : ◆D8DYHILwoQ :2017/01/31(火) 00:04:44
>>92
【じゃぁ念のため21時半で!】
【えっちな子も多いし、素敵な子も多いけど、えっちでさらに素敵な子はそう滅多にいないからね】
【理沙ちゃんはとっても素晴らしいって事だねぇ…】
【それじゃぁ木曜も楽しみにして待っているからね、おつかれさま】


94 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/01/31(火) 00:09:26
>>93
【はい、21時半ですね。大丈夫です】
【ありがとうございます。褒められるのは嬉しいけど、すこし照れくさいニャン】
【はい、今日はいつもより少しだったけど、おじさま(おじさん)と遊べて嬉しかったです】
【お先におやすみなさい。また、木曜日を楽しみにしてるニャン♥】

【スレをお借りしちゃいました。お返ししとくニャン♥】


95 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/02(木) 21:40:54
【おじさまと今夜もここを借りちゃいますね】


96 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/02(木) 21:44:12
【今夜もスレをお借りします】
【レスは今書いている途中だからもう少し待っててね】


97 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/02(木) 21:47:20
>>96
【はい、待ってますから、ゆっくりでも大丈夫ですよ】


98 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/02(木) 21:59:45
>>90
そう、美味しいお嬢ちゃんのミルクだよ…
オジサンだけじゃもったいないからねぇ、お嬢ちゃんにも飲ませてあげたいんだ
(唇の中に溜めたまましゃべっているのでいまいち不明瞭な声ではあるが)
(中年はそのまま理沙の唇をふさぎ、舌で送り込みながら理沙に自らの母乳を飲ませていく)
(背徳的な味を理沙に覚えさせながら母乳の乗った舌を理沙の舌に絡ませ)
(母乳と涎を共にミックスさせながら舌の間で味わいつつ理沙の膣内を尻尾バイブでピストン責めにする)
(強い振動だけでなく、亀頭部分の卑猥すぎる首振り運動により理沙の幼い膣壁はまんべんなく擦りあげられ)
(キスをする幼い身体がビクンビクン震えるのを押さえながら、手にかかる潮もそのままに)
(潮吹き中の幼穴を激しくえぐりぬきながら手首を使い天井や壁を襞をめくるように擦る)
母乳オッパイ吸われるの好きになっちゃったのかい?
んぶっ!んんぅぅ……
チュチュ…ちゅうちゅうちゅう、ぢゅぢゅぢゅぅぅっ
(口を離し、むすばれた涎の糸はいつもと違う白い色の混じったきらきらで)
(母乳の味に蕩ける笑みを浮かべる理沙を見つめていた中年か不意に理沙に頭を抱えられ)
(胸に顔を押し付けるようにして乳首吸いのおねだりを受ける)
(顔一面にあったかい人肌のぬくもりと強いミルク味の匂いと、そしてコリコリしたしこりから滲む母乳の味に)
(そのまま男はうっとりしながら赤ん坊のように夢中で吸い付きながら、理沙の幼い膣内を手を動かしっぱなしで犯していた)

お嬢ちゃん…そろそろ…
オジサンチンポが痛くなる程固くなって、根本が突っ張って痛くなってきちゃった…
おっちなネコ耳小学生のお嬢ちゃんを犯させてね
ネコらしい恰好で奥の奥までオジサンので犯しまくってあげるから
(たっぷり吸った理沙のお乳をごくんと飲み込み、理沙の顔を欲情に滾った顔で見つめ)
(中年は立ち上がると理沙の前でズボンと下着を引きおろし、これ以上ない位に勃起しきった雄臭いそれをむき出しにして)
(オマンコから尻尾バイブを引き抜くと、理沙を四つん這いにさせてバックから挿入し)
(腰を抱えて獣の交尾のように理沙を犯し始めた)

【おまたせ、今夜も楽しもうね】


99 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/02(木) 22:44:46
>>98

ンチュ……チュパ……ンンゥ♥
ンハァ……美味しいの♥
(おじさんのほんのりと甘い絡みついてくる舌を舐めながら、自分の初めて味わう母乳の味を覚え込み酔い痴れて)
(おマンコの中を出たり入ったりするバイブの心地よさに目を細め、蕩けた笑みを浮かべる)
(おじさんに体を押さえられても甘い疼きは天井知らずに体を火照らせて、潮を吹いて狭いおじさんの部屋にえっちな自分の匂いを充満させていく)
うん、なんでか分からないけど、すごくキモチイイの♥
ンアッ……ハァゥッ……それ……ンンッ……イイの。
ミルクいっぱい出すから……アハァ……もっと、もっと吸って♥
(おっぱいの奥から張った感じや熱さが、座れる度に快感に変わって、なんでそうなるのかも分からなくて)
(それは幼いとはいえ女性の持つ母性なのか、えっちな自分の体が原因かも分からないまま授乳の悦びに溺れていって)
(ふさわしく無い年齢のおじさんの頭を優しく抱いて、いい子いい子をするように薄い頭を撫でて)
(その間にもおマンコからは白く蕩けた蜜が溢れてシーツを濡らして、快感に体をビクリと震わせる)

ンニャ? おじさんのおチンポ……ンハァ……痛いの?
じゃぁ、理沙猫のおマンコでおじさんのおチンポ優しくしてあげるね。
だからおチンポ挿れて♥ いっぱい犯して、理沙にゃんをもっと気持ちよくして♥
(乳首から離れるおじさんの舌と唇を残念そうに見つめながらも、おじさんの力に勝てるはずもなくて)
(硬く太くズボンの上からでも分かる膨らみをみて、ゴクリと唾を飲む)
(勃起して太鼓のように出たお腹にくっつきそうなおチンポを見て、その濃い匂いとグロテスクにさえ思える形に嬉しそうな笑みを浮かべる)
(尻尾バイブがおマンコから引き抜かれると、メレンゲのように泡立った蜜がべっとりとついていて)
(オマンコとバイブの間に、さっき唇の間に渡った白い涎の糸より太く濃い糸が伸びてプツリと切れ落ちる)
(優しい笑みを浮かべると、おマンコに両手を添えてちょっとだけ左右に開いて見せれば)
(ピンク色の小陰唇と白くヌラヌラと光る膣内が見えて、誘うように腰を揺らす)
ンハァ〜ッ……おチンポ……アハァ……入ってきた♥
これ大好き……ハゥン、アァン……いっぱい理沙ニャンを突いて♥
(おじさんの太いおチンポが膣壁を掻き分けて入ってくると、うっとりと瞳を細めて鼻に掛かった甘い声を上げる)
(抱えられて支点が定まったお尻を膝の動きでゆっくりと前後に動かして、おじさんの動きとシンクロさせる)
(おじさんのおチンポが奥まで挿入されれば、今までと違う快感が溢れて、子宮口が押し上げられるとうっとりと恍惚の笑みを浮かべる)


【こちらこそよろしくお願いします。は〜い】


100 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/02(木) 23:13:39
【おじさま、理沙すごく眠くなって来ちゃって、今日は早いんだけどおじさまのレスで凍結してもらっても良いですか?】
【待たせるだけ待たせて寝落ちしても悪いから】


101 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/02(木) 23:16:22
>>99
ハァ…ハァ…もうカチンコチンで痛くなってきてるんだ…ズボンの中でパンパンになって
ふぅ…やっと解放されたよ…お嬢ちゃんのおかげでオジサンのチンポはこんなになっちゃったんだ
お嬢ちゃんのオマンコの中でたくさんオジサンのチンポをやさしく気持ちよくさせてほしいね
オジサンの大好きなお嬢ちゃんのオマンコは、中がとっても熱くて、具合よくて、中身も凄くよくて
気持ちいいんだ……
(理沙のオマンコから抜いた尻尾バイブは、その表面全体にねっとりとねばねばした本気汁がまとわりつき)
(だらしなく突き出た太鼓腹にへばりつくほどにそそり立ったチンポはヒクヒクして表面に太い血脈が走り)
(まるでモンスターのような力強く不気味な姿をさらしていた)
(でも幼い子どものはずの理沙がそんなチンポを見てもやさしい笑みを浮かべ、誘うようにオマンコを開き糸を引く扉を見せつければ)
(もう男はたまらず理沙を四つん這いにさせ、ケダモノらしい交尾を求めていった)
オオオオォォ……オマンコォォ……オジサンのチンポにまとわりつくいいオマンコォォ!!
オジサンもこれ、大好きだよぉ…気持ちいい……腰が溶けそうになって
気持ちよくなりたくてガンガン動いちゃう…オオッ!!
(細い腰を掴み、ずぶずぶとチンポを入れていく中年は、もはや苦も無く容易く大人の巨根を受け入れる幼い穴にすっかり飲み込まれ)
(その内部の名器っぷりに腰を疼かせ恍惚の声をたまらず上げてしまう)
(こつんと行き止まりのコリコリした子宮口を亀頭で突き上げ、理沙の腰が動くのに合わせて突き込み)
(そのうち、腰の動きは早く大きく、そして力強くなっていく…)
(たんたんたんっと理沙のお尻と中年の腹がぶつかる、肉と肉がぶつかり合う)
(その合間にぐちゅぐちゅと粘液のまとわりつき、絡まる音が混じりだして)
(漲る亀頭のふくらみで理沙の内壁をごしごしめくるように擦りあげ、理沙の求めるよう子宮口を、雌の奥を突き続ける)

こうやってネコ耳付けて、カワイイ猫ちゃんになったお嬢ちゃんをバックで犯してると
本当にオジサンもケダモノになった気がするよ!
ああぁっ!気持ちいい……このオマンコが、オジサン止められないよ!
ずっと、ああぁっ!う、ずっと、お嬢ちゃんが恋しかったよ!
オジサン幸せだぁぁっ〜!
(バックから突きながら理沙の身体を見下ろしていると、ふりふり揺れる髪と、そして猫耳と)
(そして細い身体の脇から見える大きなふくらみの悩ましい弾む様が一望でき)
(ねっとりした卑猥な目でそれを見つめる男は理沙の胸を揉み、そして子宮口に亀頭を押し込むように突きあげる)
(ひたすら幼い雌の奥をごつごつと責めたておとしていく)


102 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/02(木) 23:17:05
【おっと、気づかなくてごめんね】
【では今日は早いけどここまでにしよう】


103 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/02(木) 23:37:54
>>102
【はい、ありがとうございます。待っている間にもウトウトしちゃーってお返事が遅くなってごめんなさい】
【次は土曜日以降でいつが良いですか?】


104 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/02(木) 23:39:31
>>103
【そしたら日曜日でお願いしようかな】
【次の日曜は昼夜遊べる予定だから】


105 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/02(木) 23:42:35
>>104
【はい、じゃあ日曜日でお願いしますね】
【お昼からだといつもの通り14時からで良いですか? それともこの前みたいに11時くらいからにしますか?】


106 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/02(木) 23:46:48
>>105
【次の日曜は14時からにしよう】
【また伝言版で会おうね、それじゃ今日はいろいろせずにこれでお休み】
【日曜もよろしくね、楽しかったよ理沙ちゃん】


107 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/02(木) 23:50:40
>>106
【はい、じゃあ14時からでお願いします】
【おやすみなさい、おじさま。今日は短くてごめんなさいだけど、楽しかったです】

【スレをお返ししときますね。ありがとうございました】


108 : ブーディカ ◆fImWyoxNoQ :2017/02/04(土) 01:30:16
【スレをお借りするね】

えっと……いじめるっていう話だったけど、具体的にはどういうことがしたいのかな。
マスターは?


109 : 祇堂鞠也 ◆0OV3fSagi. :2017/02/04(土) 01:39:20
【ブーディカさんと此方をお借りしますね】

>>108
具体的には……そうですね、色々ありますが幾つか挙げると
言葉責めは勿論、首輪をさせたり、卑猥な衣装でお散歩させたり
奴隷宣言をさせたり、そちらからのおねだりに応えるのも良いですね。
お好みなら調教開発、奉仕をさせたり……普通の犯すのも構いませんが。

いわゆるグロやリョナ、塗糞食糞などでなければお応え出来ると思います。
スパンキングや鞭打ち、プレイとしての浣腸などは可能、ですね

逆にブーディカさんからはこうして欲しい、というのはありますか?
……まあ、何もなかったらわざわざ声も掛けないだろうが
嫌々俺に虐められるのか、それとも望んでるのかは知りたい所だな


110 : ブーディカ ◆fImWyoxNoQ :2017/02/04(土) 01:47:22
>>109
ん、そうだね。その辺りはどれも大丈夫だと思うよ?
私の方も、リョナとかグロ系でなければ、大抵はイケると思うし――うん、遠慮しなくていいからね

私からの希望かぁ……プレイとかじゃないんだけど、
あまり乱暴なのとか、完全に性処理道具として扱われるのは嫌かな?
それを前提として、こちらも望んでキミの奴隷?として調教されてるって感じがいいかな。


111 : 祇堂鞠也 ◆0OV3fSagi. :2017/02/04(土) 01:55:19
>>110
それならただの雌奴隷やモノじゃなく、愛らしいペットって所だな。
きっかけはともかく、今じゃある程度調教も進んでて
夜な夜なお前の方から俺の部屋に……っていうのはどうだ?

イメージとしてはただ虐めるんじゃなく、プラスで可愛がるのも増えそうだが。
そんな感じで良ければ、最初の所だけ始めてみてもいいが……

一応こっちは土曜いっぱいと、日曜の午前は空いてるからな
そっから先は少し忙しいから明確に何処とは言えないが
その時間帯の何処かからスタート、でも構わないぞ?


112 : ブーディカ ◆fImWyoxNoQ :2017/02/04(土) 02:06:44
>>111
わかった、それで行きましょう。
でもそっちはいいの、それで?もしそういう牝奴隷とかの方がお好みなら、無理はさせないけど……
無理矢理させるのも、気が引けちゃうしね。

日にちについてなんだけど、そのどちらもちょっと難しいかも。
置きレスメインで進めたいんだけど、どうかしら?


113 : 祇堂鞠也 ◆0OV3fSagi. :2017/02/04(土) 02:12:39
>>112
何も俺だって虐めるだけが愉しみの人間じゃないからな。
サーヴァントだろうが俺のモノだ。それなりに愛着だって湧くし
それが自分から擦り寄ってくるなら愛でるだけだ。当然だろ?
……まあ、いやらしい雌には愛情だけじゃなくお仕置きもくれてやるつもりだが

置きレスか。長い付き合いになりそうだが、こっちは構わん
決まった日が約束できない以上、その方が確実でもあるしな……

となると、後は書き出しか。こっちから色々と状況を書き連ねたのを用意してもいいし
お前の方から部屋に来るタイミングでくれてもいいが、どうだ?
……なんなら、調教の真っ最中から始めても良いかもしれないな


114 : ブーディカ ◆fImWyoxNoQ :2017/02/04(土) 02:21:01
>>113
じゃあ、明後日までにこちらから置きレススレに書き出しを書いておくから
それでよろしく頼むね。それで日にちが合う日があれば、そこでってことで。

ごめん、思ったよりも眠気が来てて、今日はちょっともう無理かも……っ


115 : 祇堂鞠也 ◆0OV3fSagi. :2017/02/04(土) 02:24:49
>>114
了解だ、ならしばらくは置きレスでよろしく頼む。
……ってことで相談することも無くなったんだ、さっさと休め
ペットの体調管理もマスターの仕事だからな、無理するなよ?

【ってことだ。ちょうど話すことは話したしな、今日はこれで一度お別れにするぞ】
【お前の方から無理に返事する必要は無い。よく付き合ったなと礼は言っておくか……】
【……さて、スレを返すぞ。お前の書き出し、楽しみにしておくからな、ブーディカ】


116 : ブーディカ ◆fImWyoxNoQ :2017/02/04(土) 02:29:46
>>115
【ん、それじゃあ今日は言葉に甘えさせて貰って、眠るとするね。おやすみ、マスター】
【スレをお返しします】


117 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/05(日) 14:02:07
【おじさまとスレを借りちゃいます!】


118 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/05(日) 14:04:24
【スレをお借りします】


119 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/05(日) 14:08:07
>>101
【もうレスは出来てるから早速貼ちゃいますね】

ンニャ……おじさんの太いおチンポ……アニャッ……理沙の中に早く入れて♥
理沙……ミャッ……えっち……ハニャ……大好きなの♥
おじさんの太いおちんぽ……ハァ、ハッ……理沙も大好きだよ♥
(後ろを振り向けば、太って前に突き出たお腹に付きそうな固くなって、太い血管が浮いてゴツゴツしたおチンポを見てゴクリと唾を飲み込んで)
(少しずつおじさんのおチンポがおマンコに近づいてくれば、それを待ちわびているように広げて小陰唇と膣壁がヒクヒクとして)
(トロリと新たな蜜がシーツの上に糸を引きながら落ちていく)
ウニャァァン……おじさんのおチンポ……アニャン……理沙の膣内に入ってきてるニャン♥
理沙も……ンニャ……大好き……ハニャッ……キモチイイにゃん♥
ンハァ……アニャン……すごいの……ンニャッ……ヒィニャン……アハァ……もっとニャン♥
(おチンポが膣内に入ってくれば、細かくウネウネと蠢く肉襞が絡みつき、絶妙の強さで根元から先端へと搾り上げるように締め付けて)
(一挿し、一抜き毎に絡まった襞は強さと動きを変えながら愛液をまぶしながらおじさんのおチンポを扱き上げて)
(おじさんの腰の動きが激しくなってお尻の肉と股間の肉がぶつかって音が上がれば、おマンコから背筋を通って快感が全身に走って)
(後ろから見ていてもきっと分かるくらいに、気持ち良さで背中を痙攣させると、おマンコもそれに反応しておチンポをさらに複雑な蠢きできつ締め付ける)
(繋がった部分から湧き出す音は、クチュクチュと軽い音からすぐにグチュグチュと重い音に変わって)
(きのこのように広がった亀頭が、膣壁を擦り上げながら引き抜かれれば、トロっと白濁した発情した雌の濃厚な匂いをした蜜がシーツに垂れ落ちて染みを広げる)
(一番奥の子宮口のツブツブを押し上げられ、引き抜き挿れられるときにGスポットをゴシゴシって擦られると)
(目の前で星が弾けたようになって、意識も一瞬だけ白く飛んで、背中に浮かび上がった汗は少女と雌の両方の甘くえっちな匂いを引き立たせる)

ンニャッ……アニャッ……フニャッ……アンッ……ニャンッ♥
ライオンさんになってもいいから……ニャンッ……もっと犯してニャン♥
理沙にゃんも……アハァ……キモチイイにゃん……ンニャァ……止めないでニャン♥
ハニャッ……ウニャッ……理沙にゃんも……ハニャッ……恋しかったニャン♥
アハァ……すごいニャン♥
(おじさんが腰を振る度に、ガラス細工のように華奢な体が大きく揺れて)
(一緒に髪がフワリと揺れれば、猫耳も可愛く揺れて、背中の下では年齢からは似つかわしくないほど育ったおっぱいが大きく揺れて)
(おっぱいからは母乳は垂れ落ちていないものの、張ったおっぱいからは大きく揺れるだけでもすごい快感が生まれて頭を真っ白に染めていてって)
(押し寄せてくる気持ち良さに、もう腕を突っ張っていることも出来なくなって)
(上半身が潰れてシーツにおっぱいを擦り付け、お尻を高く上げる格好になれば、また膣襞の違う所が擦れて)
(甘く切ない疼きに体をビクンと震わせて、急激に絶頂の階段を登り始めれば、おマンコもそれに合わせて大きく蠢いて)
(熱くなってトロトロに蕩けた肉襞は、おじさんのおチンポから子種のミルクをすべて搾り取ろうとしているみたいに扱き上げる)

【今日もよろしくお願いします、おじさま】


120 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/05(日) 14:31:38
>>119
そんな、オジサンをケダモノにさせるような事言っちゃって…!
お嬢ちゃんは最高にえっちで可愛い淫乱猫ちゃんだよ!!
だからオジサンは!お嬢ちゃんの事、忘れられなくなっちゃったんだから!
ああっ!!はっ、おぉぉぉぉ…いいぞぉっ!!
(華奢で小さな身体が激しく揺さぶられる、大人の力によって掴まれ揺さぶられ、漲るチンポで奥を突き上げられる)
(優しい色合いをした理沙の髪がふわふわ揺れて、ネコ耳と合わせたその色が本当に猫娘を犯してる気分をかきたて)
(固いチンポはだらしなくたるんだ腹とは正反対のたくましく、大きく太く張りつめ幼い肉を激しく荒らしまわり)
(こんな激しいピストンでも受け入れられるようになった幼い肉を黒い肉塊が広げてかき乱すように突き続けていた)
(理沙の細い身体を掴み、引き寄せ、搾り上げてくる肉穴の快感を堪えながら奥を突く)
(感じるたびにビクンビクンと身体を震わせるのを見下ろしながら、反応の強い所を容赦なく責め立てる)
(粒粒の茂る壁、絡み付く細かい襞を張り出す亀頭で掻き擦り、ピンクの肉を膣内から引きずり出すように腰を引く)
(チンポに吸い付く幼い肉を堪能しながら再び奥まで勢いよく突き、強さもストロークも大きな本格ピストンで小学生の中を犯す)
(バックから交尾はまさに犯しているという興奮を高ぶらせ、中年のチンポも理沙の名器によってすぐに射精を促されて震えだした)

止めないよ…今日は一日中えっちするんだから…
この10日の間ずっと溜まってたのをお嬢ちゃんの中で出すって決めてたんだから!
気持ちいい!お嬢ちゃんのオマンコは最高に気持ちいいよ!!!おおぉぉ!!!
熱くて締まるよ!お嬢ちゃん!イクッ!中でイクよ!!
お嬢ちゃんの子宮に、お嬢ちゃんのお腹の中に、オジサンの全部!!うっ!!おおっ!!
アッ!アアッ来るっ!止まらない、!イクッ出る!!!うおぉあぁおおお!!!
(中年の腰の動きは牡牛の突撃のように理沙の中に穿つようにチンポを繰り出す)
(構えた角のように固く突き出されるそれはお尻だけ高く上げている理沙を突き下ろすように穿ち)
(そのまま子宮口をゴツゴツと丸い先で衝撃を伝えて、カリ首でねばねばする粘液状になった本気汁をかき鳴らし)
(部屋どころか廊下や窓の外にも聞こえるほどの淫らな音を大きくかき鳴らし)
(醜く吠えながら幼い中に大量の思いをぶちまけて、背中をそらしながら放尿するような勢いで射精を続けるのだった)
うっ…ぐぅっ…搾りつくされてるようで、お嬢ちゃんのオマンコ…凄い…
オジサンのを一回で搾りきる位にえっちな動きで搾りだしてくる…
(中年の腰は射精しながらもゆるゆると理沙の中で前後に動き続け…)
(快感に貪欲な好色さをむき出しにしながら理沙への満足を言葉にしながらまだまだ快感をむさぼろうと腰を使い続ける)
(それほどに理沙の中は心地よく、癖になる程気持ちいいのだろう)
(腰は次第にさっきのピストンの動きと力強さを取り戻し始め、再びケダモノの交尾が繰り返される)

【こちらこそ、よろしくね理沙ちゃん】


121 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/05(日) 15:05:16
>>120

ンニャァ……アニャッ……フニャァ……すごいの♥
(おじさんのおチンポがただ突いてくるだけじゃなくて、弱いところ=感じるところを的確に容赦なく責められれば)
(体は快楽にビクビクと震えて、ケダモノと化して激しく腰を突き上げてくるおチンポを受け入れて)
(おじさんにはすぐに射精を誘うような快感を、自分には蕩けて意識が飛んでしまいそうな快感を与えて)
(自分からも太腿を前後に動かして腰を振り、激しくおチンポを攻め立てると同時に、子宮口を押し付けるようにしていく)

ウニャァ……一日中……アフッ……えっちするの?
理沙にゃん……ンニャァ……保つかな……ンヒャッ……フニュッ♥
ニャッ……ハニュ……出して……ハニャッ……溜まったの……ニャハッ……いっぱい出してニャン♥
ンニャァ……キモチイイにゃぁ……おチンポ……ハゥン……キモチイイにゃん……アニャァ♥
来てニャン……ンヒュ……ハゥッ……中で……中でイッてニャン♥
ンァァッ……来てるニャン……おじさんの……ンニャァ……おチンポミルク……はニャァ……いっぱい……来てるニャ♥
(お尻の角度が変われば、感じる場所を擦る強さも変わって、違う快感が体を突き抜ける)
(体が大きく揺れれると、綺麗な淡いピンク色を保ったまま、おじさんの唾液で濡れて硬く凝った乳首がシーツに擦れて)
(ジクジクとした快感がおっぱいの先端からも襲ってきて、おマンコが激しく蠢き痙攣して)
(おじさんのプルプルのゼリーみたいな射精をお腹の奥で受け止めつつ、膣内も力いっぱいおチンポを千切らんばかりに締め付けて)
(同時に絶頂を迎えて潮を吹きながら意識を真っ白に飛ばしてしまう)
ンニャァ……はニャァ……いっぱい……んぁ、はぁ……きてるニャ♥
(意識は朦朧としたまま、射精が続いているのだけは感じていて、絶頂で焦点がぼやけている瞳でおじさんをぼんやり見つめる)
(だけど、おマンコは休むことを知らなくて、ヒクヒクッと痙攣しながらおチンポの中に一滴も精液を逃さないように蠢く)
フニャァ……おじさん……射精……ンニャ……してるのに……ンヒャァ……もう動いてるニャン♥
(おじさんが休むことなくまた激しく腰を動かしピストン運動を再開すれば、意識は強制的に引き戻されて)
(射精されながら膣壁を擦られる初めての感覚に大きく目を見開き、快感に体を震わせて)
(無意識の内にギュッとシーツを掴んで、腰を円を描くように自分も前後に激しく振り立て始める)


122 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/05(日) 15:39:16
>>121
お嬢ちゃんがオジサンの元気を全部吸い取る事が出来たら、すぐに終わっちゃうよ
オジサンも久しぶりだから加減が出来ないで出そうだし…
今は、お嬢ちゃんの中に出せるだけ出してえっちしたいって気持ちで一杯だから
ンアァァッ!!!締まる締まる!お嬢ちゃんの子どもマンコが締まるっ!!
チンポが潰れそうな位、イイッ!!イクイクッ!!もう、止まらない!!!
(不安そうな声に先に搾りだしてしまえば早く終わるよ、と伝えながら、今日は快感を長く楽しむよりも)
(今はこの長い間ご無沙汰だった欲望をより理沙の中で出したいという欲望をストレートに伝える)
(その思い通り、中年のチンポからは実に粘度の高いドロドロしたフルーチェのような精液が迸る)
(粘度が高いため管を潜り抜けていく感覚も強く中年の快楽も大きくケダモノじみた声を上げながらの射精だ)
(理沙もそれほどの雄汁を受けたのか、合わせて達したようで結合部から潮が噴き出て中年の腹や下のシーツを水浸しにして)
(ぎゅっとチンポに強い圧力がかかるのもものともせずに射精を噴き出し続けてる)
ハァハァ…もっともっとって、お嬢ちゃんのオマンコでもっと気持ちよくなりたいって
オジサンの身体が勝手に求めてるんだ…
アアッ!欲しい、もっともっとお嬢ちゃんとえっち、お嬢ちゃんのオマンコを犯したい!!!
(先からはまだ射精が続いている、吐き出したときの快感を堪えたあとそのまま腰を使い続けていた影響でまだピストン中に射精が続いているのだ)
(萎える間もなく腰を使い、そして理沙の艶めかしい腰の動きも合わさりまだまだ元気なチンポが理沙の膣内を白濁に染めながら犯す)
(出したチンポ汁でピンクの粘膜を染めながら、カリと筋ばった竿で汁をヒダヒダに塗り込むように腰をくねらせ突き入れる)
(理沙の円を描くような腰の動きも合わさって、理沙の肉襞は肉の粒は中年の濃い欲望で隅々まで塗り込められていく)
最高に気持ちいよ…お嬢ちゃん……
これでまだ小学生だなんて、これから中学生、高校生ってなっていくとどこまですごくなっちゃうんだろうね
うっ…おおおっ!
また来る…お嬢ちゃんの腰の動き凄い…
(腰を使いお尻を掴んでいるために理沙自ら腰を振られると肉のぶつかる音が大きくなる)
(さらに潮吹きの為に汁気も増しているために、腹がぶつかる音も卑猥になり、粘膜がこすれあう音も淫らになる)
(腰をぶつけると理沙の胸はシーツの上で擦られて、当然母乳の滲む乳首もたっぷり刺激されるのだ)
(射精が終わって再びの通常通りにピストンが始まるや否や、理沙の名器によってすぐに射精感がこみあげる)
(中年らしからぬ回復力だが、それも理沙の魅力に魅せられた雄の本能なのだ)
オジサンの可愛い猫ちゃん!
またお腹いっぱいになるまで出してあげるからね!!!
イクぞっ!!イクぞっ!!!くぉぉぉぉっ!!!!


123 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/05(日) 16:16:36
>>122

ンニャッ、ニャァッ……ンクゥッ……アンッ……おじさんのおチンポ……ニャヒャァ……すごいニャン♥
いっぱい……ニュゥ……いっぱい……ンヒュ……出てるニャン♥
(元気を全部吸い取ればと言われても、一週間貯めに溜まったおじさんの精液がすぐに全部搾り取れるはずもなくて)
(膣の奥をいっぱいに満たしてくるプルプルの精液の感触に、体をビクンビクンと震わせて一気に絶頂を極めてしまう)
(それでもおじさんの射精が止まることも、精液を搾り取る名器と呼ばれる自分のおマンコの動きが止まることなくて)
(潮を吹き、おじさんのお腹やシーツをビシャビシャに濡らしてイッちゃって、体がフワフワと浮いたような気持ち良さに身を任せる)
ンニャ……ハニャ……おじさんのおチンポ……フニャァ……すごいニャァ♥
理沙にゃんのおマンコで……ンヒュ……気持ちよくなってニャ♥
いっぱい……あニャッ……いっぱい……ひニャァ……犯してニャ♥
(射精されながら膣襞を擦られる感覚は、今まで以上にヌルヌルして気持ち良くて)
(体を小さく何度も痙攣させて、その度にちいさな絶頂を繰り返して、いっぱいは出なくてもピュッピュッと潮を吹き続けて)
(精液を肉襞に塗り込められるようにおチンポを動かされて、自分の腰の動きとシンクロすれば一段の大きな快楽が体を包み込んで)
(膣壁はまた精液を搾り取ろうと大きくうねって、根元から亀頭の先端へとおチンポをより強くよりきつく搾り上げていって)
キモチイイにゃぁ……ンニャァァ……えっち大好き……ンヒャァ……ニャン♥
……アヒャ……そんな先のこと……ンニャァ……わからないニャン……ニャァ……フニャァ……どうなっちゃうの
また……ンハァ……イちゃうニャァ……ンクゥゥ……イッちゃうニャン♥
(腰を掴まれ、自分からも腰を振り立てると、より深く繋がって)
(子宮口にねじ込まれるようにおチンポが奥深くを犯してくれば、快感も何度も何度も大波になって押し寄せてきて)
(グチュグチュと淫らな音を聞きつつ、シーツに乳首を刺激され押し付けられる動きは搾乳にも似て)
(ジュワッとミルクが滲んで、おじさんのシーツを布団を濡らし染みを大きくしていく)
ニャァン……うニャァァッ……はニャァン……んヒャァン♥
出して……ンニャァ……いっぱい出して……ハゥゥン……お願いニャァ♥
アハァ……来てる……おじさんのおチンポミルク……ンニャ……いっぱい置くに出てるニャァ♥
はニャァァン……うニャン、ニャン、ニャハァ、ニャン♥
(おじさんの射精を子宮の一番奥、子宮口にオチンチンの先がめり込んで直接注ぎ込まれれば)
(さらに強く激しい快感に体が襲われて、体をガクガクと震わせ、また潮をいっぱい吹いて絶頂を迎えて体をガクガクと震わせて)
(あまりの快感に意識を手放してしまって、腰の動きも完全に停止してしまう)


124 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/05(日) 16:43:16
>>123
気持ちよすぎて止められない位いいよ!!
オジサンもお嬢ちゃんとするえっち気持ちよくて大好きだよぉっ!!
きっとすごくえっちな女の子に成長するんだろうねぇ!!
あぁ…イクッ…イクの止まらない…!お嬢ちゃんのオマンコ凄すぎる…腰の動きも…
(理沙の高く上げられた腰を掴み、しっかと固定した腰に自らの身体をぶつけていく)
(ネコ口調の理沙を犯していると、目の前に見えない尻尾がふりふりしてるような錯覚すら覚え)
(こつんこつんと子宮口を突く腰の動きはいつしかリズミカルな物から不規則なタイミングに変わっていく)
(それは直線的なピストンだけでなく、理沙の膣壁の色々な所をこする動きを取り入れたためで)
(その結果大きく揺さぶられる理沙の突っ伏した胸は、中年の布団シーツによって擦られて刺激されることになった)
イクよぉっ!!オジサンのを中で一杯受け止めてえっちになってね!!
ああっ!!あうっ!イグゥッ!イグゥォゥァァッ!!!!!!
出る出る出る出てるぅっ!!!!うっ、ウッウッ!!
(ビクンドクンッと太い竿が震えると、理沙の中で再びドクンドクンッと射精が始まる)
(理沙の小さな体が激しく震え、絶頂の締まりがチンポに襲い掛かり、その快感に合わせてよりたくさん出る)
(身体に理沙の潮が盛大に浴びせかけられ、勢いよく迸ったそれは中年の腹に当たって胸近くまで飛んでくる)
(余りにも激しい快感が体力を奪ったのか、理沙はそのまま崩れ落ちるようにして倒れ…)
(中年も身体を密着させたまま出し切るまでそのままでいたが…)

ふぅっ……すごかった…小学生相手のセックスじゃないよ、この激しさ、えっちさは…
(と意識が無くなった理沙からチンポを抜くと一度息を整えるようにして座り込み)
(理沙の身体を仰向けにさせてそのまま寝かせながら、無毛のオマンコから自分の出した濃いのが逆流しているのを見つめる)
凄いなぁ…小学6年生……
ちょっと最初からやりすぎちゃったかも…すごくかわいいから抑えきれなかったよ
(そして仰向けにした理沙の淫らな肢体を見ているうちにムラムラ来た中年は)
(そのまま優しく理沙の唇を奪いながら胸を揉み、理沙をいたわるように体中を撫でまわし)
(汗ばんだ肌や、さらさらでふわふわの髪をなでたりしながら理沙の回復を待つ間、その身体を掌や口で味わうのだった)
凄く、カワイイよ……
ネコのお嬢ちゃん…そういえばもう一着コスチュームあるんだよね
フフフ、でもお嬢ちゃんが元気になってからでいいや
(唇を味わった中年は再び乳首にしゃぶりつく、小学生がにじませる母乳はやはりインパクトがあり)
(その味わいを舌で吸い上げて楽しみながら理沙の目覚めを待つのだった)


125 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/05(日) 17:27:23
>>124

ウニャッ……ニャハァ……ンンゥ……えっちな女の子ニャ?
理沙にゃんも……ウニャ……イちゃうニャン♥
(見えない尻尾を振り立てるように、えっちに腰を蠢かして膣壁でおじさんのおチンポを締め付けていって)
(おじさんの腰の動きが、リズミカルなものから不規則なものへと変わっていくと)
(襲ってくる快感を予想できなくなって、より強い快感が体を襲って、さらに体を火照らせて甘くえっちな匂いも濃くなっていく)
(もうおマンコも太腿もえっちな汁でベトベトに濡れて、おじさんが一突きする度に新たな蜜が精液とホイップされて糸を引いてシーツへと落ちる)
来てっ……いっぱい受け止めるから……うニャァ……いっぱい出してニャン♥
んニャァァッ……ハニャァン……イクぅ……ニャァ……イッちゃうニャぁ〜♥
ンハァ、ハニャ、ンアッ……アンッ……ハァ、ハァ……。
(絶頂に体をビクリビクリと痙攣させて、自分の吹き出した潮がおじさんの胸元近くまで飛んだなんで知るはずもなく)
(あまりの快楽に意識を手放して、夢見心地の表情で荒い息は少しずつ収まって、寝ているような穏やかな表情へと変わっていく)

スーッ、スーッ、うニャ……ス〜ゥ、ンニャ……もっと……おマンコ……。
(意識を失い仰向けにされた姿は、猫の手や足、耳を付けていることを除けば生まれた姿のままで)
(それすら意識することもなく、穏やかな寝息を立てて晒した無防備な姿は、えっちなおじさんを挑発して誘うには十分で)
(おマンコからすごくえっちな匂いさせながら愛液と精液のカクテルと溢れさせて、発情した肌からは甘く蕩けるような少女の匂いと)
(えっちな成熟した雌の匂いのをさせながら、胸を大きく上下させる)
ンンッ……ンァ……ンニュ……ンハァ……。
ンチュ……チュパ……ンムゥ……ンゥ、ンンゥ……チュパ♥
(まだ意識が戻らない内に体を弄られれば、眠ったまま体は反応してピクピクっと体を震わせる)
(唇を奪われ、薄く開いた唇の間から舌を挿れられると、無意識のまま舌を絡めておじさんの唾液を啜るように喉を鳴らす)
(合わせて胸を弄ばれて、根元から乳首へ向けて搾るように刺激を受ければ、乳首の先から白いミルクが再び滲み出す)
うニャ……ンンッ……ンハァ……んニュ?
クスクスッ……おじさん、理沙のおっぱい好きだね。
そんなにしゃぶたって……ンンゥ……いっぱいは出ないニャ♥
(手でおっぱいを揉まれ、滲んた母乳を交互に吸われている内にようやく目が醒めて)
(赤ちゃんのように夢中でおっぱいに吸い付く頭の薄いおじさんに、母性本能を刺激されて優しく背中を撫でて、慈愛に満ちた表情を浮かべる)

【理沙は18時に一度離れなければならないけど、どうしますか?】


126 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/05(日) 17:36:39
【お昼はここで一度凍結しようか?】
【21時からでどう?】


127 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/05(日) 17:40:23
>>126
【はい、おじさま。お言葉に甘えて凍結でお願いしちゃいます】
【たぶん大丈夫だと思うけど、もしかしたら遅れちゃうかもしれないので21時半からでお願いします】
【もし早く来れたら、21時くらいに伝言板スレに顔を見せますね】


128 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/05(日) 17:42:03
>>127
【大丈夫だよ、念を入れて21時半にしようね】
【21時にも一応チェックしておくから、また夜にもよろしくね】
【いったんお疲れ様、理沙ちゃん】


129 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/05(日) 17:55:47
>>128
【はい、おじさま。ありがとうございます】
【こちらこそ、また夜にお願いします】
【おじさまこそお疲れさまでした♥】

【いったんスレを返しておきますね。……しててレスが遅くなっちゃった】


130 : 長門 ◆Y0UsqBZrkM :2017/02/07(火) 02:10:53
提督との演習に場所をお借りする。


131 : ◆t1qIq7wTg6 :2017/02/07(火) 02:20:18
【長門との演習にお借りします】

>>130
まずは来てくれてありがとう
演習に関しての要望としては、艤装を外した状態でベッドの上に横になってもらえると助かる
挿入するのに濡らしてからとかあったりするけど、
そこも可能なら軽く擦り付けてからとかで始められたらなと思っているよ
長門の方は、向こうのような感じで寝バックの意味が解らないまま抱かれる方がいいかな?


132 : 長門 ◆Y0UsqBZrkM :2017/02/07(火) 02:28:19
>>131
わかった…艤装は外そう。
いや…聞き慣れない言葉だから少し面食らってしまって…今は意味を理解している。
……ゆえに、その、な……。
(艤装をほどいてしまえば、ビッグセブンといえど一人の女にすぎず、そんな無防備な状態で提督と二人きりであることに少し心許なさを覚え)
(彼が自分に望んでいる行為を把握すると。豊満な胸を掻き抱くようにして腕の中に隠し、身じろぎした)


133 : ◆t1qIq7wTg6 :2017/02/07(火) 02:38:49
>>132
そうか、意味を理解してくれているなら重ねて助かるよ
…解っている、俺に任せてくれればいい、長門
(常は無防備に向けてくる乳房を抱く姿が、彼女の感じている不安が伝わり)
(一人の女としての身体を正面から、包み込むように両腕を回して抱き締め、背筋を撫でながら少しの間体温を重ね合う)
(艶やかな黒髪にも指先を伸ばして梳かしつつ、僅かに身を屈めて唇を優しく奪い)
ん……怖くなったら、いつでも言ってくれて良い
お前を傷付けたくて、こうして呼んだ訳じゃないからな
(重ね合わせた唇の感触と温度を惜しみながら僅かに離し、目線を合わせた状態で微笑みかけ)
(剥き出しの肩に片腕を回して、自らの恋人も同然に抱き寄せながら置かれている大きめの寝台に導いていき)


134 : 長門 ◆Y0UsqBZrkM :2017/02/07(火) 02:54:05
>>133
ん…優しいのだな、提督は。
こういう演習は…その、あまり慣れてないものでな…。
了解した。提督を信頼して、すべてを委ね……厶、ンッ…あ、何を……? ん、チュッ……。
(潮風に吹かれても痛む様子もない長くつややかな髪をもてあそぶ男らしい指に目を細める。逞しい腕に導かるまま、体重を預けていって)
(潤んだ瞳で提督を上目遣いに見つめる。その体温と鼓動を否応なく感じて、女性として求められていることに喜びと、ほんの少し怖さも感じて)
(だけど、雌の本能はもう疼き始めていて……衣服の下の豊かな乳房が張り詰めていくのがわかる。それは性的な興奮の証…。頂がつんと尖り、それを提督に教えてしまう。頬が少女のようにかあっと赤くなる)

は、あっ……。てい、とく……。
(優しく唇を奪われ、表情がとろん、と蕩けた。ぐったりとして、されるがままに抱き寄せられてベッドへと向かう。すでに吐息は艶めかしく乱れ。これからの行為に不安と、そして妖しいもきめきを覚えてしまって)


135 : ◆t1qIq7wTg6 :2017/02/07(火) 03:10:36
>>134
これから、俺との演習で慣れていけばいい
最初は不安に感じるだろうけど、長門なら大丈夫だ
(力を無くして品垂れかかる雌の身体を意図して強く抱き締め、耳元から聞こえてくる吐息に雄の本能を疼かされる)
(ベッドへと鈍足で向かう間にも、肩から二の腕へと撫でながら下りた掌はそのまま乳房を持ち上げるように掴み)
(先程の抱擁の際に、頂きが興奮を覚えていることを知るからこそ弾力を確かめるように揉んでは、不安よりも行為への期待を上書きしようとして)

ベッドの上にうつ伏せになって、呼吸を楽にしていろ
演習の準備も開始も、俺の方で進めていくからな
(衣服を押し上げる豊かさを揉み回すだけでは足りず、裾から手を潜り込ませて直に揉むまでに興奮は昂ぶり)
(演習の指示を耳朶へと近づけての囁きで下す時にも、乳房を揉む手だけでなく、伸びる太股とその奥にも硬い手指で擦り付けて愛撫し)
(片腕の中に収めていた女の身体をベッドに横たわるよう促せば、身に付けていた軍服をその場で脱ぎ始め、逞しく鍛えられた裸体となる)
(股間からは日本刀のように反り返る肉竿も剥き出しにし、長門が準備する様を見つめながら脈打ちさえしていて)


136 : 長門 ◆Y0UsqBZrkM :2017/02/07(火) 03:32:17
>>135
あっ…、そこは……。
そんな風にされたら、んッ、あ、あぁ……。
(今日ばかりは露出の多い己の衣装がうらめしい。剥き出しの肩のキメ細かで滑らかな感触を提督に堪能されるばかりか)
(たぷ…、と音がしそうなほど重たげな、釣り鐘のような形をした見事な乳房を持ち上げられ…ピクッと乙女の如く反応し、顎を跳ね上げて長い髪を揺らす)
(するり。と、巧みに衣服の下に入り込んだ手を咎めることもできずに、女であることをこの上なく主張する豊乳を揉みくちゃにされる。哀れに喘ぎ、鳴き、媚を含んだ吐息を漏らす…)
(むちむちの太ももまでも撫で回され、スカートに入り込み、大切な場所を指で下着越しに弄られれば、とろり滲み出した蜜が提督の指をみだらに濡らす)

……………う。
(雄が、雌を、求めてる。あまりにも禍々しい、原始的な欲望を突きつけてくるペニスを見て、思わず絶句する)
(小さく震えてしまうが、ここで怯えをみせてはビッグセブンの名折れ…)
(表面上は平静を装いつつ提督の命令どおりベッドにうつぶせになる。心持ち、腰を軽く浮かせれば)
(乳房に負けず劣らず、女としての成熟を示す豊かな尻がスカートからはみ出し、スリットに沿って濡れてる下着をも提督に見られてしまう)
………こんな、格好は……
(今にして気づく、寝バックという体位の恥ずかしさに、身体が火照り…真っ白な肌がピンク色に染まる。提督に向けて持ち上げたヒップが羞恥のため震えてる、だけどそれは、まるで挿入と種付をせがむ、雄を誘う雌の求愛にも見えて)


137 : ◆t1qIq7wTg6 :2017/02/07(火) 03:52:02
>>136
敏感だな、長門は
これなら、俺の方で準備をする必要もなさそうだ
(両手で感じ取った雌としての見事さに、ペニスの先端からは既にカウパーが溢れていた)
(今も生々しく残る弾力と柔らかさ、淫らなまでに敏感な肉体への欲情はベッド上でうつ伏せとなった姿を見る視線にも露骨に表れ)
(ギシリと音を立ててベッドの上に乗り、見下ろす先で種付けを誘うように突き出されているヒップの豊かさに生唾を飲み)
(身を屈めてちょうど尻肉を目の前に見据える位置に座り、既に欲情の蜜を垂らしていた下着へと指先を伸ばすなり横にずらして捲りあげて)

こんな格好は、淫らか?
良いんだぞ、淫らになって。俺だけにお前の乱れた姿を見せてくれ…。
(片手でスカートも捲り上げ、成熟した尻を剥き出しにするなり鷲掴みにして揉み回す。興奮の滴を垂れ流すペニスも、露出させた秘部へと擦り付けて生の粘膜を触れ合わせ)
(くちゅり、と淫らな水音を初心な女へ聴かせながら、お互いの体液が十分に絡んだのを見計らって亀頭で膣口を割り開かせる)
(腰を僅かでも前に出せば挿入できる状態とし、羞恥に震えるヒップを片手でなく両手で鷲掴みにして更に雄に抱かれる前触れを伝え)
行くぞ……ふっ!
(掴んだ尻肉を引き寄せるように力を込めながら腰を突き出す。硬く反り返った肉竿で、挿入と種付けをせがんでいた膣内を一気に貫いていき)
(根本まで肉竿の太さで埋めると、そのまま腰を浅く前後に揺すって膣奥を亀頭でノックし始め)


138 : 長門 ◆Y0UsqBZrkM :2017/02/07(火) 04:05:58
>>137
……提督の、望むままに。
(行くぞ、と言われると身体は緊張に強張り。だが、愛撫を受けた場所はしっかりとほぐされ。特に女性自身の場所はしとどに濡れて、提督の立派すぎる刀を受け入れる準備はできていて)


139 : 長門 ◆Y0UsqBZrkM :2017/02/07(火) 04:07:01
【途中で書き込んでしまった…済まない提督】
【続き、書くので…待ってて欲しい】


140 : ◆t1qIq7wTg6 :2017/02/07(火) 04:10:09
>>139
【気にするな、このまま待たせてもらうよ】
【慌てずにでいい、長門が納得したものを俺に見せてくれ】


141 : 長門 ◆Y0UsqBZrkM :2017/02/07(火) 04:15:50
あ、あ、あぅ……。
(ずぶりと入ってきたそれのあまりの雄大さに息苦しささえ覚え、しなやかな肢体を海老反りにする。シーツをしわくちゃになるくらいギュッとつかんで)
は、あ、大きい、提督の……あぁぁ!!
(唇を噛み締めていても、膣の根膜を固いそれで掻き毟られる快感には勝てるはずもなく。雌そのものな悲鳴を上げてのけぞり、衣装からはみ出した乳房をぶるんと揺らす)
(ねっとりとしたゼリーのようなそれは提督の男性を包み込むように受け入れる。最奥まで犯されると、哀れなビッグセブンは「はぅん!」とまるで仔犬のように泣き、この体位にふさわしい雌犬に墜ちる)

【意識が飛びそうだ…】
【落ちてしまったら、すまない…提督。別の意味でも落とされそうになってはいるが…ごほん】


142 : ◆t1qIq7wTg6 :2017/02/07(火) 04:22:05
>>141
【無理はしなくていいぞ、長門。惜しくはあるが、今夜はここまでとしておこう】
【最後までした時に、長門がどんな顔をしているのか確認できないのは残念だけどな】
【眠れずに気まぐれに募集したが…来てくれたのがお前で良かったよ、ありがとう】
【んっ…(名残惜しさから唇を奪い、背とヒップに回した手でいつまでも抱き締め)】


143 : 長門 ◆Y0UsqBZrkM :2017/02/07(火) 04:26:13
>>142
【そうか…すまないな提督…最後までできなくて申し訳ないが、そんな風に言われると嬉しい】
【んんッ…!?(不意打ち気味にキスを奪われ、力強く抱かれれば、提督との行為で発情させられたおんなのからだが、逞しい肉体に擦り付けられ)】


144 : ◆t1qIq7wTg6 :2017/02/07(火) 04:30:44
>>143
【世辞はそれほど上手ではないと自覚しているのでな、本心だよ】
【ん……はぁ、ふぅ…(長いキスから解放しても、否応なく雄の本能を煽る身体へとギラつく眼差しを向けるが)】
【またの機会があった時には、今度こそその身体で射精させさてもらうさ】
【それじゃあな、改めて今夜はありがとう。おやすみ、長門】

【俺からはこれでスレを返そう、感謝する】


145 : 長門 ◆Y0UsqBZrkM :2017/02/07(火) 04:39:25
>>144
【………どこまで、信じていいものやら(ぷいっ)】
【あぅ、んん、……提督は、意地悪だ……(激しい口淫のあと、濃厚な視線が絡み合う…太い指がまさぐった乳房や、太いものを穿たれた膣をじっと観察されて、みずみずしい女体に再び火が灯る)】
【射精…されたら、どうなってしまうのだろうな…(さっき挿入された刀が激しく動き回り、熱く爆ぜるところを想像してしまい…子宮がきゅうと締め付けられて)】

【おやすみ、提督…】


146 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/09(木) 21:12:38
【おじさまとスレをお借りしちゃいますね♥】


147 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/09(木) 21:14:41
【スレをお借りします!】
【レスはもう少しだけ待っててくれるかな?】


148 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/09(木) 21:19:17
>>147
【はい、待ってますから、納得のゆくレスを作ってくださいね】


149 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/09(木) 21:28:31
>>125
気を失っちゃったかぁ、激しくやり過ぎちゃったもんなぁ
久しぶりだからって張り切り過ぎちゃったね
(崩れる理沙の身体からチンポを抜きながら離れ、そして仰向けに転がして今しがた貪った幼い身体を見つめる)
(胸以外は年齢相応の幼い身体に背徳感をビンビン刺激させられた中年は、そのまま覆いかぶさりはしないまでも)
(その身体を見て何もしないで休ませるという配慮は出来なかったようで)
(汗ばんだ理沙の身体をねっとり舐めまわしながら幼い汗の味と、香り立つ一人前の雌の匂いを楽しみ)
(胸を舐めながら目を閉じる理沙の顔をひとしきり鑑賞するとそのまま形良い顎に舌を這わせ)
(そのまま頬を経由しふっくらした愛らしい唇を分厚い唇で塞ぎ、そのまま舌を使いながら理沙の口内を味わっていく)
(類稀なクォーター美少女との濃厚なキスを理沙の匂いに包まれながらしていると頭が真っ白になるような興奮を得られ)
(舌を使ううちに理沙の方からも無意識に絡みつかせてくるのを濃厚に迎え撃つように絡め合う)
(キスを楽しんでいる間、理沙の胸を揉みながら手のひらに返ってくる柔らかい重量感を掌で弄び)
(根本から搾乳した結果滲みはじめる母乳のミルク味な匂いに誘われるまま、唇を今度は乳首に移動させた)

お目覚めかい?
気を失うくらい気持ちよかったのかなぁ?
オジサンも久しぶりで我慢できなかったからねぇ、ふふふ…
お嬢ちゃんのオッパイがオジサンは大好物だからねぇ
柔らかくて大きくて、いい匂いのする最高の子どもオッパイ……
一杯出なくても十分出てると思うよ、美味しく味わえる位だから
(たわわなふくらみに貪りつく中年は目を覚ました理沙へ卑猥なおはようの言葉をかける)
(両手で搾乳しながら交互に吸い上げる吸引力は強く、ピンクの突起に不健康な色の舌がヌルヌルと口内で絡み付いていく)
(舌に伝わる母乳の薄い味を舌のつぶつぶでダイレクトに感じながら、ザラザラヌルヌルの舌粘膜で転がし味わう)
(背中を撫でられ、慈愛すら感じる微笑みを向けられるとまるで幼い頃に戻ったかのよう)
ネコのお嬢ちゃんは小悪魔的でかわいいよ
小学生なのに、こんなにえっちで可愛い女の子なんてお嬢ちゃん以外に居ないだろうね
好きだよぉ…もうオジサンはお嬢ちゃんが居ないとダメになっちゃったから
お返しをしてあげないと…
(目覚めた理沙の微笑みに答える中年はたっぷりと巨乳を揉みしだき歪める様を見せつけ)
(そして漲る巨根をそのままに、とどめを刺すように正常位で理沙と繋がっていく)
(理沙の顔と胸を両方ねっとり見つめながらずぶずぶと幼い肉穴を広げながら子宮口に突き当たるまで埋め尽くし)
(ゆっくりと幼い膣内を犯し始めるように腰を律動させていった)

【お待たせ、最後に正常位したら今度はキュアビューティだね】


150 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/09(木) 22:12:26
>>149

ンンゥ……ンニャァ……ムニャ……ンァッ♥
……ンハァ……アァンッ……ハゥッ♥
(汗ばんだ体をねっとりと舐め回されると、甘く切ない声を上げて体を捩り)
(別のところを舐められるとピクリと体を震わせて、顎に舌が這うと悩ましい声を上げる)
(おじさんの舌が唇を割り入ってくれば、それがもう自然に自分からも舌を絡めつかせて)
(寝ている間におっぱいを弄られ、根元から搾るように揉まれると綺麗なピンクの乳首の先から母乳が滲んでいって……)

おじさん……理沙、寝ちゃってたの…………にゃ?
……うん、気持ち良かったニャ♥
ンンァ……そんな言い方されると、アニャ……理沙のおっぱい……なんか食べ物みたいだニャ。
(目が醒めると最初に視界に映ってきたのは、おじさんのお世辞にも格好いいとはいえない顔で)
(見慣れてきたとは云え、少し驚いて体をビクリと震わせる)
(自分が寝てたことに少し驚いた顔を見せて、言葉の端に猫の声をつけるのを忘れているのに気づいて慌ててつける)
(自慰で満足できなかった分、おじさんとの濃厚なえっちは十分満足を感じて嬉しそうな笑みを浮かべて頷く)
(乳首を舌で転がされると、鼻に掛かった甘い声を上げて体を小さく震わせて、母乳を吸われると気持ち良さにうっとりと目を細めて)
(母性本能を擽られたまま、おじさんを愛しい我が子のようにあやしてしまう)
ありがとうニャ♥ せっかく着たんだから、可愛くてえっちな方が良いニャ♥
お返し……ンアッ……おマンコの中に……フニャ……おじさんの太いおチンポ……ンニャァ……入って来てるニャ♥
(おっぱいの形が歪むくらい揉まれると、おっぱいの奥から熱くなって、また新たな母乳が浮かんで吸われると快感に体を震わせて)
(ヒクヒクと蠢くおマンコにおチンポを挿入されれば、ビクッビクッと体を痙攣させる)
(それの動きはそのまま膣壁に伝わて、ねっとりとおチンポに絡みつき、包み込んでギュッと根元から先端へ精液を強請るように搾り上げる)
(おじさんが腰を振り始めると、それに動きを合わせるようにして、脚をおじさんの腰に絡めていく)

【こちらも、気づくのが遅れてレスが遅くなっちゃいました】
【はい、理沙とっても楽しみです】


151 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/09(木) 22:34:26
>>150
きっとお嬢ちゃんにぴったりだと思って用意したんだからねぇ
気に入ってくれてとっても嬉しいよ…
凄く可愛くて、とびっきりえっちな淫乱女の子…!
もっともっとえっちにしてやるからねっ
(まるででっかい赤ん坊、胸にしゃぶりついてるのをあやすようにされて、好色な赤ん坊は理沙の乳首を赤ん坊がしないような責めでしゃぶる)
(どれだけ揉んでもすぐに美しくふるんと弾むようにして形の戻る美巨乳を涎まみれにしながら揉み)
(滲む母乳をまとう乳首を飴玉を転がすように舌を使って味わった中年は再び理沙に挑みかかり)
(太った身体で理沙に覆いかぶさり、巨根を埋めながら腰を沈めて最後まで突き入れると腰を捻りながら前後させていく)
太いだろう?お嬢ちゃんのオマンコはこんな太い大人チンポを全部飲み込めるんだ…
えっちだよね…お嬢ちゃんのオマンコは子供のオマンコなのにとってもえっちで…
気持ちいいよ…!!!
(その名器ぶりはゆっくりチンポを沈めていくと竿に絡み付くそれを強く感じることが出来る)
(じっくりとまとわりつき吸い付くそれをかき分けながら奥を突くとそのまま腰の捻りを加えながらピストンし)
(根元から搾り上げるような独特の締まりを見せる幼い名器を味わい尽くすように腰をぶつけはじめた)
(まだ小学生の身体には早すぎるはずの肉を打ち付けあうような激しいセックス)
(貪欲に快楽を求めているのか、細い脚が中年の腰に絡み付いて逃がさないようにホールドされるのを感じる)
(その淫らさに後押しされるように中年はパンパンッ!とリズミカルに腰を打ち付けていく)
オオオ…やっぱり止まらないよぉ…
好きだ…お嬢ちゃんのオマンコ、オッパイ!!!
お嬢ちゃんそのものが好きだぁっ!!もう止められないよぉ…オッんおぉぉっ…
お嬢ちゃんも…オジサンのチンポが忘れられないような身体にしてやる…
アアッ…イイぃぃっ……!!!
最高の女の子だぁっ!!!!アッ!アッ!!アアアアッ!!!
(理沙の極上のオマンコから得られる快楽をひたすらピストンで貪り)
(勝手に理沙に入れ込んでいるのは中年の方だというのに、理沙を淫らな世界に引きずり込もうとしている)
(中年の巨根は理沙の中を大きく広げ、自分の形になるようにねっとりとその存在感で蹂躙するように動き回っていた)
(腰を大き目に捻りながら幼い媚肉を広げるように掻き回し、そして時折強めに突く)
(理沙の淫らに誘うように揺れる双乳を搾乳しながら今度は小刻みに腰を突出し子宮口への連続突きを食らわせる)
(淫らな幼猫に、猫の真似が出来なくなる位に快楽に狂わせてやると、理沙の弱いところを狙ってカリで引っかけるように中をこすっていく)

【カワイイキュアビューティはどんな風にえっちに苛めてあげようかな】
【楽しみだね、オジサンもわくわくしてくるよ】


152 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/09(木) 23:14:08
>>151

ンニャ……ハゥン……おっぱいキモチイイにゃ♥
おマンコも……アゥニャ……イイにゃ♥
(乳首を赤ちゃんがしないように責めしゃぶられれば、甘く疼く痺れに体を震わせて)
(揉まれても瑞々しく張りのあるおっぱいは、まだ少女の青い硬さを残しつつプルンと震えて戻って)
(涎のデコレーションに光を受ければテラテラと光を跳ね返して、乳首の先に新たなミルクが滲んでは舐め取られるのを繰り返す)
(おチンポが入ってきただけで、おマンコからは蕩けるような快感が体中に巡っておじさんのおチンポを締め付ける)
うん……ニャハァ……太いニャ……はニャァ……。
……こんなえっちな理沙にしちゃったのは……フニャァ……おじさんたちだ……ハニャン……にゃん♥
(おじさんのおチンポが膣内を擦って奥へと進み、肉襞を捲りながら引き抜かれれば)
(どちらでも、おじさんたちを虜にしてきた肉襞は、逃げることを許さないと言わんばかりに包み込み、絡みつき、搾り上げて)
(腰をぶつけるように激しく突き上げられれば、おっぱいとおマンコ以外はまだ成熟しきっていない華奢な体が大きく揺れて)
(おっぱいが大きく上下に弾んで揺れて、脚を絡みつかせて無意識にホールドすれば、膣壁のうねりも締め付けもさらに大きくなって)
(おチンポを咥え込み、射精を促すように絞り立てていって)
ンニャァ……理沙も止められないの……ヒニャァ……ニャハァ♥
大好きニャ……おじさんの太いおチンポ……アニャァン……大好きニャ♥
ンニャ……ニャン……ハァッゥ……ニャ……ンンンッ……おっぱいもキモチイイにゃ♥
ダメッ……ハァッ……またいっちゃう……アンッ……の……。
アンッ……おじさん……アンッ……イちゃう……ハァゥ、ハァァッ♥
(何度も激しく突かれれば、じょじょにだけど猫の真似をする余裕はなくなりつつあって)
(それでも快感に涙を零し、綺麗な眉を弱々しく揺らして、一突き毎に体が小さく痙攣すれば泡立った白い愛液が溢れる)
(膣の形はおじさんの巨根を覚えるように広がって、ウネウネとうねりながらおじさんのおチンポを締め付ける)
(リズムを変えて膣の奥を突かれれば、体の痙攣はさらに大きくなって、自分からも腰を無意識に振り始める)
(子宮口を連続で突かれ、一番感じるGスポットを引っ掻かれれば、もう猫の演技をしている余裕など完全に失せて)
(腰に強く脚を絡み突かせて腰を振り、背中に爪を立てて引っ掻いて何とかイかないように堪えるが)
(だんだん絶頂に向けて意識が霞み始めて、夢中で腰を振り快楽を貪っていく)

【クールなキュアビューティがどうすれば乱れるか分からないけど、おじさんの好きに苛めて暮れ良いからね】


153 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/09(木) 23:37:23
>>152
オジサンのチンポ好き?太くて固くてお嬢ちゃんのオマンコの中を全部擦ってあげられるチンポは大好きかな?
もっと言って、チンポ好きってオジサンのちんぽ大好きって
(理沙の言葉に背筋をゾクゾクと震わせながらずぶっずぶっと粘っこい音をさせながら粘膜穴を巨根がかき分ける)
(ピンクの幼い雌穴が大きく広がって大人の巨根を受け入れている様は淫靡な光景で)
(上からじっくり結合部を見ながら腰を送り込んで、腰には理沙の足がしっかりと硬くホールドし、理沙の腰も淫らに揺れる)
(その貪欲さ、巧みさはつい最近セックスを覚えたばかりの少女とは思えない色気を漂わせ)
(胸を揉みながら小突きあげる腰の動きを早くしたり遅くしたりとリズムに乗らないようにタイミングをずらす)
(奥を突くように思わせておきながら半ば頃で止めてカリでGスポットを集中的にこすったり)
(手の中の胸をぎゅっと搾り上げて母乳に塗れている乳首を摘まんだり、責める場所を変えながら犯す)
(だがその責めも理沙の膣内が容赦なく締め上げてくるのに合わせて余裕が無くなり)
(完全に理沙に覆いかぶさって密着するように犯し始めると理沙の両腕が背中に回され)
うっ!…アッ…クッ………
いいよ、淫乱な猫ちゃんだっ!!!
オジサンもお嬢ちゃんの中、一杯かきむしってあげるよ…
(背中に回された手がぐっと肌に指が刺さり、爪で引っかかれて赤い筋を幾つも引き始める)
(強くしがみつかれる心地よさと背中の痛みを感じながらも、理沙のその余裕の無さと夢中さに悦び)
(めちゃくちゃに荒々しく、蕩ける膣内を激しく犯しながら射精への秒読みを刻むように後さき考えないピストンを始める)

イクよっ!!!
お嬢ちゃん!!オジサンのチンポ汁で…イケッ!!!!
ッオオオオオオッ!!!!!!!
イイックゥゥゥゥゥッ!!!!
(そして中年の底なしの性欲は理沙の中で思い切り膨張し、そして弾ける)
(亀頭が膨らんだかと思った矢先に熱い中が破裂するように噴き出して理沙の子宮口に押し付けられたまま暴れるようにせザーメンが迸る)
(今度は子宮口に押し付けたまま、幼い性のゆりかごに直接子種を流し込む気で射精した)
(ぶるぶると醜い身体が蠢き震え、理沙と硬く抱擁しながらひたすら射精する)
(理沙への許されない欲望と思いを全てぶつけるような射精が長く長く、狭い中で弾け続けるのだった)

【時間的に理沙ちゃんのレスは難しそうだから今日はここまでにしようね】


154 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/09(木) 23:42:23
>>153
【ありがとうございます、おじさま。では、今日はここまでで凍結でお願いします】
【次回はいつが良いですか? 少し忙しくて次に夜遊べるのは15日以降になります】
【土日のどちらかはお昼だけなら遊べるけど……】


155 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/09(木) 23:45:08
>>154
【それじゃ日曜のお昼だけ少し遊ぶ?】
【夜は15日以降だね、当日大丈夫だと思うけど、日曜のお昼までにもう一度確認するよ】


156 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/09(木) 23:51:18
>>155
【はい。じゃあ、日曜日のお昼に理沙と遊んでください。時間は11時からで良いですか?】
【うん、また日曜日に予定を教えて下さいね】


157 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/09(木) 23:53:26
>>156
【大丈夫だよ!11時だね】
【理沙ちゃんの可愛い姿を楽しみに週末まで頑張るよ】
【次もよろしくね、いつもありがとう、おやすみ理沙ちゃん】


158 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/09(木) 23:56:35
>>157
【うふふぅ、週末を楽しみにしていてくださいね♥】
【こちらこそありがとうございます、おじさま。じゃあ、おやすみなさい】

【スレをお借りしました。お返ししちゃいます】


159 : ◆YO0Bgk14Rs :2017/02/11(土) 22:20:02
打ち合わせニスレをおかりします


160 : ◆HQuMCR/SeI :2017/02/11(土) 22:22:31
スレお借りします
>>159
募集を受けてくれてありがとうございます
こちらは同僚の年上アイドルが希望とのことでしたが
このアイドルになってほしいとかはありますか?
出来そうだったらなるべく合わせていきたいです


161 : ◆YO0Bgk14Rs :2017/02/11(土) 22:25:51
>>160
同僚、デレマスアイドルということでいいでしょうか?

どのくらい年上がお好みなんでしょう?
中学生とか高校生とか大学生とか、成人女性のみとか


162 : ◆HQuMCR/SeI :2017/02/11(土) 22:28:43
>>161
そうですね、デレマスのアイドルで考えてました

なんとなく成人女性で行こうと思ってました
同じパッション枠の片桐早苗さんとかやりやすそうかなと


163 : ◆YO0Bgk14Rs :2017/02/11(土) 22:40:21
>>162
パッションで成人女性だと
早苗さんとか、友紀あたりがいいですね

薫ちゃんが早苗さんに遊んでもらってたら
薫ちゃんの勃起チンポに早苗さんが気づいて…そこから色々あってエッチとかみたいな流れでしょうか?


164 : ◆HQuMCR/SeI :2017/02/11(土) 22:45:50
>>163
それなら早苗さんでやってみます

そういうのでもいいですし
もう何度か関係があって薫ちゃんかこちらがムラムラした時にはすぐに言うこと
みたいな状態でもよさそうかなと
できたら薫ちゃんの方はそこそこHの経験があってという設定でしてみたいですね


165 : ◆YO0Bgk14Rs :2017/02/11(土) 22:54:43
>>164
わかりました

元の募集ですと薫ちゃんがチンポで女の子を落としているとありますが
早苗さんの方はセックスが始まると薫ちゃんに翻弄されるような形になりそうでしょうか
それともお互い楽しんでとか
早苗さんが上になってガンガン搾り取るけど、薫ちゃんも気持ちよくて嬉しくなるとか


166 : ◆HQuMCR/SeI :2017/02/11(土) 23:00:20
>>165
お互い楽しんでる状態でやらせて欲しいですかね
こちらがガンガン搾っても余裕で付いてくる薫ちゃんがいいです
お互いノリノリなのでコスプレとかしてみたり何というのもいいかも
薫ちゃんのふたなりは年に見合わない大きなサイズでも
並サイズだけど勃起がずっと続くような感じで考えてますがいいですか?


167 : ◆YO0Bgk14Rs :2017/02/11(土) 23:10:38
>>166
それなら二人して楽しみましょうか
薫ちゃんは幼いせいで単純にセックスの快感を欲しがって
早苗さんも女盛りの体を発散させるのに最高の相手とかいって

コスプレは早苗さんが婦警とかそんなのでしょうか?

そうですね、どちらでもいいですし
良い所取りで、大きくてずっと勃起状態でも

NGとかはなんでしょう?
こちらはグロリョナ系です


168 : ◆HQuMCR/SeI :2017/02/11(土) 23:18:05
>>167
そうですね、いっぱい楽しみましょう
そのイメージでいいと思います

シチュとしてホテルの一室とか考えてました。いろんなコスも出来そうなので
コスプレは薫ちゃんの方は白ビキニの格好が好きなのでそれでお願いしてみたいです
婦警もいいですし、お揃いで白ビキニとかもいいかなと
この辺は他のしてみたいのもあったら言ってください

こちらもNGはグロリョナですね。後はスカ系です
この辺はお互いに問題なさそうですかね


169 : ◆YO0Bgk14Rs :2017/02/11(土) 23:30:16
>>168
早苗さんのコスだとデンジャラスアダルティの婦警がやっぱり好みですね
薫ちゃんもちびっこポリスで
警察署長が婦警さんをチンポでお仕置きとか

白ビキニ同士ももちろんいいですね

NGはお互い問題なさそうでよかったです
こちらアナル責めも好きなんですがどちらも犯していいでしょうか?


170 : ◆HQuMCR/SeI :2017/02/11(土) 23:36:51
>>169
じゃあデンジャラスアダルティの婦警も追加して
薫ちゃんのちびっこポリスもいいですよね
最初に白ビキニ同士でその後色々お着替えって感じでしょうか

上で書きそびれてましたが良いとこどりの大きくてずっと勃起状態でいいと思います
問題なかったら玉有りでしてみたいです、ダメだったら竿だけでいいので

アナル責めも大丈夫ですのでもどちらも使ってみてください

今日はあまり長時間は無理ですが少しやってみますか?
書き出し、どちらからにしましょうか?


171 : ◆YO0Bgk14Rs :2017/02/11(土) 23:43:52
>>170
ずっと勃起状態だから竿だけで射精無しとかどうでしょう?
微妙なら玉有りで射精もアリなふたなりチンポでいきましょうか

0時ぐらいには寝てしまうので今日は打ち合わせだけでお願いできませんか

書き出しはそちらからしていただけると嬉しいです


172 : ◆HQuMCR/SeI :2017/02/11(土) 23:48:41
>>171
それなら玉有で射精もできる設定でお願いします

0時なら今日はそろそろ引き上げた方がいいですね
次にお会いできるのはいつになりそうですか?

書き出しこちらから始めてみますね。次回までに用意しておきます
シチュはホテルの一室から二人とももう着替えていて、でいいですか?


173 : ◆YO0Bgk14Rs :2017/02/11(土) 23:54:46
>>172
明日なら午前中とか夜なら大丈夫です
平日ですと火曜日の夜22時くらいからとかなら

書き出しお願いしますね
前置きが必要なら底からお願いしたいです
得に泣ければ着替えが終っててすぐに始められる状態でどうでしょう?


174 : ◆HQuMCR/SeI :2017/02/11(土) 23:59:09
>>173
火曜日22時ならこちらも大丈夫です
そのタイミングで伝言板で待ち合わせにしましょうか

前置きは今日話せた部分で大体よさそうですから
書き出しは着替えが終わってる状態を考えてます

そろそろ引き留めちゃまずいですよね
今日はありがとうございました。お先に落ちます。おやすみなさい。


175 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/12(日) 11:06:59
【おじさまとスレを借りちゃいます】


176 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/12(日) 11:07:38
【今日もスレをお借りします】


177 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/12(日) 11:12:21
>>176
【もう少しでレスが出来上がるので、待っていてくださいね、おじさま】


178 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/12(日) 11:13:08
>>177
【もちろんだよ、ゆっくりでいいからね】


179 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/12(日) 11:17:32
>>153

ンニャッ……大好き♥ おじさんの太くて硬い……ニャフゥ……おチンポ大好き♥
好き、好き……ハニャァ……おチンポ大好き♥
(奥まで一気に突かれていた動きに変化が加わって、挿入を途中で止められGスポットを集中して刺激され)
(胸を痛さが感じるか感じないか微妙な強さで揉み上げられると、もう快感が体中を駆け巡って何か分からなくなって)
(おじさんの問い掛けに、今感じてるそのままを応えて、ガクガクと体を震わせる)
(搾乳されて母乳に濡れた薔薇色に色づき勃った乳首を摘み上げられると、甘い蕩けるような声を上げて体が跳ねるように痙攣して)
(それに応えるように愛液に濡れそぼった膣壁は、大きくうねっておチンポを千切らんばかりに締め付け)
(おじさんの股間からおチンポを、引き抜いてしまいそうなほどの力で奥へと引き摺り込む)
ハニャァ……ウニャァ……アンッ……ハァン♥
理沙は……アァッ……いらんな猫ニャン……です!
理沙の中……アハァ……いっぱい……ンンゥ……いっぱいかきむしってニャ♥
(おじさんの背中を引っ掻いてるのも分からなくて、快感に堪えるために何かに縋り付きたくて)
(掌を開いたり閉じたりすれば、綺麗に揃えられているとは云え、爪がおじさんの背中に赤い筋をいくつも付けていってしまう)
(揉みくちゃに胸を搾乳され、荒々しく膣内を犯されれば、体の震えは大きく激しくなって)
(おマンコのうねりはさらに大きくなっておチンポを締め付け、体が痙攣して絶頂へと一気に突き抜けていく)

理沙も……アンゥ……リサも……ンアァ……イッちゃの♥
おチンポ汁……アァッ……ちょうだい!
ンアァ……アァァン……ハゥン……アァァ〜ッ……ンッ、ンッ、ンンン〜ムゥ♥
(おじさんの膣内で膨らんでヒダヒダをギュッと押し広げていくのを感じながら、おマンコが蕩けてしまうように気持ち良くて)
(膣口がおチンポを締め付け、細かい襞を持つ膣肉が蠢いて扱き上げれば、一番奥で亀頭の爆発したみたいにザーメンが迸るのを感じて)
(その瞬間に体が快感の大波に飲み込まれて、おじさんの背中に爪を立て、腰を脚でギュッと引き寄せて)
(背中を大きく仰け反らして、体を激しく痙攣させて絶頂を迎えれば、またもや潮をビュッと吹いて)
(おじさんのお腹を、股間を、シーツを濡らしてえっちな匂いを振り撒いていく)
(長い長い射精がを感じている内に意識が真っ白に染まって飛んで、ぐったりと脱力して気をやってしまう)
(それでも、体は快感にピクピクと小さく震えて、快楽の波がいかに大きかったかをおじさんに伝える)

【お昼ごはんまで、よろしくお願いします】


180 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/12(日) 11:39:09
>>179
そうだよ、お嬢ちゃんは淫乱な猫ちゃんだ…
多分クラスの中で一番えっちな小学生だよ…ひょっとしたら学校で一番かも…おぉっ…
もちろんだ、お嬢ちゃんの気持ちいいヌルヌルのオマンコ襞、一杯めちゃくちゃになるまでかきむしってあげるよぉっ!
ウッ!ンッ!っううっ…
(理沙の綺麗に手入れされた爪が幾筋も中年の背中をひっかき、赤い引き裂き傷を作っていく)
(強い快感に我を失っている、という証拠のようなそれを中年は甘受して痛みに時折呻きながらも理沙の中を犯すスピードは緩めない)
(顔も性格も、身体さえも最高の理想を体現した理沙を犯す悦びはむしろ痛みなど快楽のスパイスでしかない)
(太く膨張した勃起チンポが理沙のうねるオマンコに耐えるように震え、カリ首は理沙の襞とGスポットを抉るように擦る)
うん、うん…イッちゃえ…オジサンのチンポでダメになっちゃえ!
沢山お腹の中をオジサンので一杯にしてあげるからね!!
アッ!あおぉっ!!イクッ!!!気持ち、い、イクッ
理沙ちゃんのオマンコ、おおっ!おま、オマンコォォォォォォッ!!!!!
イグイグッ、イグゥゥゥッ!!!!
(そして弾ける亀頭の先端、たっぷりと噴射される濃厚なチンポ汁が未成熟子宮に一気に飛び込んでいく)
(これほどの淫らさと開発をされておいて未だ初潮の来ていない未成熟な子宮に孕ませるべく勢い込んで飛び込んでいく大量の子種は)
(そのすべてが結実することなく理沙の胎を熱く燃えたぎらせるだけ)
(背中をのけ反らせ、淫らに達している理沙の姿を嬉しそうに見ながら潮が吹き出る結合部を、揺れる胸を一望できる興奮を覚え)
(ひたすら理沙の中にドビュッドビュッと重たい精液の弾丸を打ち込んでいった)

ふぅっ…すごかった…はは、理沙ちゃんまた飛んでっちゃってる…
本当に小学生とは思えないイキっぷりだよねぇ
(中年も出し切る快楽と満足感に熱い吐息をついて、ぐったり脱力してる理沙の足がほどけているのに気付くと)
(一度チンポを抜いて理沙から離れて淫らに身体をピクピクさせてる姿を見つめ)
(とりあえずここで一度中断しようと理沙の身体を抱え上げるとそのまま浴室へと向かう)
(古いアパートだが、一部屋ごとに風呂があるのが一番の売りであるこの物件)
(汗と涎と精液と潮に塗れた理沙の身体を一度綺麗にしてあげようとシャワーを捻り)
(一度玉のような肌にぬるま湯を浴びせ、中年は掌にボディーソープを泡立てると)
(それで理沙の肌をマッサージするように揉みながら洗っていく)
一度キレイキレイにしたら、今度はキュアビューティのコスプレでえっちしようね
本当に、カワイイよ理沙ちゃんは……
(足を開かせ、ドロドロになってるオマンコを指で開き、ザーメンを掻きだすように膣内を指で洗い始める)

【了解したよ、よろしくね理沙ちゃん】


181 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/12(日) 12:21:46
>>180

アニャァ……理沙が一番えっち? ハニャァ……学校で一番?
アァン……わからないニャァ……でも、でも……フニャァ……キモチイイにゃぁ♥
(おじさんの呻きすら、もう気持ちよくなってる声にしか聞こえなくなっていて)
(激しく突かれると、体、おっぱいが一突き毎に大きく弾んでおじさんの目を楽しませて)
(甘い匂いに、汗とえっちな匂いが混じって二人を包み込むように広がっていく)
(Gスポットを抉るように何度も擦られると、目の中に星が弾けたように見えて、体が熱く火照ってフワリと宙に浮いていくような気がしてくる)
ンアッ……アンッ……アァァッ……理沙、ダメに……なっちゃうの!
おじさんの……ンンゥ……おチンポしか考えられない……ウァッ……えっちな子になちゃう♥
イク……アハァ……イッちゃう……ンハァァァッ♥
(子宮口を押し広げた亀頭の先からおチンポミルクが直接注ぎ込まれると、体をビクンビクンと痙攣させせて何度も絶頂の心地よさを味わう)
(絶頂に体が一瞬硬直して、痙攣するようにおマンコが波打って精液を搾り出す間に意識は完全に飛んでしまって)
(背中を引っ掻いていた手も、おじさんの太い腰に巻き付いていた脚も脱力してずり落ちていく)
(気をやってもまだ続く射精を、夢の中で感じて、微小を浮かべたまま胸を大きく弾ませて荒い呼吸を続ける)

ンハァ……ハァッ……ンンッ……ハァ……。
(満足したおじさんのおチンポが自分の中から抜けたのも気づかなくて)
(抜けた後もしばらく開いたままの膣口からは、ドロリと収まりきらなかった愛液と混じったメレンゲみたいな精液が溢れ落ちる)
(抱き上げられても目が醒めることはなくて、ようやく息が落ち着いてきて寝ているみたいな静かな吐息でピトリとおじさんの胸板に体を預けて)
ンンゥ……ンンッ……アゥ……ンッ……。
(おじさんが泡立てたボディーソープで、滑々の肌をマッサージするみたいに揉みながら洗ってくれれば)
(また覚めやらぬ絶頂の快感と相まって、乳首がまた固くなってピクリと小さく体を震わせる)
ンンッ……ンゥ……アァッ……ん、んぅ……おじさん……理沙……またイッちゃったの?
ンアァ……そんなにされたら……ハァッ……ウゥァ……またしたくなっちゃうの♥
(徐々に夢の中から意識が浮上してきて、おじさんが耳元で何かを囁いているのを聞いても)
(まだ意識がはっきりしなくて、キュアビューティ、カワイイと断片的な単語だけ認識していて)
(ゆっくりと目が醒めて瞼を開けば、おじさんの太い指がおマンコからザーメンを掻き出しているのに気づくけど)
(襞を擦るように洗われれば、体がお湯の温かさと快感で綺麗な桜色に染まって)
(おマンコがヒクヒクと疼いて、掻き出される精液の他に、さらさらの愛蜜がおじさんの指に絡みついていく)

【お昼休憩のあとは、また14時くらいからでいいですか?】


182 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/12(日) 12:44:05
>>181
目が覚めたかい?本当に凄いイキっぷりだったからオジサンも嬉しかったよ
まだお昼になったばっかりなのにもうこんな身体になっちゃったから
一度綺麗にして一休みしてからえっちをしようと思ったんだ
お嬢ちゃんのオマンコ、オジサンの出したので一杯だしね、これを一度全部外に出して
キレイキレイしてから念入りに悪戯してあげるよぉ
(大きな胸を揉み、柔らかい膨らみがむにゅっと指に搾りだされる、たわわな膨らみは手に収まりきれない)
(そんな小学生離れした胸をソープ塗れにしながら勃起している乳首をコリコリと摘まむ)
(胸を揉みながら片手を股間に伸ばし、無防備に開かれた足の間から指を挿入して)
(複雑に絡み合う襞の洞窟を掻き回し、襞の合間に溜まってこびりつく精液を掻きだしていく)
(指を鉤状に曲げて掻きだしながらGスポット等も弄りだしているうちに理沙も目を覚ましたようだ)
もちろんもっともっとするよ…
10日間お預けだった分たくさんお嬢ちゃんとえっちしたいからねぇ
この身体、カワイイお顔…何もかもお嬢ちゃんは最高すぎるよ
オマンコのヌルヌル、一杯出てきてる、お嬢ちゃんのオマンコがうねうねしてる…
凄く、えっちだよ
(理沙の耳元に囁きながら自ら出した大量の子種を全て掻きだそうとする)
(未成熟な膣の道を指で広げながら子宮に出したものも出やすく道を付けて)
(じゅっぽじゅっぽと肉道をピストンしながら理沙のほほを舐め)
(そのままキスを求めて唇をも舌と唇で犯すように深いキスを始める)

さぁ、全部出てきてるか確かめてみるから、お嬢ちゃん風呂桶の縁に腰掛けて
大きく足とオマンコを広げて見せてくれるかい?
オジサンに奥の奥まで見えるように…ね…
(たっぷりと口内を胸とを、オマンコを弄び、もはや身体をきれいにするのではなく淫らな愛撫をしている状態で)
(理沙のオマンコをじっくり楽しむために中年はそうお願いすると理沙自ら恥ずかしい場所を開くように促し)
(自分は風呂の床に腰を下ろしたまま理沙の痴態を嬉しそうに見つめる)

【いいとも、それじゃこれで休憩だね】


183 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/12(日) 12:46:47
>>182
【はい、ありがとうございます。おじさま】
【じゃあ、続きはまた14時からでお願いしちゃいますね】
【一旦スレを返しておきます】


184 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/12(日) 12:53:07
>>183
【またあとでよろしくね、こちらもお返しします】


185 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/12(日) 14:01:49
【開いてるから、引き続きここで良いのかな?】
【おじさまとまたスレを借りちゃいます】


186 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/12(日) 14:01:58
【改めてお借りします】


187 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/12(日) 14:02:49
【理沙ちゃん、また10秒以内とは…】
【ここで良いと思うよ、夕方までまたよろしくね】


188 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/12(日) 14:03:38
>>186
【おじさま、改めてこんにちは】
【今度は夕方までいっしょに遊んでくださいね】

【取り敢えずレスを作るまで待っていてくださいね】


189 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/12(日) 14:35:27
>>182

あっ……うん、目醒めたけど……まだ体がフワフワして変な気分。
ンアッ……これじゃぁ……アァン……一休みにも……アハァ……綺麗にしてることにも……ンヒュ……ならないよ。
(目が醒めた瞬間に、大きな胸をお乳を搾り出すように揉まれ、コリコリに固くなった乳首を摘まれちゃうと体が快感に震えて)
(乳首からはまたミルクが滲み出るけれど、ソープで濡れていておじさんの目には触れずに混ざって)
(白い太腿の間に手を伸ばされて、膣に指を挿れられてGスポットを引っ掻くように悪戯されると)
(脚をプルプルと震わせて、甘い声を漏らしてしまう)
ンアッ……もっとするのは……ンンゥ……良いけど……アァン……今はダメェ……。
アハァ……おマンコ……キモチイイ……アァッ♥
ンンゥ……ンチュ……チュパ……アフゥン……チュル……チュパ♥
(耳の穴におじさんの吐息が当たるだけで、まだ敏感さを保ったままの体は背筋が勝手にヒクヒクと痙攣して)
(おじさんの指で膣を広げられて、挿れられた指でズボズボと膣壁を弄られれば)
(綺麗にしてもらってるのか、えっちな悪戯をされているのかもはっきりと分からなくなって)
(キスを受け入れると頭がぼんやりとして、体もより強い快楽を求めて火照って、おマンコはおじさんの指に絡みついて)
(トロリとお風呂場の床に白濁の混ざった新たな蜜を垂らしていく)

あぁん……おじさん……こんなの理沙……恥ずかしいよ……。
恥ずかしいのに……ンアァ……体が熱くて……ンンッ……おマンコヒクヒクしてるの♥
(おじさんに頼まれるまま湯船の縁に腰掛けては見たものの、お願いはじぶんが思うより遥かにえっちで)
(しばらく迷って太腿をきつく締めておマンコを隠していたけど、寂しそうなおじさんの顔を見てゆっくりと開けば)
(おじさんの熱い視線を感じてお腹の奥が熱くなるのを感じて、両手の指を使っておマンコを左右で広げる頃には)
(おマンコが息をしているようにヒクヒクして、透明な新しい愛液が光を返しながらトロリと溢れて糸を引いて床へと垂れ落ちていく)
(でも、恥ずかしは頂点で、目を潤ませて顔が真っ赤になって、嬉しそうなおじさんを見つめていた)


190 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/12(日) 15:00:55
>>189
あぁお嬢ちゃんのオマンコヒクヒクしてるの分かるよ…
恥ずかしいから興奮してるんだよね…
あぁ、幼い穴をこんなに大きく広げちゃって、イヤラシイなぁ
(理沙を浴槽の縁に腰掛けさせ、自分はその足元に腰を下ろして理沙に足を開くように言う)
(あれだけ淫らに乱れておきながら、羞恥を忘れていないその姿は中年の欲望を限りなく掻き立てる)
(羞恥に満ちた顔を嬉しそうに見ながら、足を開かない事に少々さびしく思っていると)
(理沙はとうとう目の前で足を開き始め、無毛のオマンコを曝け出していく)
(ぴったりの筋、それが大きく足が開かれることで中身が綻びて見え隠れするようになっていく)
(その一部始終を見ているうちに中年のチンポもギンギンに硬く勃起していく)
ここに、オジサンのチンポが入ってズボズボ犯していたんだねぇ…
こんな小さくて狭そうな穴なのに、オジサンの大きなのを…太くて固いの入れて気持ちよくなれちゃうんだ
ピンク色で美味しそうなお肉の色してて、オマンコ濡れてる…
オジサンのチンポ汁、もうほとんど出ちゃってるかな…
(理沙の細い指によって大きくオマンコが開かれていく、そしてヒクヒクする膣口や、クリや尿道口も)
(何もかも暴くように開かれて、そこを凝視しながら理沙へ羞恥を煽るように囁きながら)
(まだボディソープの名残か石鹸の泡が少々残っているのでシャワーを開かれたオマンコに当てて泡を流そうとする)
(水流の勢いを上げて、温かいお湯を敏感な粘膜に注ぎ、オマンコの内側の肉やクリトリス、尿道口をくまなく刺激し)
(泡が無くなってもそのままシャワー責めしながら理沙のオマンコを責め立てる)

お嬢ちゃんのオマンコ、すっかり綺麗になったけど…
またオマンコがヌルヌルになってきているねぇ
綺麗にしてもすぐえっちな汁で一杯になっちゃう、やっぱりえっちなオマンコしてるんだ
オジサン好みの、えっちな事しか考えられないえっちな小学生になってきているんだね
(ぱっくり開かれているオマンコに指をずぬりと埋めながら、クリトリスを指でコロコロころがし)
(理沙の中にたっぷり溜まってるえっちな汁をぐちゅぐちゅとかき混ぜながら、理沙がどれだけえっちになってるのかを本人に聞かせ)
(もう身体を洗ってるという段階を過ぎ、えっちの前段階になっている淫らな愛撫へ中年は完全に切り替えて)
(淫らに悶える様を嬉しそうに卑猥な視線で理沙を見上げていた)


191 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/12(日) 15:33:43
>>190

イヤラシイって……アァッ……おじさんがやらせてるくせに……ンアッ♥
(嬉しそな顔で言葉責めしてくるおじさんに、恥ずかしくて真っ赤になった頬をプウ〜ッと膨らませるけど)
(開かれたおマンコはヒクヒクして新しい蜜を垂れ流して、体は見る見るうちに綺麗なピンク色に染まっていく)
ンニャ……恥ずかしい……ニャ。
……そんなの……知らないもん。
恥ずかしいから……もう閉じていい?
ヒャッ! ンンゥ……アァン……ダメェ……そんなとこに当てたら……アハァ……おしっこ……ンンッ……出ちゃいそう……アンツ……ンクゥ♥
(えっちな言葉で煽られれば、お腹の奥はもっと気持ちよくなって、広げられた綺麗なピンク色の肉が見えるおマンコが震えて)
(ヒクッヒクッと呼吸をするように震えて新しい蜜がテラテラと広げられた肉襞を濡らしていく)
(冷たくなく熱くもなく、ちょうど良い温度のお湯が、開いたおマンコにある程度の水圧で掛け流されれば)
(初めて感じる新たな快感が背筋を走って、太腿が勝手にプルプルと震えて尿意がせり上がってきてイヤイヤと左右に首を振る)

おじさんがえっちな悪戯するから……、理沙、そんなにえっちじゃないもん。
ンアッ……それ……ンンゥ……キモチイイ……アンッ……もっと……ハァン……して♥
でも、そんなにしたら本当におしっこ……ンアァ……出ちゃう!
(指がおマンコの中に差し入れられると、開かれていて締め付けることはできなくても)
(膣口は指を締め付けようとヒクヒクと蠢いて、膣壁も一緒にウネウネと動いてテラテラに濡れ光っていた襞から新たな蜜が溢れだして)
(おじさんがエッチの前の悪戯に夢中になれば、おしっこが出そうな感じはだんだん限界に近くなって)
(吐息が荒くなって、見上げるおじさんと視線が絡み合うが、視線はもう切羽詰まっていた)

【おしっこをどうするかはおじさんに任せるね】
【そのまま浴びてもいいし、飲んでもいいし、そのままおしっこする姿を安全な所で眺めても良いからね】


192 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/12(日) 15:50:16
>>191
えっちな悪戯を気持ちよくなっちゃうだけでもうえっちでしょ
オジサンが初めてお嬢ちゃんを見たときのインパクトが凄すぎたのもあるけど
オジサンはもうお嬢ちゃんがえっちじゃないなんて思えないねぇ
ほら、気持ちいいでしょ?おねだりしちゃうくらい、えっちな事気持ちよくなっちゃうでしょ?
いいよ、オシッコ出しちゃって
お嬢ちゃんのオシッコ、オジサンも見てみたいしここお風呂場だから全然大丈夫
(開かれたオマンコに指をゆっくりと挿入する、シャワーによって暖められ、そして元々熱い肉襞を指がかき分ける)
(太い中年の指がずぶずぶと理沙の中に姿を消し、そして見えない指は理沙の中で蠢き粘膜をかき混ぜる)
(中は幼いオマンコとは思えない位に柔らかく、そしてきつく締め上げてきて)
(理沙の膣内の締まりは指をぎっちりと咥えこんでくるよう、襞を指先でめくり、粒を見つけるとコリコリしたい)
(そしてクリトリスも同じように指でむき出しにしながら転がして、理沙の細い身体が淫らに揺れる)
(ジュポジュポと入れている指が動くたびに凄い水音がし始める)
(さらさらの汁と粘っこい糸を引きそうな本気汁とを中に入れた二本の指がかき混ぜ音をさせる)

いいよ、お嬢ちゃん……出して
お嬢ちゃんのオシッコ、カワイイ女の子が出すオシッコ…
お嬢ちゃんの…オシッコ…飲みたい…
(理沙の切羽詰まった言葉に中年はとんでもない事を言い出すと、理沙のオマンコから指を抜き)
(蕩ける蜜汁でネトネトした指をそのままに理沙の内腿に手をかけ)
(股間に毛の薄い脂ぎった頭を潜り込ませると理沙のオマンコに吸い付いていく)
(理沙の尿意を促すようにクリトリス周辺を執拗に舐め回し、針の孔程度の尿道口を舌でくすぐり)
(ヌルヌルになった膣穴に舌を潜り込ませて、舌一杯に理沙の蜜をまとわせると再びクリを転がす)
(そしてとどめを刺すようにちゅうちゅうと強めにクリと尿道口を吸い上げて)
(理沙の我慢が決壊するのを待ち構えるようにして…)
大好きだよ、お嬢ちゃん…
大好きなお嬢ちゃんのだからオシッコだって飲めるんだ…
だから出して、出してオシッコイキして、お嬢ちゃん!!

【そんな選択肢を出されたら飲む以外選べないじゃないか】
【大好きな理沙ちゃんのだからね】


193 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/12(日) 16:26:29
>>192

ンアゥ……えっちじゃな……ンンゥ……もん……アゥン♥
ハァ、ハッ……キモチイイ……の……アハッ……キモチイイの好き♥
ダメ……おしっこ……ンアッ……人に見せるなんて……ンクゥ……ダメェ〜!
イヤッ……イヤッ……ンハァ……アンッ♥
(指先で襞を捲られて、粒々の所をコリコリと軽く引っ掻くように刺激されれば)
(甘い疼きがお腹の奥から湧き上がってきて、腰が自然に震えて、溢れ出る蜜の量もどんどん増えて)
(おじさんが指を自由に動かせば、クチュグチュとえっちなおとがより恥ずかしさを呼び込んで来る)
(おじさんがおしっこしても良いって言葉の誘惑に、お腹から力が抜けて出ちゃいそうになるけれど何とか我慢して)
(フルフルと可愛く小さく頭を左右に振るけれど、その間も尿意はどんどん増してきて)
(腰が砕けそうな気持ち良さと、尿意の板挟みにもうはち切れそうなほど限界は迫ってくる)

イヤッ……おしっこ……ンンゥ……ダメェ……。
アハァ……もう……指抜いて……本当におしっこ出ちゃうの……ンァッ、アハァ♥
飲むなんて……ンフッ……汚いのに……アフッ……ダメだよ……アァン♥
(えっちで淫らな誘いに必死で尿意を我慢して、トロトロと蜜が糸を引くキラッと光る指を抜かれればホッとしたのもつかの間)
(立ち上がっておトイレに駆け込む余裕も与えられなくて、内腿に手を掛けられて広げられて股の間におじさんの頭が入ってくれば)
(おじさんの吐息がおマンコに掛かるだけで我慢も限界ギリギリになって、ヒクヒクとおマンコは震えてえっちな匂いを振り撒く)
ンアッ……アンッ……ダメ……ダメダメ……イヤッ……本当に出ちゃうから!
(クリトリスと舐められ、小さな開いているかいないか程度の穴を舌で擽られれば尿意は弾けるように襲い掛かってきて)
(そのまま膣に舌を挿入されて蜜を舐め取られて、クリに蜜を塗りつけられると、痺れるような快感にお腹から力が抜けて)
(チュウチュウとおしっこの出る穴を吸い上げられると、もう我慢は出来なくなって)
ンアァァーッ……ダメっていったのに……ンアッ……アンッ……キモチイイよ♥
(お腹に込めていた力が全て抜ければ、チョロチョロと惜しい子が尿道口から溢れ出ておじさんの口の中に放たれていって)
(妖しい倒錯感と限界までの我慢からの開放感に背筋をブルブルと震わせて、もう止められなくなったおしっこは勢いを増して流れ出ていく)
アハァ……ンンゥ……アンッ……こんなキモチイイおしっこ……ンハァ……初めて♥

【おじさんが悦んでくれるからおしっこ出しちゃいました】
【でも、大きい方はNGだからね!】


194 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/12(日) 16:49:34
>>193
恥ずかしいよね、お嬢ちゃんも人前でオシッコなんてしたことないだろうし
でもだからこそ気持ちいいんじゃないかなぁ?
だってお嬢ちゃんえっちだし、淫乱小学生だしね…
オジサンはそんなお嬢ちゃんだから夢中になっちゃうんだけどね
(指を抜いて、と言われてぬるっと引き抜いた中年の指は夥しく理沙の蜜に塗れている)
(水あめのようなヌルヌルした糸が引き、指先から指の付け根へととろりと粘度のある蜜が滴り零れていき)
(中年の指がハサミのように開閉するとその間に糸が何本も引いて蕩けていく)
(飲む、だなんてこれまで思いもしなかった行動を即決めてそれを臆面も無くまだ小学生である理沙に伝えたのは)
(ひとえにそれだけ理沙という存在がこの中年にとって大切な物になっていたからだろう)
(こんな美少女のものなら、いや理沙という最高の女の子のものなら…)
(そんな欲求に突き動かされ、中年は激しく理沙の尿意を刺激するように甘く舌を使う)
凄い匂い…石鹸で洗ったばっかりなのにお嬢ちゃんの雌の匂いが凄いよ…
オマンコに顔を埋めると、雌のえっちな匂いで酔っちゃいそうだぁ
ヌルヌルが舌に絡み付く、一杯えっちな味が口に広がって…
(そして尿道口やクリを執拗に舌は襲う、どう責めると感じるのか理沙の余裕の無い羞恥顔を見上げながら中年は舐め回す)
(舌にたっぷりと蜜を絡め、ヌルヌルした粘膜でクリをころがし、舌を突き立てて尿道口を穿るようなイメージでくねらせ)
(いよいよ切羽詰まったような声が聞こえると、とうとう口の中に今まで知らなかった味が広がり始める)

ンンゥッ!!!!????
ングッ……ごくん…
ゴクッゴクッゴクッゴクッ!
(口の中にちょろちょろと出され始めたオシッコ、その味に始めは驚くものの)
(温かく、理沙の体温が感じられるそれが口に広がっていくにつれて猛烈な程の愛しさが心に満ちていき)
(そのまま口を付けたままで隙間も無く理沙のオシッコを喉を鳴らして飲んでいく)
(次第に勢いも強くなっていくが、それも全て飲んでいくと胃の中から興奮が身体全体に染みわたっていくようだ)
(そのうち中年は出されるのを飲むだけでなく、吸引して吸い出すようにしてオマンコを舐めはじめる)
(オシッコを出すだけでなく吸い出される快感を理沙に与えて、全てを吸い出すと、そのままきれいにするようにオマンコをくまなく舐め回し)
気持ちよかった?
良かった、オジサンお嬢ちゃんが大好きだよ大好きな子のオシッコだからこんなにも嬉しくドキドキするんだね
凄いよ…あぁ…もっと飲みたくなってくる…

【ドキドキものだよ!最高だね理沙ちゃん】
【大丈夫、理沙ちゃんがいいよ、って言ったことしかしないからね】
【ところで17時半で出かける事になっちゃった、時間的に微妙だからここで凍結にしようか】
【とりあえず15日当日の夜はオジサンは大丈夫だよ】


195 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/12(日) 16:58:53
>>194
【ちょっとだけ席を外してて遅くなりました】
【ありがとうございます、おじさま。だから、おじさま(おじさん)、理沙大好き。チュッ♥】
【はい、分かりました。じゃあ、ここで凍結お願いします】
【うん、15日の夜でお願いしますけど、時間は21時半の方が良いですか?】


196 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/12(日) 17:00:59
>>195
【なんの、オジサンも大好きな理沙ちゃんと一杯楽しみたい】
【そしていろいろな思い出を作りたいと思っているだけだよ…】
【じゃ21日の21時半でお願いしたいな】


197 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/12(日) 17:07:22
>>196
【うん、理沙もえっちなこと大好きなおじさまといろいろしたいな】
【はい、じゃあ21時半からでお願いします】

【おじさま、これからお出掛けの準備があるでしょう? だから、理沙、邪魔しないようにお先に失礼しちゃいます】
【気をつけていってらっしゃい、おじさま♥】

【今日も遊んでくれてありがとうございました。水曜日楽しみにしているね】

【スレをお借りしました。返しちゃいます】


198 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/12(日) 17:10:35
>>197
【なんだか長々とごめんね、理沙ちゃん最初から可愛いのにどんどんすごく可愛くなっていくものだから】

【ありがとう、じゃぁ今日は名残惜しいけどここまでで】
【今度は15日の21時半にまた会おうねお疲れ様!】
【スレをお返しします】


199 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/15(水) 21:42:55
【おじさまとスレをお借りしちゃいます】


200 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/15(水) 21:45:28
【今夜もスレをお借りします】


201 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/15(水) 21:51:14
>>194
【さっそく続きを投下しちゃいますね】

うん……は、恥ずかしいよ……ア、アンッ……♥
気持ち良くなんて……ンンッ……ないよ。
ンアァ……ダメ、ダメ……出ちゃう!
(抜かれた指をおじさんに見せられると、湯気が出そうなほど自分の蜜でトロトロに濡れていて)
(おじさんの指の間に何本も掛かる愛蜜の橋に、羞恥を感じて快感に潤んだ瞳で顔を真赤にしてじっと見つめてしまう)
(人前でのおしっこが気持ち良いと誘われれば、背筋に快感が走ってゾクゾクっと震えて)
(僅かだけ残った理性全部で頭をフルフルと横に振って、気持ち良さを懸命に否定するけれど)
(おじさんが的確に尿意を高めるように甘く蕩けるように舌を仕えば、我慢も限界を迎えて綻び始める)
ン、イヤァ……えっちなおマンコの匂い……ンハァ……嗅いじゃイヤァ……。
アンゥ……ハァ、ハァ……ダメ……ンンッ……すごく恥ずかしいのに……ウゥン……キモチイイよ♥
もう……我慢出来ないの……ハァ、アフッ……おしっこ出ちゃう♥
(快感にヒクヒクと震えて蜜を溢れさすおマンコの感じる所を執拗に責められると、腰から力が抜けていって)
(クリを転がされ、尿道口を優しくしかし感じるように穿つように刺激されるともう弛緩してしまったおマンコ)
(尿道口からホカホカのおしっこが勢い良くおじさんの口の中へと流れ込んでいく)

アンッ、アハァ……おじさんが理沙のおしっこ……ンファ……飲んじゃってる……ンンゥ……止められないよ。
おしっこ……ハァ、ハゥン……止められないの…アァッ……アハァ♥
(おじさんが自分のおしっこを見られてるだけでなく、飲んでいる姿は恥ずかしいだけじゃなくて)
(とても衝撃的な光景で、さすがに大人におしっこを掛けっちゃいけないと思って下半身に力を入れてみようとするけれど)
(おじさんの荒い鼻息がクリに掛かって、尿道口をマッサージしてるみたいに唇がそのあたりの柔肉を刺激されちゃうと)
(力は全く入らなくて、おしっこだけがどんどんと小さな穴から、おじさんの口の中へ吸い込まれていって)
ハァハァ……おじさんがおしっこ吸ってる……アハァ、アンッ♥
(おしっこをし終えてもおじさんはすぐにおマンコから離れないばかりか、そのまま唇を押し付けて強力に吸い上がられると)
(快感に体がゾクゾクと震えて、まだ少しお腹の中に残っていたおしっこまでが吸い出されてしまう)
う、うん……すごく……ァハァ……気持ち良かった♥
もっと飲みたいの? 不味くはないの?
いま、すぐにはおしっこ出ないけど、また飲んでも良いよ、理沙のおしっこ。
(おしっこをし終えた時の快感と、イケナイコトをしてるって背徳感に初めて感じた開放的な気持ち良さが癖になりそうで)
(熱くもっと飲みたいと語るおじさんに、飲ませることを約束したのは、取りも直さず今後もえっちをしても良いって約束でもあることには気づかなかった)

【今夜もよろしくお願いします】
【さっき帰ったばかりなら、ゆっくりご飯食べてお風呂入ってからレスでも良いよ】

【一日遅れのバレンタインチョコ喜んでもらって嬉しいな】


202 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/15(水) 22:07:05
>>201
(口の中に刺激的な味が一杯に広がっていき、頭の中は真っ白で理沙の事以外全く考えられない)
(理沙の身体の中で温められていたオシッコが次第に勢いを増して流れ込んでくる)
(大きく広げられた足に両手をかけて、むさぼるようにしゃぶりついていた分厚い口は完全に理沙の股間を覆うように吸い付き)
(理沙の耳にも聞こえるようにごくんごくんごくんと大きく喉を鳴らして、今理沙が出したオシッコを飲んでいるんだという実感を与えるのだった)
(不思議な事にオシッコを汚いだのまずいだの、そういう思いなど最初から考えつきもしないままに)
(愛しい美少女の中から出てくるものをひたすら求めるように飲み干していく)
全然まずいなんて考えもしなかったよ…
オシッコしながらオマンコ舐められるの気に入ってくれたようだねぇ
オジサンもお嬢ちゃんのを飲むの、ハマっちゃったかも…
また飲ませてね、ふふ、イキながらお漏らしするの理沙ちゃんも癖になっちゃうかもね
(理沙の股間に顔を埋めたまま、視線だけ理沙の顔の方に上げて、舌をヌルヌルの襞を掻き回すようにしながら吸い上げている)
(放尿しながらイク時の理沙の身体の震えや声や、そして顔をじっくりと見ながら飲んでいた中年は、理沙の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべるのだった)
(このまま犯してしまいたい、その位チンポは漲り、固く反り返ってはいたが…)

せっかく綺麗になったんだから
汚れる前に上がって…今度はキュアビューティでえっち、しようか?
カワイイヒロインなのに、えっちな事をされるプリキュアに…
理沙ちゃんはこれから変身するんだよ…
(お楽しみはまだまだ残っているのだ、全裸のまま立ち上がり、理沙に興奮を隠しもせずだらしない身体と逞しいチンポを見せつけ)
(理沙を立ち上がらせて一緒に風呂場を出た後……)
(中年はこれからの卑猥な予定を理沙に囁きながらお湯の水滴が玉のように彩り、輝くような肢体を晒す理沙を手ずからタオルで拭き始める)
(特徴的な色の髪も、雪のように白い肌も、ふかふかのバスタオルで水気を取るように拭き)
(そして裸のまま部屋に戻って…今度はキュアビューティの衣裳を理沙に渡し)
ねぇ、今度は着替えてる所オジサンに見せてくれないかな?
ダメかい?
可愛い理沙ちゃんがキュアビューティに変わっていく姿を見てみたいなって思って

【こちらこそよろしくね】
【大丈夫さ、オジサンはもう準備万端だからね】
【今日は当日じゃないからもらえるって思ってなかったよ、とっても嬉しい…理沙ちゃんありがとう】
【オジサンは本当に嬉しいよ】


203 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/15(水) 22:49:07
>>202

(おじさんが喉を鳴らして自分のおしっこを飲み下していく姿を見れば、妖しい快感に襲われて)
(体は快感に震えて、今回は潮は吹かなかったものの、意識が一瞬白く染まりかけて9
(軽い絶頂に達して、体をプルプルと痙攣させて恍惚の表情を浮かべる)
ンハァ……美味しかったんなら……ンンゥ……良かった♥
おしっこしながらおマンコ舐められるの、凄く凄く気持ち良かったの。
うん、またおしっこ飲ませてあげるね。約束ね♥
ンンゥ……アハァ……ン、ンッ……そんなにしたらまた気持ちよくなっちゃうの。
(おしっこをし終えてまだ敏感なままのおマンコに舌を這わされて、ヌルヌルの蜜に濡れる襞を刺激されちゃうとまた甘い痺れが襲ってきて)
(アブノーマルな興奮も冷めやらぬまま、自分の脚とおじさんの大きなお腹で隠れたおチンポが硬く反り返っているのも気付かぬまま)
(またおチンポが欲しくなってゴクリと音を立てて、口の中に溜まった唾を飲み込んでいく)

うん、キュアビューティ大好き。
理沙がキュアビューティになれるのは嬉しいけど、キュアビューティはクールで綺麗なヒロインなんだよ。
(立ち上がったおじさんを見て、視線はすぐにもう準備万端に反り返ってお腹に付いている逞しいおチンポに目が行ってしまう)
(おじさんから見れば可愛いヒロインでも、小さな頃見た憧れのヒロインには強い思い入れがあって)
(少し興奮した表情と言葉で、クールで格好良くて綺麗なことを強調する)
(立ち上がるように促されて立つけど、まだ快感に足が震えておじさんのお大きなお腹にしがみ付く)
(水を弾く肌には幾つもの水の玉が浮いて、いくつかは合わさって大きくなって流れ落ちるのをおじさんに拭い取られれば)
(少し擽ったくて、目を細めながらも気持ちよさそうにする)
……どうしようかな……さっきは目を瞑ってもらったから見てもいいよ。
でも、着替えている最中に悪戯したらダメだからね。
(渡された衣装を体の前に翳して、体を隠しておじさんに注意をして、ゆっくりと見せつけるように着替えていく)
どうかな……似合ってる?

【お待たせしました。えっとキュアビューティの衣装は青いかつら付きかな】
【きっとチョコ喜んでくれるって思ったの。用意しておいてよかった】


204 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/15(水) 23:13:19
>>203
綺麗な戦い方してるけど、実際は普通に可愛いって雰囲気の強い子だった気がするなぁ
全体的な雰囲気のせいかもしれないけれど
お淑やかって感じなのに衣裳はふりふり系でそういうギャップもあるよね
(理沙の身体を拭きながら、その肌を濡らす水滴を少しずつ拭い去っていく)
(タオル越しに足の女らしい柔らかさを揉むようにして楽しみ…)
(はたまた未成熟で青さの残りはするものの、女らしい丸みはしっかりと発達しているお尻を包み込んで揉み)
(そして当然大きな胸もタオルの上から揉みながら、理沙の身体に残るえっちな快感の火を消さないように悪戯を続け)
(最初は普通に拭くだけだった手をえっちな動きに変えながら、それでもかける言葉はえっちと関係ないの無いキュアビューティの話だ)
(風邪をひかないようにしっかりと水気は取っておくも、オマンコの周辺だけは敢えて全く手を付けずにそのままにしておいた)

分かっているよ、悪戯をするのは着替え終わった後…だからね
こう…かわいい女の子が目の前で姿を変えていくのはなんだかドキドキするものだねぇ
凄く、綺麗だよ…
お嬢ちゃんがキュアビューティになっていく…とっても似合うね
(今度は見せてくれるようなので、衣裳を手渡すとそのまま理沙の目の前で腰をおろし)
(じっくりと腰を据えて理沙の姿が変わっていくのを見つめる)
(最後に青いウィッグを付けると出来上がったのはかわいらしいキュアビューティだ)
(本物のキャラと比べても可愛さが秀でていて、そして、本物よりも大きくて存在感のある胸)
(理沙の為に特注で作ったコスプレ衣裳は、その出来も完成度も素晴らしく)
(架空の世界から抜け出てきたようなかわいらしさと、場にそぐわないなんとも背徳感を漂わせるもので)
(着替え終わった理沙をいろいろな方向から見つめながらスマホで写真を撮り始める)
凄く、似合ってるよ…
本物よりも可愛いかも…やっぱりお嬢ちゃんすごくいい…
(衣裳にぎゅうぎゅうに詰まったオッパイ、そしてミニスカから延びる青いスパッツと、見え隠れするお尻の下側の丸み)
(たまらない、かわいらしくて抑えきれない…中年はそんな気持ちで頭を一杯にさせながら)
(背後から堪らず理沙の細い身体を抱きしめると衣裳の上から胸をねちっこく揉み)
(そしてぴっちりスパッツの上からオマンコを穿るように指を食い込ませて弄り始めていく)
(呼吸を荒くしながらズリュズリュっとスパッツの生地をこすりながらその下の粘膜をホジホジし)
(まるで悪者になったような気分で正義のヒロインを犯す興奮に身を熱くさせていた)

【もちろんカツラ付だよ、抜かりなく、ね】
【可愛くて理沙ちゃんのって雰囲気を感じさせるおいしそうなチョコ、ありがとうね】


205 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/16(木) 00:02:46
>>204

う〜ん、可愛いのは可愛いけど……理沙にとっては綺麗で強いお姉さんって感じだったけどなぁ……。
お淑やかなのにフリフリの服って雅珠香ちゃんにちょっと似てるかもしれない。
ンンッ……アンッ……悪戯したら……ハァ、ハァ……ダメだって……。
(おじさんに脚を拭かれ、まだ成熟しきってはいないものの女性として成長を始めて丸みを帯びたお尻を拭かれながら)
(未だに一部のプリキュア以外は、本人の年齢はまだ年下で、それも熱心に見ていた頃は小学校の低学年だったこともあって)
(可愛いと言うより憧れの綺麗で強いお姉さんたちというイメージが遥かに強くて、おじさんの語る意見との違いにどこか納得できない表情になる)
(体を拭うタオルが胸のところまで来て、今までははっきりと自覚していなかったけど)
(おっぱいを揉む手がえっちな動きに変わるのを感じて、体を小さく痙攣させて身悶えておじさんに可愛く「めっ」って小さな子供を躾けるような仕草をする)

うん、おじさん、ありがとうございます。
本当に似合ってるなら嬉しいな。理沙、キュアビューティより胸が大きいから……。
(じっと見られている視線を肌に痛いほど感じれば、見せると約束したとはいえ恥ずかしくて肌が綺麗な桜色に染まる)
(丁寧に衣装を着ていって最後にアイスブルーのウイッグを付け終えて、おじさんが嬉しそうな笑顔を浮かべて褒めてくれると)
(はにかんだ笑顔を浮かべて、褒めてくれたことと、衣装を用意してくれたことにお礼を言う)
(おじさんは手放しで喜んでくれるものの、胸の大きさとぴったりのサイズで作られた衣装で出来た胸の谷間がチラ見えするのを気にしてしまう)
そうかな? それなら嬉しいです。
……しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!
…………ちょっとだけ恥ずかしいね。こういうのコスプレって言うんでしょ?
クラスの男子のお姉さんがこういうの好きで、いろいろなキャラの衣装をするんだって。
(なんども褒められて少し安心して、満面の笑みを浮かべてから、少し表情を引き締めて真剣な顔つきになる)
(おじさんが撮影するのに合わせて、返信した時の名乗りとポーズを取ってみせたり)
(恥ずかしいとは言いつつも、結構嬉しそうにしながら、本物との大きな違いは動く度に大きく揺れる胸元で)
ンアッ……アカンベェなんかに……ウゥァ……負けたりなんかしません……アハッ♥
(油断をしていて後ろから抱き着かれて胸を揉まれると、まだ先程のおしっこの興奮が残っていて)
(乳首はすぐに硬く凝って、揉まれて衣装と擦れると甘い疼きが湧き上がる)
(小さい頃だったからセリフの言い回しも少しあやふやで、記憶の中のビューティの口調を真似てみるが)
(もう、すでに熱くトロトロに蕩けたおマンコをスパッツの上から穿られると、スパッツにすぐにシミが広がって)
(心地よい快感に脚が震えて自然と内股になって力が抜けて、おじさんに体を預ける格好になる)


【これからが良いところだけど、今日はここで凍結してもらっても良いですか?】


206 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/16(木) 00:05:51
【お疲れ様!今日もありがとう、えっち的にはあんまり進められなくてごめんね】
【次回空いてる日はいつかな?】
【オジサンは日曜は仕事になっちゃったんでお昼は空けられなくなっちゃったけれど】


207 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/16(木) 00:10:50
>>206
【おじさまもお疲れ様です。今回はキュアビューティ編の導入部分だから仕方ないかもです】
【次回は今日(木曜)の夜が開いてるけど、それが駄目だと月曜日になっちゃうかな……】


208 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/16(木) 00:14:11
>>207
【今日は遅くなっちゃう日だから時間の余裕無いかな…ごめん】
【となると間空いちゃうけど月曜だね、今度は21時でお願いできるかな?】


209 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/16(木) 00:16:52
>>208
【そうなんだ。お仕事だったら頑張ってね、おじさま】
【じゃあ、月曜日の21時にお願いします。ちょっと眠くなってきてるから先にバイバイするね】
【おじさま、今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

【借りたスレをお返ししちゃいます。ありがとうございました】


210 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/16(木) 00:19:16
>>209
【遅くまでごめんね、また来週も楽しく遊ぼう】
【チョコ本当にありがとうね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


211 : ◆AxG9kLyRVU :2017/02/18(土) 16:34:08
【スレをお借りします】


212 : ◆tCWzn5k3Bo :2017/02/18(土) 16:51:10
【スレをお借りします。】

>>211
【改めて宜しくお願い致します。】
【ココからは【】を外させて頂きます。】

早速なのですが、此方は身長が10メートル代の巨人を演じようと思うのですが
其方が考えておられる大きさと同じくらいだったでしょうか?
またNGなども窺えればと思います。


213 : ◆AxG9kLyRVU :2017/02/18(土) 17:05:46
>>212
宜しくお願いします。

巨人の大きさは、『ペニスの全長が女性の身長の1〜3倍くらいの大きさになる』程度の身長を考えていました。
なので、身長はだいたい15メートル〜40メートルくらいでお願いしたいと考えています。

NGについては、『暴力行為(強く握ったり踏みつぶしたり)』と『女性器に巨大ペニスを無理矢理挿入しようとする』でお願いします。
身長程の大きさのあるペニスの挿入は、物理的に不可能ですので……。

巨人側の容姿と服装ですが、
できれば、大自然の中で生きてきたという設定なので、筋骨隆々で全裸の姿を希望しますが、
そちらのご希望があれば教えて頂ければと思います。

逆に、こちらの女性キャラの年齢や性格の設定にご希望があれば、仰って下さい。
年齢は、小学生から20代後半くらいまで可能です。


214 : ◆tCWzn5k3Bo :2017/02/18(土) 17:26:23
>>213
此方が思っていたくらいの巨人と同じくらいの大きさしたので安心しました。
では20メートルくらいの大きさで、Fateのヘラクレスのような巨人でいこうと思います。

NGについても承知しました。
では、シチュ通りのスキンシップや此方からの希望なのですが、
先走りや精液を使っていく展開をしていきますね。

それから女性キャラですが、
ベルセルクのキャスカのような勝気ながらもやや柔い面がある女性がいいです。
女性の方は分からない場合などは他に候補を用意しますので
また仰ってください。


215 : ◆AxG9kLyRVU :2017/02/18(土) 17:38:16
>>214

>では20メートルくらいの大きさで、Fateのヘラクレスのような巨人でいこうと思います。

ありがとうございます。Fateのヘラクレスは、正に理想の容姿です。
ちなみに、性格や口調はどういったものでしょうか?
(そもそも喋りますでしょうか……?言葉を喋るのでも、バーサーカーのように台詞がないのでも大丈夫です)

希望のシチュも、了解しました。
ペニスとの触れ合いの他に、浴びる程の量の精液とも戯れるのは面白そうです。

女性キャラの希望を出して頂きましたが……
申し訳ございません。その作品は未読であり、どのようなキャラか把握できておりません……。
他に候補があるとのことなので、そちらを教えて頂けましたら幸いです。

また、女性側の心情の変わり方では、以下のどれが一番お好みでしょうか?

 ①巨人を恐れており、ペニスを使ったコミュニケーションに嫌々付き合う
 ②最初は巨人を恐れているが、少しずつ慣れてきて、段々と態度を軟化させていく
 ③最初から巨人に友好的


216 : ◆tCWzn5k3Bo :2017/02/18(土) 18:03:08
≫215
ありがとうございます。 女性キャラを探すために亀レスになり申し訳ありません。
巨人の性格はやや粗暴であり、言葉なども無く僅かな鳴き声とジェスチャーのみでいこうと思います。

キャラクター候補ですが、三國無双の祝融やクイーンズブレイドのエキドナなどもいいですね。
(もしよろしければ其方が演じてみたい女性キャラクターを出して頂いてもかまいません!)
また女性は①の巨人を恐れ、巨人やそのペニスから何をされるか
分からない恐怖に慄ききながらも奉仕するというのが適当でしょうか?


217 : ◆AxG9kLyRVU :2017/02/18(土) 18:33:03
>>216
すみません、こちらも女性キャラを探していて書きこみが遅くなりました……。

> 巨人の性格はやや粗暴であり、言葉なども無く僅かな鳴き声とジェスチャーのみでいこうと思います。

了解しました。
何も言わず、ずいっとペニスを突きつけるような感じになるのでしょうか。

展開も、①をご希望ですね。かしこまりました。
巨人としてはコミュニケーションの目的でペニスを使うけど、
こちらは「逆らったら殺されるかもしれない……」という恐怖から自ら奉仕する、という具合ですかね。



女性キャラの新しい候補を上げて頂き、ありがとうございます。
しかし、挙げて頂きました候補の作品について、またまた未視聴であります……。すみません……。
画像検索して、どのような性格の女性を希望しているかの傾向はだいたい掴めましたので、
オリジナルでも宜しければ、見た目だけ借りて設定に近い性格のキャラを演じさせて頂こうかと思います。


> もしよろしければ其方が演じてみたい女性キャラクターを出して頂いてもかまいません!

そちらの希望する女性キャラの性格とは異なりますが、一応こちらの希望を出させて頂きますと、
おとなしくて余り自己主張しない、巨人を恐れる余り涙目で必死に奉仕するような女性キャラを考えていました。
例を挙げますと……

 ・『涼宮ハルヒの憂鬱』の 朝比奈みくる
 ・『ソードアートオンライン』の シリカ
 ・『魔法少女育成計画』の たま 

等々です。


218 : ◆tCWzn5k3Bo :2017/02/18(土) 19:02:09
>>217
いいえお気になさらずに
そうですね、いきなり性器を突き出して先っぽを舐めさせたりするイメージです。
その際に施される先走りや精液のコーティングに視界や呼吸を塞がれる
描写をお互い楽しんでいければと思っています。

では女性キャラクターは朝比奈みくるでお願いします。


219 : ◆AxG9kLyRVU :2017/02/18(土) 19:14:28
>>218
かしこまりました。
こちらは「逆らえば殺される」「だから、恐怖を押し殺し仕方なくやる」という考えのもと奉仕しますが、
そちらの巨人側は「『女性とのコミュニケーションにはペニスを使うのがマナー』と思い込んでいる」「『女性は巨大なペニスが好きで、喜んで自発的にペニスに触れたり舐めたりしてくれていると思っている」という設定で
宜しいでしょうか?

> その際に施される先走りや精液のコーティングに視界や呼吸を塞がれる
> 描写をお互い楽しんでいければと思っています。

はい、分かりました。
ただ、窒息や溺死寸前までいくような苦しい描写は苦手なので、
そこのところはソフトにさせて頂ければと思います……。

> では女性キャラクターは朝比奈みくるでお願いします。

了解しました。
そちらが希望されました女性イメージと大分異なりますが……認めて頂き、ありがとうございます。
一応、直前の書きこみの直後に、『アイドルマスターの萩原雪歩』というのも思いつきましたが、いかがいたしましょう。
どちらのキャラでも大丈夫です。


220 : ◆tCWzn5k3Bo :2017/02/18(土) 19:29:16
>>219
はい、その通りで恐怖心で接する女性を巨人側は「喜んで奉仕しているんだ」
と思い込んでいると考えただいて構いません。

描写自体ももう少しソフトにさせていただき、
細かい喘ぎや息遣いなどは其方にお任せします。

挙げて頂き申しわけないのですが、やはり朝比奈みくるでお願いしてもいいでしょうか?
それから申し訳ないですが、そろそろ先程話しました中断の時間が来ましたので
先に再開の時間を…
此方は21時半から22時の間なら再開できますが、其方はお時間の都合はいかがでしょうか?


221 : ◆AxG9kLyRVU :2017/02/18(土) 19:33:45
>>220
諸々の設定、了解しました。
キャラもみくるでやらせて頂きます。

中断もかしこまりました。
では、本日の21:30から再開ということで宜しいでしょうか?

このスレに人がいなければこのスレで、
他の方が使用していれば、伝言板スレに書きこむという形でお願い致します。

では、一旦下がらせて頂きます。
21:30にまた、宜しくお願い致します。


222 : ◆tCWzn5k3Bo :2017/02/18(土) 19:35:43
>>221
承知いただきありがとうございます。
では21時半にまたお会い致しましょう。

此方もいったん下がりますね。
ここまでお借りしました。


223 : ◆AxG9kLyRVU :2017/02/18(土) 19:37:24
>>222
またお会いしましょう。宜しくお願い致します。

スレをお返しします。


224 : ◆AxG9kLyRVU :2017/02/18(土) 21:31:10
【◆tCWzn5k3Bo さんとの打ち合わせの為、スレをお借りします】


225 : ◆tCWzn5k3Bo :2017/02/18(土) 21:35:37
【◆AxG9kLyRVUさんと再びスレをお借りします。】


226 : ◆AxG9kLyRVU :2017/02/18(土) 21:47:08
>>225
こんばんは。また宜しくお願いします。

設定が固まってきたので、そろそろロールをスタートしても宜しいでしょうか?
流れとしては……

 ①みくるが島の原住民達に拉致され、孤島に連れ去られてしまう。
  ↓
 ②ジャングルのような大自然の奥深く、樹に縛られ独り置き去りにされてしまう(ロールのスタートはこの辺りから)
  ↓
 ③大地を揺るがすような巨大な足音が近付いてきて、見上げるとそこには巨人が……!
  ↓
 ④巨人によって、身体を縛っていた縄を千切ってもらったものの、
  同時にペニスをずいっと近付けられる
  ↓
 ⑤巨人が性的な奉仕を求めているのだと察し、恐怖心を押し殺しながら
  引き攣った笑顔を浮かべつつ涙目でペニスの世話をする


……という流れでいこうかと思います。
何か「ここを変えてほしい」といったご要望や、他の流れが良いという場合、
仰っていただければと思います。

ちなみに、本日は都合により、23:30頃に落ちさせて頂ければと思います……。
それまでお付き合いを、何卒お願い致します。


227 : ◆tCWzn5k3Bo :2017/02/18(土) 21:50:56
>>226
此方こそよろしくお願い致します。

ロールの基本的な流れ、お時間の都合どちらとも把握致しました。
此方が言葉を理解しない巨人であることなどで
序盤は其方に書き出しやリードなどお願いする面が多くなるかもしれませんが
どうかよろしくお願いします。


228 : ◆AxG9kLyRVU :2017/02/18(土) 21:57:16
>>227
かしこまりました。ではこちらから書き出しさせて頂きます。
上記の②辺りの部分を書かせて頂きますね。

時間についてもご了承頂き、ありがとうございます。

書き出しを書いている間、ちょっと質問をさせてください。

(1)
そちらの巨人に、名前や通称はありますか?
あれば、みくるが「原住民との会話の中で聞いた」という設定で、名前を呼ばせて頂きます。

特に名前の設定がなければ、「巨人さん」や「巨人様」と呼ばせて頂きます。


(2)
みくるの衣装に希望はありますか?
一応、「巨人への生贄に捧げられる過程で、全裸にされてしまった」というのを考えていますが、
メイド服やバニーガール衣装も捨てがたいなと思っています。


では、書き出しを作成させて頂きますね。


229 : ◆tCWzn5k3Bo :2017/02/18(土) 22:06:19
>>228
そうですねぇ〜
(1)の名前に関しては「巨人さん」や「巨人様」

(2)格好も全裸という形でいきましょう。


230 : 朝比奈みくる ◆AxG9kLyRVU :2017/02/18(土) 22:22:17
ぐすっ……。ひっく……。
な、なんなん、ですか……。
ここ、どこですか……。
どうしてあたし、こんなところに連れてこられたんですか……。
(少女の嗚咽交じりの呟きが、深い木々の間で悲しげに響く)
(その質問に答えてくれる人間はおろか、その呟きを聞いてくれる人間すら、ここにはいない)
(雄大な自然を残した孤島の、さらにその奥深く……人間社会から隔絶されたこの場所に、少女は独り置き去りにされてしまったのだ)

(少女の名前は朝比奈みくる)
(ふわりとした栗色のロングヘアに瞳の大きな童顔、そして低い身長の割には豊満な乳房を持つ、女子高生だ)
(実は未来からやってきた人間である……という事実は、今はあまり関係ない)
(何か特殊な能力を持っているわけでもなく、その上ここにはみくる以外の人間は誰一人として存在しないのだ)
(未来人である、という事実などより、今は目の前にある問題をどう解決するかの方が遥かに大切だった)

どうして、こうなっちゃったんだろう……。
あたし、何か悪い事しましたかぁ……?
(自分の体を見下ろし、再び悲痛な涙声を上げる)
(いま彼女は、着ていた服を全て剥ぎ取られた上に、巨大な樹に頑丈な縄で縛りつけられているのだ)
(全ては、突然やって来た原住民風の男達の仕業だ)
(抵抗する間もなく拉致され、絶海の孤島まで連れて来られ、裸にした上で樹に縛り付けられ、置き去りにされ……)
(それが1時間前の出来事である)
(原住民達の会話の中で、「生贄」「島の巨神様好みの美女」「巨神様もお喜びになるだろう」という言葉が聞こえてきたのを覚えている)

(今までの出来事を回想しつつ、誰かが助けてくれることを心の中で祈っていると、突如……)
な、なになに!?
(ずしん、ずしん……と、振動を感じ、慌てて前を向く)
(単なる地震ではない。遠い場所から巨大な質量を持った何かが、近付いてくるような感覚だった)
(ずしぃん……! ずしぃん……! 揺れと音は徐々にその強さを増していき、)
(そして遂に、『それ』は現れた)

ひぅっ!?
(驚きにみくるの目が見開かれる)
(乱立する木々を簡単に薙ぎ払いながら現れたのは、岩肌のような素肌を持った、一糸纏わぬ筋骨隆々の大男だった)
(しかし、その大きさは尋常ではない)
(その男は、そこらに生えている木の全長程――20メートルという身長を持つ、まさに『巨神様』と呼ばれるに相応しい、大巨人だった)


【書き出しは以上です】
【あと、質問に応えて頂き、ありがとうございます】
【「巨人さん」「みくるは全裸」でやらせて頂きます】
【出来れば、名前欄に「巨人」等、名前を書いて頂けましたら幸いです】


231 : 朝比奈みくる ◆AxG9kLyRVU :2017/02/18(土) 22:25:52
【あと、書き出しということもあり、最初だけそちらの行動を描かせて頂きました】
【これ以降は、勝手にそちらの行動や感情を描くことは御座いません】
【ご容赦ください】


232 : 巨人 ◆tCWzn5k3Bo :2017/02/18(土) 22:44:58
≫230
ウボォオ〜
ズシン…ズシィン…!!
(生贄として島民に捕えられ、巨大なる何かを待ち受けるべく樹に縛られた少女…)
(みくるは地響きと遠くの木々が揺れながら)
(此方へ近づいてくるのを意識する度に慌てふためおり)

ウぅ…にへぇ
(そして木の葉を通して差し込んでくる陽光を遮るように)
(彼女の目前に現われたのは、灰色の隆々とした肉体に所々苔むした皮膚)
(そして何より目を引くのは衣服をまとわぬ巨体の股間には)
(みくるの身の丈ほどはあろうかという逞しい性器が生えており)

【承知しました。】
【では、このように名前を付けさせていただきます。】
【最初だけの行動付けについても承知しました。】


233 : 朝比奈みくる ◆AxG9kLyRVU :2017/02/18(土) 22:58:01
あ……あぁあ……ッ。
(遥か上方を仰ぎ見て、恐れおののくことしか出来なかった)
(巨人だ。信じられないほどに巨大な男が、そこに屹立している)
(全裸であるにも関わらず、その鍛え抜かれた肉体は、どこをとっても「脆弱さ」という概念とは無縁のようだ)
(本来であれば男の弱点である股間のモノもまた、太く逞しく、一種の凶器のように見えてくる)
(全裸の男性を見れば、思わず顔を赤らめるであろう生娘のみくるでさえ、そんな恥ずかしさを感じる余裕は無かった)
(ただ目の前に存在しているというだけで、その威圧感に膝がガクガクと震えてくる)
(もし縛り付けられていなければ、今にも腰を抜かし、尻餅を付いていただろう)

ひぐっ!?
(そしてこの巨人は、下を向き、こちらに視線を向けている)
(こちらの存在に気付き、こちらの存在を認めている)
(気付かれないまま他の樹木同様に薙ぎ倒されてしまう、という展開だけは避けられそうだが、)
(こんな怪物じみた生物に、じっと見られるというのもそれはそれで恐ろしい)

か、神様……。神様ぁ……!
(なんとか胴体に巻きつく縄の拘束から抜け出せないかともがくみくる)
(全力疾走したところで、こんな巨体から逃げ切れるかどうか分からないが、とにかく今すぐにでもこの場を離れたかった)
(しかし、みくるの想いむなしく、きつく縛られた縄はみくるがもがこうがびくともしなかった)
(みくるの柔肌に汗が流れ、痛々しい痣が刻まれていく)
(みくるが暴れる度に、縛られていない形の良い大きな乳房が、たぷたぷと震える)


234 : 巨人 ◆tCWzn5k3Bo :2017/02/18(土) 23:12:06
>>233
ぐぅぅ…ぎへぇえ!!
うっ、ん…ぬへぇ〜えっへへ
(樹木に胴を縛り付けられ、自らを慄きながら見上げることしかできない)
(みくるに対し、巨人はいやらしく微笑みつつ脈動する性器を近づける)
(その竿はペニスからすでに陰茎へと変貌を遂げ始めており)
(所々、青く浮かんだ血管の筋も見受けられていて)
(すると小気味良く揺れる乳房へと亀頭の先を擦り付け始め)

んっあぁ…あっはぁ
にゅちゅ――くちゅちゅ・・・
(そして鈴口を乳首に擦り付けるとその快感に酔いしれるよう)
(声を出しつつ亀頭を顔へとずらし始めていって)


235 : 朝比奈みくる ◆AxG9kLyRVU :2017/02/18(土) 23:34:20
や、やだ……たす、け……!
(巨大な怪物を前に、脳内は一瞬で嫌な想像に埋め尽くされる)
(あの巨大な手に掴まれ、握りつぶされてしまうのか……)
(あの巨大な口の中に放り込まれ、丸呑みされてしまうのか……)
(そんな未来を避ける為、何とか脱出しようと必死に足掻くが)

ふぇっ……?
(目の前で展開されるモノに、一瞬、体を動かすのを忘れてしまう)
(ペニスが、膨張を開始したのだ。非勃起状態のときでさえ凶器を思わせたそれは、)
(どんどんとその大きさと強固さを増していった)
(それを見て、先程の『嫌な想像』は、瞬時に塗り替えられる)
(『巨人に痛めつけられる』とか『巨人に食べられる』とか、そんなことしか考えられなかった自分が、どれだけ幼かったかを思い知らされた)
(新たなる『嫌な想像』は、的中した。固くなったペニスが、ゆっくりと自分に近付いていき……)

ひゃん!?
(高い体温を発する、直径がみくるの顔よりも大きな亀頭が、乳房に触れる)
(呼吸ができなくなる程の押し付けではないが、形の良い乳房が巨大な亀頭によってぐにゅりとその形を歪ませる)
(誰かに胸を揉まれた経験は何度かあるが、それは戯れのようなものであり、)
(性器を直接くっつけられるなんてことはなかった)
(それも、こんなバケモノじみた巨大ペニス……)

ひっ……。い、やあぁ……。
おっぱい、の、先っぽ……。いじらないで、くださぁい……!
(巨大ではあるけれど繊細なペニスの動きに、乳首が反応してしまう)
(乳首は、ちょうど鈴口の中に収まっており、尿道内の熱さとヌルヌルした分泌液の影響を、一番に感じてしまう)
(まるで、乳首を咥えられているようで、ペニスに授乳しているような構図が堪らなく嫌悪感を抱き、イヤイヤと体をよじる)
(しかしその動きさえも、自身の乳首と、巨人のペニスを刺激してしまう)

ひぐっ……!?
(乳房を散々弄ばれたと思ったら、亀頭が段々と上へ向かってずれていく)
(先走り汁の影響により、その動きは滑らかだ)
(だが、顔に近付いてくるペニスに、みくるは顔を青ざめさせる)
(このままだと、ペニスとキスしてしまう……!)


【すみません、時間なので本日のロールはここまでとさせてください】
【次回の再開ですが、希望日は御座いますか?】


236 : 巨人 ◆tCWzn5k3Bo :2017/02/18(土) 23:43:07
>>235
【承知しました。】
【次回なのですが、少し開いてしまいますが】
【23日の21時以降または25日の21時以降でお願いしても構いませんでしょうか?】


237 : 朝比奈みくる ◆AxG9kLyRVU :2017/02/18(土) 23:47:57
>>236
【ありがとうございます】
【平日夜は難しいので、25日(土)の21時からでよろしいでしょうか?】
【伝言板で待ち合わせしましょう】

【本日は打ち合わせとロールにお付き合い頂き、ありがとうございました】
【明日の予定の都合により、お先に失礼させて頂きます】

【それでは来週、また宜しくお願い致します。】


238 : 巨人 ◆tCWzn5k3Bo :2017/02/18(土) 23:51:08
>>237
【此方こそ夜遅く、また長い時間お付き合い頂きありがとうございました。】
【25日もよろしくお願い致します。】

【おやすみなさい、スレを返します。】


239 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/20(月) 21:03:19
【理沙ちゃんとスレをお借りします】
【今日はレスが出来てるから投下しちゃうね】

>>205
アカンベェもきっとキュアビューティを見てイヤラシイ気持ちになるに違いないよね
凄くかわいい子が短いスカートからぴちぴちのスパッツでお尻見せたりお股を開いたりしてるんだから
本当のキュアビューティはぺったんこだけど…
このキュアビューティは物凄くえっちなオッパイをしているよね…オジサンの大好きなイヤラシイオッパイ…
(キュアビューティのコスプレをした愛らしい美少女が目の前で決め台詞を言いながらポーズを決める)
(コスプレえっちにこれまで興味が無かった中年だったが、この素晴らしい可憐さに一気にハマり込んでしまい)
(作中の登場人物のように演技をしながらも甘い吐息を漏らす淫靡すぎるキュアビューティへ卑猥な事を囁きながら胸を搾り上げていた)
(たぷたぷと手の中で弾む大きな膨らみ、小学生の平均を大きく上回る存在感を手の中で弄び)
(すっかり身を預けてくる理沙を身体で支えるように受け止めながら、衣装に乳首のコリコリが浮かび上がるまで胸と乳首を淫らに指で責める)
(淫猥なアカンベェは理沙のオマンコを巧みにスパッツ越しに弄り、もうすっかり理沙の中を知り尽くした指使いでじわじわ青いスパッツにオマンコの汁を塗り広げていった)
(まずは筋の形が分かるように一直線に、そのうち膣穴の場所が分かるようにスパッツの中心に染みを楕円形に広げ)
(もうとろとろの熱い水気が指先に伝わってきて、じゅわっとスパッツに滲み出す幼い蜜の水気に興奮しながら指を円を描くように動かし)
(とうとうスパッツの股座一杯に理沙の雌露を広げきってしまう)
ずっとキュアビューティを犯したいと願っていたんだベェ
プリキュアを、一番カワイイキュアビューティをアカンベェのチンポでダメになるまで犯しまくってやるんだベェ
(アカンベェが普通の言葉をしゃべる訳はないのに、興奮した中年は悪者の怪人になり切って)
(アカンベェ設定でコスプレ美少女の理沙の唇を奪いながら、ねっとり淫らな視線で理沙の顔を目を髪を頬を犯し)
(グチョグチョと舌を絡ませながら、コスプレセックスの背徳感を噛みしめながらスパッツマンコにぐいっと指を押し込んで)
(内側の粘膜を指の固さで刺激しながら理沙の涎をじゅるじゅると啜りたてて)

悪者チンポでキュアビューティをえっち好きな淫乱プリキュアにしてるんだベェ
アカンベェチンポ無しでいられないバッドエンドビューティになるんだ
お前ももうその気だベェ?スパッツにエロい汁がたっぷりしみ出してエッチな匂いで一杯なんだベェ!
(理沙のスパッツ越しに口を付けてそのまま舐めまわす、ザラザラと舌に感じるスパッツの生地にしっかり染み込んだ濃い雌の味)
(腰をガッチリつかみながらミニスカートに顔を突っ込むようにして理沙の匂いをくんかくんか匂いながら音をさせ汁を吸う)
(妙な語尾の連呼によってアカンベェというよりは田舎の中年親父のような雰囲気になってしまう))

【ちょっと投下だけして、急いで家の用事済ませてくるからね】
【ごめんなさい】


240 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/20(月) 21:09:33
【おじさまとスレをお借りしちゃいます】

【改めまして、今夜もよろしくお願いします】


241 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/20(月) 21:21:15
【ただいま、理沙ちゃん】
【一緒に移動できなくてごめんね、今夜も0時までよろしくお願いします】


242 : 美森理沙@キュアビューティ ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/20(月) 21:58:43
>>239

そうなのかな? アカンベェも男の人?だから、かわいい女の子が好きなのかな……。
うん、お姉さんなのに少し変だよね。もう少し胸があってもおかしくないのに。
ンンッ……アァッ……ハァン♥
(おじさんの前で小さい頃見たキュアビューティを思い出しながら演じれば、作中ではありえないけど)
(おじさんの言う通り、ウルフルンやアカオーニならアカンベェに命令してえっちな攻撃を仕掛けてきてもおかしくないように思えてくる)
(プリキュアの放送を見ていた頃はまったくおかしいとは思わなかったけど、自分や自分ほどでなくても周りの友達が胸が膨らむのを見て)
(中学二年生なのにあそこまで胸がないのもおかしいと思えて、少し考えてから口にするけど)
(おっぱいをギュッと握られ、先端の衣装に擦れている乳首へ向けて搾り上げられると)
(甘い疼きがおっぱいに満たされて、おじさんが衣装の上に乳首を浮かび上がるまで弄って来れば)
(ジュワっと母乳が滲み出て、衣装に小さな甘い染みを作っていく)
(おマンコをスパッツ越しに弄られれば、股間からも甘い痺れが背筋を駆け上がって)
(後ろから抱きかかえられたまま抵抗できずに背筋を震わせて、指が陰唇を擦り膣穴をなぞるように動けば)
(ガクガクと太腿が震えてお尻が落ちかけて、おマンコはヒクヒクしてエッチな蜜を溢れさせて)
(スパッツの股の部分が蜜の染みで真っ青に染まるまで、そんなに時間は掛からなかった)
やめなさい……ンァッ……正々堂々……たたか……ハァゥン♥
そんなことで……アハァ……キュアビューティがダメになんて……ンンッ……なるはずない。
(おじさんが怪人になりきれば、本当に自分もキュアビューティにシンクロしてきて)
(凛と撥ね付けようとするものの、唇を奪われ舌で口の中を蹂躙されれば、徐々に快感に瞳が蕩けて)
(スパッツ毎おマンコの中に指を差し込まれれば、体がビクビクと痙攣して軽く絶頂を迎えてしまい)
(染みはさらに大きくなって、太腿へと幾筋が川のように流れながら濡らしていく)

わたくしは淫乱プリキュア……ンァ、アンッ……なんてなるわけ……ハァァン……ない。
えっちが好きな、バットエンドビューティ……ンハァ……なんて……キモチイイ♥
ち……ハゥッ……違う……こ、これは……ンンゥ……アンッ♥
(スパッツ越しに蜜を舐められすすられれば、今までとは違う快感が体に走って)
(何とかキュアビューティを演じようとはするものの、素の理沙とビューティがごっちゃになって分からく鳴って)
(ヒラヒラのミニスカートに顔を突っ込み、おマンコを舐め回すおじさんの鼻がクリを刺激すれば)
(背筋を逸して体をガクガクと震わせて、また濃厚な蜜がスパッツへと染み込みより大きな染みを作って)
(意識が軽く飛びかけておじさんをトロリと蕩けた瞳で見つめて)
アカンベェ……バットエンドビューティになっても良いから……ンハッ、ハゥッ……ビューティを犯して……ハァ、ハッ……お願い♥
(とうとうお強請りしてしまう)

【いつかのおじさまじゃないけど、ちょっとパソコンの調子が悪くて遅くなっちゃいました】
【ママのパソコン借りて切り替えたから、今は平気になりました】


243 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/20(月) 22:24:51
>>242
ひっひっひ、えっち大好き淫乱プリキュアにとっては、オマンコズボズボされるのはハッピーエンドなのかもしれないベェ
ほら、今気持ちいいって言ったベェ
えっちなビューティは、アカンベェにオマンコ悪戯されるのが気持ちいい淫乱プリキュアだベェ
まるでオマンコの汁がオシッコ漏らしてるみたいに何本も足に筋を垂らしてるベェ!
(中年もコスプレ遊びにどんどんハマっていきながらキュアビューティを演じる理沙を悪者として言葉責めと快楽責めにする)
(本当のプリキュアは中学生、だがこのプリキュアは小学生な上に比べモノにならない程の巨乳で)
(メスの匂いを吸い込みながら短いスカートに鼻づらを押し付けて、お尻毎逃がさないように掴んで真下から顔を突き付けて舐め回す)
(スパッツのザラザラした生地は舌を擦ってきてヒリヒリするような感触を伝えてくるが、そこに理沙の濃厚な雌汁がしみ込んできて極上の味に思えてくる)
(一度口を付けてぢゅううううっと吸い付いてみると布地の奥からたっぷりのフレッシュな汁が口内へと溜まっていく)
(身体を震わせる幼いビューティの姿を視線だけ上を向けて見ると、大きな胸を震わせて背筋をそらしていて)
(またその巨乳の艶めかしさがアカンベェになった中年の股間を痛いほどに熱くさせる)

アカンベェ〜…!いいんだベェ?
ビューティはみんなを守るヒロイン、プリキュアなのに、アカンベェのチンポでハメハメされてバッドエンドになるんだベェ?
まだ子供なのに、大人の化け物みたいなチンポでダメになりたいんだベェ
(理沙のキュアビューティとしてのいやらしいおねだりに、中年アカンベェは嬉しそうに勃起したチンポを露出させる)
(口を離して涎とオマンコの汁で一杯になっているスパッツに手をかけるとぴっちり密着したそれを引きずりおろし)
(ミニスカートから可愛いお尻と真っ白な肌に何本もマンコ汁の筋を垂らす淫猥な姿に思わず直接オマンコに指をうずめ)
(さっきまでオマンコの汁を啜っていた分厚いたらこ唇で理沙の唇を濃厚に穢す)
(クチャッ、クチャッと蕩ける甘い涎の味がする理沙の唇、何度味わっても飽きない甘い唇)
(雪の美少女のような白い肌を火照らせる顔を見ながらのキスで、敏感な雌肉穴をズボズボ指で蕩けさせ)
(遂に勃起した青筋の浮かんでいるチンポを理沙に突出し…)
さぁ、キュアビューティ、自分でチンポハメるんだベェ
オマンコにチンポ欲しい!っておねだりしながらアカンベェに跨って、えっちなオマンコでチンポ頬張るんだベェ…
(そして中年は万年床に仰向けで横たわり、理沙に自ら跨ってチンポを求めるように辱める)
(正義のヒロインとして演技している理沙に、おねだりをさせてヒロイン陥落のシチュエーションを演出した)
(中年のふしだらなチンポは小学生の熱い粘膜に包まれるのを期待して卑猥に震えて雄の濃い匂いを漂わせていた)

【パソコン大丈夫かい?ちゃんと復旧出来るといいね】
【ママにえっちがバレないようにしないと】


244 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/20(月) 23:11:25
>>243

わたくし……キュアビューティは……ンァッ……淫乱なプリキュアなんかじゃ……ハァ……ありません。
そんなこと……ンンゥ……いってま……アァッ……せん。
ンハァ……アンッ……ハァ、ハゥン……ンンアッ……キモチイイの♥

(キュアビーティになりきればなり切るほど、おじさんの悪戯はいつもより濃厚で気持ち良く感じて)
(正しき身を歩んでいるはずの自分がこんな浅ましい反応を示しているのが信じられなくて、イヤイヤと首を振るけど)
(体を少しでも動かせば、完全にツンと勃った乳首が衣装に擦れて甘い痺れを生み)
(スカートの中に顔を入れ、夢中でおマンコを舐め回す姿に興奮して、呼吸するたびにドクドクと
おマンコも揺れてパクパクして新たな蜜を垂れ流す)

ンアッ……イイの♥
そう……わたくしは正しき道を守る美のプリキュア……ンアッ……でも、でも……ハメハメされてバッドエンドになる……ハゥッ……。
……そ、そんなの……ンハァ……ハァッ……ダメ……ンヒャ……ダメになりたい♥
(中年アカンベェの太く大きなおチンポが現れれば、ムワッとした雄の匂いに頭がエッチで一杯になる)
(おチンポを見つめて舌舐めずりをして、口の中に溜まった唾を飲み込むが)
(一瞬、理性が戻ったように演じて、抵抗する意思を見せるが、そのまま流されてしまって)
(スパッツを脱がされ、無毛のおマンコがアカンベェの目に晒されれば、期待をしているようにヒクヒクと疼いてしまい)
(新たな蜜の筋が太腿に流れて、指が挿入されればいつものように膣口は指を食い千切るように締め付け)
(中の襞は優しく結を包み込んで奥へと引きずり込もうとする)
ンチュ……チュパ……ンムゥ……アハァ……すごくえっちな味……ンハァ……アフッ♥
(再びアカンベェが口づけをしてきて、舌が絡み、唾液が送り込まれてくると、いつもとは少し違って甘酸っぱい味がして)
(これが自分のおマンコの味と思うと、羞恥で顔が熱くなっているのに、瞳は快感に蕩け堕ちて)
(目の前に突き出されたおチンポを見て、ゴクリと音を立てながら生唾を飲み下す)
……ハァ……ハァ……そんなこと……ハァ……でも、でも……
欲しいです……キュアビューティのえっちなおマンコに……ンハァ……アカンベェの太いおチンポ欲しいです♥
(もう、頭の中はおチンポに犯されて気持ち良くなることだけしか考えられなくなって)
(それでも何とかキュアビューティの口調を真似しつつお強請りをして、アカンベェのおチンポを握って少しずつ腰を下ろしていって)
(亀頭が膣口に触れた瞬間、クチュリとえっちで淫らな音がして、それだけでイキかけて)
(腿から力が抜けて腰が落ちて、一気に青筋の勃った太いおチンポを奥までみっちりと加え込んでしまう)
ハァン……アンッ……すごいです……ハァ……アハァ……アカンベェのおチンポ……ンンッ……こんなにキモチイイなら……ンクゥ……れいか……アハァ……バッドエンドビューティに堕ちてもいいです♥
(脳天に突き抜けるような快感に、アカンベェの胸に手をついて雌の本能で前後に腰を振り始めれば)
(動く度に溢れた蜜がクチュクチュと淫らな音を立てて、繋がった部分からは泡立った蜜が溢れていく)

【ありがとうございます、おじさま】
【フフフッ……ママよりは理沙の方が学校で習って少しパソコン詳しいから、きっと大丈夫だと思うの】


245 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/20(月) 23:38:04
>>244
チンポを見てそんなにイヤラシイ顔をされたんじゃとても正しいヒロインには見えないベェ
ずっとキュアビューティを見て犯したいって、チンポハメてダメにしたい、犯してチンポの事だけしか考えられない淫乱ヒロインにしたいって
だからこんなドスケベなアカンベェになったんだベェ
(理沙の目の前にいきり立った破廉恥な勃起チンポを見せつける、さっきまで風呂場にいて綺麗にしてきたばかりのはずが)
(少しの間ズボンの中に納まってただけのそれは解放されると同時にむわっとするほどの獣のような雄臭さを漂わせる)
(理沙の熱い視線を受けてチンポは重たそうなその身をゆらゆらと揺らし、舌舐めずりまでする雌の顔をして見せるプリキュアを誘った)
(ゆらっと生白い身体を揺らしながら中年アカンベェは理沙の青い湿ったスパッツを脱がし無毛の幼いオマンコを曝け出し)
(ヒクヒクのピンクの肉穴に指を深く挿入し、中でぶるぶると震わせながらキスに耽る)
これがキュアビューティのマンコの味だベェ
ヌルヌルして蕩けた汁が美味しいんだベェ、アカンベェの一番大好物の味だベェ
(コスプレ美少女と舌を絡ませて淫らななりきりプレイ、背徳の興奮が癖になった中年アカンベェは思う存分理沙の口内を凌辱し)
(そしてヒロインであるはずのキュアビューティに自らチンポに跨れという屈辱的命令を下す)
(中年はトドのような身体で横たわっているが、チンポのたくましさはそれだけ別の存在のように淫らな青きプリキュアを誘う)

お、堕ちるといいベェ!
おおっ!プリキュアの、オマンコォッ!!ヌルヌルグチョグチョの子どもヒロインマンコがアカンベェチンポ咥えてるベェ!
堕ちろぉっ!落ちるんだベェ…バッドエンド…
いやぁ、えっちな淫乱プリキュアの、チンポ塗れのハッピーエンドにしてやるベェ!
(腰が大胆に動き始め、蕩ける顔をしながら陥落しそうな理沙を見ながら堕落への誘いをかけ)
(泡立ってぐぢゅぐぢゅ淫らな粘着音をする結合部を見て、華奢な腰をがっちり両手で抱え込み)
(アカンベェも腰をガツガツと突き上げるように跳ね上げさせた、まるで背中に乗るカウボーイを振り落とそうとするようなロデオの動きで)
(ゴツンゴツンと丸い亀頭が理沙のコリコリした子宮口を強く突き上げる)
(胸に手を置きながら小さな身体揺さぶる理沙を特等席で見上げ中年アカンベェは緩んだ快感の顔に蕩けて)
(突き上げるごとに淫らに揺れる巨乳を手に取り、ぐいぐいと揉みながら腰を振る)
たっぷり、アカンベェのバッドエンドな精液を中出しして
キュアビューティを身体の中からバッドエンドエナジーで染めきってやるベェ!!
(中年は理沙を堕落させるべくスパートをかけ、幼い少女との交わりに理性を薄れさせていく)
(許されざるセックスは、とても気持ちいいと腰を震わせ、いよいよ中出しの兆しが理沙の胎内で蠢き始めた)

【なるほど、だったら安心だね】
【どんどん悪い事覚えちゃう理沙ちゃんがとても好みだよ】


246 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/20(月) 23:43:21
>>245
【おじさま、少し早いけど、これからレス作ってると0時越えちゃいそうだから凍結お願いしちゃっても良いですか?】
【まだ月曜日だし……。次はおじさまはいつが良い?】
【理沙はね、金曜日と土曜日の夜は駄目だけど火〜木の間なら大丈夫だよ】


247 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/20(月) 23:46:12
>>246
【次に会えそうなのは…水曜日かな】
【水曜の21時半でどう?】


248 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/20(月) 23:48:56
>>247
【うん、水曜日の21時半で理沙は大丈夫だから、それでお願いしちゃいます】
【明日はパパにパソコン見てもらおうかな。パパが直せる範囲だと良いな】


249 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/20(月) 23:51:10
>>248
【そうだね、お父さんがしっかり直してくれれば…】
【こっちはもう青くなりっぱなしで諦めてるからね】
【それじゃ、また今度は水曜日にね、おやすみなさい】


250 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/20(月) 23:59:12
>>249
【うん、パパは手先が器用だからきっと直せると思うの】
【もし直せなかったら、パパのMacBook Pro貰っちゃおうかな……】
【はい、また水曜日に遊んでね、おやすみなさい】

【スレをお返ししちゃいます。ありがとうございました】


251 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/26(日) 21:02:33
【おじさまと久しぶりにスレをお借りしちゃいます】


252 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/26(日) 21:04:56
【理沙ちゃんとスレをお借りします】


253 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/26(日) 21:08:12
>>245

イヤラシイ顔なんてしてません! そんなのは嘘です。
ああっ……で、でも……。
(揶揄しながら挑発を続けてくる中年アカンベェを睨み返して、キュアビューティらしいキリリとした表情を見せ否定するけど)
(勃起して血管が浮いた太いおチンポを見せられ、ムワッと体の周りに纏わり付くような獣のような濃い雄臭に包まれると)
(眉を上げ睨みをきかしたキリリとした表情はすぐに崩れて、頭の中は淫欲に染められてしまう)
(隙きを突かれて体の自由を奪われ、愛液に濡れたスパッツを脱がされて唇を奪われれば、もう理性は完全に飛んでしまう)
ンチュ……ピチュ……ンァ……フンァ……♥
アァン……おチンポ……キモチイイ……キモチイイの♥
(ヌルっとした舌で口内を蹂躙され、鼻腔いっぱいにえっちな雄臭を満たされれば、もう誘いを断るという選択肢はなくなって)
(ゆっくりと言われるまま腰を中年アカンベェの股間に落としていけば、亀頭が膣内に収まっただけで快感が走って)
(体をビクビクと痙攣させて、うっとりと恍惚の表情を浮かべてしまう)

ンアッ……アンッ♥!
アカンベェのおチンポ……アハァ……キモチイイ……ハァァ……大好き……アンッ、アァンッ♥
ハァ……ハッ……おっぱい搾られるのもイイの♥
堕して……バッドエンドに……落として♥
おチンポ……アハァ……こんなにキモチイイならバッドエンドがイイの♥
(おチンポを膣の奥深く、子宮口とキスするまで深く咥えこめば、それだけでイキかけて体を反らして)
(アカンベェが腰を振るリズムに合わせて突き上げてくれば、大きな乳房がユサユサと揺れて)
(繋がったおマンコからは白く泡立ったメレンゲ状の本気汁が絶えず溢れ出す)
(とうとう快感に堪え切れなくなって、アカンベェの胸に手を置き体を小刻みに震わして)
(もう、自分が理沙なのか、キュアビューティなのかも分からないまま、自分からバッドエンドビューティへ堕ちたいと甘く蕩けた声でお強請りしてしまう)
(乳房を搾り上げられれば、甘い匂いを振り撒いて衣装の胸の当たりに母乳が滲んでいく)
ちょうだい♥ アカンベェのえっちなバッドエンド精液……アァン……ビューティのn膣内にいっぱいちょうだい♥
アフッ……染めて……ンンッ……体の中からバッドエンドエナジーで……ヒャァァっ……いっぱい染めて……ファッ……お願いよ♥
(もう、頭の中は膣の一番深い所に、プルプルのゼリーのような精液を注がれるだけしか考えられなくて)
(アカンベェの胸に置いた腕を支えにして、円を描くように激しく腰を振り立ててると)
(おマンコは名器に相応しく、細かな襞をピタリとおチンポに絡ませ搾り上げ奥へと誘いながら射精を促して)
(いつの間にか胸元の布を引き下ろされ、晒された白く大きなおっぱいの中心にあるツン勃ったピンクの乳首からはポタリポタリと母乳が垂れ落ちて)
(ラストスパートを掛けるように、目を閉じ集中して動きを合わせて射精の瞬間をまだかと焦がれていた)

【久々になりますけど、今夜もいっぱい可愛がって下さいね】
【さっそく、レスを投下しちゃいました】


254 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/26(日) 21:29:52
>>253
思った通り淫乱なプリキュアだベェ!
ツンと済ましたような顔しておいて一番ドスケベなプリキュアだとずっと思ってたんだベェ…
アカンベェの化け物チンポで気持ちよくなる変態ヒロインはこれからバッドエンドに堕ちて
アカンベェのチンポを咥えて気持ちよくなるだけのエロ娘になるんだベェ!
(コスプレセックスがここまでハマるものだとは思っていなかった、しゃべってはいても、今はキュアビューティを犯している気満々で)
(理沙の中でこれまで以上に勃起して膨張したそれが理沙の小学生オマンコを限界まで広げていた)
(固く反り返ったチンポがちょうど理沙の膣の天井方向を、Gスポットのあるラインを擦り)
(その膣壁の向こうにある尿道をも高く張ったカリで抉りながら腰を抱えて激しく突き上げる)
(とろとろに蕩けきった中は次第に粘り気が濃くなってさらさらした汁ではなく、ネバネバした粘液に変わりつつあって)
(擦れる摩擦が余計に強くなり、理沙の肉襞をたっぷりと太い竿でめくりあげつつ、目の前でゆっさゆっさと揺れる巨乳をぎゅっと搾るように握る)
(理沙の甘い声は幼いのに耳に残る程に蕩けて熱く、中年アカンベェも猛然と腰を暴れさせるのだった)
行くベェ!キュアビューティのオマンコの中にバッドエンドザーメン流しこんで
オマンコの事しか考えられないプリキュアに変えてやるベェ!!
オオオオオッ!!!!
イクッイッ!!オオッイグゥッ!!!!!オッホ、オォォォォォッ!!!
(犯しているキュアビューティが犯されるだけでなく、自ら腰を振り、しかもいつの間に覚えたのか淫らに腰を揺らし)
(直線ピストンだけでなく、円を描く腰の捻りまで加わり、アカンベェは射精の我慢の限界を超えた)
(それこそ獣か化け物のような醜い悲鳴を上げて、とうとう理沙というキュアビューティの子宮にどっぷりとゼラチン状の特濃ザーメンを噴射する)
(それは真下から吹き上げるような間欠泉のように勢いよく飛沫を上げて、理沙の子宮の中にドロドロと流しこまれていく)

ああっああっ…おおお……
凄い搾り取られてるベェ…とんだドスケベキュアビューティだベェ…
大きい、白い大きいオッパイ…
(心地よい射精を存分に噴射し、未だにチンポを搾り上げるマンコの襞に任せ)
(アカンベェは目の前のキュアビューティらしからぬ豊満な巨乳をぐいぐい下から搾乳し)
(ピンクの乳首から雫のようにぽたぽた零れ落ちるのをうっとりと見つめていたが)
(まだオマンコの中ではぐいぐいと搾り上げてくる動きによってガチガチのままのチンポを一度抜き)
(理沙を仰向けに横たえて今度は正常位で犯していく、そう、にじみ出る母乳を味わうために)
(アカンベェは腰を緩やかに律動させながら、たわわな巨乳にしゃぶりつき、母乳を吸い上げる)

【こちらこそ、やっぱり理沙ちゃんえっちだよ】
【今日もたっぷりと責めてあげるからね】


255 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/26(日) 22:08:21
>>254

ンアッ……ハァ……淫乱なんかじゃ……アンッ♥
違う……わたしは……ハァン……違うの!
バッドエンドなんかに……アァッ……堕ち……アンッ、ハァン♥
(おじさんがコスプレえっちに夢中になっているのと同じで、今は完全に自分が小さい頃テレビで見てワクワクしながら応援したヒロインになりきっていて)
(限界までアカンベェの太いおチンポに押し広げられて、Gスポットを刺激されて激しく突き上げられれば)
(青木れいか=キュアビューティになりきって、プリキュアとして悪に堕ちないように抵抗するものの)
(体を駆け巡る犯される悦びに打ち勝つことも、言葉を否定することも出来なくて)
(甘い声を上げてうっとりと蕩けた表情を見せて、体はアカンベェのおチンポの虜になって熱く火照り甘い汗の匂いを振り撒き)
(おっぱいをギュッと握られ母乳を搾り出されるチリチリとする痛みすら快感になって、おチンポを締め付け射精を促していく)
ンゥ、アン、アハァ……キモチイイ♥
バッドエンドザーメン欲しいの……ンヒャ……出して!
おマンコのことしか考えられないキュアビューティに……アァン……変えて♥
ンアァ、アンッ、アハァ、ン、ンンッ、ンハァ……ンヒュ♥
(アカンベェのおチンポが膣内で一段と膨らむのを感じると、うっとりと嬉しそうな淫らな笑みを浮かべて)
(さらに追い立てるように激しく、複雑な腰使いで膣の感じる場所を押し付けていく)
(獣が吠えているような絶叫を上げているアカンベェの声に、キュアビューティの絶頂を迎えた高くか細く甘い声が乗っかっていて)
(胸を揉まれたまま背筋を反らし、ガクガクと痙攣しながら子宮口を直接叩く特濃の精液を味わっていく)

ンハァ、ハァ、アンンッ……アカンベェの太いおチンポ大好き♥
もっといっぱい奥にだして♥
アハァ……おっぱいもいっぱい揉んで欲しい♥
(トロリと蕩けた表情をアカンベェに向け、絶頂を迎えたばかりというのに腰の動きは止まらなくて)
(絶頂の余韻にスピードは落ちたものの、ユルユルとしかし確実におチンポを刺激し続けて)
(一度おマンコからおチンポが抜けると、がっかりした表情に無意識の本能のまま浮かべてしまう)
(アカンベェに押し倒されて、おチンポがまた膣を押し広げると嬉しそうな笑みを零して)
アンッ……また入ってきてる……ンアァ……オマンコ好き♥
おっぱい吸われるのも……ンハァ……大好きなの♥
(体重を掛けないように上に伸し掛かってアカンベェの腰に、白く長い脚を絡みつかせて腰を振り立てていく)


256 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/26(日) 22:35:12
>>255
アカンベェもキュアビューティの狭くてヌルヌルで、ヒダヒダもツブツブも一杯なイヤラシイオマンコが大好きだベェ
正義のプリキュアを完全にバッドエンドにするのは何度も何度も中に出さないといけないベェ
だから、一発や二発で終わるとは思わない事だベェ!
(チンポを引き抜いたとき、理沙の顔が物寂しそうな顔をしたことに当然気付いたアカンベェは)
(すぐさま閉じ切っていない無毛のオマンコに黒々としたグロテスクなチンポをねじ込んでいく)
(既に容易く根本まで飲み込める程に開発され切った蕩け穴を激しく腰を使ってピストンしながら)
(両手は理沙の美巨乳をぐいぐい搾り上げながら、既に乳白色になっているピンク色の乳首をしゃぶりあげて)
(体勢としては体重をかけずに腰を屈めている状態の中年アカンベェは無理をしながらも、乳責めとピストンを続けていく)
(そんな状態の中年アカンベェにキュアビューティの細い美脚が絡み付き)
(その貪欲な仕草がより中年を誘惑したのか、ぢゅるぢゅるっと卑猥な音をさせながら母乳を吸い)
(あらかた吸いきった所で顔を上げ、胸を揉みながら腰をたんたんたんっと打ち続けていく)
いやらしく腰を振って…いったいどこでこんなイヤラシイ事覚えたんだベェ?
何も知らないえっちの事なんて全く分からないような顔して
チンポ大好きな淫乱のキュアビューティはよくもプリキュアなんて出来たもんだベェ
悪者倒すのと、チンポでオマンコをズコズコされるのはどっちが好きなんだベェ?
(再び腰を動かす速度は未だゆっくりとした速度のままで、堕ちた正義のヒロインを辱めるような事をいいながら腰を使う)
(反論なんかできないように、狭い肉の穴をくまなく腰を捻りながら複雑な襞をカリで擦り)
(吸い付いてくる粘膜ごと引きずり出すような動きで責めあげ)
(吸い付くし、再びピンク色になった乳首を嬉しそうに見下ろしながら乳搾りするように豊満な乳肉を絞る)
(それは根本を掴みそのまま手を握ったり開いたりしながら大きな巨乳の裾野から頂上にかけてぎゅっと搾りだすような動き)
(そうしてつんと突き立った乳首を時折きゅっと指で挟むようにしながら摘まんで扱く)
オッパイを揉んだり乳首を弄ったりするとキュアビューティのオマンコが気持ちよくなるベェ…
このイヤラシイ大きなお乳がキュアビューティの快感スイッチになるんだべぇ?
子供なのに母乳まで出るいやらしくて、そして母性的な最高のオッパイ…
アカンベェもこのオッパイが一番大好きだベェ
だから…ぐいぐい揉みまくって、キュアビューティをおかしくさせてやるんだベェ!!
(いよいよ射精も止まり、再び本格的な前後運動が開始される)
(子宮口を綻ばせようと何度も突きを食らわせる亀頭は窪んだ子宮口と何度も熱いキスを交わし)
(突きぬ性欲によって幼い身体を淫らな快感の喜びに引きずり込もうと、まさしく堕落を誘うアカンベェのように突き犯すのだった)


257 : 美森理沙@キュアビューティ ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/26(日) 23:16:41
>>256
ンアッ、アンッ……はい、いっぱい中に出して……アゥ……ハァ……
何度も出して良いから……ハッ、ハッ……バッドエンドに堕として♥
おチンポ、キモチイイ……アハァ、アァッ……おっぱい吸われるのもイイの♥
(太く黒光りしているおチンポが入ってくると、嬉しそうな笑みを浮かべて)
(おマンコも悦んでいるみたいに、おチンポを何度も何度も千切るように締め付けて細かくうねる膣襞で包み込み奥へと引きずり込んでいく)
(グチュグチュとえっちな音を立てるおマンコからは、蜜と精液と先走りがカクテルされたメレンゲがねっとりと糸を引くように零れ落ちて)
(搾り上げられたおっぱいの先にある乳首からは母乳が滲んでは舐め取られていく)
(絶頂から醒めることを許されない幼く華奢な体には、しっとりと汗が浮いてえっちな匂いをさらに引き立てて)
(突かれる度に体の中で快感が大きく弾けて、さざ波がうち戻して来るように小さな絶頂を積み重ねていく)
アンッ……そんなの知らない……アハァ……わからない。
ンアッ、ンンゥ……淫乱なんて……ハゥン……キュアビューティは一番えっちなプリキュアです♥
おチンポでおマンコスコスコされる方が好き……アハァ……大好きです♥
(ゆっくりとした腰の動きに微かに不満気な表情を浮かべながら、誘うように腰をクイクイッと揺らして挑発して)
(言葉での辱めを否定しようとしても、口からは反対の言葉がするりと漏れてもっと快感を求めてしまう)
(感じる場所をきのこのように広がったカリで擦られると、体をブルリと震わせて)
(母乳が舐め取られたおっぱいを根元から先端へと搾られると、またジュワッと母乳が浮き出して)
(乳首を指で摘まれ、腹の部分で弄られると体がビクリと震えて思いっきりおチンポを締め付けていく)
はい……アアァ……おっぱい揉まれたり……ウゥウッ……乳首弄られると……おマンコ……ンクゥ……気持ち良くて蕩けちゃいます♥
キュアビューティの大きなおっぱいは……ンアァ……快感のスイッチです♥
いっぱいオンにしてください♥
アカンベェさんも……ンンッ……おっぱい好きなら……ンァ……いっぱい揉んで……アァッ……キュアビューティをおかしくしてください♥
(本格的なピストン運動が再開されると、アカンベェが腰を押し出した時に自分が腰を押し出すようにすることでより深く繋がって)
(あまりの快感に悦びの涙を流して、無意識にイヤイヤをするように首を左右に振り)
(手は快感に堪えるようにシーツをギュッと握って、おっぱいを大きく揺すりながら、子宮口に鈴口の熱いキスを何度も受け取っていく)
(淫らな快感に引きずり込まれた白い体は、淫らに綺麗な桜色に咲いて、えっちな匂いは雄を誘うフェロモンになって一段と強く匂っていって)
(射精を強請るように強くしがみつき、大きくそしてより複雑に蠢く膣襞で射精をお強請りしていく)


【おじさまのレスで今日はおしまいかな? 次はいつが良いですか】


258 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/26(日) 23:30:27
【ごめんね理沙ちゃん、オジサン待ってる間にうとうとしちゃってた】
【ちょっと今日のお仕事で疲れてたみたい】
【次回はオジサンのレスからでいいから今日は早いけどお休みでいいかな?】

【都合としては水曜の夜が助かるかも】


259 : 美森理沙@キュアビューティ ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/26(日) 23:35:51
>>258
【うん、疲れてる時はそういうこともあるから、大丈夫です】
【今日もお仕事なのに理沙と遊んでくれてありがとうございます】
【じゃあ、水曜の夜にまたお願いします。時間は21時半からの方が良いですか?】


260 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/26(日) 23:40:05
>>259
【理沙ちゃんと久しぶりに会えるので張り切ってやりすぎたのかもしれない】
【会えるのをすごく楽しみにしていたからね】
【うん、水曜の21時半よろしく頼むよ】


261 : 美森理沙@キュアビューティ ◆8Zsc6jk0aU :2017/02/26(日) 23:47:21
>>260
【えへへっ、そんなにおじさま楽しみにしていてくれたなんて嬉しいな】
【理沙も楽しみにしてました。風邪が長引かないようにってお祈りしながらね】
【はい、水曜日の21時半を楽しみにしてますね】

【おじさま、眠いだろうし、今日はこれで解散にしますね】
【今日もいっぱいえっちに遊んでくれてありがとうございました】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい、おじさま。チュ♥】

【スレをお借りしちゃいました。お返ししておきますね】


262 : ◆D8DYHILwoQ :2017/02/26(日) 23:48:29
>>261
【理沙ちゃんありがとう、オジサンとても嬉しいよ…】
【では今夜はこのまま休ませてもらうね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


263 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/01(水) 21:36:19
【今夜もおじさまとお借りしちゃいます】


264 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/01(水) 21:39:01
【スレをお借りします】
【早速前の続きを投下しちゃうよ】

>>257
化け物にえっちされて、チンポ入れられるのが大好きな女の子なんて淫乱としか言えないベェ
プリキュアのオマンコの気持ちよさと来たら、そこらのガキなんかより何百倍も気持ちよくて
アカンベェも夢中になってしまうベェ!
おや?なんだベェ?自分で腰動かして…まるでチンポが激しくなくて物足りないみたいに見えるベェ…
もっとメチャクチャにした方がいいんだベェ?ほれ、素直にチンポをいやらしくおねだりするといいベェ!
(中年アカンベェはビューティのオマンコに大きく膨張しきったチンポを奥まで打ち込んだが)
(その動きは緩慢であり、それまでの激しいケダモノのようなピストンとは対極の遅さになって)
(抜き差し自体のふり幅は大きくとも、その動きはナメクジの這うような遅さでいて)
(ただその分人よりも淫らな肉襞が蠢くビューティのオマンコの内壁を張り出た高いカリでじっくりとめくり上げてく)
(わざと焦らすようにこのような腰使いをするようになったのは中年アカンベェが余裕を持てるようになったか、もしくは快楽を堪えたいか)
(だがビューティに扮する理沙が淫らに腰をくいくいと揺らす、幼い小学生らしからぬ雌の動きをするのを見て)
(辱めるようにその淫らさを指摘しながら胸を掌で捏ね上げながら腰の動きを速めていく)
(柔らかな胸に中年の指が埋もれ隠れ、そして搾り上げるとチンポに加わる締まりが強くなっていく)
(それは特に乳首をいじめることによって顕著に現れて、そしてこみあげてくる快感も大きくなっていくのを)
そうだベェ、キュアビューティの乳首はイヤラシイ気持ちになるえっちなスイッチだベェ!
アカンベェはオッパイが、ちいちゃな女の子の大きなオッパイが大好物なんだベェ!
オッパイ!大きなイヤラシイ子供オッパイ!!!
おかしくなるベェ!チンポ大好きな淫乱プリキュア!!
(ぐにゅっ、もにゅっと大きな肉果実をパン生地を捏ねるように揉み回したアカンベェは乳首にその指を集中させ)
(コリコリと母乳の染み出る淫らな勃起乳首を強めに摘まみあげ、ころがし、そして引っ張りあげる)
(ますます匂い立つ子供とは思えない程の濃密な雌の性の匂いがアカンベェのチンポをミシミシとみなぎらせ)
(子宮口すら貫きその奥へもぐりこみそうな程の勢いで濃厚ディープキスを子宮口と亀頭の鈴口とで交わして)
(とうとうしがみついてきて、腰を引くことも出来ない程に密着した二人は、いよいよ種付け交尾のクライマックスにかかり)

うううぉぉぉぉっ!!!イクベェ!!!
イイッ!!オオオオオォォッ!!!!
(だいしゅきホールドを決められて子宮口とぴっちりキスをした亀頭から鈴口を押し広げるように黄ばんだ精液が濁流のように噴き出す)
(どっぷどっぷとチンポの脈を感じられるほどに大きく肉の塊は震えて暴れ)
(理沙の巨乳を搾乳しながら中で勢いよく精液を噴出し続けるアカンベェは)
(恍惚としただらしない蕩けた笑みの形に顔を緩ませ、ひたすらまだ初潮の来ていない子どもの子宮に熱い種を飛沫のように注ぎ込む)

【今夜も時間までよろしくね】


265 : 美森理沙@キュアビューティ ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/01(水) 22:26:47
>>264

……ンンッ……アッ……ン、ンッ……足りないだなんて……ンァッ。
アッ……もっと、もっと……ハァァ……欲しいです♥
アンッ……アカンベェの太いおチンポで……ンァッ……キュアビューティのえっちなおマンコ……ハッ……グジュグジュにかき回してください♥
(中年アカンベェの腰の動きがゆっくりになってくると、どうしても我慢ができなくなって)
(表情に少しだけ躊躇いの色を見せながら否定の声をあげるけど、腰は勝手に動いて自分のおマンコで一番感じる場所を擦り付けようとする)
(でも、感じる場所に当たりそうになると逸らされて、顔には焦りの表情まで浮かんできてします)
(何度も焦らされている間に我慢が出来なくなって、アカンベェのおチンポが欲しいと甘えた声でお強請りをして)
(アカンベェが声に答えておっぱいを揉みながら、腰の動きを早くすれば、嬉しそうな笑みを浮かべて)
(腰の動きを中年アカンベェの腰の動きにシンクロさせて自身の腰って、感じる部分を擦り付けていく)
(望んでいた快感が得られると恍惚の笑みを浮かべて、大きく張り出した中年らしいお腹に手を尽きながら激しく腰を振り立てる)
アハァン……キモチイイ……ンアッ……乳首もキモチイイ♥
はい……えっちなスイッチです……ハァッ……イイっ。
アンッ、アハァ……わたしおかしくなっちゃう……ンクゥ……チンポ大好きな淫乱なキュアビューティを……ハァ、アゥン……犯してください♥
(硬く凝ってツンと勃ったピンク色の乳首を摘まれ、指で挟まれて扱き上げられると、快感が体全体に溢れてビクンビクンと体を震わせる)
(いよいよ硬く奥へと突き立てられたおチンポに、激しく腰を振りたて膣壁をうねらせておチンポを締め付けて)
(接合部からはメレンゲ上の泡が溢れて、腰を大きく振り立ててフィニッシュへと導いていく)

アンッ……ハァン……ンハァ、ハァ……アカンベェのおチンポ……ンクゥ……気持ち良すぎです♥
ンハァ、アアッ、ンハァァァァツ……ンヒャァァァん♥
(子宮に精液が射精されるのを感じると、体を痙攣させて、また潮を吹いてシーツをえっちな液と匂いで汚しながら激しく絶頂を迎えて)
(おチンポの脈動を膣壁でいっぱいに感じながら、意識が真っ白に飛んで行ってしまう)
(巨乳からは母乳を滲ませながら、射精された精液を受け取りながら、絶頂に意識を手放して)
(アカンベェを締め付けていた脚の力も、シーツを握りしめていた力も抜けて、ぐったりとしてしまう)


【遅くなっちゃいましたけど、私こそ今夜もよろしくお願いします。おじさま】


266 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/01(水) 22:44:54
>>265
ふぉっ!!キュアビューティの、プリキュアのオマンコの方が気持ちよすぎなんだベェ
こんなオマンコとオッパイしてる可愛いプリキュアなんて犯されて当たり前だベェ!!
うおっ!オオッ!うへへ、キュアビューティがしがみついて離れないから中出ししてやったベェ…
孕んでもおかしくないバッドエンドチンポ汁…
流しこめるだけ、流しこんでやるんだベェ
(ドクッドクッと自分のチンポが脈動する感覚が分かる程に敏感になってしまっている)
(理沙の名器に締め上げられたチンポは暴れるように少女の中でその身を震わせて熱い毒液を流し込んでいく)
(それは性に目覚めたての淫らな身体を犯す快感の毒を孕んだ熱い欲望の汁で)
(どくどくと子宮にながしこまれるそれは身体の芯から理沙の身体をぬくもらせるほどの熱量を持っていた)
(もうイク度に潮を吹くほどに性的に開発されてきた理沙の中で放ち終えた中年アカンベェは、理沙の足の力が抜けると同時に腰を引いて)
(理沙の中からチンポを引き抜くとすっかり母乳が染み出してしまってる巨乳を弄ぶように揉み)
(まだまだ欲望は尽きぬ目で放心している理沙の身体を卑猥に視姦し…)
…しかしよくもこんなに出せるもんだ…
これも溜めこんでたせいと、理沙ちゃんの魅力ってもんだろうねぇ
(理沙が気を失ってるのでアカンベェの真似を止めた中年は、理沙の目が覚める前に理沙をそのまま敷布団にうつ伏せにさせ)
(胸と違ってまだまだ子供らしい小ぶりな腰を抱え上げるとバックからチンポを突っ込んでいく)

やっぱり正義のヒロインを屈服させるとしたら…
こんな体位が一番「らしい」でしょうよ!
うっ…この力の抜けたときの優しい包まれるような締まりも…いい…
なんでこう、何しても最高なんだろうなぁ、理沙ちゃんは!!
(いくらでも出来そうなほど漲っている中年だが、体力的に休みなしで出来るのはこれが最後だろう)
(その区切りの一発をヒロイン屈服のシチュにみたてたバックからのセックスで挑み)
(まだ目が覚めていない理沙をセックスの快感で目覚めさせるよう、まずは勢いではなくねちっこさをむき出しにしたピストンで幼いオマンコを犯す)

【大丈夫だよ、よろしくね】
【場面的にはこのバックの所で終わり、最後にちょっと考えてるオチをつけて理沙ちゃんの初めてを終えようと思ってるんだけどどうかな?】


267 : 美森理沙@キュアビューティ ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/01(水) 23:28:48
>>266

ハァッ……ンンッ……ンァ……ァンッt……ンクッ……
ンァァァァァッ……ハァ、ハッ、ハッ、ハッ、ハァ、ンハァァァッ♥
(ドクンドクンと膣の一番奥、子宮口に亀頭の先端がめり込んだままゼリー状のプルプルとした精液を注がれてしまえば)
(正義のヒロインからバッドエンドに堕ちた性技のヒロインへと変貌していって、アニメだった確実に衣装の白い部分が邪悪な黒へと染まるのは間違い無しで)
(潮を吹き、意識を失った表情さえ少し前の清純で無垢のままではなくて、どこか淫靡で艶めいた表情を浮かべていた)
(全身が脱力して、膣がおチンポを締め付ける力も弱まっていて、スルリと引き抜かれると)
(コポっと音がしそうなほど、蜜とザーメンが混ざったメレンゲの泡がおマンコから垂れ落ちる)
(完全に意識を失ってはいたけど、おっぱいを強く揉まれて、指の腹で乳首を擦られたり、引っ張られたりすると)
(中年アカンベェを無意識に刺激するような甘い蕩けた声を上げて、体をピクルピクリと震わせる)
ンアッ……アンッ……ンンッ…………♥
(体を抱きかかえられて、うつ伏せにされてもうめき声は微かに上げるけど、アカンベェのような体力はなくて目が醒めず)
(そのままうつ伏せにされると、乳首がシーツに擦れただけでまだ冷めやらぬえっちな火が残っていた体を快感に震わせ)
(シーツをキュッとつかみ腰を上げたおマンコからは糸を引きながら蜜と精液のエッチな液が垂れ落ちて)
(おマンコの入り口はヒクヒクと呼吸するようにパクパクと蠢く)
(おじさんに腰を掴まれ、バックで亀頭がおマンコに挿入されると、それだけで膣の入り口は、おチンチンをギュッと締め付けて奥へと誘う)
(シーツに押し付けられた乳首の周りには、幼いながらも母乳の甘い匂いをさせた染みが広がって)
(まだ、目が醒めないまま、バックの体位でおチンポを受け入れていく)

ンンッ……ンアッ……ンフッ……。
アハァ……ンンッ……ンッ、ンハァ……ンヒィ……♥
(バックの体位でも、おチンポが深く挿入されると、細かい襞々はじわりと根元から先端へと搾り上げ)
(腰を引こうとすれば、「逃さないよ」と言ってるように膣壁が柔らかく、そしてきつくみっちりと締め付けて)
(亀頭が中の汁を掻き出せば、ドロリとエッチな精液が垂れ落ちる)

…………ンアァァッ……へっ?
ンはぁ……この格好も理沙……ンンゥ……すごく感じるの♥
もっと、もっと……ハァ……激しく……ンハァ……おマンコいっぱい犯して♥
(何度か後ろから突き抜かれる毎に、快感に体が震えて)
(まだ醒めやらぬ絶頂の余韻を引き摺ったまま意識が戻ると、今までとは違う快感が一気に体中に
広がって)
(また、小さくイッて蜜を敷布団に飛ばして、快感に体を痙攣させてシーツギュッと握りしめて)
(すぐにイカないよう気をつけようとは思うものの、セックスの気持ち良さに意識はすぐに飛び掛けてしまう)
ヒャッ……ンヒィ……ハァ、アンッ……またいっぱい出して……ンクゥ……ザーメン、理沙のお腹の中にいっぱい欲しいの)


【はい、バックの所で終わりでOKです。オチをつけるのも承知です】
【そうしたら、次は雅珠香ちゃんの番かな……】


268 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/01(水) 23:34:07
>>267
【とっても長くなってしまったからね…】
【なんだか悪いね、最初っからこんなにやりたい放題されちゃって】

【オチもまぁ、大したものじゃなくてよりえっちに開発された理沙ちゃんの前に紳士のオジサンが再び帰ってきて】
【より素敵になった理沙ちゃんと再会するって感じにしようかなって】

【雅珠香ちゃん、どんな子なんだろうな…楽しみだね】
【今日はハンパだからここまでにしておこうか】


269 : 美森理沙@キュアビューティ ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/01(水) 23:50:10
>>268
【うん、すごく楽しかったけど、結構長くなっちゃったもんね】
【大丈夫だよ、おじさま。だって、元のスレにいたってえっちなこといっぱいされちゃうんだろうし】

【それに賛成です。えっちになった理沙のところへおじさまが戻ってきて、痴漢の人たちの中では静かに有名になってる感じなのかな】

【うん、雅珠香ちゃんのプロフも次までにちゃんと考えておくね】
【は〜い。分かりました。次はいつが良いですか。明日が駄目だと、次は日曜日になっちゃうけど……?】


270 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/01(水) 23:53:10
>>269
【オジサンはとっても楽しかったけど、理沙ちゃんには無理させちゃったかなぁって】
【ひとりじめ、よくないもんね】

【オジサンは自分だけでなくたくさんの人からたくさんえっちを教わって、凄いえっちになった理沙ちゃんになるのを狙ってたから】
【きっと電車の中でも、それ以外でも理沙ちゃんを狙う人はこれからたくさん…】

【ごめんね、木曜遅くなっちゃうから日曜かな…日曜は一日中時間取れるようにしておくよ】


271 : 美森理沙@キュアビューティ ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/02(木) 00:00:45
>>270
【無理はしてないから大丈夫です。ちゃんとNGなのは守ってもらえたから、嫌じゃなかったから】
【う〜ん、どうなのかな……。元の所へ戻って遊んでくれる人がいるか少し心配だけど……。最初が素敵だったし……】

【理沙、狙われちゃってたんだ……。期待に答えられたかな?】
【一つだけ質問なんだけど、元のスレを今は離れてるから、オチでおじさまと再会する場面は小学生のままが良い?】
【それとも中学生になって制服の変わった理沙が良いかな?】

【はい、わかりました。もし、予定が変わるようなら伝言板で教えて下さいね】

【おじさまのお返事見たら、今夜はおやすみにするね】


272 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/02(木) 00:05:25
>>271
【そう?それなら良かった、かな】
【理沙ちゃんがたくさんえっちになって、これからももっとえっちになるのならオジサンも嬉しいよ】
【きっとあの場所でも早く帰ってきてくれーって思ってる人たちたくさんいると思うから】

【もちろんだとも、こんな素敵な子まっとうな男だったら絶対に放っておけないからね】
【そうだね、元々あんまり間を空けるつもりじゃなかったけど…】
【中学生理沙ちゃんも興味あるからその方向でいってみようか…あんまり素敵過ぎて出会うだけでおさまらなくなってしまいそうだけど】

【何時から始めるかは理沙ちゃんの都合でいいからね】


273 : 美森理沙@キュアビューティ ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/02(木) 00:10:34
>>272
【うん、いっぱいえっちなことされて嬉しかったです】
【そうだと嬉しいな。えへへっ】

【うん。理沙もあまり時間を空ける機はないから、春になって中学生になったばかりの姿を見てもらうって感じで】
【あまり長くなってもだけど、少しならえっちなことしちゃってもいいよ】

【じゃあ、時間はまた土曜日までに伝言板に書いておくね】

【今日もいっぱい遊んでくれてありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返ししちゃいます】


274 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/02(木) 00:13:54
>>273
【今考えつくしたいこと全部させてもらっちゃったもんなぁ】
【理沙ちゃんの色んな姿、今後も見守らせてもらうよ】

【そんな感じでちらっとだけしてみる感じにしよう】
【雅珠香ちゃんも居ることだし…】

【では伝言版も確認しておくね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


275 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/05(日) 21:13:20
【おじさまとスレをお借りしちゃいます】


276 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/05(日) 21:16:57
【今日もスレをお借りします】

【今日で理沙ちゃんとのお話は終わり、かな】
【なんだか寂しくなっちゃうな…、それじゃ返事を投下するね】

>>267
いいでしょ、オジサンこの格好でえっちするのが一番大好きなんだ
お嬢ちゃんにも好きになってくれると嬉しいねぇ…
電車の中でもやりやすいしね…激しくがいいのかい?
オマンコ一杯犯されたいのかい?えっちな小学生だなぁお嬢ちゃんは!
(キュアビューティの衣裳を身にまとった豊満な胸をした小学生美少女をころがして)
(まだ意識も蘇ってないうちからバックで犯していく中年の男は、ピストンによって理沙を目覚めさせ)
(演技をやめた理沙に向けて自分もアカンベェをやめ元の淫行中年に戻りながら理沙を犯し始めた)
(気を失ってる間の締まりの優しい緩やかな温かいオマンコをずぶずぶ貫いていく中年)
(そして目覚めると同時にマンコが締まり、心地よく精液を搾り上げるようなうねりに変わっていく狭い膣内)
(それを理沙の求めるがままに激しく腰を打ち込みながら小学生相手とは思えないような本気のピストンを打ち続けている)
(理沙の中からはまた生み出された蜜が飛沫のように飛んでいき)
(中年のチンポによって辺りにまき散らされるように飛び散っていくのだった)
すっかりザーメン中出しが癖になっちゃってるねぇ
これからオマンコが犯されてないとさびしく思っちゃうようなえっちな子になっちゃうんじゃない?
オジサン以外にも、たくさんお嬢ちゃんとえっちしたいと思う人たくさんいるからね…
さぁ!お嬢ちゃんの待望のチンポ汁、お腹で一杯飲んじゃってよ!!おおっ!!!
イクゥゥッ……上ってくる!!!!
(四つん這いにすることでゆさゆさと理沙の巨乳は重たそうに前後に揺れる)
(重力に引かれるように膨れるそれは普段よりも大きくその身を揺らし)
(中年は、スパートをかけながら胸を搾乳し、理沙の母乳を搾りながら幼い膣内で射精する)
(大量で、どこにこれだけ溜まってるのかと不思議に思うほどのそれが理沙の子宮を一杯に熱く満たす)
(ぎゅーっと胸を搾りながら射精し、腰は止まらないままピストンを続け)
(ありったけを理沙の中に出すようにして中年の劣情が幼い身体を淫らに作り変えていくのだった)
アアッ!!オオオォッ!!
すご、搾りだされる…イイッ!!小学生のオマンコ、ダメになる…
止められない、アアァッ!!気持ち、イイッ…イイッ!イクッ!!


277 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/05(日) 21:45:58
>>276

ンアッ……アンッ……おマンコ……アフッ……すごく感じるの♥
うん……ンンッ……もっとして……アハァ……感じるとこ……ハッ……いっぱいゴシュゴシュして♥
理沙はえっちないけない小学生です♥
(後ろから激しく腰を打ち付けられれば、おっぱいが大きく前後にユッサユッサと揺れて)
(あまりに気持ち良くて、腕を突っ張りきれなくて突っ伏せば、シーツに硬く凝った乳首が擦れて)
(おマンコとは違うゾクゾクするような快感が湧き上がって、それに反応して膣の入り口もキュッとおじさんのおチンポを締め付ける)
(亀頭がGスポットを何度も擦り上げながら往復すれば、膣襞もおチンポに絡みついてジワッと元から先端に向かって搾り取るようにうねって)
(おマンコからはメレンゲ上の蜜がシーツにおじさんの太腿に、大きなお腹へと飛び散っていく)
だって、アンッ……中出し……ンハッ……キモチイイんだもん♥
そんなの……アフッ……理沙、分からないよ。
おじさんの他にも理沙と……ハゥッ……エッチしたい人……アァッ……いるの?
ンアァァッ……アンッ……またいっぱい……アハァ……奥にいっぱい来てる♥
(おっぱいが大きく揺れると引っ張られるような痛みに、少し眉に皺を寄せるけれど)
(乳首がシーツに擦れ、おじさんに根元から乳首へ向けて母乳を搾乳されると、痛みすら快感に変わって背筋を細かく痙攣させて)
(それとは逆におまんこは大きく畝って、残りのザーメンを搾り堕すように襞が複雑に絡みつきながら搾っていく)
(おじさんの声に余裕がなくなってくるのを感じて、振り向いてニコッと小悪魔な笑みを浮かべて)
(さらに追い込むように、自分もリズムを合わせて腰を精一杯振り立てる)
(おじさんのおチンポが膣内で限界までいっぱいに膨らんで脈打って精液を吐き出せば、アパート中に響くような大きな甘い声を上げて)
(潮をいっぱい吹きながら絶頂を迎えて、体を大きく痙攣させる)
ンアゥ……アンッ……理沙……またイッちゃう♥
おじさんの……アハァ……おチンポ大好き♥
出して……ンハッ、ハァ、ハッ……アァァァン♥
(シーツをギュッと握りしめて絶頂を迎えて、また意識を手放すけど、おマンコはきつくおチンポを咥えたままだった)

【今夜もよろしくお願いします】
【まだ中学校の制服探してないから、探してくるね】

【あと、前回も思ったんだけど、寂しいこと言わないで、おじさま】
【元スレに戻って、トリが変わっても理沙と遊んでくれたら嬉しいな】


278 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/05(日) 22:12:26
>>277
まだ小学生なのに凄いもんだねぇ…オジサンが子どもの頃同級生がえっちしてるかもって思いもしなかったのに
やっぱり今時の子は進んでるよ!
こんなにえっちが出来る位発育してるしね!
一杯居ると思うし、今のお嬢ちゃんなら分かるようになってると思うよ…
誰が自分をえっちな目で見てるか、をね…
(ピストンしながら、最後の一発を決めるスパートをかけながら理沙へ語り掛け)
(淫らな言葉や身体をからかいながらチンポを締め上げてくる蠢きに身を任せ)
(後は力の限り理沙を突き犯すために腰を前後させ、理沙ももうその幼さに似合わない淫らな腰使いを見せて)
(息の合った腰使いが大きな快感を生み出すと、胸を淫らに揉みながらこちらを振り返る理沙に淫らな笑みを返し)
(ほぼ同時に二人で絶頂を極め、理沙の締まりにチンポの滾りを解放して)
(どくどくと濁流のような熱い汁を理沙の身体の中に吐き出しながら、腹にまで飛び散ってくる大量の潮を温かく感じ)
(ヒクヒクと震える身体を抱きながら中に最後の一滴までも搾りだすかのように出し尽くした)

ううっまだ締め付けてる……
本当にえっちな身体だよ…理沙ちゃんは…
(全て放ち終えた中年はさすがに硬いチンポもゆっくりと力を失っていき)
(それでもうねうねと中のものを締め上げてくる淫らなオマンコに笑みをもらし)
(チンポを引き抜いて、初めて理沙をお嬢ちゃんではなく理沙ちゃんと名前で呼び)
(体力の限り犯しつくて疲れさせたであろう理沙をいたわるように目覚めるまでその頭と髪を撫で続けてあげるのだった)

(その後もこの中年は定期的に理沙を痴漢し、時に犯し)
(会っていない時もいろいろされてた事を聞きながら、それを興奮のタネにしまた犯してと)
(その付き合いは小学校を卒業しても続いているのだった)

【ごめんね、なんか区切りだと思うとつい】
【はは、正直やりたいと思ったこと全部入れ込んじゃったから、またしたいと思う楽しそうな事が思いついて】
【その上で理沙ちゃんが空いていたらって事で】


279 : 美森理沙@中等部 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/05(日) 22:49:06
>>278

アハァ……キモチイイの……アンッ♥
おじさんの子供の頃……ンンッ……違ったの?
うん……ハァゥ……理沙にも分かるよ……ンヒィ……おじさんだけじゃなくて……学生のお兄さんも……若い大人の人も……ンンッ♥
そして……ンアッ……アァァン……おじさんみたいなえっちな人もみんな……アハァ……理沙を見てるの♥
すごくえっちな眼で……ンアッ♥
(後ろから激しく突いてくるのを膣の奥で感じながら、言葉責めに背筋には痺れるような快感に震える)
(ここ何日かおじさんにもおじさまにも会うことはなくて、電車で通っているとじっと見つめる視線を感じて振り向けば)
(目が合うとさっと視線を外されるけど、そのねっとりと欲望に満ちた視線は分かるようになっていて)
(それで体が火照って、ちょっとだけ下着が濡れたのを思い出すて頷く)
(おじさんのおチンポが精液を中に出せば、絶頂を極めて体を痙攣させて気をやってしまう)

ハァ……ハァ……ハッ……ハッ……。
(膣内でおじさんのおチンポが力尽きてゆっくりと萎んでいく間も、おマンコの襞はそれを許さないと主張してるみたいに締め付けて)
(さすがに萎み切ると締め付けられなくなって、体からも力が抜けておチンポがズルリと引き抜かれれば)
(しばらくして、それを追いかけるようにドロリとザーメンと愛液の混ざったメレンゲがシーツに垂れ落ちる)
(初めておじさんが自分の名前を呼んでくれたのも気づかず、幸せなそうな笑みを浮かべて)
(荒い息は髪や頭を優しく撫でられている間に、ゆっくりと静かな寝息へと変わっていく)
(日が傾く少し前にようやく目を醒ますと、もう一回お風呂に入ってから、元気におじさんに手を振って家へと帰っていった)

(電車の中や他の場所でのえっちはその後も続いて)
(おじさんやおじさまが現れない時も、体に触れてくる男性の数は少しずつ増えていって)
(痴漢の間ではえっちな巨乳小学生の噂がゆっくりと確実に浸透していった)
(そして春、エスカレーターで中等部に進学して……)

「今日は誰か来るのかな……。
 新しい制服だから、まだあんまり汚して欲しくは無いんだけど……、でも触って欲しい……」

(中等部に上がり小学校の頃とは違って、制服はセーラー服からブレザータイプへと変わって)
(それだけでなくアイボリーのブレザーとピンクのリボンを押し上げる巨乳は一回り大きくなって順調にFになっていた)
(そして身長もようやく150cmを越えて、より女性らしくより魅力的に変わっていた)
(入学式から何日か経って、しばらく痴漢には遭ってなくて、焦れたように赤いギンガムチェックから伸びた太腿をもじもじと擦り合わせる)

【制服はブレザータイプにしました。タイプ的にはプリキュアで言えば、魔法つかいプリキュアの朝比奈みらいちゃんが来ていた制服とか】
【リアルでは品川女子の制服を思い浮かべてくださいね】


280 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/05(日) 22:51:09
【新しく? 理沙としたいことが出来て、空いてたら是非声を掛けて下さいね】
【是非待ってますからね】


281 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/05(日) 23:06:09
>>279
(桜の花が咲き、そしてピンクの花びらが緑色に変わりつつある春の日)
(初々しい学生たちが電車の中で居心地悪そうにしているのをよく見かける日々)
(そんな中初等部の頃より電車通学していた者は慣れた雰囲気を漂わせている)
(そう、名門私立校の中等部の制服を着た美少女も…)
やぁ、久しぶりだね、理沙ちゃん
オジサンを覚えているかい?
(そんな中その少女に背後から話しかける中年の男が居た、これといって外見的に特別な物はないが)
(少し身長が高めの穏やかな声で話しかけるその男は…その中学生、理沙の処女を奪ったあの中年だった)
(理沙の初々しい幼い身体を隅々まで悪戯し、処女を奪い、雌の快感を覚え込ませたうえで姿を消したあの男)
(犯したときよりも数段色香を増して、発育も増して、そして…たくさんの男を知って淫らになった理沙)
(半年以上ぶりのその男は理沙の胸を背後から揉み始め…)
また、大きくなったね…
それに一段と可愛く、そして綺麗になった…
オジサンの思ってた通りだよ
たくさん、えっちな事、教わっただろう?
(アイボリーのブレザーはおろしたての感触で、でもその胸元を大きく押し上げている)
(男は胸元から手を潜り込ませ、ブラウスの下のシャツの上からぐにゅぐにゅと少し弱めに揉み始める)
(ブラの下にみっちりと理沙のふくらみが詰まってるのを掌に感じ、痴漢は耳元でささやきながらより大きくなったそれをじっくりと弄び始めて)
(より自分好みの淫らに開発されたその身を掌で撫でまわしながら、片手をスカートの中へ)
(胸を揉みながら細い脚をさすりつつ下着の上からオマンコを穿るように探って)

あの日理沙ちゃんの前から姿を消してからも時々様子を遠くから見ていたよ
特にあの人はオジサンの出来ないような事を一杯理沙ちゃんにしてくれたようだね
さぁ、理沙ちゃん…
久しぶりに理沙ちゃんがどんなに凄い女の子になったのか、オジサンに教えておくれ

【イメージ出来たよ、ありがとうね】
【可愛い感じでとても好みだよ、大きくなった理沙ちゃんも】


282 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/05(日) 23:41:33
>>281

(車窓の景色も淡い桜色が減って黄緑が幅を効かせ始めた春のある日)
(少しずつ体に馴染み始めた名門私立校の中等部の制服に身を包んで、ぼんやりと、しかしっ快感を与えてくれる痴漢(ひと)を待つ)

えっ!? おじさま?
ンアッ……アンッ……おじさま♥
(背後から掛けられた穏やかな声に、信じられない面持ちで振り返る)
(少しは背が伸びたものの、身長差はあまり縮まっていなくて仰ぎ見た顔は決して忘れえぬ人で)
(道に迷い入った家で悪戯をされて、処女を捧げて、雌の快感を植え付けいなくなった待ち焦がれた人)
(おじさんに身を任せた時も、そのあと何人かの痴漢にイカされても決してその手の感触も顔も声を一日とて忘れたことなどなくて)
(胸に手が伸びて、ゆっくりと優しく揉まれれば甘い声が漏れて体は急速に火照って)
うん、今はFになったの。
可愛く綺麗に……ンンッ……本当?
それなら凄く嬉しいな。
うん、いっぱい、いっぱいえっちなことされて、今はえっち大好き♥
おじさまにもいっぱい触って欲しいし、気持ち良くなって欲しいの♥
(ブレザーをお仕上げている胸だけ見れば、とても新一年生に見えるはずもなくて)
(初々しいブレザーの下の胸は大きさだけでなく、プリとした張りも柔らかさも増していた)
(グニュグニュと少し弱めに揉み始められても、持ち焦がれていた触れられた悦びに、乳首はすぐに硬く凝ってツンと立ち始めて)
(思春期真っ只中の体は、その時期にしか出せぬ独特の匂いと、濃密で男性を誘う甘いフェロモンの匂いを漂わせて)
(おじさまの褒め言葉に半分振り返った瞳には嬉し涙が浮かんでいた)
(揉まれた胸は適度な弾力としっとりと柔らかな感触を伝えて、片方の手がスカートの中に入ってくればお腹の奥が熱く蕩ける)
(刺繍が増えた少し大人びた下着のクロッチは、おじさまが触れると内側からじわりと蜜が溢れ出す感覚を指に伝える)

そうなの? 私、何度かおじさまの家に行ったんだよ。
でも、誰もいなくて、会えなくて……。見ていてくれたんなら、触って欲しかったのに……。
うん、いっぱい中に出してくれて、いろんなえっちを教えてくれたの。
はい、おじさま。
おじさまの好みにえっちになった理沙をいっぱい触って気持ちよくして♥
理沙もおじさまのこといっぱい気持ち良くするから、お願い……ンアッ♥

(悦びか、会えなかった寂しさか、恨めしさか、どれも混ざっているのかは分からないけど、少し声が震えて)
(甘い吐息を漏らしながら、うっとりとおじさまの手を受け入れていく)
(そして、そっと手を後ろに伸ばして、ズボンのファスナーを下ろしてその中に手を入れて)
(おじさまの久しぶりの硬いおチンポをゆっくりと下から上へと擦っていく)


283 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/05(日) 23:45:43
>>282
【オジサンのレスをするとだいぶ先まで待たせちゃう事になるから今日はここまでにしよう】
【中学生の理沙ちゃん、すごくカワイイね】
【でもこのままのめりこんじゃうとまた長くなりそうだから、軽く触るだけにしようと思う】
【理沙ちゃんは次にいつ会えるかな?】


284 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/05(日) 23:45:53
【ありがとうございます。おじさま】
【でも、残念だけど、今日この場限り? 長くてもあと一回きりかな】
【本スレに戻れば、理沙はずっと11歳の巨乳小学生だもの】
【理沙のお願いをいっぱい聞いてくれたおじさまだけの特別なお礼だからね】


285 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/05(日) 23:49:37
>>283
【あらためて、ありがとうございます。おじさま】
【未来ちゃんやりこちゃんとどっちが可愛かななんてね】
【うん、それで構わないです。だって、もう一つのお楽しみ雅珠香ちゃんも待っているものね】
【次回は明日から金曜日までは今のところ大丈夫だけど、金曜日は21時からは無理だと思うの】

【おじさまはいつが良いですか?】


286 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/05(日) 23:51:17
【時間が流れた、というストーリー上の演出だもん、分かっているさ】
【そうなると触るだけじゃもったいなく、いやいや…】
【それなら火曜日が一番早く会えるかな】
【月曜は夜遅くなっちゃうので】


287 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/05(日) 23:54:21
>>286
【じゃあ、火曜日でお願いしちゃいますね】
【時間は21時と21時半どちらが良いですか?】
【もう雅珠香ちゃんのプロフは出来ているけど、お楽しみは次ということで】
【楽しみは長い方がお得だものね】


288 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/06(月) 00:00:33
>>287
【火曜日、21時にしておこうか】
【雅珠香ちゃん気になるなぁ…大和撫子な純お嬢様なんだっけ…】
【確かに長い方が楽しみだけど、待ち遠しくてその間が辛いというのもあるよ】
【じゃぁ今夜もありがとうね、理沙ちゃんは最高にカワイイよ】
【また次回もよろしくね、おやすみなさい】


289 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/06(月) 00:07:32
>>288
【はい、21時に伝言板で待機しますね】
【当たりです。でも、ただの大和撫子じゃないかもしれませんよ】
【うふふふっ、理沙は小悪魔だから教えてあげな〜いの】
【でも、巨乳さんじゃないから、そこだけは我慢してね。紗綾と理沙と雅珠香ちゃんじゃ一番胸は小さいからね】
【理沙こそありがとうございました。わ〜い、おじさまに褒められちゃった】
【次回も理沙と雅珠香ちゃんをよろしくお願いします。じゃあ、おやすみなさい】

【スレをお借りしちゃいました。お返ししちゃいます】


290 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/07(火) 21:06:17
【今日もおじさまとスレをお借りしちゃいます】


291 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/07(火) 21:22:23
【スレをお借りします】

>>282
知ってたよ、それでもねえっちを覚え始めた理沙ちゃんにはオジサンだけの癖を付けたくなかったんだ
いろんなえっちを知って、オジサンが出来ないような凄い事も知って
オジサンの理想になるような、とってもかわいくて、とってもえっちな理沙ちゃんになってほしかったんだ
そして、やっぱり理沙ちゃんはオジサンの理想のカワイイ子になったみたいで、とっても嬉しいよ
(ブレザーの中で男の手が蠢く、それはやさしく以前よりも大きくなったそれを確かめるような手つき)
(だが次第にその手の動きは大きく、そして強くなり、ブレザーの中で卑猥に蠢きながら理沙の喘ぎを引き出していく)
(暫くぶりの幼い身体、その一番の変化を確かめるべく、男の片手は理沙の下着の上から秘裂をまさぐり)
(早速指先ににじみ出てくる湿り気を感じながらその量をより増すようにクリトリスの上へ指を軽く突き入れ)
(そのまま手首毎グルグルと円を描きながら指先でクリを弄り)
(そして下着の中へ、理沙の恥丘を経由しながらへその方から下着に潜り込ませた指が幼いオマンコを穿るように進み)
(熱く潤んだオマンコをズボズボと遠慮なく音をさせながら犯し始める)
っと、積極的になったね…自分からチンポを欲しがるなんて
オジサンのチンポを思い出そうとしてるのかな?
どうだい、久しぶりのチンポ、理沙ちゃんの初めてを容赦なく犯して、初めてオマンコの気持ちよさを教えたチンポだよ…
こっち、向いてごらん、中学生になった理沙ちゃんのお顔、もっとよく見せて
(存分に指先で理沙の成長を楽しんでいたが、理沙の手が積極的にズボンの中のチンポをまさぐりだすと)
(されるがままに勃起チンポを車内にむき出しにさせて、理沙の手による悪戯を受け入れていく)
(合わせて、背後から覗き込むようにしていた男は、理沙を自分の方に向かせると)
(間近で理沙の顔を見つめながら、その唇を奪う)
(公衆の面前であることなど全く気にも留めず中学生になったばかりの美少女の口内を犯すように舌を使う)
(互いの性器を好きに弄りながら快感と背徳感の刺激的な悦びに身を任せ)
(ネチネチと互いの快感を引き出しながら理沙とのディープキスを楽しんでいたが…)
ここで、犯したいな…
久しぶりの理沙ちゃんのオマンコ、オジサンので味を確かめたい…
お尻、こっちに向けてごらん、ここで人の見てるまで…
目いっぱい犯してあげるよ、理沙ちゃん

【お待たせ、理沙ちゃん】
【ここで一ハメしてフィナーレにしようと思う】
【雅珠香ちゃん一番小さかったのか、紗綾ちゃんスレンダーで中性的なイメージだったから】
【理沙ちゃん>>>>雅珠香ちゃん>紗綾ちゃんだと思ってた】


292 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/07(火) 22:05:38
>>291

そうなの……?
ンハァ……ン、ンンゥ……アンッ♥
おじさまの理想の女の子になれたのなら……アハァ……嬉しい……ンアッ……そこイイの♥
(おじさまの手がブレザーの中で蠢けば、久しぶりの待ち焦がれていた手の感触に心は自然と沸き立って)
(心臓はドキドキと早鐘を打ち、体は自然と熱く火照りだして、おじさまの掌に重さと柔らかな
感触を伝える)
(スカートの中に入ってきておじさまの指の腹が、下着の上から秘裂を弄って快感を掘り起こすように動くと)
(熱い蜜がもう止め処なく溢れて、クリを刺激されちゃうと、すぐに下着では受け止めきれなくなっておじさまの指をヌルヌルに濡らす)
(下着の中へ入ってきたおじさまの指を受け入れたおマンコは、初めての時より遥かに成熟していて)
(熱く蕩けながらおじさまの指を締め付けて、おマンコから体全体に突き抜ける快感に、太腿を擦り合わせながら、脚はガクガクと震えてしまう)
(おじさまの指が激しく膣内を犯し始めると、近くに居れば聞こえそうなほどクチュクチュとエッチな音が漏れていく)
だって……いろんな人に触られておチンポ大好きになっちゃたの♥
だって、キモチイイんだもん。
おじさまのおチンポも大好き♥
はい、おじさま。えっちな子になった理沙の顔見てください♥
ンチュ……チュ……ンアッ……チュッ
(ズボンの中に這わせた白く長く細い指が、目的のおじさまのチンポを探り当てるとうっとりと目を細めて)
(ゆっくりと扱き始めた手の動きは、すでに何度か体験していて、おじさまの感じる亀頭や裏筋を的確に責めて)
(おじさまのおチンポを握ったまま向き合うと、おじさまの唇を受け入れて)
(それは久しぶりに愛しい人にあった恋人同士のように、周囲を気にせず舌を絡めた激しいキスを見せていく)
ンアァ……アンッ……おじさま♥
うん、良いよ……アンッ……人が見てる前で理沙のおマンコいっぱい犯してください♥
(おじさまの囁きを聞くと、快感に恍惚の表情を浮かべていた顔に嬉しそうな笑みが浮かんで)
(少し恥ずかしそうにモジモジとしたものの、小さく、しかしはっきりと頷いて)
(言われるままにお尻をおじさまに向けて、手にしていたおチンポを自ら導いていく)

【こちらこそ、お待たせしたいましたけど、今夜もよろしくお願いします】
【うん、雅珠香ちゃんが一番小さいんだけど、紗綾ちゃんも大して変わらないよ】
【ただね、紗綾ちゃんは紗綾ちゃんのママの周りにいる大人の人に色々と教わって綺麗に魅せる方法を知っているからね】


293 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/07(火) 22:25:02
>>292
キスもとってもいやらしく、そして上手になった…
何もかもが最初とは大違いだよ理沙ちゃん
最高だね、理沙ちゃん…これからも、オジサンにたくさんえっちな所そ見せてくれ
色んな人にされて、どんどんいやらしくなる理沙ちゃんを
(理沙の扱き技巧は予想以上に巧みで、気を抜けばそれだけでイキ果ててしまいそうな程)
(小さな手の中でむくむくと大きくなった恥知らずなそれは、鎌首をもたげて雄の匂いを放ちつつ理沙の手に熱を伝え)
(そしてちらほら視線を感じつつも一顧だにせず理沙の顔だけを見つめ)
(そのまま口内を貪るような、舌と舌でセックスをしているような濃く粘つくようなキスを交わしあい)
(涎をすすり上げる音は電車の音にも紛れきれずに車内の一部には聞こえてしまっていた)
(中学校上がりたての子どもと中年の交し合う技巧と本能が混ざり合う濃密なキスはお互いの興奮をより高め)
(このまま理沙を犯したいという欲求を抑えきれずに、男は囁いたのだった)
ああ、いくよ…このまま理沙ちゃんのいやらしい姿を大サービスしてやろう
オジサンも、久しぶりの理沙ちゃんの中チンポでめちゃくちゃにしたい…!!!
(そして理沙に導かれながら、立ちバックの体位で理沙と結合を果たし)
(かねてから理沙を狙っていた男たちの見ている前で、大胆にも電車の中でセックスを始めていく)
(理沙の細い腰をしっかりつかんだまま最初から猛然と腰を打ち付ける男)
(最初に犯したあの日の具合とは全く違う中の具合に、これまでの理沙の経験を感じた男はそのまま理沙のシャツのボタンを外し始め)
(ブラをずらして以前よりも確実に大きくなってる魅惑の美巨乳を曝け出し)
(生乳を揉み扱きながらズコズコ蜜汁を掻き回しながら理沙を犯していった)
おお…いいよ…
このオマンコ、オッパイ、淫乱さ…理沙ちゃん!!最高だ…!!
今日は離さないぞ、久しぶりのこの身体…思い切り堪能したい…
(理沙の名器に腰を震わせながら律動する男は電車の中での淫らな宴に完全に浸り切り)
(そして周りの男たちも理沙に向かって手を伸ばしていく、胸にお尻に、足に髪に…)
(理沙の淫らな毎日はこれからも続く、中学生になっても、高校生になっても…)
(この男に、あの中年に、はたまた学校の先生や電車の痴漢、様々な男が理沙をこれからも狙っていくのだ)


【なんて感じでオジサンの方は幕引きにしようと思う】
【想像以上に長くなっちゃったけどずっと付き合ってくれて本当にありがとう】


294 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/07(火) 23:01:56
>>293

チュッ……ありがとうございます、おじさま……チュパ……ンチュ♥
でも、えっちなこと……ンァ……最初に教えてくれたのおじさまだから……チュッ♥
はい♥ もっともっとえっちになる理沙を見守っていて……ンンッ……ください。
(自分の掌でムクムクと硬さと大きさを増しながら大きくなっていくおチンポを感じて、嬉しそうに艶やかな笑みを浮かべて)
(ムワッとした雄の匂いに気づくとクスッと小悪魔な笑い声を漏らす)
(誰かに見られているのを感じると、体を小さく痙攣させてジーンとより熱く火照って行って)
(もう快感を貪ることに夢中になって舌をえっちに絡み合わせ、唾液を交換しあう間も、おマンコの入り口は新たな蜜を溢れさせながらおじさまの指を締め付ける)
はい、おじさま♥
理沙のおマンコ、おじさまの長いおチンポでめちゃくちゃにかき回してください♥
ンアッ……アフッ……ン、ンァ、アハッ♥
すごく、久しぶりだけど……アンッ……これ大好き♥
(ゆっくりとおチンポをおマンコに導いて、久しぶりの自分を女にしたおチンポを味わうと)
(近くに居た男性に見せつけるように、手に着いたおじさまの先走りを舐め取っていく)
(腰を掴まれておじさまが激しく腰を振り出せば、リズムを合わせておチンポが奥を突く時に子宮口がキスするように振り立てる)
(おチンポを迎え入れたおマンコの中は処女を失った時のきつさはもう無いけれど、おじさまのおチンポに絡みついて)
(より複雑により熱く蕩けるようになった襞で濃密に締め上げながら、精液を搾り尽くすように蠢き刺激して心地よさを与えていく)
(おじさまの手がブラウスに伸びてボタンを外し始めれば、外しやすいように体の向きを調整して手伝って)
(近くにいる男性たちの感嘆の声に淫靡な笑みを浮かべて、より激しく体を揺すっていく)
ンアッ……キモチイイ……アンッ……理沙、おチンポ大好き♥
おじさまの……アハァ……理沙の初めてをあげたおチンポ大好き♥
ねぇ、見てないで触って♥ 皆にも触って欲しいの♥
おじさま……ンアッ……アァン……いっぱい好きなだけザーメン出してください♥
(ユッサユッサをむき出されたおっぱいを揺らしつつ、おじさまのおチンポを扱き立てて)
(完全に自分の体に溺れていくおじさまとは違って、周りの性欲に満ちた目で見つめる男の人たちに呼び掛けていく)
(男たちの手が伸びて胸を、お尻を、腿を、そして髪を触られると、うっとりとえっちな最高に蕩けた顔を見せて)
(唇を狙ってきた若いリーマンのキスを受け入れていく)
(そして……身長も伸びて、おっぱいも大きくなりより美しく人目を引くようになった大学生の理沙を触りに来る人は後を絶たないのでした)


【じゃあ、理沙もこれで〆にしちゃいますね】
【うん、思っていたより長くなったけど、いっぱいえっちなことしてくれてありがとうございました】
【とても楽しかったです。で、雅珠香ちゃんどうしますか?】
【導入部だけでもするなら、プロフ投下と出だしだけでも落とすけど……】


295 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/07(火) 23:05:34
【理沙ちゃんの可愛さと、その変化の具合がとってもツボで止まらなかったよ】
【長々と本当にごめんね、オジサンはとっても大満足だった】

【そうだね、時間的に微妙かもしれないけど雅珠香ちゃん興味あるし】
【どんな形でえっちをするかも決めたいから0時までやっぱり遊ぼう】


296 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/07(火) 23:11:40
>>295
【大満足してくれたなら、理沙もとっても嬉しいです。理沙もおじさまがえっちしてくれるのとっとも大好きだったです♥】

【はい、分かりました!】
【じゃあ、取り敢えず、プロフ投下します】
【それと前に話していた通り、痴漢からえっちで良いのかな?】

【それと次のレスからトリは、雅珠香ちゃんと交代して一条雅珠香◆8Zsc6jk0aUにするね】


297 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/07(火) 23:14:55
【理沙ちゃんに代わって、こんどはわたくしがお相手させていただきますわ】


【名前】一条 雅珠香(いちじょう あすか)
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】154cm
【体重】女性に体重をお尋ねになるなんて、あまりに非礼ではありませんこと?
【3サイズ】74(A)-57-72

【容姿】純粋な日本人。腰まで届くストレートの漆黒な髪を姫カットにしている
    親友の理沙ちゃんほどではないが、色の白く絹のように滑らかな肌
    睫毛の長い二重の切れ長の眼。瞳の色は赤みがかった濃い茶色
    手足が長く華奢な正統派美少女

【性格】しっかりと落ち着いた大人びた性格
    ただし、人並み外れたお嬢様故に世間知らずで天然ボケなところもある
    友人には優しいが、必要とあれば厳しいことを言ってしまうこともあり、後で自己嫌悪にしてしまうこともある
    自分に自信を持っていて、自身に厳しく、時に行き過ぎることもある
 
【NG】リョナ、グロ、スカトロは禁止です。レイプとか無理矢理なの駄目ですからね。
    あと特定の部位や服装にこだわるのもNGです。

【備考】理沙、紗綾、雅珠香の三人組の中ではリーダー格
    ただし奔放な紗綾ちゃんには「もう少し気楽にしたら良いんじゃない?」といつも誂われている
    急に胸が大きくなり大人っぽくなった理沙ちゃんに困惑気味
    実は、クォーターで巨乳な他人の目を引く理沙ちゃんと背が高くモデル体型で華やかさを持つ紗綾ちゃんに囲まれて、自分は地味過ぎなのではと密かに心を悩ましている
    分家の娘とは言え、先祖は五摂家の一つという由緒正しいお嬢様
    父親は大企業の重役をしていて、学校には自分と母共用の運転手つき車で通う
    (本当は校則違反だが、学校の近くで降りて歩いてくるため黙認されている)
    たまたま親友の理沙ちゃんと紗綾ちゃんがキスしている場面を影から見つけることになり、とてもドキドキした経験を持つ

【プロフィールはこんな感じですが、よろしくて?】


298 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/07(火) 23:17:28
>>296
【うん、ありがとう。理沙ちゃんと遊べた日々はとっても楽しかったよ】

【痴漢からでやるか、でも痴漢は散々したから別の形でしてみるか】
【雅珠香ちゃんの性格にもよるよね…】
【理沙ちゃんがえっちな事をしてる所を覗いてみてしまって…】
【分からない雅珠香ちゃんがうっかりお屋敷の使用人に聞いちゃってそこから悪戯されるとか…】

【あぁよろしくね】


299 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/07(火) 23:20:53
【と思ったらもう投下されてた!】
【なるほど、かなりすごいお家柄だった…背丈的には結構大きいんだね】
【見た目からも純和風お嬢様な印象を感じるね】

【理沙ちゃんのキス、覗いちゃったんだ…えっち】
【車通学だとやっぱり痴漢系は難しそうな気がするので、使用人系か先生系でやってみるのはどうだい?】


300 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/07(火) 23:33:08
>>298
【理沙もとっても楽しかったです。じゃあ、私は行くね、また会える日までバイバイ♥】

【承知いたしましたわ。わたくしが電車なんて乗るわけありませんもの、当然かもしれませんわ】
【ですけれど、お父様の車が事故(または故障)で初めて電車通学をしなくてはならなくなって】
【たまたまえっちなことされている理沙ちゃんを目撃してしまってということかしら?】
【お相手はお屋敷の使用人でも構いませんし、お屋敷へお稽古で来ている習い事の先生でも良いかもしれませんわね】
【それでなければ、父親が住み込みで働いている高校生か大学生くらいの息子ですとか】
【わたくしは頼れるお兄様のように思っていましてけてど、相手はわたくしに手を出す機会を狙っていて】
【そんな事とは露知らず目撃した場面について無防備に聞いてしまうとかでしょうか】


301 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/07(火) 23:41:05
>>300
【それか時間軸としては理沙ちゃんがえっちに目覚めて、例のオジサンだけでなく学校の先生や用務員さんにも手を出されてて】
【えっちは学校で見てしまったというのが雅珠香ちゃんの設定的には矛盾が無いかなって】
【個人的にはお屋敷の使用人さんがいいかなって思ってたよ】
【今までよりも少しおじいさん気味の感じで、優しく長くお家に仕えてきて雅珠香ちゃんの生まれたときから屋敷で働いてるような】
【理沙ちゃんの時みたいなかっこいい感じの今度は若い子の方が好みかな?】


302 : 美森理沙 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/07(火) 23:43:06
【バイバイしたのに、すぐ出戻りで帰ってきました!】

【おじさまにイメージしてもらうヒントになるかなって……】
【雅珠香ちゃんと紗綾ちゃんとね、三人で遊びに行った時に雅珠香ちゃん知らない人に】
【「ロリ雪ノ下雪乃がいる」とか「いや、ロリ秋山澪じゃない」とか大学生くらいのお兄さんに言われた事あるんだよ】
【雅珠香ちゃんたら、「わたくしは一条雅珠香であって、名前を間違われるのは失礼ですわ」真っ赤になって本気で怒ってたっけ】
【それ見て紗綾ちゃんは一人でお腹抱えて大声で笑ってたけどね】

【じゃあ、今度こそ本当にバイバイします。おじさま、いままでありがとうございました。またね♥】


303 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/07(火) 23:45:51
【とってもわかりやすかった!】
【面白いエピソードありがとうね、また雅珠香ちゃんの事がイメージしやすくなったよ】
【本当にありがとう、またね、理沙ちゃん】


304 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/07(火) 23:53:35
>>301
【時間軸としては、それで構いませんわ。学校の先生や用務員さんでも構いませんけれど】
【お迎えがたまたま遅れた日に、理沙ちゃんが知らない男性と学校近くの公園に入っていくのを見て】
【心配になって後ろから隠れるように付いて行って目撃してしまうのでも良いかもしれませんわ】
【さすがに名門小学校の先生が生徒に手を出すのは問題がある気がしますもの】
【そうですわね。それでも構いませんわ】
【わたくしも、中年の殿方では無い人を考えていましたから】
【では、小さい頃から爺やと慕っている白髪の痩せ型の長身執事風でどうでしょうか?】

【最近、美しくなり始めたお嬢様にえっちな質問をされて、つい我を失ってしまった感じで……】


305 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/08(水) 00:01:16
>>304
【ふむふむ、きっかけはその形でよろしいでしょうなぁ】
【由緒ある家柄の子女を預かる名門校ではありますが、それゆえ外からは見えぬ歪みもあるのかもしれませんぞ?】
【しかし、性の知識も無い雅珠香お嬢様に理沙様のような激しいえっちはとても目の毒でございますなぁ】
【では爺が雅珠香お嬢様へ、大人の一歩を踏み出す手ほどきを致しましょう】

【ほほ…生まれたときより見守ってまいりました雅珠香お嬢様が…】
【感慨深いものですなぁ】
【そうですね、雅珠香お嬢様が見てきた事を告白させながら、同じように気持ちよくなって頂きましょう】
【爺はこのような感じですが、いかがでしょうかお嬢様】


306 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/08(水) 00:13:01
>>305
【では、爺や、それでお願いするわね】
【結局は、理沙ちゃんがえっちをしている所をわたくしが目撃してしまうのが大切なのであって、相手は誰でも構いませんわ】
【でも、やはり先生よりは用務員さんの方が良いという気がいたしますわ】
【または、表は教育熱心な教師で、裏に回るとロリな巨乳好き教師などでも良いかもしれませんわね】
【理沙ちゃんには目をつけていたが、美少女三人組のあと二人は胸がないからパスされて毒牙に掛からずに済んだとかでも】

【最初は、紗綾ちゃんに相談しようとするけれど、思い悩んで信頼している爺やに思い余って相談してしまう感じでお願いするわね】
【わかったわ、爺やも殿方なのね。理沙ちゃんのようになって欲しいなんて】
【構わなくてよ】

【でも、今日はもう休む時間かしらね】
【爺やは次はいつかいいかしら?】


307 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/08(水) 00:20:46
>>306
【どこで決定的瞬間を目撃するか、の違いですからなぁ】
【まぁそれが雅珠香お嬢様も知ってる存在が、となるとより印象が強くなるのでは…】
【程度に考えてそこまでガチガチに決める必要もありますまい】
【確かに雅珠香お嬢様はお胸の発育は遅れておられるかもしれませぬが】
【気品と可憐さはとても秀でておられるので、男の欲望は容易に掻き立てられると爺は思うのですじゃ】

【ほっほっ、爺ももうそのような欲は枯れ果てたと思っておったのですがのう】
【それだけお嬢様がお美しいという事ですな】
【では本番は次回にという事で】
【爺は金曜の夜などいかがかとご提案させていただきましょう】


308 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/08(水) 00:29:03
>>307
【爺やの言う通りかもしれないわね。誰にして始めるかは次回までの宿題として頂戴】
【胸の成長が遅れているって……爺や……何を言っているの!?】
【(自分の胸をじっと見つめて、真っ赤になって睨みつける)】

【では、爺や。金曜の夜にしましょう。でも、前に理沙ちゃんが言っていたと思うのだけれど、その日は21時半か22時からでいいかしら?】


309 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/08(水) 00:34:22
>>308
【ええ、雅珠香お嬢様の思うがままに…ですぞ】
【胸というものは千差万別、どの胸にも良さがあるというもの、今は遅れていても将来は分からないものです】
【(しれっとうろたえもせずに言い放つ爺やである)】

【ええ、21時半を基本にしてお嬢様の都合で22時という事にしておきましょう】
【爺は半に待っております故お嬢様はゆっくりとおみえになるとよろしいですぞ】


310 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/08(水) 00:39:42
>>309
【うっ!! わたくしも理沙ちゃんのようになれるのかしら……】
【(母親もあまり胸が豊かな方でなく、一瞬言葉を失って、少し疑問に思いながら問いかける)】

【爺や、それでお願いするわね。21時半に来れるように頑張りますけど、遅くても22時には大丈夫だと約束するわ】
【書き出しはわたくしの方が良さそうだから、次回までに作っておくわね】

【じゃあ、爺やわたくしは休むとするわ。おやすみなさい】

【スレをお借りしましたわ。お返ししておきます】


311 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/08(水) 00:41:39
>>310
【雅珠香お嬢様が大きくなりたい、なりたいと望めばそれは実現するのですよ】
【ではお嬢様、ご無理をなさらない程度にいらしてください】
【爺は待っておりますので…】

【ではお休みなさいませ、また金曜に】
【スレをお返しいたします】


312 : 蘇芳 ◆Lf1aX4oCKE :2017/03/08(水) 21:51:12
【伊勢とお借りします】
【(嬉しそうにはしゃいで足をバタバタさせました)】


313 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/03/08(水) 21:51:48
【蘇芳さんと場所を借りるね】
【お返事はもうちょっと待っててね】


314 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/03/08(水) 21:57:57
ふふ、お風呂は後で一緒に入ろうね。
きっと、二人とも汚れちゃうと思うから。

ん、ちゅ、ちゅっ。あ……は、ぁっ♪
これは、蘇芳さんの事が大好きで大好きでしょうがないってキス。
そしてこれは、蘇芳さんに気持ちよくなってもらいたいキス、かな。
(息継ぎが上手くできない蘇芳さんを微笑ましく眺めながら、もう一度唇を重ねて)
ちゅ、ん。ぁむ…ん、はむ。ほら、ぁ……っ。
(時折唇を離して息継ぎさせながら、何度も唇を重ねて)
(蘇芳さんの舌を唇で挟んで、そのままちゅうぅ、と吸い付いたり)
(ちょんちょん、と舌先が掠めるくらいに触れ合わせてくすぐってみたり)

(その間にも両手は蘇芳さんの身体を這い回って)
(未成熟ななだらかなお腹から、膨らみかけの乳房に、程よく柔らかいお尻にも)
(まずは全身の緊張をほぐすように、手のひら全体でゆっくりと撫でまわしていく)

【ふふ、それじゃよろしく蘇芳さんっ】


315 : 蘇芳 ◆Lf1aX4oCKE :2017/03/08(水) 22:17:57
>>314
汚れちゃうの?わたし、伊勢の髪とか背中綺麗にするからねっ。
(どうして汚れるのかわからず不思議そうに見上げ)
(やがて元気な返事がかえった)

ちゅっ、ちゅう……うん、あむっ、うん…はぁ…ちゅっ。
(伊勢のキスをうけながら瞳をとろんとさせ、ぎこちなく自分からもキスを返していく)
(角度をかえて、目をとじて何度か繰り返して息をついた)
伊勢が大好きなキス……上手にできたかな。
もうなんだかふわふわするよぉ…ちゅ、うんんっ。あむ、ちゅ、ん……
(舌を吸われて驚く。まだ戸惑いが大きくて思わず伊勢の手を強く握って)
(薄目をあけながら挟まれたまま舌先を上下に動かして伊勢とまじわろうとした)

ひゃあっ、あ、いせぇ?なんだか、くすぐった…うっ、ううん。
(伊勢の下でシーツにシワをつくりながら身もだえる)
(お尻をさわられてびくっとして、胸を撫でられて赤くなり膝をすりあわせた)

【改めて今夜もよろしくね伊勢】


316 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/03/08(水) 22:32:01
>>315
じゃあお風呂で洗いっこしよっか。
私も蘇芳さんの身体、綺麗にしてあげるからね。
(見上げる蘇芳さんの鼻先をつん、とつついて。それからくすくすと笑って)

キス、気持ちいい?ちゃんと気持ちよくなれてるかな。
(少しずつ自分からもキスを返すようになった蘇芳さんに問いかける)
(それからしばらく、蘇芳さんのしたいようにキスを受け入れて)
ふふ、とってもお上手でした。そっか、ふわふわしちゃってるんだ。
ん……ちゅ、ん、んっ。
(蘇芳さんの舌を唇で咥えたまま、唇を前後に動かして)
(まるで舌を何かに見立てて奉仕でもしているような動きをしながら、舌先をちろちろとくすぐり続ける)

くすぐったい?ほんとにそれだけかな。
ね、ほら。……こことか、気持ちよくないかな?
(指先でくるくると乳輪の回りをなぞってから、ピンと軽く蕾を弾いて)
(うっすら色づいているそこを、指の腹でゆっくり優しくこね回していく)


317 : 蘇芳 ◆Lf1aX4oCKE :2017/03/08(水) 22:53:12
>>316
洗いっこして……お風呂じゃわたしが伊勢の上ね♪
(湯船の中で伊勢にだっこか背中を預けてはいるつもりでした)
……わたし、前にも伊勢とお風呂入った?
(なぜか顔を赤くしました)
うん、ふわふわして……息はちょっと苦しいけどもっとしたくなるの。
(唇を啄むようなキスを返したりして唇はすっかり濡れ手で)
伊勢は気持ちいい……ちゅう、うん、ちゅっ、……あ、ん、あ…
(舌先をねぶられ頭がぼーっとする。体は覚えているのかなんたがもどかしく)
(震える唇からはぁっはぁっと息が漏れ始めた)

くすぐったい、のに……もっと触って欲しい、の。
それに、伊勢にもさわりたく…あんっ、ひゃっ。
(お腹の下がだんだんあつく、頬もあつく)
(伊勢の胸元を撫で返しながら自分の胸から広がる気持ち良さに声をあげる)
(淡い色の先端がだんだん指のしたでかたくなり)
……もっと。


318 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/03/08(水) 23:12:35
>>317
はぁい、じゃあそうしましょうね。
いっぱい綺麗にしてあげるからね、蘇芳さん♪
(思わず手をわきわき、とさせて)
ふふ、どうでしょう。
(くす、と笑ってまた蘇芳さんの鼻先をついて)

うん……私も気持ちいいよ。
蘇芳さんのお口も舌も、ちっちゃくて柔らかくて。ずっとキスしてたくなるくらい。
(唾液でとろとろになった唇を、舌でちろりと舐めつけて)
(そのまま舌を差し入れると、唾液や熱い吐息を蘇芳さんの咥内に流し込む)

ん、私にも触りたい?……いいよ、ほら。
(インナーをたくし上げると、ブラもしていない乳房が露わになって)
いっぱい触って。蘇芳さんに触ってもらえると、私も気持ちいいから。
……だから、私もお返ししてあげるね?
(小さな声でおねだりするのが聞こえて、唇の端をにんまりと歪めると)
(硬くなり始めた小さな蕾を、指できゅっ、と軽く摘まむ)
(指と指とで揉みつぶすように、すりすりと擦りあわせるように)
(その間にも、もう片方の手が胸元に、お腹に這っていって。ついには股の間のぴっちりと閉じたすじを、そっと撫で上げた)


319 : 蘇芳 ◆Lf1aX4oCKE :2017/03/08(水) 23:38:19
>>318
いせぇ。その手、洗う手つきじゃないっ。
(笑いながら鼻をつつきかえした)
教えてくれないの?……一緒に寝てたんだし、昨夜も一緒にお風呂だったのかな。
(自分の髪を摘まんで匂いをかいで伊勢の匂いも嗅いでシャンプーの匂いをさぐった)

良かったぁ。次はちゃんと口紅ぬってからしようね。
(大人のイメージは口紅なのかそんなこといって)
あ……ちゅう、はむっ、うんんっちゅっ……ん。
(伊勢の舌がはいってくると無意識に奥へ誘い小さな舌で舐めながら口をすぼめたり)
(口をあけながら舌全体をおしつけ)
…………?
(唾液は自分のものと絡めながら飲むのかと目でたずねた)

伊勢も気持ちよく、したいし、それに……ね、伊勢。
伊勢のお膝に座りながらじゃダメ?
(ぎゅっとつかまっていたくなるし、いっぱい触ってもらえる気がして)
ひゃっ、ああっ。えっ?
いま、なにしたの?
(伊勢の下で小さな体がはねて、彼女の胸を撫でいた手がぎゅっと伊勢の胸を鷲掴みした)
(それからまねするように爪先で胸の先をなで)
あっ、あっ、な、なに?
いせぇ、わたし、なんか変。
体がふわふわ、ぴりぴりして……あはっ♪
え…?
(自分が出した声にとまどいながら無意識に足を開いた。淡い産毛ごとすりつけるように腰が浮く)


320 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/03/08(水) 23:50:42
>>319
あはは、ばーれーたーかー。
(冗談交じりに言いながら、鼻先に指が触れるとくすぐったそうにして)
覚えてない?そっか、でもこれからまた一緒にいっぱいお風呂しましょ。
(きっとお揃いのシャンプーの匂いがした事でしょう)

……ん。
(蘇芳さんの問いかけに、小さく頷いて返すと)
(まずはお手本を見せるように、舌を絡めて唾液を混ぜあって)
(そのままこくん、と嚥下する様子を見せつける)

お膝に座りたいの。ふふ、じゃあそうしましょっか。
(一度蘇芳さんから手を離して、インナーをすっかり脱いでしまうと)
(ベッドに腰かけて、両手を広げて蘇芳さんを招く)
(もう一度ぎゅっと抱きしめてから、蘇芳さんの身体に手を伸ばして)
んぅ……あ、はぁ……それ、もどかしくって……気持ち、いぃよぉ。
(柔らかな乳房に小さな手はすっぽりと埋まってしまって)
(むちむちと柔らかく暖かな感触を伝えてくる。先端の蕾を撫でていると)
(ゆっくりと固く持ち上がってくるのが伝わるだろう)

ふふ、蘇芳さん。それが気持ちいい、って事だよ?
もっと教えてあげるから……声、出そうになったら我慢しないでね♪
(指先に触れる柔らかな産毛の感触と、ぷにぷにと柔らかい秘裂の感触に)
(年端もいかない幼子を手籠めにしているような、そんな背徳感を感じながら)
(そんな背徳感に煽られるままに、しゅりしゅりとすじにそって指全体をなぞらせて)
(蘇芳さんの性感を引き出しながら、閉ざされたすじを解していく)
(少しずつ解れてきたのを確認すると、つぷりと指先を差し入れて)


321 : 蘇芳 ◆Lf1aX4oCKE :2017/03/09(木) 00:12:07
>>320
覚えてる、……かな?
髪をおろした伊勢とか裸綺麗だって思ったもの。
(わきわきする手を握って)
今のわたし、胸も小さいよ?
(さわりがいがないかもと思ったようです)

うんっ……なんでかな。
飲んだら鼓動が早くなったみたい。
(デジャブと初めて何かいけないことをしているような背徳感の両方を感じながら飲んで)
(そこからまた熱が広かった気がするお腹を撫でた)

寝転んでたらシーツぐちゃぐちゃにしそうだし、それに……
(谷間に顔を埋めてキス。片手はやわやわと胸をもんでつんつんと固くなった先端をつついて)

気持ち、いい……キスも胸触られるのも、そこも、伊勢が触るから気持ちいいんだよね?
ひゃっ、ぁん………ふぁ、はぁっ、あっ。
(指が触れる度に体全体が震え、声をだして無意識に伊勢の胸をすう)
(撫でられていくうちにしっとり産毛がしめりはじめ、ちょうだいと囁きがきこえた)
(指先が沈んでいくと軽く押し戻す抵抗があって)
いせぇ………お腹、気持ちいい、よぉ。
(頬を赤くしたまま甘い声をだし舌先と胸の先をふれあわせ少女は見上げた)


322 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/03/09(木) 00:31:24
>>321
覚えてるんだ。そっか、よかった。
私もね、蘇芳さんとはいっぱい一緒にお風呂してるんだよ?
一緒に湯船に浸かったり、洗いっこしたり。……気持ちいい事したり、ね?
ふふ、大丈夫大丈夫。今の蘇芳さんもとっても可愛いよ?

私も、これ好きだな。蘇芳さんと、ぎゅっとしてる感じがしてさ。
(正面から抱きしめあうと、丁度蘇芳さんの頭が乳房の辺りにきて)
(そのままぎゅっと、蘇芳さんの顔を乳房で包んでしまう)
ぁん。ふふ、もっと触って…蘇芳さぁんっ♪
(思わず蘇芳さんを抱きしめる。少し息苦しいかも、と気が付いてから手を緩めて)

うん。そうだよ。キスするのも、おっぱいに触るのも……ここも。気持ちいいよね。
でも、好きな人が触れてくれるから。一緒に触れあっていられるから。
それがとっても気持ちいい、って事なんだよ。
(赤子の様に乳房に吸い付く蘇芳さんの様子に、きゅんとお腹の奥が疼いてしまう)
(蘇芳さんみたいに母乳でも出たらいいのに、なんて考えたりもして)
大丈夫、もっと気持ちよくなれるよ。お腹の中、とろとろにとろけちゃうくらい。
気持ちよく、してあげるからね♪
(蘇芳さんの中は小さな体に見合う狭さで、中々指は進んで行かない)
(それでもじんわりと濡れ始めた中の感触を確かめるように、浅い所で指先を抜き差しさせて)
(同時にお腹をゆっくりと円を描くように撫でて、中と外からとろ火で炙っていくように)
(じんわり、ゆっくりと蘇芳さんの胎内に快楽を染みこませていく)


323 : 蘇芳 ◆Lf1aX4oCKE :2017/03/09(木) 00:52:48
>>322
うん。なんとなくだけど……同じ匂いのシャンプーだしいつも洗ってもらってるみたい。
お風呂でもしちゃうのっ?
(さっき出した声を思い出して顔を胸元に埋め)
えっちな声がじゃなくてわたしがかわいい?

やわらかいし、ふわふわで、あったかい。
伊勢の胸、触ってると気持ちいいし安心するよっ。
それに……ここならどんな敵も大丈夫。
(伊勢は強い戦艦だからと信じきっていて強く抱きしめられるとネコがするみたいに頭をすりつけた)
いーせっ♪

うんっ、はぁあっ……ちょっとだけ痛いけど気持ちいいのがずっと強いよ。
(唇から出した舌先がちろちろ動き、指が秘裂を出入りし始めると強くすいついて)
ちゅっ、ちゅう………うん、あ、はぁ、あっ。
(指先にも秘肉が吸い付きなかなか離したがらない。小さくなった副作用か純潔の印だけが指を拒んで)
(腰が浮き、気がつけば伊勢の口元に胸をよせていた)

【今夜はここらへんで凍結お願いできる?】


324 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/03/09(木) 00:55:32
【うん、それじゃあ今日はここまでだね。ふふ、ちっちゃい蘇芳さん、可愛い♪】
【私は次は金曜日が大丈夫かな】
【それ以降だと日月辺りは大丈夫】


325 : 蘇芳 ◆Lf1aX4oCKE :2017/03/09(木) 01:05:17
【探りさぐりだけど伊勢も楽しめてて良かった♪】
【じゃあ金曜日にまた同じ時間に伝言板でまってるね】
【今夜もいっぱいありがとう。おやすみなさい伊勢(おっきな体で抱きしめました)】

【スレを返します。ありがとうございました】


326 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/03/09(木) 01:09:47
【ふふ、こっちの身体もやっぱり素敵】
【(ぎゅう、と柔らかくて暖かい抱き心地を堪能してから)】
【それじゃあ、また金曜日にね。おやすみなさい、蘇芳さん】

【場所を返すよ、ありがとね】


327 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/10(金) 21:40:28
【爺やとスレをお借りいたしますわ】


328 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/10(金) 21:42:32
【雅珠香お嬢様と場を貸してもらいますぞ】


329 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/10(金) 21:47:12
>>328
【爺や、もう導入部は作ってあるのだけれど、早速投下しても構わないかしら?】


330 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/10(金) 21:48:11
>>329
【ええ、もちろん構いませんとも】
【お嬢様のやりやすい形で始めてくだされ】


331 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/10(金) 21:56:34
【では、爺やの厚意に甘えて投下させていただくわね】
【昨日レスを作りながら考えたのだけれど、結局親友の理沙ちゃんに悪戯しているのは教員にしたわ】


あのっ! 紗綾ちゃん、少し聞いていただきことがあるのだけれど、よろしいかしら?
(先日、図書委員の活動で遅くなった日、応接室から溢れる聞き慣れない少女の声に細く開いた扉の隙間から室内を覗くと)
(親友の少女と、それに覆い被さるようにしている四年生の時の担任だった若い男性教諭の姿があった)
(教師の手は胸とスカートの中に伸びていて、以前紗綾ちゃんと理沙ちゃんがキスしているのを偶然見た時のキスより激しいキスをしていた)
(何か分からないものの、そこには居てはいけない気がして慌てて逃げるように場を離れたが)
(あとて思い返せば、なぜかドキドキしてお腹の奥が変なように感じて困惑していた)
(おそらく、そういうことには、自分より大人で詳しいであろう紗綾ちゃんに声を掛けたのだが……)

「なに? 雅珠香。
 雅珠香がここ数日、何か悩んでいるのは分かるけど、面倒な話は許して欲しいな。
 あたしだって、母親の知り合いの映画監督が、興味がないからって何度も断ってるのに映画に出ないかってしつこく頼まれて困ってるんだからさ。
 芸能人の娘だからって、誰もが親と同じ芸能人になりたい訳じゃないっていうの。
 母親はあたしの好きにすればいいって言って、放ったらかしだし……。
 まぁ、雅珠香には分からないだろうけど。
 あたしの問題解決してくれたら、あたしも雅珠香の相談にのるけど?」
(自分が今抱えている問題にうんざりと、どこか疲れた表情まで浮かべてショートカットのやや茶色掛かった髪を掻く親友)
(的確に応えを示してあげたいとは思うものの、母親は自由にと言い、断っても詰め寄ってくる大人を諦めさせる方法も浮かばない)
そう……。では、良いわ。急ぐ話でもないから。
「うん、ゴメン。次はじっくり聞くからさ、じゃあね」
(言うが早いか紗綾は階段を飛ぶように降りていって、残された自分はそっと誰にも聞かれぬ溜息を漏らす)
(この後、自分の身に起きることなど、神ではないから知らないのも当たり前であり、それは相談を断った紗綾も同じで)
(当然、悩みの発端である理沙は、えっちが見られたことも、それが親友を悩ませていることなど全く気づいていなかった)


(その日の夜、もう夕食もお風呂も終わって、あとは床につくだけになった頃)
(やはり、ここ数日、自分を悩ませている親友の姿が気になって、幼い頃から仕えている信頼出来る大人である執事をじっと見つめて)

ねぇ、爺や。
貴方を大人と見込んで聞きたいのだけれど、良いかしら?
何日か前に、爺やも会ったことのあるわたくしの親友、理沙ちゃんが何か苦しそうな声を出して学校の先生に胸を触られたり……ス……云え、なんでもないわ。
キスをしていたりしていたのだけれど、あれってどういうことなのかしら?
あの時のこと思い出すと、顔が熱くなって、胸がドキドキして、お腹の奥も変な感じで、どこかおかしな気持ちになるの。
そんなになってしまうわたくしって、変なのかしら。

(長い睫毛を微かに揺らしながら、じっと真剣な瞳で爺やが何と応えるのかを静かに待っていたが)
(説明している間にその時の光景と、苦しそうとは思いながらも何か耳について離れない理沙ちゃんの声を思い出すと、自然と顔が熱くなり)
(少しずつだが体も熱くなって行くのを感じて、飲んでいたハーブティを机に置き)
(お気にい入りとワインレッドのロングスカートの膝の上で、ギュッと手を緊張とは違う何かで握りしめる)

【前回、紗綾ちゃんと理沙ちゃんのキスを覗いちゃったの、えっちって言ってらしたけど、偶然目撃してしまったのだから不可抗力よ!!】
【では、今宵もよろしくお願いするわね】【


332 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/10(金) 22:22:16
>>331
(今日の主はどことなく様子が変に思える、普段はエレガントに気品を感じさせる一条家の娘としてふさわしい振る舞いを見せているのに)
(今日はどことなく精彩を欠いているようで、小学生としては平均以上の背丈にスレンダーな肢体が余計にどこか折れてしまいそうな雰囲気を感じさせて)
(夜の日課として雅珠香の私室にてハーブティを給仕しながらも、心の中でだけ雅珠香の事を案じながら)
(長年一条家に仕えてきた初老の執事はその細い体躯をピンと柱のようにまっすぐ立ってそばに控えていたが)

ふむ…どうかなされたのですかな、雅珠香お嬢様
どことなく今日はご様子がおかしく思えていたのですが…
爺に分かるような事でしたらいくらでもお聞きくだされ
(おそらくは今日の様子に関係のあることなのだろう、雅珠香がここまで心を乱すような重大な事があったのだろうか)
(執事は雅珠香に向き合うと、生まれたときから見守っている孫のような存在にむけ)
(出来るだけ刺激をしないように穏やかな振る舞いで聞く体勢に入っていたのだったが)
(その後に雅珠香の口から洩れた言葉は予想をはるかに上回る内容で)
ええ、先日いらっしゃいましたね
お嬢様の大事なお友達にふさわしい素敵なお嬢様でいらっしゃいましたが
…………なんと
最近のお嬢様は進んでいるのです、なぁ…
(その内容はとてつもない事で、名門私立校の教師が教え子に手を出しているというもので)
(それが事実であれば、由緒正しい一条家の令嬢を通わせる事が心配になる不祥事である)
(雅珠香が連れてきたクオーターの美少女理沙の事は良く覚えている)
(可憐で小柄で愛らしく…そしてどこか蠱惑的でありながら、何よりも発育が凄すぎた)
(隣の雅珠香と比べて比べようのない格差に驚いた事を思い出しながら、あの肢体を悪戯する教師が居ると聞いた執事が最初に思った事は)
(「うらやましい」)
(という自分でも驚くべき事で、そして事話し終えた雅珠香を見てみれば、白い肌が火照ったようになり)
(身体に不自然に力が入ってその時の事を思い出しているのかなんとも、幼い身体にしては艶めかしい雰囲気を漂わせていて)
いいえ、変な事はありませんとも
ええ正直爺は驚きましたが、そうですか…雅珠香お嬢様もやはり、女、なのですなぁ…
お嬢様、その時の様子はちゃんと見て覚えていらっしゃるのでしょう?
爺に詳しく、理沙お嬢様がどのようなふうになったのか、教えてくだされ
そしたら爺が、雅珠香お嬢様がどのような気持ちになってしまったのかお教えして差し上げましょう
(爺は、孫のように思っていたはずの主の娘に胸の内に秘めていた自分でも自覚していなかった劣情がみるみる形になっていくのを感じつつ)
(雅珠香にその淫らな行為の一部始終を語らせ、そっと雅珠香のスレンダーな身体に手を這わせていく)

【お嬢様には偶然が多すぎではありませんかな?】
【それが、お嬢様に眠るえっちの才能、なのかもしれませぬなぁ、ではよろしくお願いしますぞ】


333 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/10(金) 23:11:56
>>332

(本当は、お父様かお母様に話と方が良いかもと何度も考えたのだけれど、何か躊躇われて)
(唯一、同級生で相談出来ると思っていた少女は、自分のことで手一杯でどうにもならず)
(一人っ子である以上、自分の世話をしてくれる信頼出来る侍女か執事しか相談相手は居なくて)
(人生経験が豊富で、より的確な答えを示してくれるであろう執事に相談するのは当前のことだった)

進んでいる!? どういうことなのかしら?
(自分が偶然目撃した光景を正直に語り終えた後、執事の口から漏れた言葉は自分が考えていたものとは明らかに異なっていて)
(眉を少し上げて、年齢不相応に見えるほど聡明な瞳を執事に向けるが、やはり本来は年齢相応で男女の性的なことには全く知識も免疫もなくて)
(目撃した行為の意味さえ正確には全く理解してはしていなかったが、まだその幼い体に宿る綻び始めた蕾のように)
(まだ未成熟な女の子から魅力的な女性への開花は、はっきりと自覚のないまま確実に始まっていた)
(初めて男女の絡みを本能的に悟った火照った体からは、幼い子どもの匂いの中に艶めかしい雌の匂いも薄っすらと立ち上らせていた)
変では無いの? そう……それならば、少し安心したわ。
わたくしが女? そんなの当たり前のことではないかしら? まさか、爺やにはわたくしが男の子なんて見えてはいないでしょう。
詳しくって言ったって……、そんなに長い時間見ていたわけではないし……。
なにか大切なお話があるのならば、邪魔したら悪いのではないかしら。
でも……そうね。
理沙ちゃんの大きな胸を先生が触れるというよりは、力を込めて揉んでいて……。
キスは唇を触れ合わすようなのではなくて、なんと言ったら良いのかしら……。
わたくしからは、少し影になっていて良く見えなかったけれど、先生の胸を触っていない方の手は…………あれはきっとスカートの中に入っていたのではないかしら。
それって、破廉恥なことではないかしら? 爺やはどう思う?
理沙ちゃんの声は始めは苦しそうに感じたのだけれど、思い返せば返すほどなぜかドキドキして、なぜ自分がそう感じるのか分からないの。
……っ! なにをするの!? 爺や、その手をお離しなさい!
そうしないと、わたくし、怒ッ……ンンッ……。
(正直に話したことを否定されなくて、安心してほっと一息ついて)
(顔にはいつもの表情が少し戻りかけるが、執事の意外な言葉に真意を汲み取れず、少しずれた答えを返して)
(勧められるまま偶然に目にしてしまった光景を話していけば、体の火照りはさらに熱を増して)
(頬を紅く染めなながら、夏でもないのにハンカチで自分に風を送って語っていく)
(そして爺やが堪らず自分の体に手を這わずと、ビクンと体を大きく震わせて引こうとするが)
(なぜかいつものように力が入らなくて、口では強く言いつつも甘い吐息が思わず漏れてしまう)

【偶然が多すぎるって……狙っていた訳ではないのに。偶然に遭遇してしまったのだから仕方のないことでなくて?】
【わたくしを覗き魔みたいに言わないで頂戴】
【お待たせしてしまいましたわ】


334 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/10(金) 23:33:10
>>333
変では…無いのですよ、まぁあのお嬢様がそういうことを、と思うと驚きではありますが…
どういうつもりで先生とそういうことをしていたのか、にもよりますが
理沙お嬢様は嫌がってはおられなかったのでしょう?
ならば、それを喜んで、受け入れていたという事
雅珠香お嬢様が心配するような事ではありませんのでご安心ください
(たどたどしく、要領を得ないような説明を聞くと、やはり教師は教え子と淫行に励んでいたようだ)
(そこまで深く知り合ってるわけではないが、あの美少女が…いやあの巨乳美少女が雌として淫らな事に悦びを覚えてると思うと)
(執事のとうに忘れ去っていた雄の心に火が付いたように熱くなり、細い枯れ枝のような老いた身体に何かが漲るような心地さえ覚え)
胸を揉んでいる時は、あのお嬢様はどのような顔をしていらっしゃいましたかな?
(自分から見てもあれは大きいと驚きそしてあれを揉んでいる男が居ると思うと、やはり劣情が身体を熱くさせ)
なるほどスカートの中に入っていたのでしょうなぁ…
そうですね、雅珠香お嬢様のおっしゃるとおり、それは破廉恥なことではありますぞ
本当は教師が教え子にしてはいけない、とっても淫らな事でございます…
そして…雅珠香お嬢様もそのことを見て、その姿や顔や声を忘れられないのではないですかな?
(細い肢体に衣服の上から手を這わせると、雅珠香の制する声がかけられるが)
(その身体は逃げようとも避けようともせず、身体をびくんと震わせるのみ)
(そのまま雅珠香が言ってた教師の行為をなぞるように、執事の手は雅珠香のつつましやかな胸を触り、撫で、そして教師とは違い、優しく揉む)
(幼いそれを愛でるように労わりながら弄びつつワインレッドのスカートのすその中にもう片方の手は潜り込んで)

では、理沙お嬢様が何をされて喜んでいたのか
それを雅珠香お嬢様にも爺がお教えして差し上げましょう
きっと理沙お嬢様はここを…かわいがられていたのでしょう…
(執事の手が雅珠香のすその中に埋没していき、そしてその指先は下着の上から幼いオマンコをスリスリと上下に擦る)
(筋の形を確かめるようなその動きは雅珠香のマンコの形を下着にくっきりと浮かばせるようで)
(薄い胸を撫でながら、執事の指はオマンコを中心にねちっこく幼い性を引き出すかのように執拗に蠢き始める)

【覗き魔などとは思っておりませぬ、失礼いたしました】
【不快になられたのなら申し訳ありません】


335 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/11(土) 00:16:12
>>334

変ではないのね。
確かに嫌がっているようには見えなかったのだけれど……。
だからと言って…………理沙ちゃんが無理矢理ではなく喜んで受け入れていたと言うの?
(変ではないともう一度念を押されて、ほっと安堵の表情になり)
(少しは数日自分を悩ましていた事実から開放されたことに、ぎこちない笑みを浮かべる)
(それでも、10歳以上離れた大人とそういうことをするのを喜んでいたようにも思えず)
(かと言って、爺やが口にしているように嫌がっていたようにうにも見えなくて、混乱で頭の中は何がなんだか分からなくなっていて)
(いつもなら爺やにも見せないほど無防備になってしまっていた)
理沙ちゃんの顔…………。
瞳が潤んでいて……、そう映画やドラマで見た女性が恋する殿方に逢えた時のような表情にも似ていて……。
(理沙ちゃんが胸を揉まれ、スカートの中に手を入れられ、キスをしていた姿を思い出せば)
(その映画の中の大人の女性が男性を誘うように艶めいた表情のように思えて、耳のすぐ真横に心臓があるように感じるほど)
(胸がドキドキするのを抑えきれずにいて、顔は耳まで紅く染まり、火が出ているのではないかと思うほど熱くなっていた)
やはり、そうなのね。
では、お父様に申し上げて、あの破廉恥な教師を追放していただかないと……。
えっ!? あっ、いえ……、そんなこと……。
(爺やが認めた破廉恥な行為を親友にした教諭のことが許せず、持ち前の潔癖症が顔を覗かせて立ち上がろうとするが力が入らなくて)
(意外とも思える爺やの一言、「その姿や顔や声が忘れられない」に惑乱してしまって)
(ゴクリと唾を飲み込めば、体が熱くなっているだけではなく、胸が凝り、お腹の奥が熱く痺れるように疼くのを感じて)
ンンッ……爺や……本当にお止めな……ンァ……さい。
(爺やの皺皺な手が胸に触れ、擽ったさを感じるように撫で、優しく揉まれると抵抗する力さえ抜けて)
(スカートの中に入ってきた手を抑えようとするが、スカートの上から手を載せているだけで力は全く入っていなかった)

理沙ちゃんがされて喜んでいたことを……ンンゥ……わたくしに……。
そんなの駄目ですわて……ンクゥ……止め……。
そんなとこ触れるなんて……アァゥ……汚いから……ンハァ……お止めない。
(体を捩って逃げようとするものの、それは叶わずに受け入れてしまって)
(爺やの掌が滑らかな白い太腿を擦りながら奥へと進むと、体を小さく痙攣させて)
(年齢相応の白い木綿の上からおマンコを擦られると、堪え切れず甘い吐息が溢れ出す)
(それは、応接室から漏れていた理沙ちゃんの声ととても良く似ていて、いけないと拒絶する気持ちと)
(なぜかもっと触れて欲しいという欲望がせめぎ合って混乱して、体からすっかり力が抜けて爺やに縋り付くような格好になって)
(熱く蕩けたお腹の奥からは何かが下に降りていって、膣の入り口から溢れて爺やの指に僅かに)
(しかし、はっきりと愛液の染みが滲んだことを伝えてしまう)

【今日は明日が休みだから1時ころまでは良くてよ】
【不快では無いけれど、驚いてしまって、はしたない言い方をしてごめんなさいね】


336 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/11(土) 00:19:56
>>335
【すみませぬ、爺は明日仕事なのです…】
【せっかく長く遊べる機会だったのに申し訳ありません】
【ただ日曜は空いている予定でございますぞ】


337 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/11(土) 00:26:10
>>336
【そう……なの?】
【ならば、仕方ないわね。しっかりとお働きなさいな】
【ならば日曜日にわたくしに付き合いなさい。時間は何時からがいいかしら?】


338 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/11(土) 00:28:46
>>337
【爺は土曜と日曜を両方休むのはなかなかできないのです…】
【申し訳ありませぬ…】
【日曜でしたら雅珠香お嬢様のご都合で大丈夫ですぞ】


339 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/11(土) 00:32:27
>>338
【謝ることではないわ。それだけ爺やが必要とされているということだもの】
【では、理沙ちゃんがしていたように11時から休憩を挟んで昼の部と夜の21時から夜の部を始めませんこと?】
【もし、都合が合わないようであれば、どちらかだけでももちろん構わなくてよ】


340 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/11(土) 00:35:46
>>339
【ええ問題ありませんとも、それでは11時に御待ち合わせの程、よろしくお願いいたします】
【では、これからいよいよと言うところ申し訳ないですが、爺は先にお休みさせて頂きます】
【日曜もよろしくお願いしますぞ、おやすみなさい】


341 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/11(土) 00:40:41
>>340
【ええ、そうしましょう。では、11時に伝言板でお会いしましょう】
【いえ、爺やにはわたくしのお世話以外にも仕事があるのだから仕方のないことだもの、気にしては駄目よ】
【おやすみ、爺や】
【こちらこそよろしくお願いするわね、よくお休みなさいね】

【スレをお借りしたわ。お返ししておくわね】


342 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 11:04:24
【爺やとスレをお借りするわね】


343 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/12(日) 11:07:31
【雅珠香お嬢様とスレをお借りいたします】
【前回の返事は半分方の仕上がりになっております、申し訳ありませんがもう少々お待ちいただけますでしょうか】


344 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 11:09:38
>>343
【ええ、いいわ。爺やには色々な仕事があるのだもの。ゆっくりと待っているから、慌てなくて良くてよ】
【(メイドが持ってきた紅茶を頂きながら、爺やの仕事姿を嬉しそうに眺める)】


345 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/12(日) 11:19:51
>>335
女の子が喜ぶ事をされて何がダメなのでしょうか?
雅珠香お嬢様も興味があったのだからずっとそのことばかり考えていて、そして爺に聞いたのではないですかな?
旦那様や奥方様、それにメイドの者など、他に相手はいたはずですぞ
何が汚いものですか、雅珠香お嬢様の高貴で清純なお体に汚いものなどありはしません
(容易く潜り込んだ手は雅珠香のオマンコを的確にとらえ、指の動きは幼い令嬢の秘密の場所を探り出す好奇心にあふれている)
(きつい口調で制することが出来たのは最初だけで、今は抵抗らしい抵抗もしないまま指を受け入れているようで)
(執事は好きなように雅珠香の、仕える令嬢のオマンコへ許されざる悪戯を続ける)
(次第に木綿の布地にじわっと湿り気が滲みだし、執事の細く硬枯れた枝のような指先が幼い汁に濡れ始めると)
オマンコが湿り始めてきましたぞ…
ここを触ったことも無いでしょうに、こんなにすぐ濡れるようになるとは…
爺も驚きましたぞ、幼い身体のまだ小学生だというのに、雅珠香お嬢様の身体はいつしか立派に女の階段を上っていたのですなぁ
(感慨深げに言う執事は、孫のような歳の清楚可憐な令嬢の初めて見せる雌の姿にいたく興奮し)
(力の入らない足をはしたなく左右に広げさせ、執事はとうとうクロッチの脇から指を潜り込ませ)
(直接雅珠香のオマンコを指が弄りだして、染みだす汁を指先に直接感じなじませながらまずは入口をかき混ぜていき)
(これまで異物を受け入れたこともないであろう無垢な幼女穴を開発するべく、執拗に肉襞を掻き回し)
(その上でじわじわと奥へと侵略を開始する指は遅々とした動きでありながらも、時間をかけて確実に雅珠香の中へと潜り込んでいき)

理沙お嬢様はその淫行教師に気持ちいい悪戯をされていたのです
しかし、それを嫌がってなかった、怒っていなかったという事は…
それを理沙お嬢様も望んでいたという事で、悪戯されるのを喜んでいたという事なのですぞ
雅珠香お嬢様はどうですか…
爺に同じことをされて心の底から嫌ですか気持ち悪くて二度と爺の顔を見たくないと思いますかな?
もしそうでしたら、このまま指を抜き、爺は明日にでも旦那様にお暇を申し上げようと思います
(執事の指は雅珠香のオマンコ半ばまで既に侵入しており、ヌルヌルで複雑な襞を掻き回しながら)
(ちょうど手首を返すと人差し指の腹がGスポットの辺りに届き、その過敏なツボをねちっこく責め立てて)
(雅珠香に今ししている事が許されざる淫行、えっちな事だと伝え初めての快楽と強い刺激で苛めながら雅珠香の答えを待つ)

【お待たせいたしました、では今日もよろしくお願いいたしますぞ】


346 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 12:08:21
>>345

興味があったなんて……ンンッ……嘘よ。
ハァ……お父様やお母様になんてこのようなこと相談できないし……アァッ……メイドたちは口さがないかもしれないじゃないの。
そんな……アンッ……おしっこするところ弄るなんて……ンンゥ……。
(爺やの問い掛けに自分で口にしたことなのに、何が駄目なのかは押し寄せる快感で頭が混乱して考えが纏まらず)
(綺麗な形に伸びた細い眉を弱々しく寄せて、何か言葉を発しようとパクパクするのみで)
(興味があると言われて否定はしてみたけれど、なぜそんなに気になったのか考えれば)
(不潔なことという以上に、ねっとりと甘い理沙ちゃんの声と快感に蕩けた表情が頭に残っていて)
(言葉にはいつもの凛として響きは全く感じられない)
(両親に相談すれば、理沙ちゃんとの仲良くしないように言われかねない気がして)
(名門小学校ですら、家系の凄さで「姫」と呼ばれクラスから浮き気味の自分に)
(普通に付き合ってくれる理沙ちゃんと紗綾ちゃんは、一際大切な存在であり失いたくないと思っていた)
(何かと噂話の好きな若いメイドに相談する気にもなれず、母とツーカーの仲であるメイド長に話す気にもなれず)
(紗綾ちゃんが駄目であった以上、選択肢は穏やかで口の硬い信頼できる爺やしかいなかった)
(学校の保健体育で学習はしたものの、おしっこの出る穴の近くということが気になってイヤイヤと幼い時のように首を左右に振る)
だって、だって……アゥンッ……爺やの指……ンンッゥ……分からないけれど……。
お腹の奥が変な感じなの……アハァ……こ、こんなことって……。
ハァ……わたくしが女の階段を……ンフッ……何なの……アンッ、ハゥッ。
(薄っすらと陰毛も生え始めたおマンコを下着の上から刺激されれば、そのもたらす快感に余裕は全くなくなっていて)
(こんな淫らなことに負けてはいけないと思っても、お腹の奥がキュンと疼く感じに混乱して)
(爺やの言葉の意味さえよくわからなくなってきて、脚を左右に広げられる動きにも抵抗が出来ず)
(クロッチの脇から指が入り込んでくるのを受け入れてしまい、マンコを直接弄られると体がビクリと震えて)
(抑えようとしても勝手に甘い蕩けた理沙ちゃんと同じような声が漏れて、そのことに羞恥で体全体が火照る)
(そして十分に濡れ始めた所で指が少し奥へと入ってくると、中に溢れた愛液がトロっと溢れて爺やの手を濡らす)

理沙ちゃんが……アァッ……望んで淫らなことをされていたって……ンハァァッ……そんなの……。
わたくし……ンンッ……わからないの……ハァ、ハァ。
見たくないなんて……アゥ……思わないけれど……アンッ……本当の分からないの……アァッ♥
(指を半ばまでおマンコの中に挿れられて、襞を掻き回されればクチュクチュとあの時理沙ちゃんと先生の居た部屋から漏れている音と同じ音がして)
(カーッと体がより熱く火照れば、少女らしい匂いの中に僅かにえっちな匂いが混ざり始めて)
(初めて最も感じる場所であるGスポットを刺激されれば、意識が白く染まりかけて、ビクビクと体を痙攣させる)
(プライドが邪魔して口では分からないとは言いつつも、顔は快楽に蕩け始めて)
(イヤイヤと首を振りながら、なぜかもっと触って欲しいとさえ思っている自分に困惑してさえいた)

【爺や、お待たせさま。今日もよろしくお願いするわね】


347 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/12(日) 12:34:07
>>346
それでは身を持って体験していただくのが一番良いという事でしょう
百聞は一見にしかず、見るだけ聞くだけよりも実際に体験する方がさらに分かるというものです
正直爺はほっとしましたぞ、言った言葉を翻すつもりはありませんが、もう会えなくなるのは悲しいですからなぁ
(雅珠香の漏らす声は今まで聞いたことのないような雌の響きは混じり始めている)
(執拗にGスポットを責める執事はとことん雅珠香の快楽を引き出していく事を第一に考え)
(ワインレッドの部屋着のすその中で執事の手は大胆に激しく、そして繊細に蠢き)
(幼い性感を引き出しながら高貴な令嬢の初めてのマンコ汁をたっぷりと湧き立たせ)
(指が音を立てる程の大量の汁によって滑らかに動くようになるととうとう指を根本まで入れて)
(その後指を抜き差しするようにピストンを始めて、雅珠香の蜜に塗れた肉の道をかき混ぜるように犯す)
(雅珠香の蕩けたような顔を今まで見せたことの無いような雄の顔で見つめ)
(薄くはあるが膨らみ始めの胸を捏ねて育てて大きくなるようマッサージするような手つきで揉みながら)
(部屋中に雅珠香の淫らな音が響くまで徹底的に蕩けたオマンコを掻き回し続けていた)

ほう……何も知らない雅珠香お嬢様が初めてなのにここまでになるとは…
なかなかこのような方は居られないですぞ
これほどならばすぐにお嬢様もこの悦びをかみしめていただけるでしょう
ではまた別の事を、体験していただくといたしましょうか
(執事は指を抜き、指先にまとわりつく水あめのようなとろりとした粘液を見つめ)
(雅珠香に自分の生み出した蜜を見せつけた後、力の入らない雅珠香をベッドへとお姫様だっこで連れて行き)
(すその中に手を入れると下着を引き下ろして、そのまま足を大胆に左右に広げると…)
(深紅のすそがめくれあがり、雅珠香のオマンコをむき出しにさせてしまった)
おお、これが雅珠香お嬢様のオマンコ…
うっすらと毛も生え始めていて…確かに大人になり始めているのですなぁ…
(まずは目で犯しながら、仕える主のオマンコを執拗に視姦する)
(許されざる行為にいきり立ち、雄の欲望をよみがえらせた執事は親指を陰唇にあてがい)
(そのままぱっくりと左右に広げて雅珠香のオマンコの奥まで暴き立てると)
(吸い寄せられるように顔を埋め込み、雅珠香の敏感媚肉を舌で掻き回すように舐めはじめて)
(舌に感じる幼い汁の味を興奮しながら吸い、もっともっとと貪るように舐めはじめるのだった)

【ええ、たくさん遊びましょう】
【雅珠香お嬢様が雌の喜びに悶えるようになるまで】


348 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 12:47:12
>>347
【爺や、少し早いけれど、返信を作っていると13時を越えそうだから、ここで一旦休憩にしていいかしら?】
【取り敢えず、一時間後にはまた戻って来るから、その時に再開しましょう】

【一度スレをお返ししておくわ】


349 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/12(日) 12:53:52
>>348
【そうですな、お嬢様も一休みしてきてくだされ】
【また後ほどお会い致しましょう】
【スレをお返ししたしますぞ】


350 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 13:43:02
【爺やともう一度スレをお借りしておくわね】

【いま、レスを作っているから、少し待っていなさいね】


351 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/12(日) 13:48:56
【お帰りなさいませ、それでは爺もこのままお待ち申し上げますぞ】


352 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 14:16:20
>>347

アァッ……体験するのが一番って……ンアァ……ダメッ……ンンッ。
こっ、こんなの……アンッ……ダメよ……ンフゥ……アハァ♥
ンクゥ……爺やはわたくしが小さな頃から見守ってくれた……ンアァ……大切な爺やだもの……ンァ。
ハァ、ハゥ……止め……アンッ……止めな……ンハァ……違うの♥
(Gスポットを執拗に弄られれば、体を疼かせる甘い痺れに理性も徐々に流されて)
(本能的な雌の悦びに爺やの指に絡みつく蜜の量も粘り気も強くなっていく)
(指が狭い、まだ自分の指さえ迎え入れたことのない膣道の中をピストンのように動き始めれば)
(おマンコの入り口から掻き回され薄く白く濁った愛液が溢れて、下着に染み込んでぐっしょりと濡らしていく)
(瞳はすでに悦びの涙に濡れ、シルクで出来たフリルで袖口とボタンの合せ目を飾られたアイボリーの上から胸を揉まれれば)
(まだ小さな膨らみの中心にある乳首が自己主張を始めて、チクチクと痒いような擽ったいような感覚に身悶えて)
(丸襟を纏める紫のリボンも大きく揺れて、すでに快楽に抵抗出来ずに体を痙攣させ淫らな音と匂いを周囲に振り撒いていく)

ンハッ、ハッ、ハッ……ここまでって……ハッ……こんなにしたの爺やでなくて?
そ、そうなの……ンハッ……だからって、わたくしはそんなに淫らな娘ではありませんわ。
今度は何を……ンハッ……イヤッ……止めなさい……も、もうここまでにしましょう。
(指を抜かれてホッとするものの、視線の先には自分の膣から抜かれた爺やの指がキラキラと光る粘液で濡れていて)
(目の前で爺やがそれをペロリと舐めると、恥ずかしさのあまり目を反らして拗ねたような口調でプイッと横を無垢)
(抱きかかえられると、驚き爺やの胸をポコポコと叩くけれど、快楽の余韻が残っていて力が入らず)
(なされるがままベッドに寝かされ、下着を脱がされると顔も火が出ているのではと思うほど真っ赤になって)
(早口でもう止めるようにまくし立てるが、体にはまだ快楽の焔が燻っていて、コクリと口の中に溜まった唾液を飲み下す)
本当にもう止めないと……お、怒りますから!
ンアアッ……お止めなさい……ンアッ……アンッ……そんなこと汚い……ンハァ。
アンッ……ダメェ……そんなところ舐められたら……ンアッ……アンッ……なんか変な気持ちですの♥
イヤッ……ンアッ……お止め……ンンッ……止めな……ンフッ……アンッ♥
(おマンコを視姦されるときっと睨みつけるものの、どこか瞳は情欲に濡れていて目線にいつものような力はなく)
(凝視されているおマンコは勝手にヒクヒクと呼吸をするように息づいて、新たなキラキラと光りを反射して愛液が溢れ出て)
(陰唇に親指を充てがわれ左右に広げられると、入り口の近くに溜まっていた愛液がドロリと大量に溢れてムッと雌の匂いを発する)
(爺やが顔を埋め舐め始めると、羞恥に両手で顔を覆って堪えようとするけれど、背筋を駆け上がる心地よさは我慢できず甘い声を上げて)
(腿もヒクヒクと震えて爺やを挟み込んだまま何も出来ず、止めて欲しいのか欲しくないのかすら分からなくなっていた)

【続きでお昼の部もよろしく頼むわね。いっぱい遊んで上げてもよろしくてよ】


353 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/12(日) 14:44:31
>>352
いいえ、「なる」のがお嬢様なのですぞ、なぜならこういうことをしてもただくすぐったいだけの者も多いのですから
まだ小学生なのにこれほどに潤うのは珍しいのではありませんかな?
しかもお嬢様は生まれて初めてこういうことを知ったのですから
(執事は雅珠香の言い訳を落ち着いた言葉で否定し、力が入らなくなるほど快楽を得ている幼い身体を抱え上げ)
(いよいよ更なる淫らな行為にふけるため雅珠香をベッドへと横たえ、そして淫らな下の口を大股を開かせて暴きたてた)
(生まれたときから知っている少女でもさすがにオマンコを見る事などは無く)
(胸の発育からしてまだ陰部の発育も遅れているだろうと思っていた執事は、うっすらと産毛が生えている事に雅珠香の成長を感じて感慨深い吐息を漏らす)
(両の親指を筋のようになった陰唇に当てて大きく広げられるだけ左右に広げ)
(ピンクの肉が潤いを持ってその奥の口を収縮させながら奥から濃密な露をあふれさせるのを見て)
(執事の蘇った劣情は抑えることも出来ずにその源泉を味わうべく舌をうずめるように舐めはじめる)
変な気持ちではなくて、気持ちいいというのです、お嬢様…
理沙お嬢様の事を終わるまで見ていたのでしたら、きっとこのような事も、もっと先の事もお嬢様の目の当りにされたでしょうに
今度機会があったら最後までご覧になるとよろしいでしょう、お友達の気持ちよさそうに喜ぶ声や顔を
まずは爺が、お嬢様にその雌の気持ちよさを教えて差し上げましょう
一度知ったらやめられなくなる、雌の快楽を…
(ぎゅっと足で顔を挟まれ、息苦しさを感じながらも雅珠香の快感をむさぼる本能故の事だろうとそのままオマンコを舐め回す)
(舌に何度も何度も絡み付き、濃密な雌の味を伝えてくる幼い蜜の穴をザラザラし、細くはあるが長めのそれで届く限りの奥を穿り返す)
(舌にぷりぷりと襞が絡み付き、それをザラつく舌で掻き回し高貴な令嬢のオマンコを舐められる興奮で貪る口は粘つく淫らな音をさせ始め)
(だいぶ苦しくなった執事は雅珠香の細い脚を掴み、ぐっと抑え込むかのように大きく広げさせ)
(無防備なオマンコを激しく啜りながら膣口にずぶりと舌を押し込み入口を激しくかき回した)

美味しいですぞ…雅珠香お嬢様のオマンコ…
気持ちいいという証の粘っこい汁がどんどん溢れてきてまるで飲むような気持ちで爺の口に…
いつの間にか、こんなに一人前の女になっていたとは…
(膣口を中心に舌を使って直接汁を味わっていた執事は、その口をクリトリスに向け)
(コリコリする突起を舌と口で味わいながら尿道口を舌先で抉るようにくすぐる)
(敏感な肉の芽をころがし、舌で擦り、吸い付きながら、同時に尿道口を執拗に苛め抜き)
(無垢な身体に強烈な快感を植え付けるためにコリコリと口の中で肉芽を責め続ける)

【雅珠香お嬢様のその積極的なお言葉が嬉しく思いますぞ】
【17時位をめどにお願いいたします】


354 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 15:31:41
>>353

ンハッ……こんなになってしまうの……ハァ……珍しいことなの?
ああっ……わたくしったら……なんて……。
ンンッ……アハァ……ンァッ……。
(言い訳をきっぱりと落ち着いた言葉で否定されてしまえば、言い訳など見苦しいと教えられてるが故に受け入れるしかなく)
(恥ずかしさのなかで、爺やがこれが普通と言ってくれるのを期待していたからこそ、衝撃は大きく自分に押し寄せてくる)
(陰唇を大きく左右に広げられて、熱く潤んだ陰唇に新鮮な風邪が当たる冷たさと、愛液が零れ落ちる熱さを感じて真っ赤になり)
(自分を「淫らなの」と思って口から出掛けるが、何とか言葉を飲み込み初めての感覚を押しやろうとしたが)
(爺やの舌が陰唇に触れるとビクリと体を弾ませて、初めて感じるゾクゾクとする快楽に嬌声が溢れて防音の室内に木霊する)
アンッ……変な気持ちでなくて……ンアッ……これが気持ち良いということ……アハァ……なの?
ンクッ……そんな恥ずかしいこと……ンヤッ……わたくしが出来るはず……アァッ……ないじゃないの。
爺、そんなのダメよ……ンアッ……アンッ……こんなの……アァァゥ……こんなのって……ンフッ♥
(「変な気持ち」が「気持ちいい」ことだと断言されて、それを拒否することは出来なくて)
(お腹の奥から湧き上がり、体全体がフワフワとして幸せに感じてしまうこの感覚が気持ち良い事なのだと自らに刻み込んでいって)
(最後まで友人の淫らな姿を見るのは申し訳もなく、いけないことな気がして流石にそれは否定するものの)
(もし最後まで見ていたらどうなってしまっていたのだろうと思うと、好奇心も感じてしまって)
(今の自分の顔は、あの時の理沙ちゃんのようにえっちなのかと思うと、ドキドキとして舌で襞を刺激されれば甘く切ない快感を得てしまう)
(「雌の快楽」という言葉に背筋が理由もなくゾクッと、今まで以上に甘く震えて、駄目とは否定するものの声は誘っているように甘く蕩けて)
ンアッ……ダメェ……アンッ……こんなので気持ち良くなってはダメなのに……アフッ……ンンッ。
我慢出来ないの……アハァ……爺や……もっと……ンアッ……舐めて♥
わたくしのおマンコ……アアッ……気持ちよくして……アハァ……お願いよ♥
(ぐいっと脚を開かれ、激しくおマンコを吸い上げられると小さな絶頂を迎えてしまって)
(完全に力は抜けて、もう理性の箍も壊れかけて、最初は快感を得つつも否定して我慢しようとするが)
(とうとう激しく舌で掻き回されれば我慢が効かなくなって、自分からとうとう求めてしまう)

ンアッ……アンッ……そんな恥ずかしいこと言わないで……アゥン♥
アンッ……気持ち良いですわ……ンハァ……これが気持ち良いってことなのね……ハッ。
理沙ちゃんは、こんな気持ち良いこと知っていて……ンアッ……わたくしに黙っていたの……ンアッ……なんてズルいのでしょう♥
(まだ皮が被ったまま頭の先がほんのすこし除くクリトリスを刺激されると、ビクビクと体を震わせピンと背筋を反らせて襲い来る快楽の大波に耐えて)
(尿道を舌先で擽られると、妖しい快感に体が震えおもらししそうになりかけるが、お腹に力を入れて我慢するものの)
(クリを攻め続けられれば、おマンコの入り口はヒクヒクと引き攣り、新たな愛液がコポリと溢れてシーツを濡らす)
(快楽を完全に受け入れ、理沙ちゃんが自分に黙っていたことを恨めしく思いながら、快楽の海に身を沈めていく)

【分かったわ、爺や。17時を目処にして、また夜に続けましょうね】


355 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/12(日) 15:51:39
>>354
そうですぞ、由緒正しい一条の娘がこんな淫らな事で気持ちよくなってはいけないのです
…表向きはですがね、お嬢様だってもうすぐ中学生になろうとする少女なのです
このような事に興味があってしかるべき、ですので、爺がこれからも内緒でお嬢様の好奇心を満足させ
そして気持ちいい事をずっとして差し上げましょう
(ついに雅珠香が自ら淫らな行為をねだり始める、清楚で生真面目すぎるが大和撫子の鑑のような雅珠香が快楽を求めている)
(そのギャップと今まで愛しく見守っていた存在を淫らに穢す興奮とで執事は雅珠香のオマンコを執拗に舌で味わっていく)
(細い身体は小さく震えるようで細かい頂に登ってるように快楽を得ている様子の雅珠香)
(舌先でクリトリスのみならず尿道口をいじめ続ける執事は、またごぼっと開いたオマンコから芳しい汁があふれてくるのを見て蓋t微舌を埋める)
(埋めた舌を震わせるように蠢かせ、舌で直接雅珠香の味を堪能すると、ヌルヌルになった舌で再び尿道口を責める)
(執拗に執拗に雅珠香の尿意を刺激するように蠢く舌は合わせて敏感な肉芽を擦りあげ)
あの方は幼く小さいのに、あの身体で、そして人形のようにかわいらしい方ですからなぁ
きっと、周りの悪い男たちに狙われていたのでしょうな
好奇心もあったのでしょう、イヤラシイ事を教え込まれて、大好きになったに違いありませんな
(ずるいという雅珠香に、執事は憶測でものを言いながら、雅珠香には自分が居ると訴えるように尿道とクリを責め立て)
(そしてぢゅうぅぅぅっと強く吸引して雅珠香の芽を通して淫らな快楽を全身にいきわたらせていき)

では素直になったお嬢様にもっといろいろな事をさせてもらいましょうかね
見せていただきますよ、お嬢様の全てを…
(執事はとうとう雅珠香の服に手をかけ、ワインレッドの部屋着を脱がせ)
(ベッドの上で全裸にさせてしまう、まずは薄い発展途上の胸…さっき衣服の上から優しく揉みしだいたふくらみを見て)
(執事はそこにしゃぶりつくと小さく勃起した乳首をザラザラ擦り)
(オマンコに指を二本うずめてこの後の挿入に備えるために中を広げるように掻き回す)
(薄い胸も、柔らかい乙女の肌の匂いと張りとで心地よく、その中で一つだけ固いしこりを徹底的に舌と口で淫らにとがらせる)
(オマンコの中の指は交互に蛇がのたくるように蠢いて、中の肉襞を擦りながら内壁を押し広げるようにしながらピストンしていた)
(露を奥から掻きだすような動きにじゅっぽじゅっぽと凄い音が豪奢な部屋の中を満たしてく)

【ええよろしくお願いします】


356 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 16:33:52
>>355

アハァ……そんなこと言わないで……ンンゥ……お願いよ爺や……ハァ……。
興味があっても……ンファ……良いの……アンッ♥
爺や……アハァ……お願いしていいの? アゥ……お願いね……アアッゥ……ンハァ♥
アアッ……でも、ダメ……ンンッ……そんなところ何度もされたら……アンッ……おしっこ漏らしちゃうの。
ハァ……そんなのはイヤッ……ンンンッ♥
(一条の娘として、また真面目過ぎるが故に淫らではいけないと自己暗示も強くて)
(それを爺やに言われれば、悪戯を見つかった幼いころのようにビクッと肩を揺らす)
(年頃の少女としてそれで良いと肯定されれば、心配に曇っていた顔に安堵の表情が戻って)
(舌でおマンコの汁を舐め取られれば、それを補うように新たなより濃密な蜜が埋めるように溢れて)
(尿道口を刺激されれば、おマンコから蜜が止め処なくヒクつくおマンコから溢れ出し)
(押し寄せる尿意に、ベッドの上でお漏らししてしまうことは本当に嫌がって首を横に振り)
(尿道口を刺激した勢いのままクリを擦られると、敏感になった体に鋭い快感の疼きが体を駆け抜けて)
(ビクリと体を大きく弾ませて、また軽い絶頂を迎えて、シーツを甘酸っぱい蜜で濡らしてしまう)
ハァ、ハァ、ハァ……理沙ちゃん、可愛くてわたくしも大好き♥
わたくしも……ンンッ……理沙ちゃんみたいに可愛く生まれたかったの……アンッ。
悪い大人に……ハァァッ……分かる気がするわ……理沙ちゃんも……ンフッ……しらないおじさんにじっと見られるのが嫌って言ってたから。
ンアッ……アンッ……いやらしいこと教え込まれて……ハァッ……大好きに……ンアァッ♥
ンハッ……キモチイイの♥
(自分とてタイプが違うが十分に美少女で有りながら、感じていたコンプレックスを思わず口にする)
(爺やの推測に頷きながら、いつか聞いた気がして、車通学の自分には何も出来なかった悔しさを滲ませながら)
(イヤラシイことをされて、それが大好きになるのは、こんなに気持ち良い思いを何度もしたのかなとぼんやりと考えながら身を委ねて)
(何度も何度もクリと尿道を責められると、意識は白く薄れて何がなんだか分からなくなって)
(強く吸引されると、体を弓なりに反らして快感を認めて初めて大きな絶頂を迎えてイッてしまう)

爺や……、ダメ。恥ずかしいの。
胸は小さいし、紗綾ちゃんみたいにスタイル良くないし…………。
ダメって言ってるのに……ンアッ……アンッ……おっぱい吸ったって……なにも……ハァ……出ないのに♥
ンアッ……どうして? おマンコキモチイイ……ンハァ……おっぱいもキモチイイの♥
アンッ……ンヒャ……アンッ……爺や……ダメ……また意識が白く飛んじゃうの……アァァン♥
(最初はシルクのブラウスを強く握って抵抗するものの、大人の男性の力に適うはずもなく)
(絶頂の余韻に力も入らなくて、すっかり部屋着も下着も脱がされて生まれたままの姿に剥かれれば)
(恥ずかしさに顔が真っ赤になって、理沙ちゃんのように大きくない胸と紗綾ちゃんのように良くないスタイルを恥じる)
(それでもしっとりと汗に濡れた肌からは、男を虜にするフェロモンが少女の香りに混じって立ち上って)
(まだ膨らみ始めたばかりの胸の中心では、綺麗なピンク色の乳輪の真ん中でツンと小さな乳首が勃っていた)
(おマンコに指を挿れられ、Gスポットを引っ掻きながら中を存分に掻き回されて、乳首を吸われて舌で刺激されると)
(今までに感じたこともない大きな快感が襲ってきて、怖くなってシーツをギュッと握って押し寄せる絶頂の予感に心細そうに爺やを潤んだ瞳で見つめる)

【爺やのレスで終わりかしらね、昼の部は】


357 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/12(日) 16:56:30
>>356
あのようなお嬢様は大概の男の悪い気持ちを刺激するものです
しかし、イヤラシイ事をされて嬉しがっていたのなら…見られるのが嫌なのではなく見られる事でえっちになる子だったのでしょうなぁ
だからえっちで気持ちよくなってしまって、そして深みにハマってしまったのでしょう
だがお嬢様はいけません、そこらの輩にこの身体を好きにさせるなど…
(理沙という娘は明らかに男の劣情を催させる存在だった、そのような娘はお嬢様であってもきっかけがあれば堕ちてしまう事もあるだろう)
(だが雅珠香がそのような目に遭う事は許されない、執事は生まれたときから見守っているという立場からそんな独占欲を口にし)
(仕える主に向けるには歪み切った独占欲で激しく処女のオマンコを舌で穿り返して)
(とうとう雅珠香が大声を上げて明らかな絶頂を迎えたことに満足し、ようやく口を離すのだった)

何をおっしゃいますやら…
雅珠香お嬢様は可憐で、最高のお嬢様ではありませんか、一条の娘にふさわしいご令嬢でありますぞ
それは爺が間違いなく保証致しましょう
胸が小さくても、スタイルがどうでも、爺は今目の前の雅珠香お嬢様に欲情しておるのですからな
小さくとも良いではありませんか、ちゃんとふくらみになりかけておりますし、柔らかいですし…
それにほら、こんなにいやらしく乳首も立って気持ちいいと訴えておりますぞ、男はこういう事に悦びを覚えるのです
(小さかろうが関係ない、愛らしいお嬢様の胸を愛でるように舐め回し、乳首を固くとがらせるようにころがし)
(そしてすっかり解れたオマンコを容赦無くピストンで穿りながら、中の肉襞を指先で擦りつまみ、そしてめくりあげる)
(揉まれれば大きくなる、まだ子供である雅珠香の発育に執事は心配などせず、執拗に愛でるのみ)
(Gスポットを指でコリコリと刺激しながら、さっきのような絶頂を味わわせようと執事は交互に胸を舐め回し)
(最後に涎まみれになったピンクの乳首を摘まみあげながら、オマンコにとどめのピストンを食らわせた)

さぁ……お嬢様のオマンコも大分解れたようですな…
このまま大人になってしまいましょう…理沙お嬢様に置いていかれるのもしゃくでしょうしね
不肖ながら爺がお相手仕りますぞ…
(執事は雅珠香を責めていた興奮で自らの物が往年の力を取り戻したのを知り)
(ズボンから老人の物とは思えない若々しくいきり立った一物を引きずり出し)
(雅珠香を仰向けのままにして覆いかぶさると、処女の濡れたオマンコにチンポを押し付け)
(数十年ぶりの女体の感触にチンポをみなぎらせ、ゆっくりと狭い扉をこじ開けながら奥へと挿入していく)

【ではお昼の部はここまでと致しましょう】
【続きは21時からでよろしかったですかな?】


358 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 17:01:32
>>357
【ありがとう、爺や。お陰で楽しく過ごせたわ】
【ええ、そうね。また、21時からお願いするわね。伝言板スレで待ち合わせしましょう】


359 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/12(日) 17:03:17
>>358
【承りました、夜の部も楽しみにしております】
【それではまた後程、お疲れ様でございました】
【スレをお返しいたしますぞ】


360 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 17:05:57
>>359
【爺やもお疲れさまでした。では、また後で部屋にいらっしゃい】

【スレをお借りいたしましたわ。お返しいたしますわ】


361 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 20:57:53
【引き続き爺やとお借りいたしますわね】


362 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/12(日) 21:04:51
【続けてお嬢様とお借りいたしますぞ】


363 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 21:09:12
>>362
【爺や、いま返事をしたためているから少しお待ちなさいな。よろしくて?】


364 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/12(日) 21:10:37
>>363
【ええ、ごゆっくりどうぞ】
【爺も楽しみに待たせてもらいます】


365 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 21:24:12
>>357

理沙ちゃんのような子って……ンッ、アンッ……小さくて可愛くて胸の大きい子のことかしら?
そういうタイプが……ハァァッ……殿方を刺激するの?
でも、理沙ちゃんは大人しくて真面目で、成績だって悪くないのに……ンンゥ……アッ……。
わたくし……わたくしは……アアッ、ンハァァッ♥
(確かに紗綾ちゃんと二人の時に感じる視線はどこか遠巻きであるのに対し、理沙ちゃんが一緒にいる時は殿方の刺さるような視線を感じていて)
(爺やの説明は理に適っているように思えても、学校での理沙ちゃんのほんわかした笑顔と生活態度からは結びつかなくて)
(本当なのだろうかと考えようとするけれど、送り込まれる快感に追い詰められて考えは纏まらず)
(爺やが独占欲を露わにしても、それに気付かぬまま達してしまう)

本当に爺やはそう思うの?
ハァ、ハッ、二人と一緒にいるとわたくしが凄く地味な気がして……ンアッ……くるの。
爺や……アンッ……胸が小さいのは良くないの……ハァ……少し失礼ではなくて?
アンッ……キモチイイ……ンアッ……ハァ、アゥッ……ンァァッ♥
(一条家の娘に相応しいと言われてホッと胸を撫で下ろすものの、まだ少し自信が持てなくて快楽に潤んだ瞳でじっと爺やを見つめて)
(美少女三人組の中でも、クラスや学校で憧れている子が一番多いのは気づいていなく)
(本来なら怒る所ではあるはずだが、爺やに欲情していると言われると嬉しくて微笑むが)
(胸のことを言われると、快楽に溺れながらもキッと睨みつけて、お嬢様らしい態度を見せる)
(しかし、それも束の間。両方の胸にある乳首を舐められ、おマンコの中を擦るピストンの動きが早まれば)
(快感に瞳はすぐに蕩けて甘い声を上げ、悩ましい腰つきで体を捩って押し寄せつ快楽の大波に耐えようと試みる)
(しかし、初めてで耐性も無ければ、乳首を摘まれるチリリとした痛みを伴う甘い疼きと、おマンコで膨れ上がる快楽に容易く飲み込まれて)
(体をガクガクと震わせながら、また絶頂に達してしまう)

ンハァ……アフッ……ン、ンッ……ハァ、ハッ、ハッ。
このまま大人にって……ハァ……そんなの駄目よ……ハッ。
爺や、ちょっ、ちょっと待ちなさい……ンンッ……アアッ……まだ心の準備が……ンアァッ!!
痛い……爺や……痛いの……ンクッ、アッ……早く、早くお抜きなさい。
(流石に純潔は結婚する相手にと思っていて、快楽に浸っていてもイヤイヤと首を横に振る)
(だけれど、取り出された初めて見る、そして想像していたものより遥かに大きく太く逞しい爺やのペニスが現れると本能的に生唾を飲み込んでしまって)
(ベッドの上をハッて逃げようと脚と手をバタつかせるけれど、絶頂の余韻で力が入らず)
(抑え込まれてペニスが挿入され、処女膜を圧迫されるとその痛みに大粒の涙が浮かんで)
(蕩けそうな眉を何とか吊り上げ、爺やの胸を押し返そうと試みる)
(けれど、膣口はキュッと爺やのペニスを咥えこんで、トロトロに蕩けたおマンコの熱さを伝えてしまう)

【お待たせ爺や。夜の部もよろしくお願いするわね】


366 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/12(日) 21:53:05
>>365
自信をお持ちなされ、雅珠香お嬢様はあの二人よりももっと魅力的なお嬢様でございますよ
そうでなければとうに男が枯れていた爺がこれほど夢中になるわけがないのですからな
女の子の胸は、どれだけ大きいかではなく、どれだけ気持ちよくなれるかの方が大事なのですよ
ほれ、こんなに爺の指や舌で気持ちよさそうにして…
(胸の事を少し出しただけでこの反応はどれだけ自信が無いのだろうかと悲しくなり)
(雅珠香は自信を持っていいのだと言い含めながら乳首をコリコリと摘まみ、そしてオマンコの中を淫らに指で蹂躙する)
(もはや二本の指がオマンコの中でどれだけ蠢いても快楽に変わってしまうようになった幼い中でしつこく雅珠香の蜜に塗れた襞をめくり)
(柔らかい微かなふくらみを揉みながら突き出たしこりを少しだけ強めにコリコリすると)
(絶頂を知った雅珠香の身体は容易く絶頂したようで、指に強い圧力がかかっていくのを感じる)
(もはや我慢できない、雅珠香の全てを手に入れたいという許されない欲望を押さえることが出来なかった)

問題ありますまい、今の時代結婚するまで純潔でいる事などそうそうありませぬ
それよりももう、爺が雅珠香お嬢様に対して我慢が出来ぬのです
おお…なという熱く狭いオマンコ…でも、たっぷりと濡れていて…これなら奥まで…
お嬢様、力をお抜きなされ…いきますぞっ!!!
(チンポの先は容易く解れた入口を潜り抜け、そのまま奥へと潜り込んでいく)
(軽くはあるが男の体重をかければ雅珠香の純潔もたまらずそれを受け入れてしまい)
(痛みを訴える雅珠香の言葉も、ここまでくれば抜いても変わりがないと最後まで一気に押し入り)
(とうとう名家の一条家の娘である雅珠香の純潔は執事に奪われてしまった)
(じわじわ破るよりも一気に突き破った方が一瞬で済むと勢いを付けたピストンは軽々子宮口まで当たり)
(純潔の血が結合部から筋のように滴っていくと、執事は禁忌を犯した背徳に中でチンポをより勃起させるのだった)
おお……なんというオマンコ…
数十年ぶりのオマンコというのも忘れるほどに甘美な心地よさ…
お嬢様…お嬢様は素晴らしいですぞ…!
(痛みを訴える雅珠香に挿入しただけで腰を止めて、その挿入感をかみしめるように動きを止めて)
(雅珠香の中でその熱いうねりを堪えながら、執事はそのまま雅珠香の唇をも奪う)
(口づけを奪い、それどころか口内をも舌で進入しながら蹂躙し、雅珠香の舌を見つけると絡み付きにいき)
(チンポは動かさず、代わりに雅珠香の口内を激しく犯すようにキスをしながら)
(幼いオマンコがチンポの挿入感になれるまで口内を味わい続けていた)

【此方こそよろしくお願いいたしますぞ】


367 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 22:38:49
>>366

だって……ンンッ……殿方は皆大きな胸が好きだって……アンッ♥
本当に……ハウッ……本当に気持ち良くなれる方が大事なのね……アハァ……。
ハッ……ハッ……だって凄くイイの♥
(胸の大きさへの執着は、爺やにも何か事情があることを察しさせるには十分で)
(まだ、学校では好きな男子や教師はいないものの、ほとんど見ないテレビではあるが、唯一好きな男性タレントが)
(何かの番組で「女の子は胸の大きな方が良い」と言ってたのを聞いてずっと気になっていた)
(巧みな指さばきでおマンコを弄られ、乳房を優しくマッサージするように揉まれ、乳首を少し強めに刺激を受ければ)
(爺やの言葉に嘘はないのだと背中を押されて、少し自信が持てていつもの愛らしい笑顔をm浮かべる)
(しかしそれも一瞬で、爺やの女体に遥かに精通した指による責めは、いとも容易く雌の悦びに覚醒めたばかりの体を絶頂へと押し上げていく)

そんなの聞いたことがあるけれど、わたくしは…………。
爺や、それだけは許して!
ンアッ……アンッ……挿れられてるの……駄目なのに……ンンンッ。
痛い……こんなに痛いのに……ンクッ……力を抜くなんて無理よ! 
アアッ、中が避けちゃう。
(親戚筋のお姉さんたちから、彼氏と結婚前にエッチしたとか、初めては結婚相手とは違う人という話は聞いていても)
(古い貞操観念を何故か持っていて、なんとか抵抗しようと試みるものの上手く行かず)
(一気に純潔を奪われ、処女膜を貫かれればあまりの痛さに目を見開き大粒の涙をいくつも零していく)
(膣からの焼けるような痛みに、今までの甘い声ではなく叫びに近い声で痛さを訴えるが)
(純潔の地が滴るおマンコは、爺やのモノをきつく咥え込み、徐々に襞がゆっくりとうねりながらペニスに絡みつき)
(精液を欲しがり、搾り取るような複雑な動きを徐々に見せ始めていた)
痛い……痛いの……グスッ……。
こんなのがキモチイイなんて……ヒクッ……理沙ちゃんどうかしてるの。
爺やっ! ンンッ……ンチュ……チュル……ンアァ……チュパ……アン、クッ♥
(爺やが突き立てた腰の動きを止めると、ほっとした表情を浮かべるが、今度は処女喪失のことが気になって大粒の涙が止めどなく溢れる)
(さっき爺やが言っていた事を理沙ちゃんが悦んで受け入れてるとは思えなくて、ぐったりしたままうわ言のように呟く)
(不意打ちで唇を奪われると、驚きに目を再び大きく見開くけれど、戸惑ってい縮こまっていた舌を探り当てられ)
(優しく誘うように爺やの舌が自分の下に絡みつかされると、口ももう一つの性器と誰かが言ったことが本当だと感じて)
(ジーンと頭が痺れるような快感の中、トロリと瞳が蕩けて快感を受け入れていることを示せば)
(おマンコもギュッと締め付けているだけでなく、ヒクヒクと入り口が息づき、殿方のそれを初めて膣に挿入されると)
(膣壁が大きく畝って精液を搾り取るように蠢き、より多量の蜜が膣内を満たして滑りを良くして)
(心の準備と気持ちの整理はつかなくとも、体は完全に準備が出来たことを爺やに伝える)


368 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/12(日) 22:51:18
【雅珠香お嬢様、申し訳ありません】
【今仕事関係で連絡が入り、明日早く出ないといけなくなってしまいました】
【少々予定より早くなってしまいましたが今日はここまででお願いできますか】


369 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 22:55:20
>>368
【分かったわ、爺や。わたくしも少し眠気が襲ってきているから、ここまでにいたしましょう】
【次はいつが良いかしら、わたくしは火曜日以降であれば、木曜日まで大丈夫だけれど】


370 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/12(日) 22:58:11
>>369
【それでは水曜日でお願いいたします】
【盛り上がってる所に申し訳ございませんでした】
【水曜21時半に待ち合わせでいかがでしょう】


371 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 23:01:29
>>370
【ええ、爺や。水曜日の21時半で良くてよ】
【また、伝言板スレで待ち合わせいたしましょう、それで良いかしら?】


372 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/12(日) 23:05:53
>>371
【ありがとうございます、それでは水曜はいよいよお嬢様に男の味をお教えして差し上げましょう】
【今日はたくさん遊んでいただきありがとうございました】
【また水曜もよろしくお願いします、お嬢様】
【スレをお返しいたします】


373 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/12(日) 23:09:04
>>372
【水曜日には、とうとうわたくしも理沙ちゃんと同じ大人の女性の仲間入りをいたしますのね】
【わたくしこそ、今日はたくさん遊んでもらって感謝しているわ、爺や】
【では、明日のお仕事頑張りなさいな。水曜日にまた会いましょう】
【おやすみなさい】

【スレをお借りしましたわ。お返ししておきますわね】


374 : 二条秋 ◆iA3MaX9tTY :2017/03/12(日) 23:33:31
【場所を借りるわ】


375 : ヤマトタケル ◆haXzTvxmFg :2017/03/12(日) 23:43:38
【調教のために借りるぞ】

>>374
まずは、よくぞ来たと褒めてやろう
フッ、どのみち選択肢など無いことは既に理解できているようだがな
それで、ハバキリを産み出して女として俺を楽しませる道具にするという話だが
貴様が望んでいる調教の希望を聞いてやろう
あとは、忌避する事などがあれば今のうちに言っておくが良い


376 : 二条秋 ◆iA3MaX9tTY :2017/03/12(日) 23:49:52
>>375
…そんな世辞は要らないわ…これまでしてきたこと、忘れているわけは無いでしょうね…!
希望…別に希望しているわけではないけれど、洗脳が解けるもハバキリを産み出してしまった私を改めて…快楽で調教してそちらのものに……する、ということよ
忌避すること…猟奇的なことや命を落とすようなことかしら。


377 : ヤマトタケル ◆haXzTvxmFg :2017/03/12(日) 23:56:20
>>376
覚えているぞ、貴様がどれだけの無様を晒したのかも克明にな
快楽漬けによる服従、あるいは屈服というべきか…よかろう、食い甲斐のある女としてこの俺が手ずから相手をしてやる
猟奇と死に至る行為か、それも覚えておいてやろう
肉体は快楽を知っている状態で、精神力のみで抗う形となるだろうな、あの後であれば
貴様の身体に似合う卑猥な衣装や、俺を悦ばせるためのポーズなども取らせるが、構わぬな?


378 : 二条秋 ◆iA3MaX9tTY :2017/03/13(月) 00:01:46
>>377
っ…あれは!あれは…仕方の無い…ことよ…でも、心までは貴方には屈しないわ!
そ、そういうことよ…でも、簡単に屈服するとは思わないことね…

そうね、屈辱的だけど体にはしっかりと快楽が刻まれていて、渡はとにかく精神力で抵抗、という形になるわね…
ええ、構わないわ


379 : ヤマトタケル ◆haXzTvxmFg :2017/03/13(月) 00:10:54
>>378
仕方のないことと言えば、快楽を受け入れるのも許されるのが女というものか
無論だ、容易く屈服などして余興を台無しにするなよ?

では、身体に刻み込んだ快楽の味を思い出させてやろう、貴様が自らの意志で受け入れたくなるまでな
フッ、では二言はない物として恥辱を授けてやるぞ
他に気になる点や望みはあるか?
無いのであれば、調教部屋として用意した寝所で、全裸で俺を待つ貴様の姿を見せて貰いたいものだがな


380 : 二条秋 ◆iA3MaX9tTY :2017/03/13(月) 00:18:09
>>379
わ、私は…!快楽を受け入れてなんていないわっ…!

私の意思で…自ら…そ、そんな事…有るわけ内じゃないっ…
いえ、特に無いわ…貴方の方こそ望みが有るのなら…何せ神になったのでしょう?
私が書き出しということね…分かったわ。それなら洗脳が解けて、目覚めたらその部屋に居た…というとところから開始で良いかしら?
良ければ書き出すわね


381 : ヤマトタケル ◆haXzTvxmFg :2017/03/13(月) 00:27:42
>>380
良いだろう、これから確認すれば済むことなのだしな

快楽の味は、貴様自身が誰よりも深く覚えているのではないか?
神だからこそ、口にせずともこの先の行為で示せば済むだけだ
だが、戯れに伝えるとするならば、徹底して乳首やクリトリスを責めながら、絶頂の間際に中断して焦らすことだな
貴様が心底から辛抱できないという表情を、俺は此度の余興として楽しみにしていると言っておこう
フッ、話が早くて助かるぞ。その開始からで構わぬ、望むところと言えよう
では、よろしく頼むぞ


382 : 二条秋 ◆iA3MaX9tTY :2017/03/13(月) 00:33:40
がかった意識が、少しずつはっきりとしていくのが分かる)
(意識がクリアになっていく。思い出されるのはヤマトタケルに囚われ、受けた数々の恥辱)
(自らの力の無さを悔やみ、離ればなれになった仲間達の身を案じる)
(数々の恥辱を受けた後、そこからの記憶が定かではない、ただ確かなのは今も自分は敵の手中にいるということ)
(辺りを見回すとベッド以外にはクローゼットが有るくらいで他には今のところ物があまり見当たらない)
(そして自分と言えば何も身に付けていない、生まれたままの状態である)
(そこまて気付いた瞬間、部屋の外に気配が感じられる)
(慌ててベッドのシーツで体を隠すようにして)


>>381
【焦らし…くっ、中々いい趣味をしているじゃない…!構わないわ】
【それでは、よろしくお願いするわ】


383 : ヤマトタケル ◆haXzTvxmFg :2017/03/13(月) 00:46:59
>>382
目覚めていたか、二条秋
(部屋の扉を開き、厳かな空気と共に現れたのは筋骨隆々とした全裸の男)
(身に着けるものを必要とさえしていないと解る肉体は、彫像めいた美と逞しさを見せ付け)
(感情を窺わせない闇のような瞳にも、自身の肉体に対して羞恥する感情など一切なく)
(シーツで身体を隠す女の姿を目にしても、口元には僅かな嘲りを浮かべるのみで)
(股間から棍棒のように垂れ下がるペニスを揺らしながら、その眼前へと立ち)

誰が、この様な布切れを纏えと命じた?
貴様には、生まれたままの姿で十分だ
(音もなく伸ばした片手でシーツを掴めば、軽く力を込めただけで強引に剥ぎ取り)
(底なしの瞳で、頭頂から爪先までじっと視姦していく)
(特に、豊かさを隠しきれない乳房には、注視するだけでなくシーツと同様に片手を伸ばして)
(むにゅりと音さえ鳴りそうな強さで鷲掴みとし)

【貴様に拒否権など無いが、望むというのであれば散々に焦らしてやろう】


384 : 二条秋 ◆iA3MaX9tTY :2017/03/13(月) 00:52:50
【ごめんなさい、書き出したばかりであれなのだけれど】
【凍結、は可能かしら?】


385 : ヤマトタケル ◆haXzTvxmFg :2017/03/13(月) 00:55:23
>>384
【力尽きたか、仕方あるまい】
【凍結は可能だぞ、貴様が望む日時をいくつか言えば合わせてやろう】


386 : 二条秋 ◆iA3MaX9tTY :2017/03/13(月) 00:57:17
>>385
【もっといけると思ったのだけど…ごめんなさい】
【月曜日、火曜日の夜は取り敢えず空いているわね】


387 : ヤマトタケル ◆haXzTvxmFg :2017/03/13(月) 00:59:31
>>386
【謝罪などよりも、次回に俺をもっと楽しませてもらおうか】
【ならば、月曜の21時からで構わぬな?】


388 : 二条秋 ◆iA3MaX9tTY :2017/03/13(月) 01:01:22
>>387
【な…わ、分かったわよ…】
【ええ、それなら月曜日、日付変わって今日の21時に…おやすみなさい】
【私からはお返しします】


389 : ヤマトタケル ◆haXzTvxmFg :2017/03/13(月) 01:03:16
>>388
【フッ、許すぞ、次回に励むが良い】
【よかろう、今夜の21時にまた見えよう、ご苦労であったぞ】
【俺からもこれで返そう、感謝とする】


390 : ヤマトタケル ◆haXzTvxmFg :2017/03/13(月) 21:08:47
【俺の玩具とこの場を使わせてもらう】


391 : 二条秋 ◆iA3MaX9tTY :2017/03/13(月) 21:12:16
【場所を借ります】

>>390
【玩…っ!?こ、こほん。続きがまだ未完成だからもう少しだけ待ってて貰えると…】


392 : ヤマトタケル ◆haXzTvxmFg :2017/03/13(月) 21:13:58
>>391
【事実を述べたまでだ。構わぬ、貴様の痴態をじっくりと楽しむと決めたのだからな、慌てずに進めるが良い】
【フッ、今夜も楽しませてもらうぞ】


393 : 二条秋 ◆iA3MaX9tTY :2017/03/13(月) 21:24:08
>>383
…!?あなたはっ…きゃあっ!?
(扉を開き、部屋に入ってきたのは敵の総大将とも言うべき相手)
(しかし、その相手が何も纏わず全裸で有ることを認識すると思わず眼を背けてしまう)
(この辺りは洗脳が溶けた故の反応であろう)
(そんな反応を一瞥しながらベッドの前に立つヤマトタケル。思わず後退りするが逃げられる筈もなく)

なんでお互い服を着ていないのっ…きゃあっ!?
(そんな疑問を意に科す事もなく音もなく伸ばした手はシーツを容易に剥ぎ取り)
(生まれたままの姿を晒す事となってしまう。思わずかぁっと顔を赤らめて初心な反応を見せる。洗脳されている時とは違う反応だろう)
んんっ…あ、あ、っ…や、やめてっ…い、いったい何がどうなって…いるの…?
(ごつごつとした筋肉質な手で豊満な膨らみが無遠慮に揉みしだかれる。自由自在に形を変えられると切なげに声を漏らす)
(そんな自分を戒めるようにきっ、と彼を睨み付ける)

【お待たせしたわね…今夜もよろしく】


394 : 二条秋 ◆iA3MaX9tTY :2017/03/13(月) 22:28:29
【何か不手際をしてしまったかしら…どの道今日は厳しそうね】
【何かあったら伝言板にお願いするわ】
【スレをお返しします】


395 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/15(水) 21:31:21
【爺やとの秘め事にスレをお借りしておくわね】


396 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/15(水) 22:05:46
【爺やの仕事の都合がつかなくなったので、スレをお返ししておくわね】
【お借りしました。ありがとうございました】


397 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/19(日) 11:18:39
【爺やとこの場をお借りいたしますわ】


398 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/19(日) 11:25:46
【お嬢様とスレをお借りいたしますぞ】
【それでは前回の続きをば投下いたします】

>>367
いいえ、ここまで来たらもう…行き着くところまで!
雅珠香お嬢様!お覚悟を…!!!!
入りました、入りましたぞ、雅珠香お嬢様の中に…
大丈夫です、大丈夫ですぞ…痛いのは最初だけ、すぐに楽になりますから
(執事のチンポはとうとう全てを幼いオマンコの中に埋没する、仕える令嬢の純潔を奪うという大それた事をしでかした執事だが)
(欲情しきった今はそれに対して興奮しか感じていないようで、痛みを訴える雅珠香へそのような無責任な事をいいつつ)
(腰の動きは入れた所で止めて動かさず雅珠香のオマンコのうねりを快感を堪えるように感じている)
(下手に動かせば放ってしまうようなそんな名器になれるための時間は、雅珠香が挿入の衝撃になれる時間でもあり)
理沙お嬢様も最初は痛かったに違いありませんぞ
女の子の初めてはどうしてもそうなるもの…
ご安心くだされ、雅珠香お嬢様のオマンコは爺が責任もって喜ばせて差し上げます故
(そうして動きを止めたまま雅珠香を見つめる執事が優しい声色で痛みに泣く雅珠香を慰め)
(艶やかな黒髪を撫でながら、お嬢様の身体を征服したという興奮で唇を奪い)
(そのまま激しく口内を掻き回す粘膜の生温かい舌が雅珠香の粘膜を淫らに掻き回し)
(そして逃げ回って小さくなっている舌を探り当てねっとり絡み付かせ巧みな舌を使うキスを雅珠香の身体に教え込みながら)
(こわばって痛みをこらえている辛そうな表情がさっきまでの快感に喜ぶ蕩けた顔になっていくのを見て)
(チンポをハメこんでいる幼いオマンコのうねりが変化していくのにつれて、入れてるだけでも射精しそうな快感が伝わってきて)
(とうとう雅珠香の身体がチンポに慣れたのだと判断した執事はいよいよ腰を動かし始める)
行きます…ぞ雅珠香お嬢様…
オマンコの中が変わってきました、そろそろ、辛さも和らいできたことでしょう
爺のチンポで雅珠香お嬢様がおかしくなるまで
止められなくなるまで、犯し続けてあげましょうぞ
(そして一匹のケダモノに変わってしまった執事は腰をゆっくりと引き、血とオマンコの汁で濡れたものを引きずり出して)
(再び雅珠香の中へと突き入れて子宮口をこつんと突き、長いストロークとゆっくりしたピストンで雅珠香の膣壁をこすりあげる)
(その動きはゆっくりから規則的に、そして次第に早く、激しくなっていく)
(聡明だがやはりまだ幼い雅珠香をイケナイセックスの快感に引きずり込むために)


399 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/19(日) 12:08:36
>>398

ンッ……痛い……爺やの馬鹿っ……ンクッ……
ほ、本当に……ヒクッ……すぐに楽になるのね?
(爺やのペニスが処女膜を突き破り、膣の最奥まで挿入されて純潔を奪われてしまうと)
(裂けるような痛みと処女喪失のショックに涙は止められず、涙は後から湧き上がり目尻からポロポロとシーツへと流れ落ちる)
(幼いおマンコはヒクつく毎に処女を失った証の血の混じった愛液を溢れさせながら、心とは反対に爺やのペニスを締め付け快感を与えて)
(睨みつけていた瞳には、爺やの楽になるという言葉にやや安堵の表情を交えながら窺うように見つめる)
理沙ちゃんもこんな痛みに耐えたというの?
初めては皆、こんなに痛いのを我慢して大人になっていくの? お母様もそうだったのかしら?
……もう、勝手なことばかり言って。
そこまで言うのならば、爺や、しっかり責任とってちょうだいな。
(ジンジンと股間から襲ってくる痛みに堪えながら、理沙ちゃんの名前を出されると驚いたような表情を見せて)
(胸の大きさは、下手な大人より大きくても身長は自分より低く、華奢さではいい勝負で)
(彼女が痛みに堪えられたのならば、自分にも出来ないはずはないと瞳に少しだけ力が戻って来る)
(母親も従姉や結婚をしている大人たちも同じ道を通ってきたと思えば、これが大人への一つの儀式のようにも思えてきて)
(烏の濡羽色とまで称される黒髪を撫でられれば、心地よさそうに受け入れて)
(悪戯な、拗ねたような表情を見せて、可愛く責任を取れと命じる)
ンンッ……ンアッ……ンチュ……ヌプッ……クチュ……ンハァ♥
(舌を絡め取られ、熱烈な初めての淫らなキスを受け入れている内に身体から緊張の強張りが徐々に薄らいでいって)
(徐々に頭の芯がボーッとしてきて、痛みも和らぎ始めれば、膣壁がペニスをきつく締め付け搾り取るような動きに変化し始める)
(同時に身体は熱く火照り始めて、キスの快楽に瞳はさっき初めてイッた時のように蕩け始める)
ンハッ……ハァ……ハッ……ハッ……。
爺や。……優しくして……お願いよ。さっきみたいな痛いのは嫌!
わたくしは理沙ちゃんみたいに、えっちでおかしくなったりはしなくてよ。
ンンッ……ハァッ……ン、ンッ……アッ……ンァ……。
(腰を爺やが引き抜こうとすれば、膣襞は全力でそれを阻止するように締め付けて)
(引きずり出されてしまえば、捲れた綺麗なピンク色の陰唇からはコポリと愛液が零れ落ちる)
(縋るような目つきで痛くしないでと嘆願した直後に、小悪魔的な瞳にコロコロと表情は変わって)
(自分は理沙のように淫欲に蕩け堕ちたりしないと、確信めいた言葉を発する)
(しかし爺やが子宮口にペニスをつきたて、ゆっくりとピストン運動を始めれば、痛みの中に微かに快感が生まれ始めて甘い吐息を漏らしてしまう)
(そして、徐々に挿入スピードが速くなり、激しくなり始めた頃には痛みはほとんど去って)
(おマンコの奥から湧き上がる、初めての感覚に惑乱しつつも、徐々に甘く蕩けた声と表情に変わり始めていく)

【お待たせしたわ、爺や。よろしくお願いするわね】
【夜の部も大丈夫になったと伝えておくわ】


400 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/19(日) 12:35:56
>>399
女の子の初めてはこのような痛みがあるとの事です、人によっては全く痛くない人も居るようですが
当然奥様も同じだったでしょう、実際の所は初めてのお相手を務めた人しかわかりませんが
ええ、いくらでも責任を取りますとも
(これから何度でも挑むにあたり、雅珠香がセックスを嫌な物と思うような事だけは避けねばならない)
(執事は雅珠香の髪を撫で、キスをして、気丈に振る舞いながらも痛みを恐れる幼さをいたわりながら、腰を止めて時が来るのを待つ)
(キスはねちっこく熱い口内の粘膜をくまなく舌で犯し、敏感な舌同士を絡みつけ舌の芯から痺れるような快感を与え)
(目元が蕩け、オマンコの具合も緊張が薄れてきたのを確かめたうえで再度動き始めていく)

ええ、ご安心くだされ…もう、お嬢様の身体は驚くことにもう慣れてしまったようでございますぞ
爺のチンポに感じるお嬢様の中が、あっという間に変化して…
えも言われぬ快感を爺に与えてきておりますので
ふふふ、理沙お嬢様もいやらしい声を上げていたのですね…では雅珠香お嬢様も負けないようにしなくては
(うねる膣肉、絡み付く肉襞、奥から再び染み出してきたオマンコの汁)
(雅珠香も言葉を漏らす余裕が出てきたようで腰を動かし始める爺は、雅珠香の並はずれた名器ぶりに夢中になってしまう)
(ピストンの速さはごくゆっくりとしたものから、雅珠香の顔を見ながら、オマンコの締め付けを感じながら動きを慎重に変え)
(雅珠香の口から喘ぎが漏れ出すと、いよいよ本気の動きに変えながら雅珠香の無数の襞を太いチンポで掻き回すようにしていく)
(雅珠香以外の女は数人しか知らないものの、この短い時間ですぐに慣れ、快楽を覚えるようになった淫らさに驚き)
(爺も知らずピストンに容赦が無くなっている本気の物になっていた)
素晴らしいですぞ、雅珠香お嬢様…
最初だけとは言いましたがこんなにあっという間に慣れてしまうとは
雅珠香お嬢様の覚えの速さはさすがとしか言いようがありませんなぁ
なんという気持ちよさ、お嬢様のオマンコ素晴らしいですぞ…うおっ!
(結合部から激しい音がし始める、水の粘つく音や、粘膜同志の絡み付きによって生まれる音、肉が打ち付けあう淫靡な音)
(執事はもはや雅珠香の身体におぼれたように腰を打ち付け、子宮口をゴツゴツ突き上げて)
(中でヒクヒクチンポを震わせながら射精の予感に腰を引き締めるようにし)
(部屋中に淫靡な音を響き渡らせ、雅珠香の中を淫らに掻き回し続けていた)

【さようでございますか、ありがとうございます】
【では夜も楽しみましょうぞ】


401 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/19(日) 13:08:43
>>400

お母様の初めての人って……、お父様のこと?
(痛みを感じない人がいると聞いて、まだ残る疼くような痛みに心から羨ましいと思ってしまう)
(痛みがなければ、初めてでも気持ちいいのかなと脳裏に理沙ちゃんの蕩けたような表情と声を思い出していた)
(お母様の初めての相手のことは聞いたことはなく、きっとお父様なのだろうと決めつけていて)
(聞けば教えてくれるのだろうかとも思ったが、自分がこういう関係になったことを知られないためには聞けないとも思っていた)

爺や、わたくしの身体がそんなにすぐ慣れるわけはなくてよ。
何かの勘違いじゃ……ウゥンッ……ないかしら……。
ンハァ……確かに理沙ちゃんは……ンアッ♥
(羞恥を煽るような爺やの言葉に、顔が火が出ているのではないかと思うほど熱くなり)
(傍目にもはっきりと分かるほど頬だけでなく、耳の先端まで真っ赤になってしまう)
(爺やの弱々しくでなく普通に言葉を返せるようになったのが、痛みが和らぎ膣内が異性を迎え入れるのに慣れた証であっても)
(なぜかそれを素直に認めることは出来なくて、意地を張り違うとはっきり言い切るけれど)
(爺やのペニスの動きがゆっくりと気遣うようなものから、徐々に本格的なものへと移り変われば)
(思わず蕩けた甘い声が漏れ始めるのを止められなくて、理沙ちゃんの姿を思い浮かべると)
(膣壁がキュッと締まって、爺やのモノを根元からすべて搾り取るように蠢いてしまう)
ンアッ……わたくしを……ハァッ……そんな淫らな娘のようになんて……アンッ……言ったら……ヒャッ……承知しないのだから……ウゥッ……。
アハァ……そんなに激しくしたら……ンヒィ……駄目!
おかしくなんて……ハッ……なりたくありませんのに……アァッ……変なの……ンクッ……アァン
(爺やが激しく腰を振り始めれば、太腿がガクガクと震え始めて、シーツを掻くように脚を何度も動かして)
(痛みはもう遠くに去って、おマンコから湧き上がる痺れるような疼きに、甘い声が自然と漏れて)
(ギュッとシーツを握りしめ、襲い来る得体の知れない感覚から逃れようとキュッと目を瞑る)
(グチュグチュと淫らな音がおマンコから漏れて、防音の行き届いた部屋に木霊すれば、認めたくなくてイヤイヤと駄々をこねるように首を振って)
(言葉では否定しても、襲い来る快楽に甘く切ない、男性を煽り立てるような声が止め処なく漏れて)
(自分でもその淫らな声にゾクゾクと背筋を揺らしながらも、最後の突っ張りのように「気持ちいい」とは認めずに足掻き続ける】

【取り敢えず、時間を越えたみたいだから、一度お昼休憩にしましょう】
【続きは一時間後の14:10頃から良いかしら?】
【一度、返しておきますわね】


402 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/19(日) 13:12:16
【了解いたしました、それでは1時間後にまたお会いしましょう】
【一度お返しします】


403 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/19(日) 14:11:34
【さて、改めて続きの為にお邪魔致しますぞ】


404 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/19(日) 14:11:59
【直接こちらに戻ってきたけれど、良かったのかしら?】
【爺やとまたお借りいたしますわ】


405 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/19(日) 14:17:56
【改めてこんにちはお嬢様】
【お待たせしました、続きを投下致しますぞ】

>>401
いいえ、雅珠香お嬢様は淫らなお嬢様でございますよ
でもそれがイケナイなんて事は決してないのですからな!
もう爺は普通の娘相手にするように腰を使っておるのですぞ?
爺が、生まれたときから見守っております雅珠香お嬢様が、こんなにいやらしく成長したという事を確かめさせてくだされ
(やはり生まれの高貴なお嬢様の中のお嬢様というべき雅珠香の気丈な言葉も気にせずに)
(執事は雅珠香へ自分の淫らさを認めさせるように腰を打ち付けながら淫らな言葉で責めていく)
(オマンコの締まりはもはや拒絶のような硬いものではなく、男の精を搾り取ろうとする雌の蠢き)
(それに答えるように既に雄としては終わっててもおかしくないはずの執事はまだ青い少年のようにチンポを固くして蕩ける蜜肉をかき分ける)
(喘ぎの漏れる幼い声を引き出すように腰を叩き付け、粘着した音を響かせ、未成熟なオマンコを激しく犯す)
もうすっかりおかしくなっておられるではないですか
雅珠香お嬢様のオマンコがとても心地よく爺を迎えて締め付けておりますぞ…
こんな淫らなオマンコ、爺は初めてで、堪えきれません!
これほど気持ちいいオマンコが出来るのならば、爺は地獄に落ちても悔いはないですぞぉっ!!!
(今執事が感じているのは令嬢を犯している背徳感によって大いに膨らんだセックスの快感)
(未成熟な発育だというのに既に一人前の男を狂わせるほどの名器で締め上げられ)
(執事はスパートをかけるように腰を使いながら雅珠香の子宮口を執拗に突き上げていた)
(もはや射精を止めることは出来ない、刻一刻とせりあがっていく体内で久方ぶりに精製されていく濃厚な子種)
(十数年ぶりにもおよぶ久しぶりのそれが今解き放たれようとしている)

くっ!!もはやここまで…
いきますぞ…雅珠香お嬢様!!!
爺の子種をお嬢様の子宮に!!!!
爺は、爺は!!!雅珠香お嬢様の中で極めます!!!
(腰のスパートの末、一際強く腰を叩きつけると、亀頭が子宮口にぴったりと繋がり)
(そして雅珠香の中に凄まじいばかりの勢いで老人の精が激しく噴き出していく)
(熱い熱い忘れかけていた雄の欲望が未成熟な雌に向けて迸り)
(まだ早すぎる目覚めを雅珠香の中で起こすように、煮えたぎるような欲望が子宮を一気に満たしていった)
(爺の射精は長く、そして出し終わった後も驚くべきことにまだ一向に萎える気配を見せない)


406 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/19(日) 14:54:18
>>405

アハァ……淫らなんかでは……ンゥ……ファ……なくてよ。
なに……クゥ……ハァ……言ってるのよ……アゥッ……。
ンハッ……アンッ……いやらしくなんて……クフッ……ないのだから……ハァッ……。
(顔はすでに淫蕩な表情を浮かべていても、名門一条の娘としての矜持が容易く快楽に堕ちることを許さず)
(腰を引かれ打ち付けられる度に、たっぷりと膣を潤す蜜が膣口とペニスの間から絶えず溢れ出して)
(徐々に強くなってくる快感に、シーツを握った手が白くなるほど力を込めて耐え続けて)
(完全に蕩けた甘い喘ぎの間に散らばる言葉は、まだ凛としたお嬢様らしい響きを残していた)
(にも関わらず、膣襞は幼い無垢な少女から、一突き毎に大人の女性へと急激な変化を見せて)
(自分を幼い頃から見守ってきた爺やのペニスから、精液を搾り取ろうと扱き上げていく)
ンアッ……おかしくなんて……ンフゥ……なってないの!
ハッ……これは違う……ンクゥ……違うのだから……アハァ……勘違いよ!
淫らなんて……クハッ……嘘だわ……ンンッ……アハァ……♥
地獄へなんて……ンハァ……勝手に落ちるなんて……アァッ……駄目よ……ンヒュ……許さないんだから♥
(言葉では否定しつつも、もう嬌声を押し留めることは完全に不可能になっていて)
(上気して淡いピンク色に染まった肌からは、汗ばんだ匂いの中に雌の淫らな香りも強くなってきて)
(最後の理性の欠片にしがみついてはいるものの、一突き毎に小さく痙攣を続ける体は完全に快楽に溺れていて)
(子宮口を突き上げられるタイミングに合わせて、解れた膣壁は爺やが痛みを感じるほど強くうねりながら)
(付け根から先端へと向けて射精を誘うように、扱き搾り上げていく)

アンッ……もはやここまでって……ンハァ……駄目よ。
爺や、駄目……抜いて……アアッ……外に、外に……ンクッ……お願いよ。
イヤッ……ダメッ……アハァ……そんなことしたら……ンアッ……赤ちゃん……ンクッ……できちゃうの!
駄目……アハァ……ダメだって……ンアッ……言ってるのに……アハァ……中に……膣内に……出てる……イヤァっ!
ンアァァッ、ハァァァン!
(腰の動きが一段と早まって、自分の中で爺やのペニスが大きく膨らみ脈打ち始めるのを感じれば)
(快楽に蕩けた甘い声を上げていても、切羽詰まった声で中出しを頑なに拒絶して)
(しかし、理沙ちゃんにも劣らぬ名器であるおマンコはすべてを奪うように大きく蠢いて搾精していこうとして)
(自分のお腹の一番奥で何かが爆ぜるように射精が始まれば、イヤイヤと大きく首を左右に振りながらも)
(気持ちいいとは一言も漏らさぬけれど、意識が白く染まって飲み込まれていってしまって)
(体を大きく痙攣させながらイッてしまって、気をやってしまい全身から力が抜ける)


【ごきげんよう、爺や】
【夕方までまたよろしくお願いするわね】

【実は爺やが親類の慶事で休みを取っている間に初潮を迎えていて、その日は使用人にもお赤飯が振る舞われた設定にいたしましたわ】
【爺やが戻ってきた時にはすでに生理は終わっていて、誰も爺やに告げるのを忘れていたってことでお願いしますね】


407 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/19(日) 15:16:32
>>406
許されぬ事をしているのは重々承知しております故もし事が露見したならば…
爺は地獄へ堕ちもしましょう、しかし今は雅珠香お嬢様を!!
もう、もう堪えきれませぬ、それほどお嬢様のオマンコが!
お嬢様のオマンコが、ああっ!!もう出る!!出てしまっておりますっ!!!
ううっ!お嬢様ぁっ!!
(組み伏せた身体の幼さがまだ小学生を犯している事を思い出させる)
(しかしそれは背徳感を煽るだけのもので、なんら執事の欲望を押しとどめる結果には繋がらない)
(限界を迎え、雅珠香の中でひときわ大きく震えたチンポは中で熱いものを激しく噴き出し始め)
(雅珠香の言う赤ちゃん出来るというものが性教育による知識だけのものと思い)
(まだ初潮の来ていない雅珠香が孕むことはないと思いながら容赦なく中で出し切る程に種付けをしてしまい)
(雅珠香に気持ちいいと言わせることは出来なかったが、チンポに伝わるヒクつきと激しい震えが雅珠香の身体が達した事を伝えてきた)

なぁに、初潮が来てその上で、排卵する危険な日が来たと言うのでなければ赤ちゃんなど出来ませぬよ
第一お嬢様はまだ初潮を迎えておりますまい
さぁ、爺はまだまだ元気ですぞ、雅珠香お嬢様がセックスが大好きになるまで
理沙お嬢様のようにセックスでダメになるまで、爺はお嬢様の身体に正しい性教育をいたしますぞ
(ちょうど執事が暇をもらい、屋敷を空けていたそのタイミングで雅珠香に初潮が訪れていた等と思いもせず)
(老いたりとはいえ、一匹の雄になってしまった執事は続けて雅珠香の中で動き始める)
(そのチンポは雅珠香が漏らし始める雌の喘ぎによって大きく膨らみ、膣内で震えながら前後に動き始める)
(固いそれは幼い肉をかき分けて奥を何度も貫き、雅珠香の処女だった膣に襞をかきむしるように蠢いていた)
(長いチンポは雅珠香の蜜と自らの出した黄ばんだ汁でドロドロになり、たやすく幼いきつい穴を犯すために突き込まれていく)
お嬢様!!お嬢様!!!
おお、愛しいお嬢様!!いつの間にかこんなに立派になって…
セックスまでも出来る程に大きくなったのですなぁ!
(成長した大事に見守ってきた存在を穢す興奮、仕える主を犯す悦び、それらが執事の理性を奪っていた)
(父親や祖父のような気持ちで見守っていたと思っていたのに、いつしか一人の女を見ているような気持ちでいたことに気付くと)
(許されざる欲望と気持ちを伝えるように腰を突き、雅珠香の軽い身体を抱え起こして)
(対面座位にして雅珠香の中を抉るように蹂躙する)

【雅珠香お嬢様は既に生理が来ていたのですか、それは予想外でしたなぁ】
【まさか危険日ではないと思いますが、爺はもはや止まりませぬ…】
【雅珠香お嬢様を堕落させるまで…では夕方までよろしくお願いいたしますぞ】


408 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/19(日) 16:00:52
>>407

ンアッ……ハッ……ハッ……ハァッ……。
(いくら主従関係があり、年老いて若い男性よりは力が劣るとは言え、大人の男性の力に自らの力だ敵うはずもなく)
(快感に震える体で精一杯爺やを押し話そうと試みるものの、射精が始まれば押し寄せた快楽の大波に飲み込まれていまって)
(体をガクガクと大きく痙攣させながら、とうとう絶頂を迎えて爺やの精液を受け入れてしまう)

ンアァ……まだ駄目……アンッ……抜きなさい……爺や……爺やのモノ……ハァァッ……抜きなさいったら。
初潮迎えてないって……ンンッ……なに言ってるのよ……アハァ……ンクゥ。
爺やが元気なのは分かったから……アハァ……もうお止めなさい……ンハァ……ハッ。
アアッ……セックスを大好きになったり……ハゥッ……理沙ちゃんのように虜になったりはしなくてよ……ンフッ……。
(爺やが暇を取り、初潮を迎えたのを知らないことなど、快感に飲み込まれていて気づく筈もなくて)
(知っている前提で抜くように命じていても、初潮を迎えたのも妊娠の可能性が0でないことも知らない爺やと話が噛み合う筈もなくて)
(爺やの体を押しやろうと胸に手を当てても、まだ絶頂の余韻を色濃く残す幼い体には力が戻ってこなくて)
(為されるがまま、長く硬いペニスで膣内を掻き回され、膣壁を擦り上げられれば完全に快楽だけを生み出すようになった女性器に抗うことは出来ず)
(蕩けたどこか舌足らずな響きを含みつつ甘い声が漏れて、拒絶の言葉すら悦んでいるような)
(煽っているような響きを微かに含んで相手を勢いづかせてしまう)
ンアッ……アハァ……ダメッ……わたくし……わたくし……ンンッ……本当におかしくなっちゃうの♥
爺やのおチンチンに犯されてるのに……アハァ……なんでこんなに感じてしまっているの……ンハァ……アハァ♥
感じたらダメなのに……アハァ……ンハァ……変なの……ンンゥ……これじゃ……アァゥ……りさちゃんと同じになっちゃう♥
爺や……ンチュ……チュパ……アァン……チュ……ンチュ♥
(とうとう理性さえ崩されてしまって、一突き一突き毎に脳天まで突き抜けるような快感が体を襲う)
(首を激しく左右に振り押し寄せる快感に流されまいとするけれど、体は快楽に染まりきってしまて)
(気持ちいいとは口にしないものの感じていることは認めてしまう)
(体を抱き起こされてしまうと爺やの首に両腕を回してしがみついて)
(トロリと蕩けた表情で、おマンコからの快楽に導かれるまま、自ら唇を重ねて啄むようなキスを繰り返して)
(その後に恐る恐る自分から爺やの口の中に舌を差し入れて、迎えるように伸びてきた爺やの舌に絡み合わせていく)

【ええ、理沙ちゃんと同じじゃ少しつまらないかなと思っって、少しスパイスがあったほうが良いんじゃなくて?】
【まだ、性知識も完全じゃなくて、中出し=赤ちゃんができちゃうと勘違いしているってことね】
【こちらこそよろしくお願いするわね】


409 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/19(日) 16:27:12
>>408
お嬢様がおかしくなるのが爺の喜び…
このままお嬢様の幼い身体に雌の喜びを徹底的にお教えして差し上げましょうぞ
小学生でも大人のチンポで感じてしまうのは、雅珠香お嬢様の身体がいやらしく出来ているからですからな
おなりなさい、理沙お嬢様に置いていかれるよりも共に淫らになる方が良いではないですか
(完全に中出しし、雅珠香の初潮を迎えている子宮に雄の猛りを流し込んだ執事は旺盛な性欲で雅珠香を抱え上げ)
(対面座位にして深く奥まで突き上げるように身体を揺さぶっていく)
(体重を使って深く繋がる挿入感はより幼い身体に刺激を与えるようで、身体を抱えて揺さぶる動きと)
(腰を跳ねさせて下から突き上げる動きを加えて激しく繋がりあっていたが)
(目の前にある雅珠香が細い腕を首に回して、自分からキスしてくるのを驚きの表情で迎えたまま)
(キスの末に舌まで入れてくるのを迎えて執事は雅珠香の舌をやさしく絡みとる)
(そのまま雅珠香の頭を引き寄せるようにして抱え、唇が離れないように濃厚なキスをしながら腰を突き上げ)
お嬢様、お嬢様もこのまま腰を動かしてみるのです
捻ったり、回したり、足をベッドに下ろして腰を使ってみたり…
そうすれば今以上の快感がお嬢様の中に芽生えるハズですぞ
爺の愛しいお嬢様がもっともっと淫らに蕩ける姿…
爺に見せてくだされ…
(キスをしながら激しく腰を跳ね上げる執事はさらに雅珠香へ要求し、淫らになり始めたところにさらなる誘惑をみせる)
(今感じている快楽がもっと大きくなったら…)
(身体は未成熟でも既にチンポでここまで快感を得ている雅珠香ならば大丈夫と伝え)
(雅珠香の腰に手をかけると、思い切り強めに子宮口を突き立てる執事だった)

どうですかな、雅珠香お嬢様…
これがセックスです、こんなに気持ちいい事を世の大人はしているのです
それにお友達の理沙お嬢様も…
雅珠香お嬢様も負けない位気持ちよくなりましょうぞ、爺にお任せ下されば安心ですからな
(快感を十分得られるようになったところで、友達との競争心を刺激するようにいいながら)
(再び執事は雅珠香の中で放つ準備を始めていく、膣内で震える肉の塊がさっきと同じように中で爆ぜる)
(雅珠香にそう予感させながらのピストンで執事は立て続けの二発目をいよいよ放とうとしていた)

【確かに、雅珠香お嬢様は爺の思っていたよりも大人、でしたからな】
【此方こそよろしくお願いいたしますぞ】
【ただ、夕方はまた17時をめどにお願い出来ますでしょうか】


410 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/19(日) 16:27:43
【少しだけ設定のお話をさせてもらって良いかしら?】
【初潮の順番は背の順って設定です。一番最初に初潮が来たのは紗綾ちゃんで六年生の夏休みの間に】
【わたくしこと雅珠香は六年生の冬に、理沙ちゃんは中学生になってから】
【でも初体験は逆に理沙ちゃん→雅珠香→紗綾ちゃん(未だ処女)】
【紗綾ちゃんは一番進んでいるようでそうでもなく、女の子とキスはしてても男女に関わらずあそこに何かを迎え入れたことはありません】

【以上です】


411 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/19(日) 16:30:11
>>409
【爺や、どういたしましょうか?】
【今からだと17時を過ぎるとは思うのだけれど、一度ここで中断しておく?】
【それとも17:15くらいまで待てるならレルを落とすけれど、どうかしら?】
【取り敢えず、お返事を待ちながらレスを作っているわね】


412 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/19(日) 16:34:57
>>411
【なるほど、そういう順番なのですな…】
【発育は理沙お嬢様が図抜けていますが、まだ初潮がきていなかったのはそういうことなのですね】

【では…早いですがここで中断致しましょう】
【21時の方は間違いなく戻れるはずですので】


413 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/19(日) 16:40:36
>>412
【はい。そんな感じですね】
【ちなみに成績は雅珠香>>理沙>紗綾ちゃんです】
【雅珠香は自分で言うのも何ですけれど、すべてをそつなく高得点で、理沙ちゃんは算数や理科がちょっと苦手で】
【紗綾ちゃんは基本的に頭は悪くはないのだけれど、自分に興味のあることしかしないタイプです】

【はい、ではまた夜の21時に伝言板スレで落ち合いましょう】
【また夜にお願い致しますわ、爺や】


414 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/19(日) 16:43:40
>>413
【理沙お嬢様、文系タイプなのですね…】

【ありがとうございます、ではまた後程】
【お疲れ様でした、お嬢様…スレをお返しいたします】


415 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/19(日) 16:48:37
>>414
【そうなるかしらね。逆に、紗綾ちゃんはお医者様されている理沙ちゃんのお父様に憧れているくらいですから理系タイプですわ】

【こちらこそ、ありがとうございます、爺や。また夜にお願い致しますわね】
【爺やもお疲れ様。スレをお返しいておきますわね】


416 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/19(日) 20:58:51
【爺やとこの場をお借りいたしますわ】


417 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/19(日) 21:13:23
【改めてお借りいたしますぞ】


418 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/19(日) 21:15:45
【では、早速続きを投下しちゃうけれど、準備はよろしくて?】
【今夜もよろしくお願いするわね、爺や】

>>409

雌の悦びなんて……アハァ……ンアッ……そんな淫らなのダメよ……アンッ♥
わたくしの体がいやらしいなんて……ハァン……嘘よ……。
理沙ちゃんとわたくしは……ンアッ……違うの……アハッ……アフッ……♥
(対面座位で爺やのペニスが自分の子宮を押し上げるように深くまで挿入されて、体を揺さぶられれば)
(ガクガクと快感に体を痙攣させて、爺やがより淫らにと誘うように耳元で囁かれると)
(妖しい快感が背筋を駆け抜けて、恍惚の表情を浮かべて目を細めて受け入れていく)
(キスを交わしながら頭を引き寄せられ、舌を絡め合わせて激しく突き上げられれば)
(薄く盛り上がった胸の中心でツンと勃った乳首が爺やの体に触れて擦れて、鼻に掛かった甘い声を上げつつ)
(言葉では体の淫らさを否定し、なんとか理性をかき集めようとするけれど、激しく突き上げられる度に)
(膣は爺やのペニスをキュッキュッと締め付け、扱き、搾り上げて二度目の射精を強請るように蠢いていく)
ンアッ……アンッ……ハァ、ハァ……わたくしも腰を動かすの?
今まで以上の快感が……ンンッ……アハァ……芽生えるの?
(激しく舌を絡めあうキスの間に、淫らな誘惑を聞かされるて)
(一瞬離れた唇の間には唾液の銀色をした糸が渡って、プツリと切れ落ちると膨らみ始めた白い乳房を彩る)
(トロリと完全に蕩けた瞳で爺やを見つめて、ただの言葉だけなのにゾクッと背筋を震わせて)
(いま以上の快感が芽生えてしまえば、本当におかしくなって、理沙ちゃんのようになってしまうと恐れを抱くけれど)
(どこか好奇心も涌いてきて、もっともっと気持ち良くなりたい、理沙ちゃんのようになりたいと心が傾いていってしまって……)
爺や……ンンゥ……こ、こんな感じで良いのかしら……アンッ♥
捻ったり……アハァ……回したり……ンンッ……腰を使えば……ゥフッ……良いのね♥
…………ハァァッ……これっ♥……アハッ……すごいの♥
……アンッ……爺や……ハァッ……これでいいのね♥
爺やのおチンチンが……ンハッ……わたくしの中擦って……ンクッ……気持ち良いですわ♥
(とうとうゆっくりと腰を振り始めるけれど、根が慎重な性格ゆえに爺やの表情を探るように腰を揺らして)
(言われるままに腰を捻ったり、円を描くように腰を回したり、ベッドに脚を下ろして踏ん張り腰を上下に揺らし始めて)
(爺やが笑みを浮かべて髪を撫でながら頷いてくれれば、迷いが吹っ切れて徐々に腰を振る動きに大胆さが増していく)
(すぐに生来の感の良さでコツを掴めば、腰を振る振り方にもピストンや円を描いたり、腰を捻ったりしてペニスを締め上げて)
(爺やの亀頭の膨らんだ部分がGスポットを擦れば、恍惚の表情に目を細めてとうとう気持ちいいと認めてしまう)

アンッ……ハンッ……ンハァ……アンッ♥
爺や……アハァ……気持ちいい……ンフッ……セックス……クハァ……気持ち良いですわ♥
ズルい……大人は……ハッ……こんなに良いこと……ンンゥ……子供に内緒でしているのね……アンッ♥
理沙ちゃんも……こんなに良いこと……ハァゥ……わたくしに内緒で……アンッ……気持ちいいの♥
もっと……ハッ……爺や……アハッ……もっと突いて……ンハァ♥
お願い♥ わたくしをおかしくして……ンアッ……セックス……ンヒュ……大好き♥
(いったん箍が外れてしまえば、もう躊躇いはなくなって、爺やのおチンチンを膣で激しく締め付けながら腰を振り立て)
(熱い愛液でトロトロに蕩けた膣襞で爺やの射精を誘うように腰を振り立てる)
(爺やだけを見つめてキスの雨を降らして、舌を絡めて、膣内で爺やのペニスが大きく膨らみ脈打ち始めると)
(射精を導くように腰の動きをより激しくして、背筋を震わせながらその瞬間を待ちわびる)


419 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/19(日) 21:40:16
>>418
ええ、出来るだけでいいのですぞ…あまり激しくしたら抜けてしまいますからな
まずは動きに慣れて、合わせるように動かして…
おお、そうです、そうですぞ…お嬢様の腰の動きと爺の腰の動きが合わさって
さらに気持ちよくなっていくのです、っ!!!
お嬢様…いい…!
(唇を離し、雅珠香に腰の使い方を教えると、おずおずと素直に腰を動かし始め)
(執事の腰の動きに合わせようとするそのいじらしさが男としての琴線に触れ)
(思わず孫をほめるように髪を撫で、得られる快感に喜びを示しながら執事も腰を合わせていく)
(少し教えるだけで雅珠香はあっという間に動きを合わせるツボを会得したのか、動きにも大胆さがみられるようになって)
(中の名器ぶりと合わせ、大きな快感が身体を駆け巡るように感じられる)
おお、おお…雅珠香お嬢様…
セックスの気持ちよさ、分かっていただけましたか…
その通りですぞ、子どもには早すぎるから教えないだけで、もう雅珠香お嬢様はえっちで気持ちよくなれるようになっておるのです
理沙お嬢様も、あの身体で男が放っておかなかったのでしょうなぁ…
ええ、お嬢様ももっとおかしくなって、理沙お嬢様をびっくりさせてあげるとよいでしょう
(とうとう理性的だった雅珠香の心のタガが外れ、快感をついに言葉にして認めてしまう)
(可憐でお淑やかな雅珠香をチンポの快感に目覚めさせたという背徳感に一気に射精欲はこみあげて)
(雅珠香の情熱的なキスや、おねだりのかわいらしさ、そして慣れてきた腰の動きにもう我慢が限界に達して)
いきますぞ、雅珠香お嬢様っっ!!!!
爺の子種で種付けいたしますぞ!!くぉおおぉっ!!!!
(雅珠香の細い身体を抱きしめ、ぐっと奥までチンポを突き上げそのまま執事は盛大に射精する)
(熱いドロドロとしたものが垂直に吹き上がり、子宮の中へ矢継ぎ早に飛び込んでいき)
(幼い子宮を一杯に満たしながら、震える身体を固く抱きしめて竿の下で揺れる袋がぎゅっと締まる程詰まっていたものを吹き出しつづけ)

まだまだ、これからですぞ…
夜はまだ始まったばかりですゆえなぁ…もっともっと雅珠香お嬢様のご命令通り一杯突いて、おかしくなってもらわねば…
(射精したチンポを引き抜き、今度は雅珠香を四つん這いにさせ、お嬢様を雌犬のようにさせてバックから突き入れる)
(淑やかな令嬢を雌のケダモノにするという意志を体現したその体位で)
(再び熱い幼肉を固いチンポで穿ち始めるのだった)

【続けてよろしくお願いいたしますぞ】
【遂に快楽を認めた雅珠香お嬢様が本当にかわいらしすぎて、まだ性欲が抑えきれませぬ】


420 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/19(日) 22:18:35
>>419

ンンゥ……動きを合わせればいいのね……アァッ……。
動きを合わせて……ハァンッ……一緒に気持ち良く……ン、アッ……。
(最初は神妙な面持ちで一つ一つの動きを確かめるように腰を動かして、快感が高まり爺やの腰の動きと合わせられるようになると)
(今まで以上の快感が体を駆け抜けて、教えられたままコツを掴んで激しく腰を揺らし始める)
ンアッ……気持ちいいの……ンハッ……アンッ♥
セックス……アハァ……気持ちいい……ンアッ……アフゥ……んん、ここ良いの♥
理沙ちゃんを……ンアッ……ハッ……ンクゥ……気持ちいい……アゥッ……。
(もう一度快感を認めてしまうと止めようがなくなって、夢中で腰を振り、膣襞のうねりは更に大きく複雑に蠢いて)
(爺やから根こそぎ奪うように搾り上げていく)
(快感に恍惚の表情を浮かべて、Gスポットが一番感じる場所だと分かれば、意識的に爺やの亀頭に擦り付けるように腰を動かして)
(車を降りてから学校の校門をくぐる迄の僅かな間でさえ視線を感じた事があって、さらに胸が大きくて日本人離れした顔つきの理沙ちゃんなら)
(悪い大人が放っておくはずがないのも今ならば分かる気がして、自分のじっと見つめる視線もこういうことをしたいと見ていたんだと気づく)
(爺やが言葉で煽り立てれば、ラストスパートとでも言うように、動きをぴったりとシンクロさせてペニスを扱き立てていく)
アハァ……アンッ……ンンゥ……アハァ♥
出して……ンムゥ……爺やの子種……ンハァ……わたくしの中に……アァッ……いっぱいお出しなさい♥
ンアッ……アンッ……また、いっぱい出てるの♥……アハァ、ハゥ、ハァァァッ♥
(爺やの宣言に、自分でも何をイッてるのか分からぬまま射精をお強請りして)
(膣の一番奥、子宮口と鈴口がキスしているところから熱い精液が吹き上がれば、体をガクガクと痙攣させながら)
(部屋いっぱいに響く甘い声を張り上げて、爺やに抱きついたまま絶頂を迎えてしまう)

ンハッ……ハッ……ハッ……ハァァ……まだまだって……ハッ……もう終わりじゃないの?
じ、爺や……ンッ、ンンゥンッ……ちょ、ちょっと休ませて……アンッ……ダメッ♥
そんなに突かれたらまた……アハァ……おかしくなっちゃうの♥
(一条家の娘として恥ずかしくないように体も理沙ちゃんや紗綾ちゃんよりは鍛えていて)
(絶頂でぐったりとしていても意識は失ってなくて、力があまり入らないまま四つん這いにされるとやや不安そうな表情を浮かべる)
(ペニスを引き抜かれたおマンコは、陰唇が充血してぽってりと膨らみ紅く染まって)
(精液と愛液のカクテルを滴り落としながら、また挿入を待ちわびるように膣口がヒクヒクと息づく)
(流石に絶頂の余韻が色濃く残っていて、休憩を要求するけれど爺やのペニスの挿入が始まれば)
(背筋を小さく痙攣させて反らし、襲い来る快感にギュッとシーツを掴むけれど)
(挿入のリズムに合わせるように、無意識に腰をゆっくりと揺らし始めてしまう)


421 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/19(日) 22:37:42
>>420
まだ…もう少し…雅珠香お嬢様の中をもっと味わって限界まで出すまでは…
申し訳ありませぬ、爺の本能が止まらないのです
雅珠香お嬢様が淫らで女として魅力的になったので、爺は止められないのです!
お、お嬢様ぁっ!!!!
(獣の交尾の形になり、執事も獣になったのか、雅珠香を突く腰の動きが力強くなっていき)
(細い腰をしっかりつかんでバックから犯す執事のピストンは迷いなくまっすぐで)
(それだけ雅珠香を本能的に求めているようで、オマンコは硬いチンポを食い閉めるように締まってきて、それを力強く押し広げていく)
(狭い肉の穴を丸く広げる巨根は、幼い小学6年生を大人同様に犯し)
(そして雅珠香も幼い少女だというのに、覚えの良さを発揮して腰を揺らしピストンに合わせてくるのでより快感をむさぼってしまうのだ)
(精一杯勃起して、亀頭は大きく膨らんでいる、そのカリ首が高く張り出したそれが雅珠香のヒダを一枚ずつめくりあげて)
(愛液を掻き回し、結合部から掻きだすようにピストンするから余計に結合する音が大きくなっていく)
お嬢様も…言われる前から腰を動かして…
しかもお上手に爺の動きに合わせてこられて、ううっ!すばらしいですぞ
お嬢様!!今宵は爺の子種を目いっぱい搾りだしてくだされ!!
爺は、爺は!雅珠香お嬢様に種付けしてお嬢様にセックスの喜びから抜け出れなくなるほどにおぼれさせたいのです!
(執事のかさついているが大きなてが雅珠香の胸に伸びる)
(小さく、幼く、膨らみかけのそれも四つん這いで下を向くようになれば重力に引かれて少しだけ膨らみのかさを増し)
(それを捏ねて揉み回して、雅珠香の胸を育てるように愛しく揉みたてて)
(最後にコリコリとした小さな勃起乳首を指で転がすようにしてつまみ上げる)
(乳首をまさぐりながら薄いお尻にめがけ腰を打ち付け、子宮口に向けて大きな亀頭をぶつけ)
(幼くとも、立派な雌である雅珠香を夢中で犯しながら執事はいよいよ最後の射精に向けてスパートをかけていく)

また出しますぞ…初潮が来ていても、危険日でなければ問題ありませぬ
もし万が一の事があったら、爺が何とかしますゆえ、お嬢様…爺の子種を受け入れてくだされ!!
ううっ!!お嬢様、爺の愛しいお嬢様ぁっ!!
これから、毎日…お嬢様に女の快感をお教え差し上げますぞ!!
あああっ!お嬢様…!!!
(執事のチンポは罪深くも膨れ上がり、老人にしては驚くべき事に3回も立て続けに射精しようとしていて)
(身勝手ではあるがずっとそばに居た者としての愛情をもって、雅珠香の中に濃い子種を噴き出そうとしている)


422 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/19(日) 23:10:43
>>421

アハッ……爺や……いきなりそんなに腰を振り立てたら……アンッ……わたくし……アアッ♥
ダメ〜っ……アゥン……またおかしくなっちゃうの……ハァ、ハンッ……アンッ……ウゥァ♥
(強く握れば折れてしまいそうな程細い腰を掴まれて、セックスは受け入れたとは云えまだまだ成長途中で)
(薄くあまり脂肪ののっていないお尻に激しく股間をぶつけられると、パンパンとお尻を叩かれるような音が響く)
(狭く細く、まだ爺やのペニスがようやく通るほどに広がった膣は、全力でペニスを千切るように締め付け)
(襞の一枚一枚を亀頭で捲り上げられ、Gスポットを違う角度で刺激されれば、絶頂の余韻を残す体には容易く火が着いて)
(少し休みたいという気持ちに反して、体は爺やから最大限の快感を自らにもパートナーにも引き出そうとして蠢いて)
(蕩けた声を上げながら、雌の悦びに目からはポロポロと涙が零れ落ちる)
ンクッ……体が勝手に動いて……アァッ……止められないの♥
アハァ……そこっ♥……ンハァ……もっといっぱい擦って……ンクッ……アンッ♥
ンアァ……おっぱい……ンヒャ……弄られるのも……アヒュ……気持ちいいの……ァハァ♥
セックス……ンンァ……気持ちいいい……大好き♥
(四つん這いにされて少しだけ重力に引かれて慎ましやかに揺れていた胸に手が伸びれば、ビクンと背筋を驚きに震わせて)
(妖しく淫らな腰使いで爺やのペニスを締め付けて、Gスポット以外でも感じる部分を見つければそこも夢中で擦り付けていく)
(掌にすっぽり収まるサイズの胸を捏ねられ、揉み回されて、すでに中心でツンと勃った乳首を指の腹で摘み上げられて転がされると)
(背筋が大きくビクンビクンと震えて、それに従うようにおマンコの肉襞も膣口から子宮口に向かって順繰りに爺やのペニスに絡みつき)
(熱くトロリと濡れそぼった襞でペニスを締め上げて、最後はあまり濡れていない雑巾から一滴でも多く水分を搾り取るように蠢く)
(爺やが射精に向けてスパート仕掛ければ、自らも多く激しく円を描くように腰を揺らして快感を増やして夢中で振り立てていく)

アンッ……ハァン……なんでも良いから……アハァ……早く……出しなさい……ンアッ、爺や♥
爺やのおチンチン大好き……アハァ……いっぱい、いっぱい教えて♥
ンアッ……アンッ……爺や……爺や……ンアッ、アンッ……ンンンゥ♥
(爺やのペニスが子宮の奥深くで膨れ上がり、脈打ち始めれば、膣襞も搾り取るように激しく畝って)
(もうセックスのことしか考えられなくなって、お嬢様らしい命令口調で射精をねだりながら)
(激しくお尻をぶつけながら、射精へと導いていく)


423 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/19(日) 23:43:11
>>422
お嬢様…おお、いきますぞ…お嬢様の中に!!
行きます、行きますぞ、受け入れてくだされ!!
ああっ!イクッ!!!お嬢様!あああああっ!!!!
(執事の腰がいよいよ激しく打ち据えられていく、まだ小学生であるはずの幼い少女に)
(激しい腰のピストンはカリ首によって雅珠香の複雑な肉の襞を猛然とかきむしって)
(しかも雅珠香の腰も激しく揺れて執事の腰に向けて突き出されればぶつかったときの刺激も強い)
(二人息を荒げ、主従の関係である二人が共に淫らな行為に耽っているその濃密な空気の中いよいよ執事は限界を迎え)
(雅珠香の胸をやさしく揉み続けながら雅珠香の命令をきっかけにして一気にその欲望を解き放ち)
お嬢様!!ああっ!イクッいきますぞ!!!
おおっ!!!お嬢様の中に子宮に爺の子種をっ!!うおぉっ!!!
(そして三度目とは思えない、老人の量とは思えない程の濃い子種が吹き出し)
(雅珠香の中を熱く執事の欲望で真っ白に染め上げながら、執事が雅珠香に持つ劣情の熱さを感じさせる熱で子宮を焼く)
(濃く、熱いそれは既に初潮を迎えている雅珠香がもし危険な日であったならば確実に孕ませていたに違いない濃さで)
(執事は雅珠香の胸から腰に手を回して、しっかりとひきよせたまま間を空けないように濃い欲望を出しつくし)
(背中をそらせながら今度こそ一滴残らず、大事な令嬢の子宮に全てを出し切った)

お嬢様…これがセックスというものでございます…
どうでしたかな?お友達がしていたものを、今雅珠香お嬢様も体験されたのです
秘密にしていて当たり前の、とっても気持ちいいものだったでしょう
(執事は雅珠香の中から引き抜き、三度の交合によって力を失ったそれを仕舞いながら)
(ベッドの上の雅珠香の黒髪をやさしくなでつけながら、好奇心は満たせたかどうかを問いかける)
(自分も雅珠香に対して抱いていた思いの本音を知ることが出来、また老いた身体に活力がよみがえってくるような心地で愛しいお嬢様の身体をいたわるように撫でて)
また、明日もしましょう…
今度も雅珠香お嬢様が知らない、特別な事を教えて差し上げますからね
(これからも淫らな生活は続く、家人の目を盗み、幼い令嬢をさらに美しく女らしく花開かせるために)
(執事はベッドに横たわる雅珠香をやさしい目で見つめながら、この先見守っていこうと気持ちを新たにするのだった)

【爺はこのレスで終了でございます】
【延長戦も濃厚に楽しませて頂き誠にありがとうございました】


424 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/20(月) 00:16:28
>>423

アァァンッ……爺やのペニスがわたくしの中で……ンンッ……大きく膨らんで脈打ってるの♥
ええっ……ハァ……来て……アアッ……いっぱい頂戴♥
ンンッ……アハァ……ンンゥ……爺や……アハァ、ハッ♥
(爺やのペニスが勢い良く襞の一枚一枚を捲り上げると、お返しとばかりにギュッと蠢いて搾り上げる)
(もう体は快感と疲労で限界が近づいていて、頭の中は真っ白でもう快楽を貪ることしか考えられなくて)
(最後の力を振り絞って腰を夢中で振り立てて、射精を今か今かと待ちわびる)
ンハッ……アンッ……爺や、出しなさい……アハァ……わたくしの奥にいっぱい……。
アハァ、ハァァァッ……出てるの……奥にいっぱい出てるの♥
(三度目の射精が再び膣の一番奥で始まれば、ガクガクと背筋を震わせて、崩れ落ちそうな体を精一杯腕を突っ張らせて支える)
(お腹の中に広がっていく熱い精液の感触にうっとりと、恍惚の表情を浮かべて胸から腰へと手を動かした爺やに微笑み掛けて)
(とうとう爺やが精液の最後の一滴を射精し終えると、流石に体力の限界と三度目の絶頂を迎えてガクリと崩れ落ちる)

ハッ……ハァ……ハッ……ハァ……ハァ……。
セックス気持ち良かったの♥ 理沙ちゃんはこんなに良いもの内緒にしていたのね。
でも、教えたくない気持ちも今なら分かる気がするの。
(挿入されたペニスを引き抜かれ、腰から手を離されるとベッドの上に突っ伏すように倒れ込む)
(優しく撫でられる黒髪を心地良く感じながら、問い掛けに十分堪能して気持ち良かったと告げる)
(撫でているのとは反対側のてを取り頬に当てて、優しく天使のような微笑みを爺やに向ける)
ええ、良いけれど……爺やはまだ知らなかったわよね。
爺やがお暇を取っている間に、わたくし初潮を迎えて大人の仲間入りをしたのよ。
もし、もし妊娠したら責任取ってね、爺や。
わたくしは、まだ育てられないから、爺やの子か孫としてちゃんと育ててね。
明日も期待しているから、特別な気持ち良いこと教えてちょうだい。
爺や、おやすみなさい。チュッ♥
(そして妖しく小悪魔的な表情に変わると、思い出したように初潮を迎えてもう子供を産める体になったことを爺やに告げる)
(半分冗談、半分本気の告白に驚く爺やにクスリと笑って、おやすみの挨拶をしてから軽く口づけしてゆっくりと目を閉じて夢の中へ落ちていく)
(これから始まる内緒の淫らな生活を夢に見ながら、徐々に美しく淫らで蠱惑的な淑女へと開花し花開いていくのだった)

【わたくしからのレスもこれで終わりにいたしますわ】
【こちらこそ延長戦も今までと違う展開でとっても楽しませていただきましたわ。ありがとうございます】
【紗綾ちゃんを残してしまったというか、仲間外れにしたのが心残りですけれど、きっと紗綾ちゃんは男性より女性の方に興味があるみたいだしまあ良いかなと】
【また、前にも言いましたけれど、本スレに戻って機会があればまた新しいシチュでお願いします】


425 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/20(月) 00:21:06
【本当に長いことありがとうございました】
【理沙ちゃんも雅珠香ちゃんもどっちも魅力的で本当に楽しい時間でした】
【理沙ちゃんはこれからも活躍するだろうけど、雅珠香ちゃんは今後どうなっていくのやら…】
【紗綾ちゃんはそのうち芸能界で毒牙にかかりそうな予感、雰囲気的にもあまり男に興味無さそうだし仕方ないかもしれないね】

【うん、また機会があったら、向こうのスレはいつも気にしてチェックしてるから】
【今後は理沙ちゃんがどんな人にどんな事されて開発されていくのか、楽しみに見守っているよ】
【本当にありがとう!】


426 : 一条雅珠香 ◆8Zsc6jk0aU :2017/03/20(月) 00:33:56
>>425
【こちらこそ、長い間いっぱい付き合っていただいてありがとうございました】
【上手く出来たかは怪しいけれど、楽しんでもたったのなら何よりです。こちらもいっぱい楽しませてもらいましたし】
【本スレで活躍できるのは理沙だけですから、雅珠香に関してはどこか適当なスレがあって動かして見たくなったらかな】
【どちらにしろ二人共よりえっちで、より淫らに変わって行くんでしょう、きっと】
【紗綾ちゃんは芸能界に進まないかもしれないけれど、お家に遊びに来た母親の友達の女優さんに食べられちゃうかもしれませんね】
【きっと、自由は紗綾には性別なんて意味がないのかもしれませんけど】

【はい、気が向いたらまた遊んで下さいね】
【うん、でも、他のお友達が遊んでいる相手を見てもエッチな大人が多いから、理沙もえっちに育つのは間違いないですね】
【ぜひ、今後とも理沙を見守って時には育てて下さいね】
【こちらこそいっぱいいっぱい本当にありがとうございました!!】

【名残惜しいけれど、いつまでもこうしていると余計未練が残りそうだからお先に失礼します】
【最後に本当に楽しい時間をいっぱいありがとうございました】
「お疲れさまでした、おじさま、おじさん、爺や♥ おやすみなさい】


427 : ◆D8DYHILwoQ :2017/03/20(月) 00:38:04
>>426
【本スレに戻っても理沙ちゃんはとっても魅力的だから人気者になれると思うよ】
【今後どうなっていくのかも楽しみに見守ってるからね】
【えっちな悪い人はわんさかいると思うし、いろいろな事もあると思うけど理沙ちゃんには末永く活躍してもらいたいな】

【それじゃこちらも落ちるよ、また機会があれば遊んでね】
【これからの理沙ちゃんの活躍を祈ってます、長い間本当にお疲れ様!】
【スレをお返しいたします】


428 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


429 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/10(月) 22:13:00
【スレをお借り致します】


430 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/10(月) 22:17:29
【スレをお借りします】

>>429
【さて、お約束していた書き出しは完成しております】
【開始前に最後の確認…?いや、今更出し惜しみするのも興ざめでしょう】
【まずは書き込んでしまうので、不都合ある部分だけご指摘いただければ】
【ではよろしくお願いいたします】


(まるであらゆるものを貪り際限なく成長する怪物のような)
(周辺諸国を飲み込み拡大を続ける帝国がどのような方針転換をしたのか)
(吹けば飛ぶような辺境の小国に、寛大すぎるほどの条約を結んだ)

(その小国は、確かに歴史のある国だった。美しい自然が広がっていた)
(美しき王族は国民からの敬愛を集め、結束の強い硬い国だった)

(だが、しかし、と……そう疑問に思ったある警備兵は、その疑問が氷解する光景を目撃した)
(小国の美しき王族を、帝国の実権を握る大臣が寝所に連れ込む姿を)
(権力をかさに、他国とはいえ王族を町娘かのように扱う腐りきった大臣)
(大臣を軽蔑し、女王母娘を心底哀れんだ)
(そして…自らの保身のため、その光景を見なかったことにした)

(この帝国においてこの大臣は絶対の権力者なのだ)

グフフ…先ほどの警備のものが気になるのですかな?
余計なことを口走らないかと…
(帝国の実質的な最高権力者…クラウディオは部屋に連れ込んだ女王と姫にそう語りかけた)
(国民の敬愛を集める二人が、この下卑た大臣に体を捧げたと知れれば大スキャンダルだ)
わたくしの寝所を任せる警備兵は、口の堅いもので固めておりますから…
みな知っているのですよ…下手なことを口走れば、破滅が待っていることを…

…安心して、今宵の宴を楽しんでいただければ。
(大臣は女王の肩に手を置くと、ゴマすりのごとく肩を揉みはじめた)
(いやらしい場所ではない、性感帯なわけでもない)
(ただ大臣の手つきがいやらしく、そして不敬であった)

【このような開始でいかがでしょうか?】


431 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/10(月) 22:39:26
>>430
(強力な軍事力と経済力を誇る帝国、周辺国家は相当な気を遣っていた)
(しかし皇帝が変わった直後から容赦ない侵攻と征服を繰り返しその版図を広げていた)
(国境を接したいなかった帝国は隣国を併呑するとその脅威は忽ち我が国に訪れる事になる)
(小国とは言え固い結束と高い練度を誇る兵を持っていたが、それとて兵力差の前には紙屑の様で)
(戦えば鎧袖一触で敗れ去る事は誰の目にも明らかだった)
(それ故に外交にて打開しなければ、と思案している所に帝国側から条約が持ち掛けられる)
(私は姫を伴って帝国首都を公式訪問、その寛大な内容に当然調印をする事で国難は去った)

(そう思うのは簡単ではあったが、そんなうまい話があるはずもなく、今宵大臣の寝所へと連れ込まれていた)
(クラウディオ・ブランコという大臣が皇帝すら傀儡にする絶対権力者である事は訪問してすぐにわかっていた)
(つまり帝国の意志はこの男の気分次第という事であり、条約締結は私たちを寄せる餌だと理解は出来た)

気にならないはずはありません。
しかし、この国で大臣閣下の気分を損ねる事は確かにあり得ないでしょう。

(クラウディオ自身は一切気にしない様子だったが、こちらとしては気にはなる)
(しかし仮にも公式訪問している一国の女王を手籠めにするという行為は体面上は宜しくなく)
(権勢に何の影響もなくとも、下らない情報を流した兵には恐ろしい運命が待つだろう)
(それはクラウディオに対して抗する事が出来る存在が居ない事を示していた)

宴、ですか……?
大臣閣下、自らのお招きには感謝しております。

(出来る限りのは平静は保っているが、肩を掴む手つきは不敬かつ厭らしかった)
(嫌悪が無い訳ではないが、そこは女王として表情には出さない)
(むしろサーシャ姫が恥辱を感じ、怒りの表情を見せていた)


【はい、良いのではないでしょうか】
【こちらもこういう感じで大丈夫でしょうか?】


432 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/10(月) 23:17:07
test


433 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/10(月) 23:18:11
確かに、昨今ではわたくしの言には全て是とする根性なしばかり
時には諫言もできるような真の意味での忠臣を探しているのですが
なかなか思うように行かないのが実情でして

(もちろん、嘘である)
(この大臣は自らの意にそぐわない部下を何人も破滅させてきた)
(部下だけではなく、自らの政敵も…あくまで噂だが、先代の皇帝も…)

グフ、グフフ…そう、宴ですよ…
欲望のまま肉を貪り、甘露に舌鼓を鳴らす…これを宴と言わずなんと言いましょうか…!
(寝室に連れ込むまで、己の欲望を堪えてできる限り丁寧に振舞っていたクラウディオ)
(しかし寝室の扉が閉められて、自らの欲望を隠すことをやめると)
(野獣の本性を現し、ベリンダの爆乳を鷲づかみにする)
(この乳房を自由に扱いたくてたまらなかったのだと、乱暴な手つきで乳房を揉みしだいて)
(二人を寝所に連れ込んだ目的はどう考えても明らかだったが、早くもその目的を果たそうとして)

はぁ〜…貴女達母娘の美貌のことは、噂でかねがね伺っておりました!
ですから、今宵の宴を私は今か今かと待っていたのですよ…!
グフフ…堪りませんなぁ…国民の敬愛を集める乳房を、この手で自由にする感覚は…!

【や、やっと書き込めました…】
【なにか、今宵はやたら重いですな】
【お待たせしてしまって申し訳ありません】


434 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/10(月) 23:39:27
>>433
大臣閣下の言葉が常に正しければ是とするのも当然でしょう。
忠臣ですか、求めて得られるものではありません。

(駆け引きのつもりは無いがクラウディオの虚言である事はわかっていた)
(その上で遠回しな皮肉、ただし表向きは真っ当な事を言っておく)

それが真の貴方ですか……。
……っ!?くぅぅっ!!?

(扉が閉じると鍵が掛かる音がする、その音を聞くや否や私の乳房に指が食い込む)
(ここに来る意味はわかっていたが急変する度合いが激しく戸惑いも感じる)
(無論、抗う事が出来ないのでクラウディオの為すがままに乳房は形を変えていく)

条約締結の条件に私たちの公式訪問が含まれていたのはこの為……。
う、う、別に乳房に集まっている訳ではありませぬ。

(好きに振舞うクラウディオに対してせめて無反応でいようと考えていたが)
(やはり少しは声も出てしまい、また長年そこに触る者が居なかった為、久しぶりの感覚が蘇りそうでもあった)


【確かに今日は全体的に重いみたいですね】
【こればかりはどうしようもありません】
【不可抗力ですからお気になさらず】


435 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/11(火) 00:00:00
>>434
グフフ、ことここに至ってそんなつもりで来た訳ではなかったとおっしゃるような世間知らずでなくて安堵しましたぞ!
と、同時に、その覚悟できたのでしたら、もはや遠慮する必要もありませんなぁ!
今宵はたっぷり玩具にさせていただきますよ…!
グフフフフ…!
(それまで揉みしだいて感触を楽しんでいた乳房)
(クラウディオの手つきが変わって、たぷたぷたぷっ、と、手を揺すって乳房を躍らせて)
(ぶるんぶるんと爆乳が揺れるさまは滑稽と思えるほどで)
(そのもてあそび方は、ベリンダを陵辱するというよりも、言葉通り玩具にしているという表現が似合っていた)
(一国の女王が、男に笑われながら性を弄ばれていた)

そうそう、探していたのは忠臣だけではないのです。
思いっきり楽しむことができる玩具と
血統書つきの、毛並みの良い、見るものの心を奪うようなペットです
これは、求めればすぐに手に入りそうですねぇ
(たっぷりと爆乳を楽しんだのか、ベリンダの乳房を解放すると)
(続いてサーシャ姫の目の前に)

サーシャ姫殿下もその覚悟でここにいらしたのでしょう?
女王陛下と同じように玩具にしてあげましょう
民草のために、その乳房を私に向かって突き出し、捧げるのです
(手をわきわきと動かしながら、サーシャ姫の乳房に近づけて)
(しかし、近づくだけで手を止めて、サーシャから乳房を捧げるのを待つ)

【そう言っていただけると助かります…】


436 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/11(火) 00:23:34
>>435
力を誇る帝国の実権を握る大臣の寝所に呼ばれる意味がわからぬ程愚劣ではありません。
……っ!?くぅ……っ!!?
何という恥辱……っ。

(クラウディオがやっている事は単なる愚弄である事は明白だった)
(当然ながら怒りの感情はあるが、この男に逆らえば条約など霧消するだろう)
(国は滅び、自分たちは亡国の女として扱われるのは簡単にわかる)
(耐えても耐えなくても自分たちの運命は変わらず、国民の運命は変わる)
(そうであるならせめて耐える事が出来る事だと自ら言い聞かせていた)

玩具、ペット……ですって……。
貴方はわたくしたちをそのように……。

(この発言の意味する所は自分と姫とを性の玩具とし、また大臣のペットにするという宣言だった)
(単に身体を重ねる以上の意味を感じ、またそこにクラウディオの恐ろしさも実感出来た)

……母上と同じく覚悟はしております。
それにしても帝国を牛耳る大臣殿がここまでの人物とは思いませんでした。

(瞳に怒りの色があるのは若さゆえという所だったが、覚悟があるのは等しい所だった)
(それでも皮肉のひとつを言うとグッと乳房を突き出す様にする)
(軍事と取り仕切る意味合いでの同行故にドレスではなく騎士服だったが、鎧も帯剣もしていないのでは単に露出の大きな服に過ぎなかった)


【いえいえ】
【そして睡魔が来ておりまして、凍結を御願いしたく存じます】
【火曜日でしたら本日と同じ時間から可能ですが如何でしょうか?】


437 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/11(火) 00:27:41
>>436
【はい、ではここで凍結で】
【バタバタしてしまいましたが、それでも今宵は楽しかったですぞ】
【火曜日22時、また伝言板でお会いしましょう】
【今日はありがとうございました】


438 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/11(火) 00:29:15
>>437
【これからという所ですが、わたくしも楽しかったです】
【では火曜日の22時に伝言板にてお会い致しましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【それではお先に失礼致します】
【おやすみなさい】


【スレをお返しします】


439 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/11(火) 00:30:23
>>438
【おやすみなさいませ】
【わたくしも落ちます】
【スレをお返しいたします】


440 : 衛宮切嗣 :2017/04/11(火) 01:45:22
僕はね──チラシの裏を紹介したかったんだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/


441 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/11(火) 22:10:21
【スレをお借りします】


442 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/11(火) 22:11:32
【スレをお借りいたします】
【まだ続きを書いている途中ですので、しばしお待ちくださいませ】


443 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/11(火) 22:25:25
>>436
グフフ…サーシャ姫殿下と結ばれる男はどのような傑物か、噂の的のようでしたが
まさかその乳房が、わたくしの様な男に玩具にされるなどとは、誰も思わなかったでしょうなぁ
(むんずとそのボリュームある乳房を両の手で掴むと)
(その感触を楽しむようにねっとりと指を這わせる)
(先ほど女王の乳房を乱暴に扱い、笑いものにするかのように弄んだが、姫の乳房にはそうしなかった)
(まるで指の一本一本が別の生き物のように巧みに蠢いて、乳房のさまざまな場所を刺激する)
(豊かな乳房の奥に隠された、感度の高い場所を掘り起こすようにして)

(こんな風に感じさせようと迫る指の動きは、姫にとっては初めての経験だったろう)
(そんな刺激に続いて、僅かにひんやりした風が姫の乳房を撫でた)
グフフッこれが姫殿下が鎧で押さえつけていた、オンナの象徴なのですねェ!
(大臣が指で弄びながら、ぺろんと生の乳房を露出させたのだった)

サァ、女王陛下もお並びください!
この大臣、母娘の味比べをしたくて仕方がないのですよ…!
(ベリンダをサーシャの横に並ばせると、片手ずつ二人の乳房を掴んで)
(もちろん、女王に対しても先ほどの笑いものにするような手つきではなく、性感を得させようとするもので)
姫殿下にばかり恥ずかしいい思いをさせたくはないでしょう!
女王陛下もおっぱいを出してください!おっぱいを!
(彼女たちが王室で聞くこともないような幼稚な単語を、大臣は子供のようにうれしそうに連呼した)

【ではよろしくお願いいたします】


444 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/11(火) 22:44:17
>>443
他国の噂にまで耳目をそばだてるとは帝国の大臣閣下は多忙の様ですね。
……っ!!?う、う……。

(嫌悪を隠せないのは若さ故か、せめて皮肉を口にしなければ納まりがが付かないというのもあった)
(しかしクラウディオは意に介さず乳房に指を這わせ、時に食い込ませながら緩急をつけた刺激を送り込んでくる)
(嫌悪感で呻き声を上げている風ではあったがサーシャ自身も気付かぬ何かを経験豊富な大臣には気取られたかも知れなかった)

あ、あぁっ!?何を……っ!?

(ブラカップに納まっていた巨乳が曝け出され、夜風に当たるのを感じる)
(男になど見せる事の無かった乳房が露わになり、狼狽するのもまた若さ故と言えた)


……何という趣味の悪さ……う、ぅ……。

(乳房を責められているサーシャをただ見ているだけなのは忸怩たるものがあったのは確かだが)
(自分が代わりになるなら兎も角、同時などと言い出すのは流石に呆れる所ではあったが、抗えるはずもなく並んで)
(すぐさまクラウディオが指を食い込ませ、微細な動きを始めるのを感じる)
(それが性感を引き出すものだという事はサーシャと違い気付いてしまっていた)

な……っ、わ、わかりました……。

(ドレスの肩部分を腕側にずらすと爆乳が曝け出される)
(十分な張りと白磁を思わせる肌色をしたそこを見せる事は羞恥を伴うのかやや紅潮していた)


【こちらこそよろしくお願いします】


445 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/11(火) 23:12:30
>>444
グフッ、グフフ…壮観、壮麗!
お二人の高貴なおっぱいが、わたくしの目の前に晒されて恥ずかしそうに震えておりますぞ!
ささっ、お二人、もっともっと身を寄せ合って……ほっほう!
柔らかそうに押し合って、互いの弾力で形を歪めておりますぞ!
女王陛下のおっぱいの張りは、姫殿下の前でも見劣りしませんな!
(並ばせた二人の身体をさらに寄せ合わせる)
(四つ並んだ乳房、その内側二つ、サーシャの左乳房とベリンダの右乳房が押し合う)
(互いにむにゅうっと形を歪めるのは男を狂わせるような絶景であり)
(頂にあるピンク色の突起も心細く身を寄せ合うようで、男の「食欲」を喚起させた)

はぁ、はぁ…魅力的過ぎて、このクラウディオ、イカれてしまいそうですぞ…!
(大臣は崩れ落ちるみたいにしてその場に膝立ちになった)
(その顔の高さはちょうど二人の乳房の位置…)
はむっ、ちゅっ、ちゅぶぅっ!!
(身を寄せ合うようにくっついていた二つのピンク色の突起がくわえ込まれる)
(母娘の敏感な突起がともに男の口内で吸いたてられる)
(男の舌の動き、むさぼるような口の動きで刺激され)
(それだけではなく、口の中で肉親の突起と擦れあって)

(外側の乳房も大臣の手で揉みしだかれている)
(大臣は指でも乳首をつまみ上げ、きゅっっと引っ張り上げると)
(同時に吸い上げる力を強め、四つの乳首を同時に責め立てて)
ちゅばっ、ちゅぅ!
それにしても、不思議ですな!
わたくしは「従わなければ滅ぼす」「貴女達の民を奴隷以下の存在にしてやる」などと脅しているわけでもないのに!
お二人、進んでわたしの玩具になるとは…ちゅばっ、ちゅるる〜〜っ
持つべきものは人徳とでもいうのでしょうか…!
(跪くかのような姿勢、赤子のように胸をむさぼる行為)
(その状態であからさまな脅しを入れる姿は滑稽そのものであり)
(そんな滑稽な脅しに逆らえない二人をより惨めな存在に落としているのだと、暗い愉しみを覚えていた)


446 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/11(火) 23:42:32
>>445
くぅぅ……恥ずかしいに、決まってる……。

(ベリンダは言葉に出さなかったが、サーシャは堪らず呻き声を上げる)
(そもそも男に触れられるのが初めてなのだから仕方ない面もあった)

え……っ!?な、あ……っ!!?

(いきなり熱の籠り過ぎる言葉を発しながらクラウディオが崩れ落ちた為に驚きの声が漏れる)
(しかし膝立ちになった大臣がしたのはベリンダとサーシャの乳首を咥える事だった)
(連続した驚きに硬直した様に為すがままにされる二人は戸惑いの表情を浮かべる)

んぅ、ふ、ぅ……っ!!?

(乳首は舌で嬲られ、また吸い上げられ休む事なく刺激され続けている)
(更に外側に位置する乳房も両腕を巧みに使って乳首を摘まみ、また乳房に指が食い込んでくる)
(クラウディオの右側、ベリンダが腰に嵌めている装飾ベルトが微かに揺れる)
(刺激が増す度にそれが顕著になると同時に乳首がシコリ立ち、明らかに感じている様を見せる)
(程度としてはベリンダに及ばないもののサーシャの乳首も固くなり、それをクラウディオに伝えていく)
(被虐、被支配の性癖が潜在的にある事が経験豊富な大臣には手に取る様に見えたかも知れなかった)

そ、それは、大臣閣下の持つお力では……ぅ、んぅ……。

(サーシャは耐え、ベリンダは返答を返すものの余裕が無くなり始めているのは明らかだった)


447 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/12(水) 00:07:34
>>446
ほっほう、お二人とも敏感な先っちょですなぁ!
わたくしめの口に、指先に、硬くなっていく感触が伝わってきますぞ!
ちゅぶっ、じゅぅうううう〜〜〜!
(二人が明らかに感じていく様子に、クラウディオはさらに熱を上げて)
(よりいっそう強く、いやらしく、乳首をつまみあげて、母娘の蕾を同時に味わって)

いや、硬くなっただけではない…ふむ?
(二人の乳首をしゃぶっていたクラウディオは、何かに気が付いて顔を上げた)
(じろじろと、今更顔を見るのに遠慮などない、二人の表情を鑑賞する)
(その間も外側の乳房は嬲られて、二人に刺激を送り続ける、二人の表情を彩っていく)
(二人は感じている。それはいい。感じさせようと自分が弄っているのだから)
(でもそれだけではなくて、彼女たちの身体は…)

(「ソレ」を確認するために、クラウディオは立ち上がった。三人の顔が近づいた)
(表情を鑑賞しながら、指で摘んでいた乳首を引っ張りあげる、ぎゅっと押しつぶす)
(力を緩めて休ませる、ゆったりと転がしてやる、また力をこめて引っ張る)
(刺激をさまざまに変化させながら、彼女たちの表情がどう変わっていくか鑑賞…いや、観察した)
……なるほど、お二人とも、私のペットに相応しい素質をお持ちのようだ
グフ、グフフ……。
(そして確信を得た鬼畜は暗く、そして楽しそうに笑った)
(彼女たちが潜在的に持つ性癖を見抜いたのだ…その笑顔は支配者の笑みだった)


448 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/12(水) 00:35:26
>>447
んぅ、あ、はぁ……っ、敏感なんて事は……ぁ……っ!?

(すでに固くシコった乳首はクラウディオの責めを敏感に快楽に転化していく)
(甘い痺れが悦楽となって下腹部に響き、そのまま波紋となって全身に広がるのがわかる)
(身悶えそうなのを堪えるのが精一杯といった風情でベリンダは声を漏らす)

ん、ふ、ぅ、んんっ!!?ん、んんん……っ!!!

(サーシャは初めての快楽に惑乱していた)
(声を出さないという事は本能的に行っていたが、初めての相手があまりにも上手いというのは)
(性感を開発する意味では最高であり、立場や状況を考えると最悪といえた)

何、を……?

(身悶えるなか、乳首を口で責める行為が止まっていた)
(初めに気付いたのはベリンダだったが、クラウディオの観察するような視線に戸惑いを感じる)
(いや、それ以上に危機感が湧き上がるのは本能の警告だったかも知れない)

あ、んぅっ!?は、あぁ……ひぅっ!!?
んっ、あ、はぁぁ……。

(クラウディオの責めと刺激はバリエーションに富んでいて、その度に反応してしまう)
(未経験のサーシャは当然として経験があるとはいえ、豊富では無いベリンダもクラウディオの指戯の前には裸も同然だった)
(当然ながら本人たちも知らぬ秘めた本性を暴き出されてしまう)

はぁ、あぁ……ペット、ですって……?
……ぅ、ぅ……っ!?

(あまりにも無礼な言葉に反応したベリンダはクラウディオの表情を見て口籠っていた)
(自分たちとクラウディオとの本質的な差を感じ取ってしまったからだった)


449 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/12(水) 01:03:40
>>448
グフフ…もはや乱暴にされても、優しくされても、
どう扱われても快感を味わうだけの器官になってしまったようですね…。
国民の敬愛を集めていたこの乳房が…。
まったく、国民の信頼を裏切る悪い乳房ですなぁ!
(二人の本性を暴いたいま、優しく抱いてやってもそこそこ楽しめそうだったが)
(むしろどこまでも落としてやろうと、被虐の性癖を暴くための手練を尽くし始める)
(手始めに、両の手が完全に支配していた二人の乳房)
(這い回り、指の跡がつきそうなほど強く揉みしだく)
(その手の動きは獲物に絡みつく蛇を髣髴とさせた)

(蛇のような手の動きはさらに乳房から標的を移し、彼女たちの身体に)
(あばらを撫でる、わき腹を撫でる、腰を撫でる)
(そして尻たぶをがっちりと掴んで、抱き寄せる)
(豊満な乳房がクラウディオの身体にぶつかってぐにゅっと形を歪ませた)

では、可愛いペットに命令をさせていただきましょう
わたくしの唇に唇を重ねるのです
母娘で競うように、吸いたてて、わたくしの唾液を奪い合うのです。
(二人からキスをするように命じる。もちろん拒否権はない)
(クラウディオは胸を張るように立っていて、身長差から彼女たちは見上げるように背伸びして密着しなければ届かない)
(その様子はもし外から見るものがいたら、それこそペットか…娼婦の振る舞いにしか見えまい)

さぁ、やりなさい!
(二人がためらう間もなく、ヒップに思いっきり指を食い込ませる)


450 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/12(水) 01:19:10
>>449
はぁ、あぁ……そんな、事は……。
んぅっ!?あ、はぁぁっ!?

(何をされても感じると言われると否定の言葉が思わず出るのは女性としては当たり前だろう)
(しかしクラウディオの巧みに、そして激しい責めに嬌声を上げてしまう)
(隠せるはずも無い程にツンと尖った乳首は乳房が形を変える度に、それだけの事すら快楽を伝えていた)

んぅ、あ、くふぅ……うぅ、あ、んっ!?

(サーシャは言葉を返す余裕もなく急速に開発されていく身体とその快楽に翻弄されていた)
(感覚と意識が繋がらず、肉の反応に心が引き摺られていく)
(よく見ればサーシャの瞳は熱く潤み、刻まれた悦楽を余すところなくその全身で感じようとするようだった)

はぁぁ、んぅ!?あ、あぁっ!!!
な、ペットでは……め、命令……!?

(尻に指が食い込みクラウディオに押さえ付けられる様に抱き寄せられる形となる)
(ペットでは無いと言い掛けた所で命令されると戸惑いの表情が浮かぶ)

く、唇に……唾液、を……。
ひぅっ!?あ……ちゅ、ちゅ……。

(ペットと言われ、命令とまで言われる行為、しかも破廉恥極まりなく)
(それをしろと言われてもと喉まで出掛かった所で尻たぶにクラウディオの指がぎゅうっと食い込む)
(命令にすぐさま動いたのはベリンダでサーシャはそれを見て慌てて後に続く)
(ふたりは唇を自らクラウディオに重ねると口を開き舌を出して見せるのだった)


【済みませんがここで凍結を御願いします】
【次回ですが土曜日の22時からになります】


451 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/12(水) 01:24:17
>>450
【凍結了解しました】
【土曜22時はこちらも大丈夫です】
【また伝言板で落ち合いましょう】
【今日もありがとうございました】

【スレをお返しいたします】


452 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/12(水) 01:26:30
>>451
【ありがとうございます】
【それでは土曜日の22時に伝言板にてよろしくお願い致します】
【こちらこそありがとうございました】

【お疲れさまでした、おやすみなさい】


【スレをお返しします】


453 : 長門 ◆7EnPUQO87s :2017/04/12(水) 22:12:37
【鹿島と利用させて貰う】


454 : 鹿島 ◆XNhhdRAPmo :2017/04/12(水) 22:18:52
【長門さんとスレをお借りしますね】

改めて、こんばんは。
今夜はよろしくお願いします。

昨夜の打ち合わせ以降で、何か質問したいことなどはありましたか?


455 : 長門 ◆7EnPUQO87s :2017/04/12(水) 22:25:12
>>454
ああ、よろしく頼むよ、鹿島
特に質問したいことはない……が、やるなら書き出しは鹿島に任せていいのだろうか。
私が書いてもいいのだが、恐らく鹿島が書いた方が都合がいい……と考えているのだが
そこはどう考えている?


456 : 鹿島 ◆XNhhdRAPmo :2017/04/12(水) 22:32:17
>>455
確かに私の方から書き出すべきですね。
と言うことで、実はもう書き出しのおおかたのところは用意してあったんです。
次からで始めてしまいますね。
長門さんの自室に私が向かったという場面からにしておきます。


457 : 長門 ◆7EnPUQO87s :2017/04/12(水) 22:42:47
>>456
……準備がいいな、君は
分かった、待っていよう、君のやりたいように書いてくれ


458 : 鹿島 ◆XNhhdRAPmo :2017/04/12(水) 22:44:21
(ここは鎮守府、長門さんの私室)
(フタサンマルマル、鹿島、到着しました)
(もう皆が明日に備えて寝静まっている時間帯に幽かなノックをする)
(ノック音はモールス信号、れ・い・の・あ・れ)

長門さん、失礼します。
鹿島、お呼びと伺って参りました。
特別任務、ですよね……うふふ♪
(昼は演習でメガホンを取って皆の督戦を行う練習巡洋艦)
(直接的な戦力ではないが、演習のデータをまとめる大事な役割がある)
(遠征は主に香取が出ている。なぜならば、この鹿島には極秘の任務が割り当てられていて)
(提督を始めとして一部の艦娘しかその存在を知らされていなかった)
(ごく一部の艦娘にとってはとても重要な任務には違いない)

やっぱり…昂ぶっちゃいましたか…?
(艦娘と一口に言っても皆が完全になれるわけではない)
(想定外の不具合を持った艦娘も稀にいるのだ)
(俗に言われる主砲付き…目に見える形ではなくても、過剰な性欲などが見られたり)
(身に余る性欲などはそれを慰める役割を背負う艦娘も、極秘に存在したりする)
(長門はともかく、鹿島もそう言った稀な欠陥を持つ艦娘の一人)
(どうしようもなくなる性欲だがだからこそこの任務に打って付けの性格なのだ)

【私からはこのような流れで…長門さんがどのような格好で待っていたかなどは】
【そちらの判断にお任せします。改めてよろしくお願いします】


459 : 長門 ◆7EnPUQO87s :2017/04/12(水) 23:24:33
>>458
(モールス信号なんて洒落たことを…と少し頬を緩めた後)
(入れ、とドアの外へ呼びかける……中から覗いた人物の顔は、想像した通りだった)

……ああ、恥ずかしながらこの体の昂ぶりを抑えられそうにない。
見ての通りだ、少し暗い時間をかけて迎えればよかったのだろうが……。

(兵装を外しているという違いはあるが)
(それでも、そこにいるの長門の姿は戦場にいる時と変わらない)
(変わらない、というよりも戦場帰りそのままの状態で、恐らく、口ぶりから察するに体を洗ってすらいない状態だろう)
(どうしようもなくなる性欲……というもののせいなのだろう。ようく観察してみれば、吐く吐息も熱が籠り、何処か艶めかしい)

鹿島、お前に私の欲望をぶつけさせてくれ

(元々言葉を繕うことも上手ではない……という訳で、その口から発せられる言葉は直球そのものであり)
(部屋に入った鹿島へと近寄り、すぐさま鹿島の手を取り)
(片手は自らの股間部へ……不具合で生まれた主砲を触らせれば)
(それが熱く、硬く実っているのがわかるだろう)
(もう片手で鹿島を抱き寄せ、自らより一回り二回り小さいその体をじ、と見つめ……その瞳を劣情に燃やしていく)

【すまない、時間をかけた】
【私の姿は見ての通り、任務終わりの繕いの欠片もない姿だが……君ならば構わないだろう?】
【それではよろしく頼む、何かあればその都度教えてほしい】


460 : 鹿島 ◆XNhhdRAPmo :2017/04/12(水) 23:38:00
>>459
仕方がありません、ですが…あったり無かったりは不公平ですよね。
「無い」子達にはこう言った悩みは理解できませんから。
(鹿島の場合は長門ほどに酷い昂ぶりを覚えることはないが)
(昂ぶるよりも人肌恋しくなってしまうのだ、尋常ではないほどに)
(数多の戦場を駆け抜けた艦の記憶が艦娘にも影響してしまったのか)
(それを満たせて感謝までして貰えるのならば、これほど嬉しいこともなく)

…長門さんは命がけの最前線が多い方なのですから尚更です。
どうしようもなくなってしまいますよね……私で良ければ。
(砲撃戦で返り血は浴びないだろうが、倒される相手の怨嗟の声は聞こえるだろう)
(視線を何度もくぐり抜ければ吊り橋効果のような現象で性欲が昂ぶることだってある)
(一部の艦娘はちょっとそれが激しいのだ、と鹿島は納得していた)
(艶めかしい吐息を間近に浴びる一まで擦り寄れば、鹿島も少しずつ同調したかのように昂ぶり始め)

このように……お辛かったでしょう?
どうぞ、楽にしてください……うふふ♪
(手に感じる主砲の滾りを確認すると淫靡な微笑みが浮かんでくる)
(戦艦として非常に逞しい体格の長門さんはともすれば男性と見間違えそうだ)
(これでも駆逐艦にはとても優しい戦艦だけれど…こんな面は絶対に見せたくないんだろうと)
(同情もしていたし、慰安の任務についても喜んで引き受けていた)

この鹿島にならばいくらでもその思い、ぶつけてくださっても構いません…。
今宵の私は貴方の為にありますので。
(そっと滾りに片手を添えて軽く表面を撫で回して具合を確認する)
(もう片方の手は長門さんのお尻に添えて後ろに谷間をつつっとなぞり下ろしていき)

【もちろん、構いません】
【まるっきり打ち合わせの通りでなくとも、どのような流れでも合わせられるでしょうから】
【遠慮はなく、長門さんのなさりたいように…♥】


461 : 長門 ◆7EnPUQO87s :2017/04/13(木) 00:10:25
【すまない鹿島、所用で後少しかかりそうだ……もう暫く待ってくれ】


462 : 鹿島 ◆XNhhdRAPmo :2017/04/13(木) 00:11:43
【了解です。お待ちしていますね】


463 : 鹿島 ◆XNhhdRAPmo :2017/04/13(木) 01:17:47
【お休みになってしまったのでしょうか…?】
【今夜はこれで引き上げますね】

【スレをお返しします】


464 : 長門 ◆7EnPUQO87s :2017/04/13(木) 01:35:23
>>463
【すまない!用事が長引いてしまった……が、流石に遅すぎたな】
【まだ引き受けてくれるなら連絡が欲しい、一応明日は開けられる、鹿島の空いている日程を教えてくれ】
【スレッドを返す、失礼した】


465 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/15(土) 22:01:50
【スレをお借り致します】


466 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/15(土) 22:04:45
【スレをお借りします】
>>465
【改めてこんばんは】
【続きを作成しているところですので、しばらくお待ちください】


467 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/15(土) 22:26:18
>>450
グフフ…今のこの姿…陛下の民草にも見せてやりたいところですなぁ
まるで主人に擦り寄る愛玩動物そのものですぞ?グフ…
(クラウディオは唇を捧げてきた二人を嗤って)
(ご馳走にありつく前に、まずは言葉で恥辱を煽って)
グフフ…ちゅ…ちゅぶぶっ…
(そうしてから、ようやく二人の唇に吸い付いて)
(そう、吸い付いた。唾液を求めるよう命令しておきながら、クラウディオのほうからも唾液を求めて吸い付いたのだ)

じゅぶぶぶっ…!ちゅっ…!
(母娘は大臣の唾液を求めるために舌を出していたが、反対に吸い上げられてしまって)
(不意打ち気味に、まずは思いっきり吸い上げられてしまう)
(そしてその吸い上げた舌に、蛇のように絡みつく大臣の舌)
(ねっとりした感触が舌を撫でる、己とは明らかに違う味と匂いのする唾液、吐息が五感を犯す)

グフフ…お二人の舌が美味しそうで、思わず私からも食べてしまいました…。
ですが、私はお二人に吸いたてるよう命令したのですから…
私と同じように…いや、私以上の勢いで唾液を奪っていただかないとね…!
じゅぶぶぶっ…ちゅぶぅ…!
(二人に吸いたてるよう命令しておきながら、大臣の口の動きはまったく遠慮しておらず)
(下になっている二人の唾液を吸い上げようと、バキュームのように音を立てながら唇を吸っていく)

【お待たせいたしました】
【今夜もよろしくお願いいたします】


468 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/15(土) 22:45:13
>>467
……っ!?それは……っ……!?

(クラウディオの言葉、嘲弄に色を為した表情を浮かべたのはベリンダの方だった)
(それは間違いなく国民に慕われ、また国民の為に政治を行ってきた女王の心)
(サーシャは惑乱の中、唇を奪われ、更に舌を吸い上げられてしまう)
(若々しくツンと尖った乳首がクラウディオの胸板で形を変えていた)

(ベリンダは舌を吸い上げられ、唾液を逆に奪われていく)
(クラウディオの舌と唾液の感覚が蹂躙されている実感を沸かせていく)
(サーシャよりは厚みがある乳首もやはり固くなり乳房ごと形を変え、それは間違いなく性感になっていた)

そんな……んぅ、あ、ふ……んちゅ、ちゅぷ……。

(命令と言われ従っている状況に屈辱を感じながらベリンダとサーシャは同時にクラウディオの舌を吸おうとする)
(しかし遠慮会釈ない動きに対してやはり王族の女性故の恥じらいが勢い良くとはいかず吸い上げられてしまう)
(ただ二人同時に相手するクラウディオの口内には唾液が溜まるはずでトロリと零れ落ちてくるそれをベリンダが口にして飲み込むのだった)


【こちらこそよろしくお願い致します】


469 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/15(土) 23:06:14
>>468
ちゅぅ!じゅぶっ!じゅぷぷっ!
(二人に吸い上げるよう命令した上で、自らも吸い上げる)
(三人でのキスもあいまって、それは下品とも呼べるほどの水音を響かせる)
(響かせる、はずだった)

ん、むぅ…少しばかり、お二人の口使いに勢いがないようですなぁ?
(期待通りの水音が響かない現状に、大臣は不服そうに顔を離した)
(そうして、二人の顔を見下ろし、その表情を探る)
(少し自分は思い違いをしていたのではないのかと、それを確かめるために)
…なるほど、このような口付けは少々刺激が強いですか。
(やはり思い違いはない)
(この二人は、被虐、被支配の性質を潜在的に抱いている)

いいですか?これからもう一度貴女達の唇を愉しみます。
お二人も恥じらいを捨てて、私の唇を思いっきり愉しむのです。
ご主人様に、ご奉仕するのですよ?
(二人の民草を話題に出して、脅迫することもできた)
(しかし大臣はそうはせず、被支配の性質を刺激するように言うと)

じゅぶぶっ、ちゅぶっ!!
(またしても二人の唇を奪って、唾液を吸い上げていって)


470 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/15(土) 23:30:31
>>469
んちゅ、ちゅ……んん……っ!!

(切なげな声を出しながらベリンダとサーシャはクラウディオの舌を吸おうとしていた)
(しかしその動きが止まり、咎める様な言葉が降りかかる)
(じっと見てくる大臣に対して不安が膨れ上がっているのを隠す事も出来なくなっていた)

……も、申し訳ございません……。
慣れておりませぬ故……。

(詰る言葉にベリンダは謝罪の言葉を口にしていた)
(それは被支配欲求のある証拠とも言え、それにサーシャも追随する)
(クラウディオの圧倒的強者としての振舞いは二人の秘めた性質を引きずり出しつつあった)

わ、わかりました……ご、ご主人様……。

(思わず口にしたベリンダの表情に戸惑いと被虐快楽の昏い炎が見え隠れする)

じゅぶっ!!!んちゅ、じゅっぷっ!!!ちゅっ!!じゅぷっ!!!

(今度は激しさを伴う程の勢いでクラウディオの舌を吸っていく)
(サーシャも負けじと吸い付き、必然的にそれは勢いを増していく)
(二人の美姫が下品な振舞いをしながら、それを自覚しつつも主人に仕えていくという破廉恥な風景がそこに広がっていた)


471 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/15(土) 23:55:13
>>470
ずちゅっ、じゅっ、じゅるるっ!
(二人が激しく舌を求めだすと、クラウディオも負けじと舌を吸い上げて)
(二人の振る舞いは下品だったが、結果生まれる水音は、輪をかけて淫らに響いていた)
(クラウディオは、わざと大きな音を立てて二人の口を吸っていた)
(自分たちがいかにいやらしい行為をしているか、二人の脳髄に届けてやるために)

ぷはぁっ、はぁ〜〜〜、たまりませんなぁ!
民草を酔わせる凛とした声…それを奏でる口でこんな淫らな演奏をしていただいたのですから!
(一度口を離したクラウディオは、喜悦に染まった歓声を上げた)
(と同時に、お尻を掴んでる手を蠢かせ、尻たぶを揉みしだいた)
(主人の歓喜の声と快楽が結びつくよう教え込むために)

上手にできた「ご褒美」を与えましょう。
先ほどのように、私の唇を求めるのですよ。
…ちゅっ、じゅぷっ!
(もう一度クラウディオは母娘の唇を奪い、吸い上げた)
(先ほどの焼き直しのように水音を立てて吸い上げて…しばらくしてそれをやめると)
むぅ…ん……じゅぅ……。
(とろとろとろと、二人の口内に雫が落ちてくる)
(先ほどのように自然に口内にたまった唾液ではない、クラウディオ自身の意思で零れ落ちる体液)
(それが支配者から被支配者に下賜する「ご褒美」であった)


472 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/16(日) 00:13:47
>>471
じゅるっ!!じゅぱっ!!んちゅ……!!

(品の無い事は百も承知ながら淫らな音が響くと興奮を喚起するのも事実で)
(いやらしい行為をしているという自意識が自然に快楽へと全身を傾斜させる)

あ、んふぅ……あぁ……。

(クラウディオの歓喜の声と同時に尻に食い込む指、そして動きに明らかな悦楽の声を漏らす)
(腰が思わず揺れてしまい、明確に感じている様をクラウディオに伝えていく)

ご褒美……?は、はい……!!
んちゅ、じゅぶっ!!じゅるっ!!!

(再度、淫らなそして下品な音を立てながらクラウディオの唇を求めていく)
(自分たちの唇を奪われ、吸い上げられるとそのまま舌を絡める)
(その行為は唾液を分泌させ、それをクラウディオが吸い上げると口内へと滴が落ちてきた)
(それはクラウディオの唾液であり、それが褒美だとベリンダは察する)
(そのまま受ける事はクラウディオが支配者であり、自分は支配されるモノと認める事だと気づいていたが)
(ベリンダは躊躇なくそれを受け入れ、舌の交換などだけで忘我に追いやられたサーシャも等しく受け入れていた)


【済みません、ここで凍結を御願い出来ますか?】
【次は日曜日の22時が最短で大丈夫です】


473 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/16(日) 00:22:14
>>472
【凍結了解しました】
【自分のほうも日曜22時からで構いません】
【また伝言板であいましょう】

【今宵もありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【次の夜も、淫らに楽しみましょう】
【おやすみなさいませ】

【スレをお返しいたします】


474 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/16(日) 00:23:17
>>473
【ありがとうございます】
【では日曜日の22時からよろしくお願い致します】

【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


475 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/16(日) 22:12:30
【スレをお借りいたします】
【いま続きを準備しておりますので少々お待ちください】


476 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/16(日) 22:13:16
【スレをお借り致します】


477 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/16(日) 22:20:53
>>472
じゅぷ、じゅぷぷっ……!
(とろりとろりと、唾液を零していき、二人の口に落としていく)
(二人の唇からこぼれてしまった唾液が胸元に落ちていく)
(高貴な母娘の口元から胸元が唾液で汚れていくさまは酷く卑猥で)

ぷはぁ〜〜〜っ、堪りませんでしたなぁ!
いかがでしたか?男の体液を口にする感触は。
(満足して唇を離すと、寄りかかっていた二人から支えを奪うように、一歩引いて)
(二人がふらつけば、そこを付いてぽんと肩を押す)
(母娘は広々としたベッドの上に転がされてしまって)

従者として私を脱がせなさいと命じたかったところですが…
不慣れな作業を任せて時間をとられるのはもったいないですからねぇ
(ぷちぷちぷち、と自分のシャツのボタンを外して、肉の詰まった上半身を晒して)
わたくしの自慢のイチモツも、一刻も早くお二人の身体を貪りたいのですから!
(続いてズボンを下着ごとずりおろすと、ぶるんと赤黒い塊があらわになって)
(巨大で、醜悪な色をしていて、張り出たカリとごつごつとした血管を浮かべるグロテスクな肉の塊)
(女を虐げるために存在しているような雄の象徴)
(それが、大臣の…支配者のペニスだった)

さぁ、お二人もさっさと脱ぎなさい
わたくしは一刻も早くお二人を貫きたいと言っているのですよ?

【よろしくお願いします】


478 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/16(日) 22:40:49
>>477
は、ぁ……んっ、く……ふぅ……。

(零れ落ちるクラウディオの唾液を口に入れ、飲み込んでいく)
(不自然な姿勢ゆえにすべてを飲めず、零れた体液が露わになった胸元を汚していく)

はぁっ、はぁぁ……あ、う……っ!?

(息が整わずに返事も出来ずにいると肩を押されてベッドの上に転がされてしまう)
(ベリンダはそもそも女性的な肢体ゆえにに力でも押し倒されただろうが)
(サーシャが転がされたのは未知の感覚に陶然となっているのも大きな原因だった)

それは……服を……。
あ、あぁ……!?そ、それは……。

(あっという間に脱いでいく手慣れた動作に半ば見入っていると下半身が晒される)
(そこにある赤黒い器官は長く、太く、凶悪さがはっきりと伝わるもので、しかも脈打っていた)
(ベリンダは先王との交わりでしか経験が無いが、そんなペニスを見るのは当然初めてで圧倒され)
(サーシャは生まれて初めてみる男性器の偉容に本能的に支配的なモノを感じ取っていた)

……!!?
わ、わかりました……っ!!

(反応が早かったのは意外にも経験の無いサーシャだった)
(本来なら剣を下げる為に着けている革の腰帯を外すとチュニックワンピースを脱いでいく)
(元々軽装ゆえにそれだけで下着のみの姿になっていた)
(一瞬、戸惑いを見せるが思い切りが良い性格なのか下着を脱ぎ去って美しく瑞々しい裸体を晒していた)

……あ、あぁ……さ、サーシャ……。
わ、わたくしも……。

(サーシャに遅れてベリンダも着衣を解いていく)
(腰に巻かれた幅広の飾り帯は表面は金属による象嵌があるが、裏地は革で出来ていてホックを外していく)
(被虐の性なのか実寸よりも締め付けてあった様子が外した後のドレス地のしわに見えたが)
(そのドレス自体は簡素な造りなので、すでに乳房を曝け出した状態だと脱ぐ事は容易かった)
(経験があるだけに下着もすぐに取り去ると年齢を感じさせない透き通った肌が露わになった)


【こちらこそお願いします】


479 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/16(日) 23:07:49
>>478
グフフ…このように熱い視線を送られると、わたくしも興奮してしまいます…
ですが、姫殿下はともかく、女王陛下は驚くようなものではないでしょう?
(二人の視線を受けて、誇らしげに腰を突き出す)
(そんな腰の動きを反映して、イチモツはぶるんっ、ぶるんっと振るわれて)
それとも…先王のイチモツより、わたくしのほうがよっぽど逞しかったですかな?
(二人の顔に標準をあわせたかのように、ペニスの先端が突きつけられる)
(偶然か、そのときとろりと、先走りの汁が鈴口から滲んだ)
(大きく首を振り、まるで涎でもたらしたかのように…それは意思を持った別の生き物を髣髴とさせた)
(高貴な母娘に絡み付いて、飲み込もうとしている大蛇の姿を…)

さて、経産婦の女王陛下には、これ以上の前戯は要りますまい?
さっそく、頂くとしましょうか
先ほど申し上げましたように、わたくしも辛抱できなくなってまいりましたからな。
(国民の敬愛を集める女王に、国家の象徴に、でっぷりとした身体が圧し掛かる)
(美しい両の足を抱えて、ぱっかりと下品に開かせ、その間にケダモノの身体が挟まれる)
(凶悪なペニスが、美しき秘所を淫らに花開かせ散らそうとしている)
(娘のすぐそばで、雄が母を雌に変えようとしている)

お……ほうっ!
サーシャ姫殿下の通った穴に、わたくしのムスコが入っていきますぞ…!
(かったいペニスが、未亡人の秘所をずぶずぶっと貫いてゆく)

(大臣を知る者が見れば、ずいぶんとあっさり最後の一線を越えたと思うだろう)
(もっと良く知る者が見たなら、このあとなにか、もっと淫らな責めをするつもりだと分かったかもしれない)


480 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/16(日) 23:29:26
>>479
そ、それは……しかし、これほどのは……。

(口ごもるのは思わず比較してしまった事への罪悪感もあったが)
(それ以上に偉容に圧倒されているのが大きな部分を占めていた)

……い、言えません……うぅっ!?
これは……あぁ……。

(肯定している様なものだが、流石にそうは言えずにいると)
(先走りが匂いを放ち、巨根に圧倒され、それがまるで主にさえ感じられていた)

わたくしは……あぁっ!?
その様な……あ、熱い……っ!!?

(足を開かされる時に力を入れなかったのは従わなければならないからなのか、それとも従属心からなのか)
(自分でもわからないままに足を抱えられペニスが秘所に触れるとその熱を感じる)
(それはクラウディオの欲情が燃え盛っているかの様に感じられていた)

……ひ……ぃっ!!!?
あ、くふぅ……は、あぁぁ……っ!!!?

(極太の肉棒が押し開き、久方ぶりに秘裂を割って侵入してくる)
(焼き鏝を当てられたかの様にさえ感じられる熱とその熱に敏感になった膣内は反射的に侵入物を締め付けて)
(固い肉棒を締め付けると膣粘膜は強烈な快楽を伝え、たまらず背を反らせてしまっていた)
(口から洩れるのは悦楽の呻き声、ベリンダは自分が雌になりつつあることを自覚していた)

あぁ……。

(一方でサーシャは初めて見る男女の交わりから目が離せなかった)
(母親の股間にある性器を凶悪そのものの肉槍が貫き、それによって悦楽の声を出す母女王)
(母娘ゆえか、それともその身に秘めた素養からなのか知らず秘所はひくついてしまっていた)


481 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/16(日) 23:55:10
>>480
そしてココが、サーシャ姫殿下のいらした部屋の入り口っ…!!
(ずぶんっ、と最後まで貫くと、ペニスが子宮口を強く叩いて)
グフフ…ほんの一突きしただけで、わたくしのイチモツを愛おしそうに締め付けてきますな…
これでは抜くのにも、一苦労……!
(ゆっくり腰を引いていくと、極太のペニスに絡みついた膣肉を引きずり出していくようで)
(そのまま抜いていき、抜け落ちる寸前まで)
(…と、そこで腰の動きを止めてしまう…焦らすためではなく、恐怖を煽るために)
ふっ…うぅっ…!
(勢いよく腰を突き出して、一気に奥まで挿入する)
(ずぶちゅっ…!と腰同士がぶつかる音、蜜壷を乱暴に突き上げる音が混じった卑猥な音が響いて)

もう一発…行きますぞ…!ふっ、ふぅぅっ…!
(ずちゅちゅ……ずぶちゅっ…!)
(もう一度、先ほどと同じような深くて力強い一撃を子宮口に叩き込む)
ふ、うぅっ………。
(ずちゅちゅ…もう一度腰を引いていって…)
(ちゅぽんっ、と今度はペニスを完全に引き抜いてしまう)
(陵辱された直後のベリンダの秘所はぱっくりと拡がっていて)

グフフ…お楽しみいただけましたかな?
サァ、次はサーシャ姫殿下の番ですぞ。
(サーシャの手を引いて、ベリンダの上に転がして、二人抱きあわさせるように)
女王陛下?姫殿下におかれましては、初めてのことで硬くなっているでしょうから、ほぐしていただけますか?
姫殿下の汚れなきオマンコを、指で愛して、私が奪いやすいように指で拡げさせるのです

(なぜベリンダをピストン数発で解放したのか…)
(それはこのペニスに絶対に勝てないのだと雌の身体に刻み付けるため)
(娘も負けてしまうのだと実感させるため)
(娘がどうなってしまうか分かっているのに、母が準備するという絶望をさらに深めさせるためだった)


482 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/17(月) 00:20:56
>>481
あ、はぁぁ……んふぅっ!!?

(強烈な突き上げに快楽と同時に苦鳴にも似た呻きを漏らす)
(子宮口という女の中心ともいえる器官への責めはベリンダ自身初めての体験だった)

は、ぁぁ……そ、れは……ふぅぅぅっ!!?
ん、ふ……ひぅぅぅっ!!!!?

(極太の肉棒は意図せずとも膣壁を引っ張る様にして中を蠢き、引き出されるとまるで中身まで引き摺り出されそうで)
(息を整えるだけで精一杯で止められると奥を突かれる事への怯えに全身が怯懦するのを感じる)
(しかしそれは腰のひと突きで再度奥を突き上げられ愛液の飛沫を飛ばしながら身悶えるしか出来ない)

あ、あぁ……ま、まって……ひぃぃっ!!!
あ、くふぅ……あぁ……ぁ……。

(またも奥を突き上げられた時点で女王としての心は女としての心に変化していた)
(躾けられてしまう恐れと肉棒の強大さを思い知らされたまま引き抜かれ、無様に足を開いた姿勢になっていて)
(数瞬の遅れを取りながら恥ずかし気に脚を閉じるも最奥を突き上げられた衝撃はまだ体に残っていた)

は、母上……あぁっ!?
この姿勢は……?

(手を引かれると仰向けになっているベリンダの上に転がされ向かい合わせの姿勢になる)
(必然的に腰を突き出すような姿勢になっていたが、母を貫いたのとは違う姿勢にある事に怪訝そうな表情を浮かべる)

あ、貴方は何という事を……あぁ……しかし……。
わかり、ました……サーシャ、力を抜きなさい……。

(クラウディオの言葉に目を見開き、次いで怒りと絶望の交じった表情を浮かべる)
(事もあろうに母親の手で娘を愛撫して男に捧げよと言っているのだ)
(それは女王の手で王女の姫の秘所を濡らして敵国大臣に捧げるという事でもある)
(しかし身体に残る衝撃はベリンダ自身の女王としての心を縛っていて、抗えないとすぐに悟ってしまう)
(娘に力を抜くようにいうと繊手を伸ばしてサーシャの美しいサーモンピンクの秘所に指を這わせる)
(性格なのか、その動きは繊細にサーシャの身体から力を奪い、快楽を与えていく)

母上……あ、あぁ……ん、ふ、ぅ……。

(サーシャは身を任せ、表情が蕩けていく)
(トロリと愛液が滲み零れるとベリンダはサーシャの秘所を割り開いてクラウディオに差し出していく)


483 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/17(月) 00:51:53
>>482
グフフ…なかなか良い顔をされますな、女王陛下…。
(ベリンダの怒りと絶望で彩られた複雑な表情を眺めてクラウディオは笑った)
(もちろんその表情の奥にある、屈服した心と、女としての表情まで見抜いていて)
姫殿下の負担が少しでも減るよう手助けするお姿に、このクラウディオ敬服いたしました!
そういえばわたくしのイチモツも、陛下のいやらしいお汁で濡れていて、とてもハメやすそうです!
これが親の麗しき愛情なのですね、グフ、グフフ…!
(サーシャの秘所…ベリンダの指で拡げられたソコにぴとりと、ペニスの先端が触れて)
(拡げられてさらけ出されたサーモンピンクの場所に、クラウディオのペニスの感触が伝わる)
(脈打って解しているようで、熱で柔らかくしているようで、硬くて押し広げているようで)
(ベリンダの指との相乗効果で、サーシャのオマンコがどんどん男を受け入れるためのモノになっていく)

さぁ、サーシャ姫殿下、これからその身体を愛して差し上げましょう
姫殿下からも、わたくしのイチモツをたっぷりと愛していただければと思います
さぁ、言って御覧なさい、これから私と私のペニスを愛すると…
(つぷりとペニスを侵入させながら、姫に甘い台詞を言わそうとして)
(このくらいは言えるはずだ。その程度の覚悟をしているはずだ)

民草よりも、わたくしのペニスを愛していると、言うのです…!
(しかし続く台詞は、多少快感に酔った程度ではとても言えない国への裏切りの言葉だった)
(クラウディオのペニスがさらに進入していく、サーシャの処女膜を破って、さらに奥まで)

(これより、サーシャの処女穴を好き勝手使い、射精するまでの間に)
(その台詞…王女失格の台詞を言わせてやると、クラウディオは凶悪な笑みを浮かべて決めた)


484 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/17(月) 01:19:17
>>483
う、くぅぅぅ……っ!!?
貴方は何という……。

(恥辱、屈辱を感じながらもクラウディオに従わざるを得ない)
(それでもせめて娘には初めてを出来る限り無惨な事にさせまいという想いがあるのか)
(指先は繊細に動いてサーシャの快楽を引き出していた)

あ、はぁぁ……あぁ、何、熱いのが……!?

(サーシャは出来る限りベリンダに身を任せていた)
(自然に快楽を引き出され、熱い吐息を漏らしているとクラウディオの肉棒が秘所に接する)
(熱さすら感じる器官というあまりに未知な存在に惑乱しながらもその熱はまるで秘裂を解きほぐす様な感覚があって)
(挿入されるに値する器官へと急速に変化していた)

私の、中に……こ、これから大臣閣下と、閣下のペニスを……愛す……!!?
そ、その様な事、言えるはずがありません……ひぅっ!?あ、あああっ!!!!

(覚悟はしていたし、元より戦場にも立つほどの気丈さも持ち合わせるサーシャが誓いの言葉を口にする事は可能だった)
(しかし自国の国民よりも愛するなど言えるはずもなく、同時にそんな事を言う事でここに来ている行為すらその価値を下げるものだった)
(否定の言葉を口にすると同時に押し込まれるペニスが処女膜を破りその衝撃に声を上げる)
(女の初めてをこんな形で捧げる事の衝撃は計り知れず、しかもその身に眠る素養はその痛みを和らげ、悦楽をにじませていた)
(サーシャの下になっているベリンダは悲痛な表情で見つめていた)
(クラウディオはペニスが凄いという事以上に、こうした事に慣れ、また手腕も卓越しているのが先程理解出来た)
(だからこそサーシャがそのうちに屈する事は女の本能でわかっていた)
(せめて快楽の中でと思ったのか自身でも判断出来なかったが、自然とサーシャの乳房に舌を這わせ、乳首を舌で転がしていた)


【良い所で済みませんがここで凍結を御願い致します】
【次は最短で火曜日の22時から可能です】


485 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/17(月) 01:23:43
>>484
【いえ、そちらから提案がなければこちらから提案する頃合でした】
【凍結了解です】

【時間も、火曜日22時で構いません】
【次回も楽しみにしています】
【お休みなさいませ。今宵もありがとうございました】

【スレをお返しいたします】


486 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/17(月) 01:28:03
>>485
【凍結ありがとうございます】
【では火曜日22時にまた伝言板にてお会い致しましょう】
【わたくしも次回を楽しみにしております、ありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】


【スレをお返し致します】


487 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/18(火) 22:02:40
【スレをお借り致します】


488 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/18(火) 22:04:44
【スレをお借りします】

>>487
【今宵もよろしくお願いいたします】
【続きを準備しますのでしばらくお待ちください】


489 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/18(火) 22:31:33
>>484
わたくしのことは、愛せないと?グフッ、グフフフッ!
(大臣は先ほど、愛すると言えと、確かに命令をした)
(命令に従わなかったのなら、条約を反故にして彼女の国を滅ぼすなど容易い…が、それを実行するつもりは無いようだ)
(なぜなら、命令に従わなかった彼女を咎める声が、とても楽しそうだったから)
ならば…愛せるようになるまで、姫殿下のオマンコに少々媚を売ることにしましょうか。
(密着した状態で、のの字を描くように腰をゆったりと回す)
(硬くてぶっといチンポが、腰の動きに合わせて膣内を捏ねるように掻き回す)
(サーシャの秘唇から、膣道、子宮口まで、こねくり回されて形を変えさせられて)

それとも?愛すると言えるまでぶっ叩いた方がいいですかな?
こんなふうにッ!子供を躾けるみたいにしてッ!
(ゆったりした動きから一転、力任せにピストン運動をする)
(先ほどベリンダに挿入したときにでさえ浴びせていなかった、ケダモノそのもののセックス)
(それが処女を散らしたばかりのサーシャの膣に浴びせられて)
(サーシャの子宮口はサンドバッグになったみたいにごつんごつんとペニスでぶっ叩かれて)

さぁ、どちらをすれば姫殿下は素直になれますかな?
(と、数発叩いたところでゆったりした動きに戻して)
(快楽の波に流されていたサーシャを、緩急でさらに翻弄しようとしている)
女王陛下?わたくしからは姫殿下のお顔は見えませんが…
姫殿下は媚を売られるのとぶっ叩かれるの、どちらが気に入っているようですか?

【お待たせしました】


490 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/18(火) 23:08:43
>>489
わ、私は……な、何を……っ!?
ひっ!?あ、ふぅ……っ!!?んぅぅ……っ!!

(挿入された肉棒がゆっくりと動かされるとその熱さと硬さが性感を喚起していく)
(更に子宮口を突かれると急速に雌の要素を引き出され声が蕩け始める)

あ……はぁぁ……た、叩く……?
ひぃっ!!あぁっ!!んぁぁっ!!!
んひぃぃぃっ!!!あ、あぁっ!!!!

(最奥を強烈に突き上げられる感覚はひと突きする度にに雌の部分を引き出していく)
(同時に雄に対して勝てないという感覚を植え付け、更に従属欲求を呼び覚まされる)
(悲鳴に近い声が二発目以降からは嬌声に変化していた)

んぅ、はぁぁ……す、素直に……。
はぁぁ……あ、あぁ……んんっ!?あ、あぁぁ……!!

(ゆっくりになった動きに一息つくと同時に開発された性感がじわじわと子宮から膣から湧き出る様に全身を侵食する)
(膣がサーシャの意志を超えてキュッと締まり、その瞬間に爆発的な快感を得てしまい辛うじて声を抑える有様だった)

(ベリンダはサーシャの変化に気付き、すでに堕ちたも同然と勘付いていた)
(愛撫をしなくても肉棒の動きだけで悦楽を制御されている事も見えており、しかもそれを問われて困惑する)

……わ、わたくしにそのような事を……。
いずれも気に入っているように見えます……。

(当たり障りなく何をしても感じている、と伝えたに過ぎないが、それはサーシャが堕ちるという確信があったからで)
(初めての性交で処女を奪われながら感じているという時点で耐えられるはずがない)
(同時に自分は口はともかく、心までは捧げまいと心中で誓うのだった)


【今晩もよろしくお願いします】


491 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/18(火) 23:41:39
>>490
(ぬっぢゅ、ぬっぢゅ、ぬっぢゅ)
(いつしかクラウディオの律動は、理性を奪うような強烈なものではなく、雌の快感を掘り起こすような穏やかなものでもない)
(普通の…何の変哲も無いピストン運動に代わっていた)
(ただそれは責め手を緩めているわけではなく…しばし会話を楽しむためだった)
ほっほう!女王陛下、まるで自分はこうはならないとでも言いたげな表情ですなぁ?
(まるでベリンダの心中の誓いを見抜いたかのような台詞を不意に放って)
(それが本当に見抜いていたのか、偶然なのかは、神のみぞ知る…)
それほどまでに、姫殿下は性交に酔いしれている表情をされておられるのですかな?

姫殿下ぁ?
女王陛下に呆れられてしまっているようですぞぉ〜?
わたくしがほんの少しッ!腰の動きを変えただけでッ!
(ずぶんっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!先ほど絶対に勝てないと身をもって知った強烈なピストンが数発浴びせられて)
甘い声を出したり〜?思うがまま気持ちよくさせられてしまっているから〜
もう、姫殿下は耐えられないのだと、見切りを付けられてしまっているようですぞ〜?
(ぐり、ぐり。腰を密着させた状態でゆったりと動かして、身体の奥にある性感を掘り起こすように)
(穏やかな動きで性感を掘り起こして、激しい突き上げで屈服させる)
(それどころか、普通に動かしているだけでも、巨根で膣がゴリゴリと削られて、愛液を掻き出されて)
(クラウディオの一挙一動がサーシャの膣内を好き勝手に弄んで)

女王陛下に…いえ、お母様に、謝りなさい?
淫乱な娘でごめんなさい、ちんぽに負けてごめんなさい、とね。
さぁッ!言うのですッ!私のちんぽが好きになってしまってごめんなさい、とッ!
(強烈なピストン運動を再開させて、子宮口をなんどもぶっ叩いて)


492 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/19(水) 00:08:09
>>491
あ……んぅ、はぁぁ……。

(クラウディオにとっては単なるピストン運動だったかも知れない)
(しかし性感を強制的に目覚めさせられたサーシャにとっては肉棒が出入りするだけで十分に開発されていた)
(陶然とした声色で息をつき、身悶える様に膣が締まっては剛直の固さと熱を刻み込まれていた)

……っ!?そ、それは……。
サーシャ姫は感じている様にわたくしには見えます……。

(サーシャが感じているのは間違いなく、犯されているにも関わらず悦楽を覚えているのは明らかだった)
(王族としての姿はそこに感じられず、雌としての姿だけが際立っている)
(女としては最も良い状態であるサーシャのそうした姿は美しくかつ無惨に感じられた)

私は……あぁっ!?か、感じて……っ!!
こんなの初めてで……ひっ!?あ、んぁぁっ!!!

(クラウディオが強烈に突き上げてくるともはやサーシャは一匹の雌と化していた)
(おぞましいはずの行為、人身御供としての性交のはずが屈服の儀式になっていた)
(初めての体験、初めての快楽に抗えず、感じてしまっている事も正直に口にする有様だった)

あ、謝る……あぁ、わ、私は……。
ひぃっ!!!か、勝てませぬ……っ!!!こ、この様な……!!
母上ごめんなさい……っ!!淫乱な娘で……!!
私は、ちんぽに負けてしまいました……っ!!
大臣閣下と閣下のペニスを愛します……っ!!民草よりも愛していますっ!!

(サーシャには耐える事は出来なかった、初めて味わう快楽という感覚に抗する術を持たなかった)
(言われるままにクラウディオを愛する事まで口にし、王女である事すら捨て去っていた)
(国としても姫将軍としても勝てない事を思い知りながらここに来て、その支配者に相応しいペニスと技巧に屈するしかなかった)


493 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/19(水) 00:19:23
>>492
【いいところでごめんなさい】
【くらくらしてきてしまいました】
【少々早いのですがここで凍結をお願いします】

【次回は、水曜の21時、金曜の22時、土曜の22時にこれそうです】
【ご都合はいかがでしょうか】


494 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/19(水) 00:25:45
>>493
【凍結ありがとうございます】
【その中ですと土曜日の22時になります】


495 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/19(水) 00:28:27
>>494
【では土曜の22時にお願いします】
【今日もありがとうございました】
【お休みなさいませ】

【スレをお返しいたします】


496 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/19(水) 00:29:42
>>495
【では土曜日の22時にお会い致しましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】


【スレをお返しします】


497 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/22(土) 22:06:15
【スレをお借り致します】


498 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/22(土) 22:10:02
【スレをお借りいたします】

>>497
【こんばんは】
【続きを準備いたしますので少々お待ちください】


499 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/22(土) 22:21:19
>>492
グフッ、グフフッ!
ではちんぽに負けてしまった姫殿下は…
…いや、サーシャは、ちんぽに虐げられるちんぽ奴隷というわけですな!
(サーシャの屈服宣言を聞いて、クラウディオは心底楽しそうに笑っていた)
(極上の美女、それも高貴な存在を貶めたのだから、雄として当然の反応といえる)
(興奮するのは雄として当然…。当然、興奮してピストンが激しくなるのも雄として当たり前の話だった)
(ただでさえ激しかったピストン運動がさらに加速していって、ばちゅんっ、ばちゅんっと激しく水音を立てて)

グフフッ、気持ちよさそうに見えますか?
それでしたら、女王陛下にも、私の可愛いチンポ奴隷の快感をおすそ分けしてあげましょう
(サーシャの背中に体重を預けて、サーシャとベリンダの肢体を密着させる)
(母娘の乳首が重なって、クラウディオの一突きごとに身体が揺れて、乳首が擦れあう)
(下腹部も密着して、ピストンの衝撃が全てベリンダにも伝わるかのよう)

いいですか、サーシャぁ〜?
女王陛下にアナタがどれほど感じてるのか、分かるように喘ぐのですよぉ〜?
母上、母上と何度も呼んで、気持ちよさそうな声を聞かせて上げなさいッ!
(ベリンダの身体に伝わるピストンの衝撃が、どんどん早く小刻みになってきた)
(クラウディオの絶頂が近づいてきた証拠だ)
(サーシャの声も、クラウディオの絶頂が近づくにつれて…)
ふぅっ、ふぅぅぅぅッ!イキ声で、母親のことを呼ぶのですッ!
(そして絶頂の瞬間にガツンと強く突き上げて、サーシャの膣内に熱くてドロドロした液体を流し込んでいく)
(あまりに大量に注がれるそれはサーシャのお腹をぽっこり膨らませて、下となっていたベリンダのお腹をも圧迫した)

【お待たせいたしました】
【よろしくお願いいたします】


500 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/22(土) 22:49:28
>>499
あぁっ、サーシャはチンポ奴隷です……っ!!
んっ!?あ、んはぁっ!!!

(一度折れた心が戻るはずもなく、クラウディオが堕とすままに転落する)
(更にその姿に征服心を喚起した事で責めが激しくなると尚、快楽の泥沼に陥ってしまう)

……どういう事、でしょうか……?
くぅっ!?これは……んぅ、くふぅ……っ。

(ベリンダは逆に冷静さを持って見る事が出来ていたが、それが嫌でも状況と境遇の惨めさを際立たせる)
(それでも先程まで極太チンポでかき回されていた快楽の炎は燻っていて、サーシャが押し付けられてくると)
(その身体に滾る熱量が移ってくるような気がしてしまう)

あぁ、ご主人様……っ、わかりました……っ。
母上っ、サーシャは感じています……ひぃっ!!あ、あぁっ!!!

(初めての体験にも関わらず雌の表情を浮かべて悦楽に沈む姿はその方面への素質の高さを感じさせるもので)
(ベリンダとしてはあまりの事に母として、女王として、愕然とするのも仕方ない事ではあった)
(しかし同時にベリンダにも眠る雌の本性はその姿を好ましく感じており、昏い淫欲が燻りつつあった)

母上っ!!!ああっ!!!ダメ、気持ち良過ぎて、頭が真っ白に……!!!!
イクっ!!!イキますっ!!母上っ!!!ああああっ!!!!!

(クラウディオの巧みかつ激しい責めに呆気なく高みに上らされていくと言われるままの言葉を口にする)
(押し付けられた身体は熱く、そして責めの勢いもベリンダに伝わってくる)
(卑猥かつ美しい娘の姿は嫌でもベリンダの身体も昂らせ、突起した乳首同士が押し付け合い、潰し合い、硬さを競うようで)
(絶頂と同時に押し合う乳首が弾ける様になり、ベリンダは小さく淫欲の呻きを漏らすが、それは嬌声にかき消されて)
(大量の白濁に下腹を膨らませるとそれがベリンダの下腹部も圧迫し、雌として精を求める意識がどこかに生まれる)
(ベリンダ自身も秘所から滲む愛液はまるで止まっていなかった)


【こちらこそよろしくお願いします】


501 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/22(土) 23:12:28
>>500
ふぅっ、ふぅぅぅッ!はぁッ!
(サーシャの膣内を精液で満たすと、ちんぽを引き抜いて)
(二人の重なった秘所にむかって残りの精液をぶちまけて)
(熱いザーメンが淫乱王族オマンコにびちゃびちゃと降りかけられた)

はぁ〜〜、まさかこんな極上ちんぽ奴隷が手に入るとは…
吹けば飛んでしまうような小国でも、情けはかけてみるものですなぁ。
サーシャはどう思いますか?
わたくしの温情で国を救えて、その温情に惚れて体を捧げたら、こんなに気持ちよくしてもらえて
まさに、至れり尽くせりといったところでは?
(国のため覚悟を決めて大臣の私室に足を踏み入れた母娘)
(しかしその覚悟を貶めるために、大臣は彼女たちが惚れこんだからだと言う)
(ちんぽ奴隷宣言したサーシャにとっては、結果的に真実になってしまったわけだが…)

では、このまま女王陛下の身体でも楽しませてもらうこともできますが…
(サーシャの膣から引き抜いたちんぽは、膣内射精の残滓でぬらぬらと粘液を纏っていて)
(その熱と肉と卑猥な液体の塊をベリンダの精液まみれの秘所に触れさせ)
(今にも挿入を始めそうな雰囲気で、ぐりぐりと秘所を嬲って)
ちんぽ奴隷のサーシャが可愛らしくオネダリするなら、もう一発使ってあげますよ
女王陛下のさっきの顔を見るに、堕とすのは面倒そうだから、ちんぽ奴隷になったサーシャだけ可愛がるのも一つの案ですからね?
(ベリンダを嬲りながら、サーシャにおねだりを求める)
(もちろんベリンダを許したわけではなく…)
(セックスで堕ちてしまったサーシャ…それに対して、ベリンダはセックスを求めて堕とさせてやろうと企んだからだ)


502 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/22(土) 23:37:14
>>501
んはぁぁ……あふぅ……。

(蕩けた表情は間違いなく絶頂に達した雌の姿を見せていて)
(ここまでの状態にサーシャがなったのは恐らく初めての事だった)
(悦楽の余韻に浸りながら時折ビクンと身体を震わせ、それが下になっているベリンダにも伝わってくる)

あぁ、ご主人様の仰る通りです……。
お情けを頂き、その為に身体を捧げて良かったと確信しております。

(元が聡明なだけにこの受け答えは優秀で、それが却って無様さを際立たせていて)
(女王として国を背負っているベリンダは自身の未来を見る気がして半ば茫然としていた)

……っ!?
んぅ……っ、ふ、ぅ……。

(次は自分の番と聞いて息を呑む)
(さきほどの責めに辛うじて耐えたとはいえ、じっくり責められれば抗えないのは自覚していた)
(それでもサーシャの姿を見たが為に自ら堕ちるような事をすぐに言うのは憚られていた)

あぁん、チンポ奴隷のサーシャにもう一度、逞しいおチンポを下さいませ……。
母上はきっと嫉妬していますから、見せつけてあげれば良いのです……。

(女として優位に立っているという表情を見せてサーシャはクラウディオに挿入を強請る)
(ベリンダの中にある被虐性や雌としての要素を見切ったかの様な言動を見せ、その急速な変化にベリンダはついていけなかった)
(一方でサーシャは自分優位にベリンダを堕とそうと考え、そうなる様にクラウディオを誘導するかの様でもあった)


503 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/22(土) 23:57:21
>>502
グフフ…サーシャは優秀なちんぽ奴隷ですなぁ
ちんぽ奴隷としての礼節もさることながら、売女のようなオネダリもとてもよい
気に入りましたよ
特別に、わたくしの屋敷で飼ってやってもよいくらいです
(一国の王女を売春婦呼ばわりしながら、自身の屋敷で囲うと仄めかせる)
(屋敷で囲うとはつまり、故郷を捨てさせようという台詞に他ならないのだが…)
グフフ…女王陛下もちんぽ奴隷になっていただけるなら同じように可愛がってやりたいところですが…
まぁ、いまはサーシャを可愛がることに集中しましょうか

そぉらっ、可愛いちんぽ奴隷にご褒美ですぞ!
(ベリンダの秘所からチンポを離すと、サーシャの膣に一気にずぶっと突き入れて)
(子宮に溜まっていた精液がちんぽで圧迫されて、隙間からぶしゅっと噴き出して)
(その様子は白い潮を吹いたようであり)

ほぉら、ちんぽ大好きちんぽ奴隷はちゃんとちんぽに媚を売れないとダメですぞ
わたくしのチンポを膣で味わっていかがですかな…と言いたいですが、不慣れでしょうし最初はレクチャーしてあげましょう
こしょこしょ…
(ベリンダに聞こえないように、サーシャに耳打ちする…こう言えと)
(「チンポきたぁ」「じゅぼじゅぼ好きぃ」「大臣様の逞しいカリでゴリゴリ削られるの」と、大臣好みの淫語を仕込んでいく)
(それはサーシャへの調教だったが、同時にベリンダの中のメスを刺激するためだった)


504 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/23(日) 00:19:32
>>503
あぁ、ありがとうございます……。
そうなると輿入りしないといけませんね……。

(流石に自分をそこまで貶めているとは気づいておらず、故に輿入れという表現になる)
(ベリンダは気付いているので瞬間的に表情が変わるがこの大臣なら囲わずとも国に駐留する可能性もあると思っていた)

何という下品な事を……。

(本来ならサーシャに活を入れて正気を取り戻させる所だったが、まるで雌比べの様な対抗心を感じていて)
(それが今は何を言っても無駄だろうという諦念をベリンダに抱かせていた)
(じわじわと淫欲に身を焦がされながらサーシャに褒美という名の快楽が与えられるのを見ているしか出来なかった)

あはぁんっ!?あ、あぁっ!!イイっ!!
媚びを……あぁ……は、はい……。
チンポきたぁ……もっと、じゅぼじゅぼしてぇ……。
大臣様の逞しいカリでゴリゴリされるの好きぃ……。

(言われるままに大臣に教えられた淫語を使って自分がどういう状態であるかを伝えていく)
(厳しく自分を律して生きてきたサーシャは今や己の快楽に従順な雌になっていた)
(そうしながら一方で自分が感じた所を覚えるとベリンダにも同じ様に刺激を与える様になっていた)
(クリトリスや乳首を触れるようにして、その反応を窺っては自分は更におチンポを貰っていると言わんばかりの嬌声を上げる)
(刺激されているベリンダは次第に息を荒げていき、口も半開きになってしまっていた)


505 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/23(日) 00:47:45
>>504
輿入り?
何を勘違いしているのですかな?
ペットとして飼うのだと言ったでしょう?
アナタはチンポ奴隷だと宣言したのでしょう?
チンポで躾けられたペットがッ!人並みに夢見るんじゃないッ!
(サーシャの勘違いしまくった嫁入り発言に、怒りをぶつけるようなピストンで返して)
(それは暴力での躾…あるいは虐待に似ていた)
(ぶっとくて硬いチンポにサーシャの子宮口はゴツンッと殴られて)
(本当に殴られたみたいに内臓に響いて、衝撃は脳天まで突き抜けるようで)
(ぱぁんっ、ぱぁんっと響くお尻と腰のぶつかり合う音が、平手打ちのように部屋に響いた)

(サーシャの子宮口が虐待される衝撃は、ベリンダの身体にまで響いて)
グフフ、下品とはなんのことですかな?
わたくしの趣味のことか…それともわたくし自慢のちんぽ奴隷の顔ですかな?
わたくしからは見えませんが…分かりますぞ
きっと口がだらしなく開いて涎を垂れ流しているのでしょう
目が上向いて、苦しそうなのか気持ちよさそうなのか分からないほどぐちゃぐちゃになっているでしょう
チンポ奴隷として最高に幸せそうな表情をしているのではないですかな?

さて…ところで女王陛下に伺いたいのですが、先王は一晩に何度射精しておられたのですかな?
グフフ…いやぁ、男には限界がつき物ですからな。
わたくしも今宵あと何度サーシャの膣に放てるか…ふぐっ、ぐぅぅっ!!
(苦しそうな声と一緒に、二度目の射精がサーシャの膣に放たれる)
(サーシャの膣内にこびりついた精液を、新鮮な精液で洗い流すような強烈な射精が姫の身体を責めて)


506 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/23(日) 01:11:54
>>505
あぁっ!?申し訳ございません……っ!!
サーシャはチンポ奴隷ですっ!!んひぃっ!!!
あひぃっ!!あぁぁっ!!!

(すぐさま謝罪を口にするまでにサーシャは堕ちており)
(自分を最下層に貶めながらクラウディオの極太ペニスの責めを甘受する)

……っ!?大臣閣下のご趣味の事です……っ!?
そ、そんな事は……くぅ、いえ、その、通りです……。

(しらばっくれた言葉に色を為して返答をするものの)
(見てもいないのに堕ちた娘の状態を言い当てられ口籠り、遂には肯定してしまう)
(女としてぶつけられた敵意にも似た感情がベリンダ自身にも雌の心を呼び覚ましていた)

一晩に、そんな事はもう覚えていませんが……。
限界……?そ、それは……。

(質問の意図がわからずに、また実際に覚えている程に何度も交わっていなかったので記憶に無かったが)
(限界という言葉と回数について再度言及されると今晩の事を示唆していると察する)
(女としての感覚というよりはここに来た目的と意図を考えると抱かれないのは拙いのではという考えも浮かぶ)
(サーシャを堕とされた上で自分が身を委ねない事で何かあれば、という意識に囚われ、視線が泳ぎ、明らかに逡巡する様子を見せた)


【済みませんがここで凍結を御願いします】
【次回は火曜日の22時から可能です】


507 : クラウディオ・ブランコ ◆0egmp7gwYI :2017/04/23(日) 01:14:39
【凍結了解しました】
【では火曜の22時にお願いします】

【お休みなさいませ】
【スレをお返しいたします】


508 : ベリンダ・チュニス ◆sbb6lssDBQ :2017/04/23(日) 01:15:54
>>507
【ありがとうございます】
【では火曜日の22時にまたお願いします】

【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】


509 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/04/25(火) 20:05:35
【明石改 ◆xZ.58XpPJoさんとスレをお借りします】


510 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/04/25(火) 20:07:19
【矢澤信之 ◆jfltvOnL52さんとスレをお借りします】

改めて、お久し振りです!
前回のようにエッチなのを…と考えていましたが、どうでしょうか?


511 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/04/25(火) 20:14:30
>>510
いきなりド直球だなぁ…いや、俺も男ですから嫌ということはないんですけども。
男女の関係になって、それから…という事だと思うんだけど、どんなエッチな事をしたいですか?
(明らかに年上の男に対して淫らな事をねだる少女に照れくさそうにしながらも、気安いしゃべり方でいるのは身を交えたからだろう)
(客も居ない店の中でカウンターに座る明石へと生ビールを注いだジョッキを置き、つまみにと大ぶりのかき揚げを用意し始めていく)

まぁ、ある程度以上のプレイとかは平気ですし…そのいやらしい事なんかも明石さんの求めに応じれると思いますよ。


512 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/04/25(火) 20:19:14
>>511
え、あれ?打ち合わせとか…あはは、大丈夫です、大丈夫…。
(思っていたよりも早くに話が進んで慌てて姿勢を正し)
(ジョッキに口を当てて舐める程度に、おつまみを待っていて)

実は今、鎮守府の設立4周年だという話になっているのですよ。
それでいて大きなイベント(特別作戦)も控えている状態でして。
特別作戦の準備で忙しくて4周年のパーティが出来る状態じゃなかったから
私を通してタイショーに仕出しをお願いして、それも終わった後始末…と言うことで私が顔を出したとか
そんなシーンから始めてみようかなと考えていたところでして。


513 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/04/25(火) 20:25:09
>>512
こういう話をする時には、多少のアルコールも必要かなと思いまして。
お酒の勢いも手伝った人が言う事じゃないですよ。
(にっこりと笑って明石の頭をくしゃくしゃと撫で摩り)
(ビールを口にしたのを見て、皿にあげたかき揚げを明石の前へと置いてみせた)

ああ、確かそんな話が…もう4年になるのか。
なるほど、仕出しの話で鎮守府に足を運んだ後というのは面白そうだ。
で、顔を出した明石さんが…お泊り希望したりとかですか?
一度身体交えた後だから…なんというか互いにいろいろ積極的な事できそうではあります。


514 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/04/25(火) 20:31:00
>>513
…素面で言えるほど、私だって女は捨てていないつもりです…。
(工廠に缶詰で女性らしい話題とは縁がない身だけれど)
(鎮守府のお料理担当も負けず劣らずの腕前ではあるけれど)
(ちょっと違うんですよね…なんて頭の中で考えながら)
(ビールとかき揚げの合わせ技に舌鼓を打っている)

そんな状態で色々と機材を持って引き上げてきた後と言うことですね。
とりあえず持って帰ってきたけれど、鎮守府の方が長引き過ぎちゃって遅くなったとかです。
それでのお泊まり希望という話にしてみようかと。
し…勝負下着くらいなら、私だってちゃんと用意できるんですよ…。


515 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/04/25(火) 20:38:02
>>514
明石さんがそういう事素面で口にしても、その辺は許容できますから。
(口の中が油っぽくなったところで喉越しの良いピルスナー種のビールで流すのはいい心地だろう)
(一息ついた所で、改めて明石の顔を見つめてみせた)

機材持ってお泊り希望…勝負下着がどんなのか楽しみにしてるよ。
(「機材」という言葉に何か邪な事を想像したらしく少しだけ頬がにやける)
(こういうのを使ってみたくて、なんておねだりされたらそれはそれで男冥利に尽きるかもしれない)

なら、そんな感じで始めてみましょうか?


516 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/04/25(火) 20:44:49
>>515
そ、そ、それはそうですけどね!?
わっ、私はその…あの…。
(誤魔化すようにビールをぐっとあおり)
(喉越しの良さはこんな時には最高の組み合わせかもしれない)
(でもビール一杯にしては似つかわしくないほど顔が赤くなって)

え、ええぇぇぇ!?
機材って、別に仕出しに使うだけの物ですよぉ!?
(今夜は随分と振り回される…なんて他人事のように考え)
(まあ悪くはないけれど…無いけれど…)

ではそのようにして始めてみましょうか。
案を出したのが私なので、私からの書き出しで良かったでしょうか?


517 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/04/25(火) 20:48:21
>>516
明石さんとなら、ある程度決めてしまえば話もどんどん広がりそうですからね。
書き出しご用意いただけるのであれば、このお酒とお料理は奢らせてもらいますよ。

それでは、書き出しお待ちしております。


518 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/04/25(火) 20:59:17
(鎮守府のパーティは思ったよりも長引いてしまった)
(本来はお酒は駄目な子達まで手を付けるアクシデントがあって更に大騒ぎになったけれど)
(深刻なレベルでの騒ぎには発展しなかったから、終わりよければ全て良し)
(でも明石には後片付けの役回りがあったので最後まで残らずに途中で抜け出してきていた)

タイショーさん、助かりました。
パーティもそこそこに大規模作戦への準備になっていましたから、そちらに人手を割かれちゃって。
(前回は身分を隠していたが付き合いもある程度出来れば触れない程度には話している)
(鎮守府としても、いざというときの食糧の確保の手段があるならばそれに越したことはない)
(今回のこれは流石にイレギュラーと呼ぶべき話ではあったけれど)
……ふぅ。これで終わりですか。
(持ってきた容器などの数を再確認して)
(本来はもう少し前に明石が持ってくる手はずだったのだが、事情が重なって遅れに遅れ)
(今から帰っても鎮守府でも後始末の手伝いをさせられるだけならば)
(面倒だからそのまま泊まってくるとの言伝済み。イレギュラーだったからと言うことで了承も貰っていて)

突然なのにありがとうございました。
…ちょっと、遅くなっちゃいましたね…遅れてしまってごめんなさい。
(片付けが全て終わったのは深夜を回ってきたところであり)

【書き出しをこちらから。よろしくお願いします】


519 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/04/25(火) 21:13:07
>>518
気にしなくていいよ、うちも儲けさせてもらったからね。
仕出しの話もらったときには流石に驚いたけれども。
(日が変わった頃になり、戸口を開けて入ってきた明石から、トレイに乗せた大皿を受け取り手際よくテーブルへと下ろす)
(重たいビールケースやら、そうしたものの搬入を手伝い終えて一息ついた明石の為に、椅子を引いて座らせる)

(話が持ち上がったのは数日前の事、明石直々の申し出とあっては急な事とはいえ断る訳もなく)
(仕事の合間に打ち合わせと称して店に来てもらった甲斐も有り、上手くことを運ぶことができたのは明石の綿密な調整あっての事だろう)
(前日遅くからこの日の為に仕込んだ料理が、綺麗さっぱり平らげられているのに満足そうな笑みを浮かべていた)

遅くなるのは慣れてるからね。明石さんも疲れたろう?
今から帰るにしても、お茶の一杯くらい飲んで行くといい。
(カウンターの上に置かれたグラスを取り、手を伸ばしてポットに用意しておいた冷たいほうじ茶を注いでいく)
(テーブル席に座る明石の前にひとつ置き、もう一つは自分が手にして喉を潤していく)
(さっぱりとした冷たい茶の味が疲れを吹き飛ばしてくれるのを感じつつ、横目で時計をちらと眺めた)
(…そういえば、初めて会って帰れなくなったのもこんな時間だったなとそんな事をふと思い出していて)


【改めてよろしくお願いします。久しぶりの逢瀬です、お互い楽しめる様にしていけたらと】


520 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/04/25(火) 21:33:44
>>519
まさかこれほど立て続けだとは思っていなかったんです。
だったら全部終わってから鎮守府のイベントをしても良かったのに
うちの提督が強行しちゃったんですよ。
(面子を見てみると、お料理の手伝いに入れそうな艦娘達も別の仕事があって)
(パーティの方に支障があるのが判明したのが数日前)

本当に疲れました〜。
今日は今日で羽目を外し過ぎちゃった子達がいて困ってしまったんですよ。
(走り回って夢中になってしまったのでもうこんな夜遅くの時間に)
(お茶を飲んで一息つくと、改めて今が何時なのかよく分かった気がした)
(首筋に張り付く長い髪の毛を払いながら汗を拭って)

ええと、その、タイショーさん…今夜、泊めて貰えないかなぁって。
すっかり遅くなっちゃったし……。
(ここのところ、自分の仕事も忙しくてやっと一息つけた次第)
(隙間のように感じる時間に、以前のタイショーとのことを思い出してしまって)
(ただし、ここに来る前から何となくそんな考えは持っていたので)
(今見に着けている下着は、明石としては特別仕様ではあった)


521 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/04/25(火) 21:51:36
>>520
…………ええと。
(手にしていたグラスを取り落としてしまいそうになるほど、不意を突かれて口から出てきた言葉は至極ぼんやりとしたもの)
(明石の顔を見つめ、瞳の奥に見える真意を汲み取ればゆっくりと頷き返してみせた)
(泊まりたい、というのはそういう事なのだろう)
(かつて一夜を共にし、男女の仲になった彼女がそう希望しているのだ、断るつもりもなかった)

じゃあ、先に二階に上がっていてください。
俺は戸締りしてきますから。
(そっと明石の肩へと大きな料理人の手を添え、グラスをカウンターの上へと置く)
(忙しい中、彼女なりに時間を作ってきたのだろう、そんな彼女の温もりを感じたいと逸る気持ちを抑え、戸口へと向かうと暖簾を下げ始めていく)

二階の部屋の場所…わかりますよね?
(暖簾を手にしたまま、振り返り明石の顔をまた見つめる)
(可愛らしいセーラー服に身を包み、美しい桃色の髪を揺らす彼女)
(自分にしてみれば役得ではあるし、逆にこんなおじさんでいいのかとすら思える程の美少女を自分の部屋に上がるよう促してみせて)


522 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/04/25(火) 22:04:40
>>521
え、い、いや、ほら、私が頼むのって、唐突…でしたか…?
(駄目だったら駄目で考えはあったけれど)
(情事のことを思い出してしまってからちょっとだけ突き進んでしまったのもあり)
(どうにもフォローの難しい空気にはなっていた)

ほ、本当ですか…ありがとうございます…♪
その…先に、お邪魔していますね…。
(拙い口説き方かもしれないが何とかOKは貰えて)
(少しだけ弾む足取りで二階に向かった)

あ、ちゃんと覚えていますよ。
お待ちしていますね…♪
(階段の途中から元気のいい声が帰ってくる)
(育った身体を覆うにはやや生地の足りない制服)
(特に腰の横には大きなスリットが空いており、肌の動きまでよく見える)
(無自覚でも色気を振りまくには違いのないデザインだった)


523 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/04/25(火) 22:17:11
>>522
…まいったなぁ。
(照れくさそうに後ろ頭を掻き、暖簾を壁に立てかける)
(階段を駆け上がる明石の足取りが、彼女もまたそれを期待しているのだという事を伝えてくれた)
(部屋の場所なんて今更いう必要がないのに、ついつい口をついて出てしまったのも照れ隠しからだ)
(自分の部屋の中に何があるか、布団が入っている押し入れの場所まで明石ならば覚えているだろう)

(「女はあれで何かと支度に時間がかかるんだ」)
(修行時代に女遊びに突き合わされた中、顔を綻ばせて笑っていた先輩の言葉が頭の中に過る)
(戸締りがあるからと先に行かせた訳ではあるが、これじゃまるで自分が行為の支度を整える様に彼女に言い含めたみたいになり何とも気恥ずかしさを覚えてしまっていた)


(作務衣の上を脱ぎ、汗が染み込んだシャツに作務衣ズボンという格好で階段を上がる)
(手にはミネラルウォーターのボトルを二本、起き抜けに飲むも良し…行為の途中での休憩に口にするも良しと考えてのこと)
(自分の家なのに、部屋中に明石が待っているのを想像すると緊張してしまう)
お待たせ、明石さん。ようやく戸締りを終えたよ――
(部屋の戸に手をかけ、大きく深呼吸をひとつすると静かに扉を開けてみせた)


524 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/04/25(火) 22:36:35
>>523
うぅ…ど、どうしよう…?
(一方、支度をしている側の明石だってこうなってみると分からないことだらけ)
(普段から人付き合いの少ない職務に就くことが多くて)
(布団の上に腰を下ろすとしばしぼんやりとして)
う…うぅん。こほん。
(両の頬をぱちんと叩き、自分に気合いを入れる様子で)
(気を取り直してタイショーさんを待ち受けている)
(こう言うときのために準備してきた物があるからと、服を脱いで下着姿に)

……ちょっと、驚きましたか?
(真面目な明石からはほど遠いイメージの下着)
(上下共に赤、胸元は局部を覆うだけで紐は固定する程度の細さ)
(腰回りにいたってはサイドが文字通りの紐で、局部を覆うことで却って強調するデザイン)
(前も後ろも必要最低限と言った大きさの生地で、扇情を目的にした下着と取られるのは間違いなく)


525 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/04/25(火) 22:52:40
>>524
――……。
(何かの見間違いかと思ってドアを閉めようとした時に、明石に呼びかけられて我に返る)
(予想通り布団を敷いて支度していたのだろう明石の姿)
(ただ服装といえば、週刊誌の袋とじグラビアアイドルが着ている様な淫らな下着姿で)
(女日照りが激しい中年を迎える男にとっては眩しすぎる代物だった)

驚いた…それも凄く、かなり。
(大きな乳房の殆どを露出し、薄っすらと下着からはみ出している乳輪がまた艶めかしい)
(下もまた同様に、局部を覆い隠すのみ必要最低限の布地面積の卑猥なそれ)
(惜しげもなく豊満な肉体を披露してみせる明石に、ようやくの事で紡いだ言葉がそれだった)

何というか……興奮するな。
こういうの着たのを間近で見るのは初めてだし、明石さん俺を喜ばそうと思って着てくれたんだろう?
(作務衣の紐を解き、ズボンを下ろしてシャツもまた脱ぎ捨てる)
(トランクス一枚という姿になり、引き締まった肉体を曝け出しては明石の傍へと腰を下ろした)
(甘い香りが全身から立ち上ってきそうな、扇情的な姿にくらくらとしながら手を握って抱き寄せる)
ん……綺麗だ、凄く……。
(抱き寄せた明石の背を撫で摩り、一度温もりを感じていく)
(素肌を通して伝わる彼女の高い体温、温もりを味わいながら唇へと口づけを落としていく)
(柔らかな唇にキスをし、再び重ねまた求め始めていき)
(二度三度繰り返しキスを重ねた所で、そっと舌を差し入れ明石を深く求めようとして)


526 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/04/25(火) 23:09:12
>>525
ちょっとどころじゃない…ですよね?
私だって…たまには、こんなのも来ちゃうんです…♪
(ここまで来たら後には引けない、開き直ってしまう)
(加えて明石の身体は丸みが目立つ体型)
(太っているわけではないが、シャープと言うほどのイメージもない)
(女性としての魅力については申し分のないボディラインだった)

まあ……そう言うことです。
久しぶりに、会いたいなって思ったら……ぁ♪
(明石が抱き寄せられるとタイショーからはお尻周りもよく見える)
(本当に文字通りの紐、むしろお尻の形を強調する為の作りではないかと思うほどに)
んぁ……はぁ…、……。
(胸を押しつけるほどに身体を密着させて唇を重ね合わせる)
(舌を差し込まれると受け止めて、自らの中へと招き入れ)

んん……ちゅ…はぁ、んん……。
(いつものハキハキとした口調とはまるで違う艶めかしい吐息の連続)
(女性としての部分が前面に出てきて、男性と肌を重ね合わせると興奮が煽られ)
(タイショーの背筋に手を回してそっと優しく撫で回して)
(軍人とは違う引き締まった身体の感触を確かめる)


527 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/04/25(火) 23:32:18
>>526
んん…ん……ふ…っ…ん…。
(唇を外すのが惜しい気さえしてくる様に、舌を絡めて交じり合う)
(明石の口腔を味わい、唾液を残らず受け止め舌に絡めて喉へと送る)
(唇の隙間から漏れ出る彼女の甘ったるい吐息に興奮を覚えながら、背へと回していた手のひらが腰を撫で剥き出しの尻をそっと撫でた)

こういう下着…明石さんの勝負下着、とか?
ん……ん、ん……会いたいと思ったから、か…。
(むっちりとした肉感的な尻肉を揉み解しながら、絡めていた舌をそっと外していく)
(白濁した唾液が糸を引き、ぷつりと途切れるのを合図に唇を首筋へと押し付けていった)
(尖らせた舌で舐め上げながら、布団へと腰を下ろした自分の膝上へと後ろ向きに跨る様に導いていく)

嬉しいよ、凄く…こんないやらしい下着身に着けて誘われたら、もう止まらないぞ。
(腰へと這わした手のひらが徐々に下へと降り、太ももを撫でながら股を開く様に促して)
(もう片方の手の平で下着越しの乳首を指先で摘み上げ、繊細な食材を仕込むときの様に注意深く扱きあげていく)

だから今夜は…激しくしてしまうかもしれないから、覚悟しておくように。
(耳元で囁き、唇で耳たぶを食む)
(舌先で耳たぶを舐め転がし、明石を責め上げながら太ももを撫でていた指先がそろそろと股間へ伸びていった)


528 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/04/26(水) 00:01:26
>>527
んむ…ん…ふぅ…、ん……。
(誰かと唇を重ね合わせるなんてまずない刺激)
(前回の情事の時以来だったのでやり方を忘れていそうな心配もあったけれど)
(身体を重ね合わせればそんな心配なんて無用だった)
(理屈で色々と考えてみても、肌を重ねた時に自分の身体が求めるままに事を進めればそれで良く)
(お尻の丸みにタイショーの手が届くと更に熱い吐息が零れ)

じ、冗談交じりの物だったんですけど…まさか役に立つとは…。
……ええ、まあ、その通りで……。
(ぴくん、と身体を大きく緊張させてしまい)
(剥き出しのお尻を撫でられた刺激を全身で示していた)
はぅ……あぁ……♪
(首筋から聞こえるキスの音にもうっとりとしてしまって)
(気がつけばタイショーに持ち上げられて跨る格好にさせられてしまった)

着こなせるか、ちょっと自信がなかったんです…。
でも、嬉しいです……ちょっと、大胆でも…良いですよね…♪
(抱え上げられた時点でも無抵抗だった為、足を開いていたけれど)
(改めて掌を這わされると恥ずかしくもなってしまうが)
(他人の手で足を大きく開かされるのは、身体が期待を煽られるような行為でもあって)
……んぅ、あぁっ……♪
やっぱり、何か、違いますよね…はぅ、あぁっ…♪
(乳首を摘み上げられ乳房が転がるような動きをする)
(それだけでも下着がカップを外れるくらいになるのは、本当に動く為には出来ていない)
(ただ局部を強調して煽り立てる為の作りで)

激しいのも、もちろんです……覚悟はしておきますからね…。
だから……満足させてくださいね……なんて……♪
(耳たぶを咥えられて熱がそこに生まれて)
(舌が這い回る水音が耳の中によく響いてくるような気がする)
(指先が股間に伸びてくると更に興奮が激しくなって)
他の方に触られるなんて……あの時以来です…特別なんですよ…♪
(自分の手をタイショーの手の上からそっと添えて続きを促してしまい)
(下にいたっては、サイドの結び目をあえて少し緩くしてしまっていて)
(解けてしまう様子まで揉めに焼き付けて貰う狙いがあり)

【さて、これくらいで時間になってしまいます…】
【次は空いてしまいますが日曜の夜が動けます、いかがでしょうか?】
【今夜よりも遅くて22時ですが2時まで動けます】


529 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/04/26(水) 00:06:43
>>528
【久方ぶりにお会いできて楽しいひと時をありがとうございました】
【次回ですが日曜日の夜…はGWという事もあり予定が入ってしまってまして】
【来れたとしても23時過ぎてしまうかもしれませんが、それでも宜しければ】

【1日以降はまだ時間が取れますが、その間空いてしまうようであれば置きレスでいきましょうか?】


530 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/04/26(水) 00:09:02
>>529
【二時間くらいでも、お会いできるのならば】
【それまでは置きレスでも構いませんよ】
【私の方も目は通しておきますね】

【では今夜はこれまでに…久しぶりでしたが、楽しかったです】
【また日曜の夜をお待ちしていますね。お休みなさい】
【一応は23時としておきますが、24時まで待つ考えていますので】

【スレをお返しします】


531 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/04/26(水) 00:09:57
>>530
【ご配慮ありがとうございます】
【少しでも早く来れた際にはお声がけしますね】

【今夜はお疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


532 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/05/02(火) 00:07:57
【スレをお借りします】


533 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/05/02(火) 00:20:44
【スレをお借りします】

タイショーさんが意地悪だったなんてびっくりですよ…♪
でもこう言うのって自分では分からなかったり…しますから…。
(言外に好きなように開発してしまっても良いとの意図を込めて)
(こうして抱かれていると自分の中の全く見たことのない自分が引っ張り出されそうで)
(この感触は決して不愉快ではなかった)

あっ…また意地悪…し、しばらくの間は…思い出しちゃって…♪
自分で…自分で…あの…その…♪
(下着が下ろされたのを悟ったのも一瞬の後)
(夢中にさせられている自らの痴態を悟ると頬が更に赤く染まり)
ふぅっ……はぁ……ぁ…♪
(指先が膣を割り開いて中へと押し込まれて)
(他人の、さらには異性の指先がここにあるだけでもかなり異質な感覚)
(蜜壺の敏感な襞をめくり上げては刺激を残していくのでそれを示すように表情が何度も蕩けて)
(指で描き出された蜜がすぐにでも滴り落ちるほどになり始め)

…………はぁ……♪
(迂闊に鎮守府に入れてしまったらどうなるのか分からない)
(何故こうも揃っているのかと思うほどに、魅力的な子がいっぱいいる)
(誰かに目を付けられたら最後、明石では対抗しうる自信がなかった)
(今日の搬入だって一人でやったけれどそのご褒美がこれなら満足すぎるほどだった)

そう言われたら…本当に来ちゃいますよ…♪
それは…そうかもしれませんけど……。
(そうなると今度はタイショー抜きには疼きすらどうにもならない身体にさせられる)
(それはそれで問題じゃないだろうか、と頭の片隅で考えたが)
ふぁっ…あん…そこ…あぁ…♪
(かなり良いポイントに当たったらしく今まで異常の反応を返す)
(身体がタイショーの腕の中で踊るほどになっていて)
(肉付き豊かな胸も跳ね回るようになって)

またっ…感じて…はぁ、あぁっ、あ、やだっ、私……♪
(水音が聞こえてくると今更ながらに恥ずかしくなってしまって)
(それも束の間、膣から突き上げてくる快感が明石を離してくれなくて)
(自分では絶対に得ることが出来ない快感に踊らされて)
んっ、んぁ、はぁっ―――あぁっ!!
(乳首への責めまで重なってしまうと、とうとう軽い絶頂を迎えてしまう)
(タイショーの腕の中で全身をきつく突っ張らせてしまい)

【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【眠気が危なくなったら遠慮無く仰ってくださいね】


534 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/05/02(火) 01:03:02
>>533
ここが良いんだね、この前と同じだ。
あの時もここを擦られると、可愛く鳴いてくれたよね。
(指先が膣中の良いところに当たるのに合わせて、歓喜の声をあげた明石の身体が震える)
(押し当てられた指先を締めてくるのに任せ、脈動を見せる肉の感触を覚えているのだと囁いてみせる)
(溢れてくる愛液、蜜壺を掻き混ぜられて羞恥に身を悶えさせ、昇りつめていく明石の顔を優し気に見つめ)
(それを手伝ってやるように、乳首を指先で摘み上げ、少し強めに締め上げては形の良い乳房を吊り上げていく)
イくところ、また見せて。
……好きなだけ、イってごらん。
(耳元で囁いてやった明石の全身が緊張をし硬くなったかと思えば、すぐさまそれが弛緩し軽い痙攣に震えていく)
(腕の中で身を固くし、どうしようもない快楽に身を委ねた彼女の膣中から指を引き抜いて)
(とろりと溢れ出す愛蜜は膣中で掻き混ぜられ続けたせいなのか白く濁り、布団の上へと染みを広げていった)

気持ちよかった、みたいだな。
可愛かったよ…明石。
(安心させようと明石の背を撫で摩り、顔を上げさせて唇にキスを落とす)
(軽く唇に吸い付き、また舌を差し入れて口吸いで明石を求めていく)
(束の間も快楽が途切れぬ様に、刺激を与えていき明石の身体がより気持ちよくなれる様に仕込みを続けていった)

(明石にはけして言えないが、店に来る艦娘と思しき女性にある種好奇の視線を投げかけられた事もある)
(商売柄、酒も入った場所での事ではあるものの、確かに魅力的な女性は多い)
(そうした彼女らから遠ざけたいのだと判っているからこそ、手伝いを断られた時もしたいようにさせてみせた)
(彼女にとってそれが自信の無さから来るものだとは気づいていなかったが)


――今度は、俺の方も気持ちよくしてもらえないかな?
(明石を布団の上へと一度寝かせて、膝をついて座るとトランクスを下ろしていく)
(硬さを帯び始めているものの、未だ挿入可能な状態まで屹立を果たしていない陰茎を晒すと、足の間から下着を抜き取り素裸になって)
(何も隠すものもない状態で明石に向き直ると、愛撫を明石にさせてみようと囁いた)


【こちらこそお待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね】
【今のところは大丈夫ですが、無理な時はきちんと言います】
【すっかり忘れてしまっているのですが、明石さんのNGとか、お好きなプレイ内容だとかはどういうものか今一度お伺いしてもいいでしょうか?】


535 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/05/02(火) 01:33:12
>>534
はぁ…はぁ…とっても、気持ち良かったです…♪
(大きな呼吸をしてタイショーの腕の中で脱力感に身を委ねる)
ちゅ……ちゅぅ、んん…ちゅ…♪
(唇を求められて素直に応じて)
(さっきの絶頂の後なのにもう身体が熱を持ち始めてしまっている)
(タイショーの腕の中にある限り、自分の中の女としての面が剥き出しにされていくようで)

お任せください…うふふ♪
(心地良い脱力感に身を委ねていたのも束の間、タイショーの屹立を見せつけられるとゆっくりと身体を起こし)
(愛おしげに陰茎に両手を晒した)
これが私の中に……ちゃんと、準備はしますから…♪
(まずは片手でそっと握りしめて根本から頂点へと)
(普段は男性器を見慣れていないお陰で、形を軽く確かめるようにして撫で回し)
(どんな風にすれば反応をするのかなどを子細に観察している)
(こう言う時の観察力は普段の工廠での業務で培われた物もあり)

え、ええと……こう、でした…よね……ちゅ♪
(恐る恐ると言った様子で陰茎に口を近づけると)
(唇を開いてそれを中へと招き入れる)
(汚いとか抵抗感があるのではなく、資料で得た以上の知識がない為で)
(力加減を間違えて痛くしてしまったらどうしようかという慎重さから来る)
(この点では全くの未経験という部分が露出しており)

【NGは猟奇にスカトロでしょうか】
【好きな内容は…私もずっと前の話だったので、その時のリクエストはちょっと記憶が薄いですが】
【今だったら、対面座位でのエッチとかはしてみたいですね】
【それと、奉仕のシーンへと行く流れを強調する為に、前半部は切りました。ご了承ください】


536 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/05/02(火) 01:38:33
>>535
【申し訳ない明石さん。今夜はそろそろ限界のようです】
【すべて返してしいまっていては、大変ですのでその辺気にせずに大丈夫ですよ】

【ええと、明日といういか本日の夜も大丈夫なようでしたらまた来ますので0時でどうでしょう?】
【それまでに置きレスさせて頂こうと思います】


537 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/05/02(火) 01:54:03
>>536
【スケジュールを確認してみましたが、今夜は次の日の関係があるので難しそうです】
【木曜の夜ならば0時からで動けますが、いかがでしょうか?】


538 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/05/02(火) 01:55:17
【木曜日の0時承知しました。寝落ちしてしまいそうですのでここで落ちさせていただきます】

【今夜はお疲れさまでした、おやすみなさい。先にスレをお返ししておきます】


539 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/05/02(火) 01:59:42
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【木曜の夜0時でお待ちしております】
【合わせて、置きレスもチェックしておきますね】
【お疲れ様でした。お休みなさい】

【スレをお返しします】


540 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/05/05(金) 00:16:20
【明石改 ◆xZ.58XpPJoさんとスレをお借りします】


541 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/05/05(金) 00:21:36
【スレをお借りします】

【こんばんは。よろしくお願いします】
【レスを打ちますので今しばしお待ちください】


542 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/05/05(金) 00:26:33
>>541
【こちらこそよろしくお願いします。今夜も何時まで起きていられるか分かりかねてしまいますが…レスをお待ちしておりますね】

>>535
【NGについては了解です。対面座位ご希望も大丈夫ですよ】
【前回より睦言を交えつつ、所謂イチャイチャとしながらの対面座位でしてみましょうか】
【こちらのNGも似た形ですのでご安心を。♥使用されても大丈夫ですのでご使用になりたい時はご遠慮なくレスの中に混ぜて頂いても大丈夫です】


543 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/05/05(金) 00:35:44
大丈夫、ですよ……。
嫌なわけ無いじゃないですか…♪
(図鑑などで見るとただグロテスクにしか見えないけれど)
(こうして思いを交わし合う相手だと違って見える…これはセックスの指南書で予習した成果だが)
(前回、身体を交わし合ってから仕事一筋だけでもなくなり、たまには下世話な本に目を通すようにもなった)
……〜♪
(これから始めますよ、なんて言葉の代わりに亀頭にキスを軽くして)

ええ、では私も楽な姿勢に…失礼します…♪
(タイショーが体勢を変えて布団の上に腰を下ろせる状態になると)
(ここでももう一つ、資料から得た知識を実践してみる)
(いわゆるアヒル座りの状態になって、女性らしい曲線を更に強調してみる)
(タイショーが上から見下ろす状態なので、これでお尻から太股周りの丸みが見えるように仕向け)
ちゅ、ちゅっ…れろ、ちゅっ、ちゅぅ…♪
(自らの髪の毛も一纏めに手で梳き、左の方から流して顎の周りをスッキリとさせると)
(本格的にフェラチオの動作に入っていく)
(柔らかな唇がキスをすると少しだけ開かれて、舌が伸ばされて軽く表面を舐め取り)
(更に開かれると本格的に口の中へと導いていく)
(亀頭まで口の中に導き入れると裏筋を舌が突くように刺激して)

【お待たせしました!今夜もよろしくお願いします!】
【ありがとうございます。♥も何処かで入れていくと思います】


544 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/05/05(金) 00:54:10
>>543
何というか…凄くいやらしさを感じてしまうな。
(明石の予想通り、股を閉じてこそいるが丸みを帯びたヒップを晒し尻の谷間が大きく割れる)
(しっかりと男性器を握り、再び先端へと当たるキス、先端を舐め上げてくれるのに腰が震え気持ちいいのだと応えた)
(明石の頭に添えた手が滑り、頬を優しく撫でていき)

気持ちいいよ、明石…凄く上手だ。
…練習でもした、とか?
(裏筋に当たる舌が、的確に気持ちいい部分を責めてくる)
(くすぐったさと同時に、肉棒が自分のものでは無いような感覚を覚え主導権をすべて握られて)
(このまま身を任せ、快楽を味わえばいいのだと明石に何もかも委ね、頬を撫でていく)
…可愛いし、いやらしい顔をしてるな。
(アイスキャンデーを咥えるみたいに先端を口に含まれ、竿を撫でられ)
(亀頭のみを重点的に舌で舐め転がされる感覚に深い吐息がまた漏れた)
(朱に染まるあどけない顔が、ある種汚らわしい男性器をしっかりと咥えて奉仕してくれる)
(跳ねてしまいそうな、腰が揺れてしまうそんな感覚を堪えては明石の頬を撫でてみせた)


【こちらこそよろしくお願いします。】
【フェラ描写濃くて興奮させられちゃいますね。素敵ですよ明石さん】


545 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/05/05(金) 01:18:14
>>544
ふふ…女性から見たいやらしさと男性から見たそれとが違うというのは
勉強してきたつもりなんですよ…♪
(どことなくぎこちなさを感じるのは明石の性格的にそう言うのが出来ないという証明)
(でもその分だけ健気さは上乗せとなっているだろうか)
(タイショーに撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべて行為を再開して)

ん、ふぅ…んむ、んん…ん、ん…♪
(タイショーの指摘は半分は合っていて、もう半分は間違い)
(図鑑で男性器の形は把握しているけれど具体的な性感帯については知らない)
(でも裏筋など形が大きく変化している場所ならば敏感ではないかと当たりを付けているだけ)
(兵装の改修などで日頃から艦娘の肌に触れる機会が多い経験からの応用だった)
(明石の舌先は裏筋を狙ってではなく、舌を這わせて変化を感じた場所を重点的に刺激している)
んんっ♪…あむ、ちゅっ……ん、むぅぅっ……♪
(そしてこっちもまた、予習してきた内容の実践)
(体力的に無理があることだが明石だって艦娘の端くれ、通り一遍の訓練は受けている)
(呼吸を整えると…思い切り奥に、喉奥までくわえ込み)
(喉奥の締めも動員してのフェラチオが続けられ)

【ふふ、ありがとうございます♪】
【タイショーは今夜、何時くらいまでとなるでしょうか?】


546 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/05/05(金) 01:40:57
>>545
やっぱり勉強してきたか。明石らしいな。
日ごろから研究熱心な人だと思っていたけれど、そういうのにも研究熱心だとは…。
(半ば呆れたような顔をしつつ、自分の為にが半分、もう半分は己の快楽の為だろうと思えていた)
(言動から見える生真面目な性格、媚びへつらう真似は不得手だろうに男心を擽ろうと懸命で)
(無理はしているものの、自分の為に披露しているのだと思えば可愛げが見えた)

ん……っ…俺のをしゃぶっているというのに、凄く嬉しそうな。
勉強してきた甲斐があったみたいな顔してるなぁ。
(新しいメニューを考えて用意し、試行錯誤した結果満足いくものができれば客に供する)
(それを味わった客が嬉しそうな顔をした時、満足感を味わう事ができるのを自分は知っている)
(彼女がしているのも同様のもの、探り当てる様に裏筋や括れに舌を這わせ敏感な個所を求めて)
(明石の頬を撫でている手が僅かな間止まるのも、心地よい感覚に襲われているから)
(頬を撫でればその内側に咥え込まれている亀頭に指が時折当たり、淫らな感触により一層の興奮と愉悦を覚えさせられて)

これっ……ん、すごい、な…っ…。
激しくて…っ吸い付いてきて、気持ちいいし…それに凄く…っ…。
(見下ろした明石の唇が陰毛に塗れた陰茎の根元に当たっていく)
(喉奥まで用いて肉棒全体を深くしゃぶりつくそうとするディープスロートに腰が砕けそうになるも堪えて)
(頬が窄まり、可愛らしい顔が淫らに歪み肉棒に吸い付いてくる)
(息を漏らし、美しい桜色の髪が跳ねて揺れ口全体で陰茎を愛してくれる明石の愛撫に我慢の限界が近づいていた)
(鈴口からこんこんと滲む先走り汁が舌へと塗りたくられ唾液と混ざり明石の口内へと流れ落ちて)
(粘度は次第に濃くなり、射精が近づいている事を伝えていた)


【今夜は2時が限界だと思います】
【次は明日は早くからならいいのですが、夜遅くは無理でして】
【このように0時スタートとなると次は月曜日の夜になってしまいます】
【もう少し早い時間からなら来れるのですが…置きレスならば今度はしっかりと埋めさせていただくつもりです】


547 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/05/05(金) 01:52:49
【スケジュール確認していたので、これ以上のレスはタイムアップとなってしまいましたね…】
【私からのレスは置きとしておきますね】

【月曜ですが、恐らくは21時30分開始で何とかなるかと思われます】
【余裕を見ておくと22時でしょうか】


548 : 矢澤信之 ◆jfltvOnL52 :2017/05/05(金) 01:55:24
>>547
【月曜日の22時だと確実だと思います。お待たせしてしまっても申し訳ないので】
【お気遣い頂きありがとうございます。今夜も素敵なひと時をありがとうございました】

【時間が近づいて参りましたのでこちらは落ちさせて頂きます】
【置きレス確認次第お返ししておきますので、今度は遅れないようにやらせて頂きます】

【それでは改めてありがとうございました。おやすみなさい、明石さん】
【スレをお返し致します】


549 : 明石改 ◆xZ.58XpPJo :2017/05/05(金) 02:04:24
>>548
【今週はなかなか時間が合わせられませんでしたが】
【来週ならそれなりに合う日が出てくるはずです】

【私の方こそ、楽しませて貰っていますよ】
【では月曜の夜に。置きにも返しておきますので】

【お休みなさい、タイショー。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】


550 : ◆3nahK4galc :2017/05/06(土) 11:20:14
【先輩とお借りします】


551 : ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/06(土) 11:25:39
【◆3nahK4galcの後輩君とお借りします】

すみません、仕事できる先輩ってシチュなのに中の人がダメダメで…。
今日もよろしくお願いします。
とりあえず前回で先輩の秘密と大まかなイメージだけ話が出ましたが、
今日はそこから話していくことでいいでしょうか。


552 : ◆3nahK4galc :2017/05/06(土) 11:31:09
>>551
【こんにちは、先輩】
【それでは今日もよろしくお願いします】

ではこちらも【】を外して
そしてお気にせずに
休日でもやらないことが色々とあると思うので

そうですね、先輩の秘密をこちらがイベント会場で知ってしまって
それを黙っている代わりに、先輩が描いたこちらをモデルにした妄想同人誌のプレイを要求して〜
ということで、まずは先日言ったように、酔って介抱からの〜とオフィスで襲っての〜シチュでそれぞれしたいことを書いていこうともいます
まずはそこからでいいでしょうか?


553 : ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/06(土) 11:37:02
>>552
すみません、ありがとうございます
ではその分打ち合わせを充実させましょう

そうですね、最初のきっかけになる同人誌のシチュが2つ候補があるということでした
はい、まずはそれを出していただいていいですか?
もし良ければ、選ばなかったものも、以前出してた本のシチュということにして
これもやってみたいと言われるような展開でもありかなと思います


554 : ◆3nahK4galc :2017/05/06(土) 11:43:09
ではやっていきたいことを
酔って介抱
・先輩の手はネクタイとかでしばっておく
・先輩は最初寝ていて(設定で)、起きたら胸や秘部を舐められていたり
・抵抗しようとするけど、縛られているうえに男の力で押さえつけられて
・最後はスマホで動画や写真で犯されて後の様子を撮影する
・脱がすとしても半脱ぎぐらいで

オフィスで〜
・普段先輩が働いているデスクに手を付いてもらっての立ちバック
・次は他のビルが見える窓に胸をはだけさせた先輩を押し付けて立ちバック
・服はほとんど脱がさないから半脱ぎぐらいで

あと共通でしたいのが
同人誌の中では生でしていたけど、リアルでそれはダメだからとゴムはする約束だったのに
途中で外されてしまってとか最初から守らなくて同人誌通りにしてしまう

というのがこちらの希望になりますね
先輩の同人誌という設定なので、こうしたいという希望も先輩からもどうぞ

そうですね、先輩が過去にしたためた同人誌のシチュでするのもいいですね
それなら今回は置いておきますが、痴漢プレイとかもしてみたいですね


555 : ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/06(土) 12:07:41
>>554
いろいろ考えていただいてありがとうございます

どちらもありがちと言えばありがちですけど、
それが定番って感じでいいですね
酔って介抱のシチュだと実際酔いつぶれてしまうのじゃなく演技として、ということですよね?
無理やりされちゃったんだから仕方ないみたいな自分への言い訳で
関係を持ちやすい気はします

酔って介抱シチュで関係持ってしまう
→写真も撮られちゃったしこのまま関係続くのも仕方ない(と自分に言い訳)
→オフィスでのHシチュ

という流れだと結構スムーズかなと言う気もしますが
ちょっと雰囲気暗くなっちゃたりしないかなという心配もありますね

最初にオフィスでしてしまって、
酔って介抱の方は、その後本当に出張とかで酔いつぶれてしまった時に
そちらが悪ノリで始めて、でもこっちも同人誌再現にノリノリになって、みたいなことでもいいかもしれません

あー、すみません、この設定だと痴漢シチュみたいなのは
あまり気が進まないかもです
電車や乗り物の中で、ということだったら、終電間際の人が少ないところで
こっそり悪戯するみたいなのならありかな

他にありそうなシチュとしては
出張先で急に2人一緒の部屋になるみたいなハプニング(という設定で2人部屋に泊まる)とか

ゴムは途中で外される方がいいですね
さすがにそれはと思うけど結局流されてしまってという感じで
2回目以降は当然のように最初から生でされたり


556 : ◆3nahK4galc :2017/05/06(土) 12:17:51
>>555
酔って介抱→オフィスでのHなら
確かにスムーズですね
まあ雰囲気が暗くの心配は、妄想の同人誌の中でなら暗くはなりそうですが
リアルでする場合はあくまでイメージプレイでごっこ、しかも先輩はそれに喜んでしまう部分があってという設定なので大丈夫なのではと

あ、もちろん酔ってしまってというのは演技です
酔っての〜方のシチュなら、確かにこちらに完全に抵抗できなかったいい訳がありますね
なので酔って介抱のシチュを最初しましょうか?
おそらくオフィスでの〜方はかなり無理矢理気味にもなりそうなので
そちらの方がお好みならオフィスの方にしましょう

痴漢シチュに関ても了解です
ではこちらは一旦は置いておきますね

出張先の設定は定番もよくありそうですね
最終日に二人でお酒を飲んでそのままの流れでとか、
後は我慢できなくなったこちらが襲ってしまうとか

ではゴムは途中で外してしまいますね
ありがとうございます


557 : ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/06(土) 12:33:30
>>556
後輩に無理やりされて脅されてエッチな関係を続ける私、
という状況に興奮してるわけですね
ニヤニヤしてしまって脅される演技になってなかったりして、
そういうちょっとコミカル寄りにすれば良さそうかも

一応会社ではちゃんとしてたいという思いがありそうなので
オフィスで実際してしまうのはためらうと思うんですが、
そこを強引に押し切られて、という感じになるのかなと
なので、一度以上関係を持ってからがいいかもしれないです
「先輩、この本のシチュだけは絶対やりたがらないですよね」みたいに言われて

はい、魅力的なシチュはいくつも出てくるとは思いますけど、
あまりたくさんシチュを並べてとすると
長くなりすぎるかもですし、やりたいものを絞る感じにしましょう

あと痴漢はちょっとって話になったのでついでにNGとか言っておきます
グロ、排泄系(お漏らしみたいなのも)、落書きやピアッシング的なの、
(演技以外での)所有物扱い、露出・羞恥に寄り過ぎたプレイ(玩具仕込んで歩かせるとか)、などですね


558 : ◆3nahK4galc :2017/05/06(土) 12:39:58
>>557
そんな感じですね
自分が妄想していたシチュが現実になってしまって
ほんとうはいけないことがちらほらあったりするけど、それよりも興奮具合が大きくなって
そうですね、最初は抵抗とかはちゃんと演技はするけど、後半はもう喜んでしまってるのがバレバレな感じで

ではオフィスは二回目以降のエッチの時にしてしまうと言う感じですね
最初のエッチはホテルでの酔って介抱という名のお持ち帰りされての無理矢理エッチで

NG了解しました
こちらもグロスカ系とかピアッシングとかはダメなので問題ないです
それ以外もなくても大丈夫なので

っとごめんなさい
この後出かける用事が入ってしまい
後は先輩後輩のプロフをつくるぐらいで今日はお願いできますでしょうか?


559 : ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/06(土) 12:50:51
>>558
ゴムも最初自分がゴムはしてってお願いしたのに、
盛り上がりすぎてそんなのいいから生でハメてなんて言ってしまったり…

あ、酔いつぶれてはないけど酔っ払ってしまってるというのはちょうどいいかもですね
しらふなら躊躇うところをお酒のせいで大胆になっちゃった(半分は言い訳)ということで

わかりました、こちらが長々時間を掛けて書いてしまってごめんなさい
そうするとプロフもなるべく手短の方がいいですね
とりあえず参考画像なんて話も出てましたけど何かありますか?
こちらも探しては見ましたが直リンするわけにも行かないので、
とりあえずpixivで「かんむすーつ」て調べてもらうと出て来る中で
「すーつ祥鳳」「扶桑すーつ」っていうタイトルの絵とか、
「二次元 秘書」でgoogle先生に聞いてみると最初に出てくる人とか、
そういう感じの人はどうでしょうか


560 : ◆3nahK4galc :2017/05/06(土) 12:58:00
>>559
ああそれは良いですね
意識はちゃんと保たれているレベルでは飲んでいる
けど完全素面じゃないというのは
いざする直前になって、ままよ!という感じでいっぱ呑んでしまっているのは良いと思います

自分からおねだりとかいいですね
同人誌の後半戦で、ほんとうならどうにかしてこちらを押し返そうとしながら何回目かの中出しされてているのが
現実だと腰に脚をからめてしまっているとか
で、だけど言ってしまっているセリフは、同人誌のシチュみたいに中に出したことを嫌がったり抗議したりで

画像拝見しました
「二次元 秘書」は黒髪ロングのお姉さんですよね?
ええ大変好みです扶桑のスーツも大変好みだったので、両方を参考に、もしくは二次元秘書を参考にお願いできたらと

こちらの後輩君になにかリクエストはありますか?


561 : ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/06(土) 13:12:33
>>560
口では嫌がる台詞をノリノリで言いながら
だいしゅきホールドで中出し…そういうの好きです
そちらもシチュ含めて興奮してて
「ちゃんと嫌がらないと本のシチュにならないですよ」みたいに煽ったりされたいです
嫌がるオンリーじゃなくてラブラブ設定の本もあったりでも

そうですね、白の上着の人です
ちょっと目つききつめなのがそれっぽくていいかなと
わかりました、その2つを参考にですね

後輩君へのリクエストですか
あまりイケメン過ぎない方がいいですね、かと言ってキモいとか言われるようなのではなくて、
社会人として常識的な範囲の清潔にはしてるけどいまいちパッとしない感じの容姿で
もし付き合ってるって話が社内で出たら、どこがいいの?みたいに言われちゃうような
仕事も頑張ってはいるけど新人なこともあってしばしばこちらの先輩に怒られてたり
それと、股間は普通〜大きめくらいがいいです
女性経験はあってもなくても…ただ、セックスに関してはテクニックをあれこれ駆使するより
若い精力と欲望でがつがつ腰を使う感じでちょっと乱暴なくらいに貪られたいです


562 : ◆3nahK4galc :2017/05/06(土) 13:15:16
>>561
煽るの了解しました
その時にはたっぷりと煽らせていただきますね

そして後輩君へのリクエスト了解です
ではこちらも簡単にプロフィールをつくりますね


563 : ◆3nahK4galc :2017/05/06(土) 13:30:38
先にこちらができましたので、プロフィールを置いておきますね
画像は、いいのが見つからなかったので申し訳ありません

名前:瀬良和明(セラカズアキ)
年齢:22
容姿:身長180cm 体重75kgの中肉。筋肉は少しばかりついている程度で太くも無くひょろくもなく
髪はやや直毛型の短めで普通に黒。学生時代にも染めたりしていない。ピアスなども開けてはいない
   顔は中の中から中の上ぐらいで目は少し柔らかめで、第一印象はでかいけどのほほんとしているぐらい
   良い人止まりの常連レベルというと10人中9人が納得するレベル

   実は結構な絶倫
   同人誌で書いてある様な何回も濃いのを大量にとか出てしまう
   しかも肉棒の大きさはかなりのもの

備考:新卒で入ってきた男性の新入社員の一人
   研修での評価は少し良いぐらい。可もなく不可もなく
   現場に配属されたらやはりすべては上手くいかなくて、先輩に怒られたりする
   ミスは二回まではするが三回目からはしなくなる。飲み込みの早さも普通
   根は真面目な方で、仕事はしっかりとやっていこうとする   

   実は結構なオタク。ただ隠してはいないがカミングアウトもしていない。聞かれたら正直に答えはするぐらい
   後さすがにエロ同人誌を買ったりしていることは聞かれたら濁したりする
   同人イベントにはよく行っていて、今まで先輩とはすれ違っていたが、今回はたまたま先輩のサークルに来てしまう
   なので性の趣向的には先輩と結構合っている
   彼女は今まで何人かいたが、性癖というよりは肉棒の大きさ、そして絶倫具合が原因の一つで別れていたりする
   今はフリー
   なのでエッチのテクニックはあまり上手くない(上達するための機会があまりなかったから)
   またエッチの時は理性が減少するため、貪るように求めてくる。溜まっていると獣みたいと言われるぐらいになるので、それも振られた原因の一つ
   それとエッチの時は少しからかなりSっ気が出てくる


564 : ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/06(土) 13:42:19
【名前】神崎京香(かんざき きょうか)
【年齢】26
【身長・3サイズ】167cm B92/W60/H93
【容姿】背中まで伸ばした黒のストレートロング
    胸の大きく空いた黒のジャケットにタイトスカートのスーツ、白のブラウス、黒のストッキング
    下着は黒系を愛用している
    本来はそうでもないのだが会社ではクールでいようと(演技混じりで)しているので
    きつめの表情に思われがち
【職業】大手企業で若手ながら新人教育を担当する。
     四捨五入するとアラサーと呼べる年齢になってきたのが悩み。
     クールビューティな外見と仕事ぶりから高嶺の花のように思われているが
     実は学生時代から恋愛には奥手で、過去にいた彼氏とも長続きしたことがない。(一応経験済み)
     しかし恋愛願望は強く、それをこじらせた挙句
     自分や周りの男性をモデルにしてエロ漫画を描き、同人誌にしている。
     イベントではコスプレもしていてそこそこ人気サークル、人気同人作家。
     しかしそこでも本人は漫画と違ってガードが固いと思われ付き合ったことがない。
     過去に付き合っていた彼氏に同人趣味を否定されて別れられ、
     それ以来ますます恋愛嗜好を隠すようになってしまっている。

すみません、お待たせしましたがこちらのプロフです。
そちらが180cmでかなり長身ですね。
こちらも女性にしてはやや高いくらいにしてますけど、身長差がある方がお好きですか?
他にも何かあれば言ってください。


565 : ◆3nahK4galc :2017/05/06(土) 13:47:54
>>554
素敵なプロフィールありがとうございます
プロフィールを見ているだけでシチュへの興奮が高まります

身長はこのままでも大丈夫です
かっこいい方の先輩なので身長は高めの方がいいかと
こちらの背もありますし

後は希望としては、中出しの経験はこちらとの行為で始めて経験
とかがあれば嬉しいぐらいですね

後はもう理想的なので


566 : ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/06(土) 14:03:12
>>565
ありがとうございます、後輩君、じゃなかった、瀬良君のプロフもいいと思います

過去の彼女に逃げられたくらいの肉棒と荒々しいセックス、なんて
京香さんのエロ妄想が捗ってしまいそうです
というか瀬良君を見てそういう妄想してそう
これでも体格の差がある状態なので
抱え込まれるみたいにしてガツガツ突かれたりされたいですね

中出しは初めて、というのは大丈夫ですよ
実は学生時代の彼氏として以来セックスはしてなくて、
当時は学生だったのでちゃんと避妊しないとと思っていたため中出しは無かったとか

あと呼び方ですけど、会社では瀬良君、
関係を持った後は和明くんとか、呼び捨てとかにしたいなと

すみませんまた長々話してしまって、お時間大丈夫でしょうか


567 : ◆3nahK4galc :2017/05/06(土) 14:09:14
>>566
お褒めの言葉ありがとうございます

では抱きしめたりとかしたまま、ベッドに押し付ける様にしてとかをしちゃいますね
そうしたほうが、先ほど書いたように神崎先輩が脚を絡めたりしやすいでしょうし

そして中出し未経験の設定ありがとうございます
では容赦なく、エロ同人誌のように子宮を精液でたぷたぷとかにさせてもらいますね
それで互いに中出しにはまっていくとかだと嬉しいです

呼び方も了解です
ではこちらも神崎先輩とプライベートと同人誌のイメージプレイの時は呼んで
それ以外なら京香先輩とか、京香さんで行きますね

あ、実はそろそろなので本日はここまででお願いします
次回ですが明日も同じ時間からな可能ですが、いかがでしょうか?
それより先ですと、月曜日か火曜日の夜になります


568 : ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/06(土) 14:21:42
>>567
はい、妄想ではしょっちゅう描いてても実際は未経験だった中出しされる感覚に
はまっていってしまう感じで
その呼び方をする時は、ここからは2人の秘密、とスイッチする合図みたいな

わかりました、では明日同じ時間からでお願いできますか
お時間ない時にちょっとお返事遅れてしまいました、すみません


569 : ◆3nahK4galc :2017/05/06(土) 14:25:34
>>568
はい、ありがとうございます
それでは自分はこれで
本日もありがとうございました

また明日もよろしくお願いいたします


570 : ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/06(土) 14:27:13
>>569
お時間限界までありがとうございました
行ってらっしゃい、また明日

【スレをお借りしました】


571 : 瀬良和明 ◆3nahK4galc :2017/05/07(日) 12:03:53
【先輩と今日も使わせていただきます】


572 : 神崎京香 ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/07(日) 12:08:48
【スレをお借りします】

瀬良君はもう口調を揃えているのね?
雰囲気をつかむという意味ではその方がいいかもしれないわね、
私もそうさせてもらうわ
もっとこういう口調で、ということもあるかもしれないものね

昨日の時点でプロフも決めたけれど他に話しておくことはあるかしら


573 : 瀬良和明 ◆3nahK4galc :2017/05/07(日) 12:12:27
>>572
こんにちは、神崎先輩
それでは今日もよろしくお願いしますね

そうですね、素も交じりますが、なるべく口調は合わせようと思ってます
神崎先輩の口調も問題ないです
そういう口調の先輩がどんなふうにエッチな声をあげるかを考えると、ドキドキします

僕の方からは特にないですね

もし先輩からあればどうぞ聞かせてください

あ、後書き出しはどちらかにしましょうか?
よければ僕から始めますよ?その場合、もう先輩とする準備ができているところから始めようと思います


574 : 神崎京香 ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/07(日) 12:19:49
>>573
そう簡単に私が堕ちるなんて思わないことね
君が好きなエッチな漫画やゲームとは違うのよ?
(と自らありがちなフラグを立てに行くスタイル)

私からも特にないかしら
途中で何か出てきたら、またその時に言うようにしましょう
そうね、私から始めると前置きが長くなりそうな気がするし、
瀬良君に明確なイメージがあるみたいだから、お願いできるかしら


575 : 瀬良和明 ◆3nahK4galc :2017/05/07(日) 12:22:55
>>574
ええ、先輩が描いた同人誌でも、いっぱい喘ぐのは最後の方だけでしたからね
ちゃんと最後にはそうなるように、僕も頑張りますね
(そう言うと、普段の仕事の時には見せない笑みを浮かべる)

では書いてみますので、少し待っていてくださいね


576 : 瀬良和明 ◆3nahK4galc :2017/05/07(日) 12:39:32
(週末のとあるホテルの一室)
(そのベッドの上では一人の女性が仰向けに横になっている)
(綺麗で豊かな黒髪、肌蹴たジャケットの間からブラウスを盛り上げる胸元、タイトスカートから伸びる黒いストッキングに包まれた美脚)
(顔立ちは少しきつめだが、それも含めて男の目に止まり、見るものによっては劣情を催す美しさ)
(そんな女性、神崎先輩は顔を少し赤らめている。それはアルコールによるもので、普通に見れば酔いつぶれて眠ってしまっているとも見える)
(ただそれだけでは絶対にないと言える要素がある。それは神崎の先輩の両手は手首のところで縛られているからである)
(男物のネクタイ。それで縛っていて起きたとしても身体の自由をある程度封じている)

(そしてそのネクタイの持ち主である自分は、そんな先輩の姿を何枚かスマホで写真に撮る)
(それは恋人が酔いつぶれてしまったところを撮ってみるというものではなく、明らかに悪意が含まれている動作)
……こうして、黙って寝ていれば見た目がエロい綺麗な先輩なんですけどね
(写真を撮り終えると、そう言うと自分もベッドの上にあがる)
(そしてゆっくりとベッドを軽く揺らし軋ませながら神崎先輩に近づくと)
(その身体をゆっくりと舐める様に眺めていって、そしてええと、と小さく呟くと)
起きてる時はいつもきびしくて、嫌になっちゃうけど、まあそれも今日までですね……
(ちょっとだけ何かを思い出す様にしながら呟くと、そろそろと手を神崎先輩の胸元へと伸ばす)
これからはもう少し優しくなってもらうように、今までのお礼も含めてたっぷりとお願いをさせてもらいますね
(ぎゅっと、白いブラウスの上から先輩の胸の膨らみを鷲掴みにした)

(そして神崎先輩が描いた同人誌のように、やや乱暴に揉みしだき始める)
(久しぶりに触れる胸の膨らみ、しかも過去に触れた中で一番大きいその感触に、すぐにでも乱暴に貪るように触りたいことを我慢しながら)
(しかしそれを少し漏らしてしまいながら神崎先輩の胸の膨らみを、手のひらで先端を擦り、指の一本一本を沈み込ませていく)
(その手つきは手加減していても、やはり力は思う以上に入ってしまっていて)
(同人誌に描いてあるプロフィール通りなら90cmを超えるバストを揉みほぐしていき、その勢いでブラウスのボタンを弾き飛ばしそうになる)

【では始まりはこんな感じで】
【何かあれば【】内で教えてくださいね】
【それではよろしくお願いします】


577 : 神崎京香 ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/07(日) 13:10:03
>>576
(ホテルのベッドに寝かされている酔いつぶれた美女=私)
(会社の飲み会でついつい飲みすぎてしまったところを、親切な誰かが介抱してくれたのか)
(と思うけれど、手首がいつの間にかバンザイのような格好でネクタイで縛られている)
(どう見ても犯罪臭しかしないそんな状況、さらにスマホの撮影音が鳴り響く)
(酔いつぶれた美女=しつこいようだけど私!に劣情をぶつけようとしている卑劣な男)
(ああなんてこと!その正体は普段私が手塩にかけてかわいがっている後輩だったのです!)

ふにゃぁ…瀬良くぅん…一人で飲んでないで、
こうゆうときは上司におしゃくしなきゃぁらめれしょぉ…
(ベッドに近づく彼の悪意を知ってか知らずか、という調子でのんきに寝言めいたものをつぶやく)
(おまけにごろんと体が寝返りをうつとジャケットが完全に肩からはだけて)
(ブラウスを押し上げる胸の形がよく見えるようになってしまう)
君のために言ってるんらからぁ、しっかりしてちょうらい…
3回目でちゃんとれきるんなら、2回目からでもれきるれしょぉ…
(そろそろと彼の手がブラウスの胸元に近づく)
(まさにそのタイミングでその彼の神経を逆なでするような、いつものお小言が口から漏れる)

んぁっ、ふっ…!
(悪い意味でグッドタイミングのその言葉のせいか、胸は最初から乱暴に鷲掴みされ)
(目を閉じたままの眉がぴくっとひそめられ、声が漏れる)
は、くぅっ…ん、んんっ…!
(彼の指はどんどん大胆になって、ブラウスと下着ごとぐにぐにと胸が歪まされる)
(息も荒くなっていて、今にもブラウスを引きちぎられ乱暴されてしまいそう)
(さすがに強すぎる刺激に、今にも目を覚ましそうにしきりに瞼をピクピクさせるけれど、目は開かない)
(早く、早く気がつくのよ私!このままだとケダモノになった後輩に乱暴されちゃうわ!)

【お待たせしました、こんな感じで始めてみましたが良かったでしょうか】
【ちょっとコミカル寄りにしすぎたかもなので…もし違和感あったら言ってください】
【それと、ホテルに来た時点で実質合意できてて、すべて演技ということでよかったですか?】


578 : 瀬良和明 ◆3nahK4galc :2017/05/07(日) 13:31:21
>>577
まったく……寝ながらも僕にお説教なんて……
まあでも、そんなことが言えるのも今日までですけどね
(酔いつぶれていて寝ている、という状況でもまだお小言を言う神崎先輩に苦笑しながら)
(さらに乱暴に神崎先輩の豊かな胸の膨らみを強く掴んでしまう)
(そうすればブラウスが内側からの圧力に耐え切れなくなって、ボタンを一つ飛ばしてしまう)
(その時の手つきは同人誌で描かれているぐらい荒々しく、獣が獲物に爪をかけるようなもので、神崎先輩が過去に一度も経験してないぐらいのものだった)

おっといけない……これは後で怒られても仕方ないかな
まあでも、先輩の介抱もついでにしないといけないから、ちょうどいいかな
(はじけ飛んでベッドに落ちたボタンを見ると、ようやく指の動きを止める)
(しかしそれはこれで凌辱劇が終わるわけではもちろんない)
(その証拠に手は胸の膨らみから離れると、ブラウスの残ったボタンを外していき)
(全て外すと肌蹴させてしまう)
(そしてその下に隠れていた、豊かな胸の膨らみを包む黒いブラを丸見えにしてしまうと)
うわ、先輩こんなエロい下着してるんだ……
こんな男を誘う様なのを毎日着て……きっと毎日男を咥えこんでるのかな?
ならこのエロイ身体もなっとくだけど
(神崎先輩の下着姿、それを見ていると、こうすることを自分から望んで何度も頭の中でシミュレートしていても興奮してくる)
(口にする言葉も、同人誌にほぼ書いてあったものだが、それが同人誌の言葉だけなのかとわからなくなってきてしまう)

(片手を伸ばして、ブラごと大きな胸の膨らみを、包み込む様にして触れると)
(すぐにぎゅっと、強く握りしめる様にしてしまう)
(そしてブラで隠れていない膨らみの部分にかかっている指の先で、柔らかで張りがある膨らみの感触を堪能していき)
(その様子をまたスマホで撮影する)
ブラがこんなんなら、下もかなりえろいんだろうな
(さらにはそのままスマホを持った手を神崎先輩の足の間、タイトスカートの中に少しだけ入れると)
(ライトをつけて黒タイツで包まれた秘部のあたりを何枚も写真に撮ってしまう)
(そしての間も胸を揉みしだく手の動きは止まらずにいて)
(明らかに本気で、同人誌に描かれているようなゆっくりとした動きとは違う勢いでこねくり回していた)


【いえいえ、こちらも遅くて申し訳ありません】
【そうですね、もう少し()内の描写は普通で大丈夫ですよ、と】
【後行為自体最後まで合意の上で演技ということは問題ないです】
【あ、もちろん生ハメは約束してないことですが】


579 : 神崎京香 ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/07(日) 14:02:23
>>578
ぁ、やっ…!?
(ぶちん、と音がしてブラウスのボタンがはじけ飛び、さすがに少し恐怖を感じて声が出てしまう)
(薄目を開けて様子をうかがうと、彼が一瞬動きを止めて落ちたボタンを見つめていた)
(部屋の照明で逆光になって彼の表情はよく見えないけど、その雰囲気にゾクッとして)
(彼が自分の方に向き直るのを見て慌ててまた目を閉じる)

う、ぅう…ん…はぁ…
(ブラウスのボタンを1つずつ外されていく間、緊張をごまかすためかしきりに声を漏らし)
(下着がはだけられると、その肌が上気しているのはアルコールのせいばかりではないようで)
…っ!
(自分が妄想して、描いたとおりの言葉だとわかってはいるが)
(実際に、しかも自分自身がその状況でそう言われると生々しく)
(自分が本当にそう嘲られているようでゾクッと肩が震える)

く、ぅっ…ん、やっ…はっ…ううっ!?
(大きな手で乳房を鷲掴みにされるのは男性相手でなければありえない感覚)
(しかも数少ない男性経験でも味わったことのない、獣欲というのがふさわしいような荒々しい手つき)
(おまけにスマホが下半身に近づくと)
やっ…そこ…!?
(思わず声を上げて足を閉じようとしてしまうが、「演技」の最中だったのを思い出して)
(酔って投げ出したままというようにそろそろとまた足を開いていき)
(仕事の後、さらに飲み会の後ということで熱気と湿気を帯びたそこを撮影されてしまう)
(同人誌に描いたのと同じ、黒のレースの下着がストッキング越しにスマホに照らし出される)
(いつもこんな下着をつけてるわけじゃない、と声を出して抗議したくなるのをぐっと抑えて)
は、ぐっ…あぅっ!やっ、せ…瀬良君、ちょっと、痛っ…
(ますます荒々しく胸を揉みしだいてくる手つきにさすがに声を上げてしまって)

【わかりました、描写もこのくらいなら大丈夫でしょうか】
【はい、生ハメはしないという約束を破ってしまうタイミングは基本的におまかせしますね】


580 : 瀬良和明 ◆3nahK4galc :2017/05/07(日) 14:24:10
>>579
(スカートの中からスマホを取り出すと、そこに写された神崎先輩のショーツ、ストッキング越しに見えるそれを確認する)
(それは同人誌に描かれていたと同じ、黒のショーツ、しかもレースがついているという、男が見たら確実に劣情を催す下着が映っていた)
下はさらにえろいですね……これはもう、確実ですね……
神崎先輩は、男をいっぱい咥えこんでる……だからそこに僕が一人加わっても問題なですね
(それは神崎先輩を貶める様な、そして劣情を抱いていて、それを今からぶつけようとしていることを教える言葉)
(その言葉を吐くときに出る息は、やけに熱くなっていて、しかもわざとかどうかはわからないが、顔を神崎先輩の顔に近づけて言ってしまう)
(そして身体を神崎先輩の脚の間にもぐりこませると、下半身を押し付ける)
(タイトスカートが少し捲り上がって止まるが、股間はスカートの中に押し付けて隠れる様になってしまう)

あれ?今変な声が聞こえた様な?
そんなことないですよね、だって、神崎先輩はまだ寝ているんだから
(こちらの手つきに対する抗議の声)
(だがそれをこちらは聞かなかったことにしてしまう)
(その声はまるで反対に神崎先輩を叱る様なもので、普段の仕事をしている時からは想像できないものだった)
(そして指先でブラの上から胸の突起と探るようにしてなぞっていき)
(見つけると指先でかるく摘み上げてしまう)
(さらにはもう片方の胸の膨らみにも手をかけると、そちらも乱暴な手つきで揉みしだいていく)
(神崎先輩が今まで味わった愛撫よりもテクニックは無いが、反対に大きな手が作る動きは)
(強く神崎先輩を女として求めるものであった)

ん、それにしても先輩のおっぱい
こんなおっぱい、そうそうお目にかかれないな
なら、起きる前にたっぷりと堪能しちゃうか
(そして愛撫はそこで終わらない)
(先輩のブラを乱暴にずり下げると、その下に隠れていた胸の膨らみの全様と、胸の突起を丸見えにしてしまう)
綺麗な乳首ですね、先輩
遊んでいると思ったけど、そうじゃないのかな?
(全てをさらけ出した胸の膨らみの片方を指を大きく拡げて握り直して)
(手のひらで胸の先端を転がす様にして揉みしだいていく)
(そしてもう片方の膨らみの先端には顔を近づけると、突起を咥えて口に含んでしまう)
(母乳が出てもおかしくないような大きな胸の膨らみに顔を埋めると)
(先端を強く吸い、舌で嬲っていってしまう)

【ありがとうございます】
【ではタイミングはこちらでとりますね】
【あ、先輩は挿入したら起きてくれると嬉しいかもです】


581 : 神崎京香 ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/07(日) 14:58:27
>>580
は、ぅっ…ん、んんっ
(自分が妄想していたよりも、彼のその台詞はずっとねちっこく、ぎらぎらとした欲望に満ちて聞こえる)
くぅ、んんっ…やっ…当たって…
(押し付けられる下半身の熱さはストッキングや彼のスラックスを隔てた状態でも感じられ)
(その彼の劣情がこれから自分にぶつけられるのだと意識させられていき)
(下半身が逃げるようにもぞもぞと動くがそのたびにスカートが捲りあがりさらに上の方へと押し付けられて)

…んっ!
(たしなめるような彼の言葉に、怯えたように口をつぐむ)
ひっ…!?んぅ、くっ…ん、ひぁっ…ふ、ぅっ…
(ブラを引きずり下ろして胸を露わにされ、さらにエスカレートしていく行為に)
(妄想や演技なのか、現実なのかがだんだんと曖昧になっていき)
ち、がっ…そんなこと…ん、んんっ…く、ふぁっ!?
(実際に自分がそう言われているようで否定しようとするが)
(ついさっきの彼の言葉を思い出しごまかして)
(このシチュエーションと、間近に感じる男の劣情に興奮しているのか)
(先端は少し刺激しただけでも固く膨らんでいく)
(それは意識せずに同人誌そのままの展開…いやらしい体だとまた嘲られる展開になっていて)

【すみません、遅れてしまいました】
【はい、挿入される寸前くらいで目を覚ます(という展開の同人誌)のつもりでした】
【もう挿れられてしまったところでのほうが良ければそれでも】


582 : 瀬良和明 ◆3nahK4galc :2017/05/07(日) 15:25:44
>>581
ん、こんなのに乳首勃起させて……
男を咥えこんでるんじゃなかったら、よっぽど溜まってるんですね、神崎先輩は
(指先と舌先で固くなった胸の突起を見ながら、そんなこと呟くと)
(突起を摘み上げて軽く指先で転がして、目を瞑って寝ているはずの神崎先輩に見せつけるように)
(舌先で嬲るようにもう片方の突起を舐めあげる)
(短時間だけどたっぷりと舌で舐められた胸の突起は唾液で濡れて怪しく光ってもいる)

はぁ、んっ、まあこれぐらいおっぱいがエロくなってるなら、神崎先輩も準備できてますよね
(そう言うとようやく神崎先輩の胸元から手と口を離す)
(その胸元はこちらの愛撫によってたっぷりとなぶられているのが一目ではっきりとわかるほどになっていた)
(そして神崎先輩の脚を抱えるようにすると、タイトスカートに皺を作りながら捲りあげて脚を広げていく)
(ショーツが丸見えになると、ストッキングに爪を立てて、股間部分を裂いてしまう)
(スカートの中、スマホ越しでさらにはストッキングで良く見えなかった細かいデザインの黒いショーツを目で嬲りながら)
(自分はズボンのベルトを外してズボンをずり下げると、中から勃起した肉棒を取り出す)

(反り返るほど勃起して、軽く血管が浮き上がっている)
(太さも膣内を押し広げてしまいそうなほどで、そして長さは簡単に子宮口を突き上げてしまう)
(そんなエロ同人誌に出てきそうな肉棒が、いきなり飛び出す様にして現れる)
ん、ゴムは……いいか……
こんなエロイ下着をしてるなら、生でしてもOKってことですよね、先輩
(そうわざと神崎先輩に聞こえるように呟くと、先輩からは見えないように肉棒を脚の間に近づけてしまう)
(そして指先でショーツをずらすと、先輩の秘部を丸見えにしてしまうと、ごくりと涎を飲み込む)
(こうして同人誌どおりのエッチをさせてもらう約束はしたが、ゴムだけは絶対につけるという約束はさせられてしまう)
(本当は同人誌のように生で遠慮なしに蜜壺に肉棒突き入れたいが、それを何とか思いとどまる)
(しかし、でもこれぐらいはと肉棒の先端を一度だけ神崎先輩の秘部に押し付けて擦りあげてから)
(ゴムをズボンのポケットから取り出すと肉棒にいそいそとつけて)

それじゃあ、先輩に今まででのお礼をさせてもらいますよっ
(神崎先輩の脚をしっかりと抱え込むと、もう一度肉棒を押し付けると)
(少し強引に肉棒の先端を沈み込ませてしまう)
(そしてそのままぐいぐいと押し付ける様にして肉棒を沈み込ませていく)
(熱く硬く太い肉棒)
(ゴム越しにでも強い男が感じられる肉棒が、神崎先輩の膣壁を擦りあげながら奥へと侵入していき)
(同人誌のように簡単に子宮口まで届いて突き上げてしまう)

【挿入してから起きるのが好みだったりしますので】
【ということで挿入させてもらいました】


583 : 神崎京香 ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/07(日) 15:49:25
>>582
はぁ、ぅぅっ…ひ、んっ!
(それは君の言葉と舐め方がいやらしいから、と言いたいが声には出来ず)
(そっと薄目を開けると、自分の乳房が揉みしだかれて変形し、さらに舐めしゃぶられ)
(自分で慰めるときとは比較にならないほど乳首の突起が固くなっているのが見えてしまう)

はっ…ひ、はぁ…っ…!
(胸から手が離され下半身に手が添えられる)
(この後何をされるのか、それは自分が描いた話なのだからよくわかっている)
(でも実際にセックスなんて久しくしていないため、無意識に恐怖を感じ)
(脚が広げられるのに抵抗するものの、男の力であっさりと開かされてしまう)
(そして、ズボンのベルトを外す音が耳に入り)

…っ…!
(そういう台詞なだけで、ゴムを付けてくれると約束したはず)
(そうわかってはいてももしかしたらと、びくっと体を震わせてしまう)
やっ…!?
(ぬる、と熱を帯びた粘膜が入り口に押し付けられ、小さく悲鳴を漏らす)
(ゴム付きのセックスとは明らかに違う、生の肉棒の感触)
(もしそれがそのまま押し込まれていたら演技も忘れて悲鳴を上げていただろうが)
(幸いそれはちょっとした脅かしだったようで、彼が体を離してごそごそとゴムを付ける気配がし、安心する)

はぁっ、ふっ…
(いよいよ来るという予感に呼吸を整え、緊張するが)
(体の力が入っていると痛い、というどこかで読んだ知識を思い出しなるべくリラックスしようとする)
(しかし)
く、ぁっ…ひ、ぐ、ぅぅぅっ!?や、ぁぐっ…な、何っ、こ、れぇっ…ぐっぅぅ、ん!?
(みちみちと入り口を押し広げて入ってきたものはあまりに太い)
(経験がないわけではないが、こなれていない膣には凶悪過ぎるものが侵入してくる)
(襞が伸び切ってしまうのではと言うほどいっぱいに広がり、ぎちぎちと粘膜が悲鳴を上げるよう)
あが、ぁぁっ…やっ…い、たっ…あぐぅぅっ!?
(そんなものを一気に押し込まれ、子宮口を突き上げられる衝撃が走り)
せ、瀬良、君…?な、何なの、これっ…
(同人誌と意味は違うが結果的に同じように挿入と同時に目を覚まし、怯えた視線を後輩に向けて)
(同じセリフを口にしてしまう)

【寝たふり状態だと反応が限られるのが難しいですね、というわけでこちらも目を覚ましました】
【あまり痛がるのは長引かせず感じていってしまうようにしますので】
【それとお時間まだ大丈夫でしょうか?】


584 : 瀬良和明 ◆3nahK4galc :2017/05/07(日) 16:11:32
>>583
あ、おはようございます神崎先輩?
何って?何をしているように見えますか?
(挿入の刺激に酔いからの眠りから無理矢理覚醒した)
(そんな風の神崎先輩に笑顔で少し首を傾げながら反対に問いかける)
(その笑顔は職場で見せる様なものだが、目だけがいつもと違っている)
(それは女を嬲り犯すことを喜びを知っている雄の獣のようなもので)

今先輩のおまんこを犯してるんですよ?
今まで仕事で厳しく指導してくれたことや、酔った先輩をここで介抱してあげたお礼代わりとしてね)
(そう言うと腰を軽く引いてから突き上げる)
(ほんとうに軽い動きだが、肉棒とサイズと硬さのため、そこから生まれる刺激は強くて)
(膣襞をそいでしまうよ思えるぐらい竿とカリが引っ掻いて)
(そして奥の膣肉と子宮口を硬い先端が突き上げてこねるようにしてしまう)
ああ、ちなみにゴムはしてないです
ここに俺のサイズに合うゴム無かったし、先輩、こんなエロい下着をつけてるぐらい遊んでるみたいだから、生でしてもいいですよね?
(とレースも付いて男が好きそうな黒のショーツを指でなぞっていき、そのままクリを布地の上から弄繰り回してしまう)

じゃあということで、先輩も起きたみたいだからもう遠慮なく動きますね
あ、やめて欲しかったらちゃんと言ってくださいね
ちゃんとお願いできたら止めてあげるか考えてあげます
(口調はいつも通りだが、その雰囲気や言っている内容は普段のこちらからは想像できなくて)
(今どちらが立場が上かを教える様なものだった)
(そしてその宣言通り、腰が乱暴に引かれていき、再び犯す様に肉棒を突き入れてしまう)
(ゴム越しにでもはっきりとわかるカリが襞を引っ掻いて行ったと思ったら)
(次の瞬間硬い先端が膣壁を抉りながら入っていく)
(それは神崎先輩が学生の時に経験した性行為がどんなに激しいものでもまだ合意の上のものだということを教えるもの)
(同人誌のように、男が本気で性欲まかせで女体を貪るとどうなると教えていき、神崎先輩に犯される刺激とそこからどんな快感が生まれるかを体験させていく)
(ほとんど開拓されていないであろう膣奥に肉棒が容赦なく突き刺さり、その衝撃で神崎先輩の胸の膨らみを揺らす)
(そんな乱暴な動きで、まずは神崎先輩のことを貪っていく)

【そうですね】
【いくら寝たふりでも難しいと思うので、はい、起きてくれてありがとうございます】
【それと早めに感じてしまうと嬉しいですね。ええ、同人誌のように】

【っと、ごめんなさい、ちょっとこの後出かける用事があって】
【本日はここまでとさせてください】
【次回は火曜日の20時位から来れると思いますが、先輩の都合はどうでしょうか?】


585 : 神崎京香 ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/07(日) 16:19:07
>>584
【どの時点で起きるかも最初に相談しておけばよかったですね】
【結果的にはお互いだいたい同じようなタイミングの想定でしたが】
【はい、M性癖を開拓されていって感じてしまうようにしたいと思います】
【それが同人誌と同じような展開になってしまってて、それで余計に興奮していく感じで】

【わかりました】
【火曜日、というか平日夜は遅くなりがちで】
【それでも22時とか22時半なら大丈夫かなと思うのですが、それだと厳しいですか?】
【翌日があるので時間は短くなってしまうと思いますが】


586 : 瀬良和明 ◆3nahK4galc :2017/05/07(日) 16:28:07
>>585
【お願いします】
【どんどんMになっていく神崎先輩を楽しみにしてますね】
【先輩と相性がいいみたいで嬉しいです】

【了解しました】
【では22時からお願いしますね】
【こちらは20時から可能というだけなので、22時位から開始なら問題ないです】

【では先輩、申し訳ないですが自分はここで失礼します】
【本日もお相手ありがとうございました】

【それでは失礼します】


587 : 神崎京香 ◆Gw99Q4F6sI :2017/05/07(日) 16:32:25
>>586
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【次回は火曜日22時ですね、よろしくお願いします】

【スレをお返しします】


588 : 叢雲改二 ◆wT7zWSv2n. :2017/05/18(木) 21:58:22
【スレを借りるわよ】


589 : ◆t3PJmIoi0Q :2017/05/18(木) 22:00:35
【完堕ち寸前な叢雲とスレを借りるぞ】

【取りあえずは一通り打ち合わせが終えて良かった、今日は叢雲は何時頃まで大丈夫そうなんだ?】


590 : 叢雲改二 ◆wT7zWSv2n. :2017/05/18(木) 22:25:22
(司令官とケッコンした数日後、技術・戦術交流で他の鎮守府に派遣された私)

(そこの鎮守府の「司令官」は、お腹が出てて、煙草臭くて、スケベな目でこっちをじろじろ見て来る、サイテーなやつ)
(けど戦果はいつもトップクラス。装備も練度も、うちとは比べものにならない)
(気に入らないセクハラ親父だけど、得るモノは得て帰らなきゃ…なんて思ってた)
(甘かった、暢気すぎた…私は直ぐにそれを思い知って、思い知らされ続けて、そして……今日に至る)

(……技術や戦術、確かにそれも学べれたけど)
(それよりも教え込まれ刻み込まれたのは、ベッドの上で男を悦ばせる方法)
(言葉巧みに押し切られ、一度関係した後はお決まりの、知られたくなければ、とかいう陳腐な脅し)
(…そこできっぱり跳ね除けてれば、また運命は違ったのかも知れない)
(でもすぐに、それは建前の言い訳になった。男を悦ばせる方法の次に私が知ったのは………司令官も教えてくれなかった、女の悦び)
(毎晩のように私の常識や、二度とあんな姿は晒さないという意思を粉々にされて、殆ど意識のないまま、何度も朝日を迎えた)
(でもそれも、今日で最後………明日には、元の鎮守府に戻れる。司令官のところに、帰ることができる…)

きょ、今日で最後だから…ケッコン相手でもないあんたに、こんなことするの、今日で最後なんだからっ……。
(いつもの寝室。いつものベッド。この鎮守府の、ここ以外の寝室を、私は知らない)
(上目遣いに睨み付けながら、仰向けになった「司令官」の身体の上に乗り、乳首を舐める)
(男でも乳首を舐められるのは気持ちいい、なんて…これも司令官じゃなくて、こいつが教えたことだっけ)
(うずうずする身体をこすり付けながら、目線を合わせたまま、もう片方の乳首を指で転がした)
(まだ夏前なのに、蒸し暑い夜……私の舌に、こいつの汗の味が、じわりと染み込んでくる…)

>>589
【お待たせ。時間は…0時ちょっと過ぎくらいかしらね】
【場所はあんたの寝室。あんたの臭いのしみついたベッドの上】
【最後だから、っていうのを、むしろ私が免罪符にしてる】
【で……いよいよ、ここからがクライマックス、っていうところで電話が、私の司令官からの電話がかかってくる、っていうのはどう…?】

【もしあんたが嫌いじゃないなら、コスプレとかもしてたいわね。打ち合わせの時に私が挙げたバニーガール姿とか…】


591 : ◆t3PJmIoi0Q :2017/05/18(木) 22:39:59
>>590
【すまない叢雲、今日は俺が先に眠気がきてしまっていてな……書き出し早々で悪い……】
【この続きを考えながら次回会いたい、叢雲が良ければ置きレスも大丈夫だが使うか?】
【あと次回なんだが、土曜日の昼前から夕方までと、日曜日の夜が空きそうだ】
【コスプレは俺も好きだから大丈夫だぞ、ただコスプレは俺の所に戻ってきてからで頼みたい】
【最後の日だからひたすらに叢雲の身体を貪るように特別濃厚なおまんこセックスしまくってトロトロにしてやりたいからな】


592 : 叢雲改二 ◆wT7zWSv2n. :2017/05/18(木) 22:43:29
>>591
【5時間以上付き合わせちゃってるんだもの、疲労するのも無理ないわよ】
【置きレスね、解ったわ】

【週末の空きはこっちも同じような感じ。だから土曜日の11時〜12時くらいからでどうかしら】

【コスプレに関してもりょーかい。お楽しみはとっとくことにするわ】


593 : ◆t3PJmIoi0Q :2017/05/18(木) 22:47:27
>>592
【昨日も結構遅くまで起きてたのが祟ったかもしれないけどな、楽しくて仕方なかったから良いんだが】
【時間が出来たらするというスタンスで、無理の無い程度で使用すると考えておいてくれ】
【お互いに置きレスに追われると考えるとそれはそれで疲れるからな】

【あぁ、それで構わない……それじゃあ11時頃に伝言板で会おうか】
【コスプレはコスプレでも……ドスケベコスを俺が持ってくるかもしれんがな♥おっぱいもおまんこも見えるスケベコスとかな?】

【今日は叢雲を抱きながら寝れるな?寝るまで愛を囁いて顔を真っ赤にしてるのを見ながら寝るからな】


594 : 叢雲改二 ◆wT7zWSv2n. :2017/05/18(木) 22:54:22
>>593
【それでいいわよ。置けれたら、で十分】
【……正直なこと言うと、後でログを追うのが大変だから、無理して置くくらいなら次回の再開日まで待ってもいい、って思うし】

【馬鹿っ、似合わないのよ!鏡見なさい鏡っ!ったく…】
【………そんなことしなくたって、一晩中ハグしてるだけで十分よ】

【お疲れさま。先に落ちるわ、おやすみ!!】


595 : ◆t3PJmIoi0Q :2017/05/18(木) 22:57:18
>>594
【ん、叢雲を待たせるのはどうかと思っての提案だから……もし待ってもらえるなら置きなしでも大丈夫だぞ】

【似合わない事をされてキュンとしてしまうだろ?俺もそうだからな、ギャップ萌えというやつだ】
【……あぁ、そういうお前の所がとても可愛いぞ、やはり俺のモノにして可愛がってやりたい】

【照れて先に落ちたみたいだな、今度あったらたっぷりかわいがってやる】
【おやすみ叢雲、スレを返すぞ】


596 : ◆t3PJmIoi0Q :2017/05/20(土) 10:59:07
【叢雲とスレを借りるぞ】

【実を言うと俺も少し前に起きたばかりでな、少しやる事をやってから続きを書こうと思う】
【だから叢雲も急がずにゆっくりと来てくれ】


597 : ◆t3PJmIoi0Q :2017/05/20(土) 11:14:45
【俺は用事を済ませてきた、が叢雲はまだ来ていないみたいだな】
【続きを書きながら待ってるぞ】


598 : 叢雲改二 ◆wT7zWSv2n. :2017/05/20(土) 11:19:55
>>596-597
【今来たわ。待たせて悪かったわね】
【今日もよろしく頼むわよ】


599 : ◆t3PJmIoi0Q :2017/05/20(土) 11:48:46
>>590
(鎮守府に着任してから気付けば数年、初期艦である叢雲を誤って轟沈させてからは)
(ただ深海棲艦を事務的に倒しては自らは叢雲の事を想いつつ他の艦娘へも言われる視線がスケベで、中年特有なデブ腹と)
(そして灰皿が朝からどんどんと山盛りになっていく吸い殻の山、そんな折に、ある資料で確認したのは)
(教えを請う為に派遣するという艦娘リストで、その中に見た叢雲、そして改二となりケッコンカッコカリも済ませた提督からの資料だった)

(それから数ヶ月、その叢雲改二が鎮守府にやってきて執務を行う時間にはしっかりと戦闘のイロハも教えつつも)
(それ以上に行ってきた事は艦娘としての戦い方ではなく、女として、メスとして男を喜ばせる方法を教え込み)
(何度も何度も行われる激しい行為に全身ビクつかせながら失神アクメするまでの濃厚ファックと)
(行為の最中に行う普段のヤル気の感じられずにスケベな視線と笑みを浮かべた堕落した自分ではなく)
(初期艦の叢雲と居た時の様な真面目で真顔を浮かべた本心からの愛の言葉を囁いての行為も)
(気付けば日が経ち、出向期日最終日となっていた)


楽しい事はあっという間にに時間が過ぎるもんだな、そう思うだろ?
今日で最後なら……悔いの無い様にこれでもかとお前を愛してやる……今日は失神しても無理やり起こしてお前のおまんこに俺のおちんぽの形も硬さも覚えるまでハメてやる
(染み染みと言いつつ、自らの寝室で何時もの様に膨らんだ中年腹の上に寝そべって)
(今日が最後と強調する叢雲と見つめ合いながら、俺が教えた男への奉仕の仕方をまるで慣れた様に行うのを受け)
(俺への乳首に奉仕する傍ら、何時もの改二服で身体を摺り寄せてくる叢雲のおっぱいスリット)
(その間から既に勃起しつつあるビンビンにさせている乳首が当てられると、この出向期間ですっかり身体は躾られているのを確認すると)
(両手を叢雲のむっちりしたケツに沿わせていき、スカートを捲り上げると)
(黒ストッキングに覆われたケツをねっとりとした卑しい手つきで揉み始める)

最終日だからお前には本当の事を言っておいてやる……
お前を、叢雲改二を早期に迎える為に俺の所の資材も財も直属上官への、言うならば賄賂として送ってたんだ
お前も不思議だったろう?これだけの練度を誇る俺の鎮守府が資材も何もスッカラカンであったのに……
お前の為だったんだぞ?お前が欲しくて……1日でも早く会いたかったんだ……意味は分かるな……?
(ねっとりとした手つきでの尻揉みじっくりと堪能していた手を不意に止め)
(そのまま抱き上げる要領で叢雲の身体を上に寄せて顔を思い切り近付けてキスもできる距離になるという)
(耳元に顔を近付けて、叢雲がケッコン直後に送られてきたのと、資材の枯渇に驚いた真相を叢雲に囁く)

【待たせてすまなかったな、叢雲に負けじとじっくり書いたら遅くなった……】
【次からは少し短めに返した方が良いか?内容も少しオリジナルな要素をぶっこんだけれど】
【不必要なら言ってくれ、今日も宜しくな】


600 : 叢雲改二 ◆wT7zWSv2n. :2017/05/20(土) 12:21:25
>>599
勝手なこと言ってるんじゃないわよっ!
楽しくなんか全然無いし、誰があんたのちんぽの形なんか………っ。
ちゅ…ちゅ…じゅる、ちゅる…………ふぅぅんッ♥
(暑い……頭がくらくらする。それにこの臭い、臭くて気持ち悪い)
(なのに、乳首は硬くなってて、それをこいつの身体にこすり付けてる自分がいる)
(それを忘れたくて没頭しようとすると、よくできましたと言わんばかりにスカートをめくられて)
(五本の指が、ぐにぐに、むにむにと、私のお尻揉み始めた)
(思わず変な声が出るくらい、いやらしい手つき…私の司令官はこんな触り方、絶対しない)

……?ちゅ、な、何よ……。
………は、はぁ?何それ、意味わかんないっ……………わ、私のため、とかっ…………。
(…不意にお尻を触る手が止まると、真面目な顔で言われる)
(私を?私が…改二になれたのは、こいつのお陰っていうこと?)
(それもこれも………私を、私が、欲しいから………?)

な、何よそれっ…………そんなのまるで………………。
(なんなの、まるで、プロポーズじゃない。してるのに、私、ケッコン、司令官と…!)
(…………ふと、思い出す。ここの鎮守府の艦娘に聞いた、不幸な事故のこと)
(こんなスケベ親父のとこでよく働いてられるわねとこぼした私に教えてくれた、昔話)
(ちょっとだけこいつに同情したのは事実だし、そりゃあ、気持ちは解らないこもとないけど……けど…!!)

ふんっ、知らない知らない知らないっ、とっとと済ませて全部お終いよっ……!!
(帰るんだから、私は。司令官のとこに……!!)
(お互いの乳首を擦り合わせながら、手を伸ばして、ズボンを前、ぱんぱんに膨らんだそこを逆手で掴んで、ゆっくり扱く)
(……おっきい。いつもだけど、いつもよりも)
(最初は信じられなかった、こんなものが、私の中に入るなんて…入れるなんて。でも、今は)

ま、まあでもお礼は言ってあげるわ………あ…ありがと………。

【いいのよ、最初の待たせたのはこっちだし】
【いいんじゃない?休日なんだし。私はじっくりでも構わないわ】
【オリジナルの部分も、折角だから乗っからせてもらうわよ】


601 : ◆t3PJmIoi0Q :2017/05/20(土) 12:50:43
>>600
それにしても改二になると身体もスケベに成長するんだなぁ♥
んん?改二前はこんなにむっちりしたデカケツでも無かったし……乳首を硬くしてそれが丸見えになるようなスケベ服も着ていなかったのにな……?
(男の俺の乳首を気付けばねっとりと美味しいモノを舐め続ける様にしている叢雲を見つめ)
(中年の太って肉付きの良い指がむっちりとした黒ストッキング越しの尻をたっぷりと揉み続ける)

他の艦娘相手だとこんな事は絶対にしないというのは、短い間だけれども俺と一緒に居たんだ……分かるよな?
今までお前に言ってた、お前への……叢雲への言葉が少しでも本心だと気付いてくれたら俺は嬉しい
(間近で見つめる叢雲の目を見ながら、スケベな視線も表情も行為もせず)
(何度見てもやはり思い出す昔の過ちの犠牲者となった叢雲の顔)
(それがいま目の前に居る叢雲は別の鎮守府で、別の司令官とケッコンまで行っているのに)
(とんでもない身勝手でとばっちりにしかならない向こうの司令官と叢雲改二)
(それでも初期艦である叢雲が帰ってきたと錯覚するには十分過ぎるほどで、今まで囁いて愛の言葉も)
(少しは信憑性が増してキチンと聞いてもらえたらとの思いで言うと)
(色々と気持ちが絡む状態の叢雲の反応が、物凄く久しく感じられた)

何を言ってるんだ?叢雲を愛してやれる最後の機会になりそうなんだ……
お終いにするのは時間だけだぞ?
(叢雲の言葉に、元のスケベな表情と、時折混ざる真顔で叢雲に囁きつつ)
(黒ストッキング越しの尻揉みを再開しながら、今度は叢雲の足を蛙の様に開かせながら)
(黒ストッキングとパンツ越しに叢雲のおまんこを人差し指でゆっくりねっとりとなぞる様に弄り)
(数回の指の往復の合間に、クリの部分まで指を動かして、円を描く様にイジり倒す)

お礼なんて要らないぞ、今日で最後になるけれども……叢雲、お前との時間は楽しかった
お前を奪ってやる事も出来たが、お前の幸せがあっちにあるなら俺はしたくない……
お前の事が欲しかったけどな……だから最後の今日はお前が忘れられない様になるまで……おまんこしてやる……んっむっちゅぅぅうるるう!!
(不慣れなお礼も、昔居た初期艦だった叢雲の反応そのままで)
(やはり叢雲は叢雲で改二になっても変わらないなと笑みを浮かべつつ)
(叢雲の顔を間近に見ながら、ハッキリとした真顔で今まで以上の真剣な顔と言葉で叢雲に言い)
(おまんこを黒ストパンツ越しに弄っていない手で叢雲の後頭部を優しく押さえつけると)
(奪う様な激しい濃厚ディープキスを始め、厚く唾液をたっぷりと絡めた舌先を叢雲の口内に捩じ込み)
(歯も舌も頬の裏側まで、全てに舌を這わせながら叢雲の唾液を味わう)

【まぁ、そのお陰で午前中にしたかった事も無事終えて良かった】
【俺もじっくりするのが好みだからそのままで行くぞ?これからどんどんドスケベな事をしまくっていくからな♥】
【寧ろ受け入れてもらって良かった、これで昔は真面目だったのに今はやさぐれるも、叢雲が来て……って感じに出来ると思う】


602 : 叢雲改二 ◆wT7zWSv2n. :2017/05/20(土) 13:32:31
>>601
…………それは…解るけど…。
でも、だって、そんなのっ…………。
(中年臭くてスケベで変態、好きになる要素なんかどこにもない。はずなのに)
(なのに、一つだけ…私の事を愛してる、それに関してだけは真っ当で)
(おかげで、どうしても、最後の最後のところで、こいつを私は拒めない)
(脚を掴む手も振りほどけない、伸びて来る指も拒絶できない)
(それどころか……胸が、どきどき、高鳴って)

あっ、やっ、あ………ダメ…。
そんな触り方っ…はぅ………あぁ…んっ……くぅ…んっ………。
(もう何年も、そうしていた間柄みたいに、指が私の弱いとこをなぞる)
(ストッキング越しに、何度も何度も…そのうち段々、染みが広がってく)
(正確にトレースするみたいに、私のおまんこを、クリトリスを…太い指が、優しく弄る)
(頬が熱い。じっと顔を見返して、見つめ合いながら、私もお返しに、握ったちんぽの先っぽを、手のひらで包んで、こね回す)
(やだ、これ、なんか、私が司令官としてた時みたい)
(司令官にはこんな手つきで、ちんぽ弄ってあげたりなんか、したことなかったけど…)

……んなっ、何よう、それ………………そんなんで、私にスケベなことしまくっておいて、許されるとでも………。
はむっ!?ふぅぅぅぅんッ……んんんんんっ♥
(優しく、でも離されないようにがっちりと、抱き留められて、唇と舌を吸われる)
(ちょっと苦い、煙草の味のキス……舌と舌が絡み合って、唾液と唾液が混じり合う、えっちなキス…)
(セックスする前にする、これからすることを私に予告するためのキス)
(思わず、ちんぽを握る手に、力が入る。司令官の何倍も大きい、かちかちのでかちんぽ…♥)

んっ…………ん、んん……ちゅ…んちゅる……♥ちゅう…ちゅむっ、ちゅ……んく…ふぅ…むぅんッ………♥
(片腕を首に回して、ぎゅっと抱き着く。伝わる温もり。こいつも興奮してる………)
(キスの間も、目は閉じない。見つめ合ったまま…息が続く限りの、口づけを交わして)

ちゅ、ぷはッ……はぁ…はぁ…。
……忘れられるわけ…ないじゃない…口でするのも、お尻でするのも…あんたが私に教えたのよ………!!
こんな、いやらしいキスのしかただって……!!ちゅ…ん、ちゅ……んむ、ちゅむ、んふぅ……んんん……っ………♥
(息を継ぐと、唇を重ねる。舌をねじ込む。唾液をかき混ぜる……指先の感覚だけでジッパーを探り当てると、中からの圧力のせいで開けづらい金具を下してく)
(胸板の上で、私のおっぱいが潰れて、擦れる。感じる…こいつの、胸の鼓動)
(私の鼓動も、聞こえてるのかしら。同じリズムで刻む、私の胸の、この鼓動が……)

【ヒキョーよね、そんな事知ったら拒絶できないじゃない】
【まあ、一つだけ気にくわないことがあるけど、それは…あんたのとこに帰ってきてから、言ってあげるわ】


603 : ◆t3PJmIoi0Q :2017/05/20(土) 14:07:05
>>602
最初はあんなに暴れまわってたのにな、今となってはもう俺のおまんこ弄りにすっかりトロトロにして……
叢雲のおまんこが湿ってきてもうヌルヌルになってるみたいだな……♥
クリちんぽもこんなにして……すっかり俺と同じくらいスケベな身体になったもんだ
(決してがっつく様にせず、あくまで焦らす様な力を入れないねっとり愛撫)
(叢雲からしたら今迄のケダモノじみた行為ばかりをしていたので、見せなかった愛を含んだ愛撫を続け)
(それに応するように、俺のおちんぽをズボン越しにとは言え同じ様に弄る叢雲の赤面する可愛い顔を見て)
(つい興奮し、パンツが食い込む位の一瞬の力を込めておまんこを指先で押し込む)

最後なんだから俺の思ってる事を言わせろ、バカ者……お前をこれだけスケベにしておけば俺の所に戻って来てもすぐにたっぷりとまたスケベな事をしてやれるだろう?♥
だが次に来る時はもっとスケベな格好で来るんだ、約束だぞ?
んチュウっ!!じゅるるっちぅぅぅうう♥
んぬぬっぅう!
(一瞬だけ、やはり寂しそうにしながらもそれもやはり一瞬で)
(元の顔で、スケベな顔をしながら叢雲に冗談混じりの約束を無理やりノーと言えない様に口をふさいで)
(そのままの激しいディープキス、改二になって少し大人びた女の甘い唾液を)
(タバコ臭を交えた中年のねっとりした唾液の交換をするのももう数え切れない程で)
(叢雲の手も、激しいおちんぽ弄りに変わっていくのを一番分かるおちんぽの握られ具合で興奮しているのを十分に察する)

あむぅうぅ……ちゅっ、じゅるるぅう……!!
んっ、ちぅぅ♥ぬちゅうぅうう!!
(叢雲からも首に腕を回して抱きついて来るかの様な行為に嬉しくなり)
(目を閉じずに見つめ合う濃厚なトロトロする程のディープキスを息が出来なくて、鼻息もこそばゆく感じても止めることは無く)

んんっむぅう……っはぁ、はぁ……
そう、だったな……はっはっは……お前の身体はもう俺のおちんぽを受け止めて口でも尻でも……勿論おまんこでも受け止めて毎日トロトロだったのも良い所だったからな
俺が教えたスケベキスもする様に……んむうぅっ……!
(流石に続くはずもなく、一度のお互いがする息継ぎが唇の離れる時で)
(合間に言われる叢雲からのキツい様で全くキツくない、可愛い抵抗の様な言葉に)
(殊更コイツを、叢雲改二を元の場所に戻したくない気持ちで居ながら)
(ズボンから生おちんぽを引きずり出そうと手を蠢かせるのに気付き)
(唇を再度重ねながら、おまんこを弄る手をズラしていき)
(黒ストッキングの中へ、更にパンツの中にゆっくりと手を差し入れていくと)
(すっかりとおまんこ汁でヌルヌルになってる叢雲のおまんこを指で触れ、ヌルヌルになったおまんこ汁を指に拭い付けて行くように撫でる)
(そして叢雲の勃起し尽くしたビンビンに勃起した乳首が黒インナー越しに当てられると)
(我慢できなくなっていくと、後頭部を抑えていた手を尻に向かわせると)
(おまんこ部分の黒ストッキングに指を食い込ませ、ビリビリと破っていく)

【それが無かったら愛も囁いてないかもしれないと思ってもらえたらな、その代わり、それがあるから全部本気だ】
【む……?もし嫌な事だったり駄目な部分があれば修正するぞ?もっとスケベオヤジっぷりを出した方が良いか?】


604 : 叢雲改二 ◆wT7zWSv2n. :2017/05/20(土) 15:07:03
>>603
っっ…あ、当たり前でしょ、こんなこと、ケッコンもしてないのにっ………。
馬鹿っ、馬鹿ぁっ、あんたが、あんたがしたのっ!私を、スケベにっ………ひぃんッ!?♥
(じわじわ、じわじわ、昂らされる)
(肌を汗が濡らして、体中がぬるぬるになる)
(エッチな声が止められない。クリトリスはつんつんになって…)
(……一瞬、意識が飛びかけた)
(それが、ぐりッ…と、太い指が、ストッキングを押し込むみたいに、おまんこに食い込んだせいだって解るのに、3秒くらいかかって)

そんな訳ないっ……!わ、私の帰るとこは、ここじゃないの、司令官のとこなのっ……!!
あんたのとこになんて、絶対……ふむぅ…んんんぅ…っ!!♥
ちゅっ…んんんっ…ちゅぱ、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ…♥ちゅぱ、ぷはっ………………。

ざ、残念だったわね、でも、今日で、こんなスケベなキスはもうっ……。
(戻ってくる、だなんて、虫が良すぎるのよ、馬鹿)
(そんな訳ないじゃない。私が帰るとこは司令官のいる鎮守府で、そこじゃこんなえっちなことしなくていいし)
(こんなスケベなキスも、もう────)

ふあっ………!?んんっ…♥ふむぅンっ、んんんっ……んんんんんっ♥
(汗ばむお腹を、ごつごつした手が撫でて、ストッキングと肌の間に滑り込んでく)
(そのままその手は、今度は肌とショーツの間に入ってきて……ぬるぬるのおまんこに、直に触れてきた)
(司令官のちんぽより、これ、太いかも…………)
(文字通りに、唇みたいに、粘膜が指に吸い付いて、浅いとこを擦られるだけで、体中が蕩けそう)
(高まり続ける快感。どもまでいっちゃうのかが怖くて、中年太りして弛んだ体に、ぎゅっとしがみついた)
(黒いストッキングは簡単に破られて、火照ってとろとろのおまんこが、外気にさらされて、そんな事でも気持ちよくなってく…)
(…キスしてて、よかった。してなかったらきっと、凄くえっちな声を出してた……………)
(ぼんやりそう思いながら、苦労して、勃起ちんぽを引っ張り出す。掌も汗ばんでて、直に握るとしっとり馴染んだ)
(ちんちん、ちんぽ、おちんぽ……これ…もうじき、これが私の中に来る…………♥)
(舌を絡めて解いて、涎の伝い落ちた頬と顎を舐める。も一度絡めて、舌を吸いあって)

………はぁ……はぁ………そこ………だめ、おまんこ、だめに、なるぅ……………♥
(体をぴったり重ね合って、下腹部に勃起ちんぽを押し当てると、その感触に、疼く身体をもじもじくねらせた)

【これだから男って…女心がまるで解ってないんだから】
【別にイヤでもダメでもないわよ。けど教えてあげない。ま、精々びくびくしてなさい、帰って来た時私に、何を言われるのか、って】


605 : ◆t3PJmIoi0Q :2017/05/20(土) 15:39:56
>>604
なんだ?それじゃあ俺とケッコンしたらやっても良いのか?
こうやってねちっこくてどんどんスケベな顔になってるのに気付かないドスケベ女に……っとぉ、良い声で鳴くじゃないか叢雲……イッたか……?
(意地悪な質問なのは承知の上で、もう虐めて泣かせてやりたくなってくる叢雲の反応に)
(どんどん湧き出る元の所に返したくなくなる気持ちと反して、叢雲自身の気持ちの大事さに揺れつつ)
(その最中に行ったおまんこ穿りに、一層大きな声を出す叢雲にスケベな笑顔を向けつつ問いかける)

俺も司令官なんだけどな、こんなナリで叢雲をスケベにしておまんこもトロトロにさせてスケベなエロメスにしてしまう俺も……な?
ちゅるるずぅう♥っっむぅぅう♥
ぷはぁっ、はぁ……ふぅ……甘いお前の唾液もたっぷり味わった……もっと味わいたいが……
このスケベキスよりも……俺のおちんぽ、気になって仕方無いだろ……?
(ニヤニヤと俺も司令官だと当たり前の事をツッコミ覚悟で言いつつ)
(このスケベな事と、真面目な合間にある叢雲とのやり取りも楽しくて)
(そしてどんどんとエロく卑猥に変わっていく叢雲の様子を眺めるだけでも興奮してしまいながら)
(俺のおちんぽを出そうと弄る叢雲の手の動きより先に叢雲のおまんこを弄り始める)

(黒ストッキングとパンツを掻き分けて生おまんこは既にとろとろヌルヌルなおちんぽが欲しくて涎を垂らす欲しがりおまんこ状態になっていて)
(人差し指だけの愛撫から中指、薬指も使って叢雲のスケベな涎を弄るだけで)
(ぬちゅっ♥くちゅっ♥とスケベなおまんこ汁を捏ね繰り回すエロ音をわざと聞かせ)
(空いた手で黒ストッキングを破り、パンツのクロッチ部分をズラそうと触れるだけでお漏らししたかと錯覚する程のぐちょぐちょのヌルヌル具合)
(そうこうしている内に不意を付くようなディープキスを辞めたと見せかけて再度行い)
(顔も上気して、真っ赤で潤みが見えそうな叢雲の瞳をじっくりと見ながらおまんこも唇も全て支配し)
(その中でようやくと言う様に取り出した極太でか勃起おちんぽ、ギュッと握る手も汗で少しヌルヌルになっているのが分かり)
(おちんぽの先からは透明な先走りちんぽ汁がぷっくりと玉を作ってちんぽの先に揺れている)

……お前のだめになったぬるぬるおまんこ……にもうハメてやりたくて我慢できんぞ……
動くぞ……?
(おまんこを弄る度にもうすっかりとおちんぽ受け入れ準備が出来てるとばかりに指に押し付けられるのと)
(ズボン越しのおちんぽ弄りと、細く汗で湿った指でのおちんぽ弄りにももう限界となってしまい)
(最初は叢雲の顔を見ながらしたい、そう思うとおまんこから指を離して叢雲の背中に腕を回し)
(上に乗っていた叢雲と上下逆転にする為に身体を捻り、押し倒した様な形で叢雲を見下ろす)

今日でお前とするのも最後だ……だからこそ、今日は叢雲の顔を見ながらハメてやる……
俺のおちんぽ、欲しいか?
このヌルヌルで俺の指でとろとろに解されたこのおまんこに……ケッコンもしていない司令官のぶっとくて固くて大きなおちんぽで子宮の中におちんぽミルクでたっぷたぷにして欲しいか……?♥
(片手で叢雲の細い両手首を拘束してバンザイのまま押し付けて)
(空いた片手で先程までぷっくりと玉になっていたちんぽ汁を叢雲のクリに擦り付けるように)
(おちんぽを摘んでおまんことクリに押し付けて、腰を突き下ろせば直ぐにでもじゅぷっ♥と音を立ててハメれる状態に)
(それでもよりスケベに、卑猥に今からする事を鮮明に想像出来る様に一言一句ゆっくりと押し倒した叢雲の耳元で囁く)

【まあ、男だからな……ただ叢雲を愛してるのは本気だ】
【何か言われそうになったら塞いでやる……言えない様に先手を取ってやるからな】


606 : 叢雲改二 ◆wT7zWSv2n. :2017/05/20(土) 16:16:10
>>605
い、イってないっ!!
うるさい、わねっ、あ、あ、あんたじゃなくって、私の司令官っ………!!
…………………別に…あんたのちんぽ、き、気になってなんかっ………!!
(口元をぷるぷるさせながら、にやにや笑いをにらみ返す)
(そうよ、私の司令官は、一人だけ、なんだからっ……!!)
(……唇を離すと、ねとねとの唾液の糸で、舌が一瞬繋がって、切れる)
(呂律の回らない舌で言い返すけど、全然堪えてないどころか、ますます顔をニヤつかせるばっかり)

はひっ、ふあああッ、あっ、んあッ……♥
ん……ちゅ、んんんんっ、ふむぅッ、んんっ、ふむぅ、んむぅンっ♥ちゅ、ちゅッ…ちゅぱ、ちゅむ…っ♥
(浅いところを、何度も何度も、しつこくしつこく弄り回されると、奥が切なくなってしかたない)
(こんなことばっかり上手くて、ホントこいつって………!!)
(それに、私の手首より太いんじゃないかって思うくらいの勃起ちんぽから立ち上る蒸れた臭い…)
(これがダメ、これ嗅ぐと、もう、どうしようもないくらい、おまんこがびちょびちょになっちゃう…!!)
(……よく解らないけど、確かこいつが言ってた……潮吹き、がなんとかって……)

………………あ……………。
(ごろんとひっくり返される。ぐったり手足を投げ出した状態で組み敷かれる。抵抗なんか、できるはずない………)
(ぶっといおちんぽが、割れ目を抉ってクリトリスを擦る)
(思わず、唾を飲み込む…………何度か躊躇って、搾りだすみたいに、問いかけに答える)

…………………………い…入れ…て……………あんたの、太いのっ……………♥
(破けたストッキングに包まれた脚を、腰にゆるく絡めながら、私は………今夜も、司令官を裏切った)

【そう言えば夕方までって言ってたわね。時間は大丈夫なの?】

【】


607 : ◆t3PJmIoi0Q :2017/05/20(土) 16:28:50
>>606
【丁度もう少しで時間のリミットだったから今日はここで凍結してもいいか?】
【明日の夜なら大丈夫だけれども、叢雲は会えそうか?】
【その後となると水曜日辺りが空くと思う】


608 : 叢雲改二 ◆wT7zWSv2n. :2017/05/20(土) 16:34:25
>>607
【じゃ、今日はここまで。お疲れ様】

【明日の夜…いいけど、リミットは0時ごろになるわね】


609 : ◆t3PJmIoi0Q :2017/05/20(土) 16:39:02
>>608
【俺の都合ですまないな、お疲れさんだ】

【ふむ……ちなみに叢雲が次に余裕を持って会えるのはいつ頃になるだろうか?】


610 : 叢雲改二 ◆wT7zWSv2n. :2017/05/20(土) 16:48:47
>>609
【余裕ってなると、そりゃ土日だけど…】
【平日は基本、0時がリミットになりそうね】


611 : ◆t3PJmIoi0Q :2017/05/20(土) 16:52:59
>>610
【そうか……もう出る時間ではあるんだが、もしかしたら早く帰れるかもしれないから】
【良かったら伝言板を見てくれたら嬉しい】


612 : 叢雲改二 ◆wT7zWSv2n. :2017/05/20(土) 16:54:28
>>611
【鎮守府の朝は早いのよ……】
【解ったわ。ま…無理はしないでよね】


613 : ◆t3PJmIoi0Q :2017/05/20(土) 16:56:12
>>612
【そうだったな、帰ってきたら遅かれ早かれ伝言する】
【有難うな叢雲、愛してるぞ】

【此方からはスレを返すぞ】


614 : 叢雲改二 ◆wT7zWSv2n. :2017/05/20(土) 17:08:00
>>613
【あんたこそ…ギリギリまでありがと】
【スレ、返すわね。以下空室よ】


615 : ◆t3PJmIoi0Q :2017/05/21(日) 21:34:52
【返事に一レス借りるぞ】

>>606
本当の事を言っても良いんだぞ?俺のおまんこ弄りテクでおまんこイキしましたってな……?
お前の司令官は今は俺だろう?だったらいいじゃないか
俺が言うでも無く、お前から俺のおちんぽをズボン越しに、なぞって触れてきたのはそれじゃあどうしてなんだろうなぁ?
(ニヤニヤとしたまま言えば言うほど墓穴を掘る様に反論してくる叢雲を見つめ)
(ねっとりと絡まった唇から繋がる唾液の糸を一瞬見ながら、その瞬間に切れると)
(叢雲の手が相変わらずにおちんぽを、生のぶっといおちんぽを撫で続けるのをイヤらしい笑みで迎える)

んじゅるるぅ、んっっじゅうぽぉぉ……
ちうぅぅぅっ……じょろぉおろぉぉ♥
んはっっぁぁ……♥んっむぅぅぅっ!
(これでもかと行う叢雲へのおまんこ愛撫、じっくりとじっくりと時間を掛けてのおまんこ虐めで)
(もう止まらないおまんこからのスケベな涎、ムワァッと生のおちんぽから臭う強烈な雄臭で)
(現れたおちんぽ臭だけでもおまんこからの涎はもう洪水のようで、叢雲が気付かない内に)
(おまんこ潮噴きアクメで、おちんぽ臭だけでアクメをキメるドスケベになったのを知ると)
(そのまま上下反転するように押し倒す姿勢になる)

何度も言うが、今日で最後なんだ……俺が欲しかったお前も明日になるとこの腕でだけ無くなる……
その寂しさを消せる程に今日はお前を蕩ける程愛してやる……覚悟しろよ?叢雲。
(叢雲の両手首をベッドに押し付け、中年デブの身体は軽く伸し掛かる程度で余裕はあり)
(その状態で今までで一番の真顔と真剣な眼差しで見つめあい)
(最後で寂しいと言うと、一瞬視線を伏せるもすぐに戻し)
(黒ストッキングが破れた穴の間に見える叢雲のパンツは、潮噴きおまんこからの)
(ドスケベおまんこラブジュースでぐっちょぐちょ♥おちんぽで押し当てるだけで、にちゃっ♥と)
(スケベな音を出す迄に濡らしまくっていて)

何を何処に欲しいかきちんと言わないとイケないだろう?
早く言わないとお前には罰を与えないといかんな……んんっ、れろぉぉ♥
(腕を抑え、下半身は俺のデブボディで大きく負担の掛からないように伸し掛かって)
(それでも声を必死に絞り出し、本当の待っている司令官への気持ちとの葛藤も見えるが)
(小さな声で、途切れ途切れに言い放ったのは元の司令官とほんのわずか前に行っていた言葉とは正反対の言葉)
(だが、その小さい言葉を許さずに、しっかりとハッキリと言えと追い打ちを掛け)
(その代わりと言わんばかりに、身体を少し丸めると顔を叢雲の黒インナー越しに見えるぷっくり勃起乳首)
(ディープキスでたっぷりベロチューをキメた肉厚の舌をゆっくりとおっぱいスリットに差し入れると)
(ぷっくり膨らんだ黒インナー越しの勃起乳首を硬くした舌先でコリコリと転がし始める)

【返事に一つ借りたぞ】


616 : ネリス・フィリアム ◆EOjWgg9Xkc :2017/05/23(火) 21:54:49
【スレを借りるわ】


617 : ◆9o291RG06w :2017/05/23(火) 22:00:24
【スレを借りよう、返事は少し待っててもらえるかな】


618 : ネリス・フィリアム ◆EOjWgg9Xkc :2017/05/23(火) 22:06:32
【ゆっくり待ってるから大丈夫よ】
【眠たくて遅くまで出来なかったらごめんなさい。】


619 : ◆9o291RG06w :2017/05/23(火) 22:16:12
もうとっくにグチョグチョになっちゃってるじゃないか
オジサンの指にネリスちゃんのヌルヌルのマンコ汁がねっとり絡み付いてるよ
オジサンにえっちなネリスちゃんのイク姿、見せてよ
(オマンコを指マンでズボズボピストンしながら露わになった巨乳を揉み)
(強気そうだった態度がすっかり発情した雌になってしまったネリスの顔を見ながらキスをする)
(自分の淫乱な本性を見せたせいなのか、蕩けた顔がたまらなく魅力的で)
(指でイキそうになってるネリスをイカせようとと指を早めて犯す)

これがネリスちゃんのオマンコかぁ…
若い女のオマンコは綺麗でおいしそうだ
汁がたっぷり滴ってヒクヒクしてるドスケベなオマンコだぞ
汚くても、ここが舐めたいんだオジサンはね
(ネリスの尻肉を掴みながらネリスの汁塗れのマンコを舐める)
(立ちバック状態で尻を突き出してるネリスの穴を舐め回す)
(オマンコどころでなくアナルもクリトリスだってねちっこい舌が蠢き啜り穿るように舐める)

これだけ濡れてるならもう準備完了だろう…
もうオジサンも我慢できないから入れちゃうぞ
ネリスちゃんもこんなにいやらしい子なんだし、もうオマンコの一回や二回はとうに済ませてるでしょ
オジサンのぶっといのでも大丈夫だよね?
(すっかり発情した中年のちんぽは太くガチガチになってネリスを犯そうとしていた)
(チンポの先をオマンコに押し付け、腰を掴みながらズブズブチンポを奥まで突っ込んでいく)

【それじゃお待たせ、眠くなったら言ってちょうだいな、無理はしない方がいいしね】


620 : ネリス・フィリアム ◆EOjWgg9Xkc :2017/05/23(火) 22:35:50
【んーごめんなさい、おじさん
やっぱちょっと頭が働かないわ…orz】
【せっかく来て頂いたのに申し訳ないけど日を改めて会うとか駄目かしら?】


621 : ◆9o291RG06w :2017/05/23(火) 22:39:23
【構わないけど今度オジサンが空くの金曜になっちゃうなぁ】
【それでも大丈夫かな?】


622 : ネリス・フィリアム ◆EOjWgg9Xkc :2017/05/24(水) 10:47:39
>>621
【昨夜はごめんなさい】
【金曜の21時で良ければお会いしましょう】


623 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/24(水) 21:37:01
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】


624 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/24(水) 21:37:45
【夕立ちゃんとスレを借りるね】

(一緒にやって来てからちょっと落ち着きがない様子で)
ご、ごめん。夕立ちゃん、ちょっと待っててくれる、かな?
(そういうと一度部屋から退出し、少しすると戻って来る。以前に写真に撮って渡した時と同じ格好で…)
(体操着のサイズは少し小さくお臍が見え隠れしブルマ姿で足の付け根の辺りまで見えている)
せっかくだからこの方がいいかな…?と思ったんだけど…どう、かな?

【ど、どう始めようかな。って悩んだけど今日はせっかくだし体操着姿を見て欲しかったから…】


625 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/24(水) 21:45:36
>>624
えへへ〜♪
(雪と温泉をたんのーした旅行以来の時雨ちゃんと二人きり)
(もうそれだけで幸せいっぱいっぽい)
ぽい? うん、待ってるっぽい♪
(なにかあるみたいで、一旦部屋を出る時雨ちゃん)
あ、そだ、あたしも今のうちに……
(さすがに待ち合わせ場所ではできなかった格好になるために、いったん部屋を出て)

ふう、何とか先に戻れたっぽい♪
(待ち合わせの時の制服姿とは違って、白地にグリーンのストライプが入った大き目のポンチョ姿になった)
(前で合わせるつくりになってて、合わせ目は何か所かリボンで止めてある)
(足元は室内だから素足で、時雨ちゃんを待つあいだなんとなくそわそわ〜)

(してたら時雨ちゃんも戻って来て……)
あ、あう……、時雨ちゃん……
(その姿はあの写真にあった体操服姿)
(サイズが合ってないって一目でわかる)
(大きなふかふかが体操服の胸元をぐいっと押し上げてて)
(そのせいか裾が持ち上がって可愛くて綺麗なおへそがちらちら見えてて……)
うう……
(ぶるまも少しきついのかな)
(こう、かなり際どい感じで露出してる太ももには、なんだかえっちな感じで食い込みができてる)
う、うん、すごい……、すごく素敵……
写真でもどきどきして何度も……
こほん、と、とにかく写真も素敵だったけど、こうして直に見るともっともっと素敵でどきどきしちゃう……

【えへへ、ありがと♪ すっごく嬉しいっぽい♪】


626 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/24(水) 21:59:09
>>625
(夕立ちゃんも部屋を出て行ったみたいで僕も着替えて戻って来ると先に待っていて…)
(でも恰好が変わっていて首を傾げる…。え、えっと…リボンで止めてる?)
(それが見えれば僕はドキドキしていて)

ふふっ、写真で見るより実際に見た方が…い、色んな事が出来るかな。って思って…
んっ…。でもやっぱりちょっとだけ恥ずかしいね
(身体を捻らせるようにしながら自分のお尻とかも確認して)
(体操着を引っ張って肌を隠そうとしてもやっぱりダメみたいで照れ笑いし)
あ、ありが、とう…♪そう言って貰えてとっても嬉しいよ♪
(前屈みになり、胸を腕で寄せ上げるようにしてみせる。でもすごく恥ずかしいのかそのポーズはすぐに止めて)
夕立ちゃんのその恰好は…リボンで止めてあるみたいだけど
え、えっと…。ご、ごめん!へ、変な事考えちゃった
(そんなわけないよね。と思いながらもどうしても妄想は止まらなくて変な考えをしちゃってつい謝って)

【よかった♪…改めて、宜しくね♪】


627 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/24(水) 22:08:15
>>626
い、いろいろ……
(深い意味はないのかもしれないけど、でも今のあたしには深い意味しか考えられなくて)
う、うん、いろいろ……
(写真をみながらしちゃったことを思い出してほっぺが熱くなってくる)
(時雨ちゃんが自分の体を見回すように体を動かすたびに体操服の裾が少しずりあがったり、ブルマがきゅって食い込んだりしてる)
(それこそ狙ってしてるわけじゃないのだろうけど、そんな一つ一つに視線が釘付けになっちゃった)
わふ、ぅ……
(とうとうふかふかを強調するような前かがみぽーずを披露してくれて、ほっぺどころか全身が熱くなっちゃった)
え、えと、その……
(時雨ちゃんも「いろいろ」想像してくれてるみたいで、あたしの格好について興味を示してくれた)
(普通に答えてもいいのだけど)
へ、変な事ってなぁに?
(どきどき、鼓動が早まってく)
あたってるかどうか……、確かめてみる?
(そう言いながら時雨ちゃんの手が届くところまで近づいて、あたしは少し上目遣いで見つめた)

【うん、よろしくっぽい♪】


628 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/24(水) 22:22:53
>>627
写真じゃ見せられなかった恰好とか、こうして一緒に居ると
見るだけじゃ…伝えられない事もあると思ってね
(緊張しているの自分の胸に手を当てながら大きく呼吸をして笑みを浮かべる)
(うん、これは僕が見て欲しいから着た服装なんだけどこうして視線を感じると…凄くドキドキする)
(ブルマが食い込んだり、っていうのは写真を撮って貰ったらすぐ着替えちゃったしそんなに想定してなかった)
う、うん。ど、どうなのかな?
(夕立ちゃんの返事がない。もうちょっと聞き方ってあったかな…。なんて思っていると)
そ、それは…。夕立ちゃんの、肌とか…。うぅぅ
(裸、って言いそうになった。素直に言っちゃえばよかったかな?でも…って思ってると)
いい、の?…それじゃ、確認させて貰うね?
(上目使いで見つめられると僕の手は震えながらもすぐに伸びてしまい、ポンチョの合わせ目に手をかけ始める)
(夕立ちゃんがどんな格好をしていても僕はきっとこの調子だと抱き着いたりしちゃうかも。って思うけど)
(緊張と期待のような感情が入り混じりながら確かめる事にして)


629 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/24(水) 22:40:45
>>628
(いつもそうなのだけど、「期待」しちゃってる分時雨ちゃんの仕草一つ一つにあたしの鼓動が跳ねる)
(光の具合や動作によって、さまざまに体に浮かぶ陰影)
(興奮を感じさせる吐息)
(心を震えさせてくれる声音)
(いつも安心できる、微かに感じる時雨ちゃんの匂い)
(写真の中で固定されたぽーずじゃなくて、さまざまに変わる肢体の動き)
ぽい♪ 写真で、じゃなくて直に見るからこそってゆーのはあるわよね♪
(だからこそ、あたしもこうして)
はだ?
(もじもじと、照れながらも頑張って答えようとしてくれる時雨ちゃん)
(その手がポンチョの前を止めてるリボンに伸びてくる)
(するり、するりとリボンが解かれると、合わせ目が自然と開いて、内側が少しずつ露わになってく)
ん♪
(ポンチョの舌は裸んぼ、じゃなくて)
(ううん、裸ではあるのだけど、贈った写真にあったようにリボンを巻いてた)
(さすがに短時間で巻き付けるのは無理だと思ったから、実は待ち合わせの時からのらっぴんぐ)
(首からお胸の先を通って股間へ)
(そこから背中側を通ってまた首へ)
(それとは別に、腰のところをぐるりと一周するようにも結んでるの)
ど、どーかしら……
(み、見せちゃってる……、時雨ちゃんに直接見てもらってる)
(そう思うだけで気絶しそうなくらい興奮しちゃってた)


630 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/24(水) 22:56:33
>>629
(思わず吐息が漏れる、身体が興奮で震えているようで)
(それでもグッと自分の理性を保つように堪えている)
うん。写真でもどうすれば…思いが伝わるかな。なんて考えたけど
こうする事が一番伝わるかな…って…。全部を伝えるなんて事は難しいし
出来るかはわからないけど…
(アピールするみたいに自分の身体を体操着の上から撫で上げるようにし)
(瞳が潤んでいき今にも抱き着いたりしそうな様子で)
い、意地悪…。そ、そうだよ。裸や前の写真みたいな恰好を想像しちゃってた
(ぼそぼそと小声になってしまうけど、自分の口で答える)
(そしてプレゼントの箱の中を開ける時にも似たような気持ちになりながら露わになっていく内側を覗けば)
あっ…♪ぁ、あっ…。んぅ…
(夕立ちゃんの綺麗な素肌にリボンがラッピングされている。それは大事な所はしっかりと隠していて)
(今日の待ち合わせの時からして来てくれてたのかな?って考えたりすると我慢も出来なくなって来る)
(そのリボンがどこからどこを通っているのか。というのもしっかりと確認してその視線は夕立ちゃんの身体に釘付けになってしまっていた)
えっ!?あ…夕立ちゃん。ご、ごめんっ!
(声をかけられると肩を大きく震わせてから思わず抱き着いてしまう。自分の身体を押し付けるようにしながら)
興奮しちゃった。我慢出来ないぐらいに…。あと悪戯もしたくなっちゃった、かも
(夕立ちゃんが緊張しているのも手に取るようにわかる。だから耳元で囁き意地悪な事を言ってみたりもして)


631 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/24(水) 23:13:54
>>630
(どちらかと言えば内気で恥ずかしがり屋さん)
(そんな印象のある時雨ちゃんのあぴーるに、飛びかかって押し倒したくなるのを必死でこらえる)
えへへ♪ いいっぽい、た〜くさん想像してね?
想像するだけで我慢できなくなったら、いつでもそれを現実にしてほしいっぽい♪
(止めてるリボンがとうとう全部解かれて、ポンチョの前は完全に開かれちゃった)
くぅん♪
(時雨ちゃんの視線があたしの体の上をくまなく、何度も通り過ぎる)
(視線を感じるたびに体中がかあっと熱くなって、特にお腹の奥がじんじんと火照ってきた)
(じわり、とえっちなおつゆが滲みだして、リボンにもじわりと染みてく)
わふ! えへへ♪
(我慢できなくなったのかな、時雨ちゃんががばーって抱きついてきた)
(体操服越しの時雨ちゃんのふかふかと、リボンで押さえられてるあたしのお胸がむにゅってくっつく)
(嬉しくて、あたしからも時雨ちゃんにしっかりと抱きついちゃった♪)
くふふ♪ 嬉しいっぽい♪ あたしでこーふんしてくれて、すっごく嬉しくて幸せ♪
ぽ、ぽい〜
(悪戯したい、耳元で囁かれるその言葉にますますくらくら〜ってなって)
うん、悪戯してほしいっぽい♪
時雨ちゃんのしたいこと、なんでもしてほしい……
時雨ちゃんがしてほしいこと、なんでもさせてほしい……
(はあ……、ってうっとりとため息をこぼしながら、あたしは時雨ちゃんを見つめてそう言った)

【今夜もいつもみたいに24時くらいまででお願いできるかしら】
【あと、次回は日曜の夕方以降とか、来週の平日だと月、火だと22時からかなあ】
【水曜以降だと21時からで大丈夫っぽい】


632 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/24(水) 23:33:13
>>631
い、いつでもなんて言っちゃダメだよ…。僕も夕立ちゃんに
いつでもされていい、って思ってるけど本当に我慢が出来なく…なっちゃうから…
(自分の欲を押し殺そうとしながらもやっぱりそんな事は出来なくって)
僕も前にやった事だけどこ、こんな気分になっちゃうものなんだね…
(夕立ちゃんを抱きしめながら何度も身体を擦り付けるようにして小さなくぐもった声を漏らしてしまい)
興奮しすぎちゃって、我慢出来なくなっちゃったけど…よかった♪
(もしかして強引だったかも?なんて我に返った時に思ったりもしたけどほっと安心して)
へぇ、いいんだ?悪戯して…いいんだね
そう言われると途中で止められなくなっちゃうかも…。んっ…何かあったら止めるように言ってよ…?
(最終確認を取るように言ってから、夕立ちゃんの唇にキスを落とす。そのまま背中に回していた手を滑らせるように降ろしていき)
(お尻を通るリボンを撫でながら逆の手で夕立ちゃんの胸を下から持ち上げるように優しく何度か指先で触れてから、リボンの上から先っぽを爪で軽く引っ掻いて)
夕立ちゃんも興奮してる、のかな?…ここ、濡れちゃってない?夕立ちゃんは何か想像しちゃったとかある…?
(膝を股の間に入れると軽く押し当てながら首筋にキスを落として…)

【了解だよ。えぇっと、今日はこの辺りにしておいた方がいいかな?】
【日曜の21時以降なら多分大丈夫。それでいいかな?】
【来週の予定になると…うん。水曜の21時以外は今の所わからないかな…】


633 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/24(水) 23:40:28
>>632
【お返事してるとぎりぎりになっちゃうかもだから、うん、ここまでにしときましょ♪】
【それじゃあ次は日曜の21時ね】
【その次は今のところ水曜の21時、だけど、一週間後だし日曜に確認って感じかしら】

【(と、次の予定も定まったところで)】
【ね、一緒に眠ろ♪】
【(そう言ってあたしは時雨ちゃんの手を引くと、いつものように用意されてるお布団まで行って)】
【んふ♪】
【(服を脱いで、ピンク色の下着を見せちゃいながら、同じくぴんく色のパジャマに着替える)】
【(そして布団の上に寝転ぶと、夜中や朝方の冷え込みに備える毛布を手繰り寄せて時雨ちゃんを待つ)】


634 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/24(水) 23:50:43
>>633
【ありがとう。また日曜の21時に伝言板に行くね】
【また日曜に会えた時、次の予定を話そう】

【(夕立ちゃんからそう言ってくれると僕はくせっ毛をぱたぱたさせて頷いて)】
【うん♪こうして一緒に寝るのもちょっと久しぶりだね】
【(布団まで一緒に行くと笑みを浮かべて…やっぱり夕立ちゃんが服を脱いでいくところはしっかり見ちゃってて)】
【(ちょっと赤くなりながら僕も制服を脱いでいき、黒の下着姿を見せて、ちょっとそのまま遅れ気味に紺色のパジャマに着替えて)】
【あっ…。ふふっ♪もう暑いもんね】
【(布団の上に寝転ぶのを見れば僕も布団の上に夕立ちゃんと隣り合うように寝転び体を寄せる)】
【お腹に毛布をかけておけば大丈夫、かな?夕立ちゃん、ありがとう♪おやすみなさい…】
【(夕立ちゃんの頬にキスを落とすとそのままゆっくりと目を瞑って…眠りについていった)】

【スレを返すね】


635 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/24(水) 23:54:46
>>634
【わふ〜♪】
【(いつものことなのだけど、見慣れてるはずの時雨ちゃんの下着姿)】
【(もっとすごいことしててもやっぱりどきどきしちゃう)】
【あ、うん、何もなくていいくらいかもだけど、夜中とか明け方とかちょっと冷えるかもだから……】
【(見とれてたあたしは、隣に寝転ぶ時雨ちゃんに少し反応が遅れちゃった)】
【(時雨ちゃんもゆーとおり、並んで寝転んだ二人のお腹の上に毛布を乗せるようにかける)】
【えへへ、こちらこそありがと♪ お休みなさい♪】
【(ほっぺへのキスがなんだかくすぐったくて)】
【(あたしもお返しのキスをしてから眠りにつくっぽい♪)】

【スレをお返しするっぽい♪】


636 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/28(日) 20:57:24
>>632
(あたしのゆーわく? に、時雨ちゃんもまんざらじゃないっぽくて)
(時雨ちゃんとならいつでもどこでもってゆーのはほんとのほんとの事だから)
えへへ♥
(自然と、ちょっとだけ表情がえっちに緩んじゃう)
ふふ、見る立場だったけどすっごくどきどきしたわ。
こーして自分ですると……、やっぱりどきどきしちゃうっぽい。
(時雨ちゃんもこんな気持ちで見せてくれたのかしら、なんて思いつつ)
(時雨ちゃんが気づかってくれる言葉にきゅんってなっちゃった)
ん♥
(時雨ちゃんのキス)
(唇からじわ〜って熱が広がって、お顔もあつ〜くなって)
(幸せでたまらなくて全身がくがく震えちゃう)
はう……
(背中に回った時雨ちゃんの手がリボンに触れる)
(感覚があるわけじゃないのにリボンを通じて電気が走ったみたいな痺れが走った)
(お尻の膨らみがびくってなって、おまたにかかったところの染みが大きくなっちゃって)
ひゃう! くぅん♥
(リボン越しにお胸の先っぽを弄られる)
(触れる、じゃなくて明らかに強めに弾かれて、あたしの全身がびくっと震えた)
(もともと硬く膨らみだしてた先っぽは、あっとゆーまにぴんって立っちゃってる)
(リボンを押し上げるようにぷくってじこしゅちょー)
ぽい〜、こーふんしちゃってるっぽい〜
(あたしの目はすっかりとろ〜んってなって、濡れた視線を時雨ちゃんに注いでる)
(時雨ちゃんの膝に抵抗せず、あたしは太ももをそっと開いて受け入れて)
ん♥ は、あ♥
(首筋に唇を受けてぞくぞくなって)
(リボン越しにおまたを擦られてぞくぞくなって)
(リボンを濡らしてるえっちなおつゆが時雨ちゃんの太ももにねっとりくっついた)
想像しちゃった……、時雨ちゃんに悪戯……、いっぱい触られて、何度もいかされて……
お胸もあそこもお尻もぜんぶ、時雨ちゃんのおもちゃにされて……
(自分でいっててますます興奮しちゃう)
(でも、これじゃ自分がしてほしいことよね、なんてぼんやりした頭の片隅で思ったあたしは)
(もう一つ考えてたことを口にする)
たくさんいかされたあと……、今度はあたしが……、あたしが時雨ちゃんに言われるがままにごほーしするの♥
(そう、リボンを巻いたあたしは時雨ちゃんへのぷれぜんとなんだから♥)

【それじゃ、今夜もよろしくね♪】


637 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/28(日) 21:18:44
【夕立ちゃんとスレを借りるね】

>>636
(夕立ちゃんの表情を見ているとドクンッと心音が高鳴っていくのを感じる)
(僕の今の恰好だって結構思い切ったつもりだし、自分でも夕立ちゃんと同じような恰好はした事もあるけど…)
(実際に目の前にいて、ちょっとした仕草とかもあって…興奮するな、っていうのが無理な状態に…)
そ、そうなんだ。僕もあの時すっごくドキドキしちゃってたからよくわかるよ
(唇にキスを落とした後はじっと夕立ちゃんの顔を見つめながら、今度は唇をなぞるように舌先で舐めて)
(ゆっくりと唇を割って夕立ちゃんの口内に舌を伸ばしていき…)
んっ、ちゅ♥ふふっ、震えちゃってるのもよくわかる…。でもまだ膝を着いちゃったりしたらダメだよ?
(舌を抜けば透明な糸を引いていて、リボン越しに乳房を優しく揉んでから…きゅっと先っぽを引っ張って)
リボンの上からでもわかるぐらいになっちゃってる…。ふふっ、なんだか嬉しいよ
こうして触れて、感じてくれてるんだから…♪
(クスッと笑みを浮かべて受け入れるように太ももを開いてくれると何度か押し付けてわざと音を立てようとしていて)
そ、そんな想像しちゃったんだ。おもちゃにされるなんて考えて…ふふっ♪
(悪戯って言っても、そんな所まで考えていなかったのに夕立ちゃんの言葉で熱が入ってしまい)
(ぎゅむ、っとお尻を強めに揉みながらその感触をしっかりと楽しむように指を動かして逆の手は夕立ちゃんの肩から滑らせて身体のラインを撫で上げ)
(あそこに手を伸ばせばリボンの上からクリトリスの辺りを何度も押しつぶすように指先で刺激し)
ご、ご奉仕…。うん、たくさんイかせてあげる。その後でたくさんご奉仕して貰うから…♪だから…!
(僕は夕立ちゃんの首筋に吸い付く。僕の物だ、って言うようにキスマークを付けて…)
(まだ僕は触れられたりしていないはずなのに、お腹が奥が熱くなっていくような感覚がしていて甘い吐息を上げ始めていて)

【こちらこそ宜しくね♪】
【そういえば次の予定なんだけど…僕は火曜日が空いてるかな。夕立ちゃんはどう?】


638 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/28(日) 21:35:23
>>637
く……、ふ、うぅ♥ うん♥
(時雨ちゃんに言われた、あたしは崩れそうになる腰や膝に力をこめる)
(相変わらずぷるぷるしてるけど、なんとかだいじょーぶ)
ひゃふあ! あん♥ そんなに先っぽいじめたらだめっぽい〜♪
(こりこりかたくなってるお胸の先っぽ)
(摘んで引っ張られるとほらまた、びくってなっちゃう)
(大きさは時雨ちゃんに追い抜かれたけど、それでもそれなりのサイズの膨らみも揉んでもらってうっとり)
(じんじんじわじわと、お胸から上半身全体があったかくなってく)
ん♪ は♪ あ! うう……、ん♥
(時雨ちゃんの膝や太ももがおまたを擦るたびにあたしの声も腰も弾む)
(こーふんでクリトリスも膨らんじゃってるから、リボンの少しだけざらつく生地でこすれて余計に気持ちいい)
(にちゃって音がしそうなくらいもうリボンはびしょびしょ)
だ、だって、時雨ちゃんに悪戯されるって思ったらもーそーが止まらないっぽい〜
わふん! きゃうん♥
(お尻をしっかりとつかまれて揉まれちゃう)
(お胸に比べると刺激としては弱めだけど、それでもやっぱり気持ちよくなるのが止められない)
(もぞもぞふりふりと、お尻を小さく振っちゃった)
(あたしの体をくまなく時雨ちゃんの手が撫でてくれる)
(普段ならどーとゆーことのない刺激のはずでも、こうして触れられると全身が性感帯になったみたいに感じちゃうのが不思議)
(じんわりと汗が滲んで、息もどんどん荒くなってく)
(呼吸はせわしなくなっていって、切なさが止まらない)
(跳ねっ毛がぱたり、ぱたりと感じるたびに揺れてるのが自分でもわかる)
ひぅ! そ、そこ! あふん♥
(膨らんだクリトリスを刺激されるとびくって大きく全身が跳ねて軽くいっちゃった)
(そこへすかさず首筋へのキス)
(ただのキスじゃなくて、強く吸い付くそれは……)
はあ……、嬉しい♪
時雨ちゃんにまーきんぐされちゃった♥
(強く抱きつきたいけど、そうすると時雨ちゃんの自由がきかなくなっちゃう)
(だからそっと手を伸ばて、邪魔にならない範囲で時雨ちゃんの肩や二の腕を撫でる)
(視線は時雨ちゃんのお顔や、体操服を押し上げるふかふか)
(ぴっちりしたぶるまに包まれた腰回りやおまたのあたり、そしてむっちりしてるように見える太ももを行き来させた)

【火曜ね? うん、大丈夫っぽい♪】
【ただ、出撃から戻るのが遅くなる可能性があるから、22時スタートでお願いできるかしら】
【いつも通りでも行けそうだとは思うのだけど、遅れそうになった時外からだと連絡が難しいし】


639 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/28(日) 21:54:53
>>638
ふふっ、でもとっても気持ちよさそうだよ?ダメって言われても今日は…
たくさんイかせちゃうから…ね?
(先っぽを摘むと何度も指先で擦ってやり、ビクって身体が震える度に)
(ドキドキしながら僕の胸とはまた違う夕立ちゃんの乳房…。自分の胸とはまた違った感触で)
(指先が埋まっていくぐらい柔らかいのに弾力があって…)
ふふっ、このままだとリボンでこうして擦ってるだけでもイっちゃったりしてね?
(笑みを浮かべればそっとリボンの股間の辺りの所を掴んで軽く擦るように引っ張ってみたりして)
あっ…。もうリボンで隠してても無駄なぐらいに濡れちゃってるね。そろそろ…ずらしてどうなってるのか見ちゃおうかな?
(僕の顔も赤くなっている。でも夕立ちゃんが恥ずかしがる顔をちょっと見てみたいようで…)
ふふっ、どんな悪戯をしちゃおうかそんな事を言われたら…色々考えちゃうよ
(夕立ちゃんがお尻を小さく振っているのがわかると、そのまま指をお尻の窄みの辺りまで持って来て撫で上げるようにしてやり)
一回イっちゃったら…座ってもいいよ?だからそれまで頑張ってね?
(そろそろ夕立ちゃんも辛くなって来てるかな?と思って…。さっき僕が言った事だけど、ちゃんと座っていい。って言わないと)
(絶対に夕立ちゃんは立ったまま頑張り続けてくれるのはわかってたから)
あ、あれ?ちょっとイっちゃったかな?たくさんイかせてあげないといけないよね♪
(キスマークを付けた後、それを感じさせるように舌先で舐めて)
んっ、ぼ、僕は夕立ちゃんのだし…夕立ちゃんも僕の、だよ♪
あっ…♪ふふっ、今からちゃんとイかせてあげるね♪
(肩や二の腕を撫でてくれる夕立ちゃんの手にくすぐったいながらもピクッと体が反応してちょっとした事なのに感じちゃう)
(視線を感じて吐息を上げてから屈んで、リボン越しに夕立ちゃんの股間にキスをして)
ちゅっ♥ん、ふ…。ぢゅ、る…♪んぅっ♪
(クリトリスを舐めて、音を立てながら何度もあそこをリボン越しに指を埋めるようにする)
(ゆっくりとリボンをずらして夕立ちゃんの割れ目を見えるようにすれば舌を伸ばしてぴちゃぴちゃと音を鳴らしながら掻き回していき…)

【よかった♪それじゃ火曜日の22時で了解だよ】
【そうだね。ちょっと連絡が難しくなっちゃうし…】


640 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/28(日) 22:15:35
>>639
はあ……♥
(気のせいかな、いつもより時雨ちゃんが攻めっ気な気がする)
(そんな時雨ちゃんも頼もしくて素敵でどきどきが高まる一方だ)
ん♥ ひゃっ♥
(見られる、見てもらえる、恥ずかしいくらい濡れちゃってるあそこを、って思ったとたんとぷってえっちなおつゆがまた溢れちゃった)
(えっちな匂いがどんどん強まって、なんだか恥ずかしい)
(お尻の窄まりまで弄られるとどきどきもこーふんも我慢できないくらい)
う、うん、頑張るっぽい〜
(一回いくまでは、そんな時雨ちゃんの意地悪にあたしは涙目になっちゃう)
(でも嫌じゃなくて、むしろ奇妙なくらい興奮が増す一方っぽい)
(心臓がばくばくなって、今にも失神しそうなくらいの昂り)
えへへ♥ 時雨ちゃんがあたしの……、えへへ♥
(何度も確かめ合ったことだけど、でも改めてそう言ってもらえるととっても嬉しい)
(一方的な所有関係じゃなくて、お互いがお互いを想いあって……)
(だからあたしは全幅の信頼を置いて、時雨ちゃんの悪戯を受け入れる)
はあ……、ああ♥
(今からいかせる、その時雨ちゃんの宣言に、あたしは思わず自分のほっぺに手をあててうっとり)
(目がハートマーク、なんて表現できそうなくらい、あたしの目は期待に濡れてるっぽい)
(屈みこんだ時雨ちゃんの目の前にはあたしのあそこ)
(リボンがえっちなおつゆを吸って色が濃くなってるのはもう隠しようもない)
はふ♥ んく♥ ん♥ はあ♪ 時雨ちゃん♥
(りぼん越しなのにキスされた途端全身に快感が走って、また軽くいっちゃった)
(膨らんだクリトリスはリボン越しでも存在が分かるくらいになってるみたい)
(舌がその上を通るたびにびりびり〜って刺激が駆け抜けて、次から次へとえっちなおつゆが溢れる)
やあん、そんなに音たてたら恥ずかしいっぽい〜
(でも、もっともっとって腰を揺らしちゃうあたし)
(スリットも指でなぞられ、少しずつリボンが食い込んでくる)
ふあ! ああ!
(そのリボンもずらされて、外気に触れてひんやりと感じた途端にぬるりとした感触)
(時雨ちゃんの舌があたしのあそこを……)
ふっ! あっ! ひゃん♥
(ひく、ひくってあそこが収縮して、そのたびにえっちなおつゆがとろとろと溢れる)
(お腹の奥がきゅうって引き締まるみたいな感覚がして、目の前に星が飛び交いだしたら絶頂目前っぽい)

【うん、それじゃあ火曜の22時でよろしくっぽい♪】


641 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/28(日) 22:37:25
>>640
(夕立ちゃんに気持ちよくなって貰いたくって、夕立ちゃんの恰好で僕も興奮していて…)
(悪戯したいっていう気持ちが強くなってしまっている)
凄い事になってるね?こんなに濡らしちゃって…。もうリボンの上からでも床に零れちゃってるよ?
(お尻の窄まりに指先をつぷっ…と先っぽだけ一度入れて、その後はただ撫でるだけで焦らしてみたりして)
ふふっ、だけど…イっちゃうのは一回だけなんて言わないから
夕立ちゃんが気持ちよくなってイっちゃってる所…たくさん見てみたい
(口元がちょっとだけニヤけてしまいながら意地悪な事を言ってしまう。興奮で呼吸は激しくなっていて)
(胸が揺れ、もっともっと求めたい…。って考えていくと胸が苦しくなってしまいそうで)
だから夕立ちゃんも僕にたくさん悪戯していいんだ。今は僕がしちゃってるけどね♪
ふふっ…。僕にしたい事も全部受け入れるから
(夕立ちゃんの信頼に応えたいし僕も夕立ちゃんを信頼してる。そんな関係だからこそ…)
(はっきりと言える。僕は夕立ちゃんのものなんだ。って…)
(夕立ちゃんの視線に見られているとそれだけで軽く達してしまっているようなぐらいに身体が震えあがってしまった)
んっ、ふ…。敏感だね。それにいっぱい溢れて来て…んくっ♪
(夕立ちゃんから溢れて来る愛液を飲むように舐める…。片手は夕立ちゃんの脚をしっかりと支えるようにして)
(遠慮も無く直接夕立ちゃんのあそこに舌を突き入れては舐めて…。夕立ちゃんのあそこが僕の舌をきゅっと締め付けて来るような感覚に)
(ゾクッとしながら、時折舌を抜いてはクリトリスに直接吸い付いたりして)
んくっ、イっちゃえ…。夕立ちゃんのイクとこ、見せてよ♪
(甘い声が聞こえるとくせっ毛が何度もぴくっと跳ねる。そして夕立ちゃんがもう絶頂する、っていうのがわかると)
(手を伸ばし、夕立ちゃんのお尻の窄みに指を埋めるようにして前後共に刺激を与えていき)

【あ、今日は0時まででいいかな?】


642 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/28(日) 22:56:06
>>641
(はっはって、わんこみたいに息遣いのせわしなさが増す)
(あそことお尻を弄られて、頭の中はぴんく一色に)
わふ、うん、見て、あたしがいくところ、いっぱい見て欲しいっぽい♥
(時雨ちゃんが望んでくれるなら、あたしはいつも以上にえっちになっちゃう)
(少しだらしないんじゃないかなってくらい表情を緩ませて、半開きになった口からは時々舌がちろりと出る)
(恥ずかしいくらい濡れてるから、恥ずかしいくらいえっちな匂いを時雨ちゃんのお鼻に、えっちな味を舌に感じさせちゃって)
したい、こと……、してほしい、こと……
(いろんなことがピンク色に染まった頭の中で渦巻く)
(でも、その渦巻よりも何よりも、今時雨ちゃんが与えてくれる快感が大きくて)
(支えてくれてる手が触れている脚からでさえ快感がじわじわと生まれてくるからたまらない)
くひ♥
(あそこ、おまんこに潜り込む時雨ちゃんの舌を、自然にきゅっと締め付けちゃった)
(すぐに緩んではまたきゅって締まって、そのたびにお腹の奥からじくじくとえっちなおつゆが漏れ出る)
ひゃふ! ふ! ああ! んはぅ♥
(クリトリスにもちゅうって吸い付かれるとまたまたびくってなって軽く達して)
(だけどいんたーばるをおかずに時雨ちゃんがとどめを刺しに来て)
い、いく! いっちゃうよお♥ ああ、いく! 時雨ちゃんにしてもらって……
ひっ! うああ♥
(お尻の窄まりにまで時雨ちゃんの指が……)
(そちらもきゅう♥って締め付けながらあたしは……)
みて! あたしがいくところ……、いく! いっちゃうよお! 時雨ちゃんに見られながらいっちゃうう〜♥
(全身が弓なりに反る)
(電気ショックを受けたみたいに派手に体中が震えて、快感と興奮が一気に爆発した)
(おしっこ、ではなく、透明な潮がぶしゅって噴き出して、時雨ちゃんのお顔を汚しちゃう)
(でもそんなことを気にする余裕もなく、とうとう下半身の力が抜けちゃったあたしはその場に尻もちをついちゃった)
は、ああ……、あ♥ はあ♥
(だらしなく脚を開いた体勢で、焦点の定まらない視線をそれでも時雨ちゃんに向けながら、あたしは呼吸も整わないまま意識を半ば飛ばしてた)

【うん、あたしもそのくらいがちょうどいいっぽい〜】


643 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/28(日) 23:16:39
>>642
っ…!う、うん。見てるから!だから、我慢なんてしないで…いっぱいイってよ
(夕立ちゃんの声に全身が震える。夕立ちゃんをしっかりと見つめれば)
(開いた口や時折出ちゃったりしている舌。緩んだ顔…一つ一つの仕草を)
(見ているだけで僕は思わず前屈みになってしまいそうになっていて…いつの間にか僕も)
(口を小さく開きっぱなしになりながら小刻みに呼吸を上げていた)
うん、なんでもするしなんでもしていい…。夕立ちゃんの事なら全部受け止めるから…
(屈んでいる状態だけど、僕は夕立ちゃんの脚に頬ずりをしてその気持ちを伝える)
(倒れちゃったりしないように手でしっかりと支えたままで見上げながら…)
んっ♪ひゃふっ…♥ん、夕立ちゃんのえっちなお汁…いっぱい溢れて来て…
僕の体操着まで濡れて来ちゃってる…♪
(溢れる愛液が体操服に飛んで染みになっちゃっているのを、ちろっと舌を出しながら染みを指さしながら見せ)
んくっ♪んっ…ちゅっ♥んくっ…!んっ、うん、イって!んふっ…
(夕立ちゃんの声が大きくなって来ると同時に両方で締め付けて来て)
(身体が跳ねて行くのを感じていれば上目遣いでしっかりと見ていて…)
あっ…!!んっ!!ふあっ、ぁぁ…♪んっ♪ふふ…♪イっちゃったね。夕立ちゃん、イっちゃうまで立たせてごめんね?
(顔を汚されちゃっても嬉しそうにして指先で拭ってぺろっと舐め、尻餅をついて座り込んだ夕立ちゃんをじっと見つめながら手を伸ばす)
(そして夕立ちゃんの頭を撫でるようにして)
とってもえっちで…とっても可愛かったよ。ふふっ、凄く興奮しちゃった…
(夕立ちゃんが落ち着くまで僕は夕立ちゃんの背後に回って凭れかかって来ても大丈夫なようにしっかりと強く抱きしめる)
(全身の震えが止まるまで身体をくっつけて支えながら…熱い吐息が夕立ちゃんの首筋にかかってしまいながら脚をもじもじさせていて…)

【それならちょうどよかった♪今日はもうちょっとあるけど…】
【暑くなって来たからって窓を開けて布団を被らないまま寝たりして風邪とか引かないようにね?】
【…去年、実は僕はそれやっちゃった事とかあって…】


644 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/28(日) 23:32:04
>>643
はあ……、あふぅん♥
(視界がまだぼんやりしてるけど、時雨ちゃんはあたしがかけちゃったのを舐めとってくれてる)
(白い体操服もぐっしょり濡れちゃってるし)
わふ♪ わん♪
(そんな状態でもあたしをねぎらうように、慈しむように、愛おしむように撫で撫でしてくれて)
(跳ねっ毛をぱたぱたさせながら喉を鳴らすように鳴き声を上げた)
(時雨ちゃんもだいぶ興奮してくれたみたいで、ほっぺもあか〜くなってるし、息も荒くなってるっぽいし)
(あたしのえっちな匂いが漂う中、気のせいか時雨ちゃんのえっちな匂いも混ざってるような気もした)
えへへ、ありがと♪
すっごく気持ちよくて、あたまもふわふわ〜ってなって……
ふふ、まだ目の前にお星さまが飛び交ってるみたい。
(少しずつ視界も落ち着いてきてるけど、でもまだ少しちかちかしてる)
ん♥ 時雨ちゃん♥
(時雨ちゃんはあたしの背中側に回って抱きしめてくれた)
(あたしの汗ばんだ肌が時雨ちゃんに触れて、体操服越しにふかふかも感じられる)
ふあ……、気持ちいいっぽい〜♥
(まるで包み込まれるみたいな抱擁にうっとり)
(首筋に、時折耳にかかる時雨ちゃんの吐息が気持ちよくて、ぞくぞくしちゃう)
(こうしてると時雨ちゃんのどきどきが伝わってくるみたい)
(それに、なんだかもじもじしてるっぽい?)
えへへ♪ 次はあたしの番、かしら♥
(体勢としては少し窮屈だけど手を伸ばして、時雨ちゃんの太ももに手を這わせた)
時雨ちゃんがゆーとおりにしちゃうっぽい♪
(それがどんなことでも、時雨ちゃんが喜ぶ姿を見たいから、思う存分興奮して、気持ちよくなって欲しいから)
(だからあたしは、どんなことをお願いされるのかなって期待しながら肩越しに時雨ちゃんのお顔をじっと見つめた)

【うん、気を付けないとね】
【昼間はずいぶん暑いけど夜は涼しいし、明け方は寒いくらいだし、体調崩しちゃいそうね】
【ありがと、気を付けるわ】


645 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/28(日) 23:51:39
>>644
んっ…。夕立ちゃん大丈夫…みたいだね。よかった♪
(やっぱり立ったままでしちゃって尻もちをついちゃったのもあって無理させちゃったかな?)
(って心配もしたけど元気そうなわんこみたいな声を聴くとほっとして)
(僕はしっかりと身体をくっつけながら強く抱き寄せたままで)
ふふっ、夕立ちゃんの顔を見ているだけで僕もイっちゃいそうになったよ…
うん、だから落ち着くまでこうしてよう?
(夕立ちゃんはまだちょっと疲れてるのがわかると片手は抱きしめたまま逆の手で夕立ちゃんの綺麗な髪を梳くように撫でていて)
んっ…。ぁ…
(僕の胸を押し付けるみたいになっちゃうと、ピクッと肩が震える。どうしても意識してしまって)
(汗ばんだ肌がまた魅力的に見え、トクンッ…と鼓動が高鳴っていき…)
そ、そう。ぼ、僕も夕立ちゃんをこうして抱きしめてると…凄くドキドキして温かくて柔らかくて…気持ちいいよ
(体操着越しでも僕のあそこは濡れちゃってる…っていうのがよくわかる。床にまで染みを作っちゃいそうなぐらいになってるかもしれない)
(でも今は夕立ちゃんが落ち着くまでしっかりしなきゃ。って思っていると)
えっ…?きゃぅっ♥ふ、ぁ…で、でもまだ疲れてるん、じゃ…
(太腿に手を這わせられると敏感になっている身体は思わず声を上げてしまっていて)
そ、その…えっと…
(夕立ちゃんにそんな事を言われると色々と変な妄想をしてしまう…。悪戯した僕にお仕置きをして。とか…)
(僕に悪戯して。とか…。でも今は我慢しなきゃ…!って思ってたのに顔をじっと見つめられると切なくなって来て)
ゆ、夕立ちゃん…。僕の事、気持ちよくして欲しい…。たくさん掻き回したり、何度もイかせて…僕がイっちゃう所とかも見て欲しい
(脚をM字に開いてしまうと僕はおねだりするみたいに上目遣いで…自分の胸を両腕で寄せてあげるようにしながらお願いして)

【うん、梅雨にもなって急に雨が降って来る事も多くなりそうだし体調を崩しやすい時期だからね…】
【えっと、今日はここまでかな。次は火曜の22時って決めたし…】
【(そういうと僕は夕立ちゃんに手を差し出し)】
【一緒に、寝よう?】
【(敷いてある布団に視線を向け)】


646 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/28(日) 23:59:50
>>645
【なんだか変な天候よね】
【梅雨時まで朝晩寒い日が続くって、あまりなかった気がするっぽい〜】

【うん、それじゃ今夜はここまでね♪ えへへ♪】
【(差し出してくれた手をとって、一緒にお布団に近づいて)】
【♪】
【(ぱじゃまにお着替え♪)】
【(さすがに裸んぼで眠るには寒いから断念して、白い下着の上にはピンク色のパジャマを着こんで)】
【(毛布だけじゃ寒いかもって思って、薄手の掛布団を重ねて、それを持ち上げて時雨ちゃんにど〜ぞって待ち構えるっぽい)】


647 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/29(月) 00:04:47
>>646
【(手を取って貰えるとしっかりと繋いで一緒に布団まで歩いて)】
【んっ、しょ…。】
【(僕も服を脱いでいけば白の下着姿になって水色のパジャマに着替えて)】
【(夕立ちゃんの待つ布団に入り込んでいき)】
【んっ♪今日もありがとう、夕立ちゃん…。大好き…♪】
【(夕立ちゃんの唇にキスをするとニッと笑って目を瞑り…しばらくすると小さく寝息を立てて)】

【スレを借りたよ。返すね】


648 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/29(月) 00:10:28
>>647
【(毎度のように時雨ちゃんのお着替えをどきどきしながらちらちら、じゃなくてしっかりと見つめちゃう)】
【(時雨ちゃんが隣に入ってくるとふんわりといい匂いがする)】
【ん♪ こちらこそありがと♪ 大好き♥】
【(時雨ちゃんのキスにぽ〜ってなりながら、あたしもちゅっ♪ って唇へキスを返して)】
【お休みなさい、時雨ちゃん♪】
【(ぴとってくっついて、寝苦しくならない程度に抱きついて、あたしも眠りにつくのでした)】

【スレをお返しするっぽい♪】


649 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/30(火) 22:02:32
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】

>>645
(時雨ちゃんのゆーとおり、こうして抱きしめてもらってのんびりするのもすっごく素敵なのだけど)
(でもそれ以上にもっともっと時雨ちゃんとえっちに触れ合いたくて)
(撫でられた髪からすら、じわじわと気持ちよくなっちゃうのだから、もうあたしはかんっぜんに出来上がっちゃってる)
えへへ、ありがと♪
でもだいじょ〜ぶ、気持ちよすぎて腰や膝に力が入らなくなっただけだから♪
(派手にいっちゃって、疲れがあるのは確かだけど)
(でもまだやめたくない、もっと時雨ちゃんを感じたい、時雨ちゃんにも気持ちよくなってほしいって気持ちの方がずーっと大きいから)
(あたしはじーっと時雨ちゃんを見つめて、跳ねっ毛もぴこって立てて、時雨ちゃんのご希望を待ったの)
(意を決したようにおねだりしてくれる時雨ちゃん)
ぽい♪
(あたしは時雨ちゃんから離れて座り込んだまま向かい合う)
わ、あ……、くふ♥
(おねだりの言葉だけじゃなくて、そのぽーずもとってもえっち♥)
(瞳はうるうるしてて、ほっぺも赤らんでて)
(きつそうな体操服を押し上げるふかふかはとっても柔らかそう)
(裾からちらちら見えるおへそも美味しそうだし、赤いぶるまからすらりと伸びる脚だってとっても綺麗)
(むっちとなってる太ももから付け根にかけて噛みつきたくなるくらい美味しそう)
(際どく、食い込みそうになってる股間、その内側を想像するだけでいっちゃいそうだ)
わん♪ りょーかいっぽい♪
(あたしはその場で上体を伏せて、お尻を突き出すような姿勢のまま時雨ちゃんへと近づいた)
(近づくにつれ時雨ちゃんのえっちな匂いが強まる気がして、お腹の奥がまだずきずききゅんってなっちゃう)
はあ……、はあ……、時雨ちゃん……
(大きく、少しはしたなく開かれた太ももの間に入り込んで、間近から時雨ちゃんの股間を見つめちゃった)
(そして、時雨ちゃんのお顔を見上げながら、まずは太ももをそっと撫でる)
ん……、すべすべしてて、すごく触り心地がいいっぽい♪
(かる〜く、触れるか触れないくらいのところでまずは右、次に左と、太ももを撫で撫で)
(それから、顔を寄せて撫でているのと反対側の太ももに)
ちゅっ♥
(キスをした)
(一度じゃなくて、二度、三度と、音を立てながらキスをして)
ん、ちゅっ、ちゅぅう……、ちゅっ♥
(ぶるまの際にキスマークを付けちゃった♪)

【それじゃ、今夜もよろしくっぽい♪】


650 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/30(火) 22:23:45
【夕立ちゃんとスレを借りるね】

>>649
き、気持ちよすぎてって言って貰えるのは嬉しいけど力が入らなくなっちゃってるなら無理はしないでね?
(夕立ちゃんを心配しながらも僕も我慢出来なくなって来てるのは事実で)
(夕立ちゃんの言葉にゾクゾクしながら何度も何度も身体を押し付けちゃってて…)
(じっと見つめられているだけでお腹の奥がきゅんとして呼吸が苦しくなって来ちゃうぐらいになっちゃって)
(おねだりをすると真っ赤になりながらも、夕立ちゃんが気持ちよくしてくれる…ってなれば口元が緩んで)
んっ…♪うん、夕立ちゃん、お願いするね…
(つい前屈みにもなっちゃってブルマにも愛液の染みが広がっているのが見えてしまう)
きゃうっ♥は、ぁぁっ♪んっ!!夕立ちゃん…。さ、触られるだけでゾクッてして…
僕の身体、敏感になっちゃってる…。うあ…♪ひ、んっ♥
(撫でられて焦らされてるみたいで片手で口元をそっと隠すようにしながら)
(ぴくんっと太腿が跳ねるように動いてしまう)
んっ!?ちゅ…ふ、ぁ…♥ぁ、あ…♥
(太ももへのキス、うっとりとしているような蕩けた顔でその様子を見つめキスマークを付けられちゃうと)
(そのキスマークを僕は指先で撫でて…)
夕立ちゃんのに、されちゃった…♥

【うん♪こちらこそよろしくね!】


651 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/30(火) 22:37:24
>>650
はあ……、く、ふ、……、ちゅぅ……
(太ももにキスするために顔を股間へと寄せると、えっちな匂いはやっぱり強まった)
(ちらりと見れば赤色が濃くなってる)
(時雨ちゃんもこーふんしてくれてるって改めて実感すると、あたしもますますこーふんしちゃう)
んふふ♪ ほんと、ちょ〜っと触っただけなのに〜
ん、おいし……、ぺろ……、ちゅっ♥
(時雨ちゃんの太ももにキスしたり舐めたり)
(顔を離したすきに、そこを撫でる時雨ちゃんは、なんだか幸せそうで)
うん、あたしのもの……、ここも、ここだけじゃなくて全部……、んあ♥
(時雨ちゃんのだけじゃなくて、あたし自身の言葉にも昂っちゃって、ぶるぶるって全身が震える)
は……、あ……
(ぽ〜ってなりながら、あたしはいよいよ時雨ちゃんの股間に顔を埋めちゃう)
(といっても、まだぶるま越しだから直に、じゃないのだけど)
くん……、くん……
(鼻先を埋めるようにしながら何度もくんくんすると、時雨ちゃんのえっちな匂いをたっぷりと感じられた)
(その匂いはあたしをますますはつじょーさせて、持ち上げてるお尻がついふりふりってなっちゃってる)
(お腹の奥の疼きは止まらなくて、えっちなおつゆも溢れっぱなし)
じ、直に触っちゃうっぽい♥
(はあはあ息を荒げながら、あたしは伏せてた顔を上げて時雨ちゃんをまた見つめて)
(ぶるまと太ももの隙間から指をそっと内側へと潜り込ませる)
(中の様子を探るように、指先をスリットへと向けるんだ)

【そだ、今夜も24時くらいまででいいかしら】
【それと次なんだけど、あたしは今のところ平日の夜は21時くらいから大丈夫っぽい】
【週末はちょっとはっきりしないけど、土日どちらかは確実にあけられるわ】


652 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/30(火) 22:58:53
>>651
ふあっ、ぁ…ああ♪
(夕立ちゃんの瞳の赤色が濃くなっているのを見れば、ゾクッとしちゃう)
(興奮してこのままもっと凄い事に…って妄想しちゃって)
(小刻みに呼吸を上げてしまいながらブルマ越しでも床に染みが出来てしまいそうなぐらいに濡れちゃって)
だ、だって…!触られただけでもイっちゃいそうになって…
直接触られてもないのに…って言われても仕方ないのはわかってるつもりだけ、ど…
きゃうっ♥は、ぁ…
(大きく息を吐けば背中をピンとさせて軽くイってしまったようで)
(太ももを舐められているだけなのに…昂ぶりが止まらなくなってくる)
うん、全部…。全部夕立ちゃんの…。僕の身体も心も…夕立ちゃんの、だよ…♥
(凄い恥ずかしい事言っちゃってるのはわかってるけど、それぐらい愛してるっていうのも本当の事で)
(股間に顔を埋めて来ると脚を恥ずかしくって閉じてしまわないように両手で膝を持つようにしてM字に開いて)
う、うぅー…。こんなにえっちな時に嗅がれるの、凄く恥ずかしい…
(でも夕立ちゃんも発情してくれてるのがわかる。お尻を振ってて…魅力的で)
(吐息がかかると全身が発情していき媚薬でも使われてしまったと錯覚しそうになるぐらいで…)
直に…?う、うんっ。触って欲しい…。ふっ…!?わ、わふっ♥きゃうぅぅぅっ♥う、ぁっ…あぁぁ…ぁ
(肩を震わせながくちゅ、とえっちな音を立ててずぶ濡れになっちゃってるのを音だけでもわかっちゃう…)
(指先を物欲しそうにあそこはヒクついてるみたいで腰を小さく揺らしちゃって)

【了解したよ。僕の予定は金曜と日曜が空いてるかな…?】
【もしも日曜が厳しくなりそうだったら金曜に会った時に…でいいかな?】
【時間は21時で大丈夫だから】


653 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/30(火) 23:14:27
>>652
ふあ♥
嬉しい、触らなくても感じて、こーふんしてくれてるのね♥
(あたしがそうであるように、時雨ちゃんもここまでこーふんしてくれてるのだ)
(これほど誇らしいこともないっぽい♪)
ごめんね? でもとってもいい匂いで……、くらくらしちゃうっぽい〜♥
(猫にまたたび、じゃないけど、胸が破裂しそうなくらいどきどきしてる)
(頭もくらくらして、なんだか現実味が感じられなくなってきてる)
(触れ合う前から、そして太ももへの軽いタッチでこれだけ感じてくれるなら……)
んふふ、直に触ったら、もっとすごいことになっちゃいそうね♪
(ぶるまの中へと潜り込んだ指は、すぐにぬるぬるを感じることができた)
(おまたの所の布がびしょびしょに感じるくらい濡れちゃってるみたい)
すごい、こんなにぬるぬるしてる……
(かくゆーあたしのおまたもびしょびしょだけど)
(そのまま指をスリットの中へと)
(その谷底でひくひくしてる入口を探り当てて、つぷって挿入しちゃう)
はあ……、すごい、熱くて柔らかくて……
(濡れてるとはいえ、乱暴にすると痛いかもだから、慎重に指を進めて)
(関節二つ分くらい埋めたところであそこの内側を指の腹で擦ってみる)
あたしの指が時雨ちゃんのあそこに食べられちゃってるっぽい♪
(爪を立てちゃわないよう気を付けながら先の関節だけ曲げて、こりこりと中をひっかく)

【はぁい、それじゃ金曜の21時でお願いするっぽい♪】
【それと日曜ね。うん、ほとんど一週間先だし、金曜に最終調整しましょ】


654 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/30(火) 23:32:15
>>653
夕立ちゃんのえっちな姿を見て興奮しちゃってる時に…こ、こんなに近くで見られちゃって
か、身体が止まんなくなっちゃって…
(自分の体操着をきゅっと掴みながら正直に話す。夕立ちゃんと目を合わせているだけで)
(ドキドキが止まらなくって…声や仕草一つで頭がぼーっとしてしまいそうで…)
ゆ、夕立ちゃん…。直接触られちゃったら…すぐに、イっちゃうよ…
今の僕、全身が敏感になっちゃってるみたいで…。太ももだけでも軽くイっちゃうぐらい、だから…
凄い事になって、何度もイっちゃうかも…。で、でも夕立ちゃんにして欲しい。って思って…
(潤んだ瞳を向けながらブルマの中に指が潜り込んで来るのに反応して腰を突き出すようにしちゃって)
(ショーツ越しに触れられるだけで声が漏れちゃう)
ひゃ、うぅぅぅ…。ゆ、夕立ちゃんの事考えてたらこんなに、なっちゃたんだ…
うあっ…あ。あ…♥きゃ、うぅぅ…はぁ…はぁ…
(指が挿入されると大きく声を上げてから奥に入って来ると全身の力を抜くと同時に甘い吐息が漏れ)
ん、ぁぁ…あっ♥ひゃふっ♥わ、わふっ♥
ゆ、夕立ちゃんの指、お、おいしいって言ってるみたいになっちゃってる…
(キツク締め付けながら思わずイっちゃって全身をびくっと何度も痙攣させながら口元がニヤけて来ちゃってて)

【うん♪それじゃ金曜にまた伝言板で会おうね】
【了解だよ。もし何かあればお互いにその時に話そうか】


655 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/30(火) 23:43:53
>>654
(時雨ちゃんの切なそうな声にあたしはこーふんしちゃう)
(こんなにもあたしを求めてくれるんだもの)
いいよ、時雨ちゃんもいっぱいいってね?
へとへとになって気を失っちゃうくらいいっぱいいこ?
(突き出される時雨ちゃんの腰つき)
(もっと刺激が欲しいって言ってくれてるみたい)
えへへ♥
(時雨ちゃんの締め付けを味わいながら、あたしは指を動かす)
(中をひっかくようにしながら小刻みに前後させて、時雨ちゃんを鳴かせちゃうの)
(時雨ちゃんが嬌声を上げるたびにあたしの跳ねっ毛が反応してぴくって跳ねてる)
うん、時雨ちゃんの中、きついのに柔らかくて……
指が溶けちゃいそうなくらいだわ♥
(ここにおちんちんを入れたら、繋がったらどれだけ気持ちが良いか)
(何度も体験してるだけにその想像は妙に生々しくて)
(まだ生やしてもないのに射精しそうって錯覚しちゃうくらい)
あ、いっちゃったっぽい?
でもまだまだいける、っぽい♥
(指を二本に増やして、そして親指をクリトリスにあててくにって強めに押した)

【うん♪ そうしましょ♪】
【それじゃ今夜はこの辺で終わっておきましょうか】
【……えへへ〜♪】
【(少しもじもじしながら時雨ちゃんの手をとり、そっとお布団の方へ引っ張る)】


656 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/30(火) 23:48:00
>>655
【そう、だね。今から返事をしていると0時を過ぎちゃいそうだし…】
【今日もありがとう、夕立ちゃん♪】
【(夕立ちゃんが笑顔で手を取って来ると僕も期待して表情が緩んで)】
【うん…♪一緒に寝ようか♪】
【(布団の前まで行くと服を脱いで行き綺麗に畳んで黒の下着姿になってからちょっと悩んで…)】
【(そのまま布団に潜り込むと夕立ちゃんが入って来るのを待つようにして)】
【今日は暑くなって来たから…ね。ふふっ、去年は裸で一緒に寝た事もあったっけ…♪】


657 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/05/30(火) 23:53:15
>>656
【えへへ♥】
【(お布団に到着すると、時雨ちゃんが先にお着替えを始めた)】
【(白い肌を隠す黒い下着にどきどきしつつあたしも着替え始めると……)】
【ぽ、ぽい〜♥】
【(時雨ちゃんはぱじゃまを着ないでお布団の中へ)】
【(あたしも白い下着姿になって隣に滑り込む)】
【うん、冷えてもこうしてくっついてたら温かいし……、くぅん♪ また、裸んぼでも眠りたいね♪】
【(肌とはだが触れ合って、そこからじわじわと熱が生まれる感じがした)】
【今夜もありがと、とっても楽しかったっぽい♪】
【お休みなさい、時雨ちゃん♪ ちゅっ♥】
【(時雨ちゃんの唇にキスしてから時雨ちゃんに抱きついて、どきどきしながらもあたしはいつの間にか眠りについてたっぽい)】

【スレをお返しするっぽい♪】


658 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/05/31(水) 00:00:32
>>657
【(白い素肌を見られても、それは夕立ちゃんを誘惑しているかのようで)】
【(自分の肩を頬を赤らめながら撫でてみたりして…)】
【んっ…♪ふふっ。もっと暑くなって来たら、ね♪】
【(夕立ちゃんの下着姿をじっと見つめ、トクンッと心音が高鳴っていくのを感じ)】
【(何度も肌を重ねるようにすればブラが擦れて…小さく声が出ちゃったりもして)】
【う、うん。僕の方こそありがとう…。楽しかった♪】
【おやすみ、夕立ちゃん。んっ♥】
【(唇にキスをされると目を細めて夕立ちゃんの寝顔を見て僕も幸せそうに眠りについた)】

【スレを借りたよ。返すね】


659 : 四条貴音 ◆KdFAiyp0rc :2017/06/02(金) 16:23:41
【場所を借ります】


660 : ◆9EZQ55ThW. :2017/06/02(金) 16:27:20
【スレをお借りします】

ぶちこんで小を注がれたいの?
憧れだったアイドルが男の小便を注がれる本物の便器に……ってのも悪くないか。
最初の書き出しって、君に任せてもいい?
どんな雰囲気が好きなのかそのレスを読んで把握したいし、それを見てこっちからも良いように合わせていくよ。


661 : 四条貴音 ◆KdFAiyp0rc :2017/06/02(金) 16:28:47
ええ、この上なき屈辱でありながら、
犯され屈服した子宮には快楽として感じられてしまい、と……

では、書き出すので少々お待ちを


662 : ◆9EZQ55ThW. :2017/06/02(金) 16:30:09
屈辱をどんな顔で耐えてくれるのか楽しみにしてるよ。
ありがとう、書き出しはお願いしますね。


663 : 四条貴音 ◆KdFAiyp0rc :2017/06/02(金) 16:40:18
(とある高級ホテルの廊下を、二人のアイドルが歩く)
(一人は銀色、一人は金色の髪をしていて、何やら話をしていた)

一体どうしたのです美希? とても重要な用事とは
「内緒なの。でもすぐにわかってもらえると思うよ?」

(それぞれ765プロでアイドルをしている四条貴音と星井美希)
(いずれ劣らぬ美少女が、会員制で人も少ないフロアの一室の前に)
(美希がキーカードで開けると高級ホテルらしい、マンションめいた玄関が出迎えるが)
(その奥から、何とも言えぬ据えた匂いが貴音の鼻を突いて)

「ほら、こっちこっち」

(部屋の奥へと貴音を引っ張る美希。そして寝室にはいると、そこには)

なっ……!?

(貴音と同じ事務所のアイドルたちが全員そこに居た。しかし)

『お、お願いです! 中は、中だけはっ!? あ、ああああ!!?』
(ベッドの上では、春香、千早、雪歩が、破り取られた服の残骸の上で悲鳴を上げていた)
(雪歩に深々と突き刺さった肉棒は血と粘液にまみれ、結合部から恐ろしい量の白濁を溢れさせていて)
(残る二人も体を白濁で汚し、秘所を指でかき回され、屈辱と快楽の声を上げていた)

(そして、他の者はと言えば)
(全員一糸まとわぬ姿にされ、ベッドの周りに転がされていた)
(ある物は全身を、ある物は膣から、ある者は肛門から)
(バケツでぶちまけたかのような量の精液を流しながら、ぴくぴくと痙攣していて)
(その光景にあっけに取られている間に、両手が後ろでに手錠で拘束されてしまう)

な、あっ……こ、これは、いったいどういうことなのです!?
「ごめんね。でも、あのオチンチンで犯されちゃったら……もう、言うこと聞くしかなくなっちゃうの」

(さも申し訳ないという口ぶりをしながらも、手錠を取ることはせず)


664 : ◆9EZQ55ThW. :2017/06/02(金) 17:00:11
>>663
中だけは、なんだ?
さっきから静かに喘いでいるのに気づいてないと思ってるのかよ……
くっ……そらよっ!!
(必死に懇願する千早の膣内に大量の精を注ぎ込み、大量すぎる白濁はそこから飛沫を上げて溢れ出す)
(高嶺の花であるアイドル達が犯され、ベッドを映すように備え付けた撮影機材が一部始終を撮影していた)
(表に流出すれば一瞬でアイドル生命を断つ。彼女たちにとっては夢の終わりを意味するもので)

なんだよ、やっぱり美希が最後だったな?
もうこっちは一仕事終えたところだってのに……これじゃ美希だけご褒美は無しかな。
もちろん頑張ってくれたあっちには……
(屈辱と快楽の板挟みとなっっている春香、千早、雪歩の三人が恨みがましい視線を向ける先にはあずさ、律子、伊織が四つん這いとなっていた)
(それぞれが一人ずつ連れてこの部屋を訪れるのが本日の命令であった)
(あずさ、律子、伊織は既にしっかりと躾けられている哀れな雌奴隷と化しており、尻を振って男達に媚び切っていた)
(硬く逞しい剛直をぶち込まれれば潤んだ瞳で物欲しげな視線を送り、だらしなく舌を垂らして喘いでいて)

まあ、ちゃんと来ただけよかったよ。
もしかしたら昼寝でもしてるんじゃないかって心配してたんだ。
……ふうん、四条貴音……か。
(手錠で両手を塞いで抵抗力を奪った貴音の正面に立つと、値踏みするような視線で身体を眺めていった)
(胸も大きく膨らんでおり十代にして完成された体型は少年の劣情を煽ってくれて)

君はいちいち説明してあげないと理解できないほど馬鹿じゃないよね?
下手に抵抗しないで大人しく従ったほうがいいよ。
それに悪いことばかりじゃない……あれを見ればわかるはずだ。
(貴音の袖を摘んで引っぱり、空いているベッドに向かって歩かせていく)
(その途中、淫らに腰を振って男に愛想を振りまくあずさ達三人の淫猥な姿を見せつける)

……手間取らせるようなこと、するなよ?
(一見して涼しげな容姿の少年からはとても想像できない凶行、冷たい視線で睨みながら貴音の腹を押してやりベッドへと突き飛ばした)


665 : 四条貴音 ◆KdFAiyp0rc :2017/06/02(金) 17:13:45
うっ!?
(ベッドの上に転がされれば、横には目から光が消え、力なく痙攣する三人)

この……外道! このような事、決して許されはしませんよ!
(それでも、キッと少年を睨みつけ、反抗の意思を露わにする)

「だ、駄目なんだ、たかねぇ……」
(しかし、転がされていた響が悲しそうな声を上げて)
「自分も、我慢して、絶対やっつけてやるって思ったけど……」
「一度入れられたら、もうどうしても気持ちよくなっちゃって……」
(響と真が、貴音を憐れむような、悔しいような声を出し)

「亜美のロリマンコも、一発で開発済みにされちゃったもんね〜」
「真美だって、お尻掘られてビックンビックンしてたじゃん!」
(双子はすっかりこの状況を受け入れてしまった様子で)

「もう、駄目なんです……私たちみんな、この人の、にくどれーにされちゃうんだって……」
(しっかりもののやよいも、もはや諦めてしまっていた)

そ、そのよう、な……
「大丈夫なの、貴音」
(あまりの状況に言葉を失う貴音に、美希が囁く)

「どんなに嫌がっても泣き叫んでも、仕留められちゃうくらい凄いから」


666 : ◆9EZQ55ThW. :2017/06/02(金) 17:28:49
>>665
アイドルなんて言っても一度入れてやったらこんなもんだよ。
見ろよ、手強そうなあの子も……
(従順に躾けられていったアイドル、その中でも最後まで抗ったのは千早だった)
(けれど今は抵抗する素振りは少しも見られないようになっている)
(表情こそ悔しげだが、顔色は不自然に赤らんでおり、男の味を知った雌の顔になりつつあった)
(赤黒く巨大な性器、充血しきった亀頭、その逸物を前にして興奮する千早は生唾を飲み込んでいた)
(融通が利かない堅物だった如月千早はもういない)

なんだよ、美希はこの子に付き添ってあげるのか?
優しいな……貴音を躾けたら遊んでやるよ。
(この場にいる少年は誰もが自身の性器を誇らしげに見せつけている)
(貴音を大の字に押し倒し、組み伏せている少年も例外ではない)
(今日だけでも代わる代わる765プロの子達を陵辱し、何度も射精しているがまだまだ萎える様子はなく)
(精液と愛液にまみれてぬらぬらと濡れ光る性器は、隆々と反り返っていた)

【君の今の服装を聞いてもいいかな?】
【私服でも、イベントがあるんだと美希に騙されて衣装を着ていてもいいし】
【衣装ならブリリアントステージなんかはすぐ浮かんでくるね】


667 : 四条貴音 ◆KdFAiyp0rc :2017/06/02(金) 17:36:50
【でしたら、それで行きましょう】
【適度に開いていて、掴みやすいでしょうし、ね?】

そんな、はずはっ……
「ごめんなさい、四条さん……私、自分でも、信じられないけどっ……」
(信じられないと言ったふうに千早を見るが、そこに居るのは)
(すでに子宮を仕留められた雌になってしまって千早で)

「ふふ、やっぱりハニーのが一番だもん。他の子は頑張ってるけど、まだまだって感じ」

(平然と繰り広げられる会話、犯される皆の喘ぎ声)
(耳を塞ぎたくなるそれをBGMに、巨大な性器が天井を向いて)
(それを挿入される、それを想像すると、恐ろしくて全身がカタカタと震えてしまう)


668 : ◆9EZQ55ThW. :2017/06/02(金) 17:48:26
>>667
そんな目で見たらあの子が可哀想じゃないか。
それにさ……君だってすぐ同じようになっちゃうんだし。
(仲間の変貌を目の当たりにして驚く貴音の顔に触れ、頬を撫でていき)
(自分の言葉に同意させようと、従順な雌奴隷である美希へと視線をやった)

だから可愛がって欲しいからって、仲間にこんな酷いことしたのか。
この衣装……美希が嘘をついたって証拠じゃないの?
(組み伏せている貴音が身に着けているのはイベント時にしか着用することのないステージ衣装)
(仕事だと騙して連れ込んだのは聞くまでもなく明らかだった)

美希も凄いけど、君ってあずさに負けないくらいにスタイルいいよね?
(そう言うと傍にいる美希は少し拗ねたような表情をするが、すぐに媚びる視線を向けていた)
(名前に反応した犯されながらこちらを見つめてくるあずさは、貴音に対抗するかのように大きな乳房を揺らして喘いでいる)
……どれくらいか味見してあげるよ。
(慣れた手つきで乳房の膨らみを優しく撫でるが、まだ衣装越しに触れただけ)
(胸元は開いており容易に露出させられる衣装である。胸元を摘んで軽く引っ張れば、あっけなく双丘が外気に晒されていった)

【そうだね、陵辱するにも打ってつけな衣装だよ】
【これなら着たままだってやれそうだ。ありがとう】


669 : 四条貴音 ◆KdFAiyp0rc :2017/06/02(金) 17:54:32
「え〜、嬉しくなかった?」
(あっけらかんと少年に言う美希)
(大切な衣装を汚すことなど、もはや何でもないことのようで)

くっ……
(反面貴音はこれから行われるであろう行為に対し、身を硬くしている)
(しかし二つのふくらみはやはり柔らかく)
(胸元の布を引っ張られると、柔らかく揺れながら大きくも形の良いそれが外気に触れる)
(普通の男であれば触れることはおろか見ることすら敵わないそれが)
(せいぜい十台の少年の前に晒されてしまって)


670 : ◆9EZQ55ThW. :2017/06/02(金) 18:07:28
>>669
嬉しいよ、そういえば美希が初めて連れてこられた時もステージ衣装だったよね。
今の君みたいな……生意気な顔してたっけ。
(膨らみを晒した瞬間に悔しさを滲ませた顔を見せる貴音)
(女性にこのようなことをしても罪の意識を感じたりはせず、柔らかな膨らみに手を添えていった)
(優しく手慣れた手つきで乳房を愛撫していけば、大きな膨らみが様々な形に歪ませていき)

普通の女の子より、君たちみたいなアイドルの方があっけなく堕ちるって知ってる?
プライベートも気をつけて男とデートもしない……全然男のことを知らないから、簡単なんだよ。
美希も、君たちのお仲間全員がそうだったけど……どうせ君も、こっちのこと何にも知らないんだろ?
そんなので年上ぶるとかやめてよね。笑いが止まらなくなっちゃうし。
(胸に触れていた手が衣装を撫でるようにして貴音の腹部を通り、下半身へと近づいていく)
(やがて剥き出しの太腿に触れると肌をくすぐるように指先を走らせていった)
(軽く肌をもてあそんでから衣装のスカートを捲ってしまい、その中を晒させてしまう)


671 : 四条貴音 ◆KdFAiyp0rc :2017/06/02(金) 18:13:43
「そうそう。あの時の衣装まだ取ってるんだよ? ボロボロでドロドロで……あれ着ると初めての時を思い出して興奮しちゃうの♪」

ううっ……く……何を、たわごとを……
(胸を揉まれながらも、屈辱に耐えて)
(少年のいうことを信じようともせず、ただそれが終わるのを待つ)

っ……ぁ!?
(スカートの下から現れたのは黒基調の物で)
(卑猥さこそないが白い肌に映える大人っぽい物だった)

な、なにをされようと……私は、屈したりなどっ……
(恥辱に顔を染めるが、それでも気丈にふるまって)


672 : ◆9EZQ55ThW. :2017/06/02(金) 18:27:36
>>671
まさか洗わずに置いてあるんじゃないよな。あれ、たしかヤバイくらいにぶっかけたはずだよな?
こんな感じに反抗的だったのに……美希も変わったよね。
(初めて美希を陵辱した日のことを思い出しながら、今も眼前で屈辱に耐える貴音を見て微笑んでいて)

ふうん、もしかして本当はこういう事されるんだって気づいてたんじゃないの?
これ、見られるためにはいてた下着じゃないか……美希もそう思うよな?
(貴音がそんな事を望む女性ではないと分かっていたが、心を弄ぶために戯言を話し)
(仲間に裏切られるショックを味わわせるため美希にも同意を求めていく)

今の言葉忘れるなよ……同じようなこと千早も言ってたけど、あの通りだ。
君もそうならないように頑張ってくれないと面白くないし。
(挑発的な貴音を睨んでやり、劣情を煽る黒の下着に手をやった)
(端をそっと摘んで強引に引きずり下ろしていけば、おそらく異性に見せたことがないであろう部位を露出させていった)
なあ、美希はどう思う?
この子、美希と千早より頑張るかもしれないな?
(どれだけ屈せずに耐えるのかゲームの話でもするかのように美希と会話して)
(当たり前のことをするように、熱を孕んで肥大化した性器が貴音の股間へと宛てがわれていった)

初めては前戯なんかいらないんだ。犯されたってことを痛感させるにはこれが効くんだよな。
まあ、俺らの奴隷になったらたっぷり遊んでやるからさ……くっ、うあっ!!
(まずは貴音に自身の所有物である証を刻むため、閉じられている秘裂に無理矢理剛直を押し込んでいき)
(性器がそこを押し開き、強引に膣内へとねじ込まれれば貴音の処女を貫き、その証拠の破瓜の鮮血が結合部から滲んでいた)


673 : 四条貴音 ◆KdFAiyp0rc :2017/06/02(金) 18:43:04
「さすがにちゃんと洗ったの。それとも……またドロドロにしてくれる?」

そのようなわけっ……
「そうかな〜、こんな下着……まるでザーメンで汚されるために着て来たみたいなの♪」
美希っ……!
(仲間にもあっさり裏切られ、歯噛みをして)

くっ……!
(とうとう秘所を露わにされれば、綺麗なそこが隠すこともできずに晒され)

「ん〜、千早さんは見てなかったから。ねえねえ千早さん。どこまでされて、負けちゃったの?」
「そ、それ、はっ……」
「ふふ、まずオマンコに一発。それからお尻にも出されて、飲まされて……最後にトドメの中出し。全部で四発ね」
「あはっ、凄いの千早さん。美希、最初は外に出されてそれだけでもう駄目って思っちゃって……それから入れられて、ハニーの奴隷になったから」
「一番早かったのは伊織よね〜、まさか2,3回突かれただけで、なんて」
「う、うるさいわよっ、あずさと律子が目の前で犯されるのを延々見せられてっ……あんなの、耐えられるわけないじゃない!」
(乱交しながら和気あいあいと話すアイドルたちを尻目に)
(貴音もまた、その毒牙にかけられようとしていて)

あっ……!? く、ううううあああっ!?
(ミリミリと、肉穴がこじ開けられて)
(ブツ、と何かがちぎれた音がして、ビクンッ、と体を跳ねさせる)
(目を見開き、涙を流して)


674 : ◆9EZQ55ThW. :2017/06/02(金) 19:02:12
>>673
いいよ、今度着てくれば? どうせ破れて仕事じゃ使えないだろうしね。
あの衣装……もう男を挑発するためにしか使えないでしょ?
(特に胸の部分は大きく引き裂かれており、着ていても乳房すら隠せない衣装となっていて)

美希が言うのなら確かだね。
そんな顔して……もしかして君が765プロで一番軽いんじゃないの?
(共に切磋琢磨した仲間ではなく、アイドルを犯す悪漢の味方をしてしまう美希)
(歯噛みする顔を見れば男は喜ぶだけで、釣られて美希まで笑っていて)

ははっ! 伊織ほど早くはないか……まだ悔しそうな顔してるみたいだし。
いつまでその顔が続くのかな? ……んっ、ぁ……くうぅ!!
(アイドルにあるまじき会話が、不自然なほど明るい雰囲気で話されていて)
(中出しなんて、アイドルが表立って言えないような言葉すら、あの千早が蕩け顔をして話していた)
(それを聞かせながら膣内を鋭く突いていけば、男を知ったばかりの膣内を剛直が摩擦していく)
(絡まる襞を押しのけるように摩擦し、疼くような快楽を感じせる性器の先端からは、じわりと透明の液体が滲み出していた)
(その体液と破瓜の血を混じえてぬかるみを作り、処女だった貴音の膣内をすんなりと往復し、狭かったその穴を少しずつ拡張し始めていった)

【もう3時間以上経ってるね。一度休憩か凍結するのはどう?】
【それともこのまま突っ切ってしまうほうがいい?】


675 : 四条貴音 ◆KdFAiyp0rc :2017/06/02(金) 19:11:47
あ……ああああっ……!
(深々と、純潔を破った肉棒が食い込み)
(口をパクパクとさせながら、強姦の衝撃に体を震わせる)
(容赦なく突かれると、嫌悪すべきその肉棒が、股間に甘い疼きを植えていくのがわかって)

や、やめ、るのですっ……くうっ……!
こんな、なぜっ……!
(拒絶すべき行為なのに、体はあっさりその巨根を受け入れてしまい)
(あまつさえ苦痛どころか快楽を産んでしまっていて)
(そんな認めたくない事実を、顔を振って振り払おうとする)

【凍結は……後日の予定が不安定のため難しゅうございます】
【休憩ならば、21時頃から再開できるかと】
【このままだと、20時ごろには一度食事になりそうですね】

【あと、「ふふ、まずオマンコに一発〜」はあずさの台詞のつもりでした。悪しからず……】


676 : ◆9EZQ55ThW. :2017/06/02(金) 19:21:55
【電源が落ちてレスが消えてしまった。すみません】
【書き直すので待ってもらえますか?先に休憩してもらってもいいですよ】


677 : 四条貴音 ◆KdFAiyp0rc :2017/06/02(金) 19:27:10
【では、お待ちしましょう】


678 : ◆9EZQ55ThW. :2017/06/02(金) 19:30:39
>>675
は……んっ……アイドルなんてこんなもんか。
(呼吸を乱して下半身を振っていけば、硬い巨根が貴音の膣内を抉り込む)
(強い摩擦が痛みを上回る快楽を生じさせ、未知の感覚によって貴音を惑わせていく)
無様だね……はしたない喘ぎ声を聞かれるのは恥ずかしいんじゃない?
なんなら、聞かれないようにしてあげようか。
(そう言うと脱がせてあった黒い下着を手にして丸めてしまい、それを貴音の口元に近づける)
(何をするか察した美希が貴音の顎を摘んで唇を開かせ、その口内に下着を突っ込んでしまう)

ははっ! ……これならみっともない声も出せないでしょ!?
もう諦めなよ。君もみんなも俺らの奴隷として生きるしかないんだから。
こんなことされても感じちゃうんでしょ? ……変態。
(貴音の美しい乳房に触れて円を描くような手つきで優しく撫で回していった)
(柔肌に指を沈み込ませ、時には胸の先端を弄って痺れるような刺激を感じさせていく)
(ぎゅっと先端を強く摘みながら、感じ始めている貴音を冷たい視線で見下していた)

【ありがとう。休憩後、再開は22時からでもいいでしょうか?】
【休憩のタイミングは君にお任せします】


679 : 四条貴音 ◆KdFAiyp0rc :2017/06/02(金) 19:38:07
な、なにをっ……あっ、う……んむっ、んん!
(口の中にショーツを詰められ、くぐもった声しか出せなくなり)

ん、んんっ……う、ふむっ!
(擽るように胸を撫でられるかと思うと)
(先端の果実を摘ままれ、ジンとした感覚を受けて)
(肉穴がヒク付き愛液をにじませてしまっていて)

(変態と言う言葉を否定するように、顔を左右に振る)

「大丈夫だよ? 貴音は変態さんじゃないから。ハニーのおチンポ入れられたら、みーんなこうなっちゃうんだもんね?」

【では、ここでいったん休憩とさせていただきます】
【また22時、ここが開いていればここで】
【開いていなければ伝言板でお会いしましょう】


680 : ◆9EZQ55ThW. :2017/06/02(金) 19:46:19
>>679
あっけないね、ここどんどん濡れていってるけど?
……ふっ!!
(胸を弄ると同時に休まず剛直を往復させていく)
(温かい膣内が馴染んできた感じながら、愛液をより滲ませるそこを突けば)
(もっとも深い部位まで肉棒が打ち込まれ、ベッドを軽く揺らしながら貴音の体を揺さぶっていき)

そうそう、美希だって男なら誰だっていいってわけじゃないんだ。
貴音も俺の体が忘れられなくなるよう躾けてやるから……ちゅ、れろ……
(先端を摘みながら唐突にそこにキスをして、敏感であろう先端を舌先でくすぐっていく)
(伝い落ちていく唾液が胸を濡らし、貴音の美巨乳がいやらしく濡れていった)

【わかったよ。使用中なら伝言板で落ち合おうか】
【ありがとう貴音。お疲れ様、ひとまず休憩にしよう】


681 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/02(金) 21:03:41
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】


682 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/02(金) 21:09:24
【夕立ちゃんとスレを借りるね】

>>655
う、うん。もし気を失っちゃったりしたら…どうしよう。なんて♪
んっ♪は、ぁ…きゃうっ♥んっ!!はぁっ♪ひゃ、ふっ♥
(おねだりするみたいに上目使いで見つめ、夕立ちゃんが指を動かすと腰を浮かしてしまい)
(愛液を掻き出されているかのようで、辺りに染みを作ってしまいながら身体を仰け反らせて)
きゃうっ、ひゃ、あぁぁぁ…♪んっ♪夕立ちゃんの指がぼ、僕の中で暴れてるみたいになってるの…わ、わかって…
ぁ、ぁぁ…♪んっ、はぁっ…はぁ♥
(イってしまっても締め付ける強さは変わらずに、まだまだ指を僕も離そうとはしていない)
(呼吸を整えている最中にさらに指の数まで増やされてクリトリスも刺激されると顔を左右に小さく振って)
ちょ、ちょっと夕立ちゃん!?ま、まだ僕…きゃうぅっ♥あっ、んっ♥
い、イってる途中でっ♪ひゃっ…ぁ…♥
(でもさっき僕も意地悪をしてしまったし…というのもあって止められない。というより)
(もうスイッチが入っちゃってて、何度もイっちゃったらどうなんだろう?なんて考え出していた)
(ごくっ、と唾を呑み込むと額に汗を浮かべて髪を乱してしまいながら自分のあそこを指先で広げるようにして)
んっ、ま、まだいけるよ。ま、だっ♥ひゃ、ふっ♥
(とはいっても敏感になっている身体は日本の指が動く度に愛液を飛ばしてしまい、イってるはずなのに求めてしまい)
(全身を震わせながら普段なら見せられないぐらいえっちな顔になってしまっているのも自分では気付かず)

【今日も宜しくね♪】


683 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/02(金) 21:24:35
>>682
うふ♥
気を失ってもやめたりしないわ。
失神した時雨ちゃんをたくさん愛しちゃう♥
(あたしは時雨ちゃんを指で攻めてるだけ)
(でも、時雨ちゃんの声を聞いて、あそこから漂うえっちな匂いを嗅いで、切なそうな表情を見てるだけでいっちゃいそう)
(自分で触ってるわけでもないのに、あそこからはえっちなおつゆが溢れっぱなしで)
ん♥ 指、時雨ちゃんに締め付けられてすごく気持ちいいっぽい♪
(繋がった時におちんちんで感じるみたいに、指が性感帯になったみたいに気持ちが良い)
(時雨ちゃんがいったあと指を増やせば、快感が増しちゃってまたいきそうになっちゃった)
あは♥
(その二本の指を、時雨ちゃんのあそこは美味しそうにくわえてくれた)
(同時に、交互に指を抜き差しすると、しゃぶられるみたいに内側が蠢いてる)
すごい、時雨ちゃんえっちな声……
ううん、匂いだって……、はあ……♥
(我慢できなくなったあたしは、あそこを弄ってる手とは反対の手をぶるまにかけた)
ね、腰浮かせて?
(乱暴にならないよう気を付けながら、でも待ちきれなくてくいってぶるまをずり下ろそうとしちゃった)

【うん、よろしくっぽい♪】
【あ、今夜も24時くらいまでがいいかしら】
【それと次回は日曜で大丈夫そう?】


684 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/02(金) 21:42:55
>>683
き、気を失って、も…。そ、そんな、ゆ、夕立ちゃん…
ふぁ、ぁぁぁっ…♥んっ、ひゃふっ♥
(気を失ってる間に何をされちゃうんだろう。ずっとずっとされちゃって…凄い事になっちゃうんじゃ…と妄想すると)
(指をしっかりと締め付けながら腰まで振ってしまっていて指が動く度にえっちな音が鳴り、その匂いまで自分でわかっちゃえば)
(それにも反応して、白い吐息を小刻みに上げ)
ひゃ、ふっ♥んっ、うんっ♪ぼ、僕も夕立ちゃんの指気持ち、いい…#9829;
(気の抜けたような声が出てしまい自分の胸を片手で押さえるようにしながら夕立ちゃんが指を引く時にも)
(それを嫌がるかのように吸い付くみたいに強く締め付けていて、再度入って来る度に爪先まで震え)
きゃふっ♥あ、ぁぁぁ…だ、だって夕立ちゃんがこ、こんなに、してくれるから…イクの、止まんなくて
胸が苦しくなって、こんなになっちゃってるのに、止められないんだ…
(大きく口を開いたまま夕立ちゃんを見つめていて、ブルマはもう愛液の染みが広がってしまっていて凄く恥ずかしい状態になってしまっている)
(手をかけられると僕は小さく頷いて)
んっ…こ、これで、だ、大丈夫…?
(両手を床に着いて身体を軽く浮かす。なんだか突き出しちゃってるみたいな姿勢になってゾクゾクしてしまいながら)
(白のショーツも染みだらけになっていて身体を支える両手も震えっぱなしになっていて)

【うん、24時ぐらいでお願いするね】
【日曜の21時頃からで大丈夫だよ。夕立ちゃんも大丈夫かな?】


685 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/02(金) 21:55:33
>>684
あたしも時雨ちゃんがこんなに感じて、こーふんしてくれてるの見たら、たまらないっぽい〜
(はあ、ってあま〜いため息が何度も零れちゃう)
(頭はくらくらしっぱなしで、なんだか霞がかかったみたいに現実味を感じられなくなってるけど)
(でも指で感じる締め付けもぬめりも熱さも)
(目で、耳で、鼻で感じる時雨ちゃんのすべてが、これが現実であることを教えてくれる)
うん、ありがと♪
(時雨ちゃんの中をかき回し続けながら、あたしはぶるまを引き下げにかかる)
(あ、時雨ちゃんの腕ぷるぷるしてる……、いそがなきゃ)
んしょ、んしょ……、うう……
(でも片手じゃやっぱりうまくいかなくて)
少しだけ待っててね?
(時雨ちゃんの中をかき回してた指を引き抜いて、両手を添えてぶるまを下ろしてく)
(ショーツごと下ろすから、すぐに股間がむき出しになって)
(ついさっきまでかき回してたあそこがぬるぬるえっちなおつゆを零してるのが見える)
あ♥
(そこに視線が吸い寄せられちゃうけど、手は止めず)
(お尻もむき出しになったところで)
もうお尻、下ろしても大丈夫っぽい♪
(そこから太もも、膝、そして足首から足先へと、ブルマとショーツを通して引き抜いた)
ぽい……
(すぐに愛撫を再開してもよかったのだけど……)
えへへ♥
(あたしは手にしたぶるまとショーツに顔を、鼻を寄せて)
くん……、時雨ちゃんの匂い……、とってもえっちな匂い♥
(我慢できなくて、ついくんくんしちゃった)
(このまま自分でしたくなるくらい興奮しちゃってるけど)
ふふ、ごめんね? 続き、するっぽい♥
(ぶるまとショーツはそっと脇に置いて、あたしは再び時雨ちゃんの股間へと上体を伏せる)
はあ……、時雨ちゃんのここ、とっても綺麗っぽい♪
ん……、ちゅぅう……
(あたしはいきなり時雨ちゃんのスリットに吸い付く)
(えっちなおつゆ、音を立ててしゃぶって、あそこに舌を挿入しちゃった)
んふ♥ ふ♥ んふぅ♥
(掲げたお尻をふりっふりってしながらあそこをprpr)
(鼻先でぷくってなってるクリトリスを指でこりこり弄ってみる)

【うん、21時ね、大丈夫っぽい♪】


686 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/02(金) 22:15:28
>>685
(舌を垂らしてしまいながらわんこみたいな小刻みな呼吸になってしまう)
(肌に汗が浮いて、何度も痙攣しているのが止まらない。頭が真っ白になってしまうみたいで…でも、もっともっと求めたい、なんて)
(そんな欲が出てしまい、疼いてしまっている下腹部を片手で擦りながら夕立ちゃんを見つめていて)
あっ、うっ…うぅぅ…んっ♥
(こんなになっちゃってるのを近くで見られちゃうんだ、と思うとどうしても恥ずかしくって真っ赤な顔になりながら)
(余韻は収まらずに震えている腕は崩れ落ちてしまいそうで…)
う、うん。僕はだ、大丈夫、だから…。んっ…。ひゃっ!?あ、ぁぁ…♥
(強がってみせたけどショーツごと一気に下ろされるのは想定外でヒクつきながら夕立ちゃんを求めている割れ目がいきなり見えてしまい)
(そこに視線が集中すれば力が抜けて腰を下ろしていって、潤んだ瞳を思わず逸らしてしまいながら足を小さく開いて脱がして貰いやすい姿勢になる)
(…でも、ブルマをこうやって脱がされるのって制服を脱がされていくのとは全然違った感じがして肩を震わせていて)
んっ、ひゃふ…ふぁ、ぁぁ…。そ、そんな所嗅いだら、ぁ…あぁ
(すっごく恥ずかしい、なのに…なんで僕は興奮しているのかがわからなくなって来てちょっとだけ身体を動かすと壁に凭れ掛かるようにして)
(脱がされたショーツとブルマに視線をやると、こんなになっちゃってる…。っていうのがよく見える。僕のあそこは糸まで引いちゃうぐらいになっていて)
(続きをする、って言われるとこれ以上されたら本当に気を失っちゃうかも…。なんて考えたけど頷いて)
うん…。お、お願い、するね…♥あっ!?きゃふっ!?ひゃ、あぁぁぁぁぁっ♥あぁ、あぁああぁっ♥
(自分から足まで大きく開いてしまっていた。いきなり吸い付きながら舌が入って来ると前屈みになりながら大きな喘ぎ声を上げると共に)
(あっさりとイかされてしまって、クリトリスも弄られれば何度も腰が浮いて)
ひゃmひゃふっ♥ふあっ、ぁぁっ♥あ、ああ…ゆ、夕立ちゃんっ♥あ、ひゃ…ぁ♥
(呼吸が激しくなってくらくらしてくる。名前を呼んで、意識を手放さないようにと堪えながら時折足まで浮き、両手は自分の身体を強く抱きしめるようにして)

【よかった♪ふふっ、次の予定も決まったし時間が近づいて来ちゃっても安心だね♪】


687 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/02(金) 22:27:18
>>686
ちゅ♥ ちゅぷ、ちゅる♥
(時雨ちゃんのあそこを直に味わいながら視線を上げれば、時雨ちゃんが悶える姿が)
(ぶるまを脱がせちゃったのはちょっともったいない気もしたけど……)
(体操服だけってゆーのもなんだかえっちっぽい♪)
んん! ぷは! はあ……、はあ……
(いっちゃったみたいな時雨ちゃん)
(だけどあたしは手を緩めず愛撫をぞっこー)
んちゅぅ〜、ちゅ♥
(さっきまであそこを愛撫してた舌を、今度はクリトリスへ)
(クリトリスを弄ってた指をあそこへ)
(だいぶ解れてるっぽいから、いきなり二本入れてくちゅくちゅって抜き差ししちゃう♥)
ん♥ ちゅ♥
(唇をすぼませてクリトリスのあたりに吸い付いて、少し強めに吸いながら舌先でこりこり転がすように攻める)
(開いた手を、床、絨毯と時雨ちゃんのお尻に潜り込ませてお尻の窄まりのあたりに触れさせる)
はふ♪ はふぅ♪
(跳ねっ毛をぱたぱたさせながら一生懸命愛撫するあたし)
(もう何度もいってくれてるけど、思いっきりいってほしくて)
(さっきまでしてたみたいに二本の指を交互に抜き差ししながら指先で内側をひっかく)
(クリトリスを刺激する舌は、擦るだけじゃなくてぴんって弾くような動きを加えたり)
(そして、お尻の窄まりはまだ慣れてないみたいだから、入り口を指先でなぞるくらいにしておいて)
ふっ♥ ふううぅうっ♥
(あたしがいっぽーてきに愛撫してるのに、まるで繋がってる時みたいなこーふんと快感をあたしは得ていた)

【間近になってからだと慌てちゃうものね】
【残り一時間、一時間半くらいだけど、よろしくっぽい♪】


688 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/02(金) 22:43:40
>>687
きゃんっ♥う、あぁぁ…ぁ♥
(悶えながら夕立ちゃんからはおへそがちらちらとみえちゃったりもしていて、肌に浮いた汗のせいか体操着が張り付いているように見え)
(夕立ちゃんが僕のあそこをしゃぶり聞こえるその音がまたえっちで、何も考えられなくなっていくみたいになり…)
ふ、ぁ…あ…あうっ!?ちょ、ちょっとっ!?う、あぁぁぁっ♥
(イっちゃって膣内まで痙攣していて夕立ちゃんの指を震えながら締め付けている)
(どんどんと力は抜けていき、M字に開いていた足も広げながら下ろすような形になっていき)
(身体を抱きしめていた手も指先までぴくぴくさせながらだらんと床を着くようになり)
んぁっ、あっ、あっ…あぁっ、ぁぁっ♥
(何度も小刻みに声を上げる、今の僕はどんな顔をしちゃってるんだろう…。なんて事ももう考えられなくなっていって)
(ただ気持ちいい。大好きな人が僕に触れてくれている…。それぐらいしか思えなくなっていってしまっていた所を)
きゃうっ!?んぁ、あああっ♥そ、そこまでされちゃったらっ…!?ひ、ひにゃっ♥わふっ、ふ、ぁ…♥
(クリトリスを強めに吸われると身体が大きく跳ねて、お尻の窄まりに触れられると意識が戻って来たけど)
あ、ぁぁっ♥ゆ、夕立ちゃん…
(目の前で跳ねっ毛がぱたぱたしてるのが見える。僕に気持ちよくなって貰おうと一生懸命になってくれている姿が見える)
(熱く火照った身体がお尻の方までひくひくしちゃってて、クリトリスとあそことお尻に同時に刺激を加えられると)
(天井を見上げるぐらいに仰け反っていて)
きゃふっ!?ふあぁぁぁっ♥ゆ、夕立ちゃんっ、夕立ちゃんっ…♥ひっ、ふぁ、ぁぁぁぁぁぁ…あっ♥
(名前を呼び、大きな喘ぎ声と共に潮まで噴いちゃって僕は少しだけ全身は痙攣させたまま意識が飛んじゃって…)

【うん、こちらこそ改めて宜しくね♪】
【こうしていると時間っていうのはなんだかすぐに経っちゃうからまだ時間がある、って思っていたはずが】
【もうこんな時間?っていつもなってるよ】


689 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/02(金) 23:01:08
>>688
(体操服姿の時雨ちゃんを写真で見て、直に見たらどんな感じだろうって想像しながら何度もしちゃってた)
(だけど、目の当たりにするとそんな想像がつまらないものに思えるくらい刺激的で)
(そして、この刺激的な光景を作り出すのにあたしの手も加わってるんだって思ったら、またお腹の奥がずきんって疼いた)
はふ♥ わふ♥ 時雨ちゃん♥ ちゅぅ、ちゅぷ♥
(時雨ちゃんが感じてくれてる、嬉しい、幸せ)
(何度も触れ合って交わってるからこそ分かる絶頂の予兆)
(快楽の大波に飲み込まれそうになってる時雨ちゃんを、一気に高みに押し上げるためにあたしは)
んちゅぅ♥
(あそこ……、おまんこの中で時雨ちゃんが一番感じてくれたぽいんとを指先で少し強めに擦って)
(クリトリスのあたりを唇で包み込むようにしながらこれまた強めに吸いつつ、舌先でぴんって弾いて)
(ひくひくしてるお尻の窄まりには、指を関節一つ分だけつぷって埋めた)
(もういく寸前だったのか、それともこの攻撃がとどめになったのかは分からないけど、次の瞬間には時雨ちゃん、激しくいっちゃった♥)
わぷ!
(あたしがそうだったみたいに、時雨ちゃんもぷしって潮を噴いた)
ふあっ、あっ、ああ♥
(その瞬間、あたしもいっちゃった♥)

ん……、は……
(時雨ちゃんはもーろーとしちゃってるみたい)
ふ、ふふ……まだまだこれからっぽい♪
(失神してもしちゃうっていったものね♪)
(まずあたしは伏せた姿勢のまま時雨ちゃんの下腹部に……、赤ちゃんのお部屋のあたりにキスをして)
(それから口元についた潮やえっちなおつゆを舌でぺろりと舐めとりながら、あたしは膝立ちになる)
時雨ちゃん♥ 繋がりたい、時雨ちゃんと繋がって、種付けしたいっぽい♥
(おまたにかかってるリボン、えっちなおつゆでぐしょぐしょだけど、それを横にずらす)
(んって意識を集中すると、いつものようにクリトリスが膨らんでいって、徐々におちんちんの形へと変わっていった)

【お返事に、つい時間がかかっちゃってるから仕方ないのかもだけど、ほんとあっとゆーまっぽい〜】


690 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/02(金) 23:19:05
>>689
ひゃ、ふっ…♥あっ、あぁぁ…ぁっ♥
(何度もイってしまいながらも、夕立ちゃんの指を吸い付くように締め付ける強さは変わらない)
(ずっとずっと求めてるみたいで、その姿を見ているとこんな時でも僕の口元は笑っているように見えた)
ふあっ、ぁぁ…ああっ♥
(失神してしまってからも夕立ちゃんの刺激に合わせて小さな喘ぎ声が漏れてしまうようで)
(お尻の窄まりまできゅっと締め付けていて、お漏らししてしまったみたいに床を汚してしまっているのもあって)
(ある意味失神したのはよかったのかもしれない…)
はぁ…はぁ…
(吐息をする声だけが小さく聞こえていて、身体の震えは続いているようで)

ん…ぁ…♥
(下腹部にキスをされるとずきっと疼くような感覚が走り甘い声が小さく漏れる)
(意識が遠のいた状態でも反応してしまい、あそこをヒクつかせてしまっていて)
…んっ♥ひ、ぅ……
(まるで夕立ちゃんの言葉に頷いたかのような反応をする。当然意識があっても拒むなんて事はあり得ないんだけど)
(夕立ちゃんのクリトリスがおちんちんの形に変わるとその匂いや感覚で)
(身体が覚えているのか、自然と愛液がまた溢れて来てしまっていて…)
(まるで中に入れて?と誘っているみたいになっている)

【うん…。でも時間を忘れちゃうっていうのは楽しいっていう事なんだと思うし…】
【なんだか寂しい気もするけど、素敵な時間程早く経つように感じるものだから…】


691 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/02(金) 23:33:08
>>690
(あたしの言葉もはっきり耳に届いてないのかも)
(その状況に心配するよりも、なんだかどきどきしちゃうあたしはやっぱり変態さんっぽい)
(それに、無意識に反応してあたしを受け入れようとしてくれてるようにも見えるし……)
はあ♥
(そんな時雨ちゃんを見降ろす間に、クリトリスは完全におちんちんに変わってた)
(いつも感じる変化に伴うむずむずも、今回はほとんど感じないくらいあたしはこーふんしてたみたい)
あ……、うわ、わ! わうん♥
(いつもなら入れたとたんに射精、ってなるのだけど)
(よほどこーふんしちゃってたのか、おちんちんがはっきりと形を成した瞬間にあたしは射精しちゃってた)
(びゅるって勢いよく飛び出した精液が、へたりこんでる時雨ちゃんの全身に降りかかる)
はう……、あう……
(時雨ちゃんの中に出す時ほどじゃないけどそれなりに量も多くて、綺麗な黒髪にも、蕩けた表情のお顔にも)
(体操服に包まれてるお胸にも、おへそやお股にも、濃い精液がべっとりねっとりとへばりついてる)
時雨ちゃん、綺麗♥
(まるで精液でまーきんぐしたみたい♥)
(当然このくらいで萎えるおちんちんじゃないから、勃起したそれを握りながらあたしは時雨ちゃんの脚の間に腰を膝をついて)
(腰をおとしながらおちんちんを時雨ちゃんのスリットに突き付けていく)
時雨ちゃん……、時雨ちゃん♥
(腰を押し出しておちんちんを時雨ちゃんのあそこに)
(ぬちゃって音がしそうなくらい濡れてる時雨ちゃんの中へと、ゆっくりおちんちんを沈めていった)
は、あああ、時雨ちゃん♥
(指でも気持ちよかったけど、やっぱりおちんちんで感じる時雨ちゃんの中の気持ちよさは比べ物にならない)
(さっきいきなり射精しちゃったから耐えてるけど、そうじゃなかったらもう精液を吐き出しちゃてただろう)

【なんて言ってる間にそろそろ時間っぽい〜】
【時雨ちゃんのお返事までにしておく? ここまでにしといた方が安全かしら】


692 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/02(金) 23:41:10
>>691
【そうしようか。返事をしてる途中に時間になっちゃうかもしれないし…ね】
【今日もありがとう♪夕立ちゃん】
【(笑みを浮かべると夕立ちゃんと腕を組むようにしてから敷いてある布団の方を見て)】
【今日も…一緒に寝よう?】


693 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/02(金) 23:44:53
>>692
【うん、それじゃ今夜はここまで〜】
【えへへ♪】
【(お返事する代わりに、あたしは腕を組んでくれた時雨ちゃんをえすこーとするように布団へ導く)】
【だいぶ暖かくなってきてるし、少し冷えても二人一緒だし……】
【(あたしは服を脱ぐと、ぴんく色の下着姿になって、ぱじゃまは着ずにお布団へ)】
【(毛布を持ち上げて、きてきて〜って待つっぽい♪)】


694 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/02(金) 23:53:02
>>693
【(夕立ちゃんがエスコートしてくれてそのまま布団の前まで来ると今日は服がどうしよう、なんて考えて)】
【う、ん…そ、そうだね。でもやっぱり裸っていうのは…もう少し早い、かな】
【(ドキドキしていたら夕立ちゃんが先に服を脱いでいき、下着姿になっているのを見て…しっかりとピンクの下着を見てしまった後で)】
【(僕も服を脱げば黒の下着姿になって夕立ちゃんが待っている布団の中へ)】
【んっ♪…こうしてれば温かいよね♪夕立ちゃん…おやすみ…♪】
【(ぎゅっと抱き着いて頬にキスをすると微笑み瞳を閉じて…眠りについていった)】

【スレを返すね】


695 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/02(金) 23:57:46
>>694
【は、はだか……、う、うん、少し早いかしら……】
【(は、裸でもよかったのかも、なんて後悔してるのは内緒)】
【(だけど、下着姿で触れ合いながら眠るのも十分どきどきなので)】
【わ、ふ……】
【(黒い下着姿の時雨ちゃん)】
【(なんだかとってもせくしーに見えて、いつものことだけどこれから眠ろうというときにどきどきしちゃってる)】
【(そんなあたしの隣に時雨ちゃんが入ってきたら毛布をかけて)】
【ぽい♪ 今夜もありがと♪ お休みなさい、時雨ちゃん♪】
【(あたしもお休みなさいのキスを時雨ちゃんのほっぺに返して)】
【(全身で時雨ちゃんを感じながら目を閉じたっぽい)】

【スレをお返しするっぽい♪】


696 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/04(日) 20:55:50
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】


697 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/04(日) 21:00:53
【夕立ちゃんとスレを借りるね】

【ごめん、まだ返事が出来てなくって…も、もう少しだけ待ってて】


698 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/04(日) 21:02:00
>>697
【うん、ぜんぜん問題なっしんぐっぽい♪】
【こうして会えてるわけだし、慌てなくてもいいからね〜】


699 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/04(日) 21:11:42
>>691
(失神して意識も無いはずなのに夕立ちゃんの声や興奮していると)
(指先がぴくっと動いて反応しているみたいで)
ぁ…あっ…♥
(夕立ちゃんのわんこみたいな声と同時に僕の全身に精液がかかると声が漏れた)
(髪や顔、体操着やちらっと見えているお腹、胸の谷間には少しだけ溜まっているようでそれが体操着に染み込んでいき)
(その匂いや熱さに反応してしまったのか、あそこがヒクついてしまっていて)
(心無しか呼吸も荒くなってしまっているようにも見える)
ふ、ぁ…あっ、ぁ…ぁ…♥
(夕立ちゃんが僕のスリットにおちんちんを押し付けて来る…。身体は覚えているかのように)
(それを受け入れようとしていて、そのまま腰を突き出されるとどんどんと呑み込んでいき…)
ひ、やっ…ぁっ!?ぁああっ…!?
(ゾクゾクッという刺激と同時に目を覚ました。目の前には夕立ちゃんが甘い声を上げながら僕のあそこにおちんちんを入れていて)
(さらに僕の全身はマーキングされちゃったみたいに精液がかけられている)
ゆ、夕立ちゃん!?こ、これ…ひゃふっ♥はぁ、はぁっ…♪か、顔や髪にもす、凄い事になっちゃってる…♥
(一体何をされてたんだろう。もしかしてたくさん押し付けられながらかけられちゃったり?それとも…なんて)
(ただ僕の姿を見て射精しちゃった。なんて事はわからなくて妄想が激しくなっていってしまいながら目を覚ました状況はまだ理解出来ていなかったけど)
(夕立ちゃんを両手で抱きしめるようにして)
ひゃっ、んっ♥熱いのが入って来てるのがわかる…。ふ、ぁぁ、あ…♥
中でふ、震えちゃってる…。んっ、ぁぁ…夕立ちゃんのモノにされちゃってるみたいで
僕、興奮しちゃってる…♥身体がびくびくってしてま、また止まんないよ…♥
(失神していたばかりだというのに小刻みに呼吸を上げながら全身の震えが止まらずに抱きしめる手にもそれが伝わり)

【お待たせ。今日も改めて宜しくね♪】


700 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/04(日) 21:24:37
>>699
くうん……、ひゃうん♥
(失神してても時雨ちゃんはえっちにあたしを求めてくれてるみたい)
(あたしの思い込みなのかもしれないけど、なんだかそれがすごく嬉しくて、ぬるぬるのあそこの中、おちんちんを奥へ奥へと押し込んでく)
あ……♥
((挿入している途中で時雨ちゃんの意識が戻ったみたい)
(驚いてるみたいだけど、無理もないわよね)
(気が付いたら精液まみれで、おちんちん挿入されてるんだもの)
気が付いたっぽい?
(大丈夫? って言う前に時雨ちゃんに抱きしめられた)
わふ♪
(そのまま時雨ちゃんを押し倒すように圧し掛かって)
時雨ちゃんを見てたら我慢できなくて……、くふ♥
ぼーっとしてる時雨ちゃんにせーえきかけちゃった♥
(こうして密着すると、あたしの精液の匂いも強く感じる)
((時雨ちゃんを汚しちゃったんだって実感が強まってますますどきどき)
うん♥ 時雨ちゃんにまーきんぐしちゃった♥
分かるよ、時雨ちゃんのあそこ……、お、おまんこ、すごくひくひくしてて……、きゃう♥
(時雨ちゃんの中のうごめきにあたしは悲鳴をあげちゃった)
(だって、まだ入れてる途中なのにすっごく気持ちよくなっちゃったんだもの)
時雨ちゃんはあたしのものっぽい♪
だから、今から子宮までしっかりまーきんぐ、するからね♥
ん♥ ちゅ♥ ぺろ……、ちゅぅ……
(しっかり抱き合いながら時雨ちゃんの唇にキスして)
(それからほっぺや口元についてるあたしの精液を舐めとって)
ん、ふは♥ 奥までこつんって♥
(おちんちんの先端があそこの奥へつきあたる)
(この先は赤ちゃんのお部屋)
(数呼吸の間、繋がってる感触を味わってから、あたしは腰を前後に振り始める)

【うん、こちらこそよろしくね♪】


701 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/04(日) 21:48:46
>>700
う、うん。気が、ついたけど…ぼ、僕がよくわからない内にな、何を、してたの…?
(ドキドキしながら思わず聞いてしまった。だって全身あんなになっちゃってたら)
(何をされていたのか、てどうしても気になってしまったけど、先に抱きついていて)
ひゃ、ふっ!?ゆ、夕立ちゃん…♥
(押し倒されて僕は夕立ちゃんを見上げる。手足が時折跳ねてしまっているようで)
い、いいよ。何をされちゃったのかだけ、わ、わかんないだけ、だから…
んっ、凄いたくさん出ちゃってたみたい、だね。僕の髪や顔にまでたくさんかけて…
か、身体が熱くなって来ちゃうよ…
(精液のかかった顔で瞳を潤ませながら息を吐いて、夕立ちゃんのおちんちんを強く締め付けていて)
マーキングされちゃってなんだか…嬉しい?のかな。さっきから止まんなくって…
ゆ、夕立ちゃんっ♥
(夕立ちゃんが声を上げると思わず僕も反応してしまって、口をぽかんと開きっぱなしになり)
子宮までマーキング…♥う、うん。僕の中にもちゃんと、取れないぐらいに、して、よ?
(自分の胸に手を当てながら頷き、夕立ちゃんが近づいて来ると目を閉じてキスを受け柔らかく微笑み)
ひゃんっ!あ、あぁぁぁっ♥ふ、ぁぁっ♥な、中こつこつ当たっちゃってる…&39829;
ん、きゃ、ぅっ♥は、ぁぁっ、はぁ…
(突かれる度に喘ぎ声をあげながら力が抜けそうになる。だけど僕は両足で夕立ちゃんにしがみつくようにしながら)
(離さないようにして、腰を揺らし始めて)


702 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/04(日) 22:02:10
>>701
うん、我慢、できなくて……、早くつながりたいっておちんちんを出した途端に射精しちゃったの♥
(いつにない激しい興奮をしてて、それは今も静まってなくて)
な、なんでだろう、何度もこうしてえっちなことしてるのに、すればするほどこーふんがすごくなっちゃってる。
時雨ちゃん♥ 好き♪ 好き♥ 大好き♥
もっともっと熱くなって欲しい。
もっともっと熱くしてあげる♥
(中も外も、時雨ちゃんの全部をあたしで染め上げて)
(匂いがとれなくなるくらいせーえきを注いで、振りまいて)
(そんな想像をするだけでまた射精しそうになっちゃう)
はふ♥ ん♪ ん♪
時雨ちゃん♪ あっ♪ ああっ!
(少しずつ勢いを増してくあたしの腰)
(そこに時雨ちゃんの脚が絡まったのが分かった)
(両腕と両脚でしっかりとしがみついてくれる時雨ちゃんを、あたしは全力で貫く)
はふ! わふ! ふっううっ♥
(時雨ちゃんの腰の動きに合わせるように、腰使いに強弱をつける)
(力任せの抜き差しでも気持ちよくなってくれるだろうけど、それはらすとすぱーとにとっておく)
(腰に少しひねりを加えて、おちんちんの先っぽや、その張り出したところが擦る角度にも変化をつけて)
時雨ちゃん♥ 気持ちいい? あたしは気持ちいいよ♥
時雨ちゃんの中……、お、おまんこの中、おちんちんが溶けちゃいそうなくらい熱くてぬるぬるで、だめ、あたし馬鹿になっちゃってる♥
(時雨ちゃんのほっぺや唇、額に何度もキスを繰り返しながら、あたしは時雨ちゃんを求め続ける)
(射精はなんとか堪えてるけど、えっちなおつゆはおちんちんから溢れっぱなし)
(にちゃにちゃくちゅくちゅって、音もすごくえっちになってる)
はあ! あ! 時雨ちゃん♥ くぅ! きゃうん!


703 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/04(日) 22:13:13
>>702
んっ♥つまり繋がりたいって思って出たっていう事でほ、他に…
色々してた、っていうわけじゃ、な、ないんだ…
(色々妄想しちゃったけど、夕立ちゃんが僕が失神している間にそういう事はあんまりしてなかったみたいで)
(ほっとするような…ちょっとだけ期待してたみたいな感じで)
う、うんっ。今、だって…息が苦しいくらい、興奮、しちゃって…♥
ぁ…あっ…。夕立ちゃん、ぼ、僕も好きっ♥大好き、だよ♥んっ!!
あぁ、ぁぁぁっ♪う、うんっ!熱くしてっ、蕩けちゃうぐらい、熱くしてよ…♥
(夕立ちゃんの言葉に全身がきゅんとして締め付けられるような感覚がして)
(抱きしめる両手の力が強くなって肌には汗が浮いて、激しく呼吸を乱し)
んっ!んぁぁ、ぁぁっ♪わ、ふっ♥ふっ、ふー…ふー…
(大きな声を上げてしまう。僕の名前を呼んでくれると緩んだ顔で見つめていて)
(全力で子宮の中まで犯されちゃいそうな勢いで貫かれると大きく仰け反ってしまい)
ひゃっ、あぁ、ぁぁぁっ…ひ、んんぅぅぅぅっ…&39829;は、ぁっはっ
(動きに変化が加えられていくとぶるっと震えながら呼吸が一瞬止まって、息を全部吐き大きく息を吸って)
(あそこから愛液を溢れさせて、ぬちゅぬちゅとえっちな音を響かせ)
き、気持ちいいよっ♥ま、また、気を失っちゃい、そうなぐらい…気持ちいい♪
う、うん!ば、馬鹿になっていいからっ。ぼ、僕ももうお、おかしくなっちゃう♥はぅっ♥
ゆ、夕立ちゃん!ちゅ♥ふ、んっ…♥
(頬や唇、額と次々キスをされるとくらくらしながらも僕も夕立ちゃんの唇にキスを落とし唇を舌先でなぞるように舐め)
(先走りで僕の中が既に埋め尽くされてしまいそうなぐらいでお腹が熱くなってしまっていって)


704 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/04(日) 22:25:21
>>703
ふっ! はふ!
あ! あふぅ! も、もしかして、期待してたっぽい?
(ほんとにかけただけ、って聞いた時雨ちゃんが少し残念そうだったから、あたしはちょっと聞いてみた)
ふふ、次にもし失神しちゃったその時には……
(なんて、意味ありげに伝えて、あたしはまた時雨ちゃんを貪ることに集中していく)
いいよ、またいっちゃって♥
いっちゃってそのまま失神しちゃったらその時は、時雨ちゃんのごきぼーどおりにしてあげる、っぽい!
(くんって強めにあそこの奥を突く)
(痛くないようにさぐり探りではあるけど、でも強めの刺激でも時雨ちゃんがこーふんしてくれてるみたいだから)
くぅん♥ こうしたらおまんこがきゅって……、ま、また♥
(時雨ちゃんが意識してそうしてるのかは分からないけど、内側がうねって、締まって、絞られる)
(さっきの指でも感じた、しゃぶられるような動きを今はおちんちん全体で感じてて)
うん、馬鹿になっちゃうぅう♥
だめ、おちんちんでしか考えられないっぽい〜♥
(こんな状況で表情を引き締めるなんて不可能ではあるのだけど)
(口元は緩んじゃって唾液が口の端からこぼれちゃう)
(わんこがするみたいに、時々舌をだらりと出してはっはって短い息継ぎも何度かして)
(その間にも時雨ちゃんとのキスを繰り返してるから我ながらせわしないことこの上ないっぽい)
わふ! きゃふ! 出すね? もう我慢できないっぽい!
時雨ちゃんの中にせーえき……、子種出して種付けしちゃうっぽい!
わふん! きゃうん! いく! いっちゃう! 時雨ちゃん! 時雨ちゃん! あうん!
(いよいよ我慢できなくて、あたしの腰は力任せの前後動になってた)
(下腹部で生まれて膨らんでた熱い塊の感触がせり上がってくる)
(そしてそれが頂点に達したところであたしは……)
時雨ちゃん! いくぅう♥ うっ! あああっ!
(こりって先っぽを一番奥へと押し付けて、そのまま射精を始めた)
(どぶどぶって音を立てて精液が撃ちだされて、時雨ちゃんの子宮を満たしてく)
(本物のおちんちんではありえないくらいの量が、おちんちんがびくっびくって震えるたびに吐き出されていく)
(一滴残らず注ぎ込もうって、あたしは腰をめいっぱい突き出してた)


705 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/04(日) 22:50:08
>>704
えっ!?ぁ、ぁぁ…。う、ん。意識が無い間に、悪戯とかたくさんされちゃって、たんじゃ。って…
(聞かれると恥ずかしそうに頷く。もしもそういう事をされていたならもっと凄い事になっちゃってたのかな。とか想像しちゃって…)
えっ!?あ、ぁ…。ゆ、夕立ちゃん…
(夕立ちゃんの言葉に背筋がゾクッとした。失神なんて自分でしようと思って出来るものとかじゃないけど…)
(目が覚めた時にはどうなっちゃうんだろう…って…)
ひゃふっ♥ご、ご希望通りって、そ、そんなことっ!?あふ、ぁぁぁっ♥
(否定しようとしたしたのに強めに奥を突かれると喘いでしまい、身体が跳ねてしまいながら…敏感になっている今なら)
(大体どんな事をされちゃっても感じちゃうかも。っていうぐらいになっていて…)
ぼ、僕も…おまんこ、夕立ちゃんを離したくないって言ってるみたいでし、締め付けちゃってる、から…
んっ。ゆ、夕立ちゃんが、だ、出してくれるまで、ぼ、僕も離さない、から…
(恥ずかしさで声も震えてしまうけど、視線を合わせながら甘い吐息を漏らして)
ひゃふっ♥んっ、い、いいんだよ。い、今はバカになっちゃお?
何も、考えられないくらい、ぼ、僕もたくさんイっちゃって、お、おかしくなっちゃう、からっ♥
(零れた唾液が僕にかかる、夕立ちゃんがこんなに興奮してくれるなんて僕としてもすっごく嬉しい)
(それと同時にどうしようもないぐらいに僕も興奮しちゃって、腰を淫らに振り続けてしまっていて)
(キスを重ねるうちに二人の間には唾液の糸が引いていて…)
あ、あぅっ♥う、うんっ、出してっ!た、たくさん、出してよ…♥
種付けしてっ、僕の子宮の中いっぱいになっちゃう、くらいたくさん…っ♥
(わんこ同士の交尾みたいに力任せの腰の動きに僕も応えるように必死に腰をただ振っていて)
(だらしない顔を見せてしまいながらその瞬間を待ちわびているようで)
ふあっ!?ゆ、夕立ちゃん!き、来て!来てっ…ふ、ぁぁ…ぁぁ…♥
(中で膨らむのを感じる。もう、来るんだ…と感じれば口元が緩んでニヤけた感じの顔になっちゃって)
んっ!?ふあ、ぁ…ぁぁあああぁぁぁっ♥はふっ♥んっ、ふ、あぁ、ぁぁぁ…♥
(出される瞬間に足のしがみつく力は強くなり、ぴったりと子宮口とくっついた状態で射精を受ける)
(僕のお腹が重たくなっていくように子宮内にあふれて来るのを感じ、また気を失ってしまいそうになりながら)
(僕も達してしまって全身はしばらくの間震え続けて余韻に浸っていて…下腹部が少しずつ膨らんでいっているのを感じた)


706 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/04(日) 23:02:10
>>705
ん♥ んん♥
(一滴残らず注ぐために絞り出す、なんてことは必要なかった)
(あたしと同時にいっちゃった時雨ちゃんの中は、せーえきを求めるみたいにきゅうって締まって)
(うねうね〜ってなるものだから、射精の勢いが弱まっても、まだ残ってる分がどんどん絞り出されちゃった)
あふ……、ふっ、うう……、あふん♥
(びゅる、びゅる、って勢いを弱めながらも射精はしばらくとまらなくて、時雨ちゃんの子宮を内側から押し広げる)
(ぴたりと触れ合ってる下腹部に、時雨ちゃんの下腹部が膨らんでくるのを感じられた)
時雨ちゃんのお腹、膨らんでるね♪
赤ちゃんがいるみたい♥
(なんだか頭がくらくらしてる)
(頭が真っ白になったし、星が飛び交ってるような気もするし、ちょっと酸欠気味になっちゃったのかしら)
(時雨ちゃんも絶頂の余韻を味わってるみたいで、なんだか夢見心地っぽい)
ん……、時雨ちゃん♥ ちゅっ♥
(その余韻を分け合おうとあたしは、時雨ちゃんに深いキスをした)
(ようやく射精は収まったけど、おちんちんは時雨ちゃんの中で硬いまま)
(まだまだ出したりないって言ってるみたいにびくびくしてる)

【ふふ、時雨ちゃんは失神してる間にどんな悪戯されたいのかしら】
【後学のために教えて欲しいっぽい♪】


707 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/04(日) 23:18:34
>>706
ふ、あぁぁっ♥ひゃ、んっ…ぁ、ぁあっ、ぁっ♥
(もうお腹が膨らんで来ちゃうぐらいに出して貰ってるのに僕の身体はまだ足りない、って言ってるみたいに)
(ずっと吸い付いていて、余韻に浸ったまま小さく小刻みに声を上げ続けていて…)
は、ぁ…はぁっはぁはぁ…♥あ、ぅ…。いっぱい、出たね…
(抱きついていると僕の膨らんだお腹が夕立ちゃんに当たる。身体を揺らせば中でそれが動いてるみたいで)
う、うん…。赤ちゃんが出来ちゃったら、も、もっと膨らんだりするんだよね…
んっ♥ふ、ふふっ…♥
(自分のお腹を愛しそうに撫でる。小さく笑みを浮かべながらその顔はとっても幸せそうで)
ゆ、夕立ちゃん。大丈夫…?んっ…♥
(夕立ちゃんがくらくらしてるように見えて、夕立ちゃん髪を撫でるようにしながら見つめ)
んっ♥ふ、ぁ…ちゅ、ん…♥
(瞳を閉じながらキスを交わし、繋がったままのおちんちんはまだ硬くなったまま…)
(まだ出したりない、のかな…?って思ってしまいながらも夕立ちゃんも疲れているようにも見えて…なんて考えていながらも)
(僕は脚を絡めたままになってしまっていて…)
ぷ、はっ…♥は、ぁ…はぁ♥ちゅっ♥
(唇が離れても僕は頬や額にキスを落として)

【えっ!?そ、それは…その…】
【(もじもじしながら一呼吸おいて)】
【髪を使われてされちゃってたり…こういう体操着だと、胸元の服の隙間からもかけられちゃってたりとか…】
【う、うん。とっさに思いついたのはそういうこと、かな…。脇を舐められちゃったり、とかいうのもいい、かも…】


708 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/04(日) 23:28:36
>>707
うん♪ たくさん出したっぽい♪
えへへ、時雨ちゃんの中がとっても気持ちよかったから♪
それに、時雨ちゃんとこーして繋がるのがとっても幸せだから♥
(体の隙間に滑り込む時雨ちゃんの手)
(膨らんだ下腹部を撫でてるそこへ、あたしも手を滑り込ませる)
うん、もっともっと大きくなるのよね。
なんだか信じられないけど……
(でも、いつか時雨ちゃんがそーなるときもくるのよねって思うと、全身が熱くなっちゃう)
大丈夫、ありがと♪
こーふんし過ぎて、少しくらってなっちゃっただけだから。
(髪を撫でてもらってえへへ〜って笑顔になる)
(大丈夫よ〜ってキスをしながら)
くふふ♪
(時雨ちゃんがしてくれるキスがくすぐったくて気持ちいい♪)
(こんなじゃれあいの間もおちんちんは硬いままで萎えることはなくて)
(時雨ちゃんの脚もあたしの腰にしっかり絡みついたままだから、時雨ちゃんも望んでくれてるのかな、なんて希望的観測をして)
ね、まだまだ種付けしたいっぽい……
だめ?
(腰を小さくゆすって、おまんこの奥をこつんってノックした)

【えへへ〜、そうだったんだ】
【それじゃ体位を変えて、も一度失神するくらい激しくしちゃう?】
【っと、それと今夜も24時くらいまでっぽい?】
【次はどうしよっか、今のところあたしは平日も21時ごろからなら大丈夫だけど】


709 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/04(日) 23:44:47
>>708
僕も夕立ちゃんに出して、貰いたかったから…身体が動いちゃって…
うん。僕も幸せだよ♪こうして身体をくっつけて、夕立ちゃんの温もりを感じられて…
(夕立ちゃんも僕のお腹を撫でてくれる。なんだかくすぐったい感じもしちゃうけど)
(たくさん出されてぽこってなっちゃってるお腹は動けば中でこぽって音が鳴っちゃう感じもして)
そ、そう、だね。もっともっと大きくなっちゃうから、もしそうなったら
今みたいに激しくしたりは出来なくなっちゃうけど…。が、我慢出来なくなったら…
軽く、お願いしちゃったりするかも…。わ、悪いお母さんかな
(赤くなりながら苦笑して)
よかった♪でも無理はしないでね?夕立ちゃんが倒れちゃったら…
布団を敷いて一緒に寝るようにはするつもりだけど…
(ちょっと安静にしてたらそういうのって大丈夫だよね?って考えているとキスをされて)
(笑みを浮かべていて)
んっ…。ぁ…
(身体が動くとどうしても繋がっているおちんちんを意識してしまって、甘い吐息が漏れる)
(そんな時に夕立ちゃんにそんな言葉を言われると…さっきからイっちゃってばかりなのにまた身体が火照っていって)
う、ううん。ダメじゃないよ。……おねがい、もっと、して♥
ふ、ぁ、ぁあ…
(奥をノックされるとまたきゅっと締め付けてしまっていて潤んだ瞳で見つめ)

【あぅ…。う、うん。は、激しく、しちゃったら…悪戯たくさんされちゃう、かな…】
【うん、今日も大体それぐらいでお願いするね。…も、もう今日はここまでかな?】
【僕は次はちょっと空いちゃうけど水曜の21時頃が空いてるよ。夕立ちゃんはどう、かな?】


710 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/04(日) 23:50:56
>>709
【んふふ♪ たくさんしちゃうっぽい♪】
【ぽい、そうね、ここまでにしておきましょ♪】
【水曜日の21時で大丈夫よ】
【それじゃあ今夜も……】
【(時雨ちゃんの手をとって、いつの間にか敷かれてるお布団に導いて)】
【今夜も一緒に寝ましょ♪】
【(するすると服を脱いでぱじゃまを……、って思ったけど思い直す)】
【(思い切って白い下着も取り去っちゃって裸んぼに)】
【えへへ♪】
【(そのまま布団の上に寝転がる)】
【(さすがに夜は冷えちゃいそうだから毛布を用意して、時雨ちゃんが来たら一緒に被るつもり)】


711 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/04(日) 23:56:21
>>710
【もう…。でも、されちゃうのにも期待しちゃってる…かも】
【うん、それじゃぁ水曜も楽しみにしているね♪】
【(にっこりと笑みを浮かべてくせっ毛をぱたぱたさせ、手を取ってくれるとしっかりと繋ぎ)】
【(布団の前に来ると服を脱いでいき…)】
【んっ、ゆ、夕立ちゃん?…っ!!そ、その…。うん…】
【(下着姿のまま動きが止まった?と思ったら下着まで脱いじゃって綺麗な肌に乳房や先っぽとかが視界に入り)】
【(赤くなってしまいながら、僕も下着を思い切って脱いで行く。大きな乳房と言ってもいいぐらいに成長した胸を隠す事もなくそのまま夕立ちゃんが待つ布団の上に一緒になって寝転がり)】
【んっ…♥二人一緒で毛布もあるし…さ、寒くないよね】
【(ぎゅっと抱きしめて肌が重なり柔らかい感触と温かさを感じ)】


712 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/05(月) 00:02:01
>>711
【(やっぱり裸んぼになったらびっくりしたみたい)】
【(だけど時雨ちゃんも裸になってくれて♪)】
【ぽい〜、来て♥】
【(これから眠るところなのにあま〜い声で誘っちゃった♪)】
【はふ……、くぅん♪】
【(裸の時雨ちゃんがあたしの隣に)】
【(どきどきしながら素敵な肢体を眺めて、きゅって抱き合う)】
【(お胸同士がくっついて、硬くなってる先っぽが擦れてぴりぴりしちゃって)】
【ぽい♪ こーしてれば寒くないっぽい♪】
【それに……、寒かったら熱くなることしちゃえばいいっぽい♥】
【(だからお休みなさい、は言わずに)】
【時雨ちゃん、大好き♥ ちゅっ♥】
【(あたしは時雨ちゃんの唇にキスをして、ひとまずは目を閉じることにした)】

【スレをお返しするっぽい♪】


713 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/05(月) 00:07:56
>>712
【う、うん。夕立ちゃん】
【(その甘い声での誘惑にくらっとしてしまいながら、身体が重なれば少し触れるだけでも)】
【(胸の先っぽが擦れて思わず身体がぴくっとしてしまう)】
【ふ、ぁ…♪う、うん。寒く、ないし…熱く、なること…♥あ、汗とか掻いちゃうかもね】
【(頬が赤くなりながらも僕はクスッと笑ってその時はしちゃうつもりになっている)】
【僕も大好きだよ、夕立ちゃん♥】
【(夕立ちゃんとキスをすると僕も目を閉じる。だけど…どうしても意識しちゃってそわそわしていて…)】
【(結局夜更かししそうな事になってしまっていた…)】

【僕からもスレを返すね】


714 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/07(水) 21:01:04
>>709
ふあ〜、えへへ♪
(時雨ちゃんに幸せって言ってもらえた)
(えっちなこーふんに包まれてるのに、ふわふわ〜っとした、体が浮き上がるような、舞い上がるような幸せにあたしも包まれちゃう)
(好きな人と触れ合う幸せ、喜び、えっちなことでもそうじゃなくても、それを時雨ちゃんと分かち合えるあたしは本当に幸せっぽい♪)
(二人の愛の結晶を授かったらもっとこの膨らみが大きくなる)
(知識として知ってるし、ご近所さんで妊娠した人を見たこともあるけど、なんだか実感がわかない)
(だけどいつかきっとその日がくるんだろうなって思うと不思議な感じがした)
(恐れ、ではなくて期待)
ふふ、悪くなんてないわ♪
あたしだってきっと我慢できなくなっちゃうだろうし、悪いお母さん……、お父さん? だわ。
だから時雨ちゃんにも赤ちゃんにも負担にならない方法を考えましょ♪
(二人の汗にうっすら浮いた汗が絡み合う)
(繋がったところからは二人のえっちな匂いがぷんぷんしてて)
(組み敷く時雨ちゃんは絶頂後の、どことなく気だるげな、恥ずかしそうな、もうすっごく色っぽい表情で)
(限界なんてどこか吹っ飛んじゃうくらいあたしは昂ってる)
(だから、時雨ちゃんが求めてくれるのなら、あたしはまだまだいけるっぽい♪)
はふ♥
(こつんって奥に当てる感触)
(そうするとあそこがきゅんって締まって、おちんちんの中に残ってる精液がびゅって噴き出す)
(本番の射精みたいな勢いも量もないけど、我ながら呆れるくらい際限なく精液が作り出されてるって感じ)
それじゃ、もっとしちゃうっぽい♪
苦しかったら言ってね?
(そう告げるとあたしは、繋がったまま、腰に時雨ちゃんの脚を絡ませたまま体を起こしていく)
(そうすると時雨ちゃんの体が折れ曲がっていき、屈曲位になって)
ふふ、繋がってる所、見えるかしら。
(角度的にあそこの入口はみえないだろうけど、おちんちんが出入りする様子は見えるんじゃないかな)
ふっ……、はあ〜♥
(いきなり全力だと苦しいだろうから、まずはゆっくり腰を動かす)
(上から下へ、突き下ろすような角度で)
(腰を持ち上げておちんちんが抜けていくと、精液と愛液が混ざった粘液でぬめぬめしてる竿が現れて)
(腰を下ろすとそれが時雨ちゃんのあそこに収まって行って、こつんって奥へ行きあたる)
こんなふうに、時雨ちゃんの中かき回してるのよ♥
こうして、いっぱい時雨ちゃんに種付けしてるっぽい♥

【それじゃ、今夜もよろしくっぽい♪】
【今夜も24時くらいまででおっけーっぽい?】
【それと、今週も21時くらいからなら空けられるから、時雨ちゃんのご都合に合わせられるっぽい♪】


715 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/07(水) 21:01:35
【わふ、忘れてた、時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】


716 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/07(水) 21:24:59
【夕立ちゃんとスレを借りるね】

>>714
(夕立ちゃんの笑顔を見るとくせっ毛をぱたぱたさせながら、身体を擦り合わせるようにする)
(膨らんだお腹を押し当ててるみたいで、、小さく僕は吐息を漏らしていて…。赤ちゃんが出来たら。なんて妄想もしてしまう)
(目を細めて実感は全然ないんだけど、いつか二人で一緒に…って考えると胸が温かくなって来るようで)
(夕立ちゃんを両手で抱きしめている。もちろん不安とかが無いわけじゃないけどそれ以上に二人で一緒に育む幸せを想像すれば)
(期待の方が大きくって…)
あはは、なんだかお父さん?って呼ばれちゃったりしたら僕も混乱するかも…
二人のお母さん…でいいんじゃないかなぁ?ちょっと難しい感じになっちゃうかもしれないけど…
うん。そうだね…。負担にならない方法…
(軽くやっちゃってたらエスカレートしちゃいそうだし…とかも考えるけど、やっぱり出来ちゃったら変わったりするのかな?とか)
(色々考えているうちに漂うえっちな匂いと吐息のかかるような距離にいるのもあってぴくっと手足が反応してしまいながら)
(全身の力を抜いていって、無防備に両手をだらんとさせ)
きゃ、ふっ…♥んっ、ちょ、ちょっと当たっただけで出しちゃった…?
(僕も愛液を溢れさせちゃってるから言えないけど、中に出されちゃったのを感じればクスッと笑い)
(まだまだ出せる、って言ってるみたいでドキドキしちゃっていて)
う、うん…。わかったよ…。んっ、ん、ぁ…ぁ…&39829;
み、見えてるよ…。…そ、それに僕のお腹がまだ膨らんでるように見える、のも…
(すっごくえっちな所を見せつけられているような状態でゾクッと肩が震えあがってしまい)
ひゃ、ふっ…!?あ、ぁっ…こ、これが、入って、来てるんだ…♥
(僕の中を出入りするおちんちんを見つめながら僕が動けば思わず喘ぎ声を漏らしてしまったりもして)
(深く突けば僕の子宮口に当たっていくのもわかる。結合部からはさっき出された精液が引き抜く時にちょっとだけ漏れちゃったりするのもあって)
(それが僕の…お腹や胸にかかっていく。そのお腹にかかった精液を指で拭うとぺろっと舐めてみせて)
う、うん。種付け…こ、このままされちゃったら凄い事になっちゃいそう、だね…♥
(それを期待しているかのように発情しちゃってる顔で見上げていて)

【こちらこそ宜しくね♪うん。24時ぐらいまでかな…】
【それなら僕は金曜日が空いてるよ。夕立ちゃんはどうかな?】


717 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/07(水) 21:41:17
>>716
くふっ、うん、止まらない、っぽい……
(一度すいっちが入ると、栓が壊れた水道みたいに精液が出続けちゃう)
(本格的な射精、みたいなのは頂点に達した時だけど、こんな風にちょっとした刺激で精液が零れちゃう)
んっふう♥
(実は体勢を屈曲位にするときも、中でおちんちんが擦れてびゅって出ちゃってる)
(屈曲位になると、時雨ちゃんを違った角度で見下ろすことに)
(精液で膨らんだお腹も視線に入って、妙にえっちに見えた)
(小さめの体操服でかろうじて隠れてるふかふかも、窮屈そうに押し込められてる感じが増してる)
そう、よ、こんなふう、に……、ふあ♥
(見せつけるように何度かゆっくりと抜き差し)
(時雨ちゃんの視線がそこに吸い寄せられてるみたいでぞくぞくしちゃう)
時雨ちゃんの中が絡みついてきて、すごく気持ちいいの……ひゃ♥
お、奥にこつんってなるとき、も♥
わ、あ、それえっちっぽい〜
(えっちな粘液を舐める時雨ちゃんの仕草がとってもえっちで、こらえきれずまだびゅって出しちゃう)
(そこまでは苦しくなさそう)
(安心したあたしは、少しずつ腰の動きを速めていく)
ん♥ はぅ! ん! んん! ひゃふん♥
(ぐじゅっ、ぐじゅってえっちな音も大きく、リズミカルになっていって)
(その勢いに合わせてえっちな粘液も飛び散り始める)
ふふ、どれくらいすごいことになるか、確かめるっぽい♥
(体重もかかっちゃうから奥に当たるときもこつ、こつ、じゃなくてごつん、とかどしん、になっちゃう)
(やりすぎると時雨ちゃんを痛がらせちゃうから様子を見つつ)
(でも勢いがついてくのを止められない)
は♥ はあ♥ 時雨ちゃん♥ 時雨ちゃんに種付け♥ 二人の赤ちゃん♥
(時雨ちゃんの脚が絡まったままの腰をひねって、時雨ちゃんのあそこの内側をまんべんなく擦ってく)
ふふ♥ こっちも、ね♥
(とろ〜んってなった瞳を向けながら、あたしは時雨ちゃんのお尻を手で抱える)
(そしてしっかり掴んだその手をくいって軽く左右に)
(窄まりを露出させて、左右から指を伸ばして、そこに触れさせた)

【金曜ね、大丈夫、21時でいいかしら?】


718 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/07(水) 22:09:31
>>717
ひゃ、ふっ!?ゆ、夕立ちゃんさ、さっきからずっと出てる、よ…
僕の中に、は、入って来て…ふあっ♥んっ!!
(子宮だけじゃなくってあそこの中を全部埋め尽くされていくような感覚に悶えるように身体をくねらせて甘い吐息を漏らし)
んっ、ふぁ…あっ♥ふ、ふー…
(夕立ちゃんが僕を見下ろしていて、ドキドキすると結合部から精液と愛液が混ざった液体が零れ落ちる)
(お腹を見せるように僕は体操着を胸が見えないぐらいまで捲り上げて膨らんだお腹を見せるようにしていて)
んっ…ふ、ぁ…ああぁぁっ♥
(抜かれて行く瞬間に力が抜けて、再度挿入されていく時に爪先までびくっとさせながら喘ぎ、強く絡みつくように締め付けたまま)
(息を整えようと何度も小刻みに呼吸を繰り返し)
ふ、ふふっ。気持ちよくなってくれて、嬉しい♥僕もさっきから…
ちょっと突かれるだけでイっちゃいそうなんだ。えっちな気持ちが収まらなくって…さ
(夕立ちゃんがえっち、って言ってくれると僕は夕立ちゃんに見えるように付いた精液を目の前で舐めてその指を軽くしゃぶるように口内に入れてみせ)
ん〜〜〜っ!!はぁっ…♥だ、大丈夫だよ♪ひ、ふっ…♥
(何か心配してくれてるように見えたから…。でもわかってくれると動きも激しくなって来て)
(掻き混ぜられていく音が部屋に響いて、僕も身体を何度も揺らしてしまい)
ひゃ、ぁぁぁっ♥きゃふっ!あ、ああ、ぁぁぁぁっ♥
(口元が緩んでいっちゃって、喘ぎ声も大きくなり軽くイってしまっている身体を両手で押さえるようにし)
た、確かめる…って…。んっ!?ぁ、ぁぁっ!?ひ、ふぅっ…!?ひゃ、ひゃぁぁぁっ♥
(いつもとは違う体重までかけるような姿勢と動きに驚いているように目を見開いて戸惑いを見せながらも)
(子宮口は種付けをせがむように吸い付いてしまっていて)
う、うんっ♥種付け、して…♪も、もっと…奥に、ぜ、全部っ♥ふ、んぅぅぅっ♥
(夕立ちゃんが腰を捻ると同時に身体を浮かせながら愛液を激しく飛ばしてしまいそれが僕の顔にまでかかっていって蕩けた表情を見せ)
ふ、ぁ…ぁっ!?そ、そっちは…ひゃ、ぁっ!?お、お尻までされたら、ひ、ひふっ!?
(いやらしくお尻までヒク付かせてしまいながら足を閉じたり暴れたりする事はないけどじっと見つめられているような気がして恥ずかしくって…)
(両手で思わず顔を隠してしまいたくなるぐらいの気持ちで夕立ちゃんを見上げていた)

【うん。21時からで大丈夫だよ♪】
【ふふっ、早く次も決まってちょっとほっとしたかな。そ、それと…】
【今日はちょっと疲れてる感じで…も、もしかしたら24時前までになっちゃうかも…】


719 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/07(水) 22:27:42
>>718
嬉しい♪ 時雨ちゃんと一緒に気持ちよくなれてとっても嬉しくて幸せっぽい♪
(あたしとの触れ合いで時雨ちゃんが乱れてくれる、喜んでくれる)
(それがたまらなく嬉しい)
(あたしの一突き一突きに反応してくれる時雨ちゃん)
ここ、ここも……、ん♥ ここ、だってぇ♥
(どこをどうすれば時雨ちゃんが喜んでくれるのか)
(何度もえっちなことをして分かってるつもりだけど、でももっと、もっと気持ちよくなってほしいから)
(だからあたしは探求心を忘れずに時雨ちゃんの中を貪ってく)
時雨ちゃんのあそこ……、お、おまんこ、おちんちん美味しいって言ってくれてる♥
(時雨ちゃんの甘い声、喘ぎ声は少しずつとーんが上がってる)
(あたしの息遣いや喘ぎ声も荒く、言葉にならないくらい鼓動も早まってる)
ふっ! ううっ!
(おちんちんの先っぽとあそこの奥、子宮口がちゅっって熱烈なキスをするみたいに組み合わさって)
(精液は零さなくてもえっちなおつゆは零しっぱなし)
(じゅるって触れ合ったところでぴゅってえっちなおつゆが飛び出す)
(もう射精してるのかしてないのか、あたし自身にも分からないくらい区別がつかなくなってた)
えへへ♥ うん♥ しちゃう、もっともっとたくさん種付けしちゃう♥
(赤ちゃんの部屋を子種でたぷたぷにしちゃうことだけ考えて、あたしはおちんちんを抜き差し)
ふ、ふふ♪ こっちも解さないとね♪
(お尻の窄まりに触れるとびくって反応する時雨ちゃん)
(解す、その言葉通りあたしは中指の先で窄まりを何度もなぞる)
(他の指と手のひらでお尻を、円を描くように揉みながら)
す、ごい、よ♪ あうん♥
時雨ちゃんのあそこ、熱くてぬるぬるが……、ああん♥
(わめくように喘ぎながら、あたしは時雨ちゃんの中をかき回す)
(それから中指の先を時雨ちゃんのお尻の窄まりにつぷっと)
(くにくにとマッサージするように、左右から中指の先で解していく)
(あたしを見上げる時雨ちゃん、そのお顔を見つめながら、もっともっと気持ちよく乱れて欲しいって気持ちを込めて)

【大丈夫? 24時前と言わず、それこそここでお休みにしてもいいっぽい】
【無理はしないでね?】


720 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/07(水) 22:48:46
>>719
う、ぁ…あっ♥
(夕立ちゃんの笑顔、夕立ちゃんの声が僕を魅了していくみたいで)
(どれ一つ取っても身体が熱くなっていき、きゅんと胸を締め付けて来る)
(自分の体操着の胸元をぎゅっと握りしめながらぽかんと口は開いたままになり)
ひ、ひうぅっ…!?あ、ぁぁぁつ♥ぼ、僕…い、色んな所が弱い、からそんなに…
(夕立ちゃんが確かめるように動いて来ると、Gスポットの辺りに引っかかるようになると目を瞑りながら大きく身震いして)
(発情して涙の溜まった瞳を開いて見つめていて)
っ♥ぼ、僕の…お、おまんこ、夕立ちゃんのおちんちんを離さないって言ってるみたいに
締め付けちゃってて…。んっ#9829;僕も、は、離したくないって思ってるけどか、勝手に…なっちゃって…♥
(夕立ちゃんが言い直すと僕も恥ずかしいけど、しっかりと口にする。恥ずかしいと思っていた言葉をしっかりと口にすると)
(体温が上がって来るのを感じて、汗を浮かべて夕立ちゃんの荒くなる息遣いをみると余裕が無くなって来てるのを感じて)
(それに興奮し、身体を大きく揺らしてみせて)
ひっ!・あ、ぁぁぁ…!?はっ、ぁっ。僕の中、あ、熱くなっちゃってるっ♥たくさん、たくさん出て…
夕立ちゃんが、僕に種付けしたいって言ってるのがわかって…♥
(口の端から涎を垂らしてしまいながらくらくらしていて震える両足をゆっくりと絡みつけて離さないようにし始め)
きゃふっ♥あっ、ぁぁぁっ!?
(おちんちんに押しつぶされる。そんな快感を感じながら大きな声を上げてイっている身体は止まんなくなって来ていて)
ほ、解すって…。ひ、ふ…う、ぅぅ…ひゃ、ふ・・♥
(焦らすように何度もなぞられると呼吸も震えていてお尻の窄まりがいやらしく何度もヒクついていて)
(首を小さく左右に震えながら動かして悶えてしまいながら、涙目で夕立ちゃんに意地悪っ…って言っているかのような視線を向けtえいた)
んっ!?あ、ひゃふぅっ♥あ、あぁぁ〜〜っ!?あ、ぁぁっ♥はっ、はっ♥
(わんこみたいな呼吸を上げてしまいならお尻の中にも指が入って来るとおちんちんと同時に入れられてるのが中で擦れてるような感覚もして)
(ぷしゅっと勢いよく愛液を飛ばしてしまい、胸元にそれがかかって思わず自分の口元を手で隠しながら…夕立ちゃんの顔色をうかがうような視線を向けていた)

【う、うん。雨で濡れちゃったのが原因かも…】
【今日は早めに休む事にするよ。せっかく時間を作ってくれたのにごめんね】
【次は金曜の21時…。も、もしかしたら遅れるかもしれないけど、その時は一言連絡をいれるし体調も治すようにするから…!】


721 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/07(水) 22:52:40
>>720
【そうだったの? ならなおさら暖かくして休まないと】
【ううん、むしろしんどいのに会いに来てくれてありがと♪】
【遅れるのも構わないし、もしまだ調子が悪いようなら遠慮なく言ってね?】
【それじゃあ今夜は暖かくして寝ないと、ね♪】
【(時雨ちゃんの手をとりお布団へ)】
【(雨のせいか少し冷えるし、今夜はちゃんとぱじゃまに着替えて)】
【さ、ど〜ぞ♪】
【(毛布だけだと寒くなっちゃうかもだから、傍らには薄手の掛布団も用意しておいて)】
【(あたしは布団の上、ピンク色のパジャマ姿で時雨ちゃんを待つっぽい)】


722 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/07(水) 23:01:38
>>721
【そうだね、温かくはしてたから大丈夫だと思ってたんだけど…】
【心配かけたくなかったんだけど、ごめん】
【わかったよ。何かあったら言うから…!】
【えっ…。うん。そ、そうだね】
【(暖かくしてという言葉にどうしても反応しちゃってもじもじして)】
【(僕もパジャマに着替えて夕立ちゃんの言葉に甘えるように夕立ちゃんの待つ布団に行くとぎゅっ抱きしめて)】
【ありがとう。大好きだよ…♥】
【(耳元で囁けば用意してくれた毛布や薄手の掛布団に夕立ちゃんを抱きしめて温かくして目を瞑り眠りについて…)】

【それじゃ、またね。スレを返すよ】


723 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/07(水) 23:05:26
>>722
【(心配かけたくないって気持ちはあたしも同じだから、時雨ちゃんの気遣いが嬉しいくらいで)】
【いいの、ありがとね♪】
【(もいちどあたしはお礼を言った)】
【(抱きついてくれる時雨ちゃんをあたしもしっかり、でも苦しくないように抱きしめて)】
【えへへ♪ あたしも大好き♪ ちゅっ♥】
【(時雨ちゃんの囁きがくすぐったくて嬉しくて、あたしは時雨ちゃんのほっぺにキスをした)】
【(それから毛布や布団をかぶって、時雨ちゃんの温もりを感じながら眠りにつくっぽい)】

【スレをお返しするっぽい♪】


724 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/09(金) 22:04:57
【夕立ちゃんとスレを借りるね】

【急な時間変更でごめんね】
【体調は前よりマシになったから大丈夫。えっと、ちょっと開始が遅くなっちゃったけど】
【0時ぐらいまでで…僕は次は日曜日の21時ぐらいが空いてるかな】


725 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/09(金) 22:07:18
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】

>>720
わふ♪
(時雨ちゃんが感じてくれてる♥)
(もっと、もっと感じて♥ もっと気持ちよくなって♥ って気持ちをこめて時雨ちゃんの中をあたしは穿つ)
(気持ちのいい波が通り抜けるたびに跳ねっ毛がぴこって跳ねる)
(腰もがくがくってなって、精液がぴゅって零れる)
うん♥ もっともっと締め付けて欲しいっぽい♪
くは♪ あぅん♥
(時雨ちゃんの口からおまんこ、なんて聞いたらもう♥)
(こーふんして体は熱くてたまらないはずなのに、ぞくぞくしちゃう)
(時雨ちゃんとあたしの喘ぎ声が、腰の動きがどんどん同期して来てる気がする)
んふ♥ ど〜お? 気持ちいいかしら?
(嫌がったり痛がったりしたらすぐにやめようと思ったけど、お尻でも感じてくれてるみたい)
(調子に乗ったあたしは、左右から潜り込ませた指をさらに深く挿入しちゃった)
ん♥ 時雨ちゃんのお尻もすごい締め付けっぽい♪
はふ♥ はあ♥
ふ、ふふ♥ 潮噴いちゃうくらいこーふんしちゃってる?
いいよ、時雨ちゃんももっと変になって♥
もっともっと変になって、いっしょにいこ♥
(少し不安なのかな、あたしをじっと見つめてる時雨ちゃんに、だいじょーぶ、こーふんしてくれて嬉しいって告げて)
(蕩けきった笑顔を向けながら腰の動きを激しくしていく)
(おちんちんが出入りするたびに、粘液は泡立ちながらかき出されて)
(飛び散り、時雨ちゃんの下腹部とお尻側に垂れてく)
(お尻側に垂れたのにはあたしのあそこから溢れつづけてるえっちなおつゆも混ざってる)
ふは、い、いく……、だめ、いっちゃう、すごいの来ちゃう♥
(お腹の奥が火傷しそうなくらい熱くなってきた)
(尽きることなくつくられ続ける精液が出口を求めてせり上がる感触)
一緒、にぃ……、一緒にいこ♥
(出したい、時雨ちゃんの中に出したい、お腹がもっともっと膨れるくらい注いで、種付けしたい)
(時雨ちゃんを組み伏せ、見つめながら、あたしは限界を迎えた)
わふぅ♥ あうん♥ 時雨ちゃん! 時雨ちゃん♥
いく! いくぅう♥
(体重をかけるようにしながらおちんちんを一番奥に突き立てて)
(同時に深く挿入した指でお尻の中をこりって擦って)
あおん!
(わんこが叫ぶみたいな声をあげちゃいながら、あたしは時雨ちゃんの中へ射精した)
(おちんちんの先っぽがおまんこの奥にみっちりと食い込んで)
(どぶどぶどびゅどびゅ音を立てながら精液を子宮に注ぎ込んでく)
(本物ではありえないくらいの量と勢いで時雨ちゃんの下腹部が徐々にではあるけど膨らみをさらに増していった)

【今夜もよろしくね♪】
【ううん、ごよーじとかあるだろうし、仕方ないっぽい】
【体調はもう大丈夫? まだしんどいようだったら無理はしないでね?】
【今夜も0時くらいまでで、次は日曜の21時ね、おっけーっぽい♪】


726 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/09(金) 22:36:43
>>725
んっ!!はっ、ぁぁぁっ…♥ひゃ、きゃうっ♥ひ、うっ!?
(夕立ちゃんが動き度に僕の身体が震えあがってしまうようで)
(跳ねっ毛が跳ねるのを見てると嬉しいのがよくわかる。僕の中を何度も精液が漏れて来ているのも伝わり)
(僕も腰を揺らすようにしながら口元がだらしなくニヤけるようになってしまっていって)
う、んっ…し、締め付け、てっ…♥ん、ぁぁ…
(意識なんてしなくても、勝手に吸い付くみたいに締め付けてはいたけど)
(夕立ちゃんに言われて、自分でも必死に締め付けるようにしていって)
き、気持ち、いいよっ…さ、さっきからまた、意識が飛んじゃいそうになる、くらいっ♥
(さっきからほとんど時間も経っていなくて吐息が荒くなって来るとちょっとだけぼんやりとしながらも)
(お尻を攻められると、恥ずかしいのに気持ちいい…。肩の震えが止まらなくって指が深く入って来ると大きく口を開いたままになり)
ふあぁぁっ…ぁっ♥く、ふっ…♪は、ぁはぁっ…こ、こんな所に入って来てるのに、なんで、僕…
(恥ずかしい所を見られて興奮しちゃってる、脈が早くなるのを感じていって)
(腰をいつの間にか振っちゃっていて…)
あっ、ぁっ…!?こ、興奮し、しちゃってる、けどっ♥も、もっと変になっちゃったら
ま、またとんじゃうっ!?はっ、きゃうぅぅっ♥ぁ、ぁあ、はっ…♪
(奥まで指が挿入された事で前からも後ろからも刺激されてしまい、何度も愛液が周囲に飛び散っていく)
(そのまま射精が始まると脚の爪先から手の指先までぴくっと震えていって)
ひぁっ!?あ…?あぁぁあぁ〜っ♥ふ、あっ、ぁぁ…ひゃ、ふっ♥ん、ぁ…ぁあ…
お、おなかに、あ、熱いの、だ、だされちゃ、って…♥ひゃ、ふっ♥ほ、ほんとに妊娠したみたいに、なっひゃ、う…♥
(呂律も回らなくなって来てしまいながら愛しそうに自分のお腹に手を当てる。絶頂が止まらなくって)
(子宮の中に入りきらないぐらいに射精されていって、どこか幸せそうにもしていた)
は、ひゃ、ふっ♥ゆ、夕立ちゃん…あっ#9829;
(名前を呼びながら、笑みを浮かべる。たくさんくれてありがとう、って言ってるみたいに…)

【こちらこそ宜しくね♪】
【うう…ありがとう。体調は大丈夫だよ。心配してくれてありがとう。何かあったら言うようにはするね】
【よかった。それじゃぁ次は日曜の21時に…♪】


727 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/09(金) 22:52:22
>>726
くひゃう! ふひゃん!
(射精を始めると、時雨ちゃんの中もうねうね〜ってなって、おちんちんが搾られてるみたい)
(ぷるぷる震えてる脚もあたしの腰にしっかりと絡みついて、ぐいって引き寄せられてる)
くっふ……、ふっあ……、あふん♥
(射精の勢いが強すぎて、子宮へと向かえない分が逆流、おちんちんとあそことの隙間からぶびって噴き出した)
はあ……、出てるぅ♥
時雨ちゃんに種付けしちゃってるぅ♥
(なんだかもう妊娠しちゃったって錯覚するくらい、時雨ちゃんのお腹がぽこっと膨らんできた)
(もちろん、ほんとの妊婦さんには及ばないけど、でも膨らんでるってはっきり分かるくらい)
時雨ちゃん♥
(うわ言みたいに、それでも名前を呼んでくれる時雨ちゃん)
(とっても愛おしくてたまらないっぽい)
(お腹を撫でる手が、それがほんとのことになるのを待ち望んでるようで)
んっ……、ふは♥
(長く続いた射精がようやく収まっても、やっぱりおちんちんは萎える気配はなくて)
(時雨ちゃんとしっかりつながったまま様子をうかがう)
(かなりきてるみたいだけど、さっきみたいに意識が飛ぶまではいってないみたい?)
(もうひと押しかしら、なんて思いながら、時雨ちゃんの中でおちんちんをびくびくってさせて)
まだまだいけるっぽい♥
時雨ちゃんはど〜お?
(深くつながったまま腰をゆすって、奥をこつこつノックする)
はうん♥
(その刺激で、また精液がびゅって飛び出して、子宮の中へ染み込んでく)
(時雨ちゃんが失神しちゃったら悪戯を、なんて思いつつ、でも一緒に楽しめるならまだまだ楽しみたいし)
次は時雨ちゃんの好きなようにしたいっぽい♪
わんこの交尾みたいに後ろからがいい?
それとも時雨ちゃんが上になっちゃう?
どんな格好でも、時雨ちゃんが望んでくれるならしてみたいっぽい♪


728 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/09(金) 23:19:15
>>727
ひ、ふっ…♥こ、こんなに出されちゃ、ってるの、に…
僕の、お、おまんこ…夕立ちゃんの、ぜ、全部吸い出すみたいになっちゃ、って…
(潤んだ瞳から涙が頬を伝って落ちていって)
う、んっ…。僕の中に、ドクッて脈打ちながら、で、出ちゃってるの、わかるよ…
も、もう、こ、これ以上入らないくらいに、なっちゃってるかも…
(お腹が張ってるみたいになっちゃってて、呼吸をするだけでもなんだか違和感を感じて来ている)
(だけど、こんなになるくらいに出して貰って嬉しいのは事実で…しっかりと締め付け続けながら小さく腰を揺らせば)
(お腹の重みを感じて、ここに出来るんだ…。というのを想像して)
ふ、ふふっ…。どんな子になるの、かな…
(震えた体では言葉が途切れちゃったりしながらも、夕立ちゃんと視線を合わせるように見上げていて)
(収まった、と思ってもまだまだ萎えていないのに気付くと…ま、まだ出したりないのかな?っていうのがわかって)
(ぼーっと夕立ちゃんが何を思ってるのかわかんなくって首を傾げ)
ぼ、僕もい、いけるよ…。ま、まだ、大丈夫っ…大丈夫だ、から…ひゃ、ふっ!?
(ちょっとだけ意識が…なんていうのは言えなかった。もし失神してしまったりしても)
(夕立ちゃんなら大丈夫…って考えたし、さっきもした所だけど…夕立ちゃんを何より満足させたいから…)
ひ、ふぁぁ、ぁぁ…っ♥んっ!!
(奥をノックされ腰をくねらせてしまいながらさらに子宮の中に注いでくれるのを感じると)
(愛液がまた溢れて来ちゃって、中からは精液も少量零れてそれが自分の身体にかかりドキドキと昂っていけば)
(僕も、もっともっとしたい…って心から思うようになってしまい)
う、ぁ…こ、交尾みたいに、後ろからがいい…。夕立ちゃんとこ、交尾みたいにしたい…♥
(僕が上になって途中で失神しちゃったりしたら、夕立ちゃんにお預けしちゃう事になっちゃうかも?なんて考えたのもある)
(他のポーズはとっさには思いつかず、後ろからされる事を妄想すればきゅっとまた激しく締め付けてしまい小刻みに息を漏らしていき)


729 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/09(金) 23:34:35
>>728
時雨ちゃんとあたしの子だもの、きっと可愛い素敵な子になるっぽい♪
(まだまだ子供なあたしたち)
(だからほんとに子供を授かるのには早いって分かってるけど)
(でも時雨ちゃんと一緒ならって気持ちもたくさんある)
(だからこの膨らみが精液の量じゃなくて、すくすく育つ赤ちゃんの存在の証となることを期待して)
(時雨ちゃんを視線をかわしながらあたしは微笑むの)
ん♥ それじゃまだまだたくさんするっぽい♪
(お尻のすぼまりから指を引き抜いて、あたしはしっかりと絡まってる時雨ちゃんの脚にそっとそえる)
(それから足首を掴んで、これは乱暴にならないよう細心の注意をはらいつつも一度大きく、はしたないくらい大きく開かせちゃう)
んん♥
(こうする間にもおちんちんと時雨ちゃんのおまんこが擦れてびゅっ♥ って精液が出ちゃうのはどうしようもない)
こう、して……、ふは♥ はあ♥
(繋がったまま、おちんちんを軸にするように時雨ちゃんの体をひねっていく)
(右足を持ち上げながら、左足をたたむように曲げさせて)
(あたしから見て時計回りに回転、させるのだけど……)
こ、これ、けっこーすごい……っぽい♥
おまんこ、擦れて、おちんちんねじれちゃう♥
(抜き差しするときの動きと全然違う刺激におちんちんが震えちゃって、どぷどぷと精液を零しちゃってる)
ん♥ はあ……、あふ……
(どうにか時雨ちゃんを四つん這いにさせたあたしは、呼吸を整えるために少しの間じっとする)
えへへ♥ わんこの交尾♥ 時雨ちゃんと交尾♥
(うつ伏せになった時雨ちゃん、つやつやの黒髪、薄ら汗が浮いてる背中、まあるいお尻を見下ろしながら)
(時雨ちゃんとの交尾に期待をこめつつおちんちんで時雨ちゃんの奥をこつこつとのっくする)

【ちょっと早いけど、今夜はここまでにしておきましょうか】
【今夜も一緒に眠りましょ♪】
【(にこにこ〜って笑顔で時雨ちゃんをお誘いするっぽい♪)】


730 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/09(金) 23:38:36
>>729
【うん、わかったよ。…今日も相手をしてくれて、心配もしてくれてありがとう♪】
【そうだね♪一緒に寝よう】
【(夕立ちゃんのお誘いに僕は頷いて、ちょっと悩んだりもしたけど屈んで夕立ちゃんの膝裏に手を入れて背中を支えるようにして持ち上げて)】
【(短い距離だけどお姫様抱っこの状態で布団まで運んでからゆっくりと下ろすようにして)】

【んっ、と…】
【(服を脱いで今日は白の下着のようでそのまま紺色のパジャマに着替えていき、布団に寝転がると夕立ちゃんを見上げて待って)】


731 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/09(金) 23:43:34
>>730
【えへへ♪】
【こちらこそありがと♪ 今夜もとっても楽しくてどきどきだったっぽい♪】
【(お誘いに応えてくれる時雨ちゃん)】
【(じゃあお布団へって思ってたら)】
【ふわ! わ、わふ……、くぅん♥】
【(お、お姫様抱っこ……、嬉しくて跳ねっ毛がぱたぱたしちゃって、幸せで表情も緩みっぱなし)】
【(時雨ちゃんのお着替えをみながらあたしも着替える)】
【(服を脱げばピンク色の下着で、その上に空色のぱじゃまを着て)】
【ぽい♪】
【(時雨ちゃんの隣に滑り込むとぴとってくっついてそっと抱きついて)】
【お休みなさい、時雨ちゃん♪ ちゅっ♥】
【(時雨ちゃんの唇にお休みなさいのキスをして、あたしは眠りにつくのでした♪)】

【スレをお返しするっぽい♪】


732 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/09(金) 23:53:10
>>731
【(夕立ちゃんをお姫様抱っこ出来たのは僕としても嬉しくって抱っこしてる間、ずっと笑みを浮かべていて)】
【(布団の上で夕立ちゃんの着替えもちらちらとやっぱり見ちゃったりしていて)】
【わ、ふっ♪んっ…おやすみなさい、夕立ちゃん♪】
【(隣に来てすぐに抱き着いてくれると驚いて声を上げる。そのままキスをされて)】
【(僕も唇にキスを返すと口元を緩ませてじっと見つめて…眠りについていった)】

【スレを返すね】


733 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/11(日) 20:59:42
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】


734 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/11(日) 21:08:12
【夕立ちゃんとスレを借りるね】

>>729
そう、だね。明るくって元気で素敵な子になるといいな…♪
(まだ自分たちが子供なのにもし出来ても不安な所はあるけど)
(一緒にならなんだって出来る、そんな気持ちを持たせてくれる)
(失敗もたくさんするだろうけど、それ以上に幸せを感じられると信じて…)
ふあっ、ぁぁ…♥ひゃ、んっ!
(お尻の窄まりから指を引き抜かれる時にも、勝手に強く締め付けていた事に赤くなりながら)
(ちゅぽっ…というような音が鳴って抜けていき、足首を掴まれて大きく開かされると思わず声を上げて)
(はしたないポーズを見せてしまいながら、僕も愛液をぴゅっと飛ばしてしまい)
(恥ずかしいけど夕立ちゃんに見られて興奮しちゃっているのを伝えてるかのようで)
く、ひゅっ…♥は、ぁ…あ、あぁぁっ…♥
な、中で擦れちゃってへ、変な感じになっちゃう、よ…。んっ、ふ、ぁ…あぁ…
(夕立ちゃんの動きに合わせて僕も姿勢を少しずつ変えていくけど)
(力が抜けていくようで震えた声を上げながらおちんちんをずっとキツく締め付け)
は、ぁっ、はぁっ…んっ!!!姿勢を変えるだけで、ぼ、僕もちょっとイっちゃって…
頭がぼーっとしてきちゃうみたい…。夕立ちゃんも僕の中に、い、いっぱい出してくれて…
ひゃ、ふっ…♥お腹に熱いの、あ、溢れて来てる…♥
(四つん這いの姿勢になるとお尻を突き出すようにしながら腕は床に着いた状態にして)
(既に小刻みに呼吸を上げている。わんこの交尾みたいに、って言ったのは僕だけど)
(奥まで入って来てこつこつノックするおちんちんにビクビクしっぱなしで)
(お尻も丸見えなこの姿勢で敏感になっている身体はまたすぐに失神とかしないかな…?なんてどこかで思っちゃうぐらいで)

【今日も宜しくね♪】


735 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/11(日) 21:19:36
>>734
(おちんちんが壊れたみたいにちょっとした刺激で精液を出しちゃってるのと同じように)
(時雨ちゃんも敏感になりっぱなしみたいで、表情やあそこの反応とかで軽くいっちゃってるのが分かる)
(今なんかえっちなおつゆがどぷって……、うう、えっちで素敵すぎるっぽい〜)
(なんてどきどきしてると、またあたしも行きそうになって我慢我慢)
(我慢に我慢を重ねていったときの気持ちよさは格別だから)
はふ……、え、えへへ♥
時雨ちゃんの好きなわんこぽーずっぽい♪
(恥ずかしそうな時雨ちゃん)
(だけどすごくこーふんしてくれてて、あそこの締め付けもさっきよりすごいかも)
そだ、せっかくだし……
(少し意識を集中させると、どこからともなく姿見がつながったあたしたちの前に)
(鏡の中、時雨ちゃんとその後ろにのしかかってるあたしの姿がばっちり写ってる)
あは♥ あたしってばすごくえっちな顔してるっぽい♥
(想像通り、ううん、想像してたのよりもっとえっちに緩んだ顔をしてるあたし)
ほら、時雨ちゃん、鏡の中のあたしたちに見られてる……
(って言いながら腰を引いて、先っぽが残るくらいまで抜いて)
っぽい♥
(そこから一気に腰を突き出す)
(先っぽが奥へこつんって当たるまで)
(中に溜まってるえっちな液がぶびゅって、弾けるように飛び散る)
はうん! はっ! あっ! 時雨ちゃん! ひゃふん♥
(本能に任せるように、大きなすとろーくで勢いよく時雨ちゃんの中をかき回す)
(時雨ちゃんの腰を掴んで、おちんちん全体を使ってあそこの中をくまなく擦り上げるように)
あっ! あっ! はあっ!

【うん♪ こちらこそよろしくっぽい♪】


736 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/11(日) 21:34:03
>>735
(身体を揺らして中がちょっと擦れるだけで声を上げて跳ね、潤んだ瞳で夕立ちゃんの方を振り向くと)
(しっかりと繋がったままこのまま交尾するんだ…と想像するだけで、胸が苦しくなるぐらいにドキドキしていって)
(愛液がまだ動いてもいないのに溢れてしまい、床にえっちな染みを作っていて)
あ、ぅ…す、好きだけ、ど言われると凄く恥ずかしい、よ…♥
(でも身体は素直なようで、小さく腰を揺らして肩がびくっと震える)
(自分の身体がおかしくなっちゃったみたいにも感じてしまい、前を向けば鏡が…)
(前を見ても後ろを見ても僕のはしたない顔が夕立ちゃんに見られちゃう。)
あ、ぁぁぁっ…。僕って、こんな顔になっちゃってるんだ…♥ひゃっ!?ぁっ、あ…♥
(発情しちゃって赤くなりながら瞳を潤ませつつも口元は小さく開いていてちょっとにやけているようにも見える)
(夕立ちゃんに見られちゃってる…と思えば背筋がゾクゾクと震えて来てしまって)
ふ、ぁぁぁ…ぁ…ひうっ!?う、ぁぁ…あっぁぁぁぁぁっ♥
(力が抜けていって…息を吐いたと同時に奥までまた突かれてしまえば大きな声を上げて)
(それだけでもイってしまったのに息を整える間もなく)
きゃふっ!?ひゃ、ぁぁぁぁっ♥ゆ、夕立ちゃんっ、は、激しいよっ…♥
うあ、あぁぁぁっ♥ひ、ひゃんっ♥わ、ふ…ふあ、ぁぁ♥
(絶え間なくイキ続けるようになってしまいながらも突き出したお尻は下げたり逃げようとは一切せずに)
(中を掻き回されえっちな水音を響かせながら指先をぴくぴくさせて、また意識が飛んでしまいそうで…)


737 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/11(日) 21:48:26
>>736
あは♪ 時雨ちゃん、これ気に入ったっぽい?
(鏡の中に写ってるあたしたちの視線を意識した途端、時雨ちゃんのギアがもう一段上がった感じがした)
あ、でもこれ、あたしもすごい♥
(鏡に写ったあたしたちを見てると、なんだかあたしが二人になって同時に二人の時雨ちゃんとしちゃってるような錯覚に包まれる)
う、はあああ♥
(単なる錯覚のはずなのに、興奮も快感も二倍に……、ううん、それ以上になったような気がして)
はう! あっ♥
(我慢って思ってたのにあっさり精液が飛び出しちゃった)
(本格的な射精に比べれば大した量じゃないけど)
(新しい子種を時雨ちゃんの子宮に追加しながら、あたしはまだまだって腰を振る)
だって、腰止まんないの!
時雨ちゃんが気持ちよすぎて、素敵すぎて……はあ! だめ!
ん! あ! 時雨ちゃん!
(鏡の中で乱れる時雨ちゃんの表情)
(その表情にぞくぞくしながらあたしは前のめりに)
(左手でふかふかをぎゅってぐねぐね揉みながら乳首をきゅって摘んで)
(左手はさっと膨らんでる下腹部を撫でてからあそこに)
(おちんちんが激しく出入りしてるあそこの上、クリトリスをこりこり摘む)
(腰は相変わらず全開で前後に振って、おちんちんとあそこの摩擦で熱が起きちゃいそう)
はう♥ くぅん♥ い、いく♥ いっちゃう♥
いこ、一緒に、いこ♥ 時雨ちゃん♥ 鏡の中のあたしたちとも一緒に、一緒にいぃい♥
(もう限界)
(呼吸も苦しくて、目の前がホワイトアウトしそうになって)
(ちかちかとお星さまが飛び交うような光も見えて)
(精液がお腹の奥から通り道を広げつつ、出口を求めてせり上がってくるのもはっきり感じる)
いく! 時雨ちゃん! 時雨ちゃん♥ いくぅうう〜♥
(その瞬間、あたしはおちんちんの先端をまた時雨ちゃんのおまんこの奥に押し当てる)
(ぐりって、実際に通り抜けたりはしないけど、でもこじ開けようとするように、みっちり組み合わせるように)
(そして射精)
(どびゅびゅって音が感じられるくらいの勢いで精液を解き放った)
はっ♥ はっ♥
(腰を時雨ちゃんのお尻に、おちんちんの先端を子宮の入口に押し付けて)
(下半身を痙攣したみたいにがくがく小刻みに揺すりながら、おちんちんの脈打ちに合わせて一滴残らず注ぎ込もうとする)


738 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/11(日) 22:08:04
>>737
き、気に入るって…じ、自分の恥ずかしい所やゆ、夕立ちゃんの顔が見えて…す、すごく、恥ずかしいのに…
なの、にぃ…♥ひゃふっ♥あ、あぁぁぁっ…♥
(僕が乱れると鏡の中の僕も同じように乱れる。はしたないってわかってるのに止まらない。ううん、こんな事になっているのに興奮しちゃう)
(全身の力がすぐに抜けて、両手は身体を支えきれなくなっていくみたいで)
ひ、ぁっ…!?ゆ、夕立ちゃん僕の、なかに、で、でてるっ♥だ、出しながら動かしちゃった、らぁっ♥
ふあっ、ぁぁ…!?きゃ、きゃんっ♥ひゃ、ふ…ふ、ふー、ふー…
(呼吸が荒くなっていって止まらずに痺れて来ちゃうような感覚さえしているのに、僕も腰を振っちゃってて)
(夕立ちゃんが前のめりになると僕の背中に夕立ちゃんの胸が当たってどうしても意識しちゃう。柔らかくって温かくって弾力のある心地いい感触…)
(そのまま僕の胸をいつもよりも激しく揉みしだかれ、乳首も刺激されると仰け反り)
ひゃぁぁっ!?ひっ、ひっ…ふぁ、…あ、ぁぁぁ…あっ♥
(声も霞んでいくみたいになってしまい、僕の子宮の中に直接入って来そうなぐらいに押し付けたままで射精が始まると)
(逃げ場のない精液が僕の子宮に再び溜まっていく…。夕立ちゃんにもクリトリスの辺りを触れてるのもあって)
(お腹が膨らんでいっちゃうのがわかる状態で…)
ふあっ、あぁぁぁぁっ…!?あぁ、ぁぁぁっ♥きゃ、きゃふっ…ふ、ぁ…ぁぁ、ぁ…あっ…♥
(夕立ちゃんの射精が終わるまで…せめてそこまで意識を保たないと、って頑張ってはみるものの)
(続けての快楽を感じすぎている身体はそこでまた失神してしまって、全身をずっとイった余韻に浸ってるように痙攣させながら)
(おまんこは夕立ちゃんのおちんちんを締め付けたままで…)


739 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/11(日) 22:25:25
>>738
くふっ! ふっ! ふうっ!
(快感と興奮がすごすぎて、あたしは歯を食いしばるようにしながら息を吐く)
(左手の指はクリトリスを摘んでるけど、手のひらのあたりは時雨ちゃんの下腹部に触れてる)
(あたしが注ぎ込むのに従って、時雨ちゃんの下腹部の膨らみが増していくのが分かる)
はあ♥ 時雨ちゃん♥
(悲鳴のような喘ぎ声をあげながら時雨ちゃんもいってくれた)
(おまんこがびくびく〜ってなって、やっぱりおちんちんから精液を搾り取ろうとしてるみたい)
(そのせいだけじゃないけど、射精は暫く続いて、とうとう収まりきらなくな分が結合部からぶびゅびゅって逆流しちゃった)
はあ……、はあ……、時雨ちゃん?
(激しい射精の後はいつも視界に、頭の中に霞がかかったみたいになる)
(今もまさにそんな状況で、どこかぼーっとしたまま時雨ちゃんの様子をうかがうと……)
あれ?
(鏡の中、突っ伏した時雨ちゃんは失神しちゃってるみたい)
(でもおまんこはおちんちんをぎゅって握ったままで、まだまだ欲しいって言ってくれてるみたいで)
(覗き込めば失神した時雨ちゃんの横顔)
(快感とこーふんにどこか緩んだ、蕩けたようなその表情は、なんだかぞくぞくしちゃうくらい綺麗に見えた)
こ、このまま、でもいいけど……
(悪戯、してもいいよね……)
失神しちゃった時雨ちゃんがいけないっぽい……
(そんな言いわけをしながら、あたしはおちんちんをあそこから引き抜く)
ひゃわん!
(その刺激で射精しちゃうのはどうにかしたいところなのだけど)
(心も体も馬鹿になっちゃっててどうしようもない)
(飛び出した精液は、時雨ちゃんの頭から背中、腰やお尻にまでべっとりとくっつく)
ん……、時雨ちゃん……
(力の抜けた時雨ちゃんの体をあたしはそっと仰向けにする)
(なんだかほんとにいけないようなことをしてる気分になって、いつもえっちする時とはちょっと違ったどきどきに包まれる)
はあ……、はあ……、時雨ちゃんのふかふか♥
(あたしは時雨ちゃんの腰のあたりを跨いで膝立ちになる)
(そして体勢を落としながらまだ痛いくらい膨らんだままのおちんちんを時雨ちゃんのふかふかに)
(ずり上がったままの体操服の裾からかろうじて覗いてるふかふかの下側の谷間にそっと挿入しちゃった)

【それじゃあここからは失神しちゃった時雨ちゃんにあれこれ悪戯しちゃうね♪】
【反応を返しにくいだろうし、状況的にあたしが一方的に楽しんじゃう格好になっちゃうけど、お付き合いしてくれると嬉しいっぽい】
【あ、そだ、今夜も24時まででいいかしら?】
【それと次回なんだけど、あたしは今のところ平日は21時以降時間をとれるから時雨ちゃんのご都合に合わせられるっぽい】


740 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/11(日) 22:40:49
>>739
ふ、ぁ…ぁ、ぁ…あ…
(夕立ちゃんの声に反応してるみたいに小さく声を上げる。下腹部が膨らんでいって)
(僕の声は少しずつ小さくなっていっているけど、どこか幸せそうにも見えていて)
(こんな状態でもキツく締め付け続けている。もう入りきらずに逆流した精液が僕の太ももにかかって)
(精液と愛液の混ざった水たまりが出来ちゃって…)
ふ…ぁ……ぁ…
(声をかけられると小さく返事をしているように声を上げる。呼吸を上げながら乱れた髪が揺れて)
(額には汗を浮かべながら夕立ちゃんがおちんちんを引き抜くのに合わせて、悪戯するのを了承するみたいに頷いたようにも見えちゃって)
んっ…ぁ…?は、ぁ…
(夕立ちゃんにマーキングされちゃうみたいに全身に精液をかけられちゃうと身体がぴくっと跳ねちゃったみたいに見えて)
(だらんと力の抜けた身体は夕立ちゃんが仰向けにしてくるのにも全く抵抗するような力もなくって)
んっ……ふ、んぅ…ぁ…
(全身の力が失神して入るわけもない状態なため、いつもよりも身体は柔らかく感じるかもしれない)
(僕の胸に夕立ちゃんのおちんちんが入って来るとその柔らかい胸で包み込むみたいになっちゃって)
(汗で濡れて少し貼り付いちゃってるような体操着が肌に擦れてぴくっと小さく反応を見せ)

【うん。大丈夫だよ。初めてだけど色々…やってみるのもいいかな。って思うし】
【夕立ちゃんに悪戯されちゃったり楽しんで貰えるのなら…僕も嬉しいから…】
【了解だよ。僕は…次は水曜になっちゃうかな?水曜の21時で大丈夫?】


741 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/11(日) 22:53:34
>>740
(体勢を入れ替える時時雨ちゃんも声を漏らしてる)
(でもはっきりとした反応は無いみたい)
(そんな時雨ちゃんに好き勝手しちゃってる、そう思うと罪悪感もあるけどみょーに興奮もしちゃって……)
ごめんね? でも……、ん♥
(おちんちんがふかふかに包まれるとそれだけで声が出ちゃう)
ふわあ……、時雨ちゃんのふかふか、あったかくて柔らかくて……、気持ちいい♥
(体操服で押さえられてる分締め付け感も強いみたい)
(でも柔らかさはしっかり感じられて、しっとり汗ばむふかふかがぴとっておちんちんに吸い付いてるみたい)
しちゃうよ、時雨ちゃんのふかふかで……、あぅん♥
(ふかふかの左右に手を添えてみる)
(体操服越しでも温かさとか柔らかさが十分伝わって来て)
(しっかり抑え込まなくても体操服があるから大丈夫っぽい、そう思ったあたしは軽く添えるだけにして)
ん……、は♥ は♥ ああん♥
(腰を前後に動かして、ふかふかの中で扱く)
はあ……、犯しちゃってる、時雨ちゃんのふかふか……、わ、ふ♥
(まずはおちんちんの中に残ってる精液がびゅって溢れて谷間を汚した)
(その精液が潤滑剤代わりになって、動きは少しずつ滑らかになってく)

【ありがと♪ いっぽーてきにしちゃいながらも、時雨ちゃんにも楽しんでもらえるよう頑張るわ】
【次は水曜の21時ね、大丈夫よ♪】


742 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/11(日) 23:08:12
>>741
ふ、…ぁ…ふー…
(吐息が時折激しくなっている。身体を揺らされて胸も揺れて)
(服が擦れちゃう感覚に感じているのか時折身体が小さく震えちゃってたりもして)
んっ…ぁ、ぁ…ふ…
(体操着の上からでも夕立ちゃんのおちんちんを柔らかく包み込んで)
(動かされると小さく開いた口からは小さな声が漏れたりしていて)
んっ…。ぁ。ふ…
(夕立ちゃんが腰を動かすと僕の身体も揺れる。体操着が乱れていって)
(お腹が丸見えになっちゃいながらまるで揺れてる身体が夕立ちゃんを気持ちよくしようとしているみたいにも見えて)
(僕の谷間に射精されると、それがしみ込んでいって体操着だけじゃなく僕の胸をしっかりとマーキングしていっているみたいで)
(ぬちゅ…といやらしい音が擦れると鳴り始めて感じているようで時折指先でぴくっと動き)

【ふふっ、僕も楽しめてるから大丈夫だよ?それよりも…慣れてない事っていうのもあって】
【夕立ちゃんに楽しんで貰えてるかどうか、の方が気になっちゃっうかも…】
【大丈夫みたいでよかった。それじゃぁ水曜のの21時からも宜しくね♪】


743 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/11(日) 23:24:50
>>742
(添えてるだけ、っていってもやっぱり時雨ちゃんのふかふかは魅力的)
(なのでつい指に力が入ってむに、むにってサイドから揉んじゃう)
時雨ちゃん♥
(ふと視線が鏡に向くと、なんてゆーか我ながらひどいありさま)
(それでも萎えちゃう、なんてことはなくて、むしろ興奮しちゃうから救いようがないかも)
ん、く! は、時雨ちゃん……
ふかふか……、おっぱい柔らかくて、ここでもおちんちん溶けちゃいそう♥
(にちゃ、にちゃって音がする)
(体操服の裾がすこしずつずりあがって、まあるい膨らみは三分の一くらいが見えちゃってて)
あ、だめ、これ、もう……
あう、時雨ちゃんのふかふか、もっと味わいたいのにぃ……
(腰の動きが早くなっていく)
(時雨ちゃんのふかふかを使ってぽいぽいしちゃってるって思うとたまらなくて)
だ、め! いくっ! ああっ♥
(ふかふかの谷間におちんちんを包んだまま、あたしは射精しちゃった)
(あそこ、おまんこの中で射精するときみたいにびゅるるって音が聞こえそうな勢い)
(根元まで包んで射精すると、胸の谷間の上側に精液が溢れた)
(そちら側は体操服に包まれてるから、その内側にべっとりと染み込んでいって)
(それがじわっと表側にまで染み出す様子が見えた)
うう……、あ……、出しちゃった、時雨ちゃんのお胸に……、くぅ♥
(衝動に駆られたあたしは腰を少し引いて、おちんちんの先っぽをふかふかの中に完全に埋める)
(そしてそのまま射精を続けると、谷間は完全に精液に満たされた)
はあ……、うう……
(びゅる、って、最後の一滴まで絞り出そうと、ふかふかを少しだけ強めに抑えておちんちんを扱く)
(だけどもっとしたい、もっと時雨ちゃんに悪戯したい、汚したいって思っちゃってるあたしは)
ま、まだしたいよ……
時雨ちゃん、ごめんね?
(一方的にしちゃってることへの罪悪感から謝罪の言葉をかけるけど)
(その言葉を裏切るようにあたしのおちんちんはまだまだ元気いっぱいだった)

【あたしはすっごく楽しんでるっぽい】
【だから安心してね? 時雨ちゃんのおかげですごく楽しいし、こーふんもさせてもらってるっぽい♪】


744 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/11(日) 23:47:02
>>743
ふ…ぁ…ぁ…は…ぁ
(胸に夕立ちゃんの熱さを感じて少しずつ落ち着いて来た顔色がその匂いや)
(夕立ちゃんの声に無意識に赤くなっていっているみたいで)
んっ…。ひ、ぅ…
(夕立ちゃんの動きが早くなっていくと身体も大きく揺れていってしまって)
(小さく開いた口からは喘ぎ声のような物が混ざり始めて、僕の胸がこんなにされちゃってるなんて知ったら)
(想像するだけでも前屈みになって一人の時に妄想してしちゃいそうなぐらいになってる状態で)
ん、ぁ…ぁあ……
(夕立ちゃんの射精で僕の胸はすっかりとマーキングされちゃって、べっとりとかかっちゃった精液の匂いが染み込み)
(僕の体操着からは夕立ちゃんの匂いが取れなくなっちゃうんじゃないかな?って思うぐらいになっていて)
(その体操着が僕の肌に貼り付いていって、胸だけじゃなく首とかにまでかかっていってしまい)
ふ、ぁ…・は、ぁ…
(谷間には精液が溜まって行っちゃってるようにも見えて、体操着が吸いきれなくなってきていた)
(すっかりと汚されても目を覚まさずに、えっちな夢でも見ているかのように)
(身体をぴくっとさせたりしながら、いやらしい吐息を漏らしていて)
んっ…♪ふ、ぁ…
(夕立ちゃんの言葉にまるで了承するかのような声が出て、もしも目が覚めていたら…)
(どんな悪戯をされるんだろう、って恥ずかしながらも期待しちゃっていたかもしれない)

【それならよかった♪…ふふっ、ありがとう。夕立ちゃん♪】
【(夕立ちゃんの言葉に思わず口元が緩んで頭を軽く下げ)】

【今日は…この辺りまでかな?お相手に感謝するよ】
【それと、今日も一緒に…寝よっか♪】
【(夕立ちゃんの腕に抱き着くと今日はお布団じゃなくてベッドの方を見て)】


745 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/11(日) 23:51:10
>>744
【こちらこそありがと、今夜もとっても楽しかったっぽい♪】
【(えへへ〜って笑いながら)】
【うん♪ もっちろん♪】
【(時雨ちゃんの提案に、一も二もなく賛成して)】
【(そんな時雨ちゃんとベッドの間に何度か視線を行き来させて)】
【えっと……、ぽい!】
【(こないだ時雨ちゃんがしてくれたみたいに、今夜はあたしが時雨ちゃんをお姫様抱っこ♪)】
【(体格がほぼ一緒だから、楽々とは言えないけど、それでも何とかふらつかずベッドまで行けて)】
【(お着替えは必要だと思うけど、でもやっぱりまずはベッドへって思って、そ〜っと時雨ちゃんをベッドへと横たえる)】


746 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/12(月) 00:03:21
>>745
【ありがとう…♪それじゃ。えっ?】
【(夕立ちゃんと手を繋いで、と思ったら僕をお姫様抱っこしてくれて)】
【(ドキッとしながら頬を赤らめ、夕立ちゃんを見上げていて)】
【(ベッドまでの短い距離だったけどその時間は夢のようで…おろして貰っても胸が高鳴っているのが止まらなくって)】
【あっ…。ありが、とう…。んっ。えっと・・・】
【(僕はベッドに座った状態で服を脱ぎ始めて下着姿になる。今日は縞模様の入ったショーツに白いブラで)】
【(下着姿のままベッドにぽふっと横になると夕立ちゃんが入って来るのを見上げていて…)】
【(夕立ちゃんが来てくれた後で抱きしめて)】
【おやすみなさい…夕立ちゃん。大好きだよ♪】
【(耳元でささやくと目を瞑り眠りについていった…)】

【落ちるね。スレを返すよ】


747 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/12(月) 00:11:35
>>746
【えへへ♪】
【(お姫様抱っこで運ぶ間、時雨ちゃんはとても嬉しそうで、幸せそうで)】
【(こないだあたしが味わわせてもらった気持ちを時雨ちゃんにも感じてもらえた)】
【(それがとっても嬉しくて幸せで、そーゆー気持ちがどんどんお互いの間を巡ってる気がして)】
【(際限なく幸せになれちゃって、夢を見てるみたい)】
【(ベッドの上で時雨ちゃんは服を脱いだ)】
【(デザインとしてはシンプルな下着だけど、どうしてこんなにもあたしの胸を掻き立てるんだろう)】
【(つい見つめちゃってると、時雨ちゃんはそのままベッドで待ってくれてる)】
【あ……、んふ♥】
【(あたしもいそいそと下着姿に)】
【(黒をベースに白い縁取りと赤いリボンのついた、白露型カラーなブラとショーツ)】
【(時雨ちゃんの隣に寝転べば……)】
【くぅん♪ お休みなさい、あたしも大好き♥】
【(あたしからもしっかりと抱きついて、時雨ちゃんの後を追うように目を閉じるのでした)】

【スレをお返しするっぽい♪】


748 : BB ◆BBcccvES4M :2017/06/12(月) 22:19:13
【空室状態の好きスレに颯爽とBBちゃんが降臨です!】
【……ふふん。出来る後輩的に、こちらをお借りしておきますね♪】


749 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/12(月) 22:23:50
【ツンデレ?系のBB ◆BBcccvES4Mちゃんとお借りします!】

【お待たせ、BBちゃん!よくみたらトリップすごいね】
【あっ、BBでもcccでもなくMなところね!】


750 : BB ◆BBcccvES4M :2017/06/12(月) 22:34:38
そこですかっ!?とベタなツッコミはしませんよっ!
BBちゃん的にはむしろ、「S フォー M」なところに注目ですっ
小悪魔な後輩にほいほい声を掛けてしまったセンパイは間違いなくM側ですね!

……はっ、本題からそれてしまいました。BBちゃん失敗っ♪
それでなんでしたっけ、私かメルトといちゃいちゃしたい、という事で良いですよね!

BBちゃん的には先程イチャラブイージーな脱出劇は面白くないと言った反面
センパイと一緒に閉じ込められちゃったら
案外その方向に流れちゃうかもです!……センパイがドMなら別ですけどっ。

メルトならまあ……あの子、ツンツンしてるくせに可愛がられると喜ぶタイプですし。
最初の接触で串刺しにされなければ案外チョロそう……ですよね?
というわけで、豪華二本立てな選択肢で選ばせてあげますよセンパイっ!
賢く可愛いBBちゃんか、あざとくツンデレなメルトか。お好きな方をどうぞ♪

……あ、ちなみにBBちゃんは日が変わるくらいには眠くなってしまう良い子ですので
凍結必至です、とはお伝えしておきますねー?


751 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/12(月) 22:50:25
>>750
そこですっ(きっぱり)
SでありMなんですね、わかります
そんなことないよ。小悪魔な後輩をなんとかしたいSセンパイだよ?
捕まったのはBBちゃんかもしれない

はい、それが俺が聖杯にかける願いです!
叶えてください、BBちゃん!
なんて、まぁ無理はしなくていいからさ。

イチャラブ!?まさかのBBちゃんとイチャラブ!?
鬼ヶ島に向けて絆レベルあげようか!
大丈夫、ドSです。好きな子はいじめたくなります。
あっ、痛いのとかはしないからね。

そこ乗り越えるのが高難易度だよね。
でれると本当に可愛いんだけど。ツンデレのツンが串刺しとか怖くない?
うわっ、なにその悩む選択肢。んー、それじゃせっかくのシチュエーションだし、メルトちゃんで!

それは俺もだから大丈夫。むしろ凍結してくれるかな、なんてちょっと心配かな。


752 : BB ◆BBcccvES4M :2017/06/12(月) 23:03:53
>>751
BBちゃんとイチャラブなんて、センパイも怖いもの知らずですねっ
悪役系ヒロインとの恋には絶対に裏があると相場が決まってるんですよ?
そこに聖杯への望みなんてワードを掛けたら、表なんて無いも同然です!

というわけで、もうちょっとセンパイに優しくメルトを呼んできてあげます。
あの子も私の片割れみたいなものですし、精々イチャついて下さいね♪
あ、何なら他にも色々とオプションとかつけられちゃいますよ?
私、いうなればゲームマスター的なあれですし。
メルトに攻撃制限かけて反抗できなくさせちゃったり
鬼のお酒でべろべろのメロメロにしちゃったり
BBちゃん専用のナース服を特別貸出で着せちゃったり。
その辺りはセンパイのお好みに応えてあげましょう!
……どうしてもと言うなら、断崖絶壁もBBちゃんのエベレスト級にも出来ますし。

あ、それと書き出しは私に任せて下さいね
ちょっと特殊な滑り出しですし、私って出来るAIですから!
そんな恋のキューピッドに仲を取り持って貰うなんて、本当にセンパイは幸せものですね!


753 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/12(月) 23:12:46
>>752
BBちゃんはなんだかんだで優しいからね!
悪役系のヒロインって普通はツンデレとかなのに、BBちゃんは犬とか赤ちゃんにするからね!
是非もないね!

ありがとうございます。BBちゃん!大好き!
あっでもこれBBちゃんの罠なんだよね。実は。
オプション!?なんて大人な響きなんだ。どこかの神父の購買部店員とは大違いだ。
それならメロメロになんて。
BBちゃんからの希望もあると思うし、それに答えたいかな?ほら、やっぱり二人で気持ちよくなりたいしさ。
メルトちゃんは元々エベレス……げふっ!
BBちゃんの胸は正直抵抗出来ませんでした………。

え、そこまでいいの。本当にありがとう。BBちゃん。
本当に出きるAIだな、BBちゃんは。それじゃよろしくお願いします。
希望とか遠慮なくいってね?


754 : BB ◆BBcccvES4M :2017/06/12(月) 23:22:40
>>753
大好きなんて言ってもサクラメントくらいしか出ませんよ〜?
ふふふ、そこに気付くとは流石……なんてわけないじゃないですかー
私は不器用なメルトと奥手なセンパイの恋をお手伝いする心優しき万能AI。
事の次第はカルデアに全編生実況して
お二人の愛を全員に知らせてあげたりしちゃうくらいのサービス付きです!
これで明日からメルトは俺の嫁、と胸を張って言えますねっ♪

ふふん、では酒呑童子さんの力をちょっぴりお借りしちゃいましょうか
素直ではないメルトをお酒の力でメロメロに。
……お胸をどうするのかは、此処が最後の選択肢ですっ
そのままでもチートでも、お好きに選んで下さいね?

いえいえ、これくらいは当然のことですから♪
私の希望は……うーん、情熱的にメルトを可愛がってくれれば満足です
それこそあの子の心をグズグズにしちゃうくらい♪
押されると弱いタイプですから、がんばってくださいねっ?

それではお返事を待ちつつ、書き出しを用意しちゃいますね。
今日は最初だけになってしまいますが、次に会えそうな日も教えて貰えると助かりますっ!


755 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/12(月) 23:30:18
>>754
それは何処かのあかいあくまも固執するお金みたいなもの!?BBちゃん大盤振舞
いや、BBちゃんなら二人まとめて赤ちゃんにしてそれを眺めたり、嘲笑ったりしそうだなと
人間の繁殖とか超受けますとか言いそうだなと
実況とかされると俺の命とか貞操とかヤバイから本当にやめて!
マシュが汚いものを見る目で見たり、かわいい系のサーヴァントから避けられるからやめて!
誰も聞いてくれなさそうだけどね!

ありがとう。それじゃグイグイくるメルトちゃんに応じちゃう感じかな
それじゃ、チートでお願いします!ロリ巨乳好きですみません!

わかったよ!それじゃ最初は戸惑いつつ火がついたらグイグイ行く感じでいきます。
たっぷり満足してもらうよう頑張るよ。

よろしくお願いします。うん、無理しなくていいからね。
予定については俺の方は水曜、木曜日、金曜日は夜20時くらいから大丈夫だよ。


756 : BB ◆BBcccvES4M :2017/06/12(月) 23:45:04
>>755
えーなんのことですかーBBちゃんわからなーい
そんなこと言ってると気紛れでホントにしちゃいますよ?
忘れられがちですけどBBちゃん、余裕でラスボスですから♪
あ、自分で守りきれそうにない命などはメルトに助けてもらって下さいね?
まああの子、回避持ちですけど♪愛があればなんとかなりますよっ、センパイ。

ふふふ、センパイの好みにも困ったものです
それでは設定マシマシの書き出し、次のレスから続けちゃいますね
我ながらちょっと長くなりすぎたので、上半分は読み流して
下の方にだけ返事を貰えればと思います。

……あ、私の予定ですけど、ひとまず水曜日は20時にはこれそうなので
とりあえず次の待ち合わせは水曜20時でよろしくお願いします♪


757 : BB-メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/12(月) 23:46:33
(「目が覚めたら、そこは極小サイズの電脳空間だった――」)
(目覚めと共にわざとらしいナレーションが耳を打ち、魔術師の前に一枚のパネルが出現する)
(そこにはいつか見ただろう「BBチャンネル」の表示)
(しばらくして、自称ラスボス系後輩のAI――ムーンキャンサー・BBの顔が映し出され)

おはようございます、センパイ♪
といっても、リアルのセンパイは深すぎるくらいのお休み中で
周りの皆さんが心配しているのですがっ。そんなことは今は良しとして♪
(パチン、と指を鳴らせば、ワンルーム程度の空間にもう一人)
(これも見覚えのある姿だろう。アルターエゴ・メルトリリスが姿を見せる)
(何とも不満げに周囲を見回し、今はマスターである青年を見つけ)
(その正面に展開されているパネルの主を見れば、露骨に表情を曇らせて)

はい、というわけで場所の用意も配役も済んでしまいました。
これからお二人には、その空間で好きなだけメイクラブ、即ちエッチをしてもらいます♪
あっ、背中が痛くならないようにベッドも用意しちゃいますね?
「……は?ちょっと、急に呼び出しておいて何を―」――はいメルト、お座り♥
(突拍子もない言葉に対して、メルトリリスが声を荒げる)
(が、パネルを叩き割ろうと振り上げた脚はがくんと膝から崩れ落ちる)
(微かに漂うのは果実の香り。それこそ、つい先日何処かで嗅いだ酒のような匂いで)
(観察者気取りのAIはにこにこと邪悪に微笑みながら、力の抜けたアルターエゴを見ると)

……というわけです、センパイ♪あなたがメルトを好きなのは知っていますし
その子も満更ではないので。ほら、好きな人にはつい強く当たっちゃう子って居るじゃないですか
BBちゃんはそんな二人の間を取り持つ恋のキューピッド♪
酒呑童子さんご協力のもと、便利な霧も再現しちゃいましたし
他にも色々とご都合主義万歳な調整済みですから、存分に愉しんで下さいね?
……あ、エッチしないと永久にそこから出られませんよー♪
(そんな言葉をずらずらと並べると、ぷつんと電源が切れたようにパネルは消えて)






(周囲はちょうどカルデアの寝室を模したような、簡素な小部屋になり変わる)
(白い壁、大きくてふかふかなベッド、枕。後はご丁寧に枕元には飲み水と、これみよがしな避妊具の箱)
(電脳世界ならどっちも必要無さそうだが、あながち此処がSE.RA.PH.であるとも言い切れず)
(とにかく場の設定は、最早完全にラブホテルのそれでしかなく)

っ……ちょっと、貴方……。とりあえず手を、貸しなさい……!
BBが何をしたのか知らないけど、身体に力が入らないわ……
頭もクラクラするし……もうっ、なんなのよこれ……ッ!
(先程膝から崩れたアルターエゴ――メルトリリスはと言えば)
(衣装は普段の、真っ白なバレエドレスに違いなかったが)

(その頬は心無しか赤く火照って、露出した腹部や足回りも血色が良く)
(何より普段と違う点はその胸で――いつもなら、薄く軽くが売りのそこは)
(どういう原理か、衣服を破らんばかりの膨らみが重たげに揺れていて)
(バランスの悪さと弛緩した身体とで上手く立ち上がれないのか)
(この場で唯一頼りになりそうな青年に、珍しく助けを求めたのだった)


758 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/13(火) 00:02:46
>>757
(サーヴァントの夢に引き込まれる。それはよくあることで、死にかけることもままある)
(サーヴァントからのお願い、これもままある。死にかけることもままある)
(それでもその両方を兼ねてくるサーヴァントはそうはいないだろう)

おはようございます。BBちゃん。
信頼関係を築けたと思ったらこれだよ!
ええ、忘れてませんよ!ラスボスですもんね。
え、メルトちゃん?
(招かれた空間を見渡し、そこに現れたサーヴァントを見ればすぐに納得した)
(抗議をするでもなく目的を探ろうとして、現れたもう一人の客に目を見開く)
(サーヴァントとマスターの関係にありながら、彼女に抱く感情は他のサーヴァントとは少し違っていた)
(流石にBBちゃんも危険なことはしないだろう、と目的を探ろうとしてその言葉に目をしばたたかせた)

え?ちょ、BBちゃん。これはどういう。
エッチって、そんなメルトちゃんと………。
ちょ、大丈夫?メルトちゃん。
え、いや、好きなんて事は………嫌いってことでもないんだけど、じゃなくて!
ちょっと話を聞いて!BBちゃん!
あの霧とかそれって反則!
(声を荒らげるメルトちゃんに内心ホッとする)
(サーヴァントがいればなんとかなる事は多い。またBBちゃんの悪ふざけかと納得して)
(彼女が膝をつけば、慌ててかけより、鼻にかかる匂いに眉根を寄せる)
(サーヴァントでも効いてしまう果実の匂い、その酒の香りは魔性のそれで)
(さらに聞こうとするもパネルの電源が消えてしまう。伸ばしかけた手をそのままにしばらくして下ろして)


う、うん。大丈夫、メルトちゃん
とりあえず俺の方はなんともないし、いったん休もうか。
ベッドもあるし、横になる?
(周囲に目を向ければ置かれたベッドに避妊具、顔を赤くしながらそれから視線をそらし)
(ますますここが夢なのかまた電脳世界に取り込まれたのかわからなくなる)
(呆ける間もなく、メルトちゃんに呼ばれると慌ててかけより、手を貸して)
(白いバレエドレスは普段より色っぽく、その理由はすぐにわかった)
(大きく主張した胸元は小玉のメロンほどあり、バランスの悪さがいやらしさを引き立てていた)
(それに目を向けないように彼女の足を掬い、背中に手を回し、お姫様だっこすると持ち上げてベッドに寝かせた)


759 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/13(火) 00:04:58
>>756

お待たせ、BBちゃん!
遅くなってごめん、時間は大丈夫かな?無理せず休んでいいからね。

とてもいい書き出しをありがとう。素敵すぎてつい長くなってごめん。
うん、それじゃ水曜20時にまた。今夜はありがとう。
その、会えて嬉しかったよ。


760 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/13(火) 00:20:41
>>758
ハイサーヴァントの私がこのザマなのに
なんで貴方は平気なのよっ、あ……ちょっと……!
(BBが居なくなった個室は思った以上に音が無い)
(俗世と隔絶されているのは間違いないらしく、二人の立てる音)
(例えば足音とか、息遣い。衣服のこすれる音が妙に耳に残っていて)

(崩れた身体を彼の腕で抱かれると、驚いたように声をあげる)
(腕の中の華奢な身体は熱でもあるかのように温かく)
(恥ずかしそうにしながらもベッドまで運ばれると)
(一人で寝るには広いシーツの上で、困ったように息をつく)
(脚の武装は重たげで、普段のように軽々とした動きは感じられず)
(何より胸を邪魔そうに見下ろしてから、彼の方を向いて)

はぁっ……マスターに救われるサーヴァントなんて、見たこと無いわ
まさか、自分がその最初の存在になるとも思わなかったけど。
(横になると、胸元ばかりではなく下半身の肉付きも強調される)
(露出が多い分、引き締まりつつも大きめなヒップや)
(健康的な太さの腿にいたるまでも、やはり肌は火照っていて)
……見たところ、BBが用意した空間よね、これ。
だとしたら強行突破は無理でしょうけど……フフッ、どうする?
あいつが言っていたみたいに、私のことを襲ってみる?
(まだまだ、その言葉は冗談が混じっているように思える)
(けれどその瞳には、何処か期待するような色が混じっていて)
(じっと青年を見つめながら、悩ましげな吐息を唇から漏らした)

【こっちも待たせたわね。……というか、直接会うのは初めてか】
【BBは追い払ったわ。ここからは私が話すから、よろしく】
【それとまだ時間は大丈夫。興が乗ったとか言っていたから】
【後一往復くらいは、多分……まあ、無理に付き合うこともないと思うけど】

【お礼を言うのはこっちでしょ。あいつのわがままに付き合ってくれたんだから】
【また水曜日にも会えるんだから、気にしなくていいわ】


761 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/13(火) 00:39:34
>>760
前にも似たような事があってね。
耐性がついたのかな。マシュにも聞いてたみたいだし無理はしちゃダメだよ。
(響く声や衣擦れの音まで聞こえれば妙に手の中のサーヴァントを意識してしまう)
(改めて二人きりなのだと意識してしまう)
(サーヴァントと二人きりと言う状況は初めてではないが、閉鎖空間と言う状況はそうはない)

気にすることないよ。むしろサーヴァントを助けれて嬉しいくらいです。
(手の中に感じる熱は、彼女の体温を意識してしまう)
(理性でどうにか押し止めなるべく見ないようにしながら、ベッドに下ろした)
(いつぞやベッドに寝転がる彼女のお尻が見えたときの事を思い出してしまい、
赤面しながらベッドの縁に腰かける)
(ぼやくメルトちゃんに、水差しからコップに水をいれるとようやくそちらを向いて手渡す)
(そうすれば否応なく視界に飛び込む大きな胸元。豊かなそれを隠しきれておらず)
(殆ど隠されていない下半身は、より危なさを増しているかのようで、引き締まった自慢の美脚、
そこから続く丸みを帯びたヒップに視線を奪われる)

メルトちゃんが強行突破が無理って言うなら難しいか。
救援を待つしかないかな。もしくは彼女が飽きるのを待つか。
…………襲いません。大人をからかわないの。
(ハッと我に帰ると視線を水差しに向けて、メルトちゃんの頭に手を伸ばして撫でる)
(彼女の方が年上か下かはわからないが、それでもまだ理性が勝っていて)
(見えぬからこそより感じる息づかいにかぶりを振った)


【こんばんは、メルトちゃん。改めてよろしくね】
【そっか、それなら良かった。でも身体を第一にね?】
【ううん、俺がやりたいんだ。メルトちゃんといるのは楽しいからね】

【ほら、そこは男の夢を叶えてもらったから。なんてね】
【ありがとう、それじゃ無理せずよろしくね】


762 : メルトリリス ◆BBcccvES4M :2017/06/13(火) 00:53:17
>>761
(水が注がれたコップを、衣服に包まれた両手で慎重に受け取ると)
(こく、と一口だけ喉を潤して枕元へコップを置く)
(終わりに簡単なお礼を言うものの、その程度で身体の熱は冷めず)
(ごろんとうつ伏せに寝転がると、両手は顎の下に置くようにして)
(顔を少しだけ彼の方に向けてくすりと笑う)

大人なんていうほどの歳でもないでしょ、貴方。
……さっきから人の身体をジロジロ見てるくせに
変に大人ぶっちゃって、バカみたい。
(共に死線を潜った相手だからこそいえる軽口を叩きながら)
(頭を撫でられると流石に恥ずかしそうな表情で目を閉じて、甘んじてそれを受け入れる)
(明らかにデータ異常である胸の大きさや、ヒップに感じる視線)
(それには既に気付いていて。けれど、敢えて強く咎め立てはせず)

……別に、私は良いのよ?どうせアルターエゴなんて言うのは
英霊と違って大本になる人間が居るわけでもないのだし。
言うなれば、データから生まれたバグみたいなもの。
女神を複合しているからって、ね……別に、気遣う事ないわよ?
(もぞもぞとベッドの上を動いて、立香の方へと身体を近づける)
(理性で抑えようとする彼に対しての言葉は、少々投げやりながらも)
(BBの言葉に従う――でないと本当に出られないと分かっている者の台詞で)
(気にしなくてもいいのにと、彼の見せた優しさに呆れたような笑いを見せた)

【男の夢ね……据え膳食わぬは、ってやつかしら?】
【……BBが今の私達の場面見てたら、すごくうるさそうよね】
【あいつが戻ってくる前に私、休むとするわ】
【また水曜日の20時に会いましょ。場所は伝言板、いいわね】

【それじゃあまた。先にスレを返しておくわ……今日はありがと、良い夢見なさい】


763 : 藤丸立香 ◆yjQ7pcfr7o :2017/06/13(火) 01:02:29
>>762
【メルトちゃんみたいなかわいい子に誘惑されるってこと】
【あー、BBちゃん満喫してそうだよね】
【こちらこそありがとう。また水曜に。伝言板だね。わかった】

【俺からも返しておくよ。メルトちゃんが良い夢を見れますように。おやすみ】


764 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/14(水) 20:57:58
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】

>>744
(失神してても無反応になるわけじゃないみたいで)
(時雨ちゃんはあたしが触れたり、おちんちんを擦りつけたり、精液をかけちゃうとそれに反応してるみたいに声が漏れてる)
(派手な喘ぎ声じゃなくて、我慢してるような、ってゆーのとも違う、すごく控えめな声)
(だけどやっぱりあたしの心を捉えて離さない、とっても魅惑的な声)
(その声があたしの耳から頭の奥へ響いて、全身をじんじんと痺れさせてくれる)
時雨ちゃん……
(まだ、まだしたい、そんなほんのーめいた衝動に駆られてるあたしは、硬くそそり立ってるおちんちんを握って……)
ん……、は、ああ……
(膝立ちのまま、今度は時雨ちゃんの胸のあたりを跨ぐまで移動して)
(握ったおちんちんの先を時雨ちゃんのお口に)
(そのままリップクリームを塗るように唇をなぞり、何度も擦りつける)
う、うわ、わわ……
(これもすっごくいけないことをしてる気分になっちゃう)
はあ♥
(にちゃって音を立てるみたいに精液が糸をひく)
(このまま思いっきり出しちゃいたいけど、お鼻に入ったり口の中へ入ると喉を詰まらせちゃうかもしれないからやめておく)
はう♥
(でもびゅって、少しだけでちゃった♥)
(時雨ちゃんの唇やほっぺ、顎に精液がねっとりくっつく)
ふっ……、くうう……
(思いっきり出したい、それしか考えられなくなってるあたしは、早くもせり上がってきてるものをどこに解放するか迷った)
(握りしめてるおちんちんはさっきからびくびくどくどく脈打ってて、少しでも手を緩めると一気に崩壊しそう)
あ……、あは♥
(そんなあたしの目にとまったのは時雨ちゃんの腋)
(といっても体操服で隠れてるけど)
(あたしは体操服を限界までたくし上げる)
(片方のふかふかが先っぽまで露出するくらいまでずり上げれば、体操服の奥に時雨ちゃんの腋がちらりと見えた)
こ、ここ……、ここに……
(時雨ちゃんを踏みつけないように、なんとか気を付けるくらいの理性は残ってた)
はあ……、時雨ちゃんの腋……、腋に、おちんちん♥

【今夜もよろしくっぽい♪】
【悪戯にもう数レスお付き合いしてね♪】


765 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/14(水) 21:25:38
【夕立ちゃんとスレを借りるね】

>>764
あ、ぅ…ふ……ん…
(失神していても夕立ちゃんに触れられたリ、えっちな匂いがしちゃうとどうしても無意識に反応して)
(ぴくっと時折震えて、息も少しだけど上がったりしている。額には汗を浮かべていて)
(精液塗れにされちゃった身体…それのせいか、ずっと匂いを感じて呼吸は先ほどよりも荒くなっているように見え)
ふ、ぅ……。ん、ふ、ぁ……あ…
(夕立ちゃんのおちんちんが僕の唇に触れる。唇とおちんちんの間には糸を引いて)
(夕立ちゃんのおちんちんに僕は息をかけちゃってるみたいにもなる。呼吸をするときのタイミングによって)
(軽く吸い付いちゃってるみたいになっているかもしれない…)
ん、く…ぁ…ふ、ぁ、ぁ…
(えっちな夢を見ているかのような反応を見せる。身体を小さくくねらせて頬や顎に付いちゃった精液が)
(伝って落ちていって僕が夕立ちゃんの物にされちゃっているのを強調しているようで…)
ん、く……ぁ、ぁ…。は、ぁ…
(夕立ちゃんの我慢する声が聞こえているかのように口元が緩んだような気がした)
(ゆっくりと近づいて来る夕立ちゃん…。僕の体操着をたくし上げられると身体にまでしっかりと精液はかかっていて)
ふ、ぁ…あぁ…ぁぁ、ぁっ……
(服をたくし上げられてゾクゾクしてしまっているのか声が出てしまっていて無防備な姿で夕立ちゃんをまるで誘ってるみたいで)

【こちらこそ宜しくね♪】
【大丈夫だよ、僕の方こそ…い、悪戯されるのも楽しんじゃってるから…♪】


766 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/14(水) 21:43:33
>>765
(おちんちんの先っぽは、クリトリスの状態より少し鈍ってるけどそれでも敏感で)
(時雨ちゃんの唇や肌に触れるだけで感じちゃう)
(あま〜い吐息でくすぐられてもびくびくしちゃうくらい)
(時雨ちゃんの綺麗で可愛いお顔をあたしの精液が汚してる)
(そんなとびきりぞくぞくする光景を眺めながらも、あたしはもう一つの興味の対象である腋へとおちんちんを潜り込ませた)
ふあ……
(たくし上げた体操服にも精液が染み込んでてべっとりしてる)
(当然その内側もさっき出したばかりの新鮮な精液でいっぱい)
(相変わらず押さえつけられ気味なふかふかの谷間からも精液がどろ〜ってあふれ出てる)
こ、ここに……、んひん♥
(腰を突き出すように……、鏡にうつったその姿はちょっと間抜けだったけど)
(ともかくそうしておちんちんを体操服と二の腕と脇で囲まれた空間、時雨ちゃんの腋へと……)
(そしてそのくぼみの奥へ先っぽが触れた途端、あたしは変な喘ぎ声を出しちゃった)
腋でえっち……、ん♥
はあ♥ 時雨ちゃん♥
(腰を振る、とか手で扱く、なんてことは必要なかった)
(この状況に気が狂いそうなくらいこーふんして理性を吹き飛ばしちゃってたあたしは……)
きゃひん♥ で、出ちゃうぅ! 時雨ちゃあん♥
(手の中でおちんちんが倍に膨れた気がした)
(その直後勢いよく精液が噴き出して、時雨ちゃんの腋へと襲い掛かる)
うっ! あっ! はひん♥
(びゅぐ、びゅぐって音を立てて大量の精液がおちんちんからあふれ出して)
(時雨ちゃんの腋をべとべとに汚していく)
くうぅ……、は♥ ん♥
(呆れるくらい出しても尽きることのない精液)
(時雨ちゃんの腋を精液まみれにしてようやく射精が収まった)
はあ……、はあ……
(あたしまで失神しちゃいそうなほどの興奮)
(息が苦しくて肩を上下させながら呼吸を繰り返す)
ん……
(なんで自分でもそうしたのか分からないのだけど、おちんちんをそこから抜いた後体操服を元通り)
(といってもふかふかが隠れる程度まで下ろした)
ん……、はあ……
(まだしたい、まだ時雨ちゃんに悪戯したい、汚したい)
(そんなことしか頭にはなくて、露出してる時雨ちゃんのお腹におちんちんの先っぽを擦りつけた)
(念入りにまーきんぐするみたいに、ぜんぜん勢いは弱いけどおへそに擦りつけながらびゅって精液を零して)
(そこを中心に塗り広げるみたいにおちんちんで擦りつけた)
(ぼやけた視界の中で時雨ちゃんを見つめて)
(まだ汚したりない場所があるのに気づいて、あたしは時雨ちゃんの腰を抱えるとも一度うつ伏せにしようとする)

【えへへ、そ〜お? だったら嬉しいっぽい♪】


767 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/14(水) 22:09:32
>>766
(夕立ちゃんのおちんちんの匂いがしていると、近くにあるのがわかって小さく口を開いていて)
(ご奉仕しようとしているようにも見える。気持ちよくなって欲しい、って思ってるみたいで…)
(夕立ちゃんのおちんちんが腋へと潜り込んで来るとくすぐったいのか身体がぴくっとしちゃったりもするけど)
(それを拒んだりする事もなくって)
ふ、ぁ……ふ、ぅー…
(谷間に溜まっていた精液が僕のお腹の方へと伝っていってすっかりと身体はマーキングされちゃっているのがわかる)
く、ふ……ん、ぁ…ぁ…
(腋はくすぐったいのか小刻みに声を上げてしまったりもしながら)
(夕立ちゃんの声に僕まで興奮してるみたいで、ぶるっと震えちゃって愛液を溢れさせちゃったりしていて)
(乳首もピンッと硬くなっているのがわかるくらいになり)
ひ、ぅ…ん・・…
(頬がほんのり赤くなった気がした。夕立ちゃんの気持ちよさそうな声…)
(身体が小さく揺さぶられているみたいで、髪が揺れ)
(僕の腋に精液が大量にかかって来ると、腋の他にも肩や胸の辺りにまで)
(精液が溢れて来てしまい、べとべとになった腋は白い精液で見えないくらいになってしまう)
ひ、ふ…ぅ…ぁ、ぁぁ…ぁっ
(出されちゃって興奮しているのか小さくニヤついてるような顔を見せてしまっていて)
(小さく乱れた呼吸は夕立ちゃんが落ち着いて来ると僕の方も少しずつ落ち着いて来て)
…ふ、ぅ…。んっ♪
(おへそに擦り付けられると、まるで…いいよ?って頷いてるみたいに返事をしちゃったみたいで)
(そこもしっかりとマーキングされていくと全身が夕立ちゃんに汚されちゃって、モノにされちゃったみたいになっていく)
ふ、ぁ…ぁ…
(うつ伏せにされると床にまでべっとりと精液の跡が付いてしまいそうで、脚を左右に広げた状態の無防備な姿を夕立ちゃんに見せていて)

【こういう事あんまり無いし、それに…ぜ、全部夕立ちゃんに汚されていっちゃうの僕も嬉しい、から…♪】


768 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/14(水) 22:32:17
>>767
(こんな状態でもあたしに応えてくれてる♥)
(時雨ちゃんの控えめな喘ぎがあたしを舞い上がらせてくれる)
(嬉しい、気持ちいい、幸せ♪)
好き、大好き♥
(時雨ちゃんを一方的に汚してるわけだから罪悪感が無いわけじゃない)
(でも、その後ろめたさで余計にこーふんしちゃうから救いようがないっぽい)
はあ……、時雨ちゃんも喜んでくれてるっぽい?
(返事は無いけど、でも緩んだ表情はなんだか幸せそうに見える)
(そのまま時雨ちゃんをひっくり返そうとする間も抵抗は無くて)
(力が抜けてる分少し大変だったけどなんとかうつ伏せにできた)
(脱力してる時雨ちゃんの体は四肢を投げ出すような格好になってる)
(あたしはそんな時雨ちゃんの髪……、三つ編みになってる黒髪をそっと撫でた)
(それから三つ編みの先、リボンをそっと解く)
(その間もおちんちんはびくびくしっぱなしで、精液がこぼれてなければえっちなおつゆを噴き出してる)
(おまんこからも同じようにえっちなおつゆがとろとろと溢れてて、太ももから膝まで伝わって床を汚してた)
ん……、時雨ちゃんの髪も、汚しちゃうっぽい♥
(三つ編みになってたせいで少し癖のついてる髪をそっと手に取り、そのままおちんちんに巻き付ける)
ふあ♥
(竿に当たる分にはそうでもないけど、先っぽは敏感だから少しちくちくする)
(でもそれが妙に気持ちいいし、なにより髪を汚すってゆー行為が背徳的でたまらない)
はあ……、時雨ちゃん……、はふ……
(しゅるしゅると扱く間にも、おちんちんにまとわりついてる精液や時雨ちゃんのえっちなおつゆが髪を汚してく)
時雨ちゃん……、時雨ちゃんの髪もあたしの……、くぅ♥
まーきんぐ……、染み込ませて……、はふん♥
時雨ちゃんの全部、匂いとれないくらい……、く、あ♥
(手の動きがどんどん早くなる)
(鏡に視線を向ければ、おちんちんに髪を巻き付けて扱いてる姿が)
(すごいことしちゃってる、そう思うだけでまたまた限界が近づいて)
ひゃ……、ああっ! で、出るぅ♥
(心臓が口から飛び出しそうなくらい跳ねた)
(髪を巻き付けたおちんちんが大きく震えて、どぶって精液を吐き出す)
ひゃあ♥ で、出てるぅ♥
(しゃくりあげるように震えるたびに精液が噴き出して、包み込む黒髪も、その先の突っ伏す横顔にもべちょってかかっちゃった)
はあっ! あっ! ふは♥ くっふぅ♥
(射精してる間も扱き続けて、最後の一滴まで絞り出しちゃった♥)
はあ……
はあ……
時雨ちゃん……
(もうだめ、これ以上でない、そう思っちゃうほど何度も大量に射精してるのに、あたしのおちんちんはまだまだ時雨ちゃんを求めてる)
(ううん、おちんちん、じゃなくてあたしが求めてるのよね)
くぅん……、時雨ちゃん……
(あたしはもぞもぞと膝立ちのまま位置を下がって)
(時雨ちゃんの腰に手をかけるとそのまま持ち上げようとする)
(狙うのは時雨ちゃんのおまんこ……、じゃなくてお尻)

【ありがと、そろそろ悪戯は終わって……、お、お尻でしちゃおうと思うのだけど、どうかしら】

【】


769 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/14(水) 22:55:31
>>768
ふ、ぅ…ふ、ぁ…ぁ…
(小さくイってしまっているようにも見える。夕立ちゃんのモノになれて幸せ、というような状態で)
んっ…ぁ…あ…
(指先までぴくっとさせてしまっていながら、僕は髪を撫でられると)
(どこか心地よさそうにしていた。リボンを解かれ、髪が揺れていきながら髪を下したわけでもなく夕立ちゃんにほとんど見せた事もない姿になっているかもしれない)
ふ、ぁ…ぁぁ…。ん、ふ……
(夕立ちゃんがおちんちんに髪を巻き付けていく。でもそれは乱暴でもなくって)
(痛いとかそういうのはなくって僕への心遣いもしてくれている…先走りが僕の髪に落ちて、そこがテカっているように見える)
うぁ、ぁ…は…ぁ…
(夕立ちゃんに髪まで汚されていく、こんなの起きてたらどうなっていただろう。恥ずかしいけどきっと…受け入れてた)
(だって、夕立ちゃんにマーキングされるのは僕にとって幸せな事なんだから)
ん、くっ…はっ、はっ…ぁ…ああ…
(僕の髪に大量の精液がかかる。黒の綺麗な髪は白く粘ついた精液に汚されていって)
(毛先にまで精液が伝っていって糸を引いて僕の横顔に垂れて落ちていく。小刻みに呼吸をしながら)
(身体が跳ねていて)
ん、…う、んっ…
(名前を呼ばれるとまるで返事をしたみたいに応える。少しずつ意識が戻ってきているのか)
(反応も大きくなっていっていて)
ふ、ぁ…ひゃ、ふっ♪う…ん…?
(お尻を高く上げた姿勢にされる。僕の…おまんことお尻が夕立ちゃんの目の前に丸見えになった状態になってしまう)
(おまんこもお尻の窄まりもひくひくさせていて、僕はぼんやりと…目を開いて寝ぼけているような状態になっていた)

【了解したよ。う、うん…。しっかり目を覚ましたらお尻でされてて、全身夕立ちゃんにマーキングされてて…お、驚いちゃうかも】
【夕立ちゃんにお尻でも、気持ちよくなって欲しい、な…?】


770 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/14(水) 23:13:03
>>769
(腰を抱えた体勢でいったん止まる)
(黒い髪にあたしの放った白濁した精液がくっついてて、自分でしたことだけどその光景にどきっとなる)
(鏡に視線を向けると完全にぴんく色に緩んだあたしの顔)
(抱えた腰、その奥に時雨ちゃんのお尻、さらにその向こう側に勃起したおちんちんの先っぽが見えてる)
はあ……♥
(時雨ちゃんの反応が少しずつ変わってきてる気がした)
(もしかしたら意識が戻ってきてるのかしら)
ふふ♪
(気が付いたときどんな反応をするのか、なんだか楽しみ♪)
(まずは驚くだろうけど、怒っちゃうかな、それとも喜んでくれるかな)
(怒らせてしまったら素直に謝ろうと思う)
(だって、あたしが好き勝手した結果なんだもの)
(でも、喜んでくれたら……、えへへ、もしそうなら嬉しいな♪)
(期待と少しの不安を興奮に加えつつ、あたしは時雨ちゃんの腰を持ち上げて、あたしの腰の高さと合わせる)
ん……
(そして、右腕を時雨ちゃんの腰に回すようにして支えて、左手をお尻に添えて谷底が露出するように開く)
(谷底の窄まりにおちんちんの先っぽを押し付けて……)
解してたから大丈夫、よね……
(いい感じに力も抜けてるし、強引にしなければ大丈夫そう)
(おちんちんにまとわりついてる精液やえっちなおつゆを窄まりにこすりつけて)
時雨ちゃんのお尻♥
入れちゃうっぽい♥
(窄まりを押し広げるようにしながら、まずは先っぽが窄まりの内側へと潜り込んだ)

【いっぱい驚いてね♪】
【そだ、今夜も24時まででいいかしら】
【それと、次はどうしましょ、今夜できりのいいところまでいけば、とも思ったけどちょっと中途半端になりそうだし】


771 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/14(水) 23:35:33
>>770
ふ、ぁ、ぁあ…
(髪にかかった精液が背中にまで少量垂れていってそれを後ろから見られている)
(鏡には僕の顔が映り、マーキングされちゃったのもじっと見られちゃっていて)
ん、ぁ…?あ、れ…?
(そこで僕はぼんやりとしながら目を開いた。何度か瞬きをして)
(今の自分の状況がよくわからなくなりながらも…)
夕立、ちゃん…?え…?
(小さな声で大好きな相手の名前を呼ぶ、自分がどんな格好をしているのかというのはまだ気付いていない)
(でも、匂いだけは…全身が夕立ちゃんの匂いがしている。それだけはわかって…)
(ゆっくりと顔を上げようとした瞬間に)
ひゃっ…!?え、ぁ…!?ひ、ひぅっ…!?ぅ、ぁぁ、ぁああ…ひゃ、ひゃ、ふ…!?
(夕立ちゃんが僕の腰を支えるながらおちんちんを押し付けて…中に入って来たと同時に目が覚めた)
んっ、ぁぁぁ…!?お、お尻に、は、入っちゃって、る…?ふ、ふあっ♥
え、ぇっ?あ、ぁぁ…ふ、服が…身体が、こ、こんなになっちゃって…!?ひゃ、ひゃんっ♥
僕の、顔や髪に、も…。あ、ぁぁっ…。んっ!!あ、ひ、ひぅっ♥
(自分の姿を確認すれば夕立ちゃんに一体何をされたのかわからない)
(でも、全身から一気に熱が込み上げて来てしまっておちんちんをキツく締めつけながらおまんこから愛液を噴きだしちゃって)
(身体を揺らすと同時に精液がべたついて糸を引いているかのような感覚がわかる)
(まるで精液の水たまりに沈められちゃった、そんな状態になっている…のに…興奮が止まらなかった)
(お尻を高く上げたままゆっくりと後ろを振り向き)
ゆ、夕立ちゃん。な、なにを、してっ…。んっ♥はっ、ぁあ…ぁっ
(怒ったりしている様子はないけど、全身が震えちゃっていて自分の身体をもっと確認しようにも力が入らなくってただお尻を振っているような状態になって)
(手で自分のお腹や胸を撫でる。べっとりと熱い精液がかけられている…。脇には特にかけられちゃったのもわかって、身震いし)

【う、うん…♪今夜も24時までで了解したよ。それじゃぁ今日はここまでかな?】
【もうちょっと…な所だったけど今日はもう遅いからね。僕は金曜の21時が大丈夫だよ。夕立ちゃんはどうかな?】


772 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/14(水) 23:40:18
>>771
【ぽい、そうね、それじゃあ今夜はここまでで〜】
【うん、金曜の21時で大丈夫っぽい♪】

【えへへ♪ 今夜もいいっぽい?】
【(時雨ちゃんの腕にしがみつくようにしながら、今夜もベッドへとお誘いする)】


773 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/14(水) 23:48:09
>>772
【ふふっ、今日もお相手ありがとう…♪】
【うん、金曜の21時にまた会おう】

【もちろんだよ♪】
【(夕立ちゃんが腕にしがみついて来ると僕は頷いて笑みを浮かべながらベッドへと一緒に歩いていき)】
【よいしょ、っと…。なんだかもう夏になって来た、っていうぐらい暑くなって来てるよね…】
【(制服を脱いでいくと今日は赤のブラとショーツをしていて、ドキドキしながらも…そのままパジャマは着る事なくベッドの上に寝転がって)】
【(夕立ちゃんを手を広げるようにしながら来てくれるのを待って)】


774 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/14(水) 23:52:08
>>773
【わふ♪】
【(跳ねっ毛をぱたぱたさせながら時雨ちゃんと一緒にベッドへ♪)】
【そうね、夜になっても熱が冷めない感じになってきたし……】
【(平静を装いながらも、時雨ちゃんの下着姿にどきどき)】
【(しかもそのままベッドに上がったりするから余計に……)】
【(あたしもいそいそと服を脱いで、淡いブルーの下着姿に)】
【えへへ♪】
【(ベッドに上がって、時雨ちゃんの腕の中にすっぽり収まるっぽい♪)】
【(あたしからもしっかりと抱きついて)】
【お休みなさい、時雨ちゃん♪ 今夜もありがと♪ ちゅっ♥】
【(お休みなさいのキス、今夜は唇にして)】
【(時雨ちゃんと触れ合いながら、とっても幸せな眠りへと意識を溶けさせていく)】

【スレをお返しするっぽい♪】


775 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/15(木) 00:03:15
>>774
【夜もこれから少しずつ寝苦しいくらいに暑くなって来ちゃうのかな…】
【今日はまだ大丈夫だと思うけど…】
【(夕立ちゃんをベッドの上に寝転がりながら見上げて、淡いブルーの下着姿をじっと見ている)】
【(元気な夕立ちゃんによく似合っていて…より魅力的に見えて)】
【んっ♪おやすみなさい、夕立ちゃん…。こちらこそありがとう】
【(しっかりと抱きしめながらキスをされると笑顔を浮かべて僕からも唇にキスを返し)】
【(身体をくっつけながら目を瞑ると次第に意識は遠のいていって…)】

【スレを返すね】


776 : 名無しさん@ピンキー :2017/06/16(金) 12:01:59
こん


777 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/16(金) 20:58:51
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】

>>771
(くぷっておちんちんの先端が入ったところで時雨ちゃんが気づいたみたい)
時雨ちゃん、気づいたっぽい?
(あ、やっぱり驚いてる)
(体操服とか精液まみれになってるのも……、分かるわよね、そりゃ)
えへへ♥ 時雨ちゃんが気を失ってる間に、た〜くさん悪戯しちゃったっぽい♥
(隠せる状況でもないし、隠そうとするのもおかしいから、こーふんそのままに時雨ちゃんに告白しちゃった)
ごめんね? 驚いたっぽい?
こっちも愛したいなって……、んん♥ やあん!
(掲げられたお尻がぷるぷる震えてる)
(薄ら浮いた汗、まあるい膨らみが左右に開いてその谷間の窄まりにあたしのおちんちんが突き立ってて)
(あたしがゆっくりと腰に力をこめると少しずつその中に飲み込まれていく)
ふっ! あああっ!
(おまんこよりもきつくて熱い締め付け)
(気持ちよくて挿入しながら射精しちゃった)
(時雨ちゃんのお尻の中にどぷどぷ精液を吐き出しながらも、あたしはおちんちんを押し込み続ける)
はあ♥ 時雨ちゃんのお尻も気持ちいいっぽい♪
(少し苦しそう、かな)
(でも痛がってる様子はないし、このまま……)
(それでもあそこに入れる時はゆっくり気味に、根元まで)
ごめん、ね? どうしてもしたくて……、んふぅ♥
(時雨ちゃんのお尻の中、あたしのおちんちんはびくびくしてる)
(時雨ちゃんと繋がれて、包まれて嬉しいよおって言ってるみたいに)

【ぽい♪ 今夜もよろしくっぽい♪】


778 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/16(金) 21:24:58
>>777
(身体を動かすだけで服がべたついていて、そのまま夕立ちゃんがお尻の中に入れちゃってて…)
(起きてすぐにまた力が抜けていく。どんな悪戯をされたんだろう。って気になりながら)
(ピクッと身体が震えあがっていって)
はぅっ…い、悪戯って、んぅっ。ふ、ぁぁぁっ…♥こ、こんなに全身なっちゃうなんて
ど、どれだけ、さ、されて…。はっ、ぁ…ぁぁ…♥
(悪戯されちゃった事に怒ってる様子はない。むしろ妄想してしまっているみたいで)
(お尻に入れられながらもゾクゾク震えあがりどんどんと奥まで入って来るおちんちんに感じながら振り返ると精液が付いた髪や顔、それに潤んだ瞳で見つめ)
う、あっ、ぁぁ…っ♥はっ、ぁっ…はぁっ…
(お尻の中で熱い精液が流れて来るのを感じて思わず悶えるみたいに身体を揺らしてしまい)
(更に奥に…根本まで入って来ちゃうように進んで来るおちんちんにビクビク震えながらもお尻を突き出していて)
ぁっ…ゆ、夕立ちゃん。ぼ、僕…お、お尻でそ、そんなに痛く、なくなっちゃって、るかも…
(少しは痛みもあるけど、気持ちよくなっちゃってる。興奮しちゃってる…)
(呼吸が苦しいような感じもするけど、これぐらいならまだ余裕があるようで)
きゃんっ♥わ、わふっ…ふー、ふー…
(わんこみたいな声を根本まで入って来ると上げながら呼吸を荒げる)
(でも、おまんこからはえっちな液体が糸を引いて伝って落ちていて…)
はぁっはぁっ…。だ、大丈夫、だよ?夕立ちゃん…。んっ!!夕立ちゃんに全身…ま、マーキングされちゃってて…
くらくら、しちゃいそうだけど…♥

【こちらこそ宜しくね♪】


779 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/16(金) 21:42:01
>>778
たくさん、たくさんだよ♥
(意識も声も表情も、全部溶けちゃってるあたし)
気を失ってる時雨ちゃんを好き勝手に使って……、はぅん♥
あたしってば悪い子よね、自分勝手に気持ちよくなってたくさん出しちゃって……
でも、すっごく気持ちよかったの♥
(その興奮は今も続いてる)
(もう数えきれないくらい射精してるのに、今も出しちゃったのに、時雨ちゃんのお尻の中であたしのおちんちんは硬いまま)
そ〜お? よかった〜♪
(やっぱり痛みは……、まったく無いってわけじゃないかもだけど、控えめになってるみたい)
ん♪
(根元までつながったまま、あたしは体を前に倒す)
(上体を伏せたままの時雨ちゃんに覆いかぶさるように)
(右ひじをついて体を支えて、左手は時雨ちゃんを抱えるようにして)ふかふかをむにゅって掴んじゃう)
それじゃ、動くね♪
(腰を引いてずるる、とおちんちんを抜いてく)
(半分くらいまで抜いたところで腰を前に)
ん……、は♥ あたしも……、時雨ちゃんの匂いとあたしの匂いでくらくらしてるっぽい♥
(全力で抜き差しするとさすがに痛いかなって思ったから、ゆっくりと、腰を動かす)
(これでも狂っちゃいそうなほど気持ちがいい♪)
はあ、時雨ちゃんのふかふか、あたしのでぬるぬる♥
(ふかふかを揉むたびに、にちゃにちゃした感触もあって)
(こんなに出しちゃったんだって思うと妙に興奮する)
時雨ちゃん♥ 時雨ちゃん♥
(我慢しなきゃって思っても、少し腰の動きが早くなってる)


780 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/16(金) 22:01:43
>>779
た、たくさん…。んっ、ぁ、ぁぁ…♥こ、こんなになっちゃうまで
たくさん、しちゃったんだね…
(自分の身体に触れるとべっとりとついてしまっているのを確認して)
(思わずその掌をぺろっと舐めて見せる)
んっ!は、ぅ…。そ、そうだね。でも、僕は…そ、そんな夕立ちゃんの悪戯好きな悪い子なのも
含めて、好き、だからっ…♥ぁ、ぁぁっ…♥
(勝手に気を失ってるのに…とは思う所が無いっていうわけじゃないけどそれでも)
(無茶をしたりとかはしてないみたいだし、起きた時に痛みとかもなかった。夕立ちゃんが僕を愛してくれていた…ぐらいに捉えていて)
(お尻でも強く締め付けてしまいながら両手をぎゅっと握り拳を作るような状態にして)
はっ、ぅっ…ひゃ、ひゃふっ!?あ、ぁぁ…


781 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/16(金) 22:02:14
【ごめん、途中送信しちゃったみたいだ…。も、もうちょっと待っててね】


782 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/16(金) 22:03:20
>>781
【うん♪】
【えへへ、あわてんぼの時雨ちゃんも可愛いっぽい♪】


783 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/16(金) 22:10:37
>>779
た、たくさん…。んっ、ぁ、ぁぁ…♥こ、こんなになっちゃうまで
たくさん、しちゃったんだね…
(自分の身体に触れるとべっとりとついてしまっているのを確認して)
(思わずその掌をぺろっと舐めて見せる)
んっ!は、ぅ…。そ、そうだね。でも、僕は…そ、そんな夕立ちゃんの悪戯好きな悪い子なのも
含めて、好き、だからっ…♥ぁ、ぁぁっ…♥
(勝手に気を失ってるのに…とは思う所が無いっていうわけじゃないけどそれでも)
(無茶をしたりとかはしてないみたいだし、起きた時に痛みとかもなかった。夕立ちゃんが僕を愛してくれていた…ぐらいに捉えていて)
(お尻でも強く締め付けてしまいながら両手をぎゅっと握り拳を作るような状態にして)
はっ、ぅっ…ひゃ、ひゃふっ!?あ、ぁぁ…
(覆い被さって来るような状態になると夕立ちゃんの胸が当たって…意識しちゃう)
(息を子木佐美にあげちゃいながら、夕立ちゃんが僕の胸を掴むように揉んで来ると)
(指が食い込んでいって身体を揺らしてしまい)
う、うんっ…。ふぁ、ぁぁ…はぁ…ひうっ!
(抜いていく瞬間に身体が震えあがって力が抜けていき、もう一度入って来ると声を上げながら仰け反って)
ゆ、夕立ちゃんも、なんだ…ふふっ♥う、嬉しいな…♪
(ゆっくりとした動きに優しさを感じる。僕のお尻の中で擦れて小さく喘ぎ声を漏らしてしまいながら)
(くせっ毛を小さく揺らしていき)
うぅぅ…こんなに、されちゃってるなんて…。なんだか、む、胸に染み込んできちゃうような気がするよ
(ぬるぬるとした感触がする。夕立ちゃんの精液が僕の身体から滴り落ちて行って…)
(この匂いだけで、ずっと発情しちゃってるみたいに僕は自分から腰を振り始めてしまっていて)
ひゃふっ♥ゆ、夕立ちゃんっ、夕立ちゃんっ…♥
(名前を呼ばれると僕も上擦った声で返事をするように名前を呼んで、動きが早くなってくると我慢出来なくなって来てるんだ。と実感し)
(僕も腰の動きを合わせるように早めていき)


784 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/16(金) 22:27:17
>>783
(覆いかぶさるとお胸が時雨ちゃんの背中に当たる)
(ぴんってなった先っぽが体を動かすと擦れてびりびり)
はふ♪ くぅう♪
時雨ちゃん♥ はっ、あっ! ん、ちゅ……、はむ……、ちゅぅ……
(こーふんしきってるつもりだけどお胸が擦れると切ない感じもして)
(解いた三つ編みから覗く白いうなじにキスして甘く唇で食んで)
(ほんのり感じる時雨ちゃんの匂い、それにあたしのせーえきの匂い)
だくさん、出したもの……、あっ!
ふぅ〜、はぁ〜♥
まーきんぐ、だもの……、ん!
時雨ちゃんにあたしの匂い、たくさん……はあ♥
(時雨ちゃんもゆっくりと腰を振ってくれる)
(二人の動きが組み合わさって、お尻の中を擦る力が増して)
(その圧迫で、あそこに溜まってる精液が零れる量も増えてるかもしれない)
もっとたくさん染み込ませちゃうんだからぁ♥
(時雨ちゃんが痛そうに、苦しそうになったらやめないとって思いながらも、腰が早くなるのを止められない)
ああ……、だめ、気持ちよくなっちゃう……
またすごいのきちゃいそう……、くぅん♥ わふ、わふぅ♥
(それでもセーブはしてる、つもり)
(だけど気持ちいいのはどんどん膨らんで、限界が近づいてくるのが分かる)
(だから時雨ちゃんにももっと気持ちよくなって欲しくて)
時雨ちゃん♥
(ふかふかを揉んでる左腕に体重をかけて支えにして)
(右腕を時雨ちゃんのあそこに)
ふっ! くっ! はっ! はっ!
(わんこみたいに息継ぎしながら、ずぶ、ずぶって時雨ちゃんのお尻をかき回す)
(ふかふかを掴むみたいに揉んで先っぽ、乳首をきゅって摘んで)
(右手は親指と人差し指でクリトリスを摘んで、中指をおまんこに挿入して、おちんちんの出し入れに合わせて動かす)
ま、また一緒に、一緒にいこ♥
一緒にいきたいっぽい♥
(乱暴にならないように、ならないようにって思っても、腰の動きはどんどん早くなってく)
(出したい、時雨ちゃんのお尻にもたくさん出したいって)
(そしてお胸の先っぽやクリトリス、おまんこも指で刺激して時雨ちゃんを追い込んでく)


785 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/16(金) 22:53:22
>>782,784
(夕立ちゃんの胸が僕の背中に潰れちゃうみたいに当たって先っぽが僕の背中に当たっているのがよくわかる)
(当たっているのを感じると僕から出来る事…っていうのを考えて身体を揺らして擦れるようにしたりして)
ひ、ぅっ…はぁっ♥ゆ、夕立ちゃんっ…。あ、温かい…♥
(身体がくっついているとその体温を直に感じて心地いい。擦れる度に汗と精液が混ざり合って濡れた身体が)
(えっちな音を鳴らして、僕の身体が震えあがりっぱなしになっちゃって…)
く、ひゃうっ!?ぁ、あぁぁ…♥ふぁぁ、あっ…お、お尻に、た、たくさんでちゃ、ってっ…うぅ…
(抜かれちゃった跡、出て来ちゃうのを想像すると凄く恥ずかしくって思わず俯くようにして顔を隠してしまい)
ふっ、い、いいよ…?き、来てだ、大丈夫…。ん、くぅぅぅ…あ、ぁぁ…はぁっ♥
(上擦った声を上げてしまいながら僕も…さっきから何度もイっちゃってる身体は敏感で)
(まだそこまで慣れてないお尻でも感じてしまっている。夕立ちゃんのおちんちんが膨らんでいるのもわかって)
(どんなに出ちゃうんだろう…?なんてふと考え)
ひゃ、ふっ!夕立ちゃんそ、そこも一緒にされちゃう、と…
(声が震えていってしまい、あそこにまで手を伸ばされるとあっさりとイってしまいそうになるのをぐっと堪える)
きゃんっ♥ふあっ、あぁぁっ&39829;は、激しいっ、って…んっ〜〜っ!!ふ、ぁ…
(軽くイっちゃいながら硬くなった乳首を摘まれて、おまんこやクリトリスを刺激されるとまた身体の痙攣が止まらなくなっていく)
(こ、このまま…また失神させられちゃうんじゃ?なんて考えちゃったけど気をしっかり保って)
う、うんっ♥い、一緒に…来てっ、夕立ちゃん…ぼ、僕のお尻にも、た、たくさん…頂戴?
きゃ、きゃうぅぅっ♥うあ、あぁあ…はっ、はっはぁ…はぁっ♥
(小刻みに何度も跳ねる。でも必死に夕立ちゃんと一緒にイクために堪えながら激しく腰を振り始めていき)

【ご、ごめんね。うぅ…ちょっと焦っちゃってたのかな】
【こ、こういう事もあるよ、ね?】


786 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/16(金) 23:07:02
>>785
うん、うん♪
(大丈夫って言ってくれた♥)
(なら遠慮なく、とはいかないけど、でもやっぱり勢いが増しちゃうのは仕方ないっぽい)
(同じように包まれて、食いつくみたいに締め付けられてるけどやっぱりおまんことお尻とは感覚が違ってる)
(あそこ、おまんこは柔らかさを感じるけど、お尻はきつさが勝ってる感じ)
(微妙にお尻の方が熱く感じる気がするし、ぬるぬるした感触は当然あそこの方が強い)
(なんて比べてるけど、どっちもたまらなく気持ちがよくて、わんこの交尾みたいに腰を振ることしか頭になくなっちゃう)
ああ、あ! ひゃう! わふん!
(あそこに入れてる時とは違う角度でお尻にあたしの腰がぶつかる)
(ぶつかる、ってゆーくらい腰の振り方も大きく強くなっちゃってた)
いく、いくよ♥
一緒にいこ♥
(時雨ちゃんもかなり昂ってきてるみたいで、おちんちんを締め付ける感じも変わってきてた)
(こちらで繋がった回数はそれほど多くないからはっきりとこれって分かるわけじゃないけど)
(それでも時雨ちゃんの声とか、鏡にちらちら写る表情とか、全身の震え具合で伝わってくる)
そんなにしたらぁ……、あたし、いく、もういっちゃう!
時雨ちゃんのお尻でいっちゃうっぽい!
時雨ちゃん! 時雨ちゃん♥ あう! わふ! いくぅ♥
(乳首とクリトリスをきゅって摘んで、あそこの中を指先でひっかいて)
(そしておちんちんをめいっぱい突き入れて、奥に向かって射精した)
(あそこに注ぐのと変わらないくらいの勢い、量で)
くふ! ふ! はふ!
(びゅーっびゅーって、このまま体の中を逆流してお口まで到達しちゃうんじゃないかって錯覚するくらい出しちゃった)
くふ! はふ!
(おちんちんをびくびくさせながら、全部を時雨ちゃんの中へ)

【えへへ、あると思うわ】
【謝ることじゃないっぽい♪】
【きりもいいし、そろそろ締めかしら】
【次のあたしのお返事くらいで、かな】


787 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/16(金) 23:29:37
>>786
あっ…はぁっ、はぁ…きゃ、ふっ♥
(額にも汗が浮かんでいて、頭が真っ白になってしまいそうなぐらいになっている)
(なんだか僕のお尻が夕立ちゃんのおちんちんを吸い付くように締め付けるみたいになっているのが恥ずかしいとも感じていて)
(おまんこからも愛液が散らしてしまうぐらいに激しく溢れさせていて)
んっ!!あ、あぁぁぁっ…♥ゆ、夕立ちゃんっ、は、激しいっ…!?あ、あぁぁっ…!?
ひ、ひぅっ♥お、お尻め、めくれちゃうっ…ひゃ、んっ♥
(中で暴れてるのを感じる。ぽかんと口は開きっぱなしになっていて僕のお尻と夕立ちゃんの下腹部がぶつかる音が聞こえて)
(舌をわんこみたいに垂らしてしまいながら呼吸を荒げ)
う、うんっ、イってっ…僕の、なかっ…にぃっ…♥
(脚の爪先から指先まで震え始めて、後ろからわんこみたいにしているのに鏡で僕の顔は丸見えの状態…)
(蕩けた顔をずっと見せちゃいながら…)
ふ、あぁぁぁ〜〜っ!?あっ…♥ひ、ひぅっ♥
ゆ、夕立ちゃんっ♥き、きてっ…ぁっぁぁぁ…♥
(あそこの中で暴れながらクリトリスを摘む指、お尻の中であばれるおちんちん、夕立ちゃんの声…)
(それに部屋の外まで聞こえちゃいそうなぐらいに大きな声を上げて)
ふ、あぁっ…あぐっ…。んっ…ひぅっ♥あぁ…ぁぁっ…
(夕立ちゃんが僕の中で大量に精液を注ぐとお腹がぽこっと膨らんでいくみたいで熱い精液が僕の中を満たしていくのがわかる)
(自分のお腹に手を当てて、おまんこの中に出されて膨らんでいくのとはまた違った慣れない感覚に戸惑いながらも、射精が終わるまでお尻を突き出して…)
(ようやく収まったとゆっくりとお尻を下ろしていくみたいにすれば、ぽっかりと拡がっちゃってるお尻からは大量の精液が溢れだして来ていて)
はぁっはぁっ…ぁっ、あぁ…♥す、すごい、いっぱい…僕、夕立ちゃんの身体の中まで隅々まで…マーキング、されちゃったんだ…♥
(呟くみたいに小さな声を上げ口元は笑っていて)

【ありがとう…♪】
【そうだね、今回も長い間楽しかったよ♪】
【でもなんだか短い間にも感じちゃったかな。ふふっ♪】


788 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/16(金) 23:43:15
>>787
んきゃう! きゃふん! ……くぅん♥
(時雨ちゃんのお尻に搾り取られる感覚)
(びゅって、最後の一噴きをしたあたりで時雨ちゃんの腰が落ちてって)
(ずるりっておちんちんが抜けるとその刺激でまた……)
あふ♥
(本格的じゃないけど、びゅびゅって精液が噴き出して、時雨ちゃんのお尻や背中をべっとりと汚した)
ふは……、は……、はあ……、はあ……、時雨ちゃん、綺麗♥
(完全に突っ伏しちゃった時雨ちゃん)
(だらしない感じで四肢を投げ出してて)
(お尻からもおまんこからもごぼとぼとあたしの注ぎ込んだ精液を零してる)
うん、まーきんぐ♥
時雨ちゃんはあたしのものだって……、くうう……
(全身精液まみれになりながら、それを喜んでくれてるっぽい時雨ちゃん)
(何度も何度も激しい射精を繰り返してるけど、そんな時雨ちゃんを見てたらあたしはまたむらむらしちゃって)
時雨ちゃん……、せっかくたくさん注ぎ込んだのに零しちゃってるわね……
(そう言いながら時雨ちゃんの片方の太ももを抱える)
しっかりと種付けし直さなきゃ、ね♥
(抱えた太ももを持ち上げるようにして時雨ちゃんの下半身を横倒しにする)
(そしておちんちんをおまんこに……)
(二人の夜はまだまだこれから、きっと夜通し、お互いへとへとになるまでしちゃうんだろうなって思いながら)
(あたしはもう何度目か覚えてない射精目指して腰を振り始めた)

【うん、とっても楽しかったっぽい♪】
【振り返ってみるとけっこー長い期間だったけど、あっとゆーまだったっぽい】
【えっと、それじゃ今夜は……】
【(時雨ちゃんの手をとってベッドまで誘導して)】
【こっちでも夜通し……、ね♥】
【(服を脱いで下着姿で、でもなく、下着も脱いじゃって裸んぼに)】
【(それだけじゃなくておちんちんもしっかり生やしちゃって)】
【きて、時雨ちゃん♥】
【(ベッドに上がるとあたしは仰向けになって、来て来て〜って両腕を広げて待つっぽい)】


789 : 時雨改二 ◆//BLRciae6 :2017/06/17(土) 00:02:26
>>788
ふ、あ、ぁ…ぁぁ…♥
(夕立ちゃんの精液が僕のお尻や背中に付いて、身体がそれに合わせてビクッと反応する)
(身体の隅々まで全部…夕立ちゃんに捧げられたみたいで凄く幸せな気持ちになっていて)
(小さくくせっ毛がぱたぱたしている)
んっ、ゆ、夕立ちゃん…。ふ、ふふっ、気持ちよくなって、くれたみたいで…よかった♥
(震えた声、快楽に浸っちゃってだらしない顔でも笑みを浮かべて)
(出された精液は止まる事なく溢れて来る。お腹が軽くなっていくのを感じるけど、まだまだ全部出ていっちゃうには時間がかかりそうで)
こんなにされちゃったの、初めてだね。お風呂に入っても取れない、かも?
(精液の水たまりに溺れちゃっているような気分。仰向けになって夕立ちゃんをクスッと笑て見上げていると)
えっ?だ、だってずっと零れないようにするなんて無理だよ?ふあっ…!?
(太ももを抱えられると身体はその準備をするみたいにおまんこをひくひくとさせて迎え入れる準備をしてるみたいになって)
ひゃうっ!?ふぁ、ぁぁぁっ…♥んっ…!
(入って来たおちんちんをまたしっかり締め付けて…夕立ちゃんの子種が欲しいって言ってるみたいに吸い付いていく)
(このままお互いに朝になるまで乱れちゃうんだろうな。って思いながら、僕は少し嬉しそうにしていた)

【それじゃぁ僕もこれで〆にするね】
【うん。今夜も一緒に…?ん?】
【(ベッドまで誘導してくれるとなんかいつもと違うような?って思えば)】
【ゆ、夕立ちゃん…。う、うん。わかったよ♥】
【(夕立ちゃんが下着まで脱いでいって誘惑してくる。それに我慢なんて出来るわけもなくって…僕も服を脱ぐと今日はそのまま畳む事もなく)】
【(裸になれば夕立ちゃんに覆いかぶさるようにして自分のお腹を夕立ちゃんのおちんちんに押し付けながら)】
【ふふっ、今日は寝れなくなっちゃうかも…♪】
【(クスッと笑って、二人で眠れない夜を過ごしていった…)】

【これでスレを返すね。夕立ちゃん、お疲れ様。改めてありがとう…♪またね】


790 : 夕立改二 ◆MadDogWsJM :2017/06/17(土) 00:06:16
>>789
【えへへ♥】
【(あたしに続いて、時雨ちゃんも裸んぼになるとベッドに上がってきて)】
【(そのままあたしに覆いかぶさってくれる)】
【ふふ、そうね……、ううん、眠らせないっぽい♥】
【(そう宣言したあたしは、まず時雨ちゃんの唇にキスをして……)】

【時雨ちゃん、こちらこそありがと、またね♪】
【スレをお返しするっぽい♪】


791 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/09(土) 22:36:37
【五十鈴嬢とスレをお借りします】

まさか書き込めないという事はないでしょうけど…


792 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/09(土) 22:40:41
【ル級と借りるわ】

お待たせ。
虫を追い払って時間を取っちゃったわ。


793 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/09(土) 22:43:36
>>792
あら。何か悪い虫でも付いて来た?
貴女みたいな子なら2匹や3匹は当然かもしれないけど…(クスクス)

と、ボケは置いておいて。
今夜は私からの番となるけど、続きを始めてもOKかしら?


794 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/09(土) 22:46:55
>>793
生憎と、私の昨今の事情だと冗談を返せない程度よ。
…ル級からの声かけが救いだったんだから。

良いわよ。
今夜は短めになっちゃうけれどよろしく。


795 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/09(土) 22:52:49
>>794
救いの手は離さずに、やらせてもらうわね。
貴女の時間に合わせて行けると思うから、今夜もどうか宜しく。


【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1497531738/367より】
縛られて、こういう風に好き勝手に触られ続けて…
(濡らした生地の上から両手で乳首を詰んで捏ねたりくすぐったりと、絶えず弄りながら)
(ピンッと弾いてやると、固さと柔らかさとが絶妙な感触が伝わってきて)
本当に口ではイヤって言ってもー…という感じね
そんなところを見せちゃうのも可愛いけど…
それに、しっかりと感じて、反応してくれているのがわかるのも、嬉しいのよね…♪
(背中越しにクスクスと機嫌良さそうな声を響かせて)
(汗で全身に貼り付いているレオタードの間から覗く素肌へ、“ちゅ…”と音を残して唇の跡をつけてやる)
(そして、その唇を舌舐めずりでもするように舐めてから)
…いいわ。好きなだけ気持ちよくさせてあげるから、覚悟なさいね?
(体を揺すりながら続いた彼女の懇願へ向けて、真っ赤にした耳元で低い声で答えると)
(右手の指先に引っ掛けたワイヤーをそのまま上へと、ゆっくり引っ張ってやる)
股縄は気に入ってくれたみたい?
こうしているだけでも、貴女のアソコはずっとジンジンしてたと思うけど…
(クスクス笑いながら指を外し、縄を元の食い込みに戻してやって)
(蜜が垂れ流しの陰裂に食い込んでいる様子を鏡で眺めながら、その濡れたワイヤーへ指先を伝わらせ)
…でもやっぱり、こういうのが気持ちいいのよね?
(軽く果てたばかりの余韻に浸っていた所を見守ってから)
(なぞらせていた指先が彼女のお腹あたりまで戻ると、濡れたままの指先で再びワイヤーを引っ張る)
(今度は引くだけでなく、引っ張りながら小さく左右に揺らし)
(濡れて締まる縄で秘裂を苛めてやりながら、コブ縄が押し付けられているアナルも絶えずくすぐってやる)


796 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/09(土) 23:13:41
>>795
あぅ、あっ、はぅ、んっ…やぁ、あぁ♪
(拘束をされて身動きが取れないのがとてももどかしい)
(乳首を好き放題されて身をくねらせ続け、弾かれると身体も跳ねてしまう)

はぁ……ふわぁ……♪
あむ、れろ…♪
(快感の連続で小休止すると、大股を広げていても閉じる気力もない)
(ワイヤー伝いに愛液が滴り落ちて。耳元から聞こえてくる冷笑の声と)
(首筋に落とされる唇の冷たさとが、非日常の中にいると実感させる)
(深海棲艦に食べられるなんて時点で現実味は全くなかった)

あうぅ、はぁ、引っ張らないで、ひゃぁっ!?
(表面から奥まで来てくれないもどかしい快感に身を震わせて)
(先ほどからの調教で身体は股の縄の快感を覚えてしまっていた)
はふぅっ、はぁ……♪
(またもややってきたインターバルの時間、イキかけていたのに放り出されて)
(自分で慰める事も出来ない状態に気が狂いそうになる不安も掻き立てられ)

やだっ!?駄目、だめぇぇっ!!
やだやだやだっ、ん、はぅ、はっ、はぁぁっ♪
(大股開きで股を揺する以外に何も出来る行動がない)
(食い込みをまともに受ければ気が変になりそうで、身体が反射的に動き)
(しかしそれは余計に快感を増してしまうばかりでもあった)
(どうしようもなく弄ばれる中で藻掻き続け、虜囚の快楽を享受しようとしていて)
(形ながらの抵抗はもっと酷い目に遭わせて欲しいと裏腹の内心を伝えているようでもあり)


797 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/09(土) 23:51:46
>>796
あら、止めた方がいいの?
…でもさっきは自分で動いてでも、気持ちよくなろうとしていたじゃない?
(彼女の叫びに近い声に反応して指先の動きを止める)
(そして脇から彼女の横顔を眺め、恥辱と快楽と欲求に染まって真っ赤な表情へ)
(ニヤリと見透かしたような笑みを向けてみる)
それとも、股縄には少し飽きて来たかしら
初めての体験も強烈過ぎるとそれだけ早く慣れてしまうものね…
(楽しそうな笑みを残して彼女の背後から身を引くと)
(悦びで肩も、両脇に垂らしている綺麗な髪も、大きく揺らしている姿を横目に)
(こちらも腰から下を一気に脱ぎ去ってしまって)
――熱くなった場所、逆に滾らせてしまう事になりそうだけど
(生やした主砲、既に反りをつけて屹立させているそれに右手を添えながら)
(股を広げたままの彼女の間に入ってしまうと、熱く固い砲身を、ワイヤーを食い込ませた秘裂へと寄せる)
縛られて、弄ばれて……もちろん最終的には、犯されないと…ね?
(自由の効かない彼女の身体に、その一番敏感な場所に、笑みを浮かべながら主砲の砲身を擦り付け)
(レオタードの生地ではもう吸いきれないだけの愛液を、まるでこちらにも擦り込むみたいに)
(そうやってこちらの熱さと高ぶりも十分に伝え、真一文字に通るワイヤーをクロッチ部分ごと脇へとずらす)
綺麗にしてるのね、本当に。そこを穢してしまうみたいだけど…ッ、と…♪
(レオタードの下から、初毛すら残っていない綺麗な恥丘が露わになり)
(見惚れて、思わず漏らした吐息でヒクヒクと蠢く花弁を震わせた後、そこへ自らの主砲を添えてやる)

(ワイヤーが回された彼女の細い腰に両手をかけて)
(蕩けた視線でこちらを見ている彼女へ、軽くウインクして見せてから)
ほら…?入って、行くわ…よ…
(腰を静かに前へと送り、当てていた主砲の先端で彼女の秘裂を押し割る)
(その光景がよく見えるように彼女の腰を抱えて浮かせながら、熱い楔の先を、ゆっくりと沈み込ませていく)


798 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/10(日) 00:24:16
>>797
―――っ!?
そ、それは……。
(ここまで来たら止められるはずはない)
(思わず上げてしまった悲鳴を取られて更に追い詰められていく)
(ここから先など、犯してくれと懇願する以外に道はない)

飽きるわけ…無いじゃない…や、だから、これはぁ……!!
(どうあっても詰んでいる状況に頭が上手く回らない)
(本来は突っぱねなくてはいけないのにどんどん深みにはまっている)
(自分の事だけで手一杯で、衣擦れの音を聞く余裕はなく)

うわ……ぁ……はぁ……。
(久しぶりに見る深海棲艦の主砲、まさしく犯されるという雰囲気)
(両手を拘束されて抵抗も出来ないままに足を大きく開かされる)
(震える声とは裏腹に股間は愛液で熱く濡れていてこの先を待ちわびている)
やぁ、ふっ……はぁ、あぁっ……!!
(擦りつけられる場所から目が離せなくなっていて)
(律儀に犯す予告までしてくれると、被虐趣味の本性があらわになってしまった)
(何も出来ない、疼きを誤魔化す事も出来ず、犯される状況から逃げ出す事も出来ず)
(ワイヤーがずらされて秘裂をあらわにさせられて)
はっ……あ、はぁ……はぁ…♪
(つるんとした秘裂は快楽にむせび泣いて受け入れる準備が整ってしまって)
(こんなにゆっくりと手順を踏んで犯されるのも心地良いのだと身体に刻み込まれ)

…………はああぁぁぁぁぁっ♪♪♪
(ゆっくりと主砲を飲み込み奥を軽く着いただけでも絶頂を迎えてしまった)
(手を添えられて優しく犯される、どんでもない羞恥の淵にエスコートをされる)
(自分が見ている前で秘裂の奥深くに主砲が向かって行ってしまう)
(相手は深海棲艦で、本来はあってはならない光景が、とても優しく導かれるように)
(何もかもが倒錯した状況が展開されると理性は五十鈴の感覚を何一つ制御できなくなっていた)

【この状況…ツボに入ってしまって逆に手が進まなかったわ】
【私としてはかなりのヒットだったわね、ふふ♪】


799 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/10(日) 00:59:53
>>798
ドキドキするでしょう?これから、これで犯されるっていうのに。
私だって貴女をそうしたくて…我慢の限界、なのよ…
(彼女の花弁を割った先が、今にも跳ねて暴れそうになるのを添えた右手で抑え)
(ふぅ…と長めの吐息で、汗まみれの彼女のお腹をくすぐりながら)
(熱して滾る砲身をゆっくりと秘裂の中へと収めて行き)
…ぅ…あ…、中、もう…蕩けちゃいそう…
(蜜がたっぷりな彼女の中で、締付けてくる肉襞に馴染ませつつ主砲が静かに進む)
(が、ゆっくり進んでいると、熱く柔らかで包み込むような膣穴の中で、すぐ果てそうなほどの強烈な快感に襲われ)
(歯を食い縛りそうになりながら、最後は若干性急に彼女の奥底まで主砲を届かせた)
――ッ!ちょ、ッ、と…お…♪
ん……もう…犯されてるのに、そんな、悦んで締付けたら…
(最奥の部屋のドアに軽くノックした瞬間、中の肉に圧迫されそうなほどの締付けが襲って来て)
(こちらも背筋が震えるほどに感じてしまい、瞳までうっすらと潤ませながら、先に果ててしまった彼女へ軽口を叩く)
(果てる寸前で耐えた主砲で、敏感でまだヒクついている最奥を、もう一度ノックしてやりながら)
さて…と…じゃあ、始めるわよ?
深海棲艦に縛り上げられて、犯されるところを…しっかり、見ておきなさいね…♪
(そう言って口端を緩めて笑って見せると、それが合図になり)
(留めておいた腰が動き出し、割って開いた彼女の中で太い砲身がピストンを刻み始める)
(まずは奥の扉へ先端を押し付けるように、コツン、コツンと熱した楔で突き、縛り上げた彼女の体を艶かしく揺する)

【強引だったかも…と思っていたんだけど、良い感じに進めているみたいね】
【…一応だけど、まだまだ続くわよ…!】


800 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/10(日) 01:09:35
【続くって、レスが続く意味で取っていたけれど良いのかしら…?】


801 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/10(日) 01:11:26
【レスは799だけで、ロール自体が続くという意味で…ね!】
【惑わせてしまってごめんなさい】


802 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/10(日) 01:13:36
【よかったわ。まあ今夜はこれくらいで時間になってしまうけれど】
【私の気分もなにも考えずにガンガンやられてしまいたい…でもあったし…♪】

【次はいつがいいかしら?】
【火曜の夜だと22時開始でそれこそ3時くらいまで付き合えるわ】


803 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/10(日) 01:19:02
【縛って弄んでから挿入、ってそれだけでも十分強引で酷い真似ではあるんだけど】
【考えている事がまだあるから、どうか付き合ってやって頂戴ね】
【あと、リクエストがあれば遠慮無く教えてね】

【火曜の22時ね、その時間ならOK。私の方は1時あたりでリミットとなってしまうけど】


804 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/10(日) 01:23:00
【了解、まずは火曜の22時からでお願いするわ】
【まだあるのね…楽しみにしているわ…ふふ♪】
【現時点でのリクエストはないわ。そちらに振り回されるのが面白いんだもの♪】
【もしあるんだとすれば…2,3日腰が抜けるくらいに犯してくれれば…なんて】

【では今夜はここまででお願いするわ】
【また来週に、お休みなさい…♪(飛びつくようにしてル級にしっかりと抱きつき】

【スレを返すわ】


805 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/10(日) 01:28:34
【では、火曜の22時にまた会いましょう】
【縛りネタは久々だから、この機会に色々とやらせてもらうわ】
【あら…そういう事なら更に色々と考えておくわね…♪】

【今夜も遅くまで、楽しい時間をどうもありがとう】
【ええ、また来週に会うのを楽しみにしているわ(両腕を回し、こちらからもしっかりとハグして応え)】
【おやすみなさい。またね】

【スレをお借りしました】


806 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/12(火) 22:11:10
【五十鈴嬢とスレをお借りします】


807 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/12(火) 22:15:54
【ル級とスレを借りるわ】
【レスを用意するから少し待って】

【改めて、今夜もよろしく】


808 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/12(火) 22:17:19
【承知。ゆるりと待たせてもらうわ。今夜も1時あたりまで、どうか宜しく】


809 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/12(火) 22:22:46
>>799
はふ、はああぁぁぁぁぁっ♪
やだ、入っちゃう、奥まで来ちゃっている、はっ、あぁ♪
(体温のさのお陰でやたらと存在感を主張する主砲が勢いよく入り)
(一年前に処女を上げてしまったときのことを思いだしている)
(この不気味さも一緒に快感にして飲み込めるのだから、五十鈴の性癖も大概)
(いつもの強気な言動はどこへやら、被虐の快楽を満喫していた)

揺すら…ないで…ん、はっ、あぁ、あん♪
また来ちゃう、はっ、ん、あぁ♪
(軽く達したのにすぐに発情して。相性はかなり良いと傍目にも分かり)
(所属鎮守府では筆頭艦娘でもあるのに一皮剥けばマゾの変態)
(酷い目に遭わされる方が感じるのだから弁護の余地がない性癖)
(思う存分に剥き出しにして犯されて喘いでおり)

【一時までだったわね。覚えておくわ】


810 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/12(火) 22:48:42
>>809
感じるでしょう?ここまで、届いてるの…って…
(立て続けに主砲を撃ち込んでいたのを止め、細い腰をしっかりと掴み直すと)
(彼女の身体を固定したまま、熱い楔の先を最奥へと押し付けてやり)
…感じ方もわかって来てるみたいね、もう。
あの時、撮影しながらした時よりも、きつい…かも…
(こちらもそんな過去の事を呟きながら腰を突き出し、グリグリ…と奥の扉を圧迫する)
それとも股縄とかがそんなに良かったのかしらね…?
今も、縛った所は気持ち良かったりする?ねえ、どうなの?
(すっかり快楽の虜な彼女の様子を嘲るような言い方で、絶頂まで至ってしまいそうに震える姿を眺めながら)
(ワイヤーが絡み付いたままの胸元へ、腰から滑らせた手を添える)
(そして縄の間で揺れている乳房を掴んで、指の間から乳肉がこぼれそうなぐらいに鷲掴みにし)
イってもいいわよ…♥はしたない所は全部、見ててあげるから
1人がイヤなら一緒にイきましょ…?ほら…♪ほら、ほらぁ…♪
(腰が急に動きを深め、ぱんッ、と触れ合う音が響くほどのピストンを刻む)
(両手も掴んだ乳房をレオタードごと好き勝手に揉み解し、ピン立ちしたままの乳首を弾く)
(次第にきつく絡んでくる膣襞にも負けず、こちらも寸前まで膨らませた主砲でストロークを刻んでいき)


811 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/12(火) 23:09:09
>>810
―――はぐぅっ!?ひぃっ、は、あぁ!?
(お互いの体格差もあって力任せにやられればたまらない)
(はずなのだがこれくらい荒々しい方が五十鈴の身体には合っているのか)
(拒絶の感覚はどこにもなくて、ひたすらに快感を返してくるばかり)

あのっ、あの時、う、くぅ…!!
(一番奥に容赦なく加えられ続け、身体の制御は五十鈴の理性では出来なくなっていて)
い、痛いわよ…あぅ、また、はぁっ……!!
(胸まで弄られ、耳元からは言葉で嬲り続けられ)
(未だ持って収まる事がない奥への責めが続いて、何度目か分からない強烈な快感)
(ピン、と足が突っ張ってしまった時にル級に抱き込まれてしまうと)
(ル級の膝に足が引っ掛かって上手く折りたためない位置関係に)
(でんぐり返しの格好から持ち上げられた、更に惨めな格好で犯され)

そんなのは見ていなくてもいいからっ…!!
ダメ、やだやだ、あっ、はぁっ…!!
(ピストンを刻み込まれて突き上げられた足がゆさゆさと揺れる)
(よく揉みほぐされた胸が痛い程の扱いなのに快感ばかりが返ってきて)
はぁっ、あああぁぁぁぁ♥♥
(またもや絶頂を味わわされてしまい、今度こそ両足がピンと突っ張ってしまう)
(スタイルの良さが鏡越しに強調されるけれど、非常に悲惨な状態も強調された)

【ちょっと相談なんだけど…】
【この後、天井から吊された格好ってどうかしら?】
【中腰にさせられて、縛り上げられたまま私から腰を振るの】


812 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/12(火) 23:44:12
>>811
ふふ…♪本当にいい声を上げるようになったのね…
(腰のピストンに合わせて響く喘ぎに薄く微笑むと、ご褒美に、と深めのストロークで腰を打ち付け)
(突き、引かれる主砲に絡み付く彼女の膣肉も、刺激に悦んで反応してきて)
貴女は少し痛いぐらいでも感じてるみたい…?
中が、何回もぎゅううって締めて来て、離してくれないんだけど…?
(ピン、ピンッと乳首を弾いてやりながら、屈辱の表情を歪ませる彼女へ、更に嘲る言葉を浴びせ)
(その悦びに応えるべく、腰を更に前へと突き出してやり)
――ぁ…♥す…ご…ッ、締まって…
(こちらも快感を欲する本能の虜になりかけ、彼女の懇願のような声を聞きながら)
(最高潮に絡んで締め上げてくる膣奥へ、一気に主砲をねじ込んでしまって)
ああ…♪ンッ、私……も…ぉ♥イくッ、出ちゃぅ……あぁああ…!
(ビクン、と果てた瞬間に彼女の艶めかしさに誘われ)
(最奥で主砲を放ってしまうと、がくがくッと全身を震わせ、立て続けの斉射を放つ)
(無意識に両手を胸元から腰へ、注いでいるのがこぼれたりしないようにと、細くて締まった腰をしっかり掴んだまま)

(腰も同時に反応させて、最後まで注ぎ込んでしまってから)
(呆けていた表情に不敵な笑みが戻り、充填した白濁でたっぷりな彼女の中で、主砲も若干ながら固さを宿し)
……ん♥
貴女に誘われて…私も…好きなだけ、イっちゃったわ…♪
(しっとりした色っぽい声で、赤い光を宿す両眼を怪しく細くしながら)
(まだ余韻でヒクついている彼女の蜜壺で腰が浅く動き、ぐちゅ…と、絡み付く淫らな音を奏でた)

【爪先立ちになるぐらいに吊り上げて、身体中にワイヤーを食い込み喘がせてから】
【別のワイヤーで片脚だけを吊り上げ、強制開脚の状態で犯す…というのを考えていたけど】
【貴女も動いてみたいなら、ちょっと修正してみるわ】


813 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/13(水) 00:03:23
【ごめん、ちょっと考えていた事があったんだけれど…】
【むしろその状態でお願いしてみても良いかしら?】
【発情して片足だけでも求めて腰を揺すったりするのを私からやって…】
【無様な姿をちょっとの間、見物された後に、本格的に犯されるとか】


814 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/13(水) 00:09:23
【勿論、了承してもらえるならそれでやらせてもらうとして】
【“自分からも求めてしまう”のが良いなら、このまま騎乗でするのを挟んでもいいと思うし】
【貴女の好みに合わせて、私も堪能させてもらうわ】


815 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/13(水) 00:20:08
>>812
はぁ、あぁ!?はぅ、あっ、は、あぁ!!
(そこは深海棲艦。かなり手荒に犯されている)
(熱く熟れた媚肉には冷たく感じる主砲だが猛りも同じく感じて)
ひぅ、うぅっ、あ、はぁ、やだ、また感じて…♪
(無様その物の状況なのに身体の発情が収まらない)
(乳首を弾かれるのもご褒美。更に昂ぶった状態で料理される為の下拵え)
(弾くタイミングで締め付けが来ているのでル級にとっても五十鈴の欲情はとてもよく伝わる)

あっ、はぁ、あっ……はぁ……はぁ……♪
(奥まで放たれて子宮で精子を受け止めて)
(快楽の余韻に浸っているが固さがまだ収まりをつけない)
(未だに収まらない熱情が膣襞を通して五十鈴に伝わってしまったのか)
(身体が収まりをつけられなくて、大きく荒い呼吸をするばかり)
やぁ……はぁ…ま、まだ……なの…♪
(鏡越しに赤く光る目線が五十鈴の瞳の奥まで貫く)
(ダウンするどころかまだまだ疼いているのだから、どうしたらいいのか分からず)
(身動き一つせず脱力した身体をル級に預けている)
(逃げ出す様子もない上に発情も収まらないのでは、まだ犯してくれと懇願しているようなもので)

【騎乗位も良いけれど…そこまでやると私の方が収まりがつかなくなりそうね、ふふ♪】
【今回のシーンはそっちを煽るだけに留めておくわ】
【その代わり……泣くまで犯して…なんて】


816 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/13(水) 00:45:47
>>815
(淫らな音を響かせた後、固さがかなり回復した主砲で奥の部屋の口をまた小突いてやり)
私もだけど、貴女もまだ満足していないみたい…?
新しい快感を覚えたばかりっているのもあるのかしらね、ふふ♥
(切なそうに息継ぎをしている姿を間近で見つめ、微笑むと)
(真っ赤に熟れたようになっている頬に軽くキスを残す)
(触れた部分だけ、ひんやりとした感触も残して)
(そして彼女の欲求とは裏腹に、腰へ両手を置いたまま主砲を引き抜きにかかる)
――ぁ……ンッ!…は…ぁ…♪
(にゅるる…と膣道は中で混じり合ったものを潤滑油にして小気味良く滑り)
(それでも絡み付く彼女の膣襞と、きゅッと締まった花弁の口で砲身が扱かれて、快感に身を軽く躍らせ)
(主砲が跳ねるようにして抜け出てくると、一緒に絡み付いてきた淫らな液を垂らし、彼女の股間を穢す)
…ちょっとお預けね、ここは…
(まだヒクつき、中に注いだのを垂らしてしまっている秘裂へ)
(濡れたままの砲身を擦り付け、ぬちゅ…と、また淫らな響きを残してやる)
(そして、脇に退けていた股縄とレオタードのクロッチを、封をするように元へと戻してしまって)
(再び身体を苛ませるように据えたワイヤーを、色々なものが染み出る筋に沿って撫でながら)
じゃあ、次はもうちょっと姿勢を変えてしてみる?
と…言っても、有無を言わずにやっちゃうんだけど。
(笑みを残して手を離すと、天井の方をチラリと眺めてから別のワイヤーを手にする)
(それを彼女の前で軽く揺らして見せ、これからも陵辱は続く事を暗示してみせた)

【OK、ではこの次から再び縛る場面に入っていくわね】
【リクエスト通り、貴女の身体を楽しませてもらうから…】
【といった所で切りも良いし、今夜はここまでにしてもらってもいい?】

【では私からのリクエストだけど】
【最後は拘束を解いて、ベッドの上で】


817 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/13(水) 00:46:45
【最後に変なのが入った…】
【こちらのリクエストは、最後は拘束を解いてベッドの上で…という事でお願い】


818 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/13(水) 00:51:56
【そっちの希望も了解…楽しみね、ふふ♪】
【そんなところで時間かぁ。次はいつがいいかしら?】
【夜遅くまでとなると次の木曜の夜が良いわね。今夜と同じく22時からで】
【3時くらいまで延ばせそう。そっちはどう?】


819 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/13(水) 00:53:47
【ちょっとやってみたかった事も実演してみたくて…ね】
【楽しい時間は過ぎるのも早くて、残念ではあるんだけど】
【木曜の22時ね、それならこちらも問題ないわ。時間はやはり1時あたりまでになってしまうけど】


820 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/13(水) 00:55:36
【了解。ル級は土日の方が時間が取れるのかしら…?】
【ともかくまずは木曜の夜で。本スレでまた待ち合わせをよろしく】
【今夜はこれで落ちるわ。お疲れ様…♪(ぎゅ】

【スレを返すわ】


821 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/13(水) 00:59:58
【今週の土日は埋まってしまっていて……懐かしい友に会いに行くの】
【という事で、まずは木曜の夜に。いつものように待ち合わせね】
【今日も遅くまでどうもありがとう。また会いましょう(丁重に、ぎゅ、と抱き返し)】

【スレをお借りしました】


822 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/14(木) 22:08:11
【五十鈴嬢とスレをお借りします】


823 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/14(木) 22:14:15
【ル級とスレを借りるわ】

ちょっとレスを考えていて遅れちゃったわ。
体勢を変えるシーンなのでこっちからは軽めにした方が良いかしら?


824 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/14(木) 22:16:04
>>823
それぐらいは気にしていないから、満足行くまで練ってみてね。
そうね…貴女が早く縛ってもらいたいなら、その方がいいかも(しれっと)


825 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/14(木) 22:25:30
>>824
【ぐ…それ、OKと答えて良いところなのかしら?】
【まあ……何というか……(もじもじ】

―――あぅっ!?
(まだ身体は求めているのに強引に主砲を引き抜かれてしまって)
(情けない悲鳴を上げて、でもまた達してしまって)
(深海棲艦との夢はまだまだ覚めるには時間が掛かりそうで)
はひぃ…あぁ……!!
(股縄とレオタードが戻されると発情した身体に栓をされた気分)
(身体を苛む疼きはお預けとされて、どうしようもなくて身を捩るけれど)
(そんな程度で収まりがつくはずもなくて)

な……何…かしら…?
(天井から吊されているワイヤーを見上げて呆然として呟く)
(今だってかなり酷い目に遭わされているのに続きがあるのかと)
(いつもの強気な表情は何処かへと、浮かべているのは明らかに怯えの表情と)
(口から零れる熱い吐息は虐待を通じた快楽を期待していると思わせて)

【こっちからはこんな感じで。今夜もよろしく♪】


826 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/14(木) 23:01:49
>>825
(高ぶりが抑えられない様子で細い肩も切なく開いたままの唇も震わせている)
(そんな姿をクスクスと微笑みながら見守り、そして元へ戻した股縄を、軽く一撫でしてやって)
まだ興味は尽きていないみたいだから…
それに縛られて身体をギチギチにされるの、好きみたいだから…ね。
(怯えて微かに震えている真っ赤な頬を撫でてから、ゆっくりとした動きで立ち上がる)
(彼女にもこれからの事を想像でもさせるかのように)
(天井の頑丈なフックへワイヤーを何度か通すと、それを体重をかけて引っ張る)
(ワイヤーがしなる音だけが部屋に響き、納得して数度頷くと)
さ…立って、こっちへ。
初めてするにはちょっとキツいかもしれないけど、これなら貴女も満足すると思うわ。
(床にへたり込んだままの彼女を促し、こちらに背を向けて立たせると)
(腕と胸元を縛ってクロスさせている部分へ、また別のワイヤーを通し、絡める)
……解けたりしないように、キツくしないと…ッ。
(絡ませたワイヤーを中心の玉に絡め、そこを軸にして固く縛り付け)
(彼女の身体へ絡み付いているのも反動で締め付けられ、レオタードの上からさらに食い込む形になり)
で…後はここに、これを通して…
…痛くて我慢できないなら教えて頂戴ね。ちょっとは加減するわ。
(新たに出来上がったワイヤー部分に、天井から垂らしたのを通していく)
(すると縛り上げた彼女の身体が少しずつ吊り上げられる形になり、重力に逆らうようにワイヤーがしなる)
(そうなると縄はさらに彼女の柔らかな肢体へ食い込んでいき)
(両手でワイヤーの管理をしながらも、一応は彼女の身体と反応を横目で逐一眺めていて)

(ゆっくり、時間をかけて彼女の身体を吊り上げていくので)
(その間もずっとワイヤーが体のあちこちへ食い込み、快感と痛みと、そして屈辱を強いる)
(両足も少しずつ浮いて行き、そして辛うじて爪先立ちできる所で、ワイヤーは動きを止める)
――……ひとまずはこの辺りで…ね…♪
(爪先でも耐えていないと、両腕や胸元、腰や股に通した縄で全体重を支えることになり)
(その命綱とも言える天井からのワイヤーをしっかりと縛り終えると)
(普段は勝ち気な表情を歪ませたまま、喘ぐ彼女の姿を、薄ら笑みで眺めてみた)

【私もそれには答えていかないと…という事で、今夜も宜しくお願い】
【描写がよくわからなかったりしたら遠慮無く教えてね】


827 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/14(木) 23:26:32
>>826
ふ、はぁ……ぁ…♪
(激しくされるのも良いのだが、ゆったりと一撫でされても声を上げて身体を震わせて)
(これから更に酷い目に遭わされる予告だけでも性感を覚える程で)
ギチギチ……!?
(ぼんやりと天井を見上げれば括り付けられているワイヤー)
(軽くしならせただけでも何をされるのかは想像がついた)
(それで身体がどうなってしまうのかは想像できなく、さっと全身に鳥肌が立って)

は……はい……はぁ……♪
(これならいっそ引きずりあげられた方がマシだったかも知れない)
(勧めに従って縛り上げられた身体を立たせて、わざわざそっちに歩かされ)
(背を向けて括り付けられる準備まですれば、自分からやってくれと懇願したようなもの)
(少しでも身動ぎをすると股縄が更に苛んでくるので、もう既に求め始めていて)
くぅ……くっ……!
(流石に苦しかったらしいが、反応で更に胸を突き出す体勢に)
(レオタードに隆起した乳首が更に厳しく食い込んだ)
やだ、いたっ……あぁ……!!
(徐々に釣り上げられ始めると胸も股間も食い込みがいよいよ激しく)
(痛みが快感に変わるのもそう時間が掛からないうちに進んでしまって)
(被虐趣味の持ち主だと全身で見せつけていて)

ふぅ…くぅ…はぁ……!!!
(つま先立ちまで強制されたところでやっと一休みが貰えたらしい)
(身体は支えられているが不安定で、股間の食い込みが厳しくなっている)
(結び目がアナルを刺激するお陰で快感が断続的に何度も意識をさらいそうになり)
(完全に固定はされていないので身体が流れ、何度もきつく食い込み続け)
ね、ねえ…このまま、なの…?
あの……このままは……。
(身体からの懇願に耐えきれなくなって泣き言を吐き出してしまう)
(股間は蜜で熱く塗れ、垂れ流すと言うくらいの状態まで追い詰められて)
(でも不安定でおねだりも出来なくて、か細い声を上げるしか無く)


828 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/15(金) 00:00:27
>>827
あら…流石に、色々とキツそうね…
(吊り上げた彼女の身体は爪先だけではもう支える事もままならない様子で)
(身体を苛ませる食い込みに反応する度、ワイヤーが揺れ、ギシッ…と生々しい音を立てて縛った肢体が揺れる)
(そんな被虐に満ちた姿を正面から眺めながら、彼女の首筋に指先が触れる)
ここも、こんなにしてしまって…
…こちらの方がエッチに見えてしまうかもね。ふふ…ッ♪
(汗ばんだ首筋から、ワイヤーを伝って胸元へと指先は滑り落ち)
(突き出た胸の先にくっきり浮かび上がる乳首、それに乳輪を、いやらしくもゆっくりと撫で回し)
(笑みを残してから身を屈めると、そこへ容赦なく吸い付いてやる)
ちゅ……、ちぅ……ん…っ、は……こちらも、ね…♥
(レオタードに浮かんだ乳首、リップ音も絡めてそこを吸い、乳輪をなぞり舐めてやると)
(もう片側にも同じくたっぷり唾液を絡めて舐め回して)
――ふ…ぅ。
(唇を静かに離した後、ひやりとする吐息を浴びせて濡らしたそこをくすぐってやる)
(そしてその余韻に浸る彼女を見上げながら、再び乳首へと吸いついて)
んん…ぅ、ん……ちゅぅ…ん、このまま、だと…嫌?
(呟きに反応して一瞬大きくした両眼が、何か見透かしたように細くなり)
(小刻みに乳房が揺れるので、口の中でも小刻みに跳ねる乳首を、じゅる…と音を立てて強めに吸ってやって)
(腰に触れていた右手は、徐ろに背中側に通したワイヤーに触れると、そこをきゅッと引っ張ってやる)
(吊られて食い込んでいる股縄とアナルのコブ縄で、彼女の敏感なままの箇所を抉りながら)
はっきり教えてくれたら、私も次に移るかもしれないけど…?
ぐっちゃぐちゃになった貴女のあそこ……どうして欲しいのか、とか…ね…?
(生地の上からでもビンビンなのがわかるほど、固いままの乳首を舌先で弄りながら)
(下の生地も限界で、蜜とザーメンとが混ざったのが垂れ流れてニオイも伝わってくる)
(そんな下腹部の様子を、ちらりと視線をやるだけで揶揄してやって、彼女からのさらなる懇願を待った)


829 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/15(金) 00:28:54
>>828
ん…は、あぁっ……は、ん、んぁ…♥
(揺らされ食い込んだ縄の加減が変わるだけでも艶めかしく声を上げ続けて)
(ちょっとでも身動ぎをすると縄が股間を縛り上げ、乳首を締め上げて)
(文字通り逃げ場のない締め付けに苛まれ続けているが)
(ル級を見つめる目線はとろけて雄を誘う雌の様相を呈していて)

んぅ、はっ……ん、はぁ、うぅ……♪
(指先が滑り降りて視線もその先を見つめ続ける)
(痛い程になった乳首を撫で回され、疼き続ける身体にはもどかしいくらいの小さな快感なのに)
(熱く火照る場所に深海棲艦の冷たい指先がたまらなく心地良くて)
(吸い付かれると全身を硬くするが、縛り上げられているのでそれ以上はどうにも出来ずに)
はっ、んんっ……はぁ、だ、ダメ…♥
(乳首だけでは足りない。またさっきのようにもっと奥までの快感が欲しい)
(嘗め回されての快感は、むしろ煽りとなって五十鈴の身体に沿いかかってきてしまって)

い、嫌よ…このままじゃ嫌よ……!
(不意の問いかけに救いを求める視線を投げかけてしまって)
ひゃぁぁっ!?ダメ、また感じちゃう、はぁッ♥
(ワイヤーで股間を絞り上げられると大きな声を上げて全身を波打たせて)
(子宮が疼いている状況ではこれですらも軽く慰める程度にしかなっていなくて)
(バランスを取るようにして片足ずつ離して身体を支えているが)
(密かに食い込む感覚を楽しんでいたりもして)

……えっ……嘘……!?
(自分で言わされるなんて思ってもいなかった)
(これ以上更に辱めてくれとしか懇願のしようがない状況、理性だってほとんど働いていなくて)
(またさっきのようにして貰えるのなら、と頭の片隅で考えてしまった瞬間…)
犯して……また、私のおまんこ…犯して…♥
好きなだけ…ごりごりって…♥
(これが五十鈴だと知っている者が見れば目を剥くであろう光景で)
(快楽にとろけた視線をル級に向けて、再びの辱めを懇願してしまっている)
(ゆさゆさと自らかお尻を揺すって食い込みを楽しんでいる素振りすら見せて)

【お待たせ、次のそっちからのレスで終わりになりそうかしら?】
【次の空いている日を調べていたわ。土日もこの時間なら何とか】
【月曜の夜ならもっと遅くまで行けそうね】


830 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/15(金) 00:36:37
【次の展開に持っていくのにちょっとかかりそうだから、今夜はここまでにしてもらってもいい?】
【次は日曜なら行けそう。20時から空いているわ】


831 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/15(金) 00:45:17
【日曜は…時間は動かせなかったわ、22時開始で】
【今夜と同じく1時終わりになるけれど、良いかしら?】


832 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/15(金) 00:49:14
【OK、では日曜の同じ時間に宜しくお願い】
【この続きもしっかり準備してくるわね】
【今夜も遅くまでどうもありがとう。とても可愛らしくて、燃えたわ(ぎゅぅ、と体格差をいい事に抱き締め)】
【日曜に会うのを楽しみにしてるわ。おやすみなさい】

【スレをお借りしました】


833 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/15(金) 00:55:40
【では日曜にまたお願いするわ】
【早くは出来ない日みたいで…ごめんなさい】
【こちらこそ。どういたしまして……んっ♪(抱きしめられてニコニコ】
【こっちもよ。お休みなさい】

【スレを返すわ】


834 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/23(土) 22:03:02
【ル級とスレを借りるわ】


835 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/23(土) 22:04:41
【五十鈴嬢とスレをお借りします】

【約束、間延びさせてしまってごめんなさい。今夜はどうか宜しくお願いね】
【私からの番で、準備は出来ているけど、始めても構わない?】


836 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/23(土) 22:09:47
【こちらこそ、今夜もよろしくね】
【良いわよ。私の方は準備万端よ♪】


837 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/23(土) 22:11:57
【では、時間まで今夜も楽しんじゃいましょう!】

>>829
股縄だけじゃなくてこんな事まで覚えてしまったら
後々が色々と大変になってしまうかもしれないわね。
…まあ、でも…
(かろうじて爪先がつく程度に縛り上げた身体を、薄く開いた両眼でまじまじと眺め)
(すっかり悦びを隠さなくなった彼女の表情には、満足げに微笑んでみたり)
(その微笑みを浮かべたまま、交互に床へと伸ばしていた足先を容赦なく足で払い除けてやり)
(一瞬、彼女の身体は宙に浮き、その全体重が一気にワイヤーへと伝わる)
後の事なんて考えられなくなるぐらいに、楽しんでしまえばいい。
もう、虜になっているのがあるみたいだし…?
(ギシ…とワイヤーは不気味にしなる音を響かせ、彼女の身体へ更に食い込み、苛ませる)
(そんな様子を楽しそうに眺めながら、熱も固さも反りも回復させた主砲の砲身を、そのお腹へと擦り付けてやり)
(レオタード越しに熱と熱を伝え合ったり、彼女の痴態に反応し脈打つ砲身で触れた部分を軽く叩いてみたりと)
(そうして欲求をさらに煽ってやってから、ふと、再び天井を見上げてみる)
――……ちょっとだけ、待っていてね。
(視線を彼女へと戻し、今も待ち焦がれて舌を小さく突き出し、淫らに喘いでいるのを抑えるように)
(頬へ、ひんやりとするキスを残してからワイヤーを手に一度離れる)
(手にしたのを彼女の左太腿へ、丁寧に3重4重に巻き付けてやると、最後にしっかりと縛って縄の玉を作り)
(ワイヤーのその先を、彼女を吊り上げているのと同様に天井から突き出ている金具の間へ通す)
……♪
(後は同じように、彼女の左脚を天井から吊り上げてから固定)
(股を強制的に広げる姿勢で、しかも片脚だけで支える身体には、当然のように縄がしっかりと食い込んでいき)
あら…♥こうしてあげると、丸見え…♪
貴女のここ…ふふ、こうなるともうドロドロ……ね。
(散々股縄で締付けた秘裂を自ら示してしまうような姿勢で、そんな姿の彼女に嘲りの笑みを送るのも忘れず)
(蜜と精液が混ざる陰液が、花弁からこぼれ出てレオタードを染め、ワイヤーからも滴っている光景を眺め)
(そこへ指先を静かに当てると、クレバスを真一文字に締付けている縄を、再び脇へと寄せてやる)
(レオタードのクロッチごとずらしてしまい、物欲しそうにヒクついている割れ目や滴る陰液の様を、じー…ッと観察)


838 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/23(土) 22:33:51
>>837
う…わっ、やだ、やめっ……!!
(足を払われるとバランスが崩れて食い込みも加わる)
(右、左と何度もバランスが崩れると食い込む加減も合わせて変化して)
(秘裂にアナルはこれだけ虐められても、まだ足りないと快感を返し続けていて)
(ようやくバランスを立て直した頃には恍惚とした表情を浮かべる瞬間すらあり)

…………♥
(お腹に叩き付けられる主砲が、子宮にまで響いてしまうような)
(そうでなくても身体の奥は、燃えるように熱い状態が続いたままなのに)
(ひたすらおあずけだけを訴えかけられると再び快楽が苛むレベルにまで引き上げられ)
(露骨とも言える程に一発ごとに発情した表情を見せつけて)

んん……ふえっ……?
(間の抜けた声を上げて一緒に天井を見上げて)
(ヒンヤリとした指先が左の太腿に当てられてこれから何をされるのかと)
(被虐趣味が剥き出しの期待に満ちた視線すら向けてしまい)
―――はあぁぁぁっ♪
(片足だけ引き上げられてから悲鳴にも聞こえる嬌声を上げ)
(大股開きを強制させられる格好なので食い込みが更に激しく)
(これだけで後何回達するのか、自分でも予想が出来なくなってしまって)

やらぁ…やらぁ、見ないれぇ……♥
(呂律が回っていない声を上げ、ル級の視線から逃れるように)
(お尻を揺するがそれは僅かながらの抵抗にしかならず)
(剥き出しにされた秘裂は五十鈴の雌としての反応を如実に見せつけ)
(ひくひくと震えて求めている様子を隠す事も出来なかった)
(普通ならば恐怖や嫌悪感で反射的に硬直する様子を見せるはずだが)
(蕩けて震え、中に導こうと蠢く様は心の奥まで囚われの身になった状態を示していた)

【今夜も一時までね。たくさん、楽しませて貰うわ♥】


839 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/23(土) 23:07:05
>>838
ン…♪とても良い声…ずっと聞いていたくなってしまうけど
でも、これからはもっと、違った音色を奏でてくれるでしょうから…
(天井から吊り上げたワイヤーがギシ、ギシッと耳障りな音を立てるが)
(それをかき消すほどの嬌声が彼女の口からあふれ出る)
(縛り上げられた身体を目一杯に揺らし、体だけでなくツインテールにした髪も淫らに震わせる)
(その姿に眺めているこちらが恍惚の色が出て来てしまいそうで、意識して呼吸を深く整え)
そうね…見られるよりも、こちらの方が貴女は大好きでしょから…
(つい先程までお腹へ擦り付けてやっていた主砲に手を添え)
(再び最高潮にまで膨張したその様を、悶っ放しの彼女にみ見せ付けてやり)
(笑みをたたえながら、こちらも高ぶる意識が抑えられない様子で、強制開脚させ露わにした陰裂へ、その先端を向ける)
……ッ、あ…すご、もう……トロトロ…ね…♥
(吊った太腿を抱えるような姿勢で、腰を前へ、ゆっくりした動きで突き出す)
(陰液が滲み、滴る花弁へ主砲の先端を割り入れ、その口を太い亀頭が一気に押し広げる)
(中はたっぷりの潤いと、絡み付く襞肉が待ち構えていて、その感触で背筋をゾクゾク震わせ)
ふふ…ッ。また、深海棲艦のが欲しい、って…言ってるみたい…
犯されて、喜ぶような艦娘には、望み通りに……ぁ、ぅ…届いた♥
(絡み付く膣襞を突破すべく、途中で何度か動きを止め、浅くピストンを刻んで膣内をかき乱してから)
(再び熱い楔を奥へと進ませるのを繰り返し)
(そして再び辿り着いた最奥へ、主砲の先を届かせてそこを何度かノックしてやり)
ここ、に…♪斉射してあげるわね…♥
(今度は腰を前へ出したまま、吊った身体を抱き寄せて)
(ワイヤーが締まるのも構わずに中で主砲を圧迫し、焼きゴテを押し当てるかのように体を密着させた)


840 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/23(土) 23:36:44
>>839
はぁ…はぁ、あっ…♪
(頭のかなり奥まで蕩けてしまったのか、愉悦に浸る声すらも愛おしく)
(身体に食い込むワイヤーの感覚は痛みよりも快感を訴えかけて)
(拘束を受けたまま我が身がどのような末路を辿ってしまうのか)
(背筋を冷やしていく物が途中で快感に変わってお腹に流れ込み)
(更に淫欲の渦に溺れて行ってしまい)

ひゃぁぁっ♪お、お願い……それ……お願い……♪
(陰列に主砲が向けられただけでも叫び声を上げる有様)
(片足ケンケンでお尻が上下に揺さぶられる程度にしか動けないが)
(それでも出来る限りの動きで深海棲艦の主砲を求めてしまっていた)
(陥落と言うに相応しい無様な姿だが、今の五十鈴にそれを気にする余裕はもう無くて)

やっ、止めちゃ、やだっ♪
もっと来て、良いからっ、ぁっ、はぁっ……ああぁぁぁ♥
(五十鈴の自由になっている足はル級に抱きかかえられる際のバランスを取るだけ)
(踵と膝の向きが絶え間なく変わり、時には内股、がに股と変化を続ける)
(それだけ自分の体勢が安定していないのだが、お尻すらも剥き出しになっている足が動きを止めることなく)
(片足で跳ねながら、貫かれて再び子宮まで満たされようと頑張っていた)

うん…届いた…わ…♪
良いわよ……あぁっ♥お、犯して…。
それ、もっと…欲しい…お願い…お願いぃ…♥
(熱く脈打っているはずなのにホテル膣内にはヒンヤリと感じるル級の主砲)
(抱きしめられると余計に今の状態が異常なんだと感覚が訴えかけてくる)
(また深海棲艦に犯されて子宮を満たされ狂わされるのだと、本能的に危機を訴えかけてくる)
(一瞬の後にはそれすらも甘美な快楽となって全身を駆けめぐってしまうので)
(お漏らしといえるくらいに淫蜜を垂れ流しても、止まる気配など有りはしない)
(冷たい身体に抱きしめられる快楽を刻み込まれれば、もう戻れなくなりそうだった)


841 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/24(日) 00:14:54
>>840
ほら…♪貴女がずっと欲しがってたの、これ、でしょう?
(姿勢を変えながらも絶えず嬉しそうに喘ぎ、淫らな声が誘いになってきて)
(最奥まで沈めたので浅く2回、ドアをノックして彼女の雌を更に暴く)
深海棲艦の、何が、入ってるの?
そこから、何が、貴女のアソコに届いちゃうの?
(質問の度、脈打って彼女の膣内で暴れる主砲をピストンさせ)
(出入りすると砲身を伝って出て来る陰液で、2人の繋ぎ目からは、“ぐちゅ、ずっちゅ”とより煽り立てる音が)
さっきみたいにしっかりハッキリと教えてくれないと…ぁ……ン…♥
あ、ぁ…♥これ…、抜いちゃう…わよ…?
(絡んで離してくれない膣襞から逃れるべく、腰を深く引いて)
(強烈な快感で表情を歪めつつも太い砲身を彼女の中から静かに引いていき)
(きゅっと締まる花弁の口、その近くまで亀頭部分を後退させ、そこで再び浅くピストンを刻む)
(今にも抜けそうだけど主砲はリズムを刻むかのように蠢き、膣内をゆっくり犯していて)
そうこうしている今も、さっき、私が出したの……届いているかしら…?
(緩いピストンは続けながら彼女のお腹を弄り、主砲が収まっている感触のさらに上の方を探る)
(お腹の上から子宮のあたりを指先で押し、そこへ注いだのを意識させてやりながら)
これ以上注いだら…どうなっちゃうかしらね…♥
貴女も戻ってこれなくなっちゃいそうだけど…
……まあ、そうなったらそうなったで、また楽しみが増えるかも…♪
(その言葉と、ニヤ…とした笑みを合図に、浅くピストンしていた主砲を再び彼女の膣内へと進ませる)
(が、今度は途中途中で動きを止め、その場所でストロークし主砲の暴力的な威力を刻む)
(そうやって彼女の反応を確かめて、より感じる場所を探るような動きになっていって)


842 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/24(日) 00:48:45
>>841
はぁっ…欲しかった…はっ、あっ、はぁ♥
(言葉を口にすると堰を切ったように嬌声が口から零れ落ち)
(奥まで支配されて快感の大波にさらわれかけて)
(拘束されて身動きが取れないので襲いかかってくる快感をどうにも出来ない)

深海…棲艦……の……。
おちんちん……私のお腹の奥…言う、言うからぁ…催促は…♪
(こんなやり方では喘ぎ声が更に強まるだけだが)
(ピストンによる催促では余計に言葉に詰まるだけだが五十鈴にとってはそっちの方が心地いい)
(相手が深海棲艦だけに、一番してはいけない事なんだと背徳を感じるのも、更に煽り立てて)
う、ぁっ、〜〜〜〜〜〜!!!
だめぇ……入れてよぉ、やだ、あっ、はあぁぁ♥
(引き抜かれる快感が予想外で、言葉すら出ない瞬間があった)
(しかし酔い痴れる暇もなく次の快感を叩き付けられて)
(もっと深く、より濃い快感にのめり込みたくても拘束されていればかなわない)
(惨めだろうがなんだろうが、懇願の言葉を刻み続けるしかなかった)

届いている…と…思う…♪
お腹の奥…ずぅっと、熱いの…続いちゃっているんだから…♪
(子宮が揺すられると改めて感じてしまう異物感)
(自然にあらざる物が奥に注がれてしまう背徳、おぞましい程の恐怖のはずなのに)
(全てが快感に塗り替えられてしまって、身体に刻み込まれてしまった)

う、あぁ、あっ♥
やだ、またそこ、あっ、はぁ、ああぁ♥
今の…そこ、はぁっ、良い、当たって、あっ、あん、あぁ♥
(主砲で身体の奥をまさぐられ続けて様々な反応と喘ぎ声とを提供して)
(吊されているので完全に崩れ落ちる事はないが、必死に片足ケンケンで身体を支えつつ)
(自分からも感じるポイントを探しているのは健気なのか、淫蕩に浸りきった哀れさなのか)
(訳も分からないままに深海棲艦の歪んだ快楽を受け止め続けて)

【ちょっと遅くなってしまったわ、ごめんなさい】
【今夜はこれくらいで時間になりそうね…次はいつがいいかしら?】
【22時-1時なら火曜か木曜の夜になりそうだけれど、どう?】


843 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/24(日) 00:56:06
【大丈夫、まだ予定の時間内よ】
【では次は私の番からで、今夜は凍結ね。火曜のその時間なら行けるわ】
【続きが本当に楽しみだけど、今はじっと待ち焦がれる事としましょう…】


844 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/24(日) 00:59:23
【ではまた火曜の夜に】
【無理のない範囲で…でも続きに焦がれちゃう感じね、ふふ♪】
【今夜もお疲れ様。火曜の22時にまたね、お休みなさい♪(ちゅ】

【スレを返すわ】


845 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/24(日) 01:01:59
【楽しい事にはお互いに貪欲でしょうからね】
【今夜も楽しい時間をどうもありがとう。また、火曜の夜にね(お返しに唇へちゅ、と)】
【おやすみなさい】

【スレをお借りしました】


846 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/26(火) 22:07:30
【五十鈴嬢とスレをお借りします】

【改めて、今夜もどうか宜しく。私からの番だけど始めても構わない?】


847 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/26(火) 22:09:19
【ル級とスレを借りるわ】

>>846
【改めてよろしく。構わないわ、始めちゃって♪】
【……♪(ちゅ】


848 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/26(火) 22:16:39
>>847
【承知、早速始めて行くわ。時間まで楽しみましょう…♪(お返しに頬へ、ちゅ、と)】

>>842
そういうところは意外に…譲らないの、かしら…?
深海棲艦のおちんちんから、貴女のここ…よね…ここ…に…♥
(抜き出る寸前まで引いていた肉棒、それを膣襞を逆に押し付けて圧迫させながら進め始め)
(再びたどり着いた奥底のドアに怒張した先端をゴツン、と何度か押し当ててやり)
私達の種が欲しい、って…
犯されて…いくらでも、中出しして欲しいって……言えない?
(主砲で膣内を圧迫するため刻んでいたストロークが一瞬、止まってしまうが)
(“にや…ッ”と見透かした嘲りの笑みを浮かべた後、彼女が懇願するよりも先に、腰は再び動き出す)
(じゅぷ、ぬじゅ、と繋ぎ目から卑猥な響きを奏でながらの浅い突きに続き)
(こちらも軽く爪先で立ち、反りを深めた主砲で彼女の膣内を抉るように、角度をつけて中を動いたり)
貴女の中、出してあげると…ね…?とても小刻みに震えて…
2度、3度と、続けると、それがずっと…続いて、締付けて来るのよ…ね…
…次も、そこまで…♥しっかり届けてあげるわ…♪
(意図せずに肉棒が彼女の中の一際敏感な場所を抉ると、それだけで射精へ誘われそうな締付けと蠢きに襲われ)
(強烈な快感、縛り上げた彼女の身体、響く嬌声、立ち込める雌と雌のニオイ)
(意識が少しずつ白む感じがして、前後へ刻むストロークも本能的なものになりかけていて)
(膣奥から押し上げ、僅かに膨らみが生まれた彼女のお腹を、すっかり恍惚に染まった表情で撫でてやる)
――そろそろスパート…決めちゃおうかしら…
(呟く前から体は動き、吊っている彼女の左脚を掴む)
(引き締まった足を軸にして腰を打ち付けてやると、立ち位置も変わったためか、先程とは違う抉り方で膣内を犯し始め)
んッ♪あ…ぁ…♥これ、イイ…かも…♪
貴女はどう?これ、悪くない…でしょう…?
(出入りする角度が変わり、彼女の花弁の口での締付けがとても心地よく)
(自然と腰は小刻みに、何度も彼女の中を主砲で抉る形になって)
(快感の虜になったのはこちらも同じで、すっかり蕩けた表情で、舌を突き出しながらも腰を前後、そして悩ましげに左右にも振り始めた)


849 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/26(火) 22:44:36
>>848
あっ……当たっちゃって……♥
またっ、動かないで、あ、はっ、ひゃぁぁ!?
(気持ちの良いところを掌握されて、好き放題に犯され)
(一突きごとに喘ぎ声が悲鳴に変わったりと、表情が変わる様子を見せつけ)
(どのポイント、力加減がいいのかを全身で伝えていて)

言う…言うからっ……。
だから、止め…ないで……お願い……。
(一瞬止まっただけでもこの体たらく)
(快楽に打ちのめされて嘲笑すらも身体を熱くする要素となっていて)
ほっ……欲しい……!
深海棲艦の…種……私の中に…欲しいの…早く…♥
(とても妙な達成感すら感じ、震える唇でなんとか言いきる)
(その間にも小刻みに揺さぶりをかけられ、中を抉り回され続けて)
(本当に子を宿してしまいそうなくらいの深い交わりの体勢にまでさせられ)

気持ちいいの…止まらないの…♥
またおかしくなっちゃう……でも…来て…♥
(女性側の絶頂は何度でも達するとは言うが)
(今だって苦しい程に連続の絶頂を迎えさせられてしまっていて)
(立った状態を強制されて自分の体重がまともにお腹に跳ね返る体勢では)
(ル級の腰の力がまともにかかり続けて、息をするのも苦しく感じる程で)
(それでも子宮はまたもや受け止める準備を進めてしまっていて)

はああぁぁぁ♥
ま、また来ちゃった…もうやだ、何回くるのぉ…♥
(足を掴まれての更に深い交わり、これだけでもまた達しかけた)
(何度も意識を飛ばされていくうちに快感の基準が非常に曖昧になってきているのか)
ダメ、ダメ♥加減してよぉ♥
こんなにされたら、また、はっ、はぁ、強い、はぁっ♥
あぁん、良い、またお腹の奥に当たっちゃっているのぉ…はっ、あん、あぁ♥
(ここまで念入りに犯された経験など無くて、止まる事がない快感に狂わされ続けている)
(艦娘として鍛えられた身体はへばる気配など無くて)
(左右の揺さぶりも入ると子宮口はあらゆる角度からの突き込みに晒され)
(拘束を受けているのももどかしい様子で、吊されている体勢でも身を捩っていた)


850 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/26(火) 23:29:26
>>849
(自らの口から、自ら望む言葉で伝えてくれた事に、恍惚の表情に薄い笑みが浮かぶ)
よく言えたわ、その分のご褒美は必ずあげるから…
だからもう少しだけ頑張れるわね?…頑張らなくても、いいんだけど…♥
(よしよし…とする代わりに右腕に抱いた彼女の左脚にキスをして)
(微笑んだまま、彼女が欲しい物を暗示するように腰が深く動く)
(2人の最高潮が近い事を示すみたいに、繋ぎ目で響く音も“ず…じゅっ…”と重く、湿った音へと変わり)
いいじゃない、何回だってイっても…♪
それだけ悦んでくれるなら、私…も…ぉ…♥次々に、シたく…なっちゃうんだから…♥
(愉悦に体も声も震わせる彼女を間近で眺め)
(ここまで来ると、その姿に可憐さすら覚え、すぐ傍にある真っ赤な頬へ唇を寄せる)
(ちゅっ、ちゅぅ…とキスするだけでなく、滴る汗も舐めるように唇は動き)
(反応し続ける彼女の締付けで、その表情も時々快感に歪み、体も終末期のように芯から震えていき)
…でも、ダメ。加減なんてしない…♪
(とても嬉しそうに、そしてうっとりとした表情で宣告)
(それを合図に、両手で彼女の左脚を掴み直すと、そこを軸にして更に大きく腰を前後へ振り乱す)
(中で絡み付くのも、離すまいと花弁の口まで蠢くのも、激しさで肉と肉がぶつかり音を立てるのも)
(2人の体が踊って揺れて髪が激しく舞うのも、そんな事はもう構わずに)
(ただ闇雲に数度、彼女の膣奥を自慢の主砲で貫き、刳り、そして押し当ててやる)

――ぁ…う、ぁ…♪く、ぁ…♥ンん…♥私、も、イっちゃ…ぁ…♪
(掠れそうな声が肉体同士がぶつかり合う中に響き、背筋が弓なりに撓る)
(それが腰を更に前へと突き出させる事になり、彼女の中で膨れ上がった肉棒が、扉を開きかけている奥の口へと押し付けられ)
(そのままで、腰を中心として体全体をガクガクと震わせ)
(両腕に抱いた左脚にも爪を立ててしまいそうな勢いで…)
ぁ…!は……ぁ…♪あッ、あ……は…ぁ…♥
(ビクン!と腰が跳ねた、それが合図となり)
(膣奥のドアに押し付けたままの主砲から、衰えもしない斉射が放たれる)
(1発で彼女の膣内を一気に満たすと、2発3発と打ち出されたのが続き、彼女の扉を押し破り)
(熱さが残ったままの腹部の奥へ、新しい種を一気に注ぎ込んだ)


851 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/27(水) 00:02:17
>>850
あはっ♥大丈夫よ…ちゃんと頑張るから…♥
(左足を更に抱え上げられて口付けの音が響き)
(二人の体格差があって、右足が宙に浮いてしまって)
(吊し上げられているのでどうにかなったりはしないが、右足が所在なく宙を掻く)
(深く挿入を受けて縄を打たれてまともに身動きの取れない状態で身を捩らせ続けるが)
(唯一自由になっている右足だけが踊っている様子は、後ろから眺めればとても滑稽だろう)

ん…んぅ……はぁ……あ…♥
(恍惚とした表情を浮かべて頬への口付けを受け取っていた)
(どの波で絶頂までさらわれていくのか分からない程に、全身を抜けていく快楽の大波)
(次々に打ち寄せては五十鈴の意識を更に怪しく染め上げていって)
(きつく締め付ける膣のうねりは精を搾り取る様相を見せて)
(相手が深海棲艦だとは分かっていないくらいに雌としての反応を見せつけ)
し……しなくても良いから……♥
しなくても良いから…滅茶苦茶に……♥
(あんまりな宣言に声すら出せない程の快楽が押し寄せてくる)
(吊されたワイヤーが音を立てる程の激しい抽送が始まって)
(女性としては理想とすら言われる五十鈴のモデル体型は、縄を打たれたままに前後に踊り)
(肌を打ち合わせる音を響かせて)

あっ、来ちゃう、私も、あ、はぁ♥
あ、あっ、あん、はぁ、あ、あぁ…!!
(逃れる術もなく、快感を身体の奥に叩き込まれていき)
(深海棲艦の快楽など教え込まれれば戻る術などまず無いだろう)
(ヒンヤリと冷たく感じる肌が燃えるように熱い身体には心地良くて、快楽を更に推し進めていき)
(異様とすら言えるはずの深海の冷たさに更に追い詰められていって)
―――くはぁっ!?はぁっ、はっ、あああああぁぁぁぁぁ♥♥♥
(苦行とも言えるレベルの快楽から解放されるのは、爆ぜる瞬間)
(子宮の中にまで届く斉射を余すところなく受け取ってしまって)
(何度目なのか分からない子種で、意識が飛ぶ程の絶頂まで導かれてしまい)

【最後のシーンはベッドでなんて打ち合わせだったけれど…】
【それだったら、紐を解いて放り出して貰えるかしら?】
【ここまで来て拒むなんてあり得ないし…私の方から這っていって求めてしまいたいし♥】


852 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/27(水) 00:32:08
>>851
(斉射、の言葉通りに数回の射精を彼女の奥へと注ぎ込み)
――……ぁ…♥い…い…声…♪
(最後の絶叫のような喘ぎを間近で耳にすると、こちらまで身体が震え上がり)
(誘われるまま腰を振り、まるで最後の一滴まで注ぎ込むように射精を重ね)
あ…♪う…ぁ……はぁッ…!は…、はぁぁ…
(ついに繋ぎ目まで注ぎ込んだ子種が溢れてきて)
(最後は、たっぷりと注いだのを潤滑油として一気に主砲を抜き)
(まだ屹立したままの主砲から最後の一発を放って、彼女の腹部から胸元まで、白濁を飛び散らせた)
(強烈な快感の余韻はその後もしばらく残っていて、彼女の左脚も握り締めるかのように掴んだまま…)

(何度めかの深呼吸の後、軽く頭を振って意識を戻す)
(まだまどろんだままの様子ながらも、抱えた彼女の足を、静かに下ろしてから)
……ふふ…♪また、搾り取られてしまったわ…
本当に、滅茶苦茶にしちゃった…かも…
(足元は少しふらつくが、それを良い事に縛り上げたままの彼女に寄り添う体勢で)
(汗が滲む顔を微笑ませながら、まだ反り立ったままの主砲を右手に)
(彼女の愛液と、自分の精液で染まったのを、彼女のお腹に擦り付けてやる)
(汗が染みたレオタードで、淫液で染まった主砲を磨くかのように)

【ベッドに行く前に、縛っているのを全部解くつもりだったから、丁度良かったわ】
【体位の希望とかあればそれも取り入れてみたいかな】


853 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/27(水) 00:42:29
【一時に間に合わなそうなので、軽い打ち合わせを】
【体位かぁ…途中経過は色々あってもいいけれど、最後は後背位をお願いしたいわ…】
【それから。私のログを読んで分かっていたかも知れないけれど、後ろは確かに好きなのだけれど】
【今回に限っては後ろは使わないで貰いたいの。その代わり…全部終わったら、お尻を指で嬲って貰えたらと】
【直接の性行為には当たらないかも知れないけれど、ちょっとしたオマケを用意しているの。ふふ♪】

【次の時間だけれど、また今夜も22時からで会えそうよ】
【木曜の夜も同じくだけれど、どっちか空いているかしら?】


854 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/27(水) 00:52:47
【後ろからというのは考えていたから、リク通りやってみるわ】
【後ろの穴の件も承知。そちらはノータッチね】
【…な、何かしら。オマケって…】

【では、次は木曜の夜にお願い。それなら確実に会えると思うわ】


855 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/27(水) 01:00:43
【木曜の夜ね、了解】
【ふふ…楽しいオマケを考えているから。ともかくはお願い】

【では今夜はここで失礼するわ。お疲れ様♪(ちゅ】

【スレを返すわ】


856 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/27(水) 01:03:34
【散々やりたい事やらせてもらった後だから、ちょっと戦々恐々しながら待っているわ】
【では、木曜の夜に、また会いましょう】
【今夜も楽しい時間をどうもありがとう。おやすみなさい、またね(今夜はぎゅッと抱き締め)】

【スレをお借りしました】


857 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/28(木) 22:05:32
【五十鈴嬢とスレをお借りします】


858 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/28(木) 22:12:47
【ル級とスレを借りるわ】

こんばんは。今夜もよろしく。
ちょっと確認をしたかったのだけれど、
ベッドに抱え込まれる場面みたいだし、次の私のレスは淡泊気味に
そっちの流れを待つ形にしても良かったかしら?


859 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/28(木) 22:19:43
>>858
縄を外してベッドへ連れ込む流れに入るから、そうしてくれてOKよ。
ベッドに移動したら、自由になった貴女からも誘ってくれるのよね?(下衆)


860 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/28(木) 22:29:48
>>852
かはっ……あぁっ……♥
(特濃の深海因子なんてお腹に打ち込まれてしまった影響なのか)
(身体が燃えるように熱い。達したのに意識が引き戻されるようにして目覚め)
(まるで疼きが収まっていなくて、むしろまだまだ身体の奥が求めてしまっていた)
―――ひゃぁぅぅっ!?
(引き抜かれると受け止めきれなかった精子の固まりが一緒に零れ落ち)
(カリ首が秘裂を軽く抉っていっただけでもまた仰け反ってしまって)
(ぴくん、と一度きつく突っ張った後に、力なく垂れ下がる右足)
(ここに鏡でもあれば、苛む快感に藻掻き、身動ぎをして面白いように踊る尻肉も見えただろう)

はひゅぅ……はぁ……ふぁ……はぁ……♥
(逃れようのない快感に振り回され続けてもダウンにはまだ早い)
(ル級が掛けてくる言葉も、意味を理解しているのかそうでないのか)
(目線と同様に表情も半ば虚ろになっていたが、口元には熱っぽい胡乱な笑みが浮かんでいた)

【ではこっちからは軽く。今夜もよろしく】
【……(頬を真っ赤にしてちょっとだけ睨み】


861 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/28(木) 23:00:16
>>860
(散々、好きに嬲って来たにも関わらず意識だけは失わず)
(縛られた身体を何度も、色っぽく悶えさせる姿を見せ付けられると、こちらも再び何かに着火させられる心地で)
……あれで締め、なのも…物足りないし…ね…
(彼女のお腹に擦り付けていた主砲は固さを戻しつつあり)
(ピク、と跳ねるそれで飛び散らした白濁をなすり付けてながら、吊ったままの左脚に触れる)
(虚ろな様子でも思い出したかのようにビクつく肌を撫でつつ、三重にした縄を静かに解いていき)
やはり少し…跡は残りそうね…
(ワイヤーの跡を気にするように、開放されて爪先立ちの両脚が揃うのをの眺め)
(そして今度は彼女の背中側へ回り、身体を吊っていたワイヤーの束を静かに解く)
(そうして重力から解放すると、続けて股縄も、胸周りに巻き付くのも次々と解いてしまって)
さ…これで最後、縛り上げるのはここまでとして…
(最後に残した両腕を拘束していたのも解くと、大量の縄は足元にそのままにして)
(ふらつく彼女を軽く抱えるようにして、ベッドへと連れ去る)
(そこへ背中から押し倒す形で横たえてやると、続けてこちらもベッドの上に膝立ちになり)

(嬲り続けた彼女を最後まで味わうべく、獲物、汚したレオタード姿で体を震わせる姿を改めて眺め)
次は、どうやって味わってみようかしら…
(乾いた唇をペロリと舐めて見せ、股間の主砲も再び大きくしながら)
(横たわる彼女へ両眼を怪しく光らせながら…だが、獣のような獰猛さはすっかり失せた様子で、体を寄せた)


862 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/28(木) 23:20:18
>>861
はぁ……何なの、それぇ……♥
(お腹に擦りつけられる滾りは残弾が幾つ残っているのか)
(まだまだ奥を狙う様子に、濃厚な雄の香り。触れ合う肌は深海の冷たさを感じるのならば)
(非日常どころか、現実の出来事ですらないように感じ)
(ぶら下げられている以上に視界がぐらぐらと揺れるような心地がして)

あぁっ……、―――♥
(やっと解放して貰えてベッドに投げ出されるように横たわり)
(逃げ出す気力すらなくてされるがまま。ツンと天井を向いた乳房は豊かな張りを見せつけ)
(鼓動がまだ高鳴っていくような息苦しさを覚えて、呼吸はいつまで経っても落ち着かない)
(またの刺激が無くなってほっとするのも束の間、満たされない疼きが全身を走り抜け)
(すぐ傍から香る雄の香りに、何度目か分からない雌の衝動が生まれていって)

……ダメ…やぁ…♥
(首を横に向けると目の前にそそり立っていた主砲)
(目にした瞬間に、またもやスイッチが入って思考は淫らな方向に加速して)
(もうこれで止めないとどうなるのか分からないと一瞬だけ理性が過ぎりはして、口から零れた言葉)

ま……まだ……まだ、足りない…わ…♥
まだよ…まだ……♪
(身体を返してベッドの上に這い蹲り、自由にならない手足を動かして這っていき)
(ル級の主砲に愛おしげに頬を寄せて、口付けすらしてしまう始末)
これじゃ…まだ…身体がおかしく……だから…。
(背筋を反らせて上目遣いに懇願の視線をル級に送って)
(とろんと蕩けた視線は禁断の快楽の虜になってしまった証でもあり)
して欲しいの…何もかも忘れちゃうくらい…良いでしょう……?
(更に身体を起こして手を伸ばし、指先がル級の肌に触れる)
(本当に触れる程度の指先がル級の乳房から首筋に向かって這い上がっていって)
(戦艦らしい豊かな曲線を辿り、なぞりあげて最後は頬まで届かせ)
(快楽に狂った淫蕩の視線はそのままに、ずっと表情の伺えないル級の目を見つめ続け)


863 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/28(木) 23:51:14
>>862
うん…?何がダメ、なの…?
(微かな声を響き、一瞬、目を逸らそうとする彼女に心がざわめき)
(それに反応して主砲もピクンと一度だけ大きく跳ねる)
(縛り上げ嬲っていた時と変わらぬ声で、さらに囁きを届けようとした時…)
…ダメっていうのは、そういう意味の“駄目”だったの?
(まだ自由が効かない身体が欲望に突き動かされる姿を目の当たりにし、こちらは一気に火が付く)
(見上げる蕩けた表情へ赤い両眼を向けたまま、起き上がりかける身体を支えようと、その両肩に手を置き)
ふふ…♥確かに、まだ少し足りないのかもね…
まだ、何もかも忘れて…とはなっていないみたいだから、貴女は。
(体に触れる指先の熱さが肌をくすぐり、今度はこちらが体を微かに揺らす)
(それでも不敵な笑みは変わらず、身体を滑る右手を横目に、宙を泳ぐ左手を掴む)
(そして、その手を、キスされてからピクピク…と揺れ始めている主砲に触れさせて)
――…私の残弾、全部あなたにあげるから、それなら満足でしょう…?
(手の中で脈打つ主砲、何度も彼女の中を刳り、突き、子種を撒き散らしたそれを握らせ、軽く扱かせてやりながら)
(再び恍惚の色が現れ、ゾクゾクするような高揚感に肌を若干色付かせた表情で答える)
満足出来なかったら……いいえ、満足させてあげるから、覚悟なさいね。
(軽く頭を振ってから微笑むと、主砲を握らせていた手を離し)
(その手で、彼女のレオタードの下腹部あたりを引っ張り、生地を軽く食い込ませてやる)


864 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/29(金) 00:14:18
>>863
だからぁ……分かっている…くせにぃ……♥
(理性が完全にショートしてしまい、続きをその身に刻まれる事しか頭になく)
(深海棲艦を相手に身も世もなく懇願する異常さに頭の天辺まで浸かり込んだ様子)
……うん……もっと……お……犯して……♥
(またもや言いきってしまった禁断のフレーズ)
(本格的に酔い痴れるにはまだ足りていなかったのか、日頃から鍛えているタフさがこんな場面でも出てきて)
(叩きのめされる程の快楽を求めて、まだまだ酔いは醒めなかった)

……はぁ……あつ…い……♥
(不健康なまでに白い肌の色は冷たいのフレーズを連想するはずなのだが)
(左手で触れたそこは明らかに熱く滾ったまま、熱がとてもよく伝わってきて)
(これからまた自分が狂わされる未来を告げてきていて)

うん…♥欲しい…私の中に…全部…。
私……欲張りなんだから……♥
(扱いているだけでもお腹のずっと奥が強く疼くのがよく分かり)
(それとはっきりとは認識していないが、子を宿す為の子宮が降りる反応も分かるように感じ)
(どう考えても異常な状況なのに拒むなんて選択肢はあり得なくて、主砲を更に愛おしげに撫でさすり)
……あ、あぁっ!?これ……♥
(これだけの体験を刻み込まれれば、このレオタードは生け贄の為の衣装なんだと身体が覚えてしまう)
(ル級を誘う時はこれを着ていけば良いんじゃないかと頭の隅で考え)
(痛い程に酷使された股間はまだ酔いが醒めずに、快感しか返してこない)


865 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/29(金) 00:22:27
【ごめんなさい、今夜はここで凍結をお願いしてもいい?】
【ベッドへ連れてきておいて私が先に…なんて情けないけど…】


866 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/29(金) 00:24:51
【時間も近いし、構わないわ】
【次はいつがいいかしら…私、この後の週末が忙しくて…】
【明けた月曜か水曜の夜22時からなら動けるけれど、どうかしら?】


867 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/29(金) 00:32:41
【では月曜の22時からでお願い】
【あと、これは確認になってしまうんだけど】
【土日に深海堕勢が集合するみたいで、私も一応顔を出しておこうと考えているのだけど】
【まだロールの最中という事になるから、貴女にも承諾を取っておきたくて】
【その場で他の誰かを口説くとか、そういった真似は無論慎むけど、どうかしら】


868 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/09/29(金) 00:36:11
【了解、土日にそんな集まりもあったわね…】
【…現状ではル級とはこうしていたいけれど、深海墜ちの意志はない私…】
【月曜の待ち合わせに影響がないのなら私からは何もないから、楽しんでいらっしゃい】

【時間も交換できたので今夜はこれくらいに。また月曜の夜】
【お休みなさい……ふふ♪(今夜は胸が潰れるくらいにきつく抱きしめ】

【スレを返すわ】


869 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/09/29(金) 00:42:04
【そのつもりがなければ無理に引き込んだり、こちら側と勝手に認定するつもりも無いから】
【そこはどうか安心して】
【では、意見役として参加してくるわ。どうもありがとう】

【ええ、来週に会いましょう。楽しみにして…色々と考えてくるわ】
【今夜も楽しい時間をどうもありがとう。ん……ふふ♪(ぎゅう、と抱返してからゆっくり体を擦り付け)】
【おやすみなさい。また月曜の夜に】

【スレをお借りしました】


870 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/02(月) 22:06:43
【五十鈴嬢とスレをお借りします】

【私からの番で、準備は完了しているけど】
【早速始めてしまっても構わない?】


871 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/02(月) 22:08:01
【ル級とスレを借りるわ】

>>870
【私の方は準備万端よ。今夜もよろしく♪】


872 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/02(月) 22:11:02
>>871
【了解、それでは再開して行くわね…!】

>>864
(彼女の口からはっきりと、そのワードが紡がれると体に軽く震えが走る)
そこまで欲しがられちゃったら、やるしかないじゃない…
貴女も…だけど…私も、貴女で気持ち良くなっちゃうのが病み付きなのよね…
(彼女の可愛らしい反応にクスッと微笑むと)
(レオタードを何度か引っ張るのを繰り返し、股縄のように生地をクレバスに食い込ませてやり)
……あ…ん…ッ♥
(そして彼女の手が巧みに、物欲しげに主砲を扱くので)
(半開きの口からとても色っぽい声が漏れ、すぐに唇を引き締めるが)
(ピクピクッとまだ元気に脈打つのを撫でられ、腰を悩ましげに揺すってしまう)
…これ、貴女にあげるから……する時には着て来なさいね…?
(引っ張り上げていた手を離し、彼女の淫らな身体を包んでいるレオタードを撫でてから)
(主砲から手を離してやると、その両手をベッドへつくように導く)
それに貴女も自分から欲しいって伝えてくれるようになったんだから
その、ご褒美もあげなければね…?ね、ちょっとお尻を出して。
(ベッドに四肢をつく姿勢になった彼女の背中を撫でながら)
(囁くように、優しい調子で呟くと、こちらへ突き出される形の良いヒップも、そっと撫でてあげて)
ふふ…♥ここまですっかり濡らしてしまって…トロトロ…ね…
(お尻の谷間まで滴ったので濡れ、貼り付いたレオタードに主砲を擦り付け)
(扱き磨いてもらった砲身をそこで軽く扱いてやり、熱も固さもすっかり元通りの感触を、彼女の蜜壺の近くに刻んでやる)
(肉付きも良くて心地いい感触を味わって気分を更に高めてから、レオタードのクロッチを再び脇へとずらし)
――今度は、後ろから…♪たっぷり犯してあげる…♥
(いまだに陰液を滴らせ、ピクピクと扉を震わせている花弁に主砲の先が触れ)
(両手は彼女の腰をしっかり掴んだ体勢で、引いていた腰を前へ突き出していく)
(熱も固さも太さも十分な肉棒で中に押し入ると、掴んだ腰を軸にして、入り口近くで前後に蠢く)
あ…♥こっちからも、イイ…かも…♪
(また締め付ける感覚が違って感じられ、彼女の浅い辺りでピストンを繰り返してその心地よさを味わう)


873 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/02(月) 22:46:53
>>872
切れちゃう、わ…あっ…食い込んじゃって…あんっ♪
(酷使をされ続けているのに痛みなんてこれっぽっちも感じない)
(食い込んだ分だけ五十鈴のヒップの形を強調してしまっていて)
(十分な肉付きと、鍛えているおかげで理想的な曲線との両立を果たしているそこは)
(食い込んだレオタードが更にコケティッシュに演出していて)

また私を…犯そうとしているのね…♪
ほら…腰、動いちゃって…♪
(腰の動きが今度は自分の秘裂とその奥に突き刺さる)
(さすがは戦艦、見事な力強さを体現してしまっていて)
(犯されるのがこの勢いならば拷問のレベルにも達してしまいそうなのに)
(律儀に答えてしまえる五十鈴の身体も正常ではなくなっているのかも知れず)
良いわよ…でも任務の時に会ったら…どうする…?
みんなが撃ち合っているのに、岩陰で…始めちゃう…ふふ♪
(砲雷撃戦の音をバックにエッチをするなんて、背徳感が凄い状態になりそうで)
(文字通り気が狂うんじゃないかと感じると、それだけでも強烈な性感が走り抜け)

こう……っ……ふふ……っ…っ…♪
(呼吸すら苦労する程に疼きがお腹の奥から突き上げてきて)
(犯し始めれば叩きのめされる程なのに、エスコートする時の手つきはとても優しい)
(嵐の前の静けさを体現した一撫での手つきだけでも震えが走って、ル級の目の前でお尻がきゅっと引き締まり)
(優しい手つきに促されて取らされる格好は、犯される雌のそれなのだが)

もう…止められないの…♪
自分でも自分の身体が…どうなっているのか分からないの……あはっ♪
(主砲を擦りつけられ期待に身体が踊り、突きだしたお尻を揺すってのおねだりを始め)
(まだ中に入っていないのに子宮まで届くような錯覚すら覚えて)
(冷たい指先がクロッチをずらせば、蜜壺がきゅっと一度きつく引き締まって全身で反応を返し)

やだっ!?何、これっ…!
ごりごりって…しちゃうのに…はぁ、あっ、ひっ、あぁ、はぁっ…あっ、はぁ、ああぁん♪
(先ほどは子宮口付近を徹底的に責められていたので分からなかったが)
(主砲が浅い敏感なポイントを責め立てる感覚もとても心地いい)
(シーツに爪を突き立てて全部を受け止めようと貪欲に踏ん張りを効かせていて)
(より一層の屈辱を掻き立てられるこの格好も、今の五十鈴にとっては快感を演出する要素でしかなかった)

【本当にすぐだったのね…気がつくのに少し遅れちゃったわ】
【私の方は今夜は3時くらいまで空きがあるけれど、いつもの通り1時かしら?】


874 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/02(月) 23:18:25
>>873
犯されてるのに、そんな喜んだら駄目…じゃない…もう…
(挿入する前から悦び、高ぶり、欲望を隠さず身体で表現する様子に)
(こちらも否応なく反応してしまって、添えただけの肉棒の先が跳ね、熱したそれは彼女の花弁を何度かくすぐり)
海の上で遭遇したら、上手く連れ去ってあげるわよ…
散々犯した後で返してあげるから、覚悟…なさい…ね…♥
(呟きながら腰は静かにゆっくりと前へ繰り出される)
(クレバスを割った時点で、中の肉襞がぞわッ…と一気に蠢くのを感じ、そして淫液がすぐに絡み付いてくる)
(その感触に脳髄まで痺れるように体が一瞬強張るが、彼女の腰をしっかりと掴み直し)
ン…ッ、とても…イイ…感じ…
こうやって擦ってみると、急に……ぁ、あ…や…♥
(小刻みに刻んでいくのが、一気に締まった彼女の膣内を馴染ませるかのように)
(浅くピストンして主砲で肉襞を突付くと、進んだ分だけ腰を引き、再び進行を始める、というストロークで)
(蕩けきった彼女自身に改めて主砲の威力を刻み込んでやりながら)
どう…?貴女も気持ちイイって、感じてる…?
(突く毎に背中をしならせて悶え、部屋に嬌声を響かせる彼女へ囁きかけると)
(腰の動きを止め、両手で抱えた彼女の腰を前後に揺らす)
(中程まで収まった熱くて固い砲身に、膣全体を擦り付けるようにして)
あ…♥ぁ…ああ、ン…♪いいわ、とっても…締まって…キツくって…♥
(縛り上げてから突いてやった時とはまた違って、従順に絡み付いて締めてくるのがわかり、こちらも悦びの声を上げる)
(彼女が踏ん張るとそれだけ違った締りが生じ、その快感に、思わず腰を前へと大きく突き出してやり)

【今日も楽しみにしてきたものだから…時間は1時過ぎぐらいでもOK】


875 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/02(月) 23:47:04
>>874
無理よ…そんなの…無理ぃ……♥
(滾りを直に感じると、声が弾んでお尻を何度か揺すり立てて)
(アナルすらも皺が伸びるくらいでもなにも考えられずに、痴態を晒し続け)
(またこれから犯されると考えただけで思考がフリーズ、後は身体が求めるままに踊り続け)

…これから戦艦が出てきそうな海域は…これね…ふふ…♪
(万に一つ見つかったのならば、言い訳の暇もなく連れ去られるだろう)
(きっと五十鈴自身にも言い訳なんてする事も出来ずにされるがままに物陰に連れ込まれて)
(深海棲艦の精液を貰って帰投したなどと、冗談のような事態が展開されそうで)
(絡みつく襞の反応は、子種を求める時の雌。深海棲艦を相手に子を為そうとしているのか)
(艦娘とはおおよそ言い難いくらいに淫蕩に浸りきった反応を返し)

う、ぉ……かはっ、はぁ……あ、うぅ、はぁっ……!!
(嬌声に呻き声が混ざるのは、深海棲艦の主砲は存在感が強すぎる故にか)
(普段の鍛え方は常時でも遺憾なく発揮され、先ほどから抉り回されているのに)
(まるで処女に入れた時のようなきつい締め付けが再現されてしまっていて)
(締め付けた分だけ五十鈴にも主砲の存在感は跳ね返っていて)

凄いぃ…感じちゃっているの…♥
また、来ちゃう…手加減…してよぉ…♥
(自分でも口から何が零れ落ちているのか自覚していない)
(条件反射で出てくる言葉がそのまま口をついて出てきていて)
(ピストンが止まって、今度は腰を掴まれての膣でのイラマチオとでも言うべき体勢なのか)
(軽巡と戦艦との体格差が為せる離れ業に別種の感覚を開発されていく快感が襲いかかり)
(艦娘としての矜持など、何もかも壊されても良いから今はただひたすら溺れていたくて)

そう…?ふふ、頑張っちゃう…♥
(更に上半身を這い蹲らせて手でシーツをしっかりと握り直すと)
(踏ん張りを効かせつつ、自分からも腰の動きを作り出していて)
―――あはぁぁっ♥♥
(お互いにタイミングが合って子宮が揺さぶりを受ける。身体の中でごりっと音が聞こえたような気がして)
(達するまではいたらないが、これを覚えると身体が際限なく貪欲になりそうな快感に浸り)

【いつもよりも少しだけと覚えておくわ。お互いに無理はないようにね】


876 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/03(火) 00:24:13
>>875
(そんな囁きがこちらまで届くので、遭遇してしまった時の事をすぐに想像してしまう)
(淫らな想像を続けながら“ぱんッ”と肉と肉がぶつかる音と共に深い突きを一度刻む)
装備の下に着て、バレたりでもしたら大変じゃない…?
…その後、わざと捕まったりなんかして……子種たっぷりの姿で、戻ったりでもしたら…
(そこで浅く連続してピストンを刻み、2人の繋ぎ目から淫液が絡むあの音が響き)
(彼女の中でも注ぎ込んでそのままの物が、突くごとにかき回され、奥へと抽出され)
それでも欲しいって言うなら…あげちゃうけど、ね…♥
(もう一度、“ぱんッ”と軽い音と共に腰を打ち付け、こちらも十分その気である事を伝える)
ッ…!ぁ…う…ぁ…ちょ…ッ、すご…
ずっと、絡み付いて離さない…みたい…本当、貴女もすご…ぃ…♥
(自慢の主砲を締め上げる蠢き、それにピストンに合わせて動いて欲情を煽る腰つき)
(それに響く甲高い喘ぎと、彼女の雌の痴態に苛まれて腰が勝手に動く)
(するとその動きも待ち構えていたように肉襞へ包み込まれるようにして受け止められ)
加減、するなら、そちらも……でしょ…♥ッ、あ…危な……ぁ…
(腰を使って肉棒を中に押し当てていると、急に入り口から順に締め上げるように蠢いてきて)
(先にこちらが斉射を刻みそうだったのを、体を強張らせながら辛うじて堪え)
(しばらく動かずにいると、やがて、彼女の方から淫らにも腰を揺らし、悩ましそうな動きで絡んで来る)
――やっぱり……ここ…ね…♪
(タイミングが合った瞬間、届いた場所への甘い反応に鋭く反応し)
(すっかり下りて来ている子宮口目がけ、深く収めたままの主砲を突き出し、その先端で立て続けにノックを刻む)
ぁ……!は…ぁ……あ…♥
(そして、彼女の腰をこちらへ引き付けた状態で、背後からまず一撃を見舞う)
(ノックし、食い込んだ彼女の口へ向けてドクンッと熱い迸りが放たれ、立て続けに2発目、3発目と勢い良く飛び込ませてやった)

【もちろん…無理したら後に響きそうだから、ここはじっくりとね…】


877 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/03(火) 01:00:48
>>876
はぁ…♥そんなの……♥
(仲間達の無線が飛び交う中で一人連れ込まれて犯されている)
(光景を想像しただけでも気を失いそうになる程の快感を感じてしまい)
(タイミング良く、ル級が突き込んだから更に意識を飛ばしてしまいそうになって)
やだっ…そんなの…想像…出来ない……♥
(子種がお腹の中にあったまま無事に帰投できるかすら怪しいけれど)
(渦潮に捕まって、お腹の中のを出しちゃう羽目にはなりたくないなどと間の抜けた考えも過ぎり)

だってぇ…気持ち良すぎ…♥
もっと…犯して…あん…あぅ、はぁ♥
(艦娘が一人の雌に墜ち、ただ精液を求めるばかりとなっていて)
(自分を屈服させるくらいの実力者の子種を宿せば、結果として子孫の繁栄には繋がる)
(本当に本能に身を委ねて、相手が誰なのかも考えられずに淫らに踊り続け)
(よく鍛えられた腰回りは吸い付く膣内の動きにも繋がり、主砲を徹底的に絞り上げて)

―――ああぁぁぁ♥
それ、本当に、当たっちゃって♥また来ちゃう、来ちゃうぅぅ!!
(探り当てられてからの集中砲火、理性と身体の制御とが完全に切り離され)
(ただひたすらに求めて艶めかしく腰をくねらせるだけに成り下がり)
(子宮を直に揺さぶられる感触が愛おしくて、それだけを頼りに意識を繋ぎ止めて)
(もっと味わっていたいと強く念じないと意識が吹っ飛びそうになる快感は何度も襲いかかっていた)

やあぁぁぁっ、はっ、あっ……ああああああぁぁぁぁぁ♥♥
(一発目からの連撃が子宮に飛び込み、異形の精子を受け止めてしまい)
(皮切りに五十鈴の意識も一緒に飛ばされてしまって、大きな声を上げて絶頂を迎え)
(うねりはただきついだけの引き締めとなって主砲の最後の一滴まで搾り取らんとなって)

【任務中の連れ去りからの……私、超がつくくらいの好みかも……ふふ♪】
【ますますレオタードは離せないアイテムね…中破したらどうしよう…?】
【それはともかく。今夜はこれくらいになるかしら?】


878 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/03(火) 01:06:20
【私も好みなんだから、妄想したら止まらなくなっちゃうじゃない…!】
【レオタードの代わりに競泳水着みたいなのも用意してあるから】
【新しいのが欲しかったりしたら、遠慮なくアピールしてね】
【次は水曜の夜が良かったかしら?】


879 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/03(火) 01:09:30
【私としてはレオタードの方が…見つかれば言い訳無用のスリルが…ふふ♪】
【水曜の夜ね、それで良いわ】
【また今夜みたいな時間割になるけれど、良いかしら?】


880 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/03(火) 01:12:21
【承知。貴女好みなのを用意しておくわ】
【22時からこれぐらいの時間ならOK。今からとても楽しみ…】


881 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/03(火) 01:14:53
【今夜はこれまでね。水曜の22時、楽しみに待っているんだから♪】
【お休みなさい。今夜もお疲れ様……♪(きつく抱きついて、ついでにル級の指先を自分の股間に導き】

【スレを返すわ】


882 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/03(火) 01:19:10
【ええ、次回も楽しんじゃいましょう】
【今夜も楽しい時間をどうもありがとう】
【ん…もう…火がついちゃうわよ…?(導かれた先で、しっとりとした感触を探してクレバスをそっとなぞり)】

【スレをお借りしました】


883 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/06(金) 22:05:51
【五十鈴嬢とスレをお借りします】

【こちらの準備は完了しているけど、そちらはOK?】


884 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/06(金) 22:09:11
【ル級とスレを借りるわ】

>>883
私も準備万端よ。
改めて、よろしく。


885 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/06(金) 22:15:38
>>884
【今夜は1時過ぎても平気だから、宜しくお願いね】
【あと、もし、ちょっと優れないかも、とかいう事があったら遠慮なく教えて】
【私は貴女が満足するまで付き合う気でいるから】

>>877
ッ…♥この瞬間、って…意識飛んじゃうのよ…ね…♥
(連戦で立て続けの射撃は減って来たものの、勢いと量は衰えを知らずに)
(膣内もその奥もすぐに満たし尽くし、先に注いだのも合わせて彼女の下腹部を軽く押し上げる)
(ずっと締付けられていると斉射の後の気だるさも、すぐに高ぶりへと変わり)
あ…は…♪まだ、すごいピクピクしてるの…
本当にいくらでも吸い取ってしまいたいみたいね…?
(彼女も絶頂の後でベッドに突っ伏しているのに、腰を掴み直して浅く突き始める)
(子宮口の奥に注入しているかのように蠢いている所へ、まだ若干萎えている主砲を押し当ててやり)
ほら…、休んでる間なんて無い…わよ…?
犯されているんだから泣き言なんて――…言わないわね、貴女なら。
(腰の動きを止め、2人を繋いでいる部分から“ぐちゅ…”という音だけが響く)
(部屋の中に互いの息遣いだけが響く中、色っぽくしなだれたままの背中へ声をかけ)
(ある意味での信頼から呟くと、再び腰を前後へと静かに揺らし始める)
(今度は小刻みに、しかし深めに、彼女のヒップを腹筋が叩いて何度も音を上げながら)
……こんなにイイ反応して、こう…ン…♪絡み付いて離してくれないの…♥
このままだと深海棲艦専用の肉便器になっちゃうわよ…?
(腰をしっかり打ち付け、ぱんッ、パンっ、と鋭い音を何度も響かせながら)
(すっかり質感も熱も取り戻した主砲が淫らな雌穴に出入りを繰り返す)
(それだけ満足も快感も与えてくれる彼女を嘲りながらも、望み通りに敵艦として犯し続け)
…艦娘が、私達のを孕んだら、どうなっちゃうの…かしら…♥
(ふふ♪と軽い笑い声も混じえて、深めに一突き)
(中で子種と蜜が混ざってドロドロなのをかき混ぜ、脈動させて、彼女の奥の口をノックしてやる)


886 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/06(金) 22:44:08
>>885
ん、くぅ…はぁ……はぁ……はぁ……♥
(完全に腰が抜けた状態を実感していて)
(終わりのない快楽の無間地獄に陥ったように現状を認識)
(それでも何度目か分からない昂ぶりを膣の中で感じていて)

あはっ♥また……またなの……♥
はひぃ…はぁ、あっ……♥
(掴みあげられても身を捩らせる元気すら戻っていない)
(精液に狂わされている身体は拒否ではなく悦びしか返さないが)
(後遺症を心配するレベルでのめり込み始める程で)
も、もう…もうついて行けないわよ……はぁっ♥
泣き言なんて…ダメ、動かないで、あっ、はぁ♥
(言っている事も辻褄があわない程に狂ってしまって)
―――あっ、はあぁぁぁ♥
(囁きかけられてから腰を動かされた時に、大当たりとでも言うべき快感が襲いかかり)
(ここに来てかなりおかしかった意識は少しはマシになっているが)
(その結果が残りの体力を振り絞って腰を揺すり、さらなる快楽を求めるくらいの覚醒レベルではあった)

肉便器なんて……そんなぁ……♥
(鎮守府では最古参にして主席とでも言う程の立場で辣腕を振るう立場)
(一転して深海棲艦達の慰み者としての時間が待っているとするのならば?)
(陰惨な未来の想像をしても、背徳の快楽が迫り上がってくるばかりで)
(言葉と共に犯され続けると快楽は止まることなく五十鈴に全身を犯していく)
そ……それ、は……・それは……。
(噂には聞く話だし、雛鎮には実際にその体験談を語る鈴谷だっていた)
(追い詰められればそうなる程に快感が増していく、自身の性癖を思い知らされていた)

(五十鈴にはもう何の思考もまとまってはいないはずだが、両手がそっと後ろに伸ばされる)
(この手を取って完全に捕らえて欲しい、孕む恐怖すら感じる濃厚な精子を放って欲しい)
(身体は淫欲を忠実に再現してしまっていた)

【一昨日のは疲れていただけで風邪ではなかったみたいなのよ】
【今夜は大丈夫よ。1時過ぎくらいを目処にしていたけれど、良いかしら?】


887 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/06(金) 23:23:32
>>886
あら…腰が抜けちゃった…?
搾り取られてるのはこちらなのに、意外ね…
(掴み、抱えていると彼女の反応が確かに鈍く)
(口端を歪ませ邪悪な笑みを作ると、喘ぐ間も与えないかのように深い突きを見舞う)
(その途端、すぐに膣内は蠢き、確かに反応して一気に締め上げてきて)
…でも…まだ、欲しがっているのは確かみたい…ね。
(その反応の良さに笑みが深くなり、そして響き渡る嬌声に体が自然に動く)
(腰のストロークも単に前後に刻んでいたのが、急に角度をつけ、中をより抉るようになり)
――先が見えない戦いに、ずっと、付き合わされるのが本望ではないでしょう…?
貴女の身体も喜んでいるのよ、ほら……こうやって…犯されてる、のに…♪
(囁きと共に腰の動きが止まり)
(散々に突き、抉っていた膣内の肉や襞も一瞬動きを止める)
(それがやがて物欲しそうに蠢き始め、動きを止めた熱い砲身に絡み付くのがわかり)
(再び、彼女の中をゆっくりと浅く突いてやって、その事を彼女自身にもわからせてやる)
どうなったとしても最後まで…可愛がって、あげるわ…♥
それが私の役目みたいなものだし……ッ、♪
(浅めの突きで、彼女の反応を伺いながら続けていた途中)
(迷うような仕草の後、はっきりと、彼女が自分からこちらへと手を伸ばしてきて)
(その手首をしっかりと掴み、こちらへと強く引き付ける)
(姿勢が崩れないように、それに、彼女の本能を受け止めるように)

じゃあ…まずは私から……孕むまで犯してあげる…♥
(掴んだ両腕を引っ張り、反動にしながら)
(腰が再び荒々しいストロークを始め、彼女のヒップを打ち付け始める)
(仰け反る姿勢が新たな角度と抉る場所を作り、さらなる快感にこちらもすぐ夢中になってしまって)
…ぁ…♪あ…ッ、ん…!いい、いいわ…とっても…!
こんなの独り占めしたくなっちゃうぐらい…♪ああ、もう、どこまで楽しませてくれるの…?
(突く、というより反り返る肉棒を中へ擦り付けていくような)
(そんな体勢で腰を打ち付けると、やがて深い所で動きを止め、より膨張し熱したのを中へじっくりと押し付け)
(違った角度や位置から締付け、離そうとしない彼女の中に、蕩けた表情で歓声を上げた)

【それなら安心。私も昨日、調子を崩したから心配だったんだけど】
【じゃあ、それぐらいまで、じっくりと楽しみましょう】


888 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/07(土) 00:09:18
>>887
んぅぅっ…くぅ、はっ、あぁ……♥
(一突きで叩き起こされるという酷な扱いをされているのに)
(この状況から逃げ出すなんて選択肢は完全になくてされるがままに)
(戦艦の膂力で為される無体とも言える行為に翻弄され続けて)
(懲りずに締め付けで反応してしまう身体はすっかりと毒されたのか)
―――くぅぅぅぅ!?!?
やっ、あっ、はぁ、うぅ、あぁっ、はぁ♥
(深海棲艦の精子には感度を狂わせる因子でも混ざっていると疑わせる光景)
(角度を変えた途端に激しく反応をして何度も背筋を突っ張らせ)
(膣内のストライクゾーンを強引に広げられたらしく、腰を抜かしていたのが嘘に見え)

それはっ…そうだけど……!!
あはっ、また、そこ、あぁっ…はぁ、んんっ、あぁ、はぁっ♥
(捕縛された後に戦利品として、深海棲艦達の見せ物にされるのか)
(奴隷との違いは分からないのか寵姫としてずっと監禁され続けるのか)
(どう転んでも暗い未来の話でも、何処かに甘美な香りを嗅ぎ取れるのは何故なのか)
(蹂躙される恐怖は快楽に取って代わり、五十鈴の身体の反応を強く促して)
(きつく締めて襞が絡みつけば、快感となって跳ね返ってル級の言葉の全てを肯定として身体に刻み込まれ)
うぁっ…はっ、あっ……ああ、あはっ♥
(手が繋がり合ってより深い挿入になり)
(喜びの声を上げて身体をしならせる)

くぅ、うぁっ、はぁっ…♥
犯して…もっと…滅茶苦茶にして…!!
(お尻が音を立てる程のストロークを叩き込まれて)
(仰け反ったお陰で自分の体重がある程度はかかる事になってしまって)
(苛む程の快楽が蘇ってしまい)
ダメ、またっ、来ちゃう、あぁっ、あっ…♥
来ちゃう、来るっ……あ、はぁっ、は、あぁっ、んっ、はぁ♥
(ここまで来ると主砲で中をお掃除でもされているみたいで)
(満遍なく深海の体液を擦りつけられれば並大抵の行為では満足させられない身体にされそう)
(身体は貪欲に快楽を求めて締め付け、襞が絡みついて離さずに)

―――来ちゃう、あっ、ああああああぁぁぁぁぁっっっ♥♥
(酷使された膣はまだ快感を掬い取り続けていた)
(頭の方は貪欲に過ぎる反応を受け止めきれなくなって視界が真っ白に染まる)
(絶頂を迎えて、主砲をきつく締め上げる。明らかに子を為す時の反応で)
(五十鈴の身体は深海の子を欲していると取られても反論の余地がなかった)
(艦娘としての矜持をかなぐり捨てて、雌イキと罵られる程の痴態を晒してしまっていた…)

【揺れたわね…びっくりしたわ】


889 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/07(土) 00:45:10
>>888
…ぁ…ぅ…、ン…ッ…さすがに、ちょ…ッと…
(両腕を掴んだ体勢で腰を打ち付けている最中に、両眼が若干でも白むのを自覚し)
(本当に搾り取られるのを意識しながらも、彼女への欲望は収まらなくて)
(闇雲に腰を前へ出すが、跳ねる彼女の身体が腰まで伸し掛かる感触で)
(今度は繋ぎ目の辺りがきつく締め上げられ、強烈な快感に、こちらの腰が引けそうになる)
で…も…!言ったでしょ…犯す、って…!
深海棲艦のものになるって、こういう、こと…!なのよ!
(ぱんッ!ぱんッ!と激しく甲高い音と、叩かれた部分に痺れるような痛みが2人に走るが)
(それでも欲求に任せて腰を打ち付け、2人の繋ぎ目だけでなく、ベッドの上も飛び散った淫液でベトベトにさせ)
(やがて来る絶頂の時まで、何度となく身体を交わし続け)

(何度目か、彼女の絶叫に近い声が響く)
(そして同じように彼女の中がきゅうッ…と静かに蠢くように締まり、拘束するかのように絡み付く)
イ…ッ、く…ぅ…♥ん…!ぁ、う、あぁあああ…ッ…♥
(先に果てたのは彼女、そしてこちらもそれに誘われて)
(主砲を根元から引き締め、収縮する動きに耐えきれず膣内へ盛大に斉射を放つ)
(その後も搾り取るように彼女の中が締まり、それに再び子種を放ってしまい)
――ン…ぁ…♥は……ぁ…ふぅぅ…
(恍惚の表情で、絶頂の余韻で彼女の両腕を強く握ったまま)
(2人共に硬直した姿勢で最高潮へと至ってしまい、逆流して来た濃厚な淫液が、繋ぎ目からぶじゅッと噴き出る)
(その様子を呆けたままの表情で眺めながら)
……んぁ……ぁ…ぅ…ふ……ぅうン…♥
(悩ましげな声を上げて腰を引いていき、両手も静かに離し、余韻でビクついたままの彼女の身体をベッドへと離す)
(そして倒れ込んだ彼女の背中へ、最後の斉射とばかりに)
(深海棲艦の子種を含んだ熱い白濁を噴きかけてやり、部屋の中に特有のニオイを撒き散らした)

【そちらも?こちらも一瞬ズシンと来たから、おや、と思ったわ】
【ロールの方も終盤まで来たって感じになってきたけど…】


890 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/07(土) 00:52:11
【私が返すと時間を過ぎそうなので打ち合わせとかだけをお願いするわ】
【それにしても…ズシンと来た上に長かったわね。びっくりしたわ】

【私からお願いしていたのは最後のワンシーンだけで】
【その後に完全に伸びちゃった私とピロートークでも交わす展開をお願いしたいかしら】
【凍結にしてもあと一回くらいかと思うけれど、どうかしら?】


891 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/07(土) 01:00:17
【承知。不意にグラリと来るのは、あの時以来身構えてしまうのよね…】

【そういう事なら任せておいて。そういうのも好みではあるから】
【散々煽ったけど、本気で深海に連れて行くような真似はしないわ】
【私もそれぐらいを目処にと考えていたから、丁度良いわね】


892 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/07(土) 01:04:40
【こっちは震度5も知っているから、これくらいではそこまでは驚かないけれど】
【揺れが長いのはやっぱり不安にさせられるわ】

【パラレルとの割り切りをつけるのなら…連行されての見せ物とかそんなのなら…♪】
【長めに付き合って貰っているわね。あと一回、よろしく】
【次はいつがいいかしら…私は22時から1時までならまた今夜か月曜が良いかしらね】


893 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/07(土) 01:10:07
【震度6は体験しているけど、逆に敏感になってしまった】
【まあ、臆病なぐらいで丁度いいのよね】

【連行した先で姫か鬼クラスで…という展開、その場限りでという事なら付き合うわ】
【まずは今回のを一度締めてから、となるけどね】
【こちらこそ最後まで、どうか宜しくね。予定は月曜の夜ならOKよ】


894 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/07(土) 01:16:34
【ではまた月曜の夜でお願いするわ、22時からで】
【今夜はここまでに…パラレルのロールも期待しつつ、長いお付き合いありがとう】
【明後日もよろしく…お疲れ様♪(胸が潰れる程にきつく抱きつき】

【スレを返すわ】


895 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/07(土) 01:20:52
【月曜の夜ね、楽しみに待ってる】
【深海棲艦は私ぐらいしか生き残っていないから、そういう時には気軽に誘ってやって頂戴ね】
【今日も楽しい時間をどうもありがとう。貴女も良い週末を】
【……もうっ(お返しに背中で両手を組んで、しっかりとハグ)】

【スレをお借りしました】


896 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/09(月) 22:02:12
【五十鈴嬢とスレをお借りします】


897 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/09(月) 22:10:47
【ル級とスレを借りるわ】

【改めてこんばんは】
【流れから言うと本編は終わりでオマケになる感じね】
【こっちからだけれど、レスを投下しても良いかしら?】


898 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/09(月) 22:14:29
【今夜も時間まで宜しくお願いね】
【締めに持って行く形だけど、貴女からのサプライズもあるというから】
【興味津々で待たせてもらうわ】


899 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/09(月) 22:18:10
>>889
は、ひぃ……はぁ…かは、はぁ、はっ……♥
(背中に精液を浴びせられて、文字通りの蹂躙の痕を晒して)
(きつい匂いはちょっとやそっとでは取れそうになく、五十鈴はそれを直に嗅がされ続けて)
(頭の中は快楽だけで染まってしまって、しばらくの間はまともな意識が戻ってきそうにない)

ふぁっ……あぁ……♥
(汗が生地を絡め取ってしまって、身体を伸ばして横たえる事すらもままならず)
(シーツを握りしめた手がそのままになっているので膝が立ってしまったままで)
(大きな呼吸に合わせて揺れるお尻は、ル級の目の前に突き上げられたまま)
(レオタードの生地が無意味な程に愛液が染みだしてしまっていて、内股をべっとりと汚して)

んんぅ……ふぅ、はぁ……♥
(少しだけ意識が戻りつつあるらしいが、真っ暗なのが薄明かりがつく程度)
(身動ぎをしようとしているがまともに力が入らないので、お尻を突き上げたまま揺するだけ)
(視界が揺れて自分の体勢がどうなっているのかもまだ感じられない)
(立ち上がろうとはしているらしく、ル級の見ている前でお尻の肉がきゅっと何度か引き締められては緩み)
(後ろも好きな性分だったが、放っておかれてそこは疼きを感じているのもあり)

【こんな感じで。今夜もよろしく♪】


900 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/09(月) 22:34:32
>>899
(子種を撒き散らしてやった後、背中に残した白い筋に主砲を擦り付け)
…ふふ、身体…まだ凄く熱いの…
(彼女と自分の荒い息遣い、それに雌同士のニオイに白濁独特の香りも混じり)
(意識だけは高ぶったまま、それに突き動かされて、主砲で彼女の背中へ白濁を擦り込む)
(そうしていると、喘ぐような声を上げて彼女も体を揺らし始めて)
あら…まだ、したくてたまらない…?
そんな動きをしていたら、私達の肉便器になってしまった後が大変ね…♥
(揺れるお尻を横目にクスクスと笑い始め)
(汗ばんだ肌にレオタードが貼り付くヒップを、若干いやらしい手つきで撫でていき)
そういえば……こちらは…縄で苛めただけだったわね…?
(悩ましげに振れ、揺れるヒップを撫で回してから)
(その谷間へ指は滑り落ち、指先で探り当てたアナルあたりを弄り出す)
(いきなり仕掛けるのではなく、新たな欲情を湧き立てるように、レオタードの上から指先でトントンッと突いたり)

【また仕掛けてしまいたくなるような展開だけど、締めまで宜しくね】


901 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/09(月) 22:51:20
>>900
やぁ……また…犯され……♪
(これだけの特濃の精子を刷り込まれれば背中からもどうにかなりそうで)
(塗り込められた部分がじっとりと熱を持ってしまい)
(更に淫蕩に浸りきった、情けない声を上げてしまって)

んぅ……ん、んっ……はぅ…♥
(ル級の指先がお尻の丸みを確かめるようにして撫で回していき)
(またしてもきゅっとお尻が引き締められて)
わ、あっ、ひゃぁ、あっ…ダメ、あ、はぁっ♪
(放置されていた窄まりに指先が届くと悲鳴じみた声を上げてしまって)
(ほんの少し、皺を探り当てられるような程度でもお尻が跳ねてしまって)
(そこからの快感が波になって襲いかかり、また全身を苛み始めて)

(ぬるり、と音が聞こえたような気がする)
(もうお腹は定員オーバーで漏らさないだけでも必死な量だったのに)
(快感で膣が引き絞られると、精子の固まりが零れ落ちてしまう)
(さながら、小さな卵でも産み落としたように)


902 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/09(月) 23:06:27
>>901
お尻撫でられただけでそうなっちゃうんじゃ…まだ、まだ物足りない…?
(目の前で引き締まるヒップの様子に楽しそうな反応で答え)
(生地越しに感じるアナルを指先で突き、そして押してやって)
(今にも何か食い込んでいきそうな感触を刷り込んでやり)
…もう、はしたないんだから…
(そして目の前で、レオタードの生地も受け切れなくなった子種の塊が)
(クロッチの脇から彼女の太腿を伝っていくのを見ると、それを左指ですくってやって)
(蜜と絡んでトロけたそれを指先に絡めながら)
――ほら。下じゃ、もう受け止めきれないんですって…
勿体ない事をしたらダメ……さ、綺麗にして。
(ドロリと指先に白濁を絡めた左手を、ベッドに突っ伏したままの彼女の横顔へ向け)
(その間も右手はアナルを苛めてやりながら、差し向けた左手を広げて白く太い糸が伝う様を見せ付けた)


903 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/09(月) 23:22:42
>>902
―――きゃぁぁっ!?
(疼いて熱く火照っていた場所に冷たい指先が届く)
(そこだけがヒンヤリとして、疼きが収められる快感を覚えてしまって)
(全身が緊張すると、また精液の固まりが一つ零れ落ちて)
(お尻への刺激をスイッチに膣内に留まっていた物が少しずつ零れ落ちていた)

ダメ…本当にダメ…零れちゃう……お尻…ダメ…♪
(擬似的な産卵行為まで晒す羽目に陥るとは思っていなくて)
(自分でも止められずに、羞恥を感じて緊張するとまた一つ)
(達した後のさらなる痴態を晒し続けてしまって)

ん、あむっ……はむ、ちゅっ…ん、むぅ…♥
(これまでの行為で夢中にさせられ、どっぷりと浸かり込んでしまって)
(もう言われるがままに身体が動いてしまう)
(差し出された指先に舌を伸ばし、首を寄せて特濃の固まりを舐め取ってしまい)
(アナルを嬲るリズムにあわせて精液の固まりが細切れになって、秘裂から産み落とされていく)
(反射的にお尻が揺れるのは、逃れようとしているのか、快楽にむせび泣いているのか)
(それは当の五十鈴自身にもよく分からなかった)

【こっちからと言うのはこんな感じ。頃合いと見たタイミングで指を突っ込んで止めを刺して貰えると】
【それで完全に〆の流れに持っていくわ】


904 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/09(月) 23:53:48
>>903
(響く彼女の嬌声に口端が歪み、笑みがより邪悪になり)
そんな声まで上げるぐらいなの?
もう…そんな様子、見せ付けられたら……したくなっちゃうじゃない。
(再点火させられた意識は一気に高ぶり、体を突き動かす)
(突っ伏したままの彼女を抱え上げ、股の間に座らせると)
(強引に両足を開かせた姿勢にしてやり、こちらに背中を預けさせる)
…安心なさい。いきなり主砲を突っ込むという真似はしないであげる。
(耳元から怪しい声で伝える内に、彼女のレオタードのクロッチも脇へとずらしてしまって)
(溢れ出る白い筋を再び左手で掬うと、指先で糸を引きながら口元へ運ぶ)
(その間に右手は彼女の背中側から伸び、柔らかなヒップの谷間を伝い、露わなアナルへ辿り着く)
まずは慣らしてから…ね…♥
でも、その間にこぼれたのは貴女がしっかり処理すること。
――上手く出来ていないと感じた時は、覚悟なさいね。
(楽しそうに弾んでいた声が急に低くなると、アナルの皺をなぞるようにしていた指先が凶器に変わり)
(ヒクつくそこへ指先が突き入り、蜜壺以上に締まる穴の中を冷たく抉る)
(無論、彼女の口へ委ねている左手も動きは止めず、絡み付く舌へ指先の白濁を擦り付けるように蠢く)

(もう反射的な動きのように、果てる寸前の彼女の耳元で宣告する)

……望み通り。全部、犯してあげる…
(そう囁くと、新たな開発場所として定めたアナルの中で、指先を静かにピストンさせた)

【では、こちらはこういう感じに…】


905 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/10(火) 00:26:44
>>904
……えっ……?
や、何……あぁっ!?
(視界がいきなり回転するような感じがして困惑の声を上げ)
(気がつくとル級の股の間に座らされて、大股を広げられる格好に)

ふぇ……え、だって……?
(安心しろと言うわりには、クロッチに指をかけられて股間があらわにされる)
ん、あむっ……ちゅ……♪
(条件反射の勢いで指先に吸い付いて、綺麗に舌で舐め取ってしまって)
(再び先ほどのゾクゾクとする快感が蘇っていく)
(冷たい指先が背筋を滑り降りて、アナルに辿り着くと歓喜で身体が震えを帯びて)
あむぅっ……んむ、はむ、ちゅ、んんっ……♥
(宣言の通りに指先に丁寧に舌を絡め続けているけれど)
(その間にアナルを指先がえぐり始めて)
(次の行為をおねだりする為に、しっかりと舐め取っていたが)

―――んむぅぅぅぅっ!?!?
(指先がピストンされて、冷たさがアナルから奥に伝わってくると一気に感覚が変わり)
(体中が燃えるように熱いのに、そこから順に冷まされていくような気がする)
(苛む程の熱が指先で冷やされるような感じがしてとても心地良くも感じるけれど)
(問題はその場所…本来は出す用途の為に存在している器官)
(体中の熱がアナルを通じて吸い上げられていく錯覚はまるで排泄を想起させる)

は、ひゅっ、はっ…何、冷たい…ダメ、指、出さないで……♥
(相手が深海棲艦だという事情もあるのか、そこから熱や疼きが冷やされ、引きずり出されるように感じる)
(性的な快感に加えて、排泄の際の生理的な快感すらも刷り込まれていって)
(五十鈴の感覚は何度目か分からない大混乱の状態に陥った後に、心地良い脱力感を刻みつけられる)
(お尻の付近に性欲の熱の固まりを感じては、指がそれを引きずり出してしまっているようで)
(こんな快感は深海棲艦を相手にしないとまず得られないだろう、背徳の極地なんて単語が頭を掠め)
(ピストンの動きに合わせて、精液の固まりを産卵する行為も何度も続けられてしまって)
(五十鈴の痴態は留まるところを知らない様子で、更に晒され続けてしまった…)

【ちょっと長くなってしまったわね。一時を目処だとしたら私からのレスはこれで終わりにして方が良いかしら】
【相手が深海棲艦という事でちょっとアレンジを効かせてみたわ】


906 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/10(火) 00:31:49
>>905
【承知、この後はまた新たな場所を抉りながら……という感じに】
【名残惜しさもあるけどここで区切り、ね】
【ここまで付き合ってくれてどうもありがとう。とても楽しかった…♪】


907 : 五十鈴改二 ◆EbellCwp9I :2017/10/10(火) 00:40:47
>>906
【ではここまでね、長らくのお付き合いありがとう♪】
【また向こうで。私もとても楽しい時間だったわ】
【今しばらくは本編のレベリングとかで顔を出すペースは飛び飛びになりそうだけれど】
【また縁があったら、よろしく。お疲れ様】
【(最後にもう一つ、胸が潰れる程にきつく抱きついて、ちゅっ♪)】

【私からはこれでスレを返すわ】


908 : 戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk :2017/10/10(火) 00:46:20
>>907
【タイミングを見て、また声をかけさせてもらうわ。その時もどうか宜しくしてやってね】
【貴女からの誘いならこちらも歓迎よ】
【今夜も楽しい時間を、本当にどうもありがとう。またね】
【……ぎゅぅ(と口走りながら、互いのしなやかな身体を寄せ合って、キスの後も余韻を楽しむようにぎゅ…と)】

【スレをお借りしました】


909 : 竹宮千代 ◆EVE/rlb.rY :2017/10/20(金) 22:33:29
【こちらをお借り致します!】

うちの執事を待たせてもらおう、こんばんはー&おかえりー。
じゃあ今日はちょっとだけ会う感じかな?


910 : 朝比奈久弥 ◆ExKDjAUWgU :2017/10/20(金) 22:37:10
【お嬢様とお借り致します…!】

>>909
なんと迅速な手際でしょう…ッ!場所の用意までさせてしまい、大変申し訳なく…!
非常に助かりました!ありがとうございます、千代お嬢様…っ!

そして急な予定の変更、大変ご迷惑をお掛け致しました…!
連絡ができたので良かったものの、思いもよらぬ用事でお待たせする事になってしまいまして…!
はいっ、お嬢様さえ良ければ本日は顔見せ程度にして頂ければと…っ。


911 : 竹宮千代 ◆EVE/rlb.rY :2017/10/20(金) 22:45:28
>>910
ふっふっふ。遠慮なく褒めても良いのよ、商売で財を築いた竹宮の娘たるものタイムイズマネー。
時間は大事なんだから。余裕あった方が整えておくのがスマートってものじゃない?

緊急事態だったみたいだね、おつかれさま。
連絡あっただけでも助かったから。何も無かったら、どうしたんだろうって凄く心配してたと思うしさ。
じゃあさらっと次の予定でも話す?来週の金曜が空いてるって言ってたね。
10/27ね。こっちも大丈夫だと思うよー。時間は何時が良い?


912 : 朝比奈久弥 ◆ExKDjAUWgU :2017/10/20(金) 22:56:22
>>911
はぁぁ……♥なんという凛々しさ!それでいて可愛らしさとを両立されているお方…!
私、お嬢様への好感度が留まるところを知りません…ッ!千代様LOVEですッ♥
(勝手にお嬢様の後ろで紙吹雪を撒き散らし始める駄犬)

はい…っ、事前に判明するような忙しさであればまだ良かったのですが…。
こうして連絡ができるのは不幸中の幸いでございましたっ。
何も伝えられずお待たせするのは、私自身も罪の呵責に耐えられないところでしたので…!
そして短い時間でも、こうして顔を合わせる事ができて執事は大喜びです!
はい、特に何もなければ次の金曜日は空けられる予定になっておりますっ。
時間は21時半からで大丈夫ですので、もしもお嬢様の都合が悪ければ調整致しますねっ。


913 : 竹宮千代 ◆EVE/rlb.rY :2017/10/20(金) 23:08:23
>>912
ふふふ、次期当主たる私にぬかりはないわ!
女だからとか女だてらにとか性別系も、父様の娘系の枕詞も付けないで、竹宮次期当主といえば私!になるんだからっ!!
(撒かれる紙吹雪の中で颯爽と長い髪をかき上げ、腰に手を当てすらりと立ちポーズ)
(お家の事が出ると おじょうさまは ひとがかわるよ!)

時間は私も21時半でオッケー。じゃ、次は10/27の21時半!メモメモっと。
予定も決まったし、後は細やかな交流でもしましょうか。
寝るからベッドにおいでよ、疲れたでしょ?(枕ぽんぽん)
とか、さらっと声を掛けるくらいに態度が軟化してるのは、やっぱ前のジャグジーの後の影響…かも。


914 : 朝比奈久弥 ◆ExKDjAUWgU :2017/10/20(金) 23:16:49
>>913
はい!竹宮家の跡継ぎはお嬢様を置いて他にありませんッ!お嬢様ばんざーい!
私は常にお嬢様の味方です!お嬢様支援型執事でございますのでッ!
(千代様信者と化した執事は、お嬢様の足元で手を合わせて崇めている!)
(良い方向にキャラが崩れるお嬢様、素敵です…♥)

はい、それでお願いしますッ!もしも変更があればご連絡下さいませ…。
私もそう致しますのでッ!…ところでお嬢様、つい私の事ばかり気に掛けて下さっていますが。
お嬢様もお疲れだったご様子。眠気がお有りのようですね?
(枕ぽんぽんに釣られながらも、一緒にと言いたげに袖を引いて)
本日も一緒に休みましょうっ。…ふふ、ジャグジーにはそんな効能が隠されていたのですね?
少し日を開かせてはしまっていますが、先日の続きも時間のある時にたっぷりと楽しめればと思っていますので…!


915 : 竹宮千代 ◆EVE/rlb.rY :2017/10/20(金) 23:30:27
>>914
(暫くの間、きらきらしく舞う紙吹雪の中で謎のピンライトに照らされたお嬢様と執事の)
(いつもの竹宮家劇場がくりひろげられましたとさ、―幕―)
(うん、バカな小ネタに付き合ってくれてありがとう!満足した!)

はーい、お互い時々伝言も見ておくってことで、っと。
うん、私は休む時間があったからまだ良いよ。そっちはばたばたしてすぐでしょう?
じゃあ今からここは二人で着替えた後のベッドの中で、もう目を閉じれば眠れる環境。
おふとんも少しあったかいものに変わってるよ!ぬっくぬくだよ!
変えたのはきっとあなただけど。
と、カッコをめんどくさがる程度に疲れてるけど元気って言えば伝わるかな?
先日の続きはいちおう書いてるけどね、怖くて今開けない。恥ずかしさの余りで全消ししないようにそっとしとくよ。


916 : 朝比奈久弥 ◆ExKDjAUWgU :2017/10/20(金) 23:39:14
>>915
(私も感無量でした…!お嬢様と私のいちゃいちゃはこれからも続くのですっ!)

ええ、お恥ずかしながら最低限の身嗜みだけ整えてすぐに参りました…!
ああ、ですが朝比奈流入浴術で身はしっかりと清めてから戻ってきておりますのでご安心をッ!
そしてこの時期の布団はとても魔力を備えていますよね…!
お嬢様にとっては、朝は常に布団の誘惑との戦いを強いられそうな時期ですが…。
朝は私がしっかりと起こして差し上げますのでご安心くださいねっ。
そして疲労感が大きいわけではないようで安心致しました!
この時期は一気に冷え込んできますから、どうか体調には万全を期していて下さいませ…。
それを全消しするなんてとんでもない!…ふふ、楽しみにしていますよ♥

さてお嬢様、お会いしたばかりで少し早いですが…。
そろそろ就寝の準備と致しましょうか。さあ、明日は休日ではありますが夜更かしは大敵ですよ…。


917 : 竹宮千代 ◆EVE/rlb.rY :2017/10/20(金) 23:58:27
>>916
執事の謎の技その幾つか目に存在するのね、謎の入浴方法…!!
ほんと最近急に寒くなったね、秋とか無くてもう冬支度って感じ?移り変わり早かったねー。
朝はしっかり起きる派なのかな、私。割と時間通り起きるんだけど、わざと起こされるの待っちゃう系かも?
まだ眠いーって甘えたり、時々がばっと起き上がって驚かすから、ちゃんと相手してね?
お互い分かっててやってるみたいな、予定調和のもとにあるルーチンって好き。
そっちも身体は大事にしてね。タイムイズマネーも進める体と利益を受け取る体があってこそ。
青いお野菜も、お肉もバランスよく食べてっ。お互い冬を元気に過ごそう!おー!
…楽しみにされた…!ま、まあ、おたのしみな展開になってるんじゃないかな、それなりには?!

じゃ、私もさくっとこのレスでお休みしようかな。あなたも明日のご用事しっかりねー。
台風近いし気を付けて?
(話しながら布団の中に肩を収めて、体を横にして丸まって。すぐ横の執事の胸の中に潜り込んで)
(うん、とてもあったかい。おやすみなさい!)

【ということで、また来週ねっ。今日もアリガト!ちょっとでも楽しかったっ】
【お返しいたします、ありがとうございました!】


918 : 朝比奈久弥 ◆ExKDjAUWgU :2017/10/21(土) 00:09:39
>>917
はい、その実態をお嬢様にお話するのはまだ先のお話…です。ふふ。
ええ、程良い時期というものが一切なかったように感じられますっ。
涼しい日などすっ飛ばして、急に寒くなりましたから…。流石の寒さに私も困っているのですよ。
どうでしょう、平日のお嬢様はぱっと起きられるイメージではありましたが…。
休日はつい布団から出たがらない、そんな庶民的なところのあるお嬢様なイメージでしたね。
ふふ、お任せ下さい。甘えられるのも駄々を捏ねられるのも、驚かされるのも…どんなお嬢様でもお慕いしていますっ。
畏まりましたっ。最近は雨も多いですし、より体調管理には気を付けて参りますねっ。
お嬢様の執事はこの私以外に務まりませんから…!食生活からストイックに専属執事として過ごしますッ!
はい、それはもう。楽しみで堪りませんので、存分に期待させて頂きます…♥

では私もこれにて…。お嬢様こそお気を付け下さいね?いえ、常に一緒には居るのですが…。
またお会いしましょうっ。お休みなさいませ…。
(同じく布団の中で、お嬢様をぎゅっと受け止めながら。昇天しそうな悦の顔でぐっすり)

【私の方こそ有難うございました…!今日は色々とお世話になりましたっ】
【次を楽しみにしていますね!それでは私からもお返し致しますッ、有難うございました】


919 : ◆801jFxIJAI :2018/05/12(土) 14:26:40
【◆IKQzajiAQcくんとお借りします】

【向こうでも言った通り、簡単に書き出して見るから少し待ってて】
【あ、そういえば適当なので良いからそちらのキャラに名前だけつけて欲しいかな】


920 : 矢島 風 ◆IKQzajiAQc :2018/05/12(土) 14:29:55
【◆801jFxIJAI 校長とお借りします】
【読みはやじま ふうです、よろしくおねがいします】


921 : ◆801jFxIJAI :2018/05/12(土) 14:33:40
(都会の一等地にある、豪奢なホテル…そのスイートルームにあるベッドに、一人の男が腰掛けている)
(でっぷりと肥えた五十絡みの中年男は、腰回りにタオルを一枚巻いただけという格好でいやらしい笑いを浮かべて居て)

ぐふっ……良いホテルだろう、ここは?一介の高校生にはとても勿体無いような場所だよ。
儂も気軽にここに来れるようになるまでは、それはそれは苦労してねぇ…君、いい経験が出来たじゃないか?
なにより、若い少年の貴重な「初体験」の場だからねぇ……たっぷり奮発させてもらったよ……
(そう言って、眼の前に居る扇情的な衣装の少年に、思う存分好色な視線をぶつける)
(男の期待を表すかのように、タオルの中央部分ははちきれんばかりに膨らんでいて)

>>920
【では矢島くん、改めてよろしく頼むよ】


922 : 矢島 風 ◆IKQzajiAQc :2018/05/12(土) 14:46:37
>>921
な、なあ校長、本当に、本当に!一晩アンタといればた、退学取り消してくれるんだよな!?
大体オレ、男だし…彼女もいるんだぞ、こんな格好させてセックスしたいとかおかしいだろ!?
(タオル一枚巻いただけの校長にたいして金髪ウイッグ、へそ丸出しの超ミニスカセーラー服、赤白ニーソを半ば強制で着せられ恥ずかしがる)
(「これを着て一晩ホテルですごしてくれれば退学を取り消す」という甘い言葉に乗ってしまうが今更すごく後悔していて)
(そそり勃つ校長のチンポに比べて、同年代の男でも大きいはずの自分のペニスは撓ってしまっている)

【校長先生、よろしく】


923 : ◆801jFxIJAI :2018/05/12(土) 14:56:30
>>922
あぁ、あぁ、もちろん約束は守るとも…儂はねぇ、君とこう出来るのを、ずっと待っていたんだよ…ひひっ
それにしても、君はまだ自分の魅力に気づいていないんだねぇ?この格好も、こんなに似合っていると言うのに…
そんじょそこらの女よりも可愛らしいのに…その癖に、違う物まで生えていて…そのギャップがたまらんねぇ…
(ベッドから立ち上がり少年ににじり寄ると、むき出しの太ももを嫌らしく撫で回し初めて)

しかし、彼女持ちというのは勿体無いなぁ…出来れば全部の「初めて」を貰いたかったんだがねぇ…
まぁ、仕方ない…君の初めての男になるのには変わらないか。ひひ……んっ……ぢゅぅぅぅ……♥
(そのまま、無理矢理に少年の唇を奪う。強引にタバコ臭い舌をねじ込み、思い切り唾液を啜って)
(その間に校長の手は相手の尻に伸ばされ、その張りを堪能するように揉みしだき初め)


924 : 矢島 風 ◆IKQzajiAQc :2018/05/12(土) 15:09:35
>>923
お、男に魅力があるとか可愛らしいとかやめろよ!気持ち悪い!
(弱みを握られてなければ今すぐに張り倒して出ていくところだがそうは行かず)
(抱きつかれて、太腿を触られて鳥肌を立たせる)

やめっ…やめろっんんんんっ!!
ふぁっ…ちゅぼ、ちゅっ、ちゅ、じゅるるう、ちゅちゅじゅるっ!
んんっ、ちゅるる、ぁっ!男と…オレ男とキスしてっ
いやなのに…んちゅっ、臭いのに、じゅるるっ、んんっ♥
(おぞましい「初めて」のキスに吐き気を覚える)
(タバコ臭い舌と舌が絡みあって唾液を啜られて)
(抵抗ができないままなすがままに尻も口も弄くられる)
(しかし萎えているペニスからは少しだけガウパー汁が垂れ始めている)


925 : ◆801jFxIJAI :2018/05/12(土) 15:19:30
>>924
んぶっ、んぢゅぅぅぅぅ…♥ ちゅぅ、じゅ、ぐじゅるるっ♥
ぷはぁ…ひひっ、甘いよぉ風くんのお口…これなら何時間だってキス出来るぞぉ♥
そんなに嫌がることは無いじゃないかぁ?風くんからも…段々と嫌らしい臭いがしてきてるしねぇ…
(馴れ馴れしく名前を呼びながら、タオル越しにビンビンになったチンポを彼の腰に擦り付け始める)
(ガチガチの男根が萎えたままのペニスをグリグリと刺激して)

ほらぁ♥ こうしてチンポ同士を擦り合わせると気持ちいいだろう?
くふふ、風くんの可愛らしいチンポを感じるぞぉ…高校生と言ってもまだまだ子供だなぁ、儂よりこんなに小さい♥
(校長の性器はAV男優顔負けの剛直で、それを実感させるように何度もチンポ同士を布越しにこすり合わせ)


926 : 矢島 風 ◆IKQzajiAQc :2018/05/12(土) 15:31:39
>>925
んっ…んちゅゅゅるっ…い、いやだっ…こんなブタにっ、く、臭いぃ
ちゅる…じゅるるっ…もう…や、やめろっ…ちゅるる
(こんなもの一分もし続けたくないと身体を離そうとするが力も入らず)
(萎えた自分のペニスと校長の剛直チンポが重なり合う)

やめろっ…オレは男だっ…からっ!こんな気持ち悪いのにっ…
なんでっ…なんでっ(じょろおぉ、べちゅべちゃ、じゅろろちゅろぉぉ)
(男のプライドが校長の剛直ペニスで自身が無くなっていく)
(陰毛を全て剃るように命令されたパイパンチンポを剛直チンポでグニグニと弄ばれる)


927 : ◆801jFxIJAI :2018/05/12(土) 15:45:45
【ごめん、突然だけど呼び出しを受けてしまったよ…】
【残念だけど、ここまでにしてもらっていいかな】


928 : 矢島 風 ◆IKQzajiAQc :2018/05/12(土) 15:49:12
【わかった、とてもいい所だったけど仕方ないかな】
【凍結も無理かな?】


929 : 矢島 風 ◆IKQzajiAQc :2018/05/12(土) 16:04:57
【返事がないみたいだから、ここまでで】
【スレを返します】


930 : ◆UO5SgSWfFI :2018/07/20(金) 21:15:11
【スレをお借りします】

提督はコスオナニーに夢中で気付かず夢中でオナニー…ということでよろしかったでしょうか?


931 : ◆/4ofAG6ElI :2018/07/20(金) 21:22:04
【打ち合わせのためスレをお借りします】

>>930
立候補していただき、ありがとうございます
俗にいう「島風くん」の姿ですごい背徳感を覚えながらオナニーを…
といった感じに考えていました

そんな姿と、オナニーのあとの虚脱した姿が可愛くて、艦娘のこちらもエッチなアプローチを…
というのを基本にしてやってみたいなと思っています


932 : ◆UO5SgSWfFI :2018/07/20(金) 21:25:22
>>931
なるほどフィニッシュまで行っちゃうんですね、
夢中になって弄って…アナル自分で弄ったりとか、そういうのも?

NGとか有れば教えてください。
分かりました。バレた後も和姦というか、ラブイチャな雰囲気で楽しみたいと思ってます。
そちらは挙げられた3キャラのどれかでという形でしょうか?


933 : ◆/4ofAG6ElI :2018/07/20(金) 21:33:48
>>932
大スカや恥垢とかアナル舐めみたいな、汚い感じのはNGですが
お尻の穴をいじったりするぐらいなら大丈夫です
提督が希望でしたら、ラブイチャな中で、提督のお尻の方を弄ったりするのもOKですよ

キャラは鹿島、衣笠、矢矧の3人から選んで頂く形になりますね


934 : ◆UO5SgSWfFI :2018/07/20(金) 21:36:36
>>933
ありがとうござます。
ラブイチャな中で色々試したり奉仕されたり、甘えたり可愛がられたりして見たいです。
お尻弄られるのも好きですので是非。

では鹿島でお願いできますでしょうか?


935 : 鹿島 ◆/4ofAG6ElI :2018/07/20(金) 21:41:13
>>934
了解しました。では、鹿島でよろしくお願いしますね。提督さん

あと、追加になってしまって申し訳ないんですが
歳にふさわしくないすごい巨根といったのも苦手なので、先にお伝えしておきますね
出すものはいくらでも出してもらってOKですので…!


936 : ◆UO5SgSWfFI :2018/07/20(金) 21:42:31
>>935
分かりました。
こちらこそよろしくお願いします。

では年相応のサイズだけど、若いしそれなりに数はこなせる…とかで。
他に何か希望とかありますか?


937 : 鹿島 ◆/4ofAG6ElI :2018/07/20(金) 21:55:17
>>936
希望というよりも、流れみたいなのを考えていたんですけど

オナニーを終わってくったりしている提督さんの、おちんちんを、まず口でキレイにして…
口の中に、どくどく…って射精してもらって…
次は、綺麗な肌をむき出しのお腹から乳首まで、丁寧に舐めて行って…
キスの後、提督さんと攻守交代…!

って!いうのはどうですか?
提督さんもやってみたいこと、教えてくれると嬉しいです!


938 : ◆UO5SgSWfFI :2018/07/20(金) 22:07:15
>>937
あ…とってもステキな流れですね。
綺麗にしてもらって、乳首も可愛がられて…そのまま上にまで上がってきてキスもしたいです。
たっぷりキスとか好きです。

攻守交代したあとはこちらも体に吸い付いたり。
おまんこ舐めてたら鹿島さんもたくさんあふれてきてこちらが飲んじゃったりとか。
あとは太もも撫でたり、お腹にキスして頬摺りして、責めてるのに甘えて見たりとかして見たいです。


939 : 鹿島 ◆/4ofAG6ElI :2018/07/20(金) 22:20:13
>>938
それじゃあ、そう…しちゃいますね…♪
攻めてるのに甘えるって、そういう年頃の提督さんっぽくていいと思います
…そうしてもらってる間も提督さんのお腹とか、下着からはみ出てるのとか、触っちゃいたいです…

では、書き出しは私からやってみたいと思いますが
ちょっと変更して、オナニーの最中に部屋に入ってきて、提督に声をかけてしまう流れにして
驚きながらもまだイっていないおちんちんを口で…という感じに行ってみるつもりですが
提督さんはどう思いますか?


940 : ◆UO5SgSWfFI :2018/07/20(金) 22:28:05
>>939
わかりました。
はい、そんな流れで…こちらが責めてるのに弄られる…みたいなのも好きですから嬉しいです。

書き出しお願いしますね。
導入場面もそれで大丈夫です。
いってないし…色々隠せてないところから、ですね。


941 : 鹿島 ◆/4ofAG6ElI :2018/07/20(金) 22:43:06
>>940
提督さん?こっちで休んでいるのかしら…失礼します…
(執務室へ報告書の類を抱えてやって来ると、提督の姿はなく)
(机の上の片付いた様子から、仮眠室の方へと向かい、ノックの後にドアを開ける)

(恐縮した感じにベッドとナイトボードがあるだけの部屋に入ると、すぐに正面に提督の姿を捉える)
失礼します、提督さん。報告書をまとめてくるのが遅くな…って…
……提督、さん…?
(抱えた書類を思わず落としそうになり、見つめる瞳が瞬きを繰り返す)
(提督の姿は、いつもの制服姿ではなくて)
あ…あの…、その…
(島風と同じ服装で、ベッドの脇に腰掛けて大きく両足を開き)
(ローライズなスカートの中から、勃起した肉棒が丸見えで)
(その欲望の塊を、真っ白なグローブをした右手で握ったままの姿)
(そんな提督さんの姿に衝撃を受けると同時に、見惚れるものを感じ、一気に赤くなりそうな顔を抱えた書類で隠した)

(でも、その提督さんを放置なんてできなくて)
(小走りにベッドの側まで駆け寄って書類をベッドサイドに置くと、心配そうな様子で…でも頬も耳も少し赤くして)
大丈夫、ですか?提督さん…?

【こういう感じにやってみますので、提督さんも、どうかよろしくお願いしますね】


942 : ◆UO5SgSWfFI :2018/07/20(金) 23:02:54
んっはぁ……あっ♥……んんっ……♥
こんなのダメなのに…でも…手が…んっ……キモチイイ……♥
(ベッドに腰掛けたまま、…島風の衣装に着替えた時からドキドキして鍵をかけるのも忘れてしまった)
(露出の高さに最初は驚いていたものの、それよりもすぐに背徳感で小さな下着から肉棒がはみ出してしまう)
(キツイ下着にお尻や袋部分をきつく締めあげられていつもと違う格好してるって意識させられる)
(そんな状態なら…することは一つで)

あっ…気持ちい…これ…んんっ……グローブの刺激もいいかも…♥
(スカートを捲りあげ、男らしく大股開き…はいいのだが、今は島風の姿で)
(可愛く飛び出た肉棒を必死にシコシコしていて、オナニーに夢中で周りに目が入らない)
はぁ…んっ…あっ♥…い、イけそう…イっ♥……っ!!!
(もう少しでいけそう、と身体を硬直させたところで声がかかり)
か、かか鹿島さん?どうしてここに……。
ご、ごめんなさい…これ…違うんです……。ごめんなさい。
(慌てて股間をかくすものの。むしろそれ以外は何も隠せていない状況で)
(違うと言いつつ、必死に謝りながら涙目に…なるものの、射精直前の股間は固いまま)

【はい、こちらこそよろしくお願いします】


943 : 鹿島 ◆/4ofAG6ElI :2018/07/20(金) 23:20:00
>>942
(ドアを開けた時、今までに聞いたこともない、提督さんの甘い声が耳に入ってくる)
(今、驚き焦って取り繕うとしている時も、あの時の声と姿が頭から離れなくて)
…私こそごめんなさい、大切な時間に、割って入ってしまったみたい…
提督さんのプライベートな時間だったのに…
(申し訳なく頭を下げ、結った銀色の髪を揺らす)
(でも顔を上げると、手で押さえているけど大きく膨らんだままの提督さんの股間が、すぐ飛び込んでくる)
(それに、島風の制服を着て涙目になっている小柄な姿、それを目の当たりにして背筋が知れずにぞく、と小さく震えた)

(提督さんに無言で、一度ドアの方へと戻り)
(かちん、と部屋にはっきり響くようにしてロックをかけると、再び提督さんの元へ)
(今度はベッドに座っているすぐ前に、跪くようにして屈む)
提督さん、最後まで…できなかったんでしょう…?
(涙を拭っている提督さんの顔を見上げ、覗き込むようにしながら、ふふっと微笑んでみせる)
(スカートの上から置いている手を、そっと退かせてあげながら)
提督さんの大切な時間に割り込んだ鹿島が、やってみます
提督さんのこと、気持ちよくしてみせますから…♥
(安心させるように笑うと、その場に膝を崩して、広げたままの膝の中に入る形に)
(そうしてから、提督さんの手、真っ白なグローブの先に糸が引いているのに気が付いて)
……ちゅ…♪…ん…
(こびり付いていた先走りをキスしながら拭ってあげて、その手を、縞模様のソックスを通した太腿へと導く)
(その入れ替わりに、こちらが手袋をした右手の指先で、露わになった肉棒の裏筋を、つぅっと優しく撫でる)


944 : ◆UO5SgSWfFI :2018/07/20(金) 23:29:24
>>943
【すみません。始まったばかりですけど…】
【凍結とかってできたりしますか?】


945 : 鹿島 ◆/4ofAG6ElI :2018/07/20(金) 23:30:30
>>944
【大丈夫ですよ。私は土曜の夜が空いていますけど、提督さんはどうですか?】


946 : ◆UO5SgSWfFI :2018/07/20(金) 23:33:08
>>945
【はい、こちらも大丈夫ですよ】
【20時以降でお願いしたいですけど、鹿島さんは何時から大丈夫です?】


947 : 鹿島 ◆/4ofAG6ElI :2018/07/20(金) 23:35:36
>>946
【OKです!では、明日の夜8時に再開したいと思います】
【まだ始まったばかりですから…♪】


948 : ◆UO5SgSWfFI :2018/07/20(金) 23:36:47
>>947
(こちらこそ眠気に勝てずすみません】
【また明日、楽しみにしてます!】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


949 : 鹿島 ◆/4ofAG6ElI :2018/07/20(金) 23:41:02
>>948
【今時期はしっかり休むのが大切です!】
【はい、また明日、よろしくお願いしますね。今夜はどうもありがとうございました】
【提督さん、おやすみなさい】

【スレをお借りしました】


950 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/13(土) 23:32:25
活性揚げ


951 : グラン ◆6psWcjF0ls :2019/05/21(火) 01:51:45
【添い寝のためお借りします】


952 : レ・フィーエ ◆cH5BsaSrp6 :2019/05/21(火) 01:59:13
【お借りしますわね】

遅い時間に感謝しますわ
(向かい合って両手をにぎにぎ)
(そのまま引っ張って少しずつ後ずさりすると、ベッドに腰かけて)


953 : グラン ◆6psWcjF0ls :2019/05/21(火) 02:05:37
>>952
いえ、団員が困ってるなら
ちゃんと力になりたいですから
レ・フィーエさんには今回の古戦場でもお世話になってるので
(少しだけ恥ずかしそうに頬を染めてしまいベッドに腰をかけてしまうのを見て)
添い寝で話をしてればその少しくらいは色々…軽減出来るといいけど


954 : レ・フィーエ ◆cH5BsaSrp6 :2019/05/21(火) 02:09:53
>>953
やさしいですわね

私の方では古戦場期間、休暇をいただいていますわ
メダル集めもお休みしていますの
バフがあるユグドラシルの方がいいって……(悲し気)
でも、グランの役には立てていますのね

軽減と言うよりは充足……のような気がしますわね
人と触れ合うと満たされていく心地がしますもの

お入りになって
(掛け布団をめくると横になって、グランの手を引いて招き入れる)


955 : グラン ◆6psWcjF0ls :2019/05/21(火) 02:17:12
>>954
うーん、どうなんだろう
普段から頑張ってる人は助けたいと思いますよ

ああ、そうなんですか?
……レ・フィーエさんには水着の頃からずっとお世話になってますから
それに、貴重な剣枠ですから

……充足、僕との会話やちょっとした触れ合いで
また元気なレ・フィーエさんが見れるなら…
ええと…お邪魔します…
(布団を見て少しまた恥ずかしそうにしながらも横に入ってしまい)
(肩が触れ合う距離に横になって)


956 : レ・フィーエ ◆cH5BsaSrp6 :2019/05/21(火) 02:25:07
>>955
なかなか、後衛でも仕事をする人員は限られてはいますものね
見ていてくれてますのね

……
水着でお世話になったと言われると複雑な気がしますわね……
私が汚れているのかしら
剣パですのね?ということは……
他にどなたがいたか考えてみたけれど、私の団に所属がなくって
パッとは思いつきませんでしたわ

それならグランのためにも元気を取り戻さないわけにはいきませんわね
(横になった位置はグランの頭一個分下で、アングルが水着のグラビアを思わせる)
(肩を狭めると身を寄せ合うようにして、密着していく)

(さすがに、寝る時まで着ていられないのでドレスじゃなくてネグリジェ姿)
(色柄から、普段の服装とイメージは近いけれど、寝苦しくないよう、生地は薄く柔らかになっている)


957 : グラン ◆6psWcjF0ls :2019/05/21(火) 02:36:45
>>956
団長としてはちゃんと色々把握できるところで把握して
手伝えるところは手伝いたいから、全部任せっきりもやっぱり悪いと思うから

…え?え?ああ、えっと水着のレ・フィーレは光パで
ずっとお世話になってて…え?え?
他はブローディアとかジークフリートさんだったりかな

…僕のためじゃなくて…でも、それで少しでも元気になってくれるなら
………こうして女の人と添い寝って、結構恥ずかしいですね
(年相応に照れた様子であり、緊張もしっぱなしで)
(視線を向けるとすぐに逸らし顔をまた赤くしてしまうの繰り返しで)
…っ、レ・フィーエさん…元気を出して…また明日からもゆっくりと
自分のペースで無理をせずにいきましょう
(密着されその布越しでも感じる異性の温もりを感じ手を伸ばし抱くことなんて出来ないままに言う)


958 : レ・フィーエ ◆cH5BsaSrp6 :2019/05/21(火) 02:48:25
>>957
グランがそういう気持ちでいるから、団がうまく回っていますのね

そっ、そうですの。私ったら……
(妙な勘違いゆえか、顔を真っ赤に染めて)
バランスがよさそうですわね。お二人とも私の団にはいないのだけれど
来てくれたらまたいろいろな組み合わせで戦場に出られますわね

グランのためでもありますわよ?やさしくしてくださいますもの
(恥ずかしがる様子に、母性本能のような、可愛いと感じてきゅんとする)
こっち、見てくださらないの?
(顎の骨に添わせて指を滑らせると、見つめ合うようにグランの顔を固定して)

ふふ、そうですわね。
縁があって知り合いの団にいるのですけれど、ランク帯や頻度がバラバラですの
私は全然主力に届かないんですの
貢献というよりは戦果をあげて自分のために武器を集めるのがメインですわね
だから、自分のペースと言うのでも許されますの。それは助かりますわね

グラン、添い寝はこうですわ
(グランの腕を取ると、体の下を潜らせながら自分の頭まで誘導する)
(軽く頭を乗せると、首を傾けて)


959 : グラン ◆6psWcjF0ls :2019/05/21(火) 03:06:33
>>958
僕だけじゃなくて皆が皆団のためを思ったりしてるから、ですよ

…レ・フィーエさん?大丈夫?顔赤いですけど…
(そういうところは鈍いのか不思議そうにして)
レ・フィーエさんがいるから守りもしっかりとして大丈夫だよ
バランスよく行くパーティを見つけれたら嬉しいですよね

……優しいのは、その男性としては当然じゃないのかな…って…
え?あ…見てってあまり見るとその…
(より意識をしてしまうと言えず、しかし顔を固定させられると)
(赤くなって恥ずかしそうにしている顔も隠せないでそして素直に見てしまう)

なるほど…まずは、はい、自分のペースでいいと思います
本当に無理のない範囲でいいと思います
……徐々にゆっくりと自分のペースで強くなればいいと思いますから

え!?ええ!?こ、こうするものなんですか?
添い寝って…
(急に異性の頭が腕にきて乗せられると焦りながら)
…でも、今日はレ・フィーエさんのお願いを少しでも聞きたいから…
(視線を向けたままでいながらやはり吹っ切れない様子で恥ずかしいまま眠るまで付き合う気でいて)


960 : レ・フィーエ ◆cH5BsaSrp6 :2019/05/21(火) 03:16:38
>>959
そうかしら?それぞれの目的はあると思いますけれど
その目的のためにも団のことを大事にしているのかしら

な、何でもありませんわ
グランがお子様だということがよく分かりましたの
ええ、うまく行く編成に落ち着くまではいろいろと試しますけれど
決まってしまうとすっきりしますわね

ふふ。女性でも優しい子は居ますわよ?
見つめ合うくらいで恥ずかしいんですの?
あまり意地悪をしてもよろしくありませんわね
(ふふっと笑うと、顎から指を外して解放してあげる)

ええ、まずは101を目指して、そこからやれることが広がるはずですから
しばらくはその中でやりたいことだけやっていくつもりですわ

こうするものですわ。……たぶん
違うのかしら?私のイメージではこうなのですけれど……
(うとうとし始め、グランの服の胸元をきゅっと握りしめる)
(鎖骨のあたりにおでこを擦ると、心地よさに目を閉じて)
すこし、寂しさが薄れましたわ
ありがとうグラン
明日も頑張りましょう。おやすみなさい

【時間も時間ですし、この辺りにしますわね】
【遅い時間から付き合ってくださってありがとうございますですわ】
【おやすみなさい】


961 : グラン ◆6psWcjF0ls :2019/05/21(火) 03:28:34
【僕も眠気が酷くなってきて…ごめんなさい】
【うまく最後まで付き合えなくて…おやすみなさいレ・フィーエさん】


962 : ◆OLbQ23f1CY :2019/08/24(土) 23:05:13
【しばらくスレをお借りします】


963 : チェイン・皇 ◆yUaNBTESKo :2019/08/24(土) 23:06:44
【続いて借りマース】


964 : ◆OLbQ23f1CY :2019/08/24(土) 23:12:47
>>963
どうも、さっそくだけど……あまり時間もないようだから、話を詰めつつ始めようか?
(なんとなく急かしつつ勿体ぶるムーブで交渉感を出しつつ)

とりあえず黒スーツスキーとしては本格的に脱がないで始めたいかな
まずはズボン膝下ろし、下着を見せつつ、こっちは後ろから……かな
(回り込みつつ指示を出していく)


965 : チェイン・皇 ◆yUaNBTESKo :2019/08/24(土) 23:17:42
>>964
はいはい、了解。ごめんね、明日もお仕事なんだ。Wワークの辛いトコロよ、コレ
(軽い返事で受け止めつつボタンを外そうとして)

あ、脱いじゃ駄目なんだ?おっけー、いい趣味してるねキミ
下着、ちょいイイのにしといて良かったー。今日に限って新しいやつとか、タイミング良いな
(くるりと後ろを向いてボトムを下ろし、黒のレースの下着のヒップを晒して)
(壁に手をついて振り返り、こんな感じ?と問いかけて)


966 : ◆OLbQ23f1CY :2019/08/24(土) 23:26:05
>>965
言わないとやっぱり脱ぐところからだよね、上からでも分かるいいものをお持ちなのに
そうそう……っと、そんな事言って出題用に準備してたんじゃ?
(身構えるチェインに付き従うよう近付くと、構えているところに)
(新品のレースの感触を試そうと尻肉を軽く握り、さらさら撫でて)

……と、いい趣味ついでにこっち趣味で行っていい?
(飄々としたまま下着をくい、と尻たぶの下まで僅かに下ろしてやると)
(狭間の窄まり、アナルの方をつんつんと突き示してきた)


967 : チェイン・皇 ◆yUaNBTESKo :2019/08/24(土) 23:30:19
>>966
そこは段階踏むでしょ、言われない限りは。やー、上げ底かもしれないじゃん?
ないないないないないないない。HLが静かな夜を迎えるくらいない
(笑いながら目は笑っていない状態で強く否定しながら)
(ヒップを握られるとくすぐったそうに身を捩り、むちっとした下半身が震えて)

…は?いや、ちょ、何言ってんの?!そっちは――――――…う゛ーん………
(アナルの方を指差し突かれ、顔色が変わって相手を見上げてから)
(駄目とは言わずに顔をまた前に向けて、無言で指で抉じ開けて見せて)


968 : ◆OLbQ23f1CY :2019/08/24(土) 23:40:15
>>967
脱がない段階を経る事で、日頃の活動の最中にヤラれてる感を出したり
蒸れてシワになったスーツで帰って貰って……てのも、より興奮するよ?
まぁ上げ底かは後で確かめさせて貰うとして
(目が笑ってない女狼の不服な心根をつついている気分で)
(そっちはしっかりとしてる臀部を外気に晒させ、その中央を狙い)

観念した?まぁ、こういう趣味の悪漢に……普段なら余裕で消えて逃げられるから
酷い目に遭う貴重な体験を……
(指に唾をつけて塗り、さらに肉竿を出してくると)
(さらに滑る先走りを肛門に塗り込めながら、じりじりと押し上げ)
……して、もらうよっ!!
(やがて雁首で後門を強引にこじ開けると腸壁を雄肉で激しく逆走してきた)


969 : ◆OLbQ23f1CY :2019/08/25(日) 00:44:08
【本当に時間がなかったのか、ここまでって感じなのか……】
【引き続けるような感じなら、時間ないなら置きレスなんかで】
【続けられたりすると嬉しいな、と返しておきます】
【今夜はありがとう】


970 : 麗日お茶子 ◆POCHI/CqxA :2020/03/07(土) 01:00:13
【お借りします!】


久し振りに来たから変な所あったらごめんと先に言っとくとして──、来てくれてありがとう、デク君!
なんか緩々した募集だったから、誰も来てくれんかなと思ってたから……えへへ、ありがと♥

ん、それで本題だ!
えっと、まぁ、また個スレ建てるかなぁとか思っとるんだけど、暫く離れてたからどんな感じかなぁと……不安もあって。
何より、私のスレって少し特殊?やろ?キャラハン募集しとる様な所だし…!
でも、また募集スレで延々と…も、それもなぁと思ってて。
あと、前程来れるか分からんのもあって。それだと、募集スレに留めとくんがええかな?とか。
名無しさんと話したいんは交流で解決も出来そうだし、とは思いながら……めっちゃ私的な話もする可能性あるから。それならやっぱり個スレかなぁって。
めっちゃ、ぐるぐるしとる…!


971 : 緑谷出久 ◆jl1vuScw0w :2020/03/07(土) 01:17:09
【スレをお借りします】

>>970
こちらこそ、改めてお久しぶり、麗日さん。
しばらく見かけなかったから、どうしたのかなと思ってたけど……
復帰するんだね、良かった。

なるほど……個人スレは建てたい、でも使用頻度は低くなるかも、ってことだね。
うーん、まず、個人スレを建てるなら最初の「特殊な内容」の点は解決だよね、個人スレだから好きにすればいいし。
問題は使用頻度って事か……
……うーん?
この板の個人スレの要項が見当たらない……
建ててもいい、とは書いてあるけど……


972 : 麗日お茶子 ◆POCHI/CqxA :2020/03/07(土) 01:31:58
>>971
お互い元気そうで何よりだ!唯、今は変な病気流行っとるから気を付けんと!
んん、ちょっと他にしなきゃならん事とかあって、少し離れてたんだ。
また、時々来ようかなぁとは思ってて、どうしよう、みたいな感じかな?

ん、えっちな事は積極的にした方がええかなとか、色々悩みは尽きないけど──、そうだよね、自由に出来るから個スレでもあって。
唯、それでもお客さんをもてなす為には色々出来とらんと駄目かな、とか。悩ましいんだよ…!
使用頻度は前みたいには来れるか、ちょっと分かんなくて。まぁ、のんびりやってくのも良いのかもだけど。

折角、今!アニメもやっとるしね!
このタイミングで建てるんもアリかと思っとる!

そ、それより!どこを調べればええんか分からんのだけど、どうぶつの森バージョンのSwitch!まだ予約しとらんのかな…!分からん!買えないのかな…!


973 : 緑谷出久 ◆jl1vuScw0w :2020/03/07(土) 01:51:40
>>972
うん、元気そうで何より。
病気は怖いね……でも、やっぱりうがいと手洗いが一番効果的って話だし。
基本が大事ってことだね、なんでも。
そのやらなきゃいけないことは一段落ついたんだ?
なるほど……まだちょっと検討中気味って感じかな?

>えっちな事〜
そのほうが、人は集まると思うけど……良し悪しだよね。
出来るに越したことはないんだろうけど……結局は、麗日さんがやりたいかどうかだから。
例えば、練習で付き合って欲しい時とかそういうロールありとか、その時時の気分を@で名前欄に書いておくとか
そういう感じでやっていくっていう手も……

……う、また撮り溜めてます……
映画は見に行ったんだけどね……
ジェントルとラブラバがすごい大物声優さんだった、とかは知ってるんだけど……
それはともかく、そういうアピールは良いかもね。

――おっと?
そういえば、前のスレでもそんなこと言ってたね……
Liteじゃなくて、通常のSwitchでいいのかな?

ttps://japanese.engadget.com/jp-2020-03-06-nintendo-switch-3-7.html

探してみたら、こんなページ見つけたよ。
期間限定バージョンじゃないそうだから、今回手に入らなくても大丈夫みたい。
――でもまあ、発売日にやりたいよね、普通に考えて。


974 : 麗日お茶子 ◆POCHI/CqxA :2020/03/07(土) 02:07:34
>>973
ん!元気が一番だ!安心した!
そこは大事だよね、基本って言うか。手洗いとかは普段から気にしてたけど、余計に気にしちゃうし。
うん、少し落ち着いて、どうかなぁ、って感じかなぁ…。
また来ようとは思ってるから、アプリも残してた訳で。

んん…、私、性的に好きな子としか出来ないのもあるから、その辺り難しいのもあるし……唯、いちゃいちゃしたい!とかあるし。
@で書いてく?でも、私!えっちしたいなぁって気分の時も、爆豪君じゃないと無理だよ!?その時点で詰んでるよね!?
そういう性癖の人なんだと、前のスレでは皆が理解して来てくれてた事には感謝しかない…!

あは、仕方ない!そういう私も原作は未だ、未だ…!積んでます…!
映画!良かったよね!あー、もう!オリキャラの子も可愛いし、デク君と爆豪君が主役過ぎて良かった…!
声優さんに詳しくないんだけど、すごく可愛いし、かっこいいよ!
そうなると逆に作スレなのか!?とも思うけど、色々やりたい私には向かないよね…!

ふぇぇ!?すごい、デク君!!なんでそんなの直ぐ調べられるの!?
と言うか、そうなんだ…!数量限定じゃない…!?
それなら落ち着いてからでも良いかな…、後から買おうとしたら高くなったりしないかな…。こわい。
それに当日届いてもするか分からないから、遅れても問題は無かった…!


975 : 緑谷出久 ◆jl1vuScw0w :2020/03/07(土) 02:26:58
>>974
とにかく口に入れないのが大事だから、帰宅の時もだけどご飯前とか、そういうタイミングでしておくのが大事だって。
あとは、こまめにお茶や水分を取って喉を潤しておくとか、 睡眠時間もたっぷり取って疲れないようにするとか……
って、最後のは今この時間に起きてる時点で説得力ないね……

うーん、このこだわり……
でもそこを外しちゃうと麗日さんが楽しめないんだから、外せないんだよね……
じゃあやっぱり、お客さんに理解を求める方向になるんじゃないかな。
もしくは……練習する、とか?

原作は読んでるよ、ジャンプで!
ミルコの活躍が格好良くて!!
……というか、麗日さんどこまで読んだの?
場合によっては話題を自粛しなきゃ……
オリキャラの子は堀越先生もべた褒めだったしね。
特に僕らは保護欲が掻き立てられるというか……
山寺宏一さんと堀江由衣さん、大御所って言って差し支えない人たちだね。
まさかの起用に我が目を疑ったり……
そうだね、麗日さんが他の作品もやりたいってのがあるから……やっぱり個人スレがベストだと思う。

え、単にGoogleで「どうぶつの森 Switch」とかで検索を……
今回はニュース記事を探したかったから、Googleニュースで検索したかな。

そうみたい、だから時間を置けばほぼ必ず手に入る……けど、ひと月ふた月とかは覚悟する可能性もあるから
やっぱり最初の予約は応募しておくべきじゃないかな。
転売屋を挟まなきゃ大丈夫だよ……マスクだけじゃなくて、転売行為が違法にならないかな……
……って、あれ、そうなんだ。
意外と執着ないのかな……


976 : 麗日お茶子 ◆POCHI/CqxA :2020/03/07(土) 02:48:16
>>975
うん、小まめに洗うのが大事みたいだね!でもほんと、基本だよね、何事も!
緑茶は良いみたい、適度に飲みなさいってテレビでも言ってた!
あは…、睡眠時間については……ごめんね、デク君!…もう寝ちゃおうか?

楽しむとか、楽しめないとかじゃなくて、むーりー!なんだよ!
だって、爆豪君可愛すぎて死ぬ…!一番好きな子じゃないと無理なんだもん…。面倒臭いの自分でも分かってる…!
理解求めなきゃ回らないの、申し訳ないなぁとは思ってるんだけどね……そういう性癖なんだもん…!
練習?…いや、いやいや!練習とか!気持ちの問題だから…難しい…!

本誌派だ…!強い!
ミルコって誰だ…!な、感じでお分かり頂けただろうか…、うん、全然読めてないよ!!アニメに追いついてすらないよ!
ビジュアルも、雰囲気も良かった。凄く、可愛かった!
あ、名前見て把握した気分になった…!あー!そうか!
キャラをころころ変えたがるのは良くない、と思うし。そうなると、やっぱり個スレなのかなぁ、って。

ニュース記事に載ってるの?ご、ごめん、そういうのわかんないって言うと大体友達が調べてくれるから…!
なんだっけ、偶々任天堂からのメールでそういえばと思って見てみたら、だったから。むぐ…!
ええ、二ヶ月待ちは……ちょっときつい…!
予約も確定じゃない?みたいなんだよね、これ。一応予約だけはしておくかな…。何時から出店されるんだろ…!
あると安心するタイプです…!

あ。こんな時間だ…!デク君、眠いとか大丈夫?


977 : 緑谷出久 ◆jl1vuScw0w :2020/03/07(土) 03:09:27
>>976
インフルエンザウイルスと対策が同じ、とか聞くし
そうなると紅茶もいいのかなって。
紅茶が凄くインフルエンザウイルスに効くらしくて。
あんまり普段からは飲まないんだけど……

うっ、更にハードルが……というか壁か……
そこまで言っちゃうのなら、仕方ないね……
それだったら1レス目に明記しておいたほうが良いかもね。
無用なトラブルも避けられるし、OK、NGの切り分けもしやすくなるし。

本誌だと他の漫画も読めるしね!
鬼滅の刃がクライマックスで……
あー……でもアニメだとそろそろ出番じゃないかな、ミルコ。
学園祭のあとくらいだったような……
それとそうか、一緒に(?)ホークスもだ。
映画で先行登場だったけど、中村悠一さんが声当ててたのは「あっ、やっぱりか」としか……
そうだね、沢山キャラをしたいって言うなら、やっぱり個人スレが良いだろうね。

ああいや、2ヶ月待ち云々は、そのくらいの覚悟は必要、って意味で……
別にそのくらいかかるのは確定とか、そういうことじゃないんだ。
予約フォームとか無いのかな
まだそれぞれの中身までは見てなくて……
ああ、それは確かに……

……へへ、実はそろそろ限界が近いかなって……(卑屈な笑み)


978 : 麗日お茶子 ◆POCHI/CqxA :2020/03/07(土) 03:20:05
>>977
よし、寝よ!寝るぞー!

ごめんね、こんな時間まで付き合わせちゃって。眠い時は無理しなくて良いから!
でも、ありがと。知りたかった森のSwitchの事も分かって、すっごく!助かった!
出来れば早目には始めたいし、一応予約に間に合えば…!
最悪liteの方、買っちゃおうかな。黄色!

色々話聞けて参考になりました!でも、私にエロの需要なんてものは…!?とてもあるようには思えんけど…!
でも、もう少し考えてまた建てるかも知れない。その時はまた遊んでくれたら嬉しいなぁ、えへへ♥

おやすみ、デク君!良い夢見ろよ!
(徐ろに抱き付くと柔らかな肢体密着させながら顔を覗き込み、背伸びをして互いの距離を詰めるなり頬へ掠める程度唇を触れさせる)
(にま、満足そうに笑み崩れると早々に手を離して解放し、後退しながら小首傾げれば恥じらい匂わせる様に仄かに頬を赤らめていた)

【ん、新しいスレ建てていくから、デク君は寝てええよ!】


979 : 麗日お茶子 ◆POCHI/CqxA :2020/03/07(土) 03:27:56
次のスレッドはこちらです!
埋め立てが終わり次第、速やかに移動をお願いします!

好きに使うスレ 多目的型20号室
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1583519107


980 : 麗日お茶子 ◆POCHI/CqxA :2020/03/07(土) 03:59:03
よし、寝ちゃった……かな?
おやすみなさい…。


【二人分、お返しします!ありがと!】


981 : 緑谷出久 ◆jl1vuScw0w :2020/03/07(土) 10:31:55
【ごめんなさい……返事を確認する前に気を失ってました……(土下座)】
【ちょっとくらいは力になれたかな、新しいスレが出来たら是非遊びに行くよ……寝落ちしない程度に】
【今更だけど遅ればせながらスレを返します】


982 : アンチラ ◆sPUX0/3lJo :2020/03/17(火) 16:27:19
おじさん?おにいさん?と遊ぶから借りるね〜


983 : ◆mhSPy9JheE :2020/03/17(火) 16:32:26
>>982
アンチラとお借りしまーす

来ちゃった、アンチラありがとね
アンチラと二人で遊べるだなんて嬉しいな…何して遊ぶー?
とりあえず抱き締めちゃおう…
(アンチラをぎゅっと抱き締めつつ)


984 : アンチラ ◆sPUX0/3lJo :2020/03/17(火) 16:36:30
>>983
なにしよっかなぁ〜、ボク何も考えてなかった。えへへ。
おじさんは何かしたいことある?
ボクと一緒にのんびるする〜?
(ぎゅっと抱きしめられながら笑顔を浮かべて)


985 : ◆mhSPy9JheE :2020/03/17(火) 16:41:03
>>984
ああ、アンチラ可愛いなぁ…ずっとこうしてたいよ…
(ぎゅっと抱き締めてアンチラの華奢な感触を楽しみながら頬摺りもしてみたり)
どうしようか、それじゃ何か思い付くまでのんびりしてようか♪
はぁ、それにしてもアンチラ気持ちいいなぁ
(抱き締めつつ後ろに回した手でさわさわと背中を撫でて)


986 : アンチラ ◆sPUX0/3lJo :2020/03/17(火) 16:52:34
>>985
ずっと?こうしてたらちょっと寝にくいケド
でもいいかも、あったかいし!
(ぎゅ〜っと抱かれることに抵抗せず、ほおずりする様子にくすぐったそうにし)
ボク、もっくんよりもふもふじゃないし…
アニラ姉ちゃんみたいでもないのに、きもちいいの?


987 : ◆mhSPy9JheE :2020/03/17(火) 17:00:05
>>986
うん、あったかくていいよね!今日寒かったし…
手も冷えちゃったからあっためさせて〜
(横乳の辺りから服の中へごそごそと手を侵入させる)
アンチラの服いつも寒そうだよね…大丈夫なの?
こっちは目の保養になっていいけどね!

すっごく気持ちいいよ、もふもふじゃなくても精神的に気持ちいいというか…
可愛いアンチラをこうして抱き締めてると愛おしくて心がきゅーってあたたかくなっちゃう


988 : アンチラ ◆sPUX0/3lJo :2020/03/17(火) 17:13:46
>>987
うんいいよ!ボクの服の中あったいかなぁ?
(胸に入り込んだ手を見て、くすぐったそうに笑い)
寒くないよ、だから大丈夫!
ボク達は冷たい水で体を清めたりもするし…
寒いのはそこまで辛くないかなぁ?

心がきゅーってあったかく…ふぇ〜…
なんだか不思議だね、でもボク可愛いって言ってもらえるの嬉しいかも


989 : ◆mhSPy9JheE :2020/03/17(火) 17:20:41
>>988
そっか、アンチラは強いね〜
それじゃお言葉に甘えてちょっと暖めさて貰うね?
(胸に手を入れるとふにゅ、と控え目ながらも柔らかい感触が手に当たり)
(更に奥まで手を入れて、両胸をすっぽり掌で覆うように)
はぁ、あったかい…それにやわっこくて気持ちいい…
(ふにゅふにゅと波打つようにアンチラの生乳を堪能する)

それじゃもっと言ってあげるね!
アンチラ可愛い!すーっごく可愛い!
思わずこんな悪戯したくなっちゃうくらい…
(胸に入れた手でその先っぽをくにっと弄ってみる)


990 : アンチラ ◆sPUX0/3lJo :2020/03/17(火) 17:26:07
>>989
あははは!ボクの胸、くすぐったいかも。
そんなにもじょもじょさせないでよぉ〜!
(くすぐったそうに笑いながら胸を揉む手が先っぽを触ると)
ひゃん!!あ、あれ?ボクいま…変な声でた…。
(目をぱちくりさせて驚きながら顔を見上げて)

あ、あ、あっ!こりこりしちゃだめ!ボク、へん…!
その先っぽ、さわるのきんし…!ダメだからぁ〜…!


991 : ◆mhSPy9JheE :2020/03/17(火) 17:37:29
>>990
くすぐったいか〜ならもっとくすぐったくしちゃうぞ〜♪
(アンチラの反応が楽しくてやわやわとアンチラの胸をいっぱい揉みしだいて)
お?可愛らしい反応…ここが弱いんだ?アンチラの弱点見付けちゃった〜
せっかく見付けたのにやめろと言われてやめられますか、アンチラ覚悟ー!
(アンチラの乳首を執拗にくにくにと弄って)
(そして両乳首を同時にきゅーっと摘まんでしまう)
どうだ、参ったかー!

他にも弱点あったりしないかな…こっちの方も探ってみようか…
(服の中を探る手はごそごそと下の方へ…アンチラの下腹部へと近付いていって)


992 : アンチラ ◆sPUX0/3lJo :2020/03/17(火) 17:46:05
>>991
ちょ、ちょっとまって!くすぐっちゃだめ〜!
あはははは!くすぐっちゃ、だめ…ひゃっ!?
もう、やめ…んっ!くにくにやめて…!
あ、あ〜〜〜〜♥
(両方の胸の先っぽを摘まれて、その力に屈服したように顔を上げたまま口を開け)
ま、まいりましたぁ…ボク、こうさんする…。
降参するから、きゅ〜ってしないで…!
(胸にすがるようにしながら、上目遣いでお願いをする)

ふえ?なんでボクの弱点を探すの…?
…おじさんの手、どこにいくの…?
(するすると下腹部に近づくのを見つめながら、ドキドキと胸は高鳴り)


993 : ◆mhSPy9JheE :2020/03/17(火) 17:54:54
>>992
ふふ、イッちゃったね…胸だけでイッちゃうなんてアンチラはやらしい子だね
上目遣いのアンチラも可愛いなぁ…大丈夫、今度はお胸以外で気持ち良くしてあげるからね?

アンチラが可愛いからだよ…さーてアンチラの弱点はどこかな〜
(服の中をまさぐる手はどんどん下へと下がってゆく)
(そしてやがてアンチラの股間へ…)
あ、ここかな?
(手にぷにっとしたアンチラの感触が当たると、ぷにぷにと何度も押し返してみて)
あー、気持ちいいなぁ
(割れ目に指を埋めるようにしてくにくにと弄り始める)


994 : アンチラ ◆sPUX0/3lJo :2020/03/17(火) 18:04:30
>>993
い、いってないもん…!ボク、どこにもいってない!
全然気持ちよくなかったよ!ほんとだからっ!

も、もう弱点探さなくていいってば…だって絶対…ん!
(股間に指が触れて、びくっと肩を震わせ)
そ、そこボクの弱点じゃなさそう!
全然きかないもん!全然平気だよ!
だから、あっ♥別の場所探した方が、あん♥良いと思う…んんっ♥


995 : ◆mhSPy9JheE :2020/03/17(火) 18:09:58
>>994
本当かな〜?それじゃもっといっぱい触って気持ち良くしてあげないとね
あ、可愛い…ここも弱いんだ?
(ぷにぷにくにくにと割れ目を弄り続ける)
その割には甘い声が出ちゃってるように聞こえるけどな〜?
でもアンチラがそこまで言うならそうしますか、ちょっと場所を変えて…ここはどうかな?
(アンチラのクリトリスをつん、と小突いてみる)
ここなんか弱点っぽさそうじゃない?
(何度もとんとんと弱い刺激を加え続けて)


996 : アンチラ ◆sPUX0/3lJo :2020/03/17(火) 18:22:23
>>995
ちがう!ちがうもんね〜!そこ弱点じゃないもん!
こ、声を出して…あっ♥だましただけなんですケド…んぅ♥
(ぶるぶると震えながら胸にぎゅっと顔を押し付けて)

場所変えた方が良いとボクも思う!うん、別の場所に変え…ふぇっ!?
あっあっあっ♥そこ、ぜんぜんちがう!全然違います…!ちが…♥
ボク、とんとんきらい…なの…だから、もうとんとんするのやめて…
やめてくれないとボク、ボク……もう……もう、まけちゃう…♥


997 : ◆mhSPy9JheE :2020/03/17(火) 18:32:48
>>996
そうなんだ、すっかり騙されちゃったな〜
すっごく切なそうな声なんだもん、本当に迫真の演技だね〜♪

えー、違うんだ…こんなに可愛らしい反応しちゃってるのにー
(そう言う間も休まずアンチラのクリトリスをとんとんし続けて)
とんとんダメなんだ?それじゃこうしちゃおっかな…えいっ
(アンチラのクリトリスを皮ごとぎゅっと摘まんでしまう)


998 : アンチラ ◆sPUX0/3lJo :2020/03/17(火) 18:40:54
>>997
きゃふ♥
(クリトリスを摘まれて、体を仰け反らせながら背伸びをしたかと思うと)
(びくん、びくん、と小刻みに震えながら)
ボクのじゃくてん、見つけられちゃった…。
ボク、がんばって…あっ♥がまんした、のに♥
(ぶるぶると震えると、顔をあげたままイキ顔を見せ)
(股布はぐっしょりと濡れてしまう)

……もういっかい、弱点探しゲームしよ…?
ボク、楽しくなってきたかも…。


999 : ◆mhSPy9JheE :2020/03/17(火) 18:52:26
>>998
やっぱりここが弱点だったんだね…アンチラ可愛かったよ
びくびくしちゃって、そんなに気持ち良かった?
(アンチラの頭を優しく撫でて)

うん、それじゃまた弱点探ししちゃおっか…
今度はちゃんと見ながらやりたいな
アンチラちょっと脚広げて座ってくれるかな?


1000 : アンチラ ◆sPUX0/3lJo :2020/03/17(火) 19:12:46
>>999
…気持ちよくなかったですケド…。
でも、なんだか変な感じになっちゃった。
(頭を撫でてもらえて恥ずかしそうにしながら)

うん、弱点探しもっとしたい。
ボクの弱点見つけられるかな〜?
えへへ〜♪
(演技がかった様子で言うと、足を開いて股布を見せて)
(股の布はちょっぴり湿ってしまって、割れ目にぴったりとくっついていた)


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