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悪役の女の子がヤられるスレの避難所 part2
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悪役の女の子をヤっちゃうスレの避難所です。
任務に失敗して上官に・・でも、
怪人や戦闘員に下克上されて・・でも、
正義の味方にアジトの場所を尋問されて・・でも、
正義の味方にやっつけられたけど体を差し出すから見逃して・・でも、
正義の味方にやっつけられたら惚れちゃった・・でも、
なんでもOKです。
陵辱でも強姦でも和姦でもバッチコーイです。
前スレ
悪役の女の子がヤられるスレの避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1436072035/
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ほしゅ
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>1乙、前スレ完走したので以降はこちらで。
私のプロフィールはこちらに。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/28
以上、一言落ち。
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【こんばんは】
【久々に待機したいと思います】
【今日はウルフと遊んでくれる人を募集したいと思います】
プロフィール保管庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/19
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>4
【こんばんは、お久しぶりです】
【今回は変身した状態でのバトルからでどうでしょう?】
【首領も使っている黒い強化服の腰にサイ、ヌンチャク、トンファーを2本ずつぶら下げ、状況に応じて使い分ける那覇手スタイル】
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>>5
【お久しぶりです】
【そういうのもいいですね。では、少しやってみたいシチュもあるんでお願いします】
【因みにウルフですが、特に変身などは持ち合わせないスタイル】
【そうそう、あっちのスレですが、まだちょっと見学させてもらっています。雰囲気がつかめなくてw】
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>6
【生身だと、ウルフの方が優勢でしたね、そういえば】
【シーサーはまだスーツの性能を使いこなせていないので、場慣れしたそちらの面々には分が悪いのかな?】
【アッチのスレは……ちょっと混沌としてwというかパワーインフレが思った以上に】
【では、どっちから始めます?】
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【おっと、sageが入ってなかった】
【それでは……】
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>>7
【ウルフは暴れる為だけに組織に協力してるので変身なんかはしないですね】
【すみません、書き出しはお願いしてもいいですか?】
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>9
【欲しいっていえばなんか装備類を用意してくれますけどね】
【では……】
「先、行くね!」
「……上かっ!」
クイックシルバーとエステルがそれぞれに散っていった。
シンドゥーラは首領と殴り合いに突入即ち千日手。
ヒーロー数人と悪のアジトに突入したが、なんだか囮に引っかかったような違和感、そして、待っていたかの相手。
「……シェードウルフ、か」
もう何度か拳を交えた相手ではある……縁はまあ深い、な。
トンファー2本を引き抜き、構えた。
「来い。それとも、行くか?」
【では、こんな感じでどうぞ】
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>>10
【手甲的なものは装備してると思いますけどね】
おう。お前か
(待ち構えていたウルフは両手の拳を突き合わせた)
(金属製の手甲が小気味良い音を鳴らす)
(彼女の姿は普段の制服のままだ)
(組織に加担するからといって、組織の一員になったわけではない、彼女なりのポリシーの表れ)
来てみろ
(腕を突き出し、クイ、と指をまげて挑発の合図)
(すると腰を下ろして、迎え撃つ構えに)
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【すいません。また、寝落ちてました】
>11
「ああ、俺だ」
間合いを詰める。手にしたトンファーの、少し内側へ。
手に意識を向けさせて、膝が飛ぶ。
「行くぞ!」
膝が上がり切った瞬間、つま先が跳ね上がる二段蹴り。
相手の対応次第ではさらに踵落としにまで発展する……シーサーの技量ではなかなかそこまでいかないけど。
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>>12
ヒーローサイドの他の人員には興味を示さない。
今、獲物として認識した目の前の男以外は眼中にない。
それは、母体とする組織としての勝敗すらも興味の外とする。
肘までを覆う手甲を差し出し手を意識して。
それがフェイントだと気づいた瞬間に身体を逸らす。
「ッ!!」
膝を避け、反転しようとした頬を爪先が掠めるが勢いは止まらず。
踏み込み、そして腕を突き出し腹に掌底を突き込む!
-
【お待たせしました】
>13
誰かが彼女をこう評価した。「野生の女」と。
「ちぃっ!」
二段蹴りをほとんど本能で回避され、三段目となる踵落としの間合いの更に内側に踏み込まれる。
ある程度以上の鍛錬を積んだ拳士がもっとも恐怖するとも言われる、密接状態からの掌底。
幸い、彼女はその掌底で“徹す”ような鍛錬は積んでいない、が、片脚を高々と上げた彼の体勢では受けも避けもならず。
どうあっても腹で受けて後ろに倒れ込むその形になって、シェードウルフが前につんのめる。
シーサーが振り上げた脚が後頭部に引っかかったのだ。
何とか引き倒せば、そこから組み技に持ち込める。
余談だが、琉球空手には大まかに言えば“那覇手”“首里手”“泊手”の三系統がある。
が、シーサーの“那覇手”と称するものがどういう系統かは本人もよくわかっていない。
【中の人が琉球空手をよくわかっていないのにノリで設定したんで、当のシーサーはもっとよくわかっていないです】
【8歳くらいまで沖縄で近所の道場に通い、その後本土に移って普通の空手道場。武器はそれ以降はほぼ独学】
【組織に入って例の相方を通じもうちょっと武器を含む実践的なトレーニングを】
【このごちゃごちゃ感が、ウルフに劣る部分ですね。今決めた】
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>>14
「ォおらッ!」
シェードウルフというより、狼谷輝と言った方が彼女に限っては名が通じやすい。
何しろ、近隣の不良グループを締め上げるリーダーなのだ。若干15の少女にして。
強さの根源は「野性の女」とも評されるそのセンス。
誰かに師事するという訳でもなく、何かを学ぼうとしたわけでもなく。
蹴りの躱し方から拳の打ちこみ方まで、全てが自己流。
「つっ……」
倒れ伏そうとする男のつま先が、振り子のようにして後頭部へ。
躱した。故に意識の外からの攻撃にふらつき重なるように倒れ込む……と思いきや。
本能が手を突き出し、器械体操のように翻って地に伏すのを避ける。
「立って」
純一のこめかみ横の地面を踏みつけ、見下ろす。
その瞳は飢えた獣の瞳。ただし狙っているのは血肉ではなく飽くなき闘争。
【私も格闘技自体の知識は無いので難しい……】
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>15
「ぐっ!」
寝技に持ち込めるかと思ったらそれどころでなくなって、うめき声が出た。
ホント、この喧嘩バカをどうすれば倒せるのやら。
「ったく、立てばいいんだろ……ってかぁっ!」
確かに立った。逆立ちで。
両足を彼女の首に絡め、ぶら下がるようにして締め上げる。
振りほどこうとする腕の片方を取って抱くように引っ張る。
ここら辺は柔道の技に近い。
「お、落ちろ……っ!」
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>>16
【「立ってみろ」を「立て」に変えようと思ったら、】
【「っ」だけ消し忘れてカワイイ感じになってしまった……w】
予想外が振り切ると、本能は保守的な行動を求めてしまう。
野性ではなく、都会の人間であるがこその反応が出る。
「が、ぁっ…離せっ!」
そして、脚を払おうとした腕を取られて、バランスを崩し。
そこで咄嗟に脚が出て、近い顔を蹴り上げようとするも予想以上の体格差に身体の均衡が崩壊する。
互い違いになったまま、二人纏めて地面へと落ちていく。
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>17
「ぐふっっ……倒れろ落ちろ……」
絡まった状態で背中から地面に叩きつけられ、スーツで衝撃を吸収しきれなかった。
それでもつかんだ腕も絡めた脚も離さず、締め上げる。
*柔道で「落ちる」といえば、首を絞めることで気絶させることを言う。
だが、未熟ゆえに首を完全に絞めるには至らず、振りほどく余地はある……!
【こちらの格闘技関連の知識の大半は漫画ですからね……主に「拳児」と「帯をぎゅっとね」から】
【今かかってるのは「三角絞め」に近い形ですが、「腕ひしぎ逆十字」だと相手を振り回して壁とかに叩き付けるのが正式な外し方だとか!?】
【今夜はそろそろですか?】
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>>18
「クソ、っ……が、っ」
必死に力を込めているらしく、語気が籠る。
引っ張り合う腕からも体の震えを感じる程だが、やはり抜けない。
そこには体格差、平均的な一少女のでしかない狼谷と逆に恵まれた純一という身体の違い。
たぶん今、純一は狼谷のスカートの中が丸見えだし、
外から見るとなかなか可笑しな構図だが本人たちはそれどころじゃない。
自然と、残る脚を活路にしてもがく。
そこにある筈の純一の顔を踏みつけ、一瞬緩んだ瞬間を見逃さず抜け出した。
トドメにはなり切らなかったが、肩で息をする彼女の頬は赤く、成果としては十分だろう。
【こちらの主な妄想源はゲームなので、実用性には乏しくてw】
【では、また本日夜が始まったころにお待ちしておりますね】
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>19
「グぇ……」
中途半端な態勢……きちんと極まった三角絞めなら狼谷が純一の股間を見上げる姿勢になる……を返される。
ひょっとしたらスカートの中とか見えてたかもしれないが、顔を踏まれた時点でそれどころでなくなってる。
「ふはぁ、まだ、動けるのか?今日はこの辺で勘弁してやって「ウォーイーターだ!」「ウォーイーターの拘束が解けたぞ!」
どこかで組織の人間が騒いでいる。
ウォーイーター。組織が開発中の、凶暴かつ制御の利かないような獣人が、暴走した。
二人のそばを駆け出しくノ一のエステルが(ゴメン)と謝る仕草をして通過する。
それを追いかけてきていたウォーイーターとシーサーが激突、スーツの装甲が砕かれる。
弾かれたシーサーを放置して、本業警察官という忍者であるシンドゥーラと交戦するウォーイーター。
首領がシェードウルフに「このアジトは放棄する!後は好きにしろ!」とだけ言って姿を消した。
【アクセントとして周囲の状況を変えてみました。まあ、結局は今回の背景なので好きにしても大丈夫です】
【では、おやすみなさい】
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>>20
「まだ、余裕だっ……!」
そこに強がりがあるのは明らかだったが、
狼谷に諦めの意志が微塵も無いことも事実。
再び構え直し、純一が立ち上がるのを待っていた所で、辺りの騒がしさに違和感を覚える。
「はいはい♪」
雷光のように現れた少女が、狼谷の隣に並ぶ。
ブロンドの髪に忍装束は、一見アンバランスにも見えるが彼女は着慣れていた。
「……興醒めだな」
防衛戦は既に撤退戦のフェーズへと移り変わっていた。
ヒーローサイドの目標もウォーイーターへと向いているらしく、こうして立っているだけの二人も半ば無視されているような形。
「さっさと立って逃げ帰った方が身の為だぞ」
激突して投げ出された純一まで歩み寄ると頭の横に腰を下ろしそう言い付けると踵を返す。
「好きにしていいっつーんなら、一匹くらい貰っても構わねぇだろ、行くぞ」
「はいはーい」
暴れまわる獣。その一匹に狙いを定めると肩を回しながら奥の方へと消えていった。
【では、場面を切り替えて後日談モードへと行きますかね?】
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【狼谷の隣に現れた忍び装束はパトリスですよね?】
>21
磁性三重強化人工筋肉を移植されたウォーイーターは常人がまともに殴り合える存在ではない。
幸い、今ここにいるのはどれも不完全な試作体だ。
制御を喪ってシェードウルフたちの方に向かってきた一体を、二人掛かりならそれなりに相手できる。
「ったって、お前たちじゃ決め手に欠くだろうが」
いくら不意を突かれたとはいえ、やられっぱなしの上女の子たちに任せっぱなしじゃ男が廃る。
なんだかんだ言っても頑丈な獣人を倒すのには、相当に磨いた業と相応の出力。
恐らくは、シーサーやシンドゥーラ、首領たちが使っているType-401スーツなどを仮想敵とした怪人なのだろう。
ならば、シーサーには相手をする義務がある。
「ふんはァっ!」
というわけで、渾身のアッパーカットが顎を打ち抜き、砕けた牙が飛び散った。
「……わ、悪かった!獲物を横取りして……まあちょっと落ち着こう、な?」
この女戦士二人を同時に相手にしてシーサーが勝てるはずがない。
【まさかウォーイーターに向かうとか複数いるとか思ってもなかったんで】
【二人掛かりで純一をぶん殴ったということで、後日談ですかw】
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>>22
【その通りです】
「ねえねえ、ちょっとナマイキじゃないー?」
腰の後ろでクロスさせた鞘から小太刀を引き抜く。
金と銀、それぞれの輝きを放つ二本をクルリと回して手に収め。
狼谷の黒鉄の手甲がまた小気味良い金属音を打ち鳴らす。
「ふーん、そのスーツ、結構頑丈なんだな。
どれくらい耐えられるのか、試したくなったんだけど、いいよなぁ?」
満身創痍の純一に迫る二人の笑顔は、これ程ないまでに清らかなものだった。
【結構量産されてるのかと思ってましたw】
【後日談というか、ちょっとやってみたいシチュエーションですかね。ちょっと書き出してみますね】
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>23
「ギャーッ!!」
「……あいつは何をしてるんだ?」
「ん〜〜、モテモテなんじゃない?」
暴走する獣人を片付けてきたシンドゥーラやクイックシルバーたち。
なんだかじゃれあってるみたいな三人を放置して撤収。
鑑識が来る頃には終わってるだろう。
【そういえば、今回はボルテック・スパークは来てなかったのかな?シーサーの相方は来てないみたいですが】
【まあ、状況終了でいいか】
【で、その後のどんなシチュですかね?】
-
先の戦いから数日。
アジトの一つを攻め入るという大がかりな戦いがあったにも関わらず、
日常は至って平静を取り戻していた。
ただ一点、狼谷輝という少女が居ないことを除いて。
ある日の放課後、狼谷の担任から呼び出される純一。
曰く、サボりはするが欠席自体は少なかった狼谷を心配してのことらしい。
他にかかわりのある生徒が少ない少女の、安否の確認を頼まれた。
【友人宅にプリント届けに行くような奴ですね。小中学校にありがちな】
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【ライカくんは正義と悪の間で頭を抱えてます】
【狼谷の家で会話する二人が思い浮かんだので、ちょっとやってみたいなと思って】
【深くは考えてないので、成り行きにまかせて見ようかと】
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>25
「あー、あいつんち……」
欠席の理由を聞かれても、答えられるわけがない。
ケガはこっちの方がひどかった気がするし、向こうの組織の事は知ってようが知らなかろうが言えない。
道連れは……いない。
クラスに他に親しい間柄がいないのは二人ともだし、警官のシンドゥーラとは基本仲良くできない。
学校が違うエステルや西日本からたまたま出張ってたクイックシルバーは論外。
むしろ、他のクラスの犬飼を誘えばいいのだが、彼女の事を知らないので……人間関係狭いなぁ。
そんなわけで、彼女の家へ……
【あれ、狼谷と純一はクラスメイトだった気が。ライカ君も学校から違っていそう】
【純一は母親とアパートで二人暮らし、彼の組織のアジトに泊まることも】
【さて、狼谷の家庭事情はどうなんでしょうか……】
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>>27
純一や輝の通う中学校から徒歩にして20分ほどの距離。
住宅が立ち並ぶ一角の表札に狼谷と掲げられた家がある。
古くからの持ち家らしく、真新しさに欠ける庭付きの一軒家だ。
駐車スペースに車は無く丁度出払っているところらしい。
人の気配はなく、雑に手入れされた露地を抜けてインターホンを鳴らしてもやはり反応はない。
が、見上げた2階の窓は開け放たれていて、そこからテレビの音声が流れてくる。
ふと、玄関に手を掛ければ、鍵が開いていることがわかるだろう。
【そうでしたっけ。同じ学年としか思ってなかったですw】
【ライカくんはもっと高級なマンションで私立に通ってそうですね】
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>28
「ここか……普通の家だな」
どんな家だと思ってたんだ。
「車はない……少なくとも家族はいないな。(ピンポン)……いないのか?
いや、テレビの音……防犯の為に付けっぱなしにするってのも……」
何の気なしに手をかけた玄関に施錠されていないのに気付き、声をかける。
「こんにちはー、狼谷さーん、居ませんかー?」
最悪の事態を想定して、玄関を少し開け、異臭がしないか匂いを嗅いでみた。
【BGM:火サスのテーマ】
【今夜はこの辺ですか?】
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>>29
やはりといったところか、返事は返ってこない。
余りにも無防備すぎる佇まい。
無人だと思った、次の瞬間のこと。
2階から聞こえるテレビの音声に混ざって「ゴトン」という物音が響いた。
【了解です】
【ではまた本日夜に。おやすみなさい】
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【今夜もよろしくお願いします】
>30
「ん?今のは……!」
例えば、病気で動けないとか、家族もなく一人暮らしだとか、押し込みだとか、一瞬で諸々考え、靴も脱がずに上がり込んだ。
「狼谷!」
目指すは、二階の窓が開いていた部屋。
ドアをけ破らんばかりの勢いで跳び込んだ……
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>>31
開け放たれた扉の先は甘い匂いのする空間。
「ん……すぅ……」
ベッドの上に下着とTシャツ姿の狼谷。
寝息と共に寝返りを打ち、安らかな寝顔を魅せる。
ちょうど、ベッドからはみ出した足の先には一升瓶。どうやらこれが音の原因らしい。
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>32
ストン、と腰が抜けた。
「おい、起きろ酔っ払い」
声を上げるが起きそうにない。
揺り起こそうとして靴を履いたままなのに気が付く。
靴を脱いで玄関に置き、足跡が付いたのでバケツと雑巾を探して拭き掃除。
そのついでに台所や他の部屋、家族の気配の様子なども見て回る。
そうしてから彼女の部屋に戻ってきた。
【物凄くビジュアルが目に浮かびますwww】
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>>33
家には他の誰も居ないようだ。
にも拘らず無防備だったのは、この番狼が居眠りをしているから。
踏み込んだ部屋は年相応に少女趣味で。
ベッドの脇には青いリボンを巻いたリスのぬいぐるみが愛くるしい目で立っていた。
テーブルの上のお菓子の食べ残しや転がる一升瓶など、直近で散らかった様子はあるが、部屋自体の整理は行き届いている方だ。
家族構成に姉妹の形跡がことから、この部屋が野性とも評され時にメスゴリラとも呼ばれる少女狼谷輝の部屋で間違いないだろう。
「ぅにゃ、うっせーぞ……」
寝言。
健やかな顔は微かに曇り、身を捩らせる。
お世辞にも寝相が良いとは言えないらしく、シャツは捲り上がりは臍どころか胸部まで差し掛かりそう。
当然下半身も無防備で片足が落ちているぶん、灰色のローライズパンティは隠れる部分が無いまでの状態になっていた。
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スレをお借りします。
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【お借りします】
>>35
【よろしくお願いします】
【改めてよろしくお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょうか…】
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>>36
【よろしくお願いします】
【そうですね、特に何もなければこちらからの書き出しでいいでしょうか?】
【アジト内で…そうですね、訓練後というシチュ設定で】
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【名前を変えておく】
>>37
【解った、訓練後だな…となると私は、汗とフェロモンの混じった強い雌臭を漂わせている感じか】
【そうだ、できれば私のことは名前よりもナンバー等で呼んで欲しいのだが…】
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>>38
【こちらも考えて置いた名前に切り替えておこう】
【ああ、ちょっと汗臭い状況になっているだろうな】
【では、ナンバーで呼ばせてもらうとして、書き出しを始めるぞ、よろしく頼む】
(悪の組織―名称不明のアジトには現在一人の首領、四人の幹部、数十の怪人、1000を超える戦闘員が在籍している)
(そしてその怪人の一人、狼の頭部をもつウルフェイスが部下と共にトレーニングルームからあがってきた所である)
グルルルルルル…ああ、暇だ!暇だ!くそっ、デスキャットの奴め!うまくやりやがって!
次の作戦こそはうちがもぎとって出動してやる!
(他のライバル怪人に出動のチャンスを奪われたうっ憤により非常に気が荒くなっていた)
(意図せず壁に拳を叩きつけ、重く響き渡るような衝撃音が壁から叩き出される)
(侵入者による工作を想定して設計された強化素材でなければ壁に大穴が空いていただろう)
くそう、汗流したくらいじゃ全然足りないな……
おい、そういえばこの前入った奴、KW-0029番は女だったな?
洗脳前はあのデスキャットのクソアマを相当手こずらせたって聞いてるぞ
……洗脳前の事は覚えてねえだろうが、それだけ頑丈なのは都合がいい
(部下の一人であり、最近名前を捨てさせナンバーで呼ばれるようになった黒神めだかに視線を向けてニヤァと笑って)
おい、命令だ。俺様の性欲処理の道具になれ
ほら、こっちに来い。他の隊員は仮眠室に戻ってろ
(粗雑な態度で命令を下し、めだかを呼び寄せ、大きな腕を伸ばしてめだかを捕まえようとする)
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【こんばんは、スレをお借りします】
>34
「オオカミどころかこたつ猫だな、こりゃ」
改めて部屋を見ると、普段の彼女からは想像し難いオンナノコの部屋。
部屋の主が狼谷輝であるとはとても見えない、が、転がった一升瓶が無性に納得させてしまう。ひどい。
「そして、いかにも彼女らしい寝相、か……いやいやいや、オレどうすればいいんだよ!
この状況で誰か帰ってきたら、通報モノだよっ!起きろっ!!」
と、そこで、悪魔が囁いた。
まず、寝相を直す。
次に、シーツで彼女を包む。
そして、タオルケットだとか毛布とかそういうのを巻き付ける。
最後に、こんなこともあろうかと常備しているパラシュートコード(中の人はこれと同等のものを\500で購入したことがある)を。
これを適量切り取り、縛り上げる。
「メスゴリラの簀巻き、いっちょ上がりィ」
【無防備すぎて、つい】
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【ありゃ、バッティング。どうしましょう】
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>>40-41
【む、これは困ったな…】
【過去ログは見たのだが、次回の予定日などはどこにも触れられていなかったので空いていると思ったのだが…】
>>39
【あちらはこのスレをメインに使用しているようだし、始まったばかりのこちらが移動したほうがいいかも知れんな。どうする?】
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>>41-42
【それじゃあ、好きスレに移動するか】
好きに使うスレ 輪廻転生4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469204630/
【ではこちらはこれで移動するぞ、スレをお返ししする】
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>>43
【そうしよう。失礼した】
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>43-44
【どうもすいません】
【こちらはいつものレス待ちです】
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【おっとどうやら迷惑をかけてしまったようですね。お詫びいたします】
>>40
「んぐぐ……」
起きない。
縛られて不快なのか寝顔が曇るが目を覚ます気配はない。
そして、悪すぎる寝相は縛っても有効らしくわさわさと転がる。
このままだと遅かれ早かれベッドから転げ落ちるのは間違いないだろう。
女の子然とした狼谷の部屋。
見れば、リスの他にも黒い犬や白いうさぎ。金の猫まで。
どれも手入れが行き届いていて、ふかふかで触り心地が良さそうな代物。
ただ、間違いなくこの部屋主は狼谷輝であるらしい。
広げられた菓子の隣には純一の学校で使用しているものと同じ教材。
部屋干しされた2着の水着(水泳部の活動で使用する競泳水着と、水色のビキニ)が証明材料になるだろうか。
-
【よもやとは思いましたが、後は梟の縫いぐるみですね】
>46
「ひっひっひ……さて、どうしよう」
ついやってしまったが、バレたら後でどんな報復が返ってくるか……
「念のためスーツの用意を……ダメだダメだダメだ」
こんなところに組織の人間を呼んで、しかも事情を説明とか……しかも来るのはほぼ間違いなく何時もの相方。
「バレる前にほどくか」
水着の事は、見えてても見ない振りしつつ、ナイロン製ロープをほどく。
布団を剥ぎ、シーツを開いたところで、脚が飛び出た。
【この様子だと、寝相でも飛ぶでしょう】
-
【猫が金色なのはリメイクの都合ということで……】
>>47
拘束が解けた瞬間勢いよく脚が飛んできた。
報復とかそういうのではなく、単に寝相が悪いだけのようだ。
開放的になったところで薄らと目が開いた。
序、目をこすってから身体が起きる。
「んん……おぉ、おはよう」
寝ぼけている。
寝起き特有のあどけない表情には牙は見えない。
-
>48
すこーん。
打ち所が悪ければ、先日の獣人の二の舞であった。
「……ああ、おはよう……じゃねぇよ。
施錠はしてない呼んでも起きないしかも酔っ払い、なんかあったらどーすんだ」
右手が蹴られた側頭部を押さえつつ、左手はロープの切れ端を鞄に押し込んだ。
毛布類はベッドの下に落ちてる。寝ぼけて蹴落としたとでも思うだろう。
「ここ数日登校しないから見て来いってセンコーがよ……酒かっ喰らってるとか思わんかったけどな!」
転がってる一升瓶を指さして。
「で?何があった?家族は?」
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>>49
「んぁー……?
大丈夫だって。こんな家取るもんなんかねーっての」
寝ぼけ眼のまま目をごしごし。
ふわぁ。と欠伸をした後立ち上がると一升瓶を拾い上げ。
「ちょっと顔洗ってくるわ」
そして、数分後。
さっぱりしたらしい顔つきをした彼女の手には缶チューハイが!
ベッドに胡坐をかいて一息つくとプルタブに手を掛けて……続く問いかけに首をひねる。
「そんな休んだかオレ? ……休んだな」
指折り数え一週間。自覚した。
「普段からこんなンだよ。
父さんと二人暮らしだし、たまにしか帰ってこねぇ……言ってなかったか?」
-
>50
「取るもの……」
お前、という言葉が出る前に出て行った狼谷。
そして、戻ってきた彼女を見て、別の言葉が。
「それ……やっぱり酒かよ!」
嗚呼、突っ込まずにはいられない。
「親父と……
あ」
父親の事では言い難いものを抱える純一が、何かに気が付いた。
そのことを確認するのも怖くて、缶チューハイを奪ってゴキュゴキュと。
「ふん、こんなん水みたいなものだな」
泡盛と比べて言うな。
-
>>51
缶チューハイを奪われて、唐突な出来事に狼谷の頭に疑問符が浮かぶ。
ぼーっとしていると、出しっぱなしの水着と、可愛いぬいぐるみと、自分が下着姿なのに気がついて頬が一気に赤く染まる。
「っつーかお前何しに来たんだ。
か、勝手にオレの部屋に入ってんじゃねーよ」
おもむろにタオルケットを拾い上げて身体を隠す。
首を回すとキッと睨みつける。
「そういやお前……オレに何もしてねーよな?」
-
>52
「何しにって、言ったじゃねえか。
学校に来ないから様子を見に来たって。
で、反応がないから病気か何かかと心配して……」
ざーっと説明。
「……んで、蹴られた、わけだ。蹴った自覚はなさそうだが」
蹴られた側頭部は、幸い、瘤にはなってないようだ。
「だからさ、何したじゃなくて、蹴られたんだよ」
とぼけた。
-
>>53
「ん、あぁ……そうだったな」
うんうんと頷きながら口にする。
手の傷を見せても、首をかしげるのみ。
とぼけた反応が返ってくるが、嘘ではなく全く自覚が無さそう。
「本当かよ? なんか身体が痛くってさ」
シーツを手放し、身体を伸ばして見せる。
青少年の前では刺激的な悩ましいポーズ。
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【怪我したの手じゃないですよね……w】
【蹴ったことは覚えてない〜って感じで保管お願いします……】
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>54
「ったくひでェ寝相だよな。そんなんじゃ嫁の貰い手が無いぞ?
それに、へそ丸出しで寝てたから、冷えたんだろう?」
バレてないとみて、畳み掛ける。
「んで?
一週間、ごろ寝しながら酒かっ喰らってただけか?
そっちの組織でなんかあったのか?」
聞きたいことをどさくさ紛れに聞き出そうとする。
まさか、男性関係ではあるまい。
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>>56
「余計な世話だっ!」
自覚はあるのか頬を染めながらも睨みつけて反論。
だんだんと寝ぼけから戻ってきたのか牙も出始める頃合い。
今すぐにでも噛みつきそうなくらいで。
「あっても言うかよ」
突っぱねつつ否定する。
ただ本当に一週間ごろ寝してただけとも思えない。
「つーか、お前こそ言いつけで様子見か?
返事がないのに押し入って、そんなに親身になるかフツー」
ここぞとばかりに反撃を仕掛けてきて。
おもむろにTシャツを脱ぎ始めて下着姿になる。
「ドーテークンが、オレのカラダ恋しがってるのかと思ったぜ?」
胸を突き出し谷間を見せつけながら舐め上げるような視線を投げる。
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>57
「いやだって、こっちは純粋に心配してやってだな……」
だってほら、ヒーローだし?
「……あ、何をいきなり……んな!?
え、あ、そらその……うがぁっ!」
図星を指され、我慢出来ずに襲い掛かった。ヒーロー台無し。
胸の谷間に顔を埋め、乳首に吸い付く。
そのままずり上がってキス、舌も入れる。
パンツの中に手を突っ込む、まで。
【どこまでいっていいんでしょうかね?】
-
>>58
「ひぐっ、ん……こら、馬鹿っ!」
顔を振り切って口を離す。
性別を物ともしない腕力で両腕を掴みいったん解放。
重なり合った下からニヤリと笑いかける。
「なぁ……物事には順序ってモノがあるだろ?」
張りつめたものを太腿で擦り上げ刺激する。
「この間はやってやれなかったからな。サービス、してやるぜ?」
【というと。こちらは全然OKですよ】
-
>59
「うぐぁっ、お、おぅ……」
引きはがされてしょぼんとする。と思ったら……
「おぅ?
さ、サービスって、どどどどこまで」
どっちがワンコだか……ああ、シーサーって狛犬だもんな。
擦り上げられた股間の尻尾がビクビクンしていた。
【そうだ、シーサーの相方、“黒沢仙”雲谷美都のプロフもまとめた方がいいかな?】
【イメージとしては『デアデビル』のヒロイン二人、エレクトラやエコー、と言ってもわかんないか】
【その場合、シーハルク枠はどうなるのやら】
-
>>60
「ふふっ、焦んなよ」
純一の反応に満足げに呟き一旦離れる。
ベッドに座らせると下を脱がせて脚の間に座り込む。
「何処まで、だ?
どーすっかなぁー」
常備しているローションを垂らしながら反応を伺い。
滑りやすくなったモノに手で触れ、ゆっくりと扱いていく。
【イメージの為に、あるとうれしいかも……?】
-
>61
剥き出しにされた肉棒は、前回より少し大きくなった気が。
「うひぃ、あ、おい狼谷、なんでそんなもん用意してるんだ。
まさか、俺のために用意したとかじゃねぇだろう……」
答えないだろうな、とは思いつつ。
そんな風に扱かれていると、どんどん充血してはいる、が、射精には程遠く。
「な、なあ、頼む、生殺しはもう……出させてくれ……」
【では、そのうちに……】
-
>>62
「別にいーだろそんなコト」
予想通り答えず。
ただ使用量から新品じゃないことは確か。
「相変わらずはえーのな。
オレも楽しみたいんだけど……まーいっか」
手のひらで根本を扱きながら反応を伺い。
ビクビクと震えだしたところで身を屈め先端にキスをした。
「出せよ?」
上目使いで見つめながら一言。
-
>63
「速いとか言うな」
所詮はやりたい盛りの14歳のエロ餓鬼。
性的欲求に勝てたもんじゃない。
「あ、お、おう、うう……
……そ、そんな簡単に出したら男が廃るっての」
鈴口から我慢汁がにじみ出る、が、そこで堪えた。踏ん張った。
まだまだ射精して貯まるか、と、貯め込んだ。
-
>>64
「出してーんじゃなかったのかよ」
言葉とは裏腹に、我慢する姿を楽しげに見つめる。
なぜなら、まだ苛め抜けるからで。
「しょーがねーなまったく」
一旦手を離し、背中に手を回す。
ぷつ。とホックを外れる音がすれば胸を開放して。
さらに一歩、身体を寄せれば胸を押し付け谷間で扱く。
「どーだ。こっちも気持ちいいだろ?」
-
【改めて過去ログ探ったら、同じクラスで純一が会話できるのが狼谷くらいって】
>65
「うるせー、男には、その、自分の世界があるんだ」
たとえるなら、空を駆ける、一筋の流れ星(意味不明
「お、おおぅっ!
も、もうちょっとゆっくり見たかったぜ!」
強がっても、パイズリの刺激にゃ勝てなかったよ。
谷間を白く汚す。しかし、まだ固さは保っている。
「確かに気持ち良かった。でも、もっと気持ちイイところがあんだろが」
-
【なるほど。ところで二人とも15歳でいいんですよね?】
【さっき14って出ててスルーしちゃいましたけど……w】
>>66
「ん、出たな」
オスの脈動をしっかりと受け止める。
その時の表情は愛しそうで、どこかうれし気な顔。
傍にあったタオルで胸元を拭きとると狼谷もベッドに上がってくる。
ぽふりと軽い音を立ててベッドに身体を投げ出す。
「なんでそんな上から目線なんだよ、なぁ?
つーか、だったらオレにもシてくれよ。
いーや、違うな……オレのカラダ、好きにしていいぜ」
緩く歪んだ口元と挑発的な笑み。
-
【あー、こっちはまだ誕生日が来てないことにしよう。実はそっちがちょっとだけおねーさん】
>67
「上から……そ、そうかな?」
自覚してなかったようだ。
「よ、よぉし、好きにさせてもらうぜ……」
急にぎこちなくなったような。なんか意識しちゃったみたい。
その笑みに誘われるようにのしかかり、肉棒を姫裂に押し込む。
狼谷の両脚を抱え込み、ぬっこぬっこと腰を振る。
最初はゆっくりと、だんだん早くなる……そんな正常位のまま、キス。
-
【相手より『上』な今は満足気でしょうね】
>>68
「そうだ。
わかったってンなら、ベツにいいぜ」
念を押すように言いつける。
その後は不快そうな口調が消え、むしろ満足気に。
「あぁ、いいぜ。はいって、キた……っ」
腕を投げ出し目を覆って受け入れる。
言葉の節々に淫靡そのものな喘ぎが混ざる。
腰の速度に合わせて足出されるように淫らな吐息を吐き出して。
最初は遅く余裕を持ち合わせていたがサイクルが短くなると狼谷も昂りを覚えたのかピッチが上がる。
そして、キス。
「んぅうううっ!?
バカッ、キスはダメ、ェ……っ」
唇を寄せ合うと反応が一変して。
その言葉はキスを快感と認めていることに他ならず、顔を隠すこともやめて純一の背中に手を回す。
耐えていたような雰囲気も全て崩れ去り、一少女の顔が露わになる。
「つーかお前、ゴム、したか?」
上気した穂。蕩けきった顔は、その答えに気づいてはいた。そもそも、教えてないというのもあるけど。
-
【なんか、純一は女難の相が、と思ってよく考えたら……】
>69
「あー、うん……ハァ……ハァ……」
神経の大半が股間に集中している、そんな感じ。
そして、キスした瞬間、輝の反応が跳ね上がった。
「うにゅ?
キスが、何?なんだって?」
意外な弱点に、驚き、そして、悪い顔。
もう一度、キス。舌を入れてみたり、耳とか喉とかに唇を這わせたり。
色々と反応を測ってみる。
「ゴム?
お前ンとこ、結構いい避妊薬持ってるって、小耳に挟んだんだが」
ニヤリと笑う。なお、余談だが、彼にそのことを教えたヴィランは今のところカナダに帰国中。
【彼らのスーツ“Type-401”には、長所を伸ばすが短所や弱点も強調するという特性があります】
【恐らく、“女に弱い”という純一の短所が“女難の相”にまで強調されたのかと】
-
>>70
「アッ……ン、チュッ……。
なんでもねーよ、気にすんな……っ」
舌を絡ませると愛し気に絡んできて。
這わせると躰をのけぞらせるほど大きな反応を見せる。
「だからって、出し放題じゃ、ねーんだぞっ」
咎める口調こそあるが、顔は完全に発情したメスのそれ。
ナマの感触に抗えなくなっているのは間違いなくて。
胸を押し付けるほど抱きしめてくる。耳元で可憐な吐息が音を出す。
【ある種のヒーローの宿命、みたいな感じですねw】
-
【黒澤仙のプロフをまとめていたら、狼谷に「つまんねー女」と評価されるところまで浮かんだ】
>71
「気になるじゃねーか、たかだかキスでメロメロになるなんてさw」
面白がって色々とキスしまくるが、それが楽しくて腰の方は少し疎かになりつつある。
自分に抱き着くメスが発情しまくっているのを楽しんでいる。
「じゃあなにか、中に生出し、して欲しくないの?」
からかうように耳元で囁き返す。
【ただ、黒澤仙はこじらせると『真田丸』の春(信繁の正室)みたいなヤンデレ化しそう】
【今みたいな場面に乗り込んでくるとか、ね?】
-
>>72
「なんだっていーだろっ」
ムキになって反論するがいつもの鋭さが無い。
疎かな動きに狼谷も気づかないのは予想以上にキスに浸っている証拠。
無理矢理顔を逸らして目を合わせないようにする。
「……しゃーねーな。今回だけだからな」
下手に出つつも、認めたくはない様子。
【基本的に戦えるなら狼谷は嫌いじゃなさそうですけどね(技量による)】
【そういえば、純一と綺羅が知り合いっぽいのでちょっと絡みとか考えましたけど、色々修羅場?】
-
>73
顔を逸らそうとするので、顎を掴んでこっちを向かせた。
正面からキスして逃がさないように舌を入れて。
しばらくそうしておいて、顔を離す。腰遣いに神経を集中させるため。
「今回だけ……今回だけでいいのかな?」
【1対1で戦えば狼谷を技で抑え込めるかな?ただ、戦闘以外が見事に欠けてるんで】
【いや、純一と綺羅は隣のクラスで、顔を見たか見ないかくらい?】
【下手したらそっちから組織の事がばれる……何をいまさらですが】
【シーサーがハウンドに気があるとなったら、首領が直々に殺すとか父親を引き合わせるとか修羅場以上】
-
>>74
「んっ!?
バカ、やめ……ろぉ」
無理矢理キスを迫られるが舌が入れば抵抗がすぐに薄れていく。
キスで感じているのは明らかで、離れていけば悲し気な表情まで見せる。
明らかに初めの頃とは反応が変わっていて、打ち付けられる腰に気持ちよさそうに善がる。
シーツを掴んで身体が流されないようにして、発育のいい胸を揺らしながら喘ぐ。
「うっせぇ。そうカンタンにノるかよ……っ」
【綺羅は中二の14歳なので学年は一つ下ですかね?】
【狼谷家に行くときに誘おうとしていたので面識はあると思ったのですが、勘違いなら】
【逆に純一のことを知った綺羅が篭絡にしにいくとか……失敗するのが目に見えてますが】
-
>75
「お前、本当にキスが好きだな」
他の男でもかとか思ったが、自分の狭い交友関係ではコスチュームの口元が開いているのが正義も悪もみんな女だった。
しかし、別人のような乱れっぷりはこちらも気持ちよくなる半面、心配にもなる。
「……ちっ、じゃあ、今回だけってことにしといてやるか」
流石に限界である。がしっと腰を押し付け、出来るだけ奥に肉棒を突き入れ、射精した。
熱いものが迸り、膣内を満たす。そして、挿入したまま、純一は輝の胸に突っ伏して胸の谷間に顔を突っ込んだ。
【一つ下ですね。あれは関係性がありそうでないという意味です】
【綺羅の篭絡……女難の相……失敗の原因は黒澤仙か首領かw】
-
>>76
「んっ、あ、はぁっ……んあぁぁっ!!」
腰の動きが活発になる。
トドメとでも言うような動きに狼谷の吐息も切羽詰まったものになっていく。
ガツ、と奥まで入り込み熱いものが放たれると身体を大きくのけぞらせ、一際締め上げる。こちらも限界を迎えたようだ。
歯を食いしばり声を押さえようとしたが、それでも大きな叫び声が漏れだした。
「はぁっ、はぁ……ん?」
じっとりと汗ばんだ身体に伸し掛かる感触。
重苦しいそれもいまだけは嫌いじゃなくて、そっと頭に手を添えてやる。
【バッタリと華澄かパトリスと出会ってしまい搾り取られるというのも悪くないですねw】
-
>77
「う、うおぉぉおぉっっっ……」
唸り声をあげながら射精した純一。
二人の声が屋外に聞こえたかどうかは……まあそのなんだ?
「はぁ、はぁ……ああ、こう……良かったよ。
もうちょっと、こうさせてくれ……」
頭を触られるのが、何故かうれしくて。
ひょっとしたら、純一が彼女を名前で呼んだのは初めてかもしれない。
【ホントに女難だなっw】
【華澄や狼谷ならシンドゥーラの方にも色仕掛けは出来るでしょう】
【ただし、綺羅やパトリスはダメです。ロリババアキャラにトラウマがあるんで、最悪斬り捨てるまで】
【もうそろそろ終わり、ですか?】
-
>>78
「ん、いいぞ? ゆっくりしていけ……」
頭を撫でてやりながら、優しく口を開く。
狼谷自身もこうしていたくて、温かく包み込んでやった。
【華澄も狼谷も16,5歳……つまりは胸か!】
【はーい。何か追加シチュとかありますか? 無ければ一旦終わりでよいかと】
-
>79
傷の舐め合いかもしれない、恋愛とは呼べないのかもしれない。
でも、二人は今、こうしている。繋がっている。
「ずっと、こうしていたいな……」
本音が、零れる。立場も何も忘れて、二人は一つになっていた。
【胸ですね、シンドゥーラはそういう奴だ】
【黒澤仙がねじ込んでくるのはまた別の機械にしましょう】
【というわけで、これで締め。ありがとうございます】
-
【こんばんは】
【連日の、しかもこんな時間からですが待機いたします】
【本日はグレイシャルラビットと遊んでくださる方を募集しますね】
【プロフィールは以下に】
プロフィール保管庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/27
-
>>81
今日はどんなシチュをご希望ですか?
-
>>82
【こんばんは】
【そうですね。遊葵の実験兼慰安という形でも】
【振る舞いに欲情した研究員に半ば強引に…とかでも】
【試しに開発した睡眠薬や催淫剤の標的にされる……とかですかねえ】
-
>>83
【では遊葵さんの実験や精子の回収でお願いしたいです】
【実験だししたっぱの方がやり易いですかね?】
-
>>84
【慰安目的も含めるので高官でも問題ないと】
【下っ端が命令する、というのも面白いと思いますけど】
-
>>85
【なるほど、接待みたいな感じで研究成果で奉仕しちゃう感じですか?】
【研究費の査定にきた高官を接待とかはどうでしょうか?】
-
>>86
【よさそうですね。ではそれでお願いします】
【遊葵も研究所の実質トップですから、自ら出迎えて……という感じで】
【では、書き出してみるのでその間にも要望などがあれば】
-
>>87
【そうですね、新開発のオナホや精力剤をプレゼンしたり】
【読心装置で高官の性癖を探ったり、えっちが恥ずかしい遊葵が洗脳装置で他の女子を操ったりとかはどうでしょうか?】
-
「どうぞ」
組織アジトの奥地、研究棟と呼ばれるエリアで一人の少女が出迎えた。
雑に切りそろえられた髪と度のキツそうな眼鏡。そして白衣。
如何にも研究者然とした少女がこの研究棟の実質的なトップ、グレイシャルラビットだった。
彼女の年齢が年端もいかないのは明らかだが、その頭脳が誇る功績は高官の耳にも届いているだろう。
組織の戦闘用装備の開発や慰安用の道具などあらゆる分野の研究がおこなわれているこの研究棟の、
全ての分野に確信をもたらし技術を進歩させたのがグレイシャルラビットという少女だった。
「こちらへ」
高官の半歩先を歩きエスコートする。
向かう先は少女専用の研究室。そこでトップ自らのもてなしを受けることができるそうだ。
白衣からは小柄な体型に反した谷間が除き、大き目の歩幅に併せて揺れていた。
>>88
【読心装置なんかは面白そうですね】
【では、よろしくお願いします】
-
>>89
うむ、ご苦労。
(白衣の少女に連れられて歩く男性、組織の経理で今回は研究の成果を監査する目的でやってきたのだが……)
(男は研究棟の監査は初めてだが、前任の監査報告を見れば何か取引があったのは間違いない数字である)
「はたしてこんな小娘に政治的取引が出来るとは思えんが……… もしかしてあの胸で前任を懐柔したのか?」
(そんな事を思いつつも、白衣に隠された胸をチラチラと見つつ少女の後をついていく)
【改めてよろしくお願いします】
【あとは新型装備のテストとかで慰安用スーツや水着を着たまま接待されたいですね】
-
>>90
「ここです」
研究棟の最奥の研究室兼私室。
彼女の呼び出し以外では誰も立ち入ることがない部屋に許されたのは当然一人。
まだライトが灯ってないにも関わらず部屋が明るさを持っているのは巨大なモニターに電気が通っているからだった。
遊葵が手で示した先は私室に併設された実験室。
ベッドが一つ置かれただけの簡素な部屋で、そこに座らせると部屋の明かりをつけた遊葵が正面に立つ。
「では、研究成果の報告に移らせていただきます」
はっきりと正面から少女を見つめると白衣の下の白いレースの下着が透けて見える。
この姿は遊葵のだらしなさからくるところだが、高官の目には色仕掛けに見えてしまうだろう。
【了解しました】
【遊葵に命令などあったら言ってくださいね】
-
>>91
なんとも質素な部屋だが研究費はどこに消えたのかね?
(研究棟の最深部は絵に描いたような研究者の部屋といったところで中に通されるとベッドに座らされる)
ふむ、研究成果の報告は既に文書で受けている。 博士自らが実演してみてはいかがでしょうか?
ちょうどベッドに男女一組、慰安の実演には最適でしょう。
(肩紐をチラチラ見せる遊葵の事を完全に身体で監査をクリアする女だと思うと早速慰安を命じる)
確か、読心装置による慰安効率化デバイスがあったはずですね、あれと適当に見繕って実演していただけますか?
最近は忙しくて溜まってるし、博士も確か慰安の担当でしたよね?
【了解しました、では早速ですが慰安の方をお願いします】
【溜まってる高官を癒すのと虜にするのどっちがよろしいでしょうか?】
-
>>92
「ええ、わかりました」
こういった『監査』には慣れていた遊葵。
男と同じく、初めからそのつもりだったのだろうと思わせる程、手際がいい。
既に部屋にあらかたのは準備されていて、その中には話中の読心装置もある。
頭部を覆う頭巾のようなデザインの装置を手にして近寄ってくる。
身を屈めそれを被せれば、意図せず谷間を見せつけるポーズになる。
年齢特有の瑞々しい肌が蛍光灯の光に艶やかに反射する……。
「装置が動いている間はリラックスしていただく必要があるので」
そう彼女なりの断りを入れると並んで腰を下ろす。
高官の太腿に手を伸ばすと優しく触れゆっくりとさすりスキンシップを行う。
動作を始めた装置のデータが、反対側に置かれたノートPC溜まっているようで時折画面を見つめる。
【虜にするってタイプでもないので、純粋に癒す方向で】
-
>>93
なら、よかった。 早速お願いするよ
(頭に装置が被せられると起動してるのか様々な器具が連動していく)
「しかし、体つきに似合わない胸だな。この胸を揉んだり吸ったり、いや挟ませたい………」
(思考が筒抜けになれば最早モノを言わなくても慰安がやり易くなるだろう)
そうなのか、じゃあリラックスしてみよう………
(太ももに手を置かれるとリラックスどころではないのが膨らむ股間で分かる)
「良く見ると線が細い割にはエロい体つきしてるな…… まずは一発抜いてもらいたいけど溜まってるから早いかもしれないな」
(ノートPC に男の欲望が表示されると性欲が上昇していくのがグラフにも現れてしまう)
【では癒し方向で溜まった疲れの解消と一緒に実験やデータや精子回収をしてもらいたいですね】
-
>>94
装置を通すと男の欲がはっきりと表れてしまう。
それを見てから、遊葵の手がより大胆に男の新へと近づいていく。
ズボンの上から張ったものを撫でさすり、さらにグラフが上昇したのを確認する。
「脱いでください……胸で、するので」
年相応に恥ずかしむ素振りを見せながら告げる。
読心装置に従い心中で望む行動に赴いていく。
ズボンを下ろすと同時に白衣を崩し、ブラを取り払い双丘を解放する。
高官の知るところではないが、素肌を晒した経験のない遊葵は、視線を注がれると恥じらって背けてしまう。
【了解です】
-
【ちょっと眠気がヤバいので凍結お願いできますか?】
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>>96
【了解です】
【本日夜でよろしいでしょうか?】
-
>>97
【はい、夜の何時くらいになりますか?】
-
>>98
【20時以降程度から可能だと思われます】
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>>99
【では22時頃にお願いします】
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>>100
【了解しました】
【本日はお疲れ様でした】
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【解凍のため待機させていただきます】
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【お相手がいらっしゃらなくなってしまったようなので本日はこのまま待機しようと思います】
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時間ありましたら打ち合わせしてみるのはどうですか?
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>>104
【こんばんは】
【手持ち無沙汰で待機してしまいました】
【よろしくおねがいします】
-
>>105
どうもこんばんは。こちらこそよろしくお願いします。
プロフがあったらわかりやすいなと思ったり…以前まとめていたものがあったような?
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>>106
【一覧としてはこんなカンジです】
【今日は特に希望はないので…合わせますよ】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/16
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/21
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/22
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/17
シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/19
グレイシャルラビット
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/27
-
>>107
ありがとうございます、拝見させていただきました。
鳥栖麗亜のレイプシチュを希望したいのですが……今日だけだとあまり遅くまでできないかもしれません。
凍結込みでも大丈夫でしょうか?
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>>108
【了解しました。凍結込みでも可能ですよ】
【でしたら、どのような感じが効かせていただいてもよろしいでしょうか?】
-
>>109
そうですね、麗亜の自慰シーンを盗撮されるのはどうでしょう?
大学か行きつけの店か…そのあたりで。
盗撮されているとは知らず組織と連絡を取ってしまったりして正体もバレてしまったり。
それをネタに脅されるというのはどうでしょうか。
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>>110
【鞄かコートかに小型カメラを仕込まれて、】
【自宅でのオナニーを撮影されるというのはどうでしょうか?】
【あまり外でコトを起こすようなタイプではないので……】
【組織とのつながりがバレてしまうというのはいいですね】
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>>111
こっそりコートの襟の隙間に超小型のカメラを仕込んで…
それで自慰や組織のことを知ってしまう、という形ですね?
いいですね…やってみたいです。ですがもう眠気が来つつあり…始まる前から凍結というのは変ですよね。
また会えたら、か、待機している日を教えてくれたらその日に顔をだすようにしてみます
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>>112
【今から凍結でも構いませんよ】
【次の時間は今日夜でも、明後でも可能です】
【そちらの都合が付く時間も教えて頂ければ】
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>>113
ありがとうございます。
それではお言葉に甘えて、今夜にしてもらえますか?
時間は22時でどうでしょうか。
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>>114
【かしこまりました】
【本日22時からでよろしくおねがいします】
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>>115
ありがとうございました。
また今夜よろしくお願いします…これで失礼します。
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【すみません24時以降か明日に変更してもらうことはできるでしょうか?】
【できれば……お願いします】
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>>117
【では時間をずらして24時からに致しましょう】
【またお待ちしていいます】
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【待たせていただきますね】
【書き出しはこちらからで構いませんでしょうか】
【盗撮された映像を記す感じで】
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【お待たせしました】
【はい、書き出してもらえるのならお任せしてもいいでしょうか?】
【それに合わせてこちらも書いていきますので。よろしくお願いします】
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仕掛けられたカメラは、容易に彼女の秘密を映した。
帰宅するとすぐにその衣を解いて、ベッドに転がる。
鞄に仕掛けられたカメラはちょうどその全貌が見える絶好の位置を向いていた。
壁に背をつけ、おもむろに自らのカラダに手を伸ばす。
隠し撮りされた映像は彼女の秘め事を鮮明に記録していたのだ。
「んっ、あぁ……ぅ、んっ」
胸を揉む手つきは激しさの欠片もないものだったが、その声は艶めいていた。
その原因は彼女の昂りらしく、数分でブラジャーは取り外され小ぶりだが形の良い胸をレンズに晒した。
手は下半身にも伸びて、自分自身のカラダを犯していく。
静寂の中で色艶の含まれた吐息と乱れた肢体のみが写されて20分。
じっくりと苛め抜くかのようなゆっくりとした手つきの上で一度目の絶頂を迎えた。
ここまでなら女子大生としてのの普遍的な嗜みに過ぎない。
しかし続けて記していたのは鳥栖麗亜の普遍的でない秘密。
肩を大きく上下させながら熱い吐息を吐く姿が数分の後、彼女は立ち上がった。
じっとりと表面に浮かんだ汗と背中に張り付いた髪をタオルで撫で歩き出す。
目当ての物を入手してベッドへと戻り、普遍的でない、悦楽の宴が再開された。
ただの自慰に過ぎない快感を求め続ける貪欲な姿。
それは誰もが喉から手が出る程欲した、鳥栖麗亜の秘め事。
清楚という型から一分も外れないはず。
そう誰もが思っていたはずの彼女がカメラに記した表情は欲に囚われた奴隷そのもので。
数多の道具を備えた快楽の探求は一度も休むことなく、3時間以上も続いていた。
【では、よろしくお願いします】
【男性側の容姿などを教えてくださるとうれしいです】
-
>>121
(麗亜にしかけたカメラからは通信式で離れた場所に映像を飛ばしてくれる)
(最初はただの盗撮目的だったが、予期せぬ事実を知ることになった)
(悪の組織の一員フィバーオウルであることに…)
へえ、大人しそうな顔してたのにな。
いったいどれだけやってるんだか……
(そんな感想を述べた男の容姿も大人しい雰囲気だった)
(前髪は両目が隠れがちになるほど伸びていて、中肉中背で地味な印象の30代男)
(じっとPC画面に食いついて麗亜が貪欲に自慰をする姿を観察していた)
(こんなにいやらしい女…自分の手で抱いてやりたいと考えるようになっていて)
こっちにはこれだけのネタがあるんだ。
もう俺に逆らえるわけがない……言いなりにさせてやる。
(後日、麗亜の元に届けられた封筒には隠し撮りをした記録の入ったSDカードが送られる)
(そこには二人きりで会うことを求める内容の手紙も同封されていた)
【こちらこそよろしくお願いします。容姿は地味めのパッとしない男ですね】
【ところで麗亜の部屋に押し入る形にしましょうか?呼び出してもいいですし】
【そこをぼかして書いてみました。希望はありませんか?】
-
>>122
送られた映像のさらに続きには、
鳥栖麗亜の想像できるはずもない一面までが写される。
幾度もの絶頂を迎えた彼女はそのままベッドに倒れ込み眠ってしまったようだが、一本の電話にて目を覚ます。
携帯画面を見つめる彼女の面持ちは神妙そのもので、それだけでただならぬ雰囲気を感じさせた。
「はい。
あなたからの電話ということは……」
会話を始めるや否や、クローゼットへと向かいだす。
そして、一女子大生の物に相応しくない重厚な外装のケースを持ち出した。
会話は絶えず続けられているが、レイアからは返答と当たり障りのない言葉のみで内容を予測できない。
しかし、カメラは、似合わぬケースから出てきたモノをはっきりと映し出していた。
長身な彼女の腰ほどもある鳥銃。真剣な手つきで取り扱う姿を見れば、本物なのだろうと察しが付く。
「はい。向かいます。フィバーオウルとして」
そして、電話の最後にて彼女ははっきりと自白した。
後日、封筒は無事確認してもらえたらしく、隠しカメラの映像が急に途絶えた。
そして、指定された連絡先に男の要求を飲む旨の返信があった。
【そうですね。では、麗亜の家でお願いします】
【お気に入りの道具を使いながら躾けるなんてのがいいなと思いまして】
-
>>123
(麗亜からの返信に、○日○時そちらの向かうとだけ伝えていた)
(もう住所も麗亜の正体も知られてしまっているのだ)
(目立たない男は白いカッターシャツにジーパンという出で立ちで麗亜の部屋に向かっていく)
(たくさんの通行人とも目を合わせず、通行人もこの男を意識したりはしない存在感の薄い男…)
(そうして麗亜の部屋の玄関先に到着し呼び鈴を鳴らすのだった)
…………
(何も話すことはない、ただ無言で待てばいいだけ)
(時間まで指定しているのだから要件はわかっているはずなのだ)
(麗亜がドアを開けるまで静かに佇んでいた)
【それでは顔を合わせるまでは動きは少なく、これからというところですね】
【へえ、道具ですか。どんな道具を使われたいですか?】
-
>>124
ここら一帯は高級な住宅地だ。
古ぼけていない、庭付きの二階建て一軒家が麗亜の住処。
駐車スペースはあるが車はなく、そもそも使用されている形跡もなかった。
インターホンの音に反応してドアが開く。
迎え入れた人物は当然、鳥栖麗亜本人だった。
長身な彼女だったが、俯き気味に向けられた視線のせいか小さく感じられていた。
「入ってください」
男の姿を隠したいのは麗亜もまた同じらしく中に入ることを促される。
通されたリビングはまるで他の人間の存在感がない。
どういうわけか、高級地を一人で扱っているようだった。
【そうですね。ローターやバイブなどいろいろ使ってくれれば】
【処女なのでディルドとかはありませんけど】
-
>>125
こんな家に一人か…
やっぱり悪の組織ってのは儲かるのか?
(他人に見られたくないのはこちらも同じ、促されればすぐに入っていった)
(広い家で庭もあり立派なものだがたった一人で住んでいるらしい)
(脅しの意味も含めてフィバーオウルであることを知っているとほのめかした)
…………
(何から話すべきか考え、言葉に詰まって無言の時間が生じる)
(だが考えることさえ無駄で……目的は最初から決まっていたのだ)
(少し伏せていた顔を上げてギラついた目で麗亜を睨む)
俺がここに来た理由……わかってるよな!?
(急に声を荒げたかと思えば麗亜の体に抱きつき、しっかり両腕で拘束していく)
(明らかに体を求めて、麗亜を女として性欲のはけ口として見つめていた)
【それでは機を見てローターやバイブなども使ってみましょう】
-
>>126
「親がたまにしか帰ってこないだけです」
男が座ったのを見てから、反対側の椅子に腰かける。
質問には答えるが目を合わせない。怯えの感情が目に見えて伝わる。
男が差し向けたぎらついた瞳に、伏見がちな麗亜の瞳が重なってしまうと竦んでしまう。
その瞬間に乗り出した男に反応できるわけもなく、捕まってしまう。
「やっ、やめてください!」
本能で反抗して声を上げる。
咄嗟に男の腹を蹴り上げ、緩んだ隙に逃げ出した。
階段を駆け上っていき、2階の自室へと逃げていく。
【よろしくおねがいします】
【せっかくなので自室に……】
-
>>127
親か、親は全部知ってるのか?
悪の組織のこと……やたらオナニーばっかりしてるってこと。
言えるわけ―――
ぐっ……ふざけるなよ!?
(もう逆らわないと油断している気持ちがあった)
(そこを突かれる形で逃げられるが、2階にあがっただけの麗亜を追い詰めていくだけ)
麗亜ー?どこだー?
(相手に聞こえるように大声を出しながら階段はゆっくりとあがっていく)
(足音を聞かせて追い詰められていく感覚を味わわせてやるためだった)
【では自室に押し入っていくようにして……】
【凍結してもらうことはできますか?今日は遅くなり申し訳ありませんでした】
-
>>128
【凍結了解しました。つぎはいつになさいますか?】
【いえ、構いませんよ。仕方がないですし】
-
>>129
【ありがとうございます】
【火曜日はどうでしょう?今度は22時に来られると思います】
-
>>130
【了解しました】
【では火曜日でよろしくお願いします】
-
>>131
【火曜日にまたよろしくお願いします】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>132
【本日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
覚えがあり過ぎて
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1474202137/264
-
【私はそういう流れでもよかったんですけど純一くんは紳士的でしたね】
【狼谷の場合、寝てる間に手とか足とか飛んできて返って危なそうですけど】
-
【こんばんは、そろそろでしょうか】
-
【今お返事を書いているのでもう少しお待ちください】
-
【了解です、よろしくお願いします】
-
【すみません、遅れました。お返事置かせてただきますね】
>>128
麗亜からの返答はもちろんない。
ただ、2階には一つの部屋以外使用された形跡はなく、残りは麗亜の部屋のみ。
施錠された部屋の奥から、麗亜の弱弱しい声がする。
-
>>139
後はここだけか……麗亜、これで隠れたつもりか?
ここ、お前の部屋だな。
知ってるぜ……ばっちり映っていたんだから。
(見覚えのある部屋。盗撮の映像で麗亜がいた場所に間違いなかった)
(追い込んだ獲物を前にして舌舐めずりをしながら接近していく)
あまり焦らすようなことするなよ!?
こっちはもう我慢できないんだぜ!?なあっ!!
(逃げ場のない部屋で麗亜の腕を掴むと強引にベッドへと押し倒していく)
【それではよろしくお願いします】
-
>>140
脅しに屈し鍵を開けてしまう。
竦んだ麗亜は入り込んでくる男と同じ分だけ下がり。
「い、いやっ! やめてっ!」
押し倒されるとついに叫び声が出る。
おしとやかな麗亜からは珍しく必死な声で。
-
>>141
黙れっ!こうなるってわかってたんだろ!?
(麗亜が叫べば頬を何度も引っ叩いて黙らせようとする)
さてと……どうしてやろうか。
お前が暴れようがもう逃げられないぞ。
たっぷり可愛がってやるからな。
(じっと麗亜に視線を向けて体の発育具合や服装を、改めて観察していった)
-
>>142
白い頬を叩かれ、瞳に涙が溜まり始める。
男の言葉に反論できずに、涙ぐむばかりで。
身体に手が張っていくと、嫌悪感を示して逃げようとしていく。
-
【すみません眠気がきたので今日はここまででもいいですか?】
-
【すみません、お先に…おやすみなさい】
-
【すみません、途中で意識が抜けてました】
【次に可能な日を連絡していただけますでしょうか】
-
【こんばんは】
【こんな時間からですが待機したいと思います】
【プロフィールは以下に】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/16
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/21
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/22
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/17
シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/19
グレイシャルラビット
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/27
-
>>147
こんばんは宜しければお相手をお願いできないかな?
此方幹部等でお相手をしようと思っていんだが…
-
>>148
【こんはんは】
【構いませんよ】
【キャラやシチュエーションなど、希望はありますか?】
-
有り難うございます
お相手はフィバーオウルを希望します。
部下に狙撃手が欲しいと思った幹部が、親睦と称してオナニーショーなどをさせる展開にしようかと思っていますがいかがでしょうか?
そちらにご希望はございますか?
-
>>150
【了解です】
【内に秘めた淫乱さを引き出して調教とかして欲しいですね】
-
【承知しました】
【では此方の書き出しから行いますね】
【此方のプロフなどはおいおい書いていきます】
【希望などがありましたらその都度お教えください】
-
や、よく来てくれたね
話は聞いていると思うが今日から君は私の下に配属になった
丁度狙撃手が死んじまってねぇ、困ったことに
(大して困った風もなく言って、スーツに仮面の男は肩を落としてみせる)
でーなんだ
君のことは知ってるけど、君は私のことをあまり知らないだろうと思って細やかながら親睦会を開こうと思ってね
こうして来てもらったわけだよ
(広い部屋には木製のディスクとその上のPC、椅子がニ脚と至って簡素だ
その中で白々しく小さな折りたたみ式机の上に菓子と酒が載っている)
(照明は白すぎて眩しいほどだ)
とりあえず、私の名前はレインフローご存知だとは思うけどね
まずは軽く乾杯と行こうか?
お互いに知りあわなければいけないこともたくさんあるわけだしねぇ
-
簡単にプロフです
名前 レインフロー
身長 178cm
容姿 黒いスーツ姿に、手袋
顔はカラス状の白い仮面をしている
立場 下級幹部といったところ、戦闘にも赴くことがありかなりのサディスト
【非常に簡単ですがこんなところです
ご質問があればどうぞ】
-
>>153
「はい。話は伺っております」
フィバーオウル。本名は鳥栖麗亜。
才色兼備という輝かしい表の顔を持ちながら、組織に加担する大学生。
国内トップクラスの射撃の腕を用いて、狙撃兵として力を振るっている。
作戦時にも使用する機械鎧を身に着けて、才女に相応しい規律正しい振る舞いを返す。
時には彼女の弱点になりえるほど、真面目な人物だ。
「有り難き幸せ。
では、ほんの少しだけ……」
普段ではお酒に手を付けない麗亜も、親睦会に誘われては断れず。
グラスを傾ければゆっくりとお酒を喉に通していく。
【了解しました。よろしくお願いします】
-
【ageてしまいました
申し訳ありません】
-
>>156
(相手が酒を飲み干すのを待って、自分もグラスを手に取り
その中身をフィバーオウルの頭からかける
ついで椅子を蹴たおし)
いやーどこか打ちませんでしたか?
大丈夫ですか?
すみませんねこれが私の親睦会でして?
(机の裏の椅子に置いてあった紙袋を取り出し、中をひっ繰り返せばフィバーオウル愛用の玩具が音を立てて床に落ちる)
ちゃんと相手を知って、信用関係と上下関係を築くことそれが重要でしょう?
-
すみません広告のためエラーが起きまくってなかなか書き込めません
またの機会があればお相手をお願いいたします
本日は本当に申し訳ありませんでした
-
>>157
フルフェイスのヘッドパーツを外し、素顔を晒す。
悪の組織とは一分も掛け居なさそうな清純そのものな女性の顔。
あまりお酒になれないのか一口ずつ慣らすようにしていたところに、洗礼が下る。
「な、何するんですか……。っ!?」
無意識に語気を強め反発する。
腰を抑えながら見上げた視線とすれ違う道具たちに一瞬の反応を置いて、気づき。
「あ、あなたが、なんでこれを」
仮面越しの男の視線に青ざめる。
-
>>158
【はい、了解いたしました】
【またご縁がありましたらよろしくお願いします】
【折角なので、本日はまだ残ってみます。凍結前提で打ち合わせのみとかでもOKですよ】
-
>160
【こんばんは、そのうち、うちのエステルがそちらのボルテックスパークと仲良くするとか言ってた話を?】
-
>>161
【こんばんは】
【あらー、いいですね】
【是非ともお願いしたいですね】
-
>162
【自宅に引きこもっているとの話でしたっけ、たしか】
【様子を見に来て、台所に碌な食材がないので買い物して何か作ろうかとか?】
-
>>163
【あまり考えてませんでしたけど、今のところはこんなカンジ】
・母親と都内のマンションに二人暮らし。
・ヒーロー本部の寮にも部屋があり、家に帰らないこともある(純一君と隣部屋とかだったら面白いかも?)
・寮はワンルームで簡易なキッチンと風呂トイレ付きでネット回線完備
・最近ある日を境に悩む表情、素振りを見せるようになった。
【という感じなので、やるなら寮の方ですかね……?】
-
>164
【純一はまたちょっと違う組織の方に属していて、みたいなイメージはありました】
【アメコミでいうとデアデビルというヒーローがアベンジャーズへの勧誘を断った話のような】
【プロフスレに置いた黒澤仙のイメージもそっちにつながってて】
【裏設定でもないですが、純一や狼谷のクラスには二人より強くて巨大な女子柔道部員が】
【どっかで話にあった、胸囲で狼谷以上とか言う彼女。きっと東京五輪でメダルが取れる】
【エステルは基本都心から離れた奥多摩とかその辺に忍びの里があって……ああ、ヒーロー本部ではそちらの隣?】
【最近、寮の隣の部屋の少年が……でしょうか】
-
>>165
【悪の組織は数あれど、ヒーローは国家レベルで統制されて一元管理されてる……とかおもしろそうだと思ったのですが】
【各県に支部があったりとか】
【少年少女の顔合わせも本部でたまに合い、年齢が近いから一緒に居ることもある……みたいな感じで考えていたり】
【ライカが純一や黒澤仙を「先輩」と呼ぶある種学園モノのようなヒーローサイドの日常とか?】
【そういえば、以前は初期3人とか言ってたけど、狼谷も衣装チェンジが入る予定です】
【今のキャラが気に入ってるのでプチリメイク程度です。具体的には華澄並の爆乳に】
-
>166
【必ずしも統制されていないのは、映画にもなった『シビルウォー』の影響も】
【国家レベルでも警察と防衛省と内閣で割れててそれぞれ独自にリストアップを試みる】
【なので、リストによってはどっかにしかないとか、どっかではヴィラン扱いされてるとか】
【でも、ヒーロー間で必ずしも仲が悪いわけではない】
【便宜上、内閣府主導のヒーロー本部が一番立場が強い……というのを今でっち上げました】
【背景世界として各地にヒーローがいますから。北海道の攻性粘菌マンとか】
【シーサー不在の沖縄は……とかの話も考えたらどうなってるのか】
【ライカから見たら純一はともかく美都は先輩ですね】
【そして、「おねーさま」とか言いながら美都の胸を揉みまくる愛理】
【エステル「よし、シェードウルフをもごう」】
-
>>167
【各々が別の物を持っているということですね】
【都道府県単位でもヒーローの集合体があると】
【ライカくんは特にこだわりがあるわけでもなさそうだし無難に影響力が一番高い方に属してそう……w】
【ヒーロー歴はお互い浅井ですし、純一君の方が年上なので
【クールで生意気な優等生……いけますね、コレは】
【愛理のセクハラに耐性が無いので目を逸らし、肘で純一君を突いて止めるよう促す姿が想像できます】
【狼谷「忍者ってのはそっちまで慎ましくねーと悪いモノなのか?」(パトリスの方を見ながら)】
-
>168
【ネイガーとかマブヤーのようなご当地ヒーローを地方自治体は大事にしたいでしょうから、というしがらみ】
【関東圏とそれ以外の温度差というか対抗意識とか殴り合う阪神ファンと巨人ファン】
【あー、そっちはテレポートというスーパーパワー持ちですしね、そのうち超えてやる的なのもあるな】
【愛理「なに?おねーさまの胸は自分専用だとでも?」すごすごと引き下がるw】
【そして無駄に仲がいいエステルとスクワールですか】
【では、今宵はそろそろ……またそのうちに】
-
>>169
【ただライカは能力ありきな闘い方の自覚はあって、】
【基礎の部分で戦闘力がある純一君を内心尊敬してライバル視していたり……と】
【何処かで知り合っていても可笑しくないか……w】
【お疲れ様でした。ここで私も落ちます】
【スレをお返しします】
-
【本日も待機させていただきます】
-
【どっかのタイミングではシーサーと黒澤仙の二人もヤッてるとは思うんだ、まだ時が来てないだけで】
>171
【こんばんは、シンメトリカルドッキングをご存知でしょうか?】
http://togetter.com/li/1023668
【なんか、純一が正座で待機してるのです】
-
>>172
【こんばんは】
【語源とかいろいろ突っ込みどころがw】
【狼谷「何やってンだお前」】
-
>173
【狼谷と雲谷の間で、などと考えただけでなくうっかり口走ったのでお仕置きタイム】
【「いやでもさ、黒い肌と白い肌のこの対比がいででで」】
【首領の場合は綺羅と華澄でアンシンメトリカルドッキングですが】
【ライカ君は蟹と愛理でシンメトリカルドッキングですかね】
-
>>174
【実は狼谷の方はまんざらでもなかったりする】
【ライカ君はパトリスも……と考えたけどどの組み合わせでも平坦だな?】
【今日はどんな感じにしますか?】
・ライカ君とアイリちゃん。
・狼谷が敵対組織に捕まったようです。
・首領と綺羅のらぶらぶえっち。
・首領の部屋に謎の金髪美女が乗り込んでくる。
【または、他でも……】
-
>175
【それは、勝者(胸のサイズで)の余裕ですね】
【谷間に挟んでギュっとするだけでスパークを倒せるペルシャか】
【そういえば「X-MEN」でウルヴァリンがサイクロップスのことをたまに“スパーキー”って呼ぶの思い出した】
【やはり、前々からのライカと愛理……って、最後誰さw】
【まあ、ライカ君と……このスレはちょっと違いますね?】
-
>>176
【圧倒的強者】
【こういうキャラってむっつりスケベが多くてついライカもそういう物なのかと思ってしまう……】
【そういえば外見とか雰囲気の元ネタになってるキャラって言った方がいいですかね?】
【秘密です。今度やるなら教えます】
【そうですね、適当なスレに行きましょうか】
-
>177
【有無、勝てそうなのが……いないな】
【ライカのイメージですか、誰で想像すればいいんでしょうかね?気になります】
【では……この辺かな?】
好きに使うスレ外伝in支部Part6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1476376216/
-
>>178
【ペルシャの方が強そう。色々と】
【モチーフになっているのは主にこの子。カードゲームの主人公の一人】
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%9B%B7%E9%B3%A5%E8%B6%85&authuser=0&biw=1920&bih=950&site=webhp&source=lnms&tbm=isch&sa=X&sqi=2&ved=0ahUKEwi7jZXV6_PPAhWBTbwKHccoBMIQ_AUIBigB
【能力周りはほぼこっち。FPSのキャラクター】
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81+%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC&authuser=0&biw=1920&bih=950&site=webhp&source=lnms&tbm=isch&sa=X&sqi=2&ved=0ahUKEwj5pvaF7PPPAhXHULwKHWOcA6IQ_AUIBigB
【了解です。では移動しますね】
-
>179
【概ね了解、移動します】
【あ、愛理はヴァージンにします?それとも経験済み?】
-
>>180
【追いました!】
【是非ヴァージンでお願いします】
-
【向こうのスレは使用中みたいですが……】
-
>>182
【解凍時間を正確に記載すればよかったと反省中です……】
【ライカ君、そういえば窓、開けっ放しだった】
-
>183
【なんとなく、あれで切れてもいいのでは程度のおさまりですが】
【いや、もうちょっとか】
【あれ、窓、開けてたの!?やだ、きっと色々丸聞こえ】
【知られたらきっと??られるな……】
【あ、それで里に連れ戻され、しかも無理やりどっかに差し出されそうになって】
【で、ライカがかっさらいに行くとか思いついたりw】
-
>>184
【後は軽くちょっと話すか、二回戦かというところでしたね】
【先日狼谷家でも窓開けっ放しだったので輝氏はお怒りの模様】
【悪くないですね、カッコいいですし】
【しかしそこまでされる忍びの掟とはいったい……】
【先ほど犬と猫と狼のプロフィールをアップしなおしました】
【リスと鳥は構想があるのでもう少し……】
-
まだいらっしゃるならお相手お願いしたいのですが………
-
>185
【そういえば狼谷家もっ!?】
【色々可能性はありますが、単に売り飛ばされるだけとか、えらいさんに贈る予定だったとか】
【もし、ライカが純一に助けを求めたら、その場で狼谷を呼び出すでしょう】
【あ、狼谷の名前が抜けてますよ】
【うちの最近のキャラはアニメ「ディスクウォーズ・アベンジャーズ」のヒーロー属性を参考にしてますね】
【パワー、ファイト、テック、アニマル、エナジーの5つ】
【シーサー・黒澤仙・エステルはファイト、蟹はエナジー】
【名前だけ出てたクイックシルバーはエナジー、シンドゥーラはファイトとエナジーの複合属性】
【名前も出てないけどシーサーに避妊薬の事を教えたヴィランはテック】
【首領は初代がパワーで二代目がファイト】
【ファイト、多すぎw】
-
>186
【ええと、どちらに?うちの蟹ですか?】
-
>>186
【どちらでしょうか?】
【私の方が後ですし、あちら様かな?】
>>187
【後にクラスで再会した時に思わず口走ってしまい】
【クラスメイトから関係を察せられるというイベントが……】
【その流れだと狼谷が「シノビならいい奴知ってるぜ」とか言い出して大変なことになるからダメです】
【おあ……修正しておきます】
【なるほど……わからん><】
-
>>188
【どちらかがお手すきでしたらお願いしたかったのですがどうでしょうか?】
-
>189
【あー(色々と)】
【まあ、属性の話はアニメの方調べれば何とかわかるかと】
【雰囲気が伝わればいいんです】
>190
【手すきといえば手すきですが……そろそろ叔母の方のプロフも作ろうかと思ってましたし】
-
【では本日は退く形にしようと思います……それでは】
-
>192
【おつ、またそのうちに機会があれば……】
-
>>191
それが終わってからでいいですのでお相手お願いします
-
>194
【いや、作り始めると今夜はもうそれ以上の事出来ないんですよね】
【まあだいたいの骨子はあるんで、リクエスト的なものがあったらどうぞ】
【ひょっとしたら採用できるかもしれません】
-
>>195
【では後日改めてとかはどうでしょうか?】
【おばさまのプロフも見てみたいです】
-
>196
【そうですね……】
【ああ、そちらも何かキャラを作って参加者になられてはどうでしょう?】
-
>>197
【いやぁ、そこまでは特に………】
【ただ、悪役の女の子にご奉仕やご褒美をしてもらいたいなと思いまして………】
-
【では、代わりに私がお相手を募集しても?】
【リメイクしたばかりですので、どなたかお相手になってくだされば、と思いまして……】
-
>>199
ありがとうございます、ではそちらの胸を借りてもよろしいでしょうか?
希望とかこんなキャラが使いたいとかありますか?
-
>>200
【先ほどプロフィール保管庫に落とした三人の内にしたいなと思います】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/32
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/33
シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/34
-
>>201
そうですね、ハウンドなら犬耳つけてご奉仕されたいし、ペルシャならハニトラされたいし、ウルフなら敗れたヒーローや舎弟になって搾られたいですね
-
>>202
【それなら狼谷でお願いします】
【舎弟とトレーニング後の身体を鎮める感じで行きたいですね】
【書き出しを行うので少々お待ちください】
-
【お相手の方はまだいらっしゃるのでしょうか?】
-
>>204
【書き出しを待っていたのですが返事をした方が良かったでしょうか?】
-
彼女達の溜まり場であるアパートの一室。
シャワー上がりで一息つく狼谷の瞳に舎弟の一人が写り込む。
「こっちに来い。ちょっと付き合え」
ソファに足を組み踏ん反り返る狼谷。
裾を短くしたスカートからは健康的な四肢が覗く。
その足先で男を指せば、奥の部屋へと誘い込む。
>>205
【このシチュエーションで良いか確認が欲しかったのですが】
【こちらの書き方が悪かったですね……では、よろしくお願いします】
-
>>206
(輝に呼ばれた舎弟がしていた作業を中断して輝に付いていく)
姐さん、今日もその……… よろしくお願いします!
(呼ばれた理由は何となく察しが付いていたので頭を下げて命令があるまで待機する)
【なるほど、もう決まっていたのかと思ってました】
【すみません、改めてよろしくお願いします】
【でもあまり持ちそうにないので先に凍結の日時とかを決めても大丈夫ですか?】
【こちらは一応平日は夜8時から、土日は終日大丈夫です。】
-
>>207
「何が姐さんだ……ったく」
呼び出したのは自分だが、期待されるとむず痒さに溜息をついて。
そういえば、男の方が年上だったような。とか思いつつ腰を上げた。
奥の部屋。真新しさが目立つベッドで男を待つ。
既に何度か肌を重ねたことがある相手で、お互いのこともある程度知っている。
今みたいに、火照った息を吐く狼谷はトレーニング後で、有体に言えば発情しているということも。
【了解です】
【時間は殆ど同じ感じですね】
-
>>208
【ではまた月曜の8時から再開で大丈夫ですか?】
-
>>209
【はい、それでお願いします】
-
>>210
【ではまた8時によろしくお願いします】
【今日はありがとうございました】
-
>>211
【本日はお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【こんばんは】
【◆60XwDa8ojc様との解凍のため待機させていただきます】
【すみません、相談なのですがキャラの変更をさせていただくことは可能でしょうか?】
【一日経ってハウンドの方を動かしたくなったので……】
-
>>213
【はい、大丈夫ですよ】
【でしたらハウンドの部下になってエッチなご褒美とか、幹部候補生を慰安するように命じられてとかはどうでしょうか?】
-
>>213
【はい、大丈夫ですよ】
【でしたらハウンドの部下になってエッチなご褒美とか、幹部候補生を慰安するように命じられてとかはどうでしょうか?】
-
>>215
【ありがとうございます】
【ハウンドの直属の部下の男に褒美を与えるというシチュエーションでお願いします】
【すみませんが、書き出しをお願いしても構わないでしょうか】
【そちらのキャラクターを掴みたいので】
【要望などがあれば仰ってください】
-
>>216
【了解しました、では改めてよろしくお願いします】
(最近の業績が認められてハウンド様から直々に褒美を与えて貰えると聞いて部屋に呼ばれた男)
(今までも度々ハウンドに呼ばれては褒美と称した行為はさせて貰っていたが今回は何でもありらしく気合いが入る)
ハウンド様、失礼致します。
(部屋に入るとお辞儀をしてハウンドの方に向き変える)
【希望としては手や脚や口で抜いて貰ったり、スーツ越しにペニスを擦り付けてスーツにぶっかけたりしたいですね】
【後は、経験豊富なハウンド様にあっけなくイかされたり黒タイツをペニスに巻き付けたり、被せて射精させて貰ったりしたいかなと……】
-
>>217
「入れ」
許しを得て部屋に侵入すると、ソファに腰を下ろしている姿が見えた。
この少女こそが男の上司であるグルームハウンド。
大きさも目立つことながら高級感を隠さないソファに背を預け、膝に載せた小型犬の毛を整えていた。
部屋全体が、彼女の幼さに似合わぬ豪奢さを持つ理由は、彼女の生まれにある。
組織の根幹をなす首領と血のつながりを持つとされる彼女は正しく姫その者であり。
また、少女自身も卓越した戦術眼と知識を持つことから、幹部の肩書は名ばかりの物ではなかった。
犬の頭を優しく撫でると膝から降ろす。
心地よさそうにそれを受け入れた小型犬は奥の部屋へと消えていった。
「さ、こっちへ……」
二人きりになるとこれまた高価そうな天蓋付きのベッドへと誘い。
少女の体躯では悠々に持て余すだろうそれに乗り上がり男を待った。
【了解しました。こちらこそよろしくお願いします】
-
>>218
(豪華な造りの部屋は正に姫そのものといった様子で若干気後れするも誘われるがままにベッドに向かう)
ハウンド様、今日もまたこの私にこのような機会を与えて下さりありがとうございます。では失礼………
(ハウンドに跪いて手の甲にキスをすると上司と部下の関係が男と女の関係に切り替わる)
今日もその黒いスーツにスラッとした身体がエロ過ぎて我慢できませんでしたよ、先ずはハウンド様をオカズにしても構いませんか?
(ベッドに乗ったハウンドの横に寝転がると先ずはスーツ越しの胸や腹回り、尻や脚を撫でながらハウンドに固くなった股間の膨らみをツンツンと押し当てる)
-
>>218
(豪華な造りの部屋は正に姫そのものといった様子で若干気後れするも誘われるがままにベッドに向かう)
ハウンド様、今日もまたこの私にこのような機会を与えて下さりありがとうございます。では失礼………
(ハウンドに跪いて手の甲にキスをすると上司と部下の関係が男と女の関係に切り替わる)
今日もその黒いスーツにスラッとした身体がエロ過ぎて我慢できませんでしたよ、先ずはハウンド様をオカズにしても構いませんか?
(ベッドに乗ったハウンドの横に寝転がると先ずはスーツ越しの胸や腹回り、尻や脚を撫でながらハウンドに固くなった股間の膨らみをツンツンと押し当てる)
-
>>219
キスと受け取ると微かに笑みを浮かべ頷いた。
「今は、功を上げたお前の物だ。好きにしろ」
スーツの上からでも解るほどの幼さを見せる股間を突くと、逃れるどころか差し出してきて。
交差するように伸ばされた手が男の股間を撫でさする。
「期待が見えるぞ、もう硬くなってる。
じゃあ、まずは、どこでしてほしい?」
ハウンドに伸びる手はそのままにして身を屈めて、男のズボンを脱がしにかかる。
早速ペニスを露出させれば、手のひらで優しくなぞり、先端の透明な汁を掬い取って淫靡に笑って見せる。
-
>>221
ありがとうございます、では遠慮なくいただきます………
(幼さが残るが成熟したボディは褒賞としては最高とも言えるだろう)
これはお恥ずかしい、ではまずはハウンド様の手でお願いできますか?
(ズボンを脱がされるとその股間の膨らみから垂れた滴を指で掬われると交互してハウンドのやりやすいようにベッドに仰向けになって奉仕を待つ)
-
>>222
「ベッドの上に限り命令することを許そう」
期待の籠ったオスと顔を合わせると口元は緩く、瞳は鋭く歪む。
まるで得物を目の前にした獰猛な獣のよう。攻撃的ながらも蠱惑的な瞳。
希望通りで手で触れると不備の一本一本を絡ませてゆっくりと扱く。
物足りないと感じるくらいのソフトタッチで男を焦らし、反応を伺っているのか、上目遣いで見つめられている。
-
>>223
ありがたき幸せ……… ではそうさせて貰いますね?
(妖しくも色気のある瞳で見つめられながら指の一本一本を絡ませて扱かれるとペニスの刺激がやや物足りない感じがして焦らされて悶える)
ハウンド様、今日はハウンド様の為に子種を溜めてきましたので是非ともハウンド様の身体に吐き出させて下さい………
あと、命令が出来るのでしたらお願いがありまして………
(そう言うと黒い犬耳のカチューシャと首輪、そしてして欲しい事のリストを手渡す)
(して欲しい事のリストの中にはハウンドのスーツを白濁で汚したい事や、黒タイツを履いた脚で扱いたり、黒タイツを被せたペニスを扱かれたいなど願望が羅列してあり、)
(その中に犬耳ハウンド様にご奉仕されたいと明記されている)
-
>>224
「ん……?」
リストと装飾品を手渡されるとそれらを見つめ。
意図を理解するとまた、妖しげな瞳を取り戻す。
犬耳カチューシャと首輪を取り付ける様子を見せつけて、待機する男に言葉を投げる。
「首輪までつけて……お前は躾けたいのか、躾けられたいのか、どっちなんだ?」
装着し終えて再び身体を寄せると首元のベルが可愛らしい音を鳴らし。
胸をくっつけあうほど密着した犬耳ハウンドが再度ペニスを扱きながら至近距離から見つめて回答を待つ。
-
>>225
ありがとうございます!可愛らしい姿に興奮してきました………
(犬耳と首輪を付けたハウンドに反応したのかペニスも心なしかさっきより固くなる)
そうですね、ハウンド様には躾られたいですが犬耳は可愛いから付けたかったですね。
ハウンド様には盛りの付いた犬を躾る為に雌犬の役をやりながらコーチする感じで子種を搾って欲しいです。
(胸をくっつけ合うほどに密着されると高鳴る鼓動や体温などが感じ取れてしまうが、やはり雄としてはハウンドのスーツ越しの腰や尻を揉みながら犬のように口回りをペロペロしてしまう)
-
>>226
「お前にこんな趣味があるとは思わなかったぞ?」
ガチガチに硬くなった感触に言葉通り意外そうな目を向けて。
胸を擦り付けながらペニスを扱きながら、男の愛撫や舌をどこか嬉しそうに受け止め。
「今のお前は盛りの付いたオスそのものだ」
落ち着いた口調から急激に手の速度を速め一発出させようとする。
人差し指と親指で輪を作りカリを刺激しながら残る指で茎を握って圧迫して追い詰める。
程なく射精すれば上に乗ったままの下腹部に精液が塗りたくられることになる。
-
>>227
流石にカミングアウトしたら引かれちゃうかなと思いまして………
(そう言いながらもハウンドの小さいが仄かに柔らかな感触がある胸が擦り付けられると手の中のペニスが熱くなる)
(男の舌がハウンドの唇を分け入って口内に侵入すると舌を絡ませてディープキスをせがむ)
はい、盛りの付いたオスめにハウンド様の躾をお願いしますっ! うっ!!!
(急にハウンドの指がカリを締め上げると急激に速度が上がると激しい痙攣の後に熱い液体がハウンドの下腹部にドクドクとぶちまけられる感触が残る)
(だが肝心の盛りの付いた肉棒は依然、ハウンドの手の中で固いままだ)
-
>>228
下腹部が生暖かくなる感触を舌を絡ませながら受け止める。
出し切るまで緩いストロークで手を上下させて脈動がいったん終わるのを待ち。
唾液のアーチを作りながら身体を起こすとべったりと白く濁った下腹部を見せる。
「いつもより出が多いぞ? これはしっかりと躾けてやる必要があるな……」
指先で白濁を拭い取り、色濃さをじっくりと眺めてから口に運ぶ。
美味しそうにしゃぶりながらもう片方の手でメモを見返し。
「つ、ぎ、は……黒タイツ、か。
着替えてくるから待っておけ、いいな?」
唇から引き抜いた指で男の鼻先をつつき『言いつける』。
そうするとベッドを降り、さらには一旦部屋からも姿を消してしまう。
少しの間の後に再び現れた少女は犬飼綺羅の姿になっていた。
ペニスを勃起させたまま仰向けに転がる男の脚の間に座り、つま先で睾丸を弄ぶ。
「こっちの姿に欲情していることは、気づいていたが。まさか、こんな搾り方をしてほしいなんて、な?」
嘲るような視線で見下ろしながら、スカートから伸びる白い脚で根本を擦る。
-
>>229
(出してる間も緩いストロークで扱かれると何回かピュッピュッと尿道に残ったザーメンも飛び出して)
はい、ハウンド様のご奉仕につい興奮してしまって申し訳ありません………
(毅然とした態度で奉仕をされるのがよほど興奮するのかハウンドの下腹部に濃厚なマーキングをしてしまう)
はい、お待ちしておりますのでごゆるりと………
(ハウンドの言い付け通りに待っているとしばらくして制服姿の綺羅が表れる)
申し訳ありません、ですがハウンド様の美しさは仮の姿でも健在ですし何より黒タイツの美脚が素晴らしいです………
(つま先で根元を擦られると徐々に固さを取り戻していく)
せっかくの制服プレイですので制服にぶっかけとかは………可能ですか? タイツはもちろんスカートやブラウスの中にマーキングしとうございます………
【制服はどんな構造でしょうか?】
-
>>230
「やはりお前はとんでもないヘンタイだな。
いったい、この姿の何処に欲情した? この制服か?」
妖艶な魅力を持つ綺羅の、年相応の美しさが引き出されたともいえる姿。
ペニス全体を足で踏みつけ圧を加えて刺激すると、スカートの奥の引き締まった脚がチラリと見える。
「躾けにはそれくらいのアメは必要だな。替えはあるし、一着くらい無駄にしても問題ない」
やがて一度目にも劣らない硬さを取り戻すと両足でペニスを挟み込み。
厚手のタイツ越しの足で挟んでそのまま上下して扱いていく。
【制服の上はブラウスに黒いブレザー、首元に赤いリボンで】
【下は普通に黒いプリーツスカートって感じでお願いします】
-
>>231
お恥ずかしいかぎりで……… 制服もそうですがハウンド様の身体で好きなのはやはり脚ですね。
スカートに隠された太ももや、黒タイツ越しのふくらはぎとかが興奮します!
(中々の踏み心地のペニスを黒タイツ越しに踏みつける綺羅の美脚に抵抗するように膨らむペニス)
ありがとうございます、でしたら次からはその制服でご褒美を貰っても大丈夫でしょうか?
(脚でしっかりと挟み込まれて上下に扱かれるとタイツ越しにも興奮度合いが分かる位に熱くなる)
【でしたらスマタや尻コキでスカートの中に射精とか、ペニスやザーメンや使用済みゴムを制服のポケットに入れちゃうとかはどうでしょうか?】
-
>>232
「よく滑る口だな」
男の言葉もまんざらではないらしくスカートの裾を片方だけ捲り脚が見えるように。
ふくらはぎや太腿、細くしなやかな脚だけでなく、黒いレースのパンティも微かに見える。
踏むと押し返すほど張ったペニスに口元を歪める。
「足でされるのも好きだったとはな。
もっと早くに露見していれば……引いていたかもしれないな。お前の言う通り。
だが、今日はお前の好みに添って見せよう。制服にかけたいんだろう? どうしたい? このまま出すか?」
両足をすり合わせさらに刺激を強めていく。
土踏まずの辺りで茎を揉み込みながら、指先で鬼頭を擽る。
【いいですね。全身好き放題に汚しちゃってください】
【ブラウスの中に入れてハウンドの貧乳ズリ(胸板ズリ?)とかも?】
-
>>233
よく言われます、そのおかげでハウンド様の美脚をオカズに脚コキできるんですけども………
(スカートの裾を捲れば艶かしく艶のある黒タイツ越しの美脚や黒いショーツも見えて俄然勃起が治まらない)
申し訳ございません、でもこれだけ付き合って下さるハウンド様が好きですのでこれからも忠誠を誓います。
はい、このまま出したい……… いや、出ちゃいますっ!予想より早くて申し訳ございませ、あぅっ!!!
(ハウンドの脚捌きに思わず亀頭が膨らむと漆黒の制服に筋のような白濁がドピュッドピュッと降りかかる)
(だがこれで治まる筈もなく変態ペニスは綺羅の脚に固く挟まれたままだ)
【ありがとうございます、ではお言葉に甘えて全身くまなくぶっかけさせていただきます】
【いいですね、貧乳パイズリでブラウスに中出しとかしてみたいです!】
-
>>234
二度目の限界を迎え白濁を吐き出す男。
降りかかる精液を避ける素振りも無く身体で受け止めると、余韻に浸る男に跨る。
ブレザーに白い筋をを残し特徴的な横髪を汚した綺羅はペニスを蔑するどころか好色を浮かべて。
「まだ衰える気配がないな……褒美に期待して薬でも飲んできたのか?」
綺羅が刺しているのは組織製の興奮剤のことで。
一時的に精液を作る機能を活性化させる効果があるもの。
ブレザーを脱ぎ去り、ブラウス姿になれば下から幾つかボタンを開けて。
ブラウスと胸板の間に挟んでパイズリのような動作で胸板を使い擦っていく。
「ヘンタイめ、こんなのはどうだ?」
下から様子を伺いながら、時折硬く屹立した乳首を引っかけて。
-
【眠気が近いので凍結してもよろしいでしょうか?】
【火曜日の夜8時からになりますがどうでしょうか?】
-
>>236
【了解しました】
【それでは本日もまた夜にお願いします】
-
>>237
こちらこそありがとうございました
ではまた夜にお願いします
-
>>238
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>235
実は薬を飲んでハウンド様に長く楽しんでもらおうと思ったのですが効果が強すぎてしばらく収まりそうにないですね………
(白濁にまみれながらも平然としたハウンドに指摘されると正直に白状する)
あっ、いいですね!ハウンド様の乳首が時々チンポに当たって気持ちいいです。
ハウンド様のブラウスをチンポ穴にしてしまう背徳感がかなり興奮しますよ!
(ハウンドがブラウスの隙間から肉棒を差し込めば中でカチカチのペニスが下着やブラウスをぬるぬるさせながらハウンドの体重に反発して勃起していく)
【改めてよろしくお願いします】
-
>>240
「困った性癖だな」
下から男の表情を見つめ様子を伺う。
呆れた風な口調ながらも、ハウンドの躰が熱を帯びていくのがわかる。
「気持ちよさそうだな? こんなに胸が良いのか?」
男から分泌された先走りが成長に乏しい胸に塗られて、滑りを良くしていく。
【遅れてすみません。本日もよろしくお願いします】
-
>>241
こんな性癖に付き合わせてしまって申し訳ないです………
(呆れたような雰囲気の綺羅に申し訳なさそうにするも熱を帯びた綺羅の身体に気付くとペニスがピクリと反応する)
はい、ハウンド様の胸で擦られてると何だか興奮してしまって………
このままおっぱいで擦られたらイキそうかも………
(ぬるぬるとした先走りのおかげでスムーズにペニスが擦られると気持ちいいのか自然と綺羅の乳首に亀頭を擦り付けてくる)
【大丈夫ですよ、では今夜もよろしくお願いします】
-
>>242
「しょうがない奴だな……んっ」
膨らみがほとんど感じられない胸の控えめな乳首に触れると綺羅の気持ちよさそうな声が漏れる。
男の下半身に縋りつき身体を揺する綺羅も感じている証拠に違いなく。
「今まで手や口でしてやったのよりも、こんな物の方がいいのか?」
より身体をくっつけるとブラウスと胸板で完全に挟んでズリズリと。
【ありがとうございます】
-
>>243
少し早いですが凍結をお願いします
今回は金曜日の夜8時か土日になりそうです
-
>>244
【了解です。】
【では金曜日でお願いします】
-
>>245
【了解しました、ではまた金曜日によろしくお願いします】
-
【◆60XwDa8ojc様との解凍のため使わせていただきます】
-
【遅れましたがいらっしゃらないので他の方を募集したいと思います】
-
>>248
まだいらっしゃいますか?
今日はどんな感じにプレイしますか?
-
>>249
【すみません、遅れました】
【今日はどんな感じでもOKですよ】
-
>>250
でしたら、パイズリ大好きな此方にパイズリメインの奉仕をお願いしたいです。
-
>>251
【でしたら華澄でどうでしょうか】
【そちらと華澄の関係はどんな感じに致しましょう?】
プロフィール保管庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/33
-
>>252
【正体がバレた代わりの口止め料としてのご奉仕でしたら同級生とかになりそうですし】
【組織内の性処理でしたら上司とか部下になりそうですね】
【個人的には陸上のユニフォームや制服、戦闘服と色んな服でマニアックなプレイをしたいですね】
-
>>249
【では同級生シチュでお願いします】
【同級生とかだったら色仕掛けとかでもいいと思いますけどね】
【了解です】
-
>>254
【では同級生でお願いします】
【色仕掛けでも大丈夫ですのでそこはご自由にお任せします】
【書き出しはどうしましょう?】
-
>>255
【書き出しはどちらでも】
【場所とかの指定が欲しいなら書いてくだされば】
【こちらが書くなら放課後の教室とかになりますけど】
-
>>256
【では放課後の教室で書き出しお願いできますか?】
-
>>257
【了解です。少々お待ちください】
-
放課後の教室。
机に腰かけ、椅子に脚を掛ける華澄は同級生の男を見つめていた。
露出度の低い冬服の上からでもわかる張りつめた胸。
短く折られたスカートから覗くむっちりとした太腿。
「華澄に何か用かな?」
朱色の逆光に負けじと、金銀の瞳は輝いていた。
【当たり障りない感じですがよろしくお願いします】
-
【本日は落ちさせていただきますね】
【スレをお返しします】
-
【本日も待機させていただきます】
【雑談からシチュエーションの相談までどうぞ】
-
いつの間にか新キャラが!
褐色巨乳ちゃんでございますな!
-
>>261
今日は質問だけですが
綺羅やパトリスで年下……というか精通した直後のショタ〜12・3位の相手はありでしょうか?
前者なら首領の実子で弟みたいな感じで、後者ならボス・幹部の息子の護衛兼での筆下ろしとか……
それでセックスの味を覚えてしまって依存気味に……も面白そうかなと
-
>>262
【こんばんは】
【昔お相手していただいた方ですかね】
【華澄をリメイクして褐色巨乳にしました】
>>263
【こんばんは】
【そういうシチュエーションも良いと思いますよ】
【ショタい男の子をメロメロにさせたいですね】
-
>>264
【いえいえ、どうも巡り合わせが悪くてログを追ってただけの者です】
【仲良しセフレ設定で同級生の男子となどいかがでしょうか】
【昼間は普通に友達で、夜どちらからともなく声をかけて……など】
【間接的な組織の協力者、でも良いかも知れません(親が学校の理事で、華澄の正体を隠すために手を回している等)】
-
>>265
【そうでしたか】
【了解しました。いいシチュエーションですね】
【組織関係の有無はお任せしますが、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【昼間のシーンから入るのもいいと思いますね】
-
>>266
【ありがとうございます。あまり長くはいられませんがよろしくお願いします】
【書き出しますので少々お待ち下さい】
-
(定期考査が終わり、少し緩んだ空気の漂う教室)
(やや長い髪の男子生徒が、華澄の席まで歩いてきた)
なあなあ、試験終わったな、どうだった?俺は主に英語が死んだ。
(と、問うた相手の成績があまりよくないことは知っている。そこを気兼ねなく話せる程度に仲が良いことは傍から見て取れた)
俺ちょっと今の範囲さらってみようかと思ってるんだけど……付き合う?
(友人同士の特に意味もない会話。これだけ見れば二人共ただの高校生であるが……)
【お待たせしました、このような感じでよろしいでしょうか】
-
>>268
「ん〜〜?」
如何にも能天気といった表情を浮かべながら身体を起こす。
窓際の席で陽光にうたれうとうとしていた華澄は首を傾げた。
褐色金目と異国の様相を持つ異国産まれの少女。
日本名を持っているのは日本人の養子として迎え入れられたからという設定。
「いかにゃい」
そういうと再び突っ伏して日光に打たれ心地よさそうに目を閉じる……。
【返答を考えてたら遅れました】
【すみません、よろしくお願いします】
-
>>269
……
(いかにも人畜無害そうな寝ぼけた顔に、彼はふふ、と笑ってしまった)
(彼女が悪の組織の禄を食む人間であるという事実とのギャップに、耐えられなくなってしまったのだ)
そうか、邪魔しちゃ悪いな、そのまま寝とけ。
(と、言いつつその場から離れるようなことはせず、華澄の寝顔を眺める)
(そんなことをしていても周囲にはあくまで二人は友人であるということで通っている。付き合っているのではという噂が立ったこともあったがはぐらかしている間に消えた)
(彼女の性的な奔放さを知る一部の者からは、真実に近い……というよりほぼ真実である推察をされているが)
(それにしても目立つ見た目である。髪は黒いがその褐色の肌と金の目は明らかに普通の日本人ではない)
(彼女が今の「設定」でこの学校に通えるのは、実は祈の親が便宜を図っているからだ)
(当然、校内の協力者はそれだけではないが、彼が華澄の正体を知る数少ない人間の一人であることには間違いなかった)
(そんなことを思い返していると、ふと彼に悪戯心が芽生えた)
(無言のまま華澄の耳元に口を近付け、ふっと息を吹きかける)
(どんな反応をするのだろう。そう思うと祈は笑みを押さえきれなかった)
【少し長くなってしまいました、よければそちらで適当に縮めてください】
【あと「」などの書き方は雰囲気のためにそちらに合わせましょうか?】
-
>>270
【すみません、次の返答が遅れてしまうので本日は凍結でお願いします】
【本日のお昼以降ですが、次に可能な日付をお教えください】
-
>>271
【凍結、了解しました】
【今日であれば22時からこれますが、そちらの都合はいかがでしょう?】
-
>>272
【では22時からでお願いします】
【括弧なんかはそちらのやりやすいように合わせて頂いて結構ですよ】
-
>>273
【ありがとうございます。では雰囲気次第で考えますね】
【それではまた今夜22時に。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
-
【◆gPZOeh3kMI様との解凍に使用させていただきます】
-
【すみません、遅くなりました】
【まだいらっしゃいますでしょうか……?】
-
>>270
「ん〜〜、ねるねる」
言うよりも早く、組んだ腕を机に置いてその上に頭を乗せる。
腕で作ったわっかの中に灰色の小さな頭がすっぽりと収まると心地よさそうな吐息が漏れる。
猫屋華澄という少女は止まっているときには寝ているのが殆ど。
それは授業中も例外でなく、そのせいで祈が危ぶむような英語の点数『すら』取ったことがない。
にも拘らず、ぐーすかと昼寝を始めた華澄は危機感とか、そういう思考を持ち合わせていないのだろう。
祈の悪戯心が差し掛かっても気づく素振りすら見せず。
深い眠りに入る直前の快感を受け入れていた矢先に耳に掛かる吐息。
「ふにゃっ、あぁぁぁんっ!」
華澄が上げた悲鳴に気付いた何人かが二人の方へ顔を向ける。
その原因は言わずもがな、鳴き声が意図せず持った色艶によるもので。
ハッと目が覚めた華澄は丸めた手で耳をぐしぐしと掻きながら祈を見つめた。
「何、なに?」
>>276
【ただいまお返事を書いていたところでした】
【本日もよろしくお願いします】
-
>>277
(祈が顔を寄せても華澄は全く気付く気配がない)
(本当にこれが悪の組織で戦闘をこなすレイジペルシャなのだろうか、と疑いたくなる)
(オンとオフの差が激しいのだろうか?)
(彼女の裏の顔を知ってはいるが、あまり深くは踏み込んでいない祈には想像することしかできない)
お、おい……!
(悪戯の成功に喜ぶより先に、周囲からの視線を受けて戸惑いが立つ)
(しかしすぐに気を取り直し、落ち着き払ってこう言った)
相変わらず完全に猫だな。今度弁当に魚入ってたら分けてやるよ。
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>278
耳から身体中へと走り抜ける感覚に身をブルリと震わせた。
両手を上に突き出し羽を伸ばせばそれに合わせて規格外の爆乳が左右に振れる。
眠りやすさのためか冬服の上着を椅子にかけたブラウス姿の華澄。
特徴的な肌がうっすらと透けて見え、それだけでなく真っ赤な下着までも。
今頃、周囲の視線に気づいたのか流石の華澄も頬を赤くして身を縮こめた。
「んー、明るいうちは眠くって。ふわぁ……」
猫の語源は寝子だというが、それえに相応しいくらいよく寝る。
まだ眠り足りないらしく口元を押さえて小さく欠伸をすれば瞳が潤んでくる。
「じゃあお言葉に甘えてもらっちゃおっかな〜?」
-
>>279
おー……
(相変わらず並みの大きさじゃないな、などと思いながら華澄の胸を見ていたが)
(流石にずっと見ていることもできず、視線を合わせ)
やっぱ魚好き?
なるほど夜行性か、なんか納得だわ。
……でも本格的に寝るのは帰ってからにしような。
(ちらっと廊下の方を見て、一緒に帰らないか?と言外に提案する)
(この二人、買い食い仲間であったりもするのだ)
-
>>280
「ん〜? 好きだけど?
っていうか食べ物なら何でも好きかな?」
質問の意図が解らなさそうに、首をかしげて。
ただそれを気にする風は無くニコリと笑みを浮かべる。
「そーなのかな、でも夜の方が元気かも?」
華澄にはなんでもない返答のつもりだったが、『夜』が元気なのはそのとおりで。
ここでも肉食の猫らしくベッドの上でも食欲旺盛。
祈から提示されたサインに気付くと笑みを強めて頷く。
昼休みはまた机に突っ伏してしまうが、放課後になれば示し合わせたように祈の下へ寄ってくる。
-
>>281
ふふ、ほんと猫だな……いや関係ないか。食い気がすげえ。
(爆乳に目がいっていたことを誤魔化すための適当な質問だったが)
(特に気にしていないような反応を見ると呆れたように笑い)
あー……ヨルハチャントネロヨ?
(「確かに夜の方が元気だな」と返したいところだが生憎他の生徒の耳がある)
(仕方なく棒読みで思ってもいないことを口にする)
(しかし、華澄の笑顔は可愛い。祈には華澄に対して恋愛感情はないはずだが、こういう時ばかりは少し心がぐらつくのだった)
よし、行くか!
(そして、放課後。解放された生徒の声が聞こえる中、今度は逆に華澄の方が祈の元へやってきた)
(早速連れだって、商店街の方へと歩いていく)
華澄、知ってるかな、あそこ……昔からある蒲鉾屋らしいんだけど。
……う、ヤバいなこの揚げたての香り。
おばちゃん、これ一つずつ。
(平天、ごぼう天などが学生に人気の、知る者は知る名買い食いスポットである)
(黄金色の揚げ色の付いた練り物が、祈の手に渡される。湯気が立っていて、慌てて食べると火傷しそうだ)
……待てよ、お前猫舌だっけ?
【すみません、買い食いグルメを考えていたら遅くなりました……】
【お時間大丈夫ですか?】
-
>>282
「おっけ〜!」
今日は部活も休み。
鞄を肩に通して帰路につく祈と華澄。
しかし、すぐに道筋は家から逸れて商店街へと。
「うぅ〜寒いよねっ」
昼休みには椅子にかけていたブレザーを羽織るが、今の季節には太刀打ちできない。
上半身よりも下半身が寒風に虐げられて値を上げた華澄が悲鳴を上げる。
それもそのはず。短く折り上げられたスカートからは惜しげもなくむちむちの褐色肌を覗かせているからだ。
「ほえ? 何が?」
猫舌だったっけ。なんて危惧した時に、既に華澄は受け取った一つを頬張り始めていて。
揚げたてで湯気が立ち上るそれを気にすることなく頬一杯に詰め込んで幸せそうな笑顔を浮かべていた。
「あったかくておいし〜ね〜!」
【はい、時間は大丈夫ですよ】
【普段なら2時程度までなら可能だと思いますが、そちらは大丈夫でしょうか?】
-
>>283
そんな恰好してりゃあな。食べたらさっさと帰るか。
すみません、少しだけ奥に……
(教室の中でこそ眼福眼福と華澄の太腿を見ている祈であるが)
(今の季節に屋外でこれはあまりに寒そうだ。取り敢えず僅かでもこの魅力的な肌を守ろうと風上に立ち)
(続いて店に人に声をかけると、一歩分店側に誘導する)
……って、そっちの方は大丈夫そうだな。
美味そうに食いやがって。
(言動の端々が猫っぽい華澄のこと、猫舌だったのでは、と心配したがどうやら杞憂だったらしい)
(華澄……昼間の……は友人として好きだ。この笑顔を見るために、こうして買い食いに付き合わせることと矛盾はない)
(そんなことを考えながら平天を齧る)
なんだこれ、滅茶苦茶おいしいぞ。
【こちらはあと30分程で限界が来そうです……】
【展開ですがもう少しだけ昼のシーンを入れて夜に移りましょうか?】
-
>>284
「はーいっ」
両頬に詰めたまま大きくうなづいて返す。
今の彼女は猫というよりハムスターのようで、
この天真爛漫な愛らしさが昼夜のどちらも人気の理由。
「はふっ。そういえばさ、今日このまま家に来る? それとも夜来る?」
『家』と言っているのは学校からほど近いマンションの一室。
本当なら存在しない猫屋家の住居として組織から与えられたカモフラージュ用の巣。
だが、基本的には組織のアジトに戻る華澄にとって私室か、専らヤリ部屋として使われていることが殆どだ。
【このままなら制服で、夜再開するなら私服で……って感じになりますかね。もちろん他の場所でもいいですよ】
【了解です。では本日はここまでですかね。次回はいつになりますか?】
-
>>285
【了解です、日常とのギャップがより出るのはどちらでしょうか……少し悩みますね】
【次回ですが、火曜日の同じ時間が都合が良いのですが、どうでしょうか】
-
>>286
【コスチュームプレイに興じるのもいいかもしれませんね?】
【了解しました。それでは火曜日でお願いします】
【本日はお疲れ様でした】
-
>>287
【なるほど!爛れた感じが出ていいですね、ぜひお願いします】
【それでは火曜日に。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【◆HsqccqD5JMに伝言です】
【急遽予定が変わり、本日21時から来れるようになりました】
【もしよろしければ続きをお願いします。無理だった場合お返事はなくて構いません。予定通り火曜日にお会いしましょう】
【伝言にお借りしました】
-
>>289
【こんばんは】
【本日夜もぜひお願いいたします】
-
>>290
【ありがとうございます、それでは今夜もよろしくお願いします】
【続きを用意するのでお待ち下さい】
-
>>285
「今日は一旦帰って後で行くわ」
普通の友人と遊ぶ約束をするのと同じようにセックスの約束をする。
それもこの二人にとっては別段珍しいことでもない。
「……あ、今日はここから真っ直ぐ帰るなよ」
「パトロール中の奴の視界にはできるだけ入りたくないだろ。バス停側から回ってけ」
少し声を落としてそう言うと、食べ終わった後の耐油性の包み紙を丸めてゴミ箱に投げ入れた。
時間が経って夜。このところ日も短くなり、辺りは真っ暗である。
まだ吐く息は白くないが、そんな日もすぐそこだろう。
そんな中、寒そうに手を擦り合わせつつ祈は例の部屋のインターホンを鳴らした。
-
【すみません電話は来てて遅れました】
【今からお返事を書かせていただきます】
-
【すみません、そろそろ眠気が……】
【まだ見ていますか?また続きは明日でよろしいでしょうか?】
-
>>292
「んに。了解」
最後の一口を頬張ると包み紙をゴミ箱へ。
この買い食いスポットを境に二人の帰り道は解れることになる。
それから数時間後。
インターホンを鳴らすと華澄が出迎えてくる。
「やっほ!」
制服から私服に着替えた華澄。
胸元に猫の顔があしらわれたタートルネックにベージュのスカート。
にんまりとした笑顔で対面すれば、祈を招き入れる。
【私服考えてたら遅れました……すみません】
【http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E7%8C%AB+%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AF&fr=mcafeess1】
【こんなカンジの物があるみたいなんで着せてみましたw】
-
>>294
【了解です。結局進められずすみません……】
【それではまた明日、よろしくお願いします】
-
【本日少々帰宅が遅れてしまいました……】
【◆gPZOeh3kMI様との解凍に使用させていただきます】
-
>>297
【すみません、遅くなりました……】
【至急続きを書きますのでもうしばらくお待ちください】
-
>>298
【了解です】
【のんびり待っていますのであまり急くことなく……】
-
>>295
「よっ」
笑顔で華澄の出迎えに応じ、直後一瞬固まる。
なんだその服。エロいな。
温まりたいのか涼みたいのかよく分からない……
猫の顔に立体感がある……
っていうかこれ、着る人を選ぶ服だなあ。
……と、色々な感想が祈の頭を駆け巡ったが、取り敢えず口に出せたのは次の一言だった。
「それ、手ェ突っ込んでいい?」
【ついったではこんなものが流行っていたんですね】
【あそこで話題になったものは数年経ってから知ることが多い……】
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>>300
そう。ベージュのタートルネックに赤いスカート。間違えてた。
「えっ、伸びるからダメ」
妙に立体感のある主張の激しい猫顔。
手が及びそうになる前に手でブロック。
そのまま奥の方へと歩いていき祈をリビングへと通す。
高層マンションの一室。
立地の良い1LDKは現状の使用感を見ればもったいなくなるものだが華澄は十中八九気にしてはいない。
リビングルームの二人掛けのソファに腰を下ろしたこの部屋の所有者はテーブル上のお菓子を手元に引き寄せている最中だった。
【ちょっと前に流行っていましたねw】
【華澄に合いそうだなと思ってたんですけど、猫デザインの物もあったとは……】
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>>301
「既にかなり伸ばしてるだろ……」
渋々といった表情で上げかけた手を下ろす。
それにしても、猫の顔は新品の時より大きくなっているに違いない。
しかし、後ろから見る分には普通のタートルネックだ。
「今日はどうする?っていうか、俺からちょっと提案があるんだけど」
華澄に続いてソファに座り、隣からひょいとお菓子を取る。
そういえば、平常時の華澄は寝ているか食べているかのどちらかな気がする。流石、欲望に忠実な娘だ。
「夜の方の制服ってあるんだろ?それ着てやってみないか?ま、思いついただけなんだけど」
夜の方の制服……つまりレイジペルシャの戦闘時の服装の事を言っている。
こうして夜に会う回数も増えてきている。祈としてはマンネリ化しないようにとの考えなのだろう。
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>>302
「ん〜〜? って、あっ!」
ビスケットを半分だけ咥えたままの返事。
ままならない原因は視線の先にあるテレビが原因だろう。
バラエティ番組に夢中になっている隙にスカートの窪みに溜め込んだお菓子を奪うのはなんてことなくて。
一つとられて気づいた華澄が祈の奪った一つを目当てに飛びかかる。他の全てをぼろぼろと零しながら。
「ってーっと、あれかにゃ? ま、いいケド」
ソファの上で重なり合いながら窓際に掛けられた服を指さす。
締めきったカーテンの内側に、部活のユニフォームに並んで目当ての品があった。
秘匿を守るための部屋干し。生活感のありすぎる悪の組織。
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>>303
「バーカ、よそ見してるから……ってほんとにバカ!」
あっさりお菓子を取り返され……同時にソファの下に他のお菓子がぶちまけられる。
拾い直そうにも圧し掛かられた形になっており身動きが取れない。
「あれなのか?なんつーか……普通に掛けてあるのな……」
「いやまあよく考えてみれば、そうしないとどうやって干すんだって話か……」
祈もレイジペルシャの衣装は一応知っている。しかし今の今までそんなところにあるとは気づいていなかった。
あまりに普通にあり過ぎて意識の外側だったのだ。
「とにかく早く降りてくれ。色々密着し過ぎて着替える前から興奮するってーの」
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>>304
「バカバカうっさい!」
一方の華澄はお菓子が取り返せたのかご機嫌で。
奪い返したそれの封を切って口に運べばバカと言い合っていたのも忘れたのか満面の笑みを浮かべる。
そして顔を上げると祈の言葉にニヤリと、また表情を変える。
「触りたがってたジャン?」
覆いかぶさる華澄を見下ろせば胸元の隙間がよく見えるベストポジションに違いなく。
祈の手を取ってお互いに密着した胸からはみ出した華澄の胸に横づけさせる。
「オタノシミのまえのオタノシミってヤツかにゃあ?」
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>>305
「つーか一個くらいくれてもいいだろ?」
文句を言うものの、奪い返したお菓子を食べてご満悦の華澄を見るともうそれ以上は言えず。
身体を起こそうと身を捩るが、肝心の華澄が退こうとする気配はなく。
「ダメって言った癖に……触るけどな」
起き上がることを諦めてソファに背中を預ける。確かにこの服の一番の見どころが目の前だ。
空いた両手を猫の目の横あたりに触れさせ、ゆっくり形の変化を楽しみながら持ち上げるように揉む。
谷間の線がはっきりしたり、曖昧になったり。そんな様子を見ていると、やはり。
「やっぱこっから突っ込んでみてーな……」
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>>306
「これはとっても、お気に入りっ」
嬉々としてイチゴが表面に塗られたクッキーをやはり半分だけ口にする。
彼女は年齢よりも幼くみられることがあるが、そういう時に問われる年齢よりもさらに幼く見えて。
有体に言って華澄が見せるゴキゲンの笑顔は童女のそれだった。
「降りろっていったクセに降ろさないじゃん? っておろっ」
勿論華澄は降りる気は無くむしろ手の動きを受け入れて押し付けてくる。
触り心地の良いセーターと揉み心地のいい褐色肌。その間にあるちょっと硬めなブラジャーの感触がわかるくらいには揉み放題。
手の動きを堪能していた華澄が口を開いたと思えば、半分のクッキーが胸元の隙間に転がり込む。
「しょーがないにゃあ。ハンブンっだったら、食べてもいーよ?」
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>>307
「うっせ。俺はこの状況を自力で抜けられる程意思が強くないんだよ」
「ったく、育ち過ぎだろ……食った分全部胸に行ってるんじゃねーのか?」
「あと寝る子は育つ……か」
とっくに華澄をどかす気もなくなっている。
揉む権利を手放す気もさらさらない。
しかも、華澄の方から押し付けてきているのだ。揉む手を止めることなどできない。
そうして存分に爆乳の感触を楽しんでいると、華澄が喋った拍子にクッキーが胸の隙間に落ちてしまう。
「子供っぽい割にはこういう挑発は上手いし……恐ろしいヤツ」
良いと言うならもう遠慮はない。胸を弄んでいた手を谷間に突っ込み、クッキーを探す。
……が、すぐに取ってしまう気はないようで、探すふりをして褐色の大振りな果実を直にまさぐり始める。
そのままブラジャーの内側にまで手を這わせていき……
-
>>308
「あンッ、祈クン……相変わらずスケベだねぇ?
ここから手入れたいなんか誰も言わなかったよ?」
揉まれ、祈の意志で形を変えられる胸に視線を下ろして。
本能と華澄の誘惑のまませわしなく動く手に笑みを浮かべて表情を崩さないまま顔に向く。
たわわに実った果実ははクッキーに負けじと甘さを主張して手のひらに吸い付き、その度に気持ちよさそうな吐息が祈の手を掠めていく。
「あんまりすると、ホントに伸びちゃうからァ……ッ」
隙間をさらに押し広げ全体を揉み込むようにする頃には華澄のスイッチは入ってしまっていて。
脚を開いて祈の膝に座る華澄は腰を振ってお互いを擦り付け合っていた
-
【一瞬ウトウトしてしまいました……】
【このままではまずそうなのでそろそろ凍結でお願いします】
【次は今日の夕方か金曜の22時が都合が良いのですが……】
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【了解です】
【本日は20時以降でないと対応できそうにないので】
【時間が合わなければ金曜日の22時からでお願いします】
【お返事は直前でも構いませんよ。一先ずはお疲れ様でした】
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>>311
【あまり長くはいられませんが、一時間後、21時からなら始められそうです】
【連絡が遅れてすみません】
【伝言にお借りしました】
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>>312
【了解しました】
【ではその時間からでお願いします】
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>>309
「まあ、そのスケベさを以て華澄とヤりまくってる訳だから、別に否定はしないけどよ……」
「マジで誰も言わなかったのか?最初に見せたのが俺っていうオチじゃなくて?」
どうにも納得がいかないようで、疑いの問いを投げかける。
……そんな事を言いつつも、手はしっかりと蒸れた乳房をこねくり回し。
「おいおい、お前までサカってたら止まらなくなるだろ?」
ぐりぐり腰を押し付けてくる華澄。祈も抑えがきかず、腰を浮かせてその動きに応じる。
かなり苦しい態勢になったので腕を引き抜き、今度はその手で太腿を撫で始める。
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
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>>314
「止まんなくて、いーんじゃない?」
祈の上で腰を振る少女は昼間の笑みとは別の熱を帯びていた。
まるで動物の交尾のようにお構いなしに腰を振り股間をすりつけ。
「ねぇ……アッチ、いこっか?」
奥のもう一つの部屋。熱い眼差しで華澄のベッドルームを指して訴える。
【こちらこそよろしくおねがいします】
-
>>315
「……まあな」
ぽふっと顔を猫の頭の上に押し当てながら答える。
本当にスケベそうな顔になっていそうで、今見られるのが恥ずかしかったのだ。
「……分かった。もう始めるんだな?」
顔を上げてこちらも性欲の籠った熱い視線を返し、立ち上がって隣の部屋へ。
-
>>316
「そっ」
了承の言葉を嬉しそうに受け取って。
一方の華澄はスケベ顔を隠さないまま差し出して撫でられていた。
「んっ、じゃあ、先に待ってて?」
ソファから降ろされると奥の部屋へと見送り。
それから遅れて、レイジペルシャへと変貌した少女が入ってきた。
寝心地の良さそうなダブルサイズのベッドに飛び乗る。
上半身を覆う帯と輪だけで、抑えるものが無くなった爆乳は以前にも増して揺れる。
四つん這いで祈に這いよる少女は正しくレイジペルシャだが、間違いなく華澄だ。
これだけ惹きつける衣装をしていれば目にもつくらしく、
よくネットに活動中の写真がアップロードされていたりするが……正しく本物。
-
>>317
「ん、おう」
先にベッドに乗ってはみたものの、どうにも手持ち無沙汰だ。
結構待たされるな……と思い、すぐ始められるよう暖房を付けて服をはだけておく。すると。
「おわ、マジでレイジペルシャ!」
レイジペルシャは知ってはいたが、生で見るのはこれが初めてだ。
「なんだそれ、普通にエロ過ぎなんだけど……」
「ダメだ、俺ってこんな語彙貧弱だったか?」
単純な感想以外を奪い去る露出度の高さ、揺れる爆乳、透けた下半身。
その恰好で、四つん這いで迫って来られる。
獣欲を強く刺激され、早くも窮屈で苦しいくらに勃起してしまっていた。
「昔の漫画なら鼻血噴いてるとこだわ」
-
>>318
「しーっ」
余りの変貌に声を上げる祈の唇に指をあてる。
薄い壁でもないがもしもバレると大変なのだ。
褐色肌に赤い衣装のコントラストはとても映え。
育ち切った華澄の肉体美を引き立てるには十分すぎた代物。
ヴェールとフェザーマスクは一見アンバランスながら、
華澄の幼げな表情を殺す役割と印象の改竄という戦闘服としてのありかたを持ち得ていた。
あれだけ普段柔和な笑みを浮かべていた華澄と同じ人物にかかわらず、
その瞳が見えなくなるだけで、獰猛な獣であるかのように感じられてしまう。
「もう、ガチガチ」
そっと祈の股間を撫で上げ口元が緩む。
レイジペルシャの衣装に身を包むことで心境にも変化が出ているのか、声は蝶は次味に囁くように。
-
>>319
「んっ……あ、ああ、ごめん」
万が一ということもある。驚いていたとはいえ、不用意だったと反省する。
「……華澄、だよな?」
華澄の口数が減ったような気がする。
マスクのせいで表情が分かりにくく、中身まで別人になってしまったかのような印象を受ける。
「うっ、軽く撫でられるだけで……」
うわずった声が出る。
「ちょ、ちょっと待って」
もう痛いくらいに勃起しており本当に窮屈だ。これ以上このまま刺激を受けたらまずい。
そう思い、下着を下ろして熱気と濃厚な性臭を放つペニスを開放する。
すると、正しい位置に戻ろうと、ビタンと勢いよく跳ねて上を向いた。
-
>>320
「そうだよ?」
フェザーマスクの内側から覗く金目銀目。
随所に散りばめられた黄金のアクセントに負けない輝きを放つそれ。
「じゃあねぇ」
オスらしく立ち上ったペニスに再度手を向け優しく撫でる。
焦らしているかのようにゆっくりと手のひらで擦りながらどうするか考えるようなセリフを吐き、
その間、マスク越しに上目づかいで祈の表情を伺って。
「こうしてあげる。ずっと見てるし?」
余りにも簡素な上半身を寄せて谷間にペニスをくっつけて。
横から爆乳を掴むと身体を上下させて擦りあわせる。
-
>>321
「雰囲気、全然違うよな」
マスクのせいで、普段あまり意識しない華澄のオッドアイに改めて意識が向く。
しかし、この状況では単に綺麗だというより、妖しい美しさを感じる。
「どうするつもりよ?」
優しく撫でられるだけで血管の浮いたペニスは力強く脈打ち、熱い血が集まっていることを示す。
その間、情欲と期待ばかりに染まった目でマスクの奥を見つめ。
「悪かったな、ずっと見てて」
ばつが悪そうに目を逸らす。
殆ど下着と変わらないかそれ以下の布しかない上半身。脱ぐ必要など一切なく、胸を寄せるだけでそのままパイズリになる。
瑞々しい肌は、ローションも使わないのに滑らかに刺激を加えてくる。
「まあ……まだ見るけど」
こんな光景を無視することなどできない。
亀頭が谷間から顔を出したりひっこめたりするのを眺めていると、
亀頭が少しずつ膨らみ、ハリが出てきた。射精の初期準備段階だ。
-
>>322
「ここにずっと、血が集まってきてるよ?
熱くて、ビクビクするの、伝わってくるよ?」
褐色のボールのような胸に根本から先っぽまですっぽりと収まってしまう。
少女の感じている熱がじっとりと包み込み、うっすらと浮かんだ汗が潤滑油になる。
「いいよ。出して? 出して?」
胸の中で祈の状態を感じ取り。
執拗に責めたて一回めの射精を促そうとする。
その表情はうかがえないが、祈と同じくらいにその瞬間を待ちわびているのがはっきりと伝わる声色。
-
>>323
「華澄がエロ過ぎるからだよ」
軽く淫語を使ってくる華澄。
もうじっとしていられず、自分の方からも相手に合わせて少し腰を動かし。
「……我ながら早過ぎじゃね?」
しかし、華澄の褐色の胸を白く汚したいという気持ちは膨らむばかり。
それに、華澄相手であれば一晩に五発六発は余裕だ。
以上の事を鑑み……
「出す。つーか、出る……!」
休む間もなく責めたてられ、もはや我慢のしようもない。
呼吸は荒くなり、その瞬間は目前に迫る。
「くっ……あ……っ!」
息を詰まらせ、首を逸らしながらの一度目の射精。
最初ともあって粘度が強く、張り付いて流れ落ちないような濃い精液がビュルビュルと飛び出していく。
-
【もうそろそろ寝ないといけません……】
【次回はやはり金曜日でお願いしますね】
-
>>325
【了解しました】
【金曜日でお願いします】
【本日もお疲れ様でした】
-
>>326
【今日もお付き合いいただき、ありがとうございました】
【次回を楽しみにしています。おやすみなさい】
-
【解凍の時間になりましたので◆gPZOeh3kMI様と使わせていただきます】
【ただいま書かせていただくのでお待ちください】
-
>>328
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
-
>>324
「んッ、ぁぁ……出てるよ……ッ」
祈のペースに合わせて胸で扱いて限界を誘う。
先端だけが微かに覗く以外は埋没してしまったモノを愛しそうに見つめていて。
値を上げた祈が精液を噴き出すと避けるどころか身を寄せて受けていく。
「祈クンの、あっつい……」
褐色の肌を白色で塗って。
見せつけるように身体を寄せて頬にそっとキス。
「ツギは……どうしようかにゃあ?」
【では、本日もよろしくお願いします】
-
>>330
「っ、ああ……ハハ、思い切りかかったな」
噴き出した精液は顎から谷間まで白くベタベタにしてしまう。
その粘っこさは拭いても中々取れなさそうなくらいだ。
「次……あー、そのカッコでおねだりっつーか、誘惑?みたいなのされてみたい、かも」
「女豹のポーズ?的な?」
そこまで言って一旦首を傾げ。
「確かにスケベだなー、俺」
-
>>337
「んー、いっぱい溜めてきたねぇ」
胸を寄せて白濁に染まったカラダを魅せる。
噎せ返る匂いすら心地よさそうな恍惚の表情。
「見たいんだ?」
フェザーマスクの羽を揺らしながら小首を傾げる。
マスクが無くても想像に容易いほど口元を歪めて祈を煽る。
ご指定通り、上体を低くしてお尻をに振りながら見上げ、
「ニャァン?」
と鳴く。
-
>>332
「華澄とヤる時以外出してないしな」
戯れに、胸にかかった精液を指で塗り拡げる。
薄く濡れた肌が光を反射する……
「拭かなくてもいいのか?」
「控え目に言って、超見たい」
控えるつもりの全くない発言。
祈の視線は、華澄の妖しい光を湛える目から揺れる臀部へと向かう。
一度目の射精で少し落ち着いていたペニスは、この目に毒過ぎる光景で再び凶悪なまでに反り返る。
「やべ、思いっきりハメたくなってきた」
身を乗り出し、欲望のまま上からお尻を鷲掴みにする。
そしてそのまま秘貝を指先で探って、左右に軽く開く。
-
【すみません、寝てしまいそうです】
【次に来れそうなのは火曜日ですが、どうでしょうか】
-
>>333
「拭いたほうがいーい?
このままの方が、スキなんだけど」
指が沈む極上の肌。
「あン」と声を上げて指先に善がる。
目の前で立ち上がるオスにチロリと舌先を覗かせ唇を滑らせる。
鼻先でスンスンと嗅いで待ち望んだ表情を浮かべていると、頭の上を過ぎていく。
「んにゃァッ!」
尻肉を掴まれビクリと身体全体が震える。
祈の高揚に示していたかのようにペルシャの股間も濡れそぼっていて。
-
>>334
【わかりました。火曜日でお願いします】
-
>>336
【返事をする前に寝てしまいました、すみません】
【それでは火曜日22時でお願いします】
【何かあればご連絡ください】
【伝言にお借りしました】
-
【火曜日ですので、ぼちぼちと待たせていただきますね】
-
>>338
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【今続きを用意します】
-
>>335
「結構臭うだろ?こういうのが好きなのか?」
「今度何人か集めて連続ぶっかけとかされてみる?」
そのままゆっくり円を描くように尻肉を揉み。
「すげー良い触り心地……」
「すぐにでもハメたい気分だけど、せっかくのこの異国情緒?溢れる服を脱がすのは……」
一旦乗り出した身を引っこめ、くちくちと秘所を弄りながら問いかける。
「脱いでヤるの勿体なくね?どうする?」
狙ってか偶然か、精液と先走りで濡れて光る肉棒が華澄の鼻先にちょん、と当たる。
-
>>340
「んー?
最近そーいうの無かったし、久しぶりにいいかも?」
祈の提案を興味深げに聞いてたが尻肉をほぐされるとすぐに気持ちよさそうな表情を浮かべる。
頬を紅潮させ、身体は萎びてベッドに伏していく。既に込められていた期待に股間はぐちょぐちょに。
「じゃあ、さ……べつにこのままでもいーよ?」
鼻先に触れると、鼻をひくつかせて嬉しそうに。
【本日もよろしくお願いします】
-
>>341
「全身白いのがかかってない部分がなくなった辺りで、連続中出しに移行したりな」
「あれ実際やってみるとタイミング合わせるの大変だけどな」
溢れる愛液で秘所が透けて見える。布の張り付いた恥丘の毛と擦れ合い、しょりしょりと音が聞こえ、
一層興奮の度合いが増す。
「このまま?……いいのか?」
「ま……やっぱダメとか言われても止めらんねーけど」
後ろに回り込み、再びお尻を掴み、その隙間に反り返ったペニスを押し付ける。
そのまま素股のような形で腰を動かし始め。
「やっべ、ほんとヌルヌルだな」
-
>>342
「そんなこと、祈クンやったことあるんだ?」
物言いに興味の方向性は曲がって。
指で弄んでいる間に太腿から膝を通り越し、シーツにまで滑った線がたどり着いてしまう。
「ン、ッ……いーからいーから、はやくっ、ちょーだい?」
献身的、というよりは単に盛っているだけのようで。
シーツに上体を押し付けて、片手は尻に、片手は秘所を割り開く。
開いた奥から止め処なく愛液が溢れ、近くで振れるペニスに注がれていく。
-
>>343
「ないことも、ない」
追及を躱そうと曖昧な返事をして、挿入に集中する祈。
「お前ほんとエロいよな」
手で支えて肉穴に先端をあてがい、ゆっくり沈み込ませていく。
まずは亀頭が滑るように入り込み、ザラッとした部分を擦りながら更に奥へと向かう。
そのまま腰を進めていくと、竿が全て入りきる寸前で奥まで届く。
更に全て入れようと押し込むと、子宮を押すような形になる。
「何回入れても思うけどマジぴったりだよな」
「最初なんて入れただけで射精、だったし……身体の相性っていうのか?」
「まあだからこそセフレやってるんだけど」
【すみません、また眠く……】
【私はこの日の同じ時間から来れますがいかがでしょう?】
-
>>344
【了解しました】
【では本日の22時からでおねがいします】
-
>>345
【今日もお相手ありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>344
「ないこともない、ってことは……ある?」
さぞ聞きたそうに、振り向き祈を見ながら。
挿入を受け入れようと尻を振って誘いつつ、上の口も回答を求める。
「んっ、んぅ……♪
祈クンの、はいってキてる……ぅ」
腰を進めると一瞬の抵抗感ののち、入り込んでしまえば今度は受け入れていく。
ヌルヌルの膣内が華澄の方から咥え込んできて、一気に奥まで。
「ナカが、祈クンのカタチになってるよぉっ」
こつ。と子宮口を叩くような感じになれば反射的に腰が上ずり膣が狭まる。
振り向いていた顔は突き入れられただけでトロ顔になってだらしない息を吐いていた。
【それではお返事だけ。今夜もお疲れ様でした】
-
【時間ですね、続きを用意しながら待機します】
-
【本日も解凍のために使用させていただきます】
-
>>347
「……ある」
祈はどうにも歯切れが悪い。言いにくいのだろうか?
「そういうセリフ、天然でやってるのか?それともどっかで覚えた?」
ずっぷりとお尻に腰を押し付け、蕩けて開いた口に指を入れ、膣壁が馴染むまで暫し待つ。
そして自分のモノのカタチを覚えさせてから、ゆっくりと腰を引いていく。
「あー、いいトコに当たる……」
ほぼ隙間なく密着した膣壁をカリが愛液をかきだすように擦り、
裏筋がザラついた部分に当たる。
「……ところで、勢いで生で入れたけど問題ないよな?」
-
>>350
「あるんだぁ?」
本人からやっと聞き出せたことが嬉しいらしい。
浮かべた笑みは悪戯っ気の強いものに変わる。
「んー、キライ?」
口に指が差し込まれると吸い付いてくる。
華澄の方からも馴染ませようと、腰を軽く振ってアプローチ。
ゆっくりと腰を引いていくと華澄の背がのけ反って甘い声を吐き出していく。
「まー、もういーよ、今日はトクベツだし、ね?」
真っ赤な衣装に包まれたお尻を振って。
-
>>351
「あんまり思い出したくないんだよなあ……」
そう言うと華澄に圧し掛かり、耳に口を寄せ、声を潜め。
「中坊の頃、また別の組織に拉致られたことあってさ」
「たかだか二週間くらいだったけど、無理矢理色々やらされてな」
「……あ、華澄とこうしてるのは好きでやってることだからな、そこは誤解すんなよ」
その証拠、とばかりにギリギリまで腰を引いた状態からいきり立つ肉杭を一気に叩き込む。
ばちゅんっと音がして、再び深く繋がる二人。
「トクベツなら中出しもいいか?」
華澄の胸の下に腕を回し、抱き締めながらゆったりとしたピストン運動を開始する。
-
>>352
「ふーん。そういうカンジだったんだぁ」
背中に乗ってくると祈の首筋に手を伸ばす。
華澄にとって予想外がったようだが、話を聞く様子は楽しげ。
「祈クンも、色々やったんだねぇ……ぁっ、くぅっ!?」
話して、気が緩んでいたのか奥まで一気に突き入れられ悶える。
華澄の身体が跳ねあがり、その後ビクビクと悶え始める。
その一方で膣内は嬉しそうにきゅんきゅんと締め上げてくる。
「しょーがないにゃぁ……」
ピストンに合わせ熱い吐息を吐き出しながら首を縦に振る。
-
>>353
「ん?軽くイった?」
暴発しないように少し休んでから動きを再開。
華澄と相性抜群のペニスは、最後まで挿入するだけで子宮口の辺りに亀頭が当たる。
とん、とん、と華澄の反応を確かめながら奥を突いていき。
「結構余裕無かったりする?」
「ナマ中出しキメられたいって内側うねってるぞ」
祈としても外に出すつもりは最初から全くなく、
抱き締める腕をがっしり固定して、射精に向けて腰の動きを次第に加速させていく。
-
>>354
「ちょっとらけ……っ」
脳髄まで痺れてしまって呂律の回り切らない返事。
吸い付きがより熱を帯びてきたことから嘘ではなさそう。
というより、腰使いに合わせて気持ちよさそうに鳴き声を上げる華澄に嘘が付ける余裕があるわけもなく。
「あーっ、ん、んぅっ……。だって、祈クンのが、奥までっ!」
-
>>355
「ま、俺の方も結構ヤバいんだけどなっ……」
華澄の甘いよがり声が祈を興奮させ、ますます腰の動きに熱が入る。
もう膣内で果てる事しか考えていない。
「じゃあイくぞっ……一番奥で……!」
次の瞬間、激しいピストンを止め、体重をかけて奥まで届いた状態を維持したかと思えば、
下半身ごと痙攣させ、相変わらず濃い精液を膣内で出し続け。
「……っは、すっげ、滅茶苦茶出る……!」
-
>>356
「うんっ、キテキテっ、もっとぉっ!」
祈の声に反射的に返事を返す。
より高まる事しか考えられなくなっていて、腰を振る。
「んにっ、ゃ、ぁっ、ぁ……あっ、ぁ〜〜〜っ!」
ガツガツと振り立てられて、その度に善がって。
最奥で放たれた精液を受け取ると全身を震わせながら絶頂する。
祈の支えが無ければ立てないほど、全身の力が抜けてベッドに身体を投げ出して。
-
>>357
「う、くぅ……」
数秒経っても中々収まらず、長々と精液を膣内へ送り込み続ける。
「……おっと」
腕の中で華澄の力が抜けたことを感じると、一気に倒れてしまわないようにその身を支え。
流石に祈の方も疲れたのか、白く汚れた華澄の胸をやわやわ揉みつつもそれ以上のことはせず。
「思いっきりイったな。大丈夫か?」
【良いところですがそろそろ寝なければいけません……】
【来週月曜日にまたお願いできないでしょうか?】
-
>>358
【了解しました。それでは月曜日でお願いします】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】
-
【一言だけ】
【首領の叔母の得意武器は何にしようか?】
-
【蟹の腕っぽい鎌だとか】
【別にカニカマとかいうネタではなくて】
-
>361
【あ、蟹光仙じゃなくて、母の妹の方です】
【蟹は既に魔法の武器と決まってるので】
-
>>362
【そうですよねぇ】
【プロフィールも確認したんですけど、別の物が欲しくなったのかと思いまして】
【普通は雰囲気とかモチーフとかから決めますよねぇ】
【うちのだと猫の爪と鳥銃はそのまんまですし】
-
【色々考えていると、叔母は何でも一通り使えるけど、他人を戦わせるほうが得意な気がしてきた】
-
>>364
【でしたら糸とか?】
【操り人形のようなイメージで相手の意志を得たり……?】
-
【本日も解凍のために使用させていただきます】
【お返事を置いておきますね】
>>358
ゆっくり身を降ろされるとベッドに転がる。
蕩けた顔をして大きな胸をなお大きく上下させて激しい呼吸を繰り返す。
暫くして余裕が戻ってくると胸を揉む手に上から重ねて、身体を擦り付けて甘えてくる。
「久しぶりに、スゴいのキたからぁっ」
-
>>366
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
-
>>366
「華澄がイく時の声、エロ可愛くて燃えるんだよなあ」
たっぷり中出しを決めたペニスを引き抜くと、赤黒くテラつきながら未だ硬さを保っているのが見え。
華澄が落ち着きを取り戻すと、胸を揉む力を強め乳首を摘まんで弄ぶ。
「綺麗にしてくれる?」
汗と愛液と精液、色々混ざった性臭立ち上る肉棒を指差し。
-
>>368
「褒めてるつもりなのかにゃあ」
とは言いつつもまんざらでもない反応。
引き抜かれて白く濁ったペニスを差し出されれば当たり前のように顔を寄せ。
べろ。と躊躇なく舌を這わせて入念に舐めとって。
あらかた綺麗になれば口を開き唇と舌で揉んでいく。
上目づかいの華澄は目を合わせると微笑みながら首をかしげて調子を尋ねた。
-
>>369
「思いっきり褒めてるつもり」
丁寧にされている事が嬉しいのか、掃除中、華澄の猫耳っぽい髪を撫でる。
華澄が唇と舌での奉仕に移ると、口の中で固くなっていき、また100%の勃起状態に戻る。
「え、何そのテク。新技?すげーイイんだけど……」
触覚的にも視覚的にも性感を刺激され、祈の表情がとろけてしまう。
-
>>370
「祈クンは相変わらずエッチだ」
やれやれ。とわざとらしい反応が返る。
唾液を絡ませ淫靡な音を響かせながら掃除を続け。
口の中で怒張していったモノを離すと反り返るほどの復活具合に華澄の目が輝く。
「じゃーさ、次はどーしたい?」
-
>>370
「祈クンは相変わらずエッチだ」
やれやれ。とわざとらしい反応が返る。
唾液を絡ませ淫靡な音を響かせながら掃除を続け。
口の中で怒張していったモノを離すと反り返るほどの復活具合に華澄の目が輝く。
「じゃーさ、次はどーしたい?」
-
【専ブラくん書き込み失敗って言ったのに……】
-
>>371
「その方が華澄も嬉しいんじゃねーの?」
口から出たペニスは、抑えるものを失って勢い良くブルンと跳ね返り。
三度メスに精を吐き出そうと、凶悪な反り返りを見せていた。
「そうだな……」
二度の射精を経て、祈の頭は落ち着いている。
そのせいか次にすることを決めあぐねて。
「座位……か?対面でエロ乳押し付けられるのもいいし、背面で鏡見つつ後ろから揉むのも……」
「あ、また胸か、とか思ったか?」
>>373
【最近調子悪いですよね……】
-
>>374
「まぁねぇ」
緩む口元は言外に答えを示していた。
決めあぐねる祈を前にベッドでくつろぐ華澄。
むちむちの褐色肌に赤い布というコントラスト。
「にゃふふ。
祈クンはおっぱいスキだもんねぇ」
ベッドに腰を下ろすと股の前で両手を挟んで爆乳を寄せて。
少し前屈みになれば見せつけるポーズになる。フェザーマスクの奥の瞳がウィンク。
【ですね……】
-
>>375
「……大きいと尚更な」
悩んでいると、華澄が挑発してくる。
その豊かな双球を見ていると、蹂躙したい欲求がムラムラと沸いてきて。
「ちょっと動くなよ?」
そう言ってベッドの前に立ち、反り返るペニスを手で支える。
そして唾液が満遍なく塗されたそれをそのまま前へ……
亀頭が谷間に触れ、そのまま沈み込んでいく。所謂縦パイズリの形だ。
「流石に無理あるかな、と思ったけど……正直これ夢だったんだよ」
-
>>376
「?」
まるで子猫のように小首をかしげたまま祈の言葉に従って。
胸を寄せたまま目だけで所作を覆っていたがその行動に目を丸くする。
「ホンット、スキだねぇ」
その意図を知るとさらに胸を寄せて両乳房の圧を強める。
密着させればペニスが埋没するかもという圧倒的なサイズで包み込む。
-
>>377
「普通できないからな、こんなこと」
「……ってすげー、ちゃんと成立してる」
華澄の肩に手を置き、腰が胸と密着するまで突き出す。
奥まで届いた先端がつるりと上に滑り、ペニスが全て爆乳に包まれてしまう。
「寄せれば圧がかかるし、普通に気持ち良いな。ま、この包まれてる満足感が一番なんだけど」
そう言い、そのまま通常の性交のように腰を前後に振り始める。
-
>>378
唾液を潤滑油にした胸の中は素晴らしい滑り具合。
腰を振れば性交と同じように乳肉にぶつかり音が鳴る。
「なんだか、面白いかもぉ?」
座ったまま見上げながら祈の表情を伺う。
華と思えば頭を下げ、唾液を谷間に落として先端に塗り付ける。
-
>>379
「これもう普通にセックスじゃね?」
唾液が追加され、更に滑りが良くなった動きでパンパンとリズミカルに腰を打ち付け。
「これアレだ、エロ本とかで乳まんこって言うやつだ」
「やべ、ナマ本番より興奮してる俺……」
言葉通り、欲情し切った表情で華澄の揺れる乳肉を凝視し。
「もう全部見せてくれよ」
ビキニをずらして両の乳房を開放しようと手をかけ、引く。
-
>>380
「にゃは、ヘンタイだね祈クンッ」
ヒートアップする祈の様子を誕シゲに見つめる。
胸を突き出しより腰を入れやすく快感を感じやすい方向へと誘導して。
「全部、みたいんだー」
レイジペルシャの胸に掛かっていた衣装。
衣服というには簡素過ぎた胸と背中に通っただけの布が払われると生の乳が露わになる。
「こんなこと、他のコじゃできないでしょ?」
二の腕で押していた胸を掌で持ち直し。
乳首を祈の身体擦り付けながら両乳房を手で揺らし異なる刺激を与え始めた。
-
>>381
「華澄のおかげでヘンタイとして成長できたよ」
華澄の助けもあって、極上の肉感に包まれ夢中で腰を前後させる。
「うっ、生だ、全部見える……!それに、この振動……!」
新しい刺激に対応しようと一旦腰を止め、
ガチガチの竿の根元を手で持って上下に振り、横方向に加わる刺激を楽しむ。
「良すぎだろ、最高……これ……もう、ああ……っ!」
三度目の射精。祈の興奮のせいか、その勢いは今日一番で。
深く乳肉に沈みこんだままビクビク痙攣し、熱く粘つくものを吐き出していく。
「中出しだ、これ……乳内射精って書いてナカダシって読むやつだ……」
-
>>382
「あんまり嬉しくないけどなぁ」
快感に狂う仕草をニタニタと眺める華澄。
その間もさらに狂わせることを続けようと胸を捏ね回し。
限界を訴える祈に抱き付いて密着したペニスを胸で包み込みすべて受け止める。
「んっ、出てるよ?
華澄のナカで、いーっぱい」
その脈動が終わるまで縋りついたまま。
挟み込んだモノを逃さずナカダシを堪能させる。
-
>>383
「笑ってるじゃ、ねーかっ……」
あまりの快感に膝がガクガク震える。
たっぷり十秒以上。密着したまま、長い射精が終わる。
胸からあふれるほどの量の精液が熱を伝える。
「はー、はー……っ」
射精は終わっても快感の余韻は続く。
その余韻も過ぎ去ると、呼吸を整え。
「……言わなくても分かると思うけど、滅茶苦茶気持ち良かった」
-
【そろそろ時間が限界です……】
【どうぞ〆をお願いします】
-
>>384
「よーくわかるよ?」
全てを出し終え力無く落ちてくる祈を支え、そっとベッドへ。
枕元のタオルで胸板を拭くと小さな身体も横に転がってくる。
フェザーマスクとフェイスベールを外し、露わになった顔は華澄の物。
「明日のガッコーは休んじゃおっか。
だから、いまは……ゆっくり、ねよ?」
熱い呼吸を繰り返す様子を宥めるように、優しい言葉を耳元で囁く……。
【こちらも限界ですので、こんな感じでよろしいでしょうか】
【また今後があればどうぞよろしくお願いします。お疲れ様でした】
-
>>386
【ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。綺麗に終わることができて嬉しく思います】
【よろしければまたお願いしたく思います】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
-
【本日も待機したいと思います】
【特に希望はないのでお話からでも】
-
【使用キャラ一覧です】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/16
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/21
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/22
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/17
シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/19
グレイシャルラビット
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/27
-
【いらっしゃいますか?】
-
>>390
【はい】
【まだ待機中でした】
-
>>391
【すいません遅れました】
【グレイシャルラビットにお相手してもらいたいですね】
【ベタなところですと性奉仕要求とか】
-
>>392
【了解です】
【そちらのキャラのかんたんな特徴を教えてください】
【何か希望があれば言ってくださいね】
【すみませんが、イメージを掴むため書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
【希望シチュやニュアンスを伝えていただければこちらからでも可能ですよ】
-
>>393
ファルコン
内務を統括する幹部の一人。普段は細身の眼鏡をかけた優男だが鷹の改造人間であり見かけによらず力は強い。
功名心はあるものの金にはあまり興味はなく、見目のいい女にはよく性での奉仕を要求する。
【ではこんな感じどうでしょうか?】
【次から軽くかいてみますね】
-
(組織の研究棟にて。出迎えの形式も程々に済ませて椅子に座り、膝を組んで背を凭れさせた格好で手渡された資料に目を通し始め)
……ここ。成果が芳しくないようだな。最近の組織の肝入りだ。もう少し進展が欲しかったんだが。
(とある項目に差し掛かった頃合に神経質そうな瞳を更に細めて、眉間に皺を寄せながらとんとんと叩く)
(表面上だけなら監査による詰問だが、実際には言いがかりに近いもので男の真意はそこにはない)
(要は……『誠意』を見せろという、命令であっても下の物になにかしらを頼むことを嫌う気難しい上官のいつもの癖だった)
-
>>395
研究棟の会議室。
監査側の人間である幹部の男とその息のかかった部下が数人。
対して、研究棟と取り仕切る少女であるグレイシャルラビットの背後にはだれ一人いない。
既に男の根回しが進められており、彼女にとってアウェーを作り出すために仕組まれたことだった。
「いえ、前期の試算を超えていますし妥当な成果であると思えますが」
グレイシャルラッビットはたった17の少女ではあるが、研究棟の頂点に立つだけの力がある。
本来ならこの数字も非の打ち所がないものであったが、根回しの成果だ。
言外に潜む意図に気付いた少女は、大きく溜息を吐いてから進言した。
「結論にお時間がかかると思われますので、他の方は退席されては?」
【退出させても、見世物として残す形でもいいですよ】
【ラビットの男性経験はどの程度に致します?】
-
>>396
どうやら『それなり』の言い分があるらしい。仮にも彼女は若くして此処を統括する身だ。取り敢えずは聞いてやらんとな?
(口端に歪な笑みを浮かべて左右に位置どる部下達に目配せするとそれを合図に次々と立ち上がり去っていく)
(わざわざ引き連れてきた癖に簡単に帰されては疑問に思うものも居ただろうが、面に出すものは一人もいない)
(皆、男の神経を逆撫ですることを恐れていた)
さて……資料を突き合わせるのはもう飽きたな。
(二人だけになると先程まで睨むようにみすえていた資料をテーブルの上に投げ出し、椅子に深々と背を預けて溜め息を吐く)
(代わりに少女へ移された視線は蛇のように執拗かつ顔から白衣越しの肢体野ラインまで無遠慮に見つめて指で此方へ来るように指示し)
【では……たびたび言い掛かりをつけられて似たような形で言外に身体を要求されているということでどうだろう】
-
>>397
男の指示に素直に従い部屋は二人きり。
グレイシャルラビットの敗北宣言を受け入れた男の雰囲気が変貌するのを見て、少女も再度溜息。
初めから貶めるつもりだったことを確信して、男の正面に立った。
「監査人とはそういうものですからね。今回は私の負けです」
不備をついては要求してくることなど常套句で。
グレイシャルラビットも毎度対策の手を取っていたが今までとは違うレベルに感嘆の雰囲気すら。
「それで、要求は……」
内密の要求には研究棟からの根回しや秘密裏の開発なんかもある。
が、男の舐め回すような視線を感じ取ったラビットは嫌悪感を包み隠さず。
「身体ですか」
白衣の下のプロポーションは研究漬けの割には整っていて。
独特なファッションは今も健在で、黒いブラジャーが胸に押し出され薄らと透けていた。
【了解しました】
【奉仕は手慣れてますけど人数自体はあんまり多くない感じにしようと思います】
-
>>398
(前置きをつけて負けを認める少女の姿にふん、と鼻を鳴らす)
(些細なことでも望む通り、思うが儘に最終的にはしてきた)
(男にとって遊戯に等しいこの様な場においても譲る気はさらさない)
(言わば己の優位の確認、見かけにそぐわない征服欲の歪んだ発露だった)
ふふ……頭脳は勿論、そちらも気に入っているんだ僕は。
(含み笑いを漏らして少女の認識を肯定し、徐に掌を伸ばして肢体をなぞる)
(迫り上がる指先は柔肌に喰い込んでぞわぞわと括れた腰から腹、胸……と順々に辿り)
(身長差から丁度よく目の前に突き出た乳を鷲掴みにし、白衣と下着のコントラストを愉しみながら暫く弄ってから手を離し)
察しのいい君なら、次はどうするか……分かるだろう?
(組んだ足を解き、大股に広げて瞳を見据える)
(傅いて奉仕をしろ……との、今度はあけすけな要求だった)
【分かった。よろしく頼む】
-
>>399
嫌味に溢れた男の顔を前にしても逃れることは許されない。
なぜなら敗者で、この男こそが勝者だからだ。
逃れることが出来ないほどに、抉り取られた実績は大きい。
「光栄なことです」
口調こそ静かだが、微塵もそうは思っていないことをあえて隠さない態度、口振り。
身体を這う手に目を落とすが表情は揺れるこく変化と言えば瞬きのみで。
これが今の彼女がなせる抵抗。男の愉悦を踏みにじる行為だと信じていて。
「では、失礼します」
開いた脚の間に跨り、手際よくズボンを下ろし露出させる。
こちらも白衣を肩まで下ろせば初雪のような傷一つない瑞々しい肌が露わになり。
背に手を回してブラのホックを弾けば華奢な躰に不釣合いな巨乳が。
軽く手で擦り硬さを十分にしたと判断すれば、前かがみになり胸で挟み込んで唾液を谷間に下ろした。
-
>>400
ああ。許す。
(肘掛けに腕を付き、いやらしく歪む口許を隠そうともせずに自身を露出させ奉仕の準備を進めていくラビットを眺める)
(少女のあくまで勝者だからという態度を崩さない態度もまた、共順させるのとは異なる悦びを煽る材料となり)
(白肌に色を乗せてそれを崩す瞬間を愉しみに、与えられる刺激と相まって股ぐらをいきり勃たせていた)
研究対象には男も入っているのかね?なかなかじゃないか。
(たわわな柔肉に挟まれてビクンと勃起が内で跳ね、収まり切らない亀頭が乳内から飛び出て唾液と合わさりぬらぬらといやらしくテカる)
(下卑た視線で奉仕する様を見つめながら露出した肩に触れ、微かに爪を立てて白肌に朱を滲ませて)
-
>>401
「多少経験があるだけです」
ニヤついた顔を隠そうともしない素振り。
そんな男を少女もまた剥き出しの反抗心で迎え撃つ。
奉仕は熱く献身的に。しかし心は冷たく余地を残さずに。
乳肉を駆使して男を楽しませる少女の顔は些細な変化も起こさず。
突き出た乳房を横から掴み、左右それぞれを交互に擦り、間に挟んだモノを刺激する。
男が褒める程に要点をついた、手慣れた仕草。
そっと首を落とせば朱い舌を伸ばし、谷間から抜き出たオスに触れようとする。
-
>>402
(瑞々しい弾力の乳肉が押し付けられる度にゴツゴツとした男性器の凹凸を否応なしにつぶさに伝える)
(絶妙な乳奉仕にむわりと性の匂いが立ち込み始めた頃、気を見計らった様に触れる舌先にどぴゅっと先走りを溢し)
くくくっ…………。
(昂りを露わにするオスとは異なる愉悦に浸る表情は奇しくもラビットと対のようで)
(反抗的なのを理解しつつも尚、それでも余裕を見せているというのをあからさまにしたまま)
(動きの邪魔をしないように白髪を撫でやり、首筋に触れてイカせろと合図し)
-
>>403
説妙なタイミングで発せられた粘液が頬を汚す。
奉仕は構わず続けられたが、最中の上目遣いは彼女からの訴えそのもの。
無新であろうとした彼女は微かに男への嫌悪感を示してしまっていた。
しかし、グレイシャルラビットは利巧な生き物だと言えるだろう。
奉仕の手は休むことなく、瞳に釣られることもなく熱を訴え続けていた。
新たな意向に沿うべく、鬼頭に口づけを行えば唾液と先走りの混ざり合ったものごと吸い上げる。
-
>>404
(乳肉に圧迫されながらしゃぶりついて吸い出され、ゾクゾクと腰の奥から射精感が込み上げてくる)
(先の表情の変化をこの男が見逃す筈もなく、にやりと唇の端を吊り上げると頭を掴んで押し込み更に深々と咥え込ませ)
〜〜〜〜ッ!っ、はぁ……
(ドプッ、ドプッ……力強い脈動と共にオス臭い精液を喉奥目掛けて一気に放出、びちちと咥内で精子を跳ねさせながら)
(胃袋に種付けるが如き勢いでラビットの内部を穢す精力は男の欲が乗り移ったかのようで)
-
>>405
変化は自分でも気づいていた。内に秘めた反抗心を抑えきれなかったことを悔いた。
その報いが頭に乗せられた手によって起こされると突然の出来事に目を白黒させ。
胸を押しのけるほど深く押し込まで喉奥まで挿入され、直に体内に迸りが流されていく。
当然、身体が拒絶反応を起こし逆流を起こすが手は出さずに堪えていた。
只管精液を口内に溜めて、ゆっくりと喉を動かして全てを呑み込んでいく。
「どう、ですか」
息も絶え絶えになりながら白く汚された口内を見せつけ飲み残しが無いことを見せつける。
僅かに零れ出た精液が口の端に一筋の印を作っていたが、それすら拭い舐めとった。
-
>>406
【すいません……うとうとしてたようです】
【良ければまたぜひ続きを……取りあえずはおやすみなさい】
-
>>407
【了解です】
【また時間を教えて頂ければ。本日は遅くまでお疲れ様でした】
-
>>406
成る程。よく出来た女だ。
(多量の精が降った喉を撫で回し、顎を掴んで隅々まで咥内を見聞して微笑む)
(多少の息の乱れはあるものの、丹念な奉仕の快楽に溺れた気配は微塵もなく、瞳の奥には冷たい光を灯したまま)
(同じ性処理を求めるにしても己が気持ちよく射精出来ればいい人物とは異なり、反応を見て愉しむことに重点を置いているのは明らかで)
だがまだ足りないな。次はーーこちらでしてもらおうか。
(傅いた少女を軽々と抱き上がると、時針の膝の上へと導く。その過程で肌けた白衣がするりと床へ落ちて)
(目の前に突き出される格好となった先程まで奉仕で使われていた乳を無遠慮で片手で鷲掴み、揉みしだく)
(痛い程に力を込めたかと思えば、絶妙に乳首を弾き、やわやわと拉げさせて快楽を与える)
(男の性格がありありと現れた愛撫を施しながら、未だ萎えない威容を誇る雄をぐりぐりと下着越しの雌穴に押し付けていき)
【近いところでは今日、夕方以降なら合わせられるだろう】
-
>>409
今回は十分な評価を頂けたようで。
男の機嫌取りは今のところ問題ないようだが、それでも少女の表情が明るくなる訳ではなく。
粘ついた喉の隅々まで舌を這わせて、残った物も全て絡め取り喉奥に放り込んだ。
すると、身体を持ち上げられる。
中肉中背よりも細身であるといえる男には本来無理なはずの軽々しさに、間違いない仮定を抱く。
ただ、この場ではそんなことは関係なく。男の興味の為だけに奉仕は継続させられる。
今度は閉じられた男の脚に跨る形で向かい合う。白衣の上からでは物足りなかったであろう身体が飛び込んでくる。
黒のパンティのみを残し衣服が脱げ落ちた姿になっても彼女は表情を変えない。表立って牙を向かないが、その瞳は絶えず反抗心を残していた。
胸奉仕により表情より幾分か熱くなっていた乳を揉みしだいたとしても変える意思は無かったのだろうが、
「っ……」
初めて、彼女の意思が裸出した瞬間。
指先での繊細なタッチに声以下、しかし吐息以上の湿った物が少女の口から吐き出される。
紛れもなく垣間見せたメスそのものだったが、既にその面影は残っていない。
「では、そのように」
次なる指示を受け取れば、下着の紐を引き床に滑らせて全てを男にさらけ出す。
男の腰に手を添えてすこし力を込めれば、括れた腰を持ち上げて、今では絶対であるオスの期待に応えようと進めて。
形の整えられた白銀の陰毛や、遊びの少ないいかにも柔らかそうな秘処を見せつけるような腰を突き出す形から、ゆっくりと押し下げて飲み込んで行く……。
【了解しました】
【では本日の20時からでお願いします】
-
>>410
(肌色に相応しい裸身が露わになり、無遠慮な視線をぶつけて身を任せる)
(銀糸に彩られた白い秘裂が仄赤い口を開いて自身を飲み込んでいく様を静かに視姦していたが……)
――――ふっ。
(ずん、と)
(一通り収まり、少女が息をついた瞬間を見計らって腰を掴み更にぐりりっと最奥を抉る様に押し付ける)
(小柄な割に肉付きのいい西洋人形の如き容姿をした少女を奥まで満たし、先程までの男の瞳とは明らかに違う色の光が灯っていた)
部下に見習わせたい程の気概だが……やはり、まだ若いな。
(先程垣間見せた女としての官能の息吹きを揶揄して、せせら笑う)
(嗜虐心。この場合は、暴力での屈服は泣き叫ぶ様を見たいがためでなく……気丈な組織の頭脳が快楽に咽ぶ様を露わにしてやろうという芳香性に発揮されて)
(強く腰を突き上げ、膣肉を削り取りながら深く引いて掻き乱す)
(目の前でたわわに揺れる桃色の蕾をかり、と強めに噛んではそれを和らげるように舌で舐め取る攻勢を仕掛け)
【了解です。ではよろしくお願いします】
-
>>411
身体を開け渡すということは組織には往々にあることで。
少女自身も何度か経験はあったが、焼き付けるような視線は今までにないことで。
玩具にされていると言えば同じだが、執拗に弄ぶような、意地の悪い赴きはこれとない経験で。
「んっ」
予想外にせり上げられて吐息が漏れる。圧迫されて押し出された悦楽の響き。
水面下に覗く程度だった反抗心が浮かび上がる。煌びやかな朱の瞳が微かに歪んだのを見逃しはしないだろう。
すかさず差し向けられた言葉が、グレイシャルラビットの瞳を惑わせる。色を変えた双眸と目が合ってしまう。
男のペースで行為が進めば、すぐに少女としての幼さが発露してしまう。
身体に灯された火が?き回されるたびに熱く、大きなものになっていく。
いくら気丈であっても所詮は科学者でしかないことを突き入れられる度に教え込まされる。
「んっ……く、うぅっ……!」
咄嗟に首を振り、男を否定、あるいは懇願する。
少女は気付き始めていた。全てこの男の掌の上でしかないことに。
【すみません、どう返そうか考えていたらお返事に時間がかかってしまいました】
【本日もよろしくお願いします】
-
>>412
(無機に努めんとしていた瞳が音をたてて崩れていくさまを間近で捉えて、面白そうに眼鏡の奥で瞳を歪ませる)
(機嫌の良いときは華奢な優男、そうでないときは神経質な気難しい事務方のような印象を与えるこの男は今や)
(悪の組織の幹部に相応しく、実に悪辣な表情をうかべて細やかな抵抗を試みていた少女を弄んで)
ふふっ、どうした?ここがいいのか?ん?
(邪魔だとばかりに眼鏡を机上に投げ捨て、確かな火種を煽り立てる様に的確に性感帯を刺激する)
(白雪の肌に顔を埋めて喰む勢いで吸い付き音を立てて支配欲の発露となる痕を次々に刻み)
(ぐちゅりと濡れた肉音を響かせて長いストロークで子宮口まで突き上げ、茂み同士が擦れ合うほどに深々と犯し抜いて)
(敏感なメスの肉体を貪りながら、この瞬間を待っていたとばかりにオスも膣内で凶暴さを増して)
(それが大きく撥ねて震えるたびに、田貝の快楽をも増幅していく)
【いえ。こちらこそよろしくお願いします】
-
>>413
快楽の火が灯ってしまえば、あとは自然に燃え広がる。
心に生い茂っていた反抗心は全て根絶やしにされ、後には快感の種を撒かれる。
もうこうなっては本人にも火消しは行えず、焼き切られるのを待つばかり。
「んっ、いや、ちがうっ……あぁっ!」
少女の抵抗は男の手によって瞬く間に取り払われる。
初めから弄ばれていたということを思い知らされるが、屈辱を口にする余裕もなく齎された快感に児戯に等しい抵抗試みるだけ。
鳴かされるままに鳴き、メスを引き出されて、思う通りに快感を叩きこまれる。求めていた通りの光景が目の前にある。
胸に吸い付かれれば背を弓なりにして開きっぱなしの口は甘い響きを漏らして。
容赦ないピストンに腰砕けになり男の躰に縋りつき、いやだいやだと首を振る。
跳ねあがる快楽に抗えなくなっているのは明らかで、焼け落ちてしまうのは最早寸前……。
-
>>414
(ラビットの痴態を肴として高まる狂熱に自身も身を委ね、昇り詰めていく)
(見かけよりも素直な肉体を思うが儘に刺激し、反応が良い箇所を見つける度にそれまで以上の強さで抉り)
……ん、ふっ……!
(そうして頃合いを見計らい、翻弄され甘声を漏らすだけになった唇を塞ぐ)
(拒絶とも懇願とも取れる声音をも制して舌を甘噛みし、吸い上げ、咥内までも蹂躙する)
(そこに残るのは肉と肉がぶつかり、上下の口から卑猥な水音を漏らして番うメスとオスの姿で……)
ぷはっ――――イクぞ。
(銀糸を垂らして唇を離し、耳元で囁く……出来上がったメスの身体を煽るために)
(乳首を捻り潰し、強かに腰を打ち付けて捏ね回し、淫核も擦って子宮口に亀頭を喰い付かせ)
(どぷっ、びゅぶ、びゅるるるるるっ!!)
(心も体も蹂躙した証と言わんばかりに、瀑布の勢いで射精し濃く熱い子種で胎内を白濁で染め上げていく)
-
>>415
ほんの少し前まで見せていた抵抗がまるで錯覚であったかのような乱れよう。
今のグレイシャルラビットは、肉欲に沈められたメスでしかない。
身体を跳ね上げ、胸を揺らして、会議室いっぱいに甘い声を響かせて善がる。
抱いていた屈辱はそれ以上の快感で押しつぶされ、涙となって排出されるのみで。
今となってはそれが歓喜から溢れたものかもしれないと思うくらいに乱れて。
口が密着する。瞳を畏れた少女はあからさまに拒否を示したが、食いつかれる。
瞬く間に舌ですら快感を引き出され、朱の瞳から反抗心が消えていく。
力ない瞳は言外に男の勝利を認めるもので、こうなれば終わりへと駆けていくのみ。
昂ってどうしようもない身体をオスの温情で押し上げてもらえば、一際の嬌声を漏らし果てる。
余りの快感に全身の力が抜ける。それはまるで、男の為だけあるだけの人形であったかのように……。
-
>>416
(吐精の脈動に合わせて腰をぶるりを震わせて動かし、奥へ奥へと精を運んでいく)
(汗ばみしなだれかかる身体を抱き留め、かぷりと首筋に顔を埋めて濃い歯型とキスマークを刻む……まるでキルマークのように)
(これだ。この瞬間がタマラナイ。反抗心から一転、メスの悦びに身を堕とした少女の力なく震える身体に舌なめずりする)
(男の目的は達せられたが未だ雄々しくヒクつく膣内でそそり勃つのは、改造人間故か、はたまた行為の熱にあてられたからか……)
ふふ……なかなか愉しませてもらったが、足りないな。
(繋がったまま立ち上がり、自身と部下が放っていったテーブルの上の資料の海へラビットを押し倒す)
(荒々しく腰を振り乱し、柔肌を唇を舌を使って舐め回し、揺れる乳を揉みしだいて潰す様は正に荒々しい獣の交尾の如くで)
(そこには普段の怜悧さは欠片も窺えない……それが快楽に開いた少女の身体に最も有効だと知っているからこそ)
-
>>417
「んっ……んぅ……っ」
膣内に溜まった精液を塗りたくるように動く肉棒を受け入れるしかなくて。
憎むほどに嫌っていたはずの男に縋りついているのにもう嫌悪感は湧いてこない。
従うしかないとわからされたから。受け入れるしかないと思い知らされたから。静かに抱き留められる。
薄らと汗を浮かべる白かった肌は微かに赤く色づいていて、男の腕の中で小刻みに震える。
男の腕が離れると身体を強張らせるが、テーブルの上に乗せられるとその意図を理解し。
熱に浮かれた小柄な少女は濡れた瞳で男を見上げる。快感を享受してくれることを待ちわびている。
オスが腰を振りたてれば嬉しそうに善がり、たわわな乳房はオスを喜ばせるために跳ねまわり。
何時しか自然と、ベッドから投げ出されていた脚が男の腰へと周って、気づけばメスからも行為を強請ってきていた。
-
>>418
(淫靡な気配を漂わせて全身で快楽を享受し、あまつさえ露骨に脚を絡めて更なる交わりを強請る有様は支配者としても一匹のオスとしても満足の行くもので)
そんなに僕のちんぽが気に入ったか?ラビットの呼称に相応しい色好きだな。
(卑猥な台詞を吐き、嘲りと煽りを等分にない混ぜて自身も快楽に浸っていく)
(仄赤く染まり発情を示す肌には汗だけでなく男の唾液も混じり、そこかしこにそれより濃い赤が散りばめられて)
(内情に詳しいものがみれば誰の餌食にされたのかひと目に分かるほどに行為の痕跡が残されていた)
ほらっ、またナカに射精してやるぞっ、しっかり受け取れ……!
(言外に強制して慰み者にしているのではなく、褒美として子種をやるのだという響きさえ含ませて)
(屈服したメスの最奥をラビットが受け入れた分だけより深く穿ち、開いた子宮口にぐっぽりと嵌め込んで)
(どぷっ、びゅぶ、びゅるるるっ!と正に種付けと形容するに相応しい熱量と体勢で)
(精の塊を胎内へと叩き付け、あますことなく白濁で汚していった)
-
>>419
嬉々として男を受け入れる姿は発情しきったメスという他無いもの。
幼気な少女という純白のキャンバスに征服の証を刻み込んでいく男。
蕩け顔を晒したメスは男が作り上げた作品と言っても過言ではない。
全てを投げ出し、与えられる快感に悶え狂う彼女はとても数刻前の少女とは思えない。
獣のような言葉以下の喘ぎ声を乱発しながら施しの合図にコクコクと頷いて。
何時しかグレイシャルラビットからも腰を振り立てていて、結合部は二人の分泌液が?き回され泡立つ物が流れ落ちる。
射精の瞬間の最期の一突きで背を仰け反らせてメスの悦びに耽っていった。
-
>>420
はぁっ……はぁっ……!
(流石の男も額に汗を滲ませながら、どくどくと熱量を確かにメスの器官へと刷り込んでいく)
(吐精しながらも腰の動きを止めずに絶頂の波を長引かせてやりながら、また深く口付けて舌を絡めて睦み合う)
(互いに熱を帯びた様子で淫らに腰を揺らして身体を重ねる……仮に覗かれたとしても誰もこれが強要に近い形で始まったとは考えまい、むしろ逢瀬と思われてもおかしくなかった)
はっ、ふぅっ……なら今後、僕からの報酬は交尾で払ってやろう。
優秀な僕の子種を貰えて嬉しいか、嬉しいだろう?!
(一度抜き、尻を向かせて今度はバックで犯し始める)
(会議用のリモコンのモニターを操作すると室内の様子が移りだされ、あられもなく喘ぐ少女の姿をラビット自身にも客観的に見せつけてしまう)
(これを一時の熱で終わらせはしまいと言わんばかりに、ぶちゅぶちゅと泡立つ濁液を接合部から漏らす激しい交尾)
――またイクぞっ、ナカを締めて、しっかり受け止めろっ!
(どぷっ、びぶゅ、びゅるるる〜〜〜ッ!!)
(細腕を掴んで引き、チンポで串刺しにしたかのような卑猥な体勢で四度目の精を放つ)
(……結局、それから暫くも解放されることはなく)
(首筋や乳、腋、下腹や臀部に至るまでキス痕が刻み込まれていたとか)
【土日は厳しいので此方はこんな形で取り敢えず締めとさせてもらいます】
【思いついてしまったので少しこちらでは見ない趣向にしましたが、楽しんで頂けたら幸いです】
【ではひと足早く……お疲れ様でした、おやすみなさい。よければ会えたときにまた】
-
>>421
【ありがとうございました。とてもよかったです】
【またご縁があればよろしくお願いします。お疲れ様でした】
-
【こんばんは】
【本日も待機させていただきます】
-
【何か希望とかありますか?】
-
>>424
【今日も特に考えていないですね】
【そちらの希望にあわせるつもりです】
-
>>424の方とは別人ですがお相手お願いしたいです
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>>426
【こんばんは。遅れてすみません】
【待ってみましたがお返事はないようなので良ければお願いします】
-
>>427
【いえ、気付いて貰えたようで何よりです】
【此方はラビットさんが開発した新しい興奮剤の被検体となって助手の女の子とテストと称してデータと精液を取られながらのプレイや】
【クリスマスらしくサンタコス(サンタ帽のみで後は個々のキャラに任せます)の女の子にザーメンデコレーションでホワイトクリスマスとかやってみたいですがどうですか?】
-
>>428
【では下側でお願いできますか?】
-
>>429
【了解しました、ではキャラはどうしましょう?】
【此方は色んなキャラに持ち回りでサンタをしてもらって色んな衣装にザーメンをぶっかけたいです】
-
>>430
【女の子同士っていうのが苦手だったので深くは考えて無かったのですが】
【内容は奉仕する感じで構いませんか?】
-
>>431
【いや、此方は男なので大丈夫ですよ?】
【内容は奉仕メインですが脚でもオナホでも気持ちよければ大丈夫です】
-
>>432
【あっ、見えてませんでした】
【それでしたら上側の方でやらせていただいてもよろしいでしょうか?】
【何度もすみません……複数キャラ使うのに自信がないので】
-
>>433
【了解しました、では上のシチュでお願いします】
【助手としてはウルフさんにお願いしたいと思いますけどザーメン回収用に競泳水着とか強化スーツでお願いしてもいいですか?】
-
>>434
【了解しました】
【すみませんが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【雰囲気を掴みたいので】
-
>>435
【了解しました、よろしくお願いします】
(博士から研究室に呼び出され、新薬の実験を手伝う事になってしまった研究員)
(言われるがままに新薬を投与されて気が付くとパンツ姿のまま質素なベッドに寝かされていて、データ等は身体に付けられたセンサーやカメラなどで収集されているようだ)
博士………? ここは実験室のようですが一体なんの実験です?
(普段は兵器などのテストに使われているが今回はベッドや実験用具などの診療実験のセッティングがなされている)
-
>>436
「端的に言えば新薬実験ですね」
淡々と物事を告げる。
横になった男を見つめて観察する。
頭部から順番に舐めるように見つめ、紙に書き込んでいく。
「体調はどうですか?
少し身体が熱いとは思いますが」
気遣うような言葉を掛けるが、その口調は端的で。
そっと手を伸ばせば張った股間に軽く触れる。
【すみません、遅れました】
【少し会話してから、ウルフを出そうかと】
-
>>437
なるほど、新薬ですか。
(博士の姿が見えると安心したのか緊張が解ける)
はい、体調は健康そのものですがその………
博士の開発した新薬ってその………
(火照った身体に汗ばむが何よりもラビットの触れている股間がパンツを張りつめる程に元気になり、その使用用途が分かってしまう)
まさか今回の実験には博士が参加するんですか? でも博士がデータを取らないと誰がデータを取るんですか?
(半ば期待してしまうが、ラビットが実験に専念したい性格上それはないと思い訂正する)
【了解しました、登場のタイミングなどはお任せします】
-
>>438
「はい」
表情て手つきによって察した男に頷きで返す。
「問題なし」と呟くとまた一つペンを進める。
「そうですね。別途用意していますので」
相変わらず白衣の下は薄着らしく、屈み込んで容体を観察すれば白い谷間が露わになる。
クルリと踵を返して部屋の入り口に向かい、ドアを開けその人員を迎え入れた。
灰色のウルフカットを靡かせながら横たわる男を見下ろすのはシェードウルフこと狼谷輝。
競泳水着に締められながらも、発達したラビット以上の爆乳を上から落とす。
「ふーん、コイツの相手すりゃいいのか」
舌なめずりして、男に挑発めいた表情を投げかける。
-
>>439
分かりました、では博士は引き続きデータ収集をお願いします。
(ペンを進めるラビットに会釈をすると白い谷間がチラリと見えてしまい股間が反応してしまう)
(しばらく観察されるとデータ収集の為の人員が呼び込まれる)
(引き締まった褐色の身体を競泳水着で更に引き締めるもその脹らみは隠しきれずにいるのを見ればパンツから肉棒がはみ出して天高くそそり立ってしまう)
【新薬の効果ですがどうしましょう?】
【性欲増進と精液生産率向上による絶倫化と精液の異常分泌による早漏、暴発多発ではどうですか?】
【実験の目的も持久力の計測や刺激にどれだけ弱いか試したり、スカウターみたく興奮の度合いや予定射精時間を測る器具のテストを兼ねつつ精液回収とか】
-
>>440
「期待しすぎだっての」
呆れながらも好色を浮かべパンツの上から股間を撫でさする。
部活動用の競泳水着は育ちすぎた彼女のボディによく映えるもので。
目線が胸に行っているのがわかると、わざと見せつけるようなポーズで誘惑する。
「博士のクスリってそんなつえーのか?
まあ、こんな腫らしてンのに生殺しも辛いだろ?」
ニヤリと笑うと手を掛け一気にパンツをずり降ろしてそそり立った肉棒を開放させる。
ラビットは遠巻きから二人の作業を眺めながらPCにデータを打ち込んでいるようだ。
【そうですね。薬の効力はお任せします】
【どんな感じで絞ってほしいでしょうか?】
-
>>441
すみません、でもウルフさんのスタイルが良すぎて………
(期待と薬の効果で視覚的刺激や物理的刺激に敏感になった男を撫で擦ると熱いぺニスがその充血を物語る)
(更に競泳水着で押さえられても尚も巨大さを残すバストは大抵の男なら釘付けだろう)
今回のは効き目が良すぎて困りますね……… ではよろしくお願いします………
(ウルフが勢い良くパンツをずり下げると肉棒がブルンと現れてウルフの鼻先に美味しそうな獲物の匂いを振り撒く)
【ありがとうございます、では早漏だけど絶倫化でお願いします】
【スタンスとしては薬の効果で早くなった此方をからかいつつも辛そうなのを感じてなるべく楽にしてやろうと我慢させずに絞ってくれたらありがたいです】
【プレイとしてはラビットさんに小道具を渡されて使用するも良し、競泳水着フェチなのを看破されて胸や尻の谷間で絞ったり、更に強化スーツにもぶっかけさせたりしてくれたら嬉しいです】
-
>>422
「あんま褒められてる気分じゃねーな」
軽めな笑みを見せながら、早速勃起した肉棒に軽く触れ。
事前準備が必要ないほどに屹立しているのを感じ取るとベッドに乗り上げる。
鼻先でオスの匂いを嗅ぐと肉棒にローションを垂らして競泳水着越しの爆乳を押し当てる。
「このままってのも面白いだろ?」
柔らかさは十分に伝わるが、表面がざらりとしたパイズリ。
胸を男の身体に押し付け肉棒を圧迫して扱く。
【了解ですー】
-
>>443
いえ、僕の褒め方が悪くてすみません。
(鼻先で肉棒の匂いを嗅がれると微かに生臭い匂いがしてくる)
(そのままローションが垂らされると柔らかい肉感の乳房が肉棒をグリグリ押さえつけられるとローションの潤滑に負けない水着のざらつきが肉棒を刺激してやがて生臭い液体が肉棒の先に滲む)
はいっ、ウルフさんのおっぱいが柔らかくてあったかいので気持ちいいです!
【眠気が危ないので凍結をお願いしたいです】
-
>>444
【了解です】
【今日明日は一日対応可能ですがいつが都合がよろしいでしょうか?】
-
【すみません、こちらも限界なのでおちますね】
【後で確認しますので希望の日程をお願いします。本日はお疲れ様でした】
-
>>445
【途中で落ちてたようですね、申し訳ありません】
【一応、今日は1日空いておりますがとりあえず昼の一時とかはどうですか?】
-
【とりあえず時々覗いてみますが気付いたら連絡下さい】
-
>>444
「そういうことじゃねーっての」
素直な感想に気恥ずかしさを感じながら胸での奉仕を続け。
ずりずりと扱きながら押し返してくる肉棒の感覚を楽しむ。
「ほら。まずは一発目出しとくか?」
左手を男の腰に回して固定すると身体を上下させ擦りながら、
右手で股間の袋を掴んでぐにぐにと刺激して射精を促す。
【たったいま目覚めたのでお返事を返しておきますね】
【こちらも随時確認させていただきます】
-
>>449
【了解しました、では気付いたら返信お願いします】
そうなんですか? 慣れてないものですみません………
(気恥ずかしい雰囲気が続くも固い肉棒はウルフの柔らかな胸の形を変えながらズリズリと擦られていく)
はい、恥ずかしながらもう持ちませんのでこのまま……… あぁっ!!!
(左手を腰に回されがっちりとホールドされると柔らかな胸が更に密着してしまう)
(右手も袋の中の玉をニギニギと刺激すればパンパンに詰まった中身が出口を求めてウルフの胸に叩きつけるように飛び出す)
(水圧の高いホースの水のようなザーメンが胸にせき止められると白く濁った水溜まりがウルフの水着に出来上がる)
ウルフさん、大丈夫ですか? つい勢いに任せて出しちゃいましたが………
(まだガチガチの肉棒の震えが収まるとウルフの様子を確認する)
-
>>450
「んっ、出たな」
オスの脈動を感じると動きを緩めてしっかりと受け止める。
全て吐ききってから身体を起こすと水着から噎せ返るオスの匂いに苦笑いを浮かべる。
「すっげぇ……。これもクスリの影響か?」
ローション混じりの白濁を指先ですくい舐めながら、衰えない肉棒を品定めするように見つめて。
ニヤリと笑みを浮かべると肩にかかる水着を下ろして胸をはだけさせる。
水着に包まれていた肌は白く、突き出るような爆乳を見せつけると男の顔に降ろしていく。
「どーだ。こーいうのスキだろ?」
手を誘導して胸を無理矢理揉ませると、もう片方の手は肉棒へと。
-
>>451
はい、ですがまだムラムラしてるので博士のデータ収集が終わるまですみませんがよろしくお願いします。
(身体を離せば肉棒と水着の間に白濁の橋が架かったように糸を引いているのを見て恥ずかしくなる)
はい、興奮作用と精液の増産が効能みたいですね……… 水着汚してすみません
(びっくりするぐらいの効き目を目の当たりにすると性処理に長けた人物で好色な人物であるウルフがパートナーなのが頼もしく思える)
(ウルフが精液や肉棒を品定めすれば胸を露出して触れさせると思わずゆっくりと柔らかさを確認するように揉む)
あっ、はい……… 胸に視線がいってたのがやっぱりバレてましたかね?
(恥ずかしながらもウルフの胸を揉んでいるとやはり肉棒がヒクヒクと反応してしまい、手の中で興奮してるのがバレバレだろう)
-
>>452
「バレバレだって。
扱いてる間も上から見てただろ?」
寝たままの顔に胸を押し付けながら同時に扱く。
既に滑りのよくなっていた肉棒を慣れた手つきで握って。
軽く握りしめながら、人差し指の先端で鬼頭を責め素早く扱く。
「どうした? 吸ってもいいんだぞ?」
豪気さに似合わず繊細そうな白い肌を見せつけながら、優しい口調で囁くように。
-
>>453
これはお恥ずかしい……… でもウルフさんにこうしておっぱいを触らせてもらって嬉しいです
(ふにふにとおっぱいを触っているといつの間にか肉棒を握られながら扱かれてしまう)
(ローションと白濁で滑りが良くなった肉棒に人差し指で先端を撫でれば既に新しく先走りがじんわりと出てくるのが分かる)
あっ、はい! ありがとうございます……… んっ……… んっ………
(優しく囁かれるといつものウルフとのギャップについ驚いてしまうがお言葉に甘えて白い肌と淡い桃色の爆乳に吸い付くと赤子のように貪る)
-
>>454
胸を差し出し揉まれて吸われて、気持ちよさそうな吐息を吐くウルフ。
新たに出てきた粘液を手に取り絡めるようにして扱き続けて。
「ん、ぅ……っ。そろそろイくか? 手の中に出せよ?」
桃色の先端に吸い付かれると悶えながらも手をはやめ。
射精の兆候を感じれば掌全体で鬼頭を覆い隠し迸りを受け止めようとする。
-
>>455
(赤子のように熱心に乳首を吸いながらも股間は子種を滲ませながらウルフの掌に包まれて)
ふぁい……… ウルフさんの手の中でイかせて下さいっ!!!
(ウルフの手の動きに合わせて脈動が始まるとやがて手の中で熱い迸りが蛇口から出てきたみたいに勢い良く飛び出す)
すみません、何度もイかせてもらってるのにこちらばかり気持ち良くなってしまって………
(申し訳なさそうに謝るも肉棒はまだまだ元気そうで)
【この後ですがラビットの発明品でザーメン絞りか、強化スーツやスパッツでザーメンを絞るとかはどうですか?】
-
>>456
【すみません、急用でお返事ができませんでした】
【明日も速いのでまた夜に、とお願いしたいのですが構いませんでしょうか】
-
>>457
【はい、構いませんよ】
【夜でしたら8時はどうですか?】
-
【そろそろ時間ですのでお待ちしますね?】
-
>>456
射精後も扱く手を止めずに最後まで吐き出させて。
掌に溜まったそれを喉に流し美味しそうに飲み込んでいく。
「二発目の濃さじゃねぇよ」
満足気な笑みを浮かべながら、射精してなお衰えない肉棒を突く。
その表情は好色そのもので、まだ絞るつもりらしい意図が伺える。
水着を肩を直し胸の露出を隠そうとしたが、べっとりと白濁に塗れた胸元を見て。
「つーか、ドロドロだな……着替えくるか」
そう言って一旦部屋を後にし、再び現れる。
その姿はアジト内だと見慣れた強化スーツ姿だった。
競泳水着以上の急角度のハイレグと胸元にぽっかりと空いた穴は男を惹きつけるデザイン。
軽い身のこなしでベッドに乗り上げてくると元気な肉棒に軽く触れる。
「お前がこーいう恰好スキなの、知ってるんだぜ?」
後ろを向くとお尻を突き出し、割れ目で肉棒を捉えて。
太腿まででなくお尻の肉まで露出した急角度のスーツごしに尻コキを始める。
【ではこんなカンジでどうですか? 本日もよろしくお願いします】
-
>>460
(二回目の射精をしてしまい、普段なら満足している筈だが誘惑するように精液を飲むウルフと薬の効果でまだまだ満足してない肉棒がつつかれると揺れて)
二回目なのに全然疲れないです、むしろもっとお願いしたいですね………
だいぶ水着も汚してしまいましたからね、すみません
(一時退席するウルフを見送るも勃起は戻ってくるまで持続していた)
(戻ってきたウルフは組織の強化スーツを着ていたが、ウルフのプロポーションとスーツのデザインとが相まって男受け抜群のセクシーさを引き出す)
えっ!? そうだったんですか?
実を言うと前々からウルフさんのスーツ姿とかを見て性処理をお願いしたかったんですけど勇気がなくて………
(引き締まった尻肉に肉棒が挟まれると思わずぐぐっと股間に力が入るとウルフの腰に手を回してこちらも腰を押し付ける)
【はい、ありがとうございます】
【此方を動かしたいとかリクエストがあればなんでも言って下さいね?】
【では今夜もよろしくお願いします】
-
>>461
「お前の好みは聞いてんだよ」
競泳水着よりも激しい動作を想定して作られた薄い生地。
ボディラインがはっきりとした強化スーツを見せつけるように尻を振る。
男の手を支えるように上から重ね、挟んだ肉棒を激しくこすっていく。
「オレのカラダ好きなんだろ? チンポバキバキになってるぜ?」
【了解しました】
-
>>462
えっ、じゃあウルフさんにはもう僕がウルフさんをオカズにパイズリ妄想や尻コキ妄想をしてたのがバレバレなんですか!?
(薄い生地越しのウルフの爆乳やハイレグ過ぎて丸見えな強化スーツは正に男のフェチに合ったもので)
(手の上から手を重ねられると更に腰を密着させて裏筋を押し付けるような形になる)
はい、ウルフさんのカラダがエロくてチンポガチガチになってしまいました………
ウルフさんの日焼けた肌や白い肌、爆乳や尻も好きですが一番はやっぱり優しくチンポ絞りしてくれるところですかね………
-
>>463
「お前がどういう目で見ていたが知ってたぜ?」
振り返りながら挑発する表情で尻コキを続ける。
若く柔らかい肉質の尻肉で肉棒を挟み、淫らに腰を振る。
「夢だったんだろ? ほら、イけよ? こっちで扱いてやるぜ?」
強化スーツの縁に指を引っかけると、肉棒を内側に誘い込んで。
日焼け跡の白と黒のコントラストが映える中で挟み込む。
-
【すみません、眠気が来てしまったので凍結をお願いします】
【次回に可能な日付を教えてください】
-
>>465
そんな……… 恥ずかしいですがでもウルフさんに知ってもらえて嬉しいです
(挑発されながらも柔らかな尻肉で淫らな腰つきで肉棒を扱かれていくうちにヌルヌルとした感触が尻肉に広がる)
はいっ!憧れのウルフさんのお尻でイかせて下さいっ! うあぁぁっ!!?
(スーツの中に誘われるとすっぽりと白と黒の柔らかな肉の間に挟まれればそのまま生暖かい粘液がウルフのスーツの中にドプッドプッっと流し込まれる)
駄目ですっ!憧れのウルフさんにぺニスを奉仕してもらって嬉しさで勃起が収まりませんっ! 博士の前ですがもっとして欲しいですっ!!
(射精が止むまでウルフに抱きつくと肉棒が尻肉の間で痙攣する様子をウルフに感じさせる)
-
>>465
【月曜から火曜なら夜の8時、今度の水曜ならいつでも空いております】
-
>>467
【それでは月曜の夜からでお願いします】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】
-
>>468
【本日もありがとうございました、また月曜によろしくお願いします】
-
【時間なのでお待ちしますね?】
-
【本日もお願いします】
【只今からお返事書かせていただきますので少々お待ちください】
-
>>466
ドクドクとスーツの中で精液を浴びて。
肉棒を抜くと隙間から溢れて褐色の太腿に流れていく。
全裸の男に絡みつきながら、ラビットから手渡された少し大きめのオナホを見せつける。
「こーいうのあるんだけど、試してみようぜ?」
既に潤滑油を必要としないほどドロドロになったペニスに差し込んで。
するとオナホが自動で動き始めて、ウルフの手は男の躰に伸びて抱き付いてくる。
一定のリズムでオナホの中が上下を始めるまるでセックスのような動きで刺激してくる。
-
>>472
(スーツの中に中出しをすると隙間から溢れる精液が褐色の太股に垂れる様子が淫靡で更に性欲をそそる)
それは一体どういう……… あっ……… 凄いです………!
(ウルフが男の肉棒にオナホを装着するとしばらくして自動で上下に動いて股間を刺激すればいやらしい水音が部屋中に鳴り響く)
ウルフさん、せっかく手も空いたことですしウルフさんの事好きにしてもいいですかね?
(そう言うと抱きついてくるウルフを迎え入れると胸や首筋にキスをしながら唇を求めて、手のひらはお尻や胸を撫で回す)
【本日もよろしくお願いします】
【自動オナホですが中々素晴らしいアイデアですね!】
-
>>473
「しょうがねえな、ったく……」
オナホが肉棒を扱いている間、身体をすり合わせていく。
撫でまわしていく手を心地よさそうに受け入れて、唇を欲しがれば応じて。
初めから深く絡み合うようなキスで、ウルフからも舌を求めてきて。
-
>>474
ありがとうございます、では遠慮無く………
(身体をすり合わせていけば自ずとウルフの身体をまさぐり始める)
(胸を触る手も乳房や乳首を刺激しながら揉んで、お尻だけじゃなくて股間を撫で回す)
(キスも最初から舌を絡めるような濃厚なキスを何度もしていく)
(そうして気持ちが昂っているとオナホの中にコッテリとした濃厚なザーメンが放出される)
【シチュやキャラに問題があるから筆が進まないのでしたら変更しましょうか?】
-
>>475
【すみません、なんだか気分が乗らなくて】
【今後の展開も思い浮かばないので破棄とさせてください】
-
【破棄ならお相手したいです】
【どんな感じのシチュがいいですか?】
-
>>477
【本日はロールをする気力はないので】
【申し訳ございませんがまたお時間が合うときにお願いします】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/37
【プロフはあげたわ。実際のロールは、そのうちに……ね?】
【今はここまで】
-
【こんな時間で凍結前提になりますが待機します】
【リメイクしたフィバーオウルと遊んでくれる人を募集します】
プロフィール保管庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/38
【シチュエーションとしてはこんな感じで……】
・ヒーローを討とうとして返り討ち。
・孤児院の経営のため出資者に身体を差し出す。
・孤児院の子どもと肉体関係を持ってしまう。
【他にも希望があれば相談しましょう】
-
>>480
ええっと、同性同士のシチュってどうでしょう?
ログを見る限りそういうのはされてないように見えますけど……
-
>>481
【イメージも湧かないですし苦手ですね】
【参考までに考えているシチュエーション等はありますか?】
-
【孤児院の子供か出資者でお相手したい】
-
>>482
【なるほどです、わかりました】
【具体的にはっきり固めていた、という程ではないのですけど……>>480に書かれてるような・ヒーローを討とうとして返り討ち。シチュで】
【悪徳……というほどじゃないのですが割と有害なヒーローを排除しにかかるも逆に返り討ちになる……ような流れのうち】
【そういう相手のヒーローの系列も色々あるとは思うんですけど、どういうのがいいかな、と考えてる中で
同性(ヒーローっていうよりヒロインになっちゃいますけど)もあるにはあるのかな?と思っての質問でした】
-
>>483
【すみません、先に来られた方を優先させていただきます】
>>484
【であれば、それでお願いしても構いませんでしょうか?】
【こちらでもちょっとイメージできたので】
-
>>485
【ありがとうございます。ではトリップを付けておきますね】
【一応質問ではああは言いましたけど、あくまで選択肢の一つですから、男性でいくというケースも考えてます】
【返り討ちシチュだと…激しく犯されちゃうのがご希望なのでしょうか?】
-
>>486
【そうですね、激しく犯してほしいですね】
【動けない麗亜をねっとりと犯すっていうのもいいですけど】
【そちら側の性別はお任せします】
-
>>487
【わかりました、それなら……やはりこっちは男にしましょうか】
【ちょっと麗亜さんの設定をぱくっちゃってる所もありますけど、顔も隠れてる全身バトルスーツタイプのヒーローで
正体は麗亜さんより年下の少年で……背景設定に元々その孤児院の出身でとある機関に引き取られていって
実はかなり偏ったヒーローの研究機関だった、みたいな流れで
変身?してる最中は興奮しすぎてるせいで有害な事もしちゃって、敵が女だと気分によっては鬼畜なくらい犯す事もある……というのを考えたのですがいかがでしょうか?】
-
>>488
【レイプシチュだと孤児院まわりは必要なく感じます】
【昔お世話した子だと判明する流れとか気分が乗らなくて……すみません】
【スタンダードに「ヒーロー面した悪人」が相手だと嬉しいですね】
-
>>489
【わかりました、気が乗らなさそうな事を言ってしまい申し訳ないです】
【ではヒーロー面した悪人路線でいかせてもらいますね。(孤児院周りの事関係なく)年齢的には年下設定も外しておきますか?】
【設定の方を見させてもらった感じですとSっ気もある、との事ですから最初はこっちが(性的に)責められて逆転して、との
可能性もあるのかなと思いはしたのですがそちらもカットした方がよさげですか?】
-
>>490
【いえ、また提案があれば仰ってくださいね】
【そうですね。余り離れていなければ構わないと思いますけど】
【その辺りはご希望に合わせますよ】
【勝った相手を罵るために、Sのスイッチが入った状態だとやりそうですので……w】
-
>>491
【ありがとうございます】
【まだ決定ではないですけど15〜17の範囲のバトルスーツ系、悪人(認定した対象)を容赦なく犯しまくってて
けど責められると弱い、みたいなので今の所考えてます】
【興味を持っていただいたのでしたら最初はそっちのSっ気を発揮して欲しいなーと思います。激しく罵倒されるのも良さそうかなと
どういう具合に責めていただくかはそちらのお好みに合わせるというかお任せすると言うかそんな感じで考えるとして
興奮してる隙とかイッちゃった直後だと逆転に持っていくのも容易ですし、互いにそういう事しちゃってた最中の事なら
性的な興奮も残ってますから自然に激しくできそうですからねー】
【こっちが責める際のえろ行為は……バトルスーツのままの着衣ぶっかけ、モノを擦りつけたりしつつも
焦らし責める、おねだり強要、恥かしいポーズとか拘束して、とか……敗北記念として撮影しながらというのもありでしょうか】
-
>>492
【了解です】
【いろいろやるんでしたら、初めは外で戦い立場が逆転した当たりで少年のアジトに持ち込まれるという感じですかね】
【因みにお時間は大丈夫でしょうか? そろそろ始めようかなと思うのですが】
【シーンは深夜の路地裏などで、活動しようとしていたそちらを狙って……とかを考えていますがどうでしょうか?】
-
>>493
【そうですね、アジトに連れ帰るか……あるいは元々色んな機能や小道具が搭載してある設定ならその場で、でもできそうかもです】
【わかりました、割と煮詰まってきた感ありますからね。最初の導入を決めてから始めちゃいましょうか。こっちはまだ大丈夫です】
【導入のあたりはだいたいはその感じで大丈夫ですけど……こっちが一仕事終えたあたりのほうがいいかな?速やかに負けさせることも出来そうですし】
-
>>494
【屋外でしたら最後は見せしめに拘束されたまま放置……なんてのもいいですね】
【わかりました。でしたらそちらの活動が終わりを狙う形に。書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
【了解です、書き出しますのでお待ちください】
-
(いわゆる悪の組織の活動が大規模化、活性化するのに対するように、いわゆるヒーローといった存在の数も増えれば活躍も頻繁化しているこのご時勢)
(そのヒーローと呼ばれている……というより、自称している者の中には理想的なヒーロー像とは程遠いどころか、酷いものでは
ごろつきや悪党、怪人と変わらない行いを繰り広げるものも出てくるのが自然な事なのかもしれない。今日、この場所で行われている行為も間違いなくそれに分類される光景だった)
くはは……貴様らがやった事の罪深さを思い知ったか!
(その建物……ちょっとした中堅企業の本社だったのだが……の一室は凄惨な光景が繰り広げられていた)
(あたりの壁や床、机や棚といった什器も家具も残骸と化し、死者こそいないもののその辺に重軽傷者が転がっている)
(何よりも異様だったのは低く威圧的なエコーのかかったその声を発する人物……全身が銀色の装甲で構成されて
所々の隙間に黒のインナーが覗くそれ……メガジャスティスと名乗るヒーローだった)
(涙で顔を塗らした女性の体を抱え上げ、装甲を解除した股間から伸びる凶器で彼女の女の部分に結合…力任せに体ごと揺すり
突き上げ、勝ち誇った声を上げる)
(ヒーローという名とは裏腹にその筋では悪名高く、直接的な悪事に手を染めていないものまでも蹂躙し、傷つけ
質の悪い事には相手が女の場合には正義の名の下に陵辱行為さえ行っている。それでいて支援する組織の力によって
表立って罪を問われることは無い…悪党からさえある意味悪と認定を受ける存在)
(今回の事も、この企業の一部重役が悪の組織とほんの些細なつながりを持った、それだけでここまでの暴虐に至ったのである)
……!出すぞっ!正義の滾りを受けてみろ!
(方向と共に、灼熱の精を中に放出、相手が泣き叫ぶのにも構わず存分に出しつくした後抜き放って
可愛そうな女の体を転がし、股部を閉鎖する)
……これでよく思い知ったことだろう、じっくりと悔い改めることだな。懺悔の証として、先に行った場所に
○○○を……
(社長と思しき男の足元に、椀部内臓の火砲を打ち込む。暴れるだけ暴れた後は恐喝、後援組織に金や技術を入れさせる……
まさしく手口は悪の組織そのものだった)
ふっ……くはは……やはり正義を行った後は気持ちがいいものだ!
(そして天井をぶち破って跳躍。そのまま建物の屋上伝いにアジトへ帰っていく……はずだった。一仕事終えたこともあり、完全に油断しきっていて…)
【すみません、お待たせしました】
-
>>497
確かに、かの企業幹部の悪行は征さんされるべきだったのかもしれない。
しかしその断罪行動は彼個人はおろか女性社員にまで飛び火して。
惨状と呼ぶほか無い光景は、メガジャスティスと名乗る彼もまた断罪の対象という証明になる。
彼が今日、行動に出るという情報をあらかじめ入手しておいた麗亜は組織から譲り受けたアーマーを装備して出撃した。
活動を終える時間を狙い、戦闘で体力を消費したところを追い詰め撃ち抜く。その狙い通り、帰路に着く標的を見つけ出す。
陽の落ち始めた空を背景に飛び跳ねる少年の姿を照準に捕え、引き金に指を掛けた。
やりすぎた破壊活動はその証拠ごと戦闘の余波として処理される。
背景のコネクションを利用した横暴かつ卑劣なやり口は一部で噂になり始めていた。
その噂を自身の瞳で確証に変えたフィバーオウルは迷わずその引き金を引く。
飛び回る彼の脚を的確に狙い撃ち、すぐさま追いかけた。
追っ手を目で探していく内に、その姿が目に入ってくるだろう。
そして、屋上に居るはずのメガジャスティスの上空から迫ってくる。機械の翼を使って。
やがて、同じビルの屋上に脚をつける。左手の鳥銃が彼女の仕業だと告げていた。
【それでは、よろしくお願いします】
-
>>498
(正義と言う絶対的な価値観の元、力を持たないものへの暴虐。そしてその延長として牡の性欲を満たし、この上ない快楽を得た直後…)
(有り余るほどの充実感を得たことで、この時彼は……油断を通り越し、有体に言って浮ついていた)
(屋上から屋上を跳躍していたその最中)
っ!?
(防護だけではなく、各種センサーと通信、多機能ディスプレイをも兼ねたフルフェイスメットが鳴らした警戒信号への反応が一瞬遅れる)
(いくらスーツの機能で身体能力が強化されていようが、元の人間の意思なく動くわけは無い、そして体を動かそうと意識したときには)
(膝のあたりに、骨まで響くような衝撃が走っていた。幸い装甲を貫通して体には傷は至らなかったが……)
右膝駆動部、45%出力低下、作動流体漏出、冷却異常……?やってくれたな!
(出てきた表示、つまりは運動性能の確実な低下を悟る。既に油断は掻き消えていたが、同時に
遠距離から狙ってきただろう相手には地名的な不利となったことを悟っていた)
屑の分際でこの俺に……絶対に許さんぞ!
(と、すっかり月並みな言葉を吐き捨てながら、探知した目標のほうに向けて、椀部装着式の銃口から
とめどない銃弾の雨を浴びせる……が、相手方の持つそれと違い、連射力と近距離の威力こそあるものの
射程も精度にも欠けるそれではかすらせる事さえ出来ずに)
このっ……!
(翼を生やした女…だろうか?それが同じ場所に降り立とうとするに至って射撃での迎撃を諦める。
チャンスがあるなら着地の瞬間。被弾した足には負担をかけないよう、もう片方の足で踏み込み、地をけって一直線に飛び掛る……が、やはり片足では不十分)
(それでも猛烈な勢いで、少年の体を強化する人造筋肉を包み込む白銀の装甲が、襲来者に向けて突撃していく…)
-
>>499
鈍色の金属質な翼が放っていた青い光を弱めながら、ゆっくりと硬度を落とす。
飛び出してきた少年には動じず、瞳を覆い隠したオレンジのバイザーが一瞬微かに発光する。
すると右腕を差し出し、飛びかかってきた少年の攻撃を厚い装甲で受け止めた。
「誰が一番の屑か。解りきったことでしょうに」
至近距離で掛けられた声は冷酷な物。
重鎧のような堅牢そうなパーツに包まれた両脚が地面につくと重い足音が響く。
そのころにははっきりと、翼の女の風貌が、そして左手の鳥銃という凶器が明らかになった。
少年と同じようなアシスト付きのバトルスーツ。武器を持つ左手以外の四肢は強固なアーマーに包まれている。
その一方で、彼女の胴体は曝け出され、女性的なボディラインを何一つ隠さない風貌。
あらゆる思考をが回り切る瞬間に、次の一手が女の方から打たれて。
防御に使った筈の右腕は怯むことなく飛びかかってきた身体を掴んで地面に叩き落とした。
すかさず落ちた少年の身体を跨ぎ、右腕を踏みつけ頭に鳥銃を押し付ける。
「貴方の光は歪すぎる」
-
>>500
馬鹿が!油断して折角の優位を完全に無駄にしてしまったようだな!すぐにさっきの牝と同じ目に
いや、舐めた真似をしてくれた分もっといたぶってくれる!
(機動性と射程に優れた敵、つまりは近距離のパワー勝負となるとこちらが有利なはず……と思い込んでいた)
(こちらが男で相手はどうやら女のようで、それを判別した瞬間の思い上がりもあったかもしれない)
(ともかく、油断していたのはやはり此方のほうだった)
うぁ…っ!なっ……
(もう片方の椀部に内蔵されていたブレードを展開して振りかぶる。完全に捉えた。だが次に瞬間には
確かに腕に感触が走ったけれど、逆に此方の腕が打ちつけられたような、そんな硬い感触)
(見れば此方のブレードは敵の右腕の重装甲に対して食い込むことさえ出来ず、刃こぼれしたかけらがパラパラと床に落ちるばかり)
(そればかりではなく、全力を入れて、アシストをフルに効かせても全く相手の腕をそれ以上押す事はできない……完全にパワー負けしていた)
(疲労か、エネルギー減少か、あるいは万全の状態でもパワー負けしていたのか、それを知る由も無いうちに)
……っ!
(相手から発された冷たい声、言葉そのものはこちらを逆上させる内容だったけど、どこかぞくりとしたものを感じて、背筋に不思議な震えが走る)
(全貌を視認できるその姿……確かに左手以外の四肢はそれだけの防御とパワーがあるかもしれない。右腕の鳥銃が最初の一撃をくれてやった獲物か)
(しかしなにより、胴体…胸が、腰が、そのラインそのまま張り付くように現されて、艶かしいほどの曲線に一瞬息を呑む)
ぐあぅぅぅっ!?あぐぅっ!
(前進に走る衝撃、バトルスーツによって筋肉質な男性を思わせる全身が轟音を立てて地に叩きつけられる
当然体自体にも衝撃が走って、とうとうつぶれたような悲鳴が上がった。さらに追い討ちとばかりに踏みつけられる右腕)
(いくらかの痛みは走り…右腕を動かそうと力を込め、もがくが全く動かせない。相手の足には見苦しくもがく振動が伝わるばかりだろう)
な、何を……屑が偉そうなことを……俺が誰だか分かっているのか?
(とやはり月並みな減らず口を叩くものの、完全に強がりだった)
(何せ頭に押し付けられているその鳥銃、動けない状況でそこから何発も打ち続けられればメットを貫通されて
こっちの脳漿はぶちまけられてしまうだろう)
(状況が分かっていない程頭が回らないわけではなかったけれど、それでも初めての絶体絶命な状況で強がるために敢えて口にしたわけで)
(一方で、それほど怯えすくんでいながらもその視線は……真下から見る、性的にすら見えるその女の全身から外すことはできず
脚線、股、その間にいつしか釘付けになっていた。内臓のカメラによって視覚を中のモニターに伝えてる都合上視線そのもの
の行き先は外から見えないだろうけど、頭自体は全く動く振動を見せず、視線が一方向に定まっていると察せられるには十分かもしれない)
-
>>501
「鳴くのをやめなさい」
もがこうと押し返してくる右腕を強く力を込めて踏みなおす。
痛みから漏れる声にどこか高揚感を覚えてマスクの奥の口元が歪む。
更生の余地を残す気はないが、屈辱を味わわせてやろうと、思い知らせてやろうと次の言葉を選ぶ。
「負け犬」
突きつけた鳥銃の引き金が引かれ火を打ち出す。
強い衝撃を少年の頭に与えながらバトルスーツの強固なヘルメットを少しずつ崩していく。
何度目かの発砲でついに外壁を打ち壊し、その奥に潜んでいた瞳をバイザー越しに見つめる。
少年の物と同じく表情を表しにないマスク。その一方で麗亜の視線からは表情、視線の行く先までもがハッキリと視えていて。
こつん。と崩れかけたヘルメットに再び銃口を突き付けるとマスクの奥から女の笑い声が響く。
機械加工のされていないその笑い声は、紛れもなく幼い性に向けられた嘲笑。
僅かなパーツに保護された胸と薄布のみが護る秘所を除き曝け出されたカラダはオスを擽るには十分すぎる物。
「まだ、勝敗が解らない?」
粋がってばかりの物言いに次第に火が付いてきた麗亜の口調にも変化が訪れ、嘲るような色が混じる。
少年の股の間に左足を下ろして、意図せず張った股間をつま先でぐりぐりと刺激しながらまた笑い声を聞かせる。
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>>502
だから偉そうに言っ……
(踏む力を強くされれば痛みはさらに増し、抵抗もますますできなくなる、けれど……)
(今までの行状によって構成された自尊心はそれを受け入れるはずも無く、より強く抵抗しようと)
(口でも言い返そうと、そして手をさらに見苦しくもがかせかけた、その矢先に)
くぁぁっ?……ひぃっ!?
(脳にまで響くような衝撃にまず声が上がる。次いで……それが頭に打ち放たれた銃弾だと理解すれば
さっきよりも情けない、戦意なんて存在しない弱者の悲鳴が上がってしまう)
やっ、あぁっ、やめっ……やめっ……うぅ…
(その1度だけじゃない、二度、三度と頭を何度も揺さぶられるほどの衝撃が走る)
(それはつまり、自分の生命の当面の保証すらみるみるうちに消えていくという実感でもあり)
(触れている部分から伝って感じられるほど、それどころか見て分かるほどに恐怖に震えだし)
(何発目かの弾丸で機能が一部ダウン、素性を隠すための変声機も停止し、機械加工された低い音声は)
(男、と言うより少年だとはっきり分かる、高さと甘さを残した震えて悲鳴が外に出てしまう。それだけでも
自他双方に決定的な「こちらの負け」を示したようなもので、屈辱に力のない声が漏れる)
あ……
(外壁部分が破損したそこから覗く目は恐怖と屈辱の色に染まって潤みだしていた。それなのに
その行き着く先は自らの命を支配する鳥銃に固定されずに、女の脚線、股、胸へと時折さ迷う……)
(成熟した男ではなく、幼さの残る性欲を隠しもしないものだった)
うぁっ、ぁ………まだ、そんな事分からないだろ。もう勝っただなんて…はぅっ……
(屈辱を与える言葉、嘲るような声にぞくりとした何か……それが快感だとまだ気付きはしないけど)
(敗北と屈辱を自覚しながらまだ見苦しく、口だけでも抵抗を続けていたはずだった、けど……)
(既にその場所は、知らないうちに興奮して膨らみを持ち始めていた。つま先を当てられ、押し付けられ、刺激を受けた瞬間にやっとそれを自覚する)
(急所の保護のためもちろんその部分にも装甲は張られているけど、内側からの興奮を鎮めることは出来ずに、体を小刻みに揺らして、自らつま先に押し付けてしまう)
(さらに運悪く、メット部分の損傷によってエラーが生じたのか何度かぐりぐり踏みにじられ、押し付け続ければ……恥かしい場所を守っていた
装甲は解除されて、真っ黒のインナーを押し上げる膨らみがその形のまま彼女の前に露にされるだろう)
-
>>503
幾度となく響いた銃声は外見的にも、内面的にも少年を曝け出させてしまう。
それを目にした麗亜は自然と昂る……しかし、その根本はまだ自覚できないでいた。
内に秘めた嗜虐心から密かに興奮を覚え、つま先での刺激という行為にも表れていく。
アーマーで踏み潰さないように細心の注意を払いながら、けれども痛みを孕んだ刺激を与え続ける。
そのうち、何の偶然か股間のカバーが外れてしまう。
アクシデントそのものだったが、麗亜から見れば意図的に外したようにしか見えなくて。
インナーから浮き彫りになった若いオスのシルエットがハッキリと盛り上がっていることに更なる嘲笑を叩き付け。
「なんですかこれは。口では粋がっていながら、このザマですか?」
足蹴にすることを止めないながら、上体を曲げてより近くで少年の顔を見ようとする。
寒空の下に曝け出された胸が物足りないアーマーから少年の視線へと降りてくる。
彼女の興奮がはっきりと感じられる荒い息を証明するように、左足も激しさを増してきて全体で圧してきて、擦り付けてくる動きに合わせて踵で睾丸を少し痛いくらいに踏みつける。
-
【すみません、眠気が持たなくなってきましたので休みます】
【こちらは本日は置き次第可能なので、次の予定をお知らせください】
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>>505
【今朝は長時間ありがとうございました】
【……なのに最後に意識が飛んでしまってすみません】
【今夜は22時から来れますので良ければお願いしたいです】
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>>506
【いえ、時間が時間でしたので仕方ないと思います】
【22時から承知いたしました。お待ちしていますね】
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>>507
【ありがとうございます。こちらは今から大丈夫です】
-
>>508
【了解しました。本日もよろしくお願いします】
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>>509
【こちらこそよろしくお願いします。】
【>>504への返信を作りつつ……実際進めてみて新しく希望とかやってみたいのされたいのとか浮かんだ事等はあったりしますか?】
【こっちの性器が実は皮被りとか、責められてると早漏だとか、今責められてる流れに合ってるかも、とかこちらは浮かんだりはしました】
-
>>504
ぅぁっ……、あ、うぅ…んぅっ
(もはやされるがまま、というよりも踏みつけ刺激を与えるつま先に操られているかのように身を跳ねさせ声を上擦らせる)
(破損によって出現された裂け目から寒さで白く染まった興奮の吐息が漏出して……)
ちがっ……だからやめっ……見るなっ……、あんぅぅぁっ
(そこの形が丸出しに近い状態になれば流石に恥かしさのあまり首をひねって視線をそらす)
(けれども、彼女の前に露になってる卑猥な形状は確かに喜びを主張し……)
(でも、あっちの方から身をかがめられて声も、息遣いも、よりはっきりと聞こえてしまえば)
(そしてもっと間近で柔らかそうな膨らみが目の当たりにされれば、頭を背けたまま、視線はちらりとそちらに移る。無論それも外から丸見え)
(足の動きが激しさを増してくるのにあわせるように、こっちも意図せずして、性欲に体が突き動かされるかのように)
(腰を揺すったり、小刻みに挙げたり引いたり、と興奮を表し、堪能しつつ、その足の下でものは膨らみと硬さを増していく)
(その最中に睾丸を、急に踏まれた瞬間、少女のように甲高い鳴き声を漏らしながら、地面から持ち上がるくらいに腰を上げていて
性欲の象徴も、ぴく、ぴく、と震えてしまっていた)
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>>510
【そうですね。どれくらい責めるのが希望でしょうか?】
【こちらとしてはそろそろ逆転もいいかなと思ってるんですけど】
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>>512
【とりあえずは……隙を突いて逆転する流れを考えてみると、短くてあと1、2巡でこのまま足で射精させちゃったあたりで攻守逆転する流れ】
【もう少し引き伸ばすなら……出しちゃって罵倒されながら(オウルさんの)別の場所で責められて次またイかされちゃった直後になるのかな……という風に考えてます】
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>>511
「いくら否定しても、ここは求めていますよ」
悔しさと快感の入り混じった悲鳴を耳にするたびに心が熱く灯っていくのを感じる。
衝動に突き動かされるままに脚で嬲り、言葉で詰る。少年の反応が溜まらない。
瞳は怯えながらも欲望に抗えずに双丘を見つめる。
それに気づいた麗亜はまた、嘲るような笑みを浮かべると、左手を背中のユニットに伸ばした。
カラン。と小さな金属音が響かせて胸を覆っていたアーマーが落ちていく。寒空と少年の目の前に白いふくらみが曝け出されて。
「ここ、ずっと見たかったんですよね?」
鳥銃でヘルメットを小突いて視線を誘導して、ツンと尖った桜色の乳首を見せつけるように。
冷たくなり始めた風が火照った身体を冷ますことなく、寒風に擽られる度にかえって熱く。
その熱は脚での刺激にも籠って、絶えず快感を蓄積させる。
「特別ですよ。イかせてあげます」
遠慮なしに強く踏みつければ、睾丸から押し上げるようにグリグリと捩じってトドメの快感を与える。
>>513
【こちらとしても他に責める描写が思い浮かばないのでこの後逆転という形にしてもらってよろしいでしょうか】
-
>>514
求めてなんて……っ
(ない、というその言葉の続きを口にする事さえできなかった。逆にそこははちきれんばかりに膨れ上がって)
(腰からの弱い突き上げが、それを求める本能をありありと伝えて)
え?あ、あぁ……う、あ……
(そんな中で不意に発せられたその言葉の意味が一瞬わからなかった)
(あからさまなくらいにそこを凝視していたものの、相手に気付かれてるなんて考えが及ばないほどに興奮してて)
(いざ、それを思い知った際はあからさまにうろたえて情けない声で唸るばかり)
(でもそんな恥かしさ、情けなさは次の瞬間には吹っ飛んでしまう)
(露になっていくはちきれんばかりの白い膨らみ。突き立った先端を目の当たりにすればさっき以上に欲のこもったまなざしで凝視)
(吐息も荒く、股間のものも膨れ上がって、何かをねだり、求めるように腰は動いてしまっていた)
えっ?そ、やめっ、そんなにされたら、あっ…あぅんっ、んっ、足、良すぎるぅぅっ、おちんちん踏まれてぐりぐりされて
こんな事されるの初めてで、良っ……ぁぁっ、いく、いくいく、いっちゃうぅぅ……
(そんなだから、等々言葉でのやせ我慢さえなくなる。この上なく弱いオスとして乱れて、がたがたと全身ごと揺らして、硬いそれは
びくびくと脈動して……)
(睾丸からひびく衝動を自覚した瞬間、全身に電流が走ったような感触と共に果ててしまう。情けない声と共に)
(インナーの下でも音が聞こえるくらいの勢いで、びゅくびゅくと精を漏らし腰を振って……)
う……あぁ……
(やがて、それも収束すればぐったりと体から力が抜けて浮き上がっていた腰も地に落ちる)
(全身から力も抜けてるなら思考も真っ白、何も考えられない状態。とは言え射精した事によって、あれほど思考をかき乱していた興奮も収まる)
……
(この時は、まだはっきりとどうこうしようとは考えてなかった。ただ何気なく、さっきあれほど求めるように見つめていた柔らかい膨らみに向けて手が伸び…)
(届きそうになれば、体をわずかに起こして、今度は逆に彼女の隙を突いて、その膨らみを握り締めてしまう)
【わかりましたー<この後逆転】
-
>>515
「ふふ……イきましたか」
マスクは相変わらずオレンジの光を灯すのみだったが、今ならその奥が容易に読み取れるだろう。
それ程に麗亜の声と仕草は愉悦に浸っていた。真の悪を足先で服従させた快感に溺れていた。
傲慢な少年の心を打ち崩し露わになった弱い心を痛めつけることが何よりも気持ちいい。
少年だけでなく、自らの本性も露わになっていくことには気づかず、その快楽に沈んでいく。
「どうしました?」
か弱いオスに成り下がった少年の動向を見つめる。
純粋な性欲に掻き立てられた腕が胸へと延びていることに気付くとあろうことか差し出して。
悪が自らの手中で溺れる姿に酔って、たった少しの余韻を施してやろうとしていたが、不意に握りつぶされる。
「っ、ぁ……このっ!」
痺れるような刺激が駆け巡る。意図せずして甘い声が響いてしまう。
快感を享受するよりも、牙を抜いたと思った筈の獣にかみつかれたのが気に入らなくて。
少年の身体を跳ね飛ばし、大きく息を吐くと鳥銃を構えながら一歩ずつ。
「最も惨めな死を与えてあげましょう。さようなら」
まだひくひくと欲する未成熟なオスに狙いを定め、白濁塗れのインナーを薄ら笑いながら銃口を突き付けた。
少年の身体が跳ね飛ばされたことで封じられていた腕が自由になっていることに気付かない。
いや、気づいているのかもしれない。ただ、愉悦と高揚の快楽が、思考を鈍らせていた……。
-
>>516
(触れた膨らみ、力を込めればその感触は柔らかく、自分の手に合わせるように形を変える)
(しかもほんの適度に押し返そうとするような弾力……今までこうやって来たどんな女のそれよりもさわり心地、揉み心地がよくて……)
(けど、そんな時間はすぐに中断された)
うぐぁぁっ!?
(こちらの生殺与奪を握り、思考も、自尊心さえも快楽によって完全に支配した絶対者「であった者」の一撃を受けて)
(悲鳴と共に体ごとはねあげられ地に叩きつけられる)
(無論一度出した事もあったのだけど、これで思考力は引き戻された……少なくとも、目の前で興奮している敵よりも)
(そして白濁塗れのインナーは、そんな直後なのに鳥銃の射線上にありながらすでに膨らみを取り戻し始めている。相手方のほうからは
胸を軽く揉みしだいたせいか、あるいは銃口を突きつけられて興奮するマゾだからという風に映っているかはともかく)
(ある程度は冷静な思考と、性衝動……容易に攻撃衝動に変わるそれが同居しているなら反撃のための思考をめぐらせるのには当然と言えた)
そう思い通りにはいかない……よっ!
(トリガーが引かれるよりも前に、自由になったその腕を引き、四肢の中で唯一の防御が薄い部分……鳥銃を握るその手を狙って)
(体ごと起き上がる勢いをも利用して、重量をかけた、握り締めた拳を叩きつける)
(通りさえすれば、頭で考えるより先、もう片方の手でやはり防御に覆われていない、引き締まった腹部に手加減しつつ叩き込んで、そのまま勢いに任せ
のしかかろうと…)
-
>>517
引き金を引く。それさえ済ませば終わる。
しかし、彼女の手がすぐ実行に移さなかったのは支配者の立場をもう少し味わっていたかったから。
何度か裁いてきた『悪ども』に止めを刺すこの瞬間……今回だけの今までにない高揚感を見下ろすことで得られていた。
どうせ引き金を引けば終わるのだから。少年はもう、こちらの合図を待つばかりになっているとばかり思っていて。
鳥銃の先端で弄べば再び硬くなり始めたオスを薄ら笑っていると、再度灯った瞳には気が付かなくて。
「ぅ、ぐっ!?」
突如飛び上がった少年の動向が一瞬理解できなくて。次の瞬間には既に打撃を喰らっていて。
反射的に押し込んだ引き金だったが既に弾丸の向かう先には何も映らず。
続けざまに腹部への打撃を喰らえばあっけなく吹っ飛んで、得物の鳥銃も手放してカラカラと音を立て床を滑っていった。
「この、やめなさい……っ!!」
思わず出た口調はまだ立場に気が付かない物。
厚い装甲に包まれた右腕を突き出そうとしてスーツの異常に気が付いた。バイザーの光が明滅を繰り返していることから少年にも伝わるだろう。
故障していた。中心としていた背部ユニットが地面に叩き付けられた衝撃で一部機能が破壊された。
視界はシャットアウトされていないが、手足のアシストが断たれていた。辛うじて動かせる左腕を痛みを圧して突き出すことしかできない。
【形勢逆転に気付いたメガジャスティスくんに元の口調や調子が戻ってくると嬉しいです】
-
へぇ……まだそんな事言えると思ってるんだ?
(嘲りの声をあげながら、野太い指でその頭を鷲づかみにする)
(明滅するバイザーから、そして制止の声ばかりで力による抵抗を起こさないあちらの様子からもスーツに異常が起こったのは明白)
(装甲と同じ材質のパワーグローブの指でオウルのメットをがっしりと掴んだまま……地面に叩きつけ、その肢体ごと仰向けにさせる)
さっきはずいぶんとやってくれたね?
(転がった鳥銃を拾い上げてからオウルを跨ぐように、さらに腰を落として馬乗りになる)
(ただしその位置は……互いの股と股が密着するような位置取り、つまりは膨れ上がったそこが相手の股間部分に押し付けられるような体勢)
(現状、唯一動くだろうその左腕を掴み、ひねり挙げて、こちらのもう片方の手は、拾い上げた鳥銃の先端を、露出した胸の膨らみ、その先端に突きつけながら)
もちろん分かってると思うけど、あんまり不用意に動かないでよね?いつ「手が滑って」引いてしまうかもしれないからね……
もうこんなに勃ってるなんて……さっき僕にあんな事しながら興奮してたんだ、偉そうなこといいながら……変態
(脅しをかけながら、銃口で乳首を弄ぶ。乳房ごと潰すように、あるいはこね、引き回すように手首の角度を変えながら)
(その上で自分の性癖を棚に上げつつねちっこく罵倒しながら、銃口の動きが激しく、荒っぽく変化していく)
悪の上に淫乱だなんて……そんな屑には……くく、このメガジャスティス様が正義の裁きをくれてやろう!
(そんな中、彼の声に変化が生じた。音声に機械がかったくぐもりが入って、やがて低く重い男のような声に変化する)
(偶然にもこちらのダウンしていたシステムの一部が回復したのだけど……形勢逆転、声の変換も元通りとなれば口調も元に戻るわけで)
(ヒーローを名乗る横暴な悪漢は、腰を揺すり、引いて、押し、密着させながらも大きさと硬さを徐々に増していくそれを
彼女のそこに何度も押し付けていく)
(腕をひねり挙げていた手を離したかと思えば、平手でオウルの顔面を何度も往復させて打つ。直接的には
マスクを破損させるには至らないけど、優越感を得るにはこの上ない行為だった)
どうだ?先ほど嬲っていた相手に逆に嬲り返される気分は?ふ、ふ……俺の方は今は最高の気分だがなぁ……!
その礼に何倍にもして返してやろう!
(そしてようやく気が済んだのか、殴打をやめたかと思えば、その手でもう一方の乳房を鷲掴み
先ほど中断された続きに入ってしまう。もみくちゃにして、膨らみにめり込ませ、乳首をつねり挙げて)
【はーい、わかりました。とは言いつつも…もし可能なら何かのタイミングで……屈辱感与えるために
素の口調とか素顔とかあるいは非武装状態で責めてみたいかな?とは考えてます】
-
>>519
「何を、するつもり……がっ、ぁはっ!?」
アシストが損なわれれば、重厚な鎧はかえって重荷になる。
元々近接戦闘を想定していないこともあり刺激にも弱く、背中から叩きつけられたのは機械にとって致命傷だった。
バイザーの光が完全に途絶え、装甲の朱い光も失われてしまう。四肢は金縛りにでもあったかのように封じられてしまう。
すっかりと暗くなった視界で少年の顔……生気の再び灯ったそれを見つめ、やっと危機感を覚えたのも束の間、突き返された銃に身が自然と強張る。
熱い吐息がバイザーを内側から曇らせる。高揚していた身体を甚振られると先ほど感じたものよりも強い刺激が身体を襲う。
「ぁうっ……やめ、なさいっ……んっ、ぅぅっ!」
銃口を柔らかく受け入れ沈み込ませる胸。色形もよく整ったそれの淡く色づいた頂点ははっきりと押し返す感覚があり。
捏ね回される度にマスクの内側からくぐもった悲鳴が漏れだして身体を揺すり抵抗を見せるが、返ってオスを擦り上げるような波が生まれるだけ。
完全に牙を取り戻したオスに今更後悔の念を覚えたが最早後の祭り。
左右から続けざまに打撃を受けても、今の彼女には為すすべなくその心には次第に恐怖が募っていく。
彼女を隠すものは極小のビキニショーツしかなくて、それはもうオスの標的にされているのだと、視界の外の感覚で悟る。
壊される。メガジャスティスにとって他の多くと同じように。さっきの女性社員の凄惨な様子が脳裏に蘇ってくる。
「いやっ……ぁああっ!!」
咄嗟に出た悲鳴は一瞬前と打って変わってか弱い女性のそれでしかなくて。
無抵抗の乳を搾り上げられる苦痛を露わにした悲鳴を漏らす。
【であれば、敗北後にアジトに連れ帰って只管オモチャにされながら……とかはどうでしょう】
-
【ありがとうございます。その路線で考えてみますね】
【なのですがごめんなさい。時間的に、今回はここまでで中断お願いしていいですか?】
【次は……早くて今夜なら大丈夫です】
-
>>521
【了解しました】
【でしたらまた今夜お願いします】
【こちらは20時ごろから可能だと思いますがいつにしますか?】
-
【ありがとうございます。今夜ならこっちも20時くらいからできますから、それでお願いしたいです】
-
【では20時からでお願いします。本日はお疲れ様でした】
-
【◆rUqnmNBnNwさまをお待ちします】
-
>>525
【出先から失礼します】【すみません、予想外の所用が入りまして今夜まだ帰れてないのです
いつ帰宅できるかわからなくて……こちらから今夜お願いして申し訳ないのですが
良ければまた延期お願いしていいでしょうか?
こっちは来週水曜以降大丈夫です】
【本当にごめんなさい……】
-
>>526
【了解です】
【アクシデントならばお気になさらず】
【では、次回は水曜日にまたよろしくお願いいたします】
-
【すみません】
【本日はこちらが急用でして】
【開始を2時間くらい遅れさせて下さい……】
-
【遅れましてすみません】
【◆rUqnmNBnNw様をお待ちします】
-
【こっちも少し遅くなってすみません。今夜もよろしくお願いしますね】
-
【本日もよろしくお願いします】
-
>>520
何をされるのか……貴様にも想像はついているんだろう?えぇっ!
(脅すように叫びながら、器用にも銃口の角で乳首に、あるいは乳輪に、軽い跡がつきそうなくらい押し付けて弄び)
(もう片方の手では……責めるというよりも、若い性欲の求めるまま、心地よい感触をひたすら貪るように揉みしだきまくっていた)
あぁ、うぅ……うっぉぉぉ!
(と、ここまで興奮していれば下半身が同様なのも当然。互いにインナーとショーツ越しとは言えども
くっきりと浮かび上がった肉の棒。硬さも形も熱ささえ
あちらの柔らかい入り口に感じさせているだろう。腰を、体ごと揺すりながら
裏筋も、根元も先端……亀頭も、これからそこを侵略するモノの形を十分に教えこんでやった後に)
(とうとうそれだけじゃ足りなくなって、もはや剥ぎ取るのも面倒なのか)
(形を浮き立たせたままに、たがいのそれ越し、突き立てて……入り口に密着させて、腰を打ち込んでしまう)
-
>>532
声に籠った怒気、掌に籠った欲望に竦む。
銃口が突き立てられるとコリコリと屹立した乳首がしっかりと反応を返す。
傷一つない肌は少年を苛めていた興奮の火が未だ燻りを見せたまま。
「い、いやっ……やめて……っ」
けれど心は冷めきって、盛り返した少年を畏れるばかり。
マスクの奥でくぐもった声はか細く小さく、先ほどとは打って変わってしまっていた。
オスの欲望が薄布どうしを擦りあわせると小さく可愛らしい水音が響く。
それも、ただ興奮の残り火でしかなく、女の恐怖はより煽られる。
「んっ、んんっ! だめぇっ!」
硬い鎧に守られていない肌はきめ細やかで瑞々しく。
心と体の熱に怯えながら……擦り付けられる快感を受けながら、腰を捩らせて逃げようとするが、硬い重荷が許さずにいた。
-
>>533
ふ……くくっ……では行くぞ……っ!
(銃を握った手から力を抜く。そしてもう片方の手と同じように、直に胸の膨らみに手を乗せ、力をこめて……)
(腰を打ち付けると共に、手にも力がこもる……さっきまでよりもずっと強く、乱暴に、その柔らかな膨らみを揉みくちゃにして)
ふふふ……どうしたんだ?さっきまでの威勢とはずいぶん違うじゃないか、ええっ?
(耳に入ってくる水音にも興奮を掻き立てられる。キツくしめつけるその壁を掻き分け)
(自分のそれの形に慣らし、こじ開け、開拓していく)
(罵声を浴びせながら、2度、3度と何度も腰を引いて、打ちつけ……その締め付けと、征服欲にいつしか酔いしれていって)
そら、もっと鳴いて見せろ!敗北したメスらしく、媚びるようになぁ!
(傲慢極まりない無茶すぎる命令、もちろん彼女にとってもその通りにすぐに従えるような内容じゃなかったけれど)
(野蛮な衝動のままにそんな事さえ口走り)
(抽送は続けたまま上体を倒し、顔と顔が間近になるくらいの距離、こちらはマスクの破損部から発情した視線が覗いている)
(相手の怯え、蕩けた顔を創造しながらさらにものをいきり立たせつつマスク越しにキスでもするかのように、口のあたりと口の辺りを密着させ…)
-
【ごめんなさい。見落としてしまっていたんですけど衣服越しのままってのがよくわからなくて……】
-
【分かりにくい書き方ですみません】
【お互いのものの形にまで引き延ばされた生地一枚隔てて、というつもりなのでしたけど】
【やりにくいようなら変えてもう破っちゃう方でいきましょうか?】
-
【そのまま入っちゃうって風だとイメージしにくいので破るか、脱がすかしていただけると嬉しいです】
-
>>533
(馴れ馴れしいほどにその肢体を撫で回すあちらのインナーの、そしてこちらのグローブごしでも)
(その体のラインの形状も、柔らかさもよく堪能できる。ほんの少しの間、下半身をこすり付けつつ堪能した後に)
(今まさに餌食になろうとしてるそこを隠すにはあまりにも非力なビキニショーツに指をかけ引き摺り下ろしてしまう)
(あちらが反応する間も与えずに、今度はインナーのその部分を引き裂き、素肌を、女性の入り口をさらけ出させてしまいながら)
ほぅ……物欲しそうにヒクついてるじゃないか。されて悦んでいたのか?それとも責めながら悦んでいたのか?変態めが…
(心なしか声は弾んでいる。かるーく、その裂け目を指でなぞりあげて押し広げつつ)
(指先でさわさわと撫でさする。そしてほんの少しだけ指の先端をうずめ……そこで抜いてしまった。何故ならもっと暴力的なものをいますぐにでも打ち込むからだ)
では……いくぞ!
(こっちも、インナーの中からそれを引っ張り出す。さっき足で責められて出してしまった精にぬれてぬるぬるしているのは見て取れる)
(彼女の目の前でそそり立ち、ヒクついている。その凶悪な先端を秘裂にあてがい……そして一気に腰を打ちつけた)
(遠慮することなく自分のそれの形に慣らし、こじ開け、開拓していく)
(罵声を浴びせながら、2度、3度と何度も腰を引いて、打ちつけ……その締め付けと、征服欲にいつしか酔いしれていって)
そら、もっと鳴いて見せろ!敗北したメスらしく、媚びるようになぁ!
(傲慢極まりない無茶すぎる命令、もちろん彼女にとってもその通りにすぐに従えるような内容じゃなかったけれど)
(野蛮な衝動のままにそんな事さえ口走り)
(抽送は続けたまま上体を倒し、顔と顔が間近になるくらいの距離、こちらはマスクの破損部から発情した視線が覗いている)
(相手の怯え、蕩けた顔を創造しながらさらにものをいきり立たせつつマスク越しにキスでもするかのように、口のあたりと口の辺りを密着させ…)
【お待たせしました。ではこのような感じでお願いします】
-
>>538
「あっ、はんっ、ぁあ……っ。お願い、やめて……」
勢いは打ち落とされなりを潜めてしまい、打って変わって怯えるばかりで。『本来』の彼女らしい振る舞いが返ってきていた。
怒声に圧し潰されるように、圧し掛けられるたびに伸びた身体を縮こませてばかりいたが、最後の砦に指がかかると身を強張らせて。
「あぁっ……やめて! それだけはっ!!
やめて、下さい……ダメッ……いやあああぁぁぁっ!!」
秘所が曝け出され次の狙いが明らかになると顔を青ざめさせ。
やはりここも、言葉に反して指を受け入れ愛液を滴らせていたが彼女の拒絶はより強く。
肉欲を食する獣のように育ち切ったオスが顔を表せると今までにないほどに叫び否定する。
ズン。と奥まで入り込んでしまえば感じている以上の征服感が少年の心を満たすだろう。
重石に括られた四肢をバタつかせながら、咽び泣きながら、腰を突き入れると苦悶の叫びが溢れ出る。
愛液とは違う潤滑油……破瓜の血が溺れ堕ちて床を汚す。
「ぁつ、んくっ……ぬい、て……っ!!」
口づけから逃れようと首を逸らす。しかし大した抵抗の意味を成さないままべったりと組みついてしまえば、
マスクの奥。光を失った強化ガラスの窓ごしに、屈辱か苦痛かで滴を零す瞳が見えた。
か細くか弱い身体が震える。それは裸体を晒した寒気からでなく、恐怖から来るものに違いなく。
瞳は呼吸を忘れているかのように、じっと見つめる少年に釘付けになってはいたが、心臓の鼓動はなおさら早く。
腰を打ち付ける度に身を捩る身体や細かな息遣いでそれが感じ取れるだろう。
【すみません。わざわざありがとうございました】
-
【眠気の限界が来てしまったので凍結をお願いします】
【同じ時間であれば対応できると思いますので連絡お願いします】
-
【わかりました、今夜もありがとうございました】
【こっちは…今夜なら22時から大丈夫ですので、よければお願いしたいです】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
-
【本日も◆rUqnmNBnNw様を待たせていただきます】
-
>>542
【こんばんは。遅くなってしまい申し訳ないです】
【今日もちょっと立てこんでしまい、帰宅が遅れてしまいそうなのです……】
【この前から続いて申し訳ないのですが、よければまた延期お願いしたいです、すみません】
-
【了解です】
【次はいつに致しましょうか】
【こちらは明日、土日は何時でも可能ですので、希望を連絡いただければ】
-
【申し訳ありません】
【長くお返事がないようなので破棄とさせていただきますね】
-
【こんばんは】
【本日も遊んでくださる方を募集します】
【今日はハウンドかスクワール、ウルフの気分ですが他のキャラでも案があればどうぞ】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/32
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/17
シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/34
-
>546
【こんばんは、名前欄は新キャラですが、首領でもシーサーでも】
【以前存在だけ触れていた、純一や輝のクラスの女子柔道部員の話もあります】
【次のオリンピックに出場は確実と言われてる期待の新星で、純一たちも組手の相手に引っ張り出されているとか】
【まあ、日常編にしか出番はありませんが】
-
>>547
【こんばんは、なんだかお久しぶりですね】
【んー、どちらも魅力的ですしライカくんを出してもいいですよね】
【先日、書き直した設定で狼谷に弟が増えましたが設定ができそうなのは妹だったり……】
【練習に付き合いたくなさそうな顔してますね絶対】
【ルールに縛られた戦いは不得意そうな狼谷さん】
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>548
【お互い選択肢が多すぎるw】
【ヒーローの活躍に目をキラキラさせる狼谷弟、かw】
【もしも空手部があったら、二人とも物凄い争奪戦が始まるw】
【段位を取れと部の顧問に圧迫面接されて逃げる狼谷はわかってました】
【ただまあ純一が負担減らす目的で鶴来とか雲谷呼び出すんで……】
【なんだ、ライカに稽古つけるといって逃げようとしてるw】
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>>549
【私はどの組み合わせでもこいこいですよ!】
【大穴で「ライカ、伯母上と再開」とかも?】
【弟は身体が弱いイメージ。ひよわそう】
【妹は輝と同じく勝ち気ですが清く正しい心を持ったヒロインキャラ。多分!】
【輝「コイツと柔道やって勝てるワケねーだろふざけんな!」】
【と、勝つ前提の狼谷さんとその周辺のいざこざに付き合わず一歩遠くから眺めてるだけの一番美味しいライカくん】
-
>550
【蟹は……「ほぅ、惚れた女ができたかw」みたいなことを言い出すかと】
【そういえばフランス柔道のことも言ってたな】
【弟君もどっちかというとヒロイン?】
【すでに黒帯持ちなので輝を鼻で笑う美都、か。まあ初段だと講道館への入門がどうとかあるし】
【純一も愛理も黒帯はとりあえずとる予定】
【調べたら13歳以上と未満で帯の色が違うとか】
【そういえば、ちらとだけでてきたクイックシルバーは、絞め技しかできないという偏った柔道w】
-
>>551
【ライカくん言い返せずに黙って照れる】
【そうかもしれないですね】
【気の強い姉と双子の妹に挟まれて苦労が耐えないポジション】
【「やりたいなら勝手にやれ!」と捨て台詞を残し逃亡する狼谷でした】
【ではちょっと真面目にご提案】
・首領と綺羅の日常よりでいちゃいちゃする話。
・若しくは趣向を凝らして寝込みを襲う形。
・ライカとアイリの数日後。ライカのヒーローとしての日常。
-
>552
【まあ、オリンピックに行けるような相手に投げられるだけでも強くなれるとは思いますが】
【では、いちゃいちゃで。首領の愛車は何にするかな?】
-
>>553
【「そういうことにはきょーみねーんだっ!」とのこと】
【リメイクしてから初めて首領と会うので本当久々で……了解です】
【車、ですと外出ですか? 前に首領がやりたいと言ってたデートでも】
-
>554
【ああ、柔道部との追いかけっこ、かw】
【そう、デート】
【バイクで後ろに乗せるか、車で助手席に乗せるか】
【表家業の青年実業家と大学生と悪の首領の三足のわらじ履き】
【最愛の妹とちょっとドライブ、そして……あ、首都圏を想定してます】
【当初は学校帰りの綺羅を拾うというのも考えてたんですが、いつの間にかこの時期でw】
-
>>555
【狼谷さん、素早い動作は得意でも脚はそんなに速くなさそう】
【いいですね。すっかり冬休みになってしまいましたが】
【しかし綺羅は私服なんてものを持っているのか……?】
-
>556
【結果、三回に一回は捕まる狼谷か。柔道部側もいい鍛錬になりそうだ】
【首領も、シェードウルフに関してはかなり緩い扱いです。優遇というわけでもなく】
【ヒーロー側に転向したって構わないとかいうくらいだった】
【綺羅の私服……首領が買いに行こう!】
【緩い時はしまむらとかで買ってきてたりw】
【まあ、他の女性陣が綺羅やパトリスを連れまわすでしょう】
-
>>557
【実はリメイクで完全に動機は金になっているので】
【積まれれば正義側に寝返ることだって十分ある!】
【ただし当然ながら待遇とか扱いは悪く純一にちょっかい掛けたり泣きついてみたり】
【全くイメージができないけどどうしたものか……w】
【華澄パトリスはおしゃれでよく買い物に行く仲。偶に狼谷もついていく】
【綺羅は華澄に引っ張られてついていくけど当たり前に制服着て行きそう】
-
>558
【ヒーロー側にも非常勤で雇う制度が出来つつあって、まあお役所仕事なんで】
【うまくはまると狼谷対華澄とかが見られるけど中の人の負担になるのでさらっと流される?】
【うーむ、みんなの趣味で綺羅に服を買わせて、結果統一感のない着こなしに】
【綺羅に服を買わせ……ああ、こんな時こそ叔母たちの出番?】
【蟹の伯母はあまりあてになしそうにないけど】
【さて、そろそろ眠い……】
-
>>559
【普段から取っ組み合いしてそうな仲……w】
【そういう物もいつか書けるといいですね】
【華澄パトリスに合わせると綺羅は雰囲気変わりそうですねw】
【偶然居合わせた梟の手で無難な感じに落ち着くといいな】
【お疲れ様です。であれば日を改めてお願いできますか?】
【こちらは普段通りでできると思うので、よろしければ】
-
>560
【まあ、悪のほうが出せる金が多い気がする】
【現場で金の交渉もできないし】
【一方狼谷は弟妹の服を買いに】
【ええ、また日を改めてお願いします】
【おやすみなさい】
-
>>561
【寝返るも起立がめんどくせーからってすぐ悪の組織に戻ってきそう】
【弟のは買う絶対】
【妹は反抗期入ってるから買ったら買ったで言われてそう】
【はい。またよろしくお願いします。おやすみなさい】
-
【そう言えば、具体的な日付は決めていなかったな、とばかり……】
-
【あ、こんばんは。ええ、決めてなかったですね】
【考え出すと、二人で喫茶店に入ってウェイトレスを呼んだら華澄たちがしれっと注文を重ねるとかw】
【シーサー「貴様らの正体は黙っててやるから、うちの女子柔道部の練習に参加しろ」】
【とまあ、ひどいネタばかり浮かんで困る】
-
>>564
【こんばんは!】
【衝立向かいに当たり前のように座ってて……とかですね】
【二人のデートを尾行(隠れる気がない)する華澄とパトリス】
【華澄は普通にやれそうだなぁ……】
【実は猫と狼はそこそこ強者の設定だったりする】
-
【近頃、狼谷輝は午後の授業を寝ないで聞いている】
【だって、うかつに寝ると柔道部員に拉致られるから】
【ほら、簀巻きにされて持ってかれた運天純一みたいなことを】
>565
【隠れないのかwらしいっちゃらしい】
【そういえば狼谷たちの下級生なんですよね、綺羅は】
【……首領は、七帝柔道の可能性が……と、わけのわからないことを言ってみたり】
【まあ、綺羅に稽古をつける首領もあるのか、と】
-
>>566
【柔道部こわっ!?】
【授業中にも拘らず拉致されるとは一体……】
【そうですねぇ。犬と狼が仲良くしてるシーンもあったり?】
【華澄は高校で楽しく。パトリスは小学校で暴君のように】
【寝技と聞いて楽しそうな華澄】
【綺羅は戦いが得意じゃないので……w】
-
>567
【自分とこの部員がオリンピックに出られるかもとか言われて舞い上がってます】
【在学中は天狗ですね、これ】
【あ、サザエさん時空だと延々と拉致られる純一……】
【華澄に技をかけたはずなのに胸に埋もれてタップする、と】
【綺羅で思い出した。未登場のキャラでカラフト犬連れたのが】
【けしかけようとしていつの間にかグルームハウンドに手懐けられてたりw】
-
>>568
【柔道部に下手すりゃ簀巻きにされる狼谷……】
【エリアを束ねるボスの割に丸いキャラだなぁとw】
【寝技関節技が得意なので実際強そう】
【綺羅は動物と会話できそう。昔は黒豹と意志疎通してたし】
【因みに綺羅の髪型は犬の垂れ耳をイメージしてます】
【それではそろあそろ真面目にデート、始めます?】
-
>569
【君臨すれど統治せず、ですね。狼谷は】
【では、どのあたりから始めましょうか?】
【こちらが呼び出したあたりですかね?】
-
>>570
【しかし現実は柔道部に怯えヒーローに甘える日々】
【そうですねー。シチュエーションはお任せします】
【華澄が焚き付ける感じにしてもいいと思いますけど……w】
-
>571
【甘え……ああなるほど】
【では、始めてみます】
多忙な日々が、ひとまず終わる。
世の中では年末を控え仕事納めを称している。
悪の組織が構成員に冬休みを与えて何が悪いか。いや、悪いことをする組織なのだが。
「年賀状は出した、セキュリティはよし、留守電よし……じゃあみんな、よいお年を!」
表の事業は正月休みに入った。
裏の組織も順次設備のオートメンテだのなんだのを入れてある。
「ヒーローどもにも冬休みをくれてやろうじゃないか……我々も休むんだから」
都内で何かする分には、愚かな渋滞に飲まれることもあまりない、だろう、たぶん。
で、何をするかといえば……
「……ああ、綺羅、今出てこれるか?場所は……」
肩書を取っ払って一人の男としてふるまうのだ。
【お待たせしました、こんな感じで】
-
>572
【時間が時間なので、落ちます。次はいつになります?】
-
>>573
【こちらは明日は一日暇なので希望の時間を添えて頂ければ】
-
>574
【金曜は夜遅くなるので、土曜で】
-
>>575
【了解しました】
【では土曜日は見るようにしますので、都合のよい時間を連絡くださいな】
-
>>572
連絡から数刻。呼び出しに従い犬飼綺羅が姿を現した。
組織のオフシーズン、恵庭という男に呼び出されて。
黒のタートルネックインナーにクリーム色の袖ぐりが甘いノースリーブニット。
ワインレッドのミディ丈ラップスカート。そして110デニールの黒タイツ。
グルームハウンドにとっての犬飼綺羅という姿はTPOを弁えた一つの姿。
愛玩用の子犬のような純朴そうな風貌の少女は兄の姿を見つけると速足で近寄ってくる。
【組織にもオフシーズンってあるのか……w】
【そしてオフシーズンの綺羅は何処で何をしているのか】
【衣装はちょっと練ってみました。犬飼綺羅らしく上品に、でもどこかずれているような】
-
【お待たせしました。書きかけで専ブラが……】
【待ち時間での出来事とか思いつきはしましたが、カットします】
>577
待ち合わせた場所の手前、ダッフルコート姿の兄もまた、そちらに速足で向かっていた。
綺羅に気が付き、歩みを止め、愛しい妹の方へと改めて歩き出す。
人目もはばからず抱き留め、ハグしたい衝動に駆られたが、辛うじて耐えた。
「や、危うく遅れるところだった」
詳細は省くが、三割くらいは大首領にも責任がある。
「じゃあ、行こうか……どこか希望はあるかい?」
エスコートするように肘を差し出しながら。
まあ、だいたいは兄任せという答えが返ってきそうだが……
【飲食店とかスポーツジムとか夜景とか候補はあるんですがね】
-
>>578
顔を合わせるのは数日振り。
歳の離れた兄妹という点では目立った間ではないのだろうが、この妹にとってはそうではないようで。
差し出された腕の意図に気付くとしっかりと噛み合わせながら、上体を傾けしな垂れかかるところまでやってみせて。
「特に……」
案の定、忠犬ぶりを発揮する。
肩に頭を擦り付ける綺羅は数日振りの再開に嬉しさを表面に出しながら、その体勢のまま目を向けた。
【今晩もよろしくお願いします】
【オフシーズンですが、綺羅の親衛隊も帰省なんかで残っているのはごく一部】
【縁もあってか梟の孤児院でパトリス共々預けられてそうな……w】
-
【改めて、今夜もよろしく】
>579
嗚呼、彼女の尻尾がパタパタ揺れるのが見えるようだ。
「そうか……
今日は、車で来たんだ。少し、付き合ってもらうよ」
パーキングメーター近くに止まっているのは、今月出たばかりの軽四駆。
どうやら、納車されたばかりの新しい相棒を見せたかったようだ。
助手席に綺羅を乗せ、走り出す。まずは、首都高に乗る。
ハンドルを握りながら、日常のこと、仕事や大学のこと、とりとめのない話をする。
綺羅の日常のこと、学校での様子などを聞き出す。
組織の話はしない。
「んおっぅっと」
走り屋らしいクルマにギリギリで追い越され、回避のためにハンドルを切る。
揺れる。アクセルを踏み込みかけて、とどまる。
「大丈夫か?」
【悪の組織の代表的なオフシーズンといえば、高校野球の時期と番組改変期かな?】
【車種というかメーカーの選定は、メタ的な意味もあったりw】
【クリスマスには孤児院に何か贈ってるかも】
-
>>580
「うん……そう、それでね――――」
車の助手席に乗り込めば、首都高の景色を差し置いて車の中が気になるようで。
他愛もない会話。久々の口は思ったよりも弾む。
年に数日程度だけ外で過ごす箱入り娘いは、思ったよりも刺激になるよう。
通学のそれと違う激しい揺れに微かに強張らせるが、これも珍しい経験。
-
【案外自由なw】
【ちょっと調べたけどよくわかりませんでしたw】
【もしくは華澄(都内一人暮らし)の家に押し掛けてる】
-
>581
「ん、そろそろ次に行くか」
首都高を降り、向かったのは六本木ヒルズ。
展望台や、美術館などが楽しめる。
ttp://www.roppongihills.com/observatory/
ttp://www.roppongihills.com/museum/
「まあ、こういう機会でもないと来られないからな。
いずれ、ここにオフィスを構えられるようになったら……もっと来ないかな」
もちろん、それは通過点であるが故の喜劇。
日本一権威のあるオフィスといえば……さすがに止そう。なんかそれほどでもない気もしてきたし。
ともあれ、東京のほぼすべてが見渡せるのである。
【時刻は夕方から夜、ですかね?】
-
>582
【首領の自家用車はスズキ・ハスラーのFリミテッド】
【仮面ライダーのおやっさんの愛車が同じスズキのジムニー、まあそれだけ】
【首領こと恵庭九十九の表向きの住居はマンションにするか一軒家にするか決めかねてますね】
-
>>583
暫く続いたドライブで陽が本格的に落ち始めたからか、車内外の温度差のせいか。
元々季節感に欠けていたせいもあるが寒さが身体を刺すようになってきて、さっきよりも強く寄り添う。
黒のインナーは『普段』とそう変わらないように見えるが、白のニットを通すと悪くないようにも見える。
目の前の巨大タワーを見上げる少女は、途方も無さに小さい口が開いたまま。
それに踏み入れようとする兄に従って進む足取りはどこか覚束なく、不安げ。
【なるほどw】
【デザインの好きな車があるのですが……綺羅には縁がなさそうだなぁ】
【因みに華澄の家は華澄にはもったいない程度にはそこそこのマンション。組織で名を騙って借りている設定】
-
>585
近隣の駐車場に車を停め、正面から見上げるヒルズは、十分なインパクトを与えたようだ。
次は新都庁などもいいかも、などと考えつつ、そっと綺羅の肩を抱いて促す。
なお、調べたところ新都庁の展望台は元旦を除いて年末年始は入れないようだ。
一通り見物し、東京の夜景を前に「これを我が物に」などと言ってみたりし、ビル内のレストランで食事を楽しむ。
「出来れば、ホテルも取りたかったけどね」
ヒルズのホテルは倍率が物凄くて。
そして、その後彼らが向かったのは……
「ただいまー、といっても今は誰もいないけどね」
……恵庭家であった。
【自宅なら、酒だって飲めるし、気兼ねなく抱けるし?】
-
>>586
普段、地下で殆どを過ごしてきた少女にとってこの高度は未体験だったのだ。
高高度からの絶景は想像の外を行くもので、少女の脚を竦ませるに十分だった。
そんな、幾人もの兵を統べる幹部に有りながら年相応の反応を見せたりしながらも、男女としてのデートを楽しんでいく。
最後に行きついた場所。一見しただけでは綺羅の思考は行きつかず。
そして、九十九という男が発した言葉でやっと理解を行きわたらせた。
「家……」
これもまた、綺羅という少女が持たぬもの。
-
【寝落ちしかえたので、続きは後で……】
-
【了解です。それではまた……】
-
>587
「ああ、そうだよ。
悪の秘密結社マグマスター二代目首領、その表向きの顔である大学生恵庭九十九の、戸籍上の住所」
キッチンから、シリコンバレー産のワインを一瓶。
それに、ワイングラスを二脚。
「ところで、ここは、今君が昼の顔として通っている中学校の校区内に当たる。
ここから通う気はないかい?」
本当なら、ここまで言う気はなかった。
仕事納めから待ち合わせの間に何があったのか……や、正直に言うとフィバーオウルにも何パーセントかは理由が。
「必要なら、形式なんかどうとでもできる。
俺は、綺羅、お前をそばに置きたい、それだけだ」
二人の間はほんの数歩、とてつもなく短くて長い距離である……ああ、時間的にも一瞬だけど永遠。
【先代首領、そして大首領はフィバーオウルに対し、“ある秘密”を託しました】
【それは、九十九や綺羅にも知らされていない、とても大事な……】
【正直言って彼女に関してはこっちの脳内見てたの?と言いたいくらい】
【まあ、没にしたストーリーの中にその辺の事もあったせいで、ここまで突っ走ってます】
-
>>590
戸籍上の。彼女にとって犬飼綺羅に当たる、恵庭九十九。
尤も、この戸籍すら嘘。犬飼綺羅という少女は存在しない。
本来記されるべきであった『誰かの枠』を肩代わりしていることを、本人は知らない。
知っているのは、綺羅という少女を必要とした先代首領、それを受け継いだ現首領。そこを本流とした幾ばくか。
その線引きに本人は含まれていない。それが幸福か否かははっきりとしない。
「お兄様……?」
陰鬱な猟犬は子どもだから。
同年代の子と比べれば明らかに優秀だ。しかし、彼女には明らかに欠陥がある。そういう風に作られている。
だから今も、兄の言葉を正面から捕えきれずに首をかしげる。それが好意だと気づいているが、首を振るべきなのかが解らない。
犬飼綺羅は、飽くまでも仮の姿だから。
【こんばんは。それでは本日もよろしくお願いします】
【……と、挨拶は程々に、それはどういうことです?】
【リメイクしたオウルはハッキリと別人になってしまいました】
【話す中でヒーロー意欲が高まってきましたが正義は苦手でして(ライカくんは子どもなので)】
【こういうのも悪くないかな、と思っていて……コンセプトは今のところバッチシなつもりw】
-
【改めましてよろしくお願いします。そして、明けましておめでとう、今年もよろしく】
>591
そもそも目の前の少女が“存在する理由”は何か?
シェードウルフやフィバーオウルのような曖昧な立ち位置を許容する理由は?
更に遡って組織の“最終目標”はどこにあるのか?
自分が引き継いだ組織は全体の一部。
伯母たちや“バーンナウト”などの大人たちが掴んでいる“真実の欠片”はより大きい。
だが、全てではない。
「ああ、済まない。きっと、何が何だかわからないんだろうな。
言えないこと、知らないことが多すぎる。
正義と悪との戦いの中にあって、二元論で片付けられない、諸々さ。
だけど、確かな手応えが一つくらい、あってもいいだろう?」
もし、自分たちが彼女の“人生”を奪わなかったら……それでも出会えただろうか。
彼女は、この手を取ってくれただろうか……
【組織の目的の中には、ヒーローの淘汰もあったんですよ】
【大首領が修正した“計画”の中には、ウルフやオウルの離反という可能性も盛り込まれてます】
【このスレの、悪の視点からでは語られるはずのなかった物語が日の目を見そうなので、つい】
【オウルに託した“秘密”は今のところマクガフィンですが、彼女から見たシーサーはどうでしょうね?】
-
>>592
【そうでした】
【明けましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします】
初めに頷いた。他の何一つ、思い浮かばなかったから。
綺羅という少女は感情を御するのが苦手なのだ。教育で提示される数式を解体するよりずっと。
学んできた事は人に聞けるし答えも用意されている。そうでない部分が、彼女にとっての苦手分野。
そういう風に育てられてきた。だから、不思議に思ったことも何一つない。
手を差し伸べられて初めて、取っていいものかどうか、迷う。
「お兄様」
差し出さされた手を見つめ、恐る恐る指先で、そっと、触れる。
組織という箱を出た犬飼綺羅としての答え。
【なるほどw】
【思ったよりも大きい話になりそうですね!】
-
>593
綺羅は、手を伸ばしてくれた。
そっと触れた、その指先。
微かな温もりが愛おしくて。
「ようこそ、わが家へ。それとも、お帰りって言おうか?」
まあ落ち着け。
「まああれだ、年が明けて学校が冬休みの間に手続きは済ませておこう。
お前の部屋の用意もしないとな。あと……」
逃すまいと、その手を握りしめて。
「……ああ、そんなの後でいいか。
まずは、固めの杯といこうか」
綺羅をダイニングの椅子に座らせ、グラスにワインを注ぐ。
「俺たちの新しい生活に、乾杯!」
【はっきり言って舞い上がってます】
【これまでにあちこちでやってきた物語の集大成の一つなので、大風呂敷を畳むのが大変です】
【おそらく、そちらのキャラを原型とした登場人物たちも登場する物語のパイロット版のような】
【ただし、書き上げる自信があんまりないw】
-
>>594
迎えられた言葉が嬉しい。
少女の頬はそんな当たり前の事実に緩み、自然と顔いっぱいに広がっていく。
猟犬の振る舞いはどこへやら。忠犬はおろか愛玩用の小型犬。それ以外の形容詞が見当たらない。
二人分の杯を満たしカチリと音を鳴らせば、兄が口をつけたのを見届けてから同じように一口。
少女の言葉では表せない。笑みでも表せない充足感は、そっと身を寄せることで表す。
【箱入り娘との二人暮らし……大変そうな未来しか見えないが!】
【梟は孤児院の子ども達が大切ですが組織のことも自らの隠れ蓑以上には思っています】
【綺羅やパトリス、遊葵についても思うところがある様子(猫と狼はしょうがないと割り切ってます)】
【次はこの辺りについて言えることがあるといいですが……】
-
>595
そっと寄り添う、温もり。
ああもう、愛おしすぎて玩びたい。
「まったく、お前ってやつは……いちいち可愛いなぁもう!」
つい、口から言葉が飛び出た。
くいっと手の中のグラスを干せば、隣の少女が同じように干すか置くかしたのを見計らい、抱き締める。
口付ければ、互いに今飲んだ葡萄酒の味と香り。
どちらからともなく舌を絡めあう。
十分に蕩かしてから横抱きにして、寝室へ運んだ。
「今夜は、可愛がってやるよ♪」
着ているものを脱がしてやる、それすらも嬉しい。
【ええまあ、かつては父と二人、今は一人、そしてまた二人!ちょっと鼻息荒いです】
【こうなった以上は叔母のほうが世話焼きに来る可能性もちょっとはありますが】
【みんな、それぞれの事情があるんですねェ】
-
>>596
兄のように飲み干す速度はなくて、ちびちびと。
綺羅にとっての新居をじっと、ぼうっと眺めていたら、何やら視線。
そっとグラスを置いてから見つめ返す……暇もなく押し倒される。
「えっ、と、ん……っ?」
唇を絡ませ合う。半ば強引にそうされてしたいことが見えてきた。
一旦気圧されたがこちらからも絡ませた……と思えばいったん休憩。
寝室に運ばれる。『恵庭』を感じられる部屋に自然と興味が向く。
ただ、お相手様の興味は相変わらずのようで、あっという間に全て取り払われ。
「お兄様……っ」
ベッドの上。身体を隠せそうなものを手繰り寄せて頬を染める。とても恥ずかしい。
【二人暮らしの始まりをやってみたいですねえギャグ調な日常にしかなりませんがw】
-
>597
かつて、この部屋の主は一家の長だった。
妻を亡くして後は一人で過ごすか、そもそも戻ってこないか。
やがてその息子が部屋の主となったが、やはり戻らないことが多かった。
そんな部屋に、新たな住人がやってきたのだ。
「何を恥ずかしがることがある。何度もしてきたことじゃないか」
自分も服を脱ぎ捨て、ギンギンになったモノを見せつけるがごとく、ベッドの上に乗る。
のしかかり、キスをする。今度は唇だけではなく全身に。
「ああ、綺羅……お前のここは、何と言ってるかな……っ!?」
その股間に顔を埋めながら、情欲を煽るように。
【料理を教えるとか、日常系四コマみたいw】
【さて、今夜もそろそろお時間かと】
-
>>598
【了解です。それではまた本日で問題ないでしょうか?】
【一先ずはお疲れ様でした。お返事は後で書かせていただきます】
-
>599
【そうですね、ではそういうことで】
【おやすみなさい】
-
>>600
【かしこまりました。おやすみなさいませ】
-
【では、お返事を落としておきますね】
>>598
何度もしてきたじゃないか。と言われれば小さく頷く。
が、恥じらいを捨てられない程度には、少女であるのが犬飼綺羅。
一方の兄が準備万端な様子にそっと身を差し出そう……として押し倒される。
もうここまで来ればまどろっこしいものは何もない一対のオスとメス。
「ひんっ、ぁふっ……あぁっ! お兄様ぁ……っ」
それこそ、もう何度も経験した仲だけに始まってしまえば抵抗は一切無く。
見た目の割に幼子な、年齢からみれば十分なそこに口をつけると、そっと脚が絡んでくる。
【お掃除できないお洗濯できないお料理できない。新生活の蓋を開けてみれば忠犬とは名ばかりの駄犬がそこに】
【見かねた狼が掃除を教え梟が洗濯を見せる。その間に猫が見たことない異国の料理を作り出す! リスは居間で寝てる!】
-
【お待たせしました。今夜もよろしく】
>602
あっという間に官能の火が燃え上がる。
悶える姿態が情欲を掻き立てる。
「今日はまた、いつもより余計に乱れてないかな?」
まあ、色々といつもと違うので比較するのもアレだが。
ともあれ、正常位に移行して、挿入。
これまで以上に喜びに潤った秘所を堪能する。
「ああ、綺羅、綺羅……ずっと一緒だよ……」
【あー、雲谷もだいたいそんなもんです……狼谷が勝ち誇った!】
【そもそもなんでみんな恵庭家に集まるんだ。そして最年長のはずの蟹が最年少のリスと一緒に遊んでる!】
【なお、“ワンダーミラーあるいはゴージャスな名取裕子”叔母上は隠しスキル《おかん》を発動させます】
【そういえば、通いの家政婦がいた気がする。もしくは例のメイドロボ】
-
【こちらこそよろしくおねがいします】
>>603
「んぅ……だって、っ、ぁ〜〜〜っ!」
仰向けにされるとそれこそ前脚のように内向き気味な手が恥ずかしそうに胸の前へ。
犬にとって仰向けになってお腹を見せるのか服従とか安心といった意味がある。
尾が固まってれば逆に恐怖を示す合図だけれども……間延びした嬌声を漏らす姿が、そうでないのはわかるはず。
他のオスを受け付けなくなって暫く、専用になったソコは形を覚えてきた。
薄らと瞳に涙が浮かぶほど、真に一つに溶け合いそうなほどに感じられて、思わず自らの身体を抱く。
【狼谷はかなり正妻力が高い】
【狼「そりゃあ」梟「だって」猫「ねぇ?」】
【パトリスは甘え上手かつ甘えさせ上手。お母さま方からの受けはよさそう】
【そこにはメイドロボ相手に正妻の座を勝ち取ろうと奮闘する綺羅の姿が】
-
【すみません、本日は休ませていただきます】
【またお時間があるときに……】
-
>604
もはや、互いにとって性欲のままにつながる事こそが正しい在り方であるかのように。
性器を挿入してのピストン運動は、当たり前の運動であるかのように。
そうやって貪りあい、やがて絶頂にいたり、射精する。
一度は満たされあった二人だが、そのうちもっと互いを求めあう。
何度も何度も体をぶつけあうように、形を変え、場所を変え、性交に没頭する。
居間で、浴室で、便所で、玄関で、台所で……
もしも季節が夏ならば、建物の外ででも繋がっただろう。
それくらい、マーキングして回ったのだ。
そうして再び寝室に戻り、やがて疲れ果てて眠りにつく。
朝になれば、それが夢ではないと、確かにここにいる、と……
【朝食はベーコンエッグと炒めたホウレンソウや玉ねぎ、トースト、ヨーグルト……】
【この程度なら兄も作ってやれます】
-
>605
【すいません、例によって力尽きかけてました】
【続きはまた後程で】
-
【ただいま帰宅中ですのでもう少しお待ちください】
【これで締めで良いのでは。というのもありますが……w】
-
>608
【あー、確かにありますね】
【叔母さんが客用寝室にいたとか女戦士たちがたむろってるとかもありそうですが】
【そういう日常編は蛇足かな?】
【ちなみに、明けて30日。二日間かけて女たちが綺羅に家事を仕込み、除夜の鐘を皆で聞くとか妄想してました】
【もちろん、伯母、叔母、首領がお年玉をねだられます】
-
>>609
【デートシーンをはっきりと書くのであれば、何処かで華澄とすれ違う程度で出そうとは思ってましたがw】
【皆が家に押し寄せてくるのもきっと数日経ってからでしょう。首領が狼か梟に家事を仕込むように頼むとかで】
【上げる側の首領はそう言えば幾つの設定なんですか? 聞いたことなかったな、と……】
-
>610
【すれ違う可能性はいつだってあるでしょうね】
【きっと、デパートとかのおせちは頼んであるかと】
【綺羅が家事をしようとして出来ないことが判明したので……か】
【この首領は今年度大学に入りました。某T大現役合格ですよ……ええ、梟の一学年下です】
-
>>611
【実はデートに見せかけた尾行だったり……w】
【普段から部下に任せてばかりなので掃除洗濯は未経験】
【五歳差か……。梟の大学は決めてませんけど、同じだと面白いか?】
【すみません、明日の夜からが忙しくなるので今回はこれくらいで】
【またお相手してくださいな。お疲れ様でした】
-
>612
【通常の護衛任務です、と言い張られたりw】
【あと5年もたてば年齢差は気にならなくなるし、その間に家事をおぼえれば】
【あー、別に交際してるわけでもないけど先輩後輩で仲良さそうに見える?】
【それでやきもち焼かれたりw】
【ちなみに、前に首領と互角にドツキ合ってたシンドゥーラはW大OB、カラフト犬連れたのは当然北大】
【はい、お疲れ様です。またそのうちに】
【ところでその梟ですが、ちょっとした余談めいた】
【犬溶接マンで有名になったアメコミ「ヒットマン」にナイトフィストというヒーローっぽいのがいます、いや、いました】
【ところがコイツ、夜な夜なゴッサムシティ(バットマンの地元でもあるあそこ)の麻薬密売人を倒しますが】
【倒した後奪った麻薬を転売してるんです。ヒーローっぽいのマジ見た目だけ】
【まあ、別の意味でヒーローっぽくないのがうようよしてる漫画ですが】
【フィバーオウルがこいつら見たらどう反応するのでしょうw】
-
【こんばんは】
【パトリスのプロフィールを新装したのでお相手を募集します】
プロフィール保管庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/40
【シチュエーションは学校の先生やクラスメイトを手玉に取ったり】
【敵対組織に捕まって犯される……ようなのでお願いします】
-
>614
【未認可だけどその分お値段お手頃な避妊薬は組織の重要な資金源。こんばんは】
【例示されたシチュではないとはいえ、あれだけラブコールした後に首領とパトリスはさすがに気が引けそう】
【敵対……やっべ、スーツを破壊されて逆レイプされるシーサーしか浮かばんw】
-
>>615
【あれだけやりまくって大丈夫ってどういう仕組みなのかはわからない。こんばんは】
【因みに前にちょろっと書いたけどパトリスは薬で成長を遅らせてるので妊娠の心配はない】
【ただ、パトリス→首領は『兄の雰囲気』というものを無意識に求めてそうな……?】
【そういうのも面白いかも。どういう状況になるかは考えものですが】
【それなら、ライカとアイリで日常シーン挟みつつ愛を深めたり、狼谷家にお呼びかかかる純一君だったりは】
-
>616
【天才の考えていることはわからない】
【あ、パトリスはそんなんでしたか】
【たぶん、冬休み中にシーサーと黒澤仙はヤッてる】
【その直後に襲われるとか狼谷家とかいう女難の相全開のシーサー】
【ライカとアイリはいいかも】
【あと、忍びの里ともめたらライカは蟹を呼び出すとかw】
-
>>617
【パトリスのリメイクの影響ですね】
【大切なお兄様。でもなにも思い出せない。そんな足取りを追って……?】
【狼谷さんが表でニヤニヤしながらも内心寂しそうにしてる】
【狼谷気では妹(巨乳)が出てくる予定でした】
【ではやりますか】
【ライカくんのヒーローとしての生活が出てきたり】
【困ったときに何処からともなく出てきたり(たまに出てこなかったり)惑わしてきたりする蟹さん】
-
>618
【組織の誰が彼女の過去を知っているのか……あ(>592の“秘密”)】
【無暗にヒロインを増やされて身の細る思いだ!】
【一緒の高校に通えない雲谷はめっちゃ不利なんですが】
【では、どんな感じで始めます?】
-
>>619
【育ての親の暗殺チームのリーダーは知ってそう】
【まあこの子は主に悪い人たちに悪いことされちゃう役ですけど(ゲヘヘ)】
【そうですね】
【なんとなくライカの部屋に集まる感じでも】
【帰宅途中でちょうど出会う感じでも】
【導入さえ決まってしまえばあとは流れで……?】
-
>620
【蟹なんかその気になればわからない事もないとは思うけど、その気にならない】
【悪いことされちゃう……ああ、狼谷妹じゃなくてパトリスがかw】
【帰宅途中……ああ、ライカの。愛理は奥多摩とか秩父とかどっかその辺から出てきてるんで】
【あんまり武装してない状態で悪との戦いが始まって苦戦するエステル、か】
【ボルテックスパーク、アピールタイムw】
-
>>621
【因みに暗殺チームのリーダーはかつて前首領の懐刀】
【普段は寡黙だけど温厚なお爺さんで現在は前首領の作った組織の為に後任育成に熱心なんだとか】
【パトリスとの絡みはまさに爺と孫】
【パトリスは悪いことする側かな?】
【そうですね。ヒーロー組織の宿舎(?)に戻るところとか】
【ヒーロー誌の写真撮影の帰りとかで、スタジオ帰りのタクシーから降りるところに出くわすとか】
【らいかくん「あ、きがえてくるからまっててね」】
-
>622
【あー、いた気がするわ、年老いたライオンみたいな人w】
【妹に悪いことされたら狼谷もさすがにブチ切れるかな】
【ああ、例の本部の。みんな出払ってて誰もない盲点みたいな】
【という話が「ドミニオン」という士郎正宗作品のOVA版に】
【そうですよね、スーパーマンですら着替えは必要w】
【時刻は夜の8時くらいかな?】
-
>>623
【ローブを被って杖(仕込み刀)をついて歩くお爺ちゃん】
【妹は真の正義ヒロインなので何事もなかったかのように振る舞う。姉も鈍感だから気が付かない。かわいそう】
【知ったら舎弟全員引き連れて殴り込みに行くと思います】
【超能力持ちの割にライカくんとヒーロー像はリアル目線な距離感】
【正体を探す妹と正体を隠さなければいけない兄なのでw】
【そうですね。学校終わりから色々あって〜だとそれくらいですかね】
【とにかく、導入さえあればあとは流れで。どちらから行きましょう?】
-
>624
【そういう人が、いよいよとなると何もかも見捨てて逃げ出そうとするw】
【実際のところ狼谷妹はどうなんですかね】
【なんか、他のヒーローと絡むとツッコミにまわるライカ君が見えた気がw】
【ん〜〜、その時刻にはあまり人通りのないヒーロー本部寮の近くで強盗事件ですかね?】
【じゃ、怪人軍団出すんでちょっとお待ちを】
-
夜の八時。
内閣府主導のヒーロー本部、そこに属するヒーローの寮の、近所のゆうちょ銀行。
その時刻にはもう閉店して残業も終わったか終わるか、いずれにせよ人はいない。
いないはずの店内に誰かがいて、警報が鳴ってて、破壊音がすれば、答えは一つ。
「くっ!」
その答えを確認すべくガラス扉の近くに寄った“エステル”鶴来愛理の目の前で、ガラスが粉砕された。
とっさに飛びのき、愛刀を抜こうとして、今日は持ってきていないことに気が付く。
今夜は殆どの装備を持っておらず、ほぼ身一つで怪人三人を相手取るなんて……
『イーグルファイアー!』
『シャークドネイル!』
『ハッスルパンサー!』
『『『我ら、“バッドヘリオス”参上!』』』
怪人のくせにポーズ決めて名乗るんじゃない。
【見た目もわかりやすそうな三怪人です】
-
>>625
【そんなぁ……】
【暗殺お爺は組織がと組織して体を為す前から前首領に従っていて】
【幼少期の綺羅の世話も見ていた(拡大に伴い専任を設ける形で撤退・自身は後任育成に)人で】
【前首領が没してなお彼の理想を求めようとするとてもカッコいいお方……という設定なのですよ】
【どうとは?】
【純一くんの後輩かつ綺羅のクラスメイトとかいう設定(双子の弟は別クラス)はあるんですけど】
【あまり増やしすぎるのもなあと思っているので多分会話に出るだけ程度……】
【到底ボケるキャラでもないですしねw】
【了解です。流れでちゃっちゃっと捻じ伏せてもいい感じなんですかね?】
【多少の交戦はします?】
-
【お。そういえばスレは前回移りましたがここでかまわないんでしょうか?】
-
>627
【ああ、それもいいですね。じゃあ、爺がそっちで、逃げ出す系は別のにしましょう】
【もし逃げるとしたらとても大事な何かを隠すため】
【いや、狼谷妹もスーパーヒロインとして戦うのかな?と】
【でも、そういうわけじゃなさそうですね】
【ええ、だいたい名前から想像できる能力なんで適当にw】
-
>628
【では、続きはここで?】
【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場の避難所支部 2スレ目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1429338084/
-
>>629>>630
【もし組織本拠地が焼け落ちそうなら共に心中しようとする系男子】
【詳細は考えてないですけど殴りは強い設定です】
【使いたいんですけどねぇ……と言ったところ】
【ではサクサクッと。ナレ死レベルで】
【追います!】
-
>631
【ある意味で息子以上に信頼できますね】
【でも、あの中学校でうかつに強いと柔道部に拉致られるw】
【では、サクサクとこちらも向こうへ】
【スレを落ちます】
-
【こんばんは】
【本日はオウルと遊んで下さる方を募集します】
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/38
【希望シチュですが以下のような感じです】
【そちらの希望にも相談次第で反映可能です】
・ヒーローを討とうとして返り討ち。
・孤児院の経営のため出資者に身体を差し出す。
・孤児院の子どもと肉体関係を持ってしまう。
-
>>633
【孤児院の子供か出資者でお相手したいです】
-
>>634
【了解です】
【私はどちらでも構いませんよ】
【出資者相手でしたら性奉仕に】
【子ども相手でしたら慰めるような甘さで、といったイメージですがそちらに希望があれば】
-
>>635
【でしたら甘やかされながらしてもらいたいので子供でお願いします】
-
>>636
【了解しました】
【導入とそちらのキャラの雰囲気を軽くでいいので教えて頂けますか?】
【書き出しはどちらが行いましょう?】
-
>>637
【此方はおとなしいけどムッツリスケベみたいな子供で】
【麗亜さんの下着を借りたりしたのがバレてお仕置きされたり、フィバーオウルとしての活動を偶然知ってしまってその口封じにヌいてもらうとかはどうでしょうか?】
【書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
>>638
【それでは前者のほうでいきますね】
【書き出してきますので少々お待ちください】
-
鳥栖麗亜は親代わりの叔父が経営している孤児院を手伝っている。
執務室での会計作業を終えて自室へ戻ろうと廊下を歩いていた。
既に深夜に差し掛かろうとしている時間帯で、麗亜の脚は自ずと早まって。
消灯の時間はとうに過ぎ子ども達は寝静まったはずにも関わらず、部屋の明かりがついているのを目撃してしまい。
「消し忘れかな」
今度は起こしてしまわないように足音を顰めつつ、そっと扉に手を掛けて。
彼女としてもまったくの不注意のまま、少年の秘め事の最中に出くわしてしまう。
【ではこんなカンジで……よろしくお願いします】
-
>>640
【ではあらためてよろしくお願いいたします】
(消灯時間が過ぎると今日もまた秘蔵のコレクションをオカズに自分を慰める少年)
(姉のように慕っていた麗亜に目覚めたばかりの性欲をぶつけるように麗亜の下着を数枚ばかり盗んではオカズに使っていて)
(下着に残った麗亜の残り香を嗅ぎながら自分の竿を扱く)
お姉ちゃん……… お姉ちゃん……… あっ、誰?
(麗亜の事を呟きながら変質的な自慰をしてると部屋のドアの隙間から誰かが覗いているのを察知する)
-
>>641
視てしまった。
少年の想起の相手は紛れもなく自分であり。
年端もいかない子どもにしても、意識されていると思うと高鳴りを感じて。
「何、してるのかな?」
表面上、普段と変わらない穏やかな笑みを浮かべたまま歩み寄る。
少年の手の中の、脱衣カゴに入れた筈の数時間前まで身に付けていた下着を取り戻すとべっとりとついたオスの体液を示して。
返答に困る様子を見つめていると、また別の昂りを感じて。
【そちらのキャラの名前を教えて下さいな】
-
>>642
(普段と変わらない笑顔が逆に怖く感じる位に後ろめたい行為を見られたのだが股間は何故かビクビクと跳ねて興奮してしまう)
あの……… お姉ちゃんごめんなさい………
(べったりと下着に付いた雄の体液を見られると恥ずかしさと申し訳なさで胸が苦しくなる)
ごめんなさい……… いけないとわかってたけどお姉ちゃんを思うとおちんちんが苦しくて………
(いつ怒られるのかと身構えながら麗亜の顔色を窺いながら謝る)
【サトルとかはどうでしょうか?】
-
>>643
「盗んでたのサトルくんだったのね」
少年……サトルが怯えているのが手に取るようにわかった。
普段大人しく、聡明な彼ならば、今の状況がはっきりとわかっているだろうから。
その一方で股間は萎縮するどころか猶更立ち上り、アピールしてくる。
萎縮しつつも抑えきれない性の箍、相反する心と体を見ているともっと乖離させたいという想いが湧き上がってくる。
「悪いことしたから、お説教しないといけないの。後で私の部屋に来て?」
今はそっと慰めるように、軽くハグしてあげながらそう伝えて。
最後に優しく頭を撫でると少年を自室へと誘い一旦少年の前を去った。
【あ、年齢はいくらぐらいを想定されていますか?】
-
【お相手の方が居なくなってしまったようなので再度募集を行います】
【本日は特に希望は無いので、そちらに合わせるとこができると思います】
【以下、自キャラのプロフィールです】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/32
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/33
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/38
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/40
シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/34
グレイシャルラビット
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/27
-
【本日は撤収しますね】
【スレをお返しします】
-
昨日いたのか…残念
-
【本日も待機させていただきますね】
【キャラのプロフィールは>>645を参照ください】
-
【レイジペルシャを便所みたいに犯したいなぁ】
【全身ザーメン塗れにぶっかけ、精飲、使用済みコンドームとかをつけさせたりとか…】
-
>>649
【こんばんは】
【ではそのシチュエーションでお相手よろしくお願いします】
【組織のメンバーに対して……という形になりますかね】
-
>>650
【こんばんは】
【組織のメンバーでも、華澄の時でも大丈夫ですよ】
【絶倫で何回も濃ゆいザーメンを注いだり、全身ザーメン塗れにして大丈夫ですか?】
-
>>651
【では、そちらの設定についてはお任せしますね】
【はい、構いませんよー】
【特に場所やその他の希望が無ければ始められそうな気がしますが、書き出しはどちらからにします?】
-
>>652
【書き出しお願いしてよろしいですか?】
【下手くそなりに頑張ります】
-
>>653
【ではやりやすく、組織のそちらの方が少し程度の立場ということで】
【書き出しますので少々お待ちくださいね】
-
>>654
【わかりました、期待してお待ちしております】
-
「もっしもーし。いるっかにゃー?」
扉をノックし、中の様子を伺う。
鍵が開いていることに気付くと特に考えるようなこともせず扉を開いた。
高校の制服に身を包んだ彼女は中の男を見つけると笑顔を崩さないまま寄ってきた。
「暇になっちゃったから遊びに来たよ?」
【では、よろしくお願いします】
-
>>656
「あっ!ちょっと待ってくださーい!」
自室でオナニーをしている時にノックされ焦った返事を返す
ゴミ箱いっぱいに溜まった濃ゆい黄色ザーメンティッシュを隠し急いでズボンを着る
「は、はいぃ!なんのようでしょうか!!」
扉を急に開けられ、上ずった声で返事をした
部屋中に精臭が充満し、ベッドの下に隠したゴミ箱がちらりと覗いている
ズボンもチンポの所が勃起し、パンツの中は我慢汁と残りザーメンで汚れていた
【こちらこそよろしくお願いします】
【何時までロールしますか?凍結した場合、次の日にちも教えてくださると助かります】
-
>>657
「ん〜〜?」
すんすんと鼻を鳴らしながら男の周囲を嗅ぎまわる。
部屋中の臭いと背後のゴミ箱で確信を得ると笑みの性質がニヤリとしたものに切り替わるが直接指摘はせずに。
「何してたのかにゃ?」
解りきった様子を見せつつ、敢えて問い詰める。
身体が触れる程密着しつつ、爆乳で隠れた下では股間に手を伸ばしてそっと撫でさすりながら。
【そちらの外見イメージ(身長・年齢等)を教えてもらってもよろしいですか?】
【そうですね。こちらは夜3時程度まで可能だとは思います。次回は明日の夜20時頃からなら】
-
>>658
「そ、それは〜…一人遊びですかね〜…」
汗をかき、頬を掻きながら目を逸らしながら言うが、爆乳が触れ、股間を撫でられると少し慌てて
「ま、マズイですよ、ムラムラするとどうなるかわからないんですよ〜!!」
両手をぶんぶん振って困った顔をするが、引き離そうとはせず触られた股間は自分の汁で濡れていた
「ほ、本当にヤルんですか?…滅茶苦茶に犯しますよ?何発出すかわからないですし…」
【身長180cmの独身20歳、組織に改造されて戦闘力が高い代わりに性欲が凄いですかね】
【見た目がどこにでもいる冴えないサラリーマン風で、性欲のスイッチが入ると乱暴になり徹底的に犯す感じですかね】
【了解しました、私が3時まで持つかわかりませんが頑張ります。 明日の20時でよろしいですか?】
-
【すいません、制服どんな姿ですか?】
-
>>659
「ふーん?」
言葉にはしないがもう解りきった顔で。
ズボンの上から優しく撫でさする。
「そのウワサ、聞いたことあるよ。ちょっと興味あるんだよね〜」
同じく華澄も底なしの性欲を持つと言われており、ボタンの空いたシャツから胸元を見せつけ挑発するかのような仕草。
【了解ですー】
【華澄の制服は一般的なセーラー服ですかね。上着は脱いでいてシャツ姿で】
【はい。一旦止める際には教えて頂けると嬉しいです】
-
>>661
「しょ、しょうがないな〜、今夜は寝かせないぞ!ってね」
ズボンとパンツを脱ぐと、ザーメン混じりと我慢汁が出た勃起チンポを見せた
太く、長いチンポから精臭と雄の臭いが強く放っていた
「それじゃあ、口でしてもらっていい?後、全身ザーメン塗れになるから覚悟してね」
右手は爆乳を揉み、左手は乳首をコリコリ弄りながら言った
【了解です、凍結の時は連絡します】
-
>>662
「楽しみだにゃあ」
露出したチンポを前に舌なめずりをして。
男を座らせると脚の間に腰を下ろして顔をチンポに近づけていく。
「わ、すっごくおっきぃんだねえ……」
太く長いチンポを前にして興味津々の声。
出したばかりで既にザーメン塗れの匂いを嗅ぎながら先端に舌を這わせる。
形を確かめるように満遍なく舌でたどった後、先端にキスをするように口を付け、鈴口を撫でながら吸っていく。
両手は胸を触りやすいようにシャツのボタンを開けていき、襟を肩から落とすと真っ赤なブラに包まれた爆乳が露わになる。
-
>>663
「そうかなぁ?って、うお!気持ちいい……もっと欲しいでしょ?こうしてあげ…る!!」
舌でチンポを這われ、鈴口から我慢汁を吸われると体を震わせて喜び、余計汁が溢れる
気分が良くなったのか、汁を吸っている華澄の頭を両手で掴むと、一気に喉奥まで突き入れた
「どう?気持ちいい?美味しい?」
グリグリとザーメン塊が大量についた陰毛の森に顔を押し当て、雄と精臭、チンポの形や味を覚えこませるようにして
「口奉仕してよ、その後デカパイを美味しく頂くからさ……真っ赤なブラがミルクで白くなるまで奉仕かな?」
笑みを浮かべながら手を離した
-
>>664
「ん? っんぶぅっ!?」
頭に手が伸びると興味からか目線を上にして男を見つめる。
しかし、次の瞬間、喉奥まで一気にチンポを付き込まれると突然の出来事に驚いて。
目じりに涙を浮かべながら、開放するように訴えるような瞳。
生理的に吐き出そうとする喉と口が男のチンポに絡みついて締め上げてくる。
-
>>665
「うっ!締め付けが…出る!」
喉の締め付けに耐えきれず、つい射精をしてしまった
ドロドロ黄色ザーメンが喉奥で暴発し、こってりしたザーメンを注ぎ込んだ
「はぁ…ごめん、ごめん、ちょっと荒くなったよ!本当にごめんね!」
射精して少し落ち着いたのか、チンポを勢いよく出した
チンポと唇にザーメンの橋がかかっていた
「どうする?続ける?さっきは戻れたけど、スイッチが入ると本当にヤバいよ?」
心配そうな顔で華澄を見つめ…
-
>>666
その喉奥に精液が撃ち込まれると尚のこと華澄の苦痛は強まり。
唇からどろりとした白濁のアーチを残しながら開放された彼女はぼうっとした顔の中に安堵を覗かせた。
が、その直後、逆流した精液が喉を駆けあがり、多くを零してしまう。
「うえぇ……っ。
あんまり酷いことしちゃだめだよぉ……約束できる?」
-
>>667
「約束…できたらいいなぁ…理性が働く限りかな?」
吐き出した精液まみれの姿に興奮し、また勃起してしまい
「手で扱いてくれる?それならさっきのように興奮しないしね」
ザーメン塗れのチンポを向け、華澄のシャツを手に取った
「シャツの匂いを嗅いでいいかな?汚しても大丈夫?」
-
>>668
「んもぅ、それあんまり信用できないにゃぁ……それと、お水貰っていい?」
座った華澄のスカートは大部分が零れた精液で穢れてしまっていた。
ジッパーを下ろしてスカートを脱ぐと汚れた部分を内側にして折りたたんでしまう。
ブラとお揃いの真っ赤なショーツで、局部以外が薄く透ける過激なデザインのもの。
水で喉を潤すと再び寄ってきて、その際にシャツを拾ってくる。
「まー、替えはあるからね」
シャツに夢中になる男を前に、今度は手を使ってチンポを弄り始める。
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>>669
「どうぞ、どうぞ〜…うわぁ過激なの着てるね〜」
水を渡して、過激な下着姿に息をのみ
勃起チンポを華澄に向けた
「いい匂いだな〜…あっ!そこ、気持ちいい!先端を弄って!ゴリゴリやっていいから…」
チンポ弄りをされるとキツイ臭いの我慢汁が出てきて手を汚し、鈴口がパクパクとしていた
男はシャツの匂いを嗅ぎ、しゃぶっており、首や脇、胸の部分はベチョベチョになっていた
-
>>670
「これみんな喜んででくれるんだよねぇ〜だからお気に入り」
上下ともにセクシーな赤い下着に身を包んだ華澄は軽くポーズをとって見せる。
むちむちだが決して太過ぎず、最も目を惹く爆乳はブラの中で今にもはち切れんばかり。
「ん、オッケー。今度はちゃんと飲んであげるから、出そうになったら教えてね?」
掌で先端を包み込みグリグリと刺激しながら、逆の手では竿を扱いていく。
既にザーメン塗れになっていた竿に手が馴染み素早く上下に擦っていく。
「そんな美味しい? ちょっとヒいちゃうかも……」
シャツをしゃぶる姿に苦笑いを浮かべながら。
【では。時間ですので今日はこのあたりまででお願いします】
-
>>671
【了解です、今日の20時で大丈夫ですか?】
-
>>672
【はい。その時間で間違いないです】
-
>>673
【了解です、20時にお会いしましょう】
【ロールありがとうございます】
-
>>671
【こんばんは、時間になったので待機します】
「まぁ、そんな大胆な服を着たら誰だって喜ぶよ…本当に胸が大きいね」
足の先から頭の天辺まで観察し、特に爆乳と局部をまじまじと見ていた
「華澄ちゃんの匂いと汗で良い味が出てるね〜…なんてね、ヒかせてごめんね?」
手で弄られる感触に体を震わせ、チンポからザーメン混じりの汁が溢れた
我慢の限界が近づくと、シャツの内側を鈴口に当て
「うっ!イク!シャツにザーメン出る!!」
濃ゆく、ドロドロの白濁ザーメンをシャツの内側いっぱいに射精した
シャツ全体が重く、キツイ精臭が漂う物になった
-
>>645
「そうかにゃあ? セーフクとかも人気かにゃ?」
まじまじと見つめられる視線に応えるのか胸を突き出すようなポーズに。
視線がさらに集まるのを感じるとニヤニヤと笑みを浮かべる。
「まーいいけどね〜……」
ちょっと視線を逸らし気味にしつつも手での奉仕は続けて。
射精を始めると出し終えるまで続けて扱いていく。
「うわー。これじゃ使い物にならないにゃあ。
っていうか、華澄にくれるって約束したはずだったのにぃ」
ザーメンに浸された制服に鼻を近づけ嗅ぎながら、残念そうな顔をする。
【それでは、本日もよろしくお願いしますね】
-
>>676
「制服も、戦闘服も似合っているよ」
ブラで窮屈そうな胸を見て唾を飲み込み、笑みを返す
「ごめん、ごめん、さっきの状態だと暴走しそうだったからちょっとね…」
残念そうな顔をする華澄の頭を撫で、ザーメンが付いたチンポを顔の近くに近づけた
ギンギンに勃起しており、射精しても質も量も落ちるどころか多くなり
パクパク開閉する鈴口からキツイ臭いと残り汁が出ていた
「今度は口でしてもらっていいかな?華澄ちゃんが満足するまで、お腹いっぱいになるまで出してあげるね」
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>677
「ありがとっ」
ニカッと笑ってお礼を言いつつ男のチンポに手を伸ばし。
右手で軽く触って再度扱きながら、カリに添って舌を這わせていく。
「ゼツリンっていうのかな、凄いよねぇ」
唾液と絡めて淫らな音を出しながら、軽くキス。
その間に左手は竿の根元を擽るように撫でていき、睾丸へと。
-
>>678
「まぁね、ゴミ箱がザーメンティッシュで溢れるからねぇ」
隠したゴミ箱を指さして笑い
軽く扱かれながらカリ首を舐められると感じるのか、体がピクッと動く
「本当に好きだねぇ、こんなことを毎日してるのかい?…うおっ!玉まで…」
睾丸を揉まれるとビクンッとなり、白濁混じり我慢汁が溢れ口を汚す
バキバキになっており、射精も時間の問題のようだ
-
>>679
「おにーさんと一緒だと思うけど?」
射精の気配を感じるとチンポを一層シコシコさせて。
上目遣いのまま口を開けてザーメンシャワーを待ち構える。
睾丸を少し強めに握って、トドメと言わんばかりの刺激を与える。
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>>680
「そんなに強く握ったら出る!ザーメンぶちまけるぞ!」
トドメの刺激を受け我慢の限界に達すると、寒天のようなドロドロのダマザーメンを射精した
綺麗に口の中に入るが、勢いが強いため飛沫が飛び散り顔や体を汚す
口から溢れると射精位置をずらして、頬や鼻にもザーメンを浴びせ、口が空いたらまた注ぎ込んだ
射精は数分続き、最後は液体ザーメンを胸の谷間に出し、ザーメン沼が出来上がった
「ふぅ〜、結構出したなぁ…どうだい?満足したかい?」
かなりの量と質を長時間出したはずなのに元気のようだ
-
>>681
「うぁ��っ、すっご……ウワサ通りだねぇ」
体中にザーメンを浴びて真っ白になった華澄。
その表情に嫌悪感は全くなく、寧ろ悦んでいるらしく。
ゆっくりと喉奥のモノを飲み干すと顔や手に掛かったものも指ですくって舐め取っていく。
「んー、まだ。もうちょっとかにゃ?
コッチでもほしいんだけどにゃあ?」
男の手を取るとじっとりと濡れた股間に導いていく。
-
>>682
「こっちって…物凄く濡れてるねぇ、そんなに気持ちよかったんだ
ここも噂通り濃ゆいんだね、そこが魅力的だとおもうけどね」
じっとり濡れ、下着越しに見える濃ゆい陰毛を見て触り、指を軽く上下に動かした後
下着にチンポを摺り付け汚した
「どんな風に犯されたい?教えて欲しいなぁ…コンドームは付けた方がいい?
それとも…生でしたい?」
チンポを股間や足に摺り付け、残り汁でマーキングしながら、ブラ越しで爆乳を揉んでいた
-
>>683
「うん……。
おにーさんの嗅いでるだけでこんなになっちゃって。
そこ、きもちいいにゃ、あぁ……もっと擦って?」
濃く生い茂った黒く艶のある陰毛から股間を擦られると気持ちよさそうに、押し付けてくるような動きも見せる。
胸を揉むとより悦んだ甘い声を響かせながら身体を凭れ掛からせていく。
「おにーさんのセーエキ、いっぱい注いで欲しいかもぉ。
いっぱい、いっぱいぶっといチンポで犯してほしいにゃあ」
-
>>684
「欲張りさんだなぁ、子宮が膨れるまで生ハメしてあげる」
下着を脱がせるとベッドに倒し、右足を型に担ぎ秘所にチンポを勢いよく入れた
「ほ〜ら、入ったよ…気持ちいい?」
左手で胸を揉みながら、ゆっくりと膣をほぐすように動いた
その動きもだんだん強く、早くなってきた
「今から激しくするけどいいかな?手加減とかできないからね?」
-
>>685
ベッドに押し倒されると手を男の首にかけて笑っていたが、
チンポを突き入れられると余りの大きさに身体が跳ねる。
「うにゃぁ……大きすぎてナカがいっぱいっ。
いいよ、華澄のこと、メチャメチャにしていいからぁ」
胸を揉まれると早くも蕩けた顔で誘ってくる。
指で撫でた通りにトロトロになっていた秘所は突き入れる度に愛液が漏れてくる。
-
>>686
愛液でトロトロになった秘所に肉棒を出し入れし、ある程度なじませるとカリ首まで戻し、腰を両手で掴み
「それじゃあ、本気でいく…ぞ!!」
掛け声と同時に今までとは比べ物にならない勢いと強さで奥深く、子宮口まで突き入れた
獣のように激しく出し入れし、ブラをずらして胸を揉みながら乳首を弄り倒していた
「どうだ?気持ちいいか?満足するまで終わらないからな!」
ピストンの速度がさらに上がり、膣を蹂躙していた
-
>>687
「はぐっ、う、ぅん……っ。
おっきくて、痛いけど、気持ちいいよぉ……っ!」
腰の動きが本格的になると華澄の吐息も荒くなって。
小柄な身体に似合わぬ巨大なチンポを突き刺されているのにも関わらず気持ちよさそうで。
自分から腰を振り立てて猶更の快楽を誘ってくる。
「ふあ、あぁんっ! 満足するまでいっぱいして?」
-
>>688
「発情猫め!チンポ奴隷…便女にしてやる!!
まず一発!イクぞぉ!!」
激しく中をかき混ぜた後、腰を全力で使って、奥深くにマグマのように熱く、勢いのあるゲル状ザーメンを大量に射精した
今度の射精はかなり長く、腹が膨らむまで中出しされた後引き抜かれた
余りの粘度でほとんど逆流せず、秘所からドロリとザーメンが垂れていた
「ふぅ〜…まだいけるか?それとも今日はお終いにするか?」
華澄の下着でチンポに付いたザーメンや愛液をふき取りながら言った
-
>>689
「ぁ、あぁっ……出るの? いいよ、華澄の中に出してっ?」
膣壁を擦ると気持ちよさそうな甘い声が漏れる。
それは発情猫というに相応しい声で、怪訝なく鳴き続けて。
男の限界を悟るとぎゅっと締めて膣で搾り取ろうとする。
「ふにゃ、あっ、あぁっ!?
しゅご、いっぱい……っ。にゃはっ……ちょっと、休ませて……」
大量のザーメンを膨れ上がるほど注入されて。
幸福ながらも苦しそうにお腹を押さえて。
-
>>690
「いいぞ、ヤリたくなったらいつでも言いな
いっぱい犯してやるからな…暇だし、こいつにぶっかけるか」
華澄が休憩している間、制服やスカート、下着にザーメンをぶっかけ、完全に白濁塗れに汚した
そして、華澄の前にティッシュが詰まったゴミ箱を置き
「腹の中のを出すならこの中にしろよ?部屋中にぶちまけるのは勘弁だからな?」
華澄のザーメン塗れ服をゴミ箱の横に置き、後ろから爆乳を揉み、乳首を扱いていた
-
>>691
華澄が伸びている間に、持ち物を白濁に染められていく。
一方の本人はベッドの上で嬉しそうに倒れたままで。
「うにゃあ……相変わらず激しいにゃ……っ」
少しして持ち直すと身体を起こし、ゴミ箱の中に注ぎ込まれた精液を落としていく。
その間に胸を弄られると気持ちよさそうに鳴き、チンポを摩ってくる。
-
>>692
【すいません、寝落ちしそうなので凍結でよろしいでしょうか?】
【次に出来る時間を教えてくださると助かります】
-
>>693
【了解です】
【月曜の21時からなら可能です】
-
>>694
【ありがとうございます、月曜の21時にお会いしましょう】
【長時間のお付き合い感謝します】
【ではおやすみなさい】
-
>>692
【こんばんは、時間になったので待機します】
「激しいのは嫌いかな?なら優しくするけど…」
チンポを摩られるとまた硬くなり
胸を揉む手にも力が少し入る
「華澄のリクエストがあるなら応えるよ?色々してもらったお礼にね」
胸を弄る手を止め、耳元で囁いた
-
【落ちますね、連絡お待ちしております】
-
【体調を崩していて連絡もできず申し訳ありません】
【本日21時からお待ちしていますので】
-
【お身体は大丈夫でしょうか?無理はしないでくださいね】
【では待機します】
-
【時間が取れないなら置きレスや破棄して構いませんよ】
【では失礼します】
-
【ご連絡が遅れてすみません】
【インフルエンザに掛かってしまい、まだ復帰もままならないので今回は破棄とさせてください】
-
【了解です、病気が治る事をお祈りいたします】
-
【こんばんは】
【体調も戻りましたので付き合ってくださる相手を募集します】
【今日はハウンドと遊んでくださる方を募集しますが、他のキャラで希望シチュの相談も受け付けます】
-
【こんばんは〜、お元気になられて何よりです】
【あの後、私もインフルエンザに罹ってしまったんですよね〜…死にそうだった】
-
>>704
【あらあら。それは大変でしたね】
【お戻りになられたようで良かったです】
-
>>705
【いやはや、初めてのインフルエンザ……恐ろしかったですね】
【ハウンドとのプレイ…う〜む、悩む…どんなプレイがお好きですか?】
-
>>706
【始めてだと尚つらいでしょうね。何度掛かっても耐えがたいものですがw】
【でしたら、ハウンドの性欲解消に臣下と……というのでどうでしょうか?
-
>>707
【嘔吐下痢はよく罹るんだけどねぇ…もう若くないって事か…】
【大丈夫ですよ、こちらは太った豚怪人とかでいいですか?】
-
>>708
【他者感染だとか、自己管理だけじゃどうにかならないものですから……】
【ハウンドは自ら身体を預けるくらいだし、普通の人間がいいですね。年上のお世話役だったりするといいですが】
【豚怪人に付き合うようでしたら、褒章の性奉仕にイヤイヤ付き合う……みたいな感じですかね?】
-
>>709
【まぁ、仕事柄汚い所で作業するので仕方ないですけどね】
【なら嫌々性奉仕してもらうですかね、ダンディなおじ様でエロはできないなぁ…申し訳ございません】
【ハウンドに性奉仕して貰って、大きな玉袋の煮詰まったザーメンを全部絞り取られたら幸いです】
-
>>710
【でしたら、なおさら体調管理に気を配らなければいけないですね】
【成人前後の青年で良いのですけれど】
【でしたら、一晩好きにする権利を得て好き勝手・……っというカンジでやりますかね】
-
>>711
【ええ、体調管理はバッチリにしないと…納期に間に合わない〜(工事遅れ中)】
【大丈夫ですよ、服装はお任せにしようかな?戦闘服や制服、それ以外でも大丈夫ですよ】
【好き勝手…どんな風にしようか迷いますが頑張ります】
-
>>712
【あらあらあらあら……身体を壊されないよう、お気をつけてください】
【了解です。それではこちらが部屋に訪れるあたりからで】
-
>>713
【了解です、書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】
【こちらは身長190cmの肥満体系の豚怪人、絶倫でいいですか?】
-
【では、始めさせてもらいますね】
コンコン。と小さく軽いノックの後に扉が開かれる。
その後に現れたハウンドは目を細めて部屋中を見渡し、充満した獣臭さに顔をしかめた。
足の踏み場を警戒しながら、正しく家畜を見るような眼で豚怪人を見るハウンド。
嫌悪感を隠さない通り、本来ならば絶対に脚を踏み入れないような場所。
にも拘らず、相対しているのは先日の襲撃で活躍を見せた豚怪人にハウンドが一晩貸し与えられたからだった。
「で、何……?」
ハウンドも主旨は理解しているが、嫌悪感が表情から全く消えない。
ブラックの薄布一枚に包まれた身体を抱き、警戒を露わにしている……。
-
>>715
扉を開かれると、巨体の豚怪人、ストロングピッグが汗と獣の臭いをまき散らしながら全裸で近づいてきた
「お待ちしておりました、ハウンド様…一晩の間、よろしくお願いします」
でっぷりした腹を揺らし、勃起した逸物をハウンドの足に摺り付け、我慢汁で汚し、頭を軽く撫でた
「ふぅ〜、ハウンド様、私のチンポを咥えてもらえますか?
その後は美味しいピザをごちそうしますので…」
酷い悪臭を漂わせながら言い、奥のちゃぶ台の上には美味しそうなピザが置いてあった
【よろしくお願いします、何時まで大丈夫ですか?】
【ザーメントッピングピザとかありですか?】
-
>>716
「っ……!」
すり寄ってきた怪人の行動に、普段はおとなしい筈の顔が引きつり、蔑むような色がまた強くなる。
艶のあったブラックのスーツは白濁を刷り込まれて輝きを無くし、黒髪に手が触れると外そうとか細い手が伸びてくる。
怪人の要求は呑み難いものだが、組織の為とあれば拒否はできずに、そっと腰を下ろす。
「い、いらない。あんなの」
もはやこの部屋にある全てが汚物であり、好物もまた同様らしく。
丁度突き出されたペニスの前に顔を近付け、腹肉に埋もれたペニスを探ろうとする。
【本日は2時まででお願いします】
【そうですね。命令とあらば】
-
>>717
「あらら、残念…そんなに探して、ほら、ここですよっ!」
ペニスを探しているハウンドの頭を両手で掴むと、一気に入れた
雄の臭いと精臭、洗っていないのかチンカスの塊がこびりついていた
「ほら、おチンポ掃除頑張って、今晩はハウンド様を徹底的に使い倒しますからね」
興奮して身体中から汗が出ており、周囲はむわっとした臭いが立ち込め、逸物からカス混じりの汁が出ていた
【了解です、凍結した場合、次はいつでしょうか?】
【ザーメンピザやドリンクもごちそうしてあげましょう】
-
>>718
「んうううぅっ!?」
豚らしい外見に見合った汚らしいモノを突き入れられ目を白黒させ。
吐き出そうにも頭を押さえつけられていて許されず。
強制的にお掃除させられ、舌がカスをこそぎ取り、唾液が洗い流していく。
嫌悪に溢れていた顔は一瞬で不快感に塗り替わり、反抗的な瞳で睨みつけてくる。
【本日の夜20時からなら可能でございます】
-
>>719
「ああ、そんな目で見られると照れるなぁ、カス掃除もいいし、最高の口便器ですね」
舌でカスをそぎ取られる度に身体を震わせ、口内に苦く、臭い汁がにじみ出ていた
反抗的な瞳も、いつもは命令を下す上司を好き勝手できるとなれば、逆に興奮させ
「ハウンド様が私に反抗できないように、徹底的にやらせてもらいますね
まず一発、うっ!うう、おふぅ……」
カス掃除が終わると腰と頭を使って激しく前後に動かし、喉や口内を蹂躙し尽くし
最後は根本まで咥えさせ、鼻は陰毛の臭いを嗅がせ、喉奥から胃に直接ネバネバで重いザーメンを射精
途中で喉から舌の上に射精し口内を黄ばんだザーメンで溢れさせた
ダマが多くて唾液と絡ませなければ上手く飲み込めず、口を開けばガムのようにザーメンが伸びていた
「はぁ〜い、ハウンド様、私がいいと言うまで口の中のザーメンを弄んでくださいね
早く終わりたいなら…わかりますね?」
汚れた逸物を見せながら言った
【判りました、本日の20時に来ますね】
【もう時間ですし、ここで凍結でよろしいでしょうか?】
-
>>720
頭を押さえつけられて為すがままのハウンド。
怪人が腰を振る度に額は脂ぎった腹肉に埋もれ、鼻は陰毛に塞がれる。
完全にペースを握られたハウンドが放つ雰囲気は最早上司のそれでなく。
ドク、ドクと注いでいくと股間を通じてハウンドの叫びが聞こえてくるが、やがてザーメンに埋もれて。
喉を直接通ってなお、口いっぱいに粘っこいザーメンを含ませられたハウンドは怒りと屈辱で震えていた。
瞳に涙を浮かべながらも指示通りにザーメンを転がし噛みしめて、指示があれば飲み込んでいく。
「う、ぐえぇ……っ」
喉奥から噎せ返る匂いにむせながらも、なんとか飲み干すハウンド。
【了解です。それではまた夜に】
-
【了解です、また夜お会いしましょう】
【ではお休みなさい】
-
【すみません】
【ちょっとお互いの嗜好が合わないかなと思うので破棄させてださい】
-
【判りました】
-
【また待機したいと思います】
【本日は下記のキャラのお相手をしてくださる方を募集します】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/32
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/40
シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/34
-
【本日は落ちますね】
【スレをお返しします】
-
【こんな時間ですがひっそりと待機してみます】
【条件は昨日と同じ感じですが、他キャラでもシチュエーションのご相談などありましたら受け付けます】
-
【敗北したシェードウルフを犯したいけど…どんなプレイがいいかな?】
-
>>728
【こんばんは】
【では、どんな関係にしますか?】
【ヒーローとして打ち負かすだったり、ウルフではなく狼谷だったり】
【屈辱を煽るような感じがあるといいですね】
-
>>729
【こんばんは】
【なら敵対ヴィランと真っ向勝負して敗北とかどうですか】
【屈辱を煽るような感じ…負けたから雌奴隷にしてやるって感じとかですか?】
-
>>730
【それはいいですね】
【調教というか、玩具にされるような感じで……とかですかね】
-
>>731
【玩具にされる感じか、負かした後無理矢理レイプかな?】
【オナホのように性処理便女にすればよろしいですか?】
【こちらのキャラが悪役レスラーみたいになりそう】
-
>>732
【どちらかというとねちっこく厭らしく……って感じですかね】
【むしろ細身の相手に罠で捕えられて調教とか?】
-
>>733
【罠でハメる系か、ゲスなキャラになりそう】
【長身腹黒メガネ系博士がいいかな?】
-
>>734
【いいですね、そんな感じです】
【他に決め事がなければ始められるかと思うんですけど、書き出しはどちらからにします?】
-
>>735
【決める事が無いので初めていいのですが、眠気が…】
【そちらの書き出しだけお願いしてよろしいでしょうか?】
【今日の夜、キャラ考え含めて返信しますので】
【次に来られる時間をお聞きしてよろしいでしょうか?】
-
>>736
【了解しました。後ほど書き出しておきますね】
【本日の21時以降であれば可能と思われますが、可能でしょうか?】
-
>>737
【ありがとうございます、21時で大丈夫です】
【基本、20時から24時までなら大丈夫です】
【では書き出しをお願いします…私は一足早く落ちようと思います】
【ではおやすみなさい、今日の夜を楽しみにしております】
-
「ハッ、オレが出るまでもなかったな」
敵対組織の基地の襲撃任務に参加したシェードウルフは鼻を鳴らし、終いには溜息を吐いた。
既に大部分を破壊し終え、任務は達成し他のメンバーは撤退の準備を始めていた。
その中でウルフだけは基地の奥へ踏み込み闘いを続けていた。
任務用のアンダースーツ姿の狼谷は一挙手一投足の度にその大きな胸を震わせながら、敵兵士を殴り倒していく。
ただの中学生と侮ってきた彼らは総じて床に伏せ、後に残るのは無傷の少女一人のみ。
「てんで楽しくねえのっ」
吐き捨てることばすら誰の耳にも残らず、がらんどうの基地を踵を返し歩こうとする。
そこに仕掛けられた罠があることに気付かずに……。
【とりあえずこんな形で。罠にハメてやってください】
-
【すいません、雪の影響で今帰ってきました】
【書き出しますのでお待ちください】
-
【了解です。ゆっくりでかまいませんよ】
-
>>739
シェードウルフが基地を歩いていると足元からカチッと音が聞こえ
床がお笑い番組のように抜けてしまった
落下中に壁に触れようとすれば電流が流れ弾かれてしまう
十数メートル落下すると水深が少し深いプールにダイブした
「いらっしゃ〜い!本日はドクタァ〜!ベックのぉ!エロエロトラップダンジョン!!
〜 いや〜ん!雌墜ちしちゃ〜う!!ポロリもあるよ 〜にようこそ!!」
スピーカーからハイテンションな声が聞こえ
数字の1〜3が書かれた扉にライトが灯った
「ルールは簡単!扉を開け、中に入ってお題をクリアすると次の部屋に逝けるぞ!!
ちなみに〜、エロ、エロ、ハズレの中からランダムだぞ!!
頑張りたまへ〜…では、バイキュ〜…あっ!ルールをもう一度聞きたいなら扉をノックしてね!ではでは〜」
そう言うと当たり一面静かになった、残るは電灯が灯った三つの扉だけである
【エロトラップ風みたいな罠でハメですかね…どの扉を選んでもエロですが】
【書いている内に腹黒からCV千○繁の陽気なマッドサイエンティストになってしまった…】
-
>>741
【こんばんは、本日はよろしくお願いします】
【リクエスト等がありましたら、どんどん言ってくださいね、応えれるようにします】
-
>>742
大した収穫のなかった狼谷、不満そうに帰路に着く。
敵地を気の抜けたあくびすら交えながら、警戒心は全くなく。
足元に鳴った不意のスイッチ音に目じりの涙を拭いながら下を見て。
「ん、ぬぁ……おわあぁっ!?」
ぽっかりと空いた穴にまっすぐに落下していく。
プールに身体を冷やしながら、聞こえた声、置かれた状況に困惑。
ぷかぷかと浮きながらスピーカから流れてくる声をぼんやりと聞き続けて、一言。
「は?」
ばかばかしいと言わんばかりのため息にプールを上がり。
けれども、他の道はなさそうなことから進むほかない結論を立てて、
特に考えるようなこともせずちょうど真ん中、2番目の扉のノブを回す。
【すみません、考えてたら遅れました。よろしくお願いします】
-
>>744
ノブを回し、扉を開けると真っ暗な部屋、しかし扉を閉めると明かりがついた
そこから数歩進むと地面と天井からマジックハンドが延びてきて
「最初のトラップはこちら!!手淫責め〜」
スーツ越しに胸や尻を揉み、力任せに破ると乳首を扱いたり弾いたり
アナルを指で優しくほぐし、秘所を軽くなぞると両穴にバイブを抜き差しした
「はぁ〜い、どうですか?楽しめましたかな?」
スピーカーの声と同時にマジックハンドの動きが止まり、バイブを勢いよく引き抜いた
そして先ほどと同じ扉が出てきた
【大丈夫ですよ、気長に行きましょう】
-
>>745
「なんだってんだ、ったく」
冷えた身体に降りてくる男の奇妙な口調が狼谷の苛立ちを誘う。
濡れた髪を掻き上げながらノブをしめると、急に明りがついて目がくらみ。
その一瞬の隙を突かれマジックハンドに手を脚を取られ、防御もままならないままに。
「ひぁっ!? やめ、この……ぉっ!!?」
スーツを裂かれ少女らしい本来の白肌の爆乳を直に揉まれると段々と火照っていってしまい。
機械制御の手が燻り始めた炎を煽っていき、しばらくすれば頬に赤みが差してくる。
両手での抵抗に気を取られていたばかりにバイブに気付かず一息に突き入れられると小さく叫びを上げるが濡れ始めていた秘所は順応してしまい。
あとは為すがまま前後の穴を穿られながらありとあらゆるところにマジックハンドの侵攻を許すまま。
「ぁっ、は、あ……っ、クソッ……!!」
開放されるとガクリと崩れ落ち肩を揺らして息を吐く。
絶頂すらしなかったものの、息も絶え絶えと言った様子。
「野郎、絶対ぶっとばしてやる!」
より高まった怒りが赴くまま次の扉に手を掛けた。
-
【すいません、急用ができたので落ちますね】
【合わないなら破棄しても構いませんよ?続けるなら明日の時間を教えてください】
【明日の午後20時以降なら大丈夫です】
【では失礼します】
-
【では午後20時からお待ちしています】
【本日はお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【早いですが、◆HsqccqD5JM様との解凍のため使わせていただきます】
次の部屋はサウナのように蒸し暑い部屋
サウナと違うところは薄紫の甘い匂いのガスが流れているのと冷蔵庫が置いてある事である
「はぁ〜い、休憩所〜、次はエロ、その次は私の部屋ですよ〜」
男の声が聞こえると、扉の電光掲示板に10分と表示された
「時間になるまで開かないから我慢してね〜、冷蔵庫の食べ物は飲食していいからね〜、ではでは〜」
冷蔵庫の中にはシロップに漬けられたフルーツの盛り合わせとコーヒー牛乳が置いてあった
しかし、この中に入っている食べ物は催淫性物質が大量に含まれ、室内のガスも同様である
通常通りならすぐに感じる時間だが、発情状態の体にとっては長い時間に感じられた
時間になると電子音と共に扉のロックが解除された
【本日もよろしくお願いします】
-
>>749
扉を開けた瞬間に感じる熱気と甘い匂いに顔をしかめる。
マジックハンド達によって肌蹴させられたスーツを押さえながら部屋に入る。
「何が休憩所だ、クソ……覚えてろよ」
聞こえているのか知らないまま、声を張り上げ怒りをぶつける。
タイマーを睨みつけながら、サウナ部屋で立ち尽くす。
薄く色づいた煙を吸い込んでいくと身体の疼きを感じてしまい、収まったはずの熱がぶり返してくる。
「んな妖しいもの食えるかよ」
明らかに罠と見抜ける冷蔵庫には見向きもせず。
10分を耐えきるころには吐息が熱を帯びていて、股間からは愛液をしたたらせていた。
休憩所とは名ばかりのサウナに留まることをさけ、時間が過ぎればすぐに次へと。
【それでは本日もよろしくお願いします】
-
>>750
扉を開けると部屋の中央にポツンと眼科で使われる椅子が置いてあった
「最後の部屋ですよ〜、次の部屋に私がいますからね〜…とりあえず椅子に座ってどーぞ」
椅子に座ると両手両足に金属製の頑丈な拘束具を付けられ、身動きを封じ
首には黒いチョーカーが付けられた
「はぁ〜い、最後は媚薬注射と軽い催眠暗示ですよ〜、失敗してもいいように拘束具も付けますね〜」
腕に紫色の媚薬、常人なら発狂する濃度を注射され
頭にはバイクのヘルメットのような物を付けられると、今までの調教や犯された記憶が一気に呼び覚まされた
また、抵抗されないように博士の命令を聞くのと、傷つける事が出来なくされた
そして数分後…
「はい、上手にできましたー!!これで私に逆らう事が出来ない…はず
そこの扉を開けたら私がいますから、来てくださいね〜」
突如壁が崩れると鉄製の扉が現れた
-
【落ちますね】
-
【昨日は気が付いたら寝落ちてました……すみません】
【今日も一応、お返事を待たせていただきますね】
>>751
「はいはい。どーせ、座らねーと先に進まねえんだろ」
ここまでの性質を省みて、逆にどっしりと構えて見せるが既に息は荒く。
サウナ室という名ばかりの休憩所では休むこともままならなかったため、椅子にゆっくりと座り息を吐き出す。
けれども警戒は怠らず、どこからくるのか様子を伺っていたが。
「なっ……んぉっ!?」
ひじ掛けに乗せていた手を取られ、同時に足まで。瞬く間に身動きを封じられさらには何かを被せられる。
視界の外から伸びてきた注射器に媚薬を流し込まれ、ヘルメットから過去の記憶を再生させられる。
飼われ、犯され、教え込まれた記憶の中で、博士の存在をすり込まされていく。
数分後には過去の映像を掘り起こされただけで絶頂し、股間をしとどに濡れさせる少女がいて。
博士への暗示に気が付かないまま最後の扉へ向かっていく。
-
>>753
【いえいえ、お気になさらず】
【こちらも返事をお返ししますね、次の日程を教えてくれたら幸いです】
「いらっしゃー、うおっと、危ない危ない、当たる所じゃないか〜」
扉を開けた先には白髪長身白衣の男がおり、少女が問答無用で殴ろうとすると
拳は目の前で止まり、体の自由が利かなかった
「よしよ〜し、刷り込みは成功だな、これで私が殺される事はな〜い!やったね」
そう言うと、周囲を周りながら胸や尻を触り、最後は数分間ディープキスをした
その間、片手は胸を揉んだり乳首を扱いたりつまんだりし、もう片手は秘所を弄って遊んでいた
足を絡ませて押し倒すと、口を離し
「さて、ウルフちゃんは私のナニで何されたいのかな〜?
上手に言えたらウルフちゃんが好きなところをしてあげるからね〜」
白衣やズボンを脱ぐと、細見だがそれなりの肉体と勃起した逸物を目の前に見せた
逸物からはチンカス混じりの我慢汁が出ており、悪臭を漂わせていた
「あ〜、しばらく風呂に入ってなかったからな〜…まっ、いっか!」
-
【すみません、お返事が来ていることに気付きませんでした】
【平日であれば21時以降からお相手できると思います】
>>754
声を聴き続けていた男の顔を見るや否や、熱く滾る身体を一瞬忘れ殴りかかる。
しかしその拳が届く寸前で身体が停止してしまう。
「なんだ、これ……クソッ!」
暗示の存在なんか知りもせず、止まった身体に男の手が伸びてきて。
キスをされると昔に飼育されたとおり、身体が発情してしまう。身体中を這いまわる手に身体を差し出してしまう。
秘所を弄られると蜜が溢れて立つこともままならなくなり、示し合わせたように押し倒される。
熱っぽい吐息を吐いて、男から見ても発情しているのがまるわかりな表情。
チンポを突き刺されるのを今か今かと待ち望んで、腰を振って催促する。
「もうなんでもいいからっ、チンポぶち込んでくれっ!」
たったの数秒も待つことが出来ずにいて、秘所を?き回しながら懇願する。
男の背に腕を回して爆乳を押し付けながら願う顔は既に嫌悪のことなんか忘れていた。
-
【了解です、今ちょっと立て込んでいるので明日の21時に続きをしましょう】
【では失礼します】
-
【了解です】
【ではスレをお返しします】
-
>>755
【シェードウルフ ◆HsqccqD5JM様との解凍のため使わせていただきます】
「全く、チンポチンポと…ほら、大好物のチンポだよ」
腕を回され爆乳を押し付けられると、濡れた秘所に勃起した逸物で貫いた
腰を使って容赦なく膣を抉るように激しく犯しながらキスをした
「ぷはっ、恐れられたウルフがこんな淫乱だとは思わなかったよ…恥ずかしくないのかい?」
蔑んだ表情で見ながら犯しながら、こちらも背に腕を回して強く抱きしめ
ラストスパートをかけるように勢いと速度上げていった
-
【では、本日もよろしくおねがいします】
>>758
「んん〜〜〜っ!!?」
ついに男の肉棒が突き入れられると感極まって嬌声を漏らし、どうやら達してしまったようで。
媚薬により感度を高められた身体を一突きごとに快感が駆け巡り、叫ぶように喘ぐ。
畏れられた狼の姿なんかはそこになく、今の少女はただ腰を振る快感に捕われた獣。
「カンケーないから、もっとシてくれよっ」
抱きしめると締め付けが強くなり、狼谷からも手足を絡めてくる。
ピストンに合わせて甘い響きをあげながら、何度もイかされその度に身体を震わせる。
-
>>759
「この淫乱め!大好きなザーメンをくれてやる、感謝しろよっ!!」
締め付ける膣を攻めたて、手足を絡めると腰を使って高速で連続ピストン
野獣のように子宮口を潰すような勢いで何度も突き、最後に奥深くまで力強く突いた
「出すぞ!中出しザーメン受け取れ、淫乱ウルフ!!」
そう言うとコッテリと重みのあるザーメンを射精し、出すたびに腰をビクンと震わせた
絡めた手足を外し、逸物を入れたまま起き上がると隙間からザーメンがこぼれた
「ああ〜収まりが効かない、もっと中出しして欲しいか?それとも他の所に出して欲しいか?んっ?」
爆乳を揉みながら逸物をグリグリと動かし、軽く突いた
その顔には狼谷がただの雌奴隷としか見ていなかった
-
>>760
「はあっ!! あぁっ!
イク、イクッ、またイクッ!!」
激しい快感の波に揉まれて半狂乱になって喘ぐ姿は正しく正気ではなく。
爆乳を擦り付けながら身体をくねらせる姿は淫乱そのもので。
膣出しされると、過去に教え込まれた通りに感極まって絶頂してしまい一際の嬌声が響く。
激しく身体を求めあったウルフもまたぐったりと身体をしな垂れさせているが、その瞳にはまだ熱が残っていて。
ゆっくりと身体を持ち上げると四つん這いになって尻を向け、秘所を押し割ると愛液と精液の混じったものを垂れさせながら誘う。
「次はこっちから突いてくれよ……っ」
-
>>761
「はぁ、獣のように犯して欲しいなんてねぇ…それじゃ、遠慮なく…ふんっ!」
のしかかるように抱き着くと、精液と愛液が混じった汁を垂れ流している秘所に再度入れ
垂れ下がっている爆乳を揉み、乳首を指で転がして弄んだ
奥まで一気に入れるとカリ首までゆっくり戻すを繰り返した
「ほ〜ら、どうだい?気持ちいいかい?いっぱい突いて、ザーメン吐き出してあげるからね〜」
耳元で囁くと唇をふさぎ、舌を絡ませた
その間も胸の弄りは止まらず、乳首を押したり引いたり強くつねったりした
腰の動きも体を少し捻り、膣を抉っていた
-
>>762
バックから突き入れられると身体を仰け反らせて悶える。
年齢にあるまじき爆乳は掌に余るほどで、先端はコリコリとして興奮えを訴え。
腰を戻して押す動作に合わせて狼谷の獣じみた吐息が伝わってくる。
「あぁっ、すっごい、気持ちイイ……っ!」
舌を交わしながらその最中に問いかけられると嫌っていたことも忘れ素直に返してしまう。
キスが大の弱点らしく、舌を吸う度に膣が悦んでうねり、締め上げてくる。
ピストンの最中も何度かイっているらしく、はしたないイキ顔を晒してしまっていた。
-
>>764
イキ顔を晒している姿に喜びの眼を向けると、ピストンの感覚が短くなり
締まりがきつくなると出し入れが激しくなっていた
「キスするたびにイキ顔を晒しておって、ほら、ザーメンが欲しいなら何て言えばいいかわかるな?」
爆乳弄りをやめると、狼谷の腰を掴みバックから激しくピストン
突き入れるタイミングを毎回微妙にズラし、捻りも加えた
-
【おっと、>>763です】
-
【睡魔来たので落ちますね】
【明日の21時にお会いしましょう】
-
>>764
腰を掴まれ、本格的なピストンが始まると腰砕けになってしまい。
上体は落ちて胸を地面に押し付けて尻を持ち上げる形のまま、ピストンに合わせて喘ぐ。
メスであることを享受され、狼谷自身もそれを悦びとして認識していて。
「わ、わかるっ。オレのナカに出してっ、膣出ししてくれっ!」
調教された記憶がよみがえりすっかり従順になってしまったまま、男が望むセリフを口にする。
-
【入れ違いになっていたとは申し訳ございません】
【今日の21時に再開でよろしいですか?】
-
【おっと気づきませんでした。21時で大丈夫です】
【本日もお疲れ様でした】
-
【ちょっと遅れそうです】
【22時前後に再開できるかもしれません】
【無理そうならまた連絡いたします】
【申し訳ございません】
-
【了解です】
-
>>767
「全く、勝手に気持ちよくなって、相手の事も考えないか!この駄狼めっ!」
腰砕けになっても容赦のないピストン、懇願されても激しい音を立てながら犯し
先ほど出した精液がこぼれ
「ほれ、中出しだ、受け取れ!!」
勢いよく突き入れ、子宮口にぴったりにつけ射精
激しい音を立てながら子宮から古い精液がこぼれ、代わりに新鮮な精液に満たされた
「こんなに喜びおって…チンポ奴隷になるか?そしたら毎日可愛がってやるぞ?
そのためにはお前さんの口添えで助けてもらえないか?」
膣から引き抜くと精液が音を立ててこぼれ、白濁の池が出来ていた
狼谷に助命するように言い、代わりに性処理奴隷にするという、最低の提案を出した
【帰ってきたのですが、返信が遅れると思います】
-
【落ちますね、明日の21頃にいると思います】
-
【またしても……すみません】
>>772
「む、むりっ、気持ちよすぎてムリだからっ!」
ピストンに屈して全身の力が抜けて、地面に伏してしまう形に。
絶えず喘ぎ声が漏れて開きっぱなしの口からは涎が零れるが、気にならないほど悦んで。
「はあっ、ぁぅうんっ! あぁ〜〜〜〜っ!!」
新しい精液を注ぎ込まれると微かに力を取り戻し、背を仰け反らせて悶える。
絶頂の余韻でビクビクと震えるたびに、白濁がごぽりと落ちる。
「なんでもすりゅ、なんでもしゅるから……っ」
激しいセックスで息も絶え絶えの中で、男に服従を誓ってしまう。
-
【まぁ、気にせずに】
>>774
「よし、ならこれを付けようね〜」
ビクビク震えてる狼谷に黒いチョーカーを付け
「これからは私のペットだからな?今日の所はここまでにしておいて
続きはお前の学校のトイレでしてやるか、楽しみにしておけよ?」
そう言うと狼谷を台車に乗せて地上に向かっていった
-
>>775
「はぁっ、はぁっ! なんだ、これ、ぇっ」
憔悴しきった狼谷は抵抗すらできず、チョーカーを付けられる。
気になる素振りを見せるが行動はもう起こすこともできず、荷台に乗せられ為すがままに……。
【それでは、本日もよろしくお願いします】
-
>>776
それから数日後、技術や情報提供のおかげで何とか命だけは助けてもらい
今は狼谷の学校の昼は用務員、夜は警備員として暮らしていた
そして、深夜の学校
「さて、チンポ奴隷の狼谷ちゃんで楽しもうかな〜」
誰もいない学校のトイレで男は狼谷の目の前に勃起した逸物を見せた
我慢汁が出ており、臭いもかなりする
どうやら数日洗ってないようで、チンカスがこびりついていた
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>777
「こんなところに呼び出しやがって」
回復の影響か悪態をついてみせる狼谷。
相変わらず反抗的だが、暗示が効いていて逆らえない状態。
今もトイレに呼び出されて不満そうな表情と並行して手はズボンを下げていく。
「うぅっ、ちゃんと洗えよな……ったく」
嫌悪感を隠さない表情をするも、ゆっくりと舌を這わせてまずは汚れをこそぎ取り。
一通り綺麗になれば根本を手で扱きながら先端を口に含んでいく。
-
>>778
「そう言うわりには嬉しそうに掃除するなぁ、いい子いい子」
悪態をつきながらも掃除する狼谷の頭を撫でた
綺麗になり、扱かれならが口で奉仕されると喜び
「そうそう、もっと舌を絡ませて強く扱くんだ、上手に出来たらご褒美をあげるからね」
気持ちいいのか、恥垢混じりの我慢汁が口内に染み出ており
苦みとエグ味、雄の臭いが狼谷を襲う
-
>>779
「うるせぇ……っ」
何故か歯向かえない命令と男の態度に気を悪くするが、チンポを舐めるのはやめずに。
独特の苦みと雄臭さに段々と身体が疼いてきて、頬が好調し始める。
奉仕にも顕著に表れてきて、更に奥まで口に含むと頬が窄まるほど吸い上げて開いた手は睾丸を揉む。
「さっさと出せよ、飲んでやるから……っ」
-
>>780
「んっ?飲んでやる?全く、分かってないなぁ」
口奉仕や睾丸揉みで気持ちよくなったが、言葉と態度が気に入らなかったのか
両手で頭を掴むと一気に喉奥まで突き入れ、喉には亀頭が浮かんでいた
「飲んでやるじゃなくて、飲ませてくださいお願いしますだろ!!
この性処理雌奴隷め!!そんな口便器にはお仕置き、だっ!!」
グリグリと陰毛の森に押さえつけ、雄の臭い嗅がせ
口や喉は逸物の味や形を覚えさせた
「さて、もう一度聞こう…どうして欲しいのかな?んっ?」
十分覚えさせた後引き抜くと亀頭と唇に唾液のアーチが延び
今、どちらが立場が上なのか教えるように言った
-
【落ちますね、また明日お会いしましょう】
-
>>781
「おぐぅっ!? んんっ!!」
奉仕も束の間、喉奥まで突き入れられ思わず吐き出しそうになる。
そのままチンポを味わわせられ、やっとの思いで解放されるとせき込んでしまう。
「の、飲ませてください……お願いします」
絶対的な服従関係を見せつけられた狼谷は表情こそそぐわないものの望む言葉を口にした。
-
>>782
【了解です。お疲れ様でした】
-
>>783
【シェードウルフ ◆HsqccqD5JM様との解凍のため使わせていただきます】
「よしよし、えらいね〜、ご褒美をあげないと…ねっ!!」
笑みを浮かべると口に逸物を入れ、前後に動いた
カリ首から根本まで卑猥な音を立てて動かした
「ああぁ、気持ちいいなぁ…並の便所口じゃないよ」
気持ちいいのか、惚けた顔で言い
口内の逸物も射精する秒読みなのかビクンと動いている
-
【用事が出来たので落ちます】
【明日も同じ時間位に来れます】
-
>>785
「おぐっ……うぅ」
喉奥までちんぽを突っ込まれ、無理矢理味わわせられる。
抵抗ができない暗示を掛けられているとはいえ、態度は普段の狼谷のまま、反抗的な視線が刺さる。
射精の兆候を読み取ると睾丸を握りながら、口内で受け止める準備をする。
【すみません、昨日は急用で席をはずしてしまいました】
【本日も返事が遅くなりそうで、返事ができしだい行うという形になりそうです】
-
>>787
「おお、玉を握ると、出、出る!」
反抗的な表情を見ながら犯すのは格別の味である
我慢の限界が近い状態で睾丸を握られれば舌の上に一気に射精してしまい
狼谷の口内をザーメンだらけにした
射精中に頭を掴むと、喉奥まで一気に入れ、胃に直接流し込むように射精した
【了解です、私も返事は遅くなります】
-
>>788
「ん、んぐっ……ごくっ」
男の射精両に目を白黒させながら長い射精に耐えていく。
喉奥を超えて胃に直接流し込まれる精液の噎せ返る匂いが喉を上がってくる感覚に顔をしかめながら耐えた。
口の中を開き、飲み終えたアピールをしながら、次の指示を待つ。
-
【すいません、眠気が来たので落ちようと思います】
【お忙しいならここで終わりますが、どうしますか?】
-
>>790
【そうですね。ちょっと続けられそうにないのでここまででお願いします】
【お疲れ様でした】
-
【こちらこそ、お疲れ様でした】
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【待機したいと思います】
【本日はラビットとエッチしてくださる方を募集します】
プロフィール保管庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/27
-
>>793
まだいるかな?
「MCによる性奴隷化の実験に被験者として志願した」と言う認識を植え付けられたと言うのはどうかな?
-
>>794
【こんばんは】
【それはラビットが、でしょうか?】
【ちょっと状況がイメージしずらいので応えるのは厳しいかな、と……すみません】
-
【分かりました】
【下がります】
-
【本日は私も落ちますね】
-
【こんばんは】
【本日も待機致します】
【ラビットの新薬実験に付き合ってくれる人を募集します】
【ですが、他のキャラやシチュの提案があれば相談可能です】
-
【こんばんは】
【新薬実験とはどういう事をするのでしょうか?】
-
【こんばんは】
【絶倫になる薬を飲ませて連続射精の回数を調べたり……とかですかね】
【そんな激しいことをするつもりは無いですw が、何か希望があれば】
-
>>800
【なるほど、腹が膨れるまで何十回も犯したいかも】
-
>>801
【あんまりぼってり、と言うのは苦手ですが……少しなら】
【基本はラビットが主導で被検体を玩具にして遊びたいのですが、どうでしょう?】
-
>>802
【そちら主導で大丈夫ですよ】
【こちらは適当な被験者で構いませんよ】
【レスが遅れるかもしれませんがご了承してください】
-
>>803
【了解です】
【では、そちらは組織に入ったばかりの研究員とかで】
【そちらのキャラ付けや立場などを把握したいので】
【ラビットに呼び出された体などで書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
>>804
あの〜…すいません、何か御用でしょうか?
(ひょろひょろな白衣姿の新人研究員が恐る恐る研究室に入ってきた)
(新人が呼ばれる時は大抵ロクな目に遭わないと先輩に言われ、顔が真っ青になっていた)
(何か失礼な事をしたかと頭の中で考えていた)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
-
>>805
研究棟の最奥に存在する棟長室。
部屋の中は薄暗く、奥にあるモニターだけが妖しく光るだけ。
そのモニターの前に動く小さな頭が、来客の音を聞いて振り返った。
ゆっくりと部屋の明かりが灯る一方で、奥から早足で歩み寄ってくる。
「ああ、どうも」
組織のあらゆる研究開発に携わる実質的なリーダーが、このグレイシャルラビットと呼ばれる少女だ。
白衣を身にまとったラビットは気だるそうに首を振り、視界の端の椅子を指差す。
「まずは世間話でも」
部屋の奥。彼女の作業デスクの前にポジショニングしなおす。
テーブルの上には空の小瓶。先程まで液体が入っていたことが伺える程度のもの。
「こちらに入って一ヶ月程度でしたか。慣れましたか?」
-
>>806
「はぁ、まぁそこそこですね」
椅子に座り、ある程度慣れたと言いながら世間話をした。
これなら大丈夫かなぁっと心の中で思い、なぜ呼ばれたのか聞こうと思った。
「あの〜主任、今回はどのような要件でしょうか?」
テーブルに空の小瓶が目に付くが、すぐに眼中からなくなった。
-
>>807
「それはよかった」
切り出したはずの世間話もいざ始まれば特に興味は無さそうに。
作業デスクの整理の片手間で男の話を聞いていく。
白衣の下は下着のみで、黒い上下がうっすらと透けて見える。
普段は棟長室に篭りっきりで余り姿を見せないとのだが、見かけた研究員からの評価は非常に高く。
年齢は17前後だとかの噂で、それに見合った小柄な身体と、不釣り合いなプロポーションが映える。
「こちらを」
椅子を回し正面を向けば、白衣から谷間が覗く。
引き出しから2粒の錠剤を取り出すと男の方へ寄せていく。
「疲労回復の新薬のサンプリングに協力していただきたい。
基本的には寝てもらうだけですが、24時間程度経過観察をさせてもらいます」
棟長室に併設された簡素なベッドが置かれた部屋を指す。
-
>>808
「はぁ、ではいただきます」
豊満な胸の谷間が見えるが、特に思う事が無く
露出高いなぁ…他の人もだけどと思いながら錠剤を飲み、部屋にいった。
「新薬の実験かぁ…怖いなぁ」
ベッドの上でゴロゴロしながらそう呟き、眠気が来た。
ウトウトしており、少しすると寝てしまった。
-
>>809
ラビット自ら経過観察を行うらしく、一緒に部屋まで入ってきて。
薬を飲んだのを確認すると、ノートのPCを広げ男と交互に見つめていた。
深い睡眠に入ったのを確認してから動き出したラビット。
手際よく上着のボタンを開けると、ズボンにも手をかけずり下げてペニスを取り出してしまう。
実は告げていない事実として、疲労回復は本物だが建前で、本音は絶倫化させる一種の媚薬のようなもの。
また、副作用として精子を作るために身体が活発になり、結果として体温の上昇と勃起が止まらなくなるというものがある。
男が目を覚ましたときには本人の意思に反して硬く立ち上ったそれをローションに浸した右手でシコシコと上下させながら反応を見るラビットの姿が映る。
-
>>810
「んん…なんだぁ?」
寝ぼけまなこで上体を起こすと、そこには勃起したモノを扱いているラビットの姿が見えた。
同時に、身体が熱い感覚…特に逸物は焼けるような熱さであった。
「な、何してるんですか!やば…出る!!」
我慢の限界はすぐ来てしまい勢いよく射精し、扱いた右手が白濁に染まり
飛び散った精液がラビットを汚した。
「あ、あれだけ出したのにまだ勃起してる…」
射精が止まっても勃起したままで、性欲がどんどん上がってくるのがわかる
-
>>811
「ああ、余り暴れないように」
淡々とした口調でベッドに固定された腕を指し、さも当たり前のように告げるラビット。
表情もあまり変化はないまま手慣れた手つきで起用にペニスを扱いて快感を募らせていく。
一発目の射精を迎え、飛び散る精液。
「……っと。耐久テストの様なものです」
頬にかかったそれを左手で拭うといた先で舐めながら答えた。
有無を言わさず二度目の射精へと向け右ての動作が再開される。
-
>>812
「耐久テストって…また出る!!射精が止まらない…」
腕を固定され、逃げる事が出来ず、機械的な動きの手で扱かれる度に射精し
十数回も続けると流石になくなったのか、逸物がビクンビクンと空射精するだけになっていた。
「あ…がが…もう…出ない…でも…出したい…」
限界ギリギリまで射精と快楽を与えられ、思考がおぼつかず
頭の中は射精したい、女を犯して孕ませたいという思考になっていた。
-
>>813
「ふう……流石に腕が疲れますね」
どこまでも事務的な物言いでタオルで白濁塗れの手をふき取る。
ビクビクと跳ねるだけになってしまったペニスを拭き終えた指先で突きながら、男を見つめる。
「さて、次は」
男の呟きには耳も貸さずベッドの下方に回り込む。
ぎし。と軋んだと思えばベッドに身を乗り上げて、白衣を肩から落としていく。
黒いブラを外すと上体を寄せ、年齢に不釣合いなそれでペニスを挟み込んだ。
上下に身体を揺すりながら、時折顔を出した先端を舌先でタッチしながら上目遣いで様子を見る。
-
>>814
「次は何を…うっ!パイズリィ…」
豊満な胸のパイズリ、普段ならすぐにでも射精しそうだが、出し過ぎて精液が出なかった。
上目使いで舌先で舐められても性的欲求が高まるだけだった。
「しゅ…主任…腕のやつを取ってくれませんか?主任が下手過ぎて出ない…」
苦悶の表情で腕の拘束具を取って欲しいと言い
逸物は勃起したまま、射精の気配は一向に見られなかった
だが、陰嚢の中では精子が溢れる程生産されており、一回射精すれば
先ほどとか質も量も比べ物にならないだろう
-
>>815
「……認めません」
性技に自信がある訳でもないが、面と向かって下手だと言われるとカチンときて。
ダウナーながらも少しキツい口調で言い放つと真っ白い両乳房をより寄せて圧をかける。
奉仕なんかで手慣れた分むしろ床上手で、瑞々しい肌の質感と相まって極上のパイズリを続けて。
下から挑発的な視線を投げかけながら射精を促す。
-
>>816
「凄い乳圧…これが本気パイズリ…やば…出る!!」
乳圧に負け、亀頭が両乳房の中に隠れた時に一気に射精してしまい
濃縮されたドロドロ精液が谷間から噴水のように飛び出した。
十分近く射精すれば、ラビットの頭や胸はゲル状精液まみれになり
酷い精臭が当たりを漂った。
「あはぁ…気持ちよかった…すいません主任…最高です」
かなりの量を出したが、萎える事なく、残り汁を飛ばしていた。
-
>>817
「んっ……ふぅ。それはどうも」
胸でペニスを固定すると口を開けて構え、ザーメンを受け止める。
それでも収まり切れなかった白濁は胸より上の殆どを汚すが、嫌悪感は示しておらず。
訂正の言葉に気を良くしたのか満足気な表情を浮かべながら口の中のザーメンを飲み干した。
「経過確認ですが……どうですか?
疲労感、倦怠感などは。それと……まだ出そうですか?」
まだ勃起したままのペニスに口を付けて、お掃除フェラを始める。
【すみません、眠気が来てしまったので本日はここまででお願いします】
【次はいつ頃が可能でしょうか? こちらは本日の20時から可能です】
-
【今日の20時から大丈夫ですよ】
【私も眠気が来たので落ちますね】
【おやすみなさい】
-
【了解しました。おやすみなさいませ】
-
>>818
「最初は疲労や倦怠感がありますが、今は無いですね
むしろ性欲が増してしまって…」
お掃除フェラをされる度に白濁混じりの汁が溢れ、射精しそうになるが
それを我慢していた…我慢すればするほど、射精の質も量も上がるから。だ
「主任、そのままフェラ抜きしてくれませんか?もっと射精したいです」
感じているのか、両手は強く握りしめ、陰嚢は大きく膨れていた
【よろしくお願いします】
-
>>821
「んっ、じゅる……仕方ないですねぇ。ぁむっ…ちゅぅっ」
男の願いがある前から、表情とは裏腹に熱心に舌を這わせ吸っていて。
聞き入れてからは遠慮がなくなったのか猶更、唾液を絡ませて音を鳴らしながら舐めとっていく。
お掃除の範疇を離れ本格的な抜きにt理掛かると、頭を上下させて深くまで飲み込んでは吐き出してを繰り返す。
「射精しそうであれば、早めに言ってくださいね」
股下から男に熱の籠った眼差しを向けて、具合を確認する。
【本日もよろしくお願いします】
-
>>822
「ま、まだ大丈夫です…もっと強く、激しくしていいですよ」
口で亀頭から根本まで扱かれれば射精しようとするが、必死に我慢した。
玉袋が膨らむ感覚がし、実際に膨らみ、とてつもない量の精液が生産されていた。
「主任…今度の射精はかなり長くなりそうです…」
射精を必死に我慢する顔でフェラをしているラビットの顔を見た。
-
>>823
「そうですか、では」
ペニスを頬張りながら男と目を合わせる。
雰囲気はダウナー系だが、顔立ちは可愛い系のくりくりとした目で見つめる。
深く飲み込んだ時は根本を味わうように、浅く引いたときはカリをなでるように舌を這わせて。
じゅる。と音を立てて吸い上げ責めたてると、男の玉袋をおもむろに掴みぐにぐにと揉みしだく。
-
>>824
「くっ…気持ちいい…玉まで揉まれるとイキそう」
可愛らしい顔を見ながら玉を責められると射精しそうになり
精液混じりの我慢汁が溢れた。
「やば、腰が止まらない」
腰が勢いよく動き、喉奥まで一気に突き入れられた。
止めようにも止まらず、口内や喉を犯していった。
-
>>825
「あんまりっ、暴れないでっ……!」
腰を突き上げると口内を犯しているような感覚になり。
涎が口端から零れ、男の股を濡らしていく。
玉袋を両手で揉みさすり、射精へと導いて。
ドクドクと流れてくるものを零さぬように口に収めていく。
-
>>826
「出る!全部飲み込んで…」
一番奥深くまで入れると間欠泉のような勢いの射精
逃さないために万力のような両足で頭をガッチリ固定した。
一分、二分、寒天のような精液が胃の中に注がれ、タプタプと音をたて
五分、六分、溢れた精液が口や鼻から溢れ、精液に溺れてしまい
九分、十分、射精が終わる頃には無残なザーメン顔になってしまっていた。
-
>>827
「んっ、んぶっ、うぅっ……!?」
流れ込んでくる精液が続々と喉に落ち込んでいく。
脚を回され有無を言わさず精液を注ぎ込まれる。
10分もの間精液を飲まされ続けて、半ば放心状態で顔を上げる。
顔中をザーメンに浸されて、惚けた顔で男を見つめる……。
-
>>828
「顔中ザーメン塗れでイキ顔見せちゃって…変態ですね」
鼻から下はザーメン塗れであり、ザーメン鼻水と口の周りのザーメンは一体化
口内には飲みきれないザーメン池ができ、舌が生き物のように泳ぎ
呼吸するたびに泡がプクプクたち、顎からはザーメンがヨダレのように重く垂れていた
「主任どうします?続けます?それとも休憩ですか?」
ザーメン塗れの勃起チンポ、何十回も射精しているのに衰えず
むしろエスカレートしており、竿も玉袋も大きくなっていた。
-
>>829
ザーメン濡れの顔は人に見せるのも恥ずかしい筈だが、惚けた頭では流石の主任も思考が巡らず。
オス臭さに浸された顔をゆっくりと噴き上げると、発情したメスの表情になっていた。
「はぁっ……はあっ……!」
白衣を床まで落とし、ガーターベルトと黒のショーツを残すのみになればベッドに乗り上がり、股部分の布をずらして。
白い筋を指で押し広げると赤く充血した秘所からトロリと溢れる蜜をペニスに垂らして。
精液詰めにされて微かにぽっこりと膨らんだお腹を見せるように腰を突き出しながら腰を下ろしてペニスを埋め込んでいく。
「あっ…あぁぁっ……!」
細く狭い膣にペニスが埋め込まれていくと、歓喜の嬌声が漏れだしていく。
-
>>830
「そんなにガッツリ犯されたいんですか?それなら…」
膣に勃起チンポを入れ、トロメス顔で嬌声をあげたラビットに応えるため
腰を使って突き上げ、トロトロになった膣を抉るように動いた
「主任…いや、ラビット…もっと犯して欲しい?なら言う事があるよね?」
ニヤリと嗜虐心のある笑いをすると、さらにペースを上げた
もうラビットの事を上司ではなく、性処理肉便器としか認識していないようだ
-
>>831
「はあぁんっ、あぁっ……おちんぽ、いいの……っ!」
オス臭さに発情させられてメスを引き出されたラビット。
いつもの無関心で低トーンの声からは想像できないほど黄色く色づいた嬌声が上がる。
背を後ろに逸らせベッドに手をつき、腰を突き出して全てを曝け出したまま激しく腰を振る。
突き上げに合わせるように前後に動けば、細腰や巨乳が艶めかしく跳ねる。
一旦ピストンを止めると激しく息を吐きながら、今度は身体を前に倒す。
胸を押し付ける程倒れ込みながら、男の両手を解放した。
「もっと突いてっ、好きにして……っ」
-
>>832
「おっ、それじゃこの体勢のまま犯すか」
腕が自由になると抱きしめ、押しつぶされた巨乳の感触を感じ
今までより、さらに早く、力強く、激しく犯した。
超高速ピストンは膣を壊すような動きで、膣を滅茶苦茶に犯していた。
「ラビット!俺の肉便器になるか?四六時中犯されて、中も外もザーメンだらけにされたいか?んん?」
もはや人間とは思えない強さで犯しながら耳元で言い。
「ザーメン欲しいなら俺専用の肉便器になるって言え」
-
>>833
倒れこんだ体勢のままガッチリと身体を掴まれそのままピストン。
窮屈な膣に無理矢理ペニスをねじ込むたびにラビットの叫びが漏れるが微塵も悲痛さは感じさせず。
むしろ、男の胸に縋りつきながらトロトロのメス顔で自ら尻を振ってペニスを受け入れていく。
「あんっ、ぁひっ! 肉便器っ、んぁっ……ぁあンッ!
なるっ、なりましゅっ……オチンポ専用便器ウサギになりゅっ、ぅぅううううっ!!」
自ら肥大化、絶倫化させたチンポに極限まで犯されて理性崩壊したラビット。
普段からは想像できないほどバカらしい奴隷宣言を挙げながら身体中を震わせて絶頂した。
-
>>834
「よし、ならご褒美ザーメン受け取れえ!!」
緩んだ子宮口を突き抜け、子宮内に亀頭を入れるとマグマのような粘度と熱さのザーメンを出した。
すぐに子宮満タンに溜まるが射精は衰えず、子宮を膨らませてしまった。
「便器ウサギ!まだまだ終わらないぞ!!耐久射精大会でザーメンウサギにしてやるからな」
一旦子宮から引き抜くと、射精したままピストンし、動くたびにザーメンが音を立ててこぼれた。
何時間、何十、下手をすれば百発以上出されたのか、一面ザーメン塗れ
ラビットの腹をドロドロの精液でパンパンになり
粘度が高いのかこぼれ落ちていいなかった。
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>>835
「アン、あはあっ! ありがとうっございますっ!!」
何度も突き上げると子宮が降りてきて、直接亀頭がキスするように。
直接擦り付けられ、入口をこじ開けられたところで精液を注ぎ込むと、ラビットの躰が痙攣を始めて。
種付けされている間なんどもイっている内に、だらしないイキ顔を晒してしまう。
「ぉおっ、おほオォッ!?
まだしゅるっ! ザーメンウサギイッてるのにぃぃっ!?」
ごちゅごちゅとザーメンごと膣内を?き回されお腹を満たされて。
気づいたことには大量の精液を溜め込んだまま気を失ってしまっていた。
-
>>836
あれから数週間、24時間常に犯され、性処理肉便器ウサギにされ
研究室の中で犯されていた
「まったく、喉でチンポ扱いて、ほら早く」
全身ザーメン塗れ、白衣も黒のブラジャーやショーツ、ガーターはザーメンの染みや臭いがこびりつき
洗っても取れなくなっていた、またその姿で歩き、専用肉便器として四六時中犯されていた
「もう、そんなんじゃザーメン上げないよ?ゴクゴクお腹が膨れるまで飲みたいでしょ?」
椅子に座ったまま、一生懸命チンポをしゃぶるラビットを見た。
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>>837
性処理肉便器ザーメンウサギに堕ちたラビット。
本物の兎のように常時発情しっぱなしのまま、腰を振りっぱなしで。
「はぁい。ごめんなさいっ。
オチンポ扱きますから、ザーメン飲ませてくださいっ」
そこには組織の頭脳の面影は微塵もなく。
本人も新薬実験のことなんかは忘れ去っているのか、喜んでチンポに吸い付いていく。
【こんなところで締めですかねー】
-
>>838
【長時間ありがとうございます】
【またお会い出来たら幸いです】
【ではお休みなさい】
-
>>839
【こちらこそお疲れ様でした。縁があればまたよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
【こんばんは】
【新キャラを投下したのでお相手してくださる方を募集します】
【夜も遅いですので凍結前提で打ち合わせや導入だけでも】
プロフィール保管庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/42
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【本日は落ちますね】
【また明日来ようと思います】
【スレをお返しします】
-
【こんばんは】
【本日も待機させていただきますね】
【新キャラのマイノーターのお相手してくださる方を募集していますが、】
【他のキャラでの希望があればそちらでも構いませんので相談してください】
プロフィール保管庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/42
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【こんばんは。魅力的なキャラですね、ぜひお相手したいです】
【今日は何かシチュ想定してましたか?】
-
>>844
【こんばんは】
【ありがとうございます。私も久しぶりに完成度が高いキャラたと思っています】
【そういえば……作るのに夢中で特に考えて居ませんでした】
【特に考えてないですが、基本的には】
・セフレと / アジトで相手を見つけて……
・戦闘から逃げ遅れて捕まり / ヒーローに敗北して……
・本性をバレて身体を要求されて……
【とかですかね】
【他の感じでもいいですけど、どうなさいますか?】
-
>>845
【どのキャラも魅力的ですけど、マイノーターは清楚でビッチな感じがたまらないですね】
【ではせっかくなので、激しいセックスしてみたいですね】
【こっちは人体実験に使用された下っ端戦闘員で…】
【投与された薬の影響で性欲に支配された獣みたいになってるのはどうでしょう?】
【本来なら破棄されるところをマイノーターに拾われて性欲処理に使われる…みたいなの考えてました】
-
>>846
【いいですね。多少は自我があるほうがやりやすそうですが……】
【捨てられそうな場面に遭遇し、拾って、ペットに昇格。みたいな感じでやれるといいですね】
【では、こちらからの書き出しのほうがいいですかね】
【導入のイメージなどはありますか?】
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>>847
【そうですね、かろうじて自我は残ってるけど性欲が強くなると我を忘れちゃう…って事で】
【ペット扱いは良いですね、マイノーターの性欲処理係として満足させれる様にいろいろ仕込まれたり】
【書き出し、宜しければお願いします】
【破棄される直前で、面白いのが出来た…って報告受けたマノイーターが引き取りに来る、って想像してました】
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>>848
【そんな感じがいいですね】
【了解です。それでは書き出しますので少々お待ちください】
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>>849
【はい、よろしくお願いしますね!】
-
組織のアジトで羽を休めていた絢の元に奇妙な誘いが訪れる。
差出人は研究棟の職員で、絢が組織で確保している『相手』の一人。
彼の元へと足を運べば、一人の男を紹介される。
「はあ……なんですか、これは?」
衣服を身に着けない状態で腕を拘束されたまま連れてこられた男。
知性を感じない立ち居振る舞いは、絢の眼鏡に適うものでは当然なくて。
話を聞けば研究の失敗作で破棄予定の被検体らしく、どう扱っても構わないとのこと。
『せっかく』なので絢の玩具にと気を回してくれたらしい。
「そういうことなら……」
絶えず硬く勃ち登ったオスに惹かれた絢はその好意を受け取り、後で持ってきてほしいと伝え部屋を後にした。
約束の時間、部屋で待っていた絢はノックを聞くと迎えに上がる。
引き渡しに来た男からそれを受け取ると、早いうち部屋に通しドアには鍵をかけてしまう。
「……えーっ、と」
会話が通じるか、その確認のためか様子を伺いながら歩み寄る。
白いノースリーブのタイトな衣服に見を包んだ絢の身体はオスを誘惑するには絶好のもので。
絢が下から覗き込むような立ち位置になれば、突き出た爆乳が眼下に見えてくるだろう。
【それでは、こんな感じでお願いします】
-
>>851
「う、ぐ…がぁあ…!」
絢の目の前に連れてこられたのは、まだ青年の域を出ない年齢であろう戦闘員の一人。
もっともそれは少し前までの話で、その役割は最初から被検体として扱われることにあり。
違法薬物、開発された新薬、実験薬…投薬に次ぐ投薬で理性と知性は剥がれ落ち。
代わりに手に入れたのは無尽蔵の性欲と、それを体現するかのような勃起しっぱなしのオスの凶器で。
「はぁ…はぁ…」
絢の姿を目の前にしただけで、その凶器は更に一段回肥大化し獣の様な濃いオスの匂いを放つ先走り汁をまき散らし。
その最上級のメスにギラギラと獣欲に塗れた視線を注いでいて。
「う、ぁあ…!くるなっ…」
鍵の掛かった部屋の中、絢のために制御用の首輪だけを付けた被検体は、
わずかに残る理性を総動員し、性欲を満たすために絢へと襲い掛かろうとする身体を押さえ込んでいて。
「くそっ…なんだその格好…俺がどんな失敗作か知ってるんだろ…!消えた方が身のためだぞ…」
じりじりと後ずさりし、警戒する様子を見せる姿は野生そのもので
魅惑的な絢の身体を目の当たりにした被検体は、息をハァハァと荒げ。
絢が隙を見せれば、すぐにでも襲い掛かりそうな気配を醸し出し
【ではこんな感じでどうでしょうか?】
【まだ相手が幹部クラスとは知らない感じでいきますね】
-
>>852
「あらあら」
口元に手を当てて、オスの様子を心配するような素振り。
しかし、その一方で懇願を聞き入れるようなことはせず、むしろ胸が微かに振れてしまうほど身体を寄せる。
端正な口元を歪め強い興味を示した瞳は、一瞬前まで見せていた撫子の雰囲気とは正反対の面持ち。
目の前の極上の美女は見染めたオスを妖しく艶やかな眼差しで見つめ、逃れることを許さず。
手は未だに縛られたままで反撃を許さないまま、そっとオスに触れていく。
ガチガチと形容するにふさわしいそれに嫌悪感を示さず、むしろ喜んで掌を擦り付けていく。
「私、あなたに興味があるの」
【いいですね。では、よろしくお願いします】
【あら、絢はとくに高階級なイメージでもないですが……】
-
>>853
「ぐ、ぁあ!お前…忠告はしたからな…」
距離を取っても絢はすぐに身を寄せて来て、
過敏に作り替えられたオスの身体は、絢の身体から立ち上る隠し切れないメスの匂いに僅かな理性までをも手放させ。
触れられたオスの肉棒は鉄の様に固く、それでいて植物の幹の様にしなやかに強く反り返り。
その大きさは完全に勃起している今の状態だと、被検体のお腹にまで届いているほどの大きさで。
「ぐ…はぁ…はぁ…俺も興味あるぞ…」
「なあ、この手の…解けよ。そうしたらお前の事…その場で押し倒せる…」
「そしたらお前の事…めちゃくちゃに犯してやるよ…」
掌の感触を肉棒に感じると、発情しきった身体は濃い先走りの汁をだらだら零し始め。
【そうなんですね、言葉使いもあって偉い立ち位置なイメージでした】
【でも、こちらよりは確実に上ですね、野生ですけどペットとして扱ってくれて構いませんからね】
-
>>854
「はあ……これでは廃棄も仕方ないものですね」
ムンムンと発せられるオスの臭気に息を大きくしながらも、絢は理性を辛うじて取り留めていて。
人間のカタチをしただけの獣に身を寄せて、胸板に縋る。
幾つか年が離れていても絢の身体を受け止めてくれる屈強なそれに頬を触れさせ、オスを見つめあげる。
オスの根幹たるモノに触れていた手は指をしっかりと絡めて、本格的に扱き上げていく。
先走りを手に絡めてにちゃにちゃと音を鳴らしながら、長い肉の棒を余すことなく掌で感じていく。
「立場がお解りになっていないようで」
欲望剥き出しのオスの視線を一身に受けていることに絢も高揚を感じていて、加虐的な視線は強まっていく。
【飽くまでも一般人なので。戦闘員兼性処理役程度ですね】
【はい。絢好みに調教させようとしていますw】
-
>>855
「廃棄…そうか、お前が…俺を…く、ぁあ!はぁ…はぁ…」
そこでようやく目の前の魅惑的なメスが自分の命を救ったのだと気づくと、
威嚇の様な表情に困惑が混じり。
「なにが…ねらいだ?…ぐ、ぁ…あああ!!」
引き締まった胸板に頬を寄せ、こちらを見上げながら肉棒を濡らして扱くメスの手技は、
発情したオスを昂らせるには充分すぎるほどで。
本格的な扱きの快感で、一気に固さを増した肉棒がビン!!と張り詰め反り返り。
びゅるるるるるるるるる!!!!……と、異常な量の精液を勢いよくぶちまけさせ。
当然、そのオスの匂いを凝縮させたような淫らな匂いは部屋中に充満し、
むわぁ…と空間ごと淫靡に染め上げてしまい。
「…く、ぁ…立場?…そんなもの知るか…」
味わった快感の強さに身を震わせながら、絢のその清楚な顔立ちにも意図せず精液をまき散らしてしまい。
【一般人よりの戦闘員…なのにこのいやらしさ、ゾクゾクしますね】
【知性も薄いんで、ある程度躾けてしまえばペットとして従順になると思いますよ!】
-
【落ちられましたかね?宜しければ凍結お願いしたいです】
【明日も21時以降でしたら来れると思いますので、覗きに来てみますね】
【お相手ありがとうございました。楽しかったです!】
-
>>856
「そう、私が拾って差し上げたのですよ」
察して気づいたオスの態度で絢もまた察して。
微かに浮かべた笑みは柔和なものだが。その瞳は言外に服従を言い渡していた。
「狙い? 解りませんか、この状況で」
肉棒に触れた方だけでなく、身体に触れた手も厭らしく這いまわっていく。
胸板から臍へと降りて行き、腰を辿って背中へ向かう。
魅惑に揺らぐオスの表情を眺めて笑い、限界を迎え射精する表情を見つめ口端を歪めた。
白濁をまき散らしながら脈動するモノを支える間をしっかりと扱き、最後まで出し尽くさせて。
「んっ……ふぅ。出ましたねえ。流石です」
顔まで白濁塗れになった全身に恍惚の表情を浮かべる絢。
メスの身体が疼いているのがだんだんと堪えられなくなり、ベッドへと押し倒す。
【すみません、寝落ちてしまってました】
【はい。本日21時から再開いたしましょう。本日はお疲れ様でした。】
-
【被検体108 ◆ThvfMgvXhg様をお待ちしています】
-
>>858
「そうか…つまり、俺を生かすも殺すも、お前の一存で決まるんだな…」
逆らうに逆らえない状況をなんとなく把握すると、柔らかな笑みを浮かべる絢を悔し気に睨み。
イヌかオオカミがそうするように、低く唸って警戒心と敵対心を示していたが。
「あ、ぐ…やめっ…やめろっ…!あ、あああ!」
恐がる気配もない絢が、身体を撫で上げ、淫らに指を這わせ、
その快感と、絢の身体から発せられるメスの匂いのせいで一気に射精欲が高ぶって。
いざ射精が始まると、それでも扱く動きを止めない絢のせいで一回の射精ですべて出し尽くすかのような量をまき散らし。
それでも作り替えられた身体は、あっという間に次の精液を充填し、溜め込んだ睾丸が再びぷっくりと膨らんで。
「はぁー…はぁー…くそっ…」
射精後も萎える気配の無い肉棒を震わせながら、絢の白濁まみれの艶めいた表情でより一層太く固く張り詰めさせ。
「何考えてんだ、やめとけ…俺の相手なんか務まるやつ…いるわけないだろ」
拘束されたまま押し倒され、それを解こうと悶えながら絢を見上げ。
言葉とは裏腹に、メスを抱ける可能性に期待して、ビクビクと肉棒の先端を跳ねさせ、そのたびに淫らな体液を溢れさせ。
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>860
「はぁっ……はぁーっ……。
ん、ちゅっ……ぺろ、んむ……っ」
ベッドへ倒れた男の上に跨り、火照った視線を押し付けていく。
オスの体液まみれになった掌を味わうように舌を這わせ、指を入念に舐めしゃぶる。
間を置かずに再度硬化していく肉棒の上に腰を下ろせばフリルスカートの中でオスとメスが薄布越しに触れ合う。
指先の味を堪能しながら、ゆっくりと大きく腰を前後に揺すって根本から先端まで秘裂での熱烈なおしゃぶりが行われる。
オスを想起する度に絢の吐息は更なる熱を帯びて、絢のメスは昂ぶっていく。
ついには衣服に手をかけて、白く滑らかな肌が順に顕になっていく。
小さく窄んだ臍。細やかに括れた腰。そして黒いレースのブラに包まれたはち切れんばかりの胸。
次は下。ベッドの外に投げ出した上着には目もくれず、フリルスカートがスルリと落ちて腰骨を露出させる。
「やはり、立場を理解できてないようですね。
あなたの相手をするつもりはございませんの……あなたが相手をするだけ」
レースがふんだんに使われた黒い上下の下着のみを残した絢は身体を倒し、自由の聞かないオスに抱きつき。
至近距離から見つめてくる表情は理性の掛けた雌牛というほかないもので。
僅かに腰が浮かぶと、ショーツの紐を解き蜜の滴る雌穴をオスの先端に触れさせて。
くちゅ。と小さく水音を鳴らすとそのまま腰を下ろしてオスを飲み込んでいく。
「んっ、ふァ。あっ、あァッ……!
スゴい……っ、コレ、ぇ……!!」
侵入させただけで腰砕けになり、恍惚の表情を浮かべてオスの身体に縋りつく。
白桃のようなお尻を大きくグラインドさせて交尾を開始させるとパン、パン、と肉のぶつかり合う音が部屋に響く。
それに合わせて雌牛の鳴き声がオスの耳を擽っていく。
雌穴に馴染んできたのか次第に腰のピッチが上がり絢の吐息も上擦ってくる。
身体を起こすとオスの腰を太腿で挟んで、腰を揺すって自ら雌穴を苛め抜く。
絢の腰使いは飽くまでもオスとして見られて居らず、肉バイブとして扱っているかのような振る舞いで。
胸板に腕を突き立て背中を反らしながら尻を振るのを繰り返す。
【本日もよろしくお願いします】
-
>>861
「おい…聞いてんのか?…はぁ…はぁ…おい!」
こちらの話など意にも解さず、精液を夢中で味わう姿と、
跨られたせいで感じる、薄布越しとはいえあまりに性的な接触にオスの吐息は熱く乱れ。
「くそっ!せめて外せよ…!俺が犯してやる!」
秘裂を擦り付けるように腰を振る絢の下で、快感を蓄積して悶えるオスは、
もはや目の前のメスで性欲を発散したいとしか考えられず。
「おい、犯させろ!どうせ気持ち良くなりたくて俺を引っ張り出したんだろ…」
「望み通りめちゃくちゃに犯しぬいてやるよ!…おい!待てって…!」
「―――ッん!ぁあ!」
身体の上で見せつけるように脱ぎだす絢から視線を外すことは出来ず、
下着のみとなった絢が抱き着けば、オスの身体は熱を帯び、心臓がバクバク早なって。
発情した身体が残りの理性も押し流していき、いよいよ先端とメス穴が触れ合えば、
悲鳴のような鳴き声を上げて、拘束を引きちぎってでも絢を犯したい…。その思考に支配され。
「はぁ!はぁ、ぐ、ぉ…!ぁああ!!」
唯一動かせる腰を揺さぶり、飲み込んでいく絢の動きを手伝うように腰を突き出し。
「あ、ぐ…ぐるる!はぁ!はっ!」
飲み込まれた肉棒は先端を膨らませ、肉棒が出入りするたびに奥で引っかかって予測不能な快感を生み出して。
「メスっ…メス穴犯す…!頼む!何でもするから犯させろ!」
「こんな最高のメス…目の前にして…逆に跨られて…狂いそうだ!」
簡単に奥まで届く生きた肉バイブは、もっと快感に溺れてしまいたく、
ようやく従順さを思わせる言葉を吐きながら、それでもまだ支配されているつもりはなく。
逞しい腰が絢の下半身を跳ね上げさせ、それを肉棒で深く突き挿すように受け止め…
それを繰り返しながら獣欲を昂らせ、二匹の獣は快感だけを求めて絡み合い
-
>>862
「はぁーっ、ぁンッ……んぅううッ!
あッ、んッ…はぁあッ! ンッ、く、ぁああッ!」
夢中になって腰を振っていると下から突き上げられて予想外に跳ねあがり。
不規則に膣壁を擦り付けられる快感の連続にオスの懇願は耳に入ってないのか喘ぎ続けるばかりで。
端正な顔はその清さを全て捨て去り淫らにゆがみ、トロトロのメス顔になっていて。
絶えず甘い声を響かせて開きっぱなしの口からは涎が零れることも厭わずに快感に耽る。
浮かび上がった腰が落ち、オスとメスとが深くで結合しあえば電撃に打たれたように身体を捩り。
極上のメスに薄らと張った汗がフェロモンを増してさらに深くまで誘惑し釘づけにしていくのは間違いなくて。
「ふゥッ、ふうゥッ!! んッ、んアッ…ァアッ!」
体勢を変え、今度は後ろに上体を逸らしベッドに手をついて全てを見せつけるように小刻みに腰を上下に震わせていく。
変化がついた刺激に吐息の色も変わりながら、突き上げられると爆乳を揺らしながら悦んで、ついには限界を迎え一際の嬌声が上がる。
「はひッ、ひぁッ、ああァッ!
イクッ、イクイクッ……んはァッ、ああアァァッ!!」
-
>>863
「はぁ!はぁ!っく、ああ!」
先端のカリがエラを張り、絢の中から乱暴に出入りを繰り返しても、
すべて抜け落ちてしまう事は無く、むしろ多少乱暴に腰を振った方が、
ごりごりと膣内を抉り、お互いに強い刺激を産みだして。
腰だけが唯一自由に動かせる場所である分、そこを夢中で動かして快感を貪り。
「ぐ、ぅ…!なんだこのメス…穴も最高だし…はぁ…この匂いっ…」
「はぁ…!はぁ!触れ合えば触れ合うだけ、興奮するっ!」
「俺のチンポ…ここまで咥えこめるメスは初めてだ…」
触れ合った子宮口と亀頭をごりごり、ぐりぐりと擦り合わせ。
中でお互いの体液を混ぜ合わせるように、深い所で快感の弱点同士を絡ませ合い。
「んっ!ぁ!ぐ、ああ!!はぁ!はぁ!っ――!!」
体位を変えた絢の上体が逸れると、肉棒もまた違う所にごんごんぶつかり。
小刻みに上下に揺れる腰に合わせ、短く、されど力強くねじ込んで。
「く、ぁあ!イけ…!イけっ!おれもっ…!」
「はぁ!!あ、あああ!!――――ッ!!!」
先程部屋中にまき散らされた精液が、今度は一点に集中し、
絢の膣奥目がけて勢いよく白濁液が噴き出していく。
「びゅるるるるるるるる!!!!――ごぽぉ…!」
あっという間に絢の中を満たした白濁液は、子宮をぱんぱんに膨らませ、
それでも止まらず、逆流して結合部からぼたぼたダラダラと溢れ出してしまい。
「はぁ…はぁ…ぐるる!!」
射精の最中でありながら絢の下から抜け出したオスは、今度は絢を押し倒すように伸し掛かって。
ぐぷん!と肉棒を根元までハメて、逃がすまいと体重をかけていき。
-
>>864
最も深いところまで突きつけられ、擦り付けられて。
お互いが言葉に乏しい獣の交尾のような激しいセックス。
「ふっ、っく、ぁっ、ん、あァッ…か、はぁっ…ああぁぁぁ……ッ!」
オスが射精すると絶頂の最中にある身体が脈動にあわせてぶる、ぶる、と震える。
子宮口に吐きつけられる迸りが奥を抉じ開ける度に限界を超えた身体に快感が叩きつけられる。
余りの快感に、まるで本物の槍に突き上げられたかのように身体を硬直させたまま動くことが出来ずにいて。
先ほどまで完璧なスタイルを誇っていたお腹は身籠ったみたいにぽっこりと膨れて。
子宮口を満たされた幸福感から恍惚の表情を浮かべ惚けていたところに今度は押し倒されてしまう。
許容量を超えた白濁が強力な粘性からゆっくりと零れていく中を掻き分けて再度挿入すると絢の身体が上擦る。
「ぁンッ…くぅ、ぅ……。あなた……フフ」
ベッドの上に身体を投げ出された絢はオスのギラつきを目にすると緩やかに笑って。
身体を寄せるように手招きして手繰り寄せて場、後ろ手に縛っていた縄を取り外す。
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>>865
「性欲処理がお望みだろ?……手伝ってやるよ」
「俺は俺で好き勝手にやるだけ、だけどな」
縄を解かれると、すぐに絢の腰を両手でつかむ様にしながら押さえつけ。
「分かってるぞ、まだだまイけるんだろ…?」
「お前みたいなメスは初めてだ…お前と交尾しまくれるんなら」
「飼い殺されるのも悪くないぞ…」
威嚇や警戒心は薄れた分、今度は遠慮のない本気ピストンで肉棒が打ち込まれる。
「じゅぽ……ぐぽん!ぐぷっ!」
子宮口すら犯し、熱く滾った先端で絢の中を隅々までかき回し。
勢いのある腰の打ち込みのせいで絢の脚をみっともなく開脚させながら、
まんぐり返しの体位で、二つの性器が繋がり合う卑猥な光景を見せつけて。
一突きごとに掻き出されるように膣内の精液を溢れ出させ、オスとメスの匂いを室内に充満させ。
「はぁ!はぁ!ぅ、ぁあ!!!」
再び絶頂を迎えると、すでにパンパンの膣内からは大量の精液が溢れ出し。
絢の肢体を淫らに染め上げて。
それを身体に塗り付けるように、豊かな乳房に手を伸ばし、ぬちゅ…ぬちゃり…と白濁液を纏わせながら乳首を弄び。
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>>866
オスの盛りに舌なめずりするほど、余裕は回復していた。
腰が動き始めると短い吐息の連続も束の間、すぐにお互いヒートアップして。
身体の全てを曝け出して膣内を擦られると快感が理性を上回ってくる。
ピストンに善がり狂って極上の女は一匹のメスに成り下がる。
「はゥッ、んンンッ! ァアッ、ァッ、はアァッ!
スゴ、ぃっ…スキ、それスキっ、ぁはッ、んああアァァッ……!」
はしたない恰好、表情、声で交尾に喜ぶ姿はただの雌牛でしかなく。
抑えきれない肉欲に溺れる彼女の本心を垣間見せながら、二度目の絶頂を迎えた。
一度目よりも強い快感の波に身体が痙攣し、潮まで噴いて微睡みを迎える。
たわわな乳房を弄ると夢見心地の甘い吐息混じりに言葉が返ってくる。
「ふゥ……はあ、はぁ……っ。凄い、のね……」
-
【良い所ですが、眠気が来たのでここで凍結お願いします】
【次来れるのが来週になるんですが、まだはっきりした日時分からないので】
【確認できたらここに連絡する形で大丈夫ですか?】
-
【遅れてしまって済みません】
【それでも構いませんよ。基本的にこちらは毎日大丈夫だと思います】
【本日もお疲れ様でした】
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【いえいえ、今日も楽しかったです!】
【分かり次第ここに伝言残しておきますので、よろしくお願いしますね】
【それではおやすみなさい!お疲れさまでした】
-
【こちらこそ楽しかったです】
【了解しました。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【連絡お待たせしてもうしわけありません!】
【急ですが、今日の20時以降であれば大丈夫になりましたので】
【またその頃顔出させていただきますね】
【伝言にお借りしました!】
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>>872
【お返事ありがとうございます】
【了解しました】
【本日は可能ですが、21時からとさせてください】
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>>867
「俺を拾った事、間違いじゃなかったって喜ばせてやる…けど、後悔はするかもな」
これから行われることが楽しみでしょうがない、とでも言いたそうな舌なめずりを見れば、
目の前のメスがどれほどい淫靡なのかを再確認し、深々と埋められたままの肉棒は膣内でドクン…と脈打って。
メスを快感で狂わせるための乱暴なピストンで奥を抉り、はしたない鳴き声が上がればそのポイントを突き崩し。
「はぁ!っは…ぁ…どうだ…ペットにイかされるのも良いだろ?」
自身のように薬漬けで改造されたわけでもなく、持ち前の淫乱さをもって獣欲に支配されたオスと渡り合う絢。
女性捕虜の拷問用にする計画も出ていたオスの身体を性欲処理に使う肉欲は、オスから見ても底知れぬものがあり。
だからこそ、貪りあうように欲望に身を任せられる相手が現れたことで、その欲望は更に大きく膨れ上がり。
「分かるぞ…まだなんだろ?」
「凄いの…もっと欲しいんだろ?お前が満足するまでくれてやる」
抜かぬまま、精液塗れの膣内をぐちゅぐちゅ掻き回すように、再び腰が動き出す。
組み敷いたメスの胸を弄びながら、乳首を強く引っ張ったり、子宮口に亀頭をごりごり食い込ませて、
常人ならすでに孕んでいるであろう特濃精液をローション代わりに、休むことなく獣の様なセックスを繰り広げ。
【お時間なので続き用意しつつ…】
【このままマイノーター様待たせていただきますね!】
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>>874
息を吐く暇すら与えず再開される三度目の交わり。
オスメスの両方ともが満足する素振りを微塵にも見せず、当たり前のように。
膣内で精を吐き出してもなお硬さを保ったままのオスに満足そうな表情を見せ、軽く腰を揺すって煽る。
「流石ね、思った通り……♪」
汗ばんだ身体は部屋の照明でてらてらと艶やかに輝き、たわわな双丘は呼吸のたびに緩やかに振れる。
今にも動き出そうとするオスに向けるまなざしは、激しい獣欲に魅せられた羨望の眼差し。
「はンッ…ぁぁあ……ッ、ンッ、ん……ッ」
腰が動き始めると甘く蕩けた声が漏れ始め、瞳を閉じて行為に耽り始める。
けれどもすぐに、オスの動きに煽られてメスを引き出した激しい叫びになっていく。
既に孕んでいるのかもしれない。しかし、絢はそれを気にする様子はなく、只管快感のみを求めて腰を振り立てる。
【こんばんは。本日もよろしくお願いします】
-
>>875
「く、はぁ…!はぁ…!」
腰を揺すられて膣内で肉棒が刺激されれば、ギチギチと先程以上に固さを増して。
煽られるがままに我慢できず…というよりも我慢する気など無く。
絢の一番奥深くに、快感のためだけの種付けを繰り返そうと腰を振りたくってぶつけ合い。
「舐めるなッ…思った通りじゃなくて、想像以上なの味合わせてやる!」
尽きる事の無い欲望の捌け口として、自分の主となったメスを使い。
汗ばんだ淫らな肌に吸い寄せられるように、絢の事をがっちりと抱きしめると、
身動きを封じた状態で腰だけを激しくガツガツ打ち付けて。
一突きがすべて膣奥にまで届く深く激しいピストンは、引き抜くたびに愛液と精液を膣奥から掻き出し。
室内はオスとメスの混じり合う淫らな匂いで埋め尽くされ、それも止まらぬ交尾への欲求を駆り立てて。
「くそっ、何てやらしい声で鳴くんだ…その声聞いてるだけで、精液止まらなくなりそうだぞ…」
「空っぽになるまで子宮に注ぎ込んで…精液の補充終わるまでハメっぱなしにしてやろうか…」
「それとも、精液出なくなっても勃起しっぱなしのオレのチンポで…」
「頭おかしくなるまで子宮口責めしてやろうか…」
絢の腰の動きに合わせて、絢が肉棒を飲み込む瞬間に突き入れれば、
より激しく交わりあい、深い所が強くぶつかってとてつもない快感を産み。
目の前の極上のメスを味わい尽くせる喜びに、ビクンビクンと脈打って。
【こんばんは!こちらこそよろしくお願いしますね】
【今日は明日の都合で一時過ぎを目途にしていただければと思ってました】
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>>878
メスの性臭をムンムンに漂わせた発情した身体に組み付けば、そっと抱き返してきて。
手を背に回して撫でさすりオスの身体を感じていく。
突き入れる動きに合わせて漏れる絢の吐息混じりの嬌声が耳に直接吹き付けられる。
「ンッ……はぁっ、アッ………あなたのそれ、好きよ……?」
オスの滾りを全身で受け止めるメスは一突きされる度に身体が電流に打たれたように悶える。
精液と愛液に塗れた膣は何度掻いても衰えることなく、未だ愛しそうにオスを求めてきて。
「ふ、ゥウ、ンッ…ぁっ、はアァンッ……」
昂りが増してきた絢の口は人の言葉を離れていき、獣性に塗れた喘ぎに変貌していく。
抱きしめる腕に力が籠り、耳に届く吐息は熱く湿っぽく、腰の動きは激しくと。絢からのアプローチは苛烈に。
【了解しました。では本日はそこまでで】
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>>877
メス同様に汗ばんだ身体は、被検体になる前の戦闘員としての役割のせいか、
同年代の青年から比べれば筋肉質で、抱き返してくるメスにオスの身体を感じさせ。
「ぐ、ぁ…はぁ…ッ!…それ…じゃなくて、ちゃんと言え」
「俺らに品なんていらないだろ…もっと乱れさせてやるから、もっと下品に喘いで見せろ」
過敏な身体は、背中を撫でられ、吐息を感じ、喘ぎが耳に届く、そのすべてが快感に置き換わり。
そのたびにビクッ、ビクッ、と膣内で大きな肉棒を跳ねさせてメスも楽しませ。
「ハハッ、良いぞ…ッ!、はぁ!…そうやって喘ぐと、お前もオレと同類みたいだな」
「ズンズン突くたび、締め付けて来てッ…く、ぁあ!欲しがってるのが良く分かるな!」
抱き合いながら、身体も、腰も密着し、再び射精が近づいたのか、
ドクン、と滾った肉棒が膣内でじりじりと熱を感じさせ、熱い肉棒で膣内を蕩けさせるようにかき回し。
「ここだろ!ぐ、あぁ…ッ!はぁ!はぁ…ここに欲しいんだろ!」
「またたっぷり出してやるぞ!何度でも孕ませてやる…!」
抱き合う体制…相手に手足を投げ出す格好のせいで、絢の膣奥も無防備状態で。
それを良い事に肉棒を根元まで使ってオスに蹂躙される快感を植え付けて。
「ほら、また言ってみろ!どこに欲しいか!はぁ…ッ、ぁあ!」
「下品に喘ぎながら、ねだってみろ!」
【ありがとうございます、お時間までよろしくお願いしますね!】
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>>878
雄々しい身体の重み、厚みを堪能するように抱き返す。
完成されたオスの身体に触れ包まれた充足感がメスの本能を擽る。
「ンッ、く、ゥ……ァアアッ…!
はァンッ、ンンッ…フゥッ……アァッ!」
流麗で知性溢れた女はオスの腰使いでだんだんとメスに堕ちていき。
同類かそれ以下の獣そのもののように腰を振り立て叫び声のような喘ぎが部屋中に満ちる。
膣内の精液が掻き混ぜ擦り付けられる音、肉のぶつかり合う音がそれに足されて、まさに獣の交尾といった雰囲気に。
一際のオスの盛りと腰の動きの変化にメスはさらなる快感の波に襲われ。
「はァッ! アッ、アァッ…スキッ…ンァッ……おちんちんスキッ……♪
アッ、ァアンッ……イクッ、またイクからぁっ……ここっ、おまんこにっ……セーエキ……ンッ、フゥッ…アァッ!」
上から組み敷かれてオスのチンポにメス穴を蹂躙され、絢の頭も蕩けてきて。
脚も絡めてオスに抱き付き、愛しそうに抱き付く様子は服従したメスそのもの。
オスの精液を欲するばかりに、甘い声で望むセリフを吐いて腰を振り立てる。
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>>879
「良いぞ…発情したメスの鳴き声!孕みたがってるメスの声…」
「そんな声で鳴いたら止まらなくなるぞ…どうなってもしらないからな…」
宛がわれた女達はこの段階ですでに気絶していた。
久しぶりの求めあうセックス…と言うよりは欲望と本能の赴くままの獣の交尾。
それがよりいっそうオスを昂らせ、ズコズコと振りたくられる腰の動きに体重を乗せ、奥を解して孕まさせる準備でもするように。
「ぐ、ぁ…はぁ!はぁ…!ん、ぉお!」
「イけッ!おまんこに精液注がれてイけ!ぁ、ぐっ…!く、ああ!!」
「――ッ!!!」
一度も抜かないまま、3度目の射精。
身体を絡め合ううちに絢の責められれば弱い所も本能的に理解して、
メスが絶頂して子宮を明け渡すのを狙うように、ズム!!と子宮口に半ばペニスを押し込んで、
「ドビュル!!ビュクビュクッ!!ビュルルル!!!」
絢の身体を抱いたまま、体重をかけて動きを封じ、射精中でありながら腰はぐりぐりと円を描いたり、膣奥でズコズコと子宮口を出入りさせ。
主の望むもの…はしたなくねだらせたオスの子種を欲しがるメス穴に満タンになるまで注ぎ込み。
「はぁー…はぁ…ッく…ぁ…」
どく…どくん…と射精が落ち着くまで腰と腰を密着させて、それでも注がれ過ぎた精は結合部からぶちゅぶちゅと溢れ出し。
「…はぁ!ハァ!…まだだっ…」
射精が終わると、すぐにまた交尾を再開する。
繋がったまま絢の身体を反転させると、獣にふさわしい四つん這いにさせ…
「ぐぽっ…ずぶぶぶ…」
より深い結合で、体位を変えたせいで違う所を突き子宮に届くペニスの感覚を届けながら、
その四つん這いのメスの背中に伸し掛かる様に身を寄せ。
-
>>880
性奴隷として研究・開発された分のテクニックは絢の満足いくもので。
何度も交わる内に探り当てた弱点を責めると鳴き声の艶がより一層増す。
ペニスで何度も最奥をノックすると次第に子宮口から吸い付くようになってくる。
絢の絶頂が近くなってきている証拠で、喘ぎ声の獣っぽさにもその拍車がかかる
「ふっ…ン、ォオッ……イクッ…ンゥゥゥッ…―――ッッ!」
端正な顔を蕩けさせて下品な声を一際上げて絶頂する。
子宮口がキスをしてくる。持ち主同様に熱くねっとりとオスを離さないで絡めとるキス。
射精の最中も膣を穿ると痙攣中の身体が反応してきゅんきゅんと締め付けてくる。
「ォッ、ぉほっ…出てる、のに……ぃいっ。おちんぽっ、ズコズコッ、て……っ」
お互いが絶頂の中に居ても冷めない行為にイきながら善がる絢のはしたない喘ぎ。
「はぁっ、はぁっ……ま、まだっ…… ン、クゥッ、ンンンッ!?」
三度連続の交尾で艶めいたと息を吐き、大きく胸を上下させ呼吸する絢。
オスの4度目の催促には一瞬驚いた素振りを見せるが、また違う形で子宮にアプローチすればすぐにスイッチが入りだす。
獣のようなポーズで絢からも腰を振り、爆乳を大きく震わせながら白くスラリとした背を仰け反らせる。
白桃の様な尻にオスが撃ち込まれる度にぶるっ、と弾んで膣を締め上げるのを感じれば、顔が見えずとも悦んでいるのは明らかで。
-
>>881
「んっ、はぁあ…!ぉ、ぉお!ぐ、ぁっ!」
性欲と本能の強化された肉体が、勝手に吸い付いてくる子宮口を発見すれば、
それを良い事にペニスの先端をちゅぱちゅぱと何度もおしゃぶりさせ、
実験漬けだったオスの体液ににじみ出る媚薬や興奮剤の効果を、メスの身体にも分け与え。
「く、ぁあ…三度目…だいぶ慣れて来てだろ…まだまだイくぞ」
「こっちもだんだん楽しくなってきたぞ…さあ、次はどんな声で鳴く?ご主人様?」
「ペットに犯されて孕まされるご主人様のおまんこ…トロトロで、子宮口でチンポの先咥え込んで…」
「こんな最高のメスご主人、毎日抱けるんならこれから楽しくなりそうだな…」
まだ絶頂の最中の絢の身体を弄り、クリを乱暴に摘み上げながら絶頂を長引かせ。
「まだに決まってるだろ、そっちの子宮だって喜んでるぞ?」
獣にふさわしい体位での交尾は、よりスムーズにピストンでき、
豊満な絢の尻たぶを掴むと、引き寄せながら腰を打ち付け。
絢のお腹の裏側をペニスがごりごりと出入りする、リアルな交尾の生々しい快感を伝え。
「ふ、ぐ…ッ!それでもご主事様か?犯されたがりのご主人様は俺のペットにしても良いんだぞ?」
「どうだ?どっちが良い?今はまだご主人様なんだろ?好きに選べよ…」
絢の両手を掴むと、後ろに引く様にして背中をのけ反らせる。
引き寄せられた身体はペニスをずっぽりと飲み込み、今までで一番深い所にまで侵入を許し。
(子宮ごと揺さぶる様に、内側で太い部分を暴れさせ)
獣欲に支配された交尾だからこそできる荒々しさと、容赦のなさで絢の中を完全にオスで征服し。
【そろそろ時間なので、今日はここまででお願いします】
【いやらしくって最高でした…】
【次は17日の金曜日に来れるのですが、そちらはどうでしょうか?】
-
>>882
【了解です。本日もお疲れ様でした】
【次回は17日の21時からでお願いします】
【お返事は次回までに返しておきますね】
-
>>883
【次回も楽しみにしてますね!お疲れさまでした】
【それでは、また17日の21時に…今日もありがとうございました】
【おやすみなさい!】
【スレお返ししますね】
-
【伝言に使用させていただきます】
【すみません】
【17日ですが予定が入っていたのでお相手できるのが22:30頃になりそうです】
【それまでお待ち頂くか、別に可能な日を指定していただけたらと思います……】
-
>>885
【伝言ありがとうございます!】
【17日の22時半からでも大丈夫ですので、その時間にお待ちしてますね】
-
>>882
「ンッ、んぉ、ぉ……ッ、っく、は、あぁ……っ」
絶頂中は一際熱烈にオスを締め上げる絢の身体。
手で扱いた時と同じように最後の一滴まで搾りつくそうと絡みついてきて。
クリトリスを抓むと絶頂の痙攣とまた別の波でメスの身体が艶めかしく揺れて。
微かに赤く色づいた尻たぶを掴むと、豊満であるのはこのためだと言わんばかりに指が馴染む。
180度変えて突き入れると全く別物の快感がお互いに供給され、絢の乱れ方がまた変わる。
「ふぐ、うぅっ! …んぅっ、あぁっ!
相変わらずっ……です、ね……く、ぅうっ。
あなたは……んっ、ふぅっ……私のペット…っ、です……っ!」
後ろから激しく突かれながら吐いた躾けの言葉にはくぐもった吐息が混じる。
手を取り背を仰け反らせるとさらに角度を変え奥まで沈み込み子宮口まで。
膣内を精液で満たされた上に今もオスの侵入を許したメス穴は悦んでいて。
ベッドの正面にある姿鏡が突き入れる度に振れる爆乳とメス顔のご主人様を映し出していた。
【ベッドの上ではペットに蹂躙される……最高ですね】
【了解しました、ありがとうございます。それでは明日22:30頃からとさせていただきます】
-
>>887
「ん、ぐ…ッ…はは、そんなに欲しいのか?ペットの精液…」
「搾り取りながら、イきっぱなしで悶えるのエロすぎるぞ…」
快感に貪欲な名器がぐいぐい絡みつく膣内に何の遠慮も無く子種を吐き出して、
弄るたびに新鮮な反応を返してくる、男好きする淫らな身体に夢中になっていき。
「そうか、あくまでペットにしたいんだな…?」
「わかるぞ…地位も立場も下のオスにベッドの上で蹂躙されて」
「完全なメスに堕とされるのが良いんだろ…っく、はは…」
乱れながらも強気な口調で答える絢に、後ろからガツンガツンと子宮口を突きまくり。
火照った尻を乱暴に揉みしだきながら、割り広げてがっつり根元まで咥え込ませたり、
パンッ!と乾いた音を響かせて尻たぶを叩いたりして、絢の被虐心を満たしていき。
「良いぞ、ご主人様…その調子で俺の事たっぷり躾けてくれよ」
「ただ、飼い犬に手を噛まれないように気を付けておけよ?」
「逆にペットに躾けられる変態ご主人様になっても…知らないからな」
見下ろせば目の前には無防備過ぎる背中があり、
先程まで自分を拘束していた縄で、絢の腕を背中側で縛り上げてしまい。
態勢を崩させれば、尻たぶをオスに突き出すメスが一匹出来上がり。
極太に改造された薬漬けチンポでメス穴を奥までたっぷり犯しながら、
正面の姿見に映るメスの姿を本人に見せつけるように後ろから腰をねじ込み身体を揺さぶらせ。
【そろそろ時間なので、このまま待たせていただきますね】
-
>>888
「んぐっ…は、あぁ……んンッ!」
入口を広げられて奥まで乱暴に何度も何度も突かれて。
絢の吐息には苦悶の色こそ混じるが、それすら嬌声の一部でしかなく。
白桃のようなお尻に手のひらが落ちると身体全体をビクンと跳ねさせた後、痛みに悶える。
その一方で膣が締まり、オスを楽しませる。ベッドの上での調教は順調に進んでいって。
「はんっ、あぁっ…あぁぁぁ〜〜〜〜っ!
おちんちん、出入りのっ……ンンンンンンッ!?」
手足を縛られ為すがままを強いられた絢。
自然と肩がベッドについてお尻だけを突き出す形にされてしまう。
しかし、オスのチンポが出入りするたびに上ずった悲鳴を上げて背筋を逸らし快感を感じていて。
手が使えないぶん、カラダを思い切り揺らして乱れていく。
【遅れてすみません】
【本日もよろしくお願いします】
-
>>889
「どうした?まんこの中ペットのチンポで満たされて…そんなに締め付けたら形覚えるだろ?」
「それとも、覚えたいのか…?じゃあ、たっぷり教え込んでやるよ」
完全にされるがままに犯される快感を受け入れた絢に体重を乗せたピストンをぶちこみながら、
自由を奪い、抵抗できないのを良い事に、片手でクリを激しく転がして、
もう片手は爆乳を鷲掴み、乳首をぎゅーっと摘み上げて乳房を伸ばすようにして弄び。
「なんだご主人様?言いたい事があるなら言えよ」
「出入りが良いのか?こうか…?」
ズボズボと浅い所だけで、亀頭を膣口から抜き差しを繰り返して、
奥ばかり突いていた身体を焦らしながらも、しっかりと快感を与え続け。
「それともこっちか…?」
その焦らしが効いて来たころに、ふたたびズボ!と深々と突き込んで、
こんどは膣口でそうしていたように、子宮口に亀頭を出入りさせてオスの力強さを感じさせ。
「ん、ぐ…ッ…!そんな恰好でも身体揺らしてチンポ欲しがって…」
「縛り上げてからの方が気持ち良さそうに喘いでるぞ…」
「おら、自分のメス顔…よく見てみろよ」
顔を上げさせると、鏡の中の絢と目を合わさせるように顔を近づけさせ。
そのまま腰をねっとりと擦り付けるように振り、絢の表情をさらに淫らに歪ませて。
【こちらこそよろしくお願いしますね!】
-
>>890
「ンンッ、ぁああぁぁっ!
んっ、ふゥ…っ、うゥッ……ぉっ、ぉおぉっ!」
体重をかけて上から押し潰すようなピストンはまさに獣の交尾のような絵面で。
両手でクリトリスと乳首の突起を弄り回せば、三点責めに屈する声を上げる。
膣を重点的に責められていたところに虚を突かれたのかあっけなくイッてしまい全身を脱力させる。
「んっ、ンフッ。……ォウッ、ンンン……ッ」
しかしオスの責めは止まずに、浅いところで亀頭を触れさせればきゅぽん。と吸い付いてきて。
離していけば涎を垂らしながらぱくぱくと物欲しそうに口を開けるメス穴。
その交互の焦らしが余韻に浸る絢を喜ばせて、荒い吐息が淫らに色づき。
「んほぉッ!!
ぁあ……っ! あァンッ! っく、うゥ……っ!」
また毛色を変えてズン、と突き上げると声が上擦り、余韻から無理矢理覚めきって。
鏡を見せつけられると涎を垂らしながら悦ぶメスの姿、オスに征服されている現実が刻み込まれていく。
-
>>891
「ん、ぉ…!ぐ、ぅ…!!」
3点責めであっけなくイって脱力した身体を組み敷いたまま、
これで終わるつもりも毛頭なく、イかせながら3点責めし続けて。
「はぁ…っく、自分の喘ぎ声聞こえてるか…ッ?」
「ホンモノの獣みたいな発情声だしてんぞ…」
「メス牛ご主人様はオスに種付けされて喜ぶ変態だな」
「もう孕んでるのは確実だけどな…徹底的に種付けしまくって」
「母乳絞り出せるようにして、搾乳しながら犯してやるのも良いな」
「なあ?孕みたいだろ?」
ぐぽぐぽと征服した子宮口に亀頭が出入りするたびに、絢の下腹部はチンポの形にぽこっと膨らんで。
魅惑的な肢体をオスの逞しい身体が体重をかけて貫くたび、
パツン!パツン!と腰が豊満な尻たぶに打ち付けられて、
まるで尻叩きのおしおきの様な音と刺激を絢に与え。
堕ちたメス顔を鏡越しにじっと見つめながら視線を合わせ、
主である絢からの孕ませ宣言を引き出そうとして。
-
>>892
「っぐぅ、ぅぉおっ…んっ、はあぁ……っ。
あぁっ…んっ、ぐぅ……んぉおっ…ぉっ、くぅ…っ」
醜い獣のような低くくぐもった呻き声のような喘ぎは。
丑木絢という男だれしもを魅了する美貌を持った女から発せられたとは到底思えない物で。
けれども、この叫びはペニスを奥深くまで味わわせられ、最奥で種付けを許して発する悦びから来ていて。
掌で包んでもなお余るような牛のような乳は搾乳には最適で、先端をビンビンに尖らせて。
クリトリスとの両方の突起をイッたあとも捏ねられると尚のこと醜い悲鳴が上がる。
何度も膣奥を突かれると悦びと認識して調教されていき、次第に絢からも合わせるように尻を差し出してきて。
白濁液に浸かった子宮をオスペニスでかき混ぜられながら、オスの視線に頷いて。
「くぁ、っ…んっ、は、孕らみたいっ!
膣出しっ……いっぱいっ、ドクドクッ、して……っ!」
-
>>893
「はぁ!…く、はぁ…!ん、ぉお!!」
薬漬けで獣欲を剥き出しにされたオスも、目の前のメスを好き勝手犯して種付けすると言う行為に滾り。
熱い呼吸を絢のすぐ傍ではぁはぁと繰り返しながら、ごつんごつんと子宮を揺さぶる様にチンポでかき回し。
両手を豊満な両の胸へと後ろから鷲掴んで、ぐにぐにと揉みしだきながらピンと固く尖る先端へと絞る様にぎゅっと力を籠め)
乳首もしっかり摘み上げて搾乳の練習を繰り返し、確実に孕ませるつもりであることをメスの身体に教え込み。
「ペットの子種で孕みたいのか…ッこの変態」
「そんなに孕みたきゃ孕ませてやるよ…!」
孕みたがり、膣出しをねだる絢の言葉に、ギチギチと改造チンポが太さを増し。
たっぷり精液の詰まった子宮を押しつぶすように腰をねじ込ませれば、
ぶちゅる!と詰まった精液が行き場を求めて結合部からあふれ出し。
「ぐ、ぅ…!ぉお!見てるぞッ…!イく瞬間も孕む瞬間も!」
「全部見ててやるからっ…はぁ!はぁ!クっ…ぉおおお!!イけッ!!!」
絢の膣内の一番奥をオスの熱いチンポで蹂躙し、子宮の中へと熱々の特濃精液を迸らせ
びゅく!!びゅるるる!!びゅくん!!
抜かずの連続射精とは思えぬ量が、再び絢の中を満たしていき、
絢の身体を胸を掴んで抱き寄せ、身体をのけ反らせて鏡に種付けされる瞬間を映し出させ。
「ぐ、ぉ…ッん、ぉおお」
下腹部を手で押さえて、表と内側からぐりぐりごりごりと子宮をいじめ抜き。
精液を塗り込み、オスの匂いを染み込ませるような獣じみた交尾での射精にゾクゾクする快感を覚え。
-
>>894
オスの腹とメスの背が密着し、お互いが腰を振りながら吐息を吐くだけの部屋。
性臭と蒸した熱気に包まれてヒートアップを続ける行為はついに最後を迎えようとする。
「おっ、ぉほっ、んぉお……っ!」
膣内で膨らむチンポに射精の兆候を感じて。
メスのように嬲られ躾けられたカラダは何度もイって、その度にオスをきゅんきゅんと締め付ける。
けれども身体は冷めることも休むこともせず、膣の奥にチンポを突き付けられそこでの射精を許す。
「孕むっ……んぉっ、ぉオッ…ぉぉおお〜〜〜〜ッ!!」」
本気で孕ませに来たオスの射精にメス顔をトロットロに歪ませながら射精を受け入れていく。
腕、背、腰、脚の全てをピンと張って全身で受け止めオスの脈動を感じて。
射精で、膣を弄られて、お腹から子宮を刺激されて……何度もイくたびに膣がうねってオスの全てを絞り出そうと動く。
-
【良い所なのですがちょっと眠気が来てしまったので】
【また凍結お願いしても良いですか?】
【次は日曜の夜に来れると思うのですが、そちらはどうでしょうか?】
-
【了解です】
【では日曜の夜によろしくお願いします】
-
【ありがとうございます!】
【それではまた日曜の21時に…】
【次回も楽しみにしてますね、おやすみなさい】
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>>895
「お、ぉお…ッ!エロまんこ締め付けるから出っ放しだぞ…分かるだろ、腹ん中にドクドク出てるだろっ」
「ペットの子種で孕めッ…!ん、ぐっ…ぅおお!」
絢がイって膣全体で締め付けてくると、それに答えるように精液を吐き出し。
射精しながらもズコズコ、ズブズブとメス穴を突き回し、かき回し、
オスの子種をマーキングするかのようにねっとりと擦り付けて、
孕みたがって子種を欲しがるおまんこへ、オスのチンポに蹂躙される快感を刻み付け。
身体を伸ばし切って強く絶頂する絢の身体を抱えたまま、片手では乳首を抓り上げ、
もう片手は下腹部を撫で、クリを指で転がし、
美貌と淫蕩さを兼ね添えたメス牛が、種付けされてあげる鳴き声をもっと響かせようと、
性感帯を弄り倒して、深く強い絶頂を与え。
【約束のお時間なのでスレお借りしますね】
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>>899
「で、出てるっ……んぉっ! ぉほ、おおおおぉ!」
既にパンパンに満たされていた体内に新たな精液が注ぎ込まれる。
オスから吐き出された物が綯交ぜになり、暴れまわる感覚で狂って。
種付けの悦びに震えながら下品な喘ぎ声を上げて、オスを楽しませる。
限界までピンと張った身体にさらに快楽を刷り込まれるとビク、ビクと震え始めて。
人でないような、もはや鳴き声レベルの喘ぎ声を上げながらアヘ顔を晒す。
【それでは本日もよろしくお願いします】
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>>900
「ん、ぐ…ッ!はは、ご主人様がして良い顔じゃないだろ…」
ドクン!ドクン!と脈動するたびに新たな精液を奥へと注ぎ、
どろりと粘ついた濃い精液は、注がれる感覚だけで孕まされている事を確信させる濃厚さで。
「はぁ…はぁ…!どうした?イきながらイってんのか?」
「ほら…解いてやるから好きにイき狂え」
激しい喘ぎ声を上げながらアへ顔を晒す絢のすべてを鏡に映させながら、
拘束を解いても完全にメス堕ちしていると判断して縄を解き。
【こちらこそよろしくお願いしますね!】
【そろそろ締めに向かって…な感じでしょうか?】
【最後は発情しきったオスとメスでガツガツやりたいですね…】
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>>901
「あっ、ぁ……ぁは、ぁあ……っ」
ピストンが一旦止むとベッドに顔から落ちていく。
深く呼吸を繰り返す間も快感の波が引かないようでガクガクと身体が震えていて。
限界を超えてお腹に詰まった精液がじんじんと重苦しさを訴えるが、最早それすらも心地よく。
「んっ、ぐ…はい、ぃ……っ!」
腕の拘束が外されると片腕で身体を持ち上げて体勢を持ち直し。
残る手は自身の尻に伸びて、深く待て銜え込もうと割り広げる。
ぐちゅ。と膣内の精液が混ざり合う音を響かせながら、四つん這いのまま腰を振り始めた。
一旦放熱された筈の熱は、たったのあれだけの間で冷め切るわけもなく、再び熱を持っていく。
【了解です。最後はとびきりはげしく行きましょう】
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>>902
「どれだけのオスに抱かれればこんな身体になるんだ…え?」
「こうなると、俺を拾ってくるのもしょうがない話だな…普通じゃ満足出来なかったんだろ」
「安心しろ…これからはいつでも今みたいにイき狂わせてやるからな。何せ俺はお前のペットだからな」
行為が始まってから一度も抜くことなく繋がり合ったままで、
太すぎる改造チンポを咥え込んで離さない膣内は馴染んではいるのものの、
絶えず締め付けを与えて来て新鮮な快感を感じて、こちらもチンポを中でひくひく蠢かせ。
「ん、ぉお!また自分からッ…!まだ欲しいのか…ッ」
蹂躙されるがままだった体位から、オスとメスの体位へ、
獣の交尾を思わせる、求めあう交尾にオスの身体も際限なく興奮し、淫らなメスを前に発情を強め。
「く…ぅ、お!はぁ!ぐ、ぅう!!」
絢のくびれた腰が揺れると、それにあわせて、ズブ!ブチュ!と腰を打ち付け。
尻と腰がぶつかり、一番深い所でもごつんと敏感な場所がぶつかり合うと、
これ以上入りきらない精液が逃げ場を求めてびちゃびちゃと逆流し、二匹の身体を更に淫らに汚していく。
「お、お!ぉおお!!ハァッ!ハァ!」
絢の上に伸し掛かる様に身体で覆いかぶさると、尻たぶがチンポの根元に触れる程まで身体を重ね、
当然チンポの先は、ぐぽっ…と子宮口にねじ込まれ。
そのままベッドが軋むほど激しく腰を振り、大きく抜き差しはしない、子宮口責めに特化した、
小刻みながらも力強いピストンで子宮をチンポで直接かき混ぜ、揺さぶり。
メスの中にいかに気持ち良く子種を吐き出すかしか考えていないオスは、興奮で息を荒くし、
ちんぽのカリ首も大きく張り出すことで子宮口を執拗に責め立てて。
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>>903
「ペット……ッ、んンッ! アンッ、ァアッ!」
後ろから突かれながら聞こえた言葉に反応するも、反論までする余裕は無くて。
ガツガツと振り立てられれば行為のことしか考えられなくなってしまう。
男慣れした身体もオスの獣性の前には屈してしまい、今では喘ぎ声を上げるばかりで。
子宮口を重点的に責めるような腰使いに歓喜の悲鳴を上げ、膣を吸い付かせて悦んでしまう。
オスの肉棒にかき混ぜられると獣のような叫び声をあげながら膣が蠢いて。
体内に詰まった精液が激しい行為にかき混ぜられ、膣口から溢れだしてきて二人の足元を汚すが厭うことは無く。
その開いたスペースを新しいモノで満たしてほしいと言わんばかりに射精を強請ってメス穴を押し付けていく。
「アッ、はあァッ! ンッ! くっ、うゥッ!
おちんちんっ! スキぃ……っ! んォッ! ぉオォッ! 」
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>>904
「ぐ、ぅ!ぉお!ハぁッ!ああ!」
キツく締め付けるおまんこの中をちんぽの形にハメ倒し、
本当の獣の様に荒々しく腰を打ち付ける。
淫らに鳴くメスの奥を突きまくって甘い声を上げさせて、
吸い付いてくる膣をごりごりと削る様にチンポをしっかりと擦り付けていく。
こちらが責め立てればそれを受けとめ、より淫らに精をねだるメス穴にチンポを押し込み。
「ぐ、ぁあ!!イくッ…イくぞ…!ォ、おお!!ぐ、ぅうう!!!」
ごつん!!と一番深い所に突き刺さったチンポから…
「どびゅるるる!!びゅるッ!!びゅるるッ…びゅる!」
溜まっていた精液を押し流し、新たな精液で上書きするかのような量が迸り、
「ァ…ぁあ…!はぁ…く…ッ」
ビク!ビク!と痙攣しながら、メス穴にたっぷりと注ぎ込んでいく。
がっちりと腰を抱え込み、ぐいぐいと尻たぶを掴んで腰を押し付け、
今までの射精よりもねっとりと濃い精液を
子宮からちょっとやそっとじゃ零れ出ない様な淫らな子種を
何の遠慮も無く下腹が膨らんでしまうまで吐き出していき
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>>905
絢の腰使いはまるで奉仕のように熱く。
メス穴の最奥の子宮口でのキスの連続にイきまくったはずの身体は尚絶頂を求めて。
腰を押し付け擦り付け振り立て、オスを子宮の入り口でしゃぶり、射精させようと舐って。
「ンッ、ンォッ…アァ!イクッ!
ングッ! ァハアッ…ォオッ!イッ、イグゥッ!」
一際醜く、大きな声を挙げながら尻を揺らして。
その揺れがピタッと止まり身体が張りつめて絶頂を迎える。
絶頂を受け入れた身体が硬直から抜けると波にもまれるようにビクン、ビクンと痙攣を始めて。
オスの支えが無い限りベッドに崩れ落ちるが、それでもなお身体が跳ねるのは止まず至福の快感を味わっていた。
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>>906
「ん、ぉお…ッ…はぁ…はぁ…く、っ」
射精にすべての感覚を持っていかれた様な感覚と一緒に
メスと共に崩れ落ち、ベッドとオスの間にメスを挟むようにして激しい交尾の余韻に呼吸を荒くし
イきまくって痙攣する身体が跳ねると、それに誘発されるようにまだ子宮を突いたままのチンポからビュクン!と小さな射精を繰り返し。
「はぁ…はぁ……」
過敏な身体で強すぎる快感を連続して経験したせいか、さすがにオーバーヒートしたかの様に身体が重く。
絢を抱えてごろんと横たわるのが精いっぱいで。
「……少し休んだら…まだイけるよな…」
それでもこの身体だからこそ満足させられる絢のメスとしての魅力は、
このオスをすっかり虜にしていて…
いつ終わるとも知れぬ快感の貪りあいは、二人がイきすぎて意識を手放すことでようやく収まりを見せ…
その後も日ごと、ある一室からは怪しい鳴き声が響き続けるのだった…
【こんな感じで締めてみました】
【長時間にわたってお相手してもらいありがとうございました!】
【とても魅力的でしたよ】
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>>907
【了解です。こちらこそ長い間ありがとうございました。楽しかったです】
【ありがとうございます。また機会があれば別シチュなんかでやってみたいなと思います】
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【こんばんは】
【本日は指定なく、募集したいと思います】
【何かあれば雑談からでも。キャラのリクエストだけでも構いませんよ】
【余談ですが、最近私が「お腹膨らむまで精液注がれるのが好き」だと思われているような……?】
【いや、特別嫌いとかではないですけど】
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>>909
【こんばんわ】
【シェードウルフで任務失敗して仕置きとして慰みものというのは可能でしょうか?】
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>>910
【こんばんは】
【可能ですよ。いいと思います】
【地下室で輪姦とかされてしまうのでしょうか?】
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>>911
【こちらが考えていたのは逆に功績を上げた戦闘員に一日自由にさせるというもので、本来ならばシェードウルフよりも格下の戦闘員に弄ばれる感じです】
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>>912
【いいですね】
【そのままだと反抗しそうなので、手錠で拘束されているかあるいは薬で弱らされて……と言う感じですかね】
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>>913
【はい、筋弛緩剤で力が入らないようにされてます】
【そんな状態で色々と道具を置かれた部屋に放り込まれていて、そこにこちらが来るという感じでスタートと考えてました】
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>>914
【なるほど、イメージできてきました】
【意識が朦朧としてる中でヤられちゃうとかも考えましたけど、自我はハッキリしてる方がいいですかね】
【では、書き出しを開始しますので他に何かあればよろしくお願いします】
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>>915
【はい、意識はありでお願いします】
【今のところはありませんので、思い付いたりしたら【】で質問などさせていただきます】
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>>916
【了解です】
【それではよろしくお願いします】
先日の遠征でしくじってしまった狼谷はその仕置きとして地下室に閉じ込められていた。
ただ幽閉されているだけでなく、狼の牙を抜かれ自慢の力も活かせずに。
脱出を試みようとはしたがそれもかなわず。体力を消耗しきった狼谷はベッドの上でぐったりとしていた。
「はぁ、はあ……くそっ……!」
その一方で華々しい功績を立てた一戦闘員にの褒美として差し出されたということ。
実質的に狼谷の尻拭いをしたのだから、その補てんも。ということで本人が与えられたらしい。
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>>917
「ここか」
事前に教えられた地下の一室の前に辿り着いた戦闘員の男。先の遠征で狼谷が犯したミスによって敵に囲まれた部隊を、包囲網から脱出させ、さらぬは殿について追っ手を逆に壊滅させるという一戦闘員としては破格の戦果を上げた彼に、組織は望む報酬をくれると約束した。
その報酬に望んだ女の身柄、流石に身柄そのものを得ることは叶わなかったが、それでも今日一日自由にしていいとの許しをもらい、彼はここに来ていた。
ガチャリ、と音をたてて扉を開き、部屋の中央に設置されたベットに横たわるシェードウルフこと狼谷の姿にニヤリと嫌らしい笑みを浮かべた。
「へ、まさか本当にあの生意気な女を好きにできる日が来るとは、思っても見なかったぜ」
弱者に目を向けない彼女のことがそのように見えているらしいその男は彼女に近づきながら着ているものを脱ぎ捨てると、固く勃起した巨根を揺らしながらベットに登り、狼谷の胸を鷲掴みにした
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>>918
「ん。なんだ、てめえ……」
重苦しい扉が開く音を耳にしてベッドから身を起こす。
事のあらましは狼谷には伝えられていないらしく、警戒心を剥き出しにして。
学校帰りか制服姿のままだったが、年齢に不釣合いな爆乳は制服越しでも隠れずに。
手が伸びる動きに反応が遅れ、接触を許してしまう。
「なっ、テメェ……!」
鷲掴みにされた胸を意にも介さず拳を胸に打ち付けるがダメージはほぼなく。
力こそないが瞳は全く衰えておらず、男から見える生意気さは健在。
「手、離せよ。ブッ飛ばされてえのか?」
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>>919
「おいおい、立場が分かってないなぁ?」
力の籠っていない一撃を胸に受けてニヘラと笑うと、筋弛緩剤で力の入らない狼谷の手首を掴み、そのまま押し倒した。
「お前なぁ、この前の遠征、誰のお陰で離脱できたと思ってるんだ?」
ニヤニヤと笑いながらそう口にした男は、そのまま唇を奪うと強引に舌を捩じ込み口内を蹂躙、齦、口蓋、口壁と舐め回し、舌と舌を絡めて扱きあげる。
制服を下から押し上げる乳房を力任せに揉んでは形を隠微に歪ませて、邪魔だと言わんばかりにボタンを引きちぎり胸を露出させる
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>>920
牙こそ抜けたが瞳は俄然狼のままで、生意気強気な視線が揺らぐことなく。
「立場、だぁ? お前こそ、弁えといた方がいいぜ」
押し倒されて尚、狼のままで。
風貌から高官でないと察したのか逆に挑発する態度を取る。
もっとも、高官であっても態度が変わることは無いのかもしれないが。
「ハンッ、今更そんな話か。
礼が聞きたいにしては大層なご挨拶だ……っ!?」
とっつ所として唇を奪われ、次の瞬間には下まで侵入を許し。
抵抗力の削がれたカラダは為すがまま、口内を男のベロで蹂躙される。
唾液を混ぜ合わせられ、男の物で塗り替えられる感覚が過去の記憶を呼び起こし、無性に身体が疼いてしまう。
胸へと伸びる手を掴んで引き剥がそうとするが、両手でも静止は適わずに制服とシャツ。さらにはブラジャーまで一度にはじけ。
褐色の肌にはっきりとした境を作る本来の白肌が露わになり、自然と覆い隠すように手で塞ぐ。
「お、お前……ッ!!」
顔を振り払い、一旦キスから逃れると歯を噛みしめて恨めしそうに睨みあげる。
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>>921
「お前の礼なんていらねぇよ」
「お前はなぁ、報酬なんだよ」
「あの時、部隊を脱出させた、手柄を挙げた俺へのな」
一言一言区切るように言った男は狼谷の手首を片手で掴み、頭上へと挙げさせる。
「聞いてるぜ?お前感度がすごいいいっだってな?」
以前から収集していた情報を思いだしてベロリと舌を垂らす。
改造手術でも受けているのかやけに長い舌を胸の谷間へと伸ばし、麓から頂へと唾液を塗りつけるように舐め始める。
麓から頂へと真っ直ぐに登って乳首をざらついた舌で舐め、それを左右交互に繰り返す。そして幾度か繰り返した後、今度は螺旋を描くように舌を這わせて胸を舐めてまた乳首を舐める。
空いた手を狼谷の股間へと伸ばしてスカートを捲り、下着越しに淫裂を擦り、異様にと尖った常先で下着に穴を空けてゆく
指が下着を貫きそのまま陰部へと入り込み、そのまま膣内を擦ったと思えば次にはクリトリスを包皮から剥き出してそれ爪で引っ掻くように擦る
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【すいません、急に眠気が強くなってきました】
【水曜日の22時からで凍結できますか?】
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>>923
【了解しました】
【水曜日の22時からお願いします】
【本日はお疲れ様でした】
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>>924
【ありがとうございます、お休みなさい】
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>>922
「ヘマしたケジメは自分でつけろッてか?
感謝しろよ? いーいオモチャだぜ。お前の手に余るくらいのなぁ?」
手を取られると隠す物のなくなった爆乳が揺れ、淡い色の先端が露わになる。
幾人にも捏ね回されただろう乳首のサイズはむしろ小さく、控えめで。
捻り上げると一瞬、顔を引きつらせるがすぐに元の顔色を取り戻し挑発までして見せる。
「気持ち悪りぃ触り方しやがって…ぅ……んっ」
唾液に滑った舌で谷間を這えば、べっとりとしたラインが引かれていって。
薄暗い明りに灯された光景を、微かに赤らんだ顔で見つめる狼谷。
素行の割にはキメの細かい肌に沿う間、息を顰めていたが先端を弾かれると吐息が漏れてしまい。
何度繰り返してもやはり舌が離れる間際には上擦った声をだしてしまう。
胸全体を舐め回すような動きをするころには目を閉じて耐えようという素振りを見せて、上半身を捩らせる。
スカートの下のスパッツ、下着を破いてしまえば、視ずともわかって蒸れているのが解るくらい熱を帯びていて。
ねっとりと粘つく感覚を指に与えながら、つま先がクリトリスを撫でると下半身が強張る。
「んっ、やめろ……っ」
思わず両の太腿で腕を挟み込みながら、うっすらと目を開けて反抗。
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【早く来れたので失礼します】
【続きを書き出します】
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【こんばんは】
【では、待たせていただきますね】
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「あぁ、本当にいいオモチャだよ、お前はなぁ」
挑発するような狼谷の台詞など意に介した様子もなく、むしろ楽しげに笑って大きな胸を今度は直に掴み力任せに揉んで、その形を無惨で卑猥なものへと歪める。
胸の先を握りしめながら、さらにその頂を舌で舐め回し、口に含んで強めに噛んでは擂り潰すように歯の間で転がして、紙ヤスリのような舌の腹から先まででゾロリと一気に舐めあげる。
「だから今日は、存分に遊び尽くしてやるよ」
再び唇を重ねて舌を侵入させると、今度は舌同士を絡めて扱きながら自身の口内へと招き入れ、乳首にしたように歯で挟んで擂るように扱く。
舌を離すも彼の舌は狼谷の中へと蠢く。
下で太股に挟まれたことを気にした様子もなく親指がクリトリスを潰すように転がし、中指が膣内へと入れられ膣壁を擦り、それに合わせるように舌が狼谷の喉へと入り込んでそこを舐め回し擦りあげる
「流石キスで発情する淫乱女だ、ここがもうびしょびしょじゃないか」
熱を帯びた陰部に水音を立てさせるように激しくかき回しながら、彼女の太股に固く勃起した巨根の亀頭を擦り付け、先走りを塗りつける
【ではよろしくお願いします】
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>>929
「いっ、てぇ……んだよクソッ!」
モノを扱うかのような配慮の無い動きに当然のように怒りを募らせ。
その一方で、先端を舌で嬲られ口に含まれると快感を我慢する絶妙な表情を浮かべる。
「んっ! ん、ふぅっ……はあぁっ!」
歯で挟み、舌で擽るような責めが始まると我慢を越えて声が溢れ出し。
少し痛いくらいの乳首へと重点的な愛撫でも女を出し始めてくる。
口内で舐られた乳首は唾液に塗れ赤く充血しながら、硬く屹立してピクピクと誘うように触れるのは痛み以外の物を感じていた証拠で。
乳首責めで火照った吐息を漏らしだす開いた口を再びキスが襲い。
舌を絡ませる中で男の口内へ思う通りに誘われ、今度は舌を固定されて。
表面を余すことなく舐めしゃぶると狼谷の瞳の奥で火花が散っていく。
開放されると逃げるように引っ込んで行くが今度は狼谷の口内で混ざり合うと上ずった吐息が絶えず鼻から漏れ出すように。
「んふっ…じゅるっ、んっ……ぉふっ」
事前情報どおりやはりキスが弱点らしく、その前後で一層身体の反応が様変わりする。
彼女自身は未だ反抗的な瞳を見せるが、身体の疼きは到底隠せるものでなく、指を嬉しそうに咥え込む。
クリトリスを転がすと心地よさそうに腰を捩り、膣はねっとりと愛液に溢れていて指を受け入れる。
少し動かすだけで水音がするほどグチョグチョに蕩けたメス穴を穿ると身体全体を張って感じていると告げてしまう。
「んっ! んんーーッ!?
ふンッ! ����������ッ!?!?」
相変わらず口を封じられたままで、ひねり出される鼻息は言葉以下の何かでしかなく。
けれども、それが帯び始めた女の色をより強くしたものだとは間違いなくて。
男の特徴的な細く長い舌に、更に置くまで侵入されると息苦しさからか自然と膣を締めてしまう。
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>>930
「おいおい、そんなに締め付けて俺の指がそんなに美味しいのか?」
唇を解放して楽しそうに問いかけながら、男の舌が狼谷の頬を舐める。
二つの乳房を同時に掴んで握り締め、まるで搾乳でもするかのように扱きながら固く勃起した二つの突起を同時に噛み、そのまま再度擂り潰すように歯の間で転がし、乳首の頭をざらついた舌で舐める。
男が巨根を太股の間に捩じ込んで、陰部に長い陰茎を擦り付け、雁でクリトリスを刺激してやる。
「あぁ、ムチムチとして本当に触りがいのある身体だ、太股に挟んだだけでも気持ちいいじゃないか」
胸から手を離して足首を掴むと、そのまま狼谷の足を大きく開かせて捲れたスカートの中、スパッツに空いた穴から巨根を挿入、しかし膣には入れずにそのまま陰茎を淫裂に擦り付けながら、陰部から尻の谷間、アナルに到るラインを亀頭で擦る
大きく開かせた片足を抱え込み、その足に舌を這わせてやりながら、ゆっくりと腰を降って下半身を責め上げる
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>>931
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……好き放題しやがってっ」
狼谷の口の周りは唾液塗れでてらてらと光るようになっていて。
嫌な顔をしながらも無理をして口内の唾液を飲み干して、舌による頬ずりから逃れるように顔を背ける。
今度は両方の乳首を同時に責めると、吐息を堪え耐えていた口がついに開いてしまう。
「くぁっ…ぁぁっ……クソッ、視るな……っ、んくぅぅっ!」
乳首責めを前にして、普段の生意気で暴力的な振る舞いからは感じられない少女らしい悲鳴が上げる。
無理矢理開脚させられて、濡れそぼったスカートの中を露わにされると恥ずかしい恰好にカッと顔を赤くして。
「あっ…んんっ……ホンット、気持ち悪ぃ……っ」
秘裂を経由しながらスパッツの中を往復すると、とめどなく溢れる愛液が塗り広がっていき、滑りを良くして。
水泳や喧嘩で鍛えられた身体は胸の大きさに見合うむちっとした肉付きで、無機質なスパッツとの間のモノを扱くにも丁度よく。
細くはなく、むしろがっちりとした脚を舐め上げると足の指を開いたり握ったりしながら耐えるようすがはっきりと。
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>>932
「あのシェードウルフともあろうものが、やけに可愛い声を上げるじゃないか」
巨根が抜けるほどに腰を引いて、雁から竿へとクリトリスを押し付け擦りあげるようにゆっくりとスパッツの中に巨根を挿入していき、あり得ないほどに反り返った巨根の頭が僅かにアナルへとめり込む。
「さて、頼んでいたものは、あったな」
しかし男はすぐにスパッツの中から巨根を引き抜き狼谷から手を離してベットを降りる。
部屋の隅に置かれた器具を手にベットに戻ると、手入れが不十分なのか、触るとチクチクとする荒縄をモーターの付いた滑車に通してスカートを剥ぎ取った狼谷の上に馬乗りになる。
そして彼女の大きな胸に手にした一本の荒縄を巻き付けてその端を滑車に通した荒縄の反対端と金具で繋ぐ。
左右の乳房に二重に巻き付けられた荒縄は、彼がモーターを作動させると同時に引っ張られ動き始め、狼谷の肌の上をそのざらついた表面を擦り付け始める。
端と端を金具で繋いだために終わることがなき円環の責め。
ゆっくりと乳房を締め上げ擦りあげながら、狼谷の手を別の荒縄で拘束し頭上に挙げさせる。
「さぁ、ここからが本番だぞ?」
そう言って取り出されるのはローターつきのクリップで、男はそれを狼谷の乳首に取り付けいきなり最大振動でスイッチをいれる
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>>933
「うる、せぇ……んくっ…んぅうっ!」
口を開けば蕩けた声が漏れそうになるのを抑えるのが精いっぱいで、反撃の言葉は小さく震えながら。
男の先端がスパッツと尻肉を掻き分けて、窄まったアナルを突き上げると腰を浮かせ逃れようとする。
それでも進み、頭をめり込ませるところまで行ってから引くと、ベッドに身体を投げ出し胸を上下させ深呼吸を繰り返す。
拷問部屋にも使われることがあるこの地下室には、ベッド以外にも色々と器具が揃っていて。
男の趣向に沿った物なら不足はしない品揃えの中から、荒縄を手にして帰ってくると、狼谷の顔が引きつる。
「何すんだっ、おいっ…やめっ!」
手足を駆使して抵抗を見せようとするが、筋力が戻らぬ内はただ粋がるだけの少女でしかなく。
上着は破り散らされ、下半身は穴の開いたスパッツのみという屈辱的な恰好を一切隠せないように縛りあげられ。
きりきりと滑車が動き始めると荒縄の感覚に顔がゆがむ。
「あぁっ、いて、ぇ……だろ、クソッ……!」
縛り上げられた両乳は自然と乳首が目立つようになり、そこに次の魔の手が伸びてきて。
クリップで挟まれた痛みに身を捩らせていた次の瞬間の振動で、まるで電流が流れたように大きくのけぞる。
「んっ……あああぁぁぁっ!?
テメッ、なんだよ……っ、コレぇ……っ!」
両乳ごと身体を左右に振ってクリップを落とそうともがき。
それは下半身も例外でなく、まだ自由な脚は痛みと快感に悶えてバタバタと動く。
-
>>
「元気がいいな。
だがまぁ、そろそろ一発出しておくか」
呟くように言葉をこぼしながら狼谷の上から退いた男は、暴れる足を掴んで無理矢理開脚させると、先と同じようにスパッツの中へと巨根を侵入させ、クリトリスからアナルに到る道筋を亀頭で擦り始める。
奥へと突きこまれる度にアナルへと亀頭を侵入指させながら、男の腰使いは徐々に激しくなっていって狼谷の身体を揺らす
「さぁ、まずは一発目だ!」
言うなり巨根から吐き出される大量のザーメン。
それは瞬く間にスパッツの中をどろどろに浸していく。
「ふぅ、ここずっと出してなかったからな、少しスッキリしたぞ」
そう言ってかいてもいない額の汗を拭うポーズをする男。
「お前も存分に楽しむといいぞ」
身体を揺する狼谷に馬鹿にしたような言葉を送り、引き抜いた巨根を揺らしながら再び彼女に跨がり、肌の上を這い回る荒縄に締め上げられた胸の間にペニスを挿入して、締め上げられた胸を左右から寄せ上げる。
そうして乳房に自身の精液を擦り付ける
-
>>935
「ぁっ、んんっ! やめっ……っ、あつ、ぅ…!」
既に愛液が塗りたくられドロドロのスパッツの中を巨根が出入りして。
アナルを突いて、少しだけめり込むを繰り返す度にやはり腰が逃げようとする。
が、がっちりと掴まれるとそれさえもできなくなり、オナホのように使われる始末。
大量の滾りを吐き出し引き抜くと狼谷の腰がベッドに堕ちて、ぐちゅぐちゅとスパッツ内の精液が卑猥な音を立てる。
跨られるとさらに身動きが封じられて。
締め上げられた胸と苦痛と快感が綯交ぜになった表情を浮かべる狼谷。
下半身と同じように身の詰まったむちむちの胸がペニスを挟んでも心地よいものに間違いなく。
表面にうっすらと浮かび始めた汗とペニスに刷り込まれた愛液が潤滑油になったのも相まってむっちりと包み込む。
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【すいません、寝落ちしてました】
【申し訳ありませんが、また凍結して22時ごろから再開できますか?】
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【眠気が限界なので失礼します】
【また22時頃に来させていただきます】
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【了解です】
【ではまた本日22時ごろお待ちしておりますね】
【本日もお疲れ様でした】
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【少し早いですが失礼します】
【このまま続きを書き始めます】
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>>936
「柔らかくて張りのあるいいおっぱいじゃないか」
乳首のクリップを外して新たに取り出されたのはバネの力が強化された別の大きなクリップで、狼谷の胸を寄せて近づいた乳首を二つ同時に、バチンッ、と大きな音を立てて勢い良く挟み込んだ。
そして滑車を操作すると胸を締め付け這いずり回るロープの動きが加速して締め付けも強くなり、形の良かった狼谷の胸をより歪に無惨な姿に変貌させる。
そんな変貌した胸の間を擦る巨根は、谷間から顔を出す度にこびりついていた精液を狼谷の顔へと塗りつけていく。
「よし綺麗になったな」
ペニスに付いていた精液を拭い終わり、胸の間か引き抜いた男は、天井から垂らされた紐に強化バネのクリップを繋ぎ、ゆっくりと釣り上げ始めた。
「さて、次はだ………」
呟くように言葉を溢して、男は狼谷の上から降りるとすぐ横に膝を突き、スパッツに空いた穴か人指し指と中指を突っ込み、そのまま膣の奥へとねじ込んでいった。
そして固く尖った爪で傷をつけない程度の強さで膣壁を引っ掻き、蜜壺を乱暴にかき混ぜ始める
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【来られたのを確認してから投下するつもりだったのですが、間違えて投下してしまいました】
【申し訳ありません】
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【こんばんは】
【挨拶を忘れておりました】
【お返事を書かせていただきますね。少々お待ち下さい】
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>>943
【了解です】
-
>>941
ペニスを擦り付けられると顔を背け逃げようとするが大した抵抗にはならず。
胸の間から頬や顎、喉元で汚れを拭き取られてしまう。
「うっせえ……んぁっ!」
火照った顔で睨みつける程、余裕があるみたいだったがクリップを一旦外されると胸が震える。
痛みで赤く充血した先端は噛み痕を残して硬くしこったままで。
一旦開放されて敏感になっていた乳首により強いクリップを挟まれるとその刺激で身体全体が跳ねる。
「っ、ぎ、ぁあ……ッ!!
ちくび……とれ、そう……ッ!」
身体を釣り上げられると乳首に負担がかかり、自然と悲鳴があがっていく。
段々と高度を上げていくスパッツに間メス穴を穿られると痛みと快感が混ざり合って。
中途半端な高さで脚に力が篭りガニ股になりながら、腰を引いて逃げようとする。
【お待たせしました】
【すみません。一点ご相談なのですが】
【器具を使った描写(胸へのダメージとか)がもう少し激しくなるとお相手するのは難しくなってしまうかと……】
-
>>945
「いい格好じゃないか、似合ってるぞ!」
がに股という情けない格好になった狼谷へと嘲笑を送り、乳首を釣る紐を指で弾く。
弾かれた紐は異常なほどに震えてその振動をクリップに挟まれた乳首へと流し込む。
「それともこれは催促か?」
「もっとかき混ぜて欲しいと言うな!」
乱暴に膣内をかき混ぜながらも、その指は確実に狼谷の弱いポイントを探しだして的確に責めを行い、かと思えば急にその場所を避けて爪を立て、しばらくの間をおいて再び弱点を責め立てると、乱暴でありながら緩急をつけた責めを披露する。
そうやって片手で狼谷の膣を責めながら、男は片手で何やら細工を施しており、彼女にばれないようにそれを秘部へと近づけ、指を勢い良く突っ込みGスポットに爪を立てて強く引っ掻きながら引き抜く。
「おまけだ」
紐を掴んで引っ張るとクリップが勢い良く引っ張られ、再びバチンッと大きな音を立てて乳首がクリップから引っこ抜かれる。
同時に荒縄の留め具が外れて滑車に巻き込まれていき、締め付けながらも乳房が荒縄から解放される
【了解しました】
-
>>946
「んっ…ぐぅっ……はぁ、んああぁぁっ!」
秘裂をかき混ぜながら釣り上げていた紐を揺さぶられると想像以上の刺激を感じているらしく。
武勇に似合わない情けない声を上げ、我慢する顔にも余裕がなくなって。
「んひっ! ひぃ……ひぃっ、あああぁぁっ!」
クリップで釣り上げられる痛みと別に、アソコを?き回される快感はしっかりと感じていて。
指で触れると反応が変わる部分を的確に探し当てられるとガニ股の脚を震わせて。
緩急をつけた責めに膣が悦んで、指を出し入れするたびに飛沫が跳ぶほど愛液を滴らせる。
「ひぎい゛っ!!」
トドメと言わんばかりの一撃に情けない声を挙げながら雷に打たれたかのように身体が跳ねる。
一瞬で息が詰まり声が出せなくなったのか無様な恰好のまま硬直し口をパクパクさせ。
潮を吹くほど激しい絶頂を見せ、終いには黄色いおしっこまで漏らしてしまう。
【すみません。ありがとうございます】
-
>>947
「おいおい、いっちまったうえにお漏らしか?」
「情けないことこの上ないな」
にやにやといやらしい笑みを浮かべながら放尿する狼谷へ手を伸ばし、潮と小便を掌に救いとるとパクパクと声もなく開閉を繰り返す口の中へと流し込み、さらに舌を摘まんで引っ張り出して潮小便に汚れた手を擦り付けて拭う。
「どうだ、情けない味がするだろう?」
馬鹿にしたような笑い声を上げながら狼谷の身体をうつ伏せにすると、小麦色に焼けた背中に指を這わせる
「たしか学校では水泳部なんだってな」
「いい色に焼けてるじゃないか」
そのまま狼谷に跨がり腰を降ろすと、腰にペニスを擦り付けながら長い舌で背中を舐め回し始め、身体の下に手を差し込み、胸の先を握り締めながら固く凝った乳首を指で摘まんで扱き始める
音を立てて背中を舐め回し、浮かぶ汗を堪能していた男だったが、腰に擦り付けるペニスの動きを早くすると同時に、狼谷の視界に布の塊を置いた。
それは彼女が学校の部活で使っている水着であり、内側の布地が全て剥ぎ取られていた。
「組織も粋なことしてくれると思わないか?」
「わざわざお前の家から持ってきて改造まで施してくれたんだぜ」
そしてそれを手に取り激しく動かすペニスに巻き付ける。
「サイズも一回り小さくしたらしいぞ?」
「これを着たらどうなるのかね?」
そういうと同時男は射精。
狼谷の水着の内側にベットリとした精液が注がれて汚し、内側がどろどろになったそれを再び彼女の目の前へと置く
「というわけで着てもらおうか」
言葉と共に指をならすと、なにか装置が作動する音が響くと同時に、スパッツを穿いていただけだった狼谷の服装が、内側の布地を失い、内側を大量のどろどろザーメンに汚された水着へと変更されていた
-
【寝落ちされてしまったかな?】
【とりあえず、金曜日の22時頃にまた来ますね】
-
【昨晩は寝落ちてしましました。申し訳ありません】
【それと、本日はお相手ができそうにないので直近で土曜日の夜になってしまいそうです】
-
【お相手できるようになったので念のためお待ちしておきますね】
【お返事を書かせていただきます】
-
【大変お待たせして申し訳ありません】
-
>>949
「ぅぐっ、おぇ、え……っ」
身体中を駆け巡る痛みと快感で動けずにいる間に飲まされてしまい。
そのまま身体を倒されて、身体中の身体をまさぐり始めるころ、やっと口を開く余裕が出てきて。
「はなせよっ……くそ、ぉ……っ!」
悔しげな声を上げる狼谷はベッドに顔を押し付けて突っ伏してしまう。
盛大にイって熱を放出したとしても、未だ身体は熱く火照っていて。
衣服の下の白肌と日焼けした褐色肌とのコントラストは目を惹くき、さらには汗によって仄かに照って。
背を長い舌でねっとりと舐め上げられ、苛め抜かれた乳首を扱かれると、顔が見えずとも快感を感じているのは明らかで小刻みに震える。
そこに腰に擦り付けたチンポが加わるとベッドに顔を押し付けていても喘ぎを漏らしてしまう。
「悪趣味だ、ぞっ……んんっ!?」
微かに顔を浮かべて精液濡れの水着を見た後、悔し気な声で。
が、指を鳴らした瞬間衣服が転移して、小さ目の水着が身体に張り付くと悶える。
むちむちの女性的なラインがハッキリした身体に吸い付く水着が、お尻に食い込んでその丸みを際立たせる。
ふっくらとした尻たぶは始めの射精で放出されたザーメン濡れになっていて白濁に濁り、さらには水着からザーメンが染み出てきたのも加わり全身からオス臭さを漂わせる。
当然、前も深く食い込んでいて秘裂を割るほどで、ツルツルのマンコが丸見えに。
【遅れてしまいました】
【それでは、本日もよろしくお願いします】
-
>>953
「いつまでその口が聞けるのか、楽しみだぞ?」
ザーメンまみれになった狼谷の身体を撫でて染み付けとばかりに擦り付けながら、男は二度の射精を終えて未だたぎったままのペニスを水着ごしに陰部へと擦り付ける
「そうだ、今日はプレゼントがあったんだ」
尖った爪をアナルの上へと宛がい水着ごと突き立てれば、爪は軽々と生地を貫きアナルへと突き刺さる。
男は太くごつい首輪を狼谷の首に嵌めると、さらに直径が5センチはあるパールの連なる犬の尻尾付きアナルパールを取り出して、水着に空いた穴からゆっくりと挿入して行く。
長いアナルパールをゆっくりと挿入する男だったが、その残りが半分ほどになったところ、今度は乱暴に残りを一気に飲み込ませる。
「どうだ、シェード"ウルフ"なんて名乗ってるお前にぴったりだ!」
がははは、と下品な笑い声を上げつつ、狼谷の尻に平手を放った
【ではよろしくお願いします】
-
>>954
「だまり、やがれ……っ!」
腕を拘束され、両肩をベッドについてお尻を高く上げた形。
悔しさ、怒り、嫌悪がにじみ出た声で低く唸る。
その一方で股間は熱く滴っていて、ペニスを擦り付けると蜜が溢れ少女の腰が捩れる。
高く掲げたお尻を標的にされたことに気付くと、自然と身体がこわばる狼谷。
男の手が見えないまま、アナルを嬲り始めると力を入れて締めようとするがゆっくりとアナルパールは侵食していき。
「んっ、がぁ、ぁ……っ、デカすぎる、だろ……んううぅっ!!」
締めていたと思いきや男が力を抑えていただけで。
少し力を籠めればずぶずぶと飲み込んでいき、いきなり突き上げれば大きく尻尾が跳ねる。
筋肉質な身体にも関わらずしっかりと柔らかい尻たぶに手のひらを落とすと犬のように鳴く。
-
>>955
「だがその大きなアナルパールを軽々と呑み込んだぞ?」
「お前のアナルはな」
楽しげに狼谷の言葉に返事を返し、楽しげに尻尾の付け根を操作する。
すると腸内を埋め尽くす巨大パール一斉に振動を発し始める
「そら、いきたければ何度いっても構わないぞ?」
「もっといい声で鳴いて見せろ」
パンッと音を立てて平手が振るわれる。
そのまま水着の食い込む淫裂に指を添えて一気に指を突っ込めば、やはり水着に穴を空けて蜜壺の中に突き立てられる。
「そらそらそらそら!」
激しく指を挿入して、愛液掻き出して周囲に撒き散らせながら、狼谷のGスポットを集中的に責め立てる。
「いくら威勢のいい言葉を吐き出そうとな、結局貴様は一匹の雌にすぎないことそれよく教えてくれるわ」
-
>>956
「んんっ…! やめろぉっ! んぁっ、ああぁっ!」
頭っぽりと奥深くまで飲み込んだアナルを刺激されると思わず気持ちよさそうな声が漏れる。
こっちの感度も良好らしく、アナルパールをきゅうきゅうと締め付ける。
そのまま何度も平手が尻たぶに下ろせば、声を抑えようとしているが喘ぎを止められないといった様子。
「ひっ、ぅあっ…あぁんっ、あっ、あっ!
メ、メスじゃ…ねぇ! ぅっ、あぁああ!」
蜜壺をかき混ぜられると前後を穿られて快感が増幅していきついに抑えられずに値を上げてしまう。
愛液の飛沫を散らしながら背を曲げて弱点を弄られる快感で自ずと尻を振り始める。
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>>957
「こんなに尻尾を振っておいて説得力皆無だぞ!」
尻を振る姿を笑いながら、狼谷の上半身を抱き起こし胸を鷲掴みにする。
水着ごしとはいえ大きな胸を卑猥な形に歪めてやりながら、指を引き抜いた水着の穴、蜜壺へと極太ペニスを宛がった
「確かお前は膣内射精をされると絶頂を迎えるんだよなぁ?」
「俺は元々絶倫なんだがな、この前改造手術を受けて射精のタイミングを自由にコントロールすることができるようになった」
「つまりだ、このまま突っ込んで、連続で射精することもできるわけだ」
「そうしたらお前はどうなるんだろうな?」
ニヤニヤと笑いながら狼谷顎を掴んで左右に振る。
乳首を指でつまんで同じように揺らしながら、淫裂宛がったぺニスでそこをゆっくりと擦り上げる
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>>958
「ぁんっ、ぁ…うるせぇっ……!」
指摘されると歯を食いしばるがどうにもならず声が上がってしまう。
張り付いた水着は身体を締め付け、収まり切らない爆乳によって厭らしいボディラインを作り上げていた。
大きいが柔らかさだけでなく、揉むとハッキリと押し返していくハリの良さが感じられて。
いよいよ挿入という雰囲気でペニスを宛がうと思わず見下ろしてしまう。
「はぁ、はぁっ、はあっ!
や、やめろっ、そんなこと……っ!」
そんなことをされたらどうなるか、自分で理解してしまっているようでイヤイヤと首をふる。
入れさせまいと脚を閉じるが、その一方で身体はメスに堕ちきっていて揺れる尻尾が男の腹を擽る。
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>>959
「口と体は意思統一ができてないみたいだな?」
尻を振る姿に嘲笑を浮かべて臀部を撫でると、閉じられた脚を気にした様子も見せずに一気にペニスを蜜壺の中へと捻りこむ。
勢い良く膣内を掘り進んだぺニスはそのまま子宮口を貫いてその中へと亀頭を捩じ込ませ、その勢いのままにどろどろのザーメンを射精した
「まずは一発!」
射精の終わりと同時に腰を引いて、今度はより奥へとペニスを捩じ込みまた射精。
腰を打ち付ける度にドロドロのザーメンを射精して、狼谷の子宮の中をドロドロとした濃厚な白濁液で満たしてゆく
「どうだ、分かるか?」
「お前の中に俺のザーメンが注ぎ込まれてるのが!」
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>>960
「やめっ…んっ、あっ…はぁあんっ!」
ついにペニスが挿入されると声が一層上擦ってしまう。
経験人数が多いにもかかわらず、筋肉質な身体ゆえに締め付けは全く衰えず。
既に待ち構えるようにして口を開いていた子宮口に精液を注がれるとカラダをぶるりと震わせる。
「ふわあああぁっ!! あぁっ、ナカ、で…ぇっ」
噂通り膣出しで絶頂して、恍惚の表情を浮かべて飛び切りの甘い声が。
脈動が収まりかけ、引いていくペニスに安堵する素振りを見せるが、また突き上げと射精に一気に絶頂まで押し上げられ。
「んいいいぃぃぃっ!?
らめっ、ダメだって…言った、だろうが……っ!」
口ではこういうが、膣は嬉しそうに絡みついてきて、子宮は熱烈なキスで吸い出そうとしてくる。
-
>>961
「なに、が…………駄目だって!?」
更なる突き上げに、セットで行われる射精。
恍惚の表情を浮かべる狼谷の顎を掴んでそのまま指で唇を扱く
「お前にそれを、決める権利はねぇ!」
そしてペニスの角度を変えて、Gスポットを削ぐように突き入れて子宮にまた注ぎ込む。
「それにお前の子宮はもっと寄越せといってるみたいだが?」
絶頂する度に浮かべる蕩け顔を部屋の一角に置かれた姿見に写させて、それを正面から見せつける。
深く突き上げたペニスの形が水着の上からでも分かるぐらいに浮き上がり、またも子宮の奥へザーメンを叩き付ける。
ドロドロに汚された水着を着た狼谷の姿が姿見に写し出され、顎を掴んで強制的に見せつけながら、男は胸の谷間に水着の胸元を寄せて、巨大な果実を露にさせる
精液まみれの水着から溢れ出る乳房にはドロドロとした粘性の高いザーメンが付着していて、それと同じものが、突き上げる度に子宮の中へと注ぎ込まれる
-
【すみません】
【きょうは少しこちらが限界のようです】
【次の日を指定して下さいますか?】
-
>>963
【土曜日の同じ時間は大丈夫ですか?】
-
>>964
【では本日の同じ時間に】
【ありがとうございます。本日もお疲れ様でした】
-
>>965
【こちらこそありがとうございました】
-
>>962
「ふあっ、ぁん……じゅぽ…っ」
指を口に差し込むと唇、舌を使って舐め回す。
奥を突く動きに膣と同時にに口も反応して、強く吸い付いて。
射精で絶頂まで突き上げられると一際強く、膣が締まり口が窄む。
姿見には言い逃れできないほどメスの顔が見せつけられていて。
浮き上がるほど大きなペニスに突きあげられた恍惚の表情が映る鏡と目を合わせる。
胸を露わにされてザーメン塗れの肌を男の好き放題にされて、狼谷もまた興奮を感じてしまっているのは、最早隠しようのない事実。
「ふわ、ぁっ、あうぅぅぅんっ!!?」
再度子宮に注ぎ込まれれば、甘い声を張理詰めさせて全身を強張らせてイッてしまう。
【書き出しが遅れてしまいましてすみません】
【それでは本日もよろしくお願いします】
-
>>967
【すいません、こちらも遅れました】
【すぐに続けます】
-
>>967
「おら、なんか言ってみろよ!」
「これを見てまだ生意気な口が聞けるのか言ってみろよ!」
上半身を抱え込み衝撃で跳ねて逃げることもできないようにして、腹部に突き上げた亀頭浮かび上がるほど強く突き上げ、さらに絶頂を迎えさせるべく精を放つ。
阿児を掴んでなにか言ってみろと左右に乱暴に揺さぶって、彼女の顔の横で見せつけるように舌なめずりをする。
「お前は結局ただの雌なんだよ」
「男に媚売って尻振る雌でしかないんだ!」
「それしっかりと理解しやがれ!」
身体を押さえつけ、子宮の奥の壁に亀頭を押し付けて腰を左右に振ってぐりぐりと刺激しつつ、その状態で連続射精。
精液の塊が5度に渡って子宮壁に叩きつけられる。
上半身を解放すると同時に左右から顔を掴み、中指を口の端に引っ掻けて左右に引っ張り、部様な顔を鏡に写し出させる。
「おら見てみろ、これが、この情けない顔がお前だ!」
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>>969
「無理っ、こんなの無理ぃっ!」
逃れられないように抱え込まれ、逃れられないように拘束される。
その状態でペニスで子宮を甚振っていけば首を横に振りながら懇願するように叫ぶ。
顔すら取られ、無理矢理目目を合わせられると、狼とはいえず最早小動物のように竦む。
「イくっ、イくからぁっ! んぁっ、ああぁぁっ!」
子宮に直接精液を何度も叩きつけられ、メスの顔を露わにしたままイきまくる。
一度、二度だけでなく、射精の数だけ身体を震わせてメス堕ちしてしまう。
-
>>970
それからも男は狼谷の子宮へと精を流し込み続けた。
射精した回数が30を越えた辺りで数えるのを止めて、彼女のお腹が精液で膨れ上がるまで注ぎ続けた。
「おい、お前はなんだ?」
なんども絶頂を迎えさせた狼谷を床に上に転がして、ベットの縁に腰かけた男がそれを見下ろしながら侮蔑の笑みを浮かべて問いかける。
「この組織で、今の地位についていいような存在か?」
狼谷の膨れたお腹に脚を置き、体重をかけて圧してやる精液で汚れた、しかしいまだ硬さを保ったペニスを揺らしながら、薬の効き目も切れるはずの狼谷を見下ろしていた
-
>>971
お腹が膨れる程精液を詰め込まれて。
メスを引き出されて終盤は狼谷からも腰を振って強請るようになっていた。
顔はすっかり蕩け、牙を剥くような素振りはもうそこにはなくなっていた。
膨れたお腹を見せて仰向けに転がる。
犬で言うところの服従のポーズの形に。
お腹を押してやると精液をひりだしながら、その痛みすら快感に変換されるらしく、またメスの表情が浮かぶ。
「お、オレは……精液を強請るだけのメス、です……っ」
-
>>972
「そうだ、お前はただの雌犬だ」
狼谷の腹から脚をどけて、男はペニスを見せつけるように揺らしながらいやらしい笑みを浮かべた
「そろそろ自由に動けるようになっただろう?」
「雌らしくこいつに奉仕してもらおうか、時間はまだたっぷりとあるからな」
狼谷自由にできる時間はまだ半分しか過ぎていなかった。
自身が言った絶倫という言葉に嘘はなく、これまで幾度とな射精を行っていながら衰えることなき精液の量と濃さ。まだまだ終わらないぞと、狼谷を見下ろしてペニスを突きだした
-
>>973
お腹からかなりの量を吐き出して再び動けるように。
身体を起こし、差し出されたペニスに雌らしく顔を近づけていく。
「まだヤれんのか?
んっ、じゅぷっ。べろぉ……っ」
硬い竿に手を伸ばし、ゆっくりと撫でながら先端に舌を這わせ濡らせていく。
ある程度唾液が塗り渡れば、ゆっくりと口に含めフェラチオを始めていく。
口調こそそのままだが、瞳からは攻撃的な目は薄れ、態度も従順になっていた。
-
>>974
「ふん、まさかこの程度で終わると思っていたのか?」
狼谷の問いを鼻で笑って逆に問い返して、男は髪を掴んで引き寄せて、一気に喉奥までペニスを捩じ込んだ。
「ご奉仕するんなら、これくらい飲み込んでくれないとなぁ」
水着の生地を掴んで引っ張り淫裂に水着を食い込ませてやる。
そうして淫裂を刺激しながら喉を数度突いて、こうやれと髪から手を離す。
「今後2度と生意気な口が聞けないよう、しっかりとしつけてやぞ」
-
【すみません、寝落ちてしまいそうです】
【次は日曜日の22時からでよろしいでしょうか?】
-
>>976
【了解です】
【ではまた、お休みなさい】
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>>975
態度こそ従順になったが、調子を取り戻しつつあった狼谷。
再び生えてきた牙を折るように、喉奥までチンポを差し込まれてしまう。
「んぐっ!? んンッ!?」
睨みつける視線を飛ばし抗議をするつもりだったが、水着を引っ張られると秘裂に刺激が走る。
秘裂を虐められながら頭を押し込む調教の末に顔を伏せて行為に集中するように。
指示通りに喉奥まで突き込むと苦しそうに喉の奥を締めながらも奉仕を繰り返す。
【昨日はすみませんでした】
【先に落としておきますね】
-
>>978
「そうだ、その調子だ。少しは分かってきたじゃないか」
喉で巨根を締め付ける狼谷に満足したように頭を撫でる。
が、それ一時のものであるのは、半ば分かりきっていたことか。男は手元に取り寄せたリモコンを操作すると、天井から機械仕掛けのアームが降りてきて、それが狼谷お尻に生えた尻尾を掴み、勢いよくアナルパールを引きずり出した。
男はさらに先端が亀頭の形になった大きなフックを取り出して、それを振りかぶって勢いよく降り下ろす。先端が大きく弧を描いてこちらに向いたそのフックは男の狙い通り、狼谷のアナルに深々と突き刺さった。
そして男が柄のボタンを操作すると、フックに先が激しく前後に動きだし、強烈なピストでアナルを攻め始め、フックバイブを引っ張りアナルを吊り上げるような攻めを加え始める。
【ちょうど今空いていたので投下します】
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>>979
「じゅぷっ、べろぉ……っ」
男の機嫌を損なわないように奉仕を続ける狼谷。
手が乗せられている間は安堵した素振りを見せ、緩く優しく口づけを行うが、手が離れれば緊迫感を隠せずにいて。
その不安は的中してしまい、アナルに深々を刺さった尻尾を勢いよく引きずり出されるとチンポを咥えたままくぐもった悲鳴を上げてしまう。
じんじんとアナルが痛み、力を込めてもぽっこりと穴が開いたまま戻せずにヒクヒクと痙攣じみた動きをするだけで。
男に奉仕をしたまま見つめ、懇願の視線を投げつける狼谷の目じりには微かに涙が溜まり始めていた。
しかし、容赦なくフックがひらっきっぱなしのアナルに突き刺さってしまい。強烈なピストンを開始する。
何度も首を振って男に願う狼谷だが、ピストンに屈し何度もイっているらしく、時折上目遣いの瞳が限界を超えて回り、白目を剥き出しにしながらイキ顔を晒してしまう。
【それでは、本日もよろしくお願いします】
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>>980
「おいおいその顔はなんだ?」
「無様に白目を剥いてる場合か?」
「しっかりと奉仕しないか!」
いき顔を晒す狼谷の口内に、いや喉の奥、食道へと連続で射精してザーメンを注ぎ込む。
膣だけではなく、ザーメンを飲むだけでも絶頂を迎える身体になれとばかりにアナル経へと激しい責めを行いながら、容赦なく注ぎ込む
「おらっ!」
そしてひときわ強く喉を突くと同時にペニスを引き抜き、狼谷の顔にザーメンをぶっかけて、そのまま顔に胸にとザーメンをかけてやりアナルからもフックを引き抜いた
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>>981
喉奥へと直接ザーメンを注ぎ込まれながらアナルを穿られて。
男の望む姿に調教させられる過程でまたイッてしまい刷り込まされていく。
「んぐっ、うぅっ…っぐ、あっ、あぁぁぁ〜〜〜ッ!?」
喉を突いた反動で仰け反り、ペニスに顔を差し出す形になって。
身体にザーメンを受けながらフックを勢いよく引き抜かれると恍惚の表情を浮かべながらまた絶頂を迎える。
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>>982
「さぁもっともっと、雌の顔をさらけ出せ!」
先程引き抜いたばかりのアナルパールを拾い上げ、狼谷のアナルに再び、今度は勢いよく捩じ込んで、直ぐ様引き抜きまた捩じ込む
アナルを壊さんばかりの勢いでアナルパールの挿入を繰り返し攻め立てる
「おい、狼谷」
ここではじめて、男は狼谷名前を呼んだ
「お前は雌犬だ」
「男に尻を振って媚びるしか能の無い雌犬だ」
「これからは俺に尻を振って媚びる雌犬になれ」
「ここで俺のペットになることを宣言しろ!」
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>>983
「ふぐっ、んぅっ、あぁっ……ああぁっ!」
再びアナルパールで苛め抜かれると顔をベッドに落として、シーツを握りしめて快感に悶えて。
高く突き上げたお尻は嬉しそうに左右に震えて、パールをずっぽりと咥え込む。
「はっ……はい」
そんな中で呼びかけられると顔を上げて男と直面して。
普段なら冗談としても通じそうにない発言も、メスとして教育された今では受け入れるべきものとして認識する。
「お、オレはメス犬ですっ。あなたのチンポをしゃぶることを喜びとするあなたのペットですっ!」
-
>>984
そうだ、いいぞ
今日からお前は俺のペットだ
俺が呼んだらいつでも股を開きに来る雌犬だ!
そら!
(アナルパールを引き抜き投げ捨てると、狼谷の陰部を除きこんでそこがザーメンでどろどろになっていることを確認する)
うん、自分で出したもことはいえこうも汚れていると萎えるな
(と勝手なことを呟き、首輪に鎖をつけるとそれを引っ張って部屋の一角にあるガラスで区切られた場所へと引きずり込む)
飼い主らしくペットの身体を洗ってやるとしようか
(と告げて、膣の中にホースを突っ込み、冷水勢いよく注ぎ込み、腹がふくれると同時に引き抜き、腹を圧迫してやった)
-
>>985
コロンと字転がされ、あそこを覗き込まれる。
何度も注ぎ込まれた精液が今もまだお腹の中に残っていた。
気に入らない男により首輪に鎖を結ばれ、引っ張られると付いていく。
ホースを差し出すとその後の行動に怯えた素振りを見せるが、行為までは拒めずに。
「んんっ……ぐっ、ううぅぅ……」
水を注ぎこまれると満たされていき、お腹が限界を迎えて苦しくなっていき。
我慢の一歩手前で水が止んだあたりにはもう気をやりそうになっていて。
そこを圧されてしまうと大量の濁った水を落としながら気を失ってしまう。
-
【お返事遅れすぎて落ちたと思われてしまったかもしれませんね】
【また明日、顔を見せますのでまだお相手してくださるのであればよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
>>986
「ん、気絶しやがったのか?」
複数回子宮内洗浄と称してホースで冷水を注ぎ込み吐き出させた男は、狼谷の反応がないことにようやく気付き悪態をついた。
「ちっ、まだ楽しみ足りないってのによぉ」
狼谷の足首を掴んで引きずってベットの上に戻してしばし思考した後、彼女の目に布を巻き付け目隠しし荒縄で両手を腰の後ろで縛り上げ。胸元を大きく露出した水着の上からさらに亀甲縛りで拘束する。両足も膝を折り曲げた状態で拘束し首輪と膝元から三方に縄を伸ばして固定し開脚状態を強要する。
さらに足首も縄で繋いで拘束し、股間に通した二本の縄の間にローターを挟んでクリトリスに押し付ける形で固定し振動を最大にする。
アナルへも一粒一粒が先程よりも一回り大きくローターとなっているアナルパールを挿入し、それを一斉に振動させ始める
【早く時間が空いたので、先に投下しますね】
-
>>988
気を失うとベッドに運び込まれて。
気を失っている狼谷を自由にするのは難しいことは無く、されるがままに縛られてしまう。
薬の効果が切れ始めていて、次第に握る拳に力が籠るが縄を引きちぎるほどは無くて。
眠っている間にもほぐれたアナルはすんなりと飲み込んでいき、前後共に振動を開始すれば強制的に覚醒まで突き上げられ。
「ンッ……なんっ…これ、ぅぉ……ぉあぁっ!」
男の前で股を開いたまま玩具に虐められて覚醒する狼谷。
快感から逃れたいのか拘束されたカラダを捩ろうとするが許されず、唯一自由な首を何度も横に振る。
【それでは本日もよろしくおねがいします】
-
>>989
「やっと目が覚めたか」
意識を覚醒させた狼谷の呻くような声に愉しそうな声をあげると、三方に伸ばしたロープで固定され爪先だけがベットについている状態の彼女の腹の上に腰かける。
「お目覚めの気分どうだ?」
「まだまだ終わりの時間までには相当あるのだが?」
先程も使用したバネの力を強化したクリップを乳首に取り付け、さらに乳房に同じクリップをいくつも取り付けていく。
クリトリスに取り付けたローターを押してクリトリスを押し潰してやりながらクリップだらけとなった胸を握りしめるように揉んでやる
-
>>990
お腹に腰が降りると体重を掛けられて苦しげな声が漏れるが、
機嫌を損なわないよう無理をして表情を作っているのがうかがえる。
苛め抜かれた乳首は赤みや腫れが引かないままで、今もジンジンと痛みを訴えていた。
「ぁうっ、あんっ……クリトリスッ、圧しっ…んあっ、あぁぁっ……!」
そんな中でもクリップを取り付けられた上で胸を揉まれると、躾けの甲斐があったのか痛みだけでない反応も。
圧し潰したクリトリスと併せて縛られながらも悦んで愛らしい鳴き声を上げる。
【すみません、そろそろ締めの方向でお願いしたいのですが……】
-
>>991
「ほぉ、ちっとは可愛らしい声を出すようになったじゃないか」
アナルパールを引き抜いていきまた中へと戻しながら、愛らしい声を上げる狼谷の顔を覗きこんだ。
「もっとその声で鳴いてみせろ、そして媚びてみせろ」
「そうすればご褒美をくれてやるぞ?」
クリトリスのローターを横にずらして、もう一つ追加したローターと挟み込んで、そのまま擂り潰すように擦り会わせながら視界を封じた狼谷の頬を撫でて口許に指を這わせる
「さぁどうする?」
指が蜜壺をかき混ぜて、膣壁に爪を立てて攻め立てる
【了解です】
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>>992
「んひっ、いいぃぃぃっ! あああぁぁぁっ!」
暗闇に支配された視界のなかで男の手が口元に伸びると、唇が怯えで震えていて。
不意にアナルを苛め抜かれるととんでもなく下品な声で鳴いてしまう。
視界外からの恐怖に神経を張りつめる余り感度まで上がっているらしく。
クリトリスをローターで挟まれ扱き上げられると声にならない叫びを上げながら愛液を吹かせイッてしまい。
水で冷めた筈の身体は無性にもオスを求めて昂ってしまう。
「はあっ、はあっ。ください…オスのチンポッ! マンコにズポズポしてっ!」
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>>993
「ズポズポするだけか?それだけでいいのか?」
分かっていながら焦らすようにそう言葉を掛けて、乳首のクリップを引っ張って外して、今度はローター付きのクリップを付けては振動を最大にする。
蜜壺から愛液を掻き出すよう激しく掻き回しながら、狼谷の身体に体重を掛けて左右にこき編みに揺らしてやる。
爪先だけで体重を支える格好になっている狼谷の胸を強く揉んでやり、さらに乳房の間に極太ぺニスを置いて擦り付ける。
「これが欲しいんだろう?だがそれだけでいいのか?うん?」
蜜壺をかき混ぜる指が狼谷のGスポットを執拗に擦り、さらに煽るように乳房を左右からひっぱたいた
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【すみません、眠気が強くなってきたので今晩はここで凍結をお願いします】
【次は火曜日か水曜日の22時のどちらかで、そこで締められればと考えています】
【申し訳ありませんがお先に失礼します】
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>>994
「ぅんぁっ! そっ、それだけ……っ?」
乳首のクリップを勢い良く外すと胸がつられて、大きく跳ねる。
ロータークリップを付けられながらアソコを責められれば愛液が飛沫のように噴き出して。
深く突き刺した指を左右に振って膣壁を擦ると「あっ、あっ!」と上ずった声で鳴く。
谷間にペニスを置くと嬉しそうな素振りを見せる。
鼻を鳴らしてオスの臭いを嗅ごうとする。
すっかりとメスに堕ちきってしまっていて、乳を嬲られても気持ちよさが勝るのか甘い息を吐き続ける。
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【それでは火曜日の22時からでお願いします】
【本日もお疲れ様でした。また明日お願いします】
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>>996
「精液ぶちまけてほしくはないのかって聞いてるんだよ!」
クリップ同士を短い鎖で繋いで乳房を強制的に寄せて、その乳房の間でペニスがゆっくりと前後する。
先走りを指ですくって、その指を狼谷の鼻に突っ込んでその中に塗りつけてやり、膣にはもう一本指を増やして愛液を掻き出しにかかる。
「チンポでズポズポされるだけでいいのか?それともズポズポされて、中に大量のザーメンをぶちまけられたいのか、どっちだ!?」
鼻から抜いたら指で乳房を叩き、次には振りかぶって乳房を強かに叩く。
「してほしいことを正確に言ってみろ!」
「淫乱マゾ雌犬!」
【投下及びたいいさせていただきます】
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【こんばんは】
【先に次スレの案内をさせていただきますね】
悪役の女の子がヤられるスレの避難所 part3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1490707488/
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【おぉ、いつの間にかこんなに進んでたのか】
【移動しますね】
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