■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所3
-
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1453111690/
"
"
-
【最愛の、妹で恋人で、ペットでご主人様なカリンとスレを借ります】
-
くひぃいっ!?何して…そんなところ……に入るわけ……んほぉおおおっ!!
(乳首の中に入り込む指の感覚に戸惑っていると、あっという間にオークの指を乳首が飲み込んでしまう)
んひぃいっ!こんな…乳首の中…ズボズボなんて……あくぅっ!!んはぁんっ……んぁああっ!ミルク、止まらないぃいいっ!!
(激しく乳首の中を弄くり回され逆さ吊りの身体をじたばたと揺らして悶え、大量の母乳を撒き散らす)
やめなさいっ…何を…考えて……あひぃいいいぃぃいっ!?ふぎぃいいっ……んはぁああああっ!!
(浣腸器を手にレイナの背後に回ったオークに呟くが、無慈悲にミルクを流し込まれ絶叫を上げる)
(すぐに腹が膨らみ、便意が込み上げてくる)
【前スレ終了のため移動してきました。】
-
>>2
あれ?かぶってしまいましたね。
申し訳ありません。撤退いたします。
-
【私のお兄様と場を借りるわ】
【書き出すから少し待っていてくださいな】
"
"
-
【使っているとは知らず埋めてしまいました】
【すみません】
-
>>3
ブヒブヒ、どうだ苦しいだろうレイナ
さて、どこまで便意を我慢できるのか、どれ、試してやるとするかブヒブヒ♡
(さらにもう3本母乳浣腸を追加してやり)
(膨らんだ腹はさらにボリュームを増し)
(ギュルギュルゴロゴロと腸の煽動音が部屋中に鳴り響いていた)
(便意を我慢し苦痛に歪む表情を浮かべたレイナを下卑た笑みで見下しながら)
(取り出したのは電気鞭)
ブヒ、まずは出力100Vから開始だブヒ♪
(電気鞭を母乳浣腸が6リットル詰まった腹に向けて振り下ろしていき)
(尻穴から決壊しそうになると鞭を打つ手を休めて)
(まだまだ排泄を我慢する苦痛をレイナに味わせて続けていく)
-
【どうやら相手が落ちたようなのでこちらも落ちます】
-
(リゾート惑星カリブ。観光とレアメタル採掘を主な事業とする惑星だけれど、裏では宇宙マフィアと繋がり悪事に手を染めている)
(その惑星を治めるのはギーレンの兄妹。父母は亡いが、仲睦まじい兄妹として社交界では評判だった)
(だけどその兄妹にはある秘密があった……)
ふふっ、お兄様……♥
どうかしら、妹である私の犬になった気持ちは。
首輪に繋がれて、ご飯も私から与えられないと食べられなくて、私がいないともう生きていけないペット♪
(ギーレン家の城の最奥、豪奢な城主たちの部屋で私はお兄様を首輪で繋いでいた)
(そして鎖をたぐり、無理やりお兄様を引き寄せると強引に唇を奪い)
はふっ、んちゅ、ちゅう♥じゅる♪はぁ、お兄様♥お兄様♥
私の、私だけのお兄様♥お兄様が犬になっても、私が一生お世話してあげますからね♥
ぢゅちゅっ♥ぶちゅ、ちゅ♥くちゅ、じゅじゅぢゅ♥
(お兄様の唇と舌を貪る、淑女のものとは思えないお下品なキス♥)
(お兄様と舌を舐め舐めしあって、お兄様の舌をちゅうちゅう吸って♥これじゃどっちが犬か分からないわ♥)
お兄様、お腹が空いたでしょう?
ミルクがほしいなら……ふふっ、どうぞ♥
私に膝枕されながら、おっぱいミルクちゅぱちゅぱして召し上がれ♥
(ドレスの一部をはだけさせると、ささやかな胸の膨らみとツンと立った幼い突起をお兄様の目の前に出してあげる)
(お兄様の大好きな小さな女の子のおっぱい♥特殊な薬で一時的なあまぁいミルクが出るようになった、お兄様専用の妹ミルクサーバー♥)
【それではよろしくね、お兄様♥】
-
(社交界では評判の………そう、近すぎるというくらいに距離の近い兄妹)
(睦まじいというのも、一線を軽く超えてしまっているほどに睦まじく、兄はカリンのことしか見えていなくて)
か、カリン……さすがにちょっとキツめにしすぎじゃないか?
まあ、「カリンの」ペットなら悪くない気持ちだよ。カリンだけ見ていればいいなんて…実は俺の天職なのかもしれない。
(広すぎる、兄妹で乗ってもあまりあるようなベッドに、壁には様々な玩具が飾られておりそのすべてが実用具)
(二人のためだけの部屋の中で、鎖の音に引きづられるようにして妹へと近づき、四つん這いになったまま、手でベッドへよじ登る)
(首の皮を、革製ベルトで引っ張られて少し息が詰まったのもつかの間、すぐに甘い臭いで満たされ目が蕩けてしまう)
んっじゅ…ぁ…ちゅぱ…♥んっぐ……ぁ…♥
か、カリン、少し手加減してくれっんんんっ!!♥首が…っ♥
(甘い唾液に、柔らかい吐息。そして喉への遠慮のない圧迫に文字通り息の詰まるようなキス)
(昨日の戯れと真逆な気分を味わいながらも、唾液の絡む音を絶えさせないよう自分からも唇を迎えて)
(カリンの舌をまるでひな鳥のように求め、必死に首を伸ばして舌先を吸いながら、零れそうな唾液を啜り続ける)
(そのたびに身体がびくんっびくんっ♥とカリンの目の前で震えてしまって)
はぁ…ああ。そうだな。
カリンの唾液も美味しかったけど、まだ足りない…もっともっとカリンの味が欲しいよ。
カリンのおっぱい、小さいけどおいしそう…大好きだよ♥っちゅ…ちゅぱっ…ちゅぅぅぅ♥
(膝枕の言葉通り、首輪をつけたままお腹を見せる様に仰向けになって頭をカリンの膝の上に)
(カリンの匂いがするドレスに頭を預けながら、軽く頭を持ち上げて薄い胸、可愛い乳首へ唇を押し付けると)
(あいさつ代わりに強く吸い付いて、離し。すぐにまた唇を押し付け思いっきり吸い上げる)
(愛撫とも違う、母乳を欲しての赤ちゃんのように貪欲に吸い付きながら、あまぁい母乳に蕩け)
(赤ちゃんのようにしながらも、仰向けになった股間は勃起を隠しきれずに主張を続ける)
【こちらこそよろしく、カリン】
-
>>10
あっ……はぁ♥ふふっ、こんな強く吸うなんてよっぽどお腹かま減っていたのね。
いいわ、私のおっぱいはお兄様専用なんだから。
お兄様はこのまま、妹の母乳で育つのよ♥お兄様のはずなのに、まるで私の赤ちゃんみたい♥
(お兄様の頭を優しく撫でると、赤ちゃんのような格好とは対称的な勃起したペニスが目に入る)
(それを白魚のような手で撫で掴むと、ゆっくりと上下にコキ出してあげる♥)
あはっ☆赤ちゃんみたいに妹のおっぱい飲みながら、おちんちん勃起させちゃってたのお兄様?
お兄様なのに妹のおっぱいに吸い付いて、赤ちゃんみたいにしてるなんてカッコわるーい♥
だけど私はそんなお兄様が愛しいの♥お兄様がそんな不様を演じても、妹の私なら許してあげられる。
さぁ、私のおっぱい飲みながら、おちんちんも気持ちよくなりましょう♥
(シコシコ、シコシコ♥)
(全てを包む優しい眼差しでおっぱいに夢中なお兄様を見つめながら、前回私をレイプするように犯した凶悪なチンポを上下に扱く)
(精液は飛ばないように、私の手のひらで包んで。宇宙マフィア御用達のローションを絡めて、手コキなのにぐちゅぐちゅ、ぐちゃぐちゃなんて卑猥な音を奏でてしまうの♥)
-
>>11
んっじゅ…むぅ…ぁ…はぁ…♥むしろこんなに甘いのはデザートだよ。
美味しいモノなら、いつだって飲みたいし、飲み足りない。
専用ミルクが足らなくならないように…んっちゅ…んはぁ…もっともっとカリン分が欲しいよ♥
(お腹いっぱいになるまで、貪欲に胸に吸い付きながら、反対の胸からも垂れそうになると急いで吸い付いて)
(交互に胸を吸い立て、唇を密着させて空気が漏れないようしつつ吸い上げるが、時折ずれて、ずずっ♥ぶずぅ♥て下品な音が)
(夢中になっていたがペニスに触れられた瞬間、お腹が一瞬膨らんで彼女の胸の直接うめき声を吐息を当ててしまう)
カリンのこんな姿見たら勃起するにきまってるだろう?
ただでさえ、日常的にだってカリンと一緒なら興奮してるのに。…この前のパーティも襲わないように我慢するのが大変だったくらいだ。
はぁ…んっ…はぁ……♥カリン♥
(カッコ悪い。赤ちゃんみたい……なんていわれても甘ったるい声色のカリンのセリフにぞくぞくっ♥してしまって)
(唇をフレされたまま身体が震えて、それをドレス越しにカリンの膝にも伝えてしまう)
はぁ…んっ♥…カリ…ぅ…そのローション使ってるのは……♥
反そ…くぅ…♥んぁ…はぁ…っちゅぁ…♥
(おっぱいを吸うペースが格段に落ちて、代わりに手の動きに合わせて腰を持ち上げたり脱力したり)
(射精感が強まると勝手に腰が持ち上がって…次第に頭は膝に乗せっぱなしに♥)
(のけ反ってぐぐぅって背中を反らせながら、カリンの手の中にザーメンびゅびゅっ♥て)
(手を孕ませるかのように、手のひらの真ん中に向けて亀頭の先から勢いよくおもらしを始めてしまう)
(その間も軽く汗ばんで。首輪をしながら射精する姿はほとんど獣のようで、本能でしか動けないかのよう)
(卑猥な音が催眠術みたいに一層自分から理性を取り去って、下品に腰をカリンの手にこすりつけ続けてしまうくらいで)
【明日の朝が早いから、一応今日のリミットは23時くらいになると思う】
-
>>12
きゃは☆出た出たぁ♥
ほら、見て。お兄様の粘っこいザーメン、私の手のひらにへばりついちゃってる♥
この前は私のお腹とお尻に溢れちゃうくらいザーメン注いだのに、まだまだこんなに出るなんて。
お兄様ったら本当に底なしなんだから♥
(手のひらを広げてみせると、粘性の強いザーメンがガムみたいにべっとり♥)
(親指と人差し指でつまめるくらいで、それをまた伸ばせば白濁の糸を引いて)
(手の中に出されたお兄様のザーメンをで遊びながらうっとりと恍惚の表情を浮かべると、両手でザーメンを掬うように口元へ運び)
ングッ♥ンゴっ♥ごぐっ、ごぐっ♥じゅる、ぶちゅるるるるるっ♥
はぁ……♥お兄様の精液、臭くてマズくて喉に絡んで飲みにくくて、ほんっとうに最高♥
(手に乗ったザーメンを美味しそうに目を細めながら飲んで、お兄様の身体から吐き出されたものを己の一部としていく)
(お兄様の精を胎内に受けることもそうだけど、お兄様の一部を取り込むことにどうしようもなく興奮してしまうの♥)
【ごめんなさい、お兄様。出なければいけない用ができたからここまででいいかしら?】
【先の予定も立っていないから、凍結もちょっとできないの。ごめんね】
【また募集するときは、これからは基本こちらの板を使うことにするからまた機会があればお願いね♥】
【スレを返します。またお会いしましょう、私のお兄様♥】
-
【そうなの?それは残念だ……けど仕方がないね】
【また募集しているところを見かけたら声を掛けさせてもらうよ……真っ先にね】
【多少無理してでも声をかけてしまうかもしれないから…】
【楽しかったよ。やはり、カリンは最高の妹だ】
【スレを返します。ああ、また会えることを祈ってるよ】
-
【お借りしま〜す♪】
-
【スレをお借りします】
そーいうノダみたいなギャグはいらないからっ!
……まぁ、料理は1品じゃ利かないだろうし、2品でも3品でも遠慮しないで。ちょっと用意してくるからね。
-
>>16
改めてこんばんは奈三子♪うん?そう言う友達いるんだ?へえ♥
如月ちゃんだっけ?あの子とはあんたと一緒に会った事が――
まあ良いわ♪ありがとー。その代わり私もお返しするから……
遠慮なく始め♥遠慮なんてした事ないけど♥
-
【実際混じったら酷い悪乗りしそうなのが怖いというかなんというか……】
【それはともかく、ルカさんとのあさんで相手は乙倉さん辺りで……そ、その。たっぷり甘えたくて♥】
>>17
・マットで左右からサンドイッチして……
のあさんは腕をパイズリ、脚を素股するみたいに体をたっぷり擦り付けてあげて♥
ルカさんはベロチューしながら手コキ♥亀頭責めしてあげたりしながら、一日中射精管理してあげるって♥
・ルカさんとポリネシアンセックス♥対面座位で繋がって、少しでも腰を動かそうとしたらおっぱいビンタしたり♥
のあさんは射精させようと後ろから耳を舐めたり、お尻を弄ったり……最後は思い切り腰を振って射精させてあげて♥
こ、こっちが本当に遠慮なしにしちゃったけど、そっちも♥
-
>>18
【OK♪待たせた分3レス以上で♥私からは♥】
【御坂美琴で濡れ鼠♪旅掛の第三者視点で、父は妻と消化不良、娘は彼氏と不完全燃焼で終わった為お互いにスッキリすべく♥】
【待ち合わせるも1時間で120ミリ以上ものゲリラ豪雨に見舞われホテルへ♪二人してお風呂が湧くまで我慢出来ず即ハメして♥】
・ストレスもザーメンも溜まっているであろう父が縋り付いて泣き言が言える正常位♥
父の涙か水滴かわからない雫が頬に降り注ぐ中、手はハグ&ラブ握り&ペッティング♥
30秒に渡る中出しの最初から最後までベロチューし続け膝が笑い腰が抜ける父に愛を♥
・アナル舐め手コキ♪仁王立ち、四つん這い、娘に顔面騎乗するなど様々なやり方で♥
その間、娘からパパの赤ちゃんが欲しいの、私をママにしてなど孕ませを誘う淫語を♥
女の子を妊娠したらパパ好みのセックススレイブにするからヴァージン奪ったげてと♥
【じゃあ始め♥追加リクエストくれたら4レスするから♥】
-
>>19
【了解♥流石にこれ以上甘えるわけには……っ、まぁとりあえずレスを書いてからね?】
-
【ああもうこんな時間に連絡を寄越せってっ。レスが遅れたらごめん!】
-
「――何故かしら?チゅバ、あなたとは他人の気がしないわ、ちュば、初めて会った筈なのに、Chuバ♥」
『……私もよ。あなたもそう思うでしょう?って彼女のベロチューで言葉どころ息すらやっとかしらね?』
(左側に侍る巡音が仰向け寝の乙倉に対し、泡が入り混じり糸が粘り強いローションに塗れた手指を――)
(右側に侍る高峯が添い寝する悠貴の大腿部を肉感的な太股で挟み、しなやかな脹ら脛を臑に絡める事で)
(勃起したふたなりの裏筋を手で包み、陰茎を指で扱くルカが唇を重ねながら薄く細めた下目遣いで視姦)
(高峯が悠貴の肩口を上乳、二の腕を谷間、肘を下乳でサンドイッチしながら切れ長の上目遣いがハート)
「じュるルんッ、これくらいで音を上げては駄目よ乙倉さん、ヂゅルるン、これからずっと、ずーっと♥」
『私達に射精管理されるのだから。彼女は何度となく迸らせる質らしいけど、私は長引かせる質なの……』
「くッちャ、ぶっかけでしょう?クっチゅ、ゴックンでしょう?くッちョ、中出しでしょう?それから♥」
『おちんちんが痛くなるまで、たまたまが重くなるまで、寸止めするの。カウパーがもう出ないって――』
「ぶチゅウ♪私達のご飯に食ザー、ブちュう、下着ドロみたいにパンツに、ぶChuウ、最後はそうね♥」
『ザーメン出させて下さいって言うまで、彼女が亀頭ばっかり苛めるなら、私は裏筋ばっかり虐めるわ♥』
「ずヂょオ、私と彼女のツーショットを、ヅじョお、プリントアウトした紙に射精させてたった6発よ♥」
(巡音の掌が乙倉の亀頭を掌で手中に収め、五指をカリの高とエラの低の差に這わせ、ゲームセンターの)
(筐体のジョイスティックのように時計回りに遊べば、カウパーが滲み出る鈴口が手相と掌紋に擦られて)
(高峯が悠貴の大腿部を挟んだ太股を下へ、上へ、また下へと陰唇をスライドさせながらローションを)
(ヌルヌルと尾を引かせながら悠貴の肋が浮いた脇腹を高峯の滑らかなお腹によるボディーボートが)
(巡音が人差し指と親指の輪っかをつゆだくの鈴口から膨れ上がる亀頭より血走る鎌首までの短い間隔を)
(上から下に扱けば高峯が悠貴の手首に乳輪、肘に乳首、肩に乳頭、腕を乳輪で下から上に乳房で挟んで)
(かつ巡音が乙倉の上顎から前歯の裏より唇から歯茎の隙間を歯磨きベロチューするエレベータープレイ)
-
>>21
【気にしないでそっちを優先なさい?じゃあ私は2レス目に♥】
-
>>19
はぁっ、まさかこんな酷い雨に降られるなんて……
……どうしたの、お父さん?走ったからってそんなに息を切らしちゃった?
ふふ、わかってる♥そんなにママと上手くいってない?いいよ、私が代わりに気持ちよく……ううん、慰めてあげるから♥
(ラブホテルまで腕を組んで仲睦まじ歩いていたところ、雲が唐突に空を覆い始め)
(ゲリラ豪雨に見舞われ、雨に打たれながら2人して走ってチェックインしては)
(美琴が愚痴を吐きながら濡れた髪を拭いているのを椅子にて眺めていると)
(濡れて肌に張り付くブラウス、浮かんでくる肌の色に濡れた艶髪にと)
(知らずに息を荒げていた此方を、美琴がトロンとした瞳で見つめるなりしゃなりしゃなりと歩み寄っては耳元に囁き)
んっ、ぁっ、ああぁっ♥仕事も、大変なんだっ♥はぁっ、なのに……
ママにもわかってもらえなかったらっ、はぁっ♥もう縋る相手がいないもんね……んっ♥
いいよ、私ならパパのことを全部包んであげる、受け止めてあげる♥ぁっ、きてっ、パパ……大好き♥
(そしてシャワーを浴びる間もなく、情欲に突き動かされて美琴を抱きしめてベッドに押し倒してしまうも)
(美琴は嫌がることもなく蕩けた表情のまま受け入れ、乱暴にブラウスをこじ開けてボタンを飛ばそうとも)
(スカートをずり降ろしてペニスを宛がおうとも、嫌がるどころか両手を広げて受け入れるようにしながら)
(脚を自ら開き、此方の手を握るなり指を絡め合っては小さく頷いてきて)
ぁっ、んっ♥ちゅぅっ、れろぉっ、ぺろっ、ぁむっ、んっ、んーっ♥
よしよし、大丈夫だよパパ♥私は全部許してあげるから、ぁんっ♥ちゅっ♥
(美琴の年齢離れした色気と母性に、衝き動かされるがままに腰を振ってしまい)
(喘ぎながらもよしよしと此方の背中に腕を回して撫で、キスまでして慰めてくれる娘の甲斐甲斐しさに)
(色々な物を吐き出す涙を零していると、美琴はこちらの首を腕を絡めながら抱き寄せ)
(舌を絡めたキスをしては、此方の唇を甘く噛み、唇で舌を包んできては娘にキスをリードされては)
ちゅっ、れろっ♥ぁむっ、ちゅぅっ♥大丈夫だよパパ、中に出しても……顔でも胸でも♥
パパのすること、全部許しちゃう……全部受け止められるから♥だからキて、パパ……
ぁっ、あっ……あぁぁぁっ♥パパ……きてっ♥ぁぁぁぁぁぁぁあっ♥
(それどころか時折はこちらの乳首にキスをしたり、手を器用にこちらの耳をくすぐったりと)
(かと思えば背中を広く撫でまわして愛撫し、嬌声をあげながらも母性を滲ませる微笑をたたえる娘に)
(声をあげ、涙をこぼしては快感のあまり膝を笑わせて、腰を震わせた此方に)
(美琴は最後まで優しく微笑みながら受け止め、30秒近く射精してしまう間も、背中を撫でながらあやしてくれて)
-
【私も電話来て焦ったわ!これでおあいこ♥終わり次第落ちて構わないから♥必ず3レスは返すし♥】
-
【お待たせ……あ、そっちにリクエストがあっても遠慮なく♪】
-
>>26
【わっ、わかったわ♥そっちからもリクエストちょうだいね♥私はまず目先の2レス目から書き上げないと♥】
-
『ちュむッ、チゅムっ、Chuむッ、おっぱいで嬲られながらオッパイを嫐られるのも乙なものでしょう♥』
「ズぞォ、私は独占欲が強いから、づゾぉ、6回ともオナニーショーなんて言うのも考えたわ。例えば――」
『私に好きと』「私に愛してると」『言わせながら扱くのにパンツを貸したり♥』「オナホールを貸したり♥」
『私が後ろから左手でハグして右手を貸してあげたり一日中♥』「私がペニバンでガン掘りして一晩中♥」
(そして高峯が乙倉に腕を上げさせ、脇の下を舌腹で舐め回し、肋骨が乳房の滑らかな皮膚と豊かな脂肪)
(による泡踊りする中、巡音は乙倉に絡めた舌を振り解きながらジュルジュル吸い上げては、人差し指と)
(親指の輪っかを鎌首から下に限定してチゅコちュこと扱き、高峯が乙倉の胸板に自分のたっぷりとした)
(下乳を上乗せしながら首を屈め流し目を送りながら乙倉の乳首を顎を引いてペロペロし出すのと同時に)
(乙倉が天井に届きそうな勢いで射精してからが本番とばかりに、ビゅルと精液が吹き出せば巡音の手が)
(グちュぐチゅとザーメンを潤滑油にスナップを聞かせて扱けばびュるとスペルマが再び噴き出す中でも)
(握紋で陰茎、指紋で亀頭を尚もヌルヌルし続け、敏感であろう亀頭はおろか尿道口までも搾り取るよう)
「うふふ、やり過ぎたかしら?ンっ、それじゃあまったり、んッ、出来るよう、入ぁァぁァぁいったわ♥」
『言ったでしょう?何度でも寸止めするって、ぺロ、性感を長引かせて、ぺろ、射精がより気持ち良く♥』
「なるようにね?ッ、動かないの、っ、さもないと、メーよ♥」『そうよ?でないと気持ち良い目に合うわ♥』
(射精したばかりの亀頭を二人してしげしげと覗き込み、巡音が目配せし高峯が意味深な笑みを見交わせば)
(巡音が胡座を書いた乙倉に膝立ちで跨り、ヌっプぬッぷと対面座位で腰を落として行くその背後から高峯)
(乙倉の背中にムにュむニゅとローションに塗れた乳房をあてがい、後ろから肩口に顎を乗せ首筋に顔を)
(埋めて耳朶に舌を這わせ出す段になっても動かない巡音に焦れた乙倉が動こうとすれば、ルカが下乳を)
(持ち上げ、右手と右乳房でペシッと左頬をビンタし、左手と左乳首で右頬をグリグリする痛くも痒くも)
(ないお仕置きに、乙倉のアヌスに伸びるは
-
>>19
れろぉっ、ねとぉっ、ぺろっ♥
ふふ、いいの♥恥ずかしくないからね、私が何でもしてあげるって言ったでしょ?
ちゅっ、あむっ♥ふふ、ひくひくさせちゃってカワイイんだから、パパ♥
(そしてベッドから降り、壁に手を付けたこちらに美琴は跪いては尻に顔を埋めて)
(小さな舌をこちらの尻穴にぺろぺろと這わせ、柔らかな舌がうねる感覚にひくっと腰を震わせてしまいつつ)
(娘は容赦なく入り口近辺を舐めあげ、舐め下げ。そして舌先をくにくにと)
(皺の穴に唾液をたっぷりと塗りるつけるように蠢かせ、つい腰をヒクつかせてしまいながらも)
(更に後ろから手を伸ばしてペニスに手指を絡ませ、滑らかな肌を感じながら扱かれ)
(先程に射精したにも関わらず、カウパーを零して指に絡ませて)
ちゅっ、んむっ♥情けない恰好だなんて思わないで?
恥ずかしいの嫌いだって言ってたでしょ、ちゅっ、あむっ、じゅるっ、ちゅっ♥
ねえパパ、この後もシちゃうでしょ?今度こそできちゃうかもね……パパとの赤ちゃん♥
でもいいの、パパの子供が欲しいの♪バックからでも、対面座位でチューしながらでもいいよ?
それとも私に腰をガンガン使ってほしい?ふふっ、パパがたくさん出せるのならどんな体位だって……ちゅっ、れろっ♥
(次はベッドにて四つん這いにされ、美琴が後ろから尻たぶを優しくなで、そして揉んでは)
(舌先をとがらせて、此方の腸内をつぷつぷと穿りながら顔を前後に揺すっての疑似アナルセックス)
(触手のように中をうねる舌の感触に善がってしまっている上に)
(顔を時折離しては、小作りを強請る娘の囁きに更に勃起を強めて)
んっ♥パパの、お尻がっ♥この圧迫感がもっとドキドキさせちゃうの♥
ちゅっ、れろぉっ♥私をママにして?ザーメンたっぷり出して、孕ませて♥
女の子が産まれたら、パパの好みに調教して♥
お爺ちゃんと孫でセックススレイブ♪処女も奪って、好きに育ててあげて……ふふ♪
(そして最後に娘の顔に跨りながら、美琴は舌を上に伸ばしてにゅぷにゅぷと腸内を穿り)
(鼻息を荒げながら、甘い声で禁断の誘いをしてはこちらの勃起を煽り)
(此方のペニスに手指を絡めながら激しく扱いて、倒錯的にすぎる誘いをオカズに)
(射精してしまい、美琴のお腹や下半身にまでザーメンを放ってしまっては)
-
【ふーっ、落ち着いた♥じゃあ、そっちも遠慮しないで……ね♥】
-
>>30
【そっちこそ遠慮しないで♥ありがとう♥私からは♥】
【麦野沈利でブログ♪御主人様の第三者視点から、麦野の日記以外にも読者からの体験談があり、それを読み聞かせる沈利を♥】
・御主人様が自分を肉オナホにゆっくりと膣コキ出来るよう二つん這いになり、枕元のスマホを読み上げ♥
沈利が○○駅構内のトイレに黒下着を置き、ゲットすればその場でお口で抜いて貰えるという企画の参加者のエグすぎる感想を♥
【では3、4レス目に♥】
-
【あー、うー……ごめん、姉さん見てる……?】
【正直に言っちゃうとちょっと……とろんってなってた。あぁぁ、本当にごめんなさいっ】
-
>>32
【巡音ルカ】
あッ、アっ、動かなくたって、ヌるゥ、やり方なんていくらでもあるのよ?ぬルぅ、膣圧をコントロール♥
したり、はアっ、違う生き物みたいでしょう?もっと強く揉んでくれたら、ハあッ、より締め上げたげる♥
だけれど、ぅウんッ、勝手に動いちゃ駄目、ゥうンっ、私からガンガン腰を使いたくなってしまうから――
(胸元に縋り付く乙倉の頭頂部にキスし、悠貴の両手が左臀部を鷲掴み、右臀部を撫で回すのに合わせて)
(ニ゛ゅル、と臀部に埋まり込んだ乙倉の指先を押し返すほどいきめば括約筋が力み、膣圧がふんわりと)
(包み込むまったりとした感触が粘膜がしゃぶり、粘液が肉汁のよう滲み出、左右から吸い尽くようにし)
(下がる子宮口が亀頭にコリコリと、陰茎がヌメリを帯びた締め付けにより根元までラブジュースが滴り)
【高峯のあ】
にュるッ、おち○ちんからカウパーつゆだく?ニゅル、耳の穴で先走り、お尻の穴で我慢汁出させたげる♥
ぬチゅウ、気持ち良い?前で彼女に包まれれるのと、ヌちュう、後ろで私に穿返されるの、どっちが好き?
はアっ、お姉さん達があなたを犯してあげる、ハあッ、膝が笑って腰が抜けるまでイカせてあげるわよ……
(そんな巡音にもっと気持ち良くなりたいと乙倉が突き上げようとした矢先、中指を口に含んだ高峯が)
(F**K YOUするようにアヌスへ第一関節を埋め、同時に耳の裏を舌腹でペロペロし、乳首が肩甲骨へと)
(こすりつけられれば巡音が下半身はそのままに上半身をひねってペシペシと乙倉を乳房で横殴りして)
(高峯が私が代わりにピストンしてあげると第二関節をズボズボするのに合わせて耳朶を唇で挟み耳の穴を)
「あッアっ、練り上げた水飴みたいな色したザーメン出して、ぁァぁァぁ、赤ちゃんのお部屋に出して♥」
『ずチゅ、前からオチ○ポ扱かれて、ヅちュ、後ろから指ち○ぽで抉られて、逝っておしまいなさいな♥』
(そして巡音が乙倉の右肩に歯を立て、背中に爪を立て、足裏で踏ん張るスクワットのようなグラインド)
(高峯が悠貴の左肩に顎を乗せ、耳の産毛ごと穴を、鼓膜にグチュぐちゅと頭蓋骨まで反響する様舐めて)
(かつ巡音の両足が乙倉の腰にX字に絡められ、上半身を仰け反らせ乳房をプルプルさせ喉を晒しては)
(乙倉の中出しがビゅルびュると子宮口に突き刺さる度に切れ長の目を斜視に)
-
>>32
【ごめん!レスも返事も遅れちゃった♥】
【んーん♪いいよ♥今夜はここまで♥ほら、いらっしゃい?おいで♥】
【ギュッ♥無理させて悪かったわね♥ごめんごめん♥いいのいいの♥】
【スレを私が返しておくからおやすみなさい♥チュッ♥ありがとう♥お疲れ様♥】
【頑張り屋な妹とスレをお返ししまーす♥】
-
>>34
【あうっ……ごめん、本当に情けないところだけど】
【……でもこうして甘えることが出来て……悪いことばかりじゃなかったかも、なんて♥】
【本当にありがとう、お休みなさい♥ちゅ♪】
【私からもスレをお返しします】
-
【マシュとスレを借ります】
【たんにイチャラブ恋人シチュがいいなら…現代設定とかの方がいいのかな?】
-
【スレをお借りします】
>>36
【そうですね。カルデアではやることが限られてしまいますし、その設定でもよろしいかと思います】
【名無しさんは私の恋人ということで、俗に言うイチャラブ出来れば幸いです】
【こちらとしては、特に細かいシチュを考えてはいなかったのですが、名無しさんは希望ありますか?】
-
>>37
【それじゃあ、現代設定で学生くらい?でいいかな、お互い】
【好きな年齢とかあれば教えてね。恋人設定で大丈夫だから、こちらもマシュのことが大好きってことでいい?】
【マシュは♥とか使うのは苦手かな?】
【そうだなぁ。場所としてはホテルか俺の部屋ってところでいいかな?】
ttp://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2016/06/kinbakukousoku2016061606.jpg
【とか、サーヴァントの武装をコスプレとして着てみたり?】
【してみたいのは一緒にシャワー浴びてお風呂には入りたいかなぁ…】
-
>>38
【ハートは、適度に使う程度でしたら問題ありませんよ。普段も使用しています】
【お好きな年齢ですか…。そうですね。私よりも年上で、ふっくらしている方が好みです】
【折角用意していただいたので、その画像に合わせた衣装でいきましょうか】
【それでは、一緒にお風呂入りましょう。背中を流してあげますね】
-
>>39
【ありがとう。頻度についてはマシュのやりやすいようで大丈夫だから】
【それじゃあ、年上でちょっとお腹がでているくらい…という意味で取って大丈夫かな?】
【そんな感じの恋人で。それこそマシュが学生ならこちらは社会人とかでも大丈夫だよ】
【ありがとう】
【それじゃあ…一緒にホテルに来てまずはシャワー。みたいな流れでしてみる?】
【書き出しはどちらからにしよう?】
-
>>40
【はい。そんなイメージでお願いしますね】
【社会人の年上の恋人ということで、進めさせていただきます】
【そうですね。いきなりシャワーに入るシーンで構いませんよ】
【シャワー室では、裸のほうがいいですか?それとも先ほどの衣装がよろしいでしょうか】
【よければ、書き出しをお願いしていただいて、そのロールの中で指定していただきたいところですが、如何でしょうか】
-
>>41
【わかった。こちらもそんなのをイメージするよ】
【それじゃあもうホテルで二人そろって脱衣所ということでいいのかな?】
【ttp://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/a/9/a9ba7198.jpg】
【そうだね。こんな画像も見つけてしまったし迷うところだけど、…書き出しを描く中で考えることにするよ】
【それじゃあ少し時間をもらえるかな?】
-
>>42
【よくそんなに画像をお持ちで…】
【どちらでも構いませんので、名無しさんのお好きなようにお願いしますね】
【ありがとうございます。脱衣所からということで、書き出しをお待ちしています】
-
(部屋に入れば、目に入るのは豪奢な広すぎると思えるほどのベッドに大きなTV画面)
(派手な壁色に少し薄暗い雰囲気の中、隣のマシュの腰に軽く腕を回して部屋の中へ)
(慣れた様子で、まっすぐに脱衣所へ向かいながら、大きなお腹、柔らかい感触の腰をマシュの腰と密着させて歩く)
さっそくシャワーでいいかな?
俺としてはこのままいきなりベッドでも全然気にしないんだけどね?
(脱衣所につくと、問いかけつつもいつもの流れと言わんばかりにシャワー室へ目線をやって)
(軽くマシュを抱きしめ、髪の匂いをくんっと嗅ぐとそのままキスを落として離れ、自分の服に手を掛け始める)
(ベルトを緩めシャツのボタンを上から外し始めると、パツパツに張った腹がシャツを押し上げて)
(ボタンが外れた瞬間に前にさらに主張を強めながら、同時に強い雄の匂いをさせていき)
いつも通り、マシュに洗って貰おうかな?
裸で密着しながら洗い合うのも捨てがたいけど………って、ほらマシュも早く脱いで。
早くマシュの身体見せてくれないか?
(シャワー室の扉を明け放ち、自分の方はすでに下着に手を掛けている状態)
(ゴムの上に腹肉が乗った状態のまま、パンツを脱ぎ捨てた後はマシュの脱衣姿をゆっくりと眺める)
【それだけ、マシュが人気で可愛いということらから勘弁してくれるかな?】
【とりあえずはこんな感じでしてみたよ】
-
>>44
(恋人男性とホテルの一室へと足を運び、豪華絢爛な部屋に到着するなり向かうのは脱衣所)
(自分より背丈が高く身体つきも一回り大きい彼と寄り添いながら恋人繋ぎならぬ腰の密着で)
すぐにベッド・インでも構いませんが、やはり身体は清潔にした方がお互いにいいでしょう。
ほら、名無しさんからこんなにも匂いが漂ってきますよ。綺麗にしましょうね。ぎゅっ…。
(照れ隠しからか、頬を赤らめながら脱いでいく名無しに注意をすると、膨らんだお腹を抱きしめる)
(肌を見せられてドキドキした感情が大きく行動に出てしまい、ハッと我に返ると、服を脱ぐよう催促され)
はい…。あの、あっちの方向いていてください…。なんてことは、言いませんよ♥
(眼鏡を外し、制服の袖の奥に腕を引っ込め、片腕ずつ綺麗に脱いでいく)
(外されたリボンは帯となり、ブラウスが捲られれば、肩からお臍にかけての肌が露出され)
(スカートを脱ぐ頃には、ショーツとブラだけの姿となり、羞恥から思わず吐息を漏らした)
これで、よろしいでしょうか。
(最後に残されたブラとショーツを脱ぐと、一糸纏わぬ姿として豊満なボディを名無しの前で披露した)
(恥じらいながら腕を後に組み、熟れきった乳房を揺らしながら落ち着かない様子でソワソワする)
【はい。よろしくお願いしますね】
-
>>45
俺はこのままでもいいぞ?
お風呂に入る前のマシュの匂いも好きだしな…。逆にそっちがそそるして……。
次るするときはシャワーは飛ばしてやってみるか?
(彼女のすべてを愛していると言わんばかりに、髪からさき、首筋まで匂いを嗅ごうとするものの、今は我慢とばかりに脱衣を続ける)
(むしろ目の前でお腹を抱きしめて来たマシュに笑顔で「おいおい、それじゃ脱げないだろ?」と)
(顔に似合わずスケベでエッチなことにも前向きなマシュが可愛く見えてしまって)
もちろん、このまま見させてもらうよ。
……あっち向いてくださいって本当に言われても、ずっと見ないふりなんてできないだろうしね。
(情欲とともに愛情もふくんだ目線でマシュを見つめながら、マシュの肌が露出するたびに大きく息を吸って)
(胸と一緒にお腹も一層膨らませながら、興奮気味に目を見開くようにしてマシュを見つめ)
(豊満な胸が見えるころには目の前で生唾を飲み込んでしまう)
ああ。いいよ。
目の前でショーツを脱ぐ姿はいつ見ても扇情的だね。それに無表情っぽい顔して、恥ずかしそうにしてるところも好きだよ。
……素敵な身体だね。
(熟した乳房、油の乗って組んだ上に乗るほどの乳房を目の前に好色そうな笑みを向けつつ)
(お互い裸になったろころで、シャワー前に軽く抱擁)
(直接肌同士で触れ合うように抱きしめるが、最初に触れ合ったのはやはりお腹で、ぐにゅっと密着し、完全にお腹を密着させるようにして)
(両手を腰へ、その流れで片手だけ臀部へと伸ばして乳房と同じく熟れた尻肉にも軽く触れながら)
(優しい抱擁とともに触れ合うだけの軽いキスを。素敵だ♥と心の底からの声を漏らしながら、触れ合うと)
(そのまま離れて一緒にシャワー室へ)
……やはり、1回だけじゃ満足できないな。
(脱衣所に入り、シャワーの温度を確かめていたが。やはり我慢できず、勢いよく流れ出るシャワーを浴びながら)
(脱衣所と同じようにマシュを抱き寄せて唇を貪り始めてしまう)
(足元から湯気が立ち上がる浴室の中で、触れ合う唇の間から軽く舌を覗かせる)
-
>>46
…ひゃっ。あ、あの、ここで始めてしまうのはそのえぇと…まずはシャワーからぁ、ぁっ♥
(しなやかな腰つきに似合わぬ乳房が備わった煽情的な女の身体を披露し、いよいよシャワー室へ)
(…という時に、ふいに抱きつかれてしまえば男を意識せざるを得なくなる。彼の肌に直接触れられて)
(まるで硬い毛布に抱きしめられているかのような居心地に、赤らんだ頬はますます血の気を帯び)
ありがとうございます…。そのように改めて言われると、恥ずかしいといいますか…。
はぁ……ぎゅぅぅ…ちゅ♥
(彼の広い懐に埋もれながら両腕を伸ばし、彼の背中へと置く。そうすることで、乳房が挟まれ彼の腹筋に潰れていく)
(絶美な形に彩る臀部に触れられると、ビクっ、ビクっと腰が痙攣した。乳房は弾力的に働き、楕円形の形となる)
(顔をあげると、彼の口から褒め言葉が聞こえ、その唇に吸い取られるかのように接吻へと発展していった)
(センチメンタルな気分のままフレンチキスで愛を確かめ合い、恋人繋ぎをしながらシャワー室へと移動)
はんむ……ちゅぅっ……んちゅっ……はぁ、ちゅぅぅっ♥
満足出来ないのは私も同じですけれど、折角だから身体を洗いましょう…
私が洗浄しますね……ちゅぅっ…んっ…ちゅっ…♥
(狭い密室内で湯気が立ち篭り、外からはシルエットとして男女の姿がバスルーム越しに映される)
(勢いよく流れ出るシャワーを彼と浴びると、シャワーよりも熱い彼の接吻を浴び、唇に想いを込めた)
(石鹸水から泡を取り出し、乳房をスポンジに見立てて彼の身体を擦り付けていく所作まで行い)
(胸板から腹部を乳首が担当し、右手は彼の陰茎を捉えて上下に擦り、秘部は彼の太腿を磨いていく)
-
>>47
んっちゅぅ…はぁ、……っちゅ…っちゅ……。
そうだね。…だけど、んっちゅ……ちゅぱっ…んれぇ♥もう少しキスしてもいいかい?
(お互いの身体はお湯に濡れて光り、すべりもよくなる中でマシュの唇は離さない)
(二つの影が一つに重なり、外から見れば、実際に裸を見るよりも淫靡なシルエットが出来上がっているはず)
(思いを込め、目線にも思いを込めながら、太い指をマシュの臀部に食い込ませるようにして抱き寄せていたが)
(マシュからの洗いの提案に、キスのペースを少し緩めて)
せっかくだし俺も洗ってあげるよ…ん…。
それにしても洗うのだんだんうまくなってないかい?
(柔らかすぎるスポンジの感触。優しすぎるおっぱいが腹部に触れるのを感じながら、自分もソープを手に取りマシュの方から肩甲骨へ)
(肉棒の幹は、マシュの手の中で徐々に膨らんで、すべりの良い中でもその固さを主張してマシュの指を押し返しはじめ)
(太ももをなでる秘部の感触に、こちらも股間がウズウズして、溜まらず脚を上げて彼女に刺激を)
マシュ…さっきからお腹に柔らかいものの中に固い感触を味わってるんだけど?…っ……。
(こちらもペニスを固くして、軽く腰を突き出してマシュの手のひらを虐めがら、カリ首を指が通過するたびに軽い呻き声を漏らす)
-
>>48
はい…分かりました…ちゅ……ちゅぅぅっ……んちゅっ…♥
(デミサーヴァントとは思えない身体つきとしなやかな筋肉で彼の身体をオブラートに包み)
(扇情的な唇でお互いの気持ちが一つとなる銀糸の架け橋が出来上がると、ショートヘア)
(から覗かせる緩んだ瞳で至近距離から見つめあい、再び緩いキスをして情欲を高めた)
あっ…はぁっ♥
(彼の太腿が悪戯に上昇し、秘部を刺激してくる。硬い木材に擦られてるようで刺激が強い)
(また、彼の大きな掌が肩口から二の腕へと滑り、抱かれてる感覚に陥りそうになる思考を)
(抑えるために力んだ身体が右手にも伝わり、彼の陰茎をギュっと掴んではスライドし)
【すみません…。途中ですが、早々に落ちなくてはならない事態となりました】
【ここまででもよろしいでしょうか。急ぎなのでお先に失礼させていただきます】
【短い時間でしたが、お付き合いいただき、ありがとうございました】
-
【何か急用かな?】
【了解したよ、短い間だけど楽しかった】
【また募集を見かけたら声を掛けさせてね】
【スレを返します】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【今夜もよろしくな…まだレスができてなくてよ、ちょっと待っててくれ】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
【改めて、今夜もよろしく頼む】
【向こうではああ言ったが……時間に遅れたのは事実だ、すまなかった】
【早めに来て待ってくれているお前のためにも、これからは気をつけよう】
【ん、分かった。待っていてやる。慌てなくていいからな?】
-
【黙って待っているというのも手持ち無沙汰だから、今日のタイムリミットについて言っておくぞ】
【まぁ、明日も休日だから、多少は無理がきくが……とりあえずは1時頃を目処にさせてほしい】
【あと、来週の予定だが、夜ならいつでも空けられると思う。お前の都合に合わせるよ】
-
【むう……。そろそろ2時間になるが、なにかトラブルでもあったのか……】
【返事がないのは気になるが、このまま場所を占領していても仕方がないから】
【今夜はこれまでにして返しておくぞ】
【私は明日も今日と同じ21時からなら時間が取れるから、もしお前の都合が良ければ……会いたい】
【では、私はこれで失礼する】
【スレは返すぞ、ありがとう】
-
別に強がって……ねぇよっ…!
な…何のことだよ…わかんねぇ、ぞ………
(少女の手が拘束をやめると、既に脱力していた腕はだらんと下がる)
(普段はある種の険しさや獰猛さを感じさせた表情も、今は火照り瞳は潤み、歳相応以上に少女らしい相貌となる)
(既に自分の虚勢が看破されているのだが、それでも見苦しく白を切る……しかしあからさまに視線を外してしまう)
(そればかりか威圧的な声を聞いて、どことなく竦んだ様子さえ見せる。自分が女だと自覚させられるとこうも弱気になるのだろうか)
勝手…言ってんじゃねぇよッ…!
お前のそれはただのワガママってやつだろ……
駄々こねて地面で喚き散らす程ガキでもねぇんだろ?
ぜってぇ嫌だ…!お前みたいなわけわかんねぇ上にワガママなガキのものになんて誰がな――ふっ!んっ!!
な、なるかよっ!!くっそッ…!抱きつくなッ!!は、離せよッ!!!
(熱意は感じるが、あまりにも身勝手かつ一方的な宣言。反抗心を煽られているようで、むっとしながら拒否を示す言葉は、少女の吐息の感触で遮られて)
(唇を擽られるとびくっと肩が揺れて声が漏れてしまう。吐息の感触は気持ちいい…とはまた違う。熱いそれは、そのまま少女の情欲の熱量を伝えてくるようだった)
(小さな身体の彼女が抱きつく……平時ならぶっきらぼうにでもまだ可愛いと思えたかもしれない。だが、彼女の赤い瞳を間近で対面すれば、彼女は可愛らしいどころか)
(得物を取られた肉食獣の如き鋭く熱く、ギラギラとした視線を向けられると肩が震えてしまう。本能的に相手を捕食者と認識したのか、拘束もされていない状態で抵抗できずにいた)
(絶対的に不利な状況…身体に密着した無機質なインナーの奥から少女の脈動、熱が伝わってきて、対して自分の動揺、怯えもまた熱と脈打ちから伝わってしまうだろうか)
……だ、誰が呼んでやるもんかよ!
お前の名前なんて…誰ッ………かはっ!!ぅっ…ひゃ、ぁっ!んん〜〜〜!!
(耳元に届く声にどきっと胸が高鳴るが、態度はそれを拒絶する。そのまま耳たぶを甘噛されると、全身が強張り感覚がそこに集中して)
(ゾワゾワとした感触が背中を走り、抱きつきを振り払おうにも身体が自由にならない)
ぐっ!!痛えっ…ンだよ!!この馬鹿力!!来たねぇ股まで押し付けてんじゃ……―――――ンっ?お、おいっ……お前っ…な、なんかツケてんのかよ…?
(胴を締められれば少しいたんだか顔を顰める。腰まで押し付けられて流石に不快そうな顔を見せるが、違和感に表情から険が抜けた。何もない筈の股間に膨らみを感じる)
(自分で言っておいてなんだが、物とか服の一部という感触ではない。もっと肉質的な感触だった)
【悪い!ちょっと回線が遮断されてて…今戻れた!】
【リミットも了解だ…待たせた悪かったなチビ…】
-
>>54
【悪かったな…まだ見ては…いねぇか】
-
【すまない。出戻りになるが、また借りるぞ】
>>56
【入れ違いになってしまったみたいだな。すまない、こちらの短慮が至らなかった】
【……とはいえ、時間が空いてしまったが……まだ見てくれているか?】
-
>>57
【いや俺のほうが待たせちまったからな…】
【謝るのは俺の方だぜ】
【……つーかリミットもそう遠くねえが、大丈夫か?】
-
>>58
【心配になって戻ってきたが、正解だったようだ】
【途中でトラブルに巻き込まれるとは災難だったな(頭をクシクシと撫でて】
【問題ない。言っていた時間までにはレスが作れそうだ】
【待っている間に次に会う日のことでも考えておいてくれ】
-
>>59
【…ああ、気付いてくれてよかったぜ】
【お!ちょっ…や、やめろっ!ガキじゃねぇんだ!おいっ!(頭を撫でられると恥ずかしそうに赤くなって】
【災難っていうのは待たされたお前の方だろ。悪かったな…チビ】
【そうか、わかった。明日なら俺も大丈夫だぜ。それじゃ続きを待ってるからな】
-
>>60
……顔を逸らすな、他人と話をする時は相手の目を見ろ。
ふふ、次はとぼけるか。認めなければ押し通せると思っているのか?
それとも……私を見くびっているのか?
(しゅんと気落ちしたように身を竦めて声を小さくしたのはともかく、露骨に視線を逸らされるのは我慢がならなくて)
(顎を掴むと自分の顔を真正面から見れるようにグイッと強引に振り向かせ)
(囁きかける声は鋭さを増し、どことなく詰問するような口調になりながら相手を睨み付ける)
(それは相手の自覚の無さを蔑むようでもあれば、プライドを傷つけられたことへの怒りを含んでいるようでもあった)
ああ、確かにワガママだ。
だが、抵抗さえしないくせに吠えてばかりいる、躾のなってない犬よりかはマシだ。
クク……。そのガキに簡単に両腕を取られて、ファーストキスさえ奪われた間抜けは誰かな?
お前くらい図体がでかくて力もあれば、私の小さい身体くらい簡単に振り払えるだろ。
とっくに腕は離してやったんだぞ、早くやってみせろよ……。
(彼女が抵抗し続ければし続けるほど、それを押さえつけて屈服させたくなる。ねじ伏せて、跪かせたくなる……)
(もちろん、それを可能にする力量はあるし、勢いでは完全に彼女を飲んでいる今の状況では負ける可能性すらない)
(しかし、絶対に彼女に勝てない体格差や年齢のことを持ち出されると無性に苛立ちが募ってきて)
(不必要なまでに彼女を煽り、子供っぽい挑発までして、主導権を握るのに躍起になる)
ほう……。なら、好きにしろ。
だが、私のことを二度とチビとかガキとか言うな。
人を見た目でしか判断できないヤツが私は一番嫌いなんだ。
……耳も弱いとはな。唇といい、ひょっとしてお前の身体は弱点だらけなのか?
(結構追い詰めたつもりなのに、それでもまだ折れずに拒絶をはっきりと口にされると)
(彼女の芯の強さに感心したのか、一瞬目付きを変えて嬉しそうに口元を吊り上げる)
(しかし、それも本当に一瞬のこと。耳が弱いことを知って素直に引き下がるわけがなく)
(歯形が付かない程度に噛んだ部分を、今度は舌先でちろちろとくすぐり、だんだんと耳の内側へ滑らせ)
(こりこりした耳の感触と凹凸を楽しむように、唾液に濡れた舌でぬとぬとと舐っていった)
伊達に鍛えてないからな。力にはそれなりに自信はある。
……ふふふっ。服を着ていても気付くものなのか。それともお前が敏感なのか?
つけてるというよりも、ついている。生まれつき、最初からな。
(胴に回した腕を腰のほうへ滑らせ、くびれた部分を探し当てると今度は優しく抱いて引き寄せる)
(意図して当てたものでは無かったが、彼女が敏感な反応を見せて顔色を変えると)
(まさかの形で彼女がこちら側に自分から飛び込んだことに、くすっと嬉しそうに目を細めて妖しく笑う)
(そして、今度は気のせいだと思われないように……明確な意図をもってしっかりと腰を突き出し)
(制服のズボンの前を膨らませている熱い塊を、ぐうっと彼女に強めに押し付けた)
これでもまだお前は「女同士じゃ出来ない」と言うのか?
【そういう時だけ年上面をするのは止めろ、そんなに変わらないだろ】
【それに、ガキじゃないなら顔を赤くするな。……照れ屋め】
【それじゃ、今夜はこの辺りで凍結だな】
【時間ギリギリになってしまったけど、今夜も付き合ってくれてありがとう】
-
【どっちにしろ俺が歳上なのか変わんねーだろ!つーか、それならそれでお前こそ上から言ってんじゃねぇよ】
【………うっせぇ】
【ああ、今日は悪かったな。埋め合わせは必ずするからな!】
【それは俺も同じだ。今度はもっとゆっくり楽しみたいぜ】
【じゃあなチビ。また会ってくれよな】
【今日もありがとな!それじゃスレを返すぜ…お休みだなソ……チビ】
-
>>62
【悪いが、それは年齢の話とは違うな。お前は私のものなのだから、そうなるのは仕方がない。うん。】
【照れるのも恥ずかしがるのも構わないぞ、そういうお前を見るのは悪くない】
【……フフ、期待しておく。いったい何をしてくれるのか今から楽しみだ】
【まぁ、時間よりも少し前くらいで切り上げられればいいんだが、こればかりはな】
【それはこっちのセリフだ。……私のほうこそ、これからもよろしく頼むぞ】
【では待ち合わせは……日付が変わったから今日の夜か、21時に伝言板でな】
【……名前で呼んでくれるのはいつになるか、それも楽しみだ】
【ともかく私も返す、ありがとう】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【今夜もよろしくな…やっぱりまだレスができてなくてよ、ちょっと待っててくれ】
-
【昨日に引き続き、ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りる】
>>64
【こちらこそ、今夜もよろしく頼む】
【分かった、それじゃ出来上がるまで大人しく待っておこう】
【もし何かあれば遠慮なく言ってくれよな?】
-
【先に話しておくが、今夜は0時くらいを目処にしたい】
【昨日よりも時間は短くなってしまうが、許してくれ】
-
>>61
むっ…ぐっ!
だ、から……何のことだかわかんねぇよ……。さっきから何のこと話してやがんだお前はよ…
……っ!俺のこと、下に見てんのはお前の方だろうがよ…
んだよ、何怒ってんだよお前……怒るのはこっちの方じゃねぇか…!
(逸らした視線を顎を掴まれることで強引に対面させられると、明らかに怒りを含んだ視線で睨みつけられ)
(声もまた詰め寄るようなもので、どうして自分が責められてるのか…と理不尽さに段々腹も立ってきて)
(睨みを返し、険のある視線を彼女へと向けた)
ンだとぉっ!?お前からそんなこと言われる覚えなんてねぇーよ!!
どう考ええたってお前の方がマシとかあり得ねぇだろ!!!
ぐっ!!てめっ……!べ、別に初めて……じゃ、ねぇよ。残念…だったな?
言いやがったな?退かされてどっかぶつけたとか言っても聞かねえからな!!
直ぐにテメェなんてどかしてやっからな!!このっ……!!くっ!のっ!!
(挑発的…というより、事実煽りを受ければ、腹が立ってきた状況で我慢出来るわけがない)
(自由になった両手で彼女の細い胴を掴むと、無理矢理に引き剥がそうとする)
(身体を左右によじって振り落とそうとするが、自分もソファから落ちないようにするために範囲が限られ小さな動きになってしまう)
はぁ?チビはチビだし、ガキには違わねぇだろ!
お前こそ俺の名前だって知ってるか怪しいもんだぜ。一目惚れしたとか言うわわりにはいい加減だよなぁ?
実際ワガママなガキには変わりねえぇだろうが。
ッ…知らねぇよそんなこと!!変なとこ…触るんじゃ………ひっぃ!!?
あっ…!ば…ばか!やめっ……くぁっ!!ンンン!!!ひっっ...!あっ……!
(相手に押されてる感はあるが、でもまだ相手の勝ちじゃない。自分の負けじゃない)
(そう思ってソルを睨みあげていたが、再び耳へと今度は舌が這わされると睨みを効かせていた瞳から力が抜け)
(高い嬌声を口にすると、目をぎゅっとつぶって声を抑えようとするが、返って声が漏れてしまう)
(先ほどまでの硬い感触とは違う…少しひんやりして、柔らかくて、様々な刺激が与えられる)
(顔を染めて嫌がるように身をよじる。けれど嫌がるだけでなく性感によって震えているようでもあり、密着している胸から響く心音は更に早くなる)
だってお前が身体押し付けてくるから……わ、わかるだろそんなのっ!!
生まれつきって……お、お前男だったのか!!?いや……フタナリ……とか言う……奴か?
あっぅ!ちょ!!キタネーもん押し付けんじゃ…ねぇよッ!!
(抱き寄せられ、腰を突き出されて押し付けられるとますますその感触は実感として伝わる)
(明確に、はっきりとズボンの下に何かがあるのが感じられる。生まれつきついていると言われてもしやこの容姿で男性なのかと思ったが)
(細い首には喉仏はないし、僅かながらだが乳房もある……そもそも軍で性別詐称など出来る筈がない)
(となれば両性具有…俗にいうふたなりであるという結論に至る。自分が生まれる前から徐々に増えていると聞くが、実際に目にするのは初めてだった)
(自分に性器が押し付けられると理解すると、顔を真赤にして今までよりも強くジタバタとする。自分の下腹部あたりにあたる感触を意識して恥ずかくなり顔をますます染めていき)
そ、そりゃソレがありゃ出来るだろうけど!!
俺にはその気はねぇーから他当たれよ!!あ、アレがついてても女同士だろ!一応…!
【悪い!待たせたな…今夜もよろしくな】
【0時くらいだな。リミットも了解だぜ】
-
最初に言っただろう、お前は私のものだと。
私のものをどう扱うかを決めるのは、お前じゃなくて私だ。
そんな態度でいられるのは私が相手だからか?私でなければもっと素直になるのか?
……まぁ、お前が答えてくれないなら、お前の身体に直接聞くだけだが。
手荒に扱われて傷を付けられたくないなら、今のうちに正直に話せよ?
(最初のアプローチから間違っていたといえばそうなるが、今さらそれを修正するつもりなど無い)
(もっとも、こうでもしなければここまで彼女を引き付けられなかったと思うと、誤りだと考えるはずもなく)
(手を握ったくらいで狼狽えていたのに、なぜ彼女はこうも頑なに「経験がある」と主張し続けられるのか)
(強がりや見栄で無ければ、それはいったい何なのか……。そういう興味も湧き始めてきていた)
……重心を椅子に置いたままで、私だけを振り落とせるのか?
そんなに座っていたいのか、尻の重たいヤツめ。
(脇腹をぐっと掴まれたところで、くすぐったそうに目を伏せた程度で、顔からは余裕の色は失われない)
(こちらの身体を懸命に引き剥がそうとしているのは分かるが)
(自身の身体を気遣うような彼女の動きに、どうも手を抜かれているように思えて呆れた声で呟くと)
(軽く腰を浮かせ、逆に彼女の背中をぐっと引き寄せて抱き締めると、彼女の膝の上に深く座り直した)
今日が初対面なのにお前の名前を知っているわけがないだろう。いい加減なのはお前のほうだ。
名前も知らない女に惚れたところで、その女のことを蔑むほど私はバカじゃない。
……ン、はむ。だったら、こうして教えていってやる。
お前の身体のどこが弱くて……っ、ちゅ。
どこが、あ、ふっ……ん、むぅ。気持ちいいのかを、な?
(どれだけ強情を張っていても、やはり敏感な部分への刺激には抗えないほど弱いらしい)
(そうなると正面から挑むよりかは策を弄して別の部分を落とすほうが得策であると思えて)
(攻略の方法に変化をつけるべく、まずは耳元を丹念に舐って弱めようと執拗に責める)
(身を捩ったところでしつこく追いかけて歯を立て、舌でくすぐり、時には派手に音を立てて吸い)
(触れ合う胸を通して伝わる彼女の心臓の鼓動が早まるのに、キュンッと熱情を疼かされながら)
(先ほどの唇への愛撫以上に時間をかけて右耳だけを責め、口元を離す頃には耳の先まで真っ赤に火照っていた)
そういう知識はあるのか。まぁ、お前くらいの年格好なら知ってて当たり前か?
そうだ、私は両性具有……。いわゆるふたなりだ。女の性質が強く出ているけどな。
初めて押し付けられるわけじゃないんだろう、経験豊富なお姉さん?
(奥手そうな彼女の口から出てきた具体的なワードに、感心するようにこくりと頷いて微笑む)
(まじまじとこちらの身体を眺めては、顔を真っ赤に染めて恥じらう姿が乙女のように愛らしく)
(その嫌がりようや抵抗も今までとは違って微笑ましくすら思えてきて、その狼狽えぶりにくすくすと苦笑してしまう)
こういう身体で差別や偏見を受けない場所となると、軍隊に入るしかなかった。
しかし、少しはりきりすぎてしまってな。下手に優秀だったものだから実験部隊送りだ。
適当に手を抜いていれば、お前と同じところにいれたかもしれないが……。
あいにく手の抜き方を知らなかった。エリート様の正体はそういうところだ。
(話すつもりは無かったが、このまま隠すのもバカバカしいと思って自嘲気味に自分のことを口にする)
(特権とか階級とかに変に偏見を持っている彼女に、少しでも自分を知ってほしいと思いはしたが)
(自分のことを話すことで興味を持ってもらえれば嬉しい……などと、無視のいいことも考えていた)
……フフ。それだと、今から何をするのか分かっているような言い方だな?
女同士でも友情や愛情はあるだろう。同じ女なら、それくらいは受け入れてもらわないとな。
……それに、言っただろう。嫌でもその気にさせてやる、と。
(だが、そんな程度でここから離して自由にしてやれるほど自分が優しくないのも事実で)
(じたばたと子供じみた抵抗をする彼女を押さえ付けるように、腕のみならず脚でも彼女の胴を挟み込み)
(彼女の下腹部の引き締まった感触を局部の膨らみで受け止めながら、ヒクンッと腰を震わせて)
(ズボンとインナーで二重に隔てられているにも関わらず、強い存在感を示す熱の塊を擦り付けた)
……どうせ、ふたなりのモノなんか見たことないんだろう。
いい機会だ、見たいのなら勝手に見て構わないぞ?
【くっ……、時間がかかってしまった。すまない】
-
【それはお互い様だし気にすんなよ】
【っと、ここから書いたら0時は超えちまうな。俺もそろそろ眠気も出てきたし、今夜はここで締めて】
【また明日あたり…どうだ?時間は今日と同じになるが】
-
>>69
【昨日は遅くまで付き合ってもらっていたしな。なら、少し早いが今夜はここまでにしよう】
【お前さえよければ、私も明日の同じ時間で構わないよ。同じくらいには来れると思う】
【ただ……3日連続になってしまうけど、いいのか?】
-
>>70
【ああ、じゃあ今夜はここまでにしとくか】
【なんだよ…嫌か?俺はお前さえよければ…3日連続になっちまっても会いたい…ぜ?】
-
>>71
【……誰が嫌だと言った】
【私だって、何日連続になろうがお前と会いたいと思っているんだ】
【お前と同じだよ、考えていることは】
【ただ、こう時間をかけたレスのやり取りで負担がきてないかとか】
【ちゃんと夜は寝れているのかとか思うとな……】
【ここのところは夜が涼しいのが救いだ】
【……っと。そろそろ0時になるな】
【今夜も付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ】
【また明日もよろしく頼むな】
-
>>72
【…お、おう。まぁ…そりゃ気が合うようで何より…ってな】
【なんだよ、割りと気ぃ使わせてたんだな】
【とりあえず俺の方は大丈夫だぜ。まぁ、暑苦しいよりは涼しい方が、な】
【ああ、今夜もありがとな。俺も楽しかった…ぜ】
【また明日もよろしくな。それじゃお休み…スレを返すぜ】
【お前も休めよ、チビすけ】
【それじゃ…な】
-
>>73
【私だってこれくらいは言える。まぁ、あまり気にされても困るんだが……やぶ蛇だったかな】
【そうか、そう言ってくれるなら何よりだ】
【ああ、お休み。また明日もよろしくな】
【こちらも返すぞ。ありがとう】
-
スレを借りますねー
オジイさんならちょっと枯れてるようで、オチンポは元気なオジイさん♥
オジさんならだらしない体型のエッチなオジさんがいいです〜
-
【とときんとお話にお借りします】
-
個人的にはおじさんの方がやりやすいね
腹も出て、脂っぽくて、全体的に丸い感じだけどやたら悪戯慣れしてて
公民館のお仕事って事はアイドルのお仕事なんだろうけど
そういう子に手を出しても大丈夫?
とときんは若くて、エロ過ぎる身体してて
きっと好色なエロ親父なら絶対に黙って見てられない素材だと思うからね
仕事でドジしまくるとときんを連れ出して、隠れるようにしてセクハラしたりハメたりとか
その後もお仕事終わった後も会ってやりまくったりしたいね
-
>>77
そうですね〜♪そんなオジさん相手がいいですねー♥
オジイさん相手なら老人ホームの個室で
死にかけのおいぼれの頼みを〜でドンドンエッチなことしちゃうって考えてましたぁ♥
構いませんよぉ、私以外にもアイドルが来てるとかにしてもいいですし〜
他のオジさんは真面目にアイドルの慰安的なお仕事を見てるのに
エッチオジさんだけエッチに夢中
でも誰も気づかないくらいがいいですぅ〜
その後はわかりませんけど
公民館の中に居る間はエッチなことし放題でいきたいですねー♥
-
>>78
それも面白いなぁ、とっかかりもやりやすいかもしれない
公民館でまずは最初の段階として町内ライブのお仕事って感じなのかな
アイドルになりたてでまだ全国デビューまではしてない感じの
おじさんはその町内会の役員みたいな感じで協力者的な立場で
イベントのお手伝いみたいな事してるけど、隙の多いとときんにいやらしいセクハラを続けて
そのままハメたり恥ずかしい事させたり
淫乱アイドルになるよう犯しまくったり…
公民館で色々やってる最中、裏の方の隅でハメまくったりとかしてみたいなぁ
若い子の身体は見ていて手を出したくなる禁断の果実だよ…
-
>>79
でもぉー私は公民館でセクハラされていくほうがすきかもしれません〜♥
ちょっとずつ脱がされてみたいり〜
スカート捲り上げられてパンツ見られたり〜
それがドンドン高じてエッチハメハメになっちゃったり♥
そういうのがいいんですよねぇ〜
挙句の果てには他の子にも魔の手がーまでいけたら面白いって思っちゃいますぅ
-
>>80
じゃぁあんまりアイドルアイドルしてるより
むしろ地域的雰囲気の中、エロセクハラ攻めしていく方が雰囲気出そうだね
お尻触ったり胸触ったりしてるうちに、少しずつ脱がせたり
下着じっくり見たり…
とときんはこっちから色々言わなくてもすぐ身体熱くなって脱いじゃうしさ
じわじわ身体を侵略してハメてみたいかも
とときんはあんまりハメハメやり慣れてるよりは、初々しい経験少ない感じの方がセクハラしてる方としては反応が楽しそうかも
他の子かぁ、とときんを一杯楽しみたいから出来るか分からないけど
例えば他にどんな子が出来るのかな?
-
>>81
アイドルになり始めくらいがいいかもしれませんね♥
脱ぎたがりなのは変わらずしてみたいと思いますしー
はーい、体を触られたり♥
更衣室がないからって、オジさん…町長さんになるんでしょうかぁ?
の前で着替えをしてみたりぃ
用意してもらった衣装がどんどん過激になったりとかいいですよねぇ
じゃあ無しにしましょうかぁ
美波ちゃんが私と雰囲気似てるからいいかなぁって思っただけなんですぅ♥
-
>>82
大アイドルだと、色んなお付きがついてくるし
近づく事も出来ないだろうから、これからアイドル始める位の段階でいいんじゃないかな
その方が手を出しやすいし、人気絶頂アイドルじゃなくてもとときんの魅力は変わらないしね
それじゃぁちょっと田舎の方の過疎っぽい町にしてみようか
こっちは最初に挙げたような風体のエロ親父かつ田舎の親父風で
ぐいぐい押してセクハラするべよ
すまんなぁ、ちっちゃい村の公民館だから更衣室なんて上等なもん無いべ
みたいな感じでさ
衣装はそっちが用意してきたアイドル衣装から、こっちが用意した布地の少ない奴までな
うう、美波ちゃんいい……美波ちゃん大好きだ…
美波ちゃんともセクロスしたい…
-
>>83
それならぁ、アイドルを初めて最初くらいの仕事にしましょうかぁ
最初の仕事で町長さんに気に入られてぇ
何度も何度も仕事で呼ばれてるうちにエッチになっていっちゃうんです
最初からエロ全開でやるよりはぁ
ステップアップしていくのが好きなんです
大丈夫ですかぁ?
美波ちゃんはおいておいてー
私のNGは暴力な行為ですけどぉ
オジさんの好きな事、NGはなんですかぁ?
-
>>84
すんごく長くなってしまいそうだけど大丈夫かい?
おじさんはそういうのも好きだから歓迎だけどね
最初はちょっと触ったり、更衣室の無い着替えを覗いたりする程度にして
何度も呼んでるうちにイベント重ねてえっちして
えっちも過激になっていって、たまには都会の方へ行ってとときんを辱めたりして
ゆるふわ天然の甘い雰囲気のとときんが、甘いままいやらしいアイドルになる一部始終見てみたいね
最初はエロのほぼ少ない感じのところでやっていくから
おじさんとときんの処女犯したいなぁ…
あんま重い感じじゃなくていいから、アイドルとときんの初めての男になりたい
うう、要らん事言わなきゃよかった
美波ちゃんのお淑やかエロも見てみたかった…
おじさんもそういうの好きじゃないね
痛いの苦しいの辛そうなの全部ダメ
気持ちいいのが一番だね、好きなのは痴漢とかセクハラとか、やっぱり生ハメだね
野外とか秘密の場所とかでするのが好き
後はそうそう、タトゥー入れたりとか乳首やマンコにピアスとかもおじさん的な趣味じゃないなぁ
-
>>85
長くなって間が一杯相手もいいなら大丈夫かなぁ
長く続けていってぇ、私もエッチになって
お友達のアイドルってことで
オジさんに他の子もっていうのでいいんじゃないでしょうかぁ?
まずは私と遊んで欲しいですぅ
痛いのやピアスは駄目なんですねぇ
まずはかるーいセクハラ痴漢、そういうのはから始めたいです♥
弄られてオマンコが熱くなるようになってから
生ハメしちゃうようになってみたり〜♥
もっと深い事はそれからでもいいかなぁ?
軽くやってみますかぁ?
-
>>86
それがいいよなぁ…
おじさんとときんが一番好きだし、巨乳アイドルの中で一番可愛いと思ってるから
とときんをまずはとことんメチャクチャにやりまくってみたいよ
そうだね、痛いのはダメだよ
痛そうにさせるより気持ちいいエロ顔の方が興奮するよ絶対
最初は軽めにやってみようか
本格的にエロくしたいならそれまでの積み重ねでってね
時間的には一時間位になるけどそれでいいなら試運転がてらに遊んでみようよ
-
>>87
私もそのくらいが限度ですからぁ
ルールとしてぇ、私はあんまり恥ずかしがらないしぃ
拒否しないでやってみますねぇ
でも最初からそれで全開だと…ちょっと面白くないですからぁ
最初は普通の服でぇ、徐々にエッチで下品な服装にしてほしいなぁって思います♥
書き出しはお願いしていいですかぁ?
-
>>88
拒否されないのは助かるよ
最初はマイルドにやっていくけど、何もできないじゃ厳しいからね
書き出しはこっちからかな
それじゃちょっとやってみるよ
-
はいよー、そんじゃ吉田さん達公民館の中に椅子並べたりしとくれ
西田さんは看板を綺麗にうまく準備しておくべよ
…ふぅ、すまんなぁ
せっかくこんな辺鄙な町に来てくれたってのに
愛梨ちゃんはお客様だけんここらでゆっくりしておくべよ
(ここは郊外よりもさらに離れた小さな町、村と言い換えてもあまり違和感のない辺鄙な田舎町だ)
(町の慰安イベントみたいにデビューしたてや候補生のような駆け出しアイドルを呼んで)
(ちょっと賑やかにしよう、という位の小さなイベントを企画し)
(そして来たアイドルが十時愛梨、女子大生位のアイドルで)
しかしやっぱアイドルってのは凄いもんだべ
こんな可愛い子うちの町には居らんもんなぁ
(まだ設営は終わってないので、普段着のまま待機してもらってる愛梨を見ると)
(女子大生というには少々幼い雰囲気と甘い匂いが漂う少女で)
(そして胸の大きさが特別目立つ女の子だった)
(小さい公民館の為、楽屋等と言った上等なものはなく、外で椅子とテーブルと日よけのパラソルを広げているだけの休憩所だ)
(町長であるこの醜い中年は、愛梨のその隙の多い振る舞いと、身体に少しずつ欲情していくのだった)
【舞台説明程度になっちゃったけどこんな感じかな】
【早速触ったりするのもなんだし、じっくりやってみようよ】
-
>>90
ふぅーー、来るのに凄く時間かかっちゃったぁ
でもプロデューサーさんも、こういう小さい仕事から
徐々に成長してくって言ってたしー、頑張らないとぉ
(アイドルデビューを果たしてまだ一ヶ月程度、まだまらランクも低いことから)
(田舎町の小さなイベントに呼ばれてやってきた十時愛梨)
あっ!始めましてぇー♪
十時愛梨っていいます、今日は私を呼んでくださってありがとうございますー♥
えへへへ、まだ駆け出しの私を 呼んでくれてとっても嬉しいですぅ♥
今日はすーっごくがんばっちゃいますねぇ♥
そんなぁーまだまだ私アイドルになったばかりですし
それに、同じ事務所にはいーっぱい可愛い子がいますからぁ♥
ここで頑張ってアイドルの経験値積まないと、って言われてるんですよぉ♥
(布地の薄いボーダーの服装)
(巨大すぎる柔らかい胸の動きを一切気にせずに、タプタプ揺らして)
(好色そうなオジさんに目の保養をさせてしまう)
【はぁーい、口調は無理にいなかっぺな感じじゃなくていいですよぉ】
【楽にしてもらってぇ、エッチな部分を頑張りたいですぅ】
-
>>91
いやぁ、こんなとこだからねぇ、中々いい子は来てくれないんだよ
愛梨ちゃんみたいな素敵な子が来てくれておじさんは嬉しく思ってる
今、公民館をミニライブ、だっけかの準備してるからね
しかし愛梨ちゃんアイドル始めたばかりなんだ?
凄く可愛いのに、まだまだ綺麗になっちゃうのかな
(愛梨は普段着で居るのに魅力をふりまき、町長の欲望を煽りたてていく)
(何よりもかけだしアイドルとして、愛梨に他に付いてくるマネージャー等が居ないというのもあり)
(こんな無遠慮な視線を好きなだけ向ける事が出来た)
(一番目を奪われたのは、やはり胸、巨乳である、巨大といっても差し支えのない弾む揺れ具合も大きさも素晴らしい一品だ)
(思わずにたにたと下卑た視線を向けていた中年の町長は)
しかし凄いねぇ…
都会の子はみんなこんなにオッパイが大きいのかい?
(セクハラど真ん中の言葉を思わず口にするのは、やはり田舎のあけすけな風土によるものだろうか)
(そうこうしてるうちに会場の設営は完了したようで)
準備出来たみたいだなぁ
愛梨ちゃん、それじゃ衣装のお着替えをお願いしようと思うけど
すまないね、公民館小さいから着替えは建物の裏手でこっそりお願い出来ないかい?
【じゃぁ普通にエロ中年をさせてもらうよ】
-
【期待に応えられなかったかな…ごめんなさい】
【スレをお返しします】
-
>>92
【ごめんなさいっ、気づいたら寝ちゃってましたぁ】
【一言もお返事できなくてごめんなさい】
【あの…もし続けてもらえるなら続けたいんです、伝言板にお返事もらえないでしょうか】
【スレをお借りしました】
-
>>94
【こんばんは、そうかダメだったんじゃなかったんだね】
【ほっとした…こっちもとときんを味わいたいから続き出来るといいな】
【今度会えそうな時間とかあるなら伝言待ってるのでお願いします】
【一言だけ、借りました】
-
>>95
【スレをちょっと借りますね】
【気づいて貰えてよかったです】
【伝言板にもレスしておいたので、気づいてもらえたらお返事してもらえませんかぁ】
【明日だと22時くらい、明後日も同じくらいなら大丈夫だと思います )
【スレを借りましたー】
-
【スレを借りるわねー】
-
【スレをお借りします〜】
>>97
それじゃあよろしくね、千華ちゃん
とりあえず【】は外させてもらうよ
それで、スポーツだけど……こんな時間でこの場所だから、エッチなスポーツだけどいいかな?
まあぶっちゃけ言うのならセックスだけど、それをどちらかの足腰が立たなくなるまで、みたいなのをしたいかな
-
>>98
本人を目の前にしてすごいぶっちゃけねぇ。予想はしてたけどね。
足腰が立たなくなるまで?
サッカー部で毎日練習してるんだから、体力には自信あるわよ。
でも、セックスって君にとってスポーツなんだね。意外と鍛えられるのかしら?
-
>>99
まあここは男らしく、なのかどうかは置いておいて、直球で行った方が良いかなと
そうだね……ちゃんとスポーツとかはしてないけど、それなりに自主運動はしてるかな
(そう言って服を捲ると腹筋は引き締まっていて、軽くだが割れていて)
うん、最近ちょっと肉付いちゃったけど、やる時はやるからね……
それで、どうかな?
(そう言うと、ズボンのベルトを外し始める)
(そのズボンの股間部分は大きく膨らんでいて)
もし千華ちゃんより先に根を上げたら、千華ちゃんの言うこと何でも一つ聞いちゃうよ?
-
>>319
まぁ、そうね。別にすること自体は構わないわよ。
ただ、今の私はシチュエーションを重視したいと思ってて、
君のそのレスだと、場所や場面や関係性や見た目が見えてこなくて、ちょっとのれないや。
というわけで、今回はごめんなさいね。
-
>>101
そっか、了解したよ
こっちが行為重視の気分だから仕方がないね
とりあえず今日は来てくれてありがとう
スレを返しておきますね
-
>>102
そんな感じでしょー。
ただ、もうちょっと背景が見えてくるように()の文量を多くしてくれると助かるわ。
きめ細やかな誘いだったら、コロっといっちゃうかもね。
スレを返すわよ
-
【◆EhR5ie4bf6さんとお借りします】
【催眠をかける側…と言うか、実際に性行為を行う側に希望はあるでしょうか?】
【例えば色んな男子生徒や職員に交わりたいや、以前から狙われていた設定で今回の潜入によって嵌められてしまう等】
-
>>104
【お待たせしました】
【特に希望はないですね】
【不特定多数との行為の方が校則感はありそうですがそちらに負担を強いることになってしまいますし】
【それとこちらはスレンダー(もしくは貧相)なスタイルでも大丈夫でしょうか?】
-
>>105
【希望の方は分かりました】
【体型はスレンダーで大丈夫ですが、もし良ければそちらは風紀委員に入っているなどでも良いでしょうか?】
【催眠が発動すると率先して淫らな事を行ってしまう等を考えてみましたが】
-
>>106
【風紀委員などは大丈夫です】
【あちらで書いたように潜入捜査官ってことにするなら怪しまれないために模範的な生徒を演じるなんてのも考えました】
【先程挙げられたMC学園は洗脳が解除されたりもするのでしょうか?】
【解除されたりはなく常時催眠中で考えていましたが一応解除されたりも大丈夫です】
-
>>107
【ある一定の時間だけ洗脳が施されるというものですが、本来の募集主の方を優先したいので常時催眠状態でいきますね】
【授業…例えば体育や保健等も変態的な要素を取り入れてしまって良いでしょうか?】
【後は模範的生徒のそちらは校則に従い、朝礼では教師の肉棒を舐めて清めたり集会では全裸で出る等々】
-
>>108
【ありがとうございます】
【催眠が解かれても普通の生活を送っていた記憶しか残ってないとかなら好きなのですが、ロールで催眠中との違いができるか不安なもので…】
【はい、大丈夫です】
【模範的生徒の証は常時全裸とかでも大丈夫ですが、普段は着衣の方がお好きとお見受けしますがどうでしょうか】
-
>>109
【確かに普段は着衣の方が好みかもしれません】
【その辺りは男子生徒…もしくは教師の趣味という形で色々弄れたらと思います】
【募集文の中に目では無く股間を見て話すとありましたが、勃起している事に気付いたら相手の趣向に合わせながらヌいてあげるとか…】
【もし良ければ書き出しをお願いして、こちらがそれに合わせる形で出ようかと思うのですが如何でしょう?】
-
>>110
【わかりました、その辺りはロールしながら詰められたらと思います】
【レスが遅いのでそれで構わないようでしたら書き出ししてきます】
【簡単なプロフも作ろうと思うのですがどうしましょうか】
【名前だけつけました、体型は長身かややロリ体型で考えていますがお好みなどありますでしょうか】
-
>>111
【レスは私も遅い方なのでお互い様ということにしましょう】
【時間が来てしまったら置きレス等に移行、という形で】
【プロフの方、面倒で無ければお願いします】
【その二つであればややロリ体型でお願い出来るでしょうか。クールな性格且つロリ体型の風紀委員といった感じもまた催眠のやりがいがあるかと】
【こちらも何かコテを付けたワウが良いでしょうか?】
-
>>112
【置きレスはモチベが続くかわからないのですが、それでもよろしければ】
【では書き出しが終われば作ってみることにします】
【わかりました、ロリ体型で行きます】
【そちらはお任せしますね】
【書き出しのシチュの希望などありますでしょうか】
【無ければ朝礼辺りからはじめようかと思います】
-
>>113
【モチベが保てなくなった時はそのまま自然消滅、でも大丈夫ですよ】
【こちらも朝礼辺りからお願いしようとしていたので、其処からお願いします】
-
>>114
【ありがとうございます】
【では書き始めることにします、暫しお待ちください】
-
(売春や麻薬等の元締めとなっているとの噂のあるとある寮制の学園)
(そのような場所に潜り込み犯罪行為の証拠を抑える使命を帯びた捜査官である御手洗明日香は転入手続きを終え転校生として潜り込むことに成功した)
(試験や面接中に緩やかに催眠にかけられたことなど気が付かず『校則』を頭に叩き込む)
(教師の信頼を得るべく風紀委員として活動をし出してから数週間が経過した)
んぷっ、くっ、ぷはぁ…今日も素敵なペニスをありがとうございます
(クラスでのホームルーム中、教卓の中で教師のペニスを舐め清めている)
『ホームルーム中は日替わりで女子生徒が担当教師のペニスを舐め清めること』
『その当番を与えられることは光栄であり感謝すること』
(このような一見馬鹿げた『校則』に従い教師の前で跪きフェラをする)
(小柄な見た目の通り口内も狭く、喉奥までペニスを咥え込んでも根本までは届かないものの髪を揺らし念入りなフェラをしていた)
【こんな感じで大丈夫でしょうか】
【よろしくお願いします】
-
>>116
……御手洗。おい、御手洗
今は出席を取っているんだぞ。もしかして俺のペニスに夢中になりすぎて返事をするのも忘れていたかぁ?
(ペニスを舐めさせながらホームルーム、そして点呼という何時もの光景だった)
(異常な状況であるにも関わらず誰も疑問に思わず淡々と教師の言葉を聞き続ける)
(催眠によって教師の権限は絶対でもあって、生徒達は自分達が洗脳されている事に微塵も気付かないで居た)
(御手洗も今や教師の物を隅々まで舐めているがその姿が心を擽り)
これは指導が必要だなぁ
お前、ここに転校してからどれ位経ったっけか?
お前等ー、今日は御手洗が正しい奉仕のやり方を実演してくれる様だからしっかりと見ておけよー
(小さな頭を掴むと、ぐいっとペニスを更に喉の奥まで挿入する)
(元々限界近かったにもかかわらずペニスを更に奥まで入れられるが、教師は気にせずに腰を振り続け…)
【大丈夫です】
【もし返し辛かったらすみません】
-
名前:御手洗明日香
年齢:18
身長、体重:152cm、42kg
スリーサイズ:B72W56H81
容姿:焦げ茶色のセミロングの髪、現在はツインテール
ややツリ目で体格通りの童顔、前面はぺったんこだがお尻はそこそこ
設定:小柄さを活かして学生として様々な学校を調査する潜入捜査官
性行為は好きではないが任務のためと割り切れば自分から誘うこともある
基本的に真面目な生徒を演じ教師の信頼を得てから調査を開始する
しかし今の学園に潜入した直後に催眠にかけられ校則が卑猥な物であることには気が付いていない
【こんな感じでどうでしょうか?】
-
>>117
はい、ごめんなさい
先生のペニスが大きく、口に入れたままでは返事をすることができませんでした
(謝罪、それと返事のできなかった理由を説明するために一度ペニスから口を離す)
(本来ならば相手にしない下衆な教師だが信頼を得るためにも奉仕の手を抜くわけにはいかない)
はい、2ヶ月と少々です
わかりました、奉仕の仕方、実演させていただき間…んぐぅっ?!
(質問に答えていると頭を捕まれ一気に口にペニスが押し込まれる)
(普通にフェラをしていても喉奥ギリギリまで咥え込んでいたものを根本まで押し込まれた)
(息ができなくなってしまい、反射的に口内の異物を押し出そうと舌が動いてしまう)
【いえ、大丈夫です】
-
【プロフの方、見させて頂きました】
【大丈夫だと思います】
【すみません、少しだけ離席しますね】
-
【反応遅れてごめんなさい】
【わかりました、お待ちしています】
-
【えっと…戻れそうでしょうか?】
【とりあえず0時を回る頃まではお待ちしています】
-
【ごめんなさい、ほとんど進まないまま二時間近くも離席ということで正直自信がなくなってきました】
【申し訳ないですが今回は破棄ということにさせていただけないでしょうか】
【落ちます】
【スレをお借りしました】
-
【スレを借ります♥】
【えっと、打ち合せは大体終ってたと思うんですけど】
【私がアイドル引退してオマンコ妻になるところからでよかったでしたっけ?】
-
【おちんぽ脳になってしまう娘の響子とスレを借りるよ♥】
【そうだね、大体は終わったから今日は時間まで響子を可愛がってやりたいと思うよ♥】
【最初がそこからというのもお父さんも考えたんだけれど、そこからだと身体がお父さん好みのエロエロドスケベなむっちりする所まで長くなりそうだなと思ってね……】
【引退した翌日の所は回想みたいな形で、何回か響子と楽しんだ後に初めてのおまんこした日を思い出すよ……って所から始めて】
【回想と言いながらも始めてのおまんこの部分をロールしてみるなんてのはどうかな?♥】
【既に身体もおまんこもケツ穴もお父さんのおちんぽにある程度馴染んでるけれど】
【夏休みまではそこまで出来なかったけれど、引退後の始めての夏休みで……♥】
【引退した日から大分経ってお父さんの大好きなむっちりエロエロのスケべボディに大成長♥】
【そんな夏休みの朝からしてみるとかどうかな♥】
【前にも言ってた響子との愛称もそこで感じてもらって、もし良ければ二人の家を作って回想と言わずにその場所から初めてのおまんこをしても楽しめると思ってね♥】
【響子はどうかな?もしも最初からしたいならそれで勿論問題無いからお父さんは響子の好きなようにしてあげたいよ♥】
-
>>125
【うんっと、まずは最初からじゃなくて】
【私がお父さん好みのエロエロボディになっていて】
【まずは最初の相性確認のエッチ♥】
【まずやってみて、相性良ければ特別な部屋を作って】
【最初から初めてみるってことでしょうか?】
【そうですよね!やりやすいところからやって、楽しめそうなら】
【最初からじっくり、そういうのにしてみましょう♥】
【夏休みの朝ってことは、私の普段の一日をやってみるってことでしょうか?】
-
>>126
【最初からやってみるよりも、お父さんと響子がやりやすい所からやった方が愛称も確かめやすいと思ってね♥】
【最初だからこれはやらないだとか、そういうのを考えるよりもお父さんも響子もお互いの欲しいままにやってみたら滞りなく出来るなぁと思って聞いてみたんだよ♥】
【例えば引退した翌日の初おまんこからは朝と夜にちょこっとするだけのお父さんとの生活で】
【もう亡くなったお母さんにお父さん好みにもするけれど、勉強はちゃんとさせたくて夜更かしも良しとせずにいて】
【我慢出来ない響子に夏休みになったらお父さんと毎日お父さんのおちんぽを沢山あげるから我慢しなさいと言い聞かせて】
【響子が待ちに待った夏休み初日で、朝から朝立ちおちんぽに下品にむしゃぶりついてくる響子とかどうかな♥】
【そこからはおまんこもケツ穴も使いまくり♥】
【ケツ穴便器もしてみたり、アイドル時代のDVD鑑賞しながらアイドルコスでのスケべおまんこ♥】
【お父さんへのお疲れ様ガニ股腰ヘコお下劣ライブ♥とかどうかなと思ってたよ?】
【流石に最初からこれは飛ばし過ぎかなぁ?とお父さん少し心配だけどどうかな♥】
-
>>127
【オマンコし始めて最初から思いっきりじゃないんですね♥ 】
【それで焦らされた私が夏休み始めにいーっぱいお父さんとイチャイチャはじめちゃう♥】
【とっても素敵だと思いますっ♥】
【わぁっ、盛りだくさん、そんなにやって、後に残るのってあるんでしょうか?】
【ってちょっと思っちゃうくらいですね】
【でも、最初からやりたい子としたほうが楽しいかな?】
【しちゃいましょうか♥】
-
>>128
【お父さんも仕事をしててそこまで響子におまんことか出来ずに構ってあげられなかったけれど、響子がトップアイドルになってお父さんも仕事でお金を沢山貯蓄できて】
【夏休みになる頃になったらお父さんは引退した響子の(真面目な)グッズの版権などで安定した収入も出来て】
【夏休みの少し前に、響子とずっと一日一緒に居ることが出来る様になった♥】
【みたいな感じで簡単に考えてみたよ♥そうじゃないとお父さんは毎日おちんぽおねだりされて倒れちゃいそうだからねぇ♥】
【探せばもっと色々とあると思うよ♥でもまずはやりたいことをね♥】
【相性が良さそうだなって響子がお父さんに感じてくれたら早速作ってみたいと思っていたよ♥】
【ダメそうなら……って余り考えたくなかったけれど、それでも響子のやりたい事だけは出来たら嬉しいなってお父さんのちょっとした気持ちと考えてくれたら嬉しいよ♥】
【夏休みの初日の朝で、待ちに待ち続けた響子のおちんぽ脳になりかけのスケべ朝立ち退治の所から書き出してくれたらお父さんやりやすいな♥】
【この場合はお父さんから襲っちゃうより響子がしそうな雰囲気だからねぇ♥】
-
>>129
【それなら私から書き出しでー…】
【夏休みの服装はどうしましょう?希望ありますか?】
【ムチムチボディ、サイズは雫ちゃん以上でしたっけ?】
【それとも95・58・\98くらいがいいですか?】
-
>>130
【何から任せちゃってごめんよ響子、お父さんから書き出しても良いけれども】
【響子の方がイメージついてそうだからね♥】
【アイドルコスに後で着替えるだろうからね、響子の好きな格好で良いよ♥】
【おちんぽ妻らしく裸エプロンでおとうさんのおちんぽを美味しく食べちゃう形でも良いけれどね♥】
【あぁ、出来れば後者位の方がやりやすいかもね♥】
【夏休みが開けたらそれ以上にまた成長してるなんてのも良いとお父さんは思ってるよ♥】
-
>>131
【それなら私が服装決めちゃ居ますね♥】
【書き出しだから下手だし上手に出来ないと思うけど許して欲しいです♥】
【おっぱいは雫ちゃんのほうが大きいけど、お尻は私のほうが大きいから】
【これ以上育ったらお尻が凄い事になっちゃうかも♥】
【書き出しちゃうね、お父さん♥】
-
>>132
【今更こんな恰好な響子は嫌だとかそんな事はお父さんは言わないから安心してお父さんと一緒に居てくれたら嬉しいよ♥】
【そこまで考えないお父さんじゃないから大丈夫、段々と響子もお父さんも慣れてきたら凄い事になりそうだからね♥】
【最初はお父さんも響子も手探りだろうから気にせずにしよう♥】
【そんなむっちりデカケツの響子を沢山可愛がってあげるからね♥】
【ケツ穴もおまんこも、杭打ちピストンを響子のデカケツでしたらきっと凄い迫力とエロさでお父さん興奮しそうだよ♥】
【ゆっくりでいいからね♥待ってるよ、響子♥】
-
『アイドル、五十嵐響子はアイドルを引退して普通の女の子に戻ります!』
(15歳にしてアイドルをはじめて、あっという間にトップアイドルとなった五十嵐響子)
(家庭的な雰囲気、母性を求める男たちに大人気だった響子は)
(トップアイドルの称号の一つ、シンデレラガールになった次の日に引退をしていた)
(アイドル業をやめて、ただの女子高校生に戻った響子)
(父親と二人だけの父子家庭、今日も大好きな父親のために料理をしていて…)
ふふふ〜〜ん♥ふんふんふんふ〜〜ん♥ふふふ〜んふ〜ん♥
(朝早い時間、お父さんよりも先に起きるのが恒例の響子)
(楽しそうに鼻歌を歌いながら朝ご飯の調理をしていく)
(ご飯にお味噌汁、卵焼きに漬物、あっさりな朝食、どこにでもある風景)
(ちょっと違うのは、響子は裸にエプロンだけという姿)
(動くたびにタプタプとオッパイ、お尻が上下左右に揺れて、ファンである男なら勃起間違いなしのエロ姿♥ )
でーーきたっと♪
おとうさーーん、ご飯だよぉーー、まだ起きてこないのかなぁ?
(声をかけても起きてこないお父さん、部屋までいって)
(お父さんの布団を剥ぎ取ってしまう)
(太った中年お父さん、その股間は大きく勃起、年なんか感じさせない朝立ち勃起チンポにジュルリと舌舐めずりして)
おとうさーん、ご飯だってー♪
もー、いつもすぐ起きてくれないんだから
起きてくれないなら悪戯しちゅあうからね
ブチュゥゥゥゥゥツ♥チュゥゥッ♥ジュルルルルルルッ♥グチュグチュグッ♥
(勃起チンポを舐めようとお父さんのズボンを落とし、足を大きく広げながらガニ股腰下ろし)
(でっかいケツ肉が広がり、マン穴♥ケツ穴♥は丸出しに、両方の穴からはチンポを見て興奮したのか)
(熱い肉液が溢れでて滴り落ちていく)
(目の前にチンポが来るくらいに腰を落とすと、一気に亀頭に吸いつき激しいディープキス♥)
(そのままチンポを喉奥まで飲み込み、喉まで使ったディープスロートフェラ)
(グッポグッポ♥チュゥチュゥジュルジュル♥オチンポ汁美味しい♥そんな声を響かせてチンポをしゃぶる)
【お待たせしましたぁー♪】
【ただもうちょっと眠くなっちゃって、もし寝落ちしたら…次は何時が大丈夫ですか?】
-
>>134
(トップアイドルになったら初おまんこにおちんぽをハメてお父さんだけの響子にしてあげるよ)
(本気で言ったつもりでは無かったこの言葉を実現してしまった娘の引退した翌日に本当に前日までトップアイドルだった響子のおまんこを)
(幼い頃からおしゃぶりさせてきた結果、恐ろしい程の太さと硬さで化物レベルの巨根で絶倫過ぎるおちんぽで娘である響子のおまんこに何度もハメては金たまに溜まった濃厚おちんぽミルクを生出しして子宮に出した)
(そんな事をしてすっかり数ヶ月、夏休みまでは色々と自重する事をお願いしていた響子の我慢が解かれる当日)
(どんな風にしてくるのか楽しみだったお父さんは寝たふりをして待っていると)
(美味しそうな匂いを漂わせた直後に近付く足音に気付くと布団を被り耳を澄ませていると)
(響子の声の直後に布団を引き剥がされ、勃起したおちんぽに思い切りしゃぶられ始める)
おおおっ♥響子っ、朝から激しい過ぎるじゃないか♥
お父さんのおちんぽにがっつきおちんぽおしゃぶりするなんてよっぽど我慢させてたんだな……
(ガニ股から腰を下ろしてのデカケツスケべ汁お漏らしを薄めを開いて見ていると)
(朝の激しいおしゃぶりについ寝た振りの状態をあっさりと解除して)
(目を見開いてしっかりと響子のおちんぽディープキスからの)
(喉おまんこでしっかり締め付けを感じるセルフイラマ並のディープスロートを朝立ちで敏感なおちんぽをむしゃぶりつかれる)
響子のデカケツもお父さんが可愛がってあげるからね♥
むっちりむっちむちで美味しそうな響子のデカケツをお父さんを跨いで一緒に朝から楽しもうか♥
(ついつい響子の頭をぐっと押さえてのガチイラマをして響子の口おまんこもケツ穴便器同様に突きまくりたくなってくるが)
(それも我慢して、ずっと我慢していたであろう響子にご褒美とばかりに一緒に舐め合うような体勢になるように指示を出す)
【お父さんもこんな感じで良いか響子嫌じゃないかわからないけれどこんな風にさせてもらったよ♥】
【もしこうしてほしいっていうのがあれば遠慮せずに言うんだぞ♥】
【お父さんは次の月曜日辺りが空きそうだけれど響子はどうかな♥】
-
【響子は寝てしまったかな?】
【もし会えそうなら連絡をしてほしいよ♥】
【お父さんもそろそろ眠気が来たから寝るよ、響子もお休みなさい】
【スレを返すよ♥】
-
>>136
【ま、また寝落ち…ごめんなさいお父さん】
【もう寝たのかすら記憶になかったです…】
【うー、月曜日も会いたいんですけど、あんまり長く出来ないのも…】
【お父さんのレスを見て楽しそうって思ったので専用スレ作って】
【置きレスしながらってどうですか?】
【後で伝言板にもかいておきます!】
【それではまた寝ちゃいます、おやすみなさいお父さん】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
改めてよろしくお願いします。
一応お互いの関係としては執事とお嬢様で大丈夫でしょうか?
こんなのがやりたいとかあったら余程特殊なものでない限り応じますよー
先程のスレの明るいノリ...という所ですが、基本的にお馬鹿で明るいノリでやってみたいかなと。
お互い前々からエッチはしてますが、おデブ化してからあまりしなくなったので...とか
よろしければ希望とかNGを教えてほしいですね
ちょっと食事で離席するので少々お待ちしていただけると嬉しいです。
-
>>139
執事とお嬢様で大丈夫ですよ。
こっちはツンデレ気味で、口は悪いけどそちらのことが大好きとかそんな感じで。
肉体関係まであるのは勿論両親には秘密で
最近セックスレスなのを
「まさかあたしが女らしく成長してきたから!?この真性ロリコン!」
(デブってきたからだよ、この雌豚!)
みたいなノリですかね。
最初に昔の写真と今の裸を鏡に映したのを並べて見せて豚になったのを自覚させるのからお願いしていいでしょうか?
希望は痩せるために裸でお尻打たれながら運動や散歩するとか
ポニーガールならぬピギーガール的なプレーとか
NGでなければ痩せるために浣腸責めとか。
了解です。こちらももうちょっとしたら食事で離籍するかもです。
-
>>140
了解です
こちらは執事らしく生真面目で口うるさいお節介な性格で
そうですね、こちらも以前の美少女お嬢様に戻ってほしい一心(それと今までのワガママへの仕返し)でダイエット調教する感じで
あとはそちらの雌豚と化した身体を弄んでみたい悪戯心もあったり
「こちらが以前の絶世の美少女であるお嬢様で御座います」
「そしてこれが今の肥えた雌豚であるお前だっ!」
みたいな感じでしょうか?
そうですねー、背中にどしんと乗りながらお尻をぺんぺん叩きながら運動したり
たぷんたぷんのお腹をピストンで揺らして痩せさせたりとか
浣腸も可能ですよー
了解です、お待ちしてますねー
-
>>141
「この雌豚が!」と口でも心でも罵りながらも
(まぁこれはこれで……)ぐらいに思ってくれてる感じですかね。
ちなみに調教期間中は飴鞭使い分けつつも常に雌豚として扱うのか
時間を決めて調教してその時以外は服を着せていつもの関係に戻るのかどちらがいいですか?
ではそんな感じに虐めたり愛して欲しいです。
すみません、これから食事なので、次のレス遅れるかもです。
-
>>142
そんな感じでやってみたいかなーと。
どちらがよろしいでしょうか、基本的に雌豚スタイル(全裸と首輪)か
ダイエットタイムだけ雌豚スタイルとか
了解しましたー、基本的にお尻を叩いたりお腹をつねったり以外の暴力とかはしないので
了解ですー
-
>>143
お待たせしました。
そうですね、では基本的に常に雌豚スタイルでお願いしていいでしょうか?
全裸に首輪で、時にはそれ+鼻フックや豚尻尾も加わるとか。
お腹は抓るというか……つまむ?(笑)
こちらの外見は向こうでもお話したとおりみっちゃんみたいな感じでいいですかね?
そちらは20代のイケメン風がとかでもいいですか?
他に打ち合わせることや希望はありますか?
-
>>144
お待ちしてましたー
了解しました、あまりにも反抗的な態度をとったり規則を破ったら鼻フックとか尻尾を追加する感じでいかがでしょう
まぁ、つまむほうがいいですよね(笑)
「何ですかこの無駄肉は!」みたいな感じで
見た目はそのようなイメージで大丈夫ですよー
画像ですがこんなイメージでよろしかったでしょうか?
ttp://i.imgur.com/bSSnNn8.jpg
こちらはこんなイメージのいかにもな執事さんで
ttp://i.imgur.com/uDLdjED.png
後は特にないでしょうか...
-
>>145
ではそのようにして自分は雌豚だと判らせてください。
イメージはお互いそんな感じで大丈夫です。
ではそろそろ始めてみますか?
別荘について早々服を脱ぐように言われて
「何、二人っきりになった途端したくなったの?全くこらえ性のない男ね(久々ね……ドキドキ!)」
みたいに期待してたらいきなり豚呼ばわりとか
-
>>146
了解です、スタートはそのような感じでやってみましょう。
えっと、とりあえず下の名前だけ付けてみました。
そちらも名前だけ付けてくれると嬉しいですー
名前を確認しだい書き出しますね
-
>>147
ではお嬢様っぽい名前をつけてみました。
よろしくお願いします。
-
(何処かにある小さな孤島、そこにはとある財閥のリゾート別荘として使われていた)
(その島にある大きなホテルの最上階スイートルーム、そこにありすとマサオミはこの夏休み泊まる事になった)
(他の客人はおらず使用人も最低限、実質二人きりの状態で開口一番マサオミが言ったのは...)
お嬢様、早速ですが服をお脱ぎになられてください。
(それは二人の間で「やりたい」という合図の言葉。実に数ヶ月ぶりの台詞だった)
(しかし、マサオミにとってこの言葉は違う意味を意味していた)
(マサオミにはある「命令」が下されていた)
(それはスイーツや美味しいものの食べ過ぎで肥に肥えたありすをどんな手を使っても痩せさせるというもの)
(マサオミ自身も今のぽんぽこりんのありすを抱く気にはなれないので、NOとは言えなかった)
(心を鬼にして...そして普段の仕返しのため、今回のリゾート地でのダイエットを決行するのだった)
【お待たせしましたー、こんな感じでお願いします】
-
>>149
(島一つがリゾート別荘という図抜けた財閥の令嬢の少女)
(しかしそんなことは生まれたときから当たり前のその少女にとってはそれよりも)
(自分の執事にして恋人である男性と実質二人きりですごせることと……)
(口うるさい両親がいれば美味しい物食べ放題だ!ということの方が魅力的だった)
(そこが自分にとって逃げ場のない養豚施設になるとも知らず)
あら、随分と久しぶりじゃない……最近あたしが女らしく「育った」ものだから
パパの目を恐れていたのかしら……ふふ、でも二人きりになったと思ったら我慢できないのね?
(成長期の少女なのに数ヶ月で縦よりも幅と厚みの方が増えたんじゃないかという身体で殴りたくなるような台詞を吐いて)
でも、久しぶりだから貴方の前で裸になるのも恥ずかしいわね……
最後に貴方に裸を見せてから胸もお尻も大きくなったし、まるで初めて肌を晒すような気分だわ
ふふ、このブラとショーツもこの前サイズを変えたと思ったのに合わないし……
(ムチムチ……というよりはぷにぷにと乳肉、尻肉がはみ出した下着姿になり)
(たしかに脂肪の分だけ胸もお尻も大きくなったが、それ以上に大きくなっているのは腹で)
(それでも少し前までは痩せているのでもっと食べて大きくなった方がいいと両親はじめ周囲から言われて育ってきたので)
(いまだに自分は決して太ってなどいない、女性らしく身体が丸みを帯びてきて完璧なプロポーションに育とうとしているなどと考えており)
ふふ……でもまずは少し汗をかいたからシャワーを浴びたいかしら?……ふぅ
(服を脱ぐ動作だけで空調の効いた部屋の中でも少し息を切らし、汗で素肌を濡らし、スイカみたいな匂いを漂わせる)
【じゃあよろしくお願いするわね】
-
>>150
...女らしく...ですか。
確かにここ数ヶ月でお嬢様はとっても、とーっても「育って」いたようで。
(数ヶ月前のファンタジーゲームにいるような美しいお姫様のようなお嬢様は、無駄肉をたっぷり付けたワガママボディ(笑)の雌豚になってしまった)
(しかも性格は全く変わらないので可愛さ余って憎さ100倍といった所だ)
ええ、私も目の前でお嬢様の身体を見るのはとても久しゅうございます。
...(怒)
(以前のお嬢様はまるで人形のような白い肌と抱き締めたら折れてしまいそうな華奢な身体...)
(それが今ではまるでぬいぐるみのようなぽんぽこりんな身体に抱き締められたら悶絶しそうなぽっちゃりボディ)
(最後に抱いた時はその前兆か、終わったとき汗だくでゼーハー言っていたのが記憶に新しい)
...お嬢様、ひとつよろしいですか?
(もはや脱ぐだけで汗だくになった雌豚お嬢様を後ろから抱き締めるマサオミ)
(そのまま身体をまさぐってシャワー室に...と思いきや)
(ガチャリと鎖付きの首輪をありすにハメて、その窮屈な下着を破り捨てる)
そのだらしない無駄肉をどうとも思わないのか...!?
この雌豚がぁぁぁぁぁ!!!
【こちらこそよろしくお願いします...】
-
>>151
やだ、そんなに血走った目で見るのはやめて……
(怒りで血走っているとは知るよしもなく、身体を隠すように後ろを向いて)
(大きなお尻に小さなパンツがTバックのように食い込んでいる背面を見せると)
……ふふ♪
(誘っているのかその尻をふりふりと振るけれど……それは性的な意味ではなく挑発しているようなもので)
あぁん♥
ふふっ……我慢できないの?
いいわ、最後の一枚は貴方の手で脱がせて……
(ご無沙汰で我慢できなくなっているのは自分の方で)
(彼に身体を抱かれると身をよじり未だに勘違いした台詞をほざいていると)
えっ!?……いたっ……ちょ、きゃぁあああ!!
(突然首にガチャリと無骨な首輪が嵌められ、もともとはちきれそうだった下着が乱暴に破り捨てられ)
な、何よ突然……そ、そういうプレイ?
(無理矢理ぎみに乱暴にされちゃうの……?でもそういうのもいいかも……とまだ状況を理解しておらず)
(雌豚という罵倒も体系を言われているとは欠片も思っておらず)
ああん……っ!
(シチュエーションに浸るように大げさなリアクションで手で身体を抱いて、床に倒れると、床がちょっとミシっと言って)
-
はぁぁぁぁ...呆れた...
まさか本当に自覚してなかったとは...
(半分キレ気味に行動した事に一瞬後悔するも、その呑気なリアクションと行動に大きなため息をつく)
(まずは自分が「雌豚」であると理解させないといけないようだ)
いいか雌豚…お前はこの夏休みの間「ありす」として扱われない
一匹の「雌豚」として扱われるんだ!
これはプレイではない...その贅肉だらけのだらしない体型を元に戻すようご主人様から命を受けたのだ。
まずはこれを見て、今の自分を知ってもらうとしよう
(ピッと腕時計のスイッチを押すと、部屋が真っ暗になりプロジェクターが下りてくる)
(そしてある映像が映し出される、以前のありすを撮ったものらしい)
(優雅に紅茶を嗜む美少女、日傘をさして散歩する姿は往年のフランス映画のワンシーンのよう。)
(それから五分ほど、まるでPVのようなありすの映像が延々と流され続けた)
(映像が終わると再び部屋は明るくなり、日が射し込んでくる)
...この頃はよかった、ワガママだったがそれすらどうでもよくなる美しさ...
私も一生仕えたいと思うほどだった...
しかし、しかししかししかーし!
今のお前はどうだ!
(パチンと指を鳴らすと目の前に大きな全身鏡が現れて、ありすを無理やり立たせるとその肉体を鏡に写す)
ぷっくり膨れ上がった頬肉!
揺れることしか意味のない乳!
だらしなく自己主張する尻肉!
全身についた肉!肉!肉ゥゥゥゥ!!
今のお前は正真正銘の『雌豚』なんだァァァァァァ!!!!
(そして全身の肉という肉つまんでつまんで摘まみまくり、むぎゅうと腹肉を掴んでぷるるんと弾かせれば、頭を抱えて絶叫を上げる)
-
>>153
……あたしが雌豚ですって!?
使用人風情が何を言っているの!?
(いかにもな台詞を、本心ではなく未だシチュエーションに浸りきって叫ぶ)
(一匹の雌豚……!?この愛らしく美しいあたしがどうされちゃうの?とゾクゾクしていて)
(ちなみに床に裸で倒れている姿は自分の中では岸に打ち上げられた人魚をイメージしているが、どっちかというとアザラシを連想させる)
……っ!
(そして部屋が暗くなったかと思うと、PVのような自分の映像が流され)
何よこれ……何時撮ったの?
ストーカーじみた真似して……変態っ!
(まだ役になりきるようにそんな台詞をほざきながら)
(同時に「やっぱりあたしって美少女すぎるわね、ふふふ」などと自分の容姿への自信をさらに高めていく……が)
きゃっ!!
(部屋が明るくなり、強引に立たされると、鏡に全身を映され)
(先ほどの映像も相俟って「あれ……?あたしちょっと丸い?……というか太い?」などという思いが頭によぎるが)
(それでもなお、自分は成長期で身体が女性らしく脂肪が「ちょっぴり」ついてきただけと都合よく上書きをして)
あんっ!……きゃっ!乱暴はやめてぇ!
(二次成長というより単に脂肪がついたせいで膨らんだんじゃないかという乳肉や尻肉を揉む……というより脂肪を摘むように触られても)
(なお、自分の裸に欲情した相手の乱暴な愛撫、などと思い込むが)
ちょ、ちょっと……それじゃ、ま、まるであたしが……!太ってるみたいじゃないのよ!!
(腹の肉を掴まれ弾まされると、流石に自分の都合のいいようにだけには受け取れず、妄想から離れ本心から怒り、慌てるようにそう叫んで)
-
>>154
はぁ...はぁ...こ、こんなに言ってもわからないのかよ...
(普段の鬱憤を晴らすが如く怒鳴り立てたが、それでも否定するありすに気力が尽き果てそうになるマサオミ)
(もしかしたら言い方が悪いのだろうか、少々違うアプローチをしてみることにする)
...私も、本当はこんなこと言いたくはないのです。
お嬢様には...いつも美しくいてほしい...そう思うのはいけないことなのでしょうか?
今のお嬢様を私は愛せません....その豚のような尻を見るたびに何度ひっぱたいてやろうとおもったことか!
お嬢様...認めてください、私も全力で応援します...だから、だから...
『私は太っている』と、自覚してくださいっ!
(今度は先程と同じように後ろから優しく抱き締め、耳元で甘く囁きながらありすの身体をまさぐっていく)
(段々と感情を込めて涙声になるように演技をし、はっきりいって過剰なほどの感情を込めてありすに訴える)
(飴と鞭だ、厳しい言葉よりも甘い言葉のほうが彼女には効くに違いない...)
【むむ、申し訳ないのですが今日はここまでで大丈夫でしょうか?】
【よろし蹴れば凍結したいなーと思うのですが】
-
>>155
【あ、了解よ】
【じゃあ明日の夜の8時くらいはどう?】
-
>>156
【ありがとうございます、本日はここまでということで。】
【そのお時間に伝言板でお待ちしていますね】
-
>>157
【はーい、じゃあまた明日ね】
【ありがとう】
-
【わたくしの未来の旦那様、グレゴリー・B・ボーンズ ◆gHyRb0WDMU様と使わせていただきます】
【侯爵様、あなたからでしたわね】
-
>>159
【よくできた連れ合いクローデット ◆wrIDc0V5Awとお借りする】
【こちらからなのだが、今後の展開を悩んでいてね】
【このまま破瓜を散らし初穴を味わうか、それとも他に何か踏まえていきたいという希望があれば、取り入れていこうと思う】
【クローデット、君の意見はどうだろうか?】
-
>>160
【誉めすぎですわ、侯爵様】
【まあ、それでは乙女でありながらパイズリフェラやオナニーを仕込まれてしまうんですの!?(妄想)】
【どうしましょう、迷いますわ…でも侯爵様、鉄は熱いうちに打てと、古くから申します】
【わたくしは今夜、捧げたいと思いますのよ…女の身でここまで申し上げたのですから、よもや御断りにはなりますまい】
【…だといいのですけど。パーティーを親に無断で抜け出して、処女喪失。翌朝、目の下にクマのできた顔で御帰館。そして婚約宣言】
【断然、今夜奪っていただかなくては】
-
>>161
そうか…嫌ではないようで嬉しいよ♥
私の精液が今まさに君の身体の中に満ち始めているのが分かるようだね
(顔にこびり付いた白濁を拭うクローデットの頬へと手を添えると)
(極太の代物を頬張り、射精まで導いた労をねぎらうかの様に優しく撫で摩っていく)
(夫と見初めた男に支配されたようだと、身も心も蕩けている様な言葉を口にする生娘の肩へと手を添えれば、寝台の上へと仰向けに押し倒してみせた)
さぁ、クローデット。君が勃たせてくれたチンポを今度は君の腹の中へと味合わせる時が来た♥
心の準備はいいかね?♥
今から私と…ひとつになるんだ。これからが子作りの本番だよ?♥
(柔らかな寝具の上へと仰向けに寝かせたクローデットの太ももを両手で撫で摩りながら左右へと開いていく)
(閉じていたつぼみが花開かせる様に膝裏へと差し入れた手の平で持ち上げ、秘部を曝け出させる開脚を促してみせた)
(奥からこんこんと湧き出る愛蜜が糸を引き、乙女の一本筋を浮き上がらせているのが蝋燭の灯りの中よく見える)
(これ程までに濡れ受け入れる準備はできているようだが、果たして自身の肉棒をすんなりと受け入れられるだろうか)
力を抜いて身を委ねてごらん。いいね?♥
(少女の顔を見下ろしつつ、白濁に塗れたままの肉竿を閉じた割れ目へと押し付けれ滑らせていく)
(助走を付けるかのようなストロークが一度二度、三度往復した所で、亀頭を割れ目へ押し当て腹に力を籠めて腰を突き出し咥えこませて)
(ぐちゅり、と淫らな水音が響くのを聞きつつ、乙女の膣口へと沈み込む先端が埋没し肉を掻き分け侵入を果たしていった)
【パイズリフェラやオナニーを仕込むのはまた一興だが、君がそういうのであれば遠慮なく私のチンポを受け入れてもらおうじゃないか】
【芽の下にクマのできているも、瞳の奥が淫らに蕩けていられる様、たっぷり仕込ませてもらうよ】
-
>>162
ああ…侯爵様。わたくし、ひとつ大人になりますのね。何だか怖いわ。
でも、侯爵様になら…捧げますわ、わたくしの…純潔を!
(男に促されて仰向けになるが、大人顔負けの美巨乳は形を崩さず柔らかくも張り詰めた様子で)
(男の手に従い素直に開いた腿の間には、蜜に濡れたまっすぐな割れ目がある)
(いよいよ訪れたこの瞬間、彼女の胸は高鳴り、羞恥と恐怖で息を喘がせ、でも淫欲で目は潤み、愛する男の顔をすがるように見上げていた)
(男に声をかけられるまで体に力が入っているとわからず、深呼吸してやっと力を抜いた時、男の逞しい体が眼前に迫り)
(濡れた割れ目に熱く硬いものが…つい今しがた口で慰撫したのより硬いと思われる男根が擦り付けられ)
…ひいっ!こ、侯爵様!嫌っ、ああっ!無理ですっ!
(耐え難い痛みが下腹部を襲い、しかもそれはどんどん侵食して)
(これが子作りで夫婦和合で愛の証しで、と考えてやっと耐えられる最大の痛み)
(泣き叫びながら、口でくわえきれない程太くて長かったけれど全部入ったのかしら?と思った)
(せっかく力を抜いたのに、巨根を迎え入れるどころか拒絶するように勝手に締まり、まあそれも百戦錬磨の男には、食いちぎられそうな程締まりがいい、仕込み甲斐のある性器と解釈できるだろうか)
-
>>163
この締り具合…っ♥絡みついてくる壁のうねり…おお…♥
(先端を咥えこませただけではあるが、痛みを訴える乙女の顔を見下ろしつつも)
(愛の囁きの前に口から零れてしまうのは、眼前の婚約者の名器ぶりで)
(今は辛いと嘆くその膣中が解れて開発されていけばどれ程の快楽を味わえるのか)
痛いかね? だが、もう少し我慢してみようか
これも夫婦となる為に、共に乗り越えていく障害のひとつなのだよ、クローデット
まだ先端しか入ってはいないのだ。これから奥までゆっくりと馴らしていくからね♥
(辛い体位を強いている両手を膝裏から外し、足を自由にさせてやる)
(抵抗の為に蹴飛ばす事などないだろうが、処女を強引に散らさせるにはこのやり方がいいと思っていた)
(ところがどうだろうか、クローデットの膣中の具合の良さはじっくり開発していくに値する)
(無論、純潔をもらうつもりではあるのだが…)
(暫くの間、そうして腰を動かさずクローデットの気息が整うまでを見計らっていき)
ゆっくりと、腹の中に私のチンポが入っているのを味わってごらん?
もうすぐ、乙女の証を頂くからね。少々また痛むかもしれないが…君ならば乗り越えられると信じているよ♥
(優しい声色で囁きながら、空いた片手の内右手を張りつめて天を仰ぐ左の乳房へと添えてやり)
(ふんわりと柔らかくも弾力のある豊かな乳房に指を沈めていきながら、痛みから気を逸らさせる様乳首を指の間で締め上げていく)
(左の手は下腹部へと伸び、今まさに肉棒を咥えこみ大きく広げられたヴァギナの先端、硬く尖る肉芽へと触れてみせた)
(自然と包皮が剥け、充血したそれへと愛蜜を塗り込む様にしながら撫で摩っていく)
(膣中で主張する夫の種付け棒を少しずつ、また少しずつ奥へと押し込んでいく最中、遮る様な感触)
(処女膜に押し当たればこじ開ける様に腰を軽く揺らし、そこまで至る膣中を解れさせる様にかき混ぜてみせる)
さぁ、もっと力を抜いて…そうだ、ゆっくりと呼吸を整えて…
今からもっと深く…っ♥
(言い聞かせながら両手を動かし、クローデットの性感帯のそれぞれを刺激し続けていきながら)
(馴らし続ける腰使いは浅い部分をじっくり責めたてていく)
(行けるだろうか、そう思いながらまた一度、腹に力を籠めれば腰を強く突き出し更に深くと咥えこませて)
-
>>164
うっ…ううっ!ん…、まだ…ありますの?無理、無理ですわ…ああっ!
(男の腰使いに合わせて、自由になった手が男の体にしがみつき、痛みを紛らせるように爪を立てる)
(男の言う通り、少しづつ腹の奥に何かが食い込む感覚が)
(痛くてたまらないが、大人への試練だと思えば耐えられる…夫から与えられる試練なら言うまでもない)
あ…侯爵様、何だか…。
(乳首に触れられると、少し気が紛れる)
(乳房を撫でられるのも安心できるし、肉芽はもっと…先程の絶頂を思い出して、泣き声が低くなり喘ぎ声さえ漏れてしまう)
(これが淫らということかしら?)
(出血はあったようだ、でも下腹部の痛みと男根がどこまで挿入されたか気になる気持ちと性感帯に加えられる愛撫に気を取られてそれどころではない)
(つまり彼女は、処女を散らしながら愛撫で濡らし、喘ぎさえした淫らな女という事だ)
(末恐ろしいと言うべきか、それとも夫となる男は百戦錬磨の達人なのだから心配ないのだろうか)
【ついに喪失してしまいました。しかも愛撫で感じさえして】
【これからおもしろくなる所ですが、眠くなってしまいました。次回はやはり来週月曜23時になりそうですが、いかがでしょうか】
-
>>165
【とうとう純潔を捧げてくれたね。淫らな本性の片鱗が見えてきて頼もしいよ♥】
【もういい時間だからね。それでは今夜はこの辺にしておこうか。次回、その日、その時間で問題はないよ】
【また会えるのを楽しみにしつつ、今夜は休むとしようか】
【おやすみ、クローデット。我が妻にして最愛の女性よ♥】
-
>>166
【では来週月曜に。おやすみなさい、広い世界を教え導いてくれた愛しいあなた】
【スレをお返しします】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【先週はいろいろ悪かったな…忙しいってのはいいわけだ。お前に迷惑かけるつもりじゃなかったが……ごめんな】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りる】
>>168
【たしかに色々な目にあわされたが、迷惑をかけられたとは思っていない】
【言い訳かどうかはともかくとして、私は気にしてないよ】
【それで、今夜はどうしたいんだ?】
【前にレスした通り、ロールの続きでも、それ以外でも、私はどちらでも構わないぞ】
-
【とはいえ……いきなりの放置プレイはさすがにな】
【まぁ、いい。今日の私のタイムリミットは0時前後だ。それまでよろしく頼むぞ】
-
>>169
【ちょっと呼ばれちまって…こっちを離れちまった!悪かったな…】
【……そう言ってもらえたのは嬉しい…かな】
【まぁ、でもいつまでも歳下に甘えてるわけにはいかねーし、俺もらしいトコ見せないとってヤツだな】
【一応今週を乗り切れば落ち着く筈だからよ】
【俺としては……なんだ。今夜も続きをしたいって思うぜ】
【お前がよければ…な。今夜もリミットは日付が変わるまで…くらいか?】
-
>>170
【………悪かったな。なんかもう謝ってばかりだぜ】
【気ぃ萎えさせちまったかな。なんかもう申し訳ない気持ちで……続けるのが悪い気がしちまってきた】
【…お前のこといつまでも俺なんかに時間使わせちまうのも悪いし、いっそここで締めるってのも手だな】
【どうするかはお前に任せるぜ】
-
>>171,172
【……くっ、お前と一緒にいると気が逸ってばかりだな】
【私としては、お前が落ち着くまで待ち続けても構わないつもりだった】
【ふふ……。そこまで言うなら、お前の年上らしいところを見せてもらわなきゃな】
【それならいいが……甘えたければ、いくらでも甘えていいんだぞ?】
【もともと、お前とは長く付き合うつもりだったし、最初にそういう話もしたじゃないか】
【だから、萎えてもいないし……飽きてもいない。嘘じゃないぞ】
【むしろ謝るべきは私のほうだ。お前にそんな気持ちを抱かせた私が悪い】
【本来なら、私がお前を引っ張ってやらなきゃならないのに……。本当にすまない】
【私はやるならとことんまでやりたい。今もそれは変わってない】
【ここまできて、というのもあるが……名前も呼ばれないまま退くのはさすがに悔しすぎるからな】
【だから、お前にはもう少し私に付き合ってもらうぞ。もちろん、互いの都合に折り合いをつけながらだが】
【……それでいいな?】
-
>>173
【そ、そうか?大したことしてるつもりはねーけどよ…】
【なんかこう…そう言ってもらえると…む、むず痒いっつーか!】
【お、おう!チビに世話になりっぱなしじゃカッコつかねぇしな】
【……いや、それはなるべくやめておくぜ】
【……ありがとよ。なんか最近疲れもあってらしくなくナイーブになってたかもな】
【なんか変な空気作っちまって悪かったな。それならまだ付き合ってもらうぜ!】
【…つーかお前ってなんかホント、しおらしいっつーか、言うほど傲慢じゃねぇよな。真面目か】
【ああ、それじゃやれるところまでやろうぜ】
【ま、名前で呼び合えるようになるかは…お前次第ってのも半分あるけどよ】
【ああ、俺も変なこと言って悪かったな】
-
>>174
【まぁ、そう遠慮するな。嬉しいのなら素直に喜べ】
【ふふ、この恥ずかしがりやめ。その内、いっぱい甘えさせてやるからな……】
【私も来月はどうなるか不透明だから、もしかしたら立場が逆転するかもしれないし】
【私も言葉足らずな部分があったからな。お互い様というやつだ】
【ふん。そうは言うが、お前だって【】ではずいぶんと大人しいじゃないか】
【……真面目な話の時までそういう振る舞いをするわけにはいかないだろうが】
【ああ、いつまでもチビだのなんだのと呼ばせておくわけにもいかないからな】
【それじゃ、今夜はロールの続きでいいな】
【だいぶ時間を使ってしまったが。すまないな】
-
>>68
だから勝手に決めてねんじゃねーって言ってんだよ!お前のモノになった覚えなんてねぇからな!
なんなンだよその理屈はよ!自己完結してんじゃねぇぞ!
相手がお前じゃなけりゃ……あー…確かにな。俺だって別にいつも他人に対してこうなワケじゃねェし
マトモな奴が相手ならこっちもそれなりにしてたと思うぜ。お前でなきゃぁな。
チッ…だ、だから正直も何も……何のことだかわかんねぇって言ってんだよ…
(元々抑圧に対しては反発で応える性格だが、軍隊という組織の中では「仕事」だと割り切っていた)
(だが上官でもないソルに対して、自分の生来の性格を遠慮する必要はなく、ソルが威圧的に接すればそれだけ反発で返すこととなる)
(最も経験については、見栄と意地、そして今更引っ込みがつかなくなっていた)
何なら俺ごと転がって落としてやってもいいんだぜ。
ガキだと思って甘くしてたらつけあがりやが………って抱きつくなッ!座り直してんじゃねぇよ!!
(思うようにいかず、あたかも手心を加えているかのように振る舞うが、そろそろ本気で転がって彼女を振り落とそうかと思った時に)
(抱きつかれた上に座り直され、ますます引き離すのが難しくなってしまう)
俺のことロクに知りもしない奴から好きとか言われたって「はぁ?」って感じだってことだよ!
お前が俺のことどう思ってるかしらねーが、顔合わせたくらいで部屋まで連れてくヤツなんてロクなもんじゃねぇぜ。俺はそういう軽いのは御免だぜ
くぁっ!だ、だから!!ンッ!!舐めてくんじゃ……ねェよ、きたねぇな!気持ち悪いンだよ!
〜〜〜〜っ!!歯ァ立ててんじゃ……ねっ!かっ…ああっ!!うっ…ンッッ!!
(訓練の際に仲間と組み合うことはあるが、こんな風に触られることなんて初めての事だった。生まれてこの方愛撫など受けたことはない)
(恋愛経験も、性経験も共になかったのだから、精神的にも肉体的にも初心であり、初めて体験する快感に震えながらも戸惑っていた)
(舌で触れられると、その部分がぴりぴりと疼いてくる。特別そこが弱いのか、そうでないのかもわからない…何せ正真正銘の生娘。他人と深く触れ合うことは何もかもが初めてのことだったからだ)
(歳下の少女から与えられる刺激だが、彼女の舌はどうにも「慣れた」もので、まるでこちらが子供扱いされているようだった)
(ようやくソルが耳から離れた時には、耳先まで真っ赤に顔が染まり、火照り、瞳が潤む…身体の快感も、突如のことで騒ぐ感情も何もかもが無い混ぜになった結果だった)
ま、まぁな……人並みに…っつーか、聞いたことある程度だけどよ…
見るのは初めて、だぜ。俺が住んでたところにはいなかったからな
え?あ、ああ!別にっ…女だろうと生えてるモンは同じだろ!?お、お前に生えてるとは思ってなかったから…お、驚いただけなんだよ!
(もういい加減見苦しいものだという自覚が芽生えつつも、もう引き返せないところまで来てしまっていて)
(相手に生えてるとわかった以上、本番まで行われたら確実にバレると危機感を強めてなんとかそれだけは守ろうと考える)
(意地を抜きにしても、自分の「初めて」を流されるままに失いたくなかった)
-
………………
……お前のことよく知らねぇのに好き勝手言ったのは―――悪かったな
なんつーか……俺上手く言えねぇけど、お前にも色々あんだな……ちょいと嫌味くせー部分もあるけど
け、けどだからってお前のモノになるとかそういうのはまた別の話だからな!!
(傲慢と思っていた……実際に言動からして傲慢な少女の口から、自虐気味に語られる内容は心の準備もないままに受け止めるにはあまりにも胸に重いものだった)
(自虐気味だが、本人は自分を可哀想ぶっているところはない。それが返って痛々しく、目の前の小柄な少女はこの小さな身体で自分は想像もしていなかった人生だったのだと)
(軽々しく彼女をエリート呼ばわりしていた自分を恥じ、エリート様と呼ばれた彼女がどんな気持ちだったのかを想像すると胸が痛くなる)
(勿論、あくまで想像上での話で、彼女が自分が考えるような傷つき方はしていないかもしれない。ただ他人の気持ちなど想像し、思いやるしかない以上、彼女に対して向けた言葉によって胸を痛めていた)
お、お前が散々言ってただろうが。いや、直接じゃねぇかもしれないけどそれを臭わせることは……
え?あ、ああ…そりゃあ…あるだろうけど―――って!それを俺とお前の関係にすり替えるんじゃねぇ!
あー…危うく騙されるっつーか流されるトコだったぜ。いいか?俺とお前の間に愛情どころか友情も成立してねぇよ!
こういうのはお互い様で成り立つもんだろ!お前のは一方通行じゃねぇーか!
その方法論が間違ってるっつ―んだよ!犯罪だろそりゃ!!ひっ!?ば、ばばば…ばっかやろ!!だから変なモン押し付けんじゃ…ねぇよ!汚えだろそんなの!
(ソルに対して感じていた引け目に近い胸の痛みや重さも、彼女がぐっと腰を押し付けてきたことで感じる膨らみによって感情が上書きされ、状況を思い出す)
(今襲われている状態の自分はソルを気遣う余裕や義理も本来ないはず…それを忘れていたとは不覚だと思った)
(硬く熱い塊が布に隔たれているが感じる…「コレ」は自分を求めてこうなっていると思うと恥ずかしく、顔を赤くしたまま心臓が鳴り、ごくん…と唾を飲んだ)
何がいい機会だよ!別にお前の汚えモノなんか見たくねぇ―よ!
俺から見るなんてありえねぇ。遠慮するっつーか絶対嫌だ!
(このままでは本当に襲われると、ソルの肩を掴みぐぐっと押し返してようやく少しだけ身体を引き離した)
【ああ、それじゃ今夜もよろしくな】
【なんだ…ロールの時はアレだぜ。もっと大胆にしてもいいからな?】
【前半部分、長かったら切ってくれよな】
【つーかなげえな…俺から切るべきだったぜ】
-
>>177
【ほう、もっと大胆なのがお好みか】
【これよりも大胆となると……まぁ、お前の希望なら仕方ないな。(にやにや】
【まぁ、レスの長さは勝手にやらせてもらうよ。お前も自由に伸ばしたり縮めたりしてくれていいぞ】
【それじゃ、レスが出来上がるまで待っててくれ】
-
>>178
【な、何ニヤついてやがんだよ!?】
【……まぁ、マジな話内容からいって無茶なことしてくれたって構わないぜ】
【.つーか俺としてはその方が……ってなんでもねーよ!】
【けどまぁ、そこんところはお前の好みもあるからな。今みたいにゆっくりと襲うのが好みならそれでいいしよ】
【ああ、そうさせてもらうぜ。切るのは惜しいけどよ】
【わかったぜ。今日こそ落ちねえつもりで待ってるぜ】
-
>>177
ふ、勢いに流されるままの軽いのは嫌なのか。だったら時間をかけてじっくりとされるのがいい、と。
……それを決めるのは私であって、お前じゃない。まぁ、多少の手心くらいは加えてやるがな。
それとも、そういう思わせ振りな態度で私を焦らしているのか?
(片耳が唾液に漬け込まれたように濡れそぼってもなお、舌先をちろちろと這わせてしつこくくすぐり)
(彼女の抱いている乙女のようなピュアな恋愛観に苦笑しつつも、その表情の変化は見逃さない)
(多少勢いは萎えたが、それでも彼女の芯の強さは未だ健在なようで)
(なかなかに攻め甲斐のありそうな相手に、戦闘時にも似たような興奮が胸を熱くさせた)
ほう、分かっているのなら好都合だ。おそらく、お前の想像通りのことを私はするつもりだからな。
それに、最初はどうであれ、友情や愛情は後からついてくるものだ。
……ふふ。だったらお前も私に好意を向けてくれればいい。一方通行が嫌ならなおのこと、だろう?
文句の多いヤツめ、間違いかどうかはやってみなければ分からないぞ。
……それとも、やる前から怖じ気づいたんじゃないだろうな?
(一旦は彼女に弱みを見せたものの、それは嘘かポーズだったかのように調子を元に戻すと)
(くすぅ……と彼女をからかうように目を細め、さらに搾り上げるように背中を強く抱き締める)
(このまま彼女を色々と弄ぶのもいいかもしれないと思いはするものの)
(いたずらに時間をかけて本懐を遂げられないのでは元も子もないと考え直すと)
(腰をくねらせ、ぐり、ぐりっ……と熱の塊をこすり付け、熱い吐息混じりの声で囁きながら)
(這い寄るように緩慢だった動きを早めつつ、語気を次第に強めて彼女を睨み付け)
……ほう。自分で見るのは恥ずかしいから、私に見せてほしいと。そういうことか。
ふふ。そう遠回しに言われても、分からないものは分からないぞ?
(しかし、不意に肩を掴まれて引き剥がされると、一瞬きょとんとした後に)
(彼女の真意を勝手に推し量り、さも愉快そうに口元を吊り上げて嬉しそうに微笑んで)
(「素直な女は好きだが、お前みたいな女も悪くないな」と、彼女の心情を逆撫でするように囁いた)
……だったら、恥ずかしがりやなお前に見せてやる。
お前の中に入るべき、私の雄の部分をな。
(ぽん、と彼女の頭を叩くと膝の上から飛び降り、ベルトを外しつつズボンを下ろして下半身を露にし)
(中途半端にはだけていた上着も乱雑に脱ぎ捨てると、裸身と見紛うように肌に張り付くグレーのインナー姿になる)
(そして、腰に手を当てて二度、三度と叩くように指先を動かすと)
……ン、っ。ふ……!
(継ぎ目ひとつ無かったインナースーツにスリットが刻まれ、脚の付け根の膨らみが弾けるように解放される)
(むわりと裂け目から蒸気が立ち込め、爽やかさすら感じさせる若々しい汗の香気が室内に散り)
(どういう風にしてスーツの中に押し込められていたのか想像もつかないような、小柄な体格には似つかわしくない)
(少女の体についているにはあまりにも凶悪で暴力的な肉の槍が、しなる音でも奏でるかのように飛び出した)
ふふ。どうだ、私のモノは。
これでもまだ汚いと言えるのか、お前は……?
(息をする度に力強く脈動し、雄々しく竿身を反り返らせた陽根は、根元に下がる陰嚢を張り詰めさせ)
(雁首を越えて中程まで包皮を被せながらも、剥き出しの先端からは透明な雫をこぼして)
(全体を汗にまみれさせて鈍い艶を帯びさせながら、目の前の彼女に嫌というほどその存在を主張する)
【くっ……。結構ばっさりやったはずが、付け足した部分であまり変わらない長さになってしまった……】
【すまない、待たせ過ぎてしまったな。時間もギリギリか……】
-
【俺の方も待たせてるからな。全然気にしてないぜ】
【ああ、今夜はここまでか。俺は明日の同じ時間にも来られるけどな】
【…や、やっぱり強引なのって………な、なんでもねぇ。強引な方がゾクッとするとか、ねぇからな!?】
-
>>181
【もっと強引にガンガンいかなければならないのは、私も分かっていたつもりなんだが】
【あんまり強引に展開すると、お前が付いてこられなくなるんじゃないかと思ってな……】
【……だが、それも杞憂だったみたいだ】
【これからは、もっともっと強めにお前を引っ張っていってやる】
【お前の望みには応えてやりたい。だから、お前もちゃんと私についてこい、いいな?】
【明日……というか、日付が変わって今日か】
【私も空いているから、同じ時間に待ち合わせで構わないぞ】
-
>>182
【そーだなぁ。強引にしなきゃいけねぇ…ってより、強引にするのが好きってなら…話聞いてやってもいいぜ】
【……つーか元々俺も強引にされるのが好き、だしよ】
【なんなら縛り付けて動けなくして…ってのでもいいしな。ま、これは案であって希望とはまた違うぜ】
【どれだけお前が強引にしたいのか…改めて確認しときゃよかったか?】
【そりゃお互い様ってやつだ。お前こそ怖気づくんじゃねぇぞ?】
【そうだな。今夜21時、またな】
【お前も眠いだろうし、今夜は下がっておくぜ。…ありがとな】
【また今夜会おうぜ。それじゃお休みチビ】
-
>>183
【ふん……。お前がもっと早くに言ってくれれば、私だって早く対応できたんだ】
【……お前は素直じゃないから、お前の言うことが案なのか希望なのか判断がつきかねる】
【それに、そういうのはされたい側が先に言うものなんじゃないのか?】
【する側がされる側に確認を取るのも妙な話ではあるが、一応礼儀は礼儀だ】
【まぁ、そうそう突飛なことは出来そうもないとは思うけどな】
【あと、道具を使うのは好みじゃないんだ。身体を使うほうが私は好きなんだよ】
【自分のも、相手のもな】
【では、私もこれまでだ。今夜もありがとう、また夜に会おうな】
【おやすみ、お前もゆっくり休んでくれ】
【こちらは返そう、ありがとう】
-
【昨日に引き続きになるが、ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
【改めて、今夜もよろしく頼むな】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ!】
【待たせて悪かったなチビ。俺の方こそよろしくな】
【っと俺の番か…気をつけねぇと長くなるから…な。少し切らせてもらうぜ】
-
>>186
【別に構わない、お前を待たせるよりも私が待たされるほうが気が楽だ】
【まぁ、レスで毎回待たせていると言えなくもないが……】
【切る切らないは好きにしろ。私も好きにさせてもらってるんだ、そこはお互い様というやつだな】
【あと、今夜のタイムリミットだが……例によって、0時前後の予定だ】
【それまでよろしく頼むぞ、ふふふっ】
-
【あと40分で日付も変わってしまうが、なにかトラブルでもあったのだろうか……】
【まぁ、いい。とりあえず時間まではここにいるからな】
-
>>180
後からついてくるってのは同意だけどよ、お前の場合色々すっ飛ばしすぎて第一印象最悪なんだよ!
つーか後からついてくるってのはお前の言う一目惚れと矛盾してねぇか?
ざっけんな!口利いて何分も経ってねぇ内に人のこと襲ってくるヤツに向ける好意なんざ持ってねぇよ!
文句どころじゃねぇ!間違ってようがなんだろうがお断りだっつってんだろうが!!
ハァっ!?誰が怖気づいてるってンだよ!!俺がお前みたいなチビのガキにビビるかっつーんだよ!
ただお前とヤる気はねぇって……あっぅ!だ、だから擦り付けんじゃねぇっ……ッて…!
く!ヤる前からも何も…ッ!ヤらねぇよ!!ぅぁっ!だ、だからやめろ…って!
(少し同情したのが馬鹿らしくなるぐらいに一方的に、挑発的に言い寄られ、その挑発に乗るように声を荒げるが)
(腰を押し付けられて、服の奥の熱を帯びた塊を擦り付けられるとそちらに意識が取られてしまい、戸惑いと恥じらいから声は小さくなり、そして震わせてやや大人しくなってしまう)
(この塊、それが持つ硬さと熱は、生まれながらにどちらに有利と不利があるかを本能的に思い知らせるようであり、それがおとなしくなってしまう原因の一つかもしれない)
(そうした状態で睨みつけられると、その瞳からまたも目を逸らす。認めたくはないが怖い…と、感じてしまったからだ)
へ……?ちょ、ちょっと何誤解してやがんだよ!?
いやいやいやいや!全然そんなこと言ってねぇし……って、気安く頭触んな!ガキが人をガキ扱いしてんじゃ……?
わっ!わぁぁっ〜〜〜!!?ちょ、脱ぐな脱ぐなッッ!!!だから見たくねぇって……準備してんじゃねぇよ!!?
聞いてんのかよオイっ…!!ちょっと待てって――――………あっ?な…あ、わわ……ッ!
(肩を掴んでようやき引き剥がしたソルは、剥がされたことに対して純粋に意外そうな顔をしていた。一瞬、ほんの一瞬見せたきょとんとした表情を可愛らしく思ったのは不覚だっただろう)
(何やら一人得心したソルが身体から離れる…それはいいが、まずズボンを下ろし始めた時点で先程の会話の文脈から彼女が何をしようとしているかは容易に読み取れる)
(上着まで脱いでインナーのみになった、起伏こそ豊富でないが、以外にしっかり少女らしい身体つきをしているソルを見て、僅かに目が奪われ、そして視線はつい彼女の股間へと向かう)
(女性には有るはずがない器官が膨らみ、その存在を主張していた。そう大きい膨らみではないが、それでも威圧されるようでごくっと唾を飲み込む)
(だがソルがとろうとしている行動には慌てて声を上げて真っ赤になると、両手を振ってソファから折り、ソルへと駆けより止めに入りたかったが…その前にソルが何かしら操作をすると、継ぎ目もなかったインナースーツが突如股間部分を開放した時は驚いた)
(ソルを止めようと近くまで来ていてために目の前にペニスが現れ、一瞬固まるも、状況を理解し、後ろに飛び退く……あまりにも動揺していたために、ソファには座れず、ソファ前の床へと尻もちを付く形で倒れこんだ)
(ちょうどその高さはソルのペニスが目の前にくるような高さで)
ど、どうって……!!あぅ、その……どうって……なぁ…!!!
わ、わかんねぇよ!!は、早くしまえしまえ!!
く、くっせぇしよ!!汗と…ションベンの臭いまでして来やがるぜ…!!うっ!ま、マジで…吐きそうだ…!
も、もう気はすんだろ…?さっさとしまえ…って…
(初めて生で見る膨張した男性器。動揺は隠せず、震えて歯までガチガチとぶつかってきた)
(少女として理想に近い形と容姿をしているソルから、こんなに男性を主張するものが生えているなどまだ夢をみているようで)
(しかし夢と呼ぶにはあまりにも生々しい臭い。汗やアンモニアの臭いが鼻を突き、嫌でもソレがそこにあると主張してきて)
(透明の汁を零すペニスを前にし、目を逸らせずに居た。これは自分を犯さんとこうして固くなっていると思うと、蛇に睨まれた蛙のように動けなくなる)
【悪いな…時間かけちまったよ】
-
>>189
【時間をかけた分、気合いを入れて作ってくれたのだろう?】
【ふふっ……。それでこそ私もやり甲斐があるというものだ】
【とはいえ、今からレスを作っていたのでは出来上がりがいつになるか分からないから】
【今夜はここまで、ということでいいか?】
-
>>190
【悪いな、疲れのせいとは思いたくねぇが…やっぱりお前相手だと手を抜くのも難しいぜ】
【そうだな、今夜はここまでにしとくか。お前は…次はいつが空いてるんだ?】
-
>>191
【それは私も同じだ。張り合うわけじゃないが、お前が相手だと思うと気が入ってしまってな……】
【手を抜きたくはないが、あまり時間をかけて待たせるのも心苦しいし、なかなか悩ましいところだ】
【置きレスでロールをやるなら余裕をもってレスが作れるし、長文でのやり取りも苦にならないと思うが】
【私はどちらでも構わないが、日中は会うのが難しいことを考えるとな】
【まぁ、長文のロールは置きレスに切り替えても、別に即レスでのやり取りを止める必要はないのだし】
【このままが悪いとは言わないが、ちょっとやり方を考えたほうがいいかもしれないな……】
【私は次は金曜日の夜が空いている。その次の土曜日曜も、今のところは予定はないぞ】
-
>>192
【……こういうのも相思相愛っていうのか?いや、な…なんでもねぇよ】
【いや俺は待つのは大丈夫なんだ。まぁ、置きレスも手段の一つっちゃそうだけど、即レスの方が気乗りするからな】
【まぁ、場合によって併用するのはいいと思うけどよ。まぁ、もうちょっと工夫はしたいかもな】
【そうだな、金曜なら大丈夫だと思うぜ。まずはその日の21時からでいいか?】
-
>>193
【なんだ、やけに嬉しそうじゃないか。……そうやってはぐらかそうとすると、勘繰ってしまうぞ?】
【それは私もなんだが……なかなか前に進んでいない気がして、ちょっとな】
【だが、お前のレスには満足しているし、ゆっくりペースでも今のような感じは維持したいし……】
【まぁ、再開までに日にちが空くとかいう時に、置きレスで場を持たせたりとかだろう】
【……ん、なんだか変なことを言ってしまったかな。すまないな】
【では、金曜日の夜に待ち合わせだな。時間もそれで構わない】
【今夜もありがとう、また次に会うときもよろしくな】
-
>>194
【な、なんでもねぇよ!勘繰んじゃねぇ!】
【う…まぁ、な。そこは俺も気にしてたんだぜ】
【そうだな。俺もお前には満足してるからよ。そうだな、場合によって使い分けたいぜ】
【いや、いいぜ。こうして必要なことは話した方がいいしな】
【ああ、それじゃまた金曜日にな。暑い日も続くけど元気でいろよな】
【それじゃ俺も返すぜ。お休みチビすけ】
【スレを借りたな】
-
>>195
【気にはなるが、レスの量を減らしてまでスピード上げたいわけではないからな……】
【まぁ、もしそうなるなら事前にやり取りをしてからになるだろうし】
【その辺りは様子を見ながらになるかな。今はまだ必要なさそうだが】
【お前こそ、あまり無茶はするなよ。休めるときにはしっかり休んでおけ】
【おやすみ。また金曜日に会おうな】
【では、こちらも返すぞ。いつも貸してくれてありがとう】
-
【らいとと一緒にスレを借りるわね】
-
【さっちゃんと一緒にお借りしまーす。今夜もよろしくね】
-
んむぅっ♪あぶっ♪ふむ……んっ、はぁっ♪
くんっ……すんっ♪
ふぁ、んみゅ、ん〜〜♪
ひ、ひゃわへ……かぐの、ひあわへぇ……♪
しあわせ……支配されたい……かいで、あたましはいされたい……♪
もっと……もっろぉっ♪
(ぎゅっと抱きしめられながら、頭をぐりぐりと抱え込まれ肌に押し付けられれば)
(再び呼吸は苦しくなっていくも、徐々に理性をはぎ取られた頭はらいとの臭いを躊躇いなく求めて)
(まるで犬か豚のように鼻を鳴らしながら、トランス状態に陥って)
(虚ろな瞳で涎を垂らしながら、らいとの暗示を無意識に復唱してしまい)
……しあわせ……そうされたい、です……♪
(顔を離された時には、雌の媚びを含んだ上気した表情で従順に答えて)
んむぅっ。
あ……はぁ、らいと……らいとぉ……んじゅ、ちゅぶっ、ぬりゅっ、ぐちゅぅぅ♪
んぐっ……んくっ♪
(目の前で自分の愛駅を口に含む少女は、とても自分のよく知る少女と同一人物とは思えなかったが)
(呼吸とともに一瞬戻った思考は、すぐに口内を滅茶苦茶にされるハードなキスで掻き消えて)
(気が付けば、べろべろとらいとの舌に自分の舌を擦り付けまくっていて)
はぁっ……ぁ……あ……ぁぁ……そ、れぇ……♪
(目の前に突き付けられた勃起に一瞬目を丸くして)
(そして、体内に取り込まれたたっぷりの洗脳ザーj汁の支配が脳を犯していき)
(唇が半開きになると、そのままゆっくりと顔面を近づけていき……ぐにぃ♪と鼻穴を歪めるほどにチンポに顔面を押し付けて)
(はっはっと熱い息を漏らしながら、チンポ臭を吸い込んでいく)
【今夜もよろしくね、らいと……いよいよ、本格的に洗脳されちゃうのね……♪】
-
>>199
あんぅっ♪ あは……あぁ、いい……♪とっても、すっごく素敵だよ……
(少なくとも自分が見てきた限りでは常に真面目で理知的な佇まいだった彼女が動物のように鼻も口も鳴らしている)
(まずはその事実自体に、身震いしてしまうほど、さらには股の間に生やしたものがこの上なく興奮するくらいの悦楽を覚える)
(そればかりではなく直接触れる肌から、柔らかな唇で鼻で、吸引されればついついこっちも息を荒げて口元がだらしなく開いてしまって)
もちろんもっと、それからずぅっと支配してあげるから、あたしの体をくんくんぺろぺろしながら復唱……口完全に塞がれたら頭の中で繰り返してね?
「支配されたらもう戻りたくない、ずぅっとらいとに支配されっぱなしの洗脳人形になります」
「私は人格放棄した人間以下の、何も考えずにただ支配されて洗脳されるだけのお人形さんです」
「洗脳されて支配されるためにはなんでもします、命令なんでも聞きます」…って♪
(と耳に吹き込んでから離してやるまでの間、今まで体だけで押し付けていた臭い責めからさらに強引に……片方の手で
さっちゃんの頭を掴んで固定、少しの間そのまま自分の方にぐいぐいと押し付けてしまっていた)
ん、ふ……あ♥
(口の中に残る舌や唾液の感触、頭の中で思い返してみれば、さっちゃんの目の前にある肉の凶器がますます凶暴になっていく)
(早くも先端から染み出す粘液と臭いの量も濃さも増し始めて……)
これ……何か分かるよね?でもさっちゃんの事だから直接口にした事はないよね、きっと
だから……言ってみようか、今からさっちゃんを支配するコレの名前。
ちんぽ、ちんぽ……ほら、ちんぽって一度言うたびに今までのさっちゃんの思考が抜けてく代わりに
もっと幸せに、それからこのちんぽに支配されちゃうの。だから言ってみて、10回くらい……かな?
それを言い終わった後は今度は「私はちんぽに支配されたいです」って5回「私はちんぽに脳味噌支配されてる変態豚です」って
5回、繰り返してみよっか?
(こっちからも腰を突き出す。唇に幹を、先端を鼻に押し付けながら、整った鼻、その鼻穴を醜くゆがめさせつつ
チンポ汁と臭いをこすり付けていきながら、さらに卑猥な復唱を要求し)
【そうだね、これが終わる頃にはきっと様付けで呼びながらあそこ濡らしちゃうくらいに、ね】
-
>>200
んむ、ふぁ、ちゅむ、れるっ♪
んあぁぁ……むちゅ、じゅるっ……♪
しはいされたら……すんっ、もうもどりたくない……
れる……ずぅっとらいとに支配されっぱなしの洗脳人形になりますぅ……♪
わたしは……じんかくほうきした……くんくんっ……人間以下の……なぁんにもかんがえない……♪
ぺろぺろぉっ……ただしはいされて洗脳されるだけのお人形さんです……♪
……ふぁぁんっ♪
せんのう……洗脳されて……支配されるためにはなんでもします……めーれぇ、なんでもききます……♪
ふむ、んむうううううぅぅっ♪
(耳元で囁かれるだけで、体がゾクゾクと震えて、何もわからなくなっていく)
(分からないままに、正気であれば想像もできないような言葉を口にして無意識に刷り込みながら)
(完全に密着させられても、自分から顔を擦り付け舌で汗ばんだ肌を舐め上げ、嗅ぎまわし)
(頭の中ではらいとの声がぐるぐると回り続けて、臭いを嗅ぐだけの人形へと堕ちて)
あぁ……は・……い・……。
い、いいます……ち、ちんぽ……んぁっ……♪
ち、んぽ……ちん、ぽ……ちんぽ……ちんぽ……ちんぽ……ちんぽ、ちんぽ、ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ……♪
(無意識の最後の抵抗か、卑猥な言葉を最初は一息に口にできないが)
(ねっとりとした先汁を鼻に塗りたくられて、濃厚なチンポ臭を嗅がされて)
(命令によって、思考が次第に削除されていけば、瞳は完全に虚ろなものになっていき)
わたしは……ちんぽに、支配されたい、です……
私は……ちんぽに支配されたいです……
私はちんぽに支配されたいです……
私はチンポに支配されたいです。私はちんぽに支配されたいです。
’(顔面をちんぽにこすりつけて、鼻の下を伸ばしながら鈴口に鼻を押し付け、無様な豚鼻になり)
(でろぉっと垂れ下がった舌が、顔を揺らすたびにびたびたと竿にまとわりついて)
私はちんぽに脳味噌支配されてる変態豚です。
私はちんぽに脳味噌支配されてる変態豚です。
私はちんぽに脳味噌支配されてる変態豚です私はちんぽに脳味噌支配されてる変態豚です私はちんぽに脳味噌支配されてる変態豚です。
(そう口にし終えた紗千子は、チンポに顔面を屈服させながら、完全に人格を放棄した豚人形顔に成り下がっていて)
(完全に脳味噌の支配権をチンポ臭とその持ち主であるらいとに明け渡していた)
【はい……らいと様……私はらいと様に支配されて……おまんこ濡らす、洗脳人形です・……】
【ちんぽに脳味噌支配される……変態豚です……♪】
【オチンポ様嗅ぎながら・……洗脳命令復唱させられて……とっても興奮しています……】
-
>>201
あははっ、さっちゃんってば豚さんみたいだよ。
ううん、「みたい」じゃなくてどうせお似合いなら豚さんそのものになっちゃうのも……いいかもね
豚さんは豚さんに相応しくふごふご鼻を鳴らしてぶひぶひって鳴いてみせてよ?
(鼻穴を押し広げる、という程度では収まらずに)
(いきりたったそれでさっちゃんの鼻穴を犯す、と言った方がいいくらいに激しく腰を前後させて)
(口元から、伸ばした鼻穴、鼻柱から目元に至るまで先端を押し付け滑らせ擦らせ)
(顔面自体を性器か性玩具のように扱いながら)
そうだ……まだあたしの事「ちゃんと」呼ばせてなかったっけ……
お前はもう思考放棄した豚人形に成り下がっちゃったんだから
当然目の前にいるのが……ご主人様だってわかるよね?あ、違うか。思考放棄した豚人形だからそれさえ分からないかも
だから……今お前を支配している目の前の人はご主人様
お前は脳味噌廃棄して頭の中身も体も全てご主人様に明け渡したの、ご主人様の命令以外は何も考えない、考えられない
けど……ご主人様にそう命令されたり許された時だけは下品にふごふごぶひぶひしながらちんぽ求める豚人形になっちゃう、今みたいにね。
(その豚人形の頭をひっつかんで、腰をグライントさせてまで犯しながら)
(さらに徹底した変態人形にすべく深くまで洗脳して)
今から洗脳ザー汁のにおいと味を直に注がれたらもう戻れなくなる……
けど戻れなくていいよね?戻りたくないよね?
ずぅっとご主人様に使われるだけの変態人形でいたい♪してほしい♪って言ってイきながら脳味噌書き換えちゃってね……♪
んっさっちゃんの顔が良すぎてあたしも……っんっ♪ いくっいくいくいくっ……さっちゃんを豚人形に洗脳しながらザー汁ぶちまけちゃう……っ♪
(ってもう先汁でべとべとに汚してから完全屈服を要求)
(腰の振りは早く、こっちも声が震え……そして甲高く鳴きながら絶頂を迎え)
(大切なその人の顔面に、濃厚な洗脳精液をぶちまけて)
【きっとこっちでもはぁはぁして鼻ふごふごしながら感じてるんだよね、変態】
【こっちでも同時におねだりしてもらおうかな……命令だよ、豚らしいやり方でちんぽ汁おねだりしなさい、豚人形】
【足いっぱいに開いてみっともなくオナりながら、ね】
【時間大丈夫?】
-
【ええ、私は今夜は遅くまで大丈夫……らいとは、その、どう?】
-
【そっか。こっちもまだしばらくは大丈夫だから、そーいう事ならもうちょっとお願いしたいでーす】
-
【ええ、よろしくね……】
【……よろしくお願いします、らいと様……】
【どうか、この発情しきった洗脳中毒の豚人形を、思う存分犯してください……♪】
【はい……ご主人様の臭い、気持ちいいです……変態豚はご主人様の臭いで興奮してます……♪】
【はい、ご主人様……ぶひぃっ♪チンポ♪ちんぽくらしゃい♪この指で限界まで広げた無様な豚鼻にご主人様のチンポつっこんんでください♪】
【ふごふご嗅ぎまわしながらぁ、脳味噌の奥まで種付けされたいんんですぅ♪ぶひぶひぶひぃっ♪】
-
>>202
んごっ♪んおぉっ♪ふごぉっ♪
あひっ、んれろぉっ♪
ちんぽ……ちんぽぉっ♪ぶひぃぃっ♪
はひぃ♪私を支配しているのはご主人様です♪
んじゅ♪ぶじゅぅぅっ♪ぶひぶひ♪んへぇぇぇっ♪
(鼻穴を持ち上げられながら、先端から根元までたっぷり使って顔面と鼻穴を犯されていけば)
(根元に鼻先をつっこみ、根元の濃い臭いまでしっかり嗅がされつつ、顔面全体にチンポ臭を刷り込まれていき)
(いつもいい匂いがしていて、整っていた顔は、チンポ臭が染みつき、醜い豚顔のオナホ顔面へと改造されていく)
んおおおぉぉっ♪
ほぉっ♪んんごぉっ♪おぶ、んぶぅぅっ♪
ちゅぷ、ちゅっぶっ♪ぶひぃっ♪
ご主人様の命令以外は何も考えられないっ♪
豚♪ぶひ♪豚♪ちんぽ♪ぶひぃっ♪
(顔面をオナホに改造されながら、空っぽになった頭の中もご主人様の好き勝手にかき回されていき)
(オナホとしてチンポに奉仕する顔ズリ人形になることに至上の喜びを感じるように線のされれば、無様な豚声が絶え間なく漏れて)
あぁ……うれしいです♪
もどれない♪もどりたくない♪
ずぅっとご主人様に使われる変態人形でいたい♪
変態人形にしてほしい♪ずっと洗脳されたい♪チンポに脳味噌支配されたい♪
んおぉっ♪はやくぅっ♪ぶひぃっ♪ぶひぶひぶひぃぃぃぃぁぁぁぁぁああああああああああおおおおおおお♪
(これまで感じた事のない快楽と強烈な洗脳、そしてチンポの感覚と臭いに頭の中をドロドロにされて)
(興奮のあまり、あーんと口を広げながら、膨らむチンポをじっと凝視して)
(鼻下と口の中に濃厚な洗脳ザー汁がぶちまけられた瞬間、くりんっと白目を剥いて)
(何度も絶頂しながら、股間からはだらしなく尿を漏らし、痙攣しながら脳の奥にまで洗脳を植え付けられていく)
-
>>206
変態……♪もう完全にチンポと豚洗脳の虜だね♥
ファンのみんなが見とれちゃうその顔をみっともない豚顔にされて嬉しい?
みんなが夢中になるくらいの歌歌えるそのお口を下品な豚鳴きできるようにされて興奮しちゃう?
嬉しかったらご主人様にお礼言わないと…ねっ!
(ぬりゅずりゅと擦れる音が辺りに響くくらいに激しく擦りたてながら、もちろんそれだけ猛烈に豚鼻拡張もしつつ)
(もはやご褒美として感じられる罵倒も同じくらい激しくなって)
あはっ……さっちゃんの豚鳴き最高……豚オナホ顔もすっごく良すぎるよぉぉ……♪
脳味噌の中身ぶっ壊されて廃棄した後から……ザー汁全部詰め込んであげる…っ♥
(かたかたと全身を痙攣させ、腰をカクつかせながら猛烈ないきおいで射精……)
(びゅぶびゅぶと潰れたカエルのような音を立てながら顔一面に濃厚な臭いを放つドロネバ洗脳ザー汁をぶっかけ続け)
(もちろん口の中にも相当注ぎ込んで顔一面を汚しきった後はさっきそうしていたように先端を鼻穴に密着、直接豚鼻マンコに残りの精液を中出し)
(膣内に出せば子宮ごと膨らましそうなくらいの量、確実に受精させるだろう濃さのそれを、拡張したそこに注ぎ込みながら)
(硬くて巨大なチンポが鼻穴に全てぶち込まれたような錯覚、熱いザー汁が脳に到達して受精、頭の中で種付けされたような錯覚を与えながら)
(洗脳と命令にされる事に密接に絡むようにチンポとザー汁中毒の依存症へと性癖を改造していった)
【あと少しもつと思ってたけど…またちょっと薄れ掛けてたかも】
【ごめん、今夜はここまでにしてもらっていい?】
【お口の中も孕ませるか自分から奉仕させるの覚えさせるかまではやろうと思ってたんだけど面目ないね……】
-
【もうお休みかな?今夜もお疲れ様、さっちゃん】
【こっちは次は……早くて来週の火曜か水曜あたりが大丈夫。他の日の方がそっちに都合いいなら合わせてみるね】
【それじゃお休みなさい、ありがとうっ】
【場所をお返ししますね】
-
【ちび ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ!】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
【改めて、今夜もよろしく頼むな】
【ロールの続きはは既に用意してある。このレスの後に落とすぞ】
-
>>189
今、ここに鏡があったら、お前は自分の顔を見て何を言うのかな……ククッ。
(こちらの倍くらいの言葉を返して反発してくる彼女の気の強さに、半ば呆れたようにため息をつきつつ)
(未だキスの余韻が残っているのか、顔を火照らせ目元を潤ませたままの彼女の顔を見つめて)
(彼女の虚勢を見抜いていると言わんばかりに、赤い瞳をきゅっと細めて笑った)
……嫌だ、これ以上は待てない。
口数ばかりが多いお前の言うことをいちいち聞いていたら、時間がいくらあっても足りなくなる。
それに、お前みたいなじゃじゃ馬は、多少強引に躾けたほうが覚えもよさそうだろうしな?
(灰色のインナーに包まれた少女の身体は、鍛練で無駄な肉は削ぎ落とされたらしく引き締まっていて)
(一方で肌身が剥き出しの部分は、年相応にうっすらと産毛が生えている程度だった)
(股座を露にしたくらいで、派手に喚き、ばたばたと騒いだ挙げ句に床に座り込んだ彼女を)
(笑うわけでも無ければ驚くわけでも無く、ただ鋭く冷たい視線を向けて、じっと見つめる)
(そして、彼女がひた隠しにしてきた畏怖と怯えの色を顔に出したことに満足そうに頷くと)
(ペットを可愛がるような自然な手つきで、ちょうど手元にきていた紫の髪を指で優しく梳いてやった)
……だろうな。まぁ、分からなければ、これから分かっていけばいい。
ははっ。お前にここまで言われっぱなしなのに、これくらいで私の気が済んだと思うか?
(だが、続く彼女の言葉に、余裕たっぷりに笑みすら浮かべていた表情は不機嫌そうに歪んだ)
(訓練を終えたばかりでシャワーすら浴びていない、汗に濡れたままの熱い体はお世辞にも綺麗だとは言えない)
(しかし、それでも曲がりなりにも女である自分の体をあからさまに蔑まれれば、多少なりともプライドは傷付いて)
(感情のままに動きそうになるのをぐっと堪えながら、甘やかすように撫でていた首筋に、ぐっと爪を立てて食い込ませた)
……っ、ふふっ。
真面目なヤツなら持っているとは思っていたが、やはりな。
(そして、指先をそのまま下に滑らせ、鎖骨のほうへと伸ばそうとしたところで)
(不意に手の動きを止めて、彼女の首にかかっていたものを素早く取り上げる)
(それは普通の兵士ならば肌身離さずに持っている、個人識別用の認識票――俗に言うドッグタグだった)
名前はヒルダ・マーキス、識別番号は……なるほどな。
ふふふ。生年月日に、血液型まで書いてある。
(鎖にぶら下げられた2枚の金属の薄板、そこに刻まれた彼女の情報を興味深そうに眺めつつ)
(空いた片手を彼女の後頭部に回し、顔面を股間に押し付けるように手前に引き寄せた)
(識別票の内容を読み上げる声は、まるで勝ち誇ったかのように嬉しそうに弾む)
(それは名も知らない他人から、互いが互いの名前を知る関係になったことを喜んでいるようだった)
しかし、お前と私とでは歳は3つほどしか変わらないじゃないか……。
それをよくもまぁ……チビだのガキだのと言えたものだな、ヒルダ?
(彼女の個人情報を頭に叩き込んだところで、用済みとばかりにそれを後ろに放り投げる)
(ちょうど脱ぎ捨てられた自分の軍服の上に落ちたようで、微かな音が鳴っただけだった)
(そして、皮肉そうな言い方でヒルダの今までの言動を揶揄しながら、腰を軽く揺すって前に突き出すと)(力強く上向きに反り返り、熱い血を通わせて雄々しく脈動する逸物の裏側を彼女の頬に)
(弾けそうなくらいに張り詰めたふぐりを彼女の口元に、馴れ馴れしく名前で彼女を呼びつつ押し当てた)
【まぁ、レスを作る時間がいつもよりも長かったから、けっこうな長文になってしまったな……】
【言わずもがなだが、冗長な部分はばっさり切ってくれていい】
【あと、時間だが……今夜のタイムリミットは0時くらいにしたい】
【それまでよろしくな、ヒルダ】
-
【むう……。色々と返事を悩ませてしまっているのだろうか】
【ともかく、時間までは待っているからな】
-
>>211
ざッ…ざっけンなよてめぇっ!こんなの…無理矢理なんて犯罪じゃねぇかよ!
くっ!気安く髪に触ってんな!ただじゃおかねぇ…ぞっ……
(許しもなく髪に触れる手を払いたくとも、両腕は座り込んだ身体を支えるのに手一杯だった)
(冷淡な瞳を向けられ、不本意では合っても心の奥底では、これから自分が彼女に犯されることを何処かで確信していた)
(皮を被っていようとも、その勃起した陰茎が、そして子種を詰め込んだ陰嚢が、彼女を生まれながらの捕食者として認識させていて)
(自分を非捕食者だと本能的に感じさせているようだった。粗暴な言動から、誰にも触られなかった…また自分も触れさせなかった髪は)
(今や自分より小さな捕食者の指が絡み、その髪は意外なほどに滑らかに指を滑っていた)
お前の気なんて知るかよ!勝手にここまで連れて来ておいて十分好きにやってんだろが!
さっきから汗臭ぇんだよ!惚れた相手を連れ込もうってんならせめて身体くらい洗ってから来――痛ッ…!!
(ソルを貶めよう、不快にさせようと言う感情がさほどあったわけでもない。技術が発達しようとも軍人ならば最低限肉体を鍛える事は必定であり、その運動量は相当なものがあった)
(それを終えたばかりのソルの身体は相当量の汗をかいており、それが臭うのは不快であるが仕方がないものだと理解している)
(ただ嗅いでいていい臭いでもないために抗議するのもまた仕方がないことなのだが、それが気に障ったらしく細い指の爪が首筋に立てられると、皮膚を破る程ではないがやや鋭い痛みが走り顔をしかめてしまう)
オイっ!勝手に人のタグ見てんじゃねぇ!!離せよテメ……ぅおっ!!?
ば、ばばばば…ばっかやろ!!何人の顔汚えモンに押し付けようとしてんだよ!!!
臭えから近づけんな!!このっ!!!!
(ドッグタグを読みあげられ、自分と相手の二人しかいない部屋だが、個人情報をよく知らない相手に見られる心地の悪さ、そしてなんとなく感じる気恥ずかしさで)
(タグを奪い返そうと身を乗り出そうとするが、そうやって前に出るとその動きとちょうど重なったのか、ソルの手が後頭部を彼女の側へと引く)
(前に進めばそそり立つ彼女の股間まであと数センチという距離まで顔が近づき、間近で見るペニスにあわわと赤くした顔を震わせながら、後方へと顔を引こうとする)
気安く呼んでんじゃねぇよ!!それに実際俺よりガキだし、お前の歳でもチビだろお前は!!
ってオイ!!!人のタグ粗末に扱ってじゃねぇよ!!!
あんまりいい気になってんなよこのチ――――うっ!!?ぶッッ!!
(後ろへと放り投げられた自分のドッグタグ。それは自分自身を粗末に扱われたような気がして、カッとなったところで、べたり………と頬に熱く硬いものがあたった)
(口元へと柔らかく、ぬるりと滑るものが当てられた。頬にはペニスの裏側、口元には陰嚢がそれぞれ押し当てられた。それを理解するとぞわっと鳥肌が立った)
(唇などは皮脂で滑る陰嚢の皺の凹凸をなぞる。まるでキスしているかのようで、一日の内に不本意に失ったファーストキス…そしてセカンドキスまでも今度は陰嚢に捧げさせられてしまい)
(自分の中で何かが崩れてしまったかのような錯覚を覚える……)
(ペニスも汗や皮脂でベタつき、頬に張り付き、少しでも身体が動けばぺりぺりと頬の皮膚を引っ張りながら剥がれ、汗とアンモニアの刺激臭がツンと鼻を刺激する)
(汚い、そう思いながら征服的な行動に背筋が少し冷える…それは嫌悪だけではない、もっと別の感情が潜んでいることは今は気づけずにいて)
うぇっ!!ぐっ…おぇっ!!て…メぇっ!!く、な…何して、やがるんだよ!!
い、今直ぐ離れろよ!!よくも…よくもやりやがったな!!ぉっぇ!!
マジでく、臭えよ!!離れやがれ…!!ぐっ…うっぇ!!!
(頬にも鳥肌を立てながらソルを引き剥がそうとようやく動いた両腕でソルの腰を押す)
(抵抗して顔を離そうとすれば、ずりずりと頬や唇でペニスと陰嚢を擦ることになり、特に陰嚢に覆われる形の唇は、その意思はなくても袋の裏側を何度も大復して)
(唇にソルの皮脂を刷り込んでいく)
けっほっ!!げっホッ!!
(ようやく少しソルの腰を引き剥がすと、淀んだ空気に咳き込んで口を大きく開いてしまう)
【悪い!まだいるか!?】
-
>>213
【ああ、まだいるぞ】
【強引に進めてはみたが、却ってレスを悩ませてしまったみたいで申し訳ない】
【私も返したいところだが、今からだと返し終わる前に寝落ちしかねない雰囲気でな】
【……すまないが、今夜はここで凍結ということでいいか?】
-
>>214
【いや、全然返しにくいなんてことはなかったぜ、悪いのはこっちだ】
【そうだな。明日も同じくらいの時間からで…いいか?】
【強引なのは全然いいんだぜ。】
-
>>215
【お前の反応を色々と見たいせいもあって、どうも盛りすぎてしまいがちになるな】
【……お前の反応がいちいち可愛いのがよくないんだ。そういうことにしておこうか】
【私も反応が素っ気なくならないように気を付けなくてはな】
【土曜日の夜なら、今のところは私も空いている。21時に待ち合わせで問題ないぞ】
【まぁ、それとなくお前に誘導されているような気がしなくもないが……】
【これがいいというなら、この調子で迫らせてもらうぞ。覚悟しておけよ?】
-
【……っ、くっ】
【すまないが、このままだと眠気が危うい感じだ】
【お前からのレスを待っていたかったが、今夜は先に失礼させてもらうぞ】
【では、また夜に会おう。おやすみ、ヒルダ】
【スレは返すぞ、いつもありがとう】
-
【ちび ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ!】
-
【私の女、ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
>>218
【改めてこんばんはだ、今夜もよろしくな】
【レスは準備してきてあるから、この後に落とすぞ】
【あと、今夜のタイムリミットは1時前後を考えている】
【まぁ、お互いの眠気と相談しながらだが……眠たくなったら遠慮なく言えよ】
【膝や胸ならいくらでも貸してやるからな】
-
>>213
ふむ。それが恋愛における礼儀というなら、これからはそうしよう。
だが、今はダメだ。シャワーの間に逃げられでもしたら困るからな。
……相思相愛の関係になれば、相手の匂いも好きで堪らなくなるかもしれないぞ?
(男のみならず女とも身体を重ね、深く交わったことは、今までに何度も経験があった)
(それは情欲や性欲が絡むとはいえ、一応互いに納得ずくだったから、事前に湯に浸かって身を清めたりとか)
(それなりの場所を選んで行うとかと、行為を楽しむための下準備に余裕をもって取り組めていた)
(……しかし、生まれて初めて本気で好きになった女を前にして、そんなゆとりを持てるわけがない)
(性行為を介さない恋愛を全く知らずに育った歪な心と、初めて芽生えた感情への焦燥による強引なアプローチは)
(強引な荒事を行える力量を少女の身にして持ち合わせていたがゆえの、本人にとってはごく些細なことでしかなかった)
先に私の名前を教えてやったのは、お前に気安く呼んでもらうためだったんだぞ?
それに、私だけの女になるというなら、それなりの態度は見せてくれてもよさそうなものだ。
……ふふ。そうやって犬みたいにキャンキャン吠えてばかりいるお前のほうが余程子供に見えるけどな。
(今までの強引で一方的な真似は、自分の中では理に適った恋愛アプローチだと確信していた)
(とはいえ、その真意を相手に悟らせていなければ通用などしないものだが、それに気付ける器量は無い)
(うるさく喚くヒルダを黙らせようと、唇を唇で塞いだのと同じ要領で今度は雄の肉器でグッと塞いで)
(勃起して熱く滾った肉槍のゴツゴツした硬質な感触を、すべすべで柔らかい女の頬に刻み込むように押し付ける)
(一方で肉の竿身の根元に下がった精の貯蔵庫は皺も凹凸も薄く、柔らかい皮の中で2つの大玉をごろごろさせながら)
(まだキスの経験も未熟な唇を我が物にすべく、マーキングのように積極的に匂いを染み付け蹂躙していった)
ぁ、ン。ふふゥ……。
何をしているか、か。それはされているお前が一番理解してるんじゃないのか?
それに……ふふっ。物欲しそうに私のモノを見つめて、顔を突き出していたのはお前じゃないか。
(経験どころか見たことも触れたこともないヒルダに対して、自分のしていることの手酷さに少し気が引けそうになったが)
(誰も足を踏み入れていない雪原を容赦なく踏み荒らすような快感に胸を躍らせていたのは事実で)
(体を引き剥がされてもなお、汗にまみれた局部を彼女の顔面に擦り付けた感触を思い起こしては)
(胸の鼓動を高鳴らせ、ヒルダの肌や唇が触れた部分を切なげに疼かせ……沸き上がる熱情に身を震わせていた)
……っ、と。そのままでいいからゆっくり息をしろ。
ゆっくりと吸って……吐いて……。目一杯深く吸って、限界まで吐ききるんだ。
(そしてヒルダが咳き込み、喘ぐように息をするのを見るや、彼女の口元に手を伸ばして)
(空いたもう片方の手は頭の上に乗せ、口を大きく開かせたまま深呼吸をするよう促す)
(それは彼女への気遣いというよりも、むしろ早く息を整えるように命令しているようで)
(唇から中へと滑り込ませた指先で歯を撫で、舌先をふにふにと軽く押して口内の様子を確かめると)
(ちろりと赤い舌を出して唇を湿らせる。その様子は、食らうに足る獲物を見つけた雌獣のようだった)
ふむ……。なかなか綺麗にしてくれているものだな。
……私のために準備してくれたのか?
(ヒルダの身体を抱き締めた時に感じた、身を洗い清めたばかりらしい石鹸の匂いといい)
(自分の身体に拒否反応を示したのは嫌悪感ではなく単に綺麗好きだからか、と虫のいいことを考えながら)
(顔を真っ赤に火照らせつつも不安そうな目をするヒルダを見下ろし、威圧するようにククッと冷たく笑った)
まぁ、良いかどうかは実際に使ってみなければな。
……分かっているとは思うが、噛んだり歯を立てたりするなよ?
(そして呼吸がある程度まで落ち着いたところで、彼女の鼻を摘まんで更に口を大きく開けさせると)
(「逆らえば容赦はしない」と、凄みをきかせた低い声でヒルダに言い含めるように囁き)
(赤く張り詰めた穂先の色も生々しい剛肉の太槍を、腰のうねりとともに間髪入れずに穿ち込んでゆく)
(上向きに反っているせいで先端の剥き出しの部分が上顎に当たって擦れるが、それでも僅かに眉を寄せて息を漏らした程度で)
(そのまま勃起を彼女に飲ませていき、唇の外に竿の部分を少し余らせたところで不意に動きをとめた)
-
【そろそろ日付も変わる時刻だが、大丈夫なんだろうか……】
【準備の時間があると、どうもレスの長さを見誤る気がする。負担ばかりかけてすまないな】
-
【お前のレスがあるまで待ちたかったが、思ったよりも早くに眠気がきたようだ】
【本当に申し訳ないが、今夜は先に失礼させてもらうよ】
【一応、私は日曜日の夜も時間は空いている。月曜日と火曜日はあいにく予定が入ってしまっているが】
【それ以降の予定は、分かり次第また伝言板で連絡させてもらうよ】
【では、私はこれで失礼する。今夜も付き合ってくれてありがとう】
【スレを返す。ありがとう】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【…なんかもう色々迷惑ばかりかけて悪いな】
【今日…なんだけどよ、上の続きよりは骨休めでなんかこう…お前に奉仕してる時の俺、みたいなのでやってみたいっつーか】
【今の関係から数日後みたいによ】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
>>223
【悪いと思うなら、もっと遠慮なく言ってくれ】
【……あんな落ち方をされると、次の日のお前のことが心配になるじゃないか】
【まぁ、レスを見ている分には大丈夫そうで安心したが……】
【本当に大丈夫なんだろうな?(ぎゅっと抱き付くと、背伸びをして上目遣いに見つめ)】
【それなら、今夜はそんな感じでいこうか】
【ロールの続きはお前の調子が戻ったらで構わないし、なんなら置きレススレに置いてくれてもいいからな】
【では、スタートは……私からでいいな?】
-
>>224
【変に意地張って弱みみせらんねぇ、とか…お前と会えるのに…とか…色々気にしすぎたかな】
【ああ、これからはもっと素直になる…ぜ。ここじゃあな】
【……きょ、今日は大丈夫だ。ああ、大丈夫だ(小さな身体を右腕で抱き返し、左手で頭をぽん、と叩くとそのまま撫で付けて)】
【ああ、今夜は一つそれで頼むぜ】
【わかった…続きに関してもそれで頼む】
【なんなら俺から書いてもいいんだぜ。リハビリ…じゃねぇけどよ】
【俺が完全にお前と好い仲になってるか、俺が満更でもなくなっているか希望の進度を教えてもらえりゃな】
-
>>225
【それでいい。私と二人きりの時だけは、私にしか見せられない姿を見せてくれればな】
【分かった。だけど、何かあればすぐに言うんだぞ?(ヒルダの体に包まれるように抱かれると、クスッと嬉しそうに笑って)】
【いいんだ、私がやりたいんだからな。お前にしてもらうのは、また別の機会に頼む】
【そうだな……。まだ完全に落ちた訳ではないけど、身体は既にこちらに媚びてて】
【まだまだツンツンしてるけど実は満更でもなく……みたいな感じだろうか】
【とりあえず文句を言いながらも結局は素直に受け入れてくれる、といった具合でな】
【それじゃ、早速始めよう。レスを作るから少し待っていてくれ】
-
>>226
【ったく、敵わねぇな。ああ、これからはそうするぜ…お前に迷惑とか心配かけンのは俺の本意ってやつじゃねぇし】
【……ああ。お前こそ…な?(頭を撫でていた手を離すと、「な?」のタイミングでソルの高い鼻へとちょん、と指を押し当てた)】
【わかったよ。早速お言葉に甘えさせてもらうか】
【なるほどなぁ…もしかして落とすのはお前自身でやりたいってか?】
【…俺の方が気乗りして媚びちまうかもな…】
【ああ、とにかく状態はわかったぜ。それでいこうか】
【わかった。まってるぜ……っと、ズボン履いてるお前のやつを…俺が取り出すってのでやってみたい、かな】
【いや!もう作ってるなら別にいいぞ!お前がやらせたいようにやってくれよな】
-
(ヒルダとの初めての出会いから、何日かが過ぎた)
(恋愛経験の無さによるアプローチと、予想よりも激しい彼女の反発を力でねじ伏せた結果は最悪で)
(しかも、初対面にして彼女の色々なものを強引に奪い尽くしたのだから)
(これでは互いの関係はすぐには前進しないだろうと、自分でも思っていたのだが……)
(兵装のシステムトラブルで昼食の時間が大幅にずれ込んだために、カフェテリアには人の気配はない)
(売り物もほとんど無かったので、小腹を満たせる菓子類とスポーツドリンクを買い)
(さっさと食事を済ませようとしていたところで、向かいの席に座ったのはあの女だった)
……どうした、さっきから私の顔ばかり見て。
(もそもそとプロテインバーをかじりながら、ふと顔を上げるとヒルダの視線と自分の視線がぶつかる)
(他人から監視されるのには慣れているとはいえ、それが他でもない彼女だけのものだと分かると)
(さすがに無視もできないで、じろりと睨むように見返し)
【……まぁ、こんな感じだろうか。とりあえずよろしくな】
-
>>227
【……ぅ、ンンッ。(鼻先を突っつかれるとくすぐったそうに眉を寄せ)】
【その、あまり子供扱いするな……っ。(分かっているとばかりに頷くも、不機嫌そうに膨れてそっぽを向く)】
【それに、いきなり完落ちみたいな真似をされたら……私が困るというか……】
【まぁ、お前が気乗りする分には構わない。お前が楽しめるなら積極的にやってくれ】
【ん、分かった。そういう流れでやっていこう】
【とはいえ、まだ出だし部分だからああいう内容にしてみたが……】
【見切り発車みたいになってすまない】
-
>>228
(あの衝撃的で屈辱的な出会いから数日…その後何回か関係を持つ…というか持たされる日が続いた)
(その結果、進展するどころか表面的には出会った日の再現を繰り返す…つまりねじ伏せてのレイプの繰り返しという最悪な結果になるばかりだった)
(ソルとしてはアプローチを重ねているつもりだったのだろうが、彼女もまた関係の前向きな発展は難しいと自覚していたのだろう)
(強引にレイプする割には態度の節々に残念がる様子が伺えていた。こちらもされる度に怒声を浴びせるのだが、それを上に報告ということはしなかった)
(自分がレイプされたのを公表するのは恥じらいがあったか………―――それとも…)
(今日のプログラムは午前までだった。昼食を済ませたら後は自由行動――まぁ、こういうタイミングには決まってソルが現れるのだろうと思った時点で)
(彼女と会うことがライフワークに組み込んでいたことにふと気付いて頭をかく。レイプされるのは実際腹は立つ―――が憎いかと言われるとそれは違う気がした)
(時にパワードスーツで両腕を掴まれたまま、後ろから犯されるなんてこともあるのだが、そこまで強引にされてもどうしてか彼女を憎めなかった)
(アイツの境遇に同情でもしてるのだろうか、それとも……とそこまで考えながら食べる食事は、好物であっても味がいつもより薄く感じるほどソルのことを意識していた)
(ちょうどそんなときだった、新兵器の実験も兼ねた訓練中のトラブルがあったという情報が耳に入ったのは)
(部屋に戻ってもやることはない……そう思うと自然と足はシャワールームに向いていた)
気にすんなよ。お前だって俺の顔じろじろ見てきやがんだろ
たまには見られる側に回ってみろよな
つーか、なんだよ、その飯は。野菜も食えよな、野菜も
そんなんだからお前はそんなんなんだよ。好き嫌いしてんじゃねぇよ、成長期によ。
(シャワールームで身体を洗うと、わざわざ洗いたての服に袖を通す)
(そうしてなんとなく向かったカフェテリアで一人食事をしているソルの向かいへと座り込むと、パックされたコーヒーをストローで吸う)
(ここでブラックならば多少はそれらしくとも、パッケージはしっかりミルクが描かれていた)
(シャワーを浴びたての香りを漂わせながら、見た目は平然としていた)
【ああ、よろしくなそ……チビ】
>>229
【そりゃお前の方がガキだし、そのナリじゃそうしてくもなるだろ(そっぽを向いたソルの頬を人差し指でつん、つんと何度か突いた。まるで子供の肌のようなサラっとした感触が可愛らしくもなんだか悔しい】
【そうだなぁ…変わり過ぎたら流石にお前も戸惑うか】
【そうだな。そうなったら…そうさせてもらうぜ】
【こっちもちょっとアレンジしてみたぜ。いや、いい書き出しだったぜ。心配すんな】
-
>>230
当たり前だ、お前は私のものなのだからな。気にしなくてどうする。
それに、私はいつも見られる側だ。お前みたいな敏感なヤツと一緒にするな。
……しばらくしたら調整のやり直しがあるんだ、あまりのんびり食事してられない。
(最初のような険のある言い方ではないものの、喧嘩を売るかのような言葉に思わず彼女を睨んでしまう)
(そうでなくても計器をインナーのみならず肌に直につけて行う兵装の実験はストレスが溜まるもので)
(そんな気分の中でいちいち揶揄するような言い方をされても、反発する気力はあまり無く)
(相も変わらず口数の減らない女だと、彼女を見ながら思わず深いため息をついてしまう)
だから、お前の相手はあまりしてやれないんだ。
……まぁ、時間は無くはない。お前が協力してくれるならな?
(しかし、ヒルダから不意に香る石鹸の匂いに、完全に乾ききっていない紫の髪の毛を見ると)
(そのツンツンした態度の内側にあるものに想像を巡らせ、クスリと小さく微笑む)
(再度の調整に合わせてインナーは脱ぎ、汗も簡単に流したとはいえ、軍服の中は早くも湿り気を帯びていて)
(準備を手短に済ませるためか、寄りによって軍服の下には何も身につけていない有り様で)
(あれだけ毎日彼女を抱いてきたくせに、萎えるどころか更に精力を滾らせる逸物は)
(外部の刺激に敏感に反応してか、少しずつ熱を持って膨らみはじめていた)
それに、そんなに私の身体が成長してないというなら……。
また、お前に確かめさせてやってもいいんだぞ?
(プロテインバーの残りを飲み込んでドリンクで流し込むと、椅子から立ち上がって顔を彼女に突き出す)
(前のめりになったせいで、くつろげた軍服の胸元からは慎ましやかな胸が直に覗け)
(さらに挑発するように吐息を彼女の頬に吹き付けると、ククッと妖しく笑って喉を鳴らした)
【う、ん……。相変わらずというか、待たせてすまないな】
【アレンジとはいえ、ずいぶんと私がひどい女にされている気がするんだが?】
【……まぁ、お前がそういうのを望んでいるのはよく分かった。これからの参考にさせてもらうよ】
【さて、そろそろ0時だがどうする?】
-
【そろそろ1時か……。お前のレスを待っておきたかったが、朝が早くてな】
【すまないが、今夜はここまでにしようか】
【今後の予定だが、次に時間ができるのは水曜日以降になりそうだ】
【時間は例によって夜21時以降になると思うが、もしお前の都合が合うようならまたよろしく頼む】
【では、私はこれで失礼しよう。冷房をつけっぱなしで寝て風邪など引かないようにな?】
【返すぞ、いつも貸してくれてありがとう】
-
【らいとと……(目から光が消えて)】
【……ご主人様と一緒に、お借りします……】
【どうか……この卑しい豚を……今日もたっぷり洗脳してください……】
-
【さーて今夜も場所をお借りしまーす……変態豚を躾けるために、ね】
【もうすっかり洗脳済みの可愛い豚オナホ、まだ、もっと洗脳されたいだなんてほんっと変態だね】
【チンポで思いっきりぶちこまれてザー汁で脳味噌まで孕ませてほしいんでしょ?待ちきれなくて妄想しながらぶひぶひってオナニーしてたんだよねー?】
-
【あはぁ……♪ありがとうございます、ご主人様ぁ♪】
【もっと人格廃棄して、ご主人様の洗脳とちんぽと命令だけで埋め尽くしてください♪】
【ご主人様のえっぐい洗脳で鼻でもお尻の穴でも脇でも顔でもまんこでもご奉仕できるように改造してください♪】
【はい、ちんぽぉ……オチンポ様で脳味噌犯してほしいです♪】
【そうです♪ご主人様に豚以下にされるの妄想して、洗脳豚オナニーしまくってました♪】
【今も喉奥までお口開いて、ぶひぃぶひぃって鼻フックしながらマゾオナニーしてますぅ♪ぶひぃっ♪】
-
【あたしの手でされたり命令受けてしちゃうんじゃなくて自分からやっちゃったんだ……もう脳味噌の奥の奥まで完全な豚になっちゃったんだね】
【最っ低の変態豚……】
【じゃあ待機オナニー用の命令してあげようかな、ご主人様と一緒にいる時は自分の乳首とかおまんこ弄ってオナるだけじゃ駄目】
【普段マイク握ってるその手で手コキの練習しながら、頭振って舌動かしてフェラ奉仕してる妄想しながら脳イキできるくらいに自分を洗脳してみて?】
【そしたら……さっきお前が言った場所、おまんこと鼻マンコとケツマンコと口マンコの全部にザー汁注いで洗脳孕ませしてあげるね】
【ほーら、お前の目の前でお前の痴態をオカズにご主人様がオナってるの見えるよね?こしゅこしゅって鳴らしてチンポビキビキ……】
【ぶっかけた後に拡張して直接注いで上げるよ…】
-
【命令……んへぇ♪妄想の中でぇ、いっぱい命令してもらいましたぁ♪】
【でも、ご主人様なら、きっともっと激しく……鼻も、きつく広げてぇ……あぁんっ♪】
【ご主人様に豚に洗脳されるの気持ちよすぎて、自己洗脳でどんどん豚になりさがっちゃうのぉっ♪ぶひぃっ♪】
【はひぃ♪この最低の変態豚の脳味噌、徹底的に命令して使ってください♪】
【……はい、かしこまりました・……】
【んじゅっ♪ちゅぶ、えろぉ♪れろれろ♪しこしこ♪しこしこ♪】
【ご主人様のおちんぽ♪たくましくて硬くって臭くって素敵ぃ♪】
【マイクよりもぉ♪おちんぽ♪おちんおぽぉ♪】
【あへっ♪椅子ギシギシ鳴らしながらぁっ♪オチンポ様にご奉仕しています♪】
【頭振ってじゅぼじゅぼ♪オチンポ様頬すぼめながらじゅるるっ♪】
【あへぇぇっ♪しあわせ♪ご主人様に命令されて自分の脳味噌洗脳するのしあわせです♪】
【くらしゃい♪ご主人様のぶっといオチンポ♪鼻マンコ洗脳孕ませして♪脳味噌にご主人様の命令徹底的に植え付けてぇっ♪】
-
【ご主人様にこのまま支配されて、現実の私も下品な媚び豚に洗脳して頂いても結構ですし】
【ご主人様がお望みならば、前回の続きもすぐに投下することができます】
【私はご主人様の都合のいい肉オナホ人形です♪】
【どうか、気持ちよくなるためにこの豚の脳味噌を徹底的にお使いください♪】
【ご主人様のご命令が唯一絶対だと徹底的に躾けて下さいませ♪】
-
【そだねー……最初は前の続きでしちゃうつもりだったんだけど、こっちでも気分的にノってきたから……
久しぶりにこっちの方で調教しちゃおうかな?】
【あはっ…とっても上手で気持ちいいよ?元からビキビキだけどもっと硬くなって反り返って、ほら、くっさい臭い出しながらお前の顔に先汁ぴゅっぴゅっって飛び散ってる】
【こっちからも腰振ってあげるね。この前やったのと同じように顔ごと犯してあげる、嬉しいでしょ?豚】
【んふ、あは……♪それじゃまず一発出してあげるね、お前の目の前で顔面全部にぶっかけてあげる……ほらぁっ♪】
【もちろんこんなので終わりじゃないから。次は……そうだね、お口おまんこを孕ませて上げよっかな】
【今見せてくれたみたいなフェラ顔、ほっぺた引っ込めていっぱいに唇伸ばしながらチンポ飲み込んで】
【豚さんの大好物の餌なんだから貪るように吸い付いて、ね?腰振ってあげるからちゅうちゅうれろれろ奉仕してね♪】
【それから…もちろん分かってると思うけど今シてもらってること、逐一脳味噌の最奥まで、細胞レベルにまで染み込ませて刻み付けて】
【今後脳内再生、何回もリピートしてオナニーするために、ね】
-
【かしこまりました、ご主人様♪】
【どうか、リアルの私もロール内の私以上のマゾ肉人形に洗脳してくださいませ……】
【すんっすんっ♪はぁっ♪素敵な臭い……♪】
【ご主人様のオチンポ、すっごく硬くなって、ビキビキで臭いもどんどんきつくなって……あひぃんっ♪】
【はいっ♪オチンポ様に顔面オナホゴリゴリズリズリって使われるのしゅてきですぅっ♪】
【おほぉ♪顔面チンポズられてどんどんチンポ臭こびりついてる♪嬉しいです♪】
【んひいいいいぃぃっ♪ザー汁ぅ♪あっつくてくっさいざー汁ぶっかけられてるぅっ♪】
【顔中べっとべとのどろどろでぇ、脳味噌ザー汁でいっぱいになってますぅ♪】
【はい、かしこまりました♪ほっぺた下品にへこませて、唇だらしなく伸ばしながらじゅるじゅる吸い付きますぅ♪】
【んぼ♪んぼぉっ♪ぶじゅうぅぅぶちゅずちゅちゅぶぶぶぶぶぶっ♪】
【下品な音たてながら虚ろな目でご主人様見上げて唇から舌はみ出させながら滅茶苦茶にオナホ頭ふりまくりますぅっ♪】
【はい。かしこまりました。ご主人様の調教を脳味噌の奥まで刻み込み、脳細胞にしみこませます】
【今後は何度も脳内でリピートしてオナニーして自分を洗脳します】
-
【あー、可愛い……♥ いっそこのままお前の事、永久洗脳してずっとずぅっとあたしの便器奴隷のまま戻れなくさせたくなっちゃうね♪】
【可愛くて使い心地のいい顔オナホちゃんには……ぶっかけたザー汁、ご主人様のチンポで塗りこんであげるねー】
【ぬるぬるのザー汁パックの上から亀頭押し付けてごしゅごしゅ顔中擦って、もう洗っても取れないくらい皮膚に染み込ませるから…】
【んひっ♪あは…ぁ、おほぉ……♪豚人形のオナホフェラしゅごくきもちいい…♪】
【腰抜けかけた所だった、これはきちんとその分お返ししてあげないと…ねっ!】
【ぱんっぱんっ、ってご主人様の根元とお前の口がぶつかってキスしてるのわかるよね?】
【時々はこうやって密着させてから、ぐりぐりっと、押し込んで、喉の奥まで詰め込んで……窒息させてあげる】
【息ができなくなって薄れてく意識に、ザー汁とチンポの味染み込ませて。】
【そして脳味噌の中で繰り返して、「私はご主人様の性処理に使われるオナホ豚」「私は下品に人形アピールしてご主人様に興奮して頂くための媚豚人形」
「私はご主人様の命令を脳味噌に詰め込まれてそれだけで動く洗脳人形」……って。今お前をゴミみたいに見下してる私の視線もちゃんと脳味噌に焼き付けて、ね。
それを息の根が止まるまで繰り返して命令で脳味噌いっぱいにしたら…引いてあげる】
【でも休ませないよ。舌奉仕と唇オナホで奉仕続行……もう限界以上に、人間は見えないような、蛸とか化け物みたいに口いっぱいに突き出して吸い付いてね】
【そしたら……ガチガチ極太チンポから、どろっどろの苦くてえっぐい味の洗脳ザー汁…お口の中に射精してあげるっ……ぅぅっ♪】
-
【ありがとうございましゅ♪どうぞ、私の脳味噌の奥まで永久洗脳して、ご主人様の便器奴隷として永遠にお使いください♪】
【んひ♪あひ♪ご主人様のオチンポでぬりゅぬりゅってザー汁塗り込まれてるぅっ♪】
【顔面中どろっどろのくっさいザー汁漬けになってぇ♪オチンポ擦り付けられるたびにオナホに成り下がってます♪】
【これから私の顔面はご主人様に支配されたザーメン排泄用の便器です♪いつでも使ってください♪】
【んべぇっ♪ありがとうござ……んごおおおおおぉぉっ♪】
【ごぉっ♪んぶっ♪おごぉっ♪はひぃ♪オチンポ様根元までずっぽりハマってますぅ♪】
【ご主人様の股間に顔面押し付けられて、根元の濃い臭い嗅ぎながら、喉奥までオチンポハメられてます♪】
【わらしの口はおちんぽ様に完全に支配されています♪私の口マンコも喉マンコもごしゅじんしゃま専用のオナホです♪】
【あひ♪口内粘膜にも舌にもたっぷりザー汁とちんぽの味しみこませながら、繰り返します♪】
【私はご主人様の性処理に使われるオナホ豚です♪私は下品に人形アピールしてご主人様に興奮して頂くための媚豚人形です♪】
【私はご主人様の命令を脳味噌に詰め込まれてそれだけで動く洗脳人形です♪ご主人様に洗脳されて見下されて興奮する洗脳中毒のマゾです♪】
【私はご主人様の性処理に使われるオナホ豚です♪私は下品に人形アピールしてご主人様に興奮して頂くための媚豚人形です♪】
【私はご主人様の命令を脳味噌に詰め込まれてそれだけで動く洗脳人形です♪ご主人様に洗脳されて見下されて興奮する洗脳中毒のマゾです♪】
【私はご主人様の性処理に使われるオナホ豚です♪私は下品に人形アピールしてご主人様に興奮して頂くための媚豚人形です♪】
【私はご主人様の命令を脳味噌に詰め込まれてそれだけで動く洗脳人形です♪ご主人様に洗脳されて見下されて興奮する洗脳中毒のマゾです♪】
【かしこまりました。人間以下のフェラ生物みたいに鼻の下伸ばし切って唇根元に吸い付いたままじゅるうううううううう♪】
【先っちょ口の中でベロベロ舐めまわしながら、タコみたいに唇伸ばして頬っぺたチンポ浮き上がるまで吸い付きます♪】
【んじゅぶちゅちゅぶぐちゅじゅるるるうぶちゅうぅぅぅっっっっっ♪♪♪】
【んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪♪】
-
【あーあ。この変態マゾ、そこまで言っちゃうんだ。じゃあ命令……永久洗脳してあげるんだから、今後お前があたしを
調教する時になっても奴隷人形入力されたのは奥底の芯の部分に残しておくこと。Sなご主人様をやったその後も……
すぐに「私は変態マゾです」って言いながらアヘオホ鳴いてオナルのを日課にしなさい】
【ふふっ♪ ここまで徹底的に塗りこめちゃったからもう顔中から脳味噌に向かってザー汁浸透してきてるの。お前の顔全体が
自己洗脳のための洗脳器官、それからオチンポに奉仕するための機械に成り果てちゃったの】
【あふっ……んっ、くぅっ♥豚奴隷のハメ喉で喉ズリしながら一発出して……お口の中、ほっぺの内側や舌でズリまくりながらもう一発出しちゃった】
【それから……忠実な便器奴隷ちゃんは口の中に中出しされてる間にもちゃんと命令を認識できてるはずだよね?口マンコからチンポ引き抜く時も】
【最後の最後までしつこく、みっともなく、はしたなく、、未練がましく唇伸ばして吸い付いて。吸い付きながら「チンポ大好き」って脳内で何度も繰り返しながら、ね】
【口オナホの方もとっても気持ちよかったよ、フェラ奴隷……最低で変態な人間未満の化け物に成り果てたのも最高だったね】
【後はこっちかな? お前の鼻フック、固定して引っ張ってるだけじゃ洗脳済み変態オナホ怪人にしては物足りないから……ご主人様の手で
鼻フックを引っ張ってあげるよ!引きちぎれそうなくらい】
【引っ張って無茶苦茶に拡張した鼻の穴でチンズリしてあげる、感触も臭いも、全部ぶちこんで…この前ロール中でやってあげたよりも
直接犯してあげる。こうやって、今お口にしてあげたのと同じくらいに腰振って…ねっ!】
【時間のほう大丈夫かな?】
-
【はい、ご主人様♪かしこまりました♪これから私の脳味噌はご主人様に永久洗脳されます】
【毎日徹底的に脳味噌犯されて、ご主人様に洗脳されるのが最高の幸せになります】
【ご主人様の命令復唱しながらオナるのが奴隷人形の幸せです】
【今後ご主人様になることがあっても、私が奴隷人形であることは忘れません】
【私はご主人様が気持ちよくなるための都合のいいオナホになれて幸せです】
【はい、必ずすぐに変態マゾに戻ってアヘオホ豚鳴きしながらオナニーします】
【はい、私の顔面は完全なオチンポ奉仕機械です♪】
【ご主人様のオチンポ様の臭いたっぷり刷り込まれて、呼吸するだけで自動的に自己洗脳されます♪】
【はい、もちろんです。今も脳味噌の中で命令繰り返しています】
【私はご主人様の性処理に使われるオナホ豚です♪私は下品に人形アピールしてご主人様に興奮して頂くための媚豚人形です♪】
【私はご主人様の命令を脳味噌に詰め込まれてそれだけで動く洗脳人形です♪ご主人様に洗脳されて見下されて興奮する洗脳中毒のマゾです♪】
【ってずぅっと繰り返しながら、腰引かれても限界まで顔伸ばしながらチンポに吸い付きました】
【伸びきった口からチンポじゅっっっぽんって粘ついた大きな音たてながら引き抜いていただきましたっ♪】
【ありがとうございます♪ご主人様のご命令があれば、いつでもぶっとくてくっさいチンポに人間以下の顔してしゃぶりつきます】
【いつでもどこでもご命令があればご主人様のオチンポ咥えこむうフェラ人形としてお使いください♪】
【んぎっ♪ふごおおおぉぉぉっ♪】
【豚鼻マンコぉ、滅茶苦茶に拡張されています♪】
【ご主人様に広げて頂いた鼻マンコ♪犯してください♪奥までオチンポハメられてましゅ♪】
【おまんこ♪おまんこです♪私の鼻はご主人様のオチンポ様に犯してもらうための穴です♪】
【脳味噌までたっぷり濃い洗脳ザー汁で犯してもらうためのマンコ穴です♪んぶひぃぃぃっ♪】
【私はご主人様の人形です♪ご主人様の都合のいいようにお使いくださいませ♪】
【人形はご主人様の命令に絶対服従……もっと、脳味噌に命令埋め込まれて、自我廃棄したいです……♪】
-
【……ぁぅ、「大丈夫」なんて聞いておいて面目ないんだけどこっちがダウンしちゃいそうかも】
【えぇっと、さっちゃんさっちゃん戻ってきてー……でいいのかな?】
【ともかくそういう事で今夜はいったんここで中断お願いしていい?】
-
【……あ。お疲れ様、らいと】
【今日も結構遅くまでだったもんね。もちろん、中断で大丈夫よ】
【それじゃあ、らいとは次はいつなら空いていそう?】
-
【ついついこっちも熱が入っちゃった。さっちゃんもお疲れさまー(抱き抱き)】
【んと、そうだね……次は週末、土日のどちらか一日か、それか来週の月曜以降になるかな】
【えーっとそれで…お願いになるんだけど、こっちで結構エキサイトしちゃったのと、良いところで
中断……っていう事だったから次回もこっちの続きお願いできたらなーなんて思ってるの】
-
【っと、もう、甘えん坊なんだから。というか、最近抱き着き癖がついてないかしら?】
【それなら土曜日の夜は大丈夫だと思うから、そこでどうかしら?】
【続き……?どの事かよくわからないけど、らいとのやりたい事に付き合うから好きなようにしてもらって大丈夫よ】
-
【だってー、さっちゃんに抱きついてるとほわってして気持ちいいんだもんー♪】
【ありがと、じゃあ土曜日の夜にお願いしちゃうね、時間はいつものでも違う時間からでも、言ってくれればそれに合わせるから】
【おぉう、なんだか愛の告白みたいでドキドキしちゃうかも……なーんてね】
【結構眠気危なくなってきてるから先に落ちるね。今夜はとってもありがとうっ
土曜日もまたよろしくね……今夜の続き、滅茶苦茶にして壊して作り変えてあげるから…♪】
【それじゃおやすみなさい、さっちゃん】
-
【私の女、ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
【改めてこんばんはだ、今夜もよろしく頼む】
【それで、今夜はどうしようか。ロールの続きでも日曜日の続きでも、どちらでも私は構わないぞ】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
>>250
【だぁ…からっ!誰がお前の女だ誰が!!】
【…そ、そうだな。ちょっと悩ましいって所だが……日曜のを続けると本筋が止まっちまいそうだし】
【ここは本筋の続きにするか。…日曜のはまた後日でもできるからな】
-
>>251
【ふふ、そう照れるな。二人きりなんだから、これくらいは言ってもいいだろう?(ぎゅうっと背中に抱きついて)】
【まぁ、どちらとも進められる状況には違いないが……。お前がそういうなら、今夜はそうしよう】
【どちらにしてもお前からの再開だが……。なんにせよ、お前のやりやすいほうでな?】
-
恋愛以前のマナーだろうが!お前訓練の後シャワー浴びてなかったろ!…浴びようとしたところで俺と会ったのかもしンねぇけどよ…ってそこは俺が気にしてやるとこじゃねぇが。
逃げられると思ってンなら、つまり俺らの関係ってそういうもんだろうが。
ならねぇよ!!普通にしてる時の相手の匂いとかならまだしもよ!今のお前は汗臭いんだよ!身体汚れてんだろ!汚れた汗臭い身体好きとかそりゃもう変態じゃねぇかよ!!
(恋愛も性交渉も皆無な自分からすれば、経験豊富なソルはある意味で自分よりも人生経験を積んでいるとも言えるが)
(同時に何か欠落した…あるいは知らない感覚が多いようにも感じた。そこに自分と彼女との間に溝があるように思えた)
あーそうかよ。俺にはその気は全く無いけどな
……おい。ちょっと待てよ!?誰が誰の女になりたがってるって!?
頭沸いてんのかてめぇ!!勝手な妄想と現実をごっちゃにしてんじゃねぇぞ!!
ンだとっ……ぶっ!!うっぶっっ!!うぇっ!く…くせ…ぇ……
変な臭っ…させやがって……き、気持ち悪い…ンだよ……ッ…!
人様の顔に汚ぇもん………・押し付けてんじゃっ……ぅぅっ!!!
(ソルの男性器が顔に押し付けられると嫌悪感からゾワっと背筋に、手にと鳥肌が広がっていった。単に性経験がないからというだけではなく)
(やはり汚れた性器、汗ばみ皮脂でべたつく肉棒を押し付けられる嫌悪は相当なもので、言葉を失うほどだった)
(喋ろうと口を開けば、それは陰嚢の柔らかい皮が口に入ってきそうになるので迂闊に開けずぎゅっと唇を噤む)
(動きの合間を見て喋ろうとするが、その度に玉の皮が唇の入り口を撫でるので、やがてそれもできなくなる)
(ぬちゃぬちゃと唇へとリップクリームのように塗られるのは、陰嚢の裏側にある皮脂だ。このままソルの臭いが肌に染み付くのではないか、と嫌悪感に震えながらそう思える程、彼女の体臭、性臭は濃く鼻に届いている)
ぶっ……ばっか!!こんな状況で…深呼吸なんて、出来っ……かよ!
ただでさえ臭えの…嗅がされてんだぞこっちは……おぇっ!
むぅがっ!!ごっほっ……!!ふぅっーーっ…!うぐっ!
うげっ……ぐっっ!!うううっ……!
(ソルの汗や体臭、そして性臭とがまざり漂う中で深呼吸など出来る筈がない。当然拒否するが、ソルは此方の返答を聞く前に無理矢理口に手を入れ呼吸を促す)
(口を開かれたままにされて、時折中を嬲られると咳き込んで空気と共に臭いを吸い込み、慌てて吐き出すように息を吐くとまた吸い込んで…を繰り返す)
(ソルの臭いが身体に入り込んで、臭いが届く度に頭へと横叩きにされたような刺激は走った気がした。咳き込みを繰り返すので呼吸が落ち着くのはしばらく経ってのことで)
(臭いを吸い込んでは吐き気と嫌悪感に苛まされたために、ぐったりと身体は疲弊し、体力は大きく削がれていた)
(そんな中で見上げれば映る舌なめずりするソルの姿に、まさに捕食者だと本能的に感じていくと身体はより竦むようになって動かすことがままらならい)
んなわけっ…ねーだろっ!
シャワーはお前が話しかけてくる前から浴びてんだよ…
(どこまで本気で言っているかはわからないソルの言葉に、特に捻りもなく生真面目に応える声に力はない。臭いを嗅がされ続けて疲弊した身体は)
(舌戦の低交換すらも奪っていて、まだ微かに石鹸の香りは残すものの、顔面は完全にソルの臭いで汚されていた)
-
あがっ……ぐっ!て、テメ…ぇ…何しやがるつも……!?
ま、まさかっ……やめっ…―――――ぐぅっ!ううっぅ!!!!っぶっっ!!
ンんっ!!ンンぅん〜〜〜〜〜〜!!!
(鼻を摘まれ、間の抜けた声を漏らす。鼻で息ができないために必然的に口は開くのだが、すぐにはその意図がわからなかったが…)
(今までで一番威圧を込められたような「歯を立てるな」という言葉にその意図を察した。後ずさり仕様にも既に背後はソファで塞がれていて)
(逃げ出す体力ももうない…そうしている内に皮被りの亀頭を初め、肉棒が口の中へと入り込んでくる。臭いや熱を口内で発しながら、上を向いていた亀頭の先端が上顎の天面をずずっ…っと滑っていけば)
(口内に初めて他人を受け入れている実感と、あの性臭漂うペニスが口に入っているという嫌悪に鳥肌と痙攣とが浮かび、手足の指がビクっ、ビクっと硬い動きで痙攣した)
(噛み切るか――――一瞬浮かんだ考えを直ぐに消したのは事前の凄みと威圧…まるでソルのペニスを受け入れるように大きく口を開かせ、震えながらただソルの顔を見上げていた)
(唇の外で揺れる陰嚢が顎にびたん、とぶつかったとき、動きが止まった。唇はなるべくペニスに触れないようにと大きく開いた状態で維持しているのだが…それも段々と疲れてくる)
(一度力が抜けてしまうと、ばく、とペニスを咥えるように唇が閉じ、ペニスにそう大きくない刺激を与えた。慌てて力を入れて唇を開くも、緊張状態が続く唇は震えており、そう長い時間はこの状態を保てないだろう)
【ま、また長くしちまった。夢中になると直ぐコレだ】
【…例によって適当に切ってくれよな】
-
>>254
【まぁ、それだけお前を夢中にさせているのだとしたら、それはそれで嬉しい限りだよ】
【とはいえ、0時までに返せるかどうか……。頑張ってみるが、間に合わない場合はまたレスするから】
【とりあえず、もう少し待っていてくれ】
-
>>255
【う…悪いな。まぁお前が限界になったらいつでも言ってくれ】
【やっぱりある程度は短くまとめてレスポンス上げねぇと駄目だな…こりゃ】
-
>>253-254
ふむ……。まぁ、いいさ。身綺麗な身体を抱かせてくれるのなら、それもまた良いものだ。
だが、私はどちらかというと……「抱く」というよりも、「食べる」ほうが好きなんだがな。ククッ……。
(えづき、咳き込むようになっていた彼女の呼吸は、時間が経つにつれて次第に落ち着き、整い始める)
(激しかった抵抗も大人しくなってきたが、それは単に諦めただけなのか、それとも隙を狙っているのか……)
(判然とはしないが、別にどちらでも構わない。どちらにしても、やることは既に決まっている)
(改めてヒルダの身体をどうするかを明確に口にすると、脱力した彼女の上体を起こしてやりながら)
(彼女が動く度に匂う石鹸の残り香に、嬉しそうに微笑んで目を細めた)
ンッ、ふ……。う、むぅ……ッ。
ふ、ふふっ……。熱くて、いいぞっ……。お前の口の中はぁ……。
遠慮しないで、口を閉じて……。思いっきり、吸い付いていいんだぞ?
(女相手のフェラチオは既に何度も経験して慣れているとはいえ、ここまで神経が昂った状態では初めてで)
(上顎の凹凸を濡れた亀頭でぬるぬると擦る感触に、思わず鼻から息を漏らして呻いてしまう)
(しかし、ここまできてヒルダに弱みは見せられないと、改めて気を張って脚に力を入れると)
(唇を閉じまいと大きく開き続ける彼女を見下ろし、その健気さをクスクスと意地悪そうに笑って)
(ふるふると口元を震わせながら勃起と口内の接触を拒み続ける彼女の頬に手をやり、指先でくすぐる)
ふふぅ……。意外と頑張るじゃないか?
でも、お前が私を拒むなら……。ん、ぅ……ぁ、ふ、くぅ……ン、ンン。
こうしてっ、私からお前のほうに……向かっていってやるだけだっ。
(そのうち抵抗を諦めて吸い付いてくるのではないかと思ったが、意に反してヒルダは粘ってくる)
(なかなか屈しようとしない負けん気の強さに対抗心を燃やしつつも、不意を突いてやろうと考えて)
(ぐっとつま先立ちになるようにして腰を揺すり動かすと、上向きになっていた肉槍の穂先の向きを変え)
(完全に無防備になっていた彼女の舌の腹に、柔らかい竿裏をぐいぐいと力強く押し付けてゆく)
く、ふふっ……。あれだけ嫌だと言いながら、そんなに蕩けた目をして私を受け入れて……。
やっぱり、どれだけ強がっていても……ヒルダ・マーキス殿は女であったか。
強い女には勝てずに、本能的に媚びておもねる。可憐で可愛い、乙女っ……♥
(密閉された口腔に広がる性臭と、汗と溶け合った濃ゆい雄の味とを、処女のヒルダはどう感じるのか)
(それを考えただけでも、胸の奥で燻り始めていた嗜虐心は熱を持って燃え上がるようで)
(愛しげにヒルダの頭を両腕で抱えるように包みつつ、本能的に腰を小刻みに揺すり始める)
(半端に剥けた包皮が接触する粘膜と擦れ、その動きに合わせて少しずつ捲れていく感覚に、声が少しずつ甘く上擦ってきて)
(穂先からとろとろと溢れる先汁は、その官能の高まりを示すように、熱く、粘りを増すようだった)
【前半部分はばっさりやらせてもらったが、付け足した部分もあるからな……】
【思ったよりも時間がかかってすまないが、まだ待っていてくれているか?】
-
【ああ、まだ起きてるぜ」
【お前のリミットは0時だったか?だとしたら悪いな…超えさせちまったか】
-
>>258
【いや、大丈夫だ。もうしばらくは持ちそうだ】
【とはいえ、ここからロールを続けるのはお互いにきついと思うから……今夜はここで凍結にしたい】
【あと、今後の予定だが、とりあえずは金曜日、土曜日、日曜日の夜が空いている】
【お前の都合も聞かせてくれると嬉しい】
-
>>259
【そうだな、今日はここで凍結…だな】
【それなら金曜日、今日と同じ時間でどうだ?】
【…少しはテンポ上げてもっとお前と…してたいけどよ、つい調子のって長くしちまって悪かったな】
-
>>260
【了解だ、それじゃ金曜日の21時に伝言板スレで待ち合わせしよう】
【いや、私だってあれもこれもと色々盛り込んでレスを長くしがちだし、そのぶん時間もかけてしまうからな……】
【それに、お前のレスを見ていると、お前がどういう女なのかがよく分かって……なんというか、楽しいんだ】
【まぁ、自重というのも変だが、お互いに後から悔やむことのないようなレスを上げるようにしていかないとな】
【今夜もお疲れ様だ、ヒルダ。また金曜日もお相手よろしく頼むぞ】
【……ふふ。今夜はお前の顔を見ながら眠れそうだ。(にこにこと微笑みながら身体を寄せて)】
-
>>261
【ああ、それじゃあまた金曜日にな】
【まぁ、お互い様っつたらそうかもしれねぇが…考える余地はあるかなって】
【〜〜〜!!?お、お前はいちいち大げさなんだよ!た、大したことねぇって!】
【……お、おう…そうだな。そこんところはやらせてもらうぜ】
【ああ、お互い様だな。俺の方こそまた頼むぜ】
【…なぁっ!?あ、ああ…しゃーねぇな。ったく、そういうところは見た目通りガキのまんまだな」
【いいぜ、しょーがねぇから一緒に寝てやる。しょ、しょうがねえから…な?(寄り添ってきた身体を躊躇いがちに抱きしめ、そのままベッドへとふたりで倒れて】
【それじゃお休みだなチビ。ゆっくり休もうぜ】
【スレ帰しておくぜ。お疲れ様ってやつだな】
-
【むぅ……。今日こそはお前の寝顔を見ながら床につけると思っていたのだが】
【仕方があるまい、また次の機会の楽しみに取っておくか】
【まだまだ暑い日々が続くが、くれぐれも無理はしないようにな】
【では、私はこれで失礼する。また金曜日に会えるのを楽しみにしているぞ】
【返すぞ、いつもありがとう】
-
>>262
【う、ぐ……】
【遅い、遅いぞっ。お前のレスと入れ違いになったじゃないかっ(かっと顔を赤らめて俯き)】
【まぁ、レスポンスに関してはこれからも考えなきゃならないところだ。私も、お前もな】
【いやいや、大したことはあると思うぞ。私も見習わねばと思ったくらいだ】
【レスの長さは短くとも、内容の密度は維持していきたいものだ】
【……うるさい。これというのもお前がいつも私を置いて寝てしまうからだ】
【寂しくないといえば嘘になるが、愛するものの寝顔が見たくなるのは当たり前のことだろう?】
【ふん。最初からそう素直にしてればいいものを。……ふふ、このツンデレめ♪(抱き締められる力強さに目をうっとりと細めて)】
【二度手間になってしまったが、お前もお疲れ様だ。早とちりしたのが恥ずかしいが……】
【おやすみ、ヒルダ。ゆっくり休んでくれ】
【改めてスレを返す、いつも感謝だ】
-
【鈴谷さんとお借りしますねっ】
【お返事は出来上がっていますけれど…】
【今お帰りになったばかりなんでしょうか?少し時間を置かなくても大丈夫かしら】
-
【おかりしまぁー】
【あ、ごはんはもう食べ終わってるから大丈夫よー】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1464508086/663
ぁへェッ…あぇぇぇっ♥
イクッいきゅううッ――ひくびいいッ…ひきぃぅうううッ♥
あ゛はぁぁっぁぁっひぎッああああン♥
――れないッ…みゆくううっ…れなひのおぉっ…♥
(限界を超えて肥大化し、感度の増した爆乳を両腕をいっぱいに使って搾られ、捏ねられて)
(暴力的な震動に晒され痛々しく充血した乳首を、艦娘の膂力で捻り潰されても)
(絶え間なく搾り出される淫らな嬌声とは裏腹に、一滴のミルクすらも漏らすことは許されず)
(度重なる絶頂に声を震わせ、だらしなく舌を突き出して、蕩けきった雌の表情で射乳を渇望して)
ンはぁぁっっ…そこッ、は、ぁぁぁっ♥
そっちまで、一緒にッ…されたらぁっ…
はひいいいッ――ひゃめっ…ふあ、ぁぁぁっ♥
(激しい振動に苛まれ、こりこりに勃起しきった肉芽が、愛蜜に濡れた下着越しに存在を主張していて)
(四六時中勃起を強制され、刺激され続けたクリトリスは、さながら紅い宝石のように硬く張り詰めて)
(鈴谷さんの指先が焦らすようになぞるたび、びくっびくんッと細い腰を震わせて)
(浅ましく発情しきった表情で、いやらしく肢体をくねらせ淫らに身悶えて)
【了解ですっ】
【今夜もよろしくお願いしますね!】
-
>>267
よかったねえー、出なくて。
出ないのが当たり前なんだからさぁ、これで千歳も真人間……真艦娘?
(首かしげながらへらへら)
(というか正直白々しすぎて臭くすらある)
とはいえ……それだけゆるっゆるの蕩けた顔してちゃ台無しじゃん
ひどいよ?正直。普段の真面目なツラは一体どこいっちゃったのか。
(ちらっと壁に掛けられた鏡に目をやりながら)
(自覚させる、その自らの痴態を、そのだらしない表情を)
一緒にされたら何よ
ってかぁ、むしろされたいんじゃないの?
こんなつけてても無意味なのつけちゃってさぁ……
(ぶちぃ、と力任せに引きちぎる)
(っていうかつける必要ないしね、鈴谷のおもちゃにそんなのいらないし)
(すぐにむき出しされた雌穴に乱雑に指三本ぶち込んで)
(中を押し広げるようにぐちゃぐちゃにかき混ぜ始めて)
【もうちょっと焦らしたほうがいいのか、そろそろぶちまけさせたほうがいいのか迷うー】
【ところで千歳って手首までねじ込まれるのは平気?】
-
>>268
んあぁぁっ…ひどいっ…ひろいれううっ…
おっぱい…もう、おかしくなってりゅ、のにぃっ…♥
(鈴谷さんの言葉に、はらはらと涙を流して)
(絶頂を重ねるたび母乳が乳肉の中で溢れかえり、たまらない狂おしさに身を焦がされ)
―――――ッ
あぁっ…ああぁっ…私っ…私ぃっ…♥
(大きな姿見に写された、自身の痴態)
(そして不格好なほどに肥大した乳房を思い知らされて)
(僅かに残っていたハイライトは消え果てて…)
―――ひきいいッ♥
あ゛ぁぁぁっ♥ ンはあぁああぁっ♥
(ぶぢぃっと引き千切られた布地が、思い切り肉芽を擦り、半ば白目を剥いて悶え)
(とろとろと透明な蜜を溢れさせる秘肉を、鈴谷さんの指先が乱暴にかき回し)
(ぐちゅっごちゅうッ♥といやらしい水音を響かせて)
はひゅっんひぃいいッ♥
あああイくッおまんこイくううッ――イくっイぐううううッ♥
(ゆさっだぷンっと重たげに乳房を振り乱し、がくっがくっと腰を突き出し痙攣させながら)
(蕩けきった肢体はあっけなく、はしたなく淫らにイキ果てて…)
【ええっと、そろそろ出させて欲しいのが本音、なんですけれど】
【せっかく秘所にも手を出して来られたのですから、もう少し焦らして下さっても大丈夫ですよ】
【私も胸を責められるのが好きですから、今噴き出してしまったら、そちらがメインになってしまうでしょうし…】
-
>>269
分かるぅ?
自分がどんだけ酷い痴態さらしてるのかがさぁ……
もうただいるだけで、周りに淫乱だってわからせるほどのひどさじゃん。
(自分の姿を認識して、明らかに目の色が変わって)
(よほど堪えたのか、それとも)
(元々でさえとんでもない量感だったのに、今はもはや奇異なレベルにまで膨張して)
(そして、逸脱するほどにまで勃起しているやらしい乳首に、きつく嵌ったリングがまた卑猥で)
(そんなシンボルがだっぷんだっぷん暴れてるわけで)
(視覚の暴力というか、こんなの目の当たりにして直視してられるのかと)
乳でもおまんこでも、忙しないこと。
まあ鈴谷が言うなって話かもしれないけどさーぁ。
もうぐっちゃぐちゃじゃん。見えてるぅ?この慎みもくそもない、汁まみれの有様。
(部屋中に響き渡るほどの下品な音)
(指がきついのに柔らかい肉の中にうまってほじくり返して)
(その度に粘液にまみれた肉に空気が入り込んで、音を響かせて)
(ぐちゃっ……と指を引き抜けば滴るほどに濡れて)
(手をぷるぷる振ればしずくとなって飛ぶほど)
さぁーて……どうしてくれようかな
(そう言いながら、床に転がった千歳の尻を軽く蹴り押して、横向きに転がす)
(横向きになれば。当然その規格外の乳は縦に積み重なるわけで)
(唐突にローファーを脱ぎ捨てると、ニーソに包まれたままの足で、ぎゅむ、と)
(あろうことか乳房を踏み、徐々に圧力をかけて行って)
……このままリング外したらどうなるかな?
(ぐにぐにと踏めば返ってくる弾力。散々出させずにため込まれたミルクによる反発力)
(そして外部から踏まれる圧力、それらの行く先は)
どうなってもしらないけど、さ☆
(とびっきりの見下した笑みを浮かべた瞬間、コントローラーの解除ボタンをあっけなく押す)
(その瞬間、ぱきん、とリングが音を立てて開いて、ころんと転がり落ち)
【だが解除する(ドヤァ)】
-
>>270
あうっ…はぁっ…はああっ…
(絶頂後の気だるさと、乳房の重みも相まって起き上がることは出来ず)
(規格外の乳肉はまるで鏡餅のように積み重なって柔らかく潰れて)
ひくっああぁっ…
――――ッ…♥
(柔らかな乳肉に、無遠慮な足がぎゅむううッと圧力をかけ始め)
(鈴谷さんのこれ以上ない楽しげな表情から、その真意を察して)
(実際にリングが外されるまでの数秒間に、蕩けきった脳は危険信号を発して覚醒し)
(ままならない思考をフル稼働させ、一瞬後の未来を想起させて)
”――今、外されたら”
”外圧、内圧、射乳、乳首、快楽、超過――”
”壊れ――――”
”ぱきん”
”ぶしゃあああああああああああああああっ!”
――――ッきュひいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!?♥♥
”ぼびゅっびゅるるるるるッ♥”
あぇぇぇっ…れるッれるううっれれるううッ♥
みゆくッ…みゆくれるのおおッきもちッひいいいいッ♥
(散々に焦らされ続け、乳内で生クリームのように濃縮されたミルクが、堰を切ったように迸って)
(時折半固形に濃縮された母乳チーズが乳管を押し広げてひり出され)
(敏感な乳首を内側から拡張され擦られる快楽に脳髄を灼かれ、もはや人間らしい言葉すら紡ぐことは出来ずに)
イぐッ――おっぱいッ壊されてぇぇっイくッイっくうううううううううううううッ♥
(がくっがくんッと病的に肢体を痙攣させ、膣肉は鈴谷さんの指先を狂おしいほどに食い締めながら)
(止めどない噴乳とともに、終わりのない連続絶頂へと飛翔して―――)
【…やっぱりこうなってしまいますよね】
【こんなに、胸だけで乱れさせられたのは初めてかも…///】
【同時に、これ以上の快楽描写は少し辛くなって来ています】
【アヘ顔、アヘ声とかが大丈夫でしたら、もう少し大丈夫ですけれど】
【私があまり得意ではなくって…】
【そして今夜はこのあたりで凍結にしていただきたいです】
【明日は用事ができてしまいましたので、明後日以降の夜でしたら時間を空けられます】
-
【凍結りょうかーい】
【実は割と最初のほうから足で踏みながら解除はプランの中にあってさぁー】
【もうそりゃすごい勢いになるんだろうなーとか馬鹿な事考えてたわけですよ】
【大丈夫、鈴谷もあんまりなアヘオホは苦手だし】
【んで次だけど、まあ可能性ありそうなのは土曜日かなとは思うんだけどちょっと不透明】
【不都合があればまた言うわー】
-
>>272
【あはは…鈴谷さんらしいどS思考ですね(褒めてます)】
【それでは土曜日の夜は空けられるようにしておきますね】
【また不都合あればご連絡ください】
【今夜はお先に失礼しますね…お休みなさい、鈴谷さん】
【(鈴谷さんの腕を谷間に埋めて抱き締めながら)】
【(こてりと頬を預けて寝息を立てて…zzz)】
【こちらはお返ししまーすっ】
-
>>273
【とりあえずそこでー】
【んじゃ鈴谷も撤収ー】
【と思ったら腕が取り込まれたァ!?】
【お借りしましたぁー】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とのロールに借りるぞ】
【前回の終わり際のバタバタが少し恥ずかしいが……まぁ、いい】
【今夜もお相手よろしくな、ヒルダ】
-
【所要で遅れちまったぜ!いきなり悪かったな】
【ああ、今夜も頼むぜ。俺からだな】
-
>>276
【何かあったのかと思ったぞ。……もう大丈夫なのか?】
【そうだ、今夜もお前からの再開だが……まぁ、どちらを再開したいかはお前の好きにしていいぞ】
【私はどちらでも構わないぞ。お前に合わせるからな】
-
【むう……。そろそろ日付が変わる時刻だが、ヤツは大丈夫なんだろうか】
【まぁ、もうしばらくは待ってみるが……すまないが、時間的にレスは返せそうにない】
【あと、今後の予定だが、とりあえずは土曜と日曜の夜は空いているぞ】
【時間はいつもより早めの20時からでも平気だが……その辺りはお前の都合と相談になるかな】
-
>>257
……その「抱く」と「食べる」ってのはどこがどう違うんだよ…?
くっそ……臭すぎて頭クラクラしてきやがる……
なんでこんなことになってんだよ……くっそ……
(ただ自分はいつもの様に訓練して、その後シャワーを浴びて……ただそれだけの何時も通りの一日だったはずだ)
(それが何故名前も知らなかった相手の部屋に連れ込まれてこんなことになっているのか)
(今日まで守って来た…というよりは縁がなかった、踏み出せなかったという方が正しいだろうが、純潔が奪われようとしている)
(抵抗はやめたわけではないが弱々しく、気力も大分落ちてきた。心の何処かで自分が犯されることは不可避だと認め始めていた)
んぐっ!!?んじゅっ!ぐっびゅッッ!!!
ん!!じゅごっ…!ンンッ、ッ!!!
(口に入ったペニスになるべく舌が触れないようにと口を開き続けているのも限界に近い)
(そもそも相手が少し腰を動かせば簡単に口内に触れられてしまうような無駄な抵抗だったが、残された矜持はここしかない)
(口の中に汗の酸っぱい味と臭い、そして蒸せるような性臭が広がっていき、嫌悪感を引き起こすが、雄の性臭は雌の身体を興奮させていくのも事実)
(溢れる唾液がソルの亀頭を濡らして、上顎への滑りをより滑らかにしていき図らずも彼女へと快感を与えてしまっている)
(接触を拒みつつも、その努力が徒労になっている様を嘲笑ってか、優越感を得てかソルの表情は意地の悪い笑みを浮かべていた)
(余裕を表してか、それとも戯れか頬を擽られてビクっと身体が触れ、刺激に驚いた舌が竿裏へと舐めあげるように触れた)
ぐっぶっ!びゅっ…!ぅぐぐっ!!!
むぅぐ!!?んぐっんんぉぉっ!ぐっぶっ……ンぐっっん〜〜!
や…やめっ――んんぐぶんんぐぐおぉぉぅっ!!
(吸い付いていい…などとソルは言っていたが、何故吸い付くことが前提になっているのか。自分にそのつもりはない)
(だがソルの方はこうすれば女は吸い付くものだと思っている節がある。ならば思い通りにならないこともあると思い知らせるように徹底的に抗うつもりだったが)
(腰を動かされるだけで舌へと竿の裏が押し付けられ、逃げようにも狭い口の中では交わしきれる筈もなく、舌の腹だけでなく、逃げようとしたことで舌先、側面が彼女のペニスに触れ)
(酸っぱく酸味がある味と独特の臭いとを味覚で味わい、ぞくっと背筋が震えてしまい、結局そうして自分の思い通りにできないのは自分の方だっと逆に思い知らせれてしまう)
違っ…むぎゅっっ!お、俺はっ……受け入れてなんか……ッ!か、勝手なこと言うんじゃ……むぐっっぅぅっ!!
ンっ…ッ!ぐぶっっっん!こ、媚びてなんていねッ―――ンっぅううぅう〜〜〜!!?_ンっ!ンンんぅぅ〜〜〜〜〜!!!
(不味い、気持ち悪い…吐きそうだ。口の中にある味も臭いも嫌悪の対象でしか無い―――その筈だ)
(ソルが感情の起伏も高く、そして今まで一番気乗りしているようにまくし立てた言葉に反発するも、その言葉はすべて彼女のペニス一つで塞がれた)
(言葉はすべてペニスによって阻まれ、口の奥へと付きこまれるようだった)
(ソルの細い腕で頭を抱きかかえられ、視界は暗くなり彼女の臍の部分を覆うインナーくらいしか正面には映らない)
(その状態で腰を振られると、舌がペニスの皮の引っかかり、まは頬にも擦れることでソルの包皮を少しずらしていくようだった)
(口内は唾液が満たしていき、ソルの腰使いをスムーズに受け入れてぐっちゃ、ぐっちゃと音を立てていった)
(やがて舌にしょっぱい味が広がる…明らかに自分のものではない粘液が舌に触れたようだった。ぞわっと鳥肌と戦慄が走り、ソルを引き画はそうと両腕で彼女の腰を掴んで押そうとするが)
(こうも頭を抱きかかえられた状態では簡単には行かず、疲弊した体力では実質不可能に近かった)
(溢れる唾液を吐き出さなければ喉が詰まる……このまま噴き出そうかと思った時、気が抜けて身体から力が抜けてしまうと、唾液を喉奥へと押し込まれてしまう)
(咳き込みそうになりながら口いっぱいの唾液を飲み込んでしまうと口内に空いたスペースが出来た)
(口内のペニスの先端から溢れるものが舌や口の中に垂れおちる……しょっぱく性臭もたっぷり含んだそれを味わわされ、嗅がされ、力が抜けた身体は顎からも力を抜き、きゅっと唇を広げるのをやめてしまい、唇は竿の周りをぴったりとくっついてしまう)
()
-
>>278
【ぐ…!わ、悪いな。日曜なら空いてるぜ…20時からでも大丈夫…だ】
-
>>280
【分かった、次に会うのは日曜日だな。それまでには続きのレスを用意しておく】
【では、今夜はこの辺りで一旦凍結にしようか。お疲れ様だ、ヒルダ】
【せっかくお前が作ってくれたレスに返せないのが残念だが……】
【まぁ、再開の時までの楽しみにしておいてくれ】
-
【ヒルダは先に落ちてしまったかな……】
【私のほうも眠気がそろそろ危うい感じだから、ここで失礼させてもらうぞ】
【では、また日曜日に会おう。それまで身体をゆっくり休めておいてくれ】
【おやすみ、ヒルダ。くれぐれも無理はしないようにな】
【スレを返すぞ、いつもありがとう】
-
【大佐と場をお借りします】
【先程は大変失礼致しました!この罰は、どのような方法でも晴らしますので…】
【それでなのですが、大佐は前回に打ち合わせた内容のままでも大丈夫でしょうか?】
【もし、微妙に今の気分と沿わないなどありましたら、先ほどのお詫びも含めて変更も検討できますので】
-
【この場を帝国領として使わせて頂く】
>>283
【フフ……気に病む必要などないと言うのに】
【では罰として、この前決めた予定通り……貴様には清潔なペニスを提供して貰おう】
【正直頭を下げてでも舐めさせて頂きたい気分だが――――ある程度は尊大にしておこうか】
【野外を描写する気候でもないから……よかったら室内で始めよう。書き出しは頼めるか……?】
-
>>284
【大佐とこうして共に過ごせる時間に、失態などお見せしたくなかったので…】
【っ…はっ!畏まりました、直ちに湯浴みを済ませた上でご提供致します!】
【ぅ…頭を下げるなど、その様な事をされたら、その……勘違いしてしまいますので】
【はっ、それでは大佐の室内へと招かれた場面で書き出させて頂きます!少々、お待ちくださいませ】
-
(ガリア軍との戦争も一進一退の攻防を繰り広げ、前線はにわかに停滞期を迎えていた)
(お互いの損害を最小限に留める小競り合いを続けて、相手の出方を伺い続ける毎日)
(四季の概念は薄くとも、熱気を増していく気候へと変わっていくのも否めず、それが却って停滞ムードに拍車をかけていた)
(前線基地として徴収した村の一角に収まるその軍にも、最初の頃の様な士気は少しずつ衰えを見せてはいたが)
(それでも、脱走兵や軍規違反者を生み出すこと無くある一定の練度を保ち続けていられたのは、帝国のヴァルキュリアと呼ばれるかの将軍が居たからに他ならず)
(夜を迎えて、他の者達が村の盛り場へと出向く中、一人だけ酒を飲むでもなく、じっと自らのベッドに腰掛けていた一人の男)
(幾分か伸びた金色の髪は、緩くクセ毛を見せて、少年期を越えて青年期を迎えた事で、精悍さを顔立ちには、未だに色濃い緊張を覗かせ)
(帝国軍の軍服も、今は下にズボンだけを履き、鍛えられた筋肉を纏う上半身にも、今は簡素な白い肌着のみを身につけていて)
(念のためにと、肌着や二の腕に鼻を近付けて嗅ぐと、念入りに洗った清潔な石鹸の香りのみが漂い、ほっと息を吐くと共にその場から立ち上がる)
(約束の時間まで、あと数分。すっかり人の出払った宿舎を抜け出て、星の煌めく夜空の下を一目散に歩みを進め)
(夜を迎えても、まだ外気にはじわりと肌に纏わり付く熱気が漂い、それでいて昼間以上に熱く感じているのは、)
(間違いなく、これからの時間を思って、期待してしまっている証拠なのだろうと、つい口から熱い吐息を漏らすと共に自覚して)
…セルベリア大佐、ただいま到着致しました。
(辿り着いた先は、一件の民家。窓から灯火による明かりが漏れ出ているのを確認しつつ、静かに入り口の戸をノックする)
(普段であれば、近隣にまで聞こえる声を上げるのが常でも、この時だけはそっと、それこそ誰かに見つかることを警戒した声音を紡ぎ)
(その理由は、きっと他の者が知ったならば、それこそ無事では居られないという確信からで…)
【お待たせ致しました、大佐】
【既に中へといる場面も考えたのですが、まずはこのようにお願い致します】
-
>>286
【書き出しありがとう。続かせて貰おう】
【今夜もよろしく頼む】
-
>>286
(自身も湯浴みを終え、身支度を常日頃の上官たらんと軍服で整えてからは物憂げに執務机に頬杖をついて物思いに耽り)
(料理場に立っている時間でも無い為、何をするでもなく戦局の膠着した停滞の一夜を、懇意の一人を待ち過ごす)
(時計の秒針が刻む音に身を委ね、室外へと漏れる灯火を眺めていると――――)
(前線基地として徴収した民家の扉がノックされた事で、銀髪が表情に掛かっていた顔を上げて速やかに立ち上がり)
……貴様か。時間通りだ、待っていたぞ……よく来た。
何も無いところだが入ると良い……。
(軍務に身を置く者らしく扉を小さく開き人体の急所を家屋柱で庇う警戒の所作で開けてから)
(キィ、と軋む音を立てて戸を開け放ち、口元を引き締めて毅然としたアルビノな表情が相手の姿を認めて一瞬だけ微笑み)
(ヒールもあり男性と遜色ない高い身長から伸びた手が大胆に彼の腕を引いて寄せると、過保護に肩を抱いて撫ぜて室内へと迎え入れて)
少し、少しだけ……来てくれないかと思った。
私の軍務の都合で随分と先延ばしにしてしまったな。来てくれてありがとう。
……セルベリア・ブレス、階級は貴様の言う通り大佐官……そして今夜は、個人的に貴様の慰安を務める者だ。
(青年期の上半身に優しくボディタッチしてから離れ扉を閉めて後ろ手に鍵を施錠すると、)
(金細工の施された黒軍服に、肩を露出したヴァルキュリア人としての象徴的にデザインされた個別軍服の身格好で改めて出迎える)
(片手を安心した様子で置く高襟が洗練された胸元では、乳房の輪郭に沿って縫製されてポケットが存在し)
(艶やかな熟れた瓜の形に前方へ突き出し、立ち姿勢の良さから意識せずともロケット状に袋詰めたよう柔らかに張っており)
(鼻筋が通ったハンサムな顔立ちから優しげにしようと自覚しても、どうしても俗世離れして玲瓏厳しく切れ長の赤い瞳が射貫くようにそちらを見詰めて)
-
>>288
こんばんは、セルベリア様。…はい、心待ちにしていました…。
はっ、それでは…失礼致します。
(僅かに開かれた扉の隙間から外を窺う用心の時間も、訝しがること無くじっと立ち続け)
(開け放たれた扉から、ようやく姿を見ることの叶った上官の、夜の闇に映える白麗の顔立ちと、気のせいのように浮かんだ微笑みに破顔してみせ)
(ヒールを履いているとはいえ、ほぼ同じ目線の彼女の手に腕を引かれ、僅かに驚きながらも、肩に回された温もりを拒む理由など無かった)
来ないなど、そんな事は絶対に有り得ません。
良いんです、私の為にこうして時間を作って下さっているのですから…それ以上を望めば、それこそ袋叩きに遭いますよ。
っ……はい、セルベリア大佐……今夜は、僭越ながらこの身体で以って、慰安の任のお手伝いを務めさせて頂きます…。
(鍵の閉まる音が、二人の蜜月の始まりである事を意識させると、上官からのスキンシップを施される引き締まった体躯にはうっすらと熱が帯び)
(伝説のヴァルキュリア人―――その血を受け継ぐ女性にして、帝国軍の将軍でもある雲の上の人)
(けれど、兵士達にとっての憧れでもある黒い軍服に映える金細工の紋様にも、今ならば手を触れられるほど近くにあるのが現実で)
(向き直ったことで、薄く灰がかった碧眼には、軍服のデザインと共に視界に入ってくる一人の女性の肢体が焼き付けられる)
(特に胸元から突き出た、秀麗な美顔よりも大きいのではと、兵士達の間では密かに噂されている乳房の豊かさへと、盗み見るように何度も視線を向けては)
(厚い胸板の奥で、静かに高鳴り始めた鼓動の音に、自らの昂ぶりをいよいよ意識させられる)
(美の化身とも言える顔立ちから、射抜くように向けられる戦場の魔女の瞳にも、胸を詰まらされるような想いこそ抱きながらも、臆する色は微塵もなく)
こうして、また貴女と向き合えて…その、とても嬉しいです。
好きです…セルベリア、様…。
(見詰められたまま、一歩二歩とお互いの距離を狭め、避けられたらという僅かな不安を抱きつつも、伸ばした両腕で上官の軍服ごと肉感的な身体を抱き締める)
(優に包み込む懐の広さで受け止めながら、ヒールによって同じ身長となっている頭を肩へと這わせて、しばらく気候による熱気よりも艶めかしい温もりを分けあい)
(肩越しから正面に赤い瞳を見据えると、想いを告げる言葉を紡いだ唇で、そっと艶やかな唇を奪い)
(その間も、背を抱きしめていたた掌で撫で肩のラインを確かめつつ、後頭部へと重ねた片手で何度も子供をあやすような手付きで撫で続け)
……ご命令下さい、何なりと。
私の慰安に、大佐が最も高揚する形へとお導き下さい。
【早くも、とても高揚させられています…】
【改めて、今夜もよろしくお願い致します】
-
>>289
袋叩き……。そうか……それは困ってしまう。
手伝いというより貴様が主役なのだがな。ん……? どうした、悩みごとか……?
(彼の此方を切なくさせる物言いに眉を困らせてから、体躯へ触れて存在を確かめるようだったスキンシップの手先は離れていく)
(黄金色のベルトに帯剣していたレイピアは今は無く、帝国を象徴する黒地のミニスカートと領域から伸びた長い脚周り)
(無重力を想起させる乳鞠は足元の視界が悪くなる益体なサイズで、胸のラインを強調した服装の為にそれ自体が重みを所持している様相で軽く揺すれる)
(人間の顔ほどの量感は軍服袋から爆ぜんばかりで腋の下から切り取られたように素肌を晒している為に、神性を帯びた実り際までよく覗けて)
(魔女の肢体に盗み見る視線を這わされても、1フレーム上に映る紅の引いてある唇を微笑みの三日月を優しく母性的に形作っていて)
フ、さっきから今更なんだ? 私も嬉しく思っている。
好き。私も好きだ……貴様の考え方……触れ方、体温、臭いまでも好きだ……、んっ。
はぁ……。……今、とても、……したいのだが、私のことを軽蔑しないで欲しい……。
(抱き締められると、背中が金環で結ばれただけのデザイン上、下着を着けられない女性の象徴が肉感となって相手の胸板へと宛がう)
(懐の深さへと温い体温の膨らみを自然と押し付け、男女の体格差の違いでの密着をしかと叶えて、軍籍の女体は踵を上げて彼にの抱擁に奪われる)
(目を逸らしてはいけない、と自身に念じて有り余る羞恥を抑え、成人して二年過ぎた怜悧な目元が上目遣いになって乙女に煌き)
(彫像めいた二重瞼を閉じ銀の睫毛を震わせると、挨拶のフレンチキスをふっくらした唇で交わして、女性らしく伸びたよく梳かしてある長い銀髪があやされて眉を緩める)
(抱き締められた肩は鍛えられていても長大な神槍を持つにはかなり華奢で、男の掌には掴んで余る細さで)
(腕の先は行為の先を仄めかすよう、彼の股間の周囲をさらりと悪戯に撫でて)
下を脱ぎ、貴様の……ペニスを出せ。私の眼下へ……。
(唇を数度啄んでから頬を滑り、相手の耳元でハスキーな声色で囁いて命令を告げる)
(抱き締める二の腕を長い指先がさわさわと撫で、先へと誘惑するかのように)
【なら挨拶のキスもそこそこに、早速宴を始めてしまおう……】
-
>>290
今更など……いつもです。いつも、この様に…貴女とお会いする時間は、舞い上がってしまう。
っ……。貴女の有り様も、美しさも、この肢体も……もちろん、体温や香りも、全て……愛しています。
……軽蔑などしません。私など、この通り……貴女と交わる事ばかり考えてしまっていますから…。
(重ねた唇の女性らしい柔らかさを受けて、もっとと貪りそうになる衝動を辛うじて堪えては、薄くテカりを帯びた唇を離し)
(胸板に宛がわれた乳鞠の肉感は、雄を悦ばせる為にあるとしか思えないサイズを改めて実感しつつも、手を伸ばして鷲掴みそうになるのも堪え)
(けれど不意に、丈夫さばかりが優秀なズボンの股間回りにぞわりとするような感触を受け、それが白磁を思わせる指先による物と理解すれば、短く息を漏らし)
(見つめ合う灰がかった碧眼には、早くも理性の灼け付きを窺わせる雄の光を宿すと、肩に這わせていた掌に自然と握りしめる力を込めて)
(襲い掛かりたい衝動を抱いた事を握力に晒したまま、数秒だけ間近の距離で、熱を籠もらせた様な息を紡いでいたが)
(銀糸を思わせる滑らかな髪を撫でる手に優しさを込めると、肩を掴んでいた雄の握力を緩めて、再び抱擁へと戻り)
畏まりました……速やかに、準備に入ります。
(口紅の味を、甘いとさえ感じながら、耳朶へと告げられた自分だけのオーダーに震える声音で返事をする)
(敬礼はなく、あくまでも私的なものであることを匂わせる淫靡な指遊び二の腕に感じたまま、髪を撫でていた手でベルトの金具を慣れた手付きで外し)
(続いてジッパーの独特な金属音を部屋に響かせ、耐久性だけで着心地は二の次のズボンが床へと、重みのある音と共に落ち)
(露わとなった紺色の下着からは、その役目が意味を為さないのではと思えるほど、内側からの反抗によって歪な膨らみを早速と眼下に覗かせて)
(肩から背中にかける艶めかしい肌質を堪能していた片手を、名残惜しくも離して、下着の両サイドに指を掛けて下ろしていく)
(上官の部屋に男物の下着を落とせば、外気へと完全に晒されたのは、赤黒い肉の棒)
(ちょうど斜め上を向いて屹立する様は、目の前の牝を求めているかのようで)
(股間に生い茂る根本から伸びた、レイピアの柄よりも一回り以上太い肉棒は、二本の太い血管を浮かばせたグロテスクさ)
(その先では、別の物体のように張り出た亀頭もまた、砲弾の様な異様を見せ付けながら、先端の僅かにピンクがかった鈴口から透明な液体を滲ませていて)
(付け根から垂れ下がる陰嚢は、目の前の想い人と出会って以来、思いが通じる以前から女遊びの習慣を断った事で、吐き出す術を失い)
(こうして、蜜月の時を迎えるまで溜め込んだ精液によって、破裂しそうなサイズにまで重たげに膨れ上がっていて)
大佐……いえ、慰安係のセルベリア大佐…。
こちらを、今日も……戦闘中に欲情などしないように、性欲処理していただけませんか?
(肌に纏わり付く熱気によって、薄くとも汗と雄の臭いを浮かばせた陰嚢を片手で持ち上げて、不敬な言葉で誘い掛ける)
(向ける視線には、隠し切れない欲情の光と、この状況を楽しむ色とが滲み出ていて)
【はっ、どうか……残弾を空になるまで……私を導いて下さい】
-
>>291
んあッ……フフ、紳士的で素敵だ、貴様は。賛辞はすべて受け取っておこう……。
貴様の純心をそうして翻弄するドライシュテルンにあるまじき悪女として、この度もつくづくと世話をしたい……。
戦線が停滞しているとはいえ、行軍中に交わりたいと貴様は感じてしまうんだな――――私のせいで。
(褒め称えられると胸中と下腹部が甘く高鳴り、貪られていたらきっと最後まで流されていただろう弱々しさで、強く掴まれた肩をしならせて喘ぐ)
(煽情の吐息で彼の耳朶を震わせてから、脱衣の間中、雄を悦ばせる目的で新調されたばかりの軍服に包まれた自身の肉体を余り器用では無く宛がい)
(指遊びのささやかな感触と交代で相手をローペースに急かす、女性から侍って全身で布擦れの音を立てて雄を求める前戯めいたアピールをして待ち焦がれる)
(ボリュームばかり詰まり張りがある乳房を男の腕でやわく潰して上下させ、一般人がプレイで娼婦の真似事をする不器用さで襲い掛かりたいだろう衝動を煽り)
(深い深い信頼があるからこそ括れた腰をくねらせて彼の為に発情した態度でエキゾチックに踊り、切れ長の瞳は親愛の眼差しで眼下を見守って)
とても、大きいな……。まるで―――さながら剣のようだ……。
血管が張り巡って、力強い……それに非常に格好が良い兜をしている……。
……嗚呼……。
(銀の清廉さが妖艶に侍ったまま、小声でヒソヒソ話をする雰囲気で相手の身体の状態を実況して)
(人種の違いを示すよう白過ぎる肌が上気した頬と、見せ槍されて少しずつ乱れていく呼吸が傍で興奮し始めた牝の臨場感を伝え)
(二の腕を撫でていた実銃を扱う為の短い軍用手袋の手先が相手の腹部を滑り、生い茂る陰毛を掻き混ぜて陶酔の恋慕をしずしずと語る)
(ペニスの有り様を見せ付けられていると運動能力に富んだ両膝から逃走の為の力が崩れ抜けて、怜悧な鉄面皮の表情を保てず、犯されてしまう可能性にゾクゾクと背筋を震えさせ)
(理性的な振る舞いの底で目の前の雄に抱かれた時のアクメの記憶が鮮明に様々蘇り、根元から亀頭までに見入ってから)
違う。訂正しろ……。貴様専用の慰安係、だ……。
施術の為に触らせて貰う……痛かったり、擽ったかったりしたら、手を挙げてすぐ私に伝達するように。
では……望み通り、せ、性欲、性欲処理をしてやろう……。
今はまだ大人しくしていてくれ。まずは貴様が立ったまま、私がその前で跪こうと案ずるが、それはいい考えだと思うか……? どうだ……?
(石鹸に混ざって届く相手の汗や微かな体臭を、嫌がらずに嗅いでから、毅然とした軍人口調で告げる)
(陰毛から下って剣の柄より太い男性器を利き手で包むように握り、指で作った輪で軽妙に前後へと扱き始めて)
(折り重ねていた乳房を離れさせると潤んだ赤い瞳で正面からじっと見詰めたまま右手を使って扱き、指の間が威容の雁首の溝を摩擦し)
(左手は男の胸板を慈しみ軟膏を塗り広げる手並みで撫で回し、チラ、チラ、と陰嚢を気にして視線を落としては、自らのプロテクターで守られた内腿を擦り合わせ)
【任せてくれ……】
-
>>292
ッ……セルベリア様……。
あぁ……はい、前線基地にありながら……私は、上官であるセルベリア・ブレス大佐官に欲情しています。
行軍中も、貴女の横顔を……それから躍動する度に揺れる乳房を見ては、いつだって……貴女に襲い掛かりたいと、交わりたいと望んでいます…。
(脱衣の最中、それまで抱き締めていた上官の肢体が絡み付くように寄り添い、個別軍服から浮かび上がる肉感を這わしてくる驚きに声を上げ)
(軍に入隊して以降、娼婦遊びも経験したことのある身には、雄の身体へとアピールするように撓垂れ掛かる行為の不器用さが目に着いたが、ドライシュテルンの一角たる将軍にさせている淫猥さは強烈に欲情を煽り)
(慣れない行為をしてまで、雄として求めてくれる悦びに背筋を震わせ、剥き出しとなった肉棒もまた触れずとも逞しく脈動しては中空で素振りを見せ)
(二の腕で押し潰れる乳袋に内包された圧巻のボリュームを受ければ、間近に寄せられた彼女の耳へと、歯の根を噛み合わせる音と、獣の呻きにも似た堪える息を聴かせて)
(野獣と化したレイプまがいの行為などしない―――そう信頼されていても、戦場においては誰よりも質実剛健たる女将軍のベリーダンスを見せ付けられて、何度も深い官能を得た証拠と瞳を細めて堪え続け)
はぁ……っ、はぁ……お気に、召しましたか…?
どうぞ、この様な剣で良ければ……貴女の愛剣として、いつでもお使い下さい……。
うっ、く……あぁっ、すぅ……はぁ……。
(敵陣の只中に於ける意思疎通のように、耳元へと注がれる囁きは、脳をクラリと揺るがすほどに淫靡な音として受け入れ)
(腹這いに反り立つ赤黒い肉槍を前にして、神秘的なまでに白い肌に差す朱の色が、彼女もまた人間であり、同時に性交に興奮する牝でもある事実を再認識させていき)
(乱れた呼吸に交じって、微かにその肢体から鼻腔を付く熱にも似た香りを感じ取ると、無意識に呼吸を深くして嗅ごうとし)
(腹部は実戦によって鍛え抜かれた腹筋の弾性を返しつつも、手袋の無機質な感触にも過敏に震えを起こし、汗にうっすらと蒸れた陰毛を掻き混ぜられるだけで面白いように陰茎が跳ねる様を見せる)
(興奮していると解る牝の震えを、これまでに何度も抱いては鳴かせることを求めてきた本能が見逃すはずもなく、怜悧さの内に宿る熱情と淫猥な性根を目の当たりにして、口中に溢れる生唾を飲み干すと)
(子供の拳大はある亀頭を、彼女の膣内を何度も小突いた凶器に見入るその臀部へと、条約違反の右手を一度だけ伸ばして撫でると、またすぐに離して)
はっ、申し訳ありませんでした!……私専用の慰安係です、貴女は。誰にも渡しません。
えぇ、どうぞ……はい、その時には即座に手を挙げてお伝え致します…。
はい、性欲処理を…私のペニスへの慰安をお任せします、セルベリア大佐。
とても、素晴らしい考えだと思います。理由を申し上げれば…私の前に跪く貴女を見て、私は……雄としての自尊心を満たされるからです…。
(清潔にと命じられて、石鹸の香りに身を包みはしても、魅力的な牝を前にして高ぶる雄の情欲が、肉体の香りを否応なく熱で炙り出す)
(小娘のように、香りを嫌がっていないだろうかと視線を向けながらも、陰茎を剣を握るように包み、指の輪で以って扱かれれば、掌の中で焼け付くような熱を伝え、脈動は狂おしく手指を打ち)
(撓みさえ見せていた乳房が離れるのには、視線で追いかけるように名残惜しさを見せていたが、魔女の由来ともなる赤い瞳が覗かせる潤みに心は一瞬で奪われ)
(見つめ合ったまま、指の間を隠す程に張り出た雁首の溝を摩擦されては、精悍な顔立ちを苦悶にも映る表情へと歪めるが、漏らす声音にはありありとした官能が滲み出ていて)
(滑りさえ錯覚する手付きで撫で回される胸板は、うっすらと汗の雫を浮かばせ、先程から惑いを覗かせる視線の先と、内股の淫靡な慰みを目にして薄く微笑み)
(陰嚢に心を奪われているその耳元で、上官と部下との立場の逆転とも言える提案を後押しする言葉を、彼女をどう見ているのかという感想も添えて、乱れた吐息と共に耳朶へと注ぐ)
-
【よいところだが、今夜はここまでになる……。少ない時間で申し訳が無い】
【次回は……火曜日の21時からなどどうかと思っているが】
【予定はどうだろうか……】
-
>>294
【お疲れ様です、セルベリア様。いつも言うように、少なくとも充足していますから】
【火曜日の21時でしたら、問題なく空いております】
【……大佐は、ご自身の身体をとても魅力的に伝えてくれますので……正直、何度も理性が崩壊しそうになります】
【臀部へと触れてしまったのも、どうか手慰みとお許し下さい……】
-
>>295
【そちらこそ、お疲れ様だ。貴様の務めはしかと見届けさせてもらった……前回の挿入同様、今回も途中までで切り上げるつもりは予定として微塵もない】
【火曜日の21時、是非待ち合わせをして、私の続きを見て欲しい。そちらも無理せず私を都合よく使うつもりで付き合ってくれ……と言うと自虐的過ぎるかも知れないが】
【次回は予定通りに行くよう、努力する……】
【そ、そうだろうかっ?♥ 悪戯をされて礼を言うのも少し悔しいが、ありがとう……(スマートにも発情兎の丸みを帯びたヒップラインを撫ぜ舐め上げられ、背筋を反らせて軽く悶え)】
【……私の身体と思考は、NG無しで何をされても許してしまう、すべて貴様の手慰みだ(安産型な形の体熱と常日頃見せている実用的な軍服の手触りを掌へと残し)】
【現在は真面目な性格に引っ張られて狂おしい……。私は貴様の、牝畜なのだから……、ハァ……】
【コホン……っ!いや、忘れてくれ。ともかく、火曜日の夜に再会しよう。ご苦労だった!(右手を掲げ堅く敬礼をし)】
【次の挨拶で休むとしよう……】
-
>>296
【ありがとうございます、私も最後まで…是非とも務めさせて欲しいと今夜のレスを見て思いました】
【はっ、しかと拝見させて頂きます!都合良く使うなど、それは無理です……だって、私は貴女に惚れ込んでしまったのですから。逆に、ご迷惑をお掛けします】
【解りました、私ももう少し文を纏めるよう努力致しますね】
【そうです、間違いなく描写ではずば抜けてます。…っ、そういうのを見せられるとますます触りたくなりますからね(直立の姿勢でも浮き立たつ牝のラインを撫で回して、掌の形で表面を丸みを確認し)】
【……NGは無しでも、まずは悦んでもらえるのが優先ですね。悦んでもらえるなら、後スカでも…それこそ調教や複数も望む所ですが(厳粛たる将軍格の軍服から、後背位に最適な形良さを鷲掴みにして)】
【私も、この通りの紳士然とはしてますが…まぁ、昂りは激しい方ですので。正直に言えば、貴女を犯したくなる…それこそ、何度も射精を繰り返しながら…】
【……ごほん。はっ、火曜日の夜に再会致しましょう!お疲れ様です、セルベリア様!(同じく直立で敬礼を返し)】
-
【完全に今日は暑さにやられてますね、私……】
【すみません、これでスレをお返しします、ありがとうございました】
-
>>297
【可愛い奴め……。貴様こそ私の忠臣、私だけの部下だ。皇太子殿下も大切だが、貴様の身柄も私の全て】
【貴様が理性を欠かして襲い掛かって来た時によりよく気持ち良くなれるよう、今はせいぜい私らしく真面目に振舞っているとしよう】
【文は、今のままでいいぞ。私は貴様を肯定する】
【……ほ、褒められると、甘くなってしまうんだが――――拒め、なく、なってしまうだろう?】
【構わない……。元よりその辺りの時間は、今夜は確保しようと思っていた……から、ッ(括れた腰つきから続く牝のラインは撫で回す内に下着の際どい線がミニスカートの布越しに出て)】
【は、排便か……その行為自体は好みでは無いが、相手の望むが侭にされるのは好きだ。】
【本質的には、「チンポ」と言うのも少しばかり苦手だったか……。単語がどうこうというよりも、言わされている感が好きだ。あとはまだ一対一が楽しい……。】
【くうッ……!調教は今されてしまっている気がするのだが……。これも優しい貴様を私が昂らせてしまったせいだな……。責任を以って、受け止めねば……】
【(厳粛な纏いは思うが侭にリーズナブルに触れることが出来、鷲掴みにされると握力にすぐ順応して形を歪ませる)】
【(セクシャルハラスメントに自分の片手でスカートが捲れないよう前を押さえて恥じらい、肉付きの属性を好きに決めつけて値踏みされて性奴隷の態度)】
【(女将軍たる高嶺の花の幻想はぐっちゃりと掴む手に潰され、遥か腸奥には消化された食物が潜み、生々しく醜い肉のエロティズムが臀部を捏ねる手に柔らかさを伝えて)】
【……こうやって幾つか凝ってみても、経験不足で結局大したことは出来ないかもしれないが……。ッ……♥】
【………………(敬礼を解除し、左右きょろきょろ)】
【時間があったら、射精して……掛けてくれないか、私の、お尻に】
【貴様の精液を見たい、エッチしている気分欲しい……。うなじ見せながら壁に両手をついて大人しくしているから】
【返せたら、明日か月曜に返すから……。私を犯す前哨戦を、前日談として……欲しい。私の下着……下ろしたっていいぞ……】
【今夜も来てくれてありがとう。勿論無くても構わない】
【親愛なる我が騎士……貴様にもどうか幸福がありますように】
-
>>298
【あ、ああっ、待たせてすまなかった。何も気にしないでくれ……】
【私からもこれでスレを返しておく。貴様なら時間のある時に確認してくれるだろうから】
【これにて休息を取る、使わせて頂いた】
-
【すみません、変則で3レスお借りします】
(部屋へと招かれた時点で、唇からは抑えきれない吐息を紡ぎ、困惑しているようにも映る瞳には、明確な獣の光が宿されていた)
(いつものように湯浴みを済ませた身体には、清潔感を醸す石鹸の香りを纏ってはいたが、それも簡素な着衣の内側で熱を帯びた肉体によって侵食されていき)
(欲情の昂ぶりに比例した汗雫を浮かばせる上半身を、部屋へと入るなり脱ぎ捨てれば、奉仕に努めようとした女将軍の手を取り、壁際へと押しやり)
(両手を着かせ、プロパガンダとしての役割も果たす個別軍服のタイトなミニスカートから、臀部を背後へと突き出させる事で安産型の豊満なヒップラインを浮き彫りにさせて)
(銀糸を思わせる豊かな髪が、ラグナイトの光を嫌う代わりに置かれた燭台によって照らされ、薄く汗を滲ませたうなじも、牝を貪ろうと背後から値踏みする視線で捉え)
(ベルトとジッパーの金属音を鳴らして、ズボンだけでなく下着も脱ぎ捨て、既に牝将軍の抱き心地を知ってしまった肉棒を、脈動させながら剥き出しにする)
(もし、窓の外から中を覗き込む人間が居たのなら、熟れた果実のように肉感的な牝肢体を、筋骨隆々とした青年兵士に捧げる淫靡な情景が覗けただろう)
私専用の…慰安係でしたら、この昂りも、受け入れて下さい……っ。
もうっ、貴女のお傍にいて、貴女のことを、四六時中考えて…高ぶって、欲情して……っく、ぅ……自分が、自分で無くなりそうなくらいなんです……!
こんなにも、いやらしい身体で……っ、無自覚に……それとも、自覚して……私を誘惑しているのですか……?
解りますよね……ん、っ……これは、貴女が勃起させたんですよ、セルベリア様…っ。貴女の誘惑が……拙い娼婦の真似事が……っ、こんなにも……効いてしまったんですから……んッ。
(汗雫を伝わせる裸体で背後に立つなり、両手でミニスカートを捲り上げ、機能性を重視した下着を食い込ませる生の尻肉を部屋の空気に曝け出し)
(ずぶりと音さえ鳴らしながら、先走りを十全に滲ませていた赤黒いペニスを、抜けるような白磁の柔肌へと押し付け、埋める)
(熱を帯びた両手は、丸々と実る臀部の上部を大きく開いた掌で掴んで拘束しては、掌で楕円を描くように乱雑に揉み回していき)
(両手で対象を拘束したまま、柔らかな尻肉の弾力にグロテスクな形状を擦り付けては、背後から抑えきれない本心の言葉を官能の声と共に吐き出し続け)
(徐々に腰振りのストロークを深めては、裏筋から亀頭の溝に至る肉茎の連なりで、常からタイトミニに浮かぶラインで無自覚な誘惑を振りまく牝尻を隅々まで占領していく)
(先走りを塗りこむことで、白桃の様に色付きも鮮やかな尻肉へと淫靡なテカりを生み出し、自らの体液で汚す倒錯した支配欲を満たすと、そのまま上体を金輪のみで剥き出しとなっている背筋に覆い被せて)
-
貴女を抱きたいと、こうして…っ、欲望のままに貪りたいと、何度思ったか……ッ。
この胸も……っ、私の物にします……。こうして、卑猥に、揺れているのを、あぁッ、いつも…見せられて……!
あぁ……気持ちいいッ……!まずは、このまま……ッ、一度、出してしまいますね……!
ンンッ……すぅ、はぁッ……!すぅ、はぁ…ッ!セルベリア……っ、セルベリア……ッ!
出る…ッ、出すぞ……!受け、入れろ……!あッ、く、イク……ッ、く―――ッッ……!!
(壁へと両手を着かせたまま、娼婦か奴隷かと思わせる態勢を強いた牝将軍の背中へ覆い被さり、両腕を括れた胴体へと回すことでより密着度合いを深め)
(否応なく、若い獣の汗と雄の臭いに包み込みながら、回した両手が捉えたのは軍服袋に包まれた乳鞠。その神性を帯びた実り際を踏み躙るように、手汗を浮かばせた両手が容赦なく握り締める)
(バストラインに沿って作られた袋ごと搾るように、付け根から掌の握力を確かめるように握り締めたまま、重力に従って下方に垂れ下がる乳鞠を揺らし始める)
(根本から振り子のように揺らしては、上下に始まり、左右へと起動を変えて、雄の欲情を一身に浴びる豊満さをぶつけ合う)
(その間も、尻肉の割れ目へと捩じ込んだ肉棒は、下着の食い込みをより苛烈にしながら、ただ射精に至るためだけのピストンで快感を得ていき)
(いよいよ射精限界も近付き、肩越しに覗かせていた顔から余裕の無い吐息を紡ぐと、徐ろに晒されていたうなじに鼻腔と唇を埋め)
(壊れそうなまでに乱れた吐息の合間にも、深呼吸を繰り返しては、うなじという熱を帯びやすい部位から醸される牝のフェロモンを直に貪り)
(射精の間際、愛する女の名前を耳元で狂おしく叫び、理性を蒸発させた本能から一人の雄としての声を吐き出した直後、両手は乳鞠を先端から握り締めて、深々と五指を軍服袋に沈み込ませると共に乳腺へと食い込ませ)
(兜のように雄々しく張り出た亀頭で下着を押し込んだまま、牝尻に挟ませたままの肉棒を震わせて射精していく)
(ドプッドプッと、鼓動にも似た激しい脈動が起こる度に、尻の割れ目へと勢い良く白濁を排泄しては、孕ませようとする粘度と濃厚さで付着し)
(三十秒近い射精の間、乳鞠に無残な皺を刻む掌の握力を緩めることもなく、ようやく開放したのは、耳元で恍惚とした息を漏らしてからだった)
(割れ目へと吐き出しながらも、ショーツに大量の精液染みを付着させるだけでなく、勢い良く飛び散ったゲル状の濃厚さは、腰から連なる尻肉の上部をマーキングのように汚し尽くしていて)
(射精の余韻に浸りながらも、一度上体を起こして、まだ精液を付着させたままの肉棒を、汚れていない尻肉のラインへと擦り付けては、本当の肉便器の様に後始末を済まさせて)
……次は、「オマンコ」の方に出しますから。
貴女の「オマンコ」を、また孕ませたいと、今……強く思っています。
【……さらりと返すつもりだったのに、どうしてこう膨らんでしまうのか……】
【好き勝手にやってしまっていますし、適当に切った上でお返し下さい。……いえ、返してもらえると、それはもう尻尾を振って喜びますので】
-
>>299
【ありがたきお言葉……。私の全てを、貴女に捧げると誓います。貴方が望めば、いつでも何なりと…】
【はい……正直に申し上げれば、あまりにも匂い立つようなレスに、何度も深呼吸しないと冷静でいられませんでした。…だから、襲います、きっと】
【もう、迷いはしません。今はこのまま、精進に励みます】
【嘘は言いませんよ、これでもそれなりに経験はありますが…私にとって、貴女以上は居ません―――もちろん、そういう下心も含めてますが】
【っ……そう、だったんですね……では、失礼して(布地に浮かぶ下着の刺激的な線ごと、大胆さを増した掌は深く指を沈ませて自らの牝を揉みしだく)】
【いえ、あくまで行為の極めて特殊な一例として提示しただけ、ですが……排便よりは、浣腸自体の我慢させているという状態が好みです、とも】
【えぇ、その点も少しだけ、セリフでは我侭を通させてもらってますね。私も、言葉よりもあなたにそれを言わせている事に高ぶります…なんて、すみません。はい、ではこのまま一対一で(宥めるように頭を撫で)】
【……確かに、それもそうですね。ですが、ここまで酷く昂ぶらされた雄のやり場のない情欲を晴らすのは上官の務めです、はい。……ありがとうございます、大佐】
【(雄の力に従順に歪む弾力の塊を、スカート越しに思うがままに撫で回す)】
【(階級を口にした立場を明確にしながらも、スカートを押さえて恥じらう上官の臀部を尚も牝慣れした手付きで嬲り、主人の手の形を覚えこませ)】
【(帝国のヴァルキュリアたる力の象徴を、今はただの獣欲を向ける対象として見定め、厳粛な佇まいの中にも生物として普遍の生々しさを秘めていることをキツく鷲掴みにして手形を残しながら確認を済ませ)】
【とんでもないです、何度も言うように……私をここまで昂ぶらせられる存在は、貴女だけです】
【…………?(敬礼のまま、不意に落ち着きを無くした上官を見つめ)】
【…………時間なら、それはもう、貴女の為に用意しましたから……ですから、望む所です】
【っ……畏まりました。壁に両手を付いて……それこそ、娼婦か肉便器のように、ですね】
【はい、期待しております。はは……もう、止まれなくなるじゃないですか?】
【貴女が呼んで下されば、いつでもです。生憎と、リクエストされると叶えたくなる性分なんです】
【最愛の、我が主……貴女にも、どうか安らぎと安寧がありますように】
>>300
【いえ……完全に暑さにやられてます、それはもう完全に…】
【未練がましくも確認したのが、少しは功を奏しましたね……。すみませんでした、お見送りできず】
【せめてもと、ご所望のレスを置いておきますので、どうかご確認の上で……私との行為を待ちきれなくなって頂けると幸いです】
【では、また火曜日に】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
-
【スレをお借りします】
-
【◆By9TdQ6ilYさんとスレをお借りします】
>>304
お待たせいたしました。希望としてはあちらで書いたとおりですね
仕事の割もよいので一応令嬢を立てるものの、内心そちらの気を引きたく必死なこちらをせせら笑っていたり
なんでも言うことをチョロさを馬鹿にされてたり…ですね
むしろ二人きりの時の態度は慇懃無礼で横柄でもいいかな、くらいに
給金以外に令嬢個人から金品を受け取ったりもしていたり
-
>>305
ありがとうございます、今夜は相談のみとなりそうですが
こちらこそよろしくお願いします。
お嬢様は既にお手つき…という事でよろしかったでしょうか?
こちらは過去に何らかの手柄…それこそ誘拐を防いだり暴漢から助けたなどで
お嬢様に惚れこまれてるけれど、内心ではお金だけ…最近は体もだけど、あくまで性処理道具としか見てないなんて感じです。
恋人でないのでキスなんて以ての外なのに、おしゃぶりは教育済みだったり
お嬢様からむしり取るなら、知り合いに貸出や投稿雑誌の有名人という感じでしょうか。
-
>>306
はい。もうお手つきで、基本的なことは大体仕込まれているような
そうですね、そういう背景もあったらよりよいかと
元々そちらは長身で整った顔立ちだったなどで、初対面から「素敵な人…」と好感をもっていたのが
そうした危機から救われたことで完全に惚れ込んでしまっていて…けれどそちらとしては単に仕事だからというだけのことで
あくまでビジネスの上での行動だったと。建前として言っていた言葉を鵜呑みにしてしまったりなど
令嬢はそちらがふたなりだと知っていたので、自分で事前に奉仕の仕方なんかを勉強して…けれど勉強した元が即尺とかアナルも使う等かなり偏向的な内容だったために
単なるオナホ化、性処理道具化みたいなアプローチしか出来なかったために、そちらに見下げられてしまっていたり
キスがNGなのは素敵ですね。こちらからしようとするとあからさまにウザがったり、止めたりして
知り合いに貸出なんかはいいですね。投稿雑誌は…身元バレしないようにウィッグなどかぶせて…など
勿論、わずかばかりのギャラは全部そちらの懐に
-
>>307
すみません、急な再起動でお待たせしました。
もう少しだけお待ちください。
-
>>307
大変お待たせしました。
基本的にそういった感じで相手は入れ込んでるのにこちらは内心鬱陶しがってたりと。
より酷い場合は暴漢なんかもこちらの仕込みだったとか面白そうですね。
命の恩人にまで昇格させて、結婚まで処女で当然のお嬢様をホテルで抱いた上にイキ顔を写メゲットとか
即尺、アナルなんかも好みですし。
明らかに卑猥な衣装や、露出…お嬢様の事を自分ごのみの変態女に仕込んだりなど好みです。
-
>>309
そちらが上げていただいたことは大体好きですね
っとそろそろ眠気が…もしよければ今夜もまたお話できないでしょうか?
-
>>310
ありがとうございます。
こちらもぜひお付き合いしたいのですが、明日は夜間が顔をだせなくて…
もし良ければ後日は可能でしょうか?
-
>>311
わかりました。後日も大丈夫ですよ
そちらのご都合がよいのはいつになりますか?
-
>>312
ありがとうございます、夜間なら水木あたりはいかがでしょうか?
お時間の方厳しければ伝言板でお伝えしますのでどうかお気になさらず
-
>>313
わかりました。では水木で…時間は21:00以降ならば
ごめんなさい!眠気が強くなってきましたので一度落ちます
またお会いした時にゆっくりお話したいです
それでは遅くまでありがとうございました。お休みなさい
スレをお借りしました。ありがとうございました
-
>>314
わかりました、では水曜21時以降に伝言板にてお待ちいたします。
お時間がとれるようでしたらまたぜひお願いします。
遅くまでありがとうございました、お疲れ様です。こちらもスレをお返しします
-
>>303
【本気を出し過ぎだッ……。しかしありがとう、確認だけはしたと報告する】
-
>>316
【はっ、申し訳ありませんでした!ですが、全く後悔もしておりません!】
【ご確認頂けたというお言葉だけでも嬉しいです、セルベリア様。それでは、また明日を楽しみにしております】
【1レスだけ、場所をお借りしました。ありがとうございました】
-
【レスに借りさせてもらおう】
>>301
……ああ、きてくれ……。私でいいならば、すべて、受け入れよう……。
(促しに従い室内の壁へと両手を着き、優しく聡明な彼の前で、しなりと背徳的な肉便器の姿勢を取る)
(口紅を塗った唇は緊張から浅く呼吸を繰り返し、僅かな身動ぎで露出度が高い政略的意味合いを持つ軍服が堅い布擦れの音を立てて)
(銀髪の後ろ髪をうなじを見せるよう真ん中で分けて流した姿から白い首筋と燭光に輝く階級章を見せ、背中を晒している女体は肩甲骨が上下する)
(男である彼が脱衣特有の金属音を鳴らして準備をする前で、隅々まできめ細かく几帳面に鍛えた高身長がS字曲線を描いて、丸裸のように浮かぶ尻の輪郭を浮き彫りにして背後へ捧げており)
(L字に曲げた痩せ括れた腰つきとはアンビバレンツな熟れ乳房の実りを下方へと垂らし、見定められた通りの牝肢体の肉感を胸部と臀部に備えており)
(第一にミニスカートを捲り上げられると、黒の下着が機能性を発揮し中央で食い込み赤味を帯び照った白肌が尻肉を形作って露わになる)
(外腿の付け根より上まで左右は幾何学文様の黒金プロテクターに覆われ、神話の厳然とした雰囲気を見えない障壁として醸す)
ん、あん……、もう熱くて硬くなっている……。ああ……ッ、貴様の銃火の如き欲情が深くまで届く……
解る……勃起が宛がわれて、貴官のペニスを昂らせた責任をこうして取らされている……
くッ……? そんな……言わないでくれ、自覚などは……私は……!馬鹿者、黙ってしろ……!ああっ……!
(完成されていて犯し難い空気も、数夜重ねた自身の肉体経験からか、相手の意図が構わずペニスが進ませると)
(元々の至近の距離からすぐに互いが触れ合い、即座に白磁の柔肌はグロテスクな形状を受け止めて物体が埋まるよう歪んで)
(自身も内心繋がりを待望していたのか短く喘ぎ耳殻を朱に染め、逃げ動いたりはせず男性器へとアスリート体型をした女の尻肌が齎す弾力と、柔らかさと、体温を伝えて)
(掌に比べてやや低い体温がひやりと拘束する指先と融和し、直後の乱雑な扱いで、均整の取れた丸さだった氷の美貌は思うが侭に歪み乱れていく)
(忍耐の声色を囀っていても筋骨隆々の両腕に臀部を掴まれていると逆らいようが無く、引っ掴まれた桃尻の水糖蜜は官能を孕んだマゾヒズムを体現して眼前で待機命令に従事する)
(成人を迎えてある女の淫靡さがストロークを始めた亀頭を愛撫し肉茎まで包み、自分の牝尻は本日触れていない箇所が無くなるよう占領を柔肌は舐め取っていく)
(仕置きに励む彼へ支配欲を煽るよう麗人の口調に徹して返し、軍靴のヒールを強調するよう軽く爪先立ちし運命を受け入れ、もはや白桃の尻肉は精液を掛けられる禁忌を甘受するしかなく)
(銃殺刑を受ける姿勢で後ろから突かれ丸裸になった部分の尻肌はカウパー氏腺液でマーキングされ、透明にエロティックな潤滑を纏い)
ぎっ――――くはぁぅッ……。ッッ……痛……♥ んんっ……
んっ……、んっ……、貴様の物にされる……。……あんッ、そんなにもキツくしたら、息苦しい……。
ゆ、揺らし過ぎだ……私は訓練中でも日頃ここまで揺らした事などッ。決して卑猥などでは……うあ……、ああっ……あああっ……。
(背後から抱き締められると柳眉を困らせ、精神的な悦楽に下唇を噛み、上半身で密着して若い獣と化した部下の親愛に心音を高鳴らせる)
(大して頓着の無かった将軍位も相手を昂らせると思うと思考の奥で辛さが痺れるスパイスと成り、牝将軍を懲らしめる態度の相手からの扱いに秘め心が刺激されて下腹部が疼く)
(バストラインを掴まれて息苦しそうに呻いて。劣情に侵された雄の粗相をすべて許容し、的確で公平に務めるものの厳しく忙しい佐官を牝牛に堕として飼う感覚を差し出し)
(軍服を押し上げる乳房を痛みが走る加減で思い切り掴めば、実り際の素肌と締められた服飾の手触りの違いを複雑に感じさせ、どちらの感触も台無しに乳肉として踏み躙られる)
(腰を振られながら乱暴に乳搾りをされると脳が溶けそうになり、ロケット型をした牝乳の内容物がまるで先端へ寄せ集まり、ボリュームが乳頭に集中するかの錯覚に焼かれ)
(急激に乳輪の甘い円錐が艶消しの軍服に浮かび上がり、ただ一人の忠節の部下が好んでくれた牝将軍の乳鞠は握り締めの凌辱に確定的なまでに変形する)
(肢体から繋がる頭部が頬を真っ赤にして悶絶している間、乳を揺らそうとする男の遊戯にボリューム感を富ませた乳房は律儀に応じて、叶えて、跳ね始めて)
-
ッ………………♥
んっ!あっ……!あっ……!とてつもない、懇意だと感心、しているが……ッ。っ……!ふぅっ……!
んっ……んっ、ん、ん、やっ―――ん!ん!ん!
そんなにしたら、私のムネ、千切れてしまう……ッ。駄目になる……、喉から臓物がっ、飛び出そうになる……
くッ、私のいやらしいムネが切り裂かれるかのような感覚だ……ッ。あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……♥
(帝国所属を梱包した軍服が強調する中、胴からぶら下がる愚かにも牝巨乳は振り子となり上下へとセックスシンボルとして揺れ爆ぜて)
(先端が素早く振れてから重い乳鞠が遅れて跳ねる生々しい揺れ方は将軍位の名誉を穢し、子を育む神聖な授乳器官は部下の前で卑猥に縦に揺れたくって)
(左右に手繰れば深く渓谷を刻む谷間が圧し合い、悩殺的な量感が肉と肉になって浅ましくぶつかり合い、金ボタン留め具が弾けそうになる程に乱れて)
(柔らかく叩かれた被虐乳房は神性と張りを無くした代わりに魔性を帯びて相手の意のままに女性の象徴でベリーロールダンスを踊って彼の射精を飾り)
(手に入れた牝を躾ける熱意の籠った指遣いに、正直かなり痛いのを我慢している表情も鼻筋の通った玲瓏な印象から融解しだんだんと蕩けて)
――――ッッ……!
………わ、わかったっ、これよりいつでも許可する。出してくれ……、出せッ……
あんっ、あん、あん……んく、んッ、んッ、んッ、んッ……
わ、私は貴様の物だ……。受け入れる……、受け入れている、貴様の望むままに……
あ、あっ、あ……――――っくううッ……!? ッッ……♥
んんんん、ん、んん……、あッ……!ああ……ああーっ……あ……、あ……♥
(そうした醜態を晒す内にピストン運動で追い詰められた下半身も、ローライズな黒の薄布が食い込み切って尻座でIの字を描いて)
(無垢で彫像じみた滑りの良い尻肉の割れ目が相手の為だけの動きを性的に慰めて、挿入している際とはまた異なった包み加減で持て囃す)
(セクシャルな意味合いでうなじを眼前に見せ、アルビノのヴァルキュリアンな薄い体臭を押し当てた部下の鼻腔に届け、発情した牝フェロモンを嗅いで貰いながらの契り)
(軍務の合間を縫った繋がりを忘れる自分の物へ呼び掛ける相手の名を呼ぶ叫びに幸福感で背筋をゾクゾクと粟立て、強烈な衝撃を叩きつける雄々しさに下着は用を成さぬ有り様で)
(虚ろな嬌声を上げ、安産型の肉質で亀頭からペニス全体を根本まで挟み込み、最良の射精を果たせるよう交合する牝将軍として射精の受け皿となり)
(胸元では射精の間中ずっと、揺れから一転、乳鞠を掴まれ勃った乳頭が矜持ごと折れるかのよう膨らみの先端から五指一対を双乳に食い込まさせられ)
(彼の指先の爪は戦乙女を冠する人種特有の砲弾状に大ぶりに実った深奥の乳腺まで到達し、無残に扱おうとすればするほど天上の祝福を熟成した乳肉の柔らかさで伝えて)
(軍服に残る皺が示す通り上官たるプライドは引き裂かれ、頭を落とし、臀部に感じる熱……小刻みに腰を震わせる尻肌へと吐き出された精液へと想いを馳せて)
(ショーツまで白濁染みを残され彼が睾丸で息づかせた子種を振り掛けられ、肌へと直接触れている感触に彼の精液中毒となって茹った思考が恍惚して)
(ゲル状の濃厚な残滓は掲げた尻山を精液で飾るのは勿論、肛門から会陰を通り、クロッチの奥の陰唇にさえ染みてその泳ぎは触れていて)
(乳房から手を開放されると、たわん、と戦火で男性欲に犯されたかのように艶めかしく余韻に浸る彼の視線を煽って)
はァ……はぁ……、はぁっ……
ん、はあ、ん……。馬鹿。者……♥
(捲り上げ段々になったタイトスカート、白濁の飛沫が散った黒金のプロテクター、ピストンを受けたと解る薄っすら赤く媚び色が浮かんだ尻肌)
(事後の呼吸に肩を上下させていたが、穢れない尻肌で精液の付着したペニスを拭われると甘く喘いで、後始末というティッシュの役割を身体で果たす)
(白磁の肌は温かみもあり拭うには機能的で、亀頭兜の粘膜を一切傷付けずに精液の汚れを自身で受け持って)
(少し動けば崩れそうな膝を支える太股の内側に、股座からてらりと垂れる透明な膣分泌液が二筋ほど輝き、自身でも知らぬ内に牝肢体は性感していた事実を晒し)
(セックスの約束に赤い瞳は流し目で涙を讃え、ハンサムな外見は完全に女の顔になってパートナーが語る会話へと頼もしそうに耳を傾けて)
(内心期待をしている癖に、楚々と首を縦に頷かせて……)
-
>>317
【焦り過ぎて記号を失敗してしまった……。これで楽しんでもらえるといのだが】
【一杯一杯で続きの方が用意できていない。悪いがまた待ってもらう】
【予定は伝言の方に書いておこう……。言葉少ないが、すまない】
【お借りした、お返しする】
-
【私のさっちゃんと一緒にお借りしますねー】
-
【またそうやって恥ずかしい事を言って……らいとと一緒にお借りします】
-
【ふーん、恥ずかしい事なんだ……】
【とか何とか言ってほんとは嬉しいんだよね、そう言われて?……私の可愛い所有物ちゃん?】
【今日もお前の事ぐちゃぐちゃにしてまた全部廃棄させて……私物化してあげるからね。久々にロールの続き、行ってみる?】
-
【はい、とっても嬉しいです。ご主人様の所有物に洗脳されるのは最高に気持ちいいです】
【どうぞ、この豚人形を今夜も滅茶苦茶にして下さいませ】
【脳味噌全部廃棄してご主人様に私有される人形になります。洗脳されます。はい、ロールの続きをします】
-
ぶひぃ♪
わたっ……わらし、へんたい……♪
ちんぽっ♪ほごぉっ♪ちんぽと豚洗脳のとりこぉっ♪
んおっ♪んごっ♪ほぉおおぉぉぉっ♪
こうふんしましゅ♪
豚ぁっ♪ふごっ♪豚顔にされてっ、豚鳴きできるようにされて興奮しますぅっ♪
ありがとうございますぶひ♪ご主人様に豚に洗脳されてぇっ♪んんぎぃっ♪
うれひっ♪うれしいですぅっ♪ありがとうございますっ♪
(ちんぽが顔面を強くこすりあげる度に、鼻が無様に伸びきって、豚そのものの顔面に改造されて)
(それに伴って深まったていく洗脳に操られて、ご主人様の罵倒に媚び切ったお礼をまき散らしていく)
んぎいいいいいいぃぃぃぁぁぁあぁぁぁぁぁああっ♪
のうみしょ♪のうみしょおかされてりゅぅぅっ♪
あへぇぇええぇぇぇぇっ♪
んごおおおおおおおおおおおおおお♪
脳味噌にご主人様のザー汁吐き出されてぇぇっ♪んごおおおぉぉっ♪
おっ♪んお゛っ♪あへええぇぇっ♪
(口内をぱんぱんにされるどころか、鼻穴から逆流するほどにザー汁を詰め込まれて)
(べろべろとだらしなく精液を噛み、味わいしゃぶりながら飲み込んでいくも)
(休む間もなくチンポを鼻穴に押し付けられて、容赦なく射精されて脳味噌に種付けされれば)
(限界までこじ開けられた鼻は性器として改造されていきながら、射精を感じる度に目を上向かせて)
(腰をかくっかくっと無様に揺らしながら、豚鼻をマンコ改造される快楽を脳味噌に植え付けられて)
(ご主人様の洗脳に魂まで屈服した変態洗脳中毒マゾ豚人形へと生まれ変わっていく)
-
あひっ……いぃっ、いひぃぃぃっ♪豚人形の顔ズリすごく気持ちいいよほぉぉっ♪
わらっ、わらしも全部出ちゃうぅぅっ♪受け……取ってぇぇぇっ♪
(完全に人間を捨てた、浅ましく洗脳されきったその様を見ながら、既に絶頂中の所に上乗せされるように)
(洗脳フェチにとっての親しい人のその痴態、というばかりではなく自分のご主人様に与えられた命令の実行が着々と進んでいる事も
洗脳神経が、いわば"ご褒美"を発生させて、洗脳精液製造も、勃起も、全身に入るような力さえ尽きることはなかった)
う、あは、ふふ……とーっても良くできました♪ ほんとに素敵だったよ、さっちゃん。
(顔中、さらには鼻マンコの中に種付け射精を完了して、顔は恍惚としながらも股間のモノはまるで萎えていない)
あたしのチンポで豚鼻おまんこ、妊娠させられてすごく嬉しかったでしょ?
(息を荒く吐きながらも、まるで勢いを緩める様子はなさそうに、いやらしい言葉で、奴隷の反応を引き出そうとしながら……)
……んっ♪
(眼前にそれを突きつけた所からさらに半歩進み…頬の横に凶器が触れるくらいの位置に、そこから腰を捻って……熱さと硬さを残した
屹立で頬を打ってしまう)
ちゃんと答えられたらこういう風にご褒美上げるよ。
"私はちんぽ中毒の変態、ちんぽで顔中犯されて、鼻まんこ妊娠させられてイき狂うほどの変態豚"
"ちんぽに支配されたい、ご主人様に支配されたい、私の全てはご主人様の言いなり、木偶人形です"
"もっと命令してください、もっと使い倒してください、私を完全に人間じゃなくしてください"
(次に言わせる言葉を見下しながら吹き込みつつ、腰の入った捻りで凶器を振り回して、
二度、三度と容赦のない……ご褒美のチンポビンタを浴びせていく)
一度ぶたれたらチンポがもっと欲しくなる、ちんぽが欲しくなってる時にぶたれたら頭の中が屈服しちゃう、服従しちゃう…
何も考えられずに、命令とチンポで頭の中が満たされちゃう♪
(と、音を立てて打ち続けながら、さらにそれらへの欲求を強烈に入力して……)
-
はひ♪ありがとうございます♪
ご主人さまのオチンポから豚鼻マンコにいっぱいザー汁注いでもらって気持ちよかったです♪
脳味噌妊娠させられて、とっれも気持ちよかったでしゅ♪
(鼻からぷくぅとザー汁の鼻提灯をふくらませながら、べっとべとにザー汁に汚された顔面を上向かせて応える)
んぎぃっ♪
私はちんぽ中毒の変態です♪んお゛っ♪
ちんんぽで顔中犯されて、鼻マンコ妊娠させられてイキ狂うほどの変態豚です♪
ちんぽに支配されたいです♪ご主人様に支配されたいです♪おっほぉおぉっ♪
私の全てはご主人様の言いなりです♪木偶人形です♪あへぇっ♪
もっと命令してくださいませ♪もっと使い倒してくださいませ♪
私をぉっ♪んひぃっ♪完全に人間じゃなくしてください♪
ちんぽ♪ご褒美チンポ♪頭屈服します♪オチンポ様でぶたれるたびに屈服します♪
ぶひ♪もっとくらしゃい♪ちんぽ♪命令♪ちんぽ♪命令♪ちんぽ♪
(ガチガチに勃起したチンポで頬を打たれれば、頬がばちんと音を立てて)
(垂れ落ちていたザー汁が顔面にこすりつけられながら、ビクビクと腰を震わせる)
(頬が左右にはじける度に、苦痛にゆがむどころから快楽でうっとりと涎を垂らしてチンポびんたをこいねがい)
(チンポに完全に屈服したちんぽ中毒の命令待ちマゾに頭の中を調整されていく)
-
こうやってカチカチちんぽで顔中をぶたれるのもすごく気持ちいい
ちんぽ中毒のマゾ人形にはぴったりのご褒美だよね?
さっちゃんのお陰でこんな事もしてあげられるようになったんだから……嬉しいよね?
(柔らかな頬、激しく激突する頬骨の感触は、ある意味絞めつけよりも激しい刺激を与えて)
(皮肉にも、彼女のお陰で上達した……ダンスで鍛えた腰遣いをもって振るい)
(生々しくぬめる音と、激しくぶつかる音の入り混じったような音を室内に響かせながら)
(何度も何度も、連続往復チンポビンタで、その感触をさらに深く、変態人形としての本能を芯まで植え付け)
ふぅ……くす……あたしは好き放題にしちゃったわけだけど
命令待ちのまま少し待機させすぎちゃったかな?
(どれくらいかの時間し続けた後、腰に手を当てた仁王立ちで)
(相変わらず眼前に、何度もビンタで使い込んだ反り返りチンポを突きつけた体勢のまま)
だから今度は奉仕人形ちゃんの方から動いてもらうよ。
命令してあげる。この場でけだものみたいに四つん這いになって。
そこからさっきまでチンポビンタされてどれ程良かったのか、チンポ依存症の変態豚の脳味噌起動させて報告。
報告が終われば……この体勢のままで、奉仕を開始。あたしは動いてあげないから……お前の口だけでご主人様をイかせる事
(矢継ぎ早に命令を浴びせつつも、その先端は唇に触れるか触れないか、の所でじっと留めて)
-
んひぃっ♪おちんぽ♪おほっ♪
きぐぅぅっ♪ガチガチの勃起オチンポでびんたされるの気持ちいいです♪
ぶたれるたびに脳味噌屈服しちゃう♪
うれしい♪ご褒美嬉しいです♪あひっ♪
チンポびんたいっぱいしてもらえるようになって嬉しいです♪
めいれい♪ちんぽ♪めいれい♪ちんぽ♪
もっとくらしゃいいひぃぃっ♪
(激しいリズムで両頬をドラムのようにチンポでぶっ叩かれれば)
(そのたびにどんどん脳味噌が壊れていき、チンポに支配されつくしていって)
んへぇぇぇ……命令♪命令♪命令♪
はひぃ、かしこまりましたぁ♪
チンポ依存症の変態豚脳味噌起動させます♪
報告しますぅ♪ぶひぃ♪
オチンポ様でぶたれるたびに脳味噌どろどろになって、命令とちんぽの事しか考えられない脳味噌に洗脳されました♪
なんども何度もぶったたかれて、おまんこもどろどろになって、ご主人様のオチンポに支配されることと、
ご主人様の命令を実行すること、洗脳の事しか考えられないチンポと洗脳中毒のだらしない下品な豚に成り下がれました♪
ありがとうございますご主人様ぁっ♪
どうぞ、この豚の脳味噌をこれからもちんぽと洗脳でぐちゃぐちゃにして支配しまくってください♪
おほぉぉぉっ♪ごほびぃ♪ちんぽ♪ちんぽぉぉっ♪
ぐちゅ、じゅぶっ!ぶちゅ、ちゅぶるるるるるっ♪じゅっぼぉっ♪
じゅっぼじゅっぼじゅっぼぼじゅるうううううううううっ♪♪
(口をOの字にだらしなく開いたまま、らいとの命令入力待ちの姿勢で固定されているも)
(一度命令が下されれば、これまでにそぐらない下品な媚び豚の表情を浮かべて四つん這いになり)
(しなやかな腰をくねらせながら、目の前のチンポにより目になってふごふご鼻を鳴らしながらチンポびんたの感想を報告♪)
(許可が出されれば、最初に先端に舌を絡めて、ぬりゅぬりゅと360度亀頭をねっとりと舐めまわし)
(そのまま張って竿を飲み込んでいくと、裏筋をしゃぶりながらぐっぽぐっぽと激しく頭を前後に動かし)
(頬をへこませて、唇から泡立った唾液を垂らしながら、鼻の下まで吸引して下品に伸ばしまくったディープスロート♪)
-
【うぁ……ごめんなさい、今頑張って次の返事まで書き上げようとしてたんだけどちょっとうつらうつらきてて】
【途中でダウンしちゃうか半分寝ながらになってすごくかかっちゃいそうかになっちゃいそうだから……今夜はここまでで中断お願いしていい?】
-
【大丈夫よ、お疲れさま、らいと】
【次はいつがいいかしら?】
-
【ありがとうね、さっちゃん。今夜のさっちゃんいつもに増してとってもえっちくて素敵だったから面目ないよぅ…】
【そーだね、こっちは次は…週末か来週なら早くて月曜日になるかな?ただそれ以降でも大丈夫だと思うよ】
-
【はいはい、気にしないの。んー、じゃあ、火曜日にしてもらおうかしら】
【ちょっと忙しくなるから、はっきりとは言えないけど、一応火曜22時に待ち合わせで】
【何かあったら連絡しあいましょう。それじゃあ、今夜もありがとう、らいと。おやすみなさい……クーラーかけっぱなしで寝ちゃだめだからね】
-
【うん。それじゃ火曜日にまたよろしくだね、うん、その辺はお互いあんまり無理せずにだよ。】
【もー、そこまで心配されるほどお子様じゃないよー…あ、お子様だったっけ…なーんてね】
【今夜もありがと、さっちゃんもお疲れ様だよ】
【次回また待ってるね。お休みなさーい】
【場所お返ししますねー】
-
【お借りしま〜す!】
-
【スレをお借りします】
では改めて、あーさんの二号として課題をお手伝いしましょうか。ふふ♪
好きなように2つでも3つでも。私のも少し手伝ってもらうことにして♥
-
>>336
改めてこんばんはブチさん♪学校生活の隙間を埋め合う愛人関係やもんねうちら!原作の話やけどね!
うんうん、うちも手伝うから遠慮無く言って?アイスやろ?飲み物やろ?って飲み食いばっかりやん!
じゃあ始め♥
-
>>337
【水着というのかセパレートというのか……とにかくスポーツウェアということにしましょう、ええ】
【ttps://danbooru.donmai.us/posts/2408959】
【摩耶さんを相手にトレーニングしていたところを、へそ出しやハミ尻を見られていく内に興奮されて♥】
・その姿に興奮した摩耶を誘って、胸を掴ませながら尻コキや素股♥
髪の香りを嗅いだり、腰を動かしてしまう相手を揶揄いながら高雄さんも腰を使ってあげて♥
・本番前に馴染ませろと角オナ♥恥ずかしがりながらも夢中になってしまう自分を恥じながら粗相してしまうくらいに♥
その後は立ちバックで挿入を♥口元を手でふさがれて指舐めを強制されたり、スパンキング♥
最初にお姉さん面してたのをトロトロにされて♥
……こほん。変なお願いでごめんなさいねあーさん。あなたもどうか遠慮なく♥
-
【……特別な衣服だし、表現とかに悩ませてしまっているかしら】
【忙しいのなら無理せず、難しそうなら遠慮なく質問なり変更なり……ね?】
-
>>338
【お待たせしましたー!!お詫びに4レス目指すし私は1レスで良いから♥リクエストがあれば♥ごめんなさい♥】
【麦野沈利で愛♪Mな当麻でなくSな刀夜の第三者視点で、“縋り付きたい”とサディストの面目丸潰れかもと心配しながらLINEを送れば、杞憂とばかりの二つ返事で♥】
・ラブ握り&正常位を真上、ベロチュー&対面座位を真横、胸揉み&騎乗位を真下からハメ撮りしたスライドショーするPCが♥
置かれたデスクで後背位♪デカいオッパイとケツに縋りながら、十代のガキのように射精してしまうかもという刀夜を“救い”♥
【ほな始め♥ごめんな本当に♥】
-
>>340
【ああ、良かった♥でももし忙しかったり、反応や書くことに困ったことがあったら遠慮なく言ってね?】
【1レスじゃ色々と持て余してしまうし、2つ目はどうか遠慮なく♥それじゃあ……♥】
-
>>339
【ほんま待たせてごめんなさい!代わりに4レスになるようレスでお詫びして……!】
【……あっ、リクエストあったら追加して♥罪滅ぼしに♥私は1レスで良いから♥】
【ちなみに麦野さんから自分の身体をオナホールにしてって♥どちゅどちゅ突くおじさんを見守りながら、着衣のままってイメージで♥】
【ほな終わり次第ブチさんは落ちてね♥】
-
>>341
【大丈夫……!うちがアホやったんやー!!色々段取り悪くてorz】
【もしあれやったら静止画×3で1レス、オナホール扱いで1レスでもかめへんから♥】
-
【これって高雄さんでええんやよね?竿役は摩耶さんで……念の為!】
-
>>343
【あまり気にしないで♥どこかで待ちぼうけというのならともかく、幸いと待っている間に色々とできるのだから】
【レス数も気にしないでどうか、ね♥では私も♪】
-
>>344
【っと、私も抜けてるわね……!高雄さんと、竿役の摩耶さんで♥】
-
>>345
【おおきに!高雄さんの格好もわかったしで気合い入れてくでー!!】
【……付け加えるなら、おじさんは射精もコントロール出来へんくて麦野さんのお尻&黒下着、ワンピースの背中&後ろ髪の毛先に飛び散るくらい、十代かー!って勢い良く出されて♥】
-
どうしたのかしら摩耶?心此処に在らずというか上の空だけど。もしかして、このトレーニングウェア?
ふふふ、私も恥ずかしいけれどタンキニと思えば気にならないわ。まあ、年を考えなさいって事だけど♥
(鎮守府にて、摩耶をマンツーマンで指導するも常より注意力散漫である原因が自分にある事に気付いて)
(ミラーを見ればそこにはいつも身に纏っている軍服をクールビズというにはやり過ぎなほど切り詰めた)
(小さな肩どころか毛穴一つ無い汗ばんだ脇まで丸見えのノースリーブのトップスで、辛うじて襟を詰め)
(首元を隠すも贅肉とは無縁の腹筋。インナーマッスルを重点的に鍛え上げている為傍目には割れずとも)
(腹筋は膣圧を高め上げ締め付けを良くする重要な部分であり、息づく子宮の上のお臍も当然ヘソ出しで)
(そこではたと鼠蹊部を除き日焼けしてる事に気付き、後ろは自分で見れないから摩耶が見てくれる?と)
(肩幅に開いた下半身に対して上半身を屈伸させる事でボトムスが食い込む臀部を図らずも見せ付けては)
(肩越しに大丈夫?と見返れば姉貴は大丈夫でも摩耶さまは大丈夫じゃねえんだよ!と怒鳴られ、そこで)
……くすくす♪そうね。大丈夫じゃないわね?ごめんなさい摩耶。私の方があなたよりお姉さんなのにね♥
気付いてあげられなくてごめんね?おち○ちんパンパンで痛くなっちゃった?タマタマもずっしりして……
重くて苦しかった?ほら、パンツから飛び出しそうなくらい飛び出して、カウパーが染み出して来そうな♥
えっ?いちいち言わなくて良いって?うふふ、怒りん坊なのはオチ×チンだけじゃないのね。わかったわ♥
いらっしゃい摩耶。おいで?小さい頃みたいにお姉さんの後ろに隠れて縋り付くみたいにして良いからね♥
(そこで摩耶のふたなりを目の当たりにすれば、自らの頬に左手を添え、唇を小指でなぞり流し目を送り)
(対して右手は自らの太股の裏側に添えつつ、スーッと指先で食い込むパンツとハミ尻する臀部の境目を)
(逆撫でしながら後ろ向きで摩耶に細い背中を押し付け、肩越しに振り向いて大丈夫?おっぱい揉む?と)
(薄く細められた目がハートで、ノースリーブの脇からトップスを押し上げるバストへ摩耶の手を導いて)
(ふたなりにボトムスの布、ハミ尻の肌と二つの質感を感じさせながら尻コキと素股してあげるとキスし)
-
【4レス出来ちゃうわ♥だから安心して落ちてね♥終わったら♥】
-
>>340
(LINEで送るのは、ほぼ愛人の扱いをしている麦野に対して「縋りつきたい」という欲求。年甲斐が無いのはもちろん)
(ただでさえセックスのパートナーとしては、こちらはS、そして麦野はMとはっきりとした役割があっただけに)
(今更な面目や、嗤われないだろうかという危惧に返事を待っている間も、鼓動を不安と緊張に早く鳴らしてしまい)
(そんな体たらくを自ら恥じている間、返事がくればあまりにもあっさりとした返事で大いに気抜けを)
……もー、これ何時のだっけ♥私の顔がはっきり見えて恥ずかしいんだけど♥
ちゅっ、んっ♥ねえ、これみたいに私が腰振ってシちゃう?腰にギューってハグして♥
(そして当日、麦野は黒の下着姿で出迎えては、くいくいと玄関から指を折り曲げて挑発し)
(部屋へと導かれる間も腰を揺らめかしては歩き、臀部や腰を見せつけるように誘惑しているようで)
(PCの前では背後から麦野の体を抱きしめ、振り返ってくれる麦野とキスをしながら)
(PCには、いつぞやかの正常位でシた時の画像。カメラが上に設置されてたのか、此方の頭や背中に)
(そしてなにより快感に蕩けた表情の麦野、そして乳房が揺れている様に)
(中年の男に組み敷かれ、つま先を上向かせてピンと立てては喘いでいる様子に、現実にする時とは違う興奮を覚え)
ちゅっ、ぁんっ♥これも恥ずかしいにゃーん♥めっちゃベロ出してる♥
おっぱいもギューって潰れるくらいハグしちゃって♥ふふ、らぶらぶ♥
(次いでの写真はお互いに裸で対面座位で抱き合い、汗を垂らしながらお互いに強くハグし合い)
(ベロチューも唇の外で絡み合う様子がはっきりとわかり、乳房も胸板の間にむにゅりと潰れ)
(鼻先を小突き合わせ、額もこつんと合わせては麦野の足はこちらの腰に絡まされて)
(お互いの熱烈ぶりを見ていて恥ずかしくなりながら、現実でもキス。そして尻肉に指を食い込ませて触ってしまい)
次はこれ♥あー、私が腰をガツガツって♥
ふふ、私がシてあげた時も凄くおち○ちん硬くして♥基本Mでも、やっぱり親子っつーか♥
Mっぽいところあるんだ。そこがまた可愛かったりしてにゃーん♥ちゅっ、れろっ♥
(次の画像は騎乗位。下からのアングルで、麦野の乳房が伸びる手によって揉みくちゃに歪まされ)
(髪を振り乱し、汗を垂らしながらトロ顔で下目使いの画像に、本人を目の前にしながらドキリと鼓動を鳴らし)
(背中に触れた胸板によって、それを察せられたのか目を細めて意地悪な視線を向けられながら舌を絡まされて)
(麦野にキスをリードされながらも臀部を擦り付けられ、これみたいにおっぱい揉む♥と囁かれ)
-
>>349
【うわ、私が今度は遅れてるし凄いレスまで貰って♥まぁ今はお言葉に甘えて♥】
-
>>342
【着衣のままっての凄い忘れてた……!ま、まぁ次に軽く修正して♥】
-
あンっ、さっきまでのぎこちない動きが良くなって、アんッ、摩耶ったら鼻息が荒いわよ?そんなに……
お姉さんが欲しかったの?うンっ、あなたの掠れた喘ぎが左耳元、くぐもった呻きが右耳元に、直に――
嗚呼、伝わる?私の左胸もドキドキしてるの、太股からおち○ちんが飛び出して、私にも生えちゃった♥
Ah、みたいで、ぁァぁァぁ、お豆ちゃんにこすれてる、摩耶の稲妻みたいに血管が走ったオチ×チン♥
(実況中継するな!と言う摩耶に対して、ふたなりの亀頭がぴったりと閉じられた太股にカウパーの糸を)
(引きながら突き出されれば高雄が手袋を嵌めた人差し指で鈴口をクリクリしつつ、ビクッとする陰茎を)
(内股でキゅッと左右から、ぎューっと鎌首がピチピチのボトムスの表面で当て擦られ今にも後ろ向きに)
(倒れ込みそうな摩耶がしがみつく右胸が手に余って撓み、左胸の鼓動が指先に伝わるほど握り潰されて)
(ボブカットの高雄のサラサラした後ろ髪の毛先が摩耶の鼻梁を、後れ毛もないうなじから漂う石鹸と)
(シャンプーと、香水と、高雄の汗が渾然一体となった馥郁たる香りが鼻腔のみならず肺胞まで満たして)
あアっ、中腰になってハメ乞いダンスみたいにお尻でされるの好き?レゲエみたいに踊って欲しい?アあッ♥
クスッ、摩耶のピストンより早くグラインドしてあげたらプライド傷ついちゃう?淫乱って怒られちゃう?
はァっ、摩耶好きよ、ハぁッ、姉妹艦としても愛してるし、ぁン、女としても求めに応じてあげたいから♥
良いわ、来て?服を汚しちゃうって?摩耶が満足するまで脱がないから安心して穢して?ぁァぁァぁクる♥
いいわ、キて?お姉さんにドぴュどピゅして、お尻でハメて、太股でパコって、おち○ちんコいてあげる♥
(すると高雄がやや爪先立つようにして、タんッたンっと突き上げた臀部で挟み込むふたなりの根元へと)
(左臀部が波打つ様に腰を前に、右臀部が凪ぐ様に腰を後ろに、ムチムチした柔肌でこねくり回して行き)
(更に摩耶が手の平で掴み取りする乳房に、姉が妹の手の甲を逆ラブ握りして一緒にムにュむニゅと揉み)
(摩耶が射精し出せばいきなり太股をI字に閉脚してザーメンをせき止め、かと思えばパッとM字に開脚)
(中腰になりながら左臀部をS字に、右臀部をZ字に、両臀部に飛び散るザーメンの方向性をバラ蒔かせ)
-
>>351-352
【元はと言えばまた私のレスにNGワードが含まれてて遅れた所為よ♥段取りが悪いと言ったのは予め調べなかったから♥】
【あなたこそスゴいレスで♥3レス目が角オナ、4レス目が立ちバックで♥】
-
ううん、疑似セックスで満足出来ないのはわかっていたけど、本番前の下準備を自らしろだなんて、嗚呼♥
恥ずかしいわ、Ah、日焼けした所為であなたの真っ白なザーメンがいつもより目立って、ぁァぁァぁ……
(そして興奮覚めやらぬ摩耶から手慰みを命じられれば、前から見てI字を描きV字を画く鼠蹊部から)
(後ろから見てT字に食い込む臀部と、小麦色の肌にかかったザーメンもそのままに机の角に下半身を)
(くっつけ、同時にトップスのボタンを外せば日焼けしていない真っ白な乳房に真っ赤な手形と指先の)
(食い込んだ下乳を机上に乗せ、摩耶から見れば上半身で机を抱き下半身で角と交わるポジショニング)
んッ、これから摩耶とセックスするかと思ったら、ンっ、あなたを想って一人遊びする何倍も恥ずかしい♥
ぁッぁ、見ないで、ァっァ、年甲斐も無い格好をして、本当はこうなる事を心の何処かで望んでいた様な♥
ゃァん、恥知らずなお姉さんを見ないで、ャぁン、なのに性的な対象として見られると興奮しちゃうの――
(机上で乳房がぺちゃんこになり、ひんやりしたマホガニーが乳首に帯びた微熱を吸い取る様に感じられ)
(中腰となり鋭角にパンツごと恥部を擦り付ければ、クレバスを逆撫でしクリトリスの包皮が下着の中で)
(クッションとなるも、摩耶から見る高雄の後ろ姿はヘっコ、へッことがに股でハメ乞いする痴女も同然)
(そして摩耶が机を挟んで高雄の前に回り込めば、まるでマホガニーにボディーボードするように肌蹴た)
(乳首を下にし谷間を上向かせて前のめりになれば同時に腰も角にグりンぐリんとし、特にクリトリスを)
(“の”の字ないし渦巻を外回りに、花丸を内回りに描くような軌道に振り落とされた軍帽がバサッと)
ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、駄目、立ってられない、だめ、間に合わない、ダメ、おしっこ漏れちゃう……♥
見ないで摩耶目を瞑って、ぁァぁァぁ、聞かないで摩耶耳を塞いで、ぃクっ……ィくッ……逝ッくゥ〜〜♥
(づッ、ズっ、とあるかなしかの衣擦れの音にッちャ、っチゃ、とクチャラーがガムを噛む様な粘着質な)
(音にハぁッと甘ったるい鼻息とはァっと熱っぽい吐息にピしャ、ぴシゃ、ショワぁァぁァぁという――)
(さながら炭酸飲料ないしビールの効果音のような排尿の音が、ビちャびチゃと床面に降り注ぐ音を嚆矢に)
-
【粗相の描写のペース配分を間違えたから立ちバックされながら漏らし続けるわね♥4レス目♥】
-
>>340
ふふ、着たままが好きなんてフェティッシュだにゃーん♥
どう、興奮した?さっきのハメ撮りでおち○ちんもう我慢できないんじゃない?
あんっ♥もうガッツきすぎ♥そんなにバキバキになってる?パコパコしたい?いいけれど♥
だって色々疲れて、ストレスたまって大変だったんでしょ?いいよ、私をオナホールにして♥あ……あぁぁぁぁっ♥
(着衣でしてくれとお願いすれば従順に、紫の裾の短いワンピース姿)
(黒いショーツは穿いたまま、太ももも露わにしてはトロンとした瞳のまま振り返っては腰を振って挑発されれば)
(年甲斐もなく背後から強く抱きしめ、乳房を服の上から揉みしだいてしまい)
(麦野も最初は驚くも、振り返った瞳はトロンと、そして此方を許すように優しくも細められており)
(滾る肉棒を下着をズラしては、そのまま乱暴に挿入してしまっては迎えてくれるような締め付けに声をあげ)
あはぁっ♥はぁんっ♥大丈夫?おっぱい揉む?なーんて♥いいよ、お尻も胸も好きに抱きしめて♥
ぁっ、あ゛っ♥んっ、はぁっ♥いつもよりテクも何もないって感じ♥おじ様らしくないけれど♥
あぁぁっ♥今は私のことを気持ちよくさせるとか、Sだからとか気にしないで♥あ゛ぅt、くぅっ♥気持ちいい?もっと乱暴でも♥
(胸に次いで尻肉に指を食い込むほどに触りながらも、腰は勝手に動いてしまう)
(体温よりも熱くて温かな媚肉に、強い締め付けに吸い込まれるように、腰は快楽を求めて勝手に激しく振られ)
(大きな尻肉に腰が当たってはパンパンと音が立ち、再び乱暴に乳房を掴んでも)
(麦野は振り返りながらも優しい笑みを向け、嬌声をあげなが腰を軽く揺すってはこちらの腰遣いを導くようでいて)
あっ♥もう出そう?んっ♥はぁっ♥こんな弱弱しいおじ様ははじめてかも♥
中に出しても、外にだしても♥私のことを汚して、好きにして♥
まだまだ欲しかったら温もりでもなんでもわけてあげる♥私が癒してあげて♥
(胸を掴む手は愛撫といより縋るようで、背中に顔を向けては髪の匂いを嗅いでしまっている不甲斐なさ)
(にも拘わらず麦野は嬌声交じりにも優しい声色で囁いては、後ろ手にこちらの頬を撫でてまで)
(そして激しくなってしまう腰遣い、自制もできずに声も泣き声交じりに叫ぶようでいて)
(そんな無様な姿を許してくれる彼女の声に、ついに限界を迎えるも、最後の理性が中出しを阻止したものの)
(抜いた瞬間、麦野の黒い下着はもちろんワンピースの背中にもドプっとザーメンが飛び散り)
(それどころか後ろ髪にもかかり、ここしばらくは経験の無かった量と時間の間にザーメンを出しながら)
(激しく息切れする此方に、麦野がゆらりと体を翻してはお疲れさま♥と後頭部に手を回して抱きしめては撫でてくれ)
(泣き声をあげながらその胸に縋り、数十年も忘れた母親の温もりを想起しながら縋りつき)
-
>>356
【白状をするとね、ゆったりと座れる椅子で少し考えてたら】
【…………ちょっと寝ちゃってたわ、ごめんなさい……!】
【どちらにせよ、私はこれで落ちてしまうけどあなたの言葉に甘えっぱなしね】
【素敵なレスの数々を本当にありがとう♥暑いから気を付けて……お休みなさい♥ちゅっ♥】
-
ぢュぱ、ごめんなひゃい、ヂゅパ、お姉しゃんぶってたくしぇに、じュぴ、あなたですら幼稚園前に〜〜♥
しょつ業したお漏らししへ、ジゅピ、嗚呼!ごめんにゃはい、づプぅ、許しへ、ヅぷゥ、赦しへェぇエえ♥
シモの緩い姉でごめんなさい、ズぽォ、股の緩い姉で御免なさい、ずポぉ、Ah!お尻ぺんぺん嫌イヤ〜♥
(更に失禁している最中、尿道口と膣口が違うとわかっているだろうに栓してやるよと回り込んだ摩耶に)
(小水によってネイビーブルーからナイトブルーに変色したパンツをズラされ、蜜の坩堝と化した膣へと)
(ドぢュ!どヂゅ!ドじュ!どジゅ!ドず!どズ!ドづ!どヅ!と超高速でピストンされれば下半身を)
(摩耶に突き出し、上半身を机上でチクニーした乳首ごと仰け反る立ちバックの衝撃により、先程まで)
(素股しザーメンに塗れていた内股が石清水が如くチョロチョロと排尿し洗い流される中、摩耶の手が)
(口を塞ぎ、うるせーとばかりに指をねじ込まれれば、水掻きから付け根より節くれまで呂律の回らぬ)
(トロトロの舌を絡ませプリプリの唇で指先をフェラするも、イッた後は緩くなんだよもっと締めろ!)
(と言わんばかりに左手で先程まで尻コキでお姉さんぶっていた臀部を横殴りされ身も世も無くアクメ)
ん゛ッぉン゛っォんッおンっオんッお゛ンっオ゛ぉォおオお゛オ゛、ブタみたいな声を出してごめんなさい♥
ぁガっ!?ァぎッ?!あグぅっ!!?もう駄目狂っちゃうおかしくなっちゃう馬鹿になっちゃう死んじゃう♥
息出来ない、イキ死んじゃふ、ハメ殺されひゃう、ァっぁッ死ぬゥ死ぬぅ死ぬぅゥうウう゛ヴン゛ん゛〜〜♥
(先程まで嗅がれていた後ろ髪を引っ張られ、喘ぎと呻きを聞かされていた耳に何がお姉さんだよ!この)
(メスブタが!と平手打ちと同時に十重二十重の粘膜を掻き分けて子宮口を腹パンされ完全に攻守どころが)
(逆転し、上半身で机にすがりつくのがやっとの高雄に、摩耶が指フェラさせていた人差し指と中指とを)
(下向けと高雄をコンセントの穴よろしく鼻フックし、それによって高雄のヘソ出ししていた下腹部が)
(戦いて粘膜が痙攣しPC筋が蠕動し、更にバシッと抽送の度に波打っていた臀部に平手打ちを受けて)
(三度アクメし半ば白目を向くアヘトロ顔を鼻フックされたまま中出しされて床面に崩れ落ちてしまい)
-
>>358
【お疲れ様ー♥いいの♥私が遅れてんから♥】
【でもその分、お返し出来てたら良いなら♥ブチさんの物凄い濃いんやもん♥】
【ありがとう♥ほんま嬉しかったわ♥おやすみなさい♥今度は椅子じゃなくて布団で♥】
【ブチさんとスレを返します♥】
-
【スレをお借りします】
-
【◆By9TdQ6ilY様とお借りします】
改めてよろしくお願い致します
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1455195589/822
そうですね。チンカス塗れのチンポまで咥えるような、馬鹿女を通り越した豚女くらいに見られていたり
いいえお気になさらないで下さい。では当たり前の業務で好かれて好意自体は鬱陶しいけれど
性欲処理やお金に関しては都合がいいから…くらいに
そうですね、汚いところなんてない…よりは、汚いところだからこそ綺麗にしてあげたい、とか…汚い場所だって舐められる…という感じですね
そんな此方を見て、自分からやらせたにせよ「馬鹿な女…」とそちらは性的には興奮しつつも、こちらへの印象は冷ややかだったりなど
いいですね。教育済みからの開始でも結構です。その辺りになるとそちらも多少横柄な態度をとられても違和感を感じなくなっていたりしていそうですね
例えばこちらにフェラさせながら煙草を吸う、本を読んでいる…など、片手間だったりなど
そうですね…他の身内を…まで出来るかはわかりませんが、進み具合で様子を見てみましょうか
なるほど…もし好みの外見などがあればそちらに合わせたいですね
上品さがあるほど堕ちた時に映えるというのは同意です
そちらはこうした外見が好みですね。冷たい感じなどが
https://pbs.twimg.com/media/Cj7MUAWUkAA3qUz.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CnEyIRiUEAESC2r.jpg
-
>>362
豚女扱いなんかも面白そうですね、「お嬢様…ちゃんと教えましたね?」と言った感じで
挿入したままお尻叩いて媚売らせたり品のないイキ声あげさせたり。
態度が冷ややかなのは面白そうですね、お嬢様の立場が逆転し始めてるなら
送迎なんかで車に乗ってる間もずっとこちらの奉仕をさせて、玉までしゃぶらせたり
外見の方ありがとうございます、参考に…というよりこう言った外見にしますね。
こちらからの希望は少し悩むところですが。
-
>>363
そうして冷ややかに接してもらえたら嬉しいですね
「冷たくされるのは私の努力が足りないから」だとか「この人は何を言っても冷たくい感じなるだけで、心までは冷たくない」など
そちらに都合がよく解釈して頑張ってみたりして
いいですね、入れられたままお尻を叩かれたり…
それはこちらからお願いしたいな、と思っていました。目的地につく前にイカせろとか、送迎中に尿意が催したら口にするとか…
玉までしゃぶるのは大好きですね。ぜひやらせてください
ありがとうございます
ええ、好みがあれば合わせたいですね
-
>>364
ありがとうございます、あくまで仕事中は言葉遣いは丁寧でも態度がセメント
プライベートになると言葉も態度も冷たいまま…なんて感じですね。
性欲が強いから牝豚を使うけど、気持ちよくするのが当然という扱いだったり
そうですね、お嬢様…かは少し微妙なところですが
Fateの間桐桜とか、まどマギの暁美ほむらみたいにストレート、ロングなタイプが好みかなと
あとは、本日はこちらがあまり夜遅くまでお付き合いできず24時頃で中断お願いするかもしれないのですが平気でしょうか?
-
>>365
素敵な感じですね。ええ、そのような形でお願いしたいですね
プライベートでも一応言葉遣いは丁寧に保っているものの、態度も言葉も共に冷たいなど
そうですね。加えてそちらからこちらへの愛撫なんかはする気がなくて
挿入時に突かれて喘げるならそれで十分だ――みたいな認識だったり
わかりました。では桜のようなタイプでやってみたいですね
ええ、では簡単なプロフなどを決めてから書き出ししてみたいですね。こちらから…がよろしいでしょうか?
-
【名前】サクラ・アレスフォート
【年齢】16
【身長】156cm
【サイズ】B85/W56/H87
【備考・性格】
さる地方の名家に生まれた令嬢。名前は両親が日本観光に来た時はちょうど花見シーズンで
満開の桜に感激したことに由来する
やや世間知らずなところはあるが、思ったことを実行し貫き通す性格であり
行動力は時として周囲の者を驚かせるものがある
【こちらは簡単に決めてみましたがこんな感じですね】
【何か希望があれば追加いたしますので】
-
>>366
こちらから見れば恋人どころか、セフレですらない
便器やオナホという最低の認識ですからね。
彼女自身が愛する人に奉仕してるお陰で濡れてくれるならそれこそ愛撫もしなさそうです。
ありがとうございます、今夜このまま…だとおそらくプロフ作成あたりでこちらが力尽きそうですが
明日以降お時間をいただくことは可能ですか?
-
>>368
そちらに奉仕しているだけで十分濡らすこちらを見て、益々此方のことをただの便器、オナホ、雌豚だと認識するんでしょうね
ええ、プロフのみでも結構です
こちらは明日も空いていますから…21時からなら大丈夫です
-
>>369
【名前】早川有栖
【年齢】24
【身体】長身、細身、3サイズはお嬢様よりもややスレンダー
【備考】
VIP専門のSPで本来は警察や政治関係者が主だが
同性の護衛を求めたサクラの父親が伝手を使い雇用する。
物静かで顧客に対して丁寧な態度で接するものの
心底から相手を尊重しているわけではなく、金蔓としか見ていない。
また体質柄女癖が非常に悪く、契約の切れた瞬間に手を出された顧客もいるという噂も。
【こちらの方はこんな感じでどうでしょうか?】
【上にある通りお嬢様のことも、お財布&オナホくらいにしか思っていなさそうですが】
【こちらも21時なら大丈夫だと思います】
-
>>370
【素敵なプロフをありがとうございます】
【強いてお願いするならばなんとなく外国を考えていたので…ということでしょうか】
【ええ、こちらをオナホ程度しか思っていない感じはすごく素敵ですね】
【では明日の21時にまた改めてお願いしたいです】
-
>>371
日本に来たところでの護衛…と勝手にイメージしてましたが
同じ国からの…というのもできそうですね、失礼しました。
では、同じ外国人の護衛ということで、次回練り直しておきますね。
それでは、明日…もう本日ですね。21時からまたお願い致します。
-
>>372
いえいえ、こちらこそその辺りをちゃんとお伝えしていなかったですね
常用のボディーガードというイメージでした
そうですね、ではまた明日によろしくお願い致します
こちらはスレをお返ししておきますね。遅くまでありがとうございます
お休みなさい。スレをお返しします
-
【この場をお借りしていよう】
-
【これより、この場を帝国領として使わせて頂く】
【改めて、今宵もよろしくお願い致します、セルベリア様】
【まだ暑い日が続きますが、吹く風が心なしか夜になると和らぐのが救いです…】
-
>>375
【ああ……今夜も続きをやらせて欲しい】
【のだが、まだ用意が完了していない。延期しておいてなのだが、そのような状態でもあえて恥を忍んで来させて貰った】
【悪いが、待機していてくれ】
【気候の変化はその通りだな……。夜風で涼んでいて欲しい】
-
>>376
【畏まりました。私からも、続きをお願い致します】
【恥などと…こうして貴女にお会い出来るだけで喜んでいる男が一人はいるのですから、どうかお気になさらず】
【このまま、お待ちしております】
【はっ、大佐のお傍で涼ませて頂きます。はは……少し、緊張しますが】
-
>>293
あっ……ん……♥
ん……気に入らぬ訳が無いだろう。貴様はいつだって素晴らしいぞ……。
(官能の振る舞いで直立姿勢でいる相手の隣で侍り、濡れた赤い瞳の眼下での見せ槍を受けながらウェストから下、性交を想起させるヒップラインを撫でられている)
(信奉の態度で相手の言葉にぽーっと聞き入り、ミニスカートの手触りを返す臀部の丸みを手慰みに撫でられ、条約違反にもお咎め無しでふるりと震えて)
(指の輪で抜くような微細なタッチの扱き方は、革手袋の摩擦で傷付けぬよう狐の手でそっと腹這いに反り立つ肉棒を繊細に取ると小刻みに前後へと擦って)
(ペニスの頑健さをまるで支配者に見立てて機嫌を取るように、優しく表面ばかりを甘く濃密に掌底をくっつけて愛して)
(浴場で優待して洗うのに似た手つきで複雑で悩ましげな刺激を陰茎の巨躯へと封入して)
了解した……私だけが出来る任を、貴様の為に振る舞おう……。
これで、言われた通りに出来ているだろうか……?……自尊心は満たす事は叶っただろうか……?
フフ……コッチは私の助力など必要ないかのように、逞しく、頼もしいぞ――――……これより、貴様に私からの祝福を与える……。
(怜悧な表情は口元に奉仕したげな面倒見の良い微笑を浮かべ、階級を強調し念押しして提案する言葉に頷き)
(熱を帯びた呼吸に伴い、牝として発育した胸元が上下し、軍服に収納されツンと上向いた爆ぜんばかりの乳房がゆったりと揺れたくって)
(聞き届けると、空いている片手で苦悶が和らぐよう彼の胸元から男性の乳首を狙いさわさわとクリームを塗り広げるように掌で愛でて高身長を低姿勢にさせていく)
(プロテクターに覆われた膝を折り、男性の前で祈りを捧げるよう地面に膝立ちになると、黒衣の帝国将軍は敬虔に彼のペニスの前で服従心のままに跪く)
(陰茎を握る利き手では片時も愛撫するタッチを離さずに過ごし、見上げる位置から長い銀髪の頬にかかる横髪を片手で払い、餌付けを待つ牝として切れ長の目は上目遣いに見上げて)
…………♥
このセルベリア……セルベリア・ブレス大佐官は、これより貴様との約束を深く……ん、ちゅっ……果たす所存。
若輩な上官の、魔女と揶揄されるヴァルキュリア人の、拙い奉仕ではあるが、どうか寛いでいって欲しい。ああ……大きい……♥
は、始めようか…………貴様は力を抜いて構えていてくれるだけでいいのだぞ……?
(だんだんとソフトな握力が雁首を包みスコスコと愛でながら肉幹を鋭角に上げさせ、陰嚢を改めて至近距離の眼前で晒して貰う)
(精悍な顔立ちに見合う男性の象徴の血管が巡る横腹へと口付けを重ね、求愛する。紅を塗った艶やかな唇のふっくらした感触が数秒名残って)
(キスを離した口は物欲しそうにほんの僅か開き、指示された通りの状況の再現に感じてしまって、小さく喘ぎ)
【お待たせ……】
-
>>378
素晴らしい、など……自分には、勿体無いお言葉です……。
ん、っ……あぁ……んっ、ですが……大佐のお気に召しているのなら、どうぞ……お好きなように…。
(掌で愛でる撫で心地だけでも、性交時に鷲掴みとして、腰を打ち据える行為さえヒップラインの張り具合から自然と脳裏には浮かび)
(その都度、革手袋越しの無機質に近い手扱きで愛でられる肉棒は、前後に動く指の輪の中で何度も上下に跳ね動いて喜悦を表にし)
(腹這いに添う掌へと、陰茎の芯に鉄の棒でも仕込んであるかのような頑健さを返し、革手袋の表面を肉体の熱で以って蒸らしていき)
(掌底での愛撫によって、目に見えて解るほどに側近くの表情を快感に歪め、唇からは熱の籠もった吐息を漏らし)
(愛されていると解る行為に、肉体だけでなく胸の奥まで温かくも狂おしい悦びに包まれていくと、腰から背筋を震わせる度に、肉棒の先端からは薄く先走りが滲み)
ありがとう、ございます……―――っ、あぁ……っ、凄い……。
は、はい……私が、望んだ以上の……いやらしい、光景です……。私の自尊心も……この通り、満たされております……。
っっ……はっ、そちらはもう…この部屋に来る以前より、臨戦態勢となっておりましたので……―――はっ、謹んで、お受け致します…。
(傍らには敬愛する女将軍の、軍服によって強調された胸元の揺れを雄の眼差しに収めながら、乳首を撫で擦る掌の動きに翻弄された息遣いを漏らし続ける)
(焼け付くような喉を通して吐き出される息は、夏の空気の中でも湯気さえ立ちそうな熱を孕み、塗り込まれる見えないクリームによって左右の乳首はピンと、少女の様に隆起する様を見せて)
(平素であれば、口にした直後に不敬として銃殺も当然の願いを受けて、モデル体型の長身が身を折り、足元へと屈み込む様を瞬きも忘れた瞳でじっと凝視し)
(忘れずに愛されるペニスを、愛銃の代わりに握って貰う掌の中で絶えず脈動させて、先端から伝い落ちる先走りが肉竿自体の熱で、まだ石鹸の香りを残しながらも徐々に雄の匂いも立ち上らせて)
(上官の私室で、腹這いに反り立つ赤黒いペニスと共に、怜悧の美貌が見下ろす視界へと映る眺めは、思わず軽くおとがいを反らして、天井に向かって苦悶にも映る眼差しを向けさせるほどに猥褻で)
はっ、よろしくお願い、いたし……ぅっ、あ…っ、あぁ……っ。
拙くなど……むしろ、それが良いというか……はい、寛がせて頂きます…。ッ……ん、あの……大きいのは…お好きですか?
はい……楽に、させて頂きます……。ぁ、っ……はぁ……はぁ……。
(長く掛かる銀糸の髪も、上目遣いを向けてくる切れ長の瞳も、何から何までが、ペニスと空気を共有する光景では雄の欲情を高ぶらせる要素としかならず)
(敬愛し、それ故に深く情欲を抱く帝国将軍相手だからこそ、娼婦相手のように余裕を持って交わることも出来ず。静寂に包まれた部屋には、絶えず昂ぶりを抑えきれない乱れた呼吸を紡ぎ)
(ソフトな握力でも、張り詰めた肉茎にとっては媚薬に等しい雁首への刺激に、脈動と連動して引き締まった腹筋を震わせ、重たげに垂れ下がる左右の陰嚢も振り子のように揺れ動き)
(唇を覆える太さの肉茎へと口付けの感触と、その深さに込められた愛情を感じて、浮き出る血管をまた脈動させては、焼け付くような熱と、眼下でペニスと口付ける牝将軍の卑猥さに脳は発情を抑えきれず、全身の熱を高ぶらせる)
(離れた唇が、今も肉竿に口付けているような錯覚さえ覚えながら、離れた唇の僅かに開いた隙間へと、期待を込めた視線を無意識の内に注いでは、裏筋から陰嚢へと伝い落ちるまでに先走りの溢れる量も増していて)
(直立の姿勢を維持したまま、細めた瞼からギラつく獣欲の光さえ覗かせつつも、両手は脇へと下げたまま従順な意思を示し)
【私も、お待たせ致しました。……大佐を見下ろす眺めだけで、とてもヤられてしまいますね……】
-
>>379
はぁ……、う……
貴様の前では私は足腰に力が入らず、こんなふしだらな女になってしまうようだ……
納得して頂けたようで良かった。強要する権利など私には無いが、楽しんでいって貰えなかったら、きっと私は悲しくなってしまう――――……
ん……♥ 貴様が根気強く口説いて手に入れた……おんな……いや、牝のかたちを、どうかその目で確かめて欲しい……
(どころか、逆に銃殺されようと部下へ命を捧げる献身で前髪が掛かった目元から陶酔を含んで無防備に見上げ、)
(相手からの熱視線を覚えれば跪いて媚びている態度をより分かりやすくしようと、背を反らして胸を張り、緩やかに上下へとアップダウンさせて乳鞠の実りをわざと揺すって)
(不敬に反発するのとは真逆の、男性への敬意を最大限に表する牝の撓みを頬を紅潮させ口元に微笑を湛えたすぐ下で舞わせて、乳揺すりして誘惑する)
(たぱん、たぱん、とスローセックスを想像させる加減で尖り乳を艶めかしく猥褻に演出し、これからそちらの睾丸にむしゃぶり尽く女の体型をよく覚えてもらって)
(自分の指先へと男性器から沁み出る分泌液を厭わずに絡め、裏筋の辺りから親指を添え当て、脈動を捕まえた状態で噴出口を指腹がくりくりと弄り)
は……ぁ、ふ、はむ……ん……♥
んっ……♥ んん……
(ペニスキスから下がり蒼炎の魔女の赤い瞳はじぃっと相手の目を見詰め上げたまま灼けつく空気に構わず、躊躇など何一つなく鼻筋を彼の股間へと埋め、自尊心をより煽るよう務め)
(鼻筋をペニスの根元へと愛おしそうに自虐的に擦り付け、重たげな睾丸の片方を唇と唇ではむりと挟み、唾液を使わずに甘々と転がして)
ん。……ああ……貴様の大きく力強いペニスの形、好いている。
こんなにも硬くして、少しだけ可愛らしい……貴様はココでも私を優しく待っていてくれるのだな。
ふ――――っ……、ふ――――っ……♥
舐めしゃぶりたいと、考えてしまう。愛しているぞ……じゅく、じゅる、ちゅぅぅ――――はふ、んく、んッ、んッ……
(期待を受けた口内の奥から肉色の舌先が一瞬ちろりと妖艶に覗き)
(酒気帯びたように酔いペニスの遺伝子が感染した酸素を美味しそうに吸い込み、左の陰嚢を温かな唾液に満ちた口内へと招待し)
(すぐに飴玉として舌特有の柔らかさがネットリと皺ぶりまで舐め溶かし、襟元の帝国将軍位の階級章の輝金を煌かせ銀髪の頭を奉仕に小さく振り、じゅる……と唾液を啜る水音を立てて)
(腹筋の震えへと乱れ髪を擦らせ、ソフトに焦らしてしまっていた肉茎へと申し訳なさそうな自らの王へと奉仕する手つきで彼の銃のメンテナンスに励み始めて)
(雁首から肉幹の半ばに掛けてのストロークで手淫を開始し、「牝将軍」の手で規則的な快感を得て貰えるよう右手は止まることなく何度も往復させていって)
-
【時間は……私こそ待つべきだろう。物理的には確かに限界があるので大きなことは言えないが、心理的には気にしないで欲しい】
【もう満足してしまったか?クス……まだ大したことはしていないぞ】
-
>>380
っ、ん……ぁ、はぁ……。
私こそ、申し訳ありません……そのふしだらさに、とても……欲情しています……。
楽しめないはずがありませんっ。現にこうして……私のここは、こんなにも……セルベリア様に、反応してしまっているのですから……。
ン……っ、くぅ……。はい……ですが、私はまだまだ……貴女を口説いている最中ですよ…。こうして、牝の形はもちろん……もっと、深くまで……。
(夢の中で、何度この光景を目にしては、夢精と共に目を覚ましたか分からない艶姿を見ろし、陶酔の眼差しへと恍惚の瞳を絡め)
(見せているのだと解る背反らし、そして強調される胸元の陰影さえ淫靡な膨らみ。鑑賞する脳は、アップダウンに自らの手指を這わせ、揉みしだく様まで自然と妄想しては手の中の勃起を震わせて)
(白磁の肌だからこそ、色付きも鮮やかな紅潮する頬に浮かぶ微笑に魅入られつつも、視線は何度もその下の乳揺すりによる誘惑を受けて視線を奪われては、見下ろす表情を官能に歪める)
(自らにとっての美の象徴と断言できる女性が、ロケットバストによる肉体的な媚を振り、3サイズさえも自己申告するようなアピールに務めた成果は、どぷりと、音さえしそうな量を鈴口から溢す先走りに表れていて)
(腺液を潤滑剤として、手指が汚れるのにも構わずに赤黒い勃起へと絡み付く眺めは、それだけでも腰を震わせるものだったが)
(親指を当てられた裏筋からは、複雑な皺と筋を擦られる度に声を堪える刺激が生じ、そのまま噴出口をもどかしくも弄られれば、指腹へと絡み付くように先走りは溢れていき)
うっ、あぁっ……セルベリア、様っ……!
あ、はぁ……っ、すごい……私の……性器が、溶けるようです……っ。
(赤い瞳に魅入られたまま、醜悪とも言える肉棒へと美麗な鼻筋が埋められる様は、雄の浅ましい自尊心を満たすのには何よりの獲物となり)
(既に裏筋を通って伝い落ちた先走りで濡れる根本に、硬く突き出る肉茎の感触と、鼻梁を押し込められる柔らかな皮の感触とを伝えていき)
(危うく、その頭頂を手で抑えたくなる衝動を腹筋に力を込めて堪えるが、直後に皮を張り詰めるまでに膨れ上がった睾丸へと唇の瑞々しい感触を捧げられて、いよいよ堪え切れない声を漏らしてしまう)
あっ……ありがとう、ございます……。
それは……っ、貴女を想えば……この様にも、なります……。待てと言って頂けるなら……喜んで、お待ち致します……あなたの為になら。
ううっ、あぁっ……はぁ、はぁっ……。
どう、ぞ……お好きなだけ、頭など下げずとも……心ゆくまで、味わってくだ…ぁっ、ぅぅっ―――う、あぁ……っ、本当に…舐めしゃぶって下さるなんて……っ。
(まるで別の生き物のような赤い舌先の存在感に、見下ろしていた視線を堪らず細めて、本能的な震えに勃起を脈動させる)
(食べられるのだと、そんな錯覚を抱きながら、発情したペニスの鼻腔の奥をツンと衝く蒸れた臭いを立ち上らせる間にも、口内へと招かれたボール大の陰嚢は滑りに満ちた中でゼラチン質にも似た感触を返し)
(眼下へと向ける瞳には、股間の付け根に顔を埋めて陰嚢を頬張る蒼炎の魔女の、僅かに崩れた美貌を凝視しながら、みっともないまでに息を乱して)
(皮膚よりも濃い目の色に染められた陰嚢の皮は、舌による歓迎によって複雑に浮かんでいた皺の溝にまで唾液を塗り込まれ、その度に舌腹へと二週間分の精液を予感させる重さと弾力を押し付ける)
(欲張りにも聞こえる啜り音にも聴覚から官能を揺さぶられ、腹筋の震えはますます酷くなるばかりか、既に先走り塗れとなった肉茎に施されるメンテナンスによって、頭上から上がる雄の吐息はいよいよ抑えを無くしていき)
(手淫によって擬似的な性器と化した手指や掌へと、張り出た雁首で薄く擦れ傷を刻んでいきながら、欲情の象徴でもある牝将軍による奉仕に、右手の中の脈動も熱も膣内と錯覚したような激しさで昂ぶり)
-
【こうして共に居て下さるのですから、それで十分です。ありがとうございます、この後も気持ち的にはお待たせしないように努めていきますね】
【い、いえ!満足どころか……もっとと、もっと貴女に貪られて、貪りたいと……熱は酷くなるばかりです…】
-
>>383
【続き、かなりやり過ぎている……。もう少し掛かってしまう……待たせるが、待っていてくれ】
【それと、そこで今夜は一旦停止の凍結になろうかという塩梅だ……】
-
>>384
【では、喜んでお待ち致します、と。どうぞ、大佐の望むままに行って下さい】
【はい、凍結に関しても承知致しました】
-
>>382
じゅぽっ……!じゅぷ……じゅるる……んッ、んッ、んッ……♥
はぁむ……ちゅぷ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ……チュチュ、んむ……
(体勢的に奉仕へ用いることは出来ないが、乳房の大きな牝として睾丸へと酷く美味しそうにむしゃぶりつく)
(彼の求愛のセリフに逐一気分が上がり、口説かれている想いを味わって)
(牝乳はトップが外人気質に高くアンダーは30cm以上も痩せて差異を形作る、カップの広がり通りの印象を与えるメーターバストへの熱視線を覚えながら)
(空想の掌によって彼に今まさに揉まれている想像に情欲し腋の下から覗く横乳の白素肌を火照らせ、乳肉は妄想を孕んで燭台の明かりに珠輝く)
(背筋を反らせた形状から口奉仕の加減で前のめりになると、ノーブラの巨乳は乳首と解る彫りを揃えて稲穂垂れさせ、実りの豊かさを充満させ)
(軍務に臨む時以上に女々し過ぎる量感のロケットバストをゆさゆさと揺すり、パートナーの気を惹き――――粘質的に口腔内で持て囃す口唇愛撫で彼の熱意をしかと自分宛てへ縛って留めさせようとする)
(上下へ扱く手遣いはニュルニュルと大切そうに露茎した亀頭へと包皮を稀に逆巻きに被せ、白く長い指先が宝を愛でるよう赤黒いグロテスクな代物を優しく手入れして)
(自分の膣を想像した握りにも似て異なる軽く添えた握力の圧を海綿体に締まりとして感じさせ、また、五本の指がバラバラに動き不規則な器用さで性感のポイントを押さえて)
はぁ……っ、はぁー……っ……
んはう……んむ、あぁ……は、んむ、んべー……れろっ……
はぁ……っ、本当に舐めしゃぶる……というなら、このくらいはしなくては……な……?
ん……♥ ん……♥ んー……♥
(男性器へ自分からしつこく深く鼻筋を埋め、清潔を好むと宣っておきながらいつも通り鼻腔の奥をツンと衝く蒸れた彼の臭いだけは特別に嗅ぐ)
(睾丸をしゃぶっていた唇から飢える美麗な蛇のように舌をハミ出させて、伝い流れてきたカウパー氏腺液を舌腹で拭い、躊躇なく賞味して)
(風呂上がりの為により大胆に穢れ掃除の真似事に舌を熱心に這わせて、彼の為に献身できる自分に酔い、また相手のエチケットある逞しさに惚れ直し、舐めているだけで自身の下腹部を疼かせる)
(射精の時にポンプとして働くだろうペニスの根本を唇で啄んで求愛し、左の陰嚢からまだ触れていなかった右の陰嚢のゼラチン質の食感へと矛先を移していく)
(二週間分の重みを押し付けられると舌上へと載せて、眉を垂らして申し訳なさそうに空いている左手で太腿を撫でて慈しみ、ボール大の陰嚢の逆側を口腔へと収めて)
(甘く転がす口内で世話焼きに右睾丸を可愛がり、ディープキスをする時と同じ苦しげな崩れた表情で持ち主に嫉妬させるくらい熱々に睾丸との口交尾に励んで)
-
じゅぞ、ぎゅぽ―――――っくぷぷぷ……
ちゅ、じゅる、じゅるるる〜〜〜……んッ、んんんんんん、っは……。はぁ……ん……♥ はぁ、はぁ……♥
ぺろ……ぺろ……、立ったままだと……辛いだろう、し、姿勢を変えようか……
(彼が以前自分を肉便器として扱った属性を想い、好みを想像して睾丸二つともを頬を窄めて鼻の下を伸ばし、欲張りにバキュームしてみせ)
(輝く汗を額から垂らし真面目にも猥褻に自身を貶めた陰嚢の捕食を第一に考える牝顔で吸い付いて、射精を臨む凝視に堕ちた聖女として応える)
(色素沈着した陰嚢の皮膚を愛おしげにリップし、骨抜きになるまで徹底的に舌で撫でて良い子良い子し、彼の体臭をスーハー……と全く厭わずに嗅ぎ立てて)
(濃密な唾液の水糸を垂らして吸引を「ジュポ……」と恥ずかしく剥がせば、女神めいた乞食になったよう小刻みに垂れてきた先走り液を虚ろな赤い瞳で見上げたまま何回も舐め取って)
(丁寧なスピードで根元から切っ先まで几帳面に扱き上げる卑猥な上下の動きは規則的な単調なものに変え、彼のプライドを決して折らぬよう優しく太腿を撫で回しあくまで相手の立場を敬い背後のベッド端へと着席を促して)
……座って……。チュ、チュ……ふ、ふふ、チュッ……。
剣先はこのベロで尽くして、下の溜まっている所を二つともを手でそっと揉みながら、貴君に射精を促そうと思う……。
……私に、ココから放たれる精液を飲まさせてくれないか……?すべて受け止めたいんだ……。お願い……。
(自分では化粧を嗜む程度にしか頓着が無い容姿、「美貌のような」ものだが、奉仕を姿勢変更の為に一時停止し姿を取り戻した整った外観をペニスの前で待機させると)
(ベッドトークでも姿勢変更を促しつつ、彼が着席するまでの間、赤黒い威容を所持する勃起へと左頬を当てて頬擦りしてひやりとした女の氷肌の体温を滑らかに感じさせ)
(張り出た雁首とこちらの顔を見比べられるよう計らい、軍を率いる牝上官の媚びる態度を彼の前へ今からの射精のマトとして意図して侍らせ)
(顔……乳房……尻……と眼下に並べて彼好みになれるよう銀髪牝としてくねらせて、芽生えた絆を彼の脊髄にチクチク縫い合わせるかの背徳感を捧げて)
-
>>385
【色々考えたが……このような形になった。睾丸を舐めさせてもらうのはゾクゾクとても充足した】
【出してもらうのは次回に持ち越しだ、最後まで淫花が咲くようしっとりできればと思っている】
【……では、ここで凍結してもらおう】
-
>>388
【はっ、お疲れ様でした!舐められているこちらの方が、ゾクゾクは酷いかと思われます…】
【は、はい……我慢して、次回に大佐の美貌へと…吐き出させて頂きます。灯りの火が燃える音さえ聞こえそうな静かな夜に、大佐の咥える音が…とても良く聞こえる思いです】
【最後まで、お互いの情を密やかに交わす夜に出来るよう…努めさせて頂きます】
【次回ですが、私の方は水曜以外でしたら、夜は問題なく空いているかと思われます】
【大佐のご予定は、如何でしょうか?】
-
>>389
【お疲れ様、今夜もよく頑張ってくれた。そう褒めて貰えると、励んだ甲斐があったというものだ】
【私の第一の要望は叶ったが射精活動もまた、期待している。風情があり上手な例え方をしてくれる……その通りだ、貴様の前に跪いて咥えて頭を振る態度を取ろうと思っている】
【フフ……頼もしい。私もなるだけ頑張らせてもらおう。次回も宜しく頼む】
【次回は少し不安定なのだが、月曜日の20時を一応の待ち合わせ予定と考えて欲しい】
【勝手な話になってしまうが……次回の待ち合わせは火曜日、木曜日へとズレ込むかもしれない。ただ、今度こそは事前に伝えられると思う。というか本当にそうしたい……】
【他には……その次、何をするか、のようなちょっと期待を持たせてしまうような事も考えているのだが】
【これは今言うと肩透かしにしてしまいそうで、伝えるタイミングが難しいな……】
-
>>390
【褒めるというよりも、称えずにはいられません…またも完敗です、高揚させられました】
【ここまで昂ぶらせて頂いたからには、射精においても全力を尽くしますとも。っ……それは、今から想像するだけで堪りません…】
【はっ、僭越ながら期待しております、とても。私こそ宜しくお願いします】
【畏まりました、一応の待ち合わせとして月曜の20時ですね】
【いえ、構いません。この身は、あなたに尽くすと決めたのですから、その程度はむしろ言って頂けて嬉しいくらいです。はは…どのみち、待つ時間も元からあなたに捧げると決めていた時間だと思っているので……なんて言うのはさすがに気障かと自分でも思いますがっ】
【………すみません、そう言われると気になってしまうのが人の性かと思われます】
【肩透かしになるとしても、秘めたままでいると逆に言い出すタイミングを失うと思いますので、ここで明かしてしまうのは如何でしょう?】
【私も、マシュとランスロットの件はあると解っていて、また別な事を考えておりましたし】
【こう、ボディソープをまぶした身体を、泡立てながら洗うようで愛撫するのは面白いかなと…そんな感じのです】
-
>>391
【心地よい疲労もある状態だが、ならばもう少し話していこうか……?敬礼を解き、休めの姿勢になれ】
【こら、言い過ぎだ……別に私は貴様を敗けさせようと思って頑張っている訳では無いのだがな?】
【私も勝手に長くしてしまう性質だから、この辺りはなんというかセミオートというか……なのでむず痒いのだが、賛辞は受け取っておこう】
【嬉しいよ。その真摯さに応えたいと元気な時はいつも思っている……また、月曜日の20時に】
【他の事も考えていてくれたか……丁度良かったかもしれない】
【父娘のそれはな……。覚えていてくれて嬉しいが、出来るか少し自分の中で不安が沸いて来たのと、やはり今の関係性が私は好きというか……】
【そんな風に捻らず、大佐であるまま、部下である貴様と交わった方がいいのではないか、と一人悶々と考え込んでしまっていた】
【ボディソープをまぶして洗う、というのも甲斐甲斐しくできて面白そうだ……。ただこう……前も言ったように二人のどちらからも手を出せる状況は少し苦手であるため、】
【ただ今度はボディソープを胸に塗られそちらに後ろから抱かれて、乳房全体をまるで乳首のように滑りを利用して思い切り搾られる……という方が私好みだろうか】
【……あとはまたこちらからの奉仕になってしまうが野外でのフェラチオなんて……如何だろうかと。すまない……前も言った通り、口でする奉仕が好きで】
【その場合は人物を変え、口癖が悪い聖マルタやモードレッド卿を考えていた。みなに隠れて手早く処理してあげる、といった口喧しい世話焼きな雰囲気で】
【普通に交わると言った私の場合の内容は……途中でまた私の心が折れてしまいそうだが、落ち着いた部屋で愛撫をして貰い】
【正常位でしっかりと貴様との繋がりを胎へ結えつけてもらって幸せになりたい……というものだ】
-
>>392
【はっ、喜んでお付き合いさせて頂きます!では、失礼します】
【はは…申し訳ありません。勝ち負けよりは、共に充足する時を…ですね】
【えぇ、以前は抑えもしたのですが、今はもう本当にセミオートです、私も。はい、賛辞は受け取って下さい。偽りない気持ちですので】
【ありがとうございます、元気な時にお目にかかれれば…それで幸せです。はい、月曜の20時に】
【どうしても、色々と考えてしまうのも性というものですね】
【なるほど、そういう事でしたら私の方も問題ありません。面白そうではあっても、今の関係性が好きというその言葉が何より嬉しいですから】
【あるままに交わるというのは……ある意味で、一番魅力的ですね。激しいのも好きですが、正常位での情交は…ヴィーラの時以来、すっかり好みとなっていますので】
【えぇ、両方から手を出しやすい状況ではありますが、敢えてどちらかのみでと考えていました】
【あぁ……良いですね、それは。ボディソープの滑りを活かせば、大佐の見事な胸でも滑りよく全体を撓ませてから…爪を綺麗に切った指先を食い込ませて搾るのも、そそります】
【いいえ、私も大概に口で奉仕するのが好きですから、お気持ちは解ります。それに、夏ですから野外でと言うのも…少し考えてはいましたし】
【そこでその人選も、ツボというか…どちらも魅力的ですが、聖女マルタだと口調の使い分けも出来て面白そうですね】
【私見ですが、セルベリア様のあの最後を見て以来、ずっと幸せになる貴女の展開をいつかは出来たらなと思っていたので】
【落ち着いた部屋で、囁きながら全身に唇とでも愛を注いで、それから正常位で繋がり合う……とても、素敵です】
-
>>393
【ありがとう、少しだけフラッとしてきてしまってな……この発言で休むと先に伝えておきたい】
【貴様も望むのなら、この身での性交は果たしておくべきだろうと思う。約束をしたものな……置きレスで射精をしてもらったときに】
【様々な魅力的な提案を受け取ったが、この辺りは当日、打ち合わせのときのお互いの気分で決められたらと思う】
【そのつもりで言葉を返していくとしよう】
【そろそろ何かのオマケではなく胸をメインで触りたい頃なのではないか?と思っていた】
【これも私のこの身は勿論、望みの人物で叶えたいと思う。口で奉仕するのと同じくらい、胸を愛撫されるのは好みだ……】
【想像を掻き立てるようなことを伝えてくれる……前回の掴まれ方は正直痛いのを我慢しそこが被虐チックで気持ちいいと言った反応になったが】
【そうした触られ方だと純度100%の快楽の反応を返すと思う。入浴と合わせて以前からとても興味がある内容だ】
【コホン……】
【弟たちを思い出してマスターの見の周りの世話をして、いざ処理での奉仕の際には「貴方を弟だと思っているわけないじゃない……♥」と好意的に長女感を出して振舞いたい】
【外の日陰で隠れて咥えている音を鳴らして髪を撫でて貰いながら、風情と季節感ある触れ合いが出来ればと思う】
【まだ構想の段階だが、口調も一舐めごとに使い分けたりするつもりだ。そちらをぞんざいに扱うようなことを言ってから物理的に口を塞がれてしまって】
【顔を上げて話せるようになったら敬語になったり、あるいはその逆で「ケホッ、よくもやってくれたわねェ……♥」と善がり半分怒り半分になったりとその人物特有の面白さを見せるつもりだ】
【しかし……話していて思うが、軍人である私がこうした事を打ちあわせしているのが違和感があるというか、あまり向かないな】
【不愉快にしてしまっていたらすまない。腹を割った打ち合わせでは、もう少し明け透けな人物に代わっておくべきだったかも知れないな……】
【忘れていたが……ヴィーラというのも有り得る話だったな】
【あの時の気持ちを思い返し、特に好きに変化したという正常位で優しいキミと愛し合えたらと思う】
【そうだな……自ら爆発を選ぶ最期だったから、とはいえ戦略的に無意味な死でも無かった故、あれはあれで……いや、忘れよう】
【個人的には正常位はその目の前で脚を開けられるのが、好みだ……何も余すことなくすべてを見てもらえるようで】
【次回、また終えた後で次にやることを考えよう……時間はかかるだろうがいずれすべてを出来るだろう。だから上でも言ったが気分を優先して伝えたり、お願いしたりしようと思う】
【そのつもりで居てくれると嬉しい。今夜もお疲れ様だ……これで休ませてもらう】
【一足先に、場をお返ししている】
-
>>394
【時間が時間ですから、どうぞお先にベッドでお休み下さい】
【はい、あの約束は現在進行形で有効と…改めて受け取らせて頂きますね】
【えぇ、私もあらかじめ決めたことをするよりは、その時その時の気分に任せてというのに賛成です】
【畏まりました、拝聴いたしま……バレバレですね、私……】
【……それはもう、前回の時からあんなにも魅力的な胸の描写を見せられたら、触りたくもなるというものです、えぇっ】
【う、それはまた悩ましいですね……。はい、大佐が胸や腋で喜んでくださるのも、私を高ぶらせる一因ですから】
【前回の時には、大佐のレスを見てから爪をちゃんと描写していなかったと反省していましたので…】
【嗜虐も趣向ではありますが、今の気分としては快楽を与えたいですし。では、これはまず第一候補と】
【なるほど、普段は面倒見の良い姉の姿を見せていても、奉仕の際には少しだけ明け透けな長女感で好意を……良いです、とても良いです】
【誰かに見られるかも知れないと思っても、咥えてもらう気持ち良さと眺めとにより興奮してしまって、額に浮かべた汗を吹く風に冷やされながらとかで】
【マルタさんの魅力でもありますからね、あの本気で隠してないだろうと言う口調の変化も】
【咥えさせてる間にも、強気な上目遣いを向けられたり、あるいは打って変わった虚ろな善がり目も有り得そうですし。口調の変化は、楽しみにさせてもらいますね】
【……え?ははは、確かに大佐がこのような打ち合わせに興じるというのも珍しいですからね、向かないというのも少し解ります】
【ですが、不愉快など微塵も。むしろ、大佐はお気づきで無いようですが、言葉の端々に気遣いを…少なくとも私は感じておりますので、】
【ですから、どうか後でこれに目を通す際には、ご安心下さい】
【はい、ヴィーラは……特にあなたのお陰で好きになったキャラですからね】
【許されたキスを何度も交わして、以前に仰って下さったように…フェラチオで奉仕して下さる姿を拝見してからでも、また良さそうです】
【えぇ、戦略的にはガリアの主軸を崩壊させたわけですから、素晴らしい勲功と言えますが……いえ、そうですね、忘れましょう】
【っ……最初は、閉じられている太股に手を置いて、宥めながらもゆっくりと開かれた内股の付け根に視線を注ぐ感じでしょうか】
【濡れているのを目と指で確認して、脚を閉じる事のないように膝頭に手を置きながら、亀頭を擦り付けて準備させた後で……と、パッと浮かぶやり方はこうですね、私は】
【はい、次回までにレスの方も準備しておきます。えぇ、お互いの望むことをやっていきましょう。それに、その時の気分で色々と言ってもらえるのは、やはり嬉しいですから】
【承知しました、また新たに記憶に刻んでおきますね。それでは、長くなりましたがお連れ様でした、セルベリア様】
【また月曜日、お目に掛かれるのを楽しみにしております。おやすみなさい】
【こちらもこれでスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【お嬢様とお借りします】
打ち合わせにはざっと目を通させていただきました。
あとはお嬢様のご希望するプレイを聞かせてもらえたらと思います。
-
【◆vPShzKOGx2様とスレをお借りします】
改めてよろしくお願い致します
前回の方との打ち合わせはご覧になられたようですが、その上で質問、希望などはございますか?
-
>>396
入れ違いで同じご質問をしていたようですね
こちらの希望は前回の打ち合わせと概ね同じですね
-
好みとしては、フェラをさせながら片手間は好きですね。煙草を吸ったり、電話をしたり。
あとは送迎の車でのプレイも是非したいですね。
こちらの希望としては勃起させるために、お嬢様らしからぬハメ乞いや、秘所を手で開かせて誘わせたり、淫語を教えたいです。
あとはお嬢様の部屋で、首輪をさせて犬のように犯したり、朝は起こしに来るどころか朝フェラで起こすように言ったりとかでしょうか?
-
どうやらお気に召されなかったようですね
無念です。こちらはお返しします
-
>>399
【ごめなさい!少し所要で外しておりました】
それらのプレイがお好みならよかったです
是非ともさせて頂きたいですね
ハメ乞いですね。惨めったらしくてとてもいいですね。フェラでの起こしは魅力的ですね!
お返事が遅れてごめんなさい…それとNGなどはございますか?
-
【折角お声をかけてくださったのにごめんなさい…】
【こちらもお返しします、申し訳ございませんでした】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
【改めて、今夜もよろしく頼む】
【それで……今夜はどうする?】
【私のほうはこれと言って特に何もない。お前にやりたいことがあれば、私もそれをしたいが】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
>>403
【待たせたな。今夜もよろしく】
【今日は…そうだな、ちょっと話が出来たらって思うぜ】
【それでもいいか?】
-
>>404
【私は別に構わないが……】
【話をしようと言われても、何を話せばいいのかというのがな。(くすりと苦笑して】
【【】は外したほうがいいか?】
-
>>405
そうだな、【】は外すぜ。ゆっくり話をするのには鬱陶しいもんな
話っつーか…なんつーか個人的な反省みたいなもんだ
今思えばってやつだけどよ、お前に無理矢理咥えさせられてる時、自分じゃ気付かなかったMっ気が疼いて……なんて描写とか流れにしておけば
やりやすかったよなぁ……って思ってんだよ
ヤってるときはMっ気だして喘いでよ、でも素に戻ったら顔から火が出るくらい恥ずかしくなったりして…とかな
-
>>406
むぅ……。お前がそう思っているのなら、そういうことなんだろうが……。
でも、いきなり咥えさせられたら嫌悪感が先に立つのも分からない話じゃないぞ。
……まぁ、あそこまで抵抗されてしまって、そこから更に強引に攻めていいかどうか悩んだのは事実だ。
いきなり靡きはしないだろうとは思ってはいたが、お前が予想以上に手強くて……内心、少し驚いた。
でも、まぁ、その辺りはお前の満足がいくようにやればいいと思う。
例えば、手で触ったり撫でたりしているうちにマゾっ気が出てきて、口に強引に突っ込まれるように挑発してしまうとかな。
まだ序盤も序盤だ、いくらでも方向の修正は利くのだから……な。
-
>>407
そうなんだよなぁ…嫌がるのが現実的っちゃそうなんだけど、限度があったと反省してるぜ
結局お前がやり辛かったように俺も動き取りにくかったからよ
ああいう抵抗見せるんなら身体を無理矢理拘束されて、口も器具か何かで開きっぱなしにされて
それで好き勝手使われる…そんなシチュならあそこまで嫌がって見せてもいいんだけどよ
そうじゃなくてお前はなるべく自分の力で俺を屈服させたかったわけだから、そういう意味じゃ不適切だって反省してるぜ
…お前のアレ…汚れをこれから掃除するわけだがやっぱりどうせなら口でやってやりてぇし…
それをするんだったら「無理矢理突っ込まれたとき自分でするよりも全然感じちまったのに、チンカスまで掃除させられちまったらどうなっちまうんだ?」とか
身体が興奮してて勢いでやっちまうとか…なぁ…。現状だとまだ俺もろくに濡れてもいない状態だしよ
…あ、ああ。そうだな…とりあえずよ、手でやっていく内にどんどん興奮して…って感じにしてみようとは思うけど…
……お前の汚れは全部口で取ってやりたいとも思うしっ…!あー!面倒くせぇことしちまったな。強引にでもマゾっ気だしていくかな
-
>>408
……分かっているじゃないか。物分かりのいい女は好きだぞ。
私の意図がお前に伝わっているようで安心した。が、それよりも気になるのはお前のほうだ。
まぁ、キスやハグくらいで簡単に興奮されてもというのはあるが……。
お前を濡れるほど興奮させられてないのは私の力不足だ。そこは反省している。
私も、もっと言葉や仕草でお前を煽っていこうと思う。今までよりも、もっと強くな?
……ククッ。こうして話している分にはマゾっ気たっぷりなのに、なんでああも頑なになるんだ?
カチカチなお前をドロドロに蕩けさせるのも悪くはないが……フフ。
何かの拍子にスイッチが入ったとか、不意に好奇心が昂ったとか……その辺りはお前の好きにしたらいい。
お前が私に水を向けてくれるなら、私はお前を拒まずに応える。された分は何倍にもして返してやるよ。
-
>>409
っ…!ち、チビが生意気言うんじゃねぇよ!
ま、まぁ、そんなことで興奮するじゃちょっと病院行ったほうがいいレベルだろそりゃ!
ち、違ぇよ!俺が…ぬ、濡れないのはな…俺が反応とかの調整ミスったせいだ!
一回口に突っ込まれた時点で嫌悪だけじゃなくってMっ気による快感も多めに感じておくべきだったぜ
お前がなんか色々立ち回り考えてくれてんのはなんとなく伝わってたけど俺のほうがそれを潰しちまってたなよな…
う…そ、それなら俺ももっとマゾっ気出していって即堕ち…じゃねぇけど、もっとお前が動きやすくなるようにしてやるぜ!
…ばっ!そ、そこんところ指摘すんじゃねぇよ!
くぅ…!に、二回目からは今犯されてて変な癖ついてっつーかMっ気が増して、舐めろって高圧的に迫れると背中ゾクゾクして
ナニどころかケツの穴まで舐め回すくらいにやってやる!!
ああ、ちょっと強引な軌道修正とらせてもらうかもしれねぇけどよ
………お、おい…急に殺しくんのやめろ……お、俺だって…お前を…た、楽しませてやりたいんだからな!?
エロ…以外のことだってリクエストがあれば乗ってやるし!エロのことだってなんでもしてやらぁ!
-
>>410
……くふふ。頼もしい限りだ。それでこそ、お前を私のものにした甲斐があるというものだよ。
お前が今よりも積極的になったらどうなるのか楽しみだ。無論、黙って受けてやるわけではないけどな?
それなら、いっぱい楽しませてもらおうじゃないか。私はそれ以上にお前のことを可愛がってやろう……♥
尻の穴をふやけるくらいに舐められれば、私はお前の腋の下をトロトロになるまでしゃぶってやる。
耳や唇だけでなく、全身を性感帯にするくらいに……な?
ふふ、なんでもと言ったな? まぁ、今は特に思い付かないが……そのうち乗ってもらうかもしれない。
お前もしてほしいことがあったら遠慮なく言え。私に出来ることならしてやるよ。
さて、日付も変わってしまったが……どうしようか。
私のほうはもうしばらくは起きていられるが?
-
>>411
ちょ、ちょっと待て!まだお前のものになってなんかないからな!?
ま、まぁよ…いずれは…っていうのなら可能性の一つくらいに考えてやらなくもないけどな…
どうなるかはお楽しみってやつだな。へぇ、お前は俺がそうなるのを望んでたと思ってたぜ
う…じ、実を言うと腋を舐められるのは正直苦手……ま、まあどうしてもってんなら我慢してやってもいいけどよ!
どっちかと言うと…っつーかどっちかと言わなくても俺は奉仕する側のが好きだし、な
あ…やべ、言っちゃいけねぇこと言った気がするぜ。まぁ、それも焦らねぇよ。そんときにまた言ってくれよな
ああ、そうさせてもらうぜ。まずはお前に堕ちちまわねぇとな
っと、そうだな。俺もまだ大丈夫だけど、一応ここでお開きにしとくか
次は水曜日…21時から空いてるんだが…実はいつまた数日時間が取れなくなるかわからねぇ状況なんだよ
そんときはまた連絡するけど…悪いな、また振り回しちまうかも知れねぇんだ
-
>>412
今のところは「まだ」というだけだ。これから先、どうなるかは……楽しみにしておくといい♥
望んでいないわけではないが、私は意外とわがままな性格でな。
黙って奉仕され続けるよりも、時々は手を出してちょっかいをかけたくなる性分なんだよ。
……本当に苦手なら素直に言えよ。お前の言うことは振りなのかどうか判断に困る。
我慢されるくらいなら、腋は止めておこうか?
(くすくすと微笑みながら、舌なめずりをして)
ほう……、そういうことか。それならば、お前には色々としてもらわなきゃな。
手を使わずに口だけで身体を綺麗にしてもらうくらいのことは、是非ともやってもらわないと……♥
まぁ、流れを見ながらになるが、お前にしてほしいことがあったら伝えるから心配しなくていいぞ?
水曜日なら私も空いている。なら、21時に伝言板で待ち合わせしよう。
ふむ……、なかなか忙しいんだな。
私のほうは来週以降はどうなるか分からないから、似たような状況かもしれないが。
それなら、お前の都合が分かれば連絡してくれ。まぁ、今日みたいに私から連絡するかもしれないけどな。
……それに、お前に振り回されるのなら悪くはない。
置きレスを考えているなら、それは余裕のある時で構わないからな。お前の都合を優先させてくれ。
-
>>413
ちっ……どうなるかはわかってるくせに。人が悪いチビだぜ
いや、お前がワガママなのは意外でもなんでもねーから
ああ…確かにお前ってそういうやつかもな。う…今回は振り抜きのつもりだったんだけどよ…
まぁ、我慢くらいはでき…るからよ。どうしてもってんなら…
(舌なめずりをされると身構えて)
お、おう!それくらいやってやるぜ!
汗だくの身体しっかり舐めてやるし、訓練場の影で即尺しろって言われたらやってやるし
靴を舐めろって言われてもやってやるぜ
そ、そうか。お前が着たパワードスーツで俺を人形みたいに持ち上げて、そのままオナホで扱くように犯されたりとか…
夜のテンションだと変なこと考えついちまうぜ
ああ、じゃあ次は水曜日だな
ああ…ちと周りがゴタついてな。本当はお前と……一緒にいたいんだけどよ…
そうだな。そうさせてもらうぜ……
……だ、だから殺しにくんじゃねぇよ!?
わかったぜ。なるべく返せるようにはしたいんだけどよ…
っと、今夜はここで下がっておくぜ。またなチビ…
水曜日こそちゃんとやりたいぜ。それじゃお休み!
スレを借りたぜ。ありがとな!
-
>>414
分かっているのを聞くのがいいんじゃないか。それに、そうやってお前が可愛い反応をするから……♥
むう……。そういう時はもっと嫌がれ。こんな場合でマゾっ気を出されても困るぞ……。
(身構えるヒルダを見て、呆れたような顔をして肩を竦め)
汚れた靴を舐めさせるのはどうかと思うけどな。
ふふ。まさか軍の備品を使ってやるとは……。
もっと真面目だと思っていたのに、なかなか怖いことをいう女だ。
まぁ、それがお前の望みなら、叶えてやるのが私の務めか。考えておこう。
いいじゃないか、こういう夜の雰囲気に当てられて話をするのも私は楽しいぞ?
それは私も同じだが……。まぁ、無理はするな。一緒にいれる時間は大切だが、お前の身体のほうがもっと大切なんだからな。
……くふふ。これくらいで殺されるようでは、これから先を生き残るのは難しいぞ?
それはお前の余裕のある時でいい。焦らなくていいからな。
ああ、今夜はこれまでだな。たまにはこういう話も悪くはないものだ。
お前の気持ちがよく分かったというか……お前との絆が深まった気がする。
では、また水曜日に。お前に会えるのを楽しみにしているぞ。
【こちらもスレを返そう、ありがとう】
-
アンと借りるね
-
【メアリーと借りますわ】
では早速
メアリーのしたいこととかマスターのイメージとか聞きたいですわ♥
マスターに関しては所謂名無しさんなのか、この殿方と言う方がおられるのかとか
私からしたいことはメアリーをいじめて、イキ狂わせてマスターに差し出すことですわ♥
スパイスとしてメアリーが大丈夫なら処女だとより燃えますわね
初めてなのに、私の手でトロットロに感じてるとかたまりませんわ♥
あとは私と同じ様にマスターと雌サーヴァント契約して、お腹に令呪ならぬ淫呪を刻まれたりとかでしょうか
-
よろしくね、アン
そうだね、とりあえず名無しのイメージだったよ
でもギルガメッシュみたいな他のサーヴァントとか、カルデアの女性サーヴァントを全て雌にしてるようなヤリチンマスターとかでも
じゃあ初めてで、とろとろになったところをアンに奪われたりしたいな♥
令呪を使えば何度も初めてに戻れるかもしれないし…
僕はアンが既に淫紋刻まれた雌になってることに気がついてるのと、気が付かず襲われてから気が付くののどちらがいいかな
-
>>418
こちらこそよろしくお願いしますわ
では、ギルガメッシュイメージの名無しのマスターにしましょうか
ええ、女性サーヴァントは皆マスターの雌サーヴァントで♥
フフッ、私が奪ってしまっていいんですか♥
でしたら、私が奪ってしまってそのあと、令呪でまた処女に戻されてマスターと私でメアリーを二穴責めとか素敵ですわね♥
では私が、雌に堕ちてることに気づいたところから始めましょうか?
気づいたときには私にいじめられてますけど♥
-
>>419
着実に女性サーヴァントは堕ちていくけどマスター適正も高いしそもそも強いサーヴァント達が先に堕ちてるから誰もなにも言えないとかで♥
じゃあアンに玩具かなにかで簡単に奪われて、改めてマスターに奪われて服従を誓わされたりね♥
それなら恋人同士で度々夜を一緒に過ごしてたとかでどうかな
アンの異変には違和感感じてて、でも放置気味だったから身体持て余しててアンの誘いに簡単に乗ったらアンが雌に落ちてることに気がついて…みたいなさ♥
-
>>420
ええ、そうしましょう♥
私たちだけは気をしっかり持てば大丈夫ですわ、なんて言ってたけれど……♥
わかりました、では道具でメモリーのはじめていただきますね♥
そのあと、トロトロふわふわ処女としてマスターに献上しますわ
はい、ではそれでいきましょう♥気づいたときには手遅れで、さんざん私にいじめられてしまうと言った感じで
-
>>421
実は既に僕達以外は完堕ち済み、気を付けてはいたけど僕が寝ている間に酒呑やヒロインXなんかに襲われたアンも堕ちて…みたいな感じも面白いかな
道具じゃなくてもアンの指とか、無理矢理つけられたふたなりで…とかでもいいからね
トロふわの雌になっちゃってるからマスターを目の前にしてもなにもできず…ってね
アンをはね除ける力も出せずにいじめてもらえたら嬉しいな♥
-
>>422
ええ、流石の私も他のサーヴァントに取り押さえられては無理矢理犯される一方ですから♥
酒呑ちゃんに押さえられて、マスターに一晩中ハメ倒されて雌に落ちるなんて素敵♥
水着も所謂エロ水着を着せられて淫らにマスターを誘わせられたり
フフッ、でしたら私の指や舌、マスターからつけられたふたなりおチンポでメアリーをいじめ倒してあげますわ♥
心配しなくても、私がメアリーの足を開かせて、大切な処女を感慨もなくマスターにぶち抜いてもらいますからね
それじゃ早速、始めましょうか?私もう我慢できそうにありませんわ
あ、食事などあれば遠慮なく申し付けてくださいね
-
>>423
寝込みを襲われて対雌特効のマスターにハメられて耐えられるサーヴァントなんていないからね♥
僕も堕ちてからはアンとお揃いのエロ衣装になったりね
アンのおチンポでトロトロになったあとにマスターのヤリチンチンポなんてハメられたら即堕ち間違いなしかな♥
食事は一応済ませてきてるから大丈夫
書き出しはアンにお願いしてもいいかな…?
-
>>424
ええ♥ましてや対雌スタンの酒呑ちゃんのお酒を飲まされて、トロトロになったところにあんなものをハメられては子宮から屈服してしまいますわ♥
メアリーも是非、マスターの百戦錬磨のヤリチンポで雌サーヴァントに堕ちてくださいね♥
はい♥エロ水着に丸出しのバニーまで色々ありますわ
フフ、使い捨てられるくらい簡単に処女を食い散らかしてもらいましょうね
わかりました。少しお待ちいただけますか?
-
>>425
羨まし…な、なんでもないっ…
雌サーヴァントになって男装しての海賊なんて馬鹿らしいことだったって思い知らせてほしいな
それじゃあ僕は水着じゃなくてバニーにしようかな…もちろん股や乳首は穴空きで♥
うん、それこそちり紙一枚のように無価値に破られたり
ありがとう、待ってるね♥
-
(夜、というものが正確にはカルデアにはないがそれでも周期を作るために夜と設定された時間)
(薄い黒のネグリジェに身を包み、長い金髪を下ろした姿でメアリーとの部屋に戻ってくる)
あらあら♥今日もマスターはお盛んですわね。
(ドア越しにも聞こえる雌の喘ぎ声。アンとメアリーのマスターは、体格も良く顔も悪くない、と言うのがアンの第一印象なのだが)
(いかんせん女癖が悪かった。二人が呼ばれた時も、フランシス・ドレイクがバックで突かれていた)
(巨乳を揺らし、凛々しい顔をだらしなく歪めたドレイクをそのまま離し、イキ堕ちた彼女を踏みつけた姿がファーストコンタクトだった)
(その時はメアリーと顔を寄せ合い、ヒソヒソとマスターの素行を悪く言ったもので)
(つい先日までアンもそう言っていたのだが、今日は仕方ない人と笑っていた)
マスターにあてられたのかしら?
メアリー、此処のところご無沙汰でしたし、たまにはしません?
(仄かに上気した顔を寄せ、妖しく舌舐めずりしながら、大きな乳房を揺らして相棒であるめに顔を寄せた)
【御待たせしました。こんな感じで大丈夫でしたか?】
【改めてよろしくお願いしますね、メアリー】
-
本当にね…猿か何かなんじゃないかな…
(初対面からしてセックス中、そんなマスターの印象がいいわけもなかった)
(伝説の女海賊を玩具のように使い気絶した彼女を足蹴にするような男)
(いかに外見が良くてもそんなマスターを信用できるわけもない)
(そんななかでサーヴァント毎に当てられた部屋で毎晩マスターへの不満を漏らすのが二人の日課だった)
(しかし今日のアンはどうにも普段と違う)
(なぜか笑みを漏らしマスターへの不満を漏らすことすらしなかった)
そう…だね、僕もしたいな
今日のアンは積極的だね…
(しかしそんな違和感を考えるより前に普段以上に色っぽいアンに夜の行為を誘われれば断ることもせず)
(頬にほんのりと朱を混じらせ寄せられた顔に口付けを落とした)
(アンの本当の目的に気が付くこともなく…)
【大丈夫だよ、よろしくアン♥】
-
>>428
ええ、本当にマスターは性豪で困ったお方ですわ♥
(メアリーの言葉にいつもなら、品性がありませんわよね。と答えるのだが、今日に限ってはあらあらと笑う)
(海賊としてフランシス・ドレイクは尊敬の対象であり、それを踏みにじられると言うことは海賊の誇りを踏み躙られるような気すらしていた)
(マスターへの不満は枚挙に暇がなく、最近では場所を選ばなくなり、ダ・ヴィンチちゃんも乳房や秘所剥き出しの服装でショップにおり、アンですら目のやり場に困る始末だった)
フフッ、それはメアリーとするのですから積極的にもなりますわ♥
トロットロのセックスをしましょう♥
(普段のものより色っぽく、豊かな乳房を強調し、既に立ち上がった乳首すら透けて見える薄いレースのネグリジェ)
(下着をつけていないのがそのラインすら見えず、下腹部に見えるのはネグリジェの模様とは少し違うようにも見えた)
(海賊でありながら、品のあるアンが普段あまり言わないような直接的な表現を口にして)
フフッ、かわいいですわ♥チュ、ちゅ♥ちゅっ♥
(頬に口付けられれば、そちらに向き唇を奪う)
(そのままぬるりと濡れた蛇のように舌がメアリーの唇の中に入り、片手を背中に回す)
(抱き締めれば豊かな乳房でメアリーの身体を包むように押し付けて)
(コリコリとした乳首の固さを感じさせながら、手は下着越しにメアリーの秘所を指で圧していく)
-
>>429
…そうだね
(性豪、褒め言葉にもとれなくはない言葉で笑うアンになにかおかしいと思い始める)
(先に召喚されていたサーヴァントも自分達よりあとに召喚されたサーヴァントも日を追う毎に痴女のような格好になっていた)
(マスターの毒牙にかかっていないのは最早自分達二人だけではないのかと思ってしまうほど、夜毎にほぼ全ての女性サーヴァントの喘ぎ声が聞こえてきたりもしていた)
なにか変じゃない…?
(普段とはやはり違う裸体が透ける薄いネグリジェ1枚を身につけたアンの姿に疑問を漏らす)
(しかし自分で興奮してくれているのかもしれないと考えるとなにも悪い気はせず)
ん…ちゅ、ちゅぅ♥
(アンに唇を奪われ絡められる舌に身を任せる)
(豊かな乳房と背中に回された腕を頼りに脱力して、下着越しにも既に濡れた感触がアンにも理解できるだろう)
(アンをある意味自分自身以上に信頼しているからこそ完全に身を委ねていた)
-
>>430
あら?マスターが、ですか?
そうですわね……今夜は二人くらいの喘ぎ声しか聞こえませんから、少し変かもしれませんわね♥
(メアリーの問いかけに答えるのはマスターの状況。正確に部屋から漏れる声を聞き分けたのだろう)
(今夜のマスターの夜伽、といっても朝も夜もなくしているのだが)
(その人数がいつもより少ないことを聞き分けて、そんなことを口にする)
ちゅ♥ちゅっ、ちゅう♥あぁ、メアリー♥大好きですわ♥
(鳥が啄むようにメアリーの口を貪り、滑る舌は舌を掬い上げる)
(ぬるぬると舌も性感帯であるかのようにゆっくり丁寧に舐めあげながら、指に触れる水気に眼を緩やかに緩めて笑う)
(唇を離し、銀色の糸が唇同士を繋ぎながら、指先は下着越しにメアリーの秘所をなぞり)
(やがて手を離すと、メアリーの下着を脱がせる)
(そのまま足を左右に開かせるとてらてらと光る幼いそこを剥き出しにして)
あらあら♥相変わらず可愛いおまんこなのにこれだけでこんなに濡らして♥
メアリーったら本当にド変態さんなんですから♥マスターに負けず劣らずの変態なのではありません?
ここをどうしましょうか?メアリー、教えていただけません?
(メアリーの足をM字に開脚させ、顔を近づけ、ふーっと吐息を吐きかけながら問いかける)
(緩く切ない快感で揺さぶりながら、爛々と輝く瞳でその様子を見つめた)
-
>>431
やっぱり今日のアンはおかしいよ…
(喘ぎ声の人数なんてよっぽど意識を向けなければわからないはずなのに正確に聞き分ける)
(以前のアンならそんなに注意を向けることはなかったはず)
(とはいえアンを信頼しているからこそ逢えてそれ以上追求はしなかった)
ちゅっ♥ちゅ♥ちゅっ♥アン…♥僕も大好き…♥
(丁寧に咥内を舐め回され、舌を舐められる)
(唇を離されるとトロンとした目で二人の間にかかる銀糸を見つめ)
(手をかけられて下着を脱がされるととろとろと涎を垂らすおまんこが)
アンが最近してくれなかったから…♥
変態でもいいけどあんなのと一緒にはしないでよ…僕がこうなるのはアンにだけだから…
ふぁぁ…♥いじって…♥アンにいじって欲しい…♥
(されるがままM字開脚に、剥き出しおまんこに熱い吐息を吹き掛けられて理性が薄れ)
(とろとろと蜜を垂らして刺激を催促して、潤んだ瞳でアンを見つめた)
-
>>432
おかしいかしら?そんなことないわ
フフッ♥そんなことよりおまんこに集中して、メアリー♥
(目の前で体格に合った幼さを残す秘所を見つめ、見た目に反して女の匂いをさせるそこに眼を閉じて香りを味わう)
(鼻腔から脳髄に抜ける快感にゾクゾクしながら、我慢できないとばかりに内股になってしまう)
久しぶりですもんね♥今夜はいいものもありますから楽しみましょう
フフッ♥どこを、か言わないとダメですわよ♥
ちゃんとメアリーのロリまんこを弄ってくださいと言わないと♥
(こちらを見つめる雌猫のようなメアリーを見上げ、優しい普段とは違い躾るように言って頬笑む)
今夜は多目に見ますわ♥ほら、こうされたかったのでしょう?
(白魚のような指を伸ばし、既に濡れた秘裂の縱筋を下から上に撫でて、指にからむ蜜を塗りつける)
(焦らすように上下させながら、取り出したのはピンク色の楕円形)
(それをメアリーのクリトリスに宛がうや、ヴヴヴ♥と小さな音を立てて振動する)
これ素敵でしょう?ローターと言うらしいわ
ダ・ヴィンチちゃんの所から購入してきたの♥私たちの時代にはない快感でしょう?
(魔力で動くそれはメアリーの敏感なクリトリスに、玩具らしい間断のない振動を与える)
(それに合わせながらメアリーの指が、秘裂を割り開き突きこまれると、緩やかにピストンしていく)
-
>>433
いいもの…?
ろ、ロリま…僕の…
(躾をするような表情のメアリーに心の奥が震えたような気がして言い淀みながらもおねだりしようとする)
(その間もおまんこは雌の発情臭を漂わせてアンを誘惑していて)
あぁ…♥アン♥気持ちい…いぃぃっ♥♥
(止めどなく溢れる蜜を潤滑油に幼い見た目の割れ目を緩く擦られそれだけでとろけた声で悦ぶが)
(ローターを秘芯にあてがわれ振動させられると背中をのけぞらせてイッてしまった)
とめっ♥止めてっ♥アンっ♥やめっ♥
(イッたら止めてくれるアンとは違ってドロッとした愛液を溢れさせていてもローターは断続的な刺激を与えてくる)
(濡れそぼった秘烈はなんの抵抗もなくアンの指を受け入れ、ほどよく絡み付きながら蜜を更に溢れさせる)
【次ちょっと遅れるかも…】
-
>>434
ほらほら、ちゃんとおねだりしないとあげませんよ♥
すっかり発情した雌の匂いをさせてますね。本当にたまらなくなってきますわ
(そんなことを言いながらも、メアリーにとりたけたローターはお構いなしに振動する)
(その度に香り立つ雌の色香を嗅ぎながら興奮した様子で吐息を荒くする)
もっと可愛い声を聞かせて、メアリー♥
相変わらず感度ばつぐんですわね、これで処女だなんてさらに興奮させられますわ♥
(指で擦るだけで幼いそこは簡単に腰を跳ねさせ、感じてみせ、蕩けた声で鳴いてくれる)
(ローターの振動に合わせて、指を緩やかに動かして、みっちり中が詰まったメアリーの雌穴を開発する)
んー?もっと欲しいんですか?メアリーは欲張りなんですから♥
はい、もうひとつおまけです♥
(ローターの振動に合わせて、ビクビクと跳ねるメアリーの身体を見つめながら、濡れそぼる蜜壺に指をねじ込む)
(そのまま抜くと、濡れた指でもうひとつローターを掴むと、そのままメアリーの中へ押し込んでいく)
(入り口と中、両方で振動させながら、指で奥に押し込む)
(指は中で曲げると、メアリーのGスポットを的確に探り当てて)
(コリコリとした感触のあるそこを攻め立てる)
どうですか?中とGスポット、クリトリスの三点責めは♥
(いつものアンらしからぬ拷問のような快楽でメアリーを責めていく)
【ええ、わかりました。ゆっくりなさってくださいね】
-
>>435
やめてぇ♥あぁぁ♥気持ちいいっ♥おかしくなるからぁっ♥
(嫌悪までしていたカルデアに増えた雌達とマスターと同じような雌臭を振り撒いて)
(部屋の中に発情した香りが充満していることを自分でも理解せざるを得ないほどに感じていて)
(指を受け入れることすら数度しかなかった膣内を指で解されて快感と結びつけられる)
(アンの優しい愛撫と無機質な機械の責めで驚くほど早く開発されてしまい)
いらなっ♥ひぁぁぁっ!?♥♥壊れっ♥壊れるからっ♥
やめっ♥やめてアン♥♥どう…しちゃった…んだ♥♥
(ローターひとつの快感で既に息も絶え絶えなのに膣内にもうひとつ押し込まれる)
(未だ触られたことのない奥までもローターの振動で快感を掘り起こされて、Gスポットはアンの指で攻められる)
(普段の海のように優しく快感に浸れる責めをするアンとは違う、拷問のような苦痛と紙一重の暴力的な快感でようやくアンの様子に気がついて)
(何度もイッて足を痙攣させながらやっと訪ねるがその間もまたイッてしまう)
【ありがとう、もう作業は終わりますが次も少し遅れます】
-
>>436
フフフ♥気持ちいいのなら良かったじゃないですか♥
メアリーからする匂いもマスターの部屋と同じ匂いがしますわ♥
(部屋に広がる雌の匂いは、メアリーだけのものではない。アンからも香り立つそれはネグリジェから滴る程で)
(指を包み込む肉襞はキツさがありながら、処女特有のふわふわとした柔らかさがあった)
(機械の無骨な愛撫と、人の手によるリズムある愛撫。噴き出す愛液を見ながら、空いた手で自身のクリトリスを触れる)
壊れる?この程度で、メアリーは壊れたりしませんわ♥
だってこれからまだまだするんですから♥
見てください、このおチンポ♥マスターから授かったんです
(足を震わせ、また絶頂するアンのGスポットを責める指使いは次第に激しい律動へと変わる)
(人差し指でGスポットを押し、メアリーが数度の絶頂をすると、指を抜き、ローターを引き抜く)
(潮と共に絶頂するメアリーを見下ろす形で立ち上がると、雄々しく反り立つペニスを見せつける)
(脈打つそれはアンの手首ほどの太さがあり、ピンク色の幹を震わせビクビクと震える)
(その根本の下腹部には、黒いタトゥーが刻まれており、マスターが好んで使う紋章だった)
ずっとほしかった宝……メアリーの処女をマスターがこれで奪ってこいですって♥
嬉しいでしょう?メアリー♥
はぁ♥はぁ♥我慢できませんわ、ブチ犯して差し上げますわね♥
(肉の凶器の様なモノを見せつけ、ハンマーのような亀頭を小さなメアリーの肉穴に塗りつける)
【わかりましたわ。ご無理はなさらずに】
-
>>437
一緒に…♥しないで…♥
(何度も絶頂させられて息も絶え絶えだが、自分で慰めネグリジェから滴る滴を見ると少し嬉しくなってしまう)
(部屋に充満する浅ましい雌の匂いもアンのものが混じっているならあまり不快に思わなくなり)
なに…それ…?
どうしてアンが…マスター…許さない…!
(幾度となく激しくGスポットを刺激されながら中と外を責め立てるローターの振動も相まって潮まで吹いてしまう)
(快感と倦怠感で完全に脱力して身体に力が入らなくなった頃アンが取り出したもの)
(それは男のぺニスであり下腹部に刻まれた黒いタトゥー)
(今まで見たことのあるどれよりも大きく脈打つペニスは発情した雌の本能で目を離すことが出来ない)
(犯すのはマスターではなくアン、それならマスターに堕ちたことにはならない)
(そんな言い訳めいた期待とアンすらこんなことにしたマスターへの怒りが入り交じる)
やめ…て…せめて、優しく…
アン…お願い…♥
(しかしメアリーの腕ほどもある太さのペニスを押し当てられると怒りが霧散してしまう)
(指で散々解された雌穴は押し当てられるだけで吸い付くほどに蕩けきり)
(まだ信用しているアンのことを見上げ潤んだ瞳で懇願した)
【とりあえず大丈夫】
【だけど時間がそろそろ…凍結ってね大丈夫かな…?】
-
>>438
【そろそろ日が変わりますものね】
【もちろんOKですわ♥私は次は木曜日が一日空いてるのだけれどメアリーはどうかしら?】
-
>>439
【僕のリミットは日付変わる前後って説明しておけばよかったね】
【ありがとう…♥木曜日は難しいかな…僕は夜なら明日か明明後日なら空いてるよ】
-
>>440
【いえ、私も近かったですから構いませんわ】
【では明明後日、19日の夜でお願いできますか?】
-
【それはよかった】
【じゃあ19日金曜日の夜、20時か21時頃からでいい?】
-
>>442
【はい、私はどちらでも大丈夫ですからメアリーの都合のいいところでかまいませんわ】
【フフ、無理せず休んでくださいね?ちゃんと添い寝しますから♥】
-
>>443
【ありがとう、それなら20時半からでいいかな?】
【アンこそ確り休んでね?添い寝と言わずに抱き締めてくれたら…♥】
-
>>444
【ええ、では金曜日20時半からまた会いましょう】
【あら、メアリーはあまえん坊なんですね♥もちろん構いませんわ】
【さぁ、休みましょうか(ベッドに横になりメアリーを胸元にかき抱いて】
【おやすみなさい。メアリー、よい夢を】
【先に下がりますね?おやすみなさい。こちらはお返しします】
-
>>445
【ありがとう、よろしくね】
【3日間空くって考えたら寂しくて…(アンに抱き付き)】
【おやすみ、アン】
【僕からもスレを返すね】
-
【この場を帝国領として借り受ける】
-
【大佐に続いて、この場をお借りします】
>>447
本日もよろしくお願い致します、セルベリア様。
続きの方は準備が済んでおりますが、早速と投下致しましょうか?
ただ、いつもの様に長くなっておりますので、返信の際には前半部分はお切り下さって構いませんとも、予めお伝えしておきます……。
-
>>448
こちらこそ宜しくお願いする。フフ……頼もしいな。
その通り、今夜は続きに務めさせて貰いたいと思う。投下を頼みたい……と乞おう。
中々端折るというのは難しいものだが、頭の隅にそれは留めておこう。
-
>>386-387
っっ、ぅ…!あぁっ、セルベリア様……ッ!
う、く……はぁっ、あぁ……そんな場所を…そんな、風に……して下さるなんて……っ。
(股間から絶えず聞こえてくる「美味しそう」にしゃぶる音を聴かされて、これまで以上に息が乱れ、腰の震えが痙攣へと変わっていく)
(部下として配属されたその日から、恋い焦がれ続けた女将軍の唇から聴こえてくる現実が、より衝動的な情欲を募らせ)
(平素においては、気高きヴァルキュリア人の末裔であることを象徴付ける彫刻めいたメーターバストのボディラインも、欲情に染まる雄の瞳には肉食めいた獣欲を昂ぶらせる獲物として映り)
(睾丸を舐めしゃぶられながら、脳裏ではカップサイズを測るように五指を深々と食い込ませ、白磁ではない火照りを帯びた柔肌の食感も味感も、確かめるように唇と舌を這わせる欲望に耽る)
(乳袋の先端にくっきりと浮かんだ突起の意味にも、忠実である部下の息遣いは、発情した獣のそれへと変化していき)
(無防備過ぎる乳揺すりは見せ付けているのだと確信させて。一時は叶わぬ想いから神聖視すらしていた上官の生々しい本質を垣間見る事で、雄としての本能が牝を前にした必然の望みをも募らせる)
(手扱きの度に鈴口からは先走りが溢れ出し、亀頭への寵愛によって太さを増した肉棒は、より人体の一部とは思えないグロテスクさを増して)
(雄の悦楽を捉えた握力の加減に、海綿体の充血もいよいよ限界を迎え、不規則な快感を与えてくる五指へと皮膚を焼く熱と硬さを返し)
すご、っ……ぅッ…!
はぁっ、はぁっ……!セルベリア、様……その、顔……凄く、いやらしいです……ンっ…!
そんな…顔を見せられたら……っ、ぅ……あぁ……!顔に、出したくなる……っ。
あぁ……ッ、睾丸が……ッ、こんなに…気持ち良いなんて……!
(清潔さは当然として、臭いも抑えるのを好むと記憶していただけに、うっすらと蒸れ始めた男性器へと鼻筋を埋めて、嗅いでいると解る呼吸を聞かされれば、一際深い快感に堪らず歯の根を鳴らす)
(錯覚などではなく味わわれている事実にも、堪らずに見下ろす眼差しを快感に歪めては、どぷりと鈴口から漏れ出る先走りの痺れるような味と、石鹸の香りを薄める雄の臭いを濃密なモノにして)
(穢れてはいないと自負していても、まるでペニスに酔い痴れているかの様な執拗な舌遣いを凝視して体感しては、直立不動を苦ともしない兵士の肉体も、この時ばかりは腰が抜けそうな快感に震えるしか無かった)
(射精時には充血しきった肉棒を激しく震わせる根本からは、薄皮を通してコリコリとした触感を唇へと返し、唾液によって淫靡に濡れ光る左の陰嚢は、口腔から解放されて滑り光る醜悪さの中の卑猥さを醸し)
(睾丸と精液との異なる感触を舌上に載せる眺めにまたしても震えながらも、申し訳無さそうに細眉を垂らす表情を見せられれば、弱々しくも微笑を返しつつ、それまで腰脇に下げていた片手で想い人の頭頂を優しく撫でて)
(けれど直後には、溺愛とも言うべき舌と口内粘膜による睾丸愛撫に抑えを無くした声量で喘ぎ、唇同士でキスする時以上の熱烈ぶりにも、自覚の無い悶々とした想いを抱きながら、汗と体液の混じった味を舌へと返していき)
-
くぅぅッ…!あぁ…ッ、なんて……顔を……ッ!
ッッ、く……!こんなに、されたら……ッ、おかしくなりそうで……ッ!
はぁ…っ、はぁ……っ、はぁ……っ、ぁ……は、はい……。
(美の象徴として捉えていた顔立ちが、睾丸を二つとも頬張ってバキュームする様は、精液中毒とも見紛う卑猥な眺めで―――それだけに、自らの浅ましい嗜好を酷く満たされる)
(嫌がってなどいないと解る牝顔に魅入りながら、徐々に陰嚢の中の白濁を肉竿へと充填してボール大のサイズが縮こまる変化を捕食する口内に伝えて)
(洗ってはいても清潔とは言えない皮膚へのリップに、倒錯した愛情を深く感じては、すっかり官能の痺れに染まりきった股間から、濃密な雄のフェロモンを漂わせていき)
(娼婦の唇からしか聴いたことのない汁溜まりのような音にも、おとがいを軽く反らして、射精寸前にまで昂ぶらされた姿を晒すと、表情にも深い官能を覗かせながら雄の濃い味を甘露のように舐め取る上目遣いと視線を通わせ)
(果てそうで果てることを許されない手扱きにもどかしさすら覚えつつ、滾りを尊重する手付きで太腿を慰められながらベッドへと促されれば、股間から勃起を反り立たせたまま着席する)
失礼、します……んっ。く……はぁ……っ、はぁ……
は、はっ……畏まりました…。もう、いつでも…射精できるまでに……貴女に昂ぶらされています……。
解りました…。私専用の……慰安係の口へ、陰嚢の中身を全て、排泄します……。
どうぞ……大佐好みの、太いペニスを……味わって下さい…。
(残る理性が女性の寝台へと座る断りを口にさせるが、灯りに濡れ光る剥き出しのペニスへと、愛おしげに頬擦りする左頬の感触と体温と、何よりも視覚への煽情的な刺激に不躾な雄視線を離せずにいて)
(白磁の如き柔肌へと雁首の括れが引っ掛かり、頬へと微細な凹凸の陰を作るだけでも、美醜との落差が生み出す劣情に座席した腰は震え)
(媚び顔に触れたまま脈動しては肉棒で軽く頬叩きし、先端からは薄く白濁混じりのカウパーを垂れ流して見せる)
(手を伸ばせば触れられる距離に飾られたピンナップ構図の牝肢体を、もはや性交時に圧し掛かる際の雄の視線で見下ろして、乱れた吐息混じりに牝上官へと不敬な許可を下し)
(不意に伸ばした両腕も、実り豊かな乳袋にではなく、ノースリーブの軍服から覗く白い二の腕に掌を押し当て、引き締まった細さを包み込むように指先を這わせて)
(欲情の熱によって指先を汗に濡らしながら、決して握るのではない握力で二の腕のラインを這わせ、撫で肩を両手の置き場にすると、視線はやはり先程まで睾丸を咥え込んでいた唇を凝視し続けて)
(夏場の空気さえも犯す熱を放つ肉棒は、頬擦りする彫刻めいた美貌の顎先から額まで添う長さへと勃起し、充血しきった海綿体が細剣の柄を比較にするのを拒み、子供の手首を連想させる太さを露呈する)
(平素では異臭でしか無くても、発情した牝を誘う雄フェロモンを鈴口から裏筋へ溢れさせては、愛剣の代わりとして握る主へと反逆の矛先を突き付け)
【光栄です、大佐のお傍に居る為にも頼られる存在でありたいと常から思っておりますので】
【はっ、それではこちらが続きとなります!】
【畏まりました、大佐のご意志のままに……私は何処までもお付き合い致します】
-
【素晴らしい配慮を感じているよ。貴様に好かれていると感じると、頑張れそうな気がするんだ】
【受け取らせてもらった。ここは、頭を撫ぜられている辺りから返そうか……】
-
【ありがとうございます。貴女のお気持ちの慰撫と、活力となれるのであれば本望です】
【出すぎた真似かと思いましたが、頭をどうしても撫でて差し上げたかったので……良かったです。それでは、このままお待ち致します】
-
>>450
ふー……♥ ふー……♥
じゅっ、ちゅッ、ちゅッ、ちゅッ、ちゅッ、ちゅッ♥ ちゅッ……♥
ぺろ……まだ舐めておかねば、私が触れていない所が残って……♥ じゅるるるるるる……んんん♥
私との時間で……以前言っていた通り、ゾクゾク出来たか……?私の方は、疼いている……。迷惑を掛けても疼きが収まらない……。
ちゅッ……はぁ……貴様の、貴様の味だぁ……。はぁ……ん……、素敵だ、貴様は……。私の事をどうにでもしてくれ……♥
(頭を沈めて清潔に気遣いしてくれる彼の昂揚している体臭を独り占めするようしつこく陰嚢をリップし、病み憑きになる程に口腔で転がす)
(充分過ぎる時間を精巣への愛撫で過ごして尚、特有の触感を尖らせた舌先でつついて狩猟に働く牝獅子と化し睾丸を濃密に愛する)
(一見気丈に見える反面料理を趣味とし献身的な人格にあって、善がる彼にこの時ばかりは嗜虐心を忍ばせ鼻筋を埋めて唇が捕食的に睾丸フェラをする)
(逢瀬に励む上官を慈しむよう銀髪を優しく撫でられると幸福そうにして、指通りの繊細な乱れ髪が整って、触れ合い目の前の雄に支配される感覚に下腹部を疼かせて)
(バキュームによる吸引により一旦離し彼がベッドへと腰掛ける際にも、下半身へと侍り小刻みな接吻に終始し、自分の為だけに居てくれる優秀な兵士を溺愛する)
(架空の掌に揉まれたくって焼け爛れそうな気分の黒軍服の牝乳を収めた段差には、頓着なく唾液を垂らして粗相をした前掛けの様になっていて)
(厳しい訓練で乱れぬ吐息は煽情的に卑猥な息継ぎをして色香を振り撒き、氷の美貌は見せ槍の前で頬を紅潮させて男性器を乞い強請り、自分と相性ピッタリである個体固有の雄フェロモンを堪能しプライドも何も無く人目を憚らず独占し)
ん、は……。二人共でおかしくなって気狂いになってしまおうか……?
いつでも射精してくれても、我慢してくれても、いい。すべていつも我慢強く私を支えてくれる貴様の自由だ……
あん♥ あー……ぺろ、なるだけ愛しい貴様を想い……これより恥を晒そうと思う……。
はぁ……、はむ、んぷ……、んっ、んっ……♥ んっ、ん……ん……ん……
んー……んー……っ、んッ、んッ、んッ……♥
(正面向かいでベッドの足元へ潜って敬虔に跪き)
(ほっそりと長い二の腕を掴まれる間、美醜――――完全にペニス側を美と信じ込んでいる安眠の表情で頬擦りを深め、上目遣いに妖しい魔女の赤い瞳を潤ませる)
(自分の全身を男性器を愛する為の臓器になぞらえ、白磁の色合いをした熾天使の慰撫を与える度に影響され凹凸の陰を作り堕天していく)
(頬を雁首で掻かれ男根で軽く鞭叩かれても銀の睫毛を震わせてうっとりし性奴隷の振る舞いに従事し続け、スイッチが入っている為に羞恥も無く物欲しそうに赤い舌を口外へつんのめらせ)
(特等席の彼のピンナップ構図を崩さぬよう、両の手は従歩の労を慈しんで彼の太股の内を控え目に撫で回して、自分の熟れた肉体を上の視線からよく飾って)
(視線を集中された対外交渉の為の呼吸器は紅を塗った下唇が艶めいて、長大さを思い知らされたペニスの先端、今まで額があった場所まで頭を上げて昇ると)
(牝として誘われるが侭ノーハンドルで威容な太さを所持するペニスの先へ唇の筒を被せて、陰茎の切っ先をしとやかに咥え込んで)
………………♥♥♥
(袖の無い肩を露出した二の腕は腋の下に至るまで低体温を熱病に侵された様に昂らせていて、両手の置き場として相応しく佇んでいる)
(その為に手の支えは使わず鈴口を舌腹で雁首に隠れた溝まで熱心にこそいで、フェラチオに務めることで此方の味覚全部を犯して貰う)
(歯を立てずに頭を揺すって慰安チックに奉仕し、徐々に深いストロークで生温かい口腔全体を女性器に見立てて貫かせ、泉出るカウパーは逐次に舐め取り喉を潤して)
(内腿を撫で回していた両手の先は目当ての睾丸袋まで辿り着くと、左右の丸みそれぞれを人差し指と親指でソフトに摘まんで)
(膨張した海綿体を狭める口内で粘着質に絞り何度も懲りずに扱き上げながら、陰嚢を指の圧が雄の剥き出しの内臓たる精巣を触れるか触れないかの力加減でマッサージして)
(ボール大の睾丸が縮こまる変化をまた見せようと偉大な物を扱う態度のまま、愛情を込めて殿方の遺伝子を指でこりこりと捏ねて)
-
>>453
【お待たせした……。もう殺されてしまってもいい位だが……フフフ】
【今夜も……貴様と釣り合わぬ愚妻を可愛がってくれ】
-
>>454
うッ…‥く、ぅ……!あぁ…っ、はぁ……っ。
うぅ……ッ、あっ、あッ……はぁ、ッ……んんッ……!
ぁ……はぁ、はぁ……っ、はぁ……そんな、所まで……―――ッ、ひ……くぅッ……!
ゾクゾク……などと、言うものでは……済みません……。はぁ……もう、全身も……脳も……貴女を、犯すことしか…考えられない……。
ンっ……お好き、なんですね……私の味も……。その言葉……大佐が忘れたと言っても、忘れませんから……。いつか、貴女の全てを好きにします……。
(陰嚢が口腔という沼地に嵌ってから、どれだけの時間が過ぎたのかも理解出来ないまま、痺れるような快感にただ喘ぎ続ける)
(抑えようとしている雄の臭いは、もはや石鹸によるコーティングを剥いで、一匹の雄獣として元に戻り、眼下の牝獅子との交合に睾丸内部の精液を発酵させ続け)
(手料理を振る舞われた際の家庭的な印象や、食事の間もじっと見守ってくれていた母性も、今は白磁の如き美貌からは欠片として窺うことも出来ず)
(臭い立つ醜悪な男性器へと鼻梁を埋めて、食むというのが相応しく思える勢いで睾丸性交に夢中となる想い人の艶姿に背筋の震えも、勃起の脈動も、漏れ出る喘ぎも抑えをなくしていき)
(それでも、一目見た時から印象深く残った銀髪を撫でる手には労りを込めて、自らの掌で、最も大切な女性を幸福の面持ちへと変えられる喜びに瞳を緩ませる)
(このまま移動しても、股間に吸い付いたまま離れないのでは?……そんな酷く不埒な妄想を抱かせるほど、小刻みに上がるリップ音と熱愛を感じさせる接吻によって、絶えず欲情の火は煽られて)
(ふと視界に入った牝乳を覆う黒い乳袋の濡れ光りに気付くと、だらしなくも上官の口端から垂れ落ちたと唾液と理解すれば、一気に雄としての支配欲が疼かされ)
(今すぐにでも唇を奪い、香り立つ唾液を貪りながら、きっと牝フェロモンを垂れ流しにしている膣穴へと屹立する男性器をプレスするように突き入れる―――間違いなく訪れるだろう未来を予告しては、番となる事を望む発情牝へと視線を向け続け)
-
っ……はは、それもまた……良いかも知れませんね。
解りました……もう、そんなには保たないので、好きに射精させてもらいますね。……私がこんなにも我慢強くいられるのは、貴女だからです。
ん……っ、私も……愛する貴女の、為だけに……この、溜め込んだ全てを……吐き出します……ぅっ。
あぁ……気持ち良いです、セルベリア……。く、ぁぁ……んっ、あぁ……っ。
これは……んっ、やっぱり、保ちそうにないな……ッ、く……!
(上官が毎夜の寝床としているベッドもまた、過去の情交の記憶を蘇らせて無意識に勃起を脈打たせ)
(魔女に魅入られたように、じっと赤い瞳の潤みを欲情に染まった視線で見下ろしつつ、やはりペニスへの頬擦りに意識は奪われて)
(一度でもこの手で触れられればと、そう願いさえした美貌へと、勃起するだけでなく先走りによって濡れ光る男性器とが触れている眺めは、脳の快楽中枢を焼き切りそうな刺激を絶えず生み出す)
(凶器と化した肉槍の暴力にも、むしろ恍惚と寄り添う姿は、本能に染まり切った脳に犯しても良いのだという思考を芽生えさせ、焼け付く吐息はそんな自らの衝動を抑えようと荒ぶるばかりとなっていて)
(撫でる両手へと鍛えられた大腿部の張りを返すと同時に、女からの慰撫によってリラックスする下半身は、より性欲に忠実な部位となってピンナップガールを犯す妄想を苛烈にしていく)
(屹立するペニスの先端で、先走りの泉と化した肉槍の穂先へと唇が昇っていく様も、当然のように期待と微かな畏れを抱いた瞳で凝視し続け)
(熟練したテクニックを見せられるかのように、唇のみで濡れ光る亀頭を咥え込まれれば、滑りを帯びた口内粘膜と唾液の感触だけで、堪らずにおとがいを反らして堪え切れない快感を唇からは漏らし続け)
う、あぁ……ッッ!すご……ッ、こんなの……初めてで、あ……ッ!
(剥き出しの肩を置き場とした両手で、快感から堪らずに力を込めて握り締める)
(手を使わない事への疑心など、唇のみで肉竿を慈しみ、貪る眺めの猥褻さの前には一瞬で脳から消え去り、ただただ快感に息も絶え絶えな雄の喘ぎを漏らし)
(鈴口は適度に当てられた舌腹へと、既に精液の味を滲ませた先走りを吐き出しては、喜悦の震えを舐められる度に生じさせて)
(雁首の凶悪な括れに出来た溝にまで及ぶと、いくら洗っていても洗えきれない味を伝えてしまいながら、唇に挟まれたペニスを激しく脈動させてのたうち)
(徐々にストロークの深さを増していく唇が、より眺める側にとっての気分の昂ぶりを強め、本気で男性器を好んでいるのだと、喉が蠢く度に浅ましい自尊心を強く満たされる)
(半分近くを陰茎へと注ぎ込んだ精液袋は、それでもまだ摘む牝の両手へと、ふにふにとした独特の感触と、その奥で弾力を返す睾丸の存在を)
(眼下で、焦がれ続けた女将軍が、今や牝となって肉棒の穴として頭を振りた来る様にやられながら、睾丸マッサージによって残りの精液までポンプのように肉棒へと充填されていく錯覚に襲われ)
(頭上では、脳を焼き切るほどの快感によって、苦悶とも付かない眉間に皺を寄せた表情で堪える顔を晒しながら、それでも最後の最後まで抵抗しようと歯を噛み締め)
(脈動の間隔を狭め、先走りの味も量もいよいよ濃密にしては、射精限界を既に迎えていることを口腔性器には容易に知らせ)
-
【すみません、お待たせした上にまたも二行に分かれてしまいました…。殺すのでしたら……私の槍でトドメを刺しましょう】
【いいえ、貴女だから求めているんです……私の愛妻として】
-
>>456
んおっ……、んおっ……、ぐぷっ……、ぐちゅっ……、あむっ……、んむぅぅん……
ぢゅぅぅぅ―――〜〜〜……んッ、んッ、んッ……はむ、おごっ……んんんんん!?
ふううぅ……は♥ は♥ は♥ は♥ は♥ は♥
(犯してくれと懇願するようペニスを咥えた顔を上下させ、フェラチオによって頬を窄めて吸い付く)
(会話を紡ぐための部位は今も温かな沼地として亀頭を呑み込み微細な粒々まで舐めて慰め、唇端から物欲しそうな唾液を垂らして輝かせ)
(ピンナップガールとして羞恥に値する尻を振る媚態を視線に犯され、内心、これまでの彼の理想を引き裂く淫行に痛ましいばかりに胸中を疼かせて)
(病的なまでに零下に白い肌へ霜を下ろして汗雫として流し、蛇のように長く長く伸ばした舌で支配欲の象徴を絡め、内なる母性をすべて性交欲しさの卑しさに変換し)
(雄の股間にみっともなく吸い付く不埒な生物として、唇の輪をペニスの径に拡げられ精液中毒の振る舞いで銀髪をまたほつれさせて頭をアップダウンさせ)
(唇の入り口から咽頭の終極まで膣穴に見立て屹立する男性器をプレスさせる予行練習を果たし、上体の悩ましげな動きで発達した乳袋が揺れたくり牝フェロモンをたわたわ振り撒いて)
んろぉー……んぷっ、んぷっ、んんっ……!
ぐじゅ、ぢゅく、ぢゅぶ、ぢゅっ、ぢゅるる、ぢゅうう、ちゅうう、
ぢゅぶぶ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ……おおご、かは、こふッ……♥
んー……んー……んー……♥♥
(彼の眼前で高身長の膝を折って低姿勢に折り畳まり、寝床で眠る昨夜の自身へ男根を舐めしゃぶる音を聞かせるかのように熱心に情交を施す)
(口内粘膜を穿り返させる上下運動を繰り返し、肉槍の暴威に逆らわず呼吸も忘れ女神的に包み込んで歯を立てず潤滑摩擦する)
(片時も上目遣いにした赤い人外の瞳は瞬きさえ惜しく視線を逸らさず、誰が、誰へ、自身の牝性を蔑ろにする口唇奉仕を連続させているか強調して)
(襟元の大佐官の軍章の煌びやかな金絢爛を属光らせ、この一瞬を貴方の為の牝、愚かなりし妻として懸命かつ歓喜に満ち溢れて口一杯に頬張りご奉仕する)
(名を呼ばれ、行軍の象徴たるよう手入れされた腋下から肩口の人体的な魅惑を演出した腕を強く握り締められると、ドキン、と心が高鳴って)
(此方の行いにより快楽を得ていると解る低い嬌声を耳にする最中は、口蓋垂の悩ましい柔らかさを亀頭にわざとトントン突かせて悦に浸り)
ちゅ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……おいし……ちゅっ……
ちゅぷ、あむ、こくっ、んふ……♥
んッ――――んんんん、んん、んん、んんんん……!
ん……♥ んんっ……!んんっ……!んんっ……!ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……!
(フェラ底から上がると唇で亀頭を包み、雁首の凶悪な括れに出来た溝は特に舌先で愛おしく恥垢掃除し、ぞるぞると削ぎ、賢い相手の爪の垢を煎じて飲み干すかのよう)
(見下ろされる将軍衣の傅き姿は見定められた通り本気で男性器を好み、精液を排泄される肉便器に成りたがって、気丈な頬を楚々と染める)
(その彼の掌で強く握り締められて、戦場で銃を執る締まったルックスの二の腕を射精我慢の為の手慰みにしてもらおうとも、)
(献身から親指を宛がい睾丸を手繰る指の先は決して虐めるのではなくただただ偉業を湛える指遣いで、精巣から精子を外へと泳がせようとしていく)
(独特の感触をつまびやらかに牝の両手が熱心に働き―――自分のような者相手であり得る訳無いが―――精通のような彼に人生一番の射精となるよう願い挑戦して)
(濃密な先走りを何度でも飲み下し。凶悪な肉棒に貫かれる穴と化した会話器官を塞がれ、碌に意思表示することすらもはや出来ず陶然と頭をシェイクさせて)
あ゛ー………………♥
ふッ、ふッ、ふッ、ふッ、ふッ……
んん、んん、んん、んん、ん、ん、ん、ん、んんんんん――――ッッ♥
(切羽詰まって切れ長の瞳は眼球が上向き、女将軍としての堅さを残した怜悧な印象を残したまま輪郭はフェラチオに歪め崩して)
(アルビノな律儀で潔癖な顔立ちは今やハートを振り撒き、神秘的な銀髪を振り乱し、拳銃でこのまま眉間を銃殺されてもいい気勢まで堕ちて)
(冷静な聖女の貌を射精の為の受け皿としてすべて捧げ相手の生理都合で行われる今際の決断の瞬間を心待ちにし)
(その下で「ヴァルキュリア人の末裔であることを象徴付ける彫刻めいたメーターバストのボディライン」を行き場なく柔軟にベッド端でぐっちゃり押し潰して)
-
【モゴモゴ……っぷは、気にしないでくれ……とは言いたいものの、平日であるためそろそろ私は時間のリミットだ……】
-
【っ、はぁ…はぁ……っ、畏まり、ました……】
【お疲れ様です、セルベリア様…。改めて、貴女の描写に……心酔する思いです…】
【もう、次で射精します…。どうか、貴女の奉仕によってどれだけ昂ぶっていたのか、レスでお受取り下さい】
【私の方は、水曜も過ぎましたので、以降は大佐のご都合に合わせられます】
【次回のご予定は、如何が致しましょうか?】
-
>>461
【くす……私こそ貴様の槍に殺されてしまうところだった。お腹が切ないよ……】
【よく頑張ってくれた、お互い愉しめたようで何よりであると思う……。今夜もありがとう】
【あとは思いの丈を放ってもらい、それを私が受け止めることで此度は完遂としよう】
【次回は土曜日の夜に頼みたい……もしかすると日曜日にズレ込むかもしれないが】
【どちらかの20時、ひとまず土曜日からの予定としておいて欲しい】
【今回のものを終えたらまた簡素に気分を打ち合わせる形になるが、】
【次も大佐であるまま、浴室などで裸体になりオイル辺りを胸へ塗ってもらい胸全体をしぼられしごかれるといった内容を希望しそうだ……】
【確認の前だが、これで今夜は離席させてもらおう……】
【感謝している。喜んでもらえずとも……と考えてやってはいるが、喜んでもらえればより頑張った甲斐が生まれて嬉しいよ】
【ではまた……】
-
>>462
【はは……貴女にそう言って頂けるのでしたら、男としての冥利に尽きます……。貴女を抱きたいと、頭がその考えで埋め尽くされてますよ……】
【とても愉しませて頂きました。いつも、本当にありがとうございます、セルベリア様】
【はい、全て吐き出します。私のこれまでの描写も全て曝け出す覚悟で、貴女に全てを】
【畏まりました。どちらも、貴女の為の時間として捧げさせて頂きます】
【そうですね、次回をどうしようかとはキャラも含めて色々と考えておりました……が】
【大佐ご自身にそう言って頂けるのであれば、喜んでお付き合い致します】
【その時には、また両腕を頭の後ろに掲げて頂いて、背後から口説き言葉を捧げつつ、胸へのオイルマッサージを施させてもらいますね】
【胸だけでは無くなる可能性もありますが、どうかご容赦を】
【お疲れ様でした、セルベリア様】
【喜んでいます。私のこの感じている喜びを、もっと深くレスへと込められないものかと…そう悔やむほど、貴女の奉仕で喜んでいます】
【はい、また次回を楽しみにしております。妻という表現に心浮き立つ…私も愚かな男で、雄ですよ】
【これにてスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【メアリー・リード ◆0/gUptyplAとお借りしますわね】
【こんばんは、メアリー。会えて嬉しいわ。用意はもちろんできてますからいつでも始められるわ♥】
【メアリーから追加とか要望があれば、なんでも言ってくださいね?】
-
>>464
【こんばんは、僕も嬉しいよ♥】
【追加や要望は特に思い付かないかな、でもアンの身体を感じながら犯してもらえたら…♥】
-
>>465
【ええ、わかりましたわ。たっぷり私の身体を感じながらトロトロ♥になってくださいね?】
【私とはラブラブ♥マスターには肉便器として使われる形になると思いますから】
【それではよろしくお願いしますわ】
-
>>438
どうして、ってマスターにいただいたんです♥
マスターの逞しいモノで何度も貫かれて、海賊なら体力あるだろ?とか言われながら8時間近くも♥
私、初めてだったんですけど気持ちよすぎて♥メアリーにも是非味わって欲しいんです♥
(自身の身体より知り尽くしたメアリーの幼い身体。それをイカせることは容易く)
(数えるのも面倒なほど絶頂を重ねたメアリーを前に、規格外のペニスは大きく震える)
(喜びを隠そうともせず、完全に亀頭の露出した勃起ペニスは、凶悪な程に膨らみその先端から透明な先走りを漏らす)
(破瓜の記憶を話しているだけで、感極まる様に震えて、ハンマーのようなズル剥けチンポを向けて)
可愛いですわ♥メアリー
もちろん優しくしますわ♥でもこのあとのマスターにハメて貰うんですからやっぱり作法は覚えないと♥
ちゃんと何処にチンポをハメて欲しいか言って♥
(口調は優しい普段のアンそのもので。亀頭をとろとろの膣口にあてがいながら優しく擦り付ける)
(角度を変えてクリトリスにあてながら、メアリーの性感を高めるように焦らし)
(抱きつけば柔らかな乳房で、メアリーの小さな胸を包み、屹立した乳首で乳首を押しながら興奮を煽る)
(緩やかに角度をつけ、先端だけ押し込めば、太い亀頭が雌肉を割開く)
(強引さはなく、蕩かせるように馴染ませるように緩やかに擦り付ける)
ほら、準備が出来たらちゃんとおねだりしましょう♥
私達は比翼にして連理♥ふたりで肉便器としてマスターに仕えましょう♥
【それでは改めてよろしくお願いしますわ】
【何かあったら遠慮なくいってね、メアリー】
-
>>466
【うん、きっとすぐにとろとろになっちゃうな♥】
【改めて今晩もよろしく♥】
-
>>467
やめ、て…正気に戻ってよ、アン…♥
(アンの破瓜の経験を聞くだけで何度もイカされて昂らされた身体は期待してしまう)
(雌殺しの凶器のような完全に勃起し先走りを漏らす巨根から目を離すことができなくなり)
(アンをハメ堕としたマスターへの恨みよりもアンとのセックスへの期待が勝ってきて抵抗すらできなくなってしまう)
マス、ター…は嫌だ…ぁ…♥
っ…ぁ…♥アン…♥アンっ♥
(口調も柔らかな身体も普段のアンとなにも変わらず、違うのは唯一押し付けられるぺニスだけ)
(膣口、クリトリスとぺニスを擦り付けられ理性まで溶かされて柔らかな乳房を身体に押し付けられふわふわした気持ちになり)
(先端だけ、亀頭だけを押し込まれ男性経験のない膣肉を緩やかに雌肉へと馴染まされ甘ったるい声でアンの名前を呼んだ)
おねが…僕のここに…♥おまんこ♥にアンのチンポください…♥
アンと一緒なら肉便器にもなるから…♥
(強引に押し付けられるわけではないいつものように優しく蕩けさせてくる快感に理性は負け)
(自分から腰を振って少しでも快感を得ようとしながらおねだりをさしてしまう)
【ありがとう♥今日もよろしくねアン♥】
-
【ごめん、アン】
【ちょっと裏で大変なことになってて次遅れます】
-
>>470
【だ、大丈夫ですか?無理とかしなくていいですからね】
-
>>471
【ありがとう、でももう大体大丈夫だよ】
【ちょっとお風呂が詰まっちゃって洗面所の掃除してただけだから…】
-
>>469
私は正気ですわ♥だからこそメアリーにも同じ様になって欲しいんです
それに、マスターのおチンポ様は私のこんな偽物なんかよりさらに大きいんですよ?
(雌を殺すためだけの凶器のようなフォルムを余すことなく見せつけ、全身をメアリーの小さな体に押し付けながら感じさせる)
(柔らかなアンの肢体も似つかわしくない脈打つ肉棒も、アンの一部であることをわからせるようにメアリーの体の上で踊らせて)
(甘く囁きながら、メアリーの耳にちゅぷ♥ちゅぷ♥と舌を入れて、上品な顔を唾液で汚しながら舐めあげる)
痛くはないかしら?メアリー♥
大丈夫♥私がたっぷりあなたの身体を開発して、何処に出しても恥ずかしい肉便器としてマスターに差し出してあげますわ♥
(マスターに対して媚びるため、ではなく純粋にメアリーと二翼一対のサーヴァントとして悦びを共有するためにそう口にする)
(それ故にその愛撫は優しく、甘やかすようにメアリーの良い所を触れていく)
(今日得たばかりの腰使いとは思えぬ優しさで、ゆっくりとしゃぶりつくような膣口に亀頭を味合わせる)
(知り尽くしているからこそ、処女でありながら痛みを与えることなどなく、むしろひとつになる悦びを味合わせる様に緩やかに押し込む)
可愛いわ♥メアリー♥
それじゃ、メアリーの処女貰うわね♥
たっぷりイッていいから♥
(メアリーのおねだりに良くできましたと胸元で抱き締め、顔に走る傷にちゅっ♥とキスする)
(そのまま舌を出して、傷を下から上に舐めると、そのまま腰を落とす)
(ズブッ♥と肉槍がメアリーの身体を串刺しにする音が響き、そのまま巨体を押し込んでいく)
(なかの詰まった処女肉を一気に貫き、易々と子宮口に至る)
(メアリーの小さな体に覆い被さるようにしながらアンは、その頭を抱き締めて)
はい♥処女喪失おめでとうございます♥
大丈夫?痛くないかしら?
ほら、次はどうしてほしいかしら?教えて、メアリー♥
(薄いメアリーの下腹部はチンポの形に膨らみ、明らかにメアリーの膣より大きなそれは拡張のようで)
(それでもメアリーに痛みなどないことをアンは知りながら優しく抱き締める)
(何故ならメアリーの雌肉に包まれ、アンは既に軽くイッてしまっていた)
(本当にひとつになる感覚は、脳を焼き、馬鹿になってしまうほどに気持ち良かった)
-
>>472
【それは良かったですわ♥では改めてよろしくお願いしますわね】
-
>>473
これ…より…♥
(突き込まれれば一たまりも無さそうな巨根もアンの一部なら愛しく感じ)
(優しく甘い声とアンの舌で耳穴を舐められると脳まで犯されているように錯覚して)
(マスターへの負の感情をアンの物より大きいと言う肉凶器への期待が高まってしまう)
うん…♥ありがとう、アン…♥
(アンにリードされるように無理なく性感を高められて蕩けていく)
(まだ男を受け入れたこともない膣口は痛みすらない快感で緩やかに性行の快感を植え付けられて)
(アンと共に改めて恥ずかしい肉便器としてマスターに仕えることを悦んで開発を受け入れていく)
もらって…♥ひっ…♥っ♥♥♥
(海賊として勇敢だった証でもある顔の刀傷をなめられながらようやく突き入れられる)
(待ちわびた巨根を処女とは思えないほど呆気なく受け入れて、一瞬の抵抗のあと媚肉を割り開かれて結合部からは破瓜の血が流れる)
(衝撃に声にならない声で鳴きながらイッてしまい、身体を痙攣させて)
キモチっ♥イイ♥動いて…♥
アン♥もっとシて…♥
(メアリーに押し潰されるように覆い被さられて抱き締めながらだからなのか破瓜の痛みはほとんど感じず)
(処理しきれない快感に酸欠の魚のように口をパクパクしながらアンにしがみつく)
(今まで愛し合っていたのも児戯に思えるような本当の意味で繋がりあってひとつになった快感に思考が蕩けきり)
(本能だけでアンとの快楽をもっと求めて)
【待たせてごめんね、多分もう大丈夫♥】
-
>>475
ええ、これより♥私もメアリーみたいに、マスター♥を罵っていたんですけど、あっという間に落とされてしまいました♥
ちゅ……ちゅぷ♥ちゅ……メアリーの耳可愛いですわ♥食べてしまいたくなりますわね♥
(メアリーと繋り、手をついて上になり自慢の巨乳でメアリーを包み込んで、潤んだ瞳でマスターのおチンポのことを話せば
メアリーの中で巨根が跳ね上がる。メアリーの中に入っているだけで、マスターとの逢瀬の感覚が甦るのか震えて)
(メアリーの耳を、唾液で濡らすと満足したように顔をあげて)
ふふふ♥メアリーのヴァージンご馳走さまでした♥
マスターにたっぷりしてもらったら、その後は私のヴァージンも貰ってくれるかしら♥
私、メアリーのおチンポで奪って欲しいんです♥
(一気に根本まで貫けば、メアリーの中をアンのペニスの形に変えてしまう)
(肉の詰まった処女肉は、ペニスに絡み付き、その感触を楽しみながら、繋がったまま、アンの耳元で甘く囁く)
(それがどういう意味かはアンにもすぐにわかるとばかりに説明せず、淫らに微笑むと、打ち上げられた金魚の様なメアリーの口に唾液を垂らす)
はい、あーん♥これまでの行為が児戯みたいでしょう♥
それじゃ、メアリーの赤ちゃんのお部屋いじめて差し上げますわね♥
(両手を突き、そう言うと腰を緩やかに振り始める)
(絡み付くメアリーの処女肉を、凶器のような亀頭がかき分け、未だ誰も触れたことのない宝のような子宮をゴン♥ゴン♥と揺さぶる)
(それはメアリーの小さな身体ごと駆け巡るような快楽で揺さぶって、その度にトロトロのカウパーが純真無垢な子宮を汚していく)
あぁ♥メアリー♥メアリー♥メアリーのおまんこ気持ちいいですわ♥
メアリーも気持ちいいかしら♥私のおちんぽ♥メアリーを犯すためにつけてもらったチンポ♥
(海賊でありながら品のあるアンが普段口にしないような淫らな言葉を口にして狂乱するように、執拗に子宮を亀頭責めする)
(その度にメアリーの目の前で、牛のような乳肉が揺れ、淫らに誘っていく)
【いいえ、構いませんわ♥ではたっぷり愛し合いましょう?】
【何かあれば遠慮なく言ってくださいね?】
-
>>476
ああっ♥食べて、食べてぇ♥
(アンの巨根ですら意識が飛びそうなほどの快感なのにマスターのは更に大きいならどれ程の快感になるのだろうと)
(期待を隠せないままアンに舐め尽くされる耳の快感にも震えて)
うんっ…♥もらう、よ♥
アンの初めて僕にちょうだいっ♥
(何人たりとも許したことのなかった膣内はアン専用とでも言うようにキュッと締め付けて)
(その雌肉を割り開かれて犯される快感には到底抗えずアンに合わせて自分からも腰を振りだす)
あっ…ん…♥いじめて♥全部アンのものにして…♥♥
(酸素を求めて開かれる口に垂らされるアンの唾液を嬉しそうに飲み込んで)
(神聖な子宮を突き上げられて子宮口までも快楽器官に変えられていく)
(緩やかに、でも思いきりの突き上げで身体が揺すられるのと同時に全身を快感で満たされて肉便器へと変えられて)
アンのチンポ♥キモチイイっ♥
もっと♥もっと僕のおまんこごりごりって♥
(生前良く聞いた冗談のように下品に交わりあいながら順調に膣肉を子宮までを開発されていく)
(目の前で淫らに誘うアンの張りのある乳房に思わず赤子のように吸い付いた)
【アンも何かあったら遠慮なくね♥】
【今日は何時ごろまでできそう?】
-
>>477
あぁん、メアリー♥とっても可愛いですわぁ♥
(海賊らしからぬ色白の柔肌でメアリーを包み込みながら、けだものの様な腰使いで攻める)
(その姿は、品がないが淫らで部屋には二人の喘ぎ声と雌臭が充満して)
ええ♥私の中でたっぷり果ててね♥
私もメアリーのロリまんこにたっぷり種付けするから♥
あぁ♥メアリーの中とっても気持ちいい♥キツくて、私のおちんぽを食いちぎらんばかりに締め付けてくるわ♥
(比翼にして連理、その言葉が似合うかのように意識せずともメアリーの腰に合わせてチンポを突き込む)
(本能が求めるように、よだれを垂らし目にはハートを浮かべてメアリーの子宮口をごりごりと削っていく)
メアリーは私のものですわ♥子宮犯して絶対に孕ませてみせます♥
(理性が溶け落ちた様に、緩やかだったピストンは最高潮に達し膝立ちだったのが力をなくしたように覆い被さる)
あぁっ♥メアリー!私のミルク飲んで♥マスターに孕まされたおっぱいミルク♥
私もメアリーのおまんこに、ミルクだしますから♥
メアリー♥イク!イク♥イク♥♥♥
(膣道から子宮まで、打ち付けるようにペニスを叩きつけ、おっぱいを吸われればそのまま力が抜けた様にメアリーにのし掛かり)
(メアリーが窒息するのも構わず、フワフワのマシュマロおっぱいで包み込むと、タガが外れた様に腰を振って)
(臨界に達したように叫ぶとメアリーを抱き締め、子宮口に亀頭を押し付ける)
(銃口を押し付ける様に零距離を取るや、ビュウウウウウウウウ♥と熱い奔流がメアリーの中に流し込まれる)
(小さな子宮口に逃げ場なく注ぎ、メアリーの身体をしっかりホールドしながら、小さく腰を打ち付け、雌肉で包み込む種付けプレスでメアリーの全身を包み込んだ)
【ええ、もちろん♥】
【私の方は明日はオフなのでメアリーが眠くなるまで傍にいますわ♥】
-
>>478
気持ちいいっ♥アンのおチンポもっとちょうだい♥
(部屋に雌臭を溢れさせて目に♥を浮かべて二人でまぐわう)
(子宮口を削り取られるような快楽のボルチオアクメを覚え込んでアンと一つになり)
孕ませて♥アンとの子供欲しいっ♥
(快感で開きっぱなしの口からよだれが垂れ落ちるのをとどめることもできず)
(腰を打ち付け合いながらのし掛かってくるアンの体重を感じて多幸感が溢れ)
(孕ませるという言葉を聞いただけで子宮はアンのチンポに吸い付くように降りて精液を受け入れる準備を万端にして)
僕も!僕もイク♥イクぅっ♥アンっ♥アンっ♥♥
(アンのマシュマロのように柔らかな乳房に顔を埋めさせられながら吸い付いて)
(窒息寸前の息苦しさを感じながら快楽を貪って脚をアンの身体に絡めた)
(子宮口への零距離射撃と共にアンのミルクを吸い上げて上も下もアンのミルクで満たされる)
(子宮と心はあっという間に熱い濁流に満たされて、アンの雌肉に包まれながら唯の雌へと生まれ変わっていく)
【実は僕の方はそろそろリミットで…】
【次は何時が大丈夫かな…?】
-
【フフ、メアリーはおねむの時間なんですね♥】
【えぇ、では一緒に眠りましょうか?】
【そうですわね、明日は少し出掛けるので日曜日は朝から一日空いてますわ】
-
【子供みたいな言い方しないでよ…】
【もちろん今日も抱いて寝てくれるよね…♥】
【日曜日って21日だよね、日中は用事があるから夜で大丈夫かな】
【翌日は僕はオフだから眠くなるまでは大丈夫だと思うよ】
-
>>481
【よしよし、メアリーみたいな子供ならたくさん欲しいわ♥】
【ええ、もちろん♥今夜も一緒に寝ましょ】
【ええ、21日日曜日で♥では時間はお任せしますね】
【フフ、ではまた日曜日楽しみましょう】
【(メアリーを胸元に抱き締めるとよしよしと頭を撫で)】
【ではおやすみなさい、愛しい私のメアリー】
【それではまた日曜日に。お先にお返しするわね】
-
>>482
【だから子供扱いしないでって…♥】
【ありがとう、また今日と同じくらいの時間でよろしくお願いしたいな】
【それじゃあまた日曜日まで】
【おやすみなさい、大好きなアン♥】
【(顔を赤くしながらアンに抱き付き)】
【僕からもスレを返すね】
-
【この場を借り受ける!】
-
【大佐に続いて、この場をお借りします!】
>>484
【こんばんは、セルベリア様】
【レスの準備は完了しておりますので、この直後に投下させて頂きます】
【例によって二レスとなりましたので、申し訳ありませんが大佐のご判断でカットして頂ければと思います】
【それと、最後に付け足したおねだりに対しては、簡潔で構いませんので…出来たら、お願い致します!】
-
>>459
あぁ…ッ!うッ…く、ッ…!はぁ……ッ、すご……こんなにっ…!
俺の……ペニスが、しゃぶられて……ッ!う、ぁ……隅々まで……舐められてる……うッ!
凄い……ッ、凄……ッ!こんなの、ッ……我慢、出来るわけ、ない……!
(高々と天を衝いて反り返っていたペニスを咥えたまま、上下して口腔性交に励む牝将軍の貪欲な顔に抱いていた欲情を全て暴かれる)
(肉棒の形に沿って頬を窄める咥え顔の淫靡さは、それだけでも二週間分の精液を射精する興奮材料として十分だというのに、口内に秘めている沼地の悦楽は思わず及び腰になりそうな程で)
(牝を孕ませる形として定着した傘の様に広く張り出た雁首から、その括れに至るまで、慰撫とも貪食ともつかない舌奉仕を受ける度に、咥え込まれた唇の間で勃起を脈動させては、静かな夜に漏れ聞こえそうな嬌声を上げて)
(理想と妄想とを抱き続けていた想い人の媚態を凝視する瞳には、雄として最もシンプルな本能のみが肉食の光となって宿り、牝尻を鷲掴みとしながらまんぐり返しにして襲い掛かる衝動のみが絶えず疼く)
(雪解け水のように額や背筋の白肌へと浮かぶ汗雫も、支配欲を満たす対象として捉えつつ、咥内で物欲しげに絡み付く長舌へと、膣内に埋めた時に等しい肉棒の熱と硬さで奉仕に応え)
(生い茂る陰毛からも発情により蒸れた汗の匂いを立ち上らせながら、それが本来の使い道であるかのように唇を肉茎の野太さに開いて、浅ましく媚びる銀髪牝の咥え顔を支配者の目線から見下ろし)
(勃起しきった剣を鞘として飲み込み、咽頭のポケットに亀頭が収まる感触を酷く気に入ると、鷲掴みする為にあるような乳袋の挑発的な揺れ動きに煽られ、より濃密となった牝フェロモンを鼻腔からも吸い込んでは脈動する勃起で咽頭を打ち)
大佐が……こんな風に、ペニスを咥えて、嬉しそうにしているのも…俺だけの、特権なんですね……ッ、ん…!
ありがとう、ございます……っ。でも……今は、そんな貴女を……ぅッ、射精に使うのが……気持ち良すぎて…ッ!
あぁ……っ、く…!大佐の口の中……っ、本当に……ヴァギナに……オマンコに、挿れているみたいで……ッ!
セックスのことしかっ、頭にっ、んんッ…浮かばない……ッく!
(優美な長身を屈めてのベッド下から上がる口唇奉仕の音色は、奉仕を受ける男はもちろん、仮にこの音を耳にする者が居たなら股間の充血を覚えさせるだろう程に淫靡で、卑猥で)
(最前線においてのフラッグシップであり、味方を鼓舞する勝ち鬨さえ上げる唇が、反り立つ肉棒の歪な形に抵抗すること無く扱き穴として使わせている事実にも深く雄の浅ましい自尊心を満たされ)
(尊重と敬愛を抱きながらも、紅玉の瞳を見下ろす目には欲望を吐き出す対象へと向ける、隠し切れない獣性と優越が滲み出てしまう)
(愛する女性の口内粘膜を雁首の溝で引き掻き、舌腹を性味の染み込んだ複雑な裏筋の皺で擦っては、性欲処理の為に使う経験したことのない悦楽を貪り)
(身分違いの恋と理解していても、もはや求める気持ちに抑えは利かず。番として求める女性からの愛情に満ちた奉仕を、こちらからは阻害せずになすがままを受け入れる)
(それでも、握り締めた肩口の甘やかな人肌の心地を誤魔化すことは出来ず、露出する肩へ手汗を塗りこむようにじとりと撫で回しては、牝肉を求める熱烈な意識を注ぎ続け)
(雄の嬌声は、徐々にその猛りを隠し切れない悦楽に満ちたかすれ声に変わり、膣奥と錯覚させる魅惑の柔みを亀頭で小突かされれば、本能のスイッチが完全にオンとなり)
-
ッ……く、ッ……!あぁ……そこまで、美味しそうに舐めるなんて……っ、大佐はもう……牝に、なられているんですね……。
申し訳、ありません……っ、もう…これからは、行軍中でも……大佐の咥え顔が……頭に過ぎります、間違いなく……っ。
あッ―――あッ、あッ、あッ……くぅッ……!
あぁ……ッ、キンタマも……チンポも……溶ける……ぅッ!
(喉奥の魅惑から開放しても、肉棒を滾らせる淫口が加減を与えるはずもなく、休息の間を与えずに亀頭を包み込む口唇粘膜に腰を震わせ、張り出た雁首に出来る牝鳴かせの抉れに舌が差し込まれると驚きの瞳を眼下へと向けて)
(躊躇いどころか積極的な舌先でのブラッシングを受けて、硬い溝からは洗いきれずに付着していた僅かな恥垢の生々しい味と、眉間に皺を刻むほどに感じ切った表情の変化を返し)
(戦場のヴァルキュリアとして凛々しく一軍を率いる姿も、料理を好む家庭的な一面も、全て上塗りするかのような肉棒と精液が主食の銀髪牝豚の一面が脳にも視覚にも色濃く焼き付き)
(手汗を塗り込んだ肩口や二の腕を伝って腋下へ両手を潜り込ませると、四本指と掌で肋骨のラインを包み込むように支えながらも、親指の先は二の腕と胴との隙間で秘めていた腋へと潜り込ませて)
(親指の第一関節まで潜り込ませながらも、強く指を蠢かす真似はせずに、陰嚢からの震えに合わせて副次的に皮膚を擦り付ける動きだけで、指先の神経による体温計としての役割に留めておき)
(痛みにならない寸前での、精巣が備えている機能を活性化させる指遣いによって、睾丸マッサージを続ける白磁の指へと、一回りサイズを縮めて皺の浮かび始めた皮の感触を成果として伝え)
(もはや言葉も忘れたのでは錯覚するほど、会話を交わさずにいる美貌に作られた穴へと、限界寸前の肉竿から溜め込んでいた精液が僅かに漏れ出てしまい)
あぁッ……セルベリア、様……ッ!もう、出ます……ッ、射精します……!
そのままッ、そのまま…頬窄めて……ッ!う、ぁッ…出すッ、出す……!
はぁ…ッ、はぁッ…!イク…ッ、セルベリアの…口で、イクぞ……ッ!
啜れ……ッ、啜れッ!あ゛ッ、出る……ッ、くッ、あ゛―――ぅッッッッ…!!
(上向きとなった女将軍の眼球が、印象こそ怜悧さを残している所為で、輪郭を肉棒に委ねるフェラ顔のエグさをより雄の視界には印象づけて)
(気狂いに堕ちても構わないとさえ心底から思いながら、桃色さえ滲ませる顔立ちへと、歯を食い縛って射精に望む雄の力み顔を晒し)
(朝霧のように乱れる銀髪へと、それまで腋下に添えていた両手を置くと、シェイクする動きを阻害しない力で掴み、頭蓋を握る感触からも雄の支配欲をダメ押しと昂ぶらせて)
(脳裏に残されたのは、幾度と無く抱く事を夢想して、妄想して、射精さえした、眼下のメーターバストを卑猥に撓ませる牝を孕ませる衝動だけ)
(口腔で咥え込ませた肉棒は、血液と精液の充填によって雄々しすぎるほどの逞しさで、唇を間延びさせる口枷となり)
(子供の拳大に膨れ上がった亀頭からもまた、呼吸を困難とするほどの濃密な味と臭いを放つカウパー氏腺液を、壊れた蛇口同然に垂れ流しては、擦れる粘膜へと塗りこみ)
(上官としての敬意はなく、神聖視していた聖女の牝顔へと、睨め付けているようにも泣き出しそうにも見える瞳で見下ろしながら、上げたのは咆哮じみた官能の呻き)
(直後、唇の輪郭を更に損なう太さに肉棒が膨れ上がり、下半身全体を痙攣させる力を反動にして、心底からの快感に染まり切った声と共に射精が始まる)
(音さえしそうな力強さで鈴口から放出する白濁は、陰嚢の中で濃縮された重みと弾性に富み、何よりも独特なえぐ味さえ残す発酵し切った塊同然のゲル状で)
(牝将軍の口内粘膜を膣内と錯覚しながら、妊娠適齢期の牝を孕ませる為に溜め込んだ精液を全て放つ勢いを一分近く続けては、与えられた昂ぶりに比例した量と濃さで口腔を満たしていく)
(まるで小水を漏らしたような、法悦の極みとも言うべき射精へと想い人の妙技で導かれたことを、恍惚と唇を半開きにした白痴めいた表情でも晒し)
(射精の終わり際には、これまで相手をしてもらった女性には感じたことも―――表現として使ったことも―――ない、陰嚢に微かな痛みにも似た感覚すら生じて、本当に全てを吐き出したのだという感慨に脊髄から震えて)
(両手の置き場としていた頭頂へ、無意識に力を込めていたのにも気付く余裕が戻る頃には、奉仕の苛烈さを物語るようにほつれた銀髪を手櫛で梳かす労りも戻っていき)
-
(射精の余韻を堪能するピロートークを、女将軍の精掃除を受けながら楽しんだ後、ベッドに座る股座からは再び硬さを取り戻した肉棒が腹這いに反り立ち)
(その付け根からは、若さを見せ付ける回復力でシーツへと重たげに陰嚢を垂れ落としながら、発情した若い獣が求めるのは眼前の牝に他ならず)
セルベリア様……畏れながら、スカートの前を捲って見せて頂けますか?
(汗雫のシミを浮かばせる肌着を脱ぎ捨て、剥き出しとなった細身ながらも引き締まった雄の上半身から漂う熱気が、部屋の灯りがまだ落ちる気配のない事を揺らめかせていた)
【さ、三レス……】
【以上となります…。本日も、まずはこちらの〆をよろしくお願い致します】
-
>>488
【受け止めさせてもらった……。私からも返してよいだろう?】
【よく頑張ったと信ずる。賞賛しよう。少し時間を掛けるが……待っていてくれ】
-
>>489
【はっ!もちろん私から大佐のお気持ちを厭う理由はありません!】
【ありがとうございます…そのお言葉だけで、報われました。お待ち致します、いつまでも!】
-
>>486-488
ん……っ!ん……っ!ん……っ!ん……っ!
ん〜〜〜〜〜〜っ……♥
(相手からの敬意と支配欲を首後ろへありありと実感し、喋ること呼吸すること身動きすることの三つの人間性を封印し性欲処理に当たる)
(自分から喜んで跪き嬌声を上げる彼を想って、獣欲に侵されたパートナーの妄想を叶える瞬間を夢想して自らも幸福な奉仕快楽で溺れていく)
(野太い肉杭を唇から咽頭のポケットに至るまで塞がせるのが本来の使い道であると開発され、彼の意を拾いギャラリーへ自分の銀髪牝としての価値を見せ付けるよう頭を動かし励む)
(射精を鼓舞する卑猥な勝鬨を水音として鳴らし、高い鼻梁でくぐもった啜り音を立て、柳眉を垂らして、一騎投命のディープフェラチオで潤んだ肉の扱き穴になる)
(発声する器官を雁首で引き描かれ、抵抗なく調整した歯茎の裏へも触れて、氏腺液の性味や穢れの臭いにも舌腹を捧げて擦り付けてもらう。射精の瞬間まで愛情を籠めて)
(相手の本能のスイッチを押して後戻りさせない番を束縛する成人女の強欲さで、膣奥に構造が似ていると逸話のある喉の行き止まりへの第二の子宮口を何度も小突いて貰い)
(自分に依存させると狙うまでの浅ましい葛藤で口唇ヴァギナは締め付け、月下玲瓏な白肌を紅潮させて、見た目だけはいじらしく苦しいフェラセックスに没頭し続けて)
おごっ……んぐぉ……んぶっ……ふぅ……ふぅっ……
ん……ん……、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、んッ!
あ……♥ ………、………♥
(頬を窄ませて肉棒と精液が主食である銀髪牝豚として射精を待ち望み、一ミリずつ咀嚼をペースアップしていって)
(娶る者が鷲掴みにして鞭打ちする為にある乳袋の実り際、滑り込んだ手指の先に運動中の濃密な体温を宿す腋下を探られて朦朧となった意識に微かに羞恥が残る)
(肋骨の対となっているあばら骨を支えられると上半身が僅かに浮き、剥き出しに露出しても労のさらりとした汗を滲ませた腋下で親指の侵入を受け止める)
(女の低体温が高揚し発情している温度が計られ、密着したスキンシップで黄泉の国から連れ出し合うかのよう濃密に絡み合う)
(砂糖に生クリームとチョコレートと蜂蜜とメープルを掛け重ねたような射精寸前に訪れた数秒の時間に沈み)
っ、ぐ―――――……!
ぢゅるるるる……ちゅぅぅぅぅ……
んんんんッ……!?ん……ッ♥ ん―――――〜〜〜ッ♥ ん―――――〜〜〜ッ♥
ごぽ、んあ、あぁぁぁぁ……あぁぁぁ……、こく、こく……
はぁ……はぁ……、はぁ……はぁ……こくん……んッ♥
(相手の限界を告げる一声で求愛活動していた奉仕の動きは止まり、留まり、苦手なイラマチオ気味――――むしろ観衆が居れば頭を強く掴まれたイラマチオだと思うだろう深度―――に受け皿としての役割を果たす)
(雫濡れた銀髪の頭蓋を持たれるとより服従して、張り出た雁首に出来る牝鳴かせの抉れに思考を貫かれて堕ちた考えを働かせる頭を掴まれ、自身の居場所として強く意識する)
(雄々しすぎる肉棒を気に入られる為だけにバキュームし、怜悧さが残っていた唇を間延びさせて待ち望み、相手の宣言に憔悴した目つきも一瞬眼球には喜悦で瞳を一回り光が輝き)
(以上までで、将軍職に就くまでの学習能力を応用した秀でた能力を魅せ支配欲と所有欲を煽って、唇は物理的に淫猥なクリーチャーじみて歪まさせられ)
(妊娠適齢期の牝の口で彼が咆哮を上げると共に吐き出す筆舌に付き難い神々しいとしら自身では感じる遺伝子の塊を浴びせ掛けられ)
(射精で完全に黙らさせられながら優しい敬意よりマゾ女を睨み見下ろす気配の視線に犯され、繊細な乙女心が傷付くと同時に奈落から舐め取るアクメに子宮がきゅんきゅんと疼いて)
(銀髪牝として下腹部で思考しながら強い命令を受けて啜り、啜り、射精を啜りたくって、、いかに優秀であろうとしても容積以上の多量な射精を収められず、窄めていた頬が逆に丸くぷくっと精液で膨らんで)
(長舌は伸ばし垂らして動かさないまま一分以上の間発酵したかのゲル状の塊を苦しげにも霞んだ瞳の奥にハートを宿らせて受け止め、喉に絡む量と濃さを僅かずつ飲み下していく)
(精巣の中身を喪失していっている睾丸に触れた白魚の指先は慈しむよう最後の一滴まで逃がさず念入りに陰嚢を甘責めして、腎虚に痛むくらい執着して執着して、彼の心に初めての心的外傷を刻み付けてあげる)
-
は……はぁ……、はぁ……ん、たくさん……出せたな……♥
はぁ♥すまない……色々と私の名を使って嬲ってくれたが、今は何も……思い浮かばなくて
だから、あるがままの私を見て感じてくれ……。んべ……あーーーーー……♥♥♥♥
(ほつれた銀髪を手櫛で梳かす労りが始まる頃には口腔から一度引き抜き、放たれたザーメンを大きな錠剤を飲み込む加減でこく、こく、と細い喉を動かして飲み干していって)
(呼吸など二の次にすぐペニスへと戻り、女将軍としての最優先任務、名残る精を舌でこそぎ落として舐めしゃぶる役目に従事して)
(撓ませていた乳房も上半身を起こして上向いた姿形に復帰させ、睾丸へソフトに触れていた両手は移り男性器の根元を指の輪で、王を敬うよう丁寧に扱き出して)
(射精後にも力を漲らせる若いペニスの前で、口紅が掠れ残る唇を縦に大きく開き赤い舌を垂らして口内射精された精子を全て飲み干した事実を見せ、瞼を閉じて桃色吐息を亀頭に掛けながら手淫し顔射にも興じて貰い)
…………恥ずかしい、な……♥
チュッ……だがわかった、その通りにしてみよう……。
スカートを捲るとは、このような調子か……?どうぞ、とでも言えばよいのだろうか……。
(希望の混ざった控え目な命令に耳をピクと反応させると、顔を沈ませて睾丸へと触れるだけの口付けをしてから立ち上がる)
(眼前の牝は気丈なハンサムに整った凛々しさを取り戻しているものの口内射精されて頬を上気させた酩酊状態にあり)
(下着を着けられないデザインの乳袋の先端は尖り、モデル体型の腰の括れを悩ましげにくねらせ、ベッドに腰掛ける彼の前で床に直立すると)
(自分の黒地の艶消しミニスカートを言われた通り捲り上げ、チラチラと目の前の男の肉体に視線を目移りさせ気にしながら、自身のレースで飾られた黒下着を灯下で晒す)
(まだ直接触れられていない股座はクロッチの部分が妖しく濃く濡れて、内腿に蜜を垂らし、こんもりと恥丘が膨らんだラインから陰唇の一筋を透かせていて)
-
>>490
【今回は、ちゃんと最後まで完遂できて良かった……私もまだ捨てたものでは無いな】
【満足したと同時に、非常に安堵している……。この返しでより報われてくれたら僥倖に思う】
-
>>493
【お疲れ様でした、セルベリア様。捨てたものなど……こんなにも、私を魅了する貴女には相応しくありません】
【とても、とても報われました…。やはり、貴女は素敵なお方です】
【えぇ、一つずつなるべく長くない範囲で完遂していきましょう。私も、そのお手伝いをこれからもさせて頂きたく思います】
【ですが、無理は禁物ですので。私も飽き性な部分があるので、時には気まぐれに別な事をしたとしても罰は当たらないと思いますし】
-
>>494
【お疲れ様だ。最後のものは秘所を見せろという意味だったかと、思い直していたところだったよ】
【……いいや、小手先だけで素敵でも何でもないのだがな。貴様が私を気に入って着いてきてくれているのが大きいだろう……今朝は正直びっくりしたが】
【キャラクターチョイスなど、私だと解らないようにしていたはずなんだが……(腕を組んでうーんうーんと考え込んで)】
【あれの続き……というか〆を今から私が作るのが筋だと思うが、働くのが私ばかりとなって、貴様に申し訳無い気分にさせてしまいそうだな……】
【そうしてぼやきつつ、次にする内容を考えていこうか……】
【君は私の一言で何でも着いて来てくれそうだが、事前に仮確定としていたのは胸を重点的に触れてもらうという内容だったな……】
-
>>495
【あぁ…確かにそうとも受け取られる場面でしたね。いえ、あの表現で大正解と言いますか…濡れた下着が見たかったので、はは……】
【では、仮にその小手先が私の感性にとても響くのでしょう。すみません、とても…自分でもこれはストーカーだろうと自嘲するくらいに気に入っているというか、惚れてます】
【あはは……今朝のはその、キャラがちょうど進行中のゲームだったものでして、はい(苦笑いしつつ考えこむ頭を撫でて)】
【あぁでも、シチュからそうなのかなと思って…ついお声を掛けてしまいましたが。続きは、それこそ時間に余裕があったらで構いませんよ】
【申し訳ない気分にならないというのも張り合いがないかも知れませんが、パイズリだと思ったらまさかの本番だったという驚きで、十分に元は取れましたから、えぇ】
【……というか、一番驚かされたのはくるっぽーですが……】
【そうですね、次の内容にも移りましょうか】
【まあ、それこそ切断や死といった行為以外でしたら、何なりと誰なりとお付き合いさせて頂きますとも】
【えぇ、事前の予定では大佐の胸にオイルを塗って揉んだり扱いたり、ですね。あとは、マルタさんで野外フェラなども】
【それで、一番大事なご気分ですが……行為としてはどういうのがやってみたいとかは、今はありますか?】
-
>>496
【じゃあ大胆に、行かせてもらう、ツンツンデレデレとした気分だっていうのもあるけれど】
【さっきの表現で正解なら良かったわ。でも仮に違ったなら遠慮しないであたしにやり直しを要求してもいいから】
【は……?ストーカーだなんて思わないわよ。待ち合わせ絶対に出来ないあんなおかしな時間に都合よくあんたが来てくれるならそれが一番でしょ?】
【進行中――――へぇ、そうだったんだ……。あー……あたしたちってなんでたまたま同じノリになるかな……不思議で、付きまとわれてる事よりそっちのがあたしにとって良い偶然過ぎて気持ち悪い】
【途中でアンタだって気が付いて、奉仕じゃ今日の内容と動きが被るって思ったのと、】
【あとはアンタの反応を見ていたらゾクゾクして挿入されたくなった……。見返すとあたしの動きがかなり強引で笑える】
【あ、あれは……マギドゥのやつにやらされた鳩の真似よ。なんとなく混ぜたかっただけで深い意味は無い】
【したくない事は肝に銘じておく。一応、こっちがされる側では切断も結構出来るんだけど。へたれね……(ボソッ)】
【次の内容は滅茶苦茶悩んでる……。】
【その打ち合わせたのとは別に前から興味があるのは、変な内容なんだけど】
【こっちが睡眠薬を事前に飲んで動画に撮影されている、という設定で眠っている所を犯される、ってものよ】
【二人で撮影された動画を見ている、みたいな状態でロール自体は過去の出来事として進行していくの。これならこっちが寝てても反応できるでしょ】
【正直決められないから――――今夜は全部棚上げして】
【あたしが両腕を上げて頭の後ろにやって、胸を揉んでもらう、なんてどう。嫌なら嫌って言いなさい。下らない内容だから】
-
>>497
【…そうだった、大佐だと打ち合わせに逆に気を遣うんでしたね、そういえば】
【はは、仮に違っていたとしても、きっと自分で想像していた以上の姿を見せてくれそうですからね、それはそれで】
【ほっ……。何度か、あの時間や朝にお声掛けしたのがありますけど、その度に声掛けしておいて気にする小心者なのです…。なので、ホッ……良かったぁ】
【えぇ、テイルズはゼスティリアはやってなかったのですが、それ以外はずっとやって来たシリーズでしたから。本当に…何というか、偶然に偶然が重なって…ラッキーです】
【自分ではそこまでクセもないだろうと思っても、やっぱり解る物なんですね…】
【私にとっては嬉しい僥倖でした。押し倒されたのも…間近に迫った顔で自然に受け入れられましたからね】
【あ……そっちかぁ!あー、いえ……何でもないです、たまに伝言板で鳩の真似してるのまでクセがあるのかと勝手に勘違いしてました……はぁ】
【えぇ、一応覚えておいて頂けると―――な、なんですと?くっ……私もすっかり丸くなってしまいましたか……】
【…なるほど、かなり少し変わっているシチュですね】
【撮影された映像を一緒に見るとなると、睡眠姦は合意の上でとなるのでしょうか?】
【それとも、ロールを進めていくのに連れて、映像の変化にそちらが驚きを覚えていくような…とか】
【ですが―――解りました、今夜は綺麗に棚上げということで】
【下らない内容にとても惹かれてしまいますので、喜んでお付き合いさせてもらいますとも】
【手だけで攻めた方が良いでしょうか?口も使って良くなると、間違いなく舐めたりしますが】
-
【募集した時はあんなに長い時間やるつもりが無くって、思った以上に盛り上がってしまって……】
【今日の待ち合わせにもし影響が出たら自分で自分が許せないから、今夜待ち合わせる前は結構焦ってたわ……フフ】
【ああ、アンタのはあたしには丸分かり。付き合いそれなりに長いし】
【正直気に入った相手以外にはあたしは冷淡だから伝書鳩の真似事なんて絶対しないわね。他人の世話を焼く余裕は無い】
【睡眠しての性交は、合意の上で……がいいわ。睡眠薬を飲む前にからかい目で「じゃ、あたしで存分にお楽しみなさいな」と耳打ちしてから薬飲みたい……】
【そうそう、冷静な状態でいつもみたいに胸をぐちゃぐちゃにされてるのを映像で見たら、隣を睨んで眉をいからせて怒りそうね】
【軽く返しておくのに留めておいて……。】
【フン……構わないなら、じゃあ始めるか。】
【口でと言われるとさっきまでとは逆に股座を一方的に舐めたりされるのも、殺意が沸くくらい嬉しいわ】
【……こっちは動かないから手でも口でも好きにやって。NG無し。】
【軽くでいいからあたしが羽織っている外套を脱がせてコート掛けにアンタが掛けてくれるところから始めてくれない?】
-
【私も、そろそろ寝ようかと思っていた時間にお見かけして…だったので、終わった後はぐっすりでした】
【あはは、その時はこうして明かさなくても事情は大体理解していましたから、問題ありませんでしたよ】
【そうですか……それは、嬉しいです】
【さすがに伝言板を眺めた時くらいですね。貴女からの連絡が無いかを見て、そのついでくらいですから】
【合意の上での睡眠性交……あぁ、映像で流すのを考えると確かに面白そうです。睡眠薬でぐっすりと眠った身体を前にして、息を荒げる描写も捗りそうですし】
【はは、雄の欲望のままに好きにされた乳房、というのを映像を見て初めて気付くわけですから、それは怒るでしょうね】
【えぇ、喜んで合意させてもらいます】
【……そういうことを言われると、口が疼いてやりたくなるのも、それとなく理解されてそうですね】
【解りました、NG無しで好きに弄らせてもらいますね】
【はい、それでは今から書き出してみますので、もう少しお待ち下さい】
-
(ベッドと最低限の調度品のみが置かれた部屋には、外からの喧騒が届くこともなく)
(息遣いさえ聞こえてしまいそうな静けさの中で、傍らに立つ女性に寄り添い、背後から両手をそっと肩に掛けて)
ベルベットさん、コートお預かりしますね。
(コート―――というのにも、裾は凄惨なまでに切り裂かれているそれが正しいのかは怪しくて)
(片腕の袖を両手で掴んで、腕を抜くのを手伝い、反対側の袖からも同じく腕を抜かせると)
(部屋の片隅に申し訳程度に存在していたコート掛けに近づき、鴉か悪魔の翼にも見える外套を掛ける)
(靴音を鳴らして、再び女性の前へと立つ姿は、紺のスラックスに真っ白なワイシャツ)
(女性にしては長身のベルベットを、頭一つ分だけ高い目線から見下ろし、表情にこそ柔和な色を覗かせて)
それでは、準備…してもらえますか?
(掛ける声にも、人当たりの良い響きが含まれていたが、求める内容はただの人好きする青年ではない内容で)
(薄く細めた黒瞳で、琥珀色の瞳を真っ直ぐに見つめながら、自らの言葉によって彼女が動くその時を待ち望み)
【お待たせしました、まずはシンプルに】
-
>>501
【ありがと。今朝やりきれなかった続きを存分に……二人で果たしましょう】
【スパンキングをされるのがとても良かったから、あれにもほんと返したいと思っているのよ】
【……じゃ、続くから。】
-
>>502
【どういたしまして。えぇ、一緒に楽しみましょう】
【……あの乱れ方、とても興奮しましたよ?思わずスパンキングするくらいに】
【えぇ、私が残したヴィーラへの置きにも返してくれた貴女ですから、十分に理解していますよ】
【宜しくお願いします、ベルベット】
-
>>501
(昨夜はこの部屋の静けさの廊下外にまで肉と肉が打ち合う音を響かせて乱れていたとは思えない澄ました顔で)
(跳ねた黒の前髪を片手で整え、つまらなそうに気怠げな眼をして)
趣味が悪いコートよね、それ。聖寮が業魔から徴収した武器を置いていた倉庫にあったやつ。
破れたのは動き回った時のダメージだけど、別にあたしの趣味ってワケじゃないわ。
(切り裂かれた海賊モチーフの黒色外套の袖から包帯を巻いた腕を抜いて貰いながら見送ると、悪魔のデザインに辣言を溢して)
(上半身は肝心な部分がくり抜かれた真紅のドレス姿の軽装になり一息つくと、右腕の金属製の仕込み籠手を外しテーブルへと置く)
(高い身長で相手へと正面向かえば、じゃら、と下肢のチェーン金具が海風に錆びた音色を鳴らして)
一晩じゃ生温いって訳ね、鬱陶しいけれどしつこいのは嫌いじゃない。
これで……どう?かかって来なさい、私を好きにして……構わない――――
(爛々と輝く琥珀色の瞳を上目遣いにし、顎を引いて、青年の前で喰魔の腕と人間の腕を等しく掲げて無抵抗を表現する)
(魔的に美しく輝く瑞々しい肌に、三日喰わずでも保たれる端正な人外のボディラインを背を僅かに逸らし)
(自らの両の腋の渓谷を晒し上げ頭の後ろで腕を組むと、女としての烙印を捺された豊かな乳房が張り出して相手の眼前で主張し)
(悩ましく震えてしまう復讐には余分な乳房が谷間を作り、ワイルドで病みつきにさせる色香が意識せずとも勝手に誘惑を放ち)
-
>>503
【しおらしく言っておくわ?ありがとう……】
【自分勝手にやりながらも興奮してくれるよう祈って用意したやつだったから嬉しいわね……。眠気でバランス悪くて誤字も酷かったけど、さ】
【あんまり何か言って気遣ってくれるアンタの行動を強制したくないんだけど、もしクンニするなら今日は内腿を叩いて、スパンキングして欲しい】
【……勿論無かったり予想外の何かされても、文句言わないけど】
-
>>504
あぁ、ちょっと安心しました……。
てっきり、ベルベットさんはこういう……ファッションが好みなのかと思っていたので。
(行為の前の世間話めいた話題を口にする間も、視線が追うのは彼女の肉体)
(一目で惹き付けられ、一晩で虜にされ、そしてまた触れることを望んだ肢体が進めていく準備を、吐息には密やかな熱を含めて見守り)
(獰猛な肉食獣を思わせる瞳の輝きの下で、惜しげも無く晒したボディラインを隠すものは真紅の布地のみで)
(両腕さえも頭の後ろに組むことで、これまで女性に対して意識することなど無かった腋下の窪みを見せられた瞳が驚きに染まり)
一晩でも、二晩でも……足りません。貴女を……欲しいと言ったのは、嘘じゃないから。
はい……好きにさせてもらいますね。貴女にも、私の虜となってもらう為に……。
(琥珀の瞳を見つめ返す間こそ、自らの意志を伝えるために淀みなく向けていたが、それも肢体へと移れば急速に理性の落ち着きを無くして揺らがせ)
(柔肌の汗に濡れた感触を知り、突き出された乳房の弾力もこの手で蹂躙した記憶が、息遣いを再び発情期のそれへと変化させる)
(首筋に浮かぶ喉仏を蠢かして、喉音を鳴らしながら伸ばした両手は、瑞々しい水滴さえ浮かびそうな両腋の渓谷、よりも僅かに下の胴体へと指先を這わせて)
(自己主張の激しい豊満な乳房とは対象的な、赤いドレスに包まれた華奢さを掌で包み、腋下へと今にも掠めそうな上下の手動きでボディラインをなぞり)
今も、昨晩のことが…ずっと頭に浮かぶんです。
貴女の乱れた姿……あれが、特に忘れられない……。あれをまた見れるなら、どんな手段でも使いますよ…―――っぅ、ん…はぁ……すぅ、はぁ……。
(恋人同士を思わせるタッチで、肋骨に薄く纏う肉付きを確かめていたが、思いの丈を綴る熱に満ちた言葉を紡ぐと)
(肋骨の一本を辿るようにして、乳房の下側へと左右の掌を滑らせて、昨夜の再現とばかりに両手で重量の撓みを持ち上げてみせる)
(乳房の持ち主にも、自分の肉鞠がどのように扱われるのか、公開処刑さながらに視線へと無理のない高さにまで掲げると、そのまま円を描くように掌を揺すり)
(奔放な弾力が掌へと返してくる変化を堪能するのまでは、昨晩と変わらない動きだったが、上体を屈ませて顔を潜り込ませたのは、それまで下乳に隠れていた乳房の付け根)
(まるで汗疹が出来ていないかを確認するように顔を、鼻腔を近づけ、密かに乱れていた吐息を紡ぐ音を、彼女からは死角となる乳房の内から鳴らして嗅ぎ始め)
-
>>505
【……キスしたくなってしまうじゃないですか、そういう風に言われると】
【バランスや誤字はお互い様ですし、何より……興奮させられたのが一番ですから】
【それが興味のない事でしたら、私もお断りするかも知れませんが…生憎と、クンニするのも内腿を飼い慣らすのも好きなので】
【私の技術でどれだけ貴女に善くなってもらえるか、常に挑戦したいですしね】
-
冗談言わないで。誰が好き好んで海賊の格好をするものか。
ん……。覚えているわ、一応ね。本当に……?気の迷い……嘘だったって言う方が救いがある。
あまりあたしに入れ込むと、アンタ死ぬかも知れないわよ。腕の付け根の方……包帯で隠せていないでしょ、黒い業魔の色をした肌が。
(鋭角に肘を立てて腋下の無毛の窪みを見せ付けたまま、虜囚のポーズで平然とした調子で生き死にに語る)
(包帯で厳重に締められた喰魔の左腕の付け根は罅割れたように暗黒色が侵食していて、凝視すればほんの僅かに覗けていて)
(辛辣につまらなそうに気遣うものの、けれど男性欲を略奪し尽くす牝獣の肢体が漂わせる魅惑は相手を誘蛾し、触れる手を地獄へと歓迎しているよう)
……私が虜になるなんて、有り得ないわね。一夜のあやまちはともかく、想像できないわ……。
はぁ……、どんな手段でも使ってみろと言っている……。
(激しく貪ったセックスの記憶が蘇り、口説かれると強い意志を讃えていた視線をフイと逸らす)
(焼き付くされた中に残る僅かな人肌恋しさから、掌に自由に触れさせて、左腕の禍々しさに反し目立つ毛穴一つ無い両腋下を眼前で確かめてもらう)
(切り裂かれ古びた着衣に似合わぬ栄養の行き渡った珠肌の滑らかなボディラインは贅肉は無く華奢で、女性的に発育した肢体を上下になぞれば掌を愉しませて)
(自己主張する牝乳房だけは贅を尽くして盛られ、甘くフェティッシュに浮き出たあばら骨が感じられる鳩尾を守る薄い肉付きと異なっていて)
ん……。あれは場酔いの、特別よ……いつもああなるわけじゃない。
昨夜は昔のことを思い出したのが良くなかった……ん、あっ……。
何すんのよ……。アンタ……意外と変態ね。
(食べてきた物が還元されて実った美味しそうな質量が下側から持ち上げられ、トレイに載せられたように偏平に撓む)
(女としての公開処刑に頭の後ろで組んだ手指に緊張が走り、掲げられた量感がまだ勃っていない乳首の隆起を薄っすら浮かせて円に揺れ始める)
(奔放な弾力が揺れ動き、隠れていた下乳の蒸れる箇所を曝け出されて、治癒力の高さから汗疹などは一切ないが)
(嗅ぎ回るそこは戦闘後の汗が乾いた後の香りを残していて、牝の臭いを野生的な印象そのままに鼻腔へ届け)
-
>>507
【(乱暴に襟首を引き捕まえると此方に寄せて、暗殺者のように斜めに顔を差し込み)】
【ちゅぅぅぅ……ッ♥ ……アンタはあたしのモノだ……。(深々とキスして、息の掛かる距離で所有宣言し)】
【今日は……二時くらいまで出来るから、じゃあ、きっと凍結してになるわね……】
【お腹撫でられたり、叩かれたり、期待しているわ……(睨み眼)】
-
んぅ、はぁ……そう、なんですね……。
あぁ……それは、すみません。思い出せない為にも、もっと専念して感じさせますから……。
私にこういう嗜好があると…気づかせてくれたのは、貴女ですよ。あぁ……この香りだけで、身体が熱くなる……。
(包帯に隠されている左腕の侵食具合に気付いていても、男として一人の女を求める気持ちを偽れるはずもなかった)
(何より悪魔的なのは、両掌に載せた量感の果実であり、軽く揺り動かしているだけでも返ってくる弾力は、雄を昂ぶらせる媚薬に等しく)
(皿の上のミルクプリンを揺らすように刺激していた愛撫から、そっと持ち上げている掌を包む形に変えて、長い指先を下から柔肌へと沈み込ませ)
(彼女の視界へと、五指を不規則にくねらせては、乳鞠が持つ牝としての役割にで雄を悦ばせている様を見せ付ける)
(その間にも、見た目の印象通りの牝の臭いを鼻腔で嗅ぎ取っては、心底から恍惚とした声を吐息と共に胴体へと吹き掛けて)
(乳房の付け根を、左右ともに隅々まで確かめた鼻腔は、そのまま下へと降りて行き)
っ、はぁ……こんなに、お腹も出してるから……私みたいなのに狙われるんですよ……。
んっ、ちゅっ……はぁ、っ……んっ、ちゅっ、ちゅっ……は、んむっ……。
っはぁ……れろぉ……ん、ぁ……ちゅるっ、ちゅっ………ちゅっ、くちゅ、ちゅ……好きだ……んんっ…。
(虜囚のポーズを維持する艶姿を上目に向けた瞳で見上げながら、珠肌の滑らかさを最初こそ鼻腔のみで愛でていたが、存在の匂いに誘わるがまま熱を漏らす唇を這わせ)
(柔肌を通して、薄く甘い肉付きの奥に、あばら骨の危うさすら感じさせる触れ心地を確かめた唇は、虜となったように口付けのリップ音を鳴らしていく)
(あばら骨のラインを一本一本愛でるように唇を落とし、急所である鳩尾へと顔面を埋めるようにして、唇を押し付けたまま何度も頭を左右に揺らし)
(薄い唇の感触で擦り上げ、肌へと直に押し付けた鼻腔で躊躇なく牝の臭いを堪能しては、乳房を持ち上げたまま握り締める掌にも、興奮と握力が連動したように握り締め)
(やがて、鳩尾から連なる腹筋の凹凸を確かめた唇は、腹部の中央に刻まれた臍へと荒い息を注ぎ込み)
(獲物を前にした獣同然の息を吹き掛け、窪みを塞ぐように埋めた唇からは、まるで唇同士で接吻を交わすような熱烈な音色を奏で始め)
(窪みを吸い、舐め、擽り、味わい、そしてまた吸い―――悪魔に魅入られたような倒錯嗜好を剥き出しにして、キスマークさえ残る痕を着けた臍へ赤い舌を伸ばして)
(螺旋を描いて、窪みの周辺から臍の最奥へと舌を蠢かす跡は、唾液の濡れ光りによって克明に浮き出て)
(両手を離して乳房を不意に元の状態に落下させると、両掌もウエストラインを伝って這い下ろしながら、180を有する男の長身も、女の股座へと屈みこんでいき)
-
>>509
【(驚きは一瞬、仕込み刃を差し込まれるような口付けにも恍惚と瞳を細めて)】
【んぅぅ……ッ!っ、はぁ……はぁ、はい……貴女のモノとなります…(契約を交わした唇から唾液を垂らし、迷いなく頷き)】
【はい、ではあと一往復あたりで凍結となりますね】
【えぇ、すっかりお腹を愛でるのが嗜好になりましたので……念入りにさせてもらいますね(にこりと笑い)】
-
【悪い……時間掛かってる。あたしのところまでだな、今夜は。待っていてくれ】
【お腹を触って貰えるのは……その、なんだ。その後どんどん苛められたくなる……気分にさせられてしまう。】
-
【いえ、慌てずに大丈夫ですよ、今夜はレスを確認して凍結と致しましょう】
【なるほど、そういう気分にすることが出来るんですね。……なら、なおさら念入りに愛でないといけませんね】
-
>>510
馬鹿……。自分の心配をしなさいってあたしは言っているのよ。
ん、あ……ふぅ、別にアンタがどうなろうとあたしには関係ないから、いいんだけど……
寝覚めが悪いから、言ってやっているというのに――――コイツめ……犬みたいにされるとくすぐったいっての。
(軽く動かすだけで目には見えない媚薬のフェロモンを振り撒き、天然のミルクプリンとなって黎明の弾力を温かに返す)
(意志の強い瞳は、五指によって揉み解される牝としての役割を赤裸々に見せ付けられて映し、不機嫌そうに鼻を鳴らす)
(高く持ち上げられ掌に包まれた柔らかに流れて瑞々しい光沢を健康的な肌から放ち、執着を感じる吐息に嫌悪では無くただ擽ったそうに身を捩って)
(乳房の付け根の淡い横線を隅々まで確認して貰い、女らしい整った腹筋を張り引き攣らせて)
んあ、大きなお世話よ……。
はぁ……、はぁ……、おかしいわよ、こういう場所が好きなのって。
ひゃ――――っ、あ……やめなさい、ソコ変な感じだから、やめなさいよ……。
(暴力では解決できない時間にもどかしそうにポーズを維持し、どこか甘い体臭さえ覚えられた牝肢体を間近で触診し吟味される)
(鳩尾には編み上げの紐が交差して走り露出度の高いドレスを左右結んでいて、肌に浮かぶ肋骨の隆起は着衣で隠された奥で容易に口付けられて)
(華麗に縦の線が刻まれた胸元から下がり鳩尾の丁度胃がある部分へ接吻を受け、全身が成すがままに愛でられて愛撫の快楽を得て)
(蜂蜜な甘さの乳房を持ち上げる掌に量感を握り締められ、苦しげに呼吸を吐き、体内が反応して鳩尾が連動して持ち上がり)
(機能的でスレンダーな腹筋が腹部にはすらりと刻まれていて、性感帯の臍を検められると殺陣慣れしているメンタルもさしもに身を固くし)
(捕食される緊張から中央で縦に窪みを象った健全な臍穴がヒクヒクと動いてしまう)
はぁ……、くっ……あん、あっ♥ あっ♥ ああっ♥
……ふぅ……ッ!あたしは逆。力の無いアンタの事なんて、嫌いだ……。
役に立たない男……。傍に居る意味も無い……。死ぬ価値もない……。自分の事だけ考えなさい……。
(単純な刺激にも敏感に反応し、徐々に複雑な接吻による熱意を発揮されると厭々と及び腰になり)
(無防備な曝け出したままのある種の性器を吸われて頬を染め、舐められると鳥肌を立て、擽られるとシェイプされている尻をくっと振り)
(悪魔を宿した肢体が面白いようにマリオネットのように踊り、吸い立て続けると底の浅い臍穴は唾液を垂らして、牝膣口に似た印象を与える)
(健康的な色合いの腹部に倒錯的なキスマークが虫刺されのように残り、器用な舌遣いで底辺まで穿り返されると善がる態度で乱れた吐息を漏らし)
(裏側の子宮に衝撃だけが貫通し産まれてきた幸福を復讐心の中に芽生えさせられ、あざとい肉の快楽に意志が揺らぐ)
(両手を離せばバストアップされていた乳鞠は元の状態まで落ち、跳ねるように揺れて、先端の尖りが軌跡を妖艶な描いて)
…………♥
(ベルトが斜めに通った牝の股座は金属の装飾を掻き分けて脱がして貰わねばならず)
(その奥を探ればホットパンツ状の丈の短い着衣を纏い、彼がもしジッパーを下ろせば芳醇な牝の香りを濃密に宿していて)
(閉じた真っ白な肉付きの良い太股の内を擦り合わせて、足元は行き場なく狂おしげに佇んでいて)
-
>>>513
【……軽くするつもりがこうなっちゃうのよー!】
【確認しといて。時間も無いから手短に、次回だけど……水曜日の20時からがいいわ】
-
>>515
【……そのお蔭で私はとても昂ぶらされているので、役得ですけれどね】
【確認させて頂きました。はい、それでは水曜日の20時にお待ちしております】
【今夜も…いえ、今朝からとても愉しかったです。本当に、こうして傍にいてくれてありがとうございます】
-
>>516
【だんだんこっちの会話だとツンデレできなくなってきてるけど、今朝からワガママたくさん聞いてくれて嬉しく思ってる】
【今夜もありがとう。何度も言って悪いけど、ちゃんと一つのものが終わらせられて本当に良かった……】
【それじゃ……次回は水曜日で。アンタこそお疲れ様、あんまり傍に引っ付いてないで休んで頂戴】
【今夜は……ここまでで。一足先に。また】
-
>>517
【はは、ツンデレはなかなかに維持するのが難しいですからね。ワガママなんて、嬉しいおねだりですよ】
【悪くなどありません。私も、貴女とちゃんと終わらせられたのがまた一つ増えて嬉しく思っていますから。大丈夫です、焦らずにいきましょう】
【えぇ、水曜日を楽しみにしています。ベルベットもお疲れ様、あ……そこはツンツンしなくても良いのではと思いつつも、君もぐっすり休んで】
【はい、おやすみなさい。それでは、また】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレを借りるわね】
-
【真昼おねえちゃんと借ります】
【じゃ、書き出しは僕の方から始めるね。ちょっと待ってて】
-
【ええ、よろしくお願いするわね】
-
えーっと…今度はどれにしよっかな……
(自室のベッドに腰かけた小学生ぐらいの少年が、携帯ゲーム機を弄っている)
(ゲーム機は一見してPS Vitaに似ているが、よくよく見れば差異が違う)
(Home画面を眺めていた少年は、やがて白黒の熊が描かれたアイコンにタッチして)
よし、今日はこれにしよっと!えーと、キャラは誰がいっかなー…
赤音はおっぱい大きいけど馬鹿すぎるし、蜜柑は最初から変態すぎるしー…
日寄子を犬に…してやってもいいけど、ちょっとガキすぎるもんね。
(現れたのは、本来のゲーム画面とは程遠い、シンプルなキャラ選択画面)
(頭を捻りながら悩んでいた少年は、やがて目についた赤毛の少女を選び出し)
決めたっ!今日は真昼!このおねえちゃん、偉そうでちょっとムカついてたんだよねー。
んーと、どういう風に変えようかなー。
(次いで現れたのは、キャラのカスタマイズ画面。そこに映しだされた女キャラを、少年は好きに「改造」していく)
(体型スライダーを操作して、スレンダーだった体を100cm超えの爆乳、むちむちのグラマラスな尻へ)
(性格アイコンに「ドM」「スカトロ」「母乳体質」「ハメ撮り」「男尊女卑」と言った要素を追加し)
(最後に、衣装チェンジ。本来は別作品のキャラがしている、痴女めいた白ドレスへと衣替えさせ)
(シースルー状態の服の下には、『最底辺ド変態便女・小泉真昼』『おしっこ大好き♥ うんち大好き♥』
『↑デカチンショタ専用小便穴 デカチンショタ専用ザーメン穴↓』 『チンポ様に絶対勝てません♥』
…などなど、卑猥な落書きが並んでいて)
…こんなもんでいいかなぁ?じゃ…僕と遊んでよ、真昼おねえちゃん?
(少年が「OK」ボタンを押して、画面を前へと向ける。すると、次の瞬間ディスプレイから光が溢れだし)
(やがてそれは一人の少女の姿を取って、少年の前に姿を表した)
【状況説明ばっかりになっちゃったけど…こんな感じでいい?】
【あんまり時間はないけど、改めてよろしくねおねえちゃん】
【あ、次についてだけど木曜日の21時半ぐらいからなら空いてるよ】
-
(不思議な光が眩く部屋の中に満ちたかと思えば、それが晴れるとそこには画面に映っていた少女が佇んでいた)
(静かに目を開けば、少しきょとんとしていたが、少年が目に留まるとにんまり♥と笑顔を浮かべて)
今回はあたしを選んでくださってありがとうございます、ご主人様♥
(床に座り込むと土下座をして額を床に擦りつけて、恭しく挨拶をする)
(だが、巨大な乳房が床でぐにゅう♥と押しつぶされてしまっており、衣装でぴちぴち♥のデカ尻も突きあがっていて)
(誠意よりも滑稽さが目立っていた。まるで少年を誘惑するかのように、ふりふり♥とデカ尻を左右に振ってみせて、少しだけ顔をあげる)
今日はどんなことをして、遊んでくださるんですか?ご主人様……♥
(恥ずかしい衣装や落書きをされているというのに、その瞳は期待に満ちた様子で輝いており、じっと少年を見つめていた)
【木曜日かぁ……うーん、こっちは大丈夫だけど、次の日が早いから23時半ぐらいまでになっちゃうのよね。それでもいいかしら?】
-
【お返事ありがとうおねえちゃん。僕のお返事まで書くと時間がオーバーしちゃいそうだから、今日はここまでかな?】
【2時間ぐらいだね…うん、それでも大丈夫だよ。じゃあ、木曜日に伝言板で待ち合わせよっか?】
-
【じゃあ、それぐらいの時間で。じゃあおやすみなさい】
【スレを返します】
-
>>525
【うん、またよろしくねおねえちゃん。おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【この場をお借りしている】
-
【ベルベットさんとお借りします】
>>514
嫌いでも、構いません。…ですが、自分のことだけを考えろというのは、お断りします。
昨夜から……ずっとです。ずっと、貴女の事ばかり考えてるくらいですから……ん、っ……。
んん……っ、はぁ……ん、っ………―――あぁ……。
(乳房から離した両手が、忘れられない牝肉の食み心地に飢えて、ウエストラインを這う手付きにも力を込める)
(片側の裾こそ瀟洒な銀糸に彩られている真紅のドレス越しにも、指先を腰の括れに沈み込ませては、臀部へと連なる腰回りの肉付きに掌を這わせ)
(膣穴への予行演習と、臍の窪みを丹念に求め尽くした唇と舌を唾液と汗に濡らしながら、腹部の正中線を乱れた息遣いでなぞって股座へ潜り込もうとした動きが途中で止まる)
(臍から僅かに下で、初対面の時から剥き出しとなっていた下腹へと顔を埋め、恍惚とした吐息を鼻腔から漏らしながら口付ける様は、恋人と口付けを交わすかのよう)
(臍の窪みへと与えた激しい口付けとは打って変わって、静かに、埋めた唇で腹部を軽く押し込んでは、その奥に息づく部位を感じるような錯覚に心を震わせて)
(両手でもベルトの上から腰回りを掴んで、まるで両肩を掴んで強引なキスを交わす時のような態勢で、機能的な肢体を男の力で求めながら、唇と柔肌との熱を共有する幸福に浸り)
(息遣いのみが漏れ聞こえる部屋に、僅かな衣擦れの音と、感慨に満ちた息を唇から漏らして離れた表情にも、喜びを隠し切れない微笑が浮かび)
はぁ……っ―――ん……っ。あ、んっ……はぁ、あぁ……。
ベルベットさん、ここも脱がせますね……。
(愛しい女性の肌に触れて、五感で感じる悦びに脳は早くも快楽の白に染まり始め、求めるがままに下腹から股座へと這い降りていた顔が、僅かな異変を感じ取る)
(幾重もの金属の装飾とベルトで固定されている、黒い布切れ同然の短衣へと近付けた鼻腔を擽ったのは、牝の香り)
(昨晩の肉食の記憶が、間違いなく彼女の匂いだと告げてきたが、比較にもならないのはその濃密さ)
(発作のように喉は渇き、堪らず飲み干した唾液の浅ましい音は、自身に羞恥を覚えさせるほど明確に聞こえて)
(それだけに、フェロモンを振り撒く食虫花じみた股座からの誘惑に逆らう思考など生まれず、短く発情の吐息を紡ぎながら、両手の指は斜めに通るベルトの金具へと手を掛け)
きっと、私はもう…はぁ、んっ……ちゅっ、んんっ……。っはぁ……貴女じゃないと、駄目なんです……。
ぴちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んんっ……ちゅぅぅっ。ん、っ……んんっ、ちゅっ、ちゅるっ……はぁ、はぁ……。
脱がすから、閉じないで開いて……んっ、ちゅっちゅっちゅっちゅっ……あぁ、いやらしくて……綺麗だ……。
(興奮に震える指先は、誰かのを脱がす不慣れも手伝ってベルトの金具一つを外すのにも手間取るが、その間もただお預けを待つ行儀良さなど無く)
(ベルトを外した手で他にも絡む金属の装飾を外しながら、顔面を近付けたのは、肉感的な白い柔肌をもぞつかせて誘う左右の太股)
(牝が内股を擦り合わせる意味など、見た瞬間に理解出来てしまい、だからこそ敢えて左側の外腿の曲線へと唇を這わせると、筋肉の張りを慰撫するように頭を上下に擦り付けて)
(太股に巻き付いていた装飾を外し、裂け目を纏わせたような黒い布地の隙間にも唇を押し付け、隙間なく口付けの音を鳴らしては、誰の物かを主張するように連続してキスマークを刻み)
(右脚も仲間外れにすること無く、熱烈なキスの雨を降らせる最中にも、ホットパンツ状の着衣越しに下肢を宥めながら、指先はとうとうジッパーの独特な音を股座から奏でる)
(後は脱ぎ下ろすだけで、牝の香りの温床を曝け出せる状態にすると、両手で着衣の両端を掴みつつ、ゆっくりと焦らすように下ろしていく)
(その間にも、左右の外腿へと目には見えない口付けのダメージ痕を刻んだ唇が、もどかしそうに慰めている内腿へと這うのも必然で)
(肌と肌が擦れる事で生じた熱も匂いも確かめるように、股座へと顔面を割り込ませながら、口唇粘膜が崩れるくらい深く押し付けては、口内で茹だった唾液を塗り込み)
(唾液で濡らした太股を黒い布地が通りすぎるのを間近から確認すると、再び吸い付くような肌へと唇を落とし、その付け根へと這い上がりながら、視線もまた上へと向けて)
>>527
【改めて、今夜も宜しくお願いします、ベルベットさん】
【それでは、続きを早速と返させてもらいますね】
【私の抱えているモヤモヤというか、昂りも……晴らさせてもらいますね】
-
【受け取ったわ……こちらこそ宜しく、面倒を見て貰う】
【続きをありがとう……恵まれているわね、私】
-
【はい、喜んで。私で良ければ、糧となさって下さい】
【それも、貴女が私に与えてくださった気持ちのお返しですよ】
-
528
嘘偽りなく、本当のようね……困ったものだわ、あんたみたいな間男に情を移されてしまうだなんて――――んはぁぅ……!
わかった、わかったわ……あと今夜一晩だけよ、好きにやらせてあげるからそれで納得しなさい……
(男の腕力で腰付きを押さえ付けられ、背筋を針で縫い刺されたようにショックを受け取り背筋が伸びて)
(膣穴に見立てて丹念に何回も臍の窪みを弄られて悩ましげに密度の充実した細身の下半身を横に逃げ振り、悪ぶっていたスレンダーな腹筋を甘く引き攣らせて悦びに打ち震える)
(両手を頭の後ろで組んだ虜囚のポーズは崩さずにいるものの、艶めいた上唇はぱくぱくと開いたり閉めたりをして身体の一部と深くキスを貪られる感覚に堪え)
(意志の強い顕主の表情を翳らせ、過激な露出度から普段より覆うことをしていない臍下に続くなだからな丘の内臓が詰まったラインに下って来る男の頭を視線で追う)
(唇を押し当てられて自らの子宮の位置を意識させられて胎がときめき、強引なキスに精神的に丸裸にされてしまったように全身が脱力し)
(確かに共有する幸福感に復讐心を侵されて理性では嫌そうに振る舞い睫毛を震わせて)
はぁ……ふ……
……ええ、あたしはこの通り腕が塞がっているから?脱がせて……
んひィん―――……♥
(自身の肢体を眺めて喉を鳴らす彼の様子に、上気した頬で複雑な心境で迎える)
(今宵は業魔を狩る常日頃とは真逆に、自身が食べられる側であるかのように意識させられ、冷や汗が滲む)
(黒の短衣は幾条かのベルトを通しているものの、聡明な人物が知恵を巡らせればすぐに構造も把握でき、軽く千切れる部分も肌蹴ていき)
(金属の装飾が彼の手に残り地面へと落ちて、牝の食虫花を宿した鼠蹊部から股座に至るまでの状態がよりシンプルに鑑賞できるようになって)
(其処もまた普段からコスチュームより外部露出している部分――――狙う太股も哺乳類の牝特有の瑞々しさを得ていて、平均より優れた肉質が弾性を伴い口付ければ温かに伝わる)
(長旅の労で僅かに張っている筋肉慰める加減の奉仕に性欲以外の部分でも心地よくされ、次の瞬間刻まれるキスマークへの油断に甲高く鳴かされてしまう)
(ワイルドな印象を与える網目状に破れたニーハイソックスの合間の白肌部分へ証を刻まれ、公開処刑さながらに立ったまま、キスマークで血色良く飾られて両脚の所有権を成すが侭に譲渡していく)
(この先の既成事実に内心で深い期待を寄せてしまい、黒髪を乱れさせて煽情的に下の状況を見詰め、胸元でいやらしくぶら下がる大きな乳房を発情を催している呼吸で上下させ)
んんっ……!?勘違いしないで、あたしは別にあんたじゃなくたっていいのよっ……
そんなに鼻息荒くしなくたってこんな脚の一つや二つ、開くわよ……。何の価値も無い犯罪者の身体をせいぜいありがたく確認する事ね……。
すぐに分かるわ、あんたとあたしは違う、あたしはッ……あんたなんかとは釣り合わないって――――……
(焦らすように脱がされていくのに耐えきれず顔を巡らせフイと視線を切ると、すべて無防備に最後の一線を脱ぎ下ろされて)
(内腿の太股肌は外より柔らかさが増し薄っすらと臀部へと続く起伏が浮かんで持ち主の心や顔が仮に醜かろうと女体の美を体現しており)
(相手がそうしたデリケートゾーンを強く求めていけば両脚は肩幅ほどに膝を伸ばした状態で足を開け、顔面が割り込んでくるのもまた受け入れる)
(下着と短衣を下ろされて刺さるのを実感する目線の先で、室内灯に照らされた優しい形の恥丘が露わになって、淡い黒の陰毛が柔らかに整って揃い、美味しそうに色素を照らしたクレバスへと深みに嵌まっていく)
(陰唇は少女の貝殻を象ったまま小さく縦筋からはみ出しておらず、けれど昨夜の激しい情交から赤く擦ったように色味を帯びていて、あと少しで陥落しそうな弱り牝のフェロモンを湛えている)
(それだけで感じてしまう敏感な内腿を這いあがってくる付け根で、女の恥ずべき部分を背を反らし隠し事を全くせずに相手の眼前へ晒して)
(身を捩るのも脚を嫌悪に動かすのもおそらく間に合わない、どのような確認も愛撫も詳細に受け止めるしかない状態で)
-
>>531
んっ……ぁ、むっ……ちゅっ、ん、ちゅっ……じゅるっ、ちゅっ……ちゅっ。
っはぁ……なら、貴女にも、私じゃないと駄目だって……そう、思わせてみせます……。
一晩、二晩で……足りるわけがない……ちゅっ、ちゅぅっ、んんっぅ……れろぉ……はぁ……。
(開かれた内腿のデリケートゾーンに顔を埋め、心底から幸せそうに、興奮しきった吐息を股座で漏らしては、熱に満ちた口付けを飽きること無く這わせて)
(唇の感触と熱を、瑞々しいとさえ思える美脚のラインに這わせて貪りつつ、視線は自らの両手で露わとした付け根の淡い膨らみから離れることが出来ずにいた)
(情交を交わらせた、牝の膣穴。喰らい合う肉食セックスを交わした、初めてと言っても良い牝の秘部)
(だというのに、露わとなったクレバスの慎ましやかな形良さを目にして、それが昨晩とのギャップを生み出し、またも酷く喉を渇かせて)
(内腿と唇とを唾液の糸で紡ぎながら、処女と見紛うような縦筋へと碧眼に浮かぶ雄の光を向けて、陰唇の隙間から微細に漏れる牝の赤味を捉えていき)
(ゾクリと背筋に生じた震えは、雄としての衝動への畏れか、それとも牝を支配する行為への歓喜か)
(自らの唾液に濡らした内腿へと荒い息を吹き掛けながら、秘部に最も近い内腿へと舌を這わせてから、股座の間で座り込む顔面をフェロモンの温床となる縦筋に押し付け)
これが、ベルベットさんの……あぁっ、とても……綺麗です……。
でも、この香りは……綺麗というよりは、貪欲と言ったほうが相応しい……んぅ、はぁ……。
こんなの、嗅ぎ続けていたら……ますます、貴女が欲しくなる……んんっ、ちゅっ、じゅるっ、はぁ……んっ。
(左手を内股の付け根に這わせながら、碧眼には綺麗に整えられた黒いヘアから、形の良いクレバス、その色味まで余すこと無く映して)
(言葉を紡ぐ間も、完全に牝の恥丘へと魅入られている視線は、反らすこともなく膣口の微細な変化も見逃すまいと視線を向け続け)
(伸ばした右手がまず触れたのは、娼婦のようにはみ出ていない乙女の陰唇。クレバスの外側から、親指でそっと縦になぞって感触を確かめて)
(最初こそ、緊張から恐る恐ると触れていた指先も、募る興奮によって大胆さを露わにしては、肉味を帯びた小さな縦筋を人差し指でなぞり始め)
(優しく優しく、いい子いい子と頭を撫でるようなタッチで往復させてから、軽く内側に秘めている媚肉を確かめようと僅かに横へとずらし)
(直後に唇を埋めていたのは、本能的な行為に他ならず、陰唇を文字通りの唇に見立てて、頭を斜めに傾けたまま、淡い膨らみを啄み、擦り上げ)
んっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁ、美味し……んぅ、ちゅるっ、ぁ……くちゅくちゅっ、れろっ……。
じゅるるるっ、んっ……ちゅぶっ、くちゅっ、じゅるっ、んん……っ。
はぁ……ほら、見てください……呪わていると言った貴女の身体が、男に愛されているところを……んぅっ、れろっ、れろっ、ちゅるっ、くちゅっちゅるっ……!
(女の恥ずべき部分を唇で塞いだまま、みっともない鼻呼吸を繰り返して、延々と陰唇と交わす接吻に溺れる)
(自らの肉棒で以って貫き、妊娠の危険性も忘れて、ただ彼女が欲しいという想いのままに膣内射精までした牝の穴)
(香るフェロモンの濃密さこそ妖艶でも、まだ性交の準備が整っていない部位を目覚めさせるかのように、王子様のそれとは程遠い、啜り音と啄み音を鳴らす口付けを股座で奏でて)
(上唇と下唇をキスの形に吸い付かせるだけでなく、時には陰唇を挟み込んだまま強めに啜り上げ、興奮の吐息で淡い黒の陰毛をそよがせ)
(両掌は小指の辺を鼠径部の窪みへと這わせたまま、太股の肉感を鷲掴みにして拘束すると、伸ばしたのは口内の唾液によって熱せられた赤い舌)
(クレバスに沿って下から上と舐め上げたのを皮切りにして、丁寧な舌使いで陰唇と奥で息づく媚肉を舐めていき)
(何度も舐め上げる動きで唾液を塗りつけ、単調な動きを印象づけた頃、舌先をクレバスの間に潜り込ませたまま、左右に小刻みに蠢かす)
(唇の隙間から、唾液を激しく掻き混ぜるような音さえ漏らしつつ、縦筋の隅々にまで頭を動かして舌先によるブラッシングで秘肉を削ぎ)
(見ろと口にした唇を押し付けながら、股座から上目に向けた碧眼は、昨晩の情交の際にも見せた雄のギラつく光さえ覗かせて、恥部を舐められる牝の表情の変化を確認してい)
-
>>532
ん……あぁぁぁぅ、確かにあんたが器用で上手なんだって言うのは、あたしにも、分かるけれど……
大した、自信ねッ――――あたしはそう簡単に男に靡いたりはしな、い。
ん、ん、んん……
(両腋の窪みを晒し最上の無抵抗を表現した体勢のまま、陰部を至近距離で値踏みされる実感に切なく善がる)
(外見上だけは人間として優れた美脚から繋がる牝の下肢は胎盤が成熟した見映えをしていて、中央部は見定められた通り淡い丘を形成している)
(隠しようが無い膣穴を凝視されても逆らう気は無く、自身もまた昨夜の記憶に意識が白熱して、羞恥と混ざり合い脳髄が麻痺する)
(肉付きの良い捕食者の内腿は張りがあって麻薬的な美味で雄に食欲をそそらせ、キスマークと唾液を付与されて妖しく濡れ輝いている)
(これから屠殺され食肉加工される上から吊られたような姿勢でじっくり様々な角度で陰核で上端を綴じられたヴァギナの全体像を彼の記憶に描かせ)
(登って来る舌遣いにぞくぞくぞくっ♥と奉仕を受ける被虐で女としての気分が否応なく高められ)
はぁ……、ぁ……ん、世辞はいらないわ……することやって……
馬鹿――――恥ずかしいこと言わないの……!貪欲って、そんなにあたしは食欲旺盛に見えるのかしら……
嗅ぐとか、臭うとか、ホント怒るわよ……♥
(喪服めいた小奇麗さのヘアが逆三角に脆い恥丘を守り、)
(喰らって来た魔によって美しく栄養を姿形にした大陰唇は色味を沈着させておらずけれど艶めかしい人肌の色合いに照る)
(奥まった部分に存在する膣口はまだ潤んでいないが手で触れればしっとりと湿っていて、外側は処女でも横側にずらして暴けば内はこなれて娼婦の食虫花じみた生々しい肉色)
(なぞる指にペニスを肉食的に愛する卑猥な陰唇の内側を確かめられ、自分の本体を愛でられるような錯覚に頭部では耳まで羞恥に朱染めて)
(大胆に縦筋に沿って摩擦を始められると仄かに吸い付くような感触を返し、包皮から頭を覗かせるクリトリスの小粒が微細に反応を始めて)
(いい子いい子とされれば逃げ場の無い堪えようのないこそばゆさに上向いたヒップを軽く振り、媚肉への刺激と順応して喜悦を逃がす)
(とうとう陰唇の上辺へと口付けられてしまえば瞼を瞑り顎先を女らしく上げて幸福感に苦悩する態度を見せ)
(牝のフェロモンの源泉を啄んだり擦ったりする度、感じ易く葉肉を滴る雫のように蜜が零れ落ち始めて)
あっ、あっ、あっ、あーっ……♥
くぅっ……!中々やるじゃない……
(素敵な碧眼に見据えられ、此方の股座に顔を埋めて奉仕しようとする真摯な格好良いひたむきさに一瞬心奪われる)
(膣内射精も済ませて興味を失い見向きもしないだろう使用済みの肉穴へ余りにも丹念に延々と施されて、前夜の粗暴さが嘘のように彼の前で大人しくなってしまう)
(内側に蜜と唾液が行き渡らせる性交の準備を整えようとする意向に擽ったさを覚え、悦んでいると自然とアピールするみたいに谷間を見せている乳房を揺らして身を捩る)
(他者へ粘膜のどこかアルカリ質な味わいを貪られて、強姦の際とは全く異なる淑やかな肉膣のうねりを濃密なクンニリングスを施してくれる相手の口へ感じさせ)
(強きに突き放しても、牝の本能は目の前で励む存在を王子様と認識し、甘い筋肉と暴力で守られていた子宮口が腹奥でずるずると下がっていく)
(鼠蹊部、股関節を引っ捕まえられるともはや雄の言い成りで、太股の握り心地を躾けられながら呻き従順に言う事を聞き)
ぃ、やぁ……、んん……あぁ、あはぁ、んんんっ……舌、動き回って……!
っっ…………♥調子に乗らないで……♥
(膣内射精後に身綺麗に整えたお陰で隅々まで穢れないクレバスの内粘膜がつやりとした食感を舌使いに感じさせ)
(黒炎の復讐者が今や与えられる微弱かつ深奥まで響く刺激に夢見心地でキツい印象の目付きをとろんとさせて)
(熱く潤んでいた媚肉の果汁が舌先に載って羞恥の味わいを伝え、上下のみの単調な動きを息を殺してやり過ごしていたが)
(敏感な粘膜を激しく掻き混ぜブラッシングする動きが始まると不意打ちに琥珀色をした目を見開いて短く喘ぎ、セックスの最中と同じくらかにあざとく乱れ)
(従順になって眉を垂らした弱々しい牝顔で下方と視線を絡ませ合い、傲慢な慈母の表情でうっとりと彼の好意に溺れて)
【……あたしのココを、あんたの手で左右に開いて欲しい……】
【あんた好みに言うなら、お、オマンコを……開帳して、奥まであんたに見て欲しいの】
【あんたに口説かれて雄オチンポを欲しくなっている、あたしの卑しいオマンコを……見せたい。見せてあんたをもっともっとぞっこんさせたい】
-
>>533
んぁ、れろっれろっれろっ……!ちゅっ、くちゅっ……じゅるるるっ!
ちゅぅぅっ!んっ、んっ……ちゅっ、ちゅっ……!
ん―――っはぁ、はぁ……。お世辞ではなく、本気ですよ……綺麗だ、ベルベット。
(食虫花じみた生々しい肉色へと執拗に舌を這わせ、吸い付くような媚肉の感覚はもちろん、アルカリ質の牝の味にも興奮は募り)
(唇は股座へと深々と押し付けたまま離れず、牝の股間に生じる熱と匂いを感じては、スラックスに包まれている股間部を痛いほどに勃起させていて)
(一度の膣内射精で足りるはずがない肉穴への執着は、クレバスの内粘膜に秘めている触感を舐め擦るブラッシング舌の蠢きに、何よりも如実に現れ)
(ジューシィな果実を思わせる果汁を舌上に感じた事で、濃縮された牝フェロモンを味わった本能は、一気に雄としての欲情を昂ぶらせて、
(ワイシャツの内側に包まれた肉体を発熱させながら、額に滲んだ汗を拭うことも忘れて、より大胆に舌を押し付けては、陰唇に割り込ませた舌腹で牝果汁を堪能し)
(舐めれば舐めるだけ溢れる蜜液で飽きること無く喉を潤し、見上げる上目遣いの先で、好意的なセックスの変化を見せる琥珀の瞳と、弱々しく靡きつつある牝顔とを満足気に見定め)
(数分ぶりにクンニリングスから離れた唇からは、濃密な体液の糸が床へと垂れ落ち、口元をべっとりと牝の汁で汚したまま自らの女へと微笑みかけ)
(けれど直後には、先程まで牝肉にブラシを掛けていた舌を伸ばして、想いを寄せる慈母の表情へと舌舐めずりを見せ付け、喉を蠢かせて)
調子になど、乗りません……私は、常に全力ですから。
だから、今だって……一切、手加減するつもりもないです……。っ、はぁ……本当に……綺麗な形をしてる……。
じゅるっ、んぁ……れろれろれろれろっ、んっ、ちゅるっ、ちゅっ……!
でも、こことか、ちゃんと……綺麗しているか…確認しますね……んっ、ちゅるっ、くちゅくちゅくちゅっ!
(鼠蹊部と股関節の境目を小指でなぞりつつ、大きく開いた四つ指で秘部に近い内腿の皮膚を撫で擦る)
(円を描いて、灯しつつある発情の火を煽るように霜降りの肉質を確かめると共に、秘部と連動する神経を摩擦して)
(本心からの言葉を紡ぐ間も、内腿の皮膚へと鼻腔を近づけては、立ち上る熱だけでなく香りまでも堪能して、ベルベットという名の香水を嗜好としていき)
(内腿を撫で擦っていた両手を、そのまま付け根で息づく陰唇へと這わせると、発情した女の照りを見せる大陰唇へとそっと左右の指先を這わせて、お互いを焦らすようにゆっくりと開く)
(まだ媚肉を包む恥丘を開いただけでも、将来的には肉ビラへと変えて卑猥な牝マークとなる秘部を、自らの手で再現する事に密かな嗜虐を疼かせて)
(丹念に舌先で舐め擦った内粘膜の色艶や形、膣口と、隅々まで碧眼で凝視してから、改めて上目を向けると、伸ばしたのは濡れた赤い舌先)
(まずは優しく、クレバスとして外気に触れていた縦筋を再現するように舐め上げてから、それまで大陰唇の内側に隠れていた小陰唇の内粘膜にも舌を押し当て)
(舐めていることを見せ付けるように、肉色の粘膜へと唾液を塗り込む舌の蠢きで舐めたかと思わせれば、縦筋の奥で溝となっている部位にも舌を差し込み)
(動きこそ激しくないが、穿るようにして舌先を動かし、そのまま会陰に近い膣口の下側にも舌を這わせては、恍惚と舐める行為に没頭していく)
-
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、ん、っ…くちゅくちゅくちゅ…ちゅぅぅぅっ!
っ、んく……はぁ、あぁ……。凄いな……また、口の周りがこんなに汚れてしまいましたよ……。
ベルベット……もっと、奥まで見せて下さい。NG無しの……それこそ奴隷娼婦じみた口約束が本当なら、見るのも……構いませんよね?
っ……はぁ……はぁ……っ、もっと……開きますよ……ぁ、あぁ……っ。
(舌先が小陰唇の肉色へと、唾液を隅々までマーキング代わりに塗り込んだ頃には、膣口へと唇を這わせ、舌先は魅惑の入口にもまた小刻みな舌使いの軌跡を残す)
(けれど、膣内へと舌を潜りこませて舐める真似はせずにおき、あくまでも入り口を擦り、吸う行為だけに留めて、五分近い時間をそれだけで焦らし続けて)
(牝の股座へと埋め続けた顔面は、蒸れた様に汗雫の水滴を浮かばせ、顔を僅かに離しただけでも流れ込んできた空気でひやりとした感覚にさえ包まれ)
(生来の物か、悪魔を宿したことによる変化か、濃厚フェロモンの源泉を浴び続けた顔面は、うっすらと牝の残り香さえ立ち上らせながら、直に堪能した雄の理性を蒸発させていく)
(いつしか、名前も自然と呼び捨てとしながら、言葉でこそ確認する体裁を装いながらも、既に指先は大陰唇ではなく、その内で肉の魅惑色に彩られている小陰唇へと指先を這わせ)
(半ば据わったようにも映る雄の発情視線が注ぐ先では、内粘膜を左右に開いて、蜜液を溢れさせる膣奥の蠢きを暴き出そうと、欲情をぶつけていき)
【っ……これで、どうでしょうか……?】
【貴女に、オマンコとまで言わせるほど発情させたのであれば、口説くのに全身全霊を注いでいる甲斐もあります……】
【ぁ……私も、貴女にハメたくて……孕ませたくて体が熱い……。もっと、もっともっと虜にして下さい……貴女のいやらしいオマンコで】
-
>>535
【とても、いいわ……!このあたしに、よくもやってくれたな……】
【……子宮口……?っていうらしい部分まで見せることを約束しましょう】
【フ……本来ならもっと言ってあげてもいいところだけど、今夜は自分を安売りしないことにしておくわ】
【そうね……あんたになら孕まされるのも良いし、アナルセックスもやらせてあげたいかな……っ?】
【と、見せたいと言いながらも時間計算を完全に忘れちゃってて……今夜はここまでになりそうね……】
【次回は私からの手番で勘弁して頂戴。それで……日時は】
【土曜日でもいい……?二日も間が空いて申し訳ないけれど……】
-
>>536
【良かった……お気に召して頂けたようで何よりです。仕返しも考えずに、やらずにはいられませんでしたね】
【あぁ……それは、是非とも見せて欲しいです。灯りを点しながらでも…】
【はは、そうですね。このままだと、お互いにとんでもないことを口走りそうですし】
【……貴女の喋り方にとても興奮しますので、孕ませるのはもちろん……アナルの時もどうなるのか確認したいですね】
【いいえ、平日にこうしてこの時間まで付き合って下さっただけでも嬉しいので、大丈夫ですよ】
【はい、手番で拝見させて頂きますね】
【もちろん、喜んで。土曜日の20時からで構いませんか?……二日の疼きは、その分だけぶつけさせて下さい】
-
【前からだけれど舐めてもらうのは本当に好むようで、穢れやすい溝の部分までしつこく確かめたり会陰の辺りまで来るのは……素敵だと思った】
【ペンライトみたいな物があれば雰囲気だけじゃなく構造まで視認できるとは思うが……、そういうのの方がいいの……?煩雑になるかも知れないけどあんたがやりたいと思ったら付き合わせてもらうわよ】
【へ、へぇ、そう……?喋り方か……特に普通にしているつもりだったけどそう思ってくれていたのね(自分の黒髪を恥ずかしそうに梳きつつ)】
【お尻の方は進行的にはどうでもいい行為ではあるんだけれど、全部相手にあげられたって感じを強調できる気がして】
【きちんと膣とは異なる反応が出来るよう、どういう風にあんたの為に喘ぐのか想像して考えておくわ。】
【……妊娠したらどんな事を言って欲しいのかしらねぇ……定番だけど、あんたの為に毎朝ごはんを作るわ、とか?】
【むしろ……、】
【あんたのせいで身重になった女をこうして口説いて……ハメようだなんて、どうしようも無いのね、あたしの旦那様は】
【馬鹿……お腹がもうこんなに大きいのよ、出来ることと出来ないことが、ん……本当に仕方ないわね、あ・な・た……少しだけよ?】
【――――ホラ、上手に出来てると思ったらペットにするみたいに頭を撫でていいのよ。】
【なんてね、何も益のあるお礼は出来なくて……あんたこそ、付き合ってくれてありがとう……嬉しいわ。たくさん犯して……妄想の中でも】
【(こんな感じかしら?と得意気に演技してみせ、虜囚の姿勢から眩しい太腿を大きく開いて腰を落としてはスクワット蹲踞し、)】
【(悪戯にウインクをしてからかい、疼いている相手を誘惑してみせて上目遣いで過去に彼が好きだと言っていたポーズをしなやかに描く)】
【(恋慕に染まった上目遣いで見上げ、相手の前でこんなにもみっともなく牝のセックスアピールを強調する艶姿を披露することに内心高揚し)】
【(あざとすぎる心象から恥ずかしくて肉体は描写できないけれど、ムッチリとした牝肉として確かに存在はしており)】
【自分でやっておいて、途中でとても恥ずかしくなったわ……馬鹿みたい。こういうのが好きなあんたも馬鹿みたいよー】
【……いえ、あんたのこだわりをあたしだけの考えじゃ果たせてない気もするけれど】
【土曜日の20時から待ち合わせましょう。それじゃあ、また。一足先に】
-
【アイリの時にそういうのが好きかなと思って……やってみて正解でしたが。まぁ、私自身がそういう部位を舐めるのも好きですし】
【あぁ、いえ、ペンライトとかそういうのは確かに色々と邪魔になりますからね。それに、今回は身体だけで求め合いたいですから、道具を使うようなのはまた今度にしましょう】
【自分でも意外な発見というか。式の時もそうでしたけど、あの時から実は魅了されてました、えぇ(照れる仕草に浮かぶは微笑み)】
【なるほど、全てを捧げてもらうという意味では、アナルにも射精するという行為はかなり背徳的ですね】
【……ありがとう、ベルベット。貴女のそういうところに、どうしようもなく惹かれる】
【あー……妊娠したら、そうですね……それは、定番でも殺し文句には違いないですね】
【―――あぁ、どうしようもないのは自覚していますよ。特に、キミのことに関しては】
【すまない、どうしても我慢できなくて……あぁ、けど……少しでも異変を感じたらすぐに言うんだよ?大事なのは、キミとお腹の子供なんだから】
【解った、ちゃんと約束するよ。いい子いい子と、褒めるってね】
【いえ、お礼としても十分です。っ……ぁ、ん……約束します、何度も犯して、何度も……射精、っく…ぁ、出るっ……出るッ……!】
【(突然の演技に虚を突かれるも、続けざまに目の前で見せ付けられるスクワットからの蹲踞ポーズに股間を震わせ)】
【(挑発的なウインクに苦笑しつつも、妄想をしなやな肢体で描く様へと誘惑に乗せられた赤黒い勃起を握って突き出し)】
【(想いを通わす上目遣いを肉棒越しに見詰め、以前に見せられた時から脳裏を消えずに何度も妄想の産物としてしまっているセックスアピールを使って扱き始め)】
【(胸中を多幸感で埋め尽くされたまま、衝動の迸りを見上げてくる牝顔へと吐き出し、妄想とはいえ汚す行為の背徳感に腰をどうしようもなく腰を痙攣させて息を吐き)】
【あはは、右に同じくです……。でも、とても嬉しい。私の馬鹿な希望に付き合ってくれる貴女の気持ちが】
【私のこだわりなんて、些細な事です。今の私にとっての一番は、貴女にこうして見せて貰えることなんですから】
【はい、土曜日の20時にお待ちしています。えぇ、ではまた。おやすみなさい、ベルベット】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【お借りする】
-
【スレをお借りしま〜す】
さ、笹本先生っ!私はもう些細なことでかみまてっ……
ちゅ、注文しましょう!一杯でも二杯でも三杯でもお付き合いしますからっ!
-
>>541
改めてこんばんは宇佐美先生。と言うか一杯引っ掛ける前から呂律が回っていないが……いつもの事だな♥
払いは私が持つから遠慮なく注文してくれ。それじゃあ乾杯♥
-
【ではルカさんと黒川さんでミニ浴衣でデートを♥相手は乙倉さん辺りで……】
【お尻も見えちゃいそうな丈の短さで、誘惑したり♥】
>>542
・デート中、腕を組んだり、痴女みたいに体を擦り付けたり♥デートしながら相手を挑発しては勃起を促して♥
飲み物を口移ししたり、金魚すくいもしゃがみこんでは相手を冷や冷やさせたり♥
・人気のない境内で、ただでさえ短い裾を捲って味比べを誘って♥
黒川さんにはバック、ルカさんは正常位♥
どっちが気持ち良い?帰ってもお風呂でしよう♥って爛れ切ったデートを♥
ちょっとざっくりしちゃったり、凄く待たせちゃったりでごめんなさい〜……困ったら何でも言ってください♥
-
>>543
【気にするな♥私は3レスで返すが追加リクエストがあれば♥逆に私はぎっしりで申し訳無い……】
【麦野沈利で催眠状態♪下っ端からすれば、日中に上司と部下として顔合わせした時に催さない様に朝っぱらから呼び出したり】
【逆に日中は浜面仕上と恋人同士としていちゃついてる時は“麦野”の記憶にない“沈利”としてのLINEのやり取りを振り返り】
・事後♪着衣セックスによって後背位で中出しされた後、用済みとばかりにスパンキングされればhttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives5/5249/5_mrhvrudjgp.jpgの様に69♥
左手で肛門&右手で睾丸マッサージしながらお掃除フェラする麦野を、下っ端が溢れ精液する膣を“くぱぁ”し逆さ撮りをして♥
・http://img1201.net/wp-content/uploads/VIjqZykSYZ.jpgの構図で沈利から送られて来た写真とLINEによるお誘いを読み返し♥
下っ端の名前を呼びながらオナニーし終わった後のアヘトロ顔、生理前で張り詰めたノーブラのおっぱい、今日穿いているランジェリー、毎朝のシャワーシーン等々♥
毎晩、明け方までセックスし、下っ端が射精し疲れて寝落ちする性生活を今夜もしようと♥
【では始め♥むしろ私がやり過ぎだからこそリクエストを追加して貰えるとホッとする♥】
-
>>544
【ふふ、腕がなりま〜す♥では、まずは笹本先生へのレスを書いて……余裕があればとういことで♥】
-
>>545
【私へのレスが終わり次第、リクエストだけ残して落ちても構わない。やり過ぎだと反省している……】
【後半部に関して♥下っ端の形にされた膣でのオナニー後やら、生理前の張り詰めた乳房でキツキツに挟んであげるだの】
【パンツであやとりやら、自分のシャワー&ヌードを見ながらトイレでシコってだのひどいしな……では始め♥】
-
「ふふふ、目のやり場に困る、そんな顔をしてるわ乙倉さん。なら、見ずとも感じられる様にした方が♥」
『悠貴には良いのかしらね?浴衣用の下着もあるのだけど、それすらつけてないからスースーしちゃう♥』
「――私達の裸を思い出して?何度もあなたの迸りを受けて、何回も肌を許した私達を頭の中で犯して♥」
『おっきくなったら言いなさい?左右から前後に移り変わって、あなたのおち○ちんを隠してあげるわ♥』
(日没後もさながら夕焼け空の様に灯る提灯が地上を、花火が天井を照らす中にあって、巡音の赤い金魚と)
(黒い出目金が純白の浴衣を鉢として泳ぎ回り、対する黒川は上は天の川、下は源氏蛍が光り輝く夜空を)
(思わせる漆黒の浴衣であるが、乙倉の左手を恋人つなぎし、左腕を組む肩から肘に掛けては大胆過ぎる)
(ほど袷がゆったりとし、零れ落ちそうな胸元に浮かんだ一粒の汗が谷間に一筋、スーッと吸い込まれて)
(それに甘勃起し始めたふたなりを、二人より先んじた黒川の膝上30cmと言う尻臀が見えそうで見えない)
(でもちょっと見えているミニ浴衣で、ホタルの絵柄と同じく、腰に右手を当て臀部を左に振って歩いて)
『ねえ、ラムネはカルピスと並ぶ初恋の味だと言うけれど、チゅッ、あなたの、ちュっ、初恋はいつ?』
「……あなたのファーストキスを貰ったのは私だったわね?んッ、シュワシュワして、ンっ、いつもと」
(トウモロコシが焦がし醤油で焼ける匂いが漂う中、とうとう真っ直ぐ歩けなくなった乙倉を神社へと)
(続く鳥居が連なる石段の最下部に腰掛け、傍目には慣れぬ草履でくたびれた妹を休ませてあげる姉の)
(様に振る舞いながらもラムネの栓を開けた巡音が下から上目使いと、谷間と、揃えた太股が見える様)
(乙倉の肩に頭を乗せて言い寄る中で、ラムネを口に含んだ黒川が乙倉を振り向かせるなりキスしては)
(柔らかい唇と言う最高の口当たりであるグラスから、ヌメリを帯びた舌と言うストローから炭酸水が)
(乙倉の口内を満たし、黒川の唾液も相俟って滑らかな喉越しを。しかし後味が消え去るより早く巡音が)
(乙倉の膝に手を置いて、傾げた小首もそのままにカルピスソーダを口に含み、コく、こクと乙倉の喉に)
(伝うほど口移しする様を、ママー?女の子同士でチューしてるよー?と言う子供の後ろ指と声をBGMに)
-
>>544
はぁっ、はぁっ、は〜っ♥浜面ぁ……今日も凄かった♥……あ゛ぁぁっ!?な、何っ♥そんな酷いこと言わなくなたって♥
(ベッドにて四つん這いの麦野。紫のワンピース姿で、お尻を上げては何も穿いてない下半身からは情事の名残とばかりに)
(秘裂からはザーメンがドロリと太ももに零れ、麦野はシーツを掴みながらはぁはぁと熱っぽい吐息を吐き)
(肩ごしに振り返り、良かった♥とばかりに流し目を送るも調子に乗っている下っ端は)
(その高々と上がっている桃尻を左右交互にピシャっと音がするほどのスパンキングをし、用済みだとばかりにぞんざいな扱いをしていたが)
じゅるっ、じゅぽっ、じゅるるっ♥ふふっ、いくら私がMだからって♥
あんまりひどい扱いしてっと、こんな風に♥逆襲されちゃったり、じゅぽっ、ちゅぅっ♥いけない浜面にはっ、ちゅっ♥お仕置き♥
(催眠だからなんでも思い通りになっていた下っ端の油断か)
(69の姿勢で仰向けになった下っ端は脚を天井に向けながら主導権を取られ)
(ペニスを深々と咥え、締め付けた唇で上下に顔を揺すっては扱き、ぷるぷるの唇と唾液で擦れながら、舌も陰茎に絡ませ)
(そして有無を言わさずに左手は肛門へ。濡らした人差し指が下っ端の腸内をつぷつぷ♥と最初は浅く、しかし長いストロークで次第に奥を弄りつつ)
(右手は陰嚢をマッサージし、親指がさわさわとなぞり、四指を蠢かせるようにすりすりと繊細に這わせてくすぐるようで)
じゅぽっ、じゅるっ♥ふふ、あくまでお掃除だから♥ちゅっ、ちゅぅぅっ♥
ぁん、あんまり見ないで?私が恥ずかしがっちゃお仕置きにならないにゃーん♥んっ、じゅるっ、ちゅぅっ♥
(ペニスに、そして鈴口に残った残滓を吸い取るとばかりにバキュームの刺激を与えつつ)
(陰嚢へは蟻の門渡りをなぞるように親指でくすぐり、左手の指は前立腺を探ってはそこを指先でグリグリと刺激)
(乳房も押し当てるように下半身にむにゅむにゅと当てているものの、せめてもの抵抗か)
(下っ端は目の前の精液の垂れる秘所に、指を添えてはくぱぁ。と鮮明な蠢くピンクの膣腔とそこから垂れるザーメン)
(その様を実況されながら、パシャ、パシャと写真が撮られており)
んぐっ、んぐぷっ、ん゛っ、んー♥また、上がってる♥ザーメンが、んぅっ♥
だからやめてってば、恥ずかしいの止めなきゃ私も止めてあげな、じゅぷっ、んっ、んーっ♥
(唇を窄めてヘドバン、陰嚢マッサージの指も更に積極的に五指を蠢かせてくすぐりながら)
(くにくにと肛門の指も抜き差ししつつも前立腺を弄り、バキュームも頬を凹ませるほど激しくしては)
(下っ端は耐え切れず、声をあげて口にザーメンを放ってしまうものの、麦野も麦野で)
(開かれた秘書、ひくひくと蠢く尻穴と赤く腫れた尻たぶと次々と恥部を撮影されており)
-
【花火大会々場】
『ねえ、悠貴の格好良い所が見たいわ。ルカの浴衣みたいな金魚と出目金、一匹ずつ私達に取って頂戴♥』
「あん、ポイが破けちゃったわ。ねえおじさん?上手に掬うコツを教えてくれないかしら?ねえお願い♥」
(そして金魚すくいに足を向ければ、ポイを水面につける乙倉の手元が狂いそうな、背後からの黒川の)
(抱擁。それも乙倉の耳元で甘ったるい吐息を吹きかけながら囁く間中、薄っぺらい浴衣だからこそ)
(ぷっくりとした乳首が肩甲骨で感じ取れ、ムにュぅンむニゅゥんと乳房が背中で拉げるほど柔らかく)
(対する巡音は膝を折らずに敢えてエロ蹲踞する事で真向かいの店主の目が夜の暗がりでも眩い脚線美に)
(釘付けにし、キュッと締まった足首よりスラッとした脹ら脛からムチッとした太股の奥に、夜の暗がりが)
(邪魔して見えそうで見えない恥部に血走った眼差しを向けられればつれなくするように前のめりになり)
(すると店主の目に、真っ白な谷間が露わに、袷から乳首が見えない程度に乳輪を輪チラさせて覗き込み)
(乙倉がもう行こう、と切羽詰まった様に黒川の肘と巡音の手を引けば、二人して目をトロンとさせては)
【鎮守の杜】
『嗚呼、悠貴。私達、イケない子でしょう?あなたのみならずおじさんまでからかったお仕置きをして♥』
「ふふふ、黒川さんの浴衣のホタルよろしく、どっちの水が甘いか味比べして欲しいの、もう準備万端♥」
『後ろから来て♥』「あなたの顔が見たいわ♥」『お尻を叩いて♥』「私も下から腰を振ってあげる♥」『「抱いて♥」』
(祭り囃子が遠くに聞こえ、近くで上がった花火がミニ浴衣の裾をたくしあげる二人のスポットライトに)
(社の縁側に腰掛けた乙倉に対し、黒川は柱に左手をつき、右手を後ろに裾を摘まんで流し目で尻を振り)
(巡音は床板に仰向け寝となり、帯を解いて広がった浴衣をシーツに、しどけない下目遣いで股を開き)
(二人とも口移しの段階で乳首と子宮がキュンとし、金魚すくいで目と膣がジュンと潤んでいた様で)
『ぁァぁァぁ、さっきのラムネの瓶みたいに長くて、太くて♥』
「Ahhhhhhhhh、花火みたいに打ち上げて、私達の中に一杯――」
(黒川が後背位で、巡音が正常位で、三人だけの火祭りが始まり)
-
【なぜ本文で何度となく黒川、と書いているのに高峯と間違えるのか!酔っているのか私はorzでは3レス目に♥】
-
【レスが消えました〜!はうぅぅ……で、でも挫けません頑張りますっ】
【半分いってなかったですし……ぼそぼそ……と、とにかく少し遅れるかもしれません♥】
-
>>551
【それは辛いな……慰めに黒川&巡音のお風呂コースをつけよう。リクエストでも言及されていたしな♥】
【私のレスで無理をさせてすまない……】
-
>>552
【がくってなっちゃいますけど、目途も立ったしなんとかなりそうで……】
【って、それは悪いですっ!このミスは完全に私の過失で!】
【笹本先生からも何かあれば遠慮なく♥では続きを♥】
-
【黒川千秋】
ぁッん、凄い、ァっン、スゴい、嗚呼ん、すごい、Ahん、いつもよりゴリゴリってお腹の中抉られて♥
きゃっ!ぁァぁァぁ、キャッ!ごめんなさい、からかったりして、お詫びに、はァん、帰ったらお風呂で♥
ハぁン、シャワーを浴びるあなたに全身リップして、うフん、マットでソープして、ウふン、スケベ椅子♥
はァーっ、でアナル舐め手コキして、ハぁー、100数えるまで湯船で対面座位するからァぁアあア゛あ゛♥
(乙倉にスパンキングされ波打つ臀部は静まり返るより早く、ドちュどチゅと熟れた蜜壺を堀削する――)
(ふたなりによって乙倉が顔を埋めるうなじより黒髪を跳ね上げ、柱を支えにする千秋が自分の胸元を)
(悠貴が支えに出来る様に手に余るほど豊かな乳房に指をどこまでも飲み込む柔らかさを伝えながらも)
(乙倉が腰を突き出せばニゅルにュると粘膜が締め上げて喉を晒し、喘ぐ声が花火の音に掻き消されど)
(悠貴が腰を引けば千秋の脂の乗った肉付きの良い尻が後追いする様にパむゥんぱムぅンと逆ピストン)
(するとドびュどビゅっと、先程のラムネが栓を抜いた時の様にザーメンが溢れ出るほど注ぎ込まれて)
【巡音ルカ】
ゃッあッんンっアっャ、ねえ?私と彼女、どっちの方が良い?あなたの初めてを貰ってあげた時も、こう♥
くゥんンぅく、だったわね?あの頃よりずっと、ちュぱ、ずーっと、チゅパ、逞しくなったわね乙倉さん♥
おいで?おいで??おいで???イク時は一緒よ?ぁァぁァぁ我慢しないで私も見た目ほど余裕なんて――
ないのぉォおオお゛オ゛、ァぁアあア゛あ゛ア゛あアぁァ来ちゃうっ、キちゃう、駄目だめダメェぇエえ♥
(浴衣をシーツにする事で貫き通して来る乙倉の下肢と突き上げられる巡音の背中を守る正常位となりて)
(亀頭が子宮口に錐揉みすれば、乙倉の肩より高々とV字に両足が上がり、手を繋いでとラブ握りを求め)
(乙倉の手指が真っ白になるほど握り締める理由は、陰茎が産道をグっチゅぐッちュと掻っ穿るが故で)
(あまりの性感に虚ろな目を泳がせながら涎を垂らし、潰れたカエルの様にM字に両脚を開き、乙倉が)
(射精する段には両手を背、両足を腰に、XX(エクスクロス)でハグとだいしゅきホールドしながら)
(光を失ったレイプ目がハートでドっクんどッくンと注がれ)
-
>>553
【気持ちはよくわかる。心が折れそうになる】
【何故か私もNGワードが出たから。4レス目♥】
-
>>553
【宇佐美先生が好きなW添い寝で授乳手コキ&片方はソープ&キスで進めるつもりだが変更点があれば何なりと♥私からも良いならリクエストを♥】
-
>>552
(組織にて、麦野が浜面が他アイテムの能力者三人を囲んでイちゃついている中)
(下っ端はスマホを弄り、LINEの履歴を見てはほくそ笑む。その履歴には麦野の記憶には無い、しかし確かに本人が送ったメッセージ)
(全て下っ端に媚び、画像を送りながら誘ってくるメッセーじであり、目の前の勝気なリーダーを“麦野”とするなら催眠状態の彼女は“沈利”)
(2人のギャップ、そして彼女に媚びさせているという優越感、興奮しては読み返しており)
<ねえ○○♥今夜もスッキリさせたげる♥お昼の私と会っても勃起しちゃわないように♥
もう我慢できなくて、ムラムラして……一人でシちゃった♥
恥ずかしいけど画像送っちゃうにゃーん♥
(“麦野”が浜面に対して週末は空いてる?ちょっと付き合え♥と脚を組んでチラつかせながら浜面を誘う中)
(履歴には“沈利”が下っ端に媚びている文言が続き、添付されている画像には)
(横向きピースをして、気だるげに、眉を切なげに垂らしては勝気なツリ目をトロンとさせた上に頬を紅潮させた“沈利”の顔)
(オナニーした後♥と注釈を付けられては自撮りを送っては誘い)
<生理前♥おっぱい張っちゃって♥
(他には姿見に写った沈利を自撮りした画像。ブラを上にズラしては乳房を剥き出しに)
(跳ね返りそうな、若さを感じさせる張り詰めた乳房。量感も質感も感じさせ、色づく乳首がツンと上向き)
(蠱惑的な表情が自撮りするスマホに少し隠れる中、舌をちろりとも覗かせており)
<今日の下着♥これをオカズにする?それともこれでシコシコする?♥
(次いで、沈利の下半身を自撮り。目線を腕で隠す、あざとさを見せながらも)
(黒のレースに花柄のランジェリー。ラメも散りばめられては煌びやかさも)
(むちりとした太腿に、うっすらと透けて見える肌に。そして背中を振り返っては)
(Tバックで剥き出しの尻肉を見せつけ、肩ごしに振り返りながらトロ顔を送る麦野がオカズにして♥と言わんばかり)
<今日のシャワーシーン♥こんなの見せたこと無いにゃーん♥
(最後は浴室にて、シャワーを浴びながらしなやかな背中に脚にと全身を映し)
(両手で髪を掻き揚げながらシャワーを浴びているシーンと送り、あなたにだけ♥と)
<今晩も……朝までシよ♥お昼に勃起できなくなっちゃうくらい♥
<ザーメンたっぷり搾り取ってあげる♥疲れて寝落ちしちゃうくらい♥
こんな日が前は一週間続いちゃったけど、こんどは記録更新目指して、なんて♥
(麦野が浜面にハグをしながらキスをするのを傍目に見つつも下っ端は)
(沈利の履歴を最後まで眺めては、デートの夜もシてやるかなどとほくそ笑んでおり)
-
>>556
【というわけで、お好きにどうぞ♥べべべ、別に好きとか……あうあう】
【そのままで大丈夫です……お願いします?】
-
>>558
【と、リクエストも本文も書き出す前に宇佐美先生が帰って来たな!という訳でそちらのリクエストを♥遠慮したら後悔するぞ♥】
-
>>559
【遠慮するつもりはありません♥流されているようで、褒められてたことでは無いかもしれませんけど……】
【笹本先生が言ってくれたからか、それが魅力的に見えて仕方がなくてお願いしたく♥p】
【それでも、私からリクエストした方が良いのなら……急いで考えて♥】
-
>>560
【手短に♥宇佐美先生の思い描く物を絵にしたいと思うのが芸術家の性だ♥遠慮しないで欲しい♥】
-
>>561
【……では♥全く2人とは異なるのですが……スク水の鹿島さんで島風君を挑発♥】
・プールサイドにて、Tバックのお尻見せつけるように屈伸♥そしてその後はスクワット♥
終われば興奮しちゃいました?エッチ♥なんてからかいながらハグとベロチュー♥
【ではさっくりt……無理のない範囲でお願いします♥】
-
>>562
【わかった♥逆にそっちにはお任せしたい♥待たせたお詫びに1.5で返す♥初め♥】
-
【遅れた理由は、最後の最後で難易度の高いウォースパイトを頼もうとして(ry】
【あれはいきなりは難しいからな♥では終わり次第落ちて欲しい♥】
-
>>564
【確かに今すぐ、となると少し難しいですが……いつでも、できるように準備はするつもりです♥】
【その上で……何かリクエストがあれば♥一つのワードでもなんでも、とっかかりだけでも♥】
-
【……笹本先生、少し良いですか?】
【いえっ、そのあの、本当に申し訳ないのですけどやっぱり眠くなってしまって……っ】
【その代わり、ではないですけど……イギリスの勉強をしたいと思いますっ】
-
>>566
【嗚呼、すまない。麦野沈利でお任せするつもりだったが言葉足らずだった……orz】
【わかった♥寝て欲しい♥私もレスを書き上げてから眠るから♥レスの作成中はどうも返信が疎かで行かんな。謝罪する♥】
【という訳でおやすみなさい宇佐美先生♥明日の朝にでも見てくれ♥】
-
【1.5は、レスも返信も待たせたお詫びに遠慮なく受け取って欲しい。すまないな本当に……】
【だらしない先生ですまない……(カカシ先生っぽく)】
-
>>567
【あ、いえ。文章からウォースパイトさんではなく、他の子で……というのは読み取れていましたが】
【うぅ、自己管理の出来て無さが一番です。でも、この借りを返せるようにお勉強を♥】
【では笹本先生……最後は体たらくで申し訳ありません。でも、本当にありがとうございました……♥すぅ】
-
>>569
ふふふ、これでも練習艦なんですよ?何人もの提督を誰に恥じる事のない海の男にして来たんですから♥
いっち、にー、3、4、GO、ROOK、漆、捌、海に出るにはまず水に慣れる事からですよ?島・風・く・ん♥
(常日頃、提督に失敗作と忌み嫌われ艦娘しか味方の居ない島風くんが自分も深海棲艦と戦いたいと言い)
(教官である鹿島が首からゴーグルをかけ、黄色のパーカーを脱ぎ捨てれば、そこには谷間も露わな胸元)
(スクール水着を押し上げる乳房が零れ落ちそうな前屈みで島風くんの鼻頭をチョンとつつき、ビシバシ)
(行きますからね♥と踵を返せば、小さな背中より細い腰から安産型の臀部がT字に食い込んでハミ尻し)
(思わず見とれていた島風くんをトロンとした目がハートを薄く細め、私と同じ様にして下さいねと笑み)
艤装を取り回す上半身の柔軟性と、ンっ、それを支える下半身の耐久性は、んッ、まだまだ継戦能力の♥
ぁン、低い島風くんの身体を作る大事な基礎になるんです、ァん、ちゃんと聞いて下さいね?島風くん♥
(島風くんから見て、飛び込み台の前に立つ選手の様にO脚から程遠いぴったりと閉じられた足の直上)
(手指が爪先につくほど上半身を折り曲げる事により、スクール水着に寄った皺がピンと伸び、T字の)
(食い込みが上がり、先細った分だけ臀部がよりはみ出し、横乳から下乳が下がり、撓わに実る果実を)
(思わせ、ボーっとしている島風くんに見せ付けるかの如く組んだ手指を頭上に乗せ両腕を“く”の字)
(それによって毛穴一つない脇の窪みと横乳が覗き、新体操の選手の様に両脚をM字開脚にし観音開き)
(それによってただでさえ小股の切れ上がった鹿島の股間にスクール水着が食い込んでV字のラインに)
(そのまま島風くんの股間を上目遣いする様に屈み、視姦に下目遣いで伸びとエロ蹲踞のスクワットを)
……興奮し過ぎです♪ちょっとからかってあげよう、それで緊張をほぐしてあげようって、島風くんが……
ちュっ、練習を頑張れる様に、チゅッ、ニンジンをぶら下げるつもりが、お馬さんみたいに鼻息荒く♥
エッチ、先生をそんな風に見る教え子には、罰を与えないといけませんね?目を閉じないで下さいね――
(島風くんに見せ付け終わればプールサイドをしゃなりしゃなりと歩み寄り、接吻と抱擁をすべく――)
-
>>569
【むう、しょうがないと言えばしょうがない。残り0.5レス……】
【因みにウォースパイトを勉強する必要はないぞ?何というか申し訳無いし】
【そちらに興味や関心、ないし予め知識がない状態で他人に合わせるのは並々ならぬ労苦だからな】
【うむ♥勉強を禁止する♥さあ続きだ……】
-
じュるゥん、ヂゅルぅン、ずル、ヅる、はあ、艦娘ですから、壊れるくらい抱き締めて貰って大丈夫です♥
じュっぽヂゅッぽツぽぉつポぉ、ふふふ、私の赤ちゃんのお部屋を外側からノックしてますね?島風くん♥
(鹿島の両手が差し伸べられ、島風くんの頬を挟めばツヤツヤの上唇とプルプルの下唇が、女顔でも唇は)
(男の子らしい堅さを楽しむ様に口づけられ、それに伴って顔へ添えられた両手が首に回される両腕へと)
(鹿島のボリューム満点の胸元が島風くんの胸板に乳頭が潰れ、乳首が拉げ、乳房が撓んで偏平となりて)
(島風くんの舌先を舌先で小突き、海軍式のモールス信号でトン・ツーと前後させれば舌腹を引っ張り出し)
(ヌるンぬルんと絡めた鹿島が舌裏はおろか舌腹まで舐め回し、ふたなりにスクール水着に包まれた腹部を)
(押し当て、島風くんの睾丸の在処を探り当てるように割り込ませた右太股で擽り、左太股で大腿部を挟み)
(鹿島の舌が左頬の内側を舐め回しながら外側を人差し指でつつき、私のベロはここですよ♪と目がハート)
(加えて上顎から前歯の裏側を穿返せば、泡立った糸を引かせて離した唇を舌舐めするエロティックさをも)
【おしまい♥教官、鹿島より教諭、宇佐美先生と共にスレをお返しします♥】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【改めて今夜もよろしくなチビ】
【さてと、身体は大丈夫ってことだけどよ。今日はどうする?】
【置きの方も中々気合入ってたな……あ、ああいうのも…まぁ、嫌いじゃねぇぜ?】
【本編の続きからでも置きの続きからでも俺はどっちでもいいぜ。どっちも楽しめそうだからな】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とのロールに借りる】
【改めてこんばんはだ、今夜もよろしく頼むぞ】
【前回の続きのレスは出来上がっている。まぁ、待たせた分だけ長くなってしまったが……】
【ともかくレスをするから、今日はそのままロールの続きをしよう。それでいいな?】
【では、少し待っててくれ】
-
>>574
【わかったぜ。今夜は本編だな】
【ああ、いつでも落としてくれよな】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468927186/218
無理に理解しろとは言わないよ。
だが、これから先は嫌でも知ってもらわなきゃならなくなるんだからな。
……ふふん。そんな蕩けた目と声をされては、説得力もなにもないぞ?
(喉元を優しくくすぐってやる度に、聞こえてくるのは今までとは違う少女の甘く心地よい音色で)
(その声を聞くと、なぜか胸の奥がキュンと疼いて頬が赤く火照っていくのが分かる)
(先ほどまでのヒルダからは想像もできない、飼い慣らされた猫を思わせるその愛しげな表情を)
(至近距離からじっと見つめつつ、指先を鎖骨の辺りまで進めると、向きを反転させてうなじの方へ滑らせる)
(獰猛な虎や豹も手懐けられれば猫と変わらないなと、雌の顔に変わりつつある彼女を見ながらそう思った)
んゥ……♥ ふ、ふふっ……。お前の口、熱くていい……っ♥
……ッ。お前っ、私に見せつけるようにしてっ……♥
私は舐めろなんていってないのに、このォ……♥
(あれだけびっちりとくっついていた恥垢は、水気を与えられれば簡単に剥がれて中身の赤い張り肉が露になる)
(包皮と恥垢で二重に包み隠されていたせいか、剥き出しにされた地肌はひどく敏感で)
(熱く濡れた舌先でこそぐようにくすぐられると、腰を動かしてもいないのに肉竿がビクンと上下に振れる)
(頭よりも先に身体が悦楽に落ちてしまい、戸惑いながらも舌を絡めて雄肉を味わうのを止められない様子のヒルダを見下ろすと)
(その後頭部に手をかけて優しく撫でながらも、彼女の淫靡な痴態を熱っぽい声で指摘して情欲を煽った)
んゥ……♥ ぁ、はンッ……♥
そんなに激しく、頭を動かしてっ♥
私をっ、フフッ……♥ イかせたいのか……?
生意気だな、お前は♥ ん、ふッ……♥
(更なる刺激をせがんで腰を突き出したはいいが、それに応えたヒルダの挙動は予想を遥かに超えていた)
(両腕で腰をがっちりとホールドし、口に含んだ勃起肉を獲物に見立てて激しく吸い付き、大胆にしゃぶり抜く)
(その順応性の高さと飲み込みの速さは、ヒルダの兵士としての優秀さをも十分すぎるほどに示していて)
(両性具有の身として、また彼女と同じ戦士として、ヒルダを自分だけの物にしたい欲望はますます強くなる)
(しかし、拙いなりにもしっかりと熱情を込め、口元を少しも離さずに奉仕に没頭するヒルダを眺めていると)
(彼女によって確実に絶頂の極みへと追い詰められていることが、嬉しい一方で憎らしく思えてきて)
だが、私は……黙ってお前の好きにされるほど、ンぅ……ッッ♥
大人しい女ではっ、ないぞっ……♥
(彼女の首振りのリズムを乱すように、ふっと息を吐いた後に……腰を勢いよく突き出し、喉奥を穿つ)
(体重を乗せた、ゆったりしつつも重く力強い動きで、ごつんっ、ごつんっと野太いペニスの先でヒルダの口腔深くを突き)
(深いストロークを次第に浅くし、腰を動かす速さを不規則に早めたり遅めたりして、ヒルダの口内を攻め立てる)
(ただでさえ訓練続きで溜まっていたところに、一目で惹かれた愛しい存在と身を寄せ合っていることで)
(達しやすくなっている射精欲は、もはや精神力だけでは抑え込めないほどに肥大化していて)
(ヒルダに自分の余裕の無さと弱みを見せることになっても、爆発寸前の熱杭を遮二無二突き込んでしまう)
(また再び彼女の顔を自分の腹筋で包み込む態勢になっても、押し引きの幅がほんの数センチにまでなったピストン運動は止まらず)
-
>>573
【手抜きなどするわけがないだろう。お前が相手ならなおさらだ】
【まぁ、今夜は私のわがままを通させてくれ。こっちでお前にご奉仕されたい気分なのでな……♥】
【お前が楽しむのはもちろんだが、私のことも楽しませてくれよ?】
【では、このままで続けていこうか】
【今夜のタイムリミットだが、いつもより早いが23時くらいにさせてほしい】
【ともかく、時間までのお相手、よろしく頼む】
-
【むう……。サーバーの不調か、したらば掲示板全体が繋がりにくいみたいだな】
【このまま続けるにしても、いつまた繋がりにくくなるか分からないが】
【……ヒルダ、お前のほうはどうなっている?】
-
>>576
>>576
理解しなくていいとか、知らなきゃいけねぇとか、どっちなんだよ!
…だ、誰が蕩け…ってなんてっ……!
あっくっ!?んっ…!やめっ…!!ぁん…っ
へ、変なトコ…さ、さわってきてんじゃ………ぁっ……!
(こんな声が自分の口から出てくるのか…そう思わせるほどに声は甘く、自分自身でさえ聞いたことのない声色だ)
(歳下の少女の指が身体を這う度に、まるで楽器のように口から声が出る。堪らえようと口を噤めば噤むほど、恥じらいによって声は女のそれに昇華されていき)
(顔を見つめられると、益々赤くなる……いくら整った美貌を持つとはいえ、どうして歳下の少女に見つめられて顔を赤く染めているのか…)
(頭も感情もぐちゃぐちゃになり、背中がほんのりと汗ばむと鎖骨を進む指に「んっっ!」と堪えていたところで、急に油断していたうなじに指が触れると堪らず甘い声を漏らし、瞳を潤ませ少女の切ない表情を見せた)
はぁ…ふっ!くちゅっっ!ぶちゅっ……!
ンっ……ンっ…じゅ、ちゅっっ!んじゅっ…じゅっ…!!
(恥垢を剥がし終えて、ようやく中身の赤みがかった地肌を舐めるが………実際の所美味いというわけではない)
(冷凍エビの臭いを嗅いだことがあるが…臭気自体はそれに近い。味も苦味と生臭さ、そして小便やら汗やらのしょっぱさがあるため)
(やはり美味しいとは思えない味だが……それなのに何故か夢中でしゃぶりついてしまう。これを遺伝子レベルで求めてしまう)
(これが自分が女だということなのか……口の中で肉棒が揺れると、それだけのことで自分の身体も感じてしまい、妙な興奮が襲う)
(後頭部を優しく撫でられると胸がときめいた……認めたくないが、ぐっしょりと、使い物にならないくらい下着を濡らす愛液の量がごまかしを許さない)
んぷっ…!!んじゅっ…!!
ふっ…ンっ!じゅぷっ…!じゅっぶっ!はぶっ!
ンっ!ンンッッッ!んじゅっ!!
(自分から…自分からソルの腰を掴んで、あれほど拒んでいたペニスを口いっぱいに頬張り、吸い付き、首を前後させて奉仕し、味わっていく)
(舌に伝わる上手くない筈の肉棒の味は、女の本能に訴えかけ、脳を蕩けさせる媚薬であり麻薬のよう……危険を感じながらもその快感に摂取せずにはいられない)
(口からぐちゃぐちゃと唾液とペニスを舐る品のない音を立てながらソルのペニスを刺激し、味わい、頬をペニスの形に膨らませる)
(潤んだ瞳で媚びるように見上げながら、下半身は物欲しげに切なそうに太ももを擦らせ、締りの良い太ももに愛液を滴らせててらてらと輝かせていた)
ぐ…っぼっ!?ごぉっ…っぶ!!!
ゴクッ!おぐッ!んぉっ……ッ♥んぐっ!んんぐぐぅぅ〜〜〜〜〜!!!
(夢中になってむしゃぶりついていた時、ソルが不意に腰を勢い良く突き出してきた)
(その瞬間、口の中にあった肉棒がまるで槍のように喉奥を穿つ。亀頭が喉を内部から圧迫し、身体が強張りびくんと固まった)
(たった一度では終わらず、何度も何度も何度も…ソルは腰を振って、こちらの口をまるで道具…自慰のために用意された性玩具の如く、こちらのペースを考えない行為に没頭していた)
(それも一定ではない…ソルは気まぐれのようにリズムをかえ、此方が慣れることを許さないようだった。一撃一撃に体重が込められて、首が軋むほどに激しい)
(よほどの負けず嫌いだったのか、主導権は完全に奪い戻されてしまい、今度はこちらが翻弄されてる形で一方的に口を使われる形になってしまう……道具のように)
(息苦しく、屈辱的なはずなのに……何故か興奮してしまう。顔は完全に雌のそれとなったとばかりに赤らみ、上気し、蕩けて…ソルをうっとりと見上げていたが)
(抱え込まれるようにして顔を包まれると、ビクンっと大きく震えて口を使われる悦びに震えるように全身が戦慄き、下半身が更に濡れそぼっていった)
【サーバー不調かよ!ったく、折角つくったのによー!】
【というわけで伝えるまでこんなにかかっちまったな】
【日を改めた方がいいか?】
-
>>579
【可能なら続けたいが、このままだとまたいつ繋がらなくなるか分からないしな】
【悔しいが、やむを得ない。今夜はここで凍結にしよう……】
【再開だが、とりあえずは火曜日の夜でいいだろうか?】
【それまでに復旧していれば問題ないのだが、また何かあれば伝言板で連絡しよう】
【あと、今夜の続きのレスは置きレススレに置いておいたほうがいいか?】
【今夜は長くお前と一緒にいれると思っていただけに、こんなことになってしまって残念だが……】
【これでめげる私ではないぞ。また会える時は、お前にもたっぷりと付き合ってもらうからなっ!】
【では、私はこれで失礼する】
【もし会えるようなら火曜日の21時に伝言板で待ち合わせだ、いいな?】
【スレは返すぞ、ありがとう】
-
>>580
【ああ、俺もようやくつながった位だぜ…次は火曜日だな】
【ったく、時間も体調もいい時にこれたぁやってくれるぜ】
【だけどこれからもゆっくりやる機会はあるだろうしな。とりあえず火曜日にまた会おうぜ!】
【スレを借りたぜ。あと置きレスは時間があればでいいからな】
-
【お借りします!】
-
【スレをお借りします】
>>582
私は独創的とは言われるが黒に拘りすぎると注意されてしまった。
さておき、まずは課題を見せ合ってみよう。2、3点ほど……お互いに遠慮のない意見をぶつけあうつもりで。
-
>>583
改めてこんばんはキョージュさん♪私は型にはまりすぎだって言われちゃいました……お互い精進ですね♥
それでは互いにスケッチブックを見せ合って、問題点も遠慮なく言い合えるように、始めちゃいましょう♥
-
【ではルカ殿を相手に、乙倉殿辺りを相手にしてデートを♥】
【ミニのホットパンツにニーソックス、トップスもへそ出しで薄着で♥】
>>584
・待ち合わせで出会うなりハグとキスを♥
そして電車では痴漢プレイと称しては痴女みたいに体を触らせたり、擦り付けたり♥
・観覧車にて♥しゃがみこんでフェラチオしてあげた後は、目の前で衣服を脱いでは対面座位♥
揺らして、前後のゴンドラからも見えてしまうことを忘れて腰を降って……胸を吸われたり、お尻を叩かれながらしながらイってしまうまで♥
……さて、私はゆるりと待つ。キサラギ殿も慌てなくていい。
-
>>585
【わかりました♥お待たせした分3レス以上で♥私からは】
【麦野沈利で下っ端♪アプリで催眠状態&スマホで遠隔操作出来る為、とある科学の超電磁砲第78話「胸」の様なシャワーまで】
http://blog-imgs-73.fc2.com/k/o/d/kodoku21/IMG_20150630154452310.jpg
【手引きしてくれ♪前半は学園都市暗部の組織として命懸けのミッションの開始前、後半は戦闘で神経が高ぶったのを鎮める為】
・キャンピングカーのベッドで種付けプレスし終えた下っ端にベロチュー&ハグ&だいしゅきホールドを解く事後から始まって♥
生死を懸けた作戦の前、残り時間10分でもお掃除フェラし、もしデキちゃったら下っ端が戦死しても生んであげるからと微笑み♥
・下っ端からすればシャワーシーンに見とれて勃起すれば生まれて初めてのアナルファックのみならず、ピストン運動中は常に♥
お母さんorママと連呼する様にと教えられ♪生死を懸けた作戦の後だった分、本能的に子孫を残そうとしてか肛内射精も大量化♥
【原作にあったシーンを見て何となく♥始めます♥】
-
>>586
【面目ない、反応が遅れた。では……私も始めるとしよう♥】
-
【ちょっと接続悪くて五分遅れちゃいました♥取り戻さないと♥】
-
【改札口】
お待たせ♪同性同士だとスキャンダルを気にせずデート出来て良いわね?ちュっ、こんな事だって――
チゅッ、これが異性だったら路チューだってパパラッチされてしまうけれど。これなら友情って事で♥
(待ち合わせ場所である駅前改札口にて、乙倉に駆け寄る巡音の後ろ姿へと通行人が一斉に振り返れば)
(キュッと締まった足首からしなやかな脹ら脛より肉感的な太股を彩る黒のニーハイソックスが生み出す)
(脚線美と連なる絶対領域に加え、切れ込みが深い為に食い込んでハミ尻するローライズホットパンツで)
(股上が浅すぎる為に光り輝くラメも眩いTバックがチラつき、乙倉から見れば鼠蹊部どころかヘソ出し)
(その所以は丈が短過ぎるキャミソールのせいで、ダンスとボーカルによりインナーマッスルが鍛えられ)
(括れた腰を前のめりにすればユさッと乳揺れしゆサっと谷間が深まり、その胸元を乙倉にムにュむニゅ)
(と押し付けながら左手は肩から、右手は脇から、両手は背で結ばれ、ハグしながら乙倉の左頬に口づけ)
(トロ顔の巡音の目の中のがハートが乙倉で一杯となり、次いで右頬に接吻すればSu○caを用いて構内へ)
【電車内】
女性専用車両で痴漢行為だなんて皆考えもしないでしょうね?だから安心して?大丈夫?おっぱい揉む?
何てね、これではどちらが痴漢かわからないわ。ねえ?こんなに大きくしてるのを誰かに見られたら――
捕まっちゃうわよ?だから隠してあげるわね?よしよし、よちよちって、泣き虫なカメさんを可愛がって♥
(乙倉を扉に左手で壁ドンする巡音が、顔を背けては駄目とキャミソールから見え隠れするノーブラの)
(乳房の谷間、乳輪の片鱗、乳首の在処を見せ付けながら右手を乙倉の太股に置きスーッとふたなりの)
(形を触読する様に逆撫で、電車がカーブする遠心力を利用し、乙倉のふたなりの亀頭に当たる部分に)
ほら、このヘソ出しのお腹の奥底にあなたがだぁいすきな赤ちゃんのお部屋が息づいての、わかるかしら?
手すりじゃなくて私のお尻に掴まって?立位する時みたいに、Chu、想像してまた大きくなっちゃった?
(贅肉一つないスベスベのお腹を押し当てながら、乙倉の右大腿部をニーソの生地と太股の柔肌で挟んで)
(且つ、乙倉の手を導き、指がホットパンツの切れ込みとハミ尻の食い込みにサンドイッチされるように)
【続きます♥】
-
>>586
はぁっ、はあっ♥はあ……♥
ちゅっ、れろぉっ♥ちゅっ、あむっ♥ふふっ、いつもより激しかったにゃーん♥
そんなに怖い?私を抱かないと我慢できなかった?ちゅっ♥
(いかに下っ端といえど、作戦となれば出撃は避けられずにいてキャンピングカーのベッドにて)
(生命の危機だけに、常より余裕も無い上に貪るようなセックスをしては)
(事後、お互いに激しく息を吐いては麦野は多い被せられ、脚を下っ端の腰に絡みついては、ビクッ、ビクっと交差させた爪先を丸めながら痙攣させ)
(背中に回したハグも、行為中は爪を立てていたのをポンポンとあやすように軽く叩き、舌を絡ませたいたキスも、後戯をした後はそっと離し)
大丈夫、何かあったら私が守ったげる♥
そんな余裕はないかもしんないけど♥ぁんっ、意地悪してごめーん♥
でもある程度の覚悟はしときなって、今までのとはホント違うんだから♥
それに、私にこんなに出しちゃう元気があるんなら大丈夫だって♥ぁん、まだ熱くて、ドロって♥
(背中を赤子をあやすように広く撫でまわした後、ホールドを解いては下っ端も腰を抜き)
(精液と愛液のミックスジュースが麦野の秘所からゴポリ、と垂れてはそのあまくぱぁと指を宛がっては見せつけ)
(その量の多さを見せつけ、揶揄いながらも麦野もゆっくりと起き上がり)
(未だに息を荒げ、余裕の無い下っ端を軽くハグしてはキスをして、最後にお掃除してあげる♥と)
ちゅっ、あむっ、れろっ、ぺろっ♥
ふふ、そんなに怖がらないで♥よしよし、あんなに出されちゃったらデキちゃうかもしれないけど……
あんたが死んじゃっても生んであげるから、安心して死んできな♥
なーんて、冗談よ冗談♥ちゅっ、れろっ、じゅるぅっ、じゅぞぉぉぉぉっ♥
(作戦の結構も10分前、しかしキャンピングカーの中にはチュパ音が響き、麦野が跪きながら)
(上目づかいに見つめ、陰茎をこしゅこしゅと扱いては亀頭をぺろ、ぺろと飴のように舐めまわしては精液を啜り)
(ちゅっ、と亀頭へのキスを何度する間も、下っ端はやはり恐怖からか体は震え、目は据わっている状態)
(そんな彼に甘く囁きながら微笑み、景気づけにとじゅるじゅると激しいバキュームをしてはザーメンの残滓を吸い取り)
-
【私も遅れた。3つめがあれば遠慮しなくていい。それでは】
-
>>591
【はっ、はい♥キョージュさんもリクエストを下さいね♥そうすれば4レスでお返し出来ますから♥】
-
>>586
(作戦終了後、なんとか命拾いをした下っ端。しかし安堵をする余裕もなく暫くは呆然)
(そして緊張から解放されたらされたで、命がけだった戦闘を思い出しては錯乱気味に息を荒げては)
(見てられない麦野がそっと手を取っては、シャワーでも浴びてすっきりしな♥と微笑みながら誘いかけ)
あんたもちゃんと役に立ってたわ、お疲れさま♥
なぁに、そんなにジロジロ見ちゃって♥女の子がシャワー浴びてんの覗いて喜んで、ガキみたいで♥
きゃっ!……ったく、ビビったじゃない、そんなに昂っちゃってる?ほんっとビビり♥
(浴室にて、シャワーを浴びる麦野。その水を弾く瑞々しくも白い肌に、剥き出しの乳房や括れた腰回りに、濡れる艶髪)
(そして髪を洗い、両手掻き揚げる仕草に興奮をした下っ端は衝動的に背後から)
(麦野のことを抱きしめ、濡れた髪や背中に顔を埋めては、温もりを求めるというよりは縋りつくようで)
(麦野もそんな彼を振り返りながら呆れながらため息をつくも、すぐに微笑んでは)
(そのままでいいよ♥これから、名前じゃなくてこう呼んで♥と囁いては後ろ手で下っ端の頬をそっと撫で)
あ゛っ、あぁんっ♥あっ、あっ♥お尻っ、ゴリゴリっ、動いて♥ぁはっ、気持ちいい?初めてだものね、アナルセックス♥
ん゛ぅっ、いいよ、おっぱいに縋りついて♥甘えて、ママって呼んで?
ほら、ほらちゃんと♥怖かったんでしょう?よしよし……ママが今夜は見守ってあげるからね♥ぁっ、んぅっ♥
(そして麦野に誘われるがまま、突き出したお尻に、綺麗な窄まりを見せつけられた後は)
(そこにずぶ、ずぶと慣れない腰使いで挿入しては、麦野が震えつつも良くできました♥と褒め)
(しかし生存本能による昂りに、腸内の温もりや締め付けに下っ端のピストンは勝手に始まり、腸内を抉り、前後するカリの動きに麦野が喘ぎつつ)
(麦野に教え込まれたまま、下っ端はママ、ママと連呼しては乳房にギュっと指を食い込ませてはしがみつき)
(どちらが洗脳されているかわからない状況のまま、部屋にはシャワーの音、麦野の嬌声と下っ端のうわ言が響き)
ぁっ、あ゛♥はぁっ、作戦前みたいに、ケダモノみたいになって♥
いいよ、ママが受け止めたげる、ザーメンぴゅっぴゅって♥たくさん出して?
ぁっ、ア゛っ、ぁぁっ、お尻っ、壊れちゃいそっ、ぁっ、あっ……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(そして出撃前に中出ししたペニスとは思えないほど、生存本能からかペニスの固さもザーメンの量も)
(増しているのか、下っ端はママ、ママと呼びながらも勃起しきったペニスを気遣いも余裕も無くしては)
(腸内をごりごりと常にピストンしては、麦野も喉を逸らして喘ぎ、乳房を握る手指、背中や髪に感じる顔や匂いを嗅ぐ感触を感じながら)
(同時に絶叫をしながらビク、ビクっと震えながら絶頂に達し。麦野の腸内が真っ白に染め上げるほどの白濁液)
(ペニスが抜かれた時には、穴がごぽっと開きながらもザーメンを床にボタボタと零れ、その量を物語らせ)
-
【というわけで待たせた。……リクエストを待っていたとしたら更に面目ない。とりあえず考えるが、無理の無いよう】
-
【……ふむ、気乗りがしなくて筆が進まないか、何かしらトラブルや此方どころでは無い事情ががあるか】
【いずれにせよ……無理は良くない、キサラギ殿。何かあれば、本当に遠慮をなく言ってほしい】
-
>>594
【私こそお待たせしました♥電話がかかって来て……必ずレスは4レスで返しますので♥麦野で下っ端♥】
・待ち合わせ♪下っ端からすればあの麦野沈利におしゃぶりさせる為だけに呼び出すという行為自体に興奮状態であり、そこへ♥
当の本人が合流し、自らトイレまで手引きしてくれ、3分でイカせてくれるか30分かけてヌいてくれるかまで選ばせてくれて♥
【必ず4レスで♥終わり次第落ちて下さい♥】
-
>>595
【ごめんなさいレスの途中に電話が来ちゃってorzキョージュさんのリクエストで乗り気じゃなかった事なんて一度もありませんし、寝落ちとか絶対にしません♥ごめんなさいorz】
-
>>596
【ほっ……】
>>597
【何はともあれ、無事で安心した。だがこのような時間だ。無理は決してしないように】
【リクエストは一応置くが、無理は(ry では暫く待っていて欲しい♥】
-
【嗚呼、慌てて五分で書いたから抜け落ちましたが♥】
【下っ端が呼び出したのは、アナルファック後も高ぶって寝付けず、ママになって欲しくて、というイメージです♥私こそ続きを♥】
-
>>598
【大丈夫です♥例えキョージュさんが落ちた後でもレスは投下しますから♥無理じゃありませんよ♥】
-
【では公園でイちゃついていたところを黒川殿を登場させて】
【胸元も露わな服装に、お尻が見えてもおかしくないミニすぎるスカートで相手を誘惑しては♥】
>>600
・ぷりぷりのお尻を相手の股間に押し当てながらもっとシてあげる、マンションに来ない?と誘って♥
ルカ殿は横からハグしながら約束通りにホテルに行きましょう?と耳を甘噛みしたり、舐めてそれぞれ媚びて競って♥
……こほん。では私も始めよう
-
【そして今回はまるで関係ないが、ナルメア殿を呼べたりするのだろうか……と、質問だけをして続きに入ろう】
【書き終えれば、落ちる。先に感謝を、キサラギ殿♥】
-
【観覧車】
じュっぱ、ヂゅッぱ、ずッぱ、ヅっパ、くポっクぽッぐボぉグぼォ、嗚呼、このゴンドラが真下に来たら♥
ヂュゾじゅぞohぉォおオお゛オ゛、真上の人達に見られちゃうかも、ぬッぷ、でも人目があったから――
ヌっプ、キスも今みたいに舌を絡められなくて切なかったのに、ジゅプ、あんなに身体を擦り付けたり♥
ぢュぷ、バッキバキでカッチカチで、今もビンビンでギンギンの、ぬチゃッヌちュっぬチょっ、オチ○ポ♥
感じさせられちゃったら我慢出来ないの、チゅッぱチゃップ、わかるでしょう?あなたもでしょ乙倉さん♥
(シートに乙倉が腰掛け、その足元に跪くはニーハイソックスに彩られたエロ蹲踞でホットパンツを)
(食い込ませた巡音がピンク色の髪を振り乱しながら唇を鈴口から滲み出るカウパーごと、膨らんだ)
(亀頭と鎌首の段差に当たるカリに上唇をあひる口、裏筋の縫い目から陰茎の血管を下唇をおちょぼ口で)
(お口マ○コから愛液より粘り強い気泡が混じった糸が途切れないほど、乙倉の腰をギュッとハグしては)
(ボーカロイドの命である喉まで迎え入れ、切れ長のツリ目を涙ぐませながらセルフイラマで頬を凹ませ)
(根元から中程までジュルジュルと上目遣いがハートのまま、伸ばした鼻の下からフーフーと喘ぎながら)
ほぉらぁ、ここ、あなたのおち○ちんは、ぐッぢュ、ほほ、グっジゅ、お゛っえ゛、大丈夫、安心して♥
あなたのマイクに歯を立てたりしないから、ぶチゅ、出して、どんなオーディエンスより、ジゅボヂゅポ♥
どんな言葉より、ずジゅル、雄弁な喝采を、ヅぢュる、喘ぎ声という歓声を、ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛〜♥
(乙倉の両手指をキュッとラブ握りすれば、眉と同じく八の時にしたガン見だけ固定し、傾げた小首を)
(じュぷ↑ヂゅプ↓づプ↑ズぷ↓と顔写真が手ブレた様な残像を生み出し、その間にもキャミソールの)
(ストラップを肌蹴ながら舌先をZ字にジグザグ、S字に螺旋階段と裏筋を舐め回し、ホットパンツの)
(ボタンを外すストリップをオカズに、喉ちんこと亀頭が兜合わせし、ふたなりが見えなくなる程の)
(ディープスロートに乙倉が射精すれば見開いた目を白黒させて泳がせ、ハートを残し光が失われた)
(レイプ目で口腔から鼻腔に逆流した無様な鼻ザーで精液を垂らしながらドクドクと爆ぜる精液を)
-
>>602
【大丈夫♥お姉さんがしてあげるから遠慮なくリクエストしてね♥】
【今回は黒川さんだけどお姉さんはいつでもあなたの役に立ちたいと思ってるの♥よしよし♥】
-
【二重音声】
「ん゛ッ、グぢュ、ン゛っ、ぐヂゅ、うフん、ウふン、ふッうン、フっウん、ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛♥」
『上のお口にザーメン溜め込んでる所あなたに見られて、下のお口におちんちん銜え込んでる所誰かに♥』
(見られちゃう、とフェラ抜きしもったりとしたザーメンを溜め込んだまま、左足にはホットパンツを)
(右足にTバックを引っ掛け、半裸となって乙倉に跨れば、ズブズブと鈴口→亀頭→鎌首→陰茎→根元)
(と挿入されれば左臀部、右臀部、両臀部、窄まり、そしてグラインドし始める腰と五段階も尻臀を)
(戦慄かせ、自分達のゴンドラが3時方向に差し掛かれば、反対側の9時方向のゴンドラの乗客が)
『嗚呼、見られてる、あなたは私のおっぱい吸ってるから顔バレしないのに私だけなんてズルいわ、Ah』
「ん゛ッふ、ン゛っフ、ァぁアあア゛あ゛ぁァぁァぁ、良い、気持ち良いィぃィぃィのぉォおオお゛オ゛♥」
(ザーメンをお口クチュクチュモン○ミンのように濯ぎ、桜色の口内と桃色の舌を白濁させる様は乙倉が)
(キャミソールを捲り、汗ばんだ左胸を握り潰し、凝った右乳首を噛み潰しながら目を上向けば確認でき)
(対する巡音はパぁムぱァむと腰を送り出しては子宮口で鈴口にキスし、引き抜けば粘膜が陰茎をハグし)
(ゴンドラが4時方向に下がれば11時方向の乗客の視線を感じ、膣圧もギュッと、ハグもギューッとし)
「はァん、じュる、頭クラクラしちゃう、ヒぃン、ヂゅル、このままお空に飛んで行っちゃいそうなほど♥』
『きャっ、落ちる、堕ちる、キゃッ、ぃッく、上下のお口で、ィっク、ゴックンしながら逝くぅゥうウ♥」
(すると乙倉にバシッとスパンキングされれば、さながら鞭を入れられた牝馬が嘶く様に喉を晒しながら)
(グっチゃぐッちュグっチょと到達点である6時方向にゴンドラが着くか着かないか、細い腰と大きな尻)
(を上から下に落として右回りから左回りより前から後ろにグラインドし下から上へと最初に戻るループ)
(その間にも乙倉に乳首を吸われて胸からせり上がる性感が脳天に達する間際、ドびュどビゅと中出しが)
(始まると同時にキープしていたザーメンを喉を鳴らして飲み干すのと、子宮口にスペルマがぶちまけられ)
(乗客が後ろ指、係員があんぐりする中、乙倉にしがみつきながらビクビクとアクメし)
-
>>599
(「ダメだ、体の熱が納まらないし寂しい」とLINEを送ってはそのあとはママになって欲しいととても誰にも言えない内容が続き)
(件のアナルセックスが終わった後も、昂りは収まらないどころか行為を思い出しては再燃してしまうほど)
(いかにアプリの力があるとはいえ、夜中、あんなことをした直後、そもそもが作戦行動の後だというのに来てくれるのだろうかと)
(そわそわしていたところを、いいよ♥と二つ返事で寄越してくれて)
(深夜の公園に、下っ端がそわそわと周囲を見回しては職質されかねない挙動の中)
(紫のワンピース、いつもの私服の麦野が後ろからだーれだ♥と揶揄いながら胸を押し当てては本当に来てくれ)
さぁ、おいで♥寂しかったんでしょ?ママになって欲しいんでしょ?
ふふっ、本当に怖かったわけね?よしよし♥一緒におトイレいこうね。ママと一緒じゃないと怖がりなんだから♥
んっ、ちゅっ♥ふふ……どう?ママと一緒にいれて落ち着いた?何したい?やっぱり抜いてあげる?スッキリしたい?
(そして背後からハグを解いては、手を引いては微笑みを見せて)
(トイレへと移動し、戸を閉めてから正面からハグをしては、そっと啄み合うキス)
(そしてトロンとした瞳で見つめては、好きにしてあげる♥と)
すご♥あんなに出したのにこんなにパンパン♥
なぁに、しゃぶらせるためだけに呼んじゃうことに興奮してた?
ったく、都合が良い女だと思って……でもよくママ正直に言えました、よしよし♥
(そして下っ端の前で跪き、ハートマークの瞳で上目づかいにしては、ズボンを脱がしてあげては)
(反り上がるペニスに手指を絡めて扱いてやり、亀頭にキスを落としながら優しく話しかけ)
(呼び出した理由、勃起している理由も素直に話す下っ端に目を更にトロンとさせつつ、ペニスにぷにぷにの頬ずりをしては)
3分でイかせちゃう、激しいのがいい?じゅっ、ちゅぅっ♥
それとも30分間、じっくりヌいてほしい?ママになんでも言って♥
(そしてペニスをぱくっと咥え、頬を窄めてじゅぞぉぉぉっ、と唐突に激しくバキュームしたかと思えば)
(冗談♥とウインクしてから、舌をねっとりと、スローテンポでペニスに這わせる動きをして)
(どっちでもいいよ♥と見つめながら甘く囁き、答えを待つ間も舌先で陰茎をなぞっていき)
-
>>604
【では私はこれで落ちよう】
【最後のレスが遅れたのは、最後だと思うと気が抜けてしまう性分と】
【……ナルメア殿のリクエストに変更しようかと悩んだのが半分だ】
【ふふ、では今回はこれで落ちよう♥本当にありがとう、ナルメア殿】
-
>>607
【黒川さん巡音さんをナイナイして、お姉さんと乙倉さんでしても大丈夫よキョージュちゃん♥】
【むしろあなたのリクエストをお姉さん一人で全部しちゃう♥任せて♥】
-
>>608
【ああいや、すまない。黒川殿へのリクエストも見たいので今のままで構わない】
【また縁があった時に、としよう。混乱させて申し訳ない♥】
-
>>609
>>601
(観覧車での一件で巡音は足腰が立たなくなり、黒川も捕まらず、デートもまだ半日以上も残っている)
(事からブラックデビルを模したスマホを弄れば、画面上より薄明の粒子が鳳蝶となって羽撃けば――)
【ってナルメアさんが顕現化するまでしか書いてないので再び黒川さんに戻しますね♥おやすみなさい♥お疲れ様でした♥】
-
【ふふ……だが、何時か……お願いするかもしれない。その時を夢見て、心地よく床につこう。お疲れさま♥】
-
「もう、出禁になっちゃったらどうするの、ちュっ、ねえ?熱りが冷めるまでこのままホテルにでも――」
『ふふふ、こんな所にいたの?あの遊園地の十周年のアニバーサリーイベントに出演してたから、くすっ♥』
(その後、逃げる様にして遊園地から夜の公園へ河岸を変えれば、ベンチにて巡音が乙倉に撓垂れかかり)
(今すぐホテルに行かないと垂れて来ちゃうかもと囁きかける耳元にキスすれば、そこにやって来たのは)
(巡音と好対照を為す、胸元も露わな白のチューブトップに、黒のマイクロミニなのに更にスリットまで)
(入った黒川が姿を現せば巡音が乙倉と腕を組み、キャミソールから乳房が零れ落ちそうな程押し付けて)
『あんな大胆な事をやってのける悠貴のこれを、私も味わいたくなっちゃったわ♥私の部屋に来ない?』
「駄目よ。盛りがつくのは猫の常とは言え、泥棒猫に乙倉さんを渡すものですか。ねえ?レぇロ、れェろ♥」
(すると黒川がしゃなりしゃなりとキャットウォークし、尻臀が下半分見え隠れするマイクロミニごと)
(背面座位の様に跨り、ふたなりが丁度臀部の谷間に挟まる様にしながら肩越しに流し目を送り顎クイ)
(すると聞く耳持つ必要はないわと巡音が乙倉の耳裏を舌で舐め、耳殻を唇で挟み、耳朶を口に含んで)
「あなたとセックスする為だけにホテルを取ったのよ?くチゃ、夜明け前まで射精して、泥の様に寝て♥」
『私のマンションは防音設備がしっかりしてるから私のお尻を叩いたり鷲掴んだりして声が枯れるまで♥』
「昼過ぎに起きて、シャワーを浴びながらイチャついて、ルームサービスで腹拵えしてまたセックスして♥」
『ファックして良いし、逆に私があなたのお尻を舐め回して喘がせたり、勿論お風呂も手料理も任せてね♥』
(ほら、と黒川が乙倉の手指をチューブトップの中へ入れさせ、乳腺と乳脂肪に満ち充ちた柔肌を好きに)
(させてなるものかと巡音の舌が耳穴というゴールを目刺し、溝を迷路の様に舌でヌメヌメと掻っ穿って)
(依然として黒川はさながらロデオの様にふたなりに対しバックで、背面座位で、背面騎乗位で貫かれる)
(時の様に腰をくねらせ、巡音は耳のみならず、頬擦りする乙倉のほっぺまでペロペロと舐め回す様は)
(二人の格好も相俟って、さながら客を取り合う娼婦か、女衒に媚びを売る性奴隷)
-
>>611
【手短に♥今夜はありがとう♥おやすみなさい♥お疲れ様♥】
【大道さんとスレを返すわ♥】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りしますね】
改めてよろしくお願いします
適当なところから書き出してくださると嬉しいです
-
(久方ぶりに帰省した自分を出迎えてくれたのは、幼いころから世話になった親戚の家だった)
(のんびりとした時間が過ぎ、遊ぶ場所すらままならない限界集落と呼んでも差し支えのない田舎は見渡す限り、山、畑、山、畑ばかり)
(一人では何もすることがない中で、世話になっている親戚の家の娘、潮ちゃんに誘われて少し離れた所へのお使いの帰り道)
(突如降りしきる大雨から逃れる様に逃げ込んだバス停で、彼女とふたり何をするでもなくぼーっとバスが来るのを待ち続けていた)
次のバスまで…一時間以上はあるのか……まいったな。
(ベンチに座る潮の横へと腰を掛け、互いに濡れた服が自然と乾くのを待ちながらも自然と潮に視線が泳いでしまう)
(濡れた衣服が肌に張り付き、小さな頃に出会った時から考えられない程、肉感的な肢体が浮き彫りになっていた)
(大きく張りがあり前へと突き出て柔らかそうな乳房、くびれた腰つきから伸びる太ももはいやらしく)
(清純そうに見えるのに、身体はとても卑猥な潮の肩へと手を添えれば、軽く抱き寄せしな垂れ掛かる様促してみせた)
潮ちゃん、寒くないか?
風邪ひいたりするなよな?
……――っくし…。
(慣れない言葉の終わりに、くしゃみひとつするのを隠すように鼻を擦って笑みを浮かべて潮を眺め下す)
(降りしきる雨はザアザアと音を立て、外を歩く人影すらひとつ見えない中二人きりでの雨宿り)
(ただただ時間が過ぎる筈もなく――)
【こんな書き出しでどうでしょう?】
【バスを待ちながら、雨宿りなんて中、ベロキスや乳責めで気持ちいいことを覚えさせてなんてので】
-
薄らと濡れた肩に張り付いた制服のシャツは透けて肌の色を映し。
そのたわわな胸周りのシャツも濡れそぼり、その下着の色や形、さらには胸のふくらみの大きさまでもはっきりと見て取れる
そういった場所に隣の、小さな頃に遊んでくれたいとこのお兄さんの目線が向いていることを感じると、少し胸の底が高鳴り、頬が熱くなるのを感じる。
「あの…ひゃっ…!」
肩を軽く抱かれ、引き寄せられる。
先ほどより間近に感じる吐息や体温に、少し恥ずかしくなる。
体を寄せた結果その大きな胸が俊平の腕に当たり、その腕がほぼ埋もれているような状態になっていることを知ってか知らずか
-
>>617
どうした、ほんとに風邪ひいたか?
顔真っ赤だぞー?
(抱き寄せた潮の身体がしな垂れかかり、制服のシャツの上からでもくっきりと浮かぶ胸へと腕が沈む)
(柔らかな二つの双丘に挟み込まれ、腕が心地よく幸せ)
(ついつい鼻の下が伸びそうになるほど、抱き心地も良ければ押しあたる乳房の感触が心地よい)
(じゃれるように笑い、潮の額に手を添え顔をあげさせながら熱を測るまねごとをしてみせる)
んー……?
(潮の額に当てた手のひらを自分の額へと押し当てて、自分の体温と比べてみせた)
(熱っぽいような気もするが、異性と間近にいるからだろうか)
(潮をからかう笑みをみせ、自分の額をこつんと潮の額へと押し当ててみせた)
そのまま…じっとして
(さらに間近に感じる潮の吐息、熱を帯びていく彼女を見ては可笑しそうにしつつ)
(可愛らしい彼女をこのまま抱きしめ、モノにしてしまいたいような衝動に駆られる中、理性と情欲の狭間に心が揺らぐ)
(そっと額から外した後、ややあって潮の間近で笑みを浮かべてみせた)
ハハ、やっぱり…よく分かんないな
-
【二時過ぎくらいが限界と仰ってましたので落ちられてしまったでしょうか】
【続きさせていただけるのであれば、伝言板にご連絡いただければと思います…】
【お付き合いくださりありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【借りるわよ】
-
【お借りします】
>>620
事前にお伝えしてあった通り…
マルトゥバの信者の身分として、愛狩様とのアナルセックスを所望します。
コンドームなどの着用にはこだわった方がよいでしょうか。
服装はやはり煽情的な戦闘服でお願いしたいと思いました、いつもいつも同じですみません。
-
>>621
あっはっは!
これはまた大きく出たな、お前。
久しぶりに会ったと思ったら、先日のことで気持ちが大きくなったのか?
(両手で腹を抱え、以前と同じく戦闘服の姿で信者と対話し)
まあ、私としては構わぬからこうして来たわけだけどな。
…相応の用意はしておいた。
大腸検査のカメラを受け入れる時と同じことをした。
マルトゥバの息がかかった病院はいくらでもあるから造作もないことだ。
ただ、それでも衛生的にはゴムの着用を勧める。
私自身、慣れているわけでもないからな。
-
>>622
くっ…!もはやただ自分が気持ちよくなればいいというより
愛狩様が男性器を受け入れているお姿を見てみたいという気持ちが募って仕方がありません…!
ですが、仰る通り先日は本当に楽しませてもらって、その影響から来ている願いであるとも言えると思います…
(愛狩様の唇や、戦闘服から露出した腹部を欲の瞳で見つめ、)
(ほんの気まぐれで付き合ってもらえるチャンスを逃すまいと眼は眩んで血走っており)
とても素晴らしいお考えです…余興の為に準備を怠らないその姿勢、感服します
処置ついでに夜の病院というのも風情があっていいかもしれないと思いますが
やはり愛狩様の私室というのが安心ができますね…
私室にて、いつも通り、愛狩様のお眼鏡に叶うよう、服を脱がさせて頂いてもよろしいでしょうか…!もう我慢が…!
ゴムを着用し、ローションを使って決して妊娠を得ない行為へ励ませて下さい。
以降は、すべては愛狩様の命令のままです。
-
>>623
自分より立場が上の者を慰み者にしたいのだろう?
叶わぬ相手と分かっていても内より生じる衝動には抗えない
なるほど、お前がマルトゥバの信者なわけだ。
傍目には人畜無害に見えてその内実ときたら…くくく…
(外面と内面のギャップを前に、喉で笑ってみせ)
私はやる時は徹底的にやる。
それが殺しであろうと、性行為であろうと。
ん?やるところは私の私室だ。
いつどこで誰が見てるとも分からんからな。
(信者の言葉を聞き流しつつ、ベットの縁に腰かけて)
会話だけで我慢の限界か、ならお前の好きにして見せろ。
私からは何もしない。
-
>>624
…!嗜好を記憶して下さっていて、大変感激しています。
あくまで立場はあなたが上、失礼がなきよう扱いますので、どうかご容赦を。
愛狩様の挑発的なお顔だちを見ていると、
だんだんはらわたがドス黒く濁っていく感覚を実感します…。そそります。
(行儀よく大人しい人畜無害な表情を喜悦に歪ませ、内面が外に現れる)
(聞き流される間に自らの上着を脱ぎ捨て、浅焼けた胸板の厚い上半身を晒す)
(徹底的にやる、と言った口の前へと隆起した男根を曝け出し)
(天井を突く血管が張り廻った竿の反り返りを、ベッドへ腰かける相手へ見せ槍し)
私室で失礼します…
愛狩様へ自らのチンポを見せるのは非常にスリリングで…
種の生存本能を刺激されて恥ずかしながらバッキバキに勃ってしまいます。
(臨戦態勢に露茎し腫れた赤黒い亀頭を向け、興奮状態にあることを伝えれば)
では、折角の愛撫上手な愛狩様がお相手でのコンドームプレイですし
これをお口に携えて下さい。何もしない愛狩様の口を使い、装着させてもらいます…
(裸体になった男が手に持つ避妊具の包装をペリ、と破り)
(輪状の未使用ゴムを相手の唇へとそっと手を添えセットして咥えてもらって)
-
>>625
そう肩に力を入れ過ぎるな。多少の無礼は許してやる。
(片脚をあげて膝を折り、踵をベットの縁に載せて股を開き)
そんなお世辞は不要だ。
と言いたいところだが、ここはお前の好きにさせると言った手前だ。
野暮なことはこれ以上は言わないでおく。
(信者の様子を見守っていると、彼は自分の着ている服を脱いで)
(目の前で男性器を露わにされるとそちらへ視線を移し、目を細める)
(大きく反り返って青い血管を浮かせている、脈動を繰り返すチンポを前に)
(ふぅ、っと小さく吐息を吹きかけて)
いつ何をされるか分からないからか?
私の気が変わって切り落とされやしないか不安なのだろう?
(くくく…と喉で笑って、勃起して亀頭の露出した男性器を舌で舐め上げ)
ふっ…これでいいか?
(信者の望むままに咥えさせられたゴムを口に加え、顔を小さく上向け)
-
>>626
硬くなったチンポ同様、最高に緊張していますよ。
はぁ、愛狩様…。やっぱり人間のオスを種馬のように扱うのが上手だ。
チンポを切り落とされるかと、ゾクゾクします…
(吐息に応えて、規則的な脈動がビクッと変化して興奮に跳ねる)
(海綿体に血流が集中して膨張して、舌の刺激に亀頭はつやりと熱くパンパンに腫れており)
(裏筋の張りつめたザラリとした皺加減を感じさせて)
愛狩様の口でフェラチオをしてもらうように、チンポに装着させて…下さいね。
ぴったりと精子の出口にゴムが密着するくらいまで、空気が入らないようじっくりと…
(ペニスの野太い切っ先を上向いた顔の唇にぴととくっつけて、腰を前に出して押し込み、)
(コンドームの輪を肉棒に通して口腔へずぶずぶと侵入させていく)
(反り返った逸物が口内を進めば、緑透明な避妊具がペニスの段差を強調するように履いていって)
ピタッと装着できました。
今度は、愛狩様が頭だけ動かしてフェラみたいに外へとゴムチンポを抜いていってください。
(髪に触れてまるで指示に似たお願いをして)
-
>>627
そうかそうか。その緊張冴さえもまた楽しめ。
私の前でチンポを晒すのは今日が初めてでも無い筈だがな。
(チンポと信者の顔を交互に見つめ、舌を覗かせて上唇を舐める)
(吐息を少し吹きかけただけでチンポは破裂しそうなほど亀頭が張り)
(いまにも飛びかかりたい位なのだろうことは想像できた)
ふひにひぃろ…ほあ…
(いがいとゴムの固定が難しく、上手くできるかと思うも余裕は崩さず)
んっ……
(いざチンポが口元のゴムと触れると顔を動かさないようにし)
(口の中にゴム越しにチンポが挿入されれば、抵抗なく受け入れた)
(しばらくしてゴムは根元まで到達し、信者の言葉を信じるならうまくいったようだ)
ほうふへあいい?
(口の中のチンポを、ゴムが外れない程度に唇で締めつけてやり)
(ゆっくりと頭を引いて、竿を、カリを露出させ、亀頭が見えると口を離した)
……これでいいのか?
-
>>628
おお…やはり上手、です。
とても気持ちいいですよ、愛狩様…
(金髪ツインテールを見下ろす信者の顔は畏怖と興奮が入り混じって目元をひくつかせ)
(長大な破裂せんばかりの質量を余裕に咥えられていくと男として快感に咽ぶ)
(愛狩様のゴムをつける経験の練習台になって恍惚とし)
(要求通り往復時にはフェラのように抜いていかれると、蛙の粘膜のような緑のゴムが張った高い雁首が唾液に濡れ現れ)
(根元を引き締められ続けるせいかサイズアップしたように竿は太く、肉風船になって亀頭は揺れ)
完璧です…
チンポが愛狩様の口を好きだ好きだって五月蠅いくらいだ。
世辞ではなく、本心から十三月愛狩様の先日の手コキフェラを思い出して勃起したチンポですので…
(賞賛すると同時に、愛狩様と肌での触れ合いを求めるよう肩口を撫で回して)
性交の時、突く度あなたにムネを揺らして頂きたいので
ココを、露わにしていてください。
正直いつもこのパイズリおっぱいが気になっていました。少しだけ手で触っても、よいでしょうか。
(戦闘服の胸の布を乳房がこぼれるように両手でグイと開帳させて)
(喉仏を上下させて、愛狩様の胸元に見入って)
-
>>629
ただゴムをつけて口を離しただけだがな。
それでも気持ちいいとは敏感なのだな、お前は。
(自分が座り、信者を立たせていると、まるで主従が入れ替わったようなにも見える)
(チンポは興奮と背徳感からか、心なしか、以前よりも大きくなっているように感じた)
しかし、まさかゴムをつけただけで満足なわけがあるまい?
後ろの穴での性交をお前が望み、その下準備を下に過ぎないのだからな。
…ふんっ、お前のチンポはお前とは別の意思が宿っているのか。
それはそれで面白いが、本当にそうなら、チンポはお前の意のままとはならないだろう。
そんなことは、わざわざ口にする必要もない。
あの時のことを忘れられなくてここにいることは理解している。
(乳房を露わにして欲しいと言われたので、その通りにしてやろうと思ったが)
(今は信者が自分の好きにしたいままにさせていたと思いとどまり、露わにされるがままにされ)
(乳房が信者の目に映ると、両手で下から上へと乳房を持ち上げて落として)
どうだ?所望していたおっぱいを目にした気分は…
-
>>630
抜くときに唇で締めて下さいましたので…
我慢弱いかどうかは、愛狩様の後ろの穴への挿入の際にしかと確かめ合いましょう。
愛狩様の仰る通りです…まだ満足していません。
ただ、自分の脳もチンポもきっと一つの目的のことしか頭にないでしょうが。
(腰を屈めると、隆起したままのペニスは眼前から遠ざけ、代わりに両の手の平が相手の胸元へ近づく)
(早漏と暗になじる挑発的な口調に背徳感を覚え、諫められても寄り道に)
(アピールされた乳房の上下に魅了され、息を荒げて)
許されるなら一日中嬲っていたい、そんな心地です。
揺れたくる量感がすごいですね…愛狩様のこの乳を使って、次の行動を指示したい。
(向かい合った体勢から落ちて跳ねる乳房を鷲掴みにし、男の節くれ立った指が揉み合わせる)
(挑発的な言動の影響か年少な相手を躾けるような指遣いで乳房を大きな手が扱き)
(目上の相手の身体で夢中になりそうになるのを堪え)
乳首クリクリどうですか?乳首が伸びてる方向に乗り上がって下さい。
…そうして愛狩様には、お尻をあげた四つん這いになってもらいましょう。
(先端を摘まみ指の間で転がし、引っ張ってベッドの中央を愛狩様の乳首で指す)
-
>>631
今はまだ前戯の段階だ。
結論を急ぐ必要はないし、そのつもりもない。
…何度も言うが私を気遣うなよ。
それで不完全燃焼とあっては困るからな。
その目的のために全力を傾けることを許可する。
(信者が大勢を変えた事がチンポが遠のき、その代わりに乳房に両手が迫る)
(呼吸の度に上下する乳房は、それだけで信者を魅了したらしく)
(静かな部屋に信者が息を荒げる様子が響き渡った)
一日中か…暇さえあれば私もそれを許可していいところなのだが…なっ。
(恐る恐ると言った様子だった手が不意に乳房を鷲掴みにすると、言葉が一瞬途切れた)
(信者の手で揉まれる乳房は、容易く信者の手を内に沈みこませて)
(手が動く度に次から次へと形を変えていき、乳頭がジンジンとして)
ふっ…そんな風に私に乳頭を使うとは…本当に欲望に正直だ…
分かった、私はベットの真ん中で尻をお前に高く上げて向ければいいのだな…
(しばらく信者の好きにさせた後、両手で体を後ろへと滑らせて移動し)
(枕をクッション代わりにしてうつ伏せになり、尻を高く上げて見せた)
……他にはどうすればいいんだ?
-
>>632
解りました…愛狩様。
愛狩様の厚意に甘えて、自身の欲望をあなたの肉体で果たさせてもらいます。
(容易く手の形に沈む柔らかさを揉み上げ、指の間から乳肉を漏れさせて)
(言葉の途切れに合わせて粘土にするよう捏ねて、向き合うだけでなく姿勢変更の際にも)
(背中の後ろから乳頭を二つとも揃えて、恐る恐るだった手は女を玩具にし感じさせようとする動きに励む)
(幼くして幹部である愛狩様の乳首は特に念入りに磨いて、ジンジンが長続きするよう指が仕込んで)
(高嶺の花が胸を鷲掴みになっている事実に部屋だけでなく)
(愛狩様の耳元でも興奮し発情期に入った犬のような盛りぶりを聞かせて)
愛狩様の手も、口も、胸も男性器を達させるのに上手く使えるものですから
乳頭とて例外ではなかったようだ…
愛狩様、欲望の権化となったチンポの前で、着衣と下着をおろして下さい。
あなたのアナルを…見せて下さい。
(自らも相手の背後に忍び寄ると、尻を高く上げた姿に男の影が掛かり)
(愛狩様の尾てい骨に人肌に温まったローションを垂らし流して、太い指先が尻の谷間と塗り込んでいく)
(うつ伏せの太腿に熱を抱いた男性器を宛がい、ペニスの竿で足の付け根をかるく叩いて、強請って)
-
>>633
あぁ、そうしろ。せいぜい後悔の無いようにな。
(乳房を好きに揉む信者の目と手は真剣で、自分が楽しむためだけのはずなのに)
(時々、かすかではあるが快感も生じて、乳頭への攻めは特に激しかった)
(そして、乳房への愛撫もそこそこにベットの中央で臀部を高く上げると)
(それを追うように信者もベットに上がってきた)
……この格好のままでいいなら、これで……よく見ておけ
(尻を高く上げたまま、両手で後ろ手に下着に手をかけると)
(ずるり…と下着を肌に這わせるように脱いでいき、太腿、脹脛、踵へと滑らせて)
(片脚からだけ下着を抜いて脚を閉じると、臀部が信者に露わになった)
んんっ…!
(そこへローションで濡れた信者の手がアヌスに触れると、体が強張った)
(自分でも触れることのない場所だからか、他の部位とどうも勝手が異なり)
(やがて、信者がチンポを当てがうと、思わずベットのシーツを両手で掴んで)
……た、叩くことに意味はあるのか?
それと…ゆっくり入れてくれ……そこは…初めてなんだから…!
-
>>634
見ています、あなたのアヌスを。
愛狩様のつややかな痩せたお腹の内部まで腸内洗浄を済ませてあると思うと
煮え滾るようなエロスがありますね…しっかりと馴染ませます、気色悪いかもしれませんが
我慢してくださいね…、いきますよ。
(人畜無害にも逞しい裸身が真剣に覆い被さり、太い男の腕先は乳房から名残惜し気に手を離していく)
(臀部を高く上げて生のヒップラインを愛狩様が露わにすれば、殺到するように十本の指が襲う)
(アヌスの窪みを粘液を纏わせた太い指がまとわりつき、)
(指は腸内へ差し込まないまでも乳頭への攻めを思い出させる念を入れた解し方)
(継ぎ足したローションで尻の谷間を溺れさせると、アヌスの周囲で二つの親指を宛がい)
(女性器へするのと同様に左右へ押し広げ、人工潤滑を内部まで浸透させて)
叩いたのは、今から俺のチンポが入りますよ、という合図ですとも。
このようにゆっくり、前後にぬぷぬぷと、海に浮かぶように徐々に沖の深みに嵌っていってます。
愛狩様のアヌスが出口じゃなく、入口になっていきます。愛狩様、アナルオマンコにはいってきている…と言って下さい。
(初めて、との台詞に髪が逆立つほど燃え上がる)
(今度こそ肛門の中央にコンドームをギチギチと鳴らす肉棒を押し当て)
(亀頭の丸々とした肉棒の先端で浅く前後させてアヌスを亀の歩みで拡張し)
(臀部の横を掴んで挿入を深めていきながら、欲望本位の台詞を頼み)
(言ってくれなければもしかすると反り上がった極太のソーセージを一気に挿入する危うさがある位置関係で)
-
>>635
見られて気分のいいものではないな…
本来の用途とは違うからだろうな、これは。
(アヌスを信者の手が念入りにローションで慣らしていき)
(苦しくならないようにと弛緩させていっている)
(感触はお世辞にも気持ちいいとは言えないものだが)
(信者の手がそれを軽減させようと善処しているおかげで)
(少しずつだが抵抗は薄れていって、受け入れる準備を整えて)
なんだか、全身に変に力が入ってしまうわね…
私がお前を責めた時は、こんな風にはなってなかったと思うけど…
あぁ…合図の代わりに叩いたのか…
それはそれで分かりやすいが、お前、変態的な趣味を持っているな。
(呆れ気味に肩を竦めつつ溜息を一つくが、嫌がるそぶりはなく)
(信者の望んだ台詞を頭の中で反芻し、口にした)
あ、アナルオマンコに…チンポ入ってきているわ…
-
>>636
やはり愛狩様はプライドが高いのですね。愛狩様自身が言った通り、人によっては忌避感のある部位ですので…
ですが、こっちから行く場合途中で止めて欲しいと言われても、男はもう決して止まれません…!
乱暴にしないのが精一杯…だ…!絶景すぎる…!
(後ろから襲い掛かり、後背位の情交を結ぶ位置から話しかける)
(このような状況でも肩を竦める愛狩様のいつも通りさにリビドーを掻き立てられ)
(鳴かせたいとばかりに腰振りを始めて、恥部を男性器で慎重に角度つけて穿っていく)
あぁ…!
愛狩様の初物アナルオマンコ、イイ…!
もうこの時点で不完全燃焼なんてありえない、この時間が欲しかったんだ。
(いつしか亀頭をすべて入り込ませ、雁首の引っ掛かりで括約筋を前後に刺激していて)
(野太い瓜を食べさせる感覚で入口が泡立つまで出し入れし徐々にアヌスヴァージンを融解させていく)
(自分が挿入快楽を得る本位に動き始めて、手やパイズリで確かめられた血管の張った太さが)
(コンドームを隔てて腸内に接触してアブノーマルな性交を果たし始め)
愛狩様、チンポイイですか…っ。奥まで入れてしまいますよ…!
-
>>637
プライドの高さは認めるが、それは関係あるのか?
(挿入されればそのうち慣れるだろうと思ったが、体の緊張は解けず)
(そうこうするうちに信者がチンポをアヌスへの中へと挿入し始めて)
くあぁぁ…!
(未知なるその感触に思わず呻くように声を上げ、状態をベットへ押し付け)
そ、そうか…!それは何よりと言いたいが…!
(信者が事前に慣らしていたとはいえ、それでも異物感は拭えず)
(本来出ていくものが逆に上ってきているような不快感に襲われ)
(挿入されるだけで全身が強張ってしまう)
せめて、ゆっくり…
(目じりには涙を浮かべ、前後する腰の動きでチンポに直腸を擦られた)
(ゴム越しでこれなら直に挿入されていたらどうなっていたか分からない)
…ここまできたなら、思いの丈をぶつけるのだな。
お前には悪いが、これは不快だ…残って無いはずのものが戻ってきてるみたいで…
私を気持ちよくできる自信があるなら、奥までぶちこめ…!
-
>>638
はぁ…!もっとゆっくりですか…これ以上は、もう…!
ああ、ですが、困らせているのに、不快感を耐える愛狩様…なんて美しい。
あなたの奥までぶち込みたい…力抜いて気を張って下さい、愛狩様をケツで善がらせてやりたい…!
(上体を倒し込めば自身も後背位を前傾させ追いかけ)
(規則的に階段を昇り上がるよう異物感を徐々に押し進めていたが)
(相手を苦しませているというのに、目じりに涙を浮かべているのを眺めていると興奮が驚くほど増して)
(両の手で愛狩様の臀部を強めに固定し、直腸が真っすぐレールになるように腰を引くと)
ぐう、手扱きの上手な愛狩様に、挿入…ッ!
愛狩様の身体、凄いですよ、柔らかくてよく締まる…!ほぉら奥まで届いている…!
(目の前の女体で勃起した反り返った肉棒を、性器と化したアヌスの根元まで突き込む)
(破裂しそうだった亀頭が極太の浣腸となってアナルオマンコ内を封鎖し、ギッチリと犯す)
(深く嵌め込んだまま腰を上下させ最奥をぐりぐりして、一つになった事実を主張して)
-
>>639
こ、こんな時にも、お前は…!
ハァ……ハァ……あぁっ……!
(既に戦闘時よりも汗をかいているだろう)
(強張る体を強引に弛緩させようと深呼吸を繰り返し)
(アヌスに込められている力を少しずつでも抜こうとする)
(信者はもっと激しく動きたいようだが、それは待って欲しかった)
すぅー……はぁー……
(繰り返すうちに、体の力を抜けて来るが、それでもまだきつく)
(底を置くまで挿入されると、思わず目を見開いて全身を震わせた)
うあぁっ…!あっ…ぐ、ぐりぐり…するな…ってば…!
んあぁぁっ…!
-
>>640
たっぷりと汗ばんで、こんな愛狩様を見られるのは
超常現象による霊的災害時くらいでしょうね…
(深呼吸で弛緩したスペースにはねっとりとローションで滑りのいい挿入が刺さり)
(愛狩様生来の括約筋の締まり加減で悦に浸り、締まり過ぎた際には苦し気に顔をしかめる)
(突き込んで埋める動きは迅速だが、抜く動きは殆ど動かさない加減で)
ぐりぐりが嫌なら、ぐるぐるはどうです。上と下の壁、全部触っちゃいたいです。
愛狩様のおっぱいは大きいから、シーツに垂らしてこんなこともできますよね…
あぁ、そのんあぁ……はどんなんあぁなんです…?
(愛狩様が目を見開いた態度にそそられ、到着した底をこんこんとノックし続け)
(挿入を深めれば両手を離し、フリーハンドでのの字を描いて硬い勃起のしなりが回って直腸内の全体を捏ねる)
(空いた掌は四つん這いの女体の乳房を掴んで、たぱたぱと揺すってシーツで乳首を掠れ擦らせてみて)
(激しく動かずに愛狩様の五感から性感帯を探るよう、背後から腰と臀部をくっつけ襲って)
-
>>641
これもある種の災害かもしれんな。
不快感を伴いながらもアナルオマンコにチンポを受け入れてひぃーひぃー言ってるのだから…
いや、ハァーハァーか…どちらも大して変わらないかしら…
(最初こそひどい不快感があったが、体が少しずつ慣れようと本能的に反応し)
(途中で動きを変えたことで、アヌスが押し広げられるような感覚に襲われる)
(そこへ、乳房も一緒に揉まれ、信者にいいように犯されて、声をあげることしか出来なくなる)
まだ、慣れていなくて苦しいだけだ…お前は感じているのだろう…?
い、いいから、そのまま続けて…チンポで私のあなるオマンコを犯せ…!
-
>>642
その物言い、たまりません…!愛狩様アナルマンコで射精するために動きます…!
いつもご褒美によくして下さる愛狩様のアナルオマンコを自分本位にピストンしたい。
肛門で不快感を覚えながらも徐々に声をあげはじめるなんて、生々しくてえっちなお身体だ。
災害に煽られて本当にひぃひぃと言ってみてください…!
(押し広げたアヌスから栓と化していた硬いペニスの反り返りを抜け出させて)
(後悦を膣に見立てて突き貫いて、本能的な反応をずぷりと一発穿って)
(滑らかな腰の動きで泳いで、強まりなセックスで掘削して幹部の肉体で男性器を扱いていく)
凄く感じています。こうやって絶対に愛狩様の一番奥にバトンタッチして
入口の拡がった窄まりからオマンコ道を均して、俺のチンポの形を覚えてもらえるよう動きますから…!
(ロリ巨乳を鷲掴みにして持ち手にすると、長いストロークで出たり入ったりのピストン運動を加え)
(結合部で臀部を打ち、いいようにパンパンと犯している感を煽って)
-
>>643
あぁ…お前が気持ちよくなるためだけに動け…
私のことはもう気にするな…これくらい、耐えて見せる…!
(信者の煽りを聞き流し、全身の力を抜いて自分が人形だと思い込む)
(奥まで挿入されていたチンポが引き抜かれると、直腸がもっていかれそうな感覚があり)
(その直後、再びまた奥まで突き入れられ、その感覚には慣れつつあった)
もう嫌と言うほどお前のチンポを覚えてしまっているだろうな…
余計なことはもういい…集中しろ…!
(信者が間隔を一定のものへと移し、自分はそれに合わせて深呼吸し)
(無意識のうちにアヌスをしめてチンポを迎え入れ、射精を促そうとする)
-
>>644
愛狩様の身体はどこも一級の射精搾り器だ…!
レイプに耐えているのに締まって、射精を促そうとしていますよ…
くっ…!あなたみたいな女を自分のチンポでアナルレイプしているなんて…!それだけでもう出そうになるのに…!、
(人形肉筒として諦観した愛狩のアヌスを挿入した野太いペニスは直腸で粘らせて、吸い付きをたくさん受けようとする)
(投石機のように陰嚢が揺すれたくって、女の会陰にピストンの度に当たり、)
(ずっしりした陰嚢の重さを秘芯へと伝えて、これから肛門プラスコンドームに注ぎ込む精巣の中身を実感させ)
(ひぃひぃと言わせるために下肢の筋肉を躍動させ集中してピストン運動に励んで)
出るッ…!くう…!ぐ…!
(手に収めた乳房を掌で抱き締めて)
(亀頭がこんこんに膨らみ、硬さが怒張した男根が異物となって姦淫し)
(深呼吸の深みに迎えられられたチンポが射精を爆ぜさせ、ドクドクと精を吐き出す感触をコンドーム越しに伝え始めて)
(全神経を置き去りにするよう、ザーメンを注ぎ込んでゴムの先を水風船のように膨らませていき)
-
>>645
この、変態…ああぁ…んっ……んんんぅ…!!
(信者が抽送を繰り返しているうちにペースが速まり)
(少しずつ、自分も楽になってきていることに気付く)
(それでも、絶頂に達するには足りなかったものの)
(信者が射精を宣言し、乳房を鷲掴みにした直後)
あぁっ…あっ…!!
(アヌスの中で信者のチンポが大きく震えて、射精を始める)
(勢いが強いことは直接見えなくても分かり、アヌスの中が熱を持ち)
(お腹の中から全身へ熱が広がる間隔があった)
……ま、満足したか…?
私は…すまないが…疲れ…たっ……zzz…
(信者が達したのを確認すると、疲労感と解放感から)
(そのまま意識を失ってしまった)
【私はこれで〆とさせいただくわ】
【区切りもいいし、時間になったからということで】
【こんな内容で満足してもらえたなら幸い】
【縁があったらまた会いましょう】
【スレをお返しするわ】
-
>>646
【ありがとうございましたーっ】
【もう一つ返してこちらもお休みしようかと】
-
>>646
ハァ…ハァ…
愛狩様とのアナルセックスというレアシチュエーション…叶って嬉しかったです・
あなたのお陰で変態ザーメンこんなにたくさん出ましたよ…
ありがとうございました。今度は愛狩様の得意分野で、またお会いしましょう。
おやすみなさい…今宵のご褒美も、お疲れ様でした。
(アヌスから射精後のチンポを引き抜けば、緑のゴムが白濁を溜めて膨らんでいる様子が勃起の先で見て取れて)
(眠りに落ちていく女幹部へと何よりの満足の証として見せる)
(意識を失った愛狩様の身体を穢れの後始末をティッシュで拭い丁寧にすると)
(布団を掛けてよく休めるよう計らって、労いと感謝の言葉を囁いて)
(踵を返して退室をしていった)
【満足させていただきました!】
【時間いっぱいまでありがとうございます…】
【最後までやって下さる愛狩様を尊敬です】
【こちらこそ拙い身ですが、ご縁がありましたら、是非また】
【お返しします】
-
【お兄ちゃん◆XzOEr9v4qYとこちらをお借りしますねー】
-
【美柑と借りるな!】
>>649
【ただいま、美柑。あ、それと美柑もお帰り】
【(繋いだ手を軽く引っ張って、自分の腕の中に妹の身体を収め)】
【んー……美柑分補給開始っと】
-
>>650
【ん……お帰り、リト。今日も1日お疲れ様だよ】
【ご飯は食べた?まだ戻ったばかりで落ち着いてなかったら、済ませて来てもいいからね】
【(むぎゅう)リトー…苦しいよー…】
【あ、でもリトの匂いだ。心が安らぐ懐かしい匂い。……大好きな人の匂い(ぎゅ…)】
-
>>651
【ありがとな、美柑。御飯は……まだいいかな。まだそんな腹減ってないし】
【それよりも美柑とイチャイチャしたいし、なーんて】
【(顔を寄せて、ちゅ、と唇吸って)】
【……悪い悪い。強く抱きすぎたか(腕の力僅かに緩めて、それでも密着させたまま)】
【(頬を擦り合わせたり、額を重ねてみて、すぐ近くで美柑の瞳覗き込み、もう一度キスを――)】
-
>>652
【だ、ダメだよ、ご飯はちゃんと食べなきゃ……体壊しちゃう】
【ちゃんとラップして取っておいてあるから後でチンして食べるんだよ?】
【んぅ……っ、ちゅぅ♥もう、お腹が空き過ぎて倒れても知らないから】
【(頬擦りをくすぐったそうに受けながら、子供のようなはしゃぎ声を上げ)】
【くすくす……リト、くすぐったいよー。ん……(ちゅ)】
【ね、リト。この前会った時ね、私、すっごくえっちぃ気分になっちゃったんだよ?】
【……リトと早く一つになりたいな(ぼそ)……なんて】
-
>>653
【ああ、分かった。サンキューな、美柑!】
【後でありがたく食べさせてもらうよ】
【…ちゅっ、ちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ♪……大丈夫だから、もっとキスしようぜ……ちゅっ、ちゅっ】
【(それが始まってしまえば止まることなく、唇と唇を幾度も重ね合わせ、愛情を確かめ合い)】
【……ちゅぅ……あの時はオレも結構発情してた。……今もだけど(ぼそ、っとこぼして)】
【じゃあ、美柑のおまんこ……ずぽずぽってレイプしてもいいか?】
【(わざと淫らな言い方で美柑の耳に声を届けて……背を抱いていた手がゆっくりと下、腰を通ってお尻を撫で回し)】
【(お尻をぎゅうっと自分の方へ抱き寄せれば、もう熱持ち硬くなったちんぽがズボンの向こうで存在を知らせていて)】
-
>>654
【うん……ちゅっ、ちゅ♥は、ぁ♥……しっかり食べてね……ちゅっ、はむ♥】
【(その「食べて」はどっちの意味か。次第に激しさを増す口づけに声音は色香を帯始め)】
【リトも?ホントに?……だとしたら嬉しいな。こーふんしてたの、私だけじゃなくて良かった】
【ん、んんっ……リトのいぢわる……そ、そんなハレンチな言い方して……】
【(小さなお尻を引き寄せられると、ミニスカートからパステルオレンジのショーツが剥き出しになってしまい)】
【(恥ずかしそうに元に戻そうともがくも、リトの熱が股に伝われば「はぅぅ〜…♥」と声を漏らし)】
【リト……いもーとのおまんこ、ずぽずぽって……れいぷして……】
-
>>655
もう【】取っちゃうからな……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、ぱ、ちゅ……ちゅうっ。
(くちづけ交わしながら舌先をにゅるっと妹の口内に差し込んで、くちゅくちゅと卑猥な音を奏でて)
(お尻掴んで抱き締めている美柑を、ベッドの上に押し倒す)
(そして自分のみなぎっているズボンの下の男性器を、妹の恥部へぐいぐいと強く押し付け)
ほら、こんなふうになってたんだぜ、あの時も。だから興奮してないはずないじゃないか。
――美柑、意地悪されるの好きそうだからさ。
(ふうっ、と耳の中に吐息を吹きかけて……それからズボンの中からちんぽを取り出す)
(美柑の可愛らしいショーツを下にずらし、割れ目を晒させる。そしてちんぽの先端を割れ目に押し当てて)
(前戯もそこそこだというのに、一緒になりたい一心で、妹まんこを陵辱したい一心で、ずぶずぶずぶずぶっと奥まで貫いていった)
-
>>656
ん、ふふ♥……なんか下着剥ぎ取られたみたいな気分、その言い方……ちゅ、ちゅぱっ……ちゅる♥
(口内をまさぐる兄の舌にすぼめた唇で「ちゅぷちゅぷ」吸い付きながら笑う)
(もつれ合いながらベッドに倒れ込むと、リトへの思いが溢れ出し。彼の髪を優しく掻き乱し、口づけを続けた)
んッ、リト…!そんな風に押し付けたら……パンツ越しだけど、入っちゃいそーだよ……
(布越しの秘裂にリトの先っぽがぴったりと合わさって。その先端は事実膣口に僅かに埋まっていて)
っ、はぁ♥……私もだよ……あの日は今みたいに濡れちゃってた……きゅんきゅんして眠れなかった、ぁっん♥
(耳たぶへの吐息が合図となり、ぐっしょりと濡れてしまったショーツがずらされれば)
(ぷっくりとした無毛の秘裂が露となって。愛液でぬるぬるになった桃色の襞が)
(血の繋がった兄のぺニスを迎え入れるように「ぬぷ…ぬぷ…」と飲み込んでいき)
はぁ、ッん……!り、リト……リトのおちんぽ全部入っちゃうよぉ……
(初潮を迎えたばかりの未成熟なおまんこが、兄の生殖器を懸命に飲み込み、ぬめぬめと締め付けて)
-
>>657
(舌を絡めてくちゅくちゅと音鳴らして、絡めた舌は唾液にまみれてぬるぬると動き回り)
……ちゅ、ちゅぅ……愛してるぜ、美柑……♪
(小振りな胸を服の上から両手で撫でて、その柔らかさを心地良さそうにして)
(腰はぐぐぐっと押し進めて、美柑の中をずぶずぶ、ずぶずぶ、出たり入ったり)
……ああ、美柑の中……すげーキツキツだ……もう少し動かすからな。
(レイプと言いながらも激しくできず、様子見ながら妹まんこの感触を愉しんで)
(ずるりと、ぎりぎりまで引き抜けば、奥までずずずずずっ、と差し込んで)
(たっぷり分泌されてる愛液をちんぽに絡ませていく)
――着たまま、美柑を犯すのってまた背徳感がやべーなこれ……!
……ちゅっ、ちゅ、……ちゅくっ、ちゅっ……気持ちイイぜ、美柑の中、最高にっ。油断したらすぐ出ちまいそーだし。
-
>>658
はぁっ、ふ♥……ちゅぱ、ちゅるっ……ぁむ♥………リトぉ……もっと♥
(唇を互いの唾液でぬるぬるにさせながら「もっと」とおねだり。その表情はトローンと蕩けている)
(キャミソールの胸元をリトの手の平がまさぐれば、ちっちゃいながらも柔らかな胸がふにふにと形を歪めた)
(その間もスローセックスのようなピストンが続けられ。焦れるようにこちらからも腰をくねらせ)
んっ、はぁ♥……リトぉ♥……いもーとの小学生おまんこ、気持ちいい?
いいよ……リトの好きなように動いて。……ぁ、うう……おちんぽ抜けちゃう、行かないでリトぉ!
(小さな陰唇からぬぷり♥と先っぽが顔を見せれば、愛液がいやらしく糸を引き)
(幼いながらもしっかり発情した牝の匂いを漂わせる。彼の腰に両脚を絡ませれば)
(離れたくない、そんな一心でこちらに引き寄せ。可愛らしいフリルが施された靴下の両脚に力を込めた)
ちゅっ、ちゅぷ♥……リト……愛してるよ……っぁん♥……リトのせーし、おまんこでごっくん♥したいよ……
-
>>659
あぁっ、分かった……ちょっと激しくするな……?
(美柑の、妹の言葉を受けて腰の動きを更に加速させて)
(自分と美柑の繋がっている場所がずぽっずぽっと淫らな音立て部屋に響かせる)
(小さくて狭いおまんこの奥を無遠慮にちんぽでずんずんずん、ずんずんずん、と突き上げて)
(そのたびにぎゅうぎゅうと締めつけてくるのを感じ、興奮が高まっていく)
(美柑の言葉にこくこくと頷いて)
ああ、美柑のまんこ……最高だっ……ずっとこうして突っ込んでいたいくらいっ。
(キャミの上から乳首を探り当て、指でこりっ、こりっ、と弄り回し)
(腰に脚を絡められれば、その事に尚の事腰の動きが激しくなる)
……オレもっ、オレもあいしてるぜ美柑……!
美柑のまんこの中にオレのザーメン、全部注ぎ込むからな……!
出すぞ、美柑……!くっ……イクっ、イクぞ――!
(そうして、妹の最奥にどびゅっ、どびゅっ、どびゅっ、とザーメンを叩きつけるように激しく射精した)
(びゅ、びゅ、びゅ、びゅっ……それは妹の胎内をどろどろにしていって、まるで美柑を妊娠させるかのように)
――はっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……はぁ……(ぎゅうっと美柑の身体を改めて抱き締めて)
……時間、過ぎちゃったな。大丈夫か……?
もし厳しかったらこれで終わりにしちゃっていいからな。
(髪を梳いてやりながら、顔を覗き込み、尋ねて)
-
>>660
うん、来てリト……いっぱい妹おまんこ♥、お兄ちゃんのおちんぽで突いて……ふ、ぁあっ♥
(ぬぷぬぷ♥と粘っこい音を立てる結合部。兄妹のセックスは次第に激しさを増し)
(リトが腰を打ち付ける度に、二人の下腹部は愛液と汗でびちゃびちゃに濡れてゆく)
(少女の幼い膣内は兄の男根で掻き回され、その先端に子宮口がキスを受ける度に)
(顎をのけ反らせ悲鳴に似た声を上げる。大好きな兄に抱かれる悦びにボロボロと涙して)
ん、これからもいっぱいおまんこしていいからね♥……リトにだけ、許してあげる……
リト……あいしてる♥リトの赤ちゃんが欲しいぐらい愛してるの……こんなにも、すき……
うん、来てリト。私のおまんこにいっぱいごっくんさせて♥……赤ちゃん作ろ……いいでしょ?
(兄の射精が近い事を悟ると腰に回した両脚にぎゅうっと力を込めた。ソックスの足指が震えながら丸まって)
(子宮口にぴったりとディープキスしたリトの先っぽから勢い良く射精が開始されると)
(唇もディープキスしながら達してしまい。鼻で「ふー♥ふー♥」と苦しそうに呼吸しつつ)
(全身をびくっびくっと痙攣させ、兄と深く繋がり合ったまま絶頂の余韻に浸っていた)
はぁ……はぁ……りとぉ♥……やっと……はぁっ……せっくす、できたね……
(荒く呼吸をしたままリトの体を抱き締める。その口調は舌ったらずで)
リトも疲れてるのに、わがままきいてくれてありがとね。
おやすみなさいしよっか……リト、気持ち……良かったよ♥
-
>>661
――ああ、そうだな……美柑の中にたくさん出しちまった。
(未だ繋がったままのそこを軽くぐちゅっと動かして意地悪し)
……バカ。オレがしたかったんだ、美柑とさ。だからオレの方こそありがとなっ。
今日はこのまま――繋がったまま寝ようぜ。
(こちらからも美柑の細い身体を抱き締めて……ぎゅうっ)
(そして、ちゅ、とキスをしてからゆっくり瞼を下ろして――)
【今日もありがとなっ、美柑。楽しかったぜ!】
【次の予定は追って伝言板の方に書き込むけど、もしかすっと来週になるかもしんない】
【月曜あたりは大丈夫そうな感じはあるんだけど、一応まだ未定って事にさせてくれ】
【それじゃ、おやすみ!――ちゅっ】
【お借りしました!ありがとなっ!】
-
>>662
ぅ、あ……だめ……そんな風に動かしたら……せっかくもらったリトのせーし、出ちゃう。
(未だ収縮する小学生おまんこから「ぐちゅり♥」と音がして、泡立ったザーメンが掻き出されて)
そっか。じゃあ私たち相思相愛だったんだ。……お互いせっくすしたいって思ってたんだね。
私幸せだよ……リトとやっと繋がる事が出来て。中にいーっぱい出してもらえて♥
(抱き締められたリトの肩越し。はぁっ♥と幸せそうなため息をつけばスリスリと頬擦りして)
ありがと……忙しいのに今夜も会いに来てくれて。おやすみリト。良い夢見てね。
(ぎゅうっと抱き返せば、兄の広い背中を宥めるように撫で擦りながら深い眠りに落ちて)
【私も楽しかった。今夜もありがと(ほっぺにキスをして)】
【ん、分かった。リトが忙しいの、ちゃーんと分かってるから大丈夫】
【メール、のんびり待ってるよ。必ずお返事するから】
【今夜はえっちぃ夢見そう!おやすみリト(ちゅーっ♥)】
【スレをお返しします!ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
【式さんが到着されましたら、簡単にご説明をいたしますね】
【まぁ…ただ、私の10連召還を見守っていただく形にはなるんですけれど…】
-
【ちょっと借りるよ】
>>664
【お待たせ、それじゃ簡単に説明どうぞ】
【あぁ、やいのやいのと揶揄しながら見守ってればいいんだろ?】
【もっとも、こういうのは早々に出てしまうに限るんだけどな】
-
>>665
【はい。私が画像をアップロードいたします。あの、本当にリアルでやります…用意したものではありません】
【10連ずつとなりますので、それなりに時間はかかるかもしれませんが、その過程をロールで繋いでいただけたら幸いです】
【http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org997226.png】
【これだけ石があれば、イリヤを呼べる…!イリヤと過ごせる…!あぁイリヤイリヤ……】
【でも、もし召還に失敗したら――】
【私はお姉さんの前で奴隷人形のように情けない姿を見せます。ペナルティがあるからこそ、成功に繋がるんです】
【よければ式さんもご希望があれば――】
【ちなみに、カルデアという場所では、スキルマックスの式さんが大活躍してるそうです。お強いんですね】
【説明は以上となりますが、何かございますか…?】
-
>>666
【ん?…あぁ、疑うくらいなら最初から声も掛けなかったぜ】
【解った。それに、10連をそんなポンポン引かれたらこっちが参る】
【石の貯蔵も十分、ってワケか】
【……何だろうな、オマエみたいなタイプを何人か知ってる気がする】
【あー…奴隷人形ねぇ、まあそういう契約だったしいいけど】
【――相剋か、小さくても魔法少女ってのは伊達じゃないわけだ】
【希望はなんか考えとく、出来れば恥ずかしいヤツのほうがいいんだろ?】
【へぇ…そいつは気前が良い話だな。骨の調達に苦心するって、耳タコなくらい言われてるけど】
【いや、こんなモンでいいんじゃないの?】
【始めようぜ、会いたくて抑えきれないって顔してるしな】
-
>>667
【ありがとうございます。クールなんですね、お姉さん。平然としながらペナルティを考えなさるなんて…】
【――でも、奇跡を起こしますから!】
【ちなみに、呼符召還をしてみたら、3本の線は見えましたが、このような結果でした】
【http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org997240.png】
【いえ、まだ大丈夫…。開幕は、こんなもの…!】
【赤い骨なら、ずっと冬木の町を周回した結果、わんさか集まったそうです。それでも膨大な時間と石を費やしたと仰っていました】
(時刻は22時過ぎ。闇が蔓延るマンション横の駐車場にて人払いを済ませた後、召還を行うため今ここに立つ)
(紫が基調のレオタード、羽のように伸びる白いマント。ツインテールにされた黒髪にあどけない顔は小学生であることを隠せない)
(しかし、瞳の奥から決意の証とも取れる強い炎を宿し――)
行きます……!!
聖晶石よ、今こそ光の輪と共に…!!
(10個石を召還サークルに放り投げ…)
【はい!簡単でいいので返事をいただけますか?お姉さんに合わせて…お姉さんの時刻で召還します!】
-
>>668
【来るんだろ?なら、罰はどんなに酷いのを考えたって問題ないからな】
【あぁ、その意気だ】
【…定番のっていうか、慰めで言うなら大事の前の小事?】
【そうそう、落ち込む暇があるなら願え】
【……ますます気前が良いな、そっちのマスターは。獲物さえ与えてくれれば上機嫌だからな、ヨロシクしてやってくれ】
(駐車場に立つ異質な人影を見守るようにして、近くのフェンスに背を預け)
(浅葱色の着物に赤い革製のジャンパーを羽織る姿も、誰かから見れば異質さには大して変わりはなく)
(強い決意さえ覗かせる瞳とは対照的に、ミネラルウォーターのペットボトルを手に気だるそうに見つめ)
あぁ、さっさととやろうぜ。
いくら人払い効かせてても、その姿は色々と…こっちが気を遣う。
(放り投げられた石を召喚サークルが飲み込むのを目にし、眩い光にも反らすこなく視線を向け)
【さて、鬼が出るか蛇が出るか……】
-
>>669
【はい。しかし、残念ながら剣の式さんは……。その分、頑張られたみたいですね】
(フェンスに寄りかかる式を背後にして、真剣な眼差しで召還を見つめていく)
(しかし、一本の線、二本の線…続々と現れる無慈悲な白い輪が、私の心を抉っていった)
(そんな様子を、ペットボトル片手に見つめる式の表情が気だるそうなことなんて露知らずに)
(お姉さんが見守ってくれているんだ……結果を出さなきゃ……!と力んだ顔を見せ、一筋の汗を頬に垂らした)
(――その時、銀色のカードが変化した。確定演出……いや、これはまさか!)
はっ!イリヤ――そこにいるの!?
イリヤ…イリヤ……イリヤァァァァァァァァァァアアアア!!!!
(http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org997273.png)
……ナーサリー…ライム……?ち、ちがうの…貴女じゃないの……私が求めているのは、イリヤなの…!
貴女とはまだ遊べないの。イリヤ…あぁ、んっ……うぅっぐっ……!
(ビリビリと光るカード。つい叫んでしまった雄たけびは、駐車場に響きわたる)
(膝を落としながら、呆然とした。しかし、まだ10連目。もしかしたら――)
【上々な結果です…!お姉さんの時刻に合わせると、もしかしたら本当に来てくれるかもしれません!】
【また、お姉さんの返事に合わせて10連しますね。お願いします…!イリヤに…会わせて!】
-
>>670
【剣の…オレ?……兼定を持ち込んだ覚えはないんだけどな】
(力み過ぎた表情は、それだけ会いたいという想いが真実なのだと見ている側にも伝えてくる)
(けど、それにしても力み過ぎだなと思いつつ、登場したカードが銀から金へと変色するのを目にし)
(折しもキャスターという一致が、さすがに気怠げな瞳にも僅かな期待の色を覗かせ)
……童謡ね、ある意味では今の時間にピッタリだな。
まあそう気を落とすなよ、まだまだ勝負は始まったばかりだぜ。
(まさかの雄叫びまで上げたのには、出てきたクラスカード以上に驚かされた)
(膝を落とすほどに落胆している姿は痛ましく、これは思った以上の厄介事だったかと)
(慰めの言葉を掛けながら、次の召喚石の投入を促し)
【当たりが二枚ってトコか、悪くないな。おいおい、あんまりこっちに期待するなよ?】
【じゃあ次だ。当たるも八卦当たらぬも八卦…】
-
>>671
【剣…いえ、セイバーの式さんと仰ったほうが、表現は正しかったですね】
【召還は試みたのですが……】
……そうですね。まだまだ始まったばかり…。イリヤに会えないと決まったわけじゃない…!
(式からの慰めの言葉が胸に響き、絶望に堕ちそうな膝を奮い立たせた)
(小柄ながらも凛とした姿勢を取り戻し、白いブーツの踵を鳴らしながら、再び石を放り投げる)
(その結果は――)
あっ…ちがうの……清姫さんはもう、いいの…!
田中さん……ずんがずんがしてるのは、私のほうよ……!
(先ほどの金への変色で魔力を使い果たしてしまったのか、嫌な予感しかしない)
(しかし、まだ最低保障枠と呼ばれている☆4以上が出ていない。もしかしたら、最後にイリヤが…!!)
(http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org997301.png)
――――あっ…。確か、イリヤのお家にいたメイドさん…。
違うの…!会いたいのは、イリヤなのぉぉ…!!
(世間で言う、魔力0の召還結果。絶望しか残らない組み合わせ。しかし、こんなの何度も経験はしている)
(私は諦めない…。背後で見守るお姉さんの方を振り向き)
必ずイリヤは来ます。そのまま見守っていてください――…。
(眉一つ動かすことなく動揺を隠し、踵を廻らすと、再び10連分の石を放り投げた)
【はい…。式さん、見ていてくださいね。また式さんに合わせて召還します…!】
-
>>672
【ふふっ、式には私が見えないだろうから…あまり何度も言わないであげてね?】
【でないと、切り捨てごめんなさい―――してしまうかも知れないわ】
そう、その調子よ。因果は定まってはいても、想いを抱くことに価値が無いわけではないのだから。
(絶望から立ち上がる人の意志を目の当たりにして、気怠げだった瞳を楽しげに綻ばせる)
(放り投げられた軌跡を追い、結果は見えていても面には出さずに)
儘ならないものね、召喚儀式というものは。
会いたい人には会えなくて、それどころか色彩も何だか景気が悪いわ。
(最低保証の☆4以外は、どれもこの場においては相応しく無い色ばかり)
(少女の悲痛な叫びと相俟って、酷く物悲しげに見えたのも無理が無かった)
(いっそ結果を変えてあげようかしら――と思いながらも、それが彼女への冒涜でしか無いことは理解できた)
えぇ、見守っているわ。式だけでなく、私もね。
(振り向いた少女の瞳に映ったのは、赤い革ジャンではなく白い着物)
(蜃気楼のような微笑みを浮かべて、踵を廻らした少女の決意を見送ると、召喚陣が放つ眩い閃光に包まれ)
【さっきの言葉、当たらない時に言うものよね…まったく式ったら。今度は、一か八かで、ね】
-
>>673
【あっ、やっぱり――なんとなく、そんな気はしていました】
【…来てくれるだろうなぁって。あ、その……ごめんなさい!】
――あれ?
(微かな霧を感じて振り向くと、そこには別の女性が……いや、よく見ると式その人だった)
(着物が白へと変わった他には、雰囲気にも多少の変化が伴っていた)
(しかし、今は問いただしている暇はない。不可思議な現象はその都度起きるものだと無理やり納得し)
(再び召還の儀式へ……!でも、本能的にアホ毛が無いか確認して頭を撫でた)
(そして、あっという間に終わる召還)
(http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org997354.png)
会いたい人に……会えない………。
召還儀式は……儘ならないもの……。
(☆4枠が2番目に出た時点で覚悟はしていた。しかし、現実は非情なるもの)
(そう簡単にいく筈はないと理解はしていた。それでも、流石に全身の汗を隠すことは出来ない)
(蜃気楼の微笑みに誘われるのは、イリヤとの再開の運命か)
(もしくは、爆死という名の地獄か――)
お姉さん。まだ大丈夫だよ。私は――まだいける。もしイリヤが来たら、ほっぺた叩いちゃおうかな。
こんなにも友達を待たせるなんてね。ふふ、たまには私の方から少し怒らないと。
(平静を装い、再び召還の儀へ。『両儀式』の雰囲気に包まれた全身は、僅かに魔力と呼応していて)
【えぇっ、そうだったんですか!じゃあ次はきっと…!はい、一か八かでやってみます!また、『両儀式』 さんに合わせますね】
-
>>674
【――そんな気?…悪い、ちょっとぼうっとしてた】
【謝るなよ、当たらないのはお前の所為じゃないんだしな】
金枠では、これでワンペアって所か。
…儘ならないなんて、そんなの何だって一緒だろ?
(酷く落胆した様子は、フェンス際から見ていても十分に理解できた)
(どんな軽口も慰めにもならないことは解っていたが、だからと言って口を噤む気にはなれず)
(けどそんな杞憂は、すぐ後に返ってきた言葉を聞いて微笑へと変わり)
――あぁ、オレが許すからやっていいぜ。
待たされる側は辛いからな…お前の怒りは正当だ。
(辛さを押し殺して向き合う姿は、獲物だったらと少し惜しく思うほどに眩しくて)
(自嘲にも似た言葉で後押しすると、召喚サークルに放られる石を睨むような視線で追い)
【一か八か……あれ、オレ言ったか?……あー、となると後はもう……運試しくらいか】
-
>>675
【…あ、あれ。私の気のせい…?】
――はい。
(そう。儘ならないのは何でも同じ。私が……として生まれ、特別な運命があるのも致し方ない)
(それでも、私の友達は、そんな現実をも作り変える力があるように思える)
(まるで、籠の中にいる鳥が籠から出るのを助けてくれるように…)
私の想い……イリヤに届いてぇ!
(0時丁度に開始された召還儀式。再びクルクルと回る白い線。そして、次々と見たことのある有名なサーヴァントが現れ始める)
(――あれ、おかしい。まだきてない。次こそ…!――あれ?)
(最低保障と言われる☆4が来ない。まさか、最後の最後で…!)
(期待を込めた眼差しで目にするのは……)
――――ま、またメイドですか……。
(http://fast-uploader.com/file/7028989156877/)
(イリヤのようにアニメやドラマに釘付けだったわけではない。それでも、ドラマティックな展開は期待してしまう)
(先ほどの焼き増しのような結果に、身も心も震えだした。そうか、もう後がないんだ、次で最後の――)
(イリヤに会えないという恐怖と現実を目の前に叩きつけられた。どうして、どうしてなの…!)
(自然に震える手は腰に巻かれた黒地の布を掴み、剥き出しの太腿を捩らせた)
あ…そっか。人間は空を飛べない…そんな常識に囚われちゃ駄目なんだ。
私はイリヤに会えない…。んーん、違う!違うの!!イメージよイメージ……
私はイリヤに会える…会える会える……!イリヤ、イリヤァァ…!
(ふと耳に聞こえる言葉、「レアサーヴァントを引き当てる自分をイメージしろ」)
(まるで、お兄ちゃんが近くで見守ってくれているような言葉が聞こえ、ふと笑みを零し、リラックスした状態で最後の戦いへ)
【泣いても笑っても次が最後です!お願いします……私の勝負、見届けてください】
-
>>676
【……疲れてるんだな、気持ちは解るぜ】
……メイド仕事しすぎ、さすがに笑えない。
(二人の願いと希望を乗せて回る召喚陣から現れたカードを目にして、懐のナイフを意識する)
(いっそ殺してしまうか―――と、短気を起こしそうになるのも、目の前の姿を見ればやむ無しだろう)
(声にしなくとも、慟哭がここまで聞こえてくるかのよう)
お、おい……大丈夫か?
基本的に人間は飛ぶように出来てないからな?そんなのは幽霊にでも任せて―――
―――あぁ、こりゃ聞こえてないな。……そろそろ来いよ、友達なんだろ。
(ぶつぶつと深夜を回った駐車場に聞こえる独り言は、聞いている側の精神にもよろしくない)
(それでもこれで最後かと思うと、残された選択肢はじっと見守ることしなく)
(ぽつりと、らしくない言葉を吐いて召喚サークルが描く最後の軌跡を凝視し)
【あぁ、もうこうなったら次にメイドが出てきたら殺してやるから…最後を回して来い】
-
>>677
ぶつぶつ…ぶつぶつ……。
(心配そうに見守ってくれている式の言葉は、私の耳に入っているようで入っていなかった)
(イリヤに会いたい感情が冷静な思考を奪い、ナイフから感じる殺気すら拾えない)
(そんな式に見守られ、いざ目指すはイリヤとの再開!)
―――は!えっ!あっっ!
(出だしから召還サークルの硬直。輝く金色。そして、目の前に現れるは―――)
か、海賊……さん……?
(――――――思考がぐちゃぐちゃになった。そして、次の瞬間、再び現れるは金色の光)
イリヤ!イリヤァァァァ!―――あ、ぁぁ……。
(――――――再び思考がぐちゃぐちゃになった。アタランテ…きっと貴女で3人目)
(http://fast-uploader.com/file/7028991080350/)
はぁ…終わった……。イリヤ……ごめんね。会えなかったね……。
(最悪の結果が現実を突きつける。緊張していた身体が脱力する。膝から落ち、両手を地につける)
(その握り拳に込められた想いは、悔しさと憤り、憤怒、運営への不満等々…)
あ、あれ…式さん、元に戻ってる。あ、あはは……。うん、覚悟してます。
(式の雰囲気にも気づけないほどに熱中していた召還儀式。残りの石は29個。あと1個足りなかった…)
(ペナルティを受ける覚悟を決めて、四つん這いのまま黒髪から覗く涙混じりの瞳で式を見上げる)
【ありがとうございました……。本当に会えないなんて…。でも、50連じゃ普通ですか…?】
【一つ言いたいのは、ピックアップは仕事して欲しい…!ほかのサーヴァントに注ぎ込む火種の余裕はないそうです…!】
-
【あっ…60連でしたね。訂正です】
-
>>678
……ほらよ、まずはご苦労さん。
(枠の色は華やかでも、そこに少女が望む待ち人の姿は無く)
(フェンスに寄り掛かっていた身体を起き上がらせて近づき、手にしていたミネラルウォーターを差し出す)
(これはまた一人、ダークサイドに堕ちたかなと思いつつ、どうしたものかと周りを確認し)
覚悟ねぇ……死人を殺しても意味は無いし、すっかり良い時間になってるからお開きでも十分。
――だけど、それだとお前の気が収まらないよなぁ……。
やれやれ、やっぱり厄介事だったか……っと。
(見上げる涙混じりの瞳は、傍から見れば自分が苛めているかのようで)
(乱雑に切り揃えた髪を片手で掻き、しばしこの先を迷いはしたが、罰を望む姿勢を拒否するのも酷に思えてしまい)
(懐から音もなく抜き出したのは、金属の鈍い光)
(外灯の光を照り返す切っ先を、足元に這う少女へと向けたまま、視線だけがその手前の空間を―――視た)
(少女が着衣するレオタードと同じ紫色の膜。視てしまえば、後はナイフを横に向ける動きだけで事は足りた)
じゃ、罰ゲームはここで自慰でもしてみせてくれ。
友達友達って言っていたけど、そういう感情だけじゃないんだろ?
なら、思いの丈を全て吐き出せ。
(人払いの結界を殺した駐車場は、もはや日常の一風景へと戻り)
(深夜という時間を迎えても、いつ人が来るかは解らない状況で、罰として望んだのは自慰行為)
(少女が誰を対象として自慰をするのかなど、これまでのやり取りでも明らかで)
(ナイフを仕舞うと、顎先で始めるようにと促していき)
【お疲れさん。普通、ではないだろ?巡りが悪かった、としか言えない】
【確率を上げたかどうかはさてはて。それと悪い…オレはそろそろ力尽きそうだから、次辺りで一気に頼む】
-
>>680
はい……。
(その場で立ち上がり、ミネラルウォーターを両手で受け取ると軽くお辞儀をした)
(瞳は虚ろ。イリヤに出会えなかったことへの喪失感が身体中に黒いオーラを纏わせて)
きゃっ…!!
(そのオーラを斬るかのように振るわれた金属のナイフが、私の秘部を切り裂いていく)
(切り込みの入れられたレオタードから、小さな膣口が顔を出す)
(とっさに手で隠した。しかし、式から告げられたのは予想通りのペナルティで…)
(――いや、もしかしたら、ペナルティとは感じていないのかもしれない)
イリヤ……あぁ、イリヤ……んっ、はぁっ――
ごめんなさいイリヤ…私の力が及ばなかったばかりに…イリヤ、イリヤァァ――…!
(立ち膝となり、右手を膣口に、左手を乳房に当てがえば、小さな身体を揉みくちゃにするよう細かな手指で自慰を開始した)
(レオタードに張り付く肢体をくねらせ、半端に成長しているお尻を突き出し、膨らみかけの胸を強調させ、細い指を擦らせた)
(小学生にしては艶かしい手癖と身体のシナで、駐車場の闇を払拭し始める)
お姉さん……イリヤに会いたいですぅ……イリヤイリヤ……ぁ、んっ、んぐっ…はぁっ。イリヤァァッ…♥
(イリヤへの想いが手指に宿り、自虐するように擦りつける)
(仄かに赤くなる顔。閉じられる瞳。徐々に開いていく生足)
(後ろ髪を口に含ませながら、一心不乱に式の前で喘いでいった)
【あ、あぅ。ごめんなさい中途半端で…もう時間も遅いですもんね】
【付き合ってくださってありがとうございました。また、魔法のカードを求めようと思います】
【ペナルティは…こ、これでよろしいでしょうか…?】
-
>>681
【実害はそっちの方が大きいんだから、中途半端とか気にしなくていい】
【オレの方も、肩慣らしするのに利用させてもらったから、お互い様だ】
【こっちこそ、興味深いものをありがとな。……はっ、なら祈るくらいはしておくか】
【あぁ、十分だ。次はこんな恥を晒さないで済むようにな?】
【お疲れ様だ、オレからはこれでスレを返す】
-
>>682
【はい。ありがとうございました…】
【ぐすん…イリヤぁ……。あ、ところでお姉さんは、召還しないのですか?】
【召還の肩慣らしなら、お付き合いしますので…】
【はい、私もスレをお返ししますね。また機会がありましたらお付き合いください】
-
【スレをお借りします】
真でもいいですし、胸もあるようなガッツリな女の子でも。
クラナドの藤林杏、氷菓のえるとか……なにかできそうなのあげていただけると
-
【スレをお借りします】
-
>>684
そうですねー
外見だけのキャラですし、できるだけそちらの好みに合わせられたらなーと
真はいいですね、名前も男の子っぽいですし
-
>>686
それじゃ真で、名前もまんまでいいでしょうか?
マニアックなのなにがいいですかね?
ここで離さずロール中にというのでもいいかも。
-
>>687
そうですねー、そのまんまで
男の頃も割と整った顔をしたいたけれど、女体化してからはさらに可愛らしく…といった感じです
先ほど挙げていただいたオモチャですとかコスプレですとか…
猫耳首輪メイド服で1日過ごすとかも楽しそうですね
そちらからは希望などありますか?
-
>>688
わかりました。中姓的だったけど女体化したら色気まで出ちゃって可愛くなってってことで。
メイドや、ブルマとかもいいですね。首輪付けて変態プレイっていうのもそそられます。
バイブ入れたままでとか、後ろの穴も玩具でとか。
マニアックな提案すると「またか?本当に変態だな」とかでジト目向けられたり、逆にからかわれたり。
そんな軽口叩き合いつつも、お前のためならしょうがねえな、みたいなのがいいですね。
ローションとかマットプレイとかもいいですし。
-
>>689
そうですね!
もともとこちらも男だからそういうことしたい気持ちもわかるから言われたことを結局しちゃう感じで
逆にいちゃいちゃデートがしたい!とか
二人で一つの布団で一日中ごろごろしてたい!とか
そういうのもいいですね
-
>>690
小悪魔チックというか、親友の気安さもあるような感じで。
軽い罵りやからかいがあると嬉しいです。
ですねー。
逆に普通に恋人同士がするようなこと言ってみて、真っ赤になってるところ見てみたいかもです。
-
>>691
いいですねー
学校とかはどうしましょうか?
先生にも親にも言えずにそちらのお家にかくまわれてる感じでもいいですし
しばらくしたら女物の制服着て学校とかもいいですね
-
>>692
んんー、どうしましょう?
正直迷うんですよね。
…個人的には前者がいいかなと、こちらに頼られて、頼る相手は俺しかいなくて。
年齢的には学生で休学扱いとか?
家事してもらって…もう、お前がお嫁さんでいいよなーとか言っちゃいたい。
-
>>693
ですねー
そちら一人暮らしとかだといいかなーと。
どうしましょうか?他に決めることなければ始めちゃいます?
-
>>694
ではこちら一人暮らしってことで、アパートに住みこんじゃってください。
はい。お願いしたいですけどいいですか?
どこから始めましょう?打ち合わせしてる感じだともうかくまってる段階から?
-
ではそちらの家へ逃げ込んで、説明が終わったところからでどうでしょう?
書き出していただけると嬉しいです
-
いや…だからって……なぁ………。
確かに声は違うけど、見た目は真……っぽいし、いろいろ俺と真しかしらないようなのも知ってるしな。
(一人暮らしの1ルームアパートで、自分は椅子に座り、真似の子をベッドに座らせながら)
(一通りの話を終わって、最初は流石にと思ったものの…聞いているうちに嘘でないことが分かって)
まあ、わかったよ。そんなんじゃ家にもいずらいだろ?
いつ直るか分からないけど、とりあえずしばらく家にいるか?
【とりあえず、場面的にはこんな感じですか?拙くてすみませ】
-
>>697
あ、ああ…たのむ。
(普段の真の着ているシャツは体が一回り縮んだこともあり、少しぶかぶかで)
(男だった時には気にもしていなかった細く白い首筋や鎖骨、そしてその無防備な胸元を、彼に意識させる)
(もともと整っていた顔はさらに可愛らしさを増し、男としては少し長めだった髪も今では見事なショートヘアに)
(そしてその服の下、胸は大きくはないが、そこにはしっかりとあるはずのない膨らみが見受けられる)
(下着をつけていないからか、その先端がどこにあるかまでしっかりと見て取れ…)
-
>>698
いや…でもなぁ……真がなぁ……。
確かにお前中性的なイケメンだったけどさ…、なんつーか、女になったって感じが…。
(服装はいつものなのに、ぶかぶか感がそれを際立たせて、胸元に視線が)
(話していても相手の目ではなく、ゆるんだ胸元の方へと目が下がってしまう)
っと、なら服も買わなきゃな。…最初は通販とかがいいのか?
………なあ、女の胸ってどんな感じ?
(最初はまじめぶってこれからのことを少しは考えようとしたものの、目の前の姿)
(女体というか…童貞だったこともあって目の前にあるだけで興味がわいてしまって)
自分でもんだりしても気持ちいいのか?
-
>>699
お前…っ!
どこ見て…!
(胸元を守るように抱く)
(普段はふざけてするこういった動きも、今の少女の姿の前では誘っているようにも見えて)
そんなこと言われても女のサイズとかわかんねぇよ…?
とりあえず女物のTシャツとジーンズとかで…
…えっ…
あ、起きてびびってすぐお前に連絡して飛び出したから…まだ触れてねぇ…
(球磨と同じように、目線を下に向ける)
(手のひらにすっぽりと収まりそうな控えめな大きさのそこは、小さめながら形も良く、柔らかそうで)
さ、触ってみる…か?
-
>>700
どこって……あー。女の身体なんだからもう少し気を使えよ?
胸とか足元とか。
普通に知らない男だったら襲われるかもだぞ?
(それくらいに女性らしさが伺えてしまう身体。もっと中まで除きたいと思ってしまうほどで)
(というか胸元を抱く姿は普通にエロく見えてしまう)
まあ、ウエストだけあってれば何とか。上も何か羽織ればましか?
つっても…下着はわかんねーぞ!俺!
いや…下穿いてるのは男モノだよな?
(下は男モノだとしても穿いているには穿いているだろう)
(ただ傍から見ても胸元は無防備、むしろそのふくらみの形が丸わかりで透けて見えるよう)
あ。ああ……。まあな。男同士みたいなもんだし。
(すっかり真を女として意識してしまっているのか多少声が上ずって緊張が隠せないものの)
(男同士だから…と自分に言い訳しながら手を伸ばしてみる)
ぅ…柔らか……。
やっぱ男と違うんだな…。手の中にちゃんと柔らかいのがあるぞ。
(包み込むように片手で乳房を触って、手のひらで揉み乍ら感触を伺うように真の顔も見て)
(続いて反対側にも手を伸ばして両手で乳房を揉み、持ち上げる様に)
…ま、…真……。
(女性として意識してしまってるように…明らかに親友時のテンションとは違う声で呼んでしまう)
-
>>701
…あ。うん。そうだな…
とりあえずしばらくはここから出ないで…
(下はぶかぶかのハーフパンツ)
(ずり落ちそうなのをベルトで抑えているのか、これもまた無防備で)
(少し大きくなっているため太ももは隠れているが、白く華奢なふくらはぎやくるぶし、素足などは丸見えである)
あ、うん…
ずり落ちるから、ベルトで押さえて…
まあ、いざとなったらクラスの女子に協力してもらって買いにだ…な。
(そんな話をしていると、球磨の手が胸元へ伸びる)
(しっかりと揉めるほどの大きさではないが、軽く揉むとふにふにとやわらかい)
(そしてその手がわざとか偶々か、服の上からその先端に触れる)
ん…っ…。
…なんか恥ずかしくなってきた…
(わずかに漏れた色っぽい声に頬を赤くし、そっぽを向く)
-
>>702
まあ、流石に巨乳を揉む!って夢まではいかなかったけど。
女の子の胸ってこんな感じなんだなぁ……。
小さくても……やばい、手、離したくないかも。
(包み込むようにして優しく潰すようにしながら何度も感触を確かめる)
(揉み方を試すように角度を変えながら、お勉強もしつつ、丸わかりなせいでずっと気になってた先端も)
お、おいおい…俺たち男同士…と、友達だろ?
変な気分になんて………、ぅ………。
でも…なんつーか、もう…しゃべる方まで女っぽくなったら完全に女だよな。
(そうこうしているうちに、友達…なんて言っている自分の方が勃起してズボンの上にこんもりテントを作り上げてしまう)
-
>>703
揉ませてやってんだから文句付けんなよ
大きさはそこまでじゃないけど形は中々…
(自分で胸の下に手を入れて、持ち上げるように)
(ふよんと柔らかく形を変える)
…お前…っ…
ちょ…
(彼の股間を見てここまでだと押し退けようとする)
(しかし今は女の体、体格差のある同年代の男を押し退けるなんて想像できることではない)
(そして、興奮した男にとって軽い拒否は興奮につながるということを、わすれていた)
-
>>704
【すみません。ここまでにさせてくだあい】
【ありがとうございましたー】
-
>>702
まあ、流石に巨乳を揉む!って夢まではいかなかったけど。
女の子の胸ってこんな感じなんだなぁ……。
小さくても……やばい、手、離したくないかも。
(包み込むようにして優しく潰すようにしながら何度も感触を確かめる)
(揉み方を試すように角度を変えながら、お勉強もしつつ、丸わかりなせいでずっと気になってた先端も)
お、おいおい…俺たち男同士…と、友達だろ?
変な気分になんて………、ぅ………。
でも…なんつーか、もう…しゃべる方まで女っぽくなったら完全に女だよな。
(そうこうしているうちに、友達…なんて言っている自分の方が勃起してズボンの上にこんもりテントを作り上げてしまう)
-
【お借りします】
-
【こんばんわ〜、スレをお借りするわね?】
【続きを投下するからもう少し待ってね〜】
-
>>708
【了解です、お待ちしてますねー】
-
>>続き
あら、またまたガチガチになっちゃったわね…元気なおちんちんね♪
ん、ちゅ…
(おちんちんをガチガチにさせる彼に微笑み、再び勃起した彼の剛直を指でなぞってみて)
(不意に先端にキスをして、優しく刺激をしてみて)
誉め言葉と受け取っていいかしら?あんまり意識したことはないんだけど…なんだか照れ臭いわね〜♪
見るだけじゃなくて、よかったらしゃぶってもいいのよ?
(自分のいきり立つおちんちんを見てまた扱き始める彼に、少し挑発するように囁き)
(完全に勃起して反り返るおちんちんをヒクヒクさせたり、腰を振ってぶるんぶるんさせてみせて)
ななしさんの好きな方法で、弄ってね?フフッ♪
【お待たせ、それじゃあ今夜もよろしくね〜】
-
>>710
そりゃ、アリーヤさんとお風呂に入ってるんですし、元気にもなっちゃいますよ…
う…うぅっ……
(硬く反り返ったペニスを指でなぞられ、特に感度が高まっている先端にキスまでされると)
(ぶるっと身震いして、ビクッビクッと竿を揺らすように痙攣させて)
もちろんですよ、チンポだけじゃなくて
アリーヤさんの身体、とっても魅力的です。
(自分のペニスを握って扱きつつ)
(ぶるんぶるんと強調される相手のペニスを見つめながら、近寄って)
そんなこと言われると、ほんとにしゃぶっちゃいますよ?
でも、まずは……
(空いている方の手で、アリーヤのペニスを捕まえるようにぎゅっと逆手で握り)
(自分にしているように扱き始めて)
チンポ同士、キスさせちゃいましょうか?
(そう言うと腰を寄せ、ガチガチのペニスの亀頭同士をむちゅむちゅと何度も触れ合わせて)
【こちらこそ、よろしくです】
【眠気とかきたら、無理せずいつでも言ってくださいね】
-
>>711
意外に敏感さんなのね、こういうの好きよ〜?
(キスをしてから唇を離し、敏感そうな場所を探りつつ指で先端をグリグリして)
(ビクビク跳ねるおちんちんを楽しそうに見つめてから、裏筋に舌を這わせてみたりの刺激をする)
ありがとうっ♥ウフフっ、しゃぶりたかったらいいのよ〜?
んっ♪わたしも…いっぱい搾られたいしぃ…んぁっ!
ぁっ…んぅっ、ひぁっ!
(おちんちんを握られ、こしゅこしゅ扱く手に甘い声で反応し、その様子は完全に女性のそれで名無しさんを楽しませ)
(熱く脈打つおちんちんからは先走りがトロトロと溢れ出ていき、甘い吐息をもらして)
えぇ、このままキスして…擦り合わせちゃいましょっ?
んぁっ、名無しさんの大胆でぇ、ひゃっ!
(名無しさんの提案に賛成、先端同士を触れさせ、何度も擦り合わせたりして2本を一緒に握り)
(お互いの熱くたぎるおちんちんを絡み合わせたりしたり扱き上げたりして)
-
>>712
くはぁっ…出したばっかりですから…っ……
(亀頭や裏筋を攻められれば、その度にペニスを敏感にビクンッビクンッと反応させて)
もちろん、アリーヤさんもたっぷり搾ってあげますよ…
ほら、アリーヤさんのチンポもなかなかの敏感さんじゃないですか?
(握ったペニスを扱きながら、相手が喘ぐ様子に自分のペニスもより張り詰めさせて)
(先走りが溢れれば、指で亀頭に塗りたくるようにぬちゃぬちゃと撫で回し)
(そのぬるついた指で、カリ首までこりこりとこすって)
えぇ、いっぱい擦り合わせちゃいましょうね…
く…ぁっ……アリーヤさんも大胆で…ガチガチのチンポ気持ちいいですっ…
(一緒に握られて扱かれれば、柔らかい手と熱い竿の感触を同時に堪能しながら)
(こちらも先走りをだらだら溢れさせ、二人分のぬるぬるに塗れた二本のペニスをねちゃねちゃと擦り合わせて)
はぁ…はぁっ……
チンポ同士でセックスしちゃってますね…?
すごくいやらしいですよ…
(腰をぐいぐいと振っていき、ペニス同士をぶつけるように激しくこすり合わせ)
(亀頭やカリ首をまで、隅々まで絡め合わせながら)
(アリーヤの乳房をぎゅっと掴むと、指を沈めて揉みしだき、乳首をぷるぷると指先で弾いて)
こっちでもキスしちゃいましょうか……ちゅぷ、くちゅっ…
(顔を寄せると唇を重ね、舌をくちゃくちゃと絡めてしまって)
ぷぁ…っ……あぁっ、またイッちゃいますよ、アリーヤさんっ…!
出るっ…アリーヤさんのビンビンチンポにぶっかけっ……くううぅっ…!
(ビクンッとペニスを大きく震わせると、アリーヤのペニスめがけて)
(ドビュッ、ビュクビュクッ…と二度目とは思えない量と濃さの精液をぶち撒け、どろどろにしてしまう)
-
>>713
それにしても、よ?でも気持ちよくなって下さるならわたしも責めがいがあるし…フフッ♪
(ある程度刺激をして楽しんだ後、満足した様子で手を離して)
あんっ♪名無しさんの手…凄く気持ちよくてぇ…おちんちんに凄く響くのっ♥
び、敏感ではあると思うけどぉ…ひゃっ!そんなところグリグリぃっ!ひぃああぁぁ…♪
(指で先端をグリグリさせ、一番敏感な所を抉られるような刺激に声は止まらずに)
(先走りを塗り広げられるとびくんびくんとまたおちんちんを跳ねさせていて)
フフッ、必殺2本扱きよ〜♪これやるとどんなおちんちんでもイチコロねっ♥
名無しさんもシーメールの泥沼にハマっちゃったかしらね…んっ♪
(2本まとめて扱きながら、擦る度に手首を使い捻るようにしたりぎゅーっ、とおちんちんを握り込んだりして刺激を続け)
(あふれでる先走りがぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながら、さらに滑りがよくなって感度を跳ね上げて)
んっ…おちんちん同士のえっち、気持ちよくていいわよね〜?こんなの、普通の女の子じゃ、できないし…
んぁっ♪おっぱいに不意打ちなんてずるいわよっ?そっちも、楽しんでね?
(カリ首や先端の括れに彼の剛直が振れて、刺激でより一層血流を送っておちんちんは鉄のように硬くなっていって)
(不意打ちの、胸を揉まれる刺激や乳首を摘まむのにまた声を上げて興奮していく)
ん、ふぅ…ちゅ…
(唇を奪われるが、抵抗をすることはなくキスを返して舌を絡ませたり唾液を撹拌してみたりし)
わ、わたしもぉっ…で、出ちゃ…んあぁぁぁっ!ふあはぁぁぁっ♪
(名無しさんが果て、おちんちんにまた濃厚な精液をぶっかけられた直後に自分も絶頂し)
(びゅくっ、びゅくっとドロドロの精液を射精して二人の股間を汚しながら… 蕩けた表情で喘ぐ)
んぁ、はぁっ…ふぁ、おちんちん気持ちいいの…♪
【ごめんなさい、遅くなっちゃったわ…】
-
>>714
【大丈夫ですよー】
【でも、時間も時間だし、展開の切りもいいので】
【ここで一旦また凍結しましょうか?】
-
>>715
【ありがとう、時間も時間だしそうするわね…】
【次だけど22日の23時からはいかがかしら〜?】
-
>>716
【22日の23時で大丈夫です、それでお願いしますね】
【今日もお相手ありがとうございました、とても楽しかったです】
【それじゃ、お先に失礼します。おやすみなさい、アリーヤさん】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
>>717
【それじゃあ、22日の23時にまたスレで待ち合わせね〜?】
【こちらこそ今夜は遅れてごめんなさい…そして楽しい時間をありがとうっ♪】
【わたしも失礼するわ、お休みなさい〜♪スレをお返しするわね…】
-
【スレを借りるぜ!】
-
【スレを借りるノダー!】
トモケネのお兄さんはもっと狡猾という噂が〜……
ともあれマカロンは確かに持ってきたよ。2個でも3個でも召し上がれ〜♪
-
>>720
改めてこんばんはノダ。ああ、マシマロから可愛げを抜いて悪知恵を足したような兄貴だよ。いやマジで。
悪い!じゃあそのマカロンをお茶請けに紅茶でも出すから遠慮なく言ってくれ。種類だけはあるんだウチ♥
-
>>721
【おっとマカロンじゃなくてマフィンだったっけーってのは置いといて!】
【ルカさんと千秋さんでレッスンルーム♥レオタードに競泳水着でお尻をTバックに食い込ませて乙倉さん辺りに♥】
・ルカさんが準備運動で腰を振ったり誘惑していて勃起しているのを黒川さんが目ざとく見つけては♥
後ろからハグしては手コキして、ルカさんもスクワットして挑発して、2人でレッスンしてあげるって♥
・ルカさんの対面座位♥腰をゆっくり動かして暴発しそうなのを嗜めながら♥持久力の訓練っていいながら焦らしてあげたり♥
黒川さんは屈みに手を突いて立バック♥でもヘコヘコとしか腰を動かせない相手をなじりながら逆に腰を使ってあげて♥
簡単に暴発すればもっと射精管理してあげる、罰ゲームで椅子取りゲームしてあげるって♥
ふー、変なのでごめんねー、今度こそマシュマロを用意して♥
-
>>722
【お待たせ!何レスになるかわかんねーけどお詫びに最低でも3レス!本当に悪い!終わり次第落ちて♥】
【御坂美琴で上条当麻♪片や近親相姦、片や寝取られマゾと互いに告白してから逆に仲睦まじくなり、歪なプラトニックラブ♥】
【心は百年の恋も冷めやらぬ永遠の愛を誓えど、美琴はローションを膣に塗り込まねばならず、上条も鬱勃起で無いと駄目で♥】
・左手は短小・包茎・早漏の粗チンの上条を目がハート&トロ顔で『』であやしつつ♥
右手はスマホで旅掛と帰宅途中に行うひょっとこフェラの打ち合わせ♪何時にどこでどんな風にしゃぶって欲しいかまで「」で♥
・義理マン♪喘ぎ声を出した方が良いか、感じているふりをした方が良いか、バックでピストンする上条に平然とラブラブして♥
フィニッシュは顔射が良いと言われれば正常位でマグロとなり、狙いやすい様に舌を出してあげるなど会話だけはイチャイチャ♥右手はスマホで、テレフォンセックスしたいという旅掛を「」でリードする様を見せ♥
父からひょっとこフェラを思い出しながら扱きたいと言われれば、それを当麻とのベロチューによってチュパ音を立て疑似体験♥
【追加リクエストをくれたら4レスにするから許してくれ……!はじめ♥】
-
【悪い!NGに引っ掛かってどこを切れば良いか試行錯誤したまんまだな。後半は】
・義理マン♪喘ぎ声を出した方が良いか、感じているふりをした方が良いか、バックでピストンする上条に平然とラブラブして♥
フィニッシュは顔射が良いと言われれば正常位でマグロとなり、狙いやすい様に舌を出してあげるなど会話だけはイチャイチャ♥
【になる♥コピー&ペーストしてた分がくっついてたんだな。二重に悪かった!orz】
-
>>723
【待つのは良いけど無理しないでよー?】
【とりあえずは目の前のレス♪】
-
>>725
【上にも書いたんだがNGで待たせた罪悪感が申し訳なくてさ……よし、始め!】
-
「ヴォーカルも腹筋、ダンスも足腰、即ち下半身を鍛える事が大切なの。これは女の子にとっても大事な♥」
『膣圧トレーニングにも通じる事よ?それらを通じて締め上げるも、包み込むも、吸い付くも自由自在に♥』
「わん♥つー♥スリー♥フォー♥five♥six♥せぶん♥えいと♥ほら、あなたのおち○ちんを気持ち良く♥」
『する為に頑張っている巡音さんのレッスンを見なさい?壹♥貮♥参♥肆♥伍♥禄♥漆♥捌♥って、ほら♥』
(ガラス張りのビル内におけるミラー張りのレッスンルームにて、タンクトップを残し下半身が全裸の)
(乙倉の前に上は鎖骨から下乳まで、下は食い込みから切れ上がった小股とダブルのV字となる純白の)
(レオタードを身に纏った巡音が、頭上に両手を組んで脇を晒し、踵を上げて爪先をつけるエロ蹲踞を)
(悠貴の後ろには肩口から肩甲骨までX字、背骨から腰骨までO字に開いて、尻臀がT字に食い込んだ)
(競泳水着を身につけた黒川が、乙倉の頭頂部に下乳を乗せ、左手でカウパーに塗れたふたなりを握り)
(ルカがさながらMMDのエロダンスの様にグラインドする様を、千秋が手コキでお手伝いする挟み撃ち)
「これは立位、これは後背位、これは騎乗位、嗚呼、あなたの熱のこもった視姦に肌が汗ばんでしまいそう♥」
『ふふふ、あなたってこういうの好きですものね?期待していなければこの感度の良さに説明が付かないわ♥』
(左手で髪をかきあげながら右手を乙倉の汗ばんだ掌とラブ握りし、レオタードの食い込みから浮き上がる)
(割れ目に鈴口が触れれば、黒川が親指で亀頭を揉み、人差し指を鎌首に回し、中指で裏筋を擦り、まるで)
(立位の様に乳房を押し付けて迫る巡音がその場でターンし、今度は左手をミラーにつき、右手で尻臀の)
(食い込みを伸ばし、後ろから上に腰を突き出したかと思えば食い込みを直して前から下に腰を引っ込め)
(つれなくされた乙倉へミラー越しに微笑みかければ人差し指を立て、指先を左に振れば尻を右に、尻を左にくねらせれば指先を右にクイクイとし)
-
【3レスじゃ足りねーわこれ!もう少しダンスと手コキ続けるな♥】
-
【むぐぐぐ。ちょっと良-い?】
-
>>729
【どうした?眠気が来たなら1レスで良いぞ?
-
>>730
【眠気というよりー……なんだろう、自分でもわからないけど頭がジンジンって痛んでて】
【慣れない痛みでなーんにも集中できなくって、ちょっと横になってたりしても中々おさまらなくって】
【うぐぐぐ、申し訳ないけどここまでってことでも良いかなぁ……】
【トモカネのレスは何時か、何かの形で返すから、必ずっ♥だからトモカネもお休みしてもいーよ?】
-
>>731
(乙倉が巡音のレオタード、上半身はU字に開いた背中から下半身はT字に食い込む臀部まで一体化した)
(曲線に釘付けなのを黒川が薬指で包皮を巻き戻しては、立てた小指を除いた手でカウパーを潤滑油にし)
(扱くペースに合わせ、今度は巡音がしゃなりしゃなりと歩み寄り、乙倉の足元に傅くよう頭を垂れれば)
(エロ蹲踞しレオタードの食い込む恥部に中指を添え、M字開脚からスクワットする事で悠貴の向こう臑)
(膝頭、太股にムにュむニゅと珠の様な汗が浮かんでは吸い込まれる谷間と上目遣いがハートで当て擦り)
(それに合わせて恥部より下腹部から谷間を潜り抜ける下向けた中指を、晒した喉笛で上向かせて咥えて)
(FU*K YOUした指先をしゃぶり、FU*K MEと下目遣いしながら再び下半身を観音開きしながらうんこ座り)
(そして左手で耳にかきあげ、垂らした舌を右手の人差し指でアピールし、かけてと強請れば黒川の指が)
(手首のスナップを利かせた白い残像を描きながら扱く事で、巡音の色白な美貌は元よりピンク色の前髪)
(あまつさえ三人を写すミラーにまでドぴュどピゅと飛散するザーメンがフローリングにトロトロ零れて)
【マジか!?一大事じゃねえか!良いって良いって!季節の変わり目や気圧の変化で頭痛が起きるって】
【兄貴も同じだったから休め!ロキソニンは市販のは効かねー、バファリンとかナロンエースの方が良いぞ?】
【よしよし、気にすんな。俺の兄貴もメチャクチャ身体弱いからよくわかるよノダ。良いか?返信すんなよ?】
【ゆっくり寝ろ♥でもってレスなら気にすんな♥よしよし、頑張ってくれてありがとう♥おやすみノダ♥】
【スレをお返しするぜ!】
-
【最近天気悪いし、気圧のそれかなぁって思ったけど今までそんな経験無かったしー……】
【なんて、でもトモカネがそんなに心配してくれて嬉しい♥ありがとう♪感謝の気持ちだけレスさせてっ】
【ノダちゃんもお返しー!】
-
【スレを借りるぜ!】
-
【スレをお借りしま〜す!】
>>734
こんばんは、トモカネ。来てくれてありがと♪
っとー……お話だけどいいかな?あ、頭は起きたら割とスッキリしてたっ!再発して続くようなら病院にでも行くけど〜……
-
>>735
ほっ、良かった良かった。昨夜も言ったけど季節の変わり目は自覚症状が無いだけで弱ってる所に出る……
って兄貴が言ってたからな。特に頭部は気を付けて大事を取った方が良いぜ?んじゃーどんな話すっかな?
読んでる漫画とかやってるゲームの話とか?俺は「ぐらんぶる」って作品が読んでて面白かったかな〜?
-
>>736
あ、いや〜……ちょっとねー。お題は決まってるんだけど。
あたしって、割とスレはぶらぶらあちこち見てるんだけど、軽い議論とか吐き捨て場?みたいなところを見たらねー。
あたし達の話題が上ってたっ!それだけだったら別に良いんだけど、管理人さんが言及しててね。
利用させてもらってる以上は……それを無視だけはできなくて。とりあえず転載っ
22 名前:仮★[sage] 投稿日:2016/09/23(金) 12:52:09
>>15
管理人としては、二人の人物に対して現状この場で倍の人数が胃を唱えている以上は、多数支持をさせていただきます
個人的意見としては、同トリップの使用、カップルスレの作成などが良いのでは、と思います
胃を唱える人が更に増えた場合は迷惑行為として、今回は例がないことなので、マナー違反に当たりますが、一言声をかけさせてもらう形なるかも知れません
・カップルスレの作成
・同トリップの使用
この二点を提案してみて経過観察、というところです
今後も楽しんで下さい
……だってっ。まぁ詰まるところは……トリップはなるべく同じのを使った方が良いかもねって話なんだけど。
昔、トモカネからは提案されたような、されてないような……でも結局スルーしちゃったのもあたしの気もする。ごめんねっ。
-
>>737
あー、成る程。そう言う事か。何か気回させちまって悪かった。
じゃあ、今使ってるトリップでお互いに都合がつく時に伝言板で、って形なら♥
俺も最優先すべき事柄があるから、応えられない時はごめん!
-
>>738
んーんっ。気にしないでねっ。
それは理解しているつもりだし、お互い様だし。……むしろ無理させてないかなぁとか思ったり、なんだったり。
ともあれ、トリップは固定してなるべく伝言を使おうってことでこの話は落ち着きかな?
改めて、ありがとうトモカネ♥……あ、でもそのトリップは多分、シンプルすぎる……かも。
-
>>739
んじゃートリップを変えて、っと!ははは、お互い様って事で♪遊びと遊び場のルールは尊重しないと♥
これで落ち着いたって感じで良いのかね?
-
>>740
そうだねっ、とりあえずこれで伝言板を利用していけば問題は何もないはずっ!
これで一安心かな♥
……ど、どうしよっか?とりあえずは大事な連絡はできたしこれ以上は、だけど〜……
い、一緒にこのまま寝るとかっ?普通に解散?トモカネからも何かあったら♪
-
>>741
これでノーサイドって事でお互いに一安心、だな!ノダに気回させたりとか諸々、申し訳なく思ってる。
じゃあ1レス、お互いにリクエストなんてどうだろう?俺は内容次第じゃ1.5とか2で返信するかもだけど♥
はっじめー♪
-
>>742
そーだねっ、ううん。そんなことないよ。でも安心して遊べるようになって良かったと思ってる♥
じゃあ1レスっ!サクって考えよー!
-
【えっとねー、ルカさんと……え、えっちなレッスンして……】
>>742
・背面騎乗で尻コキ♥ママゴトで十分、こんなのでイっちゃいそうなんて変態とか……
鏡に手をついて立バック♥でも腰をヘコヘコしか触れない相手をなじったりしながら腰を振って逆にリードしてしまったり♥
わーん、こんな時なのにルカさんのお尻が見たかったりいぢめられたりしたいって浅ましくてごめんなさーい!
トモカネも遠慮なく♥
-
>>744
【ちょっと待ってくれ今リクエスト出すから♥お詫びにもう1レス受け付ける!】
-
>>745
【バタバタしてるのならいいよー!】
【睡眠の時間や自分のことをするのだって十分に優先すべき事柄なんだからっ】
-
>>746
【悪い!遅れまくったからお詫びに2レス♥】
【御坂美琴で上条当麻♪寝取られマゾである彼氏&近親相姦している彼女と互いを知り尽くしてる為その日耳打ちされたのは♥】
【父親をトイレでしゃぶる時と同じ様に実演してくれと囁かれれば、ガールフレンドの表情から一転し、トロ顔&目がハート♥】
・上条を膝枕へ誘って説明♪父親がどんな風に求めて来るか、娘がどう応じるかまで♥
パパは跪かせて上目遣いさせるのが好きで、喘ぎや呻きを聞くと濡れて来るとまでも♥
ペニスの弱点からザーメンを搾り取るテクニックなど一から十まで♥
【終わり次第落ちてくれ♥ごめんな♥】
-
>>747
【大丈夫、なんも無理も気にもしていないから♪】
【じゃあノダちゃんもスタートーっ】
-
くすっ、いつまで経っても私におんぶに抱っこのあなたじゃあ、せいぜいおままごとが関の山でしょう?
姉さん女房という言葉があるけれど、尻に敷かれているのがお似合いよ。こうまで言われておち○ちん♥
――短小の癖にバキバキで、包茎の癖にガチガチで、早漏の癖にビンビンで、粗チンの癖にギンギンな♥
変態なあなたの大好きなお尻でシたげる。情け無いったらありはしないわひっくり返ったカエルみたい♥
(大の字に寝転がされた乙倉を和式便器に見立て、純白の競泳水着を纏った巡音がどっしりと腰を下ろし)
(左手でピンク色の後ろ髪かきあげてX字に開いた背中とO字に開いた腰を見せ付け、右手をふたなりに)
(添えればT字の食い込みとハミ尻の境目でムっチぃむッちィと根元から陰茎を棒倒しし、亀頭に対して)
(スベスベした生地とムチムチした柔肌をプレスすればカウパーが後追いする様に糸を引くのを肩越しに)
ふふふ、真っ赤になった顔が可愛い♪真っ赤になったおち○ちんがカワイイ♪だからもっとお尻で苛めて♥
あげるわ、ほら悔しかったら叩いてみなさいな?マザコンのあなたが大好きなデカパイに触れる事さえも♥
出来ずに、マスターみたいにデカケツを抱えて波打たせる程腰を打ち付ける事さえ出来ないセックス下手♥
(流し目を送れば、谷間に挟まった裏筋を腰を前後させる事で亀頭へ伸びる縫い目、根元へ走る血管まで)
(ババロアのように白い肉がプみュぷミゅとカリの段差やエラの側面に触れ、乙倉が出来る事と言えば)
(巡音の砂時計の様に括れた腰を掴む事くらいで、それも広い骨盤ごと無限大を描くように左から右へ)
(こねくり回す腰遣いに耐えられる筈もなく、巡音が括約筋を力ませて尻臀の谷間をキツキツに狭めて)
あンっ♪もう出しちゃったの?アんッ♪こんなに早いんじゃあ、どれだけ深く愛し合っていても相手に♥
捨てられてしまうわよ?お尻でコかれただけでオチ×ポミルクを吐き出して、水着を台無しにしちゃって♥
(すると乙倉のふたなりからザーメンが噴き出そうとするも、背面騎乗位により逃げ場を無くした狭射は)
(純白の競泳水着の裏地と生地にドぴュどピゅ、雪肌の尻臀にビゅルびュると間歇泉の様に撒き散らされ)
(それを後ろ手にした人差し指で掬った巡音が、量だけは多いのねとご褒美の後背位へ手招き)
-
>>747
(体の相性的が前までは良くなかったか、冷めてすらいたのもお互いの倒錯した性癖を理解した後は)
(お互いに、更にアブノーマルな嗜好を凝らしてはより一層に倒錯的に)
(始めこそ及び腰だった当麻も、今は遠慮なく美琴の耳元に囁いては美琴も)
(年齢相応のあどけない表情を、トロンと柳眉を垂らし、頬を紅潮させては目をハートマークに浮かべさせ)
(ソファに腰をかけるなり、スカートから伸びる太腿を揃えてポンポンと叩き、指をクイクイさせては誘いかけ)
するまでに色んなパターンがあったり♥
父親らしくグイグイって亭主関白みたいに命令してきて、トイレに連れ込んでいきなり跪かせたり、しゃぶれって言う時もあったり♥
ママの代わりの時になってあげる時は、遠慮がち♥私がハグしてあげて、頭を撫でてあげたり胸に顔を埋めさせたり♪
(当麻が御坂から見て横向きに膝枕するなり、美琴はトロンとした表情で見下ろしながら囁きかけ)
(手は当麻の股間へと伸び、見つめ合いながらもそこをサスサスと撫でてあげて)
(ズボンや下着を潜り、指を絡めすらしながら窮屈に扱いている間も説明は止まらず)
命令する時はね、パパは跪かせるのが好きなの♥
それから上目遣いで、じぃっと見つめてあげると喜んでくれて♪
でもね、じゅぽじゅぽ♥ぺろぺろ、ちゅうちゅう♥お口でシてあげると喘いだり、呻いて♪
それがちょっと可愛かったり♥キュンってしてドキドキして……濡れてきちゃう♥自分で弄っちゃいたくなるくらい♪
(囁いている間、手は器用にも当麻のズボンを少しずつ下ろしてペニスを剥き出しに)
(そのまま五指を絡めてこしゅこしゅと扱き始め、語り掛ける父親と目の前の当麻を重ねるように)
(呻き、声をあげる当麻の表情を眺めては目を更にトロンと)
手で扱いてあげながら裏筋を舐めたり、亀頭をあむってしたり♥先っぽをくにくに舌先で弄ったり♥
娘の顔が歪んじゃうのが倒錯的なのかな、頬もへこませて唇も窄めて凄いチュパ音♥ひょっとこすると燃えちゃうって♥
喉奥でくぽくぽシてあげても、すぐにイっちゃったり♥横向きにシてみたり、ポリネシアンセックスみたいに30分のお口マ○コしても♥
色んなことシてるの♪パパと同じことシてあげる?でも今は先に手で出しちゃったりして♥
(楽しげに、トロ顔になりながら手で扱く動きは更に早まっていって)
(始めは大人しく聞いていた当麻も、扱く動きも相まって余裕をなくして顔を震わせ、嬌声を漏らし始め)
(それでも美琴は囁くことも、手で扱く動きも止めずに膝枕と手コキで当麻をイかせ、そのザーメンは手に、腕に思い切り振りかかり)
-
さあ、いらっしゃい乙倉さん?あなたに意地悪ばかりする私をチン負けさせるつもりで、ぁァぁァぁ……
……えっ?これだけ?もしかして私のお尻が大き過ぎる所為で、あなたの小さ過ぎるおち○ちん、嗚呼♥
赤ちゃんのお部屋に掠りもしないだなんて、あン、仕方無いわね?おっぱいに掴まり立ちくらい出来る?
ほら、悔しくないの?恥ずかしくないの?みっともなくないの?圧倒的に有利な体位なのに、こうして♥
(そしてザーメンに塗れた後ろ手を恥部にクちュくチゅさせ潤滑油として馴染ませつつ片手はミラーに)
(突き、乙倉の挿入を待ちわびるもツぷ♪つプ♪と巡音からすれば先端が入ったくらいでも、実際には)
(乙倉は根元まで入れており、ヘっコぉへッこォと腰を振るも、半ば擦るのと変わらない程度しかなく)
(ミラー越しに流し目を送り、乙倉の両手を肩紐を外しまろび出させた手に余るたっぷりした胸を掴ませ)
(X字の開きに顔を埋めさせ、シャンプーの香る後ろ髪で鼻を擽り、巡音が腰をチゅプChuぷちュぷ♥)
(乙倉の亀頭を十重二十重の粘膜で、陰茎に粘膜をまぶし、根元を尻臀のしこりでムちュむチゅさせては)
あア、感じてる演技してあげた方が良い?アあ、イクふりはしてあげるから出す時は“ママ”って言って?
あ゛ア゛あアぁァ気持ち良いわ乙倉さん、あなたよりおち○ちんのおっきな子を産み直す為に孕んだげる♥
ハぁン、気分出して、ヒぃン、膣コキしてあげる、フぅン、私はあなたのオチ×ポミルクを搾り取る――
肉オナホだから、ぁッがって来た?ザーメンァっがって来た?中に出して奥にかけてイクぅゥうウう゛ヴ♥
(両手をミラーについて肩越しにトロ顔の演技、目がハートのフリをし、ブちュん♪ぶチゅン♪とマン屁)
(巡音がガバガバなのではなく、膣口でしゃぶれるほど乙倉のふたなりが小指サイズの為生まれる膣ナラ)
(汗ばむ尻臀が逆ピストンにより、乙倉の手中で乳首すら立たない両胸をユっサゆッさと振り子の様に)
(撓ませ、かと思えば尻コキの要領で左臀部→右臀部をくねらせ乙倉の下腹部から鼠蹊部まで柔肌が擦り)
(乙倉がママ、ママと亀の子の様にしがみついてドくッどクっと射精するも、膣口までしか入ってない為)
(産道にすら拒否られたザーメンがダらだラと太股を伝い、パッと見、溢れ精液した様なお粗末過ぎる義理マンを終え)
-
【ふふふ、おしまい♥頭痛は大丈夫???】
-
>>751
【見送りは終わり♥本当に本当に、ありがとう♥】
【ちゅっ♪言葉はシンプルに……今夜はお休みなさい♪】
-
>>752
【あ、大丈夫♪なんだったんだろ、って思ってるところ♥ふふ、心配までしてくれて冥利に尽きちゃう♪】
-
>>754
【ふふふ、ありがとう♥私こそ楽しかったわ♥それじゃあこのままスレを返すから♥おやすみなさい♥お疲れ様♥】
【御坂さんとスレを返すわ♥】
-
スレおかりします
-
【スレをお借りします】
お付き合いありがとう
やるからには楽しく遊ぼう!
ではまずパラメーター固めちゃいましょうか
パラメーター設定して、キャラ設定して
互いのNGを把握する、みたいな感じに
-
よろしくお願いします。
精神パラは向こうのスレで話したとおり
精神力、従属度、淫乱度、愛情度みたいな感じでどうでしょう。
あとは体力とか羞恥心とかマゾ性とかも思いつきましたが
あんまり詰め込んでもお互い大変かなと思うので
あと他にそちらがぜひ欲しいというものがあれば。
そちらの希望は品のいい小学生……ということで
デレマスのありすとかそんな感じでしょうか?
-
精神力がすなわちHPのようなもので、これを擦り減らさないように調教していくのがメイン
した調教によって従属度が淫乱度が上がり、ものによっては愛情度も…てとこかな
ハードな事をすれば精神力がぐんと減って…というような
そうだなぁ、羞恥心、マゾ性に関しては、多分調教メニューの好み的にそっちしか刺激しないものになりそうだから
ばっさりカットしちゃいましょうか
胸等の部位ごとに開発パラメーターがある事だし、増やし過ぎるのも
あぁ…たしかにありすは品のいい小学生って感じかな
その辺りをベースにしていくのは好みです
こちらのやる男はどんなタイプが好みですか?
-
>>759
そんな感じですね。
まぁお互いのためにも別にそんな高難易度にするつもりはないので
これぐらい効いてますよって目安程度にしてもらえればと
午前、午後、夜と一日三回エッチなことをする機会があって(休息や他のことにあててもいい)
その合間にもイベントがあって(それは主にこっちが起こそうかなと)それでも感情値が上下するとか
愛情度はマゾや淫乱になれば、後半はエッチなことされれば勝手にどんどん上がるみたいな感じでもいいかもしれません。
ではあんな感じで、最初は「こんなこと許されませんよ、家にかえしてください!」とかそんな雰囲気でやりたいです。
そうですね、愛情度とかを押し出すなら見た目はイケメンとかの方がいいかもですが
あくまでメインは調教的な感じならおじさんとかでもそちらのやりたい、やりやすい形で大丈夫です。
ただあんまり、不潔、気持ち悪い感じはやり辛そうなのでパスしたいです。
-
>>760
パラメーターはシチュのフレーバーみたいなもんですからね
こっちが乗り過ぎてそろそろ!
ってなったら精神が弱まってるようだ…みたいにしてくれるとか
ちょっと今そこまでハードな事されたら壊れるよ、みたいな目安で
中々本格的にゲームっぽい感じになってきたかも
毛色が違うロールで面白そうです
愛情も、そういうイチャイチャを育む方向にするか、単純に快楽を使った依存の一つにするかで違うし
元々浚って、って感じなので、まっとうな愛情にはならなさそうな気もしないでもないかな
凄く品のいいお嬢様っぽい感じで良い台詞です
いっそのこと本当にお嬢様で、こっちはお嬢様をさらった使用人みたいなのはどうでしょう
可憐で愛らしい聡明なお嬢様小学生に劣情の目を向けていた…というような
不潔とか、気持ち悪い感じは、ちょっとそぐわないかなと思うので
それは無しとして、ふむ……どっちがいいかな……
やっぱりエロを主軸にしたいからおじさん系にしようかな
-
>>761
はい、まさにそういう目安にしていただけると助かるかなと
まぁお互い手探りになるかなと思いますがそれも楽しそうかと思うので
そうですね、すること的にどう転んでも歪んだ形にはなりそうです。
では使用人のおじさんで
小さい頃からお世話をされていたので、あまり会うことのない父の代わりに父性を感じているような面もあるような感じでいかがでしょう?
誘拐、監禁場所はお嬢様の家が所有している今はもう使われていない山奥の別荘みたいな所とか
(行方不明扱いではなく使用人と1ヶ月旅行することになっているとかいう設定でもいいかもしれません)
始まりは食事に薬か何か入れられて目が覚めると裸で早速最初の調教、とかそんな感じでどうでしょうか?
-
>>762
パラメーターの数値化もまたそそる材料になりそうです
身体の数値とかも、デジタルなものだけど、イメージが程良く膨らむし
こういう形のプレイはこれまでで初めてなので
出来るだけ祖語は相談しながら完走出来るよう頑張ろう
やる事も結局「調教」なので歪んだ形になるでしょうね
それに、そちらのご提案のように、使用人を連れた別荘への避暑みたいな舞台だと
邪魔も入らないまま穏当にやれるかもしれない
ではおじさんでやらせてもらいます、話の流れ的にお嬢様と使用人の別荘のお話となると
https://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/36/41/040030364108.html
が思い出されました、食事に眠り薬を入れて、それから調教ですね
こちらは50手前位のぱっと見は温厚なおじさんを、頭髪は一応脱毛の兆しは無いけど
白髪が3割程混じってる感じ
体格は小柄だけど重心の低いどっしりタイプ、雑用を筆頭に一応なんでもござれ
料理等も得意
上の使用人はちょっと外見あれだけど、こっちはマイルドなおじさんにしてみようと思います
-
>>763
とりあえずは1レスごとに、肉体と精神のステータスの増減は入れてみようかなと思います
(やってみて、面倒、うっとうしい感じだったらまとめて、とか考えます)
山一帯が私有地とかそういうレベルで、外を裸で散歩とかさせても
他の人には見られない、多分見られないと思う、見られないんじゃないかなぁ……ま、ちょっとは覚悟しておけみたいな。
見た目は優しい、今までは優しかったおじさんに鬼畜に変態に調教されちゃうんですね。
料理は健康管理とかに基本ですもんね。
どうしましょう、時間も遅いですが。
こちらは本日休みなのでまだ大丈夫ですが、そちらは大丈夫ですか?
-
>>764
まずは何でもやってみますか、パラメーターも情報の視覚化も
せっかく新しい事に挑戦してみるのだから、トライアンドエラーの繰り返しも面白いもんだと思う
ええ、大財閥のお嬢様、みたいな立場で
だから裸でも大丈夫、なんとベクトルの違う関白宣言
動物は見てるだろうけど問題無いよねって事で
そうです、屋敷でもお庭の手入れをしてるこちらに優しく声をかけてくれたり
花を見て楽しそうにしてるお嬢様に花の種類を教えたり
そんなもっと小さい頃から知ってる使用人が、物凄くイヤラシイ劣情を抱いていたという事です
見かけは今まで通りの清楚なお嬢様だけど、中身は物凄い変態淫乱お嬢様に調教されちゃうと
そんな立場なのに、連れていくのが男の使用人一人というのは、設定のご都合なのでツッコミは不要でお願いします!
自分は普通に平日仕事ですが、せっかくなのでお嬢様像位まで決めていきましょう
-
>>765
ではまぁ最初は難航して当然ぐらいの気持ちで。
調教の合間も全裸のままにしておくか、服を与えるかとかでもステータスに影響が出たりとか
(裸のままだとそれだけで勝手に従属度や淫乱度が上がるが精神力も下がる)
元々そういう素質はあって、自分のままで変わっちゃうような感じですね。
……言われなければ気づかなかったのに。
外見のイメージはお話した通りありすみたいな感じでいいですかね。
年齢は11,2歳くらいで。
ピアノとかバレエとかお嬢様系の習い事は一通りしているような感じの子。
真面目で、傲慢ではないけどプライドが高いような性格がいいかなと
胸はつるぺたと膨らみかけどっちがいいでしょう?
-
>>766
全裸のままでやれる行動と、着衣でないと出来ない行動があるとか
最初に三つ位行動コマンド出して、それを相手が選んでロールして
その結果でまた次に出来る事の候補を考えるとかいうのもありかもしれないなぁ
環境的にも立場的にも目覚めないはずだった内面のはずですね
こんな事があって初めて分かる自分
ありすは自分も知ってる子なので大丈夫ですよ
真面目で品があって、ツンとしてるけど、正しい意味でのプライドがあって
心優しいお嬢様でいてくれると嬉しいですね
胸はその選択肢なら膨らみかけでお願いします
-
>>767
>>767
ふむふむ行動コマンドですか
なんか面白そうですけど例えばどんな感じでしょう?
葛藤しながらもそれに段々流され、受け入れてしまう感じですね
ただそうなるとその分調教もハードになって……と
それではお嬢様のイメージは問題なさそうですかね
後、基本しっかりものだけどたまに甘えたがるような面が出るとか
おっぱいは膨らみかけで、それを恥ずかしがってるような年頃でやりたいですね
さて、今夜はどうしましょう。この辺にして次回の時間を決めますか
少しだけでもやっていただけますか?
-
>>768
例えば…裸でいる場合
「今日は野外に連れていって、小川で全裸のまま犯そう」
「今日はひたすら服を着る事など気が回らない位に快楽攻めにしよう」
「今日は暫く全裸だったから服を着せて休ませてやろう」
みたいな
上だと羞恥と被虐が上がる
中だと感度と被虐が上がる
下だと低下していた精神が回復して、愛情が上がる
変化が最後に加算されるというのは
元々は使用人としても言葉を交わす位の仲ですし
こちらも憎かったり、復讐したりではない単なる歪んだ愛情なので
ふとそういう面を覗かせたりもいいかと思います
劣情7割愛情3割な感情なので
今夜は次回を決めてお開きでお願いします
基本こちらは平日は2時位が限界です、土日前なら大丈夫ですが
実プレイに入れなくてごめんなさい
-
>>769
なるほど、そちらの行動だけどこちらが選ぶ、みたいな感じですね
調整にいいかもしれませんね。
こちらは元々割りと親密な関係をイメージしてたんですけど
そうでもない使用人の一人ぐらいの方がやりやすいですかね?
ではまた今夜の21時とかはいかがでしょうか?
-
>>770
これを交互に出しあっていくのも悪くないかもしれない
マンネリ防止というか状態によっては、休ませて休息のロールをするという中休みも手段の一つに取れるし
親密であればある程いいと思います
ただ表だってはあくまでも使用人の一人なので、それ以外の所で多く接触を持っていた
という意味で仲がいい形の方がいいかな
こちらが家にとっても特別の使用人、というのはちょっと違う気も
でも特別だから特に信頼して避暑に一人付けたというのもありな気もしますね
今夜水曜はちょっと遅くなるので0時から短い時間になりますけど
21時からしっかり出来るのは金曜の夜になっちゃうな
-
>>771
状況的には幼い頃からの世話係で特別な使用人の方がいいかな、と思います。
もし特別ではない感じにするなら二人揃って行方不明みたいな形の誘拐の方がいいかなぁと
それでは金曜日の21時でよろしいでしょうか。
こちらも翌日休みの日以外は0時を回ると厳しいので
-
>>772
ではその設定でいきましょう
舞台も割と大きな感じに広がったのでそれに合わせた設定で
無理言ってすみません、では金曜にお願いします
金曜でしたら眠くなるまでお付き合いできるので
あ、そうだ最後にNGの確認をしておかないと
-
>>773
後者ということでよろしいですか?
いえいえ、よろしくお願いします。
NGは
流血などの激しい暴力
食べるまで行くスカ(飲尿は平気です)
媚薬、催眠
あたりでしょうか
あと、中の人がNGでなくても、序盤はキャラとして受け付けないプレーなどがあるかもしれません
そちらには苦手なプレー、または確認しておきたいプレーなどありますか?
-
>>774
その中間位ですね
執事長みたいな使用人の序列最上位のような立場ではなくて
使用人頭程度の身分だけど、長らくお家に仕えてきたので特別に目を掛けられてるというような
媚薬催眠以外は思ってた以上にNGが緩くて意外でした
了解です、催眠はパラメーター的な意味無くなっちゃいますし
媚薬も後戻り効かなくなるから使いにくいし、そこにだけ注意すればよさそうです
こちらはそうですね、暴力系は完全にダメなので調教的にはヌル調教になるかもしれません
後は刺青とか、舌とか鼻とか乳首とかにピアスさせたりとかが苦手ですね
-
>>775
了解です。
その中でさりげなくこちらの心を掴んで2人きりになってもおかしくない状況を作ったとかでもいいですね。
では暴力はなしで、精神的に辱めるような調教中心でお願いします。
タトゥーやピアスは別に好きではないので、無問題です。
身体に落書きとかは好きですけどね。
では、今夜はこのへんでといったところでしょうか?
-
>>776
ありがとう、性向のずれがあると難しそうだからほっとしてる
精神的に辱め、肉体的には快楽で
それが好みです、ではもう夜も深いのでこの辺で
少しは寝ておかないと
今日はありがとう、これから宜しくお願いします
おやすみなさい
-
はい、遅くまでありがとうございました
それでは金曜日によろしくお願いします。
おやすみなさい。
【スレお返しします】
-
【◆w9nFKEZVfEちゃんとスレを借りるね♥】
-
【ふたなりのお姉さまとスレをお借りします】
こんばんは。
どうしましょうか?最初に名前決めるから、ロールの途中で自己紹介シーンとか挟むか…
名前も知らない関係からのおちんぽキスですし、最初は名前決めなくても面白そうかなーと
-
>>780
こんばんは。改めてよろしくねっ。
名前も知らない行きずりの関係、もちろん密かな両想いなんだけど…お互いの自己紹介をロールの中でって面白い提案だね
うん、それで行ってみよっか♥
それじゃあ、後は書き出しをどちらからするかってことだけど、どうしようか?
私から書き出してみようか?
-
>>781
それならお互いの立場とかも簡単に説明できますし、いいかなって
では仮の名前をこうして…
ではお願いしますね。
お待ちしてます。
-
(朝の通勤ラッシュって本当に苦手…特にこの時期はもう暑苦しいし、汗臭いし…鬱陶しいったらありゃしないし)
(でも、そんな辛い毎朝を慰めてくれる私のオアシス…それはいつも駅の中で見かけるあの娘♥)
(同じ電車に乗り込むみたいで、いつも見かけるあの娘…)
(私と違って出るとこしっかり以上に出過ぎているし、無表情そうだけど可愛い顔してる)
(制服姿もキュートだし、年下みたいだけど…そう見ている内に満員電車の中でだっていうのに)
(あの娘の事を考えるだけで、見つめるだけで……ん……やだ…♥)
あ……っ……♥
(そうして同じ電車から同じ車両に乗り合わせる様に足を向けて、少しずつ距離を縮めていこうと思っていた今日)
(先に乗り込んだあの娘の後に続く様に押されるがままに何とか吊革に掴まって見下ろした先――無口ちゃんの姿が目に飛び込んできた)
(思わず声が出てしまうのも仕方ないの、だって目の前に…それも間近に彼女の姿があるんだもの♥)
は…ぁ……♥
(うっとりとした溜息をつきながら、自然とホットパンツの中が窮屈になるのを感じてしまう)
(ずっと見ていたこの娘を犯したくてモノにしたくて…堕としてあげたいと欲望のまま、薄手のホットパンツを押し上げて…ふたなりチンポが主張して♥)
(このまま後先考えずに抱きたいくらい、ムラムラとした感情を覚えつつ理性と欲望の合間に戦い続けていた最中――)
ん……ぅ…♥
(ガタンと大きく揺れた車両が駅に到着したのか、さらに車内が混み始めてくる)
(背中から来る圧力に耐えつつ、目の前の無口ちゃんに危害が及ばない様に堪えていたのだけど……)
(押されるがままに突き出してしまった腰が、無口なあの娘の唇へふたなりおチンポの盛り上がりを押し付けてしまい――♥)
【お待たせー。私の仮の名前、こうしておくねっ】
【改めてお願いね、無口ちゃん♥】
-
あの人が乗ってくるのは、ボクの乗る駅の何駅か後の駅
自分が乗る頃には比較的空いていて、座れることもある電車も、あの人が乗ってくるときには大抵混んでいて。
いつもの駅で乗ってくる、憧れの人…と言っても同性(に見える)だけれど…をなんとなく視線を動かして探していると、ふと目の前に金色の髪。
間違いない、あの人だ。
普段からよく仏頂面だとか無表情だとか言われる顔を恥ずかしさから少しうつ向けつつ、ジト目みたいな目つきでお姉さんを眺める。
自分とは違ってスレンダーでかっこいいお姉さんと目があったような気がして、目を反らす
すると人が急に電車へ入ってきて、お姉さんが押される。
しばらくは耐えていたみたいだけれど、ふとその腰が突き出されて…
「…うむっ…んっ…♥…!?」
ぎゅっと、口へ付くのは独特な感覚。
もちろん経験はないが、女の人にはないはずのモノの感触。
あ、この人…ふたなりさん♥…?
柔らかい唇に熱を孕んだ硬いものを押し付けられて思考が固まる刹那、そんなことをやっと理解して
-
>>784
〜〜〜〜……♥♥
(むぎゅ♥むぎゅ♥って押されるがままに押し付けてしまったふたなりちんぽの先っぽが当たるのはあの娘の唇)
(偶然にも成立してしまったあの娘へのふたちんぽキス♥)
(薄手の生地越しに伝わってくる生温かな感触と、満員電車の中という日常空間内での秘め事シチュに思わず達しさせられてしまう)
(必死に声を殺しながら噴き出続けるふたなりミルクでホットパンツの中はもうぐちゃぐちゃ♥)
(ふたなりチンポの射精の感触、じんわりと滲み出る熱いザーメンの臭いや味)
(それを偶然にも…そう、偶然にも覚え込ませてしまった後、無口ちゃんの表情を見つめてみせた)
……ん……♥
(ふたちんぽで張り詰めたホットパンツに口を押し付ける少女の表情はあまり変わらない様に見えるけど)
(抵抗する様にも見えなければ、嫌がって声を上げる訳でもない)
(そっと押し付けてしまった腰をゆっくりともとに戻そうと引き戻していけば、可愛らしい唇から細く粘ついた糸がつーっと伸びた)
(満員電車の中で射精してしまったことはとっても恥ずかしいけれど、刺激的…♥)
(この娘相手なら毎日こんな事しても…そう思える程に無抵抗ながらもどこかこちらに視線を注ぐような無口ちゃん)
(――この娘は、ふたなりOK娘ちゃんなんだ…♥)
(そう――この娘は簡単にヤれちゃいそう♥)
(無口ちゃんの表情を上から見下ろし見つめながら、頭の中は彼女に淫らなことをしたいという気持ちでいっぱい)
(悶々とした気持ちのまま彼女が下りていくその時まで、じっと見つめ…そしてふたなりちんぽがウズウズしてるのを無口ちゃんに隠さず見せつけてあげて♥)
【私の次レスで、次の日って感じでどうかな?♪】
-
>>785
「う、む…っ♥…ぁ…♥」
ふたなりさんのちんぽがボク口から離れるまでの少しの間に、ホットパンツの薄い布を叩いてびゅるびゅると唇に精液が叩きつけられる勢い。
もしも隔たりが無ければ口内を埋め尽くすほどの量。
カルキ臭いような生臭いような独特な、しかしどこか虜になりそうな匂い。
そして薄布を通して少し染み出してきた液体が舌先に届けてきた、苦いようや酸っぱいような、脳髄を痺れさせるような味。
それらすべてを刷り込みのように教え込まれてしまった。
たった数十秒の間に、ボクの今までの常識だとか、そんなものをすべてザーメンで塗りつぶされてしまった。
「ん、む…♥」
少しの名残惜しさを残しながら、口からふたなりさんのちんぽが離れる。
唾液がその心境を伝えるようにつぅと糸を引く。
自分ではわからないけれど、普段より少しだけ大きく開けられた目の奥には興奮と期待が明らかに現れていて、口元に当てられた自分の指を軽く咥えつつ、ふたなりさんへ興奮を伝えるように、その頬は興奮と羞じらい、そして高揚感からほんのりと紅く染まっていて
【大丈夫ですよ!】
【学校サボってホテル?】
-
>>786
(ジト目だった瞳が大きく開かれ、瞳の奥には蕩けているのがありありと見える)
(口元に咥えた指先はつい先ほどまで押し付けられていたふたなりちんぽを想像して無意識に感触を思い出しているみたい)
(無表情なあの娘が興奮を隠そうともせずにいるのは、最高のオカズで――その日の晩は無口ちゃんをオカズにシコるのが気持ちよくて…♥)
―――あ、いたいた。
(いつもと変わらぬ混雑具合を見せる駅の中、ホームへと至る改札口で待ち構えていた私は無口ちゃんを見つけて声をかける)
(服装は昨日とあまり変えない方が解りやすいかなと思って、白地のタンクトップにホットパンツ姿のまま――)
(呼び止めた無口ちゃんの腰へとそっと手を回し、改札から駅の片隅へとついて来るよう促してあげて)
昨日は、ごめんね?♥
私の…ふたなりおちんちんにキスさせちゃって♥
(そっと耳元で囁くのは昨日の秘密のえっちな行為の事)
(間近に居るだけで興奮しちゃうホットパンツの膨らみをミニスカート越しの腰へとそっと押し付けてみせた)
それに、その…君のお口が気持ちよくてあんなに射精しちゃって…♥
やっぱり…嫌だったかな?
(昨日彼女がしていたみたいに、人差し指をそっと唇に押し付けてあげて)
(ぷにぷにとした柔らかい唇にリップ塗るみたいに指でなぞり上げてみせた)
【いきなりお姉さんのお家に連れ込んだりするよりかは、ラブホの方がいやらしいと思うな♥】
【そういう事する場所に一緒に行くっていうの…興奮しちゃわないかな?♪】
-
>>787
今日は電車の中であの人を見ない。
あんなことがあったから、もしかしてルートを変えてしまったのかな、ボクは別に構わないのに…なんて思っていたら、降りる駅で声をかけられた。
「…あ、あの…っ」
腰を抱かれて、昨日あんなに刷り込まれた硬いものが押し付けられる。
話かけられて嬉しいはずなのに、いざ顔をあわせると口下手で声がなかなか出てこない。
いったい何をするつもりなのだろうか。
口封じ?
「あ、あの、ボクは…別に…嫌じゃな…い、です。」
毎日会っていたけどある意味では初対面な憧れの人の前。
緊張して、言葉が途切れ途切れになってしまう。
もっと話していたいけれど、そろそろ時間だ。
「あ、あの、ボク…そろそろ…」
【それで大丈夫ですよ!】
-
>>788
へぇ…嫌じゃなかったんだぁ…♥
(初めて聞かせてくれた無口ちゃんの可愛い声♥)
(とっても女の子らしい身体してるのに、ボク口調なんてギャップまでなんて…)
(どうしてこんなにもこの娘は、犯したい気持ちにさせてくれるんだろ♥)
(本当は――お話して、お詫びして今日はお別れするつもりだったのに)
(緊張しながら喋る彼女は小動物かペット…子犬を連想させてくれる)
(こんなの見せられちゃったら、もう離したくなくなるのは…そう、全部この娘がふたなりちんぽをチンピクさせてくれるから♥)
もう、学校行かなきゃ、かな?
昨日のが嫌じゃなかったんなら…
――学校サボって、お姉さんとエッチするってのはどうかな?♥
(天然パーマなのか、癖っ毛の髪を湛える頭をそっと抱いて、僅かに膨らみながらもちゃんと女性である証――そりゃ、この娘よりは小さいけれど)
(胸元に顔を埋めさせてあげながら、耳元でまた囁くのはふしだらなお誘い♥)
(頭を撫でてあげながら、この娘から伝わる好意を手に取り、甘えさせる様にしながらも甘言を紡いでいく)
昨日みたいに――お姉さんのおちんぽみるく、味あわせてあげる♥
ね、私と――ラブホデートしよ?♥
【それじゃ、ラブホデートに決定♥】
【学校サボって明るいうちからラブホデート、楽しい事いっぱいしようね♥】
-
>>789
女の子にしては少しだけ低い声は、そのボクっ娘や見た目と相まって、なんだか同性からモテそうな雰囲気。
「ぁ、はい…えっと…」
言葉を選んでいると、ぎゅっと抱きしめられる。
自分より背の高いふたなりさんの胸元へと顔を埋め、癖っ毛を優しく撫でられる。
その甘い香りに蕩けそうになる。
どこかうっすらと、昨日嗅がされた香りも漂うようで。
「…」
顔を隠されたのは、このためか。
恥ずかしがりやなボクでも、恥ずかしいお誘いに答えやすいように。
昨日ちょっとだけ味見された魅力を拒否するなんて、そんなことできるわけなくて。
「…♥」
ふたなりさんの胸の中で、こくんと頷いた
【よーし行っちゃいましょー!】
-
>>790
ん…♥
じゃ、行こっか♥
(こくんと頷いた無口ちゃん、顔を上げさせてその瞳を見つめた後で)
(腰に回した手を離し、そっと手を繋いで駅から繁華街へと足を向ける)
(朝も早い時間だから、閑散とした繁華街の中は誰の目を気にすることもなくて)
(早々にネオン煌くラブホテルを見つければ、手を引いて一緒に入っていった)
(選んであげたお部屋はちょっとだけ豪華で落ち着いた内装)
(もちろん、各種コスやアメニティグッズも完備したヤりたい放題なお部屋をチョイス♥)
(どれにしよっか?♥って尋ねてあげてもいいけれど、そこはちゃんとリードしてあげないとね♪)
こういうところ来るの、初めて?♥
(二人で乗り込んだエレベーター、そっと閉じていくのを横目で見つつ無口ちゃんと向かい合わせに抱き寄せてあげて)
(顔を上げさせながら囁いた後、ちゅ…と口づけを一度♥)
こういう風にふたなりなお姉さんとキスするのも初めてだったかな――?♥
ん……ちゅ…♥
(小鳥が啄むような優しいキスをまた落としてあげて)
(目当ての階に辿り着いたことを知らせる音が鳴り響く)
(開いたエレベーターに催促されて、キス止めちゃうのは名残惜しいけど…また手をそっと握ってお部屋へ導いてみせる)
――お姉さんとエッチなことするお部屋、どうかな?♥
(開いてみせた部屋の中、明かりが灯る部屋の中は落ち着いた雰囲気を醸し出していた)
(ゆったりとした向かい合わせのソファーに、大きなベッド)
(開けてないクローゼットの中にはいやらしいコスが満載♥)
(お風呂場はジャグジーもあるみたいだし、我ながら結構いい部屋選べたみたい♥)
とりあえず、こっち♥
(後ろ手で扉を閉めればもう二人きり…♥)
(無口ちゃんの手を引いて、ゆったりとしたソファーに導き腰を下ろさせていく)
(隣にそっと腰かけて、手を回して抱き寄せては瞳を見つめて――♥)
ん…ちゅ…♥ん、んん…♥
ちゅ…ん…♥
(そっとキスを始めながら、無口ちゃんの唇を奪い求めて)
(舌先でちろっと唇を舐めた後、すかさず舌を差し入れ可愛いお口の中へと舌を侵入…縮こむ舌へと絡め上げてはベロキスで可愛がり始めていく♥)
-
【ごめんおねーさん、眠い…】
【凍結できるかなー?】
【次はちょっ遠くて、土日になりそう】
-
>>792
【んー…そっかぁ】
【そこまで間が開いちゃうとモチベ保てなくなりそうで…凍結無しでここまでにさせて?】
【無口ちゃん凄く可愛かったけど…ほんとごめんなさい】
【眠いのに付き合ってもらってごめんなさいね、おやすみなさい♥】
【ん…ちゅ♥】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
スレお借りします
>>794
よろしくお願いします。
こちらの名前は元ネタ通りありすお嬢様ということでよろしいでしょうか?
他に決めることがなければ、早速始めてみますか?
-
>>795
そうですね、そのまんまありすという名前だとお嬢様よりジュニアアイドルのイメージ強くなってしまうけれど
了解です、誘拐して、いよいよ手を出すって所からのスタートで大丈夫ですか?
-
はい、お願いします
一応、そちらも名前をお願いします。
○○さんと呼んでいるような感じで
-
ではこちらは、尾村友蔵(おむら ゆうぞう)という名前でいきましょうか
外見はこの間お話したように>>763のような感じで
呼び方は名字だけとか、おじさま、とか友蔵さんとかお好きに呼んでください
-
とりあえず普段は尾村さんと呼ばせていただきます
今後どう呼ぶ(呼ばせる)かは調教次第ということで……
-
分かりました、では…
ひとまずの現状の描写を合わせて設定込みで書き出しを作ってみます
暫く待っててください
-
はい、お待ちしてまーす
-
(ここはさる名家の避暑地としている広大な私有地の中にある品の良い家の中)
(このような誰も居ない場所に二人だけ男と女が一人ずつ…)
(男の名は尾村雄三、齢49になる名家の使用人で、この度一人娘の幼い令嬢を連れてこの避暑地に供として付いてきた)
(この男は主に、屋敷回りの管理を生業としていて庭園の手入れ、こまごまとした道具の管理)
(そして避暑地の管理を任されているという身分にしては過大な権限を持っていた)
お嬢様……
とうとう我慢がならなくなってしまいましたよ…
(代々名家に仕えてきた家系であり、その縁から強く信頼を受けている友蔵は)
(日々愛らしく、可憐に成長していく令嬢の美しさに、抱いてはいけない劣情を胸の中で膨らませ続け)
(そしてとうとう避暑地へ家族より先に向かう令嬢に、一人供として付いて行く事になった友蔵は)
(避暑地の小さめの屋敷にたどり着くや否や、令嬢に眠り薬入りのお茶を出し)
(眠った後手首を跡が残らない程度に軽く縛って、その身体に悪戯を始めていく)
ああ、これがお嬢様の…
毎日毎日堪らないほど恋焦がれてたお嬢様の身体
柔らかくていい匂いのする肌…
(もう理性のブレーキは利かない、一匹の獣になってしまった友蔵は、令嬢が起きても当然な程に)
(その身体をねっとりと撫でまわし、今まさに発育し始めようと目覚める寸前の身体を掌で味わっていった)
【こんな感じで最初から大胆に行くのですぐ起きてもらっても構わないですよ】
【会話があったほうがいいですし、では宜しくお願いします】
-
>>802
ありがとう
……ん、おいしいです。
(出されたお茶を自然に上品な所作で口にする少女)
このような所でのんびりできるのはいいですね
いえ、尾村さんはお仕事ですからそうもいかないのかもしれないけれど
(別荘地に来ても遊ぶことより、のんびり出来ることに歓びを見出す小学生の子供らしからぬ、言葉だったけれど)
(くすっと笑った表情は年相応のもので)
んん……ごめんなさい、尾村さん、少し疲れたのかしら
なんだか眠くなってきて……
(しかし、すぐに飲まされた薬が効いてきて……そのまま腰かけていたソファに沈むように眠ってしまい)
……すぅ……すぅ
(裸に剥かれ、手を縛られても……自分を襲った運命も知らず安らかな寝顔で、静かな寝息をたて)
(元々色白なことに加え、あまり外に出て日を浴びることのない裸身はとても白く、長い黒髪とコントラストを描いて)
(細身の肢体は僅かながらふっくらと二次性徴の兆しを見せ、胸やお尻が微かな膨らみを見せ)
(しかし秘所はまだ成長の兆しはなく、無毛のシンプルなスリットのみで形成されていて)
ん……んん……
(無防備なその裸身に手が伸びると、微かなうめき声をあげ身をよじり)
(その手つきが大胆になるほど反応も大きくなってやがて)
んっ……!!
(とうとう閉じられていた瞳がゆっくりと開かれ)
尾村さん……?いけない、わたし眠って……
……きゃあっ!!……な、なんでハダカなの!?
(自分が全裸なことに気づき、一気に目を覚まして叫び)
えっ!?……こ、これは?
(慌てて手で身体を覆おうとした時、その手が後ろで縛られていることに気づく)
【体力 100 精神力 100 従属度 0 淫乱度 0 愛情度 30】
【口 0 胸 0 尻 0 秘所 0 アナル 0】
【とりあえずこれが初期パラです、体力はやっぱ入れようかと思いました】
【何か質問があれば言ってください。ではよろしくお願いします】
-
>>803
お目覚めになりましたか、お嬢様…
少し大胆にし過ぎてしまいましたかね
ああ、暴れないでください?手首の紐は緩めにしておりますが、暴れると肌が傷つきますから
(大きな寝台に全裸のまま横たえた令嬢に、普段と変わりない優しい顔立ちをした友蔵がいつもと変わらない口調で話しかけ)
(滑らかな乳白色をした肌と、少女と幼女の間にある過渡期だけが生み出す魅力を放つ裸身を見ながら)
(友蔵はありすの裸身を卑猥な目で無遠慮に視姦する)
(ありすの戸惑いと羞恥の顔を、そして膨らみ始めている芽生えかけの胸を)
(まだ性快楽も知らない、タダの薄桃色の胸の先端を)
(友蔵の粘着質な絡みつき、粘つくような視線で胸を視姦し続けていた)
お嬢様、申し訳ないです
あっしはね、どんどん綺麗になっていくお嬢様にいやらしい気持ちが抑え切れなくなってきたんですよ
ずっとずっと我慢して来ましたけどね?
こんな誰も居ない場所で二人だけなんて、耐えきれません…
だから、あっしの思いを遂げさせてもらいますよ?
選択肢
【友蔵は、庭仕事で荒れた掌と指で、ありすの膨らみ始めの胸を念入りに揉み始める(胸感度上昇)】
【友蔵は、全裸のありすの膝に手を掛けて、大きく股を開かせるとその間に顔を潜り込ませ…(秘所感度上昇)】
【了解です、こちらは選択肢と、大まかな数値の変動要因を提示するので】
【今回はそちらが選択してみてください】
【上下する数値の具合はそちらのさじ加減にお任せします】
-
>>804
こ、これは……あなたがやったのですか!?どういうことですか?
(真面目で優しい使用人がなぜこんな事をしたのか理解できない混乱と)
(思春期に入った少女にとっては理由如何を問わず、全裸を見られているという状況に恥じらい、顔を赤くして)
ほ、解いてください……!見ないでくださいっ!!
(視線を特に膨らみ始めた胸に感じると、さらに恥じらいの色が濃くなり寝台の上で身をよじって)
……!?何を言っているんですか?尾村さん、冗談はやめてください……っ!
(信じられない、信じたくない、そんな思いが少女にそう口にさせるけれど)
(次の瞬間、未熟な胸に手が伸ばされ、冗談ではない現実が突きつけられる)
いやっ!触らないで……あぁああっ!!
(誰にも触らせたことのない、小さな膨らみに中年男性の手が伸び、そこを揉みはじめると)
(微かなしこりのあるそこを揉まれる刺激……というよりもその事実に少女は悲鳴をあげて)
【体力 100→98 精神力 100→90 従属度 0 淫乱度 0→1 愛情度 30→25】
【口 0 胸 0→2 尻 0 秘所 0 アナル 0】
【こんな感じでパラの変化を通知します】
-
>>805
冗談なんかじゃありゃしませんよ…
むしろこんな大それた事を容易い冗談で出来る物ですかい
あっしはずっとずっと、ありすお嬢様が生まれて、今まで大きくなって
こんなに可愛らしくなっていくのを遠くから見ていて
我慢が出来なくなってしまったんですよ
(表情は思いつめたような苦悩と興奮が半分づつになっているような複雑なもので)
(身体を捩るありすが、手首を傷つけないようにそっと左手で押さえ)
(右手はありすの胸を優しく、撫でるように触れると、そのまま未成熟な膨らみを指先でなぞり)
(そのまま周囲を撫でるように円を描きながら膨らみを指先で弄んだ挙句)
(まだ膨らみ始めたばかりで、張りの強い、青い芯が残っている幼女の膨らみを)
(痛みを与えないように、丁寧に、じっくりと、急ぐこともなく、弄って時間を掛けて解していく)
まだ満足に膨らんでもいない子供の胸は、下手に手で触るよりも…
(それでも執拗に責める淫らな指はありすの胸を少しずつ解し始めて)
(そして、友蔵は口を開けると、ありすの肌に舌を這わせ)
(ささやかな膨らみを舌で舐め回しながら乳首を舌先で転がし)
(ただのふにゃっとした色の違う部分でしかなかった先端を軽くだけコリコリ口で責め)
(交互にありすの胸を味わうようにして涎でベトベトにさせていく)
【胸、手開発、舌開発→】
選択肢
【胸への舌攻めを続け、乳首に専念する(胸開発効果上昇)】
【肌全体を舐め回し、ありすの身体を探検する(胸、尻、秘所、微開発】
【股間を開かせ、辱めながらありすの秘所を味わう(秘所開発上昇)】
【パラメーター了解です】
-
>>806
が、我慢できないって……こんなこと……許されないですよ!絶対おかしいです!!
(目の前の人間はさっきまでの自分の知っている優しい真面目な使用人ではない、それがどんどん伝わってきて)
(細い身体をカタカタと震わせ、素肌にじわっと汗をかき)
や……やめて……いや、いやなのぉ……いやぁ……!
(見られるだけでも恥ずかしい膨らみかけの胸を執拗に、マッサージするように揉まれて、目に涙を浮かべながら首をふるふると振るが)
やだぁ……さわら……ないで……あぁ……
(幼く、未熟ながら感度は悪くないのか、揉まれていくうちに声に熱がこもり)
ひっ!やめ……舐めちゃ……いやぁああっ!!
(やがて胸に舌を這わされると、すべすべの肌に、ぞわっと鳥肌を立て)
やっ!そこは……ひっ!!やぁあ!!
(乳首にまで舌が伸びると、身をよじってさらに激しく反応し抵抗しようとするが)
(小さく色の薄い乳首は、舌の愛撫に反応するように、次第にピン……と固く尖りだして)
や……やめてぇえ!!
(乳首を責められる羞恥と刺激に耐えられないとばかりに不自由な身体を精一杯よじって、ぼふっと、寝台に身体をうつ伏せにするように逃がすと)
やっ……やぁああ!!
(今度は丸見えになった白いお尻を舐められ、そこをフリフリと揺らしながら悲鳴をあげ)
(全身の肌をを嘗め回されながら、縛られた裸身を寝台の上でのたうちまわらせ、嫌悪と羞恥の声をあげ続け)
そ、そこは……ダメで……きゃぁあああっ!!
(とうとう舌が無毛の股間に伸びると別荘全体に響くほどの、普段決して出さない大声で絶叫するが……他の誰にも届きはしない)
【体力 98→90 精神力 90→80 従属度 0 淫乱度 1→2 愛情度 25→20】
【口 0 胸 2→4 尻 0→1 秘所 0→1 アナル 0】
【精神力は最初にされることはショックが大きいので、今は減りが激しいです】
【愛情度は基本的に一度0になるものだと思ってください(今減りを押さえようとかしても多分無駄です)】
-
>>807
すみませんなぁ、お嬢様
もう諦めなされ……こうなってしまったらもう誰も助けは来ないし
そして逃げる事も出来ませんからな
(ありすの信頼、信用が一瞬のうちに無くなってしまった事を知る)
(しかしもうそれを後悔するような精神状態ではなく、今の友蔵にはありすの未成熟な身体を味わう事しか考えられない)
(悲痛な声で、嘆きの色の濃い幼い悲鳴が屋敷に広がっていく)
(だがそれに応えるものは誰も居らず、ありすの肌、ありすの胸がじっくりと友蔵の涎によって汚染されていくように塗り込まれ)
(鳥肌がぶわっと立ち、毛穴が広がっていく乙女の肌は)
(友蔵にとっても、自分を完全に拒絶しているのがありありと分かる)
しこりたって来ましたな
ありすお嬢様の身体が勝手に育っていく
嫌だと思っていても勝手に身体は反応するというものなんでしょうな
(舌で転がされ、口に含まれて刺激を加えられた乳首はゆっくりと起き上がり始め)
(そしてつんとピンクの蕾が白いなだらかな丘の上に屹立する)
おやおや、そんなに暴れられては危ないですよ?
お淑やかなありすお嬢様にしては珍しい姿ですなぁ
せっかくお尻を向けてくれたのですから、お望み通りにたくさん可愛がってあげましょう
(うつ伏せになった事で胸を隠したつもりなのだろうか、それはお尻という新しい獲物を差し出したのと変わらず)
(友蔵はありすの腰を抱え、力強い腕でお尻だけ引き起こすと)
(お尻の丸みを舐め回し、そして無毛の全く生えていない未成熟なオマンコを曝け出し)
(涎のたっぷりまとわりつく舌で舐め回す)
選択肢
【友蔵は、ありすのオマンコに興奮し、ひたすらねちっこく蕩けるまで舐め回す(秘所集中、淫乱度上昇)】
【友蔵は、ありすにひたすら羞恥を与えるべく、オマンコのみならず一番恥ずかしいアナルを曝け出させ(アナル開発開始)】
【では最初は欲張らず悲痛ですが完全に苦痛前提のレイプって感じでしょうかね】
-
>>808
や……やめてくださいっ!うぅ……気持ち悪い……あぁぁ……!!!
(乳首を吸われるように口で刺激され、激しい嫌悪を覚えると同時に)
(頭では認識していない所で身体はその真逆の快感を得始めているように乳首はすっかり固くなっていき)
う……うぅ……いやぁあ……ぐすっ
(舐め回された裸身を寝台に横たえ、唾液のみならず「汚された」という嫌悪と屈辱に塗れながら、身体を震わせながら涙を流すが)
ひっ……いやぁ!!
(陵辱はまだ終わらず、うつ伏せにした身体はぐっと腰を掴まれ)
(上半身は伏せたまま、お尻を高く上げるようなポーズを取らされてしまい)
(服を着ていても恥ずかしいお嬢様にあるまじき格好を全裸で取らされる恥辱に顔を真っ赤にしながら)
ああっ!いやっ!やめ……もうやめてぇっ!!
(お尻を舐められれば高くつきあげたそのお尻を振って、相手の顔に柔らかい尻肉をこすり付けるようにして)
や……あぁ……!
(ぴったりと閉じていた性器のワレメはお尻を突き上げるポーズで僅かに左右に開き、中身を覗かせ)
(下着も毛も……何も隠すもののない、秘所に間近で感じる視線と息遣いに、羞恥に下半身を震わせながら)
ひっ……そこはダメぇえええっ!!
(そこにまで舌が這わされると、突っ伏していた上半身を背筋運動で仰け反らせるように反応して)
→【友蔵は、ありすにひたすら羞恥を与えるべく、オマンコのみならず一番恥ずかしいアナルを曝け出させ(アナル開発開始)】
【ちょっとそちらの行動を先に確定してしまう感じがしてしまったので、やはりこのように選択させていただきます】
【展開が上の繰り返しのようなあんま進まないレスになってしまいすみません】
【体力 90→88 精神力 80→78 従属度 0→1 淫乱度 2 愛情度 20→18】
【口 0 胸 4→5 尻 1→2 秘所 1→2 アナル 0】
-
【申し訳ない、今夜はここまででもよろしいですか?】
-
【了解です。次回は何時がよろしいでしょうか?】
【こちらは土日も大丈夫です】
-
【そうですか、夜は難しいけれど昼は大丈夫なので】
【今日のお昼にも会えませんか?】
-
【では本日の正午からでよろしいですか?】
-
【はい、了解しました、また今日もよろしくです】
【おやすみなさい】
-
【はい、よろしくお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさい!】
【スレお返しします】
-
【続けてスレをお借りします】
-
スレお借りします
-
実際のロールに入る前に…
昨日軽く試してみたわけだけど
受け手側としてはやりにくかったですか?
-
あ、いえ特にそんなことはないですが
先日最後にそうしたように
選択肢は自分の行動で示唆するより、こういう風に選んだ方がいいかなと思ってそうしました。
-
なるほど、では適宜やりやすい感じにしてもらって
都度改善していきましょう
それでは続きを書きますので少し待ってて下さい
-
>>809
やめるわけがないでしょう、もう諦めたらどうですか
誰も助けなんて来ないし、あっしもやめる気なんてどこにもないですからね
やめた所で、もうありすお嬢様とこれまでのように戻れるわけないので
手を出した瞬間にもう終わってしまってるんですよ
(ありすの懇願をそのように突っぱねて、友蔵はありすの薄い尻肉を舐め回す)
(やめてとは言っているが、腰を高く上げたまま腰を振っている姿を求めているようにしか思えない)
(確実に心は友蔵を拒絶しているのに、尻肉を振って擦りつける動きをしっかり腰を抱える事で止めて)
ここがお嬢様のオマンコか……
ずっとずっと、見たかったお嬢様のオマンコ
このようになっているのか…ツルツルで子供らしいオマンコだ
(友蔵は薄い尻肉を左右に広げ抜き、ありすのオマンコとアナルを二つとも曝け出して)
(その中を激しく犬のように舐め回し始める、一際大きく背中を反らすありすの反応を楽しみつつ)
(ありすのオマンコを、舌で30分程時間を忘れるほどに舐め回していた)
さて、オマンコだけじゃなくてこっちの穴も…
ここがありすお嬢様のお尻の穴、ここからありすお嬢様も大きい物をお出しになるんでしょうな
そんな場所とは思えない位綺麗で可愛くて、しわしわが一杯の
赤ん坊のようなピンク色の穴をしてますよ
(散々アナルの描写をありすに聞かせながら、まずは視姦する友蔵だったが)
(事ここに及んでは、もはや見るだけの余裕は無く、すぐに舌を伸ばしてアナルをくすぐり)
(そのまま尻肉を開きながらアナルを舐め回して解し始めていく)
(ザラザラした表面の舌で擦るように尻穴粘膜を穿り、舌を尖らせ、ありすのアナルに突っ込むようにしてねじ込み)
(硬い括約筋の扉をこじ開けるようにオマンコ以上に時間を掛けて開発していった)
選択肢
【ありすのアナルを使える穴にするべく、このまま舌と指でアナル調教(アナル開発、アナル強化)】
【一度ありすの心をめちゃくちゃにし反抗心と抵抗力を奪うために、浣腸で辱める(従属度アップ)】
【すみません、取り掛かってる間呼び出しを受けて、戻ってくるのが遅くなってしまいました…】
-
>>821
そ、そんな……そんなことないです
今ならなかったことにできます。わたしも黙っていますし……これまでどうりにすごしましょう……?ねぇ
(止めて欲しいのはもちろんだけれど、もうこれまでどおりこの人と過ごせなくなってしまう事も)
(生まれた時から当たり前のように傍にいた人だけにショックなことで、そう一縷の望みをかけて説得するけれど)
きゃあああっ!!や、やめてっ見ないで!!
(突き出した尻肉を左右に拡げられ、おまんこもお尻の穴も完全にむき出しにされてしまい)
(ただ裸を見られるだけでもショックだった少女にとってはあまりの羞恥に頭が真っ白になりそうで)
ひっ!やめ……舐めないで……やぁっ!!あぁっ!!あぁあああ!!
(お尻を掴まれて拡げられたまま、おまんこを嘗め回され悲鳴を上げ続け)
(それに合わせてむき出しのお尻の穴がきゅっきゅっとひくつき続けて)
や……あぁ……あっ!!あぁあっ!!
(嫌がりながらも、敏感なその場所の刺激に、身体は徐々に反応を示し)
(声に、嫌悪やくすぐったかさ以外のものが混ざっていくとともに)
(おまんこから徐々に液体があふれ出し、唾液以外のものでもべとべとになっていき)
も、もうやめてくださ……わたし、おかしくなって……あ……あぁ
(延々と続く、執拗なクンニに、幼い少女の身体の奥で少しずつ未知の感覚が広がっていき)
(少女の中で何かが「来る」……「来てしまう」そういう実感が膨らみ)
ダメですっ……もう舐めないで……ダメっ!あっ……あっ!!……あぁああああーーーーーっ!!
(一際激しく叫んだその直後、お尻を突き上げた小さな身体がビクンビクンと腰を押さえられた手の中で激しく震え)
(おまんこが激しく痙攣し……まだ自慰もしたことのない少女が生まれて初めて「イッた」ことを示して)
あ……あぁ……ぁ……!
(心身のショックに呆然と寝台に顔を埋めていたが、落ち着きもしないその前に)
ひっ!?……いやぁっ!!見ないでっ!見ないでくださいっっ!!
(ターゲットが尻穴に移ると再びお尻を振り、おまんこ以上の抵抗を見せる)
(上品に育てられた少女にとっては、そこを見られるのはおまんこ以上に恥ずかしくて)
(しかし、今まであくまでおまんこがターゲットになっていて、そこには相手の興味はないと思っていたのだけれど)
(はっきりそこに意識と興味を持たれて見られていると思うと、その恥辱はおまんこを舐めまわされていた先ほどを超えて)
いやっ……あぁあああっ!!
(そこが、汚い物を出すところ、どんな色や形をしているのかまで聞かされると)
(手が使えれば耳をふさいでいるのにと思いながら、羞恥に寝台に顔をこすり付け、むき出しにされた尻穴をよりいっそうヒクつかせることしか出来ず)
や……そこだけはダメですっ!!き、汚いです……やめてっ!!……きゃぁあああーーーー!!
(しかし見るだけにとどまらず、そこにまで舌が伸びると、羞恥と嫌悪のあまり、ソプラノの悲鳴が響き)
あっ!やっいやぁああ!!中は……やぁあああ!!
(賢明に皺を窄まらせ舌を拒むけれど、皺を解すように舐め回された上に、尖った舌はやがて中へと進入し)
ひっ!ひっ……ひぃいいい!!だめ……いやああああ!!
(トイレに行きたいような情けなく不安な感覚に苛まれながら、未知の刺激を尻穴に、再び延々と長い時間をかけて味あわされていく……)
→【ありすのアナルを使える穴にするべく、このまま舌と指でアナル調教(アナル開発、アナル強化)】
【こちらも時間がかかってしまいすみません。悩みましたがこちらで……】
【体力 88→83 精神力 78→72 従属度 1→3 淫乱度 2→4 愛情度 18→13】
【口 0 胸 5 尻 2→3 秘所 2→5 アナル 0→3】
-
>>822
自分でも出来るはずが無い事をその場しのぎで言うのはよしておくべきですなぁ
もうあっしはありすお嬢様にいやらしい事をするということで頭がいっぱいなのです
おお…オマンコが……オマンコが濡れてきている?お嬢様のオマンコがオマンコの汁でヌルヌルになってきているぞ
(舐めているうちにありすの身悶えも淫らな仕草に変わりつつあり)
(そして舌先に涎と明らかに違う粘つくものが絡みついて来るようになると、指でマンコを広げ)
(熱い穴に舌を埋めてかき回せば舌に幼い蜜が絡みついてくるのを、中のヒダヒダを舌でかき混ぜながら味わって)
(次第に激しくなる反応に合わせ、舌を躍らせるように蠢かせていると)
イッてしまいましたか、驚いたなぁ……生まれて初めていやらしい悪戯されてるのに
いきなりイクとは驚きでしたよ
(潮を噴いたり、お漏らししたりなどという派手な物では無かったが、明らかな大声を上げ)
(そして身体とオマンコの内壁を震わせてくるその反応は明らかなアクメで)
(ありすがそこまで感じる事に興奮した友蔵はさらなる恥辱を与える興奮に酔い)
汚い穴かもしれませんねぇ、ここからありすお嬢様はうんこを出すのでしょうから
でもあっしにとってはそんな事なんとも思わないんですよ、可愛いありすお嬢様なのですから
(オマンコよりもアナルの嫌悪感は年頃の娘にとって大きなものになるだろう)
(おしっこよりもうんこ、それは明らかに汚物としてのレベルが違うもののはずだから)
(しかし友蔵はそんな事を気にしないと言い放ち、直接ありすのアナルに舌を這わせ)
(唇でキスをするように吸い付く、屋敷の外にまで聞こえそうな悲鳴を心地よく思いながら)
(友蔵は舌を使い、硬い扉をこじ開けようとしていたが、それも驚くべきことに容易く解れ始め)
(舌がとうとう中に潜り込むと、根元をもぎ取りそうな締めつけを感じ)
(まだ硬く青い穴を舌と涎で内側からかき回し、濡らした後で今度は指を入れていく)
子どもの穴はオマンコよりも下手をするとアナルの方が負担にならないという話も聞くし
こちらを気持ち良くさせるのも悪くない事だと思いましてね
ほら、あっしの指がお嬢様の恥ずかしい穴に入っていきますよ
(中指がアナルに潜り込み、内側から指先で押しながら直腸の壁を擦っていく)
(硬い内壁をこじ開けながらゆっくりと指を前後させ、そして次第に指の動きは早くなり)
(とうとう指でピストンをするようにありすのアナルは指で犯されてしまっている)
(舌でその周辺や薄い尻肉を舐め、指で直腸を穿る)
選択肢
【ありすの直腸に指を2本入れて拡張(アナル開発、アナルセックスへの準備)】
【ありすのアナルだけでなく、空いた手でオマンコも弄りだす(アナル秘所同時開発、感度淫乱度重点)】
【いいえ、遅くなったのはこちらなので!】
-
やめてっ!!そんなこと言わないで……!!いやぁあああ!!
(「おまんこ」なんて単語はただ聞いただけで赤面し耳をふさいでいただろう少女が)
(その単語の連呼とともにまさに自分のおまんこを見られ、舐められ、自分のそこを実況される恥辱に悶絶しそうになって)
あ……うぅ……わ、わたし……わたし
(生まれて初めて迎えたアクメ、それがなんなのかまだ良くわかっていなかったけれど)
(知識や経験ではなく女としての本能がそれを見られたことに対し強い羞恥と屈辱を覚え)
(同じく牝としての本能が……それをどこかで喜び……求め始めていた)
な、なんでそんな所を……お、おかしいです……うぅうう!!
(うんちをする穴を見られ、舐められているという事実を言葉でも突きつけられ、改めて恥ずかしさに顔を赤くしながら)
き、気持ちよくなんかならないです……もうやめてぇええ!!
(お尻の穴なんて、うんちをするだけの恥ずかしい穴で気持ちよくなるわけない、そう思って口にした言葉は紛れもなく本心だったけれど)
(しかし身体は執拗なアナル舐めで生まれて初めての快感を開発され始めていて)
や、やめて……入らないですっ……あうっ!
(舌よりも硬くて長い指が、ふやけた尻穴へと付きたてられ)
い、痛い!痛いですっ!抜いてっ!!ぬいてぇええ!!
(激しく悲鳴をあげ、お尻を振って嫌がり)
(口からは「痛い」という言葉が出るけれど、解された肛門はさほど抵抗なく指を受け入れてしまい)
(しかしそれでも狭いその穴はきゅうきゅうと指にまとわりつくように締め付けてきて)
いやぁ……こんなの……いやぁ……!ひぐっ……うぅ……
(お尻の穴を見られるだけでも信じられないぐらい恥ずかしかったのに、そんな場所に指を入れられてしまったと言う事実に)
(身体以上に心はショックを受けて、指の挿さったお尻を震わせながら、寝台に顔を埋めて、嗚咽がこぼれるが)
ひぁっ!!う、動かさないでっ……あっ!あぁあああ!!
(指が出し入れされると、その刺激に顔を跳ね上げて)
あっ!やだ……いやぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ!!
(出し入れされる指の感触に、まるでうんちを漏らしている様な情けない刺激に喘がされていき)
ひぃうっ!!あぁああっ!!
(指を出し入れされ淵が盛り上がった敏感な肛門を舐められると、じゅるっといやらしい音を立てて指をさらに締め付け)
(突き出されたお尻は中年使用人によっていいように味わい尽くされていく)
→ 【ありすのアナルだけでなく、空いた手でオマンコも弄りだす(アナル秘所同時開発、感度淫乱度重点)】
【体力 83→78 精神力 72→67 従属度 3→4 淫乱度 4→5 愛情度 13→10】
【口 0 胸 5 尻 3→4 秘所 5 アナル 3→5】
-
おっと、痛かったですかい?
ちょっと興奮しすぎて加減を間違っちまいましたね
あっしはお嬢様にいやらしい事をしたいだけで、痛がらせたりしたいわけじゃぁねぇんだ
(舌が根元まで入る位に解し、緩ませたとは言っても本来は出すための器官に入れていくという事は苦痛がある)
(その事を失念して、慎重にしたとはいっても太い指を挿入されたありすの悲鳴を聞き)
(友蔵は激しくピストンさせていた指を一度止めて、排泄口を弄られる恥辱に泣き始めるありすを見ていたが)
(指を中で蠢かせ、くまなく直腸の指の届く場所を穿るような動きに変えながら)
(ありすの反応を確かめつつの指攻めに切り替えていく)
ゆっくり、ゆっくりと…お嬢様の身体をおかしくしてあげますからね
ほら、やっぱりオマンコと同じようにすぐ変わり始めてきた
(かける時間はいくらでもある、焦らずに開発する肉の穴で指を再びピストンさせると今度は甘い声が上がり)
(指を抜く時に断続的なありすの喘ぎが高まっていって)
(友蔵はお尻の肉や指に吸い付いて離さないように引き抜かれる指にしゃぶりついて盛り上がる肛門肉を舌で舐め)
思っていた以上にいやらしい身体をしてるもんですなぁ
ありすお嬢様がどんな風になるのか、あっしも楽しみになってきますよ
(アナルだけ弄っていた友蔵だが、せっかく剥き出しになっているオマンコを放置するのもつまらない)
(空いた手でありすのオマンコをくつろげると、ぬちゃっと音をさせながら開き)
(アナルと同じように指を潜り込ませていく)
(アナルと違い、こっちは熱く柔らかく潤っていて、指の受ける感触がまるで違う)
(交互に、時には同時に、二つの穴を友蔵の指は淫らに悪戯して)
(ありすの性感開発に没頭して今まで見た事の無かった可憐なお嬢様の淫らな痴態を引き出そうとする)
選択肢
【ありすの穴から指を抜き、再び舐めながら排泄欲を助長させる(体力精神力大幅ダウンと引き換えに、従属度、淫乱度、秘所アナル開発アップ)】
【性開発を一度中断し、友蔵のチンポを剥き出しにして咥えさせる(口開発、従順度アップ)】
-
>>825
あ、当たり前です……ううっ、こんなことされたらぁ
(実際は肉体的にそこまで痛みを感じていたわけではないけれど)
(「お尻の穴に外から物を入れる」ということが信じられない少女にとっては実際以上の苦痛を覚えて)
うあっ……ひっ!!う、うごかさ……ないで……えぅううう!!
(指が尻穴に埋まったまま中でうごめくように動かされる責めに切り替えられると)
(直腸内を異物が動くおぞましさに、お尻に鳥肌を立てながら震え)
(尻穴が中からほぐされ、拡げられていくようにやわらかい腸壁がかき回されて)
(生まれて初めての異様な感覚に歯をカチカチと鳴らし、吐き気を覚え、嫌悪感に震えながらも)
ひぅっ!!んん……!んっ!!
(肛門入り口に、とりわけ排泄感を煽られ、感じるポイントがあるのか、そこを弄られると少し違う反応を見せ)
(その下でヒクついているおまんこの湿りが若干増してくる)
あっ……いやぁあ!!
(そのおまんこを再び拡げられ、愛液が糸を引くようにくぱぁっとワレメが開くと)
(ひくつく小さな膣穴……さらに小さな尿道までが晒されて)
ひうっ!!んんんっ!!やめっ……あぁっ!!
(お尻の穴の方が恥ずかしい……と言っても比較の問題で年頃の少女にとってはそこが恥ずかしすぎる場所なことには変わりなく)
(お尻の穴と同時に責められればその分恥辱は上乗せされて)
あっ!!あぁっ!やっ……あぁっ!!……あっあっあっ!!……んんんっ!!
(上乗せさせられたのは羞恥だけでなく、穴を同時に刺激されれば近いその穴はお互いにまるで裏側からも刺激されるような感覚に共鳴し)
(下手すれば一方だけ弄られるよりも相互に干渉するように開発されていってしまい)
やっ……だ、ダメ……やめてください……わ、わたし……またっ!
あっ……あぁっ!!あぁあああああ!!
(先ほど執拗におまんこを舐められたことで達してしまった感覚が今度は指で、お尻の穴も一緒に弄られてやってくる感覚に)
(怯え、恥じらい……同時に心の奥底で少しだけ待ち望んでしまい)
あっダメっ!あっ!!あぁっ……あぁあーーーーーーーーっ!!
(先ほど以上の強い快感と羞恥に包まれながら、人生2度目のアクメを迎え)
(膣穴と尻穴が弄っていた時の一番強い締め付けと弛緩を繰り返すとともに)
(刺激のあまり、むき出しの尿道から、ちょろっとおしっこが漏れてしまう)
→ 【性開発を一度中断し、友蔵のチンポを剥き出しにして咥えさせる(口開発、従順度アップ)】
【体力 78→73 精神力 67→62 従属度 4 淫乱度 5→6 愛情度 10→9】
【口 0 胸 5 尻 4 秘所 5→7 アナル 5→7】
-
ほう……これはなかなか……
(友蔵がありすのオマンコを開くと、ぬちゃっと水音がしてピンクの内壁が露わになると)
(その壁にキラキラ光る糸が引いているのを見つけてしまい、思わず声を漏らす)
(そこに指を入れると、心地よく締めつけてきてそのまま潤いの助けを借りながらかき回し始める)
(指の動きは互いに連動しながらありすの身体の内側を探検するように蠢き)
(直腸側の指と膣内側の指とでその間の肉壁を挟むようにして擦り上げる)
(敏感肉をサンドイッチするような指の巧みでねちっこい責めに幼い身体は早すぎるアクメを迎えるようで)
またイキましたか、本当にえっちの一つも知らなかった子どもだというのに
驚くべきいやらしさですなぁ…
(震える尿道口から微かにお漏らしするありす、乱れ方も1度目より卑猥なそれに思わずからかいの言葉をかけ)
(指を抜くと、一度お漏らしした尿道口を中心に舐め回してやった)
さて、たくさんイってお疲れでしょう
一度お休みしてもらいましょうかね
ここからは実習ですぞ
(ありすから離れ、友蔵はありす同様に脱ぎ始めていく)
(中年太りのあまり見栄えの良くない身体だが、腕と足だけはガッチリしていて)
(それがこの男が見かけのだらしなさではなく、雑用と外仕事で力強さを培ってきた事が伺える)
(股間にはありすへの悪戯で興奮したチンポが勇壮に反りかえっていて)
(グロテスクにも見える不気味な肉塊をありすに見せつけておきながら)
これが大人の音kのチンポですよ
これからお嬢様をしっかりと喜ばせるあっしの欲望でございます
さぁお口を開けてください、こいつをしゃぶってもらいます
(ありすの眼前に見せつけながら、先走りの滲んでいるそれをピンクの唇に押し付け)
(そのままこじ開けるようにしながらありすの口内を犯す)
【顎を掴んで強引に口を開かせチンポを押し込む(体力精神力愛情度ダウン、従属度大幅アップ)】
【身体を撫でまわしたり、歯ぐき等をチンポで刺激させ、ゆっくりと口を緩ませてからしゃぶらせる(淫乱度アップ、ただし従属度が上がらない)】
-
>>827
も、もう本当に許してください……わたし、わたし……
(これ以上辱められたら、頭がおかしくなってしまう、そう思うと同時に)
(2度のアクメで自分の身体も変えられてしまったような不安にお尻を突き出してイッてしまった裸身を震わせ)
んっ……あぁっダメっ!いやぁっ!!
(イッたばかりの敏感な秘所……僅かだが漏らしてしまった股間を舐められ、身体をぴくっぴくっと跳ねさせて)
はぁ……はぁ……これ、解いてください
あ、あと……その……トイレに
(責めが一度中断されると言う言葉に少しほっとするとともに)
(一時間以上にもわたって下半身を刺激され、二度アクメを向かえ……少しお漏らしまでしてしまったことでおしっこがしたくなっていて)
(ここまで恥ずかしい姿を見られても、恥じらいながらそう口にしたけれど)
な、なぜあなたも脱いで……きゃあああっ!!
(裸になった使用人の、その股間についている、遠い記憶で父か……あるいはひょっとしたらこの使用人のものだったかもしれないそれとは似つかない)
(大きく凶悪に立ち上がった、平常のものとは違うそれを見せ付けられ悲鳴をあげて)
いやっ!!絶対にいやぁ!!そんなこと出来ません……んっんんっ!!
(目を瞑り首をブンブンと振りながら、頬や口に押し付けられる熱い肉の感触に嫌悪の反応を示す)
→【身体を撫でまわしたり、歯ぐき等をチンポで刺激させ、ゆっくりと口を緩ませてからしゃぶらせる(淫乱度アップ、ただし従属度が上がらない)】
【体力 73→72 精神力 62→55 従属度 4 淫乱度 6 愛情度 9→7】
【口 0 胸 5 尻 4 秘所 7→8 アナル 7】
-
【すみません、今日はここまででもよいでしょうか?】
【次に会えるのは月曜の21時半になります】
-
>>829
了解しましたーでは月曜日のその時間にまたお願いします。
お疲れ様でした
-
>>830
すみません、思ってたよりも時間取れなくて
また月曜に宜しくお願いします
【スレをお返しします】
-
【エリカさんとこちらをお借りします】
-
【みほと一緒に借りるわね】
改めてよろしくね。
書き出しはこっちの状態も知りたいし、そちらにお願いしてもいいかしら?
-
>>833
わかりました。では用意しますので少しお待ちください
-
(エリカさんのことが気になって早二年、黒森峰の頃から仲良くしたかったのだがなぜか妙に敵視されてしまった)
(それでも全国大会以降は、多少態度が軟化したように思えた)
(だから、と言うわけでもないがふと催眠術と言うものを見たとき試してみようと思った)
(効果は抜群で、完全に肉人形と化したエリカさんで数時間に渡り、オナニーをしてしまった)
(催眠状態は私の意思ですぐに解けたものの、やはり潜在意識に残るらしく、キーワードを言えばすぐにかかること)
(それと私を見ると、催眠状態のときの絶頂を思い出すと言う暗示をかけることができた)
あ、エリカさん。いらっしゃい。
(合同練習のあと、お互いにすぐに会おうと連絡を取り、シャワーも浴びずタンクジャケット姿で用意された個室にエリカさんを迎えた)
(その頬はどこか興奮し、スカートの下でふたなりチンポが半勃起していた)
お茶でも飲みますか?
(今日の練習の意見交換をしよう、そう言い招いたエリカさんをどうしてしまおうか)
(ドキドキし、舌なめずりしながら鍵を閉めた)
【お待たせしました。ではこのような感じで】
【催眠は何度かかけていて、残っている効果は上記のような形になります】
【何かあれば何でも聞いてくださいね】
-
>>835
(最近何かがおかしい)
(体調が悪いわけでもないし、戦車道の調子も悪くない)
(けれど、みほとの距離感が以前と異なってしまっている気がする)
(もちろん彼女が嫌いなわけではない。けれど、ここまで親しい仲だったろうか)
(そう思いながらも、練習の後の意見交換は望むところだったので、申し出を了承し)
(こちらはいつもの制服で部屋に入ると、勧められるままに向かいに座って)
え、ええ。
そうね、その、少し喉も乾いたし。
ありがとう、もらうわ。
(彼女を間近で見ていると、なんだか頭がくらくらする)
(体の奥が熱を持ったようで、唇を舌で湿すと、喉の渇きを覚えて頷いて)
【絶頂の事を思い出す、というのはこれ位で大丈夫かしら?】
【顔を見るだけでイキまくっていたら、すぐにばれちゃうものね】
【これからたっぷり、催眠洗脳の泥沼に引きずり込んで頂戴ね♥】
-
>>836
はい、お茶でいいですか?それにしても暑いですね。
(エリカを逃げ場のない檻に囲ったような感覚に笑い、タンクジャケットの上を脱ぐ)
(お茶の用意をして、お盆に二つ用意すると机の前に2つ置いた)
(ほのかに香る汗の臭いと、色気のようなものを感じさせながら、もどかしそうなエリカさんを見つめる)
(ほのかに紅潮した頬、催眠は効いてるらしい)
(そろそろ待ちきれないと思えば、手近にあったボコのぬいぐるみを取り、エリカに見えるようにする)
エリカさん、これ見てもらえますか?可愛いでしょう?
ぱんつぁーふぉー♥
(ボコのぬいぐるみと、キーワードを聞かせると催眠状態になる)
(そんな暗示をかけ、エリカさんの理性を奪うと肉人形に変えてしまう)
(ここからはエリカさんを調教する時間、待ち兼ねた様に横に座り、白い耳に唇を寄せた)
今日も始めましょうか。ほら、エリカさん。今日は暑いですね、とっても身体が熱くなってきました♥
(白い耳に唇を寄せ、甘い声でそう囁く。快感を流し込むように言いながら、指で彼女の制服の胸ボタンを外した)
【ええ、それくらいで構いません】
【ふふ、でもそのうちそうなるかもしれませんよ?】
【それではよろしくお願いします】
-
>>837
ええ、それで大丈夫よ。
そうね、なんだか、すごく熱い……。
んっ……ごく、ごく……。
(お茶を配る時に、みほの体が近づき、体臭が僅かに香れば)
(また、少し頭がくらりとして、みほの表情が何故か色っぽく見えてしまい)
(慌ててお茶に口を付けると、あっという間に飲み干してしまって)
ごめんなさい、おかわりを……え?
え、ええ……そう、ね……ぁ……。
(急に目の前に差し出されたぬいぐるみ)
(今一つみほの趣味は分からないと思いつつ、曖昧に頷きかけたところで、目の光が薄れ)
(かくん、と体から力が抜けるのが外からでもはっきりとわかる)
あつい……ん、ぅ……。
(美穂に寄り添われ囁かれれば、頬の紅潮は増して)
(みほの指の動きに従って自分も制服のボタンを外し切り、そのまま脱ぎ捨てれば)
(閉じ込められていた汗のむっとした臭いも一緒に解放されて)
-
>>838
【すみません、エリカさん。やはり催眠が難しく、ちょっと悩んでしまいました】
【今回はここまでにしてもらえますか。お時間をとらせてしまいすみませんでした】
【こちらはお返しします】
-
【あら、残念……ありがとう、みほ。また機会があったらよろしくお願いね】
【スレを返すわ。ありがとう】
-
【スレをお借りします】
>>828
トイレなんて行かなくてもいいでしょう?
さっき少し漏らしてらっしゃったじゃないですか
時間はたっぷりあるとは言っても、貴重な時間を無駄には出来ませんからね
ふふ…そんな大声を上げて、はしたないですぞ?
お嬢様とて、これが何か位はおわかりでしょう?
これが、これからありすお嬢様を、天国へと連れて行くあっしの息子なんですからねぇ
(ありすの懇願を軽く切って捨てながら、目の前で着ていたものを脱いでいく)
(中年太りしたあまり見栄えの良いとはいえないだらしない身体には、大きく反りかえった肉の棒がそそり立っていて)
(ありすの口から悲鳴を引き出すと、ありすを穢している興奮にさらにチンポはヒクついて)
やるのですよ、やらないとずっとこのままなのですからね
ずっと手を縛られたまま身動きの取れないままで、あっしに悪戯され続けるんですよ
こんな風にねぇ
(チンポをありすの愛らしい顔に押しつけながら掌で幼い身体を撫でまわす)
(その手つきは滑らかな肌を掌を使って味わうようなゆっくりした動きで)
(背中から手を胸に伸ばし、まだ膨らみと言うにはボリュームの足りないそれを揉み)
(乳首をメインにコリコリと青い果実を無理に責めずしこりだけを徹底的に摘まみ上げて)
(その間も口にチンポを押し込みながら歯ぐきを亀頭でくすぐる)
コリコリしているじゃないですか、お嬢様のいやらしい乳首は
固く固くなってあっしの指に転がって摘ままれて
すぐに気持ちいい痺れをお嬢様に与えてくれるでしょうよ
(ぬりぬりと先走りをありすの唇や歯ぐきに塗り込み、乳首責めの刺激を与えながら)
(閉じた口が綻びるのを焦らず待ちながら、まずは悪戯される被虐をありすの心に与える事に執心する)
【お待たせしました、今夜もお付き合いお願いします】
-
【選択肢忘れてました】
選択肢
【乳首責めに集中し、ありすの感度を開発する 胸感度、淫乱度アップ】
【こじ開けて、無理にしゃぶらせる方を優先する 従属度、淫乱度アップ】
-
【スレをお返しします】
-
【浜風 ◆QNtBNJPAnMとスレを借りまーす!】
-
【島風◆OF3zGHMOiwさんとスレをお借り致します】
【どちらも良い様に扱いたい…いえ、お相手して頂きたいので悩ましい所ですが…】
【今は榛名さん、でお願いしても宜しいでしょうか】
【フフ…他の艦も居れば聞いてみたいと言って頂けるのは嬉しいですが多すぎて悩ましいです】
【先ほど挙げた羽黒さん以外にも大鳳さんやビスマルクさん、初月さんや時雨さん等々…】
【生えている、と仮定した上での奉仕は演習後に口で掃除。場合によっては恥垢まで】
【後は私が催した時に口を開けて飲尿等、口を使った奉仕だとこの様なものでしょうか】
【他にはアナルを舐めながら手コキや、秘書艦として鎮守府をまとめる私の鬱憤を晴らす役割…】
【単なる性欲解消の肉便器、のみならず嬲って鬱憤解消する為に、とか…】
【…コピペです。断じて横着ではありません】
-
【と、先程のレスを受けてこれからは榛名でお相手させて頂きますね】
【お答えして頂きありがとうございます。本当に色々な方が好みなのですね…榛名は数ある便器の1つに過ぎないのでしょうか】
【そうですね、まずはこのまま榛名がお相手することを許して頂ければ…】
【わかりました。生えている…浜風さんでお願い致します。はい、はい…その全部が大丈夫そうです】
【恥垢も大丈夫ですし、飲尿も…お、大きいいのも大丈夫ですし、アナル舐めからの奉仕も問題ないです】
【そんな風に情緒の通わない関係になるのも面白そうですね。是非やってみてください】
【…そういうシチュならかつては浜風さんを指導していた香取さんで、なんてふと浮かびましたがこのまま榛名で行うことに問題ありません】
【いいえ、合理的な判断だと榛名は思います】
-
>>846
【その辺りについては、榛名さんのご判断にお任せ致します】
【鎮守府内の艦娘の大半を便器にしているのも、又は榛名さんのみが専用便器となっているのも】
【ただ…前者であれば、榛名さんに挙げて頂いた香取さんのシチュも映える事が出来そうです】
【榛名さんを始めとする艦娘達が私浜風の肉便器となり風紀が乱れている事を危惧した香取さんが止める様に説得にくるも…といった様な】
【榛名さんを艦娘としてでは無く、本当に自分にとって都合の良い物として扱う…その様な感じでしょうか】
【でも、榛名さんは大きいのも大丈夫だなんて…私が想像していたよりも、変態なのですね】
【主力である金剛姉妹の一人でありながらそんな性癖を隠していたなんて…司令に伝えたらどうなってしまうのでしょうか】
【そしてすみません、榛名さん。恐らく次のお返事で時間が限界かと思います…】
-
>>847
【では前者のシチュで浜風さんが大半の艦娘を便器にしている状態、ではどうでしょう】
【秘書艦であり、この鎮守府では随一の練度を誇る浜風さんが地位でも練度でもヒエラルキーのトップに立っていて下手な戦艦よりもずっと有力者であるというように】
【特に練度の低い艦はせめて浜風さんの鬱憤晴らしとしてでも鎮守府に貢献できるようにというような】
【榛名もまだ改にもなっていない練度で、廊下ですれ違い様にですらその場で即尺を求められたり】
【そんな環境を唯一表立って憂いていた教官のような立場でもあった香取さんが説得に行って、けれど香取さんも浜風さんにとっては分を弁えない口うるさい便器候補の1つでしかなくて…と言う様な】
【もし浜風さんがそういう扱いをするのがお好みならばそう扱って頂きたいですね】
【う…ッ!そ、それは…は、榛名はせめて浜風さんに喜んでもらえるならと…】
【……なんでもしますから、提督にだけはその…内密に…】
【わかりました、次は金曜日のフタヒトマルマル以降であればまた来られます。今日はここまででしょうか?】
-
>>848
【では、その様なシチュエーションで行ってみましょう】
【出撃する為には私から提督に進言する必要があり、練度を高めたいが為にどの艦隊も便器扱いされ様と必死になってしまって】
【当然、楯突く艦隊の方々もいるかもしれませんが…その方は既に堕ちた艦隊に教育されてしまう為に結局は誰も逆らえずといった様な】
【すれ違い即尺、良いですね。他には食事時、皆さんが集まっている時に榛名さんの喉奥を使わせて奉仕させたりでしょうか】
【私の精液をその日の食事の上に出して、榛名さんや他の艦娘にも食べさせてしまったり…演習で完敗した日には、全員が裸で犬喰いしなければいけない罰を課せられてしまったり】
【香取さんが説得に来たその最中、鹿島さんが一心不乱に奉仕している姿を見てしまう…とかだと更に揺さぶりがかけられそうです】
【榛名さん、嘘…吐いて吐いていますよね。私に喜んでもらう為では無く、榛名さんが満たされたいが為の嘘…】
【正直に言わなければ司令に言うだけで無く…罰、与えますよ?】
【金曜日のその時間であれば、私の方も大丈夫です。では、その時にもう少し打ち合わせしてから実際にロールを…】
【榛名さんには申し訳有りませんが、本日はこの辺りで失礼致します。再会する日を楽しみにお待ちしていますね】
-
>>849
【素敵なご提案の数々に榛名もお返ししたいのですが榛名もそろそろ限界です】
【また金曜日にお願いします。その日に煮詰めてロール致しましょう】
【今夜はお付き合いありがとうございます。榛名もお休みします、またお会いしましょう】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします】
【えっと、移動前にも置いてきたけど、僕から書き出すなら、君の側についての設定とか、簡単でいいからもうちょっと固めてもらえるかな】
【君がいいなら、僕から色々、背景とかも固めちゃうけれど】
【僕については、現代設定で艦娘ではなくただの人間、見た目性格だけ似てる、って感じのつもり】
-
【こちらは近所のお兄さんという設定で大丈夫です】
【小さいころから一緒に遊んでて、お風呂とかも一緒に入ったことがあるような】
【ただ、いつしか時雨の初恋の相手になって付き合うことに…とか】
【こちらはあくまでノン気のつもりだから時雨を牝に仕立て上げているって言う感じかな】
【希望の背景とかあれば固めてもらっても全然大丈夫だよ】
-
>>853
【了解だよ、それくらい固まれば大丈夫、じゃあ掻きだすから、少し待ってて】
-
>>854
【このまま待ってるよ】
-
(お兄さんが学校から帰ってくる時間を狙って、僕は合鍵で入った彼の家で待つ)
(僕もお兄さんも、お互いに昔から両親が仕事で忙しくて子供を預け合う仲だった)
(そのうち、僕もお兄さんも十分一人で過ごせるようになって、もっと家を空けるようになったんだけれど……)
(いつの間にか恋人になっていた僕たちにとって、それは逆に都合がよかった)
(ドアの音がして、僕は勝手に呼んでいた漫画を置いて迎えに出る)
おかえり、兄さん。今夜も、僕のうちも、おじさんおばさんも帰らないみたい
(僕にそっくりだっていうアニメの制服を着て、すっかり慣れたスカートをひらりと翻し兄さんに駆け寄って)
ねえ、ご飯にする、お風呂にする。それとも……ぼく?
(新婚さんの真似事で、尋ねてみる)
【こんな感じで始めるね、よろしくお願いするよ】
-
>>856
ただいまー……って、やっぱりいたのか時雨。
電気ついてたから、またかとは思ったけど。
(玄関を開ければ、昔と変わらず自分を出迎える時雨の姿)
(昔と変わったことと言えば、身体つきが大人っぽく…牝っぽくなったのと服装は完全に牝になったこと)
そっか、うちの方も帰りは遅くなるって言ってたな。
(コスプレなのに似合いすぎる制服姿の時雨の頭を撫でながら、スカート越しだと膨らみも分からなくて完全に女の子に見えるが)
(むしろすっかり、それでメスを意識してしまって)
そうだなぁ。夕飯にはまだ早いし、風呂もいいけど……先に時雨をいただかないとな。
こんな牝の声で近寄ってきて、期待してたんだろ?
(恋人になったのも時雨が可愛いから。だから牝としてしか扱わず)
(近寄ってきた時雨を抱きしめるとそのまま制服越しにふっくらしたお尻を撫でながら)
【それじゃあ、こっちもこんな感じであと1か2往復くらいになるかもだけど、よろしくね】
-
>>857
うん、ダメだった?
(もう、10歳くらいからずっとしているから、こっちの家も我が家同然)
(おじさんもおばさんも、僕が来ることを当然に思ってたりするくらい)
ん……遅いどころか、そのまま泊まりって連絡は言ってたよ、LI×E見落としてない?
(女の子同然に伸びた髪は、きちんとちょっと高いシャンプーリンスで手入れしているからサラサラで、他の男子のとは全然違う)
(匂いだって、男の人が好むクールとかミントとかのとは別物の、ふんわり甘い花の香りで)
……うん、僕、だね
もちろんだよ、帰ってこないって連絡があってから、ずっと……疼いちゃってた
(僕と違って男らしい、がっしりした腕に抱かれて、熱い胸板って言えそうな胸に顔を擦りつけて)
(ぴくん、って股間で小さく跳ねる感覚)
(抱かれたまま、兄さんの部屋に向かっていく)
【それじゃあ、凍結して次回について考えておこうか】
【僕は来週月火は埋まってるから、それ以外でお願いできるかな?】
-
【そうだ、補足し忘れてたんだけれど、今着ている制服って、艦これのあの制服のイメージだよ】
【この場ではそういう体で着ている、ってことで、よろしくね】
-
>>858
【それじゃあ、金曜の22時くらいからか、日曜の夜でどうかな?】
-
>>860
【それじゃあどっちも大丈夫だから、金曜、今夜の22時にしようか】
-
【それじゃあ、その時間に!】
【制服の方もそのつもりだったから大丈夫だよ】
【イメージしてたのは改二のほうだけど大丈夫?】
【今夜はこのあたりで。おやすみ】
-
【うん、それじゃあまた夜によろしくね、おやすみ、兄さん】
【改二の方。僕は無印のほうだったけれど、それでもいいよ】
【それじゃあ、スレを返すね】
-
【兄さんとお借りします】
-
【スレを借ります】
【昨日の続きからでいいかな?】
【たっぷりエロエロでアヘアヘ♥な感じで大丈夫かな?】
-
【うん、問題ないよ。おかしくなっちゃうくらい、激しくしてほしいな♥】
-
というか今まで、時雨を選ばなかったこと何てないだろ?
なんだ?
今日も二人っきりになれるって思って期待しまくってたのか?
……こんなクリチンポ…ぺにクリ勃起させて、部屋まで我慢できてないじゃないか♥
(部屋まであと一歩というところで時雨を後ろから抱きしめると、そのまま抱きしめて)
(スカート越しに僅かに浮かぶ股間の膨らみを、クリトリスだっていいながら)
ここ、こんなにしてるってことは、ムチムチケツマンコもいい具合かな?
(廊下にいるまま、スカートの中に手を突っ込むと時雨の尻を揉みし抱いて)
(下着越しに尻肉の谷間に手を入れると、毎日調教してるケツマンコを探して)
【もっと♥たっぷりにエロエロな感じでも大丈夫かな?】
【たっぷり激しく、するからね】
-
>>867
やっぱり、様式美ってあるからさ
逆に、僕が期待してない時だってなかったでしょ?
……最初っから、ぺにクリ、おっきくなっちゃってたんだけどな
(兄さんの腕に、身体に包まれて、一層メスの反応をしちゃう)
(お尻の穴……ケツマンコはひくんとわななき、ぴったりした女物のショーツは、小さなおちんちんで小さなテントを作って)
く、来る前に綺麗にしてたから……もう、とろとろだよぉ♪
(厚いスカートの生地の内側、脂肪がついてむちむちした太腿を、男らしい少しがさつく手が触れ)
(尻肉はむにゅりと指の間に溢れ、ほどなく他より湿った熱を持つ窄まりが、指に特定されて)
【うん、大丈夫……いっぱい、してね】
-
【……すみません。ちょっと想像してたより興奮できなくて……】
【ここまでとさせてください )
【すみませんでした】
【スレを返します】
-
【そっか……力及ばずごめんね、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
-
【主とここを借りるね】
-
【場所を借ります】
さてさて、改めてよろしくね。
あたしとしては、いちゃいちゃとかできたらいいなーって思ってたんだけど…
こほん、光忠はあたしとしてみたい事ある?
審神者ってコトだし、通常Nカードの和服姿にさせてもらおーかな。
八橋おひとついかが?なーんて。
-
>>872
うん、おかえりなさい。
そうだね、僕の希望も同じかな。改めて言うまでもないと思うけど、僕はこの通り、身軽な方だからね。
主従も、だけど恋人のように振る舞えたらと思うよ?
和装も似合うよね、君は。
巫女姿もとても似合っていたけど。
二人でのんびりでしたらいいかな、と思うよ。
-
>>873
あは…ただいま。
同じ希望なら迷う事ないよねっ、どうぞよろしゅー。
…あー…恋人って……こういう感じ?
(にまっと笑い、光忠の近くまでぴょこんと近寄って)
(そっと手を伸ばし、手を繋いでみる)
ううっ…ちょっとぎこちないかなー。あたしらしくないかも。
え、あ、ありがとー!ふふっ…巫女服でもアイドルの衣裳でも光忠が見てみたいならご披露するよ。
これでも元アイドルの審神者なんだからさ♪
(白い頬をピンクに染めて、照れ笑いしながらずっと背の高い相手を見上げる)
-
>>874
こちらこそよろしくね。
長谷部くんには怒られちゃうんだけどね?
主への敬いがたりない、って言われちゃってね。
そうそう、こんな感じだよね。
主の手をこうして包んでると、とても温かいね。
(手をとられると、こちらから指を絡めて繋いで、主の方を向くとにこっと笑った)
そんなことないと思うよ、とても君らしいよ。
ありがとう。それなら僕も君にサービスした方がいいのかな?なんてね。
何でも言ってね?
(白い白磁のような肌が紅を差した様に染まるのをみやると、長身の身を寄せてぎゅっと抱き締める)
(華奢な身体を抱き締めてその背中をぽんぽんと撫でた)
-
>>875
長谷部はちょっと大げさすぎるけど、そんな刀たちのやりとりもほほえましくてスキだよー。
敬ってもらうより、友達みたいに仲良くできたらいいなーって。
それからケガとかなく、無事に帰って来てほしいなー。
…光忠の手も暖かいし…あたしより全然おっきいね。
ちょっとドキドキしちゃうなー。
(指を絡めると、触れ合う肌の面積が増えてよりぬくもりを感じる)
(首を傾げて恥ずかしそうに笑うと、銀糸のようなの髪が揺れる)
ありがとー。いろんなシューコを見て欲しいな。
ふふ…サービスって…――…!
(光忠の言葉にはにかんでいると、身を寄せて腕の中へと閉じ込められた)
(思わず息を止めて、胸に顔を埋めながら瞳を潤ませた)
…いきなり、大サービス過ぎじゃない…?
心臓止まっちゃうかと思ったよー。光忠…すーき。
-
>>876
長谷部くんは真面目だからね。僕は好きなんだけどねー。
そう言うのは気楽でいいよね。うん、君とはやっぱり気が合うみたいで嬉しいよ。
ありがとう。そこは約束するよ。君も風邪とかには気を付けてね。
皆が心配するからね、もちろん僕もね。
そうかな?これでも刀だからね、主を守るのが務めだからさ。
僕も、君の小さな手を握ってるととてもドキドキするよ。
(小さな手に手を寄せて、優しく握りながら、眼帯に隠された瞳と琥珀のように光る瞳で見つめる)
(揺れる髪も、綺麗な肌に差す赤い頬も目を細めて見つめ)
そうだね。でも君をひとりじめするとバチが当たりそうだけど。
(いつも通りのマイペースさと、茶目っ気を持ちながらウィンクし抱き締める)
(落ち着いた言葉からは感じさせない緊張を表すように鼓動が少しずつ高鳴る)
君が魅力的だったので、つい、ね。
僕も好きだよ。主従として、もだけれど女性としても、ね。
-
>>877
ありがとー、くしゃみ一つでもしようものなら長谷部だけじゃなくて
皆が心配して無理矢理休まされちゃうような手厚い本丸だからへーきだよ。
光忠のご飯、本当においしーしさ。
ちゃんと気を付けるから、光忠も怪我しないで、ね。
ふふ、頼もしいなー。
本当?…あ…〜っ……駄目だ、確かめようとするとどつぼにハマりそう。
(琥珀色の瞳と視線を交わし、相手の心を探ろうと試みるも)
(その瞳の中に自分だけがいることが気恥ずかしく、余計に顔が熱くなる)
審神者としてのシューコは独り占めしたらだめかもだけど。
彼女としてのあたしなら…光忠が独り占めしても、いーんじゃない?
(のんびりした調子でウインクを送られると、クスっと笑って)
(胸にすりすりと頬をすりよせて、小動物のように甘えた)
…許す。光忠があたしに触れたいって思ってくれるの嬉しーし。
ありがと…あたしも、近侍としても男のヒトとしても…好きだよ。
そろそろ時間になるのかな、今日はありがとー。
楽しかったよ。返事は気にしないでいいよ。
また会ってくれる?
-
>>878
うちのは皆、過保護だからねぇ。君が爛漫なのもあるんじゃないかな?
目が離せないって言うか魅力があるからね。
君が喜んでくれるなら内番も遣り甲斐があるからね、料理は嫌いじゃないしね。
ありがとう。君の優しさは丁重に受け取っておくよ。
ドツボにはまってみるのも悪くないかもしれないよ?
君は確かめるまでもなく、素直に表情に出てるけどね?
(金色の瞳に浮かぶ周子の表情をつぶさに観察しながら、首を傾げて微笑んでみせ)
(赤くなった頬に手を伸ばし、その熱を感じながら、からかうように言った)
おや?それはお許しが出たと言うことかな。
刀とは言え、男にそういうことを言うと本気にされちゃうかもしれないよ?
(柔らかな頬を擦り寄せる彼女に、同じ様なトーンでからかうように笑い返し)
(銀糸のような髪を優しく撫でながら、本気と冗談を織り混ぜた言葉を囁く)
それなら良かった。嬉しいよ、周子。
こちらこそありがとう。僕もとても楽しかったよ。
もちろんだよ、君が望んでくれるならね。
-
>>879
【わっ、ちゃんとお返事してくれてありがと、これ以上オーバーさせるわけにいかないから】
【凍結ってコトで、ここで切ることにするね。あたしはもちろん光忠に会いたいよ】
【次は木曜ならいけるけど、光忠はどーかな?伝言で予定を知らせてくれたら返事するし】
【よろしゅーこ、なーんて。じゃあ、今日はおやすみ。あたしの夢、見てね】
【お返しします、ありがとうございましたー】
-
>>880
【気を使ってくれてありがとう】
【それは良かった。君にまた会えると思うと、とても嬉しいよ】
【わかった、それじゃまた伝言で知らせさせてもらうよ。今日はお疲れ様】
【もちろん君の夢を見させてもらうよ、おやすみ。僕の主】
【こちらはお返しするよ、使わせてくれてありがとう】
-
【お借りしま〜す♥】
-
【スレをお借りします】
ほんと、順当に寒くなってきたけど姉貴はちゃんとしてる?
ご飯もしっかり……聞くまでも無いか。
ま、料理はそこまで得意じゃないけど2、3品は用意できると思うから遠慮なく♥
-
>>883
改めてこんにちは奈三子♪(スリスリ)あ〜あったかいわ〜♥
そうねえ、体温調節が上手く行かないけれどそれはそれで……
鍋が美味しくなってこたつが愛しくなる季節は嫌いじゃないわ♥
ふふふ、それじゃあ始め♥奈三子こそ遠慮なく♥
-
【っと、本当にごめん〜!野暮用で少し離れててそのままズルズルって。いそいで考えるっ!】
-
>>885
【いいのいいの♥気にしない気にしない♥】
-
【じゃあルカさんで、相手は乙倉さん辺りに……】
>>886
・ベッドでオナニー♥
ムラムラして下着姿でつい♥クリを弄ったり、指をいれちゃったり……
チクニーもしたりしながら、切ないのとか、おち○ちん欲しいってつい漏らして……♥
・覗いた相手にお仕置きマットで♥オイルで密着しながら今日の爛れた一日を約束して♥
射精管理のペースを倍にするとか、下着姿やコスプレでいつでも勃起させてあげるとか、友人も呼んで回しちゃうとか……
盛り上がったら騎乗位♥ハグとキスをしながら搾り取ってあげて……♥
ほんっとーにごめんっ!姉貴も本当に遠慮なくっ!
-
【っと、私も色々あったけど……】
【姉貴も大変そうならそれこそ遠慮はいらないからね?お互いに無理しないでいこ♥】
-
>>888
【ごめん!私もまさに巻き込まれてた!お詫びにもう1レス受け付けるから許して……!】
【御坂美琴で上条当麻♪お互いの暗黒面を共有化している為http://www.ougiyakouji.co.jp/blog/wp-content/uploads/2015/10/IMG_1158.jpgの様な地下トンネルで退廃的なファックしたりと♥】
・アナル舐め手コキ♪御坂の舌の暖かさと手の暖かさを楽しむ上条にケツ毛ごとクソ穴を舐め回せと命じられ臀部に何度となく♥
キスマークを、歯形をつけろと言われながら、最後はオナニーするからザーメンが上がって来るキンタマがふやけるまでしろと♥
・義理マン♪感じてるフリした方が良い?イク演技するけど?と立ちバックしながら♥
上条からお世辞で頼むわ、と言われればペニスをべた誉め&セックスにべた惚れPR♥
更に現在、血の繋がった実の父親の子供を妊娠してる事、旅掛の署名では中絶同意書を届け出できない為、当麻の記入が必要と♥
【じゃあ始め♥廃墟でエッチって興奮するよね♥】
-
>>889
【そんなの悪いって!でも姉貴に何かことがあったわけじゃなくて良かった♥】
【気を取り直して、スタート♪】
-
(未成年者であるアイドルが活動出来るギリギリまでロケが長引いてしまい、帰宅が遅れた乙倉が見た物)
(それは窓枠から木漏れ日の様に降り注ぐ月明かりの下、ベッドで薄手のベビードールより透けて見える)
(左胸を掴み取り、サラサラした裏地ごと乳首をこねくり回す巡音。更に股上の浅いスキャンティーへと)
(たおやかな手指を這わせる右腕はロンググローブ、ガーターベルトはおろかストッキングにまで愛液が)
(滴り落ちそうな脚線美が自分を慰める度に艶めかしく揺れ動く様であり、乙倉が飲む固唾より粘着質な)
ぁッ……切ないわ……ァっ……いつもならとっくに帰って来てる筈なのに、嗚呼、マスター、Ah、こんな♥
指じゃぁァぁァぁ、三つ指揃えてもおち○ちんには程遠いの、はァん、自分じゃ奥までグじュぐヂゅ出来な♥
ィぃィぃィ、良い、早く帰って来て、ハぁン、抱いて、うフん、オチ×チン、ウふン、おち○ぽ欲しいの……
(水音が握り拳程に膨らんだ黒下着の内部でニ゛ぢャに゛ヂゃと箸で納豆を掻き回すよりネチネチ響き渡り)
(左手に余る乳房に指先を埋没させればツンと上向いた乳首と、右手指の付け根に擦れるクリトリスとが)
(ぷっくりと膨らみ、チゅクと薬指、ちュくと中指、Chuクと人差し指の三本が束ねて膣を拡張する中)
(ともすれば冷ややかに見える美貌はトロ顔、触れれば切れるような眼差しは半ば白目で半ば目がハート)
(半開きの唇はピンクブロンドを一筋咥え、垂らした舌から零れる涎が喉を伝う中、第二関節を起点とし)
ぁッん、ち○ぽ欲しい、ァっン、チ×ポちょうだい、くゥん、マスター、クぅン、マスター好き、大好き♥
もっとしてマスター、ッはァ、赤ちゃんのお部屋が壊れちゃうくらい、っハぁ、ベッドが壊れちゃうほど♥
ぁァあアあ゛ア゛いして、私を愛してマスターぁァぁァぁ、私もマスターを愛してるからぁァぁァぁイク♥
(チクニーする左乳首を小刻みに、オナニーする陰核を手早く、上半身を左に撚り、右に捻り、シーツを)
(砂漠の風紋が如くしわ寄せながら下半身は膝を山なりしややブリッジの様に突っ張らせ、手指が届く)
(深奥まで達すればガクガクと痙攣する左爪先が、アクメによって右爪先がピーンとなり、丸まった)
(両爪先まで流れ出しそうな、気抜けしたシャンパンを思わせる小水がシーツに恥ずかしい地図を描き)
-
>>890
【いやあ私事でイヤな事に巻き込まれてね!でも大丈夫♥ありがとう♥】
【このレスは3レスのつもりだけど、リクエストがあれば4レスでも♥】
-
>>889
(美琴と当麻が到着したのは地下トンネル。廃線となった地下鉄の線路らしく、灯りもほとんど消えかけてる廃墟にて)
(2人の足跡が軽く反響して響き、当麻の腕を組んで仲睦まじい様子は、肝試しをしにきた微笑ましいカップル)
(さながらだったものの、美琴が耳元に囁き始めたのを契機にその微笑ましい光景は一転してしまい)
ちゅっ、れろぉっ♥ちゅっ、あむっ♥
私から誘ったのに、そんな命令してっ♥ちゅぅっ、んぅっ♥
(壁に手をつける当麻の後ろにしゃがみ込む美琴は、顔を彼のお尻に深々と埋め)
(態勢と裏腹に、当麻はケツ毛ことクソ穴を舐めろだの、手を抜くなよと命令口調)
(美琴もそんな命令にゾクっとしつつ、目をハートにしては舌をぺたっとお尻の谷間に張り付けてはそのまま上下にゾロゾロと舐めて)
(地下のひやりとした空間に舌の温もりは生々しく感じさせ、入り口の周り何度も舌をぺろぺろt這わせ)
(そして手は前に回し、左手は陰嚢をやわやわと下から揉み、右手は陰茎をこすこすと指を絡めて扱き)
かぷっ♥ちゅっ♥れろっ、れりゅぅっ♥ちゅるっ♥
もう、注文が多いんだからぁっ……でも燃えちゃうんだけどっ♥ちゅっ、れろぉっ♥
(命令をされれば、尻たぶにカプっと甘噛みをしては歯型、そして逆の尻たぶにチュっと強い吸い付きによるキスマーク)
(そのまま、窄まりに舌を戻せば舌先を丸めては浅い腸内をつぷつぷと穿り、弄り)
(手の動きも積極的に、陰嚢を揉んだり、玉を刺激しすぎない程度にころころ転がしたり)
(右手も全体に指や手のひらを被せるようにしながら這わせ、そして指先ですりながら扱いていけば)
ここまでさせて最後はオナニー?わかった♥
たまたまも沢山弄って、ザーメンたっぷり出させてあげる♥れろっ、じゅるぅぅっ♥
(そして陰嚢への奉仕をお願いされれば、股の間に顔を潜り込ませては)
(陰嚢をあむっと咥え、口の中でじゅるじゅると吸ったり、縫い目のような線をれろれろと舐め)
(器用に陰茎を扱き、相手の太ももやお尻も左手でさすさすと撫でながら)
(地下トンネルには卑猥なチュパ音、そして当麻の呻きが静かに響いていき)
-
【電話終わったから今から2レス目♥】
-
マスターも人が悪いわね?帰って来たなら一声掛けてくれたって良いじゃない、女に恥を掻かせるなんて♥
悪い子、ちュっ、そんなマスターには一晩かけて、チゅッ、そうね、いつもの抜かずの三発ではなく――
ヌカロク(抜かずの六発)で射精管理し直しね?マスターの身体みたいにオチ○チンぬるぬるにしっ放し♥
(ずぶ濡れにしてしまったシーツを交換しようと立ち上がって初めて乙倉に気付けば、むしろ巡音よりも)
(照れ隠しにバスルームに連れ込まれ、ローションよりあったかくべたつかないオイルを垂らしたルカに)
(俯せ寝にされた悠貴の方が真っ赤にする耳をしゃぶりながら、オイリーなおっぱいを肩口に密着させて)
(ニゅルにュると乳房が肩甲骨、乳首が背骨を滑り落ちるのをうなじにねっとり舌を這わせるソープの技)
(“千流下り”で乙倉の肌から一ミリも舌も乳房も外さず、テカる太股で悠貴の腰骨を素股する様にして)
(ヌメらせ、何度となく往復すれば添い寝し、乙倉の左腕をオイルで浴室照明を照り返すバストに挟んで)
(肩口から肘より指先までヌっルぬッるする中、巡音の手首がふたなりを撫で回す横滑りの泡踊りをして)
私の身体に飽きない様に、スクール水着、競泳水着、ビキニ、体操服、ブルマ、タンクトップと選り取り♥
見取りでしてあげる、それでも食傷したら、アメリカ人のIowa、イギリス人のWarspite、イタリア人の――
オルソラ、多国籍料理を日替わりランチしても良いのよ?母親でも恋人でも奴隷でもあなたの望むままに♥
(更に乙倉を四つん這いにすれば、オイルを自分の胸に継ぎ足し、何と乙倉のアナルに唇を重ねるなり)
(巡音の右胸と右乳首が乙倉の左臀部を、ルカの左胸と左乳首が悠貴の右臀部をヌ〜るぬ〜ルとまるで)
(お尻をパイズリする様な裏技を解禁し、同時に窄まりを内から外へ皺を伸ばす様に唾液を上乗せした)
(舌でリップサービスしながら、さながら牛の乳搾りが如く上下にふたなりをヌちョぬチょと扱いては)
(乙倉にとってお尻の上段はアナル舐め、下段はパイズリ、ふたなりは手コキという至れり尽くせりで)
嗚呼、私も欲しくなって来てしまったわ。上になって良い?あなたを逆レイプするみたいに腰振って良い?
あなたを女の子なのに“パパ”にしてあげる、私を“ママ”にして?孕ませて?妊娠させて?良いでしょ?
-
>>889
(今度は美琴が壁に手を付け、下着を右足にひっかけては振り向き)
(感じてるフリする?イク演技で盛り上げとく?と。それに対して当麻はお世辞で頼むわと)
(お互いに10代とは思えぬ冷めたやり取り、それもお互いの暗黒面を知り尽くしている故で)
(それだけに地下トンネルを選び、お互いに退廃的な雰囲気に良いながらで)
んぅっ、ぁんっ♥すごっ♥当麻のおち○ぽ♥ぁっ♥
カリがっ、ぁはっ、張ってて♥中ぐじゅぐじゅってなっちゃうのっ、んふっ、んぅっ♥
あはぁっ、太いぃっ♥奥までっ、こつこつってきちゃうのぉっ♥赤ちゃんのお部屋っ、ぁっ、ノックしてきてぇっ♥
(トンネルに美琴の嬌声と猫なで声が響き始めるころには当麻が腰を掴みながら)
(パンっ、ぱんっと肌が打ちつく音が鳴り、美琴も振り替えりながら蕩けた表情で)
(大きい、太い、メロメロになっちゃう♥とお互いが承知の上のお世辞を媚びた声で投げかけ)
(そうしながらも自ら腰を右回りに、左回りに卑猥にくねらせては当麻の興奮を煽り)
んぅっ♥当麻のセックスっ♥ほんと上手くなってっ、ぁはぁっ、ぁあんっ♥
いいっ、いいのっ♥私達、相性いいのかもっ♥んっ、んぅっ♥あはぁっ、気持ちいっ♥
(当麻が尻を叩いてはもっと気分を盛り上げろと)
(美琴も叩かれては背中を弓なりにしては感じ、びくっと震わせながら媚びた声を次々と)
(脚を内股気味にしてぷるぷるとさせながらベタ褒めし、自らもグラインドしていたが)
……あっ。そうだ。
実は今、お腹に子供いるから。ああ、もちろんあんたのじゃなくて……パパの♥知ってた?
流石に、パパの名前じゃ中絶の同意書は出せないし、そもそも親子揃ってヤバいし♥
だからあんたの記入が必要なの。名前だけ貸して♥
(思い出したように言っては媚びる声は一旦やみ)
(当麻に腰を振らせながら愛想まじりに説明し、それじゃあよろ♥と伝えた後は)
(ごめんごめん♥と大げさに喘ぎ、好き、愛してるの♥出して♥と媚びた声と台詞を幾度となくトンネルに響かせ)
-
>>892
【あ……ありがとう、3レスなんて】
【嬉しいけど流石に悪いって♥何か姉貴からもあれば遠慮なくね?】
-
>>897
【いいのいいの♥奈三子からもリクエストちょうだい♥】
-
>>898
【くぅ……3レスに伸ばせない私を許して姉貴……】
【遠慮なく考えているけど、本当にありがとう♥ぎゅ……ぎゅぅ……♥】
-
>>899
【いいのよ♥私からはあとルカさんの騎乗位と新リクエストで合わせて4レスね♥】
【麦野沈利でカーセックス♪下っ端にとって仕事中、麦野の脚線美や尻臀や谷間を視姦し、車内で身体を許して貰うのが常で♥】
・下っ端からすれば授業参観や運動会を見守る母親の様な慈顔を向けられママの身体あったかいママのおま○こ熱いと喘ぐのを♥
麦野に聞いて貰いながらママ、ママと呻きながら中出しを強請れば、沈利が赤ちゃんデキても良いからと胎内回帰願望が満たせ♥
【何とか間に合うと良いな♥始め♥】
-
>>900
【あうっ!もしかして、私のレスを待ってたとかだったらほんっとーに御免!】
【】あああ、もう私ったら何やってんだか……
そういうわけで姉貴のレスを今から書くから、私のは気にしないでっ。じゃあはじめて♥
-
(そう言うなり千流下りから騎乗位へ移行し、オイルより潤った膣へふたなりをグジュぐじゅと丸呑みし)
(すると粘膜が根元から裏筋より陰茎をハグし、子宮口が鎌首と亀頭と鈴口をキスする胎内の変化と共に)
(巡音が上半身を前倒して乳房を押し潰し谷間も露わなハグを、更にトロ顔で下目遣いがハートでキスし)
(体外でも抱擁と接吻による零距離となり、上半身は据え置きで、下半身だけパんッぱンっと打ち下ろし)
ぁァぁァぁ、私の中がどうなってるか教えてあげる、ウん、今、あなたの泣き虫な亀さんが、うン、私の♥
今当たってるコリコリした所、Ah、赤ちゃんのお部屋に上がって来たザーメン出したいって、カウパーを♥
なすりつける所なの、嗚呼、わかる?私も排卵始まっちゃいそうなの、くゥふン、あなたのおち○ぽミルク♥
欲しがって、あッ、女性ホルモンとか、アっ、フェロモンとか出て、クぅフん、明日の朝にはお肌ツヤツヤ♥
にィぃィぃィ、なっちゃいそうなくらい、気持ち良いの、キモチイイの、きもちいいのぉォおオお゛オ゛♥
(左手を後頭部、右手をうなじにまで回し、下になった乙倉の唇を上から舌をこじ開けて、井戸から水を)
(組み上げる様、舌根が引っこ抜ける様なベロチューで舌先まで震わせるキスの間中も、足裏をマットに)
(踏ん張らせたうんこ座りでグラインドというよりおま○こでおち×ちんを逆ピストンする様に振り乱し)
(陰唇も白んで泡立ち、感覚にして数センチの浅く早く小刻みな腰の振り方でふたなりを揉みくちゃにし)
(キュッと左右と狭まる粘膜が、キュウキュウと上下から下りた子宮が、薄紙一枚入らないほど奥行きが)
(浅くなる中、乙倉の胸板に上乗せされた巡音の乳首が凝り、早鐘を打つ鼓動すら感じられるほど密着し)
ぃッくゥ!ィっクぅ!!逝ッくゥ!!!ドぴュどピゅして搾り取ってあげるからお漏らししてェぇエえ♥
妊娠してあげる、マスターの赤ちゃん孕んであげる、着床させて受精させて中にいっぱい出してェぇエえ♥
(そしてハグから乙倉の両手指に自分の両手指を絡ませたラブ握りで床ドンし、どッぷドっプと膣内にて)
(脈打つふたなりを感じる粘膜にアツアツのザーメンをぶちまけられ、舌をくるんだまま唾液を吸い上げて)
(ラブ握りも両手が白むほど力み、体外も胎内も色を塗り替え)
-
>>901
【うん!待ってたけど来なくて焦っちゃって♥】
【でも御安心♥今からもう1レス、オマケ付きするから♥】
【尻コキとか素股好きだったわよね?それでするわ♥】
-
>>900
ぁっ、はぁっ♥そんなにガツガツしちゃめー、よ♥
んぅっ♥ずっとママの脚にお尻に、谷間♥見てたんでしょ?
あはぁっ、はぁっ♥いいよ、全部出して、むらむらを解消させてあげる♥んぅっ、ぁんっ♥
(仕事中、麦野のワンピースから覗かれる脚線美に胸の谷間、そして形の良い臀部と)
(視姦されるのを見逃し、そして二人きりになったところでそれを耳元で囁いて指摘すれば)
(決まりの悪そうに俯く下っ端を連れたち……駐車場の車へと連れ込み)
(後部座席でレギンスを脱ぎ、乳房を肌蹴。母のように慈愛に満ちた表情でいいよ♥と)
(誘い、そしてそのまま正常位させては車を軋ませながら小さく嬌声をあげており)
ぁはぁっ♥温かい?気持ちいい?ふふっ、可愛い♥
いいよ、恥ずかしがらないで……ママだけだからね、聞いてるの♥ぁっ、あはぁっ、はんっ♥
(下っ端が恥も外聞もなく、ママのあったかい、気持ちい、おま○こ熱いと)
(喘ぐのを見ては、きゅんとしてつい、腰を自らグラインドさせては)
(びくっと震え、更に声をあげる下っ端を見つめてはトロンとした表情)
(母性に艶やかさを綯交ぜにさせつつ、手を伸ばして頬を撫でてやりながら優しく膣であやすように腰を揺すり)
出ちゃう?もう我慢できない?いいから♥ママのおま○こに出して?ナマで出して♥
赤ちゃん出来ちゃうかもっ、んぅっ♥きてっ、ママの中に帰ってきて♥ぁっ、あっ、あぁぁぁぁぁ〜っ♥
(そしてママ、ママと呻きながら中出しを強請られれば、トロンとした表情を向けながら)
(両手を指を絡ませて握り合い、彼の腰の動きに合わせて腰をグラインドさせては)
(キて♥と母性を滲ませた表情で見つめ、そしてついに下っ端が)
(声をあげて絶頂すれば、どくどくとそのまま膣内をザーメンに満たされ)
(胎内回帰願望を満たしてやりながら、倒れ込む下っ端の背中を抱いては撫でて、よくできました♥と額にキスを)
-
>>903
【あぁぁぁ、本当にごめん……】
【大丈夫っ、そのまま、ストップっ。姉貴、見てるかな……】
-
>>905
【まだ半分だけどどうしたの?♥】
-
>>906
【あ……じ、時間も時間だから本当に気にしないでっ】
【今日はぼけーっとしてたり、要領悪くってごめんね姉貴】
【でも素敵なレスをたくさんくれて本当にうれしい♥ありがとう……ちゅっ♥】
-
>>907
【ふふふ、この間は私の歯車がおかしかったからいいの♥あと十分で完成するわ♥】
【席を外してる間に何か嫌な事でもあったんじゃない♪遠慮しないの♥終わり次第落ちるわね♥】
-
>>908
【ちょっと煩わしさはあったけど、嫌なことってほどでも無かったかな……】
【でも姉貴はいつも素敵なレスで報いてくれて、なのに私はレス数も届かなくて】
【うう、本当に姉貴のことを見習いたい。でも……くどいかもしれないけど、ありがとう姉貴♥】
【せめて見送るっ!】
-
>>909
単発で打ち止めなんて事はないでしょう?夜明け前まで射精管理して、出し尽くして寝落ちするまで――
してあげるって言ったじゃない♪太陽が黄色く見えるくらい、うんといっぱい、たっぷり汚させたげる♥
(青息吐息の乙倉を身体もふたなりも立たせば、縋りついて良いのよ?と競泳水着を纏った後ろ姿を見せ)
(乙倉がシャンプーにより薔薇の香り漂うピンクブロンドに顔と鼻を埋める中、ふたなりをTバックの様)
(食い込んだ臀部に包み込み、裏筋を水の抵抗を減らす生地で擦り、両側面をムチムチしたハミ尻で挟み)
(オイルの潤滑も手伝ってスムーズに柔肌をムにュりィ、むニゅリぃとふたなりをO字に開いた腰を)
(8字と∞字にくねらせ、X字に開いた背に寄りかかって喘ぐ乙倉を右手をついた浴室鏡越しに見返り)
(左手でV字にえぐれた胸元を、競泳水着の脇、横乳から掴み取らせ、尻より柔らかい脂肪で受け止め)
(入れたいという乙倉に腰を前後に、競泳水着がコンドームの役目を果たす様にハミ尻を波打たせては)
(IVの疑似セックスの様に乙倉の下半身にパむッぱムっ、グリッくりっとこねくり回してからかって)
入れたい?トロトロにぬかるんだお腹の中にドロドロのザーメン出したい?うンっ、ふふふ、それなら――
あと三分、我慢出来たらさっきみたいに中で出させてあげる、奥にかけさせたげる、ママ、ママって何度も♥
(そして尻臀よりふたなりを解放するもすぐさま太股に拘束すれば、尻や胸より弾力性に富んだ両足の)
(左右の太股、上の恥部が織り成す逆三角形のトンネルにふたなりを潜り抜けさせ、まるで巡音の股間から)
(ペニスが生えた様な状態で、ルカが浴室鏡を見なさい?と言えば、まるで乙倉がオナニーしている様に)
(オイルを受け皿の様にしたトロトロの両手指を筒状にし、グっチゅぐッちュと先端を手ま○こオナホに)
(加えてその場から動かず、足ではなく腰から歩くモデルウォーキングをすれば右太股が前、左太股が前)
(ランウェイを歩くような太股と太股を摺り合わせる素股の裏技を駆使し、ダブルのトンネルで乙倉を)
(苛み、遂に三分どころか三擦り半で、巡音の競泳水着に包まれたV字の先端と剥き出しの太股のI字)
(その狭間でふたなりが爆ぜ、射精し出すのを巡音がグちュぐチゅと更にしごくと浴室鏡が精液と油分でドロドロになって)
-
>>909
【そう♥ホッとしたわ♥私はレスくらいしか気の利いたものを上げられないから深刻な状態じゃなくて♥】
【いいのいいの♥妹がしんどい時、何かしてあげたいと思うのは姉の習性よ♥それじゃあ落ちるわ♥お見送りありがとう♥ちゅっ♥】
-
>>911
【ちゅっ……おまけって言うには濃すぎるレスで♥本当に本当にありがとう♥】
【お疲れ様、本当に寒くなってきたし、風邪の話もよく聞くから気を付けてね?】
【私はこれで♥スレをお返しします】
-
【スレを使わせてもらおう】
-
【場所を借りるわ】
さて、書き出しなのだけれど……
そちらがこちらを一蹴し、二人を凌辱、屈服させたあたりから、かしら?
あまり陰鬱過ぎてもなんだから、死人は出したくないけれど。
-
ああ、私からでもそちらからでも書き出しは問題ない。
最終的には気に入ったなら攫うか、自分のものに下あとでその場に置き去りにでもするつもりだが。
幸い私とは実力差があるだろうからな、精々が行為の間邪魔にならないように気絶していた…という具合だな。
-
街までやってきて、私たち三人を囲ってしまうというのもありかしら。
その日の後も肉欲のはけ口にされ続ける展開が好みだし。
それでは、書き出しを頼んでも良いかしら?
-
街まで…というと、そちらのパーティを倒したあと攫うという感じになるのだろうか。
一度犯した後も継続してというのも個人的には歓迎だ。
そのあたりだけ教えてもらえれば、参考にしながら私の方で先にはじめさせてもらおう。
-
ああ、つまり……三人とも屈服させた後、私たちのパーティーと一緒に帰ってきて、
ちゃっかり住人に収まってしまうというイメージよ。それこそ、娼館を作ってしまったり。
私たちは引き続き冒険者を続けるけれど、街に居る時にはそちらの好きな時に
呼びつけられたり、こちらのところまでやってきて、犯されている……
あるいはこちらのパーティーの一員として、なんてのも良いかと思うけれど。
-
なるほど…強引な陵辱が好みだと思ったが
その場合ならある程度屈服してのスタートになりそうだが大丈夫だろうか?
パーティの一員というのは面白そうだな、表向き彼らのPTとして参加しているけれど
裏で私専用のパーティとして再登録していたり、好きに抱いたりとな。
-
あ、えっと……
今言ったのは最後にどうなるか、の話であって……
メインは、そちらに遭遇してからの凌辱の方でお願いしたいの。
解りにくくてごめんなさい。
-
そうだったのか…私こそ勘違いしてすまない。
シチュとしては当初の予定通り陵辱で、最後の描写に利用させてもらうとしよう。
それなら、そちらのパーティを襲撃した後の話だったな…私から始めさせてもらおう。
-
ええ、それじゃあお願いするわね。
-
>>922
(人里を離れると魔獣歩き、人間が魔法と剣を手に自然を開拓する光景はスカサハにとっては以前に見慣れたものだった)
(異世界から転移してきたという人間たちこそ目にしたが、それも腕を競い合うというほどではなく)
(興味を惹かれるものではないその場所から早々に立ち去ろうとした時に出会った一組の集団。)
(彼らもまた、興味を惹くものなどどこにもなかったのだが……)
締めつけだけはそれなりでも、技術は皆無か……
そっちは胸だけは多少は良い具合だったな、私の刻んだルーンがあればじきに服を着るだけで絶頂するようになるだろう。
(一人きりで出歩く自分に声をかけてきたパーティに偶々女性がいたのだから「使わせて」もらうことにした。)
(男性陣は瞬きをする間に気絶し、仲間の二人は目の前で絶頂し地面に崩れる)
(下腹部に刻まれた淫紋が鈍く光るたび、詰め込まれた精液を垂らし、潮を噴く姿が視界に移っていく。)
(当たり前のように二人を食い散らせば、最後に残る相手を品定めするように視線を飛ばし)
【少々説明臭いが…改めてよろしく頼む】
-
(目の前の相手は、一見自分たちと同じ人間に見える)
(しかしその動きはまるで人間離れしたもので)
(たちまちのうちに自分達6人は打ちのめされてしまった)
(そして、仲間の女性二人は……その尊厳を踏みにじられ)
(体中を白濁に染められて、地面に転がされていた)
(女性にしか見えないその相手の股間に這えた、長大な槍)
(ユメもシホルも、泣き叫び、やがてそれは嬌声へと変わり)
(蕩けた声と顔で、体液を受け入れ、その体に怪しい紋様を刻まれていた)
くっ……う……
(もう残るのは自分一人、魔力はすでに尽き果て)
(目の前の光景に足がすくみ、動くことすらできなくなっていた)
【ええ、よろしくね】
-
>>924
そうだな、お前にも聞いておくか。最後まで抵抗するか、
服を脱いで股を開くか好きに選ぶと良い…槍に刺されるよりは良いと思うが。
(槍で示した彼女の男仲間たち…実際は生きているが、脅しには十分のはず)
(もっとも、前者を選んだユメも後者を選んだシホルも仲良く同じ目にあっていれば警戒して当然だが)
(彼女の決断を急かすように槍が股の上へと触れ、ゆっくりと衣服に切れ目を入れていく)
-
いっ……!
(股に向かう槍を、思わず両手で握って止める)
(これまでそれなりに惨状と言う物は見てきたつもりだが)
(それでも、二人の味わったそれは、これまでの物とは全く異質)
(命を奪われるのではなく、もっと……ある意味では悲惨な)
(女としての破滅を味合わされているようにしか見えなかった)
あ、あなたは、何が目的で……!
同じ人なら、どうしてこんなことを……
(選んだのはどちらの選択肢でもなく)
(何とか話をしてみようという、ある意味では最も愚かしい物だった)
-
ほう……。
(槍がぴたりと止まるのは彼女の腕力……ではなく自分が興味を惹かれたから)
(命こそ奪うつもりはなかったが、尊厳は潰すつもりだった。そしてその標的は)
(ほんの少し、自分に興味を抱かせる程度には誇りを持っていることが見て分かる。)
同じだというのか、私の目にはお前達と私が同じだとはとても思えないがな。
それに……同じだというのならわかるだろう?足しにもならぬとはいえ
戦いをしたあとは処理に困ることぐらい……そこに、使い道のある穴があれば利用する事もな。
(返ってきた返事は相手を穴としか見ていない言葉。)
(両手で槍を握る彼女が無防備になれば、胸ぐらを引き寄せ自分の股間へ)
(赤黒い肉槍がひくつく姿を見せつけるように)
-
そんなことっ……あっ!?
(引き寄せられ、跪かされる)
(目の前の女のいうことは理解できない……闘いの後、そんなことをする気分に等なれない)
(だが、目の前の、仲間二人を犯し、なおもそそり立つ肉槍は)
(そんな事などお構いなしと言った様子で)
……っ。
(思わず、目を背けてしまう)
(ただグロテスクな物だからと言うわけではなく)
(仲間二人を雌に堕としてしまったそれを見ていたら)
(自分もまた、ああなってしまうのではないかと思えていて)
-
ない――等と言ってくれるなよ。私達は同じだと言ったばかりだろう?
それとも、経験もろくにないのか。あの男と親密だったようなのにな…
(相手が目を背ければ、その反応をからかうように囁き)
(靴先で彼女の股を軽く小突くようになぞっていく……)
(最も、その悪戯もすぐに止まり彼女と視線を合わせるようにしゃがみこみ)
ふふ、まあ良い。そろそろ使わせてもらうか…本当なら奉仕の一つでもさせる所だが
(そこまで口にすれば目をそらす彼女の顎を強引に掴み、唇を奪うように重ねていく)
(舌先を絡め、強引に引きずり出しながら衣装に手をかけてはぎ取ろうとし)
-
【途中ですまない…私のほうが17時過ぎに一度退席する事になりそうだ。】
【もし。可能ならまた続きを頼みたいが。厳しければまた見かけたときにでも…程度で構わない。】
-
【そう……なら、また見かけたときにお願いするわね】
【また会えるといいわね。それじゃあ】
-
【こちらこそ、感謝しよう。それではスレを返すぞ】
-
【ここを仮の宿とする?】
【……ヴェルちゃんとお借りしまーす】
ハロウィン……は明日だし、そもそもこの間使っちゃったっけ。
……なにしよ。
-
【二時間銀貨三枚くらいかしら……?】
【とにかくお借りするわね】
>>933
前夜祭?……って言っても、ハロウインの前夜祭って何するのって話だし、ブリジットは明日の料理の買い出しに行っちゃったしねぇ。
……というかこの間の、わ、私のローブを着てやったアレはなんだったのよーっ!(思い出したのか顔をあわあわと)
やるならやるで先に言ってくれないと、びっくりするじゃない!
(ハロウィンの趣旨を根本から覆しかねない発言を、やや錯乱気味に叫びました)
-
>>934
えぇー……教えたら、悪戯にならないもの。思い付きだったし。
……ヴェルちゃんがわたしの格好にならなかったら、多分思いつかなかったんじゃないかなー?
(くすくす。うろたえているヴェルベットを見ると、ついついからかいたくなってしまう)
(身を寄せて、耳元に唇を寄せ)
裸のわたしが着たローブ、今着てる?
(と囁いた)
-
>>935
それは、そうだけど……っ、まさか私の服を着てくるなんて思ってなかったから……。
一応私のはちょっと魔法でちょろまかしたりはしたけど……。
(冷静に考えればフランの言うことは尤も。ハロウィンの醍醐味というのはサプライズも含まれているのだろうから)
(というより、最初にその芸当をしたのは私だから、強くは言えずに)
(フランの体温が分かるほどに距離が近くなると、どきりとして。囁かれれば、ぞくり)
――っっ。
……うん、着てる、わよ。このローブは一つだけ、だから。……昨日も今日も、一日中着てた。
(それが何?と強がるように言った顔は、見るまでもなく耳まで真っ赤でした)
-
>>936
まさか、って思わせられるようなところを突かないと♥
……うふふ。じゃあ、この二日ずーっとわたしといっしょだったんだ♥
(ヴェルベットが意識してくれている事くらい、赤い顔を見ればわかる)
(だから嬉しくて、ついつい声が弾んでしまう。指先で、そっと触れ)
匂い……がするほどは、着てなかったけど。……でも、ばっちり覚えてくれてたみたいだし♥
……ね、何回くらい思い出した?
-
>>937
……そういう事でいいのかな、っていうかそれわざわざ聞くようなこと……?
(なんともやりにくい。というか恥ずかしい。こうなると私が言えることなんて殆ど無い)
(頬に触れた指先に自身の手を重ねながら、黄色の瞳でじとー……と睨むのみ。それも少しだけのもので)
流石にする時は脱いでた、けど。ベッドに行くまでずっと羽織ってたじゃない……意識しないほうが難し――
え、な、何回?……そ、そんなの覚えられるわけないじゃないっ!
(わーっ!と叫んでみたけれど、本人は意図を理解して更に赤を深めて)
(自身が言った言葉が「貴女を数えられないくらい思い出した」――そう取られてもおかしくはないものだったから)
-
>>938
うん、もちろん聞かないと。だって、聞けばヴェルちゃん意識しちゃうでしょ?
わたし的には、ヴェルちゃんがわたしのこと意識してくれるの嬉しいから♥
(意識する、と言うだけなら良い意味とは限らない。でも、この場合にそういう心配はいらない)
(向けられた視線に微笑んでみせれば、途端に勢いが弱まるように)
(彼女が良い意味でわたしを気にしてくれている事は、どうしようもなく分かってしまうのだ)
――あら、ほんと? そんなにいっぱい思い出してくれたんだ♥
嬉しいなぁ、ふふ……ね、ちゅーしていい?
(そこへ「何度も何度も思い出した」と言われたりすれば、愛しさはもう溢れんばかり)
(おもむろにがばっと抱き締めて、柔らかな微笑みを満面に湛えながら聞き)
(答えが返ってくる前に、我慢しきれずちゅっ♥と唇同士を触れ合わせた)
-
>>939
ど、どうせ何も言わなくてもキスする癖にっ……――――。
(ぎゅむむと抱き締められれば逃げ場なんて無くて。ただただ沸き上がる恥ずかしさを誤魔化すことすらできぬまま)
(申し訳程度の抗議も厚くて柔らかな唇に塞がれて、蕩けるような感触にただ身を震わせる)
(こちらからも身体を押し付けて、きゅっと身体を抱き締めながら、唇を返して)
……いっぱい、フランのこといっぱい意識したんだから、責任……取りなさいよね。
(やや半目で睨んだも束の間、柔らかな瞳で彼女を見ると、小さな体をゆっくりと委ねた)
【うう……ごめんなさい、悪い意味で頭が回ってるような――とにかく、頭の回転が遅くなってるというか空回りっていうか】
【ちょっと睡魔が酷いから先に休むわねー……(連れて行ってとばかりに、ぱたりと)】
【あと、ごめんなさい。私次は水曜日になりそう。……でも、フランの時間を優先して、お願い】
【お返しするわ。……おやすみなさーい……】
-
>>940
……やっぱり分かっちゃう?
(啄ばむような軽い口付けを何度か繰り返して、ようやく離れると)
(うふふ、とこんなやり取りそのものも楽しくて堪らない様子で声を弾ませ)
(寄せられた肢体のほっそりとした――けれど少女らしい柔らかさを兼ね備えた肌触りに、頬を摺り寄せる)
任せて、ヴェルちゃん。……どんな責任の取り方がいいかしら。
やっぱり、ヴェルちゃんが一番思い出してくれたところを味わってもらうのがよさそう……?
(冗談めかして白髪の頭を乳房へ導き、小さな背中をゆっくりと撫で)
(どちらからともなく、寝室へと歩き出した)
【もしかしたらそうかなー、とは思ったんだけど……もうちょっと早めに切り出せたらよかったわ】
【……安心して眠れるように、ずっとこうしてるから。(しっかりと抱いた体を、ベッドの上へ導いて)】
【(自身も体を離す事無くベッドへ入り、布団の中で少しだけもぞもぞ。布の塊が、ぼとりと床へ落ちると)】
【(心地良い人肌の温もりが、寝息を立てるヴェルベットを包み込む)】
【水曜日ね、分かった。わたしも大丈夫だから、いつも通り待ち合わせにしましょう】
【わたしからも、これでお返しします。お疲れさま、ヴェルちゃん……(起こしてしまわないよう、軽く額に唇を落とした)】
-
【お借りします】
-
【スレをお借りします】
急にごめんなさいね、大和。やはり夜になると冷えて何かと物寂しく……ね。
1つだけでも良いから、突きあって欲しくて……大和からも遠慮しなくていいから♥
-
>>943
改めてこんばんは矢矧♥ええ、わかります♥ふふふ、人肌恋しいからと頼って貰えるのは――
何というか、どんな言葉よりも必要とされているようで面映ゆく、また嬉しくもありますね♥では1レスはじめ♥
-
【では……その、大和、あなたに……】
ttps://danbooru.donmai.us/posts/1804428
【帰還して部屋に戻った私をこの恰好で出迎えて……】
・戻ってきた私にハグとキスで出迎えて……お疲れ様って♥
その後、ソファででも膝枕して……指を吸わせたり、胸を吸わせてあげたり……
明日はお風呂も食事も全部お世話してあげるって、よしよしって……♥
は、恥ずかしいお願いでごめんなさい。大和も遠慮なくね♥
-
>>945
【わかりました♥人肌恋しいであろうあなたの為に2レスを目指しましょう♥私からは♥】
【扶桑で共通点♪“不幸だわ……”が口癖である妹と同じく“不幸だ……”が口癖である弟のような年頃の上条と出会っては♥】
【当麻も原作で綺麗で優しいお姉さんが好きなので相性抜群で♪持続時間を長持ちさせたげるカウンティングセックスを教え♥】
・まんぐり返し♪金欠病である上条の小銭入れの合計額、1円=1回の分ピストン運動hearts;
その間中、相手の身体をハンドリングしながら自分の脚線美はM字、V字、X字へと♥
御坂美琴について愚痴る当麻の聞き役になったげ、ストレスもザーメンも受け止めて♥
【では始め♥】
-
>>946
【了解♥出だしが15分ほど遅れてしまいそうだけど……ごめんなさい】
【私も大和に応えてみせるから♥】
-
>>947
【わかりました♥私は2レスですから焦らずゆっくりと♥】
【それからハンドリングというのは相手の顔や頭や髪のみならず、乳首、背中、臀部、肛門までサワサワしたげる技術です♥では続きへ♥】
-
おかえりなさい矢矧。如何なさいました?銃弾飛び交う戦場から帰還した貴女が鳩が豆鉄砲を食らった様な♥
顔をするだなんて、ふふふ。疲れに効果覿面、といった所でしょうか?勇気を出した甲斐がありましたかね♥
(疲労困憊した様子で帰還し、部屋など寝に帰るだけに等しかった矢矧を出迎えるは新妻を思わせる大和)
(されどその出で立ちはハーフカップ、否クォーターカップですらない下乳を支える機能しかない純白の)
(ブラジャー。そして油はねなど防ぎ様もないエプロンスカート、加えて白詰草を思わせるガーターにて)
(ニーハイソックスを留め置く姿に矢矧はこれは夢?と自らの頬をつねるのを、お玉を右手にした大和が)
(左手で頬、掌底で輪郭、指先で目元を撫で回しながら、矢矧より頭一つ以上抜きん出た長身で抱擁して)
夢ではありませんよ?貴女が眠りに就き、そして目覚めるまで御世話する為に私はここにいるんですから♥
金剛にホテル呼ばわりされるのは心外ですが、私は貴女だけを客とするラブホテル大和なのですよ矢矧……
……うん♪にッちャ、ヌっちュ、ねッちョ、衣食住の“衣”は、貴女が好むスポーティーな競泳水着から♥
ちュっく、タンクトップ、チゅッく、ショーパン、Chuっク、このような裸エプロンまで望み通りに……
“食”はセックスをして一寝入りしてを繰り返すカップルの様に精をつける焼肉など直截的なメニューや♥
“住”は私のおっぱいを枕に、身体を肉布団に、悪夢を見たらすぐにすがりつける抱き枕になったげます♥
(宝塚の男役の様に左手を腰から背中へ回して右手で顎クイし、目がハートの大和の瞳に自分自身が映る)
(程の零距離からキス顔を見せるなり傾げた小首を横倒しながら唇を重ね、潮風で荒れた矢矧の唇に対し)
(リップクリームを移すようにキスし、舌先で唇を小突いて開かせ舌裏〜舌腹〜舌根〜と山なりに絡めて)
(二人の口端より零れ落ちる唾液の内、矢矧の顎に唾が垂れるのを大和が涎に光る喉を鳴らしてレズキス)
(桜色の舌と桃色の舌が口外で泡が立ち、大和が矢矧の胸板に押し潰し、拉げて偏平になり深く狭まった)
(谷間に糸を引いて吸い込まれて行く中、大和のエプロンスカートを押し上げる矢矧のふたなりが美脚の)
(ガーターベルトとニーハイソックスの絶対領域に触れ、ポニーテールが犬の尻尾のように振り乱れては)
-
>>946
(知り合うきっかけは、すれ違い様にため息と「不幸」のワードを同時に発してお互いに思わず振り返り)
(その後、ファミレスで不幸話で傷の舐めあいをしたのがきっかけ)
(お互いに姉、そして弟とも言える年頃だけにシンパシーを感じて意気投合)
(そして傷の舐めあいは次第に愚痴から体の関係にまでと)
んっ、んぅっ♥ぁんっ♥ふふ、そうよ当麻さん……
さぁ、何回でもっ、ぁっ♥私の安いサゲマンで♥ぁっ、♥
ザーメンもっ、はぁっ♥日頃の鬱憤も晴らしてちょうだい♥ぁっ、あはぁっ♥
(当麻の部屋にて、ベッドにマン繰り返しで下半身を突き出し、つま先を上向かせる扶桑に)
(当麻が跨り、はぁはぁと獣みたいに息を吐いては上から何度もピストンを)
(一突きされる度に扶桑の爪先は丸め、ぷらぷらと揺らしながらも挿入を受け止め)
(膝をまげてM字開脚のはしたないポーズで、両手は当麻の腰を)
(さわさわと、淑やかでくすぐるような手つきで這わせて、性感を高めていき)
ぁはっ、はぁっ♥あながっ、ぁっ♥金欠でお金が無いのは知ってる♥
ぁっ、あんっ♥だから、ぁっ♥1ピストンで1円♥やぁんっ、ぁんっ♥
もっと良いの、お姉ちゃんに全部ぶつけて♥ストレスも何でもっ、ぁっ♥
(今度は足をV字に上げ、手は当麻の太もも辺りをさわさわ、ツツーっと)
(這わせ、当麻も締め付けとくすぐりにひくひくっと体を震わせ、勃起を強めながらも)
(扶桑のトロ顔を血走った眼で見つめ、爛れながらも優しい言葉をかけられては)
(ピストンは更に早まり、扶桑も20、21♥と囁くように)
-
>>948
【遅れてごめんなさいね……あぁ、良かったわ……】
【最初に運転???とかボケたことを考えていたから……では、続きを♥】
-
よしよし、よちよち、私の前では凛々しい貴女でなくて良いのですよ矢矧。肩の力を抜いてリラックス……
このまま眠ってしまっても構わないんですよ?耳掃除やお風呂は一寝入りした後でも私が全て致しますから♥
(そして矢矧の手を引いた大和がソファーに腰掛ければ、左手でおいでおいで、右手で膝をポンポン叩き)
(矢矧が恐る恐る膝枕すれば、ちょうど間接照明が後光となり、逆光と乳房の山なりの向こう側の大和が)
(トロンとした慈顔で下目遣いの慈眼、そしてムチムチした太股で後頭部を“人を駄目にする枕”の様に)
(支えながら差し伸べた手で矢矧の頬を撫で、親指だけ伸ばしてお口に含ませてあげれば、赤ん坊に乳を)
(与えるように上半身を屈める事で下乳で目を覆い隠す、たっぷりとしたアイマスクで緊張を解したげて)
お風呂でも、私が貴女の衣服を脱がせ、下着を脱がせ、大和の身体をスポンジにして洗ってあげますから♥
おち○ちんの皮も大和に剥かせて下さいね?痛くないようローションや、染みないようトリートメントを♥
潤滑油にしてあげますし、お尻は指で、舌で、大和がふやけるまでキレイキレイしてあげますし、その後♥
歯磨きも大和がしてあげますね?今おしゃぶりさせたげてる親指の様に。食事だって全て一口大に切って♥
口移ししてあげますから矢矧は何もしなくて良いんですよ?それとも、食事中の貴女のテーブルの下で……
“ごちそうさま”という言葉と同時にイケる様、よちよち、ジュポジュポしゃぶって下の御世話も大和に♥
(大和の親指が矢矧の歯列を一列ずつ縦に、歯茎をえづかないようにゆっくり横滑りさせてしゃぶらせて)
(矢矧が吸い付いてくるのを見ている内に母性愛が疼いて来て、左手で後頭部を支えたげながら右手にて)
(自らの乳房を持ち、矢矧の鼻が上乳、顎が下乳、舌が乳頭、歯が乳首、唇が乳輪に埋まる様に授乳して)
(矢矧がチュッとしゃぶれども気恥ずかしくて吸い上げられないのを察してあげると自ら右手で乳線を)
(刺激するように揉み込めばトぷン、とプんとバニラアイスを溶かしたような舌をとろけさせる母乳が)
(注がれ、矢矧が“ママ、ママ”と譫言を言えば“はい、ママはここにいまちゅよ?”と敢えて)
(赤ちゃん言葉を使ったげ、“パイパイおいちい?ママ、ママってもっと言って”と矢矧の全てを許す聖母の微笑みをも)
-
>>946
あんっ、ぁっ♥当麻さん、いつもより、溜まってっ♥
例の彼女、やっぱりさせてくれないの?それどころか……浮気の節も?ふふ……
不幸ね、お互い♥私も彼……提督が節操が無くて♥
(当麻が快感に喘ぎつつも、苦い表情で美琴への愚痴を零し始めれば)
(扶桑は蕩けながらも、瞳に穏やかな色を浮かばせ、慈愛の表情を見せながら)
(当麻の両頬に手をそっと伸ばし、慈しむような手つきでゆっくりと撫で)
(そのまま右手は頭を、そして左手は背中を広くなでながらよしよし……♥と囁き)
セックスレスだと思ったら♥私がシてあげるわ、いつでも♥
妹を呼ぶのも吝かでは、なんてね……♥ふふ♥
んっ♥当麻さんっ♥くるっ、イっちゃう?キてっ、ぁっ、いいから、お姉ちゃんに任せて♥
(そして脚は当麻の腰に絡め、X字にだいしゅきホールドを)
(自らも腰をぐりぐりんとグラインドをしては、相手のお尻に器用にもさわさわと軽く揉み、そして掌たっぷりに揉み)
(その手を肛門の入り口を、浅くほじほじと弄ってあげつつも、当麻のピストンは勢いを増し)
(獣のように息を荒げ、涎すら垂らす当麻の顔を、空いている手で頬をそっと撫でながら)
(キて♥と甘くも優しい声で囁けばついには)
んっ、ぁっ……あぁぁぁぁぁ〜っ……あぁっ♥
ん……ふぅ……♥当麻さん、今は……不幸では無いかも♥
(当麻が呻き、扶桑も喉を逸らしては達し、ホールドを強めた上に爪先をキュっと丸め)
(中出しを受け止めつつ、当麻の頭を撫でてはよしよしと甘やかすよう)
(蕩けながらも優しい微笑を湛え、お疲れ様♥と労わり)
-
>>951
【まさか2レスだなんて♥ふふふ、ただボーっと待ってるのも悪いですしおまけ付きで♥】
-
>>952
【……は、恥ずかしいけど……】
【とても満たされるような気持♥ありがとう、大和……本当に素敵なレスを♥】
-
【と思いきや2レス目が来ていました♥ありがとうございます扶桑♥調子が悪そうだったのに……感謝致します♥】
-
>>956
【いえ、調子が悪いだなんて……】
【あなたのレスを貰えるならそんなもの♥】
【ふふ、いつまでも甘えたい気持ちはあるけど……今夜は程々に♥ありがとう大和、素敵な夜を♥】
-
>>955
【こちらこそありがとうございました矢矧♥少しでも、コタツと言えなくともカイロぐらいあなたを温められたなら幸いです♥】
【ふふふ、このままおやすみしましょうか♥】
-
>>957
【それは良かったです♥こちらこそありがとうございました矢矧♥】
【扶桑の“サゲマン”発言など、ああその手がありました!と気付かされるアイデアまで頂いて♥チュッ♥お疲れ様でした♥ぎゅーっ♥】
【矢矧とスレをお返しします♥】
-
>>959
【幸の薄い子で、こうしたことをさせるなら……真っ先に思いついた言葉で♥】
【ふふ、私の少ないボキャブラリーで貴女へのアイデアの助けになったのなら♥】
【ぎゅぅっ……お疲れ様、ちゅっ……♥】
【私もお返しします】
-
【主とスレをお借りします】
-
【虐められて可愛がられたい刀剣男士と場所を借ります!】
有難うございます!眠くなったらいつでも言ってくださいねー!
どんな主と刀剣の組み合わせにするかも悩みつつ…
あ、あとドSの感じなんですけど、どんなドSがお好みでしょうか!
言葉攻めがいいとか、焦らしプレイが好きとかあったらいってくださいね。
ちなみにクール系なら言葉攻めと焦らしプレイで、妖艶系なら言葉攻めと快楽攻めなイメージでした!
-
>>962
はい、お願いします!
そうですねー。
言葉責めは大好きです!
寸止め焦らしとかも好きですし、あとは見た目がショタとか男の娘なので、女装させられたりなんかも。
あとは首輪つけられてペット扱いとか、前立腺や乳首なんかも遊ばれちゃったり。
世界観次第ですがちょっと恥ずかしい格好でデート行ったり、そこで大人の玩具買ったりとかもしてみたいですかねー、って。
-
>>963
では、クール系なら
「何だ――これじゃ、お前に対するお仕置きにならないな。こんなにされて悦ぶなんて、私の近侍は変態で困る」
そして妖艶系なら
「あらまあ。ふふ、そんなに良いのですか?女の子のように愛らしい声をあげて……、
ほうら、鏡、見て?すごく蕩けたお顔……、堪りません。もっと、虐めたくなってしまいますね?」
みたいな感じで虐めつつ可愛がりたいです。良ければ、選んでいただければ…!
女装も了解しました!その中だったら、首輪つけてペット扱いとかものすごくしてみたいです。
近侍にして現世に会議につれていった帰りに恥ずかしい格好させちゃったりとか、どうでしょう!もしくは女装でお散歩!
そういう可愛がりなら、従順よりも恥ずかしがってくれる方が楽しそうなので、
良ければ鯰尾、堀川、薬研あたりを希望したいなと思うのですが、いかがでしょうか…?
-
>>964
うぐぐ…
どちらも捨てがたい…ですが!
あまやかしながらのSというのがとても素晴らしいので、おっとりした主でお願いできますか!
おお、いいですねー。
現世に来たついでに色々買ってこうか、ってそういうお店に連れ込まれちゃったり!
では鯰尾でいきましょう!
見た目も少し女の子っぽくてぴったりだと思うので
-
>>965
かしこまりました!…というわけで。
あらあら。私を望んでくださったのですね?うふふ、とても嬉しいです。
それこそ、嬉しくて今からでもこの胸に思いっきり抱いてしまいたいくらい。――…でも、それだけじゃ貴方が満足できなくなるかしら?
(と、手には余るほどに大きく実った胸を寄せるようにして見せつけると、変わらずのおっとり笑顔で微笑みかけた)
みたいな感じで、おっとりなのに妖艶系を目指して頑張りたいです!
近侍にしてるうちに鯰尾からモーションをかけてみたらあっさり受け入れられたものの実は審神者がわりとドSで…、
みたいな感じのイメージで大丈夫でしょうか?良かったら軽ーく、誉の「ご褒美」か当番サボリの「お仕置き」あたりでやって
みようかなーという気持ちがあるのですが、ここらでリミットです…!すみません、眠らなきゃ…!
続けていただけるなら、ご伝言いただけると嬉しいですー!
また、こちらの容姿は簡単にでも決めた方がいいとか、何かご要望もあればなんなりと!
-
>>966
はい、ではこちらは俺で!
改めてよろしくお願いしますね、あるじ!
うぐ…そ、そういうのやめてくださいよ…
(ほんの少しだけ頬を染めて、あまりにも魅力的な主から目線をそらすようにそっぽを向く)
はい、大丈夫ですよ!
こちらもかっこかわいい鯰尾くんをできるように頑張りますね!
いえいえ、大丈夫ですよあるじ。
無理はいけません。寝るときはしっかり寝て、また後日遊んでくれればいいですから。
では次はいつにしましょう?
こちらは今夜か明日の21時頃からならまた会えますよ。
伝言板に一言くだされば、飛んで参りますとも!
【では、おやすみなさいあるじ。】
【こちらはスレをお返しします。】
-
>>967
では、練習も兼ねてこちらに切り替えましょう。
もしも、あちらの方が恋しくなったら本丸を入れ替えることもできますから言ってくださいな。
それはもう、何なりと。私だと、あまりみなさんに厳しくできなくてドロドロに甘やかすことしかできませんから。ね?
それなら、今夜。水曜の21時からではいかがでしょう。
私も、鯰尾に会えるのを楽しみにしています。……次は、たあくさん♥甘やかさせてくださいな。
それはもう骨の髄まで蕩けてドロドロになるくらい――
なんて、慎みがないと叱られてしまいましょうか。ふふ、許してくださいね。
【おやすみなさい、鯰尾】
【私からもスレをお返しします】
-
【あるじとスレをお借りします】
こんばんは、あるじ!
今日からロール開始、ですよね?
その前に主のなんとなくの見た目とか、イメージ画像とかあるとやりやすいかな、って。
どうでしょう?
-
【鯰尾と一緒にスレをお借りします】
今晩は、鯰尾。
ええ。他に擦り合わせるようなところがないかとか確認してからと思っていました。
わたくしのイメージですか?なんならば鯰尾の好きな見た目を指定していただければと思うのですが、どうかしら?
ともかく胸は邪魔なくらいに大きくて、というイメージはあったのだけれど構わないかしら。
脳内に浮かんでいたイメージといたしましては、「殺生院キアラ 本性」で検索していただけたら……。
あとは鯰尾のしてほしくないことだけ教えてくださいな。
-
>>970
殺生院キアラさん…いいですね!
俺、こんな人好きですよ。
ではこんなイメージでいいですかね。
そうだなぁ。
俺の嫌なことは…スカと後遺症が残るくらいの暴力、くらいかな。
ちょっと痛いことくらいだったら大丈夫だけど。
-
>>971
お気に召していただけて幸いです。おっとり妖艶美人とくれば、あの方かしら、と想像させていただきました。
ええ、あのようなイメージでこちらも描写してまいりましょう。
分かりました。その他にも駄目だと思った行為があれば、【】にてお告げ下さい。
さて……今夜はどんなことがお望みですか?
開始軸としては、もう既に何回か可愛がったことがある、という前提から始められたら喜ばしく思います♥
あとはご褒美やお仕置きが貴方にだけ、の方がいいのかそれとも本丸では羞恥の事実がいいのか……
前者ならば「骨喰にバレてしまいましょう?」とか「他の刀剣に聞こえてしまったら大変…♥」なんてことも可能ですよ。
-
>>972
いいですねー。
後ろから抱きしめられただけでおっきい胸の感触わかりそうで!
はい、了解っ!
そうですね、初めてからだといろいろ大変そうですし、それで!
俺にだけでお願いします!
好い仲なのはばれていても、そういった行為までしているとは内緒の感じで
-
>>973
背に当ててほしいとお望みならばそのように。けれど、背だけで良いのですか?うふふ。
顔でも、手でも、熱くなった欲望の塊でも――柔らかくとろかすように包んでさしあげたい♥そう思っていますのに。
畏まりました。なら、今夜は誉のご褒美にわたくしの部屋に呼び出しましょうか。
それで、構いませんか?それ以外に、露天風呂がいいやら、納屋がいいやら、希望があればご随意に♥
他のみなには普通の「ご褒美」や「お叱り」を与えているのに貴方だけは――ということですね。
-
>>974
あ、う……。
(主の胸の感触を思い出したのか、言葉に詰まる)
(少し頬を染め、なんだか悔しそうな表情に)
はい!それで大丈夫ですっ!
あるじに褒美をもらうために俺、頑張りましたから!
まさにそんな感じです。
皆にばれている特別な関係だけじゃなくて、背徳的な関係性も…なんて。
-
>>975
……あらあらまあまあ♥そんな顔をされてしまっては、堪らなくなってしまうではありませんか。
どうぞ、本編で好きなだけ―――潰して歪めて、埋もれてくださいませ。うふふ。
では、良かったら簡単に書き出しをお願いできましょうか?お待ちしています。
今日は最初ですからまずはとびきり甘ったるくと思っていますが……希望があれば何なりと。
-
>>976
またあるじはそうやって俺をからかって…
俺だってやり返すときはやり返し…
はい、任されました!
ではしばしお待ちを!
それでお願いします!
ご褒美ごっ褒美ー♪
-
(1日の仕事も終わり、ほぼ夕刻。)
(主から呼び出された時間に間違いはないか確認してから、声をかける。)
あるじ?
俺を呼び出して…なんのつもり…
(本丸近くにある、主の私室)
(基本的に刀剣が立ち入ることはないそこに呼び出され、障子を滑らせ中へ入る)
(勿論、なにをしてもらえるか、なにをされるかは想定済みで)
(先ほど皆の前でされた「お褒め」とは別のご褒美が待っている。)
(女の子のように端正に整った顔を期待と興奮に少しだけ紅く紅潮させつつ、主からのお下知を待つ)
-
(出迎えた審神者はあまりに豊満で柔らかい二つの膨らみを和服の中に苦しそうに収めた女性だった)
(障子を開けて入ってきた鯰尾藤四郎を目にすると、おっとりとした微笑みでもって出迎え、嫋やかな指を伸ばしてちょいちょいと手招きをした)
夕餉の前ではありますが、貴方にしっかりとご褒美を差し上げなくてはと思いました。
本日の出陣での働き、誠にお疲れ様した、鯰尾藤四郎。所望のものを、と思いましたが――あらあらまあまあ。如何いたしましょう。
何のつもり、とは……、わたくしのような者のご褒美では鯰尾はお気に召しませんか?
(ぷるんとした唇が優しく甘ったるい声で囁く。審神者は二つの瞳は鯰尾藤四郎の頬の潮紅を認めているのにそんな風な意地悪を口にしていた)
要らないというのなら、他のことにいたしましょうか。……うふふ、それとも照れ隠しなのかしら?そうなら、とても可愛いのですね?
(目の毒と言っても過言ではない大きさの乳房を和服の上から持ち上げる。挟んで、埋めて、潰した『その時のこと』を思い出させるように)
それとも、こちらではなくて、こちらがお好きでしょうか。どちらからでも良いのですよ、さあさ―――早くおいでませ♥
(かと思えば自身の艶やかな唇を指で示したのちに、赤く蠢く舌先をちらつかせて見せる。何度も口づけを交わして貪った様子を思い出させるように)
-
>>979
え、あ、いやっ…そんな事は…!
(わざとこちらを揶揄う楽しそうな主の演技にまんまと騙され、あわあわと慌てて否定しようと…)
(その時に、主の胸、そして唇を見て、表情が固まり、恥ずかしそうに俯く)
…してほしい…です…っ…。
(主の身体と、指さされた唇を見てか…)
(ほんの少しだけ服の上からでも分かる程度に体の一部を期待に膨らませ、主の前に座る)
ずるいですよ、あるじ。
…俺の気持ちを知ってて、そうやってもてあそんで…
(理性で抑えながら、ちょっと文句をつけてみる)
(しかしそれも主からすれば、可愛らしい抵抗だろうか)
-
>>980
ずるい、だなんて。弄ぶだなんて。人聞きの悪い♥
……貴方が要らぬのかと思って、気を回してみましたがそれもいけないことだったのでしょうか。杞憂だったのかしら。
けれど、何だって構いませんよね。だって、貴方はちゃあんと上手におねだりできましたもの、――してほしいんだ、って♥
(目の前に座った鯰尾に白い指が伸びる。嫋やかな指先が服の上から胸に触れて、つつつ、となぞる様に下がってゆく)
(服越しに体のラインをなぞるように指先を這わせていった)
(胸を通りすぎ、腹部を掠めて、ベルトの上を過ぎ――さわっ♥と、服の上からでも分かる猛りに触れる)
さあ、人聞きの悪い唇は塞いでしまいませんとねえ。……ふふ、ほうら、舌を出してください。そしてもっと、こちらへ。
それとも、貴方をもてあそぶような主とはこんなこと、したくないかしら。それならばそうと言ってくださいね。悲しいですけれど―――。
(ソフトタッチで服の上から猛りを撫で回していた指先を不意に離し、肩を竦めた)
-
>>981
…っ…くっ…。
(服の上から体を軽くなでられるだけでくすぐったいのか、少し身をよじる。)
(そんな反応にもお構いなく下腹部にまで指が及ぶと、羞恥と驚き瞳を染め…)
(触られているとさらに興奮も増してきたのか、少しずつ硬くなっているのが感じられ…)
ぅ…したい…。
あるじとした…いや、してください…。
(少し触られただけで手を離されてしまい、一度その気になってしまえば我慢できるものではない。)
(頬を染めながらそう懇願する。)
(そしてあるじの側へ寄り、主の言う通り、餌を求める小鳥のように舌を出して、主からの褒美を求める。)
-
>>982
あらあらまあまあ♥ なんて可愛いことを言ってくださるのでしょうか。
ならば、たっぷり蕩けるほどに――♥だって、大事な貴方が誉をとったご褒美ですもの。
(赤みがかった唇が弧を描く。おっとりと柔らかな微笑であるはずなのに、どこか獲物を前にした肉食獣を思わせるような笑みだった)
(女性のような可愛らしい顔の鯰尾が小さな舌を出してこちらを見てくるとぞくぞくぅっ♥して嗜虐心と愛しさが同時に沸き立つようだ)
んっ……―――ちゅぅっ♥ ちゅ……ッ♥
(出された舌をまずは唇で挟んで、舌先に吸い付けば、ちゅっ♥ちゅっ♥甘い音が漏れる)
(唾液に濡れた柔らかくて熱い舌を咥えて、擦って、好き勝手に弄んだかと思えば、今度は舌を伸ばしてするりと絡めとってしまった)
(背丈が変わらぬどころか若干こちらの方が高いという体格差を利用して、鯰尾の腰に腕を回して簡単に引き寄せてしまうと)
んふっ♥ ……ちゅくっ、ちゅるっ♥
(抱き寄せて、服越しに柔らかな胸の感触を感じさせる。そうしながら絡めた舌に唾液を擦りつけるように擽っていく――)
(けれど、先ほど優しく撫でまわしていた興奮の証には触れないまま)
-
【申し訳ありません、些か眠気が来てしまって……】
【今夜はここで、でも構わないでしょうか?】
-
>>983
(舌を出していると、捕食するように主人が顔を伸ばして、こちらの舌を軽く加える)
ん、む…
(舌を軽く噛まれ、口を吸われる。)
(すぐに腰を押さえられ、逃げられないように)
(体格差から、男女が逆転したようなキス、そして体にふよふよと当たる豊満な胸に、下腹部はさらにかたさを増して)
(顔に似合って少し小さめなそこも、必死で自己主張するように膨らみ、押さえられた腰のせいでその硬さを主の体へ押し当ててしまっている)
あ、あるじ…
(こちらもあるじの首へ手を伸ばして、抱きつこうと)
-
>>985
【申し訳ありません、>>984にお伝えした通りにございます……ごめんなさいね?】
【もう頭が回らなくなってしまったので、寝落ちする前に……】
【有り難うございました。可愛らしい鯰尾を見られてとても楽しかったですよ】
【お返しします】
-
【おっと、気づくのが遅れてしまいました!】
【了解です。続けてくださるのでしたら、伝言板に一言いただけましたら!俺はしばらくは21時以降でしたらお会いできますので!】
【では、スレをお返し致します】
-
【さて、ここを借りますっと】
【なんだったっけ。……あ、そうそう。ハネムーンの話】
【んん? その前に結婚式の話だったっけ】
【(いつする? などとノリノリうきうきです)】
-
【フランとこの場をお借りするわ】
>>988
いつ?……んー、こっちが寒くなってきた時?寒暖差が丁度良さそうな気がするし。
(なら今になるのだろうか。なんて部屋に入ってきた質問に、なんとも曖昧な返事をしてみせて)
(この間の話の続き――と思考を巡らせて、そういえばと気になっていたことが一つ)
……ねえ、フランって実は裸族、とかなの?
(純粋な興味を示した顔で、小首を傾げました)
-
>>989
じゃあそろそろ考えないとかしら……うふふ。楽しいこと考えるのって、いいわよね。
(何をどうしても、楽しくて幸せなのは間違いない。だとしたら、これほど心弾むこともないわけで)
(しまりの無いにやついた顔で物思いに耽っていると、不意に聞かれる)
……えっと。まあ、それなりに……?
見せたいわけじゃないけど、裸の方が気持ちいいっていうか……そういうの、ない?
(ベッドに入る時に全裸だったり下着姿だったり、と言うのは既にお馴染みの光景なものの)
(本当はもっと脱いでいたかったりしたりするようです)
-
>>990
じゃあお正月辺り?割と有名な貴族とかそういうのって、年末に南の島とか行ったりするでしょ?
だから――ん、そうね。楽しいわ。
(色々と曲解があるものの、先人の経験のようなものを活かすのは良いことかもしれない)
(人が集まるというのが一番の問題だろうか。なるべくなら、人気の少ない場所に泊まりたいもので。それを決めるだけで、自然と頬が緩んだ)
あー……ちょっとだけ分かる気がする。開放的って感じがするとか、そういうのでしょ?
(そういえば寝る時のフランが下着以外の服を身に着けているのを見たことがない。――お腹冷えないかの心配と、えろいなあと思ってはいたけれど!)
(ただ、それは寝る時だから良いのであって。普段はその、なんというか)
……ただ、私がその、ちょっとどきっとしちゃうっていうか……。
(彼女の体つきは商人さんの飼い犬に負けず劣らずで、それに大人っぽい雰囲気が加わってとても蠱惑的)
(でもフランが過ごしやすいなら――なんてちょっと葛藤した後、顔を上げ)
……私とフランしか居ない時だけでいいなら、その、もっと脱いでいいわよ。
-
>>991
かなぁ……おめでたい感じとか、羽を伸ばすにはちょうどいい気がするし。
……わたしたちにはあんまり関係ない気もするけど、かたちから入ってみるのもまたよしってことにしちゃいましょう。
(年末年始とか世間一般のお休みとか、そう言うのとは関わりの限りなく薄い生業な気がする二人)
(だけれど、それはそれと置いておく。口実に過ぎなかろうとなんだろうと、楽しければそれで良いのだ)
あとはなるべく、他の人を気にしなくてすむような場所があれば……あ、メイドさん探しもしないと?
そうそう! 素肌で感じるのって、隔てるものがなくて気持ちいいの!
(特にシーツに包まったりする時は、すべすべした感触が堪らない。だから、寝る時は最低下着)
(ヴェルちゃんと知り合ってからは、彼女の肌のぬくもりも感じなければいけないから服なんて着ていられない)
(出来れば彼女にも下着姿でいて欲しいのだ。その方が絶対気持ち良いから)
(とは思うものの、流石にそこまで自分の好みを押し付けるわけにもいかないと自重していたのでした)
あら♥ それ、うれしい♥ ……うふふ、ありがとヴェルちゃん♥
(わたしの露出が増えると、ヴェルベットがどきっとする。意識してくれている)
(彼女の口からそう伝えられた上で、「脱いでもいい」と言って貰える事の意味は――どう考えても、わたしの為)
(だから変に固辞したりはしない。じゃあさっそく♥と、下着姿になった上で)
……でも、流石にこの時期だとちょっと寒かったりもするから……えい♥
(ヴェルベットを捕まえて、たっぷり露出した褐色の肌を押し付けつつ人肌の温もりを味わう)
-
>>992
あー……静かな場所が良いなら、いっそ東方の国でも。あそこは静かだし、季節さえ選べば暖かかったりもするし。
春になったらサクラの花も咲くのよ。こっちとは比にならないくらいに。
(ちょっとアテもあるしね。なんて含みのある言葉を付け加えながら、とりあえずの選択肢を増やしていく)
(というか、ハネムーンじゃなくても普通に旅行に行ったりすればいいのだ。だから、その分の未来も提案してみた)
なるべく皿を割ったりしないようなメイドを雇いましょう。……案外、エリザベートを連れて行くのが適役……?
……え゛!あ、うん、そ、そうよね!……だっ、だいたい皆そんな感じよね!?
(思っていたよりもずっと深く肯定されたので、裸族に入門すらしていない魔女はただ曖昧に頷き)
(若干気圧されながらも、自分でもよくわからない返事の様なものを返してみる)
(――ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、フランの言い分も分かる気がしたから。フランに抱き着くのは気持ちいいこと、だし)
別に。……事実を言っただけだし……。
(私が認めただけでこんなにも嬉しそうにしてくれるのなら、多少の事なら我慢できる気がする)
(ただそれを素直に認めるのも何だか癪な気がするから、僅かに頬を膨らませて拗ねる真似――をしていたら、ごそごそと目の前で動く気配)
(顔を上げると、フランが脱ぎ始めていた。それはもう、待ってましたとばかりに潔く)
ううう、この露出狂っ! ほんとに、本当に私と一緒の時だけだからねっ……!?
(下着に包まれていてもふるんと揺れる乳房を押し付けられ、それと同じくらい柔らかな身体を押し付けられれば、胸の高鳴りは止まらない)
(漂う匂いは甘くて心地いいもので、触れる髪は艷やかで愛おしい)
(ばたばたと、懐いていない猫の如く暴れかけていたけれどすぐに大人しくなり、委ねるように谷間に顔を預けて)
(――と、このままでは癪なのか、ちょっと背伸びして耳元で囁く様に、)
……やっぱり条件追加しちゃうわ。簡単で一回だけで済むのだけど……ちゃあんと聞くのよ?
あのね――「次の待ち合わせの時、下着付けるの禁止」
ね、簡単でしょう?……守れたら、私と一緒ならなーんでもしていいわよ♥
【前々からやってみたかったなんて考えてないんだから(棒読み)】
【時間がちょっと危うい気もするから、返事は簡単にでいいわよ……?】
-
>>993
ふーん……あ、四季があるんだったかしら。
サクラの花も、ヴェルちゃんがいうくらいたくさんだとすごいんでしょうねー……
(この地方だと、サクラの木があっても精々片手で足りるほど。それでも、可憐な花には違いないのだけれど)
(比較にならないくらいに咲き誇る姿と言われると、興味を覚えずにはいられない)
(行きたい場所には事欠かず――というより、ヴェルベットと共になら何度何処へ行っても良い。心を同じくして、頷き)
名案かも。エリーちゃんなら完璧にこなしてくれそう。
……いっしょにおっきくてわんこなメイドさんもセットになりそうだけど。(くす)
(反応は今一つ。でも、丸っきり目がないというわけでもなさそう)
じゃあ、今夜はヴェルちゃんも下着ね♥
……もちろん♥ わたしの裸をみてもいいのは、ヴェルちゃんだけだもの。
(露出狂、といわれても気にしない。何しろ、既にお墨付きは貰っている)
(そしてヴェルベットと言う少女は、一旦口にした事を早々に反故にするような少女ではない)
(それに最初こそ照れていたものの、落ち着けば満更でもなさそう)
(深くまで曝け出された胸の谷間を枕に、すっかり大人しくなった彼女の頭を優しく撫でていると)
(不意に近づいた顔が、耳元で囁く)
それ……すれば、いいの……?
(ぞくぞくっ♥ 聞いた瞬間、反射的に鳥肌が立ってしまった)
(興奮が行き過ぎて寒気のような感覚に襲われながら、同じくらいに声を落として答える)
(何も難しい事はない。下着を着てはいけないだけで、服を着れば傍目には分からないのだから)
(知っているのはわたしたち二人だけ。秘められた、いけない遊び――♥)
わかった♥
(熱いものの篭った一言を、そっと口にした)
【わたしをそんなに興奮させて、どうするつもりなの……?】
【……ついついお返事普通に書いちゃった。これも大体「下着付けるの禁止」のせいなんだから♥】
【と言うのはほんとだけどおいておいて、お待たせ。ヴェルちゃんは次はいつが平気そう?】
【お返事はこっちだけでいいからね、明日もあるし】
-
>>994
【なんでもないのよ?……ただ、どこまで裸族なのかなーって、ちょっと試してみたくなっただけ♥】
【あ、服装もいつものじゃなきゃダメよ?あのスリットが深く入ってるタイトスカート。……あ、どうしてもっていうならストッキング「だけ」着けてもいいけど♥】
【(それはそれは楽しそうに。性悪な小悪魔の笑みを浮かべながら、フランの太腿をすりすりと撫でて)】
【(今までがアレだったけど、私だって攻めに回っちゃうことだってあるんだから。なんて思ったのは内緒です)】
【……うん。でも、代わりになんでもしてあげるんだから、次の待ち合わせまでにしっかり考えるのよ……?】
【火曜日、かな。フランが大丈夫そうならその日でお願い】
【明日……というか今日……嗚呼、忘れてたけど、月曜日の…………たわわ?(文字通りな恋人の胸元をじーっと見ながら、ぼそり)】
【――で、私も脱がなきゃダメなの?】
【(先程言っていたフランの言葉を汲み取りつつ聞いてみたけれど、聞くだけ野暮かと思い直して)】
【(溜息を零した後、ローブを脱いでブラウスのボタンを外してスカートを抜けば、白い肌とは正反対の、フリルをあしらった黒の下着姿を晒して)】
【(羞恥心で赤く頬を染めながら、ゆっくりとフランを抱きしめて)】
【……で、脱ぐのは下着まででいいの?】
【(耳元で囁きかけた声は、さっきのフランと同じ位に熱く火照ったものだった)】
【う、フランも明日あるし返事は短くでいいんだからね!(びしっ)】
【私からはこれでお返しするわ、ありがとう。おやすみなさいっ】
-
>>995
【むむむ……こういう時はここぞとばかりにいじわるなんだから】
【……いつもの服で、下着なし。こうなったら、ちゃーんとやってみせちゃうんだから……♥】
【(にまにまと、愉悦の笑みを浮かべる小悪魔――もとい魔女を、じとりと見つめ)】
【(負けないんだから、と言い張る台詞の語尾が、太腿を撫でる小さな手で簡単にふやけてしまう)】
【あ……そっか。条件クリアしたあとのこと、考えてなかった】
【(重大でこの上なく悩ましい難題である。らしくもなく、難しい顔をし始めました)】
【あっ、そうだ……今週の火曜日って、わたし塞がっちゃってるの。先にいえばよかった……】
【水曜日か、その次の日か……火曜日さえ外せば合わせられると思うから、連絡おねがい】
【うん♥】
【(満面の笑みで受け止め、溜息をつきつつ服を脱ぎ始めるヴェルベットを引き続き見つめ)】
【(大人びた可愛さとでも言うべき黒い下着が映える、細身な体を寄せられるとしっかりと抱き締めたものの)】
【……うふふ♥ 聞かなくても、分かってるくせに――♥】
【(ついで聞こえた小さな声に、その腕をすぐに緩めるのだった)】
【努力はした……かな?(視線を逸らしつつ)】
【わたしからもお返ししまーす。おやすみヴェルちゃん♥(ちゅっ)】
-
半端なので
-
うめて
-
しまいます
-
次スレはこちらです
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1479657307/
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■