参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネ夕は問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスル一でお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1 4
07336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 107章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1451821646/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 24章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1453914338/
前スレ
エロファンタジ一世界で冒険避難酒場30杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1460203897/
"
アリアッハン:アリアハンのバチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマ一やらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフ
の酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国、亜人軍に占領され国民の大半は王都に避難している
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
ルドン：ルドン送りに明日はにぃ
１０００が途中送信とか恥ずかしすぎて死にたくなりますよね。
前スレ>>999
み、見ている人がいたらここで続けていたんですか…
ふぁ、ま、待って…！それはちょっと…ま、マーラ！助けてください！
…ああっ！地下に１０５０年行っているんだった！
ひぃぃ！せ、せめて優しく！優しくして…
（そのままずるずると闇の塔に連れて行かれて）
…んぁっブヒっブヒィィ！あっ！ジュジュ様…ぁっ！もっと…！もっとお仕置きして…！
この卑しい雌豚に…もっとオシリ叩いてお仕置きしてくださぁい！
ブビィ！ブーッ！あっはっひぁっ！雌豚オマンコきゅんきゅんってなってますぅ…！ジュジュ様ぁ…！
この醜い雌豚のオマンコにぃ…お情け…お願いしますぅ…！もういじって欲しくて…こんなになっているんですぅ！
（床にごろりと仰向けに転がり、大きく股を開いて秘所を指で開きジュジュに見せつける）
（そこからは愛液がどろりと溢れ出て）
はぁ…ぶぅ…ぶひぃ…雌豚…気持ちいいぶひぃ…！
（このまま一晩中弄ばれるアンナであった）
【お疲れ様ですーまた機会があればゆっくりとしたいものです…】
【これで落ちますねお疲れ様でしたー！】
スレ立て乙ですー
では、プロフをぺったん☆
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
>>3
【ドンマイですよー＜途中送信】
【はい、機会があればその時は是非お願いしますね♪】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様でした〜】
【雪崩れますー】
何だかんだである意味最強なのはトドなのか。
"
ジョブ：聖姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり 高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(オーソドックスな姫騎士のイメージ&某ちょろいセッシー)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのある蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳でニプルは小さめで繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
白地に金の刺繍が入るマント
身長：167cm
3サイズ：Ｂ89W57H87
装備：シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、近隣諸国から聖光の姫騎士と言う通り名で名が知れている
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事がある
オーク軍に支配された祖国を救うため、同盟国である王都に民達と身を寄せ解放軍を組織しゲリラ戦を仕掛けながら
諸外国にも援助を求め祖国解放の為尽力している
半分精霊に近い存在の為、※精霊喰らいと言う精霊の力を食らう魔物に弱い
希望プレイ：陵辱輪姦
囚われオークやゴブリン、魔物の種付け奴隷として家畜扱い
解放軍や民の前で見せしめ輪姦、兵や民達相手に奉仕、魔物の公開出産
(凍結、既に奴隷状態、ボテ腹、完全に快楽に屈し堕ちた後等、相談や希望も受け付けます。お気軽にお声をお掛けください)
NG：グロ、巨尻関係、コート着衣
※精霊喰らい(エレメントイーター)
嘗てシルバールの精霊姫により倒された邪精の怨念から産まれたと言われる魔物種族
ローパーに似た触手型の魔蟲であり、精霊の力を喰らい無力化、またその体液は精霊に取って高い媚薬効果があり
精霊喰らいの体液を塗った刃や矢尻等が擦っただけで上位精霊すら無力化できてしまう
また、精霊喰らいの一部を寄生させられれば精霊は力が常に奪われ続け、肉体は常に発情状態となり
下腹部には淫らな淫紋章が浮かび上がる
流石に最高位クラスの精霊ならば大型の精霊喰らいすら相手にはならないが、それ以外の精霊
または覚醒していない精霊姫には完全な天敵である
はぁい♪って、誰がエロ姫ですか誰が！無礼者！全く、相も変わらず失礼ですわよ名無しさん！！
あ、あれは所謂……えぇと…そ、そう！ノリッコミと言う奴ですわ！
とりあえず…>>1の名無しはお疲れ様ね。
セリカも…ん、エロ姫だったの？
（昨夜の戦いで受けた闇の毒は抜けたものの身体へのダメージが幾らか残っているようで）
（首を傾げつつも、羽衣姿でふらふらとしながら通り過ぎていく）
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
【プロフ貼り通過よー】
今なら精霊喰らいのターンが来る？
昨晩はお楽しみでしたわね、と、お疲れ様ですわドリアードさん…って、エロ姫ではないともうしていますわ先程から！！
全く、いい加減にしてください！わたくしエロ姫と等と言う……
【弱っていても流石に……だと思いますわ】
【毒で更に弱体化はできるかもですけれど】
立てたのは名も知らぬ名無しさんー
(あの平行世界の発言だと勘違いされても仕方無しだけど、あの時訂正する体力は残っていなかった)
というわけでー あらためて名無しさんしんさかばおつおつー
スライムはつーかーなのですー
(スラの加護がありますようにと)
(小さい体で、この世界と今いる顔ぶれにお祈りを捧げ、スライムは何処かに行ってしまった)
なんて酷い人！
そ、そうだったのですの？申し訳ありませんでしたわ名無しさん…
わたくし、何やら勘違いをして……と、お疲れ様でしたわスラスラさん
それではまた……
>>18
わ、わたくしはそのような卑劣な真似などいたしませんわ！？
【戦いとは非情、努々忘れるべからずｳﾁﾞｭﾙｫ】
ヒーラーですの？勇者パーティーのベルさんやミューノは回復の奇跡を扱えますが
わたくしのヒーリング程度ではあまり……
（ヒーラーではないがトドならいる、とも言いたげに転がってくる）
こんにちはアリシアさん、お久し振りですわ
わあ…本物のとどさんだあ…。
陸地にもいるんだあ。
とどさん、とどさん。
（無邪気に喜びながら、近づき、なでなでしようとするルビー。）
きゃっ！？
(ビクゥ！と急に転がってきたトドに驚き可愛らしい悲鳴を上げて)
び、びっくりしましたわ…こほん、お久し振りですわトドさん
………
（ふと止まった所で、喜びながらやって来るルビー）
（その場で様子を伺っていると、撫で撫でされるが特に何かする訳でもなくおとなしくしている）
>>26
………
（一頻り、と撫で撫での手から離れて再び転がっていくとセリカの足元で止まり）
（そのまま手拭い一閃、何のトリックだかマジックだか下着のみを剥ぎ取りワープ、消滅する）
【通過気味におさらばなのです、失礼】
はいセリカ様、お久しぶりです。こんにちは。
最近、色々と大変なようですが、お困りのことがありましたら、お声をおかけくださいね。
まぁ、すっぽんぽんではないが被害者はセリカか
すーすー？
体大きいけど、かわいい。（なでなで）
とどさん、お皮膚すべすべです。
（なでなで、なでなで）
（嬉しそうに、優しく、とどさんを撫でつづけます。）
>>29
あっ、名無し様…そうなのですか。
盗人とどさんというのが本に出てたけれど…
ご親切に、ありがとうです。
…でも、今は大丈夫みたい…。
ボクのような子供は興味がないと思うし。
それに、とっても優しい目してるから…
とどさん、これ食べられる？
（>>29様の言葉に感謝しながらも、バスケットから、とどさんにサンドイッチを給仕する少女。）
雪が降るな
！？は、はやっ……
(一瞬の内に間合いを詰められ反応できず、そのまま)
くっ！
(何とか身構えようとするも、その隙に手拭い一閃！トドはボフンと消滅した)
トド…一体わたくしに何を……？
(衣服等に特に変わった所は見当たらないが、何かの違和感に気付きはっとなり
頬を一気に朱に染め上げて)
き、きゃあぁあぁあああぁあっ！！？
(絶叫が響き渡る)
>>28
ええ、御心配を御掛けして申し訳ありませんでしたわ……
はい、もしもの時は……と、言うか、今お願いが……
(ボソボソと)
あ、あの……し、下着を……
>>30
うぅ……すっかり油断していましたわ……(スカートを押さえながら身を捩らせ)
と、申し訳ありませんが一度……またですわアリシアさん、名無しさん
ではまた後で……
はい、セリカ様。
これをどうぞ。
それでは、私も失礼いたします…。
（その場で、街から買って来たばかりの衣装や下着の入った買物袋をセリカ様に手渡すアリシア。）
（そして、その場から立ち去ります…）
（ルビー）あっ、とどさん消えちゃった…。バイバイ、またね。
【しょうめつトド様、セリカ様、お疲れ様でした。】
【名無し様、私も失礼いたしますね。（お辞儀）】
なんて思ったんだがきまぐれか？
（大きく口を開けて欠伸をするとボッと火の玉が飛び出て）
神出鬼没さを鑑みると後者に近いのかもしれないな。
意思疎通可能なくらいに高度な知能を持っているとすると失伝魔法の一種か、もしくは竜言語魔法のような我々の用いる魔術とは全く異なるメカニズムの術式の可能性もあるな。
未知のメカニズムを行使するとなると物理的には勿論、魔術的にも防ぐ事は非常に難しいだろう。
必ず行う手拭を翻す仕草で術式の展開をしていると仮定すれば、それをさせなければ妨害も不可能ではないだろうが……。
空間を自在に行き来する相手ではそれも非常に困難な話だな。
それはそうとスレ立てお疲れ様。
プロフだけ張らせて頂こう。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/146
まあ、これからはあまり出てこないような気もするけど…こんばんは。
起きたら何でかアンナさんが泊まってるし…
（メイド服姿で何やら思い悩みながら歩いてくる）
こんばんはジュジュくん。
アンナさんが…？ 夢遊病にでもなっちゃったのかしら…？
と、ところでどうしてメイド服なんて着てるんですか？
うう…そ、そういえば以前…
（以前、自室でメイド服姿のジュジュとしたことを思い出して）
その分、家賃をいただく際におれが得をするということだな。
エルフィミアさんこんばんは―
よく分からないんです…昨夜アンナさんを滅茶苦茶にする夢を見たと思ったら、何故かお客様用の部屋のベッドでアンナさんがグースカ寝てて…
最近、女の人に酷い事する夢ばかり見るので…女の人にご奉仕する精神を思い出す為に、ですね
…そう言えば、エルフィミアさんってこういうの好きでしたっけ…
（こちらも思い出すと、ポッと本当の女の子のように恥らう）
つまりドＳなんだな…
というわけでこんばんは
昨日は色々大変だったなあ
ライナルトさんこんばんはー
…アンナさんだとそれでもライナルトさんの損失の方が大きそうな気がするのは気のせいでしょうか？
家賃はあいつの給料から自動的に俺に送られるように、あらかじめあいつの上司と約束してるからな。
その他の色んな出費もまあ、あいつからとるし。問題ない。搾取体制は完成してる。
騎士様こんばんは。
まあ、そういうことになりますね…男女が恋人でもないのに同棲するのもどうかと思いますが。
>>45
きっとアンナさんがお金を使いすぎて、行き場も無くなって転がり込んだんじゃないですか？
別に女の人ばかりじゃないと思いますけどね…奉仕するのは…
い、いえ！ 別に好きなわけじゃ…
もうあのことは忘れてくださいね…うう、恥ずかしい…
>>46
ジールさんもこんばんは。何かあったらしいですが、聞かないでおきましょうか…
それにしても珍しく男性の方が多いですね…
なんだろう、あいつは色々と倒錯してて。
とんでもないですよっ
変な夢ばかり見て余計に女の人に滅茶苦茶にしてもらいたくなって逆に欲求不満なぐらいなんですから…
こんばんはー
昨夜、何かあったんですか？
（当然、魔族化している間の事は覚えていない）
あいつの家がなくなったからな。まあだから居候させてんだよ。
男女のあれこれもまだねーし、別にいいんじゃね。
でもまあ、エルはその辺。固いからな。
でも相手はアンナさんですからね…
ギャンブルとかの借金を、居候先って事で勝手にライナルトさん名義でしてたりしそうですよ？
>>49
既にライナルトさんとこに転がり込んでるのに、ですか？
まあ、女装は純粋な趣味でもありますし♪
ノリノリだったくせに…食べられちゃうかと思っちゃいましたよ？
途中から、メルフィーナさんと2人がかりで貪り尽くされて…
（ふるふるとわざとらしく身を震わせる姿は、貞操を奪われた責任を追及する少女のよう）
…確かにこういうスレで男のキャラハンが3人も集まってるってちょっと誰得な気も…
ああ…まぁね…
（まさかメルが身体の中に悪を宿しているとは、娘のエルには言えずに言葉を濁す）
そうだね、ここは圧倒的に女性のほうが多いから
男ばかり集まるのは珍しいよな
…女の子はエル一人か、なんなら輪姦でもされちゃう？
>>50
倒錯が悪い結果を生まなければいいんだけどね…
まあ、アンナは何だかんだいって悦んでいたから、あれはあれでいいんだろうけど
ああいうプレイなら俺も好きなほうなんだけど、ジュジュにされるのが良いんだろうね…
>>51
はっはっは、ヤリチンのジュジュが欲求不満とか言っちゃうかね？
だったら全然できない俺なんかは、もう悟りを開いて坊主にならないと生きていけないな！
あー、まあ今のジュジュに言っても、信じられまいな…
今度記憶の水晶玉を使って、何かあったときのジュジュをちゃんと覚え込ませておいてやるから
それを一人でじっくり視て、考えてごらん
借金取りくらい、普通に追い返せるし。
それに。いざって時はアイツ捕まえて歓楽街に売り飛ばせばいいだけだろ？
借金のカタにでも取られたんですか？
同じようにカタとして、マーラ様がお母様に捕獲されてましたし…大丈夫かしら、マーラ様…
固いというか、常識でしょう？ 深い仲でもない男女が…いけませんよ、そんなの…
>>53
払う家賃も無くて…といっても、給料から自動で支払われてるみたいですね。
あうう…い、言わないでくださいってば…
お母様に乗せられて、ああなっちゃっただけですってば！
ほ、本当はえっちなことなんて…す、好きじゃ…
アーッ！ な人なら嬉しいかも…
>>54
そうですね。女性コテの方が多いわけですから…
って、なんでいきなりそうなるんですか！ やりませんよ！！
まあ、そりゃあそうだが
俺はこう、もっと、愛がほしいね。愛。
>>56
いや、俺が呪いかけたら焼失した。
そんなわけで、そういう責任でもあるのだよ。
496 ：暗黒騎士♂ ◆C59ZmIHovs：2015/10/23(金) 01:47:12
>>494
ロリコンじゃねえっていってんだろ！
まったく、お前には金欠の呪いを掛けてやる(みょわわわわわ)
499 ：案内嬢 ◆BpRqbU.aic：2015/10/23(金) 01:55:14
>>496
でも、幼女に誘惑されたらホイホイと付いて行っちゃうんでしょう？
もう既に金欠ですから意味ありません！ふふん。
マーラ「おい、アンナ。お主んち（アパート）燃えておるぞ」
…ふぇ？にゃああああああ！？
僕は仕方ないんですよ、そういう身体に改造されちゃったんですから…
ジールさんが悟りを開く…太陽が西から昇りそうですね…
………また、何か変な事企んでます？（警戒）
>>55
それもそうですね
…何て言うか、ライナルトさんとアンナさんだと凄いイタチごっこになりそうですね…
>>56
しっかりしてますよね、ライナルトさん…アンナさん相手じゃ当然でしょうけど
…最初に誘ったのはエルフィミアさんで、メルフィーナさんは後から便乗しただけだったような…？
………本当ですか？
（上目遣いにじーっと見上げて追及）
なるほど…そんなことがあったのですか…>>58に詳しい経緯がありますね。
下手に呪いなんか使うからですよ。呪術は専門家にやってもらわないと…
私は出来ませんけどね。お母様やクロウディアなら出来るかも…
>>59
そうですね、アンナさんにお金や物を渡す時にはもうちょっと対策を練ってからにしましょう。
えっ…！？ そ、そうでした…っけ…？
あ、ああ…そ、そんな目で見つめないでくださいよぉ…
そ、そうそう！ この前礼拝に来るって話がありましたね、うふふふ…
（話題を変えるエルフィミア）
その恰好では来ないでくださいね。エマさんに王宮のメイドだと間違われて、大変なことになりますから…
赤の他人ならいざ知らず、この場にいる男はみんなエルを抱いたことあるんじゃない？
３つものたくましいチンチンに突かれるの、今のエルなら想像できるんじゃない…気持ちいいって♪
>>57
愛ねぇ…バートリちゃんがいるじゃないか、ライナルトには
うらやましくて代わって欲しいぐらいだぜ？
アンナは愛より金な女だしな〜、ただし調教されて快楽に溺れる素質はあると思うけど
>>59
俺もそう思っている…無理だろうな、うん
まーな、改造の後遺症ならしょうがないけども
いんや？変なことを考えるんだったら、媚薬とか違う搦め手を考えるさ
これでも一応、ジュジュのことを考えて言ってるんだぜ
（ショック大きかったら大変だからな…）
イタチごっこになっても
最終的に俺が勝てばそれでいい。ふっふっふ。
>>60
これでも、意思を持った呪いのアイテムを脅して手に入れた
割とガチな“じゅじゅちゅ”なんだぜ
ジール名無しで乙
まあ、そうかもしれませんけど…
三つなんて現実的に無理ですよね…
（つい具体的に考えてしまうエルフィミア）
>>64
脅して手に入れた物なんですか…まったくもう…
でも、ジュジュくんからすれば笑っちゃうようなものじゃないんですか？
実際に失敗しているわけですし…
いや、女の子なら穴はみっつあるから…ちょうどぴったりじゃない？
実際戦争の後に女の人が輪姦凌辱されてる場面を描いた絵画に、4Ｐされてるのがあるのよね…
いつの時代も戦争は悲惨だってことだな…
レス蹴りしてごめんなさい〜（＞＜）
代わるのは断る。
札束で顔面叩けばいいんじゃねえの？そしたら案外値段通りの愛はくれるかもよ
>>68
アイツのは、呪（まじな）い。俺のは呪（のろ）い。ちょっとだけ違う。
─いや、実際にあいつ金欠が悪化してるし。成功だろ。
あ、あまりそういう具体的な話はしないでくださいってば！
普通に考えて、そういうことは無理でしょう…
そうなんですか？ 私はそういう絵は全く見ませんので…
戦いは悲惨なものです…だからこそ早く魔王や邪神との戦いを終わらせねば…
>>70
かしこまりました。乙乙です。
>>71
そ、そうなんですか…まじないも、のろいも、漢字は同じですけどね…
金欠が悪化するのは当然じゃないですか？
ずっとギャンブルばっかりやってればそうなるのは必然ですよ…
おう、またな
>>72
基本的に俺は害をなすもんばっかだし、剣呑なもんだぜ。
だが、俺の呪いで拍車がかかってんのァ、たしかだぜ。
お疲れさま、またな〜
>>71
そらまそうなんだけどね…
娼婦は金を払えばよくしてくれるけど、やっぱり素人の魅力には叶わないと思わないかい？
ましてここは、娼婦よりよっぽど美人で、スタイル抜群で、えっちな女の子いっぱいいるからな〜
>>72
魔王に邪神か…対抗できる力は身についてきてるのかい？
どっちも一筋縄じゃいかないと思うけど…
レニストールの魔法の力をもってしても戦えない、では正直望みが薄いような…
元から拍車が掛かっているような気もしますが…
騎士様の呪いって本当に効くのかしら…？
今度、私自身に掛けてもらって確かめてみようかしら…
>>74
あう…そ、それを言われると立つ瀬がない…
わ、私一人では無理ですけど、勇敢なる戦士たちが力を合わせればきっと…
と、私もちょっと落ちますね。お疲れ様でした。
娼婦ねえ。……何人か会ったことあるけど。最近みないな。
>>75
じゃあ、今度試してやるよ。
楽しみにしてるといいぜ。
と、じゃあ俺もちょっと落ちるわ。またな
せっかくトド対策用着ぐるみを作ったのに…
（しょうめつトドの着ぐるみを着ているクロウディア）
暑い…
着ぐるみを着ているだけ…ふあ…
>>80
トド対策にこの着ぐるみを作った…
魔法を掛けてあるから、もうトドは手出しできないはず…
問題は…暑い…
>>81
似合ってる…良かった…
でも暑い…この下、シャツと下着だけなのに…汗だらだら…
あうう…頭のぼせそう…食べる…
（しかし、手はひれになっていて、掴むことができない）
…このまま食べさせて…
（名無しさんが手に持ったアイスに直接口を付けてペロペロ）
涼しい…気持ちいい…
（何処からかストーンと落ちてくる）
来たな…トドめ…
でもこのトド着ぐるみのおかげで、もう盗むことはできないよ…
（見た目はタダの着ぐるみだが、クロウディアがたっぷりと反消滅・反窃盗系の魔法を掛けてあるのだ）
暑い…けど…これは…売れる…あうぅ…
（汗だらだらなクロウディア）
………
（クロウディアの周りをウロウロと周回していたが、やがて立ち止まり）
（何処からともなく一枚の巻物を取り出した）
………
（「多分考えてないんじゃないかな？」と書かれたプラカードを掲げてみせる）
(肩をすくめて、やれやれ）
食べさせてもらうなんてだらしねぇな、でも手が使えないなら仕方ないね
(そのままスプーンで掬い口元にはこんでいく)
トドさん大活躍だなー、あんまりいじめてあげないでな？
ふふふ…何も出来ずにうろうろするだけか…
やはり私に手を出せないみたいだね…勝った…第3部完…
（するとトドが巻物を取り出して）
い、今更何を…？ というか、巻物なんて読めるの…？
>>88
トドが物理的攻撃なんて出来るわけないよ。
悪っトドはしてくるらしいけど…
………
（「あっちが無理だったら騎士から盗んでいい？」とプラカードに書かれた内容が変わる）
>>92
………
（勝利を確信？したクロウディアの前で、おもむろに巻物を開き…）
テロテロテロ♪
（しょうめつトドは炎上の巻物を読んだ！）
（そしてクロウディアの周囲に幾つもの火柱が吹き上がる）
あむあむ…美味しい…
手が使えないから仕方ないね…姉様に見られたら叱られるだろうけど…
>>93
（トドが巻物を読むと、周囲から火柱が）
ひっ！？ ま、まずい…炎対策はまったくしてないよ…！
ロッドロッド…手を首の隙間から出して…えいっ！！
（異次元を開いてロッドを出して、周囲の火柱に落とす。氷魔法の力で火柱を消していく）
ふう…危なかった…少し焦げちゃったけど、この程度なら問題ない…
いや、まあ。
……なんだろう、負けるフラグがすげーする。
>>93
駄目に決まってんだろっ！
つーか、人からモノを盗むなっ！
………
（対抗手段を用いて対処する様を前にしながら次の動きを見せようとした瞬間）
（何処からともなく人が走ってくる音が聞こえてきて…）
こォんのド畜生ッッ！！
まァた人様に迷惑かけてんのかッ！
バァイキルゥゥゥトォォォッッッ！！
（トドのお面を着けた黒鎧姿の何者かが、艶やかな長い黒髪を振り乱しホームランバットを握り締め）
（攻撃力倍加の魔法を唱えるや、クロウディアの側にいたトドに急接近し、反応するより早くトド目掛けて振り抜く）
………！！？？
（カッキィィィィィン！と小気味良い音を立てながらトドは夜空に消えていった）
ああそうさ。そりゃあ勿論の事さ。
だがねェ…あいつはそういう種族だから仕方のない面もあるっちゃあるんだけど人間の世界のルールもある。
とりあえず、今回はこれで勘弁して貰えないかね。
（トド面は振り向きながら肩を竦めている）
だ、大丈夫だよ…
負けるフラグなんかに負けない…っ！
>>96
ん…ひいいいっ！！？？
（いきなり走ってやってきた何者か。それに反応するより先に、トドはホームランされてしまった）
……あのトドって、人に飼われてたの……？
と、汗臭くなっちゃったから少しお風呂に入ってくるよ…
すぐ戻るね…
うすー
>>98
……いあまあ、俺は別にいいけどさ。
つーか、ずいぶんカっ飛んだな。
>>99
──いや、だからそういうのが。
おう、いってらっさい。
まァ故あってモンスター預かってるんだ。
これがまたクセモノ揃いでねェ…中々に手を焼かされてるよ。
ン？ああ、ゆっくりしといで。
>>100
そうかい？それならありがたい話ってもんだねェ。
そりゃそうさァ…ホームランバットジャストヒットさせたからよく飛んだよ。
>>97
お待たせしましたっ、こちらにてお待ちしてますね…楽しいんですけどそろそろ解放してあげないといけませんね、すみません…
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1453111690/
移動しますねっ、みなさんまたお会いしましょうっ！お目汚ししつれいしましたーっ
>>102
楽しんどいてー、とね？
>>103
あっちこっちィ？
いずれの時にでも貴方が誘って確かめてみればいいんじゃなァい？
着地地点に何もないことを祈る。
…で、だ。誰だ、あんたは
>>102
おう、いってらっしゃい。
あったとしてもさァ…あいつならワープで何とかするさ。
お、私ィ？
私は通りがかりのトド面その1だけど何か？
いってきますー。
>>102
うーん、解放されたくない気持ちもありますが、そうも言ってられませんね。
移動します。
トド面…。
つーか、その1ってことはいくらでもいんのか！
いや、私だけだよォ？
言ってみただけだから本気にしちゃダメダメ。
ところで、そのお面。外せないのか？
じ、実は呪いがかかっていてェ…は、外せないんだよ。
なァんてのは、嘘だけどさ？
まさかトドに飼い主がいたなんて…
ちゃんと躾けてよ…まったく…
外せるなら外してみなよ。
ちゃんと、面ァ合わせてはなそうや。
>>112
おう、おかえり。
さっぱりしたか？
うん…さっぱりしたよ…
服も着ぐるみもメイドに頼んで洗濯してもらうから…
これでトド対策用着ぐるみとして売れるね…一着買う…？
あはは、ごめんねェ。
遠征で放し飼いにしてたらこっちで悪さばかりしていたようだね…。
>>113
は、外したら…外したら…ッ！
外し、たら……その、外したら…。
………くぅ。
（何と！立ったままうつらうつらとしているではないか！）
悪さしっぱなしだよ…
そのせいで私は…あうう…触手好きなんかじゃないもん…
とにかく、被害者にはちゃんと謝っておいてね。
分かった、ケジメはつけるからそのつもりで…ねェ。
何？触手に目覚めたの？
やるね、中々に歪んだ嗜好じゃないかなァ。
いや、かわねーよ。
ていうか、もっと暑くないようにできねえのか。
>>115
寝るなぁっ！！
（お面に向かってかかと落とし）
しっかりお仕置きしといてね…
め、目覚めてないよ…うう…
じゃあ、今度しょうめつトドの背中に乗せてね…
>>118
魔法を掛けなきゃいけないから無理だよ…
それに着ぐるみは暑いものだよ。我慢しないと…
と、思ったより眠気が酷い…ごめんなさい、お休み…
ぎにゃッ！？
（なんだかんだでクリーンヒット！）
（そのまま踞り、痛がるがお面は外れていない！）
うう…痛い、痛い…ひ、酷いッ…いきなり蹴るなんて…。
クスン、こんな虐げを受けるなんて…。
（今度はメソメソし始めてしまった！）
ええ、多分…。
ふゥん？まァ、そういう事にしておこうか！
背中に？よく分からないけど、貴方がそれを望むなら何とかするよ。
ン…それじゃあ、またねェ。
……難しいのな
おう、またな
>>120
は、は、はぁ？
ち、ちょっとまて、何ないてんだっ
わ、わるかったって！
シクシク…誰かは知らないけど、そんなに事を大きくしなくていいからねェ…。
>>123
だって、だってェ…貴方が蹴ってくるんだからァ。
そりゃあ泣きたくもなるってものじゃない…痛かったんだから…クスン。
わ、わるい。
ついつい、反射っつーか、ノリっつーか！
…と、いうお話だったのさァ。
いやはや、気にしなくていいよ？こう見えても頑丈に出来てるからさ、私もお面もねェ。
（ケロリとした様相でケラケラと笑い飛ばす）
もっぱつ、今度は腹に蹴りを入れたくなった……。
まったく、……てか、それもう顔の一部じゃん
お、来るゥ？来ちゃうかなァ？
そんな訳ないじゃない、本当に頑丈に出来てるだけなんだって。
……
(無言で刀の柄をどすっと)
んじゃあ、顔はみれねーか、しゃあねえな
いやァん！
（とか何とかふざけつつ、こちらも腰に帯剣していた長剣の鞘でガード）
まァ…ン、そういう事にしておいて？
ちっ。防ぎやがった
まぁ、そのうちその面拝んでやんよ
さて、そろそろ離脱するさ、またなー
甘い甘い、ってねェ。
はァい、いずれいずれのいつかにさァ…ふふッ。
ん、お疲れ様。
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(？)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。エリィは自身の姪？にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
メルフィーナ女王の真の姿にしょうめつトドの秘密が明らかに…とか今週はスクープだらけね…
(新聞の号外の記事に目を通し、やれやれ…といった表情をしている)
【プロフィール>>8】
わたくしにほ、惚れた？そ、そんな…いきなりこまりますわ……って、い、いんら……！？
い、行きなり何を言って……不埒な！無礼者、恥を知りなさい！
【ロールのお相手をしてくださるのですの名無しさん？】
そのツンツンしたところもたまらんのう…
セリカよお前は美しい、そして淫らだ…ふふっ
【すまん、本当ならすごく相手したいんだが、今日は体調が…】
ふ、ふざけた事を…！女性に対しそのような恥知らずな言動を口にすることを恥と知りなさい！
【そうでさか、残念ですが仕方ありませんわね…
あまり無理はなされぬようお気をつけ下さいね？
体調管理はしっかりと…とはわたくしにも言えませんが
体が辛いときは労ってあげてくださいませ】
【うん、そうさせて貰うね…では、また】
【その時は名無しじゃないかもしれないけどね。んじゃ〜】
【その時は宜しくお願いいたしますわ
はい、ではまた……お休みなさい名無しの方】
ご機嫌麗しゅう…なァんて？
（トドのお面を付けた黒騎士がいつの間にか側に立っていた）
ーーーっッ！？
(気配はしなかった、だが後ろからかけられた声に反射的に飛び退けば、いつぞやのトド面の黒騎士が背後にたっており)
(いつの間に…！？)
(同様を隠せないも、何とか取り繕い)
こほん…こんばんはですわ、黒き騎士の方
おんやァ？そんなに驚いてどうかしたかねェ。
まァ、先ずはこんばんは。
うん、トド面の人とかトド面の騎士と呼ばれるかと思ったけどシンプルだね。
ーーーっ……何でもありませんわ……！
(弱冠歯噛みをし内心悔しくもあり)
流石にそれは…事実とは言えその…何とか言うか……
(実は黒曜の騎士とどちらか迷った何て言えない)
クスクス、まァ同じ姫同士仲良くしようじゃないか？ねェ？
構わないよ、貴方が呼びたいように呼んでくれればァ。
そこの所はそこまでとやかく言うつもりはないからねェ…うん。
(黒い甲冑の集団に連れていかれました)
同じ姫…？
(弱冠いぶしかみながら、トドだらけの国の姿
国民も動物も全部がトドのがふと頭に浮かび上がるが、直ぐ様頭をふり)
では、黒騎士…様と……
さァてね？それはどうなるか…先のお楽しみにしておこうかァ。
ン？あまり手荒な真似はしないようにねェ。
腕か足の一本くらいなら構わないけどさァ。
>>152
そうさ、南方諸国の外れに位置する外海の一角…大連環島を連ねる一国家。
フォハザールの王女、それが私さ。
（鎧の胸部装甲の中心、竜の頭に雫が集まるような意匠の紋章があり）
（そう伝えるも、お面がお面だけに締まらないようである）
お任せ、さァ。
それは彼女次第……と、言ったところなのでしょうが……
そして素顔も……
>>152
152
フォハザール？名前だけなら聞いたことがありますが……
(出向いたことも無く、また知識のない良く知らない南方の国に興味をひかれ
胸元についた美しくも猛猛しい紋章に眼を向ける……トド面は見ないようにして
シルバールの紋章は盾の中に精霊姫を抽象的に象った紋章は)
戻ってくるのは恐らく30分程後になります
そこまで大きな事はしていないつもりだからねェ…マイナーな国だよ、うちはね。
まァ、この際に名乗りはちゃんとしておこうか。イルセリア・フィル・フォハザール、改めてよろしくさァ。
（ハハハ、と軽く笑いながら挨拶する）
>>155
【ン、了解さァ】
(名前が分かって騒いでたら先程の騎士団に首をはねられました)
………あーあァ、言わんこっちゃないんだから。
うちの兵ってば割と融通利かないから気を付けてねェ。
(ス○イヤーズと明らかな勘違い)
王子はいるっちゃいるけどォ？
でも、貴方が思ってる人とは関係ないけどねェ。
(好きですわ、スレイヤー○)
おっかえりー、ってねェ。
では、イルセリア様……と
わたくしの名はセリカ・フォンス・シルバール
…今は無き我が祖国、シルバール王国の、第一王女ですわ……
知ってるよォ…トドからも聞いてるからねェ。
呼び方はそれで構わないさ、セリカ。
オーク共は単体では大した事ないのが大半だけれど群れられるとねェ。
前に立ち寄った事あるけど、雑兵如きに絡まれたからついつい消し飛ばしちゃったよォ。
（ククッ、と含み笑いを漏らしながら空中にデコピンする）
……お恥ずかしながら圧倒的な物量、そして元々彼等の側であった大臣の私兵であった傭兵団による内側からの瓦解により……
(思い出す屈辱の日の事に対し、表情を悲しみ怒りがごちゃ混ぜになった、何とも言えない悲哀じみた表情に歪め)
その前にあの子がそんなこと引き受けないか…
こんばんは、えぇと、確かあなたはエリィさんの……アリーヤ…さんでしたわね
……絶対に引き受けてはくれませんわ……
初めまして〜♪エリィがいつもお世話になってるわね、シルバールの件…まさか身内に裏切りがいるとはね…
あのメルフィーナ女王に蹴られてもピンピンしてたみたいだけど、危険な場所には行きたがらないのは普通よね…
もし、宿とか困ってたらうちの部屋空いてるから使って♪豪華なベッドとかはないけどね
お心遣い、感謝いたしますわアリーヤさん……
えぇ、エリィさんには日頃から……男性としてではなく女性として見ても素晴らしい方ですわ、エリィさんは
はい、常日頃より警戒していましたが、まさか……くっ……
辛いときは泣いてもいいのよ…？泣いて、泣いて…泣きつかれたらゆっくり休んで、それから立ち上がって…
立場が立場だから甘えられない、わたしもよく分かるわ〜
あ…ごめんなさい、説教臭くなっちゃった♪
(セリカさんに半歩近寄り、肩を軽く抱いてしばし慰めてから我に帰りウィンクして)
フフっ…どっちで褒められたら喜ぶかしらね〜、あの子無自覚だからっ♪
でも女性の方に褒められるなら大したものかも…
世継ぎ争いやクーデターを企てるのはよくあるけど、こっそりと準備してたみたいね
……本当に…本当にありがとうございますアリーヤさん……
(優しく肩に触れられれば、目頭に熱い物が込み上げてくるのを感じながらも
愛する祖国、麗しのシルバールを復興するまで涙は見せないと誓い
その涙をぐっとこらえ、必ずや祖国解放に従僕した兵達の無念を晴らすと心の誓いを新たにする)
ふふ、どちらにしても尊敬できるお人柄なのにはかわりありませんは、エリィさんの性格は♥
まさか地下道をダークドワーフ達に……
お礼なんていいの…訳ありの方を助けるのがうちの役割だもの♪
セリカさんはお強いのね…
(第一王女となれば、常に人の手本にならなければならないはず…気を張るばかりで休めるはずもない彼女に優しく言葉をかけ)
(泣いてもいい、と言ったがそんな気配は見せずに彼女の決意を改めて肌で感じながら自分に出来る事をする)
そうね〜、でもあの子には人を疑う心が足りないかも…良さではあるんだけどそこが心配ね…
地下道て、霧の大陸の所？あそこはついこないだお店出来たばかりなのに…迷惑な話だわ
強く等…ですが、強くなろうと常に心掛けています……
(そう静かに答え)
それが出来ない人間の何と多き事か……
本当にエリィさん達には助けられています
もし宜しければ、こんど大使館の方へ顔を出してくださいとお伝えください
勿論二人で、ふふ
いえ、我が国の地下に……闇の力で音も無く……今おもえば結界の力が弱まっていたのも策略の一つだったのやもしれません…
そう思ってるなら大丈夫、十分に強いわ♪
(静かに答える彼女を少しだけ抱き締めてから離れて、満面の笑みを浮かべて)
その純粋さは評価できるけどね…まだお相手がいらっしゃらないなら、エリィをお婿さんにどうかしら〜？
わたし達はそこまで大層な事はしてないけど…呼ばれちゃうなんてすごいわね〜
ええ、近い内にお邪魔させていただくわ〜♪
そうやって結界を張って代々引き継がれていったのね…だとしたらこれはシルバールだけの問題じゃないわね…
支援も含めて対策練らなきゃ、そろそろ失礼するわね？お話ありがとう♪
(ぎゅっと抱き締めてから離れ、手を振って帰っていく)
お婿……！？ア、アリーヤさん、いきなり話が飛びすぎですわ！
と、お疲れ様ですわアリーヤさん
それではまた……では、わたくしも今日は雪崩落ちるといたします
お休みなさいませ皆様、ではこれで失礼いたしますわ
【セリカには待たせて申し訳なかったよ、次は気を付けないと。それじゃ、今夜はこれで帰るよ。お休みさァ…】
あ、そだそだ、やっつけ気味だけど作ってみたからァ。
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処と無く鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様？
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面も装備しているが、これには特に防御効果はない
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
王子たる弟が一人いて、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
ン？あァ、あまり明確化したくなかったからねェ。
とりあえず、あんな風に…とね。
でも、場慣れしてる事に違いはないつもりだよォ…一応はね。
そろそろ、って所もあったからねェ。
まァ、それでもあいつはこれまで通りの動きをしそうだけど。
実は呪われてて外せないんだよ…。
と、いう設定だったらどうするゥ？
(釘バットを取り出して)
え、ちょ、いきなり実力行使ィ？
そんな乱暴な手段に訴えたらダメだよォ？
貴方のばっちゃは物騒だよねェ…。
じゃあさァ、私も暴力で抵抗してもいいのォ？
あざといッ！
あァ、何処かで聞いたような…ン？
そのデブな人さァ、パン大量に抱えた商人な感じかなァ？
>>191
いやァ、そこまでとは言わないけどねェ。
何処の魔王か何かなのかなァ。
クスクス、どう取るかは貴方次第とも言えるからねェ。
ま、今後の展開には………どうなるやらァ？
>>194
何でもかんでも雑草にしちゃうからねェ。
あ、でも一瞬荒らしに見えて首傾げちゃったよォ？
俺には見えるぜ…
トドによって物を消滅させられた集団の会に捕まり
ありとあらゆる手段でレイプされ、調教されて
堕ちてしまったイルセリアの姿がなァ…
あるあるネタの一種だねェ…。
まァ、トドの奴を放っておいたから仕方ないんだけどさァ。
で、それって名無しの願望なのォ？
しかしそのおかげでいろんなハダカも見れたからな
感謝もせねばなるまいて
俺の願望だと、イルセリアが俺専用の肉便器に堕ちるほうがいいかな…なんてね
それはそれは…さぞお楽しみだったのかなァ。
なんてね、なァんて言いつつガチの本望なんじゃないのかねェ。
まァ、その手の考えはよくあるもんだろうけどさァ。
暗黒系姫騎士なのかしら魔道姫騎士のかしら……
あれ、勇者の人も何かされたのかなァ…？
さて、ねェ？剣も魔法も一応はどちらも扱えるけども…さァ。
>>201
じゃあ、待ってる間につまみ食いしちゃおうかァ？
こんばんはーっ、うちのおばが貴方の連れてたトドの被害に遭ったと聞きました…
あたしはエリィ、ノレイーダの酒場の従業員ですっ
あ、別におばさまは怒ってないのでご安心下さいっ！
(ぺこりと挨拶した後に、ノレイーダの酒場のチラシとクーポンを渡す)
こんばんはァ…あ、何か搾り取られてたとか何とか、だっけかねェ。
エリィ、ふむふむ。覚えたよ、私はイルセリア。
イルセリア・フィル・フォハザール、よろしくさァ。
ふゥん…そうなんだ？
でも、トドの奴はまたやらかすんだろうかねェ。
と…わざわざ悪いね、ありがとうさァ。
（差し出されたチラシとクーポンを受け取りながら笑みかける）
うわあああ！遅れましたすみません！
………
（何処からか落ちてくるトド）
（お仕置きだべさぁ、と言わんばかりに手拭い一閃、身ぐるみ剥いでワープ、消滅する）
まぁ、そんなところです…今は落ち着いてますから…
イルセリア・フィル・フォハザールさんですね、イルセリアさんとお呼びしますっ♪
まぁあのトドは盗むのが生活みたいなものですし、同じやるならシルバールを乗っ取った奴等を文字通りすっぽんぽんにしていただきたいですね…
お立ち寄りの際は色々おまけ付けますからよろしくお願いしますっ！
(こんな場所でも宣伝は忘れずに彼女にペコリと一礼)
>>205
こんばんはーっ、こちらにお借りしましたので…レスの準備をしながらお待ちしてますっ
>>206
いやぁ♥もぅっ…カニャーキさんのえっち♪
(わざとらしい姿で驚き)
【それじゃあイルセリアさんには申し訳ないですけど移動しますねっ…またゆっくりお話しましょうっ！】
待たせておいて申し訳ないのですが、今からでは眠気を押さえきれそうにありません。
これまでで一番厳しい……
直近では金曜日が空いていますがその日に延期してはいただけないでしょうか？
>>206
うう……何故か肌寒い……
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1457180841/
そうなんだァ…でも、これはこれで会う時が…あはは。
どうぞどうぞ、とねェ。私からはエリィ、と呼ばせてもらうさァ。
んー、そいつはどうだかね？あいつもあいつで中々に気紛れの塊だからねェ。
はいよォ、よろしくされたからには是非立ち寄らせてもらうさァ。
>>208
ン？こんな時間に変質者かねェ…あァ、やだやだ…。
今気づいてしまいました、すみません…金曜だと深夜回って1時になりますけど大丈夫ですかー？
無理なら次は来週月曜が22時から行けそうですっ♪
うぐ…間違えただけなんだよォ…。
秘法かどうかはさておきィ…静かなものだねェ。
今度こそ失礼しますっ…
お疲れ様だねェ…。
………。
（トド面はようせいさんを前にして首を傾げている！）
アイエッ！珍しい反応にあたしも困惑を隠せず言葉に詰まるのであったですよ
しかし白い姫騎士と黒い姫騎士……世が世ならライバルな感じになりそうな色合いですよ
いやァ、妖精なんてあまり見てないからついつい、ねェ。
白黒コンビ、ってなもんでェ…ン、そういうのも悪くないかァ。
そちらのお姫さんは弄ると楽しそうだけどォ。
まぁ最近はあんまり街中では見ないですしおすし
最近皆引きこもりがちなのですよ、いやはや情けない
因みにあたしはプロフィール見るまで勝手に赤い眼銀髪だと思って
弄るなら弄ってくださいですよ〜
>>223
どっちも白黒ですねわかりました理解しましたですよ
(白黒ツートンカラーのドレスを着た幼女が陰の方で項垂れている)
何奴！名をなのれーい！と、こんばんはですよ
ネタカブリマイマイカブリ、気にしなくても大丈夫ですよ
良くあるこったさですよ
おつかれちゃーんですよ〜〜〜
宣言通りでは……って、もう２時だがやえ！？
落ちますですよ〜
ふむ、わらわの名はカオス………(仮)。
色々あって、まだふわふわしている所が多いのじゃ…
(見た目は子供、口調は古風な幼女が、銀灰色の長髪を揺らし、大袈裟な振る舞いで自己紹介する)
と…こんばんは、じゃな。
ネタ被り…と言っても
単に、白と黒が揃った(？)この場に白黒を併せ持つわらわが降臨したというだけの話なのじゃが。
(被りと表現するのは違う気がしてきたらしい)
>>227
【お疲れ様じゃな、ゆっくりとお休みするといいわ！】
>>229
【す…すまぬ…慣れぬ口調にまごまごとして大幅に遅れが生まれただけなのじゃ…】
【と、こちらもお休みじゃな、お疲れ様じゃ】
さて、どうしてくれようこの空気…
何となく気になって眼を開けてて正解だったですよ
カオス、混沌の化身……つまりはガーランd(ｒｙ
隠しボスの雰囲気がプンプンするぜぇ！
と、本当に落ちますですよお休みなさい
しかし、その瞳はすぐに閉じられる事となるじゃろう…言ってみただけじゃ。
容姿性格はなんやかんやあってこうなってしまったが、ネタ元を辿っていけば以下略されたお方に辿り着くぞ。
しかし、もっと肉付けをせねば動きが取りにくい事はよぉく分かったので
次回か次次回くらいにはきちんとプロフィールを用意せんといかんな…
ふむ、お休みなさいじゃな。
わらわも眠りに落ちるするかの、ではまたじゃ！
割れたり外れたりとかして素顔見られたら見た奴殺すか結婚するかの選択になるんだな
閑話休題、お邪魔してみよう。
こんばんはですわイルセリアさん
……まだ面を着けてらっしゃいますのね……
ン、こんばんはさァ。
そうだねェ、とりあえずって奴かなァ。
取り敢えず、ですか……
(若干素顔が気になるが仕方なしと)
なァんか言いたげな雰囲気がしなくでもないけどォ…気のせい、かなァ？
（ズイッとセリカに近寄っていく）
っ！！
(ズイッと近づかれビクッと)
な、何でもありませんわイルセリアさん！え、ええ、本当に言いたい事など……
(心を見透かされたのかと少しばかりたじろぐ)
………本当にィ？
ま、なければないで構わないけどさァ…。
ただ、その何処となァく動揺の色が見えなくもないんだよねェ。
あ、もしかしてェ…何か隠してるゥ？
本当になんでもありませんわイルセリアさん！
(少々焦りながらも)
こほん……失礼いたしました、ええ、本当になんでも……
(落ち着きを取り戻し)
ただ、やはりそのトド面が少々気になってしまいまして……
あらら、これじゃまるで私がイジメてたみたいかなァ？
ン？あァ、これェ？やっぱり気になるものなのかねェ…。
仕方ない、たまにはサービスもしないと…かァ。
（と、おもむろにトド面へ手をかけるとそのままヒョイと外してみせ）
（素顔を見せた状態でセリカと相対すると、楽しそうに笑みを浮かべながら金の双眸で見据える）
べ、別にそのようなつもりでは…こほん
兎に角、ただ、そのトド面が……
(と、口にしていれば、イルセリアはひょいと、あっさりとマスクを外し
その下に隠されていた美しい美貌を此方へと晒す
あまりにあっさりと外したものだから、セリカは呆気にとられ瞳をぱちくりとさせながら
情けない呆け顔をイルセリアに晒す)
………ン？
セリカ？どうしたのかなァ…呆けちゃって隙だらけもいい所だねェ。
（呆けたセリカの目の前で手をヒラヒラとさせてみせた後に）
（からかい含めて、と踏んで腕を伸ばすと抱き締めてみる）
【遅れてゴメンねェ…】
「」
(ほけーっとしていると)
ーーーきゃっ！？
(イルセリアが行きなり抱きついてきて)
イ、イルセリアさん！？い、いい行きなり何を……！？
(真っ赤になりながらあわあわとし、そのあと少しもがきイルセリアから放れ)
【気にしないでくださいイルセリアさん】
あ、逃げられたかァ。
中々に柔らかな抱き心地だったけどォ…。
いや何、私の顔を見るなり呆けるんだからちょっとねェ？
（ケラケラと笑いながら、悪びれず楽しそうにしている）
い、行きなり抱きつかれたらだれだってこうなりますわイルセリアさん！まったく……
(頬を真っ赤にし恥じらい)
いえ…あまりにあっさりとマスクを外された物ですから、つい……
(自ら仮面を外すとは血迷ったか仮面トドダー！ですよ)
わかりましたわイルセリア、ではまた…
お疲れ様ですわ、ご無理はなされぬように…
少しだけですが、失礼しますね。
こんばんはエルフィミアさん…大分お疲れのようですが大丈夫ですか…？
まあ、そうですね…色々ありまして…
あまり無理はしないようにしたいと思います…
そういえば、しょうめつトドにまさかの飼い主がいたらしいですが…
まだご挨拶もできてませんね。
色々ですか…本当に無理はなされぬように…
でないとわたくしのように身心共に崩す事になりますわ
しかももう5月…一番身心に負担がかかる時期なのですから……
ええ、トドとはまたちがった、かなりの変わり……不可思議な方ですわ
そうですね、あのトドをどうやって飼っているのか…
一体何を食べさせているんでしょうね？
>>261
分かりました…
5月病というやつかしら？
飄々とした方のようですね。あまりそういう知り合いはいませんが…
タダ者ではないのは身に纏う雰囲気から重々承知しておりますが……
その、なんと言うか……
絶対に悪い人では無いのは確かですけれど……
>>261
ええ、ですから絶対にご無理はなされぬようにお願いいたしますわ
わたかしの知り合いにもあのような方はいませんでしたから…なんと言うか…スラスラさんとはまたちがったマイペースさというか……
>>263
わたくしとはまた違った生き方をしてきたのでしょうね……
姫であり、騎士である…
まさにセリカさんのような真面目で立派な方を想像しますよね、普通は。
>>264
まあ、これ以上は色々とアレなので、止めておきましょう…
スライムさんはまあ…確かに飄々としてますけど…
あれはまだ社会に対する不慣れから来ているような気もしますね。
確かに姫と聞けば淑やかとかおとなしい、だわな。
ええ、そうですわね……
それもそうかもしれません、ですがあの部分がスラスラさんの最大の魅力であり癒しの部分だと思いますわ
>>266
かもしれませんわね…にこやかに笑いながら相手を地獄に叩き落としそうな雰囲気ですわ…
確かに…お母様も見た目だけは優しそうかもしれないけど…
怒らせると怖いですからね…
>>267
スライムさんのカレーを昔食べた時には、結構癒しを感じましたね。
と、すみません。ちょっと頭がうまく働いていないみたいです…
今日は落ちます。ごめんなさい…
お疲れ様ですわエルフィミアさん
わたくしももう少しばかりしたらと思います
くれぐれもご無理はなされぬよう…お休みなさいですわ
姫が淑やかとかおとなしいとかは偏見でしかないとわかるぞ、うんうん
うぐっ……た、確かにそうかもしれませんが、面を向かって言われると結構傷つきますわね……
別に戦う姫君だって結構沢山いるから悲観することはないぞ
素手でドアをぶちこわすのはわけないおてんば姫とかもいるからな
ただ、エルやセリカの場合はおてんば姫というより
おちんぽ姫というべきだろうな、あははは
まぁ、この乱世ですから、戦う王族の方が多い時代ですが……す、素手でですの？モンクの国のお姫様なのでしょうか……
(アリーナではなくアースラの方を思い浮かべましたわ)
お、おち……！？ぶ、無礼な！それに下劣ですわよ名無しさん！
おお、そのキッと怒った目つき…声色もたまらないのよね♪
そういうのが好きな男も多いんだよな〜
じゃぁ今のセリカはおちんぽなんて関係ない、負けないって言いきれるのかい？
んん〜？
つくづく悪趣味な人間のようですわねあなたは……！
あなたのような人間になど好かれたくなんてありませんわ！
あ、当たり前ですわ！下品な事をまた……！
そう嫌わないでおくれよ？
俺がセリカのことを好きなのは事実なんだからねぇ
本当は今でも身体の芯は火照っちゃうんじゃないの？
下品な事に反応して…ふふふ
あなたのような下衆な人間に好かれても嬉しくも何ともありませんわ！
あるわけありませんわそのような事！
ふぅう〜たまんねぇ、その罵倒ゾクゾクしちまうぜぇ♪
じゃぁまたな、可愛いセリカ姫ちゃん♪
わたくしは二度と会いたくありませんわ！
【お休みなさい名無しさん】
【ありがとう、お休みセリカ】
【セクハラ発言なども君が好きだからだよん、またね】
とりあえず食べられないときはおいでよ、かんたんなのでいいなら何か作るからさ
【セクハラは止めて下さい！まったく、お休みなさいですわ名無しさん】
>>281
没落……くぅ……
絶対に祖国を取り戻し平和をつかんで見せますわ！
お心遣いは感謝しますが、そんな……
ちょっと暇つぶしみたいな感じで失礼するわ〜
まだ元気が無いのよ〜元気いっぱいになりたいのよ〜
よかったらこれをどうぞー
つ【パワードコーヒー】
そうね〜もうラーの鏡は勘弁なのよ〜
それ知らないからググったけど〜モンエナのコーヒー版みたいなものかしら〜
（受け取ってごくごく）
まあ〜コーヒーだわ〜中の人が飲んだことないから感想は言えないわ〜
（何処からかストーンと落ちてくる）
あら〜トドちゃんじゃない〜？
いつもなら戦うか逃げるかだけど〜今日はそういう気分じゃないのよ〜アンニュイなのよ〜
（黙ったままのメルフィーナ）
いつも通り衣服を盗んで逃げるならそうしてもいいのよ〜女王様だから替えはいっぱい持ってるのよ〜
………
（ノソノソと近寄り、手拭いを振るうとホットミルクが注がれたカップがあり）
（元気出して、とも言いたげにカップを差し出した）
うう〜ありがとなのよ〜ごくごく…
（ホットミルクを受け取って飲んで）
はぁ〜こういう気持ちはどうにもならないわ〜
トドちゃんでも撫でて遊ぶしかないわ〜
（頭を撫でたり、アゴをクリクリしたり）
………
（「どういたしまして」と書かれたプラカードを掲げて）
（撫で撫でされだすも、抵抗する様子はなくされるがままである）
そのプラカードはどこから出すのかしら〜？
まあ〜こんなトドだし、魔力で生み出しているのかもしれないけど〜
と、一旦落ちるわ〜お付き合いしてくれてありがとなのよ〜
飼い主によろしくね〜
………
（「気にしたら負けだ」と書かれたプラ以下略）
………
（手拭いを振りながら去るメルフィーナを見送る）
（カップを片付けて辺りを見回すとそのままワープ、消滅する）
【返事できてない事に今気付いたっす……】
【今晩1時からで大丈夫です、よろしくお願いします】
【伝言に場所を借りました】
やっぱり規制中だわ〜
こんばんはよ〜またよろよろよ〜
気を使わせて悪かったのよ〜
あら〜ジュジュくんこんばんはなのよ〜
うふふふ〜久しぶりに会った…わけじゃないのよね〜？
なんか記憶があやふやだわ〜
メルフィーナさんこんばんはー
…そうでしたっけ？
随分久しぶりに会うような気がするんですけど…？
（こちらも魔族化している間の記憶はあやふやだったりする）
まあ〜そんなことはどうでもいいわ〜久々の殿方よ〜
（ジュジュを抱っこしてすりすり）
ん〜いい感じにぷにぷにだわ〜うふふふ〜♪
【本格的に…というのは多分無理だと思いますけど、ちょっとセクハラっぽい感じのロールはしてもいいでしょうか？】
ふにゃ…
（抱っこしてもらってすりすりされると、思わず顔を赤らめて）
メルフィーナさんが、男の人が久しぶりだなんて…意外です…
（メルフィーナさんにされるがままになりながら、本当に意外そうに呟く）
【勿論ですよー、寧ろ大歓迎です♪】
そうね〜最近は元気が無かったから〜うふふふ〜
ちょっと休んでたのよ〜うふふふ〜
というわけで〜ジュジュくんを少し食べちゃうのよ〜
（慣れた手付きでささっとズボンを下ろしてしまう。そしてパンツの上から優しい手付きで…）
うふふふ…可愛いわ〜
ここは意外とおっきいのよね〜そこがいいのよ〜ギャップ萌えってやつね〜
（今度は卓越した指使いで、ジュジュくんのアソコを刺激していく）
うふふふ〜本当は直接触ってほしいかしら〜？
メルフィーナさんがそこまで元気無いなんて…大丈夫ですか？
（心配そうに見上げて）
う、にゃ…僕、ですか…？
（告げられた言葉にますます顔を赤らめて）
【っと、すみません】
【ジュジュは普段はローブの下には何も身に付けていません】
【後、性器も通常は子供サイズです（呪印の力で巨根化は可能）】
【忘れてた…すみません…】
【おっきい、というのはメルフィーナなりのお世辞のつもりだったのです…分かりにくかったですね…】
大丈夫よ〜少し休んだからね〜うふふふ〜
（ジュジュを抱きかかえて、ローブをまくり上げて直接ジュジュのアソコを優しく擦って）
可愛いわ〜うふふふ〜でもおっきくなるとそこそこなのよね〜？ うふふふ〜
すぐにボッキンボッキンチップスティックスにしてあげるわ〜うふふふ〜
（訳の分からないことを言いながら、ゆっくりとジュジュの男根を扱いていくメルフィーナ）
んぅ…男の子なら…元気に…よ？
（ジュジュの首筋をぺろりと舐めて、彼を興奮させようとするメルフィーナ）
セリカさんこんばんはよ〜
ジュジュくんがOKなら、混ざってもいいのよ〜？
私は複数でもOKだからね〜？
【こんばんはー】
【見られていると余計に感じちゃうドMなので、どうぞガン見しちゃってください♪】
>>307
【ドンマイですよー】
【そのまま受け取っちゃいました。こちらこそすみません（＞＜）】
そ、それは良かったです…あぅ…
（ローブを捲り上げられると、期待で既に半勃ちになってしまっている幼いペニスが露出して）
んっ…んん、あっ…あぁ…
（短小包茎のペニスを優しく擦られると、子供サイズながらもピンッと硬くいきり立ち）
（そのままゆっくり扱かれると、快感に女の子のような喘ぎ声を漏らして）
あんっ…
………メルフィーナ、さん…
もっと…もっと、ジュジュのおちんちん…気持ちよくしてくださいっ…
（首筋を舐め上げられると、また少女のように続々と背筋を震わせ）
（耳まで真っ赤になりながらも、昂ぶりのままに自分からも腰をいやらしくくねらせておねだりする）
まあ〜可愛い喘ぎ声…エルフィミアを思い出すわ〜
（優しく扱いてあげながら、艶めかしい舌がジュジュを気持ちよくしていく）
うふふふ…いいわよ〜？ ジュジュくんの男根…いっぱい気持ちよくしてあげる…
まずは…うふふふ…
（ローブを脱がせて全裸にしてしまい、そのままジュジュくんの全身を嘗め回して）
はむぅ…んぅ…ちゅ…
乳首も…感じちゃうのね〜？ うふふふ…とっても可愛い…
（いつの間にか撮影用水晶が浮遊している）
男根がびんびんになって…もう出ちゃいそう…
うふふふ〜久しぶりにざぁめんの匂いを嗅ぎたいわ〜楽しみね〜
（ジュジュくんをからかうように、時に優しく、時に強く男根を扱いていく）
えっ…エルフィミアさんにも、こんな…はうぅぅぅ…
（優しくペニスを扱かれながら首筋を這う艶めかしい舌の動きに）
（ますます甘ったるい声を漏らしながら感じて）
ふぁ、ああっ…
（ローブを脱がされると、肌が白くて華奢な少年の裸体が露わになって）
にゃ、あ…あぁん…
（首筋から全身を舐め回されると、小さな身体を時折ビクンビクンと痙攣させて）
ひあぁぁぁ…あっ…
（乳首を責められて敏感に反応しながら、いつの間にか浮遊している撮影用水晶に気付いて）
や、やらぁ…らめぇ…
（痴態を撮影されて羞恥にふるふると身を震わせながらも、同時に興奮してしまい）
（緩急をつけて扱かれるペニスが、メルフィーナさんの手の中で今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がっていて）
んんっ…
も、もう…イきそう…
イっちゃいそう…っ
（先端から溢れる先走りがクチュクチュといやらしい水音を響かせる中、射精が近い事を訴える）
エルフィミアもえっちなことしてあげると、可愛く喘いじゃうのよ〜？
ジュジュくんも聞いたでしょ〜？ あの可愛い声…さすが我が娘だわ〜♪
うふふふ…私の舌が気持ちいいのね〜？
（乳首、お腹、太ももから足、腋の方などあえて男根は避けて）
こうやって生殺しにしちゃうのも楽しいのよ〜やっぱり私はドSなのね〜
そうそう〜こうやって色々撮影して〜殿方のオカズになるようにしているのよ〜
セリカちゃんがおっぱい揉まれる所しかまだ撮ってないから〜これから充実させるのよ〜うふふふ〜
（パンパンに膨れ上がる男根を、激しく扱くメルフィーナ）
もうすぐ？ もうすぐ出ちゃうのね〜？
うふふ〜楽しみだわ〜それじゃあ早速頂くのよ〜
（扱きながらお口を開けてスタンバイ）
ジュジュくんの濃いざぁめん…私の顔にたっぷり吐き出してぇ…
エルフィミアさんの…喘ぎ声…
（実際に何度か肌を重ねた時に聞いた声を思い出し、美人母娘のレズプレイを想像して更に興奮を煽られて）
はい…
メルフィーナさんに、舐められるの…
気持ちい…あぁ…
（舌が股間へと近付くと期待に胸を高鳴らせ、敢えて避けられる度に溜息を漏らすも）
（そうやって生殺しにされるもどかしさに、マゾヒスティックな快感が高まって）
はぅ…僕、男の子なのに…
（男性用と聞いても、痴態を余すところなく撮影されて興奮を煽られるのは止められないドM）
い、イくっ…イっちゃうっ…
ジュジュ…おちんちん、シコシコされて…もう…っ
い、イくぅぅぅっ…！
（スパートをかけるように激しくペニスを扱かれると、限界が近付く中で理性が押し流され）
（自分からも腰を淫らにくねらせながら、甘ったるい声で絶頂が近い事をいやらしく訴えると）
（口を開けて待ち構えているメルフィーナさんの前で、弾けるような勢いでビュクンビュクンと激しく射精して）
ん、にゃ…ふあぁぁぁ…っ
（皮被りの幼いペニスには不釣り合いなほど大量の濃厚な精液が、メルフィーナさんの口へと注ぎ込まれていく）
ジュジュくんなら可愛いから〜きっと殿方も大興奮よ〜うふふ〜
イク？ イッちゃうのね〜？
いいのよ〜そのまま出して…あふっ！？
（口を開けて待っていたメルフィーナ。そこに大量の精液が流し込まれて）
あぐ・・んぅ・・・ごくっ…んぅぅ…
ふあぁ…こ、こんなにこぼしちゃったわ〜もったいない〜
うふふふ…ジュジュくんの魔力と精力、もらっちゃったわぁ…
（じっくりと精液の匂いを嗅いで、余韻に浸るメルフィーナ）
さてと〜それじゃあそろそろ寝ないと〜ごめんね〜明日はちょっと早くて〜
（乱れた衣服と髪を整えて）
それじゃあまたよ〜そのうち映像がたまったらジュジュくんにもあげるわね〜
うぅ、嬉しくないですぅ…
（言葉とは裏腹に、また背筋が続々と震えてしまって）
はっ…はあっ…はぁ…
（カクカクと腰を揺らしながら、メルフィーナさんの口に濃密な魔力と精気を含んだ精液を注ぎ続けて）
………っ…
ふにゃぁぁぁ…
（長い射精が漸く収まると、快楽に蕩け切った女の子のような顔でこちらも余韻に浸って）
いえ…その、とっても気持ちよかったですぅ…
（暫くしてから我に返ると、恥ずかしそうに答えながら脱がされたローブを着直して）
映像…(///)
お、おやすみなさいです〜
（ずるずると暗がりから這い出てくると）
（湯気を立てるホットミルクのカップをジュジュに差し出しながら）
（別の触手の先で、挨拶するように頬をぷにぷにとつついて）
通過ですわ】
わぁ、うじゅるさんお久しぶりですー
ありがとうございます〜♪
（暗がりから這い出てきたうじゅるさんに気付くと、嬉しそうに挨拶し）
（ホットミルクのカップを受け取り、頬をつつかれると少し擽ったそうに笑う）
>>317
【お気遣い感謝ですー】
（壁からマーラと案内嬢が顔を覗かせ、うじゅるの方を見ながら歯ぎしりしている）
触手のくせに人間に媚びおって…！触手は人間をアヘらせて孕ませてなんぼのもんじゃぞ…！
ええい、妬ましい妬ましい！
案内嬢「私もう帰っていいですか？パワフェスやりたいんですが」
戻ってきちゃったわ〜
くしゅんっ
（うじゅるさんに何度もアヘらされ、孕んだようにお腹を膨らまされたマゾショタ）
（ちなみにうじゅるさん以外の触手には、産卵されて“出産”した経験もあったりする）
お帰りなさいですー
…ふにゃ…
（さっきの事を思い出し、ポッと顔を赤らめる）
案内嬢「あ、先ほど録った映写機のコピー下さい。大丈夫です、ちゃんとモザイク付けますんで！」
>>321
「…妬ましいんだったら、同じようにやっちまえばいいんじゃないですか。媚びるなり犯すなり」
いや、ワシ男はちょっと…
「何事も経験ですよ。それにジュジュさんをどうにかしてしまえば奴隷契約もこっちに有利になるように出来るかもしれませんし」
う、ううむ…
【（すれ違い失礼、と言いたげに、触手の先を姫に向けてうねうねと蠢かして）】
>>318
じゅるろぉ…るるぅ……
（つつくだけでなく、ぬめった触手の先で頬をさすり）
（さらに頭の方まで伸ばすと、ぽふぽふと撫でて）
ずる…っ……るるろぉ…
（レス遅くなって失礼、と触手の先を蠢かして伝えながら）
（さらに別の触手でローブの上から股間をぷにぷにと悪戯するように撫でてから）
（触手を離し、ずるずると暗がりへ戻っていった）
>>319
うじゅるろ…っ……るるるぅ…
（いつも孕ませてますが、と触手をうねらせて説明しつつ）
（去り際に案内嬢のスプラッシュのツボをそっとつついて）
>>320
うじゅるろろぉ…
（温かいミルクティーをメルフィーナに差し出してから、暗がりへ消えていく）
ただいまよ〜まあ〜寝落ちするといけないから〜
また眠くなったら落ちるわ〜
あらあら〜？ 何度もした仲なのに〜どうして赤くなっちゃうのかしら〜？
可愛いわ〜
>>323
まだ映像が集まってないからダメよ〜
ところで〜どうしてマーラ様がいるのかしら〜？
1050年レニストール行にしたはずだけど〜？ チンチロで復活しちゃったかしら〜？
ありがとね〜うじゅるくん〜
触手だけの存在みたいだけど〜気が利くのね〜
後で私の触手も分けてあげるわ〜それじゃあまたね〜
なん…だと…
「なんか色々と負けてますよ？マーラ」
ぐぅぅぅおのれおのれ！ワシこそが触手界の頂点じゃぞ！
あんな若造に負けてたまるか！ｳﾈｳﾈｳﾈ
「…はぁ…全く…んひゃぁう！？」
（うじゅるが去る直前に胸の部分を突かれ、ビクンと体を跳ねさせるとじわりと胸の先端から乳液がにじみ出てきて）
「ぐぅぅ……！な、何をするんですか！」
（真っ赤になり胸を抑えながら去っていく姿を睨みつけて）
>>325
「えーけちーぶーぶー」
ふふ、ワシをあんな暗がりに閉じ込めて千年以上もじっとしていられるほどワシはのんびり屋ではないぞ！
レニストールの看守とか女性ばっかりだったからのう。このワシのテクを持ってすれば手籠めにすることなど容易いことよ！
んー…
（ふと虚空からメタルキングの杖を取り出すと、マーラさんとアンナさんが隠れている壁の方に無言で杖の先を向ける）
>>324
やん…くすぐったいですよぉ
んふー…
（ぬめる触手の先で頬を撫でられると、擽ったそうにしながらも嬉しそうに）
（頭もぽふぽふしてもらいながら、ホットミルクを口にして）
ドンマイですよ〜…うにゃぁんっ…
（触手のジェスチャーに応えていると、別の触手にローブの上から股間を撫でられて女の子のような声を上げて）
ホットミルク、ごちそうさまでした♪
お疲れ様でしたー
（お礼を言うと、離れて暗がりに戻っていくうじゅるさんを見送った）
>>325
了解です〜
じゃあ、メルフィーナさんが眠くなるまでお相手させて頂きますね
な、何度しても恥ずかしいものは恥ずかしいですよぉ…（モジモジ）
（年中発情しているくせに羞恥心そのものは無くならない二律背反？）
というか〜私が先に売りつけるつもりなのよ〜
モザイク〜？ そんなの邪魔なだけじゃない〜？ 入れないわよ〜
まあ〜なんてこと…干からびるまで触手を搾り取ってやろうと思ったのに〜
殿方の職員も多少は配置しないとダメね〜
ずっと閉じ込めるわけじゃないのよ〜？ 私が遊ぶ時には出してあげるわよ〜
>>328
まあ〜私も恥ずかしいと思う時はあるけどね〜
こういうのは本能というか〜仕方ない物なのかもね〜うふふふ〜
これで映像は一応二人分…今度は誰を撮影してやろうかしら〜？ うふふ〜考えるだけでも楽しいわ〜
クロウディアちゃんでも撮ろうかしらね〜？
（再び何処からかストーンと落ちてくる）
ぬ、なんじゃ…あやつ何か取り出したぞい？
「……なんか嫌な予感がひしひしとするんですが」
（そそくさとマーラから距離をとろうとする案内嬢）
ちょ、待てい！一人だけ逃げるでない！「ちょ、何をするんですか！そんなに引っ張ったらバランスが…ああっ！」
…のわあっ！
（そして、逃げようとする案内嬢を触手で絡め引き寄せようとしもつれ合ってジュジュの前へと雪崩れ込む）
>>329
「ええ…そのまま売りつけるのは女王としてちょっとどうかと思いますけれども…
なんだかエルフィミアさんの苦労が分かった気がしました。
でもお金十分に持っているんでしょう。そんなバイトしなくても私に譲ってくださいよー」
ひぃっ！それなら出さなくても良い！嫌じゃ！もう二度とお主の相手なんぞゴメンじゃ！
（案内嬢の後ろに隠れ、触手を縮こませている）
ぬ…お主はトドか。生憎じゃったのう。
このワシに盗まれるものなど存在せぬぞ！
そうじゃのう…会えて盗めるとしたらセンチメンタルなハートぐらいじゃのう…
「あ、トドさんトドさん今日こそ仲間になってもらいますよ！」
………本当ですか？
（思わず真顔で聞いてしまう）
本能…うぅ、否定出来ません…
クロウディアさんはやめた方が…
只でさえメルフィーナさんに不信感持ってるのに、ますます関係が悪化しちゃいますよ？
>>330
…これが噂の…
（会うのは初めて（多分）なので、ちょっと感動）
………
（マーラを暫く眺めていたが、やがてやれやれと言わんばかりの様相で）
（アンナの方を向くと「ご主人に勝てたら考える」と書かれたプラカードを掲げる）
>>333
………
（とりあえずとばかりジュジュの周りをノソノソと動き回っている）
あら〜トドちゃんじゃない〜？
昼間はありがとうなのよ〜なでなで〜
（頭をなでなで）
>>331
え〜？ 持って生まれた部分なんだから問題ないと思うわ〜
確かにお金は十分持ってるけど〜これらは税金なのよ〜勝手に使えないのよ〜
キックバックしたり〜裏金作ったりすればともかく〜エルフィミアがしっかり監視してるから出来ないのよ〜
ハーレム維持用の予算だっていつ削減されるか…だからこうやって稼いでるのよ〜！ どうせ暇だし〜
（本当は全然暇じゃない。サボってるだけ）
うふふふ〜そんなに嫌わなくてもいいじゃない〜？
女子を手籠めにするのが好きなんでしょ〜？ 私も手籠めにしてみたら〜？
>>333
本当よ〜うふふふ〜
クロウディアちゃんだって本当はえっちなこと好きだと思うわ〜
エルフィミアと一緒に手籠めにしちゃえばもしかして…うふふふ〜可能性はあるわよね〜？
というか〜ジュジュくんってクロウディアみたいな女の子、結構タイプじゃない〜？
そんな気がするわ〜ラナちゃんもあんな感じだし〜
アンナさんマーラさんこんばんは〜
…さっきからコソコソ隠れて何やってたんですか…？
（メルフィーナさんやうじゅるさんの前でふにゃふにゃしていたのとは別人のような威圧感を漂わせながら）
（既にチロチロと炎が揺らめいているメタルキングの杖の先をなだれ込んできた2人？に突き付ける）
>>334
ふにゃ…？
（周りをノソノソ動き回るトドさんを、興味深そうに目で追っている）
ぐ…なんでどいつもこいつもこのワシを見下すのじゃ…！
ワシは邪神じゃぞ！偉いのだぞ！
「その割には犯されたりボロボロにされたりしているようですが？」
「ご主人…？そんなの居たんですか。
ということはそのご主人があなたに色々盗ませていたんですね！良いでしょう！戦いましょう。そんなセコい奴にこの私が負けるわけがありません！」ｷﾘｯ
>>335
「そういうもんじゃなくってですね…まあ困るのはエルフィミアですしいいですけれども
ほら、お金を使いたいのならその分だけ刷ればいいんです。沢山刷れば刷るほど金持ちになっていくんです！素敵ですよね
って監視されているんですか。女王なのに威厳ないんですね。
ふむ、稼ぎたいのなら私のギルドの依頼受けます？リスクは激高ですけれどそれに見合うものがてにはいりますよ」
お、お主は女子って年じゃないじゃろうが！
手籠めにされるのなら、それ相応の態度を見せるべきじゃろうに…しおらしく体を震わせて居ればよいのじゃ！
「ほら、手籠めにしていいって言ってますよ？行ってきたらどうですか」
いやじゃー！いやじゃー！乾燥えのき茸はもういやじゃ！
>>336
「ぽけぽけ？天然タイプですか！ならもう楽勝です。鼻くそほじくるレベルですよはっはっはっ！」
>>337
い、いや…隠れていたわけじゃなくての…
「マーラがここに居た触手に嫉妬心を抱いていただけですから！私はなんにも関係ありませんから！
って、何を突きつけているんですか！止めて下さい！焼くのならそっちのキノコだけにしてください！」
（案内嬢は涙目で顔を振っていた）
恥ずかしがるメルフィーナさん…ちょっと想像出来ません…
て、手籠めは不味いですってばぁ…
（エルフィミアさんが時折覗かせる本性？を知っているだけに、否定自体は出来なくて）
そ、そう…です、か？
…言われてみれば、そんな気もするようなしないような…
（本当は前々からラナ様とクロウディアさんが似たタイプだと思っていただけに）
（視線を逸らしてとぼけようとしても言葉がしどろもどろになってしまう）
>>336
飼い主…居るんですか…
………
（「どういたしまして」と書かれたプラカードを掲げながら撫でられている）
>>336
………
（向こうが希望するなら呼んでくる次第だ、とでも言いたげに頷く）
>>337
………
（「挨拶遅れた、初めまして」と書かれたプラカードを掲げながら手拭いをヒラヒラと振ってみせる）
>>338
………
（「把握した、呼んでくる」と書かれたプラカード以下略）
（そしてワープ、消滅する）
どういうものなのかしら〜？ 意味が分からないわ〜？ モザイクを掛けないことが問題とは思えないし〜？
残念だけど勝手に刷れないのよ〜そっちもエルフィミアがしっかり監視してるわ〜
ギルドの依頼ね〜それは良いアイディアね〜エルフィミアを騙してやらせるわ〜
私自身がやるわけないのよ〜？ 私は女王様よ〜汗水流して働くなんてありえないのよ〜
ああ゛！？（威圧）
というのは冗談として〜確かに女子って歳じゃないけど、女はいつでも17歳なのよ〜！
水に付ければ元に戻るんだから〜乾燥えのきだけになっても別にいいじゃない〜？
>>339
まあ〜またベッドを共にした時に見れるかもだわ〜
エルフィミアなんてちょっと押せばすぐ手籠めに出来そうよね〜そこのところは脇が甘いわ〜
クロウディアちゃんはどうかしらね〜？
うふふふ〜告白とかしちゃう〜？ まあ〜結婚するまではお付き合いしてもいいんじゃない〜？
相手は結局私が決めるし〜
>>340
うふふ〜こうしてみるとトドも可愛いわ〜
盗まなければ私が飼ってもいいのに〜じゃあまたね〜乙よ〜
そんなの何処にいる訳？ン？
（ワープで現れた、トド面の黒騎士が辺りをキョロキョロと）
>>341
あ、こんばんはかねェ。
確か…メルフィーナ女王、だっけかァ？
ふぅ…
（炎を止めると、呆れたように溜息をついて杖を仕舞って）
嫉妬も何も、マーラさんギャグ担当の触手さんだからうじゅるさんとは分野が違うじゃないですかーやだ〜
>>341
はじめましてー
呪術師のジュジュといいます、宜しくお願いします♪
（ペコリとお辞儀してニッコリ笑顔で挨拶を返して）
「おや、早速やってくるんですか。はぁ、まだ無駄な血が流されるのですね…悲しいことです」
……猛烈に嫌な予感がするのう。
>>341
「国の一番偉い人が少年を手籠めにしている映像が流出していたら国家転覆レベルですよ…
じゃあ、女王の仕事って一体なんなんですか。ニート女王ですか
エルフィミアにやらせるんですか…メルフィーナにピッタリの仕事もあるんですけれどもね。オークの性欲処理係とかー」
ひぃっ！？「ひぃっ！？」
それって、自分が老けてきていることを認めたくない人のセリフじゃぞ…
「老いる事の美しさもあるって英国紳士が言っていましたよ！」
なんじゃと！ならお主ミイラになっても平気でいられるのか！ええ、どうなんじゃ！このアバ○レ○ッチ！！！
「ま、マーラ落ち着いて下さい！ダメなセリフ出てます！」
>>342
おや、貴方がトドのご主人様ですね。
私は案内嬢。この世で最も強くそして美しい少女です！
恨みはありませんがトドを頂くために貴方には倒されてもらいます。今ならトドをよこせば許してあげますよ？ん？
恥ずかしがってるのいつも僕のような…
エッチに持ち込むまでは割と…いざエッチすると、寧ろ積極的に攻めに回っちゃいますけど…
し、しませんよっ（＞＜）
…クロウディアさんにも迷惑でしょうし…
第二王女ですから、そうなりますよね…
（少し複雑そうな表情を覗かせて）
>>342
わ、トドさんが消えてトドさんのお面付けた人が（少し混乱）
何を言うか、ワシほどクールでスタイリッシュな存在はおらぬぞ。クーレストじゃぞ！
それにワシだってホットミルクぐらい出せるぞい！ちょっとまっておれい…
（そう言うと触手を自分の頭に当てて上下に擦り始め）
「ちょ、こっちに掛けないでくださいよ」
>>343
>>345
坊や…と言うのは失礼かねェ。
トドの奴は戻ったけど…よろしくさァ。
フォハザールの王女、イルセリア・フィル・フォハザールだよォ。
まァ、気軽にイルセリアと呼んでくれればいいからねェ。
>>344
ン？あァ、そうだけど…もしかして、トドが言っていた挑戦者かなァ？
んー、おいそれとやる訳には行かないねェ。
（鞘に手をかけながら首を傾げている）
あら〜トドのお面なんかして〜怪しい人だわ〜
そうよ〜私がレニストールの女王様、メルフィーナよ〜
美人で魔法も出来てすっごいのよ〜やっぱり私も有名なのね〜♪
>>344
大丈夫よ〜多分国民みんな「また女王様か」で終わると思うわ〜
私の仕事〜？ 王座に座って黙ってることよ〜！ うふふふ〜
オークの性欲処理〜？ イケメンのオークがいれば考えるけど〜どうせ豚メンでしょ〜？ 断然拒否だわ〜！
うふふ〜べ、別に老けてないわよ〜！ まだ若い子には負けてないのよ〜！
ああ…？ あばずれびっち〜？
うふふふ〜そういうことはメイド長のエマにしか言われたことないのよ〜？ それってどういう意味か分かるわよね〜？
（魔力が全身にたぎっていくメルフィーナ…）
>>345
まあ〜腹黒なのね〜
そうやって女の子を油断させて〜ベッドに入ったら猛獣のように襲うのね〜怖いわ〜
男はみんな狼なのね〜クロウディアちゃんにはちゃんと言っておかないとだわ〜
まあ〜第二王女といっても、変な人とは結婚させられないのよ〜
血筋が大事な王家としてはね〜
いやもうどう見ても三の線（お笑い担当）じゃないですか…
………やめろ、本気で焼くぞ？
（女の子のような声に凍りつくようなドスを効かせ、有無を言わせぬ口調で言い放つ）
>>347
呼び易い呼び方で呼んでくれていいですよー
はい、宜しくお願いします〜
イルセリアさん、ですね
イルセリアさんも王女様なんですか
怪しいのは自覚してるから問題ないよォ。
（と、トドのお面に手をかけると静かに外して素顔を見せ）
此度のご拝謁に賜り光栄です、メルフィーナ女王。
フォハザールの王女、イルセリア・フィル・フォハザールです、どうぞよろしくお願いします。
（礼儀正しく挨拶を向けると、恭しく一礼してから再びお面を着ける）
ン…噂は聞き及んでいるからねェ、そんな所かなァ…と。
>>349
じゃ、遠慮なく坊やと呼ばせてもらおうかなァ。
そうさァ、でも正直面倒なんだよねェ…。
とは言え、あまりウダウダ言ってられないんだけどさァ。
「ええ、そうですそうです。あの盗みのスキルさえあれば私は一躍億万長者ですし。
…そうですよね。わかりました。正々堂々と戦いましょう。」
（手を差し出し、イルセリアの手を握り）
「そういえば貴方の名前聞いていま……そぉい！ぶぶぅ！」
（名前を聞こうとした瞬間、口から放たれる紫色の毒霧！）
「そりゃそりゃ！おんどりゃあああ！！」
（畳み掛けるように放たれる魔力を込めた逆水平チョップの嵐）
>>348
「もう信用どん底じゃないですか。こりゃ政権交代も近そうな気がしますその混乱に乗じて私が成り上がるチャンスでしょうか
無能の証じゃないですかーそれ。でもオークの間ではイケメンと呼ばれている存在ですよ。まあ私には見分けがつきませんが」
ちなみにワシもイケメンと呼ばれておるぞ！いや、渋い系と言ったほうが近いかのう？
「若い子に負けたくないから必死になっているんですね…」（憐れみの視線）
ひぃっ！？ま、待て！待つんじゃ！わ、分かった！汝はアバズ○ビ○チなどではない！
これでよいのじゃろ！だからその魔力はやめんか！
「なんか逆鱗に触れちゃいましたね…というよりメイド長には言われたんですかあなた」
>>349
分かっておらぬ分かっておらぬぞ汝。
真に格好いいとはワシのようなことなのじゃぞ（ニヤリ）
……ﾊｲ。
（しゅんとなったようにへなへなと頭が縮みうなだれてしまい）
僕じゃなくてエルフィミアさんが、ですよ
…この前も、メルフィーナさんと2人がかりで貪り尽くされちゃいましたし…
これ以上クロウディアさんの男性不信を悪化させない方が…
…メルフィーナさんへの不信の方が強そうだから大丈夫かな？
そうですよね…王族なんですし…
>>350
やっぱり大変なんですね…
セリカさんもエルフィミアさんも、色々大変そうですし…
（思えば王族の知り合いが増えたなあと実感したりして）
まあ〜あなたも王族だったのね〜よろしくよ〜♪
そんなに硬くならなくてもいいのよ〜うふふふ〜それは世を忍ぶためのお面かしら〜？
今度同じ身分のエルフィミアに挨拶に行かせるわ〜
うふふ〜そんなに噂になってるなんて、私はやっぱり人気者ね〜
>>351
カニャーキさんこんばんは〜
まあ〜私はそろそろ落ちるけど〜
>>352
ただのアルバイトメイドのくせに何を言ってるのかしら〜？ 正職員メイドくらいにしか成り上がるのは無理よ〜
オークの間じゃダメよ〜人間の間でイケメンじゃないと嫌よ〜！
わ、若い子に殿方を取られるなんて嫌なのよ〜私も若い頃はそういうことしてたけど〜
やられる側に回るなんて絶対に嫌だから〜私はまだまだ若いとアピールするのよ〜！！
はいはい〜分かったわ〜
（魔力を平常状態に戻す）
エマは魔法学校で同期だったし〜寮の部屋も同じだし〜エルフィミアの教育係だもの〜
言われてもなかなか厳しくできないのよ〜！！
>>353
うふふふ〜今度はクロウディアちゃんもいれて三人で搾っちゃおうかしら〜？
その前にクロウディアちゃんを殿方に慣れさせるのが先決だけど〜
まあ〜今は反抗期なのよ〜きっと〜
いずれお母様大好き！ って女の子になるわ〜多分〜
じゃあ〜今日はそろそろ寝るわ〜お休みなさいなのよ〜寝落ち回避なのよ〜
こんばんはー
カニャーキさんお久しぶりです〜
>>352
どこがですか
珍祭・奇祭特集で紹介されそうな辺鄙な村のご神体みたいな姿して…（思いっきり憐れみの視線）
宜しい
…流石にマーラさんのぶっかけは遠慮したいです…
>>351
この前は大変失礼しましたっ…こちらをお借りしてますのでお待ちしてますねーっ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1453111690/
なんか文字通りカオスな雰囲気ですが移動しますっ、みなさんいい夜をっ…♪
それ聞いたらクロウディアさんは下手に男性慣れさせない方がいいような気がしてきました…
逆にエルフィミアさんにまで嫌われないよう気をつけないと…もう手遅れかも知れませんけど
はい、おやすみなさいですー
こんはんはさァ。
なァんか、この前トドに追い剥ぎされてたァ？
>>354
こォんなナリだけど一応はねェ。
礼儀の一つとして、との事として見てもらえたら何よりだよォ。
ン、その機会を楽しみにさせてもらうかねェ…。
………と、メルフィーナ女王お疲れ様だよォ。
>>356
待ち合わせお疲れ様だねェ。
>>352
だからさァ、悪用する気なら殊更無理な注文だねェ。
ああ、よろしくねェ…ン、私は………ッ！？
（名乗るより早くアンナの口から放たれる毒霧、次いでのチョップ乱打）
（その全てをまともに受けつつも、咄嗟に距離を取るべく後退する）
ざァんねェん？このお面はガスマスクの役割もあるからねェ。
でも、さァ…折角の機会だから教えておいてあげようかなァ。
私はねェ、こういう卑怯な手がァ………大ッ嫌いなんだよッ！！
（穏やか？な雰囲気から一変、瞬間的に膨大な魔力が解放され可視出来る程に広がり青白いオーラを纏い）
（鞘から長剣を抜くと、直ぐに魔力波が収束していき魔力刃で形成された大剣となりアンナへ向ける）
おや、会うのは超久々じゃのう。もうどのぐらい前じゃったかのう…
>>354
「只のアルバイトメイドが正メイドに勝てないという道理はないでしょう！
だったらオークは無理ですよね…というよりイケメンの魔物なんて居ないんじゃないかなあと」
そういう思考そのものが既に…のう…（憐れみ）
「いい加減落ち着いたらどうですか女王さん。もう縁側でお茶でも啜りましょうよー」
と、もう帰るのじゃな。ワシも帰るのじゃが。
>>355
奇祭とはなんじゃ！男根を祀るという崇高なものを珍とか奇とか失礼であろうが！
男根が無くなったら人類は滅亡するのじゃぞ！もっと崇めるべきであろうが！それを分かるんじゃよ！ジュジュ！
……ｶﾌﾞﾘｶﾌﾞﾘ
「あーあ…すっかり皮かぶっちゃいましたよマーラ。もうこうなるとなかなか出てこないんですよねえ
というわけで今夜はこれで失礼しますね。ジュジュさんお休みなさい」
>>358
「悪用しませんよ。ちょっとだけ有効活用するだけでしてー
…って効いていないじゃないですか。天然キャラじゃなかったんですか貴方！もっとぽけぽけしてくださいよ！」
（全く効いていない相手に文句垂れるようにブーブー言って）
「ひゃわああああ！！？
ひ、卑怯な手を使って何が悪いんですか！そもそも戦いに卑怯もクソもありませんよ！」
（大剣を向けてくるイルセリアに向かって涙目でビビりながらも叫び）
「……ぐう、き、今日はこれまでにしてあげます。
今度あった時はトド頂きますのでよろしくお願いします。覚えてろー！ばーか！」
（捨て台詞を履きながら去って行き）
おやすみっすー。
>>355
お久しぶりっすー。
>>358
こんばんは。
トド……？
では移動しますね。皆さんまた今度っすー。
こんばんは＆お疲れ様ですー
>>359
超巨大サイズのソレのご神体とか十分に珍奇ですよ
マーラさんは人類じゃないから関係無いでしょう（屁理屈）
このサイズで皮被ると本当にギャグですね
アンナさんもお疲れ様でしたー
【またやらかすのは忍びないから今夜はこれで落ちるよ…お付き合いに感謝さァ……お休みィ】
お疲れ様ですー
>>363
【ドンマイですよー】
【はい、おやすみなさいです〜】
【雪崩れますー】
(プロフィール>>8)
はぁ〜い♪って、違うと何度口を酸っぱくし怒鳴れば分かってくれますの！？
わたくしはエロひ…エ、エロエロ姫ではありませんわ！
だからこそ、この先強引さが有効だ。
（セリカの足もとに橙色の字の殴り書きが出現）
！？これは魔法の……！？
って、こんなふざけた事に高度な魔法を使うとはバカなんですの！？訳が分かりませんわ！！
(足下に現れた魔術文字？に突っ込みを入れ)
のほほんとしていますが、掴みどころもなく
ただならぬ雰囲気も纏い…そせてかなりの手練…
ですが、少なくとも悪人や腹に一物を抱えた人物ではありませんわ
>>370
まぁ、わたくしが言うのもなんではありますが
かなりありふれた名前ですものね
名前が同じ人物等ごまんといるはずですわ
しかし、それには根性が必要だ。
（いたずら書きが増える)
精霊喰らい…聞いたことがありますわ
何でも精霊の力を無力化でくるとか……
オークの軍勢がその魔物を飼い慣らしてると聞きますが…
ですが、わたくし精霊喰らい何かに絶対に負けませんわ！
(キッツ)
誰がスペル……って何を言わせる気ですの！？
わたくしはそんな淫らで不埒な者ではありませんわ！無礼ですわよ名無しさん！
ハートマークを装飾した風味がよろしい？
あのＨ大公様に納めた水晶球の連続絵なんか特に
街々で配った頂いた瓦版絵も重版に継ぐ重版みたいやし…
そしてボロ儲けし過ぎた分は某子爵様の名義で解放軍宛てに送金手続きを
あの娘が身体張って稼いだモノでやんすからね、この位の貢献…もとい、お返しはしとかないと
(算盤弾きながら歩く)
（トムの後ろをノソノソと付いていく）
【それは個人の判断にお任せいたしますが、わたくしは
卵巣と二重ハートマーク、中央に受精される卵子を合わせたようなデザインと考えていますわ】
>>378
わ、わたくしはエロくなんて……あうっ……
>>379
「姫様！これを」
！これは……！
(とある子爵名義で解放軍へと多額の支援金が送金されてきており)
これだけあれば兵隊の装備、そして民達への支援が……どこの何方かは存じ上げませんが、感謝いたします
このご恩は決して忘れませんわ……
(知らぬが仏…)
トド…！あらわれましたわね……！
(おはよう…ではもう流石にありませんわねこんにちはですわトドさん)
あなたのメッセージが評価されました！
………
（セリカに気付くとそちらにやって来て「こんにちは、エ…セリカ姫」と書かれたプラカードを掲げてみせる）
………
（キョトンとしつつも佇むトド）
後は…なんとか女王に水晶球をお納めすれば当面は大丈夫でやんすな
(そして無事に通り過ぎた)
>>380
変な音が後ろから…？
(後ろを振り返ることなく歩き続ける)
…
(明らかに見覚えのある風体だが、全体的に真っ赤な色をしており、つかつかと歩いてきて)
(ブンブンと手を振って見覚えのあるトドにジェスチャー、そしてその場に特に効果もない光る石を並べていく)
！？！？！？
(謎のメッセージに困惑中)
>>384
こんにちはエリィさ…！？
(エリィさんが闇霊に取り付きましたの！？)
>>385
何ですのそのエ、と言う奴は…まぁ良いですわ…
こんにちはトドさん……
(ジロリと睨みながら)
(この後、また偉い被害を被ることになることはセリカは知らない
大丈夫ですわトムさん)
と、そろそろ出なくてはなりませんし、次の返信で落ちますわ
……
(トドの方からセリカさんに向かって歩き、同じく見知った相手に手を振る、そして敵意はないとの意思表示で手をブンブン横に振って)
(七色に光る石を彼女の回りに置き、ヤッホー！みたいなジェスチャーをしてから今度はまた回復アイテムを並べる)
【平たく言えば霊体になって他所様の世界に侵入してる的な感じ、やられるか帰ればもとの世界に帰りますっ！】
(一頻りアイテムを並べ終えると、手をブンブン振ってから消えてしまう)
【軽い悪戯のつもりでしたのであたしも失礼しますねーっ、みなさんもよい1日をっ♪】
？？？
(困惑しながらも敵意が無いと言う、雰囲気はいつも通りのエリィに若干安心を覚えつつも
やはり意味不明な行動をとるエリィの姿に困惑し)
エリィさん、一体何がありましたの！？え、エリィさーん！？
(わかりましたわエリィさん、ではまた、お疲れ様でしたわ)
レス蹴り失礼いたしますわ、ではまた
ジョブ：聖姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(見た目的イメージは某ちょろいセッシー風、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのある蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳でニプルは小さめで繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
白地に金の刺繍が入るマント
身長：167cm
3サイズ：Ｂ90W57H88
装備：シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、近隣諸国から聖光の姫騎士と言う通り名で名が知れている
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事がある
伝説の勇者の血筋も混ざっており、勇者の資質も持つが本人は知らない
オーク軍に支配された祖国を救うため、同盟国である王都に民達と身を寄せ解放軍を組織しゲリラ戦を仕掛けながら
諸外国にも援助を求め祖国解放の為尽力している
半分精霊に近い存在の為、※精霊喰らいと言う精霊の力を食らう魔物に弱い
希望プレイ：陵辱輪姦
囚われオークやゴブリン、魔物の種付け奴隷として家畜扱い
解放軍や民の前で見せしめ輪姦、兵や民達相手に奉仕、魔物の公開出産
支配されたシルバールで公共肉便器として奉仕する雌奴隷堕ち
(凍結、既に奴隷状態、ボテ腹、完全に快楽に屈し堕ちた後等、相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
NG：グロ、巨尻関係、コート着衣
※精霊喰らい(エレメントイーター)
嘗てシルバールの精霊姫により倒された邪精の怨念から産まれたと言われる魔物種族
ローパーに似た触手型の魔蟲であり、精霊の力を喰らい無力化、またその体液は精霊に取って高い媚薬効果があり
精霊喰らいの体液を塗った刃や矢尻等が擦っただけで上位精霊すら無力化できてしまう
また、精霊喰らいの一部を寄生させられれば精霊は力が常に奪われ続け、肉体は常に発情状態となり
下腹部には淫らな淫紋章が浮かび上がる
流石に最高位クラスの精霊ならば大型の精霊喰らいすら相手にはならないが、それ以外の精霊
または覚醒していない精霊姫には完全な天敵である
少しだけ細かくいたしました
ええ…本当ですわ！わたくしの何処が……まったく、本当に無礼な話です…
(プンスカプンスカ)
（「体つきとか？」とプラカードを携えて落ちてくる）
〜っ！げ、下劣な事を……！
……こほん、こんばんはですわトドさん
………
（「でも、実際…あ、何でもありません」と書かれたプラカード以下略）
（挨拶にはお辞儀をするかのようにペコッと動く）
何が実際ですの？
(にっこりと微笑んでいるが身に纏う気配にはかなり冷たい物が混じって
あ、カワイインダー)
………
（「あ、細かい事を気にすると老けるよ」と書かれた以下略）
（そして、ソロソロと後退している）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！さ、先程から無礼が過ぎますわよ！
(怒気を孕みながらキッと鋭く睨み後退するトドに一括)
………
（プルプル震えながら後退している、だが表情は普段通りのとぼけた感じのままである）
トードーさーんー！！
(真っ赤になりながら惚けた無表情ながらプルプル震えるトドへと向かい怒気を纏いながらづかづかと詰め寄っていく)
………
（激おこプンプン丸なセリカを前に後退していくが、やがて壁に当たりアワアワとしている）
もう逃げられませんわよ〜〜〜……？
(黒いシルエットに赤い丸目が光ってる状態に怒気のオーラを纏い、壁際に追い詰められたトドに怒りの視線を向けて見下ろし)
………
（セリカを見上げた後、お辞儀をするかのような動きをして…）
（そのままコロコロと転がり横方向へ逃げていく）
逃がしませんわよ？
(ガシッ！と転がろうとするトドの頭を黒いシルエットの指で引っ掴み、ゴゴゴゴゴ…と言う擬音を響かせながら
血のように赤いオーラを纏って…
その姿、まさに破壊神)
さぁトドさん、イルセリアさんに叱られる前に……お覚悟は宜しく……
(と
ゴーン)
ぷぺっ！？
(何処からともなく盥が降ってきて頭に直撃、良い金音響かせて
そのままバタンキューと倒れる)
………
（やらかしたっ！？と叫びそうな表情でガビーンとなりつつ掴まれるとジタバタするが）
（次の瞬間、何かが頭に落ちてきてショックで倒れるセリカ）
………
（あれ？と反応しつつ振り返ると倒れたセリカの頬を手拭いてペシペシはたく）
ん〜……
(頬をぺしぺし叩かれていると)
はて…？わたくしは一体……？
(気が付いた時には記憶がすっぽり抜け落ちていた！
一体だれが金盥を落としたのか、それはだれにもわからないのでさよ）
………
（内心ホッとしながら手拭いをヒラヒラさせている）
【了解ですー】
(プロフィール>>398)
………
（再び何処からか落ちてくる）
（手拭いを振るうとガシャガシャガチャン！と鎧やら兜やら武器やらと山のように積まれていく）
！？な、なんなんですのこれは！？武具の雨……！？
(空から降り注ぐ大量の武器や鎧
そしてそれを瞬時に包んでいくトド)
……凄いですわね……
(ぽけーっと感心しながら素直な気持ちを口にし)
………
（ドッサリと山積みになった武具の前で「むさ苦しい亜人達の精鋭グループから頂いてきたよ」と書かれたプラカードを掲げている）
！？な、何ですって！？
(千載一遇のチャンスに)
こうしては要られませんわ…！皆者、出陣ですわ！わたくしに続きなさい！！
(オーッ！！と言う雄叫びを上げる兵達と共に出陣
しばらくし
第 三 の 砦 攻 略 完 了)
………
（行動早いね…と言いたげにキョトーンとしている）
（デフォルメ幽霊のオークが通り過ぎて行った）
精鋭揃いの第三砦の攻略、これは大きな功績ですわ……
トドさん、なんとお礼を申したら…
これ迄のわたくしに対する仕打ち、全て水に流したとしても、この勝利の前では……
(トドの前でかし付いて頭を下げる)
>>424
！？
(オークの亡霊が過ぎ去っていった)
下賎な事を……亡霊となってもその邪悪な心は変わらないようですわね…！
ですが、そのような脅しに屈するようなわたくしではありませんわ！
(この後オークやゴブリンの捕虜に逃げられ滅茶苦茶(ry
等にはなりません！
………
（「礼には及ばない、基本は気分だから。こんな風に」と書かれたプラカード以下略）
（そして何気なくセリカに近寄ると手拭い一閃、いつも通りスッポンポンに身ぐるみ剥いでワープ、消滅する）
【そんなこんなあんなで落ちますー、お疲れ様でした】
本当になんと言った…ら…？
(手拭一閃！)
い、いやぁあぁああぁあああっ！？
トードーさーんー！！
(お疲れ様でしたわトドさん、それではまた…)
うぅ……折角心を許せたと思ったのに……
(胸元と股関を隠してルールー)
安心しないでください！
まったく、やっぱりあのトド、許せませんわ！！(近く似合った戦利品のビキニアーマーを装備し)
……何もないよりマシですわね……
スト……！げ、下品な事を口にしないでくれませんこと！？
無礼な…そんなことあるわけがありませんわ！！
恐らくは捉えられていた女冒険者の方の物かと……
……そう信じたいですわね…
と言うより……うぷっ……！
>>432
ふぅ……早くわたくしの服を……？どうしました皆の者？頬を赤らめたりなんてして……？
(兵達に局部をうっすら晒している事に気がつけばそりゃもう)
で、セリカはそんな恥ずかしい格好で何してんの？
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
あの怪しげなトドを追って正解であった
(またも遠くから望遠鏡でセリカの霰もない姿を覗き観る)
！？！？！？い、いやぁあぁああぁあああっ！？！？！？だ、誰か！誰かわたくしの衣装を早く、はやくぅーーーっ！！
>>436
はぁはぁ…こんばんはですわドリアードさん……
(ちゃわとした衣装に着替えて)
うぅ…何故わたくしが毎回このような目に……
(シースルー姿も着替えもばっちり
若々しくも早熟な、むちっとした媚肉を隅々まで見られた事を本人は知るよしもなかった)
ん…この気配は…？
（ふと何者かの視線を感じるとセリカへ向けられている事に気付くとトムの方へと向き直り）
覗き見とは趣味が悪いわねー。
（呟きながら割と容赦なく指先に込めた魔力を弾くと、魔弾としてトムの望遠鏡を狙い撃ってみる）
>>438
久々に来てみたら…あれね、貴女は相変わらずよねー？
よく、さっきみたいな恥ずかしい格好出来るわよね…。
うううっ…わ、わたくしだって、好きであのような格好を……
ほど良い肉付き、最高でやんすな…また顧客に売れる絵が…ヒッヒッ…
ま、あまり突っ込まないようにしておくわねー。
ドンマイよ、ドンマイ。
（ぽんぽんとセリカの肩を軽く叩いて）
セリカの（羞恥）心です
ああ、あのトド来てたんだ…。
今度会ったら消してやるわよ…。
ーーーっ！？
(ゾクッとした寒気が背中を走り)
な、何ですの…？今のは……鳥肌が……？？？
>>443
たまに挫けそうになりますわ……はぁ……
(がっくしとしながら肩を叩かれ)
>>444
ぬ、盗まれてなどいませんわ！無礼な！
しゅ、羞恥心はちゃんと……ま、まだちゃんと……うぅ……
とりあえず…いつだったかの約束果たそうかしら。
はい、これ。
（そう言いつつ瓶入りの野菜ジュースを差し出す）
（緑黄色野菜を中心として各種薬草ハーブ等をバランスよく混ぜたもので、味付け的には甘めな野菜ジュースといった所か）
ううっ…ありがとうございますわドリアードさん……
(野菜ジュースを受けとり口へと運ぶ)
ん…これは中々の……美味ですわ〜♪
今更になって申し訳ないけどねー。
自家製だから他では飲めない代物よ。
（美味しそうに飲むセリカを満足そうに眺めて）
ふふ、気に入って貰えたみたいで何よりだわ。
いえそんな……
ふふ、本当にありがとうございますわドリアードさん
(にっこりと頬笑みながら)
本当に美味で、大変喉ごしも良いジュースですわね
(HPMPが200ほど回復した)
おっ？何かに怯えている？珍しい表情いただき…
>>440
(ドリアードの魔弾が当たる寸前で望遠鏡だけ何故か消え、トム本人に魔弾が当たるかと思いきや)
(魔弾とトム本人が同時に消えた)
【野望用でレス遅れました、初めまして】
うぅ…風邪でもひいたかしら……
(ブルリと震えながら)
(？視線を感じる…？気のせいですわよね…？)
良かったわ、また作ってくるわねー。
（にこにこと笑顔でいるが、手違いで媚薬の元となる薬草も混入していたようである…）
（効くか効かないかは飲んだ本人のみぞ知る）
>>451
………なるほど？
ただの覗き屋ではないようね。
（消え行く姿を眺めつつ小さく溜め息をついた）
さて、少しばかりのつもりだったからこれで…またね？
（言い残して朧と消えていった）
あら…お疲れ様でしたわドリアードさん
お早いですけれどではまた…お休みなさいですわ
見えないところから覗かせていただいてたんですが…あのドリアードさん、要注意ですね〜
(ドリアードの魔弾に感嘆した男の手には、覗き屋トムが覗いていた望遠鏡がある)
ステルスオーロラの魔法、充分に効果が出てなかったのかな？それとも虚像の魔法に不備があったのかな？
久しぶりだから、まだまだリハビリが必要だね…さって、この世界の面白そうなモノ、ガンガン観よう…楽しみだなぁ…
(数日後、また某子爵よりセリカの軍宛てに義援金が送られた)
【こちらも失礼しますね】
？視線のような物が消え……？
矢張誰かがわたくしを見ていた……？しかし、何故……？
(お疲れ様ですわ、ではまた)
>>456
所謂アンノウンと言う…恐ろしいですわ…
もしかしてセリカさんは某裁判ゲームがお好きなのかしら〜？ 私もよ〜
……3までね……
こんばんは女王陛下
？いえ、手を出したことは一度も……
一体何故？
いえ〜やったことないなら別にいいわ〜
やはり、を矢張とか書いてたから、そうなのかな〜って思っただけよ〜
あまり気にしないでね〜
と、そういえばオークの砦をまた一個潰したらしいわね〜
さすがだわ〜すごいわ〜
この調子だと、そのうち本当にシルバールを取り戻しちゃうかもだわ〜
……ちょ、ちょっとだけ亜人軍に援助物資を……
予測変換の罠…と、言う奴はでさわ、はい
何やらご期待に背得られなかったようで申し訳ありませんわね・・・
えぇ、天が我々に味方をしてくれましたわ
シルバール…祖国を我らの手に取り戻す日も、そう遠くないやもしれません…
……何か言いましたか？メルフィーナ女王？
(にっこりと)
い、いえいえ〜！ な、何も言ってないのよ〜！！
うふふふ〜こ、今度エルフィミアを援軍に行かせようかな〜って思っただけなのよ〜！
（大嘘を付いて何とか誤魔化すメルフィーナ）
まあ〜多分エルフィミアもセリカさんのことは心配しているでしょうし〜
あの子のことだから〜そのうち自分から助けに行くわよ〜きっと〜
…やっぱり亜人軍にこっそりゾンビを千体くらいは…
まぁ、良いですわ…
(絶対に嘘でしょうし、エルフィミアさんには悪いですがレニストールには密偵を放った方が良いですわね)
エルフィミアさんとレニストール軍…確かに心強い援軍ではありますが
仮にも一国の跡継ぎであるエルフィミアさんを戦場へは……
……何やらターンアンデッドを習得すべき気がいたしてきました……
(ゾンビを問答無用で浄化するﾜﾚﾆｶｺﾞｰ)
！？何ですって！？
何故もっと早く……そんなに……
(兵の話を聞きながら)
また振り出しですわね……
(がっくりと項垂れながら第三の砦の攻略方を検討し始める)
そうだったの〜？ 一進一退状態なのね〜
>>464
エルフィミアには一応軍権があるのよ〜兵士半分くらいだけど〜
さすがに全員連れて行くことはしないでしょうけど、それなりの戦力にはなりそうね〜
まあ〜今はクロウディアちゃんもいるし〜別にいいわよ〜
きっと女騎士や魔法使いたちみんながエルフィミアを守るわよ〜
ぐぬぬ…そうなったらセリカさん相手にゾンビは使えないわ〜
やっぱりセリカさんみたいなエロ姫さんには、触手の方が役立つかしら〜？
（出番待ってるぜ！ とでも言いたげに、どこからともなく現れるピンクの触手）
あら〜？ 出番はまだなのよ〜戻って戻って〜
ようせい「詰んだ！これもう積みましたよですよ！ダメだこりゃですよ！ifルート確定ですよこれ！サノバビッチ！」
オーク王「よくやった！」
敵魔法使い「いえいえ」
よくはありませんわ！兎に角、エルフィミアさんもクラウディアさんも戦線には出させません！絶対に！
例え護衛が優秀であろうともです！！
……確かユムシでしたかしら？東洋ではグロテスクな見た目ながら美味だと珍重されるローパーは……
(メルフィーナには絶対に心を許さない)
こっそりレニストールも攻め込まれてたりして…
>>468
しかしオーク兵の一部は我らがオナp…アイドルのセリカ姫を助ける為クーデターを起こそうと企んでるとかなんとか
一応、この紙を送っておきやすか…あの娘もアッシの上客みたいなもんでやんすし…
(セリカの視界に突然現れた２枚の紙…)
(１枚目にはシルバール軍が先月取り戻した砦が、オーク・ゴブリン連合軍に奪取され女兵士たちが無残に犯される姿の絵が…ある女傭兵はサンドイッチ状態で犯されてた)
(２枚目にはレニストールの紋章入りの装備を来たスケルトンナイト達が某国を夜襲する絵が…)
【出戻りですが通り過ぎで失礼】
ようせい「何だよですよこの展開……
まさか禁断の異種ラブラブ路線に……結構好きですけど……いやいやいや」
…わ、私はまだそんなことはしてないのよ〜
>>469
…でもね〜セリカちゃん〜？
不利な戦いのときは、王族こそが前線に立たないきゃダメなのよ〜？
セリカちゃんにそんな余裕があるのかしら〜？ ん〜？ どうなの〜？ うふふふ〜
私はむしろ、ミューノちゃんも戦いの場に出して、兵士たちにお目見えさせるべきだと思うけどね〜
あの人のために戦ってる、って思えば兵士たちもやる気が出ると思わない〜？
さあ〜？ ローパーの種類なんていちいち覚えてないのよ〜
このピンク触手ちゃんは私のオリジナルよ〜うふふふ〜もちろん媚薬・媚香なども完備よ〜
>>470
大丈夫よ〜私の結界もあるし〜
常に警備兵が国境沿いとかを見張ってるから大丈夫よ〜
>>471
ん〜？ あなた誰かしら〜？
あらあら〜？ この絵は一体…？ もしかして薄い本かしら〜？
……？これは……？
(ふと見ると机の上には魔映写機で写された写真が知らない内に散乱しており、それを手に取ればそこには……)
ーーーーッッ！なんと言う…こんな…酷すぎる……
(その凄残な光景)
女兵士「いやぁあっ！止めてぇ！痛い痛い痛いぃいいいっ！ひぎぃいいいっ！」
(複数のゴブリンに処女を奪われる女兵士)
女騎士「ひぎゅううっ！？おはぉ、や、やめ……ぐっひぃいいいっ♥」
(縛り付けられもう何十と言う回数オークに犯され快楽狂いにされた女騎士や女傭兵達の姿が写されており
噛み締める唇から血がにじみ出、写真にポタポタと水滴が落ちる……後半は
エルフィミアさんの方の反応を見るまで保留させて頂きますわ)
>>472
う、薄異本？魔道書かなにかですの……？
増えるといいわね〜私も買うわ〜
>>471
【なんかさらっと流しちゃったけど、もうちょっと反応した方が良かったかしら…】
あらあら〜？ このスケルトンたち、レニストールの紋章を付けてるわね〜
う〜ん？ ここは…どこかしら〜？
もしかしてシルバール〜？ 私はまだ侵略命令は出してないはずだけど〜？
>>476
すごいわよ〜具体的には、この触手で何でも犯せるのよ〜
ですが、これは我が祖国を取り戻す戦い
他所の王族の方にもしものことがあれば、それこそ我が国の面子に関わる事態になりかねませんわ女王陛下
くっ……
(痛い所を突かれ)
ミューノを戦場に！？そんな事できる筈がありませんわ！ふざけないで！
(バンッと机を)
……また怪しげな物を……
……そろそろ普通の雑談に以降しましょう…
何でも？魔神でも？
別にミューノちゃんに剣持って突撃させろって言ってるわけじゃないのよ〜
遠くからでもいいから、兵士たちに見える所に置いといたらって話なのよ〜
ちょっと険悪な雰囲気は苦手かしら〜？ 普通の雑談にしましょうか〜
そういえば普段ミューノちゃんって何してるの〜？
大使館で寝てるだけ〜？ セリカちゃんはかなり歩き回ってるみたいだけど〜
>>479
魔神でも何とか…
まあ〜やってみないと分からないとしか言えないわね〜
【正直な話、険悪なムードをずっと続けるのは堪えます】
【そうでしたか。すみません、気付かなくて…】
【そういうネタは控えますね】
【いえ、此方こそ先に言うべきでしたわ…
動かしやすいように王都に…と、考えていましたが、そろそろ祖国を奪還しようかと思いますわ
元より大使館にいましたし、外交の為とかで……】
【分かったわ〜そうなればきっと大人しくなるでしょう…】
【と、そろそろ寝ないといけないので、今日は落ちますね。ありがとうございました】
【確かにちょっとやり過ぎたかもですね…自重します。では落ちますね】
わかりましたわ、ではまた
お疲れ様です女王陛下、お休みなさいませ……
それでは、わたくしもこの手に我が祖国を取り戻しますわ！
(ロマサガ2皇帝襲名のポーズと例のBGM)
（すっかり油断した亜人軍の拠点…そこへと急襲をかける軍勢。）
（それは、先日、人質であった主が救出され、正式に宰相軍に敵対を表明した小ブルジューニュ子爵家の兵士達。）
（セリカ姫への協力を宣言し、容易に亜人軍を打ち破り、とらわれていた捕虜たちを救出します。）
（他方、シルバール王国の大貴族の一人であるブルジューニュ侯爵も、時を同じくして、セリカ姫への協力と）
（宰相軍への敵対を表明し、セリカ姫は大軍勢を勢力下に収めます。）
【援軍出現です。一言落ちいたします。】
【皆様、お休みなさいませ。良い夜を…】
【何やら凄まじいご尽力ですわね……】
………ふぅ……
(１ヶ月後、シルバール王国
まだ戦果の後が生々しいも、力強く復興を遂げる街並みを城から眺めながら
一息をつくセリカ
祖国は取り戻したものの、敵の軍団はまだ渓谷の要塞、難攻不落と言われる鉄壁の守りの地下城砦に陣取っている
まだやる事は、やらなくてはならない事は数多くあるが、今はこの一時の平和を噛み締めるセリカであった
第一部完的な)
ジョブ：聖姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(見た目的イメージは某ちょろいセッシー風、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのある蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳でニプルは小さめで繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
白地に金の刺繍が入るマント
身長：167cm
3サイズ：Ｂ90W57H88
装備：シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、近隣諸国から聖光の姫騎士と言う通り名で名が知れている
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事がある
伝説の勇者の血筋も混ざっており、勇者の資質も持つが本人は知らない
普段は同盟国である王都に存在するシルバール大使館に滞在している
半分精霊に近い存在の為、※精霊喰らいと言う精霊の力を食らう魔物に弱い
希望プレイ：陵辱輪姦
囚われオークやゴブリン、魔物の種付け奴隷として家畜扱い
解放軍や民の前で見せしめ輪姦、兵や民達相手に奉仕、魔物の公開出産
支配されたシルバールで公共肉便器として奉仕する雌奴隷堕ち
(凍結、既に奴隷状態、ボテ腹、完全に快楽に屈し堕ちた後等、相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
NG：グロ、巨尻関係、コート着衣
※精霊喰らい(エレメントイーター)
嘗てシルバールの精霊姫により倒された邪精の怨念から産まれたと言われる魔物種族
ローパーに似た触手型の魔蟲であり、精霊の力を喰らい無力化、またその体液は精霊に取って高い媚薬効果があり
精霊喰らいの体液を塗った刃や矢尻等が擦っただけで上位精霊すら無力化できてしまう
また、精霊喰らいの一部を寄生させられれば精霊は力が常に奪われ続け、肉体は常に発情状態となり
下腹部には淫紋が浮かび上がる(卵巣と二重ハートマーク、中央に受精される卵子を合わせたようなデザイン)
最高位クラスの精霊ならば大型の精霊喰らいも分が悪いが、それ以外の精霊
または覚醒していない精霊姫には完全な天敵である
>>490
確かに先は長いですが、これは大きな第一歩ですわ
兵士達、王都の方、そしてブルジューニュ子爵には本当に感謝してもしたりませんわ……
「ククク、奴らは四大拠点の中でも最弱」
「我らオーク軍の面汚しよ」
「・・・」
地下城砦クラスの要塞が後４つも……？
(くらっと目眩がし、五つはあるであろう敵城砦攻略に少し心が折れそうになってる
でも下手したらプリンセスナイトマスターに)
いえ、流石にそれは如何なものかと思いますが……
せいぜい仮初めの勝利に酔う事だ・・・（ワイン傾けー）
何やら邪悪な企みを感じますが、その企み、このわたくしが潰えさせて見せますわ！
ホワイトスワン？はて なんの事やらさっぱりですわ！
(ブラックノート)
うぐ……お恥ずかしながら……
あのトド、本当にただ者ではありませんわ…イルセリアさんはよくあんなトドを飼い慣らせていますわね…
子供の頃から共に育った説をわたくしは推奨いたしますわ！
何か素敵ですし…ふふ…
この歌を、激しい戦いを繰り広げて血を流した全ての方達に送ります…
〜♪〜♪
(酒場の特設ステージで、ヴァイオリンを弾きながら澄んだ声で唱いながら勇ましくも悲哀のあるメロディを奏でる)
(歌い終わった後、一礼をしてから投げキッスをし、その場を後にする)
【今夜はそろそろ失礼するわね、お休みなさい〜】
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(イメージ的にロマ剣Ⅱのジャネット風、CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：187cm
3サイズ：B107W62H95
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ：陵辱輪姦、肉便器
ゴブリンやオーク、魔物の家畜堕ち
(既に堕ちた後、母乳、ボテ腹などシチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
NG：グロ、巨尻、和姦、チートバトル
>>507
まぁ、会えた時にゆっくりだな、うん
しゃーなしと考えておくとすっか
ど〜もあぁいった滑滑ヌラヌラしたのはなぁ〜
ウミウシも苦手だ
（毎度お馴染み何処からかストーンと落ちてくるトド）
（…と、一緒に落ちてくるナメクジのような姿をしたモンスター）
うげっ
(トドの姿に嫌な記憶が思い出されるが、それ以前に)
なんでんなモンスターまで！？ち、近寄んな！
もしかしてオレ嫌われてんのかトドに……ったく、勘弁してくれ……
シレンでは力の初期値が8でしおかんべんは最大値を3下げてくるだけだよ！
２回食らってもまだ余裕あるよ、やったね！
………
（「もののけ砦の仲間を連れてきたよ」と書かれたプラカードを掲げて）
（傍らのしおかんべんはエヘラエヘラと笑っている！）
>>513
………
（「大丈夫、回復措置は一応用意してあるから。一応は」と書かれた以下略）
オレからしてまりゃ最悪の相性の奴じゃねーか！
あぁクスッ！トドの野郎〜なんつー奴を……ったくよ！
>>516
んなもん連れてくんなこのバカ！てめぇもへらへら笑ってんじゃねぇ！
あぁもあ！なんつー日だよ今日は！
………
（分かる人がいてくれて嬉しいのです、と言いたげにコクコク頷く2匹）
>>517
………
（「たまたまだよ、たまたま。暇そうにしてたからちょっとね？」と書かれた以下略）
（笑うなと言われて劇画チックな顔になりつつキリッとするしおかんべん）
暇そうにって、お前なぁ〜……って、今度はなんつー顔になってんだよてめぇも！
ったく、……
と、一度離脱すんな、んじゃまたな〜っと
………
（またね〜と手拭いを振って、しおかんべんは左右に揺れ動きながら見送り）
………
（「離脱する」と書かれたプラカードを掲げながら2匹でワープ、消滅する）
(一時の平和が戻ったからと言ってまだまだやる事が多くアンニュイ)
【>>491で待機いたしますわ】
（何処からかストーンと落ちてくるトドとヘドロのような姿をしたかむろ）
！？何奴！…と…にっくきトドと……何者ですの……？
(シレンはまったく分からなかった！)
………
（「分からないなら仕方ないね」と書かれたプラカード以下略）
（冥府かむろは残念そうに震えた後、何処かへ這っていった！）
セリカもたまには休みなよー
………
（「あまり盛大にしてるとご主人にボコボコにされるから…」と書かれた以下略）
申し訳ありませんわ……
(後で画像検索しておきますわね…)
>>526
そのお心、とてもありがたく
ですが、まだ全ての脅威が過ぎ去っていった訳ではありませんわ
休んでなど要られません
………
（「気にしない気にしない」と書か以下略）
（そしてノソノソとセリカに近付いていく）
怠けてばかりは問題だけど適度な休息入れられるのも優秀な人材の条件よ
逃げる手もあるにはあるけど、それをやらないのはイルセリアを慕ってるのもあったり？
>>528
いざという時に倒れるのもそれはそれで混乱するから…無茶はしないようになー
辛いときは泣いてもいいんだよー？
！！
(さっとトドの盾を構えて)
今日は昨晩のようにはいきませんわ！
(どうやらダンジョン化していた城のなかで拾ったらしい)
>>530
うぐっ……ですが……
(と、名無しだけではなく部下にも止められて)
……ふぅ……そうですわね…ではお言葉に甘え…
分かりましたわ、では暫しの間休ませて頂くといたします
留守の間の事は任せましたわ
(銀髪赤目の黒騎士団長に後を任せ)
ふぅ……(王都大使館で寛ぎ)
ふふ、ありがとうございますわ名無しさん♪
それでは皆さんのお言葉に甘えて……
えぇ、本当に辛いときは……
(軽装で武器も細身の剣で休暇中ナウ)
………
（一瞬だけ狼狽えたような反応を見せるが直ぐに普段のとぼけた表情になり素知らぬ振りをしている）
>>532
………
（盾を構えたセリカに向けて何かを投げつけた…何と、大砲の玉だった！）
！？ほ、砲弾！？！？！？くっ…！
(さっと紙一重で避ける、もしかしたら盾を無力化？)
姫、軽装過ぎます
アサシンに狙われでもしたら…
………
（セリカが避けた大砲の玉は背後に落ち爆発する）
（そしてそこから――――特に何もなかった！）
ふふ、ここは王都です…ある意味シルバール本国よりも安全ですわ
(にっこりと頬笑みながら
青と白のコントラストが目に鮮やかなタイトな軽装で)
(ドゴォォォオォン！)
〜〜〜〜〜ッッ！！
(爆発音が耳をつんざく、そして丈が短いスカートが翻るエロハプニングをしながら)
あ、危なかった…イルセリアさん…まさかわたくしの命狙って……はっ…！
ま、まさか……このトドがアサシン……！？
………
（「不発弾と聞いたのに…ベアボーグに騙されたよ、テヘッ」と書かれたプラカード以下略）
何が「てへっ」ですか！下手したら大怪我所の話ではありませんでしたわよ！？
あぁ…大使館の壁が……
……イルセリアさんに請求書をお書きしませんと……
これなら被害でないよ
つモンスターの壺
………
（何処からともなく法螺貝を取り出すとそれを吹き、暫くすると巨体のアイアンヘッドの大群がドカドカと現れる）
「トドの旦那！どうしやしたんで？」
………
（「ちょっとやらかしたんで、壁の修理を頼みたい。請求は姫によろしく」と書かれた以下略）
「ほー、これですかい！分かりやした、あっしらにお任せ下せぇ！おう、野郎共！30分で済ませるぜ！」
（グオー！と猛々しい声を上げた後、大群は大使館の修理に―――そして何事もなかっかのようにピカピカに直し）
（アイアンヘッドの一団はそのまま何処かへと去っていった）
>>542
………
（それは既に…と言いたげにキョトンと）
（実際、自分も使われていたのだが中に入るのが嫌なので、外で自由にしているのだった）
いやいや、これでセリカを捕まえてもののけ王国の一員にでも…
もののけ王国ってより女冒険者王国…？
………
（「王国という程ではないので砦…あの姫を？楽しそうだけどモンスターでないからダメ」と書かれたプラカードを掲げて）
（抗議のつもりなのか、ビヨンビヨンと上下に揺れ動いている）
！？！？な……な、次は何ですの！？
(法螺貝の唸るような音が響けばガシャンガシャンと言う鋼？の鎧がぶつかり合うようなけたたましい音が鳴り響き
大量のモンスター……見たことのないタイプの魔物、アイアンヘッドの一団が現れ)
て、敵襲！？こんな時に……くっ……
(レイピアを引抜き構える…
やるしかないのならば…がっ…)
……へっ……？
(しかし一向に襲いかかってくる気配はなく、彼等は壁を修繕しそのまま去っていった
その様子をかなり間抜け、下手したら大間抜けなポカーンとした表情で見送る)
そうか…じゃあこっちなら
つやりすごしの壺
（こっそりとスカートを捲り）
〜〜〜ッ！？
(ゾクッと悪寒が背中を走り、お尻に冷たい外気
そして視線が突き刺さるのを感じる
ミニスカートがめくられれば、汗をすいむっちり若々しく肉感的な肌に
吸い付いた、白いショーツ、そこからはみ出た二つの肉白桃が男の目に晒され)
き、きゃぁぃーーーッ！？、
(名無しから直ぐ様跳ねのき)
い、いったい何をしますの！？この無礼者っ！！
(頬を真っ赤にし睨み付ける)
………
（と、何の気もなしに壺を受け取ると微妙に黒い笑みを浮かべている！）
>>546
………
（呆けているセリカの側に寄ると手拭いを勢いよく振るってトドの盾を弾き飛ばすと）
（手拭い一閃、下着のみをスリ取るという妙技を披露しつつそのままワープ、消滅する）
【何やかんやの離脱、また来るかも…乙乙なのです】
私はエルフィミア・レニストールと申します…
シルバール女王に、こたびの戦勝のお祝いを献上すべく参りました。
（警備兵がセリカの元へ連絡に行く…）
ーーーッ！！しまっ……
(またもや電化の、殿下の宝刀であるあのにっくき手拭一閃！)
き、きゃあぁあぁあぁっ！？
(お疲れ様でしたわ、そしてまたまたわたくしは…あぅ…)
こんばんはエルフィミアさん、そのお心だけでも……
(庭で色々していたのでそのまま…ノーパンで)
つCストリング下着
おおおっ、セリカちゃんのホワイトな肉感すげぇな
（どこまでも白い肉感を目の当たりにして呟く）
いや〜申し訳ない、ソソっちゃってさ
>>550
あっ…見事なスリ捌きだっ！
（下着を鮮やかに剥ぎ取っていくトドに感銘し）
そして…蠢く筋までもがっ…大衆の面前にっ…！
属性：無
対象：単体
対抗：トドの盾
どんなものでも無慈悲かつ確実に盗む
対象が何物に包まれていようが何処に隠されていようと構わず盗む
あ、ありがとうこざ……
(ピシッと固まり)
な、何でそのこれぇえええええっ！！
まぁ、無いよりマシでさわね…うぅ……
(泣く泣く装着！)
（中に通してもらって）
こんばんは、セリカさん。
いえ、今回の戦いでシルバール領土を亜人軍から取り戻せたことは、私にとっても大きな喜びです。
どうかこの平和が続くことを願って…お納めくださいませ。
（エルフィミアが持ってきた荷物の中には、レニストール製のマジックアイテム…特に装飾系のがたくさん入っていて）
魔力を高めたり、戦いの補助となるものばかりです。ぜひお使いくださいね。
な、何が申し訳ありませんですの！この………はだ……
(部下達にも見られていた事に気がつき辺りを見回せば、素知らぬ顔をしながらも余所余所しい兵士達の姿に)
い、いやぁぁあああああああっ！？！？！？
(羞恥が一気に掻き立てられ絶叫が大使館に響き渡る)
>>556
ぶっちゃけもう神業ですわね…うぅ……
(涙るーるー）
ええ、できるならばこの一時を永久……
これは？
(と、エルフィミアが持参した貢物に目をやる
それは大変に美しいマジックアイテムの数々で)
ありがとうございますわエルフィミアさん、確かに受けとりました
どれも素晴らしい物のようですわね…
ん…警備兵？貴方名前は？
このセリカさんの唯一無二の親友である私を止めたんですよ。
まず間違いなく明日は左遷させられますよ。分かりましたら通して下さい！
？外の方が騒がしいですわね…
(と、外の騒ぎを聞きつけ向かえば)
どうしましたの一体…何を騒ぎ……アンナさん！？
(アンナと衛兵が口論になっている場面に出くわして)
衛兵、よくやりましたわ
こんばんはアンナさん、今アンナさんの椅を用意させますのでお待ちくださいね？
(にっこりと頬笑みながら大使館前の道端に簡素な座席と机を用意させる)
永久の平和ですか…まさに理想…というか、夢想に近い話かもしれませんね…
ですが、亜人軍を倒せばきっとシルバールにそれを取り戻すことも出来るでしょう。
ええ、質もいいですし、アイテムとしての効果も高いですよ。
下世話な話ですが…宝石、美術品としての価値もそれなりにあります…
一国の女王に納めるには、これくらいの物でなければ…
>>561
…こ、この声は…！？
（行ってみるとやっぱりアンナで…）
唯一無二ですか…以前にはクロウディアにも似たようなことを言ってたのでは…？
あっ！セリカさん！迎えに来てくれたんですね！
なんと、私専用の椅子を用意してくれたんですか。やっぱり持つべきものは親友ですよね。
（用意された椅子にちょこんと座り）
わぁー空がキレイで春風が気持よく感じられる所ですねぇー
ってなんですか！この扱いは！せめて中に入れてくださいよ！
（机をちゃぶ台のようにひっくり返し）
>>563
エルフィミアさん！貴方も来ていたんですか。
お祝いとして、コネを作ろうとして来たんですね！私と一緒ですね！
……私は、友達を順位で比べたくなんかありません。
私にとって友達はみんな全て唯一無二の親友なんです…みんな私にとってかけがえのない大切な存在なんです…（微笑み）
腐敗への第一歩だな！
(正装に着替えて来て)
夢想…果たせぬ理想なのは重々承知していますわエルフィミアさん…
ですが、例え何処にも存在しないであろう理想郷だとしても、少しでも長く平和な時を……
ええ、装備品としても、装飾品としても価値がある物なのは、わたくしの目からしても
感じとる事ができますわ……本当にありがとうございますわエルフィミアさん…
ええ、親友ですわ、心は絶対に許しませんけど
(にっこりしながらきうすに入れた粗茶をメイドが運んできて)
えぇ、本当に良いお天気で……こんな日はお昼寝が……と
(卓袱台返しをするアンナから離れ)
いえ、絶対に大使館の備品がいくつかなくなるでしょうし遠慮させて頂きますわ
(きっぱりと)
>>565
そういう側面もあるでしょう…ただ、やはり平和な時が一番です
ひ、人聞きの悪いことを言わないでくださいよ！
大体コネなんて、王族同士では普通に持っているものですよ。
はいはい、分かりましたよもう…
クロウディアは友達が少ないんですから、傷つけるようなことはしないでくださいね…
>>565
そ、そんなことはありませんよ…
腐敗しないように頑張ればきっと…
>>566
いつかはそのような時代が訪れるといいですね…
いえ、お礼など…
セリカさんには私も助けられていますし、お互いさまですから。
あと…アンナさんに取られないようにお気を付けを…
（不気味な笑いをするオークが一匹テレポートで現れ大使館の金庫を持ち逃げ…もとい、持ちテレポートした！）
もし、天敵がこの世から全て消え失せればその生き物は総数を調整するために共食いを始めるようです。
まさに人類のようではありませんか…
>>567
そんな！心を許してこそ親友でしょう！ごくごくっぷぱー
（ちゃっかりとお茶を飲んでいき）
…そ、そんなそんなまさかまさか。せっかく訪れた平和な世に泥棒なんて水の差すような真似をすると思っているんですか！
…うう、分かりました信じてもらえなくてもいいです。
でも…せめて私の用意したプレゼントを受け取って下さい…
（酷く落ち込んだ様子を見せつつ、ラッピングされた包みを手渡して）
（中には、恒久の平和を象徴する太陽の神をモチーフとしたネックレスであった。【盗聴盗撮機能付き】）
>>568
じゃあ、アレですか。内部視察ですか。ほほう、やりますねえ。
そういえば私もコネというものを持っていましたっけ。セリカさんとは親友ですし。
もちろんエルフィミアとも親友です！いえーい。
ええ、もちろん。クロウディアさんは役に立ちそ…もとい、とても素直で可愛い方ですので、長い付き合いをしていきたいものです。ええ。
…それはそうと、エルフィミアさんはセリカさんに何をプレゼントしたのですか？
ええ、本当にあつかは…？
(遠い目をしながら)
エルフィミアさん……
(ジーンと心にエルフィミアの言葉を響かせ頭をさげて)
ええ、重々に、大切に保管し、アンナさんに盗まれぬようにいたします……
>>569
！？何者！？
(行きなり転移魔法でやってきたオーク、そのまま大使館の金庫を持ち逃げし)
なっ…大使館の金庫を……！衛兵！衛兵ぇ！
(直ぐ様討伐隊が組織されることとなり)
ぬすっトドの亜種ですか！
ってやめてくださいよ！それ私の獲物なんですよ！返して下さい！
>>570
ダークエルフに追いかけられたりもしていますからね。
生き残るのに必死なんですよ…オークも…（遠い目）
ん？オークがテレポート？厄介でやんすなぁ…
今回の絵を収めた水晶球も高く売らないと…ヘヘッ
(隠蔽魔法で完成に隠れ、長距離から望遠鏡で覗いている)
な、何かしら、あのオークは…！
クロウディアに頼んでテレポート先を調べてもらわないと…
>>570
そのようですね…ドラクエにもそんなのがいたような…
>>571
ち、違いますってば！ シルバールは友好国なのですから、警戒する必要はないんですよ！
……じゃあ、親友止めますね。
それにしても、親友という言葉を聞いて、「親友テレカ」という単語をふと思い出しました…もう黒歴史ですか…
とにかく、クロウディアは血は繋がらなくとも、私の可愛い妹ですからね。
傷つけたりしたら…本当にタダじゃおきませんからね…
ええっ！？ い、いえ…別に、大したものじゃないんですよ…
何の価値も、その…金銭的な価値なんてまったくないものですよ〜！
（嘘がド下手なエルフィミア）
>>572
はい、とにかく盗まれないようにしてくださいね。
魔法を使うオークもいるみたいですから…とにかく亜人軍にマジックアイテムが渡らないように…
聖属性なら奴らも使えないかしら…？
魔法を使うオークは前々からいましたわ
魔法を使えぬ亜人等トロールぐらいでは無いでしょうか？
おそらくですが
>>571
先にわたくしの心を踏みにじったのはあなたでしょうに……
(はぁ〜と呆れながらお茶をイッキ飲みするアンナを見て)
はい
(きっぱり迷い無い目で)
アンナさんを信じて何度も痛い目を見ましたから…‐
(と、罪悪感を感じながらも冷めた目でアンナを見つめながら)
これは…？
(太陽神を型どったネックレスを受けとり)
……まぁ貰っておきますが……
(軽く電気魔法を流してみて)
えと、サインはこちらでよろしいです？
はい、ありがとうございますっ♪
失礼します…みなさん相変わらず仲がいいみたいで、フフっ♥
(受付でサインを済ませ、3人のいる場所に案内してもらい、ドアをノック)
(開けた途端に、いろんなやり取りをしている3人を微笑ましい様子で見つめている)
ええ、先程のオークと良い、かなりの高度な魔法を使うオーク等が前線に出てきたようですし
大使館周りの結界の強化に先ずは貢物を使わせてもらうといたしますわ…
おそらくは…はい、おそらくはですが……
>>577
こんばんはアリーヤさん
さぁ、どうぞこちらへ……
……ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
（はるか遠くにあるはずの除き屋トムの方に視線を合わせながら笑顔で手をブンブンと振って）
>>575
甘い！甘い！そりゃもうキャラメルマキアートコーヒーのように甘いですよ！
もし、万が一！万が一のことが起きた場合、真っ先に被害になるのは貴方でも母親でもありません。そう、愛するべき国民なのです！
国を統べるモノならば、ほんわかとした感情なんぞ捨ててしまいなさい！ｸﾜｯ
そんな！お願いです！親友止めないで下さい！メイドの仕事がんばりますから！（足元にすがりつき）
ドラえもんズ懐かしいですね。私はドラベースの方に夢中でしたが。
え、ええ！そりゃあもちろん！私が親友を傷つけるような真似をするわけないでしょう！はっはっ！
へぇ、そうなんですかぁ。へーわかりました。
なんにも価値が無いものなんですね。でしたらそれちょっと見せてもいいですよね？（にこり）
>>576
で、でも結果オーライでしたし…ちょっとしたすれ違いはありましたけれども…！
ひ、ひどい！その純粋な瞳ではっきりと言わなくてもいいでしょうに！
これからは真っ当に心を入れ替えます！このプレゼントはその証として受け取って下さい！
ほら、可愛らしいネックレスでしょう！これ結構高かったんですよ！
どれがセリカさんに似合うんだろうと悩みながら買ったものなんです！
う、受け取ってくれるんですね！あ、ありがとうございます…もうそれだけで私は幸せものです…
（セリカがネックレスに電気魔法を流すと、ｶｼｬｶｼｬとシャッター音が聞こえ、ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｰと何かを録音刷るような音が大きく聞こえ）
（ボンッとネックレスの中央の部分が弾け飛んでしまう）
………………………テヘッ♪（テヘペロ）
（素早い手つきで4人のお尻や胸をさわさわ）
平和な世の中になったとはいえ、当分は慌ただしくなりそうですからね。
ええそりゃあもう親友同士ですから。
（満面の笑みでそう言ってのけて）
なんだか険悪な雰囲気が漂っているような気がしますけれどもあれです。セリカさんとエルフィミアなりの照れ隠しなんです。
きっとそうなんです。
お久しぶり……私の事を知らない人は……プロフィールスレ、>>7を、参照にしてくれる、かし、ら。
ところで……幽霊は……
【誓約霊 黄金の眼のレミに侵入されました！】
こんなポップを持つことが……今の……トレンドと、聞いた、のだけれ、ど……
（うすぼんやりした亡霊が、変なポップを手に出現する】
あ、あなたは確か…酒場の店主さん？
なぜ大使館に…？
>>578
対魔法でレニストールの魔法が負けるわけにはいきません。
結界の強化には私もお手伝いしましょう。
マジックアイテムには有効な使い方もいっぱいありますしね…
基本的にやっぱり闇属性なのかしら？
>>579
私はケーキの方が好きですが…
国民は私が命を捨ててでも守りますから、問題はありませんよ。
それにセリカさんがまさか…悪堕ちするなんて考えられませんよ？
や、止めてくださいよ！ もっと初めからメイドの仕事を頑張ってください！
ドラベースは良く知らないのです…世代が違うのです…
い、いえ…もうセリカさんにお渡ししちゃいましたし…
……！またあの視線を……一体何処から……
わたくしを監視している者がいる……？
>>579
………
(ネックレスを手に持ったままジーッとアンナを見つめ)
………本当に可愛らしく、しかも罰当りなネックレスですわね……
(盗聴機が壊れた太陽神のネックレスを首に付けて、にっこりと肌寒い笑みをアンナに向けて)
ふふふ…アンナさん……？
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………何やら地鳴りのような、レッドドラゴンの鼾のような擬音が)
>>580
〜〜〜ッッ！？き、きゃあっ！？いっ、いったい何をしますの！？や、やぁ…お、おやめなさいっ！！
やああ！！ ま、まったくもう！ いきなり何なんですか！！
>>582
あ、そ、そこにいるのはレミさん…？
お久しぶりですね、こんばんは…
幽霊のポップは良く知りませんけど、そうらしいですね。
こんばんわ〜、場末の酒場のママにこんな場所は分不相応だけど…お邪魔するわね？
こんな格好、あんまりしないからなんだか緊張するわ…
(軽く一礼をしてつかつかと足を進め、案内された椅子にゆっくり腰かけて)
>>580
ひゃあぁっ…いきなり何するのよ！？変態、えっち！スケベ！スケコマシのイカレポコチン！
(いきなりのお触りにビックリして思わず触っている相手の方を向いて)
同性の嫉妬は恐ろしいでやんす
(思わず大声を出してしまい、大使館詰めの騎士たちに居場所がバレてしまった…が、弓矢は届かない距離だ)
こんばんは、お久しぶりですわレミさん
？そ、そうなのですの？知りませんでしたわ……
元気？そうでなによりです
>>586
そんなことはありませんわ
アリーヤさん、それにエリィさんでしたならば何時でも顔を出して頂いて…
ひゃあ！？な、何をするんですか！お尻はともかく胸だけは止めて下さい！本当に！
にじみ出ますから！
>>582
よっしゃ、私のグレートソードが火をふきますよ。
（遠くからボウガンでチクチクとしつつ）
篝火から離れた所で待ち構える奴は屑です。慈悲はありません死すべき定め死んでもらいます。ええ。
>>583
バカぁ！簡単に命を捨てていいなんて言ってはいけません！ﾊﾟｼｰﾝ
貴方を失うことで悲しむ人がどれほど居ると思っているんですか！
真面目な人ほど、些細なきっかけで大きく変わることがあるものなんですよ。
もういっそのことヤラれる前に…えいっと。
じゃあ親友って言ってくれますか！言ってくれないのならずっとまとわりつきます！
そんな…エルフィミアさんが私よりオバ…だったなんて…！
セリカさんが持っているのですね。なるほどなるほど。
>>584
は、はははは…よ、よくお似合いですよ…セリカさん。
（ニッコリと影のある笑みを浮かべながらネックレスを首につけるセリカさん）
は、はひっ！な、なんでしょうか…！
ちょなんか地響きが……せ、セリカさん激おこプンプン丸ですか？
ほら、落ち着きましょう！後でネタバレしてなーんだ、こいつぅ（笑）ってみんなで笑い飛ばそうと思っていたんです！
（冷や汗かきながら後ずさりして）
そうね、まだまだ大変なのはこれからだし…
親友にしては何だか押し付けがましい風にも見えるけど…まぁいいわ〜
(満面の笑みを浮かべる姿に首をかしげて)
あんまり悪いことしてると、いずれ噛みつかれちゃうからほどほどにね〜
>>582
こんばんわ〜、少しわたわたしてるし、わたしが言える事じゃないけどゆっくりしていってね？
(両腕を斜めに上げ、太陽万歳のポーズ)
>>583
こんばんわ〜、初めましてかしらね…酒場のママのアリーヤよ、よろしくね♪
エリィからお話は聞いてるわ、エルフィミアさんね…
セリカちゃんが呼んでくれたから、挨拶も兼ねて来たの♪
(ペコリ、と深く一礼してニッコリする)
？衛兵達が慌ただしいようですが、一体何が……？
……！やはりわたくしを監視している者が……！？
(剣を帯刀し弓を身につけ)
>>589
闇市は変態ばかりですの！？
でなきゃ後悔してたんじゃけぇの
（4人を触り込んだ両手で何度もグーパーを繰り返す）
………
(黒いシルエットに紅い丸目、全身に怒気のオーラを纏いこの区域全体を震わせながらゆっくりとアンナに向けて歩を進めて
地鳴りが聞こえないが一踏み事にズシン！ズシン！と大地が震えるような錯覚を
相手に与えるかのような重足取り、サイズもオーラのせいか普段より１０周り程巨大に見え)
ア ン ナ さ ん ？
この騒がしさに連れられて、化けて出てみた、わ。
誓約霊……何か目的を達成しなければならない、存在、と聞く、わ。
……たしか……基本的に……誰かから、何かをもらう、のよ、ね。
（エルフィミアの身体の頭からつま先までじろじろ見つめ）
>>588
ええ……お久しぶり、ね……
（水色の瞳がセリカを刺すように瞬き）
あなたは……最近……
エロ姫と言われている、よう、ね……
どうエロいのか、興味が尽きない、わ……ね……
>>590
あなたも……霊体生活を経験したことが……ある、のね……
私は……カニが……恐ろしい、わ……
>>591
ええ……追うのも大変、ね……
……あなたは……太陽が好き、なのね……。
そういった後悔はしてもいい後悔です……や、やめなさい！ハレンチな！
(グーパーを繰り返す名無しの姿に真っ赤になり)
申し訳ありませんが一度落ちますわ……
ありがとう、その言葉だけで十分過ぎるわ…今夜は渡すものがあって来たけどまた次も寄らせていただくわね〜
これ、持っていってねっ♪一度だけ、災厄から身を守ってくれるものよ〜
(小さなケースを取り出すとそれを開け、中から指輪が出てきて)
(それをセリカさんに見せて)
じ、実は以前にそのようなことが…！ ま、まったくもう…
人の下着なんて、一体何になるのかしら…？
>>590
ま、まあ…少なくとも、レミリアやクロウディアはきっと悲しむでしょうね…
ですが、民を守るのは王族の義務みたいなものですから。
でもセリカさんがそんな…ありえないと思いますが…
わ、分かりましたよ！ 親友です親友！！ ですからもうまとわりつかないでくださいね！
あ…言っちゃった…
>>591
初めましてですね。まあ、酒場の店主さんということは知ってましたけど…
はい、エルフィミアと申します。エリィさんとは良き友人で…
そうでしたか。セリカさんの招待で…よろしくお願いしますね。
（こちらもm(__)mと）
>>595
幽霊が騒がしさに釣られるのですか…
わ、私があげられるものなんて…そうですね…
とりあえず、この…魔法石でも…
（黄色く輝く地属性の魔法石を渡してみる）
良かったら持っていてくださいね。もしかしたら何かの役に立つかも…
と、私はそろそろ落ちないと…それではみなさん、ありがとうございました。
しばらく来られないと思いますので、しばしのお別れです…まあ、一週間くらいですけど…
気になりますが、武器の手入れも終わりましたしさっさと寝ましょう……
【ひとりごとひとこと】
結構高く売れますよ。シミ付きなんかもうオークションに出すとうなぎ上りですよ
実際に私やりましたし。
>>591
ですから、未だに落ち着かぬうちにこそがチャンスです。
色々と出来そうじゃないですか。こっそりと店を出してしまってもバレませんよね。
はっはっ気のせいでしょう。
もう既にセリカさんに噛みつかれそうですが。
というより噛み千切られそうです。助けてください！
>>594
ひぃぃぃ…！な、何ですかこの放射線を浴びた怪物みたいなオーラは！
お、お、落ち着きましょう…！そうです！話し合いましょう！ラブ・アンド・ピースの精神でいきましょう！
…す、すっませんしたぁぁぁ！！！
（ジャンピング土下座）
>>595
マラソン嫌…もう嫌ぁ…ソウル２０万全ロスト…うぅぅ…！（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
私は遠くから魔法を撃ってくる奴全般です。卑怯すぎますよ。ホーミングしてきますし。
>>598
そのありえないことがおこるのが世の常というものですよ。
常に最悪の状況を想定することです。現実はその右上を行きます。
え、エルフィミアさん…！親友って言ってくれた！言ってくれました！わーい！
（さらに抱きついて）
…と、私も眠気がひどくなってきましたのでネますね。
みなさまお休みなさい…ぐー
しかし名無しは知らなかった、一人シーメールが混じっていることを…
大事なとこやられなくて済んだだけ、感謝した方がいいわね…
>>595
このご時世、世の中は真っ暗だし…余計なお節介かもしれないけどわたしはその世界を照らす太陽になりたいのはあるかしらね〜
あなたは、すでに亡くなってるみたいだけど…何かに縛られているとかじゃなさそうね
>>596
おつかれさま〜、また元気な姿を見せてねっ♪
ここは退散でやんす
(トムは転移魔法で逃走した)
(翌日、また某子爵より大使館に多額の寄付金が寄せられた)
レニストールもなかなか苦労が絶えない場所と聞いてたけど、女王様がかなりのやり手と聞いてるから油断ならないわね〜
二人もお姫様に囲まれたらやっぱり恐縮しちゃうわ、ゴメンなさい…フフっ♪
困ったことがあれば、相談に乗るからまたいらしてね？
(頭を下げるエルフィミアさんの頬を撫で、優しい表情を向けて)
お疲れさま、ゆっくり休んでね〜
>>599
【今度はお話しましょうっ、またね？】
>>600
ほら、言わんこっちゃない…わたしは戦闘能力そんなにないから援護位しかできないわよ？
でも、その必要はなさそうね〜
おつかれさま、お休みなさい〜
私も……石をもらったよう、だから……
誓約霊ごっことしては、十分、かし、ら。……失礼する、わ。
（音も無く、姿を消した）
あ、みなさん帰られてしまったわね…それじゃあわたしもお暇するわね…
太陽のメダルは手に入らなかったけど、仕方ないか
みなさんいい夢をね〜、お休みなさい♪
(ゆっくり立ち上がり、その場を後にする)
見事な迄に皆様雪崩落ちていましたわ…
な、なんですの？それが何か……
……入浴場面等想像しないでくださいね
>>608
皆様見事な迄に雪崩落ちていて驚きましたわ
商売魂は、こうでやんす…
想像するとかじゃないよ、
一緒に入りたかったんだ…色々な意味で
こんな日もある、という事かしらね〜
まぁ深く考えないでいいと思うわ♪
>>610
残念ね、その水晶はこっそりとノレイーダ酒場の従業員達の入浴シーンにさっき書き換えたわよ〜♪
〜〜〜ッ……！？やはりまた視線を……
何処に居ますの！姿を見せなさい下郎！
(弓を持ち辺りを見回しながら)
あぁ、そう言う事でしたら……まぁ……って、一体何とんでもないことを口にしていますの！？
は、ハレンチですわっ！！
>>612
……まぁ、世の中やはりタイミングですわよね……はぁ〜…
こればかりは仕方がないと割りきるしかありませんわね
そっちのほうがある意味じゃ価値あるような？
「名前からして覗き見専門の業者さんじゃないかしら？まっ、私には関係無いけどね〜」
(牛串モグモグ)
>>616
あ……
(成る程確かにと手をぽんと)
こればっかりは仕方ないから、と言っても落ち込むわよね…そんなセリカちゃんを慰めた方がいいかしらね〜
膝枕とか他は…なんてね♥
そうは言えばセリカちゃんてお母様はいらっしゃるの？
>>616
大方そっちの変態さんには需要あるかもしれないわね〜、でも普通はついてない方がいいでしょ？そういうことよ
いやいや、水晶球は追記モードでやんしたから、書き換えはないでやんす
また儲けのタネが…イッヒッヒッ
>>613
おおっ恐い怖い…お姫様に見つかる前に退散でやんす
(子爵よりの寄付金は、いつもより増額されていた模様)
>>614
あっしでやんすか？
この楽しい世界を覗きたい方の代理人、でやんしょか…
膝枕って…こ、子供扱いは止してくださいアリーヤさん！
(頬を朱に染めて)
母…ですか…？お母様でしたら…
(これは今は保留でお願いいたしますわ)
また逃げられた……一体何者……
これは警備を強化した方がよいやもしれませんわね……
>>618
ついていても、可愛くて挿れ心地がよければ…ねぇ？
ましてノレイーダならみんなおっぱいはついているわけだし
下世話な話は置いといて確かにノレイーダの従業員の方々は男性にはまったく見えないほど美しい方達ばかりですものね
抜かりはない、という事ね…ぐぬぬぬ…
言っとくけどうちの従業員に危害を加えたら容赦しないわよ、覚えときなさいっ！
>>620
ウフフっ、冗談よ♪少し気が張ってるみたいだから解してあげなきゃと思ってね…
(頬を赤くするセリカさんに悪びれた様子もなく微笑み、少しでもリラックスしてもらおうとして)
ん、言いたくなかったら聞かないわよ〜♪知られたくないことは誰だってあるしね？
(笑顔のまま顔を近づけ、額にちゅ…と軽くキスをし)
(了解よ〜、特に意味はないから出してもいいときにどうぞ♪)
さて、とお店の片付けしなきゃいけないしそろそろ失礼するわね…お休みなさい〜♪
(キスをしてから離れて柔らかい表情で挨拶し、帰っていく)
〜ッ！！
(額にキスをされ頬を真っ赤にし)
あ、アリーヤさん…お疲れ様でしたわ……
わたくしももう少ししたら雪崩れますので…ではまた……
あっしはお客になっても危害はないでやんすよぉ…
【お初のお付き合い、ありがとうございました】
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:賢さ以外カンスト
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には某エーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
実力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
希望プレイ：雑談、エロネタ、軽いエロール
NG：本格的エロール、グロ、巨尻、コート
こんばんは、良い夜ですね。
（月明かりのもと、庭園に咲き乱れる様々な花を眺めているバード。）
空気は澄んでるけど少し曇り始めちゃったわね…こんばんはよ！
以前、私の演奏を聞いて具合が悪くなったり、私の指名手配書を破いてくだされた方ですね。
その節は、お世話になりました。
私は旅の吟遊詩人のフィリアと申します。
（貴族の礼儀に則った、丁寧で流雅な一礼をします。）
うぐっ、ま、まぁあの時は色々とあったのよ、色々と……
私はアイリス、まぁ自分で言うのも何だけど熟練の冒険者様なんだからね！
(指差しズビシィ)
アイリス様ですか。とっても素敵なお名前ですね。
はい、それほど長い間では無いとは思いますが、お見知りおきくださいませ（お辞儀）。
熟練の冒険者様ですか…近くのパブででも、冒険譚をお聞かせいただいてもよろしいでしょうか？
きっと、素敵な詩が（天上から）降りてくると思います…。
ふふん、私の名前の良さをわかるだなんて、あなた中々ね
(胸をはりドヤり)
私の冒険譚〜？まぁ、良いけど…
近くの酒場といったらルイーダッかノレイーダのどちらかに……名前が似ててややこしいわね……
はい、それではルイーダッの酒場で、夕食を奢らせてくださいませ。
冒険談や噂の収集はバードの重要なお仕事の一つですので…。
（ルイーダッの酒場へ移動する二人です。）
それじゃ今日はルイーダッの方にね、エリィ達にはあれだけど
あら？中々殊勝な事を口にするじゃないのよ。ふふん、でも今回は私がおごってあげるんだからね！
と、まぁ、そう言う事で私の英雄譚を世間様に知らしめなさい！
(と、酒場へいって）
（酒場で、オレンジジュースを注文した所で、目ざとくフィリアがハープを所持していることに気がついた店主や、）
（周囲のお客より、一曲頼まれるフィリア。）
（アイリス様の冒険談を聞く前に、頼まれ残念に思いつつも、音楽を楽しみにしている客達を思い、）
（快く周囲のリクエストに応じると、救国の聖姫騎士の物語を奏で始めます…。）
【はい、ごっゆくりとどうぞ。（にっこり）】
【まだ、お体が本調子でないかもしれませんし、くれぐれも無理はしないでくださいませ…。】
(ガビーン）
ま、まぁ、良いわ
とりあえずステーキ二人前！大至急よ！
(フィリアの唄に酔いしれてステーキを焼けない料理人)
はい、宰相や亜人軍の手に落ちた祖国を取り戻し平和を回復したセリカ姫は、今、周辺の諸国でも注目の的です。
ですが、アイリス様の物語もお聞かせいただければ、素敵な詩が出きると思いますよ。
（セリカ姫の曲は、酒場で大好評であり、アイリス様がステーキを注文すると、期限を良くした店主が無料で奢ってくれます。）
はい、困難に打ち勝ち、偉業を成し遂げたセリカ姫に、そして、それを讃える皆様に祝福がありますように！
（歌うように美しい声音で料理人様やお客様に幸運の祈りを捧げるフィリアです。）
ちょっと！ステーキまだなの！？んまぉ、早くしなさいよね！
……お〜い、私の話聞いて…
>>643
(しかし歌に夢中で生肉が運ばれてきた）
ちょっと！私はガ○○族じゃ無いんだからね！？せめてお刺身にしてもってきなさいよ！まったく
へぇ〜…あのお姫さま、そんなに有名になってたのね…知らなかったわ
私の話？そうね〜…ん〜…
(話をひねり出そうと思考を巡らせ)
(旅の装備から、調理用具と魔法のコンロを取り出し、慣れた手つきでアイリス様の所に届いた、）
（焼けていないステーキの調理を再開するフィリア。)
（同時に、アイリス様のお話を楽しみにお待ちしています。）
（そして、すぐに香ばしくミディアムにステーキが焼きあがります。）
はい、アイリス様どうぞ。
（アイリス様にステーキを給仕するフィリアです。）
良いよー、さてステーキ焼くぞ
(しばらくして運ばれたステーキが大盛サイズだったのは料理人なりの感謝の気持ちが込められていた)
>>645
あ゛ーはいはい、焼きます焼きます
(しばらくして、運ばれたステーキが大盛サイズだったのは料理人なりのお詫び気持ちが込められていたようで、フィリアのそれよりも若干ぶ厚かった)
ベテラン女給「お二人とも、どうぞごゆっくり」
(裏で料理人がぶたれる音がしたらしい)
う〜ん……最近これたいった話が無いわね……
強いて言うならアルテマウェポンをゲットしたけどあんまり強くない事に愕然としたことかしら……？
(と、悩んでいるうちにいい匂いが)
へ？あ、ありが…て、あなたが焼いてどうすんのよ！
>>647
ちょっと！なによその言い種！まったく、失礼しちゃうわね！ぃもう気分が悪いわ！
(でもステーキはしっかりモグモグ)
……まぁ、ゆっくりはさせてもらうけど
(ベテランの方になだめられながらぶつくさステーキをがっつき)
（再びハープを奏で、ルイーダッの酒場の規律の正しさと、料理人の腕前を褒める唄を奏でるフィリア。）
（その後は、癒しの曲という、精神と身体の傷を直す効果のある曲を奏でます…）
【料理人さんに気の毒な事をしてしまいました…】
>>648
魔王と敵対する、女神の加護を受けし女勇者様が、自らを高めるため、
困難なクエストに挑戦し、試練を乗り越えついに伝説の武器を手に入れるも、
修練を積み、幾多の危険を乗り越えてきた彼女の力は、既に、その武器ですら物足りないほどに
実力を身につけていたのです。その努力の結実こそ、借り物の武器ではない、本当の勇者としての身につけた実力…
（アイリス様の話をもとに、詩と曲を奏でるフィリア。）
（酒場では、アイリス様の冒険を曲により間接体験をした、お客達がアイリス様を讃えます。）
言い当て妙ね！？
ま、まぁ、そういった解釈……もといそれが真実ってことで良いわね
うん、てな訳でそう言う設定でお願いするわ！
(だが何だかんだでまわりのお客達に誉められ気分がいい反面、やっぱり事実では無いのでもやりとしながら複雑な気分でステーキモグモグ)
アイリス様の実力は本物ですし、武器を求めるクエストをしたのも本当です。
長年の冒険で身につけた実力は、始めからあった訳ではないのですし、
ご自身の実感がないだけですわ。
（優しくアイリス様をみつめ、励ますフィリアです。）
>>アイリス様、名無し様
【すみません、眠くなってしまいましたので、お先に失礼いたします。】
【おやすみなさいませ。良い夜を…。】
あ〜うん、そうよね、うんうん
(と、フェリアになんだかんだでほだされながら納得して………)
おやすみなさい、お疲れ様よ！それじゃまた〜
【例えばどんなよ？】
うっわ〜ドン引き〜…こんばんはよ
(ジト目で見ながら)
【丘の字が間違ってるわよ！？】
【呟いてしまったがロールを詳細にやつる時間はないのだ…すまん】
【できるんならパイズリとかされたいゾ】
【私もロールする時間は流石に今からだと無いし…する場合なら次からか凍結前提になるわね
成る程成る程……】
【こちらが上にのっかって抑えつけたい、という意味では合っている】
【が、先にお手がついてしまったようなので失礼しますね】
【by 料理人】
【間違ってるわよ！？と、それじゃまたよ……って、あなたさっきの料理人だったの！？】
【でもお誘い、感謝するんだからね？】
【また次の機会を見計らうぜ、ありがとうなアイリス】
【ではまたな〜】
【それじゃまたよ！おやすまなさ〜い】
ひえっ！？
も、もぉ…そない大きな声しはったら驚いてしまいますよって
怪しい者やあらへんですし、気にしはらんといて下さい、ね？
目に見えないからこその
身体お触り(揉みモミ
ひえっ！？
な、何しはりますのっ！？
（身体に触れられた瞬間、びくっと震えながら慌てて飛び退く着物姿の女性）
【遅れてすみません】
え、えっ？あ、もしかして…うちの事で？
あはは、これはとんだ失礼を…東方、和の国から来ましたアマツと申します。
（手早く佇まいを直し、名乗りからのお辞儀まで流麗な動きで返す）
はいな、漢字ではそうなりますよって。
こちらではあまり見られへんので、敢えて片仮名にさせてもらってます。
いえいえ、そないな事あらへんですよー？
ただの女中やさかい、大したものやないですし。
（やですよー、と言う風に手を振りにこにこと笑みを浮かべている）
揉みモミしたら富んだ獲物が
【用事でレス遅れスマソ＆これで通り過ぎ】
それとこれは関係あらへんと思いますけどー？
公然とセクハラ敢行やなんて酷いお人…。
>>677
え、獲物？何しはろうとしたんですか…全くもう。
【気になさらず、ですよ。お疲れ様でした】
（またいずれに、と加えて静かに立ち去る）
簡単に、ですけど…こないな感じでええんでしょうか…。
ジョブ:女中
種族:人間
性別:女性
名前:アマツ・センロウイン（仙楼院天津）
レベル:？
年齢:２２
身長:１６４
3サイズ:８２／５４／８３
見た目と簡単な自己紹介:線の細い日本人気質の顔つきと閉眼しているかの細い瞳が特徴
黒瞳黒髪の和風、常に着物姿で振舞いたおやかな雰囲気を醸し出している
性格も見た目同様穏やかな性質となっていて、言葉遣いが京言葉寄りもあってかその傾向にも取られる
和の国有数の武家でもある仙楼院家の若き当主、数百年にも及ぶ流れを汲むが現在は女中として気楽に過ごしている模様
戦いに於いては刀や小刀を用いて立ち回る他、符術にも通じており着物の袖等に札を仕込んでいる
希望プレイ:相談にて
NG:汚いの、痛いの、後ろの方
若輩者ですけどよろしゅうに。
いえいえ、そない畏まる事あらへんので…気楽にお願いしますよって。
いーえー、畏まられるのは国と家回りだけでええんですけどね…。
(溢れ出る気品に恐れおののいている)
エロやの何やのとは知りまへんけどね。
そら、これでも当主の身やさかい…きっちりしとかなあきまへん。
（慄く名無しを前に平然と）
当主さんですか…お姫さんや女王陛下と良い勝負になるかも？
今、何か言わはりました？
（はんなりとした雰囲気のまま突き刺さるかの視線を飛ばす）
こちらにも何人か…そういう方がいてはるようですね。
機会があれば話の一つや二つ、と考えてますけど…。
当主さんの普段の行いが領民に影響したりするんですか？
(明らかに後退りしているが本人は気付いていない)
あら、先にお邪魔してますよって…こんばんは。
名無しさん、今ろくでもない事を考えてはるでしょう？
うちは領主でないさかい、そこまでは…それでも振る舞い方には気を付けているつもりですよって。
それで？名無しさんは何処まで下がるおつもりでいはるの？
ジョブ：聖姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(見た目的イメージは某セシリア、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
白地に金の刺繍が入るマント
身長：167cm
3サイズ：Ｂ90W57H88
装備：シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、近隣諸国から聖光の姫騎士と言う通り名で名が知れている
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事がある
伝説の勇者の血筋も混ざっており、勇者の資質も持つが本人は知らない
冴え渡る太刀筋に加え聖なる魔法にも長けているが、半分精霊に近い存在の為、精霊喰らいと言う精霊の力を食らう魔物に弱く
精霊喰らいの体液を塗った刃や矢尻等が擦っただけで肉体は燃え上がる程に熱く火照り発情、無力化できてしまう
また精霊喰らいの一部を寄生させられれば精霊は力が常に奪われ続け完全に無力化、肉体は常に発情状態となり
下腹部には淫紋が浮かび上がる(卵巣と二重ハートマーク、中央に受精される卵子を合わせたようなデザイン)
普段は同盟国である王都に存在するシルバール大使館に滞在している
希望プレイ：陵辱輪姦
囚われオークやゴブリン、魔物の種付け奴隷として家畜扱い
兵や民の前で見せしめ輪姦、兵や民達相手に奉仕、魔物の公開出産
支配されたシルバールで公共肉便器として奉仕する雌奴隷堕ち
(凍結、既に奴隷状態、ボテ腹、完全に快楽に屈し堕ちた後等、相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
NG：グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
やあこんばんは、綺麗なヤーパンのお姉さん。
俺の名前はライナルト、見ての通りのイケメンさ。
ジョブ：暗黒騎士
名前：ライナルト
色々あって、水を被ると女に・お湯をかぶると男になるどっかで聞いたことある体質に。
♂時
見た目:肩辺りまでの金髪所所を黒く染めてる。、赤い瞳の釣り目。
身長:176cm
♀時
見た目：ふわっとした金髪のロン毛をポニテにしている。つり目がちの赤目
身長：155ｃｍ B72 W52 H77
年齢：20
武器：破壊の剣・ムラマサ・やすつな・逆刃刀などなど。
服装：ヴァイサーガ風の鎧。ただし下はズボン、頭は角っぽいのがついた鉢金。
希望シチュ：特に無し。
自分の生命力や精神力を暗黒の波動を扱うが、その生命力を他人から吸収することで賄うという戦法をとる。
………。
（目の前に現れたセリカに視線を向けると、容姿と服装そして気配から一国の要人であろう事を察し）
こんばんは、先にお邪魔してますよって。
（ごくごく人当たりの良い柔らかな笑みを向けながら声をかけてみる）
>>695
開幕からに世辞やなんて…ごちそうさま、でええんやろか？
うちはアマツ・センロウイン言います、どうぞよろしゅうに。
え？いや、何でも
うわー
(そのまま谷を落下)
【一旦失礼】
こんばんは、はじめましてでさわ東方の方
わたくしはセリカ
シルバール王国騎士団の騎士団長を努めておりますわ
以後お見知りおきを
(にっこりと頬笑みながら)
よお、セリカ。こんばんは、今日は実にロイヤルが集まるな。
>>696
ごちそうさま、でもありがとうでも。オーキニ、でも。
ああ、よろしくな。……ところで、俺って傭兵なんだが、何かあったら金さえくれたら
護衛でも、なんでもするぜ！
………名無しさん、骨は拾われへんですけど堪忍して下さいね。
（落ちていく様を冷静に眺めていた！）
>>698
はいな、うちの方こそ初めまして。
うちはアマツ、アマツ・センロウイン言います。
どうぞよろしゅうに、セリカさん。
>>699
ええ、せやったら…ごちそうさまでした。
ライナルトさん、傭兵しはってますの？
成る程…そういう話でしたら、一つ試させて頂いてもよろしい？
ん、試す？
いいけど、どういう試し方をしてくれんだい？
ええ、あの方もどうやら……と、こんばんはライナルトさん
お久しぶりですわ
>>700
宜しくお願いいたしますわアマツさん
(どうやら東方の貴族の方のようですが……)
まどろっこしいのは抜きにしはって…これでいかが？
（近くに立て掛けていた長物の包みを手にするとそれの紐を解き）
（中から一本の刀が納められた鞘を取り出し、手にするまま笑顔でライナルトに見せてみる）
>>702
それにしても…セリカさん、何かと面倒事に巻き込まれやすかったりしはります？
立場が立場だけに、とも言わはる可能性もあるでしょうけど。
面倒事に…ですか？そうですわね…えぇ
巻き込まれることもあれば、自ら首を突っ込んでしまうことも…
その通りですわアマツさん、騎士団長たるもの
常に弱きを守り強きも悪意から守りませんと
いやあ、ああいうのに顔と名前売っとくと今後の傭兵業が楽だからなぁ！
……ああ、セリカももちろん。何かあったら金さえくれれば。
>>703
ああ、実技試験ってヤツ？
いいぜ……でも、そういうハナシなら女の子相手にも加減はナシってことで
（こちらも、日本刀を一本手に取れば、鞘から抜きその刀身を相手に向けてみて）
個人的にはあまり感心できませんが、まぁいいでしょう…
そうですわね…では今度のマンティコア討伐への参加を……
巻き込まれるのは事前に対処せなあかんですよ、可能な限りとも。
それにしても、首を突っ込むと言わはるのはどうかと思いますよって…身を滅ぼしかねへんですよ？
…口だけやあらへんようですね。
とは言え、突っ走り過ぎて下手打ち…には注意したって下さい。
>>705
ええ、勿論ですよって。
ほな…いざ、と。
（それだけ返すと鞘から黒の刀身を抜き放ち、静かに居合いの構えを取る）
討伐？ああいいぜ、その話乗った。
マンティコアに飼い主がいて、そいつがお前の3倍払うとかでもない限り、手伝ってやんよ
>>707
ちなみに、合格条件とかはあるのかい。
ルールはちゃんと決めておいた方が、いいよなァッ！
（そう語りかけながら片手に持った鞘で地面をガリガリと引っ掻きながら接近）
（互いの刀の間合いに入る直前で、鞘を思い切り振りあげれば砂埃を巻き上げて目つぶしをしようとして）
ご忠告、痛み入りますが何分性分な物で…上に立つものとして治さねばなりませんわね
ええ、分かっていますわ
ただ、不測の事態への対処は少し心許ない……と、言うのが本音ですわね……
いくらお金の為に戦う傭兵とはいえ少々不義理ですわよライナルトさん！？
と、ロールが始まるようですわね……
見て決めさせて貰います…よって！
（こちらへ向かってくるライナルト、地面を鞘で削りながらの動きに何かを察すると）
（振り上げる動きに合わせて踏み込み、そして半身捻りからのステップ）
（そこから前傾姿勢のまま一気に駆け込み、目にも止まらぬ早さでライナルトの腰目がけて一刀を振るい勢いのまま抜けていく）
>>709
性分で命を捨てる羽目になりはっても…遅いですよって。
一度死にかけてみると掴めるものもあるというもの…けれど、リスキーな事やのは違いあらへんですけどね。
ええ、そうですわね…肝には命じておきますわ
ですが、そのリスクを、試練を乗り越えてこそ…とも言います……と
ではロールが始まりましたし一時離脱いたしますわ、ではまた……
【お気遣い感謝します、お疲れ様でした】
だから、そこは二倍程度ならお前のことを優先してやるってことを義理ってやつだとおもってくれよ
っと、わりーな。またな
>>711
おわわっ…っ！
（まき上げた砂埃を払うように相手が駆け込んでくるのを見れば、咄嗟に後ろへと飛びのいて）
ッッッぶねえ……！もうすぐで死ぬところだったぞ……。
しかし、けっこーな太刀筋じゃあねえか……こりゃあ、冗談抜きでやらねえとやべーかも……
（クスクス、と愉快そうに笑みを浮かべて。年頃の男の子の剣士には抑えきれない闘争本能が疼いて仕方がない）
（一度、深呼吸をすれば刀を鞘に納め、抜刀の体制になり相手の方へと駆ける）
喰らい……なぁっっ！
（相手の間合いに入り、抜刀すれば柄で相手の手を狙う。まずはその武器を封じてしまおう、か）
殺す気で挑んではるのかと…当然でしょう？
（しれっと言い放ちながら振り向き、ライナルトの次の動きを見張り）
（そして、それが決まったのか抜刀の段取りからの疾駆を前に）
（再び構えようとした矢先、ライナルトの手の動きから咄嗟に刀から手を放し、自身の手を狙う柄は放した刀を弾き飛ばす）
（そして生まれる一寸のタイミング、矢継ぎ早に懐の小刀を抜くと踏み込み返す形で逆手に持ちライナルトの首元へ切っ先を突きつける）
殺す気ではいるが、殺されるつもりはないし、殺されるとも思ってねえもんで
（弾き飛ばした刀をそのまま拾ってしまおうとそちらに目線と手をやるが、その刹那小刀が首元に突きつけられる）
おぉっと……、コワいコワい。このまま、喉を突き破るつもりかい。
（自分の刀を落としつつそう嘯く表情は、首元に刃物を突き付けられているとは思えないほどに軽率で）
（眉一つ動かさずに、ニコリと笑いながら突きつけられる刃を、手て掴む。血が流れだすのも構わずに、離さぬように握りしめて）
さて、……手が届く間合いだな、これが俺のホンモノの間合いだぜっ！
（そう宣言してから、もう片手を握りしめ拳を思い切り相手の顔にめがけて突き出すと同時に、刀を握る手を思い切りこちらに引き寄せてより拳のぶつかる衝撃を強くしようとして）
それなら安心出来ますよって…ほんに、ね。
（突きつけた小刀の刃を直に掴まれ、その行動に疑問を抱くが答えは直後に分かる）
（血が吹き出しながらも引き寄せようとする姿、そこから片手による拳が振るわれ…）
………っ！
（至近距離でありながら、直前反応で拳は頬を切り、あまりの早さに黒髪をも幾房か切っていく）
（はらはらと髪が舞う中、離していた小刀を他所に突き出されたライナルトの腕を両手で掴むと引き込む力を利用してそのまま背負い投げの要領で投げ飛ばす）
──ぐ、…ぎぃっ。
（こちらが利用した勢いを、逆に相手にも利用されてしまい投げ飛ばされる。）
（咄嗟に身を翻そうとするが、一瞬間に合わずに地面に叩きつけられてしまい。）
い……ってぇっ、片手捨てにかかったってのに……、反射神経いいじゃねーの。
（血の滴る手をひらひらと振るってから、手首まで伝う血をぺろり、と舐めて。）
……こうなりゃあ、とっておきの、必殺技ぶちこむしかねえな
（静かに刀を抜けば、ブツブツと何かを呟く）
（自分の生命力を闇の力に変換する、暗黒の剣技）
（それを、他者の生命力で賄うのが自分のやり方。しかし、攻撃をぶち当てる相手からとるのはポリシーに反する）
（普段はギャラリーや草木などから奪うのだが、ここは久々に自分の力でやってやろう）
（ぎりぎり、意識を保てるだけ精神力と生命力を残り、それ以外はすべて力へと）
（刀に注がれる闇のオーラは、禍々しくその存在感を放っていて）
──行くぞ、ありたっけだ受け止めれりゃあ、テメエの勝ちだァっ！
奥義……マハーァァッ……カァァァーーーラァァァアアアッ！
（刀を振るえば、強大なオーラが猛り狂いながらアマツへと襲い掛かる）
（攻撃の成否を確かめるまえに、膝をつき、倒れこんでしまって）
(鞘が地面を抉った後を埋め、とりあえず散らかった場所を掃除する)
セリカさんもお疲れさまでしたーっ、お休みなさいっ♪
あたしも失礼しますねー
(箒やちりとりを抱えて帰っていく)
うちもそれなりに修羅場は潜ってますえ…簡単に倒れる訳には行きまへん。
（捨て身の戦法、自身も過去に行った事がある。その経験をちらりと思い出しつつもその表情は次なる動きに向けて引き締まり）
（ライナルトの構え、そして集約されていく闇のオーラを前に瞬間的ながら大技を繰り出す事を感じ取る）
暗黒剣の極み、とも言わはる…油断ならへん方ですよって。
せやったら、うちも応えなあかんですね………衝雷破！
（足元の小刀を拾い上げるや袖口から札を抜くと、こちらも何か唱えると光のスパークが起こり、それを小刀に纏わせると）
（闇のオーラを振りかざし襲い来るライナルトの動きへとぶつけるかの如く、切り結ぶ形で激突する―――）
………っ、く…ッ！
まだ、まだ…倒れる訳には行かへんですよ、っ…！
（つばぜり合い、さしずめ光と闇の接戦とも見て取れる力の押し合いは暫くの後に爆発を起こして）
（爆炎に飲まれつつも、晴れる頃にはぼろぼろになった着物で膝をつく形で倒れたライナルトを見詰め）
やりはる事で…合格、ですよって。
（深呼吸から、息を整えながら指を鳴らすと何処からか黒子が現れライナルトを宿に送るよう指示を出し）
（倒れていたライナルトは黒子によって宿へ運ばれていく）
………ふぅ、来て早々にこういう発見があるとは思わへんでしたけど。
流石に、この大陸は違いますえ…楽しみはこれからという事になりはりますか。
（夜闇の下、そう呟きながら風を感じていた）
【ああっ…最後の最後で本当にすみません！】
【まさか初日に寝落ちだなんて…ごめんなさい、油断してました…】
（誰へともなくそう言うと静かに立ち去る）
ただもんじゃないなこの女中さん
おいおい、勘弁してくれって……金にならない戦いは御免だぜ？
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(某カンナ風、CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：187cm
3サイズ：B107W62H95
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ：陵辱輪姦
(既に堕ちた後、母乳、ボテ腹などシチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
NG：グロ、巨尻、和姦、チートバトル
なめくじとうみうしとスラッグどれ連れてこようか
どれも連れてくんな！
てかなめくじとスラッグはおんなじもんだろうが、ったく……
下手したらそんままぐったりだけど
うげっ！？や、ちょ、ん、んなもん集めてんじゃねぇ！捨ててこい！どっか遠くに！
(サブイボ立てて)
ナメクジはキモイよね…
そんなあなたにしょうめつトド着ぐるみ…
一着どう…？
キモいよなぁ……と、ようこんばんはクロ
やっ、前にも言ったけどいらないかんな？んな変な着ぐるみ…たはははは
実は改良してあるんだ…少し薄めの素材を使い、冷却魔法で暑くないようにしてるよ…
でもしょうめつトドは防げるよ…ﾀﾌﾞﾝ…
リスティならこれを着ても十分動けるよ…
…改良しまくったからたくさん売らないと赤字なの…
お願い…買って…？
トドを防げる？ほんとかね〜……って、なんでまたんなもんに金かけて…？
んまぁ良いけどよ
や、だから買わないって何度もも……うぐっ…
(子供に泣かれると弱く)
あぁまう、わーったわーった！まったく、で、値段はどれくらいなんだよ？
だが、顔の表情は友好的だ
トドの盾はレアアイテム。めったに手に入らない…
しょうめつトド着ぐるみは普通に手に入る…しかもリーズナブル…
しかも…可愛い…
たったの1500G…トドの盾と比べると安いね…
（何事もなかったのように涙を拭いて）
リスティは有名な戦士だか闘士だかなんだから、それくらい持ってるでしょ？
さ、早く早く…
うおわぁあぁああっ！？！？
(いきなり現れた超巨大なカタツムリに度胆を抜かれるが)
あれは貝あれは貝なめくじじゃないあれは貝貝貝……(と、呪文のように言い聞かせ)
あ、あはははは、でっかいカタツムリだなオイ……
(苦笑いしながら友好的そうな巨大カタツムリに向けひきつった苦笑いを向ける)
>>742
成る程ねぇ…と、んまぁなんだ
そんくらいなら……って嘘泣きかよ！ったく……
いい性格してるぜ……まっ、そんぐらい強かな方が強く生きられっか
ほれ
(Gを渡して）
まさかあいつがドリ子の差金だったとはなぁ〜……
先代がこういうのは惜しむなと言ってたからこの辺はコストケチれないのよね…
折角だしトドスーツダンスショーでもしようかしら〜
お母様にはそのお金渡しちゃダメよっ？あなたが持ってなさいね〜
(30着分の45000ゴールドの入った袋を渡して、帰っていく)
【こんな可愛い娘からお願いされちゃ断れないからこんな感じで通過よ〜】
ナメクジとの繋がりがあるように見えなかったし
ひう…っ！？ き、キモイ…
潮はどこかな…？
>>743
ナ○ゴンかな？ ウルトラな男の人を呼ぼう…
>>744
でもリスティが買ってくれなかったら本当に泣くかも…
ありがと…じゃあ、これあげるね…
（異次元を開くと、中からリスティのサイズに合ったしょうめつトド着ぐるみが落ちてくる）
さっそく着てみてね…
あ、ボディアーマー付けっぱなしだと破れるかも…
普通のパンツとブラだけで着てね…
カタツムリはリスティに近付いた
…が、何を思ったのか向きを変えて去って行った
おお、何者かは分からないけど、ありがとうおばさん…
（異次元を裂いてしょうめつトド着ぐるみを大量に出し、謎の人に渡して）
うふふふ…これで元が取れるどころか、大儲けだよ…
いける…トド着ぐるみはいけるね…
宣伝になるからトドスーツダンスショーはぜひやってね…乙カレ…
>>747
モンスター飼うならマムルとかでいいんじゃないかな…？
あのトドに飼い主がいたという事実は結構驚かされたもんだ
ん…？？と、通過お疲れさん……っと……アリーヤか？
とにかくそいじゃな〜
>>747
(オレもオークか何かで…)
>>748
(何処かの竹藪からレッドファイッ！という謎の声がががが)
ったく……って、今から着るのかよ！？
や、流石にちょいと、や、だって……なぁ……？
>>749
？？？なんだったんだ一体……？
あぁ〜…わかるぜ
まさかあのトドに飼主がなぁ〜……
そうだね…まさか飼い主がいるなんて…
野生のモンスターだと思ってた…
>>752
それはウルトラな人だったっけ…？ そうそう、赤男さんの活躍は黄金週間中なら、ようつべで無料で配信されてるよ。
いいから着てみて…
私以外の人が着る所見たことないし…
姉様には着ぐるみなんて似合わないしね…
(関係者ではあるよですよ真赤さん)
おい、んの理屈だとオレになら似合ってるってことじゃねーか！
ったく、本当に御姫さん以外にゃ失礼な奴だぜ…
>>755
いやいやいや、まだ早いって！
せめてセミが鳴き始めた頃にしるせめて！
まあ、いいんじゃないかな？ 死なない程度に抑えてね…
>>756
あの人、某パーティーでブー○カに襲い掛かってたよね…
まあ、似合うんじゃないかな？
いかつい顔に、トドの愛らしさと微妙な憎らしさが相まって、奇妙な可愛さになると思うよ…
姉様最高、さすあねさすあね。
まあ、最近は姉様のしつけもあって、ちゃんと知らない人にもあいさつできるようになったよ…
……血に飢えてるかんな…
おいこら誰が厳つい顔だ誰が！ったく、マジで失礼な奴だぜ……
まぁオレ自身、女らしさ皆無たぁおもってるし別に良いけどよ
シスコン此処にに極まれり…ってか？
おいおいおい、普通は……はぁ、まぁいいさ
でも本当に…ご、ごめんなさい…
そういう女の子が好きな人もいるとは思うけどね。
うふふふふ…姉様大好きだもんね…
じゃあ今はいいけど…今度見せてね、着ぐるみ姿…
(背中に大スライムサイズの巻き貝を背負って登場するスライム)
(ついでにアクセサリの挫ける心も装備中らしく、どこかネガネガ)
潮という言葉に反応して顔を赤らめたが「塩のことかも？」と恐れ、離れて行った
>>752
また来るかも？
さすがにそれはウソだね…スライム…
その巻貝はアクセサリかな…？ こんばんは…
>>761
塩のことだよ…間違えた…
や、んなには怒っちゃねぇから……ったく
いきなりしおらしくなりやがってかんに……
女に好かれてもねぇ……ったく
まっ、いきすぎなのも程ほどににな？
んまぁ、き、きるくかいがあったらな…あははは……
>>760
や、マジでそんな感じだなんて噂があるぜ？
(弔いの為に王都の守り神、グドラさんが真なゴジ○のような禍禍しいお姿になりもうした)
っと、やっスラスラ久しぶり。元気……じゃ〜ねぇみたいだな……何かあったっけか…
(水分を探して)
>>761
ま、まぁ、なめくじじゃないなら大丈夫だ、うん
本人に真偽を確かめるためには、まずレッドファイトを潜り抜けないといけないという無理ゲーム…
この巻き貝はアクセサリよりは体防具の範疇なのかな？
(質問に疑問形で答える)
>>763
触らぬ赤い人になんとやらだよ
(とりあえず赤い影を見かけたら、ガッジーラさんだろうと何がなんでも逃げるに如かず)
まー、色々あって気分は項垂れ肩落とし失意体前屈状態なのです
(水分を探す様子を見れば、内心でちゃっかり期待しつつ)
そう…怒ってないならいいけど…
男に変に好かれるのが私は嫌だな…姉様を狙ってる男なんていっぱいいると思うし…
まあ、もしトドが現れたら着てみてね。きっと効果があるよ…ﾀﾌﾞﾝ…
>>764
レッドファイトを潜り抜ける自信はないよ…私はインドア派だし…
スライム用の防具なんだね。
モンスターの冒険者も増えてきたし、彼ら用のマジックアイテムを開発すれば儲かるかも…
まっ、確かにそれもそうだな
(あの荒野に連れこまれた時点でサーチアンドデストロイ)
おいおい、本当に大丈夫かよスラスラ？
もし辛いんだったならあんま無理はするなよな？
(と、道具袋を漁っていると)
？何だこりゃ？
(自分の知らないミルク瓶が出てきて)
まぁいきや、ほれスラスラ、こいつで我慢してくれよな？
(中身の内容は……)
ったく…意外とナイーブな所もあるんだな、クロ助もよ
あぁ〜…まぁ御姫さん美人だもんな〜…
まっ、そんときゃそんときってな？
……んまぁ、もしトドにであったら一応はきてみるとすっさ
アウトドア派でもあれは無理だから…むしろ迂闊な野外行動こそが死亡フラグなんだし…
そーそー、青とんがり系列由来の防具だよ
モンスター向け武器防具道具ビジネスは発展途上だし、今がチャンス
知り合いのワーウルフちゃん(モブ)もそういうの欲しがってた
>>766
(連れ込まれなくとも、あの人は怪獣の団らんに介入してくる…)
まー、ここに来れるくらいには大丈夫だよ
無理が通れば道理引っ込むってね(誤用)
ふむー、なんじゃらすこの瓶は…
(瓶をキャッチして蓋をきゅぽっ)
(中身をくんくんしたかと思えば、なんの警戒も無しにザバーと頭から浴びてみる)
(この味は、イフルートより輸入された闘士乳だった！)
こう見えてガラスのように繊細な私…
トドは結構知能はあるみたいだから、無理やり脱がされないようにしてね…
物理的な攻撃は想定してないし…
>>768
やっぱり引きこもり最高だね…
なるほど…モンスター向けのアイテムは儲かるっと…
さっそく何か考えてみるよ。
と、今日は眠くなってきたので、落ちるね。お休みなさい…
ランドドラ「おそろしや」
プチドラ「きゅう……」(抱き合って震える怪獣タイプ二匹)
んまぁ、それなら良いんだけどよ……本当に無理だけはすんなよ？スラスラ
(本当に身心共にお気をつけてですよ
残念！正解は…ヒント、イフのシルバール王国は未だにオーク帝国であり
人間牧場が作られていまする！）
ん、そいじゃまたなクロ
おやすみだ、そいじゃまたな？
ハイオーク「それ以外にミューノ姫や刹那の剣姫フェリシア、騎士団長、ムチムチの元女戦士サキ、魔女サマ・リマ、そしてそこの褐色牝牛女
牧場の家畜達のミルクが混ざりあった一品ですぞ」
「へっ？私？私は……まぁあれよ、抵抗勢力のリーダー？みたいな、うん」
やっぱりアイリスはそこらの雑魚牧畜とは実力が違うと…
スラネットによると、今のトレンドはエンチャントウェポンらしい
ほら、あの物理以外の属性が乗っかったタイプの
はい、それではお休みなさいですクロウディア
おつおつー
>>770
ティラノス「ワシも混ぜてくれ」
(ハ虫類系最強()なのに影薄いイメージのティラノスさんがログインしました)
まー、お気にせずですよっと
(ネガネガするのがいけないんだけども、そこまで深刻なものでもないのです)
(……挫けぬ心じゃなく挫ける心を装備してるのかよってのがやりたかっただけでもあるし…)
(闘士乳、略して闘乳だ！ とか思いついて名前欄に追記したのに間違ってた！恥ずかしい！)
(そして答える前にすでにタイムオーバーしていたとは…)
うーむ、今一速度が追い付かぬね
今日はもう休んでおくよ、ではではお休みなさいです
皆さんおつおつでした
(スライムは巻き貝の中に引っ込んで、スライムつむりはスライムねむりになったとさ)
(巻き貝を背負って来たのも、これがやりたかっただけなのでしたというおち)
「ま、まぁね、ふふんだ」
(イフだと魔王の花嫁奴隷になってるなんて言えない雰囲気)
ん、わかったぜスラスラ……そいじゃまたな？おやすみ〜…って、それがやりたかっただけかよ！？たっはぁ…
と、お疲れさん！
へえ、やっぱり腐っても勇者だったのか
（当然知り得ない）
ちなみに囚われてる仲間達はどうするつもりなの？
オークなんかに囚われてアヘらされてるようなのなんて見捨てるのか助けにいくのか
ちょっと！誰が腐ってもよ！んもぉ〜！ふんだ、失礼しちゃうわ
(普通の場合ならば)そりゃ助けに行くに決まってるじゃない、まったく…人を何だと思って……
オークなんかって言うけど某汚れの王とかすさまじく強いのよ？
前に男同士の絡みで妄想してなかった？
いや、実力的に役立たないようなのを助けにいく必要ないんじゃないかとね
つまり勇者じゃ勝てないと
それじゃあ日付も変わるし去るわ
じゃねー
そっちの意味！？んもぉ、さっきから……まぁいいわ
私なら勝てるけど、オークも弱いって訳じゃないって話よ
ホビットの冒険をお勧めするわ！
お休みなさいよ！
クリア後の追加無しが良かった派よ……
マーニャとミネアはヒーローズ2にも出るみたいね
一言も謝らないどころか悪いことしたと思ってないだろうし、性能的にもストーリー的にも主人公食ってるし憎まれるのはわかるんだけど
まぁ人各々よね
フレアぶっぱ楽しみだぜフゥハハハァー
それFFの方よね！？ちょ、リディア倒して何の意味があるのよ！？
続編じゃリディアって40手前よね……
FFの方の4ね
ミストの村だったかしらで
負けフラグへし折るんだよ！
Fallout4はみんなやらんの？
強制負けフラグはへし折らなくていいのよ！まったく
……でもベアトリクスには一度は勝たせてもらいたかったわね……
>>793
あれはもうファンタジーなのかしら？いや、ファンタジーにもそりゃ色んな意味があるのは知ってるけど……
アクションゲームってな話を聞いたけど本当なのかしら？
ごめんなさい
う……頭が……
それはさておきこんばんわ。連休も終わってしまったな
女魔導師は助けに行くのか、触手の飼い主に買収されちゃうのか…
こんばんはよグレミア！
と、一体どうしたのよ？頭なんか押さえて…？
>>796
元ネタがなにかはわからないけど大変なことになってるー！？
直近のスレの流れから妄想した
あながち有り得そう…？
オークメイジとかいるし
何気に武器や鎧とか使う知性はあるから、そういうのが集団化しちまうと意外と手ごわいんだよな
カオスブレイカーって格闘ゲームじゃ
トゲトゲの鎧に手斧、軍旗持ってオーク戦車を呼んだりするオークチーフがいるしな…
こんばんわ勇者殿。
いや、上で名無し殿が言っていたFallout4で後に修正されるほど聞かされる台詞を思い出してな。
と、私も明日から平日なので通りすがりで申し訳ないが失礼。
勇者殿も余り無理しないようにな。
>>798
はぁん！あっ、あぁ……！
(ドクン…ドクン…脈動する肉壁に縫い付けられるかのように取り込まれたセリカとシルバール騎士団)
「いやぁあぁあっ！もう吸い上げないでぇええっ！」
「やだ、もう産みたく無い…産みたく無いよぉ……」
「くっ、こ、殺せ！一思いに殺してくれえぇええっ！」
(パンパンに張りをはち切れんばかりに肥大化した乳房から
母乳を吸い上げられ続けるシルバール聖騎士団)
(あぁ…何故こんなことに…はうん！)
(不気味なほど膨張し妊娠線が浮かび上がる下腹部がビクン！ど痙攣し)
あ、あぁ……！ま、また産まれる…わたくしの…わたくしの赤ちゃん……化け物の赤ちゃんがぁ……！
(ぶしゃあぁあぁあっ！！)
ひぐぅうううっ！！
(艶めく全身を痙攣させ甘酸っぱく淫らな牝の発情汗を撒き散らし
触手の肉壁に縫い付けられるボテ腹にされた悲しき敗戦乙女騎士達の肉割れから羊水が家畜小屋の床に撒き散らされ
メリメリメリ……と愛液と羊水、そして触手の孕ませ汁を溢れさせる家畜穴を内側から拡張され
膣粘膜を露出させていく女騎士団
そして……
ぐぼっ！んじゅぼっ！ぐじゅるぶぶっ！！)
「「んほぉおっ！あ、あぁあっ！い、いくっ！いくいくイグイグイッグゥウウウウウウウウウウウウっ！！」」
(こうしてかつて麗しの国と呼ばれた王国、シルバールの聖騎士団は壊滅し、シルバールと呼ばれた王国は滅んだのであった)
【てな感じですよ？】
わたくしはオークチーフテンと言う魔物に何度も……
なんなんですのあの強さは！？
カオスブレイカー…後で検索してみますわね
>>800
くっ…こんな……
「いやっ！やだ、豚の赤ちゃんいやぁああっ！」
「だ、誰がオークの仔等！や、やめろ！やめっ……！」
>>801
そこまでいくともう何がなんやらですわね……それにしてもオークの女戦士……
>>802
「そんなぁ〜、通りすがりだったのね……それじゃまたよ！お疲れ様！」
オークの女戦士はオークのマゾーガで調べるといい
そんなゲームがあるのですわね…話を聞く限りとても面白そうなゲームですわ
マゾーガ……成る程、分かりましたわ
後で検索してみますわね、ふふ
シルバールがなりかけてる気がしたでやんすよ…
(一言言うと飛び去った)
【お休みなさい】
くひいっ！あ、あぁ……！
(牧場に鎖で繋がれた姫騎士
バックから突き上げられれば搾乳機の中に
プシッ！
と、魔物達の喉を潤すミルクを吹き出しながらパンパンに膨れ上がった豊乳をぶるん！と弾ませ)
あはぁ、ダメですわ…感じちゃう…わたかしのオマンコがぺニスで奥を突き上げて欲しいっていってるのを心で感じちゃいますわ！
あぁ出して、出産しまくり家畜マンコにザーメンいっぱいぶちまけてぇえええっ！
(突き上げられる度に伸びて弛みたゆむ、艶を帯びた母胎の牝膚をたぷたぷ震わせながら
自ら浅ましく腰をくねらせた
と、では次で落ちますわ)
トム…一体何者ですの……お休みなさいですわね
そんなことを聞いて一体何の得がありますの！？
ま、負けましたわ……って、だから誰に何の得がありますのこの回答！？
最近は可愛ければ問題ないという風潮で怖いですっ…
朝ですが少しだけ……
諦めるな
今年は日曜日までがGWだ！
……GWって…なに…？
うーっす。
妖怪……でいいと思いますよ。
自分でぷろふを見返してみましたが、そういえば戦闘能力については端折ったんでした。
まあ……だんじょんに行って帰ってくるくらいには戦えますよ。呪いの武器収集が修行になりましたから。
ジョブ：武器屋
種族：蛟
名前：涵夜吉（かんやきつ/カニャーキ）
性別：男
年齢：17＋9歳(見た目は17歳程度)
身長：170cm
見た目：川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力：体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考：修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻（けいせいからたち）
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
あ、こんばんはですよって。
（着物姿で、長物の包みを持って現れる）
>>830
呪いの装備品？
枳殻が反応したのはそれにですか。
……初めましてですね。こんばんは、私は蛟のカニャーキっす。
（視線をアマツと包みに交互に移しながら挨拶）
おや、感知の手立てをお持ちやとは…意外でしたけれど。
ええ、うちの方こそ初めまして。
アマツ・センロウイン言います、どうぞよろしゅうに。
ああ…カニャーキさん、でええやろか？
と、呪いの…こちらになりはります。
（そう言い包みを丁寧に外していくと中には一振りの黒塗りの鞘）
「怨闇（おんあん）夜叉の太刀・壱ノ型」という銘でして、他にも弐ノ型と参ノ型が存在するという伝えがありますよって。
せやけど、今の所で現存していたのはこれだけやという事で…。
【遅れてすみません…】
アマツさん、ですね。天の……？
私のことはどうぞお好きにお呼びください。
カンキチとかみずちーなんて呼ぶ人もいますし。
ふふ、いかにもいわくありげな銘ですね。
由緒や具体的な呪いの効果は不明ですか？
（慣れているとはいえ流石にいきなり触れるようなことはせず）
（興味を持った目で鞘に収まった呪いの品を見る）
【いえいえ問題なしっすー】
ええ、正しくは仙楼院天津と言いますえ。
そうですね、うちからはさっきの通りカニャーキさんと。
今から500年程前に作られ戦で幾千幾万もの人間の命を奪い、その血を浴びてきはったと聞いてます。
呪いは込められた怨念により狂化及び…お決まりの装備から外せない、らしいですよって。
ふむ……かなり長い間野放しにされていたようですね。
アマツさんのところに来たのはつい最近のことのように推察しますが……
このままではとても売りには出せませんね。とはいえ込められた怨念が桁違いで解呪はおそらく不可能……
まあ、狂化の作用も失われるでしょうから完全な解呪はどちらにせよするつもりはありませんが。
……と、取引の途中ですが一旦お暇せねばなりません。
次の機会にお受け取り致します……それでは。
カニャーキさんの察しの通りですよってに。
うちの所へ来たのはつい最近の事で…どうしたものかと思っていた次第やったんです。
見立ても筋の方のようで…どないしはるかはお任せします。
またの機会まで置いておきますさかい、いつでもどうぞ。
（包みを直してから立ち去るカニャーキを見送る）
こんばんは、名無しさん。
怪怨剣…？はて、うちは聞いた事あらへんですけど…。
懷園剣が呪われて怪怨剣になったんだっけっかな？
どっちにしろスマない
ありがとな
(お尻を軽く揉んでから立ち去る)
は、はぁ…うちは構わへんですけど…。
はいな、また……ひぇっ！？
（お尻を揉まれて悲鳴じみた声を上げて）
も、もう…手癖の悪いお方や、あきまへん…。
どうやら、この前は俺の負けってヤツかな。
倒れてからの記憶がねー…。
ライナルトさん、こんばんはですえ。
（先日に刃を交えた騎士を前に穏やかな笑みを浮かべて佇む）
力を使いきってしもうたから、と言う風に見受けはり…。
勝手ながら、で申し訳あらへんですけど、手前の方で宿に運ばせて貰いました。
【少し離れてました、すみません】
戦いの折、気絶されはったので運んだだけですよって。
疚しい事はあらへんですよ？
戦歴真っ黒なんじゃね？
あの方、色んな方と戦ってはるんですか？
うちのとは試させて頂いた分やから、ノーカウントでもええような気もしますけど。
おっと、こんばんは。
そっかい……、ま、運んでくれてありがとうな。
おかげでゆっくり回復できたよ。
【ごめーん、こっちもちょっち離れてた】
>>843
……（ひらめいた）
>>845
うるせっ！
いえいえ、あのまま放っておく訳にも行きまへんから…。
ゆっくり休めたのなら何よりですえ。
ともあれ、今回の事は合格とさせて頂きますさかい追って依頼等があれば連絡させてもらいますよって。
>>848
こんばんは、初めましてですよって。
アマツ・センロウイン言います、どうぞよろしゅうに。
は、初めまして…私はエルフィミア・レニストールと申します。よろしくお願いします…
黒髪…東洋から来た方のようですね…
へえ？けっこー優しいじゃん。
ああ、何でも言ってくれよ。俺に出来る仕事なら、なんだってうけてやるよ
>>848
おう、こんばんはエル。
はいな、でしたらエルフィミアさんとお呼びしても？
ええ、和の国から遙々と…こちらは何かと興味深いものばかりやって、実に楽しめそうですよってに。
（落ち着き払った様子で柔らかな笑顔でいる）
こんばんは、騎士様。
それと…意外と黒星が多かったんですね…
さすがに私と戦っても負ける…なんてほど腕が錆びついてないですよね…うふふふ…
>>852
はい、構いませんので…
和の国…ですか…世の中は広い物ですね…
よろしければレニストール王国にもいらしてくださいね。
ちょっと遠いですけど…
当然の事をしたまで、ですよって。
頼もしい事で、頼りにさせてもらいますさかい。
>>853
世の中、というものはそんなものですえ。
そちらの方にも興味が…また、折が会えば足を運ばせてもらいますよって。
ほな、うちは今夜はこれで暇を頂きますよってに。
お休みなさい。
（ぺこりとお辞儀をしてから静かに立ち去る）
う、うるせーなっ。
さすがに、エルには負けないっての……。
はい、よろしければぜひ…
飛行船が週に一回飛んでますので。ゲートで行くことも出来ますよ。
それではお疲れ様でした。
>>855
でも…浮気ばっかりして、女の子のお尻を追い掛け回していると、すぐに追い抜かれてしまいますよ？
騎士様は腕一本で食べているんですから…
腕が落ちたりしたら死活問題でしょう？
>>856
それらの方々にはそう簡単には勝てないでしょうね…
●ライナルトVSパートリ（大人）○
●ライナルトVSドリ子○
●ライナルトVSアマツ○new!!
だっけ？
おっと、またなー！
おう、頼りにしてくれー！
>>857
こうみえても、けっこー戦ったりもしてるから平気。
…なんだよ、心配してくれてんのか？（にやにや）
>>858
お、おう…それはそれは。
またな
ま、まあ…きっと調子が悪かっただけですよ、うん…
乙でした…
>>859
こうしてみると本当に酷いとしか言えない戦績で…
まあ、私もそんな偉そうな口を叩ける実力ではありませんが…
>>860
ま、まあ…心配といえば、そうですよ…
パートリさんがDVされたりして不幸になったりしたらやり切れませんし…
騎士様がやけになって盗賊に身を落としたりしても苦労しますし…
とにかく、そういうことにだけはならないようにしてくださいね？
いや、パートリとは引き分けてる。
あと、アルテアちゃんとか、カナエのばーさんともやった。
ドリ子とかとはヤったっけなあ。
>>861
その辺は大丈夫だよ、まかせとけよ
金ならあるしな？
アルテア様やドリアードさんとも…
それじゃあ勝てるわけないですよね…
>>864
優しい方がいいとは思いますが、戦績とは関係ないでしょう。
戦いは強い方が勝つのです…
>>865
そ、そうですか…まあそれならいいですけど…
パートリさんも多分お金持ちなんでしょうし、いざとなったら…ヒモ…かしら…？
それだとすぐに愛想尽かされてしまいそうですけどね…
あ、ごめん、唯一の黒星以外か
ドリ子じゃなくてアルテアだったのかな
本人来ればはっきりしそうだけど
母娘対決で勝てますか？
まあ、金はためてるししばらくは大丈夫だよ。
それにまあ、アマツにも声かけたしこれでなんか依頼してもらえるだろう
>>867
ま、まあ。その内全員にかってやるけどな
ロリコンで女誑しの戦歴真っ黒なのに
お、お母様と…ですか…？
間違いなく勝てないでしょう…これは決して過大評価ではありませんよ…
魔力が違いすぎますし、使用できる魔法の数も違いますし、戦術だって…
>>869
アマツさんって私はまだよく知りませんけど…そんなにお金を持っている方なのですか？
何か依頼してもらえればいいですけどねぇ…
なんとか私からも依頼があればいいんですが…レニストールは今のところ平和で…
>>870
まあ、普通なら愛されませんよね。ロリコンナイトなんて…
女にモテるからなおれは！
>.871
なんか、結構持ってるみたいだぜ。
だから、うまく取り入ってお金とかいろいろな報酬もらわねーとな。
まあ、平和なのはいいことだよ
あまり詐欺みたいなことはしないでくださいね。
まだギルドとか分かってないかもしれませんし…
も、もしかして私もお母様も、騎士様にうまく取り入れられたのかしら…？
平和なのはいいことですねぇ…最近は賊も出ませんし。
女騎士の皆さんも体がなまりそうとか言ってましたね…騎士様に頼んで鍛えてもらおうかしら…？
もちろん鬼畜凌辱付きで。
その辺は大丈夫だよ。心配すんな。
ま、なんていうか……、俺としてはもっといろんな奴と色んな交流深めたいがな。
ん、俺でいいなら鍛えてもいいぜ？
あ、エルフィミア……あれ？
エロフィミア？さんもこんばんは。
お母様に負けたのに、囚われてしまうんですか…？
あう…鬼畜なことはされてもおかしくないですけど…
>>875
はい、分かりました…
つまり人脈作りみたいなものですか。なかなか難しそうですけどね…
う〜ん…でも、騎士様に女騎士の子達を任せるのは…
>>876
この可能性がありますからねぇ…
>>877
エルフィミアですってば！！ 市民Aさん、こんばんは…
エロフィミアじゃ駄目ですか？結構言い易いんですけど……
そういえば市民Aと呼ばれていましたね。普段から「好きなように呼べ！」と言っている私ですが、この味気なさには負けてしまいますね。
今はぷろふも更新して市民Aとは名乗っていませんし、（呪いの）武器屋という肩書きがあるのでできればそちらで呼んで欲しいのですが……
……ん？これは「その代わりエロフィミアと呼ぶな」という条件を出される流れ？
ああ、せくはらのネタが一つ減ってしまう……
(結果責任は知りません)
向こうがイイっていったら、それは別にかまわねーだろ！
>>879
大丈夫だっての。
むこうが嫌がるなら手は出さないからさ？
>>877
おー！カンキチ。ひさしぶり、ぶっ飛ばすぞ
何を鍛えるって…剣や槍の使い方を鍛えるんじゃないんですか…？
>>880
ダメですよ！ エロフィミアなんて…
分かりました、では武器屋のカニャーキさんと呼ばせていただきましょう…
もちろん、その代りにエロフィミアなんて呼ばないでくださいね？
セクハラのネタなんて無くてもいいんですよ！
>>881
まあ、あちらは実戦をよくしてますから…
セリカさん次第では、援軍として送ってもいいかもしれませんね。
>>882
そ、そういう問題じゃないでしょう！
女騎士さんに手を出すなんて…ダメに決まってますよ！！
王宮の風紀が乱れてしまいますし…
一見清純そうな乙女だがセックスの味は知っているし
ベッドの上ではお母様譲りで案外淫らなのよね
風紀なんて、もう乱れて……げふん。
ああ、もう。わかった、わかった。手は出さないよ……。
三分の一は誉め言葉なんですから勘弁してくださいよ。
実際、今のお互いの戦闘能力はどのくらいになってるんでしょうね。
修行に出る前の私ならあっさりぶっ飛ばされてたでしょうけど、今なら踏み止まれるのではないでしょうか。
>>883
むむ、分かりましたエ……ルフィミアさん。
でも、せくはらのネタは必要っす！
メルフィーナ様にもお願いされましたし……
うう…まあ、色々ありましたから、そういうことも知ってますけど…
お、お母様譲り…？ 淫ら…？
ひ、酷い…でも、否定できないのはなぜかしら…？
>>885
お、お母様の寝室は乱れてますが、それ以外のところはあまり乱れてません！
手は出さないなら、お願いしましょうか…まあ、時間のある時だけでもいいですから。
あと、良ければでいいんですけど…メイドのレミリアにも短剣の使い方を教えてあげてくださいね。
>>886
では次回からはよろしく…
セクハラのネタなんて不要ですよ。普通にネタを出して話せばいいんですし…
それにお母様のいうことなんていちいち効かなくてもいいですよ・
と、今日は眠気が酷くなってきたので…堕ちますね。みなさんありがとうございました。
かりに三分の二がほめ言葉でもぶっ飛ばしてた。
さあ、どうだろう。俺は俺で強くなってるからなあ。
>>887
おっとぉ、悪い悪い。それもそうか。
ああ、まかせとけ、剣術とか格闘術とかいろいろ仕込んでやるよ。
ん、それもわかった。また今度会った時に教えるよ。
そうですね、普通にネタを出してせくはらすれば……え？違う？
それより自分の母親をそんなに蔑ろにしていいんですか？
おやすみっすー。
>>888
では……
強くてイケメンで愛され系モテ男タラシ頼れるライナルトさんって呼んだら？
うーん、一撃試してみますか？
（両手を広げて）
……ギリ許す。
………一発？いいぜ、歯ァ食いしばれよ、っとォッ！！
（おもむろに拳を握れば、そのまま相手に殴りかかって）
>>891
つ【幼馴染から？】
>>892
つ【親戚から？】
投げっぱなしのネタ振りなので反応に困ったら誤配等で片づけてください
じゃあ逆に抱きたいおなごを聞こう…
……なんだ、あいつ結婚したのか。
へえ、相手は……へー！ああぁ、そうなのか。
>>895
そうだな、割とみんな相手してくれるっていうならしてほしいもんだけどな。
なるほど……六分の一は大丈夫と。
さあどうぞ！
（直後、ライナルトの拳が目にも留まらぬ速さで向かってくる）
（その様子が蛟にはスローモーションのように見えたが、動体視力云々ではなく身の危険を感じると集中力が研ぎ澄まされるというアレである）
oO（あれ……安易にどうぞって言ってしまいましたけどこれ食らったら普通に痛いじゃ済みませんよね）
oO（ヤバいっす……どうしよう……能力を使うには妖力を巡らせる時間が足りませんし）
oO（思い出さないと……これまでに学んだ危機的状況を回避する手段を……）
oO（うわもうめのまえ）
（その刹那、膝を崩し額でライナルトの拳を受ける蛟）
（通常なら脳が揺れ失神するところを、全身の体液に衝撃を吸収させ、時間をかけて波を相殺させることによってダメージを最小限に留めた）
（そう、時間的に不可能であると思われた体内の水分操作を極限まで高められたら集中力で精密にやってのけたのだ）
ぶふぁああああ！！？
（ただし！身体自体は軽々とぶっ飛ばされた！）
……ん、あんまり手ごたえなかった…？
ふむ、とりあえず、もうちょい踏ん張ってしっかり立たねえとな。
（手をひらひらとさせつつドヤァ）
>>894
ああ、これは……
くっ、やっぱり生まれ付きの龍は考え方が違う……
結婚したその子には手を出したの？
もしくはその子は男でその結婚相手に既に手を出してたとか
うーん、そもそも無策で殴られるのが愚か過ぎると今更気づきました。
でもこれで一歩成長できたっす！
（ぶっ飛ばされたにも関わらず、立ち上がりつつドヤ返し）
だしてねーよ。女だけど。
ま、元気そーでよかった。
とりあえず、とっさにカウンターぶちこめるようにならねえとなあ？
（男二人が仲良く？じゃれ合っているのを半ば呆れたように見物）
反射神経と敏捷性はまだ自信がありません……
というよりあまり鍛えてませんでした。
むう、妖怪として成長するだけでは足りないんですね……
>>907
ねー、そんな感じにしか見えないわよねー？
ドリュアデスさんこんばんは。ご無沙汰っす。
>>907-908
ここは河原ではない（多分）上に一発殴られただけですので別にそういう訳では……
でも何で河原で殴り合いが友情いべんとなんでしょうね？初めにやったのは誰なんでしょう。
あら、カニャーキ？久しぶりねー。
相変わらず呪いの武器集めてるの？
ん、ようドリ子！久しぶりだな、元気してたかー？
(おもむろに近寄ればバグしてみて)
>>906
いいか、喧嘩の基本は素手だ
だから、まずは敏捷と反射神経と腕力が大事なんだよ
>>905.907
ふふん、こういう殴り合うのもなかなか映えるだろ
呪いの武器なら今日も一件商談がありましたよ。
……この一週間、あちこち飛び回って大変だったっす。
ええ、久しぶ…！？
（声を返しながら、気が付けば抱き付かれ反射的に衝撃波を放っていた）
…あら？
>>912
そうなの？
なら、私からも…ただであげるわ。
（ウサちゃんの顔がついた呪いのベルトを手渡す）
ばたばただったのねー。
お疲れ様よ、休める時にはしっかり休むのよー。
ごっふぁ……っ！？
な、なんだよ、いいじゃあねえかよーー！
ごめんなさいね、驚いてついつい手が…いえ、衝撃波が出ちゃったわ。
（テヘペロ☆とも言うような様子で肩を竦めている）
なんとも勉強になります……
やはりまだ護身的にも不安が残りますね。
商材調達のためにも、もっと強くなりたいっす。
>>913
なんですかこれ？
ウサギ……？
（ウサギの顔をしげしげと眺め）
はい、今日はちょっとゆっくりしに来ました。
まあ、そろそろ時間なんですけどね。
確か装備するとお城に入れなくて…束縛プレイが出来るベルト？
ま、時間が時間だし仕方ないわよね。
【出遅れ失礼、よ】
使い途がなさそうなようなありそうなような……
ありがとうございます。
（謎のベルトを手に入れた）
それでは私はこのあたりで帰りますね。
おやすみっす。
そんな風に考える名無しの方がえっちよねー。
>>919
ま、私も特に用がないから好きにするといいわ。
ええ、どういたしまして。
分かったわ、それではまたね？お休みなさい。
>>915
たく、たまにゃあこう、イケメンな感じにいかせてくれよなぁ
(埃を払いつつ立ち上がり)
>>916
とりあえず、そのうちまたやろうや
殴り方くらい、わかんだろ。
あとはもっとこー、鍛えろ。
とまたな。
それでも役立たない産廃のことも忘れないであげてください
(遠い目をしながら登場スライム)
カンニャギさんは、入れ違いのおつおつ
こんな時間なので、皆さん無理しないよにしませうねっとこんばんは
イケメン？何処かしら、そんな人いた？
私の目の前にはロリコン疑惑全開の騎士様しか見えないけど…気のせい？
しょうめつトドのことも知ってるのかな
ええ知ってるわ…会った事もあるもの。
それに、してやられた経験も…ね。
と…ごめんなさい、抜かしてたわ。
こんばんはよ、スライム。
よう、こんばんは？
>>923
ここにいんだろうがっ
……なんならその疑惑を身をもって体感するか？
これぞ透明生物の極意、ステルスライムなり…
(色も厚みも薄っぺらくなってみて)
とまー、冗談はさておきのこんばんはーです樹木さん
世界を平穏を保つお仕事って大変そだよねと最近のスライムはそんなこと思ってるけど
疲れたりとかしてない？
>>927
いよう、こんばんはですよ騎士さん
今は夜のお時間だからこんばんはで間違ってないと思うよ
(疑問符の付いたこんばんはへの感想をぽつり)
いやぁ、夜中ってなんか迷うんだよなぁ……。
とと、なんだかんだもう2時。
そろそろねるぜー、またなっ。
迷い、悩む、それがちゃんと出来ているのは思考回路がきちんと働いている証拠かも？
気がつけばいわゆる丑三つ時になっている…草木と一緒におやすみくださいです
おつおつでした、またねー
(触手を振ってお見送りー)
過ごしやすい季節だからって、油断やらで体調崩さぬようにお気をつけね
ではではおつおつー
(夜の風にさらわれ、去っていった)
二車
つーかー
【酷い体たらく、寝落ちごめんなさい。夜中は控える事にするわ…】
あんなに可愛いのに、だが男だ…この気持ちどうしてくれよう…
つまり、性別に相当するものもある
無いなら雌雄同体かもしれないね…
いやァん、暴力反対だよねェ。
（などと言いつつ後ずさる）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1462612571/l30
そんなに気になるかねェ…。
と、こんばんはさァ。
>>946
…からの、スレ立てお疲れ様だよォ。
えぇ、少しばかりですが……と、こんばんはですわイルセリアさん
気になるならトド呼んでこようか？
多分ろくでもない事になるだろうけどさァ。
で、名前名前。
呼んできたならば流石に怒りますわ……
申し訳ありませんわイルセリアさん……
おおこわ…余程、酷い目に遇わされたと見えるかねェ。
ま、あいつも何だかんだでセリカの事を気に入ってるみたいだけどさァ。
ドンマイドンマイ、ってねェ。
何故だか、と言うよりあまり嬉かありませんわ…うぅ……
ええ、それはそれは、そ〜れ〜は〜もぉ〜〜〜………
ありがとうございますわ……
そうなのかい？相手が何であれ好かれるのは良い事だと思うけどォ。
…ン？何か、やけに間延びしてるけどどうかしたのかねェ？
だからって毎回着衣を盗まれるとあってはこちらはたまった物ではありませんわ！
それはもう何度も何度も……うぅ……
一体何度恥を掻かされたか……思い出したくもありません……
>>954
個人的には嫌いではないのですが…ですが‐‐‐‐
そうなのかねェ…。
私はそこんとこよく分からないけどさァ。
>>955
ああ…そういう事かァ。
それは申し訳ない、私の方から詫びさせて貰うよォ…。
どうせ、あいつはそういう気持ち皆無だろうしねェ。
某子爵様「その儲けの大半は僕が解放軍に寄付させていただいております」
(木々の上から声がするから何処かには居るのだが、姿を隠しているし隠匿魔法を使って魔法でも探知できない)
で、そこの二人？隠れてないで出てきなよォ？
（生まれついての鋭い感覚のお陰か、しれっと気配を捉えていた）
>>958
ん、了解さァ。
お疲れ様だねェ。
某子爵様「お疲れ様です」
>>959
覗き屋トム「え〜？見えない方が良いかと思ったんですがね〜」
某子爵様「今は〜敵対する理由が無〜いから、勘〜弁して下さいな」
【まだこの２人の設定を固めてないんですよ…】
コソコソしてんじゃないよ、全くさァ。
ま、私はどうこうしようとは思わないから気にする事はないよォ。
【あらまァ…？ン、気長にやってみるといいんじゃないかねェ】
【またねェ、お疲れ様だよォ】
さて、私も一度下がるかねェ。
そんな下衆な話等するわけ無いでゲスわ！……はっ！？
え？ はいてらっしゃらない？ それは失礼したでゲス
そんな下衆な話等するわけ無いでゲスわ！……はっ！？
し、下着ぐらいにゃんと掃いていますわ！失礼な！
いい加減その下衆な口を閉じなさいでゲス！
…って先程から何を言わせますの！？
(人のせいにするな)
某子爵様「元溶岩地帯の草原に二足歩行で体長4mの肉食爬虫類がいるらしいですし、北の大地にはヒグマより大きいホワイトベアがいるそうですが」
覗き屋トム「どっちも連れてくるのや飼い慣らすのに難儀しやせんか？ましてやお姫さんに扱えますか？」
も、申し訳ありません…先程から少々調子が……
鮫…そう、鮫ですわ！ジョーズ！鮫ならばあのトドでも……
わたくしも餌食になりそうですわね…
これは哲学でゲスよ
某子爵様「鮫？…この辺は内陸だよね？」
覗き屋トム「飼い慣らす民族は雇い易そうなんで海沿いなら可能性ありやすが、内陸だと…」
あなたの助けは結構ですわ！
その辺りについては自ら対象いたします
>>975
あんなものはいている内に入りませんでゲスは！
うう……何故先程からこんな変な言葉使いに……
気付けにお水を一杯
（何処からかストーンと落ちてくる）
ゲスゲスうるさいでゲスわ！
はっ！？
>>977
砂鮫やサンドシャーク、シャークネードと言う鮫も存在するのだとか
ふぅ、ふぅ、あ、ありがとうでゲス……って違いますわ！
はぁ、はぁ、こほん……ありがとうございますわ名無しさん、お水はありがたく頂きますわね……
>>980
〜〜〜っ！現れましたわねしょうめつトド！今日こそは不覚を取りませんわ！
………
（「やあやあお姫様、フラグごちそうさまだよ」と書かれたプラカードを掲げてみせる）
フラグ等ではありませんわ！大体なんなんですのフラグって！？
と、兎に角今回はもう何も盗まれませんわ！
………
（「分からないなら構わない」と書かれた以下略）
（そしてノソノソとセリカへ近寄っていく）
ーっ！！
(近づいてくるトドに油断せず身構えて)
対しょうめつトド用の魔法が掛かってるからアイテムも服も盗まれないよ。
………
（おもむろに手拭いを振るうと大砲の玉がトムに向かって飛んでいく！）
>>987
………
（身構えるセリカの前で身震いしだすと…何と、しょうめつトドは分裂した！）
くっ……！その内成敗してさしあげますわ……！
>>988
……！助かりますわクロウディアさん！！
いっ！
(大砲の弾に驚く…)
(が、音速スレスレの速さで走り去る)
当たる訳にはイカンですがな
(新たなベストポジションに隠れ、隠匿魔法で姿を隠す…もちろん魔法でも探知できない)
世の男性諸君に娯楽を提供してはイカンと？
(何処からともなく声が木霊するが、あちこちから響く声の発信源は分からない)
！？分裂した……！？ですが…！
(間抜けなトドスーツを着た姫騎士、だが気合いは十分だ！)
……！そこですわっ！
(勘でナイフを投げて)
(あまりそう言った類いのネタは好きではありません)
そのスーツはまさにトド対策にぴったり…
どんな魔法も跳ね返す…ﾀﾌﾞﾝ…
あ、1800Gだから、よろしくね…ちょっと値上げ…
>>994
乙乙だよ…
まあ、きっとセリカの迫力で逃げた…ということにしておこう…
わかりましたわ……って、情けない姿晒し損じゃないですのわたくし！？
存在意義が謎過ぎる。
エロファンタジ一世界で冒険避難酒場32杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1462612571/l30