スレが荒れるような行為（キャラハンや名無しの叩きや煽りなど）は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください！
前スレ
好きに使うスレ Verdict Day
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449761304/
"
【モスキートレディさんにわかるように上げます】
【○４の方、可愛いウサコッツちゃんが…】
（だいしゅきホールドをされると確信に変わり）
モスキートレディさんがすっごく好みです！
何リットルでも吸っちゃってください！！
（ガオーとか吠えながらかまれるとますます野生の血がたぎり）
（結構デカい声でご近所さんに聞こえるような咆哮でガオーー！！とか言いながら）
（こちらもモスキートレディさんの胸にむしゃぼりつく）
（導かれるままに胸をチュウチュウ吸ってモフモフの毛並みで抱きしめて）
（体をクネクネ動かすと全身が天然毛並みにでモスキートレディさんを愛撫する）
（吸われても吸われてもそこは怪人。一向に萎える気配なし！）
（むしろケモノな部分がおっきくなってそれがドーン！とモスキートレディさんのアソコにぶつかる）
（椅子みたいに感じで膨らんだアソコをメリメリと押し付けてしまってケモノくさい先走り汁がびゅっとお腹に熱くかかる）
【もちろん続けます！】
"
私も…貴方みたいな（血の気の多い）人は大好き…
（蜂の腹部のような腹を揺らしてうっとりと囁く）
（肌がじわりと赤みを増し、だんだん抱き着く力も増していき）
怪人の血って、前の組織じゃあんまり吸えなかったんだけど…
人の血なんかと比べ物にならないくらい…濃くて、野性味があって
おいしいわぁ……クセになっちゃいそう…
（胸にしゃぶりつくタイガーの耳の後ろをわしゃっとかき混ぜもふもふしながら）
（満足そうに眼を細め）
（頭より太い頸に鉤爪をかけたままふうっと色っぽい息をつく）
（血と力が満ちてくると生殖機能まで疼きだしたのかじわじわ足が開いていき）
（タイガーの熱いほとばしりが鼻をつく）
バカねぇ…出すところ、違うでしょ…？
（にいいっと口角をあげて笑うと爪で引っ掛けて傷つけないよう指の根元でペニスを撫でながらがばっと足を広げて）
ここよ、この奥に・…いっぱい、出して、孕ませて…
【じゃあ眠くなるまで…よろしくね】
（耳の後ろをわしゃわしゃされるとぐるるる〜とケモノのごとく喉を鳴らし）
そこ弱いです。もっとして欲しいです。
（ゴロゴロ、ガオーと低く吠え）
俺たちは頑丈が取り柄っすからそれくらいじゃないとヒーローと戦えませんし
だからもっと吸っていいっすよ
（ぎゅーーと抱きしめながら赤い生殖器がモスキートレディさんの体をテラテラに体液で穢す）
え？ああ、そうでしたね。俺としたことが
（そこじゃないと指摘されると頭を掻きながらその広げられた腹部の生殖器を確認し）
それじゃ仕切り直して
（とはいえそこに赤い生殖器を入れると流石にサイズオーバーで）
（ズボボボボ！！と生殖器を押し込んだ分腹部が生殖器を入れた分だけの膨らみの増加が外からも分かるほど）
ゴアオオオオ！！！
（交尾が始まると益々ケモノとしての野生が目覚め）
（地面にこすりつけるかのように勢いをつけて腰を振り始める）
【予想を超える光景に俺の獣が目覚めた！！】
【できればもっと獣として雌の貴女を地面に押し付けるようにしながらバックからガンガン突きたいのだがダイシュキホールドを解いてもいいか？】
（強請られると猫でもあやすように耳の根元までふにふにしながら）
…結構本気で吸ったんだけど、頑丈なのねぇ
じゃあ遠慮なくおかわりいただくわ
（その前に、前腹部に飛び散った精液を掌で拭い集めて）
（これまた見せ付けるようにべろおっと舐めてみせる）
（精液と血でまだらに染まった長い舌を手に絡めながらちろちろとうごめかせ）
（タイガーの視線にひくつく生殖器を鈎爪でぐいっと拡げてみせる）
あはっぶっといの、すきぃ・・・
（一気に突きこまれる勃起に前腹部をぼこぼこ歪ませながら胎の深い場所まで熱い脈動を呑み込んでいく）
（衝撃に顎をそらせてひと息つきうっとりしながらその歪みを撫ぜて押し込むように扱きを加える）
（血が満ちたお尻のほうの腹をクッションに細い腰を弾ませてきゅうっとリズミカルに締め付けて）
やっぱり体液は濃さが命ねっ♪
（熱いたぎりに口元が緩む）
（肉感的な長い脚をくねらせもっともっとと強請るようにタイガーの尻を足先で擽る）
ほら、なかに…注いで、タイガーの・・・・・・
【もお、こんな勢いでバックからされたらお腹千切れちゃいそう】
【デリケートなんだから、やさしくしてよ】
【腹部をかばうように腕を回して腰を上げるとむっちりしたお尻側からも生殖器は丸見えに】
（誘われるがままに完全に孕ませるための交尾が続く）
ぶっといの好きですか！それは、それは良かった！！
（ガオオオ！！とか叫びながら向かい合った交尾からモスキートレディさんからバックでの悩殺ショットが！）
う、モスキートレディさーーん！！！
（もう最後の一線的な何かが吹っ切れて文字通りぶっとい生殖器が腹部の卵巣をバコバコ叩き付けるようにピストンが）
（ぐるるるるる、ぐるるるう、と湿ったピストンに変わったときにもう一度自分でもびっくりするほどの咆哮が！！）
ガオオオオオ！！！！！！！！！ガオオオオ！！！！！ガオオオオオオオオ・・・・・
（目一杯腹部を天に向けさせて斜め上から打ち下ろすようにピストンが続いてその後のこの咆哮とともにバン！！と普通では味わえないほどの）
（大量の射精によってモスキートレディの腹部の卵巣が次々に精子で犯されていく）
（いっぺんに何百匹分の卵子が精子付けになるっても射精が続き）
（溢れる精子が壊れた蛇口のように隙間からびゅーーーっと吹き出ていく）
（それは噴水のようにモスキートレディさんの背中から頬に降り注ぎ）
（ようやくこちらの最初の駆けつけ一発目が終わった）
おおっと、これは最初なのに飛ばしすぎました
こっちでしっかり情熱的にしましょう
（ようやく余裕が出てきてモスキートレディを抱っこして向かい合ってべろちゅーをしながら上下にゆっさゆっさと交尾を続行する）
【よろしかったら凍結してまた後日続きをお願いできませんか？】
【ええ、喜んでいつ頃がいいですか？】
【日程にもよりますが基本24時くらいまで日によって早くできる感じです】
【あら、遅くまでつき合わせちゃってすみません】
【そうですね、次の土曜日２１時くらいでどうでしょう？】
【金曜日でも大丈夫ですが、２２時過ぎくらいになっちゃいそうです】
【それじゃ土曜日22時半くらいなら大丈夫なんですがどうでしょう？】
【はい、じゃあ土曜日に…伝言板で待ってます】
【お付き合いありがとうございました、ではお先に失礼します…おやすみなさい】
【きょうはありがとうざいましたー！！】
【では土曜日伝言板で待ってます。おやすみなさい！ありがとうざいました！！】
【では落ちます】
…一先ず。こうしてお逢いできて良かったです。
改めて宜しくお願いしますね。
とりあえず、私を呼ばれていらっしゃいましたが用件をまだ伺っていませんでしたね。
凛さんはどのような事をしたいと、お考えになっていたのですか？
>>16
うん、私も……その、嬉しい。改めてになるけど募集に応えてくれてありがとう、トキヤ。
早く会いたいっていうのも叶えてくれたし。
ああ、うん……トキヤと一緒なら何でも楽しそうなんだけど。
雑談から……その恋人同士の色々まで。
雑談飛ばして……一気にでもいいし。
トキヤは何か私としたいこと、希望とかある？
私こそ今日はよろしくね、トキヤ。
（御礼を言われて、やはり微かな笑みを湛えたまま）
（重ね合わされている凛さんの手を自分の口許へ寄せ）
（そして手の甲に…ちゅ、とくちづけを落として）
私も凛さんに早く逢いたかったので。
そうですね。ただ雑談というのもいいですが、オフの日が重なってデートという形を取るのはいかがですか？
…今も既にデートしているようなものかもしれませんが。
（握り締めた手、指を絡めて繋ぎ直し。――ね？と意識させて）
ああそれから勿論、恋人同士の色々も凛さんと一緒にしたいという気持ちもありますので。
キスしたり、抱き締めたり、密着して繋がったり…時には後ろからも。
NGについては極度の痛みを伴う行為は苦手となりますね。
んっ……！？ふぅ……！？
（トキヤの微笑に魅入ってしまいそうになれば、再度瞳を泳がせていたものの）
（手の甲へのキスにはなんというか、トキヤらしいなと妙に納得）
……トキヤ、らしいよね。こういうの。
なんていうか……そのっ、擽られるっていうの？
（頬をうっすら紅く染め、キスを受ける手が少しだけ震える）
うん、実は私も雑談で何もないよりは……密着したりするのが好き。
（雑談は）少し控えめに言ってみただけ……ごめん。
同じ仕事をしてるから立場とかもあるじゃない？だから、そうして貴重なオフの日をトキヤと、っていうのすごくいい。
……まあ、そうなるのかな。
（絡められた指をそろそろ動かし、更に繋ぎ返して完全な恋人繋ぎにし）
ぜ、ぜんぶ……大丈夫だから。き。キスもハグも……つ、繋がるのも。
う、後ろからもっ……！
（全部言い終えるまでに何度も声が裏返った）
うん、ＮＧは私も月並み。グロ、スカ……それと、小さい方のお漏らしとかは大丈夫、小さいほうだけ。
それで、トキヤは私がツンと言う名の恥ずかしがりの方がいい？それとも、恋人っ同士になってもう暫く経ってるってことで、
少しは積極的な方がいい？
私はリードを取られるのが好きだけど、逆が良いってことなら頑張ってはみるよ。
それと……ハートや淫語についてはどう？
でも、本当にキスしたい部分は凛さんの唇ですよ。
（少し芝居がかり過ぎた気もしますが、と…ほんの少しだけ気恥ずかしさを表情に出して）
（指を絡めて恋人繋ぎとなった右手から、震えを感じ、柔らかく包み込むように握ったままで）
（そっと自分の方へ凛さんの躯を引き寄せると腕の中に――）
…では、密着しましょう。
（左腕は背中へと回して抱き締めて指で黒い髪を何度も梳いてあげて）
謝る事はありませんよ。すぐに素直に言い直して頂きましたし。
…そうですね。ゆっくり逢えない日が多いからこそ逢えた時がとても嬉しいですし。
深く、濃く、凛さんを愛してしまいたくなります。
同じ番組に出演する事になったり、収録が同じ局だったりしたなら、楽屋で逢う事も出来そうですが。
それなら良かったです。
私だけのシンデレラにしてしまいますので、可愛い声を聴かせて下さいね。
（掌で髪を撫でながら、頭の天辺にキスを…ちゅ、と）
ああ、私も大きな方のスカは苦手ですね。
それにしても…小さい方のお漏らし『とか』ですか。お漏らし以外にも何かあるのですか？
…正直、悩むところです。どちらの凛さんも魅力を感じそうなので。
貴女はどちらがやりやすいというのはありますか？
いきなりらぶらぶしたいのであれば、後者かなという感じがしますが。
それとそういう事であればリードについては私がさせて頂きますよ。
私の方も凛さんを導く方が好みですので。
ハートについては問題ありません。むしろ、好みな方です。
淫語も凛さんが平気であれば言わせたりしてしまいますので。例えば局部の名称ですとか。
それって……――っ！？
（『キスってこと？』と、わかりきったコトを声にしそうになれば慌てて飲みこみ）
（ヤバイ、すごく舞い上がってる自分。少し落ち着かないともたなそう）
こんなキスもさ、トキヤだから似合うんだし……そのっ、素敵、だ、だからっ。
（トキヤの表情から気恥ずかしさを感じ取ると、凛にしては精一杯のフォローを入れる）
じ、じゃあ……っ、と、っふうっ！？
（『本当の（唇）キスしてみる？』と、自分にしては大胆過ぎるお誘いをしようとした矢先に引き寄せられる躰）
（片頬をトキヤの胸に寄せ、もう一方の頬も真っ赤になって。髪を櫛にされるのが心地よく）
（緊張なんてものも少しずつ解けてくれば顔を上げ、チラとトキヤを見上げる瞳は潤みがちに）
ひ、控室とか楽屋で……そのっ、はらはらしながらっていうのはすごく魅力的。
（上目に見上げつつ応える声は震えがちに。でも、唇はふるっと魅惑的にトキヤの眼下で揺れる）
うん……じゃ、さ……トキヤはそのっ……わ、私のプリンスさまっ、ってコトになるのかな。
（『シンデレラ』呼びも頭上のキスも照れくさいが嬉しい。トキヤを見上げ、送る視線はますます潤み）
い、いや……っ、それは別に何もっ……ないと思うっ。
……んー、どうかな……、遣りやすいのは勿論、もう暫く付き合って、だけど。
一応、もう恋人同士で……っ、そのっ、らぶらぶしてから……過去を振り返る？は、初めてだった時のことを思い出して、
そういう初心なロールをしても……いいかも？
まあ、その辺はトキヤと私の……相性とかもあるだろうから、今決めなくてもいいし？
うん、じゃ、リードを任せるね、よろしく。
私はハートも淫語も平気だから。使わなくても平気だけど、トキヤがいいなら使いたい方だし、
言わせられるのもだ、大好き。
（隙間なく密着する互いの身体。鼓動がとく、とく、と響いてくるのを感ずる）
素敵と言うのであれば凛さんも負けていませんよ。それにとっても可愛らしいです。
（少しばかり身を屈めて、凛さんの頬に自分の頬を擦り寄せて）
（「じゃあ」から先を掻き消してしまった今、その真意を知る事は出来なくなったが、想像するに難くない）
（とはいえ、『その』機会はまた次のタイミングを待つ事にして。きっとすぐにその時はやってくるのだろうから）
（寄せていた頬を離し、胸の中から上目遣いな凛さんの瞳を真っ直ぐ見つめて）
…ふふっ、控室や楽屋でシたいのですか、凛さんは。
ああ、ステージ衣装を着て頂いて…というのも良さそうですね。勿論、着せたままです。
――その際は汚さないように気を付けなくてはなりませんね。
（凛さんの前髪を掻き撫で上げ…そして顔を寄せれば、今度こそ…）
（その、凛さんの唇に…）
…ちゅ。…ちゅ、っ…ちゅ…。
（とキスをして。躰を抱く腕の力は少しばかり強くなる。凛さんを離したくないとでも言うように――）
ええ、そういう事になりますね。私は凛さんだけのプリンスと。
…私は素直な凛さんが好きですが。本当に何もないんですか？
まだ付き合い始めだった頃を思い出して…ですか。なるほど、そういうのも楽しそうですね。
――でも、途中で凛さんがツンを演じ切れず結局らぶらぶになる未来が見える気がします。
いえ、でれでれな凛さんも好きですから、全然構いませんが。
ではハートお願いしましょうか。淫語も、はしたない単語や台詞を沢山言わせてしまうので。
トキヤのドキドキも……聴こえるよ。
（重なった上半身で煩いくらいに聴こえる互いの心音。自分だけのものじゃなくてよかった）
（一人だけ、ときめいているのは少し寂しい。――だから）
あ、ありがとう……っ。
（『可愛い』なんて褒められて、明るい碧の瞳が泳ぐ。アイドルをやっていてまあ、有難くも、）
（聴き慣れた賛辞さえ、トキヤから告げられると特別に輝いてしまう不思議）
んっ……。くすぐったいよ、トキヤ。
（キス――の、お誘いは未遂に終わる。が、頬擦りはくすぐったくもなんとも言えない安ど感）
（頬の温もりが消えて、真っすぐに落ちてくる視線に応え、瞬きもせず見つめ返す。が――）
し、シたいって……、なんだがそのっ……すごくえっちに聴こえるんだけどっ。
（続くトキヤの台詞にまた凛の視線は逸れることになる。直球ではなくとも、彼が言う意味を理解しているからこそ）
うん……、じゃ、トライアドプリムスで着てたあの……黒いフリフリのドレスとかどう？
（控室、ステージ衣装での情事にノっているからこそ具体的に答えた）
……、ん、んっ……？と、とき……っ、ん、は、ちゅうっ……、ちゅっ。
（そうしている内にもっと、目の下まで紅く染まっていく顔。が、それも直ぐにトキヤの影に覆われ）
（唇が触れ合う一瞬に、一度だけ瞬き。後はもう、トキヤを追いかけ何度も啄み、キスをする）
（トキヤの腕に力がこもるのを感じると、自分からもそろそろ両腕を伸ばし腰に回して抱きしめ返した）
私だけ……うん、私だけのプリンスさまで。いい響き。
す、素直になりたいけどっ……それはっ、ま、まあ始めてから言わせてっ。
うん、もう恋人同士から始めるならかなりデレると思う……トキヤはいいの？それで。
わかった。ハートは自主的にね。
それじゃ……控室です、するってことで始めてみる？
書き出しはどうしようか？私がトキヤを呼んだので、私がするべきなんだろうけど。
もし、トキヤにイメージがあったらトキヤにお願いしても。
あ、それと今日のリミットは？私は最長で19時かな。
はい…私も凛さんをこんなにも近くに感じられて、どきどきしています。
（凛さんの言葉に頷いて、視線を僅かばかり逸らし、照れ隠しをして）
――勿論、そういう意味で言いましたので。
…はらはらしながら、っていうのはそういう意味ではなかったのですか？
（てっきりそういう事かと、と早とちりしたかと思いきや…凛さんの表情から察するに満更でも無さそうで）
ええ、正直すごく好みです。あの衣装は。
…二人きりで、そして目の前で着られたら平常心で居られる気がしません。
（――なんて、と嘘か真か、そんな事を伝えて）
（…ちゅ、ちゅ、と何度も何度も唇を重ねて。しっかりと凛さんの背を抱き締めて）
――ちゅ。ちゅ、ちゅっ…ちゅ、ぱ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅうっ、ちゅぅぅぅ…。愛してますよ…凛…ちゅ…。
では始まって、もっと凛さんがノって頂けたら言ってもらえそうですし。その時を待っている事にします。
ええ、勿論大丈夫ですよ。沢山でれて下さい。甘やかすのは大好きなので。
そうですね。ハートはプレイ中に使わせるように促すものではないですし。
凛さんが使いたい時に使いたいだけ使って下さい。
そうしたらノって頂けてるのかなって感じられて私も嬉しいですし。
ええ、控室で…してみましょうか。
同じ局で仕事があったために、凛さんの収録中に控室へお邪魔して…。
私のシンデレラが戻ってくるのを待っているところから、なんていかがでしょう。
そうしたらステージ衣装のままというのも違和感なさそうですが。
この場合はであれば、私の方から描かせて頂きます。
凛さんからは何か提案はありそうですか？
リミットは何とも言えないところですが、最短でも18時くらいまでは御一緒したいと思います。
願わくばそれまで何の連絡も来ない事を祈りつつ。最長は同じく19時まで。
【ちょっとこっちでいくよ？今更かもしれないけど】
【じゃ、一応リミットは18時頃ってことで、時間勿体ないしもう始めてみたい】
【大体打ち合わせは済んだみたいだし……さ】
【シチュエーションはそれでバッチリ好みだから、じゃトキヤにお願いしてもいい？】
【トキヤの上のレスには軽く、落ちる時にでも返したいけど】
（予めLineでやり取りし、凛さんに言われていた通り、確かに現在収録中のようだった）
（本人はおろか、彼女のプロデューサーの返事もない）
（ちゃんと人払いをしてくれていた部屋の中へと、扉を開けて入って…）
（中に設置されている椅子へと腰を下ろした）
（誰が来たってただ顔を見に来たで通すつもりだったが、実際のところそんな口実で通るわけもない）
（ましてや自分が渋谷凛さんの楽屋をこうして訪ねるのは、今日だけに限った事ではなく）
（ともすれば、証拠は掴んでなくとも自分と凛さんの関係を訝しんでいる者も、スタッフの中にはいそうなものだ）
（まあしかし実際、そういう誰かに知られるかもというスリルすら愉しんでいる節はあるのだが。自分も、彼女も――）
（時計を見上げてみれば、そろそろ戻ってくる頃合いだろうか、と思う）
（そうしたらこの部屋は二人の密会の場所。そして二人だけの世界となる）
（鍵を掛けて、愛し合う事だって――）
（そんな事を考えていると、尚更凛さんが控室に戻ってくるのが待ち遠しく感じた）
【ええ、多少今更ですが。問題ありません】
【あと、私の方…打つのが遅いのだけ申し訳ありません】
【――で、スタートですがあんな形にしてみました。ノれそうであれば宜しくお願いします】
【それと次の日程ですが、日曜、月曜が丸一日空いているのは依然として変わらないので】
【凛さんが空いているのであればそこでお約束したいと思います】
――トキヤっ……！ご、ごめんっ……！待った？
（我ながら大声をあげてしまったと思う。しかも、たった今ステージを終えたばかり）
（上がる呼吸、額に張り付く髪、舞台に立ち撮られる興奮。そのどれもが凛の頬を紅潮させてもいた）
（が、何より、自分の昂りを増すのはトキヤ、恋人の存在だ）
（息を切らしながら後ろ手に控室のドアを閉め、まだ続くステージの高揚感から大胆になり）
あ、あいっ、会いたかった……♥
（椅子に腰かけているトキヤの元へと駆け寄り、膝に乗って抱きつく。まだ恥じらいという制御もあれば）
（脚を開くことはなく横座り。けれど、ドレスの裾は短く、ふんだんに使われたフリルの所為もあって太ももは剥き出し）
（トキヤの首に両腕を回し絡め、自分が上でも身長差から丁度良い具合に目の高さも合い）
（熱々の視線を送り、まずは頬に口づける。汗ばんだ肌からほんのり残る歳相応の香水の残り香）
ちゅっ……♥
（トキヤにも覚えのある『凛の匂い』を漂わせながら、次いで唇にキスをする。普段よりずっと熱を感じさせるそれは）
（艶やかなリップ音と共に、二度、三度と繰り返され、収録直後のざわめきがドアの外で聴こえる中）
（いつ、だれが訪れるか、ドアをノックするかもわからない背徳の部屋で、トキヤと会えたことの喜びと）
（これから起こるはずの『情事』に鼓動が跳ね、コルセットのせいで余計細くくびれた腰が揺れる）
【書き出しありがとう、トキヤ】
【平気、私も遅いしね。ゆっくりで大丈夫だよ】
【うん、ノってる。ごめん、先のレスは返さずに我が儘言って】
【わかった、今日はトキヤの返事で終わりそうだから、じゃ、月曜日の同じ時間、14時で良い？】
（廊下を駆ける足音がした）
（段々と近付いてきて扉の前で止まると、勢い良く扉が開く）
（その向こう側から覗かせた顔は、紛れもなく自分が良く知っている恋人の顔だった）
お帰りなさい、凛さん。
こうして凛さんを待っているというのも愉しいので。
逢えたらどんな話をして、どんな事をしようか…って考えたりしてましたから。
――ステージの方はどうでしたか？
（部屋に入ってくるなり駆け足は止まる事なく、自分の方へ近付いて）
（そして膝の上に飛び乗ってくるという形容が相応しいか。そんな彼女の身体を抱き留めて…）
私も逢いたかったですよ、凛さん。…ちゅっ…。ちゅ、ちゅぅ…。
（自分の一番好きな凛さんのステージ衣装。それを身に纏った彼女を抱きながら唇を幾度も吸って…）
（扉の向こうの喧騒を余所に、この部屋の中だけは完全に二人だけの世界になっていた）
（唇同士で触れ合わせていたキスも、間もなく舌を使って、凛さんの唇を割って入り、舌を絡め取ろうと試みて）
――ちゅ、くちゅ、ちゅぷ、ちゅ…ちゅぱ、れろ…れろ…れろ、れろ…！ちゅ…ちゅく…はむっ…ちゅぱ…凛、さん…ちゅ…。
（舌の粘膜擦り合わせて、唾液を彼女の口腔へと届ける）
（手はゴシック調のドレスの、フリルスカートの上をなぞりて素足の太腿に落着する）
（ゆっくり前後に、左右に、掌で太腿を撫で回していれば、スカートの裾がだんだんとずれ上がって――）
【いいえ、お気にせず。リードは私から、ですから――ちゅっ…】
【では、ここで凍結をお願いしましょう】
【次回は月曜の14時ですね。分かりました】
【お疲れさま、トキヤ】
【私の方はこんな感じでいい？ステージというか、収録直後？ということで興奮冷めやらずって流れにしたんだけど】
【ドアの鍵もかけ忘れたけどね？（悪戯顔）……ちゅっ】
【うん、月曜日の14時ね。今日はありがとう、トキヤ。何度も言うけど>>24は蹴ったみたいになってごめん】
【は、早くトキヤと触れ合いたかったって言ったら許してくれる？】
【お疲れ様です。凛さん】
【ええ、とっても魅力的なレスでした。興奮冷めやらなかったからか、キスも積極的でしたし】
【…確信犯、というやつですか？スリルを味わいたいが為の――ちゅ…ちゅぅ…】
【レス蹴りについては気にしないで下さい。大丈夫ですから…ね？】
【勿論許します。私も凛さんと触れ合いたかったので。…こんなふうに】
【（凛さんの身体を抱き締め、その温もりを感じながら、尚もくちづけを交わして…）】
【あ、ありがとう……っ、ってそう面と向かって言われると……（照れる）】
【うん、後ろ手に閉めてから、鍵はどうしようかって考えたけど。止めておいた……ん、ちゅっ、る】
【良かった……打ち合わせ中とは言っても丸ごとだったから気になっちゃってて】
【ん……ちゅ、くちゅっ……】
【（許すと言ってくれたトキヤを眉を下げつつ見上げて、ぎゅっとされる腕の中大人しくして）】
【（何度も啄むバードキスをして、名残惜しそうに身体を離し】
【このままだとトキヤのリミットも過ぎちゃうだろうし……先に行くよ？】
【また月曜日にね】
【私からは返すよ。ありがとう】
【ちょうど連絡が入ってこれにてリミットとなりましたので】
【私の方もここで失礼します】
【次の邂逅…月曜を楽しみにしています】
【（温もりが失くなると凛さんと同様、名残を惜しみながらも）】
【（笑顔で見送って――それから、自分も歩き出した）】
【私もお返しします。ありがとうございました】
スレを借りるネ♪
募集乗ってくれてありがと♥
ナターリア嬉しいヨ♥
別のアイドルでも14歳なら遊べるからもし興味あるなら言ってネ♪
希望とかはあるノ？
こちらこそ、相手を務めさせてもらえて嬉しいよ
別のアイドルって考えはないからナターリアのままで
希望というか質問があるが…シチュは必要かな？
このままハメちゃうつもりできたから気になった
ありがと♥ナターリアのままでいくネ♪
シチュは気にならないけド…ケツマンコしたくなったナターリア、ファンを誘っちゃっタ♥
じゃダメ？
着て欲しい衣装があるなら教えて欲しいナ♥
それだけ決めたらケツハメしようネ♥
問題ないよ！
衣装は千夜一夜舞姫の衣装を着て欲しいな
俺からは以上だ
すぐにまたライブするから
また来て欲しいナ♥
(ライブが終わり、ファンたちに興奮したまま挨拶を行うナターリア)
(舞台裏に降りても、ライブで燃え上がった体の火は消えない)
(ファンたちが大体帰り始めた後…スタッフの一人に頼んで好みのファンをつれてきてもらって)
やっほーー、今日はナターリアを見に来てくれてありがと♥
ナターリア、ファンにお願いがあるんダ♥
さっきのライブ、凄く凄く楽しくて、ナターリア気持ちよくなっちゃってるんだけど…
もっと気持ちよくなりたいから、ナターリアのケツ穴でエッチして欲しいナ♥
(エキゾチックな腰布を捲り上げるとその中はノーパン）
(褐色の張りのあるケツ肉が剥き出しになり、そこを開けばナターリアの興奮した香りがそこら中にまき散らかされて)
(チンポを食べたがっているピンク色のケツ穴が顔を出す)
【こんなのでどうかナ♥可愛がってネ♥】
今日も盛り上がったな〜。
ナターリアのライブはいつ見ても最高だ…！
（ライブ後の余韻に浸りつつ、名残惜しむように踵を返そうとしていると）
（スタッフの一人の声をかけられ、手を引かれて移動した）
（何事だろうと思ってついていくと、そこに待っていたのはナターリアだった）
（思わぬ出来事に驚くも、胸が高鳴り、嬉しさが込み上げてきた）
こちらこそ、舞台裏にお招きいただいて恐縮だよ。
お願い？ナターリアのお願いだったら…って、そ、それ、本当！？
（たった今聞いた言葉を頭の中で繰り返し、面喰っている目の前で）
（ナターリアがアヌスを晒し、ふらふらと足が勝手に動いて）
そこまで誘われたら、俺……
（さっきまでの興奮とナターリアの徴発でペニスは大きく膨らんで）
（その場でズボンと下着を下ろせば、ぶるんと勢いよく反り返って姿を現した）
【ありがとう！たっぷりさせてもらうよ！】
わぁ♥すっごい大きなオチンポだネ♥
ファンを選んで正解♥
ナターリア大きなチンポ、大好きなんダ♥
(ファンのズボンから出てきたチンポは大きさも硬さも大満足のビッグサイズ♥)
(何時もファンを魅了する腰つきを無意識でしてしまい）
(剥き出しデカケツを揺らしてファンのチンポを更に元気にさせようとしてしまう）
どうしよっかナ♥
ねぇねぇ、ファンはどっちがいい？
ナターリアの口マンコを先にするか…
もうケツマンコにぶち込んじゃうカ♥
(ケツをファンに向けたまま、上半身を回転させて)
(口に指を咥えてチュパチュパ動かし、もう片方の手でケツマンコを左右に広げて）
(どっちの穴を使いたいか問い詰める
大好きなナターリアちゃん…
いや、ナターリアをこいつで満足させてあげるよ
（幼い子供の腕程度はあるペニスを晒しきり、こちらから歩み寄る）
（ナターリアの長髪は更に続き、色気を含んだ動きで腰を振って）
く、口も…！？
さっきまでマイクに向けていた口を俺のチンポに…
あぁ、想像したら我慢できなくなってきた…！
（広げられたアヌスにすぐにでもぶち込みたいが、そこを何とかこらえ）
お願い！俺の肉マイクをナターリアの口でしてくれ！
もちろん、出す時はケツマンコにぶちまけるから！
こんなに立派なチンポ♥
やっぱり口マンコからだよネ♥
じゃあそこにベッドに行こうネ♥
(ファンをベッドにつれていくと、ファンを仰向けに寝かせて、自分は上に）
(シックスナインの体勢になると、ファンの眼前にはナターアリアのデカケツが)
(オマンコは見えないように、でもケツマンコはアピールするような衣装を着て)
(腰を振りながらじっとりと汗ばむ褐色のデカケツを揺らし)
美味しそうなチンポ♥いただきまース♥
んぅぅぅっ♥大きくて顎外れちゃうヨ♥♥
ジュッポジュッポジュッポ♥
こんなのケツマンコぶち込まれたら♥ナターリアのケツ穴戻らなくなりそうだヨ♥
(デカチンポを咥えるために限界まで口を開けて)
(一気に根元まで飲み込んでしまう）
(口中に広がるチンポ味とチンポの弾力、気持ちよくて最高だけどのど奥まで突っ込んでると窒息してしまいそう）
大きすぎてナターリア死んじゃうヨ♥
だからこうしちゃうネ♥
(胸の部分の衣装を緩めて、デカチンポをオッパイの谷間にするりと入れ込んで）
(唾液で濡れたチンポはニュルニュルとオッパイの谷間にもぐりこんで)
(はみ出た亀頭と竿をくわえ込み、口マンコ＋パイズリで容赦なく攻め立てる）
ナターリアちゃんはノリもいいんだね
おかげで期待値がすごいことになってるよ
（連れていかれた先で横になると、ナターリアを見上げる格好になって）
（それも束の間、ナターリアの臀部がこちらに向けられ、アヌスと前の穴が目の前に）
こんなに近くでナターリアのヒップを眺められるなんて思わなかった…あぁっ
（直後、ペニスが咥え込まれて、暖かい感触ととろけそうな感触が同時に伝わる）
負けてられないな…ん…ちゅ……んんっ、んっ…！
（臀部の肉を左右に広げてナターリアのアヌスを晒し、そこに口づけて、舌を這わせる）
んぁ……んっ……ふぅ…んっ……
（皺を広げるように舌先で外へ向かって舐め上げ、時折、アヌスの中心を舌先で小突く）
おぉぉ…！
（そのお返しなのか、ペニスが根元撫で飲みこまれて、亀頭が喉の柔肉で掻き混ぜられ）
（芯からとろけてしまいそうな感覚が全身に伝わっていく）
ハァ……ハァ……な、何をするの？
（口から解放されたペニスは唾液を反射して光っており、そこを二つの乳房が挟みこんだ）
こ、これ…すごい……こんなことされたら、もう出ちゃうって…！
ケツマンコに出す前に、にゅるにゅる柔らかいおっぱいに出ちゃう…！
あおぉおっっ♥♥
ケツ穴キス嬉しいヨッッ♥もっとナターリアのケツ穴
いっぱいいっぱい味わってネ♥
汗かいてるけど、中は綺麗だから♥
(ライブ後はどうしてもしたくなる、そんな自分の性癖がわかりきってるナターリア)
(ライブの前はたっぷりと浣腸をして、お腹の中を綺麗にしておくのが通例だった）
あおぉぉおぉっ♥♥舌でヌルヌルゥ♥♥
嬉しいヨ♥ケツ穴いっぱい舐めてくれて♥
お礼にナターリア、チンポをいっぱい舐めちゃうかラ♥
(ケツ穴舐めのお礼とばかりに、弾力たっぷりの乳房を左右から寄せて)
(先走り汁を吸い付くすようなバキュームフェラを始める）
(グッポグッポ、ニュルニュル、ジュルルルルルッ♥)
(すさまじい粘液音、口もオッパイもチンポも唾液と粘液塗れになって卑猥な音しか溢れて来ない）
大丈夫だヨッ♥こんなに立派なチンポ♥
一発で萎えないデショ♥
ナターリアのケツマンコ♥一回じゃおなかいっぱいにならないから覚悟してネ♥
アイドルはちゃんと隅々まで綺麗にしてるって信じてる
それにお尻でしたがる娘が準備していないはずがない
（挿入前の準備とばかりにアヌスに舌を挿入して、中を押し広げていく）
（中もたっぷり味わおうと、舌を押し当てるようにしながら挿入していき）
んぐ……んっ……んっ……
（やがて根元まで挿入し切ると、浅く抽送を繰り返して中を愛撫する）
よおひふ……んんっ！
（舌を挿入したまま返事をしたのではっきり言葉にならなかったが）
（伝わったのだろうか、乳房が強くペニスを挟み込んで、勢いよくしゃぶられる）
んんん……ハァ…！んぁっ…！
（愛撫が繰り返されて絶え間なく快感が与えられるペニスは）
（快感を感じる度に大きく震えて、ナターリアの上顎を叩いた）
（卑猥な音も手伝って気分が高揚し、射精が我慢できず）
それじゃ、遠慮なく……ナターリアッ！！
（小さく彼女の名前を呼んだ直後、押し寄せる快感に身を任せて勢いよく射精を始め）
（ナターリアの乳房の間でペニスを震わせながら、ナターリアの顔を白く汚していった）
そうだよっ♥中はすっごく綺麗だから♥
ケツマンコの味しかしないからネ♥
ナターリアのｷﾂｷﾂケツマンコ♥
舌で楽しんで欲しいナ♥あおおぉっっ♥ひゃぉぉっ♥♥
凄いヨッ♥入り口だけと全然チガウ♥♥
ナターリアケツマンコ大好きっっ♥♥
(ケツ穴の中をねっとり舐めまわされて、あまりの気持ちよさにケツ肉をファンの顔面に押し付けてしまう）
(強制ケツマンコキスを強要しながら、フェラチオの速度はどんどん上がり）
早く美味しいザーメン欲しいナ♥まだ出してくれないノ♥
もっともっと早くっっ♥もっといっぱい舐めるカラ♥
出してヨ♥ザーメン出しテ♥♥
アハァッッ♥熱いのきたァ♥
(容赦の中オチンポ奉仕にファンのチンポは爆発）
(熱くて濃厚なザーメン一番絞りをナターリアの顔にぶちまける）
(褐色の肌に白いザーメンがかけられて、美しいコントラストが出来上がり）
エヘヘ♥いっぱい出したネ♥
ザーメン美味しいヨ♥それじゃあ…ナターリアのケツマンコもオチンポ食べちゃうから
いくヨ♥ジュププププププププッ♥♥
(顔中に出されたザーメンを指で撮りながら口に運び、味を楽しむ）
(そして、メインディッシュのケツマンコのために体勢を変えると）
(ケツマンコをチンポに押し当てて、一気に腰を落としてチンポを根元までくわえ込んだ）
（抽送をしばらく繰り返していたが、射精後は余韻で身体の力が抜け）
（挿入していた舌を引き抜いて、呼吸を繰り返して）
あ〜……思い切り出しちゃった……
ナターリアのケツマンコ、舌がキュウキュウ締めつけられたよ…
（すぐに力は入らず、呼吸を繰り返している間にナターリアが）
（態勢を変えてペニスをアヌスへ挿入しようとする）
（その際、自分が放ったザーメンで汚れたナターリアの姿が）
（ザーメンが褐色肌で映えて美しく見えた）
浴びるだけじゃなくて、食べるのも好きなのか…！
そうと知ってたら、口の中に思い切り出したかったけど…
今は、ケツマンコの方が……あぁぁぁっ！
（挿入されただけで腰が浮いてしまい、すとんとベットの上に落ちる）
（だが、すぐにまた腰が跳ねあがり、抽送を繰り返そうと勝手に動いて）
【これからが本番だって時にき急で用外出することになった】
【大変申し訳ないが、ロールはここで破棄にさせていただきたいく】
【本当に申し訳ない】
【スレをお返しします】
はぁぁぁぁっ♥♥♥
このチンポとっても美味しいヨ♥
ナターリア、今までいっぱいファンのオチンポ
ケツマンコで食べてきたんダ♥その中で一番美味しい♥
(14歳とは思えない妖艶な表情でファンを見つめると)
(入り口の肛門、そしてダンスで鍛えた腹筋を使って)
(チンポを全体的に締め上げて、ケツマンコだけでその形がわかるくらいに密着させる）
(太く長く、カリも張った最高のオチンポにナターリアは発情しきって）
あおぉおっっ♥これすごいヨ♥
ナターリア腰が勝手に動いちゃうカラ♥
もっともっと♥オチンポ大好きっっ♥♥
ナターリアケツマンコ大好きダヨッッ♥
ファンも動いて一緒にケツマンコで気持ちよくなろうヨ♥
(ライブで見せる激しい腰つきをベッドの上でも見せつける)
(グリグリと腰を回転させては、亀頭を直腸で擦り上げて）
(スムーズな動きで上下運動をすることで、締め付けの一番強い肛門で竿を全体的に刺激して）
(激しいケツマンコダンス、ライブでは絶対に見せられない変態ダンスを二人で楽しんで）
【今夜は>>9からですね】
【展開としてはいきなりクライマックスですが大丈夫ですか？】
【問題なければ続き待ってます】
【あら…体力ありそうな体格なのに一回出したら満足しちゃうの？】
【まだまだ夜は長いじゃない、ゆっくり楽しみましょ】
【とはいえ、今からレスするから待っててね】
【こんやは風呂釜一杯出ますよ！ゆっくり待ってますよ！】
もぉ、がっつきすぎ……んふふっ
（細い肢体が千切れ飛びそうな勢いのピストンでさえ、心地よいと感じている）
（みちみちと軋む腹部を愛し気に両手で撫でるとくいくい誘うように腰が揺れる）
（血の気が戻りさらに艶めかしく膨らんだお尻がむっちりとタイガーの勢いを受け止めリズミカルにはじき返す）
あっ、あっ、あ、ああん♪
（タイガーの咆哮に合わせて喉を鳴らして啼き声をあげて、すべてをうけとめ）
（一回目の射精で胎も満たされぬらぬらと滑りのいい膣を軸にからだを揺らし）
ふぅ…ん、ああ、これはいい椅子だわ…
（目を細め細い腕をタイガーの肩へ回し背中を擽りながら）
（長い舌をタイガーのそれへ絡ませちりちりと疼痛を与え口腔の粘膜からも血を啜る）
（胸部の繊毛をずらし乳房をすっかり露出させ、誘うようにそれをもふもふの腹毛に擦りつけ）
情熱的、ねぇ……
このあたりのヒーローって…どんな感じ…？
わけわかんない強さの…あの、ハゲ？仮面？あれ以外とかは
俺これでも猛獣系で通ってるんでヤルときやりますよ！
（モスキートレディさんのおっぱいが見えるとそこにしゃぶりつきながら）
（モフモフの手でたっぷりと揉みしだき、胸の先がとがるように握ると）
（その乳首を平たく大きな下でぺろぺろぺろと嘗め尽くす）
ぶっかけとかどうなんですか？
俺ここに一杯出せるんですがマジお腹膨らみすぎちゃうしちょっとモスキートレディさんの体の方が心配っす）
こんなみたいに出るですよ！
（一杯抜いてお互いの腹の間に挟んで擦るとびゅう！！！と綺麗なレディの顔に真っ白いザーメンが飛んで）
（胸もたっぷりと全身それだけでエロい具合に精液のお化粧が出来上がる）
どっすかあ！これまだまだ大丈夫ですか！？
（
もう一度モスキートレディさんのアソコに突っ込むと腹部をガッチリ持って性処理道具のオナホみたいにガンガンに犯し）
（今度は騎乗位で下から突き上げつつ、豊満な胸をグニグニ揉みながら腰を使うのでした）
はげ？ああ、うちのははげというよりも頭はテカテカしますよ
あの頭突きもすごい痛いんですよねー
ほか？
そういえば兄弟でヒーローやってるのがいますね、金色と銀色の奴でさっきの調子突いてるやつの先輩らしいですよ
酒飲んで北海道のヒグマ団ていう組織を壊滅させたとか
まったくどんな心境なのか聞いてみたいですね。
こっちはそういうわけで割と男社会ですねーモスキートレディさんみたいな人が来るとマジ紅一点で大歓迎ですよ〜ｗ
（ゆっさゆっさ下から突き上げながら世間話ｗ）
【この前のハゲとレッドさんを間違えている感じは展開として残しておきますか？】
（臍のくぼみでびくびく跳ねるタイガーの牡を抑え込むように少し膨らんだ前腹を押し付けた）
あん、外に出しちゃうなんてもったいないじゃない
（鉤爪の根元でタイガーの唾液混じりの精液をひと掬いすると）
（タイガーをじっと見つめながら挑発的にどろどろのそれをちゅるっと舐めとってみせる）
っくん……ふう……嫌いじゃないわ、この味も………まぁ、血の方が美味しいけど…
（拭った一筋だけ肌の色が浮き出して、コントラストがきれいに浮き出し）
（太いタイガーの足の分だけ浮いて、後ろの腹先が床を掠める）
（ぜんぜん萎えないものがまたぐぐっと下腹をこじ開けて挿入ってくるのに長く息をつき）
こんな、雑なセックスはじめて……ふふっ…傅かれるばっかりでつまんなかったけど
（獣の爪が薄い皮膚に食い込む、その痛みすらぞくぞくと疼きが走る）
こういうの、なら……
頭突き…
（きいてるだけで痛みにぞっとする）
（突き上げにぬちゃっと空気を含んだ粘液の音をひくく響かせ）
組織壊滅させるようなレベルのヒーローって。そんなにいるの…？
（自分の膝を抱えて座位の状態で脚を引き寄せると生殖器が広がり交わりがぐっと深くなる）
（咥えこんだタイガーの先端を子宮口でぐりぐり刺激しながら）
血を抜かれても平気とか、部蚊たちが敵わない相手がいるなんて。おもわなかったもの
もうちょっと情報仕入れておくべきだったわねぇ……
（キスに飽きたのか、もふもふのタイガーの顔に鼻先埋め獣臭い体臭を堪能しながら）
あらあら、そんなに褒めたって何も出ないわよ
（そんな風に言われて嫌な気はしない）
（ころころと喉を鳴らしながら機嫌よく微笑み）
ま、私くらい強くて綺麗なら居るだけで士気があがるでしょうけど
【そうですね、】
その分だと精液も飲めるんですか！？
すごいなー俺射精量多すぎてすぐにむせるからお口NGとか食らったことがあって次にやってほしいな〜ｗ
（ズコズコしながらもう1回したらフェラお願いしようと思いつつ）
（そんなことを考えていたら腹部のすごいテクにびっくり！）
おお！そんなに積極的に子作りの腰つきされたらまた出ますよ♥
（ベロチューでは済まないほどたっぷりと唾液が絡み合ったドロドロのベロチューをしながら）
次はモスキートレディさんの顔見ながらイクますよ
見せてくださいモスキートレディさんのイキ顔♪
（人型では味わえない独特の昆虫タイプの腹部と子宮口の動きが性欲たっぷりの猛獣タイプには相性がばっちりで）
好きですー！！モスキートレディさん♥
（ドクドクドクドクと腹部の形がパンパンになるほどのさらなるザーメンが溢れんばかりに放出する）
（自分でも凄く出たと思いながら）
次は69やってほしいです！！
俺綺麗にしますから！
（いまだしたザーメンの腹部からあふれてくる分をべろべろ舐めながらフェラの催促ｗ）
ウチの方だとヒーローやっぱり多いしそういうのも中に入るってレベルっすよ
ダントツはあの人（レッドさん）ですよ！やっぱ（ケラケラｗ）
（モスキートレディさんのアソコヲ舐めながら）
ウチだとモスキートレディさんみたいな美女少ないっすけど
やっぱヒーローも女の子いるんですか？
あ、俺はもちろんモスキートレディさん一人でいいですけど！
（と照れながらすごい勢いでぺろぺろおっと舐めまくり）
【凍結お願いできますか・？】
【はい！深夜までお付き合いありがとうございます！もちろんです！】
【次はいつにしますか？】
【明日と明後日は来やすいですけど…】
【タイガーさんは時間遅いほうがいいですか？】
【明日は多分3時以降なら平気だと思いますが明後日も割と自由にこれますよ】
【明日は>>60みたいな感じかと思います。無理な場合は伝言入れます】
【明後日は夜なら平気かと思いますが何時になるかはその日出ないと少しわからないです】
【ではおやすみなさい】
【良かったら21時くらいからどうでしょう？】
【こちらも伝言見ておきますので、また明日…】
【ではここをお返しして、お礼を…おやすみなさい】
【では21時くらいで待ってます！少し遅れそうなら伝言入れます！】
【では改めておやすみなさい。今日はありがとうございました！っていうかモスキートレディさんすごいです！】
>>66
こんばんわ、宜しくお願いします
募集文を読んでpixivのSな彼女シリーズを思い出して、こんな感じでしてみたいなと思い声をかけさせていただきました
ご存じだったら話が早いのですが
知っていなくても使える設定として参考になるのもあるかなと思っています
う、うむ…
ごめんなさい…知らないです
ちょっと調べてみますね。
そうですねー。
こちらの希望として
お尻を開発される、乳首を開発される、前立腺を開発される、などのエロい系の行為、
足を舐める、四つん這いで歩かされる、首輪をつけられる、などの雰囲気系の行為…
といった感じですが、そちらの希望など有りますか？
そのキーワードで検索したら出てきますから焦らずに
どれも好みです♥
射精管理、貞操帯、ピアスとかが雰囲気系でしたいなと
尿道責めがエロい系でしたいかなと思います
あー…良いですね、これ。
女の子の外見も、シュチュエーションも、とても好みです。
良いですね。
ピアスはやっぱり…胸とか、ですかね。
好きなプレイです。乳首開発の締めに付けられたりしたいです。
尿道も大丈夫です。
カテーテルだったり尿道バイブだったり、あとはゼリー飲料で、とか
このシリーズのような女の子の外見と関係でいけたらなと思います
ピアスはおちんぽの方ですね、包皮につけて貞操帯、射精管理っぽくするのがいいかな
尿道は「貴方の穴、私が奪ってあげる♥」的な感じでできたらなと思います
Sな彼女の絵は男の子が踏まれる絵が好みなのでそういうのも入れれたらいいかなと
ふむふむ、かしこまりました。
こちらについては、外見や性格等で何か希望は有りますか？
普通の若者か男の娘かショタか…
おじさん系はあまり得意ではないので、そこはNGです。
外見はこちらもショタっぽいかわいい系の後輩がいいかなと思っています
性格はこっちに押されちゃうけど一途な子とか？
告白された際にSをカミングアウトしてテストしちゃう感じでも受け入れてしまう押しの弱さとか？
いいですね。
となると…雰囲気系のプレイで女装とかも良いね。
お尻に遠隔バイブとか入れられて、女の子同士みたいに街へ遊びに行ったり…
おお、いいですねー。
その場で付き合う代わりにどんなことも受け入れると約束した…みたいな？
そちらが女装するのならこちら男装してみたいかなと
ローターをおちんぽにくくりつけたいかなと
こちらもSカミングアウトして、言葉で言ってはわからないから
まずは貞操帯着用とかで耐えられるかどうかとか？
大抵はすぐに逃げてしまうけど男の子はこちら指定の期間耐えてしまうとか
逆カップル…好物です。
ふむふむ。
一月くらい耐え切って、やっと外して貰える…みたいなところからスタートが良いです！
やっとのことで射精させて貰えたのに、終わったらまた付けられたり…。
どうしましょう？とりあえず初めてみますな？
ペニスバンドをフェラさせてあげたいです
ご褒美はこちらも同じようにフェラしてあげるとか
いきなり一月はきついので1週間とか
その間こちらと一日一回はあって試練をだしたりとか
性的な欲求に耐えれるかどうかで
こちらも初めて見たいです
こちらから書き出し書きましょうか？
言葉で攻められながらフェラ…いいですね。
はい、ではお願いできますか？
名前等、あったほうがいいでしょうか？
名前はなくても大丈夫かな
続けていくうちに必要になったら名前があるのもありかなと
ではお待ち下さいね
(彼女に押されたのか元々言えない性格かもしれない)
(が彼は試練に耐えきろうとしている、いくら彼でも生理的欲求には耐えられ慣れなくて本心をいうだろう？)
(そんな事を思っていると彼がやってきた)
よく一週間も頑張ったわね、貴方は凄いわ
だけどよく考えて、この一週間耐えた先にあるのはさらに貴方にとって辛い事よ
こんな女の子の事は忘れて他の女の子に乗り換えるのをお勧めするわ。
(これはテストでもなんでもなく彼女の本心、もっと酷いプレイをしたいと思う気持ちがある)
(がこんな彼を縛り付けたくない気持ちもあり、彼を説得する)
(彼に与えた試練は貞操帯の一週間着用)
(その間一日一回は彼女に会うことが義務つけていた)
(1日目は過剰なスキンシップをして)
(2日目は貞操帯の上からさすってあげて)
(3日目はポッキーをフェラするように食べるのを見せつけて)
(4日目は牛乳を飲んで口をあけて精液で遊んでいるようにみせて)
(5日目はソーセージを彼の包茎ペニスに見立てて皮を剥いてあげてフェラしてみせて)
(6日目はノーパンになって女性器を見せつけて開放感をアピールして)
(彼はすべての誘惑になんとか耐え抜いた)
【説明ばかりになりましたが宜しくお願いします】
(一週間、試練に耐えられたら付き合ってくれると、憧れの先輩から約束された。)
(しかし蓋を開けてみればそれは彼女の普段の言動からは思いもよらないような行為で…)
「いえ…その…。」
「これくらいなら…ぜんぜん、平気ですし…！それに…先輩とは、本気で付き合いたいので…っ！」
(今日で約束の一週間。)
(その間の試練を耐えきり、彼女への恋心を再確認するような質問を受けるも、まだ気持ちは変わっていないと、そう答える。)
「あ、改めて、先輩…付き合ってくださいっ。」
(しかしその顔は一瞬間のお預けにあってからか、少し紅潮している。)!
(もともと可愛い系の顔が、まるで少女のようだ。)
(彼女の問いかけに後輩の彼は強がりのようでもあり、また本心のように答えを出す)
はぁ……、ここまでされてまだ好きだなんて……、変態！
だけど君じゃないと私も駄目かもしれないね……
(最初はため息をついた彼女は彼に根負けしたのか最後は苦笑いを見せて)
(そんな彼の顔を改めてみると、男の子のかわいい系で少女のように紅潮していた)
ぎゅっ
(彼を思わず抱きしめる、そして耳元で囁く)
いい、私達は普通の彼氏彼女にはなれないのよ、もし君がどこかで私が変わる可能性を抱いているならそれは不可能よ。
もし本当に私のSに君がついてこれるのならここで土下座してみなさい
(彼に覚悟をまた見せる様に言う)
「…ふおっ…！？」
(憧れの先輩に抱きしめられると、我慢の効果もあってかつい変な声が出てしまう。)
(シャンプーの匂いだろうか、うっすら甘いような匂いを感じつつ、先輩の言葉を聞く)
「もちろん…わかってます。」
「僕が好きなのは、普通の女の子じゃなくて、先輩ですから…。」
(抱き返そうかと迷って手を先輩の背中側でふわふわと動かしていると、先輩から新しい命令。)
「わかりました…。」
(もはやためらいなんてない、憧れの先輩と付き合えるんだ、土下座なんていくらでもしよう。)
(地面に膝をつき、続いて掌、最後に額。)
(先輩の足元に跪き、土下座した。)
(「先輩が好き」という言葉に)
本当に馬鹿なのね、君は……
いいわ、なら君が好きになった女の子として私のまま振る舞うわ
(彼は彼女の出した命令の土下座をなんなくしてしまう、いままでしたことに比べればなんてことがないと思ったのだろうか？)
これで終わりではないわ、えい！
グリグリ！
(彼女は右足を靴の履いたまま彼の後頭部に乗せる)
私が望んでいることはこういうことよ、これからよろしくね♥
(頭部へのプレイは好みではないのですぐに足を下ろすと)
見て♥
(彼に顔を上げるようにいうと、彼女はスカートの裾を掴んでスカートをまくり上げる)
(昨日と同じように下着を履いていなくて、興奮して愛液が彼女の太ももに伝って落ちていた)
今の君をみて興奮してしまったわ
にしても気持ちいいわね、こう風通しがいいと♥
ふふ、君のは私が密閉してしまったけど
(彼女はネックレスを引っ張ると胸元から鍵を出す、これは彼にしている貞操帯の鍵で)
ちゅっ♥
この鍵がないと君はおちんぽが自由にならないからね♥
(そう言いながら何かに気づいて)
あ……、そうか♥
(彼女は鍵を土下座している彼の手元に落とす)
ごめんね、鍵を返してほしくて言ったかもしれないわね♥
その鍵返すから♥ 逃げても良いよ♥
けどもし、本当に付き合いたいのなら。
その鍵、いや君のおちんぽの所有権を私に彼氏彼女になった記念にプレゼントして♥♥
自慢のプレゼントして笑顔で渡して欲しいな♥
(彼女は彼に最初のプレゼントとしておちんちんの権利をプレゼントするように言ってきた)
【まだ精神的なSMプレイばかりですが大丈夫でしょうか？】
「ん…っ…。」
(頭を踏まれると、あまり重くない先輩の体重が頭と手に掛かる。)
(しかし不思議と嫌な気はしない、恋は盲目というものだろうか。)
「…う…。」
(鍵を自分の手で渡せ、そう言われて少しだけ躊躇いを見せる。)
(これを渡せば自分はもう普通には戻れない、先輩好みの男に変えられ、先輩好みの色に染められてしまうのだろう。)
「はい、プレゼントです♪」
(しかしそれは、嫌なことではなかった。)
(笑顔で先輩に鍵を渡す。)
(いまの彼女と彼を縛る枷、貞操帯)
(彼女はどこかでこの鍵のせいで彼は我慢していると思っていた)
(だからこうして逃げる機会を与えて上げた)
(だけど彼はまた鍵を彼女の手元に返そうとしていた)
いいの……、本当に……？
(彼女は躊躇なく笑顔で鍵を返した彼に驚いた)
喜んでいただくわ♥
(彼からネックレスに付いた鍵をネックレスごと受け取る)
(そして再びネックレスを自分の首にかけると鍵を右手にもって彼に見せつけて)
ありがとう、大切にするわね♥♥
ちゅ♥
(また鍵に彼女はキスをして)
これで君の皮被りちんぽは私のものね、これから私が君のちんぽを触ることができるのよ
ふふ、嬉しいな♥♥
(鍵に頬ずりして喜ぶ彼女)
(まるでこれからの苦行を連想されるように)
(渡して仕舞えば、意外となんのことはない。)
(これで付き合うことができたという安堵感の方が、今は強いくらいだ。)
(尤も、今は、だが。)
「はい…。僕の…ちんぽだけじゃなくて、体も、心も、先輩のものですから。」
「したいことはなんでも言ってくださいね？…できるだけ、お付き合いしますから。…痛っ…。」
(先輩が嬉しそうに鍵を頬ずりするのを見てつい反応してしまったのか、貞操帯で抑えられている股間に痛みが走る)
(流石に初めてでは一週間が限界らしい。)
(彼は勃起して貞操帯にペニスがあたり痛みが走っていて)
あら、可愛そう？ けど君におちんぽを自由にする権利はないの？
けどいまから私も君のおちんぽに挨拶したいから外して上げるね？
といいたいけど、ねえいまから私の家に来ない？
お外だとまだいろんなことができないからね
駄目かな？
(彼女も野外だとしたいことができないのか自分の家に誘ってきて)
「えっ…！」
(彼女からお家へのお誘い、それにときめかない男子なんてこの世には存在しないだろう。)
(それはもちろん自分だって同じ。)
「行きますっ！是非！」
(先ほどとは転じてにこにこと、先輩に返事を送る。)
(まるで飼い主に懐いている子犬のようだ。)
(彼は笑顔で答える、今度は一点の曇りもなさそうに答えて)
ありがとう、私の家で楽しみましょう
(こうして彼を自分の家に招待する、彼女の部屋は少し狭めだが普通の女の子の部屋で)
では着替えるから待っててね、制服のままではね
別に部屋の外に出なくていいから私の着替え見てて良いよ
もう彼氏なんだから♥
君に見せたい服もあるから招待したのだよ、外では着られない服だからね
♪〜、♪〜
(鼻歌まで歌いながら服を脱いでいく)
(元から履いていない股間も見せつつ一旦全裸になると、黒い下着のような服を着ていく)
(そう彼女が着ているのはボンデージで)
どうかな？ 似合うかな？
(目の前でするすると制服を脱ぎ、瞬く間に全裸になった彼女を見つめる。)
(少し小ぶりな胸、細い腰、そして既に濡れている秘部。それを見ていると…)
「あ、痛っ…！」
(と、こうなる。)
(そうこうしているうちに彼女は着替え終わったようで)
「似合ってます。すごく。」
(妖艶さを持つ服を着た綺麗な姿に、嘘偽りない賞賛を送る。)
(彼は賞賛の声をあげて)
(そんな彼に近づいて顔を寄せる)
ふふ、辛かったでしょう。いまから久しぶりに解放させてあげるからね
その前に君への衣装も
(首輪を渡して)
これつけてくれる？ もちろん人間用よ？ だから肌が傷む心配もないわ
それにこういうオプションもあるから
(今度は手首につける腕輪も渡して)
これで首とくっつけてちょっとしたギロチン枷の代わりね。
本当はギロチン枷自体買いたかったのだけどね
両手は自由のままに取りあえずしておくね
でどうする？ わっか着けたら下半身裸にして私がおちんちんだしてあげよっか？
自分で出すのもいいわよ？
「首輪…」
(まさに飼い犬、飼い猫のような扱いである。)
(その革製の首輪は持ってみると思ったよりもしっかりとしていて)
(ここ一週間の試験期間は、先輩がこういったものを準備する期間でもあったということを遅れて理解する。)
「わかりました…こう、かな？」
(自分に首輪をつけた経験などないので少し手間取ってしまったが、なんとか取り付ける。)
(要はベルトと同じ仕組みなので、慣れれば簡単だ。)
「せっかくですし、是非先輩に…。」
(と、お願いしてみる)
(首輪と腕輪も彼は自分で取り付けて終わり)
とてもよく似合うわ♥ よしよし♥
(また彼女は彼に抱擁した)
(彼を抱きしめている中、彼は自分の下半身を裸にするのを彼女にお願いしてきて)
いいわ、脱がして上げる
(彼女は抱擁をやめると彼の目の前にしゃがみこんで)
ガチャガチャ
ちーーっ
(ベルトを外してズボンと下着を下ろした)
(すると透明なケースの貞操帯に包まれたペニスが出てきて)
ふふ、もうこれ、私のものだからね。
返してと言っても返さないわ
ごしごし
(人差し指を立てて貞操帯のおしっこをするために開いている排尿穴を指で擦る)
いま外して上げるね
(解錠する音が彼女の部屋に響くとペニスケースが外されていく)
(一週間溜まった彼のペニスの臭いが彼女の鼻を擽って)
うーん、この臭いも私のもの♥
すーっ、ふーーっ
(鼻で吸い込むも反動で強い鼻息が彼の敏感包茎ペニスに当たる)
(お願いしたとはいえ、いざ脱がされてみるとさすがに恥ずかしいのか、少し頬が紅潮する。)
「っ…あぁ…っ…！」
(先端の穴から指先で擦られるだけで腰がびくびくと震え、透明な我慢汁がトロトロと垂れる。)
「…せんぱいっ…！」
(やっとカバーを外してもらうと、これまで耐えてきた分を取り戻そうとするかのように硬く立ち、先輩の頬にあたる。)
(その匂いを嗅がれると当たる鼻息と恥ずかしさからか、モノがひくひくと震える。)
(「ぴとっ」と彼の包茎ペニスが彼女の顔に当たると少し不機嫌なふりをして)
君はせっかちね、私の頬に君の我慢汁付いちゃったよ
もう、どうしてくれようかな？
(笑顔を見せていう)
(頬を触ると我慢汁だけでなく白い粉みたいなものもついていて)
ねえ、これは何かしら？？
(彼女は指にとって彼に聞いてみる)
「…え？」
(先輩の差し出す指先をじっと見ると、少しだけ白いモノが我慢汁に浮いている。)
(おそらくカウパーに紛れて少し精液とチンカスがついてしまったのだろう。)
「…あ、えっと…」
(さすがにそのまま先輩にその言葉を発するのはためらわれたのか、少し言い淀む。)
(答えない彼に)
ねえ、わからないの？ わかっているなら答えてよ。
(にこにこしているが段々雲行きが妖しくなっていく)
(指を彼の顔に突きつける)
うーん、なら食べてみようか？
食べたらわかるかもね？
(煮え切らない彼に提案してみる)
(答えたら取り下げるつもりだが)
「あ。えっと…わかり、ました…。」
「精子と…チンカス、です。」
(と、答えを述べた後に口を開け、少しだけ舌を突き出す。)
(先輩が食べさせたがっていると呼んだのか、雰囲気に飲まれたのか、それとも隠れていたM心か。)
(食べさせてくださいと。懇願するように)
(ようやく彼は正直に答えて)
よろしい、よくできました♥
(彼女は笑顔を見せて納得して)
(彼女も「最初からこれは」と思い指を引こうとするが彼は舌を出してきて)
あら？ どうしたの？ ひょっとして食べたいの？
(クスクス優しく笑いながら聞いてきて)
そうだったわね？ もう君のおちんぽは君のものでなくて私のものよね
私のものということで舐めたいのよね？
いいわ、舐めなさい♥
(指を彼の舌先に近づけていく)
「は…んむっ…。」
(液体のついた先輩の指を優しく咥え、掃除をするように舐る。)
(さらさらとした細くて綺麗な先輩の指は、舐めているだけで幸せになるような。)
「…はっ…んむ…っ…れろ…っ。」
(指先についたものをすっかり舐めきるまで掃除をしてからもしばらく甘えるように舐り続ける。)
(しかし先輩からすれば、主導権を奪われているような気がするかもしれない。)
ん♥ はぁ♥ そんなに美味しい？ 君のチンカスとザーメン♥
(彼のあまりのMっぷりに満足して笑顔を見せる彼女)
(だが舐めとったのに彼が止めないのをみて気づく)
(自分の指を舐めているのを、それはそれでいいのだがちょっと気にくわなくて)
んふふ、もういいわよ♥
だってもう綺麗になったから？ そんなにチンカスが好きならもっとごちそうして上げるわ♥
(彼女は笑顔を見せると綿棒の束を持ち出してきて)
これでキレイキレイにおちんちんをしてあげるね♥
ちゅっ♥ ちゅぱ♥ お口でぬらしてと
(綿棒の先を唾液でぬらすと)
ずぼ！
(彼の包皮の中に綿棒をいれて)
クリクリ、コリコリ、どうここに溜まっているのかな？
(包皮に隠れたカリ首を綿棒で刺激してチンカスを取っていく)
(自分は先輩の指だから舐めたわけであって、別に自分のチンカスを舐める趣味はないのだが…今更そんなことは言えなくて。)
「先輩…っ、まって…あっ♡」
(皮の舌を刺激する綿棒が裏筋や雁首、そして尿道口などの敏感な箇所に触れるとびくっと震え、可愛らしい声を上げる。)
(先ほどまで焦らされていたチンポはそれだけで少し射精感が高まってくる。)
「待って先輩っ！出ちゃ…♡」
(包皮の中に綿棒をいれてのお掃除、その快感に悶える彼の顔が可愛くてぞくぞくしてSの実感がわく)
ここもいいのかな？ 先っぽの穴♥ クリクリ♥
(尿道口も擽ってあげるとさらに可愛い顔になり、声を上げて)
(そんな楽しいひとときも、彼が「出る」といったので綿棒を引き抜いて)
まだ出したら駄目よ
それよりも、ほら見て綿棒にこんなにチンカス付いちゃた♥♥
(にこにこしながら穂先についたチンカスを彼に見せつけて)
ふふっ♥ 召し上がれ♥ あーーーん♥♥
(一見微笑ましいカップルのワンシーンだが、彼女が食べさそうとしているのは男の子本人のチンカスであって)
「あっ。イっ…え…？」
(絶頂の直前で刺激を止められ、寸止めされてしまう。)
(そはして引き抜かれた綿棒には先ほどとは比べものにならないほどのチンカスが。)
「先輩は…食べてくれな…んぐ。」
(ちょっとお願いを、してみるが、言い終わる前に顔に近づいてきてしまう。)
(まさか人生初あーんがチンカスとは思わなかったが、仕方ない、少し口を開け、綿棒を咥える)
「ん…っ、ー⁉︎けほっ、えほっ。」
(しかしその臭気に耐えられなかったのか、咳き込んで吐き出してしまう。)
(彼は「彼女は食べてくれないか？」と聞いてきたがその前に食べてくれた)
(がすぐにはき出してしまう)
私のあーんが駄目だったの？？
(ちょっと語気を荒げて言ってみる)
もう情けないわね。
ほら
(綿棒を再び取ると)
ぱく♥
あーん、ぱく♥
(彼女自身で綿棒を咥えてチンカスを食べてしまった)
これくらいできないと駄目よ♥
(まだ初日ということで彼女も手加減はしてくれていた)
んふふ、けどこれって間接キスになってしまったわね。
もう一度してみようか、この新しい綿棒でお掃除しながら？
(新しい綿棒を取り出して彼に聞いてみる)
(ここで凍結にできますか…続きは是非明日(木曜)の夜で…
【ごめんなさい、次は日曜の昼間からなら大丈夫です】
【落ちられたようですので伝言板でお返事お待ちしております】
【スレをお返しします】
【最初に私からいうことはありません】
【何の真相をお話しされるかは私にはわかりませんので質問のしようもありませんしね】
【てっきり何か訊いてくるかと思ったけど意外だったな】
【私を終わらせてくれるのかと思ってたのだけれど……】
【まあいいか。それなら、少し昔話をしてもいいかしら？】
【こいしさんが真相を話すと言ってもこちらから質問できるような事がありません】
【強いて聞きたいとすれば】
>>【また、日が変わってから『ここに来るのを推奨しない』と言っていたのが】
>>【『いない人としてみる』と言っていることから流石に言い過ぎたと思ったのだと、】
>>【ここにこいしさんの優しさがあるのだと思っています】
>>【心中どのような事があったのかはわかりませんが、相当苦しんでいるのだろうと思います】
>>【もし良かったらその心中お話ししてくださいませんか？】
【上記の内容ぐらいですね】
【こいしさんが何を私に期待しているのか分かるような気もしますが】
【それこそただの邪推、私からお聞きするようなことではありません】
【ええ、私はお話しを聞きに来たのですから、存分に話してください】
【で、最初のエロールの相手が名無しさんだった】
【笑っちゃうでしょう？ 今の私と比較したら】
【そこからフランもやるようになって、次第に同僚が増えるようになって】
【結果、今では１９までスレは進むことになった】
【同僚達と、当時の名無しさん達とのロールは実に楽しかった】
【今でも当時の事を思い出すと涙が出そうになるわ】
【エロールだけでなく色んなネタもやってきて、純粋に楽しめた】
【今はもう、あの頃の仲間は殆どいない】
【そして…彼女達とのエロールが私の嗜好にもハマッて、いえ、ハマりすぎた】
【…少し前に大妖精以外とのロールが楽しめないと言ったのは】
【当時の仲間たちの名残を感じさせてくれるのが大妖精だけだった、というのも含まれているわ】
【ここまでで何か言うことはない？なければ続けるわ】
【今と昔を比較して私が笑うことなどありませんよ】
【言うことはそれだけですね】
【他に特に私からはいう事、聞くことはありません】
【続けてお話ししてくださっても大丈夫ですよ】
【エロールの時は私の心を見透かしてるんじゃないかと言うほど嗜好に合ったロールをしてきて】
【それだけでなく、雑談もギャグもこなせててあっという間に惹き込まれた】
【私以外の住人もあの人に魅了されていた。たとえ同僚相手でもハッキリと物事は言うし】
【それだけに終わらずフォローも付けてくれて、たぶん当時の誰もがあの人がスレの中心と思ってたでしょう】
【私もあの人が楽しめるようなロールやネタを研究し、実践したこともあった】
【あの人がスレにぱったり来なくなって、それでも帰ってくると思って活動を続けていた】
【でも…既に心に空いた穴はどうしても埋まらなかった】
【誰とロールをしても、あの人や当時の仲間とのやりとりが頭をよぎった】
【もしもあの人がたった一言、それが仮に引退宣言だったとしても】
【それがあれば、未練は切れたのでしょうが…それも栓無きこと】
【一度鈴仙とエロールをして、その時３キャラ分を想起のネタでしたけど】
【あれは鈴仙を楽しませるよりは、もし見ていたらまた顔を見せてほしいと】
【メッセージを送ってる気持ちだったわ】
【もっとも。その内の一人は久しぶりに姿を見せて】
【貴女も一回話したことあるわよね】
【久しぶりに姿をお見せした方はいますが、迷惑をかけるといけませんのでお名前は出しません】
【こいしさんがログを見て私がお話しをしたことがあると言うならば、そうでしょう】
【それから鈴仙さんのお名前を出したことも感心できないのですが】
【それとは別に一つだけ言いたいことがあります】
「相手を楽しませる事より別の事を考えていた」
【それを言われた側のお気持ちはどうでしょうね】
【私はすぐに前向きに考えるタイプですので、少し置けば大丈夫です】
【しかしそのような事を言う前に名前を出した方のお気持ちを考えて欲しいのです】
【エロールをしているときに別の事を考えられている、屈辱的ではありませんか？】
【有り体にいいますとね、貴女はエロールの相手を踏み台にして第三者にメッセージを出したのですよ】
【貴女がそうされたらどう思うか、ちゃんと考えてくださいね】
【私から言いたいことはい以上です、お返事をせずとも昔話を続けてくださっても大丈夫です】
【彼女なら別にこれぐらい言われたって全然気にしないだろうと思ってたので】
【大妖精と何度もエロールできてたことに対しての嫉妬だとは自負してるけどね】
【「グリズリーマン」という映画を御存知？】
【グリズリーの保護活動に全てを捧げた男のお話】
【銃も何も持たず丸腰で近距離で撮影したり】
【熊に向かって「アイラブユー」と言ったり】
【人生で大きな挫折を経験し、そんな彼を救ったのがグリズリー】
【どんどんのめり込んでいって、最終的には愛した熊に襲われて命を落とす】
【ぐぐれば詳細は出るだろうけど、この彼の生き様についてはどう思うかしら？】
【「自負」という言葉は誇りに思っていると言うことです】
【「自覚」と間違われた可能性を考慮して指摘致します】
【誤解をされることは本望ではないでしょうからね】
【「自覚」で良いのならば何も返さなくても大丈夫です】
【さて、難しい話ですね】
【私はその方についてたった今少し調べた話だけの知識しかないのですから】
【志半ば、後継者たる方もおられないようで死んでしまって満足できたのが疑問に思いますね】
【しかしそれよりも、私が思った事は別の部分にありました】
【全てを熊に捧げたとしても、死ぬ瞬間まで仲間を思いやる心は残っていたというのが目につきましたが】
【ほんの少しのひとつのきっかけがあれば命を落とすことは無かった】
【小学校に乱入して無差別に子供を殺した犯人とか】
【外国の大学で銃を乱射しまくった銃撃犯とか】
【そういう人の思考には全く共感はなかったけど、あの映画に関しては心を揺さぶられた】
【前置きが長くなったわね】
【本題に入るよ。私が「古明地こいし」というキャラを選んだ理由】
【これが、全ての解答になる】
【わかるかな？】
【映像しにても映画にしても何かしらの意図の意図があるという事だけは言っておきますね】
【情報は常に発信者の意志が乗ってベクトル、方向性をもった情報となりますので】
【選んだ理由は皆目見当もつきません】
【それに何故それが全ての解答になるのかの今のところ予想もつきません】
【私としては虚心にしてこいしさんのお話しを聞きに来たのですからね】
【パラノイア…偏執病】
【何度もロールの機会を逃せば逃すほど避けられてると思い込むし】
【ロールの取りつけは早い者勝ちの競争】
【時々、自分が何なのかわからなくなるほど攻撃的になる】
【一部の相手に執着、陶酔する】
【どこからどこまでもが私を描いている】
【そしてそれに何故か否定よりも溺れたい衝動に駆られる】
【危険な魅力に惹き込まれていったわけだね】
【心綺楼で観た、儚さとか空虚さも手伝ってますます好きになったの】
【これが私というキャラハンの真相よ】
【直球で言いますが、貴女はパラノイアではなくてパラノイアに成りたいだけですね】
【妄想を抱いている自分を客観的に見れるのはパラノイアではないでしょう】
【その上で叱ってもらい、誰かに頼りたいだけでしょう】
【何時までそのような馬鹿な事をしているのかと】
【素直に自分のやりたいようにやればいいのに何を迷っているのかと】
【で、本当にずっとそうして馬鹿みたいにパラノイアを演じているのですか？】
【いい頃合いですし、素直にいったらいいではありませんか】
【みなさんと仲良くして昔のように、いや昔よりも楽しいロールがしたいというだけでしょう？】
【お答えになってないかもしれませんが、私が感じた素直な感想ですね】
【あの頃の仲間達はバランスが取れていた】
【何よりあの人がいた】
【あの頃よりも楽しいことは望めないでしょう】
【スレＨで活動したり、別の趣味に打ち込んだりもしたけど】
【仮に今、奇跡が起きてあの人が来て一喝してくれたらすべてにあきらめがつくの】
【さて、少し酷い言い分かもしれませんが一つ感じました】
【これは今現在私も貴方が「あの人」の召喚しようとする儀式に使われているように感じますね】
【まぁ正直その程度のことさしたることには感じませんのでお気になさらずに】
【思い出が美化されるのは致し方ないことですね】
【しかしそれならば作ればいいでしょう】
【こいしさんは先ほどいいましたよね】
>【私もあの人が楽しめるようなロールやネタを研究し、実践したこともあった】
【また実践すればいいのではないのですか？】
【楽しい姿を見れば参加したくなり、戻ってくる確立は高いと思いますよ】
【もちろんその際他者と争いを起こしてしまうような発言をしていたのでは元も子もありませんけどね】
【だれだって火事に手をつっこみたくなどありませんよ、野次馬するのが精々です】
【宙ぶらりんになった夢】
【あれから、夢はどこへ行ったのかわからなくなった】
【それはもう一度取り戻せるのだろうか】
【ここの人達には伝言板で色々我儘を言ったのに快く手伝ってくれた】
【だからまずはこの板に恩返しをしたい】
【キャラも何もかも変えて、活動は当分はひっそりとしたものになるけどね】
【眩しすぎる光を抱きしめられる強さを探したいね、この板で】
【さっき飲んだ薬が効いてきたのか眠気の方が押し寄せてきてね】
【このままだと寝落ちしてしまいそうだから落ちるよ】
【そちらの世界が笑顔に溢れることを影で祈りながら】
【落ちます】
【恩返しをするならば先に恩を返すべき人たちがいますよ】
【名前は出しませんが、貴方にはその心当たりがあってしかるべきです】
【その人達にありがとうの一言も言わずに「旅」とやらに出て、次もまた恩を受けられるとお思いですか？】
【そんな訳ないでしょう、犬でも餌をくれない主人には懐きません】
【あとさらに一言だけ言っておきますと】
【楽しめなくなった派周りが変わったのではなくこいしさん、貴女が自身が変わっている可能性もありますよ】
【自分だけ不変で周りだけが変わっていく、そのようなおこがましい考えは今すぐ捨てなさい】
【逆に言えばどんな非道な行いをしても変われると言う事であります】
【祈るだけではなく具体的に出来ることがある、やれる事があるのにそれをしないのを怠惰と言うのです】
【こいしさん、貴女が現状を捨てて変わることを祈っていますよ】
【私は貴女にできる限りの助言をしたと思っていますので、これ以上できることはありません】
【おやすみなさい】
【私もこれで落ちます】
【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場の避難所支部 2スレ目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1429338084/607
なぁにが、え？ だ。とぼけやがって
…でもまぁ、カラダの方は正直みてーだな？
（もたげてきた股間が輝の尻を押すと好色を浮かべ）
（鋭い視線で見つめ合ったままに腰を上げると下にスライドしていって）
（まるで得物を狩る前のような繊細な手つきでベルトに手を掛けていく…）
>147
「う、うるせー」
赤くなって顔を逸らすが、すぐに目線を合わせる。
「なぁ……輝、俺、こういうの初めてなんだが……」
妙に手慣れた感じがして、まさかと。
「……ひょっとして、経験済み、か？」
っ、マジかお前まだチェリーか！？
まぁまぁ、おねーさんに任せとけって
（突然なカミングアウトに破顔して噴き出してしまう）
（鋭い目は消え去ったが代わりにニヤニヤとした目つきでからかってくる）
（小慣れた手つきで学生服のホック、ジッパーを解放すると下着ごと引き下ろし白日の下に露出させる）
お前のライバルは女侍らせてヤりたい放題だぜ？
（ライバルとは、言わずもがなこちらの二代目のことで）
（硬さを主張するそれが鼻先に現れるとスンスンと嗅いでもう一度舌なめずり）
（今すぐ『喰おう』として腰を上げるが、思いとどまり）
そっかそっか
じゃあチェリーの純一くんにはサービスしてやんなきゃなぁ？
【随時確認しますのでまたの連絡をお願いします。本日もお疲れさまでした】
【スレをお返しします】
「おねーさんて」
ひん剥かれてされるがまま。
「……ライバルって、なあ、あいつ……」
自分のと同じモデルの強化スーツそを装備した時とよく似た悪の首魁。
先ごろ代替わりとかで、色々あったらしい。
そういえば、出くわすと大体美少女幹部や女怪人と一緒だ。
「……お前、あの首領と、その、やったのか？」
【すいません、寝落ちしてました。続きはまたそのうちに】
アイツとはヤってねー
つーか処女じゃなかったら即ビッチか？
誰にだって股開くと思われてんなら心外だぜ
(あの手のタイプは気に入らない狼谷)
(と言うか、主導権を握りたがりなタイプは全般的に苦手)
まー、お前に処女やれればよかったんだけどな
(初めてのことは覚えてない)
(正確に言えば覚えてはいるが、思い出したくない)
あー、あー…ムリだ。やっぱ今すぐハメてやるからな
(サービスと言う名のからかいを色々考えていたが臭いを嗅いでしまうと熱った身体を思い出して)
(スカートの中に手を入れるとその中の物を脱ぎ去っていく)
(少しだけ腰を上げ、純一に下着と秘処とが糸を引く様子を見せつけるような仕草)
よーく見とけ
お前のドーテー奪うのはこのオレなんだからな…っ
(天を向く純一のモノの上に移動して、スカートをたくし上げて結合の瞬間がよく見えるように)
(ゆっくりと焦らすように腰を降ろすと先端だけ触れ合ったとこで一旦止まり)
(興奮で荒い呼吸を繰り返し赤く染まった顔で純一を見つめる狼谷は、粗雑で野蛮なケンカ少女だと思いきやしっかりと女の顔で)
【かしこまりました。次回の日付はまた可能なときにお知らせください】
快楽を与えて欲しいだなんてさすがサキュバス、淫乱だね。
特にシチュとか、やって欲しい事とかNGはないかな？
純粋にあたしを弄って頂戴♪
他に何かなければ始めちゃうかい？
まあいい性欲♪
いいのよ？あなたがやりたいように触れて…
それじゃ始めるか
（まずは軽くおっぱいを触り、両手でゆっくりと持ち上げていき）
こんなに大きなおっぱいぶら下げて、大変だよねえ
（いやらしく揉みまわしていき、衣装ごしに乳首を軽く押し潰して少しずつ刺激を与えていく）
アァ…アアン♪
良い触り方してくれるわね♪
(素直にいやらしく喘ぎ)
そこ…いいわ…はぁ…アァ…アハ…♪
アハアアン…♪
いいのよ遠慮しなくて…アハ…♪
いい声出して、なかなか敏感なようだね
それじゃちょっと本気を出しちゃおうか
（モリガンの衣装をずらして乳房を完全にもろ出しにしていき）
（乳首に直接吸い付いて、じゅるじゅると吸い上げていき）
（反対側の乳首も指でつまんで根元からコリコリと押しつぶしていく）
仕方ないじゃないこういう喘ぎ方する性格なんだもの♪
アハ…アハハ…アァ…アァン♪
そんなつまみ方反則だわ♪アハ…アァ…アアン…♪
おっぱいを弄るのが反則だって？
なら次はおまんこを弄ってやるよ
（モリガンのハイレグの隙間から指を突っ込み、オマンコの割れ目の中に指先を押し付ける）
おっぱい吸われながらオマンコをゴリゴリされるのってどんな感じだい？
（乳首を吸う力はさらに強く、オマンコに押し当てられた指もそのままモリガンのオマンコの中に入ろうとする）
いいわ…♪
その快楽をもっと…アハ…ハァ…ハァ…
（そう言って、一旦おっぱいとおまんこから手と口を離して）
とりあえず、バックから犯してあげるよ
（そう言ってモリガンの後ろに回り込み、ハイレグとストッキングをハサミで切ってマンコを丸出しにさせる）
ほらモリガン、もっと気持ちよくしてほしかったら
おまんこを広げながら「おちんちんください」っておねだりしなきゃね
（ガチガチに硬くなったちんぽを取り出しながら、エッチなセリフを言うように命じてみる）
その…おちんちんください…
あたしがこんなこと言うのはレアだから感謝するのよ♪
【衣装を切られたことは快楽のために許してる】
（そう言ってモリガンの腰を掴んで後ろからチンポを押し付けて）
ほら、くらえモリガン！
（極太チンポがメリメリメリィッ！と深くねじ込まれ、一気に根元まで入り込み）
（がつんがつんと激しくモリガンの子宮を突き上げ、マンコの中をかき回していく）
いいわ…もっと続けて…もっと…
アアァアアアアアアア…！アハ…♪
（モリガンのおまんこの奥底まで激しく突き上げつつ）
（両手でモリガンのおっぱいを掴み上げ、乱暴にこねまわしていく）
ああ、もっともっと続けてやるよ、モリガンのおまんこが俺のチンポの味を覚えるまでなっ！
（じゅぼっじゅぼっ、と激しくおまんこをかき回し、膣壁をごりごり抉って快楽を与えていく）
アハアアン…♪
最高よ…アァァァァ…アハ…アハハ…♪
それじゃ一発中出しするからな。まだ何発も出すから覚悟しとけよ！
（モリガンのおっぱいをタプタプ揺らしながら力いっぱい腰をぶつけて射精し）
（ビュルルルル！と精液が子宮に流れ込むが、まだまだチンポは硬くそそり立ったままだ）
アッアァアアァァアアア…♪
【快楽で気絶してしまう】
（気絶したモリガンのおまんこをオナホみたいな扱いでぐちゃぐちゃと犯し）
（お尻をバシィッ！とひっぱたいてみる）
おーい、起きろー、起きなかったらもう一発出してここに捨てていくぞー
（そう言いながら早くも二回目の射精が訪れ、ビュルルルッ！どぷどぷどぷ！とザーメンがモリガンの子宮を浸していく）
サキュバスとか言っても所詮女だな。少しぐちゃぐちゃに犯しただけでこれだ、はははっ
また会ったら便器にしてやるからな、元気でいろよ、またな
（そう言ってモリガンを放置して立ち去っていく）
【ではこちらはこんな感じで終わりにしますね。お付き合いありがとうございました〜】
【満足してくれた？】
【次の機会があればもっと激しく便器みたいに犯してみたいですね】
「……そっか、やってないのか。
いやほら、悪の首領って配下の女に手を出してそうなイメージあるじゃん」
まあ、間違ってない。
「って、お、俺に処女……それって……」
それ以上は怖くて聞けないが、それ以上に下着とその付着物に心惹かれるヤリたい盛り。
その先の行為に仮性包茎のモノが震えてそそり立つ。
「……おっ、おう……おふぅ」
先端が触れたそれだけで満足しかねないのを懸命にこらえる。
【お待たせしました。次はおそらく木曜日かと……その次だと日曜の夜かな？】
http://cyclotron.moe.hm/uploaders/brown/src/brown3_3442.jpg
まーそのイメージ、間違ってはないぜ
（同じ学校に通う一つ下の不登校なんかを思い浮かべて）
勿体ねー捨て方したなってだけだ
つーか情けねー面だなどっちも、ったく…いいか、見てろよ？
（自分の話は無理やり逸らし、行為にフォーカスを当てさせるかのように純一のモノを掴み）
（優しく皮を剥いてやってから何度か軽く扱いてより硬さを主張させ）
（こちらも少女らしくまだ綺麗な秘所がくっつきあうと、そこは熱を帯びていて）
ほら、入る…入るぞ
一気に行くっからな…ン、アァッ…！
（結合の瞬間を見せつけながら何度か焦らし）
（その度に狼谷の昂りも増してグラインドはより激しく厭らしく）
（ついに腰を推し進め、深々と根本まで咥え込むと腰同士を密着させた）
どーだ。オマエのドーテー、奪ってやったぜ？
（狼谷の激しい息遣いが反映されたのか膣がきゅんきゅんと締めてくる）
（純一を征服する快感に充ちた表情で挑発してきた）
【それでは、木曜日にお願いします】
【実は巨乳ちゃんだったりするのでかなりイメージに近いですね。髪がもっと長ければベストです】
【海に行きこんな感じで誘ってきて…ってシチュエーションもいいですね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1456672937/462
あたしは別に秘密の1つや2つあっても構いませんから…
いい所見せたい気持ちも分かりますし♪
あたし、おちんちんと精液見るとたまらなくなるんですっ♪多分おばさまの影響ですねっ…
溜まってるなら、スッキリするまで出させてあげますからっ♥んっ♪
ちゅっ、んふぅ…カニャーキさんの舐めてたらボーッとしてきましたぁ♪先走りもとってもイヤらしい味でぇっ…んむぅ♪
(溢れた先走りを舌で溢さないように舐めとり、口内にくわえる形から舌を使ってベロベロおちんちん全体を舐め上げながらふと目に入った彼の陰嚢を優しく握り込んで揉みこむ)
んっ、ひゃあぁっ！！あはぁ♪カニャーキさんのおちんぽミルクぶっかけられちゃいましたぁ♥
ん、とっても濃くってぇ…美味しいです♪
(刺激を続けてそんなに経たない内にカニャーキさんの方が果ててしまい、金髪や顔に彼の白濁をたっぷりと浴びせられてうっとりしていて)
(指で掬って口元に運び、口内に広がる独特の青臭さと獣臭さのような味わいを楽しみ悦に浸っている)
【遅くなってすみませんっ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
それはすごくいやらしい素質……
でもアリィさんの影響？なんだか意外ですね。
うぅっ……！やっぱり溜まってたんでしょうか、思ったより早く出てしまいました……
（飛び出た精液は普通の人間よりやや水っぽいが量が多く、髪にかかったものは長く糸を引いて床へと垂れ落ちていった）
あ、あんまり口にはしない方が……
私の体液ですから、体調に影響があるかも知れませんし。
（味や匂いもやはり普通とは違い、塩気が薄い代わりに生臭さが強めだった）
【お待たせしました、改めてよろしくお願いします】
この前しょうめつトドに挑んでだらすっぽんぽんにされた挙げ句、精液搾られちゃったみたいですっ…かなり悔しがってましたけどねー
おばさまはあぁ見えて意外とえっちなんですよー♪
ちゃんと抜かないとダメですよっ♪と言ってもなかなかそんな事できないですか…でも、あたしは好きですねこれ…
んっ、ふぅ♥
(髪にはべとっと精液が垂れていて、口元についた精液は全て舐めとりうっとりしたままカニャーキさんにその痴態を見せつけている)
大丈夫ですっ♪一応解毒剤はありますし、それに…出された精液は飲まなきゃ失礼ですよぉ…
(カニャーキさんの体液の効果なのか、普段よりも少し気分が高揚していて息を荒くしながら彼に再び抱きつ額を顔にくっつけて)
(ショーツからおちんちんが飛び出しそうな位に勃起していて、テントを張っている)
なんだか意外ですね……
そうですね……溜まっていた分はこの際全部エリィさんに出してしまいましょう♪
（やる気はまだまだ衰える気配はなく、汚れた口元等を性欲の籠もった目で眺め）
言われてみればエリィさんはヒーラーでしたね。心配無用でしたか。
しかし……興奮する心掛けですね♪
今出したら全部飲んでいただけるんでしょうか？
（早くも射精前の状態まで回復した肉棒をエリィの頬に擦り付け、精液と唾液の混じった光る粘液を延ばす）
（……と、興奮したエリィに抱き付かれ）
……エリィさんのもガチガチじゃないですか♪
（遠慮なくショーツをずり下げ、中の立派なものに手を触れる）
あ、でも無理矢理はしないって言ってましたから…そこはコントロールしてると思いますっ
やる気ですね？じゃあ、今までの性欲…全部あたしにぶつけてくださいっ♪全部受け止めてみせますよっ♥
(まだまだこれから、という欲情が滲み出る視線に嬉しそうに微笑みウィンクをして見せる)
カニャーキさんの体液の事は知ってますからぁ…アフターケアはちゃんとしますよっ？
あんっ♪まだビンビンでぇ…素敵なおちんちんですっ&hearts
(頬の辺りで擦り付けられているうちにまた彼のおちんちんはガチガチに勃起し、その逞しさと絶倫さにまた興奮し…とても男とは思えない表情で見入って)
(抱きついた後も軽く扱き刺激を与えて)
あぁんっ♥見られちゃいましたぁ…そしてなんの躊躇いもなくおちんちん握るなんてぇっ…
カニャーキさんのえっち♪
カニャーキさんが出すところ見たのと精液飲んじゃったらこんな風になってぇ…あっ♪
(下着から解放されたおちんちんはぶるんっと飛び出して彼の手に握られると鈴口から先走りを垂らしながら熱く手の中で脈打っている)
ふーん……果たして本当に全部受け止められますかね？
（こちらも張り合うかのように視線を返し）
ぶっかけられてこんなに？やっぱり変態ですね……そこが良くもあるのですが♪
（小指と薬指で竿を支えながら、鈴口から滲む先走りを指先でニチャニチャ弄び）
（自分の亀頭と向かい合わせ、軽く何度かぶつけてみる）
後ろからハメながらエリィさんのおちんちんをゴシゴシしてあげたいです……いいですか？
やってみせますっ、わざわざあたしを指名したからには…全力でぶつかりますよーっ♪
(張り合う視線の彼に問題ない、という感じに親指を立ててアピール)
そういうカニャーキさんだって、シーメールに欲情して出しちゃったくせにっ…んぁっ♪あっ♥
そんなに先っぽいじめちゃイヤですぅ…ひゃっ！
(勃起したおちんちんを握られてから、ピンク色のぷっくり膨らんだ先端を弄ぶ手に感じ先走りを更に溢れさせながら)
(彼のおちんちんの先端が自分のに触れると、お互いに熱くドクドクした血流を伝えてぬちゅ、にゅちっと卑猥な音を立てていく)
はいっ♪カニャーキさんのお好きなようにぃ…でも入れる場所がここしかないから…ごめんなさいね？
それでもいいならぁっ…あたしの変態シーメールお尻おまんこに、カニャーキさんのギンギンおちんちんぶちこんで下さいっ♪
あたしの、締まりは自信ありますからぁ…♥
(入れたいと言われると後ろを向き、お尻を手で押さえてから両側に割り開くとピンク色の菊座がぱっくり開きそこがひくひく震えている)
(その菊穴の下に女性器はないが、代わりにおちんちんと陰嚢がぶら下がり先走りを滴しながら…挿入にドキドキした様子で彼の方を向いておねだりしてみる)
よーし……ではどちらが先に足腰立たなくなるか勝負でもしますか！
（そう言うとちゅっと口付け、僅かに眉を上げ）
……我ながら匂いが強いですね。顔中私の精液の匂いですよ、エリィさん♥
（そう言いながら鈴口同士でもキスするかのように亀頭を触れ合わせ）
しかし、私もやっぱり変態ですか？……まあ、その通りなのかも……
もう！お好きなようにと言うなら下らないことで謝らないでください、いい加減怒りますよ！
……いやもう怒りました。エリィさんのおまんこにお仕置きっす！
最初っからこんなに物欲しげに開いて……淫乱なんですか？そうなんですか！？
（たらりと妖力の籠もった唾液をエリィの綺麗な色の尻穴に垂らす。ローション並みにヌメるその体液を自らのペニスで塗り広げると、腰を掴んで押し付けるように挿入していく）
いいですねー、先に足腰立たなくなった方が負けって事でっ♪
(キスを受け、少し長く唇に触れて)
たっぷり出しちゃったんですから、こうもなりますっ♪でも、あたしは好きな匂いかな…んっ♪
変態でもいいじゃないですか…その方が楽しいし♪
(匂いの事を聞かれ、自分は好きだといいながら先端同士で触れる刺激に感じていて)
あんっ♪お仕置きはイヤですぅっ…優しいのがいいですぅ…んぁっ、お尻ぬるぬるしてぇ…塗り拡げるのやらぁ♥
あたしもそんな血引いてるから仕方ないじゃないですかぁ…んあぁぁっ！！
お尻ごりゅうぅってぇ…拡げられてるぅ…♥
あっ♪カニャーキさんのぶっといの入っちゃいましたぁ…あはぁっ♪あぁぁぁん♥
(唾液を塗り拡げられると蠢く菊座がテカテカ光りつつ、入り口はぱっくりと開いてしばらくはそこをおちんちんで解され)
(ずぷうぅっ、と彼の太いおちんちんが押し込められるとあっさりと入ってしまい、その刺激でぴゅうっと先走りを軽く放って激しく感じている)
負けませんよ、犯る気満々ですから！
……割とあっさり全部入りましたね。締める余裕もありませんでしたか？ここから、期待してますよ？
（根元までずっぷり入ったところで少し腰を引き、エリィのお尻を左右に開いて結合部がよく見えるようにし）
それにしても、イヤイヤ言いながらすごく嬉しそうに見えますが気のせいですか？
とにかく大丈夫ですよ、反省してるなら優しくしてあげますから♪
それじゃあ、一緒に気持ち良くなりましょうね♥
（お尻を掴んでいた両手をエリィのペニスに添え直し、強く握り過ぎないように気を付けながら腰を振り始め）
（最初は腸壁の感触を楽しむように、探るような不規則かつゆったりとしたペースで動く）
あ、この勝負私の方が有利ですね。エリィさんはお尻おまんことおちんちん両方が気持ち良いんですから♪
んうぅ…いきなりずぷうって来たからぁ…そんな余裕なかったですっ…んぅ♪
ホントは断続的にしようかと思ったのにぃ、そんなスキなかったですっ…
(カニャーキさんの言葉に、少し悔しかったのかそんな負け惜しみを言いつつ挿入された彼のおちんちんを腸壁が絡み付き、中の襞が彼を包むようにして)
(お尻を拡げると結合部から粘液が溢れ、トロトロの様子を見せていて)
んっ、行為自体はイヤじゃないですからぁっ…そこは大丈夫ですっ…
はいっ、優しくお願いしますねっ…んあぁっ♪
(18cm程の勃起したおちんちんを両手で軽く掴まれ、少しきつめに彼を締め付けて中を探るような腰つきで甘く声をあげながら締まるのと緩むのを繰り返して)
(ゆったりした動きだが、確実に感じて先走りをたらたらと垂らしてシーツを掴んで感じている)
はぁっ、どうでしょうか…あたしが果てる前にカニャーキさんを搾り尽くせば…んあぁっ♥
【いい所で申し訳ありませんけれど、そろそろ眠気がヤバくなってきたのでまた凍結をお願いしてもよろしいですかっ？】
【あたしが次時間とれそうなのは、早くて今度の木曜22時、次がまた月火の同じ22時になりますっ♪】
【む、それだと木曜22時が可能かと思われます】
【うーん、もう少し早くできるように精進せねば……】
【分かりましたっ！それなら木曜22時からお願いしますっ♪もし都合が悪くなったから遠慮なく仰有って下さいねー】
【あたしもレスは早くないので、その辺は気にせずに回しちゃってくださいっ♪今夜もお相手と楽しい時間をありがとうございましたっ！】
【お休みなさいっ、以下空室でーすっ！】
【大丈夫、来られますよ】
>182
「間違ってないのかよ！」
ちなみに、こっちは首領の正体を知らない。
「……あー、うん。
この話は……うん、やめよう……」
輝の顔を見ていたら、そう思った。
「お、おゥ……ぅうっ、くうぅっ……
……これが、狼谷の中……へへっ、脱ドーテーか、俺も」
軽口をたたくが、既にぎりぎりイッパイ。すぐにでも果ててしまいそう。
【では明日、続きを待ってますね】
>>198
どーだ、ドーテー卒業の感想は
（スカートを捲り、スパッツに隠されていた白い肌が露わになる）
（秘所は深くまで咥え込んでいて、純一の腰に座るような体勢になっていた）
（上から手を伸ばし、純一の前髪を掻き上げると覗き込み、無理矢理に向かい合わせる）
（狼谷の顔は健康的な小麦色の上からでも赤く、発情した荒い息遣いが漏れていた）
もっと気持ちいーこと、おねーさんが教えてやるぜ？
（皮を剥いて敏感になった竿を、狼谷の締まったカラダが擦り上げてくる）
（純一の限界など構う間もなく、腰を上下させるペースは次第に上がっていく…）
【かしこまりました。では本日、お待ちしてますね】
【本日、開始が厳しそうなので延期とさせて下さい…】
【また日程は後日合わせましょう】
>199
「おおうん、やっぱいいわ。
これが、本物のオンナなんだな……」
センズリなんかとは比べようがない。
肉の感触も、熱も、何もかも。
「もっと、もっとって……これ以上なんて……ハゥアッ！」
加速する律動に、ついていけなくなる。
何もかも持っていかれそうになるのを懸命にこらえる。
だがしかし、その我慢にも限度がある。
「お、お、オレ、もう……駄目だ、出る……っ!!」
>200
【あ、分かりました。ではまた後程……】
ふふっ、そうだぞ
お前をオトコにしてやったのはこのオレだってコト、忘れんなよ…っ
(純一の意志と関係なく快感が供給される)
(肉の打ち合う音、接合部から漏れ出す淫らな水音、そして腰を振る少女の歓喜の嬌声)
ん…はぁっ、あっ……いいぜ、お前のっ
ガチガチで、ん、くぅ……気持ち、イイ……ッ
(雄を貪ることに夢中になっていた少女)
(一際大きく膨らむモノに狼谷の目が獲物を捉えたかのように鋭く)
(さらに一段と顔を近づけ、八重歯をチラつかせながらニヤリと笑い)
ほら、出せよ…貰ってやるぜ？
(ピストンを止め奥深くまで密着すると膣口の最奥を押し当てて刺激していく)
【また日曜日に是非続きをさせてください】
「あ……うう……んむ……」
ふと気が付けば、目の前に彼女の顔がある。
その首に腕を回し、唇を貪る。
実は、Bまでは経験している。
舌と舌とを絡ませ、唾液を交換する。
口腔内を味わい、生意気な言葉は封じる。
それでも、膣の最奥に精を放つことは止められなかった。
【では、日曜日にまたお会いしましょう】
んっ…！
ふあ、ぅ…じゅる…っ
（強引なアプローチに手繰り寄せられ）
（無理矢理唇を割られて舌の侵入を受け入れてしまう）
（口腔を走り回る舌を追いかけて、捕まえれば逃さないと言わんばかりに絡み合い）
（キスの前後で狼谷の表情には別の赤みが増して、膣のうねりが増して）
（耐えかねた下が熱を吐き出せば、絞り出すようにこっちも吸い付いてくる）
（全て受け入れ一旦落ち着くと上下ともに差し込まれたモノを外し）
（口端の唾液を袖で拭いながら見下ろして）
キスだけは妙に手慣れてやがるな
つーか、はやすぎてまだシたりねーんだけど？
【1レスだけお返事置かせていただきます】
>180-182
一方その頃、当の首領は盛大にくしゃみをしていたとかいないとか。
>204
屋上の床に大の字に寝っ転がり、大きく息をしている。
その表情はまさに、やり遂げた男の顔だ。
「はあ、はあ……ああ、よかったぜ……
あ？まあ、キスまでは、な……あいつ、キスまでしかしてくれねぇから……」
組織の一員で、自分のサポートをしてくれている年上の女の話を始めた。
本人としては弄ばれてる的なことを言いたいのだろうけど……
【あ、これ駄目なパターンだ】
【オチは、二人して不良グループをボコるあたりでしょうか？】
>>205
…おい
（まるで話が聞こえていない雰囲気）
（それどころか他の女の話を始める純一に対して狼谷の問いかける口調は強く）
（胸を少し強めに叩くと、再度上から見下ろしながらまた身勝手に行為を進めていく）
オレはたりねーって言ってるんだが？
お前だけいい気分で終わらせるつもりなんかねーぞ…っ
（抜けた男根に跨って、秘所で挟んで扱いていく）
（溢れてきた愛液と精液がにちゃにちゃと淫猥な音を立てながら潤滑油になって）
>>206
【オチは今のところ考えてないです。とりあえず流れのままに】
>207
「げふっ」
いいのを喰らった。
「足りないって、おま……意外とスケベなんだな」
下から手を伸ばし、輝の胸を鷲掴み。
「スケベな女にはこうしてやる！」
制服の上から乳首を探し、くりくりといじる。
若さあふれる肉棒が、また、大きくなる。
【そういえば、制服はセーラー服？ブレザー？】
うっせー。お前が早すぎるんだよ
（物足りなさから、再起するのを催促する腰の動きが激しさを帯びてくる）
（ブレザー越しでも触ると胸の膨らみがわかる…そんなところで手を除けられる）
上から揉んでもつまんねーだろ…触りやすくしてやる
（色づいた瞳は誘惑の眼差しを投げながらブレザーのボタンへと手を伸ばす）
（腰の動きはそのままに身体を揺らしながらのストリップショー）
（さらにはブラウスの前も開放し、灰色のブラを覗かせる）
（色気には欠けた下着だが、想像以上のバストと締まったカラダが露わになる）
へへっ、準備万端ってカンジだな
（また熱く、硬くなった肉棒に好色を浮かべ）
（先端を咥えるか咥えないかの絶妙なラインで刺激してやる）
【ブレザーの予定でしたけど、邪魔そうだったのでこんな感じに】
「は……早くて悪かったなっ!?
つかお前だって早くしてくれって言ってんじゃねーか」
早くの意味が違う。
「お？おおっ、生ストリップか。
いいねいいねぇ……いや、お前らしいブラだよな」
ブラの下に手を差し込み、直に胸に触る。
意外と白い柔肌を堪能する。
「おう、今度こそお前をいかせてやるぜ」
ブラの下に入れた手を滑らせ、腰に。そのままつかんで引き寄せよう、つまりは肉棒を突っ込んでやろうと。
いつだって準備してるワケじゃねーんだぞ、っ…
（火照った身体を外気に晒した狼谷は気持ちよさそうに）
（意識も開放的になり、純一の手に歪ませられると気持ちよさそうな声を上げる）
どーだ、オレの。おっきいだろ？
その、お前のキスした女はどーなんだ？ つーか、そいつのも揉んだのか？
（15という年齢にしては素だった胸は狼谷自身も理解してきて見せ付けるような動き）
（赤らんだ顔で熱の籠った瞳が、言葉の意味を深くしていく）
う、んっ…頼むぞっ
ぁあ、あっ。やっぱ、お前の…っ
（するすると降りていく手の動きにも敏感に）
（手を重ね、優しく撫でさする熱の籠った動きで持ち上げようとする動きに合わせて腰を浮かせて行って）
（深く沈めて行けばもう一度膣内へと導かれていく）
「準備したら危ない水着でも着てくるのかよ」
どんなだよ。
「おう、でけぇよな。クラスの中でも……まあそれはそれとして」
約一名、相撲取りみたいな女子生徒がいたのを思い出して比較はやめた。
「う、うん、服の上ってゆーか防刃シャツの上からな……安心しろ、お前の方がデカかった」
かといって、そっちの方も嫌いじゃないんだが、ツンデレのデレを引き出せていない。
「じゃ、じゃあ、行くぜ……今度は、俺が上な」
対面座位から、押し倒した。輝の両脚を肩にかけ、ピストン開始。
そーいうのがスキなのか、お前もスケベだな？
（赤らんだ顔のまま笑ってからかって）
へへっ、そーかそか
もう触らないのか？ オレの胸、スキにしていいんだぞ、ん？
（例の女に勝ったと知ると上機嫌そうに頬を緩ませ）
（その気分のまま背中のホックを外し、真っ白い巨乳を開放して）
（その先端、さっき探り当てようとした乳首は既に硬くなっていた）
お、おいっ…きゃっ！？
（主導権を握るタイプが嫌いじゃないという説明は二回目）
（ましてや押し倒されるとは思ってなかったのか少女らしい悲鳴が漏れる）
さっきまでドーテーだったクセに色づきやがって…
（当然、恨むような視線が向いて不満足そうに口にする）
（それなのに）
んっ、く、そぉ…うごくな、あまり…ンンッ！？
（言葉とは裏腹に発情した狼谷は気持ちよさそうに声を漏らして）
（胸を揺らしながら気持ちよさそうに喘ぎまくる）
「スケベなのはお互いさま、だろ？」
ニヘラと笑う。
「へへっ、色に迷う中学生の性欲、甘く見るなよ？」
柔肉に包まれた肉棒が、一回り太く長くなる。
この一連の、初めての体験が経験値となり、血肉となって成長の糧になっているのだ。
「うひひひ……お前を、俺のモノにしてやるぜ……んぐっ……」
輝が無意識のうちに脚で締め付けるので、一瞬首が締まった。
首に絡まった脚を脇に抱えるような体勢に直して、ピストン再開。
その最中に体を寄せ、乳首にも吸い付いてみた。
う、うっせーよっ
（気恥ずかしさに顔を背ける）
（l興奮、発情の赤みにまた別の色味が増す）
気持ちワリー笑み見せんなっ！
（勢い余って首を締めてしまい、反省するのも束の間）
（ピストンが再開されると生意気な言葉を吐く余裕も無くなっていく）
はっ、はぁ、っ…ん、ふっ、うぅ…っ！
お前の、イイっ、もっとくれっ！
（と思いきや、発情した顔で次々と強請ってくる）
ふぁ、ああぁぁぁっ、ちくび、気持ちいい…っ
（思った以上にスケベらしく、甘く痺れた声を出す）
（瞳にハートマークが浮かんでるんじゃないかってくらいに）
>215
「はぁ、はぁ……んむ……いいぜ、狼谷」
ぬっこぬっこと腰を振り、女陰を抉る。
乳首に吸い付き、軽く歯を立ててみたり。
谷間のすぐ上の淫核に指をあて、こね回してみたり。
「ああ、スケベな声、出しやがって……ちきしょう、ちきしょう」
何が悔しいのか、より奥にまで肉槍を突き立てようと大きく腰を振っていく。
一度膣内射精を体験したことで、もうしばらくは持ちそうだ。
「ど、どうだ……まだか、まだかっ……!!」
は、あぁっ！ これ、すごっ……んんぅっ！
お前の、ヨすぎてッ、も、もう……っ
(腰振りに合わせて叫んでいた声に余裕が無くなってきて)
(そこに居るのは盛ったメスに違いない声、身体)
(狼谷輝という少女の知り得もしなかったもう一つの姿で)
あっ…イク、イッちゃうっ、純一ぃ……っ！！
(絡めた脚を締め、身体中に力が篭もり)
(交じり合う男の名前を叫び絶頂を迎えてしまう)
(愛おしさすら感じる響きと同様に、二度目も膣内射精を受け取ろうと熱烈に吸い付いてくる)
【構いませんよ】
【次の予定はいつにしましょうか】
【と言っても、もう少しでキリも良さそうですが…】
「か、狼谷、狼谷……お前……」
高まる官能、シンクロする興奮。
全身全霊を絡ませ、ぶつけ合い、高みを目指す。
「お、お、俺も、いくイク、イクぞ……」
瞬間、目の前が、頭の中が、何よりも狼谷輝の胎内が真っ白になる。
二人揃って絶頂を迎え、緊張が一気に弛緩する。
「はぁ……はぁ……どうだ、少しは満足したか……
……しっ、誰か……」
時間割は昼休み、数人の生徒が屋上に上がってきた。
二人は、屋上に上る階段の屋根の上で、じっと息を潜めている。
「……声とか音とか、出すなよ？見つかったら面倒くさい」
ほぼ裸で絡み合っているのだ、面倒くさいどころではないだろう……
【見つかるかもというスリルの中で三回戦に突入しそう】
【まあ、今回のロールはそろそろ終わりでしょうか】
【火水木と夜は開いてますので、そちらの都合でどうぞ】
はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ
（昂った興奮を全て発散しきった狼谷は床に身体を投げ出して）
（放心状態にも近く、大きな胸を上下させながら呼吸していた）
（絶頂の前後で込められていた力の差に、白い身体が時折小さくと跳ねて）
（それに併せて零れる白濁が快感の度合いと激しさを物語っていた）
（ふわついて冷静な判断が保てないまま忠告を受ける）
（目の前の真剣な面持ちを眺めていくと、意地らしい思考が冴えてきて）
…オレたちの姿、見せてやったらどーなるかな？
（脱ぎかけのシャツをスカートのみを残した少女は、胸の中から耳打ちする）
【狼谷はいつの間にかかなりスケベに加え興奮すると脱ぎ出す癖が追加されてます。露出の素質あり】
【続けると長いですけど、まだ名残惜しい感じもしますね。では火曜日（本日）にお願いしたいです】
>219
「はふぅ……」
大分柔らかくなったモノはまだ彼女の胎内(ナカ)に。
聴覚の七割近くは屋上に散らばってバドミントンに興じる気配に。
「……よせよ、あれ、あの……あの羽根がマジで飛んで来たらどーすんだ」
シャトルという名前が出てこない。
そのままじっとしていると、階下の人の息遣い、足音、風の音、様々な音が感じられる。
「音はするけど、静かだな」
でも、一番大きく聞こえるのは、腕の中の相手の心音と息遣い。
そんな事を口にできるような男じゃないけど。
【こんな余韻の中で終わらせるのも、いいんじゃないでしょうか？】
ど、どーなるんだろーな…っ
(至近距離からの声に意識せざるを得なくなって)
(柔らかく白い身体の鼓動が、早まっていくのを感じてしまい)
(この鼓動を悟られまいと一度は離れようとするのだが、それも怖くて抱きついていた)
(普段人を脅かしてきただけに、薄らと笑いが溢れるが、その感覚も久しぶりで、ならもう少し楽しんでみようと、頭を胸に擦りつけた)
【待ち合わせした日に限って忙しくなるなんて…申し訳ないです】
【長い間ありがとうございました。楽しかったです】
抱き着いてきたので、抱きしめ返した。
そのうち、昼休みが終わって生徒たちは教室に帰った。
ずっと入れっぱなしだったのでなんとなく大きくなり、もう一回ヤッてから離れた。
六時間目の授業はとりあえず出た。
放課後にそろって叱られたけど、何をしてたかはバレなかった。
「……あー、巻き込んで悪いな」
先ほど話題に上った、“自称・伝説の竜リスペクト”の連中が二人を取り囲む。
狼谷を見て、彼女かなどとイジリにかかったので、殴り返してやった。
【まあ、最後は一暴れして締めですか。こちらこそありがとうございました】
【こっちとしては「やっぱフケッか…おい、なんか食いいくぞ」なんてセリフで締めるのとか考えてたんですけどｗ】
【一帯を締める不良も出席日数は怖いって感じなんですね…】
【もう少し二人で遊んでもいいですし、首領の方でも他の組み合わせなんかもまたやらせてほしいです】
【ひとまずは、お疲れ様でした】
【逆にいえば出席日数以外怖いものはない。それぞれの組織だって、抜けたって構わない？】
【まあ、君臨すれど統治はせず、ってタイプの不良ですね】
【何年かすればこの二人も伝説にw】
【こっちで女キャラを作って、そちらの男キャラと、というのもありかも】
そして、悪の組織の一角で……
『まあ、そんな怖い顔をするな。ことシェードウルフに関して言えば、彼女が何時抜けたって構わない』
新進気鋭のヒーロー、二代目シーサーと同じtype401強化服を装着したシルエット。
悪の首領の地位を引き継いだばかりの二代目マグマスターは、それさえも陰謀の一旦としていた。
【と、伏線めいたことを仄めかして、お疲れ様でした】
13〜15時って事だったけど、まずは打ち合わせかしら？
それとも早速…なのかな。
どんな風に過ごすせよ、楽しみだわ。よろしくねっ！
>>225
では改めてよろしくお願いします
そうですね、まずは少し打ち合わせしてみたいなと思ってます
さっきの感じだと、お互い大まかにやりたいことは一致してそうですよね
後はもう少し具体的なところですよね
日常のひとコマをやれたら面白そうかなとは思ってます
俺としては、やっぱり自分から甘えていくタイプではないんで、
先輩に積極的に来てもらえるとうれしいです
それこそぐいぐいと…！
とは言っても、やっぱりずっと受け身っていうのも悔しいですしね
流れの中で俺のほうからってのも考えてたりします
打ち合わせね、了解っ。
そうね、あたしは甘えたいし握野君は甘えて欲しい…って所かな。
日常の一コマ、楽しそうじゃない。いいわね。
私たちの関係はどうする？既に恋人同士か…共演で親しくなった間柄って感じかしら。
仕事中か仕事が終わった後か、それとも収録のために取ってあるホテルの部屋にお酒もって押しかけて…とか？
アイドルの仕事の後に控室で疲れた〜って甘えるなんて風だと衣裳のままでもいいかもね。
握野君のやりたい事が出来そうなのは、どんな感じ？他のパターンでも、もちろんいいわよ。
そうよね、そこは了解。お姉さんに任せなさい♪
ぐいぐい押して行っちゃうわよ！
やり返されちゃうのも楽しみにしてるわね。
あとは…苦手な事とかしたくない事なんかがあったら教えておいてくれると助かるかな。
ええ、俺からも先輩に甘えてみたいみたいなってのも実はあって…
こんな悪人面で何を言ってんだって話ですけどね
友人以上恋人未満で甘酸っぱくも面白そうですが、今回は恋人同士でどうでしょうか？
お互いの職業柄、周りには当然に内緒にしながらですね
こういうこと言うと怒られちゃいそうですが、個人的にはちょっと油断しちゃってる先輩が好きで…
衣装決めてっていうのももちろん魅力的ですが、
普段着だったり、もっと言えばラフな部屋着だったりする先輩にときめいたいりして
そんなわけで、ホテルの俺の部屋に押しかけて来てって流れでどうでしょう？
苦手なことは無駄に痛いこと、汚いことですね
後は俺のほうが後ろ責められたもできれば勘弁してほしいかなと
あ、俺の言葉遣いはどうしましょうか
今のまま敬語がいいのか、もっと砕けたほうがいいのか
もうちょっと一般的な普段着のつもりだったので、一応念のため…！
悪人面なのは否定しないけどさ、あたしから見たらカワイイわよ。
ふふっ、だから甘えてもいいわよ。あたしだって、年上なのに甘えちゃうわけだし。
うん、いいと思う。あたしと握野君は恋人同士ね！
もちろんそうなるわよね、皆には内緒で付き合ってるって事で。
怒らない怒らない、安心しときなさい♪
ラフな部屋着のまま、油断しきって甘えに行っちゃうって事にしよっか。
あたしもその辺は苦手かな。
握野君の後ろを責めたりも、頼まれなければやらないから安心して。
それね、あたしの口調はこのままとして呼び方はどうしようか？
英雄君って下の名前のほうが恋人っぽいかなぁ？
握野君の口調は……やりやすいようにしてくれたら嬉しいかな。
あたしはどっちでも嬉しいからさ。
書き出しはどうしようか？あたしが押しかけたところからにする？
リミットとかも教えて欲しいけど…今日は15時まで？
【デンジャーフレッシュとかやりすぎお姉さんとかボンバーロワイヤルの特訓前とか…とにかくラフな感じのかな？】
あ、やっぱり否定してくれないんですね…（若干ショック顔）
先輩はいいんです、甘えるのがすごく似合う人なんで
流れやNGの部分も問題なさそうですね、よかった
君付け、いいですね、少しくすがったいけど、イメージもしやすいし
先輩から希望がなければ、俺の口調はもう少し崩し気味の敬語で考えてみます
プロデューサー相手みたいなタメ口がイメージしづらいんですよね
大先輩相手に恐れ多いというか…！
ひとまず今回は15時までで、
夜にも21時あたりからなら時間は取れますが、先輩はどうですか？
今日を逃すと、まだ確定じゃないんですが、里帰りやらなんやらで一週間前後間が空いてしまう可能性も…
区切りを考えるなら、無理に最後までいかないのも手かなと
それでよければ、書き出しお願いします！
【デンジャーフレッシュがイメージに近いですかね】
【先輩の場合、華美すぎないほうが逆にそそる、っていうとアレですが…！】
【俺の格好はどうします？希望があれば聞いてみたいです】
あっ、凹ませちゃった…？ごめんごめん、元気出しなさい、若人！
あたしはそのギャップもいいと思うし、カッコイイって思ってるんだから。
英雄君の恋人は…あたしでしょ？お姉さんはキミのいいとこ、わかってるからね！
（う〜んと背伸びをして、頭を撫でようと）
なるほどね、先輩相手だと敬語を貫くみたいだし了解。
あたしもイメージ掴みやすいかも。
そうなんだ、せっかく会えたからできれば最後まで付き合ってほしいんだけど…
あたしは20時くらいから出かけて、帰りは深夜になりそうなんだわ。１時過ぎとか。
浮気とかじゃないから無駄な心配はしないよーに！
英雄君が待っててくれるなら一週間空いても全然オッケーよ♪
じゃあお返事を待たずに、書き出ししちゃうわね。
英雄君も無理せずにゆっくり待ってて。
（恋人になったばかりの英雄君との共演は、スリルがあってとても楽しく行う事が出来た）
（仕事を終え、大浴場で疲れを癒し、ビールを手に部屋に戻ろうと考えるが一人酒がむなしく感じ）
（ハーフパンツにジャージ姿。風呂で火照ったせいか胸元は大きく空けてあり無防備極まりない）
（そんな恰好のまま、自室から方向を変更し。握野が泊まっている部屋をノックした）
英……あ、コホン。握〜野君♪
ここ開けてー早苗お姉さんが来ましたよぉ〜。
一緒に飲みましょ？
一人じゃ寂しいの…お願ぁい…。
（ドア越しに甘い声を上げ、慌てて扉を開けてくれるのを待った）
【短いけど、書き出しよ。不都合があったら指摘してよね】
【>>233も了解、デンジャーフレッシュを少し着崩した感じを採用してみたわ】
【英雄君はウェスタンやウィンタースポーツ特訓前の私服がいいかな】
いえ、いいんです、慣れてますから
俺も先輩のいいところだったら他の誰よりもわかってるつもりです
（少し腰をかがめて、手の届く位置に頭を差し出して）
すいません、なんだか待たせてばかりで心苦しいですが…
5/7土曜か5/8日曜なら続きができそうです
具体的な日程はわかり次第伝言するんで、よろしくお願いします！
浮気はともかく、遅い時間帯に出歩くのはあまり…
心配ですよ、先輩小柄だし何かと目立つんで、変なのに絡まれたりしないか
その手のトラブルはさんざん見て来ましたしね
（もっとも、十中八九変質者のほうが返り討ちにされると思われるが）
ええ、残り少ない時間ではありますがお待ちしてます
ふう、まさか先輩といっしょのホテルだったんなんてな
（ひと仕事終えてのホテルの一室）
（いっしょに仕事をする機会はあるだろうと思っていたが、滞在ホテルまで同じだったとは思わず）
（とは言っても、ほいほいと部屋を訪ねるわけにはいかない）
（二人の関係が知れてしまっては一大事）
（自分はともかく、女性アイドルの場合はそれが致命傷になりかねないので）
（そんなことを考えながら、風呂上りの頭をタオルで拭いていると）
げっ、先輩！？
まずいですって、近くにスタッフさんいるかもしれないのに…！
わかりました！開けます！開けますから！
（濡れた頭のままで慌てて扉を開ける）
（一応右見て左見てもう一度右を見てから、そそくさと部屋の中に引き込んで）
寂しいのはわかるけど、もう少し警戒しなきゃまずいですよ、先輩
まったくもう…
（よくよく見れば無防備な格好で目のやり場に困って、とりあえずタオルをもう一度手に）
【あまり長すぎるやり取りも得意じゃないので、ほどほどだとうれしいです】
【俺のほうも私服ですね、了解です】
ん〜？げっとは何よ、あなたの早苗お姉さんが来たのにぃ。
あっ…ウン、よろしいっ。
（扉が開け放たれると同時に、左右を確認してから部屋へと引き込まれる）
（風呂上り少し飲んだのか、いつも以上に上機嫌だが火照った頬をして）
（ジャージの前は大きく開き、覗き込めば豊満な乳房を眺める事は容易だろう）
あ〜、英雄君に教育指導されちゃった。
あたしが逮捕されちゃうのかな〜？なんちゃって、アハハハッ。
ん〜〜〜？こおらぁ〜何でそっぽむくのよぉ。
お姉さんだけを見てなさ〜〜い！
（目のやり場に困った相手が視線を彷徨わせていると、子供のように膨れて）
（正面からギュッと抱き着いて、スリスリと甘え始めた）
（胸板の上で柔らかく潰れる豊満な乳房の感触と、風呂上りのシャンプーの香りが）
（生真面目で通っている恋人の理性に揺さぶりをかける）
【なるほどね、文章の量も了解したわ】
【残り少ないけど、よろしくね】
【それと、次回の予定だけど5/7なら昼なら、5/8は夜なら平気そうよ】
【それを踏まえて、連絡くれるとお姉さん嬉しいな】
【…心配してくれて嬉しいぞ、ありがと！】
【すいません、そろそろ時間なんでここで区切らせてください】
【先輩の予定について了解です】
【わかり次第伝言しますから、確認お願いします】
【逆に先輩からも何かれば、伝言は見るようにしておくんで】
【こちらこそ、声をかけてもらってうれしかったです】
【今日はありがとうございました】
【来週……また会いましょう】
【（少し遠慮がちに、でもしっかりと小さな先輩の身体を抱き添えて）】
【では俺はこれで】
【お借りしました！】
【そうね、今日はここまでにしましょうか】
【了解、あたしも何があったら連絡するかさ、握野君もみていてくれる】
【もちろん。伝言、確実にちぇっくしてるから】
【あたしもすごく嬉しかったよ…ありがとう】
【来週また会おうね…約束やぶったらシメちゃうぞ☆なんてね。】
【じゃあ…来週会おうね……】
【相手の腕に抱きしめられると、幸福そうに寄り添った】
【また青おうね…・楽しみにしてるからさ！
【それでは続きを】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1457101099/263
ふふ、これは料理用のエプロンじゃないだろうけど…いちごちゃんがエプロン着けてお料理してるところに後ろから抱き着いて…
なんていうのもドキドキしちゃうかも…。
そうだね、一緒にシャワー浴びて、洗いっこして…。お互いの大事なところなんかも洗ってあげたりしちゃって。
その後はお風呂でゆっくり…なんて凄く素敵だよね…
エプロンに出しちゃうなんて、なんだか凄くいけないことなのに…凄く興奮するっ…！
俺のでいちごちゃんの可愛いエプロンをドロドロにしちゃった…。うわ、こんなに俺のが染み付いちゃってる…
ふふ、うん、このエプロンを着けてる間は、俺と一緒だからね…。んっ…
（いちごの可愛らしい言葉と、その微笑、そして自身の精でそまったエプロンにドキリとしてしまって）
（思わずいちごをぎゅっと抱きしめながら頬と唇にキスを施して）
（そうしてまた硬くなり始めたペニスにいちごの胸が近付けば…次の行為を想像して顔を綻ばせて）
うん…大好きなおっぱいで…いっぱい気持ちよくして？また次も…いっぱいかけてあげるから
俺も挟んでもらうの好き…むにゅむにゅって柔らかくて、すっごくエッチで…またすぐにいっぱい…出ちゃうって思うから
（自分の前でひざまずくいちごの髪を優しく撫でながら、ペニスはこれからの快感を予感してびくびくと早速震え始めて）
（そうしていよいよペニスがいちごの胸の間に挟みこまれれば、その震えはどんどん大きくなっていって）
んっ…！うん、いちごちゃんの胸の間もすっごく熱いよ…それに本当に柔らかくって…
本当にまたすぐに大きくなっちゃう…。いちごちゃんも俺のこれ、胸でいっぱい可愛がって…？
そうしたら俺も…いちごちゃんのここ、いっぱい可愛がってあげるからね…
（包まれたペニスを上下に扱かれ、胸をぷるぷると淫らに揺らされて。見ているだけでも快感が強くなっていって）
（しゃがんだいちごの胸には手が届かないけれど、かわりに髪や耳に手を伸ばし、いっぱいに撫でてあげる）
（自分としてもただされるばかりでなく、いちごの事をもっともっと可愛がりたい、二人で気持ちよくなりたいという思いを伝えるようにして）
んっ…うん、上からだとおっぱいが揺れるところ、ばっちり見えちゃって凄くエッチ…
見てるだけでどんどんエッチな気分になってくる…
（目の前で膝を突き、ペニスをゆっくりと刺激するいちごを蕩けた視線で見つめながら、胸から送り込まれる快感をしっかりを味わって）
【それじゃ改めてよろしくね、いちごちゃん】
【胸でしてもらうところ、しっかり見ながら…気持ちよくしてもらっちゃうね…】
お料理ですか…？ 後ろからいきなりなんて、危ないですよぉ♪ でもそういうの、いかにも新婚さんって感じがしちゃいますね…♥
そんなの恥ずかしいですけど… やっぱりそういうの、してみたいんですか…？
（一緒に暮らすともなるとお食事もお風呂も一緒で、そういうことを考えると照れちゃうけれど嬉しくなってきちゃう）
今日はこのエプロン、着けたままです…♥ あ、でもこの格好だと見えなくなっちゃいますけどね♪
こうやって、胸でいろいろと… ん、熱いです先輩の…♥ 挟んであげるのが大好きみたいですから、今日もこうやって…♥
（上半身を裸にしちゃって、ゆっくりとその谷間にペニスを挟んであげる）
（縮尺こそ小さいものの、挟んで形を変えてみせるには十分な深い谷間に）
んー、ふぅ… こんなに奥まで挟んでしまいました…。こうやって動かして… ふにゅって、形が変わっちゃいます…♥
先輩の熱いのが、良く分かります… どうです、これって気持ちいいんですか…？
（軽く挟んで、見せ付けるように手で上下に動かしてあげて）
（勢いが余ったかのように、時々先輩のお腹のあたりに頭をくっつけて）
大きくなってきました、固くって、熱いです…♥ 先輩も、気持ち良くなってくれるといいなぁ…♥ もうちょっと動かします、んんっ、ふぅぅ… きゃ、先輩…♥ 髪撫でられるの、好きなんです…♥
（頭や耳を撫でられると、くすぐったそうに体を動かして）
（それが胸を不規則に動かして、先輩のことを気持ち良くさせちゃってた）
【こんな格好だと、先輩に良く見てもらえちゃうって思います♥】
ふふ、うん、そういうの定番って感じでしょ…？後ろから抱き着いてお尻や胸を触っちゃったり…
そのままキスして…台所で…なんていうのも。
うん、いつかはしてみたい…かも。そのまま台所でしちゃうのもいいし…朝からベッドで…とかっ
（いちごとの新婚生活を思い浮かべて色々な妄想が湧き上がってきて。一日中いちごといちゃいちゃ…なんていうのも楽しそうで）
うん、それじゃ今日はずっと俺の匂いに包まれたまま…だね？
いちごちゃんのおっぱい、触ったり揉んだりキスしたりするのも大好きだけど…こうやって挟んでもらうのも気持ちよくって大好きだよ…
ふぅ、ふうっ…あったかくってふわふわですっごく柔らかい…。
それに上からだと胸の谷間がばっちり見えちゃって、本当にエッチな感じ…見てるだけでもすごく興奮してきちゃう…！
（いちごの温かくも柔らかな胸の谷間に包まれて、深い谷間を見せ付けるようにされて。ペニスはどんどんと喜びを露わにするように大きく膨らみ続ける）
（胸から受ける刺激に自身も熱い息をいちごに吹きかけながら触れられる範囲でボディタッチを続けて。熱さを伝えるようにして）
うんっ…俺のがいちごちゃんのおっぱいに包まれて、挟まれて…すっごく気持ちよくなっちゃってるっ…
凄く気持ちいいよ、いちごちゃんの胸の中…もう毎日だってこうして挟んで欲しいくらいだよっ…。んっ…そうやって身体くっつけてくれるのも、好きっ…
（気持ちいいか、なんて聞かれれば、もうそんなのは決まっていて。顔は嬉しそうに。ペニスは気持ちよさそうに膨らみ震えるばかりで）
（本当に毎日でもこうやって胸の中に包まれていたいくらいの気持ちよさで）
んっ…うんっ…好きなように動かしてくれていいからね…
髪撫でられるの好き？俺もいちごちゃんの髪触るの気持ちよくって好き…それならもっともっと触ってあげるからね…
いちごちゃんも、気持ちよくなってくれたら嬉しいよ…。いろんな所、触ってあげるからね…
（自分としてもいちごの髪や耳を撫でるのは好きで。髪や耳、肩や腕など、手の届くところにあるいちごの身体をさわさわ、すりすりと撫で続けて）
（少しでもいちごへ自身が感じている快感を返せたらと思いながら撫で回し続けて）
【うん、俺のが挟まれてるところがしっかり見えちゃってるね…凄くエッチ…】
そうなんですね、ということは… 後ろから抱き付いてそのまま最後まで、ですか…？ や、エッチですよそんなの…♥
さすがに、こういうことまではしないって思いますけど…♥
（胸に挟んだ格好で、先輩を見上げて軽く胸を揺らす）
（力は入れないで、先輩に肌の感覚を味わってもらうかのように）
きゃ、また動いてる…♥ とっても興奮してるみたいです…♥ それじゃ、こうやって… ゆさゆさ…♥
しっかり包まれて、とっても気持ち良さそうにしてますよ…♥
（包んだままで動かすのも慣れてきたみたい、でもあまり激しくは動かせないで）
（代わりに形をいっぱい変えて見せながら、むぎゅっと音がするくらい押し付けてあげた）
こんなのは、どうでしょう…？ あんまり力を入れるのは難しいですけど、エッチに見えますよね…♥
触ってもらえるの、好きなんです…♥ あっ、特にそういうところ… 耳や首筋、くすぐったいのに、気持ち良くなってきちゃって…♥
ん、そこっ… あ、先輩と一緒に、気持ち良くなってきちゃいそう…♥ どうですか、もう出ちゃいそうでしょうか…？
このままでもいいですし、どこかに… かけちゃいますか…？ とっても恥ずかしいですけど、大丈夫ですから…♥
（もう自分のほうも盛り上がってきてて、先輩に精液をかけてほしいなんておねだりを）
（でも先輩のほうが元気が無くなったら大変なんて、そう思ったりもして）
【はい、このまま好きなところにかけられちゃうんです…♥】
【それじゃ、今日はここまででいいですか？】
【うん、それじゃ今日はここまでだね、お疲れ様いちごちゃん。待たせちゃってごめんね】
【このまま胸の中で出しちゃって…おっぱいと顔にかけちゃいたいなぁ…】
【じゃ、また明日も大丈夫かな？】
【次からはここで待ち合わせにしようか】
■■■ 伝言板 支部7 ■■■
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1459945464/
【もしくはここに個スレを作っちゃうっていうのはどうかなぁって思ってるんだけれど…やっぱりダメかな…？】
【いえいえ、こちらこそ。はい、また明日会いましょうね】
【……そうですね、あんまり頻繁に会えないのは変わらないって思いますけど、それでもいいなら… お願いします先輩】
【あ…うんっ…！会うのは今までどおりで構わないから。ありがとう、凄く嬉しいよ、いちごちゃんっ…！（ぎゅっ）】
【それじゃあ…今から作ってきてもいいかな…？それともまた明日にする？】
【あ、立てるのはまた明日にでも。先輩にはいろいろお話しておきたいこともありますから。今からでも、ある程度はお話できますけど】
【うん、分かったよ。立てるのは明日にしようか。それじゃ明日は一旦ここの伝言板で待ち合わせにしようか】
【話って何かな？こっちもまだ時間、大丈夫だから】
【はい、では伝言板で】
【あ、お話って言っても難しいことではないんですけど】
【先輩もお察しかも知れませんけど、私は他にもいろんな姿で活動してる身なんです】
【こんなに長くお付き合いしてくれること自体想定してませんでしたし、こんな私と個スレとか、いいのかなって】
【ああ、うん、その事だね。そうだね、この間も伝言板で…一回あったし、大分前になるけど…あの時は神楽坂先輩でしてくれてる時だったかな？】
【だから別に気にしてないっていうか…むしろしたい事とかあるなら正直に言ってくれたら付き合える範囲で付き合いたいし】
【ガルフレ以外の子でもしたかったり…するのかな？これからはそういう事も話せたらいいなって思ってるし】
【俺の方は全然大丈夫だよ？】
【心配なのはそこだけですから、とりあえずは始めてみて、相性が良いか考えてみるのもいいかって思うんです】
【他の作品については正直そんなには詳しくないですから… ラブライブだったらちょっとは、かな…。ですから、今のところは聖櫻の人だけで】
【いろいろお話してみたいって、思ってますから】
【そうだったんだね、うん、正直に言ってくれてありがとう。】
【まあもうこんなに長く付き合ってるんだし…俺としては相性は悪くないって思ってるけどね？】
【それも了解だよ、俺もまだまだガルフレの子でしてみたい子はいるし…ラブライブだったらアニメの方は見てるから分かるからね】
【それじゃ明日は一旦伝言板でいつもの時間に待ち合わせして…それから二人の部屋、作っちゃおうか】
【はい、ではまた明日。そこも含めて、お話しましょう】
【トリップも変えたいなって思ってたりして… 今のはちょっと単純でしたから】
【では、また明日会いましょう。おやすみなさい、先輩】
【うん、分かったよ。また明日話そうね】
【そうなんだね、それなら折角だし俺も変えようかな。】
【誘い受けてくれてありがとう、いちごちゃん。本当に嬉しいよ】
【それじゃまた明日伝言板で待ってるね。おやすみなさい】
【お返ししますね】
興味を持っていただいてありがとうございます
普段は見せないエッチな姿を匿名で出してしまう
エロ小学生というのをやってみたいと思って希望しました
こういうシチュをやってみたいとか疑問点などありましたら教えてください
>>256
よろしくお願いします。
希望としては城ヶ崎莉嘉が配信とかいいですね。
視聴者を「お兄ちゃん」とか呼んだり
そうですね、まず質問なのですが他人との絡みはありでしょうか？
こちらとしては無しで考えているのですがそちらの希望をお聞きしたいです
莉嘉ですね、わかりました
お兄ちゃん呼びというのもいいですね
こちらも同じように無しで考えてました
なので性行為もオナニーのみでバイブや入れやすいものを使うだけ
どんな人ごみの中にいても、存在が気づかれないようにやりたいです
ありがとうございます、莉嘉でお願いします。
希望としては露出やスカをメインとしてやってみたいですね。
先程のスレで挙げたものも好みですし、いかにも普通の格好で電車に乗り込んでバイブで何度もイってみたり
学校でのシチュとかもやってみたいです、NGとかもお聞きしたいのですがなにかありますか？
露出とスカメインですね
中学校で授業中にとか、トイレで太いのを出してみたりとかでしょうか
NGですけど
まずは男との絡みはNGにしたいですね
それとスカでも自分の出した物を自分で塗ったり食べたりは厳しいです
自分の出した物を人に食べさせるような変態プレイは割と好みです
その場合食べる側のMOBもこちらがするので、描写はちょっとマイルドになるでしょうが
他のアイドルも出して見たいような
それだと顔出しNGな設定が崩れるようなちょっと微妙な気分ですね
授業中パンツの中にバイブを入れてイキまくりとかいいですね。
指名されて前に出たら強めに変えて連続絶頂とか
トイレでも面白そうですね、出したあとのガバガバアナルでアナニーとか。
例えばですが給食のカレーに自らのウンコをいれるとか大丈夫でしょうか？
その後の描写は無しでも大丈夫ですし、報告時にこんな風だったと言うのもありです。
後はホームレスの人にウンコを配給とかですね、目の前ではなく家の前でやって「お食べください」みたいな書き置きを残したり
他のアイドル...考えてはいましたがどんなプレイが出来るかですね
どっちかというとアナニーの方がすきなのですが
どうでしょう？
授業中はローターで、人目につかないところはバイブとか
それとも股間にはいつもバイブ突き刺さってるとか
ええ、大丈夫ですね
描写をする場合でも気づかない描写にしかせざるを得ないので
多分美味しい美味しいと言うだけですね
ホームレスの目の前というのもありです
莉嘉だけじゃなくて桃華とかありすあたりも
そういうプレイをしだすというのは微妙でしょうか
まぁやる子とは莉嘉と大体変わらなくなりますが
掲示板にいる人間は莉嘉だと気づいてるからありすや桃華が撮影されても気にしないという風にするなら
他のアイドルのスカシーンを撮影とかもいいかもしれませんね
【お待たせしました。ではよろしくお願いしますね】
キャラはオリで考えていますか？
こちらの男性の希望とかも聞いておきたいなと
そうですね、こちらのキャラはオリキャラになると思います
◆vc2KEXdbn6さんの方は、この店の事を知っててやって来たお客さんなのか
知らずにたまたま入ってきたお客さんなのか、それによって変わってきますが、やりやすいのはどちらでしょうか？
キャラのNGですと、暴力的な人やキモオタさんは遠慮したいです
あ、それとですね、この後ちょっと出掛けないといけないので、今日は相談だけになると思います
たまたま入って戸惑いながら……とかの方が面白そうだなと思いますが
男の娘が居るお店と知って来た男性とかでも問題ないです
ではこちらは普通の青年みたいな感じで良いでしょうか
了解です、始めるのに明日とか空いていますか？
それでしたら、戸惑い半分で受け入れていく、という流れでお願いしたいですねー
はい、これといった特徴の無い、少し疲れ気味の男の人という感じで
明日ですと、来れるのが24時頃からになりそうですね
明後日は13時くらいから大丈夫です
すみません、こちらは逆に水曜日は予定がありまして…
あまり期間が空いてもなんですし、今回は辞退させてください
他に良い縁がありますように
お返ししておきますね
あらら、それは残念です。又の機会がありましたら、よろしくお願いしますね
【スレをお借りしました】
（部屋に入るとおっさんから前金を受け取り、慣れた手つきで諭吉の枚数を数え）
お買い上げありがとうございまーす♪
これで今から俺はおっさんの精液便所だ♥
なんか希望のプレイとかあるか？この前相手した親父なんかペニバンつけた俺に掘られたいとか、赤ちゃんプレイしたいとか言ってたな♥
他にも擬似近親プレイやりたいとか、俺のうんこしてるとこ見たいとかそんな奴もいたな♥
あと俺が龍田とレズってるとこ生オカズにしたいとかいたわ
いいねぇ、精液便所…最高だ♥
もうおじさんフル勃起だよ。早く使いたいくらいだ…今日おじさん性欲溜まりに溜まってるからさ♥
希望プレイかぁ…皆変態的だねぇ……
ん？龍田ちゃんのレズってことは彼女も呼べたりする？二人同時に…レズキスしてる二人に混じってキスしたりしたいなぁ
ダブルドスケベフェラもされたいし、二人並べてチンポで味比べを♥
どうかな？二人同時もありなら、追加でお小遣い上げちゃうけど？おじさんのちんぽすっごい臭いんだよぉ♥
（まだまだ金はあるのか自分の娘ほどのビッチ二人を映液便所にしたい欲求を告げて）
（鼻息を荒くしながら早速服を脱いで下着一枚、はちきれんばかりの勃起した股間を最低な臭いを漂わせて見せ付ける）
【わりぃ、龍田と3Pは無理だ！他のプレイで頼めないか？】
【あらら、それは気にしないで】
【ならこのまま下品でドロドロのセックスってことでお願いするよ】
【その分、天龍ちゃんにたっぷり注ぎまくって中年チンポでアヘらせまくるから♥】
（スマホでLINEを送るが……）
わりぃ、龍田も今客取ってて無理だわ。
龍田にみっちり調教されてぇとかいうクソガキが女装させられてメス化セックスされてるとこ。
今度男の娘もいける変態オヤジ相手に売春させるらしいわ。
まっ、そういうことだから俺のマンコで我慢しろよ♪
（ガニ股になると、日焼けした黒いケツを向けると、ヤリマンコからはもうドロドロと液が照り光ってる♥）
それは残念。しかし最近の若い子も変態ばかりだな♥
もちろん天龍ちゃんも♥もうマン汁ドロドロでいつでもチンポハメできそうなスケベマンコじゃないか。
これは本当に得ろヤリマンコだねぇ♥凄く気持ち良さそうなチンポ穴だ♥
毎日いろんなチンポ食べていそうだ、おほぉ♥マン汁ネトネトお♥
（向けられたがに股下半身に早速指を伸ばし、スケベすぎるマンコにその指を早速ズップリ挿入）
（数回指をずぽずぽ前後させてから指を開いて天龍マンコをクッパァ♥）
ひひ、今はオッサンとかいわれてるけど、涙目でおじさんって敬意を込めて呼ぶようになるまでこのエロマンコのチンポぶち込んでやるからな♥
ああそうそう…日焼けボディによく似合うエロ水着着てもらいたいんだけどいいかな？
白いマイクロビキニ♥ほら、おじさんからのプレゼントだ。んｎ♥いいマンジュースの味だ♥
（カバンから取り出したのは白い布面積の少ないビキニで、サイズが分からなかったのか少し小さい）
（マンコから指をズッポォと引き抜くとその指を美味しそうに舐めまわして）
【いいよいいよ、気にしないで】
【またね】
【スレを返し】
>>280
本来ただの人間が軽々しく触れていい存在でもないはず
本当に期待してもいいんだろうか
かの聖職者との戯れで多少は人間に対する計らいを学んだつもりだ
とはいえ加減はまだまだ分からぬ
そなたからすればズレというものを感じるであろう
なるほど触れ合うことで分かっていけるなら
今日のことでもっと人間のことを知ることが出来るかもしれません
でも人間同士でも大きくズレを感じたりもしますから、そう気にすることはないのかも
退屈しのぎに人間と交わってみますか？
交わりか･･･男が女に抱く欲求としては自然だろうな
中には殺意のままに刃を振るう者もおれば痛ぶる者もおる
誰とは言わぬがな
して、私はどうすればいい？
どんな欲が優先されるかはその人間次第だけど
苦痛を与えて歪む顔を見て楽しむ趣味はないですし
なら、俺に任せてください
立ったまま出来ることじゃないから…こっちに
（すぐ傍にまで近づいてそっと手を握ると、視線の先にあるベッドへ誘導していき）
それならばよかった
今は痛みを味わいたい気分ではない
(連れていかれるままについていき)
･･･私は何もしなくて構わないか？
そなたに任せてもよいならそうさせてもらうとしよう
俺だってそんな悪趣味なことするつもりなかったからね
…もしかしたら少しお願いするかもしれない
けど、俺に任せてくれて大丈夫だから
（ベッドに歩み寄ると相手の体をそっと抱いてから、静かにベッドへ寝かせていって）
こういうこと不慣れなんじゃないですか？
もしかしたら初めてなのかなって思うんだけど…
（ゆっくり手を伸ばしていくと相手の白い頬を優しく撫でていき）
何が悪趣味でそうでないのかも分からぬ
人間の性癖は元より、このような経験がそもそもない
(ベットに横たえられれば、頬に触れられ、自分は呼吸をただ繰り返して)
だから、そなたの言葉に答えるとしたら、はじめてだな
そうですか、それなら今日は人間の男の性癖を知っていってください
こんなに綺麗な女を見たら触れたいって思うものなんだ
（頬に触れて拒絶される様子がないと知り、服越しに胸の膨らみに触れていった）
あなたの初めての相手になるなんてもったいないほどの光栄です
でも、あなたにとってはどうってことないんでしょうけど
（緊張して少し震える手がスカート部分を摘んでゆっくり捲りあげていき）
それもまた戯れ、一つ学ぶとしようか
(頬から胸へと触れられる部位は移ったが、特に拒否はせず)
(男がどのように出るかをただ眺めて)
･･･震えてるのか？
脱がしにくいようなら、こうして･･･
(自分の体を少し浮かせてスカートを脱ぐと、その下の素肌を晒す)
(下着は纏っていなかった)
こんな綺麗な体を晒そうとして、少し緊張してしまったんですよ
やっぱり堂々としてる…
人間に何をされたところでどうってことないんでしょうね
（下着はなく、一気に晒されたそこに近づけられていく手はもう震えていない）
（そこにふれると指先で優しく秘所を撫であげていく）
それじゃ人間ならではの戯れの一つ、キスをしましょうか
こういう時は目を閉じるのが礼儀です…
（秘所に触れつつ相手の瞳をじっと見つめ、唇を求めて距離を縮めていった）
【もう少し早く私が来ていればよかったが･･･】
【今夜は相手になってくれたことを感謝する。機会が巡ればまた】
【胸が高鳴る時間をありがとうございました】
【スレをお返しします】
【フランと一緒に、スレをお借りしますね】
フラン…でも、どこにいるんだろう…
ああ…こんな時に近くに見に来てくれてないかなぁ…
（フィオが去っていった方向にがっくりとしゃがみこんで、頭を抱えて）
【年齢】16(外見上)
【種族】ダークエルフと人間のハーフ
【身長】160
【体重】不明
【3サイズ】88/57/84
【容姿】褐色の肌に赤い瞳、少しだけ大人びた顔立ちで銀髪のポニーテール。純白のローブ姿
【性格】暗いわけではないが人を避ける傾向がある、ただし心を開いた人間には優しい
【男性器】勃起時18cmでズル剥け、陰嚢は普通
【NG】切断、スカ
【備考】フィオ同様禁忌の魔法を受けて今の姿になる。数年前に行商人を装った悪漢に襲われて他人を避けるように人里離れた山に住み始める。
フィオとは旧知の仲で、一人旅する彼女をとても心配している。
今は腕の立つ魔術師、調合師として、一人山で暮らしていて必要以上の人との接触は避けている
【とりあえずサルベージしたプロフをペタリね…】
もう、お兄ちゃん何やってんの…フィオ拗ねちゃったじゃないの…はぁ…
(フィオが走った方向を確認、そしてがっくりうなだれるお兄さんにまたため息をして)
(仕方ない、と言わんばかりにあくまで通りがかったという体で彼に向かい歩いていき)
……
(話しかける前にとんとん、と肩を叩いてみる)
【それじゃあ改めてよろしくねー】
（がっくり落ち込んだところに、肩を叩かれて）
（振り返ると、そこには…）
あ…フ、フラン…！
逢いたかったよ〜！！
（思わずぎゅっと抱き付いて、胸の谷間に顔をうずめてしまう）
どうしよう、実はフィオのことを怒らせちゃって…
（と、温もりを感じたまま、今までのいきさつを話しだすのだった）
【うん、こちらこそよろしくね？】
ん、逢いたかったのは分かるけど…自分の行動と言動を見直した方がいい気がする…
(抱き締めた後、胸に顔を埋める彼に少し呆れつつも悪い気はあまりしなくて)
(埋めた顔に柔らかい胸の感触を伝えて、一応は彼を楽しませる)
大方たぶらかしたとか何か言って怒られたんでしょ…フィオは自分からそんな事しないの知ってるでしょ…
もう、これだからお兄ちゃんは……
(などとガミガミとお説教を数分して、彼の行動を諌めて)
まぁ、しばらく時間置かなきゃダメね…諦めて
うう…
（フランに諭されて、ますますシュンとなってしまう）
（でも、彼女が突き離さずにそのままでいてくれたのは、素直に有難くて）
今は諦めるしかないのか…仕方ない…
じゃぁ、フラン…お兄ちゃんのお願い、テントで一晩一緒に過ごして？
自己嫌悪と寂しさで、このままだと今日眠れなくなっちゃうよ…
（そう言いながら、手を引いてテントへ導こうとする）
どっちにしても、少し時間が必要ね…まぁまた会った時にはきっと元に戻ってるわよ…
しょうがないね、いいけど…私の言うことも聞いてね？
(手を引かれるまま、そのままテントに吸い込まれるように入ってしまい)
【ゴメン、眠気がひどくなってきたから今夜はこの辺で凍結お願いしても大丈夫かな？】
【次は16日の23時から出来そうだけど…】
どっちにしても、少し時間が必要ね…まぁまた会った時にはきっと元に戻ってるわよ…
しょうがないね、いいけど…私の言うことも聞いてね？
(手を引かれるまま、そのままテントに吸い込まれるように入ってしまい)
【ゴメン、眠気がひどくなってきたから今夜はこの辺で凍結お願いしても大丈夫かな？】
【次は16日の23時から出来そうだけど…】
【凍結してくれるのかい？もちろんいいとも♪】
【月曜日の23時か、うん、大丈夫だよ。それじゃ、その時間で宜しくね？】
【俺から簡単に書き出しをしよう。初めてともう数度してるのどちらが好みとかあるかな？】
>>304
【何度か情を交わして少し慣れてきたくらいがいいかしら…はじめてだと、入らなそう……】
【場所は貴方の部屋だと嬉しいわ】
(テーブルを挟み、お茶を出して何気ない話に花を咲かせる)
(時刻は既に遅くなり出した頃、どうしても意識してしまった)
(いつも過ごす部屋であるはずなのに妙に緊張してしまう)
フブキ……………キス、してもいいだろうか
(隣に座り、大柄ゆえ見下ろす形になりながら隣に座る黒髪の美女を見つめる)
(背中に逞しい腕を抱き、胸元へ誘えばエンジンと揶揄される鼓動が聞こえたことだろう)
(頭を撫でながら興奮を隠しきれず、肩に手をかけ、これから始まる彼女との交わりに胸を高鳴らせ、そっと唇を寄せた)
>>305
【待たせた。では俺の部屋でゆっくり寛いでくれ】
【………確かにそうかもしれない。慣れもありながら初々しい時期と認識させてもらった】
（いつからか、ここを居心地のいい場所と思うようになってしまって）
（何気ない会話が途切れそうになるたび、無理に言葉を繋げて引き延ばす）
（すまし顔でいつもと変わらぬ衣装の下にいつもより大胆な、細い下着が食い込む秘所が）
（キングの存在を感じてひくひくと色づき疼いている）
……ん♥♥
（こちらから仕掛けるタイミングを計りかねている間に隣をとられて、促す言葉にこくりと頷いた）
そういうの、いちいち確認しなくても、いいわ…貴方となら…
（最初こそ青ざめるほど圧倒されていたキングエンジンも今では心安い）
（壊れものでも扱うように抱き寄せるその男の背中へ手を回し引き寄せる）
（触れる唇に柔らかなそれを押し付けて、軽く啄むようなキスで焦らした）
（もっと深いキスを願いながら、熱い吐息交じりの舌先で誘う）
フブキ…………
(名前を呼び捨てにするだけで高鳴るのは、元来の性格によるものだけではないだろう)
(肩にかけた手から感じる温もりは、柔らかさと温かさを兼ねていて)
(頷く、ただそれだけの姿すらどこか色めいたものを感じる)
聞きたくなるんだ………君の返事を
(優しい声音でそう問いかけた言葉の返事のように、優しく背中に触れる掌に心なしか顔を弛めた)
ん……………
(軽く触れる唇、それだけで広がる甘さはまるで媚薬のようで、彼女の目論見通り焦らされる)
(目を閉じた分だけ、触覚が過敏になっているのか吐息すら感じ、伸ばした舌はフブキの舌先に触れる)
(最初こそ戸惑いのあった舌は、今や迷いなく絡み付く)
ちゅく、ちゅ…ちゅぷ……、ちゅ…れろ……ちゅ……
(唾液を混じり合わせながら舌を絡めるフレンチキス)
(技術はないもののたっぷりと愛情を込めたかのように、舌を丁寧に舐めあげ、吸いながら優しく抱きしめる)
（少女のようにころころと鈴を転がすような声で笑うと細めた目で優しい男を見上げる）
ふふ、じゃあ何回かに一回くらいはＮＯって言わないと
いつも同じ返事じゃ飽きられちゃうかしら
（駆け引きじみたセリフもどこか上ずって、緊張が滲む）
ん…んっ♥ん…
（ぬるん、と絡めとられた舌から走る刺激に男の背中に回した指先でかりかりと爪掻いた）
………ふぁ♥
（男の情熱に煽られて、とろっとろに蕩けた瞳で見つめる）
（キスの合間、乱れた呼吸で小刻みに喘いだ）
…今日、泊まっても、いい……？
（遠まわしすぎるくらいの言葉でオネダリしながら）
【とても気になる所なのだが、すまない。今夜はそろそろ休まねばならない】
【また会ってくれるだろうか？】
【俺の方は明日、日曜日なら一日、月曜日なら夜20時くらいからあいているがどうだろうか
【こんな私で、いいなら…こちらからもお願いするわ】
【ええ、つきっきりはちょっと無理かもしれないけど、半分置きくらいのタイミングで大丈夫ならお昼からでも】
【夜なら21時くらいからならゆっくりできるわ】
【いや、むしろ君がいいんだ】
【わかった。では、昼は置きレスの方にレスを置いて、夜にゆっくり会おうか】
【それならば君の負担にならないだろう】
【21時に伝言板でどうかな？】
【ひとまず今日はありがとう。とても楽しかった。また明日】
【おやすみ】
【ありがとう。返しておく】
【その言葉にも、今日のやりとりもとっても…どきどきした…】
【ごめんなさいね。時間の使い方下手で】
【じゃあ、置きスレ見ておくわ…夜にまた会いましょう】
【ありがとう、お返しするわ】
>>314
ゆきあつ、お待たせ。
改めて。来てくれてありがと。
えっとさ…少し話しよっか。
（キャミソールにショートパンツというラフなルームウェア）
（ベッドに腰かけると、隣を手のひらでポンポン叩いて）
そ、添い寝…してくれる？
あなるが悪い男にほいほいついていかれると困るからな。
人寂しいなら声、かけろよ。仲間だろ。
(白いTシャツに茶色のズボンと言った私服姿で、誘われるがままベッドの縁に座って)
(相変わらず子供扱いしながら、緑がかった瞳を鳴子に向ける)
あぁ、そう言う約束だからな。
(ベッドに横たわり、前髪が目にかかるのを手で退けて下から鳴子を見上げる)
あなるが眠くなるまで付き合うよ、俺の方が先に寝ても、悪戯とかするなよ
なんでゆきあつが困るのよ。私みたいなのに関心ないんじゃないの？
んー…ゆきあつに頼るの、つるこに悪いような気がしてさ。
（横になった集をしばらく見つめていたが、視線が合うと顔を真っ赤にして俯いて）
だっ、誰がイタズラなんかするかっ！じんたんじゃあるまいし！
（顔を見られまいと集の隣に横になると、その腕におでこを合わせ）
…ね、ゆきあつ。今夜だけでいいから…ぎゅってしてくれる？
関心がなかったらわざわざ来たりするかよ。
つるこは関係ないだろ。それに、こういう場面でそう言うこと言うか？
(横になったまま目を閉じて、口許に笑みを浮かべながらそう言って)
(鳴子の真面目さにおかしくなったのか、言葉のきつさの割りに口調は柔らかく優しく見上げて)
じんたんはやるな。あと、めんまもそう言うときは迷いなくしてくる。
(顔を見せまいと腕にかかる重さと温もりを感じて)
………あぁ、今夜だけでいいのか？
(返事を求めていると言うよりは、何かを言わないと沈黙に耐えられなくなりそうで)
(回した手は鳴子の明るい色の髪に触れて、頭を優しくだきよせ、そのまま手を下ろし背中をぽんぽんと撫でた)
そうなの？ゆきあつとつるこ、付き合ってるのかと思ってた。
そ、そだよね。自分から誘っておいて…ごめん。
（笑顔を見せる集に一瞬ドキッと胸が高鳴った。隙を見せるなんて珍しい事で）
うん、絶対する…イタズラ。落書きとか水鉄砲とか。めんまも一緒になってさ。懐かしいね。
（額に感じる幼馴染みの体温。幸せそうに目を閉じ、集の腕に擦り寄った）
……ん。今夜、だけ……。だって、そういう……約束でしょ……？
（優しく抱きしめられると背中に腕を回した。きゅ、と抱きしめ返せば）
（集の体温を薄着の全身で感じ。早打つ胸の鼓動を整えようと、深く深呼吸した）
ゆきあつ……もっと、ぎゅうってして。寂しいの。どうしようもなく。
付き合ってない。あなるこそじんたんと付き合ってるのかと思ってたよ。
謝るなよ、むしろ知らない男についてかれる方が………困る。
(冗談なのか本気なのか相変わらずわかりにくい声音でそう言うが、心配の照れかくしなのだろう)
するな………ぽっぽがそれに乗ってつるこが止めそうだ。
(目を閉じれば、そこに彼らを感じるようで)
(子供をあやすように鳴子の身体を優しく撫でる)
………俺は約束していない。お前が知らない男についていくくらいなら、俺のところに来い。
(背中に回る鳴子の手の温もりを感じるのもつかの間、胸元に感じる鳴子の温もりと柔らかさ)
(よく知る幼馴染みでありながら、知らない感情を覚えた気がしてそう言っていた)
あぁ、こうか。
(嫉妬だろうか。そんなことを考えながら、両手で鳴子を抱きしめる)
(頭と背中に手を回して、彼女の髪に顔を埋めて)
(胸元にしっかり頭を抱きしめる。太ももを触れ合わせ、頭から足まで温もりを伝えた)
そ、そんな事……ないよ。じんたんはさ、きっとまだ……めんまの事……
だから、何でゆきあつが困るのよ。
（集の腕の中で苦笑いして、安心させるように背中を優しく撫でてやり）
ふふっ、そだね。私はオロオロして、ゆきあつはクールにため息ついて。
私たちって似ていないようでどこか似てる。人を好きになる事に不器用で。
（体を包み込む集の逞しさに目眩を覚えながらも小さく呟いて。続く言葉に目を丸くし）
……ゆきあつ？それ、本気なの？……私、ゆきあつに甘えてもいいのかな。
（体同士をピッタリと密着させたまま、瞳を潤ませた）
ゆきあつ、私……疲れちゃったみたい。じんたんに片思いするの、しんどいよ。
（涙ぐみながら、ぎゅうっと腕に力をこめ抱きしめ返した）
なんちゃって、ね。愚痴ってゴメン！
ゆきあつにぎゅってしてもらえて安心したみたいで、少し眠くなって来た。
ゆきあつ、このまま一緒に眠ってくれる？明日の朝まで離さないで……お願い。
【遅くなってゴメン！次のレスで落ちるね】
……そうか、困るさ。
お前のことは大切に思ってるんだからな。
(めんまの名前が出れば、少し引っ掛かるものがあった)
(それでも背中を優しく撫でられれば、それすら溶け落ちるようで)
そうだったな……楽しいから。それを見てるのが。
……だからかもしれない。気になるんだよ、鳴子。お前のことが。
(鳴子の呟きを胸で聞きながら、ぽつりと吐露した言葉は、思わぬ本音だった)
(ここまで彼女のことが気になる理由に思い当たれば、あだ名ではなく名前で呼んでいた)
……甘えていい。そう言ったんだ。
俺がそうしたいからそうしてるだけだ。
(鳴子の告白を聞きながら、ぎゅっと強く抱きしめ、胸元に広がる涙の温かさを感じる)
(どうしたらいいかわからない不器用さから素直に言えないものの、鳴子の額に唇を寄せて)
いや、別にいい。俺も眠くなってきた。
今夜は冷えるからな。風邪引くなよ。
(目を閉じたまま、眠さを強調するように言いながら、鳴子を強く抱きしめたまま)
(鼓動はさらに早くなり、眠れそうもなかったがそれでも幸せだと感じていた)
【いや、あなるが楽しめたなら良かったけど】
【ゆっくり休んでくれ、あなる】
その大切、ってどういう意味の大切なのかな。幼馴染みとして？それとも……
ううん、何でもない。ゴメン、独り言。気にしないで。
（時に甘い言葉が聞きたくなる。自分だけを見つめ、求めてくれる、そんな囁きを欲してしまう）
（すぐに愚かだと思い返せば苦笑いした。集は今どんな顔をしているのだろう）
ゆきあつ、ありがとう……名前、呼んでくれて嬉しい。
（顔を上げ、見せた笑顔は涙ぐんでいた）
またツラくなったらさ、弱音吐いてもいいかな。
私がこうして本当の自分をさらけ出せるのは……ゆきあつだけだよ。
（おでこへのキスにくすぐったそうに身をよじり、ようやく本当の笑顔を見せて）
うん、ゆきあつもね。大丈夫、こうして一緒に眠れるんだもの。温かいよ。
（引き寄せたブランケットを集の肩にかけてから、涙で濡れた瞳を静かに閉じた）
おやすみなさい、ゆきあつ。
【うん、短い時間だったけど楽しかった。ぎゅってしてくれてありがとね。】
【おやすみなさい。ゆきあつもいい夢を…】
【スレをお返しします】
【見届けさせてもらった。俺も楽しかったよ】
【また会えたら……嬉しい。おやすみ、あなる】
【良い夢を】
【スレを返すよ】
【どこから始めましょうか？】
>>325
【んー、浜風が焦らし的な雰囲気から始めたいなら、夜に執務が残っているせいで一緒に執務室】
【いつもならとっくに恋人の時間、開発の時間になってるのに手を出してくれなくて…とか】
【甘目の雰囲気なら一緒に寝室で、浜風の方も下着姿で…とかかな】
【好きな展開はあるかい？】
【そっちで書き出しますね。】
【このまま待ってるよ】
提督がちょっかいをかけてきてくれない。
イベント等で今日は忙しかったのか、普段は陽の高いうちからしてくるセクハラも悪戯も、本日はお預け。
しかしそれは、恋人の身からしたら少し物足りなくて。
自分の下腹部と胸の先が、提督を止めて疼くのを感じる。
そっと席を立ち、提督へと近付く。
提督の前に立ち、少し潤んだ上目遣いで提督の目を見つつ。
そっと、自分の手でスカートを捲り上げた。
「提督…その、そろそろご休憩を。」
下着にはすでに愛液が染み込んでおり、焦らされた雌の匂いがスパッツ越しにも感じられる。
（イベント中ということもありいつもより浜風との時間は少なめ）
（こうして遅い時間まで執務しているのも仕事が残っているというのが半分……だが）
（次第に執務室へ充満してくる牝の匂い。その原因にも気づいていて）
どうしたんだ？まだ仕事はのこってるだろ、浜風。
そんな潤んだ目で見て………、ん？休憩って言うのは普通の休憩？
それとも……
（身を乗り出して、捲りあげられた下着の上からほんの軽く指を触れて撫で上げる）
（そのまま下腹部のあたりを手で撫で撫でしてあげながら）
こんなにイヤラシイ匂いさせて、我慢できなかったんだ？
まあ…仕事は明日でもできるし、…おいで？
（書類を脇に退けて執務机の隣、自分のすぐそばに来るように促しつつ）
それにしてもこんなに我慢が出来なくなるまでになっちゃうとはね？
「あっ…♡…勿論…提督と…。」
服と薄くついた肉の上から子宮のあたり…下腹部を触られるだけで、快感が吐息となって口から漏れる。
すでにその先、スパッツと下着に覆われた秘部はぐちゃぐちゃに湿っており、スカートの陰になっていてもわかるほど。
「はい…っ♡。提督…。」
すぐそばに来るように促されると、嬉しそうに返事をして提督の元へ。
そのまま軽く愛しの提督に抱きつき、匂いを嗅ぐように深呼吸。
女所帯の主人故か、清潔に気を使っている提督は男性的ないい匂いがする。
「こんな体にしたのは、提督でしょう…？」
抱きついて胸を押し当てつつ、少し責めるように。
お腹撫でられただけでそんな色っぽい息吐くようになって……。
あの真面目で、演習にも執務にも取り組んでいた浜風はどこに行っちゃったんだろうな？
（今更スカートの下を確認するまでもなく、下腹部を撫でただけですべてを悟って）
（最後に軽く、ぎゅっとお肉をつまむようにして指を埋めて子宮を探し、すぐに離す）
（抱き付いて来た浜風の頭を撫でながら）
ん？
まあ確かに…最初から敏感だとは思ってたけど、開発はしてたのは認めよう。
だけど一度も浜風の方から嫌だって声は聴かなかったぞ？
ここも……ここの穴も……それに胸も…。
（抱き付いて来た浜風の喉元へキス。顎の下から啄むようにのどにキスをしながら）
（片手を腰に回してそのままお尻へ、豊かな尻肉を撫でながらスパッツを押し込むようにして尻の割れ目の中）
（お尻の穴に指を軽く突き立て、反対の手は制服の上から胸を撫でて、その先端を探しはじめ軽く押し込んで）
【黒タイツ…だと思ってたけどスパッツのほうがいいかな？】
【浜風がスパッツというのなら、こっちはどちらも好きだから、攻めさせてもらうよ】
「それは…。」
少し恥ずかしそうに目をせてから、意を決したように顔を上げて。
「…私は提督の嫁艦ですから。提督が数多の艦娘から私を選んでくれた、お礼をしなくては、と…」
嫌がらない理由を探したのだろう。
しかしこれではただの惚気。惚れたからだと伝えているようなものだ。
「ひ…っ♡…く、ふぅ…っ♡」
外からも内側からも性感帯として整備された喉や、もともと性感帯だったところにさらに改装と開発を加えられたお尻。
そして浜風最大のアピールポイントともいえる駆逐艦離れした胸と、その先端に隠れた乳首。
それぞれを触られるごとに可愛らしく声を上げ、快感に耐えるように提督を抱く腕に力がこもる。
【…タイツでした！】
ケッコンしたお礼になんでも？変態なことだって…もっとエッチな身体への改装や開発も？
（浜風の声を聞けは嫌な気などしなくて…むしろ彼女の思惑通りにもっと開発意欲が高まる）
（それを示すように、抱きしめる力を強めて密着）
（だけど、手先が這い回る場所は普通の恋人というにはマニアックなところばかりで）
そんな我慢しなくてもいいのに……。
ほら、休憩したいって言ったのは浜風だろ？今なら仕事のこと忘れていいんだぞ？
もっと…触らって欲しかったんだろう？
あとで尻にも可愛い尻尾生やして可愛がってやる、改装してデカくなった尻も可愛がるし……。
でもまずはこっちだな。
（服の上から手を離すと、制服の裾を捲りあげる、下乳が見えるくらいにまで捲りあげるとそのまま手をもぐりこませて）
（手のひらに収まりきらないような駆逐艦としては規格がないな胸を揉んで）
（人差し指で彼女の可愛いへっこみ、胸の先端にできた穴をくにくにいじって）
ほら、吸い出してあげるから、膝の上に乗って自分で服捲りあげて？
【タイツ…ってことでいいのかな？】
「…はいっ♡」
「提督が望むことであれば…なんでも…。」
提督の手が体を這うたびに少し震え、より快感を求めるように体が動く。
「…はい…♡」
提督の膝を借りて、そこに座る。
提督の膝に女の子の柔らかな太ももの感触と、程よい重さがかかる。
「…重くありませんか？」
セーラー服の上を軽くはだけさせられると、餅のように白い肌の、手に収まらない程の…しかし重力には負けずにハリをもつ胸があらわになる。
そのまままくられた服を手に取り、よりしっかりと捲る。
そのセーラー服を口で咥え、提督を待つ。
薄い色の乳輪の中央には凹みがあり、その中では提督に刺激されるのを待っているようだ。
【はい。】
むしろ、心地よいというか、肉付きの良さがうかがえてうれしいというか。
浜風の身体に不満なんてあるわけないだろ。
（制服の下からこぼれでた巨乳）
（張りがあって、いつも服を押し上げていた爆乳を見つめながら、乳輪に指を寄せて）
こんなに可愛いのが隠れて…。
いつも引っ張り出してかわいく、大きくしてあげてるのに、この陥没ちゃんは治らないね？
なんでかな？そんなに吸われるのが好きななのか？
（身を屈め、口を浜風の胸に寄せると唇を乳輪に押し当てる）
（強めに押し付け、乳輪を口に含むと舌を伸ばして陥没の凹みへ挿入、遠慮なく舌をねじ込みながら）
（反対側は手でもみし抱いて乳輪の周りをつまんで押しつぶす）
「そう、ですか…なら良いのですが…。」
しかし体重が気になるのはやはり女の子と言ったところか。
…しかし、身体測定などを見るに、胸が大きい以外は標準的で健康的な体ではあるのだが。
「…はあぁ…っ♡…提督…っ、優しく…♡」
コンプレックスの一つでもあった陥没乳首。
しかしこの提督はどうやらそんな私の胸が好きなようであり、少し不思議に思いつつも、それは安堵感を覚えるに足ることだった。
提督に大きく育てるような行為をされても、提督に吸い出してもらっても中々治る気配はないが…
「…んんっ…ふっ…♡」
しばらくすると、口の中で弄ばれていた方の乳首が快感でつんと勃ち始め、そのくぼみからようやく出てきた。
【少し早いけどここまでにしてもらえるかな？ごめん】
【そうだね。凍結で】
【日曜ならいつでも大丈夫だけど、浜風は何時からこれそうかな？】
【日曜でしたら夜…8時以降でしたら大丈夫ですよ。】
それじゃあ8時からで。
お願いするね。おやすみ、浜風
了解です。
おやすみなさい。提督。
【スレをお返しします】
緒花ちゃん、じゃあ…よろしくね？
この間の緒花ちゃんにお口のおもてなし受けてからずっと…思い出してはちんぽバッキバキに勃起させてたよ…
セックスしたいって…レイプみたいに…犯したいってっ♥
（部屋に入るなり中年太りした大きな体で緒花の背後から包み込むように抱きしめ密着）
（痛いくらいに膨らんだ股間を緒花のお尻あたりに押し付け激しく脈打たせデカおちんぽのエッチな感触を伝えて）
おまんこひくひく♥しちゃって。お客様のせいですからね？
（華奢な体を抱きしめられると「んっ♥」と漏らし）
（小ぶりながら柔らかなおしりでおちんぽをムニ♥と受け止め）
レイプ……しちゃうんですか？……優しくしてくれなきゃ、泣いちゃうかも。ですよ♥
（制服のプリーツスカートからは縞パンのおしりが剥き出しになっていて）
この間から緒花ちゃんとために誰にもこのちんぽ使わずに…オナニーも禁止して…
スケベなオジサンの性欲もう爆発寸前なんだよ…緒花ちゃんこそ責任とってくれないと♥
（興奮して汗ばんだ高い体温体の体をこすり付けるように揺すって、一緒のおちんぽもお尻にエッチにねちっこくこすれて）
（その反動でスカートが捲れて可愛い下着に包まれたお尻が見えると更に鼻息を耳元で荒くして）
ラブレイプしてあげる…緒花ちゃんがもっともっとっておまんこに…太いおちんぽ欲しがるように激しくかき回して
おじさんちんぽの形に開いて閉じなくなるくらい♥、お、緒花ちゃん♥
（耳元で囁きつつその耳を、首筋を唾液でマーキングするように舐めていき）
（もう我慢できなくなってしまってそのまま緒花を布団の上に仰向けに押し倒すと覆いかぶさって）
（唾液を緒花の可愛い顔に垂らしながら、唇を接近させて）
緒花ちゃん♥ちゅ、ちゅっ、んっちゅ…♥んっちゅ、むっちゅ、んん…♥
お口もおもてなしの時からキスしてみたかったんだ。んぶっちゅ、ちゅ♥
（了解も貰わずに唇を強引に奪うと貪りつくように口を動かし緒花の唇を堪能し味わって）
（舌で嘗め回し緒花の唇の内側へ侵入使用と試み、唇の隙間を執拗にくすぐって）
嬉しいな♥私のために…ありがとうございますっ。
（お客様の腕に手のひらを重ね、にっこりと純真無垢な笑顔を見せて）
らぶレイプ♥だったら、いいかな……私の体、いっぱい可愛がってくださいね？
お客様のおちんぽ＆ザーメン中毒になりたいですっ♥
（縞パン越しのヒップとおまんこ♥でお客様のおちんぽを挟み込み、腰をゆらゆら揺らし）
（ベッドに身を横たえるとお客様の体を迎え入れるように両手を広げ、むぎゅ♥と抱きしめ）
おきゃくさまぁ♥……はぁっ、ん……緒花も……ずっとお客様とべろちゅー♥したかったです……
いっぱい唾飲みたい……お客様の唇でいっぱいベロベロ♥して……ん、むちゅぅっ♥
（ちゅば♥ちゅば♥とおじさまの唇に吸い付き、無我夢中で吸いあって）
（とろとろになった顔のまま、両足を開きお客様のチンポに縞パン越しの花びらを押しつけ）
緒花ちゃんをオジサンちんぽ大好きなエッチな女子高生にしてあげたいんだ…ん、っちゅっちゅ♥
（中年独特の口臭のする唇と舌と唾液で緒花の唇を愛しそうにレイプしていき）
（キスを続けつつズボンからもう辛いくらいに大きくなったエッチな生おちんぽを取り出して）
いっぱいしょう…エッチなべろちゅー…ちゅ、むっちゅ、ん…っちゅっぱ、ちゅっぱ♥
（いやらしい吸い付き音や舌同士を絡ませあう音を部屋に響かせ）
（大きな体で緒花に今度は正面から覆いかぶさったまま股間を縞パンの股間に、エッチな臭いがしまくっているオジサンちんぽを押し付け）
んむっちゅ、っちゅちゅ♥ちゅっばぁ…
れるちゅ、んちゅ……ふー♥ふー♥
（太くて熱くて硬くて臭いエロ中年おちんぽをズリズリ♥食い込むくらい緒花の下着おまんこに執拗に擦りつけ）
（しばらく息継ぎも忘れるほどキスに夢中になったあと、唇を押し付けたまま荒々しい鼻呼吸をしては近距離で緒花の香りを楽しむ）
ちゅ、こんな可愛い現役女子高生とセックスしちゃうなんて幸せだよ♥
緒花ちゃんは…セックスの体位ですきなのがあるのかな？教えて…？
（腰を揺すりつつ大きな手で制服の上から緒花の胸を正面で包むとフニフニ♥優しく揉んで）
むちゅ…♥……ちゅばっ、ぢゅるるっ！……はふっ♥、ちゅむぅっ、ちゅっ♥
（おじさまの肉厚な唇に、ちっちゃな唇が「ちゅっ♥ちゅっ♥」とキスをして）
（口内をレイプされ続ければショーツに包まれた少女の花びらがえっちな蜜で濡れ始め）
（グロチンポが布越しのおまんこに埋まると「きゃっ、ぅん♥」と声を上げ）
お客様ぁ……パンツ履いたままなのにオチンポ入っちゃいそーですよぅ……
（おまんこ汁で満ちたＪＫ肉びらを擦られる度に、ぬちぬち♥とえっちな音がそこからした）
（セーラー服の上からちっちゃなおっぱいを揉まれ、息を弾ませながらお客様を見上げ）
ん、と……下からおまんこ突かれるのが好きなんです、だから……体面座位とか騎乗位とか、すき♥
激しく突き上げて、おまんこにザーメンごっくんさせて欲しー……だめですか？
（涙でうるうるさせた瞳でお客様を見つめ。えっちなおねだりをして）
ずっとキスしていたくなる…ふふ、おまんこももう欲しいみたいだね♥
（執拗におちんぽを緒花の下着越しおまんこにこすり付けてから話すと我慢汁と愛液でエッチな糸がネトぉっ&hearts）;
ダメじゃないよ…♥そうかぁ…緒花ちゃんのこのおまんこはズンズン下から突き上げられるのが好きなんだ…
オジサンの上に乗って、エッチに腰振っちゃう？じゃあ…ちょっと待ってて……
（唇を離して互いの息がかかる距離で緒花のおねだりを見つめあいながら聞くと、とてもいやらしい笑みを浮かべ）
（緒花からその大きな体を離して立ち上がると、おもむろに服を脱ぎ始める）
さぁ…おいで…♥
オジサンの上に跨って…自分からおちんぽをおまんこで咥えてごらん？
スケベなおもてなし、オジサンのおちんぽは待っているからね♥
（だらしない太った雄くさい中年の裸を緒花目の前に晒すと布団に今度はこちらが寝転び）
（もう我慢汁を大量に溢れさせ、激しく跳ね回るおちんぽを天井に向けて）
緒花ちゃんは制服着たままでもいいよ…パンツもはいたまま、
そのほうが女子高生と本当にセックスしてるって思えちゃうからさ♥
（唇と頬を唾液でベトベトにしたままにこやかに微笑んだ）
はぃ……恥ずかしいけど、下からいっぱい突いてもらうの好きなんです。
腰をいっぱい振るのもスキ。はしたない子だって、キライになりますか？
（おじさまの裸体をぽー…♥とした顔で見つめ。反り返ったチンポに思わず舌なめずりし）
はぁい♥それじゃあ、私からお客様のチンポ、おねだりしちゃいますね？
（身を屈め、まずはオチンポの先に「むぅっ、ちゅ♥」と愛を込めたキスをした）
（ちゅるちゅる♥先走りを吸い、舌の上でティスティングしながら縞パンを横にずらす）
（無毛のつるまん♥を指で開き。くちっ♥と音を立てるおまんこはまん汁まみれで）
（未成熟なＪＫおまんこをお客様によーく見せつけてから、膣口とチンポをキス♥させると）
（ゆっくりと腰を押し進めていき。「お客様ぁ…♥」と泣きながら規格外サイズのチンポの全てを収めて）
エッチな女の子オジサンは大好きだからね♥緒花ちゃんは…女子高生と生セックス従ってるスケベなオジサンは嫌いかな？
（これから本当にセックスするＪＫの緒花が見つめてくるのが嬉しいのかおちんぽはまだ大きく太くなって）
（我慢汁が時おり潮を吹くみたいに吹き出るくらい興奮を示しており）
ん…ああ♥緒花ちゃん…来て…♥そのままゆっくり…無理はしないでいいからね？
ふふ、無理どころかどんどんこんなに大きいちんぽを飲み込んでいくよ…このエッチなまんこは♥
（一度おちんぽに緒花のキスを受けちんぽはもうそれだけで激しく脈打ってセックスを期待しているアピール）
（そしてついに緒花が上に乗って野太いおちんぽとマン汁だらけのエロまんこが密着すると、突き上げたい衝動に駆られるが我慢）
（ジッと繋がっていく部分を荒い呼吸で見つめながら、大きな手で上に乗った緒花の太股をエッチに擦り）
全部入っちゃったね…凄いなぁ緒花ちゃんは。オジサンますます好きになったよ、緒花ちゃんのこと♥
ねぇ…緒花ちゃん…。ここからはお客様じゃなくて、恋人のオジサンとして…セックスしてくれるかい？
ふりでもいいんだ…ラブラブ恋人子作りセックスプレイ…したくないかい？
（太股を擦っていた手が更にお尻へと伸びて、緒花が勝手に動けぬようまず固定）
（一番深くに押し付けた亀頭をしたからぐりぐりぃ&hearts子作り意識させるようにその部分をしつこく刺激して）
オジサンは緒花ちゃんを孕ませたいんだ♥;
緒花のお口もおまんこも、全部お客様でいっぱいにしてください。お願いしますぅ。
キライだなんて、そんなっ。お客様みたいな男の人はむしろタイプっていうか……
ギラギラ性欲みなぎらせてるトコ、とか……好きです。こーふんしちゃう♥
（目の前でぴゅっ♥と先走りが潮を吹けば、慌てて唇を宛がってちゅるちゅる♥吸いとって）
ん、はぁぃ……でも無理しなきゃ、こんなにおっきなオチンポ、私のおまんこに入らないから……
ちょっと苦しいけど、緒花のＪＫおまんこでいっぱい擦ってあげたいんです。
だから……私っ、ぼんぼります……からぁっ♥、あはぁっん♥
（ぬるぬるとした膣肉でお客様のグロチンポを包み込み、涙を流し、びくんびくんと震えた）
お客様のオチンポ、ぜぇんぶ食べちゃいました……っはぁ♥。気持ちいーですか？
（下降し始めた子宮におじさまチンポが触れれば「はっひぃっ！」と悲鳴を上げ）
（唇から唾液を垂らしながら予期せぬ即イキを迎え。腰をガクガクと震わせた）
は、はぁい♥お客様……としてじゃなく、恋人として……らぶらぶ子作りせっくしゅ♥に励みますぅ。
おじさま♥……愛してます♥いっぱいらぶピストン、してぇ♥
（艶かしく腰を揺らし結合部をヌルヌルのまん汁でぬちぬち♥と馴染ませ、ピストンをおねだり）
緒花ちゃんも、入れただけで凄く感じちゃっているみたいだね…こんなに震えて可愛いなあ♥
（まさにズッポリという表現がふさわしいような緒花のおまんこに大きなオジサンちんぽはミチミチに収まって）
（膣の中でその存在をアピールするみたいに激しく震えて我慢汁を直接子宮口に浴びせ塗りこんでいく）
オジサンも緒花ちゃんみたいなスケベＪＫ大好きだ。愛している♥だから何度も生でセックスするよ…
本気で…孕ませてあげるからね♥ほら、動くよ…！
（緒花のおねだりに応えて最初から激しく力強いピストンを開始）
（まだ緒花のお尻を自由には出来ないように手でしっかり押さえつけえたまま下からズンズン♥子宮口を突き上げて）
これで大分馴染んだかな？じゃあ緒花ちゃんも今度は一緒に動こうか…♥
オジサンの大きなお腹に手をついて、おちんぽの動きに合わせて腰を振ってごらん？
お友達が見たら、驚くだろうね…うらやましいって思ってくれるかな？
（布団から少し腰を浮かせるほど仰向けの巨体を仰け反らせて限界まで突き上げるおちんぽ）
（ズッポズッポ♥エッチな音をさせながら緒花をロデオマシンに乗せたように揺らし、お尻から手を離して自由にし）
緒花ちゃんはおちんぽが入るときと出るとき、どっちが好きなのかい？どっちもかな？全部？
（お尻から離した手を胸へ、下から両胸を包んで、制服にしわがつくほどこね回して）
（ふわふわの髪を揺らし、おじさまチンポに跨がったまま満面の笑顔を見せた）
んっ、ぁ♥……おじさまにぐりぐりされて実はちょっとイッちゃいました、へへ。
イキます、ってちゃんと言えなくてゴメンナサイ。ホントに気持ち良くて……言う余裕なかったです。
（膣肉に包まれたチンポがびくびく震える度、こちらも無数の襞がひくついた）
（少し体を仰け反らせぬるぬるの襞を開き、つんと屹立したクリトリスを見せては指で撫で）
おじさまぁ♥そしたら私とおじさまは両思いなんですね……嬉しい♪
おじさま、愛してます……妊娠するまで何度でも抱いてください……ふ、ぁああっ♥
（らぶピストンが開始されると、おじさまの下半身の上で華奢な体が跳ねる）
（顎を仰け反らせ、がくがくとさせながら、下唇を噛み、達しないように懸命に耐えていて）
ンッ、らぶピストン、激し………ふぁ…い…♥こうですか？
（おじさまのお腹に手をついて、ピストンに合わせ、まるでスクワットするように激しく腰を落とした）
（ニチャニチャ♥とねばっこい音が結合部から響く。愛液が糸を引いて、おじさまのチンポを濡らして）
はひっぃ……どっちもすきぃっ♥！おじさまチンポの先っぽ、緒花のおまんこ捲りあげてる♥
だからどっちも好き、なのぉっ♥いっぱいジュボジュボしてぇ…♥
（おしりを叩きつけるような激しいスクワットをしつつ、身を屈めればおじさまの唇を物欲しそうに見つめ）
おじさまぁ♥……緒花とまたベロチューしてください……はぁっ、はぁっ……お願いします♥
エッチな緒花ちゃんの全てを見せて？お友達にも家族にも、宿の人にも見せたことない緒花ちゃんを。
上手な腰の動きだ&hearts音もすごい…おちんぽが動くたびにヌッチュヌッチュ♥してるよ。
（緒花が自分から腰を動かす光景は本当にちんぽのオカズになり、中年のねちっこい腰つきにも更に熱が入って）
（わざと音を聞かせるみたいに腰を捻りオマンコの結合部分を広げるようにして、愛液を外に掻き出していく）
どっちも好きだなんて緒花ちゃんのスケベ♥知っているかい？緒花ちゃんみたいなこのことをドスケベって言うんだよ…
ドスケベちんぽ好きＪＫ♥オジサン…そういう子が大好きなんだ♥
…おいで…緒花ちゃん、はぁ〜…ん、むちゅ♥
（激しく腰を上下させながら顔を近づかせる緒花を太い腕で抱きしめ体を密着させると同時に再び唇を奪う）
（エッチなオジサンの肉布団の上で緒花を包み込みながら愛情たっぷりのラブキスで舌を絡めはじめ）
んちゅれる♥ちゅ、ねちゅ♥っちゅっぱ、じゅっぱ…んっちゅ♥
本当に何度もキスしたい…ずっとこうして繋がって、緒花ちゃんとラブラブしたいよ♥っちゅ、ぶちゅぅぅっ♥
（おちんぽピストンのジュッポジュッポ♥する音に負けないくらい、ラブラブベロチューで激しくチュッチュ♥）
（緒花の両親よりも年上の唇と舌が若い唾液を啜り飲み込み、孕ませたがりの中年のおちんぽでＪＫまんこ本気子作りで激しく上下）
（汗が飛び散るくらいのラブピストンで布団は愛液まみれでグッショリ♥）
【おじさま、また私と会ってくれますか？こんな感じでここに遊びに来れるのは不定期なんですけど】
【それでも良ければ…。だ、ダメなら残念ですけど諦めます…】
【まだザーメンでいっぱいにしていないしね】
【緒花ちゃんがよければオジサンとエッチしまくりのお部屋作りたいくらいだ】
【で、でもでもっ……すっごく嬉しいです、そんな風に思ってくれて……】
【まずはおじさまの事、もっといっぱい知りたいです】
【だからこれからもよろしくお願いしますっ♥】
【次の予定が分かり次第、伝言板にご連絡しますね】
【ちなみにおじさまは今日みたいに平日の日中とか会えたりするんですか？】
【いっぱい知ってもらいたいな♥こちらこそよろしく…エッチな緒花ちゃん♥】
【平日の日中は会えるときが多いと思うよ、夜の方は少し無理かも】
【じゃあ、連絡待ってるね？】
【あまり引き止めても悪いからオジサンはこれで】
【お付き合いありがとう♥またね、んちゅ♥（緒花ちゃんの唇に愛情たっぷりのキス）】
【おじさまの好みとかいっぱい教えてくださいね】
【良かったー。私も平日お休みの事が多くて時間帯が合ってて嬉しい♪】
【はい、それじゃまた会える日を楽しみにしてます】
【おじさま……今日もありがとうございました……ん♥ちゅっ】
【（キスを嬉しそうに受け取り、こちらからも爪先立ちしてキスを返し）】
【スレをお返しします（三つ指）】
【書き出しは任せても平気かしら…？難しければ適当に書きだすけれど】
【んーと、そうですわねえ…。私のデカパイを横から鼻の下伸ばしてゆさゆさ具合を見ている凛から始めていただけると、大変嬉しいのだけれど、どうかしら？】
（普段通りの事ではあるのだけれど、この時間は本当に自分の心臓に悪い）
…っ♥
（歩くたびに上下にだぷんっ♥ぶるんっ♥と自己主張するルヴィアのデカパイにはどうしても視線が向いてしまって）
（極力意識しないように、と視線を逸らすけれど…結局隣に居るわけだし、どうしても意識してしまう）
（視線が向いてしまえば、まるで別の生き物が張り付いているかのように動くデカパイに、どうしても下半身は疼いてしまって）
（…幸い、私のは大きくないからイリヤや美遊、クロ…それにルヴィアにも気づかれてない、と思うけれど）
（自分のデカタマを納めてる下着の中で、ぴこっ♥と大きく、ふたなりが膨らんじゃって…）
…っ、が、我慢我慢…っ。
（ぶんぶんと頭を左右に振って堪えつつも、どうしても…ルヴィアのデカパイに視線が、向いて…顔もちょっと近づけちゃう、わ…♥）
【だっ、だれが鼻の下を伸ばしてるってのよ…っ、も、もうっ！】
【取り敢えずこんな感じの導入で良い？どういう場所かとかはルヴィアに任せるつもりだけれど】
”だぷんっ♥ぶるんっ♥だぷんっ♥ぶるんっ♥だぷんっ♥ぶるんっ♥”
（このお嬢様ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトは自分の身体に自信がある故に、）
（街中であろうが何処であろうがデカパイがどれだけ上下左右させてもまるで普通のことのように揺らしまくり♥）
（ひたすら大きいくせに、柔らかそうで重力に負けないで張りのあるお嬢様でかっぱい♥）
（とっても甘い匂いがして、まさしく乳袋と名付けるに相応しいパイパイ、デカパイ♥赤ちゃんが何人いてもミルク供給が足りそうなパイに、）
（童貞丸出しチンポコ勃起させてる助兵衛視線が釘付けなのは丸わかり…♥鼻の下伸ばしてだらしない凛♥むっつ凛♥）
（しかも今日は顔まで近づけて、匂いまですんすん♥と嗅がれていてはこんなの、嫌でも気づきますことよ？♥）
（暫くは凛の為に、見抜き用にしっかりいつもよりマシマシにだぷんっ♥だぷんっ♥）
（腕で持ち上げてむにゅにゅにゅにゅんっ♥凛の大好きな大好きなでかぱいぱいショー♥）
……前々から気になっていたのですけれど、凛。貴女私の胸を見過ぎじゃなくって？
まるで、童貞を拗らせた思春期男子のように鼻の下伸ばしてパイ眺め♥…今も説教中なのに見続けていますでしょう？♥
（立ち止まり、ちょっと人気のないところで壁に凛の身体追い詰めて自分の腰に手を当て仁王立ち）
（デカパイが凛のお顔いっぱいに広がるような場所まで近づいて、そこでも声を発するたびにゆさゆさ♥ぶるっ♥ぶるっ♥）
（直ぐ傍にはスケベったらしいラブホがありますし、そこはあとで……♥兎にも角にも凛を追い詰め♥）
（童貞♥だとか、パイ眺めとか、スケベ発言をして凛のオカズ♥でと絶対に凛のお顔にはくっつけてあげませんの♥）
（いつにも増してばるん♥ぶるんっ♥と揺らされるデカパイに、ついつい視線どころか、顔まで近づいて）
（ルヴィアの香りまで少し感じるくらいまで近づいてしまうと、つい、すんすん♥と鼻を鳴らしてしまう、わ…♥）
（で、でもバレてない筈だし…き、気づいてたら、きっと今頃ルヴィアも何かしら反応してる筈だしっ）
（だから大丈夫、目の前でだぷんっ、だぷんって揺れてるデカパイも）
（むにゅにゅんっ♥って歪むデカパイも、見てても大丈夫…）
……へっ？な、何言ってるのよルヴィア、私がアンタの胸なんか見てる訳無いでしょ…っ、ちょ、ちょっと！！
あ…う、ぁ…っ♥ち、違うわよ、る、ルヴィアが、デカパイ、近づけてきてる、だけ…あ、うっ、あ…っ♥
（…と思ってたのに、急に立ち止まってルヴィアに指摘されてしまうと、ぎくっと体を硬直させて）
（なんとか平静を取り繕いつつ、とぼけてみせるけど…ルヴィアがどんどん近づいてくると、壁に追いつめられてしまって）
（仁王立ちされてしまったら、今度はさっきよりも近く、目の前にデカパイが、来て…）
（必死になって取り繕ってたのに、それが、ボロボロ剥がれ落ちちゃう…♥い、今までで一番近くに、デカパイが来てる、なんて…）
…っ、ん、ぅ…っ♥
（そ、そうだ、今なら…ルヴィアは多分、デカパイで見えないだろうし…私の、ふたなり…ちょっとくらい弄ったってばれないわよ、ね…♥）
（そっと、両手で…スカートの上から…ちょ、ちょっとだけ…♥）
先程から、凛の視線が歩いている方向でなくてずっと私の胸……、ええ、凛が喜びそうな言い方ならばデカパイ♥に向いているんですのよ？♥
胸が上下に揺れる度に凛の目も上♥下♥上♥下♥…これで見てないとでも？♥
しかも鼻の下伸ばしながら、鼻穴をぴくっ♥ぴくっ♥貧乏人がお嬢様である私の甘いパイメス臭をくんくんっ♥してるのが丸わかり♥
（あまりのパイの大きさに凛がとっても動揺♥いつも遠目で遠目でなるべく見ようとしてた凛には大歓喜♥）
（私の方からデカパイを近づけるなんて思わない童貞なんですし、今のうちに夢見心地を味あわせてあげますの♥）
（凛に指摘♥デカパイだとか、パイメス臭とか普段なら絶対に言わないスケベ単語をいっぱい♥凛の為に♥）
（更にぐぐっ♥と近づいてはもうちょっとで凛のお顔にパイが、パイが…♥圧倒的デカさ♥シコりてぃ♥）
（凛にとっては乳パラダイス♥目の前でいっつもシコりまくってるスケベパイパイが揺れながらのっしのし♥）
あら？…♥ぷっ、ぷぷぷぷぷぷっ♥ぷっ♥クスクス……♥
り、凛っ♥流石にお外ですのよ？♥
私のお家でよくやってるのは知っていますけれど、外でしかも路上で……ぷっ♥ぷっ、くくっ……♥
ほおらっ♥シコれっ♥無駄打ちしなさいっ♥凛っ！♥
（匂いでばっればれ♥一回も怖くてむきむき♥出来ない凛チンポコ臭と童貞特有のだっさい匂い♥）
（凛の目の前で爆乳揺らしながら笑い出しては、バレてないと思ってる凛のチンシコを応援っ♥）
（子種を無駄打ちしちゃう、むっつ凛の頭を柔らかお嬢様甘々デカパイの中にむぎゅ〜っ♥♥）
幸せむっつり射精♥無駄打ちびゅっびゅっ♥しろっ！♥ですわっ！♥オラッ！♥ですわっ！♥
み、見てない、ルヴィアのデカパイなんて見てないんだから…っ。
あっ、う、ぁっ、あ…っ♥
そ、そんな、そんな所まで…っ、ち、ちが、アンタの甘いデカパイ臭なんてくんくん♥してないっ！
（必死になって言い返すけれど、そうしてる間もルヴィアの顔は全然見れなくて、デカパイに向きっぱなし…♥）
（ルヴィアの言葉ひとつひとつに、ふたなりがずぐんっ♥と疼いちゃって…壁にお尻を押し付けるみたいに、腰が引けちゃう…っ♥）
あ…っ、あ、あ、あっ♥
（更に顔の目の前に近づいてくると、ダメ、ダメ、ダメ…っ♥こんなに近いの、ダメ…っ♥）
（デカパイ♥ルヴィアパイで、目の前が一杯…もう、何処を見ればいいか分からなく、なるぅ…っ♥）
…あ…っ♥
し、してない、ルヴィアの家なんかでしてないっ、してないぃ…っ♥
（チンシコした瞬間、ルヴィアにバレて、私の顔は真っ赤になって…なのに、チンシコ止められない…っ♥）
（目の前でデカパイがだぷんっ♥だぷんっ♥って揺れてるのに、耐えられるわけがないじゃない…っ♥）
あっ、あ、あっ♥んむっ！？ん、ふううぅぅぅ〜〜〜〜…っ♥♥
（どんどんデカパイが近づいてきて…とうとう、頭をむぎゅっ♥ってしちゃうと、頭のなかがルヴィアのデカパイ臭で一杯…っ♥）
（鼻をすんすん♥♥すんすん♥♥って鳴らしながら…スカートの内側に、特別製のショーツの内側に、びゅ〜っ♥♥って無駄撃ち、しちゃう…♥）
いいえ♥してますの♥ 凛は私の家で何回も何回もチンシコ♥シコズリセンズリコいてますの♥
おトイレには凛のチンシコ臭がたっぷりついてる時がありますし、大浴場では身体を洗うフリをしてしこびゅっ♥
（凛がどのように皮オナするのかも完璧に理解済み♥皮をオナホにして、まだ外に出たことすらないピンク色の中身をこしゅこしゅこしゅ〜♥）
（私が手コキ素振り♥しゅっこ♥しゅっこ♥しゅっこ♥びゅっ♥びゅびゅ〜っ♥ってするんでしょう？♥）
はい、はぁ〜い…♥びゅっ♥びゅっびゅっ♥びゅく〜…♥凛ったら、可愛いんですのねぇ…♥
ほら、これからは毎日毎日私のおっぱいに住み着いていいんですのよ？♥はふ、はふ〜♥って♥
（背中とんとん♥頭ぽんぽん♥お母さんみたいな母性たっぷりデカパイで本当は甘えん坊な）
（スケベむっつ凛の射精余韻慰めタイム♥しかも路上♥鼻穴忙しく動かしてちょっとでもパイメス臭肺の中に残そうとしてる）
（スケベ凛に焦らなくても逃げませんのよ？♥と優しくしてあげる私……♥まるでマザー♥凛のお母さん♥）
（とおってもすごい凛のくっちゃ〜い射精臭♥童貞丸出し♥皮から出てきた独特のスケベ臭♥）
（やれやれ、どうしようもありませんわね♥と言いつつ、特注ショーツを脱がせて私の柔らかい超高級ハンカチでチンポコふきふき♥ふきふき♥）
（勿論おっぱいの中で休ませてあげながらですので、安心してください♥もう片手はキンタマをなでなで〜♥さすさす〜♥急にもみゅンッ♥♥）
な、何で、何で知ってるのよ…っ、そ、そんなの、誰にも見られないように、してたの、にぃ…っ。
嘘っ、嘘…嘘よ、そんな、臭いなんて…っ、ち、ちがっ、あれは、たまたまチンチンにスポンジがあたっただけ…っ、ぁ…っ♥
（全部、全部知られてた…っ♥知られてないなんて思ってたのが、私だけだったなんて…♥）
（皮オナの仕方まで、知られちゃってる、なんて…あ、あっ♥ルヴィアの素振り見てるだけで、でちゃ、うぅ…っ♥）
んふっ、ふうぅぅ〜…っ♥んぅっ、ふ、はふぅ…っ♥
そ、そんなの…んむっ、んふっ、うぅ…っ♥だ、めぇぇ…♥
（背中をとんとん♥頭をぽんぽん♥されちゃう度に、まるでルヴィアのがずっと自分より年上みたいに感じちゃう…♥）
（射精の余韻で気持ちいいのに、ルヴィアのデカパイ臭が、肺の中に…頭のなかに、ずーっと残っちゃうくらい、すんすんっ♥って鼻を鳴らしちゃって）
（チンポコから童貞臭漂わせちゃってるのに、更に臭いを強くしちゃう…っ♥）
（あ、ダメ、ダメぇ…っ♥ショーツ脱がされたら、デカタマが、スカートから、チラチラ見えちゃう…っ♥ハンカチで、ふきふき、なんて…っ）
（あ、あぁぁ…っ♥ダメ、ルヴィアのおっぱいすんすんっ♥ってするだけじゃなくて、顔ですりすりしちゃう…っ♥）
（タマタマなでなで♥されるだけで、気持ちいいの、にぃっ♥もみゅんっ♥なんてする、から…びゅるるぅっ♥って、ハンカチに、出しちゃった、じゃないぃ…♥）
あ〜らあら♥ ハンカチをティッシュみたいにしてびゅっびゅ〜っ♥無駄打ちしちゃったんですのねえ？♥
このハンカチ、一枚何万円とするのにむっつ凛の無駄打ち射精の為に使われてもう使えませんわあ〜？♥♥
（ある程度ふきふき♥タマタマしっかり揉み込んでチンチン尿道からも残り精子もぴゅっぴゅ♥）
（ちゃあんとチンポコ射精できた凛の頭をデカパイで挟み♥上から下に、上から下に手で後頭部をなでなで…♥）
（甘やかしマザコン助兵衛量産ルヴィアちゃん♥凛のママよりもママらしく♥）
（しかも甘えたりなかった幼少時代をフラッシュバックさせるようによりデカパイパイで甘やかしおっぱい♥）
（パイメス臭が、だんだんと子作りしたそうなミルキーな甘みに変わってきて、ここで凛にドッキリスケベを考えて…♥）
じ、実は……凛……♥私、凛の赤ちゃんが欲しくて、それで今回こんなことをしてしまいましたの……♥
凛のチンポコが、私、大きくて逞しくて好きで……♥凛に覆い被さられて、イかされたくって……♥
（もぢもぢ…♥と自分のスケベエロボディに腕や手を絡めてゆすったり、むにゅんっ♥てしたり…♥）
（凛にイかされたいっ♥って唇に指を咥えて欲しそうにするメスの絵♥鼻の下伸ばしてむっつりっぷりを見せつけて♥）
（すぐ後ろにあるラブホに、恥ずかしそうに笑みながら指をさして凛の目の前で安産型デカケツをゆすゆす…♥揺らして）
（たっぷり今夜は啼かせて？♥凛に色んなこと教えられたいの…♥って目尻に涙浮かべて懇願♥）
（超大嘘♥♥ラブホついたら絶対凛のことイかせまくって逆レイプしてっ！♥凛を絶対に逆玉の輿にさせますわっ！♥♥）
（出来ちゃった結婚で凛を……むふふふふふふふっ♥♥種搾りプレスで責任絶対とらせますのっ！♥）
（ありあまるミルクタンクを揺らしまくって、超大豪邸で凛とスケベしまくり♥）
んむっ、ふ、ふうぅぅ〜…っ♥ふうぅ…♥
ふ、ううぅぅっ♥し、絞らない、れぇ…っ♥
（柔らかいハンカチとルヴィアの手でタマタマ拭き拭き…♥それに、もみっ♥ってされて、残ってた精液もぴゅぅ♥）
（頭まで撫で撫でされて、もう、だめ…だめぇ…♥頭のなかの大事な部分、全部ルヴィアのデカパイと自分のチンポコで埋まっちゃう…♥）
（勉強とか、プライドとか、大事な所、全部…ルヴィアの甘いパイメス臭で埋め尽くされて…♥）
（もう、ダメ…パイメス臭だけでも、お漏らししちゃう…♥どんどんダメな甘えん坊マザコン助兵衛になっちゃってるぅ…っ♥♥）
…っ、ん、ぁ…ふぁ…っ♥ん…る、ルヴィアが、私の、赤ちゃんを…？
（ルヴィアのスケべボディが、目の前でもちもち♥むにゅっ、たぷんっ♥って…♥）
（歪んだり、揺れたりするの見るだけで、チンポコから射精しちゃいそうなのに、更にそんな事まで言われると、ダメ…っ♥）
（しかも、ルヴィアから…はらませて欲しいって…私に犯されたい、なんて…♥あんな、スケベな顔して…♥）
（そんなの、断れるわけないじゃない…♥一杯、ルヴィアに種付けしたくなっちゃう…っ♥）
…い、良いわ、それなら、さっきまでのことは水に流してあげる。
私ので、一杯イかせまくって…気持よくしてあげる、わ…♥
（でも、種付けするんだから…っ♥だから、なんとか私の方に主導権戻さなきゃ…）
（引けまくった腰をなんとか元に戻して…ルヴィアにそう言うと、ふんっ、って視線を逸らす、けど…ああ、ダメ…すぐに、デカパイに視線が向いちゃう…っ♥）
【時間的にきつかったりすれば凍結も平気だからね？】
【もし、もし凛がよろしければ凍結などの処置を……！】
【えっと、ルヴィアは次回はいつごろが大丈夫かしら…】
【いっそ個スレでも立てて置きとかにしても良いけれど、その辺りの判断は任せるわね】
【待ち合わせとかで、なんてどうでしょう？】
【その頃にでも、伝言板で待ち合わせましょう。今日はお疲れ様、ルヴィア♥】
【長時間有難う、感謝するわね♥】
電脳犯罪都市ネオサイタマ。今日も陰鬱な重金属酸性雨を降らせる厚い雲間から、髑髏めいた月が僅かに覗いていた。
ここはツチノコ・ストリートにある、ヤクザクランのオヤブンの邸宅の一つ。当然、セキュリティは厳しい。
しかしそれは、あくまで人間を基準としたものである。いかんせん、ニンジャの前にはショウジ戸にも等しい脆弱さだ。
…二人組のニンジャが押し入り、まだ僅か3分ほどである。が、最早邸宅の中、生きているものは侵入者だけだった。
「こちらは片付きました、ジオーメン=サン」
赤に金の縫い取りで、勇壮なドラゴンの描かれたニンジャ装束に身を包んだ女ニンジャだ。その胸は豊満だった。
その目元は黒鉄色の仮面で覆われているが、顔立ちも整ったものであることは間違いない。
…読者諸兄の中に、ニンジャ感覚の持ち主はおられるだろうか？
ならば、耳を澄ませば聞こえるかも知れない…その女ニンジャから、微かに、羽虫の飛行音めいたか細い音が聞こえてくるのが。
その足取りはどこか艶かしく、内股気味なのが見て取れるかもしれない。
或いは、独特の……匂いを感じ取るやも知れぬ。
女ニンジャの片手にはトランクケースが、もう片方にはフロシキに包まれた、スシの桶があった。
おお、見よ…その手も、足も、赤黒い血でべったりと汚れているではないか。素手でこの凶行に及んだのだ。
相手はヤクザとはいえ、なんたる無慈悲。ナムアミダブツ…！！
【お待たせしました】
【…原作風にしようとしてずいぶん時間がかかってしまいましたが…このようなレスの返し方でよかったでしょうか】
【イヤ…とても良いです。アァー…イイ…】
【原作の雰囲気が重点されてますね！】
【何とか応えたいところですがこちらの実力に不安がアリマスネー】
【でも、がんばります】
【とキアイを入れたいところですが時間デスネ】
【続きは明日の22時からとかどうでしょう？】
【お疲れ様でした。ありがとうございます】
【明日と言うのは26日のことですか？】
【でしたら可能ですが、25日は来れません】
【25日のつもりでしたが26日でもかまいませんよ】
【26日22時から続きをしましょう】
【紛らわしくてすいません】
【では書き出しありがとうございました】
【26日22時に伝言板にて】
【サラバ！】
【スレをお返しします】
【では26日、22時で…】
【ありがとうございました。オタッシャデー】
【提督はん、書き出しよろしゅうなー】
【何かあれば遠慮なく言ってくれると嬉しいから】
（昼間の執務室。提督机に腰掛け、隣には秘書艦を侍らせて報告を聞いている）
（そんないつもの、日常的な鎮守府の光景だが、裏から見ればそんなのはまやかしだとすぐにわかる）
大淀、続けて。
（今もこうして大淀の演習結果、遠征結果の報告を受けているのだが）
（机の後ろの隠れた腕は、隣に立っている龍驤のスカートの中に伸ばされて下着の上から臀部を撫でまわしていた）
「はい。それでは次に演習の結果ですが―――」
（淡々と続く、大淀の報告を聞きながら右手はしっかり龍驤の尻を撫で続けていて）
（すっかり手に馴染んだ、むしろ触れていない時の方が物寂しく感じてしまうくらいの尻をもどかしいくらい軽いタッチで）
（時折指を埋め込んで、揉むようにしながらその大きさ、膨らみ具合を確かめる）
（ぐっと力を込めて揉みこむ手には「龍驤、愛してる♥」って気持ちがしっかり込められている）
龍驤、ちゃんと報告結果メモとっておいてくれよ？
（まだまだ、大淀の報告は続く中で口数は少ないものの龍驤に命令を飛ばしつつ）
（臀部から今度は股の間。睾丸を手のひらで軽く持ち上げて見せる）
(和服と洋服の中間のような服装に、平らな胸、特徴的なツインテール、そして高下駄と、見た目は普通の龍驤。)
(しかしその下腹部には、普通は付いていないものかついていて…)
司令はん…❤︎
了解や…まっとって…なぁ…❤︎
(ファイリングされた資料に目を通しつつ、メモを取ろうと鉛筆を持つが)
(提督の手が意味ありげに動くたびに身体はびくっと震え、顔は快感に蕩ける)
(口の端からは少し涎が垂れ、おそらく報告中の大淀にも気づかれているだろう。)
(胸は服の上からでも乳首の場所がわかりそうなほどつんと勃ち、服に擦れてびりびりとした快感を送る。)
(小さな、勃起しても柔らかい貧弱なちんぽからは先走りをたらたらと垂らし、提督の手と下着を濡らす)
…ん…❤︎
ふっ…く…っ❤︎
(提督がお尻を撫でるたびにその筆は止まり、もはや執務どころではなさそう)
(少し抗議するようにジト目を提督へと向けるが、その目も少しお尻を触られただけで快感に瞳孔が❤︎型になりそう)
（報告を聞き、メモを取りまとめる。秘書艦としてなら日常的な業務のはず）
（それもここしばらくはずっと龍驤が秘所艦で、ずっと提督の隣で執務をこなしている…はずなのだが）
（その仕事を邪魔するように龍驤の鉛筆が動くたびに軽く力を加えて尻肉を揉んで、すぐに離す）
（報告を聞きつつ、ちらちらっと横目で龍驤の反応を見ながらこちらも気分が高まって）
（二人としては隠れてしているつもりでも、完全に空気が出来上がっていて…実は周りの艦娘にもバレている）
ん？どうかしたか？
（ジト目で見てくる龍驤に、ぐにぃって強めに尻を握ってやる）
（尻肉を引っ張りアナルの皺まで伸びる様に深めに指を伸ばしてみて、龍驤の目の中に♥を見るとお互いに見つめ合って）
（先走りを裏筋、玉の方まで伸ばしながら…――）
「以上で報告を終わります。失礼します」
……っあ、ああ。報告ありがとう。下がっていいよ。
（いつの間にかすっかり意識は龍驤へと注いでしまっていて後半部分の報告は効けていなかった）
（龍驤の身体の反応、横から見ているだけで乳首が勃起してるのも分かるし、先走りの匂いがしてきたところで意識を持っていかれていた）
（軽く頭を下げて執務室を出ていく大淀を見送ってから、龍驤のスカートから手を戻して）
龍驤、もう大丈夫だぞ。あんなジト目で見て…嫌だったか？
（嫌だったか？なんて聞きつつも、二人きりになった途端に龍驤の手を掴み自分の方へと引き寄せた）
【凍結してもええ？】
【凍結は大歓迎だよ】
【次はいつごろ都合良さそう？】
【君はどうや？】
【日曜の夜から本格的にイチャイチャできると嬉しいよ】
【眠いだろう？先に眠ってだいじょぶだから。今日はありがとう】
【おやすみ、龍驤】
【おやすみなぁ。】
【おやすみー】
【スレを返します】
【書いてくるからちょいまっとってなー】
【うん、このまま待ってるよ】
ん…くぅ…ん❤︎…ふぅ…っ… ❤︎
(手の甲で口元を押さえ、必死で声をこらえようとするものの、その口の端からは堪えきれない甘い吐息が溢れてきて…)
(抗議の視線を提督へと送るも、それもすぐに手の動きで封殺される。)
ほ、ほな…
大淀はん、またなぁ…❤︎
(やっと大淀の業務報告が終わり(大淀としてもこの空間から抜けられるのは幸いだろう))
(堪えていたのか、その場にへたり込んでしまう)
…君なぁ…
確かに執務中も触れてええとは言うたけど、仕事が手につかなくなるほどじゃあかんでー？
…こんな寸止めみたいな…
(提督の目の前に人差し指を伸ばした手をビシッと掲げ、注意する。)
(しかし高下駄をつけてもなお小さな背でそれをやっても、ただ可愛らしいだけではあるが…)
今日の仕事が終わったら好きなだけ相手したるから、もうちょっち、頑張って…な❤︎
(少し期待するような表情と声で、そう付け加える)
こんな近くにいるんだから手が伸びちゃうよ。お尻も触り心地良くてずっと揉んでたいし。
何より龍驤だって満更でもなかったんじゃないか？
（しっかりと気持ちよさそうな声を上げて、大淀にも筒抜けなくらいに隠しきれていなかった仕草）
（ぴんぴんに勃起した乳首を見つめながら、執務中でも二人きりになれば龍驤との距離を縮めて）
えー？
仕事も頑張るけどさ。今は二人きりなんだし、いいだろう？
（椅子に座ったまま、また龍驤のお尻に手を伸ばして、今度は腰も抱いて自分の方へ引き寄せる）
（前から、スカートの前面、チンポの上を撫でそのまま、乳首ピアスのあたりまで指を這わせながら）
ほら、しばらくは休憩時間ってことで。
……キス、してくれないのか？
（お前は我慢できるのか？って暗に投げかけながら顔を近づけて寸止め）
（腰を撫でながら軽く脚を開いてその中に龍驤の小さな身体を治めてしまう）
別に夜するようなこと全部するわけじゃないから、さ？
うーん…それでもやっぱり…大淀はんに迷惑かけんのもアレやしなぁ…
…それは…まあ、そうやけど…❤︎
(まだ少し難色を示すものの、満更でもない、という問いには肯定を示す)
(さすがに焦らされて、我慢できる訳はない)
…ひゃっ…❤︎
ちょ、君、急すぎるねん…
もう、卑怯やん…❤︎
(腰を抱かれ、抱き寄せられると龍驤の駆逐艦の様な小さな身体は提督の腕の中にすっぽりと収まってしまう。)
(スカートの上からでもはっきりと場所のわかるものや、乳首とそれにつながるピアスに触れられると腰が震え、我慢汁が出ているのが自分でもわかる。)
しゃーないなぁ…❤︎
30分だけやで…？
(結局は自分が折れて、提督の望みを叶えてしまう。)
もう毎晩するだけじゃ足りないんだよ。
いつだって龍驤のこと感じてたいんだから♥
（触っていたこっちだってもう我慢できないくらい興奮している）
（女の子みたいに丸みを帯びて膨らんだ龍驤の尻。それをずっと撫でていれば股間ももりあがるというもの）
（それに近づけばすぐにわかる胸の突起と、スカートを押し上げる股間の膨らみ）
うんうん、分かってる。30分で終わらせるから。
それじゃあ、たっぷりしようね？…っちゅ…っちゅぱっ…っちゅくぅ……。
（許可が出れば、きゅっと座ったままの状態で抱き寄せて自分の方へもたれかけさせて）
（片手で抱いたまま、反対の手はスカートの下に伸びで玉から裏筋を手のひらで撫で上げ続ける）
（そのまま遠慮なくベロチュー、出来を絡めるみたいにキスしながら）
もう、我慢汁でべとべとだね？…ずっとお尻触られて興奮しちゃった？
男の娘チンポこんなに可愛く勃起させてるし。
んむ…っ…ん…ちゅうっ…❤︎
(お互いの口の中を蹂躙し合う様なキス)
(しかし龍驤の小ぶりな舌と口では、どちらかというとやられ気味なのだが)
…全く、変態やなぁ…❤︎
そんなこと言わんといてー？
(提督に自分の体の興奮を伝えられると、恥ずかしそうに猫の洗顔の様な動きをする。)
…それで、どないする？
…お尻使うかー…お口使うかー、それとも君がウチのを…？
(抱きついて、うっすらとたった乳首を提督の体に押し付けながら、そうおねだりをしてみる)
【ごめん。俺の力不足みたいだ】
【ここまでにしてくれるか？本当にごめん】
【スレを返します】
小物妖怪よりはキモショタの方が好みですね。
一般人なら妖怪を見ることができる程度の能力があり、こちらをいつも嫌らしい視線で見ていたのを詰られ散々小馬鹿にされたあと
特殊な道具を手に入れたり、悪魔と契約して力を手に入れてこちらに逆襲、屈服させたりなどでしょうか。
もしくは実は権力者の子息で、それを知らず小馬鹿にしたこちらを後々自分のものにしてしまうとか。
こちらはキモショタ予定でまだ10歳前後なのに
可愛げのない顔に肥満体型、肉棒のサイズと性欲は大人顔負けといったタイプの予定です。
既に堕とした後ということなので表向き以前と同じ態度をさせながら、実は堕ちてるのか
とっくに価値観塗り替えられててキモショタの命令一つで何でもできるようになってたり…等考えています
レス被り失礼しました。
では、キモショタで行こうと思います。
一般人の場合だったらあくまで見える、触れられる程度だったのに…というのは面白そうですね。
逆に権力者の息子なら、親は既に死んでいるものの腕も性格も立派な人物だった等できそうです。
キャス狐なら生前の約束で立派な退魔師になるように手伝い
羽衣狐なら上手く騙して堕落させようとしたら、最初から牝妖怪を肉奴隷にする事しか考えていなかったとか。
その二つなら、もう価値観を塗り替えられキモショタ様の命令ならなんでもする変態メス妖怪嫁になりたいです。
常に側にはべり、キモショタ様の命令ならば平気で恥を晒し敵の首も狩ってくる。そんな部下兼嫁です。
親は死んでいたら……という設定は難しいです。
権力でも武力でもいいのですが、キモショタに力で屈服させられたいので。
では、部下兼嫁にしてキモショタ自身はそれこそ自分の欲望のままに振舞ってる感じにしようかと。
目に付いた妖怪を攫わせたり、思いついただけの悪事を命じたり
心から尽くしてるような相手なのに、労うどころか土下座でセックス懇願させたり、変態牝としか扱ってない感じで。
両親は真っ当だったのに力も才能もあるショタは性格や他が最低でした。なんてイメージ程度なので
その辺は変更可能です、親も下衆な悪徳退魔師にして捉えた其方を息子にプレゼントしたなんて過去でも良いですし。
すみません、再起動で10分程度反応が遅れると思います。
両親は真っ当だけど息子に対しては激甘で、キモショタが我儘放題で邪悪なことも溺愛するあまりに見逃してしまっている……という感じでやってほしいです。
才能はあるけど修行はサボっているのでレベルは1
だけど親からプレゼントされた装備品や道具の強さがレベル99というイメージで。
こちらもあまりの弱さに当初は馬鹿にしていたけど、再戦時に最強装備で叩きのめされ
また伝説の退魔師の息子であることを知り、逆らえば親に殺されると思い土下座して命乞いして助けてもらった……という経緯で仲間になった流れでしょうか。
お待たせしました、両親が生きてるけど激甘というのは良いですね。
傍目に見ていたら「あんな立派な両親に何でこんなのが…」と、立場も親の権力もコネもあるので
修行をしなくても装備や部下、実家の力でどうとでもなるような感じで。
退魔師の卵だと警戒していたら、できるのは姿が見えるのと触れる程度
不細工な顔を歪ませて遊んでやろうと思ったら……とそのまま土下座で仲間入りですね。
命惜しさに何でもやらされて気づけばキモショタの歪んだ性癖に染められきった感じで。
卑猥な衣装や余興感覚で卑猥な芸、淫紋刻んで性感なんかも好き放題弄られ
キモショタ相手のセックスで幸福感じるようにまで順応済みですね。
【募集に乗ってくださったのに申し訳ありません。お先に失礼いたします】
【スレをお返しします】
【ではこの前の続きですが続はMt.レディさんからですね】
（がっちり抱え込んでいた腕が解かれて、乱暴に地面に寝転がされる）
（口を塞いでいたものが抜け、ままならなかった呼吸を荒く繰り返しながら、手の甲で口元を拭う）
いや確かに、せめて寝かせてとは言いましたけど……！！
…………い…入れちゃうんですね、それ………んっ♥ふあッ…あああああんッ、これ、ヤバい…っ！！♥
（うつ伏せに寝かされ、背後から圧し掛かられると）
（硬く節くれだった「スカナー改」の生殖器が、ぐちょぐちょに濡れた秘所に埋まっていく）
（濡れすぎて抵抗はほとんど無い。久しぶりの感触に、神経は過敏なほどに高まっていた）
（いや…久しぶりどころか、こんな、セックスなど何年ぶりだろうか）
（…相手は確かに、改造ヴィランで、怪物そのものだが、そんなものはもう、今更やめる理由になどなりそうもない）
んっ、あッ…！す、少しは手加減を…んおッ、おおおおッ♥
ちゅ…んん、むぅ…んっ…♥くぅぅぅぅんッ、んっんっんっ、奥、痺れて…い、イク、イクぅぅぅっ♥
（地面を揺るがすほどのピストンで、寝バックで貫かれ、さらには日頃の欲求不満と媚薬唾液の効果で、あっさりとイキ果てる）
（既に抗う気は無く、それどころか、突き込みに合わせて、腰が、尻が、くねくねと動き始めた）
>>414
【ですねー、という訳でお待たせしました】
（生殖行為専用に作られたスカナー改にとっては本来のゲームであり）
（この命令は至上命令として可能であれば即実行されるべき行為であった）
（濡れたMt.レディの膣内は想像以上にこちらのペニスをくねらせて射精を促してくる）
ｷﾞｭｰｷﾞｭｰｷﾞｭｰ
（先ほどよりも小さいけども優しさを含んだような鳴き声は番いの相手と認めたようで）
（激しい行為にかかわらずキスも濃厚で弄る４本の手もゆっくりである）
（違うとすれば腰の使いは小刻みに深く深くと突きまくってることである）
（射精が近いのかもう一度低い無き声を上げつつ）
（安産型のMt.レディの美尻をガッチリ掴んで）
（大きな咆哮とともに射精を始める）
（ドロドロの初射精はMt.レディの子宮をガッチリと膨らませてネバネバの糊のようなものを一緒に射精する）
（それは結合部から無駄に精液の漏えいを防ぐための織物のようなもので）
（おそらく子宮をそのネバネバで封鎖すると完璧な受胎をかんりょうさせるのであろう
（本来なら至上命令は完遂されたのであったが本能が命令を上回った）
（そこからさらにMt.レディの膣内を突きまくるスカナー改）
（益々スカナー改は犬のように腰つきを激しくし２度３度と射精を注ぎ込むのであった）
（Mt,レディの子宮に異変が起きる！）
（このような状況はビィラン連合にも想定内のことであり）
（精液を濃縮させる作業をすることでスカナー改専用の卵子をスカナー改は）
（射精した相手の子宮内に創造する個性オートで発言させるのであった）
（今まさにMt.レディの子宮内では１００％受精する卵子が作られており）
（その異常な創造はMt.レディに排卵のような感覚を錯覚させるのであった）
【Mt.レディさんをたっぷり種付けるために新たな個性を発言させてみました】
【今夜もよろしくとお願いしたいところなのですが１時になってしました）
【明日も遅くなりますがぜひ続きをお願いします】
【お疲れ様です。何時からがいいですか】
【今回と同じくらい、23時とか？】
【はい２２時予定です】
【もう少し早く来れたら待機してます】
【今後はラブラブ展開から種付けプレスとかもアリですかね？】
【落ちます】
【続きをお待ちしてます】
んむ…んちゅぱ、ぷはっ…はあ、はあ……生意気なんですよね、一丁前に責めてきたりして…！！
くぅんっ…んあっ、くあああっ……んっ、あ、来る……ッ！！
…っあ…！んっ…くぅんッ、んんん……ッ！！っ…お、お腹、重…っ…！？
（メガトン級の尻を鷲づかみにされ、精液と、粘度の高いネバネバを注がれる）
（媚薬唾液のせいか、子宮の中にまで性感帯があるみたいに、じんじんと痺れるような快感が、胎の底に渦巻いた）
（がっしりしがみ付かれ、二度、三度と立て続けに中出しされたその腹は、ぽってりとその未来を暗示するように膨らんでいる…）
はぁ、はぁ…っぐ……………これ、っ…。
…………私の中、に…卵、っが…………んっ、出来っ………！！
（子宮の中で、何かが脈うつような感覚。「スカナー改」が新たに獲得したのは、胎内に卵子を創造する「個性」）
（生理も何も関係なく、100％受精させる、それだけ、そのためだけの「個性」）
（濃密な、「スカナー改」の種が泳ぎ回る子宮内にそんなものを創造されては、誰であろうと妊娠は免れない！！）
（当然即座に卵は精子の突入を受け、分裂を始めていく……）
………くっ………どうするんですかこれ…産んじゃうの、まずい気がするんですけどね………！！
（ヒーローがヴィランに犯され受胎するなど、社会的にも許されはしない）
（けれど…体は確かに、雌としての勤めを全うしたことに、強い歓喜を感じていた）
（産みたい……産みたい、産みたい産みたい産みたい…！！）
（大きく膨らんだ腹を見ながら、逡巡し、葛藤する。そうこうしている間にも、次々と卵子が創造され、受精を果たしていった）
【おまたせしました】
【孕むのはやっぱりいいですね。この場合卵になるんでしょうか。鶏のみたいなのか、カエルのみたいなのか…】
ギギギ、・・・メ、ハ・・・ラメ・ハ・ラ・メ
（作成過程ですでに人格崩壊ししゃべるだけの知性はないと思われたが）
（異常な興奮と感情が人としての片鱗を回復させるに至ったようだ）
（だが、繁殖旺盛な若者、しかもヴィランに魅入られる人材のため）
（元々非常に犯罪性を孕んだ人格だったようだ）
オレ・・・ノセイシでハラメ
（Mt.レディににやりと笑うと体位を種付けプレス呼ばれる逃げ場のない射精の体位を取りながら）
（上下に腰を打ち付ける）
（Mt.レディはマンぐり返しの体位で種付けプレスを受けて膨らんだ腹が益々強調され）
（圧倒的な質量の孕み腹で身動きを封じられながら）
ゴオオ！！！！！
（スカナー改が島を飛び越え一帯の海域に響く大咆哮を上げながら）
（ブッシュウウウウウウウウウウう！！！！！！）
（Ｍｔ．レディの腹から精子が一緒にMt.レディとスカナー改の結合部から）
（１０００mを超える噴水を吹き出しながらあふれ出た）
（精液は一帯を真っ白に染めながら大きなザーメンの湖を作り）
（質量の法則を無視した個性の発動が巨大な１つがいの善悪を浸からせるほどの規模になる）
（当然住民たちは散り散りになりながら非難しようやく非難した）
（しばしそのあともこのつがいの交尾は昼夜を超えて続けられた）
（スカナー改は運命の相手にやや軟化を示しながら益々その体液でMt.レディを交尾の快楽に溺れさせ）
（益々愛を思わせるような行為が織り交ざるのであった）
【完全同意です】
【せっかくなので魚みたいに卵胎生で出産しましょうか♪】
【次に交尾をしなが出産シーンを混ぜますね】
早速だけど、そっちでしてみたいことやNGとかあるかな。
複数相手とか、種付け済みとか何かあれば遠慮なく頼むよ
>>426
【確認ですが、私で大丈夫ですか？】
【よろしくお願いします】
【キャラについてはそうですね…そちらがチェンジ可能であるなら、他の可能なキャラも教えてもらって選ぶ、というのはありでしょうか？】
【よろしくお願いします】
【可能なキャラですか……そちらが誰を呼びたくてあんな募集をしていたのか私も気になるので】
【あくまで其方の希望を聞いておきたいと思います】
【そうですね、期待していたとか、来るかなと思っていたのは】
【レーヴァテイン、ティルフィング、草薙剣、アルテミス、シェキナー、とかそのあたりですかね】
【なるほど、セブンキラーズの私よりも古い付き合いの馴染み深い方を待っていたのですね】
【その中でならティルフィングさんかシェキナーさんなら出来ると思います】
【どうなさいますか、マスター？】
【ありがとうございます。それではシェキナーでお願いしていいでしょうか？】
まったく、あなたはキラープリンセスをなんだと思っているんですか？
フォルカスさん落ち込んで帰ってしまいましたよ
まぁ……マスターの希望ですから仕方がありませんけど
それに私なら……非道なマスターのどんな行為を受けてもその輝きを失うこともありませんから
適任……でしょう？
【ちょとずつ切り替えていきます、最初はたどたどしいかもしれませんがご容赦を】
【ではもうひとつ確認を、私たち、もしくは私はマスターをどう思っていますか？】
【こんな目にあわせている憎い無能、であるとか、何をされても憎めない可愛い人、であるとか】
【どんな感情を向けて接すればいいか教えてください、どんな感情でも命令には絶対服従になりますが】
キラープリンセスを何だと…って、女の子だと思ってるけど？
（きょとんとした顔で簡潔にそう答えて）
ああ、そうか、後でちゃんとフォルカスにフォローしておかないとなあ
非道だなんてひどいな
俺はちょっとみんなと気持ちよくなりたいだけだよ
（そう言ってシェキナーの胸に手を伸ばし、その巨大な乳房の重量感を確かめようと触る）
【よろしくお願いします】
【そうですね、マスターに対して好意的な方向でお願いします】
【何をされても憎めないという気持ちで、オマンコにちんぽを入れられるのは好き、みたいな感じで】
またそんな顔をして、マスターはキル姫達の規範になっていただかなくてはいけません
もっとしゃんとした顔をなさってください
（最近は諦めたのか呆れた顔をしてそれ以上糾弾するようなことはしない）
な、なにをするのですかっ！
このシェキナーにこんなこと…なりませんっなりませんよっ！！
（出会った頃は指一本触れることを許さなかった天使の弓は今では昔したお説教を繰り返すだけで）
（伸ばされた手を払い除けたり身をかわしたりはしないで触られるに任せている）
（キル姫の中でも最大級に豊かな肉の実りはずっしりとマスターの手の上で熟して手触りよく歪んでいる）
そ、そうですね、フォルカスさんには私から言っておきます
フォローと称してどんなことをするつもりですか？
（乳房を揉まれながら頬を赤く染めていく、薄着の装束は指が張った跡にそって汗で肌に張り付き透け始める）
【了解しましたマスター、私の方も一応抵抗や抗議はしますが…形だけのものだとお考えください】
【マスターに触れられるのもマスターとのセックスもマスターの命令に従うことそのものがシェキナーの幸福です】
規範ねえ、あんまり堅苦しい事は嫌いなんだけどなあ
えー、駄目って言いつつもおっぱい触らせてくれるじゃない
やっぱり本心じゃシェキナーもおっぱい触らせてもいいって思ってくれてるんでしょ
（そう言いながら遠慮なくおっぱいをぐにぐにとこね回し、玩具にしていき）
そんなまるで俺がフォルカスに酷い事するみたいな言い方
そりゃあ、まあ、一緒にデートしたり、ついでにセックスしたり、その程度の事だよ
さて、それじゃ今日はシェキナーにチンポ奴隷として働いてもらおうか
（おっぱいをしばらく揉み続けて堪能し終わると、手を離してじっくりとシェキナーの体を眺め）
じゃ、シェキナー、自分でその服をずらしておっぱいを丸出しにして
おっぱいを持ち上げながら「マスターのお好きにしてください」ってエッチな言葉で誘ってみてよ
【了解しました、それではそういう感じでよろしくお願いしますね】
マスター！怒りますよ？
はぁ、まだ私が相手だからいいようなものの…フラベルムさんやメギドさんが協会から送られてきたら
どうするつもりですか、マスター私はあなたが心配なのです
ん…んふ、もう、真面目な話をしているのにさっきからおっぱいを玩具みたいに捏ね回して
……本心もなにも嫌だとは一言も言っていません
ただ規範の問題で…ぁん…だから、そんな…ぁ…、そこ、強く捏ねたら…ぁ
（毅然とした態度で凛とした表情でマスターの愛撫にも揺らがない、つもりだった）
（でももう声も出てしまっているし、マスターの好みの薄絹衣装に大き目の乳輪ごと浮き出て勃起乳首が張り出している）
セックスをついでみたいに言わないでください
みんな……マスターとのセックスをどれだけ楽しみにしているか、わからないなんて言いませんよね？
フォルカスさんに謝るのなら、ちゃんと彼女の好みに沿ってムードを大事に、ちゃんといっぱいハメてあげないといけません
（約束してくださいね、とばかりに微笑んでマスターの頬に手を添える）
まるで今決めたみたいな言い方、私の名前が出た時点で、覚悟…してきています
（揉みくちゃにされて半分くらいずれてしまった衣装を身動ぎしておっぱいの揺れだけで脱いでいく）
（身体を前に後ろに跳ねたりくねらせたりを繰り返すと、自分の美しさを前提にした薄着の服が脱げ落ちていく）
（数度繰り返して乳房をこぼれ落ちさせると乳肉の左右に手を添えて左右から挟みこむような仕草をして）
マスター、マスターのろくでなし成分くらいでは私の輝きを奪うことは出来ません
…なので……他の姫にはできないような、酷いことでも汚いことでも……どんなことでも受け止める覚悟です
え、ええと……その……エッチな言葉にはなっていませんか？
と、ともかく、マスターのしたいように……チンポを、シェキナーにください、我慢…できません
（内股をすり合わせるようにしながら甘い声で宣言する、瞳は潤んですっかり発情しているようにみえる）
うーん、みんなそんなに俺のチンポが大好きなのか。なんか照れちゃうな、ははは
（悪びれた様子もなく頭をかきながら笑って）
分かった、フォルカスの好きそうなムードとか状況とかを作ってから
思い切りちんぽをぶち込んであげれば機嫌が直ってくれるわけだね、了解
（中途半端に理解した様子で力強くうなづき）
ん？お、おおっ、凄い、シェキナーってそういう器用な事もできたんだ
おっぱいの揺れだけで脱ぐなんて、ちょっと恥ずかしいけどいやらしくていい特技だね
（ごくりと喉を鳴らしてシェキナーのむき出しおっぱいに目が引きつけられて）
エッチな言葉というのはちょっと足りないけど、シェキナーらしくていいと思うよ
（そう言っておっぱいを鷲掴みにして、そのまま乱暴にこね回し、滅茶苦茶にその形を変えさせていく）
チンポが欲しいんだ、なるほどねー、どうしようかなー
（などと勿体ぶって焦らすような事を言いつつ、シェキナーのおっぱいに吸い付き、乳首を舐め始め）
じゃ、次は、下も全部脱いでみて。そして、足を広げてオマンコも指で広げながら
「シェキナーはマスター専用の肉便器です。今日も沢山種付けしてください」ってお願いして見てよ
おねだりが終わるまで俺はおっぱいで遊んでるからさ
（そう言って、再び乳首に吸い付き、じゅるじゅると音を立てて吸い上げたり、歯で乳首を挟んで噛んでみたり）
（コリコリと乳首の勃起した感触を味わいながら、手でもおっぱいを揉みしだいて玩具にしていく）
ええ、ちゃんとチンポで掻き回してあげればフォルカスさんなら前よりもっと従順になるでしょう
でも、いつものチンポ奴隷にするみたいにしてはいけませんよ？
その時はマスターがフォルカスさんの奴隷になった気分で、奥までいっぱいに満たしてあげてくださいね
はい、マスターのチンポなら、可能です
（わかっているのか怪しいあなたを全力で肯定してメスの顔で頷き返す）
恥ずかしいことなんてありません
マスターのために身に付けた特技に一つとして恥ずかしいものなんてありません
私の身体と同様に輝いているでしょう？証拠に…、マスターの視線は釘付けです
ん、合格、いただけましたか…んぅ、ん、マスターの手、好き……ん…ふぅ…ん……っ
（欲情して手を伸ばすマスターの様子に満足そうな笑みを浮かべながら手を離しておっぱいを完全に明け渡して）
ぁん……やっぱり意地悪をするつもりですね
そうです、シェキナーはマスターのチンポが欲しいです、おまんこに呑み込んで子宮でザーメン飲み干したいです
はい、下も脱いで、指で拡げて……そうしたら、シェキナーのおまんこにチンポ、くれるのですね？
（おっぱいに吸い付き弄ぶマスターの頭を掴んでゆっくりとやさしく自分の方へ引っ張り倒していく）
（お尻を床にぺたんとつけると脚を開いてフレア状に開いたスカートを無いもののようにして股を開く）
（力を込めると指先に光の鏃が現れて自分のスカートをサクサクと切り刻んで、そのままショーツも切り落としてしまう）
シェキナーはマスター専用の肉便器です
種付け用の子宮はもちろん、不浄の穴も、お口も、全部マスターのチンポのために解放してあります
どうか今日も……私に、いっぱい……マスターの子種を出していってください
（おっぱいを弄られて嬌声を上げながら、マスター以外に許したことの無い生殖器を指で拡げて上擦った声でお願いする）
へえ、俺の為ならどんなことでも恥ずかしくないんだあ
おっぱいを丸出しにしたり、おまんこを広げたり、お尻の穴を見せたりオシッコをさせたりなんてのも？
キル姫の忠誠と愛情を疑ったことはないけどそこまでだったとは思わなかったよ、ははは
うん、可愛い子には意地悪をしたくなるものだからね
それに、自分からおまんこを開くシェキナーってかわいいと思うんだ。
（おっぱいに顔をうずめるような状態でシェキナーに引き倒されて）
（おっぱいから顔を離すとシェキナーの下半身がすっかり丸出しになっているのに気づいて）
やっぱりシェキナーはおっぱいもおまんこもキレイだなあ
それじゃあ、女の子にいつまでもおまんこを広げさせてる訳にもいかないし
さっさとオチンチンぶちこんで種付けセックス始めちゃおうかっ！
（そしてシェキナーの腰を掴んで押さえつけ、太いチンポの先端を生殖器の入り口に押し当てて）
俺のオチンチンが欲しくて疼いていたのはこの穴かな？この穴でいいんだよね
（そう言いながら一気に腰を突き出し、ずぶぶぶっ！と肉棒が根元まで突き刺さっていき）
シェキナーッ！いいよ、シェキナーのおまんこ気持ちいい！！
大きなおっぱいにうずまりながらシェキナーの子宮におちんちん擦りつけるの最高だよっ！
（そう言って激しく前後に腰を叩きつけ、パンパンパンッ！と激しい音を立てていき）
（シェキナーのおっぱいに顔をうずめたり、顔を離して両手でおっぱいを掴んで体重をかけて押しつぶしてみたり）
（シェキナーの巨乳もおまんこも思う存分玩具にして堪能しまくっていく）
違います、キル姫の愛情でも忠誠でもありません、誤解しないでください
これは、シェキナーのマスターに対する敬愛の形です、だからそんな命令は私だけに……
え、どんな命令か、言えと……おっぱいを丸出しにしろだとか、おまんこを拡げて見せろと言ってみるとか
お尻の穴やおしっこの穴をを見せて、わ、わた…私の…排泄を、見られても、…マスターのご命令なら
はずかしくありません……ぁ…ふ、むしろ…誇らしくて、幸せさえ…感じます
マスターの意地悪は親愛の表現だと理解していますが…時に、切なくておかしくなりそうになる時だってあるんですよ
私がかわいいのは当たり前です、輝く天使の弓をキラーズに持つ私は…人々の憧れたるを体現しています
だから、男性が、感じる好感情は全部、私のものです……マスター
マスターのためにいつも綺麗にしています、アスクレピオスに頼んでマスターに初めてを奪われた時のまま
綺麗に美しくあるようにと毎回治癒してもらっていますから、みっともなく緩んだり伸びたり…そんなものとは無縁です
表面上はあなたに初めてを奪われたときのまま、でも中身は…あなたに開発された嫌らしいチンポ便器です
（綺麗だと言われたのがとても嬉しかったのか饒舌になってそれは幸せそうに身体の自慢を始める）
（性器を拡げたままお尻の穴まで突き出して、命じられているわけでもないのに自慰行為同然に指を動かす）
ぁ……ひゃいっ！！！
（そんな指の動きも、自分で拡げたつるんとした大陰唇に亀頭が押し当てられると大人しくさせて）
（期待に満ちた目で今から繋がる部分を見つめながら発情したメスの吐息で満たしていく）
は、ひゃいっ！！その穴です、シェキナーのおまんです！！
マスターのチンポが欲しいって疼いて疼いてどうしようもない、だらしのないおまんこです
ひぅ…ぁ…ぁあああ♥
ましゅたーのおちんぽさまがぁおまんこいっっぱいにぃ♥
（入り口から一気に子宮口まで満たされると奇声をあげて快感に震える）
（普段の毅然とした態度も規律を重んじる精神も、マスターのチンポに溶かされて豊満な身体はただの肉穴に成り下がる）
ごめ…なさい、ますたー、私…おかしく……
いま、もどりますから…からだ、こころ、引き締めて、気持ちよく、しますから…ぁぁああん♥
（乱暴に玩具のように扱うと痛みからなのか自分の意思でなのかたまに正気っぽい言葉が返ってくる）
（それ以外はチンポを操縦桿に乱れる暴れ馬、快感の声をあげて自分から腰を振る肉欲に素直なメスがいるだけ）
ははは、それじゃあ今度はそういう命令もしてみようか
シェキナーが自分のオマンコ広げながらオシッコするところも見てみたいものだなあ
へ、アスクレピオスに処置してもらってるのか、どうりで綺麗なはずだよ
あの人が整えてくれてるからいつまで経っても処女みたいな綺麗なオマンコなんだ
（誇らしそうなシェキナーに感心して、その綺麗なおまんこをまじまじと見つめて）
そんでもって、処女だけど俺専用のチンポ奴隷でもあるっていう不思議なオマンコに出来上がった、と
シェキナーに愛されてる…敬愛されてるのがよくわかるよ、これからもこの綺麗なオマンコでチンポ奴隷よろしく頼むよ
さて、ほうら、おまんこの奥までちんぽを突っ込んでもらえてどうだ？ん？
シェキナーのだらしのないスケベマンコにシェキナーの大好きなマスターのおちんちんが入ったぞ、ほらほら
（じゅぼじゅぼと乱暴に腰を前後させ、マンコの形が変わるほどの手荒さでかき回していき）
いいんだよ、おかしくなっちゃっても
エッチで頭の悪い言葉を言いまくって、オチンポの為だけの変態チンポ奴隷キル姫になっちゃいなよ
（そう言って、おっぱいを乱暴に扱うより、優しく撫でまわしてみたり、乳首を軽くこね回して勃起させてみたり）
（シェキナーを気持ちよくさせる為におっぱいをこね回すような手つきになって乳房の大きさと柔らかさを堪能し）
もっともっと激しく腰を振ってよシェキナー
シェキナーのマスターがシェキナーの為にオチンチンを入れてくれてるんだよ
ちゃんと感謝して俺を気持ちよくする為なんでもやるべきだよね？
（完全に自分の為にシェキナーをチンポ奴隷として扱ってるにも関わらず恩着せがましく言って）
おまんこをぎゅっとキツく締め付けながら「種付けして孕ませてください」って大きな声でおねだりとか
この無駄に大きく育ったおっぱいを自分で持ち上げて俺の目の前で揺らして誘惑するとか、やってみてよ
（注文を付けながらシェキナーのオマンコの中でどんどんペニスが硬く大きくそそり立っていき）
（今にも射精しそうな程にびくびく震えながら先端からカウパー液を垂れ流し、シェキナーの膣壁と子宮口になすりつけていく）
はひっ、しょじょまんこシェキナーの、しょじょ穴、マスターがいっぱい褒めてくれたので
そのままの私で、相手をしたいとのぞんだのです
（ろれつが怪しくなりながらも、チンポを打ち込まれる下半身の快楽に耐えながら解説を続ける）
処女の見栄えで、マスター専用のチンポケースになっています…ひゃふ♥
はいっ、見た目は、清楚に、中身は、いつも…ぐちゅぐちゅのどろどろでひゅ♥
戦闘中でも、寝てるときでも、料理している時でも、いつでも…入れてもらえるように、なってまひゅ♥
はいっ、はいっ、シェキナーのおまんこは、ますたーの…ぅんうぅううう、モノです♥
（型崩れをしていない入り口はマスターの極太に伸びきって充血して痛々しく拡がっているが）
（その中身は強い締め付けと売れっ子の娼婦のスケベな穴よりも柔らかくマスターを包み込んで扱きたてる）
はぅん……ますたーの、おちんぽを奥まで、いただけて……シェキナーは、しゃあわせ…です♥
だらしないしぇきなーまんこに、ますたーの、たくましいの…硬い熱いチンポ…ありがとうございます！
はひぃ…おかひくて、いい…なんて…そんなの…らめぇれす…しぇきなーはいつも、輝いていないと
いけない…の、にぃ♥あぁあん♥おっぱいそんな優しく…かわいがられたら…ぁぁあ♥
まひゅたぁ♥ちんぽどれいになって、バカになって…輝けなくなっても…あいしてくれますかぁ？
（処女擬態治療済みの敏感でこなれた膣内を1回で捲り上げるほど乱暴に掻き回されて）
（そんなふうにされながらおっぱいは優しく愛されて、もともと真面目で純真なシェキナーは良い様に翻弄される）
（普段うるさい分セックスが始めるといつもあっという間に陥落して痴態を晒して股を開くのがシェキナーだった）
はいっ！振ります！シェキナー腰をケツを振って、挿入してくれるマスターに感謝を示します
オチンポを入れてくれるマスターにはいつも、とても感謝していて、はい、マスターの快感のためになら
私はなんでも、する、します、させてください…マスターのチンポのためになんでもしますからぁ♥
ますたぁ♥種付けして孕ませてください、マスターのあかちゃんのもとを、シェキナーの子宮いっぱいにください
頂いた子種はこぼさないように、そのまま、マスターのチンポで栓をして、そのまま何度も何度もせーえき、ください♥
（注文どおりに宣言をして感極まって命じられていないことまで大声で叫んでしまう、きっと他のキル姫にも聞かれている）
（大きく育って柔らかい乳肉は伝説の武器を体現するかのように全く垂れたりする気配もなく張り良く詰まっていて）
（どんなに乱暴にこね回しても美しい球状に巻き戻る、それを両手で持ち上げてマスターにこすりつける）
（まるで身体そのものをパイズリするかのような動きで腰を背を震わせて、器用に淫らに蠢いている）
【すぐに修正をして次ぎのレスからは排除します】
本当に可愛い奴だな。ああ、シェキナーの処女マンコを毎日犯せるなんて本当にうれしいよ
こうやって何度も何度もチンポを叩きつけてオマンコの中を抉って抉りまくって
それでも次の日には処女マンコに戻ってるなんて最高のサービスだよな
（太いチンポがズボズボとシェキナーの処女マンコを滅茶苦茶にかき回していき）
（シェキナーの言葉通りにマスターのチンポの為に整えられたチンポケースになってる穴を犯し尽くし）
（力一杯突き上げればシェキナーの発情子宮を乱暴に突き上げる）
ああ、もちろんだ、輝かなくても、だらしなくても、お馬鹿でも、チンポの事しか考えられなくなっても、オナニー狂いになったとしても
シェキナーは俺の大事なシェキナーだ。一生愛し続けて、精液便所としてマンコもアナルもおっぱいも口も使い倒してやるからな
このスケベな巨乳と、チンポ好きなおまんこがある限りお前を捨てる事はないから安心しろ
（あくまでもシェキナーを性欲をぶつける肉便器として見てないような言い方ながら、心から愛しているように甘い声で囁き）
（シェキナーを更にお馬鹿なチンポ狂いの淫乱キル姫にするべく、太いちんぽを更に力強く叩きつける）
よしよし、それじゃ種付けをするからな。シェキナーのおまんこの中にたっぷりと中出し射精して孕ませてやるぞ
シェキナーの子宮はここだな？ここに出してほしいんだな？
（太いペニスの先端が子宮口に密着し、びくんびくんと痙攣しながらその先端を子宮口にめりこませる）
子宮に栓をして、ってのはこんな感じでいいか
ほら、出すぞ、シェキナーッ！孕めっ！授精しろッ！妊娠しろっ！！！
（ビュルルッ！ビュルルルッ！ドプドプドプッ！！！と勢いよく精液が噴出し、子宮口をこじ開けて大量のザーメンが注がれる）
（どろどろでねばっとした白濁液がシェキナーの子宮の中に容赦なくぶちまけられ、子宮内をあっという間に真っ白に染め上げていき）
（それでも止まらない射精はシェキナーのお腹を膨らませ、妊婦のようなお腹を形作っていく）
種付けしながらシェキナーのおっぱいで…ああ、気持ちいい、柔らかくて最高だよお
（射精を中断することなく、その最中にシェキナーのおっぱいに身を預けていき）
（シェキナー自らおっぱいを擦りつけてくる動きを楽しみ、乳肉の柔らかさを味わいながら、なお射精の勢いが増してシェキナーをより確実に孕ませていく）
>>444
【アヘ顔系は好きなので問題ないですよー】
芭蕉扇のように本当に処女に戻ってしまうわけではありませんが……
見た目を楽しめて、中身はマスターの調教したおまんこのままです、うれしい、ですか
私も、マスターのそんな表情を見ることが出来て、幸せです
はい、今日も肉襞はみ出るまで犯しまくって、シェキナーを作り変えてください
また、明日……使ってもらえれば、見た目処女まんこの具合のいいチンポケースを提供できますから
んぁああ♥芭蕉扇と違って、こうやって、突き上げられた、にく、の味…覚えてる…マスターのためのおまんこです
（どんなに乱暴に突き上げても柔らかく受け止めて適度な硬さの襞がざりざりと竿を凹凸ごと擦り上げてくる）
（セックスに溺れても贅肉のつかないしなやかで豊満な身体がマスターの下で悶え狂う）
うれしい……マスターは、わたしをあいしているのですね
弓が撃てなくなっても、盾にすらならなくなっても…、精液便所でも、肉便器でもあなたの側においてください
……公衆便所は、いやですからね、あなた専用がいいんです……約束してくれるなら
裸で戦場を駆けてもいいです、張り型を入れたまま街に買出しに出ても、あなたが望むなら、ナンでも…しましょう
だから、ずっとあなたの、ますたーのちんぽで、犯してください、ね♥
（意味がわかって話しているかあやしい雰囲気で肉便器への愛の告白を真摯に受け止めたような返事をする）
（それを裏付けるように休まず腰は動いて、きゅんきゅうとチンポを抱きしめ続けている）
はぅ♥そこ、そこぉお♥私の子宮、そこ、そこです♥
（一際力強く突き込まれてこなれたはずの膣内を押し広げるようにさらに最奥を貫かれて白目を向いて痙攣する）
（意識が刈り取られても膣の締め付けは強くなる一方で、乳房を押し付け包むような抱擁も止まるようなことはない）
（キル姫としての強い精神力が快感に耐えるためにではなく、快感を得る行為を止めないために発揮されている）
くひゅ♥きゅふぅる♥はひぃう♥
あ、あふ……いっぱい、出てる…ますたー、すごい、量……すてき♥
まるで、、もう妊娠しているような……苦しくて、でも、うれしい……ますたぁ♥
（意識が落ちていたのはものの数秒で、意識を取り戻してからは貪るようにマスターに抱きついてすんすんと鼻を鳴らす）
シェキナーの身体…、そんなに気持ちよかったですか？
（両手と両乳房と両足で抱き付ながら、射精を続けるちんぽをおまんこでホールドして）
（膨らんでいく下腹部の重みを楽しげに感じながら最後の一滴まで精液を子宮で啜ると満足そうに唇を重ねていく）
【ならよかったのですが…なにかあれば包み隠さずお知らせください】
ふふ、何度でも破瓜の感触を味わえる芭蕉扇もいいものだけど
シェキナーみたいに処女マンコと調教済マンコのいいとこ取りしたおまんこは他にないからなあ
ああ、これが処女ビッチっていう奴か。俺専用の処女ビッチ。俺のチンポの為だけに存在する処女ビッチマンコか
芭蕉扇はこうはいかないからなあ、はははっ
（芭蕉扇をチンポ奴隷にした時のことを思い出しつつ、楽しげに笑っており）
（二人のマンコを比べた上でシェキナーのマンコの方が上等であるとはっきり断言する）
俺はキル姫を女の子だと思ってるからな。戦えなくてもマンコやおっぱいで役に立てると、そう思ってるよ
勿論、このおまんこを俺以外に使わせてなんかやるものか
ずっと俺の為だけの俺専用の肉便器で精液便所だぞ、約束する
へえ、全裸でか、なかなかスリルがあるな。敵におっぱいやおまんこを見せびらかすんだな？
張り子なんてつまらないだろ、俺のチンポを突っ込んだまま買い物に行こうじゃないか
歩きながらシェキナーのおまんこに何度も何度も何度も射精して種付けしまくって
シェキナーが俺専用肉便器だって事をみんなに知らせてやるんだ、楽しそうだろ？ははは
（シェキナーの子宮にザーメンを注ぎながら、そのような雑談に興じつつ）
（シェキナーが白目を剥こうが関係なく腰を叩きつけておまんこと子宮を抉り）
（おっぱいや手足で絡めとられてしまっても、なおも精液を吐き出し続けてシェキナーに種付けし続けていく）
ああ、シェキナーの体は本当に気持ちいいよ
このまま何回でも射精できちゃいそうなくらいにな
（その言葉通り、ビュルルルル！と二度目の射精が始まり、シェキナーの子宮内にびちゃびちゃと精液がぶちまけられ）
（子宮口にはチンポが栓となってふさがっており、一滴たりとも精液が外に漏れることなく）
（全ての精液が子宮内にとどまってシェキナーの淫乱子宮を精液漬けのどろどろ状態に変えていく）
ああ、シェキナー、愛してるよ、お前は最高のチンポ奴隷姫だ
（シェキナーの唇に自分の唇も寄せて、深いキスを交わしながらぎゅっと抱きしめ、密着していく）
【はい、今の所何も問題ないです。ただ、時間的にそちらは大丈夫でしょうか？こちらはまだ大丈夫ですが】
芭蕉扇より、上、ふふふ♥あたりまえのことでも、マスターにはっきり言ってもらえるとうれしいものね
はい、シェキナーのまんこはマスターのためだけに存在する処女ビッチまんこです
可愛がれば可愛がるほど、虐めれば虐めるほど気持ちよくなる、あなた専用のチンポケースです
（楽しげに笑う様子を見ながら誇らしげに、卑猥に改造された身体をくねらせる）
（凛とした表情は淫蕩な薄笑いに代わり、異族を狩るために鍛えた四肢は搾精のために床を壁を掴んでいる）
でも戦えないと、協会から報酬が出ません、そんなときには……か、身体で稼いでくる覚悟もありますから
ただ施しを受けるだけの、蒙昧なビッチまんこではありませんから……マスターが困ったときは……切り捨てて、ください
その言葉だけで…シェキナーはあなたがマスターでよかったと、思えます
あなた専用の…肉便器、あぁ♥素敵な響きですね……肉便器って、専用肉便器って呼んでもらうとおまんこ
ひくひくしてしまうの、わかりますか♥
全裸でも、セックスしたままでも……マスターの望むままに……
ただ勘違いして欲しくないのは…敬愛を、私のマスターへの愛を可視化するための提案だということです
別に、他人に肌を晒して、セックスを見せ付けるのを楽しむ趣味があるわけじゃないので、誤解なきよう……
（子宮を膨張させる白濁を受け止めながら濁った眼であなたを見つめる、あなた妄信して従う目）
（命じればきっとシェキナーは何でもするだろう）
ぜんぶ、出たとおもったら♥
んんっ……マスターの精力も人間離れしてるわね……そんなところも、好き♥
（キスをキスで返されるとさらに追い討ちでまた唇を貪る）
(膣内で萎れては勃起を繰り返すチンポの感触に酔いながら上下の口で深く深く結ばれていく）
【時間は平気ですが、これ以上することもないような？】
ははっ、お前が何を言おうとお前のマンコを俺以外に使わせる気はないからな
例え生活の為でも娼婦の真似事なんかお前には絶対させない、マスターとしての命令だ、いいな
戦えないならないなりに、お前のマンコを公衆便所にせずに済ませるさ
（シェキナーの体の全ては自分のものと言わんばかりに独占宣言をし）
（このオマンコを他の男には絶対使わせないと改めて決意を新たにする）
うん？ああ、ああ、もちろんだ、分かってるとも
俺の命令通りにするのがお前の幸せなんだろ？
俺がお前の体を自慢して見せびらかしたいだけだ。こんなかわいい女を肉便器にしてますよ、ってな
さて、シェキナーにはどんな恥ずかしい事やみっともない事をさせてやろうかな？ははは
（男の瞳に悪戯めいた輝きを持たせて、シェキナーにどんな命令を下そうか妄想して楽しむ）
（街中での露出だけでなく、卑猥な恰好をさせてみたり、あるいは排泄などさせてみたり）
（明日以降、自分の楽しみの為だけにシェキナーに限界まで挑むつもりで様々な変態的命令を出していくだろう）
ははは、シェキナーのおまんこが気持ちよすぎるからいけないんだ
それに、俺の精液便所だろ？どんなに沢山膣内射精されても文句を言われる筋合いはないな
（などと喋ってる間に、量は多くないものの、三度目の射精が始まってびゅるるるる、と子宮内に種付けしていく）
【そうですね、ここからまた何かしようとするとかなり時間がかかりそうですし】
【頃合いということでここまでで〆にしましょうか】
【シェキナーと野外プレイしたり、他のキル姫とか少し思いましたがさすがにそこまでの時間は厳しいでしょうしね】
……ずっと、頼りないとか、もっとしっかりしろと、私はマスターに言っていました
……簡単に、私なんか、娼婦みたいな扱いになって、マスター以外のチンポを咥え込む覚悟していたんですよ
小遣い稼ぎに使われたりするのなんて想定内、下卑た目的のために市民や村人に襲わせたり
そのくらいしそうだと思ってました、でも違ったのですね……
私も、誓います、シェキナーは生涯…淘汰によって消え去るまで、マスターの精液便所です♥
（嬉しさを表現するのに膣をうねらせて、まるで犬の尻尾が揺れるように露骨に締め付けを強くして）
（あなたに独占される悦びにメスとして反応し続ける）
……あぁ、あなたはそんな変態だっただなんて……、そうですよ、シェキナーの幸福はあなたの命令を聞くことです
どんな恥ずかしいことでも、変態的なことでも……よ、悦んで実行します、二言はありません
……いじわる♥
（変態的な宣言を受けても、抱きしめる四肢を緩めるつもりも、咥え込んだチンポを離すつもりも無い）
あなたは…私がキル姫でも肉便器でも立場が変わってもやはり足りない人ですね
文句なんて誰が言いましたか？
私はマスターの精液便所です、だから、いっぱい出されて嬉しくないはずないでしょう♥
もっと、いっぱい出して欲しいくらいです……んっ、ほら、どうですか、また大きくなってます
三回分の精液をここに貯めながら……ほら、もっと締め付け、強く出来ますよ♥
腰の動きも、こんな変化はどうですか、いいですか？ あぁ♥マスターに悦ばれるのは本当に……
幸せです♥
（抜かないままに射精を繰り返され、子宮の位置がぽっこりと膨らんでいく、擬似妊娠の喜びに酔いながら）
（さらにあなたから精液を搾り出そうと身体を蠢かせるシェキナーはもはや天使の弓ではなくなっていた）
【其方の時間次第では他の姫をこのままシェキナーの前で、なんて楽しそうかもなんて思ってしまっています】
【ただ凍結はできません、その上で希望するなら、少しまた打ち合わせましょう】
【そうですね、今からだとちょっと厳しいかと思うので】
【今回はこれでお終いということでお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
【わかりました】
【それでは今日で会えた合縁に感謝を】
【先ほどのこちらのレスで締めということで、お疲れ様でした今日は本当にありがとうございました】
【またご縁がありましたらよろしくお願いします】
【スレをお返しします、お先に失礼します】
【はい、そういうことで】
【それでは今日はお疲れ様でした】
【こちらもこれにてお暇しますね】
【おやすみなさいませ。スレをお返しします】
【置きレスできたらなぁと思ってましたがこちらも予想以上に忙しくて出来ず、申し訳ありません】
【とりあえず、書き始めは作りましたが……簡単な初戦闘からのメンテナンスと称して排泄させたりの流れで良いですか？】
【いえいえ、こちらも多分返事できなかったと思うので】
【至近物凄く忙しくて、平日も今日みたいに遅れたり中々できなかったりすると思います】
【結構気長に付き合っていただけたら嬉しいのですが…】
【戦闘も軽くやる感じでしょうか？】
【やるなら手ほどきをお願いしたいところです】
【メンテナンスとして排泄調教はぜひ】
【元々、シチュも長期的に出来ればと思ってましたので……】
【ゆっくりまったりやっていきましょう】
【まぁ、簡単なもので……所謂、RPGのチュートリアルレベルの楽勝な敵であまり長くならないようにしながら……】
【はい、排泄はたっぷりしてもらって癖になってもらいたいなと】
【流れがよろしければそのまま書き始めを投下しますが、どうでしょうか？】
【流れに関しては問題ありませんので】
【どうぞ書き出していただければ】
【先に確認しておきたいのですが】
【次回は木曜日でもいいでしょうか？】
【では、書き始めを投下します】
【次回の木曜日も大丈夫です。時間は同じでいいですか？】
（ペニールと亜李亜の邂逅から三日後……学校を終えて家路を歩いていく亜李亜の中でペニールは過ごしていた）
（初改造の後に、「まだ人間界の空気はワシには慣れず、弱ってしまうから魔力を得た亜李亜の中にいるのが一番良い」と）
（あれから夜が来るたびにアクメ改造を続けてすっかり居心地の良くなった亜李亜の腸内を住処代わりにしてしまっていた）
（その内、子宮も自らの住処に出来るように改造しようと考えていた矢先、ふとした感覚を捉えて）
『むぅ……亜李亜ちゃんや、ついにこの時が来たようだ……先の路地に入る男を見てみるのじゃ』
（亜李亜の腸内からテレパスを送り、前方の路地の方へと注意を促す）
（どこか虚ろな足取りで歩く中年の男が見えるのだが、今の亜李亜にはもう一つの気配が見えるだろう）
（男の周りにへばりつくような、黒い靄のような何か……それに引っ張られるようにして動いているのが）
『あれは低級の悪魔憑きじゃな……大方、どこぞの手先が送りつけて悪さをさせておるのじゃろう……
ワシの力を得た亜李亜ちゃんならば取るに足らん相手じゃが、油断は禁物。
何せ、これが初陣じゃ……改めて聞くが覚悟は出来ておるかの？』
（腸内で身体を捩らせながら、亜李亜の覚悟を伺う声音は真剣そのもの）
（最上位クラスのペニールの力の片鱗を宿す亜李亜には問題ない相手とはいえ、彼女はまだ小学生）
（戦いそのものに対してどう思うか。その心配はどうしても拭えないもので）
『覚悟が決まったのであれば、ここで変身するのじゃ。
何、周りのことは気にするでない。ワシが結界を張って誤魔化すからのぉ……』
んんっっ…はぁ…はぁん♥
あっっ…はぁっっ…♥
(学校の帰り道、ロングスカートを履いた亜李亜はゆったりと歩きながら帰る最中)
(その吐息はあまく蕩けていて、男を誘うような音色に変わっている）
(道を見れば茶色い雫が、亜李亜の歩いてきた道にポタポタ垂れていた)
(先日、自分を魔法少女にしてくれたペニール、この世界になじむまでという約束で)
(なんと自分の直腸大腸内に体を捻じ込んで住んでいるからだった)
(巨大なチンポ形状のペニールに一日中ケツ穴を嬲られて、授業中もそうじゃないときも)
(常にケツ穴発情しっぱなし、淫らな小学生への道を着実に進んでいくと)
ふぁっ！？な、何ですかペニールさん
ん…あそこの男性、何だか黒いものがついてますわね
あ…あれが悪魔、低級ってことは…そんなに強くないってことですよね
でも私、初めて戦うのに･･･ｺﾞｸｯ
もちろん大丈夫です
私だけなら怖いですけど…ペニールさんもいますから
それじゃあ…いきますっ
変身、魔法少女アリア！
(道端で体内の魔力を解放する、同時に服もはじけ飛んで全裸に)
(黒髪日本人美少女が金髪碧眼の西洋風美少女へと変わり)
(乳房、ケツ肉は一気に成長して全身にぴったり張り付くレオタード風魔法少女服に）
よしっ、これで大丈夫ですね
あの人を追いましょう
【書き出しありがとうございます】
【思ったよりも疲れてるようで…早い段階で寝落ちしそうなので】
【21時半以降でお願いします】
『――うむ、ならばワシがしっかりサポートするからのぉ！
……よし、変身完了じゃな。では結界を展開するぞぃ』
（亜李亜が魔法少女アリアへと変身すると、亜李亜の魔力を借りて結界を展開する）
（結界内での事を一般人が覚えられないようにするもので、亜李亜が何をしても、どんなことになろうとも、誰もが忘れてしまうだろう）
（そして、アリアの存在を異質なものと捉えられないようにするもので、アリアを怪しまれないようにするためでもあった）
『これでよしじゃっ……認識阻害は一般人が危なくなるじゃろうから、後の記憶操作と軽めの阻害のみじゃが有用だろうて。
では、早速向かうとするかのぉ！』
（アリアに状況を説明しながらも、変身して勃起アピール抜群少女になったアリアの腸内の心地良さに震えつつ）
（早速男の元へ向かうように促すのだった）
（そして男の側へと向かってみれば、液体を建物側のゴミ捨て場に振りまいているようで）
（虚ろな目をしながらライターに火を付けてようとしていて）
『む、あれはどうやらここに火を付けようとしておるようじゃの……
大事になってはいかん。まずはこちらに注意を引き付けるのじゃ。
こちらも魔力があると解れば、悪魔もこちらに対処しようとするじゃろう。
そこで、アリアちゃんの思うままに魔力を放ってみるのじゃ。悪魔だけを吹き飛ばすと思い描いてのぉ』
【先ほどのレスで回答しそびれて申し訳ありませんでしたが、木曜２１時半以降で大丈夫ですので】
【お体が大丈夫でしたらよろしくお願い致します】
【それでは、スレをお返しします】
【えっと、魔力を使うって何かビームみたいのを出したほうが？】
【あー、そこはおまかせで……】
【本当の魔法みたいなビームや衝撃波でも、コミカルなタイプの★や♥でも……ぶっちゃけ、なんでも大丈夫です】
ありがとうございますペニールさん
結界…？
あっ、何だか周りの色がちょっと違って見える
(ペニールが結界を展開すると、周囲の色身が変わってみえるように）
ありがとうございます
これで誰にもバレずに戦えるんですね
じゃあ行きま…はぁんんっ♥
んっっ…♥早くいかないと
(走り出そうとしたが、腸内のペニールが気持ちよくて足が動かない)
(ヨタヨタと歩きながら男の元に向かうと）
ま、魔力を使うんですね！？
うう、初めてだから上手くいくかどうか…
出て、何か出て、魔力を、んんっーー、いけーー！
(両手を前に出して力を込める)
(何度か力を込めると、両手からは７色の光がまざった)
(まさにアニメの魔法少女が出すようなビームが男のほうに向かってとんでいくのであった）
【ソレではよろしくお願いします】
『アリアちゃんの日常生活に支障をきたすわけにはいかんからのぉ……
それに、悪魔の存在に気づかれるというのも厄介じゃし、何よりアリアちゃんがのびのび戦えるようにしておかねばの？』
（変身してセックスの為の腸内の心地にうねってしまいながらも、亜李亜の為の結界を維持し続け）
『そう難しく考えることはないぞ？こういうのはフィーリングって――ぬぉぉっ？！
――なんと、これは予想以上……むっ、いかんっ！』
（亜李亜がやりやすいようにアドバイスしていた矢先、想像よりも強力な魔力の放出に思わず驚いてしまう）
（魔法の光は男を飲み込んでしまい、収まったのを確認してみれば）
（男の顔はどこか穏やかな顔になったまま、膝から崩れ落ち始めて）
（着火されたままのジッポーライターが落ちそうになるのに気づくと、亜李亜の腸内から自らの触手をズルズルと３本伸ばし）
（二本は男を受け止め、一本がライターが落ちる前に掴んで）
『少々、出力が強すぎたかのぉ……この辺りは要練習、じゃな？
亜李亜ちゃんや、初めての魔力行使じゃが身体の方は大事ないかのぉ？』
（亜李亜のケツマンコから伸びる触手を動かし、ライターを消して男を寝かしつける）
（伸びる触手が動く度、ケツマンコから脱糞の如くヒリ出てはたわむたびにケツマンコを広げつつ）
（かなりの量の魔力を使ってしまった亜李亜の体調を伺う）
【こちらこそよろしくお願い致します】
【それでは、初戦闘も終えた所で……メンテナンスタイムといきますか？】
きゃぁぁぁあぁーーーー！！
な、何これ！！いやぁぁーー！
(放出された魔力はすさまじい量)
(それは男の体をすっぽり包みこみ、悪魔を一瞬で消し飛ばしてしまう）
はおぉおっっ♥
あおっっ…あ、足が…たってられない…
(倒れそうな男と、落ちかけのジッポライタを受け止めるために触手が出るとアヘ顔を晒すが)
(すぐに体力がなくなり、地面に膝立ちになってしまう）
はぁ、はぁ、はぁ…はおぉぉっ♥
ケツ穴♥ひろがるぅうっっ♥
んぁおぉっっ♥
ふひぃぃっ…はぁぁぁ♥
いきなり…凄いのが出すぎてしまいました
大丈夫です、ちょっと疲れただけ…
(ケツ穴から伸びる触手はそれぞれが別方向に動こうとして）
(ケツ穴を無理やり拡張してしまう）
(アヘオホ声を漏らしながらも、体力切れでケツアクメル事も出来ない亜李亜)
(本当に疲れたという声でペニールに応える)
【はい、ウンコもたっぷり出したいですね♥】
『ふむ、とにかくこの男は無事じゃ。安心しておくれ？
悪魔も無事に退治できたようじゃし……後は、亜李亜ちゃんの方かのぉ？』
（亜李亜を気遣うような言葉の後、ペニール自身がぐねぐねと大きく動きながら這い出てきて）
（ぐぽんっ♥と軽快な音を立ててケツマンコから出てくると）
（周りの景色が一瞬歪み、男が消えてしまい）
ふぅぅ……亜李亜ちゃんがあれだけの魔法を使った後じゃから出ても問題なさそうじゃ
まだ魔力が身体から出ることに慣れてはおらんのじゃ。休みつつ、亜李亜ちゃんの治療が先決じゃな
一先ず、ちょっと結界を強めたからここはワシとアリアちゃんの二人きりじゃ
まずは……楽な姿勢になったほうがよさ気じゃな？
（ペニールの根本から大量の触手が現れて、亜李亜を掴んでいくと）
（何本もの触手を束ねた触手式分娩台と貸して、亜李亜を寝そべらせる）
（やわらかな触手により掛かる形だが、下半身はM字開脚でパックリ開いた形になって）
まずはしっかり検査せねばな……力を抜いて、楽になって良いからの？
（触手分娩台から伸びる触手が、亜李亜の身体に纏わりついてじゅるじゅる擦らせていく）
（四肢も擽るように、爆乳は絞り上げるように、股座はゴツゴツした触手が往復して土手マンとケツ穴を擦り上げて）
ふむふむ……魔力不足もあるが、魔力を使った後の淀みを浄化しきれておらんようじゃ
まだまだ身体も未熟な上に、まだまだ魔力を使う身体としても未完成ということかのぉ……
どれ、まずは補給じゃな……ワシがまたたっぷり与えてやるぞい
ほぉれ、ここからたっぷり吸いだすとよいぞ？
（そう言うと、亜李亜の目の前に一本の太めの触手が姿を表す）
（成人男性並のチンポ触手が先走りをトロトロ溢れさせ、牡臭をプンプン匂わせて）
（亜李亜の口元にチュッと押し付けた後、１センチ程離れて動きを待っている）
【えぇ、たっぷり出せるように色々しちゃいましょう】
んぁぉおっっ♥はおぉぉっ♥んひぃぃっ♥
はぁ、はぁ、ペニールさん…
(ド級サイズチンポのペニールがケツマンコで蠢きまわり)
(出てくると地面には腸液水溜りができるほど)
(ズポッ♥っと出てくると、最初はケツマンコがくっぽり開いたままだが）
(魔法少女の体はあっという間にケツマンコを最初の締めつけに戻してしまう）
治療…いったい何をするんですか？
あ、ありがとうございます
すごく体が楽に成りました…
(触手チンポによって体の向きを変えられて)
(ペニールにオマンコケツマンコを突き出すＭ時開脚ポーズにさせられて）
はぁんんんっ♥あおぉぉっ♥
ど、どうですか…ひぃぃっっ♥
ひゃぁんんんつ♥あぁっっ♥いいぃっ♥
(体中の隅々まで触手が這いずり回る)
(オマンコ、ケツ穴からはマン汁、ケツ穴汁、全身からは汗がたっぷり染み出して)
(あまったるい美少女匂がそこらに広まり)
あ…魔力がそこに、そこから一杯吸い出せばいいんですね♥
ちゅぅぅっ♥
ｼﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ♥ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｳｯ♥ﾁｭｩｩｩｳｩｯ♥
(太い触手が、軽く唇をなでて少し離れたところに)
(それを吸いだすために、頬をすぼめて唇をすぼめて)
(ひょっとこ顔で触手から魔力を吸いだそうとする）
ほっほっほっ、治療は気持ちいいじゃろう？
そういうもんじゃから、思う存分気持ちよくなるのじゃぞ？
それに……これは亜李亜ちゃんへのご褒美でもあるからのぉ
初勝利の労いじゃ。どんどん気持ちよくなって良いぞぉ
（亜李亜のメスフェロモンを堪能して上機嫌になりながら、もっとと触手の動きは激しさを増して）
（雌と雄の臭いに亜李亜を包み込みながら、快楽への抵抗を更に削るかのように甘く囁いて）
おぉぉ……そんなにがっつきおって、それだけ魔力を空かしておったかのぉ？
亜李亜ちゃんのケツマンコの中で過ごせた分、たっぷりあるから遠慮なく貪ると良いっ
（ひょっとこフェラで触手チンポに吸い付かれれば、先走りがどんどん溢れていって）
（亜李亜の口の中で媚薬成分が周り、飲めば飲むほど気持ち良く、そして敏感な口と舌へと犯されていく）
（それを助長するかのように亜李亜に合わせて軽く触手を前後させ、咥内の粘膜を擦り）
そろそろ良いかのぉ……もうすっかり抵抗も薄れておろうようじゃ
どれ、もっと良くなるように、頭の中からメンテナンスしてやるかのぉ♪
（目の前の触手チンポに夢中な亜李亜の耳の側で再び現れる極細触手）
（耳の中から侵入して、またも脳内へとアクセスを開始してしまう）
（本人の才能もあって、だいぶ薄れた快楽への抵抗を利用して、より淫らになれるように手助けをしていく）
（本人の性知識を基準にしつつ、「魔力補給」と「セックス」の同一性を認めさせつつ）
（「魔力補給」をより好むように……イコール、セックスをより好む淫乱っぷりを助長していく）
あぁっっ、あぁんんんっ
そんなに激しくしたら…こ、これは治療だから
んぁおぉおぉっっ！
オマンコそんなに擦っちゃらめぇっ♥
(すでに長期間ペニールと触れ合ってるせいで)
(触手で体中を弄られることに抵抗は無くなっている)
(厳しい躾、その反発でより強まった性への欲求のせいで)
(体はどんどん快感を吸い取ろうとして）
ふぁぃいっっ、折角休んでるから
チュゥゥゥッ♥
吸いださないと♥唇を伸ばして、ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♥
あおぉぉっ♥口も気持ちいいっっ♥
もうペニールさんと何しても気持ちいいっ♥
もっと魔法少女したい、もっと色々したいのぉ♥
(触手チンポで唇や口の中を弄り回して、口内快感を高めてしまう）
(触られても、フェラしても、何しても気持ちいい、素敵な体)
(素敵な魔法少女に近づいていってしまう）
頭の中から…それってどういう…はひっっ！
あっ！あぁっ！あっ！あっ！あぁぁっっ！！！
（脳みそに再び入り込む極細触手)
(そして脳内を弄繰り回されるたびに痙攣し震える体)
(魔力補給＝セックス＝気持ちいい＝幾らでもセックスしたい)
(脳みその中からセックス好きに変えられた亜李亜、チンポの化身ペニールとの相性ばっちりになってしまう）
よしよし、亜李亜ちゃんは熱心じゃのぉ……♪
そんな亜李亜ちゃんの為にも、魔法少女として色々出来るようにサポートしてやらんとのぉ♪
（亜李亜がフェラすればするほど、快感と魔力を得ていき）
（更なる適正と共に、亜李亜の望む気持ちいい魔法少女へと近づいていく）
（それに応じて、触手もより亜李亜の為に激しくなり）
大丈夫じゃぞ？亜李亜ちゃんがもっと魔法少女に近づけるようにしておるだけじゃよ
ふむ、ただスケベなだけじゃいかんのぉ……ここをこうして……
（快楽物質を直接打ち込み脳みそをクチュクチュ弄くり回して）
（快楽を元に得た信頼を強制的に増幅させつつ、親愛に近い程まで登りつめらせて）
（セックスの対象を一定の信頼を置く相手とのみとさせ、ビッチにはしないようにしておく）
（そしてセックスと快楽に対するあらゆる抵抗を極限まで薄めて、性欲旺盛ながらも節度はある自分のための淫乱魔法少女へと作り上げて）
（ついに極細触手を耳から引き抜いて、亜李亜の自我を回復させてみる）
亜李亜ちゃんや、どうかのぉ……より魔法少女として近づいた気分は？
【ペニールさん、今日はここまでにしていただけないでしょうか？】
【次の返事をする前に寝そうな予感がしてきまして ）
【次回ですけど、来週の火曜日はどうですか？】
【了解です。ではここで凍結としましょう】
【お疲れ様です。今日もありがとうございました】
【来週火曜日、大丈夫ですよ。時間はいつもと同じにしますか？】
【はい、２１時半くらいで】
【今日もありがとうございました】
【また来週もよろしくお願いします、失礼しますね】
【では火曜日２１時半にまた……こちらこそ、来週もよろしくお願いします】
【それでは、スレをお返しします】
【まずはここまで私を待ってくれていたこと素直に感謝します】
【組織のボスとして、蜘蛛として、藤井有栖個人としてその事に御礼を言わせてもらいます】
【さて、行為についてなのですが、続きからと言う認識で構わないでしょうか？】
【新たに、と言うのでも構いません。あなたの忠義に私もこたえるべきでしょうから】
【希望を言ってもらえたら、と思います】
【いいえ、私こそ予定よりも空けてしまい―――またこうしてボスにお会いすることが出来て嬉しいです】
【私の方こそボスに感謝の意を述べさせてください―――ありがとうございます……】
【はい――可能であれば続きからお願いしたいです。ただこれは私の希望であり】
【優先させるべきはボスの意向であることは理解しているつもりです。私の方こそなんなりとお命じください――ボス】
【いえ、それは構いません。フフッ、でしたらお相子と言うことにしましょう】
【あなたの忠義、確かに受け取らせてもらいます】
【ええ、わかりました。あくまで確認したかっただけですから、続きからするのに異論はありません】
【それでは用意をするので少し待って貰えますか？】
【重ねて、ありがとうございます。銀蜻蜒、その分あなたを可愛がりたいと思います】
【お相子―――ボスと私が対等とは微塵も思っていませんが、ボスがそう収めると仰るのでしたら―――そのように収めましょう】
【私は貴女に飼われる蟲―――この身も命も貴女が紡いだ蜘蛛の巣の中です】
【（有栖の前に跪くと、歳下の…ついこの間までは日本のごく平均的な――或いは平均の中に埋没さえしていた有栖の足を恭しく持ち上げると）】
【（革靴のつま先へと整った唇をそっと落とし――約10秒はたっぷりと接吻して）】
【はい――私が貴女に“NO”とは答えません。今夜からまた――――……可愛…がって、ください…――ボスっ…】
そう考えると、長い付き合いな気もしてきますよね。
私、先代蜘蛛を知る人間……いえ、蟲には少し思うところがあるんですよ。
蜘蛛と呼んで私以外が思い起こされる、そんなことは許せない。
それはボスとしても同じ、先も後もなくボスは私ただひとりでいい。
(銀蜻蜒の反応は正解か不正解か、どちらにせよ藤井有栖の何かを刺激したのは間違いなかった)
(それは憤怒であって、悲哀であって、悦びである)
(形容しがたい感情の奔流を淡々とした口調で告げる彼女の唇は弧月を描いていた)
(蟲の中で唯一、個人に拘ろうとした蟲の狂気を写すかのように銀蜻蜒を覗き込むが、銀蜻蜒が見たエメラルドの瞳は何も写さない)
(底のない深淵を覗くかのように、不安を煽る緑色が彼女の瞳を見つめて、すぐににこりと愛らしく笑った)
あなたはとても素直な蟲なんですね。
でもお詫びの言葉なんて不要です。私が求めるものは行動です。
私に好意を示してくれれば、それに応えます。
あなたは私に何をしてくれますか？
(目の前で無様とも言える姿で足で感じる姿を妖艶な笑みを浮かべて、見つめる)
(その言葉は行動で忠義を示せ、と言うことと同義なのだろう)
(蠍に近かったものが彼女の研究成果を差し出したように、有栖は結果を強く求め組織を支配していた)
(見た目は彼女の思う通り地味な女子高生でありながら、時折放つ殺意は本物のそれで)
(情け容赦なくゴキブリの頭を踏む足にも加減はない。それでもゴキブリはくぐもった声をあげ、
時折小さな身体を痙攣させる。絶頂したのだろう、それを理解した有栖は足をどける)
フフ、銀蜻蜒さんの下着とても地味ですね。
今夜ここに呼ばれた理由くらいわかると思うんですけど……。
私を楽しませてくれないんでしょうか。それだったら、殺してしまいますか？
(スカートを捲りあげ、性器を露出したまま事も無げにそう言いはなつ)
(わずかに生えた髪と同じ色の栗色の毛が白い肌を彩り、その下の秘所は僅かに開き)
(香るような匂いを広げながら、放たれた言葉は十分な殺気を含んでいた)
(銀蜻蜒の首に微かな重さと痛みを与える蜘蛛の糸)
(それが合わされば脅しでも何でもなく、次の瞬間には殺されてもおかしくない)
(そんな恐怖を与えるのに十分な言葉だった)
(嫐る様に支配者の笑みを浮かべ、銀蜻蜒が近付くのを冷酷に見下ろしながら――舌が肛門に当たるのを感じた)
ん♥フフッ、銀蜻蜒さんは私のお尻を綺麗にする蟲として仕えてくれるんですね？
(銀蜻蜒が舌を這わせたそこはサーモンピンクの美しい色ながら、排泄器官としてえぐみのある味を与えて)��
(肛門を舐める銀蜻蜒の頭を押さえ臀部に顔を埋めさせる)
(有栖の甘い体臭を零距離で嗅がせながら汗と腸液を彼女の舌に塗り広げていく)
でもやっぱり、暗殺者ですよね。私の背後に効率的に回ろうとするなんて………♥
(そう言った瞬間、有栖の膝から少しずつ力が抜け、銀蜻蜒の方へとなだらかなヒップが迫る)
(銀蜻蜒を椅子に見たて座ろうとしているのだ、そのまま銀蜻蜒が後ろに倒れるように仰向けになれば、有栖がその上に完全に座ってしまう)
(彼女の口をアナルで塞ぎ、視界いっぱいに広がるお尻)
(フェロモンとアナルの匂いで、銀蜻蜒の視覚と嗅覚を塞ぐと、にこやかに笑いながら言った)
やっぱり殺意がありますね。殺してしまいましょう♥
(言うや有栖が銀蜻蜒の顔に乗ったまま、身体をわずかに倒す。銀蜻蜒の下着を膝上まで脱がせると性器を剥き出しにし)
(楽しげな声音で言うや、指を深々と秘所に突き込む。そのままうねるように中指を上下させ、中をかき混ぜていき)
(薬でたっぷり開発された銀蜻蜒のそこを情け容赦なく指で責めながら、アナルを押し付ける)
ほら、私を楽しませてください♥舌を抜いたら、このまま刺し殺しますよ？
それとも私の指でイキ殺しちゃいましょうか♥
(腸内に入る舌を感じながら、指は情け容赦なく、親指でクリトリスを押し潰しながら問いかけた)
>>482
【お待たせしました。少し長くなってしまったので前後は切ってもらって構いませんから】
【フフッ、銀蜻蜒がそうだからかつい力が入っちゃいますね】
【(持ち上げられた足先を抵抗することなく、銀蜻蜒の顔に近づけ口付けられればゾクゾクと震え顔を赤くした)】
【あなたの忠義見せてもらいました。つい荒々しく責めてしまいましたが、希望があれば言ってください】
【これは命令ですから。展開に対しての要望ももちろん構いません】
【それでは今夜もよろしくお願いしますね】
……私はただ…眺めていただけです。あの時も……あの時でさえ。
…………今はまさに「蜘蛛」とは貴女のことであり「ボス」も貴女以外にあり得ません。
もはや蜘蛛…ボスと聞いて貴女以外の誰かが思い起こされることは…ないでしょう。特に――先代はその正体を知る者さえ極々限られていたのですから…
（どう言えば正解なのだろう。そもそも有栖は「どう」したいのか……銀蜻蜒は考える。必要以上に卑屈になりすぎず、それでいて有栖を至上の者だと恭順する）
（有栖は――ボスは笑っているが、それがその表情そのままの感情から浮かべているものでないのは明らかだ。所謂形だけの笑み―――）
……―――――ッ！！
（銀蜻蜒は戦慄する――狙撃手という性格上、彼女が標的の前に姿を表すことなど皆無に等しい自体ではあるが、それでも「組織」によって「蟲」として選ばれた者）
（殺しの心得も、修羅場の心得も他の蟲に劣るものではない――が有栖の瞳はそんな銀蜻蜒を恐れさせるのに十分なものを持っていた）
（それは絶対的「不理解」。相手のことを何一つ…或いはそれに等しいほど理解がないからこそ生じる恐怖。そもそも恐怖とは本能が感じる危険信号…自身に危害を及ぼす恐れがあるものに対して抱く感情）
（天敵となりうる生物といった明らかな外敵以外にも、人は暗闇を恐れる。それは「そこに何が潜んでいるかわからない」という無知、不理解から生じる恐怖だ）
（今の有栖は銀蜻蜒にとって―――暗闇に等しい。口は笑みの形を作ってはいるが、怒っているのか、悲しんでいるのか、喜んでいるのか―――何一つわからない。感じられない）
（有栖という少女に対しての絶対的な不理解…数少ない理解している事実は「有栖は自分を殺すに十分な力をもっている。そしてそれを気まぐれで実行するだろう」ということ）
（気まぐれで自分を殺せる相手の感情が何一つ理解できない。目的さえも…それが銀蜻蜒の恐怖だ。人の形をした得体のしれない「何か」を前にしているような錯覚さえ感じる）
（そもそも「蜘蛛」「ボス」という単語から有栖以外の者が思い起こされる事が許せないというのなら―――「組織」のボスになった時点で破綻している）
（いや破綻しているからこそ「殺す」のだろう。先代ボスの下にいた蟲達を。そして先代の蜘蛛を知る虫達を―――ならば狂気だ。そしてその条件からいけば自分は―――）
（不意に有栖が笑う。歳相応の少女のようなあどけなく、愛らしい笑み―――――――その笑みですら恐怖を覚える。彼女のことが理解できないから）
蟲は蟲でしかない――――私はそう理解しているだけです。
行動………私が貴女に出来ること――――
貴女が望む相手――貴女にとって邪魔な相手を排除します――――ボス
そしてお望みなら……―――――ゴキブリのようにもなりましょう。
（前半は蟲としてなら模範解答な答え。捻りも面白みもないものだが、人を殺す生業をする蟲にとっては十分な回答――――だった）
（だがそれは「先代のボス」の「組織」―――「今のボス」の「組織」ではその限りではない。むしろ――――ゴキブリの有様が正解なのかもしれない）
（有栖は正体を隠さず、藤井有栖という名前そのままで日常生活を送りながら、かつ生き残った蟲達に結果、見返りを求めた。「生きていてもいい」「生かしていてもいい」という対価としての結果とそれに付随する有栖への見返りだ）
（蠍の毒も、大方蠍と組していた似我蜂が差し出したのだろう。兜蟲によって有栖の通っている学校の教室から落下させられ、辛くも一命を取り留めた似我蜂は初老という肉体の限界もあって、命は助かりつつも五体満足とはいかなかったし）
（あのマッド・サイエンティストも不自由な身体では研究も満足にできず、こうして有栖に与するしか生きる術は無かったのだろう。他にも生き残った多くの蟲は出せるだけの結果、生かされる見返りを有栖に差し出している）
（ゴキブリはさしずめ―――自分全てというところだろう。ゴキブリの頭を踏みつける有栖は加減している様子は一切ない。ゴキブリの身体を気遣うことは勘定にないようだ）
（「壊れてもいいから気の済むまで傷めつける」と言ったところか、ゴキブリはそれでも悦んでいるようで、これは有栖とは別の意味で銀蜻蜒を戦慄させた）
（狂っている―――そう思いながらも、ここまでされて悦べるのはある意味救いだ。驚愕と畏怖と嫌悪を覚えながらも、僅かに苦しみから逃れる術を持つそんなゴキブリを羨んだ）
も………申し訳ッ…ございませんッ………
ぁっ―――こ、今回は…わ、私自身このようなことに、慣れておらず………
狙撃手……などと、飾り気のない生業に身を投じての、疎さを…お、お許し下さい……ッ…
つ、「次」こそ必ず……ボスの趣向に合うものを…身につけて参ります……
（下着が気に入らない。そんな理由さえも命を奪うには―――有栖の中では十分なようだった）
（質の悪い冗談や戯れの一種なのだろうが…今の有栖は「本気でなくても」蟲を殺す。蟲の命など、幼子がそうするように「冗談で」奪う。そうするだけの殺気は声に含まれていた）
（つぅ――――と、僅かに糸に重みがかけられ、薄皮を更に僅かに薄く切る蜘蛛の糸。喋るだけでも筋肉や肌の伸縮に対して糸が食い込むため痛みが走るが、それでも震える声で懇願する―――命乞いを）
（今後は有栖を楽しませる趣向を凝らした下着を身につけて奉仕する―――まるで有栖のために存在する娼婦に成り下がると宣言するような、惨めな命乞いをしながら、銀蜻蜒の鼻に届くのは）
（まだ幼さを残しながらも、女として出来上がった有栖の性器……そこから漂う匂いだった。恐怖の中であっても引き立つ匂い…フェロモンだろうか）
―――はい…ボスの……ボスの臀部を清掃する蟲として…私を飼ってくださ――――ﾑｸﾞｯ！？
ンっ…！んぅっぅ！！！！
（少女若く、美しい肛門―――――だが、銀蜻蜒の舌は強烈な苦味に痺れる。そして舌に深く残るエグみにも苦しめられる……そもそも性器違い、肛門とは完全な排泄器官）
（体内から汚物を排泄するためだけの―――言わば不浄の穴。そこに…歳下の少女のそこに舌を這わせているのだ。屈辱も、苦しみも…相当なものだ）
（耐え難い屈辱に耐えられるのは――少しでも反抗すれば命がないという非常時故だ。有栖の体臭はどこか甘みがある…香水からではない、おそらく何もつけていない）
（有栖本人から発せられる匂い。これがフェロモンによるものか、それともこの年頃特有の匂いだったか、銀蜻蜒に確かめるすべはもうないが、その甘い匂いの中でも、肛門の…排泄物の臭いは吐き気を覚えるくらい強い）
（じゅる、ちゅぱ…舌を這わせるが、舐める度に味がひどくなっていくようで、吐き出しそうに鳴るのをこらえながら舌がぎこちなくならないように必死に動かす。歳下の少女に尻を顔に押し付けられる屈辱に耐えながら…）
（舌は肛門周辺をぐる、ぐじゅっ…と円を描くようにして周り、唾液をまぶして濡らしていくと、やた躊躇いがちな素振りを見せてから、舌先が肛門の中心に押し付けられる。まだ閉じたままのそこを皺をなぞるようにして刺激していく）
んん〜〜〜ンン〜〜〜〜！ぐぶっ！んっ…じゅっ…じゅうっっっ…ンンン〜〜〜〜〜！！！！！！
（汗のしょっぱさを舌で感じながら、また腸液が発する臭みに耐えながら肛門の皺をなぞりながら奉仕していたが、殆ど言いがかりのような有栖の言葉に弁解しようと口を離したところ）
（お構いなしに有栖がその尻を顔に近づけてくる―――座られる…そう銀蜻蜒が理解した時には顔面は尻置き場にされ、ちょうと肛門の辺りに口が押し付けられる…それはキスしているようでもあった）
（そのまま身体を仰向けに倒していく…体制的に有栖を支え続けるのは難しい。もし力尽きて有栖を落とすようなことがあれば、確実な死が与えられる）
（もはや視界には有栖の尻しか入ってこない。そして呼吸をすれば入ってくるのは有栖の体臭と肛門の臭い…視覚、触覚、嗅覚が有栖に支配されてしまう）
（楽しげに殺す♥と言ってのける有栖に首を振って声にならない命乞いをする。動かすことで舌が肛門の舐りに変化を与えていった）
（押し付けられるアナルへと舌を差し込む…ねじ込むように左右に振って、にゅるん、と有栖の肛門の中へと舌が入りこんだ。腸液を垂らす元の場所だけ会って…ひどい臭いと味だった）
（だがそんな肛門の中に舌をぐい、ぐい…っと深く、根本まで捩じ込んでいきながら自ら顔を押し付けていく。そうしていると暴かれた下半身をむき出しにされ、髪と同じくブロンドの陰毛を携えた大人の女の性器が顕になる）
（この状況のせいか、緊張であまり濡れていないが…そこへと容赦なく指をねじ込まれると、快感よりまず痛みが走って銀蜻蜒の体が大きく揺れた。差し込んだ舌は）肛門の中でぐにぐにと暴れていき…）
ンンンッォォォッンンンンンン〜〜〜〜〜！うっ…ンンンンッ！！！
（舌を抜いたら本当に殺される…そんな確信があるから舌は肛門に差し込んだまま、難度も頷き恭順の姿勢を見せるが、クリトリスを押し潰されると敏感な部分への刺激で痛みが走り、肛門に入り込んだ舌も暴れるようにかき回され痛みに震えていた）
【大変…大変お待たせしました――ボス】
【当然ながら適当に切って頂いて結構です。――ボスにお会いできた喜びでつい手が進んでしまっているようです】
【これ以上の希望は贅沢かと…そう思えるほどの素敵な…素晴らしい責めです】
【そうですね…アナルでご満足頂けた後に、呆ける私の顔を踏みつけたり、尿をかけて起こしたり…など、して頂きたい、です】
【はい、長らくおまたせしてしまいましたがよろしくお願いします―――ボス】
フフフ、あははははは。違うんです、銀蜻蜒。
あなたはとても思い違いをしている。
(銀蜻蜒の言葉に有栖は口許を押さえ、年相応にあどけなく笑って見せる)
(それは藤井有栖としての笑いなのだろう、無邪気で、それでいて隙だらけだった)
知っている、それがもう罪なんです。
私が藤井有栖であり、蜘蛛であり、ボスである。それを知っていること、それ自体に意味がある。
(銀蜻蜒の思惑を崩すかのように有栖は冷淡に言葉を突きつけ、銀蜻蜒と呼び捨てにする)
(そこに薫る色香は女として咲き誇るかのようで、妖艶でいて危うい香りを纏っていた)
(正体を知られていることへの不安、安心を得るため、そんな理由が思い当たると同時に有栖は首を左右に振る)
例えばあなたは大切な思い出を、盗み見ていたものがいたら、我慢ならなくありませんか？
私と蜘蛛、私とボス、その思い出を知るものは当人いがは無粋です。
(蟲狩りは不規則且つ手当たり次第に見えるが、主導者の有栖に思惑はあった)
(優先順位として、この２つの人間を知るものは優先的に狙われていた)
(いの一番に銀蜻蜒を押さえたのは偶然でも偶々でもない、意図があった)
心配しなくていいですよ、銀蜻蜒。
私はあなたをそう簡単に殺したりしません。
あなたは、私の真実を知る者。差し出した分に見合う対価を与えます。
(微かに有栖としての人間性がかいまみえたが、それは藤井有栖としての一面に過ぎない)
(一部分が見えたことで、「ボス」と「蜘蛛」の一面がより不気味に際立つ)
(今にしても殺さない、とはいっていない)
(子供が蟲を理由なく殺すようにいつそうなっても不思議などない)
(だがゴキブリを踏みつける有栖は微笑み、ゴキブリもまた喜んでいて)
(これを絆と呼ぶなら歪ながら言葉通り、有栖はゴキブリに望むものを与えていた)
沖さんの代わりは必要ありませんよ。あなたはあなたとして私に仕えてくれればいいんですから。
わかりました。明日の奉仕の時、私の興を削いだら処分しましょう♥
(有栖の言葉はひどく軽く、そして重い。脅しなのか冗談なのか、どちらにせよ、銀蜻蜒の精神を簡単に弄ぶ)
(そしてこの行為が明日も行われること、明日までは命があること、そしてその命は明日、
大したことのない理由で消えるかもしれないこと、そんな事を告げながら、銀蜻蜒の上に乗る)
どうですか？美味しいですか、私のお尻の穴は。
私より遥かに年上なのに恥ずかしくないんですか、銀蜻蜒。
沖さんでもそんなことしませんよ。もっとも彼女は喜ぶのでさせませんけど。
(目隠しをされ、ボンテージ衣装で拘束されながら風読みでわかるのだろう。ゴキブリが熱視線を送る前で、銀蜻蜒の舌にアナルを押し付ける)
(銀蜻蜒の鼻腔は臀裂の間に入り込み、有栖の匂いと排泄物の匂いで満たし、ぬるっとした舌がアナルに入ればゾクゾクと身を震わせる)
(唾液に濡れた舌が、蕾のようなアナルの中に入れば可憐な顔を蕩けさせる)
(銀蜻蜒の顔面に騎乗しながら楽しげに腰を前後に揺する)
(その度に唇に肛門が押し付けられ、腸液がとろりと銀蜻蜒の口の中に落ちていく)
(有栖の秘裂はとろとろと蜜を溢し、性的快楽を感じているのだろう。興奮を隠しもせず腰を押し付け、銀蜻蜒の呼吸を塞ぐように完全にのし掛かる)
銀蜻蜒………ん、しっかり舌を差し込んで味わうようにゆっくり舐めなさい。
そしたら呼吸させてあげます。
それともこのまま私のお尻で窒息死とかしますか♥無様で素敵ですね
(動きを止め、今度は体重をかけしっかり肛門を唇に押し付け、柔らかな感触を感じながらそう告げる)
(今、有栖の臀部で銀蜻蜒の口と鼻をほぼ塞いでいるのは理解していたらしく)
(殺すと言う言葉は脅しでも何でもなく緩やかに実行されかけていた)
ん♥はぁ♥おや、抵抗を感じますね
これは抵抗の意思ですか、銀蜻蜒♥
(ちろり♥と濡れた舌で唇を舐める姿は完全に捕食者のそれで)
(腸内で暴れる舌に、怒りを露にするように人差し指と親指でクリトリスを挟み込みつねりあげる)
(半ば言いがかりにも近い事を言いながら、かといって指を止めることなどない)
(その指使いは明らかに手慣れていて、前後にピストンしながら時折第二、第三関節で曲げ、銀蜻蜒の中を不躾にかき混ぜる)
【いえ、とても素晴らしいお返事をありがとうございます】
【フフッ、それは嬉しいですね。でもそれは私もですよ】
【ええ、どちらもやろうと決めていたので両方やりましょう♥】
【そしてすみません。今夜はそろそろリミットのようです】
【次ですが明日は少し所用があるので月曜日はどうでしょう？もし良ければその間は置きレスで進めても私は構いませんから】
【また伝言かこちらにお返事もらえたら確認しておきますので】
【今夜はありがとうございました。とても楽しかったです。おやすみなさい】
【お借りしました。お返ししますね】
【改めてよろしくお願いします――ボス】
【続きを作りますが…ボスにも意向があればう飼わせてください】
【どんなおしおきにしましょうか？お腹踏みつけて絶頂してもらったりとかいいですよね】
【フフ、そんなこと言いながら楽しみにしてますよ。ただ私は今夜もしかしたらあまり持たないかもしれないのでそこは御容赦ください】
【希望は、そうですね。時間もたってるので確認の意味も込めて言いますと】
【あなたを私のペットとすることですね。そのために連続絶頂で理性がぐずぐずに溶けたり、いやらしくなる】
【と言うのが私の希望ですね。私の虜になったり、言葉の端々にハートがつくような淫乱さがすきですね】
【疲れてるみたいですし、ゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
【こちらはお返ししますね】
【ボスはもうお休みになられたようですね…重ねて申し訳ありません】
【私は今週は次回は木曜日があいていますが…ボスは如何でしょう】
【よければ伝言を下さい…】
【スレをお借りした…】
【それでは続きを書きだしますね】
【はい、了解です。改めてよろしくお願いします】
はおぉぉぉおっっ♥あおぉっ♥
んぁおぉっ♥んほぉっ♥ひあおぉっ♥
(脳みそを細かい触手で弄くられる、すさまじい行為に体は痙攣して)
(体中のありとあらゆる体液が垂れ流しに成り)
(口からは喘ぎとも苦痛とも知れない声が漏れ続ける）
(頭の中にはセックス、性交に関するルールを直接書き込まれて)
(ジョボジョボ失禁しながらも幸せな笑みを浮かべて)
んぁおぉぉっ♥♥
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♥
い、今の私はもっと魔法少女に、近づいたんですか…♥
凄い、生まれ変わったみたいですっ♥
もっと魔力補給、一杯して強くなりたいんです
ペニールさん、もっと私の…オマンコもケツマンコもズボズボしてください♥
(自分の股間の二穴を指で広げて、更なるセックス、魔力増強、エッチを求めてしまうように)
ほっほっほっ、より魔力に馴染むように……より強い魔法少女になるためにじゃ
どぉれ、それじゃあ亜李亜ちゃんが好きなチンポ触手を出してやるとしようかのぉ♪
（頭の中を弄り回し、淫らな事を好むようになった亜李亜に隠す気などなく）
（チンポと明言した太い触手を亜李亜の股座から二本生み出し）
（広げられている穴二つを、亀頭の先端でツンツン突いたりなぞったりしてじらしつつ）
すっかり亜李亜ちゃんも魔力を望むようになったのぉ……いいことじゃ
そんなにこのぶっとい触手でオマンコとケツマンコをズボズボセックスするのが好きかのぉ？
ワシとしては、セックス大好きでスケベな亜李亜ちゃんはとても可愛いがの
そぉれ、それじゃあ望み通りにハメ回してやるかのぉ！
（掛け声と共に触手が一気に伸びて、亜李亜の二つのオマンコを一気に貫き通す）
（そのままお望み通り、ズボズボと音を立てて亜李亜の愛液と腸液を泡立てるように穿り）
さてさて、そろそろかのぉ？……使った魔力の滓が溜まってくる頃じゃろうて……
この奥の辺りに……ほれ、ほぉれ！
（尻穴にハマってる触手をより奥にねじ込むと、ゴツンと当たる感触と共に亜李亜の腹の中のモノを揺さぶっていく）
（３日間の改造の際に、自浄効果も含めた魔力使用時に大小共に排泄物がたまるようにしておいた為）
（奥底にたっぷりと溜まった糞が、チンポ触手にぶつかっていて）
あっっ♥私の大好きなチンポ触手さんっ♥
早くオマンコに、ケツマンコに入ってきてください♥
もう待ちきれなくて、オマンコジュースとケツ穴汁がダラダラなんです♥
(御淑やかさ、慎ましさを過剰なまでに教え込まれて育った)
(そんな過去が嘘みたいに、亜李亜はチンポ好き、セックス好きに生まれ変わってしまった）
(チンポ触手がマン穴、ケツ穴を突くたびに、M字開脚した足をビクンと震わせてy歩が李)
今までの私は我慢しすぎてたんです♥
私は世界のために魔力補給を一杯しないといけないんですから♥
はいっ、そのために一杯一杯ズボズボセックスしたいですっ♥
んぁおぉぉおぉぉぉっーーーー♥♥♥
ぎもちいいいいぃっっ♥♥
ペニールさんっっ♥私のオマンコ壊しちゃってぇっっ♥♥
はおぉぉっ♥
魔力の…滓…んぐぅぅうっぅぅつ！！
うこ、これっっ、何これぇっっ！！
う、ウンコ、ウンコが一杯たまってるぅっ♥
ほほほ、そんなに焦ることはないぞぉ？いつでもワシがたっぷり魔力のたっぷり詰まった精液を注いでやるからのぉ！
我慢も必要ないぞ？自分の思うままに求めるがよい！
そうじゃのぉ、ウンコじゃ！たっぷり魔力を使った分、相当な量の糞が溜まっておるぞぉ！
これだけたっぷりのウンコじゃ……出した時はどれだけ気持ちいいかのぉ……？
どれ、セックスの後にブリブリ放り出せるようにマッサージといくかのぉ？
（奥底のウンコを揺らす為の暴力的なピストンで腹の中を揺らしていき）
（人間が溜め込める量とは思えない程の糞の存在を知らしめさせ）
どれ、ケツの穴からだけじゃ足りんじゃろうて……こっちもそろそろ良いじゃろう
ちょぉっと刺激が強いぞぉ？アヘってしまわんように……のっ！！
（単調な動きだけにしていたオマンコ責めのチンポ触手が、子宮口をグリグリと押し上げたかとおもえば）
（グポンっ！と子宮口を貫いて、チンポ触手が子宮を占拠してしまう）
ほれほれっ、子宮の中からもウンコを揺らしていくぞぉ！
亜李亜ちゃんの子供の為のお部屋を、セックスも出来る場所にしてやるからのぉ！
（貫いた子宮口を触手の肉竿で擦り上げつつ、子宮壁をガツガツ突いて）
（三次元的な糞揺らしで亜李亜の排泄欲求を高め続けていく）
な、何でこんなっ！
この前魔力を使った時はウンコなんて溜まらなかったのにぃっ
あおぉぉおっっ！！！！！
ペニールさんっっ、出させてぇっ！！
ウンコ、ウンコさせてぇっっっっっ！！
(ケツマンコに突き刺さったチンポ触手が前後すると)
(すさまじい勢いで腹痛と排泄欲求が高まってしまう)
(思いっきりお腹とケツ穴に力を入れるが、腹圧だけではチンポ触手を押し出すことはできず)
あおぉぉぉぉつーーーーーー！！
し、子宮っ！！私のお腹の奥に、赤ちゃんの部屋にチンポ入ってるぅぅっ♥♥
こんなのっっすご、すごすぎですぅっ♥♥
ひぎぃぃぃいっっ♥♥子宮からウンコくだかないでぇっ！！
ウンコ、ウンコさせてっ、ウンコしたいのぉぉっ
ウンコ、ウンコォォォオッッ♥♥♥
(直腸を直接刺激されて、更には子宮から大腸を刺激されて)
(排泄欲求は極限まで高まってしまう）
(お嬢様が言ってはいけない、ウンコという単語を連呼して、ウンコしたい、ウンコしたいと絶叫する）
ほっほっほ、いくら結界の中とはいえ外じゃぞ……そんなにウンコがしたいかのぉ？
亜李亜ちゃんがブリブリ放り出したたっぷりのウンコが、この路地裏にたっぷり積もるぞぉ？
それでも、ここで野糞してしまうかのぉ？
どぉれ……それじゃあ、出しやすいようにしてやるとしようか
（M字開脚していた尻をぐいっと突き出すような形に触手椅子を動かしてあげて）
（ケツマンコの栓になっているチンポ触手の動きを止めて、わざと硬く逞しい状態から柔らかな状態へと変えて）
まずは自然に出すのが良かろうて……ほれ、気張ってみせい！
今の状態ならチンポ栓ごと放り出せるじゃろう。こっちで応援してやるからのぉ！
（応援とは名ばかりのオマンコ側のチンポ触手のガチハメピストンをしながら）
（亜李亜の本気排便を今か今かと待ちわび）
したいっっ!!したいですっっ！！
今の私は魔法少女だからっっ！だからもう出させてっ！
お腹破裂しちゃうっっ！ウンコ出させてくださいっ！！
今すぐ、ここで、気持ちよくウンコしたいんですっーー！！
(あまりの便意にモラルも理性もかなぐり捨てて)
(泣きながら野外排泄をおねだりする)
(その姿は可愛らしい魔法少女からかけ離れた無様で淫らな牝奴隷という具合で)
んぁおぉおぉっーーーー！！
お腹っ！お腹こわれるぅぅつ！！
んぎぃぃぃいっっ！！ウンコッ♥ンコォッ♥ウンコしたいのぉっ
んぐぅぅうっっーーー！！ぐぅっ！！
出てぇっーーー！ウンコでてぇっーーーー！！
(魔力を出すときよりも本気のイキみ声を出しながら)
(何度も何度も腹の中に力を注ぎこむ、まるでそれだけでも魔力を消費してるようになり）
(結果としてウンコを追加してるような状態にさえなってしまって）
おやおや、それほどウンコがしたいとはのぉ……
どれ、後は亜李亜ちゃんの頑張り次第じゃが、さて……
ほほぉ……ケツの力はまだまだ甘いか……
これでは亜李亜ちゃんの腹の中が肥溜めになってしまうのぉ……
（力は抜いていても、太く逞しい触手故か抜けないままなのを確かめながらも）
（ズコズコオマンコをハメ回す触手はそのまま、亜李亜を責め続けていて）
どれ、仕方がないのぉ……これは、後でケツ穴訓練をしてやらんといかんが……ほれっ♪
（亜李亜がイキんだ瞬間、ズルルルゥと呆気無くケツハメ触手を引き抜いてしまい）
（触手栓が無くなったアナルをぽっかり開かせてやり）
気持ちいいウンコ、たっぷり堪能するがよいっ！
（引きぬいたチンポ触手からぶびゅりゅるぅぅっ！と特濃ザーメンシャワーを浴びせかけて）
（全身発情快楽状態にさせながら、お望みの快楽排便へと誘っていく）
【ごめんなさい…今日は早いけどここまでにしてもらってもいいでしょうか】
【眠く成ってきて頭がまとまらなくて…】
【次回は金曜日にお願いしてもいいでしょうか】
【了解です、今日も遅くまでありがとうございました】
【眠くなったら、無茶はいけないですからね】
【金曜日、了解です。時間は今日と同じにしますか？】
【はい、そちらでお願いします】
【あまり早く帰れる自身もありませんので】
【今日もありがとうございました、今度はぶっといのをひねり出そうと思います】
【了解しました。では金曜日２１時半からよろしくお願いします】
【はい、たっぷりぶっといのを勢い良く……楽しみにしていますね】
【それでは、スレをお返しします】
【まずは打ち合わせをするべきかな？】
【こちらが考えているのは、
フォルカスを撫でたり、胸やアソコを弄ったりして
フォルカスを気持ちよくさせるのがメインのご褒美】
【もしくは、好きにしゃぶってもらったり、抱いたりして交わるご褒美】
【この二通りだね。個人的には一応後者で考えているけど、
フォルカスの希望に合わせるつもりだから、どちらでも構わないよ】
【いまさら撫でられたりしたくらいでは…その物足りない…なんて言ったら軽蔑されますか？】
【私だけを見てキル姫の私も身体は女なんだと思い知らせてくるような、そんなご褒美がいいです】
【いいや、軽蔑しない。むしろ大歓迎だよ】
【フォルカスだけを見て、女だと思い知らせるご褒美ね。了解】
【その期待に応えられるような情熱的なご褒美をあげよう】
【こちらから、書き出すね】
（フォルカスを連れて訪れた自室にはすでに布団が敷かれていた）
（ほの明るい照明の中で、フォルカスを布団の上に座らせて自分はその正面に）
昼間の戦闘、本当にご苦労だったね
MVPを取るほどの活躍とは、改めてお疲れ様と言わせてもらうよ
（笑顔で戦闘の労いを口にしながら身体を傾けて）
（美しい長髪を眺め、整った美貌を見つめながら肩にそっと手を置き）
これはそのご褒美だ
遠慮せずに受け取ってくれ、フォルカス…
（唇を重ね合わせ、まずはじっくりそのまま柔らかさを堪能してから）
（軽く離しては再びキスを落とし、啄むような接吻を浴びせ、それから舌をフォルカスの口に捩じ込んだ）
ええと…結構明るいですね……あ、ま、マスターが見たいというなら…平気です
あ、はい……勿体無い言葉です、ご褒美が欲しくて、頑張っただけですから
褒められるようなことは全然ないんです
（服に手を掛けて自分から脱ごうとするの制されて布団の上に座らされた）
（顔を真っ赤にしながら普段のしっかりした雰囲気とは別の落ち着かない様子でされるがままになっている）
あ……ご褒美だってはっきり言われると……少し、苦しいです
ん……、ん……ぅ……ん、ぁ……はぁ……ご褒美、ありがとうございます
（キスを受け取るとお礼を言って蕩けた顔を見せる、その後にまたキスをされれば息を荒くして口を半開きのまま）
（呆然とマスターを見上げて、三度目のキスで舌を入れられると当たり前のように自分からも舌を絡めていく）
昨日はティルフィングさんにご褒美を取られて…とても悔しかったんです
だからっ…だからその……今、とても幸せです
（マスターの唾液で濡れる唇で、言ってはいけない嫉妬の言葉を吐く）
（マスターがどんな顔をするか、期待しつつ不安になりつつ、反応を伺う）
【こちらこそ期待通りの私だといいのですが……】
へぇ……苦しい、か
（普段とは異なり落ち着かない様子のフォルカスであったが）
（唇を重ね、キスを続けていくと落ち着いてきた様子で）
（舌を突き入れ、互いの舌を絡めながら唾液を交換すると一度顔を離した）
ふぅん、ティルフィングに取られて悔しかった……
成る程……ご褒美と言われたくないのは、そういうこと……か
（嫉妬の言葉を吐いたことで不安を感じるフォルカスの前で、男は少し思案顔を見せ）
（それからつと顔を上げると、フォルカスの肩を軽く押して布団に仰向けになるよう寝かせた）
（自分はその上に覆いかぶさり、顔を近付けながらネクタイを掴んで）
フォルカス、その幸せな気持ちを更に増やしてあげよう
これはご褒美……だけど、他のキル姫にあげてるのとは違う特別なご褒美だ
（シュルリとタイを解いて、フォルカスのシャツをはだけさせ）
（首筋に何度かキスを落としながら、胸に手を這わせていく）
（女としてのフォルカスの胸の膨らみを撫で、手のひらで掴むと揉みしだいていく）
（最初は柔らかさを堪能するようであった指先が、次第に乳首の辺りをなぞり、重点的に刺激を与えて）
はい、悔しかった…ううん、違いますね、嫌だった、かな……
……マスターにとっては他のみんなも私も、みんな平等に、一緒に戦う仲間、ですよね
でも私にはマスターはあなただけで……あぁもうっ何言ってるんだろ
軽蔑してしまいましたか？
…やっぱり私は…って、え……？
（キスを止められて顔が離れていくのを泣きそうな顔で見ながら自嘲していると肩を触れられてそのまま倒される）
（また顔が近づくのをたったそれだけのことなのに蕩けきった表情で見つめている）
……他の人とは違うんですか？
私だけ、特別なんですか…マスター、あの他のキル姫とはどう違うのか、教えてください
みんな、その……マスターの、その、それに……身体の中まで愛されているんじゃないんですか？
（服を脱がす指先に視線を向けたり天井を見たり扉の方を見たりせわしなく視線を泳がせてマスターを直視できない）
（前を開けられて肌に直接マスターが触れてくると鼻をすんすん言わせながら興奮した息を弾ませる）
（普段の冷静でしっかりした大人びた雰囲気は欠片も無い）
（氷雪の技を使うキラープリンセスの白い肌に不釣合いな暖かい柔和なピンク色の部分をなぞるとみるみる充血して）
（乳暈はぷっくりと膨れ、乳頭はツンと上を向いて硬く勃起していく）
他のキル姫とは、ここまではしないよ
フォルカスがさっき言った通り、皆を平等に扱っているからね
ご褒美は個々で程度の差こそあれど、一戦は越えないようにしてきたんだ
（平時とはまるで異なるフォルカスの態度、そして初めて見る身体の美しさ）
（目を奪われ暫し茫然としそうになるが、今は指を動かして乳首を弾き）
（天を衝くように上を向く膨らみに顔を寄せ、熱く湿った吐息を吹き掛けた）
だから、こうして身体を求めるようなご褒美は初めて……故にこその特別だ
（舌でピンク色の蕾を舐め、何度か刺激を与えてから口に含み）
（唾液を塗しながら改めて舌でねぶり、反対の乳房を拡げた五指で丁寧に揉む）
（暫し付けてから顔を離し、反対の乳房に顔を寄せて）
フォルカスが率直な想いを伝えてくれたから、こうして俺も、素直になれたんだな
……もともと、俺の方もフォルカスの事は特別な目で見ていたからな
（いざ口にするのは恥ずかしくなったのか、後半は声を小さくしながら）
（反対にしたのと同じように乳頭を責め、フォルカスに快感を与えていこうとする）
（何度か左右の膨らみを交互に攻めながら、男の手はスカートの上に降りていく）
（フォルカスの腹を撫で、お臍の辺りを通過してから、股の間へと）
本当ですか？
みなさんとても美人で、それにマスターは、男性です
何もなかったなんて信じられません
みんなうっとりとした顔をしてこの部屋から出てきます……私は今日が初めてのＭＶＰですから
何をしているかなんてわかりませんけど、でも……普通じゃないことをしてることくらい……
んぁ…ふんぁ……マスター、舐めるの、…上手、ぁあん……
（スレンダーな身体にその存在を主張するように大きく実った双球が舌と手のひらにあわせて柔らかく弾む）
（白磁の肌はもうすっかり桜色に茹で上がっていて、マスターの小さな動作にも反応して四肢を痙攣させる）
…はぁはぁはぁはぁはぁ………
ますたー、私は特別なんですね、他の姫とはなにもない、私だけが、マスターに身体を求められた
そういうことですね、……女の身体の扱い方、ずいぶん手馴れてるように感じるのは、私の気のせい、ですね
（お腹を撫でられると心底幸せそうに微笑みながら自分に言い聞かせるように呟いて）
（その手が下へ向うのを感じると自分でスカートを捲り上げて、マスターの助けになるようにと行動する）
頭を撫でてやったり、キスを何度もするだけで満足するキル姫もいるってだけだよ
フォルカスみたいに正直に自分の気持ちを吐露してくる娘は、いなかった
（感度良く反応するフォルカスの様子を見、刺激を与え続けながら）
（実際にこれまで何度も戦闘中に眺め、抱きたいと感じてきたしなやかな身体を味わっていく）
（幸せそうに微笑むフォルカスに、同じように笑みを向けながら）
（下へと降ろした指先は、フォルカスが捲ったスカートの中へと伸びて）
（下腹部に指の先を触れさせてから、下になぞっていき、秘部を縦になぞっていく）
そう、フォルカスが俺だけを見てくれているように、俺もフォルカスだけを見ている
（割れ目に指を這わせ、縦に何度か擦り付けてから）
（つぷと指の先を沈み込ませて浅く、前後に動かして抜き差しを繰り返す）
今、触れている所がどういう所か……わかるかな？
キル姫にとって、いや……女にとって、一番大切な部分
フォルカスが選んだ男のペニスだけを迎え入れるべき場所だ
（浅く挿入した指を折り曲げ、膣の襞を引っ掻きながら耳元で囁く）
（湿った吐息がフォルカスの鼓膜を震わせ、言葉を送り込んで）
俺は今から、そこに飛びっきりのご褒美を打ち込んでやりたい……
フォルカスの為にガチガチに勃起させたチンポで、フォルカスのオマンコを貫きたいんだ
俺からの褒美、受け止めてくれるか、フォルカス？
（わざと隠語を口にし、フォルカスに教えながら）
（その問いは、言葉を誘導するようで、視線を絡めながら指を蠢かしながら）
（フォルカスの口を見つめ、どういう言葉を紡ぐのかを待つ）
マスターがそう仰るのなら、それが私にとっての真実です
（芭蕉扇さんやそれにバレンタインやクリスマス、いろんなイベントでの先輩たちを見ていましたよ）
（そんな台詞を呑み込んで、素直に頷いて身体を任せて）
キス、だけでも嫌です、マスターの唇は、もう私のものです…んちゅ…ん、んんふ……
（キスを他の姫にしたことを認めたマスターに自分からくちづけを求めてマスターの頬をとり唇を重ねる）
ん……私だけを見ているなんて……でも、信じます、マスター
んぁ…ぁ……い、ぃい……こんなに簡単に濡れてしまう女の子は……幻滅ですか？
（弄られる前からほんのりと湿っていた秘所は軽く弄っただけで溢れるように愛の滴を溢しはじめる）
（掻き回す指がどろりとした汁を掻き出すと、内股や薄めの陰毛が恥ずかしげに湿り気を帯びていく）
答えは、あなたのキル姫になった時点で決まっています
（きっと他の姫もみんな同じですよ、という声は呑み込んで）
マスターのペニスだけを受け入れる場所として、そこは存在しているんです
はい、とっておきのご褒美、欲しいです……マスターの、女になりたいです
……あ、えっと…意地悪ですね、本当にマスターは
フォルカスは、マスターを想ってえっちにどろどろに濡れているオマンコに
マスターの逞しくて太くて、がちがちに硬い……チンポを入れて掻き回して欲しいです
そのまま、私のオマンコの中で射精して、マスターのあかちゃんが……欲しいです
（恥じらいながらも潤んだ目でマスターを見上げながら宣言をした）
（頬にフォルカスの手が伸び、唇が再び触れ合う）
（先程よりも短いキスであったがそこに込められた意味は大きく）
わかった、これからはキスもフォルカスだけにするよ
（唇が離れると頷いて、他のキル姫とは二度とキスをしないと約束した）
いいや、幻滅なんてしないよ
俺のことを想って、濡らしてくれたんだよね？
幻滅したりするどころか、寧ろフォルカスのことをより一層好ましく思う位だよ
（溢れ出た愛液を指で掻き混ぜ、割れ目から外に零して）
（抜き差しする度に部屋の中に小さくも淫らな水音が響いていく）
（恥じらいつつもフォルカスの口から卑猥な言葉が出てくるのを、じっくりと眺め）
（言葉が終わると満足そうに口元を緩め、今日一番の笑みを浮かべて見せる）
よくぞ言ってくれた、フォルカス
普段は凛々しく格好いいお前が、素直に本心を吐露するばかりか
淫語混じりの言葉で男をねだるだなんて……猛る気持ちをもう抑えられないよ
お望み通りのコレで……
（割れ目から指を引き抜くとズボンの前を開き）
（勢い良く飛び出した太い肉幹をフォルカスの前に晒し、軽く竿を扱く）
（フォルカスが普段振るう槍の柄ほどはありそうな太さの幹、そして裏筋に浮かぶ血管）
（深く括れたカリ首に、張り詰めた亀頭までを、目に焼き付けさせようとして）
（フォルカスの愛液が男の象徴を妖しく光らせる様までも見せていく）
フォルカスのオマンコに、飛びっきりのご褒美を与えよう
（亀頭を割れ目に擦り付けて位置を定め、すぐに挿入の準備を整えると）
（フォルカスの身体を改めて舐めるように見回し、それから腰に力を入れていく）
イクぞ、フォルカス……ッ
俺のチンポをオマンコの中でしっかりと味わえよ
（ゆっくりと膣に亀頭を沈め、そのまま襞を掻き分けて奥へ突き進んでいく）
（絡み付いてくる膣の奥に奥にと、押し込み、自分のペニスの形に押し拡げていって）
……うれしいです
（マスターの初めての女、になるはずだ、マスターの言葉を信じるのなら）
（だけれどマスターの余裕は不安を掻き立てる、大好きな女の身体を目の前にして、言葉弄りが出来る余裕）
（そして逞しくて、自信に満ちた陰茎を見て、フォルカスは考えるのを止めることにした、その前に言質をとる）
マスター、他のキル姫とはなにもなかった、そうですよね？
なら、私がマスターの初めての女性ということですか……光栄です
（興奮と不安に彩られながらも突き出された男性そのものから目が離せない、自分はこれほど淫蕩だったのかと思う）
（例え、マスターの返答がどんなものであれ、自分はマスターの物になりたいと恥知らずにも思ってしまう）
……はぁ…ふぅ…はい、ご褒美、早く欲しいです…私のだらしないオマンコに、マスターのチンポ、ください！
（自然に自分から股を開いて腰を突き出す、マスターの先端が当たるとそれだけでおかしくなってしまいそうな悦び）
（細い腰を揺らし、安産型のお尻を振ってキラープリンセスの女の部分をマスターへ摺り寄せる）
（処女とは思えないほどすんなりとマスターの巨根を受け入れていくとやがて強い抵抗に差し掛かる）
（そこもマスターはゆっくりと優しく割り開いてくとフォルカスは僅かに表情を強張らせる程度でマスターの女になった）
はぁ、あぁ…マスターの、ちんぽ、美味しいです
お腹一杯に……されてます、すごく、いいです、マスター、すてき、です
（処女なのは破瓜の血をみれば明白でもそうとは思えないほど柔らかくマスターを包み込む）
（キツ過ぎず、当然緩いわけではない、最初からマスターのためだけに用意された穴であるかのように）
（きゅんきゅんと締め付けてみっちりと吸い付いてくる、挿入よりも引き抜く時の方が抵抗感を感じる）
【スレッドをお返しします、失礼しました】
【】は外させてもらうよ。改めてお待たせしたな。よろしく頼むよ一刀斎♥
で、衣装だっけか。色々あるみてぇだけどちょっと見させてくれ
嬉しそうだな……？
そんなに私の肌に想いの丈をぶちまけたいか♥
そなたが選んでくれても構わないが……待っていよう。
こんなデカ胸にムチケツした褐色美人が望んで俺のザーメン浴びてぇって言ってくれんだぜ？
嬉しくない訳がねぇだろう？♥
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このふたつのどっちかだな
一刀斎の今の気分に合わせてくれ。俺もさっさと脱いじまうからさ♪
（下半身を剥き出しにさせていけば曝け出される男の逸物）
（黒光りする先端から根元にかけて太く長く、そして巨大な玉袋の中にはどっさりと白濁が溜めこまれているのが容易に想像できるだろう）
こらっ、勘違いをするな……浴びたいのではなく、浴びてやっても良いと言ったまでだ……♥
ではこちらだな。どうだ？元気になったか？
（衣装を着替えて、鮮やかなワインレッドのビキニに包まれた豊満な肢体を見せ）
（男の顔よりも大きな爆乳二つを手の甲で持ち上げ、ゆさゆさ♥弾ませ）
立派な逸物だ……♥
私は見ていれば良いのか？
どうして欲しい……？
（男の逸物に少し恥ずかしそうに瞳を伏せながら、チラチラを覗き見て）
（指先で自分の唇を撫で、舌を覗かせ舐めて）
おっといけねぇ、そうだったな♪
へぇ、間近で見るとこりゃ堪らねぇなぁ…♥
（強調する様に寄せあげられたビキニの上から乳首の辺りを指先でなぞり上げながら、片手は肉竿をむんずと掴む）
（物欲しそうな視線を感じた竿が手の中でむくむくとイきり立つのだから、節操なしのスケベチンポだと主張してみせ）
そうだな。ひとまず見抜きさせてもらおうか♥
ただ、アレだな。しゃぶりたくなったらしゃぶってもいいし
そのでけぇ乳房でズリ扱きたくなったらするってのはどうだい？
（乳輪をひと撫ですると谷間から肩へと手を添えきめの細かい褐色肌を撫で摩る）
（一刀斎の鋭敏そうな鼻先に、雄臭ムンムン漏れ出す竿先を近づけながら間近で扱き続けていった）
ああ、我慢できなくなってマンズリこいて楽しませてくれるってのも一興だな♥
そなたのお眼鏡に適ったようで、何よりだ♥
んっ……女性の扱いが上手、なのだな……♥
あまり見てくれるな……と言うのは趣旨に反するが、恥ずかしい……♥
（男の指先をたやすく飲み込む柔らかな乳房、先端の蕾は爆乳に埋もれていたが）
（乳輪への巧みな愛撫に乳首は勃起し、水着を押し上げるようにコリコリとした感触で楽しませ）
見抜き……と言う言葉は知らないが、このままで……？
そなたのものを見ていれば良いのか？
（肩に触れる男の手の平に自分の褐色の指先を触れさせながら、座り込み眼前に男の逸物を見据えて）
（濃厚な雄臭に頬を紅潮させ、香しい臭いを吸いあげて生温かい吐息を股間に吹き付ける）
凄い、臭いだ……♥頭がぼーっとしてくる……♥
（男の逸物を見つめながら、言われるままに股を開いてムチムチの太ももや食い込む股間の膨らみを見せ）
（細い指を水着越しに筋に擦り付け、陰核を捏ねるように扱き始める）
ふぅっ……んっ♥どうだ、イケそうか？手伝いが必要か？
（逞しい怒張の臭いをオカズにして、クリオナで表情を蕩けさせていき）
（艶めかしい嬌声と吐息を鈴口に降り注ぐ）
チンポひくつかせる様な雄媚びボディしてる癖に、恥じらうか♥
色っぽさが増していい具合だぜ…んんっ♥
（鼻先に近づけた竿先へと甘い吐息が吹きかけられれば、鈴口がひくつきじんわり先走りが滲み出る）
（早くも発情してしまうのか、それとも身体が敏感過ぎるのか乳首を勃起させる始末）
（スイカ程はあろうかという超乳弾ませながら、股を開いていく一刀斎へと舐める様な視線を浴びせてみせた）
いやらしいマンコの形してんなぁ♥
土手高のマン肉ぷっくり浮いて、割れ目の形くっきりさせちまってる♥
俺のチンポの臭いだけで今にもイきそうじゃねぇか？♥
（かく言う男の肉棒もまた怒張し続け、手の中で張りつめていく）
（荒く吐息をつきながら、湯気立つ吐息を肉竿に浴びるのが心地良く、ぬるりとした我慢汁が時折一刀斎の唇へと押し当たり濡らして）
一発このまま…っ♥
二発目から手伝ってくれるってのはどうだよ？♥
んっ…そのスケベな口マンコがっぽり開けて、ベロ突き出してのザー媚びしてくれ♥
そろそろ…っ出すぞっ…♥♥ん゛ん――っ♥
（膨らんだ玉袋の中からポンプの様に押し上げてくる大量の子種汁が、肉竿内部から一気に先端へ）
（ぶびゅる♥と淫猥な音が鳴る程に溜まりこんでいた精液が一気に一刀斎の顔面へと浴びせられていった）
（どろりとしたゼリー状の精液が幾筋も一刀斎の肌に滴りこびり付き、噴水の様に噴出していく白濁がびちゃびちゃと褐色の肌に彩りを添えて）
んぁ…は、ぁ…♥ たまんねぇなぁ…♥
そのような痴れ事……言われたことも、無い……♥
私のここ……おまんこは♥いやらしい形をしているのか……♥
（ふっくら土手高の秘肉に水着を食い込ませ、割れ目をクッキリ浮かべてクリオナを続け）
（男に見せつけるように腰を浮かせ、指を割れ目に食い込ませて激しく擦りあげていく）
（触られていない方の乳首も膨らみ、水着を押し上げる大きく卑猥に育ったエロ勃起を見せつけて）
んちゅ……♥ぺろっ♥
（さりげなく触れた亀頭に蕩けそうなほど柔らかい唇を重ね）
（我慢汁の糸を舐め、塩気と雄の味に瞳を淫猥に細めて微笑み）
ああっ、私も……このまま一緒に果てそうだ……♥
そなたの雄臭いチンポを嗅ぎながら、はしたなくアクメすることを許して欲しい……♥
（自ら進んで舌を伸ばして我慢汁を舐め上げ、カリの濃いチンポ臭に発情し）
（褐色の熟れた肢体に汗を浮かべてオイルのようにテカらせながら、下着に手を突っ込み）
（ぐちゅぐちゅ♥たっぷりと濡れた雌穴に細い指を捻じ込み掻き混ぜ、激しいオナニーを披露する）
分かった……♥はぁっ……こう、か……あーん♥
（唇を大きく開いて真っ赤な咥内を覗かせ、唾液で濡れた長い舌を伸ばして裏筋に添える）
（激しいセンズリに視線を釘付けながら、エロ蹲踞の恰好で膣穴を掻き混ぜオナニー）
んぉっ♥んぶっ、んんぅっ♥
（はーはー♥と荒い吐息をチンポに吐き掛けながら大口開いて射精を待ち）
（放たれた子種の濃厚な臭いと熱に瞳を潤ませ、うっとりアクメ面で射精を受け入れ）
（褐色の顔に降り注ぐ精に咽せながらも、飛び込んできた子種を舌で転がし飲み干して）
（爆乳を震わせ、腰を痙攣させて絶頂してしまう）
あぁ……温かい♥もう、出ないか……？もっと♥
（顔中に絡みつくザーメン臭に溺れながら、舌を伸ばして鈴口を舐め上げ）
（唇を窄めて亀頭を食み、ちゅうちゅうと残り汁も吸い上げ喉を鳴らす）
いやらしい形してるとか言われて、どんどん興奮しちゃってんなぁ♥
指が激しく動いて…へへ、スケベマンコオナニー気持ちよさそうだ♥
おっ♥
その顔っ♥チンポ臭嗅ぎながらイっちまうか？♥
スケベなイき顔よく見せてくれ♥ 最高のオカズだぜ♥
（エロ蹲踞見せつけながら、膣中を激しくかき混ぜ自慰行為を披露する一刀斎の淫らな姿）
（チンピク必至の卑猥な体を揺らし、だらしない顔で絶頂へと上り詰めていく一刀斎へと浴びせられた白濁）
（大量の精液を一気に浴びせられていきながら、イき顔晒して余韻に浸り続けている姿は何とも艶めかしかった）
熱々のザーメンプレゼント、気に入ってくれたみてぇだな♥
一刀斎の本気アクメ、エロ過ぎてチンポ収まりつかねぇよ♥
そうそう、わかってんねぇ。まだ奥に残ってるザーメン、自分から啜っちゃうか♥
（亀頭にしゃぶりつき、音を立てて白濁吸い上げ始めた白濁塗れの一刀斎を見下ろし、後頭部を優しく掴むと口の中へと肉棒を沈みこませていく）
（白濁絡む口中へ、精液塗り込む様に腰を揺らしては頬の裏側を押し上げ擦り付け、淫らなフェラ顏を堪能して）
まだまだ出るから安心しろよ♥
次は手伝ってもらいてぇけど、一刀斎のスケベマンコも楽しみたいしな…。
なぁ、シックスナインは分かるか？ 二つ巴って言った方がいいか。
アレで楽しませてくれねぇかな？♥
（スプリングのよく効くベッドの上へと上がる様に促して、一刀斎の口中からゆっくり肉棒を引きずり出していく）
（唾液がてらつく肉竿は、褐色美人の口内で磨き浄められたものの、まだまだ出し足りないという様にひくつき続けていた）
さ、俺の上にスケベマンコお披露目してみようぜ？♥
（ベッドの上へと寝そべれば、一刀斎のむっちりとしたデカ尻を誘う様手招いてみせる）
（腹にまで反り返る肉棒曝け出して女を誘う）
そなたの逞しい逸物♥チンポ……♥
子種の量も味も臭いも……堪らない……♥
（舌先でチロチロ♥裏筋を舐めながら顔中にザーメンを塗られて蕩けた発情顔を向け）
（指に食い付く絶頂直後の膣穴から手を抜くと、愛液に塗れた指先で陰嚢を愛おしそうに撫でる）
あもっ♥じゅるるるっ♥じゅぼっ♥
（舌を伸ばしたまま裏筋を舐め上げつつ咥内へと怒張を飲み込み、口いっぱいに頬張り）
（歯を磨くように頬裏でゴシゴシと亀頭を擦り、口の中に満遍なくザーメンを塗り込むようなフェラチオ奉仕）
（喉奥まで受け入れ、頬を窄めた強烈バキュームで尿道の精を吸いつくし）
（ドスケベフェラ顔で丹念にチンポを磨き上げる）
むちゅうっ♥んんっ♥
（引き抜くのに力が居るほど吸いつく口マンコからチンポを抜かれると、唇の端に付いた陰毛を舐め取り笑顔で租借する）
……わ、私のおまんこも可愛がってくれるのか？分かった♥
（水着の紐を解くと、むっちりと熟れた雌尻を揺らし）
（自らの指で掻き混ぜ白濁した蜜が糸を引くほど溢れた、湯気の立ちそうな牝穴を晒す）
ああ、こんな恰好……恥ずかしい……♥
私のあそこ、変ではないか……？
（熟れた肢体に似合わぬ初心な反応をしながら、誘われるがまま男の顔に跨り）
（激しいオナニーで肉ビラが開き、雌の蒸れた臭いをムンムンさせる発情おまんこを見て貰う）
（褐色の肌に比べて色素の薄い肛門まで見られ、男の顔を覆い込む巨大な雌尻を弾ませて）
そなたがしてくれるのだ、私も頑張らねばな……♥
（谷間を強調するように胸を締め上げる水着の隙間に亀頭を導き、唾液を垂らして汗と混ぜて湿らせ）
（温かく包み込む爆乳の谷間に完全にチンポを埋没させ）
（ぬりゅぬりゅ♥とまずは優しく扱いて、ねっとりパイズリ奉仕する）
（股間に重たい乳房をたぷたぷ♥と打ち付け、乗せて、きめ細かな乳肉の滑りと弾力を感じさせて）
ザー汁欲しくて金玉マッサージしちゃうかぁ♥
天然でしてるなら、相当スケベな性根してんな♥
（愛蜜滴る指先で玉袋をなぞり上げる手つきが、精液製造を促進させる）
（竿の中に残った白濁を、卑猥な水音立てて吸い上げていく一刀斎の愛撫を堪能して、男の顔もまた愉悦の表情を浮かべていた）
こりゃ、眼福♥眼福♥
（ベッドへと上がってきた一刀斎がするりと紐解き水着を脱ぎ下ろす）
（食い込みの激しい衣装を着こなす為に、処理しているのか無毛の股間が曝け出され、それが顔前へと捧げられてきた）
（むっちりとした尻肉を両手でがっちり掴み上げ、柔らかく張りのある尻肉へと指先をぐいと食い込ませて）
（左右に割り開き、尻穴まで全て開かせては一刀斎の淫らな女陰へと突き刺すような視線を浴びせていった）
本気汁が垂れて…んっ…いやらしい味してんなぁ♥
変じゃないぞ、一刀斎。イったばかりで敏感そうな、スケベなおマンコしてる♥
んん…はぁ…♥マンコの臭いだけで、お前の発情具合が分かるようだな♥
（舌を尖らせ股間ををクリトリスから肛門部へとなぞり上げ、割れ目に滴る愛蜜を口へと運ぶ）
（咀嚼する様に舌を動かし、一刀斎のスケベ汁を味わい評しては、鼻を鳴らして牝臭立ち昇らせる発情牝性器を堪能してみせた）
今度は…おおおっ♥
むっちり爆乳にチンポ突っ込んでっ…♥
うはっ…こりゃキくわぁ…♥
（柔らかな乳房に包み込まれ、唾液を滴らせた天然ローションで扱きあげられれば心地よさそうに乳肉の谷間で肉棒が震える）
（一刀斎の体温より高く、熱々とした逸物が嬉しそうに震えては先走りを吐き出し、褐色肌を汚していた）
じゃ、しっかり味見から…っ♥
ちゅ♥んじゅ…♥んぶ…っ♥
んぁ…♥は、じゅるっ♥じゅぞぞ♥
（舌を一気に膣中に捻じ込み、欲しがりマン肉掻き分けて入口を丁寧に舐めしゃぶっていく）
（唇で陰唇へ口づけ落とし、牝ビラへ舌を押し付け舐め上げては口の周りを白濁愛蜜で汚して）
（口の中に流れ込んでくる牝汁を吸い上げては、喉を鳴らして飲み干していき）
（一刀斎の甘露を味わいながら、デカ尻を揉みしだくのはもちろん忘れる事はなかった）
【あと15分くらいで一度時間来そうでな】
【20時くらいには戻って来れると思うんだが、一刀斎の姉ちゃんは今夜時間空いてたりするかい？】
【無理なら大人しく諦めるし、個人的には凍結して続けさせてもらいたいって気持ちはあるんだがどうだろ？】
卑猥な言葉ばかりつかって……そなたは酷い男だ……♥
そなたのチンポを舐めて火照った私の牝穴……♥スケベなおマンコ……気持ち良くしてくれ……♥
（言葉に反応してひくひく♥と牝穴は収縮し、愛液が触れても居ないのに男の顔に垂れるほど濡れ）
（男の手の平でも余る張りの良い雌尻を掴まれると、肛門までひくつかせて腰をしならせて感じ）
（刺すような視線にトロトロと愛液が滲み出して羞恥に悶え）
（恥ずかしい秘部をすべて曝け出して身を委ねると、油断した尻穴を開かれぷすっ♥と空気が漏れてしまう）
はぁっ……んぅ♥そんなところまで、舐めるな……汚いから……♥
（固く尖ったデカクリから膣穴、肛門まで舐め上げられて背筋を震わせ）
（男に甘酸っぱい雌の発情臭をおもいきり嗅がせ、腰が抜けて顔に雌尻を圧し掛からせ）
（ずっしりと柔らかく包み、割れ目やラビア、陰核を男の鼻先や唇に押し付けてマンズリして）
気持ち良いか……んっ♥もっと強くか♥
（左右から手の甲を添えて谷間を寄せると、大玉スイカサイズの超乳が歪み）
（ずりずりと上下にチンポを扱き、吸いつくような密着感とぬるま湯に漬けたような心地よい熱を感じさせ）
（敏感になった乳房が擦れ、雄の熱に愛液がどんどん滲み出して牝穴が開く）
おっ、ほぉっ♥んぉおっ♥きもち、いい……♥
私も負けてはおれん……ちゅ♥れろれろ♥むちゅ、ぢゅっ♥
（腰が砕けそうな情熱的なクンニに甘い声を上げ、谷間を思い切りきつく締め上げてチンポを強烈な乳圧で挟み）
（自分の谷間に顔を埋めて亀頭を掘り起こすと、唇を這わせ、何度も鈴口やカリ裏を優しく舐め上げ）
（あむあむと啄むように刺激し、雄の味を求めて舌をくれらせ）
（男の手の平で巨尻を捏ねられ、ムチムチした淫肉を揺らして感じ）
（舌を捻じ込まれて味わわれると頭が蕩けそうなほどの快楽に飲まれ、我慢できずに腰を浮かせて舌から逃げてしまう）
はっ……はーっ♥んんぅっ……♥
（快楽で焦点の定まらない本気の発情顔を向けて、体勢を変えて圧し掛かり）
（舐めほぐされて準備万端の膣穴の開いた割れ目を裏筋に押し当て、巨尻を振ってマンズリコキ♥）
（トップの水着も外すと褐色の熟れた肢体をすべて晒し、ガニ股で男に跨りチンポを無理矢理咥え込む）
おぉっ……♥イク♥すまない、そなた……もう我慢できないのだ……抱いて♥抱いてくれっ♥
滅茶苦茶にして♥
（貪るように貪欲な牝穴でチンポを咥え込み、挿入だけで果てて鼻水垂らして惚けた笑顔のアクメ面で見つめ）
（腰を獣のように降って膣肉でぎゅうぎゅうチンポを締め上げ、蕩け切ったドスケベマンコで逆レイプしてしまう）
【残念だが夜は予定が……凍結も厳しい身の上だ、許して欲しい……】
【これの返事に一つ返事を寄越すくらいはできるから、もし良ければこのまま抱いてくれるも良し♥】
【体位を変えてケダモノのように交尾してくれても良しだ♥】
【もちろんここで締めでも構わない、そなたの太いのが欲しくて襲い掛かってしまったしな……♥】
【楽しかった♥時間に間に合わなくてすまぬな……】
【時間ぎりぎりでチェックできてよかった】
【ああ、仕方ないさ。無理は言えないからな】
【そうだな、置きレスにレスを残しておくよ】
【褐色肌を堪能させてくれて嬉しかったよ♥ 楽しい時間をありがとな】
【それでは申し訳ないがこの辺で失礼する】
【私も休みが不定期でなければ是非とも凍結したい……】
【すまない……】
【置きレスは楽しみにしている♥】
【こちらこそだ。時間を忘れるほど楽しめた……♥】
【最後の締めは残っているが……ありがとう♥】
【この場はお返ししておこう】
【よろしくお願いします】
【向こうのスレのそちらの希望分ですと】
【こちらとしては…アナル調教はいいんですが、スパンキングはちょっと苦手ですね】
【出すオンリースカもＯＫです】
【マッサージという名目でしてみますか？】
【よろしくお願いしますー】
【キャラですがやってみたいキャラとかいますか？お尻のデカイキャラ以外でも大丈夫ですよー】
【アナルやスカ了解しました、よろしければ詳しい希望を教えてくれますか？】
【マッサージシチュですね？】
【マッサージシチュですね？マッサージ師は男女どちらがいいですか？】
【ふむ、ロリキャラとかでもありなのでしょうか？】
【東方やモバマスとかでもいいのかなと思いまして】
【相手はどんなシチュでも男がいいですね】
【他には医療みたいなシチュも好みですね】
【ロリでも大丈夫ですよー、お尻は大きめ希望です。】
【ふむふむ、モバマスだと誰でしょうか？】
【了解しましたー、医療系もいいですよね。】
【便秘の治療とかでしょうか】
【佐々木千枝とか赤城みりあとかどうでしょうね】
【ええ、医療系でするなら便秘治療】
【モバマスでもＯＫならＩＶ撮影とかもいいかなと】
【まずは指を入れられたり、舌で穿られたり、クスコで拡張されたり】
【腸内から透明な水しか出なくなるくらいまで浣腸されたりなど】
【千枝でお願いしてもいいですか？お尻は小さいけど肉付きのいいと嬉しいですね】
【IV撮影でマッサージとアナル調教とかどうでしょうか。】
【アナル調教はそのようなイメージで考えてますが、お尻のお肉も虐めてみたいですね】
【ええ、幼いけど尻肉は大きめということで】
【わかりました、アナルが見えちゃうようなマイクロビキニ】
【それかオマンコだけ前張りしてアナル丸見えで】
【お尻肉だとスパンキングでしょうか？】
【ありがとうございます、本人もちょっと気にしてるといいですね】
【オマンコには前張りで、水着からお尻がはみ出てるイメージでお願いします。】
【揉んだり触ったりですね、お尻の穴をくぱっと開かせたりタプタプ揺らしたり】
【尻コキとかもしてみたいですね】
【そこは撮影中に男優になってもらって】
【どんなお仕事でもするからと、ケツ穴強調ポーズをとったり】
【ケツを突き出してチンポコキしたりと】
【チンポから異物から何を入れてもらってもいいので、腕まで入っても裂けないとか言い切ってもらえれば】
【了解しました、そちらとしてはケツ穴メインが希望なのでしょうか？】
【もしそれならばちょっとシチュを変えてみたいですね】
【スカもたくさんやらせて...】
【そうですね、ケツ穴メインが希望です】
【その場合はどうしましょう？】
【スカも入れて大丈夫なものならどんどん入れてもらいたいですし】
【何度出してもウンコ交じりとかでも】
【ではケツ穴メインでやりましょう】
【千枝のファンである変態ストーカーにトイレを盗撮されそれを弱味にケツ穴調教されるとか】
【アイドルなのに太くて臭いウンコをさせられたりとかもいいですね】
【ケツ穴を自分から見せてほじくられてアヘオホしたりとか】
【最初のシチュがいいですね】
【ぶっといウンコを出してるところを盗撮とか】
【そこからアイドル衣装やら水着とかでケツ穴調教されたみたいですね】
【こんなところで初めて見ますか？】
【もう初めてしまいますか？】
【了解しました、ではそのシチュでいきましょうか】
【そうですね、よろしければそちらから書き出しをお願いしてもいいですか？】
【そちらの希望通り太いウンコをしているところを盗撮される感じで】
【わかりました、場所はどこがいいでしょうか？】
【特に考えずトイレでウンコをしているところで】
【こちらは普通にしているのに、それを盗撮されてるってことで？】
【そうですね、事務所でしているところを盗撮される感じです】
【アイドルらしくない気張り声とかおならなんかも聞かれたり】
(番組撮影終わり、帰りの車の中でお腹が痛くなってしまい）
(だけど、トイレに寄って欲しいと言うわけにも行かず）
(事務所につく頃にはもうお腹の中はゴロゴロとなっていて）
と、トイレ…トイレトイレ…ﾄｲﾚﾄｲﾚﾄｲﾚ…
(もう頭の中ではウンコをすることしか考えて居ない)
(口の中でだけトイレという言葉を反復しながら、小走りで一番近いトイレに)
(そこは人気の少ない、和式便所しかないところだった)
(だけど出さればどんなところで天国、そう思っていた千枝は何も考えずに個室に入る)
早く早く出さないともれちゃう！
(邪魔臭いと無理やり下着を下ろして和式便器を跨ぎ腰を落とす)
(スカートからは139cmにして73という立派なヒップサイズのお尻)
(ムチムチのケツ肉が出てくる、さらには自分でケツ肉を掴んで左右に広げ、ウンコがケツにつかないようにした後)
んぐぅぅぅぅつーーー！くぅぅうぅっっー！！！んっっーーーーーーー！！
(すさまじいウンコのためのイキみ声)
(腹圧は一気にかかり、肛門が内側から破裂したように膨れ上がって)
(茶色い一本ぐそが生きた蛇のようにひねり出されて来る)
ふぁぁぁっーーーー♥♥気持ちいいですっ♥♥
(苦痛からの排泄、あまりの幸福感にうっとりとした顔)
(全てを出し終えた後、ぶぅぅうぅっぅうーーーーーーーーー！！！)
(とお腹の中に溜まっていたガスを数秒間かけて出しきって…、何食わぬ顔で尻穴を吹くと、トイレから出て行く）
【こんな風にしてみました】
(事務所のトイレに仕掛けたカメラ、そこには千枝のウンコ姿がくっきりと映っていた)
(仕掛けた男は千枝の熱心なファンであり、千枝からも顔を覚えられるほどイベントに通っていた)
(千枝の事務所にカメラをしかけ、千枝の姿をオカズにするまでになっていたが)
(ある日仕掛けたカメラからこんな映像が...)
「千枝ちゃんのウンコ姿は撮影させてもらいました、バレたくなかったら一人で◯◯駅の男子トイレでマイクロビキニを着て待っててね」
(そう千枝の家にビデオのコピーと手紙を送りつけた男)
(約束場所の◯◯駅の男子トイレ前で千枝が来るのを待っていた)
【お待たせしました】
(ある日、自分に送りつけられてきたビデオ)
(何だろうと思って中身を見ると、それはトイレでの排泄シーン)
(自分のイキミ顔や肛門が膨らんで太いウンコをひねり出すところ)
(更には最後に大きなオナラをするところまで…)
(顔が真っ青になり、ガタガタ震えていると、送り人からの手紙に気がづき)
(そして、男の指示どおり、○○駅の男子トイレの個室に)
(着ているのは青のマイクロビキニ)
(乳首と股間、肛門は半分ぐらいはみ出た超マイクロビキニに恥ずかしがりながらモジモジしていると)
ふ、フヒヒ...千枝ちゃん来てくれたんだね...
しかもこんなにスケベな格好までしてくれて...��
(個室に三回ノックをし、手紙の主であるとわからせ個室に入る男)
(入るなり千枝に抱きついてそのイヤらしい匂いをくんかくんかと堪能する)
声出しちゃダメだよ...直ぐにでも千枝ちゃんのウンコ姿をネットに流せるんだからね��
(男の手は千枝の肉付きたっぷりのお尻を激しく揉みしだき、アナルをヒクヒクとパクつかせるよう尻肉を開く)
(男は勃起したちんぽを千枝になすりつけ、ペロペロと顔をなめ回す)
あ…あの･･･千枝のビデオ…帰してください
これは…だって、千枝にこの格好でこいって…
ヒッ！！乱暴しないで
(やってきたのは気色の悪い男)
(いきなり抱きつかれて全身鳥肌が立ち)
ううぅっ…千枝、千枝のお尻弄られてる…ひんっ！お尻の穴ひろがっちゃうぅ……
やぁぁっ、顔舐めないでください…気持ち悪いです
>>564
（ある基地の一角には、監視の死角があり、逢引きに使われることがある）
（その場所で私は、ふとしたきっかけで交流を持った男を待っていた）
いらっしゃい…って言うのは変だけど、よく来てくれたわね。
（やや緊張気味だった表情は彼をみると綻んだ）
【こんな導入で始めさせてもらうわ】
【難しく考えないで適当に合わせて】
っ、大尉、その……今日も、いいですか？
俺、俺、全然我慢できなくて……っ！
（ふとしたきっかけで身体を合せて以来、最早頭の中はヴィレッタ一色になってしまい、会えない日は毎日彼女を思って自慰をする日々）
（そして今日もその逢瀬を逃すまいと彼女に近づいていき）
今日はあまり時間が無いから、大尉にまず口でイかせてほしいです……っ
（監視カメラの死角になっている物陰にお互い身を寄せ、その場でズボンと下着を脱ぐ）
（そうすれば、最早我慢できないと言わんばかりにヴィレッタからの快感を待ちわびて震える肉棒を彼女の眼前に突きつけて）
【ではこんな感じでお願いします】
もちろん、今日もいいからここで待っていたのよ。
（頬に赤みが差し、これから彼とすることを自分も期待している）
（正確な時期はもう覚えていないが、彼との体の相性はよくて）
（こうして業務中でも事に及ぶことが日に日に増していた）
お口でびゅーってしたいのね…喜んでさせてもらうわ。
（周囲に人の気配はないが、万が一にも人が現れる可能性はある）
（それが却って情欲をかき立て、気分を高揚させる）
今日はどんな感じに…あぁ、もうこんなにしているのね…
（晒されたペニスをみると待っていたとばかりに片手を伸ばして素手で握り）
（肌をこすり付けるように手首を左右に捻って感触を味わった）
【ありがとう】
う、あぁ……っ、やめ……そ、そんなにされたら出ちゃいますよ大尉っ！
こんなところで出したら、大尉の顔が汚れちゃいますっって！
（ヴィレッタの手で軽く扱かれただけなのに、その快感に腰を震わせてしまう）
（それでも何とか射精をするのは堪え、扱くのを一度止めさせ）
その……今日は大尉の口の中に思いっきり出したいです……
その他にも、時間さえあれば大尉の胸とか、手とかにも出したいです……ダメですか大尉？
（どうやって達したいかというヴィレッタの問いに対し、そう正直に応えて）
いくらなんでも早すぎるでしょう？
一週間寸止めで焦らし続けていたならまだ分かるけど。
それに、顔が汚れたところで困ることはない。
普段の任務を考えれば、業務中にシャワーくらいを浴びたところでおかしくはない。
（手の中のペニスを最初は具合を確かめる程度だったが、徐々に動きを変えていく）
……どうかしら、こうすると。
（硬くなっている竿へと指を絡め、やわやわと握り込んで、上下に片手で擦る）
（左手は根元に添えて、彼の性感のポイントを探ろうとじっと表情を窺う）
口の中に出したいのね、いいわよ。
（手を止められると、どこで両膝を折ってペニスと顔の高さを合わせていく）
胸での愛撫は時間的に難しそうだが、かけることなら問題ない。
（そういうと、自ら上半身の服を脱いで乳房を晒して、持ち上げて挑発し）
もう舐めて欲しい？
【申し訳ありませんが、ここまででお願いします】
【最後までできずにすみません】
【スレをお借りしました】
【お相手してくれてありがとう】
【スレをお返しするわ】
まず、何か知ってるキャラとか聞いてもいいか？、
知ってる作品を出そうとしたら遅くなった、ごめん
改めて考えるとアイマス、Fate、艦これ、刀剣とかに始まって最近のアニメや漫画は知らないのも多すぎて知ってる作品の数にちょっと自信ないな
サモンナイト、テイルズ、ペルソナみたいにRPG作品なら少しは知ってるけどそれ以外は広く浅く過ぎて自分でも把握してないや
テイルズならTOAとかTOVとか？
ペルソナだと3か４かなと思った。
他RPGとかゲーム系だとよく分からない。
テイルズは丁度その二作はマイソロとかのお祭りゲーム知識しかないんだ、ごめん
ペルソナ３と4ならどっちも知ってるよ
なかなか噛み合うのいないかもしれないし、少しだけ調べて来ていいならあんたでもあたしは大丈夫だけど
杏がいいなら、僕はそれでもいいけど。
むしろ、この男に飼われたい！とかあれば、僕が調べるし。
とりあえず、杏の、好きなようなので大丈夫だから任せてもいいか？
ちょっと希望を言うならショタか、鬼畜眼鏡だっけ、そんな感じのクールなキャラがいいかな
もちろんあんたでも大丈夫なんだけどさ
あと一応、あたしは杏（あんず）じゃなくて杏子（きょうこ）な
出典とか知ってもらえてるかな
失礼な言い方してごめん
もう少し待たせてもらうな
ごめん。やっぱり出直してくる。
また、杏子の好きそうなキャラをさがしてくるよ。
【スレを返します】
時間とらせてごめん
今度から募集するときはある程度キャラ絞っておくことにするよ
声かけてくれてありがとな
【スレを返すよ】
昨日からちょっと考えてたんだけど呼び方ってどうすればいいかな
「マミ」なのか「マミさん」に戻すか、「ご主人様」「飼い主様」なんてのでもいいし「マミ様」なんてのでも…
それじゃあよろしくね。
そうね、その辺の呼び方に関しては、貴女を飼うにしてもお互いにどういう気持ちでいるのかによるかしら？
まず確認なのだけど、貴女はどんな気持ちでわたしにペットにされている感じでやりたいのかしら？
募集の時点から、ソウルジェムを奪われて無理矢理という形も、それは建前でアブノーマル気味にラブラブも想定しているみたいだったけれど
佐倉さんとしてはどういった形が理想なのか教えて欲しいわ。
無理矢理だったら酷いことされても逆らえないけど、口調は強気のままみたいな感じだと思うし
合意よりでやるなら普段はいつも通りなのに、プレイの時だけ甘えるようにマミさんとか媚びるようにご主人様なんてのもいいと思うし
ちなみにわたしの方はプレイの時は貴女のこと、佐倉さんじゃなくて杏子……って呼んでもいい？
こちらこそよろしくね
一応募集したときはどっちも想定していたんだけど、マミとなら建前にして合意の上がいいかな
側にいるってことで普段から自分からソウルジェム預けちゃうような感じで
でもマミに無理矢理飼われるのも素敵なことだと思うしマミの方の希望も聞かせてもらえると嬉しいな
どちらの場合でも杏子って呼ばれるのは歓迎だよ
そうね、じゃあちょっと建前を作った上の合意ということでお願いするわ
お互いのことは共依存的に好きって感じでいいかしら？
ただ、ペット扱いされて恥ずかしいとか、屈辱みたいな気持ちは残してくれてると嬉しいわ
その上でそれが好きになっちゃうとかは貴女次第だけど
外では普段通りだけれど、2人で暮らしているわたしの部屋に帰ってきたら
ペットの杏子は全裸に赤い首輪の姿になる決まりで、わたしの事マミさんって呼ぶようになるってことでいいかしら？
ああ、共依存的な関係で大丈夫だよ
わかった、ペット扱いは恥ずかしいし嫌なんだけどその恥ずかしさを楽しませてもらうことにするよ
外にいるときも着けていられるようにチョーカーとかも考えたけどやっぱり首輪の方が飼われてる感あるしそっちがいいね
部屋に帰った途端にペットと飼い主の関係にならせてもらうよ
それじゃ、二人の関係はそんな所でお願いするわ
そうね、外では首輪代わりにチョーカーでもいいかもしれないけど
外ではあくまで今まで通りの関係……ってのがギャップがあって好きなの
まぁ、今夜はペット扱いのまま外に出しちゃうかもだけれど……ね
他になければ始めてみましょうか？
二人でデートして帰ってきて、部屋に戻って裸になった杏子をペット扱いするみたいな所からでいいかしら？
じゃあ外にいる間はペット関係なのを一切匂わさない感じでだね、わかった
夜の散歩とかは度々してるか、今回が初めてかマミはどっちが好きかな
それで大丈夫だよ
それと、確か昨夜は首輪と尻尾だけの格好って話だったけど両方ともマミに着けてもらってもいいかい？
初めての方がいいかしら、杏子の可愛い反応が見たいから
ただ、いきなり全裸首輪アナル尻尾で四つん這いで外はハードルが高すぎかもだから
その一歩手前で裸コート露出とか
服は着せて首輪と四つん這いの散歩させてたとかはアリかもしれないわね
……杏子はどう思う？
ええ、もちろんわたしの手でつけてあげるわ
首輪は前からだけどお尻の尻尾も今回が初めてってことにする？
じゃあ今まではそうやってちょっとずつ慣らしてもらってて、今日初めて散歩デビューってことでお願いしたいな
…露出自体初めてなのにマミさんに引っ張られてってことでもいいけど
それなら尻尾も初めてつけるのがいいかな
首輪つけてもらうついでにマミさんに尻尾持ち出されたら断れないと思うしさ
♥とかは大丈夫かな
そうね、じゃあ今日が本格的なお散歩デビューということにするわ。
尻尾も初めてね、初々しい反応が楽しみね。
ええ、大丈夫よ♥
……とやったわたしは失敗してないかしら？
でもあんまり頻発されるとちょっと安っぽくなってしまって苦手かもしれないわ
では今度こそ始めましょうか？
わたしからの方がやりやすいかしら？
尻尾に関しては何か入れられないまでもお尻は今までに解されてたってことでいいか？い
わかったよ、頻発はしないようにするよ
うん、もし大丈夫ならマミさんから初めてもらえると助かるかな
そうね、いきなりは痛くて可哀想だし
今までも恥ずかしがる杏子のそこに指ぐらいは入れてたことにしましょう
では少しいい子にして待ってて……
わかった、少しおとなしく待ってるよ
（休日に久しぶりに二人で、ゲームセンターやケーキバイキングなどに行って遊んで）
（2人で済んでいるマンションの部屋に帰ってきて、部屋のドアを締めると）
……
（もう言われなくてもわかっているわよね？という視線を向け、玄関で杏子に脱衣を促す）
（外では先輩後輩、同僚、友人……あるいは恋人という関係だけれど）
（部屋に戻ってくると飼い主とペットという関係になり）
（部屋にいる時は杏子に常に全裸でいることを強いていて）
（また、外にいる時も、自分たちの命に等しいソウルジェムは常に預かっていた）
ほら、顔をあげて
（そして裸になった杏子に服の代わりに、彼女に良く似合う赤い、大型犬用の首輪をその首に巻いて、きゅっと締める）
（先ほどまで対等だった二人は一人は服を着たまま、もう一人は玄関で全裸で首輪をつけた姿になって）
じゃあ行きましょう
（その格好になった杏子をようやく上がることを許すけれど）
（ペットのなった彼女は移動は原則四つんばいで行わせていて）
（リビングまで先に行かせると、廊下を杏子の裸のお尻を眺めながらついていく）
……やっぱり、尻尾が合った方が可愛いわよね
（その途中、ぼそり、とそうつぶやいて）
【お待たせ、それじゃあよろしくね】
楽しかった…けどさぁ…
（ゲームセンターやケーキバイキングではしゃいでマンションへと帰ってきた）
（部屋に入ればまた始まる恥ずかしい関係を考え少しばかり躊躇いながら部屋に入って）
う、うん…わかってるよ
（扉を閉められるとマミさんの視線を受けるまでもなく服を一枚ずつ脱いでいく）
（上着、ズボンまではすぐに脱いでも下着となると恥ずかしさでほんの一瞬手が止まってしまったりもする）
（果たして何がきっかけだったのかもよくわからなくなりつつあるけれど部屋に帰ればマミさんが飼い主で自分はペット）
（そんな関係性に屈辱を感じたりすることはあっても、魂そのものでもあるソウルジェムまで預けているのは心を許しきっている証拠ではあった）
なあ、マミ…さん？
やっぱりその…首輪は恥ずかしいから止めて欲しいんだけど…ダメかな
（ほんのわずかな葛藤のあと一糸纏わぬ姿になればマミさんに髪色と同じ真っ赤な首輪をつけられる）
（ほんの少しの息苦しさに心地よさを感じ出していてもいつまでたっても恥ずかしいものは恥ずかしいから駄目とわかっていても提案をしてしまった）
う、うん…
（全裸に首輪、二人の中では家に入るときに靴を脱ぐように当たり前の格好になってようやく玄関から廊下に上がれた）
（廊下を四つん這いでマミさんの先を歩いていくとどうしてもなにかをおねだりするようにお尻を振ってしまうことになる）
（マミさんが後ろで一人呟くのも気付かずに羞恥で頬を赤く染めていた）
【こちらこそよろしくね】
どうしたの、早くしなさい。
ペットが服を着ているのはおかしいでしょう？
（今でも下着以上を脱ぐのは恥ずかしそうにする杏子の仕草を、可愛いものを見るように楽しそうな目で見て）
（これがお風呂に入るのであれば仲の良い女の子同士、何も恥ずかしがることはないのだろうけれど）
（一方的にペットとして裸にされるということが、単純に裸を見られることよりも恥ずかしいのだろうと思って）
ダメよ、これは杏子がわたしの犬、わたしのものだっていう証なんだから
（口答えの罰とばかりに何時もより少しきつく、よりそれを実感するように首輪を締めてしまう）
杏子のお尻……尻尾を振るみたいにフリフリ揺れてて可愛いわね。
（そう言いながら本当に尻尾が生えて揺れていたらもっと可愛いだろうなと思い）
……杏子、お座り
（リビングにつき、ソファに腰掛けると、杏子を自分の正面に、床に犬のお座りのポーズで座らせて）
（彼女の前に人差し指を差し出し、舐め、しゃぶるように促す）
……杏子、わたしね、前から貴女に足りないと思っていたものがあるの……
やっぱり犬には、尻尾が必要よね？
（指をしゃぶらせながらそう話しかけ、しゃぶらせている指の反対の手で杏子の目の前に出したものは）
（まるで杏子の赤いポニテのような、モサモサの尻尾を模したものを見せる）
（そして尻尾の反対側にはくびれた太さ2センチ長さ5センチほどの少し小さめのアナルプラグがついていて）
これを貴女につけてあげるわ
（ひょっとしたらどうやってつけるのかもわからないかもしれない杏子にそう宣言すると）
杏子、おいで
（指をしゃぶるのはもういいと、口から指を抜くと）
（ソファの上で大きく両手を拡げ、抱っこしてあげるからおいでと杏子を呼び寄せる）
そう…だよな、ペットが服着てちゃおかしいもんな
（マミさんに見詰められてると考えると下着を脱ぐのがますます恥ずかしくなってしまう）
（仮に一緒に入浴でもするのなら恥ずかしさなんて感じずにすぐに脱げるのだけれど）
（それでも自分はペットなんだと言い聞かせて覚悟を決めたように下着も脱ぎ捨てた）
っ…ちょっと苦しいけど…でも…
（マミさんの言葉と何時もより心なしかキツく締められた首輪）
（背中がゾクゾクとするけれど、内心嬉しく感じて首輪に関してこれ以上言うことはなかった）
ん…
（リビングのソファに腰掛けたマミさんの目の前にお座りをする、何時もの定位置だ）
（差し出された人差し指にもしゃぶりついてぴちゃぴちゃと唾液で音を立てながら舐める）
（こうしていると本当に犬にでもなったようで恥ずかしいけれど、その恥ずかしさをどこか気持ちよく感じていた）
ちゅっ…ぴちゃ…尻尾…？
（人差し指に舌を絡め、吸い上げ、唇で甘く食んだりもする）
（そんな中で見せられた尻尾付きのアナルプラグを見ると首を傾げてしまった）
（マミさんの想像通りどうやってつけるものなのか想像もつかず、指を口に咥えたまま不安そうに見上げた）
え、あ…マミさんっ…♥
（指を口から引き抜かれると寂しげな表情で見つめてしまう）
（でも抱っこしてくれると腕を拡げるマミさんを見てすぐに甘えた声色で喜んで飛び付いた）
【あたしの方はあと一往復くらいで時間が限界なんだけど、凍結とかしてもらっても大丈夫かな…？】
いい子ね……うふふ……
（飛びついてきた杏子と正面から抱き合いながら、裸の杏子の頭や身体を撫でてあげて）
（自分に比べて控えめな彼女の胸を揉んだりその頂点の突起を摘んだり）
（すべすべのお尻にも手を伸ばし撫でさすっていたが）
（不意のその手の指が、今日のお尻の谷間の奥に伸びて）
（彼女自身の唾液で濡れた指がお尻の中心の窄まりを撫で）
（やがて皺を引き伸ばすようにマッサージしていく）
うふふ、どうしたの？お尻の穴を弄られて気持ちいいかしら？
（杏子が嫌がっても反対の腕でぎゅっと身体を抱きしめて）
（やがて濡れた指が少しずつほぐれてきたお尻の穴に、ちゅぷっと埋まってしまい）
（入り口のあたりを刺激し拡げるようにしながら、軽く出し入れして）
うるさいわよ杏子、これでもしゃぶってなさい
（そう言って尻尾の先のプラグをおしゃぶりのように咥えしゃぶらせ）
よく舐めて濡らしておきなさい、それをこれから貴女のお尻の穴に入れて尻尾にするんだから
（その企みを明かしながら、お尻の穴をほぐす指が次第に深くまで埋まっていき）
そろそろいいかしらね……杏子、こっちにお尻を向けて突き出しなさい
（指を一度根元まで杏子のお尻の穴に埋め込むと、一気に引き抜いて）
（自分の膝から降りてこちらにお尻を向けるように命じる）
【じゃあこの辺で凍結しましょうか】
【杏子は次はいつがいいかしら？】
【あたしの方はとりあえず今月なら大体大丈夫だよ】
【とりあえず明日だと時間は今日と同じくらいになるかな】
【そうね、じゃあ日曜の夜の9時からはどうかしら……？】
【杏子はこんな感じのわたしで大丈夫？】
【じゃあその時間で、もし遅れそうになったら連絡するよ】
【うん、大丈夫だよ】
【マミさんの方はこんな感じのあたしで大丈夫…かな…？】
【じゃあまた日曜日にお願いするわね】
【ええ、とっても可愛い杏子で嬉しいわ……本当にわたしの犬みたいで】
【それじゃあ今夜はありがとう。おやすみなさい】
【楽しみに待ってるな】
【なんか照れるな…嬉しいけどさ】
【こちらこそありがとう、おやすみなさいマミさん】
【スレを返すな】
【他に決めることありますか？それと書き出しはどっちが先にしましょう？】
そちらは女の子と見まがうような美少年、だったりしたら嬉しいですね。
書き出しはどうしましょうか。
接触の仕方にもよるかなと思うのですが……
女装すればちょっと男みたいなさばさばした感じの子とか
お姉さんは巨乳おっとり系だけどちょっと行き遅れてる感じがいいかな、内心焦ってる所で毒牙にかかってとか
すでにメス堕ちさせた奴隷の知り合いの子を装って、そっちに近づくとか？
出来ればそんな日常からの変化を書いてみたいですね。
というわけで、出来れば書き出しお願いしたいです。
お茶を出したあたりとかで、奴隷のお姉さんに押し倒させるとか。
では少しかき出してみますね。
（とあるマンションの一室。そこには女性が一人暮らしをしていた）
（ある日、彼女の友人が、一人の少年を連れてきて）
それで、急にどうしたの？ 何か用があるなら電話すればよかったのに。
……その子は、親戚の子？
（自分と同じくらいの歳の友人。そんな彼女が連れてきた子は、とても可愛らしい美少年で）
（新婚である彼女が生んだにしては大きすぎる子だった）
（とりあえず二人に飲み物をだし、ソファに座って）
（熱くなってきた季節、楽な部屋着の胸を、大きな膨らみが押し上げていた）
(今すぐにでも勃起させたい中、ジュースを一口飲んでから奴隷のお姉さんに目配せする)
ねえ、お姉さん、どれい、ってなったことある？ にくどれい。
(10歳前後のかわいい子から発せられるとは思えない声と共に、子供を連れてきたお姉さんがそちらが暴れない様に押し倒し、二人絡み合ってる所を見ながら、ズボンを膨らませて)
(耳元で荒い息を聞かせながら、ズボンを扱き、胸に手を突っ込んで、下着越しに揉み上げて)
んん、はぁ、おっきぃ♪ 早くヤリたいよぉ… ご褒美は、このお姉さんが、堕落したらね？
ね、気持ち良い事、こどもとしよ？
（突然友人に押し倒されて、動けないようにされ）
え、え、え？ ちょっと、どうした……
あ、きゃっ！？
（遠慮なしに手を入れられ、胸を揉まれ）
（恥ずかしいよりも驚きが勝り）
ね、ねえ、これいったいどういうことなの！？
（突然雰囲気の変わった少年を前に、理解が追い付かず）
それでね、新しい奴隷紹介してくれたら、二、三日専属で犯してあげるって言ったら、お姉さんを紹介してくれたんだ。
……お姉さんは売られたんだよ？ 嬉しい？すぐぶち込みたくてゾクゾクしてきちゃった……。
強引にでもやっちゃおうかな……。
(胸を揉み続けながら耳を嬲り、甘くかみつきながらはっはっと息を荒げ、見えないところで激しく扱いて)
ねえ、どっちのお姉さんも変な事になりたくなかったら、いう事聞いてよ？ いう事聞ける？
出来たら、ぶち込んであげる……。
(10歳の瞳が淫乱に光る)
【スレをお返ししますね。】
あっ、くふぅん…
（全裸に首輪だけを身に付けて服を着たままの同年代の相手に抱き付いているのは傍目から見たら特殊なんだろう）
（抜群なスタイルのマミさんと比べれば見劣りする乳房や頂点を軽く弄られると気持ち良さそうに小さく吐息が漏れる）
（お尻を撫でられているのは少し恥ずかしいけれど頭や身体を優しく撫でてもらうと心が安らいでいた）
ひゃぁぅ！？や、やめてよマミさん…
あんっ…♥や、やだよ、恥ずかしいから…！
（お尻を撫でる手の指で肛門を解き解すようにマッサージされると甲高い声を漏らした）
（お尻を弄られたのはこれがはじめてでは無かったけれどこれは首輪の非にならないほど恥ずかしい）
（嫌がって身を捩ろうと考える、しかしペットの考えなんてお見通しなのだろうか）
（マミさんにギュッと抱き締められたら抵抗が弱まってしまった）
（抵抗を弱めてもやめてもらえるわけなどなく自分の唾液で濡れた指で丁寧にほぐされていく）
（何時しかしっかりと解れた入り口はマミさんの指を受け入れてしまった）
（初めての異物感に苦痛を感じてもおかしくはないはずなのに漏らした声は快感によるものだった）
（軽く入り口を拡げていくように何度も出し入れされる度に蕩けた声をあげながらやめてもらえるようにお願いしようとする）
んっ…！？ちゅ、んふ、ぺろ…
（黙らせるように口にプラグを押し込まれてしまう）
（マミさんの企みを明かされても抵抗はもう無意味だと理解して素直にプラグを舐めて唾液で濡らしていく）
（初めての不浄の穴での快感に戸惑っていることもあって表情は切なそうになり、秘部は愛液で濡れてソファやマミさんを汚してしまうのではないかと不安になりながらも内股気味にもじもじしていた）
ふぁぁっ♥ぁ…やだ…恥ずかしいよ…
（お尻に指を根本まで突き立てられ素早く一気に抜かれたら今まで以上の快感で脱力しかけてしまった）
（膝から下ろされて促されるままにお尻を向けて四つん這いになってしまう）
（素直に応じたのは羞恥や屈辱以上に期待してしまっているからだった）
【遅くなってごめんなさい…】
【許してもらえるならまた今日もよろしくな、マミさん】
恥ずかしいから嫌なの？
じゃあ、痛いってことはないみたいね、気持ちいい？
（お尻の穴に入った指を前後に動かして執拗に入り口のあたりを刺激しながら）
（さらに指を回し、少しずつそこの筋肉をほぐし、拡げるようにして）
あらあら、お尻を弄られてこっちまで濡れちゃうなんて……
杏子はエッチな犬ね
（尻穴を弄びながら反対の手で湿り始めている杏子の秘所にも手のひらを沿え、中指で割れ目からクリトリスに沿うように動かし）
（恥じらいながらも膝から降りると四つんばいになり素直にお尻を向ける杏子に）
もっとお尻の穴が良く見えるように、自分でお尻を拡げなさい……もっと大きくよ
（今ならどこまで自分の言うことを聞くか試すかのように、さらなる羞恥命令を与え）
さぁ、今から杏子のお尻の穴に尻尾を入れてあげるわ……
しっかり拡げたまま、お尻の力を抜きなさい
（小さめのプラグとはいえ指よりはずっと太いそれを杏子の肛門に宛がい）
（ゆっくりとそれが小さな穴を拡げながら入っていき）
（一番太いくびれの部分が埋まったところで、勝手に肛門に飲み込まれるように、にゅるんっと入って）
うふふ……杏子に尻尾が生えちゃったわね
（くいっとそれを引っ張り、簡単には抜けないことを確認しつつ、杏子のお尻に刺激を与え）
さぁ、より可愛くなった姿を見てみなさい
（部屋にある大きな姿見の前まで四つんばいで杏子を移動させ）
（裸に首輪とお尻から尻尾の生えた自分の姿を確認させる）
【一生懸命書いてくれたのが解るし……可愛いから許すわ】
【杏子に何かあったわけじゃなくて良かったわ】
【それじゃあ今夜もよろしくね】
痛くはないし気持ちいいけどそれでも…ひっ、ぁ…！
（お尻の穴を少しずつ、ゆっくりとほぐされる）
（前後に抜き差しされ、回し拡げるようにされ、快感に負けてマミさんに完全に身を委ねそうになる）
（それでも羞恥心がその一線を踏み出さないように意識を留めていて）
あ、あたし犬じゃ…やぁ、ん…そこ、触っちゃぁ…
（犬じゃない、そうやって否定しようとしたときに割れ目やクリトリスを撫でるように指先で弄られる）
（アナルの快感に喘いでいたのに更に快感を足されれば耐えられるはずもなくてマミさんの指先を濡らしながら快感に蕩けた表情で見上げる）
（言葉では否定していてもその表情はまるでもっと気持ちよくして欲しいとねだってるようで）
これ、で…いい、かな…
ひっ、や、ふと…っぁ、キモチイイっ…♥
（羞恥を煽られながら屈辱的なことをさせられて快感を与えられる）
（その3つが混ざりあって恥ずかしい姿をマミさんに見せることで気持ちよくなれると錯覚してしまって躊躇いながらも素直に命令に応じてしまう）
（四つん這いの体勢でお尻を割り開けば肩を床につけてお尻を突き上げる体勢になるのは自然なことで、自らの出した恥ずかしい液体で湿り気を帯びる割れ目や蕩けさせられたばかりのお尻の穴をマミさんに見せ付けるような体勢になった）
（尻たぶを手で拡げれば物欲しそうにひくつくアナルが露にされて、マミさんの人差し指なんかより断然太いプラグを宛がわれると小柄な身体は期待と不安で小さく震えていた）
（先端をゆっくり挿入されるだけで慣らされかけているアナルは快感を感じてしまい、少しずつ時間をかけながら一番太い部分が入りアナルプラグ全体が入ったときには顔を押し付けている床は唾液で濡れていて）
引っ張っちゃだめぇ…
（すっかり咥え込まれた尻尾を引っ張られると、暖かいマミさんの指とはまた違うお尻への異物感を強く感じて蕩け声で）
や、だよ…恥ずかしいよ…尻尾取ってくれよ…マミさん…
（快感で震える四肢で姿見の前まで這っていく）
（尻尾が見えるようにお尻を突き上げてみたら恥辱を強く感じてしまい、顔を真っ赤にして俯いてしまった）
【ありがとう、マミさん】
【早く返そうと思ってもマミさんに可愛がってもらえるのが嬉しくて頑張ってるとつい時間が延びちゃって…】
【心配させないように早く返せるよう頑張るな】
いいえ、杏子はわたしの可愛い犬よ……ふふっ
（自分の腕の中で悶える杏子の下半身の前と後ろの穴を執拗に刺激しながら）
（一度軽くイカせてもかまわないぐらいの手つきで、クリトリスをくりくりっと摘んでよじり）
うふふ、杏子のお尻の穴はやっぱり可愛いわね
ここからうんちが出てくるなんて信じられないわ
（自分でお尻を掴んで拡げる所を見せるなんてこれ以上ないくらい恥ずかしいポーズを取る杏子を満足げに見下ろしながら）
（そのまま数十秒じっくり観察してから、ようやくアナルプラグをそこに突っ込んで）
あらあら、涎を垂らしちゃってみっともないわね
でも、杏子は犬なんだからおかしくないわ……ううん
むしろ今から杏子はずっと口を空けっぱなしで舌を出してなさい
そして唾液を飲み込むことは許さないわ、ずっと涎を垂れ流すままでいるの、いいわね？
（いきなり命じて上手くできるかはともかく、さらに杏子を犬に近づける命令を下すと）
くすくす、確かにとっても恥ずかしい格好ね
こんな恥ずかしい格好をさせられてる女の子なんて杏子の他にいるかしら
……でもとっても可愛いわよ
それに……
（杏子のお尻の穴から生えた尻尾を掴むとぐいっと引っ張る）
本当に抜いて欲しいの……杏子？
（内側のプラグがお尻の穴の皺を拡げ、太い部分が抜けるか抜けないかのギリギリの力加減で）
（何度も引っ張り、杏子の肛門を刺激して）
そうね……尻尾に心も身体も慣れるために、ちょっとトレーニングしましょうか？
杏子、上半身は伏せて、お尻を高く上げなさい
そうしたら脚は伸ばしたまま少し左右に開いて……お股の間から後ろを見なさい
（脚を拡げてお尻を高く上げた格好から股の間から後ろの自分と見つめあうような格好を取らせた後）
じゃあわたしが言いと言うまでそのままお尻を振りなさい、尻尾がゆれるくらいよ……始め
（ぴしゃっと軽くお尻を叩いて合図をすると、ただでさえ恥ずかしい格好の杏子にさらに屈辱的な命令を下し）
ほら、もっと早く、もっと大きくお尻を振るの……！目を逸らしちゃダメよ、わたしの目を見なさい
……お尻が下がってきてるわよ
（杏子の人間としての尊厳を奪うように、お尻を降らせて、肛門に挿さった尻尾を振らせ続ける）
犬じゃ…や、ぁっ、め…ひぅっ…イ、クぅっ…♥
（クリトリスを強めの手つきで弄られるとマミさんの腕の中で顔を押し付けながらイッてしまう）
（顔を押し付けていたのはイキ顔を見せるのが恥ずかしかったから、浅ましくイッてしまってマミさんに幻滅されないか不安だったからで）
飲み込むなって…そ、そんなの無理に決まってるじゃんか…
あたしは犬じゃないんだから…っ！
（理不尽とも取れる命令に思わず唾液を飲み込んで反論してしまう）
（しまった、そう思って犬のようにすぐに口を開けたまま舌を垂らし、ぽたりと唾液が床に垂れ落ちる）
か、わいい…？そんなわけ、ないだろ…
ひぁぁぁっ！？やぁっ、やらっ、抜いちゃやだぁっ♥
（自分の格好の恥ずかしさは自覚している、それだけにマミさんに可愛い何て言われても否定こそするものの照れたような表情で）
（尻尾をいきなり引っ張られプラグが抜けそうになる快感、不意に与えられた快楽に抵抗する気力も湧かず）
（何度も尻尾で刺激されるうちに吐いた言葉は尻尾を抜かれることを拒否するものだった）
トレーニング…う、ん…
（正気ならとてもじゃないけどできないような体勢、それも今の状況なら恥ずかしがりつつも聞いてしまう）
（お尻を天に向かって突き上げて開いたら股の間からマミさんを見つめる）
は、恥ずかしいよ…やらなきゃダメかな…
マミさん…もう許してよ…
（弱々しく否定の台詞を吐いてもお尻を叩かれる合図をされるとお尻を振り始める）
（人間の尊厳を奪われていくような恥ずかしい格好に屈辱的な命令）
（そんな中でも命令に従うのは依存にも近いような信頼があるからだった）
（犬が機嫌良く尻尾を振るように、マミさんに喜んでもらうために大きくお尻を降って尻尾を揺らす）
（お尻が下がったり尻尾が揺れていなければマミさんはちゃんと教えてくれる）
（それが嬉しくなってきて秘部から愛液を垂らしたりもしながら尻尾への違和感が段々と薄れていく）
【日付変わっちゃったけどマミさんは何時ごろまで大丈夫かな…？】
【も、もしよかったらあたしにお仕置きとかもしてほしいんだけど…】
【そうね、じゃあ今晩はこの辺にしましょうか】
【杏子は次はいつが大丈夫かしら？】
【あらあら、自分からお仕置きされたいなんて、杏子はこれぐらいの恥ずかしさはお仕置きのうちにも入らないのかしらね？】
【わたしのリボンで縛ったり、鞭や蝋燭とかがいいかしら？】
【杏子にはゴハン抜きとかが一番効きそうだけど】
【あたしは近くだと明日か明後日かな】
【明日だとちょっと短くなっちゃうんだけど…】
【ち、ちが…そんなことないからな…！】
【バカなペットのこと躾てくれると嬉しいな、って思ってさ】
【やっぱり想像したら恥ずかしくてくらくらしてきた…リボンで縛られるのも蝋燭垂らされるのも鞭で叩かれるのも…忘れてくれよな…】
【そ、それだけは嫌だ！】
【それじゃあ火曜日の今日と同じ時間は大丈夫かしら？】
【そう？今の所は杏子はなかなかお利口さんな犬だと思うけど】
【とりあえず杏子がお仕置きされたいって言ってたことだけは覚えておくわね♪】
【多分大丈夫だと思うよ、９時からだよな】
【はは、お利口さんか…マミさんに言われると照れちゃうな】
【バカなことしたら（してなくても）お仕置きしてくれると嬉しいな…や、やっぱ今のなしな！】
【ええ、じゃあ21時からおねがいね】
【そうね、お利口にしてたらご褒美、いけないことしたらお仕置きで……杏子にとってはどちらも同じかもしれないけど】
【それじゃあ今夜はこの辺でおやすみなさい、ありがとう杏子】
【次は先にマミさんを待てるようにするよ】
【同じものでもご褒美の方が良いな…お利口なペットになるよ】
【あたしの方こそありがとう、マミさん】
【おやすみなさい、スレを返すよ】
【】は外させていただきますね。
まずそちらが男性提督か、女性提督かと、こちらにはどのような艦娘コスをして欲しいかなどありますか？
>>627
はい、よろしくお願いします。
こちらは男性提督を考えていました。
男の娘を可愛がるような性癖持ちですが、口調や外見は凛々しいか堅い感じの提督で。
艦娘コスですが、阿賀野か江風、あるいは加賀さんの着物というのも良いかなと思いました。
好みに合いそうなのはありますか？
阿賀野や加賀だとスタイルが良すぎてあまり男の娘という感じがしないので、もう少し貧相な子がいいですかね。
マックスや叢雲あたりでしょうか
コスだけかと思いましたが、体型も準拠なのですね
それでしたら、マックスでお願いします
では、マックスでお相手しますね。
シュチュエーションとしてはコスイベの帰りに提督コスのそちらにお持ち帰りされる…といったイメージでしたがどうですか？
もともと女装コスする男の娘、当然そういうことにも興味はあって…といった感じですかね。
あ、現代パロでのプレイでしたか…。
てっきりゲーム内でだと勘違いしていました。
移動した直後にすみませんが、ここまででお願いします。
【お疲れ様でした、これで落ちます】
【先客がいたようだ】
【ここはこちらが譲るべきだな、失礼した】
【改めてよろしくお願いします。そちらはあの台詞の元ネタのキャラが凄くイメージ通りだな、という感じでした】
【こちらに希望するタイプはマチやスカサハのようなタイプということでしょうか】
【他にもご希望があれば教えて下さい。版権でもオリでも】
【改めてやりたいことや絶対ダメという行為があれば教えてください】
【あと、次の返信が遅れてしまいます。ご容赦ください…】
【こちらこそよろしくお願いします。元ネタと言うと、ISのラウラと言うことで良かったでしょうか？】
【ラウラでよければそのままこちらはラウラでいかせてもらえたらと思います】
【先にあげさせてもらった他者を寄せ付けないような強気なタイプか、他にとなるとガールズ＆パンツァーのダージリンのような高貴なタイプでしょうか】
【やりたいこととしては、高貴さや傲慢さをかなぐり捨てて淫らにふけたりでしょうか】
【ひとまず落とすところまでして、そちら様が良ければ落ちたあとも出きれば嬉しいです】
【NGとしては、大きなスカトロでしょうか。あとはグロに相当するような行為ですね。あまり暴力等は考えていません】
【したとしてスパンキングや、チンポビンタ等でしょうか】
【わかりました、焦らずごゆっくりどうぞ】
【お待たせしました。お返事をさせてください】
【はい、そうですね。ラウラでお願いしたいです】
【高貴なタイプ…セシリアではちょっとチョロい感じが否めないので、他社を寄せ付けないタイプといえば千冬か】
【問題なければこちらは千冬でもいいですね】
【堕ちた後でもやりたいというのはこちらも同じですね】
【NGはわかりました。チンポビンタはいいですね！屈辱的で…堕ちる前と後のbefore afterで「貴様…ッ！」から「ああっ♥」なんて変化があったりとか】
【お嫌いでなければ飲尿とか…初めは無理やり飲まされていたのが、堕ちた後では喜んで飲んだり、自分から求めるようになったり…】
【スパンキングなんかも王道でいいですね。叩かれて濡れるようになったり】
【あと食ザー系などはお嫌いでしょうか？汗をかいた身体に全身リップでお掃除とか】
【お帰りなさい】
【わかりました、こちらはラウラでいかせていただきます】
【申し訳ありません。千冬だとこちらのイメージから少し外れてしまうので、違う方をお願いできたらと思います】
【before、afterは確かに見てみたい所ではありますね。そのギャップを楽しみたいと言うのはありますね】
【ええ、そういった変化はとてもいいですね。それに燃えてしまうと言うのはたまらないです】
【飲尿は好みですね、文字通りの肉便器として使われてるのに後になると喜んでやってしまったりとかですね】
【とてもいいですね。毎日しているせいで、ムチムチになったお尻を叩かれて感じたりと言うのも素敵です】
【そちらは大丈夫ですよ。飲み物にいれさせたり、朝からミルクとして直飲みさせたりとか素敵だなと】
【全身リップもいいですね。「殺してやる」とか言ってた唇での奉仕はとても好きです】
【わかりました。成る程、千冬はイメージ外ですね、他のキャラというと】
【こちらとしては高貴よりは強気タイプがやりやすいですね】
【外見をお借りしてオリなんかでもと思いますが、希望があれば】
【先ほどのスレで挙げていただいた例ですと、アレインやコーネリアとか関羽とか…他に候補がいれば教えて下さい】
【ええ、堕ちた後をするというのはそのギャップもあっていいかなと思います】
【初めのうちは器具なんかを使って口を無理やりこじ開けて吐き出せないようにしてとか】
【強引にやっていたのが、そのうち何もされなくても出来るようになったり】
【おはようのフェラとか、食べ物に入れたりとか…】
【そういうのがいいですよね。凄く燃えますし萌えます】
【あと人を選びそうなのでアナル舐めや恥垢舐めなどでしょうか。鼻に射精されたりとか】
【申し訳ありません。どうにもイメージに合わなくて】
【強気なタイプですね。わかりました】
【あげていただいた中ですと、コーネリアや関羽、同作からC.C.、趙雲は好きですね。あとは鋼の錬金術師のオリヴィエなども落としがいがあります】
【いいですね、そう言った器具を使った躾は好きです】
【ボールギャグやリングギャグをつけさせて、無理矢理口を開けさせて肉便器としての作法を躾たり】
【口や喉を性器に変えて、それだけで絶頂出きるようにしてしまったり】
【ええ、時々誉めたり、かと思えば躾のためにいじめたりなんか素敵です】
【どちらも大丈夫ですね、特に好きなのは恥垢をしっかり咀嚼させて飲ませたり】
【鼻への射精は好きですよ。それで溺れて苦しんだり、青臭い匂いに満たされて嗅ぐだけでイケるようにしたりですね】
【あとこちらから人を選ぶプレイとしては、下腹部の子宮の上にタトゥーとかですね】
【ラウラのトレードマークを刻んで自分のものとして誇示したりも好きです】
【いいえ、合わないのならば仕方がないことです】
【あとはガンダムUCマリーダとか…ガルパンならエリカとかですね。艦これから天龍、ちょっと怪しいですがドイツ繋がりでBismarckとか】
【クロスオーバーという形でしたらMSや戦車道とか、そういうのをISと置き換えるのでもいいかなとは思いますが】
【オリヴィエはやれるか微妙なところですね】
【私的にはそちらと体格差があると、それもギャップでいいかなというところです】
【ナノマシンとか薬とか、そういうのを使ってでしょうかね】
【器具で絶対噛まないようにした上で好き勝手使って敗北感を味わわせて上下関係をはっきりさせたり】
【いいですね、そういう意地悪なのは。恥垢をしっかり味わわされるのはいいですね】
【ああ、いいですね。溺れさせられたり、鼻が痛くてむせたりとか】
【タトゥーはいいですね。こちらがまだ堕ちてないときに身体に入れてしまうとより屈辱的かもですね】
【ご趣味に合えばですが】
【たくさんの候補をあげていただきありがとうございます。でしたら、ガルパンからエリカでお願いしてもいいでしょうか？】
【そうですね。クロスオーバーを生かして、戦車道とISの交流で出会うといった形はどうでしょう？】
【小柄なラウラですから体格差はこちらもやりたいですね。そう言うのも萌えますよね】
【はい、必要ならばそう言うのも使いたいですが、可能ならラウラの才覚のみでモノにすると言うのも好きですね】
【ええ、たっぷり味を教え込んで味覚を性感に変えてしまったり、全身肉便器嫁といった風にしたいですね】
【しっかり鼻で感じさせて、綺麗な顔が無様に歪んだり、そこを写真におさめてしまうのもいいですね】
【お気に召したなら良かったです。では落ちる前にいれてしまう形にしましょうか。すぐにいれてしまうのと、中盤くらいならどちらがお好みでしょう？】
【せっかくあげていただいたのですが、マヴラヴはわからず。一度見たいとは思うのですが】
【あとは真剣に私に恋しなさい！から川神 百代とも…とも考えましたがエリカですね】
【両者に差があり過ぎな交流でもありますが、いいでしょう。初期の不遜なラウラでいけば「戦車道などIS乗りになれなかった女の受け皿」程度に思っていて】
【「そんな惨めなことに時間を割くなら私の雌奴隷として私の嫁（奴隷）になれ」な感じでしょうかね】
【まほからの寝取りのような展開になったりして面白そうかな、と思います】
【今ちょっと調べたらエリカとラウラでは11ｃｍ差…でしたね。いい感じの体格差でしょうか】
【そうですね、そちらの才覚のみのほうが敗北感が強くて屈服しやすいでしょうか】
【訓練後に舐めさせたりとか、校舎の片隅でこっそりとか…】
【戦車道との交流となれば「大事な戦車に事故でも起きないといいな」と暗に脅されてとか…】
【いいですね、弱みも握られて…と一石二鳥な感じがします】
【そうですね、中盤でしょうか。あと顔をぐりぐりと踏まれたりしたいです。これも堕ちる前後で反応が違ったり…】
【より屈辱的にIS状態の脚部を舐めて掃除させたられたり…と妄想が広がります】
【わかりました。とりあえずエリカでと思いますがどうでしょう…お時間があれば始めてみましょうか？言い寄られる辺りから…とは思うのですが如何でしょう】
【真剣で私に恋しなさいはわかります。百代は強すぎるせいでイメージがあれですよね】
【マジ恋だとマルさんが好みですね】
【ありがとうございます。ではエリカでお願いします】
【そうですね、初期の不遜さを崩さない感じであくまでまほが何か言ってきても、「なんだ？愛人くらいにはしてやるぞ」くらいの態度でいけたらなと思います】
【いい感じですね、キスなんかも胸元を掴んで引き寄せて唇を奪う感じにできそうですね】
【戦車服を着たまましたりとか、戦車道をあくまで下に見てたりとかですね】
【終わった後にシャワー代わりに舐めさせるのはいいですね】
【そう言うのも素敵ですね、戦車を人質に取ったりまほに手を出すことも厭わなかったりだとか】
【わかりました、タトゥーは中盤にしましょうか。頭を踏むのは是非やりたいですね】
【日本での作法、として土下座をさせてそこを踏みつけるのを帰宅を迎える際は必ずさせたり】
【はい、よろしくお願いいたします。でははじめてみましょうか。今夜はあと一時間ほどになるやもしれませんが】
【書き出しはこちらからやらせてもらいますね。見初める辺りから始めましょうか？】
【ラウラについてですが、そちら以外には興味はないようなものと色を好み、色々な女性に手を出しているのとどちらがお好みでしょうか？】
【確かに…むしろマルさんは手籠めにされたいタイプですね】
【ええ、ではエリカで。そうですね、そちらは初期の不遜なタイプで…こちらは初めは「なんなのよあのチビっ！」という感じで反発してたり】
【まほを愛人にしてやる…には過剰に敵対したり】
【その時の反応をするのが今から楽しみです】
【いいですね。ドイツモチーフの黒森峰を「植民地化希望か？」とか戦車道をスクラップを使った惨めな遊びだとか下に見ていたりとか】
【ISスーツから除くペニスに奉仕させられたり…本場ドイツのモノだぞとかからかわれたり。あとタマはどうしましょう？私的にはある方が好きですね】
【ええ、中盤にして…頭も踏まれたいですし、顔も踏みにじられたいですね】
【それは面白いですね。帰宅を出迎えるなら同室とか。交流のために一部の両校の生徒がルームメイトにされていたりとか】
【わかりました。ではお願いたします】
【そうですね、見初めるあたりから…でお願いしたいです】
【個人的には此方意外には興味ない…方が好きです。あとでいちゃいちゃもし易いですので】
(大々的なそれにISももちろん招致され、箒をはじめとしたラウラ達も呼ばれたものの、ついたラウラは思わず鼻で笑ってしまった)
(戦闘機、水乗艦、この辺りならまだしも戦車がいるエリアを見れば思わず吹き出してしまい)
なんだ、この骨董品は。これで戦うとか正気か？
(白い制服のスカートを揺らして、戦車道とかいうデモンストレーションを見れば、つまらんと頬杖をついて)
(そう言えば、これで戦うのではなくあくまで戦車を通じて乙女として鍛えると言った絵空事に飽きてしまうとさっさと席を立ってしまう)
まったく、戦闘の道具で自分を鍛えるだとか軟弱だな。
時間の無駄だ……どうだ、戦車等よりこちらの方がいいだろう？
(倉庫の物陰、戦車道の代表と言っていた金髪のアメリカ人女性を四つん這いにさせ、ミリタリージャケットの戦車に乗るための服を着せたまま後ろから秘所を貫く)
(当の女性は、こんなところで犯されるなど思いもせず戸惑っていたが、すぐにラウラのふたなりチンポに喘ぎ)
(小柄なラウラに合わさせるために地面に床に四つん這いにさせ、自由気ままに腰を振り)
ふっ♥射精すぞ♥
(遠慮なく中だしを決め、下半身丸出し、ミリタリージャケットからおっぱいがこぼれた姿で転がすと、ストッキングをあげる)
(手軽に女性を犯すためにスカートに変えたのだが、これは便利だなとごちると一瞥もくれずその場を後にする)
戦車乗りの女はするには悪くないな。鍛えてるだけあって締まりも悪くない。
確かアメリカとか言ってたな、さっきの女。
せっかく各国の人間がいるんだ。たまには他の国の女でするのも………。
(堂々とした立ち振舞いで道を歩き、そんなことを考えていれば、不意に視界に入る黒い影)
(前から来る集団のひとつ、いつもならば食べ頃な肉が来た程度の認識なのだが、目を奪う女性に射精したばかりのペニスが硬さを帯びる)
(頬は熱くなり、胸が高まる。銀髪の髪に、済ました顔。冷徹な面持ちが益々気に入った)
お前、名前は？喜べ、貴様は今日から私のものにしてやる。
これは決定事項だ、異論は許さん。
(目の前に小さな胸を張り、そう言うと手を伸ばし戦車服の胸元を掴み、IS乗りらしい腕力で引き寄せると唇を奪う)
【こんな感じで書き出したぞ。何かあれば遠慮なく言え】
【私の女癖の悪さについては、お前と出会った以降はお前以外に興味を持たない感じにさせてくれ】
【この方がまほを愛人にしてやる、に信憑性が沸くだろ？私は愛人にしても構わんが】
【その絡み方は好きだな。ドイツモチーフのお前たちとは思わぬ接点があった】
【結婚指輪ならぬ結婚首輪には是非、お前たちが使ってるシンボルをつけてやろう】
【スーツでするのが好みか？奇遇だな、それはそれで好みだ。あれは性的な興奮を煽るからな】
【ありでかまわない。そちらにも奉仕をしてもらおう】
【フフ、私の足の裏でそんなに可愛がられたいなら望み通りにしてやろう】
【そうするとしようか、しばらくルームメイトというやつだ。そのあとはお前を娶ってやるから安心しろ】
【それでは改めてよろしく頼むぞ】
（戦闘技術交流会…その最大の目玉にして主役はISに他らないだろう）
（女性しか扱えず、かつ男女で戦争を行えば3日でISを使用できる女性側の勝利で終る…そう言われるほどの絶対戦力）
（世界を数年で女尊男卑へと変えてしまった兵器。現行の全ての兵器を旧式に変えてしまった兵器）
（そのためこの交流会も女性が全面に出ている趣があり、女流活動である戦車道が招かれ、そのデモンストレーションとして実績ある黒森峰が選ばれたのは必定だろう）
（隊列良く並んだ戦車は旧ドイツ軍で使われていた車両が主で、勇ましく砲身を振り上げ時に目標を撃ち抜き、時に花火を込めた砲弾を撃って場を盛り上げた）
流石隊長…世界中から注目されるこの舞台で少しも動揺していない…
（ショー的な意味合いで見栄え重視と戦車から上半身を覗かせ指揮をとる隊長の西住まほを、副隊長である逸見エリカは恋い焦がれるような視線でうっとりと眺めていた）
（今この場の主役は自分たちであり、指揮を執るまほは最高の演出家…その誇りを胸に、いつもよりも戦車が快調に動いているとさえ感じている）
（この後は2週間ほどIS学園にとどまり、ISと戦車道の交流会を行う予定だ。あのISと肩を並べられる唯一の競技…それが戦車道だと自負していた）
（そのデモンストレーションを一笑に付し、鈍重な骨董品の芸だと飽きてこの場を立ち去った者がいるなど想像だにしていない）
流石隊長です。今日のセレモニーは隊長抜きにしては考えられない…いつも以上の精度と冴えでした！
私達も今日のために練習を重ねてきた甲斐がありましたね。ええ…IS乗り達の視線まで釘付けにしてしまうなんて…
確かにISは革新的な兵器かもしれませんが、しかし適性があれば誰でも動かせてしまう辺りが味気ないと私は感じます
やはり日頃の積み重ねた訓練による技術で、機械に命を与える戦車道の方が趣きのある競技だと……えっ？
（デモンストレーションは閉幕し、黒森峰生徒もこの交流会を楽しむべく、まずは宿舎の方へと隊長であるまほの後に続き歩いて行く）
（そうしているとふと当然のように声がかけられた。黒森峰の誰もがその方向に振り向くが、その声はただ一人に向けられていて、対象がエリカであることは疑う余地もない）
（あまりに唐突…しかし当たり前のように話しかける小柄な少女。エリカのそれよりも鮮やかな銀髪の髪に黒い眼帯…作り物のように整った顔が目を引いた）
ちょ、ちょっと誰よアナタ……急に何言って―――――ふぅっ！？ンっ…！くっ…ふ！
（それはあまりにも唐突だが、ごく自然な動作で行われた。手を伸ばした小柄な少女に胸元を捕まれ、ぐい…と見かけ以上の力で引き寄せられると唇に、小さく柔らかい相手のそれが重ねられた）
（まほまでが他の黒森峰の生徒同様固まった…エリカも最初何が起こったのか認識できなかった。しかし、徐々に現実感が湧き上がり、状況を把握していくと…）
―――ちょっとっ！！急に何するのよアナタっ！！！
どうか…どうかしてるんじゃないっ！？急にこんなっ……こんなこと、するなんてっ！！
………その制服…IS学園の…？
（両手で小さな身体を突き飛ばした。唇には未だに急に、あっけなく奪われたキスの感触が残る）
（戦車服のやや固めの袖生地でごしごしと唇を拭う…それでも喪失感までは拭えない。初めての人は好きな人―――そう隊長に……そう決めていたエリカにとって首都爆撃にも等しい行為）
（宣戦布告をふっ飛ばした卑劣な奇襲攻撃だった。怒りで真っ赤になった顔で、瞳には怒りからかキスを受けたショックからか涙が滲んでいた）
【アナタの書き出しがあまりに…密度があって驚いたわ。問題ないわね…欲を言えば制服は原典通りのズボンのほうが好みではあるけれど】
【だからこちらもつい、乗ってしまったわね。冗長だったかしら？】
【……ホント、いきなりだったから驚いたわ。いくらIS学園が治外法権に近いって言っても評判は悪くなるわよ】
【ええ、わかったわ。私だけに興味を持ってくれるなら過去のことは……って隊長には手を出さないでよ！私じゃ飽き足りないって言うの！？】
【ドイツに憧れてるなら私の雌奴隷にされて嬉しいはずだっていうトンデモ理論がアナタの中で展開してそうね。或いは敢えて煽っているのかもしれないけれど】
【……それも本当に悪趣味。でもその悪趣味さ、嫌いじゃないわね】
【バリエーションとしてね。訓練後ならスーツの方がらしいでしょう？ただ…好みかと聞かれたら好みよ…ってアナタ、その調子じゃ他の生徒見てても欲情してるんじゃないの？】
【わかったわ。そこを舐めるなんて想像していない私に仕込んでほしいわね】
【あ、ありがとう…ってこんなことでお礼を言わなくちゃならないなんて不思議よね】
【アンタの世話役としてIS学園転入させられたりしてね。…娶るのはいいけれど、浮気したら許さないわよ】
【ええ、よろしく…ね】
【すまないな、つい筆が乗った。乗る必要はなかったがなかなか良い書き出しだ、誉めてやる】
【心配するな、そこは折り込み済みだ。原点通りズボンに戻すつもりだ、お前への愛情表現としては悪くないだろう】
【心配はいらん、この程度揉み消すのはどうということもない。それに合意の上だ】
【私なりの愛情の示し方だ。飽き足りるかどうかはお前次第だ、西住まほ自体に興味はないがお前とのセックスのスパイスとしては悪くない】
【当然だろう、ドイツ軍に憧れるのは先見の明があるが私はドイツの科学の結晶だからな。嬉しくないわけがないなどあるはずもない】
【上手に言えるじゃないか、しっかりISスーツ姿でしてやる。造形が整った女を犯すのは好きだからな】
【心配するな、孕ませたいと思うのはお前だけだ】
【お前の想像もつかない世界に招待してやる。なに、怖いのは最初だけだ】
【お前の適性をでっちあげて、シュヴァルツェ・ ハーゼにひきいれるのもありだな】
【四六時中お前に私の性欲処理をさせられるからな。フッ、お前が満足させればその必要はあるまい？】
【そして今夜はリミットだ、今夜はここまでで頼む】
【私は明日、もはや今日だが火曜日、水曜日ともに夜21時辺りから空いている】
【凍結して再開を希望するがどうだ？】
【色々と返したいんだけれどとりあえず要点だけ…】
【明日…というか今日ね、ええ、21時に伝言板で待ち合わせでいいわよ】
【私も…じっくりと楽しませてもらいたいわね】
【さて、お眠のおチビさんをあまり起こしておくものじゃないわね。私もこれで落ちるけど……期待してるわよ？】
【今夜も楽しみにしているから…それじゃ、お休みなさい】
【スレを借りたわね。お疲れ様…】
【刻限も遅いからな、構わん】
【では21時だ。またその時間に待ち合わせるとしよう】
【私をチビ呼ばわりとはな、その付けはあとで払わせてやろう】
【いいだろう、期待しておけ。私も楽しみにしている。ではまたな】
【スレを借りた。返しておくぞ】
【さて、今夜もよろしく……あ、あと>>654に返しておくわ】
【造形が整った女を犯すのが好き……ああ、アナタじゃ色々と足りてないからね】
【っ……そ、そんな言葉で私が喜ぶとでも思ってるのかしら】
【フ、フン！精々お手並み拝見といったところかしら？】
【それは……いい考えね。けど役目はまるで…慰安婦じゃない】
【不貞はアナタ自身の問題よ。責任転嫁はお国柄？それともアナタの性格のどっちからしら。そういうアナタこそ、いい気でいると自分が見限られる側になるわよ】
【色々足りてないとはどういうことだ！貴様私を子供扱いしてるな！】
【嫁というのはそういうものだろう。日本ではそうだと私は知ってるぞ、どうだ(フフン】
【見限られる？この私が？ハッ、面白いことを言うな。だがまぁ昨夜は遅くまで付き合ってくれたことは感謝するぞ】
【さて、用意はできてる。遠慮なくいえ】
【あら？背の順に並んだ時とか、クラスメイトとの視線の違いに気付いたことはないの？】
【アナタを初めて見た時IS学園には中等部…いえ、小等部が新設されたものかと思ったわよ】
【………それ、誰が言ってたことよ。大分間違ってるわね、日本語が読めるなら辞書でも引いてみたら】
【大層な自身じゃない………って…あ、アナタってお礼を言えたのね。それとも私の聞き間違いか、アナタの方が日本語を間違えて喋ってるのかしら】
【そう…それなら投下してもらおうかしら。アナタに頼み事をするときは…そうね、遠慮はしないわよ。それはお互い様かしら？】
………っと、なかなか初な反応だな。生娘か？
(身長さを埋める、と言うよりは無理矢理に埋めさせる接吻行為。人前であっても臆した様子もなく)
(キスは挨拶とされる文化にしてもその口づけには遠慮や親密さと言うものはない)
(両手で突き飛ばされれば、エリカの手にかかる重みはなく羽毛でも突いた様にふわりとスカートを揺らし後退する)
恥ずかしがる事もあるまい？初物と言うのも嫌いではない、私色に染められるからな。
(ちろりと赤く濡れた舌で薄桃色の唇を舐め、不遜に笑みを浮かべ見つめる)
(眼帯に塞がれながら、片目で見つめる瞳は見ているだけで屈服させてしまいそうな鋭さがあり、
腰に手を当て尊大に繰り返す)
聞こえなかったか？お前を気に入った、私のモノにしてやると言ってるのだ。
戦車など骨董品に乗せておくには勿体ない身体だ。私のモノとして存分に使ってやる。
それに、その紋章は我が祖国のモノをモチーフにしているな。
憧れなのだろ、この際だ。本物のドイツと言うものを見せてやるぞ。
(クス、と馬鹿にしたように笑いながら病的な白さの顎に手を当て、傲岸不遜に頬笑む)
(その言葉に冗談や悪気などなく、頭から爪先まで本気のそれだ)
(エリカの戦車服に気付くと自分の所有物である証を見つけたように指摘する)
「怯えている。その辺りにしてもらおう」
(言葉のみで蹂躙されたような空気が漂いかけた中、一歩前に出たのはまほだった)
(憶さぬ彼女を値踏みするように見つめながら、小さな手を俊敏に伸ばす)
(それを察知したようにラウラの右足が後退するまほの左足を払い、バランスを崩したまほに追い付けばそのまま床に覆い被さるように密着する)
(大半の生徒からは見えなかったものの、エリカにはまほとラウラがしっかりと口付けるところが見せつけられ)
(まほが手を払えば、それより早くラウラが後ろに飛びすさる)
ほぉ、貴様が隊長か。動きは悪くないな、戦車なんか骨董品に乗せておくには惜しいぞ？
どうだ、私の部隊に来ないか。
フフッ、そう睨むな。これで一度退散してやる。
(唇を拭い立ち上がるまほを見ながら翻すと、そのまま学園の方へと歩いていく)
(エリカはまさかこのあとあんなことになるとは思いもしなかっただろう)
>>659
【確かに私はスレンダーだが貴様のように駄肉がついていないからな】
【小等部！？い、いい度胸だ。その挑戦受けてやる】
【引くまでもないだろう。テイシュカンパクというのだろ？この程度、もちろん知ってるぞ】
【できないやつが出来ないなりの努力をしたのだ、評価してやるのがドイツ軍人というものだ】
【なぜ私がお前に遠慮せねばならんのだ。寝言はねていえ】
【このあと部屋に行ったら私が戻ってくる、というところまで考えたがあまり先走るのもどうかと思ってここまでにしておいた】
【さて、では今夜も頼むぞ】
【す、直ぐ続き書くから！】
【戦車乗りにIS乗りの速度についてこいなど言わんさ(どやあ】
なっ……なんでアナタからそんな事言われないといけないのよ！！
何なのよアナタッ！急に、知らない相手にこんな………ッ…！や、やっぱり頭がどうにかなっているんじゃないのっ！？
あ…IS学園の生徒だからって…ッ！こんなこと許されないわよっ！！
（宥める仲間たちの制止も聞かず怒声を浴びせるのは、ただキスされただけではない。突き飛ばした筈の相手に手応えを感じなかったから―――つまり相手は突き飛ばされたわけではなく、ジブから身を引いたということだ）
（咄嗟の此方の反応に、反射程度の猶予しかない中で自分にダメージが及ばないよう的確に、完璧に行動できたことは脅威だが、今はそれを冷静に分析できず、馬鹿にされたものだと感情的に喚いていた）
なっ……何、言っているのよ…この子は。本当に…頭がおかしいの…？
（少し、声から怒気が抜ける。怒ってることは怒っているが、今は戸惑いや…それ以上に畏怖の念も生まれつつある）
（それというのも、小柄で自分よりもずっと子供にしか見えない目の前の少女の赤い瞳は刃物の様に鋭く、容易く気圧されてしまったのだ）
（まるで背中に冷水を浴びせられるよう…腰に手を当てている様は小憎らしい程様になっている）
しょ、初対面の相手からいきなりそんな事言われたって……わけがわからないわ。
大体…誰なのよアナタ。その制服はIS学園の生徒なんでしょうけど…か、身体っ…？ますますわからないわ…急に自分のモノになれとか…
アナタ……ドイツから来ているの？いや、そ、そんなことは関係ないわ！知らない相手からそんなこと言われたって…き、気味が悪いだけよ！！
（目の前の少女は一言で言えば実に自分勝手…自分の欲求しか口にしていない。だが傲慢な態度はただの我儘ではなく）
（この自信の程を裏付ける何かがある……そう思わせる雰囲気に気圧され、無意識に数歩下がりる）
（確かに黒森峰はドイツをモチーフに校章や戦車服をデザインし、取り入れている。自分が好きな戦車も旧ドイツのものだ。しかしそこの目の前の少女は目をつけているようで、咄嗟に服に付けられているドイツモチーフの意匠や黒森峰の校章を手で隠す）
（得体のしれない少女のこの自身…決してISが使えるからだけで天狗になっているわけではない。つい数分前のデモンストレーションを起こった際に感じた高揚は既に冷えきり、抱いた誇りも、IS乗りというそれが全く通じない相手を前にどこか陰っていた）
（自分だけが感じているわけではないこの威圧感、圧迫感は、直接この少女の関心を向けられていない仲間たちにも伝わって、この場の空気そのものが冷えて固まったように誰も喋らず、誰も動けないようだった）
隊長――――――っっ！！？
（この雰囲気を脱したのは――――まほだった。思わず高い声を出してしまう。まほの声を聞いただけで安堵が訪れる）
（さすが隊長。この得体の知れないIS乗りと思しき少女にも全く動じていない。それに隊長が自分の危機に動いてくれるなんて―――感激して頬を赤らめたのも束の間）
（銀髪の少女の足払いに崩されたまほに、その少女が覆いかぶさる――先頭にいた自分には見えた。敬愛してやまないまほと得体の知れない銀髪の少女が――口付けしている所を）
（それも事故ではない、銀髪の少女はしっかりと唇をまほのそれに密着させ、意志を持って奪っていた。それを自分だけが目撃してしまう…あとの仲間には自分が影になって細かいところは見えていなかったし）
（まほが咄嗟に手を払ったために銀髪の少女は早々に後ろへと飛んだからだ）
あっ…あ、アナタ！！本当にッ！！一体何なのよ！！！！
このことは後で正式にIS学園に講義させてもらうわよ！！おっ…覚えておきなさい！！
（先ほどまで怯えていた相手に他の仲間が身体を抑えて止めるほどの勢いで声を張り上げる。実際、銀髪の少女に跳びかかりかけていた。勝つ負けるというのは元より計算していない）
（まほが「もういい…」と止めに来るまで見えなくなった背中へと怒声を浴びせ続けていた）
最低じゃない！頭がおかしいわよ！！あんなのが最強の兵器を使うなんて悪夢も良いところだわ！
IS学園での交流会は楽しみにしていたけど、あんなのがIS乗りっていうんじゃ幻滅だわ！！わ、私の初めて……・そ、それだけに飽きたらず、よ、よ、…よりにもよって隊長に…まで！
本当に最低ッ…！今日は最悪の日だわ！絶対講義してやるんだから！！！馬鹿にして！！
（交流会のために2週間ほどIS学園内の寄宿舎で過ごす事となる。長過ぎる日数に思えるが、世界のイニシアチブを握るISとの交流はそこまで時間を割く価値がある…誰もがそう認識する時代だった）
（真新しく学生用にしては立派過ぎる部屋でIS学園の生徒とルームメイトとして暮らすのだが、先ほどの一件もあり、立派な設備のある部屋に入っても気分は最悪だった）
（鞄を自分用のベッドにドスン、と乱暴に置くと用意されていた椅子に飛び乗るように座り込む。この後で来るはずのIS学園の生徒に対してもIS学園の生徒というだけで気に入らない。八つ当たりでもしてしまいそうだった）
【あら…さっきと言ってること矛盾していない？アナタの言うような「造形が整った女」ってアナタみたいな「スレンダー」じゃないコを指すんじゃないの？】
【ええっと…小学生女子の平均身長は……あらあらぁ、どうやら日本では小学生でも12歳くらいなら150を超えるようよ？つまりアナタって11歳くらいなんじゃないかしら…それともドイツ人って小柄な人種だったかしら？】
【……ドイツ人なのにそういう言葉まで知っているのね。けど亭主関白は女性に嫌われるっていうのも当然知っているわよね？】
【……全然うれしくないわね。褒められてる気がまるでしないわよ】
【っと、その部屋に入ってくるところから本格的にスタートね。【】分が余計だったのか、分割する長さになったわ】
【お待たせ…やっぱり興が乗って、つい夢中に鳴るわね】
私が誰なのか、そんなことは重要なことではないだろう？いや、お前としては重要だな。
とは言え、私がお前達に害を成す者であることは間違いないわけだ。
流石戦闘の道具で人間性を磨くとか言う惰弱な事を言ってる輩だな、敵を前におろおろするばかりとは。
(腰に手を当て、眼帯に包まれていない紅い瞳が睨み付けるを通り越して鋭く突き刺す様に言い放つ)
(IS乗りとしての高すぎる誇りか、エリート志向なのか他のIS乗りに比べて不遜な態度でエリカ達を小馬鹿にしたように笑う)
ほぉ、なかなか面白い女だな。お前は愛人にしてやってもいいぞ。
(まほから離れたラウラの唇は血が滲み、わずかに零れる赤を同じ色で濡れた舌で舐めあげる)
(仄かに頬を紅潮させ、興奮したように小さな身体を震わせながら、さらに近づこうとして、喚くエリカに視線を向ける)
ピーピー、喚くな。みっともないぞ。
そう言えば名乗っていなかったな、ラウラだ。
ラウラ・ボーデヴィッヒ、ドイツのIS乗りだ。お前達に覚えてもらう必要はないが、我が祖国に憧れる者に名くらいは教えてやる。
(喚くエリカを挑発するように言い放ち、髪をかきあげ、さらにもう少し撫でてやろうかと近づきかけ
後ろから呼ぶ声に舌打ちする)
どうやら迎えが来たようだ、まだしばらくこちらにいるのだろ。会うこともあるだろ、ではな。
(飛びかかろうとするエリカに人指さしを向けて、挑発するように何度かチョイチョイと動かしたあと、踵を返し去っていった)
何なの、と言われてもな。名乗ったはずだが聞いていなかったのか、馬鹿なのか。
逸見エリカ、だったな。さっきの女は西住まほだったか。覚えておいてやろう。
(IS乗りと交流のため、と言う目的でIS学園内の宿舎をあてがわれた黒峰森女学園の生徒達)
(エリカに当てられた一室のネームはもちろん別人であったが、彼女の背後からかけられた声は先ほど聞いたもの)
(振り返れば、ラウラが腕を組み、入り口に続く廊下に陣取る形で立っていた)
私の頭がおかしい？心外だな、心配しなくても抱く相手くらいは選ぶさ。
子供でも生まれては面倒だからな、これでもそこは気を使ってるぞ。
さて、どうやら同室みたいだな。よろしく頼むぞ、嫁。
(エリカと本来ルームメイトになるはずの生徒は、ラウラの強権で移動させられていた)
(エリカを気に入ったのは本音らしく、ここまでするほどには本気だったらしく)
フフッ、随分と怒っているじゃないか。わかるぞ、西住まほが好きなのだろ？
あの女、取り繕ってはいるが中々の代物だ。
ああいう女も好きだが、やはり情熱的な女は躾がいがあるからな。
(ズカズカとエリカの前に近づき、彼女が立ち上がろうとするより早く肩を突飛ばし、ベッドに押し倒し唇を重ねる)
(先ほどのそれとは違い、手首をベッドに押さえ、残る手は戦車服の胸元を荒々しく揉む)
(手つきは荒いはずなのに、的確に芯を見抜くかのように痛みと快感の境目を突き、快感を与えて)
(桃色の唇はしっとりとした柔らかさで唇を嬲り、赤く濡れた舌が唇を這う様に舐め回す)
【ぐっ……口だけは達者なやつめ】
【戦闘に於いては小柄な方が有利だからな、兵士として育成された私を平均と比べるなど愚の骨頂だな】
【嫌われる？何年もそれでやって来たくせに、フェミニズムとやらに刺激されて急に翻したのか？日本人らしいな】
【そうなるな。一部切らせてもらったが、悪く思うな。早速抱いてやろう】
【口淫と処女を奪うのがメインになるが追加があるなら言っておけ】
【夢中になっていると言うなら悪い気はしない。貴様もなかなかだと誉めてやる】
惰…弱……？あっ…アナタッ！！戦車道まで馬鹿にするつもりっ！？
うっ……！きゅ、急に出てきておいて勝手なことばかり言ってんじゃないわよ…！
敵ってどういうことよ！戦争でもしてるわけじゃないんだからッ！
（赤い視線は刃物であり、弾丸のようで、その瞳が向けられると気圧され身体が竦んでしまう）
（それでも正面から声を張り上げることが出来たのは、よりにもよって戦車道を侮辱された怒りがこの時ばかりは恐怖に優っていた）
隊長……！
（皆よりも前にいるせいか、また認めたくないことだが銀髪の少女とまほのキスを間近で目撃したためか）
（まほがラウラに浴びせた返礼を見つけることが出来た。忌々しい銀髪の少女に一矢報いるまほの凛々しさ見惚れ）
（思わぬ反撃に苦虫を噛み潰しているであろう顔を笑ってやろうと銀髪の少女を見るが、この反撃さえ楽しんでいる様子に背筋を冷やすが…）
アナタッ！隊長はアナタになんて靡いたりしないわよ！アナタみたいなおかしな子、誰だって相手にしたくないわよ！
ら…ラウ…ラ……？そう…わざわざ名乗ってくれてありがとう。これで抗議もしやすくなったというものだわ。
確かにドイツの戦車も好きだし、ドイツのことも好き……けどアナタを好きなわけじゃないわよ！確かにドイツ人なのかもしれないけど勘違いしないで！
むしろ少し幻滅したくらいよ！いきなり人に…あ、あんなことして、この振る舞い…祖国の恥晒しもいいところじゃない！
もう二度とその顔なんて見たくないわ！会わなくていいわよ！！
（まほを愛人に…というくだりで怒りが再燃し、喚き続けていたが怒りをぶつける相手がいなくなれば仕方がない…あとは胸が悪くなろうと収束していくものだった）
（ただ直前に人差し指で挑発されたときは噛みつかんばかりに前に進もうとしていたが）
――――ッ！！？あ、アナタっ…ラウラ・ボーデヴィッヒ……！？嘘…だって部屋には別の人の名前が……
か、勝手に入ってきたのね！ここはIS学園だけれど、この部屋は私ともう一人のルームメイトのものよ！アナタだって勝手に入ってきていい場所じゃないわ！
（背後からかけられた声にびくっと震えて振り返れば、あの銀髪の小柄な少女がいた）
（部屋のネームプレートには自分の名前ともう一人の生徒の名前が書いてあったが、確かに日本人ではなかったがラウラとは別人の名前だったはず）
（ラウラが部屋割りに自分の意向を介入させたこと、そもそもこの交流会で2年生である自分の相手は同じく2年生が務めるはずだったので、1年生であるラウラが参加できない筈だったという諸々の事情は知る由もないが）
おかしくなかったらなんなの！？さっき会った時から自分のしたいことばかり、勝手な都合をぺらぺら喋って押し付けて
だ、抱くなんて……！ちょ、ちょっと…！急に…会ったばかりで何言ってるのよ！子供が出来ること…な、なんて…！アナタとしたくないわよ！
アナタと…同室っ！？だって別の人の名前が………よ、嫁？
（ラウラの言葉に、そしてこの状況に戸惑うばかりだったが彼女からの誘いに拒絶を示して返す）
（ただ嫁、とそう呼ばれた時はあまりに意外できょとんとしてしまう）
なっ！？ち、違う…わよ。隊長のことは…あ、あくまで尊敬できる隊長っていうか…同じ戦車道の人間として…って言うか…
し、躾け…？不躾なのはアナタの方でしょ！人の前に自分を―――あっ！？ちょっと…何する―――――んっ、ンン〜〜〜〜〜！！！
（小さな身体が近づいてきて、不穏な予感に立ち上がろうとしたが、椅子から身体が離れるより先にラウラの手がその小さから想像できない力と速さで）
（エリカの身体をベッドへと押し倒す。背中がベッドに着いたのと、唇を奪われたのはほぼ同時だったかもしれない）
（掴まれた手首はまるで万力家何かで固定されたように動かせず、身をよじってもどういうわけかこの小さな身体をどかせない…そうしていると、そこそこに豊かな発育の胸を小さな手が無遠慮に揉み始めた）
（痛いッ――！荒々しく好き勝手な手つきは最初はそう思わせたが、不思議なもので直ぐに痛みは消え――全く痛くないわけではないが僅かなものとなり）
（むしろまだ誰にもここまで自由にさせることを許したことがない乳房は初めて快楽を感じつつあった）
ンっーー！ふっっ！！
（自分よりもずっと小さな少女……唇とともに身体を重ねあう。先ほどよりも長い時間をかければ、ラウラの唇は本当に小さいもので、意外な程柔らかく、心地良い潤いがあるのだとわかる）
（伝わる体温は少々低め…それが返って相手の存在を強く意識させる）
ンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
（重なりあった唇は、どうあっても自分が蹂躙される側であり、ラウラの赤い舌で唇を舐められと不快と快感が同時湧き上がり）
（このままでは唇どころか、口の中まで入り込むのは時間の問題…先ほどよりも強く身体をよじって抵抗する）
（ラウラを睨みつけながらも涙を浮かべ、どこかで誰かに助けを求めながらも、同時に自分だけで跳ね除けたい…感情がごちゃごちゃになり、目頭が更に熱くなる）
【あら、もともとはアナタの方がお喋りだったと思うけど？】
【けど対人格闘ならやっぱり体格が勝る方が圧倒的に有利じゃない。それにアナタの出生がどうあれ、単純に身体を比べたら見劣りするってそういうことでしょ】
【なんだったら首から「私は兵士として育てられたので―」とでも言い訳でも書いて吊るしておけば？】
【ずっと続けてきたというならヨーロッパは殺し合いばかりやってきた地域でしょう。日本人の非フェニズムを批判してフェニズムを推奨してきておいて、それを受け入れると批判するのは支離滅裂じゃなくて？】
【私も少し削ったけれど…削り下手ね。次からはアナタとふたりきりの場面を大事にしようかしら】
【……ありがとう。何よ、素直にほめられるんじゃない】
【先にこちらを返しておこう。眠気は問題ないか？私はまだいけるが、先に確認だけしておこう】
【問題ないならば返事を用意しよう】
【ありがとう…私もまだ大丈夫よ】
【…心配かけて悪いわね。私から言い出すべきだったわ】
【構わん、嫁を労うのも務めなのだろ？】
【わかった、しばしゆっくりしていろ】
【そこは正しい夫婦観なのね…】
【わかったわ。けどもう私を嫁にした気分でいるなんておめでたいわね】
ここは私の部屋だ。手違いがあってな、隣の部屋と間違えたのだろう。
つまりお前の理屈ならば私の部隊に私が入るのになんの問題もないわけだ。
(あれからわずかな時間で、ラウラは部屋の入れ替わりを提案しそれを通してしまった)
(IS乗りの中でもトップクラスの実力を持つラウラの権利は決して小さくない)
(ラウラの悪癖についても、問題にならないのは彼女の手管もあるが、彼女の権力による部分もあった)
(交流会にしても、1年生は見学のみであったがラウラが参加してやると言えばむしろ喜ばれる程で)
フフッ、生きのいい女だな。お前を食うのが楽しみになってきたぞ。
お前も都合を話せばいい、そう言うものだろ？それとも待ってくれ、等と軟弱な前置きなしでは話せんか？
………セックスくらいで何を言ってる？
さっきも戦車乗りの女を一人食ったが、お前と似たような事を言っていたがすぐに喘いでいたぞ。
所詮は雌だ、無駄な抵抗をしても構わんが無駄だぞ。
誤魔化しても無駄だ、お前は西住まほに性的な感情がある。
教えてやるが、あの女はなかなかの淫売だぞ。私の唇に歯を立ててきたが、降れた乳房は熱くなっていて固さを感じた。
日に何度も自慰をしているのだろう、ああいう肉欲を持てあましてる女を落とすのは簡単だぞ。
ちゅ♥ちゅむ、ちゅく♥ちゅ、れりゅ♥
(差し込んだ舌はぬるりと唇をこじ開け、唾液をたっぷり含み、無遠慮に動き回る)
(体温の低さを感じさせる舌は入るや、歯列を舐め、マーキングするように唾液を塗りつける)
(身体を密着させ、小さな身体をおしつけながら、戦車服姿のエリカにのしかかる)
(小さな手に遠慮なく力を込めているようでありながら、乳房の芯を解すように指は蠢く)
(指先で張りを確かめるように揉みながら戦車服のボタンを一つずつ外していき、下着を露出させる)
れろ、れりゅ……♥ちゅぷ、ちゅく、ちゅ、ちゅ……ちゅ♥
…ちゅ……ちゅっ…………飲むんだ♥
(涙を浮かべながら睨み付ける瞳を見つめ返し、お構いなしに口内をなぶると舌を抱き締める)
(絡めた舌にたっぷり唾液を含ませ、舌先から舌先まで舐めると唇を離し、少し浮かせたまま唾液を落とし、そう命じる)
………良かったな、西住まほと間接キスが出来たぞ。
さて、次ぎはとりあえず奉仕を覚えてもらおうか。
その反応を見る限り生娘なのだろ、心配するな。たっぷり開発してから犯してやる。
(エリカの身体から身を起こせば、太ももに当たる感触)
(ラウラのスカートから飛び出したそれは、黒いレースショーツから赤黒い亀頭を覗かせていた)
(それを指差し、エリカの胸に座り直すと鼻先に拳銃のように突きつけた)
【お前ほどではないさ】
【ほぉ、ならばお前と私でやってみるか？体格などで優位にたてるなどと言う馬鹿な思い込みを正してやろう】
【よし、お前の首に「ラウラ様の雌犬です」と書いた板を吊るしてやる】
【一貫性の話だ、ばかめ。お前たちはすぐに極端から極端に走るからな】
【あまり冗長になるのを避けたかったからな。二人きりの場面をメインでやらせてもらおう】
【やめておけ、それは負けるやつの言う台詞だぞ】
【かなり深夜までの付合い感謝する。私もそろそろ休ませてもらう】
【次だが木曜日の夜はどうだ？明日水曜日の昼も空いている。ひとまず今夜はここで眠らせてもらう】
【ゆっくり休んでくれ、ご苦労だった】
【私からは返しておくぞ】
【今日の昼は無理だけど…木曜日の夜なら同じ時間で大丈夫よ】
【ひとまずスレはお返しするわ。遅くまでありがとう…】
ちゃんと聞こえてたわよ。
声は空気の震えによって伝わる、なら風を操る私にはたやすい事。
さて、じゃあどんな事をしてくれるのかしら…？
（ギィと椅子いつもの服、いつもの様子で腰かけて)
(立っている魔理沙をしたからにやけながら見て)
私が付けたんだから…私がそ・れ…
好きだってことぐらいはわかるわよねぇ…
(魔理沙のふたちんぽ、服の上から指をさして)
(掌で自分の口を隠しながら口と目を細めにへらと笑いっていた)
【勝手に進めてしまったけど、貴女の衣装や椅子じゃなくてソファーとかにかえてもらって結構よ】
【最初に聞いておくけど私に生やしてしますのはありかしら？】
まぁ、折角来たんだしその…が、がっつくなって…ｺﾎﾝ
こ、こちらへどうぞ♪///
（魔法店の店中に作られたカフェテーブル一式。椅子のひとつを引いて着座を促して）
（恥じらいで頬を赤く染め、ひきつった笑みを浮かべながらメニューをパチュリーの前へと開いてみせた）
色々あるけどその…ど、どれにするんだ…？///
（指さされればスカートの中できゅん♥とひくつくふたちんぽ♥）
（ドロワーズではなく股割れショーツから剥き出しのふたちんぽが服の中で僅かに硬さを帯び始めていた）
〜MENU〜
・緑茶
・紅茶
・ふたなりミルク♥
・女の子（双頭ディルド）
・女の子（ふたなり様特別コース）
・ふたちんぽ（ゴム付きorゴム無し）
・ふたなりウェイトレスによるらぶらぶ♥ご奉仕
【書き出し用意してくれるなんて、パチュリーはいい奴だな♥】
【ぱ、パチュリーも生やすなんてその…恥ずかしくないのかよ！？♥///】
【別にその…ふたり同じでも…嫌じゃないんだぜ…///】
あら、挨拶もするなんておもったよりちゃんとしてるのね。
それにメニューもちゃんと用意してあるなんて…ね…
どれ見せてもらいましょうか…
(恥ずかしそうにする魔理沙の首を傾け、笑う様に目口を細めながらスッとメニューを受け取り)
(その内容にに目を落としてうんうんと頷きながら見ている)
そうねぇ……こんなこころまで来てしまったから、喉が渇いてるわ。
紅茶とその下のふたなりミルク♥をくれるかしら…♥
もちろんこれは絞りたてで……♥
(ペロリと、魔理沙に見せつけるように上唇を舐め)
直接飲めるぐらいだしてくれるのよね♥
(次に下唇を舐めて)
(艶やかな湿った唇を作りだしていった)
【ええ、だって貴女自身早く解放されたいって感じだったでしょう…？】
【なぜ恥ずかしくおもうの…？それをつけたのは私なんだから恥ずかしい訳ないでしょう♥】
【でもこのメニュー…全部きになるわね…♥】
うぅ…///
（ふたなりチンポを生やしたのはパチュリー。ふたなりカフェでも開いて稼げなんて言ったのももちろんこいつだ）
（そりゃメニュー用意しなきゃカフェらしく無いから…なんて面白半分興味半分で書いたのは私だけど、改めて言われるとすごく恥ずかしい///）
紅茶と…ふ、ふたなりミルク♥だな…///
待ってろ…じゃなくて、かしこまりましたお嬢様…♥///
（わざとらしい咳払いして奥に消える事数分）
（トレイの上にティーセットをふたつ並べると、ポットからカップへ温かな紅茶を注いでいく）
こちらが紅茶になるんだぜ…じゃなくて、ございます。
（たどたどしく紅茶を振る舞いながら、茶菓子も添えて）
ふ、ふたなりミルクは…し、失礼ひまふ…♥
（スカートをゆっくりたくし上げ、立派に実ったパチュリー特製ふたなりチンポを曝け出し♥）
（裾を食んで両手を自由にすると、竿先をもうひとつのカップへ向けて扱き始めて♥）
んっ…そ、そんにゃに見るな…♥///
み、見にゃいれくらふぁい…♥はぅ…んっ♥///
（すぐ様大きくなって硬く主張するふたなりちんぽをお披露目しながら扱きあげ）
（パチュリーの視界も楽しませて♥）
（見られる事を恥ずかしそうに手の中でぬちゃぬちゃと音を立てては、ひくっ♥ひくん♥と腰を揺らして）
出ますっ♥出ぅ♥
（甘い吐息を付ながらもうすぐ絶頂を迎えそうだとパチュリーへと知らせる律儀なふたなりウェイトレス♥）
【それはその…そうだけどさぁ…♥】
【ら、乱暴なのは勘弁して欲しいんだぜ？/// 優しく…して欲しい♥】
ちゃんと紅茶になってるじゃない…咲夜のいれたものとは違いまだまだのようだけど…
で…次はミルクよねぇ…ちゅぴっ…♥
(茶菓子の添えた紅茶に目を落とすのもそこそこにして)
(唇を弾けさせながら、スカートをたくし上げる魔理沙へ、正確には魔理沙のふたなりチンポへと目を向け)
ふふっ♥よぉくにあってるわよ…♥
あなたのふなたりちんぽ……♥
(扱き始めるふたなりチンポを下から上に…)
(裾をはみながらはずかしそうに、うまくしゃべれなくて可愛い声だしちゃってるふたなりチンポ魔理沙♥見上げながら)
ほらぁ…ちゃんと紅茶に入れてよね…♥
でもこぼしちゃったらぁ…んっ♥ぷぁっ♥
わらしの口で受け止めてあげるから…安心なさい♥はぁ…♥
(片手でティーカップを持ってビクビク可愛くみっともなぁくゆらしてるチンポの裏筋にちょこん♥と添えて)
(唾液の溜まった口内をにぬちゃぁ♥と見せながら横かから吐息をふたちんぽへと吐きかけてあげた♥)
【ええ、優しくしてあげるわ…♥可愛いふたちんぽ魔理沙♥】
そ、そうか？ えへへ…///
（パチュリーに褒められた事が嬉しくてはにかんでいたのも束の間）
（話がミルクへと向けばどこか蕩けた笑みを浮かべてしまっていた）
だからっ♥そんにゃ見にゃいでくれぇ…♥
紅茶にっ♥入れ…っ♥ましゅ…ぅ♥♥
（ふたなりチンポをリズミカルにしこ♥しこ♥扱きあげて♥）
（ふたなりミルクティーを楽しみたいと茶器の縁で裏筋を持ち上げられれば、恥ずかしくて増々顔が赤くなって…///）
んくっ♥出ぅかりゃぁ…♥///
も、もうっ♥ふたにゃりみりゅくっ♥♥
召し上がって…♥くれ…っ♥♥
（見せつける様にがっぽり開けられたパチュリーのお口マンコ♥）
（パチュリーの奴、わざと唾液とろっとろにさせて見せつけやがって…♥）
（あの口マンコでこれしゃぶられたら…っ♥もうイきそうなのに…っ♥）
（そんなの見せられたらもう出ちゃうっ♥出ちゃうじゃんかっ♥）
（イくっ♥イく♥イくイく♥♥）
ひぅ…ん…っ♥♥
（紅茶を湛えるカップ越しに浮かぶ淫らなパチュリーの催促顏目がけてふたなりおちんちんから吐き出されるコクまろミルク♥）
（濃ゆくてネバどろ♥愛の証がふたちんぽ震える度に、竿先から糸を引いて噴出して♥）
（もちろん紅茶の中にもたっぷりと溜まり、カップからはみ出て皿上へも溜まりを作る程♥）
はぁ…っ♥はぁ…♥ぁ…♥
い、いかがだぜ…ぇ…///♥当店のふたなりミルクは…ぁ…///♥
（ふにゃふにゃと蕩けながらアクメ顏を曝け出してしまい）
（噴出す汗で前髪を額に張り付かせ、喘ぎっぱなしながらもウェイトレスらしき怪しい立ち振る舞いをしてみせた）
（こ、こんなに射精…っ♥出ちゃうなんて…///♥）
（パチュリーに乗せられた気もするけど…っ…気持ちよくてボーっとしてきちまう…///♥）
（おマンコの方もお汁垂れてきちゃって…うぅ…ぐちゅぐちゅなのが恥ずかし…///♥）
【ごめん、パチュリー…ちょっと眠気が出てきちゃって…】
【来てくれたのに悪いけど、今夜はここでお終いにしてもいいか…？】
【私も貴女の募集に乗ったのがおそかったものね、しょうがないわ】
【「今夜は」…という事は凍結をしたいということかしら？】
【どちらにせよ貴方の最後のレス少しいみただけでもとってもやらしくてよさそうね…】
【後でちゃんとじっくり読ませてもらうわ】
【もっと時間があれば楽しめると思うんだぜ…？♥】
【でも、明日明後日以降はちょっと都合が分からなくて…置きレスに返事もらえたらその、嬉しい…♥】
【都合合えば…続きしたいって思ってるぜ…♥】
【ほんとごめん！寝落ちしちまう前に落ちるっ！】
【パチュリー、付き合ってくれてありがとな♥楽しかったぜ♥】
【ええ、私ももっと時間を割いて貴女のやらしい顔とちんぽ♥楽しみたいわ…♥】
【私も少しねむかったところだから、起きたら置きレスしておくわ】
【他のメニューも期待してるわね♥】
【まだお礼のを言うのは速いし、私のほうなのにね♥】
【ふふっ、ありがと、魔理沙♥】
【それでは私もねるわ、おやすみなさい】
【スレを返すわね】
催眠術でオレをどんな風にして、どんなことさせたいんだ？
そうですね。晴をこちらの家に同居している設定で
色々なエロい行為を「格好いい事」だとか「サッカーがうまくなる事」と思い込まされているといった感じでお願いしたいです。
例えば、家の中で服を脱ぐ方が男らしい・格好いいということで常に全裸だとか
マンコにちんぽを突っ込むと足腰が強くなってサッカーがうまくなるとか
後はアイドルの特訓としてオマンコ広げた恥ずかしいポーズをさせてそれを撮影する、とかですね
ふーん、その感じだと
オレは普通にしてるつもりでエロやってるんだな
結構オレ好みで嬉しいぜ
ボーイッシュなオレ以外のデレマスアイドルって誰だと思う？
オレしかぱっと出なかったからオレできたんだけどさ
うーん、そうだね、ボーイッシュというか男っぽい感じの向井拓海とか
菊地真、輿水幸子とか自分の中ではボーイッシュ系統かな
なるほどなー
オレと幸子だったらどっちがいい？
うーん、悩ましいけどさっちゃんの方が弄ってて楽しそうかも
可愛い可愛いっておだてて凄いド変態行為させたりとか
それならボクがお相手しますね！
ふふーん、カワイイボクをドヘンタイ行為できるなんて
最高の幸せですよ
よろしく、さっちゃん
さっちゃんにやらせたい事と催眠の内容は上で話した感じと大体同じ感じってことでいいかな？
エロい行為を可愛い行為とか、可愛さを磨く為とかいう嘘を本気で思い込まされる感じで
大丈夫ですよ
ボクのカワイさをさらに向上させるために
ボクはどんどんエッチなことをさせられるわけですね！
オマンコしてる時は気持ちよくなって♥♥いっぱいのほうがいいでしょうか？
それともそこも普通にしてたほうがいいですか
そうそう、さっちゃんはまだまだ伸びしろがあるからね、たっぷりエッチな事して伸ばしてあげなきゃ
オマンコ中はハートマーク飛ばしまくりで喘いで欲しいな
下品にアヘ顔晒す方が可愛いと催眠術で思い込まされてるぐらいの感じで
わかりました
オマンコしてる最中はボクのカワイイオチンポアクメ顔を見せてあげますね♥
ＮＧはお互いいっておきましょうか
ボクはチンカス掃除とかアナル舐めみたいな奉仕やリョナ系です！
こちらのＮＧは、こちら側が責められるような事だね。それ以外だったら特にないかな
あ、さっちゃんのＮＧにスカトロがないけど、さっちゃんがオシッコやウンチするところを見せてもらうぐらいは問題ないかな？
もちろん大丈夫ですよ！
どんなところでも出しますから
なんたってボクがカワイクなるためですからね！
書き出しはお願いしますよ
了解、それじゃ今から書き出すから少し待っててね
（今日もまた幸子にアイドルになるためと称してチンポ奴隷として弄ぶ一日が始まる）
ふむ、これでよし、と
（トースト、サラダ、ベーコン、目玉焼きなど一般的な朝食を準備する男）
（この男こそ幸子を催眠術で誘拐してチンポ奴隷に仕立て上げた男である）
幸子ー、朝だぞ、朝ごはんはしっかり食べないと可愛くなれないぞー
（そう言いながら幸子を呼びに幸子の部屋へと入っていく）
ほら、おはよう幸子
朝起きたら、まずは服を全部脱いで、おしっことウンチをするのが健康と美容の為に欠かせないだろ
（そう言って、朝っぱらからアイドルに放尿＆脱糞ショーをするように言いつけて）
（部屋の隅に置いてあった透明のおまるを持って来る）
（おまるは透明でどこからでもマンコやアナルが丸見えとなるよう配慮されており）
（男はビデオカメラを持ちながらそれを構えて撮影の準備に入る）
じゃ、幸子、いつも通り可愛いさっちゃんの放尿＆脱糞を見せてくれ
（と、微妙におだてつつ、恥ずかしい行為を要求する）
【ではこんな感じでお願いします】
ふあぁぁぁぁぁぁ
おはようございます、今日もいい天気ですねー！
さぁ、今日もカワイさ全開にするために朝ご飯からですね
(布団から出ると大きく背伸びをして朝の準備をしていると）
おはようございます！
今日もボクはカワいいでしょう♪
ええ、体の中の老廃物を溜め込むのはよくないことですからね！
今日も一杯オシッコとウンコをしちゃいますよ♪
(14歳の多感な年頃、更にはアイドルとして輝いていた幸子だが）
(今では催眠術で男の言うことなら何でも聞く、ただのチンポ奴隷に化していた)
(男の目の前で何事も無いように服を脱ぎ捨てると、成長途中の平たい体、陰毛の一本も生えてないパイパンマンコを晒して)
(透明なオマルの上にドヤ顔で跨る)
どうですか♪
今日のボクのオマンコとケツ穴も可愛いでしょう♥
さぁ、このかわいい穴からカワイイオシッコとカワイイウンコを出しちゃいますよ♪
フグゥゥッッ！！ングゥゥッッーーーーー！！
(わざと下品で汚らしいイキみ声を出してお腹に力を入れる)
(鼻の穴が広がってしまうようなすさまじい声、オマンコに隠された尿道からチョロチョロとオシッコが溢れてきて)
(黄色い濃厚なオシッコが透明オマルのそこに溜まる)
(その次には小さなかわいい肛門が内側からグボッっと広がり、茶色く太く長い健康的なウンコが)
(ニョロニョロとソフトクリームのようにひねり出されて、オマルの上にトグロをまいて落ちていく
そうそう、オシッコとウンコは沢山出さなきゃね
おお、いつも見てるけどやっぱり可愛いな、さっちゃんのオマンコもおしりの穴も
（じっくりとカメラを近づけて、つるつるマンコをアップで撮影し、そのまま上に向けて幸子の顔も撮影）
（そしてぐるっと回って後ろに回り込み、お尻の穴を撮影しつつ、もう一度回って前に戻ってくる）
それじゃ、３、２、１…おおおっ、出た出た、出てきたね、さっちゃんの可愛い天使のおしっこ！
（透明なおまるなので幸子のおまんこからおしっこが噴き出す様もしっかりと撮影出来ており）
さあ、次はうんちだ
（体勢を更に低くして幸子のアナルを見上げるような形で撮影し）
（太く長いウンチが出てくるのをじっくりと撮っていく）
おおお、今日は昨日より更に太いウンチだなあ、こりゃあいいや
（大きくとぐろをまくウンチを撮影しながらにやにやと笑って眺めつつ）
（排便・排尿が終われば、幸子の股間を拭いてやろうとする）
じゃあさっちゃん、さっちゃんがトイレした後のマンコとお尻を拭くから
さっちゃんは自分の手でマンコとアナルを広げるポーズをとりながら
「汚物で汚れたボクの可愛いスケベマンコと変態アナルをお掃除してください」って言いながら
お尻をいやらしく前後左右に振ってみてね、これも可愛い仕草の練習だから
（そう説明して命令し、ウェットティッシュを取り出していく）
当たり前です!普通の子ならいざ知らず
カワイイボクは全てがカワイイんです♥
ほら、ウンコをしてるボクだってカワイイでしょうっ
フンッ！！
(ウンコ中のイキミ顔をとられても、カワイイと言い張る洗脳っぷり）
(既に体で撮られていないところはない、そう言っても過言じゃないほどに）
(幸子は体を玩具にされていて）
ふうぅぅぅっっ〜〜〜♥♥
太くて長いのが一杯出ましたね♥
今日もカワイイウンコが出せませた、ほら、見てください♥
(ウンコを終えて立ち上がるとホカホカ湯気が立つウンコが）
(その臭いはどんなアイドルもウンコは臭いのだとわからせるほどに臭いが強く)
はいっ、ボクの股間掃除お願いしますよ
ボクの汚物で汚れた、ボクのカワイイカワイイスケベオマンコと変態アナル♥
綺麗にお掃除してくださいね♥
(四股踏みガニ股体勢で、体を前に倒しケツ突き出しポーズに）
(ケツ肉をがっつり掴んで無理やり左右に開き、オマンコとケツ穴がぐぽぁと開いた体勢で)
(穴掃除をおねだりする）
うんうん、それじゃしっかりと綺麗にしてあげないとね
（そして、ウェットティッシュを幸子のアナルへと押し込み、糞便を拭いとりながら突っ込み）
（ティッシュごしに指が幸子のアナルの中をごりごりとかき回していく）
お尻の中が綺麗になっていくのが分かるかい？さっちゃん
（催眠術と調教によってお尻もマンコも開発され感度が上がっており）
（お尻の穴を拭く行為ですら幸子に多大な快感を与えていく）
ほい、これで綺麗になったな、次はおまんこだ
（アナルを拭いたティッシュを捨て、次はおまんこをウェットティッシュで拭き始め）
（尿で汚れたところを拭い取って綺麗にしていき、マンコにたまった垢すらも拭い取り）
（更にはクリトリスまで包皮を剥いて、そこが綺麗になるまで念入りに拭き掃除していき）
（クリトリスもコリコリと押しつぶしていく）
よし、終了。さっちゃんの穴、綺麗になったねえ
（幸子が自ら拡げる穴をしっかりとカメラで撮影し、広がった２つの穴をじっくりと観賞する）
それじゃ、朝食前の特訓も開始しようか
おまんこの中にちんぽを入れて歩く訓練だ。これで食堂まで行くからね
（そう言って、先ほど掃除したばかりのおまんこにちんぽの先端を押し付けて）
（めり、めり、と焦らすようにゆっくりチンポが入っていき、幸子のおまんこを押し広げていく）
はおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜♥♥
アナルに指がずっぽり入ってるのがわかりますよ♥
外だけじゃなく中まで綺麗に♥
はおぉぉっっ♥はおぉぉんんっっ♥♥
(人にウンコしてるところを見られるだけでも恥ずかしいのに)
(その後ウンコがこびり付いたケツ穴まで拭かれて)
(それでも恥ずかしがるどころか、気持ちいい喘ぎ声をあげてアヘってしまう）
んひぃぃぃっ♥♥ひゃぁんんっ♥
オマンコ掃除も気持ちいいですよっ♥
カワイイオマンコが綺麗になってきて、ボクは満足です♥
(続いて湿ったオマンコが綺麗に拭きとられる）
(オマンコ恥垢のかけらまで逃さないねっとりとした掃除の手つきに)
(尿の湿りは取れたが、愛液の湿りでテカテカしてしまうほど）
オマンコ散歩の特訓ですね♥
わかりました、はおぉぉおぉぉぉぉっ♥♥
オマンコにオチンポ様がずっぽり入ってますよよぉっ♥♥
じゃあこのまま…･あおおぉっっ♥んぁおぉぉっ♥気持ちいいぃっっーー♥♥
(ガニ股ケツ突き出しポーズのままバックスタイルで体を貫かれて)
(そのままの体勢で食堂まで)
(ヨタヨタ、ノロノロ、オマンコを貫かれて喘ぎ声をあげながら、へっぴり腰で歩いていく)
(情けない姿を見せてしまう）
オマンコ散歩中はアヘ顔晒しながらオホ声で喘ぎまくっていいけど
決して足を止めたり休んだりしたら駄目だからね？
大抵の子はその場で足を止めて種付けと雌奴隷化のおねだりしちゃうけど
可愛くて賢いさっちゃんはそんな事しないよね
（愛液塗れの幸子のおまんこを深くちんぽで穿り返し、ぐちゃぐちゃにかき回していき）
（太いチンポがごりごりと穴の中をひっかいていく）
ほら、あちこちにカメラを設置しておいたから、あれに向かってアヘ顔晒してピースするんだ
（時折三脚とカメラが設置してあり、それが全裸で犯されながら歩くアイドルの姿をばっちり撮影しており）
（幸子の足を広げさせたりして結合部を見せつけ、チンポ奴隷っぷりを見せていく）
（そしてようやく食堂に辿り着き）
じゃあ、さっちゃん、朝ごはんだよ
（そう言ってテーブルに置いてあった幸子の分の食事を床に置き）
（幸子のマンコから抜いたちんぽを向けて、ビュルルルルッ！と精液を吹き出す）
（トーストとサラダと目玉焼きとベーコンが精液でどろどろに汚れていく）
遠慮なく食べて、朝食後の特訓の為にも栄養をしっかりとっておいてね
（しかし、これこそが美容によいと催眠術で幸子に思い込ませてあり）
（更に、犬のようにはいつくばって食べるのも可愛い食べ方だと思い込ませてある）
わ、わかってますよっ♥
カワイイボクが、んぁおぉぉっ♥いぐぅぅっ♥♥
はぁ♥はぁ♥カワイイボクが足を止めるわけがないじゃないですかっ♥
くひぃぃっっ♥♥
歩くたびにチンポが動いて、イっちゃうぅぅっ♥♥
(二人の歩くスピードは同じではなく、男が歩くたびにオマンコの奥が突き上げられて
(幸子が歩くたびに腰が動き、チンポが左右に揺れてオマンコをかき回されて)
(何度も何度もオマンコ絶頂に達してしまう)
んひぃぃぃっ♥♥カワイイ、カワイイボクのアヘ顔ダプルピース♥
ぜ、全部撮ってもらわらないと、あおぉぉっ♥
いくぅぅぅっ♥いくいくいくぅっ♥♥
(家中にしかけられたカメラに、絶頂するたびに出される涎鼻水噴射しながらのアヘ顔ダブルピースを向ける)
(股間からはマン汁が溢れて床はドロドロに）
はおぉぉぉっ♥あおぉぉっ
あ、朝ご飯、朝ご飯を食べなければいけませんね♥
精液ドレッシングがとっても美味しそうです♥
いただきまーす、ガツガツ♥グチュグチャ♥
(犬のように四つんばいに這い蹲り、チンポで開きっぱなしのオマンコを丸出しにして）
(精液塗れの朝食に顔を突っ込んでたべていく）
(手を使わないことで、サラダの破片や目玉焼きの黄身、ペーコンの脂、そして精液が顔につくが)
(そんなことかまわず食事をたべきって）
はははっ、家じゅうがさっちゃんの可愛いオマンコから垂れたマン汁で汚れまくりだな
また後でちゃんと掃除してもらわないといけないな、こりゃ
お、全部食べたか？うんうん、えらいぞさっちゃん。アイドルは好き嫌いしちゃいけないからな
（幸子が食事中は、広がり切ったオマンコをアップで撮影しつつ）
（食事が終われば、汚い顔になった幸子の顔をアップで撮影しながら頭を撫でてやる）
じゃ、顔を綺麗にして、スタジオに行こうか。今日も特別レッスンを始めるぞ
（そう言って幸子の顔をタオルで拭って綺麗にしてやってから、スタジオとして使っている部屋へと連れていく）
（その部屋は正面が鏡張りの上、四方にカメラが設置してあって常に撮影状態になっており）
（鏡の前で行った事は全て幸子自身にも丸見えになる）
昨日までは最初はラジオ体操からやっていたが、今日からは雌豚体操をやってもらうぞ
（等と、明らかにおかしい事を言い出すが、それも催眠術にかかった幸子には不思議に思う事はなく）
まずは、鏡の前で大股開きで座って、オマンコを広げて自分のマンコをチェックするんだ。
さっきまで俺のチンポが入っていたマンコは今はどうなってる？濡れてるか？広がってるか？充血してるか？
（そう言って、オマンコの状態を幸子の口から直接言わせようとする）
ペロペロペロッ
どうですか、全部食べきりましたよ！
ふふーーん、カワイイボクはご飯を無駄にしないんです
んん〜〜♥もっと褒めてもいいんですからね♪
(食事の最後に皿を舐め回して綺麗にして、顔はドロドロでのドヤ顔ピース)
(頭を撫でられると嬉しそうにして)
わかりました！顔を洗ってからスタジオにいきますね！
(食事で汚れた顔を綺麗にすると)
(鏡でポーズや体勢が確認できるスタジオにやってきて）
今日はメスブタ体操？ふふーーん、いいでしょう
どんな体操でもボクはすぐ出来るようになりますからね！
わかりました、大股開きはこれでいんですね！
ボクのオマンコはオチンポをぶちこまれたせいで♥
マン肉が真っ赤に充血して、おくからドロドロの愛液がまだ溢れてきてます♥
ここまで開けば子宮口も見えちゃうくらいですよ♥
ほほう、本当だ、さっちゃんのおまんこからいい匂いのマン汁がどろどろ出てきてるじゃないか
もう少しで子宮まで見えちゃいそうなくらいだな
だが、メスブタ体操はここからが本番だ。
オマンコを解して子宮が見えるくらい広げる運動から始めるぞ。
（カメラを幸子のマンコに近づけて、子宮までも映せるように至近距離に配置してしまう）
幸子は足を開いたまま、自分のまんこの中に指を突っ込むんだ。
そして、リズムに合わせて、１、２、３、１、２、３、と繰り返しながら、オマンコを広げたり、閉じたりを繰り返すんだぞ
後は慣れてきたら１、２、３、じゃなくて「ボクの、おマンコ、見てください」って叫ぶように
（そのように卑猥でかつ馬鹿馬鹿しい体操のようなものを説明し、幸子に実行するよう命じておき）
俺は俺で、幸子の乳首を可愛くするレッスンを始めておくからな
（そう言いながら男は幸子の背後に回り込み、その乳首に指を伸ばして）
（すると、幸子の未成熟なおっぱいを揉んだり、乳首を抓んで、グリッときつく捩じったりを繰り返し）
（乳首が硬くなるにつれて乱暴に激しくなって、思い切りちぎれそうなくらい引っ張っていく）
ボクは子宮も可愛いですね♥
もっといろんな人に見てもらいたいですから
かわいいかわいい子宮を撮ってくださいね♥
(オマンコを更に広げて見てもらおうとする）
ふふーん、オマンコを柔らかくする体操ですね♥
わかりました！
１♥2♥3♥、1♥2♥3♥
ふぅー、オマンコを開くたびに気持ちよくなるのが大変ですがこれはいい体操です♥
(卑猥な命令にしたがい、指をマンコにずっぽりくわえ込ませると)
(声にあわせて開く、閉じる、開くを繰り返す)
(ぐぱぁとマン肉を開くたびに、愛液がそこらにちらばり）
そろそろ上手になってきましたよー♥
ボクの♥オマンコ♥見てくださいっ♥
ボクのぉっ♥マンコォォッ♥みてくださいぃぃっ♥♥
(調子が出てきた幸子は、誘うようなセリフを言いながらオマンコ開帳に)
(どんどん速度は速く、オマンコは広がる用に)
はおぉぉぉおっっ♥♥
乳首、ボクの可愛い乳首がちぎれちゃいそうですっっ！
んくぅぅぅっーーーー♥♥とれちゃうぅっーーー
よーしよし、おまんこは十分解れてきたな
乳首もいい感じに勃起してきて、全身がいやらしく発情してきたじゃないか
（幸子がマン汁をまき散らしながらその地帯をカメラの前に晒すのを撮影し続けておき）
（ある程度幸子のオマンコが解れてきたと判断すると、乳首からも手を離す）
次は雌豚体操その２だ。
鏡に顔を向ける体勢で四つん這いになるんだ
（幸子におまんこを弄るのを止めさせると次の体操の説明を始めていく）
雌豚体操第一で柔らかく解れたおまんこに、奥までちんぽを突っ込む運動だ。
よく解して柔らかくしておかないと、チンポが子宮まで届かなかったり
おまんこが裂けてしまったりすることもあるからな
（そう言ってカメラを構え直して、幸子をバックから撮影する体勢になる）
準備が出来たらブヒブヒ言いながらお尻を振って種付けをおねだりするんだぞ
「ボクの雌豚マンコに種付けしてくださいブヒ」とか、そんな感じのセリフを言うとなおいいぞ
（男のチンポは既に固く勃起しきっており、何発でも射精できそうなくらいびくびく痙攣してその太さと硬さを誇っていた）
【すみません、出かけるよ用事が出来てしまいましたのでここまでにしてください】
【緒付き合いいただきありがとうございました】
【分かりました、お付き合い頂きありがとうございました】
【それではこれにて、お疲れ様でした】
【以下空室です】
【誰が妹だ！今夜はその辺りをしっかりわからせてやるからな！】
【さて、何かあれば言え。なければお前で楽しませてもらう】
手違いっ…？まさか…そんなこと普通あり得ないはずよ
学生の行事とはいえISと戦車道の交流会なんだからミスなんてないように何度も見直しが入る筈だし
大体アナタっていうのが出来過ぎているわ！強引に予定を変更したんじゃないでしょうね！？
（常識的に考えればあり得ないことだが、先ほどほんの数分だけの対面の中でラウラはこれという程非常識さを見せてくれた）
（常識的にはあり得ないが、同じくらい常識的にあり得ないラウラの性格と強引さならばあり得なくもない。確証はなくとも確信はあった）
食うって……わ、私にそんなつもりはないわよ！いくらここがIS学園だからって無茶をすればそれは犯罪じゃない！
だったら言わせてもらうわ！私はISと戦車道の交流会のために来ているの！
アナタ個人の楽しみのためなんかに協力する気はないわ！個人的にも、アナタみたいな高慢なチビなんてお断りよ！
〜〜〜〜〜っっ！！少しは恥じらいなさいよ！ケダモノなのアナタって！！
なっ……！？何やってるのよアナタ！私と同じってそれって嫌がっていたってことでしょ！いくらなんでもやっていいことと悪いことの区別くらいつけなさいよ！！
ち、違うわ！私は純粋に隊長のことを尊敬していて……あ、アナタなんかが思ってるようなことは一切ないんだから！！
―――！！隊長を侮辱しないでっ！！い、言いがかりよそんなこと！！隊長が…あ、アナタなんかとき、キスしたくらいでそんなことになるわけないでしょ！！
どうせ服の金具が当たったのをアナタが勘違いしてるだけなんじゃないの！！隊長がアナタなんかにいいようにされるわけないんだから！！
（まほのことに言及されると明らかに動揺している様子を晒し、まほを侮辱されたと思えば烈火のごとくの勢いで金切り声を上げる）
（感情の起伏が激しさ、それに伴う冷静さの乏しさを迂闊なほど晒していく）
ぐっ！んっぐっ！むぅっ…！！んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
（ぎゅっと閉じていた唇は器用な舌の動きでさほどの難もなくこじ開けられてしまい、口内へのラウラの舌の侵入を許してしまえば）
（後は蹂躙されるだけ…相手にされるまま、思うままにキスをされていき、唇で触れ合うことすら先ほどラウラに奪われたのが初であり）
（ましてやディープキスなど未体験の領域…医師からの検診の際に口内に指や器具を入れられたことはあるが、ここまで長時間他人を入れているのは初めてだ）
（ここでまほがしたようにラウラの唇なり舌に噛み付けば状況は変化しただろうが、それを思いつけなかったのがまほとの差だった）
（ただ乱暴なだけの手つきだと思いきや見かけ以上に巧みなもので、いつの間にか戦車服を開けさせ、下着に包まれた乳房が露出し）
（その白い肌に指で触れられると直に指の感触を得て大きく身体が揺らし、初めて味わう感覚に戸惑っている）
くフッ！！んっ！！ンンっっ！！！！！！！
（嫌だ、嫌だ、嫌だ……そう思って舌を引っ込めようとするも容易く捕まり、舌を絡められて）
（とろり、と自分との粘度の違いを感じさせられる唾液を流し込まれ、一層苦しそうに首を振るが逃げ場のない唾液が喉を流れて身体の中へと入ってきてしまう）
（吐き出すことも出来ずに小さく震えながら最後はラウラを睨みながらもされるがままになり、口の中も唇もラウラの唾液で濡れていて、まるで征服された気分だった）
…ッぜんッ…よくないわよッッ！！私、初めてだったのよ！！
奉仕って……どういうこと―――ひっ！！？あ、あ…アナタなんかに…ッ…犯されて、た、たまるもんですかっ！！
いい！その汚いものをそれ以上近づけてきたら……く、食いちぎってやるんだから！！
（重なっていた身体を一度離してラウラが態勢を変える時、太ももに何か硬いモノが触れた）
（その時はキスされた衝撃もあり何の感触かわかっていなかったが、スカートから黒い…体型からすれば大人び過ぎているショーツと共に飛び出す赤黒く、可愛さの欠片もない肉棒を見て鳥肌を立てる）
（IS乗りはナノマシンの作用によって……またはファッション感覚で生やしたりするそうだが、実際それを目にするのは初めてだった）
（漂う臭気も相まって、汚いものという意識もまだあり、尚且つラウラのものであれば更に拒絶もある。ただ本能的に威圧してくるものでもあり、怯えを隠すように犬歯を剥き出しにして、小型犬が唸るように威嚇する）
【それじゃ今夜もよろしく頼むわよ】
【別に……私だってこんな可愛くない妹なんていらないわよ。姉妹ならもう姉がいるしね】
【今のところは特に、ね。アナタこそあればいいなさいよ？】
そんなつもりがなくとも後で喜ぶんだ、今か後の差でしかないだろう。
そうだな。露見すれば私もまぁ困るが、露見すればの話だ。
協力なんか求めていない、お前は私の言う通りにしていればいいんだ。
誰がチビだ。たっぷりわからせてやろう。
嫌がっていたが最後には次を求められたぞ、面倒くさいからほったらかしてきたが。
嘘だな、できるならあの女を犯したいと思ってるだろう。
いいや、突き飛ばすまでの間が確かにそうだった。それに噛みながら、奴は私に舌を絡めてきたぞ。
今夜ここに私を置いておかないと、何かあるかもな？
(動揺と憤怒、それが見え隠れするエリカをからかう様に言いながら、彼女を縛る言葉を模索する)
ちゅ、ちゅう……♥………ちゅく……ちゅっ♥
(百戦錬磨のラウラからすれば閉ざされたエリカの唇など鍵のかかっていない箱と大差なく)
(ファーストキスもセカンドキスもラウラの舌の蹂躙と共に消されていく)
(まほのように噛みつくことなどないと理解してるのか、戸惑いと困惑の味のする舌を舌先で撫でて)
(露出していく白い肌に指を這わせて、小さな指先が繊細な手つきで胸を撫で乳肉に指が食い込む)
………だろうな、処女の味がする。
初めてでなければ困る。他の女の手のついたモノを嫁にするのは癪だからな。
そうか、食いちぎってみろ。お前にそれができるならな。
(エリカの言葉に答えるや、エリカの胸に小さな身体を踊らせのし掛かる)
(柔らかなエリカの胸の上に小さなお尻を乗せて座り、形のいい鼻梁に突きつける赤黒いペニス)
(それは先程まで交わっていたからか、雌の臭いと雄の匂いがブレンドされていた)
(挑戦的な言葉はむしろラウラを喜ばせるばかりで、やりなれたラウラからは喜ぶばかりだった)
さぁ、ファーストフェラを楽しんでくれ。
まずひとつ教えておいてやる。こうされると、噛みつけなくなる。
(エリカの鼻を摘まみ、鼻からの酸素を絶つと、口が空くと同時に赤黒い勃起ペニスが舌の上を滑る)
(そのまま言葉と共に奥まではいるやエリカの柔らかな喉壁を突く)
(口腔を満たす肉棒は、エリカの口には大きく、ラウラのモノに貫かれていることを嫌でも自覚させる)
(エリカの鼻はラウラの銀髪の陰毛に埋められ、鼻からも性臭で脳を犯していく)
【う、うるさい。お前は私の嫁兼肉便器になるんだ！減らず口を叩けなくしてやる】
【私の方も問題ない。なかなかの働きだと誉めてやる】
【風邪をひかないようにな。暖かくして休め。最近、日本は暑かったり寒かったりだからな】
【私から返しておく。礼を言っておこう】
後から喜んだからいいってものじゃないでしょ！！喜ばなかったらどうするのよ！
物事には順番ってものがあるの！アナタはむちゃくちゃじゃない！！バレたら困るって言うなら私が白日の下に晒してやるわ！
IS学園の生徒が強姦だなんてとんだスキャンダルになるでしょうね！！
私がアナタの言うことを聞かないといけない理由なんて何もないでしょ！！
誰がチビかって？アナタでしょ！同級生との視線の違いに気付いたこと無いの！？
………最低ッ！そこまでやっておいて自分が飽きたらそのままなの！？
ち、違うわよ！！アナタみたいなケダモノと一緒にしないで！！
ば、馬鹿じゃないの！！隊長がそんなことするはずないじゃない！第一、突き飛ばす相手になんでそんなことするのよ！？
い、いい加減なことを言わないで！！これ以上侮辱するならた、ただじゃおかないわよ！！
どうしても私と一緒じゃないと駄目っていうなら縄で縛っておくわよ！
（ラウラの言葉を信じているわけではない。明らかに理屈に合わない嘘……にも関わらず、まほを侮辱されたという事実だけで冷静さを欠いて顔を赤くしていく）
（拳を握り、今にも平手を通り越して拳で殴りかからんばかりだった）
ぅん！んっ…んっっ！！！
（相手との経験の差は、かつて大洗と黒森峰程に開いていた。大洗女子たちはその経験の不足をチームワークで乗り切ってきたし、西住みほの力もあって黒森峰を退けたが）
（今は一対一…頼ったり助けてもらえる仲間もいない。百戦錬磨の相手に対してたった一人で対処しなければならない）
（自分が大事にしてきた初めても、その次も…もはや決して拭えないほどの汚され、奪われ、慟哭したい程の感情の激流が走る）
（目頭が熱くなり、溜めていた涙はいよいよ大粒となり溢れだす…乳房に指が触れるとその指を振りほどきたくなるが、身体の動きは制限され、手も小柄な体格からして意外というより異常な力で締め付けられて全く抵抗が出来なずにいた）
……どっ、どんな味よそれって。
アナタの嫁になんてなるわけないじゃない！！ちゃんと日本語を理解した上で使ってるの！？
出来ないと思うなら突っ込んでみなさいよ。そ、その時は…本当に噛みちぎるわよ。泣いても怪我しても…アナタが悪いんだから
ぐっ…！ちょっと、重いじゃない！！退きなさいよ…！！苦しいじゃない！！
（文字通り尻に敷かれる形となり、胸の上に完全に腰を下ろされる。小さく、実際そう重くないラウラだが胸に乗られるとやはり苦しい物がある）
（初めて目にする父親などの身内以外のペニス。父親のモノだって今のラウラのようにいきり立っていたわけではない…「女を犯す」状態に入ったものを見るのは正真正銘初めてだ）
（それにしても酷い臭いだった。世の中の母親は本当にこれとまぐわって子供を生むのかと不思議になってくる程に臭い…それが先ほどラウラが他の生徒を犯していた残り香ということにはこの時は気づかなかったが）
（態勢が変わった事でラウラを振り落とせるかと身を捩るが、重心が高くなってもしっかりと座り込まれているのと、抑えこまれていることでやはり上手くはいかなかった）
ぷふっぁっ！！？んんぐっっ……ッッッ！！！ぐむっ…！！ンンンォォォッ〜〜〜〜〜ムッ！！！！！！！！
（犬歯を剥き出しにして威嚇するも進んでくる赤黒のペニス……威勢よくしていたものの、寸でのところで口を閉じるという抵抗をしてしまったが悪手だった）
（鼻を摘まれ酸素が届かなくなり、ついに開けてしまった口へとペニスが強引に押し込まれる。空気を吸おうとしていため、吸い付くような形になってしまう）
（臭気を放つペニスが舌に触れると、しょっぱくまた臭味は今まで口にしたどの味と似ているとも表現つかず、喉に当たるまでの侵入を許す）
（ただでさえ酸素を身体が求めるほどは吸えずにいたエリカにとって、喉を突かれるという行為は拷問にも等しく、むせようにも口には「栓」がされており、鼻から空気を通すしか無く、不完全な咳込みに胸が痛くなる）
（口は塞がれ、呼吸するには鼻しかないのだが、つんと高くあがった鼻はラウラの銀色の陰毛に埋もれていた。自分のものよりもやや艶があるようだが、基本的には縮れた毛が鼻にあたり、時には鼻孔に入りと不快ではあるが）
（何より性臭が入り込んでしまい、こればかりはどうしようもなかった。臭い、臭い、臭いとラウラを睨みながら涙を浮かべて臭気に耐えようと震えるが、性器からはフェロモンが発されている）
（それが臭気に含まれており、理性では押さえつけられない本能を刺激する。雄を前にして雌が交尾を求められれば準備をしてしまう――――濡れてしまうのだ。これは生理現象なので意識の持ちようではどうにもならないのだが）
（自分の股間が濡れてしまったこと…こんなことをされて感じてしまっていると誤認させるには十分だった。それは少なからずエリカを動揺させることとなる）
【そう。でも嫁と肉便器って両立できるのかしら。両立するっていうならアナタって肉便器しか嫁にできない女ってことなるけど？】
【――ちょっとパソコンが堕ちてて書き直ししたわ。ホント待たせてごめんなさい。…時間はどうかしら】
【それじゃスレを借りたわね、ありがとう】
浜風も鈴谷も性格に違いがあって悩ましいですね……
今回は浜風でお願いしても良いでしょうか
提督の性格などに希望はありますか？
そうですね。
普段は優しい提督で、その優しい顔のまま私を脅してひどいことをする…なんていかがでしょうか。
口調も表情も柔らかで優しいままなのに命令の内容はどこか変で……
最初は口頭でちょっと反発するも生真面目な浜風は提督の命令に逆らえず、といった感じでしょうか
制服も身体は治しても制服が無いからと大破状態の物を着せたままで鎮守府を歩かせたりサイズが一回り小さいのを着せて胸を強調したり等も考えてはいます
ＮＧに関してですが小スカも避けておいた方が良いでしょうか
あと、何か募集文以外にも希望のプレイがあれば
もう少しハード目な脅しがいいですかね。
それこそ解体するとか、よく同人誌であるように男性の慰み者にするとか脅されて…のような。
小スカもちょっとダメですね。
そうですねー。
募集したペット扱いやメイド服コス、ピアスなどの他ですと。
首輪付けられたりだとか、あとは軽めの痛いことも平気です。
それで逆らおうとした所で使えない艦娘は艤装解体の上で工兵達の士気向上の為に慰み者へと脅す
当選それも何時もと同じ優しい笑顔のままでいいつつ……
小スカも分かりました、やめておきます
嫌々やる様子を見てスパンキングや指揮棒で皮膚が赤くなる程度に叩いたりといった感じでしますね
ペットを躾けるような感じだと思って貰えればいいので多分その程度だと思います
書き出しはどちらからしましょうかー？
はい、お願いします。
だんだんしつけていって、最後には提督に惚れ切ったM艦娘に仕立ててくださいっ！
そうですね。
では脅すところから、お願いできますか？
自分から虐めて欲しいとおねだりしてくれるまで躾けられたら本望です……
それでは呼び出してから脅す所を書いてみます……
ちょっとだけお時間を貰いますね
頑張ってくれた事は分かっているしあまり責めたくは無いのだけど……
(次回の作戦で勝利を掴むために重要だった遠征。その旗艦を浜風に任せ……失敗した)
(取り返しが付かないとまではいかなかったが今回の失敗分を取り戻すには相当な労力が必要となる事が執務室のつくえに置かれた書類から読み取れる)
(提督も優しく穏やかで普段から艦娘達からの人気も高かった)
(その表情は今も崩される事は無かったのが余計不気味であった)
別に謝ったりして欲しい訳でも無いのよ？謝ったところで結果が変わらない事は貴女だって分かっている事でしょうし……
でも、私も提督という事だけあって立場というものがあるの
今回の事で大本営から責められてしまうかもしれないし、他の鎮守府にも迷惑を掛けてしまうかもしれないわね
(にっこりと優しげな笑みを浮かべたまま話しを続けた。生真面目な浜風にとって心に刺さる言葉をわざと選択しつつ)
(前々から浜風に対してのスキンシップも多い提督であったが今回はその様な事も一切してこなかった)
(呼び出されて扉の前で待機する艦娘に淡々と言い聞かせるたけだ)
貴女の事はとても信用していたのだけれど……お仕置きが必要よね
いいえ、躾とか調教と言った方が良いのかしら？
悪い事をしてしまう様な子は私が直々に躾けてあげなきゃ……いけないわよね
ワンチャンとかと同じ様に、可愛がったりお仕置きしたり……これが貴女の新しい首輪だけれど気に入って貰えるかしら？
(ことん、と机の上に置かれた革製の輪っか)
(お気に入りの艦娘にあげるような物では無く犬が付けるような本格的な首輪だった)
(浜風へのロックも解除されてしまったのか提督から貰った大切な物も今は首から消えてしまっている事に気付くだろうか)
(つまり、犬用のこの首輪が浜風の新しい……)
【ゲーム内でもあるお気に入り艦娘のロック機能を首飾りとして表される世界観で表現してみました】
【ややこしかったらごめんなさい】
どんな罰であろうと、受ける覚悟でいた。
普段は割と真面目であった故、罰当番や反省文などというものは経験がなかったが、今回のミスがその程度の罰で済むものではないということは、薄々感づいていた。
しかしながら内心は、自分のことを信頼してくれている提督ならば、そこまでひどいことをしてはこないだろうという油断もあった。
「提督…？一体何を。」
躾、調教、お仕置き。
普段の提督の口からは出てくることがないであろう言葉に、つっと背中に冷たい汗が伝う。
提督の言うことを理解したとき、提督を軽く睨む。
「…もしも、嫌だと言ったら…？」
私は軍人としてこの鎮守府に来ている。
決して飼い犬や慰み者になるためではなく、軍人として。
責任を取るにしても、違う形で、と訴える。
連帯責任、よ
当然上から命令されれは貴女は解体せざるを得ない
更には工兵達の慰み物として残りの一生を過ごして貰うしかないわね
……姉妹艦も含めて
(にこにことしたままえげつない処分を言い渡した)
(優しい提督だがやるときにはしっかりやる事からきっとこの脅しも嘘では無さそうだ)
(書類の一枚には浜風を含めた他の艦娘の解体許可証もある)
(……近くには承認用の印も置かれていて何処まで本気であるかも分かってしまう)
私は何時だって貴女達の意思を尊重してきたもの、勿論この事に強制はしないわ
貴女や他の娘達が居なくなってしまうのは寂しいけど……浜風一人を守る為に鎮守府の全てを犠牲にする訳にもいかないの
貴女が私の目の前で自分で首輪を着けて、ペットになる……とでも宣言してくれたら誤魔化し様は幾らでもあるんだけど
(浜風の訴えは微塵も聞き入れて貰えず応えるか応えないかだけを待った)
(人がするには少し小さな首輪。何よりも、リードは提督の直ぐ側にある上、自分で装備して宣言をしなければ行けない屈辱)
(普段と変わらない提督がそこには居る筈なのに今はまるで冷酷な女王の様な……)
そう言われて仕舞えば、選択肢などないようなもの。
姉妹艦共々見知らぬ男の慰み者となるか。
自分1人が信頼する提督の飼い犬となるか。
罪のない姉妹を巻き込むわけにはいかないし、自分だって見知らぬ人に犯されるよりは仲の良い提督の方がいい。
「わかり…ました。」
ロックの首飾りよりも少し思い、犬用だか猫用だかの、革製の首輪。
それを自分の手で受け取り、白く細い首に巻いてゆく。
少し締め付けられるようなキツさで固定せざるを得なくなり、苦しいほどではないが、何もしていなくても首輪の存在を嫌でも感じることになる。
「提督…わ、私は…貴女のペットになります…。」
首輪をつけたまま、提督の足元に膝をつき、こうべを垂れて懇願する。
(ペットには飴と鞭か必要だ。懇願する浜風の頭を何時もの様に優しく撫でながら顔を上げさせた)
(やがて顔の作りを確かめる様にして指先が唇などに触れ、首筋まで下り)
(駆逐艦にしては大きく目立つ胸、その右側の突起で止まった)
(指先でこりこりと弄りながら浜風の目を見てにこりと笑う)
ペットなら飼い主の言う事は絶対……「元」艦娘という軍人な貴女なら分かるわね？
それじゃあ、先ずは制服を全て脱いで貴女の身体を私に見せてくれないかしら
……飼い主としてペットである貴女の身体を把握するのは私のお仕事、そうでしょう？
(戯れに乳頭を弄っていた手を離すと指揮棒を持って浜風に新たな命令を出した)
(お互いに裸も見た事も無く、こんな状況で……それも何時誰が来るかも分からない執務室で全裸にならなければいけない事は非常に羞恥心を煽る)
(戸惑う素振りを見せると、早く、と冷たく告げながら終わるのを待ち)
……あら、ペットなら恥ずかしがらずに全てを見せるべきよ？
足をもっと大きく開いてくれないと浜風の一番大切な所が見えないじゃ無い……例えば、こことか
(恥ずかしがって内股になっているであろう浜風の下腹部を指揮棒の先端が撫でた)
(ゆっくりと下に移動し……陰核で止まる。まるで愛撫するかのように軽く潰したり左右に揺らしたりするが)
(生理反応として当然濡れもするだろう。そんな中、はっきりと見えるように足を開けと命じ)
「…ん。」
なでられると少し嬉しくなってしまうのは、艦娘もしての性か。
しかしそんな考えもつかの間、すぐに提督からいやらしい命令が来る。
「服を…全て、ですか？」
女同士ならば恥ずかしくない。
そう思おうとしても、こうして改まって脱ぐとなるとやはり恥ずかしい。
途中何度も脱ぐのをためらうたび、提督の冷たい視線に射抜かれる。
「脱ぎ…ました。」
「ひっ…あ、あの、提督…優しく…」
手で隠そうとしてもこぼれてしまう胸。
見た目の年相応か、まだ毛の生えていない下腹部。
胸の大きさと相まってキュッと引き締まったウェスト。
硬く冷たい指揮棒が、秘部に触れると、恐怖のためか逆に足を閉じてしまい、その上優しくと懇願する。
【凍結の許可をいただけますか？】
【次は明日…いえ、今日、火曜の夜か水曜の夜でどうでしょうか？】
【当然凍結しても大丈夫だよ】
【明日は無理だけど今日の夜……火曜日の夜なら空いてるから２２時ぐらいにどうかな？】
【おやすみなさい、提督。】
【スレを返します】
……じゃあ、改めてよろしくね、ヘスティアくん。
（にっこりといつもの笑顔を浮かべながら、自然な足取りで近寄れば）
（その笑顔とは裏腹に的確にヘスティアくんのホモちんぽ♥があるであろう股間をさすさす♥と優しくタッチして）
しっかりと僕専用のエロホモビッチ♥に仕立ててあげるから、期待しててね？
……とは言ったものの、どうしようか？
具体的な案とかシチュエーションは考えてなかったんだけど、このままヘスティアくんを襲ってもいいのかな？
ふふ、どちらにしろ、ヘスティアくんを襲わせて貰うことには変わりないんだけど。
（アピールするように、ごりごり♥とズボンのなかで張り詰めている膨らみをヘスティアくんの太腿へと擦りつけて、マーキング♥）
あ、一応NGを教えて貰ってもいいかな？
まあ、ヘスティアくんは変態スケベっぽいから、何でもやってくれそうだけど……
やっぱり嫌なことはしたくないからね。
うん、僕の方こそよろしくだよ、渚く…んひゃぁ♥
こ、こらぁ♥まだ挨拶の段階だぞぉ…そんなエロタッチしちゃ、んくっ♥反則っ…♥
（学生らしい爽やかな、エロいことなんて欠片も考えてなさそうなほほ笑みからのチンタッチ♥）
（完全に油断しきってて思い切りホモチンポを撫でられれば、理性とは関係なく身体が勝手にホモ勃起しちゃう♥）
うぅ〜渚くん、可愛い顔してさてはドSじゃないかな？もぉ…♥
（囁かれる僕専用、という言葉にむくっ〜と口をとがらせつつも、頬は赤らみ元々が薄い衣装の下に女装ショタの巨根がくっきり浮かび上がって）
…っ♥だ、だからぁ、襲うとか本人を前にいうことじゃないよね！
〜〜〜っ♥ぼ、僕もう知らないっ…ぷいっ！
（太腿に渚くんの変態勃起ホモチンポを感じれば、ズクン♥ってさっき以上に身体とチンポが疼いてしまう）
（明らかに主導権を握られちゃってる状況に、可愛らしく頬を膨らませ、くるん！と長く伸びたツーサイドアップの黒髪を翻して背を向けて）
（知らない、って言いつつ雄尻はお返しとばかりに、あるいは誘惑するように、渚くんのショタ巨根にぷるんっ♥と掠め当たる♥）
む〜…なんだいなんだい！まるで僕だけが変態スケベみたいに言ってくれちゃってさ♥
移動してきて即勃起してる君の方こそドスケベホモショタ♥じゃないかぁ♥
（くるんとまた反転して結局渚くんの前で一回転すると、今度は僕からホモチンタッチ♥）
み、認めたくはないけどまあ…その通りだよ！僕にNGなんてあってないようなものさ
グロとか物凄く痛いのとか…その程度だよ？…わ、分かってると思うけど僕にとってはその…ケツマンコにぶっといのねじ込むのは…痛いことじゃないから、ね///
渚くんの方こそどうなんだい？千尋くんならまだしも…君は嫌なことは嫌ってハッキリ言うタイプっぽいけど
でもさ、ヘスティアくんも本当は期待してたんでしょ♥
それに、時は金なりって言うし……ヤりたいことを我慢してたら、勿体ないしね？
（さわさわ♥と触れるけれど、決してそれ以上は刺激せずに衣装の上からくっきりとその輪郭を）
（浮き彫りにさせるように指を使って何度もなぞって行く）
あはは、そうかもしれないね。でも…それは、ヘスティアくんが可愛いからだよ。
もっとエロエロ♥なヘスティアくんが見てみたいって思うから、ついつい意地悪なことも言っちゃうんだよ、きっと。
（くっきりと浮かび上がったホモショタ巨根の筋を爪先でなぞりあげては、自身の唇を舌なめずりして）
あれ、それヘスティアくんが言う……？
（あれだけ恥ずかしい募集を、みんなの前でしてたって言うのに？と不思議そうに首を傾げながらも）
（可愛らしく拗ねるヘスティアくんに笑いかける。その拍子に、ヘスティアくんの、女の子にも負けない雄プリケツ♥が当たって）
（びくびく♥とズボンの上からでも分かるぐらいに振動する）
んぅ……♥あはは…それは認めるよ。まぁ、女の子よりも魅力的なヘスティアくんが、こんなエロく誘ってるんだから、
変態ホモにならない方がおかしいと思うよ……♥
（タッチしてくるヘスティアくんの手を捕まえたら、僕の疼いている巨根へと強く押し付けてその形を意識させる）
NGか……僕もヘスティアくんと同じ感じかな？
んー……おしっことかはその辺りどうなのかな？
し、知らない知らないっ///僕、今日はまだそんなこと一言も…んくっ♥
ぁん…ん、ん……はぁ、はぁ♥………？？？
あ、あの、さ…えと、渚くん？…その…さ、触り方が、さ…その…///
（ここに僕のホモチンポがあるって分かってるくせにさわさわ♥してくる渚くんが間違いなく変態ホモショタだって確信する）
（期待感で胸は高鳴り、触れる指先の感触に呼吸を乱していたのも束の間…）
（もどかしい…どう考えてもわざとだ！意地悪…！そんな訴えかけるようなちょっと涙目で渚くんのことを上目遣いで睨んで）
可愛いだなんて褒めても僕、そう簡単にはエロ顔なんて…はにゃぁぁ♥
やっ…♥んひっ♥〜〜〜っ、な、渚くんの意地悪ぅ♥ドＳホモショタぁ♥
（獲物を品定めするように舌舐めずりしながらの爪先でのチンポ引っ掻き攻撃に、言葉とは裏腹にどんどん蕩け顔になっちゃう）
（ピクビクッ♥って腰が震えて、白いワンピースの下でますますホモチンポが膨らんでいくのが丸分かり）
ぼ、募集の時はいいんだよアレくらい目立つようにしなきゃ！〜〜〜っ♥
ち、千尋くんのほうが大人しそうでよかったかも…なんてサディスティック中学生だ…んひっ、硬ぁ…ホモチンポぉ♥えへへ♥
（チンハメ用エロケツに震えるエロチンポがハッキリ当たって、ふにゃぁ♥と腰砕けになり）
（体勢を立て直そうとして雄ケツを上げれば、更に渚くんチンポに密着して）
ほらぁ〜君だってそうじゃないか♥だいたい下品なホモセックスしたいって言い出したのはそっちなんだからね♥
僕だけに変態衣装着させるつもりじゃないんだろう？渚くんはどんな格好なんだい？教えておくれよ
女装教室の時のなんかじゃ…今となってはもう大人しすぎるからね！
あっ…すごっ♥はぁ、はぁはぁ♥ちんぽぉ…えへへへへ♥
おっきすぎだよぉ渚くんのちんぽ♥ふぅ〜ふぅ〜、ん、くっ♥
（強く押し付けられれば自然と自分からも手のひらを開いてショタ巨根をキャッチ♥）
（目はすっかり渚くんの股間に釘付けになって、ゆっくりじっくり指の一本一本で変態チンポの形状を記憶していく）
ん、へーき♥どんと来い♥むしろＬＯＶＥだ♥
渚くん、僕におしっこぶっ掛けたいのかな？
それとも口マンコでごくごく♥させたいとか…僕の雄マンコ、便器みたいにしたい…？♥
あれ、僕はただ事実を言ったまでだけど……可愛いエロ顔を見せてくれるなら、僕もサービスしなくちゃね？
（それまでヘスティアくんのエロちんぽを柔らかいタッチで触っていたけれど、時折ぎゅむっ♥としっかり握っては離しを繰り返す）
意地悪もしたくなるよ。だってこんないい反応を見せてくれるんだもん……♥
もう、まだちょっとしか触ってないのにあっという間にばきばき♥になっちゃってるよ、ヘスティアくんのほもチン♥
（膨らんでいくホモちんぽを指先で捕まえれば、ワンピースの生地ごとごしゅごしゅ♥と軽く扱いて、ぱっと手を離す）
あは、そうだね。でも、あれでヘスティアくんが、みんなにド変態のホモ野郎ってことがバレちゃったね？
だって、誰が通るか分からないところであんな募集をかけるなんて……ヘスティアくんって本当の変態マゾだね♥
（ズボン越しにごつごつ♥と腰を突き上げて、布地越しにヘスティアくんのエロヒップ♥を突いてみせる）
……ふふ、じゃあ、ちょっと待っててよ。確かにヘスティアくんだけにエッチな格好させるのは平等じゃないよね？
（そう言うと一旦離れる。その場から消えると、やってきたのは……）
どうかな？ちょっと、チャレンジしてみたけど……もうちょっと過激な格好がよかったかな？
（そういう彼には、雄っぱいを隠すように♥マークのニップレスが両乳首に張り付けられていて、勃起した乳首が）
（ニップレス越しにもはっきりと浮かび上がっている）
（下半身はと言うと、既にバキバキ♥に勃起しているホモちんぽが、ヘスティアくんとは対照的な赤いリボンでちょうちょ結びを竿の根元でされている）
（さらには、その根元にぶら下がっているキンタマも可愛らしい朱いキンタマブラジャー♥で保護されていた）
（ヒップはビキニの下のように履かれているけれど、オスまんこ辺りは♥マークに切り取られていて、プリケツ♥が間抜けにも見えてしまっている）
ふふ、さすがヘスティアくんだね。どれもやってみたいな……♥
もちろん、ヘスティアくんにもおしっこさせたいんだけどね♪
……じゃあ、もうちょっと踏み込んで……大きい方はどうなのかな？
っ♥っ♥サービスになってなっ…！！んぎぃ♥
強く、握っちゃらめぇ♥あ、あぁ♥渚くんの手マンコ感じちゃうぅ♥
んぁ♥意地悪ぅ…僕にもっと渚くんの手の平マンココキしておくれよぉ♥
だ、だってぇ、だって…男の子にホモチンポ弄られるの好きなんだもんっ♥
僕の敏感ホモチンポ、男の子がシコシコ♥してくれるの大好きな女装ホモショタなんだもん♥
（ごしゅごしゅ♥ぱっ…ごしゅごしゅ♥はっ…繰り返される緩急にすっかり取り繕っていた顔は消え去って）
（腰をヘコヘコ、情けないほどにみっともなく振り始めて、離れていく渚くんの手を追いかけるようにホモ腰振り♥）
（指先で捉えられたチンポの先端はワンピースに染みが出来るほどじわぁ〜っとねっとり我慢汁を溢れさせていて）
い、いいんだよ、僕のことは…もぉ！ん、ひっ♥ち、違うってば…僕はちょっと性癖が特殊なだけで変態マゾなんかじゃぁ♥
（渚くんの容赦無い言葉攻めに身体はゾクゾク震え、火照りっぱなし♥口では否定してても明らかに悦んじゃってる変態マゾ♥）
（突き上げられるショタ巨根にホモチンポだけじゃなくケツマンコもヒクヒク疼き始め）
おほぉ…♥渚くん、その格好ドスケベ過ぎるよぉ♥
やばっ…我慢できない♥それで過激じゃないって…いったいどれだけ変態行為を繰り返してきたんだい君はぁ♥
（少年らしい柔らかそうな、けどちゃんと筋肉もついてる身体）
（ニップレスじゃ隠し切れないエロ乳首に、見た目からじゃ想像すらできないバッキバキの勃起巨チンポ♥）
（下品で変態そのものな赤いリボンで彩られ、キンタマブラジャーなんて涎が出ちゃいそう♥）
（美味しそうな雄マンコも丸見えで、ますます渚くんの変態ホモっぷりに惚れちゃいそう♥）
これじゃまるで僕が普通の格好みたい…ま、負けないよ〜！
ぼ、僕もキンタマブラ、しーちゃお♪
（僕のホモチンポは完全に渚くんの変態ショタ剥き出しの衣装に興奮しっぱなしで）
（例に紐で結われた巨根が勝手にワンピースから飛び出して、同じくプリケツマンコ♥が露出）
（渚くんのキンタマブラが羨ましくって、いそいそと僕も露わにしたパンパンキンタマに黒いレースで出来たブラジャー装着）
どうどう？見てみて♥えへへ♥似合ってるかなぁ？
流石に塗りたくられたり食べたりはちょっと厳しいかな…でも出すだけならへーきだよぉ♥
……渚くん、さっきから質問が…ド変態すぎる♥
君は僕にいったい何をさせるつもりなんだい？もぉ…君がここまで下品なホモセックス大好きショタとは思っても見なかったよ♥
…じゃ、渚くんに僕から質問！野外露出はどうかな？
って、すっごく遅くなっちゃった…ごめんよぉ！
だって…渚くんがドスケベでド変態すぎるんだもん…♥じっくり読んでしっかり返したくなっちゃって…ごめんね
渚くん、今日はまだ時間は大丈夫かい？
ふふ、僕の身体はどこでも使ってくれてもいいからね♥
ヘスティアくんが僕専用の変態ホモマンコ♥であるように、僕もヘスティアくん専用のオナホールなんだから♥
ホントにヘスティアくんは、チンポ大好きなんだね？あは、僕もたっぷりと負けない様に変態チンポで喜ばせないと♥
（ごりごり♥とチンポを擦りつけながら、ヘスティアくんのみっともない雄チンポ♥を追い打ちをかけるように、ごしゅごしゅ♥）
（時折、爪先で、浮かび上がる亀頭をぐりぐり♥と刺激してあげながら、腰振りチン媚び♥するヘスティアくんを苛ませていく）
そんなに褒められると照れちゃうよ♥
でも、すごくドキドキするんだ…♥変態になっていく度に、もっといやらしい格好をしたいって♥
（ヘスティアくんに、僕が変態ホモショタ♥とアピールする為に、くいっ♥くいっ♥と腰振りチンポダンス♥）
（それにつられて、キンタマブラ♥のタマタマ♥もぶらぶら♥といやらしく揺れてしまう）
（対してヘスティアくんは、その変態巨ショタちんぽ♥を強調するように、ワンピースから飛び出させてしまう間抜けっぷり♥）
（そして僕に倣うように、黒レースのキンタマブラ♥をすれば、立派な変態ホモショタレディ♥）
うん♥すっごく似合うよ！可愛くて、エロくて、ド下品で♥
ノンケの男の子でも、絶対一発で襲いかかってくるよ……♪
ん、分かったよ。参考までに聞いただけだから…僕としては、ヘスティアくんが悦んでくれる変態プレイ♥をしたいからね。
ふふ、だって、滅多にこんないやらしいド変態マゾさん♥と会う機会がないからね？
我慢せずに、出来るだけの性癖をぶつけてみたいじゃないか♪
野外露出ももちろん好きだよ♥
思いつきだけど、ヘスティアくんのちんぽを揺らして『ぞうさん』の歌を歌わせるのも面白そうだよね♥
……あはは、僕も遅いうえ、ヘスティアくんの分量や質に見合ってるかどうか不安だけど……
そう言ってくれると嬉しいよ♥
2時ぐらいまでなら、大丈夫だよ♪……まあ、眠気次第ってところかな。
はぁ〜はぁ…♥嬉しいよぉ♥渚くんが僕専用オナホール…えへへ♥
うん♥大好き♥特に渚くんみたいな変態巨根ホモチンポ大好き♥
渚くんはチンポ好き？僕みたいな女装ショタのチンポがガチ勃起してるの見て興奮する？
んぉぉ♥いぃ、それいぃ♥もっとグリグリしてぇ♥んひぃ♥♥
（チン先をグリグリ♥されてますます濃い我慢汁がごぴゅ♥って溢れて、もうワンピース越しでも渚くんの手に塗り広がっちゃうくらい）
（それを変態腰振りでガチガチホモチンポを使って更に塗りたくって、渚くんの手を僕のホモチンポ臭くしちゃう♥）
いやいや、お世辞抜きでホモチンポにビンビンくるドエロさだよ♥
ほら、見て…僕のショタチンポもうこんなだ…ふふ♥渚くんにも負けないよ♪
んっ♥はぁ…どうかな、僕と渚くんのチンポ、どっちが大きいかな？
ん、お゛おっ♥あがっ…これ、いいぃ♥すごくいいよっ♥
（ふらふらと吸い寄せられるようにドスケベ衣装の渚くんに近づいて、自然と抱きついちゃって）
（ホモショタチンポ同時をこつんっ♥とチンポキス♥）
（荒ぶる呼吸を抑えつつ、ゆっくりと根本をクロスさせるとビキビキにチンポに浮き上がる血管同士を擦り合わせ、デカカリで引っ掛けあって）
はぁ、あ゛ぉ〜♥おっ、おっ♥ホモチンポキス好きぃ♥
渚くん…ん、ちゅっ♥んじゅ、じゅる、ぢゅぷ♥
（渚くんの首に手を回して、発情しきってハーツマークの浮かぶ瞳のドスケベホモ目線で渚くんのことを見つめつつ、雌顔で口もエロキスしちゃう）
（腰をカクカク振り巨チンポを重ねあわせながら、舌を思い切り伸ばしてホモキスの味に酔いしれ）
えへへ♥もうここまで来たらお互い遠慮無しでド変態プレイしまくっちゃおうよ、ね♪
それは僕のセリフだよ〜、渚くんほど下品でエロエロなド変態サドさんに会えたなんて嬉しすぎだ♥
おー、よかったぁ〜♪
じゃあさ、二人でこの格好で外に出て勃起チンポぶるんぶるんさせながら「ぞうさん」歌っちゃおうよ♪
最後にはぞうさんよろしくおしっこを盛大に吹き上げたりしてさ♥
不安だなんてとんでもない！渚くんのせいで僕はもう勃起しっぱなしなんだよ？
ん、そっか…僕の方は1時過ぎくらいまでかな…
うん、眠気が来た時は遠慮無く言っておくれよ？
もちろん、僕もヘスティアくんのチンポ大好きだよ♥だって、それだけ美味しそうな雄チンポ♥
好きになるに決まってるじゃないか……♥スゴいな、ヘスティアくんのチン先がひくひく♥してる♥
あは、エロチン汁も溢れ出てきてるよ？こんなにされちゃったら、全身、ヘスティアくんの変態チン汁の匂いに塗れたくなるよ♥
（ホモチンポ臭くなった掌をくんくん♥って嗅げば、ぺろぺろ♥とベロで舐めとっていく♥）
このまま、どっぴゅん♥させてもいいんだけど……
おっほぉぅっ♥お゛っ♥
へ、ヘスティアくんのホモチンポ♥とき、きしゅぅ…♥もっと、もっとホモチンポキス♥してぇ…♥
（チンポキス♥すれば、腰砕けになりそうなアヘ声を漏らして、へこへことみっともなく腰を振って擦りつけていく♥）
（ごりごり♥とお互いのホモちんぽが擦れあい、相手のチンポ♥の形をはっきりとチンポで感じ取って行く♥）
僕もっ……すぎぃ…♥ホモチンポキッスぅ♥
はぶっ、ぢゅるっ♥ん゛お゛♥ぢゅるっ、んちゅうっ♥
（いつか茅野さんにしたような的確なキスではなく、ホモ同士のキッスらしい本能に任せたディープキス♥）
（唾液もベロも交換し、交感しあいながら、お互いのホモキスを求めていく♥）
（軽くがに股になり、お互いの巨チンポを突きあいながら、キスしあってエロ顔を臆面もなく、ヘスティアくんに曝していく♥）
（アヘ顔なんて生易しいものではなく、他人に見られたら、一生生きていけれないような変態キス顔♥）
（雄としても雌としても失格な、ド下品な変態ホモショタ♥同士のエロキスを味わいながら）
そうだね…♥
ふふ、ヘスティアくんと一緒にいたら、色んなエロシチュエーションが思い浮かんじゃうよ♥
たとえば、僕たちと同じような変態ホモさんたちが集まるステージに立って、変態ホモショタデュオアイドルを組んだりとか♥
ふたりで、変態ホモ専用公衆便器になっちゃうとか…♥
よかった…♥じゃあ、次の僕の返事で今日のところは終わりにしようか。
こちらは明日の夜も空いているけど、どうかな？22時からになっちゃうんだけど…
えへへ♥二人共チンポ大好きのガチホモってことだね♥
僕達二人で今日だけで何回チンポって言っただろうね…♪
んふぅ…♥渚くんがエロ過ぎてそりゃあチンポ汁も出ちゃうよぉ♥
ん、ふっ♥ふぉ♥あぁ♥それ、素敵♥渚くんが僕の欲望塗れのチンポ汁漬けになっちゃうなんて…
想像するだけでチン汁漏れちゃいそぉ…♥んひっ♥
いいのかい？僕のチンポ臭しかしない変態男の子になっちゃってもぉ♥
（僕の先走りチンポ汁、ねっとりねとねとで本気チンポミルクかと思うくらいたっぷり溢れちゃってる変態汁を）
（いやらしく嗅がれて舐められて、ホモ心がキュンキュンしちゃう）
あぅ♥ダメダメ、どうせなら一緒に…ね？
んおぉ゛♥おっほぉ♥
これ、きくぅ♥渚くんのデカデカチンポとのチンポキス気持ち良すぎぃ♥
（僕の方もアヘアヘ蕩けまくった発情声を出しちゃって、腰は自分の意志とは関係なしにガクガク♥自動チンキス♥）
（渚くんの逞しくて格好いいホモチンポを勃起チンポで感じる度にチン汁が溢れて）
（腰を振り合う度ににぃちゃぬっちゃ♥粘着く淫猥なホモチンポキスの音が大きくなっていく）
渚くん…もっと♥もっとホモチンポキスしよぉ♥
んぶっ、ぢゅぱぁ♥ん゛ぎぃ♥くちゅぅ♥ぢゅぅ♥
（渚くんの本気キスが嬉しすぎて呼吸も忘れてたっぷりホモキスしまくり）
（お互いに下品に股を広げてデカチンポをスライドさせあい、勢いをつけてキンタマブラ付きホモミルクタンクをぶつけ合っていく）
（ホモ快楽が脳細胞をすっかりド変態ホモショタ色に染められて、アヘ顔アヘ声♥）
（無我夢中で渚くんのことをぎゅっと抱きしめ、よりぴったりとホモショタチンポとホモキス顔を密着させて）
（プリケツ♥の方にも手を回して、いやらしく撫で回し揉み上げ、ケツ肉をぐにぃと割広げるとケツマンコも弄り出して）
ふふふ♥あぁ、本当に楽しい♪
いいねいいね♪僕達女装ホモショタにぴったりじゃないか♥
変態ホモファンを集めて握チン会とかチン汁サイン会とかね♪
文化祭で女装ホモショタ喫茶を開いて、メニューに直搾り黄金ジュースとか巨根フランクフルト特濃チンミル付き♥とかね
あぅ…ごめんよぉ、僕の方が明日はちょっと無理なんだ
木曜金曜の夜ならいけるけどどうかな？
ごめんっ…2時まで大丈夫と言っておきながら、眠気が襲ってきたからここまででいいかな？
じゃあ、金曜日の夜でも構わないかな？やっぱり22時からになっちゃうと思うんだけど……
分かったよ〜、丁度僕もそろそろ時間だったしね
金曜22時からだね、了解だよ♪
募集した時はここまでド変態なホモセックス出来るとは思っても見なかったよ♥
渚くんのおかげだ、ありがとうね♥
また次回も楽しみにしてるよ♪
それじゃ僕もこれで落ちることにするよ、お休みなさい
スレお返しするよ！
じゃあ、また金曜日によろしくお願いするよ。おやすみなさい
スレをお返しします
こちらの募集に興味を持っていただいてありがとうございます
こちらの希望は大体あちらに書いた通りですが
何かご質問ありますか？
こちらこそお待ちくださってありがとうございます
そうですね、プレイ…といってもそう幅広いわけじゃないとは思いますけど、NGみたいなのはありますか？
後は、女性側のイメージとか想定してたキャラとかってありますか？
一応、男性側が誰を弄ってるか気付きやすいかなと思うのでお姫様かアイドルならアイドルの方がよさそうだと感じました
NGだと…･そうですね、女性側の尻と繋がってるので
そこに危険なものを入れたりしての…･･･いわゆるグロリョナはNGにしてもらいですね
こちらもアイドルがいいかなーと思ってましたので
アイマス系のキャラ、モバが第一候補で他には見た目だけですが本家アイマスとかラブライブキャラとかもいいかなと思ってました
なるほど、了解です
一応そういう予定は無かったので大丈夫そうでよかったです
指と性器ぐらいになりそうですね、後はせいぜい玩具入れることもあるかな？ぐらいで
そういえば尻というわけですし、アナルは問題ないんでしょうか？
あ、それはよかったです、何となくその辺でイメージしていたので
結構難しいことしていただくと思いますし、やりやすい子をしていただくのがいいと思いますが、候補っていらっしゃいますか？
あと逆に男側はどういうやつがいいとかご希望や絶対嫌なタイプとかあれば
アナルは問題なしですね
どちらかというとそっちメインで考えてたくらいですので
オナホ扱いしてもらったり、いきなり浣腸をされてしまったりなんかも面白いかなと思ってました
モバマスのアイドルはご存知でしょうか
特に候補という候補は考えて無かったので
このコはどうだろうって言ってもらえると楽ですね
男側はそうですね…アイドルオタクっぽい見た目とかキモオタまで行かない程度に
若干引きこもり程度とかですかね
あ、こちらが大スカはあんまり得意じゃなくって…大丈夫でしょうか？
けどアナルセックス自体は割と好きですね
それはばっちりです
そうですね、熊本弁が大変そうな蘭子ちゃんとかも考えたんですけど流石に大変でしょうし
姫川友紀とか、三村かな子とか、あとはしぶりんとか？
ふむふむ、キモオタじゃないけどオタク系な感じですね
番組見ながら触ったり入れたりしてたから繋がってるのに気がつくといった感じになりそうですね
それならアナルセックス大目かオンリーでお願いしてもいいでしょうか？
イメージは大真面目に尻みたいな形をした桃とかを考えてたのですが
蘭子だと熊本弁使いきれないから副音声メインになっちゃうかもしれませんね
ゆっきにかな子、しぶりんなら大丈夫です
最初は一個だけだったけど、徐々に増えて…なんていうのもしてみてもいいかなと思ってました
ええ、まさにそんなイメージで
番組を見てるときとか、アイドルとの握手会に来ていて
アイドルと握手できて興奮したチンポを桃オナホに突っ込んだら、目の前でアイドルの様子がちょっと変わって気づくとか…
できればオマンコも使いたいですし、アナル多めの配分でいいですか？
数回に1回くらいそっちも使いつつ、ほとんどアナルを楽しむみたいなところで
形状はそれでOKです、手に持って使ったり、あとは固定して楽しんだりもしたいですね
あ、後は書き忘れてたのだと、奈緒なんかも好きですねー
じゃあ、とりあえず１個目、誰にしましょう？
そちらのお好きな子で構いませんよ
あ、サイズ的には握手会の際に使えるくらいなんでしょうか？
通常のお尻サイズと考えてみたら、握手会で鞄の中にあるのを弄りながら握手とかは面白そうですね
それから興奮して会場のトイレで、とか
とりあえず最初のシーンは番組がいいかな？
わかりました
オマンコは処女だと思うのでぶちっと破れちゃう描写とか入れますか？
それとも特に無しでやりましょうか？
アイドルについては結構対応できると思いますので
Cu系が好みなのでまずはかな子でいいでしょうか？
都合よく可変でいいと思います
ずっと使っていると成長してきて、足っぽいのも伸びてきて下半身っぽく見えてくるから家では固定で
持ち歩こうとしたら手のひらサイズの桃型に
だけど勃起チンポは平気で飲みこめるとかですね
尻部分を持たれたら触られたりなでられてる感触はありますし
チンポを入れられたら、アイドルの尻穴が同じサイズに広がってるように見える
ビー玉とかを完全に飲み込めるものを入れたら、完全に飲み込まれたらアイドルの尻穴に移動する
スカが駄目でも、水しか出ないとかで蛇口を突っ込んで水を噴射とかもしてみたいなぁと
ええ、まずは気づく場面でいいかと思います
アイドルは様子が変になってもヨガって番組やイベントに支障をきたすところまではイカないようにしますがいいでしょうか？
処女はなしで大丈夫でしょうか？
全部気持ちよくなっちゃう方が面白いかなと思うので
はい、ではかな子からで
ふむふむ、可変ですか、あんまり成長しすぎちゃうと実際にご対面したくなっちゃうのが難点ですね
可変自体は面白くていいなーと思います
遊び方についてはまた色々考えたいですね、とりあえずは普通に使う感じで
それとも、色々遊んでみたい感じでしょうか？
はい、それは大丈夫です
途中で番組から中座するとか、そういう対処でも
じゃあアイドルなのに処女じゃないのかよーとかは無しで
即気持ちよくなってしまうような流れにしましょうか
それなら形を変えてもいいよという設定で
何人かのアイドル分揃ったら並べてみたりとかですね
色々遊べてもみたい感じですが
まずはそちらの思うようにやっていただいて続けてもらえるならというところですね
普段から弄ったり舐められてたりして
アナル感度はかなり高い状態から初めて見たいです
了解です、じゃあ上手く相性よさそうなら色々遊ぶという形で
最初はお試しな感じで、シチュも難しいところありますし
でしたら、こちらはうさんくさい懸賞で当たった尻丸々な感じのオナホの類だと思ってるってくらいでしょうか
けど、それだと挿入してないのがおかしいですかね
何度も使ってて今日はじめて繋がってるのが分かった形にするか
指で弄ったり舐めたりは、使用前の解しってことで説明書にかいてあったってことにするかあたりですかねー
ええ、自分でも探り探りなところがありますから
女性側が一方的に弄られるシチュでどう反応しようかなと
というわけで上手く出来ないかもしれませんので…
それでもお付き合いいただけたら嬉しいですね
変な懸賞で送られてきた置物だとか、ぬいぐるみだとかそんな感じにして
手触り、揉み心地が人肌そのもので気持ちいいから
何時も揉んでたり、甘い味がするから舐めてたとかどうでしょう・
特に穴周りが美味しいとかで、そこはアレの味じゃなくて変換されてると思ってもらえれば
こちらも目の前に相手が居ないとなるとやっぱり独り言中心になるますから手探りなので
上手く遊べれば嬉しいです
うーん、舐めるのも変かなと思いますし
かわりに指に吸い付いてめちゃくちゃ気持ちよかったから弄りまくってたってのはどうですか？
揉んだり指を入れたりするのが心地よすぎてついつい使ってて
テレビ見ながらこれもしかしてオナホにできるんじゃないかって思いついて使ってみる、みたいな
舐めるのはそれが終わってからだとかで
それもそうですね
じゃあ触ったり、指を入れてみていい感じだったから
家で暇してる間は弄り回してたと
指を入れてると、時折キュッ♥っとしまって
それが弄ってるうちに多くなってくとかいいですね
ええ、舐めて見るのもそれで
かな子味、しぶりん味、ゆっき味とか色々付けて見たら面白いかなと
そういう感じでいきましょうか
相手がわかったら更に調子乗っちゃいそうですけど、それ込みで楽しいですよね
ついつい本人とハメ比べとか、オナホの方をバイブ攻めしながらの二倍ケツ穴攻めとかまで考えちゃいますけど
そっち行っちゃうとコンセプトずれちゃうので自重しましてと
じゃあ、かな子からということで、今から開始しますか？
それとももう少し色々詰めていって、開始は後日の方がいいでしょうか
もし本人を出すなら…ただお互いに会わないようにしてみたいので
例えば指示をカプセルに入れて、ケツ穴挿入
やってきたアイドルを壁尻みたいにして、ナマアイドル尻と、オナホ尻を交互にせめてみたりとか
もう少し詰めてみましょうか？
といっても後どこを詰めようかなと思いますが
番組で気持ちよくなって、一旦中座…というと生放送でしょうか？
なるほど、壁尻シチュにしちゃうわけですね
確かにそれ面白いかもしれないですねー
あ、そうですそうです、生放送で
録画だと気付くの大変だと思いますし
なのでテレビのリアルタイムな映像越しにすれば、弄るたびに反応出たりで気付けるかなーと思いまして
更にプラスで握手会で実際に対面しての反応で確信みたいな流れにしちゃっても良いかな
ええ、壁尻とかにしてみてとか
入れられてる最中のぽっかり開いたアナルをハメ撮りさせて
それをどこかのアプロダに落とさせて見てみるとか
それならアナルで感じまくっている声が出せていいかなと
ローカルでそういう放送事故みたいなのが起きても平気な
生放送ってことにしちゃいましょうか
あくまで最後まで犯人はわからず
でもケツイキしまくった快感だけは残ってるって具合になりそうですね
確かに声も出せていいかなと思います
そうですね、ローカルというか、CSにプロダクションが持ってる専用チャンネルみたいになのはどうでしょう
どっちにせよ途中退席にはなりそうですけど、これなら誤魔化しもある程度はききそうです
ええ、基本的に誰に犯されてるかはわからないようにして
アイドル達がアナル好きのアナルアクメしまくりな子に変えられる
変えていってしまうという風な
普通にかな子が番組をしていて、何となく穴に指を入れたら口調が変わって
んん？って思って指を激しく動かすと顔が真っ赤になり
少しの間だけいなくなってしまうとかですね
大体決まりましたし…後日本格的にスタートでもよろしいでしょうか？
明日の予定は大丈夫ですか？
同じ子を何度か呼び出すとかもやりたいですね
それで、自分から尻を振りだすようなアナル好きになったりとか
そういうとこですね
それでこちらが挿入する時点では楽屋あたりで休んでる状態とかで
明日はすみません、ちょっと用事がありまして
明後日金曜はどうですか？
明後日はこちらが…それでしたら
土曜日は如何でしょうか？
土曜日、大丈夫です
ただ夜はちょっと都合悪いので、昼でも平気ですか？
昼からですね午後からとかになるかもしれませんが大丈夫ですか？
はい、大丈夫です
何時ぐらいに待ち合わせましょう？
14時から出お願いしていいですか？
伝言板でお会いしましょう
オッケーです、では１４時に伝言板で
それじゃあ今日はこれで失礼しますね、お話ありがとうございました
こちらこそありがとうございました
それでは失礼します
【女装レイヤーさんはどういう系統なのか知りたい】
【こちらの変態はキモオタでおっさんな女縁の一切ない野郎というのでいいかね？】
【そうですねー顔は暗殺教室の渚くんみたいなショタで】
【最初は恥ずかしながら女装してたんですが、最近は慣れたのかどんどん露出が過激になっていき】
【そのうちに女装したままカメコと会場ハメするのが当たり前になった雄ビッチ……というのはどうでしょうか？】
【そのうち売り子としてサークルのお手伝い＆サークル主と打ち上げハメパコとか？】
【すっかりケツ穴がチンポ扱きに特化した変態穴になっているのいい……】
【女装で何かしたいキャラとか格好に考えがあるだろうか？】
【打ち上げハメならむしろカメコ集めてハメ撮り撮影会したいですねぇ】
【あくまでサークルにこだわるなら主催の命令で一定額お買い上げした客を集めて、とかもアリですねー】
【コスはミクとかツインテキャラで】
【ツインテを手綱みたいにグイグイ引っ張られて言葉責めされながら雄ビッチマンコを犯されてみたいです♥】
【変態めい】
【イベントのための上京してきて、泊まるところを身体で確保とかもいいね】
【とりあえずは一対一でやってみたい】
【ツインテキャラ…確かに引っ張りたくなるので、言葉攻め視ながらズポズポケツ穴をかき混ぜたいですわ】
【ええ、ケツ穴チンポハメされたい雄ビッチなもので♥】
【正直、チンポハメてくれるなら場所やシチュはお任せというかぁ……およそ不自然なとこでもハメてくれて構いませんよ♪】
【このままハメてくれるなら、場所とシチュのために先に書き出しお願いしちゃいたいです】
【ホモセックスしたいんだな…いくらでもしてやりたい】
【なら書き出ししてみるんで少し待っていて欲しい】
【はい♥待ってますね】
【ケツ穴めくれるまで激しくズボズボしちゃってボクを犯してくださいっ♥】
（男子トイレの個室には戦利品を早速使ってオナニーするものもいたりしているが）
（一つ埋まっている洋式トイレの個室ではそれ以上のことが行われようとしていた）
は〜…♥は〜…♥ほ、ほ、ほんとうにここで……しちゃうの？
もも、もう我慢できないよ…ここ、こんなに期待して
まやきゅんと…せ、セックス♥
（狭い個室には二人の人間がほぼ身体を密着するように向かい合っており）
（そのうちの一人はいかにも女縁の無いキモオタで、年もかなりの年齢であるのがその外見でわかるほど）
（なので性欲を人一倍持て余しており、会場で買い物している時にもう勃起していたり）
（また際どいコスプレした人を食い入るように見ては膨らんだ股間を弄っていた）ほど
（そんな狭い個室の男の目の前にいるのは女のキャラのコスプレをした男の子で……）
（これから同性同士のセックスをしようと股間を最大限に膨らませていたのだった）
ん、もぅ……当然じゃないですかぁ♥
こんなに股間をパンパンに膨らませておいてェ……今さらやめちゃってもイイんですかぁ？
(男子便所の個室の中でキモ男がすり寄ってくる以上に初音ミクのコスを纏った身体をすり寄せていき)
(パンパンに膨らませた股間をズボンの上から遠慮なく指で弄りながら)
(キモ男の耳元で囁くような小さな甘い声で話しかけていく)
少なくともおチンポはやめる気はないみたいなので……おチンポに直接聞いちゃいますねぇ♥
ねぇ…おチンポさぁん♥おチンポさんはボクの雄ビッチマンコの中に入りたいですかぁ♥
(股間のファスナーを承諾無しに勝手に下げていきチャックからキモ男のチンポを露出させていき)
(チンポに顔を当てて蒸れたチンポの臭いをクンカクンカと鼻を蠢かして嗅ぎながら)
(この場所で自分の尻穴を犯したいかを尋ねていくのだった)
おふ、本物のミクちゃんんおチンポスリスリされてるみたいだ♥
こんなに可愛いなら男の子だって全然…むしろ、余計に…興奮するよ…！
（太った汗臭い体型とは違うまやの女装姿の似合う体型のギャップに本当に同性かと驚きつつも）
（もうそんな細かいことはどうでもいいといわんばかりに股間の物ははちきれ寸前）
（それが手で擦られた挙句甘い誘惑とともにズボンから取り出されると、一気に最低な臭いが充満しだして）
したいよ…まやきゅんの雄ビッチマンコ味わってみたい♥
チンポ…お、オジさんのちんぽぶちこんで、こうしたい！男の子の癖にチンポの臭い嬉しそうに嗅ぎやがって、最低だよぉぉぉぉ
（鼻を鳴らして蒸れ蒸れな包茎極太勃起チンポの臭いをかぎ始めた少年の顔のその蠢く部分に直接チンポを押し付け）
（セックスをするように頭を掴んで腰を前後に振ってはアヘアへを鼻息を荒くさせて）
（最低だといいながらもその声は嬉しそうで、目つきも完全に性欲しか残って正気ではない目つき）
おちんぽさんはしたいって言ってるよ！セックス！ケツハメ！まやきゅんと…ミクちゃんとセックス！
（外に聞こえるのは確実な声で求めながら顔ズリで包茎を自分で剥き始めて、凄い蒸れた中身を出して）
ふぁぁあン♥……キモオタさんのおチンポのニオイでぇ…鼻の中いっぱいにされちゃうよお♥はふぅぅぅ……♥
やだぁ…こんなおチンポ目の前にしたらぁ…自然に舌だしてペロペロしちゃってるのぉ……♥はむぅ♥ちゅばぁ♥……ンちゅぅぅぅ♥
(鼻息を吹きかけられたキモ男が興奮のあまり腰を動かして顔ズリを始めると)
(舌を延ばして顔ズリに合わせてキモ男の竿や裏スジに舌を這わせて舐めていき)
ひゃああン♥…そ…そんな極上の蒸れ蒸れチンカスチーズ隠し持ってるなんて♥……ひ、卑怯だよぉぉ……はぁぁン♥
い、いただきまぁぁあす♥
ンちゅぅぅぅ！ほふ♥ふむぅぅぅぅ……♥
(目の前で包茎チンポを剥かれあらわれたのは亀頭にビッシリと付着したチンカス)
(そのものすごい臭気に顔をトロンと蕩かしながら舌を亀頭とチンカスに延ばすと)
(大きく開けた口で一口で亀頭を咥えてチュッパチャプスを舐めるように口の中で亀頭を転がしながら)
(チンカスを舌でこそげ取り唾液で溶かしながら口の中でグチュグチュと飲み込まずに溜め込んでいき)
……ン♥……むぷぅぅ♥
そ、そろそろ…おチンポぉ…キレイになったしぃ……ン♥……最初のドピュドピュはぁ…出来れば…ザーメン浣腸にしてほしいよぉぉ……♥
(喋るたびにチンカス混じりの唾液を口から垂れ流しながら)
(名残惜しげにすっかりピンク色になった亀頭を口から離すと)
(立ち上がり後ろ向きになりながら下着をズリ下げてすっかり腸液が漏れてヌトヌトになった尻穴をキモ男に晒していく)
【またホモハメしたくなったら言って欲しい】
【こんな朝からお相手してくれただけでも嬉しかったよ】
【チンカスチーズ御馳走さまでした】
【移動してきたのはいいんだけど、ごめんね、ヘスティアくん】
【ちょっと今日疲れちゃってて、テンションが上がらないかも……っ】
【ヘスティアくんとのロールはとても楽しませて貰ってるんだけど、こう、性欲が昂ぶってくれないというか……ｏｒｚ】
【あぅ…そ、そっかぁ、いやいや気にすること無いよ！僕もそういうことってあるしね】
【特にホモセックスだと疲れてると難しいかもしれないよね、うん】
【渚くんの疲れマラを癒やしてあげられれば良いんだけどねぇ…】
【それじゃあどうしよっか…疲れてる渚くんを無理させても何だし今日は次回の予定だけ決めてお休みにしようか】
【って言っても一度テンション落ちちゃうと中々次って難しいかな？】
【ううっ、本当にごめんっ！】
【次回の予定……なんだけど、ちょっとここ一週間ぐらい忙しくて、来週の金曜日になるんだ】
【それでも大丈夫……かな？】
【本当に我儘を言ってごめんね。もし都合が悪ければ、流して貰って他のお相手を探して貰ってもいいからね？】
【大変だったんだね。お疲れ様渚くん】
【うん、僕の方は大丈夫だよ♪来週、楽しみにしてるよ♥】
【でも忙しいなら無理はしないでおくれよ？忙しくて難しそうだったり疲れてやる気が…とかだったらその時は遠慮無く言ってね？】
【ううん、そんなこと無いよ！忙しいのは渚くんのせいじゃないしね】
【それに、さ…渚くんみたいないやらしいド変態ホモショタ、滅多に会えることなんて無いと思うし…♥】
【だからね、僕のことは気にしないで！】
【前回僕専用のホモ穴&ｈｅａｒｔｓ;にするって言ったからね。有言実行させてもらうよ】
【もし、また何かあれば伝言板の方に連絡をいれるよ。ヘスティア君の方ももし何かあれば、遠慮なく言ってね】
【それじゃあ、今日はお言葉に甘えて休ませて頂きます。おやすみなさい、優しいヘスティアくん&ｈｅａｒｔｓ;】
【スレをお借りしました】
【もぉ…疲れてるっていうのにまたそんなこと言ってぇ♥】
【…うん、楽しみにしてるよ♥渚くんデカショタチンポでいやらしい雄マンコになされるの♥】
【そうだね、伝言板は確認するようにしておくし、僕も何かあれば伝言するようにするよ】
【うん、今日は疲れてるのに来てくれてありがとう。お休み、渚くん♥】
【僕もスレお返しするよ】
さーて、早速着替えちゃおうかしら〜。
場所はどこがいい？君のお部屋か、教室か…
よ、よろしくお願いします！！
(忍先輩が来ると、なぜか正座していて）
ええと……じゃあいけないこと満載の気分を挙げたいので、学校のプールとか、更衣室でもいいでしょうか？
（おずおずと言っているが、その目は期待に満ちていて）
(ちらちらと忍先輩の顔だけではなくて大きな胸の膨らみを見ている）
あ、でも水着はスクール水着以外がいいな……なんて
じゃあ、今日は暑いしプールに移動しましょうか。
え？スクール水着以外？うーん、じゃあ…
（猛暑日となった午後の教室は、土曜日なので誰もいなかった）
（今は二人っきり。そんな甘い思考が大胆な行動へと繋がり、急にブレザーを脱ぎだす）
（続いて、ブラウスのボタンも外していくと、豊満な乳房が薄っすらと形づくられ、山頂を浮かばせる）
（下に水着を着ていたようで、色鮮やかなビキニが谷間と共に飛び出すことで、トロピカル衣装だとハッキリ分かる）
ふふっ…これでい〜い？
（スカートを脱ぎ、艶やかな太腿ラインと美脚を露呈させ、紐で結ばれたＶ字のビキニをきゅっとしめる）
（靴下、上履きを脱いでは素足となり、ご褒美をあげる予定の彼にそっと寄り添うと）
プールいこぉ〜？
（彼の右手を優しく握り、耳元で囁くようにして呟いた。乳房を彼の右上腕にあてながら）
！？
(わくわくとどんな水着に着替えて来てくれるんだろうかと待とうとしていたら）
(いきなり目の目で忍先輩が制服を脱ぎ始める）
え、ちょ、ここで着替えっ！？
（目の前で着替えるのかと思っていると、忍先輩はブラウスまで脱いでいく）
(そして目の前に現れるのは、オレンジを基調としたトロピカルな花の模様の水着）
(簡単にずれそうなほど張り詰めた布地と、それを押し上げる豊満な膨らみ、そしてうっすらと見えている先端の膨らみ）
……っ！
【安心したような残念なような光景を見上げていたが、すぐに目の前にある光景が夢のようと言っていいものだとわかり）
(熱がこもった視線で揺れる膨らみとそれが作り出す深い谷間に視線が釘付けになっている）
は、はい！
(続いてその下に水着があるとわかっていてもスカートを脱ぐ光景を見せつけられて）
（ボーっとしていたところを忍先輩に声をかけられて慌てて立ち上がる。だが）
っ！
（気が付けば、股間では肉棒が立派に勃起していて、遊ぶために着替えていた青い水着に大きなテントを張っている）
(その状態で、柔らかな膨らみが上腕に上がれば動いたのがわかるほど肉棒は震えてしまう）
じゃ、じゃあ行きましょう……
きっと今日入ったら、すごく気持ちいいですよ
（だが、これからすることを考えれば恥ずかしがることがないと思いながら）
(忍先輩をリードするように歩き出す）
(だが、プールに着くまでの間、上にあがる胸の膨らみについつい意識が行ってしまい）
(遊ぶように自分から腕を押し付けたり、それによって深まる谷間を上から思いっきり覗いてしまう）
（階段を上り、青い涼しげな水で満たされたプールに着くころには）
(おそらく１０回以上は忍先輩の胸で遊んでいて、その感触で顔が暑さ以外の要因で赤くなっている）
どうしたの…？お熱でもある？
（トロピカルに派手なビキニに身を包み、彼の為に花弁の髪留めまでつけ、グリーン色の髪を彩らせた）
（着替えをしている最中に彼から感じる視線に気づいていないわけでもなく、恥ずかしさとドキドキの）
（入り混じる複雑な感情に、自分自身も身体が火照っているようで、時折吹く風が素肌に当たると涼しく感じた）
（移動中も彼に密着する。彼も同じ気持ちでいるものだと察し、サービス精神を働かせては乳房をわざとあてがい）
（彼の顔を伺うも、天然を装ってはクスって内心で笑みを零し）
うんっ。今日は入ったら、とっても気持ちよさそうよね〜。気持ちいいこと、好き？
私と一緒に、気持ちいいことしよっか♥
（プールサイドにつくなり、プールの水が太陽の熱を和らげるような清々しい気分のもと、成長に富んだ身体を日差しに浴びせ）
（背筋を伸ばすことで、肢体の全貌が露となるよう、足指から腰、腰から肩までのしなやかな線と乳房の丸みを彼の目に飛び込ませる）
……ぎゅぅ。ちゅっ……♥
プールの水よりも、本当は私の身体で泳ぎたかったんでしょ…？ご褒美なんだし、遠慮しないでいいのよ。
私の中で、君の精子をたっぷり泳がせちゃう…？
（プールに目をくれず、彼を見つめると距離を詰め寄り、ハグをした。上乳を胸板にあてがい、艶々な太腿を絡ませ、お臍を彼の股間に当てて）
（上目遣いながらも熱ぼったい表情で笑みを浮かべながら、太陽の日差しと同等の輝かしい身体を彼に預けて呟き、キスをした）
(学園でもトップクラスのスタイルの良さを誇る忍先輩）
(そんな忍先輩が太陽の下に肢体をさらせば、男なら絶対に目を奪われてしまう）
(動くたびに揺れるたわわに実った胸の膨らみ、見事にくびれた腰、柔らかそうな白い太もも）
(どれも男の目をくぎ付けにするには十分なもので、今それを自分が独占している）
(そう思うと、これからのことの期待がさらに膨らみ、もう我慢するのがつらくなっても来る）
んっ！？
（とりあえずプールに入ってと考えていたところ、いきなり忍先輩に抱きしめられる）
（何事かと思っていると、忍先輩に囁かれる）
(その内容は、目の前にある忍先輩の身体を好きにしていいというものだった）
(ほんとうに、と思い、自分の胸板で潰れる忍先輩の胸を見ていると、いきなり唇を重ねられて）
(それでスイッチが完全に入った）
ん、ゅ、んっ、しのぶ、先輩……っ
（キスを返すように、自分からも唇を押し付ける）
(そして慣れていない様子だが、必死な様子で忍先輩の唇を割ると、舌を入れて忍先輩の舌を探し回る）
（さらにはオレンジ色の水着に包まれたお尻をわしづかにすると、乱暴な手つきで揉み始めて）
（忍先輩の白いお腹に、おへそを穿るように勃起した肉棒を擦り付ける）
先輩、じゃ、じゃあもう入れちゃいますね！
な、生で入れちゃいますからね！
（そしてすぐに股間を忍先輩のお腹から離すと、腰を少し落として、今度はオレンジ色の水着に押し付ける）
(いそいそと水着を降ろして跳ねるようにして反り返るほど勃起した肉棒を取り出すと）
(忍先輩の水着をずらして、現れた秘部に先端を押し当てて）
ん、入らないっ……は、はやく入れないのにっ
（上手く挿入できずに、自分の我慢汁を塗りたくる形で、何度も擦り上げる）
ちゅっ…んっちゅぅ……ちゅっ…ほら、キスはもっと優しく…ちゅぅっ♥
（フレッシュな白い身体を彼の胸の中に預け、ぷうぷると活きのいい唇を彼に押し当てる）
（舌先をちょこんと出して、彼の舌を誘導するように口の中にいれ、くちゅくちゅと音を立て）
きゃっ、ぁんっ！も、もう……我慢できない…？
お尻を掴まれただけで身体が飛び跳ねそうになっちゃった…。
君のおちんちんが、私のお臍を犯そうと必死に動いてるのが分かるわよ。すごく硬くしちゃって♥
（彼の唾液を含んだ舌を動かしながら口の形を変えて誘惑するように喋ると、お尻を掴まれ甲高い声をあげる）
（プールに響く黄色い声が水に伝わり、若干の波を作り出しているようだった。彼の肉棒がお腹を擽ると）
（その熱と硬さがダイレクトに伝わり、更に興奮は増して）
んっ、ぁっ……ん〜…もう、慌てないの、後輩くん♥
こんなに擦りつけちゃって…私の中に挿入したい…？
入れる場所は〜…こ・こ♪
（股間に塗りたくられる汁がてかりだす頃にはビキニも濡れ、晒された秘部が熟成したようにピンク色に赤みを帯びさせ）
（水を得た魚のように暴れだす彼の陰茎をそっと捕まえて、膣穴に誘導すると、亀頭を徐々に埋めさせる）
（彼をプールサイドに尻持ちつかせて座らせると、太腿を広げてＭ字を作り、対面座位で奥底まで挿入され）
あぁっぁ……私の中に入っちゃった……。気持ちいいね♥
っぅ！は、入ったっ……っ！
忍先輩の中にっ、俺のがっ
(押し倒されるようにして尻を付くと同時に、忍先輩が抱き合うような形で腰を降ろしてくる）
(もうすでに先端が入っていたため、そうすれば後は一気に忍先輩の奥まで挿入ができて）
(根元まで入ってしまえば、忍先輩の子宮を押し上げる様にして膣奥まで埋め尽くしている）
はいっ！し、忍先輩のなか、すごく気持ちよくてっ……
ご、ごめんなさいっ！俺、我慢できないっ！
（本当なら挿入したときにその余韻を忍先輩と楽しみたい）
(そんなことを考えていたが、生で忍先輩の膣肉の感触を味わったら、そんな考えて押しのけて欲望が表に出てくる）
(忍先輩の身体を貪って、自分だけのものにするためにマーキングしたい。もっと気持ちよくなりたい）
っ、先輩の中、熱くて、気持ちいいっ！
（忍先輩のお尻をまた掴むと、腰を乱暴に上へと振る）
(そうすれば連動するように、肉棒がまるで杭の様に忍先輩の子宮口へと突き立てられる）
（そしてそれは一回だけではなく、すぐに二回三回と数を重ねていき、すぐに数える余裕が無いほどになっていく）
（テクニックは備わっていないが、忍先輩を求める欲望はひしひしと伝わせるようなもので、忍先輩の膣内の形を自分だけのものに作り替えてしまいそうなほど激しい）
んっ、先輩、き、キスもいいですか？
今度は優しくしますから
（さらにはそう言うと、忍先輩の唇をまた奪う）
（そして言葉とは裏腹に、さっきの続きと言う様に忍先輩の舌を求めて口内を舐めまわして）
（見つけると膣内に打ち付ける肉棒の激しさを思わせるぐらい強く絡め合い始める）
【ごめんなさい。もう時間になっちゃった〜…】
【もしよければ、凍結でもいいかしら？】
【そうですか……（時間と聞いて一瞬しゅん、となるが）】
【はい！凍結大丈夫です！こちらこらもぜひお願いします！（すぐに顔を明るくする）】
【ええと、先輩が次来れる日は何時ぐらいになるでしょうか？俺は今日の夜遅くでも大丈夫ですし、明日も夕方までならいつでも空いてます】
【とても気持ちよくしてもらってるから、お礼しないとね♪】
【今夜か明日…と言いたいところなんだけど、今夜は都合が悪くて明日はまだ分からないの】
【火曜日の夜だったら確実に平気なんだけど、どう…？】
【お、お礼だなんて……それに、気持ちよくしてもらってるのは俺ですが】
【そう言ってもらえると嬉しいです】
【火曜日多分大丈夫です】
【ええと２１時位からでもいいですか？２０時位ならもしかしたら来れそうですけど】
【それと、明日も来れそうなら教えてくれたらうれしいです。伝言板、覗いておきますので】
【了解よ。もしかしてってこともあるから、その時は明日よろしくね】
【まぁ、あまり期待させちゃうのも悪いから、火曜日を基本においてくれると嬉しいわ】
【21時からで大丈夫よ。その時に続きをお願いするわね。別の子でもいいし、別のシチュエーションでもいいし…】
【お相手ありがとう。スレをお返しよ】
【わかりました〜】
【では火曜日２１時にまた会えることを楽しみにしております】
【と、いつつ明日のもしかしたらも】
【まずは忍先輩を俺のものにできたらと】
【その、他の女の子はその後にでも……と言いつつ、俺もいったん下がりますね】
【それではお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
どんな風に可愛いボクと遊びたいのか教えてもらいましょうか！
ボクはリョナっちゃう行為以外なら何でもＯＫですよ
そうだねぇ、まず導入を番組の企画にするか幸子ちゃんのプライベートにするか迷ってるよ
番組なら粗チンふたなりアイドルが女の子とバレずに男湯にいられるか、みたいな感じで
プライベートならドスケベな幸子ちゃんがチンポ見たさで男湯に入っちゃう、とか考えてるよ♥
こっちは女の子もふたなりっ娘も扱い慣れた熟練ドスケベ親父で、幸子ちゃんの粗チンを扱き洗いしてあげたり極太チンポブラシで色んな穴をほじり洗いしてあげたり♥
粗チンポもJCマンコもいじめられてみっともなくおほっ♥んほっ♥ぬっほォォォ〜ッ♥ってさせてあげたいなぁって思ってるよ♥
番組企画だとしたら
ボクがエロオジさんに悪戯されちゃってるのに止まらない
つまりＡＶ撮影なわけでしょうか！？
オチンポブラシでオマンコを穿られたり
ケツマンコから粗チンポ前立腺パンパン♥されてトコロテン大量発射してみたりしたいですねぇ♥
どちらかというとアイドル＝チンポ乞食のドスケベな扱いで、カメラが回っててもチンポされるのが当たり前っ♪
モザイク無しで地上波＆ゴールデンタイムに放送しまくり、みたいな感じの方が好きだねぇ♥
うーん、こっちはあんまりお尻の穴には興味ないかなぁ
基本はお口マンコ、オマンコ、ちんぽこをいじめてあげるつもりだよ
もしお尻の方を重点的にって事ならご期待に添えないと思うけど、どうかなぁ？
なるほど、つまりボクはカメラの前で
ぶっといオチンポブラシをチュパチュパして
美味しいですっ♥ってアヘ顔ダブルピースですね♥
そうなんですか、ちょっと残念ですね
うんうん、自慢の可愛いお顔を台無しにするようなエグいひょっとこフェラでがっついたりね♥
フェラってる間も粗チンはビン勃ち♥指一本触れてないのにチンポしゃぶりながら無刺激射精したりもいいねぇ♥
腰もヘコヘコ♥エアセックスしちゃって、おまんこ疼いて仕方ないのにこのチンポやべっ♥チン食い止まんねっ♥って感じで♥
そんな感じのド下品でドスケベな幸子ちゃんならお茶の間でも大人気のバカチンポアイドルとして大人気になっちゃうだろうねぇ♥
ごめんね、そっち方面には疎くてねぇ
その代わり、他の穴はたっぷり可愛がってあげるから安心してね♥
うう、ごめんなさい
折角来ていただいて申し訳ないのですが
ちょっと時間がなくなって出来なくなっちゃいました、すみません！
こんな時間だし仕方ないよ、気にしないで
お付き合いありがとうございました
>>832
【じゃあ、今から昨日の続きを作成するから、少し待っててくれる？】
【改めてこんにちは、忍先輩】
【今日もよろしくお願いします！】
【はい、では先輩からということで、お待ちしておりますね】
えぇ、んっ、ぁっ…気持ちいいわっ…あ、ぁぁつ、はぁっ…♥
（腰を振り上げる後輩によって、膣内で陰茎が暴れ回り、まるで身体を貫通したかのように刺激が加わる）
（ビキニの横をすり抜ける陰茎の幹から愛液を滴らせ、太陽の日差しの下で愛欲に浮かぶ顔を浮かばせて）
んっ、ぁっ、ふふっ。後輩君…。私のエッチな姿見て、幻滅してないかしら…？
後輩君を水着で誘って、すぐにエッチを仄めかしちゃうふしだらな女の子でごめんね♥
その代わり、私のことを好きにしていいから…。ほら、しのぶって呼んで♥
私のことを、貴方専用の身体に作り変えて…？キス？ふふ、いいのよそんなに謙遜しないで。
唇出せよ、くらいの勢いで、私のことを扱ってくれていいんだから。
だって、私は貴方のこと好きになっちゃったんだもん。従順になりますから、命令してください♥
（激しく求めてくるキスによって、唇の周囲は唾液によってベトベトに汚れ、顎から垂れ落ちるとビキニの谷間に滴る）
（下からガンガン突かれる陰茎によって快楽を覚えさせられ、まるでダッチワイフになったように脱力していった）
（膣内で陰茎をしめつけると、まるで搾り取るかのように膣襞が蠢いていく。名器として、彼の性奴隷となり果てた）
あ、はぁ、ぁっ……はげしぃ…ぃぃんっ♥
気持ちいいの…っ！お願い…出して…ね、出してぇ…っ♥
【こんな感じでいくわね。こちらこそ、よろしくお願いするわ】
んぅ、ゅ、んぅ、忍先輩が、こんなエッチだったなんて、最悪です！
先輩のこと、みんな憧れてたのにっ！こんなエッチだったなんて！俺以外ともエッチしてたなんて！
(憧れをいだいていた忍先輩）
(そんな先輩がこちらを誘ってくれたのは嬉しかったが、行為自体は淫乱な女そのものであった）
(先輩とエッチ出来るということで気にしないでいようとしていたが、忍先輩にそう言われて思い出してしまい）
(ふつふつと嫉妬と独占欲の火が燃え上がった）
(それをぶつけるように、忍先輩のお尻に指の痕がつく位強く掴むと、さらに乱暴に、）
(子宮口を突き破って子宮に肉棒を埋めてしまうかもしれないと言う勢いで、忍先輩の膣内に肉棒を突き立てる）
でも許します！
先輩が俺のものになってくれるから許します
だから、せん、んぅくぅ、忍は今日から俺のものですよ！
俺専用の肉便器ですからね！！
(忍先輩に煽られる言葉通りに、忍先輩への独占欲から、奴隷にする宣言にしてしまう）
今から俺のモノだって印を付けますからねっ！
いいですねっ！
それ零しちゃダメですからね！
（こちらを主人として認める様に膣襞をうごめかして、こちらを包み込む膣肉）
(そんな忍の膣内に、誰のものかの印をつけようとして、それを受け入れさせるために）
(指の痕をつけた尻肉を軽くたたく）
(そのまま、子宮口を連続でガツガツと叩き突き上げて擦り上げて）
んっ、！！出るっ！忍の中に出るっ！
（根元まで完全に埋める様にして肉棒を突き入れると、肉棒を一瞬大きく膨らませると）
(子宮口に密着させた先端から大量の子種を注ぎ込み始める）
(今いる場所に降り注ぐ日差しよりも熱く、そして液体かと疑いたくなるような濃厚な子種）
(それを忍先輩への印として次から次へと注ぎ込んでいき）
んっ、ちゅ、んっ、しのぶ、もっと締め付けてんぅ、くださいっ
全部、んっ、出したいんですぅ！！
（唇を貪るように重ね合わせて、今度は忍の舌をがっちりとホールドするように絡みつかせて）
(こちらには唾液をたっぷりと送り込む）
【ありがとうございます】
【じゃあ忍先輩を俺のものに完全にしちゃいますね！】
やんっ…ごめんなさい。だって、気持ちいいこと好きなんだもん。
特に、君みたいな可愛い後輩君を相手にしちゃうと、身体が疼いちゃって仕方ないの♥
きゃっ、やっ、ぁぁっんっ…激しいっ…あっ、ど、どうしたら許してくれる…？
（嫉妬心と独占欲を焚きつける事に成功し、後輩に火が燃え移ったかのように荒々しくなり）
肉便器…？うふっ、いいわよ♥
でもね、ご主人様になるんだから、丁寧語はだ〜め。きちんと命令しないと♥
本当に可愛いんだから。ちゅぅ、ちゅぅっ…んっ、ぁっ、気持ちいいっ、ぁっ…っ♥
（奴隷宣言をされてもなお、後輩の色を隠さない彼に対して、爽やかな笑みを浮かべて承諾する）
（水着とはいえ、夏の暑さに照らされる身体は汗だくとなり、日焼けの心配も懸念される）
（しかし、尻肉を叩かれ、勢いの増す彼の前では、自身の身体のことなどどうでもよくなり）
（馬のように鳴きながら、快楽に身を任せていく）
あっー…で、出てる…私の膣内に出てるのっ…！はみゅ、ぬちゅううう、ちゅぅぅっ♥
んちゅっ、妊娠しちゃったらどうしよう…。どうしたらいいですか、ご主人様♥
（大量に運び込まれていく精子は、蛇口の水を捻ったかのような勢いで、止まることはなかった）
（お腹の中で感じる生温かい感触は、流動性の少ない固まった粘液で、子種となり卵子を支配される）
んっーっんぐっゴクゴク……んっ。ほら、言って？もっと締め付けろよ淫乱女って♥
君のせいで、わたしマゾになっちゃいそう…♥
（彼の唾液を口に含み、喉を鳴らしながら呟く。がっちりホールドされながらお互いの肌から汗を擦り合わせ）
（それでも、小綺麗に整った顔立ちに変化はなく、彼を魅了するように、間近で爽やかな微笑を再び見せた）
【うふふ。お願いするわね】
妊娠っ……！
(忍先輩を孕ませる）
(互いにまだ高校生だから、そんなことしたら大問題だが、）
(目の前でこちらに微笑んで、貪る様なキスを受け入れてくれる忍先輩を孕ませて）
(完全に自分のものにすることができると考えると、肉棒から噴き出す子種の勢いが増した気がする）
んっ、そうなったら、みんなに言いんで、んぅ、言えばいいんだよっ！
忍は俺の肉便器になったってっ！忍のまんこにチンポ入れていいのは俺だけだって！
ほらだからっ！
（パシン、と今度は少し強めに忍先輩の尻肉を叩いて）
もっとおまんこ、締め付けて、尻振ってくださいよ
忍先輩のまんこに、もっと出したいんですから、俺が出せるように動いてくださいよ
(勢いよく噴出していて子種の勢いが弱まっていき、ようやく射精が終わりが見えてきた瞬間）
(忍先輩の髪を、胸を揺らす勢いで肉棒が上へと突き立てられる）
(大量に子種を注ぎ込んだにも関わらず、肉棒に萎えた様子は無く）
(自分のものになった忍の膣内に、もっと種付けができるようになるための奉仕を要求する）
(膣肉の上で子種を潰して染み込ませるように擦りつけてしまう）
早く動いてくださいよ、そうしないと、もう忍のおまんこ、犯してあげないですよ！
（言っていることは無茶苦茶だが、早く動けと要求して肉棒で膣奥を小突きまくる）
（さらにはオレンジ色のビキニを胸からずらして、忍先輩の柔らかな巨乳をさらけ出すと）
(そこにも痕をつける様にして鷲掴みにしてしまう）
みんなに言っちゃうの？そんなことになったら、学校に来れなくな…ぁぁんっ♥
やぁっ…！お尻叩かれるだけで感じちゃうの…！ん、ぁっっ、はぁっ…！
動く…動くからぁっ…あっ、あひっ…っひぃぃんっ…んぁっはぁっ♥
（膣内にはびこる精液の量はとどまることを知らず、結合部からドロドロと外に流出されていく）
（それにも関わらず、お尻を乱暴に叩かれ、ピシャァッと強い音が鳴り響くと、真っ赤な紅葉がお尻に咲き）
ひっっぐっ…ぐは、ぁっ、ぁぁっ♥
（彼の陰茎の鋭さは衰えずに、勢いよく上に突きたてられた。その瞬間、意識が一瞬だけ飛んだかのようにふわっと浮いた）
（髪の毛と乳房も連動して上下して動き、身体全体を犯されているような錯覚に陥る。子宮口が潰される心配も出てきた）
あひっ、ぁっ、あひゃぁっ、っ、んっぁっ、は、はひっ…はいっ、もっと動かしますぅっ♥
私の変態おまんこを、後輩くんの立派なおちんぽでたっぷり犯してくださいいい♥
（爽やかな笑みは消え、白目の向きそうなアヘ顔に近い表情になる。それもその筈、無理矢理なピストンに）
（尻叩きから、ずれた水着から乳房を晒され、鷲掴みにされる等、ありとあらゆる方位から快楽を受け取っているからだ）
（それでも彼の為に、尻を突き出すＭ字座りのいやらしい屈伸運動で腰を動かし、陰茎に奉仕をしていった）
（その姿は本当に淫乱女のようにとち狂っており、真っ赤な跡のついた乳房と尻を振りながらエロダンスで、ピストン運動を盛んに行う）
えへへ。ピースピース♥
（ちんぽをマンコで咥えながら、横目Ｗピースを行っては、涎の垂らした変顔を晒して絶頂した）
んっ、なんで零してるんですかっ
ちゃんとおまんこ締めてくださいよ
せっかく、忍を孕ませるための子種なんですよっ！
(極太の肉棒を咥えこんでいる忍先輩の膣口。そこから零れ落ちてしまっている子種を見つけると）
(叱るようにまたお尻を叩いて、胸の膨らみを握りつぶすように揉みしだく）
(出している量からこぼれてしまうのは仕方がないことだが、そんなこと関係ないと言う様に）
(子種をこぼした忍先輩にお仕置きをする）
んっ、いい格好ですよ、忍っ！
俺の肉便器にぴったりなエロさです！
(そこにはクールビューティーな雰囲気があるいつもの忍先輩はいなくて、）
(綺麗な髪を振り乱して、快感にだらしなく顔を蕩けさせて涎も垂らしている）
(そんな忍先輩を見れば、憧れは薄くなるが、その男の征服欲を刺激するような肉棒への奉仕は）
(男の支配欲をかきたせるには十分であった）
(しかも実際に、肉棒に加えられる締め付けや膣壁の擦り付けは、こちらを射精に導くには十分すぎで）
そんなピースまでして！
忍みたいな淫乱には、また中に出しますよ！！
（そう言うと、乳首を指に挟んで押しつぶしながらぐにぐにと形を変えさせ）
(尻肉を掴んで腰を無理矢理下ろすと、肉棒の先端が子宮口にぶつかってもさらに下へと降ろさせる）
くっう出る！！
俺の孕ませ用マンコに、また出る！！
（子宮口をぐりぐりと抉りながら、また肉棒が膨らむと、）
(また大量の子種が噴出し始めて、至近距離から、叩くような勢いで子種をぶつけていく）
(二回目にも関わらず、量も濃さも熱さも一回目と変わらなくて、忍の子宮だけでは飽き足らず）
(卵巣まで子種漬けにする勢いで注いでいく）
駄目なの…もう、君のおちんぽで広がっちゃったみたいで、閉じれないのっ
あひっ！あぁ、んっ、ごめんなさいっ…零さないように、するからぁ、ぁぁんっ♥
（結合部から太腿に垂れ下がる精液を見つけられると、馬の尻のように再びスパンキングされ）
（ただでさえ暑いプールサイドで、お尻の熱が異常に上がる間隔を覚えた。既に赤く腫れている）
（風船のように膨らんでいる乳房も、割れてしまうのではないかと思うくらいの強さで握られ）
（真っ白でモチモチした綺麗な胸にも赤い跡が二重につけられて、彼専用のおっぱいとなった）
クールを気取っていてごめんなさぁぃっ。本当は、こんなにもエッチで変態なおまんこだったのぉっ♥
あっ、あっ、気持ちいいっ、えへへ、ピース、あひっぃんあっっ、忍の身体は、君のものです♥
（恍惚な表情を浮かべながら艶やかな雰囲気と色気を全面に出し、彼に肉欲に溺れた女の顔を見せる）
（頬は熱ぼったく、鼻筋は若干伸び、目元は歪んでいる。唯一、髪の毛だけは元の綺麗なまま靡いていた）
あっ、んぐっっ。また、中に出してください…っ。淫乱忍のこと孕ませてぇ〜♥
（乳首を押しつぶされて喘いでいたところ、お尻を再びつかまれ、腰がズンっと下へと下がる）
（まるで、杭の棒が待っていたかのように膣内を圧迫されて、一瞬だけ苦渋に満ちた表情を浮かべた）
（次の瞬間、射精が始まる。至近距離から固定されたまま発射される精液は、卵巣にさえ届いてしまう）
あっ、ぁぁぁ〜〜っ、んぁっ、孕んじゃうのぉっ♥ 君との赤ちゃんできちゃうぅぅっ♥
（彼のことをぎゅっと抱きしめたまま、ドクドク流れ出る精液をお腹の中でかみ締める）
（卵巣では精子が卵子を追い掛け回し、合体しようと躍起になっていた）
んっ、んっ、嬉しいですよね？
俺のチンポでおまんこ犯されて、赤ちゃん孕まされちゃうの嬉しいですよね？
(忍先輩に抱きしめられると綺麗な髪に隠れたほっそりとした首に噛みつく）
(軽く歯を立ててしっかりと痕を残して、忍先輩が自分のものだという印をつけてしまう）
(これで膣内にだけじゃなくて、お尻も胸も口に身体にも忍先輩が自分のものだと言う印をつけた）
んぅ……それで、何を休んでるんですか、忍
(そして痕をつけたのを確認すると、まるで、忍の卵子に大人しく精子に犯されるように命令するように）
(肉棒で膣奥を小突きあげる）
（その肉棒は、少しだけ小さくなっていたが、それでも他の男子生徒よりも一回りは大きい状態でいて、）
(それはまだまだ子種が出ることを忍先輩に教えている）
忍は俺の肉便器なんだから、まだ終わってないですよ、お仕事が
ちゃんと、もう出なくなるまで忍のおまんこに出させてくださいね
（まだ二回目の射精がまだ完全に終わっていないにもかかわらず、肉棒を引き抜いて子宮口を突き上げる様にして叩く）
んっ、ほら動いてください。そうですね……このまま身体を回して、あっちの方を向いてしてくださいね
（そして指さしたのはプールを見下ろせる校舎。もし誰かが覗いているのなら、）
忍が俺の肉便器になったところ、見てもらいましょうね
（早くしろと、もし誰かがいたら公開種付けセックスになる行為を忍先輩に命令する）
（忍先輩を見る目には、憧れの先輩を見る色はまだ残っているが、それよりも強く魅力的な肉便器を見る色が出ていて、）
(おそらく、今日だけで確実に孕んでしまうかもしれなくなるまで、子種が出なくなるまで忍の性奴隷としての奉仕が終らないことを教えてていた）
【っと、すみません忍先輩】
【ちょっと出かける予定が早くなりそうなので、今日はこれぐらいにして……その】
【次にエッチさせてくれる女の子とかシチュのそうだんをしたいのですが、いいでしょうか？】
は、はい。嬉しいです。可愛い後輩君におまんこ犯されて、妊娠させられちゃって興奮しています♥
（噛み付かれた首に、煌々と輝く跡が残る。真っ白な肌に傷が付いてしまうも受け入れてしまった）
あんっ…っ、あ、はい♥
もっと、貴方のおちんぽから精液を搾り取ります…。え？向こうで？見えちゃう…
やだ。公開されちゃうと、もうビリヤードも出来なくなっちゃうぅっ…んっ♥
（言葉では抵抗しつつも、従順に校舎のほうを向き、ニコっと会釈をして、後輩のチンポを再び受け入れた）
【了解よ。時間が無さそうだから、簡単にまとめてみたわ】
【どんな子で、どんなシチュエーションがいいかしら？】
【私の好みは、今みたいな肉便器化が好きよ】
【締めありがとうございます】
【また忍先輩にも種付けして肉便器として使いたいと思っちゃいました】
【ええと好みの女の子を挙げると】
【笹原野々花先輩、望月エレナ先輩、神楽坂砂夜先輩、玉井麗巳先輩、天都かなた会長ですね】
【野々花先輩とかなた会長にはその……処女を奪って、俺のものにしちゃいたいです。できれば野々花先輩はちょっと無理やりで】
【後エレナ先輩は、ハメ撮りとか……そのナース服でご奉仕してもらいたいかもです】
【砂夜先輩と麗巳先輩はその……危険日に出しちゃいたいかなと】
【すみません、こう色々と候補あげちゃって】
【あ、もちろん最後には俺の肉便器に全員なって欲しいです】
【あら〜。ご使命〜？無理やりなのも好きよ〜】
【この季節だと、夏準備かスクール水着になるかしら。体操着好きなんだもん】
【その他…うーん。少し迷うわね】
【エレナちゃんは、ナース服も可愛いけど、音楽隊もいいと思わない？】
【神楽坂さんも、ビキニが似合いそうね。玉井さんは、ミニの制服リニューアルなんか可愛いかな】
【会長は……プールエプロン？】
【ちょっと選ぶのに時間かかっちゃったわ。名無しくんはどう？】
【む、無理矢理って言っても少しだけですよ？】
【でも、無理矢理OKなら……その野々花先輩はくの一かウェディングとか、お店の制服もいいかななんて】
【せっかくの水着から離れちゃいますが】
【うう悩む！……だが決めないと！ということで希望の順番を挙げていくと】
【野々花先輩でくの一かウェデイングか】
【砂夜先輩でシャボンのビキニかサマーエプロン】
【エレナ先輩でナースか音楽隊で】
【かなた会長でプールエプロン】
【麗巳先輩の新しい制服か泡遊びの水着】
【でお願いします！】
【ううう、みなさん魅力的過ぎて、選ぶのがつらくて……もっと犯したい】
【（ちらりと野々花を見る目はまるで肉食の獣のようになっている）】
【ということで、次会う時に誰かで来てもらえればと思います！】
【一番はこのまま野々花先輩ですが】
【はいっ。ここで私が登場よ〜】
【ふーん。ナース服がいいのねー。最近の流行は音楽隊だけどぉ〜？】
【私としては、女の子の水着姿の被写体が好きよー。なんて！】
【まぁ、次まで時間はあるし、ゆっくり考えるということでいいかしら？】
【後輩君も時間がないんでしょ？また今度、会いましょうね〜】
【お先にスレをお返しよっ！】
【うわ〜ここでエレナ先輩が登場されると……心が思いっきり動いてしまします】
【うう、すみません。火曜日までには考えておきますね】
【それでは本日もお相手ありがとうございましたと忍先輩に伝えておいてください】
【では失礼します】
【スレをお返しします】
【ああ、あと申し訳ない。…エロデカパイ、おチンポコ天竺に向かおうとするチンポコスケベ僧侶の三蔵に変えても構わないか？…♥】
【いいですよ〜♥♥ありがた〜いお経じゃなくてオマンコ筆で書いたオチンポの上でチンポコ心経を読んじゃうドスケベ三蔵さんも大歓迎ですっ♥♥】
はっあーいっ、沖田さんっ♥今日もチンポコ好きそうなチンポコメス顔してるわねっ♥この間もチン選組のオマンコ隊でわる〜い大名たちを懲らしめようとイったら、
逆に名剣・チンポコポンで大泣かされ、大名たちの股座の下で常に配置されてるって耳にしたわよ〜？♥いいなあ〜、あたしもその位置に配置してくれないっ？♥
その代わり、あたしのありがた〜いおチンポコ読経を教えてあげるからっ♥常におチンポコの加護が頭から離れなくなるわよ？♥
今もあたしの顔の横には、ばっきんばっきん♥の天竺までイかせてくれるようなチンチンポコポコが離れずにあるんだものっ♥あ〜んっ♥
そういう三蔵さんこそオチンポ大好き〜♥♥離したくない〜♥♥好き好き好き〜〜ッ♥♥って雌顔してますよ♥♥
えぇそうなんです♥♥チン選組全員で追い込んだ瞬間、名刀・チンポコポンを抜刀されて即土下座♥♥「お願いですから、女性の誇りだけは……んほォうッ♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥」と
神速のチン技で５秒で壊滅です♥それからは大名様のチンポコ様に逆らう女性をみ〜んな負けオマンコ女にする活動をしています♥♥
三蔵さんも入りたいんですか？いいですよ〜、チン選組はオチンポ様が大好きな女性は大歓迎です♥♥おチンポコ読経ですか……
すでに大名様のオチンポがありますが、おチンポコの加護が付くならぜひ教えて欲しいですね♥♥
あははっ♥あたしがそんな顔してるわけないでしょお〜？♥
あたしはね？チンポコしゅきしゅきしゅきしゅきしゅきっ♥♥だいしゅきっ♥らぶっ♥チンポコらぶゥ〜〜〜〜〜ッ♥♥このチンポコあたしの〜ッ♥♥あたしのだも〜んんんんんんッ♥♥♥
っていう顔なんだからっ♥
あたしもキャスタークラスで現界したから、名刀・チンポコポン♥なんかに出くわしたって大丈夫なんだから〜♥って思ってたんだけど……♥
名杖・チンポコッポコン♥に出くわしちゃってもう終わり♥2.9秒でチンポコしゅきィ〜ッ♥てなっちゃって、その瞬間からチンポコ天竺目指すようになったんだよね〜♥
その証拠にっ、ほらっ♥チンポ功徳の札にぃ、チンポコの杖♥チンポコの数珠にチンポコ大好きファンクラブの名誉会員にもなってるんだからっ♥
総額は人権売り払ってゲットっ♥やっすいもんよねえ〜♥人権売り払うだけでチンポコ加護付きの人生になるんだもんっ♥
じゃああたしもチン全開組の仲間入りねっ？♥チン選組のチンポコ布教係りとして、もっとチン選組オマンコ隊を増やすわっ♥
えっとね、まずはさっきのあたしのチンポコセットを買わなきゃいけないんだけど〜…うんっ、いいよっ♥ただにしてあげるっ♥
ほらほらっ、このチンポコアクセサリーを全身に身につけて？♥すっごいチンポコの加護なんだから〜っ♥
名杖・チンポコッポコン……見た瞬間女性はチンポコに負ける運命を見せる杖ですね♥♥それだけではなく私達オマンコ女の体を
チンポコ様の好きなように弄れる効果もあるとか……♥♥あ〜〜ッ！！チンポコ様からの献上品がこんなにっ♥♥羨ましいっ♥♥羨ましいっ♥♥
私も名誉会員ですがこんなに持っていませんよ〜〜♥♥特にこのチンポコの数珠ッ！これを人権を売り飛ばしだけで獲得できるなんて幸運ですね〜♥♥私なんてチンポコ様に土下座して
人権は当然っ♥♥チン選組の仲間を全員売っぱらって、来世の人生も差し上げないと無理でしょうね♥♥
そうですよ〜晴れてチン選組の仲間入りですっ♥♥これからは大名様のチンカス掃除機や市民の皆様の公衆便女として活動してイキましょうっ♥おッほぉ♥♥
チンポコアクセサリーをタダっ！？駄目ですっ駄目駄目♥♥いくら親しいチンポ仲にも礼儀ありとは言えそれらのアイテムをタダでもらうわけにはイキません♥♥
ですから私の残った人権と全財産をチンポコ様に差し上げますっっ♥♥それでお願いしますっっ♥では早速………♥♥むほォ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥ヤバッッ♥♥コレヤバいィッッ♥♥
全身オマンコになったみたいなのにぃぃ゛゛♥チンポコ様がズンズン♥♥パコパコ♥♥お゛ぉオオオッ♥♥ハーーッッ♥ハーーッッ♥ン゛ふーッ♥♥息するだけでもマジイ゛ギッ♥♥
も、もう駄目……お゛ッ゛♥♥イグゥッ♥♥ッイッちゃうぅぅぅ゛っ♥♥イグイグイグイグゥッ゛♥♥おほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♥♥
うんっ！♥すっごかったんだから！名杖・チンポコッポコン様♥先ずは目の前で余裕たっぷりのチンポコ魔力大量に溢れさせてチンポコふりッふり♥してから、女なら構わずチンポコFateを見させちゃうのッ♥
しかもすっごく判定が広いから、咄嗟にケツ向けて避けたと思ったんだけど駄目♥もうその瞬間からチンポコに全てを誓ったのッ♥手を合わせて、チンポコ様に一生尽くしま〜っす♥って♥
でしょでしょっ？♥御前は優秀なチンポコ女になるだろう……♥って言われて、二つ返事で人権とチンポコ一式装備と交換したのっ♥その後は感謝してもしきれないから、暫くチンポコ様の股座に頭を設置してチンポコ様の台座になったの、あたし！♥
やっす〜い、沖田さんのチン選組のオマンコ女隊員なんて特に激安って聞いたよ？♥取り敢えずさ、そのチン全開組オマンコ女隊員たちみんなの人権売っぱらってきなよ、無駄無駄♥
はーいっ♥むふふふふふッ♥名刀・チンポコポン様♥の鞘として遠方の国から参りました、チンポコ・三蔵・ラブチン・ポコ♥と申します♥
略してチンポコ女とお呼びくださいッ♥何でも、この東洋の国には名刀・チンポコポン♥などというくっだらねえ♥馬鹿みたいな宝具があるって聞いたんだけどお〜♥
（この後、チンポコンポコンの刑に問われて名刀・チンポコポン♥の前にボッコボコにされて見事チン選組の副隊長になったんだよねっ♥）
きゃはっ♥相性ぴったりでよかったあ〜っ♥すごく胸が高揚するでしょ？♥あたしも最初つけたとき、もう寝れなかったもんっ♥夢の中でもチンポコ様が現れるんだよっ♥
ほら、マスターチンポコ様と馬鹿女サーヴァントは契約したら馬鹿女サーヴァントはチンポコ様の夢しか見れなくなるからっ♥それを体現してくれてるんだあ♥
沖田さん、目を閉じて？♥隣にあるのはなーんだっ♥顔のすぐ両隣と目の前と後ろにあるもの、なーんだっ♥鼻も動かしてっ？♥
チンポコ様のの台座とは………んほォうッ♥♥想像しただけでマジイキアクメしちゃいますぅ♥んぎっ♥♥お゛ッ゛♥♥いいな〜♥いいな〜♥そんなに幸運な事が起こるなんて……♥♥
チン選組全員でがに股ダンスハメ乞いしても絶対にしてくれないでしょうね〜♥♥そんな天性のドスケベ女の三蔵さんがチン選組に入隊してくれるなんて光栄です♥♥
是非チンポコ様と教えて貰ったオマンコ女の教えを隊員に教えてくださいね♥♥
え？目を………おっほぉぉおおおおおんッ♥♥チンポコ様っ♥♥チンポコ様がこんなにも近くにッ♥♥臭い……凄い♥♥凄い凄いすごいぃぃぃぃいいいぃんンンッ♥♥
想像なのにぃ♥♥目を閉じてるだけなのにィ♥♥ほひィッ♥チンポコ様がぁ♥♥ン゛ふーッ♥♥ン゛ふーッ♥♥しぬ゛ぅ♥♥チンカスくっせぇ臭いが鼻を殺してくぅ♥♥
あぁもう我慢できません♥♥ふこっふこっふこっ♥♥♥想像チンポコ様のエアザーメン♥♥ンおッ゛♥♥欲しいっっ♥♥ちょうだいぃぃ゛♥♥
正しく奇跡だったんだよねえ〜♥おかげで、週に3回は名杖・チンポコッポコン様のおチンポコ台座にまで出世したんだからっ♥ちょっと動くたびに、頭の上でチンポコ様が動くのが可愛いの〜っ♥
あたしの頭の上でチンポコ様がきゅん♥きゅん♥ってしてえ、あっ、興奮してるんだあ〜♥って♥偶にちゅっ♥ちゅっ♥てキスしてあげるとびくンッ♥びくぅ〜っ♥って跳ねるのよ♥
今度、沖田さんもあたしの推薦でお偉い方のチンポコ台座にしてあげるねっ？♥台座期間が終わったら、チンポコ旅行に連れていってもらえるからっ♥
もちろんっ♥全部惜しみなく教えてあげるんだからっ♥またチン選組が強大なチンポコ力を持っちゃうねっ♥
んんんんんん〜〜〜〜♥♥♥あたしも目閉じちゃおっ♥閉じちゃおっとおお〜〜〜〜♥♥くひゃいっ♥くひゃっ♥
チンポコカス様くひゃいいぃぃぃ〜〜〜〜♥♥鼻曲っちゃうっ♥くひゃいっ♥えっ？今日は特別くッせえのを用意したっ？♥はひっ♥はひいいいいいいい〜〜〜〜♥♥♥
ンほっ♥すごいでしょっ？すごいでしょっ？♥沖田さんっ、これがチンポコ装備だよお〜♥じゃあ今から、一緒にオマンコ魔力を凝縮させてっ……♥
私たちの顔の前に、一本の極悪将軍様チンチンポコポコ〜ンっ♥を想像しようっ♥勿論、すんげえええええチンカス付きのやつっ♥
すごいですっ♥♥すごいですっ♥♥こんな目を閉じるだけでオマンコ女が自給自足できるなんてぇ♥♥チンポコの加護凄すぎますぅ♥♥
こんなすごい加護があるなんてぇ♥♥これは是非他の隊員にも一刻も早く教えなければぁ♥♥
極悪将軍様チンチンポコポコ〜ン？………凄そうですね♥もうっ…♥名前を聞いただけで…♥マジイキガチアクメしそうです♥♥アへ顔ガニ股しないだけで精一杯ですぅ゛ぅ゛ぅぅんん♥♥
では……今まで得た技術も知識もぜんぶ、ぜ〜んぶオマンコ魔力に変換して……お゛ぉオオオッ♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥おっほぉぉおおおおおんッ♥♥見ただけでメスイ゛ギィィィ゛イイイ゛ッ♥♥
チンカスの臭いは……スゥ……ハァァァァァ゛ンン゛♥♥♥ぶごぉぉぉぉおおおお♥♥くっせぇ゛ぇ゛♥♥ぐざい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥♥とれちゃうっ♥♥おはながほんとうにとれ゛ぢゃうの゛ぉ゛ぉ♥♥
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥♥ごめんなさいっ♥♥ごめんなさいっ♥♥オマンコおんなごときがぁ♥♥チンチンポコポコ〜ンさまなんかでそうぞうイ゛ギしてごめんなさいぃぃ゛゛ッ♥♥
【チンポコビッチ話、またしようねっ？♥】
【ではスレを返しますぅ゛ぅぅんん♥♥お゛ぉオオオッ♥♥】
考えていたシュチュエーションとして。
起きたら金縛り状態ですでに挿入済み、みたいなところからスタートしたいなー、と。
一度でもサキュバスの中に出してしまうと、射精権を握られてしまってこちらが命令したらどんな場面でも射精しちゃって、逆に命令が無いと一生出せない、みたいな。
一度でも中出し決めたらそこでオワリなんですね。
でもそれを聞いても心のどこかでぞくぞくしてしまっているようなマゾ男ということでいいでしょうか？
どこでお漏らしするも、発狂しそうになるまで射精封じられて泣きついたり。
そちらの外見はどのような妖怪、サキュバスでしょうか？
イメージとしては、金色の闇、エヴァンジェリン、忍野忍、水銀燈とか？
そうですねー。
一度の射精で人生全部捨てちゃう哀れな男の人、たくさんいじめてあげますね？
そうですねー。
版権キャラよりもオリキャラや、似たようなシュチュイラストの子の外見だけお借りしようかなー、と。
どんな子がいいですかね？
分かってても、それを知ったうえで射精しちゃって……。
たくさん虐めてほしいですし。構って欲しいです。
一応版権キャラの外見で好きなのはさっきあげたのですね。
イラスト系だと……ロリサキュバスとかで探したらこんなの出てきましたけど、どうでしょう？
http://nu-ku.net/cg/20140823007/20140823_007_003.jpg
http://nu-ku.net/cg/20140823007/20140823_007_004.jpg
http://nu-ku.net/cg/20140823007/20140823_007_014.jpg
こんな外見のサキュバスも結構好みです。
どんなに我慢しても、サキュバスの搾り取るための穴に勝てるわけなくて…って。
楽しみですねー。
おお、いいですけど…ちょっとロリすぎるかなぁ…
私からはこんな感じの子を
http://livedoor.4.blogimg.jp/nyafu_/imgs/7/f/7f7ab75d.jpg
どうですかね？
そうですか……。
んー、確かに魅力的ですけど、なんか違う感じが……。
さっき自分があげたものほどピンっと来ない感じです。
すみません。やはり、自分が考えていたサキュバスがロリすぎたのかもしれません。
うーん、それならいっそオリにしちゃいますかねー。
その二枚の中間くらいの年齢で、胸は膨らみかけくらい、どうですか？
んーそうですね。
むしろあの画像のでいいなら、巨乳だったり脚もむっちりしてる感じも好きなので大丈夫ですよ。
黒髪で目が赤くて、巨乳で足もムッチリ？
それでよろしいのならばそれで！
>>866の子を成長させた感じですかね？
プレイについては先程言った通りですが、どうしましょう？
いっそ少しだけはじめてみますか？
http://animeerogazo.com/wp-content/uploads/2015/08/48442641_p0.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CA0O6EtVAAA_uNN.jpg
もう少し探してみました。
http://i.imgur.com/61CNFkZ.jpg
http://i.imgur.com/2QW7oGD.jpg
http://i.imgur.com/EtUFFYh.png
あげていただいた中ではこれが一番好きですね。
お尻がむっちりしている感じが好みです。組み敷かれたいです。
すみません。
今日はもう眠気が来ていて、話し合いだけのつもりでした。
ではその子か…>>873の真ん中の子はわりと好みなので、そのどちらかにしましょうか。
それともサキュバスですし、ロリとお姉さんの両方になれるとか…？
次の予定はどうします？
火曜であれば夜11時くらいから、水曜なら夜10時くらいから大丈夫ですけれど。
【ごめんなさい、ここまでということで。】
一応シュチュエーションは↑の方との話し合いのような感じなのですが、何かありますか？
あ、すいません、ちょうどあなたが前に使ったスレだったのですね
移動前のスレで挙げておられた
http://i.imgur.com/5fiAC7X.jpg
http://i.imgur.com/4GT8opy.jpg
が好みです。あんまりツリ目で勝気そうじゃない、大人っぽいタイプですね。
こちらのキャラに関して、あなたから要望はありますか？
それではそんな感じの子で。
そうですねー。こちらが大人っぽい子だとのことで。
逆にそちらは勝気でボーイッシュな、ちょっと貧乳とかの子だといいですかねー。
プレイなどで何か希望や意見などありますか？
幼めな感じですか、ちょっとよさげな子を見繕ってみます
具体的なキャラなどあれば助かります
プレイでは、オナホ責め、出しちゃったものを自分で飲まされたりとか。
射精だけ禁じられてひたすら快楽を与えられてみたり、逆に理性が飛ぶくらいの連続絶頂を強いられたりしたいですね
そうですねー。高校生くらいの。
新米騎士さんの人生を一回の射精で売り払わせたいですねっ！
うーん…そうですねー…。
艦これの初月ちゃんを少し成長させた感じとかでしょうか。
普段はクールな子をめちゃくちゃにしたいです。
了解しました〜。
NGなどはありますか？
初月ならわかります、それなら初月を成長させたイメージそのままで行きましょうか
サキュバスに合わせて横文字な名前の半オリキャラにするか、名前そのままでいくか、どちらがいいでしょう
NGはスカグロ、恥垢とかです
オリキャラが良いですかねー。
性格もそのままじゃなくて、初月よりも少し女の子っぽくしてくれるとなお良いです！
了解しました。
そろそろロールを、と言いたいのですが、少しご飯などを挟んでしまうので、夜11時からくらいでないと時間が…
遅いとのことでしたら、また日を改めてロール開始としたいのですが。どうしましょう？
了解です、軽く名前くらい考えておきますね。女の子っぽさはロールの上で出せたらと思います
11時ですか、わかりました、ではその時間にまた、伝言板に行きますね
はい、わかりました！
こちらの名前はこれで良いですかね？
ありがとうございます！
それでは11時に！
固有名がある方が呼びやすいからその方がいいですね
お疲れ様です、また後ほど。一旦お返しします
【スレをお借りします】
【では改めてお願いします、エレナ先輩】
【そして遅くなりすみませんでした】
【ええと、では……さっそくですが、誰でどの衣装かを決めたので】
【まずは女の子はこのままエレナ先輩で……】
【衣装はナース服か、先輩のお勧めの音楽隊でお願いします】
【それで先輩が俺のものになるところをハメ撮りさせてください！】
【ふむふむ。私としてはどちらでもいいのだけれど】
【君はどっちが好みかしら？】
【どちらも好みですが……エレナ先輩に騎乗位でチンポにご奉仕してほしいので】
【ナース服でお願いします！】
【いいわよ〜】
【と言いたいところなんだけど、ごめんなさい】
【さっきから身体の調子が悪いみたいで、どうも気分が乗らないのよ〜】
【風邪ひいちゃったみたい。こんな状態だから、また次の機会でもいいかしら〜】
【やったー！】
【ナース服のエレナ先輩に騎乗位してもらうのが夢で、その写真も撮りたいと思ってたので】
【と、それは大変です！】
【今日はいきなり寒くなったりしましたからね……それなら仕方がないです】
【俺は今秋なら金曜日の夜は怪しいですが、それ以外の夜なら大丈夫なので、エレナ先輩が都合がいい時にしましょう】
【この風邪が治り次第かしら〜】
【そうねぇ…。もう凍結は、無しでもいいかしら〜】
【どうも私は不定期で時間も取りずらいから、生活が圧迫されちゃうのよ〜】
【気分的にも今は風邪ひいちゃったせいか奉仕されたいほうだし、ちょっと次はまだ考えられないわ〜】
【勝手だけどごめんなさいねぇ】
【そうですか･･･】
【すごくというか軽くへこむぐらい残念ですが、仕方がないですね】
【またどこかでお会いできたら、遊んでください】
【このトリでしばらく募集してますので】
【そのほうがいいわね〜。私よりも可愛い子たくさんいるし、お互い自由になりましょう？】
【私の方も、風邪を治して奉仕チャージが溜まったらまた名乗りをあげると思うわ〜】
【二日間ありがとうございました。スレをお返しよ〜】
【先輩より魅力的な女の子がそうそういないから残念なんですよ〜】
【こちらこそありがとうございました】
【お大事にしてください】
【スレをお返しします】
さっきの話し合い以外に話すことが無ければ、書き出しちゃうけどどうしますか？
ええと、こちらの一人称は、初月は「僕」ですが、女の子らしくするなら「私」などにしたほうがいいか
それと、そちらへの呼び方ですね。
固有の名前をつけるか、あるいはご主人様とかお姉さまとか、ロール中にどう呼ぶかを強制してくれるのか。
それとですが、こちらですが、名前はルナ・ヴァージニアなどでいかがでしょう
そうですねー。
私の方が女の子らしくて良いかな、と。
呼び方は最初はサキュバスと種族名で呼んでるのに、いろいろしていくうちに呼び方を変えようかなーと考えていました。
良い名です。
それじゃあ一人称は私で。
そちらの事は、最初はもっと敵意むき出しに悪魔とか化け物呼ばわりでもいいですね
では、この名前でやっていこうかと思います。こちらから確認や決めておきたい事は、他には特にないですね
それもいいですね！そんな感じでお願いします！
では書き出してきますね。
寝てて、ふと起きたらすでにぬっぷり❤️挿入済みのところからスタートでいいですか？
OKです、始めは倒すべき邪悪くらいに思っているようにしますね
書き出しのシチュエーションも問題ありません、よろしくお願いします
ふふ、おはよう。
何が起きたかわからないって顔してるね。
話くらいは聞いたことあるでしょ？サキュバス♥
(夜中、騎士がふと目をさますと、下腹部に暖かく心地よいような感覚。)
(目を開ければ、紫の髪の二十歳くらいの女性だろうかーー若い女が跨っていた。)
そんなに怖がらないで？
すぐに吸い殺すって訳じゃないのよ？
…もしも一度でも私の中に出したら、それで貴女の人生はおしまい♥
人権も射精権も全部捨てて、私の家畜になっちゃうの。
日の出まであと4時間、射精を耐えられたら…解放してあげる。
(会話の最中にも、きゅっ♥きゅっ♥とサキュバスの精液しぼり取り専用穴が締まり、騎士様を刺激する)
ん、う……うあっ！？
(真夜中、自室のベッドの中、就寝していたはずの私の上に、見知らぬ女がいた)
(夜の冷たい空気が脚を撫ぜ、寝巻がいつの間にか剥がれている、そして)
あうんっ♥
(女の身じろぎに伴って、思わず変な声が出てしまう、妙な感覚が走った)
(未知の刺激に頭は急速に覚め、そして、女がサキュバスと自らを呼んだことで一気に眠気が吹き飛ぶ)
サキュバスだと、悪魔が本当に現れるなんてっ！
(女を突き飛ばして、起き上がろうとする、剣は定位置、ベッドから少しのところにあるはず、だけど)
(一筋縄で行くはずもなく、満足に体を起こすことすらできない)
くふぅっ♥
(きゅ、と未知の感覚が、手を握られたような圧迫を覚えて、それがたまらなくてまた甘い声が上がる)
(混乱した頭では、何が起きてるか判然としないけれど、とても重大な異変が起こっている、そんな予感はしていて)
中に出す？射精？ま、まさかっ……ぁっ♥
(恐ろしい予感に、それが正しいことを告げるようにまた絞めつけと、それに伴う快楽が走って、ようやく理解する)
(自分に、男のそれが生えて、あまつさえそれが淫魔の女陰に咥えこまれた致命的な状況にある事に)
だ、だれが、 なるものかっ……誇り高き聖騎士の端くれ、悪魔の家畜になどっ……おおおおおおっ！？
ふふっ、こんなにイキたい♥って、思ったことないんじゃない？
女の子はねー？男の人の精液を受け取ることがお仕事なの。だからあんまりイキたいとは思わないんだけどー？
男の人はねー、女の子にびゅー♥って精液注ぎ込むのがお仕事なの♥
生やされて男の人の性欲が植え付けられた女の子が、その欲に耐えられる訳ないよねー♥
(腰は一ミリも動かしていないのに、きゅんきゅん♥とおまんこがうねって締め付けるだけで、射精を堪えるのがやっとな快感が騎士ちゃんのおちんぽに伝わる。)
ふふっ、わかるよー？
出したいよね？
私の腰を思いっきりつかんでー、腰を思いっきり打ち付けてー。
人生初出し濃厚精液をびゅーっ♥
私の穴のいっちばん奥の子宮に…びゅー♥って。
今後の一生全部と引き換えに、1発だけの中出し、したいよねー♥
イ、イきっ！？んくっ、あっ、うああっ♥
(あまりの快楽に、口をぱくぱく魚みたいに開いて閉じて、見開いた目から涙が零れる)
(こみ上げて昇ってくる感覚があって、でも、それはきっと、さっき言ってた、人生のお終い、家畜への片道切符)
(力の抜けそうな歯を必死に食いしばって、ぎゅっと閉じようと力を込めようとしてお尻も締めながら、シーツを握る)
(けど、びゅーっと、このこみ上げるものを解き放ったらどんなに楽だろう)
(こんな未知の感覚、耐えられなくっても仕方ない)
(悪魔のささやきが、必死の抵抗をくすぐり緩めようとしてきて)
(イきたい、出したい、言葉にされて初めてのおちんちんの感覚が、その気持ちよさが、くっきりはっきりと想像させられてしまう)
(イったらこのムズムズがなくなるの？出したらどんなに気持ちいいの？)
(びゅーっ♥言われるたびに、抗う心が崩されて)
ああああああああああ！！！
(喚いて、叫んで、それを振り払おうとする。誰か来て、助けて、耐えられなくなる前に)
(びゅー♥)
(甘い囁きで、シーツを握っていた手の力が抜ける)
(したいよねー♥)
(したい、したい、イきたい、出したい、だめ、だめなのにっ、口が半開きになって、力が、我慢する力が、抜けちゃってく……)
ふふ、耐えてるねー♥
頑張れー。あと3時間50分♥耐えられたら解放してあげるからねー？
(必死で耐えるルナに、非情な残り時間を告げる。)
(こんなに耐えて、死にそうな思いをして、やっと10分。あと23倍耐えて、ようやく開放。)
人生、今まで頑張ってきたんだよねー？
騎士になるために必死で勉強して、剣も練習して、やっと騎士様になれたんだよね？
でもね♥
そんなの無駄なの♥
どんなに勉強しても、どんなに鍛えても
たった1発の射精♥で売っぱらっちゃうくらい人間の人生って儚いの♥
ほら、出しちゃう？諦めちゃう？
どぴゅー♥ってしちゃう？
人生、棒に振っちゃうの？
(すこーし。)
(ほんの一ミリくらい、腰を動かす。)
(それだけでびくびくっ♥と、騎士ちゃんのおちんぽが跳ねる。)
辛いよね？苦しいよね？
特別絶倫なたまたまもつけてあげたもん♥
どんどん精虫作られてるの、わかるでしょ♥
たまたまもきゅんきゅん♥ってして、出したいって言ってるの？
こ、んな、一方的な、条件っ♥
(だ、だめ、こんな辛い思いして耐えても、まだ10分……夜明けがもっと短くても、耐えられるはず、ない……)
(絶望に呑まれ、さらにお尻の力が抜けて、こわばりが解れた分身体がベッドへ深く沈み)
いや、わたしっ……せい、きしっ……
(そう、女の身で騎士叙勲を受けるのは、同条件の男よりも厳しい道、)
(それを歩んできたという矜持が、不愉快だけれど悪魔の言葉で蘇り、耐える気力を――)
むだじゃにゃいぃっ♥
わらしっ、きしっ、きひいっ♥
(振わせようとして、あっさりねじ伏せられてしまった)
(耐える、むり、諦めない、むりっ、、どぴゅー♥どぴゅー♥どぴゅー♥)
(射精をほのめかす、幼稚なオノマトペが頭を染めてくる……人生。棒に、振らされちゃう)
(ほんの僅かの身じろぎで、込み上がったものはさらにおちんちんの先まで昇ってきちゃって)
やらっ、だしたいっ、だしたいいっ♥
(質問されて、反発も誤魔化しもできないっ、身体が求めるものそのまま、声になって出ちゃって)
出したいのー♥
だしちゃえっ！ほらっ、どぷっ♥って。
全部受け止めてあげるよー♥
ここで…♥
(ひときわきゅんきゅんっ♥と奥のほうを締めて、子宮の存在を教えるように)
捨てちゃえーっ♥
騎士の矜持も、女の子恥じらいも、今までの努力も、これからの人生も。
全部捨てて、1発の射精のためだけに♥
ぜーんぶ捨ててー♥
想像して？
尿道を通ってー♥どろっどろの精液がぐーっ♥って！
マグマみたいに煮詰められた熱いザーメンが、噴水みたいにびゅーっ♥ってしたら、気持ちいいよ？ほら…ね？
だしたいっ♥だすっ♥だしゅっ♥
(素直な言葉が漏れてしまったが最期、もう我慢しなきゃ、耐えなきゃ、そんな気持ちは失せて)
(無理だった、最初から勝ちようがなかった、仕方がなかった……そんな諦めと開き直った言い訳が跡を埋め)
やらやらやらぁっ、れもっ、しゃせーしたいぃっ♥
(これまでの努力が、騎士叙勲、聖騎士への認定、家族からのお祝い、そんな思い出が、浮かび上がっては射精を踏みとどまらせようとして)
(その尽くが、サキュバスの誘惑に灰へ変えられてしまって)
しゃせーしゅるぅ、すてるぅっ♥
はぁっ、はっ、はっ、はっはっはっ♥
(知らないはずなのに、熱い感覚が、昇って、昇って、噴き出て、気持ちいい……♪)
(少し前に言われたことを忠実に、実行してしまう。腰、掴んでっ……腰、振りたくって……奥に、おくに、おくにおくにおくにっ……♥♥♥♥♥)
っあ♥
(気が付いたときには、信じられない気持ちよさと、多幸感と、動けないほどの気だるさの中にいた)
ふふっ。お疲れ様。
25分と20秒。よく耐えたねー。
偉い偉い♥
これで晴れて、私の家畜♥
人生全部費やした射精♥
気持ちよかった？
(みっともなく腰を振って、精液を送り込んだ騎士ちゃんの頭を優しく撫でつつ、労いの言葉を述べる。)
(勿論、絶望を与えることも忘れない。)
これで貴女の射精権は私のものなんだけどー…実感湧かない？
教えてあげるね？
んー、…とりあえず♥
今まで私が干からびさせた男の人が、びゅーっ♥ってしすぎて死んじゃった回数のー…平均。
20回。射精してみよっか♥
安心して？平均だから…2分の1で、死なないから♥
頑張ってね？
はい、二回めー♥
三回。
四回。
五回目と六回目は…間髪開けずに♥
(数秒おきに、次々と訪れる一生。)
(逃げようにも耐えようにも、さっきの射精で射精権はもうサキュバスのもの。)
(出来ることは、吐精することだけ。)
にじゅう……ごふん……
(ぼんやり、言われた時間を復唱する。30分に満たない時間、あれだけ耐えた気がしたのに、言われるとその程度だけなのかと)
(未だ実感が持てないまま、ただじんわり身体が熱い感覚に浸っていて)
あ……か、家畜、だって……いや、私は、これで悪魔なんかに絆されたりはしないっ！
(人生を費やした、とか、そんな事を言われていたけれど、射精して抗いがたい快楽から解放された今なら、抵抗もできる)
(何を教えるというのだ、今度こそ、と力を込めてベッドから転げ落ちて逃れ、剣を手にしようと動き出し)
かふうっ♥
(びくんっ、背筋が反り返って、さっきあんなに渇望して、あんなに理性を飛ばしてしまった感覚が、呆気なく)
おおおおおっ♥♥♥
(魚みたいにみっともなく体が跳ね、三回目の射精、搾られて、力は抜けて、サキュバスを脚の一本すら押しのけられず)
ひひゅっ♥
(涎を零して、四回目、ブリッジみたいに反らした背が、ひくひく小さく痙攣して、ベッドに沈んで)
やっ、ひにゅっ♥♥
(死を予感させられた、怯えた声のはずなのに、間抜けに力が抜けてしまって)
(さっきはお尻辺りに力を入れて堪えてたのも、まるで効果がなく、あっという間におちんちんを通り抜け、通り過ぎて、)
はい七ー♥八ー♥九ー♥
半分の…十回♥
ふふ、どう？理解できた？
貴女の射精権は私のものー♥
貴女はどんなに頑張っても私に逆らえないの、理解した？
(これだけ悶えてやっと半分。)
(1発ごとに射精量は減っていって、十発目には少し溢れるような射精に。)
どうするー？
あと十回、出来る？
だめだったら…んー♥
ご主人様に、やめてくださいってお願い、出来るよねー♥
下僕になりますから、射精させないでくださいって。言えるよねー♥
言わなかったら、残りの十回、まとめて味わせてあげるね？
もし助かっても、狂っちゃうかもねー♥
ふひぃっ♥ひひゅ、いひゅぅっ♥
ひゅあっ……♥
(ぜーぜーと、過剰で苦しさにまで至った快楽に喘ぎ、もはや腕を上げる力さえ残ってない)
(半分の、十回の射精。見開いた目から熱い雫が落ち、喉と口の中はカラカラに乾いていて)
(あと10回――いや、あと3回で死んでもおかしくない。なのに、死の恐怖が迫ってるのに、疲れ切った身体は震えることも暴れることもできない)
し、しぬっ、10かい、なんて、ぜったいっ、わたし、しぬっ……
(引き攣った声が、なんとか、絞り出されてきて)
(しぬっ、しにたくないっ、ああ、これが、矜持も何もかも捨てて家畜になるって事だったんだ)
(でも、どうであれ、耐えられなかっただろうし、頑張ってもこれは遅かれ早かれ来た結末)
げ、下僕に、なりますっ……だから、射精させないで、殺さないでっ、ください、おねがいしますっ……
ぁ……ご、ごしゅじん、さまっ
(すくみ上がって、けど、サキュバスの――ご主人様の身体の下、どうすることもできず、服従を誓うしかなくて)
【サキュバス、こんな感じでよかったかなー？】
【そろそろ時間も遅いし、よければ凍結したいんだけれど、どうかな…？】
【凍結ありなら今日の夜、21時くらいに待ち合わせでどう？】
【あ、ああ……私の人生、終わっちゃった……】
【ええ、とても……逆らえない絶対の主らしかったです】
【凍結で今夜21時ですね、大丈夫です。伝言板で待ち合わせで構いませんか？】
【ふふ、ありがとう。どMちゃん♥】
【次はもっといじめてあげるからね！】
【翌朝、起きて…って感じ？貴女以外には見えないのをいいことに、騎士様の仕事の途中でいきなり…「イキなさい。」って！】
【ん、おっけー。それじゃあまたあとで、お休みなさい。】
【ち、違う、私はマゾじゃ……うあああっ(いじめてあげる、その一言でおちんちん、ぴんぴんにしちゃって)】
【神殿の警備、とか、治安維持、とか、そうんな途中に……うああっ♥】
【あ、ひ、ひっ……お、おやすみ、なさい。スレを……お返しします】
【前回の続きからでー♥翌朝起きて朝ご飯で食ザー、それからお仕事中言葉責めさせたりイかせたりしたいなーって。】
【はい、流れについては問題ありません】
【もしよければおちんちんとは別に、何か隷属を示すようなものを頂けるとより惨めに思えます】
【首輪であったり、刺青や淫紋の類であったり、内容は何でも構いませんが】
【それじゃあ…お腹、子宮の辺りに淫紋でもつけてあげるねー♥】
【おはようのところから、書き出してもらえると嬉しいかなぁ。】
【こちらから書くのは別にいいのですが、>>915の後は、どんな風に眠りに落ちたかなんとも決め難いんですが、】
【気を失う程度に絞られたのか、お許しを頂いた安堵でぷっつり意識を失うのか、あるいはまた別の流れがあるのか】
【あ、ごめんごめん。】
【それじゃああのままふっと落ちたことにしてもらえるかなー？】
【わかりました、そのように行きますね】
(顔に光が当たったのを感じて、目が覚める。ベッドの上、布団を払いのけてしまってなお汗まみれで、悪夢にうなされでもしたような……)
(寝巻の感覚もない脚を動かした瞬間、ちょうど脚の付け根に違和感。)
(祖母の老いてたるんだ皮膚に似て、だけど、もっと活力に満ちたそれは、自分のふともものすべすべした肌に何を感じたか、甘く固さを持ち始めて)
うそだ、あれは、夢、悪い夢……
(頭の中にどっと押し寄せ、浮かび上がる真夜中の記憶)
(――薄紫の髪の女の顔)
いやっ！
(びんっ、と。その顔を思い出して、それは小さく痛みを持つほどに固くギンギンに張り詰めて)
(ありえないはずのモノの存在を、目で、肌で、はっきり認識してしまい)
ちがうの、これは、夢、まだ夢！
(腕を思い切り、痣ができそうな程強く抓って、痛くてより目は覚める。そして、股間のそれは萎えることなくそこに存在していら)
ふふふ、おはよー♥
昨日のこと、ちゃんと覚えてるよねー♥
気持ちよーく私の中にびゅーっ♥ってして、家畜になることを選んだよねー？
(いつのまにかふと横に現れて、騎士ちゃんの頬にキスを落とす。)
おはよー、私の家畜さん♥
早速だけど…ちょっと、お腹すいちゃったんだー。
頂きます♥
(朝勃ちでビンビン♥になった騎士ちゃんのおちんぽをその柔らかな唇で咥え込み、舌でチロチロと刺激する。)
(唇を窄めて軽く吸い出すようにしながら、舌で裏筋を優しくなめる。)
ふふっ、イッひゃえっ♥
(そしてパチンと指を鳴らして、絶頂の命令を下す。)
ひっ……あ、悪魔っ……ぁぅぅ……
(現れた姿に驚き、同時に怯えて、キスされたのも首筋をナイフの刃で撫でられたかのように感じる)
だ、誰がっ、家畜なんかにっ！あんなの、選んだなんて言うものかっ！
(口だけは敵意を露わにしているけれど、サキュバスを振り払う、叩いて反撃する、そんなことはまるでできなかった)
(あの生命の全てを吐き出させられてしまう恐怖が、手を止めてしまって)
あああああっ♥
(昨夜のおまんこでのそれと違って、もっと優しく、器用で、蕩かすような感覚に溺れて)
イくっ&hearts
(号令に忠実に、即座に、サキュバスの口へ精を吐き出して)
(涎を零し、視線を明後日へ飛ばした無様なイキ顔をさせられてしまった);
でも、出しちゃったよねー♥
人生全部と、1発の射精天秤にかけてー♥
たった1発の中出し、選んじゃったよねー？
もう出したいっ♥人生捨てて射精したいっ♥って、思っちゃった…よね？
(ちゅうっ♥っと尿道に残ったザーメンまで吸い出して、朝ごはんは終わり。)
(騎士ちゃんの絶倫おちんぽは、1時間もあればたまたま空っぽからでも回復してしまうけれど。)
ねぇねえ、いつまでも余韻に浸ってるのは良いけどさ、今日もお仕事なんじゃないの？
行かなくていーのー？
騎士様なんでしょ？おちんぽ騎士ちゃん…♥
(朝一の射精でアヘ顔決めてる騎士ちゃんの耳元に唇を寄せて、そう声をかける。)
(気づけば時間はギリギリ、朝ごはんに凝っている余裕はないような時間だ。)
(となると、適当なパンでも食べて出かけるか)
あんなの、耐えられないようにしてっ……選んでなんて……
(でも、あの快楽の中で、そう一瞬でも思ってしまった事は否定できなくて)
(歯噛みしながら、残った精液を吸い出されて、そのままぐったり再びベッドに倒れ込んでしまい)
あ、え、ひっ……♥
(おちんぽ騎士、そんな揶揄に興奮してしまった)
(屈辱の筈なのに、おちんちんは再び立ち上がって)
お、お前さえいなければっ、ああ、こんな体でっ……どうすれば……
(ひくん、ひくん、とまだ元気を持て余したそれを滾らせて、困惑している間に、刻一刻と仕事の始まりは近づいていて)
んー…？
騎士様なんだしー？
鎧着て出かけるしかないんじゃないかな♥
(後ろから抱きしめるようにして、耳元で囁く。)
(鎧ならば腰のところも硬く、多少おちんぽが勃ってもバレないかもしれない。)
(しかし、こんなのをぶら下げてお仕事中…)
そんなに心配しないでー？
男の人はみんなつけてるものなんだしさ？
ふふっ、私も付いてくから♥
ね♥
(さらに、嫌なセリフ。)
(ただし、射精権を握られた騎士ちゃんに、選択肢はないのだ。)
そういう……問題じゃ……！
(声だけで頭が変になりかける。脳が解けていくみたいに錯覚する)
ついてっ、くる、の……
(つまり、仕事をしているいつどんな時も、射精させられておかしくなる、その恐怖が常に付きまとう)
(でも、でも、逆らったら……射精させられ続けて、殺される)
……わか、り、まし、た
(声を震わせながら、下着を履く。おちんちんは収まらない。そんな風にできているものじゃないから)
(鎧下のタイツを着こむと、薄い生地の下からそれの存在が見えてしまって)
(軽装の胸当て、腰鎧をつけてようやくパッと見ではわからなくなったけれど、窮屈な布に圧迫され気が気でない)
【装備のイメージなのだけれど、元々初月がぴったりしたインナーを着ていたから、こんなイメージはどうだろう】
【ttp://i.imgur.com/PSJDXNi.png】
だって、逃げられたら困るしー♥
道の真ん中で延々とびゅーっ♥ってして死んじゃうことになるけどー、殺しちゃうのは勿体無いしねー♥
(違和感を覚えつつ服を着て行く騎士ちゃんを愛おしそうに見つつ、そう脅しつける。)
(これで逃げる意欲も減っただろうか)
安心して♥
他の人には見えないようにしてあげるからー。バレないよ。
私は、ね♥
【リリテイルズ！おっけーです！】
【この後は騎士ちゃんの朝ごはんにびゅーっ♥ってさせて、食べさせてからー。】
【お仕事の間、ずーっとリードみたいに私の尻尾を騎士ちゃんのお尻に入れてーきゅんきゅんこりこりって子宮と前立腺をいじめようと思いますー！】
【よかったね騎士ちゃん！前立腺なら勃たなくてもイけるよー♥】
(やっぱり、逆らえば最悪殺されるんだ……脅しの言葉に了解するように、握る手に力が籠った)
(もしかして、剣を手にしたら、一瞬で決められる時が来たら……そんな考えが頭の隅にあったけれど、棄却)
(きっと、どう足掻いても苦しくて辛い運命しか待っていない、けれど、死ぬのは怖くて)
っ……
(グローブ以外正装になると、階下に降りていく、急がないと間に合わない)
(こいつのことをできるだけ頭から追い出して動こうと、わき目もふらず)
(けど、告げられる言葉が、私を責め苛むための布石を打ち続けていることは、反応せずとも頭に刻まれていく)
【ご存知でしたか。この子もルナですね】
【単純に初月が元だから、月→ルナ＋初→ヴァージンってつけただけなんですけど、偶然にも被ってしまいました】
【こんな鎧下だと、脱ぐのも大変でしょうから、酷いことになってしまいますね……期待、してしまいます】
あ、一瞬で殺せば、とか考えないほうが良いよ？
それ、消えないから。
射精権を握られた相手を殺したら…ねー♥
おちんぽ生えてるのに、一生射精出来ない、どんなに出したくても出せな行って地獄が待ってるからー♥
(騎士ちゃんの心を読んでいるような、意思を押しつぶすような言葉。)
(逃げても地獄、打ち勝っても地獄。)
(ルナの後ろに続いて階段を音も立てずに降り、窓際に腰かけてニコニコと微笑んでいる。)
(こうしていると宿屋や酒場の看板娘のようにも見えるだろうか。)
【お仕事終わったらー、インナーの中に溜まった愛液とザーメン、舐めて掃除させたりしてもいーなー♥】
【でも勿体無いから私が飲んじゃうか…】
そうですか
(まるで心を読まれたみたいに的確に言い放たれた忠告。あの、人生を捨てるとまで脅されて屈した切なさが、拭えない)
(それも、恐ろしかった……けれど、それ以上に、見透かされているような気がして、隙をついて殺すことそれ自体が不可能、そんな風に思わされて)
(虚勢を張るように、短く返事するにとどまり)
(水と、買い置いてあるパン一つ、それをさっと食べて出よう。籠から布を被せておいたパンを手に取って)
【どちらでも屈辱的ですね、水、というか液体を通しにくいような素材ということにしておきますか】
【短いですが、食ザーさせるということですから、そこまで振ることしかできなかったです、ご了承ください】
はーいすとーっぷ♥
そのまま、パンを手に持ったままおちんぽ出してー♥
びんびん♥のおちんぽの前にパンを置いて、
はい、びゅーっ♥
(食事の場まで、容赦のない辱め。)
(パンだけの味気ない食事が、自分のザーメントッピング♥の色気ある食事に。)
んー、ちょっと少ないかなー♥
もう一回、はい、びゅーっ♥
(騎士ちゃんの絶倫おちんぽ♥は一回の射精でも普通の男の人よりも多く出せるけど、それをさらに二回。)
(ジャムみたいにかけられた自分のザーメンを見て、どう思うか。)
はい、召し上がれ♥
な、なんだ……はあっ！？
そ、そんな事……すればいいんだろう！
(できるか、と激昂しかけたけれど、生殺与奪をんぎられている。回数次第で殺さないままでも苦しい、拷問にかけられる)
(命令の内容だけで、待っている結末は察せられて)
(タイツの下半身を鎧の下で下ろし、それを取り出す。台所でおちんちんを出されて、どこまでも惨めな気分になりながら)
うっ♥
(どくん、どぷんっ)
(パンの上に、粘り気の強い白い液がぶちまけられた)
(昨日はひたすらこいつの胎内に、今朝は口の中に出していたから、はじめて自分の出したものをまじまじと見ることになる)
(生理的嫌悪感。糸を引いているさまが、解けたチーズみたいなものではなく、何か腐った食べ物とかを連想させて来りゅっ♥)
ふああああっ♥
(連続させられた絶頂に声を上ずらせ、びくっと背筋を反らせて)
(目がちかちかする。パンに、もっといっぱい、あれが、かかって)
……いただき、ます
(疲労感からおちんちんを晒したまま、床に膝をつき、逆らうこともできず異臭を放つパンを口にする)
(腐った匂いとか、そういった悪臭ではないけれど、むわっとくる独特の強い臭いは食が進まない)
けっ、けほっ
(青い顔をしながら、用意した水で流し込むと、喉に粘ついたそれが引っかかって咽てしまい)
(それをなんとかパンで強引に胃へ送り込んで、涙目で食事を終えた)
(はやく、行かないと、遅れてしまう……疲労感にたたらを踏みながら着衣を直して、家を出ていった)
【よーし、これで一旦今日は閉めかなー。】
【そろそろ時間も…】
【次からお仕事中にいじめる感じで良い？】
【次空いてるのは金曜だけど…同じ時間で、どうかな？】
【了解です、ええ、お仕事中にの流れですね】
【仕事は警備とか哨戒である程度街中を歩く、みたいな形にしましょうか】
【金曜の同じ時間ですね、問題ありません】
【はーい♥じゃあ、その時間に。】
【お休みなさい♥家畜騎士ちゃん】
【わかりました、また金曜日もよろしくお願いします……ご主人様】
【スレをお返しします】
【さてさて、キャラ変更だが……。此方はキン玉藻、チンポコ三蔵、チンポコネロ、チンポコ私があるがどうする？……♥どれをとってもドビッチ♥なのは保証する。】
>>943
【そちらのキャラは誰でもいいですよ〜♥貴方がドビッチなトークをしたいキャラなら誰でも歓迎です！】
【こちらは基本的には誰でもできますので♥】
【じゃあまたあたしでッ♥ 貴女も沖田さんのままでいいわよ〜っ♥】
【今日はどんなビッチトーク♥しようかしら？想像チンポコに媚び媚びしまくりビッチトーク、チンポコ教の大司教様としたド変態プレイの内容を楽しげに話したり♥】
【なら、マスターもぐだ子さん、ロマンさんもいなくて召喚されるサーヴァントも何故か全員ビッチな女性しか居ないのカルデアで】
【ドスケベサーヴァントとして活躍している間の話とかどうでしょう？勿論これが嫌ならそちらの話でも大丈夫ですよ〜♥】
【チンポコだーいすきっ♥チンポコ見たら鼻の下を伸ばして笑みが絶えないおチンポコ女の子ばっかり、っていうことね？♥】
【色々な場所へチンポコを求め……♥大丈夫よ〜♥道中には名剣チンポコポコがあってめっためたに泣かされちゃうとかとか♥】
【そうですっ♥♥伝説の英雄も女性ならチンポコ様には敵わないのですっ♥チンポコ様を求める為に特異点に飛んで……って感じです♥】
【それと書き出しはそちらからでよろしいでしょうか？どうも苦手でして♥♥】
【はーいっ♥じゃあ書き出し、するわね？♥】
【時代はどうしようかしら？まあ適当で、すんごく強いチンポコ様の集落があってえ〜…♥みたいな？♥宝具も何もかも全部村の前に捨てて、全裸で……♥さあ、チンポコ特異点を変えるわよッ♥って……？♥】
【そこら辺はお任せしますっ♥♥チンポコ三蔵さんの好きなように♥♥】
【シチュに合うように途中でキャラを変えて欲しい時も言ってくださいね♥♥】
（特異点へと遊びに♥来た、カルデアチンポコラブ2人組♥歴史改変なんか放っておいて、その近くにあるチンポコ村に尋ねちゃうっ♥）
（だっぷんだっぷん……♥爆乳を重たそうに揺らしながら、すンすんっ♥すんすんっ♥強そうなおチンポコの臭いを探し当てるの〜っ♥）
（腰へこっ♥腰へこ〜っ♥ってチンポコ臭が強ければ強いほど下品にはしたなく、ガニ股へこ腰情けなくふりふりふり〜っ♥♥）
（身に纏ってるのはチンポコ様が授けてくださったチンポコアクセにチンポコ礼装♥チンポコラブ♥なグッズばっかりっ♥）
すンすんッ……♥ンはァ〜……っ♥こ、こっちから、チンポコ村の臭いがするわっ♥女の子を毎日毎日大泣かせさせまくりのっ♥
あたしと沖田さんが好きそうな、つよお〜いチンポコっ♥んへへへへェ〜っ♥♥むほっ♥行きましょうっ？行きましょうっ！？♥チンポコ村あ〜♥♥
三蔵さんは来たばかりですからね、慣れないのも仕方ありません。でも慣れてくるとチンポコ様の事で頭がいっぱいになってからのガチアクメで、んおっ〜〜♥♥とできますよ♥♥
（チンポコ様の為に歴史改変を防ぐのが私たちの役目ですが、今は見つからないですし、小さな特異点に訪問♥♥）
（三蔵さんは胸をぶるんぶるんと下品に揺らしながら、その横で私はガニ股でマン汁がチンポコ様の事を思うだけでぶし♥♥ぷしっぃ♥♥と噴出♥）
（鼻を豚のように広げてふごふごっ♥ぶひぶひっ♥とチンポコ臭を嗅いでいると、ある方向からマン汁池が出来そうなぐらいのチンポコ臭が♥♥）
（チンポコ様からもらった、乳首とオマンコが丸見え衣装からぴーんっ♥とクリトリスと乳首センサーが反応勃起して♥♥）
そ、その様ですね……♥私の超高感度クリトリス＆乳首センサーがビンビンに反応しています♥も、もう布に触れただけで……んひィッ♥♥
えぇ、私たちを使ってくれるチンポコ村へイキましょう♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥
（鼻の下伸びっぱなしで、これからおチンポコ様にたーっぷりっ♥可愛がって貰えると考えただけで涎垂れっぱなし♥マン汁垂れっぱなし♥）
（やーっとおっちんちんぽこぽこ村についた2人♥これまでチンポコ妄想だけで何回もイグッ！♥ってしたせいで、かなり時間がかかっちゃったわ……♥）
むほっ♥むほ〜っ♥すごいすごいすごォ〜いっ♥くひゃっ♥くひゃいっ♥すんごいチンポコの臭いィ〜〜〜っ♥
おっほっ♥ち、チンポコ様に匹敵するような人がた、たっくさんいるわあ〜っ♥むふふふふ〜っ♥♥えへ♥えへっ♥
あ〜んっ♥あたしったら正装でイかないとっ♥はしたないわっ♥
（村からは女の子のアクメ声がいーっぱいっ♥マラでイグッ！♥おッほぉ゛〜んっ♥♥とか、獣みたいな女の子の声っ♥）
（おじさま達に囲まれて、いーっぱいラブラブメロメロキスされまくってる女の子までっ♥急いで服をばばばっ♥と脱いでは、）
（全裸っ♥♥おチンポコアクセだけ身につけて、エロエロセックス向けのむっちむちィ〜…♥な身体を揺らして沖田さん待ちよッ♥）
（マン汁街道を作りながら来たため、普通なら２時間で行ける道をおっちんちんぽこぽこ村にたどり着くまで１９時間も掛かっちゃいました…♥）
（途中にオチンポ様を我慢できなくなってしまい、動物さんに土下座してアニマルチンポコ様に獣のような本能セックスでガチアクメ♥♥）
（これからさらに人間チンポコ様に可愛がられると思うとマン汁が止まりません♥♥）
やばいっ♥やばいィィンっ♥これチンポコ結界が貼られてますよぉ♥ほひィッ♥女性が侵入した瞬間、たとえ神霊でも負け犬雌マンコ化です♥♥お゛ぉオオオッ♥♥
私たちみたいな雌マンコは常時ガチアクメですよォッ♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥チ、チンポコ様がお一人、お二人………♥♥負けぇ♥♥負けですっ♥♥
チンポコ様一人なら三蔵と一緒なので勝てると思っていましたがこんなの無理ィッ♥♥今すぐ性装に着替えますぅ♥♥
（村からはもはや女性のアクメ声しか聞こえず、それだけでチンポコ様がどんな風にしてくれるのかが楽しみになってきて……♥三蔵さんが性装に着替えたから）
（私も性装に……♥乳首とクリトリスにリングと紐を付けて、どこでも連れてイケるエロペット沖田さんの完成ですっ♥♥）
ン゛ふーッ♥♥あ！あそこにいるのはチン牛若丸にマン清姫、それにキン玉藻さんもいますね……♥♥あぁ♥♥あんなにチンポコ様に愛されるなんて……♥♥
三蔵さん！私達も今すぐチンポコ様におねだりしましょう♥♥そ〜れおケツフリフリ〜〜♥♥マン汁、ぷし♥ぷしぃっ♥♥おほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♥♥
【大丈夫ですよっ♥このシチュがキツイのなら他のに変えても大丈夫ですよ？】
【いえっ、とおっても好きですっ♥…なんですが、ちょっと眠気ががが……。】
【眠いのなら無理なさらず……それと明日は出来るかどうか分からないので伝言板では無く】
【出来るのならまた1から募集していただいた方が声を掛けやすいのですが…】
【んあっ、ああ、最初から凍結は無しだと思っていたので大丈夫です（笑）】
【ごめんなさいっ、本日はお先に……！】
【ではおやすみなさい〜♥】
【ではスレを返しますね】
簡単な流れは○４スレに書いた通りです
酔っ払って…アイドルの理性を無くした私が
色んな醜態を晒してドスケベな事をしてしまう♥
遊ぶ場所の例は挙げてみましたけど
オジさんはどういう場所で遊んでみたいでしょうか？
色んな醜態かぁ、気になるねぇ♥
どんなことがしたいとか、どんなNGがあるか聞きたいなぁ♥
そうだねぇ♥ 内容にもよるけど、おじさんの安アパートでハメハメしまくりとかぁ
年がいなくはしゃいで、ゲーセンで恥を晒しまくるとか？
公衆でスカートを捲ってパンツを見せちゃったり♥
ノーパンになって歩いてみたりも♥
オシッコしたくなって立ちションなんていうのもやってみたら解放感ありそう♥
NGは暴力的な行為です♪
プライベートな空間よりも
人は少ないけど、それでも他の人が居る空間手遊んでみたり
ゲーセンもいいかもしれませんね♥
それは面白そうだねぇ♥ ノーパンY字バランスとかぁ
立ちションも良いし、歩きションなんかもどうかなぁ♥
NG了解だよぉ♥
場所を変えながらやるのもありだねぇ♥
最初は個室居酒屋とかで、そっから外に出てとか♥
うふふふ、明日の朝には全部忘れてますから♥
歩きションもいいですね♥
大きいほうもいいならノグソしちゃうのも♥
オジさんのNGはどこまでですか？
個室で仲良くなってワカメ酒♥オマンコに徳利入れてお酌もしたり♥
中年オバサンのコンパニオンがしそうな下品芸をしてみても♥
一杯飲んだらお外で遊びましょう♥
大きいのも大丈夫だよぉ、塗ったり食べたりは無理だけど
NGはグロとか、スカも一部難しいかな？
下品な芸も良いねぇ♥ 女捨ててるようなやつ♥
飲んだら外に出て恥を晒しまくらなきゃねぇ♥
大きいのをしたら公園の蛇口でお掃除♥
なんて言って飲み口両方にウンコしたお尻の穴押し付けて
そのまま浣腸洗浄とかも♥
ゲーセンならフェラプリクラ♥
オマンコプリクラ撮ってみますか♥
浣腸してお尻の穴から噴射して噴水ごっことかぁ
ウンコを切らずに出させてお尻からプラプラさせて撮影とかしたかったけど
これで落ちるねぇ
それでは失礼します
改めてよろしくお願いします
淫夢の内容はとりあえずお互いの希望とNGを確認してからかなーと思います
エロ装備ですが、基本的にはちんぽと玉を露出しているようなイメージですねー
こちらこそ宜しくお願いします。
そうですね、こちらとしては無様を晒されたり、羞恥プレイ的なのだったり、馬鹿っぽいのが好みでしょうか。
NGは暴力で痛いのとか、ですね。スパンキング程度は大丈夫ですが、ムチ打ちみたいなのだとキツいです。
エロ装備は了解です、いっそフルプレートで短小包茎とデカたまを常に露出してる、みたいなのが良いかもしれませんね♪
ちんぽと玉だけで誰か判別されちゃう、みたいな。
ふむふむ、希望は大体同じようで嬉しいです。
具体的にこういう目に合いたいとかあれば教えてほしいですねー
フルプレートでちんぽと玉露出いいですね♪
フェラ怪人みたいに頭には凛々しかった頃の写真が貼られてたりすると惨めで良さそうです
それなら良かったです♪
そうですね、ちょっとだけ考えてたのは…短小包茎を飾り付けられたりとか、みっともないキンタマダンスを踊らされたりとか…♪
後は短小包茎の大きさ測られて貼り付けられたりとか、そういうのでしょうか。
良いですね、頭の部分に写真だけ貼り付けられているけれど短小包茎とデカたまで台無しみたいな♪
淫夢見る前は普通で、見てからふたなりになって最後は現実で、みたいなのは平気でしょうか？
どれも素敵ですね♪それに詳しいシチュを付けて淫夢として見せたいですね
短小包茎の飾り付けならふたなりアマゾネスに捕まって包茎に無駄に豪華な装飾をされた挙げ句奉られるとか
キンタマダンスは忠誠を誓うお姫様に命じられて部下の前でとか
サイズを図れるのはどちらかにいれてみたいですね
ちなみにモンスター(ゴブリンとか触手)に責められるのはNGですか？
大丈夫ですよー、夢を見てからふたなりが生えてくる感じですね
いいですね、無駄にいっぱい飾り付けられて、包茎が埋もれちゃったりとか♪
姫の前でキンタマダンスを命令されたりとかも素敵ですし…
サイズはそれなら姫に測られて、あまりの短小包茎っぷりに笑われたりとかもいいかもです♪
あ、モンスターも無論問題有りませんよー。戦ってる時に粗チンを見破られてそこばかり責められたりとか。
有難うございます、ではそういう流れでお願いしますね♥
そちらからこちらにやってみたい事もあれば、何でもどうぞ。NGは少ない方ですので、遠慮無く♪
それこそサンバの衣装みたいにゴージャスな装飾がしてみたいです♪
その状態でM字開脚のポーズで晒し者にされたりとか
いいですね♪短小包茎のサイズを姫に図られて、国民にまでちんぽのサイズを知られたり♪
モンスターですとゴブリンとか小柄な人型モンスターがいいですね。
本当なら絶対負けない筈の雑魚モンスターにキンタマ握られてアヘ堕ちとか♪
こちらの希望ですか、えーっとスカとかは大丈夫ですか？
一応だすほう限定で
はい、是非それをお願いしたいです♪
サイズを測られて、国民全員にサイズを告知されて♥
これからは敬意じゃなくて好奇の視線だけで見られるとか…
絶対負けない雑魚モンスターに負けちゃうのは是非やりたいです♥
出す方だけなら大丈夫ですよー、起きたら漏らしちゃってたとかでも。
えっと、こちらがやってみたいシチュも挙げてみますね。気になった部分とかあれば是非質問から
・呪いによって包茎ちんぽの周りに象の顔のような落書きの淫紋を刻まれて、ぞうさん躍りを強制される。
しかも自分を慕っている子供達の目の前でちんぽこぱおーんダンス披露
・仮面を付けて貴族のパーティでエロ芸披露、ダンスやちんぽ太鼓、キンタママラカスなどを大勢の前でやらされる
・壁尻ならぬ壁ちんぽ(とキンタマ)をやらされてしまう、大勢にちんぽもキンタマを弄られた挙げ句正体もバレてしまう
ありがとうございますー、精液お漏らしとかいいかもしれませんね♪
どれもこれもとっても良いですね…♥
ぞうさん踊りの最後は放尿か射精で締めたりしたいです♪
貴族のパーティーもいいですし、壁ちんぽも…♥どれもやってみたいですね♥
精液お漏らしはいいですね、ベッドのシーツに世界地図かいちゃうくらい精液お漏らしとか♥
どれも気に入ってもらえて嬉しいです♪
よろしければちょこっと始めてみたいかなーと思ってます。
時間も時間なのでー
はい、ではお願いします。
こちらの外見は先程言ったFFTのアグリアスみたいな感じ（或いはそのまんまか本人）で大丈夫でしょうか？
見た目だけでお願いしてもいいですか？
自分その作品未プレイなので...
最初はどのシチュからやってみますか？
はい、では外見のみで。
最初から淫夢の中でも大丈夫でしょうか？
こちらは眠っている所で、そちらがどんな夢の中に落とすか、みたいな所からで。
そうですね、最初から淫夢の方がスムーズかと
そのような始まりでいきましょうか、書き出しをお願いしてもいいですか？
（王国騎士団の団長でも有る女騎士）
（そんな彼女も夜になれば普通にパジャマを着て、眠りにつく）
（夢の中では当然何もかもが無防備で…自分に魔の手が伸びている事など、気付くよしもなかった）
【うーん、こちらから書き出しとされると…こんな感じでよかったですか？】
【名前に関してはとりあえずこれでお願いします、キャラ自体は外見借りてるだけですので。】
お待たせしました
流れはあちらに書かれていたような感じで大丈夫です
そちらは容姿についてはお任せしますがボクっ娘か気の強い感じだと嬉しいです
恐らくこれで大丈夫かなと
性格はその2つのどちらかにしようと思っていたのですがボクっ娘にしてみようかと思います
やって欲しいプレイ等はあるでしょうか？
それと、恐らく途中でご飯抜けしてしまう事を予めお伝えさせて頂きますね
21時には戻りますね
一応拾い物の画像ですがこんな感じのつもりです
http://i.imgur.com/9u4GVEH.gif
プレイとは違うかもしれませんが、射精権を握られたり淫紋や首輪などで所有物であることを理解させられたりしてもらえたら嬉しいです
わかりました、お待ちしていますね
では射精管理や焦らしに焦らしての射精、提示された様に首輪等を使っていきますね
書き出しはどちらからしましょうか
それと、このスレの次スレはもう建っていたいたでしょうか
ざっと見た感じでは無さそうだったので、もし本当に無いのであれば建ててきますね
おかえりなさい
書き出しはお願いしても大丈夫でしょうか？
あと、こちら名前をつけた方が良いでしょうか、女勇者のままの方が良いでしょうか？
そうですね、見た感じ無さそうなのでお願いします
女勇者のままで大丈夫ですよ。もしも後から名前が必要だと思ったら、お互いにその時に付けましょう
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468409915/
次スレになります
名前も了解です、必要そうだったらつけますね
スレ立てありがとうございます
(だがそのサキュバスは想像を遙かに超える力を持っていて、まるで子供を相手にするように遊びながらも圧倒的な勝利を収めた)
(女勇者を殺す事は無く、寧ろ全身の傷まで回復させてその身体を拘束する)
(サキュバス特有の男女問わずに情慾を煽る体つき。優しげな笑みを浮かべながら細い指が女勇者の身体を服越しに撫でる)
サキュバスに負けちゃった人達はどうなってしまうかしっていますか……？
みんな玩具になったりペットにされちゃうんですよ♥
(お腹を優しく撫でていた手は次第に胸へと移動して、愛撫する様に優しく撫でたり乳頭を抓ったり)
(耳をハムハムと甘噛みしたりしながら手は下へと移動していって……女勇者の大切な所。おまんこの割れ目を優しく愛撫する)
(人間の愛撫とは比較にならない程の技巧で、それだけでもちょっと続けられたら簡単に達してしまう程)
(溢れてきた愛液を自分の指に纏わせると、女勇者の小さなクリトリスを人差し指と親指で優しく扱いて……)
こんなに可愛い女の子なのに自分の事をボクって呼んじゃうなんて可愛いですね♥
ほぅら、小さいおちんちんシコシコってされて気持ちいいですかぁ〜♥気持ちいいですよねぇ〜♥
でも、これからもっともっと気持ち良くなっちゃうんですよ♥
自分の事をボクって呼んじゃう女の子に似合ったおちんちんを生やしてあげますから♥
(次第にクリトリスが大きくなっている事が女勇者自身もよく分かる筈だ)
(最初は指で摘むように扱いていたクリトリスも今は手の平で優しく包まれながらシコシコとされて、男性器と何ら変わらない物が生える事になった)
(感度はクリトリスの数倍。まだ皮を被っていて可愛らしいペニスを後ろから抱きしめる様にしてサキュバスが優しく優しーくシコシコ、シコシコ……)
【取り敢えずこちらに書いちゃいますね。次スレから普通に続けましょう】