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好きに使うスレ 輪廻転生3
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
前スレ
好きに使うスレ 輪廻転生2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448273510/
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【ご主人様と一緒にスレをお借りします……】
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【前スレに引き続きお借りしまーす】
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わたし……あ、あはぁ……♪
わたしはザー汁喜んでまき散らしちゃう変態……♪
自覚すればするほど興奮しちゃう最低の豚……家畜以下の豚……♪
寝てる時も、起きてる時も……おまんこ犯されたくて、おちんぽいじめられたくて……命令されたくて、奴隷人形になりたいって……♪
そう、思ってたんだぁ……♪
(濁った瞳でチンポ快楽に思考を犯されながら、耳朶に絡みつく甘い声が変態性癖を刷り込んでいき)
(無意識に刻まれた変態欲求とまじりあって、人間としての人格を壊していく)
(自分の股間に跪いている直葉の視線から目が離せず、位置とは逆に完全に従わされていて)
あ♪あ♪また激しくなったぁ♪
だめぇ♪だめだめぇこれ壊れちゃう♪こんなにされたらぶっ壊れちゃうぅ♪
んぐぅぅっ♪んみゅ♪んぐっ♪あー♪
きもちいいよぉっ♪オチンポもおっぱいもおまんこもケツ穴もお口マンコもぉ♪
全部犯されちゃってきもちよすぎるのぉっ♪
んぎぃっ♪オチンポきつくてぇえっ♪
(一気にパイズリが激しくなれば、先端からだらだらと先汁を垂れ流し、体もびくびくと震えて)
(口が何かを入れられたように大きく開きっぱなしになり、おまんこも見えないが肛門もきゅぅぅっとキツク何かを締め上げるように収縮して)
(鈴口を押し広げしゃぶられれば、鋭い快感にのけぞりながら、より深く過去の洗脳にハマっていく)
あ……もっと、激しく……♪
う、うれしいです……♪
ネットだけじゃなくて……こうやって、ご主人様にリアルも支配されてうれしいです……♪
ど、どうかぁ……向こうと同じくらい……ううん、向こう以上に……綾野珪子をご主人様の完全な奴隷肉人形にしてください……♪
オチンポも、オチンポ様にご奉仕する穴も……私の心も、徹底的に洗脳して、洗脳中毒のオナ豚家畜に作り替えてほしいのぉ……♪
(現実とリアルの境目が破壊されて、いつもネットでするように屈服の媚を含んだ声をあげると)
(最早、目の前の少女がどうしてこんなことをするのかとか、そういった事はまるで考えられず)
(ただ、自分を洗脳してもらうための奴隷としてだけ認識して、現実の脳みそも弄り放題だとご主人様に明け渡す)
【はい♪ガッチガチに反り返った、ぶっといオチンポ様ぁ♪】
【あー♪はひ♪見てるだけで脳みそハメハメされてます♪ご主人様のチンポのくっさい匂いで脳みそ犯されてましゅ♪】
【くらしゃい♪あーんって開いたこの口マンコ犯してぐぽぐぽ脳みそと一緒に犯してください♪】
【んひぃっ♪オチンポからどろっと薄いせーしでてきたぁ♪はぁっ♪はぁっ♪なめたい♪しゃぶりたい♪】
【はひぃ♪かしこまりました♪すぐにでもぉぉっ♪んおぉぉっ♪ご主人様の勃起オチンポどろどろになるまでぶっかけますぅっ♪】
【あっへぇぇぇっ♪ブヒ♪ぶひぶひぃっ♪いぐぅっ♪】
【おほぉっ♪ちんぽ♪ザー汁まみれのチンポ様でぇびんたされてりゅぅっ♪もっとくらしゃい♪この豚に罰も♪ご褒美も♪】
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>>.4
そんな気持ち良さそうなえっちな声で言っちゃってぇ♪本当はもうとっくに人格…ううん、脳味噌の中身ごと
ぶっ壊されたいって思ってるんだよね。犯されて壊されて作り変えられて……そんなのを何回も何回も繰り返されるのが
だーいすきな洗脳フェチの変態マゾ♪
今気持ちいいって正直に言えたから……次は自分をぶっ壊して欲しいですって正直に言ってみようねー
(激しいペースでも、その中で少し緩めてまた激しく、と緩急を付けてはいたけれど)
(もはやそれだけではとどまらずに、一瞬止めた際に与える刺激は舌先での尿道責めのみならず)
(そのまま頬を窄め唇を伸ばし咥え込んで吸引音が互いの耳を打つようなくらいに吸い付きながら頭を振って)
(何往復化した後に勢いを付けすぎて抜けてしまった…と思えば、再度胸で挟み込んでパイズリに移行)
(不規則にパイズリとバキュームフェラを切り替え、併用し、無茶苦茶に奴隷チンポを責めまくって)
もうわかってるのかな?まだ解ってないのかな…あ、そんな事考えることも出来ないよね、きっと
あの時珪子ちゃんを洗脳調教した"ご主人様"は私だったんだけどー……それってとっても嬉しいよね?
今溜めてる豚ザー汁を搾った後は同時調教してあげるから……
だからイく瞬間、今私にこうされてる事の他に、あの時脳味噌破壊されて中出しされた時のこと
ちゃんと体験しながら奴隷豚ザー汁たくさん出しちゃってね
(そして止めとばかり、2,3往復の後に喉奥まで咥え込んで、根元から吸い取るようなバキュームフェラをかけて…)
【マゾでチンポ大好きな洗脳フェチ……それににおいフェチまで持ってる救いようの無い変質者、ほんと最低の豚だよね、お前】
【んっ……奴隷豚の汚いザー汁かかってきたらご主人様のチンポまたビキビキになっちゃった♪ドクドク脈打ってるんじゃないかな】
【このチンポ豚!変態人形! 汚いチンポでビンタされるのがそんなにいいの? 鈍器みたいに硬くてすっごくくっさい
洗脳チンポでぶたれて失神…ううん、殴り殺されても喜びそうだよね】
【でもそれじゃあもったいないよね、ほら…今度は豚に相応しく鼻に押し付けて伸ばしてあげる。痛いのも豚にされるのも臭いのも大好きだよね?】
【たーっぷりした後は……おねだり通り口マンコの奥にぶちこんじゃうからね…】
【えーっと、時間大丈夫?】
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【はい、大丈夫です。ご主人様の時間が許す限りこの豚人形をお使い下さいませ】
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【おっけー、ありがとう。私の方もしばらくは大丈夫だと思う……んだけど限界はあると思うから
今夜はロールの方はここまでにしてもらっていいかな?色々盛り込んでじっくり進めたいのもある分今夜一気にやりきれないかもだから…】
【それで今からこっちの方でもうちょっと続けたいな、と思ってます】
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【はい、かしこまりました……これより、モニターの前でだらしなく雌犬顔晒しながら股広げ切ってる豚人形のだらしない痴態でご主人様に楽しんでいただきます】
【どうぞ、ご主人様の洗脳気持ちよすぎて媚おねだりしまくる変態人形の脳みそ、徹底的に破壊してくださいませ】
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【ありがとう、こっちに集中する分徹底的に壊しまくってあげるからね、豚人形ちゃん♪】
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【はい……私はどうしようもない変態です。ご主人様に洗脳して頂き、人間以下の洗脳オナニー中毒の変態奴隷豚に成り下がれました♪】
【あはぁ……もっとオチンポ、くさくて、ドクドクってしてて……竿のところにすっごい青筋浮き上がってるぅっ♪】
【あひぃ♪いぎぃっ♪はい♪うれしいです♪ご主人様のかたくてくっさい洗脳チンポ、顔面使われるたびに愛液漏らしちゃってます♪】
【ふごぉっ♪んごぉっ♪あー♪はにゃあなにぃ♪直接くるぅ♪脳みそチンポ臭におかされてます♪】
【もっとぐりぐりしてぇ♪このブヒブヒ豚に相応しい鼻マンコにして犯しまくってください♪】
【だいすきぃっ♪洗脳オチンポ様大好きです♪ご主人様に洗脳されるのも命令されるのも屈服するのも下品なポーズもみんな好きです♪】
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【そんな変態奴隷豚が悦ぶような使い方なら……あはっ……♪チンポで叩くのもいいけどこうして顔中に押し付けて塗りつけて
ご主人様のオナニー道具として使われるのも嬉しいんだよね?】
【顔中くっさいチンポ汁でぬるぬるにしてあげたからお前の今の豚鼻顔にとーっても似合ってるでしょ?嬉しかったら豚らしく感謝のお返事】
【……先汁出しまくりのチンポの先端で豚鼻拡張してあげて…このくっさい脳味噌マーキングはお前の脳味噌の中に染み付いて
今夜のことが終わってもどれだけ経ってもずーっと取れることは無いからね。豚鼻改造するチンポの感触も、ぶひぶひ鳴いてる豚脳味噌の気持ちも
洗脳チンポのくっさいにおいも……ぜーんぶお前の脳味噌の中心に焼き付いちゃう♪】
【……ねえ豚、いつまでご主人様のチンポにだけ働かせてるの?豚ザー汁出したからってチンポオナニー休んでいいって思ってるわけじゃないよね?
お前も自分の手でもっと自分を洗脳してみなさい。】
【垂れ下がってるその豚チンポ、ブヒブヒ鳴きながら手でシコシコ再開して自己洗脳実行。
ご主人様チンポもお前の鼻が千切れそうになるくらいに拡張してあげる…今度は同時にイッてあげるからね…】
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【んひぃ♪はいだいしゅきですぅっ♪ご主人様のオチンポに顔ズリされるの嬉しいです♪】
【硬いカリでゴリゴリされて、先汁あわだってどろどろのべとべとにんって、オナホ顔にされるの最高です♪】
【はい♪ご主人様の先汁で豚のオナホ顔は完全にどろどろのくっさい豚顔になれました♪】
【んへぇ♪はい、最高に似合ってます♪豚らしい家畜顔にしてくださってありがとうございます♪ぶひぃっ♪】
【んあぁ……♪はい、豚鼻から脳味噌に直接チンポ臭注がれて、どんどんマーキングされてます♪】
【私の脳みそはこの洗脳チンポ様の完全な虜になってるって、皺の中までしみついていってるのぉっ♪】
【はい、私の脳みそはご主人様のチンポ臭で完全に支配されました♪脳みその奥まで、チンポ嗅がせるだけですぐに一発家畜化します】
【脳味噌チンポ臭洗脳して下さってありがとうございます、ぶひぃ♪】
【はい、かしこまりました。すぐに豚チンポ勃起させて洗脳オナニー再開します】
【ご主人様のオチンポ様で脳みそぐずぐずになって、すぐ勃起するオチンポ、ぶひぶひ言いながらしごきまくります♪】
【んひぃ♪くらしゃい♪この鼻マンコにザー汁そそがれながら、脳味噌ぶりゅぶりゅってチンポから吐き出しますぅっ♪】
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【ふふ、もうこれで…あっちと同じように寝ても覚めてもお前の脳味噌の中はずーっとご主人様のチンポの事でいっぱい】
【洗脳されたいって、犯されたいって、自分はご主人様のオナニー器具だって、いつでも考えて興奮しちゃうようになっちゃった♪】
【それじゃお前の豚鼻マンコの中…脳味噌子宮にご主人様ザーメンたっくさん注いであげるからね】
【注がれた瞬間脳味噌は完全溶解、そしてオナホ人形の起動装置として再構成されちゃうんだから…♪】
【んっ…いっ…くぅぅぅっ家畜豚ちゃんがえっちすぎるからご主人様チンポももう限界っ♪洗脳ザー汁を
鼻マンコの中に孕ませ射精しちゃうからねっ】
【でるっ、くるっ、きちゃうぅぅぅっ♪】
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【はい……私の脳みそはご主人様のチンポの事でいっぱいです】
【寝ていても起きていても、洗脳されたい、犯されたい、ご主人様のオナニー器具だっていつでも考えて興奮します】
【はい♪ありがとうございます♪】
【どうぞ、この無様に広がりまくった豚鼻マンコから、脳味噌子宮にご主人様のザー汁でたっぷり種付けしてください】
【ご主人様の洗脳とチンポしか考えられない脳みそに完全改造してください♪】
【人間としての脳みそは廃棄します♪オナホ人形のコントロール装置としてご主人様に完全管理されます♪】
【あへっぇぇぇっ♪うれしいです♪だしてください♪洗脳ザー汁、おくまでねじ込んで、ぶびゅうぅぅぅってぇぇぇっ♪】
【んぎぃぃぃっ♪脳味噌孕んでる♪豚チンポからも脳みそ吐き出してる♪】
【んほぉぉぉぉぉおぉおおおおおおおおおおおおおおお♪でるでりゅぅっ♪脳みそ入れ替わっちゃううぅぅ♪】
【あ……あひ、あへぇ……♪】
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【たっぷりとくっさいドロドロ洗脳ザー汁注ぎまくっちゃうからちゃんと脳味噌おまんこ完全受精して豚チンポから人格廃棄しなさいよねっ!】
【ふぁ…♪あひぃ……変態豚の豚鼻マンコにチンポハメハメするのとってもいい……♪ザー汁とまらない……】
【とまらないから…鼻の奥の脳味噌に満タン以上まで注いで余った分はぶっかけてあげる……♪】
【髪にも口の周りにもさっき叩いたほっぺたにも耳マンコの中にも……変態豚さんに相応しいお化粧だよね】
【イきながら、自己洗脳しながらでもお前の豚チンポから手は離しちゃダメだよ?ずぅっとシコッテオナり続けるの♪】
【こっちももちろん鼻マンコだけじゃなくて…お口おまんこもたっぷり犯してあげるからね。こうやって直に奥までぶちこんでぇっ♪】
【押さえつけてがんがんっって腰ふっちゃうからぁっ♪】
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【んぶぅぅっ♪んご♪ふごぉっ♪しました♪脳みそ洗脳ザー汁で完全受精しましたぁっ♪】
【はへぇっ♪豚チンポからも人格廃棄します♪おほぉぉぉっ♪ぶりゅって濃いゼリーみたいなせーえきだしてるぅっ♪】
【あぎっ♪おごぉぉっ♪ザー汁全部にぶっかけられてます♪豚に相応しい完全顔面パックぅ♪】
【……はい。たっぷりかけてくださってありがとうございましt。洗脳豚の顔面と穴はすべてご主人様のザー汁に征服されました】
【はい、もちろんです。豚チンポはご主人様の命令があるまでずっとシコシコします】
【頭がおかしくなっても射精していても、ずっと豚チンポしごきまくります】
【んぼぉぉぉぉぉっ♪おほぉ-♪んぼっ♪んばぁっ♪幸せです♪ご主人様に豚オナホの口マンコ使ってもらって幸せです♪】
【どうぞ、喉奥まで性器として、よだれでどろっどろの生ハメ用の口オナホ使いまくってください♪】
【んぎぃっ♪じゅっぽぉ♪頬も下品に凹ませてオチンポ吸いまくりますぅ♪】
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【これだけ黄ばんだ洗脳ザー汁を顔中にぶっかけたら元の顔がどんなだかわからなくなっちゃったね】
【……でもそっちの方がいっか、変態洗脳豚のオナホ人形にぴったりの顔だから♪】
【こうしてる間でもこびりついたザー汁が顔中にしみこんで、洗脳されてる…奴隷洗脳パックだよ。
熱くてドロドロ、にちゃにちゃしたザー汁の感触…触れてるだけでまた洗脳されちゃいそうでしょ?】
【それからもちろんこのお口おまんこもたっぷり孕ませてあげるからね…♪】
【喉の奥に…窒息させちゃうくらいハメて、ちょっと抜いて、ほっぺが突き破られそうになるくらいハメて
がっつんがっつん腰振ってオナホドールの頭も掴んで振って……乱暴に犯してる時も媚び媚び吸引と豚オナニーはもちろん継続♪】
【ふふっ……とっても上手いよ、おかげで私もすぐにイきそう……また洗脳ザー汁でお前のことを体の内側から壊して…ううん、ある意味殺して、かな
あげるからお前も…いっちゃえ、イけ、もう一回廃棄して生まれ変わってね♪】
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【はい、ありがとうございます。豚奴隷に相応しい変態オナホ人形のマゾ顔になりました】
【ぶちゅ、ちゅぶるぅっ♪こびりついたドロネバザー汁が顔からしみ込んで、どんどん洗脳されています♪】
【呼吸する空気も全部ザー汁臭になって、どろねばのがまとわりついて絡みついて、ザー汁でいっぱいになります♪】
【はい、こんなにたっぷりご主人様の洗脳ザー汁くださってありがとうございます完全奴隷洗脳パックされて最高に幸せです♪】
【あへぇっ♪、このオナホ人形をご主人様のオチンポ気持ちよくなるためにたっぷり利用してください♪】
【ぶじゅるるるうる♪むちゅちゅぶぶじゅるるぶぶじゅ♪】
【下品に頬凹ませて鼻の下伸ばしまくったオナホ顔しながら、頭ガクガク振って喉奥つかってチンポハメてもらって幸せれす♪】
【豚チンポからもだします♪あはぁっ♪ご主人様のチンポ、たっぷり洗脳ザー汁根元から膨らんできた♪】
【はい♪壊してください♪殺してください♪いきます♪いぐぅっ♪ザー汁とチンポでいぐぅぅっ♪脳みそ廃棄♪完全廃棄します♪】
【んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい♪♪おっへええええええええええええええ♪♪】
【……むちゅ、ちゅぶぅっ♪私は豚です♪ご主人様に洗脳されるための忠実な家畜豚人形です♪】
【ご主人様のオチンポ様を気持ちよくするためのオナホールです。どのような命令にも絶対服従します♪】
【チンポと穴と脳みそ全てがご主人様を気持ちよくするための道具です♪どうぞ、これからもたっぷりご命令してください♪】
【どんな下品な命令も完璧に絶対に実行します♪私は永遠にご主人様の道具です♪】
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【め……面目ないの…ここまで進めておきながらご主人様はそろそろダウンが近づいてきたかも…】
【本当はあと1、2箇所したかったけど……今日はここまででいい?】
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【はいもちろんです。今夜も遅くまでありがとうございました】
【流石に3日連続はしんどいと思いますから、今日はここで切って、ご主人様の都合を伝言板に残しておいていただければ幸いです】
【たっぷり犯してくれてありがとうございました、ご主人様♪】
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【寝てしまわれたでしょうか。ありがとうございました。ご連絡をお待ちしております】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
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【うん、そうだね…今回こんな激しくしちゃったから流石にさらに連続だとこっちも持たないかも】
【その辺考えて、良さそうな時間わかればまた連絡するね。】
【こっちこそ今夜は本当に激しくありがとう、またよろしくね】
【スレをお返しします】
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【スレを使用します】
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【スレをお借りします】
>>23
お待たせしました、あまり長くはいられませんがよろしくお願いします。
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(数日前、大規模な改装を受けた榛名。
その夜から提督のことを考えると機関の出力が上がり、
回路の電圧が上昇する、そんな状態が続いていた)
ん……はあ……。
どうしたのかしら……提督のことを考えると……あ……またですね……ん……。
(今日に至っては乳房が張り詰め、股間の女性器ユニットから潤滑液が一滴、漏れ始めてくる)
あっ!潤滑液が漏れてる……。
榛名、故障しているんでしょうか……。
入渠するにもドックは明日までいっぱいですし。
そ、そうだ!
お邪魔じゃなければ提督に少し見てもらう位なら……。
(提督に直接整備されることを考えると顔が真っ赤になり、
同時にそうしてほしい、という欲望が榛名の電子頭脳に
溢れていき、ふらふらと歩いて提督の私室のドアを叩いて)
提督……いらっしゃいますか?
【こんな感じでどうでしょう?
さしあたり今日、何時位まで大丈夫そうでしょう】
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>>25
どうしたんだいきなり……榛名だろう?
(声を聞くだけで誰だかわかり出入り口に近づいていくと)
(ドアを開けて榛名を招きいれながら、ふと相手の顔を見てしまい)
ああ、どこか具合が悪いのか。
ドックは……そうかいっぱいだったな。
(人間であれば熱があるかのような赤い表情、それを見て何かあるんだとすぐに察した)
(榛名の肩をそっと叩いて中に入るように促していき)
すまないがここでいいか?
軽い異常なら何とかできるが……とにかく見てみないことにはな。
(仮眠を取るための布団が敷かれており、榛名にそこへ横になるよう指示をすると)
(自分は先に布団の真横に腰を下ろして診断を始められる体勢を取っていった)
そういえば……今日は様子がおかしかった。
榛名、自覚できている症状を聞かせてくれ。
(この赤らんだ表情を見て、今日は朝からこの調子であったことを思い出した)
(会話での受け答えもどこか上の空のようで気になっていたが、その時は雑務も忙しく相手をしてあげられずにいて)
【ありがとうございます】
【だいたい1時頃が目安ですね。短くて申し訳ないです】
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は、はい。すいません……。
先日の改装から体の調子が……。
ん……はあ……。
(思いを寄せている提督の顔をみれば、さらに体の不調は進んだように感じられ、
よろけて抱き留められる形になって。
その鼓動を感じれば、興奮度が上昇し、紅潮はさらに激しくなって)
……あ。て、提督……ふぁああ……。
(横たえられた榛名。
その薄い服の下、乳房が張り詰めていつもより一回り以上、大きくなっているように
思われる)
は、はい……。
改装のあとから……機関が上手く制御できない感じで……。
と、特にですね……その、提督のことを考えると……。
(さらに赤くなり、目をそらすも興奮度は抑えきれなくなって
胸の回路、性欲や性感をつかさどる快楽中枢回路がショートして、
乳房の中からパチっと音が)
……ぴぎゅっ!
ひ、あひ、ひぁああああっっ!??
(性欲が急上昇し、乳首が硬くなって服の上から浮き出てくる)
【乳首がスイッチになってる感じでもいいかもです
時間了解です、そこら辺で凍結で。
明日、10〜11時くらいには可能だと思いますがどうでしょう?】
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>>27
そうだったのか、すぐ気づけなくてすまなかった。
おそらく重大な故障ではないだろうし……すぐに治るよ。
(赤い顔をしたままの榛名に微笑みかけてあげながら、だきとめていた榛名のことをそっと横に寝かせていき)
……おっ、おお!
感情を司る回路に大きな負担がかかっているようだな。
(ショートする音を聞くと思わず声を出して驚きながら、そこに原因があるのだろうと)
(胸に手を近づけていき、薄い服を肌蹴させて榛名の上半身を露にさせていった)
榛名……綺麗だ。
す、すまない、何を言ってるんだ俺は。
(美しい体に見惚れてしまうが、今は整備が優先だと頭を振って)
(軽く胸に触れて榛名に視線を向けていった)
開けるぞ、いいな?
(胸の乳首、スイッチを押してハッチを開かせてやれば)
(その内部はパチパチと小さなショートを繰り返していた)
接触不良か……どれ、少し触らせてもらうぞ。
(軽く見回していくが断線などは見当たらず故障と呼べる箇所はなく)
これは電圧の調整をミスしているのかもしれない。
……少しじっとしててくれ。
(内部の奥に手を入れていき、小さなダイヤルに触れていって)
(ゆっくりと回して調節していくが、それによって性的興奮を盛り上げてしまうとは知らずにいた)
【こんな感じでよかったでしょうか】
【そうですね、夜11時でかまいませんか?】
【1時より少し早いのですが凍結をお願いします】
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【承知しました。ここの返しだけこの後書いておきますね。
待ち合わせはどこにしましょう?】
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■■■ 伝言板 支部6 ■■■
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1455197128/
ここですね、11時に顔を出しますのでよろしくお願いします。
レスありがとうございます。すみませんがお先に失礼しますね、おやすみなさい。
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あ……提督……。
(愛している相手ではあったが、胸元を晒すのはこれが初めてで。
見られる、その感覚がさらに回路に負荷をかけ、
乳房に手が触れる度、快楽信号が榛名のケーブルに流れ続ける)
綺麗……榛名は……榛名は……ああ……。
提督……。
(自分の体を綺麗、といってくれたことが嬉しくて。
幸せの絶頂の中、乳首のスイッチを捻られる、と左胸の大きな乳房が
ぷしゅ、と音を立てて開いていく。同時に強烈な快楽信号が
流れて)
……ひぁあああっ!??ひゃぃっ!??
(目を見開いてびくんと体が跳ねる。股間の女性器ユニットからは
潤滑液がさらに漏れ始めるが、二人ともそれには気がつかず)
あ。あ。あ……ていと、くう……。
榛名は……榛名はぁ……。
(ショートする度、体が小さく痙攣する)
は、はい。
修理を……修理をお願いします……こ、このままでは……こわれて、しまいそう……。
(人間で言えば体が媚薬を投与されて体が火照って動悸が激しくなった、
そんな状態だろうか。やがて、奥のダイヤルを摘まれると)
……あっ!?て、ていとくっ!そこはっ……!
……ひぎいいいいっっ!??ぴぎゅううっっ!??がぴぃっ!?
(大きな火花が回路から散り、回路が赤く明滅を始める。
びくん、びくんと体が痙攣して)
(右胸の乳房はさらに張り詰め大きくなり、乳首も硬く尖って)
て、ていとく……ていとくうっ!!
(回路から溢れ出る衝動にあらがえず、提督の手を取って
張り詰めた乳房にあてて)
榛名の、榛名のここを……!はるなの……おねがいです……。
はあ……はあ……。
提督に……胸を、榛名のむねをいじってもらわないと……。
はるな……こわれてしまいそうです……。
提督ぅ……。
(いつもの榛名と明らかに違う、呆けた顔で提督に迫り始めて)
【はい、では明日よろしくおねがいしますー】
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スレをお借りします
よろしくお願いします
お尻を重点的にマッサージしてもらいたいんです
もう…とろっとろになっちゃうくらいにしてもらいたくて…
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暫くここをマッサージ屋として開業させていただきます
いらっしゃいませ
お尻中心ですね、ご希望を承りました
お尻を重点的に、下半身を解し凝りを解消する
合わせて腸内に溜まった老廃物を吐き出す事による体質改善こちらを図って参りましょう
当院の施術士には二人おりまして、今お相手をさせていただいている30代の私と
少々手癖の悪い私から見ても好色な…んんっ、50代位の中年施術士が居りますが
どちらを希望されますか?
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>>33
はいっ、足や太もも、お尻…お尻のマッサージで特に効くポイントがあるって
あんまり人は触ってくれないらしいんでうけど
そこのマッサージも一杯お願いしたいんです♥
デトックスもすればお中もスリムになって新体操で邪魔にならないようになるかなって
それなら…50代くらいの人でお願いします♥
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>>34
ふむ、そちらをご希望ですか、若いお嬢さんにしては珍しいですね
では交代して参りましょう、私はこれで上がりますので後は二人だけになります
ごゆっくりなされてください……
こりゃぁ可愛いお客さんが来てくれたものだねぇ
聖櫻学園の娘さんとは珍しい、ええっと…ふむふむ…
なるほど、そこらの施術はオジサンの得意とする所だからねぇ、任せてね
新体操をやっておられるんですなぁ、となると特に下半身の疲れや筋肉の凝りは演技に支障が出てくるでしょう
お尻をあまり刺激してサイズが大きくなると大変かもしれないねぇtね
じゃぁ早速診てみましょうか、せっかくだから今日は看板下ろしてお客さんに集中させてもらうとしましょうかね
ではそこのベッドにうつ伏せになって待っててちょうだい
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>>35
50代のオジさんならとってもベテランで
マッサージもとっても上手そうだなって思ったんです
毎日新体操で酷使してる私の下半身
トロトロに溶かしてもらえないでしょうか♪
ここにうつぶせですね
これでいいでしょうか?
(ベッドにうつぶせに寝ることで、オッパイがぐにゅっとつぶれて)
(ハミ乳がたぷたぷと揺れてしまう)
【よろしくお願いします♪】
【マッサージ中の格好は指定がありますか?どんな格好でも大丈夫です】
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>>36
この稼業も30年続けてきているからね、お客さんが生まれてくる前からやっている事になるし
その分お客さんのどこが辛いかとか、どこが気持ちいいかとか
手に取るように分かるんですよ…
特にお客さんのような可愛くて若いお嬢さんだと、張りきってしまうのが性ってもんです
(先の施術士の男が言ったものよりよほど露骨で見るからに好色な印象を感じさせる男だ)
(小柄で小太りで、腹も出ている見た目の宜しくない中年男は)
(心実の身体に卑猥な視線を向けながら施術の為のベッドに横たわるように指示を出した)
(表の看板を仕舞い、本日終了の札をかけて戻ってきた頃には)
(既に心実は従順にうつ伏せになって横になっており)
はい、そんな感じで力抜いててね
まず足から具合を見ていこうかね…お客さん、触りますよ……
(横たわる心実は細い身体に不釣り合いな程に胸が大きく)
(うつ伏せになる事でその膨らみがはみ出てボリュームを視覚に訴えてきているようだ)
(その様子を露骨なエロ視線で見つめながらも、中年はすらっと伸びた心実の美脚に手を伸ばし)
(まずはふくらはぎを優しく揉み解し始めていく…ふくらはぎの中心を上下に擦るようにぐっぐっと親指で刺激し)
(ツボを刺激するような感じで心実の肉付きのいい、新体操で鍛えた美脚をねっとりと愛撫する)
(右足を、左足を、ふくらはぎを十分に揉むと、足首をゆっくりと足を掴んで円を描くように回し)
(そして靴下を脱がせると、一日靴と靴下で覆われていた足の裏に指をあてがい)
(土ふまずを親指で押しながらマッサージを続ける)
【それでは制服の冬服をブレザーを脱いだ形で頼めるかな?】
【一杯触って、気持ちいいマッサージ、してあげるからね】
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>>37
そんなに昔からっ!?すごいですね
私の倍くらいマッサージ師さんやってることになりますから…
今日は着て良かった
とっても気持ちよくなって帰れそうです♥
(マッサージ師さんの経歴を聞いてびっくり顔)
(まだ17才の自分、倍近いマッサージ経験を持ってるマッサージ師さんのマッサージ)
(どれだけ気持ちいいのかとワクワクしてしまう)
力を抜いて…もっと抜いちゃいますね♪
んんーーーー、うわぁ、すっごい気持ちいいー…
同じ部活の子にマッサージされるのの
10倍以上気持ちいいですよ、こんなの癖になっちゃて困りそう
(ベッドに体を預けて全ての力を抜く)
(同時に警戒心も全部なくなってしまい、足をどうされても気にならなくなる)
(それはマッサージ師のエロ視線にも無防備ということで)
(足のマッサージをされつつも、エロい視線で足やスカートの中を覗かれてることにまったく気づかない)
(それだけマッサージ師のマッサージが気持ちいいのであった)
【わかりました、じゃあスカートなんですね】
【全裸になるなり、バスタオルになるなり…もう煮るなり焼くなり好きにしてくださいね】
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>>38
へへへ、そりゃぁい嬉しい事を言ってくれるねぇ
オジサンお客さんみたいな可愛い子にこれだけ喜んでもらえたら張り切っちゃうよ
お客さん達の中にはね、オジサンのマッサージが癖になっちゃって
もう止められないっていう人も何人も居るんだよ…
お客さんも、そうなってくれると嬉しいねぇ
(エロ視線は心実をうつ伏せにさせている事で露骨かつ無遠慮なまま胸や足に絡みつく)
(目で若い身体が敏感に反応する様子を見ながら、存分に美脚を弄び)
(ただでさえマッサージは気持ちいいのに、性感マッサージまで中年の指は施し始める)
(ふくらはぎと足首、そして足の裏を親指でしっかり刺激すると)
(ツボが集中している足裏を、子宮と胸とそして興奮を刺激するツボを何度もを責めて)
(足つぼマッサージにかこつけた、性感刺激を施した上で……)
さて、そろそろ太腿からゆっくり上に上がっていくからねぇ
おお、いい張りだ…お客さん新体操しているんだって?
レオタード姿で飛んだり跳ねたりしてるんだろうなぁ、柔らかいけど芯に疲れが溜まってるみたいだねぇ
(太腿を掌一杯に使って揉みながら、心実に話しかける中年は心実の私的な事を暴きながら)
(そんな少女を悪戯する興奮を高めているようで、太腿を揉む過程の中)
(そっと足を左右に広げさせると内腿に手を這わせ)
(すべすべの肌を掌で撫でながら痴漢のような手の動きでスカートの中に手を進めていく)
お客さん、今、一番つらい所
一番解して欲しい所はどこですかな?
デトックスの前に、まずは辛い所を集中的に解しちゃいましょう
【スカートだね、全裸とかバスタオルになってもおかしくないくらいトロトロになっちゃったら…】
【そういう危ない姿もお願いしちゃおうかな】
-
>>39
そうなんですか?
もしかしたら私も癖になっちゃうかもしれません
そしたら…常連サービスなんてあったら嬉しいですね♪
気持ちよすぎたら…友達も連れてきたいです♥
んんんっっっ♥そこ…体がすっごく熱くなってきちゃいます
胸やお腹がジーンとくるんですね♥
(コリを解すだけのマッサージかと思えば)
(性感まで発達させるマッサージも含まれていることには気づかない)
(足には全部のツボがあるから、胸やお腹も反応するんだくらいにしか思って居ないが)
(快感が高まり乳首は硬くなり始め、子宮はキュンキュン疼いてくる)
はい、新体操をやってるんです…その、少しは有名かもしれません
大会も近くて練習一杯していて、足にも無理させちゃってますから
ちょっとは休ませてあげないといけないって思って…んんっっ
もうちょっと上…もっと上が凄く気持ちいいです
(学校ではピチピチのレオタードを着て、豊満な肢体を存分にアピールしながら練習していることを暴露)
(練習熱心なせいで下半身は何時も疲れ気味で、太ももマッサージも存分に気持ちいい)
(無意識に下半身が左右に揺れて85のヒップが小気味よく揺れてしまう)
今一番辛いところ…足や太ももは終ったから…
腰とか太ももよりちょっと上…お尻も大変かもしれないんです
最近大きくなってレオタードで締め付けてるから…
ここもマッサージしてもらえませんか?
-
>>40
そういう秘密のサービスは、お客さんが常連になってくれたら…
ひょっとしたらあるかもしれないねぇ
お友達をたくさん紹介してくれたら、その分念入りにサービスしちゃうかもよ?
(ツボの刺激は思った以上の効果を上げているようだ)
(全くこちらを警戒していないからなのか、女性として際どい事をされているのに反応が素直で)
(だからこそ、中年も指の動きを大胆にさせて通常何回も施術をして下準備を整えてから手を出すのに)
(もう内腿から股間近くまで触り始めているのは自分でも驚きで)
(心実にたいして軽口を言いながらも指はとまらず、内腿の肉を指でゆっくりを這いあがりながら下着のすぐそばに指を這わせ)
いい事だね、酷使した後は十分に労らないと
スポーツ選手なんだから、コンディションには気を付けないとすぐ故障しちゃうからね
お客さんスタイルいいからレオタード姿とかとても素敵なんだろうなぁ
ここかな?ここ辺りが気持ちいいのかい?
ここにはツボもあるからねぇ…一杯押してあげようかな
(指は既に下着と股間の付け根に到達し、お尻のふっくらした肉の根元を指で押さえはじめる)
(それどころか開かせた足の間に指を押し当て、下着のすぐそばの過敏な場所をぐっと抑え)
(もはやスカートがめくれあがって心実の下着が完全に露出してしまっている)
(快感にふりふりと美尻が揺れる、大きさは大体85位だろうか…)
(しっかりと女としての丸い肉が付いたとても艶めかしい形をした尻である)
(それを目で犯しながら指で股布のすぐそばをぐっと抑え、左右に少し引っ張り)
(白い股布一枚の奥でマンコが軽く綻びるように指を動かして)
ほらほらお客さんあんまりお尻揺らさないで、変な所触ってしまいそうになっちゃうよ?
レオタードは身体のラインに合わせてぴっちりしているからねぇ
大きくなってくると窮屈で辛いかもしれないね
じゃぁここを一杯してみましょうかね、女の子としてはこんなオジサンにお尻触られるの嫌かもだけど
これはマッサージだからね…
(そして剥き出しの下着に包まれたお尻に両手で乗せて、二つのお尻の丸みをむにゅむにゅと大胆に揉む)
(マッサージとしての側面でなく、女の尻を性的に弄ぶ痴漢の手つきだ…)
-
>>41
【あの、1時になっちゃったから凍結とか…お願いしても大丈夫ですか?】
【オジさんのマッサージとっても気持ちいいです…♪】
【これから本番のお尻マッサージなので出来れば続けたいなって】
-
>>42
【凍結は望む所だよ、オジサンも心実ちゃんの身体を念入りにマッサージしたいしね】
【出来る事なら心実ちゃんにお友達連れて来てもらって、たくさんの可愛い子を気持ちよくさせたいな】
【次に遊べる日は今分かる?】
-
>>43
【今日の夜はどうですか?】
【何時くらいから大丈夫でしょうか?】
【それと、マッサージ師さんの大好きなマッサージってあったりしますか?】
【マッサージから逸脱してても…私はお尻や洗浄が好きなんですけど】
-
>>44
【今日の夜なら21時半位には始められるかな……】
【オジサンは若い子の身体を触れるなら何だって好きだけどね】
【個人的にはオッパイが好きかな…】
【後腸内洗浄だから、アナルを舐め回したり、指で括約筋広げて穴の奥を穿ったり】
【浣腸してウンコ噴き出させたり、チンポでズコズコ奥までしたりとかも好きだよ】
【オマンコもその過程で出来るとなおいいね…】
【もし色々出来るとして、心実ちゃんが呼べそうなお友達って誰が居るかな?】
-
>>45
【それなら21時半でいいですか?】
【オッパイなんですね、オッパイマッサージもどこかで入れてみたりでしょうか】
【凄く素敵です♥全部して欲しいです…♪】
【オマンコは…最後にちょろっとだけとか♥】
【実はそこまでGFに詳しいわけではないんですけど】
【文緒さんとか、野々花さんとか、いちごちゃんとか】
【ロリな子を呼びたいなら選んでもらったら出きるかどうか考えます】
-
>>46
【21時半待ち合わせだね、多分問題無く帰れてると思うよ】
【伝言板でよろしくね】
【オッパイもだけど、お尻もオマンコもどこも大好きだよ】
【他の子のマッサージもするなら全員同じだと展開も変わらないから胸がきつい子とかにするといいかな】
【腸内洗浄は定期的にしたいから、ちゃんと数日おきにお店に来るんだよ?】
【たくさん来てもらう関係上料金はサービスしちゃうからね】
【入れるのはお尻7のオマンコ3位な感じでよろしく!】
【文緒ちゃん、野々花ちゃん、いちごちゃん…みんな大好きだ…】
【ロリだったら苗ちゃんとかを…】
-
>>47
【それでは21時半にお願いします】
【私はお尻>>>>おっぱい=オマンコくらいなので】
【マッサージも徐々に過激に…普通ならおかしいと思ってしまうようなのにしてもいいかもしれませんね】
【胸がきついのは…大きすぎるのか小さすぎるのか…】
【ふふふ、わかってます♥そのたびに綺麗になったか】
【マッサージ棒をズコバコされて中の洗浄具合も確かめてもらえるんですよね♥】
【8:2くらいでも…♥】
【苗ちゃんですね、後は桃子ちゃんもいいかなって】
【そのあたりはおいおいでいいでしょうか?】
-
>>48
【うん、分かった、楽しみだなぁ】
【なるほど、オジサンはまんべんなく大好きだけどお尻も弄るの好きだしね】
【GFの子はみんな身体もえっちだし可愛いし、触れると思うと気合が入っちゃうよ】
【大きくて肩がこる、ブラが窮屈できついって感じじゃないかな】
【そこを楽に気持ち良くなってもらうのが腕の見せ所という事だよ】
【浣腸が癖になって、そのうち浣腸無しでも出すようになって】
【腸内洗浄じゃなくてうんちスカトロが好きになるような変態女子高生にしたいね】
【そしてそんなお尻を太いのでズコズコするんだ、中の具合とかを確かめるのに一番いいんだよ】
【桃子ちゃんも好きだよ、幼くて、程良く女の子らしい体型でいいよね】
【そこらは余裕があったらでいいから、まず心実ちゃんを隅々まで楽しもうね】
-
>>49
【浣腸無しでの排泄は凄く好きなので♥】
【そういうのも入れていきたいです】
【そろそろ眠いので落ちますね】
【また夜によろしくお願いします、おやすみなさい】
-
>>50
【うん、その辺もしちゃおう】
【遅くまでありがとうね、また今夜よろしくね】
【おやすみなさい】
-
【続けて貸してもらいますかねぇ】
-
【スレをお借りします】
【私の続きからですね♪】
-
>>41
それなら…私が毎日来たくなっちゃうくらい気持ちよくなれたらですね
そのくらい気持ちよければ
友達や先輩、後輩を誘えちゃいますから♥
あんっ♥これ…体が蕩けちゃいます
(もっと気持ちよくしてもらおうと少し挑発するような口調で)
(すでに下半身はトロトロになってる心実)
(常連客間違いなしの状態だった)
そうですよね、怪我で泣いちゃった先輩も見たことあるんです
練習も大事だけど急用も大事ですから
マッサージ師さんに、体のケア、お願いしちゃいますね
んぅぅぅっ♥はぁぁっっ…もっと…もっとしてください
こんなに気持ちいいマッサージ…始めてなんです
(足を広げさせられてスカートの中も丸見え)
(大きなヒップにきゅっと食い込んだショーツ、男を誘う尻肉をしている)
(足を揉まれる最中、遊び半分にあそこの肉を広げられると)
(薄いショーツ一枚隔てたところでオマンコがぱっくり広がって)
うう、気持ちよくって勝手に体が動いちゃってたんです…
動かないようにするから、もし動くようなら…
がっしり掴んで動かないようにしてもらっても♥
はぁぁぁぁっ…そうやって優しくもまれると、疲れがそこから吸いだされるみたいです♥
-
>>54
ちょっとした不注意は疲れから出る事もあるからねぇ
疲れたら疲れを解す、そして休む、これは大事だよ
オジサンが解すのと、お客さんを気持ちよくさせるのは頑張っちゃうから
後はお客さんは休むのを忘れない事だねぇ…いやしかし若い子は肌の柔らかさも張りも全然違うねぇ
新体操をしているせいか身体も柔らかそうで
オジサンの手に良く反応してとてもやりがいがあるよ
(足を大きく広げさせると、ショーツは丸見えになり、そして中年はスカートを無遠慮にめくりながらお尻を剥き出しにさせた)
(その上で内腿から足の付け根を掴み、親指でグリグリと付け根のツボを刺激するふりをして)
(マンコをくぱくぱ開いたり閉じたりさせながらどこまで過激にしていいかを測るように心実を責める)
(心実は明らかに卑猥な行為をされているのに、それを責めるどころか気持ちよさそうに声を蕩けさせていて)
(それが中年を余計に奮い立たせる結果になるのだ)
そんなに気持ちいいかい?
だとしたらお客さん相当疲れを溜めているんだろうなぁ
練習とかかなり根を詰めてやってるんじゃない?
ダメだよ、自分を追い詰めちゃ、自分にご褒美を上げる位でいいと思うよ
(心のケアらしくもっともらしい事を言っているが、している事は女子高生の尻を揉んでいる事だ)
(今張りのあるたぷたぷの尻肉を揉んでいる手の動きはマッサージ等では無く痴漢の動きで)
(掌一杯に広げた指で心実のむっちりヒップに指を食い込ませながらぐにゅぐにゅ強めに揉み解している)
(クネクネ蠢く尻の動きを指摘しながらも、中年はそれを止める事をせず)
(美少女の尻を存分に揉める喜びを楽しみ…ショーツを束ねると)
(股の布を寄り合わせるようにしてぐいっと食い込ませていく)
(Tバックのようになった下着からは生白い桃尻が零れるように露わになり)
(とうとうマッサージ士の魔手は心実の生尻に及んでしまい、これまでとは段違いの刺激と快感を心実に与え)
-
>>55
疲れがたまってると簡単なミスをして
それで足をひねったりしたら大会にも出れなくなっちゃいますし
マッサージ師さんのマッサージ、安かったら毎週来ちゃうかもしれません♪
そのくらい…すごく気持ちいいんです♥
本当ですか?そういうのって他の子との差、意識したことないんですけど
体はとっても柔らかいですよ♪
(下半身はマッサージ師のいいように弄ばれていて、そのたびに快感の声を上げる)
(オマンコをクパクパ広げられると、オマンコがショーツで擦れてシミが出来たり)
(感度を高めるツボを押されては卑猥な声をあげたり)
(そんな状態でも心実はマッサージ師を疑わず、気持ちいいマッサージをしてもらってるだけと思っている)
はいっ、すっごく気持ちいいんです
新体操で成績を出して…色んな人に期待されて
私あまりそういうの苦手だから…緊張していたのかしれません
そういうのが凄く解れていくんです、マッサージ師さんのマッサージで♥
はぅんんっ♥直接お尻をマッサージするんですね
人肌同士が触れ合ったほうが気持ちいいって言いますし
お願いします♥
(ぎゅっとショーツを持ち上げられると、Tバックのようにショーツは尻肉に食い込み)
(85以上ありそうな柔らかくムチムチな、白桃のようなケツ肉が剥き出しに)
(しっとりとした肌触り、そして掴むと指が肉に沈み込む形に)
(生ケツ肉マッサージを心実はとっても気に入ってしまっていた)
-
>>56
そりゃぁマッサージ士としては最高の褒め言葉だ
お客さんは選手として結構な有名人なのかなぁ?
色々プレッシャーとか、追いつめられるような気持ちになっちゃうと辛いよね。
ここでは緊張しなくていいんだよ、お客さんはただの一人の女子高生だ…
じゃたくさん直接揉ませてもらうからね、その方が効果があるんだ
あぁ、凄いいいお尻だ……良く褒められないかな?
こんなに形も柔らかさも大きさも堪らないお尻は無いよ
(ショーツを食い込ませ、心実のマンコと尻の谷間にぐっと布は密着し食い込んで)
(そしてそれを引っ張ってぐりぐりと谷間の底の敏感なものを一緒くたに攻めると)
(ぷるんと零れ出た生の尻肉をしっかり掴んで揉み回す)
(丸い尻肉は掌に吸い付くような手触りでいつまででも揉んでいたくなる)
(ぐにゅっぐにゅっと雄の手つきで揉み上げる、指が潜り込む、そしてたぷたぷの尻たぶを掴む手をぐっと左右に開き…)
(食い込んだショーツの脇からアナルの皺が伸びてはみ出すのが見えると)
(マッサージ士は卑猥な目で心実のアナルを舌舐めずりしながら視姦するのだった)
さ、それじゃ次にいこうか…
お客さん、お尻を高く上げてね、オジサンに突き出すようにして、そうそうそんな感じだ
これからお尻のさらなる気持ちいいマッサージと
身体の中の老廃物を吐き出すための準備をするからね…
力を抜いて、お尻だけ高く上げているんだよ
(腰を掴んで引っ張り起こし、尻だけ高く上げた無防備なおねだりポーズのような格好にさせ)
(美しい女子高生に尻を突き出させる淫らな格好を強要させると)
(おもむろに中年は心実のショーツを引きずり降ろし)
(そのまま尻肉を大きく開いて、アナルもオマンコも剥き出しにさせてしまうのだった)
-
>>57
そうですね…自分で言うのも恥ずかしいんですけど
学園のマドンナだなんて言われちゃうこともあります
そうなると…良い成績を出さないといけないってプレッシャーもあって…
はい♪そう言ってもらえると凄く楽になります
私、今久しぶりに凄くリラックス出来てるって感じてます…♪
えっ!?そ、そんなことありませんからっ!そんなお尻を褒められるなんて…
(自分の思ってるプレッシャーを口に出せて楽になった表情に)
(学園と関係ない、自分よりも3倍以上年を取っているおじいさんくらいの相手になら)
(自分の愚痴もきちんと受け止めてくれるだろうという安心感)
(その安心感から来る信頼は、更に過激なマッサージを可能にして)
(尻肉はマッサージ師の玩具扱いに、揉まれるだけではなく広げられたりして)
(恥ずべき穴、尻穴の皺まで覗きこまれてしまう)
次にですか?えっと、こうやってお尻を突き出すようでいいんでしょうか?
ひゃっっ!あ、あのショーツを下ろして何を…
もっと気持ちよいマッサージ、老廃物を出す…あっ!!
デトックスっていうものなのでしょうか?
聞いたことがあります、そんなのまでしてくれるなんて…じゃあお願いしちゃいます♥
-
>>58
学園のマドンナかぁ、確かにそう言われても全くおかしくない可愛さだよね、お客さんは
こんなに可愛くて、スタイルが良くて
優等生みたいだし、さぞかし生徒達もお客さんを狙ってる人多いんだろうなぁ
そう、そのままお尻をこっちへね……
年頃の女の子だから恥ずかしいかもしれないけど
これマッサージで、疲れを取ったり身体の中の悪いのを出したり大事な事だから
…見ているのはオジサンだけだからね…
(思わず心実の無防備さに引かれるように下着に手をかけて引き下ろしてしまう)
(そこまでしてしまえば、とてもごまかしなど効かない騒ぎになるかもと言う事は既に頭に無かった)
(それくらいこの男は心実に理性を狂わされてたのだ、しかし心実はここまでされても純粋に捉えて恥ずかしい場所を晒している)
(中年は心実の尻肉を大きく左右に広げ、さっき微かに見えた心実のアナルの皺が全て見え)
(しかも、左右にひっぱられて、その中身が少し開いて見えているのを凝視する)
じゃぁもっといくからねぇ…
ちょっと刺激が強くなるけど、力抜いててねぇ
(尻肉を開いている手の、親指がアナルのすぐそばに食い込んでいる)
(そこをツボを刺激するように力を入れて指を押し込むと、さらにアナルが左右に伸ばされてしまう)
(そのまま親指を動かしてつぼマッサージをするようにぐにぐにと刺激を与えると)
(マッサージ士はアナルに親指を片方押しつけて、皺の上から刺激を始める)
(そのまま顔を寄せると、つるんとした赤ん坊の肌のような柔らかくぷるっとした尻肉に舌を這わせ始めた)
ツボ刺激と合わせて吸引マッサージも加えるからね……
いいよ、いいよ、どんどん効果出てる…
気持ち良くなっているでしょう、お客さん……
-
>>59
そんなことないですよ…たまたまです
大会で良い成績を取って、ちょっとタイミングも良かったんです
このくらい突き出すくらいで大丈夫ですか?
もっと突き出したほうがいいでしょうか?
はい、折角着てここまで気持ちよくなれたんです
全部マッサージしてもらって、悪いもの全部出して
凄く気持ちよくなって帰りたくて
(ショーツを下ろされて恥ずべき場所を全部晒しても、それもマッサージの内)
(心実はそう思ってしまうほどに純粋だった)
(豊かなケツ肉を左右に広げられると、放射状に広がるケツ穴が丸見えに)
(そこをぐっと広げられるとケツ穴は口を開き、真っ赤な直腸が見えてしまう)
お尻が凄くジンジンして…こんなの生まれて始めて
私こんなに気持ちよくなれるなんて、マッサージがこんなに凄いなんて知りませんでした♥
あおぉぉっ♥あんんっっ♥
お尻が、お尻が気持ちいいっ…♥もっともっとしてくださいっ♥
(柔らかな尻肉と同じように、ケツ穴も柔軟性に富んでおり)
(左右にケツ穴を広げれば簡単に穴は広がって奥底を覗かせてくる)
吸引マッサージ…それってお尻の穴を
そこをすって…悪い物を全部出しちゃう…ドキドキしちゃいます♥
-
>>60
こんなもんで大丈夫だよ
十分お客さんのお尻もその奥も全部見えてるからね
お客さんの全てを曝け出しているんだから、その分の成果を出さないと
ここからはオジサンの力の見せ所って感じだ
(しっかり指を食い込ませ、アナルもオマンコも全部剥き出しにされている羞恥の極みにいたるような体勢だ)
(しかしここまでしても心実はされるがままなので、中年はもう色々な心配をするのを止めてしまった)
(大胆に親指を使ってアナルを左右に広げ、中心の穴が少し開くと)
(その奥から心実の体内の匂いが漏れだすのを顔を近づけて確かめた)
(奥の空洞を見ながら、美少女の最も恥ずかしい穴を視姦する男は)
(尻肉を揉みながら指でグイグイ肌を押し込み、愛撫による刺激と…)
(丸い尻肉にキスして吸い上げる事で吸引マッサージと言い張りながら何度も心実の尻肉にキスをし)
(舌を這わせて舐め回してあじわっているのだった)
オジサンの特別マッサージコースだからねぇ
お客さんが可愛いから特別のサービスさ……本当は初めてのお客さんにするようなものじゃないんだよ?
へへへ、凄い声出しちゃってるねぇ
そんなに気持ち良くなってくれたらヤリ甲斐あるよ
もっとしちゃおうね、時間はあるんでしょう?
(そのまま男は心実の尻肉を舐め回し続け、もはや舌が触れていないのは穴そのものだけという具合)
(涎とキスマークで一杯の白い尻肉を火照る程に赤くさせて)
(いよいよ、男は…尻肉を限界まで開くと、その中に顔を寄せて…)
吸いますよ、お客さん…
(と一言だけ言うと、心実のアナルにキスをして)
(舌をぬりゅっと肛門の中に力強くねじ込んでヌルヌルした舌で心実のアナルを穿り舐める)
-
>>61
【マッサージ師さん、今日はここまでにしてもらえませんか】
【明日も時間って有りますか?】
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>>62
【明日も大丈夫だよ、明日は21時から出来そうかな】
-
>>63
【それなら21時からお願いしますね】
【そろそろ本番に…お尻がドキドキしてきました♥】
【これなら…友達を誘ってもいいかもって思えちゃいます♥】
-
>>64
【まだまだ本番じゃぁないよ…もっとこれから心実ちゃんの穴を開発しないと】
【お尻スカトロ快感の虜になってもう逃げられなくなるまでケツ穴ハメするのが目的だから】
【お友達紹介出来るように認めてくれたかい?嬉しいなぁ】
【みんな可愛くて、いやらしい身体しているし】
-
>>65
【そうですよね、まだ…お尻吸引されるだけですし♥】
【お尻吸引…変なのだしちゃいけませんよね?】
【基本はお尻マッサージで♥でも、ずっとマッサージばっかりだとともお思っちゃいますし】
【色々考えないとですね】
【マッサージ師さんは誰がいいとかあるんですか?】
-
>>66
いやいや変なの出させるつもりでやってるからね
出してもらわないといけないんだけど、最初は浣腸しようと思ってるんだ
だから吸って舐めてそして出してもらうのは次回以降かな
オジサンマッサージ屋さんだから、マッサージが基本だからね
ただ全部同じだと飽きちゃうと思うし、心実ちゃんはされてる事分からないみたいだけど、野々花ちゃんは知っててされに来るとか
そういう変化を出してみるとかね
オジサンは昨日言ってくれた子はみんなトップクラスに好きな子だから誰でもいいよ…
でも全部餌食にしちゃいたいかも
-
>>67
吸われた衝撃で出しちゃったら大変かなって
まずは浣腸なんですね
わかりました♪
昨日言ったのは文緒さん、野々花さん、いちごちゃん、苗ちゃん、後は桃子ちゃんでしたっけ
着てる服とか違うと、苗ちゃんとか桃子ちゃんは
お人形さんゴッコ風にマッサージされるとかもいいかもしれませんね
何かしらで違う雰囲気を出したいなぁって
そうじゃないと…飽きちゃいますから
-
>>68
浣腸で強制的に出させた方が洗浄って感じや毒抜きって感じするでしょ?
そこで出す快感に目覚めてもらおうってね
もし良かったら次は野々花ちゃんお願いしたいかな
心実ちゃんと野々花ちゃんは仲良しだし、そう言う所でもいいかなって
まぁまずは心実ちゃんを味わい尽くしてから…
それじゃぁその辺も明日話そうね、じゃぁ今夜はお休みなさい
また今夜もよろしくね
-
はい、おやすみなさい
スレをかえします
-
【今日も続けてお借りしますね】
-
【スレを借りますね】
【吸いだされても出さないで、お尻の穴の感度上がっちゃうくらいでいいですよね】
【続きを書きますねー】
-
>>72
【吸っただけ穿っただけで出るようになるのは次回以降でいこう】
【一度デトックスという強制排泄をさせてからの方がハマりそうだからね】
【返事、待っているよ】
-
>>61
その奥も見えちゃってるんですか
こんなに色々見せちゃったの・・・生まれて始めてかもしれません
マッサージ師さんのマッサージが気持ちよすぎて
私解放的になりすぎちゃってるかも
(オマンコもアナルも剥き出しモード、それなのに羞恥心は不思議とわいてこない)
(だってこれはマッサージの一貫なのだから)
(そんな思い込みが何時も以上に心実を大胆に、そして警戒心を失わせていた)
(尻肉にされてることもあえて見ようとはせずに、ただただマッサージの快感を得て気持ち良くなるだけ)
(可憐な唇から快感の声をたっぷりと溢れさせて、オマンコも尻穴も潤みをたっぷりにし)
本当に特別ですよぉ、だって凄く気持ちいいんだもん
これって…料金も特別だったりしませんよね?
私そんなにお金もって来てなくて…ひぁんんんっっ♥♥
でも…ちょっとくらい高くてもいいかもっ♥
はいっ、吸引マッサージ、してください
あおぉぉおぉっ、奥もすいだされちゃうぅぅっーー!!
-
>>74
特別に可愛い子だけ、特別に大変そうな子だけ特別にしているんだ
こういう特定の人を特別扱いするのは本当は良くない事だからねぇ
料金はそんなに気にしなくてもいいよ
出せる分だけでいいんだ、まずはお客さんの改善が大事だよね
(下半身を完全に剥かれ、丸い美尻どころではなく、女性としては一番恥ずかしいであろうアナルとオマンコまで剥き出しになっている)
(快感と興奮が羞恥心を薄れさせているのか、そんな無防備な姿も隠さず)
(中年の視線を受けるだけ受け止め、潤いを増しているような状態だ)
(特にヒクヒクするアナルを、中年はじっくりと好色な目で見つめ)
(顔を寄せていくと、熱い興奮の吐息が綻びた直腸の穴に噴きかかっていく)
(中年は吸引マッサージなどと言いながら、そのまま深い尻の谷間に顔を埋め)
(女子高生のアナルに吸い付いて行った)
れろっ、れろっ、れろっ!
(マッサージ士の舌がぬるりと皺を掻き分け、少女の恥ずかしい穴をずるっと穿り)
(そのまま舌を尖らせてアナルに押し込み、ヌルヌルの舌を蠢かせ)
(心実のウンコの味を直接舌で味わいながら、大きい尻をしっかと抱え)
(もはや悪戯の域にまで達した露骨なアナル舐めに耽る)
(舌で舐め回すだけでなく、強く分厚いたらこ唇でアナルを吸引し)
(中身を引きずり出すとでも言うような強さで美少女の肛門にキスを繰り返していた)
年頃の女の子には、恥ずかしいかもしれないけれど
これは身体の老廃物を良く吐き出すために必要だからねぇ
我慢してもらえるかい?
我慢してると気持ち良くなっちゃうからね……ああ、お客さんのお尻の穴は美味しいなぁ
-
>>75
凄く良心的でびっくりしちゃいます
こんなに上手なマッサージ、高い料金を取ってもいいのに
私…マッサージ師さんが大好きなっちゃいました
もっともっとマッサージを受けて、体を楽にしてきれいになりたいんです
はぁぁんんんっ♥♥
私の悪い部分、全部吸いだしちゃってください
(ケツ肉を鷲づかみにされてアナルを直接舐められた上に吸いだされる)
(恥ずかしい穴の匂いも味も確かめられてしまって)
(マッサージ師の体の全てを把握されてしまう)
(吸出しされるたびに、快感で腰をよじってしまい)
(ケツ穴をマッサージ師の唇に強く押し付けて、ケツ肉で顔面をマッサージし返してしまう)
あおぉぉぉっっ♥あぁぁぁっ♥はぁぁぁぁんんっっ♥
お尻の穴、お尻の穴マッサージすごいぃぃっ♥♥
辛いことも嫌なことも、気持ちいいことで全部忘れられちゃうっっ♥
いいぃぃっっ♥
恥ずかしいことなんて何でもないですっマッサージですから♥
だからもっと吸いだして、私の汚いもの全部吸いだして、出させてくださいっ♥
-
>>76
じゃぁ毎日でも来てちょうだいよ、残念だけどここあんまりお客さん来ないからね
どうせ大概暇しているから、お客さんみたいな素敵な子をケア出来るなら嬉しいしねぇ
気持ちいいみたいだね、いいよ、どんどん声を出してね
そういうの我慢しちゃぁダメだ、一杯声を上げて気持ちいいのを一杯曝け出すんだよ
マッサージ気持ちいいでしょ?
お客さんの気持ちいいお尻の穴マッサージ、たくさん出させちゃおうねぇ
(舌がズボズボ出入りする、ぬめった粘膜が硬い括約筋を解す)
(舌先から舌の根元までズボズボいく激しいピストンは心実のアナルを犯すよう)
(心実のウンコの味を本気で美味しそうにねっとりとくまなく舐め回し)
(もはや汁気すら帯び始めたアナルをじゅるじゅると下品に醜い音を立てて吸い上げ舐める)
(お尻をくねらせる心実のお尻を追い詰め、逃がさず引き寄せ)
(声を上げてあえぐ心実をケツ穴アクメに追いつめて)
じゃぁそろそろ、デトックスしようか…
初めての毒抜きだから、お薬を使うよ…
力を抜いて、お客さん自分でお尻を大きく開いててもらえるかな
(長々と穿って味わったピンクのアナルは涎まみれで卑猥に蛍光灯の光に濡れ)
(男は極太の浣腸器を取り出すと、心実のアナルに突き入れて)
(濃厚な浣腸液を注入し、心実の腹の中を満たしながら排泄を促すようにする)
一杯出してね…
出すのが多ければ多い程、お腹も綺麗に要らないもの無くなって楽になるからね
オジサンもお客さんの中のものがどの位出るのか
そう言う所把握しておきたいから、遠慮なく出しちゃうんだよ
-
>>77
わかりました♪毎日…は難しいですけど
友達も誘って、毎日誰かは来るようにしますっ♥
そしたらマッサージ師さんも毎日マッサージ出来て楽しいですよね♥
はぁいっっ♥とっても気持ちよくてお尻が蕩けちゃいそうですっ♥
お尻穴マッサージ、こんなにいいなんて知りませんでしたからっ♥
ひぐぅんんんっっ♥そんなにっっ、そんなに吸われたら♥
今にも出ちゃいそうになっちゃいますぅっ♥♥♥
(尻穴をマッサージと称して舐められまくり、締まりは緩くなって舌を受け入れてしまう)
(腸内粘膜をグチョグチョ舐められて、生まれて始めての快感に泣いて悦んでしまう)
(刺激を受けるたびに腸内からは腸液が溢れて、それと同時に沸きあがる便意)
(お腹はゴロゴロゴロと排泄準備が整った音を放ち)
わかりました、もうお腹…出す準備出来ちゃってます
お薬も使って、そんなことしたら、もう止められなくなっちゃうっっ♥
あおぉぉぉぉぉっ!!!!
冷たくて、凄いの入ってきました…んぐぅぅっっ…!!
お腹、お腹がゴロゴロしてるぅっ…はぁ、はぁぁんんっ♥♥
(トロトロに蕩けたアナルに極太浣腸が突き刺さり)
(濃厚浣腸液が注ぎ込まれる、浣腸液が直腸に触れた瞬間すさまじい便意が)
(腹の奥に溜まったものが一気に肛門近くまで降りてきて…)
くぅぅっっ、出るっ、マッサージ師さん
私、私、う、うんこ、ウンコでちゃいますぅっっ!!!
(最初にケツ穴から茶色くにごった浣腸液が噴出して)
(次に蕩けた泥水状の下痢便が溢れだして、床をベチョベチョに汚す)
(少し間が開き、ケツ穴が大きく広がると、チンポ並に太い一本グソが練りわさびのように飛び出てきて)
(腸液を撒き散らしながら床の上にトグロウンコを山のように積もらせてしまう)
-
>>78
遠慮なく出しちゃってね、たくさんたくさん
お客さんのお腹の中に溜まってた悪いもの、全部全部出しちゃってね
さぁこれを入れたら、凄い事になるんだろうなぁ
お客さんみたいな可愛い子がどんなのを出しちゃうんだろうね
(中年が遠慮なく極太浣腸器を心実アナルに突っ込んで)
(中の浣腸液を一滴残らず直腸に流し込んでいった、入っていく度に心実の変化が顕著に見えて)
(甘い声がとろとろに蕩けて、かなりの苦痛のはずなのに、気持ちよさそうにしか聞こえない声が響き)
(遂に全ての薬液を入れ終わった男は、シリンダー部を引き抜き)
(ヒクヒクするアナルに顔を近づけてそのダムが決壊する瞬間を楽しみにしながら)
(心実のお腹を撫でまわして便意を促し…)
いいとも、たくさん出る所を見せてご覧よ
凄い!凄いよお客さん
まるで噴水みたいだ!!!
(そしてすぐに限界が来たのか心実のアナルは広がり)
(流し込んだ浣腸液が濁って噴き出し、まるでケツ穴から放尿してるかのように噴きだしてアーチを描く)
(その後、耳を覆いたくなるような音が響いたかと思うと)
(ぶりぶりぶちゅぶちゅっと汚い音が鳴り始め、下痢便が大量に噴き出していった)
(弾けるように炸裂した下痢便がベッドのシーツも床もべしゃべしゃにしていく)
(強制排泄させられた事で大量噴射した下痢は、それでようやくおさまったかと顔を伸ばし)
(心実のケツ穴をのぞきこんでいると…)
うほっ!?
まだ残ってたかぁ…お客さん随分お腹に貯めてましたねぇ
でも気持ち良かったでしょう?
(ケツ穴が信じられない位に広がるとそこから硬く大きくぶっといクソがずるっと飛び出し)
(マッサージ士の顔にびたっと当たるとそのまま落ちて)
(大きな巻きグソになってとぐろを巻いていく…とうとうで終わったそれを見て)
(男は再びウンコ塗れのアナルを舐め回す)
-
【ごめん、興奮しすぎて返事遅くなっちゃった】
-
>>79
んぉおぉぉぉっ、あおぉぉぉっっっ
出ちゃうっっ、一杯でちゃうぅぅっっ!!
こんなに出るの始めてですっっ♥
駄目っっ、まだまだ出ちゃうのぉぉっ、出る出る出るぅっ!!
(人前での大量排泄が余りにも気持ちよくて、喘ぎ叫びながらの初アクメ)
(排泄アクメを50過ぎたおじさんに見せてしまう)
(更にまだお腹にはウンコがたまってたようで、大きな塊がプボォンッッ♥)
(と飛び出してしまう)
はぁぁあっっ、はぁぁんんっっ♥♥
あっ、ご、ごめんなさい…マッサージ師さんの顔にかかっちゃった…
あおぉぉおっっ♥そんなぁっ、そんなのってっ♥
まだ拭いて綺麗にしてないのにっっ♥
汚れてる所のマッサージなんてっっ♥だしたばっかりで敏感なんですっ♥
すごいっ♥あぁぁんっっ♥すごすぎますっっ♥♥
(排泄直後のケツ穴をむしゃぶりつくされて、大きな喘ぎ声を上げながらイキまくる)
(クソ塗れのケツ穴をマッサージ師の顔に押し付けてグチュグチュにして)
(美少女高校生のウンコ臭で部屋も体も一杯にしてしまう)
-
【ごめんね、今夜はここまででいいかな】
【眠くなってきちゃった】
-
>>82
わかりました、次は日曜日でいいですか?
-
【もちろんだよ、日曜は何時にする?】
-
>>84
【えっと、どのくらいの時間帯が大丈夫だったりしますか?】
【午後か夜のどっちかがいいかなって】
-
>>85
【じゃぁ午後でお願いしようかな】
【13時からでいい?】
-
>>86
【わかりました、13時からお願いしますね】
【今日も楽しかったです♪ありがとうございました】
-
>>87
【こっちも楽しかったよ!】
【また日曜も楽しくやろうね、おやすみなさい】
-
【スレをお借りします。】
-
よろしくお願いします
募集にあったようにお尻や乳首を開発してあげようと思いますが、おちんちんの方は機能は残しつつも情けない状態にしてあげたいと思っています
金髪で髪をロールさせてるような、こてこてなお嬢様っぽい形で考えていますが、キャラについてはオリキャラでしょうか、何かしらのキャラの外見を借りたりする形がいいでしょうか?
-
そうですねー。
どちらでも大丈夫ですけれど、私の方はオリキャラにしようと考えています。
具体的に、男の娘とお嬢様の関係はどうしましょうか?
借金のカタとかに連れてこられたとか、レズのお嬢様に告白して、女の子になれたら付き合ってあげる…とか。
-
>>91
了解です
うーんと、それなら借金のカタの形がいいですね、あるいは養ってあげているとか、普通に従者なんだけど男を連れ歩くのはNGなしきたりに合わせるとかですね
-
ふむふむ。
内臓でも売り捌こうかと一人息子をカタに連れてきたら、女の子と見紛うような外見…
すっかり女の子にしたら、そのまま飼うも良し、男の人の相手させてお金を稼がせるもよし…
うん、いいですね!
-
そんな感じだと手っ取り早いでしょうか、そんな形でOKです
男の人に抱かせるようなのもあったほうがいいですか?それなら他の男の娘なんかを出してもいいでしょうか
こんなところでだいたい決まった感じでしょうか、問題ないようなら簡単にプロフ作りますね
-
落ちてしまったようなので、こちらも落ちますね
-
スレをお借りします
-
スレをお借りしますね。
そうですね。
闇ヴァルキリーのどの段階がいいか、また、どのような性格がいいか…あたりからでしょうか?
-
よろしくお願いします。
進化の段階は最終段階、黒翼姫神・ヴァルキリークレールでお願いしたいですね。
その恰好が基本で、下はノーパン、胸を隠す布だけが無い状態でいることを命じているとかだと嬉しいです。
-
なるほど。普段から露出を命じられている感じ…
となると関係はどうなんでしょうね?
恋人的なものなのか、マスターと眷属なのか、性奴隷や恋人のような関係か
こちらの性格はどんな感じが良いですかね?
外見的にはクール系のイメージですけれど…
-
関係としては性奴隷みたいな関係がいいですね。
主に仕えるのが喜び、みたいになんでもいう事聞いてくれるし
チンポの快感にもすっかり虜になってしまっている、という
そうですね、こちらもクール系で強気な感じでと考えていました。
エッチな命令や露出命令にも淡々と従う感じで
-
クールに嫌味を言いつつも、内心はドキドキで服従している感じでしょうか…
いいですね。
そうするとどんなプレイが良いですか?
性処理として使うだけか、体の開発とかもされてしまったり…もっとハードに野外散歩とかも…
私のNGはスカなので、そちらの希望とNGを教えてください
-
野外散歩いいですね。撮影なんかもしてみたいです。
ファンタジー風の街を露出した格好で歩かせながら
人前で卑猥なセリフや恰好をさせて、撮影しながら人前で犯してみたり
繋がったまま街を歩いてみたりとかやってみたいですね
こちらのNGもスカグロ以外は特になしですね
-
ふむふむ。
その場合はその行為も喜んでやる感じが良いですか?
それとも恥ずかしがりつつも、大好きなマスターの命令だから…とやる感じが良いでしょうか?
-
喜んでやる感じがいいですね。
クレール自身もそういう行為が気に入ってしまっているとかで
-
なるほど…
うーん、ごめんなさい
もっとクールなイメージだったので、ちょっと合わないかもですね…
せっかくですが、今回はなしということでお願いします。
-
そうですか、分かりました。ご希望に添えずすみません
それではこれにて。お疲れ様でした。ありがとうございました。
-
【スレを使用します】
-
【スレをお借りします】
【こうして欲しいとかあれば、さりげなく誘導してくれてもいいので】
【今日もよろしくお願いしますね】
>>31
榛名……大丈夫か?
故障ではない……このままでも大丈夫なはずだが……。
(胸部の激しいショートは榛名の感情の昂ぶりだと気づいていた)
(奥のダイヤルを回してみるが、故障ではないためにこれ以上はどうすることもできずにいて)
(びくんと震えている榛名の体を見れば、いけないと思いつつも劣情を抱いてしまう)
……い、いいんだな?
俺も榛名に触れたいって思ってた……だから……。
(お互いに望んでいるのなら問題はないはず)
(乳房の柔らかい部分に触れながら、一度胸のハッチを閉じていった)
(そうすると人間とまったく変わらない姿の榛名に迫られ……魅力に逆らえず応じていき)
(指に少しだけ力を入れて榛名の乳房を優しく愛撫していった)
このままショートを静める方法がわかったぞ。
でも、それをしてしまっていいのか……ん、んんぅ……。
(手で触れるだけでなく頬まで乳房に当てて、柔らかい感触を確かめて)
(すぐそこに、スイッチでもある綺麗な乳首が見えてしまい軽く舐めて刺激していった)
…………。
榛名、このままここにいたら大変なことになる。
(愛しい榛名の胸に顔を埋めたまま、真剣な表情で榛名を見つめて)
このままじゃ……榛名のこと犯してしまう……。
(顔は胸に置いたまま手がゆっくりと動いていき、榛名の髪に触れ頭を撫でていった)
(優しい態度とは裏腹に、目の前の榛名に対して犯してしまうと宣言して)
-
ん……はぁ……くふううっ!?
ひゃんっ!!
(乳房に触れられれば激しい快楽信号か回路に流れてびくんと体が震える)
あ。はあ……きもち……いい……。
提督……ん……。
(唇を重ねて舌をいれて、小さな喘ぎを続けて)
……あっ!
す、スイッチ……だめ……きゅぴぃっ!?
(乳首を押し込めばカチリと音がして沈み込む。
同時に榛名の感度が一段階上昇して)
て、提督……?
榛名の事を…?
……はい。榛名は……大丈夫です……。
提督……愛しています……。
榛名は、榛名は……我慢できない……です……。
あ、ああ……女性器ユニットが疼いて……あつい……。
壊れてしまいそう……です……。
ど、どうか……こっちも点検を……。
(足を広げ、下着を脱ぎ去れば、すでにオイルにまみれた
股間をさらけ出して)
【はーい。宜しくお願いします。
こっちもまたカバー外して内部メカ弄るか、普通にいじるかは
おまかせしますー】
-
>>109
ちゅ、くちゅ……んんっ。
(スイッチを舌で触っていけば、これまでに聞いたことがない嬌声が聞こえて)
(その声に興奮し、そっと顔を上げて榛名と見つめ合っていく)
そうか、榛名もそう思ってくれていたんだな。
……そっちも見てあげないと……どれ?
(濡れた股間を見てから下腹部に触れ、小さなカバーを開かせ)
(指一本やっと入る内部に人差し指を入れていけば、やたらと高まった熱を感じてしまう)
うっ……熱いな。
それだけ昂ぶっているということか。
(確認し終えるとすぐにカバーを閉じていって)
(自分の下半身に手をもっていき静かにズボンを下ろし始めた)
俺も熱いんだ……榛名のことが欲しく欲しくてたまらない。
本当にいいんだよな?
初めては怖いっていうが、痛くならないようにちゃんと設定しておいたから。
だから、榛名の初めてを俺にくれ。
(いつしか両目を潤ませて、じっと榛名を見て)
(晒した股間には硬く勃起してしまった肉棒が姿を現していた)
……怖くないか?
(オイルに濡れた秘所にそっと肉棒を押し付けていき)
(軽く擦りつけて様子を見ていって)
【それではこんな感じに】
-
(ちいさなメンテハッチから指をいれられれば、女性器ユニット内部の
センサーに指が触れて)
……ひぁっ?そ、そこ、センサー、か、感じ……ひゃいいいいっっ!!
ああああーーーっ!!
(びくん、びくんと体が震え、その下の割れ目からオイルが激しく吹きだし始め)
だ、だめ、だめ、ですううっ!!
女性器ユニットの、制御が、せいぎょがああっ!!
だめえええっ!!
あーーーーっ!!
(さらにペニスが目に入り、それを押しつけられる。
胸の中の回路は激しくショートして、ばちばちという音が
胸の中から聞こえて)
……ぴゅぎいいいっっ!!ぴ、きゅいんっ!??
せせせせいよくパラメータが榛名のせいよくぱらめーたがええええらーをえらーをえらーをおおおっ!??
だめえええっっ!!
榛名、壊れちゃいますううっっ!!
【はーい、もう一回胸の回路いじられて、壊れる寸前になった感じで
思いっきりいれて、感度あげてもらってもいいでしょうか】
-
>>111
大丈夫だよ、榛名……俺がちゃんと見てるんだから。
念のため……一応な?
んっ!はぁ、はぁ……
(火花が見えて胸を開き、思考が保てるぎりぎりのところに性欲を設定し)
(乱れていく榛名を見ながら何度もペニスを擦りつけていって)
(そうした行動を取っていくほどに呼吸が乱れて熱い吐息を漏らしていった)
まだ初めてだからこれくらいで乱れるんだ。
男を知ってしまえば平気になるから……
榛名……もう入れるぞ?
(いつしか顔色を赤くして、興奮した表情でそう尋ねていき)
くっ!うっ……ああ!
入って……んんっ!
(すっかり濡れているのをいいことにペニスを押し込んでやり)
(オイルのぬめりを助けにして秘所部分へと挿入されていった)
(少し狭さを感じたりもするが、止まらず最奥まで突き入れていって)
【こーんな感じでよかったですか?】
-
は、はい……あっ!?
だ、だめ、その回路をいじったら、榛名は……ぴぎゅうううーーーっっ!??
ひぎいいいいーーーっっ!!
(回路が激しく放電し、点滅が激しくなる。
性欲がさらに増大し、オイルがぶしゅ、ぶしゅ、と噴水のように吹きだし始めて
思考レベルが低下し、目の前にいる愛する男に抱かれる、それ以外の
事を考えられなくなっていって)
あーーーーーっっ!!
あーーーーーーーーっっ!!
てて、ていとく、ていとく、ていとくうううっっ!!
榛名と、はるなにいれて、いれてくださいいいいっっ!!
はやく、はやくしないと、はるな、はるな、ここ、こわれ、こわれ、こわれてしまい、まま、まっ!!
ぴゅぎいいいーーーーーーっっ!!
ていとくうううっっ!!
(乱れに乱れ、床をのたうち回る榛名。その足がしっかりと捕まれると
一気に挿入される)
……ひゃぃいいいいーーーーーーーーーーっっ!!!
ききき、きも、きも、きもひいいいいいーーーっっ!!
す、すご、すご、すごぃいいいっっ!!
はるな、はるな、きもちよくて、かいろが、かいろが、かいろがああっっ!!!
(さらに激しく胸の回路はショートを始め、乳房はまるで愛宕のそれのように張り詰めて)
(女性器ユニットはペニスを受け入れれば、ヴィン、とモーター音がしたかと思うと締め付けを始める)
【はい、ありがとうございます!】
-
>>113
うっ……あぁ!
すごい音だな……それだけ興奮してるってことか。
ふぐっ、う……ふうっ!
(想定外のモーター音が聞こえると、少し驚いてしまうが)
(今は膣の締まりに気が行ってしまい、多少のことは気にせず腰を振り続けていって)
……んぅっ!!
ん、榛名……!!
(今は榛名を女として意識していき、胸に触れ脚に触れていけば)
(女の子らしく柔らかい肌で、それに興奮したペニスは膣内が激しく脈を打っていった)
はぁ……はぁ!!
(腰つきもいやらしくなり、何度も腰を叩きつけて体同士がぶつかる音がして)
(場は一気に淫靡な雰囲気に呑み込まれていった)
そら、そらぁっ!!
榛名……お前の体は射精されても大丈夫なように出来ているんだ。
だから、いいよな?
ん、うぁ……くうっ!
(膣内射精を迫っていくが妊娠の危険はないため、そこは気軽に実行できてしまう)
(絶頂に近づくために限界近くまで腰を振り乱して興奮を高め)
……榛名ぁ!!
(おもむろに抱きついて密着すると、膣内に思い切り射精してしまい)
(結合部から白い体液が一気にあふれ出し、榛名とセックスしたんだという自覚がわいてくる)
【こんな感じでイってみました】
-
は、は、はい、はいっ!!
榛名のなかに、なかに、たくさん、たくさんだして、だしてくださ、くださいいいいっ!!
あああああーーーーーーっっ!!
(人造子宮の奥、もっとも敏感なセンサーになんども、なんども先端が叩きつけられる
その度、体がブリッジしたように跳ね、回路から紫電が飛び散って)
ひぎいいいいーーーっっ!!
みゃううううーーーっっ!!
こんなの、こんなの、はるな、はじめて、ですうううっっ!!
きもちいいのおおおおっっ!!
(締め付けが強まり、オイルが溢れる。
そして、胸を揉む手が乳首のスイッチをもう一度押し込めば
回路が完全にショートしてしまい)
……ひぎいいいいいーーーーーーーーっっ!!
がぴーーーーーーっっ!!!
ああああああーーーーーっっ!!かんどが、かんどが、かんどがぁああっ!!
きもひ、よすぎますうううーーーーーっっ!!
もう、だめええええっ!!
はるな、こ、こ、こここ、こわれ、こわれ、こわれえっ!?
こわれちゃううーーーーっっっ!!!
ていとくううーーーーーーっっ!!!
(完全に達し、女性器ユニットはバキュームを開始して。
同時に射精され、人造子宮内に精液が溢れ、それをセンサーが感知すれば
すさまじい快楽信号が榛名の電子頭脳にあふれて)
……ぴゃぎいいいーーーーーーーーっっ!!
BEEP!BEEP!
ひぎいいいいーーーーーーーーーっっ!!
こわれるうううーーーーーーっっ!!!
-
>>115
……ふうっ、そんなによかったか?
榛名が望むならこれから毎日でもしてやるから……
毎日やると整備も大変だけど、榛名と楽しめるなら安いものだしな?
お、おい、榛名?
(異常音を発生させている榛名の様子を気にして、慌て気味に胸のハッチを空けていく)
うわ……ここまで熱くなってたか。
少しこのまま冷却させなきゃな……
(開けたままにして熱気を放出し、胸の回路が冷えていくのを待っていた)
榛名、これから一緒に風呂でも入ろう。
開けっ放しにはできないから回路が少し冷えてきたらな。
汚したところ……ちゃんと洗ってやらないとな、榛名を汚したままにはしておけないよ。
(寝かせたままの榛名を優しく抱き包むようにして、胸のハッチが閉じてしまわないよう持ったまま話しかけていった)
【眠気も出てきたのでここで締めでどうでしょう】
【メカっぽいロールは初めてだったのでちゃんとできたか心配ですが、ありがとうございました】
-
あ・あ・あ・あ……。
ぴゅぃ……。
提督ぅ……。
(ハッチを開けたまま、提督によりかかり、幸せそうな笑みをうかべて)
は、はい……。
性欲…低下しました……榛名は満足です……。
え?ま、毎日……そんな……。
すごく……うれしい……。
はい、榛名で良ければお相手いたします。
提督……。これからも宜しくお願いいたします。
【はい、お疲れ様でした-。
楽しかったですよ、きもちよくできましたー
また機会があればお願いいたします】
-
>>117
【よかったですか?】
【ありがとうございます。またの機会があればぜひ】
【おやすみなさい】
【お返しします】
-
【はい、それではお休みなさいませ
以下空室です】
-
【スレをお借りします。】
-
【スレをお借りします】
>>120
お付き合いいただいてありがとうございます
こちらはマッシヴな感じの格闘家で、言われていたとおり喧嘩を売ってきたそちらを返り討ちにして、
「躾がなってない」とお仕置き調教セックス、という感じで考えてますが、よろしいですか?
ロールの流れ的に、バトルもちょっと入れる感じでしょうか?
-
>>121
そうですね。
筋骨隆々な方でも良いですし、逆にこちらが舐め切るようなヤサ男でも大丈夫です。
そしてそのまま愛玩動物扱いして…って感じですかね。
はい。
バトルから始めても良いですし、敗北したところからでも
-
>>122
じゃあ、そのままマッシヴな感じでさせていただきます
腕っ節強くて性欲も比例して強い、みたいな感じで
それでは、もう敗北シーンからにしましょうか
バトルに時間を割いても何ですからね
こちらのボロ道場にそちらが道場破りに来た、とかだと、移動の手間とか省けていいでしょうか
それでは、外見はイメージイラスト通りとして、軽くプロフとかお願いできますか?
こちらもちょっと組んでみますので
-
>>123
了解ですー。
少しお待ちを。
-
・名前
ミア・ジャディート
・年齢
16歳
・性格
クールで自信家。
やや人を見下しがち。
・外見
概ね画像の通り。
背が低く(150cm足らず)胸もわずかな膨らみがあるばかり。
筋肉質で腹筋も薄らと割れており、脚も引き締まった綺麗な脚をしている。
灰色の髪を後ろでまとめており、服装はアラビアンな物を着用。
・その他
緩急のついた素早い動きで相手を翻弄するスタイルの格闘を得意とする。
反面、女性であるため力はそこまで強くなく、スピードさえ押さえ込まれると一転不利となる。
こんな感じでいかがでしょう?
-
【名前】クロギ(変更可能)
【身長・体重】182cm、96キロ
【外見】筋肉質の格闘家
短く刈り込んだ黒髪に、ギロギロした黒目、全体的にごつい造作
道場では黒く染めた空手着を常用している
【備考】
妻子無し、弟子も数ヶ月前に最後の一人が逃げ出し、ややボロくなった道場を一人で守っている
祖父が地主であり、生活費には困っていない模様
料理は大してうまくもないので、小間使いでも雇おうかなと考えている
【ファイトスタイル】
やや筋力に頼るきらいはあるが、技にも優れた正統派格闘家
頑強な体を活かし、相手の技を受けてからの返しを得意とする
>>125
ありがとうございます
――舞台がどこの国か、とかは、ファンタジーで
こちらもこのような感じで
ミアをはっ倒してから小間使いとしてこき使いつつSEX、とかもいいかなーと思って設定に入れてみました
では、問題なければロールに言ってかまいませんか?
それとも、一度休憩入れましょうか、もうすぐお昼ですし
-
>>126
私としての希望は首輪、アナル尻尾、乳首ピアスなどを付けてのペット扱い、ですかね。
そちらからは、やりたいプレイやしてほしいことなどありますか?
そうですねー。
そろそろ始めましょうか?
-
>>127
うーん、じゃあこちらの話はぼやかしますか
こちらがやりたいのは、プレイ内容的にはイラマ射精とかぶっかけとか、
あとは種付けプレスとか、おさげを手綱みたいに引っ張りながらバックとか、そんな感じですかね?
――バックから体重浴びせて押しつぶすみたいなセックスって有りですか?
シチュ的には他には特にありません、リクエストとかあれば言ってください
では、書き出しはどうしましょう、良ければお願いできますか?
-
>>128
はい、大丈夫ですよ。
では負けたところから、
少々お待ちを。
-
「う…そ…っ…⁉︎」
暫くの打ち合いの後…
男の拳が自分の腹部に減り込んだ。
死ぬ、と思ったが、痛いと感じる以上まだ死んではないようだ…否、死なない程度に手加減をされたのだろう。
「かふっ…」
拳が腹部から離れると同時に、その場にずるりと崩れ落ちる。
お腹を押さえて土下座のような体勢で這い蹲り、小さく咳き込む。
形の良い口から零れた唾液と胃液が、道場の床を濡らした。
【最初なので短く。宜しくお願い申し上げます】
-
>>129
ありがとうございます
では、お待ちしてますね
-
【おっと、これは恥ずかしい……】
>>130
――勝負あり、だな
(うずくまり、道場の床を濡らす小娘を見下ろす)
技が軽い、そんな体格で俺の守りを抜けると思ってたのか?
(こちらもしゃがみ込み、その尻尾のような長いおさげを掴み、無理やり頭を引き上げる)
お前、最近ちっとは有名になってた様だが……天狗になってたんじゃないか、ああ?
技も大味で、良いのが入れば倒せる、って驕りが見えた
そんな性根で俺が倒せると思ってたのか?
甘いんだよっ!
(その言葉と同時に、尻に強烈な平手を落とす)
(殆ど丸出しの尻たぶに大きな掌が叩きつけられ、パアン!という鋭い破裂音が響く)
そんなっ、性根でっ、武道が、やれると、思ってんのか!
(腰を持ち上げ、立てた膝の上に引っ掛けて、パアン! パアン!と連続して平手を……「尻叩き」を見舞う)
(生意気な子供を躾けるにはこれが一番だ)
――だいたい、女が道場破りを失敗して、無事に済むとは思ってないよな?
(脇に手を入れてミアの身体を引き上げ、無理やり立たせると)
おら、壁に手ぇ付いて尻を突き出せ!
(言った通りの姿勢にさせると、脚を持ち上げ――先の戦い、柔軟な足技は見事だった、それは認める――180度開脚させるように抱き込んで)
(その股間を覆う薄布をずらすと、こちらも下の道着をくつろげ、凶暴なチンポを取り出して)
おら、オシオキだっ!!
(ろくに前戯もせずに、ミアの性器に突き込んだ)
(濡れてもいない秘裂を割り開き、メリメリとチンポが突き進んで、ごづっ、と奥を叩く)
(そのまま、乱暴に腰を前後させ始めた)
(勢い良くぶつかる腰と尻が、さっきの尻叩きの続きのようにパンパンと音を立てる)
【一回戦目はさくっと始めちゃいました】
【嫌な所とかあったら、言ってくださいね】
-
>>132
「あぐ…っ…」
普段ならば仕返しの一つはするのだが、肉体的にも精神的にも、最早そのような余力は残っていなかった。
太いおさげを掴まれ、顔を引き上げられる。
「…ひあっ⁉︎」
ぱぁん!と、がらんとした道場に響く平手打ちの音。
二度、三度と叩かれているうちに、形の良い引き締まったお尻は赤く腫れてしまった。
「ごめっ…ごめんなさい…っ!」
何回も叩かれた頃には口調に謝罪の言葉が混ざるが、そのようなことは無視され無理矢理立たされる。
脚を抱え込まれ、攻撃の方法を封じられる。
殴ろうにも手を離せば前に倒れてしまうし、蹴ろうにも片脚立ちではそれも不可能。
「いぐ…っ!…嘘…⁉︎」
ずん、と下腹部に衝撃と痛み。
男の大きなものが自分の小さな秘部に無理矢理収まり、前後している。
前戯もない凶暴な行為に、感じる暇もなく、自然と涙が目尻に浮かぶ。
暫くすると自衛本能のためか愛液が分泌され、少しずつスムーズに動けるようになるだろう。
-
>>133
駄目だな、誠意が感じられねえ
(ごめんなさい、と謝罪の言葉が悲鳴に交じるが、そんなものはこちらの思惑一つで無視できる)
(脚を抱きかかえ、腰を振りながら、段々と体重を浴びせていき、女の小さな身体を壁に押し付けていく)
っ、随分狭いな、初物だったか? それとも粗チンしか相手してこなかったか?
――まあ、使う分には、都合がいいっ……!
(滑りの悪い膣壁をゴリゴリと削るように、大きく張ったカリを前後させる)
(歯を食いしばって痛みに耐える口に指を突っ込み、無理やりあごを開かせる)
(口を閉じなければ、意外と声は押さえられないものだ)
(壁と腰とでサンドイッチするように腰を叩きつけ、逃げ場のない衝撃を膣奥に叩き込んでいく)
(やがて、痛みを耐えかねた体が、少しでもそれを和らげようと愛液を分泌し始める)
――なんだ、濡れてきやがったか? 無理やりされて濡れるとは、発情でもしてやがったか、エロガキが!
(無論、無理やりでも濡れることは知っているが、言葉攻めの一環としてそんな言葉を投げかける)
(ずっ、ずっ、と乾いた音しかしていなかった股間から、段々とグチャグチャした水音が響き始める)
(同時に、痛いほどだった摩擦も和らぎ、程よい滑りが快感だけを与えてくるようになって)
――イクぞっ、俺の種汁受け止めて、たっぷり反省しやがれメスガキっ!!
(最奥に亀頭が叩きつけられた瞬間、射精)
(ドブっ!と粘ついた白濁液が子宮口に叩きつけられ、子宮内部に侵入していく)
――ハァ、どうだ、反省したか……?
反省したんだったら言えるだろ、「生意気なことをして申し訳ありませんでした、これからは心を入れ替えます」ってよ……
-
「はぐっ…ひゃ、やめ…っ!」
口にぬるりと太い指が侵入し、口内を蹂躙する。
なんとか押し出そうと舌を動かすも、それは指をねぶるだけの結果に終わり、到底押し出せるような力はない。
体重をかけられ壁に押し付けられ、壁に手をつくというよりも、壁に胸を押しつけてもたれ掛かるといったほうが正しいような体勢になる。
前後を完全に封鎖され、逃げることもままならない。
「ちがっ!違う!」
発情している、という言葉を慌てて否定する。
その反応から察するに、こういった経験はあまりないようだ。
「え…?」
どぷ、とお腹の中に広がる感覚。
暫く経って、ようやく終わったことを理解した。
「…生意気なことして申し訳ございませんでした…っ。これからは心を入れ替えます…」
目を怒りに染めつつも言われた通りに話したのは解放されるため。
行為も終わり、解放されると思っている。
そして内心では「いつか殺す。」と。
-
>>135
――んん〜?
……まあ、駄目だな、反抗心が消えてねえ
口だけで言ってるだろう? ここで許されれば逃げられるし、いつか復讐も出来る、と
でも駄目だ、ここで骨の髄まで教えこんでやる
『俺が上で、お前が下』だ
獣の上下関係と同じだ、どっちが偉いか、はっきりさせてやるよ
(そう言ってチンポを引きぬき、ミアのおさげを掴むと、引きずるように歩き始めた)
(連れて行くのは道場の中の小さな寝室)
(別に母屋があるのだが、面倒なのでたいていはここで寝泊まりしている)
(畳の上に敷かれた万年床にミアを投げ飛ばし、部屋の一角の、雑多な荷物が置かれているスペースを探し始める)
――お、あったあった、こいつはしばらく前の弟子が持ち込んだものでな
性根が気に入らなかったんで、叩きだしたんだが……この荷物だけ置いて行きやがった
(手に持ったバッグを開け、取り出したのは……ごつい革の首輪と、ねこのしっぽの玩具のようなもの)
(尻尾の根元側は、丸いビーズが連なったような形になっており、どこに挿れるかは、まあ、想像通りだろう)
ほら、四つん這いになれよ
(おさげを引き、また無理矢理に姿勢を変えさせる)
(ほっそりした首にはごつい首輪を、少し食い込み、だが息は苦しくならない程度に締め付けて、付属の南京錠を掛ける)
(首輪を締めたのは、常にそれをつけていると意識させるため)
(そして……)
しっぽは、こうだな、っと
(尻尾の玩具のビーズ部分を、赤く腫れ上がったミアの尻、その中心の窄まりに、ぐり、と押し付けた)
(グッ、グッ、と力を入れ、ビーズを一粒ずつ尻穴に埋め込んでいき、最後の一つまで押し込んで)
――俺の趣味じゃなかったんだが、これも要るよなぁ……
(バッグの底に入っていた、猫耳カチューシャを、ミアの頭につけてやった)
――気分はどうだ? メス猫ちゃんよ……?
【ピアスはミアちゃんの心が折れた印にしようかなーと】
【それとも、なにかリクエストありますか?】
【ピアス以外でもなんでも】
-
>>135
「嘘っ…⁉︎。やっ、嫌ぁ!」
おさげを引かれ連れ行かれる。
太いものによって突き込まれ、少し開いた秘部から出された精液が太ももを伝って落ちる。
「むぐっ…男臭い。」
布団に投げ込まれ、ぼそりと一言。
とりあえず少し落ち着いたのか、瞳の怒りは消えている。
「なにそれ…?」
取り出された首輪と尻尾を見て、そうつぶやく。
首輪を持った手が首筋へ伸び、かちりと止められる。
痛くはないが、そこになにがあるかを再確認させられる。
「ま、待ってよ!なにそれ…痛っ。」
お尻につぷりつぷりとビーズが広げて入り、そのうち生えているかのように安定する。
頭に髪に近い白色の猫耳をつけられて完成。
「バカじゃないの…」
自分の格好を見て、軽く唖然とする。
まさに飼い猫である。
「…解放する気はないってこと?」
-
>>137
慣れろよ、これからお前もここで寝ることになるんだからな
(男臭い、という言葉に、そう返す)
(不思議そうに手に持った道具を見つめていたが、実際に使われる段になって、やっと理解したようだ)
(非難の声を上げるミアを無視し、それら全てを身につけさせて)
――ああ、お前みたいなのが生意気をやっていると、カタギに迷惑がかかるからな
自分の立場を理解して、人様に迷惑をかけないメス猫になるまで、ここで飼ってやるよ
――いつまでそうしてる、猫が服着るわけねえだろうが!
(唐突に声を荒らげ、ミアの薄い股布を引きちぎる)
(一瞬でボロ布になってしまったそれを、ゴミ箱に放り込み、上半身に手を伸ばし、襟元から真っ二つにするように引き破ってしまう)
お前の使えるような服は無いぞ、そのまま過ごせ
母屋にはこたつも火鉢もあるし、この布団も使わせてやる、問題無いだろう?
(道場の裏口から母屋に通じる廊下があるので、生活には苦労しないだろう)
(ただ、外出だけは出来そうにない)
それじゃあ、メス猫ちゃんにお勉強の時間だ、四つん這いになって尻を上げろ
-
【リクエスト…そうですねー…これからは心を折るというか、飼い猫として満足させる感じで…】
-
【あー…服が…】
【ごめんなさい、あの着エロな感じが良かったのですけれど…どうしましょう?】
-
>>140
【あっと、そうですか】
【じゃあ服はぎ取る描写は無しにしましょう】
-
>>141
【了解ですー】
>>138
「…ど変態…」
平たくなった万年床にぺたりと寝転びつつ、そう罵倒する。
逃げようにもそうそう勝てそうにないので、ここは従順を演じつつ、チャンスを見るのが得策だろう。
「な、何するの⁉︎」
背伸びをする猫の様に腰を上げて命令に従いつつ、少しおびえた声でそう尋ねる。
-
>>142
メスが寝床で尻振ってたら、やることは一つ、だ……ろっ!
(持ち上げられた尻を掴み、チンポを取り出して、また性器に叩き込んだ)
(さっき出した精液が潤滑剤になって、先程よりもスムーズに挿入できる)
(グジュグジュと音を立てながら、チンポが飲み込まれていって)
――お前も痛かったり、苦しかったりばかりじゃ嫌だろう?
俺は動きを変えねえから、気持ちいいところがないかどうか、試してみろ
マンコだけじゃねえぞ、体中、どこかしら気持ちいいところがあるはずだ
手がとどかないところがあったら、俺に言え……良いな?
(先程よりは腰の動きを緩やかにし、グジュッ、グジュっ、と一定のリズムで動かし続ける)
(両手は床につき、覆いかぶさるような格好になっているものの、体重はかかっておらず、ミアの動きを妨げるようなことはない)
【それでは、ちょっと籠絡方面に動いてみます】
-
二回目の性交に、先ほどよりもスムーズにものを飲み込む。
「そんなの…言うわけない…でしょ…っ!」
しかしよく観察をすれば、わかるものである。
モノの先端が奥を軽くひっかくと、少し甘い吐息を漏らす。
また、耳元で息を吐かれるか、言葉を囁かれると、少しだけ恥ずかしそうに目を細める。
そしてクロギの体の動きで薄布の下の胸が布団に擦れると、キュッとモノを咥えた秘部が締まる。
先ほどの乱暴な行為ではわからなかった部分が、今回の優しい行為では剥き出しになって行く。
-
>>144
ふうん……そうか、な?
(それこそこちらを威嚇する猫のように、ミアが甲高い声で叫ぶ)
(しかし、その体は素直に反応を返していて)
――つまり、お前は、奥が気持ちいいし
(ずぶぅ、とチンポを奥まで沈め、最奥の壁に密着させると、グリグリと腰を回して亀頭の先端を擦り付ける)
耳が弱いし
(身体を折り曲げ、ミアの胸に腕を回し、身体を抱き起こして)
――ちゅぶ、れろ、じゅっ、べろ……
(ミアの耳たぶと耳の穴を、舌で存分に舐め回してやる)
ふ、乳首が感じるんだよな?
(身体を抱き起こした手を離し、ミアのピッタリした服の脇から突っ込んで)
(小さな胸の先端、ぷっくりと膨れた乳首を、くりっ、と摘んだ)
ほら、手が開いてるだろう? 自分でマンコいじってみろよ……もっと気持ちよくなれるぞ?
(耳元で囁いて、自分は見つけた4点を入念に刺激し始める)
(急に強烈な刺激を与えるのではなく、徐々に徐々に、段々と強くしていくように)
(奥の壁を撫でているだけだったチンポは、段々と膣壁を抉るように力を増していき)
(耳の穴を舐めていた舌は、耳から頭に侵入しようとするかのように耳の穴をほじり始め)
(乳首を摘んでいた指は、グリグリと捻るように乳首を転がし始めた)
-
「ま、待って⁉︎…あっ…♡」
奥を責められ、耳を舐られ、乳首を転がされる。
自分の弱い箇所を正確に掴み取った責めに、先ほどまでの嫌がる態度から一転、言葉端に甘い声が混じる。
「何あんた…こんなの…ひあっ♡」
自分で弄れという声はもはや聞こえていないのか、それとも抵抗のつもりなのか。
それをやろうとはしないが、そんなことをするまでもなく、先ほどまでとは一転して、快感に飲まれかけていた。
「も、もう…っ♡やだっ…やめ…♡」
びくびくと体を揺らし、気持ちいい箇所が責められるたびにきゅんきゅんと膣を締める。
小さな体は大柄なクロギに抱き込まれるとそれこそ隠れそうなほどであり、その細い骨や女らしさを持った肉体は、鍛えていてもやはり少し頼りない。
-
>>146
良いぞ、可愛げが出てきたな……そうだ、強がらずに、素直に口に出せ
(甘い声を上げ始めたミアの耳元で、優しく囁く)
(刺激を送ってやる度に秘所を締めるミアに、ご褒美をやるようにさらなる刺激を与えていく)
(引き起こしていたミアの体ごと、布団にうつ伏せに倒れこみ、ミアの身体の上にのしかかる)
(そのせいで尻穴に刺さった尻尾が押され、ぐりっ、と腸内をかき回す)
やめるわけ無いだろう、せっかく良い感じになってきたんだ、このまま、最後まで……っ
(ミアの小さな身体を覆い隠すように、全身でのしかかり、チンポを突き入れる)
(今までと違い、体重をかけて押し込まれるチンポは、膣壁を突き破らんばかりに押し付けられて)
(ミア自身の重さで押し付けられる小さな胸をギュッと握り、乳首に爪を立てるほどに強くつまむ)
(そして、その刺激が秘所の締め付けとして帰ってきて……)
ぐっ、イク、ぞっ!!
(最奥に押し付けられた亀頭がビクビクと震え、先ほどの倍はある大量の精液を、びゅぐっ!!と発射した)
(膣道を塞ぐ巨大なチンポと、それを締め付ける膣壁は、精液が漏れるのを許さず、どくどくと子宮に流れ込んでいく)
(射精が続く間、ミアの小さな身体をギュッと抱きしめ続けて……)
――ふ、はぁ……どうだ、良かっただろう?
(ずるり、とチンポを引き抜いた)
(そこでふと思いつき、さっきのバッグをもう一度漁る)
(出てきたのは何やらベルトのようなもので)
(尻尾の玩具を開いている穴に通し、腰に巻いて、適度に締め付け、また鍵をかけた)
よし、これでお前は、外に出られない
飯は用意してやるし、お前がこの家の中で何をやっても構わない
勿論、俺に襲いかかって鍵を奪っても良い
だが、当然返り討ちにするし、お前が負けたら仕置きとして一発ヤる
お前が襲いかかってこなくても、俺がしたい時にヤる
便所が使いたいときは、俺に言え、その尻尾を外してやる
だが、窓には格子戸がついてる、脱出できるとは思うな
――お前がメス猫として育つか、俺を倒すか、単純な二択だ
わかりやすいだろう?
-
【うむむ、そろそろ時間が…】
【落ちますね。ありがとうございました。】
-
【あら、そうですか】
【お疲れ様でした、お付き合い頂きありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【直葉ちゃん、とお借りします……】
-
【可愛いペットを躾けるのにお借りしますね】
【さてっ……ロールの方の続きかな?……と意気込みつつも前回こっちの方もすごくよさげな感じで激しくしちゃってたんだったよね】
【えっと、ちょっと投げちゃうような言い方になってアレなんだけど珪子ちゃん的にはどっちでされたい気分とかそういうのある?】
-
【はい、ありがとうございます、ご主人様】
【変態洗脳マゾ豚もどちらを洗脳して頂いても幸せです】
【ロールの方もすぐにご主人様に使って頂けるように準備をしてありますし】
【だらしなくご主人様のオチンポのくっさい臭い思い出して半開きの口から舌振ってる人形の脳みそ、もう一度徹底的にこね回して頂いても嬉しいです……♪】
-
【おっけー、そういう事なら今夜は…続きお願いしていいかな?】
【たっぷりと胸でも口でも搾り取っておちんちんイかせまくってあげるよ♪】
【あ、でもそのうちまたこっちの方でも犯しまくってあげるからその辺も安心してね♪】
-
>>5
脳みそ……中見事、ぶっこわされたい……?
おかされて、こわされて……作りかえられて……洗脳フェチの変態マゾに……♪
あひぃっ♪くひぃんっ♪
おほぉぉぉっ♪ぶひぃっ♪吸われてるぅっ♪
オチンポもおなかの中も頭も全部すわれちゃってるぅっ♪
ちんぽ♪チンポ気持ちいいですぅっ♪
んおぉぉっ♪もう、さからえないのぉっ♪
ご主人様のぱいずりぃっ♪オチンポ吸われてさからえませんっ♪
も……らめぇ……♪
はひぃ……どうか、私をぶっこわしてください……♪
ご主人様に私の脳みそも人格も……ぶっこわされたいです……♪
(ぎしっぎしっと寝そべった椅子が軋みをあげるほどに激しく腰を振っていて)
(チンポは限界まで勃起して、直葉の乳房に熱さと硬さをしっかりと伝えながら、ぐぽぐぽと卑猥な音を立てる)
(いつ射精してもおかしくない快感は、チンポから完全に頭の奥まで侵食しきっていて)
(チンポとともに完全に頭の所有権を主人に管理してほしいと譲渡屈服宣言をアヘった犬顔でしてしまう)
んぁ、ふぁぁ……ん、へぇ……♪
ごしゅじんさま……?
ごしゅじん、さまぁ……うれしいです……♪
んぎっ、あひぃっ♪
おちんぽ♪おちんぽしゅごいです♪
すわれてぇ、犯されてぇ、おまんこもおちんぽもすごくて吸われてでちゃうううぅぅっ♪
あぐっ、んごぉぉっ♪
でりゅでる豚ザーでまくっちゃうぅぅぅぅっ♪
でながらご主人様のもきてるのぉおおおぉおおおおっ♪
(直葉の言うとおり、言葉も今の状況もしっかりとは認識できなくなっているが)
(それでも、何度も無意識に刻まれたご主人様、という単語は強烈で)
(粘った涎を垂らす舌をくねらせながら、発情しきった雌顔になると、バキューム快楽に翻弄されるように体を震わせ)
(次の瞬間、キンタマがきゅぅっと引きあがると、根元からチンポが膨らみ)
(一気に直葉が飲みきれないほどに大量で濃い精液が先端から吐き出されていく)
(暗示によって脳内では同時進行でご主人様によるチンポ洗脳が再生されて)
(最後の一滴まで吐き出す頃には、リアルでも主人の命令を脳に刻み込めるほどに完全な洗脳受け入れ肉人形に成り下がって)
-
【はい、かしこまりました、ご主人様】
【どうぞ、いつでもこのマゾ肉人形の脳みそ、たっぷりと弄ってくださいませ】
【前回のように、途中からこちらにシフトするような形でも大丈夫です♪】
-
>>154
ふふっ、正直によく言えました♪ そしたらご褒美にオチンポから狂わせてあげるねー
んぢゅっ…れろぢゅぱぁっ、じゅぷっ、んじゅりゅぅぅっ♪
(おねだりをしっかりと聞き届けてから、止めとばかりにパイズリフェラにスパートをかける)
(激しさもそうだけれどパイズリからバキュームフェラへとチェンジ、そしてさらにパイズリに戻すペースを早め、興奮しきったその奴隷脳味噌には
まるで同時にされてるように認識させるくらいに)
(そしてそれだけでは留まるはずも無く、さらにその根元……込みあがってきてるだろう精の生成器官、ぶらさがってる玉を掴んで)
(転がすように揉みしだき、変態精液を強制製造させてしまう)
んじゅっ、んぅ……イってる最中……いっぱいザー汁出してる間も、ちゃんとご主人様の胸マンコと口マンコの
感触を脳味噌に刻み付けておこうね?
(絶頂の瞬間が間近なのを察すれば奥深くの根元まで、食いついて離さないとでもいう風に咥えこんでしまう)
(目の前の洗脳人形が、中だしされたときの快感と洗脳を脳内でリピートしてる最中に、口とは言え中だしして
搾り取られる感覚をも同時に味わわせて、思考も意識も完全に破壊することによって珪子の事を洗脳欲求人形と作り変えてしまった)
あんぅ…とってもやらしくて可愛いよ、肉人形3号ちゃん♪ 今から奴隷人形が大好きなもの……命令をしてあげるね。
ちゃんとゲーム用の席で取っておいたから、分かるよね……って言っても今は命令待ち人形ちゃんだからわかんないか。
そこの備え付けのを使って「いつも」と同じようにログインしなさい。ご主人様も後ですぐに行ってあげるから…
(と、股に顔を埋めて、一度イかせてもまだ足らないかのようにチンポをしゃぶったまま命令を加える)
(自分がされたときとは違って、ハードの方は当然普通のものだった。異常な機能などついていない…はずだったのだけれど)
(今までの何回かの調教において、サーバーの方に置かれているシリカのデータの方はしっかりと度重なる改ざんを加えていた)
(脳自体がこうやって中身を弄り回されてる状態でインしてしまったら、当然ながら普通ではいられないわけで……)
(出現した先は最初に調教を受けたあの場所、体の発情状態もそれに近いもの。リアルでは生やされている卑猥な器官は
もちろん存在していない、はずなのに……今その器官にリアルで受けている刺激の方はしっかりと感じてしまう
感覚を共有しているような状態だった)
-
>>156
あひっ♪んのぉっ♪ぉぉぉっ♪
ほぉ、おへぇぇぇっ♪
キンタマ♪オチンポオチンポ♪
んひぃぃぃんっ♪んぎっ♪んぎいぃっぃいぃぃぃぃっ♪まらいく♪もっとだされちゃうぅぅぅぅt♪
(くりんと、洗脳射精の快楽に完全に白目を剥ききったまま、肉棒だけは快感に翻弄されてビクビクして)
(ご主人様の手の中で転がされるキンタマは与えられる快楽のままに精液を増産し)
(深く根元まで咥え込まれた口マンコに搾り上げられれば、最早射精しているのかされているのかすらもわからなくなって)
(直葉の胸の中がドロネバの精液で満たされ、狭い個室は臭い雄と雌の淫汁の匂いが充満していく)
にくにんぎょう……さんごう……。
めい、れい……♪
はひ、うれしいです……はい……いつものようにログインします……。
(リアルで受けた洗脳と現実世界での快楽でオーバーフローした脳みそは洗脳に最適化されていて)
(半勃起チンポは直葉にしゃぶられれば、再びすぐに勃起を開始していく)
(命令という単語に虚ろな瞳をわずかに緩ませると、指示されたとおりにログイン作業を行えば)
(指定されたとおりの場所に出現するも、既にコントロールするべきリアルの自我と同じように)
(こちらの世界でも、ぼうっとした瞳のまま、はぁはぁと息を荒げて興奮に全身を支配されきっていて)
(腿を内にきゅっと締めながら、そのまま放っておけばこの場で自慰でも始めてしまいそうな様子で)
-
>>157
はむっ……あんぅ……んふっ……
(その後もこちらはすぐにインはせずに、少しの間珪子ちゃんの腰を抱きしめるように手を回して)
(やんわりとしたフェラとキンタマ弄りに没頭しながら、しばらくの間珪子ちゃんを、仮想空間内のシリカちゃんを焦らし責め続ける)
(今はまだあちらの方でも特に感度以外に動作の制限はかけていない……)
(つまり何を叫ぼうがどんなポーズをとろうが自慰しようが本人の自由というわけだった)
(そうやってある程度の時間、柔らかな責めの後の放置プレイを与えた後に)
そろそろいい具合に出来上がってくれた頃かな? 待たせた分あの時より激しく……犯してあげるからね
(バキュームフェラ責めのときと同じように強く吸引した後にようやく口を離し体を上げ、その口で…きっと今頃は
あっちの空間で散々に蕩けてるだろう珪子ちゃんの頬に、ついで唇にキス。精液臭い舌や唾液を送り込んで絡み合わせながらぎゅっと抱きしめて)
(勃起させたチンポの先端に、すでにずぶ濡れになってる自分の牝の入り口をぴたり、とひっつけて、そのままの体勢でこっちもようやくイン)
ふふ、お待たせ……私の可愛いペットちゃん。待ってる間どうだった?発情人形の体と脳味噌、もう犯されたくて
命令されたくてとろっとろなんじゃないの? 今どういう状態になってるのかご主人様に報告してみなさい
(シリカの前に現れたのは、あの時…そして幾度かの調教と同じような禍々しくも淫猥な淫魔の姿だった)
(冷酷に、妖艶に笑みを浮かべ報告を要求しつつ……ご主人様に改造された賜物、この状態でも自分のリアルの体は動かせるようになってて)
(おまんこの入り口でチンポの先端を擦りながら、一方でこの空間ではいきり立った、人間離れした悪魔の肉棒を見せつけ…欲情をさらにあおり)
【ごめんなさい、ちょっと意識が危なくなってた。今夜ここまでにしてもらっていい?】
-
【うう、もう意識が限界そうだからこっちは落ちるね、今夜は鈍足気味になっちゃってごめんなさい…】
【またいけそうな日、連絡くれたら嬉しいです。今夜もありがとう】
【スレをお返しします】
-
【直葉ちゃ……ご主人様と場所をお借りします……(虚ろな瞳で立ちつくして)】
-
【一緒にお借りしまーす】
>>160
【完全に洗脳人形として変態晒してるのも可愛いけど…そういうちょっと人間混ざってるような半堕ち状態も可愛いね(そっと近づいて頬にキス)】
【今夜もよろしくね、また可愛がってアヘらせてあげるから…】
-
>>158
あっ♪んひぃっ♪お、オチンポぉ♪
オチンポ、オチンポないのに吸われてりゅぅ♪
あおぉぉっ♪きん、キンタマまで、はへぇぇっ♪
こ、こんらのぉ……お、おかひくなるぅ……♪
(存在しない器官から送り込まれる激しい快感に膝からくずおれると)
(そのまま前のめりになって、ありもしない肉棒を求めて手を彷徨わせるが)
(当然何の充足も得られずに、そのまま股間に指を這わせるとぐちぐちと秘所を弄り始める)
(閉じていた股は次第に広がっていき、現実世界でのフェラに合わせてへこへこと無様に腰を振って)
(現実世界で半開きの唇に口づけされて、自分の精液を流し込まれれば)
(こちらでも口を開き、床に涎を垂らしながら見えないご主人様とれろれろとエアキスして)
ふぁぁ……♪
ごしゅじんさまぁ♪
はい、犯されたいです……命令されたいです……洗脳されたいです……♪
私のおまんこも、ケツマンコもすっごくトロトロになって……乳首もコリコリに勃起してます……♪
頭の中はぁ、ご主人様へのご奉仕でいっぱいで……早く、いっぱいシテもらいたくてたまらないです……♪
(現れたご主人様を見上げながらも、無様な腰振りオナニーを続けるが)
(命令されれば、自慰を中断してオチンポをじぃっと見つめながら、蕩けた表情で股を開き)
(ズボンをズリ下げて、どろどろのおまんこを指で広げながら、あーん♪と受け入れるように唾液の粘った口内をアピールする)
【はい、ありがとうございます……】
【どうか、今夜も徹底的に脳みそ弄り回して、私を肉人形3号に完全洗脳してください……】
-
>>162
ふーん……今までと比べてもおねだりはもっと上手になってるみたいだね、だから本番の前に軽ーいご褒美……だよっ!
(この上なく浅ましいその様をみて、その姿に似つかわしい邪悪な笑みを口元に浮かべながら、股間のチンポはさらに反り返って)
(そんな大きさと硬さを持った凶器を、求められたいやらしい穴…ではなく、頬の辺りに押し付けて、腰を振る)
(一度だけではなく、2度、3度と往復のチンポビンタで肉奴隷の頬を叩き、先走りをこすり付け)
(その最中も現実の空間では珪子ちゃんのチンポの先端に自分の入り口を押し付け、でも柔らかいそこが開くか開かないかのところで
ゆるゆると腰を揺らして、興奮させながらも焦らしていって)
これで十分火照って……ううん、チンポが欲しすぎていい具合に壊れてきちゃったよね?
でも安心して。壊しても壊しても何度だって……発情人形の脳味噌と人格を壊し続けてあげるから……んっ、ちゅぅぅっ、んじゅむぅぅっ♪
(股を開かせたまま腰から手を回して持ち上げ抱え上げ……しっかり狙いを定めて発情おまんこの中に淫魔チンポを勢いを付けて突き入れる)
(繋がり、抱きしめながらもゆさゆさと、体ごと揺らし、さらにそのまま歩きながら擦り、抽送しつつ)
(やはりおぞましい形状に変化した舌チンポを唾液まみれの咥内に、同じようにぶちこんでかき回し)
(さらに発情と興奮を増強させる唾液を注入しながら互いに繋がり)
今あっちですごーく良くなってると思うけど、まだこんな物じゃないからね……同じ相手に
オチンポもおまんこも同時に犯される感覚で存分にトんじゃってね?ぁんっ…ぅぅんっ♪
(そしてどのくらいの時間か、焦らし責めを続けていた現実の空間…すでにこっちもとろとろに発情したそこで
亀頭を徐々に飲み込んだ状態から…一気に腰を落として、根元までくわえ込んでしまった)
(ギチギチに締め付けてあっちと同じように抱きしめ、唇を奪い、深く舌を絡めて、両方の器官から何度も狂うような性感で責め立てる)
【お待たせ……なんだけど、今のレスでどういう体勢でシリカちゃん犯されてるのかこっちの文章力で伝わってるかな?とちょっと気になってみたり】
【「頭がフットーしそうだよー」みたいな体勢のつもりです】
-
>>163
あんっ♪
ふぁぁ♪ご褒美ぃ♪
うれしいです……オチンポ♪
ご主人様のぶっとくてたくましいおちんぽぉ♪ねとねとの先汁もくっさくて最高ですぅっ♪
(呆けたような表情と虚ろな瞳の上目遣いで、チンポビンタをされるたびに舌をピンと突き出して)
(頬にべっとりと塗りつけられた先汁を舌をはしたなく伸ばして舐めとりしゃぶって)
(現実世界でも、チンポを焦らされれば、無意識に腰がわずかに浮き上がり)
はいぃ♪
ほしいれす♪おちんぽ♪オチンポ様ください♪
ご主人様の洗脳とオチンポ、この洗脳中毒のマゾ人形にいっぱいぶちこんでぇっ♪
んぎぃぃぃぃぃっ♪あっへぇぇぇぇっ♪んひぃっ♪んぎっ♪んごぉ♪おぼっ♪んじゅぅぅっ♪
(軽々と股を開ききった姿勢で抱えあげられて、そのまま体を落とされれば)
(自分の体重も加えて、勢いよく極太の淫魔チンポを奥までハメられて)
(上下に揺すられるたびにアクメに達しながら、ぎちぎちとチンポを締め上げ、カリに膣襞が密着しこすりあげる)
(口マンコに突っ込まれたチンポも舌を回してぬっちゅぬっちゅと刺激し、自ら首を振って)
(これまでの改造により順調にオナホールと化していることを示して)
はぁー♪はぁー♪んぁっ♪はぁー♪はぁー♪
(現実世界では意識がないものの、体は発情しきっており)
(浅ましく蕩けた吐息をひっきりなしに漏らしながら、ちろちろと涎と精液に塗れた舌が蠢いて)
(がちがちに勃起しきったチンポは咥え込まれた瞬間びくびくと跳ねるが)
(無意識のうちに射精を我慢して、愛液たっぷりの蜜壺にぬちゅぬちゅと扱きたてられる)
(現実世界とネットの両方からチンポもまんこも犯されまくり、脳は完全にオーバーフローして真っ白になって)
【はい、大丈夫です……♪】
-
>>164
こうやってると例えなんかじゃなくて本当にオナホールとして使われてるって実感できるよね、オナホ豚ちゃん?
(あの時よりも肥大化した淫魔チンポで、オナホ豚の膣肉を強引に拡張改造しながら)
(やがてその動かし方は腰を使って揺らすというよりも、掴んだその手で、重力の助けも借りて上下に動かして)
(それに合わせるように、腰を振って、相手が専用オナホ豚じゃなければ突き破ってしまいそうな勢いで奥まで突き入れ)
(完全に性処理のための道具として扱って)
んっ、じゅぷ、じゅりゅぅぅ……今こうやってお前の口マンコ使って上げてるけど……
あっちで私のお口おまんこで犯されてるのもしっかり感じてるよね?あれで感じたこと、学習した事…しっかり生かして
オナホ豚人形として奉仕してみなさい?
(伸ばした舌チンポで咥内を占拠しながら下半身と同じように、頭を前後に振ってピストン)
(たっぷり洗脳唾液を吸わせて、あの時のように、咥内が膣内と同じように感じるように間隔を調整しているけど、それだけじゃなくて)
あんぅっ、はむっ…んぅぅ…んじゅっ、じゅぷぅぅ……
(現実の空間、同じように絡めあってるそこでは、自分の方が頬を窄めて唇を伸ばしたフェラ顔になってまで)
(珪子ちゃんの咥内から空気を吸いたてて、舌をべろべろに舐め回し、そして唇で締め付けて)
(あっちとは逆に、自分の口マンコで、執拗にその舌を感じさせて、口マンコの使い方を「教育」していく)
あはっ……珪子ちゃんのおちんぽ、こんなにかちかちで大きくなってて…ぁんっ、私もとってもいいよぉ……
(向かい合わせになって跨るようにして腰を上下、均一ではなく緩急を不規則に変え、角度を付けて、
ご主人様に入力されたセックスのテクニックで人形チンポを休ませることなくひっきりなしに責めまくるだけではなく)
(根元にまで手を這わせて、さっきしたのよりも激しくキンタマをもみくちゃに)
「私はご主人様のための道具です」「ご主人様の命令に従って性処理をするオナホ豚、肉チンポです」
「だからこうやって使われてるのが私の本当の存在価値です」「もっとずっと使われたいです」
「私の脳味噌はご主人様の人形として命令実行、肉オナホと肉チンポを制御して性処理奉仕するための器官です」
「それ以外は全部無駄なもの…放棄します、廃棄します」「何もかも放棄してご主人様のための性処理人形になることを誓います」
…わかってるよね? こっちでもあっちでも…復唱してみて?
(そして唇から口を離したかと思えば耳元に顔を寄せて、刷り込むように囁き、言い終われば舌を伸ばして耳を嘗め回し、
耳穴にかるーくねじ込む)
(さらに合図とばかり、今度は鼻穴周りに舌を這わせて、舐め、自分の唾液のにおいをたっぷりと感じさせていって)
【ごめん、また遅くなっちゃった…時間大丈夫?】
-
【はい、大丈夫です、ご主人様。少々お待ちくださいませ】
-
【うん、ありがとう】
-
>>165
んぎぃぃっ♪おぎぃぃっ♪ほぉっ♪
ぶひ♪はぃぃっ♪わらしっ♪はぁっ♪ぶた♪オナホ豚ですぅっ♪
おまんこ使ってオチンポにご奉仕するオナホールなのぉっ♪ぶひぃっ♪
ぶっとひぃっ♪おちんぽ♪奥までハマって犯されてますぅっ♪
(ガンガンと腰を突き上げられるたびに首をガクガクと振りながら)
(子宮まで拡張する勢いでつきこまれるチンポに膣を拡張されつつも、刷り込まれたオナホ豚の習性から)
(みっちりとチンポに肉襞を絡みつかせて、ご主人様に快感を送るオナホとしての役割を果たす)
はひぃ♪感じてますぅっ♪オチンポぉ♪じゅぶぅ♪じゅぼおぉぉっ♪
んむっ♪むちゅじゅぶじゅばずじゅるるるるるうぅっ♪
オナホ豚人形の調教お口マンコ……オチンポ様にご奉仕します……♪
がぽっ♪んぶっ♪んごっ♪むぐ、ちゅぶぅっ♪ぶぽったぶじゅっぬちゅぅぅぅっ♪
(現実世界で徹底的に仕込まれた口マンコ奉仕)
(直葉が行っている事を鏡写しにするように、ぶっとい舌チンポを唇でぴっちりと締め上げると)
(激しく吸引して、鼻の下まで伸びきった変態オナホ奉仕顔を見せつけながら)
(ぐっぽぐっぽと空気を混ぜ合わせた下品な音を立てながら首振りディープスロート)
(洗脳唾液をたっぷりと飲み込み、脳味噌までオナホになりながら、口内を完全にマンコ改造され)
(喉奥まで使った密着フェラ奉仕を行い、唇を引いた瞬間には舌を鈴口にねじ込みしゃぶっていく)
(口内セックスに夢中になりながらも、現実では限界以上に膨らんだチンポが薄い精液を垂れ流しながら)
(もみくちゃにされたキンタマは一回り大きくなり、たっぷりと変態ザー汁をため込んでいることを直葉に伝えて)
んぶひぃぃぃっ♪
はへぇ♪わかってますぅっ♪
『私はご主人様のための道具です♪』
『ご主人様の命令に従って性処理をするオナホ豚、肉チンポです♪』
『だからこうやって使われてるのが私の本当の存在価値です♪』
『もっとずっと使われたいです♪洗脳されたいです♪』
『私の脳味噌はご主人様の人形として命令実行、肉オナホと肉チンポを制御して性処理奉仕するための器官です♪』
『それ以外は全部無駄なものは、全部放棄します♪廃棄します♪』
『何もかも放棄してご主人様のための性処理人形になることを誓いますぅっ♪」
(鼻穴に感じる濃厚な涎臭に脳みそどろどろにしながら、鼻穴を広げて犬のように嗅ぎまくり)
(ぬぽぉっと引き抜かれた涎塗れの口を開くと、現実でもゆっくりと唇が開き)
(リアルでもネットでも完全洗脳と豚オナホ人形改造を乞う、人間廃棄宣言を嬉々として行ってしまう)
-
【あは……すっごく変態で素敵だよ♪ 今夜はここまででいい?】
【次は…こっちはまたしばらくはそっちに合わせられるはずだよ】
-
【はい、かしこまりました。ありがとうございます、ご主人様♪】
【それでは、今夜も洗脳していただけますでしょうか?】
-
【こっちこそありがとう。うん、今夜も大丈夫だよ】
【時間は同じ時間でいいかな?】
-
【はい、同じでも早くても大丈夫です】
【ご主人様の都合のいいように合わせていただければと思います】
-
>>172
【そうだね…じゃあまた同じ時間に会いたいな】
【次で珪子ちゃんへの調教やりきっちゃうかまだ続くかは流れとこっちのペース(頑張ります)次第だけど、たっぷり弄って壊してあげるね♪】
-
>>173
【はい、ありがとうございます。どうぞ、私が肉人形3号として完成するまで徹底洗脳改造してくださいませ】
【今夜もありがとうございました。また今夜、22時にお待ちしています。おやすみなさいませ、ご主人様♪】
-
【うん、お休みなさい。こっちも今夜の事…心待ちにしてるからね】
【スレをお返ししまーす】
-
【お客さんとスレをお借りします】
【今日はお客さんの番だね】
-
【スレを借ります】
【では続きをかきますね】
-
あふぅぅぅっ♥はふぅぅぅっ♥♥
お腹、お腹の中、白くて気持ちいいお薬でいーっぱいになりました♥
もうこのマッサージがないと…生きていけないくらいに♥
オジさんの勢いもすっごく強くて…
中がビショビショになってしまってます♥
(小便をするような勢いでの射精)
(これが抜かずの二発目なのだから凄い)
(腹の中をザーメンで一杯にされて満足顔)
え、まだどこか埋まってない穴…あおんんっ!!
そ、そこはちが、はひぃいんっっ♥
あぁぁっっ♥♥処女、処女膜もマッサージされちゃった…♥
(ブチン、そんな音が聞こえたと思うと、チンポはきつい穴を広げて子宮に叩きつけられていた)
(だけど痛みはなく、本当のチンポのための穴は喜んで迎え入れて)
-
>>178
おやぁ?心実ちゃん処女だったのかい?
こんなに可愛くてスタイルも良くて、とってもモテそうなのに彼氏とかとオマンコしないのかい?
オジサン悪い事しちゃったなぁ、まさか心実ちゃんが処女だなんて思わなくて。
オジサンのマッサージはお腹の奥を念入りに解すから…
処女相手にしちゃ可哀想だったのに、ごめんねぇ
(ケツ穴にたっぷりと放尿するような勢いで精液を大量噴射する絶倫中年マッサージ士)
(射精しながらケツ穴の具合を心ゆくまで楽しみながらズコズコピストンをしたうえで)
(まだ萎える気配も無いそれをたっぷりと濡れているマンコにブチ込んだら)
(ぶちっと中で突き破る感触があり、心実のどう聞いても感じてるようにしか聞こえない声で処女が…)
(という言葉を聞いて、この美少女のケツ穴だけでなく本物の純潔まで奪ってしまった興奮を感じ)
(口では謝りながら、腰は全く正反対に心実を追い詰めるように子宮口をズンズン突き上げる)
あぁ、心実ちゃんの中たっぷり濡れててスムーズに出入り出来るよ
そしてやっぱり身体の奥、かなりこわばってるねぇ
子宮口が硬くコリコリしてるよ、オジサンのチンポの先にコリコリ当たってるの分かる?
ここをよく解すと、さらに体質改善になるけどやめちゃう?
オマンコマッサージ、処女破っちゃったから、これ以上の事は止めた方がいい?
(甘く身悶える心実は痛みを感じてる様子が無い、激しい運動でかなりの部分をすでに破っていたのかもしれない)
(もしくは、処女なのにすぐ感じてしまう淫乱の素質があるのかもしれないと、結合部から結構な血が出ているのを見て)
(淫乱の方が可能性高そうだと、腰を止め、焦らすような事をして代わりに露わになっている胸を揉む)
どうする?心実ちゃん…
続けて気持ちいいオマンコマッサージする?
それともやめちゃう?
心実ちゃんのお望みのままにオジサンはしてあげるよ…
(ねっとり脂っこい声で耳元に囁き、乳首をコリコリしながら、答えを催促するように軽く突き上げ)
【それじゃぁ今夜もよろしくね】
【この後もう一回ケツ穴にはめたら次の子にしちゃおうか?】
-
>>179
んっっ♥んぅぅぅっ♥
そうですよ、まだ初めてだったのに…
ケツ穴解したオチンポ棒でオマンコしちゃうなんて…気持ちいいです♥
処女じゃなくした罰ゲームで…オマンコ一杯して
体の全部解して気持ちよくしてくださいね♥
アンッ♥あんんっ、あぁんんっ♥
(流れで奪われた処女膜、だけど彼氏がいるわけでも気にもせず)
(マッサージの快感を得られる穴が増えた事を喜んで)
(四つんばいの手足に力を入れてピストンを全身で受け止める)
オマンコの奥も強張ってるんですね
それならチンポマッサージ一杯してもらわないと♥
いいですよ、もっともっとしてくださいっ♥
オマンコもケツ穴も、全部気持ちよくしてもらって
どこでもマッサージ出来るようにしちゃってください♥
(処女喪失も一切着に止むことなく快感を求めて)
(オマンコを広げてチンポを求めて)
【そうですね、オマンコに一発、ケツ穴一発でしょうか?】
-
>>180
さすが心実ちゃんだ、本当に素晴らしい患者さんだね
じゃぁオジサンも気合を込めて一杯身体の中も外も解しきってあげるよ
これから、目いっぱい動かすから…
気持ち良すぎておかしくならないように頑張ってね?
(心実の言葉は処女を奪われたよりも快感の強さに蕩けているようで)
(この上玉美少女の淫乱の素質に歓喜しながら…)
(中年はさっき心実のアナルを犯していたように激しく腰を使い始めた)
(マンコから噴き出す大量の汁と処女の血)
(白いシーツはそれらの汁まみれになりながら、結合の激しさをその純白の布を汚す事で表現していた)
気持ちいいかい?
オマンコマッサージ、とってもいいだろう!?
オジサンも気持ちいいし一石二鳥だよね
このマッサージはオマンコとケツ穴交互にするt本当に効果が高いんだ
さぁ、次はオマンコの中に薬を出す番だよ!!
んおぉぉっ!!!!!!
(中年は心実の処女子宮を力強く突き上げながらネチネチ巨乳を揉み搾りつつ)
(丸く大きな亀頭で子宮口のコリコリを責めながら、とうとう吠えて)
(熱いチンポ汁ミルクシャワーを処女の子宮の中に盛大にぶちまけ)
(熱く若い初めての女子高生の子宮に濃厚な種付けをしてしまった)
ああぁ、搾り尽くされる位気持ちいい……
でも次はケツ穴だよ…
心実ちゃんのケツ穴に、チンポ突っ込むからね
(ずぼっとマンコから引き抜き、大量のそれが逆流する間もなく)
(さらなる快感を求めるように心実のケツ穴にドロドロのチンポをブチ込む)
【これが最後の一発かな】
【ちょっと家族に呼ばれてて遅くなっちゃった、ごめんね】
-
>>181
オマンコもどんどん気持ちよくなってきてますっ♥
ケツ穴と同じくらいにどんどん♥
オマンコとケツ穴交互に♥それならそうしちゃってくださいっ♥
私、どんなマッサージでも受けますから♥
ひゃぁんんんっ♥おあおぉぉぉっ♥♥
お腹に熱いのたまるぅぅっ、たまってるぅぅっ♥♥
(オジさんのネットリとしたオマンコ責めにうっとりとした快感の声を上げ)
(どんどん早くなっていくピストン、子宮口を容赦なく叩く亀頭)
(それらに体も心も溶かされて)
(そして生まれて始めてのセックス、中出し射精)
(子宮がザーメンで風船のように膨らむ感覚にイってしまう)
はぁっ♥はぁんんっ♥
オマンコも一杯になりました、これでおわ…あおぉおっっん♥♥
オジさん元気すぎます…
もうマッサージされすぎて疲れちゃいそうっ♥♥
でも好きっっ♥ケツ穴もまたマッサージしてください
【気にしないでください】
-
>>182
オジサンもこのマッサージは疲れるからね!
この人には!って思うような特別な人にしか滅多に出来ないんだ
心実ちゃんだから特別にしているし、心実ちゃんだからこんなに出来るんだ
これで、今日のマッサージは終わりだからね
最後まで頑張って、ね?
(絶倫の中年は心実に猛然と挑みかかり、ケダモノのように腰を使う)
(ただれきっただらしない身体付きからでは思いもしない力強さに加え)
(熟練の技巧をこらした腰使いを女子高生の無垢なる身体に繰り出しながら)
(淫乱の素質が眠っていた美少女を快楽の虜にしながらケツ穴を犯す)
(心実のケツ穴は絶品で、あちこちに筋張った巨根を苦も無く飲み込み)
(滑らかに出入り出来るケツマンコの具合は素晴らしく心地よい)
ぐぅぅぉっ!!!
またすぐ、すぐに出る……
こんな素敵な穴、オジサン癖になっちゃうよ!
オジサンも心実ちゃんをマッサージ出来ないとダメになってしまいそうだ…
こんなのはオジサンマッサージ人生で初めての事だよ
おおっ!!またイクッ!!!
心実ちゃんのケツマンコ孕む程だすよ!!!!!
(そして全く衰えもしない勢いで心実のケツ穴の奥まで浣腸するように噴き出していく熱いチンポミルク)
(心実のムッチムチの尻を抱えながらの射精は堪らなく心地よく)
(チンポを引っこ抜き、二つの穴から黄ばんだチンポ汁がどろどろ押しだされている光景を見ながら)
(嬉しそうに自分の成果を噛みしめるのだった)
【それじゃぁこの辺りで一度区切ろうか?】
-
>>183
【わかりました、ここで一杯マッサージされてってところで区切りましょうか】
【それじゃあ次は・・・野々花先輩がいいんでしたっけ?】
-
>>184
【そうだね…次の子は野々花ちゃんがいいなぁ】
【おっとり美少女の、心実ちゃんより大きな胸と、そして尻を堪能したいな】
-
>>185
【では野々花先輩にチェンジして…】
【基本は同じマッサージにですよね】
【野々花先輩はどういう風にしたいとかあったら】
-
>>186
【マッサージ屋さんだからそれをメインにするシチュは変わらないけど】
【そうすると中身を変えただけでやる事は同じになっちゃいそうだ】
【そういうのでも大丈夫かな?】
【野々花ちゃんはオジサンのマッサージの内容を具体的に聞いてから来る?】
【それとも内緒のまま来るのかな?】
【野々花ちゃんはやはり胸が大きいからそっちも攻めてみたいけど、お尻がいいんでしょ?】
-
>>187
【…本音を言うと少し変えたいです】
【元々マッサージシチュで募集したので】
【私の凄い我侭になりますけど】
【私はお尻がいいですね】
【お尻大好きですから】
-
>>188
【オジサンもマッサージがしたい!!と言うわけじゃないから】
【シチュを変えたいなら全然大丈夫だよ】
【どういう感じにしてみる?】
【だよね、お尻メインにするにしても出来る事は揉んだり舐めたり穿ったりウンコ出させたり】
【後はチンポハメる位しか思いつかないけれど】
-
>>189
【痴漢さんなんてどうでしょうか?】
【野々花先輩が電車通学していて】
【痴漢に合って電車の中でオッパイもケツ穴もオマンコも犯されるって】
【それか苗ちゃんみたいなロリな子もいいかもしれませんね…】
【ええ、それがいいんです♪】
【オッパイだって揉んで吸うだけですし、オマンコも穿ってオチンポ入れるだけですよ♥】
-
>>190
【痴漢かぁ、いいねぇ…お尻揉みやすいしね】
【それなら一回の痴漢じゃなくて何日も痴漢を仕掛けていって】
【野々花ちゃんの方が痴漢を望むようになってきてから犯したりしてみたいな】
【最初は揉むだけ、次の日はお尻の穴を穿って、次は生尻を攻めて……って】
【シチュをそれぞれ変えるなら、苗ちゃんは近所のロリ根エロ親父で悪戯してみたいな】
【そんな!オッパイは揉んで吸うだけじゃなかったり捏ねたり引っ張ったり搾ったり母乳出させたり挟ませたり出来るし】
【オマンコも舐めて、オシッコ出させて、飲んで、啜って孕ませてって出来るんだぞ…】
【とまぁ、それは置いておこう】
-
>>191
【スカスカの電車がいいので終電くらいで♥】
【それならどんどんハードに出来ると思いますから】
【野々花先輩も楽しくなって、普通の下着、紐パン、オープンショーツって】
【エッチしやすい格好になっていくかも】
【そこはきっと平行線だと思いますから】
【はい、置いて起きましょう♪】
-
>>192
【終電まで外を出歩くなんてイケナイ子だねぇ野々花ちゃん】
【あんな都会で終電は余計に人が多い気がするけど】
【そこはご都合主義に任せようね、痴漢をどれだけ激しくやっても見つからない気が付かれない】
【そんな優しい世界で】
【野々花ちゃんやられたがりのやっぱり淫乱の気がある子なんだね】
【凄く楽しみだ…】
【楽しい事だけやってればいいよね、楽しくエロい事するのが一番だから】
-
>>193
【私はご都合主義とアブノーマルシチュが大好きですから】
【そういう方がはじけたシチュが出来て楽しいじゃないですか】
【寝てるサラリーマンの前で脱糞くらいしてみたいですね♥】
【私がやる女の子はきっと変態行為を嬉々としてやる子だけです】
【ソレが駄目ならチェンジですね】
【苗ちゃんも変態行為してみたいなぁ♥】
-
>>194
【あの楚々とした佇まいの美少女の裏にそんな欲望があったとか興奮ものだよ】
【痴漢してるうちにそういう欲望を剥き出しにしていって】
【そのうち車内での変態行為に没頭しちゃうような】
【電車の中で思いっきり踏ん張ってクソしちゃう野々花ちゃんとかスケベだねぇ】
【変態行為を興奮してしちゃうようなド変態で淫乱な子は大好きだよ】
【苗ちゃんも見かけは幼女だけど、やっぱり女子高生だから】
【幼い外見で幼い子相手にするような態度ばっかりで、本当はエロい事にも興味津々とか】
-
>>195
【一杯興奮しちゃうんですねオジさん】
【清楚、純情、幼い女の子が実はド変態だったりすると♥】
【はい、みんなスケベで変態妄想一杯なんですよ】
【苗ちゃんもきっとド変態ですし、お尻の穴好きですからね】
【自分で作った小物アクセをケツ穴に入れて見たり】
【ちっちゃい人形とか入れてみたり】
-
>>196
【ツボだねぇそういう女の子がエロい欲求をこっそり抱えてるとか、知らない間に欲求を抱えてるとか】
【可愛くて、そういうタイプに見えない子が卑猥な行為に興味津々で】
【そして派手に感じて溺れていくなんてね】
【苗ちゃんも、野々花ちゃんも、文緒ちゃんもみんなド変態】
【じゃぁ今度は痴漢行為で野々花ちゃんを心実ちゃん以上に変態にして】
【その次は苗ちゃんだ】
【次はいつにする?】
-
>>197
【火曜日が大丈夫です、時間は20時とか21時威光ですね】
-
>>198
【だったら火曜日の21時でお願い出来るかな?】
-
>>199
【わかりました、眠気も着てますからここまでで】
【おあyすみなさい、スレを返します】
-
>>200
【じゃまた明後日に、おやすみなさい】
-
【打ち合わせにお借りします】
-
【打ち合わせにお借りします】
お待たせしました。シチュエーションは「プライドの高い女王様をドM奴隷にする」というのでよろしいでしょうか?
女王様というのが性格なのか、ボンデージを着込んだ本格的なものなのか
またキャラクターなどについても教えて下さい
-
>>203
移動ありがとうございます。
はい、その認識で構いません。付属するならば「レズビアンの女王様が、目当ての女の子を手に入れようとした瞬間、突き落とされる」と言う感じですね
天国から地獄、と言ったギャップを楽しむのが目的でしょうか?
女王様と言うのは性格的なものですね、高飛車だったり傲慢だったりですね。
キャラクターのイメージとしては、鋼の錬金術師のアームストロング少将やアカメが斬るのエスデス、ガルパンの西住まほでしょうか。
もちろんそちらがお分かりになる他のキャラクターでも構いません。
-
>>204
お答えありがとうございます
イメージとしてはなんとなく掴めました。念願が叶うその瞬間に…上げて落とす、というようなことをされたいという感じでしょうか。
キャラクターのイメージは成る程…わかりました。その中ではエスデスが比較的わかりますね。
そちらのキャラクターとしてはどのようなキャラになるでしょうか。落とし役、M女とそれぞれイメージに合うキャラがいたら教えて下さい。
それと具体的なプレイ、またはNG行為などあれば
-
>>205
そうなります。コンセプト的には「ドSを落としたい」と「あげて落とす」でしょうか。
エスデスにこだわりがある、と言うよりは説明をする上で分かりやすいというのがあったので選んでみました。
なのでこだわりがあるわけではありません。
M女役は、可憐またはおとなしめなイメージでしょうか。こちらはそのままそちらの好みのキャラクターでかまいません。
落とし役は、普段はそうと感じさせないが実はドSなタイプですね。
どちらもこのキャラというのが少し思いつかないのであげて貰えると助かります。
具体的なプレイとしては、M女からのペニバンを合わせたふた穴責めや、イキ狂うまでの快楽責め
野外での露出調教や、タトゥー落書き、ピアス、首締めファックなど激しい事なら一通り可能かと思います。
NGは、死亡と大スカくらいですね。
-
>>206
成る程…そのようなプレイであれば女所帯のような場所のほうがいいかもしれないですね
女子校やエスデスということで女性軍隊など…
キャラに拘りがなければ外見を借りたオリジナルなども視野に入れている形でしょうか?
それともクロスオーバーでも可で版権キャラ希望なのでしょうか。
野外での露出調教はモブ達というかギャラリーありでしょうか。
あとは首輪をつけての散歩や飲尿プレイなどでは如何でしょう。
そちらが上げていただいたプレイは一通りできるかと思います
NGもわかりました。
-
>>207
申し訳ありません。
打ち合わせていただいて申し訳ないのですが、合わない部分が感じられましたのでここまでにしていただけますか。
ご質問ありがとうございました。
【こちらはお返しします】
-
>>208
わかりました。こちらこそ至らない相手で大変申し訳ございませんでした。
良い方とお会い出来ることをお祈りします。
お時間を取らせて申し訳ございませんでした。
【こちらもお返しします。失礼いたしました】
-
【スレを借ります】
【こちらからなので、移動互いに完了しだい投下するね】
-
【スレをお借りします】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1447416565/821
美味そうなマンコだ。久し振りの本物の女のマンコ…
こんな公園でこんな女とやれるなんて夢みたいだ…れろれろれろ♥じゆちゅぞぞ♥
(寝転んでいると顔に躊躇無く跨り更に腰を落とし始めるマルタに、男も待ちきれないとばかりで)
(マルタの淫乱マンコとムッチュ♥っとキスすることになれば、マルタのマンコをレロレロォ♥とねっとり舐めていく)
(最低な音で嘗め回し、愛液をズゾゾゾ♥と啜りゴクリ♥と喉を何度も鳴らして飲み込んでいく)
(久し振りに味わう生の、しかも極上名器のスケベマンコを土下座の口上中も夢中になって嘗め回し)
分かった。ならまずは仮入会してやるよぉ…
オマンコさせてくれや。我慢できねぇんだよ。
ケツ高く上げて、ハメやすくしてろよぉ?
(中年太りした毛の濃い肉腹に胸の感触が当たれば極太チンポが激しく跳ね回る勢いで)
(更にマルタからチンポがキスを受ければ、先ほど射精した残りが我慢汁に押し出されてドッピュ♥)
(完全勃起状態でいつでもまたセックス可能になれば、舐めしゃぶっていたマンコから口を放し)
(人の顔面の上でチン媚ダンスを踊っているマルタを乱暴にひっくり返すと、マルタを四つん這いに組み敷いて)
(丁度草むらからマルタの顔が公園に向かって出るような体勢になると、背後からむっちり♥エロケツを掴んで)
いくぞ、ん、おっ♥こいつぁ、どんなガバガバのヤリマンかと思ったが、新品みたいな感触だぜぇ♪
(マルタの洪水マンコに破裂寸前の風船のように腫れあがった亀頭を押し付け栓をすると)
(そのままマルタの膣の中へズヌッチュ♥っと乱暴に自慢の不潔なデカチンポを挿入)
(マルタの体を後ろから突き上げるように勢い良く奥深くまでハメ今でしまえば)
(根元までチンポをズッポリ♥、エロヒップを股間でムニュゥ♥を変形させて)
おらッおら♥チンポ様が欲しかったんだろう?しっかり味わえ…!
ドスケベな癖にこんな新品みたいなマンコしやがって、種付けしたくなるだろうが♥
(公園で遊んでいる子供たちの一人がこちらに気付いたようで不思議そうにみているが)
(お構い無しに腰を振りパン♥パン♥音させて腰を打ち付ければ、本当にオナホ同然に自分本位にハメパコ開始)
(野生じみた本能のままの交尾で、高齢を感じさせないワイルドな腰つきでマルタのハメ具合を確かめていく)
>>211
【では続きから、改めてよろしく】
【一応3時くらいまではこちらできると思うので】
-
>>212
仮入信ですね♥ありがとうございますっ♥♥貴方様レベルのオチンポ様の仮入信でも私達サーヴァントオマンコは
自由に使うことが出来ます♥♥それと………え?オマンコして欲しい?よっしゃぁ、口マンコとチン媚した甲斐があったわ♥♥
これでオマンコをパンパン♥してもらえるわね…………あ、んん…オマンコにオチンポ様を挿入してくださるのですね♥♥
では、このクラス:オナホのサーヴァントのマルタのオマンコ、とくと堪能してください♥♥
(チン媚ダンスを踊っていると強引にひっくり返され、土下座のポーズのままがっちりと組み伏せられ)
(浮浪者がオチンポ教に仮入信するの旨趣を伝えられ、喜ぶがその後にオマンコにハメて貰えると)
(知ると信者獲得の時よりさらに喜び、ケツを下品に左右にふりふり♥しながらチンポを挿入してくれと懇願した♥)
―――んっほぉ♥お゛ぉぉ゛ぉおぉぉ゛っ♥チンポ様、ガチガチデカチンポ様きたぁっ♥♥
すっご、おぉっ♥♥おっほぉぉぉお゛ぉぉっ♥♥おぉん♥くひぃ♥ふひーーっ♥ふーっ♥ふーっ♥
お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥ズンズン♥ぱこぱこ♥ハメハメェ♥性女マンコでおチンポ様を根元まで
ずっぽりぃ♥♥子宮ガンガン突いちゃうっ♥♥壊れる、壊れちゃうぅぅ゛う゛ぅぅっ♥♥♥
(挿入された極太チンポを味わいながら、アへ顔より鼻を下に伸ばし、舌を犬のように)
(出して無様なイキ顔を晒しながら喜悦の悲鳴を上げまさしくマルタが雌豚以下だということを)
(証明していた。オマンコとケツはチンポの形に合うように変形していきまさしく便利なオナホだ)
おぉっ…♥ふーっ♥んふーっ♥s、そこのシャバ憎……いえ、あなたぁぁぁん♥♥おぼっ♥♥おぉ゛っ♥
ここは来ちゃダメよぉ゛っ♥むっほぉぉぉっ♥ヘンな人が居るからねぇっ♥♥んほぉっ♥おっ、お゛っ♥
お姉さんのことは気にしないでぇぇ♥♥イッグ♥またイグぅっ♥あっちにイグゥゥゥゥゥゥっ♥♥
(こちらの異変に気づき近づいてきた少年の精通前のチンポもしゃぶってみたい欲求に)
(駆られるがパン♥パン♥とハメられる事で正気を取り戻し、ばれない様にチンポ一色の頭で)
(考えた警告で少年を子供たちの中に戻させた。)
-
>>213
久し振りのセックスだが、こいつぁ今まで生きてきて味わったこと無いようなスペシャルマンコだ♥
なんだぁ?壊れるからやめてってことじゃないよなぁ?もっとパンパン♥して欲しいってことだよな?
おらっ♥餓鬼が見てるぞ。オナホ顔見せて餓鬼にそんなこと言っても説得ねぇぞ、おら、おらッ♥イケ!
(一度射精したからか、余裕の腰つきでマルタのマンコをガツガツ攻め立てる浮浪者の親父は)
(近づいてきた子供に見せ付けるように腰を激しく突き入れ更にマルタを前へ前へと押していく)
(おほぉ♥声あげて子供を説得したのが効果があったのか、少年は子供たちの輪の中へ帰っていく)
おっと、そうだよなぁ…スケベ声あげてるお姉ちゃんが気になって遊びに集中できないよなぁ。
ごめんな、ちゃんとこのお姉ちゃんおじさんがお仕置きしておくから。ホレこうして、
このスケベめ♥チンポ好きでごめんなさいと謝れ、子供たちにセックスうるさくてごめんなさいと謝れ♥)
(しかし今度はその少年が仲間の子供たちを引き連れてこちらへと再び戻ってくると)
(皆興味深そうに牝豚と牡豚の激しい交尾の様子をじぃ…っとみており、中には勃起している子も)
(手を振りかざしマルタの尻に向かってたたきつけ、バッシィン♥と音を響かせ手のひらのあとが残りそうなほどスパンキング)
おい、そこの餓鬼。お前チンポ勃起してるだろ勃起って何だって?
チンポ大きくなってむずむずするだろう?今からこのおねえちゃんが治してくれるって言うから、チンポ出せ?
この姉ちゃんの前にきて、そのチンポを突き出して、口の中へ入れてみろ。
おら、子供チンポしゃぶりたいって思ってるだろ?わかってんだぞ、このドスケベめ♥
(勃起してる子供のうち一人を手招きしてチンポを出すように催促すれば、恐る恐る皮被りの子供チンポを晒してくる)
(子供が素直にまだ刺激を知らない子ども勃起チンポを差し出すと、親父も激しいピストンをゆっくりしたものへと変更し)
-
>>214
はぁぁぁん♥ご、ごめんなさいっ♥こんなチンポ好きのお姉さんでごめんなさい♥んほっ♥♥
こんな豚以下の女のセックスの声がうるさくてごめんなさぁ゛いっ♥♥お゛ぉっ♥お゛へっ♥
ケツ叩きぃ゛っ♥こんなのまたイっちゃうぅぅぅ゛うう゛ぅぅぅ♥♥♥♥
(子供たちの前で犯されながら土下座♥♥パン♥パン♥とオチンポがマンコに叩きつけられる)
(音を響かせながらアへ声で子供たちに自分が雌豚以下の存在であることを知らしめる)
(そして途中のケツ肉スパンキングでさらにアへってしまう……♥)
はへぇ……♥えぇ……♥子供たちのオチンポ様もしゃぶっていいんで……ゆっくりオチンポォッ♥
子宮をゴリゴリ削ってるぅっ♥またイグゥ♥♥んぉぉおお゛〜〜っ♥おっほ♥んほぉぉんっ♥
はーーっ♥はーーっ♥ではしゃぶっちゃいますね♥♥―――――んぷぅっ♥♥おぶ、んぶぉっ♥
チンポ、こっちもチンポぉっ♥んぷ、ぢゅるるっ♥じゅるるるるるっ♥♥ずぞっずずずずっ♥♥
ごくっ♥ごっくっ♥♥うっすいザーメンもおいしいぃっ♥
(浮浪者に皮被りの子供チンポをしゃぶれといわれ容赦なくしゃぶり始める。さっきの反省を)
(いかせずにまたチンポ豚へ逆戻り♥♥子供のサラサラザーメンを味わいながらゆっくりピストンにより)
(無様なアへ顔を子供たちの前で晒してしまう♥♥)
ふーーっ♥ふーーっ♥おっほぉ♥お姉さんは近くのオチンポ教の教会にいるからぁっ♥今日のことがまたしたぐぅぅん♥♥
し、したかったらぁん♥♥ここにきてねぇ♥♥
【すいません、2時半までが限界です。次か次の次で締められますか?】
-
>>215
何回イッてやがんだ、ドスケベめ♥おう、餓鬼ども気持ちいいだろう?
なんかこの姉ちゃんオチンポ教広めたいらしいから、これからも気持ちよくなりたきゃ協力してくれや。
おら、しっかりと布教してやったぞ?ご褒美にこれから毎週この公園に来て肉便器しろや♥
(無垢な子供たちが一人、また一人とチンポを差し出しては、マルタの口マンコの餌食になって)
(初めての射精に小さい体を激しく痙攣させて、まだ精子が熟成されていない子供ザーメンを次々に発射)
(その間も、スローセックスから今度は浅い子宮口をトントン♥小刻みに連打したり)
(グリグリ♥腰を捻り円を描いて刺激したり、マンコをもてあそび)
そろそろ出るぞ?また出るぞ?オナホマンコに種付けするぞ?
綺麗な顔して、おほおほ鳴きやがって…しっかりとこのオチンポの味をマンコで覚えてろよ?んおぉ♥
イク、いく!俺もイク!おら、おら♥このまま最後まで!おおぉ、ふおぉぉ♥中出しぃぃぃッ
(子供たちが見てる前でマルタの背中にのしかかり、胸に手を回し手ガッチリホールド)
(完全交尾体勢になって、男の大きな尻だけ激しく動かしズッチュズッチュ♥パンパン♥ハードピストン)
(汗が飛び散り公園内にふさわしくないド変態の音声が響き渡り)
(浮浪者の親父はそのままマルタの中へとたっぷりと、濃厚な中年エキスたっぷりのゲル状ザーメンを吐き出した)
(そして次の日の朝のその公園)
「あー、出た出た。もうでねぇよ。チンポ痛いわぁ…うはぁ、すっげぇドロドロ」
「これから毎週楽しみだなぁ…おい、これどうすんだ?」「そりゃぁ…公園は綺麗に、だろ?」
(一晩中マルタを犯しまくった浮浪者仲間が次々と自分の住処へ帰っていく)
(この公園に住んでる最初にマルタに言い寄られた浮浪者は先に寝ていたようで)
(目を覚まし公園のアミ状のくずかごを見れば、マルタが裸のままザーメンまみれでくずかごの中に尻を突っ込み)
(体中に卑猥な落書きがされているようなので、あくびをしたままそのまま放置することにきめた)
【ではこれでこちらは締めで】
-
>>216
―――おぉぉぅ゛ンッ♥♥オチンポ様ぁぁぁぁ゛あ゛ぁぁぁ♥♥またイグぅっ♥――んほぉぉっ♥
アクメ中にオチンポ様がトントン♥グリグリ♥すぐイグぅっ♥♥オナホマンコ即イギィッ♥♥
は、はい♥毎週この公園で無料便女として活動させて貰い………むっほぉぉぉっ♥
ほぉぉ゛ぉお゛ぉぉぉっ♥またイグぅぅうううっ♥♥
(つい先ほどまで女に飢えていた浮浪者はいなく。そこには女をオナホとして扱う)
(ヤリチンのおっさんが居た♥♥腰を揺らしオチンポをリズミカルに挿入すると)
(マルタはアへ声の音色を変え、まさしく雌豚楽器である♥♥)
んぉっほぉぉぉおぉぉぉっ♥♥チンポ、チンポきひゃ♥♥ひかも、種付けプレシュぅぅぅぅううぅっ♥
お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛ぉぉぉんっ♥♥このオナホマンコで覚えますぅっ♥♥オチンポ様の
形♥臭い♥大きさ♥この形状記憶オナホマンコが覚えましゅぅぅぅぅう゛ぅぅぅっ♥♥
んっほ♥♥お゛おっ♥んぉぉおおおお゛〜〜〜んっ♥♥♥ほひっ、むっほ♥♥あっへぇ♥♥
(上からチンポプレスで押し付けられ、手足を絡みつかせて逃げ場はなく♥♥今までに最高に濃い)
(ザーメンがあふれ出す♥♥泥のように濃いザーメンはマンコからオチンポを引き抜いてもぶびゅる♥ぶびゅる♥と)
(あふれ出し♥♥マルタは白目寸前のアへ顔を晒しながら背中を反るような最大級のアクメに達していた)
(次の日の朝のその公園)
ほひぃーっ……♥ほひぃーっ……♥チンポォ………♥
(うわ言のようにチンポと繰り返しながら、体には「0円性女」、「オナホマンコ」、「ザーメン中毒」などの)
(落書きがされており、体にはザーメンがたっぷりとついておりそのザーメン臭でまたイキながら)
(ゴミ箱に捨てられているマルタが居た………♥)
【こちらもこれで締めです。こちらの都合で申し訳ありませんでした】
-
【ではスレをお返ししますね】
-
【ありがとう。遅くまでお疲れ様】
【最後まで楽しめたので、こちらはとても満足】
【また何か機会があればその時はよろしく】
【ではこちらもスレお返しします】
-
スレをお借りします。
-
>>220
反応が遅れてしまってすみません
お待たせしちゃいました…
-
【スレをお借りします】
-
【◆Kp2kDL3L02さんとスレをお借りします】
お声掛けありがとうございます
版権キャラをモデルにする場合、具体的にどういうキャラがいいというのはありますか?
こちらとしては、外見はロリっぽくない子をやりたいと思っています
後は職業で言うと前衛なら剣+軽装〜重装鎧な騎士・剣士っぽいキャラ、
後衛なら僧侶系やアーチャー系がいいですね
-
>>223
移動ありがとうございます
ではいくつかキャラを挙げていきますね
サモンナイトシリーズからアティ、イェンファ
シャイニングシリーズからネリス、エアリィ、ソニア、キリカ、リンナ
艦隊これくしょんから愛宕、高雄、
モバマスから大和亜季、鷹富士茄子
GF(仮)から神楽坂砂夜、笹原野々花
RAILWARSから小海はるか
と挙げていただいた職業に合いそうなキャラを選んでみました
-
>>224
版権キャラをモデルと言っても、
この場合はあくまでアバターがキャラに似ているだけで、
性格もご希望ならば寄せるようにはしてみますが別人、
という前提をまずご理解いただきたいと思います
そのうえでできそうなのは
アティ、イェンファ、ソニア、愛宕、といったところですね
後は元の版権と似た系統の職業じゃなくてあえて別系統というのも面白いかなと
その場合は容姿はそのままでも装備は全然変わってるという形になりますね
-
>>225
寄せるレベルでもいいので、似せてくれるのならありがたいのでお願いしたいと思います
別人設定も了解しております
それは面白そうですね。愛宕は艦娘の衣装から変わりますが、
前衛職色が強いソニアとかイェンファがプリースト、アーチャーというのも面白いかと
それも踏まえて残してくださった4人で優先順位を付けるのなら
アティ=イェンファ≧ソニア>愛宕になります
それと、犯されてそちらの反応はどんなものになるのでしょうか?
終始嫌がりとか、途中から堕ちちゃうとか、最初から期待していたとか
-
寄せるけど別人、というのは
元キャラの性格を演じきれるか微妙、という言い訳でもありますが
それも踏まえて、出来るというよりやってみたい順で言うなら
こちらとしてはソニアかイェンファが上位に来るでしょうか
こちらのキャラや、相手にもよるのですが
モンスター相手でソニアやイェンファなら嫌がりパターンか最初から期待のどちらか、
アティなら途中堕ち、愛宕なら最初から期待
♂職ならキャラにかかわらず
最初から期待>途中堕ち>嫌がり
今の気分だとそんな感じですね
それとスカグロ系はNGになります
-
>>227
性格に関して了解です
こちらの我侭なので気にしませんので
ええとそうですね、では今回はイェンファでお願いできますでしょうか?
期待がOKなら期待でお願いしたいと思います
ダメでないのなら、一応口とかだけは嫌がってる感じでと思います
ちょっと考えたのはバーチャルゲームならイェンファ、ソニア、アティのメンバーで
高経験値とかレアアイテムがドロップしやすいエリアに行く
ただしそのエリアは(もしくはゲーム自体が)ハラスメント防止機能は無くて、他のプレイヤーやモンスターに犯されてしまう
そして案の定♂職のこちらかモンスターに襲われて、まとめて犯されてしまう
というような感じで誰か一人にクローズアップする、みたいなシチュはどうでしょうか?
違うのがいいととか、一人だけで行っている設定が良いと言うのなら、それでもいいです
とりあえず思い浮かんだのを書いてみただけなので
後モンスターならゴムリンやオークでの輪姦。単体ならワーウルフなどを考えておりますが
モンスターに希望はありますか?
-
わかったわ、それならここからは私として話すわね。
あくまでアバターだから、名前をこれで登録していて、この容姿ということでしかないけどね。
性格もそれっぽくしてはみるけど、まだ掴みきれていない部分もあるわ。大目に見てちょうだい。
口では嫌がってみせるけど内心期待してしまってるということね。
私もそのつもりだったからそうしましょう。
そちらの提案と合わせるなら、実入りはいいけどそういう防止機能がないエリアというのを知っていて、
犯されるかもという趣味と、レアアイテムとかの実益を兼ねて
あえて襲われやすい状態で踏み込む、というのでどうかしら。
パーティを組んでいることにするのは構わないけど、
こちらで何人も動かすとやりたいことがバラけてしまいそうだし、
他のメンバーはどこか別の場所で犯されてます、という説明程度になりそう。
それでもいいかしら?
モンスターは挙げてもらったものでも構わないけど、
ワームや食虫植物みたいな丸呑みしてきそうなモンスターとか、
巨大昆虫なんかでもいいかもしれないわね。
ゴブリンやオークでも、こちらに対して言葉責めとか羞恥プレイを強要するみたいな
人間っぽい振る舞いはなくて、動物的な性欲のままにがつがつ貪られたいわね。
人間の♂職が相手ならまた別だけど。
-
>>229
ありがとう
じゃあよろしくね、イェンファ
たっぷりと汚させてもらいます。
では合わせたその設定でいきましょうか
パーティメンバーも一度にこちらも相手にというのはこちら難しいので、
別のところで犯されている設定と言うのは考えてたので問題ないです
書き忘れてました、申し訳ありません
ではそうですね、こちら人間の♂職の場合に肉棒のサイズが人外レベルまでとはいきませんが
それに近いレベルにカスタマイズされている設定でいいのなら♂職で
それはダメとか、もうただただ貪られたいと言うのならオークかワーウルフで行こうと思います
それと、せっかくジョブというか衣装チェンジがありなので、何か希望の衣装はありますが?
原作のも好きなのですが、せっかくですから
こちらの希望を挙げるとしたら、シャイニングシリーズのネリス、リンナとか希望してみます
-
>>230
わかったわ、それでいいなら、パーティを組んでやってきていたということにしましょう。
もしかしたらアティあたりはそういう場所だって知らないまま連れてこられて
今頃犯されて泣き叫んでるかもしれないけど別にいいわよね、現実じゃないんだし。
どちらかというと貪られたいの方があってるかしら。
オークかワーウルフかはお任せするわ。
そちらがどちらかというと♂職の方でやりたかったのなら申し訳ないけど。
衣装チェンジするならどちらかと言うとリンナかしらね。
ネリスは戦い方がよくわからないというのもあるし。
元の衣装で、アーチャーでなくてガンナーなんていうのも面白いかもしれないわ。
それと言い忘れてたけど今日は19時前くらいまでしか時間がないわ。
その後は明日以降になってしまうけど大丈夫?
-
>>231
そうそう。いくら犯されても処女じゃなくなるわけじゃないし、
孕んじゃうわけでも無いしね
ならワーウルフで行こうと思います
リンナみたいに後衛職になったイェンファを追いつめて、
手に入れた雌を人間の男では味わえない獣の肉棒で犯す問う感じで
時間も了解です。
明日以降も都合が良い時間を教えていただければ、合わせますので
-
>>232
モンスターに犯されるなんて現実ではあり得ない体験ができるうえに
リスクもないんだもの。楽しまないと損よね。
ええ、普段と勝手の違う後衛職であっさり追いつめられて、
雌として屈服させられたいわ。
時間のこともありがとう。
明日以降の時間についてはまた後でにしましょうか。
それじゃ残り時間もあるしそろそろ始めてしまってもいいかしら。
書き出しはこちらからした方がいいかしらね?
-
>>233
そうそう、もしかしたら現実の恋人とするよりも気持ちい体験ができるかもしれないのにね
ではご希望通りにさせてもらいますね
そうですね、可能ならイェンファから始めてほしいかなと思います
どんな状況が希望かがより詳しくわかるので
-
>>234
…誰のことを言ってるのかしら?
それはともかく、それじゃ私から始めさせてもらうわね。
少し待っていて。
-
>>235
ま、まあそれは置いておいて
さっそく始めましょう
ではお待ちしております
-
(ここはあるバーチャルゲーム世界)
(イェンファと、その友人でパーティを組んでいるアティやソニアは)
(稼げると評判のエリアにやって来ていた)
(その評判にもかかわらず他のプレイヤーが少ないのは理由がある)
(通常、一定以上のダメージ表現や性的な要素は制限されているこのゲームで)
(バグなのか意図的なのかは分からないがそういった防止機能がこのエリアでは働いていない)
(中にはむしろそちらを目的にしてこのエリアを訪れる者もいて)
はぁ、はぁ、参ったわ。魔法であれだけの数を相手にするのは前衛がいないとキツイわね。
やっぱり慣れてるジョブで来たほうが良かったかしら。
(消耗した様子で森の中を歩くイェンファは、いつもの特務騎士の装備ではなく)
(杖にローブ、帽子というマジックユーザー系の装備を身に着けていて)
アティたちと早く合流しないと、向こうも心配だわ。
(モンスターの集団に襲われて同じパーティのメンバーと分断されてしまい)
(なんとか自分に向かってきた一団は片付けたものの)
(モンスターの攻撃でそのローブのあちこちに細かな裂け目ができている)
【最初はこんな感じでいいかしら】
【時間までよろしくお願いするわ】
-
>>237
(森の中はどこを向いても同じような景色が広がっていて、マップも未踏破部分が多くてあてにならない)
(もちろんマップにはアティやソニアの情報も出て来ていない。それはイェンファが他の二人のピンチに助けに行けないというのもあるが)
(イェンファのピンチにも誰も助けない可能性が高いことを教えている)
(そしてイェンファが二人と何としてでも合流しようと動こうとした時)
(視界の端で何かが動いた)
………グルルゥ
(イェンファが着ている、ミニのチャイナドレスを連想させるローブの緑色とは違う灰色の色)
(その色の毛を身に纏った二足歩行の存在。足にも手にも鋭い爪を携えていて)
(頭部には狼を思わせる顔がある。おそらくワーウルフ系のモンスターだが、今までイェンファ見たタイプと明らかに違う特徴があった)
(ワーウルフの股間部分。他のエリアに出現するタイプではそこは何も描写されていないが)
(今目の前にいるタイプには大きなオブジェクト、動物の男性器を思わせるものがぶら下がっている)
(問題はそのサイズで、半勃ちにもなっていないらしい状態でも人間の男が勃起した平均サイズぐらいになっている)
(そんな別の意味で物騒なものを携えながら、ワーウルフはイェンファの今のローブが保護色になっているためか気付かずに)
(少し離れた場所を通り過ぎようとしていたが)
グル?……スンスン
(と何かに気付いたように鼻を鳴らして辺りをうかがう)
(そしてそれを止めると、明らかにイェンファの方を向いて)
ワオオォーーーーーンッ!
(と大きく吠えると、一目散にイェンファの方に駆け出していき)
(その人間から言えば大柄では片付けられない巨体をそのままイェンファへとぶつけに行く)
【書き出しありがとうございます】
【ではまずは普通に襲って、次から別の意味で襲わせてもらいます】
-
>>238
あれは、ワーウルフ系のモンスター?
1匹だけみたいだけど、獣人系ってタフだから今はあまり相手したくないわね。
でも一応、ステータスを見るくらいなら気づかれずに…
(まだこちらに気づいていないらしい相手から隠れるようにしながら)
(モンスターの能力を調べる魔法をこっそりとワーウルフに掛けようとして)
な、何よあれっ…!?
ごくっ…やっぱりこのエリアって、噂通りに…
(見慣れた同系統のモンスターとは明らかに違う股間)
(しかも悪趣味なまでに生々しく凶悪な造形に、おもわずごくんと喉を鳴らす)
(イェンファもまた、このエリアに他では味わえない刺激を求めてきた一人だった)
(そして、ピコン、と音がして調査魔法の結果が視界に表示される)
(そこにはモンスターのレベルや、大まかな強さなど見慣れたステータスの他に)
え…?
何、このステータス…精力…?
(精力、性器サイズ、などといった明らかに普通ではないステータスが表示されている)
(イェンファが思わずそれに見入ってしまっている間に)
あっ!?
まずいわ、気づかれ…!
(いくら欲求を秘めてここに来たと行っても、だまって体を許すつもりもない)
(向かってくるワーウルフに魔法を放とうとして)
きゃぁぁぁっ!
(詠唱が間に合わずに跳ね飛ばされ、地面に打ち付けられてしまう)
【ええ、一応抵抗はするけど内心は…だから、襲ってその欲求を露わにしてちょうだい】
【エロステータスとか勝手に設定してみたけど、雰囲気だから面倒なら無視でも構わないわ】
-
【すみません。投稿しようとした内容にNGワードが含まれているようで;もうしばしお待ちを】
-
>>239
オォォーン!
(イェンファの身体を吹き飛ばして、ワーウルフが勝ち誇ったような雄たけびをあげる)
(そして普通ならここで倒れたイェンダに追撃が来るが、このワーウルフからはそれは無かった)
(が、その代わりに股間にある肉棒に変化が起こり始めた)
(肉簿の先端が向きを下から前方へと挙げていく。角度は水平になり、そしてさらに上へと向かってついにはほとんど上へと向いてしまう)
(明らかに勃起した肉棒は、人間の男性の性器を明らかに二回りは上回っていて、太さもイェンファが見たことが無いサイズになっている)
(そしてイェンファの視界の端に映る調査魔法の結果に、今の勃起した肉棒のサイズが生々しい具体的な数値を出していて
-
【あ、あら、NGワードは結構厄介よね】
【小分けにしてもらっても構わないし、あせらないで大丈夫よ】
-
【すみません。続きがあるので少しお待ちを】
-
>>239
オォォーン!
(イェンファの身体を吹き飛ばして、ワーウルフが勝ち誇ったような雄たけびをあげる)
(そして普通ならここで倒れたイェンダに追撃が来るが、このワーウルフからはそれは無かった)
(が、その代わりに股間にある肉棒に変化が起こり始めた)
(肉簿の先端が向きを下から前方へと挙げていく。角度は水平になり、そしてさらに上へと向かってついにはほとんど上へと向いてしまう)
(明らかに勃起した肉棒は、人間の男性の性器を明らかに二回りは上回っていて、太さもイェンファが見たことが無いサイズになっている)
(そしてイェンファの視界の端に映る調査魔法の結果に、今の勃起した肉棒のサイズが生々しい具体的な数値を出していて)
(そして追撃の準備が整ったのか、ワーウルフがイェンファに襲いかかる)
(イェンファが抵抗できないようにするためか、締め上げるような力で両腕を掴むとその身体を持ち上げる)
(目の前に来たワーウルフの顔は、これからイェンファにとどめを刺そうとするものではない)
(まるで舐める様にイェンファの肢体、豊満な胸の膨らみや程よく引き締まった短いスカートの裾から延びる脚を見る)
(そして勃起した人間には大きすぎる肉棒。カリの張り具合は人間ではお目にかかれないほどで、ゲームなのに濃いオスの匂いを漂わせる先走りの汁を滴らせるそれを)
(イェンファの脚の間、ショーツに包まれる秘部に押し当てる)
(そしてそのまま、イェンファの身体を下へと無理やり下ろして肉棒を押し込んでいく)
(ローブの下にある布地のことなど気にせずに肉棒を押し込んでいき、ついにその先端を膣内に沈み込ませてしまう)
(無理矢理拡張しながら肉棒がどんどん奥へと沈み込んでいくたびに、イェンファの身体を少しの痛みと)
(現実で挿入されたときのような、下手したらそれ以上強く膣肉を引っかかれ擦りあげられる感覚が襲う)
【じゃあその設定は乗らせてもらいますね】
【ではもう遠慮なくいっちゃいます】
-
【あ、ようやく書き込めました】
【お待たせして申し訳ありません】
-
>>241
いっ…たぁ…後衛装備だとダメージが効くわね。
なんて言ってる場合じゃないわね、まだ簡単にやられるわけには…
(通常のエリアより激しい痛みをこらえながら追撃に備えて立ち上がる)
(しかし追撃が来ない代わりに、その変化を目の前で目にしてしまうことになって)
(状態:興奮 性器タイプ:獣人(犬) 性器サイズ:25cm 勃起率:80% 精子量:???%)
ひっ…!?そ、そんなに大きくなるのっ…!?
(生々しい、人間の規格を外れた凶悪な存在感を放つワーウルフの性器)
(それに思わず息を呑み、自分が期待していたことが現実になりつつあることに)
(恐怖と期待が入り混じった視線をそれに注いでしまい)
あぐっ!しまっ…い、嫌っ、離し、なさっ…!
(見とれていたため対応できずにあっさりとワーウルフに掴みかかられ)
う、嘘でしょ?いくら何でも無理よ、そんなの、入らない…入らない、からっ…!
(雄の匂いが漂ってくるのと一緒に、ショーツにぐちぐちと熱い先端が押し付けられ)
(必死に脚をばたつかせたり太ももを閉じようとして何とか防ごうとする)
いっ…!ぁ、ぎっ…!?
そ、なっ…無理やり、入って、ぇっ…!あが、ぁぁっ…大き、過ぎっ…んひぃぃっ!?
ごりごり、擦れてるっ…ひぎぃぃっ!?
(ショーツの布地もろとも極太のワーウルフの性器が押し込まれてくる)
(あまりの圧迫感に、がはっ、と息を強制的に吐かされ)
(それでも現実ならばこんな太いものが入れば裂けてしまいそうなのに)
(痛みはそれほどではなく、膣内を拡張され引き伸ばされた膣襞を引っ掻かれる刺激が強調されていて)
(想像を超える異種セックスの快楽にびくん、と体が小さく震える)
(イェンファ 状態(口):正常 (胸):正常 (膣):挿入(強姦) (尻):正常 快楽:10% 苦痛:5%)
【書き込めたようでよかったわ】
【でも時間的にこの辺りで凍結になるかしら】
-
>>246
【そうですね。時間がもうないので】
【途中NGワードトラブル申し訳ありませんでした】
【そちらは次は何時ぐらい来れますでしょうか?】
-
>>247
【そこは気にしないで大丈夫よ、私の方もレスに時間がかかっていたしね】
【平日だと深夜の23時や24時にならないと来られないことが多いから】
【その時間帯は厳しい人も多いでしょうし、基本的には土日と祝日になるわね】
【来週は日曜はだいたい今日くらいの時間、土曜はもう少し早い時間帯かしら】
-
>>248
【そうなると、今のところ土曜日にお願いしたいですね】
【時間はお昼位からと言うことになるのでしょうか?】
-
>>249
【お昼前からでも大丈夫よ、11時とか】
【16時くらいには終わる感じで】
-
>>250
【では土曜日の11時に伝言板で待ち合わせをしましょうか】
【そしてタイムリミットまで遠慮なく犯させてもらいますね】
-
>>251
【わかったわ、それじゃ土曜日…26日の11時に待ち合わせしましょう】
【ええ、週末までお預けしてしまうけど、そのぶんたっぷり犯して欲望を注ぎ込んでちょうだい】
【私も楽しみにしてるわね】
【時間が厳しくなっていているから、これで失礼するわね】
【今日はお相手ありがとう】
【スレはお返しするわね】
-
>>252
【イェンファへの欲望は溜めにため込んでおきますね】
【では本日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
スレをお借りします
-
スレをお借りします
-
>>255
よろしくお願いいたします
結構へんちくりんな希望に立候補いただきありがとうございました
基本出したいアイドルは12歳以上、少年と同年代以上の子になるのですが
そのあたりはどうでしょうか?
こちらのNGは暴力的な行為やリョナ行為になっちゃいます
-
>>256
とんでもない、楽しそうでしたんでつい立候補しちゃいました
パーティーに招待された女の子はお任せします
こちらは社長の息子としてチンポに媚びるような芸を披露してくれるアイドル達を好き放題って感じですかね?
NG了解です
-
>>257
わかりました
ネタにあわせてこちらが選定いたしますね
ええ、直接犯してもいいですし
トップアイドルですら羞恥に塗れたエロ芸だけをさせるというのも
どちらかというと後者が好きですが
逆らうとアレなので、基本的にアイドルはそちらの言う事に絶対服従
喜ぶもしくは喜ぶ振りだけしておこうと思います
-
もし相手が消えたなら〜、なんて
-
>>259
…お返事がないみたいですね
もし良ければ
-
>>260
ハイエナのようで申し訳ないですが、とても興味があり見守っていたので
それではよろしくお願いします
こちらは親の力を好き勝手に使い、甘やかされて育ったキモデブショタで、そちらがアイドル、ですよね
こちらは権力を使い学校などでも好き勝手していて、アイドルや女優相手にセックスをしまくっていて
12歳ほどで既に普通にセックスするに飽きて、芸をさせて笑ったりする、という形で大丈夫でしょうか?
-
>>261
ありがとうございます
ええ、そうなります
既に飽きてる状態でも大丈夫です
まぁ犯されもしたいですが、それも芸やゲームの中でやるようにしてみたいですね
-
セックスもありな感じですか?
遊びながらでやったみましょうか
飽きていると言っても制欲は旺盛で行きたいですね、あとは人気のアイドルを犯しているという優越感に調子に乗ったりと
芸についてですが、アナルに空気を入れてそこに吹き矢をさして、下品な音と共に空気を出させ吹き矢を飛ばして風船を割る、とかありですか?
-
>>263
例えば考えたのはアイドルの下半身だけを穴から出して
その下半身でアイドルの年齢を推察
同じ年齢のアイドルのオマンコ…またはアナルをチンポで突き刺して
神経衰弱とか面白いかなと思いまして
ええ、そう言うのも大丈夫ですよ
自分で空気を入れて下品な音とともに吹き矢ですね
そちらの好みの傾向を教えてもらえればネタをこちらからも出しますね
-
それ面白そうですね〜
「このまんこビラビラはみ出すぎだなぁ、どんなババァのだよ、うひひ」なんてからかったりして、挿入したら点数をつけて馬鹿にしたり
かなり下品なものもいけるんですね、楽しみです
やはり下品なもの、女の子の尊厳を踏みにじるようなものが好きですね
-
>>265
どちらかというとアナル関係の芸をしたり
バカにされたりが好みではありますね
例えばアナル花瓶とかで、何人かはマングリ返ししたままケツ穴に花を指されて花瓶扱いされたり
小便に行きたくなったら尻穴に放尿される係りとか
とまぁそちらのNGを聞いてないので勝手な妄想になりますが
-
アナル関連でも大丈夫ですよ、アナルオンリーとなるとあれですけど
アナルに放尿とか、炭酸浣腸をして尻を並べさせて誰が一番飛ばせるかなんてのや
スカは苦手ですが、例えば浣腸した挙句に二人のアイドルのアナルを透明なホースでつないでウンコを押し付けあうのを見て笑うとか
-
>>267
そこはバランスよくということですね
アナル水鉄砲というのも素敵ですね
尻を並べてもいいですし、人間ピラミッドを作って全員同時に噴出とか
スカは苦手なら大きいのは全員綺麗なことにしておきましょうか
ただチューブ連結はしちゃいますか?
-
はい、アナルも好きですが、他のも見てみたいので
ピラミッドでの発射はまた笑えそうですね〜
あなるネタとなると浣腸系以外だと、ゆで卵を入れさせておいてウミガメの産卵ごっことか
あ、良いんですか? それならありがたいですね
お互いに浣腸系をやりとりしてるのも面白そうですし、直結はしたいですね
ふんどしとか無様で好きなので身につけさせたいですね
-
>>269
アナル以外ですとどういうことをされたいでしょう?
最初にこちらが提案した神経衰弱とかでしょうか?
ああ、ゆで卵もぜひぜひしたいところですね
ウミガメの産卵、ぼこぼこ生んでみてと
オープンショーツとかエッチなのじゃなくて
裸にフンドシだけってことでしょうか?
フンドシは股間をどれだけ隠すとかはイメージありますか?
-
神経衰弱もですが、足舐めチンカス舐めとかプライドに響くものとか
バイブオナさせながら歌わせるとか
連続何回イケるかとか失神するまでもてあそんだりなんて感じでしょうか
情けない音を出させながら産ませたいですね
そうですね、裸にふんどしで、ふんどしはお尻にキュッと食い込んでいて、前垂れがあると良いんですね
-
>>271
脚舐めとかチンカス舐めは…ギリチンカスというところでしょうか
バイブオナや連続絶頂系はわかりました
では出てくるアイドルは芸をするまでは裸フンドシで
オッパイ丸出しで、きゅっとケツに食い込むフンドシ、ケツ肉丸出しで前垂ありですね
軽く初めてみますか?
-
チンカスはいけると、了解です
縛った上でバイブを入れさせていってもいっても終わらずに悶えるのを見て笑うとかしたいです
ええ、場合によっては違う服装だったりで
そうですね、ここで始めても良いのですが
相性もあるとは思いますが一晩では終わらない気もするので、こっちとかでどうでしょう?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1429784591/
-
>>273
ただあんまり好きじゃないので
そこを濃厚にだと厳しいかもしれません
では服装についてはつど指定いただいて
あぁ…凍結前提で話してたつもりなので
そちらに移動ということは凍結OKでいいでしょうか?
多分平日は0時半には寝てしまうので
-
あ、それなら無しにしましょうか
NGになかったのでお願いしよっかな〜、くらいだったので
ええ、エロ下品な芸なんて大好物だったりするので、良ければ凍結しつつ出来たらと
こちらもそんなに長くは起きてられないので、半端に終わらせたくないなと思いました、はい
-
>>275
ありがとうございます
NGではないけど…得意でもないくらいで
本当にNGなのはしたくもないというものなので
単に殴られる、四肢を切断とかですね
それでは移動して軽くやってみて…
では移動しますね
-
もしいけるなら、ちょっとお願いしよっかな、なんて
じゃ、移動します
スレを借りました
-
【◆Kp2kDL3L02さんとスレをお借りするわ】
【お待たせしてしまってごめんなさい】
【完全に待ちぼうけさせてしまう前で良かったわ…】
【待たせておいてこんなことを言うのは申し訳ないけど】
【後の用事の時間が早まってしまって、16時よりちょっと早めに終わらないと間に合わないかも】
【15時半とか、そのくらいでもいいかしら】
【私のせいで開始が遅くなったのに申し訳ないんだけど…】
-
【スレをお借りしましす】
【それでは本日もよろしくお願いしますね】
【前回の続きを投下しようと思いますが、何か先に言っておきたいことがあればどうぞ】
-
>>278
【了解しました。いえお忙しいのならしかたがないですよ】
【では時間いっぱいまで存分に楽しみましょう】
【それと、遅れたことは大丈夫ですよ。】
【いつかこちらのお願いとかで穴埋めしてくれたら】
【と黒いことを言ってみます】
-
>>239
(人間ではありえないカリの高さと硬さは、イェンファの膣襞を強く引っ掻いて均してしまうかと思えるほど)
(だけどそんな中を擦りあげる感覚が突然止まる)
(なぜなら、極太の巨根の先端がイェンファの子宮口を捉えているからで、)
(子宮を守る入り口に獣の硬い肉棒が突き入れられる形になる)
(そしてよく見れば、肉棒はまだ根元まで入っていなくて
ワオオォォーーンッ!
(イェンファの膣奥を捉えると、ワーウルフが雄たけびをあげる)
(それは一人の雌を犯すに当たり、その雌に爪を立てた興奮と喜びを表すものであった)
(そしてその雄たけびのおかげでワーウルフの身体は震えて、それは肉棒にも伝わる)
(人間の男なら気にしないようなものだが、ワーウルフの巨体と雄たけびの大きさからその振動はイェンファにも伝わり)
(硬い肉棒が子宮口に密着した状態で震える。さらにはワーウルフが雄たけびの時に身体をゆすったため、ごりっと)
(軽くだが抉られもしてしまう)
グゥルルゥッ
(そしてもちろんこれで終わりではない)
(獣が肉棒を挿入したのならば、次にすることは決まっている)
(イェンファの身体を腕ごと押さえる様にして掴むと腰を一気に引く)
(そうすればカリが膣襞を入ってくると反対の方向に引っ掻いて、膣壁を擦って、)
(だがすぐにまた、奥の方へと襞は引っ掻かれてしまう)
(イェンファの魅力的な胸の膨らみ、結んで下ろした黒髪を跳ね回らせるほどの勢いで、極太の肉棒を突き入れては引き抜いていく)
(人間相手では味わえない巨根は、その度にイェンファに今でしか絶対に味わえない感覚を、)
(膣内の形を今挿入されている肉棒の形に変えられてしまうような感覚と、その勢いで膣肉を抉られてこねくりまわされる感買うを与えていく)
【ええと、とりあえず、続きは投下しておきますね】
-
>>280
【ありがとう、それじゃ時間までよろしくね】
【遅れたお詫びに激しくしても…なんて思ったけれど】
【もともと激しくして欲しいのにそれじゃお詫びになってないわね】
【お願いってどんなことをお願いされるのかしら…】
【穴埋めだもの、仕方ないわよね?(と言いつつ興味と怖さが入り混じった顔で)】
【それと、♥って使っても大丈夫な方?】
【私も全文に乱発するようなのは苦手なんだけど】
【アクセントとしてはあっても良いのかなと思うから】
【あまり時間をとってもなんだしこの答えは続きを書くついででも良いわ】
-
>>282
【それはその時になってからのお楽しみと言うことで】
【男の欲望に汚れたものです、とだけ言っておきますね】
【♥大丈夫ですよ】
【乱発すぎるのはダメですが、アクセントレベルならぜひお願いしたいです】
【ということでよろしくお願いしますね】
-
>>281
あ、ぐぅぅぅっ!太、いぃぃ、それに、硬っ…!中、広がっちゃうぅぅっ!
(人間相手では味わえない圧迫感と、膣内をごりごり抉られる感覚に)
(思わずワーウルフの胸板に爪を立てる)
(それは抵抗というより強すぎる刺激にこらえきれないようで)
か、はっ…はぁっ!?う、ぐっ…こんな、簡単に、奥っ…
(ごちゅっ、とお腹の奥を押し上げられる感覚に、ペニスがそこまで達したことを悟り)
え…う、嘘、でしょ…?まだ、残って…
(繋がった部分に目をやれば、まだペニスの根元には余裕があることを見て取り)
(それが全部入ったらどうなってしまうのか、と恐怖しつつも、ぞくぞくと未知の快楽の予感に震え)
んぁぁぁあーっ!?ぁ、ぎっ…きひぃぃぃ、んっ!?
(子宮口に直接振動を加えられた衝撃にびくんと体が跳ねるが)
(続けて一気に膣内をカリで引っ掻かれていき)
(膣内に感じていた圧迫感が喪失したと思ったらすぐさままたカリと幹が奥へと突き進んでくる)
は、がっ、かはぁぁっ!?やっ、激、しっ…太いの、こんなっ…ひゃ、ぐぅぅっ!
お腹、ごりごり、いってっ…や、ぁ…あぐぅぅっ!削れるっ…広がってるぅっ…!
こんな、太さでっ…あ、ぁっらめぇっ…!?普通のセックスできなくなるぅっ…♥
(チャイナドレスにも似たローブの裾ははだけ、膨らみを強調された胸が激しく揺れる)
(欲望と本能のまま貪るだけの獣の性交を受けながら、自分のナカがごりゅごりゅ拡張されていくのを感じ)
(現実では味わえない、破滅的なセックスの快楽に取り込まれていき)
(イェンファ 膣 開発■□□ 拡張■□□)
【ありがとう、少しずつ交えさせてもらうわ】
-
>>284
グルゥ、ルグゥウゥッ!!
(まるでイェンファの身体をオナホで肉棒を扱くように使っているワーウルフの動きがさらにはやくなる)
(腰の振りも完全に獣のがしているもので、そしてイェンファの身体も上下に揺らして、自分のサイズに対しては小さいサイズの膣内で肉棒を扱いていく)
(そしてただでさえ大きな肉棒が、ビクビクと震えると、いきなり根元から一瞬膨らんでしまう)
(その次の瞬間、肉棒が膨らんだ分だけしぼんで、通常の規格外な極太サイズに戻ると)
(イェンファの子宮口を肉棒とは違うものが叩く)
(それは液体だが砕いたゼリーのようにドロドロとしたもので、ものすごく熱いもの)
(獣人の濃厚な子種がイェンファの子宮に向かって注がれ始める)
(だがその射精の勢いは注ぐというレベルではなくて、まるで強力な水鉄砲で撃たれているかと思うぐらいの勢い)
(しかもそれは一回ではなくて、すぐにまた肉棒が膨らんでは次の子種が撃ち込まれていく)
グゥウ!ルルグゥ!!
(人間の男なら、何か月ため込んだと思えるような濃厚な子種)
(それを噴水のように次から次へと噴き出しながらも、ワーウルフは動きを止めない)
(種付けをしながらごりごりと何度もイェンファの子宮を突き上げていき、)
(出したばかりの子種をカリで引っ掻くときに膣壁や襞に刷り込んでいく)
(イェンファのステータスのウインドウに、今膣内にある子種の量が表示されて)
(それが射精の度に一気に跳ね上げる)
(だがその跳ねあがる量も子種が噴き出すたびに少しずつ低くなっていき)
(2、3分ぐらいたてばほとんど0になる)
(だが、その間に注がれた子種の量は、現実に人間の男にされたらどんなことをしても孕むことが間違いない量だった)
(ワーウルフもこれだけ出したのだから、満足……)
(をしたような気配はいっさいに見せず、まだ腰を振ってイェンファの膣肉を肉棒で貪っている)
(そしてその動きは明らかに一点射精前と違うことがある)
(それは、硬い硬い少しだけ尖ったようになっている先端で突き上げている場所が)
(明らかに子宮口の真ん中を狙っていることで)
-
>>285
かひ、ぃぃっ…やっ、これ以上、激しい、のはっ…!?
ぁ、うぐ、ぶっ…!中、大き、くっ…!?
(ただでさえ限界近くに膣内を押し広げてきているペニスが一回り膨らみ)
(お腹を中から壊されそうな圧迫感に髪を振り乱すが、それは一瞬で)
ぁ…あぁーっ!?熱、ぅ、あぁぁあっ!?
これっ…やっ…出てっ…嘘、中で、うぷっ…!?獣のっ…嫌ぁぁぁっ!?
まだ出てっ…やめっ…もう、やっ…くひ、ぃぃっ!?
もう、中いっぱい、だからぁっ!やめっ…出しながら、なん、てぇっ!?
いぎぃぃぃっ!?精子、潰れてっ…刷り込まない、でぇぇぇっ♥
(現実なら見えているわけでもない膣内の様子はぼんやりしかわからないだろうが)
(情報魔法を使ってしまっているイェンファの脳裏には)
(ワーウルフのカリがゼリー状の精液をぶちゅぶりゅと潰してこなれさせ)
(膣壁に擦りこむように広げていく様子が伝わってしまい)
(「精子量」という新たなステータスが現れ、20…30…40…とみるみる上がっていく)
(単位は書かれておらずわからないが普通の人間とのセックスとは比較にならないのは確実で)
(それが3分近くも続いた挙句、300を超えたあたりでようやく止まる)
(妊娠率 ***%)
(幸か不幸か、この情報魔法でも不明なステータスがあるようで)
う、ぷっ…うぐっ…や、めてっ…!?
お腹、がっ…もう、たぷたぷ、でぇっ…気持ち、悪いのっ…!
んぎぃぃぃっ!?そこ、突かなっ…♥
(少しぽっこりと膨らんでしまったような下腹部に容赦なくワーウルフの抽送を受け続け)
(子宮口を突かれるたびに、べっとりと塗りこまれた精液が潤滑油のようになって)
(少しずつだが先端が食い込むようになっていき、苦痛だけでなく甘い声も混じりだしてしまって)
(【子宮】 子宮口防御 30/100)
-
>>286
(突き上げるたびに動きに、まるで子種を子宮口に刷り込むような動きが加わる)
(獣の子種が、イェンファの子宮口を蕩けさせるように染み込まされてそこを硬い先端がこねくり回していく)
(ワーウルフが腰を突き入れてイェンファの身体を揺らすたびに、肉棒の先端が深く食い込む様になり、)
(子宮口の防御力を0へと減らしていく)
(そしてついに)
グルゥ!ウウルルゥ!!
(防御力が0になった瞬間、ゴリ、とイェンファの膣内で何かが無理矢理奥へと入り込む音が響く)
(そして同時にイェンファに大切な場所が広げられてしまった感覚が襲って、獣の肉棒が子宮の中に入ってしまったことを教える)
グガゥッ、グルッ!
(もちろんそこで終わりではなく、ワーウルフはイェンファに休みも無くせめていく)
(さんざん膣壁をなぶったカリで、今度は子宮口を均すように引っ掻き始める)
(高いカリで子宮口を裏側から引っ掻いて広げると、すぐに入り口側からカリで広げながら入ってしまう)
(このまま続けていくと子宮口が開きっぱなしになってしまう、そんな勢いで突き入れられる肉棒は)
(よく見ればもう根元まで入っていた)
ッルググ!
(そしてワーウルフの動きが止まる)
(先端は完全に子宮口に中に入っている状態で、根元も緑色のスカートの裾から見える限り、完全に入ってしまっている状態で止まっている)
(だがそれはワーウルフの凌辱が終わったのではないのはすぐにわかる)
(ぐぐ、とまるでこぶのように肉棒の根元が脹れあがると、イェンファの膣口にしっかりと咥えこませて)
(まるで反しのようになってふたをしてしまう)
(そして中で肉棒だけがうねり始めると、また中で膨らみ子種を注ぎ始める)
(だがさっきと違うのは、子種がずっと放たれ続けることであった)
(勢いの強弱もあるが、弱い時でも人間の男が出す中で勢いが強い。と言えるようなもので)
(そんな勢いで噴き出す子種が、イェンファの子宮の中に直接注がれて、子宮内の壁にかかっていく)
(さらに濃さもさっきの比ではなく、精子一つ一つが蠢いてしまうのがわかるのではないかと思えるほどで)
(それが仮想の世界とは言えイェンファの卵子を狙って溜まっていく)
(注ぎ込まれる量は1分もしないうちに300を超えて)
(しかもさらにその増える量を増していく)
(それは数値を見なくても、子種がイェンファの子宮に注がれる感覚からもわかるほどになっていて、)
(さらに肉棒がまるで子宮全体に子種を撃ちこむ様に角度を変えていく)
-
>>287
かは、ぁ…ぐぅぅっ!こ、れっ…子宮、のっ…!?
やっ、もう…ごりごり、しなっ…♥子宮にっ、子宮がぁっ…♥
(このままでは子宮にこの獣のペニスをねじ込まれてしまうと数字で見せつけられ)
(女としては拒否反応を示しつつも、雌としてはこの荒々しく力強い雄に屈服したい欲求にも逆らえず)
んぎぃぃぃっ!?
(【子宮】 子宮口防御 10/100)
あ、がっ…深い、ィィっ!挿さってるぅぅっ!
(【子宮】 子宮口防御 5/100)
や、ぁっ…らめっ…もう、それいじょっ…
(【子宮】 子宮口防御 1/100)
か、はっ…あぁぁぁっ!あ、ぁ…お、ぐぅっ…ごりゅ、って…♥
(とうとう狭い入り口に先端が嵌り込むようにして子宮への侵入を許してしまい)
(びくんっ!と体をそらして、苦痛と快楽の入り混じった初めての子宮姦の感覚に震え)
ぁ、ごっ…ぉぉぉっ!ひぎっ、ぁ…やめ、子宮、がっ…引っこ抜かれっ…ぐぅぅっ!?
おごっ、おぉぉっ!広げっ…広げられ、てっ…るぅっ!子宮の、入り口っ…ぎぃぃっ!
だ、めっ…戻らなく、なるっ…開きっぱなし、にっ…なっちゃうぅぅっ!
(ごちゅんっ♥とお尻にワーウルフの腰が当たる感覚)
(今までよりも深く、奥まで、根元まで挿れられてしまっていると、見なくとも感覚でわかってしまい)
(膣 開発■■□ 拡張■■□)
( 精子量 325)
(子宮 子宮口防御 0/100)
( 開発■□□ 拡張■□□)
はぁ、ぁぁあぁぁっ!?
(どすん、と一段と強く根元まで押し込まれたペニスが、また膨らんでいくのを感じ)
やっ…待っ!?そこ、子きゅっ…!い、今、出されたらっ…♥
(相変わらず不明のままの「妊娠率」の数字が跳ね上がっていくような錯覚をする)
(けれどバーチャルとはいえ人間ではない化け物に妊娠させられる恐怖よりも)
(雄に屈してその仔を身ごもるという雌としての究極の快楽に)
(しかも現実に存在しない怪物に孕まされるというバーチャルでしか味わえない禁断の快楽に)
(もはや抵抗する気など失せていて、うっとりした表情で、下腹部を見つめてすらいて)
あ、ぐ、ぅぅっ…ぁぁぁ…っ!?な、にっ…入り口、膨らんで、ぇっ…!?
あぁぁぁあっ!来る、来て、るぅぅぅっ!熱いの子宮にぃぃぃっ♥
(犬や狼の交尾をよく知らないためペニスの変化に戸惑い)
(けれどもさっきの射精がただの準備か小手調べのようなものに過ぎなかったことだけは認識する)
(精子量(子宮) 207)
ひぎ、ぃぃっ、さっき、よりっ…激しっ!?ぇぼっ…!
出てるっ…出て、動いて、るぅぅっ!ぐぷっ…子宮で、ぇっ…ぐじゅぐじゅ、泳いで、るぅぅぅ♥
(粘っこい精液が勢い良く子宮の壁に叩きつけられるたびに内蔵が揺さぶられ)
(ねっとりと子宮の壁に絡みながら溜まっていくのは子宮の壁を無数の何かに撫でられているようで)
(それが精子の蠢く感覚であるかのように感じ取ってしまって)
(精子量(子宮) 386)
お、ごっ…まだ、出る、のっ…?
お腹が、もっ…いっぱい、にぃ…♥無理よ…もう、無理ぃ…入らにゃいぃぃ♥
そんなに、入らにゃ、からぁ…お腹が、破裂しちゃ、ぁぁぁぁ♥
(大量射精とはいえ子供を身籠った時に比べれば体積では及ばないだろうが)
(普通に妊娠する際には数ヶ月以上掛けて慣らされながら大きくなっていくはずのものを)
(この数分で強制的に膨らまされていく子宮はみちみちと裂けそうで)
(それでも角度を変えて打ち震えるペニスから勢い良く吐き出される射精を壁に受ければ)
(種付けされる雌快楽にじゅくん♥と子宮全体が疼いて受け入れてしまう)
(膨れた根元で栓をされ逃げ場のないワーウルフの精液は)
(広がりきった子宮口から溢れて膣内にもパンパンに溜まってしまっていて)
(膣 開発■■■ 拡張■■■)
( 精子量 592)
(子宮 子宮口防御 0/100)
( 開発■■□ 拡張■■■)
( 精子量 1307)
(妊娠率 ***%)
(【Info】これ以上射精されると危険です)
(【Info】限界を超えて拡張された場合、元に戻せません)
-
>>288
グルルゥ
(ようやく終わったワーウルフの種付け)
(だがそのおかげでイェンファの膣内と子宮は蹂躙されてしまい、お腹は孕んでいると言われても信じられるぐらい子種で膨らんでしまっている)
(もちろん現実ではそうなっていないが、リアルなバーチャルゲームはそうなるまで蹂躙された快感をしっかりと身体に染み付かせている)
(ワーウルフもこれだけ出したのだからもう満足した)
(そう思えるかのように射精が終わっても動かないで、自分の胸のあたりにあるイェンファの顔を)
(そして短い裾のチャイナドレスでは隠せなくなっている、こちらの肉棒を咥えこんでいるイェンファの膣口を見るだけであった)
(だがそれでも一向にイェンファの膣内どころか子宮から肉棒が引き抜かれる気配ない)
グゥゥッ
(っおしてしばらくすると、イェンファを抱きかかえる様にしながら歩き始めてしまう)
(歩く度に子宮口を肉棒が出入りする刺激が加えられて、振動でイェンファの中の子種が揺れる)
(イェンファの子宮の中で子種が揺れるたびにいやらしい水音が響いてくる気がして)
(またその間も子種の中で精子が蠢いて、もう卵子でなくてイェンファの子宮自体を孕まようとしているかのように)
(子宮の壁へと染み込んでいく感覚を与えてしまう)
(そんな状態にイェンファを晒しながらワーウルフがしばらく歩いていると)
(近くにあった洞窟へと入っていく。小さな洞窟だが、どうやらここがこの人狼の住処らしいことが、彼が狩って食べた動物らしき骨が散らばっていたことですぐにわかる)
(そして洞窟の一番奥に付くと、ワーウルフがようやく止まる)
グルルッ、ルルゥ!
(そしてイェンファの身体を掴むと、ぐぐと無理やりその身体を回していく)
(肉棒でイェンファの身体を貫いたままそんなことをするため、肉棒を咥えこんでいる子宮口や膣口、そして押し広げられている膣壁は)
(硬い肉棒ですりおろされてしまうかと思うぐらい強く擦られてねじられてこねられてしまう)
グゥウウウ!
(そしてイェンファの背中をこちらに向けるまでイェンファの身体を回すと)
(そのままイェンファの身体を押しつぶす様に地面へと押し倒す)
(緑色の帽子を跳ね飛ばして、イェンファの耳元に獣の匂いを漂わせて唾液を垂らす口を近づけると)
(小さく唸ると同時に、またイェンファの身体が揺らされる)
(それはまた肉棒が子宮の中を蹂躙されるために打ち込まれたことを教えている)
(体位が変わったことで肉棒が強くえぐる場所も角度も変わる。そしてなによりも)
(本当に獣が交尾するような体制のため、その打ち込む強さはさっきよりも強い)
グルゥグルゥ!グルル!
(そんな状態で犯され始めると、本当にそうなってるのか、子宮口の防御力がマイナスの値になっていく)
(それはもう、イェンファの子宮までもがこのワーウルフを満足するために作り変えられていくことを教えている)
グゥゥウウゥ!!
(そしてしばらくすれば、また獣は動きを止めてしまう)
(すでにもう入りきらないと思えるイェンファの子宮にさらに種付けをするためで)
(二回目と同じぐらい濃厚な子種が、同じぐらいの勢いで子種を注いでいってしまう)
(それはもう、イェンファのお腹を子種で臨月状態にしてもいいというような)
(そして子宮だけではなく、卵巣まで子種で満たして、そこにある卵子を全て孕ませようとするような凶悪なもの)
(それが完全な獣の交尾として開始されてしまう)
-
【次のイェンファのレスで今日は時間的に終わりになっちゃうと思うけど】
【月曜日以降でお願いできる日を教えてほしいです】
【それと、サモンナイト、シャイニングで今回みたいな設定でできそうなキャラがいれば、こちらもおしえてほしいです】
-
>>289
は、ぁ…ぁ…♥終わった、の…?
(圧迫感からくる苦しさなのか、快楽のせいなのか、上気した顔に汗を浮かべ)
(はぁはぁと息をしながら自分の体を見下ろすと)
う、そっ…お腹、こんなに…
(その光景に、バーチャルであることも、さっきまで快楽によっていたことも一瞬忘れて)
(女として取り返しの付かないことになってしまったのではという恐怖が理性と一緒に蘇る)
えっ?な、何…きゃぁぁっ!?
あ、ぐっ、ぁぁっ!?お腹で、揺れてっ…!い、嫌っ、離して、離しな…さいっ!
もう、こんなに…うぷっ…出して、気が済んだでしょう!?
一体どこへ、ふ、ぅぐっ…や、めて…まだ子宮に、入ってる、のっ…!揺らさない、でっ…!?
(ワーウルフが歩くたびに振動が子宮と精液を揺らす)
(たぷ、とぷん、と波打つ精液に子宮の壁が撫でられ、重たい子宮が揺れるのは強烈な違和感で)
(抵抗して逃げることも、快楽を感じることも出来ずにただワーウルフにしがみついているしか出来ず)
ふぅ、はぁっ…ここ、洞窟…?ここが、住処なのね…んぅぅっ!
(そしてようやくワーウルフが立ち止まり、その間に息を整えようとしていた時)
んひ、ぃぃぃーっ!?
(ごりゅりゅぅぅ♥と、それまでは前後のピストン運動で刺激を受けていた膣から子宮までが)
(ペニスの側面でひねるような動きで擦り上げられ、新たな種類の刺激に体が跳ねる)
あぐ、ぅぅぅっ!?
(地面に押し付けられた勢いで帽子は脱げ、ローブの裾がまくれ上がって)
(ショーツがくしゃくしゃに押しやられて、丸みを帯びて肉の詰まった美尻が露わになっているのを晒され)
ま、さか、この格好…あぐ、うぁぁぁっー!?
(その尻肉にばちゅんっ♥とワーウルフの腰が打ち付けられる)
(ペニスが先までと違う角度と位置に、今度はワーウルフの体重が乗って、一層深く潜り込み)
かはっ、ひ、ぎっ…ぐる、じっ…!お、願い…や、めっ…強す、ぎぃぃっ…!?
わ、たし、壊れっ…!
(獣の本格的な種付け交尾に、さすがに快楽を感じるどころではなく)
(子宮防御力 -18/100)
(【Info】子宮防御力が-100に到達すると膣と子宮が特殊形状に変化します)
(【Info】これは元に戻せません)
んぁぁぁっ!いやっ…い、やぁぁっ!壊れるっ…壊され、りゅぅぅっ!
私のナカ、こいつ専用になっちゃうぅぅっ♥
(子宮防御力が下がり、みしみしと子宮が変形させられる音がするような気さえする)
(すると一度は苦痛でしかなかったワーウルフの本気交尾に快楽を感じ始めてしまって)
んぁぁぁっ♥なん、でぇっ…壊されてるっ…私、おかしくっ…されてる、のにぃっ…
気持ち、いぃ、のっ…あぎ、いいぃぃぃっ!
(地面に押し付けられた乳房がぐにゅぐにゅ変形し、乳首が地面との間ですり潰すようにされ)
(がりがりと地面を引っ掻いて快楽と苦痛の入り混じった交尾に堪えていき)
あ…♥
やっ、出…いっぱいなのに、また出てっ…!?溢れる、ぅぅっ♥
(そう錯覚するがぎっちり栓をされている膣口からは精液が逃げることが出来ず)
(圧力に耐えかねて、本来決して入り込むことがないはずの卵管まで精液で満たされていって)
(すぐそばに、たくましく優秀な雄の遺伝子が泳ぎまわっていることに刺激されたのか)
(【Info】イェンファは排卵しました)
(【Info】イェンファは排卵しました)
(【Info】イェンファは排卵しました)
あ♥あ♥駄目ェッ!?
卵子、出て行ってるっ!なんでっ、排卵してるっ♥だめだめ、駄目ぇぇっ♥
全部受精されちゃうぅぅっ!こいつの子供、何匹もぉっ!?そんなの駄目ぇえっっ♥
(【Info】イェンファは受精しました)
(【Info】イェンファは受精しました)
(【Info】イェンファは受精しました)
(【Info】膣が「ワーウルフ専用マンコ」になりました)
(【Info】子宮が「ワーウルフ専用子宮」になりました)
(【Info】イェンファが「ワーウルフ専用孕み穴」にクラスチェンジしました)
-
>>290
【もう1レスくらいなら大丈夫かも?と思うけど】
【時間がぎりぎりになっても慌ただしいからここまでにしておく?】
【月曜以降だと、ごめんなさい、来週もちょっと平日は厳しいかも】
【金曜の夜遅くか、土日の夜、だとあなたはどうかしらね】
【他のキャラはまったく出来ないわけではないけど】
【やるんだったら、犯す側のモンスターも含まて特徴なり違いなりを出したいわね】
【その意味では性格の違うアティとか、後はクララクラン王女とかがいいかも?】
-
>>292
【おっと書き込んだ直後に】
【そうですね、それだと金曜の夜にお願いすることになると思います】
【時間は何時からとかになるのでしょうか?】
【あ、人間相手はダメでしょうか?】
【それでアティ先生と思ったのですが】
【もしくはゴブリン相手で、短小だけど射精量と回数が半端なくて】
【とかを閑雅てましたが】
-
>>293
【それじゃ金曜の、22:30とか、そのくらいからでも大丈夫?】
【できればモンスターでと思って募集したけど、イェンファでかなり激しくしてもらったし】
【あなたの希望でもあるし、アティなら人間相手でも良いわね】
【人間相手だったら、一人に何度もされるよりは輪姦される方が希望で】
【2穴、3穴責めなんかもされたいんだけど】
【それは大丈夫?】
-
.>>294
【了解です。ではその時間にまた伝言板で会いましょう】
【すみません、人間としても皆さんも貪りたいので】
【2穴、3穴OKです】
【アティ先生ならリアルでも経験が無いとか浅いとかだと嬉しいかもです】
【バーチャルの中で初挿入とか、初中出しとかで汚していきたいかも】
-
>>295
【すまないことないわよ、人間相手もやってみたいって気になってきたし】
【そうね、リアルでは処女で、バーチャルで初体験、しかも輪姦で全部生挿入生中出し】
【なんて悲惨でいいかも】
【絶対その後リアルでの性生活にも影響でそうよね…男は見るのも嫌になるか、セックス中毒になるか】
【なんて、今からあまり悶々とさせても何だから、今日はこの辺にしておきましょうか】
【今日はいろいろありがとう、来週またよろしくお願いするわね】
-
>>296
【ご要望了解しました】
【いいですね、面白うそうです。今から金曜日が楽しみです】
【ではこちらも】
【あまりいると今ここでイェンファを襲いそうなので】
【それではお疲れ様です。本日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>297
【悪いわね、金曜までは妄想で我慢してちょうだい】
【なんて言うと金曜にすごいことになってしまうかしら…】
【とにかく私も楽しみにしているわ】
【ええ、お疲れ様】
【私からもスレをお返しします】
-
【借ります】
-
【借りるぜ】
-
では、先に返答を。
此方としては淫紋は下腹部に欲しいですね。
踊り子装束ですから、普通は見られない位置にあっても所有物の証として機能するのが素晴らしいです。
他の希望とすると、わりと下半身の欲求に正直な人物でいたいですね。
個人的にはアナルも使いたいのですが、どうでしょう?
-
>>301
下腹だな、解った。
二枚目の画像みたいなポーズで開脚立ちバックとかはアリか?
下半身に正直なのも、アナル使うのもどっちもOKだぜ。
-
大好きですね。
一回組み敷いて犯して、二回目起ち上がって誘われて……なんてのを想像しました。
脚抱え込んでねじ込んでみたいです。
ありがとうございます。
では、他に無ければ……まだ時間が大丈夫なら、どうでしょう?
書き出しは、どちらから致しましょう?
-
>>303
まだちょっとだけイケる。4時が限度ってとこだな…。
あたしからでいいなら書き出すぜ。
-
了解です。
ではお任せして……改めて、よろしくお願いします。
-
くそっ……!やられた……!!
(……ここは近隣の村を襲い、肉系の食材を占有していたモンスター「ミトー・イクミ」の「ミトーのどうくつ」)
(赤々とかがり火の焚かれた最深部、ダンスステージにも似た祭壇の上で、褐色の肢体が尻をついた)
(まだ年若い少女の身体は衣服らしい衣服を纏っておらず、身に着けているものと言えば、振れば涼やかに鳴る、手首足首を飾る金のアクセサリーと)
(舞うたびに幻惑的にゆらめく手足についた飾り布のみで、その肉付きのいい身体は惜しげもなく曝け出されていた)
(激しい戦いに肌はうっそら汗ばみ、甘濃い、南国の果実のような体臭が香る)
ちっ……仕方ねえな、あたしの負けだ。
欲しい肉、好きなだけもってけよ。
(身体を起こすと、ふん、と鼻を鳴らし、ふくれっ面になってそっぽを向いた)
ここの洞窟にあるやつなら、お前の好きにしていいぜ。
>>305
【ファンタジーなんだから、ちょっと名前変えたぜ】
【じゃ、よろしくな!】
-
ふーっ……ったく、手こずらせやがって。
伊達にこの辺シメて荒稼ぎしてたわけじゃねえな。
(荒く波打った長い黒髪に、真っ赤な瞳)
(たくましい筋肉と長身、装備らしい装備は持たないものの、その実力は彼女が一番理解しているだろう)
(手に持った長い樫の棒を一振りし、改めて彼女を見下ろした男)
(――目の色が変わった、赤のままで、だが)
ほお、殊勝だな。
物分りのいいやつは好きだぜ、手間がかからねえ。
んなら……好きにさせてもらおうか。とびきり上等な【肉】を……な!
(そう言うやいなや、ミトーの肩をつかむと)
(そのまま押し倒して、覆いかぶさる男)
(舌なめずりし、露わにしていいものではない、扇情的で食欲を誘う乳肉を)
(男の指で鷲掴みにして、こね始めた)
おめえ、こんないやらしいかっこで今まで戦ってたのか?
何もかも丸見えじゃねえか。
しっかり……調理してやらねえとな。
【こんな風にしてみました。】
-
>>307
そういうルールだからな。しょうがねーだろ。
くそ、また集めなおし……んなっ!?何すんだコラ!?
(ぶつくさ言いながら立ち上がりかけたところを、押し倒されて面食らう)
(…大柄なウエッソの、グローブのような手でもやや余る、美爆乳)
(しなやかな身体に支えられたそれは、特大ボリュームでありながらピンクの乳首は上を向いていた)
(汗ばんだ肌が、手のひらにしっとりと吸い付いてくる)
(濃密な体臭は、嗅ぐだけで股間をいきり立たせる魔性の芳香だった)
ば、ばか、あたしにはこれが普通なんだっての…!!
あんっ、んっ、あ、あたしを、調理?!って、手前、いい加減にっ…!!っ、こ、こら、やめ、ろぉ!!
(顔を真っ赤にしながら体をくねらせ、乳肉を揉まれる度に息を弾ませる)
(手のひらに当たる乳首が、少しずつ固くなっていくのが解った)
-
>>308
ルール……か。人間にゃ分からん範囲のやつか。
(目の前の少女が、魔物の一種であると再認識する)
(……が、そのあまりにも開放的な姿にやっぱり別の方に思考は飛ぶ)
何すんだって、これからだ。するのはな。
(両手で指からはみ出る胸肉を、じっくり下からすくい上げ、揉みあげていく)
(汗と体臭のフレーバーは、湧き上がる興奮に強烈なスパイスを振りかけますます昂ぶらせていく)
(可愛らしい乳首を唇に含めば、わざとらしく音を立てて吸い上げる)
(それでいてこなれたように舌先でねぶり回し愛撫を繰り返す)
普通ねえ……まあ、確かに着飾ってはいるか。
(ひらひらとした飾りは素直に可愛らしいものだ)
逃げんなよ……おめえにも、たっぷり喰わせてやるから、よ!
(いい加減、膨張して苦しいのか、ベルトを緩めて下穿きを脱いだ)
(彼女の格好と匂いに、股間の棒も彼の獲物が如くそそり立ち、たぎっている)
(大きい、と比較できるならはっきりわかるサイズだ)
食材探しに躍起になっててご無沙汰でな……今夜は寝られると思うんじゃねえぞ、ミトーよ?
-
【悪い、今日はここまでだ】
【明日…いやもう今夜か、今夜の21時以降が空いてる。その次は木曜日なら来れるぜ】
-
【今夜も来れるとなると0時以降になってしまいます……】
【0時30分に待ち合わせは可能でしょうか】
-
>>311
【0時半か…それくらいなら調整すればイケるな。任せとけ】
【基本的に夜よりも深夜のがいい感じなのか?】
-
【ありがとうございます】
【木曜と金曜日なら時間的には余裕がありますが、他は深夜になってしまいますね】
【負担を強いてしまい申し訳ない】
-
>>313
【気にすんなって。あたしとしても深夜のがいい時もあるし】
【お疲れ、楽しかったぜ。また今夜な!】
-
借りるぞ
それではirK0BtTzFcを待機する
-
キャミィとスレを借りる
宜しく頼むな?
キャミィはどういう事をしたいとか希望が有れば聞きたい
ドスケベセックスをしたいと書いたけれども、他にしたい事だとかあれば事前にな
此方はスカグロNGでエロくて下品な感じでしてくれると嬉しい
-
いつの時代の私を希望なんだ?
-
>>317
最近のはやっていないから初期のだと嬉しい
緑のハイレグレオタードを着ているキャミィで……
キャミィがやりやすいのなら最近のでも此方が確認してこれる範囲で良ければそれでも良い
-
そうか、相手したいならかかってこい!
-
相手をする前に……>>316で確認をして貰いたかったんだけども
何となく合わない感じがするから今回は辞退させてもらうよ
時間を取らせて悪かった
此方からはスレを返す
-
せっかくキャミィがレオタード姿で相手してくれるんだし俺も服を脱ごうかな〜
(上着を脱ぐと上半身裸になり見た目はフェイロンのような体格)
何が激しいのが無理なのか知らないけどドMな気持ちがあるなら犯したいんだけど
その格好が命とりなのか知らないけどそれよりいいのかい隙だらけだよ〜?
(キャミィを背後からレオタードの後ろをずらし勃起チンポを入れながら腰を振る)
ほらほら〜反撃しないと出しちゃうよ〜?
-
>>309
くっ、あ、あっ、やぁ……っ!?
んあッ、く…んんんっ?!乳首っ……吸うなぁああああああっ!!?♥
(料理をする時のように、手順を踏んで素材に手を加えていく)
(揉み込むと、指の間からはみ出る褐色の肉)
(力をこめればどこまでも沈んでいきそうな特上の柔らかさと、僅かでも緩めればすぐに形を取り戻そうと弾力で押し戻してくる)
(乳肉に、乳首に舌を這わせれば、酸味と塩気の効いたスパイシーな汗の味がした)
(乳首は見る見る固くなり、戸惑い交じりのあえぎと共に、しなやかな肢体がびくびくと痴悦に跳ね踊る)
はぁ!?く、食わせて、って…な、何をだよ……っっっ!?!?
(不意に湧き上がり、むわり、と鼻を突く濃い匂いに、反射的に下を見て目を丸くする)
(完全臨戦態勢の肉棒は、先端を赤黒く充血させてはちきれんばかり)
(それを見た瞬間、背筋にぞくうっと震えが走った)
(雌モンスターの本能が、それの意味すること、これから何をされるのかという事を、理解する)
(じゅるる、と口に唾がたまり、下腹が熱く疼いたかと思うと、むき出しの肉唇が潤みを帯びた)
(どくん、どくんと鼓動が高鳴る。脳裏に浮かぶ、欲望の言葉)
……っ……………ごく、っ………♥
(「食いたい」「腹一杯…欲しい」「すげえ臭い」「けど、何かクセになる臭いしてやがる…」「う………美味そう…っ!!♥」)
(いつしかそのエメラルドグリーンの眼差しは、激しく自己主張する肉棒に釘付けだった)
(肉唇からは、蜂蜜を思わせるトロみのある愛液が、泡立ちながら溢れ出て、黄金色の陰毛を濡らす)
(呼吸が荒い。発情期の猫のように、ふーふーと息を弾ませる。唾を飲み込む。子宮がさらに、追加の愛液を搾り出した)
な…なんかよく解んねえけど…ホントに…た、たっぷり……食わせて、くれるんだ、な……………?
(首に腕を回し、胸板に額を押し付けて、かすれた、ささやき声でウエッソに問いかける。腰をもじもじとくねらせながら)
【借りるぜ。ついでにレスも投下しとく】
-
(仕込みがいのある極上の素材に、指が唸った)
(この手に余るサイズもさることながら、吸い付く肌のキメに、もっちりとした弾力)
(幾らでも、いつまでも揉んでいられる大きさとハリ、何より高い感度)
(吸い付いた唇は離れることを拒み、優しく歯噛みした乳首のしこりは唾液さえあふれて)
ほれ、どーだ?
雄のイチモツ見たのは、初めてか。
これでお前に、女のヨロコビってのを食わせてやるってんだ、感謝しろ。
(見せつけるそれは、使い込んだ黒々とした、グロテスクな一本槍)
(慣れた様子の男とは裏腹に、魔物は雌の本能に息さえ荒げてそれを見ている)
(その様子に満足気の男)
(戦い、勝利し、すべてを得る。真理だが……相手に少なからず同意や積極性があってくれたらなおいいというもの)
(彼女はめったに逢えない最高級品、特上というわけだ)
…………
(彼女の問と、寄せる身には答えず)
(ただ、確かめるように、無造作に彼女の肉襞へと手を延ばした)
(鷲掴みにするような添え方と、様子見のない二本の指の、深い愛撫)
(人差し指と中指が潤みきった肉孔へと差し込まれ、抉るように出し入れされていく)
(時間にしたらほんの数秒の短い愛撫だが、引きぬかれた指はドロドロの愛汁にまみれて湯気が立って)
(それを口に運び、舐め取りながら、ミトーに笑みを見せた)
おう、くれてやる。くれてやるともさ。
俺はウエッソ。お前は、確かミトーまでは知ってたな……
ねだってみせろ、俺が食いてえってな。
そうすりゃ、満足するまで馳走してやるぜ、責任もってな。
【遅ればせながら。申し訳ない】
-
>>323
は、初めてに決まってるだろ…、そんなもん………っ!
(黒々としたそれは、まるで角か何かのよう)
(ろくに知識のないままにそう連想したのも、雌の本能のたまものだろうか)
(つまり、こいつはそれで…自分を「突いて」「貫く」つもりなのだ、と)
(ミミズのような太い血管を浮かべ脈打つそれは確かにグロテスクだが、だからこそ同時に、言いようの無い魅力を放って見えた)
んなっ…何とか言えよっ………ひんッ?!
あっあ、あっ、ああっ、な、あ、あ、あ、あ…!?♥
(恥丘全体を手で包まれながら、二本の指がにちいっ、と濡れた粘膜を掻き分け深く埋まる)
(鼻にかかった甘い喘ぎ、そり返る背筋、勝気そうな顔が眉根にしわをよせ、目を潤ませて切なげに歪む)
(蜜をたっぷりかけられた肉襞を、しなやかな筋肉が取り巻き、指をぎゅっと食い締めた)
(そして、指先に確かに感じる……未だ雄を受け入れた事の無い雌特有の、肉の硬さ、緊張を)
ば、ばか、何舐めてんだお前…………♥
……み…ミトー・イクミ………イクミ、って呼……呼んでも…まあ、許してやるよ……………。
ごくっ………。
(指先に絡みついた愛液を舐められ、羞恥に頭がくらくらする)
(名を問われると、まだちょっとだけ意地を張りながら、答えて返す)
(下唇を噛み、視線をさまよわせ、口をもごもごさせる…惚けているのでも駆け引きでもない、純粋に知識が無いだけだ)
っ…お、お前のそれ……その……黒くて、太くて、でかいやつ…見てると、腹が…きゅうってなる………。
くっ………食いたい…食わせてくれよ…ウエッソ…♥食わせて、くれたら…あたし、全部、お前に、やる、から……ぁ♥
(すりすりと、胸に頬を押し当て、甘えるように擦り寄りながら、生まれてはじめての…「おねだり」をした)
【悪い、こっちこそ遅くなった!まだ居る…よな?】
-
ほお、処女か。
もったいねえな、こんだけべっぴんでウマそうな身体してんのに。
まあいい、おかげで初物食いってわけだ。いやでも滾っちまうなぁ?
(知らないがゆえの好奇心か、それでも食い入るような目つきには素養を感じて)
んー……いい味だ、知らねえのもどうやらマジらしい。
だがもうすっかり出来上がってやがる。慣らしも要らねえなあこりゃ……
イクミ、か。いい名前だ。
……上出来だ。見ろよ、お前にねだられて、ますます硬くなっちまった。
言ったな確かに、全部俺にくれるってな。
ああ、わかった。全部もらってやる……今、此処でな。
(イクミの脚、健康的で引き締まった美脚を掴むと、目いっぱいに広げてそこを露わにする)
(隠すんじゃねえぞ、と念押してから手を離す、そのまま腰を前に出して、肉棒を押し出せば)
(まだ男を知らない肉孔の入り口を、熱い先端が探りながら、擦り付けられていって)
(我慢のカウパー、泡立った愛液が混ざる淫靡な音が響いてくれば……)
行くぜ……!
(立った腰が、先で襞の穴を捉えて、一気に、遠慮無く、一突きにした)
(巨根は雌穴を一気に拡張しながらゴリゴリと進んでいき、女の宮を押し上げるような強かな一撃をイクミに浴びせた)
(狭まった膣から押し出されるように汁があふれる)
(支配したと示すような圧迫感をそのままに、ウエッソはイクミの顎を上げさせて、キスをした)
(舌を絡め、吸い上げ、犯す。所有者からのキスだ)
(そうして、彼女の粘膜を一通り味わってから、また一気に動いてみせた)
(彼女を組み敷いたまま、激しいピストンの開始だ)
【はい、いますよ】
-
>>325
処女……?初物…?何だよそれ……?
…うあ………なんか、それ、やべえ…………っ。
(無知なりの、否それ故の初々しさと懸命さのこもった「おねだり」に、雄は総身に力を漲らせる)
(ぎりぎりと角度を上げ、腹に付くほど反り返った肉棒の力強さに、もう言葉も無い)
(すらりとした足を掴まれれば、その瞬間こそ反射的に抵抗しかけるものの、素直に開かされた)
(淡いピンクの肉唇は薄く開いて、擦り付けられた肉棒を浅く咥える。心臓が爆発しそうなくらい、激しく鼓動を刻む…)
お、おう…………っぐっ…!!
あ、あ、あああああああああああああっ♥ああああああああああああっ♥
(愛液と先汁を混ぜ合わせ、頃合良しと見た男は、一息で処女を狩り刈り取った)
(乙女の証を裂き、未通の襞を割り、痛みを感じるより早く、最も深奥に位置する子宮口という性感帯を打ちのめす)
(その瞬間、組み敷いていた身体が大きく波打ち、みちぃぃぃっ♥と肉棒に粘膜が絡みついた)
(紛れも無い、正真正銘の、そしておそらくは生まれて始めての「絶頂(エクスタシー)」を与え、そして与えられたのだ)
(イク、という言葉も知らず、本能の赴くままの咆哮を上げる)
…はあ、はあ…あ……あ…ああ、あ………………あむ…ぅン♥
(搾り出すような絶頂の絶叫の後、開いた口から弱弱しい喘ぎが零れる)
(とろんとした目で身体を痙攣させていると、顎をあげさせられ、唇と唇が重なり合った)
(口内を舐め、舌を吸う。唾液すらどこか、果汁のように微かに甘かった)
(そして……ピストンが開始される)
ん、んん、んむ、んちゅ…ッ、ちゅ、ちゅむ、んん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっちゅ、ッ♥
(肉がぶつかり合い、交じり合った体液の泡が弾けて混ざる)
(腰を引けば欲張りな肉襞が、つい数十秒に純潔を失ったばかりとは思えないほど、雁首にひっかかるように絡みつく)
(腰を押し込めば、たっぷりの愛液に助けられながら、ウエッソの肉棒の形に広げられた肉穴に、ずっぽりと肉棒が嵌り込む)
(畳み掛けるようなピストンを受けるたびに、褐色の乳肉が激しく揺れ動き、先端の桃色が残像を描いた)
(キスがよほど気に入ったのか、自ら甘えるように唇を重ね、舌まで潜り込ませてくる…)
(開いていた足はいつしか、ウエッソを挟むようにして絡みつき、動きを邪魔しない程度に腰の辺りでクロスした)
【安心したぜ。今日もとりあえず4時だ。たぶん、次のお前のレスで今日はもう限界になるんじゃねえかな】
-
【まだいます】
-
【失敬、更新異常でした……今夜はこれでお開きでお願い致します】
【次回、よろしい時間は有りますか?】
-
【どうやら限界のようです……】
【木曜日ならいつでも大丈夫です。伝言にまた可能な時間をお願いします】
【おやすみなさい】
-
リュウと戦うことを待機する
-
【少し使う】
【移動ありがとう。お相手ということだが希望してることはなんだろうか?】
【お話相手、バトルファック、凌辱、パロディいろいろありそうでだが】
-
戦いの相手になってくれればいい
パロディというのに期待している
-
ガハハハハ!かかってこい!
-
>>332
場所が場所がだから俺はいたって真面目だが
パロディというのが期待なのであればなるべく努力しよう
それでどういう風に戦うんだ?
(あたりを見るとベットと道場とSM系の道具がズラリ、ラブホらしい)
-
>>334
ベッドやSMな道具があるとなると
さっそくセックスプレイすることになるな…
来い…!
-
>>335
最初はベットか
(キャミィの緑色の全身タイツを器用に掴んでは投げてベットへ)
(いいバウンドでキャミィはベットで大の字に)
(そのまま追撃のようにベットで馬乗りに)
(馬乗りのからの〜全身タイツの上から美乳をぺろぺろモミモミ)
-
>>336
ぬお…(あっさり投げられ)
何をするリュウ!お前はそんな破廉恥な男ではないはずだ!
NO〜!(乳首を舐められ)
どこを舐めてるんだ…NO〜NO〜!
-
ガハハハハ!かかってこい!
(フライングパワーボムを決めキャミィのレオタードの股間を破き)
にがさねえぜえ?
(荒っぽく股間を舐め回す)
-
>>337
戦いのときにそんな感情は禁物だ
(いつの間にかズボンを脱いでその下の凄い性臭がするその股間をキャミィの口に突っ込んで腰をカクカク)
こっちはどうだ!
(乳首をコリコリしながらお口はクリをチュッチュ)
-
>>339
そんな…ぬお…
お前がそんな男だったとは…ぬお…ぬお…
NO〜!……NO〜NO〜NO〜!
-
>>340
おい無視すんじゃねえキャミィ!
(フライングボディプレスを決めキャミィのレオタードの股間を破き)
逃がさねえぜえ?
(荒っぽくオマンコを舐め回す)
-
>>340
ガハハハハ!かかってこい!
(フライングボディプレスを決めキャミィのレオタードの股間を破き)
逃がさねえぜえ?
(荒っぽくオマンコを舐め回す)
-
>>340
ガハハハハ!かかってこい!
(フライングボディプレスを決めキャミィのレオタードの股間を破き)
逃がさねえぜえ?
(荒っぽくオマンコを舐め回す)
-
>>340
ガハハハハ!かかってこい!
(フライングボディプレスを決めキャミィのレオタードの股間を破き)
逃がさねえぜえ?
(荒っぽくオマンコを舐め回す)
-
>>340
ガハハハハ!かかってこい!
(フライングボディプレスを決めキャミィのレオタードの股間を破き)
逃がさねえぜえ?
(荒っぽくオマンコを舐め回す)
-
>>340
今度はこっちだ(ビリビリビリーっと股間の布は破ってぱっくりあそこをゴリゴリちんぽでゴリゴリ)
(抱えたまんまジャンプしてSMプレイルームへ)
ふんふんふん!!
(鎖をつかませて宙ブラリンの体制から腰をつかんで向かい合った体位でガンガン腰ふり)
-
>>346
NO〜!
お前はもはやリュウではない…ウオ…ウオ…ウオ…NO〜!
NO〜!…なんだ…この感触は…
NO〜!NO〜!NO〜!NO〜!
-
>>347
きたぞ==(何かゲージみたいのがグググ、と満タンになって)
真空〜〜波動拳!!
(腰を突き出すとピカッと股間が光って多量のザーメンがドバババ!!とキャミのおマンコに!)
(あふれたザーメンがキャミィを真っ白に)
-
>>368
NO〜!
なんだ…この気迫は…ウオ…
NO〜〜!NO〜NO〜NO〜…
(ザーメンを大量に出され喘ぐ)
-
>>349
ふーこれでアヘ顔ゲージがたまったな(よく見ればスト2じゃなくてMUGENだった)
(すぐにゲージが溜まると)
旋風脚!!!
(挿入したままどちらかといえばスピニングバードのように頭を地面につけて高速回転)
(すごい勢いでおマンコにちんぽが擦りながらびゅーーー!!と子宮にザーメンがその勢いがキャミィが少し浮いてる)
-
>>350
なんだと…MUGENということは…ウオ…なんでもありということか…NO〜!
ウオ…ウオ…ウオ…
NO〜〜!
-
>>351
そうだ、こういうこともな
(鎖を離させてまたポイっと投げると場面が道場へ)
(リュウによく似たカンチョウマンがワラワラ)
(お辞儀しては下からカンチョウカンチョウといっぱい何人もキャミィのアナルを攻めまくり)
俺もこれでラストだ!!
(ピカッと!と光るとなんと殺意の波動っぽいリュウになって)
(瞬獄殺よろしく、駅弁ファック!さらに後ろに回ってバックからガツンガツンとファックして)
(四つん這いになったキュミィのうちに喉をカンチョウマンのペニスがガツガツ)
(さらにピカッと光ると周りのカンチョウマンとリュウで一斉射精!)
-
>>352
やはりお前はリュウではなかったのか!
NO〜!どこを攻撃してる!
NO〜!やめろ…ウオ…ウオ…NO〜NO〜NO〜!
-
>>353
ふーいっぱい出たな
(キャミィがドロドロのザーメンで溺れるように畳の上に精液の池ができて)
おっと時間だ
あとはこのカンチョウマンとネクストチャレンジャーが相手してくれるだろう
ではな
(ネクストチャレンジャーという掛け声の共にミノ助と馬頭の助手が)
(精液の池からキャミィをつかむと前後に馬とミノ助でサンドイッチ駅弁で行為続行)
【では楽しかった落ちます、お相手ありがとう】
-
【そうか、未熟な私でよければなによりで…】
-
【お借りしま〜す】
-
【お借りします】
ほら、会長としてはどんと構えることも必要だと思わない?
まー……でもどうしてもっていうなら2、3つは手伝うから♥
-
>>357
改めてこんばんは会長♪どんと構えて動かざる事山の如しなんですけど!でも来てくれて助かっちゃいます♥
はい、会長も遠慮しないでドシドシ言って下さいね?私も頼りしてますから何なりと。それじゃあ、はじめ♥
-
【じゃー鎮守府で乱交しちゃって♥最初は大和、相手は矢矧で二つ目は浜風で相手は磯風♥】
【あ、竿役のセリフはいらないけど……他の艦娘の様子もチラってあると少し嬉しーかなぁ、なんて♥】
>>358
・大和が矢矧に素股♥胸を掴ませながら、皆の前でも挿入できてない無様さを大和にからかわれて♥
すぐに射精してしまう相手を詰りながら、よちよちってお情けで挿入させてもらって……♥
・少し場面は変わって浜風♥磯風に背面座位させられながら♥
繋がってるところを見せつけられたり、チクニーをしろって命令されたり、後ろからクリトリスを弄られたりしながらイって♥
変なお願いでゴメーン♪無理のない範囲でね♥
-
>>359
【わかりました♪3レスでお返ししますから終わり次第落ちて♥私からは】
【オリアナ=トムスンで初体験♪新会員の第三者視点から、御主人様から身長175cm、バスト100cmオーバーの白人を紹介され】
・即尺♪フェラチオ用ローターを装着しhttp://www.akibalovemerci.com/ec/upload/save_image/03101422_54fe7faa9cad9.jpg♪
お姉さんとする時はスキン禁止、外出しNG、本番しなきゃ駄目PR♪その上オカズ用に写メって&Xvideoに動画をアップしてと、世界中に拡散され表を歩けなくしてと媚び♥
・種搾りプレス♪http://livedoor.blogimg.jp/sugumiru18/imgs/6/7/675ce3d9.jpg 相手が胸揉み出来る様ベロチュー&床ドン♥
これから白人の女とヤった事あるって自慢出来るわよ?と日本人のおち○ちん気持ち良いPRし、射精したくなったら女の子みたいにだいしゅきホールドしてとグラインド♥
【でははじめ♥】
-
>>360
【うわシャーリーこんな道具知ってるの!?私ですら普通のローターしか知らなかったわー!】
【なんてからかうのはよして、了解♥無理しちゃだめよ♪】
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>>361
【けっ、経験済みで////ちょっと乱交に華やかさが足りないので書き直します♥】
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>>359
【大和&夕立&時雨】
「うふふ、凛とした面立ちに似つかわしくないお粗末な、うン、失礼いたしました、可愛らしい逸物で♥」
『短小っぽい?嗚呼、包茎っぽい?Ah、あれじゃあ奥まで届かないっぽい。時雨のと全然違うっぽい♥』
〈今はボクだけを見てよ夕立、ちュっ、大和も御愁傷様、チゅッ、文字通りおんぶに抱っこで、Chu♥〉
(月一で行われ、艦娘が一人も生理日と被らない末日の乱交パーティー。今回は鎮守府にある庭園にて)
(矢萩が大和を桜の木に両手をつかせて、腰を左手、ふたなりを右手で掴んで挿入しようとしても中々)
(身長差が有り過ぎて挿入出来ず、それを日本酒を口移しし合う夕立と時雨の白露型駆逐艦に嗤笑され)
【大和】
仕方ありませんね、ウうン、私がいないと何も出来ないんですから、がんばれ♪ガンバレ♪頑張れ矢萩♥
くすくす、気持ちもおち○ちんも先走ってカウパーでヌルヌルしていますよ?さあ、私の胸に掴まって♥
もう少しがに股にならないと、あアん、届きませんか?アあン、仕方有りません、素股に致しましょう♥
(気持ちも勃起も萎えそうな矢萩にトロンとした流し目を送り、後ろ手指で鈴口を擽り、亀頭を膣腔へと)
(導かんとして矢萩の手中に収まり切らないボリュームのバストが撓むも、爪先立ってすら届かないほど)
(小さめのふたなりで後背位は難しく、O脚に程遠い脚線美を閉じ、ムっチむッちした太股のトンネルへ)
【大和&金剛&榛名】
「さあ、そろそろ挿入出来なければ私まで恥を掻く羽目になるのですよ矢萩、えっ?ぁァぁァぁちょっと♥」
《Oh、No!若さが出ちゃったネー?榛名より早いデース!ネコが早漏なのは兎も角、タチがあれじゃあ……》
〔ゃァん、お姉様、ャぁン、言葉通り、ハっ、片手間に、はッ、るなを、イカせるだなんてェぇエえ〜〜♥〕
(矢萩の根元を臀部でプりンぷリんに押さえ、陰茎を太股でむッちムっチと挟み、亀頭を両手で包み込み)
(尻文字を描くように腰をくねらせる様を、レジャーシートに寝かされた榛名の下着に手を突っ込んでは)
(余所見しながらクっチゃくッちャと手マンする金剛の眼前で、反り返った矢萩のふたなりが桜の木から)
(はらりと舞い落ちた花びらが触れただけで内股にドぴュ、恥部にどピュとザーメンが飛び散る羽目になり)
-
>>360
あら、あなたが会員さん?
まったく、初心そうな子♥そんな相手に私を紹介するだなんてエグいこと考えるんだから♪
ほら、そのまま座ってなさい♥どんなことされるか、想像くらいはシているでしょ?
(ある裏サイトの会員として一室に招かれて、一人で待たされると我ながら椅子に座っておどおどしながら部屋を待つ中)
(部屋に誰かが入ってきたかと思えば、水着だか踊り子だかと見紛うような露出度の高い服を着た金髪の女性)
(自身より長身で、バストも自身が今までにみたどの女性よりも大きなバストを誇り)
(そんな彼女がしゃなりしゃなりと、大きな括れや脚線美を強調するようにモデルウォーキングのように近づいてくれば)
(良く見れば口元には何かを装着しており、それが何かを聞く前に器用にズボンと下着をズリ降ろされてしまえば)
(跪かれ、髪をかき上げる仕草を見せつけられたかと思えば口を大きくあけられては)
(此方のペニスをぱくりと加えこみ、ぷにゅぷにゅとした唇、それもべったりと口紅が付けられたそれで)
(みちみちとペニスの縁をしっかりと包み込みながら顔を上下に振られ、唾液混じりにじゅぷじゅぷと扱かれてしまい)
(嗜虐的な瞳で見つめられながら、唇の柔らかさや口腔の滑り。それに振動が一押しして果てしない快感が襲いかかり)
お姉さんとする時はノースキン♥あ、ナマじゃないとダメってこと♥
外に出すなんて以ての外、本番しなくっちゃ返さないんだから♥
じゅぷっ、ちゅぅっ♥ほらぁサービスしてるんだから写メ撮って?お金なんてとりゃしないから♥じゅぞっ、ちゅぅぅぅっ♥
(時折口を離せば、本番をさせてあげると何度もアピールし、布地の少ない胸元のトップスを捲っては胸も乳首も見せつけながら)
(再びペニスを咥えれば、頬を凹ませるほどに激しく吸い付き、ちゅうちゅうと音を立てながらのバキューム)
(振動でヴヴヴと震える音に激しい水音を絡ませながら、こちらが呻けば絶えず視線はそのまま此方に)
(陰嚢もたぷたぷと刺激し、陰茎も軽く指を絡めて扱いてすらいて)
あぁん、もうイく?溜まっていたザーメン、お姉さんにぶっかけちゃう?
良いわ♥顔?髪?最初の一発はお姉さんを汚すために許したげる♥
じゅぞぉぉっ、ちゅぅぅっ♥お姉さんが汚されるとこ、動画サイトにあげて♥Xvideoとか♥世界にあんたのぶっかけ動画を♥
私に恥をかかせる動画をあげちゃって♥じゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅうぅぅぅぅっ♥
(そしてひょっとこのように顔をゆがませ、髪をかき上げるも)
(激しく降る顔のよって髪は乱れ、体をくねらせながらもバキュームフェラをされれば)
(此方は呻きをあげながらザーメンを吐き出してしまい、口内に)
(顔に、髪にと思い切りザーメンを吹きかけてしまっては、指示されたとおりにスマホのカメラで汚していく様を撮影してしまい)
-
>>363
【ちょ、ちらっとで良いって言ったのに♥あーん、もう働きすぎはダメー♥】
【でも嬉しい♥ふふ、私も負けないくらいにレスを返すわ♪】
-
>>359
【大和】
はあー……すぐ入れられないのは仕方無いにせよ、入れてもないのに迸らせてしまうのは如何な物かと♥
私の身体はオナニーの道具ではないのですよ?全く、私が上になります。金剛、榛名、場所を拝借して♥
んッ?入り、ました?ンっ?ずぶ濡れならわからないのですが今ならわかる筈ですが……入ってました♥
(ろくすっぽ素股もしていないにも関わらず暴発してしまった矢萩に眉を八の字にして苦笑いしながらも)
(立位が無理ならと空き瓶を金剛、お重箱を榛名の側に除け、矢萩を仰向け寝にして半濡れの膣腔に対し)
(彼女が迸発させた精液をワセリンのように塗り込んでから騎乗位で跨れば、本当に挿入出来たか物かと)
【大和&摩耶&鳥海】
「はァん、矢萩?これは無様なあなたへの、ハぁン、お情けです、はッ、感じてる演技はしてあげますが♥」
[なあ大和、次アタシがやって良い?矢萩じゃ満足出来ねーんだろ?ズコハメってガチハメってやるから♥]
{れェろ、私ならもっと気持ち良くしてあげられるのに、レぇロ、艦娘じゃなくてマグロと改名されては?}
(疑わしい程ちっちゃいふたなりに大和がM字開脚した自分の結合部を見直し、矢萩を二度見しつつ腰を)
(浅く早く短くストロークし、矢萩のふたなりがヌぽッぬポっと出入りする様をオラオラ系の摩耶が口説き)
(満更でもない大和がンっ♪と喉を晒すは矢萩のふたなりではなく、ジト目の鳥海に乳首を舐められての事)
【浜風&長門&陸奥】
「ぁッあッあ゛ア゛っアっァっ、ぁァぁァぁ、休ませて、ぁァあアあ゛ア゛舌噛んじゃうぅゥうウう゛ヴ♥」
『んッう、待ってくれ陸奥、ンっウ、この2人のが激しくて、Ah、手が止まらないんだ、嗚呼、許して♥』
《ジゅズぅゥうウう゛ヴ♪あらあら、いつもより感度が良いなんてあの子達の熱に当てられちゃったの?》
(一方、ひっくり返されたビールケースに腰を下ろした磯風に跨らされる形で浜風が背面座位で貫かれて)
(その様を大の字でクリオナさせられる長門、股間に顔を埋め舌をねじ込む陸奥のレズセックスが行われ)
(浜風の酒精ではなく性感で赤らんだ横顔が夜桜を照らすスポットライトに映え、目がハートで涎を垂らし)
(磯風の左手で乳首をキリキリと抓られ俯き、右手で陰核の包皮をクリクリと撫でられ銀髪を舞い上げては)
-
【ごめーん、ちょっと手間取っちゃって】
【でも1時には投下できると思うから♥ごめんね、それじゃあ♥】
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>>359
【浜風】
いや、足開かないで、ん゛ッ、恥ずかしい、ン゛っ、見られちゃう、うッ、磯風と繋がってる所、皆に〜♥
あハぁ、する、アひィ、するから、嗚呼ふゥ、抜かないで、Ahへェ、止めないで、ィぃィぃィ良いこれ♥
おかひくなっちゃふ、クちャ、馬鹿になりゅ、くチゃ、中もお豆ちゃんも見られるのも気持ち良いよぉっ♥
(磯風の亀頭が子宮口に腹パンされる度に真っ白な下着を引っ掛けた左爪先を丸め、かつクリトリスの)
(包皮を剥かれれば右爪先をピンとし、ふたなりの裏筋まで蜜で濡らす程泡立った結合部を“くぱぁ”)
(ズっヂょづッじョと抽送される度に自ら指先で摘んだ右乳首が凝り、左乳房がバウンドして縦揺れし)
【浜風&天龍&龍田】
「ぁッ〜〜撮らないで、ァっ〜〜見ないで、磯風も止めさせて、ひィんヒぃン、ア゛ぅン゛あ゛ゥン゛♥」
〈なっ、なあ龍田?浜風もああ言ってるしやっぱりワリーよ、しょ、証拠写真とかそういうの汚ねーし……〉
〔そう?だって可愛いじゃない今の浜風。うふふ、天龍ちゃんとセックスする前の食前酒代わりになるわ♥〕
(浜風のクリトリスを弄っていた為、ラブジュースに塗れた指先をお口に突っ込んで舌で引っ張る磯風が)
(腰をグリグリと“の”の字に回しては赤面しながらカメラを回す天龍に対し、サービスなさいと囁けば)
(涙が頬を伝い、口から舌と涎を垂らしWピースさせられる浜風を龍田がトロンとした目でスマホで撮影)
【大和&浜風】
「ほら矢萩、くゥん、私も浜風のようによがらせて下さいほら♥」
『はいっ、大和さんより腰使います、だからイカせてェぇエえ♥』
「嗚呼、磯風にハメハメして貰った方が、Ah、良かったかも♥」
『パコパコしゅきれす、ぃク逝くイ゛ぐぅゥうウう゛ヴ〜〜♥』
(そして気付けば矢萩に跨る大和が足裏をレジャーシートに付け、ラブ握りしながら上下にズブズブと動き)
(浜風が自ら右胸を揉みくちゃに、左乳首をお餅を伸ばすようにしながらパちュぱチゅと下から上に突かれ)
(イク演技をする大和はドっクどッくと膣壁に当たっては跳ね返り膣腔を満たして行くザーメンの熱さに)
(ポニーテールを舞い上げて喉を晒し、浜風は両膝裏を抱えられ背を磯風に預けて放物線を描くお漏らしで芝生をビショビショと水やりアクメして)
-
>>365
>>367
【ふーっ、何とか間に合いましたか♥はい♥ではお見送りまでゆるりと待たせていただいて♥】
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>>360
あぁぁんっ♥はぁんっ♥だーめ、どいてあげない♥
言ったでしょう♥外出しは最初だけ♥あとはノースキンで搾り取られるまで帰れないって♥
あ゛ぁっ、はぁんっ♥ねえ、お姉さんにこんな格好にされちゃってどんな気持ちなのかしら?ぁっ、はぁんっ♥
(そしてしばらくたった後、ベッドに寝かされるどころか両足を上の方へと持ち上げられたまま)
(金髪の女性にこちらの腰に跨り挿入、うんこ座りのように座られながら上向く脚を脚で挟まれ)
(所謂、チンぐり返しの亜種ともいえるような種絞りプレスの姿勢で)
(恥辱と屈辱を覚えながらも、拘束されながらペニスをきゅうきゅうと締め付けられ、扱かれる動きに快感は絶え間なく)
ほぉら、我慢しなくていいのよ♥目の前でおっぱいがぷるぷる震えてるでしょぉ?
触っていいんだからっ、ぁっ、はぁんっ♥良かったわね、こんな気持ちいい思いできて♥
これからは白人の女とヤったことあるって自慢できるわ?SNSで自慢なさい、写メ付きで♥んぅっ、あぁぁんっ♥
(こちらの顔の両脇は手で床ドンのように抑えられ、腰を何度も振られてはペニスは甘くも逃げられない拘束によって締め付けられ)
(何度も喘いてしまうこちらの顔を上から覗かれ、目の前で乳房がたぷたぷと揺らされては)
(恥ずかしいと思いながらもそれを見てしいまい、誘われれば自由の利く手で)
(女性を振り払うこともせずに、揺れる乳房に指を食い込ませたり、揉んだりしながら)
(すっかり餌付けされているような感覚になりながらも、その様子を見て嗜虐的な瞳で見つめられ)
あぁぁっ、硬くてっ、長くてっ♥あぁんっ、くぅんっ♥中をぐじゅぐじゅにしちゃうの♥
日本人のおち○ちんっ、ぁぁっ♥気持ちいい♥硬くて素敵っ、あぁぁぁっ♥
はぁっ、おち○ちん、ぴくぴくしてるけど出る、出ちゃう?お姉さんに絞られちゃうけどいい?んぅっ、ちゅぅぅっ♥♥
(こちらが貪るように胸を触っていると、髪を振り乱し、汗も垂らしてはこちらの顔に垂らしながらも)
(腰の動きは更に早く、何度もプレスされてはこちらの脚はぷらぷらと、そして勃起や射精感は更に高まり)
(その上、顔を寄せられては舌をにゅるりと潜り込ませ、ペニスどころかこちらの口内も犯すようにじゅるちゅると舌を絡まされてしまい)
あぁぁっ、♥もう我慢できないのわかっちゃう♥
ねえ女の子みたいに声をあげて♥はぁんっ♥だいしゅきホールドってわかるでしょ♥そう、そうやって脚を絡めて♥
あぁぁぁっ♥だめぇっ、私もいっちゃう♥ああぁぁぁぁーっ♥熱いのっ、きてっ、はぁぁんっ♥
(そして誘われるがままに脚をぎゅっと女性に絡めてしまい、言われるがままに善がって声をあげてしまう)
(情けないと思っていても理性は蕩かされ、この女性にされるがままの被服従の快感を見出してしまっては)
(最後の腰をくねらせるようなグラインドにペニスを刺激されれば、たやすく絶頂してはザーメンを吐き出して)
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>>369
【あ、そういうのいいから】
【全然嬉しくないし、エロいのさえ提供してくればそれでいいし】
【………………嘘うそウソっ!ほら、日付が変わって、ね?】
【こっちは冗談とか無しに♥ありがとう、素敵で濃厚なレスにとっても感謝よ、ちゅっ♥】
-
>>371
【キュンと来たのに……嘘とは残念です♥なんて♥】
【くすくす、こちらこそありがとうございます♥凄まじく濃厚なレスをありがとうございます♥】
【嗚呼、エイプリルフールですね♥世にはレイプリルフールというプレイもございますが♥】
【チュッ♥お見送り出来て嬉しかったです♥嘘ではありませんよ?おやすみなさい♥】
【ミレイさんとスレをお返しします♥】
-
>>372
【そんな予感がしなくもなかったけど!】
【あーん、でも傷つける言葉を悦ばせる言葉の境い目を見極めないとこういうのは中々難しくて♥】
【え、なにそれ……まったく世の中広いんだから♥】
【こちらこそ本当にありがとう♥スレをお返しして♥】
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【スレをお借りします】
-
【◆Kp2kDL3L02さんとお借りするわね】
【先日に続いて遅れてしまってごめんなさいね】
【今夜もよろしくお願いするわ】
【私のシーンは前回でもうほぼ最後まで行ったと思っても良さそうだったけど】
【今夜はすぐアティのシーンから始めてしまう感じかしら?】
-
>>375
【いえいえ】
【では今夜もよろしくお願いします】
【そうですね、イェンファは前回で一旦犯しつくしたので、アティ先生のシチュでお願いしようかと】
【リアルでは処女なのに、中出し種付けじゃないと満足できないぐらいまで犯させてもらえればと思います】
-
>>376
【わかりました、ではここからは私でお相手させてもらいますね?】
【イェンファさんは、本来とは違う職業と衣装という設定にしましたが】
【私の場合はどうしましょうか】
【3設定と5設定でも少し違いますけど…】
【リアルでは処女ですから最初は嫌がって抵抗しますけど】
【最終的には中出しされる快楽が癖になってしまうということで大丈夫です】
【言うことを聞かせるために、変なお薬とか、軽い暴力とか、使ってもらっても構いません】
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>>377
【そうですね……ではせっかくですけど、3の先生で衣装も3でお願いできますでしょうか?】
【では最初は嫌がるけど、最後は癖になるまでで】
【イェンファからリクエストがあったので、せっかくだから射精は全部中にさせてもらいますね】
【それならこちらが見つけた時は、フィールドの罠オブジェクトとかモンスターからのバッドステータスで、軽い催淫効果を受けてるみたいな設定でいいでしょうか?】
【それと、リアルだと処女の上に危険日とかだと嬉しいかもです】
-
>>378
【3の見た目の私、ということですね。ジョブで言うなら魔法剣士あたりでしょうか】
【基本は中出しで…でも、フェラやイラマで喉奥に出されるのも好きですから】
【もし良かったらそういうのも交えつつ、お願いします】
【フェラとかさせても出す時は全部膣内射精、というのもエグくていいですけどね】
【催淫効果の罠やモンスターの事を知っていて、待ち伏せされてた…とかでしょうか】
【別に偶然でも構わないんですが書き出しのシチュが若干違ってきそうかなと】
【危険日も了解です、もちろんバーチャルには関係ないはずですけど】
【私の危機感や、そちらの興奮を煽るには良さそうですね】
【それじゃあ書き出しはどうしましょう、また私からにしますか?】
-
>>379
【確かにジョブ的には魔法剣士ですね】
【そしてご希望了解しました。では気が向いたら他のところにも出させてもらいますね】
【それではこちらはそんな罠とかモンスターがポップするあたりに待ち伏せして】
【別の意味でPKを狙っている集団にしましょうか】
【なのでバットステータスを受けているアティが今回の獲物と言うことで】
【ではまた甘える形になりますが、お願いしてもいいでしょうか?】
-
>>380
【もう書き始めてましたが一応お返事を先に】
【了解しました、それではよろしくお願いします、もう少しお待ち下さい】
-
イェンファさーん、ソニアさーん、どこですかー?
(とあるバーチャルRPGのプレイヤーであるアティ)
(今日は友人とパーティを組んでとあるエリアにやって来ていたのだが)
(アティ自身はこのエリアがどういうところなのかを知らされておらず)
(おまけに友人ともはぐれてしまって)
参ったなあ…一人でうろうろして強力なモンスターに出くわしても困るけど、
かと言って一人で先に戻るわけにもいかないし…。
とにかく合流できそうな方向に進むしか…って、きゃぁぁぁっ!?
(考え込みながら歩いていたため足元の違和感に気づかず)
(植物型モンスターの蔓に足を取られて宙吊りにされてしまうが)
わ、私はあなたのゴハンじゃないです!ええいっ!
(剣を振るってスキルを発動させると、ゴォォッ!と炎が巻き起こってモンスターを焼きつくす)
(しかしモンスターも、焼かれる寸前に花のような部分が膨らんだと思うと)
うぷっ!?けほっ、ごほっ!きゃっ…!
(花粉のようなものを吹きかけてきて、それをまともに顔に受けてしまって)
(それでもその効果が現れないうちに、炎によってモンスターは灰になってしまった)
はぁ、はぁっ、びっくりした…助かったけど、さっきの花粉みたいなのは一体…?
もしかして毒だったり…体が少し熱い気がするけど、痺れたり苦しくはない、よね…?
でもイェンファさんに見てもらわなきゃ、そのためにも早く合流しないと…。
(体に違和感を感じつつも歩き始めて)
【それではこんな感じでお願いします】
-
>>382
(そんなアティのことを少し離れている茂みの中から覗く男たちがいた)
(ハイド効果を上げるアイテムを使い、他のプレイヤーから見つからないようにしているその様子から、明らかにPK集団な様子で)
(そして実際に半分は正解であった。なぜなら、本当にPKをする相手は男相手だけで、女性キャラに対してはある意味PKよりも残酷なことをしているからで)
おい、あの女……かかったぞ
(その中の一人がアティが植物型モンスターの花粉を浴びたのを見て、他の男たちに声をかける)
(それを聞くと他の方向を見張っていた男達もアティの方を見る。それぞれ望遠鏡などをで覗き込んで)
「おお、かなりの上玉じゃねえ?」
『胸も大きいしな……エロイ体してるぜ』
(このゲーム、女性キャラは外見がスタイルや顔もだいぶリアルを反映しているのを知っているため、)
(アティのことを見ると男達がかなり興奮したように騒ぎ始める)
「それで、どれくらい浴びた?」
もろに顔に、思いっきり
『じゃあもうそろそろだな』
(アティが浴びた花粉。それは男のプレイヤーなら長時間のマヒと毒の効果を受けるもの)
(だが女が浴びるなら催淫効果があるものであった)
(アティが花粉をほぼ直撃したことを確認すると、茂みの中を静かにアティの方へと移動し始める)
(そしてアティが進む進路を予想し、それぞれアティを取り囲む様に分かれる)
……っ!
(そして誰か一人の近くをアティが通ると、アティの後ろから抱きつくようにして捕まえて)
(その身を茂みの中へと沈めてしまう)
よし捕まえた!
「出かした!」
『くそ!一番を狙ってたのに!』
(そして捕まえた男の手がアティの胸の膨らみへと延びて、そのたわわに実った膨らみを鷲掴みにする)
(本来なら倫理コードが働いてその行動はできないはずだが、なぜかそれができてしまっている)
(ぐにぐにと、獣が獲物の肉に爪を立てる様に男の手が胸を揉みしだいていると、アティの身体に刺激が走る)
(それは明らかに快感の部類に入るもので、それがゲームのシステムから送り込まれていく)
うわ、すげえやわらけえ!
「ほんとかよ、俺にも触らせろ」
(そして胸へと延びる手は他の男達が来ると増えてしまい、別の方向から延びてきた手も好き勝手にアティの胸を掴んで)
(好き勝手に揉みしだいてしまう)
【では返しはこんな風に】
【それではお願いします】
-
>>383
【始めたばかりなんですが、頭が働かなくてレスがうまくまとまりません…】
【ちょっと疲れが出てるかもしれません…すみません】
【もし明日に時間をとってもらえるなら明日改めてお願いできたらと思うのですが】
【どうでしょうか】
-
>>384
【了解しました】
【いえいえ、ハードなことをするので体調を万全からにしてから楽しみましょう】
【なのでゆっくりと休んでください】
【明日は不確かですが時間は夜に取れると思います】
-
>>385
【お気遣いありがとうございます】
【それではすみませんが今夜はちょっと休ませてもらいますね】
【明日体調をしっかり整えてまたよろしくお願いします】
【夜だと23時くらいかなと思いますがどうでしょうか】
-
>>386
【いえいえ】
【ゆっくり休んで元気になったらまた会いましょう】
【23時了解です。また伝言板で会いましょう】
-
>>387
【はい、よろしくお願いします】
【では今夜はおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>388
【ではまた明日】
【スレをお返しします】
-
【お借りします】
-
【借りるぜ】
-
>>326
(初めての証を悠々と散らし、絡みつく肉を犯す凶器)
(雄叫びのようなイキ声と顔に、、愛おしげにキスをする男がいた)
(そうしてから、腰使いは明らかに処女に行うような甘いものではなく)
(激しく、重く、奥をこじ開け、形さえ教えこむような拡張性交というべきものが行われていた)
ん……んー……?
(彼女はといえば、キスが好きなのか、ひたすらにそれをねだってきた)
(お望み通りに甘い唾液をすすりながら、舌を絡め、吸い上げて見せたが)
(そうしているうちでも下半身は本能のままに彼女を犯し、肉孔をいじめ抜くいやらしい水音がごチュごチュと響き渡っていく)
(揺れ動く爆乳は見ているだけでもいやらしい、しかし我慢できなくなって、唇を離すと)
(腰を挟まれたまま乳房を掴み、こねくり回しながら犯し出す)
ははっ……初めてだってのにもうこんなにドロドロじゃあねえか……?
そんなにいいかよ、俺のチンポがよ!!
(そう言い放ち、乳首をこねくり回した)
(遠慮の欠片もないピストンが、骨盤ごと子宮を揺らした)
-
>>392
はぁ、はぁ…ん……んむ、ちゅ、んむっ…ふああ…っ!
(舌と舌が重なり、唾液と唾液が交じり合う)
(目が潤み、とろんと蕩け、強い雄に狩られ支配される歓喜に身を任せた)
ぷはっ、あっ、あっ、んああああ〜〜〜っ♥
奥っ、じんじん、痺れてっ……やぁっ!?揉むなぁっ!?揉まれながらされるとっ…何だよこれっ…!!
なんか、切ないのが、こみ上げてっ…………堪らなくなるぅ……っ!!
(突き込みに合わせて揺れ動く魅惑の膨らみを鷲づかみにすると、背筋が弓なりに反り返り)
(肉襞が痙攣したようにきつく締まり、軽い絶頂の連続に襲われているのが伝わってくる)
知るかよぉっ!?こんなの初めてだからっ……いいとか、悪いとかっ…解らねえよっ!!
お前が奥、ごんごんする度に、頭、白くなってっ…んんっ、乳首っ、摘むんじゃねーよぉっ♥
(潤沢な愛液は摩擦を助け、粘膜と粘膜の一体感を向上させる)
(意地悪く問われても、何もかもが初体験の衝撃に、半泣きで口答えすることしかできない)
(乳首を摘むと中の締まりの感覚はどんどん短くなり、口とは裏腹にそこが弱点であることは明らかだった)
(子宮が降り、子宮口が肉棒に吸い付いてくる……この雄のものになるための、この雄のものである証を求めて)
-
まったくよぉ……もう何度も喰われてますって雌の顔しやがって、よ!
(突くたびにどろどろと愛液に啜られるようなうねりを感じ、腰が浮く)
(そのくせ本人は抱かれモノにされる快感に融けている)
(その顔がたまらなくて、大きく腰を振り打ち据えた)
うおっ……!
でけえくせに感度もいいってか? いいぜえ、そういうのはWin-Winってなあ!!
(お互いに心地よく、しかも大きいとなれば夢の詰まった双丘)
(いくら言われようが離すつもりもなく、指を食い込ませる)
(踊り子の衣装はくびれた淫靡なラインを際立たせ、弓なりの背筋は後でしゃぶり尽くしてやると今から狙われるハメになる)
へへへ、じゃあ教えてやるさ……
男にモノにされるってのは、こういうことだ……!
(言うやいなや、体重をかけて、のしかかっていく)
(深く、鋭く突き刺さる肉棒は、ピストンの角度を変えて子宮を狙い撃ちにするように)
(何度も何度も、何度も)
(腰の振りのたびにそこを突き上げ、滅茶苦茶にしていく)
(抑えこんだ、完全に種付けをする体勢)
(男の息は荒く、子宮口が下りてきている感触を捉えれば、ついには)
うおおおおぉっ……!!
(どれだけ溜めたのか、半固形状の白濁の濁流をペニスから噴出させ)
(イクミの胎内を真っ白に染め上げていって……)
【母乳って、どうでしょうかね】
【妊娠は別にして、いや孕ませたくは有りますが】
-
>>394
うあっ!?
なっ…あっ………さっきよりも…深いぃぃっ!?♥
(微妙に角度を変えられ、体重をかけられ、降りてきた子宮を逆に押し上げられる)
(体を完全に圧し掛かられて押さえ込まれ、腰に絡み付いていた足が一番深い結合を望んで解け、大きく開いてつま先がぎゅっと丸まった)
モノに…あたしが、お前の………?
(くらくらする頭の中で、囁かれた言葉はとても魅力的に聞こえて)
(悩ましげに眉根を寄せて、荒い呼吸を繰り返す)
(けれどその意味を理解する前に、それはやってきた)
!?っあ……熱いっ………焼けるうぅぅっ…!!あああああああああああっ、これ、ヤバいぃぃぃっ!!!♥♥
(雄叫びと共に、下腹の奥で熱が渦巻く。体の一番奥に、自分以外の足跡が刻まれる)
(快感と多幸感が押し寄せ、同時に諦めにも似た感情が湧き上がる…ああ、今自分は、この雄に「モノにされた」のだと)
(開いた脚とは逆に、伸ばした腕で首にぎゅっとしがみつき、それよりも強い力で肉棒を肉襞で抱き締める)
(冷めることのない熱をたっぷりと詰め込まれ、半ば呆然としながら、初めてのエクスタシーに酔いしれた)
(その下腹部に……淡い、桃色の燐光を放つ紋様がくっきり刻まれる。それはこの「ミトーの洞窟」のボスモンスター、「ミトー・イクミ」が名実共にウエッソの「モノになった」印だった)
あたし……ああ………これ…ヤベえ…………蕩けるぅ……♥
【あたしはいいぜ。乳牛みたいでさ】
【おいおいボテ腹ダンサーとかマニアックすぎねーか?!ま、まあ、そういうのもあたしは嫌いじゃねーけどよ】
-
ッ……ふう……!!
こりゃあ濃いのが出たな、孕んだか?
(これでもかと身を震わせ、たっぷりと子宮へと子種を注ぎ込む)
(熱を抜いたような開放感、そして、目の前の雌をモノにした、という達成感が、男の胸中を爽やかな心地に変えた)
(締めあげるようなきつい締りはますます雄の汁を中へと導き)
(何度か腰を揺らし、イキ狂う膣内を味わっても見せる)
(もちろん、それは全く萎える気配がない)
おう、イクミ。お前の寝床に案内しろ。
言ったろ、今夜は寝かせねえってよ?
へへ、断らねえよな……ん?何だこりゃ
(汗に濡れた長髪を後ろにはねあげ、笑った)
(浮かんだ淫紋に怪訝な顔をして、指でなぞっても見るが)
(もっぱら片手は、執拗に彼女の豊満を揉みしだいていた)
-
【ありがたいです。揉みながら絞ってみたり、吸いながら犯したり、色々出来そうです】
【ええ、もうきっと似合うと思います。産んだらきっとまた犯して孕ませますね】
【半魔ってのもオツなもんです】
-
>>396
(子種が子宮に、肉棒が膣肉に、淫紋が心に、己が誰のモノか、しっかりと刻み込む)
は…はぁ……?!
お前、居座るつもりか!?大体ベッドは一つしか……。
(息を切らせながら目を丸くして言い返すものの、途中で逆効果だと気づいて口ごもり)
知るかよ?!お、お前のが詳しいんじゃねーのか!?あたしはこういうの初めてだって何回も言ってるじゃねーか!!
(髪をかき上げる仕草にどきどきしながら、憎まれ口を叩く)
(…とは言えこの状態では案内もへったくれもなく、紋様の知識もないのも事実ではあった)
んっ……♥だから揉むなって……っ♥言ってる、だろぉ……っ♥
(汗ばむ乳房をぐにぐにと揉む、と…その先端から、白い雫がびゅっと迸る)
(今の一撃で着床したのか、それとも体質の変化か、そこはミルクタンクとしての機能を目覚めさせていた)
だ、大体こんな状態で案内とか無理だっての……っ。
【こ、こいつ…責任取れよ?!】
-
阿呆、俺には俺の城、店があるわ。
だがおめえのやわらけえ身体を抱くんなら、ふさわしい場所があるってもんだろ?
……ほお?あるんじゃねえか。んじゃ行こうか?
(このままの言い草だと、彼は彼女をここから連れ出すようにも聞こえた)
(そして、今夜はこのままでは終わらないのは確定らしい)
そうか……こいういのはさっぱりでな、検討もつかねえ。
おめえみたいなモンスターを抱いたのも正直初めてだ。
まあおめえほどのべっぴんモンスターはそうはいねえがな……ははっ!
(知らないならまあいいやと、死にはしないだろうとのんきなもの)
おっ……へへ、なんだあ?
おめえ、こんなのまで出るのかよ。
やっぱモンスターはすげえな……今ので孕んだんじゃねえか?
(出てきた母乳を見て、ほくそ笑みながらしゃぶり出す)
(赤子というよりは、水筒の酒をかっ食らう酔っぱらいのような)
(それでいて乳首を吸う様は、愛撫のそれに等しい執拗な具合で)
(いよいよもって、というときに、何とウエッソは繋がったまま彼女を抱きかかえて歩き出した)
まあいいや、どおせ奥にあるんだろ?
来た道にはねえからな、自分で探すさ。
(歩くたびに巨根が振動で突き上げる)
(背の高い、脚の長い彼の一歩はなかなかに強い振動を加えてくる)
(おまけに掴んだ支えている尻を揉み出し、それを行為としても味わい出す有様)
(ベッドが見つからなかったら、そのまま壁とサンドイッチで第二ラウンドが始まってしまいそう)
【いいですね、エロエロでも明るい家庭にしましょうか】
-
>>399
解らねーのかよ!?
いい加減なやつだな………え?な、ば、馬鹿、いきなり何言ってんだよお前っ…!!
(別嬪、と言われてさらにどぎまぎする)
だから知らねえよ!っつうかお前人間だろ…あたしたちと子供、つ、作れる……のか?
っこら、吸うなよ、吸うなっ……あっ…んうぅぅぅ………っ♥
(孕んだんじゃないかと言われ、耳まで赤くなる)
(そんなのアリかと思う反面、奇妙な高揚感に体が満たされ、それに戸惑い、同時に羞恥で身が火照る…もう何がなんだかだった)
(が、乳首を吸われるとそんな混乱も霧散して、鼻にかかったあえぎ声を上げてしまう)
(流石モンスターの乳だけあってか味は人のものより濃く、飲むと体力気力が回復していくのが解った)
ちょっ、お前っ…!!?
(ウエッソが動き出す。やっと一息つけるかと思いきや、繋がったまま体を引っ張り起こされた)
(大きく開いていた脚の間に割り込むような体勢。片足を地面につき、片足は天井を指す、縦方向の180度開脚)
(つい先ほどまでは踊りの最中そんなポーズをとる事もあったが、それは一瞬の話)
(みっちりと体の中心を貫く肉棒で補助される形で支えられ、それはあたかもイクミという弓にウエッソという矢がつがえられたかのようだった)
っう、動くな、動くなぁっ!?あ、歩く度にこれじゃ、奥、奥ぅぅうっ!!?♥
(おまけに身長差のせいで、ついた片足もつま先がぎりぎり状態。ウエッソに後ろから押される度に、ぴょんぴょんと跳ねるようにして動かなくてはならなくて)
-
【ではここまでに致したく思います】
【長らくありがとうございます】
【次回、いつがよろしいでしょうか】
-
>>401
【っと、もうこんな時間か……お疲れ】
【そっちは確か、木金以外0時半過ぎが希望なんだよな?】
【あたしは月曜のその時間と、火曜のその時間が空いてる。その先が解るのはもうちょっと後だな】
【ところで…もし今回のが終わったら、基本設定そのままでキャラ変え・シチュ変えして、ってのは…どうだ?】
【えりなとアリスで、エルフ設定かなんかにして3Pとか考えてたんだけどよ】
-
【ふむふむ、では月曜日のこの時間にまたお願いできますか?】
【ほうほう……3Pですか、大変興味深い】
【私としては大歓迎です。私の実力が伴っているか不安では有りますが……】
-
>>403
【月曜のってことは、4日の0時半でいいんだよな】
【日付またぐと一瞬混乱するぜ…】
【難しいならえりなメインで、アリスは補助でもいいし、どっちかだけでもいいぜ】
【シチュ的には勝負で負けた交換条件で、お前のを口でして精子飲んだらそれを物凄い美味に感じて】
【それ以来精液中毒になって舌に淫紋もできちまった、って設定で】
【プライドが邪魔して言い出せず、そうこうしている間にお前のエルフの国への滞在期間が過ぎてって】
【悶々としているのをアリスが見かねて連れ出し、強引にお前のとこに逆夜這いに…とか、そんな感じだな】
-
【とと……いい話の途中ですが、眠気にて失礼。次を楽しみにさせていただきます】
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>>405
【っと…つい引きとめちまって悪かったな。おやすみ】
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【こんばんわ〜、スレをお借りするわね〜】
-
【同じく邪魔するゼー】
-
【移動ありがとう、ご希望シチュはあるかしら…?とりあえずNG以外なら大丈夫よ〜】
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【落ちてしまわれたかしら、もう少しお待ちするわね〜】
-
【残念、今夜もまた23時から行けるのでもしご希望ならお待ちしてるわね?お休みなさい〜】
【スレをお返しするわね…】
-
【真崎杏子 ◆p/eEiSIkN2とスレをお借りするわ】
NG言うの忘れてたわね、一応大スカ、グロ、アナル舐めかしらね
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【明日香さんと一緒にスレをお借りします】
-
>>412
改めてよろしくね、明日香さん。
私のNGはグロと極端な肉体改造、それと痛い事かしら。
女の子モンスターと2人がかりでされちゃったりするのも面白いかも。
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>>414
こちらこそよろしくね杏子さん♥内容はさっきのエロデュエルでいいかしら?
一応わたしのデッキはあなたを調教させるためのカードが沢山♥あなたのデッキは役に立たない・あなたに不利なカードが
沢山はいったデッキみたいなのを想定してるのだけど……♥
-
>>415
はい、分かりました。
でも、カードだけじゃなくて明日香さんにもいっぱい弄ってもらいたいです♥
じゃあ、テストデュエルみたいな感じで、始まってみたら闇のデュエルだった、見たい感じでしょうか。
せっかくだから、カードの効果でも洗脳されちゃったりとかもいいかもですね。
導入の手間を省くなら、もう何回か負けちゃってて、今日が最終洗脳段階とかでもいいかも……♥
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>>415
デュエルの感じはそんな感じでいいわ♥それとこちらからもなるべく弄ってあげるわ♥
最終洗脳段階ならパラサイトチンポが生えてたり身体もムチムチしてると嬉しいわ♥
書き出しはどちらからする?私だとすこし遅くなるけど……
それと他にやりたいことはあるかしら?なるべく要望にはお答えするけど……
-
>>417
はい、むっちりしたデカパイもお尻も、全部改造済みなんですね♥
完全屈服してから、明日香さんの性処理人形として、いっぱい使われたいです♥
完全に感情のない人形として忠誠を誓ったりとか♥
ふふ、やりたい事が多すぎて一回じゃ終わらないかも♥
カードの効果もちょっとえぐーく、いっぱい言葉責めとかしてもらえると嬉しいです。
じゃあ、私から書き出しちゃいますね♥
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>>418
書き出しありがとうね♥こちらも待ってるわ♥
-
(深夜、路地裏にある決闘場)
(そこにふらふらとアクティブなパンツルックの少女が現れると、待ち構えていたもう1人の少女からデッキを受け取り)
(デュエルディスクにカードをセットすると、そのまま向かい合う)
デュエル!
……わ、私のターン……。
(体が熱い。もうこれで何度目の決闘かも思い出せない。そもそも、なぜここで決闘をしているのかすらあいまい)
(けれども、目の前の同世代の少女―天上院明日香と決闘をしないといけないのは確かで)
(はぁはぁと荒く息を吐きながら、カードをセットしてターンを終了する)
はぁっ……ターンエンド!
(ショートパンツからはむっちりとした尻肉がこぼれそうだが、それよりも異常なのは前の方で)
(成人男性よりも巨大な肉塊が前の布地を固く押し上げていて)
(よく見れば、体のラインが浮かび上がるTシャツも、大きな乳房で文字が歪んでしまっていて♥)
(その中心にははっきりと乳首が勃起しているのが良く見れば明らか♥)
-
>>420
あら?今日も来てくれたの?嬉しいわ♥
(路地裏にいた歳の割に巨乳で超ミニスカで脇だしの制服を着た少女、天上院明日香は今日もデュエルしにきた少女)
(ホットパンツの少女、真崎杏子にデッキを渡すとデュエルを開始した♥)
デュエル!
先行はあなたに譲るわ♥
私のターン♥
私は手札から魔法カード「アクメ天国」を発動♥これであなたのライフポイントは3倍で12000♥あなたと私じゃ腕の差があるからね
ちょっとしたハンデよ♥でもしっかりとアクメはしてもらうからね♥
(明日香が行ってるのは闇のデュエル。カードの効果やダメージがプレイヤーに反映される恐ろしいデュエルだ)
(もう既に9回目のデュエルをして杏子は全戦全敗♥負けるたびにどんどん洗脳&改造♥今回のデュエルで最終洗脳段階♥)
ふふ♥かなりアクメしてるわね♥でもまだ私のターンよ。私は手札から「ドスケベ・ガール・マジシャン」を召喚♥
このカードはね、攻撃力は低いけどダイレクトアタックできるの♥それじゃ攻撃♥DGM、杏子のオチンポにダイレクトアタックよ♥
(召喚されたDGMはもとはブラック・ガール・マジシャンと呼ばれてたモンスターだが明日香によって新たなモンスターに生まれ変わった)
(そしてそのままDGMは成人男性よりも巨大な杏子のオチンポに手にした杖でアタック♥♥)
【遅くてごめんなさい。こんなかんじでいいかしら?】
-
>>421
え、ええ。
もちろんよ。
あんなにボロ負けして、そのまま引き下がれるわけないじゃない!
(それならば自分のデッキを使えば良さそうなものだが、既にそういった思考は制限されてしまっていて)
くぅっ、馬鹿にして!
後で目にもの見せてあげるんだから!
そんな、あ、アクメするだけでLPが三倍になるなら安いものよっ!
んっ♥ひぁっ♥ふあぁぁぁっ♥
(9回負けたという事実は認識していても、どのように負けて、何をされているのかはわかっていない)
(しかし、無意識はすっかりこの決闘に慣らされてしまっていて)
(アクメする、と言われても怯む事無く効果を受けて、その場で体をピン♥と伸ばして2度、3度と体を震わせ絶頂♥)
こ、これくらい平気だって言ってるでしょ!
そんなモンスター、私の守備モンスターが……ウソ、すり抜けた!?
あっひぃぃぃぃぃぃっ♥
(ズボンの中に収まっているとはいえ、ほぼ勃起していた肉塊)
(女性器とクリトリスに寄生したパラサイトチンポはもはや完全に体の一部となっていて♥)
(杖での攻撃を受けた瞬間に痛みと甘い快楽を脳に送り込まれて、膝がガクガクしてしまって♥)
(増えたLPも10000まで削られてしまう)
【ええ、ありがとう♥遠慮しないで、めちゃくちゃにしちゃってね♥】
【早く頭も体も無茶苦茶にされたいの♥】
-
>>422
「ぷぷっ、見てくださいよマスター♥この雌豚、チンポを叩くだけでがに股ダンス披露してますよ♥ダンスが得意だそうですし見事ですね♥」
(そういうとDMGはダメージに関係ないのに杏子のチンポを杖で叩き、その度に無様ガニ股ダンスを踊り続ける♥)
(そのダンスはダンスの為に海外留学までしようとした者のダンスとは思えないほど無様すぎるダンスだった♥♥)
ダメよDMG、そんなにイジメちゃ♥杏子はこれからもっと滅茶苦茶にするからね♥私は手札から魔法カード「口マンコ」発動♥
このカードは相手の受けたダメージを互いに2倍にして回復するの♥まだまだハンデを付けてあげるからね♥
――――ずずずずゅゅ♥ぶふっ、ぶひゅうぅっ♥ぶちゅるるるうっ♥♥じゅるっ♥♥んぐ、ぶちゅるるるるぅっ♥
ぷはぁ♥♥げっぷぅ♥♥やっぱり杏子のパラサイトチンポザーメンは美味しいわね♥でももっと我慢をおぼえてね、早漏グロチンポさん♥♥
さて私はカードを一枚ふせてターンエンド♥♥LPは14000、こんだけあればそのLPをコストとして使うデッキも使えこなせるでしょうね。
(杏子の肉塊チンポに近づき、そのチンポにキスをしながらひょっとこフェラ♥♥ミニスカからエロショーツとオマンコを見せるエロ蹲踞で)
(チンポケース顔になりながらフェラ♥♥そのフェラに杏子は耐えきれずうどんのように太いザーメンを出してアへ顔を晒しながら明日香はターンエンド宣言)
-
>>423
わ、わたしはっ♥
んひっ、雌豚なんかじゃないわよっ♥
ほぉぉぉっ♥腰が、勝手にぃ♥
叩かれるたびにぃ、突き出しちゃうのぉっ♥
(DMBにねちっこくチンポを叩かれれば、いつしか腰が低く落ちてしまって♥)
(ホットパンツからチンポの先っちょが収まらずに完全勃起♥)
(かくかくとだらしなくチンポを前に出して、下品な腰振りしまくっちゃう♥)
くぅっ、2人して勝手な事言ってぇっ♥
ま、まってっ♥今はダメ!
今そんな事されたら、叩かれて敏感になったオチンポ、らめになひぅぅぅっ♥
んおっ♥んおぉっ♥
チンポぉっ♥口マンコがおチンポに吸い付いてるぅっ♥♥
こ、こんなのぉっ♥らめぇ、がまんできない♥でるぅぅっ♥
(発動された魔法カードを見れば青ざめるも、明日香が待つはずもなく♥)
(ホットパンツの前からパラサイトチンポを取り出されれば、牡臭さむんむん♥のグロチンポ♥が露わになって♥)
(ぐぽぐぽ激しくフェラされれば、あっさりとケダモノ声あげながら特濃精液♥を明日香の口の中にだしまくり♥)
はぁっ、はぁっ……♥
こんなにLPを増やしちゃって、こ、後悔させてあげるんだから♥
私のターン!LPを2000払って永続罠カード発動、「洗脳装置」よ!
このカードは毎ターン1000LPを支払い、場のモンスターをリリースすることで相手モンスターのコントロールを得るのよ!
ふふ、来なさい、DMG!これからは私のいう事を聞いてもらうんだから!
(杏子のフィールドは怪しい機械に囲まれた場所に塗り替えられていく)
(伏せていたモンスターをコストにDMGを捕らえて)
さらにLP3000を払って「洗脳アーマー」を発動よ!
これを使う事で、プレイヤーは攻撃力3000のモンスター扱いでフィールドに出られるの。
まぁ、モンスターに対するカードの効果も受けちゃうようになるんだけど、些細な事よね。
(自分自身の体に洗脳装置を取り付けられながら、自信ありげな表情でDMGの隣に並んで)
この効果を使用したターン、私は攻撃できないわ。でも、ダメ押しよ!
魔法カード「強化装置」発動!
LPを2000払うことで、自軍のモンスターの攻撃力を500アップよ!
あんっ♥これ、おくすりすっごく気持ちいい……♥
(2人の背中にとすとすと注射針が撃ち込まれて、乳房がさらに一回り膨らんでいき)
(より雌臭さを増したムチムチボディへと変わっていって)
ターンエンドよ♥
-
【ちょっと迷って遅くなっちゃった上にやりづらかったらごめんなさい】
【LPを払って、自分で洗脳されていくとか面白そうだなって思ったからやってみたんだけど】
【明日香さんが自分で洗脳した方が良ければ、また方向修正するわね♥】
【私自身も洗脳装置の対象になるから……なんて思っちゃったりしてるの♥】
-
>>425
【あなたが面白そうと思った方をやっていいわ】
【それとごめんなさいね。眠気が凄くてもう無理そう。明日なら23時半ぐらいから再開できるけどそちらはどう?】
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>>426
【分かったわ、その時間なら大丈夫よ】
【それじゃあ、土曜日23時半に伝言板で待ち合わせましょうか】
-
>>427
【ではその時間で待ち合わせしましょう】
【お休みなさい。スレをお返しするわ】
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>>428
【うん、また夜にね。おやすみなさい】
【私もスレを返すわね】
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【明日香さんとスレを借りるわね】
-
【杏子と一緒にスレを借りるわ】
【書きあがるまで待っていて頂戴ね♥】
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【はい、分かりました♥】
-
>>424
ふふふ♥♥そんなにLPを使うなんて大胆なデュエルね♥私にターン♥
私は手札から魔法カード「天からの啓示」を発動♥このカードはお互いにデッキから手札が5枚になるまでカード引いて
更に相手のLPを3000回復させるの♥どう、もっと楽しみましょう♥
(明日香がカードを発動した瞬間、杏子の洗脳装置が起動し杏子を洗脳していく♥洗脳内容は常にチンポを出しながら)
(がに股ダンスを踊る事♥当然、杏子にとってこれは息をする事と同じように踊ることが当たり前だと洗脳されるので♥)
(カードが発動した瞬間、自信ありげな顔をしながら腰をガクガクさせるがに股ダンスを踊り始める)
さらに、魔法カード「OM召集」を発動♥私の場にモンスターがいなくて相手側にモンスターが居る時デッキから任意で2体特殊召喚できるの♥
来なさいしもべたち♥私は「オマンコガール・セレナ」「オマンコガール・柚子」を防御表示で召喚♥
(召喚された二人の少女はかつてデュエリストとして明日香に挑み、無様に敗北してしまったため、今ではこうして明日香のモンスターとして召喚される)
(二人ともデュエリスト時代の服装だがよく見ると超ミニスカ、サイズが小さくピチピチとなっておりさらに目には♥が浮かんでまさに洗脳が完了している姿だった)
私はこれでターンエンド♥
-
>>433
え?
5枚のカード補充にライフ回復!?
こ、この状況になっても、まだそんな事をする余裕があるなんて……!
んほぉっ♥
絶対に後悔させてあげるんだから♥
次のターン、見ていなさいよ!
(明日香がカードを発動した瞬間、装備したアーマーに洗脳装置からケーブルが接続されて命令が入力される)
(一瞬目が虚ろになった後、明日香のカードの効果を処理していき)
(きっと睨みつけながら、ホットパンツを脱ぎ捨てて、パラサイトチンポをキンタマまで丸出しにして♥)
(そのまま腰を落として、チンポを突き出すようにがに股腰振りダンスを開始♥)
(表情は少し赤くなりながらも馬鹿にされた怒りに燃えていて)
(半面、腰から下は場末のベリーダンサー以下の下品なダンスをくねくね踊って♥)
っ!
そんな強力なカードがあったのね。
でも、それでこそ望むところよ!
その程度のモンスター、私とあなたのDMGで倒しちゃうんだから♥
私のターン!
(デュエリストのような恰好のモンスターにも違和感を感じることはなく)
(けれども、無意識に刻まれたチンポの快楽が、破廉恥な2人の姿を見ることでリフレインして)
(よりチンポを固く勃起させながら、自分のターンを宣言する)
私はLPを2000払って、魔法カード「洗脳強化」を発動するわ♥
これは洗脳アーマーを装備している時だけ発動出来て、私自身の攻撃力をさらに1000アップするの♥
ふふ、これならどんなモンスターもイチコロよ♥
(洗脳装置から伸びたケーブルから体に魔力が流し込まれれば)
(パラサイトチンポがさらにグロテスクに一回り大きく変わり、おっぱいも膨らむと同時に)
(乳首からは乳がにじみ始めて、Tシャツを透けさせていく)
それじゃあ、攻撃するわよ……!
私自身で攻撃!
(2匹のモンスターを恐れる様子もなく、チンポを見せつけながらゆっくりと向かっていって)
-
>>434
トラップカード「オマンコガール・オナホ化」発動♥このカードは相手の攻撃時場にいるオマンコガールの数×2000だけ
相手の場にいるモンスターの攻撃力を下げるの♥♥これでDMGは攻撃力がマイナスになってOG・セレナの効果で破壊されるわ♥
「おひぃ♥イグゥ♥セレナさんの馬鹿マンコでイっちゃう♥イグッ♥イグイグイグイグ♥イグゥゥゥゥゥウウウ♥おほぉぉ♥♥」
(場に伏せた罠カードの効果でDMGは生えてたふたなりチンポを無様なアへ顔で射精しながら破壊された♥当然破壊された時にでた)
(ザーメンは杏子に降り注ぎ、そのザーメンは呪いのように杏子を発情させていきながら、柚子は杏子に近づきそのオマンコでチンポに咥え込む♥)
(柚子は無言のままアへ顔になり、オマンコからは杏子の早漏グロチンポから出たザーメンが滝のように流れ、杏子も)
(射精の気持ちよさで舌をだらしなく出しながらも何とか気力で耐え明日香にチンポビンタで攻撃するが、LPは500しか減らず)
(しかも攻撃後に仕返しとしておっぱいビンタをするとまた射精♥♥杏子は息絶え絶えになりながらもターンエンドした♥)
じゃあこっちのターンね♥私は手札から「OG・アキ」召喚♥♥さ・ら・に・魔法カード「OGの絶対女王」を発動♥
このカードはねあなたの洗脳アーマーと似ていてプレイヤーを攻撃力4000のモンスター扱いでフィールドに出られるの♥♥
でもこれだけじゃ強すぎるから相手のLPを4000回復させちゃうの♥♥どう、私のエロボディは♥♥これで私はターンエンド♥♥
(場に出たアキもセレナや柚子と同じ敗北したデュエスト♥そしてさらに明日香自身を召喚♥しかし今のままじゃ次のターン攻撃力4500の杏子に)
(やられるのに明日香は余裕の笑みを浮かべながらターンエンドした)
【遅いうえに、短くてごめんなさいね。楽しめてるかしら?】
-
>>435
トラップカード!?
あ、DMGっ!
ま、きゃぅっ♥
ほぉっ♥もう、ザー汁こんなにまき散らしてぇっ♥
もう、ネバネバのドロドロじゃないの♥
もう、ほんとに仕方ないんだから……じゅぷっ♥ずちゅっ♥
あへぇぇっ♥おマンコキツキツなのぉっ♥
ふぁっ♥おほぉっ♥でるでるでるぅぅっ♥はぁっ♥いぐぅぅぅっ♥
ほら、これでダメージよっ♥どうっ♥きゃぅぅんっ♥
た、ターンエンドぉっ♥
(勢いよく攻撃するも反撃にあって手痛い被害をこうむってしまう)
(ドロネバのザー汁をちゅぱちゅぱしゃぶりながら♥柚子の狭いおマンコを犯しまくって♥)
(射精と同時に破壊すると、そのまま明日香へと攻撃するが、反撃のおっぱいビンタで無様に射精してしまって♥)
そ、しょんなモンスター、いくら並べたって無駄なんだから♥
これだけ攻撃力の上がった私がいれば……って、またLP回復!?
(一時は7000まで減っていたLPは11000まで回復)
(既に、この決闘だけで8000以上のLPを支払っていて洗脳が深まっているのだがそれには気づかず)
(少しためらった後に、攻める事を決心して)
私のターン!
それじゃあ、明日香さんを狙って、私自身で攻撃!
これでおしまいよ、えーい!
(先ほどの柚子と同じように、明日香もレイプ破壊してやろうとチンポむき出しで襲い掛かって♥)
【ええ、もちろん♥でも、早く敗北して徹底洗脳されて完全服従したい気持ちもあるわね♥】
【明日香さんはエロいから、即射精だけじゃなくて焦らされたり言葉責めされたりもしてみたいし♥】
【みんなみたいなオマンコガールに完全洗脳♥】
【逆に、私の反応で楽しんでもらえてるかしら?】
-
>>436
手札から速攻魔法「あと一歩」を発動♥このカードは攻撃時、自分のカードの攻撃力が相手より下回っていたとき
自分のカードの攻撃力を相手の攻撃力より1アップした状態にするの♥♥でもこのカードを使った時戦闘では破壊されないわ、残念♥♥ふ〜っ♥
少し考えたらすぐ分かったのに、こんな罠も見破れないなんて脳みそがオチンポ一色じゃないの、早漏グロオチンポ持ちの雌豚さん♥♥
(手札から発動されたカードは普通なら破壊を免れるためのカードだが、このデュエルでは杏子の感度が一時的にとは言え)
(極限にまで上げてしまう♥襲い掛かってくる瞬間カードを発動し、息を吹きかけるだけで杏子はザーメン噴水に早変わり♥♥)
(どばどばザーメンを出しながら、射精の快感でさらに射精の無限ループ♥♥明日香にとってはここから杏子のターンエンドは一瞬だったがが杏子にとっては)
(何十年も射精しつづけた快感に襲われもはや、家畜以下の生物になってしまっている)
私のターンね♥私は手札から「OG・小鳥」を召喚♥あ〜あ、揃っちゃったわ♥杏子、これであなたの敗北は決定ね♥でも
私はあなたにチャンスをやるわ。私は4枚の手札を全て伏せてターンエンド♥♥ふふ♥貴方のターンに切り札をひけたら勝てるかもしれないわ
そのオチンポ脳をフルに回転させて私を負かして見なさい♥
(さらに一体のOGを召喚した後の勝利宣言♥♥どう見ても明日香が不利だが何か秘策があるらしくそのまま手札を伏せターンエンド)
(どうにか正気を取り戻した杏子はこの発言に挑むように高らかに自分のターンを宣言した)
【楽しめてるようでうれしいわ♥こちらも楽しめてるから眠気が来るまで遊びましょう♥】
-
>>437
今度は魔法カード!?
く、しかも私にかかるんじゃないなら……。
(伏せてあるカードをちらっと見る。「無慈悲な洗脳」は自分に対する罠カードの効果を1度無効にするが)
(魔法なうえに相手にかかる効果ではまったく対応できず)
く、この、言わせておけば……あおおおおおぉぉぉっ♥
おひっ♥くひぃぃぃぃっ♥んごぉぉぉぉっ♥
あー♥あひぃっ♥あへぇぇっ♥ら、らめ、たーん、えんどぉっ♥♥
(たった1の差でも戦闘での敗北は敗北で)
(さらに魔法カードまでも重ねられてしまえば、明日香の眼前で止まったチンポは次の瞬間精液をまき散らし)
(のけぞって喘ぎ声をまき散らしながらチンポを突き上げてのたうち回り)
(そして、その後ターンが戻ってくるまで、射精ループの快感に舌を突き出して体を震わせていたが)
はぁっ……そ、そんなモンスターでなにができるっていうの!
お、おチンポ脳なんて、好き勝手言ってぇ……!
いいわ、このターンで決めてあげる!
……!
来たわ、これで……!
魔法カード、「抵抗不能」を発動よ!
この魔法を発動することで、洗脳アーマーを装備したモンスター、つまり私は魔法とトラップの効果を受けない!
代わりに手札をすべて捨てて、LPを半分にするわ!
(一見最強の耐性だが、モンスター効果を受ける上に、前のターンの魔法も防げない)
(既に、度重なる射精で杏子の心はまともな状態ではなくなっていて)
さぁ、私自身で攻撃よ!
この瞬間、LPをさらに2000払ってトラップカード「絶倫!」を発動よ!
このターン、私は相手モンスターを破壊し続ける限り、何度でも攻撃できる!
これで終わりよ!
(そう叫び、明日香のフィールドへと攻め入っていき)
-
>>438
罠カード発動!「OGの舞」これは場にOGが5体居る時相手の装備カード以外の魔法・罠を全て無効にして破壊するわ
そんな見え見えの罠私が引っかかるとおもった?残念♥♥さらに速攻魔法「OGの昇天」を発動!このカードは場にいる
OGを墓地におくり、相手の場で最も攻撃力の高いモンスターの攻撃力を墓地に送ったOGの数×1000減少させるわ♥
え?自分は魔法とトラップの効果を受けないのになんでって顔ね。これは対象を取らないため発動できるの♥これで貴方の攻撃力は0♥
さらに速攻魔法「マジカルチンポ」を発動!これで私の攻撃力は1000アップ♥さらに速攻魔法「洗脳完了」発動♥
このカードは墓地のOGを全て除外して、さらに手札をすべて捨てて、LPを1にして自分の攻撃力を除外したOGの数×3500アップするの♥
これで私の攻撃力は19000♥♥ばいばい杏子♥
(攻撃の瞬間場に伏せたカードを一斉に発動♥♥LPを捨ててまで高めた攻撃力は0になり、伏せカードも無し、手札もなし)
(さらにオーバーキルになるまで極限にまで高めた攻撃力とそのおかげでもはや杏子以上のデカチンポを攻撃力を0になり)
(両膝をつき、オマンコを丸出しにした杏子にアタック♥♥その瞬間に杏子の洗脳は完了した♥)
-
>>439
そ、そんなぁっ!
んおおおおおおおおおおおっ♥
ほぉぉぉぉぉぉおおっ♥
あ、おチンポ……♥おチンポ♥だめぇっ♥
ひぎぃぃっぃぃぃっ♥
あ、負ける♥負けちゃうぅぅっ♥
おまんこぉっ♥おチンポ様におまんこ支配されちゃうっ♥
あへぇぇぇっ♥んぎいいいいいいいいいいいいいぃぃぃっ♥
(なんとか抵抗しようとするも、最早何の手立ても講じることはできず)
(一瞬で攻撃力0にされたうえで、LPを一気に削られれば)
(丸出しにしたおまんこを穿られて射精されると同時に自分のパラサイトチンポも無様に射精♥)
(同時に自分が装備した洗脳アーマーが脳みそを徹底的に凌辱♥)
(明日香のチンポが引き抜かれた時には、パラサイトチンポが完全に定着して♥)
(後は明日香の手によって調整を受けるだけの完全屈服の肉人形に成り下がっていた♥)
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>>440
【ごめんなさい。そろそろ眠気がきついので今日も23時半ぐらいから再開でいいかしら?】
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>>441
【ごめんなさい、今夜はちょっと難しいんです】
【月曜だといつが大丈夫ですか?】
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>>442
【ごめんなさい。月曜から予定が結構立て込んでいるのできついわね】
【洗脳落ちで終わりと言うのは駄目かしら?】
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>>443
【残念だけど無理は言えないわね……♥】
【これからご主人様のOGへ完全洗脳改造されるって期待していたんだけど♥】
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>>444
【本当にごめんなさい…あなたにいい御主人様が見つかるのを祈っているわ】
【それじゃあスレをお返しするわ】
-
>>445
【ここまで付き合ってくれてありがとう、明日香さん】
【また機会があればよろしくね♥おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました♥】
-
【こんばんはーっ、スレをお借りしますねっ♪】
-
>>447
【よろしくっすー!続きを用意しますのでもう少しお待ちください】
-
【こんばんはーっ、了解ですっ♪ゆっくりどうぞー】
【えっと、もし…本番ご希望ならあたし後ろしかないですけどそれでもいいです?】
-
避難酒場960の続き
んー、ここにはしてくれないんですか?
(頬への口付けに最初は満足げだったが、次第に不満そうな顔を見せ)
(トントン、と自分の唇を指先で叩き)
誘ってますよー。つい最近だって、えっちなことしようとか言ってきましたし……
変なもの盛ったりもされたし、今回だっていきなり抱き付いてきて……
これで誘ってないんならとんだ天然っす!
(自分がサカっていることには触れず、責任を押し付けるかのように言い)
後悔するなら最初からイチャつこうとしたりしませんー。
(少しムッとした様子で頬を膨らませながら言った)
【すみません、気持ちの切り替えで時間が取られ……(言い訳)】
【>>449なんだか今更ですね……はい、それでもいいです】
-
>>450
やですねー、そこな最後に決まってるじゃないですかー♪
んっ…ちゅっ♥んん…
(何度もキスをする内にカニャーキさんの要求がエスカレートし、不満の様子を確認)
(もちろん忘れてないと、ウィンクしてから勢いよく唇にキス…少し長めに口付けてから色っぽい視線で見つめている)
ん、ふぅ…あ、あれはその…あそこまでやっといてお預けだなんて残酷ですからー、今度は最後までしたいなーって…あ、これ誘ってますよねっ…
と、とにかく責任は取りますから…そんなに怒らないで下さいっ♪ね?
(何度もお預けを喰らった身としては耐えられないだろうと、その辺は申し訳なく思っていたのであくまで笑顔のまま機嫌を直してもらおうとあまーく宥めてみる)
んっ♪分かりましたっ、じゃああたしも真剣にやりますね…?したいことあったら仰って下さいねー
(頬を膨らませる姿に、もう一度キスして顔を額をペタッとカニャーキさんの顔にくっつける)
【あたしも遅いのでお気になさらずに、ね?】
【今さらですけど、確認は大事ですし…もちろんそこまで至らなくても問題ありませんっ♪今夜はカニャーキさんにいっぱい気持ちよくなって欲しいので…】
-
>>451
もしかして焦らしてたんですか?もう……
でも……んんっ……はあ、ちゃんとしてくれて嬉しいです♪
(唇を重ねながら胸を揉んでいた手をエリィの背に回し)
(唇を離すと、性欲の色が一層濃くなった目で熱く見つめ返し)
そうそう、それですよ……誘ってますよね。
むう、何だかエリィさんばかり余裕で不公平ですね……その余裕を無くしてやりたいです。
(コツンと額が触れ合い、互いの顔が呼吸音も漏らさぬ程に近くなる)
そういえば、バックと対面座位がお好きなんでしたよね……
まずは座ったまま抱き合ってイチャイチャしましょう♪
(そう言うと自分の帯を解いて座り、腕を伸ばしてエリィを誘った)
-
>>452
たまたまタイミング悪かっただけですよー?だから…ホントは最後までやるつもりでしたしっ
そうそう、その瞳ですっ♪そんな目で見つめられるとあたしもドキドキしちゃいますっ…
(胸を揉んでいた手が離れ、背中に手を回す彼を少しドキドキした様子で返事をして)
(あきらかに興奮した視線で自分を見つめる彼に、次第に余裕がなくなるのが分かってくる)
んと…あたし、堕ちるのは早いかもしれませんよっ♪こんな風に求められたのひさしぶりですし…
実はもう心臓バクバクしてますっ…
(額同士を近づけたまま更にもう一度抱き寄せカニャーキさんの片手を胸に持っていって、自分の心臓の鼓動を伝える)
いいですよっ♪あたしも脱いじゃいますからっ♥
(帯をほどいて座る彼に、自分が服を脱ぐ様子をしっかりと見させて)
(いつものチュニックとアイアンブーツ、レギンスをもったいぶるようにゆっくり脱ぎ始め)
(やがて下着姿になるととても男性とは思えない豊かな胸と、丸みを帯びた身体を惜しげもなく見せて、彼の隣に腰を下ろす)
-
>>453
ひさしぶり?結構よく“私用”でお休みをとっていたみたいですけど……
求め方が違うんでしょうか?
……いえ、無粋でしたね。今は情欲の赴くままに……です。
……はぁ♪
(エリィの鼓動を感じ、心底嬉しそうに感動の溜息を吐く)
今すぐ押し倒して精液漬けにしてあげたい気持ちもあるんですけどね♪今は違う欲望の方が強いみたいです。
(エリィが脱ぐ間、そのメリハリの利いた身体のラインをなぞるように視線を注ぎ)
確か天然ものでしたよね、その胸……
ちゅ……やっぱり直に触りたいです♪
(隣に座ったエリィの肩に手を回し、再度唇を重ね)
(そのままエリィの下着に手をかけ、ホックを外し)
-
>>454
し、仕事はちゃんとしてますよー?変なこと言わないで下さいっ、もう…
求め方は、人それぞれだと思いますからぁ…ノーコメントですっ
んっ…カニャーキさんも隅に置けませんね…
(思いの外積極的な様子に、少し嬉しくて)
あんっ♥この後いっぱい犯されちゃうんですねー、怖いですっ…なんて♪
(精液漬け、そんな言葉を聞いて少し身震いして悪ふざけで怖がってみる)
はいっ、ここは普通の女の子に負けてませんよー?んっ…好きなだけ、いいですよっ♪
(キスを受けている間に胸元に手を伸ばしてくる彼の手がブラのホックを外して)
(外されると、ピンク色の乳首が目立つお椀型の胸が露になり、柔らかそうにふるふる震えている)
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>>455
驚きましたか?私はいつも通りのつもりですが。
エリィさんの乗せ方が上手、というのもありますけどね。
(ふふ、と笑い)
犯しちゃいますよー?
実際できますからね、精液漬け。水妖ならではの力で♪
(ブラをはずすと、たっぷりとしたエリィの乳房に掌全体で触れ)
(乳首を掌の中央に感じながら、やわやわと握り込むように揉んでいく)
柔らかいですね♪見た目通りです♪
そろそろ……来ませんか?私、このとおりなんです。
(耳元で熱く囁きながら着物の裾をどけると、ほとんど真上を向いたペニスが見え)
(自分の膝をぽんぽん叩いて誘う)
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>>456
乗せ方ですかー?あたしも普通にやってるだけですけど…うまく噛み合った訳ですね?
(これは相性もあるかも…と思いつつ)
えっと…まずは軽く慣らしてからでお願いしますっ!
ん、ふぅっ…結構テクニシャンな触り方で、ひゃうっ!
(掌全体に包まれた胸が、溢れるほど彼の手の中でずっしりしてその様子に少し恥ずかしくなりながらもそのまま続けてもらい)
(やわやわと優しく揉み解され、軽く声を上げつつ柔らかな揉み心地を伝えて彼の目と感覚を楽しませ)
おっぱい褒められた事あんまりないですけどっ、お気に召したご様子で嬉しいですっ♪
もうおちんちんこんなにしてるんですかー?今度はあたしが…♥
失礼しますっ♪
(耳元で囁かれて、彼の股間を見ると完全に勃起したおちんちんが目に入り思わず固まってしまい)
(頭を下ろして、晒された彼のおちんちんに目を向けて、頬擦りしてみる)
凄い…お口に頬張ってみてもいいですー?
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>>457
あんまり褒められない?そうなんですか?
揉み心地も良ければ色も綺麗な桃色なのに……
まあ、褐色肌に鳶色の組み合わせも悪くありませんが。
(日焼けしたエリィをちらと想像し、結構良いなと思いながら)
(少しずつ搾るような動きに移行していき、時折軽くキュッと乳首を摘まみ上げる)
エリィさんをグチャグチャに……そう、この場合“ハメ倒す”ですか?エリィさんに触れながらそんな想像をしていたら、こんなに固くなってしまいました。
(普段は使わない表現を使い、自身の興奮を煽り立て)
(視線を感じるのか反り返ったペニスはピクピクと震えている)
あっ……♪
(すべすべのエリィの頬に、明らかに体温より高い蒸れた熱が伝わる)
頬擦りなんて、変態みたいです♪……どうぞ♪
(そうは言いつつもとても嬉しそうで、期待に満ちた視線を送りながら頬張ることを許可する)
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>>458
かなり過激なことおっしゃいますね…でも、そこまで本気ならあたしも凄く嬉しいですっ♪
カニャーキさんはどのくらい自信あります?
(ピクピク震える反り返った巨根を見つめ、頬を赤くしつつも嬉しさが止まらず)
(煽り立てる彼の言葉に完全に乗ってしまう)
んっ♪立派なおちんちん、とっても素敵ですよっ♥
熱くて硬くて、逞しいの…
(頬擦りをしながら、彼のおちんちんの熱を確かめて自分もかぁっと熱くなりその表情は完全に女性そのもので)
(芯から伝わる熱、脈打つ血流、漂う独特の匂いの虜になっていく…)
はいっ、いただきますっ♪
んっ、んふぅ…ふむぅ、ちゅ…ふぅ♪
(彼の許可が下りると、まずは先端を口に含み鈴口を舌先でチロチロ舐め上げてからカリ首の辺りに移動させて刺激し)
(歯を立てないようにちゅ、と軽く吸い付いていく)
【ごめんなさいっ、少し呼び出されてしまって遅れちゃいました…眠気は大丈夫ですかー?】
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>>459
ふふ、エリィさんに散々ムラムラさせられた結果です♪
自信……ですか?
そうですね……どうせですから大言を吐いてみると、エリィさんに忘れられない快楽の記憶を刻み付けられるくらい、でしょうか。
(冗談っぽく言うが、半分は抱負込みで本気のようで)
とにかく気に入っていただけたようで何よりです♪
(逸る気持ちが分身にも伝わるのか、頬擦りされる度に大きく跳ね)
エリィさん……くぅ……!
(どこか恭しさを感じる先端への奉仕に、最高かと思われた勃起が更に上の段階へ進み、竿の部分が硬いゴム並みに硬く変わる)
(血管は膨らんで更に熱を放出し、滲み始めた先走りは射精を待つ煮えたぎった精液が潜んでいることを感じさせる)
いきなり弱点ばかりを攻めますね……?
【眠気はまだまだ大丈夫です。こちらこそ早くできなくてもどかしいっす……】
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>>460
それって…あたしをおかずにしたとかですー?もしそこまで言われたらビックリですっ♪
結構大きく出ましたねー、是非ともお願いしたいところですし…あたしもカニャーキさんが気持ちよくなれるように頑張りますねー!
(自分も半分は冗談、もう半分は本気のコメントを出して)
慌てなくてもいいのに…それから出そうなら我慢はいりませんから、そのまま出して…むしろ汚して欲しいですっ♪
(頬擦りをし、跳ねたカニャーキさんのおちんちんを軽く刺激しつつ我慢は無用と伝えて)
んっ、ちゅ…ふむぅ…ちゅっ♥
(一頻り舌を這わせた後、先端をぱっくりくわえてから、軽く口内で出し入れし)
(口内でさらに硬く大きくなったおちんちんをめいっぱい頬張ろうとして口いっぱいに受け入れて)
(しばらく吸い付いた後、口を放して裏筋に舌先を這わせながら不意打ちに陰嚢に入っているタマを舌で転がす)
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>>461
それは……秘密です♪
こういった時くらいは大きな事を言いたいですからね……
汚して欲しいなんて……変態ですね!
私もエリィさんをドロドロに汚したいからお互い様ですが♪
ああ……♥上手ですよエリィさんっ♪
技術もそうですが奉仕の心や精液を飲みたそうな気持ちが伝わってきます♥
(吸い付かれている間、じわじわと微かな塩気のある先走りがエリィの口内に広がっていき、呼吸の旅に鼻からオスの匂いが抜ける)
もう……出そう……!ああっ!
(エリィが口を離した瞬間、ビュッ、ビュクッと勢いよく鈴口から精液が吹き出し)
(口元を中心に、髪の毛まで顔を白く染めていく)
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【エリィさんは先に力尽きてしまったようですね。あっちで伝言お願いします】
【そろそろ寝ます……おやすみっすー】
以下空室
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スレをお借りします。
エッチな魔法使いコスなどちょっと探してみるので。
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【しばらくお借りします】
あらためてよろしくね、先生。
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>>465
こちらこそ改めてよろしく。エロ中年教師はどんなタイプが好みだろうか?
あとこちらの希望というかパチュリーは身体つきが凄くエッチだと嬉しい
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>>466
中年教師についてはメタボで「〜〜だねぇ」と言うようなねちっこいタイプが希望よ。
前々から私のことも狙ってて、以前から私を見て勃起してたり、隠れてブルマやスク水をオカズしていたとか。
関係性としては成績が伸び悩んでる私の相談に乗って、ある程度信頼を得ているか(もちろんメタボ中年の計画通り)
元は嫌われていたけど、催眠やMCでセクハラやエッチな授業や指導も普通だと認識させているなんていいわね。
私の身体つきはムチムチでお尻も胸も大きい感じでいくわ。
いわゆるぽちゃりーみたいな、お腹のお肉は少しふとましい方がいい?
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>>467
ふんふむ。メタボなキモ教師で…ハートマークとか使ったほうがいいだろうか?
エッチで変態で、嫌われ者で…信頼があるよりはMCを使って強制的に個人授業を繰り返す関係が個人的には好みかな。
絶頂した分だけだんだん正気…とかさせていったりしたい。
日常いまだ嫌われてるけど、何かの合図で中年教師のチンポ奴隷生徒とかにしてあげたい。
ムチムチで是非。中年のチンポを知らずに常に誘惑してるような。
少しお腹周りもお肉が付いてるならそこをいじってセクハラするのもありかなとは思うけど、そこはやりやすいほうで。
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>>468
ハートマークもOKよ。
なら嫌われ者のエロ教師で私にも嫌われてるけど、MCの時だけは信頼できる先生(だと私は思ってる)形かしら?
それともMC中も内心は嫌ってるけど、授業だから仕方ないとセクハラを受け入れる感じ?
絶頂した分だけ正気に戻っていくけど、その頃には体が屈服しちゃう展開でいいのかしら。
催眠が解けても、嫌いなのに感じちゃう状態でセクハラ関係を続けてしまったり。
>何かの合図で中年教師のチンポ奴隷生徒とかに
放課後のチャイムを聞くと、MC状態に入ってエッチなことも受け入れてしまう
もしくは先生が特定のワードや道具を使うのを合図にするのがいいかしら。
「お前が悪いんだぞパチュリー、お前がこんなスケベな体で先生を誘惑するから」とか
そんな身勝手に中年を誘惑してる私に親父の性欲をぶつけてほしいわ。
もし大丈夫ならお腹周りのセクハラもお願いします。
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>>469
まずはMCの時だけ信頼しててその時の記憶がない感じだといい。
徐々に正気に戻って、言うとおりその頃にはもう手遅れで教師の姿見るだけでマン汁垂れ流すくらいで。
教師個人は大嫌いなのにチンポや授業は好きという状態になればいいなぁ
放課後のチャイムがいいかな。それを聞くとエッチな衣装に着替えて二人きりの教室へ補習授業を受けに来るとか。
格好はこんなのでどうだろう?
https://i.imgur.com/EB2AMca.jpg
欲望をぶつけて本当にチンポ奴隷生徒にしたい…お間か周りのセクハラもお任せを。そこにチンポも擦りつけたり、ザーメンオイル擦りり込んだりしたい。
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>>470
あなたのことなんて嫌い、と言いながらもセクハラ授業にはちゃんと出てくるなんて最高に良い生徒ね私は。
ほ、ほとんど裸みたいな格好じゃない……!
ならこのままその放課後授業のシチュではじめてみてもいいかしら。
書き出しとしては私が教室とか個別指導室や先生の研究室にエッチな服を着て訪れるところからで。
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>>471
とてもいい生徒……っ
しかし申しわけない…少し睡魔が早めに襲ってきてしまったので
おそらくあまり出来ないと思うので、凍結というか、次回から開始というのであればお願いしたいが、
無理なら今回はここまでで、また次の機会が在ればということでいいだろうか?
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>>472
そうっ……残念だわ、とても残念。
また募集すると思うから、そのときにあらためて声掛けをお願い。
機会が合ったら、ぜひよろしくね、先生。
【そればかりは仕方ないわね……おやすみなさい、先生。スレを返すわ】
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>>473
凄く申しわけないし、こちらとしても残念なのだが、こればかりは…
また募集にタイミング合えば余裕を持って声かけるので、
それではこちらも落ちます。話してくれてありがとう
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パチュリー・ノーレッジ ◆SYh25HYkZwとスレお借りします
改めてよろしくお願いします
衣装探してみたけどこんな感じとかどうかな?
http://i.imgur.com/8aSxOg8.png
これだと魔法学校よりファンタジー設定の方が合うかな?
教師にこだわりがあるわけではないんでそこはパチュリーの好みに合わるよ
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【スレをお借りします】
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>>475
そう?ならその衣装もMCして買って着せたもので、以後日常でも使うようにさせたものでいいかしら。
元は原作衣装のようなもっと地味で露出も少ない服装だったけど、あなたとパーティを組むようになってからどんどん卑猥な服装をするようになったという感じで。
そちらの設定としては新米冒険者の指導役とか、仕方なく組んだ中年冒険者とかあると思うんだけど何か希望はあるかしら?
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>>477
じゃあファンタジー設定ってことだね
そんな感じだね
防御力とか度外視の服なんだけど、魔法防御がどうのとかいって着せたりとか
んー、では最初は新米冒険者のパチュリーがクエストを受けるために必要だからと指導役としてこちらとパーティーを組んだんだけど
そこでパチュリーにだけこちらがMCを掛けたせいで、新米クエスト終了後もパーティーを組むようになったとかで
元のパチュリーのパーティーメンバーは既に脱退済みで、普段MCのスイッチが入ってない時は今度こそ抜けるからとか言ってるけど
こちらがキーワードなり魔法なりを使うと…とかどうかな?
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>>478
えぇ、ではその設定でいきましょう。
シチュとしてはダンジョンの安全地帯や、宿屋の部屋でのMCになるのかしら?
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>>479
ではダンジョン内でお願いしようかな
このクエストが終わったら今度こそ解散するからとか言い出すパチュリーにMCで、とかで
安全地帯とは言えダンジョン内でそういうことをしたりさせたりするってのは中々興奮するだろうし
確認だけどこちらは冒険者とは思えない若干キモ系のメタボ中年って感じで良かったよね?
普段からパチュリーのことをスケベな目で見てて、装備や下着を盗んでおかずに使ってるようなエロいことばかり考えてるような
後はしてみたいこととかされてみたいことの希望があれば教えてほしいな
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>>480
新米冒険者の指導役を務めているけど、目つきが嫌らしかったりセクハラしたりで評判は最悪。
でも腕は立つし経験もあるから中々クビにならない、そんなキモ中年冒険者ね。
MCの希望としては、体力回復のマッサージとして胸を揉んだりとか
私がMP回復のために瞑想してる最中、常にお尻を揉んだりイタズラしたりセクハラしたりとか
他にMCの希望はあるかしら?こちらのあなたの印象も尊敬する冒険者になるのか、それとも異常な常識を受け入れてはいるけど、あなたのことは嫌いなままなのか
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>>481
了解、では腕は確か、けど評判は最悪なキモ中年冒険者で行かせてもらうよ
そうだね…ではこちらのことは嫌いなままで、けどセクハラは体力回復、MP回復など冒険に必要で
寧ろそんなことすら言わないとしないなんて本当に最悪とか思い込んでて
エロマッサージや瞑想中のセクハラをせがんでくるとかどうだろう?
そういう行為をしてる時は淫語も言わないと効果がないとかMCされてるとかで
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>>482
私の方からセクハラを要求するのね、ふふっ……最高だわ。
早くしてみたいし、こちらから書き出してもいいかしら?
もし追加のMCをしたくなったら、遠慮なく【】で相談してね。
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>>483
ふひっ、そうだよぉパチュリーちゃんから、ね♥
それじゃあお願いするねぇ
了解だよぉ、パチュリーちゃんも何かあれば【】で遠慮無く言ってよ
じゃあ書き出し、待ってるね〜
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(モンスターが徘徊し、宝物が眠る不思議なダンジョン)
(私はパーティを組む中年親父と一緒に、篝火の焚かれたダンジョン内部の一室に結界を構築し休憩を取っていた)
(袋から取り出した保存食や、道中狩ったモンスターの肉などを焼き食事を済ませると、私は焚き火越しにキモい中年親父に冷たい目を向ける)
……今まであなたと組んで来たけれど、あなたと一緒にクエストを攻略するのは、これで最後にするから。
他の新米冒険者のみんなと同じく、私もそろそろ一人立ちする頃だもの。
……今まで我慢してたけど、あなたの目つきが嫌らしいのよ。
戦闘中わざと転んでスカートの中を見ようとしたり、わざと雑魚の植物モンスターを見逃して触手に襲わせようとしたり
傷薬を塗るのにかこつけて胸を触ろうとしたり、ホント最悪だったわ。
でも、これであなたともお別れね。あぁ、せいせいするわ。
(中年冒険者に本音をぶちまけせせら笑う)
(だけど私はとっくにMCにかかっていることには気づきもしない)
(今の装備だって以前の私なら絶対に身につけないような露出度の高い衣装だ)
(冒険者の酒場に行くたびにジロジロ見られて、この前は娼婦だと思われて胸にお札を入れられたことだってある)
(この衣装を買うときなんて「魔法使いの装備はスケベであればあるほどいいのよ。あなた、そんなことも一々説明しないと分からないの?はぁ、最悪」なんて言っていた)
【こんな形ではじめさせてもらうわね】
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>>485
えぇ、本当に?そっかぁ、寂しくなるなぁ〜
なんせパチュリーちゃんの冒険者デビューの時から指導役として一緒にパーティー組んでたからさぁ
(パチュリーの言葉に、さして驚きもせず応える男)
(それもそのはず、パチュリーの別れの言葉、本人は覚えていないかもしれないが既に5回目で)
ふひ、酷いなぁ、僕はただパチュリーちゃんが一人前の冒険者になれるようにって色々と指導するべき箇所を探して見てただけだっていうのにそんなふうに思われてたんだ?
この前だって折角魔法使いのパチュリーちゃんに一番合う装備をってそれを選んであげたのに…
モンスターだってわざとじゃないさ、指導役とはいえ僕だって人間だからね、偶には失敗もあるってぇ
(見た目からは決して逞しいとか勇ましいとか、そんな言葉は浮かんでこないような油断した中年メタボ腹)
(表情も別れを切りだされ、かなり辛辣な言葉を浴びせかけられているというのに、ニヤニヤ)
(視線はダンジョン内だというのに周囲を警戒するどころか、あからさまに卑猥でいやらしい目でパチュリーの露出過多な肢体を見つめている)
(零れそうな爆乳に、今にも見えそうな鼠径部、まっとうな冒険者ならこんな装備するはずがないのだが)
(男がパチュリーに施したMCはしっかりと今も効果を及ぼしているようで)
でもそこまで嫌われてるなら仕方ないね、今回でパーティーは解散、ってことで、ふひひ♪
それで別れて新しいパーティーの当てはあるのかい?
僕みたいな頑丈な前衛、そうそういないと思うけどねぇ…
(見た目に反して腕は確かで、だからこそパチュリーに防御力無視のエロ装備をさせてクエスト攻略なんて無茶もできている)
(本来なら危険なはずのモンスターをわざとパチュリーにけしかけるように誘導するのもお手の物で)
それにほら…ふひひ、パチュリーちゃん、まだ一人じゃ瞑想もちゃんと出来ないでしょぉ?
さっきの戦闘で消耗しちゃっただろうから、「パチュリーちゃん専用の瞑想」しておいたほうがいいんじゃないかなぁ?
これでお別れとはいえダンジョンはまだまだ奥が深そうだしねぇ、ひひひ♥
(少し禿げかかった頭を撫でつつ、MCのキーワードとなる言葉をパチュリーに投げかける)
(それは本来なら一人静かに行うべき瞑想を男のセクハラでサポートする、という滅茶苦茶なもので)
【ではこっちはこんな感じで…改めてよろしくねぇパチュリーちゃん♥】
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>>486
新しい前衛役の当てならあるわ。
辺境で修行していま私の幼馴染がもうすぐ帰ってくるの。
あなたと違ってカッコよくて誠実な、比べ物にならないくらい良い前衛なんだから。
(……その変わり、若くて腕は劣るけど。と小さく付け加えると男から提案される瞑想の提案)
(その瞬間、僅かな間だけ固まり瞳の光を失うが、すぐに元の様子に戻る。男のMC魔法は、私くらいの新人魔法使いなら楽に通るほどに強力だ)
言われなくても分かっているわ。
道中MPを消費してしまったし、しっかり「瞑想」して回復しないと……
(そうして私はエロ衣装でガニ股、脇見せ、頭の後ろで手を組む変態瞑想をはじめる)
(もちろんこんな瞑想の方法はあるはずもないが、私はそんなことには違和感すら抱かない)
……ジロジロ見てる暇があるなら、早く私のデカチチとムチ尻を揉んだり、セクハラしてちょうだい。
ハァ、こんなことすら言わないとできないなんて最っ悪。
魔法使いがこのポーズをしたらいつでもボディタッチOKっていうことも知らないのかしら。
【幼馴染に関しては、彼の目の前でラブキスしたりして、機会があればNTRみたいなこともしたいわね】
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>>487
へぇ、幼馴染、ねぇ…パチュリーちゃんもしかしてその幼馴染くんのこと好きだったりするのかな?
じゃあこのクエストが終わったら丁度町に戻ってくるんだぁ、へぇなるほどねぇ〜♪
(幼馴染という言葉とパチュリーの言い方からピンと来て良からぬことを思いついてしまう)
(とは言えまずはこのクエストと今日の”日課”をこなすことが先決だろう)
はぁ…酷いいわれようだ、ほんとに嫌われちゃってるんだねぇ…
でもま、今はパーティーメンバーは僕なんだ僕のこと頼って欲しいもんだけど
(面と向かってここまでハッキリ言えてしまうほど嫌われているし、しっかりとこちらの視線がスケベなものだと認識もできている)
(にも関わらず……たった一言、キーワードを発すれば嫌悪感を剥き出しにした魔法使いの少女は目の前で哀れなメスになり果てる)
ふひひは♥ごめんごめん、パチュリーちゃんのドスケベボディがあまりに僕のチンポを誘惑するもんだからさぁ♥
自分で頼って欲しいって言った矢先にこんな当たり前、なことも忘れちゃうなんて、指導役失格だね
(元々エロ装備だったのにガニ股になんかなれば、際どい部分はほぼほぼ見えているも同然)
(こちらの視線をダメ出ししておいて自らこのドスケベポーズをするんだから堪らない)
(口では謝りつつも、股間は早くも大きく勃起して装備の上からにも関わらず中年の雄臭い性臭が漂ってきそうなほど)
ひひひ♥わかってるよぉ、MP回復の為には爆乳マンコと安産型メス尻しっかりとマッサージしてあげなきゃ♥
魔法使いにとっておっぱいは魔力タンクだもんねぇ♥揉んで吸ってしゃぶって、MPを回復させてあげるねぇ♥
パチュリーちゃんはまだまだ成長中にもかかわらずこのデカチチなんだ♥
きっといずれ歴史に名の残るくらいのドスケベ大魔法使いになるんだろうなぁ♥
(むんず♥っと遠慮も躊躇いもなく正面からパチュリーの零れそうな爆乳を鷲掴みにする)
(小さな魔法使いの服が中年男の大きく脂ぎった手で覆い尽くされ、乳房が卑猥にひしゃげていく)
(そのまま身体を寄せてハァハァ♥と気持ち悪い吐息をパチュリーの耳元に吹きかけながら)
(もう片方の手でガッチリとデカ尻を掴んで抱き寄せ)
【なるほどねぇ、ひひ、それはそれは…最高に楽しそうだねぇ♥】
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>>488
んっ♥当然よ。今はまだまだレベルも低いけど、爆乳爆尻のドスケベな魔法使いになることが私の夢だもの。
クンクン……あぁ、くっさい中年親父の雄臭がここまで漂ってきたわ♥
魔法使いのMP回復にはやっぱり中年親父とスケベ瞑想するのが一番ね。
んっ……ちゅ♥あなたがノロイから、ぢゅ、れろっ♥私の方からキスしちゃうわ♥
中年親父とキス♥中年親父のくっさいだ液飲ませて♥
んっ♥れろれろっ♥ちゅる、ちゅるるるっ♥
まったく、私の方から一々キスしなきゃいけないなんてホント最悪♥
あんたとのスケベキスくらいいつでもOKなのに♥
(オヤジに何度も揉まれて大きくなった安産型の巨尻をセクハラされながら、あろうことか自分からオヤジのだ液をすするディープキス♥)
(頬をへこませオヤジの口内を吸い、だ液をゴクゴク喉を鳴らし飲むと「あぁ〜MP回復キク〜♥」なんてありもしないことを言っている)
はぁ……私の身体はいつもあなたのチンポを誘惑してるに決まってるでしょ。
パーティ内の男をムラムラ勃起させるのが魔法使いの役目なんて常識よ。
ほら、次はこれを使って私のおっぱいや身体に落書きして。
陥没乳首を丸で囲ったり、スケベマンコやケツマンコをハートマークで囲ったり、好き放題に書き込むといいわ。
紋を入れることで魔法攻撃にバフ効果がつくし、瞑想によるMP回復効率がさらに高まるもの。
あぁ、スタンプもあるから適当に使ってみるのもいいかもね。
(道具袋から筆とインクを取り出すと、エロ装備をぺろりとめくっておマンコやだらしない陥没乳首おっぱいを晒す)
(おマンコは男の趣味でいつでもクンニしてペロペロ舐められるよう剃毛してあり、魔法を使えばいつでも剛毛マンコにすることもできる)
(大きすぎる陥没おっぱいは何度オヤジに吸われて勃起乳首になっても、元の陥没乳首に戻ってしまう恥ずかしがり屋なおっぱい♥)
(今日も中年オヤジにセクハラされたくて夜泣きしてる、無意識に男を誘惑して勃起させるスケベ魔法使いのエロボディです♥)
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>>489
雄チンポ臭は集中力を高めてMP…メスポイント回復のために一番いい臭いだしね♥
ただパチュリーちゃんくらいエロレベルが上がってくると分かってるだろうけどこの雄チンポ臭は中年親父じゃなきゃ意味が無いんだよ?
パチュリーちゃんの幼馴染くんの粗チン臭なんて逆効果もいいとこ…
寧ろ嗅いじゃったらレベルダウンして弱くなっちゃうから気を付けるんだよぉ?
(パチン、と指を鳴らして新たな常識を植えこんでいく)
(いずれ目の前に現れるであろう幼馴染が粗チンで臭いなんて嗅いだら弱くなる、中年親父の臭い匂いこそ至高のものなのだと)
んひひ♥気が利かなくてごめんよぉ♥
んじゅるっ♥ちゅ、ぢゅぷ♥瞑想中はセクハラだけじゃなくエロキス…お口セックスもたっぷりしなきゃだったね♥
んんっ♥じゅぷぷ♥くちゅ、くにゅ…んじゅぷ♥
あー♥パチュリーちゃんお口セックスも上手になったねぇ♥一端の魔法使いだ♥
(中年の厚く長い舌がパチュリーの動きに応えるように淫猥に蠢いていく)
(うねうねと這いまわる舌がパチュリーの舌を絡めとり、粘っこく臭いもキツい唾液を注ぎこみ)
(口元どころか鼻先まで舐め回し、パチュリーの可愛い顔を汚してしまう)
(同時に乳房を揉み回していた手で乳首を探り当てるとグリグリと陥没したそこに指を抉り込んでいく)
(傍から見れば淫乱な彼女と中年親父のカップルがいやらしく絡み合っているようにしか、少なくとも少女が男を嫌ってるとはとても見えない光景)
その通り、特に前衛はオチンポ勃起しないと攻撃力が上がらないからねぇ♥
よりエロくよりドスケベにオチンポ勃起させられるのがいい魔法使いの条件だよ♥
おっとそうそう、瞑想効果を高める魔法陣…淫紋も忘れちゃいけないねぇ♥
呪文もたくさん書き込んであげないと…ふひっ♥
(エロ装備はいつでもパコれるようめくっただけでメスマンコが見えるようによりエロく改造済み)
(デカ尻には前日のものなのか正の字が描き込まれていて)
(マンコをハートマークで囲うと太ももから矢印を引いて「中年チンポ専用メス便器♥」「生ハメ中出し大歓迎♥」など卑猥な言葉を書き込み)
(下腹部には生々しい勃起チンポの形のスタンプをオマンコに向けて押して)
おや、ダメだよぉパチュリーちゃん♥
いつも言ってるじゃないか乳首は常に勃起させておかないと、魔力源のおっぱいからMPが出てこなくなるって
とは言えこれは淫乱メスの体質でもあるしなぁ、しょうがないから…僕のとっておきの道具で矯正してあげるねぇ♥
(そう言って道具袋からピンクローターを取り出すと陥没乳首の中に埋め込んでいく)
(両乳首にローターを装着するとテープで貼り付け、魔力を込めて振動を開始させる)
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>>490
そうだったわ……幼馴染の包茎ショボチンポの臭いなんて嗅いだらせっかく上げたエロレベルが下がっちゃうじゃない。
むきゅ、再会したら初エッチしようねって約束だったけど、レベル下がったら彼も悲しむしエッチはもう中年親父以外とは絶対しないようにしなくちゃ。
彼がどんなにエッチしたがっても断るけど、その分あなたとたくさんエロレベル上げして私の頑張ってるところ見せつけてあげなきゃ♥
中年親父をいっつも誘惑して勃起させる、立派なエロ魔法使いになれば彼も満足するはずだもの。
ふふ、この淫紋も早く彼に見せてあげたいわ♥
(デカ尻に書かれた何本もの正の字。宿屋に泊まった際、ハメられながら書かれたそれは私が中年親父専属のエロエロ魔法使いをしていることの証♥)
(冒険者の酒場では中年親父の捕まえたドスケベビッチ魔法使いともっぱら噂されてたり♪)
(ガニ股のまま中年親父に見せつけるように腰をくねくね振り、ハートマークで囲われたオヤジ大好きマンコと、昨晩オヤジとバックでハメまくったデカ尻をアピール)
(「セクハラ24時間いつでもOK♥」「変態調教希望♥」「彼氏あり。寝取られ待ち♥」「MC完全完了♥」などなど太ももは落書きだらけにされてますますメスポイントが上がっちゃいます♥)
魔法使いは前衛のチンポを勃起させるため、乳首を常に勃起させて、自分はエッチ大好き女ですってセックスアピールしなきゃいけないんでしょう?
これは私のドスケベで淫乱な雌体質のせいよ。あなたが気にすることじゃないわ。
(しかし経験豊富なエロ中年は私の淫乱体質をさらにドスケベにする方法を知っていた)
(怪しい裏路地の商店で売っているピンクの魔道具に魔力を通し、震えるそれを私の陥没した乳首の中に埋め込んでいく)
(しかもそれを勝手に出てこないよう、テープまで貼り付けて♥)
お゛っ?!お゛ほっん゛お゛っん゛ごっ♥♥
す、すごいわね……これ……!キモい前衛だと思ってたけど、こういう役立つエロ知識はいっぱいしってるのねあなた……っ♥
あひっ♥私のおマンコおっぱいの中で、ぶるぶる震えてるわ……♥
瞑想の効果を高めるエロ淫紋に、私のおっぱいを魔力源にしてさらにMPを高める乳首ローター。
いいわ、最高の瞑想だわ♥やっぱり瞑想は最悪なキモ中年オヤジ相手にしなきゃ♥
(ぶるぶる震えるハートマークで囲まれた陥没乳首に合わせて、ガニ股のままの脚もガクガクと快感で震えだす)
(瞑想は高まりおマンコからはピュッピュ♥と我慢しきれずにマン汁♥の魔力が溢れてしまう)
【次のMCはどうしようかしら。シチュを変えて、彼氏からの寝取られや、エロ魔法使い姿にドン引きされて振られた私に慰めセックスとかしてみる?】
【もしくは他にあなたの希望があれば聞いてみたいかも】
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【ここまできたら寝取りはやってみたいねぇ】
【おじさんにチン媚しながらドスケベキスしてる姿を見せつけてこっぴどく振られたパチュリーちゃんに慰め種付けセックス♥】
【あるいは鬱勃起してる彼氏のこととおじさんの極太チンポを比べさせて普段おじさんにしてるみたいに見下させて見たりとかね】
【他はそうだなぁ〜。酒場で中年親父たちの前でドスケベダンスや下品なエロ芸なんかをさせてみたりしたいな♥】
【そういうのも通常の街クエストと誤認させて、コンドーム腰ミノとか装備させてさ♥】
【パチュリーちゃんは何かしてみたいこととかあるかい?】
【っと色々妄想は膨らんじゃうけどごめんよぉちょっとおじさん眠気が強くなってきて…】
【もし良かったら凍結とか出来ないかなぁ?】
-
>>492
【慰め種付けセックスから本当にエロ中年のことが好きになっちゃうとか】
【通常クエストと認識させて酒場で中年親父たちの前でドスケベダンスや下品なエロ芸など、ストリッパーや娼婦みたいなことをさせるのもいいわね】
【防御力最低、メスポイント高めのコンドーム腰ミノ装備で、紐パンの間にはお捻りのお札が挟まってたりすると最高かも♪】
【私のやってみたいことしては私のドスケベダンスをオカズにされてオナニーされたりぶっかけられたりしたいわ】
【もっと太ってぽちゃりーになるよう、暴飲暴食を強制されたりとかいいわね】
【下はおマンコやケツ穴で遊ばれたり、おっぱいを吸われたりしてるのに、魔法でお腹が異常に空くようにされて常に食べてるとか】
【凍結ならまた今晩か明日の21時頃からならどう?】
【辛いようなら、またお返事は今度でもいいから】
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>>493
【ふひひ♥いいねいいね〜♥】
【自分の中では至って真面目な冒険者なのに、親父たちからはぶっかけの出来るド淫乱ストリッパー扱いとか♥】
【むちむちぽちゃりーも大好きだからそういうのもOKだよぉ♥】
【食べ物にザーメンぶっ掛けて食べさせるとかは大丈夫かなぁ?】
【気を遣ってくれてありがとう】
【今晩も明日も21時からなら大丈夫だよぉ♥】
【じゃあ今晩21時にまたよろしくねぇ♪】
【パチュリーちゃんがもっともっとドスケベなオマンコ使いになれるように一杯指導してあげるからねぇ♥】
【それじゃ今夜はありがとう、お疲れ様ぁ♥お休みなさい、メス便器パチュリーちゃん♥】
【(ぶちゅ〜♥と最後までエロキス&デカパイ揉み、中年チンポを思いっきり擦り付けてから去って行くのでした♥)】
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>>494
【食ザーね。ザーメンをかけるとMPもついでに摂取できてとても効率的ね。それが中年オヤジのなら尚更よ♪】
【キモ中年だけど、あなたのスケベ指導力は私も認めるところではあるわ】
【じゃあまた21時からお願いね。メス便器からぶっかけ放題の露出ストリッパーになれるよう、またしっかりエロ指導しなさいよね♥スレを返します】
【(エロキスされると中年オヤジ臭だけでイキそうになりながら、また癖でついガニ股になっちゃう♥MCが解けた後もムラムラしっぱなしで、宿屋でたくさんオナニーしました♥)】
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【今夜もパチュリーちゃんと楽しいクエスト攻略のためにお借りするよぉ】
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【引き続きこのスレをお借りします】
今回のクエスト内容の確認だけど、酒場での客へのサービスとしてストリップや下品芸をすればいいのね。
コンドーム腰蓑は基本装備として既に用意してもらってるけど、どんな芸が受けるのかとか
スケベ指導役のあなたからアドバイスがあれば聞いておきたいわ。
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そうだなぁ…なんせ酒場の客なんて酔っ払いばかりだからね
単純で分かりやすいほうが良いだろうねぇ
例えば犬耳に尻尾バイブ装備で発情ワンコのものまねとか
お客のリクエストのあった淫語呪文をオマンコ書道で書いて護符を作ってあげるとか
剛毛マンコにしてワカメ酒をサービスして回るとかかなぁ?
パチュリーちゃん的にはストリップチン媚ダンスからの全身ぶっ掛けが嬉しいんだっけ?
ふひっ♥チンポミルクは魔力たっぷりだからねぇ♥全身に浴びればエロレベルアップ間違い無しだね♥
他になにか考えてることがあれば聞いておきたいなぁ
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>>498
発情ワンコのものまねに、オマンコ書道で書いて護符作成に、剛毛マンコでのワカメ酒ね。
ワンコのものまねはベタだけど語尾にワンを付けたりかしら?
えぇ、エロレベルを上げるには中年親父のくっさいザーメン浴びるのが一番だもの。
今のところ特には思いつかないから、とりあえず進めてみて思いつき次第取り入れていこうと思うわ。
書き出しはまた私からで大丈夫かしら?
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>>499
そうそう、なんせワンコなんだからねちゃんとワンってつけなきゃ♪
そうだねぇ、実際やっていくうちにこっちも色々思いつくかもしれないしね
お任せしても良いのかな?
それじゃあ書き出し、待ってるよぉ
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(クエストが終わり、多くの冒険者たちが酒を酌み交わす夜の酒場)
(お立ち台では毎回何らかのショーが催されており、今回は「爆乳メス魔法使いパチュリー、ぶっかけ放題ストリップショー」と予告されていた)
(露出過多な衣装で、巨乳をぷるんぷるん揺らしながら歩くパチュリーはたくさんの冒険者たちのオカズであり)
(特にパチュリーが無意識に誘惑している中年親父冒険者ばかりが集まっていた)
フフ……ちょっと踊るくらいで中年親父ザーメンをぶっかけてもらえるなんてエロレベル上げには最適ね。
クエスト報酬も高いし、出費の重なるダンジョン攻略よりもずっといいかもしれないわ。
(そうしてステージに登場したのは昨日MCされたまま中年親父とラブラブゴムセックスしたり、意識だけMCを解かれて嫌なはずなのに中年親父を逆レイプして貯めたザーメンの詰まったコンドーム腰蓑やコンドーム首飾り♥)
(それに可愛い犬耳に尻尾バイブをつけて、ちぢれ毛のたくさん生えた剛毛マンコ丸出しで登場♥)
はっはっ♥発情爆乳メス犬魔法使い、パチュリーだワン♥
今晩は中年親父たちのくっさい生ザーメン、たくさん私にぶっかけて、パチュリーを中年ザーメン中毒のエロ魔法使いに躾けてほしいワン♥
(息も荒く舌を出しながら、ちんちんのポーズで服従アピール♥)
(マンコや乳首はハートマークで囲われ「中年チンポ専用メス便器♥」「ザーメンぶっかけ大歓迎♥」「セクハラ24時間いつでもOK♥」「変態調教希望♥」「彼氏あり。寝取られ希望♥」など卑猥な言葉が太ももにはびっしり)
(下腹部には生々しい勃起チンポのスタンプが押してあります♥)
【こんな感じではじめるわね。ステージよりも、中年親父がすぐに手を出したりお捻りを紐パンに挟めたりするように、中年親父たちのすぐ目の前でした方がいいかしら】
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>>501
ふひひっ♥冒険者はダンジョン攻略がメインだって思われがちだけどこういう街中でのクエストも案外バカにできないからねぇ
その中でもこれはギルド公認の高ランククエスト…爆乳メス魔法使いのパチュリーちゃんにしか出来ないエロクエだからさぁ♥
(勿論ギルド公認なんてのは嘘もいいところ、この裏通りの欲求不満の中年ばかりが集まる脱法風俗酒場は本来ギルド未加盟)
(まっとうな冒険者なら取引することも憚れれるような場所だが)
(パチュリーのパートーナーである中年親父は既に何ヶ月単位で専属契約を締結済み)
(前金としてダンジョンクエストの何倍もの金を受け取っていたりする)
報酬を得るための昨日のゴムハメオマンコ特訓を思い出して頑張ってねパチュリーちゃん♥
(勿論パチュリーにはそんなこと言うはずもなく金は独り占め、その上MCでこれは正当なクエストで)
(魔法使いの修練のためにも最高の舞台なのだと思い込ませていた)
(その上でこのクエストの特訓と称して意識のMCを説いての逆レをさせたり、エロキスたっぷり♥のラブゴムハメで)
(一晩掛けて集めまくったドロドロのずっしり重いコンドームを淫らに装備させて)
「おーやっときたか!おっぱちゅりーちゃん待ってたよ〜♪今日も油断したお腹が素敵だよぉ♥」
「うひゃひゃ、最高に最低の下品装備だな♥ストリップなのにもう殆ど見えてるじゃねーか」
「言われなくともたっぷりぶっ掛けてやるからしっかりチン媚ダンス見せてくれよ!」
「おうおう、あのおっさんとたっぷりパコってから来た見てぇだなこのクソビッチマンコは♥」
(普段の露出過多なエロ装備でさえまともだと思えてしまうほどの、完全にメス犬丸出しの姿に客達も一気にボルテージが上がっていく)
(既にこの酒場の名物になりつつある爆乳メス魔法使いのぶっ掛けストリップショー目当ての客も多く)
(怪しげなピンクの光でライトアップされたステージのまわりには飢えた獣のような欲求不満の丸出しのおっさんたちがぎっしり)
(登場するなりパチュリーに向かって卑猥で下品な言葉の数々を投げかけ)
(ギラギラと突き刺さるような生々しい視線がパチュリーの中年親父に調教された身体に降り注いでいく)
ふひひ♥今日も大人気だねぇ、メス犬パチュリーちゃんは♥
じゃ早速ミュージックスタートっと♥
(ステージ以外の照明が暗転し、パチュリーにスポットライトが当てられると、ムーディーな音楽が流れ始める)
(今日も中年親父達の本当に目の前で爆乳メス魔法使いのストリップショーの開幕される♥)
【そうだねぇ、目の前でってことでお願いしようかなぁ】
【お触り程度ならいつでもOKな感じのほうがいいだろうし、ぶっかけもし易いだろうしねぇ♥】
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>>502
みんな、私のエロクエ攻略のために集まってくれて感謝するわ。
爆乳メス犬パチュリーが、最高のエロ魔法使いになる修練の場として、しっかり楽しんでいってね♪
(中年親父たちのギラギラした視線に晒されながら身体にゾクゾクしたものを感じていると音楽が流れ始める)
(中央のポールに剛毛マンコを擦り付けて、発情した雄犬みたいにカクカク腰をこすりつけます♥)
(おっぱいもザーメンコンドームもぷるんぷるん揺れて中年親父たちを誘惑♥)
マンコ、マンコ♥パチュリーの犬マンコにお捻りザーメンほしいワン♥
エロケツにザーメンぶっかけて♥シコシコしまくって中年スケベ親父のザーメン漬けにして♥
(今度は客に背を向け、ポールに対してガニ股尻ずり開始♥)
(ポールをチンポに見立てて爆尻ずりで抜いちゃいます♥)
(中年親父たちは酒を飲みながらそれを眺め、ムクムク勃起してきたのを目の端で捉えるとエロクエ攻略が進んでいることにニンマリ笑い)
もっと近くであなたたちの中年ザー臭を嗅ぎたくなったわ♥
セックスはNGだけど、お触りくらいならいつでもOK♥お捻りくれたらサービスしちゃう♥
目の前で私をオカズにして、楽しくおかしく飲み食いしてちょうだい♥
(ステージから降りて、中年親父たちの飲み食いするテーブルの目の前でスケベダンス開始♥)
(ショーガールというより、中年親父たち専用の接待嬢にまで成り下がります♥)
【中年親父たちにセクハラされたり、エロ芸指示されたりしたいわね♥】
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>>503
「メス犬ちゃん、こっちに犬マンコくぱぁ♥って広げてみせてぇ♥笑顔でピースサインも忘れずにね〜♥」
「がははっ♥下品すぎだわ♥やっぱパチュリーはこの酒場でも一番のストリッパーだな」
「ふへへ♥ケツマンコ締めて尻尾を上手に振れたらお捻りやるぞ〜」
(もうここにいる大半の中年冒険者達にはパチュリーは冒険者ではなく淫乱ストリッパーと認識されていて)
(パチュリー自身もMCによって躊躇いなく淫語おねだりしまくるものだから余計に男達は劣情を催してしまう)
(ピースしながらガニ股マンコを広げさせてオマンコの中まで見ようとするもの)
(ケツマンコの締まり具合を想像したいのかケツ穴に突っ込まれた尻尾を振らせようとするもの)
(次々と男達は欲望のままにパチュリーにエロ指示を出していって)
「あれぇ、パチュリーちゃん前にギルドで会った時は話しかけられるのも嫌がってたくせに今日はお触りOKなんだ?」
「へへ、前々から気になってたんだよなぁこのエロ爆乳♥」
(普段MC無しの状態ではパチュリーがツンケンとしたここに来てる中年冒険者達を見下しているような態度を取っていることはよく知られていて)
(だからこそ今の性接待嬢に成り下がって目の前でチン媚ダンス&セリフを吐きまくるパチュリーに中年親父達もチンポを大きく勃起させてしまう)
(たぷんたぷん♥と揺れるデカ乳を乱暴に根本から掴みあげて牛の搾乳のように先端へと搾り上げて)
「おら、中年勃起チンポ臭が嗅ぎたいならもっとこの情けない陥没乳首尖らせろよメス犬」
「おっほ♥母乳でそうなくらいムチムチっぷり♥手に吸い付いてくるぜ」
「そうだ飲み食いっていうなら母乳サービスくらいしてくれてもいいんじゃないか?」
(強引に乳首を穿り返して引っ張りだすと指で摘み上げ、酒ジョッキに向かってシコシコと乳首コキ♥)
(生意気な小娘の彼氏にもまともに揉ませてないだろうエロ乳を好き勝手出来る興奮は中年親父のチンポをますます勃起させ臭いチンポ臭を振りまいて)
あー、お客さん母乳は別料金なんですよぉ…飲みたかったらおひねりお願いしますねぇ
「んだよ、サービス悪いな。ったくほら牛乳女、これでいいか?」
(パチュリーの深い深い爆乳の谷間にお札をねじ込んで挟み込ませると早く出せとばかりに乳首を更にシコシコとチンポを扱くように擦る)
はいはい♥毎度どうも〜♪
パチュリーちゃん、おっぱい・ミルク♥注文入ったよぉ♥思いっきりぴゅっぴゅ♥してみようかぁ♥
「お、出そう♥やっぱ最初は直飲みだよなぁ♥ん、ちゅぅぅうぅ♥ぢゅるっ♥」
(男が呪文を唱えるとおっぱいの周りに描き込まれたハートマークが鈍く光り、パチュリーのおっぱいに魔力が流れ込んでいって)
(乳首を扱く指にもその変化が伝わり、ニンマリと笑うと爆乳ミルクサーバーを直接口に含んでいく中年)
【ちょっと思いついて、母乳が出ちゃうようになるのって大丈夫かなぁ?】
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>>504
【母乳についても大丈夫よ。たぷんたぷんのウシ乳だし、ミルクがたくさん出ちゃうでしょうね♥】
【それと今夜は早く眠気が来てしまったみたい。また明日か明後日、同じ時間にお願いしたいのだけれどどうかしら】
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>>505
【ふひひ♥よかったぁ♥パチュリーちゃんのウシ乳ミルクはチンポバフ効果たっぷりだからきっと冒険者のおじさん達にも大人気だよぉ♥】
【分かったよぉ、今日もありがとね〜楽しかったよぉ♥】
【爆乳メス魔法使いからミルク乳魔法使いにクラスチェンジしちゃって…これからがますます楽しみだなぁ♥】
【おじさんも明日の21時からなら大丈夫だからまた明日もよろしくね♪】
【もし急用とかが入ったとしても連絡してくれれば大丈夫だからねぇ】
-
>>506
【中年親父を誘惑する雌臭プンプンさせてたけど、これからは甘いミルク臭も匂わせる搾乳魔法使いね♥一緒にパーティを組んだら毎晩オヤジたちに授乳させてチンポバフしてあげる♥】
【じゃあまた明日、その時間からお願いね。スレをお返しします】
-
>>507
【毎晩だなんて想像するだけでオチンポ疼いちゃうよぉ♥】
【じゃあまた明日よろしくね、お休みなさい】
【こちらもスレお返しししますね】
-
【こちらをお借りします】
-
【同じくお借りするわぁ】
【来てくれてありがとう加賀さん♪私としてはドSなんて呼ばれてる外面に反して実際は自分も認めるドMでぇ…】
【それを知ってるドSな加賀さん(もしくは浜風ちゃん)に虐められてる…って感じだったわぁ】
【オシッコを飲ませるだけじゃなくってイジメられるなら基本的に全般が好きよぉ。ご奉仕とかもねぇ】
【だから加賀さんからもしたいことがあれば教えて頂戴?】
-
>>510
【いいえ、趣向が一致しただけですからお気になさらず】
【わかりました。つまりは、プレイと言う認識で大丈夫ですか?】
【そちらと私の性的嗜好の一致した結果、欲求を満たすための行為と言う認識で間違いありませんか】
【そうですね、まずは主砲の有無ですね。あとは私達の関係を聞いておきたいですね】
【性的行為を楽しむ友人、所謂セフレなのか恋人なのか】
【したいこととしては、あちらでも述べました踏みつけや、したあとあなたの口で綺麗にさせたりとかでしょうか】
【嗜好としてはハートマーク等は好きです】
-
>>511
【こんな募集に趣味が合うだなんてぇ…加賀さんってやっぱり……】
【ええ、その認識で大丈夫よぉ。お互いの関係はセフレ…もしくは私が加賀さんのお便所奴隷みたいな感じがいいかしらぁ】
【「浅ましい女」なんて見下げられたらゾクゾクしちゃうっ♥】
【主砲の有無は加賀さんのお好みでいいわぁ。ただあるならあるで蒸れっ蒸れの主砲にも弾倉にもご奉仕しちゃおうかしら?】
【踏みつけと、私のお口でね…わかったわぁ。ハートマークねぇ…私的にはS側のコが使うのはちょっーっと抵抗あるけれど私が使う分には全然大丈夫…そんなのでいいかしらぁ?】
【私はNGは特に無いから遠慮はしないでねぇ。募集になかったけどこんなことがしたいっていうならやってみたり…】
【特に無いなら書き出しの状況から決めてはじめてみてもいいわぁ】
-
>>512
【やっぱり………なにかしら?敵を蹂躙することに悦びを覚えるだけよ】
【セフレね、わかったわ。愛情というよりは肉欲という感じね】
【ええ、そういうのは得意だから貴女の期待に応えられると思うわ】
【そうね、じゃあある方でいいかしら。その方が、貴女の被虐心をくすぐれそうだから】
【その辺も同感ね。私は使わない方向でいかせてもらうわ、フフ、いじめるのが楽しくて出てしまったらごめんなさい】
【今のところは特にないかしら?またしてる中で出来たら言わせてもらうわね】
【それじゃお願いしていいかしら?】
-
>>513
【あらあら…あらあらあらぁ……これは私が言われてたイメージはそのまま加賀さんに当て嵌まるんじゃないのぉ?】
【そんな感じがいいかしらぁ♪得意そうでよかったわぁ、嬉しいっ♥】
【ある方ねぇ…♪ふふっ…♪私が嬉しいのはもとよりぃ…加賀さんもソッチのほうが好きだったり?】
【ええ、そこは大目に見させて頂くわぁ】
【あらぁ、そう。でも遠慮無く言ってぇ。特にご奉仕とかならなんでも…どこだって舐めてあげるから♪】
【はーい♪それじゃ待っててね?あ、そうそう。書き出しは始めるけれど私は羞恥は会ったほうがいいのかぁ、迷いのない快楽に奔放なマゾなのか…加賀さんが好きなマゾっぷりを教えてねぇ】
-
>>514
【いえ、私は顔に出したりしませんから】
【あなたの無様な姿をたっぷり罵ってあげますね】
【好きですね。やれることも増えますし、何より提督から寝取るまたは蹴落とす感じでしょう?】
【フフ、ありがとうございます。でも舐めてあげる、ではなく舐めさせていただく、では?この分はあとでおしおきしましょう】
【よろしくお願いします。そうですね、どちらでもやり易い方で。どちらも楽しめますから】
-
【ご趣味にあわなかったようですね。残念ですがありがとうございました】
【お返しします】
-
加賀さんたち戻ってきたのぉ?ふぅん…今日も加賀さんがMVPねぇ…さすがは天下の一航戦ってところかしらぁ。
出撃する度にMVP取ってきてぇ…羨ましいわぁ。さすが正規空母の一航戦様ぁ。
ちょっーっと加賀さんとお話してくるねぇ天龍ちゃん。天龍ちゃんも加賀さんみたいに不動のエースになりたいでしょう?
コツがあるのなら私が聞いてきてあげるよぉ。あはっ♪遠慮しないでぇ♪
(「軽巡が正規空母の話を聞いても参考にならねーよ!」と突っ込む天龍にひらひらと手を振って加賀の元へと向かう)
(小破未満のダメージだったので、問題なしと加賀は僅かな休憩を終えただけで直ぐに演習場へと向かったらしい)
(さすがストイック…♪と呟き演習場へと向かう。そこには既に何本かの矢で的を射抜いた加賀がいた)
(見たところ外れた矢は一本たりともない。艦載機に変化しない、純粋な矢……けれど艦載機を放つ精度の上昇、または維持のためには欠かせない練習であり、加賀といえば多くをここで過ごしている、そんなイメージがある)
さっすがぁ。見事なものねぇ加賀さん?
お疲れ様ぁ。今日も大戦果だったんですってぇ〜?素敵ねぇ…ウチの天龍ちゃんにもコツを教えてあげて欲しいわぁ。あの子、加賀さんのこと羨ましがってるみたいだから
(くすくすと笑いながら加賀へと話しかけるが、どうもその言葉に見が入っていない。本気とは思えないような、聞きようによってはからかっているような軽口にも聞こえた)
それでぇ…加賀さん?戻ってきてから少し経っちゃったけどぉ…言われた通り加賀さんのところに来たわぁ。
どうするぅ…?今日はこれからぁ…
(すっと目を細めて…頬も赤らめながら加賀の顔を覗き込み、視線を移すのはややくたびれた扉。用具室…となっているが、古びた物置のような場所。まず人は立ち入らない…そんな部屋だ)
【お待たせぇ。少し考えたら遅れちゃったぁ。よろしくね、加賀さん】
-
>>516
【ああ…ごめんなさぁい…】
【もうちょっと見ているわねぇ】
-
【…折角来てくれたのにごめんなさぁい】
【私もスレをお返しするわねぇ。お借りしたわぁ】
-
【凛ちゃんと借ります】
-
【スレを借りるわね】
>>520
【まぁ少し大雑把な募集になっちゃったけれども、何となく分かってくれてるかしら?】
【希望の場所とかあれば、教えて頂戴】
-
>>521
【ざっくり、ブルマ姿でしたいってのは】
【それ以上踏み込んだ希望とか、逆にNGとかあるかな?】
【場所は…こっちの設定にもよるけど、年上なら先生でありがちな体育倉庫とか、同じぐらいならあえての遠坂家とかどう?】
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>>522
【特に希望もNGもないから、貴方の意見を取り入れてもいいわよ】
【だったら、分かりやすい体育倉庫にしましょうか。もしくは、トイレとか教室でもいいけれど】
【年上か同年代かは任せるわね】
-
>>523
【なら、両方ともの穴にがっつり出したいな、希望はそれくらい】
【場所は体育倉庫で、任されたんで年上で行かせてもらうよ、先生ってことでね】
-
>>524
【分かったわ。教師とはどういう関係性にしましょうか】
【弱味を握らされたり、校内規則の罰則とかだったり、それによって態度を変えるわね】
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>>525
【あ、それだったら、弱味を握ってる形でいきたいな】
【絶賛調教中って感じで、身体はもう快楽に負かしつつあるくらいとか、完全に負けててもいいし。】
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>>526
【オーケー、分かったわ。他に何か希望がなければ、簡単に書きだしするけど、どう?】
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【ありがとう、それぐらいだから書き出しよろしくお願いします】
-
(体育の授業後、着替えようと思った矢先に、携帯の着信音が鳴る。いつもの場所に来いとの呼出し命令のメールが一通入っていた)
(叛逆しようと思えば出来るものの、事を荒立てたくない。制服が汚されるのを懸念して、そのままの姿で廊下を駆け出す)
はぁ、はぁ…お待たせよ。いきなり呼び出すのは止めてよね。
(場所は体育館の脇にある倉庫内。中に入るなり扉を閉めて、額の汗を拭いながら息をきらしていた)
(清楚なイメージをもたらす真っ白な体操着に、健康的な脚を際立たせる紅色のブルマー姿で)
(目の前にいる、自分よりも一回り以上 年上な教師と、密室内で秘密の相対をすることとなる)
それで、今日は何をしたらいいわけ…?
(要求されることは分かっている。想像しただけで頬は赤くなり、慰めモノにされるであろう身体を捩らせた)
【お待たせよ。こんな感じでいいかしら?】
-
>>529
いきなりじゃないだろう?
きちんと授業のチャイムが鳴り終わるのを待って連絡したじゃないか。
(ご丁寧に体操に使うマットを敷いて準備を整え待っており)
(凛の抗議めいた言葉に下品に笑いながら、古臭い蛍光管で照らされた中で汗ばみやや顔を好調させている姿を舐めるように見る)
(まずは視線で犯すとでもいうように、じっくりと。そうしながら、お互いの距離を詰めるように近づいていき)
まずはじっとしてるんだ。
動くなよ?簡単だろ、腰を振れって言われてるわけじゃないんだからなぁ…
(下卑た笑みを浮かべながら、凛の身体を抱き寄せれば)
(若い汗と甘い匂いの混じる体臭を嗅ぐように鼻を鳴らしながら髪に顔を寄せ)
(両手は早速ブルマに包まれた尻へ、凛より一回り以上大きい男の手で鷲掴みにすると、布地を食い込ませるように大きく揉みはじめた)
【ありがとう。イメージ以上で嬉しいよ。こっちこそこれで大丈夫かな?】
-
>>530
授業のチャイムがどうこうじゃなくて、事前に聞かされていないのに呼び出されるのは心臓に悪いの。
何も準備してきてないし、急いで来たから心の準備だって……
(実際、少しでも遅れてしまえば、より酷い要求をされてしまうことを確かなので、なるべく穏便に済ませるために)
(急いで駆けつけることで教師への忠誠心を見せようという腹積もりだ。抗議をするのは愛嬌で、恥じらう心が視線をずらさせる)
(下品に笑いながら近づいてくる教師を意識するだけで緊張感が走り、直視していないのに教師のニタリ顔が頭に浮かんできて)
……はい。分かりました。
(教師からの命令が下った。動くなと言われ、まるで機械ロボットのように従順な反応で、その場に直立する)
(調教されていた事実は認めたくないが、度重なる教師との行為で、身体が素直に言うことを聞いてしまう)
はぁっ……んっ…先生…嗅がないで…今、汗臭いから…
(教師の顔が近づいてくるだけで、緊張はますます増す。あろうことか、一番されたくない匂いを嗅がれている)
(しかし、不安をよそに、授業後の発汗した身体と髪の毛から生じる女性エキスの混じった香りで、教師の鼻腔を刺激していった)
(お尻を触れられ、ブルマ尻の布越しにヌメっとした感触に心臓は飛び跳ね、教師のざらざらした掌に柔らかな感触をもたらし)
-
>>530
【えぇ、そちらも全然大丈夫よ。よろしくね?】
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>>531
心?身体の間違いじゃないのか?
最近は事前に聞かせておいたら、きっちり濡らして待ってたり、バイブ入れて過ごしたりしてくれるもんなぁ?
(今までしてきた下品な要求を口にするだけでも、股ぐらがいきり立ちそうになる)
(しかし今日はあえて、じっとしているよう命じる。ぴんと直立したところを好き勝手に触りはじめ)
いいじゃないか、いい匂いだぞ遠坂。
ほら、お前も俺の匂いでも嗅いでろ…好きだろう、男臭いの。
(フェロモンと呼んでもいいような、芳しい香り)
(見目麗しい少女だからか、匂いさえもよく、羞恥を味わわせる意味も込めてわざとらしいくらい鼻を鳴らすと)
(尻を揉む手で凛をより引き寄せ、相応の年齢と若干の煙草臭さの混じる男の匂いに近寄らせる)
それにしてもブルマってもんは、どうしてこうも興奮するんだろうなぁ。遠坂は普段からチンポにクるが、今日は格別だ。
(尻を揉む手により力を込め、指を食い込ませると、次第にブルマは尻の谷間へ食い込んでいく。)
(あまりに食い込みすぎたら、端を摘んで広げなおしてやり、またブルマ尻を揉みくちゃに)
(中の下着は戻してやらずに繰り返す。そうすることで、生尻とブルマが触れあう比率をどんどん増やして、その感触も楽しんで)
【ならよかった。また何かあったら教えておくれ】
-
>>533
………っ!
(教師の言葉に言葉を詰まらせる。言い返したいところだが、大人の玩具を要求されることもあり)
(以前は、授業中につけっ放しのまま放置をされて、一人で慰めてしまったこともあった)
(その現場を教師に見られて、ますます立場が低くなる。奥歯をかみ締めて、好き勝手されるのを耐えていた)
んっ、ば、ばか。別にそんな趣味ないわよっ…!
(抱き寄せられた教師の身体から、言われた通り匂いを意識すると、自然と瞳を閉じ、鼻から空気を体内に入れる)
(口とは裏腹に、年相応の加齢臭と煙草の匂いを、教師の厚い胸板から感じ取っては堪能してしまっていた)
(最初こそは苦手だったものの、何度も交わるうちに嫌でも慣れてしまった。今は教師の匂いを身近に感じている)
…そういう下品な言い方はやめてちょうだい。まるで私が誘ってるみたいじゃないのよ。
普段から女生徒のことを、そういういやらしい目で見てるんでしょ。まったく、どうして教師になれたのか甚だ疑問……ンっあっっ♥
(ブルマ尻を揉まれる力が強くなると、中のショーツが股間に食い込み、刺激をもたらされた)
(いまは抗議をしていた最中なのに、教師の手によって変な声を出されてしまったことが悔しい)
(乱雑に揉まれると、ミニショーツが細くなり、お尻に突き刺さる。まるでショーツがTバックのようになっているんじゃないかと不安になる)
(教師に抱かれてる体操着の裾をギュッと握り締めながら、降伏したような諦めの表情で耐え抜いていくが、身体は徐々に反応していく)
-
>>534
(否定しながらも、匂いを嗅いでいる凛。そのうちに更に甘いフェロモンが濃くなったような気すらする)
(気のせいでなければ発情しているということで。こちらもお返しに大きく匂いを吸い込み)
(甘酸っぱいような、少女の汗と興奮の混じった香りを胸に取り込んで)
そうだなぁ、確かに遠坂は、教師になれたのが不思議なぐらいのクズ男に強引に犯されてるんだもんなぁ?
しかし、その割には毎度気持ちよさそうに喘いで、イキまくってるようだったが……今もな。
(抗議の言葉が乱れるほどに感じはじめた様子を指摘し、指をまた強く食い込ませる)
(そしてブルマをまた広げなおせば、中で食い込んでいるショーツのラインを探り、そこをなぞるようにくすぐって)
(それから尻の谷間へ指を強く押しつけ、アナルにも刺激がいくように何度か往復させた)
(尻への愛撫は一旦そこで終わり。手を前へと回して、お互いの身体の間へ隙間を作ると)
(指の腹を凛の股間へと強く押しつけた。何度も触り、舐め、犯しているその部分を擦るように手を前後させはじめ)
そうら遠坂、次の命令だ…舌を突き出せ。
(ブルマの手触りのよさを指で楽しみながら)
(分厚く、身体より更に煙草の匂いが濃い舌を突き出すと、凛にもそうするように促し)
(遠坂凛が普通に人生を歩んでいればやらなかったかもしれないような下品なキスを要求する)
-
>>535
それは……あ、あんたのせいでしょうが。あんたが無理やり、私の身体を…。
(顔をあげて教師を鋭く睨むと、黒髪のツインテールが大きく横に乱れていく)
(こちらが何を言おうとも、教師のお尻を撫でる手つきは収まらず、むしろ強くなる一方で)
(気持ち悪さの中にある快楽に抗おうと抵抗しながら、小さな肩口を震わせていった)
あっ…はぁっ…はぁっ…
(ショーツのライン越しに撫でられる指腹は、お尻の穴周辺を弄られて、腰がひくつき始める)
(同時に乳房へと指が侵入してきて、体操着が乳肉に食い込んでいった)
(お尻の穴と乳房の同時責めに、剥き出しの太腿をもじもじさせつつ、平常心を保とうと顔つきが必死になっていく)
んっ、あひっ…っ♥
(身体がビクっと大きく揺れた。ブルマの局部を弄られて、体内に衝撃が走ってしまった)
(その後も前後に擦られて、布地からスリスリ…と擦れる音が鳴り、それがどうにもいやらしく耳に残ってしまう)
はぁ……舌…はい。んべぇ……べぇっ…べちゅぅぅう…
(愛撫されている中で命令が下り、従順に舌を咥内から外に放つ。ベットリと唾液が含まれた赤い絨毯を見せ)
(それを教師の口の中へと差し入れる。教師の歯肉をすりぬけて、着地点は同じ舌腹。ベチュっと歪な音と共に)
(舌同士の合体をしたあとで、唇をもっていき、硬い男の口に蓋をした。涎を垂らしながらのはしたないキス姿は想像出来ないので、鏡は見たくない)
-
>>536
そうだなぁ、俺が無理やり弄んだんだが…
ところでたっぷり揉んでやった胸はどうだ?大きくなったか?
(セクハラ的な言葉を投げかけながら、乳肉を体操着の上から揉む)
(触りやすいように、ブラはつけずにニップレスだけにしておけと命令したそこを愛撫すれば)
(同時に股間を責め、甘い言葉を引き出していき)
べろぉ…れろぉっ、じゅる…じゅるぅぅ…
(凛からの捧げるような舌を出迎えると、舌同士を触れあわせて下品に絡めあわせ)
(それから口の中へと招き、最終的には唇がしっかりと合体する、品の無いキス)
(口の外で舌が触れている間に、わざと唾液をたっぷりためていたのもあって混じった液がぽたりと凛の体操着を汚す)
(そうした辱めも行いながら、恋人同士でもまずやらないような口内で舌を絡めあうキスをはじめると)
(舌肉同士を擦り合せて、凛の可愛らしいのと違い分厚く平たいもので絡め取ると)
(裏側を先端でぐにぐにと弄り、蛇が絡みつくかのようにぐるりと周回し、音も含めて感じさせてやる)
ぶはぁ…いいぞ遠坂、そろそろ、本格的に気持ちよくしてやろうな。
(唇を離すと、まだ舌は突き出し、凛の唇を一度舐めてやってからニタニタと笑う)
(そして指を激しく使いはじめ、ブルマ越しにクリトリスを圧迫して、強い振動を与えた)
(胸を弄っている方は、乳首のあたりを爪で引っかくようにし、カリカリコリコリと乳首が勃起するように弄んで)
-
>>537
はぁ、はぁ…毎日計ってないから、棟の大きさなんて分からない…。
(事前に指定されていたニップレスが乳首を覆ってはいるものの、乳肉までは守りきれず)
(教師の分厚い掌が二つの山を侵略するように揉まれ、同時に下の愛撫も継続されれば精神は穏やかではなかった)
ぶちゅっちゅっ…んっ……んはぁっ、んはぁ、や、汚い…っは、はみゅぬちゅちゅぅっ…っ
(教師とのディープキスも、当初は吐き気がしたが、今は慣れているせいか飲むことすら可能となった)
(煙草臭い唾液の渦を舐めるようにクチュクチュと音を立て、同時に唇をマッサージするように啄む)
(キスのせいか頭がボーっとしてきた。喉に教師の唾液が流れ、顎からも垂れ、体操着の裾が汚れて動揺する)
(蛇に絡み取られるようなキスにたじたじとなるが、顎を引かせて何とか受け止める)
(無理やりとはいえ、男と交わってるキスに代わりはないため、従順に反応してしまい、清廉な体操着は徐々に熱くなる)
あっ、んっ…はぁ、はぁっ……あっ、そこ、弄っちゃやぁっ、っ、ぁっぁっ♥
本当に気持ちよくされちゃう、んっ…んっ、ぁっ…はぁっっ、せ、んせいっ…っ♥
(ブルマの布地を挟んで指の衝動はとてつもなく大きい。大きな壁に狭まれているかのように限界が近かった)
(度重なる行為で教師に覚えられたか、責め場所が上手い。Gスポットを中心に嬲ってくる)
(イキスイッチを押されている感覚に、絶頂の怯えが加速し、息を大きく吐きながら愛撫に耐える)
(乳首の隆起がニップレス越しでも分かり、爪によって弾かれる。ブルマの下のショーツは、既に湿っていた)
-
【あ、ごめん、一行目は棟じゃなくて、胸の誤変換よ】
【ところで、そろそろ夕食休憩の時間になりそうなんだけれど、どうしましょっか?】
【先生は時間はどう?】
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>>539
【ああ、大丈夫、そうだと思ったし気にしなくてもいい】
【こっちもそろそろ夕食の時間だから、丁度いいんで休憩にしようか】
【再開は何時からにする?21時あたりで?】
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>>540
【そうね。大体21時くらいになりそうだから、その時間でいいかしら?】
【じゃあ、伝言板で会いましょうね】
【お先にスレをお返しよ】
-
>>541
【なら21時からで、よろしく】
【また伝言板で】
【こっちからも返します】
-
乳魔法使いパチュリーちゃんとのぶっ掛けストリップショークエストの続きのためにお借りするねぇ
-
【クエスト進行のため、また少し借りるわ】
【レスを置くからちょっと待っててちょうだい】
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>>544
【了解だよ、ゆっくりで大丈夫だからねぇ】
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>>504
は〜い、みんなパッチェの発情マンコでたーくさんシコシコして中年エロ汁出してね♥
ああん♥おひねり♥おひねりちょうだい♥エロクエでお金稼いでもっとドスケベな魔法使い装備買うんだから♥
(ガニ股でケツを向け、振り向きピースでスマイルおまんこクパァ♥)
(音楽に合わせてガンガンお尻も振って、犬尻尾をブンブン振ります)
(抜けそうになるけどケツマンコをきゅっと締めて、尻尾が抜けないようにして)
プライベートはNGだけど、今日はエロクエクリアのためだもの。
だからパッチェの恥ずかしがり屋な陥没おっぱいも、マン汁だらだらのメス犬マンコも、きっつーいケツマンコもぜーんぶ触り放題、セクハラ放題なんだから♥
あっあっ♥エロエロドスケベ魔法使いパチュリーのメスミルク飲みたいのね♥
はひっ♪あひぃ♪乳首出る♥乳首勃起して、MPたっぷりの甘いミルクでちゃうよぉぉぉおおお♥
んふっ♥パッチェママのミルクちゅぱちゅぱしたいの?
こんな身体おっきくて頭もハゲてて、チンポおっきくしてる赤ちゃんなんて私にお似合いだわ♥
(陥没乳首をほじくり返されると、オヤジに魔法をかけられ母乳体質に変身♥)
(そこら中からスケベオヤジたちの手が伸び、私のお尻にセクハラしたり、乳首をシコシコしてミルクをピュピュッとさせたりしてくる)
(胸の谷間やコンドーム腰蓑にお札を挟まれれば、エロオヤジへの授乳サービス開始♥)
【今回もよろしく頼むわ。中年キモオヤジのママになるのも良いかもしれないわね♥】
-
>>546
「うはっ♥出てきた出てきたぁ♪パッチェママのエロミルク美味しいよぉ♥」
「俺にも淫乱ママのスケベミルクくれよぉ…んんっ♥ちゅっ、ちゅぽ♥ちゅるるるるぅ♥」
「ふへへ♥ママのおっぱい白くてデカくてほんとチンポに悪いおっぱいだよぉ♥」
(一人が母乳を吸い出せば、次々と中年親父達がコンドーム腰ミノにお札をねじ込んで)
(左右稜堡の乳首にむしゃぶりつき、デカ乳を欲望の限りに揉みしだいていく)
(あっという間にパチュリーの爆乳はオヤジたちの臭い臭い唾液塗れになってヌルヌルテカテカと照明を妖しく反射し始める)
(乳首には歯形がつくほど噛み締められ、白い乳房には男達の手垢がついてしまう)
「あー美味し♥パッチェママのエロミルクMPにならずに僕のオチンポに集まって、もうこんなにビンビンになっちゃったよぉ♥」
「このままじゃ魔法が暴走しちゃう!ママの手でシコシコしてオチンポミルクぴゅっぴゅ♥ってさせてほしいなぁ♥」
(おっぱいを吸い上げながら、赤ちゃんとは正反対のガッチガチのエロ勃起チンポになった股間を指し示すと)
(パチュリーの手を取り、蒸れ蒸れの獣以上に獣じみた匂いを放つパンツの中に手を引き込んで)
(直に赤黒く勃起した中年チンポを握らせ、扱かせていく)
(その間も舌で乳輪を舐め回し、乳首を転がし、乳房を揉みくちゃにしていく中年赤ちゃんたち)
「ずりぃ!じゃあ俺はパッチェママのオッパイミルクじゃなくてマン汁ジュースを飲もうっと」
「ほら、パッチェママ!もっと脚広げろよ!ったくこんなデカ尻にビッシリパコり記録つけちゃって…」
「ずびっ!ずびずりゅ…んんっ!んぐっ!」
(ミルクにありつけなかった親父はパッチェママの後ろに回りこんで、赤ちゃんのお部屋を覗きこむようにオマンコを大きくくぱぁ♥)
(そのまま長い舌をうねらせながら、溢れ出るビッチマンコ汁を下品な音を立てて啜り上げていく)
【ぶひひ♥パッチェママならキモオヤジ赤ちゃんのチンポもちゃんとあやしてくれそうだもんねぇ♥】
-
>>547
んぎぃっ?!ま、まったくどうしようもない中年クソガキどもね♥
ママにこんなド変態の格好させて、甘いおっぱいミルクちゅぱちゅぱ飲ませろなんて言うんだから♥
ゴクリ……な、なにこんなに中年チンポ勃起させてるのかしら?
こんなザーメン溜めてたら、魔力が爆発して大変なことになるかもしれないわ。
パッチェママがオナサポしてあげるから、ミルクごくごくしながらおチンポからザーメンピューピューしてママにぶっかけなさい♥
ほーら、がんばれがんばれ♪おチンポふれふれっ♪おチンポぴゅっぴゅ♪
パッチェママの応援オナサポでいっちぇえ♥
(両乳房にクソガキ化した中年親父たちが吸い付き、ミルク乳が真横に引っ張られちゃう♥)
(コンドーム腰蓑にお札を突っ込みママに甘える中年親父たちは金さえ払えば本番以外なんでもできちゃう♥)
(汗まみれのキモ中年に両サイドを挟まれながら、そのくっさくて汚いおチンポをシコシコ手コキしてあげればますますチンポは勃起して雄汁ダラダラ♪私の手もすぐにべちょべちょになっちゃう♥)
ンフッ♥パッチェママはヤリマンのエロママだもの♥
ああん、もうこの中年エロガキどもは欲張りなんだから♪
ママのお手々もおっぱいも二つしかないのよ?
ああっ、欲張り中年クソガキにおマンコ広げられちゃう♥♥
セックスしたい?ねぇ、ママとセックスしたい?ラブチューしながらママと子作りセックスしたい?
でもだぁ〜め♥その代わりガンガン☆ぶっかけてザー汁くっさいドスケベママ魔法使いにしてぇ♥
(ありつけなかった中年親父はガニ股なのをいいことに、後ろからグチュグチュマンコ汁をすすります♥)
(下からはマン汁の洪水と、おっぱいからは母乳が溢れて、床はもう色んな汁でびちゃびちゃ♥)
(もう全身スケベ親父たちに囲まれて、もう逃げ場なんてないくらい♪)
-
>>548
「ひひっ♥ほんっとパッチェママはド変態な格好がよく似合うマゾビッチママだよねぇ♥」
「ぐひっ♥僕もパッチェママにとってもよく似合うド変態装備、用意してあるから今度はそれを着てほしいなぁ♥」
「あー♥イクイク♥パッチェママのオナサポ手コキ気持いいよぉ♥」
(パチュリーの周りにはそそり立つチンポの林が出来上がっていて、右を見ても左を見てもガチガチ勃起チンポだらけ)
(そんな状況なのに完全MC調教済みのメス犬パチュリーは喜んでチンポを応援して両手にチンポでシコシコ♥)
(そんなことされて中年達の理性が耐えられるはずがなく、暴走気味にパチュリーのムチムチエロボディを貪っていく)
「おほっ、パッチェママの綺麗な髪僕の我慢汁でガサガサになっちゃった♪」
「ごめんねぇ、すぐにザーメンシャンプーで綺麗にしてあげるからねぇ」
「パッチェママ、脇もっと締めて!ママの脇マンコでもっとズコパコしてあげるからさぁ♥」
(僅かな隙間を見つけて手を伸ばし、チンカス混じりのチンポを擦り付けて行く男達)
(手コキ、腋コキ、髪コキ、頬コキ、尻コキ…一匹の牝にこれほどまで中年が群がる様はある種壮観なほどで)
(オヤジ達の雄臭とビッチママの牝臭が混ざり合って、強烈な匂いを放つ)
「くそぉ…このヤリマンコを独占してコンドーム腰ミノが出来るほどハメまくれるオヤジが羨ましいぜ」
「言われなくとも全身にたっぷりぶっ掛けまくって俺のザー汁臭が取れなくしてやる!」
(ここまでドスケベヤリマン全開な姿を見せつけられても子作りセックス、種付けパコハメだけはNG)
(ガニ股でオマンコもケツマンコも目の前に見えて、触れて、しゃぶれるのに)
(中年オヤジ達が一番求めていることが出来ないイライラはチンポを通してパッチェママにぶつけられます)
(硬い亀頭がパッチェママのワガママムチムチボディにゴリゴリグリグリ押し付けられ)
(冒険者になりたての頃から評判だった容姿端麗な酷く下品で滑稽な姿にされてしまって、そしてトドメの一撃が…)
「くっ!出るっ!パッチェママ、もう出ちゃうよぉ♥中年チンポミルク、ヤリマンママの手マンコに出しちゃうよぉ♥」
「こっちも出るよぉ♥ママの綺麗な髪、もっと白くて綺麗な色に染めてあげるからねぇ♥」
「あーイクッ♥ほら、もっとケツ振れ!ドスケベママ魔法使いになりたいんだろっ!」
(一斉に、堰を切ったかのように、中年親父達のドロッドロでくっさ〜い濃厚チンポ汁が噴き出し始める)
(向かう先は例外なくドスケベ乳魔法使いのパチュリーの身体)
(一度付いたら暫くは取れないんじゃないかと思うほど濃い、ゼリーのような塊がびしゃびしゃ浴びせかけられ)
(長い髪も、柔らかな頬も、いやらしい爆乳も、落書きだらけの安産型メス尻も…脇も手も脚も、すべて全身隈なく)
(ザーメンで溺れてしまいそうなほどに大量のチンポミルクがパチュリーただ一人に向かってぶっ掛けられる♥)
-
>>549
ンフッ♥出てる、出てるわぁ♥いいわよ、あなたたちパッチェママに魔力ミルクたっぷりぶっかけなさい♪
ウフフ、これで私のエロレベルがまた上がっちゃう♥
髪も手もおっぱいも顔面もぜーんぶドロドロ♥
ほら、パッチェママのおしゃぶりおっぱいにあんたたちスケベ親父のザーメンプールができちゃった♥
(サラサラの紫髪も、スベスベの手もすべてくっさいザーメン漬けにされて中年親父にマーキングされちゃった♪)
(頬に押し付けられていたチンカスチンポからもザー汁が吹き出し、顔面を汚した精液がポタポタ溢れて胸の谷間に溜まっていきます)
(エロ爆乳を寄せて上げてザーメンプールを作ると、そこからストローでごきゅ♥ごきゅ♥と濃ゆ〜いオヤジザーメンをごっくん♥)
うっ、おえっ♥中年エロオヤジの特濃ザーメン、くさいしマズイしほんっと最高♥
メスポイント補給には最適だわ♥パッチェはママなのに、ザーメン哺乳瓶でスケベオヤジに育ててもらいたくなっちゃう♥
(中年オヤジたちがぶっかけつくすと、そのおチンポが気になって亀頭をなでなでしてあげる♥)
(セックスは禁止だけど、中年オヤジたちのエロ魔力を吸収して私のエロレベルも上がったから、次のクエストがしたくなっちゃったかも♥)
娘プレイとか、嫁プレイとか、ママプレイとかで、あんたたち一人一人を相手してあげようかしら♥
他にも色々、中年エロオヤジのスケベ妄想を、魔法で私が叶えてあげる♪
【このあたりで一度切って、次のクエストをやってみたいわね♪】
【私がおしゃぶり加えた、スケベパパ大好きの爆乳赤ちゃんになっちゃうとか、中年キモオヤジを自分の赤ちゃんだとMCされて、他人がドン引きしてる中お世話したり】
【他にもあなたの希望や考えがあったらぜひ聞きたいわ】
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>>550
【新しいクエスト考えてたら遅くなっちゃった、ゴメンよぉ】
【ぐふっ♥どれもとってもド変態なクエストだねぇ♥流石ドスケベ魔法使いのパチュリーちゃんだ♥】
【うーんそうだねぇ、今度はこっちがパパになって爆乳赤ちゃんの大好きなチンポミルクを飲ませてあげたいなぁ♥】
【こっちを実の父親だって思い込んでてそれでもパパチンポを欲しがっちゃう欲張りな赤ん坊♥】
【こっちが赤ちゃんになっちゃうクエストならどん引きしてる他人ってのがパッチェの知り合い…レミィや咲夜さんとか?】
【後はそうだなぁ…完全にメス犬だと思い込ませて全裸露出散歩とかぁ…】
【やっぱり嫁でラブハメとかはしてみたいなぁ♥】
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>>551
【そうね、同期のレミィや咲夜が久しぶりに会ったら、中年親父にちゅぱちゅぱ母乳吸わせてる私と遭遇】
【私の赤ちゃんなのよ♪と紹介すると、中年親父と赤ちゃんプレイしてお金を稼ぐビッチだと思われてドン引き】
【ひそひそ噂されてもう会わないようにされたりとか】
【エロ親父を実の父親だと思い込むなら、おしゃぶりにオムツと前掛けだけの格好でカートに乗せられて、またエロ魔法使いのパチュリーが変態なことしだしたと言われたり】
【泣いてるところをパパチンポを挿入されて折檻されたりかしら♥】
【犬関連なら、私があなたを魔法で犬に変えて獣姦初体験とか?】
【お犬様に土下座して、勃起した犬チンポしゃぶって、犬ザーメン種付けされたりするの♥】
【嫁でラブハメならもうひとつ何かほしいわね。幼馴染からNTR入れるのも考えていたけど、中年親父のことが本当に好きになっちゃって、純愛になっちゃいそうなの。そうしたらエロレベルが落ちちゃいそうだから、やめておこうかなって】
-
>>551
【うんうん、皆どん引きしちゃうガチ赤ちゃんプレイとか楽しそうだよねぇ♥】
【お金のためにやってるのかと思いきや本気で中年エロオヤジを赤ちゃんと思い込んでるなんてさ、ふひひっ♪】
【で、赤ちゃんと思い込んでるのにしっかりオチンポはシコシコしちゃってたりしてね♥】
【おほっ♥おしゃぶりオムツに前掛けだけなんてド変態過ぎるよぉ♥】
【それいいなぁ〜、パパチンポでド変態赤ちゃんを躾け】
【うん、実は獣姦はちょっと考えたんだけど中年親父以外になっちゃうなぁとか思ってたんだけど…】
【そんな裏技があったとは…流石脳内ピンク色の歩く大図書館だねぇ♥変身魔法もお手のもなんて♪】
【あー、なるほどねぇ…純粋に好きになっちゃったら確かにエロレベル下がっちゃいそうだねぇ】
【ああ、じゃあ例えば中年親父のことをその幼馴染って思い込むようにMCされちゃうとか?】
【中年親父のことをダーリンとか○○くんとか呼んでイチャイチャとか】
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>>553
https://imgur.com/a/SasjX
【ママプレイならこんな感じで】
https://imgur.com/a/KMw6P
【赤ちゃんプレイならこんな感じかしら】
【ロリ体型の私か、ムチムチ体型でマン毛も脇毛も生えてお腹もでちゃってるドスケベ体型の私でもいいわよ♥】
【ううん、迷うけどその二つなら……お犬様相手のセックスの方がエロレベルが上がりそうね】
【あっ、犬を幼馴染と思わせて、ラブハメしちゃうのとかどうかしら?】
【ちゃんと人間用のご飯を食べさせて、セックスの時は私から求愛♥犬だけど幼馴染で恋人なんて変だけど、MCで違和感ないように操作されてたり】
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>>554
【うほほっ、どっちも素敵でスケベすぎぃ♥】
【うぅ、こんなの見せられたら両方やりたくなっちゃうよぉ】
【通常時はムチムチだからどうせならロリ体型でお願いしようかなぁ】
【それでチンポミルクもご飯もしっかり食べさせてぽちゃりーに成長させちゃうとかね♥】
【ふむふむ、なら両方のいいとこ取りの犬変身から幼馴染と思わせてのラブイチャ獣姦だね♥】
【人間と違って一度ハメたら中々抜けない犬チンポをガッツリ奥までハメ乞いしちゃう犬嫁パチュリーちゃん想像するだけで最高だねぇ♥】
【ふひひ♥そこら辺の違和感はMCでばっちり操作しちゃうから問題ないよね】
【っと、そろそろ眠気が強くなってきちゃったから次回の予定を決めさせてもらっていいかなぁ?】
【こっちは明日というかもう今日か…水曜の夜は難しいんだけど木、金なら21時からなら大丈夫だよぉ】
-
>>555
【なら私が小さくなって赤ちゃんプレイか、ラブハメ獣姦のどちらかね】
【当日になったらまた気分も変わるかもしれないし、決めるのは木曜日にしましょう】
【今日のクエストも楽しかったわ♥エロレベルも上がってきたし、とってもいい感じよ♥】
【次のクエストもまた21時からよろしくね♪】
【今日も貸してけれてありがとう。スレを返します。おやすみなさい】
-
>>556
【そうだねぇ、当日の気分でクエストを決めるなんて奔放な冒険者らしくていいよねぇ】
【それじゃあ木曜の21時からだね、分かったよぉ】
【ふひひ♥パチュリーちゃんに喜んでもらえてるようでよかったぁ♪】
【こちらこそ次クエストもよろしくねぇ♪】
【こちらもスレお返しししますね。お休みなさい】
-
【スレをお借りするよ】
-
【スレをお借りするわ……】
こんばんは時雨、年下のあなたにすがるだなんてみっともないけど……
私で良ければなんでも……逆に私にできることがあれば言ってちょうだい?
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>>559
改めてこんばんは扶桑。良いさ。ボクにうんと縋り付いて欲しい。2スロットでも3スロットでも積んで♥
じゃあ互いに遠慮せず抜錨♪
-
【では鷺澤さんでお願い……できるかしら……相手は時雨でも千尋君でもまぁ……あなたのやりやすいように……】
>>560
・お風呂でボディボード♥体をたっぷり擦り付けたり、ベロチューしたり♥
ハグし合ったり、触れ合いながら甘えたいの……♥
最後は添い寝みたいにしながら……手でしこしこって……♥すぐに出しちゃう子を、可愛いってよしよしって……甘やかして……♥
・お風呂上りは裸エプロンでご飯を♥
お尻を振ったり挑発していたところを……襲われるようにバック♥
腕を引っ張られながら腰をたっぷり振られて……♥
最後は嬉ション♥恥ずかしがっておまたを手で抑えて♥でもそんなところを撮影されてしまったり……♥
あぁ何をしているのかしら……こんな頭を持って不幸だわ……ともかく……
時雨も遠慮しないで♥
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>>561
【ふふふ、ボクに任せて♥3レス貰うよ?良いさ、甘えてくれて♥こちらからは】
【扶桑で御主人様♪前半はビキニhttp://anime-pictures.net/pictures/view_post/434481?lang=jp&by_tag=45794、後半は競泳水着http://anime-pictures.net/pictures/view_post/412951?lang=jp&by_tag=45794】
【欠陥戦艦として解体を待つ身だった所を亡姉とダブったからと身受けされ、幸福に暮らしつつ“姉さん”とシスコンプレイ♥】
・逆アナル♪ペニバンで後背位・左手で乳首責め・右手で手コキ・背中に胸を当てソープ・うなじや耳をリップと全て同時並行♥
優しく叱られる事を望んでいる為、自分のお風呂を覗いたり、下着を盗ったり、オナニーしていた事を姉として言葉責めし続け♥
・母性愛に満ちた膝枕で授乳手コキ&包容力に溢れた正座パイズリフェラで乳内射精させたげるからいらっしゃいと目がハート♥
束縛される事を望んでいる為、最中も彼女を作る事を禁じ、オナニーは自分の下着を使い写メや動画かテレフォンセックスのみ♥
【終わり次第落ちても♥はじめ♥】
-
【任せてもらうわ……お互いに無理はしないこと……では♥】
-
>>563
【こちらもです……♥では紐解きましょう私達の物語を♥】
-
【ちょっと遅れそう……ごめんなさい……】
-
……如何でしょうか?チゅッ、湯加減……ちュっ、もとい手加減は……Chu、たくさん出して下さい♥
声も……りュる……カウパーも……レぇロ……ザーメンも……あなたの身体から出る物全てを私を……
(ヌるッぬルっと時雨の鳩尾を上滑りする下乳はローションにまみれ、上向く乳首が胸元まで達するなり)
(濡れ羽色の髪を隔てて目がハートの鷺沢の舌が時雨の鎖骨の窪みから喉笛より下顎を舐め回してキスし)
(桜唇より零れ落ちる舌先が時雨の舌根を小突きながら上乳から覗く谷間を見せ付け、ふたなりが下腹部)
(ちょうど鷺沢の子宮の辺りでヌメリを帯びれば舌裏をペロペロし、時雨が右腕を背中、左腕を腰に回し)
(ハグしてくれば鷺沢も両腕を首筋をハグし、同じく舌腹を絡め、泡立つ相手の唾と糸引く自分の唾ごと)
(舌先までジュルジュルと吸い上げれば、天井から見てП字に下半身を広げ、時雨が真っ直ぐ伸ばした足)
(大腿部を外側から肉感的な太股でヌらァぬラぁと素股し、無毛の恥部で裏筋をマンコキしながら睦んで)
可愛いです……ぢュる……カワイイです……ジゅル……かわいいです……ずルヅる、もっと甘えて下さい♥
肩の力を抜いて……んッ……心のドアを開いて……ンっ……私に全てを委ねて……ちュぱチゅパChuぱ♥
(左手で自分の耳に髪かきあげ、目を開けたままのキス顔で、右手で相手の掌を重ね指を合わせラブ握り)
(鷺沢の35度と低めの平熱に時雨の体温が移り、ホットローションが毛穴まで染み渡るように俯せ寝の)
(鷺沢が時雨の舌を唇で挟んで固定し、頬を窄めて顔を動かし生暖かい舌と生温い唾液で舌フェラし始め)
(それによってカウパーが溶け出したふたなりをジェルで粘る手指を一本ずつ折り畳むよう掌で包み込み)
良いんですよ……あなたの感じている顔と……おち○ちんがイク瞬間……射精する所を交互に見比べて……
すぐに出してしまっても良いんですよ……我慢なんてしなくて良いんですよ……私に身を任せて下さいね♥
(添い寝すれば時雨の側頭部に右腕枕し、後頭部を抱き寄せ、同じ目線になれば口角を三日月の様に上げ)
(時雨の左肩口を上乳、左腕を谷間でパイズリし、左手首から先は閉ざされた太股で挟んで壺洗いの様に)
(鎌首の左側を人差し指先、真ん中を節くれ、右側を根元で扱き、時雨の目をうっとり見つめながら動かし)
-
>>565
【私は3レスですのでお気になさらず……♥ごゆるりと……♥】
-
>>562
提督、痛くありませんか?ふふ……大丈夫ですよね?
私に何度もガン掘られて、拡げられちゃったお尻♥今までどんな善がり方をしたか、お姉ちゃんはちゃんと覚えているんですから……ね♥
ぁんっ、可愛い♥私の前では重責も全部忘れて、気持ちいいことだけを考えて♥ぁっ、あんっ♥
(ビキニ姿で胸は零れて谷間以上に下乳や横乳が見えるようにボリュームを示し)
(下半身はハイレグにV字の紐。更にペニスバンドが括り付けられては真珠を埋め込んだソレがそそり立るように)
(提督を四つん這いにさせ、最初はお尻を優しく撫でてあげたり人差し指でつぷつぷと弄ってあげた後は)
(よしよしと甘やかすような声色で安心させながら、ずぶ、にゅぷりと腸内を拡げながら挿入していき)
乳首コリコリ♥気持ちいい?おち○ぽもこんなに硬くなって♥
私とえっちする時より硬くて、大きくなってますよね……提督♥
良いんですよ。私が提督のことを気持ちよくさせられて……とても幸せですもの、ふふ♥
(腰を前後に振ってごりごりと腸内を穿るなか、体を前倒しに)
(提督の背中にビキニに包まれた乳房。それもローションでたっぷりと濡らしてぬるぬるの膨らみを)
(背中を広くなでるように、上半身をくねらせながらむにゅむにゅ滑らせていき)
(左手は乳首を乳輪をくすぐるように人差し指で親指でこしょこしょした後、乳首をキュっと摘んで弄り)
(右手はペニスに手を包ませ、下向きにこしゅこしゅと指を絡ませながら乳しぼりの如く扱いていって)
ちゅっ、ちゅっ♥でも……お痛はダメよ提督?
私がお風呂に浸かってるのを見て、窓からこっそりのぞいていたでしょう?
更に……その間に私の下着を盗んで♥自分のお部屋でしこしこしていたでしょう?匂いを嗅いだりしながら……
そんなイけない子はめー、ですからね♥ぅっ、んぅっ♪おちん○ん、びくぴくしてる♥
(前立腺を探っては、腰をくねらせてぐ〜り、ぐーりと弄っては提督が鳴くのを直に聞いてゾクゾク)
(むにゅりと滑らせてる乳房に、ペニスを掴んだ右手にびくっ、ピクっと快感に痙攣を時間に感じて恍惚としながら)
(うなじにちゅっ、ちゅ♥と何度もリップし、耳元に囁いては甘い声で提督を叱り)
(耳にキスをしたかと思えば、またハスキーボイスで囁いてペニスを扱く手を強め)「
私の下着でオナニーしたとき、気持ちよかった?たっぷり出せた?どうなの?
後で私の前でして見せて、どれだけ出しちゃったか見せてもらおうかしら……ふふ、冗談かどうかは♥
でもその前に、まずはイって♥出して♥お尻、ぐずぐずにしてあげる……ぁっ、あっ、ぁぁぁぁっ♥
(囁きながらも腰の動きは前立腺を執拗にぐりぐりと穿り)
(右手はは更に激しく上下に扱いて、手にはカウぱーが滲んでくちゅくちゅと扱きながら)
(提督の項をにゅるにゅると舐め、左手も乳首を何度も扱いていくと)
(提督が泣き叫ぶように声をあげながら達し、全身を痙攣させているのを)
(包み込むように抱きしめて、射精が収まるまで暫く抱き留めていた)
-
【お風呂場】
……さあ、お顔もおち○ちんもキレイキレイしましょうね……
シコシコ……しこしこ……びュっビゅッて……私の、いえ……
――ママのお手々と身体をいっぱい汚しても良いんですよ……
がんばれ……なんて良いません……ガンバレ……なくたって♥
頑張らないですぐに出しちゃう所……ママに見せて下さい……
ぁァぁァぁ……ローションよりネバネバ、ドロドロ、ヌルヌル♥
(鷺沢の左膝裏が“く”の字でふたなりの根元を押さえ、内股の柔らかさと脹ら脛のしなやかさで挟んで)
(添い寝から頭を抱き寄せ、右乳首をチゅウちュう吸わせながら左乳房で右頬をムにュむニゅパイズリし)
(左大腿部はツルツルの恥部がスベスベとこすれ、小指を立て根元から薬指を絡め陰茎を人差し指を鎌首)
(親指を裏筋から回して輪っかにし、包皮を鈴口から亀頭まで剥き、再び被せて包茎に逆戻りさせてあげ)
(“グー”による手コキをローションが弾ける音を立てながら扱けば、時雨が三擦り半に等しい早さにて)
(射精しそうになれば“チョキ”で包皮をずる剥けにし、飛び出したザーメンが鷺沢の肋にまで飛び散り)
(おへそに白濁がドロッと溜まる中、“パー”で開いた手の平に粘着くスペルマの量と濃さを見せたりと)
【台所】
……そんなに見られると穴が空いてしまいます♪待って下さい?
今、滋養の取れる物を作っていますから……何せ、つい先程迄♥
あれだけタンパク質を出したんですから栄養補給はしっかり……
……嗚呼、めーっです、食べ終わってから、ぁァあアあ゛ア゛♥
(湯上がり、俗に言う裸エプロンなる出で立ちで、時雨から見てキュッと締まった足首から脹ら脛より)
(先程までふたなりを挟んでいた膝裏から太股を遡り、STAR!!を口ずさむ度にプるぷルと右に揺れる尻)
(フりふリと左に揺れる結び目に誘われたのか、丸見えに等しい背中を抱かれれば肩越しに振り返って)
(するとこらえ切れずふたなりを取り出していた時雨にくびれた腰を右手で掴まれ、左手を添え挿入され)
(思わず包丁を取り落とし、膣口を拡張し押し入る亀頭が産道を地均しすればお鍋がふきこぼれ、尚且つ)
(子宮口に腰を勧められれば“シン撰組”の殺陣のシーンと重なるように黒い前髪と白い喉を晒して喘ぎ)
(劇中で自分を庇ってくれているありすに見せられないような艶姿を晒し、パンパンという音が響き渡り)
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>>562
よしよし……赤ちゃんみたいで可愛いわ……ふふ♥
今はお姉ちゃんのほうがいい?それともママ?好きに呼んでいいのよ……ぁんっ。よしよし……いいこ、いいこ♥
(そのあとは叱られてぐずる提督を甘やかすように、競泳水着に着替えた後に)
(むちりとした太ももに提督の頭を乗せ、頭をなでなでしながら胸元が開く仕様の乳房を)
(提督の顔にぷにぷにゅと押し当て、唇を宛がえさせれば授乳させるように吸わせ)
(唇をすぼめて吸い付く提督を目をトロンとさせながらも見守り、母性に胸をきゅんと、じわりと母乳を滲ませていくと)
……また勃起しちゃった♥いけない子ね、ふふ……お姉ちゃんがまた出してあげる♥
いらっしゃい?脚を開いて、そうそう♥そのままこっち、よくできました♥
じゃあ……おっぱいでぎゅうぎゅうしてあげる♥気持ちいい?ふふ♪
(そして膝から頭を降ろしてあげると、提督の足元の方で正座をし直すなり)
(脚を開かせ、下半身を此方の膝の上に乗せるとペニスが胸のあたりで上向いていて)
(少し前かがみになりながらも、乳房を左右からたぷんと寄せてあげれば、むにゅむにゅとペニスを包み)
(そのまま手を添えた乳房を上下にたっぷんたっぷんと揺らしては、ペニスを締め付けながら扱いてあげて)
お姉ちゃんだけに見て欲しいんでしょう?お姉ちゃんだけに気持ちよくして欲しいのでしょう?
彼女なんて作っちゃだめよ。可愛い女の子に囲まれたって♥私だけがあなたのおち○ちんをお世話してあげるんだから♥
(舌を出らして唾液をドロリと零しては、胸の谷間に唾液のぬめると温もりを交えながら)
(乳房を左右違いにもたっぷんたぷんと揺らしながらペニスに擦り付け、提督が感じる顔をトロ顔で見つめながら)
(飛び出る亀頭に舌先でチロチロと弄ったりしながら)
(束縛を望む提督の為に甘く囁くように言い、提督に射精管理もしてあげる♥と)
オナニーも私だけよ?お姉ちゃんの下着、勝手にとっていいから♥
あなたのオカズようの写メや動画も送ってあげる♥下着に、水着に、ナマ着替えに♥
声が聞きたい時は電話♥テレフォンセックスでしこしこ♥お手伝いしてあげる♪
でも今は……おっぱいま○こに、たっぷり出して♥っ、あっ、あぁぁっ、熱いぃぃぃっ♪
(そして亀頭も裏筋もカリも乳房で包み込ませてギュウギュウ)
(締め付けながら激しくたぷたぷと揺り動かしては、乳内射精を促しながら)
(提督に甘やかすような声色でいつでもオナニー手伝ってあげる♥と囁きかけながら)
(乳房を激しく揺すった末に、ビクっと腰が震えたかと思うと胸の中にたっぷりとザーメンが溢れ初めて)
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>>562
提督、ふふ……♥良い子、イイコ♪
私も……似ていたんですね?貴方の本当のお姉さんが、髪を短くしていたときに♥
いつまでも姉離れできないんですから……よしよし
(提督が個人で扶桑を寵愛しているのは、亡姉の面影を重ねてしまっていたが故)
(当然、扶桑と似ている姉妹である山城にもそれは感じていたのか)
(扶桑が外出中にこっそりと招きいられた山城が)
(黒いショーツを穿き、ブラをまくり上げて乳房を剥き出しにした山城が)
(提督に跨り、対面座位で頭を両手でよしよしと撫でたり、抱いたりしながら腰をゆっくりと射精を急がないように揺らめかして)
ちゅっ、にゅるっ、れろっ、ぺろっ、ちゅぅっ、ぺろっ♥
だーめ、お姉さんに任せて?あなたはゆっくり、腰なんて動かさないで♥
全部リードしてあげる♥出したかったらラブ握りして?その時はたっぷり出させてあげるから……♥
今だけは扶桑お姉さんの代わりでいさせて♥ちゅっ♪
(提督に唇を深く重ね、唇を舐めたかと思えばそのまま歯を、歯茎をねとぉっと舐めて)
(そのまま口内に舌を絡めていきながらも、相手の舌を絡めると外に引っ張り)
(唇をキュっと窄めて、顔を前後に揺すりながらじゅるじゅる吸い付く舌フェラを)
(腰は前後に、そして円を描くようにゆっくりとくねらせるも緩慢な動きですぐに射精させないようにと)
(たくさん繋がらせて、お姉ちゃんと♥と囁きながらも、左手は頭を撫でて、右手は提督の手に指を絡ませ初めて)
-
【余計なおまけをつけたわ……ごめんなさい……(ぺこぺこ】
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はッあ、いつもよりつゆだくで、ハっア、締め付けが強くて、ha―ah、膣温が高いなんて自分では♥
ぅフん、ヴふン、う゛フん゛、わかりません、嗚呼ッAhっ、でもあなたのが常より、大きくなって……
ァっぁッかちゃんのぉォおオお゛オ゛部屋を土足で踏み荒らしてェぇエえるのはわかりますぅゥうウう゛ヴ♥
(テーブルに置かれたスマホ、●REC HDD 4/22 Fri 0:44という画面表示の中、真横からのアングルでは)
(時雨に両腕を逆捩じにされ、腰を引いて溜め、後ろ手で拘束されたままバーンと亀頭で深奥を抉られて)
(さながらブランコのように裸エプロンを盛り上げる乳房が揺れ動き、臀部が波打ち、体温より2度も)
(高い膣温は粘液でぬかるみ、陰茎を四方八方から粘膜で包み込み、ジゅブぱンぢュぶパんズこバこと)
(鷺沢の目がハートになり、男にだらしないヤリマンと変わらないアヘトロ顔になり、時雨のピストンは)
(後ろ手で固定されている為モロに骨盤に響き渡り、鷺沢が舌と涎を垂らし肩甲骨をビクビクと戦慄かせ)
(膣圧がギュウギュウとふたなりを締め付けギューッと迸発するザーメンを子宮口で零距離射撃される様を)
ぁァぁァぁ、いけません、お食事する前にお掃除しないといけなくなって、撮らないで下さい、おっ……
お手洗いに、んッ、行かせて下さい、ンっ、ぁァあアあ゛ア゛あ゛アあァぁそっちのイカせてではなく♥
ぃッちゃう、またィっちゃう、逝っちゃう、ィぃィぃィくう逝くイクぅゥうウう゛ヴん゛ン゛らめぇェ♥
(スマホが全て撮影し終え、シンクに乳房を上乗せし突っ伏していた鷺沢が尿意を訴えて繋がりっ放しの)
(時雨に哀願すれば今度は斜め下から突き上げられ、あまりの激しさに爪先立ちとなり再びアん♥あン♥と)
(ピンク色の膣内をバニラシェイクのようにもったりしたザーメンごと、抽送される事にフローリングの)
(床に塊がポタポタ、太股の付け根から裸エプロンの裾までドロドロ垂れ、鷺沢が両手で結合部ごと抑え)
(まるで結び目が尻尾を振るビッチ(メス犬)の様に揺れ動くのを後押しする時雨が駄目押しとばかりに)
(亀頭で子宮口を腹パンされ、弛緩した尿道口からジょロぢョろと膝頭から足首まで嬉ションしてしまい)
(ガっクんがッくンと内股になれど膣口からザーメン、尿道口から小水が止め処なく溢れ出して)
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>>572
【余計だなんとんでもない!ボクが逆にキラ付けされてしまったよ!嗚呼、なんて退廃的なんだ素晴らしい♥】
【ふふふ、ありがとう♥無理せず寝るかい?まだ何かあれば遠慮なく♥】
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>>574
【どういたしまして♥少しでもお返ししなくちゃって……】
【無理はダメですから………………ここまで…………と言いたいですけど、うずうずして……】
【じゃあ0.5くらいで♥……どう?時雨?】
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>>575
【いいとも♥じゃあ0.5で♥ボクは1レスで返すから安心して?】
【扶桑&山城http://anime-pictures.net/pictures/view_post/452774?lang=jp&by_tag=45794でWフェラ前♥】
【お姉さんと瓜二つの顔を並べてしゃぶってあげる為、お口ま○こする前にレズキスで前戯♥】
【……関係ないけどボクの水着姿もあるんだねhttp://anime-pictures.net/pictures/view_post/435552?lang=jp&by_tag=45794流石はプロのイラストレーターさんだね♥】
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【あっ、画像の順番が逆だね♥ごめんね扶桑♥】
-
【時雨……聞こえる……?】
【ごめんなさい、やっぱり今夜はここまでにしてもらって大丈夫?】
【ちょっとうとうとしちゃって、これ以上待たせてしまうよりは……】
【調子の良いことを言ってコレでごめんなさいっ!】
【この借りはいずれ、だから……そのサイトを軽く眺めて、鹿島さんの水着でいろいろしてもらいたい気持ちは強いのだけど……!】
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>>578
【はい♪鹿島は大丈夫です♥(榛名っぽく)】
【眠気には勝てませんから♥それに借りだなんて思わないで下さいね?】
【――私がスクール水着でソープ嬢みたいにしたり、チアガール姿でシコリーディングしながら上になって腰をガツガツ♥】
【……なんて夢が見れますように♥ちゅっ♥おやすみなさい♥ギュッ♥お疲れ様でした♥】
【扶桑さんとスレをお返しします♥】
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>>579
【そんな夢を見たら幸せだけど……寝て覚めたら不幸だわ……絶対に良いところで途切れて……!】
【もう、寝る前にドキドキさせたらダメじゃないの……♥ちゅっ、ぎゅっ、ありあがとう。おやすみなさい♥】
【スレを返すわ……】
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【場所をお借りします】
予定では私を幼児化しちゃうか、獣姦体験しちゃうかだったわね。
どちらがいいとかはある?それとも他のクエストとか?
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【今夜もパチュリーちゃんと使わせてもらうよぉ】
【改めてこんばんはパチュリーちゃん♪】
【さて、今日はどんなセクハラ…もといクエストを攻略しようか?】
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>>581
おっと、ぴったり被っちゃったね
さてさてどっちがいいかなぁ…パチュリーちゃんの気分で選んでもらって大丈夫だけど
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>>583
んんっ、そうね。
犬チンポか中年親父のパパチンポか迷ったけど、私が魔法でロリ化してパパチンポで躾されるクエストでやってみようかしら。
普段のむちむちな私もいいけど、ロリと近親相姦してみたいっていうあなたの身勝手な欲望でMCされちゃうの♥
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>>584
ぐふっ♥そっかぁ、パチュリーちゃんのパパになれるなんて光栄だなぁ
前に言ってたおしゃぶりオムツに前掛けだけの格好でベビーカーに乗せてお散歩でいいかな?
それで皆にジロジロ見られて泣いちゃった赤ちゃんパチュリーをパパチンポで躾け♪
娘ロリマンコにパパのミルクいっぱいどぴゅどぴゅ♥してあげるからねぇ♥
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>>585
ええ、それでいいわ♪赤ちゃんの私にパパチンポで躾して、ドスケベに育ててちょうだい♥
書き出しはお願いしてもいいかしら?
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>>586
ひひひ、ロリどころかペドな頃からしっかりパパチンポで感じちゃうドスケベ赤ちゃんにしてあげるからねぇ♥
分かったよぉ、それじゃあちょっと待っててねぇ
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>>587
フフフ♪ロリを通り越してペドがいいなんてパパの変態♪
変態パパなら娘の私がビッチになっちゃうのと当然ね♥
ええ、それでは待ってるわ。
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それじゃあパチュリーたん、パパと一緒にお出かけちまちょうねぇ♪
(普段はいかつい剣を担ぎ厚い鎧に身を包んだ中年親父ばかりが出入りする冒険者の宿から一人の中年親父がその場に最も似つかわしくないモノを押しながら出てくる)
(中年親父が押しているのは新生児用のベビーカー)
(明らかに未婚のキモ中年が押しているベビーカーの中には、普段ムッチムチの豊満な身体で親父達を誘惑しまくってるMC洗脳魔法使い、パチュリーその人だった)
ふひひ♥パチュリーたんはまだちっちゃいからねぇ
パパがちゃ〜んと守ってあげましゅよぉ♪
(ただし、今日はいつものムチエロボディはお休み)
(潜入クエストのために変身する必要があるとかなんとか適当に騙して、変身させたつるぺたを通り越してガチペドになった赤ちゃんパチュリー♥)
(変身してしまえばよりMCは効きやすくなってしまい、パチュリーに中年親父が本当の血の繋がった父親だと思い込ませ)
(部屋で縦筋ロリマンコをじっくり鑑賞してからオシメを履かせ、おしゃぶりを咥えさせ、裸前掛けのど変態過ぎる格好にしてしまっていて)
(いつものキモ中年口調に更に輪をかけて気持ち悪い赤ちゃん言葉で話しかけながら、股間をビンビンに勃起させつつ)
(堂々と赤ちゃんパチュリーを連れて昼間の街中へと歩み出す)
今日は街の公園デビューしてみようかぁ
パチュリーたんのお友達がきっとたくさん見るかるぞぉ♪
(周りを通り過ぎる人達は一瞬何事かとギョッとするのだが、ベビーカーに乗っているのが”あの”パチュリーだと分かると)
(またド変態なことを始めたな、と眉をひそめながらも何も言わずに通りすぎていく)
(とは言えそれはビッチ魔法使いパチュリーのド変態さを知っている中年冒険者達だから)
(昼間の公園へと足を向けると、そこには何も知らない本当の赤ちゃんを連れたママたちが集まっていて…)
【じゃこんな感じでどうかなぁ?リクエストあったら遠慮無く言ってねぇ】
【それじゃあ改めてよろしくね、ロリ魔法使いのパチュリーたん♥】
-
>>589
きゃっきゃ♪ぱぁ〜ぱ♥ぱぁ〜ぱ♥
(幼児化してMCのさらにかかりやすくなった私はすっかり中年親父パパ大好きの赤ちゃんになっちゃった♥)
(街の人たちは中年親父とペド化した私を見るとドン引きで、魔法をあんなことに使うなんて冒険者の恥さらしなんて噂してる♪)
「あら、初めて見る方ね。この公園は初めてですか?」
「まぁ、可愛い子ね♪お名前は何と言うの?」
(公園にはベビーカーに私とそう変わらない年の赤ちゃんを連れて、井戸端会議中の紫ママ、幽々子ママ、聖ママの姿が)
(全員経産婦特有のムチムチの肉付きのいい身体で、毎日子供にミルクを与えてる母乳体質♥)
(紫ママは中年親父パパの見た目といやらしい視線に嫌悪感を感じ扇子で口元を隠すものの、天然な幽々子ママや優しすぎる聖ママはそんな視線に気付かないでいて)
【紫ママたちが中年親父と私の親子関係を見てドン引きするか、MCをかけられて「仲がいいわね〜♪」なんて普通のことと認識するかはお任せするわ】
【三人の人妻ママをお持ち帰りして、擬似母子プレイしちゃうのもいいかもね♪】
-
>>590
ええ、今日公園デビューなんですぅ…皆さんとっても美人ママさんだなぁ♥
ぐふふ、皆さん”仲良く”してくださいねぇ♪
(公園にいたのは思わず涎が出てしまいそうなほどムチムチに熟れきった勃起者の人妻ボディ♥)
(一人はそういう視線に敏感なようだが他の二人は全く気にしていないのをいいことに、あからさまにいやらしい舐め回すようなスケベな目で三人の身体を見つめる中年親父)
(今日はペドなパチュリーのことをたっぷり楽しもうと思っていたのだが、これはこれで…とまた股間をヒクヒクさせてしまう)
この子はパチュリーたんで〜すっ♥
ほら、パチュリーたん、新しいお友達とママだよぉ、ちゃ〜んとご挨拶できるかなぁ?
(パチュリーのことを紹介するときに余りにも当たり前のように前掛けだけのパチュリーの身体に手を伸ばし弄り始める)
(目の前のムチムチな三人と比べるまでもなく凹凸のない、しかし赤ちゃん特有のプニプニとした感触に愛らしさより性的興奮を覚え)
(自然とママたちに見せつけるようにパチュリーのちっぱいを撫で回し)
ご覧の通りのまだまだオムツの欠かせない小さなつるぺた赤ちゃんなんで優しくしてくださいねぇ♥
あ、パチュリーたんまたお漏らししてないかなぁ?パパ心配だよぉ、ふひっ♥
(オムツの様子を確認する風を装って、ゴワゴワの紙オムツ越しのロリマンコを上下に擦り上げる)
【おほっ、三人もお持ち帰りしちゃっていいのかい?そうだよねぇ、パチュリーたんにもママは必要だもんねぇ♪】
【ママは多ければ多いほうが良いって言うし、ふひひ♥】
【それじゃあ紫ママは未MCでドン引き、幽々子はMC済みで、聖ママは未MCなのに普通にしちゃう天然淫乱さんとどうかなぁ?】
【やり難いようなら全員未MCで統一してもらってもいいけどね】
【あ、流石にパチュリーたん+3人を動かすのは大変だろうから、ママたちはおまけ程度で大丈夫だからねぇ】
-
>>591
だぁ〜あぁ〜♥ぱちゅ、ぱっちゅ♥
「あらぁ〜、まだ小さいのにもう自分のお名前が言えるのねぇ♪偉いわぁ♪」
「え、えぇ、そうね……(なにこの手つき、いやらしい。まさかこのキモ男、自分の娘に欲情してんじゃないでしょうね)」
(MCを受け、たどたどしい赤ちゃん言葉を話す私のペドい身体を撫で回す中年親父にまったく違和感を抱かない幽々子ママ)
(紫ママは眉をひそめるものの、幽々子も聖も違和感を抱かないものだから追い返すこともできない様子)
「仲がとってもよろしいんですね♪私も息子とはよくそうしたスキンシップを取るんですよ。親子ですから、幼い頃から愛情を注ぐのも当然ですよね」
(聖ママは似たものを感じたのか、MCにかかってもいないのに中年親父には親しげ)
(親父が聖の頭の中を覗けば、赤ちゃん息子のペドチンポをジョポジョポしゃぶる聖ママの姿が見れたかも♥)
【最初は嫌がってたのに結局はアヘっちゃう紫ママに、MCで浮気しちゃう幽々子ママ。それと中年親父パパと同じ近親相姦変態ショタ好きの聖ママ♥】
【中年親父のパパチンポで、人妻浮気ハーレム作っちゃってもいいのよ♪娘のペドマンコしゃぶりながら浮気人妻にフェラさせたりね♥ 】
-
>>592
いい子いい子、パチュリーたんは偉いねぇ♪
お三人さんはお名前は…そちらから紫ママに幽々子ママ、そして聖ママですかぁ、よろしくです
そうなんですよ〜パッチェたんは見た目以上に成長が早くて…もう上手におしゃぶり出来るんですよぉ♥
ちゅぱちゅぱ、ちゅ〜ちゅ〜♥パッチェたんはパパのミルクだ〜いしゅきでしゅもんねぇ?
皆さんのお子さんはどうですかぁ?
やっぱりママのおっぱい、大好きなのかなぁ、ぐふふ♥
(一人眉をひそめる紫ママを他所にペドボディをいやらしく性的な手つきで撫で回しながら平然と二人と談笑を交わしていく)
(さらりとこんなガチペドの乳飲み子にパパのミルクを飲ませていると告白して、ニヤニヤと一人嫌悪感を露わにしている紫ママや幽々子ママの)
(人妻おっぱいを舌舐めずりをしながら見つめて)
んー?パッチェたん、ちょっとお漏らしししてるんじゃない?
もう、ダメだぞぉ〜さっきあんなにいっぱいシーシーしたのに…
(パチュリーの耳元で尿意を催すMCキーワードを囁くと)
(オムツの上から尿道をグリグリ、物理的にも刺激しておしっこが漏れちゃうような状況へと追い込んでいく)
ほほぉ、あなたもですかぁ、ふひひ♥確かに小さい頃だからこそたっぷり愛情を注いであげないとねぇ♥
僕ぅ、聖ママのエロおっぱいいっぱい飲んで元気でちゅね〜♪
ママの愛情たっぷりミルク飲んで早くママを喜ばせられる立派なデカチン男子になるんだぞ〜
おやぁ?僕、ちょっとお腹が空きてきたのかな?
(中年親父も聖ママの近親相姦好きを感じ取ったのか、うんうんと頷き)
(同好の士に見本を見せてくれとばかりに聖ママの赤ちゃんがおっぱいを吸いたがっていると呟き)
あ、パッチぇたんもお腹すいてないかなぁ?
パパのチンポミルクが飲みたかったら遠慮無く言うんだよぉ、ふひっ♥
【っふはぁ♥いいねいいね〜♥作っちゃう作っちゃう♥】
【浮気ハーレム家族だなんて最高だよぉ♥】
-
>>593
「なっ、こいつ……!」
「そうなのよぉ〜♪うちの妖夢ちゃんったらママのおっぱいが大好きなの♪毎日お腹いっぱいになるまで私の母乳ごくごくしちゃうのよ♪」
「……ちょっと!なに言ってるのよ幽々子!聖も!こいつおかしいわよ!私たちのことジロジロ見てるし、パパのミルク飲ませてるなんてまともじゃないわ……!」
「……?そうかしらぁ?別にそんなことないと思うけど……」
(MCで違和感を持たない幽々子に小声で抗議する紫)
(だけどそんなことには疑問も抱かない幽々子に流石に紫もどういうことなのかと訝しむ)
あう、うぅぅ〜……!あふっ、あぁ……っ
(MC通り、ちょろ、ちょろろ、とオムツの中に放尿♥)
(アンモニア臭が広がり、オムツがじんわりと濡れて赤ちゃんパチュリーがぐずりはじめる)
「あらぁ、パチュリーちゃんと同じく私の赤ちゃんもお腹が空いてきたみたい。はーい、今おっぱいあげまちゅからねー」
あっあ♥ぱーぱ、みうみう♪おなか、ちゅいたー……!
(ママ友の前ならまだしも、中年親父の前でぶるん♥とちょっと黒ずんだ人妻おっぱいを晒します♥)
(それをお腹の空いた息子にちゅっぱちゅっぱと吸わせてあげる)
(一方の赤ちゃんパチュリーも、父親チンポがほしくて小さな舌を動かして♪)
【ンンっ、乗ってきたから少し飛ばして、浮気ハーレムに行ってみたいわね】
【寝かせた妖夢ちゃんをベビーベッドに寝かせた隣で浮気しちゃったり、中年親父を嫌ってた紫が中年親父チンポでアヘったり♥】
【聖ママはどうしようかしら?中年親父がキモショタになって、聖ママの息子と入れ替わってみるとか?】
【あとは聖ママの息子に魔法をかけて、ペドパチュリーとロリショタセックスしてる横で、聖ママも浮気しちゃうとか?】
【希望があったら聞いてみたいわ♥】
-
>>594
おほぉ、幽々子ママのおっぱいを毎日ごくごくですかぁ、そいつはいいですねぇ♥
どれどれぇ?おふっ、これは確かに毎日ごくごくしたくなっちゃう極上のエロ人妻おっぱいですなぁ♥
(既にMC洗脳済みな幽々子ママには特に遠慮なく手を出して、人妻おっぱいを子どもや他のままの前で思いっきり揉みしだきます)
(大人パチュリーよりも柔らかくちょっと張りがなくなりつつある熟したおっぱいに夫でもない形式上は会ったばかりの中年親父の手がいやらしく這いまわって)
くふっ、そんなこと言ってぇ紫ママだって大好きなんでしょ、パパのミルク♥
紫ママはパパのミルク毎日ごくごくしてないんでしゅかぁ?
幽々子ママは妖夢ちゃんの母乳をもっとよく出るようにするためにも毎日パパミルクごくごくしてますよねぇ?
ダメですよぉパパとママがそんなんじゃ…家族はもっと仲良くスキンシップしあわないと…ね、聖ママ?
(完全に不審に思っている紫を挑発するようにエロ発言を連発し)
(同時に幽々子ママのおっぱいを揉み揉み、パチュリーのロリマンコをグリグリ♥)
(人妻とロリ、全く正反対の感触を同時に味わい、中年チンポはもう傍から見てもハッキリ分かるほど極太に勃起しきっていて)
あーあー、もうダメだぞぉパッチェたんこんなところでお漏らしだなんてぇ
ふひひ♥パッチェたんのおしっこは臭うなぁ、くふっ♥
これじゃあオムツで吸いきれないねぇ
しょうがないなぁパッチェたんは…はい、シーシーしまちょうねぇ♥
(お漏らしして更にぐずり始めたパチュリーを見て絶好の躾けチャンスとばかりにオムツを剥ぎ取ると)
(抱っこしてパイパン筋マンコをママたちに見せつけながら、更に放尿させる、普通だったら悶絶モノの痴態を晒させてしまう)
あーあー、公園デビューの日なのにこんなにしちゃってぇ…くふふ♥
こんな悪い子にはお仕置きしなきゃぁ♥今日もパパの躾け棒でたっぷり躾けてあげましゅよぉ♥
ああでも…パッチェたんもお腹すいちゃったかぁ…
ここで聖ママのおっぱい見ながらってのもいいけど皆さんの赤ちゃんももうちょっと落ち着いた場所であやしてあげたほうがいいでしょうし…
どうです皆さん、今日こうして会えたのも何かの縁ですし、よかったら家に来ませんかぁ?
…紫ママも勿論来てくれますよねぇ?お二人のお友達なんでしょぉ?
(人妻らしい色素の沈着した乳首を見て我慢できなくなったのか三人を自宅へと誘う)
【ふひひ♥浮気ハーレムにノリノリだなんてパチュリーたんもママたちもド淫乱だねぇ♥おじさん以上にスケベだぁ♥】
【家族だもの勿論同じ部屋で過ごすに決まってるよぉ♥】
【ぐふふふ♥パチュリーたんはショタチンポとセックスしちゃうのかぁ、変態だぁ♥】
【じゃあ魔法の力で聖ママの息子をコントロールしてハメさせつつ、ママたちの人妻マンコハーレムを楽しませてもらおうかなぁ♥】
【そうだねぇ…じゃあ幽々子ママと聖ママが嫌がる紫ママを押さえつけて、強制浮気オマンコ、その後は中年親父チンポの力でアヘアヘ善がり狂わせちゃうとかでどうかなぁ♥】
【紫ママをハメつつ、聖ママのラブラブベロちゅ〜したり、幽々子ママとパチュリーたんのオマンコを舐め比べてみたりしてみたいなぁ♥】
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>>595
【赤ちゃん同士が小さなおチンポとおマンコでセックスしてる横で、子持ち人妻三人を侍らせるなんてとっても贅沢ね♥】
【幽々子ママと聖ママが喜んで中年親父と浮気して、紫ママ堕としに協力させるのもドスケベね♥】
【一回ここで切って、人妻浮気ハーレムは日曜日の夜からできないかしら?時間は21時からで】
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>>596
【しかも皆極上の美人ママでムチムチな身体だからねぇ…中年親父の夢の様な状況、まさにハーレムだねぇ♥】
【そうそう、親友と思っていた二人に裏切られて失意の中、でも中年親父チンポの気持ちよさには逆らえず浮気セックスにハマっちゃう紫ママ♥なんて最高にドスケベだよぉ♥】
【勿論幽々子ママも聖ママもパチュリーたんも皆ちゃんと中年チンポで気持ちよくアヘらせてあげるからねぇ♪】
【もうこんな時間だしね、赤ちゃんは早く寝なきゃだもんえぇ。場面を変えるなら丁度いいしね】
【あ、よかったこっちも土曜は無理で日曜の夜なら大丈夫だったんだぁ】
【それじゃあ日曜の夜21時からまたよろしくねぇ♥】
【今日は思っても見なかったドスケベママたちにも会えてとっても楽しかったよぉ♥】
【またエロレベル上がっちゃうなぁ、ふひひっ♪】
【それじゃあ、日曜の夜にまたね〜お休みロっ子パチュリーたん♥】
-
>>597
【時系列としては>>595の誘いを紫だけは断り、中年親父の家で聖ママ、幽々子ママだけハメハメ♥】
【しばらく経って、親友二人が中年親父ハウスに通ってることを知った紫はもう中年親父に関わらいないよう説得するためオヤジハウスに乗り込むけど、そこにいたのはさっきまでハメまくってたのも隠して平静に、何事もなかったように装うオヤジと人妻二人】
【私の勘違いだったのかも?と思う紫ママは飲み物に混ぜられた薬の影響で眠っちゃって、目覚めた頃には親友二人に愛撫されもうおマンコトロトロ、意識もはっきりしない浮気チンポ歓迎状態♥】
【そこからエロママ二人が紫もオヤジチンポの虜にするため、中年オヤジに出来立て人妻マンコを差し出す……こんな感じで次は始めたいわね】
【最初は端役のつもりだったけど、人妻になって中年オヤジに堕とされたくなってきちゃったもの♪】
【ペドとショタ同士の赤ん坊セックスなんて近親相姦以上にエロレベルが上がっちゃうわね♪】
【ええ、また日曜日にお願いね♥おやすみなさい、スレを返します】
-
【ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆Bnc2lEclk6さんとスレをお借りします】
-
【スレをお借りする】
【NGはあちらの前の方のレスにも書いていたが食糞等になるとキツいので、大スカは排泄までにしてもらえると助かる】
【それと、書き出しはどうするかだな。お前から書き出してくれる方が、場所や状況など固められてやり易いと思うが】
【こちらから尋ねたいこと伝えることなどは以上となる、いつでもロールに入れる】
【そちらからは何かあるか】
-
【酉が外れてた】
>>600
【NGの方は一応目を通してました、こちらも食までになるときついので大丈夫です】
【書き出しは確かにこちらからの方がいいですね】
【ちょっと思いついたんだけど】
【ラウラに部屋を用意してあってそこで奴隷誓約書に署名するってとこからはじめようと思うんだけど大丈夫かな?】
-
>>601
【それならいいな】
【誓約書からか、それならそれでもいい】
【その場合、最初から従順であるか、抵抗がある方がいいか迷うな】
-
>>602
【抵抗があるのも魅力的なんだけど、今回は従順って事でお願いできるかな?】
-
>>603
【了解だ、散々に仕込まれ済みで、覚悟の上で奴隷になろう】
【では、書き出しを頼もう】
-
>>604
【それでは少々お待ち下さい】
-
(失敗作の烙印を押されたラウラ・ボーデヴィッヒを削減された予算への穴埋めのための出資で性奴隷として引き渡すことを要求)
(軍には失敗作であるラウラの出来る最大の貢献であると言い含めるよう言っておいた)
(やや縦長の部屋の窓際に簡素な机と椅子、その手前にやはり簡素なベッドやクローゼットが置かれ)
(机の上には太い文字で 奴 隷 宣 誓 書 と書かれた紙が黒い首輪とペンと共に置かれていた)
(一、 私、ラウラ・ボーデヴィッヒは、御主人様の所有物として、肉体的精神的な自由を奪われ、奴隷としてお仕えすることを誓います。)
(一、 私、ラウラ・ボーデヴィッヒは、御主人様が望んだときはいかなる時間、場所を問わず、奴隷として喜んでご命令に従うことを誓います。)
(一、 私、ラウラ・ボーデヴィッヒは、御主人様が快適な性生活を送られるようにご奉仕し、常にご満足いただける様尽くすことを誓います。)
(一、 私、ラウラ・ボーデヴィッヒは、御主人様がどのように非情なご命令を下されても異議を唱えず、無条件に服従することを誓います。)
(一、 私、ラウラ・ボーデヴィッヒは、御主人様を愉しませるための存在ですので、性的欲求を満たすために、口も膣も肛門もご存分にお使いください。)
(一、 私、ラウラ・ボーデヴィッヒは、万が一にも奴隷の心得を怠るようなことがあれば、どのような罰をお与えいただても甘受いたします。)
(上記 私、ラウラ・ボーデヴィッヒは、御主人様に対して下記自記署名の上宣誓致します。)
(以上のように箇条文の書かれた下に空白の署名欄がラウラの名が書かれることを待っている)
それを読んでサインしたら服を脱いで、首輪を自分ではめろ
良いか、今日はからお前は、俺の性奴隷、俺のチンポをハメる肉穴だ
俺を満足させるために色々してもらうからな
まず、奴隷として宣言してもらうか
私、ラウラ・ボーデヴィッヒは、御主人様の所有物として、肉体的精神的な自由を奪われ、奴隷としてお仕えすることを誓います。
私、ラウラ・ボーデヴィッヒは、御主人様を愉しませるための存在ですので、性的欲求を満たすために、口もマンコも肛門もご存分にお使いください。
復唱してみろ
-
>>606
(IS適合実験に失敗し、最底辺の慰安任務に明け暮れる日々を過ごしていたが、)
(出資者がその失敗作の一人の身柄を買いたいと言われた)
(形の上では無期限の出向での任務、という形になる。)
(通された部屋にあったのは頑丈そうな首輪と、人権無視も甚だしい条項のまとまった宣誓書)
(その内容を読み終えて、胸の奥が締められるような感覚を覚える。)
(とても司法が認めるようなものではないが、逆らえば軍に迷惑がかかる。)
(それは、こんなでき損ないにも良くしてくれたIS部隊隊長のクラリッサにも及ぶかもしれない、それが間接的に人質になっていて)
(そして、並べられた要項に書かれたそれらが自らへ避けようがなく降りかかると思うと、足はすくむ)
しかと記憶した。ここに……署名を……
(行われる凌辱の全てを受け入れる、と、どうしても躊躇して字が震える……けれど、署名して)
わかりました、失礼します
(正装として着せられていたスカートを足元に落とし、ブラウスのボタンを外していく)
(平坦な胸を覆う安物のブラを外して、散々吸われてなおピンクの乳首をさらして)
(ブラと同様の、見映えより機能性重視のショーツも脱ぎ去ると、無毛の子どもっぽい地球も露になり)
この首輪、ご……ご主人様より拝領いたします
(呼び方もこれでいいか迷い、口にして、黒い革を首へと巻き付ける。留め金に固定する瞬間、娼婦から奴隷へ落ちたと実感して)
私、ラウラ・ボーデヴッヒはご主人様の所有物として……
肉体的に、精神的に自由を奪われ、奴隷としてお仕えすることを誓います
私、ラウラ・ボーデヴィッヒは、御主人様を愉しませるための存在ですので……
性的欲求を満たすために、口も、……まんこも、肛門も、ご存分にお使いください
(言われるまま震える声で復唱する。何もかもを明け渡す宣言)
(じわ、と涙が滲み、うつむいた)
(どんな慰安任務でも、ここまでの虚無感は味わったことがなかった)
【待たせてしまったな、なかなか宣誓書の内容をどう活かすか決めあぐねてしまった】
-
>>607
(ラウラの返事が僅かにひび割れ、感情の色が見えるような気がするのは自分自身の願望の投影なのか)
(震える手で自らの名を書いていくラウラの姿に腹の奥底から湧き上がってくるものの為に口の端が釣り上がる)
(服を脱ぎ首輪を着けたラウラの周りをゆっくり周って、その細く白い裸体、控えめな大きさの乳房、なめらかなお腹)
(腰まで伸びた銀髪、小振りなお尻に細い太ももを好色な笑みを浮かべ舐め回すように見ていく)
よしよし、よく言えた
(正面に戻ると小振りな乳房を飾るピンク色の乳首に手を伸ばし、指でいじりまわし始め)
あまり大きくないせいで使いみちは限られるがここも俺のものだな
(胸のことを付け足しながら乳首をキュッと摘んで引っ張る)
俺の性的欲求を満たすためにどういう事をするか言ってみろ
ああ、行為の名称の事じゃないぞ?
その行為がどういう事をするのかを言葉で説明してみろ
(乳首を引っ張るのは止めるがそのまま指の間で転がすようにいじり続け)
まず口はどういうことをする?
例えば、俺のチンポをどうして、その後出てくるものをどうする?
同じように、マンコと肛門でする事を説明してみろ
ああ、俺の性器はオチンポ様とでも呼んでもらうか
ほら、オチンポ様を口でどうするのか、マンコでどうするのか
肛門…、ああ肛門もほとんどマンコと同じ役目するんだし他の言葉に置き換えるか
ケツマンコ、お尻おまんこ、尻穴オナホ、どれがが良い?
それとも他に提案があるか?
選んだ言葉を使って説明してみろ
【内容も打ち合わせるか、先に教えといた方が良かったかな?】
【思いつきで迷惑かけてしまった】
-
>>608
(見られている……意識しないことは不可能な舐め回す視線に緊張し、直立の姿勢でさらに力が込もって)
(きゅ、とお尻が締まるところも余さず見られてしまう)
ふ、ぅ……お誉めに預かり光栄であります
(色素は付かなかったが感度は高められたそこは、つまみ上げられて息を詰まらせるくらいの刺激を感じて)
はい、胸も、手足も髪の一本に至るまで、ご主人様の物です
(無遠慮にいやらしく触れられるほど、この体がご主人様の物だと思わされる)
はい……これまで利用者様の、男女問わず性器を舐め、あるいはくわえて、刺激して気持ちよくなってもらい、奉仕する任務をしておりました
ご主人様の……お、オチンポ様?オチンポ様にも、舌を絡め、吸い付き、くわえて奉仕をいたします
出てきたものは周りを汚さないよう飲み込みましょう
(言い慣れない呼び方に、これでいいのかと窺いながら、フェラチオの説明をしていく)
(自分がこれまでした事、これからする事、言葉で紡ぐとより鮮明に頭に浮かんで)
……そ、それなら、お尻おまんことお呼びします
マンコ、お尻おまんこ、どちらでもご主人様のオチンポ様を挿入して……
身体を揺すったりして、中で、刺激して、奉仕します
余興や芸のために異物を入れることや、挿入せずに擦ったりも……できます
(今告白した内容はいずれも慰安任務において行ってきたこと)
(自分がどう汚され、犯されてきたかの暗い過去)
(隠したいものも晒していく恥辱に顔を真っ赤にして、震える手を強く握った)
-
【いや、内容の残酷さに圧倒されてしまった嬉しい悲鳴だ、良かったが故に固まってしまったのだ】
【気に負わず、むしろ誇ってほしい】
-
>>609
(卑猥な行為を口頭説明を始めたラウラの顔に注視しながら乳首を解放し)
(代わりに毛の生えていないつるつるの恥丘に手を伸ばす)
(口での奉仕の説明を聞きながら無毛の丘の上を撫で回し)
(そのつるつるした感触と柔らかな肉に感触を確かめる)
(説明が次のマンコの事に移っても無毛の丘を撫で続け)
(時折、ワレメ付近まで指が行くが、性器を無視するようにそのまま恥丘を撫で回し続け)
(羞恥か恥辱かラウラの頬が赤く染まっていくのを見、腹の奥で蠢くものが更に蠢動するのを覚えた)
(そして、握りこまれたラウラの手が震えるのが目に入る)
なるほど、今までそう言う行為を任務としてきたわけか
口とマンコ、お尻おまんこを使って射精させたり
マンコにバイブとかローターつけたりして悶たり
お尻おまんこにバイブやアナルビーズを入れたり出したり
(恥丘を撫でる手を止め、ラウラに追い打ちをかけるように説明を付け足し)
それ以外にも、そうだな、ションベンするとこやクソするとことか
もっとも、これからは俺専用、過去のことはどうでも良い
(恥丘の上で止まっていた手をラウラのワレメに滑り込ませ)
これからここ、ラウラのマンコを使うのは、俺だけだ
(指をラウラの膣内に潜りこませる)
それとこっち、お尻おまんこもな
(空いている手でラウラの薄い尻肉を掴み、ぐっと握る)
(そして、手を開くとお尻を軽く打ち、続けて撫で回し)
(お尻の谷間にも指を滑り込ませラウラの肛門を指先で撫で回す)
これからは、俺だけに抱かれ、俺だけを楽しませろ、ラウラ・ボーデヴィッヒ
(ラウラの右側から身体に密着させ、ラウラの背に合わせ腰をかがめラウラの頬を舐め回す)
>>610
【わざわざありがとう】
-
>>611
(少女らしいすべすべした肌は、股間に向かうとぷにぷにとした着きはじめの肉)
(ゾクゾクと総毛立つ感触で一瞬口を引き結び、体が辛うじて慣れると説明を再開する)
(焦らすような手つきは、がっつく利用者の本能のそれと違って悪意が覗いていて)
はい、全ておっしゃる通り、利用者の皆を癒し、楽しませておりました
……あの、おしっこを、するところは、使っておりません
(人生の全てを費やした戦闘訓練は価値を失い、慰みもののオモチャに身をやつす)
(悔しくて仕方なかった、それをさらに上塗りしてくる目の前の男が憎らしく、何よりISが憎かった)
うあっ……
(気持ちよくなど感じる気持ちでなかったけれど、身体は既に膣内を潤していた。傷つかないための反応だった)
はい、ご主人様の専用に、なり、ますっ……
(指にぬるぬると絡み付き、小柄さから来る狭さと、開発された柔軟さとの、男に都合のいい感触を伝えて)
お、お尻おまんこもっ、ですっ!
(平手の傷みは軽いけれど、つい声を跳ねあげ)
(肛門……お尻おまんこを抉られると、膣より幾分強い締め付けで応える)
ご主人様だけ……私はご主人様だけのものになります
(物になる。人間でなくなる。生まれた経緯を考えるとなんて皮肉だろう)
(あまりの運命に、思わず何もかも馬鹿馬鹿しくて、へら、と笑みが浮かぶ)
(あまりの運命に、涙がボロボロ零れてしまう)
(ご主人様の舌には、塩の味がしたことだろう)
-
>>612
感度は良いようだな?
(膣に入った指にぬるっとした感触を覚え、粘膜を保護するために分泌されたのだと分かっていながら)
良い素質じゃないか、性奴隷の
(わざと見当違いな事を言い、ラウラに恥辱を与える)
(ラウラの頬に唾液を擦り付け、マーキングするように舐め回し)
(零れた涙をなめとると羞恥と恥辱に塗れた涙は甘露のように甘く感じた)
なんだ?早くも嬉し泣きか?
(前と後ろから手を離しラウラの握られた手を掴み)
(握られた拳を割り、手を広げさせると)
(ズボンの下で反り返っている自分の股間に触れさせ)
ほら、これがご主人様のオチンポ様だぞ
(ラウラの手を掴んだまま怒張を擦らせ、自分のモノをラウラに確かめさせる)
さて、お前のオマンコとお尻おまんこがどういう風になっているか確かめさせてもらうか
どんな格好させれば見やすいか?
そうだな、ベッドに手をついて尻を突き出せ
お前のオマンコとお尻おまんこがやり過ぎで黒ずんでたり
ガバガバのビロビロになっていないか確かめてやる
(自分のモノをさすらせていたラウラの手を離し次の指示を出す)
【精神的な事が書かれててぐっと来ます】
【ただすみません、時間がなくなりまして、出来れば、凍結をお願いしたい】
-
>>613
【凍結だな、いいだろう。時間をとれるのは木曜日以降になる、時間としては夜の十時以降だ】
【そちらの都合はどうだろうか】
-
>>614
【木曜日なら大丈夫です】
【木曜日の夜十時に伝言板スレで待ち合わせでお願いします】
-
>>615
【わかった、では木曜日にまた会おう】
【お前の攻めが悪質な分、こちらも苦しみ悶えられる、とても……興奮させられる】
【次も楽しみにしている。それでは、こちらはこれで落ちよう。スレをお借りした】
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>>616
【それでは、こちらも失礼します】
【スレお借りしました】
-
【スレを借りるねー】
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします!
>>618
今夜もよろしくです!
-
>>619
大きいといっぱいでる…・そりゃそうだよねー
じゃあもっと大きくなってよー
アタシ精液気に入ってるんだからさー♪
へーアタシの身体で柔らかいんだーレッスンのおかげかなー★
いいねーそれ★どこまで飲み込めるか試しちゃおっか♪
(チンポをねっとりクチュクチュ♥と舐め回して)
(キモオタの気持ち良さそうな顔に満足げな表情になる)
(肛門でチンポを咥えるのも気持ちいいから、今度は根元まで入れてみたいなー)
(と心の底から思ってることを言って)
はひぃっ★く、くすぐったーい♪
キモオタの舌って分厚くてドロドロだねー★
ぎゅうひ?何それー、よくわかんないけど上品ならいいや♪
はうぅぅっ♪
そりゃそうだよー、だって出すところに入れてるんだもん
指だって締め付けちゃうよー、キュッキュッ♥
そういうもんなんだー、じゃあもっと内側も解してもらおっかなー
力を抜いても指があるからせーえき抜けないしねー♪
(キモオタの指を受け入れるよう、肛門の力を抜く)
(すると肛門は面白いように広がって3本の指を易々と飲み込めるようになって)
す、すごっっ♥アタシのこーもん大丈夫なのー?
だって三本も入れてるしー、でも痛くないんだよねー★
どこが気持ちいい?そうだねー
入り口あたりとかー♪奥の…あんんっ♥そこそこっ♪そこいいよー
(肛門付近と、子宮側が特に気持ちいいみたいようで)
(キモオタに頼んでそのあたりを念入りマッサージお願いする)
【さらっと書いてみたよー】
【よろしくねー★】
-
>>620
最終的には、根元まで入れられるようになりたいねぇ〜。
やっぱりお尻の中でも、奥の方に注いだ方が、精液の効果は高いから。
あふぅ、おお〜っ……いいっ、そ、その舌の動き、すごく気持ちいいよぉ〜……♥
いっぱい口の中にツバ溜めて、音をいっぱい立てるみたいにしゃぶられるのが、特に好きかもぉ♥
あ〜♥ ああ〜♥ キンタマの中で、精液がいっぱい作られていくのを感じるよぉ……!
(城ヶ崎さんの顔の動きに合わせて、こちらも腰を前後に揺する)
(お口マンコに、チンポをピストン運動で出し入れしているのだ)
(彼女の口の内側、舌や頬肉のプルプルした部分を、俺の亀頭がこする)
(まるっきり、オナホールを使っている感覚だ……城ヶ崎さんは、やっぱり性欲処理用の道具として優秀過ぎる)
うひひ、カラダの肉も全体的にぶ厚いからね〜、舌も厚みがあるんだよぉ。
舌のドロドロさだったら、城ヶ崎さんだってかなりすごいよぉ〜。俺のチンポ、今、城ヶ崎さんの唾液の温泉に浸かってるみたいな感じだもん。
こんなに浸かってて落ち着ける温泉なら、カラダから力が抜け過ぎて、漏らしちゃいそう……。
あ、といっても、オシッコじゃなくて精液の方だけどねぇ……あ〜……やべ〜……も、漏れ……うっ!
(気が抜け過ぎたせいか、それとも積極的に出す決断をしたのか、自分でもボーっとしていて曖昧だったが)
(とにかく俺は、城ヶ崎さんのマンコを舐めながら、彼女の口の中にドクッ♥ ドクッ♥ ドクッ♥ と、たっぷり腰を震わせて射精してしまった)
(出したて搾りたてのナマ精液が、彼女の舌を、上あごを、ノドの奥を白く、青臭く汚していく)
(城ヶ崎さんは精液の味もニオイも好きらしいが、直接の、ノドの奥への口内射精である。むせずに飲み干すことができればいいが……)
はあ、ふぅ、あ〜、あああ〜いい〜……美少女のマンコ味わいながら、精液出せるとか最高すぎるよぉ〜♥
城ヶ崎さん、出したて精液は、特に美容にいいからね〜……味わって飲んでねぇ……お、お、俺も、肛門へのマッサージ頑張るから……。
精液ゴックンと、肛門マッサージで、城ヶ崎さんは子供みたいな美肌になれるよぉ……♥
(射精の余韻に浸りながら、城ヶ崎さんの肛門をさらに指でこねていく)
(彼女がお尻の力を抜くと、すでに三本の指を飲み込んでいたその穴が、さらに緩く感じられるようになった)
(これなら、まだまだイケると踏んだ俺は、四本の指……親指以外のすべての指を、城ヶ崎さんの肛門にねじ込んでみた)
(入る……極太のウンチより確実に太い、四本の指の束を……ピンク色の柔軟な肛門が飲み込んでいく)
入り口と、奥の方だねぇ? こ、このへんかなぁ? こりこり、こりこり〜って揉むみたいにすると、より強く刺激を感じるよね。ど、どうかなぁ?
(肛門の入り口は、指四本をバラバラに動かして、シワの部分を広げるようにいじくってみた)
(逆に奥のほう……裏側で子宮と接している辺りは、四本の指を先端を尖らせるように束ね、腸壁を指先でコンッ♥ コンッ♥ と叩くように刺激する)
(その響きは、腸壁の向こう側にある子宮にも響くだろう。ぶ厚いゴムのようなものを叩いた感触があった)
(……そういえば、城ヶ崎さんは性的な知識がまったくないが、性的な絶頂を迎えたりはするんだろうか?)
(オナニーを知らない人でも、肉体が成熟していれば、チンポをしごかれて射精するだろう)
(彼女も、知識はなくても、気持ちよくなる場所を愛撫され続けていれば、オーガズムに至ってもおかしくない)
(ためしに、彼女の性感帯である肛門を、執拗に刺激し続けてみようか……)
(ぐちゃっ、じゅばじゅぽっ、にちゅっにちゅっぐちゅぐちゅっ、と、粘性の高い音をわざと立てて、城ヶ崎さんの肛門をかき混ぜまくる)
(四本の指が、極太のチンポのように、短いストロークで出し入れされる。城ヶ崎さんが気をやるまで、俺はこのアナルを攻め続ける……)
【はい、ではこんな感じでー!】
【お互い一回ずつイッたら、湯船に浸かりたいなーって思うのです!】
-
>>621
もう入っちゃうかもしんないじゃーん
だって3本も指入ってるんだよー♪
次は行けちゃうかもねー♪そうするとせーえきの効果高くなるんでしょ
うんうん、アタシの身体、どんどん美容健康によくなってるねー♥
ツバいっぱい溜めて舐めればいいの?
こんな風に〜?グチュグチュ、ジュポジュポジュポッ♥ニュルゥッ♥グッチョグッチョ♥
(ツバをドロドロに溜め込むと、口の中から漏れる音はもっと汚く淫らに)
(口の中を完全な口マンコにされてしまい)
(すさまじい下品音が止まらない)
ええーー、温泉で気持ちいいからって変なのだしちゃ駄目だからねー★
出すのはせーえきだけ…っていきなりチンポ太くなって
んんーーーーーー!!!ゴクゴクゴクゴク
(急にチンポが大きく膨らみ震えると)
(先端から大量の精液が溢れだす、あまりに唐突過ぎて口から漏らしそうになるが)
(もったいない、全部飲み干さなきゃと、慌ててのどを慣らして精液を全部飲み干していく)
ゴホゴホッ、プハァァッッ
急に出すなんて反則だってー★危うく零すところだったじゃーん
(ちょっと咳き込みながらも何とか全部のみこんで)
んひぃぃいっっ!!
4、4本はちょっと入れすぎじゃないっ
はひぃぃっ、で、でも入るんだぁ…
アタシのコーモン、マッサージで柔らかくなりすぎじゃないっ?
ちゃんと締まるのかなぁ
(とうとう小指も入って、キモデブの大きな指が4本も入っている)
(面白い事に苦痛はまったく無くて、拡張感と気持ちよさだけがある)
(生まれながらの肛門大好き雌アイドルなのであるが、それにはまったく気づかずに)
ひぃいっっ♥ひゃぁっ♥
ま、マッサージの気持ちよさってこんなのだっけっ!?
すっごいフワってなって、あぁあっっ♥あぁぁっっ♥
気持ちいいっっ♥すごぉっっ♥コーモンマッサージ気持ちいいっっ♥
いいよっ♥気持ちよくて★ああぁっ♥あぁぁあんっっ♥い、い、イっちゃうぅっっ♥♥
(肛門をネットリグチュグチュとひたすらに責められる)
(性知識はないが、身体の成熟振りは十二分、肛門マッサージというなの愛撫に)
(快感は鰻上りに高まっていく)
(オマンコから快感の愛液を噴出して、執拗な肛門愛撫にとうとう無意識絶頂に達してしまう)
【こんな感じでどうかなー?】
【ちょっと明日は早く出たいから今日はこんなところでいいかなー?】
【次なんだけど明日ってキモオタ大丈夫?】
-
>>622
【はい、ここで凍結了解です!】
【でも、ごめんなさい、明日は少し都合が悪くて……】
【水、木、土、日曜日であれば、いつも通りの時間で来れるのですが〜……】
-
>>623
【今週は平日、木曜がギリ大丈夫かなー?遅くまで出来ないけどー】
【毎日急がしくてやんなっちゃうねー!】
【それとも土やっちゃおうか、日曜は帰省してるかもしんないからよくわかんないねー】
【アタシ以外のアイドルってどのくらいねっとり出したい?】
【キモオタってパッション大好きなら、アタシから茜と藍子】
【茜からチアフルボンバーズで友紀と智香】
【藍子からflowery繋がりで夕美】
【夕美から同年代繋がりで拓海とか愛梨なんていいかなーとか】
【殆どパッションアイドルしか出なくなるけどねー♪】
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>>624
【うーん、じゃ、とりあえず木曜日で! 土曜もやるかどうかは、木曜日にまた決めましょう!】
【まあ、リアルが忙しいのはいいことですよー(*´ω`*)趣味は合間にのんびり楽しみましょう〜】
【どうしましょうかねー……エッチシーンで同時に何人も動かすのは、お互い難しいかもですから……】
【主役として動かすアイドルを、場面場面で交代させる感じがいいかもです】
【何人もやってみたいようでしたら、ひとりにつき数往復ぐらいでヤッて、別な子にチェンジとか】
【その中だと、藍子ちゃん、智香ちゃん、愛梨ちゃんあたりは、優先的にお相手願いたいですねー】
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>>625
【アタシとしては楽しいからしたいんだけどねー】
【木曜日の今日くらいの時間で】
【顔は出せると思うからさー、もしかしたらダメになっちゃうかもしんないけどー】
【アタシは結構いけると思うけど、キモオタが大変そうならやめとこっかー】
【こういう風に紹介されてったーくらいにしてね♪】
【それなら藍子と智香と愛梨だけにしておくか】
【そこも流れ次第かなー?】
【じゃあそろそろおやすみー】
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>>626
【では、こちらは木曜の21時から22時ぐらいまで、伝言板をチェックしてますので】
【それまでにいらっしゃらなかったら、土曜日ということにしましょうか】
【こちらも楽しませてもらってますよ〜(*´ω`*)】
【複数人を同時にとなると、私だとひとりひとりの描写が薄くなりそうなんで……】
【紹介される時とかは、ふたり、三人ぐらい出してもいいかもですね】
【それから、紹介された新しいアイドルとこちらのキモオタがふたりきりになった時に、エッチを始めるという感じで】
【はい、では、おやすみなさーい!】
【また木曜日に〜】
-
【嬢ちゃんを待つぜ】
-
【狸なオジサンとお借りしますね】
さて、じゃあまずは布団を敷いて…(いそいそ
あんまりお嬢ちゃん言われちゃうからもうちょっと若いほうがいいかなとも思ったのですが
銀魂のさっちゃんに拾われてみませんか?
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>>628
お、早いねぇ…手早く家事できる娘さんは好きだぜ?
早速嬢ちゃんの心遣いを無駄にしないように…ってな、…ふぅ
(徳利や傘を枕元にひょいと置きだらしなく寝そべれば手を自分の方へ来いとひらひら振って)
んん〜おじさんから見たら幼女も老女も頭文字が違うだけだからなぁ…
さっちゃん嬢ちゃんか、あにめぇしょんしか観ていないが把握は出来るぜ?
(ニカッと笑いオッケーのサインして)
嬢ちゃんがやりやすいのが一番だぜ、おじさんは
-
>>630
お互いさま。まぁ、そのくらいのゆるさでいいのよ
(軽めのつまみを盆に乗せて徳利に添え置き)
(薄い夜着一枚で信楽の腿に脚を絡めるように対面で横になると)
腕くらいは貸してちょうだい?
(くすくす笑いながら頭を少し浮かせて腕枕を強請ると)
(きつめの帷子から開放されたおおぶりのおっぱいがたわん、と揺れて)
-
>>631
おじさんの胸でも腕でもいくらでも持って行っていいぜ?……お。つまみまでありがとさん
(気が利くねぇと微笑み軽い口調で礼を飛ばしカラカラと笑って)
持って行かれるとそれはそれで少しは困るけどなぁ…
ま、こんだけ生きてんだ、ちっとくらい嬢ちゃんに強請られたら腕一本くらいなら…なんてな
(片目を瞑り小さな頭を片腕に乗せ、廻したその手で暖めるように耳上に手を置き)
(弛ませた胸に反射して逆の手で胸を下から支えるようにする)
(ノンアクションからの自然な流れのセクハラをかますと無言で弾力を確かめるようにし)
さっちゃん嬢ちゃんはあれかい。…ジジ専か?
(ニカニカと笑顔飛ばすと至近距離の瞳覗いて)
-
>>632
まぁ、これも縁ってものでしょ…
拾ったときはもっと丸々もふもふだったはずなのに
(両手で眼鏡を外して枕元へ置くとゆるっと目を眇め)
(さらり淡色の髪後ろへ流すと小首を傾げながら信楽の顔まじまじと見つめる)
……頭を置く以外に使い道があるの?
(耳元を探られるとくすぐったそうに肩を揺らし)
(薄布一枚隔ててやわらかく指を受け止めて程よい弾力を返すおっぱいも揺れる)
若いのには懲りたのかも
放置プレイかと思えばたまーーーにガツガツされるとかね…
(余裕のある笑みに少し不本意そうな顔をすると)
(信楽の鼻先を指でつん、とつつき。同じ場所に唇で追撃)
-
>>633
そうだなァ、あれは雨の日のことだったなぁ
路地に捨てられたおじさんがお前さんの情に触れてこんなおじさんに…
外していいのかィ、嬢ちゃん
(眇めた瞳に蝋梅した瞳をして)
まぁおじさん無職のプロだから今はさっちゃん嬢ちゃんの枕一本でやってこうとそう思ってるぜ
(くすぐったそうな震えに三白眼を月の欠けのようにゆっくり細め)
(薄布のせいでいつもの着物よりも身体の匂いが立つようで胸の香りを吸い込む)
くくッ、いいねェ…さっちゃん嬢ちゃんの体臭…甘くておじさん溶けちまわぁ
…お、おう。その放置ぷれーってのはお嬢ちゃんにゃご褒美にはならねェのかい?
(口付けをされればクッと口元上げてみせ)
(宥めるように頬へと唇付け、耳上の手をポンポンとあやす様にし)
-
>>634
(人のそれとは違う不思議な彩に引き込まれそうになりながらふっと視線外し)
そりゃぁもちろん外したくはないんだけどっ…ああ、メギネさんっ…
(一度外した眼鏡を大事そうに胸に抱くと大げさに科を作って)
起きたときに探すの大変なんだもの
(肘で身体を浮かせると頭のかわりに信楽の腕におっぱいぐいぐい押し付けて手を伸ばし眼鏡を置く)
……くのいちカフェだけで養っていけるかしら?
(そのまま、角度をかえて信楽の顔を胸の谷間にゆるく抱え込み)
溶けたら…ふふ、啜ってあげる……あなたのあれと同じように…
ご褒美だと思ってたわよ?むしろ今でもそう思ってるわ
……でもね…無駄に傍に居られるのも悪くないって思わせられて
よくわからなくなっちゃった
(大きな手にあやされてふうっと息をつき)
…ほら、マラソンとか…途中でなんで走ってるのかわからなくなったりするじゃない
(ほっぺたじゃ物足りないと唇合わせてちゅっと軽く吸い付き)
-
>>635
ははっ、…まあ程々にな?
おじさんエロ本読む時しか掛けないからねぇ…その暮らしも苦労あんだろうな
起きたときに探すの大変なんだもの
(いいものが当たってシリアスな表情から一変し癒されまくりの蕩け顔に)
…おお。いいねェいいねェ…天国たぁこのことか、なぁ嬢ちゃん
(柔肉に男らしい線を描く鼻先や口先を埋め)
(ジュッと音立て、強く胸を震わせるように口付けして)
ハハ、そうだったなぁ、うんうん、あれは…良かったぜ…?
(カラカラ笑い、再び目を細め唇の端を舐め)
……まぁ、情を分けて分けられて、そうしてりゃァそんなこともあるわなぁ…
おじさんこれで男女はさっぱりした関係ばっかりだけどもそう思うわ。よく分からねぇが嬢ちゃんは一生懸命だと思うぜ?
(吐息に目を細め、フッと喉の奥で笑って)
…さっちゃん嬢ちゃん。…いいのかい?
(控えめな可愛い唇に火がついたか一気に舌で唇を割り開き小さな口腔内を熱い大きな舌で満たす)
んっ…ん、……フ
(鼻で息継ぎする間に胸に手をつけ、ゆっくりと柔らかさを楽しみ、大きな手で温かみを伝えて)
-
【1行嬢ちゃんの粋なせりふが混じってたわ、すまねェなぁ…】
【さっちゃん嬢ちゃん眠気はどうだい?あんまし無理はいけねぇぜ?】
【次のが来たらおじさん返しておくけど美容の為にも無茶は禁物だからなー】
-
>>636
【真似っこされたのかと思ったわ。こひなちゃんみたいに】
【眠気はそうでもないんだけど、端末の電池が怪しいから…】
【今日はここまでにしておこうかしら】
【お付き合いありがと…次会えたら…私の身体を器にお酒でも…なんてね】
-
>>636
【ははは!くくっ、…嬢ちゃんは人外のおじさんより人外だからなぁ、やりそうなところだぜ】
【おう、それならここまでにな?お肌にもきっと良いぜ】
【おじさんこそ珍しい嬢ちゃんと珍しいかっこうで話せて楽しかったぜ…!】
【おうおうそういう趣向かぃ。いいねぇ…また会ったらおじさんじゃあ出会い頭に頼んじゃうわ】
【フッ、おやすみさん、さっちゃん嬢ちゃん……いい夢みるんだぜ?】
【んじゃここ返すわ。ありがとさんよ】
-
>>639
【導入があれだったから事後の休憩中な感じになりにくかったけど】
【私もすごく楽しかったわ、ええ、次に会えるの愉しみにしてる】
【ありがと、狸さん…おやすみなさい】
【じゃあ以下空室ね…使わせてくれてありがと】
-
>>640
【目が覚めちまったんで伝言代わりに使っちゃうな?】
【って真似っ子っておじさんのこひな嬢ちゃんコスのことかぃ】
【最近とみに嬢ちゃんが人の道外してるんでおじさんそのこと忘却しててなァ…折角マイナーまんがのネタ振ってくれたのにすまねェこの通りだわ】
【雪崩れるようにだらだらさせてもらったが楽しかったなぁ】
【今度は抜くとこから、な…感想戦も乙じゃねェか、やってみたいぜ】
【できるヤツを上げてみるぜぇ
嬢ちゃんが上げてた奴ん中だと
グレンラガンのロージェノム、
カウボーイビバップのジェット、
タイバニの虎徹、
それぷらすしてノゲノラの初瀬爺さん、
ジョジョ3部ジョセフ(4部は間違えちったわ、…無理だわ)
趣味かわからんが強そうな執事
…みたいなのが出来るが、気が向いたら呼んでくれるとおじさん喜んでお姫様抱っこしにいくわ。全裸で】
【んじゃ、こっちこそありがとさん、嬢ちゃん】
【後朝の文ってのにいっこ借りたぜェ、以下空室ね】
-
【キモオタとスレを借りるねー】
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAさんとスレをお借りします!
>>642
【というわけで、今夜もよろしくー!】
【待っている間に前回の続きを書いてたので、すぐに投下しますねー】
【少しだけお待ちを!】
-
>>622
あ〜っ、あおああ〜っ♥ 城ヶ崎さんのお口、いいっ♥ いいよおおぉっ♥
いっぱい出ちゃう♥ とまんねぇ〜……オシッコみたいに精液、ドバドバ出るううぅぅ♥
ああああ〜……あ〜……♥ はあ、はあ、はああぁ〜……♥♥♥
城ヶ崎さんのノドが、ゴックンゴックン鳴ってるぅ……。
俺の精液、飲まれてるって、ノドの動きで実感できるよぉ〜……幸せぇ……♥
(キンタマに溜まっていたドロドロをたっぷりと排泄し、だらしなく表情を緩める俺)
(射精が終われば、城ヶ崎さんの口からチンポを引き抜くべきだろうが、自分からはそうしない)
(彼女の温かい口内に、射精直後のチンポを浸したまま、余韻に浸る)
(すべてを飲み尽くし、チンポを口から離した城ヶ崎さんは、少しむせ返っていた)
(突然射精したことを少し注意されたが、それでも、本気で怒ったりはしていないようだ)
(もうすっかり、精液を飲んだり、チンポをしゃぶることを、普通のコミュニケーションだと受け入れてしまったらしい)
(まったく、城ヶ崎さんという人は、雪みたいに真っ白な心の人だ)
(男と一緒に風呂に入ることにも、チンポをしゃぶって精液を飲むことにも、少しの疑問も抱かないのだから)
うへへ、ごめんねぇ。うっかり精液お漏らししちゃったよぉ。
これが、自分の手でチンポしごいて精液出すんだったら、タイミングも調整できるんだけどねぇ。
城ヶ崎さんのチンポしゃぶりが、あまりに上手だから、ガマンできなかったよぉ。
プロの精液搾り師……ソープ嬢って言うんだけど、そのソープ嬢に匹敵するようなテクニックだったなぁ。
なかなかなれる人がいない、高級な技術職だけど、城ヶ崎さんなら、ソープ嬢の職業適正あるかもよぉ〜? ひひひ。
(また、余計な知識を城ヶ崎さんに囁きながら、俺は彼女への肛門マッサージに集中する)
(一度射精してすっきりしたので、手の動きにも気合いが入った)
(四本の指で、乱暴なぐらいの激しさで、彼女のケツ穴をかき混ぜ、犯していく)
(彼女の肛門は、よほど筋肉と皮膚が柔らかいのか、チューインガムのようにカンタンに、ムニュウゥ〜ッと開いてくれる)
(拡張を続ければ、遠くないうちに拳ぐらい突っ込めそうな広がり具合だ)
(しかも、彼女は性器よりも、この後ろの穴の方が、性的な感覚も敏感らしい)
(俺が、揉めば揉むほど、かき混ぜればかき混ぜるほど、そして、奥の方まで指を突っ込めば突っ込むほど、彼女は声を上げた)
(いかにもメスらしい、上滑りするような喘ぎ声が、狭い風呂場に響き渡る)
【長くなったので、ふたつに分けます】
-
【続き】
へへへっ、ここか? ここがいいのかなぁっ? 城ヶ崎さんは、お尻の穴のここをほぐされるのが気持ちいいんだねっ?
お、お、俺のマッサージは特別だからねぇっ♥ い、いっぱい気持ちよくなって、いっぱい叫んでよっ!
気持ちよさに身を任せるみたいに、お腹から声を出した方が、全身の血行が良くなって美容にもいいからさぁっ♥
おおおっ、い、イクかい? お尻かき混ぜられて、気持ちよくなってイッちゃうの?
いいよ、いいよ、イッていいよっ。キモデブのクラスメイトにアナルいじられて、絶頂しちゃえっ!
…………おっ、おおお〜っ……♥
じょ、城ヶ崎さん、イッちゃったのかな? オマンコから、いっぱいお汁出てるよぉ……♥
頭が真っ白になって、お股のワレメのところからヌルヌルのお汁が噴き出すのは、マッサージが効いてる証拠だからねぇ。
城ヶ崎さんは、お尻の穴にツボが集中してるみたいだから、これからも好きな時に揉んであげるよ……うひひひ……♥
(俺は、絶頂して愛液まみれになった城ヶ崎さんのマンコと、ひくひくと蠢いている肛門を見て、ニヤニヤと笑った)
(城ヶ崎さんがお尻アクメにやみつきになれば、彼女の俺への依存はさらに強くなるだろう)
(キモオタチンポと精液と、肛門マッサージの技術で、トップアイドルを縛るのだ)
……さぁて、カラダも充分洗えたし……そろそろ湯船に浸かって、ゆっくり温まろうか?
よっこら、しょっと……よしよし、ちょうどいい湯加減だ……はぁ〜、極楽極楽……♪
温かいお湯に浸かると、疲れが取れるよねぇ……城ヶ崎さんも、入ってきなよ。遠慮はいらないから……♥
(俺はそんなことを言いながら、湯船に体を浸して、城ヶ崎さんを誘った)
(ウチの風呂は、洗い場もそうだが、湯船も狭い。ひとりが何とか、脚を伸ばして浸かれるぐらいのサイズでしかない)
(つまり、一緒に湯に浸かるには、城ヶ崎さんは俺の上に、カラダを重ねるように入ってこないといけないのだ)
(俺は、ワクワクしながら、城ヶ崎さんの様子をうかがう。仰向けの姿勢でいる俺の上に、彼女はどう重なってきてくれるのか?)
(正面から、抱き合う形で入ってきてくれるのか? それとも、背中を預けるように入ってきてくれるのだろうか?)
(どちらでも、湯の中で密着することに変わりはないので、俺の興奮はまた高まり始めている……)
【というわけで、こんな感じでよろしくです!】
-
>>645
んもーー、のど奥にいーっぱい精液着ちゃって大変だったんだからねー
喉の中がまだベタベタしてるみたいだしー
ケップ、んもーー息まで精液くさいじゃんかー★
(大量のザーメンを一気飲みしたせいで食道から胃までザーメン塗れ)
(胃の中はザーメンで溢れかえりそうになりおなかのなかはタプタプ)
(吐く息もザーメン臭がムンムンだった)
んー?ソープ嬢、何それー、石鹸のことー?
精液が石鹸みたいとか、超ウケるー★
あははははは、じゃあアイドルの次はソープ嬢になっちゃおうかなー♪
(ソープなんて何も知らない美嘉は)
(冗談気味に、ソープ嬢になってもいいかなと言ってしまう)
あおぉぉっ♥そこぉっ、ソコ凄いっっ♥
こーもん気もちいいっっ♪あおぉおぉっ♥んぁおぉおぉっっ♥
(イキながらもケツ穴弄りは止まらない)
(喘ぎ声は止まらず、身体の痙攣とともにマン汁は溢れて)
(ケツ穴弄りで絶頂してしまう美少女アイドル姿を全部見せてしまい)
はぁぁぁぁぁぁーー…はぁぁぁぁぁーーーー
な、何これ、生まれて初めてだし、こんなの
股間がびしょぬれじゃんっっ、そ、そうなの?マッサージ聞いてるってこと?
じゃあ健康にはいいんだよね…あーーー気持ちよかった♥
あんなに気持ちいいなら、またしてみたいなー
(すさまじい肛門快感、それに思いっきりハマってしまっていた)
(何かしら理由を貰えれば、何度やってもいい、それくらいのもので)
そろそろお風呂に、ってちょーせまい!?
それともキモオタがでかすぎなのー?うーーー、それでも入んないとだよね
じゃあ入るからね、そろそろっと…
(ビッグサイズのキモオタに大して、湯船はスモールサイズ)
(キモオタの上に乗らないと湯船に入れそうに無い)
(背中を預けるように入る事にして、片足を上げて何とかキオモタの身体の隙間を見つけて)
(湯船に足をつける、大きく広がったケツ穴、さっきたっぷりと弄られたケツ穴からは)
(発情してあふれ出したケツ穴汁がポタポタ垂れて)
(湯船に足が入るとそのまま身体を下ろして、キモオタの膝の上に座る)
【はーい、23時ちょっとすぎくらい…次のキモオタの返事を貰ったらでいいかな?】
【土曜日ってキモオタ時間あるー?】
-
>>646
うほほっ、ゴメンゴメン! でも、精液はカラダにいいからね〜♥ これからもいっぱい飲もうね〜?
城ヶ崎さんがソープ嬢になったら、美人だしチンポしゃぶり上手いし、きっと人気出るだろうなぁ〜♥
でも、最初にその才能を見つけたのは俺だから、俺専属のソープ嬢にしたいなぁ。
毎日毎朝毎昼毎晩、チンポいじってもらって、精液ヌキヌキしてもらうんだ♥
マッサージでイッたの初めてなんだ? それは、うへ、うへへ、マッサージのしがいがあるなぁ♥
そうだよぉ、気持ちいいんだから、当然カラダにもいいよ〜♥ 細胞が活性化して、肌も内臓もキレイになってるんだよ〜♥
もちろん、またしてあげるとも! 一日に何回イッても、カラダに悪いってことはないからね!
カラダのほてりがおさまってきたら、またお尻の穴に指を突っ込んであげるよぉ〜……♥
(俺の言う間違った知識を、どんどん吸収し、頭の中でどんどん間違った常識を構築していく城ヶ崎さん)
(彼女は俺専用、という契約をしておかないと、いずれ本当にアイドルを引退してソープ嬢になりかねない)
(そんな転落人生よりは、アイドルのまま俺の便器として生きる方が、ずっとずっと幸せだろう)
(やはりというか、ここまできたら、そうなるのが当たり前というか……城ヶ崎さんは、俺と一緒に湯船に浸かることにも、違和感を覚えないようだった)
(湯船の中から俺が手招きすると、俺に背中を向けて、俺という肉ぶとんの上に寝そべるような格好で、湯に入ってきてくれた)
お、お、お……おほぉ〜っ♥
城ヶ崎さんの、お尻っ……柔らかぁ〜♥ 背中、すべすべぇ〜……♥ か、髪の毛、女の子らしい、イイ匂い〜……♥
(丸いお尻が、肛門を丸見えにしながら、俺の目の前を横切り、俺のふとももの上に着地した)
(シミひとつない白い背中が、俺のぶよぶよと突き出した腹に密着する)
(そして、城ヶ崎美嘉のトレードマーク、ピンク色の髪の頭頂部が、俺の顔の前にあった)
(俺は今、彼女のための寝椅子になっている。彼女の尻、背中、後頭部までの曲線が、俺のふともも、腹、顔までの曲線に重なっている)
(ついでに言うと、俺のチンポは、彼女の尾てい骨あたりに接触している)
(彼女は、俺のカラダの中でも特に体温が高く、硬く膨らんでビクンビクンと脈動しているそれに、気付いてくれるだろうか)
う、うひひひひ、せ、狭いけど、一応ふたりで入れたねぇ〜。
で、でも、友達だし、これくらい密着してお風呂に入る方が、絆が深まる感じがしていいかもね♥
な、仲良しだと、カラダが触れ合ったり、抱き合ったりするのは、自然だもんねぇ♥ じょ、城ヶ崎さんも、こうやってスキンシップ取るの、嫌いじゃないでしょ?
(俺は、そんなことを城ヶ崎さんの耳元で囁きながら、彼女を抱きしめるように、両腕を彼女のカラダの前に回す)
(しかし、抱きしめるというわけではない。両手で、背後から、彼女の大きなおっぱいを、ムニュウッ♥ とわしづかみにしてやった)
(もみっ♥ もみっ♥ むにゅっ♥ もにゅむにゅっ♥ と、崩れないプリンのようなそのふたつの膨らみを、十本の指すべてを駆使して揉みしだく)
(こうやって、後ろから密着しているからこそできる、少しだけ過激なスキンシップだ)
(なお、腰も同時に、カクカクと前後に揺するように動かしていた)
(城ヶ崎さんのお尻の下で、俺のふとももと、勃起チンポとがスライドしている)
(丸くすべすべとしたお尻の谷間に、硬い肉の棒が滑り込み、挟まる。挟まった状態で、さらにズリッ、ズリッと動いて、触感で肛門の位置を探し出す)
(膨らんだ亀頭が、柔らかい肛門にグチュッ♥ と食い込めば、準備はオーケー)
(浅いところで、シワを揉むような動きで、グチュ、グチュ、クチュクチュと、肛門を亀頭でこすり始める)
こ、こうやって、湯の中で抱き合って、肌と肌とをこすりつけ合ってさ、お互いをもっと身近に感じられるようになろうよ♥
子供同士がじゃれるみたいに、くっつき合うことを楽しんで、まったりした時間を過ごそうよ……。
はあはあ、城ヶ崎さん……クラスで一番大好きだよ、城ヶ崎さん……♥
城ヶ崎さんはどうかなぁ? 俺は、クラスで何番目に好きなお友達なのかなあ? はあはあ……♥
【はい、こんな感じで!】
【土曜日、大丈夫ですよー! 例によって、21時からということになりますが】
-
>>647
【21時ねー、その日にあおっか♪】
【そろそろお風呂も終るよねー次どうしよっか?】
【本当に大きいのを出すのもOKなら、キモオタの前で出してみたいなぁー♥】
-
>>648
【はい、了解でーす! 土曜日の21時に、伝言板で待ち合わせましょー!】
【このままお泊まりしてもらうかー……外に夕食でも食べに行って、野外で何かしましょうかね?】
【大かー……それをやるとしたら、外がいいかもですね。公園とか、道端とか?】
【別アイドル紹介してもらうのも、お風呂から出たあとということにしましょうか?】
-
>>649
お泊りだとどうしよっか?
食べてる最中も色々したいー?
公園で犬みたいにさせられちゃうとか♥
いっぱい出せるから色んなトコロでしてもいいかもね♥
そうだよねー、まずはポジパで茜と藍子でいいかな?
-
>>650
そうですね、家なら人目を気にしないで済むから、城ヶ崎さんの食事に目の前で精液ぶっかけて、
食べてもらってる最中にさらにぶっかけて……とかやってみたいですね。
夕食はうどんかスパゲティみたいなヌルヌルしたもので、それを食べてもらって、口の中に
咀嚼している途中の麺が入っている状態で、フェラしてもらうとかも面白いかも。
犬みたいに……四つん這いになって、脚を上げて、電柱にオシッコするとか?
公園のベンチとか、水飲み場とか、砂場とかでウンチするのも、刺激的かもしれませんねー。
はい、ポジパ了解です! 茜ちゃんは城ヶ崎さん並みの完全無知っ子で、藍子ちゃんは隠れビッチでしたっけね?
-
>>651
そういうのもいいけど
ちょっと変えてみようかなーっていうのも
外に出て犬扱いとかは楽しそうだねー♪
うんうん、そうそう
同時に三人だとキモオタが大変なら抑えるけどね♪
後は茜から智香とかユッキ、藍子から夕美あたりにいけたらいいかなーって思ってるから
っと、そろそろ寝ちゃうねお休みー
-
>>652
ふむ、どんな風に変えるか、次の時にまた教えて下さいなー♪
犬みたいに恥も外聞もなく排泄してる城ヶ崎さんはエロいでしょうねー♥
とりあえず、外出はほとんど決定でいいですかね……食事も外で取る感じになりますか。
同時に三人は、たぶん難しいですねー……ひとりひとりの描写が薄くなりそうかも。
とりあえず、出すところまではやってみましょう!
はい、お疲れ様でしたー!
おやすみなさい、また土曜日にお会いしましょう! 私も寝まーす!
スレをお返ししますねー。
-
スレ借りるねー
んーーーやっと休みになって体力戻ったー♪
今日はそこそこ長く出来るけどキモオタはどう?
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAさんとスレをお借りします!
>>654
【それはなにより(*´ω`*)】
【そうですねー、遅くても一時ぐらいまででしょうか】
【普段とあんまりは変わりませんねー。でも、1レス分ぐらい余計にはできるかも!】
-
>>655
【りょうかーい、じゃあ続き書き出すねー】
【お風呂のところの締めはキモオタに任せるねー】
-
>>656
【はい、では待ってますねー!】
-
>>647
だってこんなマッサージされるの始めてだしー
こーもんマッサージなんて聞いたこと無かったから
キモオタって結構マニアな知識いっぱいなんだね★
実は美容健康オタクとかー★
そだねーキモオタといる時はお願いしちゃおっかなー♪
すっごく気持ちよくってスカッ★っとするしねー
レッスンでつかれたら頼んじゃうかもー♪
(肛門マッサージは大のお気に入りに)
(とはいえ、こんなことを頼める相手もキモオタくらいしかおらず)
(気持ちいい肛門マッサージをしてくれるキモオタにますます依存することに)
あははは、キモオタの身体プヨプヨで気持ちいいー♪
でもチンポだけガッチガチなんだねー本当
熱くてかたいのがお尻にあたってるもん
スキンシップ?大好きだよー♪
やっぱり仲良かったらこのくらいしちゃってもいいよねー★
(とはいえ普通の男友達ならここまでの付き合いは相手が引いてしまい)
(もっぱら女友達とだけの付き合いだった】
(オッパイを揉まれるのも気持ちよく、お尻をチンポマッサージされるのも心地いい)
(マッサージの気持ち良さと、性行為の快感を同じものだと認識してしまったせいで)
(性行為の方がより気持ちよく、もっとしたい、いっぱいしたいという痴女化しつつあった)
んんんっーーーー♪
こーもんにチンポがあたってるよー♪
さっき柔らかくしたし…食べちゃえー★はぁぁんっっ♥♥
やっぱりこれ、ちょー★きもちいい★
そうだねー♪いいまでは下から数えたほうが早かったけど
…今は一番でもいいくらいかも♪
【続きよろしくねー】
-
>>658
ふーっ♥ ふうぅーっ♥ お、俺のデブいお腹も、触り心地はいいでしょ?
ウォーターベッドの、質のいい奴みたいに思ってもらえたら嬉しいなぁ♥
城ヶ崎さん専用の、お昼寝用敷布団として活躍しちゃうよぉ♥ うひ、うひひ♥
こ、こうやって、全身を俺のぶよぶよのお肉で包まれると、とってもリラックスできるんじゃないかな〜?
(カラダのプヨプヨさを褒められると嬉しくて、俺はさらに密着しようと試みる)
(城ヶ崎さんの、二本の脚の間に膝を入れ、四本のふとももが絡み合うようにしたり)
(おっぱいを揉む手を、さらにいやらしく蠢かせて、乳首をコリコリと摘まんで、右や左に引っ張ったりする)
(彼女のうなじや、首筋、耳たぶなんかを、ぶ厚い舌でぺろん、ぺろんと舐めてあげるのも楽しい)
ぺろぉ、ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ♥ あ〜、スキンシップ楽しいいぃ〜♥
や、やっぱり人と仲良くなるのって、素晴らしいことだねぇ。こんなに気持ちいいスキンシップが、し放題なんだもん♥
城ヶ崎さんのおっぱいも、お尻も、ふとももも……最高の女体触り放題、舐め放題になれるなんて、昔は思いもしなかったな〜。
今まで友達作らずにひとりでいたなんて、俺、すごくもったいないことしてたんだなぁ、ぶふっ、ふふふふふふっ♥
(もちろん、こんなスキンシップを許してくれるクラスメイトは、無知で女神な城ヶ崎さんだけだ)
(さらに言うと、城ヶ崎さんだって、俺が間違った常識を吹き込まなければ、ここまで『スキンシップ』にためらいのない女の子にはならなかっただろう)
(自覚はしてなさそうだが、彼女はもう無邪気を通り越して、エロい常識を持った変態便器女になりつつある)
(ケツ穴をクニクニと捏ねているチンポを、望んで咥え込んでくるのだから、もうただの無知っ娘とは呼べまい)
おーっ♥ おおおおお〜っ、おおっ♥
じょ、城ヶ崎さん、今、するっとお尻の穴でチンポ咥えてくれたね〜?
さ、さっきのマッサージ、とってもよく効いたみたいだねぇ……♥ ふ、普通は、こんなにお尻の穴、柔らかくならないんだよぉ?
トップアイドルだから、カラダを普段から鍛えて、柔らかくしてるから、こんなにちゅるんとした……おおぉ〜……弾力のある括約筋が生まれるんだね〜♥
ふお、お、おっ……ふわふわ、きゅきゅって、根元のところ締めつけてくるっ……直腸の蠕動で、亀頭もクチュクチュ揉まれてるよぉ〜っ♥
ま、ま、またセーエキ漏れるっ……む、無理っ、こ、こんなサキュバスみたいな尻、ガマンできないっ……うっ、うっ♥♥
(城ヶ崎さんのアナルに、根元までチンポを突き刺した状態で、精液を解き放つ)
(熱い白濁液が、びちゃびちゃと腸壁を叩く感触を、彼女は味わうだろう。彼女のカラダの、今までよりさらに深いところに、俺はまたマーキングしたのだ)
へ……へへ、へへへへへ……お、俺、城ヶ崎さんの一番なんだ? うへ、えへ、うふふふふふふ♥
ず、ずいぶんランクアップできたんだなぁ……う、う、嬉しいよぉ♥ クラスカースト大逆転だぁ……♥
こりゃ、俺ももっともっと、城ヶ崎さんへの好意を積極的に表現してあげないとね〜♥ んちゅうぅぅっ♥
(クラスの中で、俺は何番目に好きかと聞いて。その答えが、一番でもいい……だなんて。俺が有頂天になったとしても、仕方のないことだろう)
(俺は彼女に甘えるように、後ろから頬ずりをした。ちゅっ♥ ちゅっ♥ と、ほっぺに唇を押しつけたりも、何回もした)
(そんな風に、たっぷりと数十分もの間、俺は城ヶ崎さんと湯船の中でいちゃついた。お風呂から出る時……城ヶ崎さんのお尻からチンポを抜く時は、名残惜しささえ感じた)
(二回も射精し、お互いの肌をこすりつけまくったとはいえ、さすがにたっぷりのお湯でカラダの表面の汗や汚れを落としたので、さっぱりとした気分になれた)
(ホカホカと、カラダから湯気を立たせながら、風呂場から出てきた俺たち。カラダを清めて、次は何をするかだ……食欲を満たすか? それとも引き続き、性欲を満たすか?)
(あるいは、その両方か?)
ふー、お風呂気持ちよかったねぇ、城ヶ崎さん。
この後は……時間も夕方近いし、夕食も一緒に取ろうよ。外に出て、どこかで美味しいもの食べよう? 何か、食べたいものあったりする?
(財布を用意しながら、俺は城ヶ崎さんに聞いた。風呂上りの城ヶ崎さんは、いつもより色っぽく見えた)
【遅くなりましたー! こちら、こんな感じで!】
-
>>659
【ごめんっ!ガチャ更新で思わずガチャガチャしちゃってた!】
【もうちょっと待ってて…ひ、引けなかったけど動揺してないけどー】
-
>>660
【島村さんと速水さんと茜ちゃん来てましたねー……】
【こーの訓練された課金兵めー(*´ω`*)】
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>>659
素敵な肉布団だよー★何だか安心するしねー
これって人肌だからかなー♪
えー、それでもいいのー?もしかして重いかもよー
それでもいいならキモオタのこと布団にして寝ちゃうからー♪
(ブニブニの身体をツンツン突っついて)
(アイドルの豊満ボディをタプタプボディにくっつけてしまう)
(オッパイをいっぱい揉まれて乳首を引っ張られて、オッパイの成長、乳首の肥大化がチョコチョコ始まり)
(カリスマJKの汗をベロベロ舐められても気にしない)
ねー人と仲良くなったり、一緒に遊んだりって楽しいっしょー★
キモオタももっともっとどんどん、仲良くなったほうがいいからさー♪
ほらほら、アタシでスキンシップを勉強してさー♪
色んな友達作ろうよー
(人見知りなキモオタに勉強させてあげる、そんなつもりの美嘉だが)
(実際はキモオタにうその常識を叩きこまれて)
(都合の良いケツ穴肉便器アイドルになりつつある)
(そしてその毒牙は他のアイドルにも広がってしまうということもわかっておらず)
んんーーーーーー★これこれこれー♥
奥まで入れるとチョーーーーー★きもちーーーいーー★
昼間はさきっちょだけだったけどさ、もう根元までいけたっしょー♪
最高っっ♥すっごい気持ちいいよー★
ゆっくり動くともっと気持ちいいねー♪んひぃっっ♥イっちゃうぅっっ♥
あーーー♥せーえきもドクドクしてるーー♥
もっとお尻にせーえき頂戴♥
(お風呂に入りながらケツ穴セックスを自分から楽しもうとチンポをくわえ込む)
(4本の指でマッサージされてほぐれにほぐれたケツ穴は簡単にぶっといチンポをくわえ込んで)
(にゅるぅ〜〜〜〜〜♥っとチンポをくわえ込んでしまう)
(男に都合の良い身体、それは直腸も同じことで、生き物のように入ってきたチンポを締め上げて)
(無理やり精液を搾り取ろうと、無意識に身体を上下させてしまう)
(精液を直腸にダバダバぶっかけられると、身体をキモオタに預けながら、涎を垂らしてイってしまう)
(その後もずっとケツ穴で繋がったまま、キモオタの愛撫とキスを全身に受けて)
(汗だくの身体もお湯ですぐに洗いながらされる極楽環境で)
(たったの一日で肛門で精液を吸い尽くすサキュバス化し)
(肛門をチンポケースへとかえてしまっていたのだった)
んーーー♪マッサージされて身体があったまってお腹すいちゃったよねー
どっかで食べに行く?コンビニで買うだけでもいいよー
キモオタに任せちゃうからー♪
(湯上りで火照った肌、若干しっとり濡れる髪が色気をかもし出して)
【卯月…アタシの卯月が引けなかったよ…】
【アタシ、Paアイドルばっかりキモオタとやる予定だけど、実はCuPなんだよねー♪】
-
>>662
うへへ、城ヶ崎さんとのスキンシップは、いくらしても飽きないからねぇ♥
友達作りが、こんな勉強でできるんなら、俺、いくらでも勉強するよぉ♥
も、もちろん、その授業料として、お昼寝用肉布団と、健康にいい精液をいっぱい提供するからね♥
城ヶ崎さんのカラダって、唇もおっぱいもお尻も、肛門の中まで、全部が精液搾りに適しているからなぁ……。
いやあ、お互いに楽しんでお勉強ができるって、本当にすばらしいことだねぇ♥
俺にとって、この世がこんなに都合よく回るなんて、幸せすぎて怖いぐらいだよぉ♥
(お風呂から出て、脱衣所でカラダの水気を拭きながら、俺はそんなことを言った)
(城ヶ崎さんは、順調に俺専用の便器としての成長を続けている)
(俺との裸同士での接触に、まったく嫌悪感を覚えないのはもともとだが、肛門の変態プレイへの適応速度は、目を見張るものがあった)
(指で愛撫されたり、チンポを挿入されたりすることを、ただ素直に受け入れるだけの段階は過ぎた)
(完全に、アナルで性感を覚えるようになっている。アナルセックスで気持ちよさそうに喘いでいたし、腰を自分で動かしたりもしていた)
(その快感が、性的なモノだとは気づいていないようだが、気付いていないゆえに、恥ずかしいとも思わずに遠慮なく求めてくる)
(アナルでチンポを咥え込んだ時の、城ヶ崎さんのイキ顔は素晴らしかった)
(よだれを垂らして、だらしなく力を抜いていた)
(彼女はアナルセックスを恥ずかしがっていないから、求めればいつでもあの行為に及べるし、いつでもあのアヘ顔を見せてくれるだろう)
そうだねぇ……それじゃ、今夜はコンビニで好きなもの買いまくって、ウチで駄弁りながら食べようか?
お弁当だけじゃなく、お菓子も山ほど買えば、友達同士のパーティーっぽくていいよねぇ♥
外だと難しいけど、ウチでなら食べ物に俺の『精液ドレッシング』をぶっかけることもできるし。
お尻の穴に二回ぐらい、精液注入したから、上のお口にもまた、精液食べさせてあげないとね〜。
(ニヤニヤ笑いながら、城ヶ崎さんの唇を見つめ、次に、痴漢のようないやらしいねっとりとした動きで、彼女の下腹部を撫でた)
(この安産型の下半身の中……直腸に、俺の精液が今も入っているのだ。その温かみを、彼女は今も感じ続けているだろうか?)
(そんな感じで話がまとまり、俺と城ヶ崎さんは、一緒に近所のコンビニにまで買い出しに行くことにした)
(コンビニというところは、普段からいろんな人が出入りする場所だが、今は夕方の中途半端な時間帯で、とても空いていた)
(アイドル城ヶ崎美嘉に気付く人間は、まずいないだろう……)
(俺は入店すると、カゴを持ち、その中に食べ物を次々に放り込んでいく)
(ペットボトルのジュースを複数……クリームたっぷりのカルボナーラ……おにぎりを何種類も……デザートに、プリンとヨーグルト……)
(精算の時に、肉まんも買うつもりでいる)
城ヶ崎さんも、好きなの選んでいいよ〜。おうちパーティーだから、栄養とか考えずに好きなもん食べようね〜♥
もちろん、『精液をかけて食べてみたいもの』なんて基準で選んでもいいんだよ〜?
あるいは、そうだね〜……『お尻に突っ込んでみたら面白そうなもの』とか。
実はね、城ヶ崎さんのお尻、俺がいっぱいマッサージしたけど、指とチンポだけじゃなく、もっと奥まで刺激できるようなものを挿入してもいいんだよ。
口に入れても大丈夫なものなら、お尻に入れても健康被害が出ないから、食べ物はお尻マッサージの道具として、けっこう適していたりするんだぁ。
まあ、これはただの提案だから、そういう基準で必ず選ばないといけないってわけじゃないけどね。
食後の楽しみに、そういうのに使う道具を買っといてもいいかもよ?
(俺は、城ヶ崎さんの耳元で、そんな誘惑的な言葉を囁いた。お尻で快感を得始めている彼女が、どんな選択をしても、それは彼女の自由だ……)
【うう……ど、ドンマイですよ!】
【まさかCuPだったとは……! まさか、そんな、思いもしなかったっ……!】
【………………Cuだと、みくにゃんとかウサミンとかでチンポ勃つ方なんですが、そういう子たちやってみたい願望あります?】
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>>663
【一時までだっけ?】
【プレイはここまでにしておくー?】
【そうそう、そうだよー、卯月とみくとかな子担当で、後美穂と響子と智絵理も集めてるからー★】
【他の子も好きだけどねー♪歌鈴やクラリス、桃華ちゃんにこずえちゃんもー★】
【みくとか菜々さん出して見たいー?】
【んーー、Paだけでやってもいいし、あんまりCuな子ではやらないんだよねー】
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>>664
【はい、では、ここで凍結でお願いしますー】
【次は……月、水、木、土曜日が、来週はいつもの時間で可能ですねー】
【おおお……かなり修羅の道ではないですかっ……!】
【その分、可愛い子いっぱいですが。桃華ちゃまに生活費を、響子ちゃんに家事を任せてヒモになりたい……】
【あー、もともとPaのみの予定でしたし、難しそうならナシでも大丈夫ですんで!】
【マジメネコチャンな前川さんの制服のお尻に、満員電車の中で精液ぶっかけてそのまま登校させたいとか思っただけですんで!】
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>>665
【まぁアタシは廃課金くらいだからねー】
【キモオタってデレマスやデレステはしてるんだっけー?】
【あはははは♥キュートならキモオタの身の回り全部世話しちゃいそうだよねー】
【じゃあPaのままでやっちゃいたいなぁ】
【出したいなら言ってよ、単発で出すからさー】
【この後は買った物をザーメンドレッシングしてもらったり、アタシが買った物を自分で出し入れする感じかなー】
【後は途中の公園でどーぶつみたいにウンコしちゃったりー★】
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>>666
【モバマスはやってるけど、完全無課金勢ですねー】
【フロントメンバーも、基本メダルの子たちです。若林ちゃんがふたりいるので若林Pかも】
【キュートは生活力の高さがすごい……そして、養ってくれる感もものすごい……】
【では、なんかのはずみでみくにゃんに一度ちょっかい出しましょー】
【帰りながら、ザーメンドレッシングかけた肉まんとか頬張ってもらいたいですねー】
【お尻の穴に、何か突っ込めるもの……魚肉ソーセージとか、バナナとか挿入した状態で!】
【帰ってる途中に便意が来て、公園で直腸内の精液とかウンコとかと一緒に、食べ物も排泄する感じにしますか】
【……城ヶ崎さんが排泄した魚肉ソーセージ、通りすがりのみくにゃんにプレゼントするとかいいかも(これなら1アクションで済むし)】
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>>667
【そうなんだー♪じゃあ智香は出さないとだよねー】
【エッチなチアリーダーをやらされて、それを茜とか友紀も一緒にやったりとかね♪】
【そんなのしてみたいなー】
【うんうん、そんなのでいいよー】
【バナナかソーセージかなって思ってたからちょうどいいよねー】
【スカトロはアタシの趣味で入れてもらったけど、キモオタはどうなんだろー?】
【変態せーへきないのかなー?】
【ええーーー!みく食べるのー?】
【メタで言うならアタシのをアタシが食べるって感じだけど、まぁ大丈夫…かなぁ?】
【相手が女の子もやってくれるなら食べるのは大好きだけどねー】
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>>668
【若林ちゃんになら、応援されて養われて、甘やかされたいですねー♥】
【『いっぱい精液出せましたねー、えらいえらい♪』とか言われて、頭撫でられるのとか、すごく憧れます……】
【茜ちゃんやユッキにも、優しくされたいですねー。城ヶ崎さんについてもそうですが、無条件の好意を寄せられるのが大好きです】
【やっぱりお尻に入れる食べ物っていったら、その辺が真っ先に浮かびますよねー】
【こちらのスカトロ性癖は、かなり偏ってるんで……以前お尋ねした限りでは、NGでしたね】
【俺の場合は、『男性の排泄したもの』を、『女性側に食べてもらったり飲んでもらったりする』プレイのみ好きです】
【その逆は、正直ニガテですねー……女性が出したものを、女性が自分で食べる……なら、ギリギリ許容範囲ですが】
【みくにゃんが気付かずに城ヶ崎さんの汁まみれの魚肉ソーセージを食って、『なんだかこれ、変な味がするにゃあ……?』とか首を傾げるところが見たいのですよ!】
【城ヶ崎さんが自分で食べるのもいいですね。『お尻に入った精液や、精液と混ざった排泄物は、食べると健康にいい』とか教えたら、素直に信じてくれそう】
【さて、そろそろ時間ですねー……次の予定は、また伝言板のほうに落としていただけると助かります】
【こちらのスケジュールは、>>665の通りですのでー】
【それでは、今日もありがとうございました。おやすみなさい〜ノシ】
-
>>669
【やばっ!次の予定話してなかったね】
【伝言板にも言うけど、次は木曜日がいいなー】
【それか日曜日かな?、金曜土曜は仕事だからねー】
【じゃあおやすみースレを返すね】
-
【お姉様と一緒に……はい、一緒に。スレをお借りします】
……これで二人きり、ですね?
いえ、深い意味はありませんが……早速ですが、お話をしましょうか……?
おおまかにパターンが2つと仰っていましたが
どういったものであるのか……どういったことをして、或いはされたいのか……。
朝、ですが。私の前で恥じらう必要は、ありませんよ……?
-
【サーヴァント?と借りるね】
>>671
ソウデスネ……フタリキリデスネ……
うん、一先ずはそこを話しておかないとね
えっと、ひとつめはとりあえずいちゃいちゃする感じかな。行為的にもノーマル的な感じで
もうひとつは、少しハードな感じ。ブリュンヒルデはこうM的なイメージがあるので、
小水を飲まして欲しいとか、踏んで欲しいとか、お尻を叩いて欲しいとかそう言った要求に私が答えつつ
次第に楽しくなって最終的にSに調教される的な!
これはもちろんブリュンヒルデのしたいこととかもあるから、その辺りも含めて話したいなって
う、十分恥じらいを捨てたような気もする。気恥ずかしい
-
>>672
なるほど……ざっくりといえば、ノーマルかハードか……。
……単刀直入に希望を申し上げれば後者、でしょうか。
挙げて頂いた3つの行為も勿論ですが
もう少しハードなものでも……血や汚物を見るので無ければ。
そう、例えば……犬猫のように、首輪にリード。
或いは、霊格に影響がない程度に首を圧迫したり……
……道具がありなのであれば、蝋燭なども良いかもしれませんね?
服従するような言葉を言わされてしまうのも……ええ、好きですが。
とはいえ、お姉様も行為のお好みなどもあるでしょうから
無理にというほどの希望ではありません、とお断りを入れておきます。
フフ、恥ずかしそうに私を苛める相談をするお姉様も、とても……。
……いいえ、何も。此処はお互い、気持ちを偽ることなく参りましょう……?
-
【うう、ん……忙しく、なってしまわれたのでしょうか……。】
【私はお話の通り、これで出なければいけませんから……】
【一度、スレをお返ししておきましょう。ご予定さえ合えば、また夜に。】
【それではお姉様、失礼します。スレはこれにてお返ししますね?】
-
【ご、ごめんなさい!ちょっとドクターに急遽呼ばれてて!】
【本当にごめんなさい。うん、良ければまた夜に】
【本当にごめんね】
【ここは一度お返しします】
-
【昼より続けてですが、お姉様と共にお借りしますね】
-
【彼女とお借りしますね】
えっと、>>673のお返事しますね
後者ね。うん、ハード系ね。オッケーです。
うぅ……なかなかハードな要求だ。でも実は嫌いじゃなかったり………!!
首輪も、その百合の果て的なプレイもオッケーだよ。
道具もありかな。うん、わかった。つまり私はお姉様を通り越して女王に躾られようとしている!?
うん、毒を食らわば皿までだよね。それは全然平気だよ
私からの希望は、それに加えるならその♥とか
恐ろしく恥ずかしいよ、なにこの羞恥プレイ
-
【フフフ……怖がることなんてありませんよ、お姉様?】
【ほんの少し、愛を込めて可愛がって下されば……。】
>>677
お姉様はお姉様です。マスターであり、そして女王様……。
……今更ですが、なんだかとても倒錯的ですね?
強くお姉様の愛を受け止められそうで、私としては何よりですが。
嗚呼、それと……♥、ですね?
気持ちが高ぶれば、きっと、おそらく……
はしたない姿と共にお見せしてしまうでしょう、とお返事をしておきます。
……勿論、私だけが楽しんでしまうのも問題ですから
お姉様も楽しめるよう、私の時間を過ごして下さいね?
……フフッ、すぐに立場は変わってしまうかと。
私からの希望などは以上ですが、お姉様からは如何です?
ある程度まとまれば、書き出しの方に意識を向ける必要もありますから。
……折り入ってのお願い、と言って夜のお部屋に失礼するのが良いでしょうか?
-
>>678
ついに私の称号が3つくらい増えた!?
……ブリュンヒルデがそれを言うのか、とても倒錯的だよ!百合かと思ったら女王様だよ!
むしろ私が攻める側なのに壊されそうだよ。
……うん、なんだろう。ブリュンヒルデが使うととてもいやらしく……ついでに怖い。
いえ、私も楽しんではいるし、その恥ずかしいけど、この相談してる時間も楽しいから、だ、大丈夫。
私の方からも大丈夫。大筋はまとまったかな?
……そ、それじゃ始めてみる?そ、そうだね。じゃあブリュンヒルデからお願いしていいかな。
本来なら私からするのがいいんだろうけど、私から「ブリュンヒルデをいじめたい」とかレイシフトしないといけないくらいだよ!
-
>>679
大丈夫、という言葉が微かに震えているような……。
……いえ、きっとお姉様でしたら大丈夫です。
どんな愛もしっかりと私が受け止めてごらんに入れますから、ね?
それでは……ええ、私から少々用意をして参ります。
あくまでお願いするのは私から。
今の……普段のお姉様は、所謂ノーマル、でしょうから……。
……上手く引き込めるよう、迫らないと、ですね。
フフ……それではしばしお待ちを、お姉様。
概ね『お部屋に失礼する所から』と、そう思っていて下さいね?
私達の関係については……絆は最も深い状態、という所でしょうか。
何か要望があれば、言って下されば随時織り込んでしまいますから。
-
>>680
いや、こう未知の世界に引き込まれるような感覚ががが
むしろ私が受け止めて貰う側なのに私が壊されそうだよ!
よろしくお願いします(ぺこっ)
今も昔もノーマルだよ!未来はといえないのが怖い。
ひ、引き込むと言われるのが怖い。
そこを強調されるのが怖いんだけど!?
うん、私も拒めないくらいに深いイメージだから
ありがとう。ブリュンヒルデも何かあったら遠慮なく言ってね
-
(ある日の昼。『今宵、折り入ってお願いがあります』とマスターに伝えた)
(白い肌は微かに赤らんで、戦闘後でもないのに呼吸はいくらか荒い)
(英霊が風邪、でもないが。きっとマスターである彼女にとっては不思議な申し出のはずで)
(ともかく彼女が頷くのを見届けると、かつてのワルキューレは)
(薄幸で感情が希薄な表情を、嬉しげに緩ませて礼を述べた)
(――そして、その夜。食事を済ませ、湯浴みも済ませて)
(あとは寝るだけという時間になって、その英霊は姿を見せた)
(鎧甲冑は全て無く、手にはなにやら袋を持って)
(部屋に入るなり後ろ手に内鍵を閉じ、灯りを極力暗くすると)
(ふらりと倒れこむようにマスターである女性に抱き付いて)
(ぼふっ、とベッドへ共に倒れて。きっと驚いているだろう、その隙に)
(ぎゅっとマスターの身体を抱き締めつつ、耳元へ一度唇を落とし)
――こんばんは、マスター。いえ……お姉様?
昼のお願い、聞き届けて頂きに参りました。
(上から覆いかぶさるような格好で、長髪で周囲の視界を閉ざし)
(自分の赤らんだ顔だけを見つめさせるような)
(そんな体勢で、じぃっと潤んだ瞳を"お姉様"へと向けると)
抱いて下さい、お姉様♥ 激しく、愛を込めて……。
――良い、と。昼はそう、快諾して下さいましたよね?
(唐突な申し出なのは言うまでもなく。見つめた顔を下ろしていくと)
(そのまま返事を聞くより先に唇を合わせようとして)
【お待たせ致しました、お姉様。少々強引ではありますが……】
【……勿論、最初は拒んでくださって構いませんよ?】
【それでは手探りながら……よろしく、お願いしますね♥】
-
>>682
(サーヴァントは特に隔てなく好きだ。皆生死を共にした仲であるし、やはり美男美女揃いだ)
(その気は基本的にないが、それでもマリーのような美人にキスをされれば嬉しい)
(そんな中で特別な感情があるのが、ブリュンヒルデ)
(折り入って話がある、と言われたときは心配しつつ、ここでは話せない話だと理解すると快諾した)
(儚げで、超絶美人であり、時おりなにやら怖い彼女が礼を言うと、むしろ申し訳なくすらあった)
(夜、マイルームでシャワーを済ませ、後は寝るだけと言った様相でベッドに腰かけていたところ)
(やって来たブリュンヒルデを部屋に招き入れる)
(持っていた袋が気になったもののそれを気にするより早く)
そう言えば、話って―――
(なにかな?と言いかけたところで聞こえる鍵の音。暗くなる部屋に動じるより早く広がる甘い匂い)
え?えぇぇ……ぁ………♥
(自分の体の上にブリュンヒルデがいる。そんな超展開に驚きの声をあげかけ)
(耳に当たる柔らかさに思わず、甘い声で鳴いてしまった)
こ、こんばんは。とか言ってる場合じゃないけど
ひ、昼のお話?
(柔らかなベッドに押し倒され、広がる美しい銀髪に視界が閉ざされる)
(見上げた先には、赤らんだ人形のように完成された美しい顔があり)
(同性でありながらドギマギさせられてしまう)
だ、抱く?私たちお、女の子同士だし……あ、ハグ的な話?
そ、それなら………
(カルデア内でも女の子同士、抱き合う事は少なくない。特にマリーとか清姫とかスキシップ過大な方だ)
(でもこんな形であればドキドキする、等と自分をごまかしながら抱き締めようとして)
(重なる唇に目を見開き、恐る恐る背中に回した手が硬直した)
【ううん、私こそお待たせ】
【こ、拒んでみたけどこんな感じで大丈夫かな】
【あ、え、遠慮はいらないからね?私からもよろしくね】
-
>>683
(覆いかぶさった身体は、鎧の上から見るのと違い)
(程々に柔らかく、言ってしまえば女性的な要素を秘めていて)
(自らも入浴を済ませたからか、微かに花のような香りが漂う)
(そんな格好のまま、マスターである彼女の言葉)
(つまり、ごく一般的な反応に対して首を静かに横に振って見せ)
(そして無言でキスをする。ズルいと自分でも思える奇襲は)
(ただ唇を合わせるだけではなく、そのままじっくりと呼吸を重ね)
(舌先で、押し倒した彼女の唇を突くようにしてからようやく離れ)
いいえ、お姉様。私の言う意味は、より深く愛を確かめるもの……。
今のように唇を重ねて……フフッ、伝わりますか?
火照った、私の身体。この身をどうか、慰めて欲しい……。
……そういう類の意味合いです。――ダメ、でしょうか?
(背中に感じる手が硬直した。その代わりに、というように)
(自分から抱きしめた腕に少し力を込め、抱き寄って)
(吐息が届くほどの距離に近付き、肩口に顔を埋めるようにし)
……私の一世一代のお願いです、お姉様。
ご迷惑は掛けませんから……抱いて、愛して下さい……♥
(熱のこもった一言を耳元で囁きかけてから)
(ゆっくりと身体を起こし、抱きしめていた腕から力を抜いて)
(押し倒すようにしていた体勢から、今度はお姉様を抱き起こすように)
(まずは返事を聞きたいと言うような表情で、悩ましげに視線を向けた)
-
>>684
…………んっ……んん…♥
(ふっくらとした柔らかな身体は、普段の俊敏な動きからは想像もできない柔らかさで)
(花の香りに入り交じる香りは、ブリュンヒルデのものだろう)
(首を左右に振り、唇を重ねられ、入り込む吐息は、呼吸を合わせるようで)
(驚きに閉じられた唇を柔らかな舌で突かれると、目をしばたたかせ)
あ、え、その……つまり、男女の交わりと言うか有り体にして言えば、セッ………ゴホゴホ
いや、ダメとかじゃなく、もないけど、私たち同性だし、私も初めてだしで……
(キスからの告白にようやく理解するものの、なんと答えていいのやら思い悩み)
(抱き合う形になれば、その気もちよさにとろんとなってしまう)
(肩口に顔を埋められれば、行き場をなくした手を彼女の背中に落とした)
あ、迷惑とかじゃないけれど……気持ちには答えたいけどどうしたらいいかわからない、かな。
(絶世の美女ブリュンヒルデにそう言われて首を縦に振らない男はいないだろう)
(それは女でも同様で、背中を抱かれ、普通の男よりも男らしい告白の体勢で)
(真っ赤になりながら、言葉を模索するように探し)
(悩ましげな視線に赤い顔のままなんとかわかってもらおうと説明した)
-
>>685
はい、セックスです。子は成せませんから、交尾とは言えませんが。
……大丈夫ですよ、お姉様?
同性でも、初めてでも……私が、いつまでも支えて差し上げますから。
(さらりと今後のことまで匂わせる言葉を返しながら)
(真っ赤になった"お姉様"のことをじっと見つめ)
(くすりと妖しく笑って、静かに力を緩めていた手を離すと)
(ちょうど、ベッドに座って向かい合うような体勢のまま)
(自らの手で、自らの衣装をはらりと一枚ずつ脱ぎ捨ててみせ)
(やがて一分と経たずに薄暗い部屋の灯りに、白磁のような肌と)
(小さいとは言いがたい乳房とが、すっかりさらけ出され)
私の身体は、お姉様のお体と一緒です……。
どこをどう触ればよいか……それは、お分かりになりますね?
(そう言うと彼女の手を取って、ためらうこと無く)
(自らの乳房に重ねさせ、期待に尖った先端と)
(暖かな身体、そして高鳴る心臓の鼓動を感じさせ)
(湿った吐息を漏らしながら、胸に手を重ねさせたまま状態を近付け)
触り方が分かれば……あとは、私をどう愛して頂けるか。
ほんのそれだけです、お姉様。……痛く、苦しく、激しく。
叩いて、踏んで、締めて…――私を虐めて下さい、と言えば伝わりますか……?
(冷静さの中に抑えきれない気持ちを秘めている)
(そんな声で言うには、おそろしくハードな言葉を立て続けに言う)
(いわば同性での、SMに近い行為。オマケに求めるのは、される側)
(それでも拒まれるという可能性はまったく考えていないような)
(それこそ槍のように真っ直ぐな視線を、正面から向け続けて)
-
【ごめんなさい。ちょっと呼ばれてしまって】
【ここまでにしてもらっていいかな。私から呼んだのにごめんね】
【ここまでありがとう。とても楽しかったよ。それじゃまた】
【こちらはお返しします】
-
【あっ……いえ。そういったことでしたら、仕方ありません……】
【お姉様、どうかお元気で。お気を付けて行って来てくださいね?】
【それでは……私も、これで。スレをお返ししたします】
-
【式ちゃんとここを借りるよ】
-
【こっちからも借りておく】
>>689
【……もしかしてトロイアの英雄って、ヘクトールのコト?】
【気難しいことを言うと、実際のところ切嗣もヘクトールもそのものは鬱陶しくてあんまり好きじゃない……】
【いや、アンタのコトを嫌いって言ったんじゃないぜ?……やっぱりプラスって難しいや】
【小難しいのは置いといてさ、とりあえず始めてみようか。……触ってくれるだけで、こっちの希望は基本満たされるから】
【ベッドのある部屋ということで、こっちはいつもの恰好で始めようと思う。】
【このままの流れで【】外して胸へ触れてもらうみたいに進めてもいいし。簡単にでいいなら書き出し、用意させて貰うけど】
-
>>690
マスターとしてサーヴァントとこうするってのもどうかと思うけど、まぁ多目に見てよ。
(マイルーム、式ちゃんと二人きりになると肩に手を回し、もう片方の手を着物越しの胸に押し付ける)
(式より一回り大柄ながっしりとした身体で、優しく包むようにしながら胸に触れた掌を上下に動かす)
(掌で刺激するように、しながらまっすぐに式を見つめて)
キス、してもいいかな?
(胸に触れるのには、許可をとらなかったのにキスにはわざわざ問いかけて)
(反応を楽しむように、口元に小さな笑みを浮かべながら、甘い声で囁いた)
【うん、ヘクトールのこと。そうか、鬱陶しいのはお好みじゃないか】
【それじゃ始めてみたよ。式ちゃんの希望はクンニリングスだったよね?】
【とりあえずそれに重点をおいてしてみるよ】
【こちらの希望は式ちゃんの恥ずかしがる姿と悶える姿かな。だから羞恥心を煽るような問いかけとかはするから嫌ならいってね】
-
>>691
…………っ♥
いや……こういうのも、役割のうちだろ、マスター……。
多目ね。オレの目は二つしか無いけど、そこそこの異能だ……おいたを見逃すくらいはわけは、ないさ……。
(共だって立ち伏し目がちでいて、恋愛感情ではないものの好感を抱いているマスターの意向に逆らう意思は見せず)
(革製のブルゾンを羽織った肩に腕を回されると、華奢な肩幅がより明確にあからさまになる)
(着物の生地は掛け値なしの上質な手触りで、内包される乳房の輪郭が些か未熟でも掌へ美味な柔らかさを返し)
莫迦……、そういうのは恋人みたいじゃん。
ん、嫌……アイスでも食ってた方が美味いって。
(藍色の内着物の襟は右前に重ねられ、巧みにまさぐられると女性的なラインが胸元へ浮き出る)
(身動ぎすると、蹴り足を出し易い意図されたスリットから太腿の白さがちらりと覗いて)
(接吻を求められると尻尾を触られた猫のように嫌がり、弱い抵抗でそっぽを向いて)
【そ。オレってアキレウスみたいなところあるから、最初から本気でやれよってオジサンを引き摺り回したくなっちゃう】
【……あ、ああ、希望を叶えてくれると嬉しいよ。……えーっと、首筋を噛まれた時みたいな反応をして、なるだけ希望を叶える】
【オレから呼んでおいて素っ気ないけど、よろしく】
-
>>692
……式ちゃんって案外物わかりがいいんだね。最初は手を出したら刺されちゃいそうだと思ったよ。
ふふ…面白い冗談だ。でもおいたって訳でもないよ。誰にでもする訳じゃないし。
(最初にあった時の印象を口にして、ともすれば切られてしまいそうな鋭さがある式が
今は飼い猫のように大人しいのは妙に征服欲を煽られる)
(そっとブルゾンに手をかけ、乳房への愛撫の傍ら脱がせていく)
この着物、とてもいい生地だね。手触りがいい。でもそれ以上に、式の胸柔らかくて気持ちいいよ。
(行為に入ったからか名前を呼び捨てにして、今まさに乳房を揉んでいる、そのことを自覚させるように口にして)
(中心を円を描くように掌を回して、乳首へ刺激を与える)
じゃあ、恋人になったらキスさせてもらうよ。
そう?式も美味しいよ、甘くて美味だ。
(そっぽを向かれると、ニヤリと笑って代わりに晒された白い首筋に唇を落とす)
(痕を残すように吸い付き、小さなキスマークをつけると赤く濡れた舌で舐め、唾液を塗りつける)
(その間も手は止まることなく、五指を沈め、式の性感を高めることに余念がなく)
(一度手を離し、帯を緩め式の胸元を開放し、着物を乱していく)
それじゃ、式を味あわせてもらおうかな?
式、足を開いてくれるかな。M字に大きく、ね。
上手にできたら、舐めてあげる。式のここ。
(スリットから投げ出された健康的な美脚に手をやり、太ももを撫でていき、その手は少しずつ足の付け根へとあがっていく)
【ハハッ、式らしいね。わかった、なにか新しくできたら言ってくれていいからね?】
【俺も楽しませて貰うよ。すでにかなり楽しいけどね】
【いや、それでこそ君らしい。こちらこそよろしく】
-
>>693
はぁ、ん……そうか?オレは何事にも特別にやる気を注いでないってだけ。
刺して欲しいってんなら刺すけど、だって今のオレはアンタの――アサシンだ。
そうか……あんたはオレが良いんだったな、なら触れるくらい好きにするといい……んん。
(荒事時に刃物のように死を直視する印象は、室内では好感を抱くマスターの前でも気怠げな眼差しで相変わらず)
(羽織った外着を脱がされていく意図に従い、シックな赤い色の着衣を自由に征服してもらう)
(自分の胸元で整っている乳房を揉まれて、微熱の吐息をついて)
着物、気に入ってくれた……?これは、そう……家柄上、一応。
物好きだな……。大きくも小さくも無い、どこにでもある普通のムネだと思うんだけど。
(着物を褒められると少し嬉しそうに、性感帯を探るような触り方を受け入れる)
(柔らかさを提供する肉鞠の中心に円を描けば、着物と肌襦袢越しに自己主張を始めた乳頭を感じさせ)
大、莫迦……オレなんか口説いてどうすんだ。恋愛ごっこは他を当たれよ……
んあッ、アンタのことは嫌いじゃない。そういう関係じゃ充分じゃ無いか……?
もう、言う事、たくさん聞いてやってる、じゃん……
(線の細い首筋に口づけを落とされるとヒクンと震えて、どこか甘い繊細な白肌の食感を返し)
(キスマークが赤く名残り、敏感に反応してくったりと手足の力が抜けている様子を見せ)
(帯が緩んで藍と白でコントラストを作る肌襦袢が露わになり、脇乳から五指が食い込む乳房の谷間が肌蹴け)
わかった……けど、ん、胸持たれてたら……動けない。
こら、悪戯が過ぎる……! 念の為に聞くけど、ベッドの上で横になって、その恰好でいいか……?
(帯が解かれたことで僅かな露出が更に開けて、脚線美で手を受け入れ、太ももの意外な肉付きの良さを覚えてもらう)
(上側の股座の付け根に登ってくると態度だけは厭うて、頬をほんのりと染めて問いかけ)
-
【うん……そうだな、新しい要望が浮かんだら伝えることにする】
-
>>694
年の割にこう達観してるよね。
いや、アサシンがマスター刺しても仕方ないでしょ。
つかアサシンとこういうことしてると、怖いと思うと同時になんか興奮するね。
そ、俺は式がいいの。
(目の前の物を見ているのか、その奥のなにかを見ているのか、儚さを感じさせる式を見ながら馬鹿なことを言って)
(一枚、式から衣服を脱がせば、一歩、彼女を征服したような気分になる。興奮を隠すことなく口にして)
あぁ、綺麗な色だよな。高そうだ。そっか、式はお嬢様だもんな。
そんなことないぞ、式の胸は綺麗な形をしてるし、何より感度がいいからな。
ごっこなら他を当たるけど嫉妬したりしない?なんてね。
生憎、ごっこはしない主義だ。
ふふ、肯定の返事として受け取っておくよ。
(式の細い首筋に残ったキスマークに満足そうな笑みを浮かべて)
(固い印象を与える整った着物が乱れる様は犯してはいけない領域に踏み込むような背徳感を覚える)
(名残惜しそうに手を離して、身体を起こして)
あぁ、横になってもいいし、式が辛くないなら座ったままでもいい。
俺は式のここに顔を突っ込んで、式のここを舐めるだけだ。
(ひとつひとつ解く度に増える露出を楽しむと同時に、内なる欲望に身を焦がして)
(式の問いかけに言葉と同時に、柔らかな太ももを最後まで登り、捲られた着物の奥の式の下着越しの秘所に触れる)
(ただ触れただけ、指を離して艶っぽく笑い、手を離し身体を起こした)
【楽しみにしてるよ。それと眠くなったら遠慮入らないから】
-
>>696
わざわざ藪蛇に手を突っ込んでおいて、怖くて興奮するって……?
全く、オレはお化け屋敷じゃないんだぞ。それにスリルは品切れだ、お前が刺せと言うなら刺すし、刺すなと言うなら刺さない……
……着てるやつは高いし、汚れると洗うの面倒だけど、汚してもいいよマスター……
(生命力に満ちたキューティクルの黒の前髪越しに上目遣いで呟くと、上着を脱ぎ落した乱れた和服姿で佇み)
(生き死にの雰囲気を感じさせる儚さは、首筋や乳房の谷間へ紅潮で照ってエロスを帯びていて)
(遊女のような身嗜みに貶められた背徳的な艶姿で彼へと寄り添い、生体義手ではない方の手で男性の股間を妖しく一撫でして)
はぁ……はぁ……気が合うね、オレも退屈なごっこ遊びなんて御免だ。
だめだ……横にならないと、アンタを見下ろす位置になっちゃうだろ。
そういうのは、この状況に――相応しくない。アンタの前で言われた通りに脚を開くよ、見ていて……
(飾り気の無い白下着に触れられ、爪先まで余韻に痺れさせて、ふらりとよろければ)
(男口調と違って楚々とした仕草でベッド端へと腰掛けて、片手を後ろについて後傾させ)
(寝台の中央へと位置調整して仰向けとなり、相手を見上げて深呼吸して)
っっ……、こう、か……?
上手に出来ているかは、自信ないけど……庇うものは何一つない
……何よりの肯定の証、だろ……これって……
(下着を足袋を履いた踝の辺りまで脱ぎ下ろし、和服から肌蹴た健康的に肉付いたムッチリとした両脚を大きく開いて)
(左右対称に股関節の窪みから描いた足先までのラインでM字を象り、捲り上がって露出した恥丘を掲げて見せ)
(薄い撫子な陰毛が載った下腹部から大陰唇までの逆三角州を晒して、まだ閉じた女性器のクレヴァスをよく露わにし)
-
>>697
式のような子と淫らな事をしてると興奮する、額面通り受け取ってくれても構わないんだよ?
つまり、式は俺の言うことに忠実なわけだ。サーヴァントとマスター、って間柄じゃなくても。
…………!今の言葉、凄く興奮した。思わず式を汚したくなったよ。
(普段は下手な男より男らしい式の愛らしい上目遣いは、破壊力抜群で、胸を押さえわざとらしく振る舞う)
(遊女のように乱れた装いは、普段のブルゾン姿とは違い薫るような色気を放つ)
(式の手が撫でたそこは既に雄々しく勃起し、綿のズボンを窮屈そうに押し上げていた)
つまり、本気なら言いわけだ。
真面目だな、式は。見下ろしてもいいんだぞ。式の感じてる顔が見えるからな。
あぁ、みてるよ。式。
(甘く吐息を乱す式に当てられたように、昂りに乱れる吐息を飲み込んで、目の前の式を両の眼に刻み付ける)
(ベッドの縁に立ったまま、目の前で男を誘うようにその身を横たえる式)
(その姿をしっかり見下ろし、二人の関係を見せつけるような体勢になって)
出来てるよ………上手に。無防備で、俺にすべてを晒してる。
ふふ……下着が飾り気がないのが式らしいかな?今度、レイシフトした時に買いに行こうか、いやらしい下着を。
丸見えだよ。式の綺麗な太ももも、可愛らしい下の毛も、その下の……おまんこも。
俺もたまらなくなってきたよ。
(誘われるようにベッドに膝をついて、目の前の式の媚肉に手を伸ばす。ムッチリした太ももをもう一度撫でて)
(内腿を撫でながら、式にもわかるように式の秘裂を見つめて)
(膝をついて、顔を埋めるように秘所の前に近づける。片手で陰毛を頭を撫でるように撫でて)
(視姦するように視線を向けながら、人差し指をクレヴァスに当てて、優しく解すように沈める)
-
>>698
そ、そりゃどーも……お粗末様。行動で示して、欲しい……なんて――
(手に残る堅牢な雄々しさの硬みの感触にドキドキとし、おへその上へとその触れ撫でた手を置いて)
(次に喜んで貰えそうな態度を、沸点まで茹り始めた頭で思考する。深い黒の澄んだ瞳を今は欲情で濁らせて)
はぁ……こんなカッコでじっとしてるとムズムズする……。
真面目というより意固地だろ……?オレの堅気は美徳じゃあないよ……。
って、人様にプレイショーツ見繕おうとするヤローに言っても野暮が。ど、どうぞ、お好きに……♥
(見下ろしてくるマスターの前で羞恥を覚えていてもM字開脚の体勢を維持し、白い足袋を履いた爪先が丸まる)
(年若い女としてナチュラルな誘惑を醸し、薫り立つ大和淑女な色気をその場で差し出していて)
(ツンとした態度で辣言で突き放そうとするが、近場で相手が膝をつくのを感じると、語尾は高音に上擦って)
……ヘンタイ……。
は、あ……ん、上手だよ……もっと、して。
これ以上は……オレ自身じゃ晒せないから、アンタの手で暴いてよ……ぅ。
ん……あ……っ、見られてる……。
(ざっくりとした切り口の肩ほどの長さの黒髪をシーツに広げ、頬をいよいよ紅潮させたジト目でぼやくと)
(助平に開脚した運動の得意な太ももを撫でられ、内腿の張りと従順さを褒める撫で方に動物のように悦び)
(濡れていない秘裂は包皮を被った陰核、尿道口、膣孔の順に並んで彼の視線を静かに待っていて、薄い色素の陰唇が覗かれ)
(指通りの微かな黒の繊毛は撫でつけられると、たまらなくリラックスできて心の螺子が緩みそうになり)
ぁ……ん、変なこと言うな、よ……。おかしな気分になるだろ……っ。
(清廉でも肉ビラを小さく出させるハイティーンの割れ目肉へ指を沈められ、嬌声を上げる)
(新鮮なピンクの苗床は触れると粘膜的な柔らかさと温かみがあり、活け造りのよう)
(視線で犯されると、媚肉は物欲しそうに指に吸い付くようで)
-
>>699
【とてもよいレスをありがとう。だがどうやら眠気が限界みたいだ】
【申し訳ないが寝落ちする前に、落ちさせてもらうよ】
【式の要望のクンニリングスまでいけなかったのが残念だが】
【もし、また会えるなら会ってくれると嬉しい】
【とても素晴らしかったよ、ありがとう、式】
【先に返します】
-
>>700
【もう朝か……。仕方ないんじゃない】
【ただ、オレは一応今日限定サーヴァントのつもりだった】
【だから遅レスのオレへのその友好的なお誘いは、受けられないんだ】
【ま、要望まで行けなかったのは是非も無しってやつかな?付き合ってくれてアリガト】
【オレもこれで返しとくよ】
-
【お借りします。奏様をお待ちしていますね】
-
【スレをお借りします】
……で?要求はわかりやすかったけど。
細部なところで打ち合わせは必要だと思うけど、如何かしら。
-
>>703
移動有り難う。ひとまず要求は直球で受け取ってくれると嬉しいです、分かりやすいしね。
詳細はー……そうだねえ。奏様にはギャップエロ的なのをお願いしたいって思ってます。
ちょっとS寄りな奏様にねちっこく奉仕してもらうとか、いざ挿入されたらハートマーク飛ばしまくっちゃうような感じでしょうか?
関係性的には国民投票に向けた一環としてがっつり濃厚風俗プレイをしてもらうとか
ブラコン矯正の為に「修様の次」くらいに心憎からぬ思っている異性相手に、男性慣れしてもらう展開とかどうかな。
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>>704
ねちっこく奉仕と、ギャップで乱れる、ね。
そこは了解。それと、シチュの二択だったら後者が良いかしら。
ブラコンじゃないけど。まぁ兄弟以外の気の知れた男の人と付き合ってるって感じね。
それで…奉仕は構わないけど、多少なりとも激しくお返しが来る事を期待しないでも……な、無いってとこかしらね……!
-
>>705
了解。それじゃあ様付けは一旦ストップして呼び捨てで行くようにするね。
お返しは―――まあ、その辺お互いにベストを尽くそうって感じかな。奏は訳分からなくなる位ガンガンチンコ突っ込まれるのが好みなのかな?
そういうのはやっぱりご奉仕してくれた分だけやる気になっちゃうのが男心ってものだよね。
棹も亀頭もタマタマも、蟻の戸渡りや後ろの方まで可愛がってくれたりしてビキビキにしてもらえたら
もう狂ったように腰振るようになっちゃうのも仕方ないよね?(にっこり)
後はNGは痛いのと極端に汚い事くらいかなあ。言葉責めはするのもされるのも大好きです(満面の笑顔で)
問題が無い様ならまずはかるーく書き出ししてみて小手調べって感じを考えてます。
一先ず返信を正座待機で待ってるね。
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>>706
だからって遠慮無くなりすぎじゃない!?いいけど!
……後ろから激しくとか…あぁもううるさいわね!気持ち悪い笑い方もやめ!
それに専門用語を出されてもわかんないわよ…ま、あんたがどこを気持ちよくしてほしいかはわかったから汲めるようにはするわ…
そうね、私からもこんなところ。
まだ私から情報を引き出したいなら質問や希望は受け付けるけど、
ひとまずの打ち合わせはこんなところかしらね。
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>>707
後ろから激しく……成程、奏の好みはよーく分かったよ(思いっ切り明るい背景効果の付いた満面の笑み)
流れにもよるけど出来るだけ無理の無い感じで取り入れてみるようにするね。
質問とか希望は募集文からここまでの過程できちんと書いたつもりだよー。
後は流れの中で質問したり【】で聞いてみたりするようにするから、良かったら奏のえっちぃ好みや要望、その都度聞かせてね?
それじゃあ本当にかるーい書き出し、ささっと書いてみます。
ちょっと待っててね。よろしくお願いします。
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>>708
だからやめてって言ってるでしょっ!
そうね、もう一回見直して此方からも準備をしておくわ。
とりあえず待ってみるわ。
-
いやぁ、もう初めてじゃないって言っても……やっぱりこういう時間は何回やっても緊張するなあ――
そしてその緊張すらも完全に凌駕する、全力で期待しまっくってる我が息子さんの卑しさと言ったら……
男として偉いんだかしょうもないんだか、我ながら判断に困るけど――……よし、今日も!頑張っちゃおう!!
(王室直轄管理の敷地内に併設された宿泊施設。スキャンダルご法度の櫻田家が所謂「そういう事」をする為に作られた)
(質実剛健の建物に凝り過ぎない小奇麗な内装を施された寝室で、奏の(一応頑張ってそう呼ばれるまでになった)恋人である自分は)
(それでも未だに慣れきっていない、一般市民にはやや似つかわしくない豪華さの室内でそわそわと気を逸らせている)
(事前に入浴し身体の隅々まで綺麗にした―――その裸身のままベッドに身を投げ出し寝転がるも)
(やや忙しなく呼吸を荒くし、一方その股間の幹は期待に満ちてほぼ完全に近い状態でいきり勃ってしまっている)
(一応その気恥ずかしさから股間はベッドのシーツで隠すものの、そうする事で白いシーツにテントを張って殊更目立たせてしまいながら)
(それでもベッドの傍らに立つパートナーを見上げ、見据えるようにして視線を向けて)
そ、その……今日も――お願いします――……
最初は、いつもの……ご奉仕からお願いしても良い、かな?微妙にちょっと堪え性無くて恥ずかしいんだけど……ね?
【もし好みじゃないっぽかったら満面の笑みキャラは封印するようにするね。改めてよろしくお願いします】
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【スレをお借りします】
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【スレお借りします】
>>711
ではよろしくお願いします
こちらの女の子はどういうタイプが好みとかありますか?
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>>712
よろしくお願いします
そうですね、とりあえずおっぱいは大きいと嬉しいです
エッチなお姉さんタイプ=天然お姉さんタイプ>クールタイプ>元気タイプ
の順で好みになっていきますね
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>>713
お好みは了解です。
それだと天然系のお姉さんとかでやってみたいですが
ちょっとそのタイプだと版権キャラでやれそうなのが思い浮かばないんですよね
半オリになりますけどDQ3の賢者がそういうタイプのお姉さんでパーティメンバーとやっちゃうとかはどうでしょう?
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>>714
一応それぞれのタイプのキャラを挙げていきますと
天然:アティ、笹原野々花
エッチ:望月エレナ、松本沙理奈、神崎ミコト、リンナ・メイフィールド
クール:神楽坂砂夜、イェンファ、千斗いすず
元気:櫻井明音
とかになります
まあでも半オリ了解です
DQ3なら女賢者さんがいい!とだけ言っておいてイメージは他にあればですね
パーティーメンバーとするのも了解です。
こちら、もう遠慮なくそちらに性欲をぶつける感じで大丈夫でしょうか?
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>>715
アティ先生とかイラストで見た限り凄く可愛いな〜とは思うんですけどね、ごめんなさい
はい、遠慮なくしちゃう感じで大丈夫です。
こちらは、一応「ダメですよ〜」とか言いながらもいつもいいようにヤられちゃうような感じでいいでしょうか?
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>>716
では賢者さんでお願いしますね
そうですね。避妊もせず遠慮せずにしまくるこちらを注意しているけどみたいな
自分もしっかりと感じているから文句も言えないでという感じだと嬉しいかと
ええと、出だしはもう始めてしまっているところからでも大丈夫でしょうか?
それとすみませんが、背後の事情で呼び出しが入ってしまって……今夜とかお時間ありますか?
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>>717
わかりました、では21時からはいかがでしょうか?
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>>718
申し訳ありません
21時におそらく解放されるので……遅くなってしましますが22時半からでもいいでしょうか?
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>>719
わかりました、では22時半に伝言でお願いします
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>>720
すみません。
では22時半にお願いします。
それでもう少しだけ決めてからか、もう始めてしまいたいのなら、こちらから始めますね
ではすみませんが、ちょっと急いででないといけない様なので
また後で会うことを楽しみにしております
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【スレをお返しだけしときます】
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>>721
そうですね、もうちょっとだけ細かいところだけ決めて始めたいかなと思います。
それでは行ってらっしゃい。またお逢いしましょう
【スレお返しします】
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【スレを借りるねー】
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【 ◆jF5f3qHsc.様と御借りします】
昨夜はありがとうございます。
昨夜のお返事をさせていただくと、身長差はこちらも好きなので大丈夫です。
口調については、やり易い形で構いません。
あとはどこから始めるかですね。こちらはある程度進んでいるところからでも、一服盛るところからでも大丈夫です。
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【失礼しました。間違えました、こちらはお返しします】
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城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAちゃんとスレをお借りします。
>>724
【というわけで、今夜もよろしくお願いしますねー!】
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【アタシからだね、書き出すから待っててね】
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>>728
【はい! ゆっくり待ってますね〜(*´ω`*)】
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うんうん、ぜーんぶ入っちゃったー★
ほらほら、意外と簡単に入るもんだね
お腹の中で…バナナは崩れちゃったかな?
ソーセージは形が残ってるけど、んんっっ!!
ちょっと出そうになったけど…戻せちゃうから
(バナナは強烈な腸圧でシェイク状に)
(ダラダラとあふれ出る腸液の茶色、キモオタの大量のザーメンの白色)
(それとバナナの黄色が混ざってとんでもないシェイクが出来上がり)
(それを比較的硬い魚肉ソーセージがかき回しているようなもの)
(少し気を抜くとドロドロの魚肉ソーセージが顔を出してしまうが、指で簡単に押し込めるので漏らす事は無い★ )
はおぉぉっ!!
ちょっとーキモオタ!!
お腹押したら出したくなるじゃんっ、うぅぅっーーー…
お腹が少し…ちょ、調子が悪く、ちょっとーやめてよぉーー★
(お腹を強く、何度も、リズミカルに押されてしまい)
(大腸・直腸の動きが活発化してしまった)
(便意がわきあがってきてしまい、少し顔色が悪くなる)
さ、さっさと家に帰ろ!
早く色々食べたいもんねー…うっっ…つぅぅー…
な、なんでもないからさー!
気にしないで…ううぅっ
(明らかに腹痛を我慢している姿で、でもウンコしたいなんてさすがに言えない!)
(お尻を抑えて不恰好に歩いてしまうがその状態でもカリスマは落とさないように気丈に振舞って)
(それが結果的に余計に不恰好さを浮きあがらせてしまう)
…くぅぅっ…はぁ…ふぅぅ
(そして、公園の近くまで来ると、動くスピードも遅くなって…)
【うん、こんな風にしてみたね】
-
>>730
うひひっ、だ、大丈夫大丈夫。俺がちょっとぐらい押したって、きっと出てこないよ。
なんたって、天下のトップアイドル、城ヶ崎美嘉だからねぇ〜。
ダンスと歌で鍛えた腹筋なら、外側から押されたぐらい平気でしょ〜。
城ヶ崎さんのお尻の締めつけがすごいことは、肛門にチンポ突っ込んだ俺が一番良く知ってるからね〜。
便意を覚えたとしても、絶対こらえられるはずだよ。でしょ?
(ニヤニヤと笑いながら、俺は城ヶ崎さんのお腹を、何度も何度も押してあげる)
(内臓をかき混ぜるように、おへその上、横っ腹、下腹部と、押す位置を移動させて、わざと便意を高めるようにしてみたりして)
(城ヶ崎さんの顔色が悪くなり、「便意を我慢しています」という様子が隠し切れなくなるまで、このイタズラを続けた)
(この攻撃が効いたのだろう、家に帰るまでの道を歩く彼女は、限界ギリギリと顔に書いてあるのが見えるほどに張り詰めていた)
(カリスマアイドルらしく、元気そうな声を張り上げてはいるが、顔色や姿勢の変化までは、演技ではどうにもならない)
(額に脂汗をかいているし、お尻に何度も手をやって、肛門が緩まないか気にしているのがバレバレである)
(しかし、彼女は俺に、気にしないでと言い続けているので、便意をもよおしているという事実を、なるべく明らかにしたくないのであろう)
(なので俺も、あえて気付かないフリをしてあげることにする)
いっぱい、いろんな料理買ったもんねぇ〜。ふたりがかりでも、今日中に食いきれるかわからないぐらいだよ!
城ヶ崎さんは最初に何食べたいかな? 俺は、とりあえずスパゲティ系からいきたいね〜。
チュルチュルと気軽に食えるし、味のバリエーションもいろいろあるしさ〜。
(無駄話をしながら、わざとゆっくり歩く)
(城ヶ崎さんが泣きそうな顔で、早く帰ろうとせがんできても、足を速めることはない)
(ただでさえ低い彼女の羞恥心を、さらに細かく砕いてやりたい)
(外での排泄や、人前での排泄にも躊躇することがなくなれば、彼女はより便器らしい便器に近付くだろう)
(城ヶ崎さんの呼吸が大きくなり、限界が迫ってきたと思われた時。都合よく、公園の前を通りかかった)
(小さな砂場と、植え込みがあるだけの、小さな公園だ。今、ひと気はない)
……おっと、ごめん。城ヶ崎さん。俺、ちょっとオシッコしたくなってきたよ〜。
家まで我慢できそうにないから、この公園の茂みの中で、ちょっと立ちションしてくるね。
すぐ終わるから、しばらくここで待ってて。いや、ホントごめんね〜。すぐ、すぐに帰ってくるからさ〜。
(そう言って俺は、城ヶ崎さんを公園の前に残して、公園に入っていった)
(そして、そのまま茂みの中に隠れて、城ヶ崎さんの様子をうかがう)
(彼女の便意が限界を迎えるまで、俺は出て行かないつもりだ)
(この公園に、公衆トイレはない。もし、彼女が限界を迎え、排便を行おうとしたら、茂みの中か、砂場でするしかない)
(そのうち、茂みの中には俺がいるので、入ってこれない。すると、砂場で便をひり出すしかなくなるはずだ)
(もし、彼女が砂場で排便する選択をしたら……俺は彼女がお尻から汚物を出している時に、茂みから出てきて、彼女の排便を観察してやろう)
(人にみられながらひり出す大便は、恥ずかしいだろうか? それとも気持ちよくて、屈辱なんか感じられないか?)
(どちらにせよ、俺は彼女の脱糞ショーを、特等席で見てやるつもりだ。それだけは譲らない……)
【ではこっち、こんな感じで!】
-
>>731
そ、そりゃそうだけどっ!!
こんなに一杯押されたらーーー
くぅっっーあうぅうっっーーーー…
ま、まじヤバイってばぁーー、結構色々入ってるんだよー
(入っているのが肛門・直腸の中)
(キモオタが調子に乗ってお腹を押すたびに、腹の中で色んなものがグルグル掻き回される)
(お腹からはグルグルと変な音が漏れてきて)
そ、そだねー…食べきれなかったら明日から
くぅぅぅっ…ま、まだ食べなくてもいいかもっ
そ、それよりはちょっと…と、といれ
(キモオタは自分の苦しいのを知ってか知らずか楽しく話して)
(そのせいで二人の移動速度はぐっと遅くなってしまう)
(そして丁度公園が見えたときに、我慢の限界を向かえてしまって)
…ちょっとごめんキモオタ…ここでま…
あっ!キモオタ、そっちはちょっと、ま、まってよっ!!
ううーー…そこを使われたら…ど、どこかに場所ないのっ
(丁度いい茂みが見えた瞬間、もう出すっ!絶対出しちゃうから!)
(頭がそう思った瞬間、便意は一気にレッドゾーン、もう我慢できない状態になって)
(それなのにその茂みをキモオタはオシッコで使うと言ってしまう)
(キモオタの大きな体ではちっちゃな茂みは使いきられしまい…周辺を見渡しても他に隠れる場所はない)
あーーー、もう無理無理無理!!
砂場だったら上から隠せばいけるよね!!
(このままだと道端に全部出してしまう、そんなのはイケナイ!)
(そう思って砂場に駆け足で近づき、ちょっとだけ穴を掘って自分が出した物を入れる場所を作ると)
はぁぁっ、はぁっっ、くぅぅっ!
出ちゃうぅっっー♥やばっ、これちょっと、気持ちよすぎるっ♥
(公園でガニ股ウンコ座りポーズになり、一気に肛門の力を緩める)
(すると栓になっていた魚肉ソーセージが飛び出して、その後ドロドロに溶けたウンコとバナナと精液と腸液の)
(ミックスシェイクがビチャビチャと音を立てて砂場にぶちまけられる)
(そのすさまじい開放感はとっても気持ちよくて、気持ちいいっ♥最高っ♥なんて言いながらはずかし野糞をしてしまう)
-
>>732
(俺は茂みの中に屈み込み、用を足している風を装う)
(しかし実際は、枝と枝の隙間から、公園の入り口に残してきた城ヶ崎さんの様子を、じっとうかがっていた)
(茂みの中に駆け込んで行く俺を呼び止めようとする彼女の必死な表情は、まるで子供のようだった)
(やはり、彼女も限界に達しつつあるのだ)
(ひとりになった彼女は、そわそわと落ち着きを失っていて、まさに追い詰められた小動物そのものだ)
(数分ぐらいは我慢して待っているかな、と思っていたが……彼女は意外とすぐに決断した)
(砂場に駆け込むと、そこでしゃがみ、脱糞のためのポーズを取ったのだ)
(そろそろ、いいタイミングだろう)
(俺は、わざと茂みをガサガサと鳴らして、自分の動きを城ヶ崎さんに知らせて)
(それから立ち上がり、砂場にいる城ヶ崎さんの方へ近付いていった)
(……城ヶ崎さんのお尻の辺りから、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅびちゃびちゃびちゃっ、と、凄まじい音が聞こえてきたのは、その直後である)
ふぅ〜、オシッコ出してすっきりしたよ〜。
城ヶ崎さん、おまたせー……って、うわぁっ! 城ヶ崎さん、何してるの!?
うわ、うわぁ〜……公園の砂場で……こんな、誰に見られるかわからないところで、ウンチしちゃってるの?
すっごい出てるねぇ〜。太いソーセージも、グチャグチャに潰れたバナナも、俺の精液も……。
それからもちろん、茶色い城ヶ崎さんのウンチも、いっぱい出まくりだぁ……。
(腰をかがめて、脱糞中の城ヶ崎さんを至近距離で眺める)
(彼女は解放感に酔っているのか、すごく気持ちよさそうな顔をしていた)
(実際に、気持ちいいとか、最高とか口走っているし、屋外での排泄行為に関しては、嫌なことではなく気持ちいいことだという認識が固まっただろう)
それだけ出すなら、お腹の中身、遠慮せずにぜーんぶ出しちゃうといいよ。
精液もバナナも、栄養たっぷりなだけじゃなく、腸をキレイに掃除してくれる浣腸液のような効果も持っているんだ〜。
一滴残らず出し切れば、内臓が内側から健康になった腸内美人になれるはずだよ。
俺に遠慮はしないでいいよ? ウンチしてるところを見せてもらってるけど、あくまで城ヶ崎さんのお腹の中の調子を知るために見てるだけだから。
他の人に見られたら恥ずかしいだろうけど、俺にだけはウンチしてるところ見せても恥ずかしくない。医療行為の一環みたいなもんだからね。
わかった? 俺のいる前でなら、いつでも気にせず排泄していいからね〜。
(そんなことを言って、城ヶ崎さんの心から脱糞行為への恥ずかしさを取り除いていく)
(ビチビチとゆるい便を吐き出し続ける肛門を、俺は彼女の正面からじっくり観察させてもらった)
(腸の中が空っぽになり、茶色い奔流が止まるまで……)
すっきりした? 城ヶ崎さん。よかったねぇ、気持ちよくウンチできて。
ただ、ちょっと残念なことにさ……ティッシュの持ち合わせがないんだよ。いっぱいウンチしたのに、これじゃお尻が拭けなくて気持ち悪いよね。
どうしようかなー。どうすればいいかなー。あっ! ちょうどいい! あそこに、子供用の水飲み場があるよ!
普段は、子供たちが口をつけて、水を飲む場所だけど……この際、仕方ないよね。あの飲み口をウォシュレット代わりにして、お尻を洗いなよ。
(俺は、公園の端にある、小さな水飲み場を指差した。石の台に、金属製の飲み口と蛇口がついている、普通の水飲み場だ)
(こういう水飲み場は、けっこう水の勢いが強かったりする。お尻に水をかける時、蛇口の開け方を誤れば、かなり強い水圧が肛門に直撃するだろう)
-
>>733
【今日はここまででいいかな?】
【ちょっと頭が痛くて、早めに寝ちゃおうかなって】
【明日もキモオタって大丈夫?】
-
>>734
【了解です! では、今日はこのへんで凍結ということで!】
【あー、ごめんなさい、火曜日と金曜日は、用事が入ってて来れないんです……】
【だから、水、木、土、日曜日あたりなら、都合がつくんですが〜……どうでしょう?】
-
>>735
【水曜がいいかなー、それなら】
【今週は土日が空いてなくてさー、水曜の次は来週でお願いしちゃうね】
-
>>736
【あらら、大変ですね……】
【わかりました! では、水曜日の21時に、また伝言板でお会いしましょう!】
【その後は来週でも、問題ナシです! のんびりゆっくり進めていきましょうね〜】
【いつもなら、ここからもう少し雑談タイムですが】
【今回は早めに終わらせた方が城ヶ崎さんの健康のためにいいようなので、この辺でお開きにしましょう!】
【というわけで、おやすみなさーい! また水曜日を楽しみにしてますね〜(*´ω`*)ノシ】
-
>>737
【はーい、お休みキモオター】
【雑談は水曜日にまとめねー、まったねー】
-
【お部屋をお借りしまーす】
-
【場所を借ります】
さて、どちらから書き出しますか?
-
こちらから書き出してみますねー♪
友ちゃんの名前を陽子ちゃんとしておきますー
-
それでは、待ってますね。
-
――陽子ちゃん、もっとイっちゃえっ♥
ねっ♥おマンコ、もっときゅってしてよっ♥んんっ♥
(子供の体格には不釣り合いな程に成長し、勃起し続ける極太おちんちん♥)
(小ぶりなお尻を突き出し四つん這いにさせた友達を、後背位からたっぷり突き込み責めあげていく)
(中ほどまで入れた所で簡単に子宮口へと押し当たる、きつきつだけれど欲求不満なロリマンコをぱちゅぱちゅ♥水音響かせながら穿りあげる巧みな腰使い)
(楽しそうな笑顔を見せる少年とは裏腹に、何度イかされたのか分からないくらいに、とろっとろに溶かされた淫らな笑みを浮かべ喘ぎ続ける少女)
んっ…♥また出るからっ♥
んんっ…あはっ♥やっぱり、おマンコにびゅーってするの気持ちいい…♥♥
(無邪気な笑みを浮かべつつ、込上げる精液を一気に叩きこんでみせ)
(感嘆に溢れかえる程の白濁をぶちまけた幼い膣中。ペニスを受け止め、拡張されたロリマンコの隙間からごぽごぽと泡立つ青臭い精液が一気に溢れ出していった)
はっ…はぁ…楽しかったぁ♥
えー…陽子ちゃん、もうお終いなのぉ?
(ぐったりとイき疲れた様子を見せる友達が、無様にケツ突き出しながら放心アクメを繰り返し続けて)
(きつく締め付けてくるチビマンコを押し返す様に腰をゆっくりと引き外していった)
(ずるりと引き抜かれた白濁塗れの極太肉棒がぶるんと揺れてイきり立ち、まだまだ欲しがりな様子で)
(泡立ちながら白濁零し続ける友達の股間♥ 少年に何をされたのか一目瞭然だった)
【こんな感じの書き出しでどうでしょうー】
-
(娘を男友達が訪ねてきた。親馬鹿かもしれないが、可愛らしい陽子のことだ)
(早くもボーイフレンドか、などと考えつつ、ジュースをグラスに居れ)
(子供部屋へと持って行ってやる。しかし)
え……陽子……?
(そこに居たのは、ぐったりした全裸の陽子と、同じく全裸のお友達君)
(ぽっかり開いた肉穴から、大量の白濁が零れ落ちる)
(目の前にあるものに、数秒思考がフリーズして)
(そして、目に入るお友達君の凶悪な肉棒)
(女を抉り、精液で泣かせるために作り出されたようなそれは)
(見ただけでも、淡白なセックスが続いていた体を疼かせて)
児島君……だったわね……
一体陽子と何をしてたのかなぁ……?
(お盆を置き、目の前の怪物じみた少年をじっと見つめながら)
(しかしその視線はちらちらと、その股間に向いてしまう)
【それじゃあ、こんな感じで……次回はいつにしますか?】
-
【書き出しに続いて下さりありがとうございましたー】
【本日でしたら22時くらいには続きできるかなーと思いますっ】
【土日は逆に難しいのですけれどもどうでしょう?】
-
【今日はちょっと難しいですね】
【来週以降になりそうです】
-
【来週でしたら月曜日なら早い時間からできますよー】
【茜ママさんは来週でしたら何曜日が大丈夫でしょう?】
-
【では、月曜日の……21時でどうでしょう?】
-
【大丈夫ですー♪】
【じゃあ、茜ママさん。月曜日にお会いできるの楽しみにしてますねっ♪】
【伝言板にご連絡しまーす♪】
【時間来ちゃいましたので落ちますねっ。今日はお相手ありがとうございました♥】
【スレをお返し致しますー】
-
【ええ、ではまた。おやすみなさい】
-
【スレを…借りる】
-
【しぐれ師匠とスレを借ります】
お待たせしました、師匠。
昼も夜も頑張ります。せんべい布団にしみついている師匠の匂いも大好きです。
師匠はどんな修行内容を考えてますか?むしろ弟子として師匠の好みは知っておきたいです。
-
>>752
好みは……………夜は、受身がいい、かな…。
えっち、に関しては、お前には…………手も足も、出ない………し、頼まれれば、なん…でもしちゃう…恥ずかしい、けど………。
……昼の、武術の修行パートは省略……する、つもり。やったほう…が、いい……?
-
>>753
分かりました。
夜になったら急にただの女の子になってしまう師匠ですね。
エッチなことで責めながらもずっと師匠って呼んで…たまに「しぐれ」って恋人っぽく囁くとか大丈夫ですか?
一応師匠の苦手なこととか無理なことだけ聞いておいてもいいですか?
いえ、昼パートは省略で大丈夫です。
疲れきったら師匠にしごかせて、体力残ってたら師匠が疲れ切ってぐったりするまでエッチ。ですかね。
-
ごめ……ん、ちょっと、うとうと………して、た…。
>>754
大丈夫………できれば、呼びすて………よりも、「さん」、づけのほうが好きだけど、任せる……。
苦、手…………汚いの、とか…?
後は…血が出るようなの、とか…………かな。
そう、そんな………感じ。お前のほうから…何か、リクエスト…………は、ある…?
-
>>755
わかりました。師匠。それでは、たまにしぐれさんって名前で呼ぶ感じで。
汚いのとかとグロですね。分かりました。
こっちの希望だと弟子のこと好きすぎる師匠だと嬉しいです。
エッチで敏感ですぐに蕩けて、頭撫でたら可愛い声出しちゃったり、昼間とギャップがあったり。
ふんどし姿でお尻突き出したところを弄ったりとか…やりたいことはたくさん。
すみません。今日はリミットが1時か2時ごろで。
良ければ凍結してまた修行できないでしょうか?
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>>756
あり……がとう。
解…………った。
すぐにぐしょぐしょになった……り、奥を突かれる…と、すぐにイッたり………。
夜の、お前の、強さを…褒めたり、色々…おねだり、したり…………とか、で、いいか…?
解った。今日は色々と…ごめん、ね。弟子……。
いつが…いい?ボクはだいたい、夜なら…空い、てる………かな。
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>>757
そうですね。少し甘えん坊位な師匠で。
はい、そんな感じですぐにダウンしちゃうような師匠だと可愛がりがいがあります。
甘えん坊で、夜は弱弱しいのに身体だけはいつもの素晴らしい師匠で。
弟子のこちらも師匠のことは大好きですから愛したり汗舐めたりとかイチャイチャなこともしたいです。
いえ、募集で選んでもらえただけでも嬉しかったですから。
次は…金曜の夜なら空いていますが、大丈夫でしょうか?
水曜も21時か22時ごろからなら空いていると思いますので。
すみません。先に寝させてもらいます。一緒の布団で寝ましょうか?
おやすみなさい。次はもっとゆっくり…愛し合いたいです。
【スレを返します】
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>>758
ボク……も、抜かずの、連発………とかで、腰、ガクガクにされた……り…。
中で、出されながら…………奥、ぐりぐり、されたり…。
好き、とか、愛してる、とか…………たくさん、言われたい…ぞ♥
金曜日…解かっ、た。
水曜の、21時以降も………空いて、る。お前の………都合に、合わせる…から。
ボクも…だ。
おやすみ…ボクの、かわいい弟子…♥
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【スレをお借りします】
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【スレお借りします】
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>>761
【それではよろしくお願いします】
【素敵な設定で、特に一人がまだ慣れていないという設定がツボだったので声をかけさせてもらいました】
【希望としては現代設定でできれば嬉しいです】
【それとそちら女の子はオリなのでしょうか?版権キャラなのでしょうか】
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>>762
よろしくお願いします
とりあえず版権で考えてますけど、ヤリサーみたいな感じだとぴったり本人達設定で出来るのも限られてくるかと思うので
その場合はモデルにしたオリキャラって感じでしょうか。
ちなみに本人達設定ならけいおんの唯とあずにゃんとか大学の1年、2年設定でできそうですね
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>>763
【】をこちらも外させてもらいますね
了解しました
モデルとするのならGF、モバマスあたりからできたら嬉しいと思います
それとペットにされている設定でこちらの関係として、ヤリサーの他に
ナースと入院患者達
コスプレイヤーとカメコ達
みたいなのも考えましたが、いかがでしょうか?
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>>764
ではモバマスのキャラでやろうかと思いますが
そちらの好きな子はどういう子になるでしょう?
ナースやレイヤーシチュだとどんな感じのプレーをご希望されてるかも教えていただけると嬉しいです。
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>>765
ナースですと
最初ビッチな方が入院患者達の性欲をその身体で満たしていて
それを知ったもう一人を口封じついでにとか、興味を持っていたのを見抜いて誘ってと言う感じで
場所は深夜の大部屋とかでというのですね
不慣れな方も入院患者のためということで強く拒否できずに、その身体を貪られてしまうのが希望です
レイヤーだと
カメコさんたちからの援助の代わりに肉便器になっている感じでできればと
ホテルでコスをしたままハメ撮りされてしまってとかになります
モバマスで希望の女の子を挙げるのなら
新田美波、松本沙理奈、大和亜季、鷹富士茄子、十時愛梨、若林智香になります
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すみません、ちょっとそこで挙げていただいた子たちをするのは難しい……というか
趣向の不一致を感じてしまったので今回はご縁がなかったということでお願いします
声かけていただいたのにごめんなさい!
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>>767
いえいえ、こちらこそすみません
ここまでありがとうございました
よい縁があること祈っております
スレをお借りしました
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【スレをお借りします♪】
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>>769
【スレをお借りします♥】
改めてこんにちは香取♪うふふ、予定表のパターンは二つ三つ用意していますので、遠慮なく意見交換を♥
では抜錨♥
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>>770
ええ、私からも遠慮はしないから……鹿島も自由に、遠慮なく♥
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>>771
はい♪では、アイオワさんにお手伝い頂く事になっても構いませんか?早く鎮守府に溶け込めるようにと♥
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カプスレ立ろって、マジで
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>>772
あら?アイオワさんね……ええ、もちろん大丈夫よ♥アイオワさんでもそっくりさんでもご自由に♪
ただし。当方は英語力やスラングに疎いからそこは了承を♥
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>>774
ありがとうございます♪では香取も何なりとお申し付け下さい♥
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本当迷惑なので、板立ててよそでやってください
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>>776
追っかけてまで粘着してんなよ
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【では……プリンツさんを♥】
【どこぞのバンガローでZ1達と爛れてる日を送ってる中♥部屋の中でソックスだけはいて……】
>>775
・Z1達の買い出し中にムラムラしちゃってオナニー♥
ベッドで火照る体を慰めて、胸を揉んだり乳首を抓ったり……くちゅくちゅって卑猥な音を立てて指であそこを弄ったり♥
・Z1が戻ってきて、と思ったら提督で♥相手されない腹いせにレイプされて♥
スパンキングされたり、腕を引っ張られて何度も激しくバックでされて♥
すぐにお漏らししてしまったり……まんぐり返しに挿入されたり♥
嫌、いやって……悦んじゃうよりは少し悲壮なくらいで……なんて♥ふふ、あなたも遠慮なくよ♪
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>>778
【ふふふ♥わかりました♥私からは3レスでお返しするとして♥】
【Iowa&大和で提督♪二人して執務室に呼び出されるだけマゾ顔&目がハートになり、ザーメン処理を命じられてメロメロに♥】
・アイオワは前からパイズリしながらフェラ・ヘソ舐め・乳首舐め・ベロチューして♥
大和は後ろからお尻に何度となくキスマークを刻み睾丸マッサージ&アナル舐めして♥
・二人してお尻を横並びさせ、アイオワはアナル、大和はヴァギナをファックされて♥
片や後ろ手を引っ張られたりスパンキング、片や後ろ髪に顔を埋められハグされつつ♥
【では悲壮感たっぷりに♥抜錨♥】
-
>>779
【戦艦2人だなんて腕がなるわ。では抜錨を♥】
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あっ、レーベ達、お買い物に行っちゃったんですね♥起こしてくれても良かったのに。でもこの状態じゃ♥
バンガローから一歩も外に出られませんね♥きっとその為に衣服や下着を持って行ったに違いありません♥
(一晩中レーベにヴァギナ、マックスにアナル、ビスマルクにお口を犯され、気を失うまで半ば輪姦の)
(ように抱かれた翌朝、プリンツが目を覚ませばザーメンがサラサラに冷たくなるほどの時間が経過し)
(かつ彼女達が買い出しに行って来るという書き置きが残されている事に気付き、先ずは身を清めようと)
うン、このキスマークはレーベのかな?こっちの手形はマックス、ビスマルク姉様ったらキツく縛り過ぎ♥
ウうン、こんな風に跡になって残ったら、ぁッ、思い出して、ァっ、うずうずしちゃって、ちょっとだけ♥
……はァん、――ハぁン。〜〜ゃ嗚呼ン、ーーャAhん、少しくらい良いよね、ぁァぁァぁ、駄目なのに♥
(バスルームへ入り、シャワーを浴びれば肌理細かい肌に刻まれた刻印。即ち左胸にはレーベによって)
(噛み潰された乳首に指を這わせれば身を震わせ、歯形の残された胸元に手を滑り落とし、腰に回せば)
(マックスによるスパンキングからか赤々とした手形がくっきりと臀部に残され、情交の名残でもある)
(三人分の精液がドロリと太股を伝い、後追いするように新たな愛液がタラリと溢れ、シャワーフックに)
(ノズルを引っ掛け、改めて左手を胸、右手を乳房に宛行う手首にはビスマルクにダクトテープで縛られ)
(鬱血した様子が見てとれ、ひんやりした浴室鏡に映る自分とレズるようキスしながらオナニーし始めて)
ぁッ、レーベに手首を押さえられて、ァっ、マックスに足首を広げられて、嗚呼、ビスマルク姉様に――
Ah、犯されて、うフん、何度もイヤって、ウふン、何回もダメって、むフん、言ったのに、ムふン……
覆い被さられて、あ゛ッ、組み敷かれて、ア゛っ、引っ繰り返されて、ぁァぁァぁ、腰使えって叩かれて♥
(左手小指と薬指と親指で胸元を揉み込みながら、中指と人差し指を挟んだままクにュくニゅとチクニー)
(かつ、右手中指と薬指の先から第一関節を膣腔に埋め込み、第二関節から根元でクリトリスを逆撫でし)
(爛れた一夜の記憶を反芻しながら自涜するだけで飽き足らず、シャワーフックに手をかけ)
-
>>779
Hello、Admiral♥大和撫子の大和と一緒にしてほしいだなんて♥ちゅっ、れろぉっ、ぺろっ♥
「競わせるおつもりですか?大和は海外艦にも負けませんから、ちゅっ、にゅるぅっ、ぺろぉっ♥」
(昼下がり、執務室に呼び出された日米の誇る戦艦がザーメン処理を命令されるなり)
(既に蕩けていた瞳にハートマークを浮かばせ、頬を紅潮させては鼓動を更に早くしてしまい)
(アイオワは前に進み出た提督の前に傅き、上着を少しずらすだけでボリュームたっぷりの乳房をたぷんっと零し)
(大和も背後に跪き、共同作業でズボンも下着も下ろしてペニスを剥き出しにさせるなり)
(飛び出るペニスと露わになる尻穴に両者とも目を蕩かせつつ、アイオワは乳房を寄せてあげるようにペニスを挟み)
(大和はお尻に躊躇なく顔を埋め、愛おし気に頬ずりをし。そしてそれぞれ、愛おしそうにアナルに、亀頭にキスをしたり舌を這わせはじめては)
Tits jobって言うのよて、提督?リピートアフターミー♥なんて♥
ちゅっ、chu、ちゅぅっ♥提督のもとても硬くなって、大きくなって……♥ちゅぅっ♥
乳離れできないだなんて、ニッポンの人は甘えん坊ね?ちゅぅっ、にゅるぅっ♥
navel、nipple
(手を添えた乳房を同時にたぷんたぷんと上下に、揺り動かしている間も)
(真ん中に寄せてぱふぱふlと締め上げるようしながら、顔を寄せて亀頭にキスを施したり、舌をにゅるっと先端に這わせたり)
(かと思えば、左右違いにむにゅむにゅと乳房を動かし。顔をあげたかと思えば上目遣いで瞳を見つめたまま)
(お臍にキスし、そのまま窪みに舌を這わせるようににゅるにゅる這わせてあげて)
(かと思えば、背を軽く伸ばしては乳首に唇を被せ、ちゅぅぅっ♥と激しく吸い付いたり、舌をぺろぺろと左右交互に舐めてあげたり)
「お尻をこうして、ちゅっ♥舐められて、穿られるのがお好きなんですね提督?ちゅ♪」
「おち○ちんよりこっちの方にオーガズム感じちゃうって大和は存じているんですから♥」
「こっちのたまたまも……ずっしり、たぷたぷ♥アイオワさんより大和にたくさんくださいね……提督♥にゅるぅっ♥
(提督のお尻に手を添え、揉みしだきながらそれぞれの尻タブにちゅっ、っと何度もキスを落として印を刻んでいくと)
(次は中心の窄まりに対してキス。そのままにゅる、ぺろっと舌を上下に這わせて舐め解していきながら)
(右手が股の間をくぐり、下から陰嚢を揉みしだくようにやわやわと指を蠢かせながら優しく揉んであげて)
(提督がヒクンっと腰を揺らして感じれば目を更にハートマークを浮かばせ)
(皺に唾液を塗り付けるように舐めていた動きから、にゅるんと入り口に浅く入るように舌が動いて)
Admiral、Ah、大和よりMeの方が♥良いでしょう?ちゅっ、にゅるっ、chu♥ahあぁぁぁぁっ♥
「大和の方が提督にご奉仕した回数も抱かれた数も多いんですよ?提督のお好きなことは何でもお見通しで♥」
(アイオワが顔をあげ、提督が屈んではパイズリをしながらも)
(舌を伸ばし合い、唇を絡ませる情熱的なキス。ちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てながら、お互いに舌に唾液を乗せては絡ませあう一方で)
(大和は両手で陰嚢を包み込み、優しい手つきでかつ、十本の指を蠢かせる柔らかな手指で陰嚢をマッサージ)
(舌のも腸内に潜り込み、縁をねっとりと舐めたかと思えば、舌をとがらせて前後に顔を動かし)
(アナルセックスさながらに腸内を刺激し、提督がアイオワに乳内射精をするまで卑猥な水音をたっぷりと部屋に響かせていき)
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【バスルーム】
はッあ、早く帰って来て、ハっア、その前にシーツ交換しないと、ん゛ッ、私、ン゛っ、多い方だからって♥
レーベにからかわれて、ハぁン、マックスにいじめられて、ひィん、ビスマルク姉様にお仕置きされちゃう♥
フぅン、逝っちゃうの、ぁァぁァぁ、イッちゃうの、一人遊びで、ァあぁアあ゛ア゛、シャワーでェぇエえ♥
(左手で下乳を持ち上げ、傾げた小首より舌を伸ばし、ペロペロと浴室鏡に映る自身のアヘトロ顔を見つつ)
(堪らなくなり、その左手でクちャくチゅクちョと白魚を思わせる指先を桜貝を想わせる恥部に滑り込ませ)
(かつ、シャワーを全開にしてクリトリスを水圧で洗い流せば痛み:1、痺れ:2、心地よさ:4のブレンドに)
(浴室に立ち込める水煙で霞みがかったような目がハートで、遂にはシャワーヘッドをズブズブと膣口に)
(埋め込めば、指先ではなく爪先で乳首をキリキリさせて背を反らせ、ジゅボじュぼと体内で暴れ回る)
(湯水に絶頂:4が加わり、ブロンドの髪から水の滴、ブルーの眼差しから涙の滴を零しながら気を遣り)
(糸が切れた操り人形のように床面に突っ伏し、ザーザーという水音の中満たされた余韻の溜め息混じり)
【リビング】
おかえりなさい皆……わっ!?Admiral?!提督さん、待って下さい、嫌っ、イヤっ、いやッ、止めて!
退いて下さい、ぁッ、離して下さい、ァっ、ぁァあアあ゛ア゛あアぁァ、抜いてェぇエえ、こんなの嫌!
助けてレーベ!マックス!!ビスマルク姉様!!!う゛ッん゛ヴっン゛ぅゥうウう゛ヴ痛いイタいいたい!
(そして女性だけだからとバスタオル一枚で浴室から出、ベルが鳴れば彼女達が帰って来たと思い、扉を)
(開ければそこにはモテない男の僻みが擬人化した様な目を血走らせた提督がおり、思わず半歩たじろぎ)
(踵を返そうとすれば押し倒されてバスタオルが肌蹴、露わになった乳房を左腕、乳房を右手で隠そうと)
(すれば後ろ手に逆捩じを食らい、逃げようとした腰を鷲掴まれ、レーベより細く、マックスより短く)
(ビスマルクより小さいペニスを挿入され、イヤイヤとブロンドを左右に振り乱し、肩越しに涙目で見返り)
(されど提督はヅぱンづパん、とピストンして来て、性感ではなく痛苦が尾底骨を揺り動かし腰が抜けて)
(リビングに苦痛に喘ぐ女の声と快感に咽ぶ男の息が入り混じり)
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>>779
ア゛ッぁっ、あっ、あぁぁっAhっ♥oh yes、yesっ、Oh my god♥ahaaaaaaa♥
Ouch♥髪を引っ張らないで、アドミっ、ぁぁあぁっ、あ゛っぁぁぁぁaaaaaaっ♥
ゴリってっ、奥までっ、insertしてっ、あっ、あぁぁっ、イイっ、気持ちいいわっ、提督あっ、ぁぁぁっ♥
(そしてアイオワと大和、横並びするように四つん這いにさせては)
(アイオワのぷりんとしたボリューム満点のお尻に、大和の安産型のたっぷりとした桃尻が差し出すように提督に向けられ)
(それぞれ、肩ごしに蕩けた瞳を向けながらアイオワはcome on♥と腰を振り、大和も控えめにお尻を揺らしながら誘っていると)
(まずはアイオワのアナルに亀頭を宛がった提督が、そのままズブリと亀頭を割り込ませて少しずつ奥まで侵入させていき)
(奔放なアイオワの目が見開き、最初は苦悶のように歯を食いしばり、隣り合った大和の手をギュゥと強く握ってしまうも)
(少しずつ馴染んで提督が腰を動かし始めれば、ブロンドの髪を乱しながら、叫びながら善がり始め)
(ウェーブがかった髪をグイっと引っ張られば、顔がグンっとのけぞり。更にはお尻に激しくピシャンっと叩かれれば激しく波打ち)
(そのまま腰が前後に激しく動かされ、ごりごりと亀頭が腸内を掘削するような動きに涎を垂らし、悲鳴をあげながらもアイオワは感じ)
「はぁ……アイオワさん、凄いです♥アメリカの女性の人ってこんなに激しくて、いやらしくて……」
「あっ!?て、提督っ、アイオワさんにまだ……ぁっ、ああぁぁぁぁっ♥っ、いっ、いぃぃぃっ♥」
「てっ、提督っ、そんないきなり激しくっ♥ぁんっ、そんなにすがるようにされちゃったらっ、キュンってしちゃうっ♥」
(アナルセックスの様子を眺めていた大和が顔を蕩けさせ、胸もドキドキさせていたところに)
(唐突にアイオワからペニスを引き抜かれたかと思えば、間もなく大和のヴァギナへとずぶずぶと挿入をされ)
(アイオワが震える膝を崩して倒れる横で、提督は大和のお尻を腰で叩くように激しくピストン)
(大和が顔を振りながら激しさに善がり、震えているところを体を前倒しにした提督が)
(ハグをしながらもポニーテールに顔を埋め、胸をギュっと抱かれながらも腰を激しく動かされていき)
「あはぁっ、あぁぁぁっ♥提督っ、提督っ♥このまま大和に出してくださいっ♥」
「提督のこってりザーメンたっぷりっ♥ぁぁぁんっ、はぁぁぁぁっ♥」
あん、Admiral♥私にもちょうだい?please♪私のanalにもたくさんんつ、お願い♥
(髪に顔を埋める提督が、すんすんと匂いを嗅いでは、大和も恥ずかしがりながらも)
(胸もあそこもキュンとさせつつ、媚肉を甘く蠢かせてさらに締め付けていき)
(激しく疲れた乳房は揺れるように前後に弾み、大和自身も腰をグラインドさせていく)
(倒れていたアイオワもまた四つん這いになり、提督の太ももにお尻をむにむにと押し付けては)
(こちらもと強請り、日米の戦艦が目をハートマークに浮かばせながら提督の寵愛を競うように強請り)
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【タイミング的には悪いかもしれないけど……何かあれば遠慮なく♥】
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あ゛ッア゛っ助けてェぇエえ、Ah嗚呼、ゴムをつけて下さいAdmiral、デキちゃいますぅゥうウう゛ヴ!
提督さんの赤ちゃんなんて産みたくない、レイプで出来た子なんていりませんンん゛ン゛ぅゥうウう゛ヴ!
(早く終わってとばかりに、ペニスで抽送されどレーベより下手、臀部を打擲する毎に波打つもマックスと)
(違って愛がないだけで、そんなプリンツに男としてののプライドが傷つけられてか両腕を後ろに引っ張られ)
(ぬ゛ッこヌ゛っコとファックされても粘液は性感でなく、心と同じ様に閉じきった粘膜を守る為に分泌され)
(ビスマルクなら何度となく抉ってくれる子宮口まで程遠い提督のペニスに、恐怖だけが募り、萎縮された)
ァっぁッお手洗い、うグぅ、行かせて下さい、ウぐゥ、抜いて下さい、提督さんの顔なんてもう二度とっ
見たくありません、はッなしかけないで下さい、ハっなれて、ドイツに帰ります、嫌イヤいやぁァぁァぁ!
(膀胱が“えっ?もう?”と我に返るほど呆気なく水糊のように薄いザーメンを放つ提督の射精を受け止め)
(感激ではなく間隙が生まれた事で弛緩し、両肩が脱臼しそうなほど引き寄せられたままチョロチョロと)
(尿道口より漏れ太股を伝いフローリングに広がり、アンモニア臭がレイプ犯をより興奮させると言う)
(事例そのままにピしャぴシゃと岩清水のように失禁するも、下唇を噛んでキッと睨み付け、心だけは)
あ゛ガっ、ア゛ぎッ、嗚呼ぐゥ、嫌ぁ、もう出さないで、デキちゃう、妊娠しちゃう、受精しちゃう……
ひッ!?ィぃィぃィやぁァぁァぁ着床しちゃう、孕んじゃう!助けてビスマルク姉様!姉さまぁァぁァぁ!
マックス!レーベ!!お母さぁァぁァぁん!やめてっヤメてッ止めてもう入らないのぉォおオお゛オ゛!
(プリンツをイかせられないのが余程悔しいのか、今度は仰向け寝にされ提督が膝裏を上から押さえつけ)
(プリンツの泣き顔に膝頭が来るまんぐり返しでヂゅボじュぼと、劣性遺伝子でドロドロの膣腔がペニスで)
(堀削されれば左爪先がピンと伸び、右爪先がギュッと丸まり、両爪先がブラブラと揺れ、レーベもまた)
(お腹のお肉が下乳まで押し寄せるほどズぶずブとグラインドされつつも、下からポカポカと提督の胸板を)
(殴りつけ、逆にビンタされ返して唇が切れ、左口角で血、右口角で涙を味わい、ギシギシという音が響き)
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>>785
【わあっ、スゴいです♥難易度の高いアイオワさんをお願いして良かったと思えるくらい濃厚で♥】
【ふふふ、ではまたもう1レスお互いに♥】
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>>787
【いいえ、あなたの方が色々と……とにかく、凄くてドキドキさせるのだから♥】
【ええ、鹿島も遠慮しないでもう一度♥ちゅっ♪】
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>>788
【はい♥こちらこそありがとうございます♥チュッ♥】
【次はアイオワさんではないのでご安心を♥では♥】
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【御坂&白井で旅掛♪女子寮にて、父の日のプレゼント代は自分達が援交で稼ぐからと♪美琴は“パパ”、黒子は“お父様”と♥】
・白井は背面座位♪レズビアンとファックする事に興奮する父がハグ、お姉様の妹を孕む事に興奮する黒子がベロチューで応え♥
御坂は二人の結合部を舐め回し、父に裏筋をしゃぶって、陰嚢&睾丸を口に含んで転がして命じられれば射精のお手伝いを快諾♥
【ではあなたのレスを待って♥】
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【では鹿島、あなたに♥風俗嬢みたいにたっぷりサービスしてあげて♥島風くん辺りに♥】
>>789
・ボディボードみたいにマットで体を滑らせて♥胸板に胸をたっぷりと押し当てながらベロチュー♥
次はうつ伏せにさせた島風君のお尻を舐めてあげながら♥好きなサービスしてあげる、コスプレも好きなコキ方してあげるって誘惑して、挑発して♥
こほん……では鹿島も遠慮なく。拙さは別として、アイオワさんでも構わないので♥
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>>791
【わかりました♥1.5レス頂きますね?始め♥】
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>>792
【ふふ、私も負けないように♥ではじめ♪】
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うふふ、男娼として板について来たみたいですね?島風くん♥
今日はお仕事を忘れて、私の身体でいっぱい練習して下さい♥
ちュっ、リラックス、チゅッ、して、Chu、あるがままに♥
(夕暮れ時、入渠に訪れた島風くんを待ち受けていたのは、マットにとんび座りしながらローションを)
(洗面器で攪拌したばかりの左手でおいでおいでする鹿島であり、人差し指でくいくいしながら誘蛾灯を)
(思わせるアルカイックスマイルを浮かべ、島風くんを仰向け寝させるなり鹿島が添い寝し、挨拶代わりに)
(頬に唇を落としてはローションでヌメリを帯びた乳房を島風くんの胸板に乗せ、鼻先に口づけながらも)
(太股→膝裏→脹ら脛をΓの字に折り曲げて島風くんの大腿部に密着させ、目がハートのまま浴室照明を)
(後光のよう背負う形で跨り、島風くんから見て鹿島のキス顔と、押し潰された谷間がくっきり見えては)
ちュばッ、れェろ、そう言えば、レぇロ、チゅバ、貴男の初めてを頂いてしまったのは私でしたね?Chu♥
べロぉ、あの頃に比べて、ベろォ、胸板も少し厚くなって、じュるン、キスも凄く上手くなって、ヂゅルん♥
おち○ちんで女の子を泣かせるくらい、ぶチゅ、練度を上げても、ブちュ、私の前では昔のままでいてね?
(鹿島の手が後頭部、腕が首筋に回り、島風くんの上唇を下唇で食み、下唇を上唇で吸う等リードしつつ)
(ハグして固定された上半身とは異なり、下半身がヌルヌルと地滑りするようなボディーボードで蠢いて)
(下乳を始点に、島風くんの胸板を滑り、乳首を掠める胸元と連動し滑らかなお腹がペニスの裏筋を擦って)
(かと思えば左手で島風くんを顎クイし、右手で耳にかき上げながら態と口を閉じずに舌をトロリと垂らし)
(まるで鈴口とカウパーを啜るよう島風くんの舌先と唾液を鹿島の桜唇が上、桃舌が舌でサンドイッチして)
(ローションが波打ち際のように乳房の後押しを受けてニゅルにュるさせる“後”の動きとシンクロさせた)
(鎌首から陰茎をローリングするよう、島風くんの舌裏から舌腹をレろンれロんとンっ、んッ、と小鼻を鳴らし)
そう言えばお尻の初めても私が頂いちゃいましたよね?うつ伏せ寝になって下さいし・ま・か・ぜ・く・ん♥
(バキュームフェラするような舌根から舌先までしゃぶり終えれば顔を上げ、アピールするよう舌をくねらせ)
-
【ペース配分を間違えて2レスになります♥ごめんなさい♥】
-
>>795
【私も野暮用で遅れてしまいそうだし、申し訳が立たないわ】
【先のリクエストを2レスに膨らませてほしいならそれでも良いし、もう1つ注文を増やしても構わないから♥】
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>>796
【そっ、そんな♥】
【でも……2レスじゃなくて構いませんから膨らむ所は見たいかもです♥ゆっくりどうぞ♥】
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>>791
「ぁんっ、あんっ♥あっ♥私にかかればっ、んぅっ寮監に内緒にお部屋に連れてくることなんて簡単ですの♥」
「あっ、私みたいなレズビアンとセックスするのが燃えるだなんていけない方なんですからっ、あぁぁっ、はぁぁんっ♥お父様っ、んぅっ、奥までっ、もっと激しくなさって♪」
「んぅっ、ふぅんっ、ちゅぅっ、れろぉっ♥はぁんっ、男の人の分厚い舌もっ、キスして楽しくて♥ちゅぅっ、れろぉっ♥」
(女子寮の部屋にて、黒子と美琴の部屋にてベッドに腰をかける旅掛に対して)
(大人びたシースルーの紫のベビードール姿で、膝に座っているように見える)
(背面座位の姿勢で挿入し、突き上げられるように何度も腰を揺らされ、太い腕で華奢な体を抱きしめられ)
(小柄の体を何度もビクつかせ、振り返っては旅掛に唇を深く重ねたかと思えば)
(舌を割り入れるキスをし、お父様♥と何度も囁きながら腰を揺すりあっていると)
ぁん、パパのおち○ちんを独り占めだなんてずるいんだから黒子♥
れろぉっ、ちゅっ、ぺろ……れろ♥ぁん、出しいれするところが見えるってすごくえっち♥ちゅっ、2人の味がして……ぺろ♥
「あはぁぁぁっ♥お姉さまっ、そんなところを舐められたらっ、ひくぅっ、あくぅっ♥」
「お父様もっ、そんなに激しくしないでっぇっ、あぁぁぁぁんっ♥」
(そんな繋がった2人の前でぺたんと座る美琴が、スカートとソックスだけの上半身裸の姿で)
(結合部に顔を近づけると、出し入れされてるそこに舌をにゅるっとなぞらせる結合部舐め)
(黒子の愛液が滲み、カウパーも混じるそこをぺろぺろと何度も舐めては)
(裏筋ににゅるっと舌を滑らせ、黒子も快感に全身をビクっと震わせ、締め付けをキュンと強く)
(旅掛も締まる膣壁と、美琴の舌も相まって腰をビクつかせ、ますます激しく腰を上下に揺すっては)
(黒子の膝裏を抱えるようにし、脚を開帳させながら美琴に舐めやすいように、結合部が見えやすいようにと)
「ちゅっ、ぁぁっ、お父様っ、恥ずかしいのにっ、♥こんなっ、ぁぁぁっ♥だめぇっ、黒子壊れてしまいますのっ、んぅぅぅっ♥」
はぁい、パパ♥私に任せて……あー、んっ♥あむっ、んむっ、れろっ、ぺろっ、ちゅぅぅぅっ♥
(旅掛が突き上げるたびに、黒子の小柄な体は跳ねるように揺らされ、足先をぷらぷらさせてしまいながらも)
(黒子が羞恥に顔を振るも、旅掛に唇を重ねられれば舌を再び絡め合うキスをされて)
(小刻みに腰を打ち付けられる中、旅掛の命令を受けた美琴が目をトロンとさせながらも)
(結合部の舌でたぷたぷと揺れる陰嚢に対し、大口をあけては唇と暖かい口腔で抑え込み)
(中で揺れる玉を、舌で遊ぶようにころころと転がしたり、優しく玉袋を舐めてあげていって)
(唇を窄めてじゅぽぉ♥と品の無い音を立てたり、唾液を陰嚢にたっぷりと塗りこんでいきながら、黒子と旅掛をトロンとした瞳で見上げて)
-
くすくす、お尻までピンク色で本当に女の子みたいです♪ヂュば、勿論、じュび、これ以外にも、ズぶ♥
サービスはまだまだありますからね?ヅぼ、スクール水着に、にュちィ、競泳水着に、ニゅチぃ、ビキニ♥
体操服、ぐリっ、チアガール、グりッ、タンクトップにショーパン、ぶチゅボ♪コスプレだって何だって♥
(島風くんをうつ伏せ寝にすれば、鹿島が背中に跨り、下半身に顔を向ける一方通行69になればマットの)
(エアーと女体の柔らかさでサンドイッチし、島風くんの左臀部へ恋しげな頬擦り、右臀部に愛おしげな)
(撫で回しでスリスリし、両臀部にチゅッと一つ、ちュっと二つ、Chuっと三つのキスマークをつけて)
(クイッと谷間を開けば、先ず窄まりをプルプルの上唇とツヤツヤの下唇でブちュ〜ぶチゅ〜と包み込んで)
(吸い上げ、皺を内側から力を入れた舌先で外側、かと思えば時計回りに力を抜いた舌腹でベロベロし出し)
(オリジナルの島風よろしく“お゛う゛っ”と声が出そうな、舌をアナルにヌめェぬメぇと挿入するだけで)
(終わる筈もなく、島風くんの腰を再びヌメリを帯びた胸元、背を太股で挟んで固定しボディボードし出し)
べチゃ、早漏を直す為の膣コキ、ベちュ、暴発させちゃうマンコキ、べちョ、セックスの練習を尻コキで♥
くパぁ、体温計みたいにおち○ちんを脇コキして横乳コキ、クぷゥ、私のツインテールで髪コキフェラや♥
ぶッぢュず、素股と腹ズリで何往復我慢出来るか射精管理したり、ブっジゅヅ、鹿島はあなたの風俗艦です♥
嗚呼、今は手コキでイキたいですか?ぬチょッ頑張れヌちュっがんばれぬチゃガンバレ、いっぱい出してね♥
(そして島風くんに自分でお尻を開いて貰う二つん這いになって貰えば、エロ蹲踞し、左手を自らの恥部)
(右手で島風くんのペニスを根元で小指、陰茎で薬指、鎌首で中指、亀頭で人差し指、鈴口で親指と扱く度)
(包み込む指を増やしながら、キツツキのように美貌を前後に振り乱してベロによるアナルセックスで彼の)
(肛内の粘膜から直腸の道筋をブっチょぶッちョと穿返し、島風くんが腰を突き出した自分の股の間からは)
(手コキとアナル舐めと同じリズムで恥部を中指と薬指でグチャグチャに掻き回すヤンキー座りの鹿島が)
(彼が射精する時に見た最後の光景となりザーメンがマットと鹿島の手に)
-
【すっ、スゴいです!2レスにして良かったです(ドキドキ♥)】
【まだ余裕がありますから、リクエストがあれば♥】
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>>800
【ごめんなさいね、野暮用諸々でまるまる1レス分の遅れ……】
【時間が無いのなら遠慮なく落ちて大丈夫よ。私は絶対にもう1レス書くから♥】
【……もう1レス大丈夫なのなら、お互いにもう一個ずつ……かしら♥】
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>>801
【ふふふ、大丈夫です♥ではお互いにもう1レスずつにして♥】
【……あっ♪見たい絵が浮かんだので私(鹿島)をお願いしても良いですか?】
【勿論、私を継続して使うならお互いに鹿島でも♥】
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>>802
【もちろん♥こちらの2レス目のそれとは別に、鹿島のリクエストも♥】
【では遠慮なくね♥】
-
【とは言え二人して同じキャラだと混乱するので、鹿島はそちらに♥私は違うキャラを♥】
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>>803
【えっ!?それじゃあ私貰い過ぎな上に、最後まで見送れないかも知れません!】
【で、ですが楽しみなのも本音なので、その、お願いいたします♥】
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【では、その……島風くんに、長門さんで♥赤ちゃんみたいに甘やかして……】
>>805
・マットで授乳手コキ♥それから顔面パイズリしたり、おっぱいビンタをしたりと軽くいぢめて♥
戦艦のみんなで甘やかしてあげる、他にも射精管理して勃起させない時間はないくらいに男娼として鍛えてあげるって囁いて♥
あ、時間が無いのなら遠慮はしないで落ちて大丈夫よ。
私は今のレスと、あなたのリクエストで7時を過ぎてしまうかもしれないけど……絶対に完成はさせるから♥
-
【時雨で○学校♪艦娘は解体されると普通の女の子に戻るという設定を逆用して、艦娘になる前は普通の女の子だったという事で♥】
【同じ○学校で血の繋がった実の兄と♪外の明るい晴れ模様とトイレ内の暗いコントラストを♪制服や下着はゲーム通り黒で♥】
・共依存♪シスコンの兄とブラコンの妹で、互いに他の男子(女子)に浮気してないかどうか束縛する様な会話をし続け屈曲位♥
挿入から絶頂までハグを止めない兄、ベロチューを止めない妹で、射精する時は自分から兄に首を絞めてと強請るダークっぽさ♥
【では香取のリクエストを待って♥あっ、トイレの便座の蓋を下ろしてその上に寝転がってです♥】
-
>>806
【はっ、はい♥ありがとうございます♥19時までには落ちざるを得ない不義理を許して下さい……】
【その分、最後まで全力投球しますから♥始めます♥】
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>>808
【いえ、私がもっとレスを早くできればよかったのだけど、本当に妙なことでさっきから片手間になってしまってね……】
【でも今はもうフリーだから、多少は過ぎるにしてもレスは問題なくできそう♥では♥】
-
>>791
あはぁっ、はっ、ぁっ♥パパッ、パパッ♥やっぱり、舌でするのも楽しいけど……んぅっ♥
パパのおち○ちんと一緒に慣れるのが一番いいのっ♥ちゅぅっ、れろぉっ♥
んぅっ、ふぅっ♥もうすぐ父の日だからっ、ぁっ♥黒子と一緒に援交で稼いであげる、私達のテクなら簡単にたくさんお客さん取れるって知ってるでしょ♥
(黒子の背面座位がひと段落つけば、美琴が正面から抱き合っての対面座位に切り替わり)
(黒子の愛液に塗れたペニスを、美琴の膣が受け入れてはすぐにきゅうきゅうと肉厚の媚肉が包み込み)
(待ち詫びていた美琴の目はすぐにトロンとハートマークを浮かべ、首に腕を絡めては腰の動きを)
(上下にたんっ、たんっと早めていってはベロチューを求めては唇を深くかさね)
(舌先で突き合い、舌腹がまぐわい、舌根も触れさせるような濃厚なキスをしながら、唾液をたっぷりと絡ませあっていくと)
「ふふ、私達はお口でご奉仕したり、パコったりもできますけれど……」
「お尻を弄ったりして、Mな殿方を悦ばせることだってできますの♥お父様、プレゼントは期待してくださいませ?」
「私たちの体はもちろん、素敵なブランド物だって、どんな高価なものだって♥」
(対面座位で喘ぎあう親子の後ろで黒子がベッドに座る旅掛のすぐ後ろにて)
(背中に裸体を擦り合わせたかと思えば、潜り込むようにしてシーツとお尻の隙間に手を割り入れ)
(無防備な尻穴に指をツプっと入れては、浅い間隔で腸内をほじほじと弄り)
(そうしながら耳元に顔を寄せて、キスを何度も落としたり、かと思えば耳たぶや耳の穴をにゅるりと舐めあげて)
(アナルと耳への愛撫に旅掛がさらに喘ぎ、ペニスの反応がよくなれば美琴も更に大声で感じ入ってしまい)
(実の娘に射精をするまで、3人が一つの塊になっては甘く爛れ、自堕落な言葉を囁きあいながら絶頂まで陸み合い)
【膨らませるとか言っておきながら全く新しい内容だったり、量の割に待たせたり……】
【申し訳なさもあるけど、時雨のレスはしっかりとさせてもらって♥】
-
うンっ、こうしていると、ウうン、男娼には見えないな、うーン、まるで赤ん坊の様だが、よしよし……
この後は戦艦の皆を相手して貰う、あアん、言わば戦士の休息だ、アあン、私の次はフェロモンを振り撒く♥
陸奥だろう?お淑やかに見えて寝乱れる大和だろう?スポーツのように開けっぴろげなアイオワが控えて♥
(島風くんを右腕枕し、ローションでテカる胸元を口に含ませ、乳首を吸わせる長門が左手コキでペニスを)
(扱くというより人差し指で鈴口と尿道口を擽り、親指で裏筋を焦らし、ポーションミルクを思わせる母乳を)
(島風くんに吸い上げられ眉根を寄せて感じ入り、うっすらと細められた目がハートで手首のスナップを聞かせ)
皆がこんな風にお前をおっぱいでいぢめて、上になってガツガツ腰を振って、一人じゃ何も出来ないな♥
マザコンにするよう甘やかして、セックスが下手で射精も我慢出来ないダメ男に逆戻りさせるつもりだ♥
ふふふ、安心しろ?私もお前を見捨てない。一日中ザーメンを射精させてペニスを勃起させ続ける――
男娼に鍛え直して、また陸奥に童貞を奪われるようなセックスと、大和に金を貰って抱くヒモ男にして♥
アイオワとの共有肉バイブにして、女子会に呼んで皆でオナニーするお前を視姦してジャンケンで……
順番を決めて、ちんぐり騎乗位だろう?種搾りプレスだろう?お前が上になる事などママ達が許さない♥
(包皮を鈴口→亀頭→鎌首まで剥き出し、島風くんが射精を訴えれば左胸から右胸で横殴りのおっぱいビンタ)
(プるンぷルんとした横乳で頬を張り、左手で陰嚢を包み込み、ザーメンの生産量を急かすように睾丸を)
(コロコロ、モミモミとしながら島風くんがせめて本番をと強請れば、口は下乳、鼻は谷間でどたぷーんと)
(顔面パイズリしながら右手の小指は根元でを立て、中程から先端を細かい動きと短い感覚でチゅコちュこ)
ふふふ、朝は皆でお前の布団に潜り込んでフェラし、誰のベロか当てさせて、外したらその場で逆レイプ♥
いつも誰かか必ずお前に胸が当たるよう腕組みし、すれ違い様にペニスを撫でて逆セクハラしてやろう♥
(そして島風くんが勢い余って乳首に噛み付けば、お口に甘ったるい母乳が舌鼓を打たせ喉を潤す代わりに)
(長門の手指はおろかお腹、太股までザーメンでドロドロに汚して行き)
-
【最後の離席で、そうね……レスを置けるのは15分前後になるかしら】
【ちょっとグダグダにしたyってごめんなさい、でもとても素敵な時間に感謝を……ちゅっ♥スレは引き続き借りて♥】
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>>809-810
【いえ、凄まじいテクニックです♥私の身体で練習するよりエッチで、例えようもなく甘美で……♥】
【片手間なんてこんなに素晴らしいレスを見て思ったりしません♥むしろ私よりずっと、ずっと……♥】
【嗚呼、褒め称えたり感謝の言葉は尽きませんが時間が尽きてしまいました♥姉さん、お疲れ様でした♥ちゅっ♥】
【本当にありがとうございました♥時雨のレスも必ず読みます♥楽しみにしています♥ではお先に失礼いたしますね♥】
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>>811
ぁっ、あっ、兄さんっ♥大丈夫だよ、ボクが兄さん以外の男に靡くはずなんて無いんだから。
提督って人は良い人みたいだけど兄さんには遠く及ばないさ。だから少しの間離れていても一緒だよ?
んっ、ぁっ♥ほとんど使われないトイレだからって……廊下に聞こえてしまうかもしれないよっ、ぁっ、兄さんっ、兄さん♥
(同じ○学校、艦娘となる前の時雨がトイレの蓋に寝転がるようにしながら膝を曲げて)
(それに覆いかぶさるように、時雨の兄が挿入をしながら体を寄せ合っていき)
(時雨の脚が兄の方にひっかかるように、時には黒いソックスに包まれ、黒ショーツを引っ掛けた足先を)
(首の向こうで交差させながら、時雨は兄の腕をギュっと掴みながらトロンとした瞳を向けていて)
ぁんっ、あっ、あっ♥大丈夫だよ、兄さん♥提督しか男の人はいないから、他に素敵な女性もたくさんいるらしいから、ぁぁぁっ♥
ぼくには兄さんがいれば良いんだ、それに兄さんこそっ、んっ♥あっ♥
男子校じゃない限り、女の人は周りにたくさんいるんだろう?絶対に目移りしちゃ嫌だよ、お願い♥
(そして兄の方から時雨の背中に腕を回すようにハグをされ、暗がりの教室に抑えめの嬌声が鳴り響いてしまい)
(外の明るい晴れ模様とのトイレの暗さがコントラストとなり、外の明るい喧噪と内の爛れ、依存しあった囁き合いもまた同様であり)
(時雨も整った顔立ちをトロンとさせ、腕をギュっと掴みながらも時雨から顔を寄せていくと)
(唇を重ね、普段の落ち着いた仕草からは考えられない舌の情熱的な動きで、兄の頬裏を、歯から、歯茎までにゅるりと舐めたかと思えば)
(唾液たっぷりに兄の舌と絡ませ、唾液をじゅるちゅると交換し合いながらベロチューを続けていき)
(兄の方も舌を動かしながら、腰の打ち付けは激しくなっては時雨の小柄の体に遠慮なく、腰をぶつけていき)
兄さんっ、んっ、ぁっ♥離れていても、また絶対に戻ってくるよ、んぅっ♥
兄さん……首、しめて♥僕なんかじゃ、こんなことでしか愛を伝えることができないから♥
あ゛っ、う゛ぐう゛ぅっ、う゛、に゛い゛ざんっ、にいざん゛ぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(時雨が腕にしがみつきながら、喘ぎ声交じりにそう囁けば)
(兄も躊躇せずに、背中の腕を首に回し、その細い首を両手で締め付け)
(時雨も目を見開き、舌を垂らして涎を垂らしながら、醜いうめき声をあげてしまうも)
(だみ声の嬌声、それにハートマークになってしまっている瞳から心から悦んでいることが窺え)
(兄が射精をする間もなくまで、首絞めセックスをしての爛れ切った兄妹愛が学校のトイレに繰り広げられてしまい)
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>>813
【すまないね、本当に待たせてしまったよ】
【でもテクニックなら鹿島には劣るさ……本当に、凄いってね……】
【ぼくも褒めるには語彙も想像力も足りないね、ありがとう鹿島、ちゅっ♥】
【ではスレを返すよ……お疲れさま♥】
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【スレを借ります】
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【同じく、スレをお借りします】
ショタ提督でするつもりなのですが、悪堕ちということは深海棲艦化という事でいいのでしょうか?
具体的にこうなってほしいとかがあれば、教えていただければ幸いです。
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>>817
そうですね、そうなります。
とは言っても既存の深海棲艦になるとか艤装がつくとかではなく、人型のまま肌が白くなり目が赤くなり…言うなれば深海提督とでも言うべき状態になる感じですね。
プレイ的には体液(=唾液、母乳、愛液)の摂取させることで同族化の下地をつくったり、子宮内に入ってもらって、へその緒のような肉チューブで男性器を飲み込んで
搾精+羊水漬けで生まれ変わらせたり…とかしてみたいなと。
なのでプレイの関係上、こちらはかなり大柄になります。
10m前後くらい…でしょうか。
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>>818
なるほど、よくある悪堕ちみたいなのと同じ感じなんですね。
問題無いです、その形でお願いします。
プレイ内容も大丈夫です、此方はどんなに抵抗しても赤子みたいに扱われてしまう感じでしょうか?
羊水付けやへその緒で搾精みたいなのも好きなので是非されてしまいたいです…
身長も問題無いですよー。
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>>819
そうなりますね。体格も腕力もそれこそ大人と赤子かそれ以上なので…。
後は…これは他と比べると優先度は低いのですが、TSとかもいいかなあ、と。
搾精完了してチューブが外れるともう男性器自体なくなっていて…とか。
ありがとうございます。そちらからリクエストとかはありますか?
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>>820
そうですねー…赤子どころかそれ以下でしょうし…
TSも大丈夫ですよ、チューブが外れたら幼い割れ目が出来てて。
体も多少女の子らしくなったり、でしょうか?
此方からは…そうですね、もし良かったら悪堕ちした後も少し可愛がっていただければと。
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>>821
女ありがとうございます。
TS後の体型はそちらのお好みで。ぺたんこでも巨乳ロリ系でも…。
ふむふむ、では「産み直し」た後、羊水まみれの体を舐めて綺麗にしてあげたりとか、改めて授乳させつつ一緒に眠ったりとかどうでしょうか。
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>>822
解りました、では此方の好きなように。
聞いていただけて嬉しいです。
舐められたり、授乳されてそのまま…という形でお願いします。
開始はどちらからにしましょうか?
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>>823
済みません、「レスが遅れました…。
ではこちらから書き出しますね。
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>>824
はい、では改めてよろしくお願いしますね。
もし時間が厳しければ後日でも構いませんので。
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(…未だ地上の人類に見つかっていない、深海棲艦の巣のひとつ)
(海域攻略に艦娘たちが出払ったその隙をつき、鎮守府を急襲した彼女らによって拉致にされた提督はここに居た)
………♥
(気を失った提督を、頬杖をついて見下ろす巨大な人影)
(戦争の趨勢を左右する重要な捕虜を預かったのは、姫クラスと通称される深海棲艦の中でも上位の存在)
(その中でも陸上型に分類される「港湾棲姫」…巨躯の、文字通りの超大型の深海棲艦だった)
(…なぜこんな重要な役割を振られたのか。それは………)
…カワイイ………。
サア、脱ギ脱ギシヨウネ……………♥
(しばらくそうやって眺め回していた提督の制服を、ごつごつしたカギ爪状の手からは想像もできないほど、器用に脱がし始める)
(それはまるで、子供が人形遊びをしているかのようだ)
(前をはだけ、ズボンを脱がして…その愛らしさに、ごくんと唾を飲み込むと)
ウフン…ベロォォォッ…レロォォォォ……ッ…♥
(ぬるぬるの唾液をたっぷり乗せた舌でもって、全身をぺちゃぺちゃと舐め回し始めた)
イッパイイッパイ…摺リ込ンデアゲルネ………ペチャッ…ピチャ、レロレロレロッ…♥
>>825
【お気遣い有難うございます】
【とりあえず気絶状態にという事にしてしまいましたが、そちらの任意のタイミングで目覚めてしまって構いませんので…】
-
…ん…ぅ…っ。
(体を弄られるような、そんな感覚に小さく声を漏らしながら薄っすらと目を開ける)
(見覚えのない場所。それに、何処か感じたこともない空気に、いつもの布団と違う感触)
(ぼうっとした表情で、寝る前に何をしていたんだっけ、なんて呑気なことを考えていたけれど)
―――え…っ!?
港湾棲姫…っ、あ、や、やめろ、ぉっ!!
(服を脱がされ始めている事に気づけば、ハッとした様子で)
(目の前の相手が深海棲艦の中でも大型(色んな意味で)な港湾棲姫と気付き)
(何とか抵抗を試みるも、服をはだけられ、ズボンを脱がされ…)
ひ、やあぁぁ…っ!?き、気持ち悪い、やめ…っ。
(全身を文字通り舐められるという奇妙な感覚に背筋を震わせながら)
(小さく、擽ったそうにしつつ。全身を港湾棲姫の唾液に塗れさせられてしまう)
【じゃあ、こんな感じにしてみるね?】
-
【うーん…ごめんなさい、流石に1時間はちょっと…これで失礼しますね。】
-
【スレをお借りします】
村にやってきた時は下着姿か裸ですね?
村の集い場に連れていき、男達が集まる中、卑猥な視線をぶつけられ
そして勝った男に連れられて弄ばれると…
こういうシチュですから見世物として村人に囲まれた状態というのもいいかもしれません。
-
【スレをお借りします】
>>829
裸で村へやって来た、つもりでした
完全に武装解除をして何も出来ないと見せ付けるために一切なにも身につけずに…髪飾りくらいはつけています
はい、集会所のようなところでゲームの景品にされる感じが、話していていいなと思いました
……連れて行かれるよりその場で弄ばれて、時間や行為が終わるたびにくだらないゲームでまた相手が代わる
という雰囲気があったらいいなと思います、見世物としてという案が魅力的に思えたので。
-
確かに裸の方がよりみじめな雰囲気が出ますよね。
最初はくじびきで当たった男がティルフィングに手を出すのを考えていましたが
逆に外れを引いた男が抱くことになるのはどうでしょう。
キル姫を化け物扱いして、罰ゲームの感覚で一つしかない外れを引いた男が相手をすることになる、と。
お前がしっかりしていれば村が被害を受けることもなかったと、恨みを込めて陵辱していくというシチュエーションはどうですか?
それを見ていた男達も恨みはあるが興奮してしまい、希望者が尽きるまで罰ゲームが行われていくと。
勝手にべらべら喋ってしまいましたがティルフィングの好みも聞き入れてここにプラスしていこうと思ってます。
-
>>831
はい、マスターの手で全ての装備を取り上げられて村に送り出された…絶望、でしょうかそういうのも出せたらいいなと。
村人さんは、酷いことを考えるのが上手ですね、ハズレを引いた人が私を抱く、それが良いと思います
恨みをこめて、罵倒しながら……それでも、造型として美麗なキル姫に欲情する、そんな狂った状況は、この場合好ましいですよね?
村人さんの思いつく状況はとても、今の私に見合っていると思います。
あ、最初に言った通りに無理に複数の人を扱う必要はありません
前に抱いた人のことやこれから並んでいる人達を意識させてくれれば一人分をピックアップした流れで問題ありません。
-
>>832
ティルフィングも気に入ってくれたんなら、さっき言ったシチュエーションでやってみよう。
俺からしたらティルフィングを抱くのはアタリだけどシチュを考えたらハズレがいいなと思ってね。
終盤、締めのレスで交代を思わせる描写をしよう。それこそ寝る間もないほど次々襲われ、憔悴していく……そんな感じになりそう。
あとは最初にハズレを引いた男がティルフィングを罵倒して、こんな汚らわしい女を抱けるか!川でも行って身体をしっかり洗ってこい!
というのも考えたけど、これはちょっと蛇足になりそうな気がする。
大体はさっき言ったままで進めるのがいいかな。
-
>>833
はい、それが良いと思います
締めで交代をにおわせるということは、最初の一人目、でしょうか?
川に行くのは描写的に冗長になりそうですから……桶の水を頭から掛けられるとか
それくらいなら、大丈夫でしょうか?
書き出しは村人さんからした方が後の展開を作りやすいでしょうか?
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>>834
川より水をぶっかけてしまう方が惨めだな、さすがだ。
書き出しはこっちから書いてみるよ。裸でやって来たティルフィングを受け入れ村の集い場に。
品定めのようなもので、集まった村人に身体や股間をよく見えるように立たせたり……最初はティルフィングのことを勝手に動かしてしまっていい?
……服を剥いだりするのも好きだったりするんだが、今回は終始裸がいいよな?
書き出しちょっと書いてみるよ。少しお時間ください。
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>>835
村人さんにそういう褒められ方をしても…微妙な気持ちです
はい、この状況でどんな状態でいるのかの部分ですから
スタートラインはあなたにすべてお任せします
終始裸のつもりでしたが村人さんがもっと酷いことを考えているならそれもお好みにお任せします
書き出しを待ちますね
それと、NGは死んでしまったりしなければ基本的になしで大丈夫です
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「よく集まってくれた。皆には本当に辛い思いを味わわせてしまった」
「すまない……わしが不甲斐ないばかりに」
(貧しい村での集い、そこで村人に向けて話しかける村長の姿があった)
(家族を失った者など異族によって消せない心の痛みを負った者達が集まっていた)
「おい、アレを持って来い」
(集い場といっても集まる場所を決めているだけ、何もない野外で集まっているだけにすぎない)
(風が吹けば土埃が舞う、ただの野外での集まりでしかなかった)
(村長が合図をすれば裸のティルフィングを連れた村一番の屈強な男が集いの中心に女を引っ張っていく)
(裸の女の首には縄がかけられており犬の散歩のようにそれを引いて、村長の傍へと近づいていき)
「落ち込んでいても仕方ない。そこで今日はコレを使って遊ぼうではないか」
(そういうと村人達の怒りが一斉に向けられ、こいつのせいで家族は、こんな化け物に触れられるか!)
(様々な暴言が投げかけられるが、村長が手を掲げればぴたりと言葉が止んでいく)
「そういうでない。ここにくじを用意してある…印が出た物は嫌でもコレを抱け」
「なに……こんな化け物でも身体だけ見れば悪くはない」
(視線で合図すると屈強な男が縄を引き、ティルフィングを村長の隣に立たせ)
「ほれ、回ってみろ!ちゃんと身体を見せるように!」
(手にしていた樫の杖でティルフィングの背中を叩きつけ、その肢体を周りの村人に披露することを強制した)
【ティルフィングが村にやって来たくだりは飛ばしてしまいましたが、この書き出しでどうでしょうか】
【優しくされるとは思ってないだろうが、ティルフィングがそういうなら手荒に扱わせてもらおう】
【服はこっちの勝手な好みというか、ティルフィングの私服やバレンタインの服とか可愛いなと、特に酷い仕打ちには関係なかったり】
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>>837
みなさん……このたびは、私たちの不甲斐なさにより多大な迷惑をお掛けしました
お詫びに、このティルフィングをしばらく置いていくので……憂さ晴らしに使ってください
以上がマスターよりの伝言です、私は一切の抵抗をしません……どうぞお好きなように扱ってください
(首に掛けられた縄はマスターから貰ったものではないから正直不快だったけれど、村の人に手は出せない)
(キルオーダーで決められたことだし、なにより私にこうしろと命じたのはマスターなのだから)
(デュリンがこんなことをする必要なないと怒っていたけれど、結局私は裸のままこの村へ置き去りにされた)
(「あれ」と物扱いされながら引き出された広場で深く頭を下げながら村人へマスターの伝言を伝える)
……。
(異族を食い止めることのできなかったキル姫に罵声が浴びせられる、それを辛そうな顔をして受け止める)
くじ……ですか?
だ、抱けって……いえ、大丈夫です、どんなことでも、大丈夫です。
ッ……はい、これからみなさんが自由にできる、私の身体を、検分してください
(重く苦しそうに口を開いてからその場でゆっくりと回ってみせる)
(体を見せるためだから両手は頭の上に組んで形のいい乳房を突き出すようなポーズで、背中への打撃を受けながら)
(脚は恥じらって無意識に内股を合わせるような動きになるけれど、引き締まった太ももは股間部分で隙間を作り)
(髪の色と同じ桃色の陰毛を隠すことも出来ない)
【あの衣装好きなんですか? 嬉しいです、でも今回は終始裸の方が良さそうですね】
【ええ、こちらは頑丈なキル姫ですから、村人が多少手荒く扱っても問題ありません】
【回復薬を持たされていたということにしておけば、それこそかなり無茶をしても大丈夫ですね】
-
>>838
「どうだ、遊ぶだけなら悪くはないだろう」
(ティルフィングが裸体を村人に見せつければ、ぶつけられていた罵詈雑言が収まっていった)
(恨みが消えることはないが確かに女として見れば極上の素材だったからだ)
「異族の血を浴びた汚らわしい存在だが、まあ使ってやってくれ」
「見た目だけは綺麗なものだ……おい、お前はまだ未使用なんだろう?」
(杖でティルフィングの膝を何度も突いて脚を開くように促しながら、経験がないことを未使用と、心底物として扱っていた)
「お前か。アレを女と見るのは難しいだろうが、感情の発散には使えるだろう」
「ほれ、好きにせい」
(集まった者達がくじびきを引いていき、赤い印のついたくじを持った若者が村長とティルフィングの傍に近づいていく)
(あとは好きにしろと、それだけ言い残し村長は立ち去っていった)
まったく何で俺が……そんな役回りだぜ。
くせえんだよ、こっちにまで異族の血のにおいがぷんぷんしてきやがる!
(水を込んであった桶を掴み、その水をティルフィングの頭からぶっかけていく)
(川で汲んだばかりの冷たい水はきっと身体に堪えるだろう)
(水を被った惨めなティルフィング、それを見た村人達から一斉に笑い声が上がっていき)
さっさとやる事やっちまうぞ!?
おい……何やってんだ、さっさと横になれよ!
(相手の足を払って転ばせればそこは地面、土の上に裸のティルフィングを転ばせてしまう)
【可愛いし……な。さすがに今日は可愛いなんて言ってやるようなシチュじゃないし裸のままか】
【それじゃ多少の傷は覚悟してくれ。しばらくよろしく頼む】
-
>>839
……あ、遊ぶ?!私が……玩具にされる……いえ、問題ありません、大丈夫です
(突き刺さる視線でどんな風に遊ばれるかわかってしまう、なにしろ……)
いえ、未使用ではありません
マスターに、時々…愛してもらっています
(杖で叩かれて拡げた足、さらに開けと催促されて、杖で下腹部から入り口近辺の柔らかい肉を突かれながら)
(ことさら、マスターに自分は愛されているのだと主張する)
な…なに、この空気は、こんな、私を、抱くのはそんなに嫌なことなのですか?
(くじを引き罵倒を浴びせてくる村人に耐え切れず不満を漏らしてしまう)
(自分を使う者が決まっても無表情を装いながら眉根は歪んだまま不満を隠し切れずにその若者の前に頭を垂れる)
……ごめんなさい、その…無理に抱かなくても……
(微かに見せる羞恥とマスターへの操を思わせる仕草、身体を隠すようなことはしていないが見せ続けることに)
(抵抗があるのは誰の目にも明らかで、人外のキラープリンセスも裸にされてはそこらの女と変わらないらしい)
きゃ……っ、こ、これで、血の臭いは消えましたか?
(人外の証に見える桃色の髪を水滴で顔に貼り付けながら引き倒されて泥まみれになったその姿で)
(上目遣いに険しい顔で聞き返す、笑い声が上がるのを唇を噛みながら聞き流し蹴倒された上体から仰向けに動く)
(よく引き締まった体躯は村の女よりも数段美麗でそれが命じられたまま泥の上に横たわる、自由にして良いモノと再確認できる)
【それでは今度はバレンタイン衣装で待機するのもいいですね】
【ええ、覚悟は出来ています、よろしくお願いします】
-
>>840
お前なんか抱きたくて抱くわけがないだろ……嫌で嫌でたまんねえよ。
けどな、お前を滅茶苦茶にしてやらなきゃ気が済まないんだ。
(水をかけたばかりのティルフィングの身体は土の上に転がされ、泥まみれとなるが同情する者はいない)
(無防備に体を投げ出し見せつけられ、これは好きにしてもいいのだと改めて思う)
(一般的な容姿では太刀打ちできない美しさに反応し、男の股間はいつしか硬くなりつつあった)
(ズボンを下ろして勃起したモノを晒し、薄ら笑いを浮かべたまま倒れたティルフィングに近づいていく)
お前をここに寄越したのはマスターだろうが。
お前に愛情なんかあるわけねえ……セックスしたから愛されてるってわけじゃないんだぜ?
そうだろ、そうじゃなきゃ今から俺とお前が愛し合うことになっちまう。
(覚悟を決めているのか動じないティルフィングの体に被されば、既に全裸となっている肌に視線を向ける)
(形のよい乳房は女として見れば最高の体、綺麗な秘所も劣情を誘っていくれる)
(それでも逆恨みのようなものだが相手への恨みが強く、憎悪の視線を向けたまま性器を押しつけていき)
それじゃ俺が一番手で使わせてもらうぜ!ぐうっ……!!
(たくさんの村人に囲まれた異様の雰囲気の中でこれから犯すことを宣言し、一気に性器を貫通させていく)
(穴としてしか見ていない相手に愛撫もなく、ファーストコンタクトが性器の挿入だった)
(相手が苦しむことを考え、強引に押し込まれていった性器が子宮口をこつんと叩き)
【その時はぜひお目にかかりたいものです】
-
>>841
そんな……抱きたくないなら抱かなければいい、違いますか?
無茶苦茶に……なら、そこに転がっている棒で叩くなり、鋤や鍬で嬲るなりすればいい
簡単には壊れませんから、ううん、あなた達では私を壊せません、安心して好きなだけ嬲れば良い
(目の前の発情した男性器を晒す若者を睨みつけながら、それを取り囲む村人の輪を見渡して)
(彼らがしようとしている行為を別の矛先に向けようと煽動する、ただの暴力で済ませるようにと)
(それでもその場から後ずさりもせず、両手は身体の横にして、泥にまみれても美しい裸身を晒している)
それは……それは違います!
マスターは、私を一番信頼しているから、本当にみなさんにお詫びをしたいから、一番大事な私を、ここへ、差し向けた
あ、あなたの性器と結合してもあなたと愛し合うことにはなりません
でも、マスターは、いいえ、私も愛し合っています
(脚を開いて、若者の意図を邪魔しないようにするのもマスターへの忠誠のため)
(見た目よりも柔らかい感触の大陰唇に亀頭が触れてもピクンと身体を揺らすだけで逃げたりはしない)
(釣鐘型の乳房が息をするたびに揺れて、まだ勃起していない髪の色より淡い色の乳首が誘うように揺れる)
はっ…や、やめてください、それは…そこはマスターだけのものです
他のことなら、なんでも、本当になんでもしますから……お願いします
(亀頭が肉土手を掻き分けティルフィングの奥へと進み始めると無表情を貫いていた顔に焦りと怯えが見え始める)
(ろくに前戯もしていないキル姫の穴は涎を垂らしながら若者のペニスを呑み込んでいく、どれだけ使い込まれているのか)
(それともキル姫というのは容姿と同じようにメスとして一級品なのか、程よい狭さとキツさで締め付けてくる)
ひっひぐ……あ、あぁぁ、抜いて、抜いてください、こんなの、嫌です
(ただ挿入し始めただけで濡れ始め、きゅんきゅんと扇情的に締め付けてくるだけで、身体のつくりは村の女と変わらない)
(その完成された美しさや具合のよさは村のどの女よりも上だっただろうけれども)
【運がよければ…ですね】
-
>>842
お詫びに来たんだろうが、ここがマスターだけのものだなんて許されるかよ!
今は俺のもんだ……そうだろ?
んん、くうっ……生意気にもいい締りしやがる。
(愛する人以外との性行為を強要し、抜いてと懇願するティルフィングの姿を見るのは心地よかった)
(それは村の皆も同じで犯されているティルフィングを見て笑い、美しい女が陵辱される見世物と化していた)
なんだ?今になって何言ってやがる……裸で来たってことはこういうことだろうが。
お詫びに使ってくださいってことだろ、だから使ってやってるんだぜ?
(拒む態度を見せても体は別で締め付けてくる膣の圧迫はたまらない刺激となり)
(キル姫もその体は味わえば人間そのものだと思い知らされ、一度女として意識してしまえばティルフィングは美しく極上の獲物)
(下半身にも力が滾り激しい腰つきピストンしていき膣内を荒らしていった)
ふ、ぐ……ふあっ……
(こいつを傷つけられることなら何でもしたい、そう思った脳裏に浮かぶのは膣内への射精)
(愛しいマスターを想うティルフィングはきっと悲しむはずだと簡単に想像できた)
(まだ始まってそう時間は経っていないが、奥を突き上げ達してしまうと生温かい精液が膣内に流し込まれていった)
(1回だしたら交代だと、後ろから背中を叩く村人に顔をやれば赤い印のくじを持っていた)
(2度目のくじびきが行われたのだろう、性器を抜くとその男と交代する)
(3度目はくじびきすら行われなかった、ティルフィングに劣情を催した村人が遅いかかる)
(4度、5度、もはや数え切れない回数抱かれていき、いつしか日付も変わるが眠ることさえ許さない)
(日が変われば最初にティルフィングを抱いた男が再び現れる)
(意識を失おうと体を使うことをやめず、相手を壊すつもりで村ぐるみになって陵辱し続けていった)
【眠気も来たことだし今日はこれで締めにしましょう】
【もっときついこともじっくりやってみたかったですが、運がよければ次にやらせてください】
【どうもありがとうございました】
-
>>843
……はい、私はみなさんにお詫びに、来た、はい、そうです
(性器の奥まで突きこまれながら自分が何をするためにここに来たのか思い出す)
はい、今は……あなたの、ものです
ありがとうございます、私の使い心地はどうですか?いい…ですか?
(涙を潤ませながら素直に股を開き腰を振り始める、マスターの教育によるものかもとから淫乱だったのか)
(非の打ち所の無い容姿の穴玩具が喘ぎを上げずに乱れていく)
はい、そうです……忘れていました……私は、せめて、みなさんの慰めにとここにいるのです
無作法な私を、使ってくれてありがとうございます
(地べたに指を突きわななかせて悔しい気持ちに蓋をしながら、お尻を浮かせて迎え腰で深く繋がっていく)
(恍惚に染まりながら異族を倒すキル姫は快感に抗えない、広場にいる村人みんなに聞こえる水音を股間からさせて)
(乳首も気がつけばすっかり勃起していた)
ぁ………
く、ふふふ…、ありがとう、ございます、お詫びの品の私を、使ってくれて、ありがとうございます
(諦めの澱んだ顔で膣内射精にお礼をいい)
え……次、です…はぅ…ぁ……はい、大丈夫です、問題ありません
(即座に次ぎの男に貫かれ、沈んだ顔のまま問題ありませんと何度も呟きながら腰を振る)
くじは…?あの、はい、何人でも問題ありません、大丈夫です……はい、ん…ぅ…はっ……
え、そんなことを、言えと、はい、そうです私はお詫びの品、問題ありません
私は、みなさんのチンポが、大好きです
ええ、気持ちいいです、チンポ、きもちいいです、んぁ…は…はい、次の人、どうぞ……ティルフィングのおまんこに、どうぞ
(堰を切ったように欲望をぶつける村人を受け止める、小さな村でも男の人数はどのくらいいるのだろう)
(強靭なキル姫の身体は気絶することさえなく不眠不休で村人の不満を受け止める)
(それがただのレイプでも拷問に変わっても、見世物のように繋がれて嬲られても)
大丈夫です、このくらいでは、壊れません……
(ティルフィングは壊れた笑顔で村人の全てを受け止め続けた)
【……ごめんなさい、遅筆が過ぎたでしょうか、それとも内容がダメだったのでしょうか】
【お別れの言葉をいただけたことが最後の救いでした、お相手ありがとうございました】
【運がよければ、と言ってくれるのですね……その言葉を支えに、今日はこれで落ちます】
【スレをお返しします】
-
>>844
【疲れとともに眠気がやってきて、特にロールがいけなかったというわけではなくて】
【ふがいない男でごめんな。勝手に遊んで勝手に落ちる悪いやつだよ】
【今日はもう限界……次があればティルフィングも笑ってられないくらいにしてやりたい】
【改めてスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【場所を借ります】
-
>>847
【それではよろしくお願いします】
【何か質問や、このキャラとかなら可能などがあれば教えてください】
-
そうですね、キャラですが、アイマスの765プロ、東方などならできるかなと。
あとは携帯系を除くゲーム系なら。
-
>>849
【申し訳ありません。アイマスの本家はほんとど知らず】
【東方もわからなくて】
【ゲームのジャンルはどんなものが詳しいでしょうか?】
-
RPG、アクション系が主にプレイしているものですね。
ADV系は詳しくないです。
-
>>851
【RPGでわかって好みのキャラがいるのはサモンナイトでしょうか】
-
【スレをお借りします】
-
【っと、間違えました。スレをお借りしました】
【スレをお返しします】
-
【妹、ルキア◆hFPxnbGfh6との邂逅にお借りする】
【――さて、先ずは私の拙い呼びかけにお前が応じた事、感謝しよう】
【何をしたい、というものが抽象的にはともかく、具体的に見定まっていなかったというのもあったが】
【故に私の心中を伝えておくならば『お前を愛でたい』という事が一つ】
【先頃残しておいた蛍追いの下りも口実というには生々しいが】
【ともあれ、そうしたいという欲がある事は留めておいて貰えるか】
【いかんな、出だしから少々堅いか】
【お前の方からも物思う事、考えていた事があらば遠慮無く言うがいい】
-
【兄様◆fu.0sV36/Aとのひとときにお借りする】
兄様……今宵は雨が降っていたので蛍が出ているか、心配です。
(小さな巾着袋を手にし、兄の広い背中に不安を吐露し)
-
>>855
【す、すみませぬ兄様……!まだおいでになっていないのかと……りろーどみすです!】
【今からお返事いたします。もう少々お時間をいただけますか?】
-
>>857
【焦る事は無い。私の文が遅いのも悪かった】
【ルキアの今しがたの文、次のルキアの文、それと伝言板での事と合わせ、返事をしよう】
-
>>855
【それは私も同じです!兄様のお誘い、本当に嬉しかった……から】
【いえ、それで良いのです。何がしたいのか等は、これから明確にしても良いかと】
【私は気楽な方が好きです。だからどうか兄様も、この妹の前だけは肩の力を抜いてくださいませ】
【め、愛でるとおっしゃいますと……その……そういう事でしょうか……?(紅潮し)】
【……ルキアは、兄様が望むのなら、と……それだけはお伝えしておきます】
【私も兄様に可愛がっていただきたい、などと口にすると、はしたないとお叱りになりますか?】
>>858
【お待たせして申し訳ありません!兄様のお返事お待ちしております】
【今宵はあとどれ位、兄様と一緒に居られるのでしょうか…】
-
>>859
昨晩の事であらば刻も遅かった故、気にする事はない。
唯お前の目に留まれば其れで良しと考えた迄の事。
結果としてお前は今、私の傍らに在る。
――其れで何より。其れで充分。
(妹の言の葉に、問いに、何故だか――尻尾が見える)
(ぶんぶんと左右に振られている尻尾が)
(鏡花の催眠でもあるまい、と己の眼を僅かに指で擦りて再び見据え)
笑おう筈も無い。今宵来れるとも分からぬ私に逢う為に待っていたお前の事を。
私が笑える筈が無かろう。
……さて、確かに流魂街の方も雨が降っていたようだな。
蛍が見れるかはさておき、こうして唯歩くも風情。
昨今はお前を連れて歩く事も無かった故。
(着物に下駄。背後からの妹の言葉に歩みは微かに緩め、歩幅合わせて共歩き)
【ああ、そうだな。そうするとしよう】
【私も旅禍の少年――黒崎一護のように或いはそう振る舞えれば良いのだが、此れも性分か】
【だが、お前と共に在る時は心穏やかにもなれる】
【『そういう』事だ。だが、勘繰るな。緋真の代わりにという訳ではない】
【お前は確かに姉に似ている。だが、ルキアはルキアなのだから】
【(――言動は……ああ、似ていないな。だが、アレもきっと心の強さは同様であったであろう)】
【(意識を戻し、紅潮する妹の頬へ掌を添えて)】
【ならば、来たる時に。お前をこの手に抱かせて貰おう】
【童のように叱られたいのであれば其れも吝かではないが?】
【そういうお前を見せてくれるのであれば、な】
【待たせているのは私も同様】
【一刻までは待ち慣れている。其を過ぎたなら安否を確認しよう】
【私の方は眠気が来るまでとなるが、ルキア。お前の方は如何か】
-
>>860
ですが……兄様が私を必要としてくださった時にお側に居られなかった自分自身が許せないのです。
兄様に不安な夜を過ごさせてしまった。眠れぬ夜はとても心細いものです。
(言い終え、兄の背後で気落ちして見せる。頭に生えた仔犬の耳が垂れている、ようにも見える)
(しかし続く兄の言葉にはにかんで。大きな瞳を細めれば、月明かりの下蛍が舞う沢へと向かう)
ええ、雨は上がったとは言え、草木もまだ濡れております故……
私は慣れておりますが、兄様の御召し物が汚れてしまうのでは、と。平気ですか?
(兄が小さな自分の歩調に合わせてくれている事に気付き、頬を染め俯いた)
(兎柄の巾着袋の中には二人分の手拭いを入れてある。必要になる事態にならなければ良いがと)
(下駄を控えめに鳴らしぼんやり考え。普段見られぬ穏やかな表情の兄を照れながら見上げ)
はい。最近は兄様も私も、御屋敷に帰る事すら出来ぬ日々が続いておりましたから…
こうしてのんびり兄様とお出掛けするのは、もしかしたら初めてなのかもしれませんね。
(無性に心寂しくなって…兄の着物の袖を掴みたくなり華奢な指をそろそろと伸ばしては引っ込めて)
【に、兄様はそのままで良いのです!寧ろあのように振る舞われては私が困りますっ】
【……分かっています。兄様、そのお言葉だけでこのルキアは天にも昇る気持ちになりました】
【(頬に添えられた掌に自身の掌を重ね、すりすりと頬擦りし)】
【ハイ…その時をお待ち申しております。兄様の望むように、叱ってくださいませ……♥】
【私は1時位まででしょうか。もちろん、兄様が眠くなったのなら直ぐに床を用意いたします故】
【遠慮せず話してくださいね。約束です】
-
>>861
――ならば、お前は常に私の傍らにいなくてはならなくなる。
(暗に、何時も必要としているとの旨を伝え)
(しゅんと落ち込んでいる様を覗かせつつも並び歩く妹の髪を指で梳かす)
(愛い子だと思うた。背丈差のある妹を穏やかな面持ちで見下ろしながら)
気にするでない。
雨は降るもの、服は汚れるもの。万象全て仕方無し。
何ならば鬼ごとでもし、小さき汚れが気にならぬ程に戯れようか。
尤も、ルキアが屋敷でゆっくりしたいと言うのあれば其れも構わぬ。
(無論前半は冗談。斯様に心配する妹を困らすような物言いをして)
(月は出ているとも辺りは薄暗く、足を取られぬようにと無言で掌を差し出した)
(彼女の胸中を慮ってか、はたまた偶然かはいざ知れず)
任務となれば致し方あるまい。
全ては尸魂界の為、現世の為、家の為、私の為――お前の為。
だが、其れでお前と逢えぬのは心が何処か欠けたようにも感じるが。
だからこそこうして偶に欠けた部分を満たさせてくれると、嬉しい。
(――沢の音が耳を打つ)
(木々の合間に出来た土道を抜けたその先に、目指した大地は在った)
(少し開けた川辺に涼やかな風が吹かば、草は揺れ)
(月下、小さな光が一つ二つと揺れる様が目前に広がっていた)
――心配事も杞憂であったか。
【お前も、そうだな。黒崎一護への態度と私への態度では幾分違うようにも見えるが】
【――あちらが本来のお前のようにも見えなくもないが?】
【などと、此方でも困らすつもりは毛頭ないが、つい、な】
【天にも昇るなどと、少し表現が過剰すぎなくはないか、ルキアよ】
【(添え当てた掌へ頬擦りしてくる姿に頬緩め)】
【(逆方の手を小さく細き体躯に回し、やんわりと包み込むように抱き締め)】
【――あぁ。お前がもっと良い子になれるように、叱ってやろう】
【だが何故か。お前を叱ってもそのようにはぁとまぁくを出して、嬉しそうにする姿しか想像できんな】
【では、そろそろ刻限となるか】
【ならば、この辺りで凍結を願えるか、ルキア】
【丁度良く私の方にも眠気が来たのでな。――共に夢を見よう】
-
>>862
【見届けました。お返事をしたいところではありますが、明日の任務に響きます故】
【こちらだけお返事させてください。返信は不要です】
【い、いえ、決してそのような事は……っ!(動揺を隠しきれず狼狽し)】
【……一護や恋次と口喧嘩している私も、兄様の目の前にいるルキアも、嘘偽りのない本当の私です】
【困らせるつもりはないと仰っていますが本当ですか?】
【……今の兄様はとても嬉々としていらっしゃるようにもお見受けしますが(じと)】
【も、申し訳ありません!嬉しくて、つい、そのような表現を……!はぁとまぁくはその……】
【現世では想いを伝える記号と井上織姫から習いました故、兄様に少しでもこの気持ちが伝わればと……軽率でした】
【(兄の腕の中、華奢な身体が包み込まれると安堵したように小さく溜め息をついて)】
【ハイ……兄様の望む私になれるよう、たくさん躾けてください。はぁとまぁくはお嫌いですか?】
【遅くなって申し訳ありませんでした。予定は先程の伝言板に地獄蝶を飛ばしますね】
【兄様、今宵は一緒に眠っていただけますか?一言だけ、おやすみとルキアに囁いてください】
-
>>863
【返信は不要と言っておきながら囁いて欲しいなどと甘えて、しょうのない子だ】
【あまり待たす訳にもゆかぬ。故に先んじてこれだけ伝えおこう】
【――おやすみ、ルキア。良い夢を見よう】
【(布団の中、妹の躰を腕の中に抱きながら、其の額に口付けをす)】
【此の後、書き切れていない部分を文として私も寝るとしよう】
【予定については相判った。ではな、ルキア】
-
>>864
【私は兄様を困らせたいのです(クスクスと声を上げて笑って)】
【おやすみなさいませ、兄様……今宵は幸せな夢を見れそうです】
【(兄の温もりに心地良さげに目を細めて。こちらからも擦り寄れば、額への口づけに頬を染め)】
【無理はなさらず、兄様もすぐお休みください。先に夢で待っております……】
-
>>863
【そうか。ならば、一応そういう事としておこう】
【(瞼落とし、口許僅かに……親しき者でなくば気付けぬ程に笑み浮かべ)】
【む、此れは異な事を云う。私がお前を虐めて喜んでいると?】
【だが然し、今まで存分に構えなかった分、お前とこうして言葉交わすのは愉しくある】
【其れは確かに紛う事無き本心だが】
【(ついでに虐めて喜んでいるのも本心ではあるが、ついぞ口には出さず)】
【良い。責めている訳ではない。愛らしきと、そう思っただけの事】
【それにあの娘がお前に云うた通り、お前の温かな想いは私に伝わった】
【(妹の体温と、想いと、伝わってくるものは止め処無く)】
【(此の身は彼女を守っているのか、それとも此の温もりに守られているのか)】
【随分と恥ずかしい事を強請っている事に気付いているのか、ルキアよ】
【――其の言にはこう返そう】
【ああ、私のルキア。お前の身を幾度と無く躾けてやろう】
【だから、好い声で鳴き、私の腕の中で舞え】
【お前の斬魄刀のように美しく、な】
>>865
【――全く】
【(と、呆れたような言葉を漏らすも妹の笑い顔に釣られかけ)】
【二度目となるが――お休み、ルキア】
【(そうしてルキアの髪を何度も撫でてやって、静かな寝息が耳に伝われば)】
【(その寝顔を一度見遣ってから、己も瞼閉じ――彼女の待つ、夢の中へ)】
【朽木が二人、場をお借りした。感謝致す】
-
【先の晩に続き、朽木家が此の場をお借りする】
-
【兄様◆fu.0sV36/Aと再びお借りする!】
>>867
【改めて……おはようございます、兄様】
【まさか兄様もお休みだったとは。任務があるのに夜更かしさせてしまったと案じていたのです】
【お体の具合はどうですか?調子が悪ければ遠慮なく申してください】
【兄様さえ良ければ続きを落とします。が……先程も申し上げた通り、無駄に長くなりました】
【(鬼ごとのくだりがこのルキアにはツボだったのです)】
【兄様のやり易いよう適宜に削ってください】
-
>>868
【ああ、お早う――ルキア】
【私も、お前に任務が有るのではと案じていた】
【だが共に杞憂であったな】
【血の繋がりが有る訳でも無いというのに似たものだ】
【私も地獄蝶を飛ばした後、直ぐにお前の隣にて床に就いた】
【故に私の調子を鑑みずとも良い】
【不調に至れば其の時は言おう】
【――何、お前との逢瀬はこの時限りという訳でもあるまい?】
【構わぬ。「無駄に」と言うがお前が私の為に連ねた言の葉、私が其れを無駄と思う事はない】
【遠慮せずに落とすが良い】
【では――改めて宜しく頼もう】
-
【続きです】
>>862
えっ……?
(兄の言葉の真意を汲むと、赤い顔のまま唇を噛み目線を泳がせた)
……任務で御屋敷を離れている間も、このルキアの心は常に兄様のお傍にいます。本当です。
(兄の掌が髪を滑る度に胸が甘く早打つ。この複雑な感情は兄を慕う敬愛か、それとも)
お、鬼ごとですか……!そ、それは……っ!
(兄の思惑通りの反応を返すが、その表情は想像以上に固く、月明かりの下、尚更青ざめているようにも見えた)
にっ、兄様に鬼をさせるのは忍びありませぬ故、鬼ならばこのルキアが……!
(命に危険が及ぶと必ずと言っていいほど駆けつけ、その身を挺してまで守ろうとしてくれる兄)
(文字通り奈落の底までも追いかけて来そうだ、などと妄想すれば、思わず「ひっ…!」と声が漏れる)
(冗談を真に受ける天然っぷりをアピールしたまま、差し出された手と兄の顔を交互に見ながら)
(おずおずと掌を重ね。指先から伝わる温もりに、悟られぬよう小さく、熱を帯びた溜め息をついた)
私もです。忙しきは何よりなのですが、兄様との時間がこうも減ると心が痩せていくような気がします。
(思いが籠ったか、兄の指を強く握り直し、いじけたような表情をしていたが)
(柔らかく吹いた風に前髪を揺らされ、ふと顔を上げると、目的地である沢にいつの間にか着いていた)
(立ち込める雨上がりの草木の匂いを吸い込めば、清々しい表情を兄に見せる。儚げに舞う光の粒がその笑顔を彩って)
そうでしたね。本当に良かった……兄様とこうして蛍を見る事が出来て。
少し、休みますか?
(川辺にある水車小屋、その涼み台を指差した。兄の手を控えめに引き、もう少しだけ一緒にいたいと)
(言葉ではなく行動でそう意思表示して)
>>869
【兄様との鬼ごとを妄想して、つい吹き出してしまいました。兄様が鬼ではすぐに見つかってしまいます(クスクス)】
【はい、他にも同じところが。私も明日、明後日は任務なのですが、二十日月曜日の夜は空いております】
【勝手にですが、不思議なご縁を感じてしまいました。兄様と予定がぴったりだなんて】
【兄様のお言葉、全てを拾いたいけれど余り長くなっては負担になってしまう…今の私の悩みです】
【適宜に削ってくださいませ。どうか兄様の思うように。体調面もそうですが、何かあれば遠慮せず伝えてくださいね】
-
>>870
(瞼落とせば我が胸中に沁み入るような妹の言にそっと口許を綻ばせる)
ならば其れを私に信じさせてみせよ。
(意地の悪い事を漏らせば、膝を折り、少しばかり屈めば目線を合わせ)
(天頂の辺りの髪梳く指が、前髪を撫で上げて)
(昨晩寝る前にそうしたように、顔寄せ、額に一度唇を付ければ親愛の意を示し)
(続いては、顎先に指先添えて上向かせ――)
…構わぬが、鬼ごととて手を抜く心算は無い。
拠って、お前が悠久に鬼を演ずる事に為るやも知れぬぞ。
(――真顔にて)
(元より感情の起伏は少ないが、にも増して其処に一切の笑みは無く、一切の遊びも無く、一切の躊躇いも無し)
(何れにせよ、彼女の不意の受難は推し量れよう)
(悲鳴にも似た妹の声に『冗談だ』と繋いだ手とは逆の手にて、彼女の頭を二度優しく叩いた)
(――冗談か?)
常逢えぬ分、逢えた時が嬉しくは或るが、何時もこう在れる事が何よりと思うは私も同じだ。
そしてお前の云うた通り、此の身がどれだけ離れていようとも、我が心も常にお前と共に或る。
(だから、いじけるな。…そう紡いた言葉は沢の音、風の音、木々の音に掻き消えて)
(揺らぐ光の幾粒を前に、手を繋ぎ振り返った彼女はいと美しく)
(この笑顔が見れただけでも連れてきた甲斐は或ったのだと、確かに感じ入った)
ああ。……綺麗だな。月も、星も、蛍も――お前も。
(重ねた言葉の最後に自らの妹を乗せて)
(それからルキアの言葉に首肯す)
(遠慮がちに手を引かれれば、足先を示された水車小屋の方へ向け)
(其の手を確りと握り返した)
(彼女が転ばぬよう、離れえぬよう、何処へも行かぬよう――)
【――云うなれば死闘。奴との、夜一との鬼ごとは常に其れであった】
【互いの武と勇を競い、命削りし瞬歩の応酬……いや、此処では云うまい】
【……ああ、そうだな。お前を何時迄も一人きりにさせておくには忍びない】
【直ぐ様見つけ、腕の中に抱こう】
【そうか。ならば丁度良いか。二十の夜を空けておくよう】
【そうだな。だが奇縁とは思わぬ。私とお前は家族なのだから】
【私への負担は考えずとも良いと、そう伝えたであろう?】
【私も、お前も、長くなったと感じた時に、削れる場所が在れば削れば其れで】
【其の事について、私がお前に物云う事は無く、お前も同様であろう】
【――少し肩肘張り過ぎているのがお前の悪い癖だが、然し、其れがお前の良い処なのだろう】
【(ふ、と息吐くと共に微笑し…左頬へ右の手添えて撫でてやる)】
-
>>871
………え?
(信じさせてみせよ、その言葉に戸惑った。どうすればこの想いが伝わるか思案を巡らせる)
(兄に対する気持ちそのものが、敬愛であるのか、異性に抱く感情それであるのか心揺れている状態で)
(上手く伝えられる訳がないのだが…。言葉を懸命に紡ごうと唇をぱくぱくとさせていて)
に…、いさま………
(いつの間にか同じ目線にあった、美しく整った兄の顔に魅とれる。額に口づけを受ければ)
(「ぁ…」と小さく溜め息混じりに漏らし。上向かされたその表情は、恋をする少女そのものだ)
(唇が触れ合ってしまいそうな距離で、兄の掌を己の胸元…心の臓にそっと宛がえば)
(「…信じて…ください」と、仔犬のように震え、小さく鳴く事しか出来ずに)
わ、分かっています。でも、それはそれで寂しくもある故、この妹に大人しく捕まってくださいませ。
折角一緒に居るのです。鬼ごとをしていては時間が勿体のうございます。
(「…本当に冗談なのですか?」と尋ね返す。苦笑するも、鬼神のごとく追いかけ回す兄を想像し身震いさせ)
はい、先程までの雨が嘘のようですね。今宵は雲もなく、月明かりが眩し過ぎるほどです。
本当にキレイ……蛍の光は星々の光に負けず劣らず、ですね。こんなにも儚いのに。……って、はいぃ!?
(時には風に流されながら、ふわりと舞う光を目で追い。兄の言葉にその顔を二度見して)
さ、最後のは……余計です。月や星々や蛍達に失礼ではありませんか。
(草を踏む音を立てながら水車小屋の涼み台までやって来れば、巾着から手拭いを取り出し、兄のために敷いて)
兄様、どうぞ腰かけてください。この涼み台、手入れがされているようで思いの外綺麗で安心しました。
(自分の分もそこに敷くと、隣にちょこんと腰かけて。夜空を仰ぎ見るが、繋がれた手と手はそのままで)
【(涙を拭いながら)夜一殿との日々があればこそ、今の兄様が居るのです。無駄な修行などないのですね】
【はい、直ぐに捕まえてくださいませ。逃れられぬよう、しっかりと】
【では二十日の夜に。時間は21時から22時の間には戻れるかと思います。兄様は如何でしょうか?】
【そうですね、少し気にし過ぎました。兄様……笑ってくださいましたね。嬉しい……】
【(頬に添えられた掌に、すり…と頬擦りして。睫毛を伏せれば唇を寄せて)】
-
>>872
(己の言にしどろもどろと困った様子の妹は、恐らく視線同様心も揺らしているに相違無く)
(戸惑わせた当人が間近くにて其の瞳を覗きながら、掠れそうな言葉を我が胸に穿つ)
(導かれた掌は着物の上より彼女の膨らみに。小さな鼓動が浮かされんばかりの熱と共に伝わってこよう)
(――或いは、自分とて心持ちは同じく)
(想い渡すに言の葉とも等しき行為を知らぬ程、朴念仁でも無し)
(恐れか緊張か不安か、期待か――身を震わす彼女の小さな唇を、つぃと奪った)
(重ね合わせた時は一瞬で在りながら永遠にも思えた)
(頭より湯気立ち昇らせ、上せぬようにと唇離し)
(ルキアが――そして自身が、波打った心が穏やかに為る迄、握りし手は確りと離さぬ侭で)
捕まえられたならば、私に出来る事あらば何でもしてやろうとも思ったのだが。
然し、お前の言い分も至極尤も。お前と過ごす時が或るならば他の事に割り充てよう。
――手取り足取りと、鬼道の稽古であったりな。
(する事は然程変わっていないが、本心か虚心か)
(実現するのかしないのか、其が明らかとなるは又別の話にて――)
…しかし、来て良かった。
(しみじみと、妹の喜ぶ横顔を覗きてそう思うた)
(せせらぎは静かに鳴り、虫達の声は風流。月は眩く、星々は煌々と――是、花鳥風月)
素直に受け止めておけば良いものを。そも、消え入りそうに儚いのはお前も似たような処が在ろう
(過剰に反応をする妹の側頭部を軽く小突き)
(水車小屋の脇の備えられた涼み台にて、微か頷けば敷かれた手拭いの上へ腰を下ろす)
(間も置かず、妹が隣へ腰を下ろせば、握った手は其の侭に、指絡め)
【一度たりとて奴を出し抜いた事は無かったが、其れも糧としよう】
【しかし、するりと抜けて飛んでいきそうな物言いだな】
【私の方も問題無い。何か或れば蝶を飛ばす】
【――今、私は微笑ったのか】
【(自問す。笑い方すら忘れた自分は果たして目の前の少女のように上手く笑えたのだろうか)】
【(思う事は多々或るが、只喜んでくれている者がいるのであれば、其れは其れで)】
【(妹の頬撫でる手――指で以て唇をなぞり、その感触を得た)】
-
>>873
………。
(心の臓に宛がわれた兄の掌。その上に自身の掌も重ね、高鳴る鼓動に想いを乗せ伝えた)
(その大きな手が胸の膨らみに触れている事に気付かぬほど、兄の信頼を得る、ただそれだけに執心していて)
に、ぃ…さま……?
(潤む瞳で真っ直ぐ兄を見つめ返した。不意に唇を奪われれば、一瞬大きく目を見開いたものの)
(惹きつけられるように唇が重なったのを、何故だか至極当然とさえ思えて瞼をそっと閉じた)
………!?
(いや、普通の兄妹は口づけなどしないはず…そう思い直したのは唇が離れた後で)
(耳まで赤くし俯きながら、己の唇に指を当て、一体何が起きたのか今さらながらに整理し始めた)
そっ、そうなのですか……!?
例えば、その……一日中兄様を独り占め出来る、とか、そういった願いでも良いのでしょうか。
あ……鬼道の稽古、ですか。成程。そ、そうですよね……。
(ぱぁっと表情を輝かせるも、直ぐ様げんなりとして。愚かしい願いを口にした自分を責めた)
(きっと兄も呆れ顔でこちらを見下ろしているに違いない。耳も尻尾も力なく垂れて…いるようにも見える)
はい、本当に。寧ろ雨が降った事で草木が濡れて光輝いております。
(せせらぎと時折聞こえる水車の軋みが心地良い。風は木々を揺らし、湯浴みで火照った身体を涼めてくれた)
う、受け止められませぬ。私は慣れていないのですよ、そういった言葉に……
(悪い冗談、と言い頬を膨らませた。頭を小突かれれば「ぷっ」と吹き出して、屈託のない笑顔を見せた)
(繋がれた兄の手を腿の上に乗せる。指と指を絡ませ合えば、何故だか胸がざわめき落ち着かない)
に、兄様……どうしてか、今宵の私はどこかおかしいのです。久しぶりに兄様のお側に居るからでしょうか。
きっと、この上なく幸せ、だからなのでしょうね。
このままずっと、兄様とこうしていられたら……などと考えておりました。
(自嘲気味に笑えば大きく深呼吸して。兄に向かい「だから、もう少しだけ」と消え入りそうに呟き)
【するりと飛んで行かぬよう、しっかりと捕まえておいていただきたいのです】
【元より兄様の腕をすり抜ける術など、持ち合わせてはいないのですが】
【はい、確かに微笑まれました。久しぶりに兄様の笑顔を見た気がします】
【(唇の輪郭をなぞるしなやかな指。ぞくぞくと身震いさせながら、その先端に甘く歯を立てて)】
-
>>874
(其の邂逅に意味を付け加えるは無粋。理由を解くは野暮というもの)
(とはいえ混乱している妹が平静に至るには、今暫く刻を必要としそうに見えた)
(故に落ち着けと、掌で彼女の背を撫でやって)
――驚かせたな。…信じさせてもらった、其の礼だ。
(然しながら妹も思ったやうに、普通の兄妹であっては口付けをするなどと有る筈が無い)
(つまりは親愛とは違う愛情の形を届けたのであった)
――容易し願いだ。斯様な事ならば褒美とせずとも叶えよう。
……其れとも、稽古が良くば私は一向に構わぬが。
全く、お前は感情表現が豊かだな。見てて飽きが来ぬ。
(地に蹲り『の』の字でも木枝にて書きかねぬルキアを童女のように抱き上げ、慰めたくもなる)
受け止められる程の大器たれ。
朽木に名を連ねているのだ。ゆくゆくはこの兄も越える程に強くあれ。
(静々と言葉を連ねる。地に下駄を付け、黒壇の空に散りばめた星々を見上げながら)
(隣には強く抱いてみれば折れかねぬか細き己が半身を据えて)
(繋がれた指は微か僅かに力を伝え、離さぬと言葉無く示して)
――おかしい、か。私も何時もより心持ちが良い。
お前の一挙一動、一語一句に心は波立ち揺らされ、かと思えば静寂は胸中穏やかに。
多分にお前が私の傍らにおり、其れが幸福だと、かけがえのない事だと思えるからであろうな。
(彼女の呟きに異は無く、繋がれた手…自身の逆の手に受け渡し)
(温もり残る手を妹の腰へ回し、自身へ寄り掛からせようと試みる)
(――何処から如何見ようとも、只の兄妹と見るに能わず)
【相判った。もう二度とお前を離さぬ。――もう二度と】
【そうあれたのはきっとお前のお陰なのだろうな】
【お前が傍に居さえすれば、また意識せず笑えよう】
【(そんな言葉のやり取りとは裏腹に、指を甘噛みされればまるで其の唇を犯してゆくかのように、ゆっくりと奥へ挿し込んで)】
【(しゃぶれとばかりに――口唇を、舌を、指先で愛撫す。…何処か、背徳的な行為を交わし)】
-
>>875
(緩く結んだ帯の上、背を撫でられればビクッと身を震わせ我に返り)
いえ……ただ……
(続いて出てしまいそうになった言葉を慌てて飲み込んだ。「嬉しかった」と。「幸せ」であると。)
(兄妹という立場、姉に対する後ろめたさ、家や生業の事。全てから解放され、そう本心を告げられたのなら)
(どんなに楽だろう。そしてこの兄はどんな顔をするのだろう。……拒絶されたくない)
(複雑な想いが胸中を渦巻く。無言のまま繋いだ手に力を籠めた。蛍の光を物憂げに見つめながら)
そっ、そうなのですか……?
ですが兄様はお忙しい身。例え休みであっても一日中兄様を独り占めにするなどまず不可能でしょう。
けっ、稽古でも私は構いませぬ。例えそれが厳しい鍛練であっても、
兄様のお時間をこのルキアが占有出来る事に変わりはないのですから。
(空いた手で握り拳を作り強がって見せる。……本音はこの兄にとことん甘やかされたいのだが)
うっ……分かりました。
殿方の甘い言葉を受け止めるのに強さが必要だったとはいざ知らず。私は浅はかでした……。
に、兄様を越えるなど!兄様にはずっと道標でいて欲しいのです。私が迷わぬようお導きくださいませ。
これからも……ずっと。
(促されるまま兄の肩にもたれる。触れ合えば兄の温もりに胸はより一層掻き乱されるよう)
兄様もですか……良かった、私だけではなかったようで。
それに、月があんなにも大きく満ちております。そのせいもあるかと。
(ふわりと漂う兄の色香にくらくらと目眩がする程で。落ち着かせようと兄の腕に額を押し付け目を閉じた)
兄様……まだ兄様と一緒にいたい。帰りたくない……はずなのに、今すぐ帰りたいのです。
このまま兄様とこうして身を寄せ合っていては……私は……どうにかなってしまいそうで、怖い。
(ぎゅ、と握る手に力が籠る。がんじがらめに縛られた想いを解き放つ事を恐れ、震えて)
【兄様……ルキアは幸せです。ゆうべからずっと兄様の甘い言葉に翻弄されています】
【はい、また笑顔をお見せください。兄様を笑わせてあげられるよう、努力しますから】
【(指が差し込まれると「ぁ、は…」と漏らしながら、覗かせた赤い舌でそれを迎え入れて)】
【(とろけた眼差しで兄を見つめたまま、たどたどしく舌を絡め、柔らかな唇で挟み込み)】
-
>>876
(頭を振って、言い淀んだその言の葉の先を促す)
(何を感じ、何を言おうとしたのか――口に出さずとも分かる事も或るが、出して欲しい時も或る。出させてみたくなる時も又然り)
(其れでも、彼女が躊躇うならばこれ以上食い下がる心算は無く)
(然し例えそうで或ったとしても、いつか遠くなき日に教えてくれる時が来よう)
……一つだけ伝えおこう。
あの日――お前が極刑に処される時、私はお前を掟の重んずるばかりに見捨てようとしたな。
お前の話に何一つ耳を傾けようとせず、見捨てようと……いや、見捨てたのだ。
(瞼を下ろせばその裏に浮かぶ憧憬が或った)
(死覇装に身を包み、不相応にも見えた死神の証たる斬魄刀を肩に提げ)
(悠然と、敢然と、双極の磔架に足を掛けた旅禍の少年)
(兄が何故妹を助けないのかと、強く問われた)
(ゆっくりと眼を開き、傍らのルキアを視界に収め)
だが、其れは過ちと気付いた。気付かされた。
以来、強く誓うた事が或る。
――どんな時であろうと、世界の全てがお前の敵になったとて。
私だけはお前の味方であろうと。
(真っ直ぐに、曇りなき瞳で妹の其れを見つめ、告げた)
……尤も、彼の者達もお前の敵となる事は無かろうが。
故に、何も不安となる事は無い。お前が不安に思う事は私が全て払おう。
少々過保護が過ぎるやも知れぬが、贖罪――否、今まで構ってやれなかった分、甘やかしている――唯其れだけ。
私も日がな一日お前を独占出来るのであれば、其れ程嬉しき事は無い。
故に、ゆるりと茶を愉しむも良い。縁側に並び座り、団子を食すも良い。
こうしてお前を甘やかすのも又、良いと…私は思う。
(再び顔を寄せてその距離、一寸にも満たぬ程)
(目を閉じよ、と視線で命ずる)
妹の願いを叶えるも兄の務め。なれば兄の期待に応えるのは妹の役目。
道標はいつか、其の先へと誰かを送り出すもの。
迷わぬように手を取り、私の見れなかった先を、お前が見て欲しい。
其の見たものを誇らしく、私に教えてくれ。
――尤も、そう容易には追い抜かれる心算は無いが。
此れより暫くは我が身はお前と共にあろうと思う。
(出来るならば、妹の言葉のように――永遠に、傍に居たい)
(が、其れが出来るか否かはまさしく、神のみぞ知る)
帰ったとて直ぐに任務という訳でも無し。
此の時ばかりがお前と共に或る時ではない。
だが、不安に想うのであれば、先も云うたように私が払おう。
(――おいで、と耳許にて柔らかく囁きながら、腰を抱く手で彼女の体躯を更に抱き寄せ、膝の上に導かんとして)
【其れは全てお前が愛らしい表情を返す為】
【表情だけで無く、言葉も、動作も、其の一つ一つが私の心を揺るがす】
【だから、もっとお前の顔を見せてくれ。お前が私の笑顔を見たいと思うのと同様に――】
【そう、其のようにはしたない顔をしているお前も……とても可愛らしく思う】
【(自分が促したとはいえ、人差し指を咥え、舌を絡め、愛撫に対し愛撫を返しながら、上目遣いで見上げてくる妹)】
【(彼女に指先に与えられる感触を愉しみながら、ゆっくりと指を抜き差しし、口唇を擦り、刺激する)】
【(だんだんと、其の動きを速めていき――唾液が絡みて卑猥な音が漏れかねず)】
【――然し、本文でも無し。斯様にお前を弄んでも良いものかと思わなくもないが】
-
>>877
【見届けました。兄様のれすに、私の胸の鼓動が忙しなくて困っています】
【(胸元を押さえながら、はぁ…♥と深い溜め息をつき)】
【兄様、お名残惜しいのですが今日はここまでのようです。続きは二十日の夜までに準備しておきます故】
【私をはしたない子にしたのは兄様です……兄様の言葉はまるで薬のよう】
【(開始された指の抜き差しに戸惑いの色を見せるも「は…ふ…♥」と悩ましげに溢し)】
【(口内の愛撫によって満ちた唾液を唇の端から滴らせながらも、懸命に兄の気持ちに応えようとした)】
【(唾液で濡れた指を小さな舌で子猫のように舐め取れば、最後にちゅ…と音を立て解放し)】
【兄様、ごめんなさい。早く兄様に触れて欲しくて……気持ちが逸ってしまいました……】
【兄様からのれすに返事をお返しして今日は帰りますね】
-
>>878
【(切なげに艶めいた吐息を漏らす妹の所作にやはり心が揺れる)】
【其れは私もだ。ルキア】
【(互いの胸を押し合わせれば打ち響く鼓動を交換し)】
【――ああ、気付けばお前の長い時間をもらった】
【続きについてだが、無理はせずとも良い。可能であれば準備しておく程度でな】
【其の旨、努々忘れるでない】
【ならば、お前をはしたない子にした其の責、取らねばならぬか】
【(唾液に塗れた指がぬるり、ぬるりと口内を陵辱し、一度引き抜けば糸引く唾液)】
【(其れからもう一度咥えさせれば濡れた指を改めて舐め取らせて――そして引き抜く)】
【(てらてらと指が唾液に反射していて……)】
【――謝罪など。(必要無い、と紡いだ)…始めたのは私であるが故に、お前に非は無い】
【其れに、私もお前に触れたくてそうしてしまったのだから】
【ともあれ、本文も…そして此方でも、続きは又次の機会――二十の夜にするとしよう】
【ではな、ルキア。次を愉しみにしておく。長々と感謝しよう】
【では、此の場をお返しする】
-
>>879
【兄様もでしたか……本当だ。どちらが私の鼓動なのか分からない程】
【(胸元をぴったりと合わせたままクスクス笑い、兄の肩に額を寄せて)】
【私も兄様の貴重なお時間をたくさんいただきました。満ち足りた時間でした、ありがとうございます】
【はい、心得ておきます。お気遣い痛み入ります】
【そうしていただけると助かるのですが…】
【(フフ、と微笑みながら、水で濡らし軽く絞った手拭いで兄の指を綺麗に拭き取り)】
【(ひんやりと冷えてしまった手指を、大切なもののように両手でそっと包み込んで)】
【兄様の言いつけを破り、お返事をしてしまいました。昨夜は兄様に見送っていただきましたから】
【今日は私が兄様のお背中を見送ります。今日も楽しかった…二十日の夜を楽しみにしております】
【長時間、本当にお疲れ様でございました。明日からの任務、どうかお気を付けていってらっしゃいませ】
【スレをお返しする!感謝を】
-
【場所を借ります】
-
【場所をお借りします】
-
さて、それでは改めて……
未確認のNMが発見されたと聞いて、そちらが狩りに来るものの、
こちらが犯し返り討ちにする、という形で。
書き出しはどちらから始めますか?
-
それなら、こちらから書き出してみましょうか
場所は…ダボイあたりにしてみますね
あの教会に連れ込まれて種付けされてしまうのもいいなと思うので…
-
解りました、ではお願いしますね。
辺りには先にやってきてこちらにハメ倒された女冒険者が
転がってたりすると楽しそうです。
-
(新しいノートリアスモンスター、通称NMが現れたと聞いてこのミスラはダボイへと忍び込んだ)
(こっそりと移動しながらスペクトラルジグを踊り、モンスターたちの目を欺きながら進む)
(レベルの高い冒険者になれば、こんなもの必要もなくなるのだが…)
ふ、ふにゃ〜…緊張するにゃ…。
(尻尾をピンと立たせながら、猫耳をぴこぴことさせて周囲を警戒し)
(誰も居ないことを確認して前へ前へと進む)
(オーク達はどことなく警戒をしているようではあるものの)
(何かいつもとは違う雰囲気がここにはあった)
……?
(壊れた家々から、ギシギシと音が聞こえるような…そんな気がして)
【直接的に見るよりはこの方がいいかなと思い、こうしてみました】
【よろしくお願いします】
-
(ミスラの冒険者が、ダボイの教会に近づくと)
(教会の中から、のそり、とオークが姿を現した)
(周りのオークより一回り大きく、他のオークに何やら指示を出している)
(するとオークたちは教会の中に入り、倒れた冒険者を引っ張り出していて)
(いずれにせよ、リンクの危険性は無くなったようだった)
(その冒険者……エル♀のナイトの装備がはがれていたのを、ミスラは目にしただろうか)
-
>>887
…あれが、NM?
(オークよりも一回り大きく見えるそれを物陰から眺め)
(倒れた冒険者を教会の外へと放り投げる)
……っていうか、あの冒険者装備外れてたにゃ…?
(自問自答しながら先ほどの光景を思い出そうとするが)
(ちゃんと見えてはおらず、とりあえず進んでみようかとばかりにオーク達の隙間を縫い)
にゃ…?
(教会のドアをそぉっと開き、中へと進入しNMを探す)
-
(教会の扉を開くと、中に居るNMと目が合う。そして)
(オークは一声うなると、ミスラに駆け寄っていって、攻撃を始めた)
(NMらしく、見破り能力を持っているようで)
(しかも先ほどの戦いでTPがたまっていたのか、即座にWSを繰り出してくる)
Haremmaster Gvocpuzはチェストストリップの構え!
(WSが発動し、ミスラの胴防具が外されてしまう)
(形の良い、下着に包まれた胸が露わになり)
(さらに攻撃が加えられていって)
-
>>889
……。
(教会に入ると同時にNMと目があった)
(ちゃんとインスニは発動しているのに…オークが猛スピードで向かってきて)
にゃぁ!?見破り!?
(ここまでスペクトラルジグでこれたのもあり完全に油断していた)
(驚きながらも剣を抜き、応戦しようとするが…)
ふにゃぁ!!
(相手のWSが発動し、猛烈な攻撃に武器でガードをしようとするが)
(気が付くと身体を覆っていた軽鎧がバラバラに砕けて白い下着に包まれた胸がぽよんと揺れ)
にゃ、にゃぁぁ!
(そこから加わる猛攻撃に応戦しつつ…)
けあるわるつ〜!
(身体の傷を癒すために踊り始めるものの、跳ねる度に胸がゆれ)
(下半身のスカートはひらひらと捲れては白い下着がちらりと覗く)
-
(戦闘が続き、再びWSを繰り出す)
Haremmaster Gvocpuzはハンドジョブの構え!
(オークはミスラの胸をその武骨な手でつかみ、揉みあげる)
(先端のふくらみをクリクリと指でさすり)
(同時にスカートの中にも手を入れ、割れ目と豆の両方を巧みな指使いで刺激し)
(ミスラの意思とは関係なく、快感を与えていってしまって)
(ダメージこそない物の、戦いにくくしていってしまう)
ステータス:愛撫
TP-3%/sec スロウ12%
-
>>891
な、なんにゃ…!?この・・・ふにゃぁ…♥
(オークの手が胸を掴み、その場所を揉み始めると)
(驚きのあまり尻尾をピンと立て、顔を真っ赤に染める)
(更にはスカートの中にまで手を入れられ、乳首とクリトリスを同時に責め立てられると)
(ガクンと腰を震わせて、オークの前から飛びのいて距離を開ける)
…な、なに…するにゃ…?
(飛びのいて体勢を整えつつ、スロウ効果を消すためにヘイストを唱える)
-
(ヘイストを唱えるミスラ。しかしその詠唱完了と同時に)
Haremmaster Gvocpuzのあやつる!
(ミスラは操られ、オークに逆らえなくなってしまう)
(ミスラに近寄り、オークはその肉棒をあらわにした)
(人とは比べ物にならない、太く長いそれを、ミスラに奉仕させる)
(先端は口で、竿は胸で、玉は手と尻尾で)
(ミスラの体を余すことなく使って、快感を得ようとしていく)
【お時間大丈夫ですか?】
-
>>893
これでスロウが消え……にゃ……?
(ヘイストが唱え終わったと同時に「あやつる」によって体の自由が利かず)
(身体を動かそうとするものの、ぼーっと立ったままで…)
ふにゃぁぁ!やにゃぁ!ちかづくにゃー!
(近づいてくるオークに嫌悪感を丸出しにして叫ぶ)
(しかし、ペニスが目の前に取り出されるとぴたりと声が止まり)
ちゅ…♥
(ペニスの先に口づけをし、胸で竿をはさみ)
(そして手のひらで玉袋を撫でながら尻尾でこちょこちょとくすぐり)
(まるで手馴れたかのようにご奉仕をはじめてしまう)
【はい、こちらは時間はまだ大丈夫です】
-
(そのまま、操るの効果時間中肉棒への奉仕をさせ)
(そして効果が切れると同時に、またしてもWSでの凌辱を見舞う)
Haremmaster Gvocpuzはザーメンシャワーの構え!
(WSが発動し、肉棒の先端からあふれんばかりの精液が迸る)
(ミスラの体にビチャビチャと音を立ててかかり、熱と匂いとでその体を苛む)
(スカートや下着の布地にもしみ込み、洗っても無駄なのではないかと思えるほどで)
状態異常:ザーメン濡れ
女性専用。快感で行動キャンセル70%、魔法詠唱不可。
-
>>895
(操るが解けて正気に戻った瞬間に目の前で精液が飛び散りる)
(目の雨のあまりの光景に驚いたまま腰を浮かせ)
にげ…にげなきゃ…
(よくわかららないWSによって翻弄されながら、何とかNMから逃げようと考え)
にゃ、ぁぁ…っ!
(気合を入れて声を出すと、一度立ち上がったものの)
(出口に向かうミスラの身体にびりっと何かが駆け抜け)
(どうやらWSの効果によって行動が中断され、ミスラはばたんっと床に倒れたまま)
(腰を高くしてふらふらと腰を振る)
-
【――ルキアと共に場を借りる】
-
【今宵も兄様とお借りする!】
>>897
【兄様、今日もお会い出来てルキアは幸せです。任務、お疲れ様でございました】
【(三つ指をつき、穏やかな笑みを浮かべ)】
【続き、八割ほどですがご用意いたしました。兄様さえ良ければ準備でき次第投下しても宜しいでしょうか?】
-
>>898
【会うに早々、幸福とは。ルキアよ、お前は現世で言うところの『ちょろい』と形容されるのではないか】
【されど、私も今宵お前と会えて嬉しく思っている。――うむ。任務御苦労。(微か頷き、改めて労う言を届け)】
【(床に膝付け、三つ指付け、畏まった態度を見せる妹に対し、『姿勢を崩せ』と意を乗せて手振りする】
【(先程迄は誰ぞ見るやも知れぬ公の場故。然しながら今は二人だけの場であるからして)】
【(ルキアの美しい黒色の髪を撫で、其の心地を味わうた)】
【――ああ、構わぬ。今宵も宜しく頼もう】
-
>>877
………っ!言えません……恐ろしい事です。それはそれは恐ろしい事なのですから。
(一瞬とは言え、全てのしがらみ、己の立場を忘れ、兄との永遠を、自分自身の幸せを願ってしまった)
(姉の遺影が脳裏を過る。この人はきっと、これからも姉ただ一人を想い続けるのだろう)
(何と恐ろしい事を望んでしまったのか。口にすればこの兄はきっと、こんな自分を軽蔑するに違いない)
(長い沈黙ののち、ようやく口を開いたかと思えば掠れた声でたった一言だけ)
ルキアは、兄様を……お慕い申しております……
(そう口にした。尊敬とも恋心とも受け取れる曖昧な表現ではあったが、頬を伝う一筋の涙が)
(伝えきれぬ想いの全てを乗せて流れ落ちる。恋心とは、これ程までに苦しいものなのか)
それはもう済んだ事……!お願いです、どうかそのようにご自分を責め、苦しまないでください!
……兄様、私からも一つお伝えします。元より、朽木の家に迎え入れられた日から、このルキアの命は
兄様のものなのです。兄様が生きよと命ずれば私は生き、命を絶てと命ずれば甘んじてそうしましょう。
ルキアの命は、兄様のお心のままにあるのですよ。
(懺罪宮での日々を思い出す。あの時、自分は絶望していたのではない。死を享受していたのだ)
……とは言ったものの、最近は浅ましい程に生きたいと思うのです。兄様と一緒に居たいから。
兄様の休暇を独り占めするまでは死んでも死にきれませぬ。お祭りにもまだ行ってませんし、ね。
(未だ目尻に涙を湛えたままニッコリ笑って見せた)
………っ!に、兄様……っ!いけません、こんなところを誰かに見られたりでもしたら……!
(耳許を擽る兄の低い声音。ゾクゾクと肌を粟立たせ、躊躇いながらもリードに従う)
そ、それに……恥ずかしいです、こんな格好……!
(両脚を開いて兄に跨がった事で着物から太腿が剥き出しとなった。それは月の光を受け青白く映える)
(一護や恋次の前では制服姿で大胡座を平気でかくくせに、兄の前では心の底から恥じらった)
(行き場のない両手は兄の肩へ遠慮がちにそっと置かれる。少しだけ兄を見下ろす姿勢となり)
(その端正な顔に見惚れてからそっと瞼を閉じる。胸の早鐘が兄に伝わりはしないかと案じながら)
【少しだけ文を前後させてみました。たくさん削ってしまい、申し訳ありません…!】
>>899
【(ちょろい……だと……!?)そのような事はありませぬ。兄様に会えた喜びを素直に表現したまで】
【(兄の大きな掌が艶やかな黒髪を滑る。まるで猫のように大きな瞳を細め)】
【兄様……つい先日お会いしたばかりなのにとても寂しかった。今宵も宜しくお願いいたします】
【ちなみに今夜はあとどれ位、ご一緒出来るのでしょうか…?】
-
>>900
――そうか。
(其れ以上に食い下がる事無く、いつしかルキアの悩みを窺い知る事も出来よう、と言葉を収めた)
(訪れたる静寂は、彼女の抱く不安が増しかねず、かと言えば其を散らせる程に饒舌という訳でも無し)
(故に只、月と星々の輝きの下で、傍らでは水車がからからと回って、目の前には虫達の魅せる幻想的な光景の前で)
(そして他の誰より大切な彼女の隣で、彼女の手をそっと優しく握り締めるに留めた)
(…其れからルキアが、振り絞るように発した言葉が今の世界の全てだった)
ああ…知っている。
(其れ以上の言葉は言えぬと、雫の流れを頬へ作った妹の、其の横顔の何と儚げな事か)
苦しんだはあの刻ばかり。今は幾分心も晴れた。――雨は上がったのだ。
なれば生きよ、ルキア。以降どんな折に或れど、苦難に塞がれど、そなたは其の命を諦めてはならぬ。
(朽木が当主として、兄として、一人の男として、彼女の死を望む事など有り得ず)
(だからこそ、改めて我が言こそ絶対と憚らぬ妹にそう説いた)
(――尤も、彼女が然様な事態に至れば、己が身を持ち、此の手で彼女の障害を払う心算なのは変わらず)
(喩え、己が所行が彼女の心身の成長を阻んだとて――愛しき妹なのだから、止められるべくもあるまい)
斯様な時間、斯様な場所に誰ぞ来る筈もあるまい。
(腕の中に感ずる温かな肉体の温度。胸重なり合いて聞こえるは心の臓の音)
(彼女の肩口にて呼吸す、自身の其れも届いているであろう)
(己が太腿の上に向き合う形で跨ったルキアの背を抱く)
――ならば、止めるか。
(意地の悪い事を云う。止める心算など毛頭無いというに――)
(妹の肩口より表を上げて、整った、然し幼さを残した顔立ちを見遣る)
(両の肩に、両の手置かれ、対して此方は見上げる格好か)
(瞼閉じらるるば、最早言葉は要らず)
(…唇を重ね、後は静寂のみが其の場を支配す)
(――永く、遠く、幾度と無く触れ合わせ…息の継ぐ間も惜しむ程に)
【気にせずとも良い。前回の私の文は冗長過ぎた故な】
【其れと今代も刻を掛け過ぎた。不安にさせたならば許せ】
【――ならば深くは問うまい。お前の其の表現、私にとって喜ばしい】
【(五指で髪を梳いてやりながら、其の心地良さに身を委ね、嬉しげにする妹を眺む)】
【(そして床に座らば、胡坐を掻き――膝を両手で打つ)】
【(…おいで、と。状況は兎角、状態を似せるように)】
【全く寂しがりな妹を持ったものだ。だが私とてお前と共に時を過ごしたいと思うていた】
【早く今日の此の時が来ぬかとな】
【今宵は私の方は時間に限り無し。故に眠気が来る迄となる】
【ルキアの方は如何か】
-
>>901
……ありがとう、ございます。
(自分の気持ちを「知っている」と返した兄に向かい、感謝の言葉を述べた)
(これ以上兄に心配を掛けまいと、空いた手で涙を拭えば、気を取り直したように笑顔を見せる)
そうでしたか……ならば良いのです。
あの出来事が、優しい兄様のお心を縛りつけているのではないかと案じておりました。
どうか兄様はご自身のあるがままに。ルキアはもう気にも止めていませぬ。
何故なら、今この時、私はこうして息をして、兄様と語らい、兄様に触れる事が出来ているのです。
これ以上幸せな事がありますか?
はい、生きます。最後まで諦めませぬ、それが兄様の命とあらば尚更。
兄様が私を必要としてくれる限り、決してお側を離れません。
(その表情はいつもの凛としたもので。兄に向けた強い眼差しは決意の現れでもあった)
しっ、しかし……帰りが遅い我らを案じて清家が探しにやって来るやもしれませぬ。
そ、それに……重くはありせんか?幾分、太りました……。
(耳まで真っ赤にしてあたふたと狼狽える。先程までとは違う、羞恥の涙でみるみるうちに瞳が潤む)
………っ、分かりませぬ!どうしたら良いのか、分からないのです。
もしや、兄様……この状況を楽しんでおいでですか?……だとしたら意地悪な兄様!
(ハッと我に返り、疑いの眼差しで兄を見下ろして。唇を尖らせて怒ったフリをした)
(目を閉じて暫しの静寂ののち。唇に触れる、自分のものより幾分冷たくも柔らかなその感触)
(触れ合った胸から互いの鼓動が伝わって。溜め息を溢しそうになるのを懸命に抑えながら)
(好奇心から静かに瞳を開いた。そこには息を飲む程に美しい顔立ちの兄がいて、最早堪えきれずに)
(唇を触れ合わせたまま「は……ぁ♥」と悩ましい吐息を漏らし。兄の腿の上、ぴくりと身動ぎして)
にい、さま………これ以上は………
(肩で息をしながら兄の頬に両の手で包み込み、触れた。親指の腹で唇をなぞり、そこから紡がれる言葉を待つ)
(くたっと脱力すれば、額を合わせ。仔犬のように鼻先を擦り合わせて)
【いえ、そのような事は!本当はちゃんとお返ししたかったのです、兄様との休日ぷらんについて】
【任務とお家の事でお疲れな兄様を、今度は甘やかして差し上げたい、と】
【なので、こちらでお伝えしておきます(照れ笑いしながら頭を掻いて)】
【……っ!兄様はズルい、前回から言いたかったのですが、「おいで」とお膝に迎えようとするのは反則です!】
【胸がざわついて苦しいのです。兄様はルキアを殺したいのですか?】
【(ぶぅぶぅ言いながら、四つん這いで兄に近付き。ちょこんと跨がれば、顔を真っ赤にして)】
【寂しくて何度も兄様に蝶を飛ばそうとしたのです。笑ってください、馬鹿な子だと】
【兄様、もしや明日は非番ですか?私はとりあえず二時まで頑張ってみます】
【眠気が来たら遠慮なくお申し付けください。床を準備します故】
【(額同士を合わせると、その瞳を覗き込み)】
-
>>902
(拭った跡――を、ちゅ…と口づけて)
(向けられし笑顔を見据え、くしゃと髪を手掌で乱した)
…縛られたのではない。此れは誓いだ。亡き妻と、お前と、そして自分自身への。
其れに縛られていると言うのであらばルキア、お前は家に縛られてはいまいかと思う事も或る。
――お前の顔を見れば、こうして心に触れたならば、斯様な事等瑣末も感じないのだが。
…相違無い。私もお前と同じ刻を過ごせて、…嗚呼、幸せなのだろうな。この想い、この感覚が。
(強き意志をその瞳に宿した妹に対して、此方は柔和な表情の侭に彼女を見つめ、云うた)
最早、童でも無し。ルキアと共に或る事は伝え置いた。問題無かろう。
――其れこそ瑣末な事。お前が無事に育っている証拠故。
其れにお前は多少肉を付けた方が良かろう。…何、痩せているお前も無論好む処だが。
(繋いだ手を、絡めた指を解き、太腿の上に跨るルキアの背を抱き、寄せて、強く密着す)
(自分以外の何も見えなくなるよう、自分の言葉以外其の耳に入らぬよう――彼女の世界を自分だけとした)
…言うに及ばず。お前と居るこの刻が、楽しくない訳が無かろう。
(そういう意味では無い事は知っていながらそう返す。意地悪と憤慨されようとも――)
(触れた唇瑞々しく。漏れた言葉は艶めかし。震えるように其の身を動かされれば背から腰へ手を下げ、抱き)
(ルキアの言葉の真意――『もっと』と強請っているのか、禁忌に至る前に歯止めを掛けようとしているのか)
(其は定かで無く。然しながら、喩え止められようとも従う筈も無く)
(触れられた唇を動かし「アイシテイル」と形作った)
(其の言の葉の意味を妹が理解するよりも早く、再び唇を奪いて、今度は大人しい、只触れ合わせるだけのものでは無く)
(何度も吸っては離れ、貪っては離れ、妹との禁忌を愉しむ)
(舌は差し込み、小さな唇を割り入って、口内をゆっくり愛撫していく。そして彼女の舌を絡め取るべく――)
…ちゅ――く、ちゅ……ちゅ…ちゅっ…。
(僅かな水音を。其の耳に届かせながら――)
【先に此方を返しておこう】
-
>>902
【お前が私を甘やかすか】
【一体どのような事をされるのか期待半分不安半分という処では或るが?】
【(無論冗談。故に口許に少しばかり笑み浮かべ)】
【――反則…となれば前回と合わせ黄色符が二枚となるか】
【だが止めぬ。我が膝の上はお前の特等の席で或るのだから】
【いいから来るが良い、ルキア】
【(文句を連ねる妹の言もそこそこにして膝上に招き入れ、跨ったルキアの体躯を抱き締めて)】
【――ああ、馬鹿な子だ。出せば良いものを。其の方が私も嬉しく感ずる】
【任務の合間に眺むれば心に清涼がもたらされよう】
【明日は陽が天頂へ昇る迄は休息となる】
【故にルキアがもしも其れ迄可能であらば逢えるが?】
【(重ねられた額、近づく瞳。真っ直ぐに見つめ、此方でも…ちゅ、と唇を微かに吸って)】
-
>>903
……お優しい兄様の事、私に負い目を感じているのではと、ずっと心に引っ掛かっていたのです。
(濡れた頬に兄の唇が触れると「ん…♥」とくすぐったそうに身を竦め)
ですが、あの出来事が兄様との距離を縮めてくれたと考えますれば、私にとっては善き出来事なのです。
こうして二人でお出掛けする事も叶わなかったでしょう。全てを赦せそうな心持ちでいます。
(宵の風に吹かれ乱れた髪を耳に掛けながら、兄へ柔らかな笑顔を見せて)
縛られていない、と言ったらそれは嘘になりましょう。四大貴族のお家に入るとはそういう事なのです。
ですが……ルキアは本当に幸せなのです。兄様がそう感じていらっしゃる通り、
兄様と二人きりで過ごす時間はお家の事を忘れてしまいます。
(そう、兄を想うが余り姉の存在を忘れ自分との未来を願ってしまう程に。苦笑混じりに呟いて)
そう言っていただけて良かった。ならば私と兄様は世界一幸せな兄妹、という事になりますね。
血の繋がった黒崎家の兄妹らに勝てました。
そうでしたか……しかし私と一緒に居るのに帰りが遅いと逆に清家は不安になるのではないでしょうか。
そ、育って……?育たなくても良い部分が育ち、誠に育って欲しい部分が一向に育たないのです!
兄様は、松本副隊長殿のような体型の女性がお好みなのでしょうか……。
(じわりと涙ぐむが、しかと抱き締め直されるといじけたまま大人しくその腕の中に収まった)
(少し上から兄の首に両腕を回す。こちらからもきゅっと抱き締めれば、鼻腔を兄の髪の香が擽って)
兄様……っ!もう、そうやってはぐらかす。……兄様はルキアをいじめて楽しんでいるのでしょう?
いつもより表情がいきいきとされているもの。私には分かります。……意地悪。
(腰に腕を回されると下腹部がよりピッタリと密着して。ぶるっと震えながら「にいさま…」と小さく鳴いた)
(親指でなぞる唇の輪郭。その動きで告げられた言葉に瞳を大きく丸くした。その刹那、)
(奪われた唇に戸惑った。「ぁ…っ、はぁ♥」と切なげに漏らしながら、貪られるままで)
ちゅっ………ぁふ♥にい…さま……いけません………こんな、こと………ん、ふぅっ♥
(舌が差し込まれると、兄の膝の上、両腿をきゅっと寄せ。ぶるぶる震える小さな手で兄の着物を掴み)
はぁっ……はぁっ……にいさま、悪い冗談はお止めください……これ以上、意地悪しないで……
【遅くなりました、申し訳ありません…!今宵、本文はここまでのようです】
【>>904をお返しして休もうかと思っています。暫しお待ちくださいませ】
-
>>904
【……一体どのような事を妄想されたのです?(じと)】
【縁側にてお昼寝される兄様を膝枕をして団扇で扇いであげたい、と思っただけなのですが……】
【いえ、最早赤です。……兄様の「アイシテイル」に即退場を宣告したくなりました】
【兄様……胸がときめいて苦しい。どう責任を取ってくださるおつもりなのですか?】
【(こちらでもくたっと脱力し。兄の肩に力なくもたれかかり)】
【……良いのですか?そんな風に言われたら、私はきっと図に乗ります】
【ですが、それを過ぎたら任務なのでしょう?今宵も夜更かししてしまいましたし】
【兄様のお体が心配です。どうか明日は刻限までゆっくりとお休みになってください。睡眠は大事です】
【寂しいけど、ルキアは我慢します……】
【(視線を絡ませ合いながら、こちらからも兄の唇を甘く啄んだ。そのまま瞼へと口づけを落とし)】
【兄様、今宵もまたお休みとだけ仰っていただけますか?】
-
>>906
【甘やかしたいと言われ先ず脳裏を過ぎたのは膝枕ではあった】
【だがお前と違い、私は頭だけでも重かろう。脚が痺れたなら言うように】
【――ルキアの頬のように赤き色をした符を出されてしまうか】
【然しそうなればお前の傍らに居れんな。故に其の宣告は永遠に待て】
【お前の其の胸の苦しさが無くなる迄、抱き続けよう。口付けを交わそう。身体の奥へ私を穿とう】
【…構わぬ。お前は少し程度調子に乗った位が丁度良い】
【お前と過ごしたい為にそう言っているのだ。其れにお前も、私も、体調を有線するは承知の事であろう】
【無理はせず、然し逢えるならば逢おう。何ならば此の遣り取りだけでも構わぬ故】
【――だが、お前に気を遣わせてもとは思う。なれば今日は言う通り、休ませて貰うとしよう】
【お前を寂しくさせるが…(もう一度、此方からルキアの唇を吸って…其れから離れ)】
【無論。其れに又お前が寝付く迄、抱き締めていよう。否、寝付いても――か】
【…では、ルキア。おやすみ。夢で又逢おう】
【次の予定は今日明日にでも追って蝶を飛ばす】
【では、借りた。返上す】
-
>>907
【か、身体の奥に…とかそういうのも赤色ですっ!退場を宣告させていただきますっ!】
【兄様……我慢します、と言っておきながらもう寂しいのです。兄様の言葉は本当に麻薬のよう】
【目覚めたら私からも蝶を飛ばします。一言二言でも、任務前の兄様と言葉を交わせたら…】
【(兄の頬を撫でながら口づけを交わし。ちゅ…と音を立てれば、逞しい兄の胸板に頬を寄せ)】
【お休みなさいませ、兄様……お慕い申しております。心から。夢でも会えたら嬉しい】
【スレをお返しする!】
-
【先日に続き、この場をお借りする】
【少しばかり久方振りとなるか】
【蝶でやり取りしてた為、其処まで離れていた気はせぬが】
【兎も角、今宵も頼もう】
【さて、私の方からでは或るが、未だ書き途中故。暫し待て】
-
【兄様◆fu.0sV36/Aとの会瀬にお借りする】
>>909
【そうですね。兄様、お変わりありませぬか?ルキアはこの通りです】
【お返事ありがとうございました。嬉しかった…本当に】
【兄様、会えたばかりで申し訳ないのですが、今宵は少しばかり早めに休まねばなりません…】
【明日、訳あって現世に赴かねばならないのです…十二時までとなりますが宜しいでしょうか?】
【はい、私ならのんびりお待ちしております故、どうぞゆっくり準備なさってください】
-
>>905
左様か。
(確かに心の距離も、こうした肉体の距離も、妹の言うように何時か以前より近付いた)
(其の事について触れ合いながら、短く頷き、黒色の絹糸を思わせる妹の髪を指で撫でた)
(風吹かば揺れ靡く其の髪を美しき、と思いつつ)
――忘れて良い。私と共に或る刻だけは、家の事も、他の事も忘れ、私の事だけ考えていよ。
(ぎゅ、と自らの胸にルキアの顔を埋めさせて…其の頭の頂きに口付け落とし)
…世界一、か。大きく出たものだが、其れを誤りにする心算は無い。
世界一幸せな兄妹となろう。――黒崎一護が遠く及ばぬ程に。
(己の膝の上で、まるで借りてきた猫のように大人しく座る妹の耳許でそう告げた)
ならば、屋敷へ戻るか?
(食い下がるルキアの言に、此処では無く、閨…布団の中へ導き、並びて床に就くが良いのかとも思い至る)
(そして続いた彼女の嘆きには、迂闊に触れぬが吉と感想を控え)
(…一説によらば、異性が触れれば又育ちも違うという話。胡散臭き現世由縁の話だが、やはり其れを言う事も憚られた)
――松本副隊長…又極端な例を挙げたな。…いじけるでない。しょうのない奴だ。
(喜怒哀楽豊かにころころと表情を変える彼女を上向かせれば、其の唇を触れる程度に吸って)
お前を可愛がるも虐めるも、私だけのものとしたいのでな。
(妹の言は的を射ており、否定はせず。――唯、微かに笑うのみ)
(一寸の隙間無く密着すれば互いの熱を行き来交わし合わせ)
(自分を呼ぶ声に艶が含まれている事を感ずる)
(ルキアの震えに大丈夫とばかりに腰に回した左掌にて背を撫でる)
――好い声が出ている。…ちゅ、ちゅ。ちゅぅ…ちゅく…。
(妹から伝えられる制止の声も気に留めず、唯、己の欲に忠実となりて唇を貪り)
(差し込んだ舌でもって唇を、歯茎を、舌を…なぞり、そして絡ませる)
…ちゅ…ちゅぅっ…悪い冗談等では無い。其れに意地悪でも無し。
私の心の赴く侭にしている迄の事。嫌ならば抗せよ、ルキア。
>>910
【心配無用。至って何も変わらぬ。お前と同じく、な】
【(とん、と己が膝叩き――もっと近くにて顔を見せるよう、誘い)】
【相判った。では今宵は十二の刻迄にするとしよう】
【現世での任、無事果たして参れ、ルキア】
-
>>911
……こうして兄様に抱き締めて貰える日が来るなんて、あの頃の私は思いも寄らなかったでしょうね。
兄様が私の名を呼ぶ度、微笑まれる度、髪を撫でてくださる度、私はあの時の痛みを忘れていく。
兄様もそうだといい……
(頭を撫でる大きな掌。その重みに心地良さを感じながらおずおずと顔を上げる)
(猫のような大きな瞳で兄の切れ長の目を見つめた。鋭く欠けた美しい月のようだ、と心の中で呟き)
はい……兄様の命でなくとも、全てを忘れてしまうから困りものなのです。
(この姿勢にも次第に慣れ始めた。兄の肩に額を寄せれば、肩を揺らして苦笑した)
兄様も……今宵、この刻だけで構いませぬ故……私の事だけを考えていただけますか?
……何故、髪を切ったのか……その理由を兄様は気付いておいででしょうか。
(兄の胸元にて、すり…と頬擦りした。50年以上隠し通して来た感情が口をついて出そうになる)
はい、是非。今、この瞬間、既に私は世界一の幸せ者なのですけれど。兄様は如何ですか?
(顔を上げれば小首を傾げ。ショートボブの髪が、蛍の光を纏ってふわりと揺れた)
うっ………!も、もう少しだけ、兄様と………
(「こうして居たい」、そう言い淀んで。顔を真っ赤に染め、涙目で兄にすがって見せた)
夜一殿といい、松本副隊長殿といい、兄様の周りには危険な女性が多過ぎるのです!気が気ではありませぬ!
兄様、答えになっておりません!兄様の好みはやはり……んんっ……!
(口づけを受ければ、頬を染めたまま「もうっ」といじけて。嫉妬心丸出しでふて腐れた)
(小さな背中を兄の掌が滑る。華奢ではあるが、その背筋はしなやかで女性らしいラインを描いている)
そ、そのような事は……んっ……ありませぬ……兄様がそうさせているのです……ふ、ぁ♥
(舌がぬるりと口内をまさぐると、瞳いっぱいに潤んだ涙が今にも零れ落ちそうに揺らぐ)
(行き場を失った小さな拳をぶるぶると震わせ。兄の頬を撫で擦りながら、深い口づけに躊躇って)
ん、く……ぅっ……はぁ、はぁ……に、にいさま………どうして………このような事を………
(先程の唇。見間違いでなければ「愛している」と動いたように思えた)
冗談でも意地悪でもなければ何だと言うのです。兄様……何か言ってください……
(濡れた唇に再び触れる。額を合わせたまま、恋しい人の言葉を待って)
【(「待て」を命じられた仔犬のように尻尾を振って。……いるようだ)】
【(許しを得ると、今日は素直に兄の膝の上に跨がり。すりすりと頬擦りして)】
【……にいさま♥お会い出来て嬉しい。寂しかったです】
【すみません、折角お会い出来たというのに。お気持ちが削がれていなければ良いのですが】
【(両手で愛しい人の頬に触れる。会えなかった時間を埋めていくように。確かめるように。)】
【(長い睫毛や整った唇に触れていって)】
-
>>912
【すまぬ、ルキア】
【最早時限だというに再起動させられ、文が完成出来そうに無い】
【一つ往復しただけと相成ったが、今宵は此処迄としておくが良さそうか】
【(頬擦り受けてよしよしと後髪撫で梳いて…頬に唇寄せ、ちゅ、と添えて)】
【(甘えん坊め、と表情緩めて抱き締め)】
【然様な事は無い故、気にするな】
【(常々気に掛け過ぎな程に掛ける妹の背を軽くとんとんと叩いてあやし)】
【(そして唇を僅か啄み、吸って)】
【次ぎの逢瀬は又伝言板にて蝶を飛ばす故、現世より戻りし刻に確認するよう】
-
>>913
【それは難儀でございましたね……大事ありませぬか、兄様】
【良いのです。私こそたくさんお待たせしてしまいました…申し訳ありません】
【自分で申し上げておきながら…寂しいものですね。兄様との時間は本当にあっという間だから】
【本当はもっと一緒に居たい…この気持ちに偽りはございません…】
【(しゅん…と気落ちした様子で、兄から賜った口づけにも却って泣き出しそうになり)】
【はい……】
【(くすん、と鼻をすすりながら兄の肩越しに返事をして)】
【兄様、我儘を申します。あともう1れすだけ、兄様と一緒に居たい。駄目ですか?】
-
>>914
【嗚呼、私自身の方は何も問題無い】
【其れにお前が謝罪するような事は何一つとて無い】
【(次いで、頭の上に手を乗せて…撫でるでも無く、其の侭置いて)】
【(自らの胸の内にルキアの顔を抱き、涙しそうな其を包み込んだ)】
【――泣くな、ルキア。お前の泣き顔も儚く美しいが、私はお前の寂しげな表情はなるべく見たくは無い】
【お前が私に望んだやうに、私もお前の笑顔が見たいのだ】
【(ぎゅっ、ときつくルキアの頭を抱えると、愛情を口づけに乗せて髪に落とす)】
【1れすが本文の事で或ったなら許せ。どちらか判断に惑うた】
【(胸に抱いた妹を緩め、顔を僅か上向かせれば、今度は額に唇そっと押し当て)】
-
>>915
【にいさま…】
【(眉尻を情けないまでに下げ、兄を見上げた。鼻が僅かに赤い)】
【(抱き締められると、こちらからも両腕を回し。きゅ、とその背中を掴み)】
【御免なさい、兄様……兄様を悲しませるつもりはなかったのですが……】
【時間をかけ過ぎた自分が不甲斐なく、許せないのです】
【私が申し上げた1れすとは、此方の事でございます】
【兄様、お休みなさい……今宵はいつもよりきつく抱き締めてくださいませ】
【(兄に跨がり涙したまま眠りに落ちて。すう、と穏やかな寝息を立てるも)】
【(しがみついた手はそのままに。しっかりと兄の背を抱いて)】
【先に落ちますね。兄様の文、心待ちにしております】
-
>>916
【(微かに赤らんだ鼻を擽るように指で擦ってやって)】
【――ふ、今宵のお前は謝ってばかりだな】
【(僅か微笑すれば、軽くくしゃくしゃと髪を掻き乱した)】
【其れならば良い】
【ああ、承知した。きつく、強く、お前を抱こう】
【だから何も心配せず、瞼下ろしてゆっくり眠れ】
【起きた時は、また任務がお前を待っているのだから――】
【(少し強い位に華奢な体躯を抱き締め、圧を掛け)】
【(其れであっても、穏やかな寝息を漏らす妹を見れば微笑ましく)】
【(――ちゅ、と唇を吸って)】
【(そして妹を起こさぬよう、抱き締めた侭でそっと体勢変え、布団に横たわった)】
【おやすみ、ルキア。また夢でな】
【私もスレを返そう】
-
【間桐桜 ◆9thpymO.Fgとスレを借りるわ】
-
【姉さんと一緒にスレをお借りしますね】
>>918
改めてよろしくお願いしますね、姉さん。
それで、姉さんはどんな風な扱いを受けたいんですか?
一応、希望だけは聞いてあげますよ♥
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>>919
ええ、よろしくね桜
募集で桜が言ってたような感じでお願いしたいの
その、身体は堕ちてるのに心だけは頑張ってる私を徹底的にね
ふたなりちんぽや影触手で滅茶苦茶にしてくれると嬉しいわ
-
>>920
分かりました。
できれば無様にんほぉ♥って喘いでもらえたりすると嬉しいです♥
それに、すぐに頭の中も無様でドエロなチンポ家畜にしちゃいますから♥
NGとか、始め方の希望はありますか?
-
>>921
ええ、そのつもりよ♥
桜に脳みそ弄りまわされてアへ顔晒しながら
あひぃ♥んほぉ言いながら媚びる家畜にして頂戴♥
向こうで言ってた桜のNGと基本一緒ね
あ、もし肉体改造で巨乳化とかするんならあまり巨大すぎるのは苦手だから
そこだけ考慮してくれると助かるわ
始め方の希望は無いから桜に任せるわ
書き出しもお願いしちゃっていいかしら?
-
>>922
分かりました。
私と同じくらいの巨乳にして乳首をニプルファック用に改造するくらいは大丈夫ですか?
チンカスしゃぶりから玉舐めまで……は、大好物なんでしたね♥
指の股まで念入りに喜んでしゃぶるマゾ家畜にしてあげますから♥
書き出しも分かりました。
返事をもらったら準備しちゃいますね。
-
>>923
それくらいなら大丈夫よ
そ、そうよ♥悪いっ!?
誰かさんに仕込まれちゃって罵倒されながら舐めてると愛液止まらなくなる位感じちゃうのよ!
責任取りなさいよねっ!
うん、ありがとう
じゃあよろしくね!
-
(間桐の蟲部屋、私がこれまで色々な躾を受けて来た場所)
(でも、今そこには私の代わりとなる可愛い生贄が転がっていた)
(私を止めに来た馬鹿な姉さん。サーヴァントも令呪も宝石も全部なくなった無力な姉さん)
(両手を私の影触手に吊り上げられた姉さんのスレンダーな肢体を臍のあたりから撫で上げていって)
気分はどうですか、姉さん?
折角助けに来たのに、無様にやられちゃって残念でしたね♥
でも、安心して下さい。
私は姉さんの事大好きですから、殺したりなんかしないですよ♥
これからぁ、姉さんの人格を徹底的に弄りまわして、私のための忠実なお人形にしてあげますから♥
ほら、これが姉さんの大好きなオチンポですよ♥
(黒いボンテージに身を包んだ私の股間のジッパーを下ろせば、牡臭むんむんのガチ勃起チンポが現れて)
ほら、オチンポ見るだけで子宮と頭の中がずぅんって疼いちゃいますよね?
なんでって?
あはは、姉さんが起きるまで暇だったから、体の方は蟲で弄っちゃいました。
私のオチンポ見るだけで即発情する上、全身性感帯のマゾ肉にしてあげたんです。
だからぁ、こんな場所でも感じちゃうんですよ♥
(腰を抱くと、服をまくり上げて先ほどなぞった臍に舌をねろぉっ♥と差し込みしゃぶって)
【私の格好はアニメ版のボンテージ衣装のイメージです】
-
>>925
(桜を助ける)
(そう思いサーヴァントと共に乗り込んだ間桐の家)
(そこで待っていた最大の障害は当の桜本人だった)
(マキリの杯と化した桜に敢え無く敗れ私はアーチャーも令呪も宝石もすべて奪われた)
あぅ・・・さ、最悪ね
まさか、助けるつもりだった相手にこんな目に合わされるなんて思ってなかったわ
(凛はサーヴァントを喰らった影触手に両腕を吊り上げられ桜の前に晒されている)
で、私をどうするつもり?
そんな、格好までして・・・う
(臍の辺りを撫でまわされ思わず声を出す)
は、忠実なお人形って…そこまで毒されていたのね
お生憎様…あなたと違って私はそんな柔じゃ無いわよ…って、え?
(そう覚悟を決め桜を睨みつけた瞬間、彼女はボンテージから本来あるまじき巨根を見せつける)
な、なによそれ!?桜!あなた一体・・・そんなの大好きな訳…いや、嘘!?何この感覚?
はぅ♥か、身体が疼いて・・・♥
(巨根を見た瞬間、沸騰したかのように身体が熱くなる)
身体の方を…あんっ♥
こ、これ、まさか刻印虫!?
(身体の異常を感じ魔力を通すと魔術回路に大量の異物が取り付いてるのを察知する)
そんな、ふざけない・・・・んほぉぁ♥
(桜に臍を下で撫で回された瞬間、初めての快感に思わず情けない声を上げてしまった)
【アニメ版ボンテージか、珍しいチョイスね了解】
【じゃあ、よろしくね桜】
-
>>926
ええ、お人形です。
私の命令にはなんでも喜んで従う操り人形のマゾ家畜になるんですよ、姉さんは♥
……ふふ、今の発言、結構イラっときちゃいました。
それじゃあ、そんなに強い姉さんがどれだけ頑張れるのかよわーい私に見せて下さいね?
あれー、どうしたんですか?
オチンポですよ?
先輩のよりもおっきくてグロくてぶっとくて気持ちいいオチンポ♥
まさか、これ見て発情しちゃったんですか、マゾ姉さん♥
ほら、もっとよーく見ていいんですよ?
(頭を押さえつけて眼前につきつければ、むっとした臭いが嗅覚を刺激し)
(同時に凛の体に埋め込まれた性感が掘り起こされていく)
あれ?
もう今からそんな声出しちゃうんですか?
これからもっと無様な体に変わっていくのに、そんなので大丈夫なんですか?
(凛の足元から蟲が這い上がり、尻と乳房に群がっていくと、ねっとりとした粘液を擦りつけながら)
(僅かな痛みと同時に針が撃ち込まれて、ドクドクと毒液が注ぎ込まれていく)
(スレンダーだった肉体が次第にむっちりと尻に肉が付き、乳房も見る間に大きくなって)
(さらに別の蟲が乳首に針を刺せば、乳首も無様に勃起し肥大化していく)
うふふ、良かったですね、姉さん♥
これでもうおっぱいにコンプレックスを持たないでも大丈夫ですよ♥
嬉しいですか?
嬉しかったら、感謝の言葉を言って下さい。
それで、これから一生私に忠誠を尽くすから許して下さいって媚びて見せて下さい。
上手にできたら……次の改造は、許してあげますから♥
(改造中の凛に見えるように両耳のあたりにゆっくりと影触手を持ち上げていって)
-
>>927
くっ、何度も言わせないでっ!
か、ぁ、身体を弄られたくらいでアンタの操り人形になんてなるわけないでしょうが!!
(勢いに任せて叫んだ言葉が地雷と気づくがもう遅かった)
(こうなったらとことん敵意を向けて自分を鼓舞して快感を意識の外に持っていこうとする)
やれるものなら…っ♥
(そう言い放った瞬間目の前に近づけられたチンポにその気勢は霧散した)
や、やめて桜…それ、はぅ♥ち、近づけないで・・・んぁっ♥
(頭を掴まれむせかえる雄の臭いを放つそれから目を離せなくなる)
う、なんでよぉ…見たくないのに…身体が言うことを効かない…はぁ、はぁ・・・♥
(桜の言葉に促され目が離せず臭いに反応し身体の芯から快感が目覚め始める)
そんな声出して…んっ♥…ないわよっ!
きゃ、ん♥
(桜に指摘され必死に声を押し殺す)
大丈夫に決まってるでしょ!?
なっ!?こいつら蟲!?
うそ!?登ってこないでよ!?
え、そこ、お尻!?あひぃ♥
(凛の足元から蟲達がドロッとした粘液で凛の身体を汚しながら胸と尻に群がっていく)
あんっ♥んほぉ♥何これ…毒?…あう、あっ、あっ♥
おっぱいとお尻が熱くなって・・・
そ、そんな?でしょ!?何よこれ大きくなって・・・
(蟲の針が刺さった乳房と尻に魅力的なだらしない肉がついていく)
-
【最後の段落の部分へのレスが抜けちゃってるみたいですね】
【次につながる部分なので、すみませんけれどそっちもお願いします♥】
-
>>928
べ、別にコンプレックスなんて持ってないわよ!
こんなの単に重いだけの贅肉なんだから邪魔なだけよっ!
こんなの嬉しいわけないでしょうがっ!!
むしろ、戻してほしい位よ!
アンタに忠誠?冗談でしょう?
こんなんでしっぽ振る位なら死んだほうがましね
(動転しながらも抵抗する)
(耳の辺りに影触手が近づくの見ながら)
ふん、また小細工?
むしろ、こんなので私を媚びさせること出来たら褒めてあげるわ
そんときは何だって言うこと聞いてやるわよ!
>>929
【ごめんなさい桜】
【ブラウザが丁度上で切れてて見逃してたみたい】
【追記するわ】
-
>>928
だめです♥
そんな事言われたら、もっと近づけたくなっちゃうじゃないですか♥
ふふ、そんなにはぁはぁってしたら、くっさいチンカスチンポの臭いがどんどん脳みそに送られちゃいますよ♥
ほら、姉さんを犯すためにたっぷりため込んだチンカスです♥
後でゆっくり皮の中しゃぶらせてあげますから、今はこれで我慢して下さいね♥
ほら、しっかり肺の中までチンカス臭でいっぱいになって、自分がオチンポに勝てないマゾ雌だって自覚するんですよ♥
すーはー♥すーはー♥
(チンポの先端は皮に包まれているが、その先端からは黄ばんだチンカスが粘ついたままひり出されていて)
(先汁とチンカスの混じったそれをぐちゅんっ♥と鼻穴に押し付けると、チンカスを押し込むように軽く腰を動かしてやって)
くす、最高です♥
姉さんなら絶対にそう言ってくれると思いました♥
(そう笑うと同時に、凛の両耳に影触手が容赦なくぶち込まれる)
(魔力の塊のようなものであるそれは肉の感覚だけを与えながら鼓膜を傷つけることなく脳に潜り込み)
(小さく幾筋にも分かれて脳の襞に侵入、脳神経を侵食すると同時に魔術回路も支配していって)
(同時に凛の魔力を膨大な桜の魔力で押しつぶし、脳の全てを霊子レベルから改造していく)
ほら、どうですか?
頭の中ぶっ壊れるくらいの快感を送り込んであげてますから、最高に気持ちいいですよね?
今姉さんの頭の中から姉さんの人格をぜーんぶ削除していってあげてるんです♥
私に服従するだけの操り人形に成り下がっていってるんですよ♥
私の命令に従う以外の意思は全部なくしてあげますから、安心してくださいね♥
ついで、私のオチンポに従うマゾ豚家畜の本能も埋め込んでおいてあげます♥
後は……私がこれまで体験した経験を100倍くらいに濃縮して叩き込んであげますね♥
1から姉さんにセックスのテクニックを教えるのも面倒ですから。
ほら、嬉しいって言って下さい♥
遠坂凛はこれからご主人様のためのオナホ人形になりさがりますって宣言するんです♥
(両耳から粘ついた音を立てて、脳みそをかき回す音で凛の聴覚まで犯しながら)
(こうして改造されていく事自体にまで快感を感じるド変態へと容赦なく洗脳していく)
【いえ、大丈夫です。ありがとうございます、姉さん】
-
>>931
はぁ、はぁ…だから、近づけるなって言って…はう、はあ♥はあ♥
だめこの臭いが堪らなくてっ・・・♥
(眼前に迫ったちんかすちんぽに言葉と裏腹に舌を見せながら雌犬のように盛っている)
誰が!マゾ犬よ!
こんなのアンタの蟲があたしの身体を操ってるだけよっ!
でなければ、アタシがイカ臭い匂いだけで・・・すぅ、はあ、はぅぁ♥
はぁ…虜になるはず…はっ、はっ、はぁ♥
(臭いは肺を満たし自分が臭いが凛の本心を引き出していく)
んんっ! あぁぁあっんんっ! っあっっ
(凛の言葉に待ってましたとばかりに影触手が両耳に突っ込まれる)
なに、ぐっ、影が耳に…はぁんんっ! あぁぁあっんんっ! っあっっ
や、止めさせて桜このままじゃ…
(鼓膜を破り脳に達して死ぬ。突然の死の予感に思わず弱音が見せる)
あがっ! がぁぅくっ……え?
(だが、現実はもっと恐ろしいものだった)
あ! ぎゃあがっ! ぐぁぎっえぅぎゃあ!
なによこれ!?まさか、この感覚?あひゃ♥
ぎゃあ! あ! えぅぐぁぅくっあ!脳の中に・・・!?
(本来あり得ないはずの脳を犯される感触)
(優秀な魔術師であるがゆえに凛はそれを五感よりも繊細に感じてしまっていた)
あがっ!頭の中滅茶苦茶にされてる・・・んほぉ♥
(桜の影は魔力を通して凛に味合わせるように脳を浸食していく)
こんなの無理っ!影がっ・・・私の魔術回路が・・・ひゃ♥・・・どろどろになってくぅ、あぁ♥
耐えられるわけない…!ぁあっんんっ! んんっ! ……あ♥……ぁあっぁあっぁあっ♥
消えちゃう・・・あはぁ♥消えてく・・・♥
私の記憶…桜のおちんぽマゾ奴隷に塗り替えられちゃうぅぅ♥
あひゃ、おちんぽ、おまんこ、おなにー、私はマゾ、変態・・・桜のオナ人形♥あはっ♥
あぁ・・・きもひいぃです…消えてくの…桜の奴隷に変えられるのうれしぃですぅ♥
わ、分かりましたぁ♥なりますっ!
と、遠坂凛はこれからご主人様のためのオナホ人形になりさがります
だから脳みそもっとエッチなことでぐちゃぐちゃにしてちょうだい桜ぁ!!
(脳を直接書き換えられ遠坂凛としての人格を破壊し洗脳されていく)
(理解はしているが抵抗する思考は桜に完全に破壊されていた)
-
>>932
あは♥
もうたまらないって顔してますよ、姉さん♥
オチンポが欲しくて欲しくてたまらないマゾ雌の発情顔です♥
そんな無様な顔見せておいて否定してみせても説得力0ですよ♥
鼻穴までチンカス塗れにされちゃうなんて、普通の人間なら吐いて当然なのに♥
自分からこすりつけてくんくんするなんて、よっぽど飢えてるんですね♥
(凛の痴態を見下ろしながら、口元をゆがめつつ、チンポに鼻を擦りつける凛の頭を撫でてやってから)
(一旦敢えて腰を引いて、凛の頭を解放してやる)
でも、ここまでです。
一旦お預けですよ、姉さん♥
くすくす♥
酷い声ですね、姉さん♥
あんなに立派で格好良かった姉さんの口から出る声とは思えないです♥
ほら、もっと奥まで突っ込んであげますよ♥
脳の中心の脳幹まで、ぜーんぶ私の魔力で塗りつぶしてあげますから♥
ね、これ位じゃ媚びないんでしょう?
もっと頑張って抵抗して下さい♥
じっくり時間をかけて、脳みそがどんな風に犯されていくのかちゃーんと自覚させてあげますから♥
(悲鳴染みた凛の声が室内に響けば、敢えて触手の浸食をゆっくりにしてやり)
(人間としての自分が崩壊していく様をじっくりと味わわせながら、脳幹に触手の先端を埋め込み、魔力を吐き出していく)
桜?
今、呼び捨てにしましたか?
本当、出来が悪くて馬鹿なんですね、姉さん。
おまけに自分からしてくれだなんて。おこがましいにもほどがあります。
(瞳を冷たく細めると影の触手が根元から膨れ上がっていき)
(瘤のような魔力の塊がせりあがっていくと、耳を押し広げて脳へと到達)
(脳幹を中心に爆発的な魔力が注ぎ込まれて、全身の魔力回路の全てを支配下に置く)
(余った魔力がぶびゅぅっ♥と耳から噴き出すほどに注ぎ込まれて)
(にちゃにちゃと音を立てながら脳みそがこねくり回されて)
二度とそんな口がきけなくなるように、徹底的に弄ってあげますね。
ええ、望みどおりにしてあげます。
記憶も人格も感情もぶっ壊したオナホ肉人形に生まれ変わるんですよ。
私専用の雌牛オナホ人形リンになるんです♥
私への下品な媚び方もちゃーんと覚えましょうね♥
これから毎日足先まで念入りに舌でご奉仕させてあげますから♥
下品な命令であればあるほど感じる、くっさい臭いも大好物のドマゾ家畜になるんです♥
(物理的にも霊的にも完全に忠実な桜の操り人形として生まれ変わっていく)
(蟲による改造もクライマックスを迎えて、乳腺まで改造された乳首はもはや性器と化し)
(ムチムチの体回りは雄を誘うためだけのだらしないフェロモンに満ちていて)
(膣どころか肛門の奥、口内に至るまで丹念に性器として開発され、クリトリスも乳首以上の大きさに肥大化完了)
どうですか、リン?
ほら、そのムチ肉だぽだぽ揺らしながら、頭の後ろで手を組んで蟹股服従ポーズで腰振りダンスするんです♥
今なら、これを見たらどう媚びるべきなのかもわかりますよね♥
(笑顔のまま、先ほど押し付けていたグロデカチンポを見せつけてやって)
【すみません、次のお返事はちょっと遅れるかも知れません】
-
>>933
【ごめんなさい、桜】
【今日はこの辺りで凍結させてもらっていいかしら?】
【一応、明日は22時以降、週末は日曜の夜か月曜なら日中含めいつでも大丈夫だけど】
【都合がいい日はある?】
-
>>933
【と、時間かかりそうね】
【悪いけど限界なので今日は落ちるわ】
【都合の良い時間をレスか伝言板に書いておいてもらえると助かるわ】
【じゃあ、今日はありがとう】
【おやすみなさい】
【スレを返すわ】
-
【使います】
-
>>936
【お待たせした。今夜も共に素敵なひと時を楽しみたいと思っているよ、クローデット♥】
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>>937
【わたくしも。この先が楽しみですわ、恐れもありますけど】
ええ、わかりましたわ。
(喜んで、という言葉は飲み込んだ)
(男の前で裸になりたがる女と思われる危険性があるので)
(男の顔と聳え立つそれを交互に見ながら、紐を解いたりホックを外したり、忙しく指を動かす)
(ビスチェを滑り落とすと大人顔負けの美乳が現れ、長いスカートを脱ぐと深く窪んだ臍と無毛の(無毛なのはもう男にはわかっているが)恥丘が見え、ストッキングを脱ぐと日に当たっていないせいで蒼白に見えるほど白い脚線美が現れた)
侯爵様、わたくしの体はいかがですか?相性はどうかしら。
(乱れ髪で、絶頂の名残でまだ火照った顔で、跪くようにして男を見上げて)
(その視線がまた肉槍に吸い寄せられて)
わかりましたわ、侯爵様。やってみます。
…侯爵様はわたくしの………、な、舐めて下さいましたわね。ですからわたくしも。
(とはいえ、引っ込んだものと出っ張ったものでは舐め方が違うだろう)
(とりあえず鈴口から垂れる先触れを吸い取ると、薔薇色の唇と亀頭の間に透明な粘っこい糸が垂れた)
(それから剛毛に指を埋め、根本を軽く握ってから下から上に向けて舌を這わせてみた)
(それからサオのあちこちに口づけを落とし、裏筋を舌で捏ね回し)
(時々、頬を擦り寄せたりもして)
侯爵様、いかがですか?あの…、イクって、とても気持ちいいんですのね。
ですからわたくしも、侯爵様には気持ちよくなってほしいんですの。
(その為には何をどうすればいいのか、彼女には知識も経験もない)
(サオだけでは面白くなかろう。男の体でクリトリスに当たるのはどこか、考えてみれば察しがつくだろうが、彼女は牡の匂いに酔ったようになっていてそこまで考えが及ばない)
-
>>938
ああ、美しいよクローデット…!
実に、美しい…私の贈ったドレスの下に、こんなにもいやらしい牝肉を隠していたのだね♥
(目の前へと跪き、顔を上げたクローデットの頬を撫でてやりながら、その視線が肉竿へと注がれていくのを味わい)
(意を決した様子のクローデットが恭しく鈴口へと舌を這わし、口づけを落としていくのを笑みを浮かべ見守っていた)
はぁ…そうだ。まずは好きにしてみなさい♥
おお♥ 初めてキスしたばかりだというのにその唇がチンポに口づけしているのだと思うと堪らないよ♥
んっ♥…いいぞぉクローデット♥そうだぁ…そう♥
(少女の柔らかい舌先が肉竿を丁寧に根元から先端へと舐め上げる)
(ベロキスを覚えたばかりの舌が、一刻も経たぬうちに肉棒を舐め上げる。この背徳感に身を震わせつつ、クローデットの愛撫に身を任せていた)
(愛しいものとばかりに頬へと肉竿を押し当て頬ズリすれば、粘つく先走りがその頬へと淫らな一筋を描く)
嬉しいよ♥献身的なその姿、未来の妻のあるべき姿だと私は思うね♥
(片手をクローデットの大ぶりな乳房へと押し当て、柔らかくも張りのある乳肉を鷲掴みにすると揉みしだき)
(手の中で弾力を返すそれを手遊びの様に弄りながら、奉仕のやり方を教えて欲しいと暗に伝える少女の顔を見つめてみせた)
その可愛いお口を大きく開けて…チンポにしゃぶりついてみようか♥
スープを啜る時とは逆に、いやらしく音を立ててしゃぶりつくのがこういう時の嗜みだよ♥
ふふ、クローデットには色々教えてやらねばならない様だ…だが、君には才能がある♥
私が惚れてしまうほどの淫らな才能が、クローデット…君は持っているのだよ♥
(尖る乳首を指の腹で軽く摘まみあげ、コリコリと指の腹で転がしながら腰を揺らして亀頭を少女の口前へと運ぶ)
(溢れ出る先走りはより濃厚に、舌先へと塗り付け味合わせてやろうとばかりに滾々と漏れ出ていた)
-
>>939
(いやらしい、という言葉が誉め言葉になるなんて。男女の機微は不可解である)
(とにかく、美しいと誉めてくれたし、いやらしいとか淫らだとか、そういう言葉も夫婦和合に役立つらしい)
(それにこの匂いと味。もっと味わいたいと思うのは、それこそ淫らな女の証しではないか)
(いや、相手は自分のアレを舐めてくれた。だから返礼を、と彼女は牡の匂いに酔った頭で考えた)
まあ、音を立ててもよろしいんですの?不思議ですわね。
あ、でも。わたくしを舐めて下さった先程も、音がしましたわね。
(合点がいった、と言いたげな笑顔のまま、天を指すそれをくわえやすいようにやや下に向けて、恭しいとも言える程丁寧に先触れを舐め、唇をすぼめて鈴口から先触れを吸い出す)
(そのまま口を大きく開け、赤黒い粘膜がぴんと張りつめた亀頭をくわえると、好奇心豊かな小動物のように舌がそよいだ)
ん…むふっ。
(亀頭とサオの境目の括れを舌先でほじり、徐々に深く飲み込もうとするが、半分も入らない)
(ぶじゅっ、ぐぽっ、じゅぷぷっ…と、顔を前後する度に濡れた音がして)
(処女にしては上出来だが、同時にサオを手でしごけばもっと効果的)
(大人顔負けの美巨乳に釣り合う大きさの乳首と乳輪は白肌に見合う薄桃色で、それが男の経験豊かな指で捏ねられると見る間に固くなり尖り始める)
(跪いて巨砲をくわえ、乳房を揉まれる度に鼻にかかった喘ぎを漏らし、腰をくねらせる姿は娼婦よりも淫らに見えるだろう)
-
>>940
美しいその唇がチンポを頬張っているのがはしたなくも美しいぞ♥
んん…っ♥はぁ…実に心地いい…♥
(深く吐息をつき、亀頭を頬張る少女の顔へと視線を注ぎ、肉竿を握ったままの手へと自らの手を重ねてみせる)
(口の中で艶めかしく蠢く舌先が亀頭を穿り、舐め転がしていくのを味わいながらその頭部が揺すれて淫らな音を立てる)
(天上の調べの如く、美しい少女の口から奏でられる卑猥な水音)
(ストロークに合わせて口中へと注ぎこまれていく先走りの蜜が、雄臭い臭いを伴いクローデットの口内へと充満していく)
手は握ったままではいけないよ。
この様に、ゆっくりと動かしながら…さぁ、どうだね。やってごらん?♥
こうして手を動かして、チンポを扱くのを手コキ♥
その可愛らしい口でチンポを舐めしゃぶるのを口マンココキと言うんだよ♥
(重ねた手をゆっくりと動かし、肉棒にしゃぶりつくクローデットの指先を滑らせ、肉竿を扱きあげる様に促してみせる)
(淫らなレッスンを始めつつ、少女へと愛撫のやり方を手ほどきし始めてみせて)
乳首を捏ねられるのも気持ちいい様だね♥
甘い吐息が漏れて、気持ちいいのだと教えてくれるじゃないか♥
口マンコでのご奉仕も、上達が早い様で嬉しいぞ、我妻よ♥
(尖りきった乳首を指の腹で軽く押し潰し、ぐにぐにと指先で弄びながら愛撫を味わい続けていく)
(玉袋の中から噴き上げてくる先走りは、粘り気を増し続け、その匂いや味に酔いしれていく少女の口内を支配してみせる)
私のチンポの味はどうだ? 美味しいかい?♥
そのまま私をイかせられたら…君が味わっているものより、更に極上なチンポ汁が出てくるからね♥
(舌先が亀頭を舐めまわし、柔らかな唇が肉竿を扱けば腰が自然と打ち震える)
(初めての口腔愛撫でイかされそうになる程、少女の愛撫は実に巧みで心地よい代物だった)
(娼婦に身を窶したならば、一晩で大金を稼げる程の高級娼婦へと成る素質があるだろう)
(淫らなものへの好奇心と適応能力、そしてこうして実践にて行えるのだ。少女の内に秘めたる淫乱な素質でないとするならば、彼女の正体は淫魔の類か何かだろうか)
-
>>941
【まあ、わたくしを淫魔呼ばわりなさるなんて。気に入っていただけたようで、なによりですわ】
【ですが、思ったより早く眠気が来てしまいました。続きは後日にしていただけますか?】
【来週月曜か木曜の23時でお願いしたいのですけども】
-
>>942
【月曜の夜なら大丈夫だ】
【初めての旦那精液を味わうクローデットがどんな反応を示すのか、今から楽しみだよ♥】
【それでは今夜もありがとう。またの再開を願って、今夜はおやすみしようか】
【いい夢を、クローデット】
【スレをお返ししよう】
-
>>943
【精液って、子種のことですの?(トボケ)それはさておき、どんどん淫らになる自分が恐ろしいとさえ思えますわ】
【では来週月曜23時に。おやすみなさい、あなた】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りする】
-
【では>>941の続きを】
んむっ、むぶぶっ!
(おっしゃる通りにします、という意思を示す為上目遣いになり、また目を伏せて、細い指でサオをしごく)
(そうすると巨砲が妖しく脈打ち、一段と固くなった気がする)
(手コキに気を取られて舌奉仕がお留守になるのも最初だけで、男が思うように元々淫らになる素質があるのだろうか、処女とは思えぬ指と舌と唇のコンビネーション)
ええ、美味しいですわ。ちょっと顎が疲れますけど。
チンポ汁?それはもしかして、子種の事ですの?
だとしたら、わたくしの口にお出しになるのは勿体のうございます。
(サオを握ったままで口を離すと粘っこい汁が糸を引くので、薔薇色の舌先で丁寧に舐め取り)
(愛おしげに鈴口に口づけしてから上目遣いに男を見上げて)
だって侯爵様、子供が欲しいと仰いましたわね。
わたくしも侯爵様の赤ちゃんが欲しい。だから…
ああ、でも。何事も経験ですわね。
(と、再び亀頭に吸い付く)
(精液フェチの淫乱女のように、手コキにディープフェラを足して、求婚者の巨砲に奉仕する)
(毛深い大男の股間に跪き、乳首を勃起させ、美乳を揺らしながら懸命に奉仕する乙女であった)
【さて、この後は】
【イラマ飲精、口内射精を溢れさせる、フェラ抜きのタイミングが合わず不意に顔射、故意に顔射が考えられますね】
【侯爵様の選択を、わたくしも支持いたします】
-
>>946
おお、いいぞ…どんどん良くなってきた♥
そうだ。そういう風に扱いて…♥
(すっかり慣れたかの様に肉竿を扱きあげ続けては、舌と唇で竿先を舐めしゃぶる)
(ふとみせた淫らな眼差しは、どこか熱に浮かされた様でもありそれがまた興奮を助長させてくれる)
そうか、美味しいかね♥嬉しいよ、クローデット♥
何もかも初めての事だろうに、抵抗も無く味わうチンポの味を美味しいという君が私はとても愛しい♥
(唇から先走りと唾液が交じり合うスケベ汁の糸を引き、上目づかいでこちらを見やる生娘の頬に手を添えて)
(優しく撫で摩りながら少女の言葉へと真摯に耳を傾けてみせた)
(出すのであれば口よりも、自分も男の子を孕みたいとそう言ってのけた少女が思い直したかの様に再び亀頭に吸い付いて)
(その一部始終を温かく見守りながら、頷きを持って肯定してみせた)
んっ♥はぁ…♥
ああ、是非もない。私のやや子を孕んでおくれ♥
だがその前に、そう…私の子種の味もよく覚えて欲しいのだよ♥
(陰毛塗れの股間へと顔を埋めてしゃぶりつくクローデットの奉仕が次第に勢いを増していく)
(宣言通りに白濁を口へと注いでという少女の搾精愛撫に身を任せ、快楽に酔いしれながら頭部を撫で続けてみせた)
そうだ…その調子だよ♥もう、すぐ…っ♥
金玉からチンポ汁が込み上げてくる…っ♥出すよクローデット♥
おおっ♥お゛お…っ♥♥
(添えた手で婚約者の頭部を僅かに固定し、口先に亀頭を咥えこませた所で白濁を少女の口内へと注ぎ始めていく)
(それはとても熱々とした生命の迸り。先ほどまで味わっていたカウパーとは比べものにならないくらい濃厚な代物)
(舌へと絡みついては濃厚な臭いを立ち昇らせ、勢いたるや凄まじく次々と送りこまれていくのは頬を膨らませてしまうだろう)
(長い射精でたっぷりとクローデットの口腔を白濁漬けにしてみせれば、肉竿を握る少女の手へ手を重ね、ゆっくり肉棒を引きずりぬいていった)
クローデット、口の中のチンポ汁をよく味わってみようか♥
君の未来の夫の味だ…どうだね?♥
(重ねた手がゆっくりと動き、射精を終えた肉棒にはこうするものだと教え込む様にクローデットの指先と共に肉棒を扱く)
(竿に残った白濁が勢いよく飛び散れば、口中に精液を受け止めたばかりの生娘の顔へと、容赦なく浴びせられて)
【口中をザーメンタンクにさせつつも、顔射も味わいたくこのような形をとったよ】
【どれも捨てがたいものばかりだからね。白濁に塗れ、精液化粧を施された君はとてもいやらしい花嫁になるだろうね♥】
-
>>947
(男の息が荒くなり、しばらくして口の中に奔流が溢れた)
(先触れとは全く違う味と濃度の粘液が満ちて頬を膨らませ、収まりきらずに垂れてしまい)
(慌てて一部を飲んだが大半を溢してしまい)
(男に導かれるままサオをしごくと、最後の痙攣と共に白濁汁が顔にかかる)
(顔射と口から溢れた分とで、処女の顔は白く覆われた)
(口に残った汁を喉を鳴らして飲み、手の甲で顔を拭うと呆然とした表情が現れた)
これが、殿方がイクって事ですの?すごく激しいんですのね。
チンポ汁…不思議な味ですわね。
これがわたくしの中に入ると、赤ちゃんになりますのね。
あら、何だか侯爵様に支配されたような、不思議な気持ちがいたしますわ。
(夫婦和合はマンコにチンポを挿れる事で、チンポから出るのが金玉の中身であるチンポ汁。ここまではわかった)
(顎が痛くなるまでフェラしてイッたチンポが未経験のマンコの中でどれだけ暴れるのか、体格からして違うのに耐えられるのか)
(不安は多々あるが、ここまで来て引き返せないという思いと、この先を知りたいという好奇心が彼女を急き立てていた)
【侯爵様、予想外に眠くなってしまいました】
【佳境ですが、奪っていただくのはまだ先になりそうですわね。次は来週月曜になりそうなのですが、ご都合はいかがでしょうか】
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>>948
【来週の月曜で問題は無いよ】
【こちらのレスに時間がかかってしまったのもいけなかったな…気を付けよう】
【さぁ、眠り姫をベッドに案内しようか。いい夢を見るのだよ♥】
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【落ちてしまったろうか。スレをお返しする】
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【スレをお借りします】
-
【浜風とこの部屋を借りるぜ】
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【さあて、ヨロシクな浜風。】
【んで、オマエの口振りからすっと『初めて』からプレイを進めたいっつーことでいいのか?】
【募集文じゃそれこそ毎日のように、手慰みのごとくオマエの身体を使ってる、くらいなのを書いていたが】
【オレとしちゃあ、最初から…オマエを堕とすとこからでも構わねえ】
【あとは好きなコトやNGのすり合わせだな】
【性格上、荒々しい行為になる。多少痛みを伴う程度にな】
【小さいオマエの身体が壊れるほど突いたり、乳を掴んだり、尻を打ち据えたり】
【イラマだったり、アナルを使うのも好むとこだが、浜風の方はどうよ?】
-
>>953
よろしくお願いします。
そうですね設定は着任早々で一から仕込まれる感じでも
もうすでに任務として性処理等が定着している感じでもどちらでも大丈夫です
前者でも基本的従順に犯されますし。
後者でも恥じらいや戸惑いは残そうかと思っています。
荒々しい行為も大丈夫です。数々の激戦に参加しましたので。
お尻を叩かれたり、お尻の方をを使われるのも……その、嫌いではありません。
こちらの希望ですが、全裸で秘書艦としての任務をこなして
着衣のそちらに三穴を犯される……などしてみたいです。
-
>>954
そいつぁ都合のイイ艦娘なこった。
そんならもう秘書艦としての業務も、それに性処理もさせてることにすっか。
ああ、それらの感情はプレイでの良いスパイスとなるからな。
あとはそーだな、淫語あたりか。
前口上を言わせたり、今どこをどんなふうにされてんだ?っつー感じで。
まあ、あんま言わせんのも興が冷めるかもしんねえし、程々にしとくが。
スパンもアナルもOK、と。なら緊縛やら玩具やらっつーのも平気そうだな。
あと思いつくのは媚薬、野外、ピアス、排泄とかそんなとこか。
上下関係…っつーか、立場の違いを理解させるようなのが好きってことか?
確かCMNFって言ったか。足でぐりぐりと踏まれたり、奉仕させられたり、足の指で性器を弄られんのとかはどーよ。
勘違いだったら悪ぃな。
-
>>955
それではある程度任務として定着した状態から始めさせていただきます。
そうですね、任務の前に土下座で挨拶とか
犯されながら恥ずかしいことを言わされる感じでしょうか?
道具や緊縛なども問題ないです。
そこにあげられた中だと、媚薬とピアスは少々苦手でしょうか。
排泄は浣腸責めとか……トイレも目の前でする決まりとかそのような感じでしょうか。
その辺りのプレーだと、以前もしたことがある設定か初めてすることかなどもロール中に描写していただけるとありがたいかもしれません。
そうですね、対等でない関係で性行為……というのが好きかもしれません。
跪いて口でご奉仕中に脚で弄られるなど、お互いの性器を刺激しあってはいるけれど立場の違いが現れていますね。
-
>>956
ああ、その通りだな。
土下座まではまだ考えちゃいなかったが、オマエから言い出すあたりそういうのも好きそうな印象は受けんな。
んで、犯されながら恥ずかしいことを言わされるっつーのはまさしくそれだ。
自分がどんな状態にあるのか実況…ってわけじゃねえが、言わせる。
りょーかい、ならピアスと媚薬はアウトとしとく。
排泄についてはそうだな。
大小をオレの許可なく出来ないように命じといたり、目の前で出させるのはもちろんのこと。
問題ねえならオレの小便を飲ませたり、かけたり、まんこやアナルを便器代わりにしたりな。
描写についてはオーケーだ。そのタイミングで載せとく。
立場差での行為についちゃオレの方も好むところなんでな。
あとは、もうちょい詰めるところが一点あるんだが。
全裸でってのは鎮守府内は常に全裸…他の艦娘にも知られ、見られてるくらいのがいいのか?
それとも司令室内、二人だけの時は全裸になるよう命じられてる方がいいか、そのあたりを聞いときたい。
-
>>957
恥ずかしい状況を自分で説明させられたり、感想を言わされたりして
ちゃんと言えなかったりするとお尻を叩かれたりしてお仕置きとかそんな感じでしょうか。
ピアスまでは行かない、アクセサリーとかクリップみたいなのなら嫌いではないのですが、すみません。
そういう排泄管理的なものは支配されている感じで興奮します……が、24時間そういう決まりという設定にしましょうか?
そちらの……大は流石にちょっと厳しいですが、おしっこだったらかけたり飲ませたり、穴に出したり小便器代わりに使ってください。
そうですね、常に全裸でも2人きりの時だけでもどちらでも良さがあると思いますが
野外プレーなどを考えると、むしろ普段は司令室の外では服を着せてもらえていたのに今日は裸で……とか
司令室の外でもそちらが命じたらすぐ全裸になって奉仕するとかそういう流れにもできるかと思います。
あくまでこの艦内では女の子は私一人だけで、他は普通の男性の船員さんとかそういう設定の方がやりやすいかもしれません。
-
>>958
ああ、まさにそんな感じだ。
オマエ、仕置きされんの好きそうだから罰になんねえ気もするが。
ほんとの意味での仕置きは緊縛して無刺激での放置プレイか?
謝ることじゃねえよ。まあ出来ない分、他の行為でオマエを虐めるがな。
それとアクセサリーもいいな。
ttp://okkisokuho.com/wp-content/picture/2014/140922/c/140922c_as003tn.jpg
こんな感じの、クリップとチェーンで三点を引っ張り合わせているようなのも好むところだ。
弱めのクリップで舌を挟んで、常に突き出させ、情けない表情を晒させるというのも。
ならオマエの性欲と、それに排泄も24時間管理すっか。
鍵のついた貞操帯でも着けたらそれっぽくはなるか。
大はオレも考えちゃいねえよ。あくまでオレ専用の小便器だ。まあ、オマエの方には大も小も出させるが。
んでオマエの言う通り、司令室内および二人きりの時は全裸で。
室外じゃ着衣を許可くらいのが、野外全裸露出させる時にアクセントがあっていいな。
だからその案採用してやるよ。それなら貞操帯をさせるとしたら生きそうだ。
ああ、構わねえ。ただオマエが好みだったらすまねえが、複数プレイはあんま興味ないんでな。
バレそうでバレないくらいのぎりぎりのラインは好きだが。
そこだけは留意しとけよ。
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>>959
うう、決してお仕置きされるのが好きなわけでは……
そちらの仕事の都合などで待機する時などは縛られて放置されることなども多いかもしれないですね。
はい、覚悟しておきますっ……!
そんな感じのアクセサリーなら少し痛そうですが大丈夫です。
舌を出しっぱなしというのは涎が垂れたり、上手く話せなかったり惨めな気持ちになりそうですね。
夜までおしっこの度に起こしたりしたらそちらも大変かと思ったのですが貞操帯で
外してもらわなければできないようにされていればそれも大丈夫ですね……
性欲まで管理されてしまうとは思いませんでしたが、勝手に自分を慰めることも出来ず
提督に気持ちよくしていただくしかないんですね
では毎朝司令室に来た時に全裸になって貞操帯を外していただくといった感じになるでしょうか。
あ、はい、あくまで私を犯してくださるのは提督だけということですね。
それは大丈夫です。せいぜい見られちゃうくらいでしょうか。
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>>960
そうか?まあ始めてみりゃあすぐ分かる事だが。
何かにつけて理不尽に仕置きすっから、覚悟しとけよ。
時には玩具を嵌めて緊縛放置ってのもいいが。アイマスクにギャグボールでも咥えさせてな。
少し痛えくらいのがマゾな浜風にゃちょうどいいだろ。違うか?
ああ、上で挙げたギャグボールとか、後は黒革の開口マスクもいいよなぁ。
いつでも口まんこを使って下さいって感じでよ。
性欲管理は触れたい時触れさせず、仕事とかちゃんとしてねえといけない時に強制的に快楽を与えさせるのが目的だからな。
勤務時間中に粗相でもすりゃそりゃまた仕置きの対象だ。
どうしても我慢できなきゃ頑張ってオレをその気にさせるようなおねだりでもするこった。
ああ、そーだな。んで、司令室で外して朝一の小便を目の前でさせるか。
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>>961
理不尽にですか、納得はいきませんが覚悟はしておきます。
そんな状態で放置されたら……どうなってしまうんでしょうね。
ま、マゾというわけではないです、多分。
そういうのは喋れなくなってしまうのが良し悪しですね。
その分身体で伝える努力をしなければいけないかもしれません。
そんなある意味戦場より過酷な任務環境だと、許可なしに粗相してしまうことも多々あるかもしれませんね……
はい、朝はそれが日課になりそうですね……大きい方が流石に恥ずかしすぎて我慢とかしてしまいそうだけれど。
どうしましょう?割と遅い時間になってしまいましたが、さわりだけでも始めてみますか?
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>>962
ま、確かにな。悶え声しか出せねえのは厳しいか。
開始時点で緊縛放置されてるオマエの状態を形容すんならアリかもしんねえが。
ともかく今回は口を塞ぐアイテムは使わねえことにしとく。
我慢するのはいいが、聞き分けがないんなら浣腸で無理矢理させるだけだ。
オレの方は問題ねえよ。今日は眠くなるまでが制限時間だからな。
だから――ヤるぜ、浜風。
オマエの方にあんま時間がねえんなら、さわりだけになるだろうが。
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>>963
今回はなしで、了解しました。
嫌いではないので機会があれば一度は使われてみたいです。
今はまだ自分から申告して大きい方は出す勇気はなくて浣腸されているみたいな感じでいいでしょうか?
了解です、私の方はあと1時間くらいになってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。
書き出しはどちらからにいたしましょう?
私からなら朝、司令室を訪ねる所から書き出します。
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>>964
まあ実際オレもオマエの淫らな声が聴きてえからな。
いずれ、折を見て使うとすんぜ。
ああ、大はそれでいい。
小の方は恥ずかしいが、戸惑っているが、それでも何度もさせられて馴れさせられたってとこか。
1時間…まあおよそ1時頃として受け取っとくぜ?
んなら折角の可愛い部下からの申し出だだ。
オマエから書き出してみろよ浜風。
上官らしく、その文章に合わせてやっから。
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了解です、簡易な形になるかと思いますが少々お待ちください
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はぁ……はぁ……
(早朝、艦内を歩く、外見は一見そこに不釣合いな、まだ幼さを残す少女)
(その足取りは重いようでいて急いでいるようでもあって)
(少し熱にうかされたような様子で……時折スカートの上から股間をぎゅっと押さえ)
(今日も一日その身に受けるだろう、責め、辱めに不安と……僅かな期待を抱くのだった)
提督!失礼します
(艦内の一室……司令官室の前にくると、丁寧だけれど、大きなノックと挨拶をして)
(返事を待ちその中に入ると)
……お早うございます、今日も一日、よろしくお願いします。
(中で待っていた人物にそう挨拶をすると、制服を脱ぎはじめ、裸になる)
(もう慣れた様子だが、それでも少し恥ずかしそうに顔を赤く染め)
(小柄で童顔な外見の割りに大きな乳房が丸出しになってぷるんっと跳ね)
(そしてそれだけは自分の手で外すことができない……Tバック状の下着のような貞操帯のみの姿となる)
【それでは、よろしくお願いいたします】
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>>967
(くあぁ、と大きな欠伸を。まだ職務が始まってもいない司令室にて、椅子に座し、机に向かいながらしていた)
(相も変わらず無精髭を生やし、眠たげな瞳を擦って、時計を見やる)
(頃合いとしてはそろそろか。――そう思ったのとタイミングは同時であった)
(扉のノック音が響いたのは。…許可の声を気怠げに扉向こうの人物に告げて)
(開かれたそこから入ってきたのは予想するに難しくない、秘書艦の浜風で)
よお、浜風。
(短い、いつもの自分の乱暴な挨拶を彼女に向ける)
(二人きりの司令室となった瞬間に、彼女は自分が与えている脱衣命令を忠実にこなしていき)
(それを片肘を机に立てながら見据えた)
(浜風の動作の一つ一つを、晒されていく身体の全てを、余さず視姦し)
(やがて、自分がこしらえた浜風用の貞操帯だけの姿になれば、机の前に直立するように顎を振って促す)
(――秘書艦としての前口上とは別の、オマエの裏の立場での前口上を言えとでも命ずるかのように)
【ああ、ヨロシク頼むぜ。こんな感じで大丈夫なら続けろや】
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>>968
……
(ある意味裸よりも恥ずかしい、一枚一枚脱衣していく様子を、じっくり視姦されながら)
(貞操帯のみの姿となると、座った提督の目の前で、まずは秘書らしくまた軍人らしく)
(直立不動の気をつけの姿勢で、育った乳房を晒すけれど)
……性欲処理艦、浜風。
本日も一日提督の玩具、便器となりますので……浜風の身体を……「穴」を使用してください
(裏の自分の立場をその口で告げると、直立不動の姿勢から)
(手を頭の後ろに組み……貞操帯を外しやすいように、腰を落として脚を開くがに股の姿勢になる)
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>>969
相変わらず、イイ格好だ。
それに、朝っぱらから発情してるよーにも見えるぜ?
(視線の先はその豊かな乳房の先端で、左右交互に舐めるように見つめ)
玩具、便器だけじゃねえだろ。奴隷に家畜もだろうが。
(先程までの眠たげな目はどこへ行ったやら、嗜虐心が瞳孔の中で燃え上がる)
(椅子から立ち上がり、机を回り込んで、その前に立っていた浜風の傍へと近づく)
(そして下品な、ガニ股の体勢を取り、忠誠を誓うかのようなその姿の彼女の前に中腰となる)
(唯一、未だ身に着けている浜風の貞操帯)
(その錠に鍵を嵌めて、かちりと音を鳴らし)
(昨日の晩から今日に至るまで戒められていた股間を解放する)
さあて、まずは日課を始めっか。
(とは言うものの、何も用意はしない)
(――そう、床に小便を漏らせ、と命じていた)
(無論の事ながら、小便を漏らさせて下さいというお願いさせる事も日頃より言い含めていて)
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>>970
そ、そんなこと……
(昨日も一日犯され、嬲られ、辱められ)
(貞操帯をはめられようやく任務を解かれた時はもうフラフラで、こんなことはもう嫌だと思ったのに)
(少し自室で休むと……なぜかその日されたことを思い出し、身体が疼いてしまうが)
(その時はもう、自身の股間は封じられ、その疼きを慰めることは出来ず……翌日の今に至って)
(乳房の大きさの割りに小さく初々しい色の乳首を見られるだけで、そこが僅かに反応して尖るようで)
すみません……浜風は奴隷で……家畜です
(屈辱的な立場を改めて復唱させられるけれど)
(同時に排泄の自由まで奪われている自分は家畜や奴隷未満ではないかとも思えて)
ああ……!
(貞操帯を外されると、周囲に甘酸っぱい、一晩濃縮された少女の匂いが漂い)
(性器も丸出しにした、完全な裸となると、毎朝一番の日課となっているお願いのためにその場に土下座し)
あの、お、おしっこを……ご許可……下さい
(屈辱と……一晩我慢していてかなり切羽詰った尿意に土下座の姿勢でお尻を震わせながらそう口にする)
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>>971
【すまんな、浜風。全然時計を見ていなかった】
【オマエが言っていた時間も過ぎている事だ、今日はこのくらいとしておくか】
【――で、続けられそうなら凍結させるが?】
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>>972
【もう少しなら続けられそうでしたが、お気遣いありがとうございます】
【では本日はここまでということで】
【ではよろしければまた今夜……金曜日の21時から再開していただくことは可能でしょうか?】
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>>973
【いささか早まったか】
【まあいい、また朝からオマエを躾けることになるからな】
【無理させてもしょうがねえ】
【ああ、いいぜ。今夜の21時から再開だ。待ち合わせは伝言板でな】
【外したばっかだが、両穴に玩具仕込んで貞操帯嵌め直してやっから、その状態で来いよ】
【じゃーな、浜風。今晩も楽しみにしとくぜ】
【一足先に返すな?】
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>>974
【いえ、どっちみち長くはなかったでしょうから助かりました】
【それではその時間に伝言板でお願いします】
【えっ……じゃ、じゃあその間入れっぱなしですか……?くぅ……】
【はい、私も楽しみにしています】
【それではおやすみなさい】
【スレお返しします】
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【ロールの再開にお借りします】
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【オレの牝秘書艦と借りるぜ】
【ちゃぁんと言う通りにしてたみてえだなぁ浜風ぇ?】
【んじゃあ、早速だが再開すっか】
【まだ返事が出来てねえからな、ちぃとばっかしそのまんま待ってろよ】
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【はい、本日もよろしくお願いします】
【うぅ、わかりました……は、早くしてくださいね(もじもじ)】
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>>971
謝る時は申し訳ありませんだろうが。教えただろ、浜風。ええ?
(自分は軍服を乱した着方とはいえ、身に着けているというのに)
(秘書艦である浜風は全裸となって司令室に、しかも膝つき、手をつき、土下座の格好にまでなっていて)
(その様子に優越感を抱き、満足そうに頷く)
(そして浜風の屈辱と恥辱に満ち満ちた懇願を聞けば)
(自分も浜風の前にて片膝ついて、彼女の頭の上…後頭部に手を乗せ)
(力強く、ぐりぐりぐりと床に額を擦り付けさせる)
あァ、そうだな。毎朝の日課しなくっちゃなあ。
(銀色の髪を軽くくしゃりと野太い指で掴めば、面を上げさせて)
寝る前にあんなに水を飲むから毎朝小便溜まるんだぜ?
(そう詰るものの、寝る前に飲ませてるのは他ならぬ自分で)
(今日はどんな格好で小便させようかと考えながら髪から手を離し)
よぉし、浜風。床に仰向けになって小便しろ。
自分にかかるかもしんねえけどな。
脚をMの字に開いて良ぉくオマエの小便ショーが見えるようにしろよ。
>>978
【なぁにもじもじしてんだよ。昨晩からずっと玩具入れっぱなしだったからもう我慢できねえか】
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>>979
も申し訳……ありません……うぅうう
(謝罪のやり直しをさせられた上に、床に額をぐりぐりと押し付けられれば)
(自然とお尻が上がって、提督の目の前でフリフリと揺れ)
いたっ……くぅっ!
(乱暴に髪を掴まれ、顔を上げさせられ、痛みと屈辱に歪み頬を赤く染めた表情が表れ)
そ……それは提督が……いえ、なんでもありません
(口答えをしそうになり、そんなことをしても自分に何も利はないと口をつむぐ)
(強引に薦められなければ排泄を管理されている自分は食事も水分も最小限に抑えようとしていただろうが、提督はそれを許さず)
(結果的に健康は維持できているのだけれど)
そんな……!?
は、はい……わかりました
(目の前でおしっこを漏らすのはそれだけでもとても恥ずかしくて屈辱的だけれど)
(さらにそれに慣らすことすらなく、常に新鮮な恥辱を与えるかのように、毎日違った姿勢、方法で放尿をさせられていて)
(まさに自分は奴隷以下の玩具だと思った)
(先ほど土下座していた冷たい床に今度は背中をつけ、仰向けに寝転ぶと)
(脚をM字に開き、犬の服従のポーズのような、赤ちゃんのオムツ換えのような)
(おっぱいもおまんこもお尻の穴さえ、そしてそれらを晒して羞恥に歪む表情さえ全て丸見えのポーズを取り)
(すでに十分恥ずかしい状況だけれど……さらにここからおしっこをしなければいけなくて)
くっ……あぁぁ……
(すでに強い尿意を感じているけれど、見られながら、それ以上に通常ならありえない仰向けの状態に緊張してなかなかおしっこが出せず)
(M字開脚になったことで割れ目がひらいて中身が覗いている性器とその下の肛門をひくひくさせながらしばし震えていたけれど)
あっ……!
(やがて、ようやくちょろっとおしっこが漏れ始め)
(最初はそれは勢いがなく、じょぼじょぼとおまんこの周りからお尻の谷間を通ってお尻の穴の周りなどを情けなく汚していたが)
うぅううっ……!
(次第に勢いが増し、噴水のように放物線を描いて手前の床をビシャビシャと叩く音がして)
(朝一番の濃いそれで周囲にはアンモニアの匂いが立ち込め、その音や匂いは当然自分にも伝わって辱められ)
あぁぁ……早く止まって……
(一晩我慢していたおしっこは中々止まらず、羞恥に包まれた自分主観ではますます長く感じて)
(仰向けの放尿に……記憶はないけれど、まるでオムツをしていた頃の赤ちゃんに戻ったような気分がして)
(M字開脚姿でおしっこをもらしながら朝一番から激しい羞恥と屈辱に包まれていく……)
【はい……あの……あの……早く外してください……///】
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>>980
ほーぉ、それはオレのせいってか?
(浜風の言い淀んだ言葉の続きを言い当てて)
どうやら浜風は仕置きが欲しいようだな、オイ。
いいぜ、そういう態度も。躾け甲斐があってな。
(昨日は野外で排泄させるかのように屈ませて)
(一昨日は犬が電柱にするように片足上げさせて部屋の隅へ)
(その前は両足を後ろから抱え込み、ガキが小便をさせられるような体勢で)
(日々違った体勢で放尿させて――)
(そして今日は先に命じた通り、仰向けで)
(――今度はおむつでもさせて人前で漏らさせるってのも面白いかもしれん、などと考えながら)
(地べたに仰向けに寝転び、両脚を広げ、局部の全てが丸出し、丸見えの状態の浜風を直立して見下ろす)
(視線は真っ赤になった顔、大きな乳房とその先端、そして女陰)
(さっさと出せとばかりに軽く爪先で浜風の太腿を小突いて)
(その後しばらくすると小さな声が浜風の唇から漏れ)
(一拍置いて下の唇からは小便が…滴となってアーチを描く)
(尿の濃い匂いと、湯気が辺りに満ち始めて…)
おぉおぉ、今日も勢い良く出すじゃねえか。
(そんなふうに言いながら下腹を足の裏でぐりぐりと押し込んで)
(溜め込んだ尿の一滴すら絞り出させようとし)
(出なくなったならば、足を浜風の腹の上から下ろす)
【あぁ?聞こえねえなあ、浜風】
【誰の、どっから、何を外して欲しいんだよ】
【ちゃんと言わなくっちゃあ分かんねえだろうが】
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>>981
い、いえ、提督が……私の身体を気遣ってくださるから……うぅ
(もう時既に遅くお仕置きは確定のようだ)
(もっとも何を言っても言わなくても、難癖をつけられてお仕置きされるのだろうけれど)
あぁぁ……いやぁぁ……
(屈みながら自分の足の裏まで濡らしてしまうおしっこの水溜りを作って放尿した時も)
(雄犬のように片足を上げて、マーキングさせられ、人としての尊厳を奪われ、上げた足と支える足を震わせた時も)
(幼児のように脚を拡げて抱えあげられたポーズでさせられ、惨めさに幼児のように泣きながらおしっこした時も)
(同じぐらい恥ずかしかったけれど、それぞれ違う変態的なお漏らしに、その分だけ自分が堕ちていくような気がして)
あうぅうう!!
(下腹部を踏まれるとおしっこが益々勢いよくぴゅっと飛んで)
痛い……苦しい……やめてください……
(他のものまで出そうになってしまう……とお腹を踏みにじられる苦しさに顔を歪めながら最後の一滴まで放尿を終えて)
【あぁ……浜風の我慢できないいけない下半身から貞操帯を外して……】
【おまんことお尻の穴から……玩具を外してくださいぃ】
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>>982
(小便の勢いが弱まってくれば、浜風の請願を聞き入れてやって足を退けて)
(床に直に漏らした彼女の尿が水溜まりを形作っているのを見遣った)
これだけ出しゃキモチ良かったろ、浜風。
そろそろクセになってきたんじゃねえか、小便漏らさせられるのが。
(相手の本心がどうであっても、無理矢理に肯定の返事をさせるような物言い)
(否定があれば当然、先程宣告した仕置きが激しくなる事は相手にも分かっていよう)
(そうした強制的な行為にて、快楽を交えて)
(ゆっくりゆっくり浜風の心を蕩かしていく)
(顎をしゃくってから仰向けから四つん這いになれと命ずる)
(そうすると共に机へと踵を返し、引き出しの中から紅色の首輪を取り出し――)
(再び浜風の元へ戻ってくれば、喉を見せるように、顔を上げろと促し)
【しょうがねえな。スカートの裾持ち上げて腰を前に突き出せよ】
【(貞操帯の鍵をちりんと鳴らして、見せつけて)】
【(浜風がそんな格好を取ったなら、屈み込み)】
【(中を覗きながら貞操帯の錠前に鍵を差し込んで)】
【(かちり、と音を立て…貞操帯を外し、浜風の下腹部を解放する)】
【(むぁっと…じっとりとしたそこに外気が触れ、ひんやりした感覚が浜風を刺激し――)】
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>>983
あぁぁぁ……
(おしっこを出し終え、身体をぶるっと震わせながら)
(確かに我慢していたおしっこを出せるのは気持ちいけれど、それとは比べ物にならない恥ずかしさを毎日味わっていて)
……は、はい……気持ち良かったです
(それがクセになるなんて……と咄嗟に否定したかったけれど)
(それが責めを強めるだけとすでに身体で教え込まれているため、皇帝の言葉を口にする)
(しかしそれが「言わされたのか」「認めたのか」自分でもわからなくなってきつつあって)
(ようやく身体を起こすことを許されるが、それは新たな恥辱のポーズを取る命令で)
(裸のお尻を突き出すように、乳房が強調される四つんばいの姿勢になり)
(自分のおしっこで汚れたままの下半身が惨めだったが)
やぁ……
(首輪を見せられると思わず俯くけれど)
(それをはめてもらうために顔を上げさせられ、か細い首を晒して)
【はい……(スカートをまくって脚を大きく開き、股間にはまった貞操帯を見せ付けると)】
【(太ももの付け根と貞操帯の隙間からはすでに愛液が溢れてきてしまっていて)】
【ああ♪(カチャっと鍵でそこが外されると、それだけで感じたようにビクッと身体を震わせるとともに)】
【(そこが解放されると、さらに濃い匂いが充満して)】
【(玩具をくわえ込んで拡がったパイパンの性器がヒクヒクしている)】
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>>984
(顔を上げ、喉元を見せつける浜風)
(その白い首筋に、真紅色の首輪を嵌めて――)
(きゅ、と苦しすぎず、緩すぎず…ぴったりとした拘束感を与え)
(自分が、オレの所有物である事を自覚させる)
(小便で汚れたままの恥部、それが垂れた太腿)
(拭いてやりもせず、――いや、拭いてやるのも恥辱を与えるに良い行為ではあるが)
(拭かないでそのままにさせておくのもまた――)
(首輪を嵌めてやった手でもって、その革の上をなぞり、伝う感覚を浜風の首筋に届けて)
やはり、オマエにはその姿が良ぉく似合っているぜ?
(その指先…人差し指を首輪から首筋、そして顔の輪郭を通って顎先へ)
(一方で、親指にて浜風の口唇を擦る)
(顔を上向かせ、視線を合わせれば「唇を開けろ」と短く低い声で告げて)
【スケベな匂いがぷんぷんするぜぇ、オマエのこの穴ン中から】
【(愛液にまみれた貞操帯を置いて、玩具の嵌まったままの前の穴――)】
【(浜風のまんこを指で軽くなぞってから、玩具の底部をぐぐぐと強く一度押し込み)】
【(それからゆっくりと、ずるりと引き抜いていく)】
【(完全に引き抜かれれば愛液の糸が引いて尚更に淫らに見えて)】
【(毛の一本たりとて生えていないパイパンまんこを、すりすりとねちっこく愛撫し)】
【――なあ、浜風ぇ。ホントに外して良かったのかあ?モノ欲しげにヒクヒクしてんぜ?】
【(アナルの方は未だ挿入されたまま)】
【(太腿に括りつけてあるリモコンを手に取れば、強さを最大に上げて――)】
【つーかコッチも長くなってきちまったな。まあオマエが構わねえならいいが】
【それと、オマエが漏らした尿の片付けについてはNGあったっけか?】
【よーは命じられたり顔を押し付けられたら自分の小便を舐めて綺麗にできるか、っつーことだが】
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>>985
くっ……んん
(首輪をはめられると四つんばいの身体を身震いさせ)
(下着すら身に着けていない全裸なのにその首輪はしっかりと首にまとわりつき存在感を持ち)
(ペットのように提督の所有物になった実感と……全裸よりさらにもう一段恥ずかしくて立場の弱い存在にされた気持ちになって)
あ、あの……あの……いえ、なんでもないです……
(おしっこに濡れた下半身がますます惨めで拭いて欲しいと言い掛けたけれど、そんなお願いも恥ずかしくて口をつぐみ)
んっ……あ……ん……
(首輪の上を首筋をなぞられただけで敏感に四つんばいの裸体をくねらせ、悩ましい声を出して)
(大きな乳房をさらに強調するように、胸を寄せるようにしながら上目遣いで見上げるようにしながら)
は、はい……ありがとう……ございます
(全裸で首輪の姿を似合うと言われたのに、なぜか今は素直にお礼の言葉が出てしまい)
ぁ……
(唇を撫でられるとその小さな口を、ゆっくりと開いていく)
【ええっと【】は次のレスで返させていただきます。少々お持ちください】
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>>985
【あぁ……恥ずかしいです……(おまんこがただ丸出しになっただけでなく、そこからは玩具が飛び出し、ドロドロに涎を垂らしていて)】
【(そのことを指摘されて恥ずかしいのに……余計中が熱くなって新たな愛液が溢れてしまう)】
【はぁぁ……あぁあぁんん!!(頭の飛び出した玩具を押し込まれると、両脚をピンと爪先立ちになって震えて)】
【ふぁ……あぁあああぁ……(抜かれると今度は腰が落ちて、ガニ股になって震えながら)】
【(おまんこと玩具の間をいやらしい糸が引き、めくれ上がった真っ赤なそこがヒクヒクして)】
【あっ……あぁっ……!う、動かない玩具じゃ……焦らされて辛いだけで……あぁあああ!】
【(一晩お預けされていたおまんこはねちっこい愛撫に感じすぎるぐらい感じて、立っているのも辛いとばかりに腰をガクガク震わせるけれど)】
【……ひぁあああああっ!!!(不意打ちでまだふさがれていたお尻のバイブが動かされると、ピーンと身体に芯が通されたように反応して)】
【そうですね……こういう両方でいじめられる、みたいなのも大好きなのですが、こっちではとことんエッチな私になったりできて】
【そちらの負担になるようでしたらほどほどでお願いします】
【はい、大丈夫です、ロール上の反応は嫌がって泣いたりするかもですが……内容としては好きです】
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>>986
言いたいことがあるんならちゃんと言えよ、しょんべんまみれの浜風。
(言い惑った浜風。しかし言おうとしたことの候補はそう多くはなく、察しがつくが)
(その事についてだってこちらから譲歩はせず)
(相手の側面へ身を動かせば、唇なぞる指とは逆の手で、下半身――尻をぱん、と快音立てて打ち据える)
数えろ。さっきの生意気な口を利いた仕置きをしてやる。
(やはり短く乱暴に命令する。尻を打たれた数を数えろ、と――)
(そう言うや否や、二発目が浜風の尻へ…ぱん、……三発目は少し勢い増して、ぱぁんっ…と司令室に乾いた音響かせ)
(その後、左右左と来ていたのを連続して左に…ぱんっ、ぱんっ…!と更に強めて打つと)
(真っ赤になった浜風のじんじんと痛んでいるであろう尻をぎゅうっと鷲掴みにする)
(その一方で、浜風の開かれた唇の中へ指を押し込み)
(上の唇をまるで性器でも弄るかのように弄んで…舌を嬲り、唇を撫ぜて)
(性感帯に仕立て上げるかのように意識させ、時には舌を指で摘み、口外へ導き、下品な顔を晒させて)
(その様を見遣れば、くっく、と笑い、再び指を口内へ…そして野太い指を抜き差しし)
(まるで男性器――ちんぽを奉仕させているような錯覚を覚えさせ)
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>>987
【恥ずかしくされてんのにイイ声出してんじゃねえか】
【もっと聞かせてみろよ、オマエのエロ声をよ】
【(がに股のまま、入れっぱなしだった玩具の形に広がっているまんこを晒す浜風を見ながらそう言って)】
【(本文とは逆に、こちらでは下の…前の唇――まんこに指を押し込み)】
【(中の状態を確かめるべく、ずぽ、ずぽと出して、入れてを繰り返す)】
【なあ、変態秘書艦の浜風。今日オマエはどんな状態で一日過ごしたんだ】
【オレ以外の人前で平気な顔をしときながらどんな事を考えてたんだよ。ええ?】
【(ぐっちゅ、ぐっちゅ、と指を動かすたびに湿った音を溢れさせるまんこを)】
【(だんだんと素早く貫いてやって――)】
【うんこ穴の方のバイブを動かして頂いて有難う御座いますだろ?】
【喘いでばっかじゃなくて快楽与えてもらってんだから礼を言わなくっちゃあなぁ】
【ほお、なら同時進行すっか。オレもこれはこれで楽しんでっからなぁ】
【負担とかはねえよ。だからんなこたぁ考えず、オマエは安心してオレに虐められてろ】
【ったく、ほんっとに変態な秘書艦が来たもんだ。嬉しくって泣けてくるってもんだぜ】
【まぁ、大の方は考えてねえだろうからな。小の方だけそんなふうに片付けさせるとすっか】
【他にされてえこととかあったら遠慮なく言ってみろよ。まあオレも出来ねえことはあるが】
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>>988
〜〜〜〜〜っ!
(小便まみれと言われると、あんまりだと思うけれど、それが事実なだけにますます傷つき、何も言えなくなってしまうけれど)
あんっ!
(四つんばいのお尻を叩かれ短く悲鳴をあげる)
えっ!?……は、はい……いち……!
あっ!……に、にぃ……!
(裸のお尻を叩かれるというお仕置きに顔を赤くしながらカウントをはじめ)
きゃあっ!!……さ、さん!
(勢いが増し、乾いた音が司令室に響き、その勢いで張りのあるお尻だけでなく、四つんばいの乳房までたゆたゆと揺れて)
んっ……よん!……あっ!……ごぉ……くっ!……ろくっ
(お尻を叩かれ、もちろん痛いけれど、それ以上に裸のお尻を幼児のように叩かれ、自分で数を数えさせられることが辛くて唇を噛んで涙を滲ませていたけれど)
きゃあっ!!……は、はち……あぅっ!いたい……きゅう……!!あぁああ!!……じゅううっ!!
(次は右がくるはず……とタカを括ったところに左のお尻に連続で平手を食らい)
(痛みが引く前に上乗せされる痛みに、苦痛の色が濃い悲鳴をあげながら)
(お尻が紅白饅頭のように片方だけ真っ赤になっていって)
あぅううううう!!
(その腫れたお尻を鷲づかみにされると、上半身を床につっぷして)
(掴まれた事で尻たぶが開いてむき出しになった尻穴がヒクヒクと震え)
んんんっ……!
(それと同時にもう一方の手で口内を舐られ)
えうっ……いぃい……
(柔らかい唇や粘膜をかき回されながら……時には舌を引っ張り出されると)
(歪んだ情けない顔と声を出させられ、涎が垂れ流されてしまい)
んっ……んんっ……
(指を抜き差しされると、やがてそれに自らしゃぶりつくように口が吸い付く)
-
>>989
【だって恥ずかしいと……気持ちよくなっちゃうので……あぁああん!!】
【(おまんこに指を突っ込まれるとそこは既にトロトロで抵抗なく指を受け入れるけれど)】
【(抜かれるたびに強く指を締め付け貪欲に快楽を得ようとして)】
【は、はい……入れっぱなしで勤務して……いろんな人と普通にお話しました】
【まさか、おまんことお尻の穴に玩具入れられて自分で外せなくされてるなんてみんな知らないだろうなぁと思いながら、締め付けるたびに気持ちよくて……でも足りなくて辛かったです】
【あぁあああ……う、うんち穴の方のバイブを動かしていただき……ありがとうございますぅうう】
【(おまんこを指、お尻をバイブで刺激され、腰を上下に、お尻を左右に振りながら悶えて)】
【楽しんでいただけていたらこちらも嬉しいです】
【はい……♥いっぱいいじめてください】
【こちらもステキな提督で嬉しいですよ】
【そうですね……特別ハードなお仕置きとかならアリかもしれませんが】
【そこまではいかないけど、お尻の穴を犯された後に口で掃除させられるとか……いかがでしょうか?】
-
>>990
(すっかり腫れ上がった尻を軽くつねったり、掴んだり。きつく揉みしだいたり――)
(相手の感じる痛覚などお構いなしに、オレの所有物をどう扱おうかオレの勝手とばかりに)
(弄ぶ――というよりはむしろ虐め抜いて)
(尻を打つ仕置き…いわゆるスパンキングも初めてではなく)
(時には膝の上に乗せて、悪戯をした子供にそうするかのように恥ずかしい格好での尻打ちすらあって)
(ちんぽをバックからハメながら同時に打つこともままあることだった)
(そのため、そろそろその平手打ちにて与えられる痛みは快楽へとリンクする頃だろうかと思っているものの)
(今の反応からするとどうやらまだ恥辱と痛みが勝るようだ)
(――だが、そういう反応も実に好ましいと…浜風の悲鳴を耳にするたびにそう思うのだった)
礼はどうした、浜風ぇ?オマエがイイ秘書艦になるために仕置きしてやってんだぜ、オレァ。
(唇にずぽずぽと指を出し入れし、唇に、そして舌に愛撫をしていれば)
(意識してか無意識か、自ら吸い付き舌を絡めてくる有様で)
(ねっとりねちっこくその唾液にまみれた舌を弄り回し、口の中から…舌から蕩けさせていって…)
おいおい、どうした。そんな乳離れも出来てねえガキみてえに指に吸い付いて。
(返事をすることも難しくなるくらいに指で素早く唇を犯し…)
(尻を打ち据えていた手は、尻の谷間へと中指人差し指の先を滑らせていく)
(向かう場所は肛の穴)
(――まだ朝の通じを出させていないために通常であれば多少は溜まっているのだが、果たして今朝はどうか)
(ともかく、肛門を指で軽くなぞれば、まだろくに濡れても――いや、小便が垂れて濡れていた)
(そのため、小便に指を濡らしてアナルを力強く一気に貫いて…ずずずずずずっ…!)
ははっ、簡単に入っちまったなあ、浜風のうんこ穴に。
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>>991
【アッチじゃまだ抵抗あるって感じだってのにコッチじゃ随分素直だなあ】
【だがいいぜ、どっちの浜風もオレのモンだ。たぁっぷり可愛がってやっからな】
【いや、可愛がるってよりは虐めるって言い方の方がオマエは好きそーだな】
【(べろりと浜風の頬を舌で舐め上げて、にやにやと下卑た表情を浮かべ)】
【今度はリモコンで人前に立ってる時に動かしたりもしてみっか】
【バレないように頑張ったら――そおだな、御褒美に虐めてやる】
【見るからにバレバレになっちまったら、仕置きとして虐めてやるよ】
【(結局言い方は違えどすることは同じだが、実際に同じことをするのもつまらない)】
【(そのため、褒美と仕置きの内容は変えるつもりではあるのだが)】
【(屈んでいた状態から立ち上がり、一度まんこから指引き抜けば背後へと回り――)】
【(改めて、左手をまんこへ、右手は浜風のデカ乳を揉みしだき始める)】
【思えばまだここにゃ触っちゃいなかったからなぁ。折角のデカ乳を愉しまない手はねえし】
【(「ま、いずれここを使っての奉仕をさせるつもりでもあったが――」と言葉を繋げて)】
【(まるで大人と子供ほどにも身長差、体格差のある浜風の身体を好き勝手に弄り)】
【(そして自身の男性器――ちんぽを…どんな状態になっているのか)】
【(それが良く分かるように、浜風のケツへスラックス越し、スカート越しではあるが押し当てる)】
【(毎日、朝から晩にかけて、いつも浜風を犯し抜いている凶悪なほどにぶっとく、大きな肉棒を――)】
【ああ、♥使いたいなら遠慮なく使えよ】
【つってもアッチじゃまだ完堕ちしてねえからな。使うとしたらコッチでな】
【無理強いはしねえ抵抗はねえし、使われんのが好きな方でもある】
【特別ハードな仕置きなら――オマエが出した大を片付けるのも厭わない、ってか?】
【はっ、こりゃあ変態どころじゃねえな。ド変態ってヤツだよオマエは】
【それから、うんこ穴を犯したちんぽを綺麗にさせるのもアリだぜ。だから採用してやるよそれ】
【それからだ。今夜はどんくらいまでいけそうだ?】
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>>992
んんっ……くぅ……
(腫れたお尻を玩具にされて、抓られたりきつく揉まれるたびに、むき出しの尻穴にぎゅっと力を入れて)
(こんな痛み……金剛や信濃に比べたら……となんとか床に爪を立てて耐える)
(なんで提督はこんなにお尻を叩くんだろうと、痛みと羞恥を同時に味合わされる仕打ちを嫌がっているけれど)
(それが次第に心身ともに快感へと変換しつつあることはまた認識していなくて)
うぅ……浜風のお尻を叩いていただき……ありがとうございました……
(その屈辱的な行為にお礼を言わされる惨めさに涙声になり)
んっ……はむ……ん、はむっ……じゅる……ちゅぶっ……
(そんな心身の痛みを紛らわすかのように、涎を垂らしながら指に吸い付き、口内を弄られ愛撫されて)
んんっ……はむっ……や!
(そうしているうちにお尻をいじる手が谷間の奥の窄まりに伸びると、まだ慣れないその場所への責めに声を出すが)
いやぁあああっ!!
(次の瞬間、一気に指をその中に突っ込まれて)
(おしっこで表面が濡れていたとはいえ、まだろくに解されてもいないその場所に異物が入る痛みに悲鳴をあげて)
あぅうう……痛いです……抜いて……
(ぎゅううっ……と肛門が締まって提督の指を締め付けるとともに)
(「うんこ穴」という響きに羞恥に全身を震わせて)
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>>993
【私は可愛がられるのと虐められるの……両方がいいです♥】
【頬を舐められると、ちゅっとキスでお返しして】
【はい、それもぜひ……お願いします】
【(刺激そのものよりも、リモコンで自分の意思ではなく相手の意思で好きなときに刺激されてしまうという状況を想像して興奮してしまいそうで)】
【どっちにしても私にとっては嬉しいです……提督は優しいですね】
【あの……お仕置きはエッチな虐めで……ご褒美は凄くエッチな虐めとかどうでしょう?】
【はぁ……んん……あぁん♪】
【(一度おまんこから指が離れて残念そうな声が出るけれど)】
【(次の瞬間背後からまたおまんこをいじられると同時におっぱいを揉まれ)】
【(今だバイブが振動しているお尻に、服越しにおちんちんを押し付けられ、ふりふりとお尻をこすりつけるようにして)】
【♥はちょっと特別な時に使いたい感じですね】
【あ、あくまでそれも特別な時ですよ!?2度、3度と繰り返すようなプレーではないと思います】
【お掃除フェラの方は日課にされている方がそれっぽいですが】
【今夜は大丈夫、まだ、航行可能です!】
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>>994
(まだ礼を言わされてるといった浜風を見据え)
(いつかそれが心からの言葉になる日が来るかと思えば笑いも込み上げくるというものだ)
(そうした自分好みの艦娘へ仕立て上げる愉しみも急がず、ゆっくりじっくりと押し進めて――)
(さて、口内から指を引き抜けば唾液がきらりと輝き糸伝わせて)
(その唾液に濡れた指をれろりと一度舐め上げた)
(そのまま上下――とはいっても上の唇と、前ではなく後ろの…うんこ穴だが――を同時に指で犯すのもいいが)
(ひとまずは上の穴は解放してやり、身を更に浜風の後方へずらして、これよりメインで責めようとしている場所を見定める)
――嫌じゃないだろうが。こっちもしっかり躾けなくっちゃあならねえからなぁ。
オマエはまだまだここ弄られんのに馴れてねえんだからよ。
(慣れろ、ではなく馴れろ、と…まるでペットやら家畜やらに使うような言葉で)
(身体を動かした間すら入れっぱなしだった指を、ずっ!ずっ!ずっ!と動かし始める)
(窮屈なその中を広がれと言うように勢い良く出し入れして…)
(痛い、と…抜いて、と…そんな言葉を宣う浜風を無視して――)
(中で指を曲げて、腸壁と肛門をえぐり返すが如くほじくっては再びずぽずぽずぽっ、と素早く中を擦り上げ)
ほんっとにオマエのうんこ穴はいつ弄ってもきつきつだな。
こんなんじゃいつまでもちんぽをハメられそうにねえなあ。
――ま、無理矢理ハメちまえば少しは変わるかもしんねえけど。
(と、多少苦痛を伴うことを浜風にするのもやぶさかではなく)
(壊れぬようにじっくりと躾けるのも限度があることを匂わせる)
(浜風が――壊れてもまあいいか、と。そんな心持ちを…)
(とはいえ、当の本人にはどうしようもないのだが)
(一度指を引き抜き、それでもしっかり締まろうとするそのうんこ穴を両手の親指で左右にグッと押し広げて)
――オマエのうんこ穴が奥まで良く見えるぜえ?
(ふうううぅ、とその中に息を吹き込んで…)
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>>995
【――ハ。快楽に貪欲な秘書艦だな】
【(乳を揉んでいた手で浜風の顔を横向かせ)】
【(肩越しに乱暴にその唇を奪い、貪るようなキスを交わして)】
【(当然、舌を絡め…ねちっこく散々に唾液を交換する)】
【おう、なら遠慮なくやってやるよ】
【オマエの性欲も排泄も、オマエの上官としてしっかり管理してやらなきゃならねえからな】
【あとはそうだな、オレが机に向かってる時も座ってるすぐ真横に立たせ、手慰みで身体を弄ばせるとかな】
【勤務時間外ならオレの部屋へ来させ、テレビ見ながら身体を弄ったり、もしくはちんぽをしゃぶらせたりな】
【まあ何が言いたいかっつーと別の事してる時もオマエを弄らせろってことだ】
【仕事中じゃあ仕事になんねかもしれねえけどな?】
【ほーぉ、御褒美の方が激しいのか。いいぜ、それで】
【(浜風の提示した案に、耳許で二つ返事頷けば、耳朶を唇に含んでこりこりと甘噛みし…)】
【(時に、グッと…甘噛みではなく、強く…歯の痕が残るほどに立てて所有物という証をつけて)】
【ったく、まんこはぐっしょりでどうせ乳首も勃起させてんだろ】
【(服に隠れた豊かな乳房の先端を、透き通して見ているかのように言い当てて)】
【ああ、それならそれでいいぜ。オマエが思うここぞというタイミングに使ってみろ】
【うんこの片付けも特別なタイミングな。分ぁーった分ぁーった。(あんま分かってねえけど)】
【コッチじゃもう日課になってるだろうが。何寝惚けてやがる】
【ま、アッチじゃどうだか知らねえけど、あんな状態ならもうさせてはいそうだな。いや、させてることにすっか】
【んじゃ続行すんぜ。限界近づいてきたら互いに遠慮なくな】
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>>996
あっ……
(自らの唾液が光る指を舐め上げられ)
(なんだか普通のキスよりエロティックに感じる間接キスに初々しく頬を染めたのも一瞬のこと)
あぁ……こんな所……おかしいです
(尻穴に指を突っ込まれている苦痛と恥辱に声を震わせると)
ああっ!う、動かさないで……ひぃっ!!……いやぁああ!!
(指が穴を拡げるように抜き差しされ、内臓をかき回される違和感に歯をガチガチ鳴らし、お尻に鳥肌を立てて悶え)
くっ!!……あぁううう!!……やぁあ……!んんん……
(腸壁を曲げた指がひっかくように執拗に刺激されるうちに)
(トイレに行きたいような……実際粗相をしてしまうんじゃないかという切なく情けなく恥ずかしい刺激に身体を震わせ)
(実際提督の指が奥深くまで突っ込まれた際……指先に何やら硬いモノが当たって)
こんな場所に……入るわけないですっ!……ううううっ!
(指だけでもこんなに苦しいのに、提督の大きいおちんちんなんか入る分けない、と怯えて首を振り)
あぁあっ……きゃああっ!!
(指が抜かれた瞬間、刺激と、一瞬うんちを漏らしてしまったのではないかと勘違いして慌てて叫び)
……
あ……あうっ!……いやぁぁ……!!
(それが勘違いだと安堵したのも束の間……指が抜けて閉じようとするお尻の穴に両親指がかかり、左右に拡げられ)
(そんな場所普通に見られるだけでも凄く恥ずかしいのに、中のピンク色の腸壁まで覗かれる恥辱に全身が震えて)
(拡げる親指の力に必死に抵抗するように、けなげに閉じようとする動きが、自分で自分のお尻の穴に強い刺激を与えてしまう)
見ないでくださ……ひぅっ!!
(腸壁に息がかかり、そこが驚いたようにうごめくとともに、中まで覗かれていることを改めて認識し、気の狂いそうな羞恥に表情が固まっていた)
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【あ、私、次スレ立てておきました。続きはこちらで】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469204630/】
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>>997
【可愛がってもらいたいのはあくまで愛情ですよ……ん……はむ、はむ……じゅるる……ちゅ……♥】
【(キスされると、貪欲に自分からも口付けして吸い付いて、唾液をすすり、流し込んで)】
【(全身でキスをしたいとばかりに小さな身体をこすり付けて)】
【こちらでも性欲も……排泄も管理していただけるんですね、嬉しいです】
【(本来辛く屈辱的なはずな仕打ちもこちらではご褒美のようで)】
【提督の性欲処理インテリアみたいな扱いといった感じでしょうか……?】
【その場合私の兵装はやはり裸とかでしょうか……?(むしろ期待するように)】
【はい、だってご褒美なんですから……あっ……きゃうっ!】
【(耳たぶを強く噛まれて悲鳴をあげ顔をしかめるけれど)】
【(抵抗はせず、むしろ痕をつけてほしいとばかりに身をまかせ)】
【は、はい……おっぱいビンビンになっちゃって……苦しいです】
【(窮屈な服を脱がせて欲しいとばかりに身をよじりながら)】
【こっちでは当然もうしていることでお願いします】
【むこうは……アナルセックス自体がまだみたいな流れなので前でのお掃除フェラはしているけど後ろはまだといった感じどうでしょう?】
【それでは次スレでまたお逢いしましょう】
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