2010年〜2015年くらいの間にNHK?Eテレ?で放送されていたアニメを探しています。放送時刻は朝の8時から12時くらいの間で、世界観が陰気でシーン全体が少し暗めのアニメ。セリフもあるか無いか…というレベルで落ち着いた作品だった気がします。絵の具を何重にも重ねて描いたような重厚な絵柄で、当時では｢やさいのようせい｣のような線で描かれてた気がします。主人公は子供で、魔法？のようなものを使える設定でした。中にも印象的なのが、火を擬人化というかキャラクター化した｢ソウル(表記揺れがあるかもしれません)｣というキャラクターです。主人公の相棒的な立ち位置でしたが、金色の鳥籠の中に入れられていたのが印象的でした。世界観は先述した通り暗めで、スチームパンクのような茶色く錆びた機械まみれの街並みが広がってた記憶があります。恐らく何話かエピソードがある内1話だけを見ていたと思うので、こんなので見つかるのか…というのは少し心配です。
個人的にとでも気になっている番組です…
10歳くらいの頃。両親と起きて｢ムジカ・ピッコリーノ｣や｢やさいのようせい｣｢フックブックロー｣｢すイエんサー｣などを一緒に観た楽しい時代でした。
当時に戻ることは出来ませんが、どうしてもアニメをもう一度拝見したい…少ない情報でも構いませんので、お力をお貸しください！サブスク配信などがありましたら、そちらも併せて情報を頂ければとても嬉しいです！駄文失礼しましたm(_ _)m
あとはここから見つかるかもしれない
https://www6.nhk.or.jp/anime/program/
うおおおおお早い！！！！
情報ありがとうございます！バッチリ合ってました！
やっぱり時間が経てば色々忘れちゃいますね…💦
10数年ぶりに見て、イメージとの違いに少しびっくりしています…笑
つまらない話に付き合って下さりありがとうございます！m(_ _)m
また質問する事があれば、よろしくお願いします(＞人＜;)
前につぶろさんが動画「オカルトじゃなくても面白ければ取り上げる」って言ったからそれを利用していずれこういうのが出てくるだろうとは思ってた
新スレ立てたのも目につきやすいように…というのは考えすぎか
キッズが建てたのかと思ったら成人してた…