■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
ポケモンの大会で司会がブチギレて帰ったという都市伝説
-
ネットのポケモン界隈で度々目にする逸話なのですが、
ポケットモンスター金銀時代の大会で、対戦が長丁場になりすぎて司会がブチギレて帰った
というものがあります
当時の対戦環境は守り一辺倒で、試合時間が長くなる傾向があり、
それを皮肉った話のようにも思えますが、あまりに目にするので真偽が気になりました。
デマだととしても、どこ発祥の都市伝説なのかは気になります。
アニヲタwikiにも司会が帰ったことが記述されているため、そこそこ広まっている話のように見えます
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/
本件何かご存知の方いらっしゃるでしょうか?
-
YouTubeでブチギレてはいませんがマリオクラブの番組?で両者共に積み技や回復技の連打の繰り返しで
司会の渡辺徹さんがそこまでと言って両者引き分けで日を改めてやろうと言ってる動画があったのは見たことある。
-
>>2
金銀時代だと64マリオスタジアムかな?
渡辺徹さんが司会だよね
-
>>3 それですねそのまま検索したら多分動画が出てきます。
司会が公式のもので芸能人やタレントだったのか非公式でゲーム屋とかの店長とか素人だったのかもわかりませんし、前者とかならその動画のようにタレントさんのその後のスケジュールとかもあるでしょうから怒る事は無くても、こう言うドロー判定とかもあるでしょうし、後者とかなら怒って勝手にやってろみたいな感じでいなくなるみたいな事も無くはないのでは無いでしょうか? 結局当時大会に参加して実際に見たとか俺が怒って帰った本人とか名乗りでないと、真相はわからないですね…
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■