私は夢の中で友人と話していて、不意にこれは夢だ!と気づいたので「これ夢だよね？」と言ったことがあります。すると友人は急に無表情になって動かなくなりました。結構不気味な夢でした。
ああ夢か。覚めろ覚めろ！と念じていたところ、「逃げようったってそうはいかないよ」的な事を頭の中に響くようなハッキリとした声で言われ本当に怖かった思い出があります。
有名な「猿夢」の話にちょっとだけ似ていますが普通に目が覚めてその後は何もありませんでした。
父が死ぬんじゃないかとびびって、当時反抗期だったけど夢見てから数日間はめちゃくちゃいい子にしてた
ちな父は今も生きてる
良い話。
いっぱい見てますｗ
起きた時もイライラと不快感が残って朝から嫌な気分になるなぁ
あと歯が全部抜けて吐いても口の中に残ってる夢
あのジャリジャリ感がリアルなんだよね
でもそうとは思えないほど嫌だよねあれw
映画のタイトルみたいな感じで、黒い背景に「閑」という文字が眼の前に出てきた。シーンが変わって気がついたら真っ白な空間に立っていた。周りを見回して「あ、自分は今雲の中にいるのか」と気付いた。
後ろから何か凄いスピードで迫ってくると思ったら、顔がついた細長い雲だった。(誰かおくびょうなカーレッジくんの霧にキリキリまいっていう話分かるかな)
追いつかれたらヤバいと思って雲の中を泳いで必死に逃げた。上に見えた光に向かって進んで雲を突き抜けたら開けた空間に出て、遠くの方に雲でできた街が広がってて城がいっぱいあった。
その時に長谷川白紙というアーティストっぽい曲が流れてたけど聴いたことない曲だった。
今まで見た中で一番不思議な夢で、起きた時すごい変な気分だった。
両手に鉄製の定規(100cm)を一本ずつ持って白昼の学校の様な施設に乱入して逃げ惑う人達を襲いまくっていた。
定規なので刃物みたいには切れないが、打撃と斬撃の間みたいな手応えがリアルで妙な興奮があった。
老若男女何百人も居たが全員知らない人で抵抗する者はおらず、逃げたり隠れたりするだけ。
理由は分からないけど、とにかく沢山殺さなきゃいけないと思って頑張って襲っていた。
夢の流れは忘れたが、最終的に知らない美少女アニメのキャラクター2人（それぞれ髪色が赤と青の女二人）と手を繋いで崖から飛び降り自殺をする夢を見た
目が覚めたら夢精していた
基本的に自分以外の人間を全員馬鹿にしているので他人に対して一時的に腹が立ったとしても「馬鹿だからしかたねぇか」と思うとストレスは全然貯まらないし、自ら進んで馬鹿に関わるほど無駄な事は無いと思っているので絶対実行しませんので大丈夫ですよ。
そういう意味で普段の自分とはかけ離れた言動をする意外な夢でした。
あの夢が例えば自分の隠された欲求だったとして万一実行するとしても、鉄製定規では効率が悪すぎるので別の方法を考えます。
殺戮する夢を見ていても不思議じゃない性格のようで
「夏休み」
で全部腑に落ちるんだから
上手く例えられないけど下半身が完全に水に浸かった状態で走るような感じ
今はもう全く見なくなったけどあの感覚は覚えてるからジャンプしたら飛べそうな気はする
目が覚めると、そんな難題最初からなかったことに気付いてホッとする。