8〜10年くらい前にTSUTAYAでレンタルした見たものだったかと思います。
90年代初頭のTV番組のような映像で、
レポーターの男性(稲川淳二氏に似ていたような)が一家惨殺事件のあった家に潜入レポートをするんです。
そしてどうやらその時小さな子供だけが一命を取り留めていたと、、
レポーターが鬼気迫る表情で「それは、私です。ここは私の家です」と言って締め括られる。という物です。
一緒に見ていた友人と数年間探しているのですがどうしても作品が思い出せず、見つけられません。
もう一度見たい、あの鳥肌をもう一度味わいたいんです。
もし可能でしたら探して頂けないでしょうか
宜しくお願いします
情報ありがとうございます！
あらすじやネタバレをみるに時期的にもこれな気がします！
ただ動画がサブスクなどなく確認できてないのでなんとか探してみます
ありがとうございます！
伝説的な低評価でおなじみだそうですね、、笑
Aという父親がDV男でそれによって家族が殺される。で、撮影中も子供の影が映ったり、スタジオで怪奇現象が起きたりする。そして最後にレポーターの男が…私こそがAです。ここは私の家です…と言って家に火を放つ。画面には、あなたにとって幸せって何ですか？というテロップが表示される。制作局はクリエイティブアクザの取材に一切応えずぶちキレたアクザのスタッフが…じゃあ勝手に発売するからな！と言って終わり。
そもそもAことレポーターの男も家にいる何かに憑かれていたのかもしれない。