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昔見たほん怖の話
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子供の時にほん怖のようなホラードラマを見たのですがその内容が
演劇の劇団員達がここの劇場は変なものを多々見ると話し合っていて例えば
劇をしているとき観客席の端のほうで黒い人影が見える。一人でいると誰もいないのに人の気配がする。
ある時に劇団員が舞台上の幕の後ろの壁に嫌な気配を感じ幕をどかすと黒い染みがびっしりとついていたと話していて。自分もここの再現シーンでビクッとしました
極めつけは最後の話で、観客がいる中で演劇をしている劇団員の後ろに白い顔の女がこっちを薄ら笑いを浮かべながら見ているというものです。
この女の顔が当時鳥肌が立つくらいムチャ怖かったです。しかもその女は観客には見えておらず気づいた劇団員にしか見えてなく、ずっとこっちに視線を向けているというものでした。
自分の中では未だに記憶に残るくらい印象に残っている話でまた見たく、ほん怖についての書き込みやwikiを調べたのですが自分ではどの話か分かりませんでした。
どなたか知っている方はこの話のタイトルを教えて下さい。
ちなみに見たのは2010年以前のような気がします。
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>>1
私も記憶にあって調べたのですが、萩原流行さんが出演した「共演者」というタイトルの話ではないでしょうか。
流行さんが実際に体験した話として始まり、客席の隅に黒い影がいたり、舞台の後ろの壁に赤い人型のシミがあったり、ながれさんの長台詞中に目の前で白い幽霊が見つめてたり、極め付けは流行さんの部屋の畳から出てきた黒い霊と目があって終了という流れです。
YouTubeで調べたらありました。
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