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提督「イケメン鎮守府?」
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オムニバス形式で?1〜2スレで話をまとめるのを目指す練習。亀更新
期待しないどくれ
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金剛
金剛「 good morning提督ー」
提督「おはよう金剛」
金剛「今日も素敵デスー」チュッ
金剛は提督の右手先を優しく掴み手の甲にキスをした
提督「////」
金剛「今日も一日頑張りましょう」
提督「そ、そうですね」
微笑んだ金剛が耳元で囁く
金剛「提督、私から目を離しちゃNOなんだからネー」
提督「は、はぃ////」
執務に集中できなかった。
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高雄
提督「うーん。前にやってた作戦の評価書ってどこにしまったっけ?」
提督「あぁ…あっ!あったあった。くぅぬぬぬ」
提督「(届かない)」
高雄「こちらですか?提督」
提督「ありがと高雄」
高雄「いえいえ。提督はとても愛らしいですね」
提督「べ、別に愛らしかなんか…」
壁ドン
高雄「そういうところですよ。提督…執務の後は何も予定はなかったですよね?」
提督「な、ないですけど////」
高雄「それなら一緒にお風呂に入りましょう。疲れとってあげますよ」
この後めちゃくちゃ疲れをとってもらった
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隼鷹
提督「ゴクゴク、ぷはー」
隼鷹「おぉーいい飲みっぷりだねー」
提督「いや〜おさけはいいですねぇ〜」
隼鷹「だいぶ酔ってるな提督。なんかあった?」
提督「いいえぇ〜。久しぶりに隼鷹さんに誘われたんえ〜うれすぃんです〜」
隼鷹「はいはい。あと酒は終いだ提督」
提督「えぇ〜じゅんようぅのもうよ〜」
隼鷹「……鳳翔さん奥の部屋借りるよ。ほら提督こっちこい」
提督「わっ、わぁ抱っこ?」
隼鷹「そんなに私がいいなら満足させてやんよ」
この後たくさん満足させられた
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………ちょっと小さい女提督?
期待
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天龍
天龍「オラオラ!どうした!その程度か?」
提督「くぅ、まだだ!なんのこれしき!」
バチンっ バンッ バチンっ バチンっ
30分後
提督「……はぁ……はぁ」ぐったり
天龍「やり始めて一時間くらいか?まあついて来ただけマシか」
提督「艦娘相手に…はぁ……勝てる訳無いでしょうが……はぁ…」
天龍「ほら、ストレッチするぞ」
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提督「無理。動けない」
天龍「はぁ?ったくしょうがねえ奴だな。」
天龍「ほら、防具とれ」
提督「………はぁ……はぁ…」
天龍「……もういい」
カチャカチャ ドサっ しゅる しゅるっ
提督「待った!!そこまで許可してない‼︎」
天龍「うるさい。天龍様がマッサージしてやるって言ってんだ。黙って犯されろ」
提督「うそ⁈嘘嘘嘘!! ダメですって、ちょ…」
この後めちゃくちゃマッサージされた
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那智
那智「出撃海域に敵艦の分隊を発見したとの報告が…」
提督「……」
那智「極めて知能的で統率がとれた……」
提督「……」
那智「…おい貴様、話を聞いているのか!」バンッ
提督「……」ポケー
ピトッ
那智「熱っ!?おい大丈夫か?しっかりしろ」
提督「…」
那智「はぁ自己管理も出来んとは軍人として恥だぞ全く」ヒョイ
那智「世話を焼かせるなど…隙だらけで心配になるぞ」スタスタ
提督「うぅ…」
那智「説教は後にしてやる」
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那智「粥だ食え……」
那智「薬だ。白湯と一緒に流し込め」
那智「服を脱がすぞ。汗を拭かないと気持ち悪いだろう?」
那智「これで一先ず様子見だな、私は執務に戻るぞ。ちゃんと寝てろよ」
提督「………ぃで……」
那智「……しょうがない奴だな、もういい。側に居てやるから寝ろ。」
提督「………ん」
那智「良く寝れるようしてやる」チュッ
おでこにキスと手を握る
那智「ちゃんと治せよ提督。貴様がいないと困るんだから」
この後風邪が治るまでめちゃくちゃ看病してくれた
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提督が男でも女でもおいしい
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あきつ丸
あきつ丸「提督殿、もう少し綺麗に構えるであります」
提督「でもこれで的に当たるけど……」
あきつ丸「確かに提督殿は射撃は上手でありますが、基礎は大切であります」
あきつ丸「さぁもう一度一から復習であります」
提督「いぇす、ま〜む」
二時間後
提督「無理ー疲れた。肩痛い…」
あきつ丸「だらしないでありますなぁ海軍の軍人は」
提督「なんとでもいえ〜。私は民間出身だからどうでもいいよ」グデー
提督「痛たたた」ズキンっ
あきつ丸「提督殿、施術台に寝るであります」
提督「うぅ、銃撃つのも楽じゃない。よいせっと」
あきつ丸「陸軍仕込みの特別な施術を行うであります!」
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あきつ丸「さぁて、まず上着を脱がします」
提督「じ、自分で脱ぐから。痛たたた」
あきつ丸「無理は禁物でありますよ。私に身を任せてください」
あきつ丸「大丈夫であります。直ぐ気持ち良くなりますから…」
提督「うぅーはぁ……ん」
あきつ丸「提督殿気持ちいいですか?」
あきつ丸「声を我慢しなくていいであります。恥ずかしい事ではないのであります」
提督「あぁ…いい……はぁ…」
あきつ丸「ふふふ、私無しでは生きていけない身体にしてやります」
この後陸軍との間柄をめちゃくちゃ疑われた
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長門
長門「提督よ寝る時間だぞ」
提督「うーん。後少し」
長門「先程からそればかりではないか!」
長門「提督よ…」顎クイっ
提督「なっ何?」
長門「仕事してる横顔も素敵だが、目にクマをつくってまで仕事をして欲しくない」
長門「今日の執務はここで打ち止めだ。寝るぞ」
提督「あ、ちょっと」
長門「さぁ目瞑って眠りなさい」
提督「そんなに抱きしめないでよ」
長門「でもこれくらいの方が安心するだろ?」
提督「………うん」
明日の朝の目覚めはめちゃくちゃスッキリした
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羽黒
M提督「君んとこ中々やり手らしいね。どう今度手合わせでも」
提督「そうですね。機会があれば」
Y提督「初めまして提督。私Y提督です、よろしければ今度改めて食事にでも…」
羽黒「申し訳ありませんが、提督はこれから先ずっと予定がございますので…」
提督「あれ?なんかあっ「あります!!」
羽黒「予定だらけです。さぁ行きましょう」グイ
提督「あぁちょっと羽黒。歩けるからまって」
提督「あ、あのまた後で…」
M提督「愛されてんなー」
Y提督「愛されてますわー」
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バタンっ
提督「もぅ、ああいうやり方ダメだって言ってるじゃないですか」
羽黒「……」
提督「ねぇ聞いてる?」
提督「大本営直轄の集まりでああいうのは問題になるから」
羽黒「あんな人達がいいんですか?提督」壁ドンっ
提督「べっ別にそんなこと…」
羽黒「大丈夫ですよ。よそ見できないくらいに満たしてあげますから」チュッ
提督「……」
この後羽黒にめちゃくちゃ満たされた
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陸奥
提督「はぁーいい天気だなぁー草原に流れる風が気持ちいい」
提督「久しぶりの休みだしお昼寝しーよっと」
陸奥「提督ー、提督ー………居た」
陸奥「気持ち良さそうに寝ちゃって。ふふふ可愛い」
陸奥「明石に頼みは後回しでいいっか」
陸奥「天気がいいからってタオルケットも無しだと風邪引いちゃうわよ。」
陸奥「これは提督が風邪引かない為の対策だからね」ギュー
提督「………んぅ……すぅ」
その後寝起きはとても暖かかったです
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良いね
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扶桑
扶桑「提督、隣にいいですか?」
提督「はーいどうぞー扶桑さん。ささグラスを」
扶桑「あら、申し訳無いです提督。私が晩酌を…」
提督「いいからいいから。はーいお勤めご苦労様です。いつもありがとねー」
扶桑「いえいえ、それは当然の事ですから。それに私なんて…」
提督「そんなことないよー。いいですか!扶桑はいいところいっぱいあるんだよ!!」
提督「扶桑は強いでしょう。綺麗いでしょう。駆逐艦の子達の子守もしてくれるでしょう。秘書艦もこなしてくれるでしょう……」
30分後
提督「それでー扶桑はー……」
扶桑「提督、ありがとうございます。それとお酒はここで打ち止めです。」
提督「えぇ…まだぁ〜のめるよ〜」
扶桑「ダメです。提督」
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提督「ねぇ扶桑……」
扶桑「ダメですよ」
提督「お願い〜扶桑。私は扶桑がすきなんだよ〜。ねぇ、いいでしょう?」
扶桑「……」
提督「扶桑…」
扶桑「分かりました。では私の部屋で飲み直しましょう。えぇそれならいいですよ」
提督「ほんとー‼︎」
扶桑「はい。今度は私が提督の魅力を語りたいですから」
提督「はずかしいなぁ…」
扶桑「さぁ行きましょう。鳳翔さんお金置いときますね」
提督「はーい」
この後お持ち帰りされた
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北上「てーとくー、何してんのー?」
提督「えっとね、コレはその…」
北上「なんなのさー、大きい方がいいの?」
提督「違うんですよ北上さん。この雑誌はですねー……こう、研究しているんですよ」
北上「非番の日まで研究なんて提督すごいねー」
提督「……すみません」
北上「別にいいけどさー。私も大井っちほどじゃないけど形いいよ」
北上「やっぱりストレス溜まってるの?発散させてあげるよ。我慢は良くないからねっと」
提督「お、落ち着きましょう!あっ力強い!?優しく……」
北上「大丈夫大丈夫。雑誌なんて見なくていいくらい気持ち良くしてあげるから」
この後めちゃくちゃストレス発散した
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大井「提督、何故正座させられているのか分かりますか?」
提督「あのー違うんですよ。私はただ…」
大井「ただ?なんですか?えぇ北上さんとお楽しみ?ちょっと何言ってのかわかりませんねぇー。えっ?」
提督「すみません…申し訳ありませんでした」
大井「まぁ提督も事情があるみたいですし、それより聞きましたよ私の方がいいって」
提督「…?」
大井「いいですか、コレは北上の負担軽減の為ですからね!決して羨ましい訳では無いですから」
大井「ではそこに横になってください」
提督「……えっ」
大井「いいからそこに横になりなさいな」
この後めちゃくちゃストレス発散させられた
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