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提督「イケメン鎮守府?」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/29(日) 21:23:08 awm7E/QU
オムニバス形式で?1〜2スレで話をまとめるのを目指す練習。亀更新

期待しないどくれ


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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/29(日) 21:45:16 awm7E/QU
金剛

金剛「 good morning提督ー」

提督「おはよう金剛」

金剛「今日も素敵デスー」チュッ

金剛は提督の右手先を優しく掴み手の甲にキスをした

提督「////」

金剛「今日も一日頑張りましょう」

提督「そ、そうですね」

微笑んだ金剛が耳元で囁く

金剛「提督、私から目を離しちゃNOなんだからネー」

提督「は、はぃ////」

執務に集中できなかった。


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/29(日) 22:30:08 awm7E/QU
高雄

提督「うーん。前にやってた作戦の評価書ってどこにしまったっけ?」

提督「あぁ…あっ!あったあった。くぅぬぬぬ」

提督「(届かない)」

高雄「こちらですか?提督」

提督「ありがと高雄」

高雄「いえいえ。提督はとても愛らしいですね」

提督「べ、別に愛らしかなんか…」

壁ドン

高雄「そういうところですよ。提督…執務の後は何も予定はなかったですよね?」

提督「な、ないですけど////」

高雄「それなら一緒にお風呂に入りましょう。疲れとってあげますよ」

この後めちゃくちゃ疲れをとってもらった


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/29(日) 23:17:52 awm7E/QU
隼鷹

提督「ゴクゴク、ぷはー」

隼鷹「おぉーいい飲みっぷりだねー」

提督「いや〜おさけはいいですねぇ〜」

隼鷹「だいぶ酔ってるな提督。なんかあった?」

提督「いいえぇ〜。久しぶりに隼鷹さんに誘われたんえ〜うれすぃんです〜」

隼鷹「はいはい。あと酒は終いだ提督」

提督「えぇ〜じゅんようぅのもうよ〜」

隼鷹「……鳳翔さん奥の部屋借りるよ。ほら提督こっちこい」

提督「わっ、わぁ抱っこ?」

隼鷹「そんなに私がいいなら満足させてやんよ」

この後たくさん満足させられた


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/01(火) 07:04:55 IjNMZlFM
………ちょっと小さい女提督?
期待


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6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/01(火) 17:28:58 Zj9iW0Ck
天龍

天龍「オラオラ!どうした!その程度か?」

提督「くぅ、まだだ!なんのこれしき!」

バチンっ バンッ バチンっ バチンっ


30分後

提督「……はぁ……はぁ」ぐったり

天龍「やり始めて一時間くらいか?まあついて来ただけマシか」

提督「艦娘相手に…はぁ……勝てる訳無いでしょうが……はぁ…」

天龍「ほら、ストレッチするぞ」


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/01(火) 17:43:49 Zj9iW0Ck
提督「無理。動けない」

天龍「はぁ?ったくしょうがねえ奴だな。」

天龍「ほら、防具とれ」

提督「………はぁ……はぁ…」

天龍「……もういい」

カチャカチャ ドサっ しゅる しゅるっ

提督「待った!!そこまで許可してない‼︎」

天龍「うるさい。天龍様がマッサージしてやるって言ってんだ。黙って犯されろ」

提督「うそ⁈嘘嘘嘘!! ダメですって、ちょ…」

この後めちゃくちゃマッサージされた


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/01(火) 22:48:23 Zj9iW0Ck
那智

那智「出撃海域に敵艦の分隊を発見したとの報告が…」

提督「……」

那智「極めて知能的で統率がとれた……」

提督「……」

那智「…おい貴様、話を聞いているのか!」バンッ

提督「……」ポケー

ピトッ

那智「熱っ!?おい大丈夫か?しっかりしろ」

提督「…」

那智「はぁ自己管理も出来んとは軍人として恥だぞ全く」ヒョイ

那智「世話を焼かせるなど…隙だらけで心配になるぞ」スタスタ

提督「うぅ…」

那智「説教は後にしてやる」


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/02(水) 08:07:51 tJQ0PCBM
那智「粥だ食え……」

那智「薬だ。白湯と一緒に流し込め」

那智「服を脱がすぞ。汗を拭かないと気持ち悪いだろう?」


那智「これで一先ず様子見だな、私は執務に戻るぞ。ちゃんと寝てろよ」

提督「………ぃで……」

那智「……しょうがない奴だな、もういい。側に居てやるから寝ろ。」

提督「………ん」

那智「良く寝れるようしてやる」チュッ

おでこにキスと手を握る

那智「ちゃんと治せよ提督。貴様がいないと困るんだから」

この後風邪が治るまでめちゃくちゃ看病してくれた


10 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/02(水) 08:49:59 bIzr4UXg
提督が男でも女でもおいしい


11 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/03(木) 18:57:36 3fjfu1H6
あきつ丸

あきつ丸「提督殿、もう少し綺麗に構えるであります」

提督「でもこれで的に当たるけど……」

あきつ丸「確かに提督殿は射撃は上手でありますが、基礎は大切であります」

あきつ丸「さぁもう一度一から復習であります」

提督「いぇす、ま〜む」


二時間後

提督「無理ー疲れた。肩痛い…」

あきつ丸「だらしないでありますなぁ海軍の軍人は」

提督「なんとでもいえ〜。私は民間出身だからどうでもいいよ」グデー

提督「痛たたた」ズキンっ

あきつ丸「提督殿、施術台に寝るであります」

提督「うぅ、銃撃つのも楽じゃない。よいせっと」

あきつ丸「陸軍仕込みの特別な施術を行うであります!」


12 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/03(木) 19:35:15 3fjfu1H6
あきつ丸「さぁて、まず上着を脱がします」

提督「じ、自分で脱ぐから。痛たたた」

あきつ丸「無理は禁物でありますよ。私に身を任せてください」

あきつ丸「大丈夫であります。直ぐ気持ち良くなりますから…」


提督「うぅーはぁ……ん」

あきつ丸「提督殿気持ちいいですか?」

あきつ丸「声を我慢しなくていいであります。恥ずかしい事ではないのであります」

提督「あぁ…いい……はぁ…」

あきつ丸「ふふふ、私無しでは生きていけない身体にしてやります」

この後陸軍との間柄をめちゃくちゃ疑われた


13 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/03(木) 20:06:10 3fjfu1H6
長門

長門「提督よ寝る時間だぞ」

提督「うーん。後少し」

長門「先程からそればかりではないか!」

長門「提督よ…」顎クイっ

提督「なっ何?」

長門「仕事してる横顔も素敵だが、目にクマをつくってまで仕事をして欲しくない」

長門「今日の執務はここで打ち止めだ。寝るぞ」

提督「あ、ちょっと」


長門「さぁ目瞑って眠りなさい」

提督「そんなに抱きしめないでよ」

長門「でもこれくらいの方が安心するだろ?」

提督「………うん」

明日の朝の目覚めはめちゃくちゃスッキリした


14 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/04(金) 14:00:39 jvPtojNU
羽黒

M提督「君んとこ中々やり手らしいね。どう今度手合わせでも」

提督「そうですね。機会があれば」


Y提督「初めまして提督。私Y提督です、よろしければ今度改めて食事にでも…」

羽黒「申し訳ありませんが、提督はこれから先ずっと予定がございますので…」

提督「あれ?なんかあっ「あります!!」

羽黒「予定だらけです。さぁ行きましょう」グイ


提督「あぁちょっと羽黒。歩けるからまって」

提督「あ、あのまた後で…」


M提督「愛されてんなー」

Y提督「愛されてますわー」


15 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/04(金) 14:12:32 jvPtojNU
バタンっ

提督「もぅ、ああいうやり方ダメだって言ってるじゃないですか」

羽黒「……」

提督「ねぇ聞いてる?」

提督「大本営直轄の集まりでああいうのは問題になるから」

羽黒「あんな人達がいいんですか?提督」壁ドンっ

提督「べっ別にそんなこと…」

羽黒「大丈夫ですよ。よそ見できないくらいに満たしてあげますから」チュッ

提督「……」


この後羽黒にめちゃくちゃ満たされた


16 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/04(金) 14:28:01 jvPtojNU
陸奥

提督「はぁーいい天気だなぁー草原に流れる風が気持ちいい」

提督「久しぶりの休みだしお昼寝しーよっと」


陸奥「提督ー、提督ー………居た」

陸奥「気持ち良さそうに寝ちゃって。ふふふ可愛い」

陸奥「明石に頼みは後回しでいいっか」

陸奥「天気がいいからってタオルケットも無しだと風邪引いちゃうわよ。」


陸奥「これは提督が風邪引かない為の対策だからね」ギュー

提督「………んぅ……すぅ」

その後寝起きはとても暖かかったです


17 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/11(金) 02:11:47 6Y/vAL86
良いね


18 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/14(月) 21:37:48 B0sjR1Io
扶桑


扶桑「提督、隣にいいですか?」

提督「はーいどうぞー扶桑さん。ささグラスを」

扶桑「あら、申し訳無いです提督。私が晩酌を…」

提督「いいからいいから。はーいお勤めご苦労様です。いつもありがとねー」

扶桑「いえいえ、それは当然の事ですから。それに私なんて…」

提督「そんなことないよー。いいですか!扶桑はいいところいっぱいあるんだよ!!」

提督「扶桑は強いでしょう。綺麗いでしょう。駆逐艦の子達の子守もしてくれるでしょう。秘書艦もこなしてくれるでしょう……」


30分後

提督「それでー扶桑はー……」

扶桑「提督、ありがとうございます。それとお酒はここで打ち止めです。」

提督「えぇ…まだぁ〜のめるよ〜」

扶桑「ダメです。提督」


19 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/05/14(月) 22:08:00 B0sjR1Io
提督「ねぇ扶桑……」

扶桑「ダメですよ」

提督「お願い〜扶桑。私は扶桑がすきなんだよ〜。ねぇ、いいでしょう?」

扶桑「……」

提督「扶桑…」

扶桑「分かりました。では私の部屋で飲み直しましょう。えぇそれならいいですよ」

提督「ほんとー‼︎」

扶桑「はい。今度は私が提督の魅力を語りたいですから」

提督「はずかしいなぁ…」

扶桑「さぁ行きましょう。鳳翔さんお金置いときますね」

提督「はーい」

この後お持ち帰りされた


20 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/04(月) 12:36:27 ubq4gZLc
北上「てーとくー、何してんのー?」

提督「えっとね、コレはその…」

北上「なんなのさー、大きい方がいいの?」

提督「違うんですよ北上さん。この雑誌はですねー……こう、研究しているんですよ」

北上「非番の日まで研究なんて提督すごいねー」

提督「……すみません」

北上「別にいいけどさー。私も大井っちほどじゃないけど形いいよ」

北上「やっぱりストレス溜まってるの?発散させてあげるよ。我慢は良くないからねっと」

提督「お、落ち着きましょう!あっ力強い!?優しく……」

北上「大丈夫大丈夫。雑誌なんて見なくていいくらい気持ち良くしてあげるから」


この後めちゃくちゃストレス発散した


21 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/06/04(月) 12:54:14 ubq4gZLc
大井「提督、何故正座させられているのか分かりますか?」

提督「あのー違うんですよ。私はただ…」

大井「ただ?なんですか?えぇ北上さんとお楽しみ?ちょっと何言ってのかわかりませんねぇー。えっ?」

提督「すみません…申し訳ありませんでした」

大井「まぁ提督も事情があるみたいですし、それより聞きましたよ私の方がいいって」

提督「…?」

大井「いいですか、コレは北上の負担軽減の為ですからね!決して羨ましい訳では無いですから」

大井「ではそこに横になってください」

提督「……えっ」

大井「いいからそこに横になりなさいな」

この後めちゃくちゃストレス発散させられた


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