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天使「貴女に力を授けます」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/01(日) 01:56:44 leP7IVBU
女「………」

天使「あら、反応がありませんねぇ」

女「えっと、頭が混乱してて…」

天使「天使です」ニコ

女「…天使ですね、羽ありますし」

天使「はい、そして貴女に天使の力を授けます」

女「意味が分かりません」


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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/01(日) 02:00:30 leP7IVBU
女「どうして私に力を与えるんですか?」

天使「それは、まぁ…貴女が選ばれた者だからです」

女「そういう厨二っぽい設定は結構です」

天使「ぶっちゃけ気まぐれです、誰でも良かったんです」

女「本音が酷い!そんな適当に力を与えていいんですか」

天使「いいんです、だって私は天使ですから」

女「無茶苦茶過ぎます…」


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/01(日) 02:05:43 leP7IVBU
天使「貴女がどんな風に天使の力を使うのか、楽しみですねぇ」

女(これは夢、だって天使なんて見えるはずないんだから)

女(こんな馬鹿みたいな夢見るなんて…疲れてるのかな私)

天使「一つだけ忠告しておきます」

女「何ですか?」

天使「どうか壊れないで下さいね」

女「えっ…?」

ーーー
ーー



4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/01(日) 02:15:22 leP7IVBU
女「んっ…んんー」バサ

女「ふぁぁ…私の部屋だ…」

女「変な夢だったなぁ」

女母「遅刻するわよー、女!」ガチャ

女「ノックしてから入ってよ、お母さん」

女母「してなかったかしら?」

女「してません」


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/05(木) 12:47:04 D.w/dPxo
.........


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6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/05(木) 12:47:37 D.w/dPxo
...


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/05(木) 23:50:39 mVBg/e3U
女母「それより早くご飯食べちゃいなさい」

女「はーい」

キィィィン

女「っ…?!」

女母「どうしたの?頭痛いの?!」

女「お母さん…朝ごはん目玉焼きトースト?」

女母「え、えぇ…良く分かったわね」

女(何だろ、今の感じ)


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/05(木) 23:54:02 mVBg/e3U
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通学路

女友「おはー、女!」

女「おはよー」

女友「何かちょっと元気ない感じ?」

女「ちょっと変な感じ」

女友「変とはなんぞや?」

女「歩きながら話すよ」


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/05(木) 23:57:54 mVBg/e3U
女友「天使の夢って、女メルヘン過ぎ」クス

女「私も、びっくりしたよ」

女友「それで、変な感じっていうのは?」

女「えっとね、それは…」

キィィィン

女(あっ、また…!)

女「………」グイ

女友「ひゃっ…?!」


10 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/06(金) 00:00:15 bz4NWHv2
ビュン

女友「あ、あぶな…女が引っ張ってくれなかったら轢かれるとこだった」

女「大丈夫?」

女友「うん、良く分かったね…私、車が来てること気付かなかったよ」

女(また、イメージが流れてきた…何だろうこれ)


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