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オフ会行ったら主が合法ロリ巨乳だった
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いつも見ている投稿サイトの配信者のオフ会に向かった
オフ会なんか初めてだから緊張するな〜
配信者が歌い手もしてるからカラオケで開催
部屋に通されると女の子がうつむいてぽつんと座っていた
あれ?もう時間になるのに一人だけ?
僕が困惑していると女の子が顔を上げる
「あの・・・どなたですか・・・?」
僕「あの・・・ここでオフ会があるんで来たんですけど・・・」
そう言うと女の子の表情が明るくなる
「はじめまして!私、開催者の女です!」
えぇ・・・え〜!まさかこんな子供だったの!?確かに声はそんな感じだけど・・・えぇ〜!
女「えっと・・・男さん・・・ですか?」
僕「そ、そうです・・・」
女「よかった〜誰も来てくれないんじゃないかと思いました」
いやいや・・・確か10人くらい集まる予定じゃなかったっけ?
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女「半分は急用が入ったみたいで来れなくて、もう半分は連絡も何もなくて・・・」
女「私、本当は嫌われてるのかなって思っちゃいました」
彼女の顔を見ると薄っすらと涙の跡が見えた
女「2人っきりですけど楽しんで行ってくださいね」
女さんに手を引かれ椅子に座る
僕「そ、それより大丈夫なの?この店未成年は22時以降退店でしょ?よく深夜まで予約が取れたね」
女「あ〜、私こう見えても20歳ですよ!ほら!」
彼女が免許証を見せてくる
・・・本当だ・・・未成年と気を使って言ったが実際は中学生くらいに見える・・・
ただ胸の膨らみはそれっぽくないんだけど・・・
女「だからお酒だって大丈夫なんです!」
女「それじゃあ、男さんだけですけど時間なので始めますね」
女さんがマイクを手に話し始める
女「今日はわざわざ来てもらってありがとうございます」
女「短い時間ですが楽しんでいって下さい」
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そう言うと機械を操作し歌い始める
僕が初めて彼女を知ったときの曲だ
たまたま他の動画を見ていたら見つけた彼女の歌
声に惹かれて他のも探していたら歌い手だけでなく絵も書いていたり生配信もやっていたりしていた
それから彼女の投稿したものにコメントしたり生配信の時は聞いたりしていた
生配信は絵を描いてるかゲームしてるかだったから顔は知らなかった
だからオフ会を開催すると聞いてものすごく楽しみにしていた
そしたらこんな状況・・・まさか合法ロリ巨乳っ娘による僕のためのショーになるなんて・・・
5曲ほど歌い終えて彼女がマイクを僕に渡してくる
女「男さんも歌いましょう」
僕「いや〜・・・僕歌が下手だし・・・」
女「大丈夫ですよ〜」
女さんに無理やりマイクを持たされしょうがなく無難に歌える曲にした
女「うわ〜い、上手ですよ〜」
歌い終わると彼女はオーバーに拍手してくれた
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少し嬉しい
それからまた女さんが歌って、2人で歌って・・・疲れたからアルコール飲みながらゲーム大会
女さんがオフ会告知の時に一緒にやろうと言っていたゲームの数々
動画配信とか見てわかっていたけど・・・かなり下手・・・
女「あ〜ん、勝てないよ〜」
女さんが動くたびに跳ねる胸に目が行く
僕「合法ロリって本当に存在したんだな・・・しかも巨乳という・・・」
女さんが驚いた表情で僕を見ている
少し酔っていて思ったことを口に出してしまっていた・・・
僕「いや!違うんです!別に馬鹿にしているってわけじゃあ・・・」
女「へ〜、それじゃあ私みたいなチンチクリン、抱ける?」
僕「もちろん!大好物です!」
酒の力もあって暴走しているな・・・僕・・・
女「えへへ、それじゃあ・・・」
僕「え?」
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カラオケ店を出て僕達はホテルにやって来た
女「わ〜、ラブホなんて初めて〜」
部屋を適当に選びエレベーターに乗る
女「手慣れてますね〜」
僕「そんなこと無いよ」
エレベーターを降りて部屋に入る
女「わーい、ベッドフカフカ〜」
女さんがベッドに飛び乗る
女「男さんも座ってください」
女さんがベッドをポンポン叩く
僕は彼女の隣に座った
女さんは僕に顔を近づけてくる
かすかに彼女が飲んでいた甘いアルコールのにおいがする・・・
僕も顔を近づけキスをする
あまい・・・
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女「えへへ・・・キスしちゃった」
彼女は一度顔を離し笑顔を向ける
もう一度彼女の顔が近づいてきた
今度は舌を絡めてくる
甘いアルコールではない・・・彼女のにおいを感じる
女「はぁはぁ・・・こ、この次は・・・シャワー浴びてからね・・・」
彼女はベッドから降り、風呂場に向った
本当はそのまま押し倒したかったが体が動かなかった
初めてだから・・・こわいのかな・・・
彼女がシャワーを浴びる音が聞こえる
一緒に浴びるか・・・いや・・・がっついてるみたいか・・・
そんなことを考えているうちに彼女はふろ場から出て来た
女「一緒に浴びても良かったのに。意気地なし」
彼女のいたずらっぽい笑顔に抱きしめてキスをしていた
女「んん・・・もう・・・」
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僕も風呂場へ向かう
脱衣場にはこれ見よがしに彼女のパンツが置いてある
こ、これをどうすれば・・・
考えた末、他の衣服の上に置いておいた
少し暖かかった気がする
シャワーを浴びていると女さんが入ってきた
僕「お、女さん・・・」
女「少し寒くなってきちゃったから一緒に浴びよう」
女さんが抱き着いてくる
女さんの胸が押し付けられる
女「私のパンツ、触ったでしょ?」
僕「あ、ご、ごめん・・・」
女「いいんだよ、そうしてもらうために置いたんだから」
女「むしろ触らないでそのままだったら私帰っちゃいましたよ」
そう言って彼女は僕のチンコに触れる
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女「おぉ・・・こんなに硬くなるんだ・・・」
女さんにしごかれてすぐにイッてしまう
女「あ、ごめん・・・」
僕「ううん・・・まだ出せるから大丈夫」
僕達は風呂場を出てベッドに戻る
ベッドに座り女さんを抱きしめキスをする
口を離すと女さんは寝転がる
僕は彼女に覆いかぶさる
女「あのね・・・初めてだから・・・上手く出来ないかもしれないけど・・・」
僕「僕も初めてだから・・・上手く出来ないかもしれないよ」
女「えへへ・・・男さんとだったら、初めてでもうまくイキそう」
僕は彼女の胸を揉み乳首を吸う
女「はぁ・・・気持ちいいです・・・」
下の方に触れると濡れている
中に指を入れクチュクチュと汁が溢れてくるのを確認する
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僕「い、入れてもいい?」
女「うん、もちろん」
僕はコンドームを探す
女「あの・・・ゴムは・・・つけないで」
僕「でも避妊しないと」
女「初めては生でしてみたいんです。出す時は抜いてくださいね」
僕「・・・わかった、入れるね」
僕は彼女の要望通りコンドームをつけずに挿入する
女「うぅ・・・痛い・・・」
僕「だ、大丈夫?」
女「うん・・・大丈夫・・・男さんのおちんちん、カチカチで置くまで届きそうです」
女「私の中はどうですか?」
僕「キツくて絡んできて気持ちいいよ」
女「よかった・・・もう動いて大丈夫ですよ」
僕はゆっくり腰を動かす
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女「はぁぁぁ・・・ビクビクしちゃう・・・」
僕「女さんの中気持ちいいよ・・・我慢でいない・・・」
女「我慢しないで大丈夫だよ・・・」
僕はイキそうになり女さんから抜こうとした
だけど女さんは足を絡めてきて僕を掴んで放さなかった
僕「女さん・・・出ちゃうよ・・・」
女「わ、私の中で出して・・・」
女さんに抱きしめられ、我慢できなくなり射精してしまう
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女「はぁぁ・・・あったかいのが出てる・・・」
僕「ご、ごめん・・・中に出しちゃった・・・」
女「何で謝るの?中に出してってお願いしたの私だよ」
女さんがキスをしてくる
女「でも、赤ちゃん出来たら責任取ってね」
僕「・・・まさかそのつもりで・・・」
女「えへへ・・・男さん、大好き」
女さんにキスをされて僕は何度も彼女を抱きしめた
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おわり
初めて会ってホテルに行って中出しセックスさせて大好きなんて抱きついてくるロリ巨乳は100%メンヘラ
最高じゃないか
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もともと合コンで合法ロリ巨乳がいたって設定で考えていたのにクジラックス読んで設定変えた
いろいろクジラックスのせい
ウソです、いつも応援してますクジラックス先生
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きもい性癖だなって思ってたけどクジラックスなら仕方ないな
クジラックスバンザイ
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続きはよ
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