彡(ﾟ)(ﾟ)「今、この手紙を書きながらマッマの無事を祈ってるで。」
彡(ﾟ)(ﾟ)「マッマ、ワイらはみんな地獄行きや。」
"
マッマ、ワイらは皆死ぬで。」
彡(ﾟ)(ﾟ)「マッマ、誰だっていつかは死んでしまうんや。」
彡(ﾟ)(ﾟ)「質問攻めにするのはやめてクレメンス。
マッマが泣いてるとこなんて見たくないで。」
彡(ﾟ)(ﾟ)「マッマ、ワイらはハエのエサみたいなもんや。」
彡(ﾟ)(ﾟ)「今にもどっかの誰かがマッマの棺桶を作ってるで。」
彡(ﾟ)(ﾟ)「マッマ、ワイらは嘘ばっかりや。」
彡(ﾟ)(ﾟ)「マッマは元より元気な女の子を産むつもりやった。
なんでもっとええ子でおれんかったんやろか。」
彡(ﾟ)(ﾟ)「壊死した手足をご丁寧に扱うぐらいやったらいっその事切り落としてまえばええんや。」
彡(●)(●)「もっとええ息子でいれたらよかった。」
どうかワイらを責めないでクレメンス。
大人しく業火に身を投げ出すで。」
彡(ﾟ)(ﾟ)「ワイを有名にしてくれたマッマを絶対に忘れはせんから。」
"
『あんたなんか息子でもなんでもない』って。」
彡(ﾟ)(ﾟ)「悪いことをすれば相応の報いを受けるもんや」
彡(ﾟ)(ﾟ)「旅立つ日が来たらどうかしゃんとしとくんやで。
ほんで一度行ったらもう二度とワイの所には戻らんでクレメンス。」
彡(●)(●)「マッマ、ワイらは地獄に堕ちるんやで。」
彡(◉)(◉)「悪臭だけは厄介やけどそれ以外はホンマに素晴らしいと思うわ。」
彡(◎)(◎)「マッマ、ワイらはみんな地獄行きや。」
２
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彡()()「まっまあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」
彡()()「まっまあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」
彡()()「まっまあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」
ああ！！！
あああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」
彡()()「まっまあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」
彡()()「まっまあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」
彡()()「まっまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああ！！！！！！！！！！！！！」
彡(ﾟ)(ﾟ)
彡(ﾟ)(ﾟ)「ワイはきっとマッマの為に歌を歌うで。」
彡(●)(●)「でもワイはその拳銃でゴミクズ同然の最低最悪な事をしでかした！」
彡(●)(●)「マッマはきっと死ぬまで悲しみ続けるで！おめでとう！！！」
彡(●)(●)「業火を越えて堕ちていくしか無い運命なんや！！！」
彡(●)(●)「マッマがそこにいるんなら！
炎に焼き尽くされてその後灰の中から蘇るところを見せたるわ！！！！」
彡(●)(●)「兵士になった兄弟達が戦死したところでワイらは生き永らえ続けるしかないんや！！！！！！！」
「明日に待ちうけてるワイらの死を祝って！！！！！！！！！乾杯を交わそうや！！！！！！！！！」
彡(●)(●)(′●ω●｀)(*●◯●*)(◉▲◉)(o●ω●n)( ◉`ω◉´)(●◉◇◉●)ミ（◉）（◉）
「そして！！！！！！！！きっと遺灰の中から蘇ってみせるで！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
おつ
意味はわからんが好きやで