男「また来たの…？」
女「図書室は誰が来ても良いでしょ」
男「ここ入れるの図書委員だけだよ」
女「私も図書委員だし」
男「元、でしょ」
女「相変わらず冷たいこというね」
"
男「ここは落ち着いて本読めるから」
女「ふーん、それだけ？」
男「...それだけだよ」
女「嘘つき」ｽﾘ
男「今日は嫌だよ」
女「どうして？」
女「私は欲求不満なの」
男「し、知らないよそんなの」
女「なら私も知らない、アンタの事情なんて」ｽｯ
男「んんっ...？！」
女「んっ、ちゅ...」
男「や、やめて...!」ﾊﾞｯ
男「っ？！」
女「ちゃぷ..ちゅぅ...」
男「ちゅ..ん..っ」
女「ちゅぅ..れろ..んっ」ｼﾞｼﾞｯ
男「ぷはっ..ちょっと待って！」
女「こんなに大きくしてたら、辛いでしょ？」
女「私の性欲の捌け口になってよ」
男「..........」
女「んぅ..れろっ..ちゅ..」
男「あっ、っっ！」ﾋﾞｸｯ
女「あはっ、可愛い反応..好きだよアンタのそういう可愛いところ」
女「じゅる..れろれろ..」
男（嘘つきは君の方だ）
女「咥えてあげるね..あむ..じゅぷ」
男「うあっ！！」ﾋﾞｸﾝ
"
女「じゅる..じゅぷじゅぷ..」
男「も、もうダメ..！」ﾋﾞｸｯ
女「じゅるるる」
男「あああっっ！！」ﾄﾞｸﾝ
女「んんっ..んく..」ｺｸ
男「あっ..あっ..」ｶﾞｸｶﾞｸ
女「はぁ..ごく..凄い量だしたね」
男「もういいでしょ..」
女「アンタは大人しく私に犯されてなさい」ﾄﾝ
男「はぁ..はぁ..」ﾄﾞｻｯ
女「まだこんなに大きくして..」ﾂﾌﾟｯ
女「っっ,,ああああっ！！」ｽﾞﾌﾟﾝ
女「んっんっ、あぐっ！！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ
男「は、激しすぎっ！もっとゆっくり..！」
女「気持ちいい..もっともっと,,！！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
男「ああぁ、くっ..！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
女「はぁ..あんっ..アンタは..気持ちいい？」
男「っっ！」ﾋﾞｸｯ
女「ねぇ、答えて..？」ｽﾞｽﾞｯ
女「んんんっっっ！！！」ｽﾞﾌﾟﾝ
男「あぐぅ..！！？」ﾋﾞｸﾝ
女「気持ちいいでしょ、びくびくしてる」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ
男「あっ..あっ..！」
女「射精しそう？んんっ、分かるよ」
女「ほら、出して..全部出して！！」
女「あっ..んんっ..ひゃぁ..ぁぁｌ」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
男「あぁぁ、だめ！で、出る！！」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
女「っっっああああ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ーー
ー
女「もう行くね」ｷｭ
男「........」
女「怒ってる？」
男「別に、早く出て行って」
女「ふふっ、また来るね」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
男「............はぁ」
男「何してんだろ、僕」
男「ふぁぁ...」
幼馴染「あらら、おっきな欠伸」ﾋﾟｮｺ
男「おはよう、幼馴染」
幼馴染「おはよー男、今日も可愛いね」ﾆｺ
男「殴るよ？」ﾆｺ
幼馴染「えぇ、女の子には優しくしてよー」
男「今日も可愛いね幼馴染」
幼馴染「ふぇ..」
男「冗談だよ」
幼馴染「な、殴るよ！！？」
幼馴染「あっ、女ちゃん」
女「おはよう、幼馴染ちゃん..それと」
女「男君、もおはよう」ﾆｺ
男「.........」
幼馴染「おはよう、女ちゃん」
幼馴染「男もちゃんと挨拶しないとダメだよ」
男「おはよう..」
幼馴染「ふぇ..？」
女「二人は付き合ってるの？」
幼馴染「つ、つ付き合ってる？」
女「仲良いから付き合ってるのかなって」
男「付き合ってないよ」
幼馴染「う、うんうん」
女「へぇ、意外」
腐女子かよ
そこはｼｺｯだろうが