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ナウシカ「ええ、猫バスツアーで大人三枚」ニコ
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電線を走る猫バス、車内
アスベル「まだ着かないのかな」ソワソワ
ナウシカ「ふふ、まだ発車したばかりじゃない」ニコ
アスベル「なんだかお腹空いちゃったなァ」
ナウシカ「じゃあおやつを食べる?」
アスベル「本当かい!?」
ナウシカ「はいどうぞ。長靴一杯食べたいって言ってたから、沢山持ってきたわ」ニコ
アスベル「あは、は。チコの実かァ……うん、とっても美味しそうだね」
大ババ様「その者蒼き衣を纏いて……その者蒼き衣を纏いて……金色の野に……」ボソボソ
ナウシカ「大ババ様もいかが?」
大ババ様「いらぬ」
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クロトワ「ったくなんで俺の隣があんたかねェ。せっかくの旅行なんだから女の横に居たいもんだぜ」
ゴンザ「仕方あるまい。エボシ様が貴様の主君と話をしておられるのだ」
クロトワ「へいへい」
ゴンザ「なんだその返事は! 貴様が先に声を掛けてきたのではないかッ!」
クロトワ「分かったから落ち着いてくれよ。お前がでけェ声を出す度にそのやけに長い剣の鞘が当たってんだ」
ゴンザ「これは刀だ!」
クロトワ「どっちでもいいだろ」
ゴンザ「良くはない! 見ろ、この美しい刃紋を」
クロトワ「おいおい抜くんじゃねえよ! 危ねェじゃねえか!」
ゴンザ「しっかり見ろ!」
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トンボ「はあ、どうしてもこう上手くいかないのかなァ。もう限界なのかもしれない」
パズー「そんなことないよ! 前に見せて貰った飛行機はあんなに飛んでいたじゃないか」
トンボ「そうかなァ……」
二郎「失礼。話を聞いていたのですが、翼をナイロンに変えてみてはいかがでしょうか」
トンボ「ナイロン?」
二郎「ええ。樹脂から作られるのですが、木材よりも随分丈夫ですし、軽いですよ」
トンボ「なるほどォ! おじさん飛行機に詳しいの?」
二郎「ええ。主翼の長さを教えて頂けますか?」
トンボ「うんッ! ええっと、確か旅行カバンの方に図面をつっ込んできた気が」
二郎「勉強熱心な方ですね。是非見せて下さい」ニコ
パズー「おじさん、僕の飛行機の話もしていいかな!」
二郎「もちろんです」
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菜穂子「ふふ、おじさんですって」
キキ「もう、トンボったら! ごめんなさい、旦那さんに失礼なことを言って」
菜穂子「そうじゃないの。二郎さんがおじさんになってしまうくらい、一緒に居られているんだなぁって」ニコ
シータ「愛しているんですね」ニコ
菜穂子「ええ、とっても」
キキ「素敵だなァ。私も早くそういう相手を見つけたいわ」
菜穂子「あら、あの男の子と随分仲が良さそうなのに」
キキ「トンボなんて嫌! 旅行に来てまで飛行機の話をするんですもの!」
トンボ「えぇ!? そ、そんなァ」
キキ「こんな時にだけ話を聞いているのね。フンッ」
トンボ「ごめんよキキ」ガク
二郎「図面は見つかりましたか?」
菜穂子「二郎さん、程ほどにして景色を楽しみましょう? ほら、山がとっても綺麗だわ」
二郎「うん、そうだね。ところで図面は――」
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サン「アシタカ! 森があんなに広いぞ!」ダン、ダン
アシタカ「サン、危ないから飛び跳ねるのをやめなさい」
サン「アシタカ! あれはなんだ! 鳥か!? 鳥だ!」ダン、ダン
アシタカ「サン、私の足を踏まないでくれ」
サン「景色が流れていくぞ! ああ、これが旅行なのかッ! 旅行は凄いなァ」ニコ
アシタカ「ああ、楽しそうで良かった。砂金を貯めておいたかいが――」
サン「あ、豚だ! 見ろアシタカ! 豚が沢山居るぞ!」ダン、ダン
アシタカ「……サン、足だ。足を踏まないでくれ」
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フィオ「随分賑やかねェ。このツアーこんなに人気だったんだ」ニコ
ポルコ「ヘッ。うるさくてかなわねェ」
ムスカ「だったら今すぐ降りたらどうかね?」ズイ
ポルコ「うるせェ、黙って前を見て座りやがれ」
ムスカ「丁度養豚場があるじゃないか。停車するよう私が運転手に言ってあげよう」ニヤ
ポルコ「なんだと!? てめェ今度こそ そのサングラス叩き割ってやる!」ガン、ガン
ムスカ「なにをするッ! 座席を蹴るのをやめたまえ!」
ポルコ「がははは! 安心しろ、吐きそうになったら俺が引きずり降ろしてやる!」ガン、ガン
ムスカ「卑劣な豚め! 見せてあげよう、ラピュタの雷を!」ガタン
ポルコ「なにしやがる! 座席を倒すんじゃねェ!!」
ムスカ「ハハハハハ! 豚がサンドイッチのようだ!」
フィオ「仲良いのねー」
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※書き溜め以上です。続きは明日更新します。
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乙
どこに行くのかな?
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乙
このふいんき好きだなぁ
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温泉(千と千尋)旅行だろうか?
そしてお店の料理をかってに
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温泉(千と千尋)旅行だろうか?
そしてお店の料理をかってに食べて豚になるポルコ…
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カーチス「……ちくしょう、どの席も埋まってやがった。これじゃあ来た意味がないじゃないかッ」ウズウズ
ポニョ「変なヒゲ!」ビシ
カーチス「……お嬢さん、このヒゲは変なヒゲじゃないんだ」ピクピク
宗介「ポニョ! ごめんなさい、おじさん」
カーチス「……坊主、俺はおじさんじゃない」ピクピク
マルクル「そのヒゲの魔法、珍しいですね! どの国の魔法使いですかッ?」
カーチス「魔法じゃないッ!」
ジジ「僕のヒゲの方が格好良いと思うよ」ジー
カーチス「くそッ! なんたって俺の周りにはガキと猫しかいないんだッ!?」
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ジーナ「随分人気があるみたいじゃない」
カーチス「ジーナッ! 助けてくれよォ」
ジーナ「あら、子供に好かれる人って素敵よ?」
カーチス「本当かいッ!?」
ジーナ「ええ、とても良いことだと思うわ」ニコ
メイ「変なヒゲ!」ビシ
サツキ「こらメイ! すいません」
カーチス「ハッハッハ! 変なヒゲだろう? 触ってもいいんだぞ!」キラーン
メイ「わーい!」
ポニョ「ポニョも触るー!」
カーチス「ハッハッハッハ!」
ジーナ「ふふ、元気ねェ」ニコ
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タツオ「いやァ、つくづく縁がありますね」ニコ
オキノ「ははは、そうですね。今日も娘さん方とご一緒に?」
タツオ「ええ。……あ、添乗員さんですよ」
千尋「みなさんおはようございます。本日よりツアー最終日まで添乗員を勤める、荻野千尋です!」
オキノ「立派ですねェ」パチパチ
ルイ「……良い」パチパチ
シャルル「可愛いなァ!」パチパチ
ドーラ「静かにおし! まったく」パチパチ
千尋「あ、ありがとうございます。 ありがとうございますッ!」
リン「千ッ! 続き、続き!」コソコソ
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千尋「ごほん。えー、右手に見えますのが、多摩丘陵です」チラ
ソフィ「綺麗な山ね」
ハウル「君の方が綺麗さ」ニコ
ソフィ「も、もう。……ハウルったら」
千尋「多摩丘陵は高尾山麓を西端とし、東は町田市の神奈川県境辺りまでにかけて広がる丘陵です。
まだ狸などの野生動物が生息していることからも、綺麗な自然が残っていることが分かりますね」
エボシ「……なかなか感慨深いものがあるな」
クシャナ「犠牲にとらわれては発展は出来ぬ。これだけ自然を残しただけでも温情というものだ」
千尋「この後休憩で寄りますので、野生動物を探してみてはいかがでしょうか……ふう」
リン「なんだ、案外上手いじゃねーかよ」コソコソ
千尋「おばあちゃんに頼まれたから仕方なくだよ」コソコソ
リン「いい加減湯婆婆のそう呼ぶのやめろって。言われる度に凄い顔してんだぞ」コソコソ
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※書き溜め以上です。後でまた更新すると思います。
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あの宴会やってる画像思い出した
あたたかい素敵な雰囲気
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この前ジブリSS書いてた人?
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