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まどかの唄
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はじめまして
三年ぶりぐらいにSSを上げてみました
タイトル通り、某ゲーを元にしたまどほむのSSです
ホラー要素有りですが、美しい百合好きなので、良ければご覧ください
宜しくお願いします
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――喫茶店にて
???「ttt444ttt444」
???「hhhy7777eeee8」
耳障りな声が私の脳をかき乱す。
その音が何を意味しているのか、全く聞きとることが出来ない。
私に分かることは、彼らの間に会話が成立しているということだけだ。
???「44eee3333eeerrr33?」
???「000pp00pp2222!」
???「qqqq111qqq222?」
???「ake美eeeeeどう?」
ほむら「っ!」プルプル
???「来kkkにイコウゼ?」
ほむら「――ごめんなさい」ガタッ
???「a???」
ほむら(……どうして、こんな目に)
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――8月の喫茶店にて
杏子「最近あちーなー」パタパタ
マミ「ここ最近、参っちゃうわね」タメイキ
杏子「そうだ、来週3人でプールでも行こうぜ?」ピコリン
マミ「それは良いアイデアね。魔獣狩りばかりじゃ疲れてしまうもの!」
杏子「なあ、ほむらもどうだ?」
マミ「暁美さんも一緒にどう?
ほむら「っ!」プルプル
杏子「来週、三人でプールに行こうぜ?」
ほむら「――ごめんなさい」ガタッ
マミ「暁美さんっ」
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杏子「行っちまったよ。付き合いわりーな」チッ
マミ「仕方ないわ。あんなことがあったばかりだもの」
マミ「この間、美樹さんを失ってしまって…」ナミダメ
杏子「けどそれ、2か月前の話だろ。もうずいぶん経ったじゃねーか」
杏子「いい加減に立ち直っても、おかしくないと思わない?」
マミ「それは……」
杏子「それにあいつ、さやかと馬が合ってたと思わないし」
杏子「なーんか、隠している気がするんだよね」バリッ
マミ「暁美さん……」
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ほむら(どこを向いても……化け物ばっかり)スタスタ
ほむら(気持ちが悪い。化け物達が私を見てる)スタスタスタスタスタ
ほむら(ずっと化け物達が、こっちを見て――)タン
ほむら(家に……家に帰らなくちゃ)ダダダッ
ほむら「うわあああああああ!」ダダダダダダダッ!
???「……おかえり、ほむらちゃん」
ほむら「神様!」
神様?「ティヒヒッ♪」
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ほむほーむ
ほむら「会いたかった、神様!」ダキッ
ほむら(私はある日、突然難病にかかった)
ほむら(この神様以外、人間として見ることができないという)
ほむら(つまり、全ての人間であるはずの物体が、醜い化け物に見えてしまう)
ほむら(いくつもの病院に通ったが、原因は分からず治療が出来ないため、今に至る)
神様?「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「ううぅ……」グスッ
神様?「ほむらちゃん」カァァ///
神様?(泣いてる……なんだか嗜虐的な気分になっちゃうよぉ)
神様?「よしよし、いい子だよ。泣かないでね」
神様?「今から晩御飯作るから、一緒に作ろうね」
ほむら「……うん!」
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神様?「……もう、ほむらちゃんは泣き虫だなあ」
神様?「前はもっと格好良かったよ」タメイキ
ほむら「ごめんなさいね。一日中、神様にずっと会いたかったから」
ほむら(神様以外、人間に見えないし)
神様?「――っ! そ、そうなんだ。それなら仕方ないね。ティヒヒ」
神様?「あ、私のこと神様って呼ぶのやめてね。名前はまどか、だよ」
ほむら「そうだったわね。えっと、まどか様」
神様?つツーン
ほむら「……ま、まどか」テレッ
まどか「なに〜?」ティヒヒ
ほむら「可愛いわ、まどか。不思議ね、人間でないはずのあなたが、一番かわいく見える」
まどか「い、一番かわいいだなんて、そんな」テレテレ
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――台所にて
まどか「さーて、ほむらちゃんのご飯を作るよー!」ヤルゾー
ほむら「お腹がすいたわ……ん? これは、まどかの食べ残しかしら」チラッ
まどか「あっ!」
まどか(しまった、QBの食べ残しを片づけるの忘れてたっ)
まどか(QB食べる変な子だと思われちゃうよ〜)アセアセ
ほむら「ちょっと小腹がすいてたのよね」
ほむら「ほむほむ……きゅっぷい」キュピ
まどか「!!!」
ほむら「何だか不思議な味ね。マシュマロのような、ソーダのような?」
まどか「ほ、ほむらちゃん! 食べて大丈夫なの?」
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期待しかない
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はよはよ
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どっちも好きな題材だから楽しみ
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まだか
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