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妹「にい………近親相姦も………バレなきゃセフセフ……」
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おやすみなさい
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朝が来たぞ早よ書け
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ノゲノラか
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種種ェエ…種ぇェエ…!
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ごゆるりと
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"
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せめて腹筋スレにしようよ
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待ちくたびれたwはよ書け
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夜、兄の部屋
兄「……」Zzz
ガチャ
妹「……おじゃましまーす」ソロリソロリ
兄「……」Zzz
妹「にい……寝てる、よね……よしよし」
妹「にいは一回寝たら朝まで起きないもんね」
妹「朝起こすときは大変だけど、今は逆に都合がいいわけで……」ニヘ
妹「白雪姫は王子様のキスで起きたけど、にいは何で起きるのかな……って起きたらマズいか」
妹「さてと、それじゃ早速……」
後は任せた
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にいって気持ち悪いからお兄ちゃんに変えていいか?
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兄に陶酔しているみたいで可愛いと思うけどなあ。。
その辺は任せる
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俺は三歳の頃からにいにいと呼ばせて10年以上経つがいまだににいにい呼びされてるぞ
弟にだが
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どうやら俺ではお前らの力にはなれないようだ
無能ですまんな
誰かにいで書ける人に頼んだ
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妹「う〜んしょ」ヌガシ
兄「……」Zzz ポロ
妹「・・・ちいさい」ペシペシ
妹「にぃ大きくして」
兄「……」Zzz
妹「実力行使」ハムッ
妹「んっ、ん♡♡」ジュポジュポ
兄「うっ‥ぐ・・・」Zzz ボッキッ
妹「大きくなったね♡」ニコ
後は任せました
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兄が妹をなんて呼んでるかは重要。
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続け…続け…
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妹「にぃのちんぽもっと気持ちよくなって?」
妹「私のちっぱいにこう」クニクニ
妹「ん〜〜!ん〜〜〜♡♡」
妹(にぃのちんぽを使っての乳首オナニー気持ちいい♡)
兄「うぅぅ……」Zzz
妹「にぃも気持ちいい?」
妹「ちんぽ汁少し出てきちゃった」
妹「勝手に出しちゃだめ・・・」
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妹「あむっ……」
妹「んっ……」チロチロ
兄「ううん……」
妹(お汁、しょっぱくて変な感じ)チロッ
妹(にぃにの味、やっぱり美味しくはないけど病みつきになりそう)
兄「うあぁ……」ビク
妹(ん……にぃにのビクってした。そろそろ限界、かな?)
兄「っ……」ビクビク
妹(それじゃあラストは全力で……っと)ジュポジュポ
兄「んぁああ…あぁあ」
妹(早く、早く)ジュポジュポジュポ
兄「〜〜〜〜っ!!」ビックーン!!
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ビュルル
妹「!!」ゴポッ
妹(来たっ!!)
妹「……んぐっんぐっ」
ゴクン
妹「んー、やっぱり変な味…でも、早く慣れないとね」
妹「ごちそうさま、にぃに。明日もよろしくね」ニコ
兄「」Zzz
ガチャバタン
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チュンチュン
兄「……」ムクリ
兄「……」
兄「夢精……だと」ガクリ
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洗濯機 ウォーン
兄「そんなに溜まってたのかぁ……なんかショック」
兄「発散してたつもりなんだけどなぁ……」
兄「……回数増やそうかな」
洗濯機 ウォーン
-
兄(とりあえず洗濯はできた。早く戻って準備しないと)
妹「……」スッ
兄「げ、妹」
妹「人の顔を見るなり苦い顔をするなんていい度胸ですね、兄さん」
兄「いや、そんなことは……おはよう、妹」
妹「おはようございます」
兄「……」
妹「……そこに立っていると顔を洗えないのですが?」
兄「! ごめん。今出るよ」
妹「……」
兄「……朝も部活なのか?」
妹「そんなの、兄さんには関係ないことです」
兄「っ……だよね。ごめん、変なこと聞いて」
妹「……」
兄(気まずい)
-
妹「……遅れてしまうので早く出てください」
兄「あぁ、そうだよね。じゃあゆっくり使って、うん」
バタン タッタッタッタ
妹「……ふう」
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これは…これは…ウーンペロッとグーね乙。
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やべ、妹の兄の呼びかた間違えてた
脳内補完お願いします
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よきかな
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妹「危なかった。まさか、にぃ……じゃなくて兄さんが起きてたなんて」
妹「朝は弱いはずなのに、これからは気をつけなくちゃ」
妹「……今はいないよね?」
シーン
妹「よしっ、大丈夫」
妹(洗濯かごにはYシャツと下着上下一式。まぁまぁかな)
妹「……それじゃ早速」
ギュッ
妹「……」スゥ
妹「ん……」ハァ
妹「ふぅ、これで今日も頑張れる」
妹「……もっかいだけ」
スゥ
-
母「あれ、妹は?」
兄「ん、なんか部活だからってもう出ていったみたい」
母「えぇ!?あの子、お弁当忘れていってるじゃない!ちょっと兄、妹の分も持って行ってやって」
兄「! ……別にいいけど」
母「最近妹と仲良さそうに見えないけど、あなた、お兄ちゃんなんだからしっかりしなさいよ」
兄「……善処します」
兄(朝の件があったばっかりだしなぁ……きつそう)
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期待
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&きたい乙。
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○○高校
兄「妹の高校へ来てはみたが……妹って何部だったっけ」
兄(そういえば俺、妹のクラスとかも知らないな)
兄「……」
兄(あれ、これって詰んだ?)
?「おにーさん、ここになんか用?」
兄「うわっ!」
?「ひっ!びっくりしたぁ」
兄「ご、ごめん。急に話かけられたからつい」
?「まぁ、私も後ろから声かけちゃったしね。今回はおあいこってことで」
-
?「それで改めてだけど、学校になんか用?」
兄「あ、そうだ。君ってここの生徒?」
?「そうだけど?」
兄「よかった。俺、ここの『妹』って生徒の兄なんですが、妹、弁当を忘れてったみたいで届けに来たんです」
?「『妹』……? あ、もしかして、同じクラスの妹ちゃんのこと?」
兄「実は、正直それもわからないんです。妹、部活の朝練って言ってたから直接渡せれば良いんだけど」
?「だったら中に入ったら? 妹ちゃんならグラウンドにいるはずだからそこまで案内するよ?」
兄「……うん、お言葉に甘えて。よろしくお願いします」
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グラウンド
妹「……ふう」
?「おーい!妹ちゃーん!」
妹「?妹友ちゃんと、兄さん……?」
妹友「おっはよー!今日も朝から頑張ってるねー?」
妹「……なんで兄さんがここに?」
妹友「やっぱり『妹』って妹ちゃんだったんだ。じゃあおにーさん、こっからはおにーさんの出番だよ」
兄「……これ、母さんから。もう忘れるんじゃないぞ」スッ
妹「あっ、弁当……」
兄「それじゃ、俺はこれで。妹友さんだっけ?案内してくれてありがとうね」ペコリ
スタスタ
妹「……」
妹友「……ふーん?」
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続きを!
-
続いてくれー
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妹友「良いおにーさんじゃん?」
妹「ふん、お母さんに頼まれただけでしょ」
妹友「でも、本当にいやだったら頼まれても断るんじゃない?」
妹「うっ……確かにそうかもしれない、けど」
妹友「あーあ、私もあんなおにーさん欲しいなー」イイナ-イイナー
妹(けど、にい、どうみても私に会うの嫌そうだった)
妹「……私がもっと素直だったら」ボソ
妹友「なんか言った?」
妹「ううん、何にも。それよりそろそろ着替えないと授業に間に合わないかも」
妹友「え、もうこんな時間?私、先に行ってるねー!」タタタ
妹「……」
-
妹「弁当は普通でした」モグモグ
妹友「メロンパンおーいしーい」モグモグ
-
キーンコーンカーンコーン
妹友「やっほー、妹ちゃん。もう帰っちゃうのー?」
妹「うん。今日は朝練だけだから、まっすぐ帰るつもり」
妹友「せっかく部活休みなんだから、どこか遊びに行かない?」
妹「今日はちょっと用事があるから早く帰らないといけなくて、ごめんね」
妹友「えー、つまんなーい……」
妹「この埋め合わせはいつかするから、今度どこかに行こうね」
妹友「はーい……」
妹(……早く帰らなくちゃ)
-
自宅
妹「ただいま」
母「お帰り、妹。弁当はちゃんと受け取ったかい?」
妹「うん、兄さんが持ってきてた」
母「そうかい、なら良かった。晩御飯はまだだからもう少し待ちなさい」
妹「ん。それまで勉強してる」スタスタ
-
兄の部屋
ガチャ
妹(勉強と言ってもにいに関してだけどね)
妹「さて、目の前にはにいのベッド。そして私はにいLOVE、部屋主は不在」
妹「となるとやることは一つ……とうっ」ジャンプ
ポフ
妹「……」
ゴロゴロ‐
妹「……」
クンクン スゥハァ
妹「……幸せぇ」エヘ
-
今日はいい日だ
待ってたスレがいくつも動いてくれた
ひとりになると愛が溢れ出すいもうとちゃんかわいいよね乙。
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かわいい
-
―――
――
―
妹「〜〜♪」ゴロゴロ
タダイマー
妹「……! 帰ってきた」
-
兄「今日も疲れた……マジで」
母「あら、ちょうど良かった。ごはんできたから、妹呼んできてちょうだい。どうせ上行くんでしょ?」
兄「……りょーかい」
母「それと…妹、弁当受け取ったって。また忘れたらよろしく頼むわね」
兄「はいはい」
-
妹の部屋の前
コンコン
兄「妹、晩御飯できたって」
シーン
兄「寝てるのか?」ボソッ
兄「はぁ……入るぞー」
ガチャ
-
妹「……」カキカキ
兄「なんだ、起きてたのか」
妹「……何か用ですか?」カキカキ
兄「ごはんできたって母さんが」
妹「そうですか」カキカキ
兄「……」
妹「……まだ何か?」カキカキ
兄「いや、よく勉強するなって思って」
妹「勉強は学生の本分ですので」カキカキ
兄「あんまり無理するなよ。体壊したら勉強どころじゃないぞ」
妹「それくらい分かってます。適当に切り上げたら向かうので、兄さんも自分の部屋に戻ってください」
兄「……はいはい」
ガチャバタン
兄「……はぁ」
-
キャァーキテター乙ーーーーー。
-
リビング
妹「ごちそうさま」
母「あら、また勉強?」
妹「ん、疲れたからちょっと仮眠取る」
母「夜食とか作る?」
妹「太るからいらない」
スタスタスタ
母「偉いねぇ。誰に似たのかしら」
兄「母さんじゃないことは確か」
ペシ
-
兄「イタッ」
母「あんたねぇ……兄こそちゃんと大学で勉強してるの?妹に抜かされるわよ?」
兄「別に……妹は妹だし」
母「はぁ、まったく……誰に似たのかしら」
兄「父さんじゃないのは確か」
ペシッ
-
深夜 妹の部屋
妹「……」ムクリ
妹「……にい、行かなきゃ」
-
今回はここまで
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おつ
-
おつ
-
まつ
-
兄の部屋
―
――
―――
妹「んっ……にぃ、あんっ……??」クチュクチュ
妹(にいの上で、自分でしちゃってる……っ)
妹(声、でちゃう。にいが起きちゃうかも。でもっっ)クチュ
妹「でも、もっとにいの近くがいいのっ??」ハァハァ
妹「……にいの手」ドキドキ
妹「……ちょっとだけ。なぞるだけなら……起きないよね?」
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サワ
妹「っ!」ビクン
妹(なにこれ……すごい)
妹(触れているのがにいの手ってだけなのに……こんなに違うんだ)
妹「……もうちょっとだけ」サワサワ
-
妹(もうちょっと……あともうちょっとで)ハァハァ
妹「にい、わたし……っ」
兄「いもうろ〜!」
妹「っひぁあ!」ビックーン!
兄「……」
妹「今のでイっちゃ……じゃなくて、にい、あ、えといや、にい……さん?」
兄「……べんきょーしすぎると体むにゃむにゃ……」
妹「ね、寝言……びっくりした……」
兄「Zzz」
妹「……今日は戻ろう。にいのも欲しかったけど、これ以上は危なすぎる……」
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翌朝
兄「……」ムクリ
兄「……」
兄「……なんで股間の上湿ってるの?」
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なんで?
"
"
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