「あれ？マスターソード...Zソード！！」
と、思いつきを具現化したssです。
駄文、日本語がおかしい、漢字が変、誤字。
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悟飯「...」パチッ
「目を覚まして...リンク」
悟飯「ここは...」キョロキョロ
悟飯「確か僕は魔人ブウと...ダメだ、思い出せない...」
悟飯「しかもこんな海パンみたいな...」
悟飯「あれは...何かのパネルか？」スタスタ
悟飯「これって、iPhone？いや、iPad？でも石でできてるし...何よりりんごじゃなくて目が...」
「それは...シーカーストーン...永き眠りから覚めた貴方を導くでしょう...」
悟飯「わっ！ひ、光った...それになんだか懐かしい気もする...」
悟飯「ドアが開いた...行ってみよう」スタスタ
悟飯「うおっと、た、宝箱？」
悟飯「...僕の道着...でもボロボロ...」
悟飯「...他に切れるものも無さそうだし、これを着ておくか」
悟飯「さて、ここからどうしよう...」スタスタ
「...シーカーストーンをかざすのです...それは、貴方の道を開くもの」
悟飯「シーカーストーンってこれの事ですか？」
悟飯「ダメか...とりあえず、ここから出られるのか？」カザシ
シーカーストーンを確認しました。ロックを解除します。
悟飯「...」スタスタ
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悟飯の見る先々にはボロボロの神殿の様なものや鏡餅に似た岩の様な物体の数々が広がっていた。
悟飯「この岩、何かの機械か？」ペタペタ
悟飯がペタペタと触っている岩からバネ、歯車、シャフトなどが見つかる。
悟飯「これをどうにかしろとゆうことか？」
リンク...
悟飯「またこの声...」
リンク...シーカーストーンのマップの示した場所へ向かうのです...
悟飯「シーカーストーン...シーカーストーン...」ゴソゴソ
シーカーストーンを取り出す悟飯。シーカーストーンのパネルには黄色く点滅している場所があった。
悟飯「ここに行けばいいんだな。よぉぉし！」フワッ
気を使い、体を宙に浮かせる悟飯。
悟飯「それッ！」ヒュオッ
体を宙に浮かばせたまま体を前に傾けて飛び上がる悟飯。