ミ（・）（・）「かっとーばせー！たーたーの！」
多田野「いっけええええええええええ！」カキーーン！
ミ（・）（・）「やった！多田野が打ったゴン！」
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ミ（・）（・）「お前はチ○ポジ！お前もやきゆうの観戦のためにやきゆう観戦に来ていたのか！」
（＊へOへ＊）「彼のすごさはそのバットの長さにあるんだ。バットはなんと２mあるんだ」
ミ（・）（・）「すげえ」
実況「さあやはり多田野すごい！打ちました！野球ボールははるかかなたへ飛んでいくー！」
実況「おーーーーーーーっとここでボールが着地ー！コートから１０km離れた場所に着地しましたー！
新記録！１０点です！！！」
彡（・）（・）「やったーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
ホームランだーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！」
ミ（・）（・）「むっ息子ってまさか...チンポジは多田野の師匠なのかゴン！？」
（＊へOへ＊）「そうだ。やきゆうよ、すごい野球選手になりたいか？」
ミ（・）（・）「なりたいごん！！！！！！弟子にしてください！！！！』
（＊へOへ＊）「よかろう、修行するぞ」
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