妹「いえ、手にいれたからといってどうする訳でもないんですけどね」
妹「本当ですよ、何も考えてません」
妹「洗濯はもちろんします」
妹「………………兄さん」
妹「兄さん！」ｸﾝｸﾝ
兄（何やってんだコイツ）
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兄（風呂あがって妹の部屋のドアが空いてたから、ちょっと覗いたら）
兄（俺の服の匂い嗅いでるんだけど！）
兄（あれか、俺の服変な匂いすんのか？）
兄（いやいや、だったら嗅ぐなよ洗ってくれよ！）
兄（てか、何でそんな嬉しそうな顔してんの妹？！）
妹「少し嗅いだだけで…頭がクラクラして…」
妹「兄さぁん…変な気分になっちゃいますよ」
妹「んっ…はぁはぁ」ｼｭﾙ
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妹「ふふ、兄さんは…っん…本当におっぱいが好きですね」
妹「ひゃっ！ち、乳首そんな強くしたら…っ！」ﾋﾞｸｯ
妹「もっと…、兄さん…もっと触って下さい」
妹「気持ちいい…んんんー！！？」ﾋﾞｸ
兄（妹がオナニーして…自慰してる？！）
兄（何このエロゲー？！リアルだよね、ここ！）
兄（てかリアルな妹オナニー、エロ過ぎだろ）
兄（しかし、妹が俺のこと好きだったなんて…）
兄（全然気づかなかった）
妹「はっ…んぁ…そこは、敏感ですからっっ！」ｸﾁｭ
妹「私…凄く濡れやすいんですよぉ…」ﾄﾛ
妹「だから、こんなエッチな妹にお仕置きして下さい…兄さん」ｸﾁｭ
妹「はぁぁ…気持ちいいっ！兄さん、もう私っ！」ﾋﾞｸ
妹「イッちゃいます、イク…っっっっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
妹「兄さん、もっと下さい」ｸﾝｸﾝ
妹「もっと感じていたいんです」
妹「大好きな、兄さんを」
兄（………もう戻ろう）ｽﾀ
妹「………………………」ﾁﾗ