やっぱりさくらは遅れてるブー！」
はまじ「イキスギィ！www」
関口「ぬわああああああん疲れたもおおおおおん！ww」
たまちゃん「ごめん、何言ってるかよくわかんないよ。本当に誰なの野獣先輩って？」
はまじ「帰ったらGoogle先生に聞いてみろよ！
すぐ理解できるぜ！」
"
たまちゃん「はまじ達の言ってた野獣先輩って結局なんだったんだろうね」
まる子「野獣っていうぐらいだからね。
毛むくじゃらで強そうな大男とかじゃないかい？
まあこのことは明日また話そうよ。バイバーイ」
たまちゃん「バイバーイ」
キートン「その夜」
PC『イキスギィ!!イクイクイク......ンアーッ！』
『三回だよ三回』
『糞ですかお客様？好きになりましたか？』
『ホモのくせによー何がしゃぶれだー(棒)』
『ほら乳首も立ってるぞ・・・といいつつ』
『ぼくは馬鹿じゃない！』
まる子「たまげたね....なんだいこれ.......こんなもんが流行るなんてどうにかしてるよ」
お姉ちゃん「何見てんのあんた？」
お姉ちゃん「あっあんたこれ真夏の夜の淫夢じゃない！あんたこんなもの見て喜んでるの？」
まる子「誤解だよ誤解！はまじとかクラスの男子がやたらこれの話題で盛り上がっててさあ...何かと思って見てみたらこれだよ」
さき子「こんなの面白がる連中なんてロクなのいないんだから。浜崎くんたちにもあんまり影響されないようにしなさいよ」
まる子「分かってるよぉ」
たまちゃん「おはよーまるちゃん」
まる子「おはよー！あの後調べてみた？『野獣先輩』」
たまちゃん「！うん...調べたよ....調べた....けど.....」
まる子「はっきり言って気持ち悪いだけだよねぇ.....それ以前馬鹿にされてる男優の可哀想だし
つくづく男子が好きなものって分かんないよ」
たまちゃん「......」ブルブル
まる子「？
どうしたの？」
あんまり怖くて昨日の夜もうなされちゃったし....」
まる子「どんなの見たのさ？」
たまちゃん「えふえふえすえぬじぇい？だったかな...」
キートン「トラウマになる筈である」
"
まる子「まあね...」
ブー太郎「そいつは感心ブー！wお前らもホモに一歩近づいたブー！」
関口「おいブー！こいつら二人とも女だろうがw」
ブー太郎「いいんだブー！なぜなら！！！！」
はまじブー関口「「「レ ズ は ホ モ ！ ！ ！」」」
はまじブー関口「WWWWWWWWWWWWWWWWWWW」
まる子「な・・・なんだいこいつら・・・」
さくらなんだよその顔！もしかして引いてんのか？」
まる子「当たり前だよ....気持ち悪いAV見漁って大笑いして...ホモだのレズだの意味のわからないことばっかり言って....はたから見たら頭おかしいよ...」
はまじ「遅れてんなぁ！なんだったら周りの奴らに聞いてみろよ！淫夢知らない奴なんかいないぜ！」
まる子「望むところだよ！」
たまちゃん「はぁ・・・」
山田「もちろん知ってるじょwwwゆうさくが一番草生えるじょーwwwww」
丸尾「ズバリ〜！時代は尊師そしてaiueo700！淫夢はもう古いでしょう〜！」
前田「ふんっホモビに出るなんてどうせ人間の屑ばっかりよね！
汚物もチンフェもパカデブもボイスドラマなんて参加する馬鹿女共もネットに晒されていい気味だわ！」
花輪「淫夢？僕のパパが経営する会社の一つが十何年前に出した作品のことだね。あんまり興味はないかな」
右輪「淫夢ぅ〜？やっぱり私は王道を征くミウキムよねぇ〜♡」
小杉「糞喰漢はもう何回も見たぜ！！！一度あんな飯食ってみてえよな！！！！」
淫夢も例のアレも」
杉山「そうそ。自分の馬鹿さ加減に気づかないうちはあーいうのにハマるんだろうなー」
山根「野獣先輩には救われてるよ...彼を見てると胃腸の苦しさも嘘のように吹き飛ぶんだ...」
藤木「あぁ。淫夢大好きだよ!特に好きなのはクッキー☆かな。
教授を涙ながらにかばう時のまりなはいじめたくなるものがあるよね...嗚呼まりなのおしっこ飲みたいよ....」
永沢「聞いたところによると君クッキー☆騒動にリアルタイムで参加していたらしいね。何の罪もない女の子を追い詰めるなんて本当に卑怯だな」
藤木「うっ....怒ってんの？しゃぶってよぉwww」
永沢「チッ...」
たまちゃん「嘘でしょ・・・あんなのが一クラス埋め尽くしちゃうぐらい流行ってるなんて・・・」
まる子「尊師だのクッキーだの新しい単語まで出てくるしあたしゃもうついていけないよ」