■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

女「女の子同士の恋愛とかあり得ないですよ?」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 10:31:55 4ZHSO0OQ
百合です
苦手な方は注意


"
"
2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 10:37:18 4ZHSO0OQ
学生寮

女「よし、朝御飯の準備はこれでいいかな」

女「そろそろ皆さんを起こしに…」

後輩「おはよー、先輩!」ギュッ

女「きゃっ?!こ、後輩さん…っ!」

後輩「えへへ、驚いた?」

女「はい、凄く」ハァ

女「おはようございます、後輩さん」ニコ

後輩「うん、おはよっ」ニコ


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 10:40:15 4ZHSO0OQ
女「でも、今度から普通に挨拶して下さいね」

後輩「えぇー?どうして?」

女「いきなり抱きつかれたら心臓に悪いです」

後輩「それって、ドキドキしちゃうってこと??」

女「えぇ」

後輩「私のこと意識してくれてるの…?」

女「いえ単純に驚いたからです」

後輩「あぅー」


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 18:11:09 4ZHSO0OQ
会長「お二人とも、おはようございます」

女「会長さん、おはようございます」

後輩「おはよー!」

会長「とても良い匂いがしますね〜」

女「朝御飯出来てますから、もう食べられますか?」

会長「いえ、それは全員揃ってからで」ニコ

後輩「幼先輩がまだ起きて来ないね」

女「まぁ、いつものことですね」


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 18:14:25 4ZHSO0OQ
会長「しかし、朝から完璧な朝食」

女「簡単なものばかりですよ?」

会長「ふふっ、謙遜なさらなくて良いんですよ」

後輩「うんうん、こんなの毎日は作れないよー」

女「えっと…ありがとうございます」ニコ

会長「それでですね、女さん」キュッ

女「会長さん?」


"
"
6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 18:17:26 4ZHSO0OQ
会長「いつ頃、私のところにお嫁に来て頂けますか?」ニコ

女「ふふふ、行きませんよ」ニコ

会長「お婿さんが良いですか?」

女「そういう問題では…」

後輩「あっ、会長さんズルい!先輩、私を嫁がせて!」

女「いえ、意味が分かりません…」


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 18:21:45 4ZHSO0OQ
女「私達は女の子ですから、結婚なんて出来ないじゃないですか」

会長「そういう夢のないことは言っちゃいけません!」

後輩「そだよー!私、本気で結婚したいんだよ?」

女「何をプロポーズしてるんです?」ニコ

会長「私も本気ですぅ〜」

女「…幼馴染さん、起こしに行ってきますね」スタスタ

後輩「あっ、逃げた!」

会長「女さん、まだ答えを…」

女(なにも聞こえません、完全にシャットアウトです)スタスタ


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 18:32:14 4ZHSO0OQ
───
──


トントン

女「幼さん、起きてますか?」

シーン

女「入りますね」ガチャ

女「幼さん、そろそろ起きないと……」

幼馴染「…………」ボー

女「起きてらっしゃるなら、お返事して下さい」

幼馴染「ボー…」

女「寝ぼけてるのにボーという表現は使わないです…」

幼馴染「おはよう、女」

女「おはようございます、幼さん」ニコ


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 18:37:31 4ZHSO0OQ
女「朝御飯出来てますので、制服に着替えて降りて来て下さいね」

幼馴染「怠いわ…」

女「……いきなり、そんなこと言わないで下さい」

幼馴染「着替えさせて」

女「ご自分で出来ますよね?」

幼馴染「怠いのよ」

女「そんな理由で……」

女(もしかして、生理だから怠い…とか?)

女「あの、怠いのって…あの日だからですか?」

幼馴染「あの日?」


10 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 18:40:47 4ZHSO0OQ
女「ですから、生理…なんですか?」

幼馴染「いいえ、単純に動きたくないのよ」

女「ご自分で、出来ますね?」ニコ

幼馴染「出来ないわ…」ダラ

女(あぁ、幼さんがだらけモードに…)

女「今回だけ、ですからね…」スタスタ

幼馴染「……うん」ニコ


11 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 18:48:59 4ZHSO0OQ
女「脱がしますね」プチプチ

幼馴染「ふぁぁ……」

女「昨日は、夜更かしされてたんですか」シュル

幼馴染「ん、ちょっと宿題が多くて……」

女「数学のですよね?言ってくださればお手伝いしましたのに…」

幼馴染「女まで夜更かしさせる訳にいかないわ」

女「ふふっ、お優しいんですね」ニコ

幼馴染「……そんなことより」

女「はい?」


12 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:05:48 4ZHSO0OQ
幼馴染「どうして二人きりなのに敬語なの?」

女「これは…仕方ないんです」プチプチ

幼馴染「敬語は禁止って約束したじゃない」

女「家でずっと敬語でしたので、癖のようなものです」ニコ

幼馴染「直しなさい」

女「あっ、…ぅ」


13 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 21:12:42 FTVRknZc
続けて


14 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 22:52:34 IzS1pVss
女「敬語は直せませんよ…」

幼馴染「おはよう」

女「えっ?お、おはようございます」

幼馴染「そうじゃないでしょ?」

女「えっと…」

幼馴染「おはよう」

女「お…おひゃよぅ!?」

幼馴染「…………」

女「ぅぅ…………!」


15 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 10:30:30 zlEP1LCM
幼馴染「貴女、その癖まだ直ってないの?」

女「…………はい」

女(タメ口で話そうとすると噛んでしまう癖…恥ずかし過ぎます)

幼馴染「敬語は悪いとは思わないけど」

幼馴染「親密になればなるほど、壁を感じてしまうものよ」

女「でも、この学園でしたら問題ないと…」


16 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 14:24:57 rZFojBus
いいぜぇ………超いいぜぇ…でも広告がウザいぜぇ
スクープ!!狙われた団地妻!!……萎えるぜぇ…


17 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 18:25:28 C8uFghBw
幼馴染「確かに学園の生徒は敬語を使う人が多いけど」

幼馴染「少なくとも私は敬語で話して欲しくないわ…」

女「幼さん…」

幼馴染「私は貴女と壁を作りたくないの」

女「………………」

幼馴染「行きましょう、二人が待ってるわ」

女「はい…」


18 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 18:34:29 C8uFghBw
───
──

後輩「二人とも、遅いよー」

女「お待たせして、ごめんなさい!」

先輩「いえいえ、それよりも早く頂きましょう」

幼馴染「そうね、遅刻してしまうわ」

後輩「幼先輩が早く起きて来ないからだよ!」

幼馴染「朝は弱いのよ」

女「次からはもっと早めに起こしに行きますね」

幼馴染「…………寝かせて」

女「だったら夜更かししないようにして下さいね?」

幼馴染「わかったわ…」


19 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 18:38:12 C8uFghBw
先輩「それでは、いただきますね」

後輩「いただきまーす」

幼馴染「いただきます」

女「はい、召し上がれ」ニコ

女「私も、いただきます」

───
──



20 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 18:42:10 C8uFghBw
学園

生徒1「女さん、おはようございます」ニコ

女「はい、おはようございます」ニコ

生徒2「今日も、可愛いです!」

女「えっと…ありがとうございます」ニコ

会長「今日も人気ですねぇ、女さよ」クス

女「挨拶してるだけですよ」

後輩「挨拶される人数が多すぎるよ、生徒」


21 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 18:45:03 C8uFghBw
幼馴染「普通は、あんなにされないわ」

女「…………そうなんですか?」

先輩「今まで疑問に思わなかったんですね」

後輩「でも、先輩優しいし可愛いし人気なのは頷けるよ」ニコ

女「普通だと思いますけど」

幼馴染「異常よ」

女「どういう意味ですか?」ニコ


22 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 19:40:25 C8uFghBw
後輩「あぅー、ここでお別れ」

女「まぁ、学年が違いますからね」

女「またお昼にお会いしましょう」ニコ

後輩「ぅぅ、えいっ♪」ギュッ

女「えっ、え??」

後輩「えへへ、充電だよー」ギュッ

女「み、皆さん見てますよっ!」

後輩「んんー!」トンッ

後輩「じゃあ、行くね」ニコ

女「あっ、はい…また後で」ニコ


23 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 19:45:43 C8uFghBw
先輩「すっかり懐かれちゃいましたね」クス

女「懐かれてるんでしょうか…」

幼馴染「手懐けてるわ」

女「表現がおかしいですよ、幼さん」

先輩「では私も、充電を───」

女「早くしないと遅刻しますよ?」ニコ

先輩「……女さん冷たいですぅ」


24 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 20:55:13 C8uFghBw
先輩「ぅぅ〜、ではまた後でです」トボトボ

女「はい」ニコ

幼馴染「落ち込んでたわね」

女「こんな人前で抱擁されたら恥ずかしいじゃないですか」

幼馴染「私も充電だめ?」

女「だめに決まってます」

幼馴染「…………残念」

女「本気で落ち込まないで下さい」


25 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 21:02:00 C8uFghBw
───
──

お昼休み

幼馴染「やっとお昼ね、はふぅ」

女「幼さん、今日の授業内容覚えていますか?」ニコ

幼馴染「何を怒っているの?」

女「覚えてらっしゃいますか?」ニコ

幼馴染「覚えてるわけないじゃない」

幼馴染「寝ていたのだから」

女「開き直らないで下さい!」


26 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 21:23:16 C8uFghBw
女「あんなに堂々と寝て…先生達に呼び出されても知りませんよ?」ハァ

幼馴染「成績は悪くないのだから、いいでしょ?」

女「授業態度も成績に含まれるんですよ?」

幼馴染「それは困ったわね」

女「わかってて眠ってらっしゃいましたよね」

幼馴染「そろそろ二人とも来るかしら」

女(話を逸らされました…)


27 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 01:25:59 mvd1YLPA
後輩「やほー、来たよ!」

女「いらっしゃい、後輩さん」ニコ

幼馴染「席は用意して置いたわ」

後輩「いつもありがとー!あとは会長さんだけ?」

女「そろそろ来られると思いますけど……」

会長「ぅぅぅぅ…」

後輩「あっ、来た…けど元気ない?」


28 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 01:30:49 mvd1YLPA
幼馴染「どうかしたの?」

会長「ちょっと先生に怒られてしまって…」

女「珍しいですね、会長さんが怒られるなんて」

後輩「どうして怒られたのー?」

会長「放課後に行う生徒会で使う資料を作成したんですけど」

会長「寮に置いてきてしまって」

幼馴染「忘れ物も珍しいわね」

会長「今日は、あまり良い運勢じゃないみたいです」ハァ


29 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 01:33:44 mvd1YLPA
女「それで、放課後の生徒会はどうなさるんですか?」

会長「他の議題を話し合うことにします」

女「忘れてしまっては仕方ないですよ、あまり落ち込まないで下さい」

会長「慰めて下さるなんて…やっぱり女さんは天使ですねぇ」

女「大袈裟です」クス


30 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 01:40:34 mvd1YLPA
女「それにしても…皆さんもう少し栄養のあるものを…」

後輩「ふぇ?ドーナツ美味しいよっ」ニコ

会長「私はサラダだけで十分満たされますからぁ」

幼馴染「おにぎり美味しいわ…」モグモグ

女「…やっぱり私が皆さんのお弁当をお作りした方が…」

幼馴染「それは助かるし嬉しいけど、貴女の負担が大きくなってしまうわ」

会長「それに、お金を掛かりますし」

女「でも…」


31 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 12:23:26 mvd1YLPA
後輩「朝御飯と夜ご飯は先輩のご飯食べてるから平気だよー」

女「だめです、三食ちゃんとした食事を摂らないと!」

会長「ふふっ、女さんお母さんみたいですね」クス

女「えっ?」

幼馴染「ママ」

後輩「お母さーん!」

女「…怒っていいですか?」


32 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 23:03:47 mvd1YLPA
───
──

夕食後 学生寮

後輩「お風呂先に入っちゃうねー」

会長「行ってらっしゃい」

後輩「ねぇねぇ、先輩!」

女「どうしました?」

後輩「一緒に入ろっ♪」

女「えっ?でも、まだ洗い物もありますし」

後輩「えー、そんなの後でも出来るでしょ?」

女「私は一人で入りたい派なので」

先輩「では、私と入りましょう」ニコ

女「話、聞いてました?」

幼馴染「私とは……」

女「入りません!」


33 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 23:06:30 mvd1YLPA
会長「同じ学生寮に住む同士、裸の付き合いも大切かと…」

女「私と入らなくても…」

幼馴染「私は女と入りたいわ」

後輩「私もー!」

会長「同じくです!」

女「…………」


34 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 23:18:12 mvd1YLPA
女「皆で入るというのは…」

会長「あの浴槽では二人が限界かと」

幼馴染「女に誰と入るか選んでもらいましょう」

女「どうしてそうなるんですか?!」

後輩「私と入ろ、先輩?」

会長「一緒に入りましょ、女さん」ニコ

幼馴染「…………女」ジッ

女(困ったことになりました)

1 幼さんと入る
2 会長さんと入る
3 後輩さんと入る


35 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 23:27:55 bE9CWGOI
3


36 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 01:10:05 cWPJ.IMI
女「後輩さん、一緒に入りましょう」

後輩「ふぇ、いいの?」

女「はい、後輩さんが嫌でなければ」ニコ

後輩「い、嫌じゃないよ!早くいこー」クイッ

女「あっ、ちょ……後輩さん?!」タッ

幼馴染「……………私達」

会長「振られちゃいましたね…」


37 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 01:24:49 cWPJ.IMI
───
──

お風呂場

後輩「えへへ」ヌギ

女「ご機嫌ですね」ヌギ

後輩「だって先輩とお風呂入れるんだもん」

後輩「嬉しいの」ニコ

女「そうですか」クス

女(無邪気な笑顔、本当に喜んでくれてるんですね)

後輩「わぁ…」ジッ

女「ど、どうしました?」

後輩「先輩の身体、すっごく綺麗」

女「あ、あまり見ないで下さい!」


38 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 01:27:01 cWPJ.IMI
後輩「女の子同士なんだから、いいでしょ?」

女「そういう問題じゃなくてですね」チラッ

女(後輩さんも凄い綺麗な身体ですね)

女「…先に入ってますよ」ガララ

後輩「あっ、置いてかないでー!」タッ


39 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 01:32:49 cWPJ.IMI
女「ふぅ………」チャプン

後輩「あふっ……気持ちいいねー」チャプン

女「そうですね」

後輩「この入浴剤、先輩が選んだの?」

女「はい、今日はローズの香りにしてみました」ニコ

後輩「凄く良い香りー!」

女「安らぎますね」

後輩「うんっ!」


40 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 01:40:50 cWPJ.IMI
後輩「ねぇ、先輩?」

女「はい?」

後輩「後ろからぎゅってして欲しい…」

女「えっ…えぇ?!」

後輩「後ろ抱っこされながらお風呂入ってみたくて…」

後輩「だめ…?」

女「………私で良ければ」

後輩「ほんとに?!わーい!」ピトッ

女「こうで、いいですか?」ギュッ

後輩「うん、先輩あったかい」スリスリ

女「お風呂の中だからですよ」クス


41 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 21:24:19 cWPJ.IMI
女(何だか小さい子どもを抱いてるみたい)ギュッ

後輩「先輩は年下って恋愛対象に入る?」

女「恋愛、ですか?」

後輩「うん!私って先輩の彼氏になれる?」

女「後輩さんは女の子じゃないですか」

後輩「じゃあ、先輩が彼氏?」

女「そもそも女の子は恋愛対象にならないですよ」ニコ

後輩「えぇー…」


42 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 21:28:30 cWPJ.IMI
女「後輩さんはレズなんですか?」

後輩「ふぇ?!う、うーん…」チラ

女「??」

後輩「先輩だったらレズでも…」

女「それは告白ですか」クス

後輩「えっと……」

女「でも、私はノーマルですからごめんなさい」

後輩「あぅ、振られた」

女「今までも振ってた気がするんですけど…」


43 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/05(土) 00:25:23 kU1qiW/c
しえん


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■