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僧侶「勇者様の為なら私…」
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勇者(うわ80歳の老僧侶かよキッツ)
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僧侶「私、命をかけてお守りします故!」
勇者「あ、あぁ…」
僧侶「ですからぜひ、私を旅のお供に!ぜひ!」
勇者「う、うーん…えーと…」
僧侶「勇者様!」
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勇者「でも、貴方は少しお年のようだ…魔王を倒す旅は過酷だ、貴方には荷が重いかと」
僧侶「何を言いますか。私はまだまだやれます!回復魔法は一通り使えますし、中級の攻撃魔法も使えます!」
勇者「そ、そうですか。でもですね…」
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あくしろよ
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僧侶「あぁもうめんどくさい!」
ヌギッ
ダルーン
勇者「うわっ、垂れ乳!」
僧侶「安売りですぞ〜安売りですぞ〜」
ブルンブルン
勇者「ち、乳が回る…」
ビュワンビュワン
勇者「意識が…乳に奪われ…」
シロメ グルンッ
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僧侶「今のがラリホーですよ、勇者様…」
勇者「…」
アワブクブク
僧侶「あらあら、熟れた私の乳は若い勇者様には刺激が強すぎたかしら…」
ニマァ
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僧侶「さて、勇者様もおとなしくなった事ですし…」
キッ
僧侶「三倍…界王拳!」
ギュワァァァン!
ヌレェ…
僧侶「普段の三倍の感度になった…故に…」
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僧侶「濡れるッ!」
ジュン ジュワ〜
僧侶「準備はできましたですわ…さぁ勇者様…いざ」
イョォ〜ポンッ
僧侶「いざ、いざいざいざ!」
ポンポンポンポン ポンッ
僧侶「まいろうぞぉぉぉ〜〜〜」
ヨッ ナカムラヤー
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