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僧侶「勇者様の為なら私…」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/05(月) 00:24:50 KjJBSHkQ
勇者(うわ80歳の老僧侶かよキッツ)


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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/05(月) 00:26:59 KjJBSHkQ
僧侶「私、命をかけてお守りします故!」

勇者「あ、あぁ…」

僧侶「ですからぜひ、私を旅のお供に!ぜひ!」

勇者「う、うーん…えーと…」

僧侶「勇者様!」


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/05(月) 00:30:23 KjJBSHkQ
勇者「でも、貴方は少しお年のようだ…魔王を倒す旅は過酷だ、貴方には荷が重いかと」

僧侶「何を言いますか。私はまだまだやれます!回復魔法は一通り使えますし、中級の攻撃魔法も使えます!」

勇者「そ、そうですか。でもですね…」


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/05(月) 16:10:09 D4VZNDCE
あくしろよ


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/05(月) 16:32:50 KjJBSHkQ
僧侶「あぁもうめんどくさい!」

ヌギッ
ダルーン

勇者「うわっ、垂れ乳!」

僧侶「安売りですぞ〜安売りですぞ〜」

ブルンブルン

勇者「ち、乳が回る…」

ビュワンビュワン

勇者「意識が…乳に奪われ…」

シロメ グルンッ


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6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/05(月) 16:38:51 KjJBSHkQ
僧侶「今のがラリホーですよ、勇者様…」

勇者「…」

アワブクブク

僧侶「あらあら、熟れた私の乳は若い勇者様には刺激が強すぎたかしら…」

ニマァ


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/05(月) 16:42:12 KjJBSHkQ
僧侶「さて、勇者様もおとなしくなった事ですし…」

キッ

僧侶「三倍…界王拳!」

ギュワァァァン!
ヌレェ…

僧侶「普段の三倍の感度になった…故に…」


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/05(月) 16:49:41 KjJBSHkQ
僧侶「濡れるッ!」

ジュン ジュワ〜

僧侶「準備はできましたですわ…さぁ勇者様…いざ」

イョォ〜ポンッ

僧侶「いざ、いざいざいざ!」

ポンポンポンポン ポンッ

僧侶「まいろうぞぉぉぉ〜〜〜」

ヨッ ナカムラヤー


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