俺「何かいい方法は無いのか?」
俺「うーん…」
お前ら「>>2」
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俺「いいシナリオ…だが、神をどう召喚しようか」
俺「何かいい意見はないか?お前ら!」
お前ら「>>4」
俺「し、しかし神は男か女か分からんからな…」
俺「まぁ、まずはやってみるとしようか」
魔方陣「よう!俺に召喚出来ないものはない!!」
俺「よし、次にパンツと…せ、精液か…どうやって採ろう…」
お前らＡ「>>6」
お前らＢ「ついでに呪文も>>7」
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俺「お、男じゃないか!」
お前(53)「これでも昔は加藤鷹とも競ったことが有るくらいの実力ですぞ」
俺「そ、そうなのか…」
お前ら「呪文を言いながらヤってください!」
俺「お前らの前でか…新世界の神たるもの恥じらいはない!ヤってくれ!!」ﾊﾞｻｯ
魔方陣「ウホッいい男…///」
俺「あっ…いきなりっ…激しっ…」ﾋﾞｸﾝ
お前ら「呪文もお願いしますぞ！」
俺「そ、そんなこと…んっ…だ、ダメ！お尻は汚いから…」
お前(53)「ふふっ…可愛いですぞ…ほれ、呪文呪文」
男「はっ…んっ…イクッはぁはぁ…お(ry」
俺「あー♂」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!
魔法陣「そんなにぶっかけられたらぁぁぁ！」ﾋﾟｶｰ
お前ら「おお！流石我が主！見事な射精っぷり！」
俺「い、言うな！」
神？「私は>>12の神」