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男「放課後の淫謀」
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注意 R-180作品
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▼放課後
男「(やっべ、家の鍵部室に忘れちまった)」
タッタッタッ
男「(確かロッカーに閉まったハズだから……)」
ガラッ
女後輩「えっ?」
男「あ……っ」
女後輩「…………」
男「下……着? もしかして着替えて……」
女後輩「きゃああぁぁぁぁーーっ!」
男「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」
-
▼部室
女後輩「……初犯だから許しますけど、もしこれが知らない人だったら通報してますからね」
男「すまん……事故というか偶然つーか……下心は一切無かったんだ」
女後輩「ま、先輩の普段の行いや人柄は知ってますから今回は。今回は流します」
男「(怖ぇ……次は無いって事か……)」
女後輩「……それで、何しに部室へ戻って来たんです?」
男「家の鍵を忘れちまって……」
女後輩「鍵……ですか」
男「(不可抗力とはいえ、下着姿に反応しちまったんだよな……早く見つけて出ないと)」
-
チャリ
女後輩「それって……もしかしてコレですか?」
男「お、おぉ、それだ。良かった……」
ヒョイ
男「……?」
女後輩「返す……とは言ってませんけど」
男「え、は?」
女後輩「どうしようかなぁ……?」
男「何してんだよ、早くしないと下校時刻過ぎちま……」
女後輩「先輩……わたしってぇ、口が軽い方って自負してるんですよねぇ」
男「……どういう意味だよ」
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女後輩「タダでは返せないって事ですよ」
男「お、おい。ふざけてないで……」
女後輩「『先輩に下着姿を盗撮された』……って吹聴しちゃおうかなー」
男「さっき許してくれるって……!」
女後輩「気が変わったんですよ。女子の噂は怖いですからね……もし広がったら」
男「…………」
女後輩「先輩、この学校で生きていられませんね」
男「止めてくれよ……」
女後輩「ふふ……っ」
男「何が目的だ……?」
"
"
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女後輩「なんて言うのかな……取り引きですよ」
男「取り引き……」
女後輩「先輩はこの鍵を……」 チャリ
男「……?」
女後輩「わたしは……先輩の精子です」
男「……へ?」
女後輩「聞こえませんでしたか?」
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女後輩「仕方ないですね、もう一度いいますよ。先輩の」
男「うわ、待った待った。言わなくていいから」
女後輩「理解できたなら良いんです」
男「え、えーー……全然理解できてな……」
女後輩「なぁんて。冗談です」
男「……は?」
女後輩「ジョーダンって言ったんです」
男「バスケットボール選手の……?」
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女後輩「違います。ウソって事ですよ全部」
男「……なんだ……冗談か……」
女後輩「なんですか、もしかしてマジに取りました?」
男「は、はは……ンな訳ないじゃん……」
女後輩「そうですか……? だって先輩、勃起してるじゃないですか」
男「えっ!?」
女後輩「ウソに決まってるじゃないですか」
男「おッ前……冗談やめろよ……」
女後輩「驚きました? あたしの秘技『ツインライアー』でーす」
男「あ、ははは……」
-
男「……バレたかと思ったよ」
女後輩「……何ですか、バレたって」
男「あ……」
女後輩「先輩……?」
男「いや、今のは違……っ」
女後輩「違うって?」
男「あ、いや……その」
女後輩「本当に勃ってるんですか?」
男「だから違うって……!」
女後輩「わたしの下着姿を見て? 二人きりの部屋で女の子に迫られて?」
男「いや……そうじゃな……」
-
女後輩「この期に及んでまだ否定するんですか?」
男「でも……」
チャリ
女後輩「鍵……返して欲しいですよね?」
男「それは……」
女後輩「なら、わたしの言う通りにしてくれますよね?」
男「いや、それはっ」
女後輩「みんなにバラしちゃいますよ?」
男「! 頼む、それだけは……」
女後輩「じゃあ交渉成立……ですね」
-
男「……交渉って」
女後輩「そこ、座ってください」
男「…………」
女後輩「返しませんよ」
男「分かった……」 スク
女後輩「じゃあ、スボン脱いでください」
男「えっ!?」
女後輩「何度も言わせないでくださいよ。わたしは先輩の精子が欲しいんですから……」
男「でもっ、これは……」
女後輩「下脱がないと出来ないでしょ……?」
男「お前精神状態おかしいよ……」
-
男「学校じゃマズいって……」
女後輩「じれったいですね……わたしが脱がせますよ」
男「ま、待て……っ」
女後輩「ジッとしててくださいね」カチャカチャ
男「ちょっと、やめ、バカ」
女後輩「……鍵、欲しいんですよね」ニヤ
男「う……ああ」
女後輩「そう……最初から従順になってくれれば良いんです」スルスル
男「…………」
女後輩「先輩」ピタッ
男「……?」
-
女後輩「ずっと……言えなかったけど、わたし、先輩が好きだったんです」
男「っ!?」
女後輩「部活中もずっと先輩の事しか考えられなくて……憧れだったんです」
男「お前……」
女後輩「これは本当です。誓います」
男「でもそんな素振り……」
女後輩「先輩……む……」
男「ん、んん……っ!?」
女後輩「ちゅ……ん……っ……ん……」
-
女後輩「ぷは……先輩、わたしではダメですか?」
男「ダメ……?」
女後輩「普段はふざけてるわたしでも先輩とは真剣に付き合いますから……だから」
男「そんな……急に言われても俺……」
女後輩「そうですか。先輩はやっぱり幼馴染さんが……」
男「(幼馴染……っ?)」
女後輩「じゃあ今日は精子だけでも貰って帰るので」
男「さっきの告白台無し!?」
-
女後輩「早くパンツ脱いでくださいよ」
男「うわ、ちょ……準備が……」
女後輩「えいっ」ズルッ
男「」
女後輩「見回りの先生に見つかる前に早く終わらせましょう」
男「バカ、待ってって……!」
女後輩「舐めますよ……あむ……っ」
男「ちょっ……」
女後輩「ちゅ、ん、ん……んくっ……」
男「やめ……くぅ……」
女後輩「(これが先輩の味……すご……い)」クチュ
男「う……ぁ……ヤバ……」
女後輩「せん……ぱい……気持ちいいですか……?」
男「……っ……く」カクッ
-
女後輩「ん、んちゅ、む……っ」
男「はぁ、はあ……う……」
女後輩「ちゅ、れろ……ん、んん……」
男「出、出る……っ」
女後輩「先輩、いいですよ……いっぱいください……っ」
男「は、はぁ……っ」
女後輩「ちゅぷ、ん、ん……む、んむっ」
男「(後輩の口……気持ち良すぎ……る)」
女後輩「もご……ん……れろ……んちゅ」
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▼渡り廊下
幼馴染「(男遅いなぁ……まだ部室にいるのかな)」
幼馴染「(ちょっと様子を見に行こ……)」
スタスタ
………………………
…………………
……………
………
……
…
-
▼部室前
幼馴染「ん……?」
女後輩「…………っ」
男「…………!」
幼馴染「(後輩ちゃんが一緒にいるのかな……?)」
ソッ
男「はぁ、はあ……後輩……」
女後輩「ん、ちゅぱ、んん……先輩……」
-
スッ
幼馴染「……え?」
幼馴染「嘘……」
幼馴染「後輩ちゃんが……男のを……」ドキ
幼馴染「な、なんで……」ドキドキ
幼馴染「そん……な……二人って……そうな風に見えなかったけど……」
幼馴染「男が……そ、そっか……」ドキッドキッ
幼馴染「か、帰ろう……苦し……い……」
フラフラ
………………………
…………………
……………
………
……
…
-
男「で……出る……っ」
女後輩「先輩……いいですよ……んむっ」
男「う、うぅ、くっ……!」ビクッ
女後輩「ん、んんんっ!」ドクドク
男「後……輩……」ピクッ
女後輩「んん、ごく……んぐ……まだ出る……んんっ……っ」
男「はぁ……はあ……」ビクッ
女後輩「む、んふ……ごくっ……ん……」ベトォ
………………………
…………………
……………
………
……
…
-
男「すまん、せっかく着替えた制服汚しちまって……」
女後輩「いえ、大丈夫です。これ含めてわたしは満足しましたから」
男「そう……か」
女後輩「先輩……それで告白の返事は……?」
男「あ……すまん。まだ返事は……」
女後輩「そうですか……ま、いいです。気長に待ちますから」
男「…………」
女後輩「はいこれ……鍵です」チャリ
男「おお、センキュ……」
女後輩「次は失くしちゃダメですからね」
男「……おう」
………………………
…………………
……………
………
……
…
-
▼男 自宅
ゴソゴソ カチャン
男「あれ……?」
ギギィ
男「(なんで解錠してあんだ……?)」
男「(…………幼馴染の靴)」
男「(アイツ、合鍵持ってたっけ?)」
スタスタ
………………………
…………………
……………
………
……
…
-
▼リビング
幼馴染「ごめんね、勝手に家入ってて」
男「よ、幼馴染……」
幼馴染「今、男の好きなシチューを作ってるから……」
男「お、センキュ! いいな」
幼馴染「うん…………」
グツグツ
男「(元気……ないな……?)」
………………………
…………………
……………
………
……
…
-
▼夕食
男「いただきまーすっ」
幼馴染「……どうぞ」
パクッ
男「うん、美味しい!」
幼馴染「ん、良かった」
男「やっぱ……幼馴染の料理は……最高だな」
幼馴染「ありがと……」
男「……どうした、照れてるのか……?」
幼馴染「ううん、そうじゃなくて……」
男「…………?」
-
幼馴染「同じ部活に、後輩ちゃんって……いるよね」
男「ん、一年生のだろ? それが?」
幼馴染「後輩ちゃんとは…………さ」
男「うん?」
幼馴染「そういう関係……なのかな」
男「何がだ? 関係?」
幼馴染「……分からないなら、いいよ」
男「……なんだよ、気になるだろ」
幼馴染「み、見ちゃったんだよね……その……部室で……」
男「(見ちゃった……?)」
幼馴染「シてる……ところ」ドキドキ
男「…………」
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そういう関係
見ちゃった シてるところ
男「モグ……モグ……」
幼馴染「……………………」
男「あ…………」ポロッ
カチャーンッ!
男「(見られてた……!?)」
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俺が180になるまで見たらいけなかったのかw
あと143年かよ…w
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おっさんかよ
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37でおっさんかよ
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この板の平均は250なのに若者が多いな
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身長だろ?
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体重じゃね?
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続きはよ
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幼馴染「……思い出したんだね」
男「いや……俺……」
幼馴染「……シて……たんだよね」
男「見てた……のか」
幼馴染「全部じゃないけど、途中を……ね」
男「…………」
幼馴染「来るのが遅いから呼びに行って…… そしたら部室から声が聞こえて……」
男「(嘘だろ…………)」
幼馴染「何かの勘違いかと思ってたんだけど……本当にシてたんだね」
男「いや、そのっ、俺っ」
幼馴染「……出来れば間違いであって欲しかったけど」
-
男「う……何て言えばいいのか……」
幼馴染「いいよ。弁明は聞かないから」
男「じっ、事故だったんだよ! 俺の意思じゃなくて……!」
幼馴染「そう」
男「後輩がな! 無理やり……!?」
幼馴染「そう? あの体勢なら抵抗できたでしょ?」
男「…………」
幼馴染「…………」
男「どう……するんだ……?」
幼馴染「どうって? どうして欲しいの?」
男「あ、いや」
-
幼馴染「……友達に言い触らすつもりは無いけど」
男「…………」
幼馴染「不純異性交遊なら話は別だよね」
男「う……」
幼馴染「先生方に報告して、然るべき処罰を受け……」
男「ちょっ、ちょっと待ってくれ!」
幼馴染「何かあるの?」
男「……どうか……慈悲を」
幼馴染「…………」
男「頼む、考え直してくれ……」
幼馴染「どうしようかな……」
男「頼む……!」
-
幼馴染「そうだなぁ……」
男「…………」
幼馴染「私の言うこと、聞いてくれる?」
男「え……? あ、そりゃもちろん!」
幼馴染「本当に? 全部言う通りにする?」
男「ああ誓う!」
幼馴染「そう。ちゃんと言質取ったからね」
男「(なんかデジャヴ感じる……)」
幼馴染「じゃあ……」
男「……うん?」
-
幼馴染「後輩ちゃんと……」
男「後輩と……?」
幼馴染「……同じことさせて」
男「…………」
幼馴染「言ってる意味、分かるよねぇ」
男「同じこと……って……」
幼馴染「ズボン、脱いで」ニコ
男「えっ!?」
幼馴染「脱いで」
男「いやそれは……」
幼馴染「……脱げよ」
男「はい」
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自分の読解力に難があるのはわかるけど
>>6で後輩=精子に読めて混乱した
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ま、まさか…
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ヌギヌギ パサ
男「…………」
幼馴染「じゃあ座って」
男「い……や、やっぱダメだ」
幼馴染「…………」ニコ
男「……?」
幼馴染「……!」
ボコッ
男「……くはっ……!!」
幼馴染「言うこと聞くって言ったよね? 何で……?」
男「(久々の腹パン……いってぇッ!)」
幼馴染「私のこと馬鹿にしてるの?」
男「か、かは……っ」
-
幼馴染「次はもう無いよ? 座って?」
男「……はい」スク
幼馴染「……じゃあパンツ脱いで」
男「…………」ヌギヌギ
幼馴染「遅い遅い遅い遅い」バッ
男「あっ、ああ……」
幼馴染「嫌な態度してもさ……そこは正直だよね」
男「(クソ……情けない……)」
幼馴染「……そうだ」
男「……?」
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幼馴染「キス、したの?」
男「あ、え?」
幼馴染「後輩ちゃんとキス、した?」
男「しま……した」
幼馴染「じゃあ取り返さないとね……こっち向いて?」
男「え? ん……っ?」
幼馴染「はむ、んちゅ……ん、ん」
男「ん、んむ……!?」
幼馴染「は、はぁ、はあ……実は私……好き」
男「え……?」
幼馴染「男のこと、大好き……っ」
-
男「そ、そうだった……むっ」
幼馴染「好きで……ちゅ、好きで……!」
男「……っ」
幼馴染「ずっと我慢してたんだよ……!」
男「幼馴染……っ」
幼馴染「ん、好き……好き……っ!」チュ
男「む、んむ……っ」
幼馴染「ちゅ、ん、好き……大好きぃ……ん」
男「んむ……っく」
幼馴染「好きぃ……っ、あ……ん、ちゅ」
男「幼馴染……」
幼馴染「男……んッ、んむ、んくっ……」
-
幼馴染「ぷはっ……体……熱いね……」ムワァ
男「はぁ、はあ……はあ」
幼馴染「く……口でするからね……」ドキドキ
男「あ……ああ」
幼馴染「(あ……さっきより大きい……)」
幼馴染「(男の、匂い……初めて)」スンスン
幼馴染「あむ……っ」クチュ
男「っ……!」
幼馴染「む……ちゅ、れろ、んく……っ」
幼馴染「ん、んんっ、もご……んむぅ……」
男「……くっ……!」ピクッ
幼馴染「はん、じゅる……ん、んんっ……」
-
幼馴染「(男の、熱いよぉ……)」ジュル
幼馴染「んむ……ごく……っ、れろ……」
男「う……ぁ、ヤバ……い」
幼馴染「(男のビクビクしてる……出るのかな……)」
男「幼馴染の口の中、気持ち……い……」
幼馴染「んむっ、……れろ……くちゅ」
男「出そ……うっ……」
幼馴染「んんっ、む……いいよ、出して……」プチュ
男「う、あ、ぁ……」ビクッビクッビクッ
ドクドクドク
幼馴染「ん、んん……むっ……っ!」ゴクッ
幼馴染「(んんっ、飲み切れ……ない……)」ドロドロォ
………………………
…………………
……………
………
……
…
-
幼馴染「はぁ、はあ……す、凄かった……」ベトォ
男「すま……ん、顔汚しちまった」
幼馴染「ん……これくらい良いよ」トロォ
男「いや……髪にも付いてるし……」
幼馴染「全然。大丈夫だよ」
男「服も結構汚しちまったけど……」
幼馴染「ううん。こんなにいっぱい出て嬉しい……から」
男「え、えぇ……そう……か」
幼馴染「……ね、一緒にお風呂入ろっか」
男「えっ」
………………………
…………………
……………
………
……
…
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こちらは幼馴染√の予定です
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ああなるほど、分岐するのか
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男「放課後の淫謀」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1472032067/
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>>50
>>1でもないのに勝手に貼るとか…
-
何やってるんですかあなた
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自演失敗してるのかよ
てかそれぐらいじゃ荒れないだろ
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男「いやいいよ。一人でゆっくりしたいし」
幼馴染「」ガガガーン
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▼浴室
ワシャワシャ ゴシゴシ
男「通い~慣れた道にぃ~」
ジャーーー
男「迷い~込むこの頃~」
カチャン
幼馴染「なんか歌ってるし」クスッ
男「ちょ!?」
幼馴染「お背中を流しに参った」キリッ
男「お、おまっ、一人でいいって言ったのに」アセアセ
幼馴染「えーどうしてー?」
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幼馴染「昔は毎日ってくらい一緒に入ったよね~」
男「もう十年以上前の話すんなよ……って」
幼馴染「?」
男「(後ろ向けねぇぇっ! 前見ても鏡あるし……)」
幼馴染「どうしたの?」
男「ちち近い近い近い、当たる当たる」
幼馴染「……へ~~、今更そんな事気にするんだ~」
男「するに決まってるだろ!」
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幼馴染「も~~うるさいなぁ。流すから大人しくしててよ」
男「だからしなくていい……」
カチッカチッ アワアワアワ
幼馴染「ふんふふんふふ~~ん♪」
男「(……まったく、こいつも折れそうもないな)」
幼馴染「じゃ、洗うよ~?」
ゴシュゴシュゴシュ
男「…………」
………………………
…………………
……………
………
……
…
-
幼馴染「ホント……男も大きくなったね。昔は私の方が身長あったのに」
男「ははは……殺すぞ」
ゴシゴシゴシゴシ
幼馴染「……はい、背中は終わったよ」
男「おうサンキュー、じゃ……」
幼馴染「前も洗ってあげるからこっち向いて?」
男「え、いや、それは流石に……」
幼馴染「私と男の仲でしょ?」
男「いや本当、それだけは……」
幼馴染「も~~焦れったいな~~、私が前行くよ」
グルリ
男「ちょ……」
-
幼馴染「首から洗うよ?」
男「ああ、ちょ……」
幼馴染「うるさいうるさーい♪」
ゴシゴシゴシゴシ
男「(……目ェ瞑ってよ)」ギュッ
ゴシゴシゴシゴシ
シュワシュワ
男「…………」チラッ
幼馴染「~~♪」
男「(あれ……てかコイツ……すげぇ胸あるな)」
幼馴染「ふんふーん……♪」
男「(柔らかそうだし……挟んだら……)」
男「(って、やべっ、意識すると……!)」
-
ピタッ
幼馴染「(あ、あれっ?)」
男「(反応しちまう……)」
幼馴染「(お、大きくなってる……)」
男「(…………)」
幼馴染「あ、あのっ男……!」
男「え……?」
幼馴染「そ、その……私、胸……成長したよね?」
男「あ、あーーー……。そうなんじゃないか?」
幼馴染「……んだら」
男「え?」
-
幼馴染「挟んだら、男の人は喜ぶって……本当っ?」
男「お、お前何言ってんだよ……!」
幼馴染「男は……嬉しい……?」ドキドキ
男「あ……そう……だな。考えた事は……ある、けど」
幼馴染「そそ、そっか……」
男「(……? まさか……)」
幼馴染「じゃあ一回……」
男「…………」ゴクリ
男「(盛大に生唾飲んじまった)」
-
幼馴染「やってみて……いい?」
男「あ……あ~~……」
幼馴染「ダメ…………?」
男「(うぅっ……、そんな顔されたら……)」
男「やって……いい……かな」
幼馴染「本当っ?」
男「……ん」
幼馴染「じゃ、するよ……?」
ポヨン ノシリ
男「(うぉ……幼馴染のが目の前に……)」
幼馴染「挟むよ……?」
プニ
-
男「(うっわ……これやべぇ……っ)」
幼馴染「こう、かな……?」モミュ
男「……っ」
幼馴染「ん……男……気持ちいい……?」
プチュ クチュ
男「(は……っく、ヤバいってこれ……)」
クチュ クチュッ モミモミ
幼馴染「(どうしよ……えっちな音、立てちゃってる……)」
男「(我慢汁……止まんね)」
モミュ
幼馴染「(男のから……ぬるぬるしたの垂れてる……)」
-
男「(流石に……限……界……っ)」
幼馴染「(あ、う……男のビクビクして来てる……)」
男「(出……ちま……う)」
ビクンッ ビュビュッ ドクッドクッドクッ
幼馴染「ん~~っっ!?」
男「(す、すげぇ出た……)」
幼馴染「む……スゴい……さっきあんなに出たのに……」ベトォ
男「はあ……はぁ……っく」
幼馴染「また顔にかかっちゃった……」ヌル
男「すま……ん」ピクッ
幼馴染「ん、大丈……夫……っ」
………………………
…………………
……………
………
……
…
-
チャプチャプ
男「…………」
幼馴染「……お風呂」
男「え?」
幼馴染「久しぶりに一緒に入ってるね……」
男「そうだな……ちょっと狭いけど」
幼馴染「うん……」
男「…………」
幼馴染「ぎゅって、して?」
男「……こ、こうか?」
幼馴染「ん……うん」
ドキッドキッドキッドキッ
幼馴染「(こんなくっ付くと……心臓の音聞こえちゃうかな……)」
男「(やべ……手が胸に当たって……)」
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男「(クソ……理性抑えられねぇ……)」
幼馴染「(体、熱い……)」ドキドキ
男「胸……触っていいか?」
幼馴染「う……優しくなら……いいよ……」
男「……触る……ぞ」
サワ モミ モミ
幼馴染「ん……っ」ピクッ
男「(うわ、ヤバ……)」
モミモミ プニ
幼馴染「んっ……く……んん」
男「(声エロ過ぎ……)」
幼馴染「(変な声、出ちゃ……う……)」
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男「(柔らか……すべすべしてるし……)」
幼馴染「ふわ……んっ……く……」ピクッ
男「(く、エロいなコイツ……また勃って来ちまうじゃねえか)」
ムクムク
幼馴染「(あ……お尻に硬いの当たってる……男、もしかしてまた……?)」ピク
プニプニ モミ
男「…………」
幼馴染「あ、待って。それ以上はダメ……っ」
男「幼馴染……」
幼馴染「あ、んっ……ダメだって……っ」
ビクッ ビクンッビク
-
幼馴染「~~~~っ!」ビクンッ
男「お……幼馴染……もしかして」
幼馴染「ち、違うもん。ちょっと……びっくりしただけだからっ」
男「そ、そうか……」
幼馴染「はあ、はぁ、はぁぁ……」ピクン
男「(耳まで赤くなって可愛い…………)」
幼馴染「あ、熱い……よ……っ」
男「あ、ああ! そろそろ上がるか」
ザバァ
………………………
…………………
……………
………
……
…
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後輩には悪いが幼馴染派になりそうだ
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淫棒
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保守
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保守
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