男「う、うん分かってるよ♪」
男(絶対に出てはダメだ。このちんこを見られたら母はショック死してしまう)
男(しかし、もう食糧のピーナッツクリームは尽きてしまった)
男(全ての始まりは俺が2ヶ月前に飲んだ薬…)
"
友「ああ。これを飲めば冴えない男もモテモテ街道まっしぐらだ」
男「どうやって作ったんだ？」
友「全女子の好きな匂いをこの一粒に凝縮した」
男「最近学校来ないと思ってたがこんな物を作っていたのか」
友「つー訳で飲め」
男「待て！この薬にはまさか副作用なんてないよな？」
友「何も…ﾌﾌｯ…無いよ」
友「じゃあな男…」ﾄﾞｷﾞｭﾝ
男「友が自殺した!」
男「でも女子にはモテるようになったしまあいいか！」
女子1「男くん、これ受け取って。早く」
男「何だよこれ」
男「ドキドキドキドキドキドキドキドドドドッ」ﾋﾟﾗｯ
男「!」
男「ひ…ひどい！こんな事書かなくても…」
女子1「だから、もう学校に現れないでね」
男「うわあーん！」ﾀﾞｯ ﾊﾟﾘｰﾝ
男「友のヤツ騙したなーっ！」ﾋﾞｭｳﾝ
男「ただいまー!」
男「うわあーんママー!」ｶﾞﾁｬ
男「ママ…がいない…」
男「うっうっ…女子にあんな事思われてたなんて…」
男「気晴らしにオナニーだ！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
男「アハハハ…どんどん大きくなっていくぞ…」ｼｺ
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男「ｼｺるのやめたのにまだ立ってる…」
2時間後
男「どうしよう。戻らない！」
3時間後
男「あれ!?さっきより大きくなってる！」
はよ病院行かんとガチで壊死するやつやで