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女「完全避妊マンです」
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ピンポーン
男「はいはいはい」
ガチャ
女「お忙しい所失礼します!完全避妊マンです!」
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男「ひ・・・ひにん? それって俺のタマ取るって事か?」
女「卵管がむすんである避妊マンです!」
男「避妊ガールのほうが正しくないか?」
女「マンですね!」
男「森へお帰り」バタン
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男「キチ怖い怖い」
ガラガラ
女「お忙しいところ失礼します」
男「ギャアアアア!!」
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急に女が四つん這いになり、こっちにお尻を向けた。
男「あの まさかだとは思うが」
女「・・・」
俺は女のズボンを下ろした。
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女のパンツはぐっしょりと濡れて
中のいやらしいヒダに貼り付いていた。
よく見ると、ちょうどスジの上の布に切れ込みがある。
女「完全避妊マンですよ」
男「しつこい」
布の間から見える充血にデコピンしてやった。
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女「ひぁっ!?」
女はびくっと背中をのけぞらせた。
女「っうあ・・・っああ・・・」
女の呼吸がすこし荒くなった。
よだれを垂らしながらお尻を小刻みに揺らしている。
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男「くそ なんか逆効果だった」
女「はへぇ・・・」
こんな知能低そうな糞ビッチ相手なのに
俺のあれは節操無く上を向く。
我慢の限界だ。殺す気持ちで思い切りぶちこんだ。
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女「あがあああ!痛いっあああ痛ああ!」
ぎっちりと狭くうねる肉の途中に何か固い壁があり、
それを突き破る感覚があった。
その先は入り口より広く、
たくさんのヒダでぬらぬらと先っぽを撫でられている感覚がある。
女が悲鳴を上げる度に側面が締め上げられた。
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快感が背骨を尽き抜けると同時に大量の熱を注ぎ込んだ。
男「はあはあ・・・予想外の・・・処女」
チンポを抜く瞬間、女は「い"ッ」とうなった。
10分くらい経ってもぐったりと動かないので
足をつかんで俺の布団まで引きずって投げた。
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男「そういやおっぱいがまだだったな」
女「めくってください!」
俺は仰向けになっている女の、だぼだぼなトレーナーを脱がした。
ブラジャーをしていなかった。
両方の乳首にとても小さな木製の洗濯ばさみがついていた。
女「やさしくつまめるんです!」
男「マジで何者なんだ完全避妊マンさん」
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乳首がゆっくりと皺寄りながら固くとがっていく。
呼吸が少しはやくなった。
何かを期待している眼差しだ。
俺は無視してすべすべで小さな右のふくらみを
ぎゅっと握りこんだ。
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女「ぁ・・・ピンって、しなっ、 いの 何で」
がちがちの乳首を、洗濯ばさみごと倒して折り曲げてやったところ
女は「ギひぃぃ!」と鳴いて体をよじった。
感じているのか痛がってるのかよくわからないが、どうでも良かった。
俺は両方の洗濯ばさみをそーっと外して左の乳首に吸い付いた。
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肌は破裂しそうなほどハリがある、
思春期特有の乳腺が発達した固い乳房だった。
想像と実際はずいぶん違うんだな。漫画のおっぱいは
みんなふわふわマシュマロおっぱいなんだけど。
女「入れて!」
男「えっ」
女「もう1回挿入お願いします!完全避妊してて絶対安ぜッ」
大きく口を開け、食いちぎるつもりで乳肉を噛んだ。
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女「ぎゃーっ!あ"ーッ!入れて下さい!お願いします!入れて下ッあお願い」
男「あんたって語彙ないよな」
俺は乳首から口を離し、女の両足首を持ちあげる。
すでに愛液でびたびたになっているパンツを剥ぎ取った。
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続きはよ!
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乳首をまな板に固定して肉を柔らかくするハンマーで念入りにトントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントンしてやると、かなり前に開けられて放置されていたピアス穴から血が。
取り敢えず膣穴にぶちこむ前に革靴の先ででも蹴り入れてやれば?腰が浮くくらい。
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この>>1の書いた続きが読みたいなあ。
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はよ
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はよはよ。
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おはよー\(・o・)/
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