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？？？はイオナズンをとなえた 面接官に182のダメージ
面接官「うん 痛いよね なんで攻撃したのかな？」ｱﾀﾏﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
？？？「ご、ごめんなさい！！ 【イオナズン】ﾃﾚﾚﾚﾚﾚ 面接官に179のダメージ って言うと【イオナズン】ﾃﾚﾚﾚﾚﾚ 面接官に181のダメージ の効果が発動しちゃうのをうっかり……あ"！またやっちゃいました」
面接官「いや だから痛いから あーあ 履歴書丸焦げ…」
面接官「まぁわざとじゃなさそうだし 今回は目をつぶるけども、、 なんでウチに面接にきたのかな？？」
？？？「はいっ！それは >>安価下だからです！！！」
面接官「へ？ お…さま？ パーティー募集…って事はもしかして魔王討伐に選ばれた勇者さん！？」
勇者「はいっ！よろしくおねがいします！！王様が仲間を募るならルイーダの酒場と言っていましたので！！」
面接官「あ〜… そうなんだ…ってかルイーダさんは隣ですよ？？ ウチは普通のメイド喫茶ですし、、たまに間違えてくる人がいるけどまさか勇者さんだなんてw」
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面接官「あ、はい〜 ってどうかしましたか？」
勇者「しょ、紹介状 燃えちゃってる…」ｶﾞｸｯ
面接官「ええー！？ もしかしてさっきのコレぇ？？」ﾏﾙｺｹﾞ
面接官「で、でもうちは悪くないよ！！ゆ、勇者さんが魔法ぶっ放したし そんな大事な書類だって聞いてなかったしさ！！」
勇者「そうですよね… けど、、入り口のお姉さんに王様からの紹介状だと言って手渡したのですが…」
面接官「くぉらー！！ メイドA！！ちょっとこっちこい！！」
ｶﾞﾁｬ
メイドA「なんでござるか店長？？」
面接官「 お前、この人が勇者さんだって知ってた？」
メイドA「はいでござる」
面接官「ござるは今やらんでいい！ んじゃ王様からの紹介状 ってのも預かったのか？」
メイドA「預かったぴょん」
面接官「語尾は今つけんでいっ！」
メイドA「しかし店長！メイド喫茶で働く者としていついかなるときも語尾をつけ生活しないと 不自然さに客が気づき繁盛しなくなると言ってたではありませんかふにゅ」
面接官「うるっせー！！ころころ変えてる時点で不自然だわ！！ でもその心意気や良し！時給5ゴールドあげちゃるわ！」
面接官「それはそれとしてなんで言わなかったんだよ」
メイドA「ほら私ドジっ子が売りでごさるから」
面接官「確信犯かよこいつ…」
面接官「すみません勇者さん こちらにも落ち度がありました。王様からの書類と聞いていたら もっと大事に ってか特技とか聞きませんでしたから…」
勇者「いえ、いいんですよ！また王様に発行してもらいますし」ﾆｺｯ
面接官「い、いや〜それはなんかウチも罰があったり評判が下がりそ、、そうだ！！」
面接官「私が仲間になりましょう！！まかせてください、これでも元冒険者でその時に貯めたお金で趣味でこの店をやってるようなもんですし」
面接官「名前は>>安価下 」
※ついでに勇者の性別と年齢もお願いします
勇者は女
18才
勇者「えぇっ！！あのマリオさんの弟で有名なルイージさんがこんな近所に住んでたなんて！ぜ、ぜひパーティーに入って下さいっ！！」ﾍﾟｺﾘ
ルイージ「ハハッ 当然だよ。よろしくね、勇者さん 仲間にしてもらえるなら お互いくだけた口調でいいよね？」
勇者「うんっ！！ 改めて自己紹介するね 勇者♀ 今日が誕生日の18歳です 特技は【イオナz ルイージ「ああぁぁー！！言わんでよろしい！！わかったからそれは！！」
勇者「あ"！ごめんね」ﾌﾌｯ
メイドA「私はメイドAでござる 21歳のFカップドジっ子メイドでござる」
ルイージ「いやお前はしなくていいから」
ルイージ「さて、勇者さん これからどうしようか？？」
勇者「そうですねー まずは>>安価下 をします！」
ルイージ「マンマミーア」ﾎﾟｶｰﾝ
ルイージ「いやいやいや！そりゃキツイってばいきなり建国とか」
勇者「しかし相手は魔王 たかが何人かで挑んだって負けちゃうし魔物だってその辺にうじゃうじゃいるんです こっちだって万単位で攻め込まなきゃ！！」ﾋﾞｼｯ
ルイージ「もうﾋﾞｼｯ はいいってば！決めポーズってここぞってときにやらなきゃ格好良くないから、だがしかしその心意気や良し、 しゃー！！うちの資産全部だして国建てっか！！」
勇者「さすがルイージさん！！となればさっそく>>安価下辺りの土地でも買い占めましょう！」