妹「あぁ！ぐだぐだいってねーでさっさと買ってこんかい！」
兄「分かったよ」
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兄「嫌がらせに短小ちんぽ買って帰ってやろうか」
女「あ！兄くーんどこ行くのー？」
兄「妹に頼まれてちんぽ買いに行くところ」
女「私も今から行くところなの。一緒に行こーよ」
兄「ああ構わないよ」
兄「えっとちんぽコーナーはどこだっけ？」
女「2階だよ！」
兄「女さんはよく買いに来るの？」
女「週末はよく来るよ」
店員「新鮮なちんぽ入ってますよー！」
兄「ちんぽ買ってこいってしかいわれてないんだよなー」
女「妹ちゃんは普段どんなちんぽ買ってるか分からないの？」
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女「そっかー。今人気のイケメンのちんぽとかどうかな？」
兄「とりあえずその辺り見てみるか」
女「じゃあ私が妹ちゃんに選んであげるから私のを兄くん選んでよ。」
兄「俺でいいのか？」
女「うん！たまには男性に選んで貰うのもいいと思うし」
店員「それは失礼いたしました。確認させていただきますので買ったモノをお見せ下さい」
クレーマー「私が嘘をついてるって言うの！もう捨てたわよ！」
店員「それでは確認とれませんので申し訳ございませんが返金や交換は出来ません」
クレーマー「もっと上の人呼んで！」
兄「クレーマーか…大変だな」
女「ああ言うのはみっともないよね。」
兄「そうだな」
兄「あのショーケースに入ってるのはなんだ？」
女「あれは貴族ちんぽだよ。私たちには買えないね」
兄「うげ、高っ！」
女「当然だよ。貴族ちんぽだよ。」
女「私たちが買うのはこっちに並んでるやつね」
兄「昨日入ったばっかのやつか…」
兄「値段も予算ないだし妹にはこれにするか」
女「うん！次は私のね！」