エロだけは再安価
苗木「どれどれ？」
不二咲「押してみなよ。セレスさん、どうなるのかなぁ？」
セレス「あらあら、わたくしがどうかしましたか？」
不二咲「いや、何も。苗木くん、スイッチを」
苗木「ほい」ﾎﾟﾁｯ
"
苗木「……」
セレス「……」
不二咲「何も、起こらないね……」
セレス「……っ」
不二咲「ん？」
不二咲「ぐはっ」
セレス「テメーはチビの分際でわたくしをバカにしてんじゃねーよ！」ﾄﾞｶｯ
不二咲「げふっ」
セレス「おいテメー、死にてーんかよ」ｸﾞｼｬ
不二咲「助けて苗木クン！」
苗木「ｗｗｗｗｗ」
苗木「がはっ」
苗木「ここは撤退だ！」
不二咲「そうだね！ 転進！」
セレス「逃げてんじゃねーよ待ちやがれコラァ！」
不二咲「殺される殺される」
セレス「逃げてんじゃねーよカスども！！」
苗木「よし、向こうに逃げよう」
不二咲「僕の部屋に逃げれば鍵かけられるから大丈夫だね！」
"
苗木「ここは不二咲クン、キミが生け贄になってボクを逃がしてくれたまえ」
不二咲「えー」
セレス「ゴチャゴチャうるせーんだよ！」
苗木「ひぃっ！」
苗木「何のスイッチなの？」
不二咲「>>8スイッチだよ！」
セレス「さっきからゴチャゴチャうるせーんだよ！」
不二咲「そうだよ！ そうすればセレスさんは苗木くんの言うこ……げふっ」ﾄﾞｶｯ
苗木「そういうことか」ﾎﾟﾁｯ
セレス「！！！」
不二咲「……」
セレス「……」
セレス「消えろやこのオカマが！！！」ﾎﾞｺｯ
不二咲「何で！？」
セレス「さっきからうるせーんだよ！ わたくしをバカにしてんのかよ！」ﾄﾞｶｯ
苗木「ｗｗｗｗｗ」
セレス「苗木くん、大好きですわ」
苗木「えへへ」
不二咲「ようやくスイッチの効果が出てきたのかな」
セレス「苗木くんに欲情してんじゃねーよこのビチグソが！」ﾊﾞｷｯ
不二咲「げほっ」
セレス「テメーが悪いっつてんだろーがよ！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
不二咲「やべ。捕まった」
苗木「ドンマイ」
セレス「わたくしの苗木くんに欲情するオカマが！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
不二咲「苦しい殺される殺される」
苗木「あーおもしれーｗｗｗｗｗ」
不二咲「助けてよぉ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
セレス「うるせー氏ね！」ﾎﾞｺｯ
不二咲「止めてくださいお願いします」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
苗木「でもかわいそうだから何かしようかな。このスイッチはどうだろう」ﾎﾟﾁｯ
不二咲「このスイッチは>>15のスイッチだよぉぉぉ……」
苗木「不二咲オワタ＼(^o^)／」
不二咲「とにかく苗木くん、助けてよぉ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
セレス「チビの癖にわたくしに逆らうんじゃねーよ！」
不二咲「チビだからって力が無いとは思うなよ！」
セレス「チビは軽い。つまり簡単に持ち上げられるのですわ！」ﾋｮｲ
不二咲「あー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
不二咲「苗木くん、見てないで助けてよぉ。本当に殺される」
苗木「自業自得ｗｗｗｗｗ」
セレス「楽にやっちゃいたいですわね」
セレス「二階から投げ飛ばせば死にますよね？」
不二咲「ﾔﾒﾃ」
苗木「あっこんなところにボタンがある〜」
不二咲「これ僕のボタン！ 苗木くん、ﾊｧﾊｧ」
セレス「キメー氏ね」ﾄﾞｽﾝ
不二咲「ぐはっ」
セレス「あらあら、カチンと来て地面に叩きつけてしまいましたわ」
不二咲「ﾊｧﾊｧ」
苗木「ボクにも殴らせろ」ﾎﾞｺｯ
不二咲「げふっ」
苗木「うぜー」ﾎﾞｺｯ
不二咲「がはっ」
セレス「オラァ」ﾄﾞｶｯ
不二咲「ぐはっ」
苗木「ところでこれ、何のスイッチなの？」
不二咲「これは>>19だよぉ。ﾊｧﾊｧ」
苗木「ガチでうぜーわ」ﾄﾞｶｯ
不二咲「どっひゃー」
不二咲「これは>>21のスイッチだよぉ」