初投稿なので、読みにくい駄文かもしれませんが、それを踏まえても読んでくださる方はどうぞ、ゆっくりしていってね！
早苗「まず↓2に↓3しよっかな！」
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〜少女設置中〜
早苗「さあ、完成しましたよ…あとは魔理沙さんを呼ぶだけですね」
早苗「ｷｬ-ﾀｽｹﾃﾏﾘｻ-」(超裏声)
魔理沙「なんだ！？霊夢か！？」=3
早苗「魔理沙さん！こっちですよ！」
魔理沙「おう！わかっt……」ﾂﾙｯ
早苗「引っ掛かったーwwwさすが私の能力ww」ﾄﾞﾔｧ
魔理沙「」ｳ--ﾝ
早苗「“これ”は、後でアリスさんか、パッチェさんにでも届けるとして…次は↓2に↓3をしよう！」
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〜少女移動中〜
小傘「うらめしやー！！」
早苗「あ、こんなとこに居ましたか、茄子さん」
小傘「茄子じゃないもん…」
早苗「小傘さん、ちょっといいですか？」
小傘「なにがって…なにしてんの！？」
早苗「コウモリ傘ですけど？」
小傘「傘じゃない！それスカート！」
早苗「まぁまぁいいじゃないですか」
小傘「よくない！」
早苗「どれどle…(履いてない…だと…！？)
早苗「」ﾌﾞﾌｯ
小傘「うわーん！もうお嫁に行けないー！」
早苗「………気を取り直して↓2に↓3をしよう…」ｶﾞｸｯ
加速させて頂きます
ヘカーティア「ふんふんふーん」
早苗(今です！奇跡発動！)
ヘカーティア「ふんふんf」ｺﾞﾝｯ
早苗(変Tザマァww)
ヘカーティア「」ﾋﾟﾁｭ-ﾝ
早苗「やりすぎたかな…」
早苗「もう一発落としとこう」
ヘカーティア「」ﾋﾟﾁｭ-ﾝ
早苗「次は、↓2に↓3しよう！」
チルノ「ふふふふん♪ふふふん(紅2ボステーマ)」
早苗「チルノちゃん、このアイスはいかが？」
チルノ「旨いのか？」
早苗「ええ、美味しいですよ(食べた事ないので分かりませんが…)」
チルノ「じゃあ、これ上げる」
早苗「ありがとうございます。」
チルノ「いただきまーす」ﾊﾑｯ
早苗(どんな反応かな？)
チルノ「なぁピーマン、ケチャップ入ってるのか？」
早苗「いいえ、(誰がピーマンだこのバカめ)
チルノ「旨いからいいや」
早苗「(つまらん)」
早苗(このままどうしようか？
1大妖精呼んで来て犯す
2アイス漬けにする
3お湯かける
早苗「諏訪子様ぁーー！」
諏訪子「呼んだ？」
早苗「あの氷精をアイス漬けにしませんか？」(小声)
諏訪子「わかった、アイス沢山持ってくるよ」(超小声)
チルノ「あ、カエルだ！よーしあたいの最強の力みせてやる！「アイシクルフォール」
諏訪子「許せん。またカエルを……」
早苗「あ、もう戻ったんですか」
諏訪子「うん、それよりコレ」
早苗「あとは…奇跡発動！」
チルノ「ぐはっ！？アイスが落ちてくる！？」
早苗「諏訪子様が持って来たアイスです」
チルノ「こんなに食べれないよ！」
早苗「食べれなければずっとそこですね♪」
チルノ「食べないと…」
早苗「あ、言い忘れてましたが、中毒性高めの薬、入れさせt…遅かったようですね」
チルノ「」ｱﾍｪ
早苗「仕方ないです、他行きますか」
早苗「もうすぐ夜か…次で最後にしよう↓2に↓3を！」
神主宅_
早苗「お酒好きだと聞いたので、これ、どうぞ」
ZUN「ありがとうございます、早苗さん」
早苗「いえいえ、それから今作自機やらせて貰えないですかね…」ｺﾞﾏｽﾘ
ZUN「考えておきます」
早苗「では、早速」
ZUN「乾杯」
早苗「(さあ、どんな反応をする?)
ZUN「こ、これは…甘過ぎる…炭酸も無い
お酒じゃない…」ｶﾞｸｯ
早苗「あ、ヤバい！」=3
〜fin
安価に参加してくださった皆様、ありがとうございます。
次は安価とらずに書きたいと思ってます。
次回作も読んで頂けると光栄です。
最後に次回のストーリーどれがいいと思いますか？
1恋愛
2ネチョ
3シリアス
全部ストーリー考えてあります
カップリングは東方のお空×男ネチョ薄です
もう少し安価から意外な話の転がり方を見てみたかった
そうですね…思いつきで書いたものでしたので、他のssとかを見て勉強させて戴きます。