エレン｢一体どんな奴等なんだよ？｣
アルミン｢実は･･･
他のアニメの人達なんだ！｣
"
じゃああのドラ○もんとか･･･
未門 ○王とか･･･星のカ○ビィとかも！？｣
アルミン｢うん！皆やってくるよ！｣
エレン｢うおー！早くホームルームに
なんねーかなー！｣
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ･･･
キース｢今日はお前たちに朗報がある！
今日からここに入ってくる奴が数名いる！｣
ｻﾞﾜｻﾞﾜ･･･
ﾏｼﾞｶﾖ･･･ﾄﾞﾝﾅﾔﾂﾗﾅﾝﾀﾞ･･･
キース｢では、入ってきてもらう！
博麗 霊夢！！｣
霊夢｢最初ね･･･そこら辺の神社の巫女をやってるわ。 良かったらお賽銭入れてってね★｣
ｺﾜｲ･･･ｻﾞﾜｻﾞﾜ･･･
ｻｶﾗｯﾀﾗｺﾛｻﾚﾙｶﾓ･･･
霊夢｢･･･(冗談なのに･･･)｣
"
普通の魔法使いだZE☆｣･･･｣
ｻﾞﾜｻﾞﾜ･･･
ｱﾚｵﾚﾉﾀｲﾌﾟｶﾓ･･･
キース｢｣ﾜﾅﾜﾅ
ｾﾝｾｲﾉｱﾀﾏﾉｳｴﾆ･･･
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ･･･
キース｢今腹筋を鍛えている物は
後で校庭50周いくぞコラ｣
ドラえもん｢どうも、ドラえもんです。｣
ｲﾏﾏﾃﾞﾃﾞｲﾁﾊﾞﾝｲｲｱｲｻﾂﾀﾞﾅ
ｵｲｵｲﾁｮｻｸｹﾝﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶﾖ?
キース｢(いや、本当に著作権大丈夫か･･･？)｣
エレン｢じゃあさ！ドラえもん！｣
ドラえもん｢なにー？｣
エレン｢巨人を一匹残らず駆逐できる道具ってないかな！？｣
ドラえもん｢･･･オイ死に急ぎ野郎｣
一同｢！？｣
ドラえもん｢あはは、ウソウソ！
タケコプターと電光丸装備してれば
大丈夫なんじゃなーい？｣
ﾃｷﾄｰﾀﾞﾅ･･･
ｺﾄﾞﾓﾉﾕﾒｶﾞ･･･
キース｢今更だが心配になってきた･･･｣
カービィ｢ぽよ！｣
キース｢おいお前！苗はなんだ！？｣
カービィ｢ぽよ？｣
キース｢そうか･･･変な名前だな！学問については心配だな！｣
アルミン｢なんだこの会話｣
儚く美しい剣士(高所恐怖症)メタナイト！｣
メタナイト｢･･･｣ﾂｶﾂｶ....
メタナイト｢ついに私も学生か...｣
キース｢･･･｣
ジャン｢(やっべー、これ気まずいじゃねーか)｣
エレン｢(結構カッコいいな)｣
ジャン｢｣
キース｢未門 牙王、欠席か･･･｣
キース｢｣ﾜﾅﾜﾅ
ジャン｢｣
アルミン｢｣
エレン｢(キース先生、めっちゃﾜﾅﾜﾅしてる)｣
キース｢さて･･･一時間目を始めよう･･･｣
キース｢一時間目は数g
ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!!
一同｢！？｣
アルミン｢なんだ今の音！｣
ジャン｢っ！！あれを見ろ、アルミン･･･｣
アルミン｢あれは･･･超大型の･･･タコ･･･？｣
メタナイト｢･･･あれはオクタコン･･･カービィが一番最初に戦った魔獣だ･･･！しかし･･･何故今になって復活を･･･？｣
エレン｢とにかく！その･･･なんだ、オクタコンっていう奴をやっければいいんだろ！？あんなタコ！図体がでかいだけで何も･･･｣
メタナイト｢あのタコは普通のタコではない事を知っているはずだろう？もし、立ち向かったとしても、人間では相手にはならない！｣
ジャン｢じゃあどうすりゃいいんだよ！？｣
メタナイト｢･･･カービィ･･･もしくは、霊夢達に倒してもらうしかないだろう･･･｣
エレン｢･･･チクショウ！｣
魔理沙｢こりゃ、かてーな。ｳｰﾝ｣
メタナイト｢しかも･･･オクタコンはカービィと一度戦っているため、カービィの戦略を熟知している･･･。つまり、コピー能力を使わせないことも考え、攻撃をしている！｣
カービィ｢ぽ、ぽよ〜。｣
魔理沙｢霊夢！避けろ！｣
霊夢｢！！しまっt....｣
霊夢｢(死...)｣
？？？｢キャスト！青竜の盾！！｣
オクタコン｢！！！｣
霊夢｢なっ...あんた、誰！？｣
キース｢･･･未門 牙王･･･遅刻だ！！！｣
牙王｢｣
少しデッキの調整で･･･｣
牙王｢で！このモンスターを倒せばいいんだろ？やってやろうじゃねぇか！｣
霊夢｢た、倒す！？冗談もよしなさい！私達だって倒せなかったのよ！？｣
魔理沙｢まぁまぁ霊夢、ここはお手並み拝見といこうぜ？｣
霊夢｢･･･｣
牙王｢装備！太陽拳 バルナックル！｣
牙王｢コール！俺のバディ！バルドラゴン！｣
バル｢バル、がんバル！｣
牙王｢いくぜ！俺とバルで、連携攻撃！｣
霊夢｢正面突破！？｣
ジャン｢死にたいのか、あいつ！？｣
エレン｢｣ｷﾗｷﾗ
アルミン｢(うわぁ、エレン、アニメの戦闘シーンを見ているときみたいに目をｷﾗｷﾗしてる･･･)｣
オクタコン｢！！！｣
霊夢｢う、嘘･･･効いてる！？｣
牙王｢ファイナルフェイズ！必殺コール！
バルドラゴン･バルバースト･スマッシャー！！｣
バル｢うおおおおおおりゃぁぁぁ！！！｣ﾌﾞﾝｯ
オクタコン｢(汗)｣
ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ
オクタコン｢｣
ｳｵｵｵｵｵｵｵ！ ﾖｸﾔｯﾀ!!!
牙王･バル｢オス！ありがとうございました！｣
霊夢｢ほ、本当に倒すなんて･･･｣
メタナイト｢(カービィに続く戦士か･･･？だとすれば･･･きっと･･･)｣
人間用 校舎
キース｢えー、では、今日は授業はやらん！
代わりに自習をやってもらう！ てか、やれ！｣
ﾊｰｲ
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
メタナイト｢牙王殿･･･ちょっといいか。｣
牙王｢？｣
メタナイト｢･･･そなたが使っていたあの力は
なんだ？｣
牙王｢なんだって言われてもなぁ･･･
確か フューチャーフォース だったかなぁ｣
メタナイト｢そうか。時間をとってすまなかった｣
牙王｢いや、別にいいけど･･･｣
メタナイト｢(多分これからも魔獣はこの
進撃中学校を襲ってくる･･･皆の力を見極めて
おかなくてはな･･･)｣