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なんか悪霊退治しろとか言われた<安価>
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意味が分からん
ことの始まりは仕事が休みで暇だった俺が実家へ帰ったときだ
帰ってきた俺に兄貴は憎たらしい笑顔で「おかえり」と返事をした
それから俺は今まで合ったことや今悩んでいることなど話し合った
今兄貴は屋敷を貸しているらしい
"
"
-
しかし兄貴は屋敷の話をすると暗い顔になった
俺がどうした?と聞くと兄貴は答えた
「じつはな、悪霊がいるらしいんだ」
兄貴の口からはおかしな言葉がでた
-
兄貴は(俺の知っている限り)冗談を言う人間ではなかったし、宗教にはまっている感じでもなかった。
俺は聞いた。
「えっと、何が?」
「だから悪霊だよ」
-
兄貴は俺の怪しむような顔で見ていたのを察してか答えた
「い、いやな。俺も信じてるわけじゃあないんだが、俺も買った屋敷に幽霊がいるらしくて・・・」
「幽霊?そんな、ばかばかしい」
俺が鼻で笑い話を切ろうとした
-
すると兄貴は声を上げ
「じゃあ、なんでああなってんだよ!」
・・・驚いた、兄貴がこんなに声を上げるのは本当に困っているときぐらいだからだ
「お、おう。まあ落ち着いてな?手伝えることなら手伝うからさ」
"
"
-
「ほんとうだな?」
「ああ、できる範囲な」
兄貴は頭を掻き、俺に話し始めた
「実は俺の持っている屋敷をある一家に貸したんだが・・・」
-
兄貴の話を要約すると次のようなことらしい
1、数ヶ月前ある一家に屋敷を貸していたところ一家の父親が重大な怪我を負った
2、どうやら二階の窓から転落したらしく、病院に入院している
3、しかし父親は体だけでなく精神的にも問題があるらしく体の怪我が治った後も精神病院に入院した
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4、その一週間後、母親も怪我を負い入院している
5、これはおかしいと思い今まで何人か知人に調査してもらったがその知人も怪我をした
6、屋敷は元から悪霊がいると噂されていたが兄貴は信じずに購入したらしい
7、一家の子供(男の子と女の子)は今預かっている
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俺は話を黙って聞いていた
兄貴の顔は不安でたまらないというように必死だった
こんなに取り乱す兄貴は始めてみた性か俺は言ってしまったのだ
『じゃあその悪霊とやらを追い払ってやろうか?』と
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正直に言うと俺は悪霊なんか信じちゃいないし居るとも思えない
しかしその屋敷にはなんらかの謎があるのではないかと思った
暇でしょうがない俺にはゲーム感覚で終わらせてしまおうと考えた
このことを後で後悔するのだが今の俺はまだそのことを知らない
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少し休憩します
ここで安価を取りたいと思います
1屋敷へ行く(危険かつ無鉄砲)
2屋敷について調べる(まあ危険はないだろう)
3怪我をした人に話しを聞く(まあ危険はないだろう)
4その他可能なこと(???)
このレスから下2の方お願いします
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⬇
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3で
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休憩おわり
今からはじめます
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まあ、まず屋敷に行くより行った人に話しを聞くべきだな・・・
「兄貴、屋敷に行った人で話せる人はいるか」
「ああ、母親が一応話せるらしい。住所はここだ」
兄貴から住所ももらったし行くか
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兄貴からもらった住所「精神病院」へやってきた
一家の母親に話があると受付に言うと身分を証明できるものはあるかと聞かれた
あー、まあ免許書でいいのかな、受付に渡すとどうやら兄貴の知り合いだったらしい
「ああ、あの屋敷の持ち主の弟さん?」
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ふむ、どうやら兄は有名人らしい
「あれでしょ?屋敷の話でしょ?よくかかわろうとするわねぇ」
暇なものでして
「ええ、まあ。それより奥さんは・・・?」
-
「こっちよ、ついてきて」
促されるままついて行く
しかし、こんなに病院がゆるくていいのだろうか
まあ都合がいいからいいけど
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ある程度歩くと隅の病室で止まった
「ここよ、私も立ち会うけどいいね?」
俺がうなずくと病室のドアを開けた
ドアの中はなんの変哲もない病室だった
-
そこに一人、ベットの上で座っていた女性が居た
見る限りおかしな様子ではない、いたって普通だ
しかし、よく見てみると常に震えており視線が泳いでいる
俺はどうしようかと悩みつつ聞いた
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「始めまして、--の弟です」
「えっ・・・あっ・・・どうも」
どうやら受け答えは大丈夫らしい
「突然で悪いのですが屋敷についてお伺いしてもよろしいでしょうか?」
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俺が「屋敷」のことを口にしてからだろうか
女性は手をそわそわと動かし、視線を泳がしながらこちらを見た
「あ、あなた、アイツについて聞きにきたのね」
おっと
-
「アイツは寝ているときに私にのしかかってきたり皿を投げてきたりしたわ」
「そのせいで眠れなかった」
「でもアイツが憎んでいたのは夫だった」
「だからまず夫が・・・」
-
「夫が怪我をしたら次に私だったわ!」
「きっと今にも見て私を殺しにくる!」
「ああ、ああ、神様私は何か罪を犯したのでしょうか」
「できることなら私の罪を救ってください、ああ、ああ、ああ」
-
そのあと母親は自分がいかに愚かだったか、許してくれだとかをつぶやくだけだった
「・・・あのもう今日はここのところで・・・」
ふーむ、ここで終わっていいのだろうか
※次のレスの後安価します
-
とりあえず屋敷には「何か」がいるということは分かった
が、何者なのか。幽霊なのか、人のなのか、口にあらわすことのできない存在なのか
俺は彼女に・・・
1「ありがとう、では失礼しますね」
2「奥さん、襲われた場所はどこでしょうか」
下1 の方お願いします
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1
-
失礼
では始めます
-
「ありがとう、では失礼しますね」
俺はそういって退出した
病院にはもう用もないだろう
一旦兄貴のところへ戻ろう
-
兄貴のところへ戻った
「兄貴、病院行ってきたぞ」
「おう、何か分かったか」
兄貴に聞いたことを説明した
-
1、屋敷には何かがいる
2、人か幽霊かは不明
3、「ヤツ」は夫を狙っていたらしい
「・・・というわけだ」
-
「なるほど・・・やっぱり何か居るんだな。」
「ああ、みたいだな。」
幽霊であれ人であれ危険であることには間違いない
さて、どうしようか
※次安価あります
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屋敷に行くとある程度危険があるだろう
何しろ人を殺そうとするのだ
あの屋敷について情報を得る必要があるかもしれないな・・・
じゃあ・・・
1、いや迅速に行動するべきだ(屋敷へ行く)
2、急がば回れってヤツだ(屋敷について調べる)
下1の方お願いします
-
まだ慌てるような時間じゃない
2
-
まあ、普通は慎重に行くかな
「兄貴、屋敷について調べたいんだが何か分からないか?」
「おう、この近くに新聞社があるんだがそこに資料か何かがあるんじゃないだろうか」
なんと、早く言ってくれ
-
俺は新聞社へと向かった
「私、--の弟でして、兄が購入した屋敷についての資料が欲しいんです」
受付のあんちゃんはガタイが良さそうだ
「なるほど、普通は許可がいるんですがね」
-
「そこを、なんとか」
俺は持っていた少量の金を握らせた
アンちゃんは上機嫌になり
「ふむ、少しだけですよ?」
-
やった、ちょろい
「ではこちらです」
つれて来られたのは資料室と書かれた部屋だった
中には膨大な資料の山
-
「うへぇ・・・」
「では3時間ほどで出てくださいね」
うむ、なかなか骨が折れそうだ
この中から屋敷についての記事なんて見つかるのだろうか・・・
下1 1〜10の好きな数字をお願いします(トリップと足した数字を判定とする)
判定は
1、失敗
2〜9 成功
10 大成功
とします
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2
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#3siryou 3+2=5
とりあえず屋敷について書かれた資料を見つけた
1、元から屋敷を持っていた人物は病気のためタナカという人物に売った
とりあえずこれだけだ
まだ探せばあるかもしれないが・・・
下1 1~10お願いします
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1
-
#8nibann 8+1=9 成功
おっと、出てきた出てきた
2、タナカは隣人に不審な行動、言動で訴えられていた
ほー、なんだか物騒だな
下1 1~10 お願いします
これで新聞社は最後です
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上トリップ訂正
上にレスがあれば採用
なければこの次で
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1
-
失礼 続きやります
-
#10owari
10+1=(1)1 失敗
ぐぬぬ、どうやら見つからないみたいだ
約束の3時間だ、出よう
俺は受付に声を掛けて新聞社を出た
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新聞社を出た俺だが、めぼしい情報は手にいられなかった気がする
ふむ・・・これ以上何かすることがあるだろうか
幽霊がいるのなら何か道具がいるのだろうか・・・
俺は・・・
次安価します
-
1、もう屋敷に向かうか
2、何か道具を手に入れるか
3、その他
下1 お願いします
-
2
-
自衛のためにも何か道具がいるだろう
兄貴に頼ってもいいが、兄貴が何か持ってるのだろうか
あるいはどこかで買ったほうがいいのかもしれないな
とりあえず兄貴の元へ向かった
※このレスの秒数末尾が0なら何か持っている
-
「兄貴、何にか身を守るものとかないか?」
「えー、一応俺は普通の職業なんだが・・・」
そういいながら兄貴は厚着のコートを持ってきた
「まあこれなら寒くない・・・か?」
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そういうんじゃねえよ役にたたんな
「さんきゅう、まあそろそろ屋敷を調べようと思うわ」
「おー・・・頼むぞ、お前が頼りだ」
兄貴は相当焦っているらしい、まあ俺がなんとかすれば済むのだが
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「じゃあ行って来るよ」
「おう・・・」
そうして俺は屋敷に向かうのだった
「調査」終了
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次回から主人公が屋敷に向かいます
屋敷では何かが主人公に襲い掛かるでしょう
主人公は果たして生きて帰れるのか
そして屋敷の謎を解き明かすことができるのか
今日は一旦終わります
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乙
今後も期待してます
-
おはようございます
昼ほどから始めたいと思います
-
こんにちは
では始めます
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さて、俺は屋敷にやってきたわけだが
見た限り変わった様子はない
しかし、ここには何かがいる
慎重に探りながら進むとしよう
-
ギィ・・・
前開きの扉が音を立てながら開く
先には廊下が続いており、途中に左側が3つ、右側に二つあった
奥には階段があるようだ
-
さて、ではどこから行こうか・・・
選択肢としては
1、一番手前の扉
2、二番目の左の扉
-
3、3番目の左の扉
4、2階に上がる
5、右の手前の扉
6、右の奥の扉
-
7、地下へ降りる
8、引き返す
だろうか
ここにきて引き返すのもどうかと思うが・・・
-
ちなみに兄貴は中のものは使ってもいいと言っていた
まあ、有用なものがあればの話だが・・・
じゃあ、そろそろ決めようか
俺は・・・
※次安価です
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俺は・・・
①一番手前の扉を開く
②二番目の左の扉を開く
③3番目の左の扉を開く
④2階の階段へ向かう
⑤右の手前の扉を開く
⑥右の奥の扉を開く
⑦地下へ向かう
⑧引き返すまたはその他可能なこと
下1 の方お願いします
-
普通に考えて近いとこから攻めてみよう
①
-
こんばんは
ではこれから始めたいと思います
-
良かったらお聞きください
BGM
https://www.youtube.com/watch?v=f1YB5W7c81g
俺はとりあえず近かった左の手前の部屋を開いた
中はどうやらずいぶんと荒れているようだった
さび付いた水槽、古い自転車のようなもの、そして戸棚
戸棚は板で止められていていかにも何かありそうな気配がする
-
さて、一目見るだけでは特に目立ったものはないが・・・
しいて言うなら棚だろうか
別に住人が住んでいたのなら隠しものの一つや二つはあるだろう
しかし、板で棚を塞いでいるというのもおかしな話だ
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俺は・・・
※①棚の板を剥がしてみる
※②何か探してみる
③部屋から出る
④その他可能なこと
下1の方お願いします
注意
安価のほうに※をつけました
これは昨日行った数値を出す安価となっております
-
②
-
ふむ、まあ物でも探そうか・・・
下1の方
1~10の好きな数字をお願いします
成功判定は以前の通り
1失敗
2~9成功
10大成功
です
-
10
-
#7sagasu
7+10=(1)7 成功
ん?、これは・・・鉄パイプのような長い棒だ
護身用には使えるんじゃないだろうか
さてと、じゃあ・・・
①棚を調べる
②部屋から出る
③その他可能なこと
下1の方お願いします
-
③古い自転車のようなものがなんなのかじっくり調べる
-
ふむ〜、自転車のようなものといったがどうやらマウンテンバイクに近い機種らしい
車輪はついてるもののタイヤが前側にしかついていない
使ってからもう何十年は経っていそうな雰囲気が感じられる
そもそも何故室内に自転車を置くのだろうか・・・
-
自転車のようなものは変わった様子のない自転車だった
さて・・・では
①棚を調べる
②部屋を出る
③その他可能なこと
-
あ、すみません
このレスから下1でお願いします
-
超こえーけど①選ぶしかないんかなぁ…
①で
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・・・あからさまに怪しい棚を調べるべきだよなぁ
さてと、うまくはがせるかな・・・
※今持っている棒状なものを使用すると判定なしで剥がせます(しかし一度使うと壊れます)
下1の方
使うor使わない
どちらかお願いします
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使う
-
よし、さっき拾った棒を使って剥がすか・・・
よいしょっと ポキッ
あー、どうやらしばらく野ざらしのような状態で脆かったようだ
とにかく板を剥がすことには成功した
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中には3冊の本があった。
表紙はいたってシンプルな黒でどれもちょっとした日記ぐらいの厚さだ
今すぐに読むことは難しいかも知れない
さて・・・
①放置する
②持って行く
③少し中を見てみる
④その他可能なこと
下1の方お願いします
-
③
-
よし、少し中身を見てみよう
俺が表紙をめくるとまず住所と氏名が載ってあった
住所はこの屋敷、そして人物の名前は「タナカ」
どうやらこの中身はタナカのものらしい
-
日記の中にはところどころ書きなぐったような文字が続いた
たとえば実験がどうとか、魔術がどうとかなどとよく分からないことが書いてあった
んんー、・・・魔術師?いや現実にそんなものあるわけ、 ガタン
おっ・・・?
-
俺が調べていると不意に扉が動いた
・・・「あのー誰かいるんですかー?」
・・・返事はない
おう、おう何かいるのか?
-
ワイチキン
これ以上読むのためらう
-
今俺は部屋の中にいるがここは倉庫のようで窓らしき出口などはない
唯一の出口が後ろの扉だ
うむむ・・・ちょっとまずいのか?
俺が焦っていると扉からの音は聞こえなくなった
-
>>88
まあまあこれからですよ
ふう、まあ「何か」はいるみたいだな
さてと・・・じゃあ
①日記を持っていく
②置いて部屋からでる
③その他可能なこと
下1の方お願いします
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こえーけど①
-
まあ、何か役に立つかもしれない・・・
持って行こう
ではもう用もないし出るか
何もないといいが
-
BGM
https://www.youtube.com/watch?v=91KsAyItdtM
さて、廊下に戻ったが・・・
次はここに行こう
①二番目の左の扉を開く
②三番目の左の扉を開く
③2階の階段へ向かう
④右の手前の扉を開く
⑤右の奥の扉を開く
⑥;地下へ向かう
⑦;引き返すまたはその他可能なこと
下1の方お願いします
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⑦ここは一回帰ってアニキと一緒に日記をしっかり読んでみる
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うむむ、ちょっと情報が足りないな
一時撤退だ ガタガタガタガタ
ん?地震か?
・・・ヴォオオオ、ヴォオオオ
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https://www.youtube.com/watch?v=-2EKWgTNEYU
そのとき俺は何かの聞き間違えかと思ったんだ
でも耳を澄ませば聞こえてくる
そいつはまるで地下から聞こえてくるようだった
ヴォオオ・・・
-
俺は一旦兄貴の元へ戻ったらしい
らしいというのも記憶がないのだ
アレは夢だったのだろうか
しかし、夢ではない
なぜなら俺の手はあの家の日記が掴んで離していなかったからだ・・・
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「屋敷」終了
キリがいいので今日はここまでにします
主人公は恐怖を感じ屋敷から逃げ出してきました
屋敷から持ち帰ったのは三冊の日記
中にはなにやら実験の結果などが記されていたようで・・・?
主人公は屋敷の謎を解明できるのか、そして無事生きて帰ることができるのか
ではまた明日
-
乙
ビビりながら呪怨見たり零シリーズをプレイしたワイ、今後も期待
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おまけ
現在入手済みの情報、または持ち物
・厚着・・・兄貴が渡してくれた、まあ暖かいだろう
・三冊の日記・・・屋敷の元所有者らしき人物が書いたとされている日記。内容は不明
・屋敷・・・兄貴が所有している屋敷。元はタナカという人物が持っていたらしい。何かに呪われているとかなんとか・・・
・一家・・・屋敷に住んでいたが何者かによって両親が大怪我、精神に傷を負って療養中。二人の息子は兄貴の家で生活している
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もうひとりで広告の裏でやってればいいんじゃないかな
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こんにちは
18時頃から始めたいと思います
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時間になったので始めます
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とにもかくにも兄貴のところへ戻った
兄貴は心配そうな顔でこちらを見ていた
「どうした、何かあったのか」
ええ、何かあったんですよ
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「いや、何やら不可解な現象が起きてな、怖いから帰ってきたわ」
兄貴はとても驚いたようで
「本当か!怪我はないか?」
「大丈夫、それより、コイツを見てくれないか」
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俺が見せたのは三冊の日記
もちろん屋敷にあったものだ
「ん?なんだこれは」
どうやら兄貴は存在を知らないらしい
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「兄貴、あんたはこれを見たことがないんだな?」
「ん、ああ。お前の日記か?それにしてはずいぶんと古い感じのものだな」
「いや、俺のじゃない。これは屋敷にあったものだ」
俺がそういうと兄貴はまた顔を驚かせ、
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「ど、どこにあったんだ?」
「一番手前の部屋の棚」
兄貴は少し顔を引きつらせ、
「・・・あそこには板が貼り付けてなかったか?」
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・・・?何か問題でもあったのだろうか
「実はな・・・」
兄貴がいうにはあの棚は屋敷を買った以前から板があったらしく、後で処分しようと思っていたらしい
「別に捨てなくてもいいんじゃないか?」
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「いやぁ・・・妙にいやな感じがしたものでなぁ」
まあ本人が気にするならその通りにするべきなのだろう
しかし今になってはもうすでに屋敷自体がいわく付きだ
もう棚どころではないだろう
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「ん、まあ棚はいいだろう、問題は中身だ」
兄貴が話を変えてこちらに聞いてきた
「そいつは一体だれのものなんだ?」
・・・そういえば兄貴は前の持ち主のタナカについて知っているのだろうか
※次安価します
-
どうするか、「タナカ」について聞いてみようか?
①聞く
②いや、それより日記の内容だ
③その他可能なこと
下1の方お願いします
-
②
"
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