八幡｢いや、覗いてたとかそういうんじゃない偶然だ｣
八幡｢はぁ…めんどくせ｣
八幡｢おい>>3｣
どんなキャラでもありです
適当に書いていきます
"
八幡｢やば、見られ…俺！？｣
八幡｢｢え!?｣｣
八幡｢えと、どちら様ですか？｣
八幡｢いや、俺は俺だけど｣
結衣｢やっはろー！ヒッキ…え？｣
八幡｢おす…｣
結衣｢え？え？ヒッキーが2人？どゆこと？｣
八幡｢これは…>>6｣
"
結衣｢メタモン？｣
八幡｢ああ、あの変身するポケモンだ｣
八幡｢え、そうなの？｣
結衣｢見分けがつかないなぁ…｣
八幡｢だろ｣
結衣｢そうだ！ゆきのんにもみせてみようよ！｣
八幡｢>>10｣
結衣｢えー、なんでよっいいじゃん！｣
八幡｢いやまず雪ノ下ならゾンビが繁殖したとか罵倒されるに決まってる｣
八幡｢いや俺はメタモンじゃないんだが…｣
八幡｢じゃあお前何だよ。どこから来た誰だよ｣
八幡｢比企谷八幡。>>14から来た｣
グダグダ進行
文才無し
安価下手ですが
今後もよろしくお願いします
八幡結衣｢｢宇宙！？｣｣
八幡｢ああ、この星で言う何億光年先からな｣
結衣｢え、じゃあ宇宙人なの？｣
八幡｢そういう事になるな｣
八幡｢てか名前の表記わかりずらいな｣
結衣｢メタいよヒッキー！じゃあ宇宙から来たヒッキーのあだ名を決めようよ｣
>>16
八幡（そのまんまだ…）
宇宙の八幡｢お、おう｣
｢あ、はちまーん！｣
八幡｢と、戸塚！｣
戸塚｢え、え？はちまんが2人？｣
八幡｢愛してるぜ戸塚｣(なんか大変なことになってるんだ助けてくれ)
宇宙の八幡｢おい、思考と言葉が逆になってるぞ｣
結衣｢ヒッキーまじキモイっ死ね！｣
八幡｢ひ、ひでぇ｣
戸塚｢どういうこと…｣
宇宙の八幡｢俺は宇宙から来たのさ｣
戸塚｢そ、そうなんだ…なんで来たの？｣
宇宙の八幡｢それはな…>>18｣
結衣｢宇宙船!?どこ!?｣
八幡｢バカには見えないんだろうな｣
宇宙の八幡｢それで、だ。不時着し困っていたんだが、冴えない顔をして周りに人がいないコイツに化けたんだ｣
八幡｢ひどい言われようだなおい｣
戸塚｢どうすれば宇宙船は直るの？｣
宇宙の八幡｢この星では手に入りにくい>>23が必要なんだ｣
結衣｢ケセラパンセラ？｣
八幡｢ケセランパセランだろ｣
戸塚｢確か幸運を運ぶ妖怪だっけ｣
八幡｢いや、綿毛みたいなものだと聞いた気がするな｣
宇宙の八幡｢ケセランパセランは増殖出来るが、今回に至っては天然のを探さないといけない｣
八幡｢難しいのな…｣
宇宙の八幡｢協力者がいれば可能かとは思うが｣
戸塚｢じゃあ、はちまん達の仕事だね｣
結衣｢そっか！奉仕部で探せばいいんだ｣
八幡｢雪ノ下になんて説明するか…とりあえず部室に行くか…｣
結衣｢ゆきのんやっはろー！｣
雪乃｢こんにちは由比ヶ浜さん。あらあなたも来たのねヒキガエルくん｣
宇宙の八幡｢ヒキガエルとか…｣
八幡｢ナチュラルに罵るのやめてもらっていいですかね｣
雪乃｢おかしいわね気持ち悪いのが二人いるように見えるわ。疲れてるのかしら｣
結衣｢ううん、宇宙人なんだって｣
雪乃｢宇宙人？由比ヶ浜もとうとうおかしくなってしまったの？｣
戸塚｢ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ｣
雪乃｢ｼ、ｼｶｸｲﾑ-ﾌﾞ｣
雪乃｢理解したわ。あなたが戻れるようにケセランパセランを探せばいいのね｣
【安価方法変えます】
↓2
八幡｢え、それで捕まるの？｣
雪乃｢知らないわ。でもこれにしろと言われたような気がして｣
宇宙の八幡｢とりあえずそれで１日やってみる｣
1日後…
宇宙の八幡｢ダメだったな猫しか捕まらなかった｣
雪乃｢(｀��∀��´)ｷﾗｰﾝ!｣
八幡｢目的は猫じゃないぞ…｣
雪乃｢猫が正義よ｣
八幡｢まずどんな時に現れるんだっけ？｣
↓2
八幡｢それ、カゴじゃ無理がないか？｣
結衣｢確かに！虫あみの方がいいかも！｣
雪乃｢にゃあにゃーん｣ナデナデ
㌧㌧
八幡｢ん？誰か来たな｣
↓2
八幡（なんか頭の悪そうなピンク色の中二病来たぞ…）
雪乃｢そうね、ケセランパセランを捕まえるにはどうしたらいいか悩んでいるのだけど…｣
魔法少女｢簡単だよ。ケセランパセランは幸せや笑顔に集まるんだよ｣
結衣｢幸せや笑顔…｣
魔法少女｢そう、それが増えれば自然と舞い降りてくるよ｣
雪乃｢どうしたら人が幸せになるかしら…｣
その方法↓2
八幡｢は？｣
宇宙の八幡｢お、俺か？｣
結衣｢ゆきのん、去勢って何？｣
雪乃｢要するに男性の陰茎と精巣を取り除くことね｣
結衣｢ヒッキー女のコになるの！？｣
魔法少女｢さあ、去勢してあげるよー！｣
去勢されたのは？
１八幡
2宇宙の八幡
↓2
八幡｢おい…なんで俺なんだ！｣
結衣｢ヒッキーが女の子になっちゃった…｣
八幡｢おい…マジかよ…｣
宇宙の八幡｢ｹﾞﾗｹﾞﾗ｣
魔法少女｢奇跡も魔法もあるんだよ！｣
雪乃｢腐った目は変わらないのね｣
八幡｢畜生これからどうすれば…｣
ｶﾞﾗッ
そんな時奉仕部の部室に入ってきたのは
↓2
結衣｢ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ｣
平塚｢ﾅﾙﾎﾄﾞﾜｶﾗﾝ｣
宇宙の八幡｢このひと、とてつもないオーラを感じるな…｣
平塚｢比企谷は女になってしまったのか…｣ﾑｺｺｳﾎｶﾞ…
八幡｢ん？逆に考えればこれで専業主婦になれる…！｣
雪乃｢あなたに相手がいる分けないじゃない｣ｵﾄｺﾅﾗﾔｼﾅｳﾉﾆ…
平塚｢とりあえずそこのコスプレ女と偽物は不法侵入で警察にいってもらおう｣
結衣｢解決だね！｣ﾅｹﾞﾔﾘ
八幡の今後↓2
雪乃｢！｣
八幡｢元に戻りたい。｣
平塚｢だが、戻り方なんてわからないだろう？｣
八幡｢自分探しの旅とやらに出てみます。なにかヒントがあるかもしれない｣
結衣｢ヒッキー…どこかいっちゃうの…？｣
八幡｢俺は比企谷八幡だ。女じゃない元に戻れたら…戻ってくる｣
平塚｢ひとりでは心配だな誰か連れていくといい｣
連れていく人
全キャラのうちひとり
↓３〜８までの多い人
八幡｢そうだな…雪ノ下俺に手を貸してくれるか？｣
雪乃｢あら、私に助けを求めるの？仕方ないわね。あなたは今その状態だし手を貸してあげるわ｣
結衣｢うう、二人とも元気でね…？｣
雪乃｢ええ、必ず戻るわ｣
八幡｢善は急げだ準備しよう｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
材木座｢おーい！はちまーん…こ？｣
八幡｢めんどくせぇのきたな…｣
材木座｢よーしわかったその系列なら↓2に行くといい。武運をいのるぞ！｣
材木座｢うむ、入る度に中の構造が変わるというダンジョンでな、奥には願いの叶うと言われる宝玉があるらしいのだ｣
八幡｢んー、まぁ何の宛もないし行ってみるか｣
雪乃｢そのダンジョンとやらはどこにあるのかしら？｣
材木座｢新宿２丁目だ｣
雪乃｢分かったわ、家の車を出すわ｣
八幡｢ダンジョンというなら装備を整えないとな｣
八幡の装備↓2
雪乃の装備↓4
雪乃｢私は魔法の杖ね…ドラクエとかではないのだけれど…｣
材木座｢うむ、旅立ちに相応しいな｣
八幡｢雪ノ下ならヒャドとか似合いそうだな｣
雪乃｢ヒャド｣パキィン
八幡｢え？｣
材木座｢え？｣
雪乃｢え？｣
平塚｢ふむ、ドラクエなら職業があるんじゃないか？｣
材木座｢ふうむ、八幡は↓2雪ノ下嬢は↓4がお似合いであるな｣
雪乃｢あら、ぼっちがどうとかいってステルス能力がとか言うのだからお似合いじゃない？｣
八幡｢微妙に否定出来ない…｣
雪乃｢それで、黒魔道士とは何かしら｣
平塚｢攻撃の呪文を得意とし悪魔とかを召喚して戦う感じだな｣
八幡｢お似合いだな｣
雪乃｢どういう意味かしら？｣ﾊｲﾊｲﾄｵﾌ
八幡｢と、とりあえず召喚してみろよ！｣
雪乃｢召喚ね…召喚魔法！｣
出てきたのは↓2
雪乃｢…解除｣
女神｢あ、ちょやめ｣ﾎﾞﾌﾝ
八幡｢…いくか｣
雪ノ下｢ええ、そうしましょう｣
材木座｢うむ、旅立つのだな。我から餞別だ受け取るがいい。好きに使ってくれ｣
平塚｢私からはこれだ｣
結衣｢私はこれ｣
材木座↓2
平塚 ↓4
結衣 ↓6
雪乃｢平塚先生はクビですね。確実に｣
平塚｢ぐっ…｣
雪乃｢それにお金なら余るほど持ち合わせてるわ｣
結衣｢(´･ω･`)｣
八幡｢出発するぞ｣
雪乃｢ええ、今行くわ｣
場所を移してダンジョンへ
八幡｢ここがダンジョンか｣
雪乃｢モンスターがいるわね。初戦闘よ｣
初のモンスター
↓2
（ストーリーの都合上ステータスはこちらで決めさせてもらいます）
雪乃｢あら、比企谷君みたいじゃない｣
八幡｢うるせぇ、とりあえず行くぞ｣
雪乃｢召喚魔法！↓2｣
召喚の攻撃力↓3（コンマ2桁）
八幡の物理攻撃↓4（コンマ2桁）
沙希｢ﾆｬﾝﾆｬ…は！？な、なにここ！？｣ﾈｺﾐﾐ
雪乃｢解除…｣
八幡｢微妙に使えないやつしか出さないのな｣
雪乃｢うるさいわね｣
八幡｢ステルスヒッキーを見せてやるぜ｣
八幡の攻撃！
ダメージを与えられない
空気入れは折れてしまった。
八幡｢そりゃそうだよな…｣
雪乃｢こうなったら奥の手ね…｣
八幡｢奥の手？｣
雪乃｢これでも食らいなさい！｣っ八幡の使用済みパンツ
パンツの成果は…↓2
敵は一目散に逃げ出した
八幡｢…ひでぇ｣
雪乃｢大成功ね。流石よ比企谷くん｣
八幡｢もう俺女でいいかな…｣ｼｸｼｸ
雪乃がとった行動↓2
八幡｢…｣
雪乃｢まずはその目を治すのが得策ね｣
八幡｢こうなりゃ徹底的にやってやる…｣
それから八幡は女になる努力を続けた
雪乃｢さて、洋服でも買いましょうか｣
八幡｢いいのか？｣
雪乃｢お金はあるわ｣
八幡｢すまない、見繕って貰えるか｣
服装↓2
雪乃｢これなら顔より服装に目が行くからわかりにくいのよ｣
八幡｢釈然としないがわかった｣
雪乃｢さて、あとは何をしようかしら｣
八幡｢んー、しゃべり方はどうにかならなくても声は変えられるんじゃないか？｣
雪乃｢それよ！｣
八幡｢声が女の子っぽくなりました｣
雪乃｢ふふ、理屈っぽさがなければ女の子みたいね｣
八幡｢なにか…足りないような…？｣
足りないもの↓2
雪乃｢何を今更…あなたは女になるのよ｣
八幡｢悪いが女の子ごっこはこれで終わりだ｣
雪乃｢そんな…｣
八幡｢これからは1人で旅をする…ついて来るな｣
雪乃｢そう…貴方らしいわね｣
八幡｢さて、俺の俺を探す旅に出てくるぜ｣
八幡｢ダンジョンには結局何も無かった｣
八幡｢おそらくこの原因は信じたくないが魔法少女の魔法だろう｣
八幡｢どこに行けば手がかりがあるんだ｣
場所↓2
どこでもいいです
れんげ｢にゃんぱすー｣
八幡｢にゃ、にゃんぱす？｣
れんげ｢こんなところでなにしてるのん？｣
八幡｢自分探しの旅だ…まさかこんな田舎まで来るとは思わなかったけどな｣
れんげ｢なにが目的なのん？｣
八幡｢実は女になってな…男に戻りたいんだ｣
れんげ｢んー、ねえねえに聞いてみるー？｣
八幡｢お、おう｣(なんかおっとりしてんな、城廻先輩の雰囲気がある気がするな)
れんげ｢ねえねえーお客さんなのん｣
かずほ｢↓2｣
かずほ｢元の場所に返して来なさい｣
れんげ｢はいなのね…｣
八幡｢事情を話す余裕すらなかったな｣
八幡｢追い出されちまったなどーするか｣
八幡｢あの魔法少女ほんと恨むぞ｣
八幡｢さてつぎは…｣
↓2
八幡｢状況を整理するか…｣
１変なのが来た
２魔法少女が来た
３女にさせられた
４戻りたいが手がかりはない
八幡｢んー…手がかりかあの魔法少女は逃げやがったしな…旭丘分校にも何も無かった｣
八幡｢次はどこに行くか…｣
八幡｢あまり時間も浪費できないし早く手がかりを見つけないとな｣
↓2
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
陽乃｢あれ？君からかけてくるなんて珍しいね？何か用？｣
八幡｢本当に不本意なんですが状況が込み入ってるんで｣
陽乃｢ふむふむ、女の子になっちゃったと。｣
八幡｢いま、元に戻る方法を探してるんです心当たりのかありませんか？｣
陽乃｢私的には面白いからそのままでいて欲しいけど｣
八幡｢やめてください｣
陽乃｢あえて性転換手術をするか、その魔法少女とやらに会うのが得策じゃない？｣
八幡｢んー…どうするか｣
↓2
陽乃｢いいのいいの、面白いことはどんどん話してねー｣
八幡｢とりあえず魔法少女の情報をネットから調べて…｣
八幡｢見滝原が有力か…｣
八幡｢よし、とにかく行動だ｣
移動中…
八幡｢この辺りから見滝原だな…｣
八幡｢な、なんだ！？このメルヘンな…気味の悪い空間！｣
八幡｢確か公園にいたんだが…｣
魔女の空間に迷い込んだ八幡
魔女の撃退に向かってきたキャラ
↓2
八幡｢いや、誰おまえ｣
キューベー｢こんなイレギュラーは見たことないね｣
八幡｢どこから現れたんだよ、しゃべる猫！｣
キューベー｢僕と契約して魔法少女になってよ！｣
八幡｢断る｣
キューベー｢契約してくれるなら一つ願いを叶えてあげるよ！｣
八幡｢↓2｣
キューベー｢な、そんな大きすぎる願いは…｣
八幡｢早くしろよ｣
キューベー｢くそう…｣
こうして魔女やキューベーは消え去った。
魔法少女から受けた魔法も消え八幡は男に戻った。
結衣｢おかえり、ヒッキー！｣
雪乃｢おかえりなさい、比企谷くん｣
八幡｢ああ、ただいま｣
END
駄文でしたがありがとうございました
リクエストがあれば適当に書くかもです
えーと、安価式じゃなくてそんな感じの話を書けばいい？
安価式がいい？
俺の理科室の人体模型は間違っている
結衣｢ヒッキー！部活行こ！｣
八幡｢ああ、先行ってろ｣
結衣｢わかった！ちゃんと来てよね！｣
八幡｢おう｣
毎日放課後には奉仕部に行くという日常。俺自身気にいってる。一番落ち着けて一番親しめる。バカやってる由比ヶ浜も罵声ばっかり浴びせてくる雪の下も。そのやりとりの一つ一つが楽しくて仕方ない。そんなふうに思ってた。
八幡｢さて、行くか…｣
寒空の下放課後の廊下を1人歩く
そんな廊下に不意に声がひびいた
ﾀｽｹﾃﾋｷｶﾞﾔｸﾝ…
八幡｢ゆ、雪ノ下？｣
奉仕部の部活へ行く廊下に雪ノ下の姿はない
気のせいかそう思い歩を進める
普段と同じように部室のドアを開け、自分の席に座る
結衣｢ねぇ、雪のん知らない？｣
http://ssks.jp/url/?id=489
八幡｢トイレでもいってるんじゃねぇの？｣
結衣｢そうかなぁ｣
八幡｢待つしかないだろ｣
そう言って鞄から本を取り出す。今気に入って読んでいる本、題名は冷たい体。普段はライトノベルをよく読むが一昨日本屋でこの本を見つけてつい手に取った。死んだ人間が動き日常に潜んでいるというミステリーの本だ。
結衣｢ちょっとヒッキー！もう帰る時間だよ！｣
八幡｢お、おうすまん夢中になってた｣
結衣｢結局ゆきのん来なかった…｣
八幡｢まじか、メールはしたのか？｣
結衣｢うん、してるけど返信こないよ｣
八幡｢そうか、とりあえず帰るか鍵は俺が返しに行くから｣
ﾋｷ…ｶﾞ…
八幡｢ん？今なにか聞こえたか？｣
夕暮れの暗くなった廊下。八幡の目に映るのはオレンジ色の廊下と科学室の表示、それと非常口のライト。
奉仕部の部室に行く時にいつも目にする科学室の人体模型。
いま読んでる本なにか潜んでるとしたら？面倒事は嫌いだがそんな愉快なことなら歓迎したい。
八幡｢人体模型か…ちょっとのぞいてみよう｣
八幡｢ん？誰か科学室にいるのか？｣
八幡｢え…｣
八幡の目に映ったのはもはや怪奇としか言えない状況
人体模型。いや、形はまるで雪ノ下雪乃、目は白く濁り生気がない。動きもしない。なにかのいたずらか？
八幡｢雪ノ…下？｣
見た目は赤ん坊だけど中身はそのままの八幡が､赤ん坊が八幡と知らないゆきのんに世話されて恥ずかしいことや大変な目に会う話(オムツ替えや下半身マッサージで玉が潰されかけたりなど)
人体模型版がなんとなく終わったら考えますねー
間違いなく雪ノ下の私物だ。だって猫だもん。猫だもん。
八幡｢おい？雪ノ下？｣
人体模型？｢｣
八幡｢こんな…小説みたいなことが…｣
人体模型？｢ﾋｷｶﾞ…｣
八幡｢！？ゆ、雪ノ下なのか？｣
人体模型？｢ｴｴ｣
八幡｢一体何が…｣
雪乃｢ﾀｽｹ…｣
八幡｢た、助けるって言ったって…｣
八幡｢夢、だよな？夢なら少しぐらい…｣
八幡｢そうだこれは明晰夢だ｣
八幡｢動けない雪ノ下を好きにできるチャンス…｣
八幡｢よし｣
八幡｢この制服を脱がせて…｣
八幡｢これが…雪ノ下の…｣
雪乃｢ｷﾓｶﾞ､ﾔﾒ｣
八幡｢夢だからできるよな｣
八幡｢いつも罵られてるからなこういう時くらいいい思いしてもバチは当たらないだろ｣ｻﾜｻﾜ
八幡｢雪ノ下、下生えてないんだな｣ｺﾞｸﾘ
八幡｢じゃ、じゃあ…！｣
雪乃｢何してくれたのかしら犯罪谷くん…！｣
八幡｢ゆ、雪ノ下！？｣
雪乃｢万死に値するわ｣ﾊﾞｷｯ
八幡｢ぐふっ｣
・・・・・・・・・・・・
八幡｢はっ…夢か…｣
雪乃｢たまに実在するのよ？夢を共有してしまうことが｣
八幡｢それって…｣
雪乃｢死になさい変態谷くん｣
end
endって言ったらend
適当でごめんね
八幡(もう朝か…)
小町｢お兄ちゃん！朝だよ！ってあれ？｣
小町｢お兄ちゃんどこだ？ええ！？｣
小町｢この赤ん坊は！？お兄ちゃんまさかの犯罪者！？｣
八幡｢あーうー｣(なにいってんだ！)
八幡｢う？｣(え？)
八幡｢あうあうあー？！｣(なんじゃこりゃ！？)
小町｢うーん、今日は雪ノ下さんが来るのになんでいないのかな｣
小町｢小町出かけなきゃいけないのに…｣