男「突然だが俺は絶望的状況にある」
男「生命の危機さ」
男「でも俺のスキルで生存してみせる！」
男「……なーんてやってみたいものです」
"
男「え？」
男「突然なんですか」
？「絶望的状況に遭遇したいんだろう。叶えるよ」
男「……」
男「いやあの」
？「じゃあ頑張ってねー」ﾋﾟｶｰ
男「うおっまぶし」
男「うおおおお……」
男「……」
男「ハッ！？」
男「ってなんだこれは……>>2だって！？」
「ゆけ！やつらを根絶やしにせよ！」
「神よ、我等に救いを！」
男「ど、どうすれば」
「貴様も敵か！死ね！」
男「うわ！なんか槍持ってる！うわあああああ！！」
スキル発動！
男の行動は？>>6
"
但し3分先までが限界
男（走馬灯かな……）
男（ん、なんか大量に出血してる）
男（あ、これ俺の未来か。ｵﾜﾀ）
ﾌﾞｼｭｰ
ＢＡＤ ＥＮＤ！
男「あれ生きてる？ってうおっまぶし！」
どんな状況？安価下
>>10でお願いします
「ｹﾂｩｩｩｲｯﾋｯﾋｪｯﾌﾌﾌﾊﾊﾊﾊ！！！！」
「やらないか」
「元気１００倍、ベニパンマン！」
男「うわぁ……引くわぁ……」
「ケツよこせええええ！！」
「いいよ、来いよ！」
「やらないか」
「ウホッ、いい男」
男「……って、うわっ！めっちゃこっち来た！」
男「俺の中の何かが逃げろと告げている！」
「逃げられると思うなよ？」
男「しかしまわりこまれてしまった！」
「ドゥンドゥンやらないか」
「掘る」
「ｹﾂｩｩｩｲｯﾋｯﾋｪｯﾌﾌﾌﾊﾊﾊﾊ」
男「貞操の危機！」
スキル発動！
男の行動は？安価下
右手から微弱な白花色の炎を出せる
行使者ですらその炎の内炎以外から熱を感じたり火傷のダメージを負う
その白花色の炎から燃え移って
不完全燃焼からでる煙は深緑色で
通常のスモッグから出る有害な微粒子は58倍以上濃縮されている
(ただし燃えている白花色の炎が
通常の炎と混ざると煙共々通常の炎に変わってしまう)
自分の場所から役半径3kmまでのリアルタイム俯瞰図を肉眼に映す能力(行使中は元々の眼の器官は停止するが、片眼だけ能力を行使しながらもう片方の眼は通常の肉眼で視野をとらえるのも可)
その俯瞰図で映るあらゆる所から焦点を定め拡大、縮小したり建物、地層などの断面図を透視することができ相手の行動すら手に取るように観察できる
また俯瞰図から視て存在する動植物(繊維含め)以外のあらゆる物に黒か白のみ自在に塗装するこもできる