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女勇者「昔からエッチな目によく遭うんです…」女奴隷「へえ」
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ガタンゴトン
ガタンゴトン
女奴隷「例えばどんな?」
女勇者「…一番古い話だと父親に性的イタズラをされてたことかな」
女奴隷「うわぁ…」
女勇者「当時子供だったんでやられたい放題でした…。まあさすがに本番まではされなかったですけど…たぶん」
女奴隷「引くわぁ…」
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"
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早くして(半ギレ)
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女奴隷「で、そのクソ親父になにされてたの?」
女勇者「クソって…まあいいですけど」
「わたしが旅立った原因なので一通りはよく覚えてますよ」
女勇者「といっても寝てる時にぶっかけられたりが多かったみたいですが」
〜〜〜〜
〜〜〜
〜〜
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女勇者(9才)「おはよー!おとーさん!」
父親「ああ、おはよう勇者ちゃん。今日も元気だね」
女勇者「うん!今日は友ちゃんと魔法の勉強するんだ!」
父親「そうかい。…あ、」
女勇者「?」
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父親「髪が跳ねてるね。そのまま出たら笑われちゃうぞ?」
女勇者「え!?やだよそんなの!おとーさん直してよぉ!」グスッ
父親「はいはい。じゃあ目を閉じて頭出して?櫛で直してあげるから」
女勇者「んー!」
"
"
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ナデナデ
グシグシ
女勇者「んー…」
父親「…勇者ちゃんはホントにお母さんに似てきたね」
女勇者「ほんと!?嬉しいな…!」
「おかーさん死んじゃったけど…わたしが代わりに頑張ってみんなを守るんだ!」
父親「この綺麗でさらさらな髪もお母さんそっくりだ」ナデナデ
女勇者「えへへ、くすぐったいよぉ…!」
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父親「よくお母さんにもこうやって髪をほぐしてあげてたんだ」グシグシ
女勇者「お揃いだー!」
父親「こうやって髪を解して柔らかくしてからするのがとてもよかったからね…」
女勇者「…?…なにがよかったのー?」
父親「……」
「擦って」
ボロンッ
父親「汚すのが」
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グイッ
女勇者「い、いたっ!おとーさん!?」
父親「目を瞑ってなきゃダメだよ?」
女勇者「で、でも引っ張られると痛いよ…」グスン
女勇者(なんか固いの押し付けられてる…)
(おとーさん…なにしてるの?)
父親「うう…」
ズリ…ズリ…
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父親「お母さんもね。最初は泣きながら嫌がってたんだ」ズリズリ
女勇者「…?…あぅ…痛いよぉ。おとーさん…」
父親「髪でチンコを包んで、ぐちゃぐちゃの精液まみれにされるんだから当然なんだけどね」
女勇者(?せーえき…?)
ズリズリ
ゴシゴシ
父親「でもきちんと脅し…、もといお願いしたら笑顔で受け入れてくれた」
「娘の勇者ちゃんもそうだよね?」
女勇者「うっひっく…ぐすっ」ガタガタ
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女勇者「おとーさん…。何言ってるか…よくわかんないです…」グスン
父親「ああ…そうだね。お母さんも理解できてなかったし…」
「…とりあえず経験してみようか」
女勇者「……?なにを…」
父親「ああイク!」
ビュル
ドビュルル…ドプッドプッ
ブピッ…グポッ…
女勇者「う…あ…」ゾゾッ
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ヌプ…
グチャ…
父親「うわっ、久しぶりだったからすごい粘っこいのが出た!」
「髪の毛精子で糸引いてるな…」
女勇者「なにこれ…ぐちゅぐちゅしたのが…。くさいよぅ…」
父親「あースッキリした…。そうだ最後に櫛で髪に精子混ぜ込んで…」グシッ
ズチュズチュ…
グチャ…
父親「お母さんに毎朝してあげてたんだよこれ」
女勇者「あうっ…おかーさん…おかーさん…!」ガタガタ
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父親「よしできた…。勇者ちゃんの髪の毛綺麗になったよ?」
「友ちゃんと遊びにいくんだよね?行ってらっしゃい」
女勇者「……っ」グチュ…
父親「ん?行かないならもっと念入りに櫛で…」
女勇者「い、行きます…行ってきます…」ユラ
女勇者(こわいよ…おとーさん…。目が…)
ギィ…
父親「これから毎日精子でほぐしてあげるからね?」
女勇者「……ぐすっ」
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〜〜〜〜
〜〜〜
〜〜
女勇者「みたいな、ね?」
女奴隷「うえー!!!変態だー!!!」
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胸糞悪い
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おっぱい
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<⌒/ヽ__
/<_/___/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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新堂エル読んだんだろ?
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はよ
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