久々なので進行ペースは遅いです、ごめんなさい。
逃げたらごめんなさい。筆を置くときは一言添えるので。
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真ん中に立つ、一人の少女。
床に涙を垂らす包丁。
いちめんに死たい。
まん中にたつ、おんなの子。
したたる包ちょう。
したいがふるえる。
ゆーちゃんがわらう。
てつもときーんとわらう。
はーくんは。
はーくんは？
うずくまって、ないていた。
嘘だけど。
よりにもよってあの日の夢をみるとは、今すぐこの感情を一言一句欠かさず作文用紙に書き留めて、ご近所さんに配って回りたい気分だ。無論、嘘だけど。
俺を夢の世界へ誘う掛け布団を、二つ折りにする事により、無力化に成功。微々たる経験値と爆盛り疲労感を取得した。あながち嘘ではない。
寝ます
続きはで。
誰も見てねーですけど。
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