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衛兵、チワワ、ハムスター『あれから2年か…変わったな、俺達も』
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衛兵「昔……俺たちは、隠しダンジョンを攻略してたんだ」
チワワ「変わったパーティだろ?」
ハム「それには深い訳があったのさ…」
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衛兵「時代は流れ、俺たちは力不足から各々修行の旅に出た」
チワワ「辛い修行の旅だった…」
ハム「なぜ齧歯類である俺がここまで修行に打ち込まなければならないのかと思った事もあったさ」
衛兵「ただ、成果はあった」
衛兵「だから…」
チワワ「いこうか」
ハム「ああ、」
衛兵、チワ、ハム『隠しダンジョンにッッ!!』
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うわ懐かしい
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この話は
しろを守っているモブの衛兵が
ゲスが極まっている感じの二匹の畜生と
その他諸々の仲間と
隠しダンジョンを攻略していく物語です
はるか昔、書いていたSSの続編にはなるのですが
知らない人しかいないと思うので気にしないでください
おっぱい
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衛兵「て、ことでまずは、自己紹介!」
衛兵「俺は衛兵!仕事は城の門にたって、ここは〇〇の城だよ!て言うこと」
チワワ「ちなみに童貞」プークスクス
ハム「臭www」プークスクス
衛兵「まあ、ケツは非処女だけどな!」
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懐かし援
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うわ懐かしい支援
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前作頼む
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/14562/1360759555/-100
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/14562/1370678860/-100
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この二つが前作です
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関連作
少年「あなたが塔の魔女?」
魔女「果ても無き世界の果てならば」
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/14562/1337854280/-100
塔の魔女
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/14562/1344408958/-100
魔女「果ても無き世界の果てならば」
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生きてた
支援
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衛兵「とまあ、いろいろあったんだけど」
チワワ「一番大事なのがなー」
ハム「ガラケーからiPhoneに変わったせいで文字が非常に打ち辛い」
チワワ「半角カタカナ打てないし」
衛兵「いや、もっと重大なことがあんだろッ!?」
チワワ「大事なことー?」ハァ?
ハム「あー、STAP細胞なかったとか?」
チワワ「ヒロシマは、ゴーストライターが作ってたとか?」
衛兵「微妙に古くね!?」
ハム「安心してください、最新ですよ」ヘェイッ!
衛兵「いや、お前ら履いてるの?」
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チワワ「スケベ……」
ハム「やだやだ、だから童貞は嫌いなんだよ」
チワワ「そのクッセー包〇チ◯コどーにかしてくれよ、鼻が曲がるぜ」ペッ!
衛兵「安心して下さい、剥けてますよ」ヘェイッ!
チワワ「…チッ」スタスタ
ハム「……死ねばいいのに」スタスタ
衛兵「え、なにこれ酷い」
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衛兵「なんか忘れてる気がするんだよなー」
チワワ「おい、おいていくぞー?」
ハム「衛兵は置いてきた、これからの戦いには付いてこれそうもないんでな」
チワワ「天さんww」
衛兵「誰がチャオズだこのやろう」
衛兵「それにしてもだ、まさかあいつに限って隠しダンジョンで遅れを取るとは思えないけど……」
衛兵「無事でいてくれよな……」
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…………
……
…
隠しダンジョン最深部ー花贄の祭壇ー
〇〇〇〇「しかし、まさかこの私が捕まるとはな…」
〇〇〇〇「まさか宝箱に入ってた槍に毒が塗ってあるとは……」
〇〇〇〇「いくら傷はつかぬ、お姉さんのおまんまんでも一応粘膜だからなー。 毒は防げないよなー。」
〇〇〇〇「なんか毒で痺れてるうちにこんな所までさらわれたけど」
〇〇〇〇「幸いなことに装備はそのまま、毒も抜けだし、そろそろ始めるかな」
〇〇〇〇「てことで、隠しダンジョンを脱出します。なるべく華麗に美しく綺麗に」
〇〇〇〇「この、女近衛兵ちゃんがな!!」
女近衛兵「フンスッ!」
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懐か支援
てかこんなん書いてないで本編
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衛兵「とまあ隠しダンジョンを歩いてるんだけど」
チワワ「たいした奴がおらんのぉ」
ハム「わしゃあ早く闘いたいぜよ」
チワワ「クカカ、血沸く、血沸く」エフ、エフ
マッチョバード「……」
衛兵「なんか鳥の頭が地面から生えてる」
チワワ「あれは……」
ハム「弱そうだな、石投げてみようぜ」
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衛兵「馬鹿、不用意にそんなことしたら」
マッチョバード「」クワッ
マッチョバード「」ズボッ
マッチョバード「」
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衛兵「めっちゃっこっちみとるやん」
チワワ「めっちゃいい身体しとるやん」
マッチョバード「」スタ
衛兵「お、なんかしゃがんだ、あきらめたんやろか」
ハム「ワシ見た事るねんけど、あれ、陸上のクラウチングスタートの態勢やで」
衛兵「」
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マッチョバード「キィヨウエエエエエエエエエエエエエエエッッッッ」ダダダダダダダッ!
衛兵「うわあああきもっ!?」
チワワ「はやっ!?」
ハム「落ち着け、落ち着いて死んだフリをするんじゃ」
衛兵「お前も落ち着け!」
マッチョバード「」ダダダダダダダッ
マッチョバード「」グワッ
衛兵「待って、そんなごつい手で殴られたら、あたい死んじゃう」
マッチョバード「」ブォンッ!
衛兵「」グチャ
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こっちでもおかえり
武闘会楽しみにしてたりするからね
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衛兵「はいはい、また死んだよーだ」
チワワ「あの鳥、状態異常二種類もかけてくるからうざいんだよなー」
ハム「以外と攻撃力もあるから防御低いと連続攻撃食らうとすぐこっちは床ペロしちまうしな」
衛兵「知ってんのか?アレ」
チワワ「サブミッション邪魔するクソ鳥野郎」
ハム「あいつのせいで何回クエストやり直したことか……」
衛兵「??なんの話??」
チワワ「白い猫の話だよ」
ハム「プロジェクトな感じでコロプラな感じなんだよ」
衛兵「??」
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ハム「しゃーないな、ほらジュエルやるで」シロネコ!
チワワ「ほんならわしゃオーブをくれちゃるわい」モンスト!
衛兵「あー、あ?どーすんの?これ?」
魔女「僕の出番だね?」
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ハム「あー、見た目はつるぺた、頭脳はショタコンの魔女さんやー」
チワワ「どないしたん?豊胸薬でも探しに来たんか?」
魔女「保健所に持ってくよ?」
衛兵「んで?出番というと?」
魔女「ジュエルなら25個、オーブなら5個で、ガチャを引かせてあげよう」
衛兵「んー??」
魔女「物は試しだ、男は度胸、なんでも試してみるモンだよ?」
衛兵「あー、じゃあおねがいします」
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魔女「じゃあ、早速」
ー魔女は魔法陣を地面に描くとオーブを地面に配置したー
魔女「じゃあ行くよ?」
魔女「僕は魔女♪魔女♪魔女〜♪」
ー魔女は不思議な呪文を唱え始めたー
魔女「くーるまーじゃなーいよ!魔女♪魔女♪魔女〜♪」
ー参照:宇多田ヒカル:僕はクマ ー
衛兵「……」
チワワ「……」
ハム「……」
衛兵「誰か突っ込めよ」ヒソヒソ
ハム「いや、いきなり出てきてあそこまでかまされると突っ込みようがないだろ」
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魔女「さあ、召喚されるよ?魔石の輝きにより導かれる戦士が……」
ー全員が光り輝く魔方陣を見つめるー
ーするとー
ー魔女のローブが内側から激しく動き出したー
衛兵「そっからなの!?」
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魔女「こら、おとなしく出てこい」ゴソゴソ
ーローブの中身が激しく暴れているー
魔女「あ、ちょ、どこ触って……!?」
ーローブの中身は更に激しく暴れているー
魔女「いい加減にーーー」
ドサッ!!
ーローブの中からー
★★☆☆☆
衛兵 剣士 童貞
ーが出てきたー
魔女「ふんっ!!」ゴキッ
ー★★☆☆☆衛兵は死んでしまったー
魔女「とまあこんな感じかな?」
衛兵「理解がまったく追いつかない」
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乙
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続きまだかなーまだかなー期待してます
おっぱい
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ああ懐かしきこのカオス感
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期待してる!
おっぱい
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保守
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