■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エレン「……この人殺しがぁァァ!!!」
-
――― 座学
「……巨人を倒す方法はひとつ」
「後頭部より下…… うなじにかけてのこの部分」
「………ここを 『丸太』 で叩き潰す!!」
「巨人はここを大きく損傷すると、再生することなく絶命する」
カンカンカンカンカンカン……
ジャン「―― あったぞ! 憲兵団管轄の品だ!」
アルミン「でかした、ジャン!」
ジャン「弾は本当に散弾でいいのか?」
アルミン「無いよりはずっとマシだろ」
"
"
-
コニー「けど… 立体機動装置も無しで巨人を仕留め切れるか?」
ライナー「いけるさ! 相手は3〜4m級だ。 急所は狙いやすい」
ジャン「あぁ… 大きさに拘わらず頭より下、うなじにかけて」
サシャ「丸太で叩き潰す!!」
ライナー「もしくは丸太を奴らのケツにブチ込む!!」
コニー「知らなかった! そんな手があったのか!」
サシャ「痛そうですね……」
ジャン「先を尖らせればイケるかもしれねぇな…」
-
マルコ「サシャとコニーが潰し損ねた! ―― 援護を!!」
ミカサ「!!」ボグッ!
アニ「」ドモン!
コニー「大変だ! こんな思いをしてやって来たのに、立体機動装置のガスがどれもこれも穴空いちまってる!!」
サシャ「ありましたよ! 無傷な物がいっぱい!!」
ベルトルト「サシャでかした!!」
-
丸太は最強。はっきりわかんだね
-
ダズ「………マルコ… 俺… もう駄目だ」ハァ ハァ ハァ
ダズ「俺… 気付いちまったんだ」」ハァ ハァ ハァ
ダズ「俺達に仕事ってのはつまり… 巨人に食われるまで戦わされ続けるってことなんだろ?」
ダズ「食い殺されるくらいなら… いっそ今!!」
サシャ「」グツグツ…
マルコ「やめろダズ! お前だけじゃないんだぞ!」」ハァ ハァ ハァ
マルコ「サシャを見ろ!!」」ハァ ハァ ハァ
サシャ「」グツグツグツ…
"
"
-
マルコ(何故かな… とても良い匂いがする……)クンクン
ダズ(こんな場所… こん状況なのに、なんて良い匂い…)スンスン
サシャ「上官室から盗んだ肉でとん汁を作りました!!」グツグツグツ
サシャ「私、こんなこともあろうかと味噌だけはずっと持ち歩いていたんです!!」ドンッ
ダズ「おー! 来たァーー! とん汁!!」ズズッ
マルコ「やっぱりサシャのとん汁は最高だ!!」ズズッ
ダズ「サシャ、おかわり」
サシャ「たーーんと食べて、トロスト区奪還に向けて頑張りますよ!!」
-
ツッコミ不在
-
ジャン(そうして何やかや…… すったもんだはあったものの、人類は再びトロスト区の扉を封鎖することができた)
ジャン(そこにおびただしい犠牲が払われたのは、言うまでもないだろう…)
ジャン(なぁ… マルコ……)
ジャン(もう… どれがお前の骨だかわかんなくなったよ…)
ジャン「俺が… 今何をするべきか……」ギュッ
-
ジャン「……おい… お前ら……」
ザワッ…
コニー「お、食糧が届いたぞ!!」
サシャ「今日はパンだけですか?」
ライナー「とん汁も欲しかったところだが……」
サシャ「さぁ! 腹が減ってはなんとやらと言いますし、ジャンも食べてください!」ズイズイ
コニー「…うめェ! けど、堅ェ!」バリバリ
ジャン「……くっ!」
-
サシャ「? ジャン…?」
ジャン「マルコ…… 思い出しちまった…」
ジャン「アイツはさ… 歯ごたえある物が大好きだったんだよ」
ジャン「よく噛むし、なんか腹が膨れたような気になるっつってよ……」
コニー「!!」
ジャン「アイツは堅ェパンが大好物なんだ!」
ジャン「このBreadがカチカチだからちくしょう!!!」
ジャン「くぅ… マルコ… せめてアイツに一口食わせてやりたかった……」
コニー「なんかゴメン、ジャン…」
ジャン「イヤ… 俺こそ取り乱してスマネェ。 ……だが、俺は決めたぞ」
ジャン「俺は………」
ジャン「調査兵団になる」
-
真顔なのにギャグなところと、ギャグなのに真顔なところがよく似た漫画クロス
-
彼岸島には刀が自生している
進撃世界も刃の原料となる竹が自生している
進撃世界は彼岸島の一部だった…?
-
アルミン(新兵勧誘式…… エルヴィン団長は、エレンの家の地下室の話をした)
アルミン(エレンの家の地下室から続く炭鉱に、巨人の謎を解くカギが隠されているのだと……)
アルミン(そこに辿り着きさえすれば、100年に渡る巨人の支配から脱却できる手掛かりを掴めるのだと…)
アルミン(そこまで話してしまう必要性の有無はともかく、今期の調査兵団入団志願者は21名……)
アルミン(それから約1か月の間、僕らは壁外から生きて帰るための訓練を受け、いよいよ壁の外へと出る)
エルヴィン「――― 総員! 丸太は持ったか!!」
エルヴィン「これより第57回、壁外調査を開始する!!」
エルヴィン「…前進せよ!!!」ドドドドドド
-
アルミン(……いわゆる 『通常種』 までは行動が予測しやすい)ドドドド
アルミン(だが…… さっきから変だ…)
巨人「」ヌッ… ドッドッドッド
アルミン「……間違いない! ヤツは 『奇行種』 だ!!」
ネス「下がれアルミン! シス、行くぞ! フンッ!!」ザザッ… ザクッ!
アルミン「凄い! 奇行種をやったっ!」
ドォドォドォドォドォ…
ネス「なんてこった! 奇行種がもう一体やって来た!?」
アルミン「ひっ…ひぃっ!」
ネス「しょうがねぇ… もう一度、たたっ斬る!」ズザッ
ベチッ…!
…グシャッ!!
-
アルミン(……女型!? ネス班長とシスさんがやられた…!)
アルミン(なんてことだ…… アレはただの奇行種じゃない!!)
女型「ア゛ア゛ア゛ア゛………」ドドドドド
アルミン(何故なら……)
アルミン(何故なら、こちらへ走ってきた当初は虚ろな目をしていたのに……)
アルミン(ネス班長と目が合った瞬間、顔色を変えたからだ!!)
アルミン(顔を歪ませ、ウ゛ウ゛ウ゛と唸りながら、2人を襲った……!!)
アルミン(奴には…… 『知性』 がある!!)
アルミン(目が合った者を 『それ』 と認識し、襲いかかるだけの知性がある!!)
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■