先輩のズボンからまだ柔らかいままのぺニスを取り出してゆっくりシゴきながら先っぽに優しくキスします
唾液でぐちゅぐちゅのお口で、できるだけ深く咥え込みます
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舌をしっかり絡めながら咥えていくとピクピクと震えて、舐めながらぺニスを頬の内側で擦るようにすると先輩が少しビクッとします
ゆっくり先っぽの方まで引いてぺニスを口から抜くようにすると、先輩は私の頭を掴んでゆっくり喉の奥まで持っていき根元に顔を埋める形になりました
先輩は少し腰を上げて上顎にモノを擦り付けてきます。私は先輩の固くなったぺニスを舌で左右に動かしながらソレを押し上げてあげます
私の頭を押さえつけていた手の力が弱くなったら、音を出来るだけ立てないようにゆっくり舐めていきます
舌を這わせてお口全体で優しく先輩のぺニスにご奉仕します
私はしっかり喉の奥まで先輩を迎え入れて、喉と舌でモノを根元から搾るように優しく包見込みます
先輩はそのまま下半身を少し震わせながら私のお口の中に射精しました
根元まで咥えて一滴も零さないように先輩の精液を全部身体の中に流し込んでいきます
最後にもう一度先輩のぺニスに優しくキスした後ティッシュで綺麗に拭いて教室を後にします
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先輩の家に入ると水槽が置いてあります
中にはペットのカブトガニが入っていて私と先輩を何か言いたげな風に見ていますが先輩は気にも留めず私の手を引いて部屋に向かいます
先輩がスカートの上から私のお尻を撫でるように厭らしい手つきで触っていきます。少し気持ちいいです。
そのままスカートをめくって下着の中に手を入れてこれから先輩を受け入れるところに触れます。シャワーも浴びて無いので恥ずかしいです
くにくにと少し弄ってから、先輩は抱き合ったまま器用にローションを手にとり私の下着の中に滑り込ませて来ました。少し冷たいです
緊張のせいか私が身体を強張らせていると先輩は優しく私の頭を撫でてくれました。
安心して少し緊張が解けると先輩の指が入ってくるのがわかりました
指が入ると先輩がねちねちと拡げていきます
指の第二関節辺りまで入るとゆっくり動かして私の中を指全体で拡げられます
ある程度拡がっていくと指全体を埋めてさらに奥まで入れてきます
余裕が出来きてくるともう一本指を添えて奥まで入れてきます
三本目の指を入れて余裕が出て来ると先輩を迎える為に縦横にしっかり動かして準備します
先輩のぺニスがスボンの中で窮屈そうにしていたので震える手でズボンとパンツを下ろしてあげると勢いよくすでに固くなったぺニスが飛び出してきました
お口で奉仕しようとすると先輩に止められました
先輩は私をうつぶせに寝かせました
先輩はコンドームをしっかりつけローションを自分のぺニスと私お尻にかけて、固くなったぺニスを私のお尻の柔らかさを味わうように何度かくにくにした後、いよいよ先輩のぺニスが私の中に入ってきます