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花陽「大変です!346プロが攻めてきます!」
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※一部ブリーチ要素がございます。
>>1はデレマスもラブライブもどっちも好きです
とある昼下がり、音の木坂学院 生徒会室
絵里「なんですって!?」
希「ついに"アマチュア狩り"が始まったんやね。」
美術部部長「生徒会長さん!早急に非戦闘生徒の避難、戦闘生徒の戦闘配置指令を!」
にこ「346め…学校ごと潰しにかかるなんて、μ'sだけを狙えばいいのに…」
花陽「にこちゃん…」
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最後は和解しました めでたし!
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陸上部部長「大丈夫。矢澤さん。音の木坂の生徒はやわじゃないよ。」
剣道部部長「あなたたちμ'sは廃校を救ってくれた。」
水泳部部長「だから、今度はあたしたちがμ'sを守る番!」
にこ「あんたたち…」
希「あれ、にこっち泣いとるん?」ニヤニヤ
にこ「な、泣いてないわよ!」
生徒会員「会長、会長宛にお荷物です。」
絵里「私宛?誰からかしら?」
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希「えりち、それ、開けたらあかん」
絵里「もう開けちゃったわよ」
会員「さすがポンコツ会長…」
絵里「中身は…ハラショー!飴玉が一杯よ!」
花陽「手紙も入っていますね。」
絵里「何々?Be careful about the hunter of the cake…なんのことかしら?」
水泳部部長「でもすごい量の飴玉だね。どれかもらっちゃおっか」
ドンッ
水泳部長だったもの「」
花陽「い、いやぁぁぁぁぁ!!!」
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剣道部「襲撃!?」
花陽「あ、いやっ…」
絵里「総員戦闘配置!非戦闘生徒の避難を優先!避難ができしだいシャッターを展開して!」
希「みんな、それぞれの持ち場について、避難の誘導や!」
生徒会員「はい!」
生徒会員B「でも、敵はいったいどこk」
ドンッ
生徒会員B「」ピクッピク
にこ「そんな…」
"
"
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希(攻撃が来たのは窓を突き破って…そして飴玉の荷物が来てすぐに。なら…)「みんな、飴玉から早く離れて!生徒会室から逃げるんや!」
ドンッ
生徒会員D「Cちゃん!」
にこ「花陽、たちなさい!ほら掴まって、逃げるわよ!」
花陽「う、うん」
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2階廊下
にこ「はぁ、はぁ…」
絵里「何とか逃げ切れたわね」
会員D「うぅ…Cちゃん、Bちゃん…」
希(恐らく飴玉は敵のマーカー。あれの近くにいる限り、うちらが敵の攻撃から逃げることは不可能。そして…)
絵里「敵の場所は向こうのビル。そして一流のスナイパー。そうでしょ。希」
希「えりち…」
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某ビル屋上
かな子「うーん逃げちゃったみたい。どうすればいい?杏ちゃん。」
杏『かな子ちゃんさぁ、せっかく杏がお膳立てしたのに、特記戦力のμ'sを逃がしちゃったじゃん。』
かな子「えへへ…ごめんごめん…」
三村かな子
聖文字"H"
The Hunter
能力
かな子が霊圧を込めた菓子の半径3メートル以内にいる対象物に対して、かな子の攻撃はすべての遮蔽物を貫通し、必ず当たる
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校門 正門前
茜「やあああああああ!!」
生徒「止めろ!やつを止めろぉぉ!」
茜「ボンバアアアアアアア」
生徒「くっ…なんなんだ!?…くらったところが弾け飛ぶ…だと…?」
藍子「茜ちゃん、すごい…もう50人もやっつけちゃった。よし、私も事務所のためにがんばんなきゃ。」
生徒「なぜ、なぜあの女に近づけない?」
生徒「銃も撃てないなんて…」
藍子「チャンスだよ、茜ちゃん。」
茜「ナイスアシストです、藍子ちゃん!トゥラアアアアアアイ!!」
生徒「やめr」
ドガァァァァァァン
部隊長「たった二人に…これまでか…」
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日野茜
聖文字"B"
The Bomb blast(爆風)
爆風を発生させ、それに触れたものを霊子レベルで分解する
高森 藍子
聖文字"D"
The Delay(遅延)
相手の周りの時間を遅くする
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茜「楽勝でしたね!藍子ちゃん!」
藍子「そうね。このまま一階を制圧しましょう。」
?「させません!」
茜「誰!?」
?「ラブアローシュート!!!」
藍子「茜ちゃん!危ない!」
?「ラブアローを止めるとは、やりますね。」
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茜「特記戦力…園田海未!」
海未「わたしの名前を知っているのですか。まあ、関係ありませんね。貴方たちも、この3人のようになるのですから。」
幸子「」
紗枝「」
友紀「」
藍子「KBYDを、まさか一人で!?」
茜「さすがは特記戦力…でも一体どうやって?」
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海未「最初の着物の方が一番強そうだったので、不意打ちで一撃で仕留めさせてもらいました。」
海未「次の方は、カワイイだのこのボクがなんだのとうるさかったので、喉を一撃で。」
海未「最後の方はサポート形なのでしょう。これも一撃で。」
茜「…ボンバアアアアアアア!」
ドガァァァァァァン
海未「いきなりですか、ですが、当たらなければいい!」
藍子「茜ちゃんの攻撃が当たらない?」
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海未「ラブアローシュート"神速"!」バシュッ
藍子「止まって!」
茜「ギャッ」ドサッ
藍子「なんで、止まらないの?」
茜「」
海未「恐らく貴方の能力は停止ではなく遅延。貴方が遅延しきれないぐらい、速いものを撃てばいい。」
藍子「嘘…」
海未「さぁ、次は貴方の番です。ラブアロー…」
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のあさんいればあっという間に終わりそう
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