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男の子「ううっ…グズッ」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/13(水) 00:46:57 i.iMxTmQ
学校

女子A「オラ雑巾喰えよ!!」ボゴッ

男の子「うぐ…」モゴモゴ

女子B「今度は便器舐めろなー」

女子C「…」(…男の子くん… 可哀想… 負けちゃダメだよ!!)

男の子「ぐぐぐモゴゴ」



男の子「という事があったです…」グスッ

父親「なに またか!? ぐぐぐ…もう我慢出来ぬ…!!」

父親「兄オタ!! お前の働くときが来たぞ!!」

兄オタ(無職)「フーハーフーフー!!」

父親「こいつの学校に行き 大暴れしてくるのだ!!」

兄オタ「ンギャァアアアアアアアアアアアア!!」


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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/13(水) 00:52:33 i.iMxTmQ
翌日

学校

女子A「まーた来たコイツ!! もう学校来んなって言ったのに!!」

女子B「帰れよチビ!!オラオラ」ガンガン

男の子「くっ くそっ…」

男の子「おい いつもの俺だと思うなよ!」

女子A「はぁ?」

男の子「いでよ兄オタ! 今こそ暴れる時だ!!」

…ドドドドドドドドドド

ガシャーン

兄オタ「インギャァァァアオオオオオオオオオオオオオオオオアアアア!!」

女子A「な なんだコイツ!!キモイ!!」

女子B「クサッ 何この異臭…!!」

兄オタ「ンガ!?」

ブチッ


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/13(水) 00:59:36 i.iMxTmQ
兄オタ「ウギャァァアアアアアアアアアアア!!」覚醒

兄オタ「フンッ!!」バキッ

女子A「あ…あう…」ドサッ

男の子「す…凄い!!なんて力なんだ!!一撃で…」

兄オタ「イヤァァアアオオオオオオ!!ウッホッホッホッホ!!」

興奮してきた兄オタは一瞬にしてフルチンになり女子Bへと迫った

女子B「なっ 何 やめ やめて イヤぁぁぁ」バシンバシン

女子Bは必死になって兄オタを叩く だがそれにより更に興奮してきた兄オタは
勢いで服を全部剥がし いきなり突っ込んだ


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/13(水) 01:06:54 i.iMxTmQ
兄オタ「ウッ ウッホッホッホッホ!!」パンパンパンパン

超高速で下半身を動かす兄オタ さすがにそのピストンの速さにはついて行けず

女子B「ああっ アアッ」パンッ

どうやら子宮がぶっ壊れてしまったらしい しかしながら兄オタは容赦なく女子小学生を突きまくる!!

兄オタ「イヨオオン!! イヨォオオオン!!」パンパンパンパン

兄オタ「ウガァァァァァァァッァァァァ!! イグゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」スポンッ

ドピュドピュドピュルルルルル

抜いた後 物凄い勢いの顔射 そして女子Bの顔を貫く
だが全く問題ない 何故なら女子Bは既に死んでいるからだ


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/13(水) 01:15:27 i.iMxTmQ
兄オタ「フゥ フッ・・・! ハァ ハァッ・・・!!」

男の子「凄いぞ兄貴!! 良く分からないが凄い威力だった!!」

兄オタ「・・・マダダ」

男の子「…え?」

そういうと兄オタは口を大きく開け女子達の顔にかぶりついた

兄オタ「んご んぐ んぐ」ジュルルル

恐ろしい事に何と奴は人間の体を飲み始めたのだ

兄オタ「んぐ うんぐ ぐぐ」

兄オタの口の中にどんどんと入って行く体

そして二つの体を吸収した時 兄オタの肉体が少しずつだが逞しくなっていった…


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6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/13(水) 01:22:56 i.iMxTmQ
兄オタ「フウッ フウッ モット・・・! モットダ!!モットエサヲヨゴゼエェェェェェェェ!!」

男の子「そうか それならたくさんあるぞ!」

某クラス前

男の子「ここに僕を見下した年上連中が腐るほどいる 全員食い散らかせ!!」

兄オタ「ウッホッホッホッホォォォォォォォォンホォォォォォォォォ!!」ドドドドド

ギャァァアアアアアアアアアアアア!! イギィャアアアアアアアアアア!!

男の子「さ〜て何分で終わるっかな〜♪」

…シーン

男の子「ん…? 終わったのか…?」ガラガラガラ

男の子「!」

兄オタ「ンゴォォォォギョッギャッギャッギョ!!」ボボボボボ

そこには全てを喰い散らかした兄オタの姿があった

男の子「す…すげぇ…まだ5分も経ってないと言うのに… そしてキメェな…」

男の子「…よ よし!! この調子でこの学校の奴等を喰い散らかすのだ!!」

兄オタ「ンガッハッハッホッホッホホ!!」


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/13(水) 01:38:03 i.iMxTmQ
その後も…

兄オタ「ンガァァァッァァァッァァァ!! イギィェェェェェアアアアアアアアアァァァァ!!」パンパン

男子A「アアッ ガァァッ!!」

兄オタ「ン ンホッホッホッホッホッホ」ジュルジュルジュル

女子「」

こうして兄オタの暴走は続き…

夕方

男の子「凄いな 本当に全部やっちまうとは…! そしてくせぇ…」

兄オタ「ウブゥゥゥ ウグゥゥゥゥゥ?」ブゥゥゥゥゥ

男の子「さ 取り敢えず家に帰るか」

ザッザッ

女子C「…」

女子C(なんて事・・・ 男の子君を止めなきゃ…!!)


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/13(水) 01:38:56 i.iMxTmQ


親父「おう どうだった 兄オタの強さは」

男の子「いや 強いなんてもんじゃねーよ!! 感激だよ 最強だよ!!」

兄オタ「デュッフッフッフッフ」

親父「そうか だが喜ぶのはまだ早い。」ピッ

テレビ「 イェェェアアアアアアェェ!! イギャアアアアアア!!」

テレビ「今日午前突然発狂を始めたオタク達による児童殺害が相次いでおり…」

親父「このままでは奴等が全て喰い尽してしまう そうなる前に一匹でも多くの子供を強姦し食すのだ」

親父「そして真に最強となった兄オタと俺達の3人で世界を征服するのだ!!」

兄オタ「イギャアアアアアアアア!!」


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/13(水) 01:49:19 i.iMxTmQ
隣町

キモオタ「フヒヒヒヒ!! ヨウジョオオオォォォッッ!!」パンパン

幼女「アッ アヒッ」ガクッ

変態ヌルヌルパンツ「オカゼェェェェ!! オカセェェェェ!!」パンパン

少女「ん アッ アッ///」

兄オタ「ソコマデダ ドウギョウシャドモヨ!!」

キモオタ「!!」

変態ヌルヌルパンツ「 なっ キサマぁ ナニヤツ!?」

兄オタ「我は少年少女を喰い世界をこの手に収める男だ」

キモオタ「ナンダト? んざけんじゃネエ!!」ガン

兄オタ「フッ 今のは何のつもりだ?え?」


10 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/13(水) 01:58:26 i.iMxTmQ
キモオタ「くっ…!」

兄オタ「今度はこちらからいかせてもらおうか」

変態ヌルヌルパンツ「オイ コイツがどうなってもいいのか?」

幼女「やめてー 助けてー!!」

変態ヌルヌルパンツ「近寄ると コイツの体はバラバラだ!!」

兄オタ「いい」ボン!!

変態ヌルヌルパンツ「イギィィィィィヤァァァァァァ!!」

変態ヌルヌルパンツ「くうっ こうなったら奥の手だ…!!」

変態ヌルヌルパンツ「オイキモオタ 用意は良いか!?」

キモオタ「おう 準備万端だ!!」

変態ヌルヌルパンツ「よし いくぞ その名も ちんちんしこしこ超散弾法!! んっ!!」

シコシコシコシコシコ

戦闘力が高い2人がするせんずりだ もちろん扱く速さも桁違いだ!!


11 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/13(水) 02:07:55 i.iMxTmQ
キモオタ「 ウォォオオ!! キタ キタゾオオオオオオオ!!」

変態ヌルヌルパンツ「 キタ キタァァァァァァ」

2人「ふぉおぉぉぉぉぉぉぉぉあああああああああ!!」ドピュピュピュピュピュピュ

本当に散弾銃のように飛び出した精液 兄オタは辛うじてよけ続ける だが最後の一発が避け切れず

ボンッ

兄オタ「ぐうっ!!」

兄オタの右腕が千切れてしまった

兄オタ「グ グソォオオオオオオオオオオオ!! ヂグショォオオオオオオオオオオオ!!」

意味もなく叫ぶと兄オタはケツの穴に指を突っ込み始めかき回し始めた

兄オタ「ハァア ハァア ンンンン♪」

兄オタ「!!」ドクンドクン

兄オタ「ハァ クル クルゾ!!」ググググググ

兄オタ「ハアッ!!」 ポン

ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!

指を抜いた途端 凄くデカイ屁を炸裂 その風圧でジェット機のように吹っ飛びキモオタ達に突っ込んだ


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