阿良々木「暇だから安価でヒロインと遊ぶ」

1 ： 以下、名無しが深夜にお送りします ：2016/01/12(火) 02:40:16 jE4b4hrw: 阿良々木「まずは>>2に>>3するか」
2 ： 以下、名無しが深夜にお送りします ：2016/01/12(火) 08:53:57 GTal2D7U: 千石
3 ： 以下、名無しが深夜にお送りします ：2016/01/12(火) 09:29:15 oK.wa.T2: 似合いそうな服をプレゼントして一緒に何処か出掛ける
4 ： 以下、名無しが深夜にお送りします ：2016/01/12(火) 16:49:42 S/677sS6: 阿良々木「よし、千石に似合いそうな服でもプレゼントして、一緒に何処か遊びに行くか」

阿良々木「あいつは僕のせいで引きこもる様になっちまったんだからな。
せめて外に出るきっかけぐらい作ってやらないとな」
5 ： 以下、名無しが深夜にお送りします ：2016/01/12(火) 16:54:55 S/677sS6: 千石宅

ピンポーン

撫子「はい、誰でしょう？」

阿良々木「よう千石。僕だよ」

撫子「こ、暦お兄ちゃん！？」

阿良々木「久し振りだな。元気にしてたか？」

撫子「う、うん。それで…私に何の用かな？」

阿良々木(うん？千石ちょっと大人っぽくなったか？背も伸びたように見えるし…)