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エルフ「許して」僧侶「どうしようかなあ」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/10(日) 23:31:08 HmvvDXdw
僧侶「供え物を盗もうとする悪党を許すわけにはいかないなあ」

エルフ「どうしても腹が減っていたんだ・・・」

僧侶「腹が減ってたとしても、盗んじゃダメだろ」

エルフ「・・・」

僧侶「だんまりか」

僧侶「・・・はあ、着いてこい」

エルフ「え?」

僧侶「いいから着いてくるんだ」スタスタ

エルフ「あ、待って」ドタドタ


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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/10(日) 23:43:33 HmvvDXdw
僧侶「これなら食っていいぞ」

エルフ「い、いいの?」

僧侶「ああ」


エルフ「お腹一杯だ・・・久し振りにたくさん食べれた」

僧侶「明日も来い。食わせてやる」

エルフ「・・・いいのか?」

僧侶「ああ」


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/11(月) 00:05:05 zK7eeIEc
ある霊山の麓に小さな教会があった
訪問者は年に数年しかおらず、教会管理者は一人で充分だった

僧侶「来たか。今米を炊いているから祈って時間を潰せ」

エルフ「あ、ああ」

僧侶「火力が弱いな・・・薪が少し湿っているのか?」ブツブツ

エルフ「・・・」


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/11(月) 00:09:19 zK7eeIEc
僧侶「出来たぞ、席に座れ」

エルフ「なあ」

僧侶「・・・いや、なんでもない」

僧侶「そうか」



僧侶「明日も来い」


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/11(月) 00:49:09 Dm/LCysE
ほう


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6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/11(月) 01:28:55 6r5FlfPI
超懐いちゃうエルフさんください


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/11(月) 02:59:52 zK7eeIEc
僧侶「ん?まだ飯の時間じゃないぞ」

エルフ「祈ろうかと思って」

僧侶「そうか」

エルフ「・・・なあ、どうして私にここまでしてくれるんだ?」

僧侶「ん?」

エルフ「元々盗みに入ったのに、叱ることも事情を聴くこともなく毎日飯をくれる。どうしてなんだ?」

僧侶「俺が僧侶だから。ただそれだけだ」

エルフ「・・・」

僧侶「飯の支度ができたら呼びに来る」


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/11(月) 03:01:56 zK7eeIEc
>>7
エルフ「元々盗みに入ったのに、叱ることも事情を聴くこともなく毎日飯をくれる。どうしてなんだ?」

エルフ「元々盗みに入ったのに、叱ることもなく毎日飯をくれる。どうしてなんだ?」

です、ごめんなさい


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/01/12(火) 06:54:05 jOXZnFtg
男僧侶か
期待


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