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パルパティーン「余がそなたのサーヴァントだ…」時臣「よろしく」
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パルパティーン「余が来たからには聖杯戦争も勝ったも同然だ…」
時臣「なんと頼もしい。そうだろう?」
言峰「はい」
時臣「こちらが私の弟子の言峰君です」
パルパティーン「ふふ…」
言峰「?」
…ハートフルな聖杯戦争が始まる
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あれ?変わんなくない?
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いや、変わるだろ?
言峰に与えられるのは愉悦じゃなく恐怖による精神支配なんだから
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パルパティーン「そなたが余のマスターか?」
沙条愛歌「ええ」
沙条愛歌「お友達になりましょう」
パルパティーン「ああ」
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