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美紀「だ……誰?」遊星「俺は不動遊星!」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/12/25(金) 20:19:08 zI1XlQcw
※アニメゴッズ最終回後の遊星さんです
※亀更新なので是非催促してください


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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/12/25(金) 20:26:02 ch4dUTO6
書かなくていいよ


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/12/26(土) 21:46:26 JtmGA.NE
美紀「ど、どうやってここに……」

遊星「詳しくは後で話す。早くここを去らないと、またヤツらが……」

ウボァー アゥアゥアー

美紀「ッ!!」

遊星「急ぐぞ!」

美紀「は、はい!」


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/12/26(土) 21:48:39 JtmGA.NE
バァン!

遊星「くっ……まだ何体か残っていたのか!」

美紀「不動さん、どうしよう……」

遊星「これに乗れ!」

美紀「こ、これは……バイク?」

遊星「ああ。飛ばすから、しっかり捕まっていろ」

美紀「はい!」

ブォーン


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/12/26(土) 21:54:32 JtmGA.NE
美紀「不動さん……」

遊星「遊星でいい……そっちの方が慣れているからな。何だ?」

美紀「ここに来る途中に……女の子を一人見かけませんでしたか?」

遊星「いや……知り合い以外では見てないが」

美紀「そう、ですか……」

遊星(声が弱々しい……随分と衰弱しているようだな)

遊星(そして今の質問……おそらく、この子の親友か、若しくは家族か)

遊星「すまない。とりあえず、今は君の安全が第一だ」

遊星「その子の捜索は、また後にしよう」

美紀「……はい」


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6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/12/26(土) 21:57:50 JtmGA.NE
美紀「……っ!遊星さん、あれ!」

遊星「エスカレーターは、使えないようだな」

遊星「……少し無茶をする。絶対に俺から離れるな」

美紀「えっ?……きゃああああ!?」

ブォーン

美紀(バイクって、こんなに遠くまで跳べるものなの……!?)


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/12/26(土) 22:09:50 JtmGA.NE
悠里「遊星君、遅いわね……」

胡桃「食料調達に来ただけだってのにさ」

胡桃「『生存者のフィールを感じる。安全な所で大人しくしてくれ』だもんなー」

悠里「そうね……(……結局、フィールって何?)」

由紀「めぐねぇ、せーくんどうしたのかなぁ?」

佐倉「大丈夫よ由紀ちゃん、遊星さんはお店の人と話をしてるだけだからね」

由紀「そっかー!まだかなまだかなー」


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/12/26(土) 22:15:33 JtmGA.NE
ブォーン

胡桃「あっ!遊星!」

悠里「あら?あの子は……?」

遊星「みんな、無事か?」

胡桃「ああ!」

由紀「もー……せーくん、お店の中で運転しちゃダメだよ?」

遊星「すまないな」

悠里「遊星君、その子は……?」

遊星「モールの中にいた。ここを抜けることに必死だったから詳しくは訊いていないが、感染の心配はない」

胡桃「そっか……大丈夫か?」

美紀「はい……なんとか」


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/12/26(土) 22:29:08 JtmGA.NE
遊星「俺はこの子を車の中に寝かせておく。みんなには『お買い物』を頼みたい」

遊星「栄養状態が良くないらしいから、なるべく栄養価が高いものがいいな」

胡桃「よっしゃ任せとけ!大和煮をゲットしてくるよ!」

悠里「でも貴方は……」

遊星「俺は彼女の傍にいる……もし不安なら、これを使ってくれ」

胡桃「これは……カード?」

遊星「いざという時の防御にしか使えないが、何かの役に立つだろう」

悠里「いつも済まないわね、遊星君」パシッ

遊星「……俺はただ俺にできることをしているだけだ。気にするな」


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