姉「おーい弟〜」
弟「ここで『らめ〜』みたいな展開かな〜」
姉「またSSかよ…」
弟「最後は『も、もう許して〜』てきなww」
姉「イタズラするか…>>2」
"
弟「え…姉ちゃんこれって」
姉「え?赤マムシドリンクだけど?」
弟「これの効力分かる?」
姉「え?精力増強でしょ?」
弟「>>4」
"
弟「うん、そうなんだ…(姉ちゃんエロい事に無知すぎ…)」
姉「えー…じゃあどうしよう…(ショタセ○クス///)」
弟「>>7」
弟「一応貰っておくよ…」
姉「で、でも…いいの?じゃあ、はい」つドリンク
弟「あ、ありがとう…姉ちゃん」ｺﾞｸｺﾞｸ
姉「じゃあ、何かあったらまた来るからね〜」ﾊﾞﾀﾝ
姉「さ〜て次何しようかな〜>>9」
姉「え、こ、子供にならないの…精力があがるの…」
姉「私も飲んでみようかな…でも、男の人にしか効かないのかな…」
姉「うーん、誰かで試そうかな…誰にしよう、>>11」
父「お、気が利くな〜」ｺﾞｸｺﾞｸ
姉「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
父「ん?なんだこれ?(紅茶とマムシドリンクか…1:2の割合で作られている)」
姉「美味しい?」
父「あ、ああ美味しいよ…ありがとうお姉ちゃん…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
姉「良かった〜(効果は本当なんだ…だとしたら弟は…)」
弟「はぁ〜お姉ちゃん…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
弟「これじゃあ…SSに集中出来ないよ…」
弟「ん、こんなときメールが来たよ…誰?」ｶﾁｯｶﾁｯ
>>14「>>15」
弟「さて、なんて返そう」ｶﾀｶﾀ
弟「『先輩どうしましたか？そして、どう言う意味ですか…？』っと」ｶﾁｯ
弟「お、返信はやっ…」
先輩「>>17」
お土産に赤マムシドリンク買ってきたから！
ピンポ〜ン♪
姉「弟〜先輩ちゃんよ〜」
弟「あ、は〜い（赤マムシ…またか）」
玄関
先輩「ヤッホー弟君〜」
弟「ど、どうも…」
先輩「>>19」
姉「え？え？」
先輩「そう言う訳だから姉ちゃん弟君借りるね〜」
弟「せ、先輩〜」
先輩「>>20」
『>>22』です。
先輩「そうと決まれば、赤マムシ飲んで私の家へレッツゴ〜」
弟「お姉ちゃん…助けて〜」
姉「先輩ちゃん…そこまで弟の童貞がほしいの？」
弟「ゑ？お姉ちゃん…僕童貞じゃないよ」
先輩・姉「ええ！！」
先輩「だ、誰とやったのよ…」
弟「>>24」
先輩「あはは…嘘だよね…ま、まだ童貞だよね…」
弟「…先輩僕は…童貞ではありません…」
姉「弟…」
>>27「>>28」
姉「え、お母さんそれ、本当?」
母「ええ、本当よ…それよりお姉ちゃん、お父さんにアレ飲ませないでね…」
姉「え?アレ?」
母「まぁ…いいけど…弟…あんたは、まだ童貞だから…好きなだけヤってきなさい」
弟「お母さん…本当だって…妹とヤったんだって…」
母「>>31」
母「さて、お父さんの処理に行こうか」ﾊﾟﾀﾝ
先輩「あ、何かゴメンね…」
姉「弟…」
先輩「じゃ、じゃあまたね…」ﾊﾞﾀﾝ
姉「弟…大丈夫?」
弟「>>33」
弟「妹とヤった証拠かな?」
姉「しょ、証拠…」
弟「まずは、何をするべきかな?」
姉「直接聞く?とか、じゃない?」
弟「ウ〜ン…>>35何ていいかな…」
弟「うん、そうなんだよ…」
姉「じゃ、じゃあ…それを見るの?」
弟「そうなんだけど…スマホには残って無いからな…お姉ちゃんのスマホに無い?」
姉「え、あ、ちょっと…勝手に見ないで!」
弟「何かあるの?」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
姉「…」
弟「こ、これは>>37じゃないか…」
弟「………うわっ」
姉「な、内容見てるの…」
弟「う、うん…これは、ちょっとヤバイんじゃ無いかな…」
姉「いやーそのーこれは…えっと…」
弟「……>>39」ﾎﾞｿｯ
弟「ん?何でもないよ…それよりハメ撮りした映像」ｶﾁｶﾁ
姉「…(ライダーって何?)」
弟「お、あったよ〜」
姉「あ、あったの?」
弟「うん…これは…何て言うかヤバイ…」
>>42(ハメ撮り内容)
姉「…」
弟「…消去」ｶﾁｶﾁ
姉「うん…何か…ゴメン…ありがとう…」
弟「つ、次は…妹とヤった動画を…」
妹「お兄様…お呼びですか?」
弟「い、妹!?」
妹「はい…妹ですが?どうかなさったんですか?」
姉「じ、実は>>44」
姉「ねっ…弟…」
弟「そ、そうなんだよ…あはは…」
妹「何か隠し事をしていますね…お兄様、お姉様」
姉「…」
弟「単刀直入に言う…>>46」
妹「お、お兄様///お姉様がいる前で///」
弟「さぁ答えてくれ…妹!」
姉「い、妹ちゃん…」
妹「>>48」
妹「確かに頂きました…お兄様の処女を…」
姉「ま、まさか…フタナリ?」
弟「ま、まさか」
>>50「>>51」
末弟（妹）「いいえ…嘘ではありません事実です…」
姉「お、弟…」
弟「ね、姉ちゃん…お、俺はどうしたらいい？」
妹「先ほど冷蔵庫に『赤マムシ』を見つけました…ですから今夜///」
弟「俺には、ついていないのか…」
妹「さぁ…お兄様！行きますよ」ｸﾞｲｸﾞｲ
>>53「>>54」
姉「こ、こうなったら…調べるまでよ…」
妹「お姉様それでは…今から３Pと参りますか?」
姉「そ、そうね…わ、私まだ処女だから…や、優しくね」
弟「ちょっ…そっち妹…男はこの僕だって…」
姉·妹「さぁ…行こう!/行きましょう！」
>>56「>>57」
妹「証明してくださいお兄様」
弟「…(ど、どうすれば…だ、誰かに助けを求めよう！)」
妹「も、もう我慢出来ません…赤まむし今ここで…」ｺﾞｸｺﾞｸ
姉「わ、私は媚薬を少し」ｺﾞｸｺﾞｸ
弟「くっ…(もはや、ここまでか…)」
prrrrrr
弟「!!(きた!誰からだ!!)」
>>59「>>60」
姉・妹「さぁ…ベッドへ…」
ガチャ
姉・妹「！？」
先輩「お困りのようだね弟君…あっ、い、妹ちゃん…」
弟「せ、先輩！」
先輩「さぁ、逃げるよ」
《神社》
弟「先輩、あ、ありがとうございました…」ﾊｧﾊｧ
先輩「早速、私の願いを叶えて貰おう」
弟「金銭や生命に関わらなければ…」
先輩「じゃあ…>>62」
五分後
先輩「ここが、私の家だよ〜」
弟「で、でかいですね…」
先輩部屋
弟「…(な、何か緊張する…)」
先輩「早速願いを聞いて貰おうか…」
弟「は、はい…」ﾋﾞｸﾝ
先輩「…>>64」
先輩「だから…毎朝味噌汁作ってくれってんの!泊まり込みで」
弟「まぁ…あいつらを反省させるため２、３日お世話になります。」
先輩「よろしく〜」
弟「あ、先輩…>>66」
弟「じゃあ、よろしくお願いします。」
先輩「あ、うん…ヨロシクね♪」
弟「先輩…この家のルールとかありますか?」
先輩「うーん…>>69」
先輩「うん、そうだよ」
弟「わ、わかりました…」
先輩「部屋は私と同じね〜」
弟「へ?」
先輩「>>71」
先輩「どういう意味だろうね〜」
弟「…(な、何か嫌な予感が…)」
先輩「ウフフ〜」
弟「…(こ、怖い)」ﾌﾞﾙｯ
先輩「>>73」
先輩「だから、早く服脱いで…何でも言うこと聞くんでしょ?」
弟「ぐ…じょ、上半身だけですよね…(ここでそれが、裏目にでた…ここは聞くか…)」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
先輩「おお〜良いからだ〜」
弟「ありがとございます〜アハハ…(これで何とか乗りきれ先輩の親が来るまで…)」
先輩「>>75」
先輩「うん。勿論、私の願いを叶えてもらうんだもの〜」
弟「トホホ…」ｽﾞﾎﾞﾝつｶﾁｬｶﾁｬ
先輩「あら〜カッコいいパンツ穿いてるじゃん♪」
弟「せ、先輩///」ﾊﾟﾝｲﾁ
先輩「〜♪>>77」
先輩「じゃあ〜私も」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
弟「せ、せ、先輩!?」
先輩「さて〜これでイーブンだね」ｼﾀｷﾞｽｶﾞﾀ
弟「///」ﾎﾞﾝｯ
先輩「>>79」
先輩「待ってて〜」
玄関
先輩「は〜い」ｶﾞﾁｬ
>>51「>>52」
(正)
>>82「>>83」
です。すみません。
不良娘「おっかしな〜ここに届けるよう言われたんだけどな」
先輩「ん？あなた不良娘ちゃんよね？」
不良娘「あっ！ここ先輩ちゃんの家なのか…」
先輩「不良娘ちゃん今、時間ある？」
不良娘「>>85」
不良娘「何があるの?」
先輩「私の部屋に来てのお楽しみ〜♪」
不良娘「今、教えてよ〜」
先輩「>>87」
先輩「はい、先にピザの代金…」
不良娘「あ、ありがとう…」
先輩「じゃ…私の部屋いこうか」
不良娘「う、うん(何かヤバイことされそう…)」
先輩部屋
弟「先輩…服どこde……………………」
不良娘「>>89」
先輩「まぁ色々…あ、不良娘ちゃんこの人は味噌汁職人の弟君」
不良娘「み、味噌汁職人?なんかパンイチ何だけど!?」
先輩「楽しいことはこれからよ不良娘ちゃん♪」
不良娘「え、それって…弟君を…」
先輩「>>91」
先輩「大丈夫私がアドバイスするから」
弟「…(これで、僕が男だって証明出来るのかな?大丈夫さっき付いてたもん…)」
先輩「さぁ不良娘ちゃん♪食べちゃお」
不良娘「うん!」
弟「>>93」
弟「…（こうなったら、とことんやってやるか…）」
不良娘「弟君…私の処女おいしく食べてね？」
弟「…（どうする、助けを呼ぶか…このままやるか…）」
先輩「不良娘ちゃん、どんなプレーをしてみたい？」
不良娘「>>95」
先輩「激しいのが好きなのね〜」
不良娘「///」
弟「…（こ、これはマジでやばい…どうする考えろ）」
先輩「じゃあ…私は>>97プレーかな〜」
>>98「>>99」
不良娘「ごめんね…」
弟「ごめんなさい…」
先輩妹「全くお姉ちゃんはいつもいつも…男ばっka…………」
弟「あ、えーと…その」ﾊﾟﾝｲﾁ
先輩妹「>>101」
先輩妹「だ、大丈夫だもん…それにお姉ちゃんだってまだ未経験じゃん!」
弟「え?先輩マジですか!?」
不良娘「先輩ちゃん…」
先輩「ここからは大人の仕事なの子供は何処かに行きなさい!」
先輩妹「なら私も一緒にやる!」
先輩「>>103」
>>104「>>105」
ｽﾄﾚｯﾁﾏﾝﾊ ｵﾏﾝｺｦﾅﾒﾙﾉｶﾞﾆｯｶﾅﾝﾀﾞ!!
不良娘「そ、そうだね…」
先輩妹「うえええん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
先輩「私に逆らうからよ」
弟「…(デ、デジャブだつい一時間前に体験したぞこれ…)」
先輩「さっさと部屋に戻りなさい!」
先輩妹「お姉ちゃん何かキライ!!」
先輩「>>107」
一人で埋めちゃアカンやろ
先輩「出ていきなさい!」
先輩妹「うえええん」ﾊﾞﾀﾝ!
不良娘「いいの?先輩ちゃん…」
先輩「いいの大人の事を覚えるのはまだ早いから…」
不良娘「>>110」
目が覚めると僕は自分の部屋にいました…先輩やその妹ちゃんたちはいませんでした…
1.夢オチだった…
2.姉と妹がいた…
3.先輩と不良娘と先輩妹がいた…
4.全員、弟の部屋にいた…
>>112〜>>115まで
弟「よかった〜」
リビング
弟「おはよーお姉ちゃん、妹」
姉「お、珍しく早起きだな〜」
妹「お兄様はいつも遅く起きるので驚いています」
弟「しかしすごい夢を見たんだ」
姉「>>117」
姉「あんたはそんな事しか考えないからね〜この前も近親相姦のSS書いてたじゃん」
弟「え?それかいたの夢の話じゃ?」
妹「>>119」
妹「どうかしましたかお兄様?」
姉「さっさと朝ごはんにして学校にいこう…」
弟「うん」
そう…あれは夢だったんだと僕は今でも思っている
〜END〜
ストレッチマン「んほぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」
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>> ID:QMOWk7I.貴方がストレッチマン好きなのは分かった。
だが、話の流れをあからさまに崩壊させるのはダメでしょう。
書いてる人にも、読んでる人にも失礼だ！！